【安価】提督「提督として生きること」迅鯨「その91」【艦これ】 (1000)


再開しますー

前スレ1000は…ちょっと考えさせてください…




シャー…


春風「……」ペラ…


春風(噂では、ウォースパイト様が朝から司令官様を相手にすることもあるらしくて……)


春風(はあ、そんなことが起きなくてよかった……)ホッ


春風「あ……お湯が沸いたみたい」








↓1  どうなる?

大佐が言ってたことが書類として出しているから、それを見た提督は少し寂しいな顔を見せた



今日はここまでですー

またあしたー




ガララッ


提督「ふう……」


春風「どうぞ」コトッ


提督「ん、ありがとう……」スッ… ペラッ


提督「……」


春風「……? 司令官様?」










↓1  どうなる?

大したことないと書類を隠した提督

前スレ1000は母性本能を思い出すくらいに留めるとか


こんばんはー更新はじめますねー




提督「いや、大したことないよ……」


パサッ


提督「朝は?食べに行こうか」


春風「あ、朝食でしたら……私が作りましょうか?」


提督「春風が?いいのか?」


春風「はい。その、お待たせすることになるかもしれませんが……」


提督「いいよ。先に仕事しておくかな」


春風「では、少々お待ちくださいね」







↓1  どうなる?

出ていく前に書類の隠すところを暗記する春風




スッ… 


バタンッ…


春風(……司令官様の隠していた書類)


春風(ちらっと見えた限りでは、新米様や大佐様の鎮守府の戦力をここに集める、と……)


春風(先の戦闘からして、戦力を集中させるのは当然ですし……理に適ってますね)


春風「さて、と……朝食を作らないと。司令官様、お嫌いなものはなかったかしら?」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

料理の最中でまだ提督に色眼鏡を掛けていた頃のことを思い出す




ジュー…


春風(……まさか、私が司令官様に料理を作るなんて)


春風(確かに、司令官様は好色でだらしないところもあるけれど……)


春風(あんな姿を晒した私にも、優しくしてくれて……)


春風(はあ……もう、司令官様のことは悪く言えませんね)







↓1  どうなる?

改めて>>4の提督の反応を考える




春風(それにしても、司令官様は何故あの書類を隠したのかしら……)


春風(単に重大な内容、だったから?それとも、あの寂しそうな表情からして、何か……)


春風「んー……」








↓1  どうなる?

隣の鳳翔に聞いてみる



春風「……あの、鳳翔さん」


鳳翔「はい?どうしました?」


春風「えぇと……今朝、司令官様がどこか寂しそうな顔をしていて」


春風「私には理由がわからず……心当たり、ありませんか?」


鳳翔「んー……そうですね」







↓1  どうなる?

新米や大佐に会える機会が減るからよと鳳翔




鳳翔「それだけでは、私には何も……」


春風「……新米様と、大佐様の鎮守府の件と関連があるとは思うのですが」


鳳翔「ああ。それなら、お二人に会えなくなるのが寂しいのですよ」


鳳翔「提督の立場だと、対等の友人を作るのは難しいですから」


春風「艦娘の私達がいても、寂しいのでしょうか?」


鳳翔「私達は飽くまで部下ですし……私達には言えない悩みも、きっとあるんですよ」


春風「……そういうものなのですね」








↓1  どうなる?

料理を持って執務室に戻ると、ドアの向こうからため息が聞こえる




スタスタスタ…


春風(司令官様にも悩みがあるなんて……)


「はぁ……」


春風「……司令官様?」


ソー…









↓1  どうなる?

春風を見たら何もなかったように礼を言う提督




ガチャッ… ギィ…


提督「お。待ってたよ、春風」


春風「……」


提督「和食か。春風らしいな……ありがとうな」


春風「いえ、その……なんでもありません」


春風(司令官様、無理してないかしら……悩んでいるのなら、話してくれても……)







↓1  どうなる?

携帯を持ち上げて何を考えて、少し経つと携帯を使えずに春風の料理に手を付ける




提督「ん、しょ……ちょっと待っててくれ」スッ…


春風「……電話、なさるのですか?」


提督「ん……いや、やっぱりいいや」


提督「いただきます」


春風「……いただきます」









↓1  どうなる?

少し踏み込んで提督に話しを聞いてみる




提督「ん、美味い」


春風「それは……ありがとう存じます」


春風「っ……あ、あのっ、司令官様っ」


提督「ん……?」


春風「その……先程から、何か悩んでられるようなのですが……」


春風「先程見た書類と、何か関係が……」









↓1  どうなる?

提督「顔に出ているのか?」
春風「え、えっと・・・」
そしてまだため息をついて教える提督




提督「ん……顔に出ていたのか?」


春風「その……はい」


提督「はぁ……そうか」


提督「実は、さっきの書類は戦力の再配置に関わるもので……大佐と新米の鎮守府を廃して、うちに統合しようって話が出てるんだ」


提督「俺としては、あまり乗り気じゃなんだが……」


春風「……それは、なぜですか?」








↓1  どうなる?

もしこの話を実行したら連鎖的に他の鎮守府も提督の鎮守府に統合する可能性があるが出てきて、結果的にすべての提督と会えなくなるから




提督「今の対深海棲艦作戦の殆どはうちの鎮守府が担ってるんだ……この案を認めたら、連鎖的に鎮守府が廃止されていくかもしれん」


春風「そんな……佐世保や呉のような港からも艦娘がいなくなるとは思えませんが」


提督「それはそうなんだが……もしそうなったら、俺はまた一人だ……」


春風「司令官様……」








↓1  どうなる?

提督の手を握って落ち着かせる




スッ…


春風「落ち着いてください……大佐様も新米様も、居なくなるわけではありません」


春風「別の場所に行っても、司令官様を応援してくれてるはずです……」


提督「……」


春風「それに、私達も司令官様を支えますから……」


提督「……春風」


春風「……」ニコリ…









↓1  どうなる?

つい春風を抱きしめると、ハッとして謝って春風から離れる




提督「そうだな……お前たちが居てくれるのに、寂しいだなんて……」


提督「ごめん。それに、ありがとう……」


ギュウッ…


春風「っ、あ……///」


提督「あっ、す、すまん!ついいつもの癖で……」


春風「い、いえ……気にしないでください///」


春風(司令官様に抱きしめられるのも……あの時が初めてだったかしら……///)








↓1  どうなる?

いつの間に神風がそこに居て、さっきのことも見られた模様




提督「しかし……ん?」


神風「……こほんっ」


春風「きゃっ、か、神風お姉様っ?///」


神風「春風、あなたいつの間に司令官と仲良くなったのよ?」


春風「その……い、色々あって///」


神風「……ふーん、そうなの」








↓1  どうなる?

春風のことだから少し心配だけど問題なさそうねと神風




神風「今日は春風が秘書艦だって聞いて来たんだけど……その様子なら問題なさそうね」


神風「でも気をつけてよ、司令官。春風、少し抜けてるところもあるんだから」


春風「もう、神風お姉様っ……///」


提督「はは、わかった。忠告に来てくれてありがとうな」









↓1  どうなる?

せっかく神風が会えてきたので神風を抱きしめてキスする提督




提督「ん……と、神風。少しこっちに」クイクイ…


神風「何よ?」


提督「いいからいいから。春風は待っててくれ」


春風「あ、はい……」


バタンッ…


神風「で、何か用?しれいかっ……、っ///」


提督「神風……」


神風「ん、んっ……も、もうっ……///」









↓1  どうなる?

見えなくても声が聞こえるから赤面になる春風




「ん、んっ……///」


春風「……///」


春風(司令官様ったら……でも、神風お姉様はケッコンしてらっしゃるんだから……///)


春風(キス、くらい……普通よね///)


スッ… フニ…


春風(キスって……気持ちいいのでしょうか……?///)








↓1  どうなる?

中の声が激しくなる




「ん、ん……ぁ、あっ……///」


春風「っ……///」


春風(こ、声が……激しく……///)


春風(キス、だけであんなに……?それとも……///)


春風(キスより、もっと……すごいことを……///)








↓1  どうなる?

少し覗いてみる気が起きる




春風(み……見て、みたい……///)


春風(神風お姉様と、司令官様の……///)


春風(で、でも、そんなことしたら……///)


春風(私は、そんな淫らな娘じゃ……///)








↓1  どうなる?

覗いてみて、神風は提督によって雌の顔になっていた





春風「っ、っ……///」


春風「ごめんなさい、司令官様……神風お姉様っ……///」


ソー… 


スッ… ギィ…


神風「っ、ん……はぁ、はぅ……♥」


春風(っ……!///)










↓1  どうなる?

本番はしてないが神風の秘所が提督の手で弄られている




春風(神風お姉様……あんな、蕩けた表情……///)


春風(っ、司令官様の手が……袴の中に……っ///)


春風(司令官様の、手で……///)


スッ… サワッ…


春風「ん、ふっ……///」


春風(この指がもし、司令官様のだったら……///)








↓1  どうなる?

もう一度さっきで自分が考えたことを思い出すと、恥ずかしくて部屋から逃げ出した



神風「んっ、もう……ダメっ。春風が待ってるわよ……?///」


提督「っ……そ、そうだな」


春風「っ!///」ビクンッ


春風(あ、あ……私、な、なんてこと……っ!///)


春風(ご、ごめんなさいっ、司令官様っ……神風お姉様っ///)


バタンッ… タッタッタッ…








↓1 どうなる?

春風に覗かれていると気づき、神風がしばらく動けないから提督に任せた




提督「ん、今の……」


神風「ドアの音じゃ……って、し、司令官っ///」


提督「ドアが空いて……まさか、春風が……?」


神風「は、早く謝らないと怒られるわよ!」


提督「わ、わかってる!」


提督(せっかく仲良くなったのに、また嫌われるのはゴメンだ……!)









↓1  どうなる?

すごい勢いで自分の部屋に走る春風に、おかげで追跡ができた提督




タッタッタッ…


提督(……とりあえず、春風の部屋に来てみたが)


提督(ここにいなきゃ、あとは手当たり次第だな……)


スッ… コンコン…


提督「……春風?」


「……入らないでください、司令官様」









↓1  どうなる?

顔を見て謝りたいと一点押し提督




提督「その……悪いと思ってる。でもだからこそ、顔を見て謝らせてくれ」


「……違うんです。悪いのは、私なんです……」


「私は……司令官様や、神風お姉様が思ってるような娘では……」


提督「春風……?」








↓1  どうなる?

鍵がかかってないから、覚悟を決めて春風の声を無視して入る提督

今開けてしまうときっと欲望にたえられないと春風



「もう、会わせる顔がありません。ですから……」


提督「……春風」


「っ、ダメ、ダメ……っ!」


ガチャッ…


スタスタスタ…


提督「春風……毛布に隠れてないで、顔を見せてくれ」


「っ、う、ぅ……」








↓1  どうなる?

59




春風(今……今、司令官様の顔を見たら……)


春風(きっと私は、我慢ができなくなってしまって……)


春風(神風お姉様や、旗風さんみたいに……)


「春風……」


春風「ごめんなさい、ごめんなさい……」ギュウッ…










↓1  どうなる?

それでも春風から毛布を取り上げる

 

提督「春風……」


グイッ!


春風「っ、あ、いやぁ……っ!」


春風「ごめんなさいっ、ごめんなさい……」


提督「……何も怒ってないよ。むしろ謝るのは俺の方だ。だから、顔を隠さないでくれ」


春風「でも……私は、散々あなたを嫌っていたのに……なのに、自分も同じことをして……っ」








↓1  どうなる?

それでもと口籠る春風にキスする提督

春風が言ってたことを察して気まずそうな雰囲気になるけど春風を抱き寄せて落ち着かせる

 


提督「春風……」


春風「私は……っ、ん、え……?」


提督「……春風はいつも真面目だから、そういう気持ちを溜め込んじゃってたんだな」


提督「誰にでも、そういうことに興味を持つのは自然なことだ。悪いことじゃないんだよ」


春風「でも……私、司令官様に……」


提督「あれは俺も悪いところはあるんだし……春風が嫌いになるのも当然だって」


春風「い、今は、嫌っていませんからっ……あっ///」


春風「そ、その……ち、違うんですっ、私……///」








↓1  どうなる?

無理やり春風にキスして、悪いのは俺だからと春風の心を揺さぶる




提督「……春風」スッ…


春風「ぁ、だ、だめっ……キス、んっ……///」


提督「……悪いのは俺だから。俺のせいにして、すっきりしてもいいんだ」


春風「そんな、し、司令官さま……っ///」


提督「春風……」ペロ…


春風「あ、あっ……そんな、汚い、ですからっ……///」









↓1  どうなる?

流されたまま服も脱され体中にキスマークを付けられた



スッ… クイッ


春風「あっ……や、いやぁ……っ///」


提督「春風の胸、大きいな……」


春風「いっ、言わないで、くださいっ……///」


提督「褒めてるんだって……ほら、袴も……///」


春風「っ!そ、そちらは……あ、あぁっ、あっ……///」


提督「……濡れてる」


春風「っ、う、ぅぅぅ……っ、こんな、こんなの……っ///」








↓1  どうなる?

夜戦突入



春風「し、司令官さま……謝罪でも、何でもしますから、これ以上はっ……///」


提督「ダメだって。ここで止めたら、また春風は我慢するだろう?」


提督「俺も、春風のことが好きだ。好きだから、我慢して欲しくないんだ」


春風「っ……し、司令官、さま……///」


提督「春風……触るぞ」


春風「っ、~~~~っ……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

いつも通り内容も募集してます


またあしたー

正常位で無理やりで顔を合わせる


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

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未だ両手で顔を隠したままの春風の身体に提督は手を伸ばした。汗ばんだ柔らかそうな身体に触れると、びくんっと身体が跳ねた。


「あっ、ん……♥」


自分の口から漏れた艶やかな声もまた恥ずかしくて、春風はきゅっと唇を結んだ。しかしその初心な態度がまた、提督の興奮を誘ってしまっていた。あの日、火照る身体を自分で慰めていた時のことが思い出される。春風に自分がどんな人間だったのか思い知らせてやりたかった。


「っ、あぁ……あ……♥」


春風の両脚を掴み、無理やり広げさせると彼女は信じられないといった表情を浮かべた。固まった彼女が手で秘所を隠す前に、提督はそこに顔を埋めた。


「っ、い、いやっ、司令官さまっ……」


提督の頭を手で押しのけようとする春風。潔癖な彼女のことだから、提督が今やってることを受け入れられないのだろう。それでも構わずに、提督は春風の秘所を舌でなぞった。


「あぁ、っ……ん、ん……♥」


思わぬ快感の大きさに、春風は驚いた。あの日、自分の指で慰めた時とはまるで違う快感。口を手で抑え声を隠そうとした春風に、提督は声をあげさせようとより激しく責めていった。春風に聞かせるように、じゅるじゅると水音を立てて。


「ふぁっ♥あぁ、やっ……しれっ、かん……様ぁ♥」


「こんな、ダメ……ダメぇ……っ♥」


卑猥な水音とゾクゾクと走る快感に、春風は背筋を反らせて身体を震わせた。汗が滲み、身体中が敏感に変わっていく。

荒い呼吸を繰り返し、蕩けた表情の春風に提督は満足げに笑った。そしてそのまま、彼女の手を引き自らの上に跨がらせた。呼吸のたびに柔らかそうに揺れる膨らみ、女性らしさのあるくびれた腰。提督は彼女の尻に触れ、促すように擦った。



「あ、ぁぁ……はぁう……♥」

 
秘所に怒張が触れていることに気づき、春風は左右に首を振った。だが頭では拒絶していても、欲望に耐える事はできない。提督に促されるまま、春風は腰を浮かし、それを自ら挿入れていった。


「っ、ぁ♥~~~~っっ……♥♥♥」


ごりっ、ごりっと乱暴にそれが挿入ってくるのが分かる。快感に身体中が痺れ、息を吐くことも吸うことも出来ない。それでも柔らかくほぐれたナカは、大きく荒々しい怒張を自然に受け入れていく。
すぐに怒張は、春風の最奥を叩いた。


「んふっ♥あ、ぁ……~~~っ♥」


そこに届いていることを春風に伝えようと、提督はとんとんと叩いた。口を開けたまま、声にならない声で喘ぐ春風。
とろけた表情で焦点の定まらない瞳を潤ると、自ら快感を求めて腰を動かし始めた。


「ふぁっ♥あ゛んっ♥あっ、司令官っ、様ぁ……っ♥」


ぱちゅんぱちゅんと、肌のぶつかる心地よい音が響く。リズミカルな音と同時に伝わってくる快感に導かれ、提督は次第に射精感を高ぶらせていった。春風の腰を掴む手に力を込め、ぐいぐいと乱暴に押し付けていった。


「春風っ、出すぞ……っ」


思考がまとまらないながらも、提督の言葉を聞いて春風は首を横に振った。


「い、いけませんっ、ナカ、ナカはっ、だめですっ……」


「だめ、だめっ、だめ……っ!いやぁ、~~~っっっ……♥♥♥」





こんばんはー更新はじめますねー






びゅるっ びゅぐっ びゅるるっ…


春風「はぁっ……はぁ、はぅ……♥」ギュウッ…


提督「っ……春風」


提督(ナカが吸い付いて……尻を押し付けて、搾り取ってくる……)


春風「し、司令官さまぁ……♥もう、動かないで、くださいませっ……♥」


提督「俺は動いてないよ。春風が腰を振ってるんだ」


春風「そんな、そんなことっ……♥あぁっ、んぁ……♥」ビクンッ









↓1  どうなる?

彼女がそう言うなら、言葉に甘えて力強く腰を振る提督




提督「そうか。それなら俺が動くよ……」グッ…


春風「あ、だ、だめっ……い゛っ、あぁ♥」


提督「春風、春風っ……」


春風「ふあぁぁぁっ♥し、しれいかんっ、さまぁ♥」


春風「こんなの、いけませんっ♥だめ、だめですっ♥おかしく、なってぇ……」








↓1  どうなる?

子宮口と提督の提督の先を合わせて念入りに注ぎ込む

本当は気持ちいいんだろと提督




春風「あぁっ、あぁぁぁぁっ♥♥♥」


提督「っ……!」


びゅるるっ… びゅっ…


春風「あはぁっ……はぁ、はひ……♥」


提督「春風……」ギュウッ…


春風「し……しれいかん、さま……♥」


提督「……気持ちよかったよ、ありがとう」


提督「春風も、実際にやってみたら嫌な気持ちも消えただろう?」


春風「それは……っ、う、はい……///」








↓1  どうなる?

今日は春風と離れたくないと入れたまま抱きしめる




提督「……今日は、春風と離れたくないな」ギュウッ…


春風「んっ……し、司令官さま……///」


春風「それは、あの……嬉しいのですけど、こ、困ります……っ///」


春風「ちゃんと執務を終わらせて、やることを終わらせたうえで……その、またお相手させていただきます……///」


提督「……春風」









↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

後ろから神風の冷たい声が聞こえた
「しれいかん~?」




「しーれーいーかーん……?」


提督「っ! か、神風……!」


春風「か、神風お姉様っ……///」


神風「嫌な予感がしたかと思ったら、やっぱり……はぁぁぁ……」


神風「春風もなんだかんだ嫌がってないし、手を出すのはいいんだけど……ちゃんと責任とってよね?」


春風「……///」チラ…


提督「わ、わかってるよ……」









↓1  どうなる?

おしまい




提督「春風……その」


提督「これからも、不甲斐ない俺のことを支えてほしい……」


春風「……ふふ、かしこまりました」


春風「時には優しく、時には厳しくいかせてもらいますね。司令官様……っ」


提督「お、おう……ありがとう」


春風「うふふっ……♪」










春風編 完

↓五分後に最も近いレス 前スレ1000の代用

前スレ1000があまり筆が乗る内容ではなかったので代わりの安価取ります
ただでさえ最近は深海棲艦関連の話が続いて食傷気味なので

アサシオ主役のままでも別艦娘が主役でも構いません

たまには久々に川内とかどう?

ガンビア・ベイ

胸がまた張っているアサシオ

ビスマルクは構われたい!


アサシオ了解です








アサシオ「……」


スタスタスタ…


ガチャッ バタンッ…


アサシオ「……っ、ふぅ」


アサシオ(……どうしよう、また胸が張って)


アサシオ(前に診てもらった時は、しばらく大丈夫だと思ってたのに……)









↓1  どうなる?

前よりも胸が張ってる気がする




アサシオ(それに、前よりも張ってるような……)


アサシオ(こんなの……)


アサシオ「っ……はぁ」


アサシオ「とにかく、何とかしなきゃ……」







↓1  どうなる?

明石に相談に行こうと医務室へ向かう途中、赤ちゃんを抱えた艦娘を見かけて羨ましい気持ちになる

姉妹たちに相談できそうな人を探す(実際峯雲だけ)




スタスタスタ…


アサシオ(明石さん、今手が空いてるかしら……)


涼月「こんにちは、アサシオさん」


アサシオ「あ……こんにちは」


すずつき「……」


アサシオ「……」ジー…


スタスタスタ…


アサシオ(……羨ましいな)








↓1  どうなる?

明石のところに急こう

 

アサシオ「あ……い、急がなきゃ」


スタスタスタ…







コンコン


ガチャッ…


アサシオ「失礼します……あの、明石さん?」








↓1  どうなる?

