一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ゴトランド「その94」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ゴトランド「その94」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進 神威
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【フラグ組】
神威 デート後、告白
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
ポーラ ??? ぽーら(女)
再開しますー
中間棲姫「……ねえ」
提督「ん、どうした?」
中間棲姫「私、服を選んでいたの。深海にはない鮮やかな服を……」
中間棲姫「でも、どうしてもしっくりこなくて……」
提督「なるほど……」
↓1 どうなる?
よく中間棲姫の体を観察したいけどどうしても目が胸をほうに行ってしまう
提督「んー……」
提督(深海棲艦の成体らしく、背はかなり高いな……)
提督(それに、胸も……)
グラーフ「アトミラール……?」
提督「おっと、ふ、服だったな……」
↓1 どうなる?
暖色系のセーターやコートを勧める提督
セーターの手触りに興味を持つ中間棲姫
提督「まあ、その……ワンピースばかり選んでるからじゃないか?」
提督「こういうコートやセーター……暖かい色なんて似合うと思うが」
中間棲姫「……優しい感触ね」
グラーフ「セーターが気に入ったようだな」
↓1 どうなる?
ベージュのコートに赤いセーターを着い合わせてみる
グラーフ「それなら、このセーターにこれで……」
中間棲姫「……試着してくるわ」
中間棲姫「どう?」
グラーフ「うん、似合っているな」
提督「ああ。随分印象が変わった」
中間棲姫「……ふふっ」
↓1 どうなる?
お礼にグラーフを引っ張ってグラーフに合う妊婦服を探す
グイッ
グラーフ「ん、な、なんだ?」
中間棲姫「お返し……あなたの服も選んであげる」
グラーフ「そ、そうか……」
提督(……この様子なら、心配はいらなそうだな)
↓1 どうする?どうなる?
誰かに服を掴まれたと思いきや、後ろにじーと提督を見つめている岸波が居た
グッ…
提督「ん……」
岸波「司令……」
提督「おう、どうした?岸波」
岸波「中間棲姫さんなんですが……お金は持ってるんでしょうか」
提督「あー……まあ、もしもの時はなんとかするさ」
↓1 どうなる?
流石に資金は頭領が持たせていた模様で会計に
中間棲姫「はい、お金」
提督「なんだ。ちゃんと持ってたんだな」
中間棲姫「頭領から預かっていたのよ」
グラーフ「私も服を買えたが……どうするんだ、アトミラール」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
中間棲姫に次の予定を聞く
提督「中間棲姫、次はどうするんだ?どこに行くか決まってるのか?」
中間棲姫「……まだ、監視をするのか?」
提督「行き先にもよるが……せっかくだ。案内してあげようか」
中間棲姫「ん……」
↓1 どうなる?
神社に行きたいと中間棲姫
服を買ったら帰るつもりで特に予定はなかった中間棲姫
街中で何かあったら鎮守府もギガフロートも立場が危なくなるから、と
中間棲姫「それなら、神社に行きたいわ」
提督「神社か……グラーフの安産祈願も兼ねて行ってみるか」
グラーフ「アトミラール……」
提督「行くぞ。はぐれないようにな」
↓1 どうなる?
年の瀬へ向けたイベントの告知の看板が目につく
【神社】
スタスタスタ…
中間棲姫「……あの看板は何?」
提督「ああ、年末に何か催しをするそうだ。年が明けたら初詣で人も集まるだろう」
中間棲姫「ふうん……」
↓1 どうなる?
初めて神社に来たようで、提督にあれこれを聞いてくる
中間棲姫「あそこは何をする場所なの?」
提督「あそこで手と口を洗って清めるんだ。神様に会う前にな」
中間棲姫「神様……」
スタスタスタ…
中間棲姫「……」
↓1 どうなる?
艦娘と深海棲艦も神霊の一種と考える人もいると提督
提督「……気になるか?」
中間棲姫「ええ……興味深いわ」
提督「そうか……艦娘も深海棲艦も、元は神様だったんじゃないかって言う人もいるが……」
中間棲姫「……」
グラーフ「アミニズムか……日本の思想は興味深い」
↓1 どうなる?
提督に参拝作法を教えもらって、そのまま実行してみる
中間棲姫「どうすれば神様に祈れるの?」
提督「ん……まずあの賽銭箱の前に立って」
提督「二礼二拍手一礼……それから、願い事を思い浮かべればいい」
中間棲姫「……」
スタスタスタ…
グラーフ「……何を願うのだろうな、彼女は」
提督「さあな……」
↓1 どうなる?
あまり提督たちの時間を邪魔するのは良くないとそろそろ帰ると中間棲姫
スタスタスタ…
中間棲姫「……ありがとう。今日はもう戻るわ」
提督「ん、いいのか?」
中間棲姫「ええ……あまりあなたに迷惑をかけるのもね」
中間棲姫「楽しかったわ……ありがとう」
提督「……どういたしまして」
グラーフ「またな……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
前スレ1000行きます
【峯雲の部屋】
峯雲「……っ、はあ……///」
峯雲(最近、提督さんに呼ばれていないな……///)
峯雲(もともと私から誘うことは少なかったけど、前はそれでも、サンプルの採取なんかがあったし……///)
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
手慰みに以前作ったディルドをシコシコしてみる
峯雲「た、たしか、前に……///」
ゴソゴソ…
峯雲「あ、あった……///」
峯雲(前に作ったこれを触ってれば、気が紛れるかも……///)
ギュッ… サワサワ…
↓1 どうなる?
これを使ってナニする
峯雲「ん、ん……っ///」
峯雲(シたくなってきちゃった……ん///)
シュル… クチュ…
峯雲「んっ……提、督///」
峯雲「そんなに、擦り付けないで……あっ///」
↓1 どうなる?
雄型(地中海の住処)の精液採取の事を思い出し、協力してくれる艦娘を探す
手が滑って奥まで入れてしまう
峯雲「ふう……///」
峯雲(ん……そういえば、前にリシュリューさんに任された仕事が……)
峯雲(ああ、あった……でも、地中海棲姫さんのところでサンプルの採取だなんて……)
峯雲(私一人だと大変だけど……こんなこと、他に誘える艦娘も……)
↓1 どうなる?
吹雪
吹雪「え、私?」
峯雲「はい。その……どうでしょうか?」
吹雪「え、えー……?興味がないわけじゃないけど……」
吹雪「す、少しだけね……?」
峯雲「もちろんです!ありがとうございます、吹雪さんっ」
↓1 どうなる?
さっそく地中海棲姫のところまでやってきて、万が一のため地中海棲姫が来るまで待つ
【地中海棲姫の本拠地】
吹雪「へー、ここが……」
峯雲「時間より少し早く着きました。ここで地中海棲姫さんを待ちましょうか」
吹雪「うん、わかった」
峯雲(いつもは早く来ても待っててくれるんだけど……)
↓1 どうなる?
深海下級には愛を注いでくれる相手が少ないので歓迎する地中海棲姫
提督と仲を悪くはしたくないから興奮させ過ぎて襲うような素振りをみせたら止めると確約する
ついさっきまで盛り合ってたから遅れたと謝る地中海
地中海棲姫「ヨウコソ……遅クナッテ悪イワネ」
吹雪「い、いえ、こちらこそ……」
地中海棲姫「フフ……ソウ怯エナクテモ、何カアッタラ私ガ止メルワ。安心シテ」
地中海棲姫「提督トハ仲良クシタイモノネ」
峯雲「はい……よろしくお願いします」
↓1 どうなる?
>>45+監視兼手伝いとして頭領も一緒
頭領「今回は手伝いとして私も同行します……」
地中海棲姫「手伝イナンテイラナイノニ……」
頭領「よく言いますね。先ほどまで交わっていたせいで待ち合わせに遅れたのに……」
峯雲「あ、あははは……」
↓1 どうなる?
今回の雄型は初めて会うなのに、すぐに峯雲に馴れてくる
頭領「では、早速始めましょうか」
峯雲「はい……それじゃ、近くの子から……」
雄型「……」スリスリ…
峯雲「きゃっ……ず、随分人懐っこいような……」
↓1 どうなる?
持ってきた容器を吹雪が準備してると地中海棲姫がその子はもっと出すと大バケツを差し出してくる
吹雪「よいしょ、よいしょ……」
地中海棲姫「ソノ子タチハモット出スワヨ」
吹雪「あ……そ、そうなんですね……?///」
吹雪(はあ……思ったより大変かも……///)
↓1 どうなる?
雄型のナニを見て興奮する吹雪
吹雪(アレが挿入されるとどうなるんだろう…)
雄型「……」
吹雪「う、うわ……///」
吹雪(ちょっと、気持ち悪いかも……司令官のと、大分違うし……///)
吹雪(は、早く終わらせちゃおう……///)
↓1 どうなる?
精液の匂いに妙に落ち着く事実に、何とも言えない気持ちになる峯雲
どぷ…
峯雲「ふう……あと少し」
峯雲(ん、精液の匂い……)
峯雲(この匂いで落ち着いてしまうなんて、私ったら……はあ)
↓1 どうなる?
作ったディルドと同じ形の生殖器の雄型が出てくる
峯雲(動いてるのすごい…!)
せっかく頭領も居るので彼女に進化したあの子たちの様子を聞く峯雲
峯雲(この子で最後かしら……)
峯雲「さ、お世話してあげるから……」
雄型「……」ピクッ
峯雲「ん……」
峯雲(あの時の張り方に似て……っ、う、うぅん……///)
↓1 どうなる?
精液の匂いが提督とちょっとだけ似ている事に気付く吹雪
吹雪(はあ……量も多くて、運ぶのも大変……)
吹雪(こんな大きな容器が一杯に……)
吹雪「……ん」
吹雪(匂いは、ちょっとだけ似てるかも……なんだか不思議……)
↓1 どうなる?
服の中に雄型の触手が入り込んでいて少し母乳を吸われる峯雲
幸い他の皆は気づいていないので愉しんじゃう
下で
峯雲「あの……頭領さん」
頭領「なんでしょう?」
峯雲「ギガフロートに移った雄型たちは、どうしてますか……?」
頭領「真面目に生活していますよ。心配いりませんから」
峯雲「そうですか……よかった」
↓1 どうなる?
普通の雄型が欲望を叩きつけるだけなのに対して、教育のおかげで愛し合う事ができてると頭領
雄型たちは時に峯雲に会いたいと言い出すから相当好かれているねと頭領
頭領「あの子達は他の雄型と違って愛情を知っているようです……育て方がよかったんでしょうね」
峯雲「……そんな、私たちは何も」
頭領「ふふ……感謝していますよ。とても」
吹雪「峯雲ちゃん、こっち終わったよ!」
峯雲「あ、うん。お疲れ様ー」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
>>66+研究の追跡調査の為に今度ギガフロートに来てみる?と頭領
スリップしてバケツの精液をブッカケてしまう吹雪峯雲(終)
峯雲、帰ったら勇気を出して提督のところに行こうと
峯雲(あの子達も、元気にしてるんだ……よかった)
峯雲(……私も、頑張らなくちゃ)
地中海棲姫「アリガトウ、二人トモ……オ疲レ様」
峯雲「こちらこそ、ありがとうございました。では……」
吹雪「あ、み、峯雲ちゃんっ!待ってー!」
前スレ1000 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
白露
プリンツと古鷹
白露了解です
今日はここまでですー
【白露の部屋】
白露「ん、ん……~~~っ……!」
白露「っ、はあ……よく寝た」
白露「ふわぁあ……顔洗ってこよーっと」
↓1 どうなる?
春雨の見舞いにいく
最近提督は他の子ばかりで構ってくれないから提督の一番を奪い取るための作戦を考える
雄型エッチすぎ問題について
雄型は展開動かしづらい所あるが面白い、そして雄型と提督の両方シてる地中海は勝ち組
ここの峯雲は捕まって苗床拷問受けても耐え抜くどころか楽しんじゃって逆効果になりそう
深海って女性優位社会っぽいし、感覚的には美少女侍らせてるのと同じなのかもしれない
雄型が深海同士に絡むならなんの問題ないけど、艦娘にやったら出禁ような扱いされるから難しいところ
提督さんの脳味噌が破壊されちゃう
破壊されたほうは深海側なんだよなこれは
峯雲&吹雪コンビ好き まあ村雨と協力する訳にはいかないけどさ、この場合
こんばんはー更新はじめますねー
なんというか、雄型人気なんですね
私としては意外です
コンコン
ガチャッ…
白露「春雨、おはよー……起きてる?」
春雨「白露姉さん……はい、おはようございますっ」
白露「どう?調子は……いい感じ?」
春雨「はい、今のところは……」
↓1 どうなる?
最近胎教のために色んな音楽を聴いていたと春雨
お腹大分大きくなったねとさする白露
白露「ふーん……何してたの?」
春雨「音楽を聞いてたんです。赤ちゃんにいいらしくて……」
白露「へえ、いいじゃん!どんなのどんなの?」
春雨「落ち着くような曲をいくつか……」
↓1 どうなる?
>>87と言って春雨の腹を撫でてみた
試しに白露もしばらく聴いてみる
白露「いい感じじゃん……えへへ」
スッ…
白露「お腹も随分大きくなったねえ」
春雨「はい……来月にはもう産まれるらしいですから」
白露「早いもんだねえ……性別、分かってたっけ?」
春雨「ええと……」
↓1 はるさめの性別
♀?
コンマ偶数 男の子
奇数 女の子
春雨「女の子だそうです、はい……」
白露「そっか!白露型の子は皆女の子だねえ」
春雨「ふふ……大きくなったら、たくさんおしゃれさせてあげたいです」
白露「うん、楽しみ楽しみ♪」
↓1 どうなる?
ちょっと早い気がするが、赤ちゃんのために音楽以外に春雨におとぎ話の本をお勧めする白露
白露「ねえねえ、赤ちゃん産まれたらさ、絵本とか読んであげるのはどう?」
春雨「絵本ですか?はい、確かに……」
白露「でしょ?あたしも読んであげたいしさ……」
春雨「ふふ……気が早いですよ、白露姉さん」
↓1 どうなる?
やはり白露姉さんも赤ちゃんが欲しいですかと春雨
春雨「……あの」
春雨「白露姉さんも、赤ちゃん……欲しいですか?」
白露「うん、欲しいよ?」
白露「村雨とか時雨とか、すっごい幸せそうだもん……」
白露「それにさ、提督も口に出さないだけで……きっと嫁艦の全員と子供が欲しいと思うんだよね」
↓1 どうなる?
淫紋について教えるか迷う春雨
「その気持ちわかるわ!」と他の嫁艦が勢い良く入ってくる
でも今なら出来たらいいなくらい落ち着いていた
春雨「それは、どうしてですか?」
白露「ううん、こればかりは提督しか教えないからね~」
春雨「……」
春雨(私は、司令官におねだりして……紋を付けてもらって子供をいただいたけど)
春雨(それは白露姉さんや他の子供が欲しい皆さんからしたら……)
白露「……春雨、どうしたの?」
春雨「あ、い、いえ……」
↓1 どうなる?
白露「まあ、今は出来たらいいなーってくらいなんだけどね」
春雨「そうなんですか?それはどうして……」
白露「なーいしょっ、こればかりは提督にしか言えないね♪」
春雨「そうですか……ともかく、春雨は応援してますね」
↓1 どうなる?
白露から何かいい方法を知っているのなら教えて欲しいと頼まれる春雨
白露「まあ、機会がなければどうしようもないんだけど……」
白露「春雨、なにかいい方法知ってる?」
春雨「え、あ……ええと……」
春雨(どうしよう……教えるべきなのかな……?)
↓1 どうなる?
無理を言ってごめんねだとそろそろお暇する白露
黙っておく
春雨「やっぱりこう、上目遣いでおねだり?」
白露「我が妹ながらあざといなぁもう」
妊婦のお腹をさすると授かるらしいと誤魔化す
春雨「……ちょっと、思い浮かばないです」
白露「そっか。無理言ってごめんね?」
白露「よいしょ……じゃ、そろそろあたし行くね」
春雨「はい、ありがとうございました」
バタンッ…
↓1 どうなる?
少しモヤモヤしてきたので誰かの胸でも揉んで気をまぎらわせようかと考える白露
白露「んー……もやもやしちゃったな」
白露(妹に嫉妬しちゃったかな……情けないや)
白露(こんな時は誰かの胸でも触りたいけど……)キョロキョロ…
↓1 どうなる?
たまには戦艦や空母の胸を狙ってみる
白露(たまには空母や戦艦の胸でも触ってみたいけど……)
白露(流石に怒られるかな……?人は選ばないと……)
白露(あまり怒らなそうな人……誰だろう?)
↓1 どうなる?
コンマ判定
00-09 比叡
10-19 日向
20-29 陸奥
30-39 ダコタ
40-49 翔鶴
50-59 黒サラ
60-69 龍鳳
70-79 大鷹
80-89 ガンビア
90-99 龍驤
あっ…(察し)
コンマ神はお約束がよく分かっている
白露(ん、あれは……)
龍驤「……」スタスタスタ…
白露(龍驤さんか……ノリはいいし、許してくれそうではあるけど……)
白露(……一応、やってみようかな……?)
ソローリ…
↓1 どうなる?
意外にも無抵抗で受け入れられる
少し驚いたが予想より反応が薄いRJ
サワッ…
龍驤「おわっ、な、なんや……?」
白露「やっほ、龍驤さん♪」サワサワ…
龍驤「白露……何しとるんやお前……」
白露「いやー、ちょっとしたイタズラで……」
白露(うーん……触っといて何だけど、つるぺた……)
↓1 どうなる?
面白い反応を見たくて服の中に手を伸ばすが、さすがに止められた
龍驤「こらこら、こっちは司令官専用や」
気まずくなったので退散、再び>>116
判定はこのコンマ
龍驤「あんなぁ…うちなんかよりもっとバイーンとかどたぷーんってなってる奴選んだほうがオモロイやろ」
白露「まあそうだよね」
龍驤「傷つくわぁ」
龍驤「イタズラって……はあ。ウチならええけど、加賀辺りにやったら説教されるで?」
白露「大丈夫です!相手は選びますから……」
龍驤「はいはい……って、アホ。直は司令官だけや」パシンッ
白露「ちぇー……」
↓1 どうなる?
>>116再挑戦、被ったらネルソンで
白露「じゃ、あたしもう行きますね!」
龍驤「はいはい。怒られんようになー」
スタスタスタ…
白露(うーん、次はちょっと大きな人のを触ってみたいけど……)
大鷹「ふー……」
白露「ん……」
↓1 どうなる?
手ごたえはあまりないが反応が予想通りに驚いてくれた
白露「大鷹さーんっ!」ムニッ
大鷹「っ、きゃあああっ!?///」
白露(むむ、龍驤さんよりは……)
大鷹「し、白露さんっ!?なにを……///」
白露「ごめんなさい、ちょっとしたイタズラで……」
大鷹「い、イタズラ……?はあ……///」
↓1 どうなる?
口だけ謝って手が離してくれない
大鷹「だ、大体白露さんは立派なのをお持ちじゃないですか」
白露「自分のおっぱいと他人のおっぱいじゃ違うのよねぇ…」
白露「そ、イタズラ♪ごめんなさいねー……♪」サワサワ…
大鷹「あ、あのっ……て、手を……っ///」
白露「ふふ、もうちょっとだけー♪」
白露(反応が初々しいなあ……ふふふっ)
↓1 どうなる?
大鷹が感じ始める
大鷹「も、もうっ……いい加減に……っ///」
大鷹「ぁ……はぁ、んっ……///」
白露(んん……?大鷹さん、感じてる……?)
白露(服の上からなのに……敏感なんだねえ)
↓1 どうなる?
潮時かなと手を離す白露+>>133
パッ…
大鷹「はあ、はあ……う、うぅ……///」
白露「いやーごめんなさい、大鷹さんっ」
大鷹「も、もうっ……だ、大体白露さんは立派なのをお持ちじゃないですか///」
白露「いやー、自分のおっぱいと他人のおっぱいじゃ違うのよねぇ……」
白露「そういうわけで、それじゃっ!」
大鷹「あっ……はあ……///」
↓1 どうなる?
次の人は最後にしよう
コンマ判定
00-09 睦月
10-19 吹雪
20-29 暁
30-39 初春
40-49 朝潮
50-59 陽炎
60-69 夕雲
70-79 秋月
80-89 レーベ
90-99 マエストラーレ
最後にもう一人>>116
スタスタスタ…
白露「んー……なかなかいいおっぱいに会えないなあ」
白露「最後は駆逐艦でも……」
白露「あっ」
グレカーレ「……♪」スタスタスタ…
白露(グレカーレか……面白そう♪)
↓1 どうなる?
両脇から手を入れて直接胸を触る
ぎゃーっと赤面しながら悲鳴をあげるグレカーレ
スタスタスタ…
白露「グレカーレっ♪」
グレカーレ「んー……ひゃっ」
スルッ
白露「えへへ、もーらった♪」
↓1 どうなる?
グレカーレ、白露のテクニックのせいで一瞬提督に勘違いした
クニッ…
グレカーレ「ん……て、提督?」クルッ…
白露「やっほ、あたしだよ♪」
グレカーレ「え、し、白露……?」
白露「ごめんね、提督じゃなくて♪」
↓1 どうなる?
相手が提督じゃないと>>143
グレカーレ「っ……」
グレカーレ「ぎゃあああーーーっ!!///」
白露「うわ、わわっ……!」
グレカーレ「う、う……うわああーーーんっ!!///」
白露「ご、ごめん!ごめんってば、グレカーレ!」
↓1 どうなる?
