【R18】男「生徒会長なら不良を更生させろ?」 (161)
教師「そうだ」
男「いや、おかしいでしょ!」
教師「1ヶ月以内に出来なかった場合には辞職してもらうからな」
男「は?」
教師「以上だ」
後輩「言いたいこと言って行っちゃいましたね」
男「なんなんだいったい……」
後輩「どうするんですか?」
男「やるしかないだろ」
男「俺にはこの学校のトイレットペーパーをダブルソフトにするという目的があるからな」
後輩「そんな理由で立候補したんですよねそういえば」
後輩「負けたあの人が可哀相です」
男「そういえばあいつ校長の孫娘だったな」
男「これは明らかにその絡みだな。ムカつく」
男「だいたいこの学校って不良いないだろ?」
後輩「え?」
男「え?ってなんだよ」
男「校舎内で自転車走らせたり爆竹ならすようなヤツいないじゃん」
後輩「ああ……そういう不良観ですか」
男「なんだよ」
後輩「多分先生が言ってたのはこの3人ですよ」
男「ギャル子、ビチ子、ヤリ子か」
男「こいつら程度で不良扱いなのか俺がいた中学は
後輩「この学校ではこの3人が最上級の不良ですよ!」
男「そ、そうか……ていうかなんでコイツらの情報持ってるんだ?」
後輩「後で何か利用できないかと思って」
後輩「じゃなくて!生徒会の人間として生徒の情報を得ておく事は普通の事です」
男「えー」
男「まあいいや。明日の生徒会でみんなとどうするか話合おう」
男「片付けしてただけなのにこんな事になるなんてな」
後輩「そうですね。明日までに何か良い方法がないか考えておきます」
後輩「他のみんなに連絡しておきましょうか?」
男「いいよしないで。こんな情報を今から知ってもダルいだけだろうし」
後輩「分かりました」
男「ああ、じゃあまた明日な」
後輩「はい」
次の日
生徒会
書記「マジですか?」
男「マジ」
会計「でもそいつらを更生させるのって無理じゃ……」
副会長「だいたいどうすれば更生したとみなされるのか」
会計「やっぱヤリマンじゃなくなったらじゃね?援交しまくってるとか童貞狩りしてるとかもっぱらの噂だし」
副会長「あー……だったら尚更無理だろ何があったらあの3人に貞操観念が身に付くんだ」
書記「会長が降ろされても他の役員は残れますよね?内申をちょっとでも上げたいんですけど」
男「それは自分で交渉しておいてくれ」
書記「そんなー」
後輩「あの、いいですか?」
男「なんだ?」
後輩「肉欲の対象を誰か1人に出来ればヤリマンじゃなくなると思うんです」
会計「そう、かな多分……」
副会長「セフレってことか?恋人じゃないとダメそうだが……」
書記「一ヶ月で恋人を作らせるって厳しくない?」
後輩「ええ、だから会長に人肌脱いでもらいます」
男「えっ!?」
後輩「ここに実家の製薬会社で研究中の薬があります。これらと会長の身体でなんとかしましょう」
男「身体でって……」
後輩「性欲には性欲で対抗です!」
男「えー……さっき研究中とか言ってたし副作用とか怖いんだけど」
後輩「大丈夫です多少の臨床実験はしてますから」
後輩「それにトイレットペーパーを代える野望を捨ててしまうんですか?」
男「それを言われるとな」
男「……何かあったら責任とれよ」
後輩「はい」
男「君がギャル子さんだね」
ギャル子「そだけど、生徒会長さんが何の用?」
男「えっ、知ってんの」
ギャル子「そりゃあねぇ、早くトレペを良くして欲しいんだけど」
男「そのためには君の協力が必要なんだ」
ギャル子「へ?」
後輩(良い調子です。このまま予定通り頼みますよ)
男「単刀直入に言うと君がヤリマンなせいで辞職させられそうで困ってる」
ギャル子「は?」
後輩(いきなり何やってんですかー!)
男「ヤリマンを更生させないとトイレットペーパーを代える前に辞めさせられちゃうんだ」
ギャル子「それは分かったけどさ関係なくない?」
男「俺もそう思うけどさ」
ギャル子「だいたいあーしにセックスやめろっていうならそっちはオナ禁しろし」
男「オナ禁?」
ギャル子「えっ、分かんないの?」
男「分からない」
後輩(先輩ピュアすぎでしょ!)
ギャル子「ふーん、マジ気持ち良いのに知らないとかもったいな」
男「そうなんだ」
ギャル子「セックスはもっと気持ち良いよ」サワサワ
男「そうやって色んな男を誘惑して来たの?」
ギャル子「そうだよ、気持ち良いことしてお金も貰えてサイコーだよ」
男「それは援助交際でしょ」
ギャル子「それは知ってるんだ」
男「後輩に教えてもらった」
ギャル子「へー、その後輩けっこうスケベでしょ?」
後輩(はあ!?)イラッ
期待
男「後輩の事より君の事なんだけど」
ギャル子「無理無理、ヤリマンとか言われてもセックスやめる気ないから」
男「これで」スッ
ギャル子「金で解決か、でも3万じゃなー」
ギャル子「でもこれ賄賂じゃん、会長がこんなことして良いの?」
男「賄賂じゃないよ。これで君を抱きたい」
ギャル子「援交もヤバいんじゃないの?」
男「後輩の作戦だと説得に応じない時はセックスして落とす事になってるから」
男「金払わないと駄目なんだろ?」
ギャル子「何それ、会長後輩に遊ばれてるっしょ?」
ギャル子「まあいいや、あーし童貞斬りも趣味だからタダでいいよ」
男「え?」
ギャル子「あはは、もしかして童貞も分かんない?ピュアすぎるっしょ」
男「後で後輩に聞いとく」
後輩(ネットで調べてくださいよ!)
ギャル子「マジ受けるんですけど」
ギャル子「じゃあまずはフェラしてあげる」
男「フェラ?」
ギャル子「まずは手コキかと思ったけど、会長のこれもうバッキバキじゃん」サワサワ
ギャル子「どんなチンポなのかなー」ボロン
ギャル子「は?」
ギャル子(何これ、でかっ!こんなの見たことない)ハアハア
後輩(薬がかなり効いてるみたいですね。ビッチはデカチンが好きだからこれでイチコロです)
ギャル子「いただきまーす」パクッ
男「うっ」
ギャル子(マジこのチンコでかい、これ入れられたらどうなっちゃうんだろ)
ギャル子「ぷはっ、デカすぎて顎外れそう」
ギャル子「でも美味しいよ会長のチンポ」ペロペロ
男「うあっ……」
ギャル子「気持ちいいんだ?」
ギャル子「こうやって舐めたりしゃぶったりしてチンポ気持ちよくするのがフェラだよ」
男「気持ち良いよ」
ギャル子「良かった、出したくなったらいつでも出していいからね」
男「何っ、をっ、うっ!」ドピュ
ギャル子「んんっ!?」
ギャル子(こんな出るとかありえないっしょ、ヤバっ、ザーメンで溺れるぅ!)
