1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532820796
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)
41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)
◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・
9月8日
アマゾンズ 新OP作り
忍者サイド
清ヶ♥挟美
フィアンマ♥サローニャ
上条♥ハーレム(誰か選ぶ)
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
縦乙ですの
アマゾンズ
フィアサロ
-アマゾンズ 漫画製作所-
一方通行「・・・おィ、誰か案ねェのかよ」
清ヶ「いやぁ・・・悪いけどさー・・・」
薬丸「漫画描くのは出来るようになったことはなったけど、歌を1から作るって・・・」
リーダー「しかも音楽も要るんだよね・・・」
ナル「なんでアリサちゃんとかフィアサロに頼まないのー?」
一方通行「鳴護は海外ライブに行く準備で忙しいらしく、ボイジャーの二人は新婚旅行中だァ」
一方通行「だから・・・俺らで曲作るンだよ」
清ヶ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
デキッかなーむずそうだけも
誰に歌ってもらうんだ?
清ヶ「出来っかなー・・・難しそうだけど」
ナル「そもそもさー、漫画家が作詞作曲って・・・」
薬丸「え?何?もしかして予算不足とか?」
一方通行「ンな訳あるか。・・・ただ、この作品も最後を飾るンだ」
一方通行「せめて・・・なンか特別な思い入れってのをやってみたくてなァ」
薬丸「あぁ、そう言う・・・」
リーダー「なるほど・・・」
ナル「ちなみに・・・どんなのが良いの?」
清ヶ「一期のオープニング二つはちょっとロックで不穏な感じで今放送してるシーズンのはスローな感じだな」
一方通行「・・・ンじゃ、原点復帰ってもンで、ロックなのにするかァ」
リーダー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
流行るといいね
ロック的なの歌えそうな人って誰だろ…
リーダー「また流行るといいけど・・・」
清ヶ「どうしたリーダー?」
リーダー「原点回帰に失敗したら怖いからね・・・」
清ヶ「あぁ・・・まぁ、大丈夫だろ」
ナル「歌うのはどうするの?」
薬丸「まさか・・・私達で歌うとか?無理無理無理っ!」
一方通行「あ?ンでだ?」
薬丸「わ、私歌うのは苦手だし・・・」
ナル「ん~・・・カラオケで歌う程度でなら大丈夫なんだけど・・・」
リーダー「・・・―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
番外個体はどうだ?
見てくれも声も悪くない
一方通行「番外個体はどうだい?」
リーダー「見てくれも声も悪くないし・・・」
一方通行「・・・いや、アイツ使うならコーラスだな」
リーダー「何故だい?」
一方通行「声まだわかわねェし」
リーダー「え?」
一方通行「・・・いや、何でもねェ。・・・歌うのは俺と清ヶだ」
清ヶ「・・・え!?俺!?」
一方通行「で、コーラスはお前らな」
薬丸「うわぁ・・・結局歌わされるのね・・・」
ナル「まぁ、いいじゃん。メインボーカルじゃないんだし」
一方通行「>>16」
信じてるぞ俺はお前たちを
一方通行「お前らがやってくれると、俺は信じてンぞ」
清ヶ「・・・だぁああっ!やりゃいいんだろ!//」
リーダー「うん。なら、僕もやるよ」
薬丸「・・・しょうがない。やるっきゃないわね」
ナル「よーし!気合い入れてやろーっ!」
一方通行「とりあえず・・・作詞はした」
清ヶ「え?してたのかよ・・・」
リーダー「(流石意外と何でも出来る器用な一方通行)」
ナル「作曲は?まだ?」
一方通行「これからだァ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
動画サイトで良さそうな曲を調べる
各々でどんなタイプの歌が好きなのかを話し合う
一方通行「で、ロックなのは決めたが・・・」
リーダー「どんなタイプにするかも決めないとね」
一方通行「おゥ」
ナル「はーーい!」ビシッ
一方通行「・・・なンだ」
ナル「ぼくはね、えっと・・・」
ナル「>>21」
メキシカンロックがいいな
ナル「メキシカンロックがいいな」
一方通行「・・・メキシコのロックか?」
ナル「違うよー」タプタプ
ナル「これこれ」
http://www.youtube.com/watch?v=oFcZ5XaVUy0
一方通行「・・・」
清ヶ「・・・」
リーダー「・・・」
薬丸「アンタホンットそう言う渋いの好きね・・・」
ナル「橋さん最高だよぉ・・・♥//」
一方通行「・・・却下だ」
ナル「ガーン!」
清ヶ「>>23」
面白いがなあ…
清ヶ「曲は良いぞ?・・・ただ絶対に合っちゃダメなやつ」
リーダー「うん。ダメ」
ナル「うぅ・・・橋さぁん・・・」グスッ
薬丸「よしよし・・・」ナデナデ
一方通行「・・・お前らは?」
薬丸「ん~・・・こう「ふがいないや」みたいな感じのが好きだしなー・・・」
リーダー「・・・正直、歌より音楽派だから・・・」
清ヶ「俺は別段なぁ・・・」
一方通行「・・・わかった」
一方通行「>>25」
役割を分けるか
一方通行「役割を分けるか」
清ヶ「ていうと・・・歌う組と曲作る組か」
一方通行「あァ。・・・作詞は清ヶ、お前に任せても良いかァ?」
清ヶ「・・ん~・・・まぁ、何とかやってみるか」
一方通行「頼むぞォ。俺は曲の方に入ってから、歌に来るからよォ」
清ヶ「へーい」
一方通行「じゃ・・・始めるかァ」
リーダー・清ヶ・薬丸・ナル「「「「うんっ/おうっ/はいっ/おーっ!」」」」
視点変更
忍者サイド
清ヶ♥挟美
フィアンマ♥サローニャ
上条♥ハーレム(誰か選ぶ)
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
猟虎
-第七学区 モノレール下 握手&サイン会場-
『混み合う事態を防ぐために順序よくお並びくださいねー』
猟虎「」サラサラ
猟虎「ど、どど、ど、どうぞっ」スッ
「ありがとうございます!やった♪」
猟虎「・・・///」
猟虎「(あんなに喜んでいただけるなんて・・・///)」テレテレ
どうする?orどうなる?
↓1
ラッコ先生ファンに会えて嬉しいと泣かれてびっくり!
猟虎「次のお方、どうぞー・・・」
「あ、あの・・・あ、握手、お願いします・・・っ」
猟虎「は、はは、は、はいっ・・・」スッ
―ニギッ
「・・・」ウルッ
猟虎「え・・・え・・・!?ど、どどど、ど、どうかしましたか・・・?」アセアセ
「い、いえ・・・その、猟虎先生に会えて、とても嬉しく思って・・・」グシッ
猟虎「そ、そうなんですの・・・こ、光栄ですわ///」
猟虎「>>31」
泣いてくれるなんて寧ろ私も泣きそうですわ
猟虎「泣いてくださるほど喜んでいただけで・・・」
猟虎「寧ろわたくしも・・・泣きそうですわ・・・//」ジワ、グシッ
「猟虎先生・・・」
猟虎「ありがとうございますっ」ニコリ
「い、いえ、こちらこそ・・・//」
『少し休憩に入りますので、お下がりお願いします』
猟虎「はぁ~・・・」
猟虎「疲れましたわ・・・」フーッ
どうする?orどうなる?
↓1
巡回してた滝壺さん猟虎にジュースを上げる
佐天さんが初春とサインをせがみに来る
疲れており因縁もあることから険悪な雰囲気に
―ピトッ
猟虎「ひゃぁああっ!?」
滝壺4「あ、冷たかった?」
猟虎「た、たたた、た、た、滝壺さん!?ど、どうして・・・」
滝壺4「巡回中にたまたま見かけて」
滝壺4「これ、おごり」スッ
猟虎「あ、ありがとうございます・・・」
滝壺4「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
残暑が厳しいから注意
ファンの人たちは喜んでくれたとおもうけどラッコはどうだった?
楽しい?
滝壺4「残暑は厳しいから、熱中症には注意しないとね」
猟虎「そうですわね・・・」
滝壺4「・・・猟虎はアクエリアスで良かったのかな」
猟虎「え?あ、はい。問題ありませんわ」
滝壺4「そっか」
猟虎「(本当はあまりこう言った飲料水は飲まないのですけど・・・ありがたく頂きましょう)」ゴクゴクッ
滝壺4「握手会とサイン会、どう?」
猟虎「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ファンレターは何度も貰ってましたが実際にファンの方の生の声や温かさを感じられてはげみになりますわ
滝壺さんはファンの方と触れ合う機会が多そうですけど……
ぶっちゃけると私はコミュ障の部類なので感激すら感じますわ
↑+滝壺さんもこういう場だと喜ぶんですか?
猟虎「ファンレターは何度も貰ってましたが・・・実際にファンの方の声援や温かさを感じられて励みになりますわ」
滝壺4「そっか・・・」クスッ
猟虎「滝壺さんはファンの方と触れ合う機会が多そうですけど・・・」
猟虎「ぶっちゃけると私はコミュ障の部類なので・・・感激すら感じました」
滝壺4「よかったね。らっこ」ニコリ
猟虎「はいっ」ニコリ
滝壺4「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
私の場合マスク着けたままが多いからちょっと妬いちゃうかも
↑+でも握手すると温かさがわかるから好きかな私も
滝壺4「私の場合・・・マスク着けたままが多いから、ちょっと妬いちゃうかも」
猟虎「え・・・?」
滝壺4「素顔をあんまり覚えてもらえてないから・・・」
猟虎「あ、あぁ・・・そう言うことですのね」
滝壺4「でも、握手すると・・・温かさがわかるから好きかな、私も」クスッ
猟虎「そうですか・・・」
滝壺4「うん」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
鏡の中から>>34
滝壺さん警戒して装着するも仲を取り持つにとどめる
まったりしてると滝壺に応援要請がはいる
滝壺4「それでね、はまづらが・・・」
―ピロピロピロッ
滝壺4「・・・こちら滝壺」
絹旗『滝壺さん、超応援要請です。至急第七学区の・・・』
滝壺4「・・・うん。わかった」
猟虎「何か、事件ですか?」
滝壺4「ううん。そう大した事でもなさそうだから大丈夫」スクッ
―ウィンッ カシャンッ
G4(滝壺)「握手会とサイン会、頑張ってね」
猟虎「はい。ありがとうございます」ペコリ
―ファンファンファンファン・・・
猟虎「・・・よし。そろそろ行きましょうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
↑+小牧と黒子が注意しに来る(初春らを)
「まだサイン会はしているか?」と半蔵が声を掛けてくる(ちょくちょく連絡や会っていたかんじで)
猟虎「はい、どうぞっ」
「あざっす!・・・おっしゃ!これで自慢しまくってやろっ」ヘヘッ
猟虎「ふふっ・・・」クスッ
猟虎「(あ、さっきの方が最後尾の前の方になるんでしたっけ・・・)」
猟虎「では、次で最後の方」
佐天「はいはーいっ!私です!」ズイッ
猟虎「あ、は、はい。どうも・・・」ギョッ
佐天「猟虎先生!時間がある限りで質問してもよろしいでしょうか!?」
猟虎「え?あ、あの、握手は」
初春「ちょ、ちょっと佐天さん!ここは握手とサインをしてもらうイベントなんですから」アセアセ
佐天「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>48 あ、このスレの世界では漫画版超電磁砲80~83話の出来事が起きていませんので。
初めてフレンダと対面して、ドレイクに変身しました。
先生の理想の人ってどんな人ですか?
もちろん恋人的な意味で!
アイテムの人たちをモデルにしたと聞いてますけどボンドでふか?
バカね……サインこそメインなのに
佐天「先生の理想の人って、どんな方ですか?」
猟虎「え、えっと、それはもちろん一方」
佐天「あ、もちろん恋人的な意味で!」
猟虎「えぇ!?///」
初春「はぁ~・・・聞いてない・・・」
猟虎「そ、そそそ、そそ、そそ、そ、それはぁ///」ポヒューッ
小牧「ちょっとそこの人。最後の人だからと言って長時間居るのはダメですよ」
黒子「あ、佐天さんっそれに初春も!」
佐天「あ、し、白井さん・・・」タラー
黒子「もう何をやっていますの・・・」
初春「わ、私は何も!佐天さんが猟虎先生に質問攻めして」アセアセ
黒子「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まあ良い機会ですしお茶でもしませんこと?
ここでやるのは主催者に迷惑かかりますわ
黒子「まったく・・・サインと握手がメインですのに」
佐天「い、いやぁ、あはは・・・すみません」
小牧「ちゃんとルールは守ってください。初春さん、お友達ならちゃんと言い聞かせてくださいよっ」
初春「は、はい・・・新聞部の記事にしたいって言って聞かないもので・・・」
猟虎「あ、あの、わたくしは大丈夫ですので・・・」アセアセ
佐天「ほ、ほらほら猟虎先生もこうおっしゃっていますから」
小牧「あのね・・・」ハァー
黒子「・・・はぁー、小牧。ここは大目に見て差し上げましょう」
佐天「ありがとうございます!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
四人が帰った後に>>50
小牧さんのぜクターを見て反応するラッコせんせぇのゼクター
すっかり意気投合する小牧と
佐天「・・・じゃあ憧れの漫画家さんは一方通行先生なんですかぁ」カキカキ
猟虎「は、はは、はい。そうですわ・・・」
佐天「そうです。・・・はい、ありがとうございました!」
佐天「以上で質問はおしまいです。あ、これあげます」
猟虎「これは・・・人形ですか?」
佐天「はい!ウチの新聞部で工場の方にお願いして発注しているライダーストラップです」
猟虎「はぁ・・・あ、ありがとうございます」ニコリ
佐天「白井さんにはマッハをプレゼントします!」
黒子「あら、これはご丁寧に・・・」
佐天「それで・・・新しく公認のライダーになった小牧さんにも!」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
何かこうしてみると改めて白井さんに並べた感じがしてうれしいですねー
↑+もっとみんなを守れるようになりたいな
小牧「え?私のも・・・?」
佐天「はい!白井さんから事前にライダーの写真を見せていただきましたので」
小牧「そ、そっか・・・」
小牧「・・・何かこうして見ると、改めて黒子さんに並べるようになった感じがして、嬉しい」クスッ
黒子「ええ。私も同じ気持ちですわ」
小牧「えへへ・・・もっと皆を守れるようになるから、期待しててっ」
黒子「はい」ニコリ
猟虎「・・・あ、貴女があのサソリの仮面ライダーの・・・」
小牧「はい。そうですよ」
猟虎「そうだったんですか。・・・実は、わたくし貴女と同系統のライダーなのですわ」
小牧「え?!そ、そうだったんですか・・・!」
猟虎「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
仲間!仲間なんです!(*ノェノ)キャー
噂はかねがね伺ってます風紀委員の新星と!
↑
↑+よろしければ今度私のお家に来ませんか?
いろいろお話したいので
この運命的な出会い、もはや親友ですわ!
猟虎「は、はい!お、お仲間っ//お仲間なんですっ///」
小牧「わぁ~・・・あ、もしかしてトンボのライダーって滝壺さんから聞いた事があるんですけど・・・」
猟虎「わ、わたくしのことですわ//」
小牧「その、お会い出来て光栄ですっ」
猟虎「い、いえいえ、こちらこそ・・・//」
佐天「(おぉ~・・・これはいいツーショット)」パシャパシャッ
佐天「・・・うんっ♪良い画いただきましたっ」
佐天「それじゃあ、ありがとうございました!猟虎先生!」
小牧「またお会いしたときはゆっくり話しましょうねっ」
猟虎「はい。ありがとうございました」ペコリ
佐天<っしゃあ!これで大きい記事が書けるぞー!
初春<もう、佐天ったら・・・
黒子<キチンと決まりは守って頂きたいですわ
小牧<あはは・・・
猟虎「・・・ふぅー」
半蔵「まだサイン会はしているか?」
猟虎「え?あっ・・・は、半蔵さんっ」
猟虎「あ、え、えっと・・・(ど、どうしましょう、もう終わってしまったのですけど・・・)」
猟虎「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
分かりました
色紙くださいな
出版社に連絡してからで…
猟虎「・・・は、はい!まだ大丈夫ですわ」
半蔵「お、そうか?じゃあ・・・サインくれるか?」
猟虎「はいっ・・・」サラサラ
猟虎「ど、どうぞ・・・//」スッ
半蔵「おう、ありがとな」
猟虎「い、いえいえ・・・//」
半蔵「・・・まさかこんなにまで人気になれるとはな」クスッ
猟虎「は、はい・・・わたくし自身も驚きましたわ」
半蔵「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
一度堕ちてよくここまで上がってこれたな
ドリョくの賜物だな
↑+これからも応援してるぞ
半蔵「一時期やばい時期あったけど、よくここまで上がれたな」
猟虎「はい・・・」
猟虎「(少しブラックジョークが過ぎた回を描いてしまいましたからね・・・)」
半蔵「努力の賜物だな。これからも応援してるぞ」ポンポンッ
猟虎「は、はいっ。ありがとうございます!」
半蔵「おう」クスッ
猟虎「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
これからももっと良い作品作るので応援してください!
ファンの一人として待ってます
>>76かな
猟虎「え、えっと・・・半蔵さん・・・」
半蔵「ん?どうした?」
猟虎「は、半蔵さんはその・・・こ、これをご存知ですか・・・?」スッ
半蔵「・・・あ、これってファンの会員登録したら貰えるあれか」
猟虎「はい・・・も、持って、いますか?」
№1 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
はあっ
oh・・・
半蔵「いやぁ、貰おう貰おうと思ったんだけどなー・・・」
猟虎「持って、いないのですね・・・」
半蔵「ああ。悪い」
猟虎「い、いえっ・・・で、では。こちらを差し上げますっ」
半蔵「え?」
猟虎「は、半蔵さんのために、取っておいたものですから・・・ご、ごごご、ご遠慮なさらず・・・」
半蔵「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ありがとうな、大事に読む
これは保管用にして既に買ったのは布教用にするか
半蔵「ありがとうな、大事にするわ」
猟虎「は、はいっ!//」
<猟虎先生、そろそろ行きましょうか
猟虎「あ、はいっ!かしこまりました!」
半蔵「んじゃ、ゆっくり休めよ」
猟虎「はい。では、失礼します」
半蔵「おうっ」
猟虎「・・・半蔵さん、個人的には・・・貴方が一番最初のファンであってほしいですよ」クスッ
視点変更
忍者サイド
清ヶ♥挟美
フィアンマ♥サローニャ
上条♥ハーレム(誰か選ぶ)
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フィアサロ
第一王女そぎー
清ヶ♥挟美
二人の新婚旅行先は?
↓6まで(コンマが高い安価で決定)
ロンドン
1の田舎
ハワイ
北海道
大阪
東京
フィアンマ♥サローニャ&サーシャ
どうしてる?orどうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
摩周湖を眺める
某テレビ局の黄色いマスコットにハグするサーシャとサローニャ
-平岸高台公園-
―ワイワイッ
サローニャ@緑縁眼鏡「可愛い~♪onちゃーん♪」ギューッ
(o∀n)「」パタパタ
サーシャ@麦わら帽子「・・・」
(o∀n)「」チョイチョイ
サーシャ「・・・」ギューッ
(o∀n)「」フシューッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
嫉妬をなんとか抑えながら3人の写真を撮るフィあんま
しばらくしてサローニャが押し倒し逆ラッキースケベなオンちゃんに聖なる右をちら見せしつつ更に耐える
サローニャに言われるがまま安田さんに抱きつくフィアンマ
なかなか悪くないと少しだけ気に入る
フィアンマ「・・・」ムスッ
サローニャ「ねぇねぇ、フィアーちゃん!写真撮ってー?」
※フィアー フィアンマの偽名
フィアンマ「・・・ああ」
サローニャ「ほら、サシャちゃん。フィアーちゃんの方向いて」
サーシャ「第三の解答ですが、わかりました」
フィアンマ「撮るぞ」
―パシャッ
フィアンマ「・・・いいぞ。撮れた」
サローニャ「うんっ。ありがとう、onちゃん」
サーシャ「第四の解答ですが、ありがとうございました」
(o∀n)「」ヒラヒラ
サローニャ「フィアンマちゃんもハグしてみなよっ」グイグイッ
フィアンマ「お、俺様は結構だっ」
サローニャ「>>103」
えっ、フィアンマちゃん、ひょっとしてこの旅行ちゃん楽しくないの・・・?
サローニャ「えっ・・・フィアーちゃん。ひょっとして・・・」
サローニャ「この旅行ちゃん、楽しみたくないの・・・?」
フィアンマ「そ、そんなことは」
サローニャ「じゃ、ほらっ」
フィアンマ「うおっ!?」
(o∀n)「」
フィアンマ「・・・」
(o∀n)「・・・お疲れ様です」ボソッ
フィアンマ「!?」
(o∀n)「これ、ぬいぐるみ着てますけど、僕・・・俳優やってるんで」CV:安田 顕
フィアンマ「そ・・・そうなのか」
(o∀n)「あ、ご結婚おめでとうございます」
フィアンマ「>>105」
ありがとうございます
来年の朝の連続テレビ小説応援してます
フィアンマ「・・・お名前は?」
(o∀n)「安田顕と申します」
フィアンマ「・・・あぁ。ありがとう」
フィアンマ「来年だったか。朝の連続テレビ小説、応援するぞ」
(o∀n)「ありがとうございます」
フィアンマ「・・・ちなみに、何故それを着てるんだ?」
(o∀n)「もう大体19、20年前くらいに深夜放送されてた水曜どうでしょうって言う、番組に出させてもらって」
(o∀n)「出させてもらったって言うか同じ俳優の大泉さんと一緒にラジオ番組の生放送中、成り行きで一緒に拉致されちゃって困った挙句、ディレクターの藤村さんに「とりあえず着ぐるみを着とけって言われて」
(o∀n)「これを着てるんです」
フィアンマ「>>107」
よく似合ってますよ…
哀愁を感じずにはいられない
フィアンマ「はぁ・・・」
フィアンマ「・・・ま、まぁ、哀愁を感じるな」
(o∀n)「そうですか」
フィアンマ「・・・では、頑張ってくれ」
(o∀n)「はい。新婚旅行、楽しんでくださいね」
フィアンマ「ああ」コクリ
フィアンマ「・・・」
サローニャ「あ、どうだった?」
フィアンマ「・・・まぁ、よかった」
サローニャ「でしょーっ♪」
サーシャ「>>109」
何事もなくよかったです
サーシャ「第五の返答ですが、何事もなくてよかったです」
サローニャ「ホントホント」
フィアンマ「おい。俺様が何か問題を起こすとでも思っていたのか」
サローニャ「だって嫉妬ちゃんしてたんでしょ?」
フィアンマ「」ギクッ
サローニャ「まぁ・・・ちょっと私は嬉しいけど」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
みんなでラーメン食いに行こうぜ
↑+ただ正体をバレそうになる
フィアンマ「・・・腹が減ったな」
サローニャ「あ、じゃあじゃあ札幌ラーメンちゃん食べよ!」
フィアンマ「そうだな」
サーシャ「第六の解答ですが、賛成します」
-ラーメン屋-
「いらっしゃいー!」
フィアンマ「三人で」
「はいっ!こちらの座敷へどうぞーっ!」
サーシャ「・・・」キョロキョロ
サローニャ「サーシャちゃん、どうかしたの?」
サーシャ「いえ・・・第七の解答ですが、こう言ったざしき、は初めて入ったので」
サローニャ「>>114」
座敷はお靴抜いてあがるんだよ
↓近江
黄泉川←半蔵←郭 保留:猟虎
半蔵の恋愛関係ってこんな感じ?