紅い水対応の艤装開発で睡眠不足の明石、うたた寝をしている

明石はアサシオをベッドに寝かせて胸を触診する




明石「ぐー……くー……」


アサシオ「……明石さん?」


明石「んぐっ……くふー……」


アサシオ(寝てる……きっと、忙しいせいね。起こさないほうがいいかしら……?)









↓1  どうなる?

さすがに明石を起こすのは気が引けるから>>104




アサシオ(……はぁ、私には起こすことはできないわ)


バタンッ…


アサシオ(……あと頼れそうなのは、峯雲くらいかしら)


アサシオ(本当は、恥ずかしいのだけど……あの子なら、きっと真剣に聞いてくれるわよね)









↓1  どうなる?

赤面しながら話を聞いてくる峯雲




アサシオ「……と、言うわけなのだけど、その……」


峯雲「な、なるほど……///」


アサシオ「峯雲……何かいい方法、知らないかしら?」


峯雲「えぇと……そ、そうですね……///」









↓1  どうなる?

自分も同じ症状とうち明け、村雨の頼みで赤ちゃんに飲んで貰っていると峯雲

発育期かもしれませんと言って、アサシオのバストを測る




峯雲「実は、あの……私も同じ症状が出ていて……///」


アサシオ「え?」


峯雲「私の場合は、村雨さんの頼みで……村雨さんの赤ちゃんに、おっぱいを上げるようにしてるんです……///」


峯雲「そうしたら、本当に、あの……母乳の出をコントロールできるようになったというか……///」


アサシオ(赤ちゃんに……)










↓1  どうなる?

なぜが提督が母乳を吸うを想像して、恥ずかしくなって頭を左右に振る




『っ、ん……しれい、かん……♥』


『アサシオ……』


アサシオ「っ……!///」ブルブルッ…


峯雲「……あ、アサシオ姉さん?」


アサシオ「あ……な、なんでもないわ。それより、赤ちゃんなんだけど……」


峯雲「ムラサメちゃんは私と村雨さんでいっぱいいっぱいですし……どなたか、他の方がいれば……」








↓1  どうなる?

峯雲はアサシオを連れて村雨に聞いてみる




峯雲「……とにかく、村雨さんに聞きに行って見ませんか?」


アサシオ「わ、分かったわ……」


アサシオ(とはいったものの……大丈夫なのかしら……)








峯雲「……という訳なんですけど」


村雨「ふぅん、なるほどね」


むらさめ「あうー」


アサシオ「……」








↓1  どうなる?

時雨を紹介してくれた

直近だと七駆の娘達が子供を産んだようだけど、潮はともかく残りの二人が心配だと村雨




村雨「そういえば、時雨も私と同じようなこと言ってたかしら?」


峯雲「つまり、母乳の出が悪いと……?」


村雨「そう。あの子も溜め込みがちだから……ただ、独占欲強い娘だから、断られるかもね」


アサシオ「ありがとう、峯雲。時雨のところに行ってみるわ」










↓1  どうなる?

複雑な顔でアサシオにお願いする時雨





時雨「……」


アサシオ「……」


時雨「はぁ……分かったよ。僕からもお願いするから」


時雨「ただし、僕の調子が悪い時だけ呼ぶから……よい、しょ」


しぐれ「うー……」


時雨「それじゃ、はい」スッ…


アサシオ「え……?」


時雨「あげるんでしょ、おっぱいを……僕は今日、調子が悪いから」


アサシオ「わ……分かったわ///」










↓1  どうなる?

あらわになったアサシオの胸を見て自分よりあるかもと更に複雑になる時雨

初めの授乳だから変な気分になるアサシオ




アサシオ「ん、しょ……///」シュルッ…


時雨「……」


時雨(大きいな。僕よりあるかも……)


アサシオ「ほら……しぐれちゃん///」


しぐれ「あー……」









↓1  どうなる?

128+白露が様子を見に来て状況に混乱




しぐれ「んっ」


アサシオ「ぁ……ん……///」


アサシオ(なんというか……すごく、変な感覚だわ……///)


時雨「……」


コンコン… ガチャッ…


白露「時雨ぇー、入るよ……って、あれ?」


アサシオ「し、白露……///」


白露「……アサシオ?なんでしぐれちゃん抱っこしてるの?」









↓1  どうなる?
 

しぐれが少し強く吸ってくるから、アサシオが変な声が出てしまう




アサシオ「こ、これは……っ、んっ……///」


白露「ええっ!?ちょ、ちょっと……///」


時雨「白露、落ち着いて。村雨や峯雲と一緒だよ」


白露「ああ、なーんだ。そういうことね」


アサシオ「……はぁ///」








↓1  どうなる?

ちなみにその子提督の吸い方とそっくりと言って時雨に頭をはたかれる白露

しぐれを時雨に返したら白露に揉まれたアサシオ




白露「ふふっ……そっか。アサシオも大変だね……」


白露「ちなみにね、その子の吸い方、提督とそっくりなの」


アサシオ「えぇっ……///」


時雨「こらっ……もうっ」


白露「いたた……でも、実際かわいいでしょ?赤ちゃんって」


アサシオ「それは、まあ……///」








↓1  どうなる?

>>135




しぐれ「けぷっ」


時雨「アサシオ、もういいよ……お腹いっぱいだって」


アサシオ「ん……わ、分かったわ」スッ…


時雨「それじゃ、また僕の調子が悪いときには連絡するから……お願いするね」


アサシオ「え、ええ……それじゃ」


バタンッ…


アサシオ「っ……はぁぁ……///」











↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

赤ちゃんについて考え、提督の事が浮かんでくるアサシオ




アサシオ(赤ちゃん、赤ちゃん……///)


『アサシオ……』


アサシオ(っ、司令官……///)


アサシオ(私も……司令官との子供が……///)


アサシオ「~~~っ……///」


タッタッタッタッタッタッ…









アサシオ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

青葉


青葉了解です





チュンチュン…


青葉「ん、んーっ……!」


青葉「ふわぁぁ……まだ少し、眠い……」


青葉「んむー……寒いよー……」モゾモゾ…









↓1  どうなる?

メモ帳を手繰り寄せて寝転んだまま新聞ネタを考える

お尻が叩かれた




青葉「んーっ……はぁ……」


スッ… グイッ


青葉「っ、はぁ……えーと、なにか面白いネタあったかなー……」


青葉「そろそろ鎮守府新聞も出さなきゃだし……えぇっと……」










↓1  どうなる?

久しぶりに提督に「密着取材」しようと変なことを想像をする青葉




青葉「んー……そろそろ、司令官に密着取材でもしますかねぇ……」


青葉「前やった時は好評だったし……あれから艦娘もたくさん増えて……」


青葉「だから、その……」


青葉「んふふー……///」









↓1  どうなる?

思い立ったが吉日と執務室に突撃




青葉「さぁーてっ、そうと決まれば!」


青葉「よいしょっ、よいしょっ……」


青葉「メモ帳よし!カメラよし!髪型も……ん、よし!」


青葉「青葉、いってきまーすっ」


バタンッ…









↓1  どうなる?

勢いよくドアをバーンと開ける





タッタッタッ


青葉「~~~♪」


タッタッタッタッタッタッ…


バンッ!


青葉「司令官っ、おはようございますっ!」








↓1  どうなる?

ドアの声に驚かされて飛ぶ上がる提督




提督「うおっ……なんだ、青葉か……」


青葉「むう。なんだとはなんですか?」


提督「いいから……というか、ノックをしろって」


青葉「はぁーいっ♪えへへ……」


青葉「司令官、早速一枚いいですか?」


提督「ん……はいはい」









↓1  どうなる?

さっそく提督の膝の上に座って、二人で自撮り




青葉「それじゃ、失礼しまーすっ」


スッ…


提督「ちょ、おい……」


青葉「それじゃ、撮りますねー!はい、チーズ!」


パシャッ…


青葉「やった!ありがとうございますっ」


提督「……どういたしまして」









↓1  どうなる?

なお青葉は離れる気がないみたい




今日はここまでですー

またあしたー






提督「それで、青葉……」


青葉「はぁい?」


提督「お前が膝の上に座ってると、執務できないんだが……」


青葉「ふふんっ、青葉、今日は一日密着するって決めたんです!」


提督「言葉通りの意味かよ……」








↓1  どうなる?

文句一つ言いたいところだが青葉の笑顔を見てどうでもよくなった


こんばんはー更新はじめますねー




提督「まったく……」


青葉「えへへへっ、司令かーんっ……♪」ギュウッ…


提督「……」


スッ… ナデナデ…


青葉「んん~っ……♪」








↓1  どうなる?

提督、久しぶりの青葉のお尻を揉みまくる




スッ… ムニッ


青葉「はひゃっ!?し、司令官っ……///」


提督「青葉の尻を触るのも久しぶりだな……」


青葉「あ、あのぅ……今日は、取材しないとなんですけどぉ……///」モジモジ…










↓1  どうなる?

記事の〆は青葉の事でもいいんだぞと意味深なことを言う提督




提督「記事のシメは青葉のことでもいいんだぞ……?」


青葉「えぇ、そ、それって……///」


提督「さあな。ほら、仕事するから退いてくれ」ポンッ


青葉「ひゃあっ!?も、もーっ……///」









↓1  どうなる?

せめて早く提督と密着するように仕事を手伝う




提督「……」カリカリ…


青葉「……///」ムスーッ…


青葉(もうっ、司令官ったらすぐセクハラして……///)


青葉(青葉、抗議しちゃいますっ……///)


スッ… ギュウッ…


提督「ん……」


青葉「ふふっ……///」ピトー…








↓1  どうなる?

青葉自身がゆでダコ状態で全然仕事にならない

 


青葉「……///」


ギュウッ…


提督「……青葉、暑いんだが」


青葉「ふ、ふーん……そ、そうですか……?///」


青葉(これ、やっぱり思った以上に……は、恥ずかしいような……///)









↓1  どうなる?

気を逸らすため、提督がやってる書類を目にしてネタを探す




青葉(え、えぇと……何か、ネタを……っ///)


青葉「あ……そ、その書類っ///」


提督「ん?」


青葉「神州丸さんの報告書、ですよね……いろいろ、問題を起こした艦娘ですけど……」


青葉「どうなんですか?司令官としては、最近の神州丸さんは……」


提督「……んー」









↓1  提督の返答

最近はペットに集中していて問題を起こす頻度が少なくなっている



提督「最近はミケ……飼い猫に集中しているのか、問題を起こすことは減ったな」


青葉「へー……それなら、司令官も安心ですね」


提督「まあ、一応はな……」


青葉「神州丸さんといえば、迅鯨さんとは犬猿の仲といった感じですが……」


提督「……まあ、あの二人はな」









↓1  どうなる?

迅鯨に関しては、彼女を抱いてから大人しくなった・・・と思いたいと頭を抱える提督




提督(迅鯨に関しては、抱いてからは前よりも大人しくなった……はず、なんだよな)


提督(その分、ケッコンしたあとのことが怖いが……)


青葉「……んんー?しれいかーん?」


提督「ん、なんでもないよ」










↓1  どうなる?

他の着任したばかり艦娘の報告をチェックする青葉




青葉「ふーん……他の最近着任した艦娘の皆さんはどうなんですか?」


提督「まあ、上手くやれてると思うが……」


青葉「へー……」ペラッ


提督「あ、コラ!勝手に書類を……」


青葉(最近来た艦娘の報告書は……っと)








↓1  どうなる?

コンマ判定

00-09 有明
10-19 サウスダコタ
20-29 ホーネット
30-39 屋代
40-49 伊47
50-59 よつ
60-69 松
70-79 提督とアメリカ艦の写真
80-89 薄雲
90-99 潮たちと赤ちゃんの写真


松は佐世保所属なのでよつで






青葉「よつちゃん……海防艦の中でも、特に小さな子ですよね」


提督「ん、まあ……」


青葉(青葉の見た感じ、司令官にはよく懐いているし……司令官も、流石にあんな小さな子は……ねぇ)


青葉(報告書にも問題なし……ネタになりそうなことはないですねぇ)









↓1  どうなる?

提督の好みを考えて有明やダコタにホーネットのことを取材してくる




青葉(んー……そう考えると、ネタになりそうなのは……)


青葉(青葉の考えた限り……有明さんやサウスダコタさん、ホーネットさんあたり……?)


青葉(……これは、直接取材が必要かもしれませんね……!)


青葉「提督っ、青葉ちょっと行ってきます!」


提督「え……?お、おい!青葉!?」









↓1  どうなる?

有明から突撃する




タッタッタッ…


青葉(さーて、まずは有明から行きますかねぇ……!)


青葉(情報によると、彼女はよくトレーニングルームにいるようですが……)


ソー…


青葉「んー……と」キョロキョロ…









↓1  どうなる?

普通にいた




有明「ほっほっほっ……」


青葉「んん、発見です……!」


スタスタスタ…


青葉「有明さんっ、少しいいですかぁ?」


有明「ん?ああ、青葉さん……何か用事?」


青葉「えへへ、ちょっと聞きたいことがあってぇ……」





↓1  どうなる?

取材に協力するけど提督の話しになると急に黙り込む有明




有明「話ってーと、取材ってことか?」


青葉「そうですそうです!最近鎮守府に来た方にインタビューしてて……」


有明「なるほど。それなら何でも聞いてくれ」


青葉「なら、司令官についてなんですけど……」


有明「っ、そ、それは……ちょっと……///」









↓1  どうなる?

明らかにネタの匂いがするから、しつこく提督とあったことを聞く青葉




青葉「へーぇ……」ニヤニヤ


青葉「司令官について、詳しくお願いしますっ!」


有明「べ、別に……何もないって!///」


青葉「いやいや、普通に話を聞いてるだけですから……ちょっとだけ、ね?」










↓1  どうなる?

有明から提督の匂いがするとかカマをかける




有明「本当に……っ、何もないんだって!///」


青葉「ふーん……その割には、司令官の匂いがしますけどね?」


有明「っ、う、嘘だろ……シャワー浴びたのに……っ///」


青葉「ふふっ……話してくれますか?記事にはしないと約束しますから♪」


有明「あっ……は、ハメやがったな……!///」









↓1  どうなる?

がっつりと話を聞いて有明を解放する




青葉「なるほどなるほど……」


青葉「司令官の逞しい肉体に、ついハマってしまったわけですねっ♪」


有明「そ、そうだよ……はぁぁ///」


青葉「ふふ、協力ありがとうございました。これ、お礼ですっ♪」


有明「なんだ?写真……っ、っ!?///」


青葉「他の人には、内緒ですよ……?」






↓1  どうなる?

この様子だと残りの二人も期待できそうですねと青葉




スタスタスタ…


青葉「いやー、記事にはできませんがいい話ができました……♪」


青葉「青葉、他の人の惚気話を聞くの好きなんだなぁ……うふふっ♪」


青葉「この調子だと、他の二人も期待できそうですねぇ……」









↓1  どうなる?

次はホーネット



コンコン


ガチャッ…


ホーネット「あら?」


青葉「どうも、鎮守府新聞を作成している青葉ですっ!」


ホーネット「新聞?あの壁に貼ってある?」


青葉「そうですそうです!あの、最近来た艦娘の方にインタビューしていまして……」


ホーネット「それで私のところに来たわけね。いいわ、入って」









↓1  どうなる?

さっそく約束を破って有明のことをバラしてからホーネットに提督の話を聞く





ホーネット「……というわけ。鎮守府ではうまくやれてると思うわ」


青葉「なるほど……ところで、司令官のことなんですが」


ホーネット「彼の?」


青葉「はい!ホーネットさん、司令官とはどうなんですか……?なんなら、記事にはできないような話でも……」









↓1  どうなる?

ホーネット「残念だけど、貴女が期待しているような関係ではないわよ」




ホーネット「残念だけど、あなたが期待しているような関係じゃないわよ」


青葉「む……」


青葉「じゃあ、司令官についてはどう考えて……」


ホーネット「普通よ。いい人だとは思うけど」


青葉「ふふっ、そうですよね!いい人なんです、司令官は!」









↓1 どうなる?

なんだか隠しことがあると感じて、もう少しだけ踏み込んでみる



ホーネット「ふふっ……話は終わり?あなたの新聞、期待してるわよ」


青葉(んー……これ以上は聞き出せなさそう……)


青葉(でもホーネットさん、何か隠していそうな……)


青葉「……ホーネットさんにとって、司令官は本当にいい人ってだけなんですか?」


ホーネット「……」









↓1  どうなる?

提督の好みについて気になっているホーネット
グレカーレの事を思い出し提督は小さな娘が好きなのかと

提督は朝這いされたことを思い出して青葉を追い出すホーネット





ホーネット「……教えてあげてもいいけど」


ホーネット「交換条件よ。私も知りたいことがあるの」


青葉「ん、いいですよっ!何でも聞いてください!」


ホーネット「その、彼の好みについてなんだけど……」


ホーネット「……彼、小さな娘が好きなの?」












↓1  どうなる?

これだけでグレカーレのことですかと言い当てた青葉




青葉「ああ、グレカーレのことですか?」


ホーネット「っ……そ、そうよ。彼女、よく朝に提督のベッドに忍び込んでるから……」


青葉「あれはグレカーレなりのイタズラですよ。司令官だって迷惑してるみたいですし」


青葉「心配しなくても、司令官はホーネットさんみたいな大人の女性も好きですよ♪」


ホーネット「そういうことじゃないわよっ、もう……///」









↓1  どうなる?

提督をツーリングに誘いたいようだが、勇気が出ないそうだ




青葉「それより、交換条件のことですよ!何を話してくれるんです?」


ホーネット「ああ、その……彼をツーリングに誘いたいのだけど」


青葉「おお!いいじゃないですかっ、司令官もバイクは好きですし!」


ホーネット「ええ、そう聞いたわ。でも……その、なんて誘ったらいいのか……///」


青葉「ふむふむ、なるほど……」










↓1 どうなる?

提督のことだからきっと大丈夫ですよと背中を押しまくる青葉




青葉「大丈夫ですよぉ!司令官、艦娘にはとっても優しいですから!」


青葉「それに、司令官もホーネットさんとお出かけしたいって言ってましたし~……」


ホーネット「ほ、本当に……?それなら、誘ってみようかしら……///」


青葉(ふふ、二人きりで出かけるなんて、これは殆どデートですよ!)


青葉(いやあ、いいことをすると気分がいいなぁ……)









↓1  どうなる?

次はダコタ

ダコタの番になるとダコタはまだに浴衣を着てるみたい

 


スタスタスタ…


青葉(んふふっ、ホーネットさんにあんなに意識されるなんて……司令官、流石ですっ)


青葉(最後はサウスダコタさん……)


コンコン


青葉「サウスダコタさーん、青葉です!少しお話をー」









↓1  どうなる?

>>212

 

ガチャッ…


サウスダコタ「おー、入っていいぞ」


青葉「恐縮ですっ!……って、あれ?」


青葉「サウスダコタさん、その浴衣は……?」


サウスダコタ「これか?夏祭りで買ったんだが……なかなか気に入ったから、たまに着てるんだ!」


青葉「なるほど、よくお似合いです~」









↓1  どうなる?

提督のことはなかなか気に入ったとダコタ





サウスダコタ「……ああ、提督のことはなかなか気に入ったぞ!」


青葉「なるほど、そうなんですか~」


サウスダコタ「艦娘への気配りも出来るし、柔軟な話もできるし……流石、艦娘たちに慕われるわけだな」


青葉「そうですね。青葉も司令官のことは尊敬しています……それで、あの」


青葉「司令官に対して、こうドキッとしたりとかは……?」








↓1  どうなる?

青葉の問題に返事するところか、こういうことはもっと親交を深めるって言うかと慌て出るダコタ

サウスダコタ「腕相撲で負けたときは、色んな意味でドキッとしたな」




サウスダコタ「ん、まあ……ないわけではない、が……///」


青葉「おぉー……!それなら、もっと踏み込んだ関係になりたいとは?」


サウスダコタ「そ、そういうのはもっと仲良くなってからだ!///」


青葉(ふふ、派手な見た目と違って初心ですねぇ……)










↓1  どうなる?

今度は貴女自身のスクープはないかと聞くと、ダコタは実家にいた頃の写真を見せてくれた
青葉「ええっ!?今と印象違いますね…随分大人しそうな感じですが」
ダコタ「ははっ、皆そう言うよ」

219




青葉「ちなみに、ダコタさん自身について何か聞けることは……」


サウスダコタ「それなら……ほら」スッ…


青葉「? これは……?」


サウスダコタ「実家にいた頃のあたしだ」


青葉「ええっ!?今と随分印象が違いますね……大人しそうな感じがしますけど」


ダコタ「ははっ、皆そう言うよ。あたしとしては早く家から出たくて仕方なかったんだが」










↓1  どうなる?

サウスダコタ「ま、髪とか派手にしたのも実家への反抗ってとこだな」




サウスダコタ「この派手な髪型も、実家への反抗ってところだな……」


青葉「へー……意外な一面でした。ありがとうございます」


サウスダコタ「ん、どういたしまして」


青葉「それでは、青葉はこれで……お邪魔しましたっ」


バタンッ…


青葉「ふう……あれ?」


神州丸「……ん」


青葉(神州丸さん……この人の進展具合も気になるし、少し話が聞ければ……)


青葉「神州丸さん、あのー……」









↓1  どうなる?