ギャル子「ごほっ、ごほっ。出しすぎ」
男「ごめん大丈夫?鼻からも出てるよ」フキフキ
ギャル子「うっ///」
ギャル子「このっ!脱げー!」ガシッ
男「ちょっ!」
ギャル子「あーしとセックスするんでしょ?セックスは全裸でするもんだから!」
男「分かった。恥ずかしいけど仕方無いな」
ギャル子(そうそうあんたも恥ずかしがれ)
後輩(そんな事してないで早くチンコ突っ込んで落としちゃってくださいよ先輩)
寝
おつ
おつ
男「ほら、脱いだよ」
ギャル子「あーしも脱いだよ。どう?」
男「どう?」
ギャル子「聞き返すの!?褒めるっしょ普通」
男「そうかすまん。綺麗だよ、初めてがギャル子さんで嬉しい」
ギャル子「はあぁ……」
男「えっ、駄目なの!?」
ギャル子「変なヤツ」
ギャル子「まっ、あーしの裸見ただけでチンポギンギンにしてるから許してあげるけど」
ギャル子「ほら、来なよ。童貞だし正常位で良いっしょ」
ギャル子「チンポ入れる前によーく見なよ。これが会長の初めてを食べちゃうオマンコだよ」クパァ
男「濡れてる」クチュ
ギャル子「んっ、勝手に触っちゃダメ」
ギャル子「これは会長のをしゃぶってたら我慢出来なくて途中からオナってたの」
ギャル子「でもそのお陰で準備オーケーだからいつでも入れて大丈夫だよ」
男「ギャル子!」ズボッ
ギャル子「んあっ!いきなり呼び捨てぇ」
ギャル子「デカくて固いのがイッキに奥までっ、これヤバい」
男「これがセックス、気持ち良過ぎる!」
ギャル子「でしょ?あーしがハマるのも分かるっしょ?」
ギャル子「でもこんな独りよがりじゃセックスじゃなくてマンコでオナってるのと同じなんだからぁ」
男「知るか!童貞に無茶言うな」
ギャル子「んんっ!デカチン童貞のガッツキピストンヤバいぃ!」
ギャル子「このままじゃあーしが童貞にイかされっ、んふうぅ!」
男「んっ、くぅっ」
ギャル子「イくのぉ?そのままイっちゃいなさいよ」
ギャル子「あーしのテクならガッツキピストンに合わせてマンコ動かせるんだからぁ」
ギャル子「そのまま、このままぁっ,突きまくって」
男「あくぅっ!」ドピュ
ギャル子「あはっ、チンコがビュッビュッてあーしの中で精子吐いたぁ……あーしの勝んひぃぃ!」
ギャル子「何これダメぇ!中出しでイっくううぅぅ!!」
ギャル子「はあ……気持ちよかった……」
ギャル子「会長も良かったっしょ?なんならあーしとセフレにふあっ!?」
ギャル子「らめっ!さっきイったから!いつもより強めにイったのにっ、そんなデカチンでイキマンコ責められたらおかしくなっちゃうぅ!」
男「もっと、もっとだ!」
ギャル子「何コイツ、絶倫すぎいぃぃ!」
後輩(薬の効果はバツグンですね)
ギャル子「うあぁ……」ピクピク
男「ハアハア……これヤバいんじゃ……」
後輩「保健室で寝かせておけば大丈夫ですよ」
男「そうか、途中から無我夢中だったんだけどちゃんと出来てたか?」
後輩「ええ、凄く良かったです。きっともう彼女は先輩の虜ですよ」
男「分かった。じゃあとりあえずギャル子さんを保健室に運ぶか」ヒョイ
後輩「お姫様抱っこするのは良いんですけど2人とも全裸ですからね今」
保健室
ギャル子「Zzz……」
男「良かった普通に寝てる」
後輩「だから大丈夫って言ったじゃないですか」
男「そうだな、俺はギャル子さんが起きるまでここにいるから先に帰っていいよ」
後輩「分かりました。寝てるところを襲うのはやめた方がいいですよ」
男「襲わねーよ!それにもうそんな元気無いから!」
後輩「そうですか、ではお先でーす」
男「おつかれー」
ギャル子「Zzz……」
男「よく寝てんなあ、帰り遅くなって平気なんd……Zzz」ガクッ
ギャル子「ふあぁ、よく寝た」
ギャル子「ってなんで寝てたんだっけ?」
男「Zzz……」
ギャル子「あ」
ギャル子「そうだ、こいつに……」
ギャル子「てかなんであーしの上で寝てんの?」
ギャル子「ヤり疲れて2人して寝ちゃった?」
ギャル子「でもここって……」
ギャル子「もしかしてあーしを運んでから力尽きた?」
ギャル子「ふーん」
男「ん……んん……」
男「なんだ?柔らかいな」ギュー
ギャル子「ひゃっ!何!?」
男「ギャル子さん起きてたんだ」
ギャル子「起きてたんだ、じゃないっての。あーしの上でずっと寝てたくせに」
男「本当に?ごめん。でもおかげで気持ちよく寝れたよ」
男「だからお礼に今度はギャル子さんが俺の上で寝ていいよ」
ギャル子「バカなの……?」
ガラッ
男「!?」
後輩「嫌な予感がしたから見に来たんですけど何やってるんですか?」
男「そっちこそいきなりドア開けるなよ」
ギャル子「ビックリした」
後輩「もう夜ですから2人ともこれ飲んで落ち着いたら帰ってくださいね」
男「ありがとう」
ギャル子「後輩ちゃん気がきくね」
男(実は俺とのセックスをコイツがこっそり覗いてたって知ったらどう思うんだろうか)
ギャル子「うまっ!これマジヤバくない?なんてやつ?」
男「さあ?アイツの実家で作ったやつじゃないかな?」
ギャル子「へー」
ギャル子「んっ!?」
男「何?」
ギャル子「なんか身体が熱い……」
男「俺も……う、あ」ハアハア
男「ギャル子、やらせろ!」ガバッ
ギャル子「なっ、こっちが本性!?」
後輩(そろそろ薬が効いて二回戦目が始まってるころでしょうか)
後輩(頼みましたよ。先輩)
今日はこれで
おつ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ギャル子「ちょっ、無理矢理とかやめろしんむ!?」
ギャル子(こんな下手クソなキスなんかでぇ……身体が、熱い)
ギャル子「ぷはっ、この、調子にのんな!」
男「ここはこんなになってるのに素直じゃないな」クチュ
ギャル子「だから、調子にのるなっての」
男「全く、これで素直にしてやるよ!」ズボッ
ギャル子「んああぁああああ!!」ビクン
男「入れただけでイくとかさすがヤリマン」
ギャル子「イってないし!だれがこんなので」
男「だったら今度は後ろからだ」ガシッ
ギャル子「ちょっ、こら!んっ……」
ギャル子(ヤバい……触られただけで感じちゃってる)
ギャル子「ああん!寝バックで奥までぇ」
男「寝バックっていうのかコレ、中々良いな」パンパン
ギャル子(お尻に腰パンパンされるだけでも感じてる、なんでこんな)
男「こうやって覆い被さるのもいいかもな」ペロペロ
ギャル子「あんっ、舐めるなバカぁ」
男「分かってる、ちゃんと腰も振るから安心しろ」パンパン
ギャル子「んああ!ダメえぇ!」
ギャル子「ああん、全部感じる、会長が触れてるとこ全部気持ちよくなってるぅ!」
男「俺も気持ち良いよ。ギャル子のヤリマンマンコ凄く良い」
男「もうイきそうだ」
ギャル子「だったら早くイけし、あーしはもう今日はセックス無理っ!」
男「その割りに自分から腰動かしてるじゃないか」
ギャル子「分かんない、でも腰止まんない!もうイっちゃいそう」
男「俺ももうっ!一緒にイこうギャル子」
ギャル子「一緒、一緒にいぃ!あああぁぁーーーーっ!!」
ギャル子「あぁ……凄い出てる、子宮熱い……」
ギャル子「中出しザーメンでまたイっちゃいそう……」
男「続けて良いよな?ギャル子」パンパン
ギャル子「ちゃんと答えを待てしぃ!」
男「お前をヤリマンじゃなくすためにだから嫌だって言ってもやめないけど」
ギャル子「何それ、んおおっ!ダメっ、イキマンコさっきより感じて、んああっ!」
ギャル子「やっぱこのチンポ無理ぃ、あーしのマンコ、会長のチンポの形にされてる!こんなの覚えちゃったら他のチンポじゃ足りなくなるぅー!!」
男「じゃあもうヤリマン辞めるよな?」
ギャル子「辞める!でもっ、辞めるけどセックスやめないでー!」
男「やめるかよ!こんな気持ち良いのにやめるわけないだろ!」パンパン
ギャル子「おほぉーっ!しゅごいぃ、子宮潰れちゃううぅぅ!」
ギャル子「じゃ、じゃあ、今日から会長があーしのカレシ、だからね」
男「それは無理」
ギャル子「えっ」
男「セックスしてるだけで彼氏とかありえないだろ」
男「でもヤリマンにならないようにセックスだけはちゃんとしてやるから安心しろ」パンパン
ギャル子「あんっ、分かった、セフレぇ、セフレだぁ」
ギャル子「うん、嬉しいよ。会長と、男とぉ、好きなだけパコれるなら、カレシじゃなくてもぉ……セフレで、セフレで良いっ!」
ギャル子「んおおっ!だから、もっと、もっろしへぇ!あーしのマンコが男のチンポの形になって、戻んなくなるまで犯しまっくってえぇ!」
男「分かってるよ!こんな気持ち良いこと、気絶するまでやめられるわけないだろっ!」
ギャル子「らよね、いっぱいしよっ、ヤリマン卒業セックスで意識飛んじゃうまでいっぱいイこ?」
男「ギャル子!ギャル子ぉ!」
ギャル子「男!男ぉ!」
ギャル子「好き、男のチンポ好き!もうこれ無しじゃ生きられない!」
男「俺もギャル子のマンコ好きだ!セックスしてくれてありがとう」
ギャル子「男ぉ!男ー!」
男「ギャル子っ!ギャル子ーっ!」
後輩(あー、これは薬がちょっと強すぎたかな)
後輩(隠し撮りされてると後で教えたらどんな顔するかな)
後輩(でも先輩はキレて殴ってくるかもしれないからやめとこ)
後輩(データとオカズ両方手に入って良かった)
後輩(ありがとうございます先輩)
後輩(後はこっちはノータッチなので好きなだけ楽しんでくださいね)
今日はこれで終
おつー
なんか後輩ちゃんにも手を出したくなるな
うむうむ素晴らしいじゃないか…
おつ
教師「まさかあの3人を本当に更生させるとは……」
男「これで文句ありませんよね?」
教師「ああ、君こそ生徒会長にふさわしい」
校長「孫もきっと認めるだろう」
男「校長!」
校長「君にはこれからも学校をよくしてもらいたい、そのために私も出来る限りの協力をしよう」
男「まかせてください!トイレットペーパー以外にも色々変えたい事があったんですよ」
男「まかせてくださいよ」ムニャムニャ
ギャル子「うーん……」
ドスッ!