安価下
また>>1が↓2までとか勘違いしているのかな?
サローニャ「あ、そっか。・・・えっと靴は脱いでね?」
サーシャ「あ、はいっ」ヌギヌギ
フィアンマ「よっと・・・」ストン
サローニャ「お隣失礼しまーす」ニコリ
フィアンマ「ん・・・」
サローニャ「サーシャちゃん、どこに座る?」
サーシャ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>116 飯ですた。イッテQ見て泣いてましたゆえw
サローニャの脇
サローニャのひざの上
サーシャ「では・・・お二人の間に・・・」ストン
フィアンマ「・・・狭くないか?大丈夫なのか?」
サーシャ「第八の解答ですが、問題ありません」
フィアンマ「それなら良い」
サローニャ「さてさて、私は札幌ラーメンちゃんを食べるけど・・・二人は?」
フィアンマ「俺様は同じのでいい」
サーシャ「第九の解答ですが、私も」
サローニャ「はいはいちゃーん」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
猫舌なのかサーシャがふーふーする姿を微笑ましく眺める二人
―ズズズズル~ッ
サローニャ「ん・・・う~ん♥」
フィアンマ「美味いな」モグモグッ
サローニャ「うんっ!札幌ラーメンちゃん美味しい♪」
サーシャ「ふーっふーっふーっふーっ」
サローニャ「サーシャちゃん、美味しい?」
サーシャ「・・・だ、第十の解答ですが、まだ冷ましていますので」フーッフーッ
サローニャ「あ、そっか」
サーシャ「ふーっふーっふーっふーっ」
サローニャ「・・・」
フィアンマ「・・・」
フィアンマ・サローニャ「「」」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
メガネが曇るサローニャなのでメガネを取ると客にサローニャでは?と思われさり気なく噂される
サローニャ「ふーっふーっ・・・あー、眼鏡ちゃんが・・・」
フィアンマ「外して食べればいいだろう」
サローニャ「だね」スチャッ、コトッ
サローニャ「さて・・・ふーっふーっ」ズルルーッ
「・・・あれ?なぁ・・・あの奥の座敷に座ってる金髪の女の人・・・」
「あ、やっぱり気になった?ボイジャーの・・・」
「だよな」
「え?ボイジャー?」
「うそー?ここ北海道なのに・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまで。
おやすみなさいませー
その時、誰かが「ボイジャーこんなところに来るわけない」と言い、周りは納得する
その顔は見たような気がする……
結局、猟虎は半蔵にフラグ建っているの?わからない…
フィアンマ「(マズイ)」タラー
「ボイジャーがここに居るわけ無いだろ。カメラもないし」
<・・・それもそうか
<そうだな
<気のせいか
フィアンマ「・・・?」
フィアンマ「(今の声は・・・)」
○ 偶数
◎ 奇数
↓1
◎
誰だった?
↓2(コンマが高い安価で決定
シルビアぱいせん
よみかー
シルビア「・・・」ヒラヒラ
フィアンマ「・・・(何故聖人がここに・・・)」
サローニャ「んっ?どうかひひゃにょ?」モグモグッ
フィアンマ「・・・いや」
フィアンマ「(絡んでこないのなら・・・別に良いか)」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
トイレからオッレルスが出てきてシルビアの前の席に座る
その後、少しシルビアと話した後にこちらに手を振ってくる
シルビアさん施設用に飾るサインを求めてくる
シルビア「」チョイチョイ
フィアンマ「・・・」スクッ
サローニャ「んぅ?」
フィアンマ「すぐ戻る」
サローニャ「」コクコクッ
シルビア「久しぶりね。元気にしてた?」
フィアンマ「まぁな。・・・で?何の用だ」
シルビア「サイン欲しいの。施設用に飾りたいから」
フィアンマ「・・・」ハァー,サラサラ
フィアンマ「これでいいか?」
シルビア「>>135」
あとオッレルス個人の分もお願い。あいつアンタの大ファンだから。
シルビア「どうもー」
シルビア「あとオッレルス個人の分もお願い」
フィアンマ「何でだ」
シルビア「だってあいつアンタのファンだから」
フィアンマ「(げっ・・・)」
シルビア「そんな嫌そうな顔しちゃダメでしょうが。ファンの一人なのに」
フィアンマ「・・・」サラサラ
フィアンマ「・・・ほら」
シルビア「ん、確かに」スッ
フィアンマ「>>137」
女一人旅とは良いな
よく似合ってるぞ
フィアンマ「一人なのか?」
シルビア「ええ。一人旅」
フィアンマ「一人旅か・・・よく似合ってるな」
シルビア「褒め言葉として受け取っておく」
シルビア「アンタは新婚旅行だっけ?・・・ちゃんと楽しましてあげなさいよ?」
フィアンマ「ああ、わかっている」
シルビア「>>139」
甲斐性がないと逃げられるから気をつけなさいよ
シルビア「甲斐性がないと逃げられるから気をつけなさいよ」
フィアンマ「そんな心配はいらない。俺様達は・・・」
シルビア「・・・何?」
フィアンマ「・・・愛し合ってるからな。それじゃ」スタスタ
シルビア「・・・」クスッ
シルビア「>>141」
応援してるから頑張んなさいな
幸せにね
シルビア「応援してるから、頑張んなさいな」クスッ
フィアンマ「」ストン
サローニャ「あ、お帰り。・・・何かあったの?」
フィアンマ「いや?・・・さて、食べ終わったら出るとしようか」
サローニャ「そうだね。次のお客ちゃんも待たせちゃ悪いし」
サーシャ「第一の解答ですが、わかりました」コクリ
ー北3条広場ー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154619.png
フィアンマ「少し休むか・・・」
サローニャ「そうしよっか」
サーシャ「はい」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
迷子なのか困っている感じで徘徊する僧正を発見してしまうフィアンマ、無視すべきか助けるべきか迷う
-ササァァァー・・・
サローニャ「はぁ~・・・風ちゃんが気持ちいいねぇ」
サーシャ「はい」
フィアンマ「・・・」
サローニャ「ね?フィアンマちゃん」
フィアンマ「・・・あ。ああ、そうだな・・・」
フィアンマ「・・・」
どれ?
僧正 01~30
娘々 31~60
ネフテュス 61~98
↑3人 ゾロ目
↓1
あ
娘々「おっととー・・・これは所謂ー」
娘々「二人は迷子になっちゃった系かー☆」キシシッ
娘々「ひへへー・・・ねーふてゅーす!ジージィー!勝手に迷子になんないでよー☆」
フィアンマ「・・・」
サーシャ「・・・何者でしょうか?」ボソッ
フィアンマ「・・・触らぬ神に祟りなし、と言いたいな・・・」ボソッ
サローニャ「?」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
話しかけられて嫌な顔をするフィアンマだが迷子のようなので案内しようとサローニャに言われて渋々案内することに
娘々「・・・むむっ!何かが私の直感に届いた!」キョロキョロ
フィアンマ「(マズイ。こっちを見るなよ、見るなっ)」
娘々<・・・ ビシッ
フィアンマ「(ちくしょう、指で指された)」
サーシャ「第一の質問ですが、こっちに近づいてきてますよ?」ヒソヒソ
娘々「ハァーイハロー!ちょっといいかな?」
サローニャ「ん?どうしたの?お嬢ちゃん」
フィアンマ「(サローニャ、お前仮にも「グレムリン」なのなら気を付けてくれよ)」
娘々「>>150」
もしかして、北海道ではここ一押し?
迷子をさがしてるんだけど質問していい?
娘々「もしかして、北海道ではここデートスポットとして一押し?」
サローニャ「う、うーん・・・どうだろ?私達は初めて来たから」
娘々「あ、そっかそーなんだ。・・・ファミリーなの?」
サローニャ「まぁ、この間結婚式ちゃんを挙げて、今は新婚旅行ちゃん中だよ」
娘々「おー、キャハハッ☆おめっとさん☆」
サローニャ「ありがとう」ニコリ
フィアンマ「(・・・敵意は、無いのかか判断出来ん・・・)」
娘々「ところでさー、迷子になっちゃった二人を探してるんだけど質問おkかな?」
サローニャ「あ、うん。もちろんちゃんだよ」
娘々「えっとね>>153」
カリッカリに痩せたファンキーな坊さんと服が包帯のちょっとどころじゃないエロさ溢れる褐色娘を見たこと無いかな?ボイジャー諸君
娘々「カリッカリに痩せたファンキーで犬夜叉に出てくる白心上人みたいな坊さんと・・・」
フィアンマ「知らん」
娘々「裸に包帯で目の下に緑色の紋様がある、ちょっとどころじゃないエロさ溢れる褐色娘を見たこと無いかな?」
サローニャ「うーん・・・ごめんちゃん。無いね」
娘々「無いかーそっかー。ははー、残念・・・」
サーシャ「第一の解答ですが、目立ちそうな方々ですね」
娘々「いやいやあっはは!!君がそれ言うだよ」ゲラゲラ
サーシャ「」イラッ
娘々「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
今さらの返答でせうが、猟虎ちゃんには半蔵様へのフラグ立ってませぬ
そらそうでしょうよ
あまりにも唐突だからおかしいと思った
安価は舌
きれいなメーしてんのになんで隠してるの?
娘々「・・・ふーん?へへーっ、綺麗ななメーしてんだね☆」クスッ
娘々「になんで隠してるの?」
サーシャ「・・・だ、第二の解答ですが、別に隠してるわけでは」
-スッ パサッ
サーシャ「・・・っ!?」
娘々「わーお。ふふっ♪宝石みたいに綺麗な目だね」
サーシャ「は、離れてくださいっ//」フイッ
娘々「あら?嫌われちゃった?あははっ、残念☆」
サーシャ「」イラッ
サローニャ「>>158」
悪気ちゃんが無いのは分かるけどちょっと距離感ちゃん近すぎじゃないかな?えっと・・・お名前は?
サローニャ「え、えっと悪気ちゃんが無いのは分かるけど・・・ちょっと距離感ちゃん近すぎじゃないかな?」
娘々「あ、ごめん。ふへへっ、フレンドリーな感じで接しようと思ったんだけどね☆」テヘペロ
サローニャ「そ、そっか・・・えっと・・・お名前は?」
娘々「娘々だお。中国からやってきたのだ☆!」
フィアンマ「娘々?・・・(確か中国語では道教の女神と言う意味だが・・・)」
娘々「そうっ!ちなみにぱんつはいてないよ」ペラッ
サローニャ「わぁぁああーーっ!な、な、ななな、な何やってるの!?///」
娘々「え?はいてないって証拠を」
サーシャ「だ、だだだ、第三の解答ですが、そ、そんな破廉恥なこと公の場でしてはいけませんっ!//」
娘々「ちぇーっ」ムスッ
サローニャ「・・・あ」チラッ
フィアンマ「」ビクッ
サローニャ「・・・」ジーッ
フィアンマ「>>160」
……オレサマハミテナイゾ
フィアンマ「・・・オレサマハナニモミテナイゾ」
サローニャ「・・・ホント?」
フィアンマ「」コクコクッ
サローニャ「・・・。・・・も、もう二度と人の目の前ちゃんでそんなことしちゃダメなんだからね!」
娘々「うぇーい☆」
サーシャ「(第四の解答ですが、絶対またやりますね。この人)」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
フィアンマが仕方なしといった感じで娘々の連れを一緒に探すと提案、娘々は嬉々として受け入れる
↑
娘々「さーてと・・・そろそろ行くねー☆」
サローニャ「え?行くって・・・どこに?」
娘々「あっはははっ!さぁー?わかんにゃいね」
サローニャ「それって余計に会えなくなるんじゃ・・・」
フィアンマ「・・・おい。娘々」
娘々「なんにゃん?」
フィアンマ「一緒に探してやろうか?」
娘々「え?」
フィアンマ「>>164」
お前をこのまま放置してたら他の観光客に迷惑をかけそうだ
フィアンマ「お前をこのまま放置してたら他の観光客に迷惑をかけそうだからな」
娘々「・・・ふ、ふふふっ・・・言ってくれるねェ」
娘々「・・・ありがと」ニコリ
サローニャ「じゃあ・・・一緒に探してあげるね」クスッ
サーシャ「・・・第五の解答ですが、仕方がありませんね」
娘々「あざーすっ」
フィアンマ「ようするに・・・僧と痴女を探せばいいんだな」
娘々「ぷはははーっ!あはははっ!そうそうそれでOK」ビシッ
サローニャ「>>167」
なんかすぐにみつかりそうだね…喋り方的に
サローニャ「なんか格好もそうだけど・・・すぐに見つかりそうだね・・・」
サローニャ「喋り方的に」
娘々「ふーふぁーはははっ!全くをもってそれ!ジジイはまさしくジジくさい喋り方で、ネフテュスのあの声は甘ったるのなんの」
フィアンマ・サーシャ「「(第六の解答ですが/こいつ、めんどくさい)」」
サローニャ「そ、そっか・・・ま、まぁとりあえず探してみよ?」
娘々「ほほーいっ」
フィアンマ「(・・・厄介なやつと出会ってしまった)」ハァー
サーシャ「(第七の解答ですが、お気持ち察しします)」
娘々「>>169」
ところで二人はヤったの?
娘々「ところでんでんさー」
フィアンマ「・・・なんだ?」
娘々「三人の名前聞いてないんだけど、ユー達は何て言うー名前なの?」
サローニャ「あ、言ってなかったね。私はサローニャ=A=イリヴィカだよ」
フィアンマ「・・・フィアンマだ」
サーシャ「第七の解答ですが。サーシャ=クロイツェフです」
娘々「・・・もしかして女の子二人はロシア人?」
サローニャ「うん、そうだよ」
娘々「やっぱかー。んへへっ何となくロシアっぽく感じたから」
娘々「で、フィアンマとサローニャちゃんはセ○クスしてるの?」
フィアンマ・サローニャ「「」」ブファッ!
サーシャ「・・・セ」
フィアンマ「言うなっ!」ガシッ!
サローニャ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
何という質問を……
しっ、しててもね、そっ、そうゆうことはひっ、秘密ちゃんなの!
サローニャ「何て質問ちゃんしてくるのっ!///」
娘々「ありぇー?ダミだったの?」
サローニャ「当たり前ちゃんっ!///」
娘々「そっかー♪あはははっ、そっりゃごめんめご」
フィアンマ「サーシャに悪い影響を与えてしまうだろう・・・」
娘々「えー?でもサーシャちゃんもお年頃なんだからそう言う知識はあった方が良いと思いますよお父さん☆」
フィアンマ「父ではない」
娘々「え?違うの?」
サーシャ「>>174」
家族ではありますが子供ではありません
第一の質問の回答ですが……保護者が適切かと思います
サーシャ「第八の解答ですが、確かに血縁ではありません。ですが・・・」
サーシャ「家族と認識しています。私は」
娘々「ほぉーん・・・そなんだ」
サーシャ「はい」コクリ
娘々「・・・良いじゃん、その関係☆」
サローニャ「ありがとちゃん」クスッ
フィアンマ「(褒めてくれただけでさっきの酷すぎる質問の内容は忘れんぞ)」
娘々「さーて・・・どっこに居るのかなー」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
娘々の連れを時計塔で見つける
↑+屋台のラーメンを美味そうに食べてる
娘々「あの指さしてるおっさんの像ってなんだったの?」
フィアンマ「ウィリアム=スミス=クラークだ。アメリカ合衆国の教育者をしていた偉人だ」
娘々「へぇ~・・・ま、興味無いけど」
フィアンマ「(だろうな)」
サローニャ「じゃあ次は・・・時計台ちゃん見に行ってみよっか」
-時計台-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154624.png
娘々「これは?」
サローニャ「札幌市時計台。重要文化財に認定されてる歴史ある建物ちゃんなの」
娘々「ふーん・・・ってあぁあああああああっ!」
サーシャ「第三の解答ですが、いきなり大声を出さないで」
娘々「居たぁあっ!あそこに居たっ!」
サローニャ「え?・・・。・・・あ、居た」
フィアンマ「(本当にお坊さんと痴女が一緒に居る・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
屋台でラーメン啜りながら酒呑んでる僧正&ネフテュス
↑ネフテュスにそんなんだから悟りが開けないと愚痴愚痴いわれるがこれは般若湯だから問題ないという生臭
―グビグビッ
僧正「っかぁあ~~ああ~・・・美味いのう」
ネフテュス「はふっ、ふは・・・」ズズズーッ
ネフテュス「・・・おいひい」モグモグッ
僧正「おやじー、もう一杯」
「あいよっ。爺さん大分飲んでる割には全然酔ってないね」
僧正「まーだまだまだこれくらいじゃあ、酔えん」
ネフテュス「んぐっ・・・そんなんだから悟りが開けないのよ」
僧正「これは般若湯だから問題ないのじゃ」
ネフテュス「もう・・・」ズズズーッ
娘々「ジジイッ!ネフテュス!」
僧正「ん~?・・・お、にゃんこ。どこ行ってたんだ」
ネフテュス「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
迷子になってはダメで・・・ねぇ娘々、貴女と一緒にいるのって私の推しアイドルのボイジャー様、なの?
ネフテュス「迷子になってはダメでしょう」
娘々「アンタら二人が迷子になったんでしょうが!?」
サローニャ「娘々ちゃん!いきなり行かないでよ・・・」
フィアンマ「サロー・・・サーニャの言うとおりだ、小娘」
サーシャ「・・・あの、もう降ろして大丈夫ですから・・・」
娘々「あ、ごめーんーめご」
ネフテュス「・・・ね、ねぇ娘々・・・間違いだったら失礼・・・だけど・・・」
ネフテュス「もしかして私の推しアイドルの・・・ボイジャー様、なの?」
娘々「え?・・・あ、そう言えばそうだったの?」
サローニャ「あ、気付いてなかったんだ・・・」
フィアンマ「>>185」
やれやれ、このままバレずに済むことを祈っていたのだがな…
今日はここまで。
おやすみなさいませー
フィアンマ「・・・やれやれ、このままバレずに済むことを祈っていたのだが・・・」
サローニャ「バレちゃったね」クスッ
ネフテュス「あっ・・・!」
サーシャ「第四の解答ですが、まぁ、異国の人間であるので目立ってしまいますよ」
フィアンマ「それもそうだな」
ネフテュス「ほ、本当にボイジャーのフィアンマ様とサロニャんとサーシャたん、なんですか・・・!//」
サローニャ「そうだよー。もしかしてファンの子?」
ネフテュス「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
ファンクラブ会員番号は一桁です、一番では無いのは申し訳ないですが。あ、この僧正はアリサさんが推しです。
たまたま見た日本ツアーからファンになりました
まだ駆け出しのファンです
ネフテュス「え、ええ。たまたま見た日本ツアーからファンになりました」
ネフテュス「まだ駆け出しのファンです・・・」ブワッ
フィアンマ「!?」
サローニャ「え?えっ?ど、どうしたの?」アセアセ
ネフテュス「ご、ごめんなさいっ、つい・・・//」
娘々「ネフテュスは泣き女だからねー」
サーシャ「第五の解答ですが、これでお拭きください」
ネフテュス「い・・・いいの?//」
サーシャ「どうぞ」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
涙を拭いた後でハンカチをクリーニングして返すと言うネフテュス、ハンカチはあげるとサーシャに言われてまた泣く
「ただ著名人に会っただけで
普通こんなに泣くもんかい?」
と苦笑いするフィアンマ
ネフテュス「あ、ありがとう・・・」フキフキ
娘々「あははっ!よかったねー、ネフテュスー」クスクスッ
ネフテュス「うん・・・」グズッ
ネフテュス「え、えっと・・・クリーニングして返すから」
サーシャ「第六の解答ですが、いえ。あげますよ」
ネフテュス「えぇぇぇ・・・」ポロポロ
サーシャ「(涙と鼻水でもう、手遅れですし・・・)」
フィアンマ「そんなにまで泣くのか・・・」
娘々「涙脆すぎるからねー☆」キシシッ
サローニャ「>>194」
でもここまで感激ちゃんされるとうれしい
サローニャ「・・・でも、ここまで感激ちゃんしてもらえると嬉しいよ」クスッ
フィアンマ「・・・まぁな」クスッ
ネフテュス「洗濯せず大切にするから・・・」エグエグッ
サーシャ「だ、第七の解答ですが、洗濯だけはしてください・・・」
僧正「うぉい大将!もーいっぱいだ」
「悪い、もうアンタが全部飲み干しちまった」
僧正「あーじゃぱ」
娘々「あははー!ごめんねー、まさか支払ってくれるなんて」
サローニャ「う、ううん。気にしないで」
フィアンマ「(まさか無一文で飲食をしていたとは・・・)」
娘々「ほら!ネフテュス、ジジイっ。ちゃんとお礼言いなよっ」
ネフテュス「ええ。・・・本当に心から感謝するわ。ありがとう」ペコリ
僧正「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
ういー本当にありがとうございますぅ~
僧正「ういー本当にあざーまーす」
娘々「ふざけてんじゃないよ糞ジジイ!」ドゲシッ!
僧正「ぶへっ!」ドガッ!
フィアンマ「お、おいっ?」
サローニャ「ちょっと!?やり過ぎちゃんだよ!?」アセアセ
サーシャ「第八の解答ですが、お年寄りは労るべきである方で」
娘々「あーいいのいいの。ふへへっ、こいついつもこうだから」
ネフテュス「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
ご覧の通り僧侶の戒律を守ってないしヴォイジャーの皆さんにあんな態度をとるし気にしなくていいわ
酔い覚ましにはちょうどいいのよ、これで。もしよければフィアンマ様の聖なる右で殴ってもらっても構わないわよ?
ネフテュス「酔い覚ましには丁度良いのよ、これで」
フィアンマ「・・・(良いのか?これで・・・)」
ネフテュス「ところで・・・も、もし良ければ、サインを」
フィアンマ「ああ。構わん」スラスラッ
フィアンマ「んっ」スッ
サローニャ「ほいほいちゃーん」スラスラッ
サローニャ「はいっ」スッ
サーシャ「・・・」カキカキ
サーシャ「・・・どうぞ」スッ
ネフテュス「ありがとっ。家宝にするわね」ニコリ
娘々「じゃあー、ばいならー」ヒラヒラ
僧正「」ズルルー
ネフテュス「あ、ちょっ。し、失礼するわねっ!」トタタッ
ネフテュス<待ちなさいよー!
フィアンマ「・・・また変な奴らがこの世に居たものだな」ハァー
サローニャ「>>201」
サーシャ「>>202」
そんなこと言ったら私たちもお仲間ちゃんだけどね
もともとおかしな方だと思いますが特にあなたは
サローニャ「そんなこと言ったら私たちもお仲間ちゃんだけどね」
サーシャ「第三の解答ですが、一番元々おかしな方だと思いますが。特にフィアンマさんは」ビシッ
フィアンマ「お、俺様が?」
サローニャ「ま、確かに」
フィアンマ「・・・そこは否定の言葉が欲しかったな」シュン
サローニャ「あ、お、落ち込まないでよぉ」アセアセ
サーシャ「・・・」クスッ
サーシャ「(仲の良いご夫婦になりましたね。お二人とも)」
視点変更
忍者サイド
清ヶ♥挟美
上条♥ハーレム(誰か選ぶ)
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
忍者サイド
↑
-里-
―キンッ! ガギッ!