ミケが青葉の肩に飛んできた




ピョンッ


青葉「わぁっ!?」


神州丸「ミケ、そこにいたのか」


青葉(ミケって、司令官が言ってた神州丸さんの……)


青葉「か、かわいい猫ですねえ。神州丸さんが飼ってるんですか?」


神州丸「そうだ。ミケ、おいで」








↓1  どうなる?

提督の話を聞いたら逆に食いついてきた神州丸




青葉「えぇと……神州丸さん、その聞きたいことがあるんですが……」


神州丸「ん……聞きたいこと?」


青葉「はい。あの、司令官のことで……」


神州丸「提督殿の……?分かった。本艦も話がしたいと思っていたのだ」


青葉「ふえぇ?あ、はぁ……」









↓1  どうなる?

ミケを飼ってから夜戦以外に色んな考えことが出来るようになるが、当の提督はあれから構ってくれないと神州丸




【神州丸の部屋】


青葉「それで、話したいこととは……」


神州丸「うむ……提督殿の勧めでこのミケを飼い始めてから、自分に余裕が生まれたと本艦は思っている」


神州丸「今までは夜戦にしか拘っていなかったが……そんな自分のことも、今は……」


神州丸「……だが、肝心の提督殿は、水族館にデートに連れて行ってくれてから、まるで構ってくれないのだ」


神州丸「本艦も、今までしてきたことを、謝りたいと思っているのだが……提督殿は、本艦を嫌ってしまったのだろうか……」


青葉「え、えぇと……」









↓1  どうなる?

話しているうちに泣きそうになる神州丸、しかたなく神州丸を提督のところに連れて行く

 

神州丸「本艦は……本艦は、謝りたくて……」


青葉「あ、え、えっと……!」


青葉「だ、大丈夫ですよ!ほら、一緒に話をしに行きましょう?」


神州丸「ん……」 


スタスタスタ…


青葉(はぁ……変なところで純粋なんだから)








↓1  どうなる?

ちょうど提督が仕事を済ませて一休みしているところ

 



提督「ん、ふー……」


提督(青葉のやつ、遅いな……)


コンコン… ガチャッ…


青葉「失礼します……」


提督「ん、青葉に……神州丸?」


神州丸「……」


青葉「その、神州丸さんから話したいことがあるらしくて……」


神州丸「……」コクリ…











↓1  どうなる?

神州丸を提督のほうに押し付けて後でおゆっくりと青葉




神州丸「その……提督殿」


提督「……なんだ?」


神州丸「その、本艦は……」


神州丸「……」


青葉「っ、んん~っ、じれったい!」


青葉「ほらほら、早く話してくださいよっ!」グイグイッ


神州丸「あ……そ、その……」


神州丸「本艦は、あなたにとって未だ関わりたくないような艦娘なのですか……?」


提督「……神州丸」










↓1  どうなる?

神州丸を抱き寄せてキスする提督




スッ…


グイッ


神州丸「っ、ぁ……」


チュッ…


提督「……そんな考えをさせて、すまなかった」


提督「お前だって変わっていっているのに、俺は君を昔のままだと思いこんでしまっていたんだな」


提督「また二人きりでゆっくりはなそう……な、神州丸」


神州丸「……はい///」


青葉(はぁ……世話が焼けますねぇ)









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です


潮了解です

今日はここまですー

またあしたー








「すー……すー……」


モゾ…


潮「ん、ん……?」


潮(あれ……いま、何か……?)


うしお「……」


潮「あっ……えへ、えへへっ……♪」


潮(潮の赤ちゃん……ふふふっ♪)









↓1  どうなる?

うしおの顔をつんつんすると潮の指を掴んできた


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー今夜も更新は多忙によりお休みします

乙ですーゆっくり休んでいってねー



こんばんはー更新はじめますねー






潮「……♪」


スッ… フニフニ…


うしお「ん」ギュウッ…


潮「あ……えへへ、ごめんねっ……」


潮「よしよし……♪」








↓1  どうなる?

いつの間にもう一人が潮の指を掴んできた





潮「……♪」


スッ… ギュッ…


潮「あ、え……?」










↓1  どうなる?

未来のうしおがやってきた





うしお「お母さん……」


潮「……もしかして、うしお?わあ、久しぶりっ……」


潮「どうして会いに来たの?もう来れないって聞いてたのに……」


うしお「うん、本当は駄目なんだけど……ね」









↓1  どうなる?

どうしても過去の自分を見たくてと、赤ちゃんのうしおの顔をつんつんするうしお

うしおが産まれたから強い世界の結びつきが出来たという




うしお「どうしても、生まれたときの私が見たくて……ふふ、かわいいっ」


スッ… フニフニ…


うしお「んっ……」


潮「もう……あんまり触ると、起きちゃうよ?」









↓1  どうなる?

潮たちの三人写真を撮ってようとうしお




うしお「うん、分かってる……それに、長くはいられないし」


うしお「だから、うしおたち3人で写真を撮ろうよっ」


潮「写真?いいけど……」


うしお「やったっ。それじゃ撮るよっ」


潮「わ、う、うん……」









↓1  どうなる?

写真を撮って潮に送った
うしお「実はね、「私」はこの写真を見たことがあるよ♪・・・」
潮(んん?・・・あっ、そういうこと、かな?)





うしお「ん……それじゃ、お母さんにも送るね」


潮「あ、ありがとう……」


うしお「これね、未来でお母さんに見せてもらったの。それから、あたしが撮りたいって思うようになって……」


潮「んん……?よく分からないけど、撮れてよかった、かな……」








↓1  どうなる?

そろそろお父さんが来るから去るうしお

 

うしお「それじゃ、私はここで帰るね……お父さんに会ったら、本当に怒られちゃうから」


うしお「お母さん、またね……!」


バタンッ… タッタッタッ


潮「あ……行っちゃった」


潮「……」


コンコン…


「潮、入っていいか?」


潮「あ、はぁい」









↓1  どうなる?

ドアを開いたらハグしてくる提督




ガチャッ…


提督「潮……」


潮「提督っ……わっ」


ギュウッ…


提督「調子は?痛むところはないか?」


潮「へ、平気です……っ、えへへ……♪」









↓1  どうなる?

妊娠中にあまり触れ合うことがなかったから思う存分潮を触ってくる

 

提督「そうか……」


ギュウッ…


潮「……///」


提督「……潮の身体は柔らかくて、あたたかいな」


提督「一緒に居ると、落ち着く……」


潮「提督……///」









↓1  どうなる?

起きたうしおがじーとこっちを見つめてくる




うしお「……」ジー…


提督「おっと、うしお……おはよう」ナデナデ


潮「ふふ……ほら、お父さんだよ?」


うしお「……」ジー…










↓1  どうなる?

提督の指をくわえるうしお




うしお「んむ」パクッ


提督「おっと」


うしお「ん、ん」


提督「指を吸ってる……お腹空いたんじゃないか?」


潮「そうなのかな?うしお、お腹空いたの?」


うしお「ん」







↓1  どうなる?

母乳をあげると、提督が後ろから潮を抱きしめてくる





うしお「ん、ん……」


潮「ゆっくりね、よしよし……」


スッ… ギュウッ…


潮「ひゃっ、て、提督……?///」


提督「潮……」








↓1  どうなる?

さすがにうしおの前に襲うとしないもの、このまま潮を離してくれない提督




潮「……///」


提督「……」ギュウッ…


潮(あ、うぅ……ど、どうしよう……?///)


潮(提督、ずっと……ぎゅーって……///)








↓1  どうなる?

提督「・・・・・・ありがとう、俺の子を産んでくれて」ギュウッ…

 


提督「……ありがとう。俺の子を産んでくれて」


潮「あ……は、はい……///」


潮「あの、潮も……提督の子供を抱っこできて、幸せです……///」








↓1  どうなる?

潮「あの、そろそろ離してくれた方が……っ///」
提督「はははっ、ナンノコトカナ」ギュウッ…

 



提督「……」ギュウッ…


潮「っ……あ、あの、そろそろ離れてくれないと……///」


提督「潮も妊娠してる間、寂しかったんじゃないか?」


潮「うぅ、それは……その、はい……///」


提督「俺も寂しかった……こうしてハグするくらい、いいだろ?」


潮「っ……///」








↓1  どうなる?

提督の手が徐々にいやらしの動きになる




提督「潮……」


潮「んっ……だ、だめですっ……///」


提督「ごめんごめん……でも、我慢するのも大変なんだ」


潮「っ、うう……提督ぅ……///」







↓1  どうなる?

もしうしおちゃんは寝ていたらとドキドキする潮




潮(ど、どうしよう……もし、うしおが寝ちゃったら……///)


潮(そ、その時は……///)


提督「……潮」ギュウッ…


潮「ひゃ、ひゃいっ……///」


提督「まだ身体に良くないだろうし……そういうことはしない。安心してくれ」


潮「あ……は、はい……///」


潮(ほっ……)








↓1  どうなる?

もし潮がいいなら潮たちを連れて曙たちの様子を見たいと提督

食事に誘う提督




提督「それで、まあ……潮の調子がいいなら、曙たちの様子を見に行かないか?」


潮「曙ちゃんたちですか?分かりました……ちょっと待ってくださいね」


うしお「……けぷっ」


潮「ん、お腹いっぱいだね……それじゃ、少しお出かけしよっか」








↓1  どうなる?

まずは曙から




スタスタスタ…


提督「ここだな。曙の部屋は」


潮「曙ちゃん、大丈夫かな……」


コンコン…


提督「曙、俺だ……入っても平気か?」









↓1  どうなる?

あけぼのが寝ているから静かに




「いいわよ」


ガチャッ…


潮「曙ちゃん、様子は……」


曙「しーっ、静かに……!ようやく寝付いたんだから」


潮「あ、ご、ごめんね……」


あけぼの「すう、すう……」


曙「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

潮の時のように曙にハグする提督




提督「曙……」


曙「何よ、クソ提督……ひゃっ///」


ギュウッ…


提督「……」


曙「……な、何なのよ?///」


提督「お礼を言いたかったんだ……ありがとう」


曙「ん……まあ、どういたしまして……///」










↓1  どうなる?

曙にはキスもするので少しむっとする潮

 

曙「……///」


提督「……」スッ…


曙「あ、ちょ……ん……っ///」


チュッ…


潮「む……///」


曙「もう……クソ提督ったら……///」








↓1  どうなる?

曙、この様子だと、潮に変なことしていないよねと言う





曙「はあ……この調子だと、潮にも変なことしてそうね///」


潮「あ、うぅ……///」


提督「別に。ハグしただけだぞ」


曙「ふんっ、どうなんだか……///」


曙「朧のところにも行くんでしょ?変なことしたら、承知しないんだからねっ///」


提督「ふふ、はいはい……」









↓1  どうなる?

むっとするところが見られて、曙の部屋から出たら提督にキスされる




提督「それじゃ、そろそろ行くよ。何かあったら遠慮せず相談してくれ」


曙「ん……///」


バタンッ…


潮「次は、朧ちゃんですね……ん、えっ……///」


チュッ…


提督「……」ナデナデ…


潮「っ、あ、うぅ……///」






↓1  どうなる?

出迎えてくる朧

あっ、連投した、安価下で

朧は寝ていたみたい




コンコン…


ガチャッ…


提督「朧……?」


朧「ん……あ、提督……それに潮も」


潮「朧ちゃん、寝てたの?」


朧「うん……昨晩、夜泣きで眠れなくて」


提督「そうか……大変だな」


朧「平気です。このくらい……」


おぼろ「んう……」









↓1  どうなる?

朧のカニがおぼろの頭の上に立ってた




朧「……ね、カニさん」


潮「あれ?カニさん……?」


朧「いるよ、ほらそこに」


カサカサ…


提督「本当だ……痛くないのか?」


潮「不思議ですね……」







↓1  どうなる?

夜泣きの原因もカニがいなくなったみたい



朧「それが……おぼろもカニさんを気に入ってるみたいで」


朧「昨晩の夜泣きも、カニさんがいなくなったせいみたいで……」


提督「へー……おぼろはカニが好きなんだな」ナデナデ


おぼろ「ん……」








↓1  どうなる?

急に眼を開いて提督をじ~と見おぼろ

 

おぼろ「……」パッ


提督「おっと……」


おぼろ「……」ジー…


潮「……おぼろちゃん?どうしたの?」


朧「おぼろ……?」








↓1  どうなる?

提督、潮、朧の順番を見てから何もなかったように寝に着くおぼろ

 


おぼろ「……」ジー…


提督「……」


潮「?」


朧「……寝てても平気だよ」


おぼろ「……すぅ」


朧「ふふ……ゆっくり休んでね」










↓1  どうなる?

子供が寝に着いたらすぐ誘ってくる朧




おぼろ「すう、すう……」


潮「ぐっすり眠っちゃったね、おぼろちゃん」


朧「そうだね。それで、提督……」


朧「朧と、その……しませんか?」


潮「っ!///」


提督「……そうしたい気持ちはあるが、お前たちに無理はさせられない。しばらく我慢してくれ」


朧「ん……そういうことなら、分かりました」







↓1  どうなる?

282



少し早いですが、今日はここまでですー

またあしたー






バタンッ…


潮「朧ちゃんも曙ちゃんも、元気そうでしたね」


提督「そうだな……それはそうと、潮。腹減ってないか?」


潮「あ……確かに、お腹空いちゃいました」


提督「そうか。なら一緒に昼食にしよう」


潮「はいっ……えへへ」








↓1  どうなる?

何が忘れたと思うと漣は壁からチラチラとこっちを見る


こんばんはー更新はじめますねー





スタスタスタ…


潮「……あ」


提督「ん?」


漣「……」ジー…


潮「漣ちゃんっ、一緒にご飯どう?」


漣「えー?ま、まあ誘ってくれるのなら~……」









↓1  どうなる?

なんか可哀そうから、潮は提督に漣を構ってあげてと耳打ち

 

漣「ささ、行きましょご主人さまっ」


提督「ん、おう……」


スタスタスタ…


潮「……提督、漣ちゃんのこと構ってあげてくださいね」


提督「ああ……分かってるよ」






↓1  どうなる?

言った側から漣にもハグする提督

 


提督「さて、と……漣」ギュウッ…


漣「はにゃっ!?///」


潮「ふふっ……」


提督「ほら、いくぞ」


漣「んふふっ、はぁーい♪」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

席に着くときに漣と提督を隣に配置する




潮「よい、しょ……」


漣「~~♪」


提督「上機嫌だな、漣」


漣「んふふ~、そうですかぁ~?」


潮「ふふっ……それじゃ、いただきます」


漣「いただきまーすっ」







↓1  どうなる?

漣はチャンスを活かして提督に抱きついてあーんする






漣「……ご主人さま、ご主人さまっ」


提督「ん?」


漣「はい、あーんっ♪」


提督「ん、あーん……」


潮「……」ニコニコ








↓1  どうなる?

ちょうどうしおが起きたから提督に謝って退席する




うしお「むぁ……」


潮「っ、あ……」


潮「ごめんなさい提督、うしおが起きちゃったので……」


提督「ん、おう」


漣「いってらっしゃーい」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

いつかうしおにあの写真を見せると考えておしまい




潮「よしよし……」


うしお「う、う」ギュウッ…


潮「ふふっ……」


潮(いつか……うしおにあの写真を見せてあげなきゃ)


潮(ふふ……楽しみだなぁ♪)









潮編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

提督



提督了解です





【早朝 寝室】


「すー……ぐー……」


「ん、んん……ん……」


モゾモゾ…


提督「……ん、ん……」










↓1  どうなる?

いつもの朝這い艦の確認




提督「っ……はあ、ふぅ……」


提督(だいぶ冷えてきたな……)


提督「誰かいるか、と……」


バサッ







↓1  誰かいた?

いない




提督「……いない、か」


提督(はあ……助かった。ウォースパイトもグレカーレも、頻度を下げてくれればいいんだが……)


提督「さぁて……シャワー浴びてくるか」








↓1  どうなる?

シャワーを浴びている間にこっそり忍び込む影が



ジャー…


提督「はぁー……」


ガチャッ… ギィ…


提督「ん……?」


提督(誰か来た……気のせいか?)







↓1  どうなる?

外を覗きしてリシュリューが秘書艦の仕事していた

 


カリカリ…


リシュリュー「……」


ソー…


提督(リシュリュー……?ああ、今日の秘書艦だったか)


提督(もう来るなんて、真面目だな……)









↓1  どうなる?

リシュリューいわく、雄型を引き取って貰ったからその分時間の余裕が出来たと

なおリシュリューは制服ではなく露出がやや多い服を着てた




ガチャッ…


リシュリュー「あら、ボンジュール。mon amiral」


提督「おはよう、リシュリュー。早いな」


リシュリュー「まあね。雄型を引き取ってもらったから、時間に余裕ができたのよ」


提督「そうか。でも今までは働きすぎなところもあったんだから、無理するなよ」







↓1  どうなる?

337



リシュリュー「ええ……でも、大丈夫よ」


提督「そうか。ならいいんだが……」


提督「……今日は、制服じゃないんだな。寒くないのか?」


リシュリュー「平気よ。それじゃコーヒーを淹れてくるわね」








↓1  どうなる?

リシュリューのお尻を眺めると気づかれる

 


提督「ん……目が覚めるな」


リシュリュー「そう。朝は任せてくれていいの?」


提督「ああ。リシュリューに任せるよ」


リシュリュー「いいわ。少し待ってて」


スタスタスタ…


提督(……リシュリュー、ズボンだといい尻してるんだよな……)


リシュリュー「……mon amiral?」


提督(おっと……)







↓1  どうなる?

普通に仕事を進める




提督「ごちそうさま……朝から美味い飯を食えると、やる気が湧いてくるな」


リシュリュー「メルシー。片付けてくるわ」


提督(俺も執務始めるか……)


提督「ふーっ……よし、やるぞ」








↓1  どうなる?

中枢棲姫の動きで周りの被害が徐々に大きくなるから本格的に討伐作戦を組み立てる

峯雲がお世話の仕事がなくなった事を少し残念そうにしていた事と、コロラドが提督のサンプル回収の次はいつと聞いてくるのがしつこい事を言うリシュリュー




カリカリ…


提督(中枢棲姫由来の深海棲艦の被害が広がってきてる……)


提督(そろそろ本格的に対策を立てなければ……)


提督(そうなると、問題になるのは……大佐と新米の鎮守府の扱いだな)


提督(戦力的には、確かに艦娘を集めるほうがいいんだが……)








↓1  どうなる?

346

リシュリューも大佐が異動になるのを寂しがっていた




リシュリュー「……」カリカリ…


提督「……そういえば、峯雲の手伝いも減らしたのか?」


リシュリュー「ええ。彼女も働きすぎなところがあったし……」


リシュリュー「それより、問題はコロラドよ。あの子、あなたのサンプルを次に集めるのはいつってしつこいんだから」


リシュリュー「……よっぽど気に入ったんでしょうね」


提督「そ……そうか」










↓1  どうなる?

作戦の話を打ち明けると349




提督「コロラドといえば……大佐と新米の鎮守府を廃止するって話があるんだが……どう思う?」


リシュリュー「彼が?」


リシュリュー「まあ……異動になるのなら、少し寂しいとは思うわね」


提督「リシュリューもそう思うか」


リシュリュー「ええ。なんだかんだ、私のamiralでもあったしね」









↓1  どうなる?

ウォースパイトとグレカーレも部屋の外に居たけど、リシュリューを警戒して入らないみたい




「ーー、ーー……」


「ーー……」


ウォースパイト「……どう?」


グレカーレ「今日はだめそう。リシュリューがいるし」


ウォースパイト「はぁ……彼女がいるなら仕方ないわね。今日は諦めましょう」


グレカーレ「はぁーぁ……まあ、たまにはいっか」









↓1  どうなる?

サクサク作業を進めてうちに少しずつリシュリューに近づく提督

リシュリューと一緒に紅い水対策の艤装を視察しにいく




カリカリ…


提督「……リシュリュー、紙をとってくれるか?」


リシュリュー「いいわ。はい」


提督「助かる……ええと」


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

リシュリュー、提督にキスして仕事が終わるまで我慢しなさいと




チュッ…


提督「ん……」


リシュリュー「……仕事が終わるまで、我慢なさい」


提督「う……す、すまん」


リシュリュー「ふふ……まったく、分かりやすいんだから」








↓1  どうなる?

356

356

>>356




提督「っ……んーっ……」


提督「リシュリュー、明石たちの様子を見に工廠に行くが……」


リシュリュー「私も行くわ。書類も一段落ついたから」


提督「わかった。行こう」








↓1  どうなる?

深海棲艦は紅い水の影響を受けない事に着目し、深海棲艦の装備の残骸を組み込んだ試作品が出来ていた

さっきのこと言っておいて移動中に提督の耳に息をかけるリシュリュー




提督「……それで、これがその試作品か」


明石「はいっ。深海棲艦の残骸から使えそうな部品を使ってみました」


夕張「まあ、あんまり使いたいとは思えないけどね……コストもかなりかかるし」


提督「……ともかく、テストしてみようか」









↓1  どうなる?