男「ぐえっ!」
男「なっ……ギャル子の肘が腹に……なんで?」
ギャル子「男ぉ、もっとセックスしようよー」ムニャムニャ
男「こいつ滅茶苦茶寝相悪い?」
男「ていうかどこだここ」
男「そうだ、保健室でギャル子と」
男「マジで気絶するまでヤってたんだなあ、外がもう明るい」
男「ははっ、今何時だよ……」
男「って7時かよ!!!」
ギャル子「うーん……なんなの?うるさいなあ」
ギャル子「えっ、男!なんであんたがあーしの部屋に!?」
男「いや、ここお前んちじゃないから」
ギャル子「え?」
ギャル子「えっと、つまり保健室でヤリまくってそのまま寝ちゃったって事?」
男「そう、そして今は7時過ぎ」
ギャル子「それって気にする意味ある?」
男「えっ?だって親から着信凄いし授業の用意だって」
ギャル子「授業の方は置き勉してるから問題ないし」
ギャル子「親はあーしの事なんてもう心配してないよ」
男「なんかごめん」
ギャル子「いいよ、もう慣れてるし」
ギャル子「それよりもさ、男は家に帰るんでしょ?あーしも付いてって良い?」
男「なんで?」
ギャル子「だってシャワー浴びたいじゃん」
男「確かに……でもそれなら自分の家でいいだろ」
男「結局付いてきてるし」
ギャル子「良いじゃん、てか親にどうやって説明する気?」
ギャル子「説明しても信じてもらえないんじゃない?」
男「確かにな」
ギャル子「でしょ、だからあーしが証人になってあげるって言ってんの」
男「分かったよ。だけど彼女とかセフレとか言うなよ」
ギャル子「セフレは本当なんだから言ってもいいじゃん」
男「親にセフレが出来たとか言えるか!」
男「ただいまー」
母「おかえり、あんた昨日は何やってたの?電話もでないし」ゴゴゴッ
男「ひっ、えっと……」
ギャル子「あーしが悪いんです」
母「あなたは?」ギロッ
ギャル子「ギャ、ギャル子っていいます」
ギャル子「男くんはあーしの相談に乗ってくれてたっていうかそんな感じで……」
男「まあそんな感じで色々話聞いてたら寝落ちした。生徒会長が生徒の力になるのは当然だろ?」
母「へー」
男(全然信じてなさそう)
母「まあ本当の事が言えないっていうならそれでもいいけど」
母「取材があるからもう行かなきゃならないし、朝ご飯用意してあるからちゃんと食べなさいよ」
母「じゃ、いってきまーす」
男「いってらっしゃい」
ギャル子「どう?あーしのおかげで助かったっしょ?」
男「いや、絶対バレてたわアレ……」
ギャル子「マジで!?」
男「ていうか敬語喋れたんだな」
ギャル子「は?馬鹿にするなし」
男「まあいいや、お前の分の飯用意するからシャワー浴びてこいよ」
ギャル子「よくないんですけどー」
男「はいはい、俺が悪かったよ。だからシャワー浴びててくれ」
ギャル子「ちょっとひっかかるけど、まあいっか」
ギャル子「シャワー浴びてきてあげるね」
ギャル子「男の・た・め・に」ヒソヒソ
男「い、いきなり耳元で変な喋り方するな///」
ギャル子「あのさー、今気づいたんだけどタオルない!」
男「悪い、用意してやらなきゃダメだよな」
男「ほら、風呂場出たとこに置いとくから」
ガラッ
ギャル子「タオルありがと」グイッ
男「おい!」
男「どういうつもりだよ!」
ギャル子「だって男もシャワー浴びるんでしょ?」
男「服着たまま浴びるつもりはなかったけどな」
ギャル子「良いじゃん、あーしが洗ってあげるからさ」サワサワ
男「おい、どこ触ってんだよ!まだヤリ足りないのか」
ギャル子「えー?洗ってるだけだけど?」
ギャル子「でも、こんなになっちゃったら……ヤリたいよね?」
男「そうだな」ドン
ギャル子「壁ドンってけっこう照れるもんだね」
男「そうか、ん……」
ギャル子「ん……今日のキスは大人しいんだ」
男「激しくしてばっかりだったからな。こうやってまったりヤるのもいいだろ?」
ギャル子「うん……」
男「でも学校行くから早目に終わらせるけどな」
ギャル子「おい」
ギャル子「もうお昼になってたんだけど、早目に終わらせるんじゃなかったっけ?」
男「うるさい」
ギャル子「生徒会長がサボりかー」
男「うるさい」
ギャル子「ま、そんだけあーしが魅力的だったって事っしょ?」
男「……そうだよ」ギュッ
ギャル子「あ///またする?」
男「しない」
ギャル子「えー」
男(今日は薬を飲んで無いのに性欲が衰えなさ過ぎる、実はヤバいんじゃ……)
ギャル子「じゃあ明日学校でする?」
男「すまん、しばらく出来ないかも」
ギャル子「なんで!?」
男「ギャル子はヤリマン辞めて校則も守ってくれるようになっただろ?」
ギャル子「校則守るとか言ったっけ?」
男「守ってくれるだろ?」
ギャル子「男が言うなら……」
男「それでさ、後2人のヤリマンもそういう風になってもらわないといけないんだよ」
ギャル子「そういえば最初に言ってたっけ」
ギャル子「じゃああの2人ともヤるんだ……」
男「それは分からないけど、なんとしてでも説得しないといけないからギャル子にあんまかまってやれなくなる」
ギャル子「あの2人もヤリマンなんだか絶対要求されるんだけど」
男「その時はヤる。ギャル子みたいに俺がセフレになってヤリマンをやめさせる」
ギャル子「ふーん、でもセフレなんだからあーしのこともちゃんとかまいなさいよ」
ギャル子「休み時間は暇でしょ?」
男「……」
男(後輩の作戦に乗ったけど身がもたなそうだ……)
次の日の放課後
男(今日はギャル子と昼休みにヤって他のヤリマンの情報を得ただけだった)
男(ヤリマンだから声をかければヤれそうだけど……)
男(ヤれることになったら後輩の用意した薬を使って、はあ……)
男子生徒「すみません、生徒会長!」
男「ん?」
男子生徒「ちょっといいですか?」
男「ああ」
男子生徒「付いて来てください」
男「まあ良いけど」
男子生徒「ヤリ子ちゃん、この人が生徒会長だよ」
ヤリ子「へー、そうなんだー。ありがと」チュッ
男「え?」
男子生徒「えへへ、じゃあまた何か困った事があったら言ってよ」
ヤリ子「うん、ありがとう」ノシ
男「えーと……ほっぺとはいえ気軽にキスすると勘違いされるからやめた方がいいよ」
ヤリ子「そうなんですか?」
ヤリ子「そんなことより私とセックスしませんか?」
今日はここまでで
わーい
おつおつ
男(この子いきなり何言って……いや、その方がこっちも都合が良いんだけど)
ヤリ子「もしかして私みたいな女は嫌いですか?」ズイッ
男「そんな事は無いけど、てか近っ!」
男(そして胸でかっ!)