近江「っ!」
杉谷「どうした?まだまだ俺はへたばっていないぞ?」
近江「・・・いや、何。少し手を抜いてしまったと思って・・・なっ!」
―ギンッ!チュインッ! ガギンッ!
釣鐘「」アワアワ
郭「こんばんはー・・・って、あれ?どうしたんですか?」
野洲「いや、それがね。近江様と親友である杉谷さんが真剣勝負をしていて・・・」
浅井「マジの方でやってるから皆緊迫しちゃってるの」
郭「>>207」
あー、だから周りが荒れているんですね……
郭「あー、だから周りが荒れているんですね・・・」
ガラガラ・・・ ギィィィ・・・バタンッ
郭「あ、松の木が・・・」
野洲「あれ、樹齢が結構長かったのに・・・」
杉谷「・・・」ザッ
近江「・・・」ザッ
近江「(やるな・・・杉谷よ。私が知っている時よりも一段と・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
回りがもうやめてほしい雰囲気を察した郭が半蔵がこっちに来るような声を出して二人の意識をこっちに向ける
↑
―ザワザワ ザワザワ
「なぁ、そろそろ止めた方が・・・」
「そうだな。・・・本当に怪我だけじゃ済まない事態になってでもしたら」
「・・・てわけで、よろしく」ポンッ
「馬鹿言え!?」
郭「・・・ふむ」
近江「・・・次で峰打ちだ」
杉谷「やってみるがいい・・・」
―チャキッ
郭「あーっ!半蔵様ーっ!来てたんですかー!」
近江「!」
杉谷「・・・」チラリ
◎ 30以上orゾロ目
○ 10以上
× ↑以下
↓1
ほ
半蔵「いや、お前が呼び出してむぐ」
郭「いやぁ~奇遇ですね~!ほらほら近江さんとその親友の方が真剣勝負をしてまして」
半蔵「え?」
近江「半蔵・・・」
杉谷「・・・あの少年が、服部半蔵の名を継いだ・・・」
近江「・・・杉谷。ここまでにしよう」
杉谷「・・・ああ、いいだろう」
近江「良い勝負だったな。またいつか・・・」
杉谷「・・・」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「あとできちんと説明しろよ」と郭に言う半蔵
そして、近江から杉谷を紹介される
「今の勝負は水に流そう」
なんてんで四人で酒盛り
半蔵「いや終わったじゃねえかよ」
郭「み、みたいですねー」
半蔵「ったく・・・」ハァー
近江「半蔵。来てくれたのか」
半蔵「ああ、まぁ・・・」
近江「紹介しよう。私の友である、杉谷だ」
杉谷「・・・以後、お見知りおきを。服部半蔵」
半蔵「おお。・・・へーっ?随分とやり手みたいだな」
近江「>>217」
私の友だからな、当たり前だろう
色々あったが戻ってきたんだ
近江「私の友だからな。当然だ」
杉谷「・・・恐縮だ」
半蔵「そうかい。・・・ってことは、アンタもここの出身なのか?」
杉谷「そうだ」
近江「色々あったようだが・・・まぁ、国に戻ってきたんだ」
半蔵「そりゃご苦労なこって」
杉谷「・・・」
近江「さて・・・もう夕焼けだな。よしっ」
近江「皆、心配をかけたな。これで真剣勝負は仕舞いとする」
―ザワザワ ザワザワ
近江「今日は服部半蔵が来た事だ。酒盛りをしよう!」
―ワァァアーーーッ!!
―パチパチッ! パチパチッ!
半蔵「・・・いや、俺が来る度に酒盛りすんのか?」
郭「>>220」
そりゃあ、半蔵様の家柄と実力を考えれば当然でしょう
……まあ、ただ酒を飲みたいだけかもしれませんが
郭「そりゃあ、半蔵様の家柄と実力を考えれば当然でしょう!」
半蔵「・・・そうかぁ?」
郭「遠い所に行ってたおじいちゃんが久しぶりに来たら飲むって感じ知ってますか?」
半蔵「まぁ、うん。・・・そんな感じなのか」
郭「まあ・・・ただ酒を飲みたいだけかもしれませんが」
半蔵「(多分それだな)」
近江「半蔵、郭。集会所に」
郭「はぁーい。ほらほら半蔵様~」グイグイ
半蔵「あ、ああ。わかったから引っ張んなってっ・・・!」
杉谷「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
杉谷、半蔵の実力を確かめるために不意打ちを仕掛ける
そういえば、赤影はこの中に入らないの?
半蔵「・・・あー、先行ってろ。靴紐結ぶから」
郭「それなら私が」
半蔵「いいから行け」ドンッ
郭「わわっ!?ちょ、ちょっと押すことないじゃないですかっ」
半蔵「悪かったから。・・・ほら、行った行った」
郭「むぅ・・・はーい」トコトコ
杉谷「・・・」ザッザッ
半蔵「杉谷さん、アンタも行っといていいんだぜ」シュルッ、キュッ
杉谷「・・・」ザッ・・・
―シュインッ・・・チャキッ
―ブンッ! ギィンッ!
杉谷「!」
半蔵「>>224」
今日はここまで。。
おやすみなさいませー
>>222 赤影は伊賀甲賀とは別の流派、飛騨国(今で言う岐阜県)の名門「影一族」ですので。
やるな
半蔵「おっとっと・・・やるな」
半蔵「不意打ちとは言え、少し遅れてたらやばかったか」
杉谷「・・・」
半蔵「さて・・・もう気は済んだか?」
杉谷「・・・ああ」スッ
半蔵「>>226」
なら、いこうぜ
半蔵「なら、行こうぜ」
杉谷「・・・」
半蔵「・・・何だよ?何か言いたいのか?」
杉谷「・・・何故責めない」
半蔵「ん?・・・どうせ実力を見たいとかそう言うのだろ?」
半蔵「だったら聞くまでもねぇよ」
杉谷「・・・」
半蔵「>>228」
こちらはあいにく慣れているもんでな。気にすることもねぇよ
半蔵「こっちは生憎、慣れているもんでな。気にすることもねぇ」
半蔵「てわけだ。行くぜ」スタスタ
杉谷「・・・」スタスタ
釣鐘「・・・」コソッ
-ワイワイ ワイワイ
半蔵「」グビッ
半蔵「っくぅー・・・効くなぁ」
近江「いつ見ても良い呑みっぷりだ」クスッ
郭「もうっ。一応、未成年なんですから」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
実は強くない郭が酒を飲んで酔っぱらってしまい半蔵に絡んでくる
郭「えへへぇ~♥//はんぞーさまー♥//」
半蔵「おい誰だ郭に避け飲ませたやつは」
釣鐘「・・・」ピューピュヒュー
野洲「(何てわかりやすい)」タラー
郭「はんぞーさまぁ//ねぇねぇー//」
半蔵「(うあぁこいつ酔ったら面倒くせぇのに)」
郭「>>232///」
好きな下着の色は何?
郭「好きな下着の色は何ですかー?//」ニヒヒッ
近江「」ピクッ
半蔵「答えるかアホ」
郭「えー//何でですかー?//」
半蔵「デリカシーってもんがあんだろうが」グビッ
郭「むー・・・//ちなみに私は//」
半蔵「言わなくていいっ!」
近江「・・・>>234」
半蔵に下着の色の好みは無いぞ、こいつは穿いてない方がいいと前に言っていた。
近江「半蔵に下着の色の好みは無いと思うぞ」コプコプッ
半蔵「(手裏?)」
郭「えー?//何でわかるんですかー?//」ヒック
近江「こいつは穿いてない方がいいと前に言っていた」
半蔵「言ってねぇえーーよっ!?」
郭「ほほー//・・・それなら普段のままで良いんですね♥///」
近江「何?」
半蔵「まだ着けずに過ごしてたのか!いい加減着けろ!」
郭「だってぇ~//動く度に下着が擦れて痛いんですもん///」
近江「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
着物には下着つけない法則。
色仕掛けで行けば半蔵を落とせるのではないかと考える近江とこんなことなら郭の話を断って黄泉川さんに会いに行くべきだったと思う半蔵
近江「(そうか。半蔵は色仕掛けでいけば落とせるかもしれないのか・・・)」
近江「(・・・しかしこの体ではなぁ・・・)」ハァー
杉谷「・・・ため息をついてどうした」スッ
近江「あ、いや・・・何でもないぞ?」
杉谷「・・・そうか」トプトプ
郭「はんぞーさまー♥///」ヒック、ベッタリ
半蔵「あぁぁもうベッタリくっ付くな!」
半蔵「(はぁー・・・こんな事なら郭の呼び出し断って黄泉川に会いに行けばよかった・・・)」
郭「>>238」
・・・半蔵様、今、別のメスのこと考えましたよね?
郭「・・・半蔵様//」キッ
半蔵「」ビクッ
半蔵「な、なんだよ」
郭「今、別のメスのこと考えてましたね?//」ジトーッ
半蔵「メスってお前な・・・女性か女って言え」
郭「んなこたぁ関係ないんですよ!//」ズイッ
半蔵「顔近けぇし唾飛び散んだろ!」
郭「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
うぐっ…半蔵様ひどいです…… シクシク
郭「うぐっ・・・うぅ」ウルウル
半蔵「え」
郭「半蔵様、ひどいです・・・」シクシク
半蔵「お、おい、泣くことないだろ」アセアセ
郭「ふえーん」シクシク
近江「半蔵・・・」ジトー
半蔵「俺をそんな目で見るな!」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
郭の嘘泣きに感付いてはいるが彼女の肩を持つことにした近江が半蔵をビンタした後で責任取れと言い放つ
近江「・・・」
郭「えーんえーん・・・」チラッチラッ
近江「(やれやれ・・・なんともまぁわかりやすい・・・)」
半蔵「おーい?手裏ー?」
近江「・・・おどれ、女子泣かせてそんでも男か?」
半蔵「・・・おぉう?」
―ベチンッ!
半蔵「でっ・・・!?」
郭「・・・え?」
近江「責任取らんかい」
近江「>>244」
結婚しろ、後見人は俺だ
台詞
>>244 偶数
↓1 奇数
これでいいか?郭
まずは求婚しろ、求婚
半蔵「しゅ、手裏?」
近江「求婚だ。まずは」
半蔵「何でだ!?」
郭「あ、あの、近江さん?」アセアセ
近江「郭が望んでいることだからなぁ」
郭「!?///」
半蔵「・・・え?」
近江「」フンスッ
近江「・・・言っておくが。・・・私も譲る気は無い」
郭「!?!?」
半蔵「・・・いや、あの・・・俺全然今の状況が・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
押し倒す郭
郭「は、半蔵様!//お、近江さんも酔っ払ってるから//」スクッ
―ツルッ
郭「わっ!」ズコッ
半蔵「ふがっ!」
―ドターン!
近江「お、おい」
半蔵「ってぇ~~!何すんだよ郭!」
郭「す、すみません!足元が滑って・・・」
半蔵「ったく・・・酔ってんのにいきなり立つからだよっ」
どうする?orどうなる?
↓1
「付き合ってられねえよ」と言って、この場を去る半蔵
一応、よばらっている郭は連れて行く
半蔵「・・・悪い、席外すぞ」
郭「あ、わ、私もお供・・・うぷっ」
半蔵「おい馬鹿ここではやめろよおい」アセアセ
近江「厠はこっちだ」
郭「」グプグプッ
半蔵「おぉおおおお我慢してくれえぇええ!」
―ダダダッ!
野洲「・・・なんだかんだ言って、半蔵様と郭山仲良いわよね」クスッ
浅井「ホントホント」クスッ
坂田「・・・」コクリ
-女子トイレ前-
半蔵「・・・おーい、大丈夫かー?」
近江<今は話しかけないでくれー
半蔵「へーいへい・・・」
半蔵「・・・>>253」
正直ドキドキした
半蔵「・・・」
半蔵「(手裏が言ってた意味・・・ありゃ・・・)」
半蔵「(まさかマジなのか・・・?)」
半蔵「・・・マジか。俺モテ期到来ってやつ?」
半蔵「・・・ハッ。まさかなー」
半蔵「・・・まぁ、正直ドキッとしたけどよ」
― 偶数
~ 奇数
↓1
黄泉川さんと結ばれてほしいから近江ルートに行かないで欲しい
近江「ほぉー?やはり男ならそうなのか」
半蔵「うおビックリしたぁ・・・」
近江「ふっ。気配を消して近付くのは基礎基本中の基本だからな」
半蔵「・・・そうか」
近江「・・・で?」
半蔵「で?」
近江「・・・お前は郭の事はどう思っているんだ?」
半蔵「・・・どうもこうもなぁ・・・」
半蔵「>>257」
色々あるが一言で言うと『手間がかかる妹』みたいな存在だ
実の所、俺もよく分かってねぇんだよな・・・。
半蔵「実のところ、俺自身もよくわかってねえんだよな・・・」
近江「・・・」
半蔵「まぁ、色々あるけど・・・一言で言うなら「手間が掛かる」妹・・・みたいな感じか」
近江「そうか・・・」クスッ
近江「・・・どちらにせよ。大切な存在ではあるんだな?」
半蔵「・・・」
近江「・・・黙認と受け取るぞ」
半蔵「>>260」
そうかもしれないな
最初はうざったい存在だったが、色々助かっていることもあるからな
半蔵「そうかもしれないな・・・」
半蔵「最初はただただ、うざったい存在だったけど・・・色々助かっていることもあるからな」
近江「・・・なら・・・郭と関係を持つのは」
半蔵「・・・いや・・・悪いけど、俺・・・」
近江「うん?」
半蔵「・・・郭をそう言う風には・・・」
近江「何故だ・・・?」
半蔵「確かに俺、ドキッとはしたけど・・・それ以上には感じなくてな・・・」
近江「>>262」
むう……それではどういう女性がタイプなんだ?
近江「むう・・・(あの魅力的な感じは出ている郭がダメなのか・・・)」
近江「それでは・・・どう言う女性がタイプなんだ?」
半蔵「・・・緑色のジャージを着て、髪は後ろで纏めているだけな格好してるけど案外熱血で、頼もしいような・・・」
近江「随分ピンポイントな気がするが・・・」
半蔵「まぁ・・・それが理想だ」
近江「・・・なるほど」
近江「(・・・郭、残念だな・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
↓2(コンマが高い安価で決定
近江が半蔵にタイプの女性は実在してしかも脈無しとズバリ言い当てる
近江「・・・もしかすると、そのタイプの女性は実在しているのか?」
半蔵「・・・」
近江「ほぉ、居るのか」
近江「・・・だが、脈無しだな?」
半蔵「」ギクッ
半蔵「・・・な、何でわかったんだよ」
近江「お前のような男が未だに一人だと言う方がおかしいだろ」
半蔵「・・・」
近江「>>267」
頑張れ応援はしてる
近江「まぁ・・・頑張ってみろ。応援はしてやる」
半蔵「・・・そりゃどうも」
近江「ああ・・・」クスッ
郭「あぅぅ・・・」ヨタヨタ
近江「ん、大丈夫か?」サスサス
郭「なんとかぁ・・・」
半蔵「お前、二十歳になるまで酒禁止な」
郭「うっ・・・は、はぃ・・・」
9月8日 終了
9月9日
清ヶ♥挟美
上条♥食蜂 みさきちの実家(鵠沼)
麦野沈理
神華皇子
クロニクル
上条♥ハーレム(誰か選ぶ)
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
階段から(特撮撮影みたいに)転げ落ちて膝が痛い
みさきちのじっかほーもん
鵠沼
身体の張った撮影しなくていいから(良心)
ー鵠沼海岸駅ー
上条「くかー・・・」
食蜂「当麻さん。当麻さんったらぁ」ユサユサ
上条「んがっ?・・・あ、あー、着いたか?」
食蜂「もうすぐ着くわよぉ。・・・そんなに眠いのぉ?」
上条「お前な・・・朝5時に起きたんだから、眠たくて当たり前だろ」
食蜂「>>274」
>>272 撮影だったら>>1何度でも転げられますけど普通に事故だったので二度とやだ(笑)
もぅ!だから早く寝てっていったのに!
食蜂「んもぅ!だから早く寝てって事前に言ったのに」プンスコ
上条「いや・・・ごめん」
食蜂「はぁー・・・あ、ほらぁ。降りましょぉ」
上条「ああっ」コクリ
ー駅前ー
上条「じゃあ、もうそのまま実家に行くか?」
食蜂「うーん・・・あ、先に海浜公園に行きましょぉ?」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
海、あんまり見てないでしょ?
昔よく遊んだところだから一度見てみたいの
食蜂「私が学園都市に来る前にぃ、よく遊んだらところだからぁ久しぶりに見てみたいのぉ」
上条「さいでせうか。よし、じゃあそこに行ってみるか」
食蜂「えぇっ」ニコリ
ータクシーー
食蜂「・・・」
上条「・・・操祈?ボーッとどうかしたか?」
食蜂「うぅん・・・ただ、懐かしいのにあまり記憶に無い町並みねぇ、って」クスッ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
最後にここにいたのっていつだったかしら
もう学園都市にいるのが長いくらいものねぇ
食蜂「最後にここに居たのっていつだったかしらねぇ」
食蜂「それも・・・わからないくらい小さかったのかもしれないわぁ」
上条「・・・俺を追うために、来たんだったよな」
食蜂「えぇ。・・・当麻くん」
上条「ん?」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
学園都市で私が来る前ってどんな感じだった?
当麻くんの田舎ってこんな感じ?
食蜂「学園都市で私が来る前は、どんな生活してたのぉ?」
上条「・・・あ、上条さんの話か」
食蜂「そうよぉ」
上条「そうだな・・・小学校くらいはまぁまぁ普通だったはずだけど・・・」
上条「ベルト手に入れてからはどんだけ辛く苦しかったか・・・」ハァー
食蜂「>>285」
そうなの?
私はむしろ鏡の中からから色々な人が見れて楽しかったわぁ
食蜂「そうなのぉ?」
上条「ああ・・・操祈は大丈夫だったのか?」
食蜂「うん。私はむしろ鏡の中から色々な人が見れて楽しかったわぁ」クスッ
上条「さいでせうか・・・」
「お客さん方、そろそろ着きますよ」
食蜂「あ、はぁーい」
ー鵠沼海浜公園ー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154647.png
-ザザーン・・・ ザザーン・・・
食蜂「んん~・・・っ、はぁー♪海風が心地良いわねぇ」クスッ
上条「そうだな」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
自分から靴を脱いで海に足をつけるみさきち
久々の海にテンションアップ
↑+とうまに水を掛布
食蜂「・・・当麻くん、ちょっと肩を貸してねぇ」グッ
上条「ん?」
食蜂「んしょっ・・・」スポッ,スルルッ
食蜂「はい、ありがとぉ」
上条「ああ。・・・海入るのか?」
食蜂「足をつけるだけよぉ」クスッ
-スルルッ
食蜂「はい。靴と靴下お願いねぇ」スッ
上条「はいよ」クスッ
-ザッ ザッ ザッ
食蜂「せぇーのっ」
-チャプッ チャプンッ
食蜂「ひゃっ♪冷たーい」クスッ
上条「(可愛いなぁ)」ホッコリ
食蜂「>>290」
どうかわいい?
食蜂「当麻くんも入るー?」パシャッパシャッ
上条「いや、俺は良いよ」
食蜂「そお?冷たくて目覚ましには良いわよぉ」」
上条「もう覚めてるから大丈夫でせうよ。それに・・・可愛く遊んでるお前を見てるだけで満足だから」クスッ
食蜂「・・・//」カァァア
食蜂「もぅ・・・卑怯なんだゾ・・・//」クスッ
上条「ははは・・・」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
足を拭いていると近所のおばさんに見られるみさきち
彼氏なの?と言われて赤面するおとめみさきち
食蜂「(そろそろ上がろうかしらぁ)」
食蜂「当麻くん、バッグの中にタオルが入ってると思うんだけどぉ」
上条「えっと・・・」ゴソゴソ
上条「あ、これか。ほら」スッ
食蜂「ん、ありがとう」ニコリ
-ジョロロロロォー・・・
食蜂「・・・(これらいでいいわよね)」キュッ
-フキフキッ
上条「一人で拭けるか?」
食蜂「えぇ。大丈夫よぉ」
食蜂「>>294」
もっと優しく吹いて、ちょっとくすぐったい…///
食蜂「・・・っと、っとととっ!?」
上条「危ねっ」ガシッ!
食蜂「あ、ご、ごめんなさぁい・・・」
上条「ほら、上条さんが拭いてやるから」
食蜂「え、えぇ・・・」
-フキフキッ
食蜂「ひゃふふっ//も、もっと優しく拭いてぇ//」
食蜂「く、くすぐったいぃ・・・///」
上条「ちゃんと拭かないとダメだろ」フキフキッ
食蜂「ひ、ひゃ、ふふっ//」
上条「・・・(何か、こうして遊んでた頃を思い出すなぁ・・・)」
ラキスケ 50以上orゾロ目
アンラキ ↑以下
↓1
らきや
上条「(って、み、操祈の下着が見えそうに・・・!//)」
食蜂「と、当麻くんっ、ストップっ!//」ブンブンッ
-ドゲシッ!
上条「がふんっ!」バターン!
食蜂「あ、と、当麻くん!?」アセアセ
上条「ってて・・・あ、あぁ、大丈夫だぞ・・・」ムクッ
食蜂「ご、ごめんなさい・・・」
上条「気にすんなって」
食蜂「>>298」
ケガは大丈夫ね?
……下着見た?
食蜂「ケガはない?」
上条「ああ。どこにもないぞ」
食蜂「よかったぁ・・・」ホッ
食蜂「・・・その・・・//」モジモジ
上条「ん?」
食蜂「・・・。・・・下着、見た?///」
上条「・・・いや、見てないぞ?うん。蹴られる直前見えそうだったけど」
上条「(じ、事実だから言って大丈夫だよな・・・?)」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
当麻クンなら見られてもいいけどォ…
お部屋で見せてあげるわ
食蜂「・・・見てもいいけどぉ//少し恥ずかしいからぁ//」
上条「っ・・・//」
食蜂「お部屋で、いっぱい見せてあげる♥//」ズイッ、チュッ
上条「み、操祈っ・・・//」
食蜂「ふふ・・・♥//」
食蜂「・・・じゃあ、拭き終わったら行きましょぉ//」
上条「・・・//」
食蜂「こっちよぉ」
上条「ああ。・・・今更言うのもなんだけど・・・」
食蜂「うん?」
上条「・・・今日の服、可愛いな」
食蜂@エンピツ絵Tシャツ+薄コート+プリッツスカート「ふふっ♪せっかく家に帰ってママとパパに会うんだからぁ、気合い入れちゃったんだゾ☆」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
あんまり私服って見れないからすごい新鮮だ
鈍感の上条さんでもわかるくらい似合ってますことよ///
食蜂「どうかしらぁ?」クルンッ
上条「・・・鈍感の上条さんでもわかるくらい」
上条「似合ってますのことよ///」
食蜂「ふふっ♥//嬉しいわぁ・・・ありがとぉ♪//」
上条「ああ・・・//」
「おんや?・・・おぉおぉ、みさちゃんかい?」
食蜂「え?・・・あのぉ、えっとぉ・・・」
「覚えとらんかなぁ、ばーばちゃんって昔よく呼んでもらって」
食蜂「・・・ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
二丁目の運送屋さんの隣のばーば?