何だどうしたと他の艦娘が集まってきた
人が集まってきたから、グレカーレには悪いが全速で逃げ出す白露
ゾロゾロ…
「なになに?」
「え、泣いてる?」
グレカーレ「ぐすっ、うう……」
白露「あ、あわわわ……」
↓1 どうなる?
白露(こ、これは……ちょっと、逃げよう!)
白露(ごめん、グレカーレっ!)
タッタッタッ…
「あ、白露!?」
「グレカーレ、大丈夫……?」
↓1 どうなる?
グレカーレは実のところ演技だった
通報してたため、提督に後ろから胸をムニッと鷲掴みにされる白露さん
提督「オイタがすぎたな…」
多分提督にバレているけど悪足掻きで姉妹以外の部屋に隠れてもらう
グレカーレ「うん、大丈夫」ケロッ
グレカーレ(はあ……ちょっと驚いちゃったな)
グレカーレ(それにしても、直に触られるなんて……こっちに来る前の任務でも触らせたことなかったのになあ……)
トボトボ…
白露「はあ……やっちゃった」
むにゅっ
白露「んひゃっ///」
提督「……おイタが過ぎたな、白露」
白露「て、提督……///」
↓1 どうなる?
これから三時間でたっぷりと白露の胸を揉んでと加えて、夜戦はお預けと宣言された
【寝室】
白露「うぅ……なんで縛るの……?」
提督「お仕置きの一環だからだ。これから3時間、たっぷり胸を弄ってやる」
白露「……それ、お仕置きなの?///」
提督「触るのは胸だけだぞ?夜戦はお預けだ」
白露「う……///」
提督「それと、後で便所掃除しとけよ。これじゃ皆に示しがつかんからな……」
白露「……はぁい///」
↓1 どうなる?
提督がキスをすると胸の感度が3倍になる白露
提督「グレカーレから、徹底的にやっちゃって、だそうだ」
提督「それじゃ、始めるぞ……」スッ…
白露「ん……なんだ、キスはしてくれるの?///」
提督「これもお仕置きの一環だぞ?」パチンッ
白露「え……っ、っ!?///」ゾクゾクッ…
提督「簡単な催眠術をグレカーレに教わってな……徹底的にやってくれ、だとさ」
白露「っ、うぅ……はあ、はあ……///」
↓1 どうなる?
半時間だけで五回くらいイかされた白露
激しい乳首攻めが続く
白露「あぁ……イ、イッちゃう……あぁあっ♥」
ビクンッ ビクビクッ…
白露「っ……はあ、はあ……♥」
提督「これで5回目……間隔がどんどん短くなってるな。開発が進んでるってことか」
提督「しかし……改二なってよくこんなに育ったもんだ」ユサユサ…
白露「はあ……あ、あぅぅ……♥」
↓1 どうなる?
>>162+だんだん我慢が利かなくなっていく白露
乳首を摘んだだけで潮を噴くほど達する白露
子宮がこの上なく疼き始める
提督「前から思ってたが……縛られて感じるなんて、白露にはMの素質があるよな」
白露「そ、そんなことないっ……///」
提督「本当か?それなら……」スッ…
白露「や、やだっ、舐めちゃ……♥」
チュッ…
白露「んんっ……♥っ、はぁっ、あっ……♥」
提督「れろ、ちゅっ……」
白露「あ、あぁ……っ♥ま、また、イッ……♥」ビクビクッ…
白露(お、おっぱいばっかり……こんなの、おかしくなるっ……♥)
↓1 どうなる?
結局その後も胸だけで20回近くイかされ、本番はなしで終わった
おしまい
提督「ふう……」
提督「……グレカーレ、これで満足か?」
グレカーレ「うん、流石にこれで懲りたでしょ♪」
提督「ほら、白露。グレカーレに謝らないとな……」
白露「ご……ごめんなひゃあい……♥」
グレカーレ「うん、いいよ。それにしても……ふふっ、幸せそうな顔♪」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
神州丸
プリンツと古鷹
ワシントン
プリンツ古鷹了解です
スタスタスタ…
プリンツ「あ、古鷹!おはよっ」
古鷹「オイゲンさん。おはようございます」
プリンツ「このところまた寒くなってきたねー……子供たちが寒くないよう気をつけなきゃ」
古鷹「そうだね……風邪を引いたりしたら大変だもんね」
↓1 どうなる?
元気よく追いかけていたふるたかとオイゲン
「ママー!」
タッタッタッ…
古鷹「あ、ふるたかっ」
プリンツ「おいげんも……外で遊んでたんじゃなかった?」
おいげん「だって、お母さんいたから……」
ふるたか「だから戻ってきたの!」
古鷹「そう……ふふ、ありがとう」
↓1 どうなる?
子供が元気に育ていて、今の生活満足しているが、最近提督に呼ばれていないことに寂しく感じる
ふるたか「じゃあ、もう一度遊んでくるね!」
プリンツ「うんっ、怪我しないように気をつけてね?」
おいげん「いってきます……」
タッタッタッ…
古鷹「……私たちの心配と裏腹に、子供は元気にしてるよね」
プリンツ「うん。本当、幸せだなあ……」
プリンツ「……でも、最近提督が呼んでくれないのはちょっと寂しいかなあ」
古鷹「オイゲンさんも?実は私も……」
↓1 どうなる?
一日だけみんなにふるたかたちを面倒を見ててもらって提督を探したらどうと古鷹
プリンツ「古鷹も同じこと思ってたんだ……」
古鷹「うん、やっぱり少しだけ寂しくて……」
古鷹「それで……提案なんだけど。一日だけ皆に子供を預かってもらうよう、頼んでみない……?」
プリンツ「うーん……一日だけなら、皆も許してくれるかも。やってみようか!」
↓1 どうなる?
ふるたかを衣笠たちに、オイゲンをビスマルクたちに
古鷹「……という訳なんだけど」
衣笠「うん、任せてよ!」
青葉「ふるたかちゃんは、青葉たちがきっちり面倒見ますから!」
加古「ちゃんと提督に甘えてくるんだぜ?」
古鷹「みんな……ありがとう」
プリンツ「それじゃ、よろしくお願いしますね。ビスマルク姉さま」
ビスマルク「ええ、任せておいて。あなたは長男の母親なんだから、提督にしっかり寵愛されてくるのよ!」
プリンツ「は、はいっ」
↓1 どうなる?
一方で二人が同時に子供をみんなに預けたことを知って胸騒ぎがする提督
【執務室】
提督「……ん」
提督(ふるたかと一緒にいるのは加古たち?おいげんにビスマルクが……)
提督(いつもなら古鷹とプリンツが一緒のはずなのに……)
提督「……うーん」
↓1 どうなる?
考えた内に二人が執務室のドアを叩いてきた
シェフィールド「どうやら久しぶりに二人して君に甘えたいそうよ、我が主」
提督「情報得るの早いなおい」
コンコン…
提督「ん、と……いいぞ」
「失礼します……」
ガチャッ…
提督「古鷹、プリンツ……」
古鷹「えっと、あの……」
プリンツ「こんにちは、提督!」
↓1 どうなる?
プリンツは提督をソファーまで引っ張ってテレビをつけて古鷹は飲み物を用意してくる
提督「おう、どうした?」
プリンツ「えへへ、こっちです!こっちこっち」グイグイッ…
提督「ん、おお……」
プリンツ「座って、テレビでも観ましょっ♪」
古鷹「私、お茶を淹れてきますね」
プリンツ「あ、おねがーい」
提督「……???」
↓1 どうなる?
二人は提督を挟むように座って、何も教えないまま彼に抱きつく
古鷹「はい、どうぞ。少し熱いですから、気をつけてくださいね」
提督「ああ……」
古鷹「よい、しょ……ふふっ」
ギュウ…
プリンツ「……♪」ギュウ…
提督(よく分からんが……幸せだな。うん)
↓1 どうなる?
提督を呼びたかったと古鷹
テレビ「ーー、ーー……」
提督「……」
古鷹「あの、その……」
古鷹「実は……このところ、二人とも最近、提督に構ってもらえてないと言う話になって……///」
プリンツ「それで、今日は甘えに来たんですけど……迷惑でした?///」
提督「まさか、そんなことないよ。幸せだ」
古鷹「はあ……よかった///」
↓1 どうなる?
古鷹たちの立場が知ったシェフィールドは覗きに行きたいが、監視隊に止められていた
秋雲「やめとけ!やめとけ!あの二人は一番怒らせていけないから!」
今日はここまでですー
またあしたー
シェフィールド「……侵入禁止?」
川内「そ。今は執務室には入っちゃだめ。先約がいるからね」
シェフィールド「古鷹にプリンツね……私としては中の様子が気になるのだけど」
川内「心配しなくてもイチャイチャしてるだけよ。あの二人はこのところ提督と関わってる時間も少ないんだし……邪魔しちゃダメ。わかった?」
シェフィールド「……分かったわ。詮索しないようにするから」
↓1 どうなる?
古鷹はまだしもドイツのプリンツを過剰に意識して中の様子を警戒するシェフィールド
こんばんはー更新はじめますねー
シェフィールド(……とはいえ)
シェフィールド(日本艦の古鷹はともかく、ドイツ艦のプリンツは……)
シェフィールド(もし、何かあればまた鎮守府内の英国の地位が危ぶまれるわ……)
シェフィールド「……」ジー…
川内「そう睨まなくても、何も起きないって」
シェフィールド「でも……」
↓1 どうなる?
提督の膝を枕代わりにするプリンツ
テレビ「ーーーー!」
プリンツ「あははっ、面白いなぁこのドラマ……」
プリンツ「ん~……♪」スッ…
提督「ん……プリンツ」
プリンツ「あ、ごめんなさい……重かったですか?///」
提督「いいや……よしよし」ナデナデ
↓1 どうなる?
古鷹のほうは静かに頭を提督の肩に置く
古鷹「……」
スッ… コト…
提督「ん……」
古鷹「……」
提督(珍しいな。こんなに甘えて……)
提督(いや、嬉しいな。頼られるってのは……)
↓1 どうなる?
それはそうと提督の理性がゆっくりと削られる
シェフィールドが紅茶とお菓子を差し入れ
シェフィールド「ゆっくり楽しんで、我が主」
こうしていると昔の日々を思い出すと古鷹
提督(暖かい……二人の体温と体重が伝わってくる……)
提督(こんなに密着するのも久しぶりだよな……)
古鷹「……提督?」
提督「ん……なんでもない」
↓1 どうなる?
古鷹「……なんというか、こうしてると昔を思い出しますね」
プリンツ「あ、古鷹たち三人と提督しかいなかった頃の話?」
古鷹「そう。あの頃は提督は壁を作ってて、こうして甘えるなんて……結局、漣ちゃんに捕まってましたね」
提督「そうだな……でもなんだかんだ、ああしてくれて助かったよ。三人が居てくれたから、俺も心を開けたんだ」
↓1 どうなる?
プリンツがコーヒーを淹れる
プリンツ「ん、しょっ……提督ぅ、コーヒー淹れてきますねっ」
提督「ああ、頼む」
スタスタスタ…
プリンツ「はい。グラーフに教わったんで、きっと美味しいですよ!」
古鷹「いただきます……」
↓1 どうなる?
古鷹は何かを思いついて、プリンツに耳打ちする
提督「美味い」
古鷹「本当ですね、美味しい……」
プリンツ「えへへ、ダンケっ……」
古鷹「あ……ねえ、プリンツさん」スッ…
プリンツ「うん……?ふむふむ……」
↓1 どうなる?
話が終わった二人は提督の両側について提督の耳に労いの言葉を囁く
提督「二人とも……?」
古鷹「じっとしててくださいね、提督……」
プリンツ「ん、しょ……」
スッ…
古鷹 プリンツ「「提督……」」
『いつも、お疲れ様です……♥』
提督「……!」
↓1 どうなる?
それ以上はやばいと思ったら、二人を止める前に更に追い打ちの労いの言葉がやってきて、体に力が抜ける提督
提督(左右から、同時に……っ)ゾクッ…
古鷹「あれからたくさんの艦娘が増えても、提督は変わらずに皆を大切にして……」
プリンツ「みんなみーんな、提督のことを大切に想ってます……私たちも、ねっ♥」
古鷹「だから、いつも……ありがとうございます♥」
プリンツ「ダンケ、ダンケ……♥ふふふっ♥」
↓1 どうなる?
沢山の女の子を満足させて、提督は偉いですと提督の提督を撫でてくる2人
提督「っ……ふ、二人とも……」
古鷹「ふふ……たくさんの艦娘を満足させて、提督はすごいですね……♥」
提督「っ、すまん……」
プリンツ「謝らなくていいんですよ?私たちも久しぶりに……ねっ♥」
古鷹「この子も苦しそうですし……外に出してあげますね♥」
ジジ… ジジジ…
↓1 どうなる?
猛烈に二人に甘えたい衝動に駆られて、身を二人に任せる提督
プリンツ「わ、わ……♥すごーい……♥」
提督「っ……」
提督(だめだ……今はこのまま、二人に……)
古鷹「提督、リラックスしててください……私達が気持ちよくしてあげますから……///」
提督「ん……」ギュウ…
プリンツ「えへへ……それじゃ、最初は手で気持ちよくしますね……♥」
↓1 どうなる?
古鷹が竿を弄り、プリンツが玉を弄る連携プレーをみせてくる
古鷹の乳を吸いながらプリンツに手コキされていた
古鷹「ん、しょ……ふふ、すごくガチガチ……///」シュッシュッ…
プリンツ「古鷹、こっちも……ずっしり重くて、ぱんぱんになっちゃってる……///」
プリンツ「提督、どう?気持ちいい……?///」
提督「ああ……最高だよ」
プリンツ「えへへっ、もっと頑張るね……♥」
↓1 どうなる?
古鷹「よい、しょ……」シュッシュッ…
提督「っ、う……」
古鷹「……? 提督、どうしました?もっと強くしたほうが……」
提督「ふ、古鷹……胸、吸いたい……」
古鷹「あ……はい。ふふ、分かりました……///」
古鷹「ん、しょ……よい、しょ///」
プルンッ…
古鷹「さ、どうぞ……///」
提督「……ちゅっ、ちゅう……」
古鷹「ん、ふあぁ……ふふっ♥」
↓1 どうなる?
古鷹と対抗で一気に提督の提督を呑み込むプリンツ
プリンツ「あ……むううっ」
プリンツ「それなら……あーんっ♥」
提督「っ!?」ビクンッ…
プリンツ「じゅるるっ……♥ん、ちゅる……ふふっ♥」
プリンツ「提督……ちゅっ♥はぁ、ちろちろ……♥」
↓1 どうなる?
古鷹も提督にディープキスし、我慢できずに暴発する提督
提督「っ、う……おい、げんっっ、…!」
古鷹「ん……提督っ♥」
提督「んむっ、う、ぅ……っっ!」
プリンツ「んんぅっ♥んぶ……じゅるるっ、じゅる……♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
プリンツ「ん、ん……♥提督、ごちそうさまでした……♥」
↓1 どうなる?
久しぶりの挿入
提督「う……オイゲン……」
プリンツ「古鷹……私、先にいいかな……?///」
古鷹「うん、いいよ……」
プリンツ「ふふ、やった♪……んっ♥」
プリンツ「はあっ♥久しぶりの、提督のっ……♥」
ずぷぷぷっ…
プリンツ「~~~っ♥はぁ……入っちゃったぁ♥」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
気力以外にもいろいろが抜かれて、今日はもう二人から離れたくないと提督
提督「古鷹・・・もう働きたくないよ・・・」
提督の形を覚えたナカが巧みに搾り取ってくる
提督「ぐ……プリンツっ」
プリンツ「提督……どう?ちゃんと、ん……♥気持ちいいっ?♥」
プリンツ「私、まだ……提督のカタチ、覚えてるみたいだから……っ♥」
プリンツ「いっぱい、気持ちよくなりましょっ♥ねっ……♥」
↓1 どうなる?
古鷹「んっ、んんんっっ……♥」
どくっ どくっ…
プリンツ「古鷹、お疲れ様……提督う、ほら……ぎゅー♥」
提督「オイゲン……っ、はあ……」
プリンツ「ふふっ、たくさん甘えちゃいました……提督、ダンケダンケ♥」
提督「俺も……こんなに甘えたのいつ振りだろうか……」
提督「オイゲン……古鷹……」ギュウ…
古鷹「きゃっ……ふふ♥」
↓1 どうなる?
終わり
ゴソ…
川内「ね……?何ともなかったでしょ?」
シェフィールド「……提督が、あんなに甘えるなんて」
川内「意外だった?提督は意地を張っちゃう人だからね~……素直に人に甘えるのが苦手なんだよ」
川内「あんなに甘えてるのも、二人との信頼あってこそ……かな?」
シェフィールド「……」
提督「……」ギュウ…
古鷹「……よしよし♥」
プリンツ「ダンケダンケ……♥」
古鷹プリンツ編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ワシントン
ワシントん
ワシントン了解です
「……」
パチッ…
「ん、ん……?」
ムクリ…
(私、一体何を……え、裸?)
ワシントン「どうして、何も着てないのよ……それに、ここはどこ……?」
↓1 どうなる?
夢の世界と認識するワシントン
そして予想だとこれは悪夢だと
ダコタ「やっと起きたか!随分とおねんねしてたじゃないか」
ワシントン「…なんでアンタがいるの」
ワシントン「……もしかして、これは夢?」
ワシントン「だとしたら質が悪いわね……悪夢なの?」
コツコツコツ…
ガチャッ…
リシュリュー「あら……目を覚ましたのね。おはよう、ワシントン」
ワシントン「あなた誰?それに、ここは……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「また後で説明するわ。それより……ねえ、彼女起きたわよ!」
タッタッタッ…
ワシントン「げっ……」
サウスダコタ「やっと起きたか!随分とおねんねしてたじゃないかっ」
ワシントン「……なんでアンタがいるのよ」
リシュリュー「あなたの命の恩人よ。感謝しておくべきね」
ワシントン「恩人……?こいつが……?」
↓1 どうなる?
ワシントン「笑えないジョークね」
ダコタ「んだとコラ!」
サウスダコタの血清で今は深海の因子を抑制しているとリシュリュー
ワシントン「はあ……笑えないジョークね」
サウスダコタ「なんだとっ!?」
リシュリュー「人の部屋で喧嘩しないで……すぐ私達の提督が来るわ。服を渡すから、それを着て待ってなさい」
サウスダコタ「手伝ってやろうか?」
ワシントン「いらないわよっ」
↓1 どうなる?
一先ず提督に会わせる
ホーネットも来て、二人の仲裁に入る
コンコン…
ガチャッ…
提督「ん……彼女が?」
サウスダコタ「そうだっ!」
ワシントン「なんであんたが応えるのよ……ノースカロライナ級ワシントンよ」
ワシントン「話はだいたいリシュリューから聞いたわ。助けてくれてありがとう」
提督「俺は救援に従っただけさ。助けたのはそこのサウスダコタだ」
ワシントン「はあ……本当に?」
提督「ああ、嘘じゃない」
サウスダコタ「ふふーんっ♪」
↓1 どうなる?
遅れてやってくるホーネット
スタスタスタ… ガチャッ…
ホーネット「提督、ワシントンは……」
ワシントン「ホーネット……!よかった。あなたが来てくれて……」
ホーネット「ああ、ワシントン……その、あまりここでは喧嘩しないようにね?」
ワシントン「……努力するわ」
提督「その、ワシントン。何が起きたか詳しく説明したい……執務室まで来てくれるか?」
ワシントン「OK、お願いします」
↓1 どうなる?
話を聞いて深海棲艦に変異していた時のことはよく覚えていないし、そうだった実感もないとワシントン
【執務室】
提督「……と言うわけだ」
ワシントン「私が、深海棲艦に……」
提督「心当たりはないのか?」
ワシントン「ええ。気がついたらここに居たことしか覚えてないわ……」
提督(リシュリューの言うとおり、因子が深く根ざしていたせいか……)
提督「ともかく、しばらくの間は経過観察も兼ねてこちらの指揮下に入ってもらう。よろしくな」
ワシントン「ええ、よろしく。しっかりした指揮をお願いするわ」
↓1 どうなる?
他のアメリカ艦もワシントンを見に来て、サラとフレッチャーが子供持ちになったことに驚きが隠せないワシントン
リシュリュー「リシュリューは貴女と同じ艦種だから、深海の力のコントロールの仕方について色々アドバイスできると思うわ」
ガチャッ…
アイオワ「アドミラル!ワシントンが目を覚ましたって本当!?」
提督「ああ、今説明していたところだ」
ワシントン「アイオワ、それに皆も……」
ワシントン「……サラ、それにフレッチャーも……そのお腹は?」
サラトガ「ああ、これは……ふふ///」
フレッチャー「私達、提督とケッコンして……彼との子供を授かったんです///」
ワシントン「……信じられない。仲がいいとは聞いてたけど、子供まで……」
↓1 どうなる?
サラトガとフレッチャーの大きくなったお腹を見て思考にノイズが走るワシントン
まずはお互いの事をよく知るため、二人で面談することに
ワシントン「その、いつ産まれるの……?」
サラトガ「予定では来年の3月よ……」
ワシントン「そう……」
ズキッ
ワシントン「っ……」
ホーネット「ワシントン……?」
↓1 どうなる?
ワシントン「だ、大丈夫……」
提督「それで、ワシントン。うちに来た艦娘にはまず二人だけで面談することになってるんだが……」
ワシントン「面談……?」
提督「互いのことをよく知るためだ。別になにかする訳じゃないぞ」
ワシントン「はあ……OK。私は助けられた側だものね」
提督「それじゃ、皆一旦席を外してくれ」
サウスダコタ「ワシントン、またなっ!」
バタンッ…
↓1 どうなる?