ヤリ子「うふふ、私のおっぱいが気になるんですかぁ?」
ヤリ子「良かったらここで生で見てみます?」
男「えっ、まずいだろそれは!」
男「それよりもどうして俺とセックスしたいのか教えてよ」
ヤリ子「実はぁ、ギャル子先輩に生徒会長のおチンポがヤバいって聞いて」
男(ギャル子のやつ……でもおかげで簡単に接触できたな)
ヤリ子「で、ホントのとこどうなんですかぁ?」サワサワ
男「ちょっ、なに触ってんの!」
男「分かったから、セックスするから移動しよ」グイッ
ヤリ子「あっ……うふ、先輩の手暖かいですぅ」
ヤリ子「ここが私の家です」
男(まさか家に連れてこられるとは思いもしなかった)
男「あのさ、親とか……」
ヤリ子「パパもママも今日は遅くなるから大丈夫ですよ」
ヤリ子「兄弟もいないから安心してハメハメしましょうね」ニコッ
男「そうなんだ……」
男(まあ都合は良いんだけどなあ)
男「ここがヤリ子ちゃんの部屋か」
ヤリ子「そうですよー」
ヤリ子「……」ジーッ
男「?」
ヤリ子「可愛いとかそういうのないんですか?」
男「あっ、ああごめん。女子の部屋に入るの初めてだったから」
ヤリ子「あはっ、先輩の初めて私が貰っちゃったってことですね」
男(こんな事が嬉しいのか?)
ヤリ子「そうだ、飲み物もってきますねー。何が良いですか?」
男「あー、あるから良いよ」スッ
男(後輩に持たされた薬入りジュースだけど)ゴクゴク
男(全部飲むとヤバそうだしこれくらいで)
ヤリ子「それ美味しそうですね、私にもください」
男「あ」
ヤリ子「ん……おいひぃ」
男「飲みながら喋ると溢すよ」
ヤリ子「じゃあこうします」ギュッ
男(胸でペットボトルを挟んだだと、これが巨乳……)
男「いや、どっちにしろ飲みながら喋ったら溢すでしょ!」
ヤリ子「せんぱぁい、身体が熱くなってきちゃいましたー」
ヤリ子「ペットボトルじゃなくてぇ、先輩のおチンポ挟ませてください」ユッサユッサ
男(ギャル子も小さいわけじゃないけどこれは……)
ヤリ子「おっぱいジロジロ見てるのバレてますからねー」
ヤリ子「さ、ベッドに座って私に任せてください」
ヤリ子「じゃあ脱がしますねー」ズルッ
ヤリ子「わっ、これが先輩の……おっきい……」
ヤリ子「こんなおっきいおチンポ初めて見た」ペロペロ
ヤリ子「しかも美味しい……」
ヤリ子「あっ、おっぱいで挟むんでした。えいっ、えい」
ヤリ子「どうですかぁ?他の人はけっこうすぐイっちゃうんですよぉ」
男(この光景じゃな、しかもコイツ上手い)
男「くっ……」
ヤリ子「あは、先輩も私のおっぱい触ってくださーい」グイッ
ヤリ子「あんっ、触り方やらしい……」
ヤリ子「先輩のおチンポ、私のおっぱいに挟まれてもはみ出てる。あむ……」パクッ
ヤリ子「どうれふか?きもひいいれふ?」
男「うっ、ヤバい……腰がっ」グンッ
ヤリ子「んんぅ!?ケホッ、ケホッ」
ヤリ子「もう、先輩ったら突然腰振っちゃダメですよぉ」
ヤリ子「でも、んふうぅ!気持ち良いですぅ」
ヤリ子「もっとおっぱいマンコ犯してください」
ヤリ子「オナホみたいに先輩の好きな様に滅茶苦茶に!」
ヤリ子「ちゃんと精液はお口マンコで受け止めますからぁ」パクッ
男「うおおぉおおおおおーーーー!!」
ヤリ子「んんひぃいい!!」
ヤリ子(乳首乱暴過ぎぃ、腰も激しくて乱暴なのに……気持ち良いいぃ!)
ヤリ子(あっ、おチンポがビクンって)
ヤリ子(先輩もイくんだ……一緒に、一緒にいいぃいいーーーー!!)
男「ぐあっ!」ドピュドピュ
ヤリ子「ん!んぶっ!?ゴホッ、んあっ……」
ヤリ子「ああ……熱いのいっぱい……」
男「ごめん、いっぱいかかっちゃったね」
ヤリ子「私がお口で受け止めきれなかったから……」
ヤリ子「でも先輩の精子あったかくて気持ち良いですよ」
ヤリ子「お口の中も美味しい味でいっぱいで幸せですぅ」
ヤリ子「まだ終わりじゃないですよね?」
ヤリ子「今度は騎乗位でおチンポヌキヌキしましょうねー」ガシッ
ヤリ子「あはっ、出したばっかりなのにもうガチガチ、凄い」ウットリ
ヤリ子「こんなおっきいのが入っちゃうんですね」コスコス
男「無理しないでいいから」
ヤリ子「私は大丈夫、ですっ。んああぁぁあ!!」
ヤリ子「これ、凄ひぃぃ!おマンコ壊れちゃううぅううう!」
寝ます
おやすー
乙
ヤリ子「おチンポデカすぎてえ、まるで処女マンコに戻ったみたいにキツキツですぅ」
ヤリ子「これヤバい、マジヤバいいぃ!」
男「俺も動いてやるよ」
ヤリ子「やめっ、んひぃ!うくぅん」
ヤリ子「らめっ、特大おチンポでそんなされたら壊れるぅ!」
ヤリ子「さっきおマンコ壊れひゃうっれ言っひゃのにぃ、おほおおぉぉおおおおおーーーー!!」ビクンビクン
ヤリ子「あへへ……会長チンポマジヤバいですぅ……」ハアハア
男「今度は俺が上な」
ヤリ子「へ?」
男「俺まだイってないでしょ?」パンパン
ヤリ子「はひぃ!しぇ、正常位で、極太チンポの杭打ちピストン!?」
ヤリ子「んほぉ!これ、もっ、無理ぃ!あぁっ」
ヤリ子「チンポ!チンポ!チンポぉ!」
ヤリ子「チンポの事しか考えられないよぉ!」
男「精液はいらないのか?」パンパン
ヤリ子「しぇえ液?」
ヤリ子「欲しい!先輩の精液ぃ!出してぇ、あふぅ、中にたっくさぁん、沢山だして!私の中先輩の精液でマーキングしてえぇ!!」
男「だったらくれてやる、激しくいくぞ!」
ヤリ子「んああぁん!お、おっ、おぉ!更に激しぃ!?」
ヤリ子「イっちゃう、種付けメチャヤバピストンで頭の奥まれっガンガン突かれて」
ヤリ子「イっぐうううぅぅーーーーー!!」
男「んあっっ!!」
エロい
ヤリ子「あんっ、熱いのきた!」
ヤリ子「あちゅいのいっぴゃぁいぃ……またイぎゅぅ、中らしでイぐううううぅう!!」
男「イったのに中出しで更にイクとかさすがヤリマンだな」パンパン
ヤリ子「イキマンコパコパコぉ……気持ち良い……」
ヤリ子「もっろぉ、もっろおぉ……」ギュー
男「おいおい、手足でそんながっちり掴まれたらあんまり動けないぞ」
ヤリ子「だってチンポぉ、チンポもっと!」
男「あーはいはい、じゃあ後で言うこと聞いてくれる?」
ヤリ子「聞く!なんでも聞くから!チンポ!チンポくださいぃ!」
男「よし、水分補給したら死ぬまでセックスするか」
ヤリ子「はい、嬉しいですぅ……」
今日はこれで
ふぅ…
素晴らしいです乙
乙
追いついてしまった
エロい
a
帰ってくるかなー
速報復活してたのか
ほしゅ
まだか
a
ヤリ子「というわけで今日セックスして先輩のセフレになっちゃいましたぁ」
ギャル子「わざわざその報告のために電話してきたの?」