試作品は問題なく運用できた上で少し艤装の性能を上げる、外見以外は大成功と言う結果

リシュリューも分析した所、使い手を選ぶものだと分かった
リシュリュー「適正がないと、力に飲み込まれる可能性があるわね」





提督「それで、どうだ?夕張」


夕張「問題なしです!少し性能も上がりそうかも……」


夕張「ただ、動力を通すとどうしても色々と余計な部分も動いちゃって……」


リシュリュー「……その当たりはこれからの改良に期待、ね」


明石「そうですねえ……」





↓1  どうなる?

接続した艦娘に深海部分が影響しないかはまだ未検証なので、安全性を確立していくと明石
燃料消費が激しくなるのと引き換えに深海を使わない代替プランもあると



夕張「よい、しょ……」


明石「夕張さん、一応検査しておかないと。深海棲艦の影響があるかもしれません」


夕張「ん、分かったわ」


提督「くれぐれも気をつけてくれよ」


明石「もちろんですよ。まあ、他にもプランは考えてますから」


夕張「そうそう。時間はかかっても、なんとかしてみせるわ!」









↓1  どうなる?

明石は冗談で提督も装備してみますよ言うが、もし装備できるときに何が起きるが分からないから断った

深海とのハイブリッド艤装を進めるなら峯雲が参考になるかもと提督に耳打ちするリシュリュー




明石「なんなら、提督用の装備も用意しておきますよ?」


提督「何が起きるか分かったもんじゃないし……遠慮しておく」


提督「それじゃ、俺たちはもう行くよ」


夕張「ええ、わかったわ」


リシュリュー「それじゃ」









↓1  どうなる?

365




スタスタスタ…


提督「ふわ、ぁぁぁ……」


リシュリュー「……」


スッ…


リシュリュー「ふぅっ……♪」


提督「っ、り、リシュリューっ……?///」


リシュリュー「スキだらけね……mon amiral?」ニヤリ


提督「っ、はぁ……///」









↓1  どうなる?

提督に次はどこへと聞くと、リシュリューの部屋と返事してきた




リシュリュー「それで?次はどの部屋に行くの?」


提督「……お前の部屋に行こうか」


リシュリュー「……いいわよ。少しゆっくりしましょうか」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

なんやかんやリシュリューの仕事量が心配からリシュリューの部屋をチェックすることに




バタンッ…


リシュリュー「どうぞ」


提督「片付いてはいるが……」


提督「むしろ、片付きすぎていて生活感がないというか」


リシュリュー「確かに、最近は研究所で仮眠を取ることがほとんどだけど……」


提督「無理するなよ、リシュリュー……ちゃんと休めって」










↓1  どうなる?

提督に何かを言い返す前に、提督に連れて行かれて二人でベッドに座る

 

リシュリュー「っ、それは……」


スッ… クイッ


リシュリュー「ん……」


スクッ…


提督「……」


リシュリュー「……mon amiral」









↓1  どうなる?

昼はまだだけど一緒に寝ようかと提督


今日はここまでですー

またあしたー





提督「少し、昼寝でもするか?」


リシュリュー「でも、あなた仕事が……」


提督「大丈夫だよ。俺一人でも終わる量だったし……」


提督「こうでもしないと、お前は寝てくれないだろ?」


リシュリュー「……はぁ。少し睡眠不足だったのは認めるけど、心配し過ぎよ」


リシュリュー「でも、いいわ。そういうことなら……」








↓1  どうなる?

言い出せないけど提督と一緒に居たいから一緒に寝ると誘う



こんばんはー更新はじめますねー





リシュリュー「……」


クイッ


提督「ん、リシュリュー……?」


リシュリュー「あなたも……ちゃんと休めてないんじゃない?」


リシュリュー「ほら、来なさい」グッ…


提督「……ふふ、わかったよ」









↓1  どうなる?

気持ちよさそうに寝に着くリシュリュー、もう少し起きて彼女の髪を撫でる提督





リシュリュー「……すう、すう」


提督「……」スッ…


提督(……こんな無防備な姿のリシュリューも、珍しいな)


提督(俺のことを受け入れてくれてると思うと……一層、愛おしく感じる)


ナデナデ…








↓1  どうなる?

リシュリューの顔にキスして寝につく




提督「おやすみ……リシュリュー」


チュッ…


提督「……」


リシュリュー「すぅ……ん……」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

有明

摩耶



有明了解です





【有明の部屋】


有明「っ~……!んーっ……」


有明「っ、はぁ……寒いな」


有明「風邪引かないように、気をつけねぇと……よっと」








↓1  どうなる?

初体験をすませたとはいえ、小さかった白露に何千歩も先を行かれているような気がして少し悩む有明

さらしがまだきつくなったから、そろそろ普通の下着を買うかなと考える

 

シュル…


有明「んー……」


有明(一応、初体験は済ませて、露には追いついたんだが……///)


有明(あの小さかった露が、あの提督とな……それも、頻繁にシてるみたいだし///)


有明「はぁ……露に遅れをとってると思うと、なんだかな……///」








↓1  どうなる?

初春たちに相談したいが、子日と若葉あたりが怒りそうから悩みが増えていく




有明「なんとか露やその妹たちにも負けないようにしたいんだが……ど、どうすりゃいいんだ?///」


有明「初春たちは……こう言っちゃなんだが、頼りになりそうにないし……///」


有明「……んんー……///」








↓1  どうなる?

395




シュルシュル…


有明「ん……ん?」


有明(なんか、またキツくなったんじゃないか……?)フニ…


有明(トレーニング中邪魔だし、ちゃんとした下着でも買いに行くかな……)








↓1  どうなる?

鎮守府に購買部がないか探してみる

いつものトレーニングしながら気分転換




有明(正直、買いに行ってもよく分かんねーし……)


有明(酒保かなんかで、安くて丈夫なの、売ってたりしないかな……)


有明「……とりあえず、行ってみるか」









↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  売ってた
奇数  売ってない
ゾロ目 売ってたが合うサイズがない




【酒保】


明石「えぇと……これなんてどう?」


有明「よく分かんないけど、丈夫なのか?」


明石「ええ。戦闘時に邪魔にならないよう、丈夫に作られてるわよ」


明石「ただ、あまり人気がなくてね……」


有明「ん?なんでだ?」


明石「だって、こんな下着着けて提督となんて……ねぇ?」ニヤニヤ


有明(そういうもんなのか……?///)









↓1  どうなる?

せっかくだから明石に相談してみる




有明「……な、なあ、明石さん……少し、相談があるんだが///」


明石「あら、なぁに?」


有明「その……あたし、露たちにさ。提督のことで、負けたくなくて……///」


有明「どうしたら、提督と……もっと、仲良くなれると思う?///」


明石「んー……」








↓1  どうなる?

明石のほうは提督に誘われたばかりから、あまり助言ができない模様
有明(それはそれで羨ましいな///)

白露型を上回るのは至難の業
夜這いも含めて相当なアピールが必要だと明石




明石「少し前までは、私も似たようなことで悩んでたんだけど……」


有明「ん、そうなのか……?///」


明石「そう。工作艦ってのは忙しいからねー……でも、ちょっと前に提督に誘われちゃって♥」


明石「スッキリしちゃったから、助言は出来そうにないかな……ごめんね?」


有明「い、いや……///」


有明(羨ましいな……提督に、襲われるなんて///)


有明「ちなみに……どんな感じで襲われたんだ?///」


明石「裸で汗だくの時に提督に抱きついたのよ。やる?」


有明「っ、それは、無理だ……///」









↓1  どうなる?

有明以外にも下着を買ってきた艦娘が居た




明石「あははっ、でもそのくらいアピールしないと……」


ガララッ


明石「あら、いらっしゃい」


有明「ん……?///」









↓1  やってきた艦娘

摩耶




摩耶「うーっす……って、お?」


有明「摩耶さん。おはようございます」


摩耶「おはよ……って、有明も下着買いに来たのか?」


明石「そうですよ。摩耶さんも?」


摩耶「まあ、あたしも……適当に選んでくれよ」









↓1  どうなる?

近々出撃もあるから戦闘用下着のつけ心地にも慣れておかないといけないと摩耶

摩耶は提督の嫁艦と聞いて、気になって彼女に>>405の問題に聞いてみた有明




有明「……摩耶さんは、ここの下着にするんですね」


摩耶「ん?ああ、まあな」


摩耶「近々出撃の予定もあるし……出撃してる間着けておくのに、慣れておきたいんだよ」


有明「へー、防空巡洋艦は大変で……」


有明「……なら、その……提督と、そういうことの時は……?///」


摩耶「っ、な、何聞いてんだよ、お前……///」


有明「すいません、つい……///」










↓1  どうなる?

話してみれば二人は同じの悩みを持ってた(下着の知識が足りない)




摩耶「はぁ……まあ、あたしも提督とそういうことはするけどさ……/// 」


摩耶「勝負下着なんて、着けたことないし……///」


有明「そ、そうなんですね……///」


摩耶「でもやっぱり、皆下着で提督の反応がどうこうって話はしてるからさ……あたしには、どんなのが提督の好みなのか、さっぱりなんだけど///」


有明「そ、そうですか……誰かに聞ければなぁ……///」









↓1  どうなる?

これも何かのご縁から二人で下着を買ってから相談できる人を探す

 


摩耶「ん……有明、あたしと組もうぜ。ここらであたしたちも皆に追いつかねぇと……」


有明「りょ、了解ですっ!」


摩耶「で……誰に相談するかだが……」


有明「あたしはあんまり……摩耶さんは、心当たりとかいませんか?」


摩耶「んー……」








↓1  どうなる?

愛宕はどうだろうかと

姉さんたちが多分相談に乗るが、プライドであまり姉さんに頼りたくないと摩耶



摩耶「あまり気乗りはしねぇが……愛宕なんかどうだ?」


有明「愛宕さんなら、いいと思いますけど……」


摩耶「まあ、そうなんだが……あまり頼りたくないんだよなぁ」


摩耶「いつまでもあたしのこと、子供扱いしやがるし……」









↓1  どうなる?

姉妹に頼りたくないからわかりみが溢れて、愛宕は最後の頼りとして他の嫁艦から探そう




有明「姉妹に頼りたくない……その気持ち、分かります」


有明「愛宕さんに頼るのは最後の手段にして……誰か他の艦娘を探しましょう」


摩耶「そうだな……嫁艦ばかりだし、手当たり次第に聞いて回れば誰か知ってそうだ」


摩耶「よし、んじゃ行くぜ!ついてこい!」


有明「はいっ!」








↓1  どうなる?

鈴谷と熊野がいたが死ぬほどからかわれそうなので他を探す

青葉




摩耶「おっ」


有明「あれは……」




鈴谷「ほーら、くまのちゃんっ!抱っこ抱っこー」


くまの「きゃっきゃっ」


熊野「もう、そんな乱暴にしないでくださる?」






有明「あの二人なら……」


摩耶「いや、だめだ……聞いた途端、死ぬほどからかってきそうだからな……」


有明「? は、はぁ……」








↓1  どうなる?

防空巡洋艦の繋がりでアトランタを




スタスタスタ…


摩耶「お、あいつなら……」


有明「あれって、確か海外艦の……」


摩耶「おっす!アトランタ!」


アトランタ「ん……摩耶じゃん。何か用?」


摩耶「ちょっと聞きたいことがあってさ……今いいか?」


アトランタ「いいけど……暇じゃないんだし、手短にね」









↓1  どうなる?

提督の話しと言った途端に釣られたアトランタ




摩耶「まあ、そう言うなって。提督について聞きたいんだけどさ」


アトランタ「提督さんに……?」


アトランタ「ふーん……あたしより長く鎮守府にいる摩耶が?」


摩耶「っ……ああ、そうだよ……」イラッ


アトランタ「ふふっ……いいよ。あたしが知ってることだといいけど……♪」


有明「実は、その……提督って、どんな下着が好きなんだろうって……」









↓1  どうなる?

むしろはいてないくらいが好みじゃないのかとアトランタ




アトランタ「下着、か……考えたことなかったな」


アトランタ「色々話は聞くけど……履かないくらいのが、好きなんじゃない?」


有明「は、履かない……?///」


アトランタ「そう。皆とスる時も、よく下着だけ脱がせたりして……」


摩耶「皆?」


アトランタ「……ううん、なんでもないよ」









↓1  どうなる?

さらし=履かないという謎理論で赤面になる有明




有明(は、履かないって……上は、付けないってことか……?///)


有明(それじゃ、サラシも……あたし……し、知らず知らずのうちに……///)


有明「……///」


摩耶「……履かないのは流石にマズいだろ。何かもっとねぇのかよ」


アトランタ「……前にサラが透けてるのとかが好きって、言ってたような気もするけど」









↓1  どうなる?

特別の色が好きならどうにかなるけど透ける奴だと恥ずかしくて気が引ける摩耶

 

摩耶「っ、す、透けてるやつって……マジかよ///」


摩耶「色とかならまあいいんだが……透けてるのってのは、流石に……///」


アトランタ(ふふっ……意外と、日本艦でも初心な艦娘っているんだね)


アトランタ(透けてる下着だけでこんな風になるなら、あたしたちがいつも提督さんにやらされてることされたら……)


アトランタ「……」ニヤニヤ







↓1  どうなる?

有明のほうは何とか再起動して、摩耶に今から買いに行くと聞く




有明「っ……ま、摩耶さん。買いに行きましょう……///」


摩耶「は?あ、有明っ……///」


有明「だって、このままでいいんですか?愛宕さんや高雄さんに子供扱いされたままで……///」


摩耶「っ、う、うぅ……わ、分かったよ……///」


有明「そういうわけで……アトランタさん、ありがとうございました///」


アトランタ「ん……どういたしまして」









↓1  どうなる?

街に着くと本当に買うのかと摩耶



【繁華街】


摩耶「ほ……本当に買うのかよ、有明……///」


有明「いつまでビビってんですかっ!いつか提督にも見せなきゃいけないんですよっ///」


摩耶「け、けどよぉ……///」


有明「摩耶さんも、提督に喜んでほしいでしょう……?///」


摩耶「っ、う……///」










↓1  どうなる?

とにかく透ける下着を選んで、二人はそれぞれの試着室に着替える




有明「っ……///」ゴクリ…


有明(レースで縁取りされてて、布地は透けてて……本当に、胸もあそこも見えそうだ……///)


摩耶「有明……あたし、試着してくる///」


有明「あ、はい……///」


有明(あ、あたしも……///)










↓1  どうなる?

摩耶のほうから悲鳴が聞こえた




【試着室内】


有明「……っ、はぁ……///」


有明「じっと見てても始まらないし……いい加減、試着して……///」


「ひゃああぁぁぁっ!?」


有明「っ、ま、摩耶さんっ!?」


シャッ!









↓1  どうなる?

摩耶はこれをつけたまま提督に見られると想像したら爆発しただけ
有明「脅かさないでくださいよ・・・はぁ///」

想像以上に想像以上だったので思わず声が出てしまったと摩耶




摩耶「っ、はぁ、はぁ……///」


摩耶「だ、大丈夫……これ着けて、提督に見られると思うとその……///」


有明「はあ……お、脅かさないでくださいよ……///」


摩耶「わ、悪い……///」








↓1  どうなる?

むしろ裸よりも恥ずかしいと摩耶

昼食の時間になって摩耶は有明を自分の店に連れて行く


今日はここまでですー

またあしたー





シュルッ…


有明「っ、ん……///」


有明(これ、なんというか……///)


「有明……どうだ?」


有明「あ……な、なんか、裸より恥ずかしいですね……///」


「だろ……?っ、はぁ……///」


有明(本当に、男を誘うためだけの下着、なんだな……///)










↓1  どうなる?

452


こんばんはー更新はじめますねー





有明「……はぁ///」


摩耶「有明、飯食いに行くぞ……あたしの店でいいよな?」


有明「あ、はい!でも、開いてるんですか?」


摩耶「今日は休みだが、特別だ」









↓1  どうなる?

摩耶が昼食を作るときに、これをアピールに使えるじゃないと閃く有明




ジュー…


有明「……店やってるだけあって、すごく上手じゃないですか」


摩耶「へへ、まぁな!」


有明「……鎮守府にいる時も、料理作って提督に出したりしないんですか?」


摩耶「ん……まあ、たまにはやるけどさ……///」


有明「もっとやりましょうよ!いいアピールになりますって!」










↓1  どうなる?

摩耶以外に料理上手い艦娘がそこそこ居るからあまり自信がない摩耶




摩耶「いや、でもさ……料理なんて作れるやつ、結構いるしさ……///」


有明「いやいや、店出してるのなんて摩耶さんに鳳翔さんくらいじゃないですか!」


有明「新作メニューの試食なんて言って誘えば、いくらでも食べてくれますって!」


摩耶「ん、んー……///」








↓1  どうなる?

有明「そもそも何で摩耶さんはイタ飯屋始めたんですか?」

摩耶の背中を押しまくて、ついでに摩耶に料理を教えてほしいとお願いする

 

有明「……そもそも、なんで摩耶さんはイタ屋なんて始めたんですか?」


摩耶「んー……もともと、料理は得意でさ。色々試して、性に合ってたのがイタリアンだったってとこかな」


摩耶「最初店出すなんて絶対反対されるって思ったけど……まあ、提督も応援してくれたし」


有明「提督も……」


摩耶「ん……それで、いつか娘が出来たら、一緒に料理作って……それを提督に食ってほしいなって……へへっ///」









↓1  どうなる?

>>461




有明「摩耶さん……いいじゃないですかっ」


摩耶「だ、誰にも言うなよっ……///」


有明「分かってます!料理か……あたしにも教えてくれませんか?」


摩耶「ん……なら、提督の好きなやつ教えてやるよ」


有明「あざっす!」









↓1  どうなる?

まずはカルボナーラから

なかなか筋がいいと摩耶




摩耶「じゃ、メインはカルボナーラにするか。提督が好きなやつな」


摩耶「材料は……ほら、あたしの言うとおりやってみな」


有明「はい!」


有明「さーて……」








↓1  どうなる?

466




摩耶「ん、筋がいいな」


有明「へへ……」


摩耶「後はパスタを茹でるだけだし、テーブルで待ってなよ」


有明「了解です!」









↓1  どうなる?

提督と二人で料理を作ることを思い出した摩耶、そのまま惚気を聞かされた有明




有明「……そういえば、提督って料理するんですか?」


摩耶「ああ。今は艦娘がいるから殆どやらないけど……」


摩耶「前に、二人で料理作ろうって約束したっけな……」


有明「へー……」


摩耶「ふふっ、楽しみだな……♪」








↓1  どうなる?

今度提督が店に誘って昼食会をしようと考える摩耶

せっかくだから摩耶に提督についていろいろを聞いてみる

 


摩耶「今度、提督を店に誘って昼食会でもするかな……有明もどうだ?」


有明「あたしも行きたいっす!」


摩耶「ん、じゃあその時は誘うからな……ほら、できたぞ!」


有明「おお……いただきます」


摩耶「いただきます……」








↓1  どうなる?

>>473




有明「ん……うまいっす」


摩耶「だろ?伊達に店出してるわけじゃねーからな」


有明「なるほど……」


有明「……そういえば、摩耶さん」


摩耶「んー?」


有明「聞きたいことがあって……」






↓1  どうなる?

あえて提督関連をエロい話ばかりを吹き込む



有明「摩耶さんって、提督を意識しだしたのっていつぐらいなんですか?」


摩耶「ん……さっき言った、店出す頃かな……」


摩耶「提督も応援してくれたし、店で乾杯してワイン飲んでたらいい雰囲気になってさ……///」


有明「っ……///」


摩耶「あたしから誘ったんだけど……ふふっ、もう何回もイかされて///」


有明(ま、摩耶さんも一緒なんだ……///)









↓1  どうなる?

酒の勢いになった提督はすごいと摩耶



摩耶「提督、なんだかんだ普段から溜まってんだろうな……酒の勢いに乗ってると、すごいぞ?///」


有明「そ、そんなにですか……?///」


摩耶「ああ……まあ、乱暴さも増すからそういうのが嫌なら止めとけよ?///」


摩耶「あたしは、嫌じゃないけどさ……///」


有明(あ、あたしも……たぶん、乱暴にされるの好きなんだろうな……///)


有明「……あたし、提督との関係で露たちに遅れたくないです。他にどうしたら……」


摩耶「露って……白露か?そうだな……」









↓1  どうなる?

摩耶からいっそのこと、今夜で提督に夜這いしようと提案




摩耶「ならいっそ、今夜夜這いしちまえよ」


有明「っ……で、でも……///」


摩耶「でもじゃない。白露に負けたくないんだろ?」


有明「う……そ、それなら、摩耶さんも……///」


摩耶「あたしもか?」










↓1  摩耶も一緒に行く?

一緒に

 


摩耶「っ、ん……し、仕方ねぇな……///」


有明「ほっ……///」


摩耶「買った下着つけてくるの、忘れんなよ……あと、あたしもあんまりお前に気を回せないからな///」


有明「だ、大丈夫です!自分のことは、自分で……///」









↓1  どうなる?

そろそろ鎮守府に戻って下準備する




摩耶「じゃ……帰って準備するぞ。時間になったら、あたしから連絡入れるから……///」


有明「は、はいっ……///」


有明(か、帰ったら風呂入って下着着替えて……それから、それから……///)










↓1  どうなる?

戻ったばかりに有明のことを嗅ぎ付く白露




【鎮守府】


有明「……げ」


白露「おっかえりー!有明、どこ行ってたの?」


有明「か、買い物だよ……」


白露「へー、買い物ねー」ニヤニヤ


有明「な……なんだよ///」









↓1  どうなる?