↑+よくアメくれた!
食蜂「・・・あっ!二丁目の運送屋のお隣の・・・ばーば?」
「そうそう!えやぁ、見違えるほど綺麗になってぇまぁ」
「テレビに出てる女の子みたいだべよ」
食蜂「えへへ//ばーばも全然変わってないね。元気にしてた?」
「あぁもう見ての通りよ。お隣に立ってるのは・・・もしかして、旦那さんかい?」
食蜂「だ・・・//」
上条「い、いえ、その、まだそこまでじゃ・・・」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
私の彼氏なのぉ…
結構かっこいいでしょ?
結婚を前提に付き合ってる旦那様だゾ☆
食蜂「・・・私の彼氏なのぉ//」
「あぁ、彼氏・・・恋人さんかい」
上条「は、はい」
食蜂「ええ//結構男前でしょぉ?//」
「ん~~・・・確かにねぇ。みさちゃん、男を見る目持ってるだべ」
食蜂「うふふっ♪//でしょぉ//」ニコリ
「うんうん。これから家に帰るんかい?」
食蜂「そうよぉ。久しぶりにぃ、里帰りしようかなぁって思ったからぁ」
「そうかい。じゃあ、気をつけて行くんだよ」
食蜂「>>313」
バーバも長生きしてね、結婚したら呼ぶから!
食蜂「うんっ。ばーばも長生きしてねぇ」
「かははははっ。もう何時くたばるかわかんねぇけど、頑張ってみんよ」
食蜂「ふふっ・・・結婚式挙げる時はぁ、必ず呼ぶからぁ」
上条「お、おい」
「ほほほほっ♪そりゃ楽しみだいよ」ヒョコヒョコ
上条「・・・操祈、まだ結婚なんて・・・」
食蜂「あらぁ・・・嫌なのぉ?」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
大きな試練を乗り越えて
愛を確かめ合ってからだ
将来のこととかまだ決めないといけないこと沢山あるしなあ
上条「将来の事とか・・・まだ決めないといけない事が沢山あるしなぁ・・・」
食蜂「そう・・・まぁ、それも考えないといけないわよねぇ」
上条「ああ。・・・ってか、操祈」
食蜂「なぁに?」
上条「・・・俺と、本気で、け、け・・・結婚、したい、・・・のか?」
食蜂「もちろんよぉ♥//」
上条「さ、さいでせうか・・・//」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
お金なら心配しないで私がしっかりかせぐわ
演技には自身があるんだぜ(男声)
↑+でもあなたの進路も探さなきゃねえ…
食蜂「お金の心配はしなくていいわよぉ。私がしっかり家系を支えられるぐらい収入は良いお仕事に就くんだゾ☆」
上条「えっと・・・宝塚で?」
食蜂「トップスターでなら年収1000万円はいくわぁ」
上条「マジで」
食蜂「だからぁ・・・この演技力でトップ目指すぜ?」クスッ
上条「お、おう・・・」
食蜂「でもぉ、当麻くんの進路も探さなきゃねぇ?」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
大学には行きたいんだけど成績がな…
就職でも考えるかな、最悪舞夏に頼み込んで必要悪の教会とか・・・。
上条「だなぁ・・・就職でも考えるか」
食蜂「就職ねぇ・・・難しいわよぉ?高卒でなら尚更」
上条「わかってるよ。・・・最悪、舞夏に頼み込んでイギリス清教に入るとか・・・」
食蜂「・・・当麻くん。それは正直逃げ道として地獄行きよぉ」
上条「・・・やっぱか」
食蜂「もう少しまともな職に就く事をお勧めするわぁ」
上条「はい・・・」
-食蜂宅-
上条「ここか?」
食蜂「ええ。・・・入りましょぉ」
上条「ああ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ずらりと並ぶメイドさんたちに度肝抜かれる上条さん
みさきちのへやへとおされる
↑+親は買い物で不在らしいとのこと
食蜂「ただいまー」
「「「「「お帰りなさいませ。操祈様」」」」」
上条「」ギョッ
食蜂「お久しぶりでぇ~す♪」
「「「「「お久しぶりでございます」」」」」
上条「・・・あ。そっか、お前の家、引っ越す前からこうだったな」
食蜂「そうよぉ」
上条「え、えっと・・・あ、皆さん全員知ってる人達でせうね。お久しぶりでせう」
「「「「「お久しぶりでございます。当麻様」」」」」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
元ネタライダーの美穂と正反対でござる。
二人はいないの?
まったく…
あなた達も元気だった?
ごめんなさいね最近帰れなくて…
食蜂「皆、元気だったぁ?ごめんなさいねぇ、最近帰れなくてぇ・・・」
「え?あ、いえ。私たち共々健全に過ごしていました」
食蜂「そう・・・それならよかったわぁ」クスッ
「はい。・・・(まさか操祈様からお気遣いのお言葉を・・・)」ジーン
「(感激ですわ・・・)」ブワッ
「(い、今は我慢してください)」スッ、フキフキ
食蜂「パパとママはぁ?」
「お二人はお買い物へお出掛けになられました」
食蜂「そう・・・」
食蜂「じゃぁ、当麻くん。私の部屋へ行きましょぉ」
上条「ああ」コクリ
「当麻様。お荷物はこちらに」
上条「あ、ども」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
みさきちの部屋へ通されると最高級ホテルの一室のやうな部屋で言葉を失う上条さん
外国製ベッドに
驚かされる当麻
食蜂「ここよぉ」
上条「(ドアが半端ないぞおい)」
―ガチャッ
-操祈の自室-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154651.png
食蜂「ようこそぉ、私のお部屋に☆」
上条「」
食蜂「こっちは洋室でぇ、あっちは和室なのぉ」
―ガラガラッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154652.png
上条「・・・>>333」
↓1
これは客間だな!
お客さんが泊まる用の部屋だな!
……そうでせうね?
上条「あ、なるほど!」
食蜂「?」
上条「これは客間だな!お客さんが泊まる用の部屋だな!」
上条「・・・。・・・そうでせうね?」
食蜂「それはこっちよぉ」
―ガチャッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154653.png
上条「待ってこの家の間取りがどうなってんのかわかんない」
食蜂「北がお客様用でぇ、南が和室、西側が洋室よぉ」
上条「・・・さいでせうか」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
広いからなにしてもいいわよぉ
私に
たまにテレビの取材が来るから少し落ち着かないのよねぇ
食蜂「ゆっくり寛いでぇ。和室でも洋室でもぉ」
上条「・・・じゃあ、和室で」
食蜂「はぁーい」クスッ
上条「・・・海が見える部屋って何かテレビに出てきそうな感じだな」
食蜂「そうねぇ」
食蜂「当麻くん。部屋は広いからぁ、何してもいいわよぉ?」
上条「何って・・・」
食蜂「私に、ね♥」
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
みさきちのベットで寄りかかられながらおしゃべりをすることにする二人
子供の頃のみさきちのはなしをきく
みさきちの膝枕による上条さんを耳掃除タイム
上条「・・・じゃあ」
食蜂「」ドキワク
上条「・・・膝枕で、耳掃除してほしいかな」
食蜂「」パンパンッ!
「どうぞ」コトッ
―ササッ
上条「・・・え?今、え?・・・壁の一部が回転しなかった?」
食蜂「?。ドアがちゃんと開いたでしょぉ」
上条「・・・そうか」
食蜂「ほら・・・おいでぇ」ニコリ
上条「・・・あ、ああ」コロン
―コリコリッ
上条「・・・操祈、誰かに耳掃除したりとかは」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
帆風さんが派閥にいた頃はしてあげてたわねえ、意外と甘えるの好きな子だったから
↑+男の人はあなたが初めてね
食蜂「してたわぁ。女の子限定でぇ」
上条「えっと・・・派閥の子か友達にか?」
食蜂「そうよぉ。帆風さんにしてあげてたわぁ」コリコリッ
食蜂「まだ派閥に居た頃、意外と甘えるの好きな人だったからぁ」
上条「へぇ・・・って、あの子お前の先輩だよな?」
食蜂「だからぁ、ギャップ萌えで気に入ってたのよぉ」クスッ、コリコリッ
上条「そ、そか・・・」
食蜂「男の人にしてあげるのはぁ、あなたが初めてねぇ」
上条「光栄でせう」クスッ
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
そうゆう当麻さんはぁ、女の子に耳掃除してもらうの初めてかしらぁ?
↑+インデックスさんとかにやってあげてそうだけど
食蜂「そう言う当麻くんはぁ、女の子に耳掃除してもらうの初めてかしらぁ?」
上条「俺?」
食蜂「えぇ。何となくぅ・・・」
食蜂「インデックスさんにやってあげてそうだけどぉ」
上条「まぁ・・・たまにやってやったな」
食蜂「あらぁ、やっぱり」クスッ
上条「ああ。・・・えっと」
◎ 10以上
○ 5以上
△ ↑以下
↓1
◎濃い!
ほい
嘘でしょ…orz
なんでこんな時に01とかでるかなぁ……
上条「・・・その、レッサーに・・・」
食蜂「まぁ、そうでしょうねぇ・・・」コリコリッ
上条「・・・なんか、悪い」
食蜂「いいえ。たかが耳掃除くらいだものぉ」クスッ
食蜂「怒るわけないじゃなぁい」カリカリカリッ
上条「あばばばばばばば操祈操祈操祈っ!」アセアセ
食蜂「ふふふ・・・」カリカリカリッ
食蜂「はぁーい。綺麗になったわよー」
上条「おぉ、スッキリしたな」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
じゃあ今度は私が膝枕してもらうんだぞ☆
私の太ももはレッサーさんには負けてないと思うんだけどなぁ
食蜂「私の膝枕どうだったかしらぁ?」
上条「ああ。めちゃくちゃ柔らかくて心地好かったよ」クスッ
食蜂「ふふっ♪でしょぉ?」
食蜂「レッサーさんには負けてないんだからぁ」エッヘン
上条「(まぁ・・・操祈の方が足長いもんな)」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
あー太いって思ってるでしょ!
母性力なら負けないんだゾ☆
父性力だと吹寄さんに負けるかもだけど
食蜂「母性力なら負けないんだゾ☆」
上条「母性か・・・まぁ、確かにな」フムフム
食蜂「父性力だと吹寄さんに負けるかもだけどぉ」
上条「待て待て何で吹寄が父性になるんだよ」
食蜂「だってぇ、強いしぃカッコいいしぃ」
食蜂「>>359」
結構男勝りなところあるじゃない?
あと自分の考えが正しいと思ったら力で平定していったりとかねえ
特にヘッド力は……
食蜂「結構男勝りなところあるじゃない?彼女」
上条「・・・そ、それは、まぁ」
食蜂「あとぉ、自分の考えが正しいと思ったら力で平定していったりとかねぇ」
上条「うーむ・・・」
食蜂「特にヘッド力は・・・」
上条「凄まじい・・・って、それは関係ないでせうよね」
食蜂「あらぁ、それもそうねぇ」クスッ
上条「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
まー操祈の包容力は気持ちいいよなあ
↑+親御さんの教育がしっかりしてたんだな
上条「・・・まぁ、操祈の包容力は気持ちいいよ」
食蜂「ふふっ♪いつでもどこでも当麻くんを癒してあげるんだゾ☆」
上条「ははっ。そうか・・・」
食蜂「・・・当麻くん//」
上条「ん?・・・って、み、操祈?」ドキッ
上条「(か、顔近い・・・っ//)」
食蜂「・・・//」モジモジ
上条「ど、どうした?//」ドキドキッ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
き、キスしてほしいなって///
誰もいないし久しぶりに↑
食蜂「キ、キスしてほしいなぁ、って///」
上条「あ、あぁ・・・//」
食蜂「誰も今居ないしぃ、久しぶりにぃ・・・//」
上条「・・・いいぜ//おいで?//」
食蜂「・・・んっ///」スッ
-ギュウッ
食蜂「・・・///(当麻くん・・・良い香りがする・・・//)」スンッ
上条「・・・//」スッ,クイッ
食蜂「ん、ぁ・・・///」
-ちゅっ・・・
食蜂「っ、んぅ・・・♥///」
上条「、ん・・・//」
-ちゅっ ちゅぅっ・・・ ちゅぷ ちゅっ・・・
食蜂「ふぅ、ん・・・♥//はふ・・・っ♥//」
上条「・・・っはぁ//」チュパ
食蜂「はぁー・・・ん、ふぅ・・・♥///」ポーッ
上条「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
軽いキスのつもりだったんだけど…
顔、真っ赤だけど大丈夫か?
上条「顔、真っ赤だぞ?//大丈夫か?//」ナデナデ
食蜂「ん、えぇ・・・♥//」ニコリ
食蜂「当麻くんのキス、とぉっても気持ちよくてぇ・・・♥///」
上条「はは・・・そうか//」ナデナデ,クスッ
食蜂「ふふっ・・・//ありがとぉ、当麻くん♥//」
上条「ああ//満足してもらえて、よかった//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
メイドさんたちがご両親が帰ってきたとノックして入ってくる
どうやら一部始終見てたようで赤ら顔
シャワーへ
-コンコンッ
上条「」ビクッ!
食蜂「・・・は、はぁい?」ドキドキッ
<操祈様、失礼します
-ガチャッ
「お父様方がお帰りになられました」
食蜂「あ。わ、わかったわぁ」
「はい・・・//」スッ
食蜂「待ちなさぁい」
「」ギクッ
食蜂「・・・見てたわねぇ?///」
上条「っ!///」
「・・・もっ」
「申し訳ございません!///ど、どど、どうか、お命だけは!//」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
あまりしつこいとリモコンポチッと押しちゃうぞ☆
誰にも言わないなら許してあげるわ、行きなさい
そこまでしないわよ…
えい☆ポチッ
食蜂「わかったからぁ、顔を上げなさぁい//」
「み、操祈様・・・?しかし・・・」
食蜂「あまりしつこいとぉ、オシオキしちゃうわよぉ」
「」ビクッ!
「か、かしこまりました・・・」
食蜂「誰にも言わないならぁ許してあげるわぁ・・・行きなさい」
「は、はい。失礼します・・・」ペコリ
食蜂「・・・はぁ~//んもう・・・//」
上条「・・・ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
怖いな、さすが女王…
意外とメイドさんに厳しいのな
上条「(流石常盤台で女王って呼ばれてることだけはあるな。怖い・・・)」
食蜂「・・・さ、当麻くん。ママとパパに会いましょぉ」
上条「あ、ああ。そうだな」
食蜂「・・・もう少しで先のことも出来なのになぁ」ボソッ
上条「ん?」
食蜂「何でもないわよぉ」
食蜂母「操祈、お帰りなさい」
食蜂父「久しぶりだな。また一段と大きくなって・・・」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
え、そんなに大きくなった
かしら? どこもかしこも
まだまだお父さんやお母さんに並べていないものもっと頑張るわ
食蜂「そんなに大きくなったかしらぁ?・・・どこもかしこも?」
食蜂母「もちろん。また一歩大人になってきた証拠ね」
食蜂父「そうだな」
食蜂「ふふっ・・・ありがとう」ニコリ
食蜂母「当麻くんも・・・まぁ、こんなに立派になって」
上条「あ、ありがとうございます」ペコリ
食蜂父「背もお父さんに似てきたなぁ」ハハハッ
上条「そ、そうでせうかね?」
食蜂母「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
みさきちのおかんが上条母さんの友人だったんだっけ?
すっかり男の子から男って一皮剥けた感じね
操祈が普段からお世話になってるわ
本性は意外と野心家だから手を焼いてるでしょう
食蜂母「すっかり男の子から男って、一皮剥けた感じがするわ」クスッ
上条「ど、どうも」テレテレ
食蜂「里帰りに付き合ってくれる事になったからぁ、今日と明日の夜まではいっぱい遊んでくれる予定よぉ」
食蜂父「そうかそうか。ありがとう、当麻」
上条「いえ、それくらいはお安いご用だから」
食蜂「ふふっ♪」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
>>383 んえ?それは美鈴ママの事でせうかね・・・
食蜂ママは設定無いでせうけど、食蜂パパが刀夜さんの両親の兄弟の息子ってことでせう。はとこなんで
そろそろ潮時かと感じた
みさきち、自室に戻って
勝負下着を見せてやる
みさきちのアルバムを改めて見せびらかすお父さん
>>386
終わらせたいからって急かすなや荒らし
食蜂母「そちらに座って」
「どうぞ」スッ,ガタッ
上条「はい、どうも」
食蜂父「今、当麻は高校2年生で、操祈より二つ上になるのか」
食蜂「そうよぉ。来年にはぁやっと当麻くんと同じ高校に行けるのぉ」クスッ
上条「え?ウチの学校に来るのか?」
食蜂「あらぁ、当然じゃなぁい。御坂さんも来るんだしぃ」
上条「そうだったか・・・」
食蜂母「操祈、学校は楽しくしてる?」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
もちろんよぉ
勉強以外の活動も頑張ってるわ
↑+運動はちょっとだけど…
食蜂「もちろんよぉ♪勉強以外にも頑張ってるわぁ」
上条「・・・運動はイマイチだけどな」クスッ
食蜂「え、えぇ・・・」ヒクッ
食蜂「で、でもぉ、今は結構動けるようになったんだからぁ!」
食蜂父「そうかそうか。まぁ、お前は昔から動く事自体あまり好きじゃなかったものな」
上条「あぁ・・・俺と遊ぶ時も大抵、絵描いたりピアノ弾いたりトランプやって、後はあやとりぐらいか?」
食蜂母「あら、よく覚えてくれてたのね」クスッ
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
昔からけっこーインドアだったんだな
そういやアウトドアしてるの大覇盛祭でしか見たことない
↑+少し運動すると汗書いたりとかするもんな。
上条「まぁ、昔からそうだったでしたし・・・」
上条「インドア派で少し運動して汗だくだくなのも変わってないもんな」
食蜂「もぅ!言わなくていいってぇ・・・//」
上条「そう言えばアウトドアしたの大覇星祭でしか見たことないな」
食蜂「それはぁ、仕方なく出ただけでぇ・・・」ブツブツ
食蜂父「まぁ、何にせよ怪我には気をつけるんだぞ」
食蜂「はぁーい」
食蜂母「そう言えば・・・」
食蜂母「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
これって知ってるかしら?
仮面ライダーっていうヒーロー…
都市伝説らしいけど二人が巻き込まれてないか気になってて
近々お仕事の取材が来るんだけど付いてくる?
食蜂母「これ、知ってる?」パチンッ
「こちらの画面に」
―ウィーーンッ
上条「・・・げ」
食蜂「・・・」
食蜂母「仮面ライダーって言う・・・パパがテレビで見たことあるのよね?」
食蜂父「ああ。Blackをな」
食蜂母「その人達が学園都市に居るって噂があってね、都市伝説程度にしか気にしてないけど・・・二人とも、何かこの人達に事件に巻き込まれたりしてない?」
上条「え、えーと・・・」
上条「(ど、どうする?操祈?)」チラッ
食蜂「(―――)」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
知らないわねぇ
もし会えるなら会ってみたいけどぉ
私は超能力者なんだから心配しないで欲しいんだゾ☆
いまは隠しましょう…レベル5に選ばれて隔離された時も大変だったんだから…
食蜂「(大丈夫よぉ。私に任せてくれればぁ、心配しないでいいんだゾ☆)」ヒソヒソ
上条「(・・・じゃあ、頼む)」ヒソヒソ
食蜂「(はぁーい)」ヒソヒソ
食蜂「(まぁ、隠さないとまずいわよねぇ・・・超能力者になれるって選ばれて隔離された時も連絡一切しなくて大変だったんだからぁ・・・)」
食蜂父「どうした?二人とも」
上条「あ、い、いえ?何でも・・・」
食蜂「確かに居るとは聞いた事あるけどぉ、直接見た事はないわねぇ」
食蜂母「一度もないの?」
食蜂「えぇ。無いわぁ」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まあ普通の学生の私たちだから兵器よぉ
どんな姿かお母さん聞いたことあるのぉ?
見たことないから気になるわねえ
食蜂「どんな姿かママは聞いたことあるのぉ?」
食蜂母「さっきのニュースでチラッと映ったのしかわからないけど・・・」
上条「(ルチアのライダーか・・・)」
食蜂「見たことないから気になるわよねぇ」
食蜂母「まぁ・・・」
食蜂「けどぉ、私と当麻くんは本当に知らないからぁ・・・ごめんなさい」
食蜂母「あ、ううん。いいのよ」
食蜂父「二人が無事で居られるなら・・・な」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
俺もやれることは限られると思いますけど操祈は絶対に守りマフ
↑+お二人には小さな頃から世話になってるしなにより操祈は大切な恋人ですから
上条「俺もやれることは限られると思うけど・・・操祈の事は絶対に守りますよ」
食蜂「当麻くん・・・♥」
食蜂母「あら、とっても頼もしいわね」クスッ
食蜂父「ああ。・・・あの頃と、全く変わらないな」クスッ
上条「あ、あはは・・・」
食蜂「ふふっ♪本当ねぇ・・・」クスッ
食蜂父「・・・操祈の事、よろしく頼むぞ」
上条「は、はいっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
気合入れたみさきちパパのBBQ
ママとパパとお話
みさきちの学園都市での生活や友人関係など
前里帰りした時より友達の話題が多いと目を丸くするふあり
食蜂母「そう。美琴さんとドリーさんや常盤台の生徒さん達と仲良くしてるのね」
食蜂「うん。つい最近ね、美琴さんの妹さん達と一緒に北海道へ帰省のお付き合いしたわぁ」
食蜂父「おや?美琴さんも北海道出身なのかい?」
食蜂「そうよぉ。ねぇ?」
上条「みたいですね。函館と稚内なんで会った事はないですけど・・・」
食蜂父「あぁ、そうか・・・」
食蜂母「その子はどんな子なの?」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
私とは正反対のタイプの元気な子ねえ
面倒見がいいところは似てるけど
あたしにも負けない
お嬢様なんだゾ☆
食蜂「私にも負けないくらいのお嬢様ねぇ」
上条「えぇ~?そうか?」
食蜂「そうじゃないのぉ」
上条「・・・あ、家系的な意味でか」
食蜂「そっ。私とは正反対な元気で活発的な子でぇ、面倒見が良いのは似てるかしらぁ」
食蜂「ちょっと前まではぁ・・・少し仲悪かったけどぉ、今は仲良くやってるわぁ」クスッ
食蜂父「それは良いことだな」クスッ
食蜂母「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ぶつかるってケンカとか殴り合いとかしてない?