ヤリ子「だってギャル子先輩はセフレの先輩ですから」
ヤリ子「でも私の方が可愛がられても怒らないでくださいね」
ギャル子「は、1番愛されてるのは私だし」
ギャル子「それに次はどうせビチセンの番だからあんたの番はまだ先だよ」
ヤリ子「ビチ子先輩ですか?どうせあの人も1日で落ちちゃいますよ」
ギャル子「確かに……」
次の日の放課後
ビチ子「アタシに用って何?」
男「ギャル子達から聞いてるんじゃないですか?」
ビチ子「アタシのこともセフレにしたいんだろ?」
男「そうじゃなくて、援交とかやめて真面目になってくれませんか?」
ビチ子「は?そんなことよりオマエ良いモン持ってんだろ?」
ビチ子「アタシにも味見させてくれよ」サワサワ
男「そう言うと思いましたよ」
男「先輩を満足させたら俺の言うこと聞いて真面目になってもらいますからね」
ビチ子「満足させられたらな」
男「とりあえず始める前に栄養補給しませんか?」スッ
男(本当は後輩から渡された怪しい薬だけど……)
ビチ子「やる気満々だな、最低でも5回はイかせてやるから覚悟しろよ」ゴクゴク
男「その間に先輩は何回イきますかね」ガバッ
ビチ子「おい、いきなりんっ!」
ビチ子(なんだ……コイツに触られるだけで、感じる)
男「さすがヤリマンだけあってもう乳首たってますね」
ビチ子「うっさい!そっちだってバッキバキに勃起してんだろ」
ビチ子「って何……これ」
男「どうしました?」
ビチ子「脱げよ」
男「え?」
ビチ子「前戯とかいいから早く脱いでチンコ見せろって言ってんだよ!」
男「仕方ないですね」
ビチ子「嘘だろ……こんなチンコ見たことねーよ」
男「俺が脱いだんだから先輩も脱いでくださいよ」
ビチ子「そんなのいいから早くそのデカいのをくれよぉ」クパァ
ビチ子「ほら、アタシのここもうこんなだろ」
ビチ子「だからさぁ、早くそのチンコを味見させてくれよぉ」
男「さすがヤリマンですね。じゃあまずは正常位で」
ビチ子「あぁっ!来てる、デカいのがアタシの中にどんどん来てるう!」
ビチ子「ヤバい、このチンコヤバいぃ、マン肉ゴリゴリ擦られて頭おかしくなるぅ!」
男「感じすぎでしょ、もうイっちゃうんじゃないですか?」
ビチ子「イグ、もっ、イグうぅ!デカチンでマンコ拡げられながらイグーーー!!」ギュー
男「抱きしめるのは良いけど爪が痛いんですけど」
ビチ子「う、うるせぇ……」ハアハア
ビチ子(ヤバい、こんなチンコ初めて……おかしくなっちまう……)
男「先輩、俺まだイってないんですけど」パンパン
ビチ子「分かってるよすぐにイかせてやるからな、んっ……」
男「んはぁ、キスしながら中出ししてあげますからね」チュッ
ビチ子「んん……」
ビチ子(ダメだ、キスハメで頭蕩けるぅ)
ビチ子「あんっ!奥、グリグリっ、感じるぅ!子宮とチンコのディープキス凄いいぃ!」
男「こっちでもディープキスしましょう。んちゅ……」
ビチ子(あぁ……ヤバい、上と下で同時にディープキスして頭おかしくなりそう)
ビチ子(コイツのセックスヤバすぎる何者なんだよぉ)
男「そろそろ出しますよっ、ヤリマンだからちゃんとピル飲んでますよね?」
ビチ子「飲んでる!ヤリマンだからアタシピル飲んでるぅ!」
男「じゃあ中出し大好き淫乱マンコに精液いっぱい飲ませてあげますね」
ビチ子「来て!出して!熱いのいっぱい出してぇ!!」
男「んんっ!あぁ……」
ビチ子「んあぁ、きてる、中、熱いの……イく!マンコ、中出しで子宮イくぅーー!!」
ビチ子「こんなヤバい中出し初めてぇ……」
男「どうです、満足しましたか?」ハアハア
ビチ子「はあはあ……まだまだだよ、オマエだってまだこんなに勃起してんだろぉ?」
男「だったらお望み通り犯しまくってあげますよ!」
ビチ子「んあー!」
30分後
ビチ子「あひっ、ヤバ、もっ、壊れるー!」
男「良いですよ壊れて、ほら、またイっちゃってくださいよ!」パンパン
ビチ子「おほおぉー!デカチンの高速ピストンらめぇ!」
ビチ子「な、なあ……イグ、もぉイグからぁ……アタシもセフレにしてくれよぉ」
ビチ子「こんな気持ちよくて幸せなセックス今日だけなんて無理だよぉ……真面目に!真面目になるからっ、頼むよぉ……」
男「良いですよ、その証にたっぷりぶっかけてあげますからハデにイき狂ってください。ほらぁ!」ビュルビュルッ
ビチ子「んあぁーーーっ!熱いのいっぱい、ザーメンシャワーしゅごいぃ……イく、全身でセフレの喜びアクメっ!イグぅーーーーーー!!」
後輩「着きましたよ」
男「ありがとう」
後輩「終わったら回収して家まで送れだなんて随分都合よく使ってくれますね」
男「お前が言うな」
後輩「大体淡白すぎませんか?ギャル子さんの時なんて
男「だからだよ、ギャル子の時みたいになって学校に行けなくなったら生徒会長としての立場が無いからな」
後輩「そうですか」
男「あとこれももういらない」
後輩「何言ってるんですか?あの3人をこれからも満足させないといけないのに薬が不要なわけ無いじゃないですか」
後輩「それともそんなに自信があるんですか?」
男「うっ……」
後輩「はい、これが新しい薬です。あと今度身体検査しましょう」
後輩「これからも研究に協力してくださいね
男「分かったよ」
男(後輩のおかげで生徒会長の座を守れたわけだし仕方ないか)
後日
ギャル子「ねえ、セフレ1号なんだからもちろんあーしから入れてくれるんでしょ?」クパァ
ヤリ子「あっ、ズルいですよぉ。こないだもそう言って1番に貰ってたじゃないですか」
ギャル子「そうだったっけ?」
ヤリ子「そうですよ!」
ビチ子「あの2人はほっといて早く始めようぜ」サワサワ
男「そうですね」ズチュ
ビチ子「んほぉー!デカチンきたぁ!」
ヤリ子「あぁ!」
ギャル子「ちょっ、ビチセンせこくない!?」
ビチ子「うっせぇ、アタシがイくまで大人しく見てろよぉ」
男「二人に先輩のエロマンコがチンコ咥えてるのがよく見える体位でヤりましょうか」
ビチ子「ちょっ、これちょっと恥ずかしい……」
男「何言ってるんですか、この間遊園地でヤった事の方がよっぽど恥ずかしいですよ」
ビチ子「あれメチャ興奮してチョー気持ちよかった」
男「今はどうなんですか?」
ビチ子「気持ちいい、二人に生ハメセックス見せ付けるの気持ち良いぃ……」
ギャル子「ビチセンえろすぎ」
ビチ子「あぁ、もうイグっ、二人とも見て!アタシのイキ顔見てぇ!」ビクンビクン
ビチ子「はあ……最高……」
ヤリ子「次は私ですよね?」ハアハア
ギャル子「あんなの見せられたらもう我慢できない……」ハアハア
ギャル子「あぁ!やったあーしにチンポきたぁ!」
ヤリ子「ぶー」