口が滑る前に逃げ出す有明

スキだらけな気がしたので有明が背を向けた途端に、日頃の仕返しとばかりに胸もみする白露




白露「いやさー、さっき明石さんから……」


有明「っ!急用あったんだ、じゃあな!///」


タッタッタッタッタッタッ…


白露「あ……もうっ」








↓1 どうなる?

諸々の準備を済ませて夜になる

部屋に戻るとなぜが摩耶が居た





有明「……っ、ふぅ」


有明「風呂で丹念に身体を洗ったし、歯も磨いた……下着も、買ってきたのにしてる///」


有明「あとは、摩耶さんから連絡がくれば……///」









↓1  どうなる?

摩耶の方も酒を用意したから、執務室の近くに集合の連絡がきた





有明「ん……来たっ///」


『執務室の前に集合』


有明「……よし///」






スタスタスタ…


有明「摩耶さ……あれ?」


摩耶「ん、来たか」


有明「それ……ワインですか?」


摩耶「ああ。これを飲むって……まあ、建前だな」


摩耶「準備はいいな?ほら、いくぞ」









↓1  どうなる?

執務室の扉を叩くも反応なし
寝室に入ってみると提督熟睡中
どうしようかと悩む有明にこれはこれでやりようがあると摩耶




コンコン…


シーン…


有明「……?///」


摩耶「まさか……」


ガチャッ…


「ぐー……くー……」


有明「っ、提督……もう寝てるみたいですけど……どうします?///」


摩耶「慌てんなって。これはこれで楽しいぞ……?///」









↓1  どうなる?

提督の提督を御開帳



提督「くー……」


ゴソゴソ…


摩耶「せーのっ……」


有明「っ、ん……え?///」


摩耶「なんだよ、そんな驚いて」


有明「い、いや……だいぶ小さいような……///」


摩耶「いつもはこうなんだよ。すぐに見慣れた大きさになるって……///」


有明「は、はぁ……///」










↓1  どうなる?

息をかけられるとナニがすぐ大きくなる




摩耶「とにかく、息を吹きかけてみな……///」


有明「……ふ、ふぅ……っ///」


ピクンッ…


ビキッ…


有明「っ……///」


摩耶「ふふっ……これなら、気持ちよくできそうだろ?///」


有明「は、はい……///」









↓1  どうなる?

二人で提督の提督を舐め合う




摩耶「じゃ、有明はそっちから……んっ♥」


有明「っ……はぁ、ん……ちゅっ……」


有明(先っぽにキス、すると……根本からビクビクって……///)


有明(そしたら、根本から血管に沿って舌を……促すように、先端に向かって……///)









↓1  どうなる?

舐めている内に自分の秘所に蜜がたまり初めている事に気づく有明




有明「ん、むぅ……ちゅる、れろ……♥」


有明(汗の匂い、してきた……提督の、汗の……っ///)


クチュッ…


有明(あ、あたし……もう濡れてるっ、舐めて、匂いを嗅いだだけで……///)


有明(提督っ、提督……っ///)








↓1  どうなる?

提督の提督の脈動が激しくなってきたので先に受け止めるかと摩耶が聞く




摩耶「有明、有明……っ///」


有明「っ、あ……摩耶、さん……///」


摩耶「これ、そろそろ出そうだけど……お前、先にもらうか?///」


有明「あ……え、ぁ……///」










↓1  どうなる?

提督はまだ起きていないが、少し体を動かしたせいで一発目は二人の体にぶっかけた



摩耶「早くしろって、いらないならあたしが……///」


提督「っ……」


びゅるるっ…


摩耶「わっ///」


有明「っ、あ、ぅ……///」


摩耶「顔に……ったく///」









↓1  どうなる?

我慢できなくなったので摩耶から夜戦突入




摩耶「っ……相変わらず、生臭い匂いな……♥」


摩耶「有明、あたしが先にやるからな……♥」


有明「で、でも提督、寝たままじゃ……///」


摩耶「大丈夫だって……すぐ、交代するから……っ///」










↓1 どうする?どうなる?
 
もしくは夜戦突入安価とる?

夜戦突入




摩耶「っ、はぁ、はぁ……♥」


摩耶(せっかくの下着、脱ぐのは尺だし……もう、このまま……♥)


クチュッ… 


摩耶「んんんっっ♥っ、はぁぁぁ……っっ♥」


摩耶(あたしのナカに、提督がいる……っ♥)


有明「……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

 
では、今日はここまでですー

いつもどおり内容も募集してます


では、またあしたー

乙でした
摩耶に搾られた後半分寝ぼけ気味に起きる提督
寝てるフリをして有明が入れた途端に怒涛の攻めを開始する


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

乙です

はいー乙ですー



下半身への圧力に、提督の意識はゆっくりと浮上してきた。股間から腰まで、ぬるま湯に浸かっているかのように力が抜けていた。ぞくぞくと快感が走り、虚ろなまま欲望を吐き出す。


「んんんぅぅ……っ♥ひ、ぁぁ……♥」


気持ち良さそうな、聞き慣れた声に身体が震える。その声が誰なのか、まだ重い瞼をゆっくりと開いた。


「……摩耶」


「っっっ~~……♥」


名前を呼ばれ、摩耶のナカが反応した。提督が起き、何をしていたか気づかれ、上に跨っているところを見られて。お腹の奥で熱い怒張を包容するかのように、ナカがきつく怒張を締め上げた。その反応は、汗の浮かぶ摩耶の引き締まった腹筋にも現れた。


「ひぅっ、んあぁぁ……っ♥」


乱暴に子宮を突き上げられ、摩耶は身体を強張らせた。自分で動いていたことで保っていたリズムを崩され、なんとか我慢していたのをいとも簡単に崩されてしまった。容赦なく子宮を刺激され、いつもの男勝りな様子はすっかりなくなってしまった。


「もっと♥おく、っ、ぉ……♥」


「ナカっ、ナカに……あ、ぁぁあ♥」


提督の上で、摩耶は絶頂した。快感に力が抜け、くたっと身体を提督の方へ倒れさせた。


「ん……はっ、ぁ……♥」


小刻みに痙攣を続ける摩耶のナカに精を注ぎ終え、提督は優しく摩耶を退かした。そして、傍らでじっとしていた有明に声をかけた。

有明は大人しく頷き、提督に近づく。服を来たまま提督に跨ると、自らそれを挿入れようと腰を動かした。


「ひ、ぁ……あぁ、あっ……♥」


スカートに隠れて直接は見えないが、有明の秘所に怒張の先端が確かに触れ合っていた。溢れてくる愛液の量と割れ目の柔らかさから、彼女が興奮していることも分かる。


「んっ♥は、ひぁ、ぁぁぁ……っ♥」


不慣れな有明が何度も押し付けるように腰を動かして、ようやく先端が熱い感覚に包まれた。有明は背筋を反らし、だらしなく口を開いて嬌声を漏らし続けた。挿入ったところで止めようとしたのだろうが、腰が自然とそれを求めずぶずぶと身体を沈めていった。


「んぁ♥あぁ……はぁ、ぅ……♥」


腰を下ろしきって怒張がナカに全て収まると、有明は嬉しそうに頬を緩めた。提督はそんな彼女の上体を引っ張り、抱きしめながらキスをした。


「ぁ、ていとっ……んんっ♥や、だめ……っ♥」


乱暴に抱きしめながら、掻き回すかのように腰を振る。身動きも取れず、提督に密着したまま有明は快感に溺れた。


「んんっ♥も、だめ、だめぇ……っ♥」


「あっ♥っ、あ、あ♥ひぁあああぁっ♥」



こんばんはー更新はじめますねー





有明「っ、はぁ……はぁ……♥」


どくっ… どくっ…


有明「ん、んんっ……♥」


提督「……ふう」


提督「二人とも、胸を見せてくれ……ん」プツッ プツッ…


有明「ぁ……♥」


摩耶「へへ……提督、どうだよ……この下着♥」








↓1  どうなる?

言葉よりまだまだ収まらない息子を見せ付ける




提督「……」


ギンギン…


有明「っ、あ……♥」


摩耶「へへ、やっぱり好きなんだな……♥」


提督「当たり前だろ……二人とも、そんな格好して……」むにゅっ


有明「ぁ、あ……っ♥」









↓1  どうなる?

夜這いに文句を言いながら二人の胸を責める提督




摩耶「ぁ……ん、んっ……♥」


提督「ぷはっ……まったく、いつから夜這いなんてするようになったんだ?」


提督「そんなに俺に責めて欲しかったのか?」


有明「ん、うんっ♥んっ♥」


提督「そのために、こんな格好までして……変態だな」


摩耶「っ、い、言うなっ……♥」








↓1  どうなる?

まだ夜は長いから覚悟しろよと提督




提督「まだまだ、夜は長いんだ……覚悟しとけよ?」


有明「っ、あ……♥」


摩耶「ん……提督こそ、ヘバったりすんなよ……♥」


提督「ああ……二人とも、たくさん注いでやるからな」









有明編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

リットリオ

 

リットリオ了解です






【リットリオの部屋】


リットリオ「ん……んん、ふわぁぁぁ……」


リットリオ「はぁ……また、日本に秋が来たわね。寒いのは私、苦手かも……」


リットリオ「ふう……今日も、がんばらないと」









↓1  どうなる?

前のお出かけから提督とローマの関係にまったく進展がないから二人の代わりに焦り始める



ガチャッ…


リットリオ「あら、ローマ」


ローマ「姉さん……おはよ。私、出撃があるから先に行くわ」


スタスタスタ…


リットリオ(……あの子、随分前に提督と出かけてたけど……)


リットリオ(仲は進展してるのかしら……心配ね)









↓1  どうなる?

アクィラすら提督と日記交換を始めたから、何とかしないと提督の元へ




リットリオ「あのアクィラさえ提督と交換日記を始めたみたいだし……」


リットリオ「イタリア艦で、置いてけぼりは嫌よね……?」


リットリオ「……よし、確かめに行きましょう」


スタスタスタ… 









↓1  どうなる?

執務室の前でグレカーレが入るところを見た

機嫌が良さそうなグレカーレが執務室へ向かっているのを見かける




スタスタスタ…


リットリオ「……あら?」


グレカーレ「……♪」


ガチャッ…


リットリオ「グレカーレ……もう、あの子ったらまた」


リットリオ「ここは私が止めないと……!」








↓1  どうなる?

執務室のドアを叩く前にアクィラに声をかけられた




スタスタスタ…


「あら、リットリオ?」


リットリオ「え……あ、アクィラ」


アクィラ「おはよう!あなたも執務室に何か用?」


リットリオ「ええ、そうよ……あなたは交換日記?」


アクィラ「そうよ、ふふふっ♪」








↓1  どうなる?

リットリオの焦った様子について尋ねるアクィラ




リットリオ「その、それなら少し待っててくれる?」


アクィラ「いいけど……どうして?」


リットリオ「少しね……とにかく、ここで待っててっ」


ガチャッ… バタンッ…


リットリオ「はぁ……グレカーレは、寝室かしら?」








↓1  どうなる?

寝室に突入すると、提督が御開帳されるところだった

 



スタスタスタ…


ガチャッ…


リットリオ「グレカーレっ、あっ……///」


グレカーレ「ん?あっ、り、リットリオさん!?」


リットリオ「あなた、また……というか、早く隠しなさいっ///」


グレカーレ「えぇー?でもぉ……」







↓1  どうなる?

心配で様子を見に来たアクィラ




リットリオ「でもじゃないわよっ、もーっ……///」


スタスタスタ… ガチャッ…


アクィラ「リットリオ、大丈夫……?あら?」


リットリオ「あ、アクィラまで……///」


アクィラ「あらあら、グレカーレ、ダメじゃない。また提督の部屋に潜り込んで」


リットリオ「そ、そうよ?あなたと来たら、いつまで注意しても辞めないんだから……///」








↓1  どうなる?

でも提督のここはこんなになってるから鎮めてあげないと、と苦し紛れの説得がてらタマもみしているグレカーレ




グレカーレ「う~っ……でもでも、提督のここ、こんなに苦しそうにしてるんだよ……?」


スッ… サワサワ…


リットリオ「っ……グレカーレっ、皆ちゃんと、ルールを守ってるんだから……///」


アクィラ「そうよ。提督のことが好きなのは分かるけど♪」


グレカーレ「む~っ……」








↓1  どうなる?

提督はみんなが騒いでいる時に起きたが寝たふりを続ける

 


提督「……」


提督(何やら騒がしいと思ったら……グレカーレが誰かに叱られてるのか……)


提督(声からして……アクィラと、リットリオか?珍しいな……)


提督(俺がグレカーレを叱るといつも結局夜戦することになるから……二人が起こってくれるのはいいんだが……)


ギンギン…


提督(……はぁ)








↓1  どうなる?

渋々と引き下がるけど去る前に提督の提督にキスするグレカーレ

奇数 大人しく引き下がる
偶数 無視して息子を楽しむ
ゾロ目 グレカーレ「二人も試してみなよ」




リットリオ「ほら、もうこんなことしちゃダメよ……?///」


グレカーレ「……はぁい」


グレカーレ「またね、提督……ちゅっ♥」


提督「っ……」ビクンッ


リットリオ「こ、こらっ……!///」


グレカーレ「ふふっ、またね~っ!」


タッタッタッタッタッタッ…


リットリオ「もう……アクィラ、提督を起こしましょう?///」


アクィラ「ええ。このままだと風邪をひいちゃいそうだもの」








↓1  どうなる?

なお提督の息子が丸出していたままで、なかなか勇気が出ないリットリオとアクィラ

リットリオの女の香りで射精してしまう




提督「っ……」


ギンギン…


リットリオ「あ……う、ぅぅ……///」


アクィラ「男の人って、あんなになるのねえ……」


リットリオ(男の人のなんて初めて見るけれど……グレカーレのやったことなんだから、私が責任を取らなきゃ……///)


スタスタスタ…


リットリオ「て、提督……?提督っ……///」









↓1  どうなる?

556

>>556



ドクンッ ドクンッ…!


提督(な、なんだこれ……っ、血が、股間に……っ!)


提督(グレカーレ、あいつっ……!)


「提督……?///」


ふわっ…


提督(っ……!?)ゾクゾクッ!


びくんっ!


びゅるるっ びゅっ


リットリオ「え、え……っ!?///」


アクィラ「て、提督……っ?///」


提督「うぅ……、~~~っ、はぁ、はぁ……」









↓1  どうなる?

グレカーレの仕業だと説明するが、二人の目がまだに提督の息子に向けていた模様




アクィラ「て、提督……そんなに、溜まってたの……?///」


提督「ち、ちが……グレカーレのやつが、去り際に俺に……」


リットリオ「そ、それで、あんなに……///」


リットリオ「どうしましょう……?その子、まだ大きいままですし……///」


提督「だ、大丈夫だって……すぐ収まるから」


リットリオ「でも……グレカーレのやったことですよね?でしたら、私にも責任が……///」










↓1  どうなる?

提督の白い液は臭いはずなのに美味しそうと感じてしまう二人



提督「い、いや、でも……」


アクィラ「それなら、せめてシーツを変えましょ?汚しちゃったわけですし……///」


提督「それは……」


リットリオ「大丈夫、大丈夫ですから……アクィラ、洗濯して来てくれる?///」


アクィラ「は……はぁい……///」


バタンッ…


提督「……」


リットリオ「……///」









↓1  どうなる?

とにかく提督にローマのことを聞いてみる




リットリオ(どうしましょう……何か、話題は……///)


リットリオ「あっ……て、提督っ///」


提督「な、なんだ?」


リットリオ「最近、ローマとはどうですか?仲良くしてくれていますか?///」


提督「ローマと……?」









↓1  どうなる?

特に進展は無いと答えるが、おまじないの影響でローマについて考えてみると魅力的に思えて来て提督の提督が固くなる

たまには話し合う機会があるけど避けられた感じがする

 

提督「ま、まあ……任務を任せた時なんかに、話したりは……」


リットリオ「あ……そ、そうですか……///」


提督(なんで突然ローマのことを……何かあったっけ……?)


提督(ローマ……あの制服、横から胸が見えてしまって……)


提督(リットリオも……)チラ…


ビキッ…


リットリオ「ぁ……っ///」


提督「ん……あ、ち、違っ、これは……!」







↓1  どうなる?

浴室に逃げ込む提督

 


リットリオ(ど、どうしましょう……?私が、なんとかするべきなのかしら……?///)


リットリオ(で、でも、そんな経験もないし……!///)


提督「っ、す、すまん!リットリオ!」


バッ… タッタッタッ


リットリオ「あ、て、提督っ!?///」


バタンッ…


提督「っ、はぁ……」


提督(だいぶ慣れてしまってたが……リットリオの制服、刺激的過ぎるよな……)


提督(それでいて、無防備にされると……)





↓1  どうなる?

落ち着くまで抜く(意味深




提督「はぁ……もうダメだ。自分でなんとかしよう……」


提督(リットリオがいるのに他の艦娘を呼ぶわけにもいかないし……)


提督(彼女に任せるのも、な……)












↓1  どうなる?

アクィラが戻ってきて、固まってしまったリットリオの肩を揺さぶる



「……リットリオ」


ユサユサ


リットリオ「あ……あっ、アクィラ……」


アクィラ「どうしたの?ボーっとして……提督は?」


リットリオ「そ、それが、あの……お風呂に閉じこもっちゃって……///」


リットリオ「どうしましょう、私……私がもっと、早くグレカーレを止めていれば……///」









↓1  どうなる?

もう少し待ってみると提督が出て来た



ガチャッ…


アクィラ「あ……」


リットリオ「て、提督……///」


提督「その……悪かった、二人とも。もう大丈夫だから……」


リットリオ「あ……そ、そうなんですね……」シュン…


リットリオ「ごめんなさい……私が、もっとグレカーレを叱っていたら……」








↓1  どうなる?

落ち着いたところで、改めて二人に用事を聞く提督




提督「い、いや……リットリオはよくやってくれてるさ」


提督「それより、二人は何かようがあって来たんじゃないのか?」


アクィラ「ああ、アクィラは交換日記を渡しに!はい、どうぞ!」


提督「ん、そうか。今度は俺の番か……リットリオは?」


リットリオ「あ、えぇと……」









↓1  どうなる?

ローマのことを心配してできればローマと仲良くしてくださいとリットリオ




リットリオ「あの、ローマのことが心配で……前に提督と仲良くしてるのをよく見かけましたから」


リットリオ「あの子、なかなか素直じゃありませんけど……仲良くしてくださいね?」


提督「ああ、もちろん」


リットリオ「ふふ……よかった」








↓1  どうなる?

口が滑ってリットリオにも口説する提督




提督「まあ、その……なんだ」


リットリオ「?」


提督「前にアクィラにも言ったんだが……リットリオ、あまり構ってやれなくて悪いな」


提督「イタリア艦は奔放な娘が多いから大変だろうに……いつも感謝してるよ」


リットリオ「提督……ふふ、ありがとうございます」










↓1  どうなる?

話題のローマは出撃後の報告してきた




コンコン…


ガチャッ…


ローマ「失礼します……って、姉さん?」


リットリオ「あら、ローマ。おかえり」


ローマ「なんで執務室に……提督、はい。報告書よ」


提督「おう……よし、ご苦労さま」


リットリオ「……」ジー…


ローマ「……な、何なの?」









↓1  どうなる?

ローマを物陰に連れて提督の事を聞く



今日はここまでですー

またあしたー






リットリオ「ローマ、こっち……」グイグイ…


ローマ「な、なに……?」


リットリオ「……どうなの?提督とは、最近」


ローマ「っ、は、はぁ……っ!?///」


リットリオ「ほら、少し前はあんなに提督に懐いていたじゃない……今はどうなの?仲良くしてるの?」


ローマ「はぁ……あのね、姉さん……///」









↓1  どうなる?

覗き聞きする提督


こんばんはー更新はじめますねー





アクィラ「……二人とも、何の話をしてるのかしら?」


提督「……ちょっと行ってくる」


スタスタスタ…


提督「……」ソー…









↓1  どうなる?

二人の話を聞いて、ここまで待たせたのも忍びないから、後でローマを誘う決める提督




リットリオ「ーー、ーー」


ローマ「ーー……!」


提督(なるほど、やっぱりリットリオはローマのことを……)


提督(最近あまり相手してやれなかったし……後でローマと話でもしようかな)









↓1  どうなる?

いつの間にアクィラは後ろに居て声を出してしまう提督

 

アクィラ「……提督?」


提督「うおわっ!」


ローマ「ちょ……提督っ、あなた盗み聞きしてたのっ!?///」


リットリオ「あらあら、いけませんよ提督」


提督「い、いや……すまん」










↓1  どうなる?

提督は勢いのままでローマを誘う




提督「と、ところでローマ……どうだ?後で二人で話でも……」


ローマ「……まあ、いいわよ」


リットリオ「ふふっ……提督、ローマのことお願いしますね」


ローマ「余計なこと、言わなくていいからっ、姉さん……!」









↓1  どうなる?