操祈は感受性豊かだから合う合わないが激しくてねえ
食蜂母「喧嘩とかひっぱたき合いとかしてない?」
食蜂「してないわよぉ」クスッ
上条「したとしてもなぁ・・・こいつが負けるのは目に見えてますし・・・」
食蜂「そうならないようにぃ、気を遣ったりはしてたわよぉ」
食蜂母「そう・・・」クスッ
食蜂父「当麻とはいつ頃会えたんだ?」
上条「俺が中3で、操祈は中1の時に。たまたまぶつかったのが操祈で」
食蜂父「ほぉ・・・そりゃ運命的だなぁ」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
最初人を間違えしてたし色々困ったんだから、まあ良い人だったから許したけど…
守ってもらえたしぃ
あの頃から成長したのよねぇ私って
食蜂「あの頃から成長したのよねぇ。私は」
上条「確かにな。でも今よりは小さかったっけ?」
食蜂「まぁ、そうねぇ」
食蜂母「今は当麻くんと同じくらいかしら」
食蜂「そうよぉ。いつか身長抜かしちゃうかもねぇ」クスッ
上条「いやいやそれは譲れねぇな」
食蜂父「はははっ。まぁ、男としては負けられないな」クスッ
上条「当然でせう」クスッ
食蜂「まぁ、頑張ってぇ」クスッ
視点変更
清ヶ♥挟美
天草式>>1
神華皇子
クロニクル
枝先さん
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
枝先
ばんりっち
神華
-ブロロロロォーーッ-
枝先+ヘルメット「なぁ~つが過ぅぎ~はははは~ん♪」
枝先「もう9月になっちゃったなぁ・・・」
枝先「あと3ヶ月で今年も終わりなんて・・・ホント1年てあっと言う間だね」
―キキィッ
枝先「っと・・・ちょっと休憩~♪」
枝先「巡回も走り回るだけじゃなくてちゃんと街の様子とか観察しないといけないから大変だよね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小学生の子に絡まれる
メビオにあさばれり
メビオ「・・・」ジーッ
枝先「・・・ん?」クルッ
メビオ「・・・」ジーッ
枝先「おわっ!?ビ、ビックリしたぁー!」
枝先「え?え?ど、どちら様ですか?」
メビオ「ン?」
枝先「いや、ん?じゃなくて・・・」
メビオ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
とある高校の生徒のメビオだ。散歩をしてる
変わった格好をしてるな
中学生なのにお仕事か?
メビオ「中学生なのにお仕事か?」
枝先「え?は、はい。お仕事はお仕事ですけど・・・」
メビオ「大変だな」
枝先「ど、どうも・・・」
メビオ「バイク、乗れるのか?」
枝先「は、はい。ちゃんと免許も取って・・・」
メビオ「そうか」
メビオ「>>431」
なら私を乗せろ
メビオ「・・・私も乗せて連れてってくれないか?」
枝先「え?えぇええ!?な、何でですか?」
メビオ「暇だからだ」
枝先「そんな理由じゃ乗せられません!」
メビオ「むぅ・・・ダメか?」
枝先「ダーメです!」
メビオ「ちぇっ」
枝先「(この人何なのよもう・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
なんとなくクウガに似てるなとメットを見て感想をつぶやくメビオさん
枝先さんが悪い人じゃないと分かったのか寄りかかってくる
パトロールの先導をしたいと言ってくるメビオさん
メビオ「お前は誰だ?」
枝先「枝先絆理ですっ。これでも少しは有名になってきてるはずなのに・・・」
メビオ「えだ、さき・・・枝先は、何をしてるんだ?」
枝先「何をって・・・学園都市を見回ってるんです。ですから、もう行きますよ」
メビオ「私も一緒に行く」
枝先「だから、暇潰しに来るならダメですって!」
メビオ「決して邪魔はしないから・・・」
枝先「・・・」
枝先「・・・本当ですか?」
メビオ「いいのか?」
枝先「良いとは一っ言も言ってませんけど!?」
―ブロロロロォーーッ
メビオ+ヘルメット「♪~」
枝先「(結局乗せちゃった・・・)」ハァー
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
音でなにか犯罪が起きたことを感知しそれを枝先につたえるメビオたん
どんなライダーになるんだと聞いてくるめびおさん
+↑
メビオ「どこに行くんだ?」
枝先「適当・・・コホンッ。ちゃんと隅々まで学園都市を回るんです」
メビオ「そうか」
メビオ「・・・ン?」
枝先「何ですか、今度は」
メビオ「・・・後ろの方で何か聞こえたぞ?きゃーって」
枝先「え?・・・え?!」キキィッ!
メビオ「あわわ」ギュウッ
枝先「あっちですか!?」
メビオ「ああ」
枝先「よしっ・・・!」
―ギュロロロロロッ!!
―ブロロロロォーーッ!
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
女子学生がいままさに誘拐されそうだった
アンノウンが生徒に襲おうとしてたのを見つけたので飛びかかるばんりちゃん
「むぅうっ!」
「おい早く乗せろっ!」
「っせぇなわかってんだよ!」
―ビスッ!ビスッ!
―パキュンッ! プシュゥゥウウゥ~・・・
「あ!?」
「パンクしたのか!?」
G3(枝先)「そこを動くな!」
「くそっ!G4だ!」
G3(枝先)「違うよ!引く1でG3っ!」
G3(枝先)「(って、そんな事言ってる場合じゃなかった)―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まだ若い子をそんなふうにして!
止まりなさい
↑+無駄な抵抗はやめなさい!
G3(枝先)「抵抗はしないで止まりなさいっ!」
G3(枝先)「女の子に乱暴なんてして、麦野さんにオシオキしてもらいますよ!」
「うるせぇっ!おい!早く車出せよっ!」バンバンッ!
「タイヤがヘコんで動かねぇんだよ!」
「くそがっ!!」
G3(枝先)「さぁ、早く降参しなさい!」
「・・・うっせぇ!こいつ殺すぞっ!」
「むぅぅっ!」
G3(枝先)「・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
△ 10以上
× ↑以下
↓1
頑張れ枝先さん!
頑張れ!
G3(枝先)「(くっ・・・人質が居る状況なんてあんまり出くわした事無いのに・・・っ)」
「銃下ろせ!そんでこっちに渡せ!」
G3(枝先)「・・・っ」
G3(枝先)「(・・・渡してしまったら私を撃ってきてその間に逃げると読めば・・・その後どこかの国とかに密売しそう・・・)」
「早くしろっ!」
G3(枝先)「(・・・ここはあの人の命を優先にして・・・)」
◎ 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
たのむ!
「おい!ライダーっ!早くしろっつて」
―ポンポンッ
「あ?んだ」
メビオ「・・・」ニコッ
―バキャッ!
「ご、ぶ・・・!」
メビオ「行けっ」ドンッ
「っ・・・!」タタタッ!
「んだ、テメェっ!」
メビオ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
お前達のような卑怯ものを狩るクウガの恋人だ
―グワシッ!
「~~~っ!?」メギメギッ!
メビオ「お前のような卑怯者を狩る・・・バケモノだ」ニタリ
―ブゥンッ!
―ドシャァアアッ!
「おいおい・・・」
メビオ「・・・」ギラリッ
「・・・あぁ、俺は降参する」
G3(枝先)「・・・あっ」ハッ
G3(枝先)「く、車から今すぐ降りて地面に伏せてっ」
「はいはい・・・」ガチャッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
おやすみなさいませー
降伏すると見せかけて犯人が襲い掛かるが油断していなかった枝先に返り討ち
枝先とメビオを襲おうとするも駆けつけた小牧に防がれる
「なんて、なっ!」カシャンッ!
-バチバチィッ!
メビオ「!」
G3(枝先)「危な・・・っ!」
-ブンッ!
-ガギッ! スパンッ
「・・・へ?」
-チャキッ
小牧「動けば手が斬り飛ぶよ」
「・・・ちっ」パッ,カランカランッ
G3(枝先)「牧上さん・・・」ホッ
小牧「ん・・・」クスッ,コクリ
小牧「大丈夫ですか?お怪我は・・・?」
メビオ「ああ。大丈夫」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
G3、滝壺さんっぽく口上を名乗ってから犯人を差し押さえる
目を輝かせてみるメビオさん
↑+あえて手を出さず見守る小牧ちゃん
G3(枝先)「略取及び暴行罪で逮捕します」カシャンッ
小牧「こっちの伸びてる二人は貴女が?」
G3(枝先)「あ、いえ。そちらの・・・」
メビオ「」キラキラ
小牧「あ、えっと・・・お名前は?」
メビオ「ズ・メビオ・ダ」
小牧「・・・どうやってこの人たちを?」
メビオ「殴って、殴った」
小牧「ーーー」
台詞
すみません。あれは怪人に対する口上なので
その、刃物とか持ってたら危ないですから…
素直に言ってくださいよ……
斬り伏せたとしか思えません
小牧「は、はぁ・・・ご協力ありがとうございます」
メビオ「ン」フフンッ
小牧「ですが、その・・・刃物やガイアメモリ等を持ってたら危ないですから・・・」
小牧「能力に自信があると言っても、今後は危険なことはしないでくださいね?」
メビオ「・・・わかった」
小牧「はい」ニコリ
枝先3「3人の連行は完了しました」
小牧「うん。じゃあ、私は行くね」
小牧「枝先さん。今後とも活動の方、頑張ってね」
枝先3「はいっ!」
小牧「それじゃ・・・」ヒラヒラ
-スタスタ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
枝先のメットに興味津々なメビオ
どことなくクウガと似てると評価
枝先にお礼を言ってから↑
枝先3「・・・さてと」
枝先3「あの、メビオさん・・・でしたよね?」
メビオ「ン」コクリ
枝先3「さっきは本当にありがとうございました。・・・まさか、あんなにお強いとは・・・」
メビオ「これでも前までイケイケだった」
枝先3「え?あ、そ、そうなんですか・・・(何となく地味っぽい感じがしてたから全然わかんない・・・)」
メビオ「・・・その仮面・・・クウガに似ているな」
枝先3「クウガ・・・?」
メビオ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
俺を苦しめた戦士だ
メビオ「私を助けてくれた・・・あ、ライダーだ」
枝先3「・・・あっ!あのこうクワガタみたいな?赤い色の」
メビオ「そうだ」
枝先3「・・・似てます?」
メビオ「似ている」
枝先3「そ、そうですか・・・」
メビオ「>>465」
↓1
お前もクウガ並みに強いのか(゚A゚;)ゴクリ
メビオ「お前も、クウガのように強いのか」
枝先3「え」
枝先3「(そ、そのクウガさんがどれくらい強いのかわからないと・・・)」
メビオ「・・・」ジーッ
枝先3「・・・そ、そりゃあもう!強いですよ?・・・よ」
メビオ「(゚A゚;)」ゴクリ
枝先3「・・・ま、まぁまだまだ私は見習いですから、控えめに言えばこれから強くなっていきます」
メビオ「>>468」
おおー!リ…いや人間のカガクというのはすごいな!キラキラ
実際G3はクウガ参考にしてるらしいからグロンギ相手ならかなり強いらしいね
がんばって、クウガに
追いつき追い越すのだ
メビオ「おぉ・・・!リ・・・いや、人間のカガクはやはりすごいな」キラキラ
枝先3「(あ、私じゃなくて科学を褒めてるんだ)」ガーン
メビオ「がんばってクウガくらい強くなるんだぞ」
枝先3「は、はい・・・」
メビオ「じゃあ、バイバイ」
枝先3「さ、さよなら・・・」ヒラヒラ
枝先3「・・・クウガ、か・・・」スッ
枝先3「(この仮面に似ているライダー・・・なら、私もそれくらい強くならないとね)」
枝先3「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>468 まぁ、まだズ集団なら・・・と思いますね。一つ上のメからは武器使う奴多くなってキツくなりそうでせう
まずは滝壺さんや麦野さん止められないと行けないけど…
ガリマさんにはかてなさそうだなあ
↑
枝先3「まずは滝壺さんと麦野さんの追いつかないといけないけど・・・」
枝先3「・・・今は自信無いなぁ・・・」
枝先3「銃もまだ正確に狙えてるのはこれのおかげだし・・・」
枝先3「・・・やっぱり基礎基本からもっともっと鍛えないとダメだね」
枝先3「うん。そうと決まれば・・・」
枝先3「・・・巡回もしっかりやらないと」
―ブロロロロォーーッ
枝先3「ロンリ~♪ロンリハ~ト♪」
枝先3「風がささやいてゆくだろう~♪」
視点変更
清ヶ♥挟美
天草式>>1
麦野沈理
神華皇子
クロニクル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>471 首狙うのは確実でしょうから、それさえ気をつければ・・・うん
むぎのん
麦野
-第七学区 地下鉄入口前-
裕也「・・・おっ」
麦野「ごめんなさい!遅れちゃったわね」
裕也「いや。大丈夫だぞ」クスッ
麦野「そ、そう・・・」ホッ
裕也「・・・」
麦野「・・・え、えっと、何?」
裕也「いや、可愛いなって」
麦野@淡水色ヒラフワワンピース=生足+ストローフロッピー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
麦野って画像で検索したら竹内君と麦のんが出てくる今日この頃www
胸に注目してないでしょうね?
竹内くんと麦野って草生える
あんまりこういう格好って柄じゃないけど気に入ってくれたならまあいいわ…///
麦野「っ//そ、そう・・・?あ、ありがと・・・//」
裕也「この間一緒に買ったやつだよな?よく似合ってる」クスッ
麦野「・・・//む、胸に注目してないでしょうね?//」
裕也「・・・?。いや、全体見てるけど・・・」
麦野「・・・なら、いい//」フイッ
裕也「?」
麦野「さ、さぁっ//行きましょっ//」スッ
裕也「あぁ、そうだな」ニギッ
麦野「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>478 カホコで麦野くん役やってましたからねぇw
恋人つなぎをする麦野に呼応する祐也
裕也のエスコートで目的地へ
↑子供を避けてよろめいた麦野をさり気なく抱き寄せる祐也さん
麦野「それでね、滝壺ったら同じアイスなのに食べ比べしたいって言って」クスクスッ
裕也「何でだよ」クスッ
麦野「前々からあったのよ、そう言う場面」
裕也「例えば?」
麦野「初めて会った頃くらいかしらね・・・そっち本を後で見せてって言ってきて、わかったって答えたんだけど・・・」
麦野「それ、私が読んでた本そのものだったのよ」クスクスッ
裕也「それで・・・?」
麦野「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
一瞬「裕」也で合ってるのか焦ったw
実際にやってみたわよ
……まあ滝壺は満足したから良いけど私も本命とやりたいにゃーんって
楽しかったわよ
絹旗にはキャーキャー言われたけど
またやりたいなって思ったわ
麦野「それさっき読まなかった?って聞いたら・・・」
麦野「・・・あれ?って返答が来たの」プフッ
裕也「天然なんだかよくわからないな、滝壺って」クスクスッ
麦野「まぁ・・・滝壺は満足したから良いけど、私はおかしくって思い出す度に笑っちゃうわ」
裕也「そうか」クスクスッ
麦野「もうホント・・・アイツだけホント変わってないわよね」
裕也「着いたぞ」
麦野「ええ」コクリ
どこ?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
動物園っぽい
アミューズメント施設
大江戸温泉物語的なスパ線
-第六学区 動物園-
裕也「動物園なんて何時以来だろうな」クスッ
麦野「私は最近でも何度か来たわね。皆とで」
「はーい、どうぞお楽しみくださいね」
麦野「どうもー」
裕也「じゃあ、何から見に行くんだ?」
麦野「ん~・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
手始めにモルモットとか小動物から
↑+裕也に懐く動物らと威嚇される麦野
モルモット「キューイキューイ」
麦野「可愛い・・・//」ナデナデ
裕也「可愛いな」クスッ
麦野「ええ・・・//」
モルモット「フイフイフイ」
裕也「何か、話してるみたいに聞こえるよな。この鳴き声」
麦野「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
怒られてるのかしら私
歓迎してくれてるんじゃない?
麦野「歓迎してくれてるんじゃない?」
裕也「かもな」クスッ
モルモット「キューイキューイ」
麦野「ふふっ・・・//」チョイチョイ
裕也「・・・」
麦野「よしよし/」チョイチョイ
裕也「(やっぱ麦野も年相応に可愛いのが好きなんだな)」クスッ
麦野「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
なにわらってるのかにやーん
?何よこういうの好きなのよ私だって
今度は、これよりずっと大きい
カピバラに会ってみましょうか
麦野「?・・・な、何よ?//こういうの好きなのよ、私だって・・・//」
裕也「だから、可愛いと思ってな」クスッ
麦野「・・・もう//」
裕也「照れるなって」ナデナデ
麦野「照れてない、にゃーん・・・///」
裕也「ははっ」クスクスッ
裕也「次は・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
悲報
クソまとめサイトあやめ速報、あやめ2nd
創作活動への冒涜続行
・SSちゃおラジシリーズの盗作が発覚
作者も自白済み
・各まとめサイトにちゃおラジの盗作が伝えられる
真っ当なまとめサイトはちゃおラジシリーズを削除
・まとめサイトあやめ2ndはちゃおラジの削除を拒否
独自の調査により盗作に当たらないと表明
・あやめ2ndが荒れる
あやめ管理人は盗作だというちゃんとした証拠をもってこいと言う
・かと思いきやあやめ管理人、盗作に当たらない発言も証拠を求めた発言も寄せられたコメントもなにもかも削除
全部もみ消してなかったことにする気かとあやめ2ndもっと荒れる
・あやめ2nd、ちゃおラジシリーズは盗作ではないがこのままではサイト運営に不都合なためと削除
・後日あやめ2nd、ちゃおラジが盗作ではない独自の理論を公開
ちゃおラジシリーズ再掲載
・あやめ2nd、多数のバッシングにあい数時間後ちゃおラジシリーズ全削除
自らの非を全て認める謝罪記事を掲載
・謝罪記事掲載から5日後、あやめ2nd謝罪記事削除
サイトは謝罪時から通常通りの運行だった
またもみ消して逃げるのかと荒れる
・あやめ2ndに迷惑だから釈明するなり謝罪するなりしろとの訴えが出される
・あやめ管理人釈明なし
責任を逃れ私欲に走る
この間、あれだけちゃおラジへのコメントを削除したにも関わらず以下のようなコメントの掲載を承認
ダブルスタンダードは健在
http://ayamevip.com/archives/52295361.html#comments
ご意見はこちらまで
ayamevip@gmail.com
あやめ管理人は謝罪記事の再掲載を行え
乗馬へGO
苦戦する裕也と引き換えに完璧に乗りこなすむぎのん
バイクに普段から乗ってるからかしら?と少し得意げ
>>502
冒涜してるのはそっちだ……
そもそも、君たちにはなんで
「換骨奪胎」と「盗作」との
区別が全くつかないんだい?
麦野「あ、カピバラ見に行きたいわ」
裕也「ああ、わかった」
カピバラ「」スィースィー
麦野「気持ちよさそうに泳いでるわね」
裕也「あっちでスイカ食べてるぞ?」
麦野「え?どこ?」
カピバラ「「「「「「「「」」」」」」」」シャクシャク
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154679.png
麦野「あ、ホントだ!」
麦野「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
おーい!こっち見て
まるまるしてやわらかそうねえ
絹旗のほっぺみたい
麦野「まるまるして柔らかそうね~」
裕也「柔らかいだろうな。フカフカもしてそうだし」
麦野「そうね」
麦野「絹旗の頬っぺたくらいかしら、柔らかさって」
裕也「どうだろうな・・・」
麦野「アイツ、最近頬っぺた摘まむだけで怒るものねぇ・・・何でだろ」
裕也「そんなに強く摘まんでもないのにか?」
麦野「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
私は軽くのつもりなんだけど超痛いって騒ぐのよね
ほっぺモフモフしてるだけなのよ
それなのに暑苦しいって
麦野「うん。それなのに暑苦しいって・・・」
麦野「何でかしら・・・」
裕也「・・・まぁ、絹旗も年頃なんだし・・・何か気に突っかかってるんじゃないのか」
裕也「思春期だと色々と考える事が多いだろ?」
麦野「・・・そうかしらね」
裕也「俺だって色々悩んでた時があったもんだ」
麦野「ふーん・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
写真を撮ってもらう2人
「わー!見て見て!」
「可愛いー!」キャッキャッ
麦野「ん・・・(退いた方がいいわね)」ススッ
―カツッ
麦野「あ・・・(まず・・・!)」
裕也「おっと・・・大丈夫か?」ダキッ
麦野「あ、ええ・・・/ありがとう//」
裕也「どういたしまして」クスッ
麦野「裕也、写真撮ってもらいましょ?」
裕也「そうだな。・・・あ、すみません」
「ん?」
誰?(無理があると判断した場合はその次に高い人で)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
彩愛
裕也「写真撮ってもらっていいかな?」
扶桑「あ、うん!もちろん良いYO♪」
裕也「ありがとう。沈利っ」
麦野「はいはい」
扶桑「(あっ、麦野さんだ。・・・って、ことはこの男の人は・・・)」
扶桑「・・・あ、え、えっとこの位置でいいですか?」
麦野「ええ、いいわよ」
扶桑「じゃあ、撮りまーす。はいチーズ☆」
どんな写真?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
おまいっきり笑顔な麦のん
ピースとウインク付きと同じくピースの裕也
扶桑「・・・こんな感じですけど・・・」
[笑顔なピースでウインクしてる麦野&ピースしてる裕也]
麦野「い、良いかしら・・・?//」
裕也「俺はいいと思うぞ」クスッ
扶桑「私も良いと思うZE♪麦野さん」
麦野「そ、そう・・・//」
扶桑「>>519」
見ただけで男子中高生その場でイッテしまう程
小学生をエロに目覚めさせる程のエロエロな悩殺ポーズ
安価終わってたwすまん
安価下
扶桑「見ただけで男子中学生が悩殺されるなーこれは♪」
麦野「・・・無い無い」
扶桑「え~?」
裕也「まぁ・・・楽しそうに撮れて俺は良いと思うぞ」
麦野「・・・な、なら良っか//
扶桑「あの、お礼貰うと言ってはなんだけど・・・サイン欲しいなーって」チラッチラッ
麦野「ん?あぁ、それくらいなら・・・」
麦野「はい」
扶桑「ありがとうだZE☆やった♪」
麦野「>>522」
私のこと知ってるのアンタ
麦野「結構私の事、知られてるの?」
扶桑「そりゃもちろんだYO」
扶桑「仮面ライダーG3-Xの装着者って時々どこかしらの大型ビジョンで映ってるし」
麦野「ふーん・・・そうなんだ」
裕也「有名人だな、沈利」クスッ
麦野「あんまり有名になるのも困るにゃーん」
扶桑「逆だなぁ、私とは。私はシンガー目指してるから頑張らないといけないんだZE」
麦野「シンガー・・・あぁ、アンタ歌、歌ってるの?」
扶桑「まだまだ路上ライブでしか活動出来てない駆け出しだけどね。いつかはスカウトが来るように歌い続けるYO☆」
麦野「>>524」
応援してあげたいけど…
そうだ私の勤務先の遊園地でライブやれるか頼んでみるわ
麦野「ふーん・・・(応援してあげたいけど・・・これは自分の力でやりたいってタイプよね・・・)」
麦野「・・・あっ。そうだ」
扶桑「ん?」
麦野「私の勤務先の遊園地で、公式のライブやれるか頼んでみるわ」
扶桑「え?えぇっ!?で、でも」
裕也「いいんじゃないか?年上からの誘いなら、お言葉に甘えても」
扶桑「・・・い、いいの?本当に・・・」
麦野「>>526」
音楽は一生勉強だと思って
麦野「うん。音楽は一生の勉強になると思うし・・・」
麦野「アンタの熱意、何となくわかるのよねー」
扶桑「・・・あ、ありがとう。麦野さん・・・!」
麦野「ん・・・」クスッ
麦野「じゃあ正式に話しが決まったら、連絡するわよ」
扶桑「はい!ありがとうございます!」
扶桑「それじゃあっ!」タタッ
扶桑<イッエエーーイッ!