男「今日は学年順」
ギャル子「嬉しっ、あんっ!これ好きぃ!気持ち良い」
ギャル子「やっぱ男のチンポ凄いぃ!もうダメぇえーーーーー!!」
ヤリ子「あはっ、やっと私の番ですね」
ヤリ子「騎乗位で一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうねー」
ヤリ子「あっ、太いの良い……体の奥まで貫かれちゃう」
ヤリ子「見て先輩、先輩の突き上げピストンでだらしなくおっぱい揺れちゃうとこ見てぇ」
男「揺れすぎると将来垂れちゃうだろ」ガシッ
ヤリ子「あんっ、おっぱいいじめてぇ!」
ヤリ子「先輩ザーメン出して、私のオナホマンコでいっぱいゴシゴシするから1番搾りザーメン私に出してぇ!」
ヤリ子「あぁ……いっちゃうぅ!ザーメン貰う前にイっちゃうぅーー!!」
男「俺ももうっ……!」
ヤリ子「あはっ、嬉しい……私に最初にザーメンくれたぁ……」
ヤリ子「元気な赤ちゃん産みますね」
男「えっ、ピル飲んでるでしょ?」
ヤリ子「飲んでますけど、先輩のザーメン濃いから絶対妊娠しちゃいますよぉ」
ギャル子「次はあーしに出して、ね?」
ビチ子「今度こそアタシが搾り取ってやるよ」
男「焦らなくてもちゃんと中出ししてあげますよ」
数日後
男(まさかギャル子ヤリ子ビチ子先輩、3人一緒のローテーションの繰り返しで休み無しなんてな)
ギャル子「おはよ」ギュッ
ヤリ子「おはようございまーす」ギュッ
ビッチ「おはよー」ギュッ
男「なんで朝っぱらから抱きついてくるのか」
ギャル子「えー、良いじゃん別に減るもんじゃないし」
男「生徒会長としての立場というものが」
ヤリ子「生徒とスキンシップする素敵な生徒会長ですよねー?」
男「いやいや」
ビチ子「見せ付けてやろうぜ」
男「だからそれがダメなんですってば」
女「男君!随分不良達と仲が良いのね。それでも生徒会長なの?」
ビチ子「は?何アンタ?」
ヤリ子「私達はもう不良じゃありませんよ!」
ギャル子「本当は男と仲良くしてるアーシ達に嫉妬してんじゃないの?」
女「誰がそんな男!これ以上不埒な真似をするなら全員退学にしますからね!」
ギャル子「あんたにそんな事出来るわけないっしょ」
ビチ子「校長の孫だからって調子に乗んなよクソ女」
ヤリ子「へぇー、そうなんですかぁ」
男「女さん本当にこの3人は真面目になったから」
女「ふん!」テクテク
ヤリ子「行っちゃいましたね」
ギャル子「なんだったのアイツ」
女「あなたの作戦、全然ダメだったじゃない」
後輩「最初に成功する確率は低いって言ったじゃないですか」
女「でも更生させた結果、随分と仲良くなったみたいだし見張っていればその内不祥事を起こしそうよね」
女「あなたには見張って証拠を掴んで欲しいのだけど」
後輩「いやです。意味がありませんから」
女「なっ」
後輩「では私はこれで」
女「あなたも覚えてなさいよ!」
後輩「すみません、少しお話したいことが」
ギャル子「ん?」
体育倉庫
女「ちょっと、私をこんな所に連れてきてどういうつもりなの!」
ヤリ子「やっぱり、エロい事するなら体育倉庫ですよねぇ」
女「はあ?私に何かあったらアンタ達ただじゃ済まないわよ!」
ビチ子「うるせえ」プスッ
女「あっ、何したの!?」
ギャル子「気持ちよくなる薬らしいよ」
女「は?」
ヤリ子「早く逃げないとエッチな事しちゃいますよぉ」
女「くっ」
女(なんで?身体に力が入らない、頭がふわふわする……)
ビチ子「捕まえたー」ガシッ
女「離して、ん!?」
ビチ子「アタシのキステクでメロメロにしてやんよ」
女(嘘……今のが私のファーストキス……)
ギャル子「じゃああーしはクンニしてあげる」
ヤリ子「私はおっぱい」モミッ
女「あんっ」
女「お願いやめて……」ウルウル
ギャル子「そんな事言ってココ、はあーしの指が楽々入るくらい濡れ濡れなんですけど?」
ビチ子「もっと気持ちよくしてやるよ」ンチュ
ヤリ子「乳首も固くなったし、これかですよぉ」モミモミ
女(やめて!こんなの知らない、自分でするのと違い過ぎる)
女(こんな事続けられたらおかしくなっちゃうー)
女「ああっ、だめ!きちゃうぅー!」ブシャー
ヤリ子「あは、潮吹きアクメですね」
女「もう許して、こんな事して何になるの……」
ビチ子「嫌だね、オマエのスケベなとこ撮りまくって二度と舐めた態度をとれないようにしてやるんだよ」
女「そんな……」
ガチャ
ギャル子「ちょっ、ヤリ子鍵かけなかったの!?」
ヤリ子「かけましたよぉ」
男「お前ら何やってるんだ」
「「男!?」」
ビチ子「なんでこんなとこに来たんだよ」
男「全部後輩に聞いた」
ギャル子「あいつ、最初からこのつもりで」
ヤリ子「そんなのどうでも良いですよ」
ヤリ子「この人のおっぱい揉んでたらムラムラしてきちゃいました」
ヤリ子「だから、先輩のチンポ私にくださぁい」
ビチ子「抜け駆けすんな!」
ギャル子「私も男が欲しい」
女「なんなのこの人達……」
女(男君が来た途端、服を脱いでお尻を男君の方に向けて四つんばいになって)
男「女さん、誰から入れたら良いと思う?」
女「へ?なんで私に……」
男「女さんに決めさせたら揉めないと思ったから」
女(早くしないと何されるか分からない、ここは適当に)
女「じゃあこっち」
ビチ子「アタシじゃん」ニコッ
男「じゃあ入れますね」
ビチ子「んああぁ、きたぁ、デカチンポきたぁ!」
ビチ子「やっぱこれ最高、チンコ大好き」
男「俺の事は好きじゃないんですね」
ビチ子「好き!男の事好き!アタシはもうオマエがいないとダメなんだよぉ」
ビチ子「だからやめんなよ、オマエにイかせて欲しいんだよお」
ギャル子「あ、ビチセンもこれ使う?」プスッ
ビチ子「はうっ!ヤバい、全身マンコになったみたい」
男「なんだそれ?」
ギャル子「後輩ちゃんから貰った、みんなでキメセクで気持ちよくなろ?」プスッ
男「うおおおぉおーーー!!」パンパン
ビチ子「ら、らめぇ!そんな激しくされたらもうイくーーー!!」
女「なんなのよこれ……」
女(これがセックス?あんな滅茶苦茶なのにあの先輩なんであんなに幸せそうなの……?)
ビチ子「イぐ!イぐぅ、クソ女に男とのセックス見られながらイくうぅぅーーーー!!」
ビチ子「んはぁ……」ドサッ
女「えぇ!?」
ギャル子「マジアクメで失神しちゃった、キメセクヤバいかも」
ヤリ子「次はどっちにくれるんですかぁ?」
男「今度はギャル子」
男「立ちバックでしよう」
ギャル子「うん!」
ギャル子「出したばっかなのに全然萎えてない、相変わらず凄いね」ナデナデ
女(嘘、あんな大きいのが入ってたっていうの?)