執務室から離れるとアクィラから貴女はいいのと聞かれる

 


リットリオ「ふふ、ごめんなさいね……それじゃ、私はこれで」


アクィラ「アクィラも失礼します。ごゆっくり~」


バタンッ…


リットリオ「ふう……」


アクィラ「……ねえ、リットリオ。あなた、妹のことばかりだけど……自分のことはいいの?」


リットリオ「え?」









↓1  どうなる?

リットリオは返事しれこないから交換した提督の日記をリットリオに押し付けたアクィラ




アクィラ「あなた自身はいいのって聞いてるの!他のイタリア艦は、皆提督と仲良くしてるのよ?」


リットリオ「でも、私は……」


アクィラ「それなら、これを貸してあげますっ!」グイッ


リットリオ「これ、交換日記よね……?」


アクィラ「ええ。提督の書いたところ、読んでみて!それじゃっ」


スタスタスタ…


リットリオ「……」









↓1  どうなる?

後で特に予定がないから、部屋に戻って提督の日記を読む

 

【リットリオの部屋】




リットリオ(アクィラに渡されてはみたけれど……)


リットリオ(私、今日は出撃もないし……言われたとおり、読んでみようかしら)


リットリオ「えぇと……」ペラペラ…








↓1  どうなる?

気付いたら提督への返事を日記に書いていた




ペラペラ…


リットリオ「ん……ふふ、うふふっ……」


リットリオ「提督ったら、面白いことを考えるのね……でも、私なら……」


スッ… カリカリ…


リットリオ「……あ。つい書いちゃったけど……大丈夫かしら?」









↓1  どうなる?

マエストラーレとリベッチオが遊びに来た

 


コンコン


リットリオ「あら?はぁい」


ガチャッ…


マエストラーレ「リットリオさん、こんにちは!」


リベッチオ「遊びに来たよ!」


リットリオ「ふふ、ようこそ。二人とも元気そうね」


リベッチオ「うん!……あれ?何読んでるの?」









↓1  どうなる?

日記を読んでリベもやりたいとか言い出すリベッチオ

 


リットリオ「交換日記よ。アクィラが提督たちとやってるみたいなの」


マエストラーレ「へー、面白そうですね!」


リベッチオ「提督さんと交換日記、リベもやりたい!」


リットリオ「うーん……でも、提督も忙しいだろうし……」









↓1  どうなる?

一先ずマエストラーレとリベッチオを加えて、三人分の返事を日記に書く





リットリオ「でも、私もつい書いてしまったし……一度だけならいいかしら?」


リベッチオ「やったー!」


マエストラーレ「あっ、リベずるい!私も書いていいですよねっ?」


リットリオ「ええ……」


リットリオ(アクィラに叱られたら、二人の分まで謝りましょう……)








↓1  どうなる?

ちょっとだけ提督に会いたくなる

 



マエストラーレ「んー……リベ、なんて書く?」


リベッチオ「えっとー……」


リットリオ「……」


リットリオ(マエストラーレたちも、提督に愛していただいているのよね……)


リットリオ(あの子達にあんなに懐かれるなんて……いい人なのよね。提督って)








↓1  どうなる?

おしまい

  

リベッチオ「リットリオさん、書けた!」


リットリオ「よし……それじゃ、これはアクィラに渡してくるわね。そうしたらアクィラが提督に渡してくれるから」


マエストラーレ「提督、ちゃんと読んでくれるかな?」


リットリオ「ふふ……大丈夫よ、きっと」











↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

赤城

 
赤城さん了解です







【早朝 弓道場】


赤城「……」


スッ… ギリッ…


シャッ!


ストンッ


赤城「ふう……」


赤城「今朝も調子は上々ね……ふふっ」









↓1  どうなる?

加賀はかがを連れてやってきた




スタスタスタ…


赤城「あら……加賀さん」


加賀「おはようございます、赤城さん」


かが「すー、すー……」


赤城「かがちゃんもおはよう。また大きくなりましたね」


加賀「ええ……喜ばしい限りです」








↓1  どうなる?

ようやく本調子に戻れる加賀




シュッ!


ストッ


加賀「……ふう」


赤城「お見事です。さすが加賀さん」


加賀「ありがとう……とはいえ、かがが産まれておよそ一年……腕を戻すのにこんなにかかるなんて」


加賀「瑞鶴や雲龍たちはもっと早く戻していたし……私もまだまだですね」








↓1  どうなる?

起きたかがは弓に気にしているみたい




赤城「加賀さん……あら?」


かが「う、う」


加賀「かが……だめじゃない。ちゃんと毛布をかけないと。風邪をひくわ」


かが「うー……」


赤城「……弓が気になっているみたいですね」


加賀「……さすが、私の子供ね」










↓1  どうなる?

第2改装について提督が話をもってくる

 


ガララッ


提督「加賀、ここにいたか。それに赤城も」


加賀「提督……おはようございます」


赤城「おはようございます」


提督「前に話していた第二改装の件、そろそろ問題なさそうか?」


提督「かがも産まれて一年立つんだ。改装による身体への影響も大丈夫だとは思うが……」









↓1  どうなる?

食い気味で大丈夫と返事する加賀




加賀「ええ。問題ありません」


提督「ん、そ、そうか……」


赤城「弓の腕も戻っていますし、私も加賀さんの改装には賛成です」


提督「赤城も同意見か。それなら、決まりだな」









↓1  どうなる?

改装の最中に赤城に話しかける提督




【工廠】


加賀「赤城さん、かがのことをお願いします」


赤城「ええ、まかせて」


加賀「それでは提督……行ってまいります」


提督「おう」


スタスタスタ…


提督「……なあ、赤城」


赤城「? なんでしょう?」











↓1  どうなる?

提督、急に俺はいい夫になれたかなと聞いてくる




提督「……俺って、いい夫になれたかな」


赤城「……どうしたんですか、急に」


提督「今の生活に不満があるわけじゃないんだが……どうしても、こういう立場だから悩んでしまうことがあるんだ」


提督「本当に、俺は艦娘たちに見合うような夫になれているのかって……」








↓1  どうなる?

指で提督の口に当たって私の夫の悪口を言うのはこの口ですかと赤城




スッ…


提督「ん……」


赤城「私の旦那様の悪口を言うのはこの口ですか?」


提督「赤城……」


赤城「大丈夫ですよ。皆ついて来てくれてるんですから」


提督「……そうだな」











↓1  どうなる?

艦隊ができてただの一人も欠けることなく今日まで来れたのは提督のおかげですと赤城




赤城「この鎮守府で、誰一人欠けることなく今日まで来れたのは間違いなく提督のおかげです」


赤城「提督は今までたくさん我慢してきたんですから……幸せになってもいいんですよ」


提督「……」


赤城「きっと、この鎮守府の艦娘全員が私と同じことを答えるはずですから……たまには、弱みを見せても構いませんからね?」







↓1  どうなる?

すでに改装が終わったが、なぜがいい雰囲気になってる提督と赤城を見つめる加賀

 

加賀「……」


加賀(身体に特に変わった感じはしない……殆どそのままのようだけど)


加賀(まあ、違和感がない分にはありがたいわ……)


提督「……」


赤城「……」


加賀「……二人とも?」









↓1  どうなる?

赤城を引き寄せてキスする提督にそれを見てむっとする加賀

感想を言ってあげてくださいと提督を加賀の前に押し出す赤城




スッ… グイッ…


赤城「あ……、んっ……///」


提督「赤城……」


赤城「提督……あの、加賀さんが……///」


提督「え?あっ、か、加賀……!」


加賀「……」ムスーッ


かが「うーうー」









↓1  どうなる?

>>637




赤城「ほら、感想を言ってあげてくださいっ///」ドンッ


提督「っ、お、おう……」


加賀「……」


提督「その、加賀……」








↓1  どうなる?

無難に綺麗だと言うけどまだにむっとしていた加賀





提督「……綺麗だよ」


加賀「……」


提督「そ、その……」


赤城(提督、頑張ってください……!)










↓1  どうなる?

赤城のように加賀にキスしたら、彼女はようやく笑顔を見せた




提督「……」


スッ… グッ


加賀「っ、ん……」


チュッ…


提督「……加賀」


加賀「……ふふっ」


加賀「航空母艦、加賀。改装終了です……今後ともよろしくお願いします、提督?」










↓1  どうなる?

かがは多分わからないけど教育上によくないから手でかがの目を覆う赤城
かが「あーう?」




提督「ああ、これからも……んむっ!」


加賀「んっ……」






赤城「あらあら……これはかがちゃんには見せられませんね」スッ…


かが「あーうー?」








↓1  どうなる?

なお加賀の方は改装した今なら、夜戦にも出来る様になったですよと言う誘い文句を言い出した


今日はここまでですー

またあしたー






加賀「っ、はぁ……ん……///」


提督「……加賀、お前な」


加賀「提督……私、改装した今なら夜戦にも参加可能です///」


提督「っ、お、おい……」


赤城「加賀さんっ……」








↓1  どうなる?

かがを加賀に押し付けて落ち着かせよう


こんばんはー更新はじめますねー







赤城「ほ、ほら。かがちゃんもお祝いしてくれてますよ」


加賀「ん……」


かが「た、た」


加賀「かが……」








↓1  どうなる?

加賀はかがの顔に擦りつけて落ち着いた





加賀「……」スリスリ…


かが「うー」


加賀「……ふふっ」


提督(加賀、落ち着いてくれたか……)









↓1  どうなる?

改装後の調子を確認したいので赤城に演習を申し込む




加賀「では、赤城さん……改装後の腕試しをしたいのです」


赤城「あら、構いませんよ。ね、提督?」


提督「ああ、もちろん」


赤城「ふふ……楽しみですね、加賀さん?」








↓1  どうなる?

勝者のコンマ判定

偶数 張り切ってる加賀
奇数 改装の経験が長い赤城




加賀「む……」


赤城「ふう……まだ慣れていないようですね?」


加賀「ええ。とはいえ、いい改装だと感じました。慣れていけば、次はこのようにはいかないでしょう」


赤城「さすが加賀さん。期待してます」









↓1  どうなる?

あうあうと加賀を迎えるかがちゃんを見て少し羨ましいと感じる赤城

 

提督「お疲れ様、二人とも」


赤城「ありがとうございます……」


かが「あうあー」


加賀「……ただいま、かが」スッ ギュウッ…


赤城「……」


赤城(少し……羨ましいかも)








↓1  どうなる?

赤城の考え事を察したようにもう一度かがを赤城に抱っこしてもらう加賀




加賀「……」


加賀「赤城さん」スッ…


赤城「え?あ、はい……」


ギュウッ…


かが「うー」


赤城「……ふふっ」








↓1  どうなる?

子供が欲しいが今は・・・と我慢する赤城




赤城(……こんな私でも、子供を欲してしまうものなのですね)


赤城(でも……今はまだ落ち着いたとはいえ、加賀さんも育児中ですし)


赤城(私が戦列を離れるわけには……)










↓1  どうなる?

思い詰めはよくないぞと抱きしめる提督




「赤城」


赤城「ふぇ?あっ……///」


ギュウッ…


提督「思い詰めるのはよくないぞ。お前が言ったとおり……」


赤城「……すみません///」








↓1  どうなる?

提督はまだしも中枢棲姫を何とかすれば~と約束を取ったが、古鷹やウォースパイトの件もあって赤城にジーと見られる




加賀「……では、私はかがの面倒を見ないといけないので」


スタスタスタ…


赤城「あの……提督///」


提督「ん?」


赤城「あの……私は、良い母になれるでしょうか……?///」


提督「……赤城」


赤城「っ……///」









↓1  どうなる?

逆に今夜空いてると聞いてくる提督

 


提督「……今夜、空いてるか?」


赤城「あ……は、はい///」


提督「それなら、ゆっくり二人で話し合おう。大切なことだからな……」


赤城「……わかりました///」









↓1  どうなる?

提督から一度分かれて、すぐに鳳翔のところに行って相談する

 

提督「それじゃ、俺も執務室に戻るよ」


提督「また今夜……な」


スタスタスタ…


赤城「……っ、はぁ……///」


赤城(どうしましょう……そうだ、鳳翔さんなら……///)








↓1  どうなる?

まずは赤城さんがやりたいことを整理した方がいいですよと鳳翔





【鳳翔の部屋】


赤城「……と、言うわけなんですが///」


鳳翔「なるほど……」


鳳翔「そういうことでしたら、一度赤城さん自身で、自分のやりたいことを整理するのがいいかもしれません」


赤城「やりたいこと、ですか?」









↓1  どうなる?

一度考え直したが、提督との子供が欲しいけど、提督との濃密な時間が欲しくて、その上に艦娘として提督を支えたいと・・・・・・自分でも驚きな強欲ぶりを見せる

 



赤城「ん……」


赤城「確かに、加賀さんの幸せそうな顔を見て……子供が欲しくなったんです……」


赤城「でも、それでいて提督ともっと一緒にいたいとも思っていて……あの人のことを支えたいとも思っていて……」


鳳翔「……」


赤城「……私って、こんなに強欲だったんですね。知らなかった……」









↓1  どうなる?

ちらっとほうしょうの寝顔を見つめる赤城

 


赤城「……」チラ…


ほうしょう「すー……すー……」


鳳翔「……赤城さんは、昔から真面目でしたから。たまにはわがままになってもいいと思いますよ?」


赤城「鳳翔さん……」








↓1  どうなる?

もう少し考えますと赤城




赤城「……もう少し、考えてみます」


鳳翔「ええ。大事な選択ですから……よく考えて、ね」


赤城「はい……ありがとうございました」


赤城「……」






↓1  どうなる?

無意識に翔鶴の部屋にたどり着いた

 


スタスタスタ…


赤城「……あ」


赤城(ここは、翔鶴の……)


赤城(あの娘はどう考えているのかしら……瑞鶴には子供がいて)


赤城「……」コンコン…










↓1  どうなる?

赤城を迎え入れてお茶を出す翔鶴

 


「はぁい」


ガチャッ…


翔鶴「あ、赤城さん。こんにちは」


赤城「こんにちは……翔鶴、少しいいかしら?」


翔鶴「ええ……今、お茶をいれますね」










↓1  どうなる?

相談してみると、赤城ほど強欲を見せないが同感できた翔鶴






翔鶴「……」


赤城「翔鶴、あなたはどう……?」


翔鶴「……確かに、私も同じようなことを考えたことはあります」


翔鶴「子供を抱っこしてる瑞鶴を見ると、お腹の奥が暖かくなるような感覚になって……」


赤城「……」








↓1  どうなる?

今でもすぐに提督に会いたいほど寂しくてそれを紛らせるため翔鶴に抱きつく




赤城「っ……はぁぁ……」


スッ… ギュウッ…


翔鶴「わ、あ、赤城さん……?」


赤城「ごめんなさい……人肌恋しくて」


赤城(……提督にあんなことを言っておきながら、私は結局……あの人を独占従っているのね)







↓1  どうなる?

一度放たれた欲望がなかなか収まらず、思わず翔鶴に抱きつくの手に力を入れる




赤城「……」


ギュウウウッ…


翔鶴(赤城さん……)


赤城(提督……今夜、私の気持ちを伝えましょう……)


赤城(そうして、それから……)









↓1  どうなる?

夜までキンクリ





【夜 赤城の部屋】


コンコン


赤城「……どうぞ」


ガチャッ…


提督「赤城」


赤城「提督……お待ちしてました」









↓1  どうなる?

提督が近づいてくると、彼を引き寄せてベッドに押し倒す赤城




スタスタスタ…


提督「さて、昼間のことだが……」


スッ… グイッ


提督「っ……!」


ドサッ!


提督「……あ、赤城」


赤城「っ……」








↓1  どうなる?

謝ってから口で提督を黙らせる




赤城「ごめんなさい、提督……っ」♥


グッ…


提督「ん、ん……」


赤城「んっ、ちゅ……ん、んんっ……♥」


赤城(ああ……なんて、幸せなのかしら……♥)








↓1  どうなる?

このまま何も言わず抱いてほしいと

始めるときに提督がすこし抵抗するふりを見せるが、キスを続けると指を絡め合ってくる




赤城「ぷはぁ……っ、はぁ……♥」


提督「赤城、これは……」


赤城「提督……このまま、何も言わず……抱いてください♥」


赤城「私に、あなたの子供を……産ませて……♥」


提督「っ……」









↓1  どうする?どうなる?

それとも夜戦安価いく?

夜戦安価



シュル… ユサッ


赤城「ほら……どうですか?♥大きさなら、加賀さんにも負けてませんよ♥」


赤城「思う存分、触ってください……あなたのもの、なんですから……♥」


提督「……」


スッ… むにゅんっ


赤城「んんっ♥あはぁぁ……っ♥」


赤城「提督、もっと……もっと……♥」










↓3までで多数決

キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー


いつもどおり内容も募集しております

まるで発情期の提督のように提督を求めてくる赤城


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

まんぐり返しで受け入れて一滴たりとも精液を溢さまいとする赤城



赤く染まった頬に火照った身体。赤城がすっかり発情しているのは提督の目にもすぐに分かった。汗の浮かぶしっとりとした胸を乱暴に揉みしだくと、赤城は気持ち良さそうに提督のうえで悶えた。


「ん、ん~っ……♥♥」


ぷっくり膨らんだ蕾を指の腹で転がし弄ぶ。口を結んで身体を震わせる赤城の様子を見て、提督は喉を鳴らした。脱げかけの着物に手をかけ引き下ろし、袴も脱がしていく。顕になる、肉付きのいい身体。柔らかく、どんな乱暴も受け入れてくれそうなその身体に、提督は飛び込むように覆いかぶさった。


「ん……ていとくっ……♥」


最愛の人が、胸に顔を埋めて甘えてくれている。お腹の奥が疼き、胸が切なさと幸福感に満ちていく。確かに幸せを感じてはいるが、それでももっともっと彼のことを欲していた。

それは提督も同じようで、夢中になって赤城に甘えながらも膨れ上がった怒張を赤城に擦りつけていた。


「赤城……」


提督が続きを言う前に、赤城はその唇を塞いだ。赤城の意を汲んだ提督が唇を話すと、赤城は誘うように両足を抱え秘所を提督の視線に晒した。


「っ、はぁーっ、はぁ……♥」


発情した身体を差し出し、子種をねだるその様子はまるで獣のようだった。眼下で準備万端とぴくぴくと動く怒張は先走りを垂らしている。


「提督……っ、お子種を、ください……♥」


自然と口から出た言葉に、心臓が早鐘を打つ。提督は何も言わず、乱暴に赤城にそれを挿入れた。


「んんぅっ♥ん、くふ……♥」


いつもより奥まで怒張が届いているような気がした。錯覚ではなく、先程までの間に子宮が降りてきていた。いつもなら届かないような荒々しく容赦のない動きに、赤城の最奥は容易く屈服してしまった。


「あっ♥あぁあ、ふぁっ♥ひぁ♥」


ぐにぐにと執拗に子宮口を責められ、怒張が届いているのが脳に叩き込まれる。今までにないくらいに提督を感じながら、赤城は放たれた提督の精をその最奥で受け入れた。


「あっ♥あぁぁぁっ♥ああああぁぁぁっっっ♥♥♥」




こんばんはー更新はじめますねー





赤城「つ、はぁっ……♥ぁ、あ……ん……♥」


提督「赤城……」


赤城「提督……っ♥ん、んっ……♥」


赤城「もっと、ください……赤城なら、平気ですから……♥」








↓1  どうなる?

寂しかっただろうなと力強く赤城を抱き返す




提督「赤城……」


提督(……寂しかったんだろうな)


スッ… ギュウッ…


赤城「んっ、う……♥」


提督「愛してるよ、赤城……」







↓1  どうなる?

今日は朝まで寝かせないと提督

それ以上愛されると提督を放せなくなると赤城




提督「今日は、朝まで寝かさないからな……」


赤城「っ……は、はい……♥」


赤城「提督のっ……っ、ん♥お好きなように……♥」


ギュウウウッ…


赤城(ああ……幸せ……♥)








↓1  どうなる?

おしまい

コンマ判定
偶数なら直撃弾





提督「っ、はぁ、はぁ……」


赤城「……ふふっ♥」


提督「赤城……愛してる」


赤城「はい、私もです……♥」


赤城「ずっとずっと……♥」








赤城編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

松輪



松輪了解です





【松輪の部屋】


松輪「ん、んん……?」


松輪「っ、はぁー……」


松輪「寒い……うぅ……」


モゾモゾ…








↓1  どうなる?

暖を取りに提督の寝室に行ってみる

リシュリューから教えもらったメイクを練習する




松輪「はーっ……っ、うぅ……」


松輪(司令官に、何か毛布を借りられないか聞いてみよう……)


スタスタスタ…







コンコン…


松輪「あの……司令官……」


松輪「失礼、します……」






↓1  どうなる?

魔が差して提督のベッドに入る



ガチャッ…


松輪「……司令?」


「すー……すー……」


松輪(寝てる、のかな……)


松輪「……司令」


スッ… モゾモゾ…







↓1  どうなる?

提督のほうはグレカーレだと勘違いして松輪を抱きしめる




モゾ…


提督「っ、ん……」


提督(また誰か毛布に……グレカーレか……?)


スッ… ギュウッ


松輪「っ!///」ビクンッ


松輪(し、司令……?///)







↓1  どうなる?

いつもより高い体温から別の人と察して、中を見て確認する提督




提督「ん……ん……?」


提督(グレカーレより、あったかいような……)


モゾ…


松輪「……///」


提督「……松輪?」


松輪「っ、あ、あ……!し、司令……///」







↓1  どうなる?

