ロリデューサーになれば？

適当に口説き文句とか言えばいいんじゃないですか？
一応顔と声はイケメンですし

カミーユ「ロリデューサーになればいいんじゃないですか？」

クワトロ「カミーユ。君は何か勘違いしているようだ。私はロリコンでは...」

カミーユ「違うんですか？」

クワトロ「カミーユ...」

カミーユ「僕はもう行きます。頑張ってください」スタスタ

クワトロ「...再生回数が稼げるのであればやるしかあるまい」

クワトロ「プロデュースする者を選ばねば...」

クワトロ「>>6」

ハマーン

プル

ミネバ

ジュドー「クワトロ大尉？どうかしたの？」

クワトロ「プルに用があってな」

プル「私に？」

クワトロ「君をプロデュースさせてほしい」

ジュドー&プル「は？」

クワトロ「私がYouTuberとして再生回数を稼ぐ為に力を貸してほしい」

ジュドー「あー...流行ってるもんな。どうするプル？」

プル「>>9」

楽しそう！

プル「楽しそう！やろうよクワトロ大尉！」

ジュドー「俺もできる事なら手伝うよ大尉！」

クワトロ「感謝する」

プル「やるからにはアムロ大尉に負けないようにしないとね！」

クワトロ「なにっ！？アムロもYouTuberなのか！？」

ジュドー「知らなかったのか？アムロさんは>>11の動画で有名なんだぜ」

クワトロ「！！」

FPS

ゲーム実況

ストパーの充て方

NTムーブでキルレガンガン上げてる姿が見える見える

クワトロ「FPSだと...！」

ジュドー「アムロさんは再生回数が全YouTuberでトップなんだよ」

クワトロ「...どうやら目標が決まったようだ。何がなんでもアムロに勝つ！」

プル「がんばろうね大尉！」

クワトロ「そうだな。まずはどのような動画にするか決めなければ...」

ジュドー「R18はだめだからな！」

クワトロ「(カミーユといいジュドーといい...私をどんな目で見てるのだ)」

クワトロ「>>15」

最安価↓

まずは無難にパイロットスーツでダンスはどうだろうか

クワトロ「まずは無難にパイロットスーツでダンスはどうだろうか？」

ジュドー「まぁ、最初はそんなもんかな」

プル「じゃあ私、着替えてくるねー！」タタタッ！

ジュドー「でもプル1人だけじゃアムロさんには勝てないと思うな」

クワトロ「...もう1人誘う必要がありそうだな。誰かに目星はないか？」

ジュドー「>>20」

プルトゥエルブ

ハマーン

クワトロ「なんの冗談だジュドー？」

ジュドー「俺は大真面目だよクワトロ大尉！あんたが誘えばハマーンは喜んで参加してくれるさ」

クワトロ「いや...しかしハマーンは...」

ジュドー「アムロさんに勝てなくていいの？」

クワトロ「ぐっ...背に腹は変えられんか」

～アクシズ～

ハマーン「戻ってくる気になったかシャア？」

クワトロ「...」

ジュドー「ほら大尉！」

クワトロ「ハマーン。お前を...プロデュースさせて貰えないか...」

ハマーン「>>22」

人生のか？

ワロタwwこれは重い

ハマーン「人生のか？」

クワトロ「それは...」

ジュドー「クワトロ大尉はハマーンをYouTube界のアイドルにしたいんだよ」

クワトロ「じ、ジュドー！？」

ハマーン「...ふん。どういう風の吹きまわしだシャア？お前らしくない事をする」

クワトロ「(私とてらしくない事をしてるつもりだと自覚はしている...)」

クワトロ「>>24」

最安価↓

・・・アムロに勝ち私の迷いを晴らすためだ！

安価、下１とか下２とかすればいいと思うよ

クワトロ「・・・アムロに勝ち私の迷いを晴らすためだ！」

ハマーン「それは覚悟を決めたということか？」

クワトロ「あぁ、そうなる」

ハマーン「...この時を待っていました大佐」

クワトロ「そ、そうか！」

ジュドー「良かったなクワトロ大尉！」

クワトロ「(勘違をさせたようだが...人材を確保出来たことには違いない)」

クワトロ「(次に必要なのはどんな曲を使うかだ...。>>29)」

アニメじゃない

ホントのことさー

衣装が魔法のプリンセスミンキーモモだったらハマーン様はブチギレだろうなw

アムロのFPSってやばそう

ジュドー「聞き覚えのある曲を使うんだな大尉」

クワトロ「何故かこれがしっくりと来た」

プル「準備OKだよ！クワトロ大尉！」

ハマーン「こ、こちらもだ...」

クワトロ「(...シュールだな)」

クワトロ「...スイッチを入れろジュドー！」

ジュドー「はいはい！」カチャッ！

アニメじゃない！アニメじゃない！ほんとのこーとさー～！

プル「プルプルプルプルプルプルぅ～！」

ハマーン「...///」

アムロ「今度の再生数も1位かな」

カツ「た、大変ですアムロさん！」

ブライト「なにかあったのか？」

アムロ「慌ててどうしたカツ？」

カツ「アムロさんの動画が...新人YouTuberの動画に再生数を抜かれたんです！」

アムロ「なにっ...！...この感じはシャアだ！」

カツ「クワトロ大尉が！？」

アムロ「>>35」

慌てることは無い
ビギナーズラックってやつさ
どうせすぐにネタが無くなる

アムロ「慌てることは無い。ビギナーズラックってやつさ、どうせすぐにネタが無くなる」

カツ「でも...！」

アムロ「心配はない。すぐにまた1位になるさ」

カツ「...はい。アムロさんがそう言うなら...」

ブライト「>>37」

アムロ、新型MSのレビューをしてほしいと依頼が来たんだが
∀ガンダムというきたらしい

という「機体」です
変換忘れ申し訳ない

ブライト「アムロ、新型MSのレビューをしてほしいと依頼が来たんだが」

アムロ「連邦の新型をYouTubeでレビューするのはマズイだろう」

ブライト「いや、その連邦の依頼なんだが」

アムロ「...ならいいか。その機体は？」

ブライト「∀ガンダムという機体らしい 」

アムロ「∀ガンダム...」

1週間後ーーーー

クワトロ「カミーユ。アムロに再生数で...」

カミーユ「いつの話をしてるんです？」

クワトロ「...？」

カミーユ「この間、アムロさんに追い抜かれたでしょ」

クワトロ「なんだと...！？」

カミーユ「三日天下でしたね」

クワトロ「>>40」

なに、慌てることはない
ダンスの次は歌だ

クワトロ「なに、慌てることはない。ダンスの次は歌だ」

カミーユ「上手く伸びますかね。アムロさんは手強いですし」

クワトロ「やれるだけの事はやるさ。ところで、3人目にプロデュースする者を捜している...誰かに心当たりはないか？」

カミーユ「なんで俺に聞くんです？ジュドーにでも聞けばいいでしょう？」

クワトロ「カミーユからも聞いておこうとな。...居るのか？」

カミーユ「>>42」

ファ

カミーユ「ファが最近、エマさんとよくカラオケに行ってるそうですから誘ったらどうですか？」

クワトロ「ふむ...良い人材だな。早速スカウトに行くとしよう」

カミーユ「再生数伸びるといいですね」

クワトロ「カミーユ...ありがとう」

ーーーーーーー

ファ「えっ...スカウト？」

エマ「(youtuberをしてるってカミーユから聞いてたけど本当だったのね)

クワトロ「...という訳でわたしにプロデュースさせてくれ」

ファ「>>44」