ギャル子「チンコ来たぁ!あぁん、やっぱこれ凄いぃ」
男「ほら、女さん見てマンコにチンコ入ってるよ」
女「だったらなんなのよ!なんであんなの入れられて平気なの!」
ヤリ子「それはセックスが気持ちいいからですよ」
ギャル子「ハメてるとこ見せるんなら持ちあげて」
男「分かった」
ギャル子「ほら、見てぇ、チンコハメてるとこ見てぇ」
女「嫌ぁ!」
女(身体が疼いてる、嫌ぁ……)
ギャル子「あは、持ち上げられてオナホみたいにセックスしてる、気持ちいい」
ギャル子「んあ、薬のせいでいつもより感じちゃうかもぉ」
男(この薬は安全なんだろうな後輩)パンパン
ギャル子「あぁ、もうイっちゃう、イくー!」
男「俺もイく!」
ギャル子「イって、出してぇ!女の前で私に種付けしてえぇ!!」
男「うぅっ」ビュルビュルッ
ギャル子「はぁ……最っ高……」ドサッ
女(あ、あれが種付けぇ……)クチュ
ヤリ子「うふふ、次は私ですね」
ヤリ子「対面座位でラブラブセックスしーましょ」
ヤリ子「あんっ、デカチンズコズコ気持ちいいのぉ」
ヤリ子「先輩も私との授乳セックス気持ちいいですかぁ?」
男「ああ、気持ちいいよ」
ヤリ子「んはっ、やっぱり先輩のチンコ凄い、私バカだけど先輩のチンコはめてる時もっとバカになっちゃいますう」
女(お互いにギュッてしながらするの気持ちよさそう、いいなぁ)クチュクチュ
ヤリ子「女先輩もっとオナってぇ」
女「!?」ビクッ
ヤリ子「私もうイきますからぁ、私がイくとこおかずにしてもっとオナってぇー!!」
女(駄目、指止まらない)クチュクチュ
ヤリ子「あぁ!イくっ!セックスおかずにされながらイっちゃううぅぅーーー!!」
女「あぁ……凄いぃ……私も、私もぉ……」クチュクチュ
男「ダメだよ」ガシッ
女「あっ」
男「これの方が良いでしょ」ズリズリ
女「嫌、おちんちんでそんなところ擦らないで」
男「どこの事?ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
女「嫌よぉ……」
男「……」ズリズリ
女「お、オマンコ……」
男「え?」
女「おマンコ!私のおマンコおちんちんで擦らないで!」
男「よく言えました、じゃあご褒美に入れてあげるよ」
女「駄目!処女なの!それだけは許して!!」
男「そっか」ペロペロ
女「ちょっと、どこ舐めて」
男「分かるでしょ?」
男「あ、指簡単に入る。これなら大丈夫かな」
女「ええ!?何?」
男「こういうことだよ」ズボッ
女「んぎぃ!」
女(何?固くて熱いのがお尻に……)
女(太いのがお尻の中動いてるぅ!)
女「あ、ああ……だ、めぇ……」
女「お尻の穴におちんちん入っちゃってるぅ……」
男「気持ち良い?」
女「うっ、あぁ……」
女(男君が動くたびに頭壊れる、意識飛んじゃいそう)
女「こんなの駄目」
女(お尻でこれだとおマンコだとどうなっちゃうのぉ!?)
女「もう無理っ!」
女(気持ち良いしか考えられなくなるぅー!!)
男「女さん、アナルセックス気持ち良い?」
女「気持ち良いぃ!しぇっくしゅ、アナルセックしゅ気持ちいいのぉ!」
女「おおっ、お”お”、んおおぉぉぉーー!!」
女「お尻、おひりしゅごいぃー、もっとぉ、もっとセックスうぅ!」
男「気に入ってくれて嬉しいよ」
男「俺も女さんのアナル気持ちいいよ」
男「このまま中に出すからね」
女「出す?出ちゃうの?せーえき、気持ひいいの?」
男「たぶん気持ちいいよ」
女「じゃあ、らしてっ、壊れちゃうくらい、たくしゃんらしてぇーーー!!」
女「私もイっちゃう、男君とせっくしゅしてイっひゃうぅ!」
ビチ子「ちゃんと見ててやるから」
ヤリ子「思いっきりはしたなく」
ギャル子「イっちゃいなさいよ」
女「見っ!?」ゾクゾクッ
男「うおっ!締め付けが」
男「ああっ!!」ビュルビュル
女「んんっ!?熱いぃ!!」ガクガク
女「あはぁ……おひりにせーしだされてイっちゃったぁ……」
女「これがセックス……凄すぎ……」
ビッチ「さてと、良い絵も撮れたし」
ギャル子「いっぱいセックス」
ヤリ子「しましょうね」
女(私も、もっとぉ……)
1週間後
男(あれから女さん大人しくなったなあ)
男(この調子ならトイレットペーパーももうすぐ
女「男君!」
男「えっ!」
女「今ちょっといい?」
男「いいけど」
女「じゃあこっち」
男「うん」
男「わざわざ人気の無い所でする話なの?」
女「そうよ」
女「あのね……」
女「……」
男「えっと……」
女「おマンコでするセックスって気持ちいいの!?」
男「ちょっ、声が大きいよ!」
女「ごめんなさい」
男「誰もいないと思うけど、そんな大声だと誰かに聞かれちゃうかもしれないでしょ」
女「うん、ごめん」
男(当たりが強くない女さん、新鮮だ)
女「お尻であんなに凄かったし、あの3人も凄かったから」
女「やっぱりおマンコでするともっと凄いのかなってずっと気になっちゃってて」
男「俺はどっちも気持ちいいけど、アナルだとなるべくコンドームつけないとヤバいらしいんだよね」
女「そうなんだ」モジモジ
男「どうしたの?」
女「あの日からこういうこと考えると身体が熱くなって……」
男「じゃあ責任取るよ」ガバッ
女「ええっ!?」
男(後輩の薬はある意味成功してるだろう)
男(こんなに性欲も精力も強くなってしまったんだから)
女「こんな所でダメ、駄目だよぉ」
男「もう濡らしてるクセによく言うよ」
女「でも外でだなんて……」
男「でも見られるの好きでしょ?こないだだって」
女「そんなことない!大体見られたらどうなるか分かってるの?」
男「大丈夫、こんな所には人来ないよ」
女(人が来ればコイツは終わりなのに)
女(そうなるとエッチが中断されるから嫌だと思う自分がいる)
女(私の生徒会長就任を阻んだ憎い男なのに)
女(私は男君のことを求めてしまってる……)
男(そういえばポケットに後輩の薬が)
男「あった」ゴクッ
男「女さんも半分飲んで」
女「え?」
男「俺がなんとも無いように、これはただの緊張をほぐす薬だから大丈夫だよ」
女(そうじゃなくて間接キスなんだけど……)
女「しょうがないわね」ゴクゴク
男「じゃあ始めるよ」モミモミ
女「ちょっと、どこ触って」
男「セックスの前には前戯しないと」
女「そう、なの?」
男「女さんのおっぱい揉み心地いいよ」
女「ばかぁ……」
男「キスもしよっか」チュ
女「ん……んちゅ、んん……」
女(キス気持ちいい……)
男「今度はこっちと」チュッ
女「ああっ、そこダメ!」
女「[田島「チ○コ破裂するっ!」]で1番気持ちいいとこ」
男「じゃあいっぱいしてあげないと」
女「ダメだってばぁ」
女「自分でするより気持ちいい……」
男「それはよかった」
女「ダメ、感じ過ぎちゃう」
女「こんなにされたらきちゃう、きちゃうぅ!」
女「んあぁーーー!!」
男「クリでイっちゃったね」
女「だって、気持ちよすぎるから」ハアハア
男「じゃあお待ちかねの」
女(これからシちゃうんだ、本当のセックス……)
女「ああっ、入って来てるぅ……」
女「こんな太いのがお尻に入ったなんてぇ……んんっ!」
女「お腹の奥にゴツンってきたぁ!」
男「ここが子宮だね」
男「ほら、子宮のお口とチンコがキスしてるよ」
女「んはっ、グリグリってらめぇ、気持ちよすぎちゃうぅ!」
男「人気が無いとはいえさっきから声大きすぎるからキスで塞ぐよ」チュッ
女「ん、んんぅ……」
女(キスしながら優しくおマンコ、おマンコいい)
女(幸せぇ……もう離さないんだからぁ)ギュー
男「そういえば、おマンコセックスはどうなの?」
女「気持ちいいよ、それに今、あんっ……お尻でした時より、幸せっ、だよ」
女「もうイっちゃいそう」
男「俺もそろそろ」
女「一緒にイきたい、それでね、おマンコにも精液の味教えて欲しいよ」