ほっぺをむにむにしてくる提督

危うく「おしおき」をしてしまいそうだったので冷や汗をかきつつも何故ここにと尋ねる提督




提督「珍しいな……松輪が忍び込んでくるなんて」


松輪「っ、あ、あの……これは……っ///」


むに


松輪「ひゃ……っ、……?///」


提督「……ふふ」








↓1  どうなる?

730




提督(危ない危ない……ついグレカーレにやるようなことを……)


提督(しかし……)


提督「松輪……なんでここに?」


松輪「あ、あの……さ、寒かったので、あの……」








↓1  どうなる?

そうかと返事して、松輪を抱っこするまま顔を洗いに行く
松輪「え?ふぇぇ?」




提督「なるほど、そうか……」


提督「よっと……」グイッ


松輪「きゃっ……あ、あの……?///」


提督「~~~♪」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

毛布は11月からの予定だったが希望者には早めるべきかと思う提督


少し早いですが今日はここまでですー

またあしたー






バシャッ


提督「ふー……」


提督(毛布は来月からの予定だが……希望者には早めに配るようにするか)


提督(そろそろ俺もこたつが恋しくなってるし……)


松輪「司令、あの……タオルです」


提督「ん、ありがとう」







↓1  どうなる?

乙ですー

何かを思いついたようで、松輪の予定を聞く
松輪「えっと・・・特にないですけど・・・」
提督「よし、今日は松輪が秘書艦だ」
松輪「え、えっ!?///」


こんばんは
今日の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー攻略はじめますねー






提督「ところで、松輪」


松輪「あ、はい……?」


提督「松輪は今日、予定あるか?」


松輪「いえ、特には……」


提督「なら今日一日、秘書艦を頼めるか?」


松輪「え……?ま、松輪が……?」







↓1  どうなる?

提督について理由を聞いてみたら、彼は松輪が温かいからと抱き返してくる




松輪「あ、あの……松輪、そんなに仕事も早くないのに……どうして……?」


提督「ん?松輪は温かいからなー」ギュウッ…


松輪「ひゃっ……///」


提督「いいかな?松輪」


松輪「あ……は、はい……///」








↓1  どうなる?

しばらく松輪の体温を堪能する提督




提督「ふー……」カリカリ…


松輪「……///」


提督(温かいな、松輪は……)


提督「……」カリカリ…







↓1  どうなる?

恥ずかしくて段々と暖かくなる松輪




松輪(っ、う、うぅ~……恥ずかしいっ……///)


松輪「……///」


提督(ん……温まってきた……)








↓1  どうなる?

誰が来た




コンコン…


提督「ん、いいぞ」


松輪「っ!///」ビクンッ


「失礼します」







↓1  誰が来た?

夕雲



ガチャッ…


夕雲「おはようございます、提督……あら?」


松輪「ぁ……///」


提督「おはよう、夕雲」


夕雲「ええ……おはようございます」


夕雲「……」ジー…


松輪「……///」







 

↓1  どうなる?

松輪を撫でながら変なことされてない?と聞く夕雲




夕雲「松輪ちゃん……」ナデナデ


松輪「は、ふぁい……///」


夕雲「大丈夫?変なことされてないかしら?」


提督「夕雲、お前な……」


松輪「だ……大丈夫です……///」







↓1  どうなる?

とにかく用事を聞くと、秋雲の改装について報告しに来たみたい




提督「で、どうかしたのか?」


夕雲「秋雲さんの改装、無事に成功したわ」


提督「おお、そうか。これからの活躍にも期待だな」


夕雲「ええ……ふふふっ」






↓1  どうなる?

笑いながらドアの後ろから秋雲を引っ張り出した夕雲




夕雲「さ、秋雲さん。いらっしゃいな」グイッ


秋雲「ん~……どうかな?提督///」


提督「お~。陽炎型と中間みたいなデザインだな」


夕雲「夕雲は夕雲型の制服で良かったと思うのだけど……」


松輪「……」ジー…







↓1  どうなる?

祝い言葉を送る松輪、コンマが大きいほううまく言えた




秋雲「ん?松輪ちゃん、どうしたの?」


松輪「あ……お、おめでとうございますっ」


松輪「あの……と、とってもきれいです……」


秋雲「そお?えへへっ、ありがとうね~……///」








↓1  どうなる?

恥ずかしさを紛らわして松輪に夕雲と同じなことを聞いてくる秋雲




秋雲「と、ところでさ、松輪ちゃん……提督に変なことされてない?///」


夕雲「ふふっ……」


提督「コラッ。ただ抱っこしてるだけだっての」


秋雲「いやいや、松輪ちゃんも嫌だったりしない?」


松輪「だ……大丈夫です……///」







↓1  どうなる?

松輪を改装後第一号のお絵かきモデルにする秋雲

満足そうに二人は帰っていき、執務の続きに
今日は目安箱に寄せられた艦娘達からの意見を読んでいく



秋雲「あ、そうだ!松輪ちゃん、じっとしててよ!」


松輪「え……?///」


秋雲「スケッチしたげるからさ、ほらほら~」


秋雲「わ、ぁ……///」







↓1  どうなる?

改装のおかげかペンの進みが早く、あっという間にかき上げる




秋雲「ほらっ、描けた!」


松輪「あ……ありがとうございます……っ///」


秋雲「じゃ、秋雲さんそろそろ行くよー。艤装の調整もしなきゃだし」


夕雲「提督、失礼します」


提督「おう。またな」








↓1  どうなる?

スケッチと言ったが、絵の中の松輪がウェディングドレス姿になってた
松輪「え、え、えぇぇぇぇ!?///」




松輪(秋雲さん、スケッチしてくれて……うれしいな……)


ペラッ…


松輪「っ、え、え……!?///」


提督「……松輪?」


松輪「あ、な……なんでもないです……///」


松輪(な、なんで……ウェディングドレスに……?///)







↓1  どうなる?

>>763




提督「……さて、と」ペラッ


松輪「あ……そ、それ。意見書、ですよね……?」


提督「ああ。鎮守府に置いてある目安箱のな……読んでくれるか?」


松輪「は、はい……えぇと……」







↓1  どうなる?

朝潮より
司令は犬より猫の方が好きですか?




松輪「朝潮さんから……司令官は、犬より猫のほうがお好きですか……?」


提督「どんな質問なんだ……」


提督「ちなみに、松輪は犬と猫、どっちが好きだ?」


松輪「え……?あ、ね、猫です……///」








↓1  どうなる?

多分アサシオの姿に対して何か思いところがあるだろと次の意見書を読ませる

ザラから
『間宮さんの料理は美味しいですが、せっかく色んな国の艦娘がいますから、それぞれの国の料理をメニュー取り入れたり、得意な艦娘に作ってもらうのはどうでしょう。私でよければ協力します。』




提督「ほー……犬は怖いからか?」


松輪「は、はい……」


提督(朝潮はたぶん、アサシオの姿に思うところがあるんだろうな……)


提督「と、次も頼むよ」







↓1  どうなる?

>>774

>>774




松輪「えっと……ザラさんからです」


松輪「……間宮さんの料理は美味しいですが、せっかく色んな国の艦娘がいますから、それぞれの国の料理をメニュー取り入れたり、得意な艦娘に作ってもらうのはどうでしょうか……」


提督「ん……確かに、いいアイデアだな。海外艦も故郷の料理が食べたいと思うことはあるだろうし」


提督「間宮さんに話して、協力してくれる艦娘を探してみようか」









↓1  どうなる?

金剛から
『キリシマをいつまで待たせるんデスカーーー』




松輪「次は……えっと」


松輪「金剛さんから……霧島さんをいつまで待たせるんですか?って……」


提督「……」


松輪「……し、司令?」







↓1  どうなる?

大きなため息を出してしまって松輪を驚かせた提督




提督「はぁぁ……」


松輪「っ……?」


提督「ああ、ごめん……」


提督「……」


松輪(司令……大変そう)







↓1  どうなる?

大淀
一部の施設の老化や破損のリストを書かれた



松輪「えっと……給湯室とか、管理倉庫が老朽化してるって、大淀さんが……」


提督「大淀が?分かった。この鎮守府も古いからな……」


松輪「えっと……これで全部、みたいです」


提督「そうか。松輪、ありがとうな」ギュウッ…


松輪「いえ……あ、あの……///」


松輪「司令も、お疲れ様、でした……///」


提督「……ありがとう」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

タシュケント


タシュケント了解です




【タシュケントの部屋】


タシュケント「っ、んーっ……!」


タシュケント「ふう……やっと涼しくなってきたかな?」


タシュケント「あたしにはこのくらいのほうが過ごしやすいかも……っと」







↓1  どうなる?

大佐からお集まりの知らせが来る




ピンポンパンポーン


『皆、おはよう。朝から悪いが、会議室に来てくれ』


タシュケント「ん……?どうしたんだろう?」


タシュケント「着替えたら、すぐに向かおうか……」






↓1  どうなる?

戦力の再配置として、来年から提督の鎮守府に統合すると大佐

正式に異動が決まったの事
尚瑞穂だけは秘書艦として大佐と共に本国へ行く




大佐「……というわけで、来年からは戦力を提督くんの鎮守府に統合することにした」


大佐「あと2ヶ月ほどだが……よろしく頼む」


瑞穂「……」


タシュケント「そうか……この前の戦いのときも、危なかったもんね」


イントレピッド「でも、これで大佐とはお別れなのよね……寂しいわ」









↓1  どうなる?

>>790

今の内に思い出を残してバーベキューに誘う大佐




大佐「それが、実は瑞穂も秘書艦として私と付いてくることになったんだ」


コロラド「えっ!?」


瑞穂「……すみません」


タシュケント「謝ることじゃないって!」


イントレピッド「そうそう!横須賀でもがんばってね?」


瑞穂「はい……ありがとうございます」







↓1  どうなる?

>>793



大佐「皆、そう沈まないでくれ。私は寂しくは思うが、悲しんではいないぞ」


大佐「さあ。今日は思い出作りも兼ねてバーベキューをしよう!」


イントレピッド「いいわね、賛成よ!」


タシュケント「それなら、食材とか準備しないとねっ」







↓1  どうなる?

ついでに電話して提督も誘う



タシュケント「……ねえ、大佐」


大佐「ん?」


タシュケント「あの、バーベキューなんだけど……提督も誘っていいかな?///」


大佐「……ふふ、ああ。いいぞ」ニヤニヤ


タシュケント「あ、ありがとう……なんでそんなに笑うのさ///」








↓1  どうなる?

大佐「いや、寂しくになるだろうな、提督のやつも・・・」
タシュケント「?」




タシュケント「……」プルルル…


大佐「……寂しくなるだろうな、提督くんも」


タシュケント「……?」


ガチャッ…


『もしもし?』


タシュケント「あ、同志?あたしだけど……あのね」







↓1  どうなる?

食い気味で来ると返事する提督



タシュケント「……という訳なんだけど」


『ああ、行くよ』


タシュケント「あ、そ、そう……?分かった。みんなにも伝えておくね……」


プツッ


タシュケント「ふう……皆、提督も来るって」


コロラド「ふーん……それなら、たくさん食材も買わないとね」







↓1  どうなる?

食材を用意したところ、提督がすでにやってきた



イントレピッド「ふう……もうお昼ね」


コロラド「ちょうどいい時間じゃない!お腹も空いたし……」


タシュケント「……あ!同志っ!」


提督「よ、タシュケント。それにみんなも」


イントレピッド「いらっしゃい、提督っ♪」








↓1  どうなる?

さっそくバーベキューを始める



大佐「おお、来たか」


瑞穂「では、早速始めましょうか」


大佐「ああ。皆、楽しんでくれよ」


タシュケント「もちろん!」







↓1  どうなる?

提督に話しかけると思うと提督は大佐ばかりに話していた




タシュケント「ねえ、ていと……」




提督「ーーーー」


大佐「ーーー……?」




タシュケント「……」


コロラド「さっきからあんな調子よ。ずっと二人で話してるし……」


イントレピッド「どことなく雰囲気も悪いわね。どうしたのかしら……?」







↓1  どうなる?

覗き聞きするタシュケント




タシュケント「……あたし、聞いてくるっ」


瑞穂「あ、タシュケントさんっ!?」


ソー…


タシュケント(二人して、いったい何の話を……)









↓1  どうなる?

いつもの様子と違ってまるで子供のように統合をやめさせようと大佐に同意を求める提督


今日はここまでですー

またあしたー





提督「……何度も言うが、俺は反対だ。絶対に統合なんてさせない」


大佐「上層部と話し合って決まったことだ。今更私にはどうにも出来んよ」


提督「でも……とにかく、俺は反対だ。あんただって引退するにはまだ早いだろう……?」





タシュケント(同志……なんだか、様子が……)







↓1  どうなる?

大佐「大丈夫、君はもう誰にも文句言わせない実績や仲間が付いてるから」
提督「だからって……」




こんばんはー更新はじめますねー





大佐「大丈夫だ。君にはもう誰にも文句を言わせない実績や仲間が付いてるだろう?」


大佐「何も心配することはないさ」


提督「だからって……」


タシュケント「……」








↓1  どうなる?

大佐は強引に話を切り上げてみんなのところに戻って、提督の背中が酷く寂しくに見える
タシュケント(同志・・・)




大佐「ともかく、私は決定を変えるつもりはないからな」


提督「……」


大佐「……君は心配しすぎだ。先に戻っているからな」


スタスタスタ…


提督「……はぁ」


タシュケント(……同志)







↓1  どうなる?

話しかけてみる




タシュケント「……ねぇ、同志」


提督「ん……タシュケントか」


タシュケント「大丈夫?何か持ってこようか……?」


提督「いや、いい。平気だ」


タシュケント「……」







↓1  どうなる?

適当な理由を付けて、提督を皆のところへ連れて行く




タシュケント「え、えっと……同志のぶんも、お肉焼けたからさ」ギュッ…


タシュケント「ほら……いこ?」


提督「……そう、だな」


タシュケント「こっちこっち」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

コロラドは提督にくっついてイントレピッドのほうはさっき覗き聞きの話を聞いてくる

コロラド「何言われたのは知らないけど、今は楽しむ時間でしょ?」
タシュケント「そうだよ同志、お酒もどうだい?」




コロラド「あっ!どこ行ってたのよ!」


提督「すまんすまん……」


コロラド「はいっ、あなたの分。たくさん食べなさいよっ?」


タシュケント「はは……」


イントレピッド「タシュケント、どうだった?」


タシュケント「どうって……ええと、その……」








↓1  どうなる?

万が一でも提督にバレたくないから誤魔化して>>822




タシュケント「な、なんでもない!同志、お酒は?」


提督「酒はいいよ。今日は帰らないといけないし……」


コロラド「何言ってるのよ!泊まって行きなさいったら!」


提督「しかしな……」


タシュケント「ほら、その……向こうの鎮守府だと、色々窮屈に思うこともあるんじゃないかな?」


タシュケント「だから……ね?」








↓1  どうなる?

みんなに押し負けて泊ると約束すると酒を飲まされた提督

提督の手を掴むタシュケント
タシュケント「たまにはあたし達に構ってくれても良いじゃないか」




提督「……」


イントレピッド「ふふ……ビールでいい?はいっ」


提督「はぁ……わかったよ。今日は泊まることにする」


コロラド「それでいいのよっ、ふふん♪」


提督「それじゃ、乾杯……」


タシュケント「乾杯っ」







↓1  どうなる?

827




提督「っ、はぁ……っ」


タシュケント「美味しい?」


提督「ん、ああ……」


タシュケント「……」


ギュッ…


タシュケント「……たまには、あたしたちに構ってくれてもいいのに///」


提督「タシュケント……」








↓1  どうなる?

イントレピッド「あら、タシュったら積極的ね!」
タシュケント「よ、余計な事言わないでよ!」

提督はタシュケントに何かを言いようとする前に、コロラドが負けずに提督に抱き寄せてアピールする




イントレピッド「あら……タシュったら積極的ね!」


タシュケント「よ、余計な事言わないでよ!///」


提督「……寂しい思いをさせてしまったんだな。ごめん」スッ…


タシュケント「ん……いいよ。色々と事情もあるんだし……///」








↓1  どうなる?

>>832




提督「タシュ……」


タシュケント「……///」


コロラド「っ、~~~っ……むう……///」


スッ… ムギュッ…


コロラド「私もいるの、忘れないでよっ……///」


提督「……ふふ、ごめんごめん」







↓1  どうなる?

ほろ酔いの提督は、さっきの大佐との話を皆にこぼす




提督「……来年には、お前たちもうちに来るんだよな」


タシュケント「うん」


提督「そうか。賑やかになるな……」


提督「大佐が居なくなって、相談相手が居なくなるのが不安だったんだが……」


コロラド「不安?」


タシュケント「同志、さっきはそれで……」







↓1  どうなる?

タシュケント「あたし達がいるじゃないか、同志」
コロラド「大佐に会いたいときは、顔効かせてあげるわ」

思ったより早く酒で潰れてタシュケントのほうに倒れる




タシュケント「……同志。あたし達もいるんだからね?」


コロラド「大佐に会いたくなったら、協力してあげるわよ」


提督「……すまん」


提督「ついつい、弱みを隠そうとしてしまって……だめだな。俺は」


タシュケント「そんなことないよ」








↓1  どうなる?

>>839




提督「……ん、んん///」


瑞穂「提督、大丈夫でしょうか……?お顔が真っ赤ですけど……」


イントレピッド「提督っ、大丈夫?」


提督「ん~~~……///」


フラッ…


タシュケント「わ!ど、同志っ……///」








↓1  どうなる?

大佐に助けを求めると彼はすでに嫁さんと一緒に家に帰ったみたい

部屋に運んでやることに
イントレピッド「コロラドとタシュで運んであげなよ♪」




ドサッ…


タシュケント「ど、同志っ……た、大佐は!?///」


瑞穂「大佐さんなら、もう帰宅されてますけど……」


コロラド「はあ……仕方ないわね。介抱しないと」


提督「うう……///」


タシュケント「はあ……もうっ///」







↓1  どうなる?

>>844



コロラド「よい、しょ……二人は手伝ってくれないわけ?」


イントレピッド「タシュとコロラドだけでいいでしょっ?私達は片付けしてるから♪」


タシュケント「そ、そう……?あ、ありがと……///」








↓1  どうなる?

どっちの部屋に連れて行くとコロラド




スタスタスタ…


タシュケント「同志、しっかり掴まって」


提督「……///」


コロラド「はあ……どうする?どっちの部屋に連れてく?」


タシュケント「あ……あたしの部屋にしよ?近いしさ……」


コロラド「いいわよ。もうっ……重いんだから……」






↓1  どうなる?

酔っているように見えるが、なぜが提督を運ぶ途中で彼が二人の体を触ってくる
コロラド「・・・本当に酔ってるかしら」
タシュケント「///」




スタスタスタ…


サワ…


コロラド「っ……///」


ムニ…


タシュケント「あっ……///」


提督「……///」


コロラド「提督、本当に寝てるの……?本当は起きてたりしない……?///」


タシュケント「わ、わかんない……///」



  


↓1  どうなる?

触り方があからさまに激しくなる

せーのと提督をベッドに放り込む



ムニッ… 


コロラド「んっ、こ、こら……っ///」


タシュケント「同志っ……///」


提督「……」


コロラド「お、覚えておきなさいよ……もーっ……///」








↓1  どうなる?

>>853




ガチャッ…


「「せーのっ!」」


ドサッ


提督「んむっ……」


タシュケント「はあ……同志、人が運んであげてる時に触るのは良くないよ?///」


コロラド「そうよ……ちょっと!聞いてる?///」








↓1  どうなる?

寝たふりと認定して、コロラドは提督の上に乗って彼に全体重をかける




提督「……」


タシュケント「……同志?///」


コロラド「どうせ寝た振りでしょ……っ///」


スタスタスタ… 


コロラド「ほーら、起きなさいよっ……ねえったら///」








↓1  どうなる?

頭をコロラドの胸に突っ込む提督




提督「……」


スッ… グイッ!


コロラド「ひゃあっ……やっぱり、起きてたんじゃない……///」


コロラド「そんなに甘えて……ふふっ、赤ちゃんみたい……///」








↓1  どうなる?

これから起きることを察して、留まるか別の部屋を借りるかと二択を迫られていたタシュケント

でも酔いは回ってるので、発言は結構爆弾
提督「二人とも、おっぱい見せろ」




タシュケント「っ、こ、コロラド……///」


タシュケント(どうしよう……あ、あたしの部屋なのに……///)


コロラド「……♥」


タシュケント「っ……///」







↓1  どうなる?

862



提督「っ……はぁ」


チラ…


タシュケント「!///」


提督「タシュ……こっちに来い」


タシュケント「っ、ん……///」


スタスタスタ…


提督「……おっぱい、見せてくれ」


タシュケント「え……!?///」


コロラド「ちょっと……っ///」









↓1  どうなる?

タシュケントは固まってしまったから、見せたくないと誤解して彼女に手を伸ばす




タシュケント(お、おっぱいって……提督、やっぱり酔っ払って……///)


提督「……タシュ」


スッ…


タシュケント「わ……あ、じ、自分で脱ぐからっ……!///」







↓1  どうなる?