育ちはダコタと真逆で、まさに泥水をすすって生きてきたそうだ
ワシントン「…生きるためならなんだってしたわ。盗みもしたし、体も売った」
提督「……コーヒーでいいか?」
ワシントン「ええ、あまり構わないでいいから」
提督「そうか……予め、米国から送られた資料を見せてもらった」
ワシントン「そう……それなら、説明する必要はないわよね」
ワシントン「私は幼い頃に親に捨てられて……艦娘になるまでは生きるために盗みもしたし、身体も売ったわ」
提督(サウスダコタとは真逆、か……だからこそ仲が悪いのか)
↓1 どうなる?
ワシントン「何回でも言ってやるわ、アイツがやってるのは『金持ちの道楽』よ
苦労せずに生きる道が用意されていたというのに、本当に馬鹿みたい」
こんな過去があるのによく話せたことで、代わりに深海化した片手を見せる提督
提督「……サウスダコタとは、仲が悪いみたいだな」
ワシントン「……あなたも、あいつの過去は知ってるんでしょ?」
ワシントン「アイツが艦娘をやってるのは『金持ちの道楽』よ……苦労せずに生きる道が用意されていたのに……本当に馬鹿みたい」
提督「……」
ワシントン「……ともかく、私をあいつと組ませるのはおすすめしないと言っておくわ」
提督「ん、わかった」
↓1 どうなる?
こればかりは当事者しか解決できないから、それ以上は聞かずにこの鎮守府のことを簡単に教える
提督(こればかりは、外野の俺が口を出すことじゃないか……)
提督「ともかく、君のことはわかった。次は俺から鎮守府の説明をさせてもらおう」
ワシントン「ええ。よろしく……」
提督「ここは日本で最大規模の鎮守府だ。日本艦の他にも多数の国から艦娘が参加してる……」
提督「中には敵だった相手に会うこともあるとは思うが、なるべく抑えてくれると助かる」
ワシントン「今はいがみ合ってる場合じゃないものね。わかってるわ」
↓1 どうなる?
提督「それと、俺自身のことだが……君が過去を素直に話してくれたことに応えたい」
ワシントン「……っ、え?」
ワシントン「その手……あなた、深海棲艦なの……?」
提督「半分はな。過去の実験の影響でこうなってる……」
ワシントン「……お互い、スネに傷を持っているというわけね。上手くやれそうじゃない」
提督「そう言ってくれるとありがたいよ」
↓1 どうなる?
白い手を見てると思考のノイズがひどくなりいきなり頭を抱えてうずくまるワシントン
ワシントン「ふふ……、っ、う……」
提督「ワシントン……?おい、大丈夫か?」
ワシントン「ず、頭痛が……」
提督「頭痛……?」
ワシントン(あの手を見てから、何か……っ)
↓1 どうなる?
ここまでくるとさすがに察して、ワシントンを落ち着かせながら彼女をリシュリューのところへ連れて行く
提督「……まだ深海棲艦化の後遺症が残っているのかもしれない」
提督「リシュリューのところへ行こう。掴まってくれ」
ワシントン「っ……ごめんなさい。来て早々にこんな…」
提督「君のせいじゃない。気にするな」
ワシントン「っ……」
↓1 どうなる?
しばらく静養した方がいいとリシュリュー
頭痛はますます激しくなり、中枢を称えるようなうわ言を呟き出す
リシュリュー「……しばらくは静養すべきね」
ワシントン「完全に治っていないってこと?」
リシュリュー「そうね。今出撃して深海棲艦と遭遇したら、何が起きるか分からないわ」
リシュリュー「彼女のために、ここは様子を見るべきよ」
ワシントン「……はあ」
提督「気にするな、ワシントン。今はゆっくり休め」
↓1 どうなる?
ワシントンが「あいつ(ダコタ)が働いているのに」とか言い出して、あまり静養したくない模様
ワシントン「……でも、あいつが働いているのに……私だけ」
提督「サウスダコタだって、深海棲艦からすぐ艦娘に戻れたわけじゃない」
提督「リハビリに訓練に……努力を積み重ねて復帰したんだ。君と同じだよ」
ワシントン「……それなら、復帰したら私もちゃんと活躍させてくださいよ?」
提督「ああ、約束するよ」
ワシントン「もうっ……」
↓1 どうなる?
一旦ワシントンをリシュリューに任せてダコタを探す提督
ホーネットが見舞いに来る
ホーネット「甘い物食べて、少し落ち着きましょう?」
提督「……リシュリュー、少しワシントンを見ててくれるか?」
リシュリュー「ええ、いいわよ」
提督「少し席を外すからな、ワシントン」
ワシントン「ええ、いってらっしゃい」
バタンッ…
提督「さて……サウスダコタは、と……」
↓1 どうなる?
リシュリューにダコタのリハビリ話を聞くうちに>>284
リシュリュー「……と、彼女はこのくらいやってのけてたわね」
ワシントン「あいつが……」
コンコン… ガチャッ…
ホーネット「お見舞いに来たわよ、ワシントン。甘いものでも食べてましょ?」
ワシントン「ホーネット……あなたのお菓子なんていつ振りかしら」
ホーネット「ふふ、こっちでも腕を磨いてるから……きっと気にいるわよ」
↓1 どうなる?
ワシントン「あなたも大変ね、あいつの面倒を見ていて」
ホーネット「……はぁ」
ワシントン「…私の事を分かってくれるのは、貴女位よ」
ホーネット「大袈裟過ぎよ」
ワシントン「ん……美味しい」
リシュリュー「はあ……疲れが吹き飛ぶわ。ありがとう、ホーネット」
ホーネット「ユアウェルカム……」
ワシントン「それにしても、あなたも大変よね……あいつの面倒を見て」
ホーネット「そこまで大変じゃないわよ。皆もいるし……提督だってよく気を配ってくれて」
ワシントン「……ふうん」
↓1 どうなる?
ホーネットのピアスがダコタのと同じであることに気づき、嫉妬心を覚えるワシントン
ワシントン「ん……ん?あなた、そのピアス……」
ホーネット「え?ああ、これね……ダコタに貰ったのだけど」
ワシントン「……」
ホーネット「そう怒らないでよ……別にダコタをひいきしたりしないわ」
ワシントン「怒ってないわよ……ただ、なんであいつなんかに……」ブツブツ…
↓1 どうなる?
一方でダコタのところに着く提督
提督「ん、いたいた……ダコタ!」
サウスダコタ「ん?どうした、提督?」
提督「ちょっとな……ダコタ借りてくぞ」
アイオワ「OK~。ごゆっくり~♪」
アトランタ「どうしたんだろ、提督さん……」
ヘレナ「どうせワシントンとの仲についてじゃないの……?」
↓1 どうなる?
話を聞くと元々家のことは誰にも教えるつもりはないとダコタ
提督「ならなんでワシントンが」
サウスダコタ「……」
サウスダコタ「それで、なんだ?話って」
提督「……ワシントンとの仲についてなんだが」
サウスダコタ「ん……」
提督「彼女、随分お前のことを嫌ってるみたいだな」
サウスダコタ「あたしは、嫌ってるつもりはないんだが……家のことで、あいつが」
提督「彼女に家のことを話したのか?」
サウスダコタ「いいや……」
提督「それなら、なんでワシントンがお前の実家のことを……」
サウスダコタ「……」
↓1 どうなる?
初めてワシントンを見た時に彼女はまるで感情がない顔して、気になってワシントンの過去を調べたら、わざわざ自分の家のことを教えて熱り立たせるだとダコタ
サウスダコタ「その……艦娘用の教育施設で初めてワシントンに会ったとき、あいつはまるで生気のない表情をしてたんだ」
サウスダコタ「あたしは興味本位であいつの過去を調べて……どういう経緯でそこに居るか知ったんだ」
サウスダコタ「それで、それで……あたしは、あいつを奮い立たせてやろうと思って……自分の過去を教えたんだけど……」
提督「……ワシントンからすれば、自慢してるように取られたわけだ」
サウスダコタ「あたし……最低だよな。ワシントンの過去を嗅ぎまわって、無神経に傷つけて……本当、馬鹿だった……」
提督「……ダコタ」
↓1 どうなる?
初めて弱気な顔を見せどうしたらいいのと提督のほうを見る
サウスダコタ「ずっと、ずっと謝りたくて……でも、そんな勇気もなくて……」
サウスダコタ「だから、あたし……ワシントンが行方不明って聞いたときも、喜んでしまったんだ……」
サウスダコタ「『彼女を助ければ、きっと仲良くなれる。許してくれる』って……」
サウスダコタ「仲間が酷い目にあってるのに……あたし、あたし……」
サウスダコタ「提督……あたし、どうしたら……」
提督「……」
↓1 どうなる?
さっきまで傍観すると決めたけど今はダコタの背中を押すべきかと悩む
提督(ダコタが……こんな弱々しい表情を見せるなんて)
提督(ワシントンの様子からして静観すべきかと思ってたが……こんな様子を見せられると)
ギュウ…
サウスダコタ「……なんとか言ってくれよ……あたし、どうしたら……」
提督「っ……ダコタ、その……」
↓1 どうなる?
性懲りもなくダコタの相談に乗って責任を負う提督
提督「っ……」
提督「……ともかく、今すぐはダメだ。ワシントンの精神も不安定でからな」
提督「近々、ワシントンが落ち着いたら……俺が話をする場を用意するから」
サウスダコタ「提督……っ」
ギュウウウウ…
提督(……仕方ないよな。あんな泣き顔を見てしまったんじゃ)
↓1 どうなる?
ワシントンのほうに戻って彼女は一人でホーネットが持ってきた甘味を完食してしまった
リシュリュー「ねぇ、リシュリューの分は?」
今日はここまでですー
なかなか複雑な関係が…
ワシントン「ふー……ごちそうさま」
ホーネット「本当に全部食べちゃうなんて……」
リシュリュー「ちょっと、リシュリューの分は?」
ホーネット「ごめんなさい。また作ってくるから」
リシュリュー「もうっ……」
↓1 どうなる?
甘味の効果で少し気が晴れたところリシュリューの検査を受けるワシントン
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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史実的にも設定的にもここのワシントンとダコタは和解できなさそう
ホーネットいるから大丈夫でしょ、多分
イナズマイレブンのSSにも読者の人は参加してね
こんばんはー更新はじめますねー
リシュリュー「いいわ。それより検査させて」
ワシントン「了解、どうすればいいの?」
リシュリュー「服を脱いで待っていて……準備するから」
ワシントン「服を、ね……」シュル…
ホーネット「私も同じような検査を受けたわ……大丈夫よ」
↓1 どうなる?
目覚めた時よりわずかに深海の因子が活発した
リシュリュー「……僅かに因子が増えているわね」
ワシントン「……」
リシュリュー「やはり静養が必要ね。様子を見なければ」
ワシントン「オーケー……仕方ないものね」
↓1 どうなる?
やることがないからホーネットにいろいろを聞くワシントン
リハビリ担当としてコロラドを推薦する
リシュリュー「同じ国の方が色々とやり易いでしょう?」
ワシントン「……ねえ、ホーネット」
ホーネット「うん?なに?」
ワシントン「どうなの?提督……いい人かしら?」
ホーネット「えっ、と……そ、そうね……///」
↓1 どうなる?
ちょっと変わった部分もあるけど、悪い人ではない
ホーネット「ちょっと変わったところもあるけど……悪い人じゃないわよ?」
ワシントン「そうね……サラやフレッチャーがあの調子だもの」
ワシントン「私の過去も受け止めてくれたし……ふふ、仲良くしておこうかしら」
ホーネット「……そうね」
↓1 どうなる?
戻ってくる提督
提督「ワシントン、検査の結果が大丈夫か?」
ガチャッ…
提督「ワシントン、結果は……っと、すまん……」
ワシントン「いいわよ。どうせ中破したら見られるんだし……」
提督「……リシュリュー、結果は?」
リシュリュー「安静にしておくべきだわ」
提督「わかった、そうしよう……悪いな、ワシントン」
ワシントン「あなたのせいじゃないわ。大人しく待つわよ」
↓1 どうなる?
部屋を見に行くかと誘う提督
リシュリュー「リハビリ担当は……どうしましょう」
ワシントン「出切れば米国の艦娘にお願いしたいわ」
提督「それなら、コロラドに頼むか。あくまで空いてる時間で頼むことになるが……」
ワシントン「コロラド、ね……OK」
↓1 どうなる?
>>324+ワシントン「…ちゃんとした寝床があるのって、素晴らしい事よね」
提督「さて、と……部屋に案内するくらいは大丈夫だよな?」
リシュリュー「ええ、そのくらいならね」
提督「それなら部屋に案内しよう……立てるか?」
ワシントン「平気よ。行きましょ、ホーネット」
ホーネット「ええ」
↓1 どうなる?
>>327+自分専用なのは初めてだとワシントン
部屋に着いたけどワシントンは露骨なまでダコタのことが気にしてダコタの部屋の場所を聞いてくる
【ワシントンの部屋】
提督「ここだ」
ワシントン「個室ね……素晴らしいわ」
ワシントン「はあ……ちゃんとした寝床があるなんて」
提督「少し大げさじゃないか?」
ワシントン「向こうじゃ相部屋だったのよ。自分の部屋があるってことも、初めてだから」
↓1 どうなる?
提督は少し踏み込んでワシントンとダコタが本国に居たときの関係を聞く
こんな贅沢な暮らしをしてしまっていいのかな、と呟くワシントン
提督「……その、向こうではダコタとはどうだったんだ?」
ワシントン「……」
ホーネット「ワシントン……」
ワシントン「はあ……別に。たまに嫌がらせして、お返しを食らって……そのくらいよ」
ワシントン「こっちでは抑えるから、安心して」
提督「……そうか」
↓1 どうなる?
ワシントン「せっかくの個室を追い出されたらたまらないもの……」
スッ…
ワシントン「……こんな贅沢な暮らし、いいのかしら」
提督「……向こうでも給料は出てたろう?」
ワシントン「ええ、そうね。艦娘になるための教育ローンに消えてしまったけど」
ホーネット(私やダコタにはまだ財産があったけど、ワシントンには……)
提督「……ここじゃ海防艦から戦艦まで個室を与えている。腹が減ったら食堂に行けばいい」
提督「命を落とすかもしれない戦場に立たせてるんだ……このくらい当然だ」
ワシントン「……ふふっ、いい人ね。あなた」
↓1 どうなる?
終わり
提督「アメリカは人間から艦娘になるパターンが多いのか?」
ワシントン「そうね、少なくとも日本よりは多いわね。何せ種類も数も多いし…消費も激しいから」
ワシントン「ありがとう……私も全力で働くわ」
スッ…
提督「……ああ。よろしく、ワシントン」
ギュッ…
ホーネット(……提督なら、ワシントンとダコタを……)
ホーネット(きっと、やってくれるわよね……)
ワシントン編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ウォースパイト
ウォースパイト了解です
【ウォースパイトの部屋】
ウォースパイト「ん、ん……っ、っ~……!」
ウォースパイト「はあ……寒い。今朝はまた冷えるわね……」
ウォースパイト「お茶を淹れて、身体を温めましょうか……」
↓1 どうなる?
本格的に子供が欲しくなってきた
ウォースパイト「ふう……」
ウォースパイト「……」
『ご子息、期待しています』
ウォースパイト(シェフィールドにあんなことを言われたけど……確かに、そろそろ子供を作るべきかもしれないわね……///)
ウォースパイト(アメリカもドイツもイタリアも……我が国も遅れていられないものね……///)
↓1 どうなる?
そういえば今はシェフィールドが居たわねと思いついて、指を鳴らして彼女を呼ぶ
ウォースパイト(今なら、シェフィールドもいるし……///)
ウォースパイト「……」パチンッ…
コンコン…
ウォースパイト「入って」
ガチャッ…
シェフィールド「ウォースパイト……何か用?」
ウォースパイト「ふふ、さすがねシェフィールド……」
↓1 どうなる?
提督の予定を聞くと、今日は一日執務とのこと
シェフィールド「執務終わりが狙い目かと」
ウォースパイト「今日の彼の予定を知りたいの。知っているでしょう?」
シェフィールド「ええ……今日は一日執務ね。かなりの量があるから、出かけたりはしないと思う」
ウォースパイト「そう。あなたも随分頼りにされてるみたいね」
シェフィールド「ええ……褒めてくれることも多いわ」
↓1 どうなる?
提督と交わったかと聞いてみるが、それらしい命令は未だに来ないそうだ
ウォースパイト「ふふっ、いい人でしょう?それで、彼とは交わったの?」
シェフィールド「いいえ……そういう命令はされていないわ」
シェフィールド「着任した時にそういうこともするって伝えたのだけど……」
ウォースパイト「アドミラルらしいわね。会って日の浅いの艦娘の前では自分を抑えて……」
↓1 どうなる?
ついでに今日の秘書艦を聞いてみると、秘書艦は鹿島だと知ったら難しい顔になるウォースパイト
ウォースパイト「ちなみに、今日の秘書艦は?」
シェフィールド「練習巡洋艦、鹿島ね」
ウォースパイト「鹿島……よりによって今日に……」
シェフィールド「何か問題でも?」
ウォースパイト「私が仲良くしてる艦娘なのと……彼女、彼をよく誘惑するのよ」
↓1 どうなる?
こうなれば直接二人の様子見るしかないとウォースパイト
ウォースパイト「……こうなったら、直接二人の様子を見るしかないようね」
ウォースパイト「シェフィールド、あなたは執務室に戻って朝這いする艦娘を見張って。私は時間を見て執務室に様子を見に行くから」
シェフィールド「了解……」
バタンッ…
ウォースパイト「……さて、どうなるかしらね」
↓1 どうなる?
モーニングはしっかりとる
悩んでも何も解決しないから、朝這い常連のグレカーレが動く前に執務室へ行く
ウォースパイト「ともかく……朝食に行こうかしら」
スタスタスタ…
ウォースパイト「……」
ウォースパイト(シェフィはよく働いてるようね……アドミラルも活用してるようだけど)
ウォースパイト(奉仕を頼まないのは彼らしいというか……でも、少し安心したかも)
↓1 どうなる?
【食堂】
ウォースパイト「ふー……ごちそうさま」
ウォースパイト(時間は……うん、そろそろ大丈夫かしら)
ウォースパイト(シェフィが見張ってるならアドミラルも真面目にしてると思うし……様子を見てこようかしら)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
三人体制で執務をどんどん進めていた
執務室に着いたら、気にせずに提督にくっついてくる鹿島であった
コンコン…
ガチャッ…
ウォースパイト「アドミラル……」
提督「ん、ウォースパイト。どうかしたか?」
ウォースパイト「いえ、特に用はなくて……鹿島、おはよう」
鹿島「おはようございます、ウォースパイトさんっ」
シェフィールド「……」
ウォースパイト(どんどん執務をこなしてるみたいね……)
ウォースパイト「……ねえ、アドミラル。シェフィはどう?ちゃんと働いてくれてる?」
提督「ん?ああ……シェフィールドは……」
↓1 提督のシェフィールド評価
俺的にもう少し個人的な時間が欲しいと謎評価する提督
提督「俺はもう少し、個人の時間が欲しいかな……」
シェフィールド「君の世話が私の仕事なのに……」
ウォースパイト「まあまあ、私から言って聞かせておくから……」
ウォースパイト「給湯室借りるわ。お茶を淹れるわね」
鹿島「あ、お願いしまーす」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「さ、おまたせ」
提督「おう……っと、鹿島……」
鹿島「うふふ、提督さん……♪」ギュウ…
シェフィールド「……」
提督「鹿島、執務中だし……シェフィールドやウォースパイトだっているんだぞ?」
鹿島「今は休憩中ですし、いいじゃないですか♪」
↓1 どうなる?
鹿島の後に続いて提督に抱きつくウォースパイト
ウォースパイト「あら、鹿島がいいのに私じゃダメかしら♪」
鹿島のスキンシップが過剰になる前に、シェフィールドが彼女を止める
鹿島「堪能しました~……うふふっ♥」
提督「ったく……んっ」
ウォースパイト「ふふ……♪」
提督「おい、ウォースパイト……」
ウォースパイト「あら?鹿島がいいのに私だけダメなんて言わないわよね?」
提督「はあ……」
シェフィールド「……」チラ…
↓1 どうなる?
シェフィールドは執務を続けつつ、終わったらどう鹿島に帰ってもらうか考えていた
ウォースパイトの援護してこのままでいいので執務を続いてくださいとシェフィールド
シェフィールド(レディの言うとおり、鹿島が問題ね……)
シェフィールド(あの調子だと、執務が終わってもすんなり帰ってはくれなそう……)
シェフィールド(無理矢理はさけたいところだけど……どうしようかな)
↓1 どうなる?
二人が提督にくっつくまま執務を続いた
提督(どうしようかな、二人もいい匂いがするし・・・)
カリカリ…
提督「んー……」
提督(部屋が少し寒いから、二人が密着すると暖かいんだよな……)
提督(柔らかくていい匂いもするし……)
シェフィールド「……」カリカリ…
提督(いや、でもシェフィールドがあんな真面目に働いてるのに中断するのも……)
↓1 どうなる?
ウォースパイトに最近よく提督さんの部屋に行くんですねと鹿島
鹿島「あの、ウォースパイトさんっ……」
ウォースパイト「? 何かしら?」
鹿島「私、朝の訓練中によく執務室に向かうウォースパイトさんの姿を見てるんですけど……」
鹿島「ねぼすけなところもある提督さんを起こしてあげてるんですねっ。ありがとうございますっ!」
提督「か、鹿島……」
ウォースパイト「……ふふ、そうね」
↓1 どうなる?