裕也「・・・ハイテンションだな。あの女の子」クスッ
麦野「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ああいう賑やかなのは昔は苦手だったけどいいわねえ
あの子の曲でダンスとかドウかにゃーん
麦野「ああ言う賑やかなのは苦手だったけど・・・」
麦野「今は良いと思うわ」
裕也「そうか」クスッ
麦野「うん」ニコリ
麦野「(フレンダとは違う感じだけど・・・久しぶりにああ言う感じの人間に会ったわね)」クスッ
麦野「・・・じゃ、行きましょ」
裕也「ああ。ほら」スッ
麦野「ん・・・//」ニギッ
視点変更
清ヶ♥挟美
天草式>>1
扶桑彩愛
神華皇子
クロニクル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オリアナ
くろに
―カタカタッ
芳川「・・・」
―カタカタッ
―ピピピピピ・・・ッ
芳川「・・・で・・・」
―キュィィィィ・・・
芳川「出来たあぁぁあぁあ~~~・・・!」グテー
ポッピー『やったね桔梗~~っ!ついについに完成したね!』
芳川「ええ・・・」スッ
『ガッシューン』
芳川「・・・仮面ライダー・・・クロニクルガシャット・・・」
ポッピー『これであの子に喜んでくれるね!』
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まずは実験が大事だけどね
安全性に全く問題はないし喜ばせてあげたいわ…
本当にありがとう
芳川「まぁ、まずはキッチリと実験するのが大事だけどね」
ポッピー『あ、そうだね』
芳川「被験者はいつも通り私がやるわ」
ポッピー『はぁーい!』
芳川「よし・・・」
-実験場-
芳川@特殊スーツ「ポッピー、準備はいいわよ」
ポッピー『わかったよー!カメラの準備と心拍数の検査機も準備オッケー!』
ポッピー『それじゃあ、実験開始してー!』
『仮面ライダークロニクル』
芳川「・・・変身」
『Enter The GAME!Riding The END!』
ライドプレイヤー(芳川)「・・・」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154682.png
◎ 90以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
はあっ
ほい
うーむ判定渋いな
ライドプレイヤー(以下略:ラドプレ)(芳川)「・・・」スーハー・・・
ポッピー『心拍数も呼吸も正常だよ』
ラドプレ(芳川)「ええ・・・」
―・・・ガガッ
ラドプレ(芳川)「・・・っ!?」
―ピーピーピーピー!
ポッピー『!?。桔梗!?』
ラドプレ(芳川)「ぐ、うっぅぅ・・・!」
ポッピー『変身を解除して!早く!』
ラドプレ(芳川)「したい、んだけどっ・・・!体が・・・!」
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
頼む!
任せろ
最近コンマがぃまいちだな
ラドプレ(芳川)「あっが、ぁ・・・ぅ・・・」
―フラッ・・・
『ゲームオーバー』
―バタンッ
芳川「」
―シュイーン
ポッピー@実体化「桔梗っ!」
ポッピー「しっかりして!桔梗!桔梗ってばぁー!」
芳川「・・・」
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
またダメコンマだぞこれ
☓ならどうなってた?
―・・・ドクンッ
芳川「・・・っ、っはぁ・・・」ムクッ
ポッピー「桔梗っ!大丈夫?」
芳川「え、ええ・・・何だったの、今のは・・・」
芳川「(急に全身が麻痺したような痺れ・・・それに・・・)」
芳川「・・・」
ポッピー「どうしたの?やっぱりどこか痛いの?」
芳川「いえ、大丈夫。・・・このガシャットはまだ改善しないとダメね」
ポッピー「そ、そうだね・・・」
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ちょっとこのがシャット調べようかしら…
木山先生呼んで……
ポッピーこれは秘密よ
芳川「・・・ポッピー、この事は秘密よ」
ポッピー「え?ど、どうして」
芳川「余計な心配をかけさせたくないから・・・」
ポッピー「でも・・・」
芳川「お願い。ちゃんとさっきの不調の原因を突き止めて・・・」
芳川「・・・渡してあげたいから」
ポッピー「・・・。・・・わかった、でも・・・無茶はしないでね」
芳川「ええ・・・」
ポッピー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>546 病院搬送。
一歩間違うと困るから
何があってもヨシカワの味方だよ
ポッピー「一歩間違うと・・・危ないんだから」
芳川「・・・」コクリ
芳川「は~・・・」
ポッピー『今日はもう休んだ方がいいよ』
芳川「そうするわ・・・」
ポッピー『・・・桔梗』
芳川「何?」
ポッピー『大丈夫?』
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ちょっと変な感じね…
なんか痺れてるし芳しくないわ
↑+……何か知ってるの?
芳川「・・・少し、変な感じがするわね・・・」
芳川「何て言えばいいか・・・痺れて、芳しくないわ」
ポッピー『そっか・・・』
芳川「・・・。・・・ポッピー?」
ポッピー『何?』
芳川「何か知ってるの?」
ポッピー『・・・』
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
知っててくれ…
ポッピー『・・・芳川、あのね・・・』
芳川「うん・・・?」
ポッピー『芳川・・・何だか、その・・・芳川なのに芳川じゃない感じがするの』
芳川「・・・?」
芳川「どう言う事・・・?」
ポッピー『私にもよくわからないんだけど・・・』
ポッピー『そんな感じがして・・・」
芳川「・・・何言ってるのよ。私は、ここに居るじゃない」
ポッピー『・・・そうだよね』
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ゲームの病気、副作用……
カエル医者に相談しようかしら
芳川「何かの副作用だっただけかもしれないし・・・」
芳川「心配はいらないわ」ニコリ
ポッピー『・・・うん、それならいいけど・・・』
芳川「・・・さて、今日は帰るわ」
ポッピー『あ、うん。気をつけてね』
芳川「ええっ」
-黄泉川家-
芳川「ただいまー」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
熱を出してフラフラな番外個体
心配して病院に連れて行くも原因がわからないカエル医者
↑
芳川「はぁ~・・・エアコンが効いてて涼しい・・・」
番外個体「・・・はぁ・・・はぁ・・・//」
芳川「あらワースト。ソファで寝てたの?」
番外個体「っ・・・はぁ・・・//」
芳川「・・・ワースト?どうしたの?」スッ、ピトッ
芳川「・・・!(熱がある・・・風邪?)」
番外個体「よし、かわ・・・//」
芳川「ワースト。大丈夫?・・・口、開けて」カチッ、ピカッ
番外個体「っ・・・//」アーン
芳川「・・・マズイわね。すぐに救急車を呼ぶからっ」
―ピーポーピーポー
-第七学区病院-
冥土帰し「容態は?」
芳川「唾液が減って口の中が乾いてる。それに体温も通常よりかなり高いわ」
冥土帰し「ふむ・・・」
番外個体「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
なんかゲームショップにつれてかれてからこんな具合なんだよね
知らない人からもらったゲームしたんだけどそれ?
番外個体「な、んか・・・//」
芳川「ワースト。無理して話さないで」
番外個体「っ、変な・・・ゲームショップ、行って・・・っ//」
番外個体「急に・・・っ//かふっ、けほっ・・・//」
芳川「ほら・・・もういいから」ナデナデ
冥土帰し「・・・詳しく診察をしようかな?」
芳川「手伝うわ」
冥土帰し「よろしく頼むよ?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ひとまず点滴したら寝たのでそのすきに木山先生に連絡
木山先生、ゲーム病だなと冷静に解析
そして今から行くと張り切る
↑+ポッビーも呼ぶ
番外個体「すぅ・・・すぅ・・・」
芳川「・・・一先ずは、呼吸と心拍数が正常になったわね」
冥土帰し「うん。これから点滴を打って、安静にしてもらうしかないね?」
芳川「ええ・・・」
冥土帰し「・・・この症状は・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓1
>>568 このスレの世界にはまだゲーム病は無いので・・・
ほい
芳川ゲーム病になったと思った
でもバグスターも滝壺筆頭に学園都市のライダーに追われたら辛いだろうな
冥土帰し「手足口病だね?」
冥土帰し「38~39℃の発熱に伴い、掌や足、口の粘膜などを中心に5~7mmの小さな水疱ができていたから、間違いないよ?」
芳川「そう・・・でも、それって・・・」
冥土帰し「ふむ・・・本来なら2~3歳の子供に多い病気なんだけどね?」
冥土帰し「彼女は既にその年齢から離れている・・・だが、彼女の生まれた経緯を考えれば・・・」
芳川「・・・」
冥土帰し「この病気にかかるのも頷けるね?」
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
もう少し面倒見ないとだめね…
奇数なら水疱瘡だったのかな
すぐ治るのよね!?(テンパり)
芳川「もう少し、面倒見ないとダメね・・・」
冥土帰し「ふむ。・・・じゃあ、僕は別の患者のところへ行くよ?」
芳川「ええ。ありがとうございました」
冥土帰し「これが僕の仕事だからね?」
―ガラガラッ パタンッ
芳川「・・・」ストン
番外個体「すぅ・・・すぅ・・・」
芳川「・・・ワースト、大丈夫?」ナデナデ
番外個体「ん・・・すぅ・・・」
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>575 いえ、未知の病気(ゲーム病)でした
最近忙しくて構えなかったから遊ばなきゃね…
↑+やっぱり私はまだまだ甘いわね
芳川「最近忙しく構ってあげらなかったから・・・」
芳川「・・・ごめんなさいね」ナデナデ
番外個体「すぅ・・・」
芳川「・・・今日は私がずっと側に居てあげるからね」ナデナデ
―ガラガラッ
「芳川さん、点滴を打ちますね」
芳川「ええ。・・・その間に、愛穂達に連絡入れておきましょうか」
黄泉川「桔梗」
打ち止め「ワーストは?」
芳川「今安静にして、寝ているわ」
黄泉川「そうみたいじゃん・・・」ホッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
芳川に何となく違和感を感じる打ち止めと気づかない黄泉川
↑+それを意に介さず治ったら番外個体で二人きりで遊ぶと宣言する芳川
芳川「ホントに・・・心配かけさせるんだから」ハァー
黄泉川「まぁ、気付かなかった私も悪いじゃん」
打ち止め「ミサカもミサカも気付けなかったから・・・」
芳川「・・・仕方ないのか・・・」
芳川「順調にいけば、すぐに治るだろうし治ったら二人で遊ぼうかしらね」クスッ
黄泉川「ん?・・・まぁ、いいと思うじゃん」
打ち止め「・・・う、うん」
打ち止め「(・・・なんだか、桔梗に違和感を感じるってミサカはミサカは・・・)」
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
私の顔になんかついてる
そんな見られると恥ずかしいわよ打ち止めクスッ
芳川「打ち止め?」
打ち止め「あ、な、何?ってミサカはミサカは慌てて聞き返してみる」
芳川「私の顔に何か付いてる?」
打ち止め「え?う、ううん。何も・・・」
芳川「そう・・・私の顔見てたから、そうかと思ったんだけど」
打ち止め「な、何も無いよってミサカはミサカは答えてみる」
芳川「なら、いいわ。・・・でも、あんまり見つめられると恥ずかしいから、ね?」クスッ、チョンチョンッ
打ち止め「・・・う、うん」
黄泉川「ところで、一方通行には連絡したのか?」
芳川「したことはしたんだけど・・・生憎忙しいみたいで」
黄泉川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
歌を作ってるとか聞いたじゃんよ
まあ大病じゃなかったしアイツはそっちに専念させるじゃん
↑+打ち止め、鏡から差し入れ持ってって上げてほしいじゃん
黄泉川「確か歌作ってるとか聞いたじゃん」
打ち止め「えぇえ!?あ、あの人がむぐっ」
番外個体「ん~~・・・」
芳川「」シーッ
打ち止め「」コクコクッ
黄泉川「まぁ、大病じゃなかったしアイツにはそっち専念してもらっても文句言う必要ないじゃんよ」
芳川「そうだけどねー・・・」
黄泉川「・・・打ち止め、差し入れを持ってって欲しいじゃん」
打ち止め「あ、はーい。ってミサカはミサカは手に持ってる袋を持ったまま鏡の前に行ってみたり」
番外個体「すぅ・・・すぅ・・・」
黄泉川「・・・寝顔は可愛いじゃん」クスッ
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
大きいけどこう見るとまだまだ子供ね
身体は大人なのにこういうときの顔はまだまだかわいいわ
芳川「体は大人に近いけど・・・こう言うときの顔は、ホント可愛いわね」
黄泉川「ああ・・・」
芳川「・・・ごめんなさいね?仕事中だったのに」
黄泉川「良いって事じゃん。・・・大切な家族に何かあったら駆けつけるもんじゃんよ」
芳川「・・・そう」クスッ
芳川「私が今日付き添うから、打ち止めと家に帰っても大丈夫だから」
黄泉川「そうじゃん?」
芳川「ええ」
黄泉川「・・・ん、わかったじゃんよ」
芳川「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
恋人候補の男を家に連れ込んじゃだめよ
飲み過ぎで寝坊しないように気をつけてね
芳川「ただし」
黄泉川「お、おう?」
芳川「打ち止めが寝た後で飲み過ぎないようにね?」
黄泉川「あ、あー・・・わかったじゃん」
芳川「で、寝坊しないよう気をつける事」
黄泉川「はい・・・」
芳川「約束よ?」
黄泉川「わかったじゃん」
芳川「よろしい」クスッ
黄泉川「・・・(何か何時にも増して厳しいじゃん)」
視点変更
上条♥食蜂 夕食パーティー
清ヶ♥挟美
天草式>>1
扶桑彩愛
神華皇子
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オリアナ
みさきち
>>1
パラドみたいな人格がうまれたかな
-神奈川県 鵠沼 食蜂宅-
上条「す、すげー・・・」
食蜂父「さぁ、遠慮せず食べてくれ」
食蜂母「久しぶりに私も腕によりをかけたわ」クスッ
食蜂「一緒に手伝って作ったんだゾ☆」
上条「い、いただきますっ」
―パクッ
上条「・・・んっ・・・めちゃくちゃ美味いでせうっ・・・!」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>597 女体化したパラド・・・無いな
たくさん食べてねえ、私もお手伝いしたんだから!
うちで契約してる農家さんだからしっかりしてるしねぇ……
食蜂「でしょぉ♪」
食蜂母「契約してる農家さんの作る野菜はとても良い育ち方だから、素材そのものが美味しくなってるのよ」クスッ
上条「へぇ・・・」パクッ、モグモグ
食蜂父「当麻はまだ酒はダメなのかい?」
上条「んぐっ。・・・ダ、ダメでせうよ。未成なんで・・・」
食蜂「絶対にダメよぉ?」
食蜂父「そうか・・・じゃあ、あと4年待たないとダメだな」クスッ
食蜂母「それよりも先に刀夜さんとお酒を交わした方がいいんじゃないかしら」
食蜂父「それもそうだな」クスッ
食蜂「当麻くん。はい、あーん♪」
上条「あ、あー・・・」パクッ、モグモグ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
みさきちが上条さんの食べ物の好みまで把握してることに驚くご両親
普段から一緒にご飯食べてるの?と興味津々に目を輝かせて聞いてくる
↑+誤魔化そうとして父親の飲み物に口をつけてほんのり酔うみさきち
上条「あ、これ・・・操祈が作ったやつか」
食蜂「そうよぉ♪」
食蜂母「あら、当麻くん。どうしてわかったの?」
上条「あ、いや。前に何度か食べたことがあって・・・」
食蜂父「ほぉ・・・普段か一緒に食べてるのかい?」
食蜂母「え?そうなの?」キラキラ
上条「い、いやぁ、時々でせうよ?そんなに毎日ってわけじゃないから・・・」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
高校生になったら毎日お弁当を作ってあげるんだゾ☆
結構美味しく食べてくれるからつい作りたくなっちゃってねぇ
お父さんみたいによく食べてくれるんだよ
食蜂「でもぉ、高校生になったらぁ・・・毎日にお弁当を作ってあげるんだゾ☆」
上条「え?あ、そ、そうなのか?」
食蜂母「あら素敵ねぇ・・・//」
食蜂父「青春だなぁ・・・」シミジミ
食蜂「楽しみねぇ、来年が♪」
上条「あ、あはは・・・」
食蜂父「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ちな皆さんみさきちのパパママどんなイメージでせうか?
私の若い頃をおもいだすな
母はみさきちににててパパンは刀夜さんに似てる感じかな
五年以内には孫の顔が見られそうだね
みさきちママは某17歳声優が声やってそうな優雅な感じだけど戦闘力が高い
お父さんは普通だけど仕事を頑張る人って感じかな
食蜂父「・・・俺の若い頃を思い出すな」クスッ
食蜂父「お前がしつこく食べさせに来て、拒否し続けたが・・・最後に折れたのは当麻ぐらいの歳か」
食蜂母「そう言えば、そうね」クスッ
食蜂父「・・・ところで、二人はとても仲が良さそうだが・・・」
食蜂母「しーっ。・・・聞かずともわかるでしょう?」クスッ
食蜂父「・・・そうか・・・」
食蜂母「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
なるほど。>>1的には、パパは某書道漫画のせんせーのお父さんな感じでママは成長したみさきちだけど黒髪でショートカットにした感じ。
風の噂で、操祈のやつは
ヒロイン戦士だと聞いたが
これくらいの歳の子はみんなこんな感じですよ
食蜂母「これくらいの歳の子は、大抵皆こんな感じよ」
食蜂父「え?あ、そ、そうなのか」
食蜂母「?。よくお昼休憩でよく見かけるけど・・・」
食蜂父「・・・そうか(付き合ってる訳じゃないんだな・・・)」
食蜂「当麻くんも食べさせてぇ♪」
上条「ああ。・・・ほら」スッ
食蜂「あーん♥」パクッ,モグモグ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
普段より美味しいわぁ
やっぱりアーンして貰えるのって幸せ
お父さんお母さんはやらないの?
食蜂「んん~♥//やっぱりアーンして貰えるのって幸せ♥//」ポワワーン
食蜂「普段より美味し感じるわぁ」ニコリ
上条「そうか」クスッ
食蜂父「・・・母さん?」チラッ
食蜂母「・・・恥ずかしいから、二人きりの時に、ね?//」ウインク
食蜂父「は、はは・・・」
上条「ごちそうさまでした」
食蜂「ごちそうさまぁ」
食蜂父「よく食べたな」クスッ
食蜂母「作った甲斐があったわね」ニコリ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
洗い物は二人でするからお父さんお母さんは休んでてほしいゾ
↑+お母さんみたいにもっとお料理上手くなりたいわねぇ
「お皿をお下げします」カチャカチャッ
食蜂「私も手伝うわぁ」
「えっ・・・?い、いえ、操祈様はごゆっくり休まれていただいて」
食蜂「これもぉ、将来のたまの勉強なのよぉ。だからぁ、お願ぁい」
「・・・そ、そうでございますか?では・・・」
食蜂父「操祈・・・」
食蜂母「・・・ホント、成長したわね」クスッ
上条「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
↓2(コンマが高い安価で決定
最近頑張ってますよ家事
昔はやってなかったんでせうか?
上条「小さい頃はやってなかたんでせうか?」
食蜂父「まぁ、そうだな・・・」
食蜂母「私達も使用人の方達に任せていたから」クスッ
上条「さいでせうか・・・アイツも、学園都市で頑張ってますよ。家事とか買い物を」
食蜂母「へぇ、お買い物も・・・」
あの子って少し変わった?
こう雰囲気とか何か新しい自分を見つけた感じがするの
正直操祈はまだまだ怖いものに気づかないことがあるから守ってほしい
食蜂母「あの子、かなり変わったみたいだけど・・・」
食蜂母「当麻くんのおかげかしら?」クスッ
上条「え?・・・うーん・・・いえ、俺だけじゃないですよ。他にも美琴や友達のおかげで変われたと思ってます」
食蜂母「そう・・・何か、新し自分を見つけた感じがしてこれからももっともっと成長してくれると思えるわ」
食蜂父「そうだな。・・・だが、まだ操祈は怖いものに気付かない事もある」
食蜂父「だから・・・当麻。操祈の事を、守ってくれるか?」
上条「・・・もちろんっ」ニコリ
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
大事な大事なその恋人(小声)ですから
操祈には支えられてばっかだったんで今度は俺が支えますよ
上条「操祈には支えられてきたんで、今度は俺がしっかりと支えていきますよ」
食蜂母「うん。頼もしくて安心出来るわ」クスッ
食蜂父「ああ・・・頼むぞ。当麻」
上条「はいっ」
-操祈の部屋-
食蜂「はぁ~・・・」クテー
上条「お、お疲れ。操祈」クスッ
食蜂「調子に乗ってお皿半分以上も洗ったわぁ・・・」
上条「(あの量の半分をか)」タラー
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「耳掃除やってほしいゾ☆」
と操祈に頼まれる上条さん
肩をもんであげる上条さん
寄りかかって甘えるみさきち
上条「じゃあ、頑張ったご褒美だ」グッグッ
食蜂「あ、ん・・・」
上条「(柔らかすぎて肩凝ってるのかわらないな・・・)」グッグッ
食蜂「ん~・・・良いわぁ・・・/」ウットリ
食蜂「けど、ちょっと強いかなぁ・・・/」
上条「あぁ、悪い」グッグッ
食蜂「そう、それくらい・・・/」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
やっぱり、いいお父さんお母さんだな
……女王になったこと伝えてもいいのに言わないのか?
(指先の力は抜く
べきなんだなあ)
よく頑張ったな
上条「(指先の力は抜かないと強くなっちまうな・・・)」
食蜂「んふぅ・・・/」
上条「・・・やっぱり、良い父さんと母さんだな」グッグッ
食蜂「ええ・・・自慢の両親よぉ」クスッ
上条「そうか・・・常盤台で女王になった事は言わなくていいのか?」
食蜂「いいわよぉ。所詮学園都市での事なんだからぁ」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
あんまりお母さんやお父さんの前でも偉そうにしたくないしぃ
お家では普通の食蜂さん家の操祈ちゃんでいいんだからぁ
食蜂「家ではぁ、普通の食蜂家の操祈ちゃんでいたいものぉ」
上条「・・・そうだな。その方がいいよな」
食蜂「えぇ」クスッ
食蜂「・・・そう言えばぁ、付き合ってることぉ話してないけどぉ・・・」
上条「あ・・・。・・・いや、もうわかってるんじゃないか?操祈の父さんと母さん」
食蜂「あぁ、そうかもしれないわねぇ・・・」
食蜂「・・・ん。肩揉み、もういいわよぉ」
上条「ああ」コクリ
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
どっちのセリフ?
良ければお風呂見に行く?
結構ヒロインだぞ
あ、いけね
どうする?orどうなる?