タシュケントの胸をまじまじと観察する提督
提督「良いもの持ってるよなぁ」



シュル…


タシュケント(はぁ……厚着だから脱ぐのに手間取っちゃった。その間もじっと見てるし……///)パサ…


タシュケント「……し、下着も?///」


提督「もちろん……隠さないで、見せてくれ」


タシュケント「っ……ほ、ほらっ///」


プルンッ…


提督「……いいもの持ってるよなぁ。タシュは」


タシュケント「そ、そう、かな……?///」







↓1  どうなる?

コロラドは提督を止めようとするが、タシュケントはまんざらでもないの顔を見て、むっとして服を脱いで提督に抱きつく

提督が遠慮なく吸い付いてくる



提督「ああ……タシュのおっぱい、ずっとゆっくり見たかった……」


タシュケント「そ、それなら……言ってくれればよかったのに///」


コロラド「っ……も、もうっ///」


コロラド「提督っ、見せてあげるから……ほ、ほら!///」


クイッ 






↓1  どうなる?

提督「二人とも自分で脱ぐなんて変態だな?」
そう言いながら二人の乳首を弄る



提督「ん……」


提督「二人とも自分から脱ぐなんて、変態だな……」 


コロラド「っ……!///」


タシュケント「ど、同志のためなんだからね……?///」


提督「どんどんぷっくり膨らんできてる……」クニクニ…


コロラド「んっ……♥い、一々言わなくていいわよっ……///」


提督「タシュも……厚着なせいか、すごく敏感だな」クリクリ


タシュケント「っ、あ……ぅ♥うんっ……♥」








↓1  どうなる?

>>871



コロラド「っ、はぁ、はぁ……♥」


コロラド「提督っ……いつまで弄ってるのよぉ……っ♥」


提督「ん……確かにそうだな。こんなに美味しそうなのに……」


コロラド「美味しそうって……ひゃあぁぁっ♥」


提督「ちゅっ、ちゅうっ……」


タシュケント(同志……おっぱい、吸ってる……///)








↓1  どうなる?

吸われる度に母性が溢れてきて提督の頭を撫でるタシュケント

提督「次は下見せてよ」
案の定二人とも下着を濡らしていた




コロラド「っ♥ん、んん……っ♥」


提督「……ちゅぱっ、はぁ」


提督「タシュ……」


タシュケント「っ、う、うん……あんっ♥」


タシュケント(気持ちいい……それに、お腹の奥がぽかぽかして……っ♥)


タシュケント(同志……かわいいっ♥)


スッ… ナデナデ…







↓1  どうなる?

>>878




提督「ちゅるっ……ん……」


タシュケント「ぁ……もう、いいの……?♥」


提督「ああ……次は、下が見たいな」


提督「下着を抜いで……見せてくれ」


コロラド「っ……♥」


タシュケント「はぁ、はぁう……♥」


シュル… パサ…


タシュケント「こ、これでいい……?♥」


提督「ああ……」









↓1  どうなる?

二人のナカに同時に指を入れる提督

提督はほんの少し酔いがさめるが、もう後に戻らないからタシュケントの蜜を飲む



クチュッ…


タシュケント「んあぁっ♥」


コロラド「っ、くぅ……っ♥」


提督「とろとろだ……」


コロラド「はぁ、ぁ……てい、とく……♥」


提督「お腹も、毛も……興奮してくる……」





↓1  どうなる?

>>883

 

タシュケント「っ、あ、ぁぁぁ……っ♥」


ビクビクッ…


タシュケント「ああ、うぅ……♥」


提督「……タシュ」


スッ… 


提督「タシュのお腹、綺麗だ……」スリスリ…


タシュケント「ど、同志……、あふぁぁっ♥」


提督「ちゅっ、ちゅるっ……」








↓1  どうなる?

思い切りいってしまって体に力が入らない




タシュケント「ひっ♥く、っ♥あぁ……っ♥」


タシュケント「同志っ、ダメ……ダメぇっ♥」


提督「じゅるるるっ、ちゅ……タシュっ」


タシュケント「っ♥ふぐっ、~~~……っ♥♥♥」ビクビクッ


ガクガク…








↓1  どうなる?

タシュケントを休ませてコロラドと夜戦突入する提督



提督「タシュ……ありがとう。ゆっくり休んでな」


タシュケント「っ、はぁ、はぁ……ん、うん……♥」


提督「……コロラド」


コロラド「な、なによ……っ?///」


提督「……シようか」


コロラド「っ……うん♥」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

いつもどおり内容も募集してます。では、またあしたー

タシュケントの本番はお預け



先程までの反抗的な態度が嘘のように大人しくなったコロラド。提督の手に促され、小振りでハリのある尻を突き出した。優しく撫で回しながら、差し出されたその身体をゆっくりと貪っていく。弾けそうなほど膨らんだ怒張が、ゆっくりと彼女の蜜壺に埋まっていく。


「んふっ、ん……っ♥あぁぁ……♥」


自ら腰を揺すり、ナカのどこに当たるのが気持ちいいか探っていく。柔らかいナカの感触を味わいながら、提督はコロラドの身体を強く抱きしめた。


「あっ♥ん、ていとくっ……♥」


甘ったるい声で甘えてくるコロラドにキスを交わしながら、提督は優しく奥をノックした。絡みついてくる感触に背筋を震わせながら、提督は精を吐き出した。



こんばんは更新はじめますねー






提督「っ、はぁー……はぁー……」


コロラド「あぁっ、ん♥んっ……♥」


提督「……コロラド」


グイッ


コロラド「あ、あふ……あぁ……♥」


タシュケント「っ……///」








↓1  どうなる?

ようやく動けるようになるが、提督たちにバレないように寝たふりするタシュケント




提督「っ……ふー……」


提督「……タシュ?」


タシュケント「……すー、すー……///」


提督「……」







↓1  どうなる?

顔からバレバレだけどあえてタシュケントの耳に息をかける




提督(タシュの奴、顔が真っ赤じゃないか……)


タシュケント「……///」


タシュケント(同志、まだ疑って……///)


「ふぅ~……」


タシュケント「ひうっ……!?///」ビクッ


提督「……おはよう、タシュ」








↓1  どうなる?

提督は本番はしないと伝える彼女を安心させる



タシュケント「ど、同志っ……///」


提督「どうして隠すんだ……?」


タシュケント「だって……は、恥ずかしいじゃないかっ……///」


提督「それなら、本番はしないよ。約束する……」


タシュケント「あ、う……うん……///」








↓1  どうなる?

それはそうとむっとするタシュケント




タシュケント(あんなにコロラドとは激しくしてたのに、あたしとは……///)


むにゅっ


タシュケント「んぅ……♥」


提督「タシュの匂い……興奮する」


タシュケント「っ、は、恥ずかしいよ……同志っ///」







↓1  どうなる?

提督、そのまま一緒に寝てでもいいと聞く




提督「はぁ……このまま、一緒に寝てもいいか?」


提督「タシュは暖かいし……落ち着くんだ」


タシュケント「っ、え……?///」


タシュケント(ほ、ほんとうにしないの……?でも……///)







↓1  どうなる?

三人で一緒に寝ておしまい




提督「タシュ……」グイッ


タシュケント「んっ……///」


提督「ん、んん……」モゾモゾ ギュッ…


タシュケント「……おやすみ、同志///」


提督「おやすみ……」








タシュケント編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

コマンダン・テスト



テスト了解です




「テスト」


コマンダン・テスト「はい……?あっ」


提督「よう。その、前に言ってたデートの下見だが……明日なんてどうだ?」


コマンダン・テスト「……明日、デスネ。ウィ、了解しました」


提督「決まりだな。それじゃ、また明日に」


スタスタスタ…


コマンダン・テスト「……はぁ」








↓1  どうなる?

何であんなこと言ったのだろうと、今更ちょっと後悔するテスト

部屋に帰って明日デートの服を選ぶ




コマンダン・テスト(ワタクシ、どうしてあんなことを……)


コマンダン・テスト(何も言わずに、普段通り過ごしていれば……)


コマンダン・テスト「……明日の準備、しないといけまセンネ」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

部屋に戻るとリシュリューに出待ちされた




スタスタスタ…


コマンダン・テスト「……ン?」


リシュリュー「ボンジュール、テスト」


コマンダン・テスト「リシュリュー?ワタクシに何か御用デスカ?」


リシュリュー「ええ。ちょっとね」








↓1  どうなる?

Amiralから貴女のことを相談されたとリシュリュー



リシュリュー「amiralからあなたのことを相談されたのよ。様子が変だって」


コマンダン・テスト「……ワタクシは、何も」


リシュリュー「そう……まあいいわ。服を選ぶんでしょ?手伝ってあげる」


コマンダン・テスト(リシュリューまで……)







↓1  どうなる?

何となくはめられたと感じたが、素直にリシュリューの勧めを受け入れることにする

テスト「…結構デス、一人でやりマス」
リシュリュー「何よ、つれないわね」




コマンダン・テスト(釈然としませんが……ここは乗っておきましょうか)


コマンダン・テスト「ウィ。お願いします」


ガチャッ…


コマンダン・テスト「どうぞ」


リシュリュー「失礼するわ」






↓1  どうなる?

服を見ながらコマンダンに提督をどう思うと聞いてくる




シャッ…


リシュリュー「……」


コマンダン・テスト「フム……」


リシュリュー「あなた、amiralのことはどう思ってるの?」


コマンダン・テスト「……急に何デスカ?」


リシュリュー「デートするんでしょう?好きなんでしょう、彼のこと?」


コマンダン・テスト「別に……これは、秋津洲さんの下見で……」







↓1  どうなる?

リシュリュー「そう?少なくとも彼のことが嫌いように見えないけど」

リシュリューの推す服装の傾向が攻め気味に



リシュリュー「そう?私には彼のことを嫌ってるようには見えないけれど」


コマンダン・テスト「……そんなこと、ありまセン」


リシュリュー「ふぅん……」








↓1  どうなる?

>>925




リシュリュー「まあ、いいわ。これなんてどうかしら?」


コマンダン・テスト「……少し、胸元が空きすぎな気がシマス」


コマンダン・テスト「それに、スカートの丈も……」


リシュリュー「下にタイツを履けば平気よ。上はコートを羽織って……」








↓1  どうなる?

リシュリューに提督の事を聞き返す




コマンダン・テスト「……まあ、せっかくリシュリューが選んでくれるなら、これにシマス」


リシュリュー「ん……そう」


コマンダン・テスト「代わりに、聞いてもいいデスカ?リシュリューは、提督のことどう思ってるんデス?」


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

魅力的だけど危ない人




リシュリュー「魅力的よ。危ない人だけど」


コマンダン・テスト「……それは、すぐ手を出すからデスカ?」


リシュリュー「それもあるわ。でも、彼は私たちが思ってるほど強い人じゃないの」


リシュリュー「一人で抱え込んで、なんとかしようとする……そういう危ういところもあるのよ」







↓1  どうなる?

やっぱり彼のことが気になるじゃないとリシュリュー



コマンダン・テスト「……」


リシュリュー「それにしても、リシュリューに問い返してくるなんて……やっぱり彼のこと、気になるんじゃない」


コマンダン・テスト「……違いマスっ」


リシュリュー「ふふ、分かったわよ。そういうことにしておくから」


コマンダン・テスト「……」








↓1  どうなる?

このままだとリシュリューに話を誘導されそうから>>920




コマンダン・テスト「もうイイデスっ。あとは、ワタクシ一人でやりマスカラ」


リシュリュー「あら、釣れないわね」


リシュリュー「それじゃ、リシュリューは帰るわ。明日、上手くいくといいわね」


バタンッ…


コマンダン・テスト「……」








↓1  どうなる?

さっさと寝たいけどどうしても提督の顔が目に浮かぶ




コマンダン・テスト「ン……これで良し」


コマンダン・テスト「はぁ……時間がかかってしまったし、もう寝てしまいまショウ……」


スッ…


コマンダン・テスト「ん……」


『テスト』


コマンダン・テスト「……」








↓1  どうなる?

いつもより遅れて起きる





チュン… チュンチュン…


コマンダン・テスト「ン……」


モゾ…


コマンダン・テスト「……時間は……ああ」


コマンダン・テスト(いつもより寝坊してしまいマシタ……まだ待ち合わせには時間があってよかった)


コマンダン・テスト「ふわぁぁ……んーっ……」








↓1  どうなる?

ぴったりと待ち合わせの時間で提督と集合
提督(・・・気のせいか、疲れているように見えるが・・・)




スタスタスタ…


提督「ん……時間ぴったりだな、テスト」


コマンダン・テスト「ウィ。おはようございます……」


提督「ああ、おはよう」


コマンダン・テスト「……」


提督(……気のせいか?テスト、疲れてるように見えるが……)








↓1  どうなる?

睡眠不足のせいで一瞬だけ下見の場所すら忘れたコマンダン




コマンダン・テスト「では、行きましょうか」


提督「ああ。それで、どこから行くんだ?」


コマンダン・テスト「ええと……」


コマンダン・テスト「……」


提督「……テスト?」


コマンダン・テスト「あ……だ、大丈夫デス。思い出しましたカラ……」


コマンダン・テスト(ワタクシとしたことが、つい下見先を忘れるなんて……)






↓1  どうなる?

最近で出来た画廊へ




【画廊】


コマンダン・テスト「ここデス」


提督「博物館……というより、画廊だな」


コマンダン・テスト「そうデス。ワタクシの好きな作家の作品が展示されていて……」


提督「へえ。秋津洲も好きなのか?」


コマンダン・テスト「あ……も、もちろんデス。入りマショウ」







↓1  どうなる?

コンマ偶数ならコマンダンの失言について掘り下げる提督




スタスタスタ…


提督「おお……綺麗だな」


コマンダン・テスト「最近出来たばかりデスカラ」


提督「なるほど……お、こんな絵なのか。確かに秋津洲も好きそうだな」


コマンダン・テスト「……ほっ」







↓1  どうなる?

疲労が隠して切れないから提督に聞かれた




スタスタスタ…


提督「ふーん……」


コマンダン・テスト「……ふわぁ、ぁ……」


コマンダン・テスト(眠いデス……)ゴシゴシ…


提督「……テスト、大丈夫か?眠そうだし、疲れてるような……」


コマンダン・テスト「だ、大丈夫デス。気にしないで……」








↓1  どうなる?

ベンチに座って休憩する二人

提督はコマンダンの腕に抱きついて歩く




提督「……少し休憩しようか」


コマンダン・テスト「あ……ウィ」


スッ…


提督「ほら、飲み物買ってきたぞ」


コマンダン・テスト「メルシー……すみません」


コマンダン・テスト「……ふう」










↓1  どうなる?

この人の側になると、どうしても調子が狂ると思うコマンダン・テスト




コマンダン・テスト(あくびしてるところを見られるなんて……)


コマンダン・テスト(この人のそばにいると、どうしても調子が狂いマス……)ジー…


提督「……ん?」


コマンダン・テスト「……何でもないデスっ」








↓1  どうなる?

なんとなく頭を提督の肩に置く




コマンダン・テスト「……」


コテンッ


提督「ん……」


コマンダン・テスト「……」


提督(テスト……少しは心を許してくれてるのかな)


提督(しかし、胸元の空いてる服だから寄りかかられると……)プイッ








↓1  どうなる?

ぼっとして寝落ちするコマンダン・テスト




コマンダン・テスト(……暖かくて、眠くなってきて……)


コマンダン・テスト(ワタクシ……ん……)


コマンダン・テスト「……すー、すー」


提督「……テスト?」


提督「寝てしまったのか……」








↓1  どうなる?

さっきのは見間違いじゃないなとコマンダンの髪を撫でる




提督「やっぱり、疲れてたんだな」


提督「……水母は数も少ない。いつの間にか、無理をさせていたのかも……」


スッ…


提督「……ごめんな」







↓1  どうなる?

風が大きくなってコートを彼女にかぶる




ビュウウーッ


提督「っ、寒……」


提督(テストは……コートを着てるとはいえ、この格好寒そうだな……)


提督「……」


バサッ…


コマンダン・テスト「ん……」


提督「よし……」








↓1  どうなる?

コマンダンが起きたあとの反応を予想しながら気持ちよさそうに寝てる寝顔を眺める提督



コマンダン・テスト「すー……」


提督「……」


提督(起きたらどんな顔をするかな……寝てたことに驚いて、顔を真っ赤にして……)


提督(きっと自分を責めるだろうけど……気にしないように伝えないと)


コマンダン・テスト「すー……」


提督「……テスト」








↓1  どうなる?

デートの続きの夢を見るコマンダン



コマンダン・テスト『……ワタクシ、この絵が一番気に入っているんデス』


提督『へえ……確かに、味のあるいい絵だと思う。俺も好きだな』


コマンダン・テスト『提督……ワタクシも同じ感想デス。嬉しい……』


コマンダン・テスト「……ふふっ」







↓1  どうなる?

夢から覚めて、寝ぼけた状態で提督に話しを続けるコマンダン・テスト


今日はここまでですー

またあしたー




提督「ん、テスト……?」


コマンダン・テスト「ふぁ……ていとく……」


コマンダン・テスト「うふふっ……うれしいデス。ワタクシの好きなものを、気に入ってくれて……」


提督「……て、テスト?」


コマンダン・テスト「あの絵、提督が気に入ってくれるといいなと思って……ワタクシ……」








↓1  どうなる?

完全に目覚めると予想通りに顔が真っ赤くなるコマンダン・テスト


こんばんは更新はじめますねー

次スレです

【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その92」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その92」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1603115323/)






 
コマンダン・テスト「ダカラ……、……っ!?///」


提督「……目は覚めたか、テスト?」


コマンダン・テスト「っ、あ……っ、あぁ……///」かぁぁぁっ


コマンダン・テスト(わ、ワタクシ、いつの間に寝て……それに、提督に……///)










↓1  どうなる?


何も言わずに彼女が落ち着くまで待とう




提督「……」


コマンダン・テスト「あぅ……ぅ、っ……///」


コマンダン・テスト「っ……すうー、はあー……///」


コマンダン・テスト「す、すみません、取り乱してしまって……それに、居眠りも……///」


提督「いいよ。やっぱり疲れてたんだな」







↓1  どうなる?

コートを提督に返す

せっかくだから夢の絵を見に行って見ようかと提督




コマンダン・テスト「あ……コート、ありがとうございマシタ。こんな寒いのに……」


提督「ん、どういたしまして」


コマンダン・テスト(さっきまでの疲れと眠気がかなり取れたような……リラックス出来たのかな……)


提督「さて、と……」






↓1  どうなる?

>>975




提督「テスト、せっかくだからさっきの画廊に戻ってみるか?」


コマンダン・テスト「え?今からデスカ?」


提督「ああ……その、テストが言ってた絵ってのが気になるし」


コマンダン・テスト「ウ……わ、わかりマシタ……///」


コマンダン・テスト(恥ずかしいけど……やっぱり、嬉しいものデスネ……///)









↓1  どうなる?

意図せずに夢の再現になる




スタスタスタ…


コマンダン・テスト「この絵……ワタクシ、この絵が一番気に入っているんデス」


提督「へえ……確かに、味のあるいい絵だと思う。俺も好きだな」


コマンダン・テスト「っ……///」


コマンダン・テス「その……ワタクシも初めて見たときは同じことを考えて……///」


コマンダン・テスト「……うぅ///」









↓1  どうなる?

これは提督を見極めるのためよと自分に言い聞かせる




コマンダン・テスト(これは……提督を見極めるため、なんですから……///)


コマンダン・テスト(だから、そう……問題はないのです……///)


コマンダン・テスト「……///」ジー…


提督「いつまでも見てられる絵だな」ジー…








↓1  どうなる?

また悩んでいるうちに提督は運営の方にこの絵を買いたいと言い出した




提督「んー……おっ?」


提督「ふむふむ……テスト、少し待ってろ」


コマンダン・テスト「? ウィ……?」


提督「すみません、あの絵なんですが……」


係員「はい、ええ……確かに、ここに展示している絵には販売中のものもありますが……」


提督「なら、あの絵を買いたいんですが」


コマンダン・テスト「っ、て、提督っ!?///」










↓1  どうなる?

コマンダンが止まる暇もなく提督は絵を買って、彼女にプレゼントする




提督「はい、はい……ええ……」


提督「テスト、買えたぞ。お前へのプレゼントだ」


コマンダン・テスト「そ、そんな……受け取れまセン!///」


提督「まあ聞いてくれ。さっきの様子からして、だいぶ無理をさせてたのかもしれない。これはそのお詫びだ」


提督「執務室にはもう絵を飾れるスペースなんてないし……まあ、たまに部屋に行くから見せてくれたらいい。酒を飲みながらってのもいいな」


コマンダン・テスト「……もうっ、あなたって人は……///」









↓1  どうなる?

顔を引き締めたいけどまったく笑顔を隠してないもよう

絵は後日鎮守府で受け取りになるからそれまでの間にレイアウトを考えてみるかと提督



コマンダン・テスト「それなら、他の絵も見に行きましょうっ……もうこの絵はいくらでも見れますから///」


提督「そうだな。他の絵も見てみたい」


スタスタスタ…


コマンダン・テスト(ん……ふ、ふふ……///)










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うめ

うめ

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うめ

うめ

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ume

1000ならふるたかの通ってる幼稚園の担任の先生が行方不明

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