一方でこのままだと提督の提督が反応しそうから、そろそろ二人に離してもらう
グレカーレちゃんもそう言うタイプには見えないのに結構起こしに来ますよねと鹿島
鹿島「グレカーレちゃんもそういうタイプには見えないのに……」ムギュ…
提督「……鹿島、ウォースパイトも。そろそろ離れてくれ」
鹿島「あ……はぁい」
ウォースパイト「ふふ、了解……」
提督(はー……危うく反応するところだった。二人に気づかれたら何されるか……)
↓1 どうなる?
鹿島にジャーヴィスとジェーナスに勉強を教えてやってほしいという建前で出ていってもらおうと根回しするシェフィールド
さすがに四人で執務することがあって丸一日かかると思われた書類がお昼くらいで終われそうだ
シェフィールド「……アドミラル。この書類なんだけど」
提督「ん……?ああ、ジャーヴィスとジェーナスの対潜演習訓練の教官か……」
シェフィールド「これ、鹿島に任せられない?練習巡洋艦なら適任だと思うけど」
鹿島「えっ、私ですか?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 書類を通る提督
奇数 書類の筆跡がシェフィールドのモノだと見破られる
提督「そうだな。鹿島ならあの二人も任せられるだろう……」
鹿島「提督さん……分かりました!鹿島、行ってきます!」
ウォースパイト「残りの書類は私が片付けておくわ。鹿島、頑張って」
鹿島「はい、ありがとうございますっ」
バタンッ…
ウォースパイト(ふふ……シェフィにもご褒美をあげないとね)
↓1 どうなる?
提督「ふー……シェフィールド、そっちは終わったか?」
シェフィールド「うん、今見直してる……君は?」
提督「俺ももうすぐ終わりそうだ……流石、3人だと早いな」
ウォースパイト「ええ、シェフィが居てくれてよかったでしょう?」
提督「そうだな……」
シェフィールド「……」
↓1 どうなる?
適当に用事が出来てしまったと退室するシェフィールド
早速提督に甘えるウォースパイト
シェフィールド「……アドミラル。私、ちょっと用事を思い出して……」
提督「ん、用事?」
シェフィールド「ええ……ちょっと席を外すわね」
提督「お、おい……」
ウォースパイト「待ちなさい、シェフィ」
シェフィールド「……レディ?」
ウォースパイト「アドミラル、シェフィのことを労ってくれないかしら……ほら、あんなに頑張っていたでしょう?」
提督「ん……まあ、そうだな……」
↓1 どうなる?
シェフィールドの頭を撫でてやる提督+>>387
急に気が利いた言葉を思いつかなくてシェフィールドの頭を撫でる提督
提督「シェフィールド、おいで」
シェフィールド「ん……」
スタスタスタ…
提督「その、なんだかんだ言ってはいるが君には助かってる……よく働いてくれてるしな」
提督「だから……いつもありがとう」ナデナデ…
シェフィールド「アドミラル……」
ウォースパイト「……ふふっ♪」ギュウ…
提督「っ、お、おい、ウォースパイトっ……」
↓1 どうなる?
提督「おい、シェフィールドがいるんだぞ…」
ウォースパイト「ふふ、彼女はむしろこうなるのを望んでるのよ?」
見に余る光栄ですと謝辞を言って退出するシェフィールド
くるっと後ろを向いて失礼しますとシェフィールド
シェフィールド「・・・・・・なんだ、これは?///」
ウォースパイト「ふふ……どうかしたの?マイ・アドミラル……♪
提督「シェフィールドがいる前で……いいのかよ」
ウォースパイト「ふふっ……彼女はむしろこうなるのを望んでるのよ?」
シェフィールド「ごめんなさい、アドミラル。でも、ウォースパイトのためだから」
提督「っ……」
ウォースパイト「さて、シェフィールド……」
↓1 シェフィールドを退室させる?部屋に残す?
提督の提督を取り出すウォースパイト
ウォースパイト「見なさいシェフィ、彼のこれはこんなにたくましいのよ」
シェフィールド「……」
ウォースパイト「……ご苦労さま。後は私に任せて♪」
シェフィールド「ええ、分かったわ……失礼します。レディ、アドミラル……」
クルッ… スタスタスタ…
バタンッ…
シェフィールド「……なんなの、これ……?///」
↓1 どうなる?
早速咥えるウォースパイト
ウォースパイト(あの子も参加させようかとも思ったけど……あの様子じゃ無理そうね)
ウォースパイト「さ、アドミラル……♪」ズルッ…
提督「っ、う……」
ウォースパイト「はぁ……あなたの匂いがする。好きよ……♥」
ウォースパイト「ん、ちゅっ……はむ……♥」
↓1 どうなる?
今日は子供作りと気を使って、いつもよりゆっくりと舌で提督の提督を刺激する
提督「っ、おぉ……」
ウォースパイト(今日は子作りだもの……いつもみたいに、私が飲んじゃダメなんだから……♥)
ウォースパイト(アドミラルを焦らすように、ゆっくり……少しずつ、昂ぶらせていきましょう……♥)
提督「う……ウォースパイト、お前……」
ウォースパイト「ん……れろっ、ちゅ……♥ふふっ……♥」
↓1 どうなる?
提督に余裕を残して口を離れて服を脱ぐウォースパイト
今日はここまでですー
またあしたー
ウォースパイト「んっ、くぷぷ……♥ちゅっ、はあ……♥」
ツー…
提督「っ……」
ウォースパイト「ふふ……糸がかかって……♥」
ウォースパイト「ん、しょ……♥」
シュル… パサッ…
↓1 どうなる?
ウォースパイトを抱き寄せて身体中にキスマークを付ける
こんばんはー更新はじめますねー
提督「っ……」
ウォースパイト「さあ、アドミラル……きゃっ♥」
ドサッ…
提督「はあ、はあっ……ん、んっ……」
ウォースパイト「あ♥あぁっ……そんな、あどみらぁ……♥」
提督「俺のものにしてやるからなっ、ウォースパイト……!」
↓1 どうなる?
ウォースパイトを逃さないように、彼女を押さえつけて提督の提督を下の口にキスする
赤ちゃん孕ませてとおねだりウォースパイト
グイッ…
ウォースパイト「あぁぁ……っ♥はあっ♥」
提督「っ……」
ウォースパイト(こんな、乱暴に押さえつけられて……♥)
クチュ…
ウォースパイト「~~っっ……♥」ビクンッ…
ウォースパイト(ああ、挿入って……♥)
↓1 どうなる?
ずぷ…
ウォースパイト「ん、っ♥あぁ……っ♥」
ずぷぷ… みち… みち…
提督「っ……ああ、ウォースパイト……」
ウォースパイト「あど、みらぁ……っ♥」
ウォースパイト「わたしに……赤ちゃん、孕ませてぇ……♥」
提督「っ……!」
ウォースパイト「ひぐっっ♥っ、あぁあ♥ふぁぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
元々は外で見張るシェフィールドだが、気づいたら中の二人の声を覗き聞きしていた
「はぁぁあっ、もっと♥もっとぉ……♥」
シェフィールド「……///」
シェフィールド(あのレディが、あんなに……///)
シェフィールド(前にもアドミラルの様子を見たことはあるのにどうして、こんなに落ち着かないの……?///)ドキドキ…
シェフィールド「っ……少し、だけ……///」
キィ…
↓1 どうなる?
シェフィに気づいたウォースパイト
ウォースパイト「ふふ…貴女も加わって良いのよ?」
ぱんっ ぱんっぱんっ
ウォースパイト「はげ、しいっ……あ゛ぁっ♥」
シェフィールド「っ、レディ……///」
ウォースパイト「ん……シェフィ?どうしたの……?///」
ウォースパイト「もしかして、あなたも加わりたかった……?///」
シェフィールド「っ、あ、それ、は……///」
↓1 どうなる?
提督「奉仕しろ、シェフィールド」
シェフィールド「…ご命令とあらば…///」
提督「……奉仕しろ、シェフィールド」
シェフィールド「っ……!///」ビクンッ
提督「どうした、ほら……」
シェフィールド「ご……ご命令とあらば……///」
スタスタスタ… スクッ…
提督「そうだな。まずは……手でしてくれ」
シェフィールド「分かったわ……ご奉仕、させてもらうから///」
シェフィールド(これがアドミラルの……ううん、教わったことを思い出して……///)
↓1 どうなる?
ウォースパイトが後ろからシェフィールドの耳を甘噛み
シュッシュッ…
シェフィールド「ん、んっ……///」
提督「いいぞ……なんでもするって言うだけはあるな」
シェフィールド(良かった……もっと、褒めて欲しいな……///)
ウォースパイト「ん……」カプ…
シェフィールド「っ、れ、レディっ……///」
ウォースパイト「いい子ね。シェフィ……ちゃんと主にご奉仕できて♥」
↓1 どうなる?
でも今日はウォースパイトを孕ませるから本番はお預けだなと提督
シェフィールド「ん……っ、れ、レディっ///」
ウォースパイト「ふふ……♥身体も敏感になってる。全身を彼に捧げたいのね……♥」
シェフィールド「っ……///」
提督「それはダメだ。今日はウォースパイトを妊娠させるって決めたからな……」
シェフィールド(っ……そうよね。私は、使用人なんだから……///)
↓1 どうなる?
シェフィールドに妊娠される瞬間を見届けてもらうと、ウォースパイトを抱き上げてシェフィールドを見せ付けるように二回戦
提督「さ、ウォースパイト……」
グイッ…
ウォースパイト「きゃあっ……あ、アドミラル……?♥」
提督「シェフィールドに妊娠する瞬間を見届けてもらおうか……」
シェフィールド「っ……れ、レディっ……///」
ウォースパイト「み、見たらだめよっ、シェフィ……!///」
提督「ちゃんと見ていろ、シェフィールド。命令だ」
シェフィールド「っ……わ、分かったわ……///」
ウォースパイト「しぇ、シェフィ……ん゛っ、あぁ……っ♥」
提督「おお……いつもより、締まりが……」
↓1 どうなる?
顔を隠したいけど提督が激しすぎで力入れずに痴態を晒されるウォースパイト
ずぷぷ…
ウォースパイト「ひぁ゛ぁ゛っ……♥あど、みらっ……♥」
提督「シェフィールド、どうだ?ウォースパイト、だらしない顔になってるか?」
シェフィールド「……///」
ウォースパイト「っ、だめっ♥み、みないでっ……♥」
提督「さっきまで散々乱れていたのに……ほら、動くぞ。前みたいに喘いてぐれよ」
ウォースパイト「ん゛んっ……やめっ、あどみらるっ♥あ゛あっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が更に大きくなって、ウォースパイトを腹ボコにする
シェフィールド(そんな、まだ大きくなれるの!?///)
シェフィールド(れ、レディ……///)
ウォースパイト「あ゛あっ♥ひっ、ぐ……♥ん、んぁ……♥」
シェフィールド(もう、私がいることも忘れて……あんなに乱れて……///)
提督「っ……ウォースパイト、出すぞ……ちゃんと受け止めるんだぞ」
ウォースパイト「ぁ♥ん……ん、うんっ……♥」
提督「ウォースパイトっ、っ……!」
ウォースパイト「ひっ、ん゛ん゛ん゛っっっ~~~……♥♥♥」
びゅるるっ… びゅぐ… びゅっ…
シェフィールド「……///」
↓1 どうなる?
貪欲に吸い上げるウォースパイトのナカに発情期並の興奮が来る提督
精液がシェフィールドの顔まで飛び掛かった
シェフィールド(レディが……アドミラルの子種を注がれて……///)
ウォースパイト「はあ、はぁ……う、ぅ……♥」
提督「っ……ふうぅ~~……」
ズルッ…
提督「シェフィ、来い」
シェフィールド「っ……な、何……?///」
提督「まだ収まらん……ご奉仕しろ。今度は口でだ」
シェフィールド「く、口で……?///」
提督「出来るだろう?ご主人様の精液の匂いくらい、使用人なら覚えておかないとな……」
↓1 どうなる?
返事する前に提督がシェフィールドを掴んで無理やり突っ込んできた
シェフィールド「わ、わかっ……んぶっっっ!?」
提督「っ……こっちも、慣れてるみたいだな……」
シェフィールド「んう……じゅるるっ、じゅぷ……///」
シェフィールド(乱暴に、喉奥まで突っ込まれて……///)
シェフィールド(苦しいのに、もっと……シてあげたくなってくる……///)
提督「そうだ……精液と愛液を舐めとってくれ」
↓1 どうなる?
舐める度に頭がクラクラとしてくるシェフィールド
シェフィールドは気づいていないけど彼女の太ももから愛液が漏れていた
シェフィールド「ちゅるっ……ん、ちゅぷ……♥」
シェフィールド(これが、アドミラルの精液……レディの中にも注がれた……♥)
シェフィールド(なんだか、頭がくらくらしちゃう……ちゃんと、匂いも味も、覚えなきゃ……♥)
シェフィールド「ん、ん……♥ちゅ、ちゅぱ……♥」
提督「……いい子だ。シェフィ」ナデナデ…
シェフィールド「ん……ちゅるるっ、くぷ……♥」
↓1 どうなる?
>>434+口の中に注がれただけで達するシェフィールド
シェフィールド(頭、撫でられてる……♥もっと、褒めてっ……♥)
ツー…
シェフィールド「んんぅ♥じゅるっ、ちゅぱっ……♥」
提督「っ……」ガシッ…
シェフィールド「んっ、んぶうっっっ♥……っ♥」
提督「ふう……いい具合だったから、ご褒美だ……シェフィ?」
シェフィールド「はぁー……はぁー……♥」
シェフィールド(口に出されて、私……達してしまったの……?♥)
↓1 どうなる?
なんとか復活したウォースパイトは提督に擦りつける
ウォースパイトの妊娠判定
シェフィールド「はぁー……っ、けほっ、けほっ……」
提督「……シェフィ」
ギュウ…
ウォースパイト「……もうっ、私のことを忘れたの?♥」
提督「ウォースパイト……」
ウォースパイト「一度だけじゃ妊娠したとは限らないし……ね、マイアドミラル……♥」
提督「……そう、だな」
↓1 ウォースパイトの妊娠判定
コンマ偶数なら直撃弾です
はい
ウォースパイト「んっ、あぁ♥あぁあ……っ♥」
提督「ウォースパイトっ……!」
シェフィールド「……///」
ウォースパイト(ごめんなさいね、シェフィ……でも、今日は私に譲ってね……♥)
ウォースパイト「ふふ……大好きよ、マイアドミラル……♥」
ウォースパイト編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
対馬
対馬了解です
【大将の家】
ガチャッ…
対馬「んー……ふわあ……」
対馬(平戸ちゃんもあの人も、まだ寝てるみたい……)
対馬(いつもみたいに、朝食の準備をしてましょうか……)
↓1 どうなる?
そういえば松輪と提督の情事を覗いたあの時から、福江と提督の仲は進展したのかとふと思う対馬
ジュー…
対馬「……」
対馬(そういえば、あれから福江ちゃんはちゃんと前進してるかしら……)
対馬(真面目な子だけど、空回りしがちなところもあるし……)
対馬(まあ……あの子も私に言われたくないでしょうけど)
↓1 どうなる?
すべすべの音を聞いて飼ってた忌雷が朝食の手伝いしてきた
ニュル…
対馬「……?」
深海忌雷「……」シュルシュル…
対馬「あら……ふふ、ありがとう。手伝ってくれるのね……♪」
↓1 どうなる?
食器を持っていこうとして粘液でベトベトになったため、気持ちだけ受け取っておくわと対馬
対馬「でも……」
ベトォ…
深海忌雷「……?」
対馬「気持ちだけ、受け取っておくわね」
↓1 どうなる?
前にようやく大将を説得して通信教育を受けてもらったたが、最近はそろそろテストだがらそれはそうとめんどくさくなる対馬
対馬(……ご飯を食べたら、勉強しなくちゃ)
対馬(昨日調べられなかったところもちゃんと調べておかないと……次のテストが不安だもの)
対馬(はあ……通信教育を始めたのはいいけど、テストというのは面倒ね)
↓1 どうなる?
気晴らしに提督の鎮守府に行こうかと考える対馬
対馬(気晴らしに提督の鎮守府にでも……なんて言い出したら、叱られそうね)
対馬(でも、提督に勉強を教えてもらうよう頼んでみたら……)
対馬(……ふふ、いい案じゃないかしら?これなら、提督の側にも居られるわ……♪)
↓1 どうなる?
決まればさっそく二人を起こしに行く
対馬「ん、出来た……」
対馬「さて……と、二人を起こしに行きましょうか」
スタスタスタ…
コンコン…
対馬「大将さん、朝ですよ」
↓1 どうなる?
みんなが席に着いたらさりげなく平戸に勉強のことを聞いてくる対馬
大将「ふわあ……ん、今日も美味そうだな……いただきます」
平戸「いただきます……」
対馬「ねえ、平戸。あなた、勉強の調子はどう?」
平戸「え……勉強、ですか?ええと……」
↓1 平戸の返答
コンマ判定
偶数 上手くやってる
奇数 そこそこ
平戸「そ、そこそこです……」
対馬「そうなの……」
大将「俺が忙しくなければ、勉強を見てやれるんだが……」
対馬「そこなんですが……提督に教えてもらうのは駄目でしょうか?」
大将「あの男にか……」
平戸「わあ……」
対馬「テストも近いですし、どうでしょう?」
↓1 どうなる?
何度も提督を注意したから変なことが起きないだろと考え許可を下す大将
今日はここまでですー
またあしたー
大将「はあ……まあ、いいだろう」
大将「言っておくが、妙なことはしないようにな」
対馬「ええ、もちろん」
対馬「平戸ちゃん、終わったら準備しましょうね」
平戸「はいっ……」
↓1 どうなる?
平戸も忌雷の存在を慣れて忌雷が対馬のかばんに入っても特に反応しなかった
英国艦が提督の子を得る時は来るのか
植民地のオーストラリア含めればパースがいるが
こんばんはー更新はじめますねー
対馬「それじゃ、行ってきますね」
平戸「いってきます……」
大将「ああ、気をつけてな」
バタンッ…
対馬「さ、行きましょうか」
平戸「はい」
深海忌雷「……」シュルシュル…
↓1 どうなる?
二人は海に出ると、さっそく対馬が平戸に提督の話しをして彼女をからかう
ザァァァ…
対馬「ふふ……聞いた?平戸ちゃん……」
平戸「? なんですか?」
対馬「今月、提督さんの子供がまた産まれたそうよ……♪」
平戸「あっ……そ、そうですか……っ///」
↓1 どうなる?
平戸に司令のことをどう思うと聞き返された
平戸「……そういう対馬姉さんは、どうなんですか?///」
対馬「うん?」
平戸「提督さんのこと、ですけど……///」
対馬「……そうねえ、ふふふっ」
↓1 どうなる?
この海域にしては出てくる潜水艦が妙に強いように感じる対馬
好きは好きだけど、立場的にあくまで親愛的に好きだと返す
対馬「それは……ん、潜水艦が……」
平戸「珍しいですね、こんな近海に……」
対馬「そうね。取り敢えず追い払っておきましょうか……」
対馬「よっ……ん、これでよし……」
↓1 どうなる?
提督の鎮守府に着いて択捉が迎えてくる
対馬「ふう……あら、択捉ちゃん」
択捉「対馬、平戸!久しぶりっ」
平戸「お久しぶりです……今日はよろしくお願いします」
択捉「うん、それじゃ司令のところに案内するね」
↓1 どうなる?
いつの間にかばんの忌雷がどこに行ってしまった
スタスタスタ…
対馬「……? あら?」
択捉「どうしたの?」
対馬「ちょっとね……」
対馬(かばんに入ってたはずのあの子がいない……何処に行ったのかしら)
↓1 どうなる?
仕方ないから平戸を提督のところに行かせてあの子を探しに行く
平戸「対馬姉さん……?」
対馬「ごめんなさい、先に行ってて」
択捉「あ、うん……」
タッタッタッ…
択捉「どうしたのかな……」
↓1 どうなる?
遠いから忌雷が深海寮に向かっているを見かける
対馬「もう、一体どこに行ったのかしら……」
対馬「ん……?」
深海忌雷「……」シュルシュル…
対馬「いた……もうっ」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
レックスが拾い上げていた
呼びかける直前忌雷が光り出した
タッタッタッ…
対馬「あっ……」
レックス「……」
対馬(深海棲艦……?いえ……)
対馬「その子、私のなの。ありがとう」
レックス「ん……」
↓1 どうなる?
レックスは対馬に何がを言いようとするが、少し躊躇ってから何もないと
対馬「それじゃ……」
レックス「あ……」
対馬「?」
レックス「……何でもない」
対馬「そう……?それじゃ、ありがとうね」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
レックス(多分あの子がすぐ進化するけど、大丈夫かな……)
レックス(あの子、もうすぐ進化しそうだったけど……大丈夫かな……)
対馬「ふう……」
対馬(平戸ちゃんはうまくやってるかしら)
コンコン… ガチャッ
対馬「失礼します……」
↓1 どうなる?
平戸は淡々と宿題を進めた一方で、佐渡が提督にくっついて教えてくれよと騒いでいた
提督「お、対馬。大丈夫だったか?」
対馬「はい、ご迷惑をおかけしました……」
平戸「対馬姉さん、見つかりました?」
対馬「ええ……」
佐渡「なーなー、ここはどうなってんだー?」
提督「あーはいはい、教えるからくっつくなよ」
↓1 どうなる?
提督の前にわざとみんなに提督との進展を聞く対馬
対馬「……随分、択捉型の皆と仲良くしてるみたいですね」
提督「ん?ああ、まあ……」
対馬「どこまで進んだんですか?ふふっ……♪」
提督「……こらっ」
対馬「あうっ……」
松輪「対馬ちゃん、ま、真面目にしよう……?ね、ね?」
↓1 どうなる?