男「ああ、教えてやる、種付けの味っ、教えてやる!」
女「んん……」
女(キスしながら……イく、イく、イクっ)
女「んっーーーーーーー!!」
男「んはぁ、気持ちよかったよ」
女「私も……凄いね。お腹の中男君の熱いのでいっぱいだよ」
女「凄く嬉しい……あっ、いっぱいだったから零れてきちゃった」
女「ここまでしたんだからちゃんと責任取ってよね」
男「責任か……その前に」
男「先生に変なこと言って俺に生徒会長やめさせようとしたでしょ」
女「うっ……うん」
女「ごめんなさい。もうしません」
男「そっか、ならいいよ」
女「軽い」
男「謝ってくれたから、ていうかしつこいよりはいいだろ?」
女「うん、でももっとねっちこくお仕置きして欲しいなって」クパァ
男「オーケー、お爺ちゃんの権力を利用して悪いことする女はコレでたっぷりお仕置きしてやらなくちゃな」
女「んぁあーー、きたぁ、お仕置き肉棒きたぁ」
女「お仕置き凄すぎてすぐにイっちゃいそう」
男「いいよイって、何度だってイかせてやるから」
ギャル子「生徒会長が学校で青姦するなし」
ヤリ子「ズルいですよぉ」
ビチ子「アタシとはもっとヤバいとこでしような」
男「お前達どうして」
ビチ子「オマエがいないから探してたんだよ」
ヤリ子「セフレを放置しちゃダメですよ」
ギャル子「それとも女さんもセフレにしたの?」
女「セフレ?なるよ!セックスしてくれるならセフレになる!」
男「う、うん……」
後輩「不妊治療から性生活のサポートまでなんでもおまかせください」
男「お前のは人体実験だろ……」
ビチ子「じゃあヤリ部屋作ってくんね?」
男「ヤリ部屋?」
ヤリ子「人目につくと先輩が困りそうですからね」
男「あ、うん」
ギャル子「だから金持ちの後輩ちゃんにマンションを丸ごと抑えてもらったりすれば問題ないっしょ?」
ビチ子「私らのせいでオマエに何かあったら悪いからな」
男「本当に真面目になってる……」
女「さすが私の男君」ギュー
後輩「部屋の用意は簡単に出来ますよ」
後輩「でも今後は問題になりそうな事はしないでくださいね。私も困りますから」
男(なんかとんとん拍子で話が進んでるけど1人増えて俺が大変になったんだよなあ)
男「後輩、性欲がおとr
後輩「無理です」
男「まだ最後まで言ってないんだけど」
後輩「私が協力してるのはあくまで不妊治療の研究のためですから」
男「ですよねー」
男(副作用が何もないのを祈るしかないな……)
その後
後輩「お久しぶりです。大学が忙しくて中々来れなくてすみません」
男「頼む、ここから出してくれ」
後輩「先輩のペニス勃起してますね」
後輩「私が来る時はいつも拘束されるから、それで期待して勃起させて待ってるなんてどうしようもない人ですね」
男「うるさい」
後輩「ほら、足でしてあげますよ」
後輩「さすがに靴は脱ぐので安心してください」
男「うぁ……」
後輩「うふふ、ペニスを踏まれてよがるなんてやっぱり先輩は変態です」
後輩「先輩みたいな性欲の権化を世に放つわけにはいきませんね」
後輩「でも安心してください、ちゃんと私が責任を持って飼ってあげますから」
男「なんでこんなことに……」
後輩「先輩のセフレだったみなさんは普通に妊娠できる身体だったので不妊治療の研究には適していなかったんですよね」
後輩「でも卒業するまでは好きにさせてあげたじゃないですか」
後輩「裏で私がどれだけ苦労したか……」
男「俺も普通に妊娠させてるんだから研究に適してないだろ」
後輩「初めて会った時から先輩を研究の道具にしたいって思ってたんです」
男「なんだよそれ……」
後輩「それよりもペニスどうですか?私に踏まれて気持ちいいですか?」
男「気持ちっ、いいわけ……」
後輩「気持ち良くないなら終わりにして帰りますね」
後輩「って言ってもここ私の家の地下なんですけどね」
男「やめないでくれ!気持ちいいからもっと足でチンコしごいてくれ!」
後輩「ああ……先輩、なんて浅ましい」
後輩「でも、そんなみっともない先輩も好きですよ」
男「あぁ……」
後輩「ちなみに先輩のご両親は先輩はウチの会社で働いてると思ってます」
後輩「まあ間違ってはいませんよね。今は仕事が全然ないですけど」
男「あっ……あぁっ……」
後輩「喘いでばっかりですね。ちゃんと聞いてますか?」
後輩「セフレだったみなさんは投薬と暗示で先輩との事を綺麗さっぱり忘れて真面目に生きてますよ」
後輩「だ・か・ら、何にも気にせずに私の足で気持ちよくなって、惨めに射精してくださいね」
男「うああ……そんな強くされたらっ」
後輩「いいですよ、出してください。くっさい精液を出すところを私に見せてください」
男「うあーーーー!!」ビュッビュッ
後輩「ああぁ……はしたない」
後輩「いっぱい出ましたね。自分で抜いてないんですか?」
後輩「こんなに出すから部屋中精液まみれで凄く臭いです」
後輩「本当にどうしようもないですね」
男「すまん……」
後輩「お掃除フェラして欲しいですか?」
男「して欲しい」
後輩「うふ、いいですよ。素直な先輩は好きですから」
後輩「あむ……んっ、出したのにまだ勃起してるんですね。本当にスケベなペニスです」
男「あっ……いい、後輩っ!」ズンズン
後輩「んぶっ!?ぶはぁ」
後輩「はい、失格です。さようなら」
男「まっ、待ってくれ!」
後輩「私がお掃除フェラしてるのに腰振るなんてありえなくないですか?」
男「ああ、ありえない。すまなかった、だから」
後輩「ごめんなさい」
男「え?」
後輩「悪いことしたらごめんなさいですよね?」
男「ごめんなさい」
後輩「それで?」
男「もうしない。だからもっと気持ち良い事してくれ、頼む!」
後輩「こんな人は、やっぱり世の中に出すわけにはいきませんね」
後輩「ほら、私のおマンコ見てください」クパァ
男「ああっ……」
後輩「あは、鼻息荒いですよ」
後輩「素直に謝れたご褒美に、今日はセックスさせてあげます」ヒソヒソ
男「えっ!」
後輩「ふふっ、嬉しそうですね。そんなにセックス好きなんですか?」シコシコ
男「好き!好きだ」
後輩「じゃあ目を閉じてください、キスしながら入れてあげますね」
後輩「ん……んちゅ……」
男「んんっ!」
後輩「はい、入りましたよ。先輩の大きなペニスが全部」
後輩「全部このオナホールに入りました」グッポグッポ
男「んあっ!ま、マンコじゃ……」
後輩「私とセックスしていいとは言ってないですよね?」
後輩「でも気持ちいいですよね?先輩のための特注品ですから」
後輩「先輩の長くて太いペニスを全部飲み込めるように出来てるんすよ」
男「ああっ……気持ちいい……」
後輩「オナホールセックス気持ちいいんですね。良かった」
男「オナホセックスっ!気持ちいい、あぁっ……」
男「もっ、だめだぁ……」
後輩「いいですよイって、イっても勃起おさまらないでしょうからずっと扱いてあげますから」
後輩「ほら早くイって見せてください、先輩のだらしないイき顔見せてください!」
男「ああっ、イぐぅ!!」
後輩「ああ……本当にだらしないですね、先輩」
1時間後
後輩「今日はここまでです」
男「そんな……次は?」
後輩「さあ?約束はできません」
後輩「でも喜んでください」
後輩「やっと不妊治療の実験に協力してくれる女性が見つかったんです」
後輩「もちろんその人は不妊で悩んでいるので、力になってあげてくださいね」
男「本当か!」
後輩「本当ですよ」
後輩「また勃起させて……本当にどうしようもない人ですね」
後輩「それじゃあ、また会えるのを楽しみにしてます」
おわり
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あ
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