↓1(コンマが高い安価で決定
ご自宅を案内しするみさしち
↑+最後に風呂場へ立ち寄った
食蜂「当麻くん、お風呂にするぅ?」
上条「あ、そうだな・・・」
食蜂「それともぉ・・・先に、わ・た・し♥?//」
上条「・・・。・・・」
上条「え、えっと・・・///」
食蜂「(悩んでる悩んでる//)」クスッ
上条「・・・//」
食蜂「どちらでもいいだゾ☆//」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
R18OKでせうので
一緒に風呂入るのバレたらやべえし…
この世界だと昔は一緒に入ってそう
じゃあみさきで…
上条「・・・」スッ
―スリっ、ナデ・・・
食蜂「ん・・・///」
上条「・・・じゃあ・・・操祈、で・・・///」
食蜂「・・・♥///」
上条「いい、か?//」
食蜂「もちろん・・・いいわよぉ♥///」スッ
―ちゅうっ・・・
上条「っ・・・//」
食蜂「ん、ふぅ・・・♥///」
~ほいでほいで~
食蜂「はぁ・・・っ、はぁ・・・♥///」ピクッピクッ
上条「・・・このまま風呂、入るか?///」
食蜂「そ、そうねぇ・・・♥//洋室のぉ、奥にバスルームがあるからぁそこにぃ・・・///」
上条「あぁ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
脱がしっ子するふたり
メイドさんがやってきて慌てる上条さんだが家の案内してたんだゾとしっかり、こたえるみさきち
食蜂@真っ裸「ん、ととっ・・・//」フラフラ
上条「お、おいおい大丈夫か?//」
食蜂「・・・当麻くんのせいだもんっ///」
上条「う・・・//」
―コンコンッ
上条・食蜂「「」」ビクッ!
<操祈様、お飲み物をお持ちしました
上条「」オロオロ
食蜂「当麻くんっ。ベッドに隠れてっ//」アセアセ
上条「わ、わかった」アセアセ
―ガチャッ
食蜂@バスローブ「あ、ありがとぉ//」アセアセ
「・・・あ、あの」
食蜂「お、お風呂に入るところだったのよぉ//だからこの格好でぇ//」
「は、はぁ・・・当麻様は?」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
どぞー
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)
トイレかしら?
客間で寝てると思うけどぉ
食蜂「客間でもう寝てると思うけどぉ・・・//」
「そうですか。では、こちらの就寝様のお召し物を」
食蜂「私が渡しておくからぁ!//」アセアセ
「え?あ、は、はい・・・これも勉強のためですか?」
食蜂「そ、そそ、その通りよぉ//」アセアセ
「かしこまりました。では・・・お願いします」ペコリ
食蜂「ありがとぉ・・・//」ホッ
食蜂「・・・当麻くん、もういいわよぉ//」
上条「あ、ああ・・・//」バサッ
食蜂「じゃあ・・・入りましょうかぁ//」クスッ
上条「そうしよう・・・//」
-風呂-
食蜂「ん~・・・//」チャプン
上条「・・・俺に寄りかかってるけど、狭くないか?//」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
すごい小さい頃は一緒に入ってたじゃない
全然平気よ、当麻さんの家のお風呂より広いしぃ
↑
これくらいなら平気だゾ☆
食蜂「全然平気よぉ//当麻さんのお家のお風呂より広いしぃ//」クスッ
上条「さようでごじいますか・・・//」チャプン
食蜂「それにぃ・・・//小さい頃は一緒に入ってたじゃなぁい//」チャプン
上条「そりゃ小さい頃だからな・・・//」
上条「・・・よくこうやって水かけてきてたよな?//」パシャパシャッ
食蜂「んっぷあっ?!///ちょ、ちょっとぉ!//」
上条「はははっ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
湯船の中で抱きしめる上条さん
抱きついてくるみさきち
食蜂「・・・えいっ//」
―ザプッ バシャッ
―ギュウッ
上条「ん・・・操祈?//」
食蜂「ふふ~ん☆//こうやって抱きしめていれば掛けられないわねぇ~?//」クスッ
上条「・・・そ、そうだな///」
上条「(やばいやばいやばい操祈のたわわなスイカが上条さんの胸板にぃ~~!///)」アセアセ
食蜂「・・・///」
上条「み、操祈さん?//も、もう水掛けないでせうから//」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
こういう時しか二人きりになれないしぃ たまにはね?
あまえたいんだぼ
食蜂「こう言う時しかぁ、二人っきりになれないしぃ・・・//」
食蜂「たまにはぁ、こうさせてぇ?//」ジーッ
上条「・・・そ、そうだな・・・//」ナデナデ
食蜂「ん・・・当麻くん・・・♥//」ギュウッ
―ちゅっ・・・
食蜂「・・・大好き♥///」ニコリ
上条「・・・俺もだよ//」ギュウッ
食蜂「んふふ・・・♥///」
食蜂父「・・・一緒に入ってるって言うのは」
食蜂母「流石に無いでしょう?もう良い年頃なんだから」ハァー
食蜂父「・・・それもそうか」
9月9日 終了
9月10日
食蜂派閥
清ヶ♥挟美
天草式>>1
扶桑彩愛
神華皇子
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
久々の1
はさみ
First(>>1)「ォオオオオッ!!!」
Firstは廃墟と化した建物の壁を蹴り、上空へ舞う。
地面に倒れていたアームズドーパントはフラフラと覚束ない足取りで立ち上がると上空を見上げた
First(>>1)「ライダァァアアアアーーッ!!」
First(>>1)「きりもみキィイイイイイイイイクッ!!」
―ギュルルルルルゥゥウウッ!!
―ガリガリガリガリィッ!! ベキィイッ!!
アームズドーパント「ギャアァァアアアッ!!」
―ドガァァァアアアアンッ!!
―スタンッ
First(>>1)「あぁっ、はぁ・・・はー・・・」
「ごふ・・・」バタッ
―カラカラッ パキンッ
First(>>1)「っしゃあ・・・おっしゃ!久々に活躍、っててて・・・いてててて!?」ズキズキッ
天草式>>1「帰りゃーしたー」ズルズル
建宮「おぉー。・・・って、どうしたのよな?」
天草式>>1「ちょっと膝打ったっぽくて痛いんですよ」
建宮「大丈夫か?」
天草式>>1「部屋で氷当てて冷やしてますんで」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ざきさんに遭遇して捕まる1
レストランのペアチケットが当たったので要らないか?と聞かれる
どうやらその日予定があるらしい
天草式>>1「・・・あーってて・・・」ズルズルッ
天草式>>1「浦上ちゃんに氷持って来てもらおうかな・・・」
神裂「>>1」
天草式>>1「あ、女教皇様。何か?」
神裂「あの・・・このチケット、要りますか?」スッ
天草式>>1「ん?・・・レストランのペアチケットっすか」
神裂「日本人街のスーパーで買い物をして、福引きで当たったのですが・・・生憎、使える日程に私用がありまして」
天草式>>1「あぁ、そうっすか・・・」
神裂「>>672」
たまにはそういう所に彼女をエスコートしてみるのも良いとおもいますよ
神裂「たまにはそう言う所へ行って、大人な感じで彼女をエスコートして見るのも良いかと思いますよ」クスッ
天草式>>1「・・・。・・・あんま行った事無いんですけど、貰えるなら貰います」ペコリ
神裂「はい」コクリ
神裂「・・・ところで、右足をどうかしたのですか?」
天草式>>1「ちょっとドジったんですよ。冷やしゃあ何とかなると思いますんで」
神裂「そうですか・・・?」
天草式>>1「少し強く打っただけじゃけん、大丈夫ですよ」
神裂「・・・では、今後は気をつけてくださいね」
天草式>>1「はいっす」
神裂「では・・・」ペコリ
どうする?orどうなる?
↓1
対馬姉貴に捕まる1
湿布をもらうと付けて上げるよと言われて言われるがままお願いする
それを浦上さんに見られてちょっと嫉妬
-食堂-
天草式>>1「あっつって・・・ダメじゃ座ろ」ストン
天草式>>1「はあぁ~あ・・・マジか。これ痛ちゃあなぁ・・・」
対馬「>>1。お帰りなさい」
天草式>>1「あ、対馬さん。どもっす」
対馬「ええ。・・・わっ、どうしたのその膝」
天草式>>1「打ったんっす」アハハ
対馬「あははって・・・ちょっと待ってて」
対馬「はい。湿布を貼ってあげる」
天草式>>1「え?いや。それくらいは自分で」
対馬「いいから。はい、足を伸ばして」
天草式>>1「・・・は、はい」スッ
―ペタッ
対馬「これでよしっと。後は冷やすのかしら?」
天草式>>1「はい。氷で・・・あ。浦上ちゃん」
浦上「・・・」ジトー
天草式>>1「・・・おぉう?」
対馬「・・・あぁ~(嫉妬してるわね)」タラー
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
とりあえず氷嚢だけは
持ってきた浦上ちゃん
対馬引き継ぎを浦上に投げてスタコラサッサ
彼女が怪我を心配してあげたほうが喜ぶよ?と煽る
浦上「・・・はい、どうぞ」スッ
天草式>>1「あ、ありがと・・・」
浦上「・・・」コクリ
天草式>>1「・・・う、浦上ちゃ」
対馬「あ、そろそろ行かないと。じゃあ浦上、後よろしく」スタコラサッサ
天草式>>1「あ、つ、対馬さん?」
浦上「!・・・」
対馬「」b グッ
天草式>>1「・・・」タラー
浦上「・・・>>1さん、痛いですか?」
天草式>>1「えぁ?あ、あぁ・・・まぁ、ちょっとね?」
浦上「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
何かあったら私を呼んでくださいプゥ
↑
浦上「・・・何かあったら、私を呼んでくださいよぉ」プゥ
天草式>>1「う、うん・・・ごめん」
浦上「・・・ほら、冷やしてあげますから」スッ
天草式>>1「おん・・・」
浦上「何があったんですか?」
天草式>>1「いや、怪人現れたけぇ戦ってる最中に・・・膝打ったっぽくて」
浦上「ぽくてって・・・気付かなかったんですか?」
天草式>>1「アドレナリン出まくとったけん、全然痛み感じんかったんよ」
浦上「そうなんですか・・・」
どうする?orどうなる?
のんびり療養している>>1
幹部を揉まれると呻く1
見かねて部屋まで連れてく浦上さん
浦上「・・・マッサージしましょうか?」
天草式>>1「え?マ、マッサージて・・・」
天草式>>1「(打撲っぽくなってるのにマッサージなんてするんかな・・・)」
浦上「一応応急処置として」
天草式>>1「・・・あぁ、じゃあ。お願い」
浦上「!。はいっ」ニコリ
浦上「行きますよ?」
天草式>>1「どぞー」
浦上「はいっ」グッ
天草式>>1「あひんっ!」ビクッ!
浦上「あっ!ご、ごめんなさい!痛かったですか?」アセアセ
天草式>>1「くひへはははは・・・」
天草式>>1「・・・だ、だいじょぶ。あの・・・部屋、で・・・寝転んでやった方が・・・」
浦上「わ、わかりました」コクリ
->>1の自室-
浦上「じゃあ・・・リトライしますっ」
天草式>>1「ゆ、ゆっくり優しく・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
もむとダメそうなので治癒魔術をかける浦上さん
↑+喘ぎ声を上げる>>1
―グニッ
天草式>>1「いひゃんっ!」
―グリッ!
天草式>>1「つぁからひひひはは!」
浦上「イ、>>1さん・・・」
天草式>>1「わかっとるんよ。わかっとるんじゃけど・・・//」
天草式>>1「(あんな変な声出してる自分が恥ずい・・・///)」
浦上「・・・では。治癒の術式をかけましょうか」
天草式>>1「・・・うん?」
浦上「え?」
天草式>>1「・・・あれ?浦上使えるん?」
浦上「はい。そうですけど・・・」
天草式>>1「・・・」
浦上「―――」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定)
苦手ですけどやれます
行きます、1さんの怪我を治す治癒力アップ作戦です
浦上「そ、その、苦手だったのでマッサージにしたんです・・・」
天草式>>1「そゆこと・・・」
浦上「はい・・・」
天草式>>1「・・・まぁ、じゃあ。頼むよ?」
浦上「は、はいっ」
浦上「・・・」ブツブツ
―パァァァア・・・
天草式>>1「・・・(温ったかい・・・)」
浦上「・・・。・・・どうでしょう?」パッ
天草式>>1「・・・おぉ!痛くない!」
浦上「よかったぁ・・・」ホッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
魔術を使って疲れたのかフラつく浦上さん
自分のベットに寝かせる1
↑+優しく頭を撫でる>>1
浦上「じゃあ・・・あっ」フラッ
天草式>>1「おっと」ダキッ
浦上「す、すみません。何だか急に・・・」
天草式>>1「(苦手なのやったけん無理が出たんじゃろうな・・・)」
天草式>>1「こっち寝転び?」
浦上「はい・・・」コロン
天草式>>1「・・・ありがと。ごめんね?無理させて・・・」ナデナデ
浦上「いえ・・・お互いに助け合わないといけませんから」ニコリ
天草式>>1「浦上ちゃん・・・(マジ天使な女神)」
浦上「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
こうしたらラブラブできますねギュッ
今度は私が癒やされる番ですよ💃
浦上「こうしたら・・・ラブラブできますね♥//」ギュッ
天草式>>1「お、おぉ・・・そうじゃね//」クスッ
浦上「えへへ・・・//」
天草式>>1「・・・ん//」クスッ、ナデナデ
浦上「>>1さん・・・>>1さんもあまり無茶に戦わないでくださいね」
天草式>>1「・・・おん。わかった」ナデナデ
浦上「はい」ニコリ
天草式>>1「ん・・・」ナデナデ
浦上「>>1さん・・・」
天草式>>1「うん?」
浦上「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
良ければデートがしたいです久しぶりひ
足元が楽になるまで安静に
浦上「良ければ、デートがしたいです//」
天草式>>1「お、久しぶりに?」クスッ
浦上「はい・・・//」
天草式>>1「オッケ。じゃあ・・・昼、食べてから行く?」
浦上「はい。構いませんよ」
天草式>>1「んっ」ニコリ
視点変更
食蜂派閥
清ヶ♥挟美
扶桑彩愛
神華皇子
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
派閥?
気になるのでみさきち派閥
-学園都市 常盤台中学 食蜂派閥会議室-
小牧「はい、と言うわけで始まりました第16回食蜂派閥派会議~!」
口囃子「わ、わぁ~・・・」
ツインテール食蜂派閥「・・・あの、会議と言うのはこう言った風にするものでは・・・」
金髪ロング食蜂派閥「ないと思いますが・・・」
食蜂派閥「「「「「」」」」」コクコクッ
小牧「えぇ~?だって暗い雰囲気苦手なんですもんっ」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング派閥「「は、はぁ・・・」」
小牧「さて、では会議の内容ですが!」
口囃子「何でしょう?」
会議の内容
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
最近のみさきちが可愛さを増大させている件
みさきちの母性力が上がってきてる説
イケメンな一面を教え合おう
小牧「こちら!デレレン!」ガタッ
ツインテール食蜂派閥「(ご自分で効果音を言うのですね・・・)」
小牧「食蜂さんの母勢力が上がってきてる説!」
金髪ロング派閥「母勢力・・・?」
小牧「そうです!」
食蜂派閥「と、言いますと・・・?」
小牧「だから、食蜂さん最近何だか大人しいって言うか大人っぽくなってるの気付きませんか?」
口囃子「・・・まぁ、そう言われてみれば・・・」
ツインテール食蜂派閥「>>707」
金髪ロング派閥「>>708」
まさしく愛ですわねこれは
確かに大人の余裕を感じますわね…
金髪ロング派閥「確かに大人の余裕というものを感じますわ・・・」
ツインテール食蜂派閥「まさしく母性力と言えますね・・・」
小牧「でしょでしょっ」
食蜂派閥2「あの、それが今回の会議の内容でして?」
小牧「え?はい。何か?」
食蜂派閥2「え?あ、い、いえ・・・」
口囃子「その母性力が身についたことについてのお話になりますの?」
小牧「はい!もちろん!」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
その原因を探ろう!ということです。
↑+私達の女子力アップにも繋がりますし!
>>711も入れてもいい気がするな
小牧「その母性力がアップした要因を探ろう!と言う事です」
口囃子「・・・何故?」
食蜂派閥「「「「「(確かに何故としか・・・)」」」」」
小牧「だって私達の女子力アップにも繋がること間違いなしですよ!」
ツインテール食蜂派閥「むっ。それは聞き捨てなりませんわね」
金髪ロング派閥「私達は日頃、美を磨くための鍛練、行いはキッチリとしていますから」
小牧「ちっちっちっ・・・それとは別なのですよ」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング派閥「「何ですって?」」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
操祈は、きっと恋を
してると思われます
内面を磨くのは至難の業なんですよ
外見はいくらでもお金がなんとかしてくれますが
小牧「外見、いわば見栄えはいくらとでも出来るんです。お金でも自分の手でも、他人の手でも」
小牧「しかーし・・・乙女の内面を磨くのは至難の業なんです」
ツインテール食蜂派閥「な、何故・・・?」
小牧「第1に自分が嫌になると言う人間の性。第2に相応しい自分になれない劣等感を抱く」
小牧「これだけで女の子は一撃で心が粉砕されかねません」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング派閥・口囃子「「「」」」ゴクリッ
食蜂派閥「「「「「」」」」」ゴクリッ
小牧「なので・・・乙女は求めるのです。愛を注いでくれる人を・・・」
口囃子「・・・つ、つまり、女王があそこまで母勢力が向上したのは・・・」
小牧「彼氏さんの上条当麻様のおかげってことです」ビシッ
食蜂派閥「「「「「おぉぉ~・・・!」」」」」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
では上条当麻様に普段の女王について突撃インタビューしましょう!
↑+捕まえて取材ですよ!取材!
小牧「と言う訳で、上条当麻様に普段おデートしている時の女王について聞いてみましょう」
金髪ロング派閥「え?い、今からですか?」
小牧「まさか。現在上条当麻様は学園都市には不在ですよ」
小牧「学園都市に帰って来てから聞き出します」
金髪ロング派閥「は、はぁ・・・」
食蜂派閥3「あの、何故学園都市には不在と知っていますの?」
小牧「え?・・・あれ?皆さん知らないんですか?」
ツインテール食蜂派閥「何がですか?」
小牧「食蜂さんと一緒にご実家に行かれてるんですよ。お泊まりで」
ツインテール食蜂派閥「・・・」
金髪ロング派閥「・・・」
口囃子「・・・」
食蜂派閥「「「「「・・・」」」」」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング派閥・口囃子・食蜂派閥「「「「「「「「えぇぇええぇ~~~~!?!?」」」」」」」」
口囃子「ほ、本当なのですか?!」
小牧「は、はい。食蜂さんから直接・・・」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まさかそこまで進んでいるとは……と小牧以外のメンバーはこれは上条当麻が帰ってきたら捕まえて根掘り葉掘り聞かなければ……となる
気になったけど、このメンバー。性知識はどれほどなんだろうか……
ツインテール食蜂派閥「まさか・・・女王が・・・」
金髪ロング派閥「そ、そこまでの関係を築いていたのでしたなんて・・・」
小牧「いやいや恋人なんですから当然ですって」
口囃子「こ、これは一大事ですわ!上条当麻様がお帰りになられたら、根掘り葉掘り聞かなければなりません!」
小牧「その通りです!」
―ガチャッ
切斑「・・・?」
小牧「あ、すみません。今使ってまして」
切斑「あ、も、申し訳ございません。こちらの資料を戻しにきたものでして・・・」
口囃子「あら切斑さん。ご機嫌よう」
切斑「ご機嫌よう、皆さんも。・・・あの、何か会議でも?」
小牧「かくかくしかじか四角いムーヴと言う意味で」
切斑「はぁ・・・あぁ、確かに前にお二人が仲良く歩いているのを見かけて」
小牧「何ですと!?」ガタッ!
食蜂派閥「「「「「く、詳しくお話を!!」」」」」
切斑「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>720 変な意味合いの知識は抜きにした性知識はキッチリ学んでんじゃないでせうかね
わ、わかりました…わかりましたから、皆様おちついて
仲良さそうにスーパーで買い物してましたわね
何か上条さんが教えてましたけど
切斑「わ、わかりました。わかりましたから、皆様落ち着いて」アセアセ
食蜂派閥「「「「「も、申し訳ございません」」」」」
ツインテール食蜂派閥「つい、興奮してしまいました・・・」
切斑「コホンッ・・・つい最近でしょうか。久しぶりに学舎の園から出て、第七学区へ赴いた時の事でしたわ」
切斑「たまたま歩いていると、食蜂さんが上条様の腕に巻き付くように手を繋いで歩いているのを見かけまして」
小牧「こ、こんな感じですか?」ニギッ
切斑「んー・・・あ、いえ。この様な感じですわ」スルルッ,ニギッ
小牧「おおっ!//こ、これは確実なる恋人繋ぎ!//」
口囃子「こ、恋人繋ぎ///」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング食蜂派閥「「///」」
食蜂派閥「「「「「///」」」」」
小牧「そ、それから?//後、手もういいですよ//」
切斑「あ、はい」スッ,パッ
切斑「それで、仲良く歩いて・・・ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
それはそれは何かぶぞろいなかんじが
切斑「スーパー、と言うお店に入店しまして、そこでお買い物をしていましたわね」
小牧「スーパーでお買い物・・・(ってことは料理で使う食材を買いに行ってたって事かな)」
切斑「しばらくするとお買い物を終えたらしく、両手に沢山何か詰まった袋をお持ちしていました」
切斑「それから上条様が食蜂さんに何か教えていましたわ」
口囃子「そ、それで、それからは?//」
切斑「その後からは別のところへ行きましたから、わかりませんわ」
口囃子「そ、そうですか・・・//」
ツインテール食蜂派閥「こ、恋人繋ぎを公衆の目の前で出来るまで女王は女子力を高めていたのですね・・・//」
小牧「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
う、ウラヤマしいです
しかしそんなに男性になれてるとは…
初だと思ったのにやりますね
この食蜂って宝塚系だっけ?
お嬢様学校を考えたら「よくも私の食蜂お姉さまを……ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」みたいになっておかしくないような……
黒子(前)が異端なだけだっただけ?
小牧「と言うより、そんなに男性に慣れてたなんて・・・」
小牧「初めてだと思ったのにやりますね」
切斑「あら、ご存知ないのですか?」
小牧「え?何がです?」
切斑「お二人は幼い頃からの付き合いで、再従兄妹なのですよ?」
小牧「あ・・・そ、そうでしたね。そう言えば」
金髪ロング食蜂派閥「それなら、慣れているのも納得しますわ」
食蜂派閥4「上条様には慣れていると、言うことですわね」
ツインテール食蜂派閥「そう言うことになりますか」
切斑「あ、では。私はこれで」ペコリ
小牧「はい。情報提供、誠にありがとうございます!」
切斑「い、いえ・・・では」ガチャッ,パタン
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
>>730 塚系でマジで宝塚音楽劇団目指してます。
いえ、アストラル・バディの1話で黒子と同類の子が出てきましたので・・・(しかし、その子は潤子ちゃんにマジの方で恋してたようで)
あー怖い怖い。女の子の嫉妬って怖いw!