少し真面目に提督に宿題の分からないところを聞く
カリカリ…
対馬「……提督?」
提督「ん、なんだ?」
対馬「ここ、教えて下さい……」
提督「おう……どれどれ」
提督(普通に聞いてきたな……取り敢えず真面目にやるみたいだが)
提督「取り敢えず、ここはな……」
↓1 どうなる?
やっぱり通信教育より実際に教えてもらう方が分かりやすいと感じる対馬
提督「……どうだ、わかったか?
対馬「はい、ありがとうございます……」
対馬「やっぱり、実際に教えてもらうほうが分かりやすいですね……」
佐渡「シレイ、頭いいんだな!」
提督「そりゃ一応海軍学校出てるからな……」
↓1 どうなる?
隙を突いて提督の膝に座りたいが、尽くガードされた
対馬の問題の内容を見て士官候補生のコースに進むつもりかと問う提督
対馬「さすがですね……それじゃ」
提督「じゃ、俺は向こうで執務してるから……」
スタスタスタ…
対馬「あ……むう」
択捉「だめよ、対馬。めっ」
対馬「……はぁい」
↓1 どうなる?
福江にあれからどうと聞いてみる対馬
シェフィールド「少し休憩したらどうかな」
佐渡「おお、お菓子だ!」
カリカリ…
択捉「んーっ……少し休憩する?」
平戸「私、お茶を淹れてきますね」
スタスタスタ…
対馬「福江ちゃん……」ニヤニヤ…
福江「な、なんだ……?」
対馬「あれから、提督とはどう?」ニヤニヤ
福江「っ……///」
↓1 どうなる?
まだにアピールする勇気がなかったようだ
福江「ま、まだ……///」
対馬「ふふ……そうなのね。でもいいのよ、あなたのペースで……」
福江「ん……///」
スタスタスタ…
提督「休憩してるのか?……対馬、どうした?」
対馬「いいえ、何も……」
↓1 どうなる?
いっそ佐渡のように提督に突撃して足に抱きつく
タッタッタッ…
対馬「……♪」ギュッ…
提督「っ、おい……」
対馬「いいでしょう?休憩中じゃないですか♪」
提督「はあー……はいはい」
↓1 どうなる?
自分なりにアピールするところ、相変わらず子供扱いされる対馬
対馬「提督もお疲れではないですか……?肩、お揉みしましょうか?」
提督「いいからいいから……ほら、お菓子でも食べてな」
対馬「……」ムスー…
平戸「わ、お菓子……ありがとうございます」
松輪「いただきます……」
↓1 どうなる?
択捉たちに提督のことを相談する
対馬「……択捉ちゃん」
択捉「……どうしたの、対馬?」
対馬「私、もっと提督と仲良くなりたいのだけど……どうしたらいいのかしら」
対馬「さっきみたいに、子供扱いされて……はあ」
↓1 どうなる?
大将の娘という立場が恨めしくもあると対馬
対馬「私が、大将さんの娘だから……」
対馬「そうでなければ、提督も……」
松輪「……対馬ちゃん、それはたぶん違うよ?」
対馬「え……?」
松輪「だって、対馬ちゃんは……あまり、素顔を見せないから」
松輪「司令も、きっと対馬ちゃんがからかってるだけだと思ってるんじゃないかな……」
佐渡「司令、結構慎重だもんなー」
対馬「私が……」
↓1 どうなる?
気になって誘導尋問したところ、夜に一番呼ばれたのは松輪だした
対馬「松輪ちゃんが、そう思うのは何故……?」
松輪「えっと……わ、私が最初に、その……///」
対馬「……夜に呼ばれたのね?」
松輪「あ、ぅ……ぅん……///」
対馬「ふふ……それで?」
松輪「っ……その、呼ばれたのも、ちゃんと気持ちを伝えたから、だから……///」
↓1 どうなる?
それでも素顔を見せたら失望されると思う対馬
対馬「……ありがとう、松輪ちゃん」
松輪「参考になったかな……?」
対馬「うん……」
対馬(でも、私が素顔を見せた所で……)
↓1 どうなる?
提督の鎮守府と大将の鎮守府の海路で嵐が発生していると報告が入る
対馬、少しばかり本音が漏れる
対馬「はぁ・・・めんどくさいな・・・・・・」
松輪「・・・・・・えっ?」
提督「おい、ちょっといいか?」
平戸「はい……どうしました?」
提督「この近くの航路で嵐が起きてるそうだ。取り敢えず、明日までは海路は使えそうにない」
提督「その件で大将から連絡があってな。平戸も対馬も、今日は泊まっていけだそうだ」
対馬「あ……わ、分かりました」
平戸「了解です……」
対馬「……」
↓1 どうなる?
松輪「つ、対馬ちゃん……」
対馬「……はあ。めんどくさいな……」
松輪「……え?」
対馬「あ……ううん、なんでもない」
松輪「……」
↓1 どうなる?
一足先失礼して用意された部屋に行った対馬
提督「ほら、客室の鍵だ。今日はそこを使ってくれ」
平戸「ありがとうございます……」
対馬「私、先に見てきますね……」
スタスタスタ…
【客室】
ガチャッ… ギィ…
対馬(綺麗な部屋ね……)
↓1 どうなる?
あの時から提督への気持ちが変わらないが、少し疲れたかなと呟く
対馬(私と……お父さんを助けてくれた、大切な人……)
対馬(その気持ちは、今でも変わらないけど……)
対馬「……少し、疲れちゃったな……」
対馬「……」
↓1 どうなる?
対馬がベッドに飛び掛かって忌雷はお布団をかけてくる
ボフッ…
対馬「ん……」
対馬「……」
深海忌雷「……」
シュルシュル… パサッ…
対馬「……」
↓1 どうなる?
終わり
急に何かが違和感があると思って忌雷のほうを見る
もう少し続けます
「対馬……」
対馬「んん、ん……」
「対馬っ……」
対馬「……」
提督「起きたか……夕飯まだだろう?」
対馬「……提督」
提督「疲れてたのか?こんな夜まで寝てるなんて……」
対馬「……」
↓1 どうなる?
自分でも驚くほど冷たい態度が出る対馬
対馬「・・・・・・なに、しにきたんですか?」
対馬「……何を、しにきたんですか?」
提督「……対馬?」
対馬「今になって……なにを……」
提督「だから、夕飯を……腹減ってるだろう?」
対馬「……」
↓1 どうなる?
頷いて提督について食堂に行く
対馬「……」コクリ…
提督「……食堂に行こう」
スッ… ギュッ…
提督「ん……」
対馬「……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
席について、いつもと違うアピールする気がなくて、黙ってまま食事を持ってた
【食堂】
スッ…
対馬「……」
提督「……待ってな」
スタスタスタ…
対馬「……」
↓1 どうなる?
冷たく接すると逆に提督がこっちに近づいてくることに皮肉と感じる
提督「ほら……あり合わせで悪いが」
対馬「……いただきます」
対馬(あんなに避けられていたのに、弱ってる時のほうが相手をしてくれるなんて……皮肉ね)
対馬(私、一体何をやって……)
↓1 どうなる?
一度気持ちをリセットして提督を別所の提督として相手をしよう
対馬(だめよね、こんなんじゃ……一度、落ち着かないと)
対馬「……ごちそうさまでした。提督、ありがとうございました」
提督「どういたしまして……もう元気になったか?」
対馬「それは……はい、もう大丈夫です……」
↓1 どうなる?
適当に平戸の様子や提督に最近があったことを聞いて話を切り上げる
対馬「平戸ちゃんは……?」
提督「択捉たちと風呂入ってるよ。お前のこと心配してたぞ」
対馬「そう、ですか……」
対馬「……このところ寒いですから、提督も風邪を引かないように……」
対馬「では、私はもう休みますから。ごちそうさまでした」
スタスタスタ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
部屋に戻って忌雷を撫でて一方的に話しかける
対馬「もし、この気持ちを諦めてしまえば、楽になれるかな?」
バタンッ…
対馬「……」
スッ…
深海忌雷「……」
対馬「……この気持ち、諦めてしまえば……楽になるのかな」ナデナデ…
対馬「ねえ……」
↓1 どうなる?
どこから『わからない』と聞こえた気がした
『わからない』
対馬「……え?」
キョロキョロ…
対馬「いない……気のせい、かな……」
対馬「……」
↓1 どうなる?
まさかねともう一度忌雷に話しかける
対馬「……まさか、あなたなの?」
対馬「あなたが、話しかけてきたの……?」
深海忌雷「……」
対馬「……」
↓1 どうなる?
『聞こえるの?』
対馬「……ねえ」
『聞こえるの?』
対馬「っ……やっぱり、そうなのね。聞こえているわ……」
対馬「深海棲艦の進化するという話は聞いていたけど……あなたも、喋れるようになるだなんて」
深海忌雷「……」
↓1 どうなる?
『怖くないの?』
対馬「怖いなら初めてからあなたを拾わないでしょう」
『・・・ありがとう』
『怖くないの?』
対馬「怖いなら、初めからあなたを拾ったりしないわ……」
『……ありがとう』
対馬「こちらこそ……あなたに話が出来て、少し気が楽になったわ」
対馬「あの人が鈍いのなんて、分かっていたもの……私、諦めないから」
『うん……応援してるから』
対馬「うふふ……ありがとう」
対馬編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
シロッコ
シロッコ了解です
今日はここまでですー
【シロッコの部屋】
シロッコ「すぅー……すぅー……」
ピピピピ! ピピピピ!
シロッコ「んん……ん~っ……!」
カチッ…
シロッコ「ふわああ……ねむい……」
↓1 どうなる?
今日は秘書艦だけどクソだるい
任務があるけど直前に誰かが起こしてくれるだろう、という気持ちで二度寝する
シロッコ「んむー……」
シロッコ(今日は秘書艦かあ……面倒くさいけど、マエちゃんにいっぱい言われたしなあ……)
シロッコ(行かなきゃだめだよねー……ふあぁ……)
↓1 どうなる?
さっさと終わらせようと執務室のドアを開けて挨拶する
スタスタスタ…
シロッコ(さっさと終わらせちゃおう……そしたらまた、昼寝して……)
コンコン
シロッコ「提督、あたしだよ……入るね」
ガチャッ…
シロッコ「おはよーございまーす」
↓1 どうなる?
寝室からグレカーレの声が聞こえる
いつもより書類が多い
提督「今日は忙しくなるぞ」
「ーー、ー……?」
シロッコ(……? グレちゃんの声?)
シロッコ(寝室にいるのかな……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
朝這いするグレカーレを目にしたが、特に反応せずに先に書類を処理する
キィ…
シロッコ「……」ソー…
グレカーレ「んふふっ……♪」
シロッコ(提督の部屋で何してるんだろ……まあ、いっか)
シロッコ(先にあたしのぶん、仕事してよーっと)
パタンッ…
↓1 どうなる?
仕事が始めるところ提督がグレカーレの首を掴んで出てくる
シロッコ「さ、始めよーっと」
ガチャッ…
提督「ったく……ん?」
グレカーレ「あ、シロッコ。ちゃお♪」
シロッコ「提督にグレちゃん。ちゃ~お」
提督「なんだ、先に始めてたのか。悪いな」
シロッコ「いいよー。あたしが早く終わらせたかっただけだもん」
↓1 どうなる?
>>560+シロッコがすぐにめんどくさいなの顔が出てる
提督「頼もしいな、いいことじゃないか」
提督「よっと……今日は書類が多い。覚悟しろよ」
シロッコ「うぇ~……」
提督「そんな顔するなって。真面目にやればそう時間はかからないから」
提督「サボったりしなければ終わってから間宮にも連れてってやるよ。約束だ」
シロッコ「ん~……しょうがないなあ」
↓1 どうなる?
やる気を出せば仕事が早いシロッコ
カリカリ…
提督「……」チラ…
シロッコ「……」
提督(今日が初めての秘書艦なのに、早いじゃないか……やっぱり、やれば出来るんだな)
提督(俺も負けてられないなっと)
↓1 どうなる?
特に早くも遅くもない真面目に書類を処理するシロッコ
提督(性格は少しあれだが特に問題ないな)
↓1 再安価
今日は寒いのに、シロッコがいつもの制服しているから少し心配
カリカリ…
提督「……シロッコ」
シロッコ「うん、何……?」
提督「今日は寒いだろ。その格好で平気か?」
シロッコ「んー……」
↓1 どうなる?
衣替えすら面倒くさいらしい
シロッコ「暖房ついてればなんとか過ごせるし…」
シロッコ「だって、寒かったり暑かったりで着替えるの面倒だし……」
提督「はあー……風邪引くぞ?」
シロッコ「暖房あれば大丈夫だも~ん」
提督「……仕方ないな」
スタスタスタ…
提督「ほら、これ羽織ってな」
シロッコ「うん?」
提督「見てるこっちが寒そうなんだよ……いいからほら」スッ…
↓1 どうなる?
彼女の手を取って体温を確かめたら思ったより高い
シロッコ「えー、大丈夫だけど……」
提督「ほら、腕上げて……ん」ギュッ…
シロッコ「どうかした?」
提督「いや……体温高いんだな、お前」
シロッコ「そうかな……普通だよ」
提督「ともかく……これ着てればどこでも暖かいから。ほら」シュル…
シロッコ「ん~……」
↓1 どうなる?
集中力が切れてしまい、スピードが明らかに遅くなる
シロッコ(眠…)
カリカリ…
シロッコ(ぽかぽかで暖かい、けど……)
シロッコ(……眠い)
シロッコ「ん~……」ゴシゴシ
提督「……シロッコ、大丈夫か?」
シロッコ「うん……」
↓1 どうなる?
寝ぼけてペンが走ってしまい、書類が台無しに
寝ぼける→目覚める→少し書類を進める→最初に戻る
シロッコ「ふわあぁ……」
シロッコ「……」ガクンッ…
ビッ!
シロッコ「あ……」
提督「おわっ……あーあー」
シロッコ「提督、これ……」
提督「……新しい書類用意するから、待ってな」
↓1 どうなる?
大人しく提督に謝るが>>581
提督「ほら」
シロッコ「グラッツェ……それと、ごめんなさい」
提督「ん……まあ、気をつけてな」
提督「はあー……」
シロッコ「……」カリカリ…
シロッコ「ふわぁ……」
シロッコ「……」ウトウト…
↓1 どうなる?
埒があかないので少しだけ寝かせてやることに
提督「っ、はぁー……」
提督「シロッコ、少し休憩にしよう……寝てていいぞ」
シロッコ「ん……わかった」
提督「少しだけな。ソファー使っていいから……」
↓1 どうなる?
結局昼まで寝ていた
すでに寝ぼけていて、提督の膝に座って寝るシロッコ
シロッコ「ぐー……くー……」
「シロッコ、シロッコ……」
シロッコ「ん、う……?」
提督「起きろ……もう昼だぞ」
シロッコ「あれぇ……もうそんなにたってたの?」
提督「ああ。休憩が終わって起こそうとしたんだが、起きなかったからな……」
提督「ほら、昼飯行くぞ」
シロッコ「うん」
↓1 どうなる?
マエストラーレ達が姉妹総出で様子を見に来る
スタスタスタ…
シロッコ「あっ」
マエストラーレ「提督!シロッコも!」
リベッチオ「チャオチャオ~♪提督さん、シロッコどうだった?」
提督「はじめは真面目にやってたんだが……途中から集中力切れたみたいで」
グレカーレ「あんたねえ……真面目にやらないとだめよ?」
シロッコ「う……わ、わかったよ」
リベッチオ「その上着、どうしたの?あったかそうだけど」
シロッコ「提督に借りたの……ぽかぽかで、ちょっと眠い……」
↓1 どうなる?
予想通りにシロッコに説教するマエストラーレ
マエストラーレ「はあ……ごめんなさい提督。この子も日本でなら頑張れるって思ったんだけど……」
マエストラーレ「シロッコ、午後からはちゃんと頑張るのよ?」
シロッコ「大丈夫大丈夫~……」
グレカーレ「本当に大丈夫……?」
↓1 どうなる?
慣れないだろうと言うことで補佐を名乗り出るマエストラーレ
なおお姉ちゃん風をふかしたいための模様
なんとなくグレカーレに朝のことを聞くシロッコ
マエストラーレ「むむむ……提督っ、提案しますっ」
マエストラーレ「今日一日、シロッコの補佐をあたしにさせてください!」
提案「補佐、か……」
マエストラーレ「シロッコも慣れてないだけだろうし、今日を乗り切ったら次からも頑張れるだろうから……」
グレカーレ「またまた……お姉ちゃんぶりたいだけでしょ~?」
マエストラーレ「もうっ、グレカーレ!」
↓1 どうなる?
シロッコ「……グレちゃんグレちゃん」
グレカーレ「? 何よ?」
シロッコ「今朝、グレちゃん提督の寝室で何してたの~?」
グレカーレ「あ~……それは……」
シロッコ「あたし、グレちゃんが誰かの部屋に朝から遊びに行くなんて始めてみたよ~」
シロッコ「提督のこと、大好きなんだね~」
グレカーレ「っっ……し、シロッコ!!///」
↓1 どうなる?
グレカーレ「て、提督からはミルクを貰ってるだけだから!」
グレカーレもこんな顔するんだなとじろじろ見る提督
グレカーレ「う、う~~っ……///」
グレカーレ「い、言っとくけど、提督からはミルクを貰ってるだけなんだからねっ!///」
シロッコ「みるく……って、何?」
マエストラーレ「あ、あのね、シロッコ……」
提督「いいから、マエストラーレ……グレカーレ、お前もこれに懲りたら少しは抑えるようにしろよ」
グレカーレ「……はぁい///」
シロッコ「……???」
↓1 どうなる?
食事を済ませて、残りの仕事も済ませると執務室に戻る
マエストラーレには午後から手伝ってもらうことに
【食堂】
シロッコ「ごちそうさまでした」
提督「ふー……それじゃシロッコ、執務室に戻るぞ」
マエストラーレ「今度こそ、ちゃんもするようにね!」
シロッコ「はぁ~い……いこ、提督」
↓1 どうなる?
なお提督の分はとっくに終わったから提督はシロッコが寝ないように見張りするだけ
【執務室】
シロッコ「あれ……?提督の分は?」
提督「俺はもう終わらせたよ。今からはお前が寝ないように見張るのが仕事だ」
シロッコ「手伝ってくれてもいいじゃん……始めるね~」
カリカリ…
↓1 どうなる?
提督「もう少し集中力が続いてくれるといいんだが」
シロッコ「そう言われてもね~ 眠いときは眠いもん」
ちゃんと睡眠時間は取れてるのか、夜眠れてないのかと心配する提督
カリカリ…
シロッコ「ん、ん……」
シロッコ「ふわあぁ……」
提督「……もう少し集中力が続かないのか?」
提督「だいたい、なんでそんなに眠いんだ?ちゃんと寝てるのか?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 夜はいつもゲームをやってた
奇数 そういう体質
シロッコ「ちゃんと寝てるよ~……でも、いつも眠くて……」
提督「……そういう体質なんだな」
シロッコ「そうみたい……身体に影響はないんだって~……」
シロッコ「でも一応、こんな体質だから……向こうじゃみんな心配して、甘えさせてもらってたな~……」
↓1 どうなる?
シロッコ「だからあたしは悪くない~…」
提督「分かったから寝るな」
言ったそばからまだ寝についてこっそりとシロッコのスカートをめくる提督
シロッコ「そういう訳だから、あたしは悪くないんだもん~……」
提督「はいはい……分かったから寝るなっ」
提督「ほら、もうすぐで終わるぞ。終わったら寝てもいいから」
シロッコ「ん~……」
↓1 どうなる?
ようやく終わった
シロッコ「まーみーや!まーみーや!」
提督「ん……よし、問題なしだ」
シロッコ「わー……提督、約束っ」
提督「おう、間宮だな。行くか」
シロッコ「うん、早く早くっ」
提督「ととっ……そんな楽しみだったのか」
↓1 どうなる?
歩きたくないから提督に抱っこしておねだりする
提督「んじゃ早速……」
シロッコ「ん!」
提督「ん、って……」
シロッコ「ご褒美、抱っこして連れてって」
シロッコ「上着も、もういいかな……暑くなっちゃった」シュル…
提督「……今日だけだぞ」
グイッ…
↓1 どうなる?
超巨大あんみつを頼む
提督「…食いきれるのか?」
シロッコ「分かんな~い でも美味しそうだし…」
癖でシロッコの匂いを嗅いてしまったけどシロッコは特に動いていない
【間宮】
シロッコ「これにする!」
間宮「巨大あんみつ……食べきれるかしら?」
シロッコ「分かんないけど、美味しそうだから~……」
提督「じゃあ余ったら俺が食べるから……間宮さん、以上で」
間宮「かしこまりました」
↓1 どうなる?
食べる前に半分を提督に分けるシロッコ
シロッコ「みんなで食べる方がおいしいから」
間宮「お待たせしました」ゴトッ
シロッコ「わぁ~♪」
シロッコ「……提督、あげるっ」
提督「ん、半分もいいのか?」
シロッコ「うん、みんなで食べるほうが美味しいし~」
提督「そうか、そうだな。それじゃ、いただきます……」
↓1 どうなる?
食べさせてくるシロッコ
いつの間にか近くに来ていたよつが目をキラキラさせてる
シロッコ「ん、あまい~♪」
提督「だな……」
シロッコ「提督、あ~ん……」
提督「ん……あーん」
シロッコ「甘いね、えへへ……♪」
↓1 どうなる?
シロッコ「……あれ?」
よつ「……」キラキラ…
提督「ん、よつ……」
シロッコ「食べる~?」
よつ「あ……い、いいんですかっ!?」
シロッコ「うん、いいよ~はい」
よつ「わあ、ありがとうでっすー!」
↓1 どうなる?
せっかくだからシロッコと親交を深めるためにシロッコにいろいろを聞く
シロッコ「~~♪」パクパク
提督「……シロッコ、ちょっといいか?聞きたいことがあるんだが……」
シロッコ「? なぁに~?」
提督「そうだな……」
↓1 どうなる?
無難に姉妹との関係や好物から聞く
ベッドとか枕とか寝具にはこだわってるとシロッコ
提督「……マエストラーレたちとは、仲良くしてるのか?」
シロッコ「うん。あたしが迷惑かけちゃうこと多いから、申し訳ないとは思ってるんだけど~……」
シロッコ「マエちゃんもグレちゃんもリベちゃんとも、仲良くしてる~」
提督「そうか。それじゃ、好きなものとかはどうだ?寝ること以外で」
シロッコ「えぇ~?ん~……」
↓1 どうなる?
誰と一緒に過ごす時間
提督(何というか、分かるような渋いような……)
甘いモノが好き
シロッコ「誰かと一緒にいるのが好きかな~……」
シロッコ「寝るときも、誰かが側にいてくれると安心するかも」
提督「そうか……」
シロッコ「ねえ、提督。これから暇なとき、執務室でお昼寝していーい?」
提督「……邪魔にならないようにな」
提督(この人懐っこさは、マエストラーレたちと一緒だな……)
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
ガンビア
ゆーとろー
ゆーろー
了解です 今日はここまでですー
スタスタスタ…
呂-500「あっ!」
U-511「あ……お、おはよう」
呂-500「おはよう、ですって!ゆーちゃん、今日も元気そう!」
U-511「う、うん……元気だよ……えへ」
↓1 どうなる?
雪遊びを誘うろーちゃん
こんばんはー更新はじめますねー
呂-500「ね、ゆーちゃんっ。今朝雪が積もったんだって!」
U-511「雪……本当?」
呂-500「うんっ、だからね、あったかい格好して外で遊ぼうっ」
U-511「わ、わかった……」
↓1 どうなる?
定番の雪だるまを作る
U-511「寒い……」
ゴーヤ「遊んでれば、そのうち平気になるでちっ」
イク「雪だるま作るのー」
U-511「ん、ゆ、ゆーもやる……」
↓1 どうなる?
ろーはどこに行ったと思ったらろーが提督を引っ張ってきた
U-511「んしょ、んしょ……」
「こっちこっち、ですって!」
U-511「ん……あっ」
提督「おー、皆遊んでるな」
呂-500「提督も、ねっ……遊ぼうっ!」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
提督に手伝ってもらって三メートルの雪だる作りを挑戦する
イヨ「提督っ、おっきい雪だるま作ろう!」
ニム「雪集めるの、手伝って!」
提督「わかった……よいしょ」
U-511「……」スタスタスタ…
提督「ん、ゆーも手伝うのか?よしよし」
呂-500「ろーちゃんもやりますって!」
↓1 どうなる?
完成したところイクが雪玉を提督のほうに投げる
提督「ふー……できたな」
イムヤ「うん、完成っ」
提督「冷えてきたし、そろそろ中で暖まるか……ぐおっ」ボスッ
イク「命中したの!」
提督「こらっ、イク!反撃だ!」
↓1 どうなる?
元気よく雪合戦に飛び込むろーちゃん、はわわと提督の後ろに隠れるゆーちゃん
U-511「わ……ゆ、雪合戦になっちゃった……」
呂-500「でっち!ろーちゃんと遊びましょ!」
ゴーヤ「わっ、危ないでち!」
U-511「あ、うぅ……」スッ…
提督「ん、ゆーか。誰かと思った……」
↓1 どうなる?
提督が集中攻撃さらるので巻き込まれるゆー
ヨナ「提督ー、えいっ!」
ヒトミ「ご、ごめんなさい……っ!」
提督「わぶっ、こ、こら……!」
U-511「わああっ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
何とかゆーちゃんを庇い切る提督
提督「ゆ、ゆー、大丈夫か?」
U-511「は、はい……っ」ギュウ…
ハチ「……いいなあ、ゆーちゃん」
しおい「んもーっ、くらえ!」
↓1 どうなる?
ゆーを真似して提督に飛び掛かるろー
呂-500「……」
タッタッタッ…
ゴーヤ「あっ、ろーちゃん!?」
呂-500「提督、どーんっ!ですって!」
提督「うおわっ!」
ドサッ…
呂-500「えへへ……」
↓1 どうなる?
一人また一人と雪合戦をやめて提督に抱きついてくる
イムヤ「……もうっ」
タッタッタッ… ギュウ…
イク「あー!3人ともずるいのっ」ギュウ…
提督「はあ……こらこら」
スタスタスタ…
大鯨「皆さん、そろそろ中で暖まりましょう?」
迅鯨「温かいココアも作りましたよ」
呂-500「! はぁーいっ」
↓1 どうなる?
建物に戻ってもまったく離す気がない潜水艦たち
イク「はー……温まるのー」
大鯨「提督はコーヒーをどうぞ」
提督「ありがとう……しかし、もう離れてもいいだろ。ちょっと熱いぞ」
イヨ「いいじゃん、少しくらいっ」
U-511「ん……」
↓1 どうなる?
素直に離して代わりにゆーに抱きつくろー
U-511「ココア、おかわりください……」
迅鯨「はい、たくさんありますからね」
呂-500「んふふっ、てーとくっ♪」ギュウ…
提督「うおっと、こらこら……」
↓1 どうなる?
最近提督は潜水艦のみんなを見ててくれないと騒い出るろーちゃん
呂-500「最近、提督は潜水艦の皆を構ってくれないですって!」
提督「そう言われても……色々忙しいし」
迅鯨「そ、そうよろーちゃんっ」
呂-500「でも、迅鯨さんも大鯨さんも構ってあげないとかわいそうですって!」
大鯨「そ、それはその……」
しおい「ちゃんと構ってよ!ねーえ!」
↓1 どうなる?
大鯨が次の言葉を口にする前にろーに同調する迅鯨
大鯨「で、でも……」
迅鯨「ろーちゃんの言うとおりです!私たち潜水母艦だって……///」
大鯨「じ、迅鯨さんっ?///」
提督「あー……分かったよ。構ってやれなくて悪かった」
呂-500「……♪」
↓1 どうなる?
みんなに押し負けて今日は潜水寮に住む提督
イク「それじゃ、提督は今日一日潜水艦寮に居てもらうの!」
提督「潜水艦寮に?まあ、執務もないしいいが……」
呂-500「一緒に遊ぼうって!ね、ね♪」
提督「わかった、わかったよ」
迅鯨「お腹が空いたら、私達がなにか用意しますからね♪」
↓1 どうなる?
さっそくゲームに誘うろーちゃん
呂-500「じゃあ提督っ、ゲームやりましょうっ♪」
ゴーヤ「こっちでち!早く早く!」
大鯨「私達はお茶とお菓子を用意してきましょうか」
迅鯨「そうですね」
U-511(……楽しみ♪)
↓1 どうなる?
ゆーを提督の隣に押し付けるろー
呂-500「さ、ゆーちゃん。座って座って!」
U-511「わ、あ、あっ……」
提督「ん……ゆー。こっち来な」
U-511「……うん」
しおい「んー……何やる?提督っ」
↓1 どうなる?
人生ゲーム
しおん「この人生ゲームでいいんじゃないですか?」
提督「じゃあ始めるか。順番はじゃんけんで……」
呂-500「いっくよー!じゃーんけーん……」
『ぽんっ!』
↓1 どうなる?
提督に頭を撫でられて目を細めて喜ぶゆーちゃん
提督「ゆーはみんなと仲良くなれたか?」
提督「あーあ、負けちまったか……」
ヒトミ「じゃあ、交代して……次はやってない人たちで……」
提督「俺は少し離れてるよ……よっと」
U-511「あ……提督」
提督「ゆー、あれからみんなと仲良くなれたか?」ナデナデ
U-511「ん……うんっ///」
↓1 どうなる?
ろーはゆーにくっついて提督にゆーとみんなの馴れ始めを教えてくる
呂-500「えへへ、ゆーちゃん嬉しそうですって……」
呂-500「一人で弱ってたゆーちゃんを、提督は助けてくれたもんねっ」
U-511「う、うん……///」
呂-500「ゆーちゃん、たーくさん優しくされたから……提督のこと、大好きだもんね♪」
提督「こら、ろー……あまりからかうなよ」
↓1 どうなる?
提督に擦りつけて提督分を補充するろーちゃん
ろー「提督の匂い・・・好き」
呂-500「ん……はぁい」
ギュウ… スリスリ…
呂-500「~~~……♪」
提督「……」ナデナデ…
呂-500「提督の匂い、好きぃ……♪」
↓1 どうなる?
暖かくなって眠気がつくろー
提督「……」ナデナデ
呂-500「ぽかぽかで……あったかいですって……」
呂-500「んん……」
提督「ろー、眠くなったのなら寝てもいいんだぞ」
呂-500「んー……」
U-511「ろーちゃん……」ナデナデ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
このまま大鯨
アトランタ
アトランタ了解です
【アトランタの部屋】
アトランタ「ん、ん……」
アトランタ「っ……寒っ。はあ、だいぶ冷え込んできた……」
アトランタ「ん、しょ……っと」
↓1 どうなる?
最近、あまり機嫌が良くない
アトランタ(提督さんは未だにケッコンしてくれないし、英国の軽巡が提督さんに付きまとってるし…クソッ)
シュルッ…
アトランタ「……はあ」
アトランタ(なんか、テンションが上がらないな……)
アトランタ(提督さんはまだ指輪をくれないし……最近は英国の軽巡が、使用人とか言って付きまとって……)
アトランタ「シット、ったく……」
↓1 どうなる?
こういう時はさっそく執務室に行って提督を確保する
アトランタ「埒があかないし……こういうときは、さっさと提督さんに会いに行こ……」
アトランタ「この時間なら、まだあの英国軽巡もいないでしょ……」
ガチャッ… スタスタスタ…
コンコン
アトランタ「提督さん、入るよ……」
↓1 どうなる?
朝這いしようとしてるグレカーレを見つけてちょっと顔貸してと言う
新しくきた軽巡対策&指輪を考える
寝室に直行して提督のベッドに入る
グレカーレ「あっ」
アトランタ「……あんた、また朝から」
グレカーレ「何よ、そっちこそ……」
アトランタ「まあいいや。ちょっと顔貸してよ……相談したいことがあんの」
グレカーレ「相談?なになに?」
↓1 どうなる?
指輪の話になると顔が真っ赤いになるグレカーレ
あの軽巡を一回〆なきゃダメだとアトランタは言うが、グレカーレに止められる
グレカーレ「そんなことしたら提督許さないっしょ」
アトランタ「……という訳なんだけど」
グレカーレ「あー……あ、ゆ、指輪ね……///」
アトランタ「……何顔赤くしてんの?照れてる?」
グレカーレ「ち、違うっ!ていうか、あたしも指輪まだ貰ってないし……参考にならないんじゃない?///」
アトランタ「む……」
↓1 どうなる?
アトランタ「あんた…散々提督さんのちん○ん咥えといて今更それはないでしょ」
グレカーレ「情緒ってものがあるのよ!」
アトランタ「それはそうだけど……散々提督さんのアレ咥えておいて、案外ピュアなのね」
グレカーレ「うるさいな……いいじゃない、夢見たって……///」
アトランタ「まあ、気持ちは分かるよ……あたしだって、幸せだなって思ってる時に渡されたいもん」
アトランタ「自分から頼んで貰ったんじゃ味気ないし……それで相談したんだけど」
↓1 どうなる?
部屋の外に声がするから覗き聞きするところ、凄く気まずくて寝室に戻ってねたふりする提督
言 争ってる間にシェフィールドが来た
シェフィールド「…君達朝這い?もしそうなら出ていって。主の迷惑だから。」
「しかしあんた……そんなピュアで向こうでは平気だったの?」
「あのさ、あたしいつもあんな感じじゃないからな……あそこまでするのは、提督だけっ///」
提督「……」
提督(朝から何を話してるかと思えば……はあ)
提督(聞くんじゃなかった。戻って寝たふりしてよ……)
↓1 どうなる?
シェフィールドが来た時に提督へのご奉仕を見せつけて敵わないと思い知らせてやればいいんじゃないかなとアトランタ
寝たふりするうちにどうやって二人をデートを誘うと考える
ガチャッ…
シェフィールド「ん……」
アトランタ「で、英国軽巡の……噂をすれば」
シェフィールド「君たちは……朝這いに来た艦娘?もしそうなら、出ていって欲しいんだけど」
グレカーレ「何よっ、先に来たのはあたしたちなんだけど!」
シェフィールド「アドミラルから朝這いにきた艦娘は追い出してって頼まれてるんだけど」
アトランタ「……ふんっ」
↓1 どうなる?
三人が言い争いが始まる前に、提督が観念して止めに入る
アトランタ「そういうあんたこそ、提督さんの寝込みを襲うつもりなんじゃない?」
シェフィールド「そんなことするわけないでしょ……」
アトランタ「どうだか……聞いたよ。あんた下の世話までするって提督さんに言ったんだって?」
シェフィールド「っ、それは……///」
ガチャッ…
提督「ふ、ふわぁ~……お、おはよう」
シェフィールド「……おはよう、アドミラル」
アトランタ「おはよ、提督さん」
グレカーレ「ちゃ、ちゃお~……」
↓1 どうなる?
三人とも部屋に入って見つめ合うまま
アトランタ「コーヒー入れてくる?」
シェフィールド「紅茶にしますか我が主」
提督「……」
シェフィールド「……」
アトランタ「チッ……」
グレカーレ(な、なんとかしてよ提督~……)
提督「あー、えっと……」
シェフィールド「すぐに服の準備をするから。今朝は紅茶にする?」
提督「い、いや、コーヒーに……」
アトランタ「だったら、あたしが淹れる……待ってて」
スタスタスタ…
提督(はあ……)
↓1 どうなる?
アトランタ「いくら使用人だからって毎日提督さんの側にいられるってズルすぎ」
シェフィールド「これが私の仕事だから。国からも正式に任命されてるし。」
提督「どうするんだ~グレカーレ~」
グレカーレ「私が聞きたいの~」
アトランタ「はいっ、コーヒー」
提督「ん、おう……」
シェフィールド「……」
アトランタ「……使用人だかなんだか知らないけど、毎日提督さんの側にいられるなんてズルすぎ……」
シェフィールド「これが私の仕事だから。国からも正式に任命されてるし」
アトランタ「それはイギリス側が勝手に決めたことでしょっ……」
提督「アトランタ、落ちつけ……」
↓1 どうなる?
いけ好かねぇ、と台詞はいて出ていくアトランタ
アトランタ「……っ」
シェフィールド「……」
提督「はあ……どうすんだよ、グレカーレ」
グレカーレ「あ、あたしに聞かないでよ……取り敢えず、あたしは関係ないから!」
バタンッ…
提督「あ……ったく」
↓1 どうなる?
強引に二人の間に入ってけんかを止める提督
>>716+深海の血が騒ぐアトランタ
アトランタ(ああクソッ、久しぶりに暴れたくなってきた…)
提督「その、いいか。二人とも」
提督「シェフィールド、アトランタはその……甘えたがりなんだ。少しくらい許してやってくれ」
シェフィールド「……君がそう言うなら」
提督「それと、アトランタ……シェフィールドには確かに執務の手伝いなんかを任せてるが、毎日じゃない」
提督「実際、彼女が居てくれると仕事も楽なんだ……分かってくれ」
アトランタ「……そいつに、下の世話させてるんじゃないの?」
提督「そんなわけないだろ……」
提督(ウォースパイトのときのあれは、まあ……セーフだろう)
シェフィールド「……///」
↓1 どうなる?
アトランタ「……ふんっ、いけ好かない……」
スタスタスタ… バタンッ…
提督「っ、アトランタ……」
スタスタスタ…
アトランタ(くそっ……イライラする……)
アトランタ(久々に、暴れたくなってきた……)
↓1 どうなる?
変身しても相手になってくれそうな艦娘を探す
提督が追いかけてくる
アトランタ(今は何でもいいから暴れたい……)
アトランタ(誰か、相手になってくれる奴、いないかな……?)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ヒューストンにしよう
アトランタ「……ヒューストン」
ヒューストン「あら、アトランタ……どうかしたの?」
アトランタ「演習の相手になってよ。あたし、全力で行くから……耐えてくれるの、あんたくらいしかいなさそうだし」
ヒューストン「アトランタ……?」
アトランタ「いいから、やろう」
↓1 どうなる?
アトランタの状態を察して、あくまでアトランタの攻撃を耐えて反撃しないヒューストン
お互いに深海化し、全力でぶつかり合う
防空巡棲姫「……いくよ」
バタビア沖棲姫「ええ……」
バタビア沖棲姫(あの子、どうしたのかしら……暴れたいなんて言う子じゃないと思ってたのに)
バタビア沖棲姫(きっと、何かあったのね……撃たせてあげましょうか)
↓1 どうなる?
防空巡棲姫「反撃してこいよ、手応えがないとつまらないからさぁ!」
少し気が晴れてヒューストンに謝る
防空巡棲姫「っ……ヒューストンっ!反撃してよっ!手応えがないとつまらないでしょっ!」
バタビア沖棲姫「はあ……分かったわ。でも、終わったら話をさせてよね」
防空巡棲姫「分かったから……!」
バタビア沖棲姫「はいはい……」
↓1 どうなる?
ヒューストンは最後まで耐え抜く+アトランタが>>733
防空巡棲姫「っ、はあ、はあ……っっ」
バタビア沖棲姫「う、く……」
防空巡棲姫「……」
アトランタ「……ごめん、ヒューストン」
ヒューストン「いいのよ……何があったのか、話してくれるわね?」
↓1 どうなる?
アトランタ「……実はさ」
「アトランタ!」
アトランタ「っ、提督さん……」
提督「ここに居たのか……ヒューストン、悪い。アトランタに話があるんだが」
アトランタ「あ、あたしは……」
ヒューストン「ええ、どうぞ。ゆっくり話してあげてください」
アトランタ「ちょっ……」
提督「……いこう、アトランタ」
アトランタ「……うん」
↓1 どうなる?
なにが言われると思ったら、提督からのデートの誘いだった
アトランタ(何言われるんだろう……シェフィールドに謝れとか、叱られるのかな……)
アトランタ(本国にいた頃は怒られても何ともなかったのに……提督さんに怒られるのは、嫌だな……)
提督「アトランタ」
アトランタ「……何?」
提督「少し出かけようか。気分転換に」
アトランタ「……あの軽巡も連れてくの?」
提督「違うって……二人だけで。デートだよ……」
アトランタ「っ……」
↓1 どうなる?
顔がニヤけると自覚して顔を下に向けて提督に見せないアトランタ
アトランタ(で、デートって……ヤバっ、顔ニヤケちゃう……)
アトランタ「……」
提督「……アトランタ?」
アトランタ「本当に、デートしてくれるの……?」
提督「ああ、もちろん」
アトランタ(はあ……あんなにイライラしたり不安だったりしたのが消えちゃった……)
アトランタ(提督さんが関わると、チョロいな……あたしって)
↓1 どうなる?
早速準備するアトランタ
アトランタ(暴れてスッキリしたし、思う存分楽しめそう…♪)
二人だけになれる場所に行きたいとアトランタ
【アトランタの部屋】
アトランタ「~~~♪」
アトランタ(はあ……暴れてスッキリもできたし、思う存分楽しもうっ……♪)
アトランタ(少し寒いけど……肌が出てる服のほうが、提督さん喜ぶかな……?)
↓1 どうなる?
提督のことだし、この格好を見せたら上着を貸してくれそうと予想して、彼に今の自分を見せに行く
提督のバイクに2人乗りで出発
アトランタ(提督さんの背中…)ギュッ
アトランタ「ん……」
アトランタ(ノースリーブのセーター……胸の形がよく分かるけど、ちょっと狙い過ぎかな……?)
アトランタ(でも提督さんなら、上 着貸してくれるかも……)
アトランタ(ふふっ、ちょっと店に行ってこよう……♪)
↓1 どうなる?
今日は秘湯に行くから、湯冷めしないためにも暖かい格好の方がいいと提督
アトランタ「……提督さん」
提督「ん……アトランタ、準備できたのかな?」
アトランタ「うん……それで、どうかな。この格好……」
提督「……もっと暖かい格好しろって、ほら。羽織ってろ」
アトランタ「あ……ふふっ///」
提督「さ、出発するぞ。後ろに乗ってくれ」
アトランタ「うん……」
アトランタ(提督さんの背中……)ギュウ…
↓1 どうなる?
秘湯に到着
提督「ここなら暖かいし、二人きりになれるからな」
ブロロロ…
提督「ん……ついたぞ」
アトランタ「ここ、なに?」
提督「秘湯だ。知る人ぞ知る温泉……ここなら温かいし、二人きりになれるだろ?」
アトランタ「ふぅん、混浴なんだ……♪」ギュウ…
むにゅっ…
提督「またそうやって……」
アトランタ「温泉に連れてきたのは提督さんでしょ……あたしの裸、好きなだけ見てもいいよ♪」
↓1 どうなる?
温泉の中で提督に引っ付くアトランタ
提督「近い近い…」
アトランタ「良いじゃん…♪ほら、もっと見てよ」
チャプ…
提督「アトランタ、近いって……」
アトランタ「いいじゃん……ほら、もっと見てよ……♪」
提督「はあー……まったく、運転中もさんざん押し付けてきて……」
アトランタ「だって、掴まったらどうしてもくっついちゃうんだし……仕方ないじゃん」
↓1 どうなる?
アトランタを脇に寄せ、胸を揉む
胸ではなくアトランタの顔を見つめると彼女が目を逸らした
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
グイッ…
アトランタ「あ……」むにゅっ…
アトランタ「ん……もっと乱暴でもいいよ」
提督「そうするとヤりたくなるだろ……今はこれでいいんだよ。安心するんだから……」たぷたぷ…
アトランタ「ふふっ……おっぱい触って安心するなんて、赤ちゃんみたいだね……♪」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
チャプ…
アトランタ「……」
提督(……いつもは髪を纏めてる娘が髪を下ろすと、新鮮だな……)ジッ…
アトランタ「っ……な、何……?///」プイッ…
提督「ん?なんだよ、照れてるのか?」
↓1 どうなる?
二人が密着していて、アトランタのほうがやりたくなってくる
ピト…
アトランタ「ん……んんっ……///」モジモジ…
アトランタ(ヤバ……ヤリたくなってきちゃった……///)
提督「……どうした、アトランタ?」
アトランタ「ん……///」
↓1 どうなる?
返事してくれないからアトランタの胸を弄る提督
提督「……」
キュムッ…
アトランタ「ひうっっ……♥こ、こら……♥」
提督「ほらほら、どうしたんだ?」くにくに…
アトランタ「っ……提督さん、意地悪だってば……っ♥」
↓1 どうなる?
反撃で提督の提督を掴むアトランタ
アトランタ「んっ……も、もうっ!///」
ギュムッ…
提督「うおっ」ビクンッ
アトランタ「提督さんだって、こんなバッキバキにしてんじゃん……///」
アトランタ「なんだかんだ言って、やりたくなってるんでしょ……?ねえ……♥」
↓1 どうなる?
急にキスされて、下に指が入られて黙らされたアトランタ
グッ…
アトランタ「あっ、んむ……♥」
クチュッ…
アトランタ「んっ、んむぅ……♥」
アトランタ(指、挿入ってきた……♥気持ちいいっ……♥)
↓1 どうなる?
思い切りイかされて中がきつく提督の指を搾る
クチュクチュッ…
アトランタ「ん、くっ……♥ふぁぁっ……♥」
提督「アトランタ、イっていいぞ……」
アトランタ「て、提督さんっ……あぁあっ♥」
ビクンッ! ビクビクッ…!
アトランタ「っっっ……♥ひっ、うぅ……♥」
アトランタ(い、イっちゃった……ここ、外なのに……♥)
↓1 どうなる?
提督、我慢ができなくなる
アトランタ「はぁーっ、はぁーっ……♥」
提督「……アトランタ」
アトランタ「ん……す、するの?♥」
提督「ああ、やりたい……」ギュウ…
アトランタ「うん、いいよ……あたしも、提督さんと繋がりたい……♥」
↓1 どうなる?
アトランタを壁に押し付けて挿入
グイッ…
アトランタ「っ、ん……♥」
提督「しっかり、壁に手をついてな……」
アトランタ「う、うん……あたしのナカ、掻き回してっ……♥」
クチュッ…
アトランタ「あ、提督さんっ……♥提督さんっ♥」
ずぷぷっ…
アトランタ「っ、あっ♥あぁっ……♥」
↓1 どうなる?
耳元で愛を囁くと締めつけが激しくなる
みち… みち…
アトランタ(んっ♥は、挿入ってる……提督さんと、繋がってる♥)
提督「アトランタ……気持ちいいよ」
アトランタ「あっ、あ♥あたしもっ……♥」
みち… みち…
アトランタ「っ、うぅぅんっ♥」
提督(囁くたびに締め付けてくる……たまらない身体だな)
↓1 どうなる?
アトランタはもう立てそうにないから、提督は彼女を抱き上げて一気に最奥に挿入する
アトランタ「っ、はあっ……♥」
アトランタ(いつもより、奥に届いてるっ……もう、力入んなくてっ……♥)
ズルッ…
提督「アトランタ……」
グイッ
アトランタ「っ、ああぁぁっっ♥ていっ、とくっっ♥」
グニッ…
提督「アトランタ、分かるか……?お前の奥、届いてるのが」
アトランタ「うんっ、うんっっ……♥」
↓1 どうなる?
風呂場に零すとアレなので、アトランタの子宮を精液タンクにするかのように最奥に注ぎ込む提督
激しいピストンでイかせまくる
ぱんっ♥ ぱんっっ♥
アトランタ「あぐっ♥ひあぁっ♥あはぁ……っ♥」
提督「っ、アトランタ……っ」
ギュウ…
提督「零さずに、ちゃんと受け止めろよ……いいなっ」
アトランタ「っ、う、うんっ……っ♥あたし、全部受け止めるからっ……♥」
アトランタ「あ♥あっ、あ……♥っ~~~っっっ♥」
どぷっ… どく… ごぷ…
アトランタ(あぁぁ……♥おなか、熱いっ……♥)
↓1 どうなる?
続きは部屋でと移動する
歩くたびに注がれた白濁がナカで揺れて多幸感に浸るアトランタ
温泉を汚したくないから、アトランタを森に連れて二回戦に入る
提督「はぁ、はぁ……」
アトランタ「んっ……あ……っ♥」
提督「……」
カプ…
アトランタ「ひっっっ……♥てい、とくっ♥」
提督「外で、続きをしよう……」
アトランタ「ん、うん……♥」
アトランタ(あたしのナカに、精液入ってるの分かる……♥こんなに、幸せなことだったんだ……♥)
↓1 どうなる?
ベッドに放り込んでアトランタに種付けプレス
【ラヴホテル】
アトランタ「っ、あ……っ♥」
提督「続きだ、アトランタ……」
アトランタ「う、うんっ……♥」
シュル…
提督「あぁ……俺の精液が、アトランタから溢れてる……」
ビキビキ…
アトランタ(提督さん、すっごく興奮してる……♥)
アトランタ「あたしのここは、提督さんだけのものだから……たくさん、注いで……♥」
提督「アトランタっ……!」
↓1 どうなる?
アトランタの姿から魔が差して提督の提督を深海化してアトランタに見せつける
アトランタ「ん……♥提督、さん……♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
提督(アトランタになら……アトランタになら、あれを見せても……)
ズズズ…
アトランタ「っ、て、提督さん……?♥」
提督「エグい形してるだろ……深海棲艦のは、こうなってるらしい……」
提督「あちこち掻き回せて、精液の量も濃さもケタ違いになってる……」
提督「これで……滅茶苦茶にしたい……」
アトランタ「っ……♥」
↓1 どうなる?
これをアトランタの中に入れるだけで、彼女を返事できなくなるくらいイかせた
挿入しただけでアトランタの絶頂が止まらなくなる
提督「アトランタ……」
ぐちゅっ…
アトランタ「っ、うあぁ
あ……っっっ♥」
アトランタ(お、押し入ってくるっ……今まで、刺激されなかったところまでぇっ♥♥♥)
アトランタ「っ、う゛っっっ……♥あ゛あ゛っ……♥♥」
提督「ふーっ、はー……」
提督(アトランタを、挿入させただけでこんなに……)
↓1 どうなる?
あまりの快感に逃げ出そうとするアトランタを後ろから押さえつけて、獣のように犯しぬく提督
アトランタ「っ、う゛う゛っ……♥うううっ……♥」
アトランタ(だ、だめっ♥こんなの、イき殺されるっっ♥)
ガバッ ガシッ…
アトランタ「っ、あぁあ……っ♥」
提督「ありがとう、アトランタ……これで、奥の奥まで届く……」
ぐちゅっ…
アトランタ「っ、あ、あ゛がっ……!?♥」
アトランタ(お、おくが……っ、こじ開けられっ……♥)
↓1 どうなる?
濃すぎてシェービングクリームのようになった精液を注ぎ込み、アトランタの腹が膨らむ
アトランタの下腹には淫紋が浮かび上がった
提督「っ、はああっっ……」
提督(股間が熱いっ……血と、体温が集まっていくみたいに……)
提督「ぐっ、あ……アトランタっっ!」
アトランタ「あ゛あ゛っ、て、提督さ……っっ♥」
びゅるるっ! びゅぐぐっ… ごぷぷ…
アトランタ「っ、うぶっ……ぐ、苦しっ……♥」
ボワ…
提督「っ……はあ、はあ……」
提督(紋が……アトランタを、妊娠させるのはまずい……止めないと……)
↓1 どうなる?
これ以上すると何かが戻れなくなると感じながら、雌らしく目の前の男を喜ばせるように鳴くアトランタ
提督「アトランタ……」スッ…
アトランタ「はあ、はあ……♥」
アトランタ(あたし……これ以上は……でも、提督さんとなら……)
アトランタ「も、もっと……もっと、提督さ……♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
提督の提督にとどまらず提督の背後から触手が生えてアトランタの手足や体を拘束する
提督「……」
シュル… シュルシュル…
アトランタ「……え?あ゛……っ」
シュル… グイッ
アトランタ(この触手、どこから……)
触手「……」シュル…
アトランタ「ん、あ……っ♥」
アトランタ(この、匂い……提督さんの精液の……♥)
アトランタ「ん、はぁ……っ♥へっ、へっ♥」
触手「……」ニュル…
アトランタ「ん、う……♥くぷっ、ちゅぱ……♥」
↓1 どうなる?
提督が気が付けば汚れてないところがないほど白濁だらけのアトランタ
アトランタ「あぁ♥あはぁっ♥提督さんが、いっぱいっっ……♥」
提督「アトランタっ……!」
アトランタ「ああ……しあわせっ、しあわせぇ……♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
提督(つ……疲れた。ようやく、正気に……)
提督(アトランタ、は……?)
アトランタ「ぁ……あっ……♥」ビクンッ
提督「っ……身体中真っ白だ。お腹も、まるで妊娠してるみたいに……」
↓1 どうなる?
紋で避妊するようにいじるが手遅れだった
提督(アトランタは防空軽巡……摩耶や秋月が居るとはいえ、なるべくなら……)
スッ…
提督「ん……」
提督「っ、ダメか……」
提督(深海棲艦化したアレでそそいだ上に、触手で念入りに注ぎ込んたらそうなるよな……)
提督(……後の判断は、アトランタに任せよう。今は、身体を洗わないと)
↓1 どうなる?
今のアトランタを触っただけでアトランタをイかせたので仕方なく一旦放置
提督「アトランタ、風呂場に……」スッ…
アトランタ「っ、あぁ、あ……ひっ♥」
提督「うおっ、と……」
提督(……仕方ない。落ち着くまで待つか)
↓1 どうなる?
夢ごこちの中で受精したイメージが頭に浮かんでいるアトランタ
自分の中に命を感じた同時に目覚めるアトランタ
アトランタ(ん……あれ、あたし……?)
アトランタ(提督さんは……)
ギュウ…
提督『……』
アトランタ(? 提督さん……?抱きしめるのはいいけど……)
アトランタ(……あっ)
ポワ…
アトランタ(なんか……お腹、あったかい……?)
↓1 どうなる?
夢の中の提督を抱き返したら現実の提督を抱きしめていた
提督『……』
アトランタ(よく、分かんないけど……)
ギュウ…
アトランタ「提督、さん……」
提督「……起きたか、アトランタ」
アトランタ「ん……あれ?あたし……」
アトランタ(夢、だったんだ……って、うわっ///)
アトランタ「これ全部、提督さんの……?///」
提督「すまん……つい、歯止めが効かなくなって……」
↓1 どうなる?
少し目を閉じてくれないかと提督
アトランタ(あたしも途中から何してたか覚えてないけど……こんなにたくさん……///)
提督「……アトランタ、目を閉じてくれるか?」
アトランタ「え?ああ、うん……」
スッ…
アトランタ「……」
↓1 どうなる?
指輪が手にはめられた感触して、まだ目が開いてないがすでに顔が赤くなるアトランタ
キュッ…
アトランタ「っ……!///」
アトランタ(これ、指輪っ……///)
「アトランタ……今のこれとは別に、大切な話があるんだ」
「さっきので、君はたぶん……妊娠している」
アトランタ「……え?」
「抑えるつもりだったんだが、自分でも我を忘れて……すまなかった」
「戦力的にも、君は貴重な艦娘だ。今なら薬を飲むだけで済む。だから、もし……」
↓1 どうなる?
多分一ヶ月で赤ちゃんを産めるから平気とアトランタ
アトランタ「提督さんが忘れたけど、私は立派な姫なんだよ?」
提督さんの子供なら産みたいとアトランタ
下で
スッ…
アトランタ「……提督さんの子供ならあたし、産みたい」
提督「……本当にいいのか?」
アトランタ「うん……あまり、子供とか考えたことなかったけど……」
アトランタ「子供といる時の提督さん、嬉しそうだし……だから、産むよ……」
提督「アトランタ……」
ギュウ…
提督「ありがとう……」
アトランタ「……こちらこそ、ありがとね。お嫁さんにしてくれて……」
↓1 どうなる?
おしまい
二人は幸せなキスをしておしまい
ギュウウウ…
アトランタ「……あっ」
提督「どうした……ん?」
アトランタ「……しなしなになってる。珍しい」
提督「ああ、死ぬほど出したし深海棲艦の力も使ったしで……もうしばらくはたたないだろうな」
アトランタ「……ふうん」ニヤニヤ
提督「あ、アトランタ……?おいっ」
アトランタ「提督さんなんて、これがなきゃなんてことないし……仕返しっ♪」
提督「ちょっ、ば、ばか……!」
アトランタ編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
狭霧
狭霧了解です
今日はここまでですー またあしたー
【狭霧の部屋】
狭霧「っ、はー……寒い……」
狭霧「今日はまた、暖かい格好をしなくちゃ……風邪を引いちゃう」
狭霧「上着、どれがいいかな……うん、これにしようっ」
↓1 どうなる?
久しぶりの秘書艦の番だから気合を入れる
乙
まさかの提督さん深海ち○ちん&触手化
これには峯雲もニッコリ
でもそれ本当に提督自身なのかで提督悩みそう
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
狭霧(秘書艦なんて、いつ振りかな……提督に迷惑をかけないようにしなきゃ)
コンコン…
狭霧「提督、狭霧です。秘書艦で参りました…… 失礼します」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
朝這いのことも知って寝室のドアを叩いてみる
シーン…
狭霧「……いない。まだ寝てるのかな?」
スタスタスタ…
狭霧「……」
狭霧(もし、誰かいて中で……ううんっ///)
ガチャッ…
↓1 どうなる?
提督熟睡中
幸いに提督以外に誰もいない
提督「ぐおー……ぐー……」
狭霧「……ほっ///」
スタスタスタ…
狭霧(ぐっすり……気持ち良さそうに寝てる……ふふっ)
狭霧「提督、提督……」ユサユサ…
↓1 どうなる?
アトランタとの夜戦で体力が根こそぎ持っていかれていた提督
眠りが深くて起きない
提督「ぐー……」
狭霧「……提督?提督っ」
狭霧「はあ……どうしよう。こんなにしても起きないなんて……」
狭霧「提督、もう朝ですよっ……提督!」
↓1 どうなる?
しばらく起きそうにないから、一先ず書類とお茶を用意する
提督「くー……」
狭霧「……はあ」
狭霧(どうしたのしら……もしかして、お疲れなのかも……)
狭霧(仕方ないから、先にお茶と書類の準備をしておこう……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
準備が終わっても提督が起きないから心配して来た
とりあえず前の秘書達が対応策を知っていないか日誌を読んで探してみる
コトッ…
狭霧「……よし」
狭霧「……提督、まだ起きないのかな」
狭霧「もしかして、どこか悪いんじゃ……」
ガチャッ…
狭霧「見た目は平気そうだけど……」
↓1 どうなる?
狭霧「……どうしよう」
狭霧「前にも、こんなことあったのかしら……秘書艦日誌に何か書いてないかな……」
ペラペラ…
狭霧「ん、えぇと……」
↓1 どうなる?
しっかりと提督を起こす方法を書いていた(次の安価
狭霧「あ、あった……提督が疲れていて、起きるのを嫌がった日があったのね……」
狭霧「布団から出てこない提督にやったことは……」
↓1 提督を起こす方法
艦娘の匂いを嗅がせる
狭霧「えっ……!?///」
狭霧「に、匂いを嗅がせたって……あ、ぅぅ……///」
狭霧(どうしよう……私の匂いで起きるかもしれないけど……///)
狭霧(で、でも……は、恥ずかしいし……///)
↓1 どうなる?
恥ずかしいを我慢して手を提督の顔に伸ばす
他にも日誌をめくっていくと子供化させて体力の回復を早くさせる、濡れタオルを顔に乗せて息苦しくさせるなどがあった
狭霧(でも、お仕事だってあるし……///)
狭霧「っ……よ、よし……///」
スッ…
狭霧「て、提督……///」
提督「ぐー……」
狭霧(……お、起きない?流石に手をかざしただけじゃだめなのかな……?///)
↓1 どうなる?
提督の顔を胸の谷間に寄せてみる
狭霧の手を掴んで目覚める提督
狭霧(日記にはどうやって起こして……、っ!///)
狭霧(て、提督の顔を、胸に……っ///)
狭霧(こ、これさえすれば……わ、私、谷間はないけど……///)
シュル…
狭霧(うぅ……し、下着は付けたままでいいよね……?///)
狭霧「て、提督……お、起きて……っ///」ギュウ…
提督「んん……」
↓1 どうなる?
頭をグリグリと押しつけてくる提督の対処に悩んでいると大淀さん登場
ギュウ…
狭霧「ひゃっ!///」
提督「ん、ん……」スリスリ…
狭霧「提督っ、だめっ……だめですっ、脱げちゃうっ……///」
狭霧「は、早く起きて……っ///」
「あの……」
狭霧「えっ!?あっ、あっっ……!///」
大淀「狭霧ちゃんみたいな真面目な子まで……程々にね」
狭霧「ち、ちがっ!違いますからっ!///」
↓1 どうなる?
ここでようやく起きる提督
提督「ん……う……すべすべ……」
狭霧「ぁ……///」
提督「……狭霧?」
狭霧「て、てい、ていと……っっっ///」
提督「……お前、なんで上脱いで……ん?」
提督(昨日から萎えてたのに、今は……)
大淀「提督っ、もうとっくに起床時間を過ぎてますよっ!」
提督「なっ……やばいっ、準備してくるっ!」
狭霧「……ほっ///」
↓1 どうなる?
遠征の報告して失礼する大淀
大淀「はあ……そういう事情だったんですね。それにしても、一言相談してくれれば……」
狭霧「す、すみません……///」
大淀「提督、狭霧ちゃんに謝って置くんですよ……では、報告は以上です。失礼します」
バタンッ…
提督「……狭霧、その……悪かった」
狭霧「い、いえっ!提督が起きてくれて、狭霧は……///」
↓1 どうなる?
さっきのことを忘れようように執務作業に入る
狭霧「その、えっと……///」
狭霧(私、提督にあんなことを……うぅ……///)
提督「……さ、執務を始めよう。遅れてるから、集中するようにな」
狭霧「は、はいっ!///」
提督(集中、集中……)
↓1 どうなる?
仕舞っていない秘書艦日誌を見て狭霧の高度を察する提督
高度ってなんぞ?
カリカリ…
提督「ん……」
提督(秘書艦日誌……狭霧が持ってるはずじゃ。置き忘れてたのか?)
スッ…
提督(この日付は……なるほど。それで狭霧はあんなことを……)
狭霧「……」カリカリ…
提督(なんというか、意外と大胆なことするだな……)
↓1 どうなる?
お詫びで後で間宮のところに誘う
提督「……狭霧、さっきのことなんだが」
狭霧「っ……あ、あの、忘れてくれると……///」
提督「ああ、忘れることにする……ただ、迷惑をかけたし礼をしたいんだ」
提督「執務を終えたら、間宮に行こう」
狭霧「い、いいんですか?ありがとうございます……っ」
↓1 どうなる?
そういえばあまり狭霧のことが知らないから執務しながら狭霧のことを聞く
提督「……狭霧とこうして執務をするのも久しぶりだな」
狭霧「そうですね。かなりになると思います」
提督「どうだ?最近悩んでることとかないか?」
狭霧「悩みですか……うーん……」
↓1 狭霧の返答
身長が伸びない
狭霧「その……笑わないでくださいね?///」
提督「ああ、約束する」
狭霧「その……身長が伸びなくて……///」
提督「身長?」
狭霧「はい……狭霧としては、もう少し背が高いほうがいいんですけど……///」
提督「大人っぽい印象だし、そんなに背が低かったか……?」
↓1 どうなる?
戦艦や空母の皆さんみたいな大人の女性に憧れがあると狭霧
二人で背比べ
狭霧「駆逐艦としては、普通くらいだと思ってます」
狭霧「でも、戦艦の人達や空母の人達みたいな……そういう大人の女性に、憧れるんです」
提督「なるほどな……」
提督「俺からすれば、今でも大人っぽいと思うけどな……たまに私服の姿を見ると、色気を感じるし……」
提督「あ……す、すまん」
狭霧「い、いえ……///」
↓1 どうなる?
提督「しかし、身長か……こればかりはな」
提督「よっと……狭霧、ちょっと来な」
狭霧「あ、はい……」
スタスタスタ…
提督「ふむ……こんなものか」
狭霧「提督は背が高いですね。体格もがっちりしてて……大人の男の人って感じです」
狭霧「狭霧も、提督みたいな人に見合うような……そんな人になりたいです」
↓1 どうなる?
間宮に行こう
提督(……前にも思ったが、本当になんというか純粋な子たな)
提督(色素が薄くて儚げで……嗜虐心を唆るような……)
狭霧「……提督?」
提督「なんでもない。休憩も兼ねて、間宮に行こうか」
狭霧「はい、分かりました」
↓1 どうなる?
途中でさっきの想像を続いて狭霧に手を伸ばし、ギリギリのところで踏み留まって手を止める
スタスタスタ…
提督(アトランタのアレで、大分萎えてたんだが……今朝の狭霧に抱きしめられて、大分反応していた……)
提督(このまま、彼女を汚してしまえば……)
スッ…
狭霧「? 提督?」
提督「っ、いや……なんでもない。いこう」
スタスタスタ…
提督(自制するんだ、自制……)
↓1 どうなる?
間宮のところに着いて席に着く
【間宮】
間宮「いらっしゃいませ、提督さん。狭霧ちゃんも」
狭霧「間宮さん、こんにちは」
提督「お邪魔します……ほら、狭霧。好きなの頼んでいいぞ」
狭霧「ありがとうございます……どれにしようかな」
↓1 どうなる?
嗜虐心が少し漏れて、意地悪い言い方で狭霧に自分のことをどう思うと聞く提督
狭霧「ん……美味しいです、提督っ」
提督「そうか。よかった……」
狭霧「ふふっ……♪」
提督(幸せそうに食べるもんだ……)
提督「……なあ、狭霧」
提督「率直に聞くが……狭霧は俺のこと、どう思ってる?」
狭霧「っ、提督のこと、ですか……?///」
↓1 狭霧の返答
急に聞かれたのでいい人だけと答える
狭霧「え、えっと……急に言われても……///」
提督「いいから、教えてくれよ」
狭霧「……い、いい人だと、思います……///」
提督「なるほど、そうかそうか……」
提督(いい人、ね……本当に、純粋な子だな……)
↓1 どうなる?
もう少し具体的に欲しいなと狭霧に近づいて、間宮に止まられる提督
提督「しかし、もっと詳しく聞きたいな……どういう所がいいのか」スッ…
狭霧「えっ……そ、それは、えっと……///」
提督「もしかして、出任せだったのか?」
狭霧「そ、そんなつもりは……///」
間宮「提督さん。狭霧ちゃんをいじめちゃだめですよ?」
提督「間宮さん……いやあ、すみません……」
狭霧「……///」
↓1 どうなる?
狭霧の顔を見たらどうしても嗜虐心がががと反省する提督
提督「その、ごめんな。狭霧……」
狭霧「い、いえ……///」
提督(っ……はあ。本当に、何というか……)
提督(自然と嗜虐心をかき立ててくるような子だな……自制しないと、本当に襲ってしまいそうだ……)
↓1 どうなる?
提督が食べさせてくれるなら許す狭霧
提督(ーーーー、耐えろ、耐えるんだ・・・)
狭霧「あ、あの……///」
狭霧「提督、その……食べさせてくれませんか?///」
提督「ん、俺がか……?」
狭霧「はい。あの……いじめた仕返しですっ///」
提督「なるほどな……それなら、あーん……」
狭霧「ん……あーんっ……///」
提督(髪をかき上げて、口を開けて……)
提督(っ、耐えろ……耐えるんだ……)
↓1 どうなる?
食べさせる同時に指で狭霧の顔をつんつんする
狭霧「あむっ、んん……」
ツンツン…
狭霧「んむっ、な、なんですか……っ?///」
提督「……」ツンツン…
狭霧「て、提督っ、やめてくださいっ……///」
↓1 どうなる?
提督「・・・狭霧、もう少し男を警戒した方がいいぞ」ツンツン…
狭霧「・・・?///」
提督「狭霧……もう少し、男を警戒したほうがいいぞ」
提督「お前は少し無防備すぎだ」
狭霧「そ、そうでしょうか……?///」
狭霧「でも、心配いらないです。提督は優しい人ですから……ねっ?///」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督は急に立ち上がって壁に頭突きする
ガタッ…
狭霧「あ、提督……?///」
提督「っ……!」
ガンッ!
狭霧「えっ!?て、提督!大丈夫ですか!?」
間宮「提督さんっ!?」
提督「大丈夫、大丈夫……」
↓1 どうなる?
なお狭霧が提督を止めるために近づいたら、提督が再び頭突きを再開する
狭霧「で、でも……あのっ……」スッ…
提督「っ!」
ガンッ! ガンッ!!
狭霧「きゃああっ!提督、や、やめてください!」
間宮「提督さん!提督さん、落ち着いて!」
提督「はぁー、はぁー……」
↓1 どうなる?
狭霧と間宮の二人がかりで抱き締めて漸く落ち着く提督
しかし提督の提督は収まらず
念押しに狭霧にもう一度男を気を付けろうと提督
間宮「はあー……どうしたんですか、一体……?」
提督「す、すみません……」
提督(さっきからその気になってしまってる……まだ前ほど大きくなってはいないが)
提督(ああ、もう……本当に欲望に素直だよな……)
狭霧「……」
↓1 どうなる?
提督、二人に謝って一度トイレへ処理する
提督「……すみません。少しトイレにいってきます」
スタスタスタ…
狭霧「あっ……」
【トイレ】
提督「はあ……」
提督(……一度出せば落ち着くかとも思ったが、さっきから何を見ても半立ちから大きくならん……)
提督(深海棲艦の力を補充するのに、生贄が必要ってわけか……?)
提督(そんなに狭霧のことが気に入ったのか、俺……今日はこのまま、我慢するしかないか……)
↓1 どうなる?
怪しまれる前に帰る
スタスタスタ…
提督「お待たせ……」
狭霧「て、提督……あの、大丈夫ですか?」
提督「ああ。十分頭を冷やしたよ……さっきは心配かけてごめんな。間宮さんも……」
提督「狭霧、執務室に戻ろうか」
狭霧「あ……はい」
↓1 どうなる?
さっきから提督の様子がおかしいから、執務が終わるともう少し居座って提督の様子を見ると考えていた狭霧
【執務室】
提督「……」カリカリ…
狭霧(……提督、今は普通にしてるけど……さっきまでは、確かにおかしかった……)
狭霧(今朝もなかなか起きなかったし、もし……何かあったら……)
提督「ふー……狭霧、もういいぞ。あとは俺がやっとくから」
狭霧「あ……い、いえ。もう少し、いさせてくれませんか……?」
提督「ん……わ、わかった」
↓1 どうなる?
明らかに狭霧の視線を避ける提督
狭霧「提督、お茶をどうぞ……」
提督「ん……」
狭霧(やっぱり、避けられてる……狭霧のこと、全然見てくれない……)
狭霧(……こうなったら)
狭霧「あの、提督。もし、狭霧が何かしたのであれば……遠慮せず言ってください。狭霧に出来ることなら、なんでもやりますから」
提督「狭霧、それは……」
狭霧「本気なんですっ。その、今朝のことと関係があるんですか……?」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
どうしても性欲のことを隠したくて、艦娘に近づく深海の血が騒ぐと提督
提督(……話すにしても、性欲のことだけは誤魔化さないと……)
提督「……昨日から、艦娘に近づくと深海棲艦の影響が強まるんだ」
提督「今も必死で抑え込んでいる……もし抑えきれなくなったら、お前に酷いことをしてしまうかもしれない……」
狭霧「ひ、酷いこと……それって、夜戦、なんですか……?///」
提督「それは……」
狭霧「さ、狭霧は……その……///」
↓1 どうなる?
さすがに恥ずかしくて次の言葉を出せない狭霧
狭霧「っ、っ……///」
提督「……部屋に戻るんだ」
狭霧「で、出来ませんっ!提督がそんなに苦しそうなのに……///」
提督「っ、お前は無防備すぎるって言ったろう。男が女に何をするか、分かってないからそんなことを……」
狭霧「でもっ、提督は潮ちゃんや曙ちゃん、朧ちゃんにも……わ、私にも出来ますっ///」
狭霧「私、だって……興味は、ありますから……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「どうしてそこまで俺のこと・・・」
そう言いながら狭霧に近づく
提督「……どうしてそこまで、俺のことを」スタスタスタ…
狭霧「それは……潮ちゃんたちが、あんなに幸せそうで……///」
狭霧「あの子達が提督とどんなことをしたのか、漫画なんかで知ってから……どんな感じなのか、ずっと気になっていて……///」
狭霧「だから……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
もう我慢できないから自己満足で狭霧の耳に優しくするからと呟く
スッ…
狭霧「ぁ……///」
「出来るだけ、優しくするから……」
狭霧「あっ、は……はぃ……/// 」
狭霧「提督も……狭霧のこと、使ってください……///」
提督「っ……」
選択肢安価
1 スカートを捲らせる
2 手でさせる
3 口でさせる
4 自由安価
↓1
コンマ判定
00-24 1
25-49 2
50-74 3
75-99 ディープキス耐久
今日はここまでですー
わっふるわっふる
提督「それなら、狭霧……」
カチャカチャ…
狭霧「っ、きゃっ!///」
提督「ほら……なんでもするんだろう?目を逸らさないで、ちゃんと見るんだ」
狭霧「う、ぅ……お、大きいです……///」
提督「まだ完全には大きくなってない。だから、狭霧に大きくして欲しいんだ」
提督「その手で、優しく包んで……」
狭霧「……や、やってみます……///」
↓1 どうなる?
癖になる匂いとクンクン嗅いで息を提督の提督に当たる
こんばんはー更新はじめますねー
シュ… シュッ…
狭霧「ん……はぁ……///」
提督(狭霧が……あの狭霧が、跪いて俺のを扱いている……)
狭霧(すごい、手の中でびくんって……どんどん、膨らんでいってる……///)
狭霧(それに、この匂いも……癖になっちゃう……///)
狭霧「ん、んっ……///」スンスン…
提督「……狭霧、息を吹きかけてくれ」
狭霧「ん……ふうぅ~……♥」
ビクンッ ピクピク…
狭霧「きゃっ、あ……♥」
狭霧(気持ち良さそうに、びくんって……♥)
↓1 どうなる?
初めてだったのに手コキが妙に上手い狭霧
提督「いいぞ……続けてくれ」
狭霧「は、はいっ……///」
シュッシュッ…
狭霧「ん、しょ……ん……っ///」
提督「……」
提督(初めてにしては、上手いな。狭霧……)
提督(それに、本当に……嬉しそうに、興味津々にみつめてきて……)
狭霧「ん……提督、どうですか……?///」
↓1 どうなる?
何も言わないけど狭霧の頭を撫でる
提督「……」
スッ… ナデナデ…
狭霧「あ、んっ……♥」
狭霧(優しくて……柔らかい、提督の手…遠征や出撃で褒めてくれる時と、同じだ……♥)
狭霧「提督、狭霧……頑張りますねっ……♥」
提督(素直な子だ……だからこそ、俺好みに調教したくなってくる……)
↓1 どうなる?
口はいけるかと尋ねる提督
提督の匂いで頭がいっぱいで、手を止めて提督の提督の飲み込む狭霧
提督「……狭霧、口はいけるか?」
狭霧「え、口、ですか……?///」
狭霧(それって……///)
提督「狭霧の舌で舐めて……咥えて欲しい」
狭霧「……///」
提督「……まずは舐めるところから始めるか。ほら、舌を出して」
狭霧「あ、ふぁい……///」
狭霧「ん……れろっ……///」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
狭霧(これが、提督の味……///)
提督「そうだ。そのまま、左右を舌で……唾液でよく濡らせ」
狭霧「ん、じゅる……っ///」
提督「いいぞ……それじゃ、咥えてみろ」
狭霧「は、はい……っ///」
狭霧(提督の匂い、すごいっ……///)
狭霧「あー……はむっ……♥」
↓1 どうなる?
一発目を飲み切って見せた狭霧
じゅるっ… じゅぷっ…♥
狭霧「ん……っ♥んっ、ふ……♥」
提督「……」ナデナデ…
狭霧(提督っ、褒めてくれてる……このままっ……♥)
提督「っ、狭霧……受け止めろっ」ガッ グイッ!
狭霧「んむっ!?んぐ、ぷ……っっ♥」
提督「っ……はぁー……」
ズル…
提督「狭霧……まだ飲むなよ。口を開けて、見せろ……」
狭霧「っ、あ……ふぁぁ……♥」
提督「いい子だ……全部飲めよ。俺からのご褒美だ」
狭霧「ん……んっ♥」
ゴキュッ…
↓1 どうなる?
深海の力にまた繋がりそうになったのでこらえる提督
狭霧「んっ、はあ……♥狭霧、全部飲み込めました……♥」
提督「……」ナデナデ…
狭霧「ん、ふあ、ぁ……っ♥」
提督(射精できるまで回復したとはいえ、このままじゃまた深海棲艦化してしまいそうだ……)
提督(本番は控えて……狭霧をこのまま、調教していこう……)
↓1 どうなる?
すっかり精液中毒になる狭霧
提督「次は、狭霧……スカートを捲くってくれ」
狭霧「っ、す、スカートですか……?///」
提督「ああ。狭霧の身体が見たいんだ……さっき射精したせいで、また萎えてしまったからな」
狭霧(っ……大きくなったら、また舐めて……提督の精液を……///)
狭霧「わ、わかり、ました……どうぞ……///」
スッ…
↓1 どうなる?
狭霧の太ももを掴んで素股
下着越しに狭霧の秘所を撫でる提督
割れ目に沿って下着の上から撫でてやると、段々染みができる
提督「どんどんエッチな娘になってるな」
提督「へえ……」ジッ…
狭霧「っ、う……///」
提督(流石に恥ずかしいか……それにしても、意外と肉付きがいいんだな)
スッ… スタスタスタ…
狭霧「あ、提督……きゃっ///」
提督「じっとしてな」
狭霧「ぁ、こ、擦れて……っ♥」
↓1 どうなる?
素股だけで力が入らなくなって提督に抱きつく狭霧
スリ… スリ…
狭霧「っ、あ……はぁっ……♥」
狭霧「はー……はあ……♥」ビクビクッ…
提督「狭霧、もう限界か?」
狭霧「ご、ごめんなさいっ……気持ち、よくて……っ♥」
提督「俺に抱きついていろ……しかしな、自分で慰めたりしないのか?」
狭霧「それは……っ///」
提督「……どうした、ほら」
狭霧「っ……い、今まで、触ったこともなくて……だから……///」
↓1 どうなる?
くいくいと入れそうに入れないくらいで提督の提督を狭霧の入口に押しつける
じゃあまずは自分でイクところだなと自慰を教える提督
提督「ほう……それなら、イったこともないのか?」
狭霧「っ……は、はい……///」
提督「そうか、それなら……」グイッ…
狭霧「やっ、あぁんっ♥」
提督「今からイかせてやるよ、狭霧……」
狭霧「っ……♥」ビクンッ…
↓1 どうなる?
狭霧のクリトリスに当たるように擦り付ける提督
狭霧「あっ……んあっっ♥ひうっ……♥」
提督「気持ちいいか、狭霧?」
狭霧「は、はいっ……♥さっきから、声がっ……あぁっ♥」
提督「声は抑えるなよ……ほら、ここはどうだ?」
狭霧「ひっっっ♥そ、そこっ♥だめぇ……っっ♥」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
イクという今までに体験したことのない快感に狂う狭霧
狭霧「あっっ♥あ、あっ♥」
狭霧「な、ぁ♥何か、来てっ、来ちゃうっ……♥」
提督「狭霧……」
狭霧「あっ♥ぁ、あああぁぁっっ♥♥」
ビクッ! ビクビクッ…
狭霧「っ……はぁーっ、はぁー……♥」
狭霧(い、今のが……私……///)
↓1 どうなる?
もっと狭霧の声を聞きたくて抜けずに二回戦に入る
中に入れるともっと気持ちよくて大変なことになるから、しばらくはそれに慣れようなと提督
狭霧「ぁ……ん、んっ……♥」ピクッ…
狭霧(やだ、まだ……私っ……♥)
提督「狭霧……」
狭霧「あ……提督、私……♥」
提督「ナカでやるときは、今の何倍も気持ちいいぞ……」
狭霧「っ……♥」
提督「だから、しばらくは自分で練習するんだ。それまでセックスはお預けだ」
狭霧「あ、そんな……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「これから色々じっくり教えてやるからな」
終わり
今度は狭霧の服に手を入れて胸を弄る
提督「代わりにしっかり開発したやるからな」
提督「そんな顔するな……ほら、舐めていいぞ」
狭霧「ぁ……♥ん、ふぁい……♥」
狭霧「ふぅ……じゅるっ、ん……♥」
提督「いい子だ……これからたくさん教えてやるからな……」
狭霧「はい……♥よろしく、お願いします……♥」
狭霧編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
黒サラ
アークロイヤル
コンマ偶数、新米
コンマ奇数、神州丸
海風
黒サラ了解です
黒サラ「ん、んん……ふわああ……」
黒サラ「あら……雪。ふふ、綺麗ね……」
黒サラ「とはいっても……艦載機の運用に困るし、なるべく晴れてほしいのだけど」
↓1 どうなる?
クロが肩に飛びついてくる
提督の深海棲艦の雰囲気が強まった気がする黒サラ
ワシントンの様子を見に行く
シュバッ
黒サラ「あら、クロ。どうしたの?」
クロ「……」スリスリ…
黒サラ「ふふ、寒かったの?いいわ、抱っこしてあげる……♪」
クロ「……ニャー」
↓1 どうなる?
>>963
黒サラ(深海の力に飲まれてないか心配ね)
>>963
黒サラ(深海の力に飲まれてないか心配ね)
黒サラ「さて、と……」
黒サラ(今日は……ワシントンの様子を見に行こうかしら)
黒サラ(深海棲艦の力に飲まれていないか心配だし、サウスダコタとの仲は私でも知ってるもの)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
快復しているが本人はつまらない顔で窓の外を見ている
ワシントンは窓から雪景色を眺めていた
ワシントン「……」
黒サラ「あら……」
ワシントン「……」
黒サラ(……外を見てるようだけど、あまり楽しそうには見えないわね)
黒サラ「ハァイ、ワシントン」
ワシントン「ん、サラ……」
↓1 どうなる?
ワシントン「…雪って録な思い出ないのよ。私が捨てられた日も雪が降ってたし、冬の夜を外で過ごすのは地獄だったわ。」
黒サラ「どうしたの?そんな顔して」
ワシントン「別に……日本でも雪は降るのね」
黒サラ「ええ。雪は嫌い?」
ワシントン「……録な思い出がないのわ。人間だった私が捨てられた日も雪が降ってた……」
ワシントン「冬の夜を外で過ごすのは、地獄だったわ」
黒サラ「ワシントン……」
↓1 どうなる?
思わず彼女を抱き寄せる
黒サラ「大丈夫よ、ワシントン、もう大丈夫よ・・・」ナデナデ
スッ… ギュウ…
ワシントン「あっ……」
黒サラ「大丈夫よ、ワシントン……もう大丈夫」ナデナデ…
ワシントン「はあ……ありがとう、サラ。でもいいから」
パッ…
ワシントン「昔のことだし……もう何とも思ってないの。だからいいのよ」
↓1 どうなる?
一緒に朝食食べに行こうと誘う
黒サラ「それならいいわ……それじゃ、朝食に行きましょ?」
ワシントン「ええ。まだ慣れてないから、一緒に来てくれるならありがたいわ」
黒サラ「緊張することないわよ。ほら、こっち」
↓1 どうなる?
黒サラ「リハビリはどう?」
ワシントン「順調よ。コロラドに色々教わってるわ。」
【食堂】
ワシントン「ん……はあ。暖まるわね」
黒サラ「そうね。リハビリの方はどうなの?」
ワシントン「順調よ。コロラドにも色々教わって……ただ、あの子まるで私を妹みたいに扱うのよ」
黒サラ「あら、いいじゃない。甘えてしまえば?」
ワシントン「冗談でしょ……」
↓1 どうなる?
肩に居たクロはじーとワシントンを見つめる
ワシントン「なんだ、こいつは?」
ワシントン「早く深海の力もコントロール出来るようになって、アイツを見返してやりたいのだけど」
黒サラ「…あまりそれに頼りすぎては駄目よ、特に、貴女みたいに後天的な場合はね」
「ニャー……」
黒サラ「クロ、ここまで来たの?」
クロ「ニャー」
ワシントン「……何?その猫」
黒サラ「私が飼ってる猫よ。前に拾ってね……」
ワシントン「ふぅん……」
↓1 どうなる?
ワシントンの肩に飛び乗るクロ
ワシントン「あら、意外と人懐こいのね」
ワシントンはクロに手を伸ばすと指が甘噛みされた
クロ「……」
シュバッ
ワシントン「あっ……何よ、意外と人懐こいのね」
黒サラ「そうよ。それに賢いし……滅多にイタズラもしないんだから」
ワシントン「そう……いい子を拾ったじゃない」
↓1 どうなる?
ワシントンにどこで拾った?聞かれて、素直に答えたらワシントンが固まった
ワシントン「それで、どこで拾ったの?」
黒サラ「廃村よ。廃墟で有名だったのだけど……幽霊が出るって噂があってね」
ワシントン「えっ……」
黒サラ「? どうしたの?」
黒サラ「もしかして、幽霊とか苦手だったかしら?」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
当たりだった
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ワシントン「その96」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ワシントン「その96」【艦これ】 - SSまとめ速報
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黒サラ「……ワシントン?」
ワシントン「……返すわ、はい」
黒サラ「え、ええ……」
ワシントン「……」ジー…
黒サラ「ふふ……心配しなくても、誰にも言わないわよ」
↓1 どうなる?
うめお願いします
怖いけどクロがかわいいから凄く悩むの顔を見せるワシントン
黒サラ(あら♪)
うめ
梅
うめ
うめ
うめ
うめ
梅
リシュリューとホーネットのパーフェクトお菓子作り教室
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