上条さんについて調べる派閥衆
↑+普通の高校生と分かるもみさきちの従兄弟なのですごい能力の持ち主ではとヒートアップ
小牧「・・・って、訳なので。多分これはまだ序の口の甘さとなるわけだから・・・」
口囃子「えっ!?/ま、まだ甘くなるのでして?//」
ツインテール食蜂派閥「今飲んでいるコーヒーでも甘く感じていますのに・・・//」グビグビッ
食蜂派閥「「「「「//」」」」」ゴクゴクッ
小牧「上条様ご本人から聞けば・・・胸焼けが止まらず砂糖吐くかもしれませんね」
金髪ロング食蜂派閥「な、何で恐ろしい・・・//」ゾクッ
小牧「・・・よし。ではまず上条様について調べてみましょう」
食蜂派閥5「か、上条様をですか?」
小牧「そうです。まず上条様の人柄を知り、食蜂さんとの関わりを深く知るんです」
食蜂派閥1「な、なるほど・・・」
小牧「まぁ、初歩的な事は帆風先輩から聞きましたけど・・・皆さんも一度見ましたよね?」
小牧「食蜂さんのバースデーパーティーで堂々とディープキスされてた・・・あ、あの人てす///」
口囃子「は、はい///」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング食蜂派閥「「///」」 コクリ
食蜂派閥「「「「「///」」」」」コクコクッ
小牧「な、なんと、上条様は一般の普通の高校生なんです。ですが、一般と言っても食蜂さんの再従兄妹なのできっとすごい能力の持ち主だと思います」
金髪ロング食蜂派閥「た、確かに!あり得ます・・・」
小牧「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
どの程度なのか測定しましょう
学校に忍び込んで普段の様子とか見たいですね…
変装とかしたほうが……
小牧「・・・じゃあ、学校にしの・・・ゴホンッ。潜入して様子を見てましょうか!」
ツインテール食蜂派閥「せ、潜入ですか?ですが、どのようにして・・・?」
小牧「変装して入る。これに限ります」
ツインテール食蜂派閥「とてもシンプルな考えですね・・・」
金髪ロング食蜂派閥「・・・ですけど少し、楽しそうではありますね」ワクワク
ツインテール食蜂派閥「そ、そうですか?」タラー
小牧「そうと決まれば、上条様の学校名を調べて制服を第二○学区にある施設で発注してもらいましょうっ」
口囃子「え?も、もう決定事項でして?」
小牧「はい。善は急げです!皆さん、頑張りましょー!オー!」
口囃子「あ、え、えっと・・・お、おー//」
ツインテール食蜂派閥・金髪ロング食蜂派閥「「おー//」」
食蜂派閥「「「「「ぉー//」」」」」
小牧「声が小っさぁーい!エイッエイッ、ッオオオーー!」
口囃子・ツインテール食蜂派閥・金髪ロング食蜂派閥・食蜂派閥「「「「「「「「ぉ、おおぉおー!//」」」」」」」」
視点変更
操歯姉妹 学校生活
清ヶ♥挟美
扶桑彩愛
神華皇子
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神華皇子
皇子さま
ーイギリス ウィンザー城ー
騎士団長「神華皇子、先日のBBCプロムスでの演奏ご苦労様でした」
騎士団長「とても素晴らしかったです」
キバット「ああ!感動したぜ神華!お父ちゃん嬉しい!」パタパタ
神華「ありがとう」クスッ
騎士団長「さて、今後の予定なのですが・・・」
神華「はい」
騎士団長「・・・以上となります」
神華「わかった。覚えておくよ、騎士団長」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
騎士団長から解放されフレンダの姿を見るも何やら姉たちにしごかれてるので見守る
覗いてるがリマと共に↑
騎士団長「では、これで失礼します」ペコリ
-ガチャッ パタンッ
神華「・・・っ、はぁ~~・・・」
キバット「ホントにお疲れさんだな、神華。まさか延長になってずーっと弾き続ける事になるなんて」パタパタ
神華「うん。・・・さてと、フレンダのところに行ってくるよ」
キバット「おう!わかったぜ」
神華「・・・」トコトコ
神華「・・・あっ、居た。フレ・・・?」
神華「(あれ?リメエアお姉さんにキャーリサ姉さん、ヴィリアンお姉ちゃんも居る・・・)」コソッ
フレンダと英国三姉妹 どうしてる?orどうしてた?
↓2(コンマが高い安価で決定
お茶の淹れ方を教えてるリメエアさんとヴィリアン
こんなの適当で良いしとぶーたれるキャーリサと共にフレンダに指導中
↑
-中庭-
フレンダ「こ、こうって訳?」コポポポ
リメエア「あぁぁ、い、勢いよく注ぐとは言いましたけどそれだと溢れますから」アセアセ
ヴィリアン「少しだけ加減をして・・・そうです。そのまま・・・」
フレンダ「・・・っと、これで3分間蒸らすって訳よね?」
ヴィリアン「はい」
キャーリサ「ふあーぁ・・・」
リメエア「キャーリサ。貴女もキチンと指導してくださいよ」
キャーリサ「こんなの適当に良いーし。そもそも午後の紅茶入れれば」
ヴィリアン「」ビシッ!
キャーリサ「あ痛っ!?」
ヴィリアン「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
午後の紅茶で飲むならミルクティー派
姉君、やる気が無いのなら出てもらえますか?
王室の者なのにティータイムは大切ねーという言葉を知らないんですかあなたは!
ヴィリアン「王室の者なのに・・・」
ヴィリアン「ティータイムは大切ネーと、格言があるのを知らないのですか!お姉様!」
キャーリサ「知らないし!初耳だし!」ヒリヒリ
リメエア「はいはい。もういいですから、集中しましょう?ヴィリアン」ポンポンッ
ヴィリアン「霧島・・・」
リメエア「違います。誰ですかそれ」
神華「(お茶の淹れ方を教わってるのか・・・)」
神華「(大変そうだなぁ・・・)」
フレンダ「あ、3分経ったって訳よ」カポッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フレンダ意外と卒なく言われるがままお茶を淹れる
キチンとカップを温めたりわかりやすく教えるリメエア
↑+口を尖らせるキャーリサを見てフレンダに負けるの?と煽りやる気にさせるリメエア
フレンダ「こ、こんな感じ?」コポポッ
リメエア「そうです。先に室温のミルクを入れておれば紅茶とよく混ざるんですよ」
フレンダ「なるほどって訳よ・・・」
リメエア「次はストレーナーで紅茶を注いでください」
フレンダ「はぁーい」
フレンダ「完成って訳よ!」フンスッ
キャーリサ「じゃー、味見してやるし」
フレンダ「ど、どうぞっ」
キャーリサ「」ズズッ
キャーリサ「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
……もう少し甘めがいいし
ま、悪くないし(午後の紅茶のミルクティーのが美味いとは流石に言えねーし・・・)
キャーリサ「・・・ゔ、うん。ま・・・悪くないし」
フレンダ「ホント!?」
キャーリサ「(これは・・・タンニンが多くなって、後味が悪くなってるし・・・)」ゴクゴクッ
キャーリサ「(午後の紅茶のミルクティーのが美味しいと言っては可哀想だし・・・)」ゴクゴクッ
リメエア「え?ちょ、ちょっとキャーリサ?全部飲んだら」
キャーリサ「~~~っ!ぷあっはー!あ゙ぁ゙~~・・・」
ヴィリアン「何で全部飲んでしまうのですか!?」
キャーリサ「だ、だって・・・その・・・」タラー
リメエア「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
せっかく我が妹が入れたものを飲まないのは不義理に当たるし
いやーものすごく上手くて飲み干してしまったし
あ、リメエア長女の台詞で・・・
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まったく恋人ができてかわったとおもったのに
まずいならまずいと言って
リメエア「・・・なるほど」キラン
フレンダ「え?」
リメエア「美味しくなかったのですね」
キャーリサ「」ギクッ!
フレンダ「え・・・」
ヴィリアン「お、美味しくなかったって・・・だ、だってさっきは」
キャーリサ「・・・すまないし。タンニンのせいで後味がめちゃくちゃ悪かったんだし」
フレンダ「」ガーン
ヴィリアン「タンニン・・・あっ。む、蒸らしすぎたのですか・・・」
キャーリサ「多分・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フレンダの土下座謝罪に驚愕する三姉妹
↑を宥めながらヴィリアンが見本を見せてあげる
フレンダ「・・・」フルフル
リメエア「フ、フレンダ?」
フレンダ「ご、ごめんなさいぃっ!」ドゲザ
リメエア・キャーリサ・ヴィリアン「「「!?」」」ギョッ
フレンダ「せっかく教えてもらったのに・・・」
キャーリサ「そ、そんな、土下座なんてしなくていいし!」アセアセ
ヴィリアン「フレンダさん。お顔を上げてください」
フレンダ「・・・無理って訳よ、顔を合わせられない・・・」
ヴィリアン「もう一度やってみましょう?」
ヴィリアン「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
美味しいお茶を淹れられれば彼も喜んでくれますから
↑+不味くてもキャーリサお姉さまがすべて飲み干してくれます
ヴィリアン「美味しいお茶を淹れられる様になれば、神華も喜んでくれますよ?」
フレンダ「・・・」
ヴィリアン「ほら。お立ちになって」スッ
フレンダ「・・・」スッ、スクッ
リメエア「・・・蒸し方には気をつけて、リトライしましょう。ね?」ナデナデ
キャーリサ「ま・・・地道に努力ってやつだし」ポンッ
フレンダ「・・・はいっ!」
神華「・・・」
神華「・・・僕も、頑張らないとね」クスッ
神華「・・・」トコトコ
「神華王子」
神華「ん?あっ・・・」
誰?(イギリス清教の誰か)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
がりまたん
Sistarアニェーゼ
アニェーゼ「どうも、ご機嫌はいかがでやがりますか?」
神華「シスター・アニェーゼ。はい、元気ですよ」クスッ
アニェーゼ「そうですか」
アニェーゼ「こちら次期最大主教からの渡し物でして。お受け取りください」スッ
神華「あぁ、ありがとうございます」
アニェーゼ「あ、昨日のBBCプロムスの演奏、テレビで聴いてましたけど・・・」
神華「はい・・・?」
アニェーゼ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
イタリア出身の私ですら身震いがしちまいました
ああいう響く楽器はハートを鷲掴みにされるっていうか…
生きてる間ああいう音を聞けるっていうのは幸運でしたよ
アニェーゼ「イタリア出身の私ですら・・・身震いがしちまいました」
アニェーゼ「神と言う名が付くだけに、とてつもなく良い演奏でしたよ」
神華「あ、ありがとうございます//」テレ
アニェーゼ「ああ言った響く楽器の音色はハートを鷲掴みにされるっていうか・・・」
神華「音楽は心を豊かにしますからね」クスッ
アニェーゼ「ふむ・・・なるほど」
神華「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
意外と音楽に詳しい…?
良ければ僕の楽器引いてみないですか?
神華「良ければ、ヴァイオリン弾いてみないですか?」
アニェーゼ「え?ヴァ、ヴァイオリンをですか・・・」
神華「ちゃんと弾き方は教えますから、大丈夫ですよ」クスッ
アニェーゼ「・・・じゃ、じゃあ、お言葉に甘えてやりましょうか」
-ヴァイオリン工房-
アニェーゼ「はぁ~・・・こんなに沢山のヴァイオリンを作ってるんですか」
神華「まぁ、形はそれなりになんですけど・・・」
神華「食彩がどうも悪くなっちゃうんです」ガサゴソ
アニェーゼ「え?ヴァイオリンって全部茶色なんですから、ちょっと違うくらいいいんじゃないですか?」
神華「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
その色艶の微妙な違いが
価値を大きく変えるんです
↑+材質だけでも変わるんですよ
神華「その色艶の微妙な違いが、価値を大きく変えるんです」
アニェーゼ「へぇ・・・そうなんですか」
神華「はい。よく見て見ると、形のそのバランスが均整のとれていて、美しい」
神華「これしかない「美」という美術作品のような、バランスがあるんです」
アニェーゼ「バランス・・・」
神華「ヴァイオリンは優美な音色と完璧な形、そして色艶がある生きた芸術品って思うんです」
アニェーゼ「・・・」
神華「あ、す、すみません。難しい事を言ってしまって・・・じゃあ、やってみましょうか」
アニェーゼ「・・・はい」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
実際に手にとって弾いてみるアニェーゼ
↑+最初は下手だったが皇子の指導で一気にうまくなる
神華「ここを、こう持って」
アニェーゼ「こう・・・ですね」
神華「はい。次は・・・」
アニェーゼ「では・・・」フーッ
―・・・ギッギギッ
アニェーゼ「」パッ
アニェーゼ「こ、ここ、これ弦が千切れたりしやしませんよね?」アセアセ
神華「」クスッ、スクッ
神華「弦に当たる指の角度でも少しズレてしまうんだ。だから・・・」
―スッ
アニェーゼ「あっ・・・」
神華「こうして・・・そっと添えるように・・・」
アニェーゼ「は、はい・・・」ドキドキッ
―・・・♪~、♪~♪~
アニェーゼ「!」パァァア
神華「ね?」クスッ
アニェーゼ「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
最新情報!禁書Ⅲ期放送時間決定!!!
AT-X
10月5日(金)22:00~ほか
TOKYO MX
10月5日(金)24:30~
BS11
10月5日(金)24:30~
MBS
10月6日(土)27:38~
・・・全部こっちでやってねぇえええぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ・・・(崩
・・・つべかニコニコでやってくれることを祈ろう(泣
じゃ、おやすみなさいませー・・・右膝まだ痛い
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
なるほど力のかけ方で上手く行きやがるんですね
ニコニコ動画の出番ダナ!
アニェーゼ「なるほど。力のかけ方で上手く行きやがりましたよ」
神華「それで正解です」
神華「(シスター・アニェーゼは結構素質あるみたいだね・・・)」
-♪~♪♪~♪~
アニェーゼ「あ、もう慣れました」
神華「わぁ・・・すごいよシスター・アニェーゼ」
アニェーゼ「そ、そうでしょうか?//」テレ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
褒められてデレデレなアニェーゼ
ツンデレきみだけどよろ飲んでる
演奏に釣られてやってくるアンジェレネとルチア様
-♪~♪~♪♪~
アニェーゼ「・・・」
-♪♪~♪~
アニェーゼ「・・・ふぅ」ペコリ
神華「Brava」パチパチッ
アニェーゼ「・・・あ、ありがとう、ごぜーます//」テレテレ
神華「シスター・アニェーゼ、やっぱり才能あるよ」クスッ
アニェーゼ「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
皇子のバイオリンや教え方の賜物でふよ
……もっと教わりたくなっちまいますね
アニェーゼ「皇子の手掛けたヴァイオリンや教え方の賜物ですよ//」
アニェーゼ「・・・でも、ヴァイオリンって面白れえんですね」
神華「でしょ?」クスッ
アニェーゼ「はい。もっと・・・弾いてみたくなりました」
神華「・・・じゃあ、そのヴァイオリンあげるよ」
アニェーゼ「え?ええっ!?で、ですけど、これは」
神華「それは完成されてはいるけど、まだまだ上出来ではないから・・・」
神華「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
もっとこう音に深みというかまろみというか与えたいから…
まだ僕はもっとうまく作れるはずなんだよ
1どうした?
大丈夫か?
>>1生きてるかー?
お疲れ様
無理せず明日からとかでもええのよ
おやすみ
無理すんな身体壊されたら俺がなく
神華「もっとこう・・・音に深みと言うか、温和な感じを与えてほしいんだ」
神華「遠慮せず受け取って」ニコリ
アニェーゼ「・・・そ、その、お受け取りはしますけど・・・」
神華「ん?」
アニェーゼ「・・・上手くなるかどうか、わかりゃしませんよ?」
神華「大丈夫。僕が見る限り、シスター・アニェーゼはもっともっと上達するはずだよ」クスッ
アニェーゼ「・・・ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
たかが残業、されど残業・・・俺にとってはたかが残業なんでせうよ。
……ルチアやアニェーゼに披露したインで教えてくれやがりませんか?
何かこう褒められるのは久しぶりなんで悪くないですね
アニェーゼ「何かそう褒められるのは久しぶりなんで・・・」
アニェーゼ「照れくさいですけど、悪くないですね//」
神華「あははっ」クスッ
アニェーゼ「・・・では、神華皇子。ありがたくちょうだい致します」ペコリ
神華「うん。大切にしてね」クスッ
アニェーゼ「はい。もちろんですよ」
視点変更
上条♥食蜂
操歯姉妹 学校生活
清ヶ♥挟美
扶桑彩愛
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
やっぱ寝ます。おやすみなさいですノシ
上条♥食蜂
乙 みさきち
↑
無理せず養生して下さいな。
ー神奈川県ー
食蜂「当麻くぅ~ん。こっちこっちー☆」ヒラヒラ
上条「操祈、そんなに急ぐなって・・・」
食蜂「ふふふっ♪」
上条「ふぅ・・・捕まえたぞ」ニギッ
食蜂「やぁん♪捕まっちゃったぁ」クスッ
上条「はは・・・」クスッ
二人 どうしてる?orどうしてた?
↓2(コンマが高い安価で決定
砂浜で追いかけっ子
食蜂邸の庭で鬼ごっこ(近所の子供付き)
ー鵠沼海浜公園ー
上条「・・・なぁ、遊びに行くっつったけどこんな近所でよかったのか?」
食蜂「えぇ?どうしてぇ?」
上条「いや、神奈川の観光名所とかに行くのかなって上条さん的には思ってたからさ」
食蜂「ん~~・・・私はぁ、こうして身近なところで当麻くんと遊びたいからぁ・・・」
食蜂「それにぃ・・・二人っきりがいいんだゾ☆」ギュウッ
上条「さ、さいでせうか」クスッ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
あんまり海っていったことないから楽しいの
↑+みずぎになっちゃおうかな
食蜂「あとぉ、私あんまり海って来たことないからぁ楽しいのよぉ」クスッ
上条「あぁ、そうなのか・・・」
食蜂「えぇ。小さい頃遊んだここも少しだけしか遊べなかったのよぉ」
上条「・・・じゃあ、とことん今日は帰るまで遊ぶか」クスッ
食蜂「うんっ♪」ニコリ
食蜂「・・・水着になっちゃおうかなぁ」
上条「え?水着って・・・泳ぐのか?」
食蜂「まさかぁ。クラゲがいたりして危ないじゃなぁい」クスッ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
日焼けするんだゾ☆
せっかく海に来たんだしぃ↑
食蜂「せっかく海に来たんだしぃ。日焼けするんだゾ☆」
上条「・・・い、今から日焼けでせうか?」
食蜂「そうよぉ」
上条「(普通はもう無理なんじゃ・・・7月から8月くらいでないと・・・)」
食蜂「そう言うわけでぇ」ヌギヌギッ
上条「・・・ってぉおぃっ!?///」アセアセ
食蜂「大丈夫よぉ。下に着てきてるんだからぁ」クスッ
上条「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
透けたら困らないんでせうか
は、派手な水着なんですね
上条「い、いきなり脱いできたらビックリするだろ!//」アセアセ
食蜂「ふふっ♪ごめんなさぁい」クスクスッ
上条「っ、たく・・・//」ホッ
食蜂「んっ・・・」
-スルルッ パサッ
上条「・・・は、派手な水着なんでせうね//」
食蜂@☆柄ビキニ「そうかしらぁ?」
上条「・・・ま、まぁ、けど可愛いぞ//」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
そ、そうかしら!
帆風さんと選んだのは正解ね…
か、可愛いっ!///と、当然よぉ当麻さんの好みをきちんと調べたんだから!
食蜂「か、可愛いっ・・・?///」ポッ
上条「あ、あぁ。すごくな・・・//」
食蜂「・・・と、当然よぉ♪//当麻さんの好みをきちんと調べたんだからぁ♥///」
上条「さ、さいでせうか・・・//」
上条「・・・ありがとな、操祈//」ニコリ
食蜂「ふふ・・・♥//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
上条さんに日焼け止めを塗ってもらいたいみさきち
残暑のみぎりだというのに
よく海へ出られますな(^^;
安価下
食蜂「あっ、当麻くん。日焼け止めクリーム塗ってもらえないかなぁ」
上条「要るか?日焼け止めクリームなんて・・・そんなに日焼けするほどじゃないと思うんでせうが・・・」
食蜂「でもぉ、日差しは強い方でしょぉ?」
上条「・・・じゃ、じゃあ塗るか?」
食蜂「うん♪」ニコ
上条「・・・」ヌリヌリ
上条「(シートも何も無いから座ったまま塗ることになったんでせうが・・・)」
食蜂「ん・・・ぁ・・・//」
上条「み、操祈さん。隠れて塗ってるでせうけど、そんな声を出さないでください//」ヌリヌリ
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
だってツボを触ってくるからぁ
食蜂「だってぇ、ツボを触ってくるからぁ//」
上条「ツボなんて触ってるつもりはないでうよ」ヌリヌリ
食蜂「あんっ//」
上条「だから、やめろって」アセアセ
食蜂「んふふっ//」クスクスッ
上条「ハァー・・・」ヌリヌリ
上条「塗り終わったぞ」
食蜂「ありがとぉ、当麻くん♪」ニコリ
上条「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
その姿で上条さんの忍耐を試すのはやめて下さい
たまらんな……操祈のボディ
食蜂「おかげでぇ、思いっきり日焼け出来るわぁ」ノビーッ
-たゆんっ たゆんっ
上条「・・・その姿で上条さんの忍耐を試すのはやめて下さい//」
食蜂「?」キョトン
上条「(あ、こいつホントに無自覚でやってたな)」
食蜂「♪~」
上条「(で、上条さんが膝枕して操祈は寝転んでいる事になったんでせうが・・・)」
上条「・・・なぁ、操祈」
食蜂「なぁに?」
上条「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
熱くないか、上条さんの体温とか
髪の毛サラサラで良いな…
上条「・・・やっぱ何でも」
食蜂「なぁーに?」ジーッ
上条「・・・髪の毛がサラサラで良いな、って」
食蜂「ふふっ♪そぉ?」
上条「ああ。・・・」
食蜂「?。どうかしたのぉ?」
上条「いや・・・お前って元々は髪の色、黒色だったよな?お母さんみたいな艶々な」
食蜂「えぇ。そうよぉ」
上条「・・・何で金髪になったんだ?」
食蜂「・・・」
みさきちが金髪になった理由
↓2(コンマが高い安価で決定
禁書キャラって大抵髪の毛染めてるよね(ステイル(本来金髪)・つっちー・青ピ)
行き詰まってたときに見た映画の女優さんがすごいかっこよくて金髪だったから
私に合う髪を探したら金がいいかなって
>>834のが良いからそっちで
天然で色が変化した
食蜂「あの街に来た頃はぁ・・・私も行き詰まってた頃があったわぁ」
食蜂「どんなに頑張っても全くダメでぇ、努力しようにも自分に自信が持てなかったわぁ」
上条「そう、か・・・そう言えばそんな話、前にもしたっけ」
食蜂「ええ。・・・それでぇ、疲れて歩いていたらぁふと大型ビジョンに目が移ったたのよぉ」
食蜂「丁度映画の予告がしててぇ、その時映った女優さんがすごいかっこよくてぇ、見惚れちゃったのよぉ」
上条「へ、へぇ・・・(操祈でも居るのか、そんな人が・・・)」
食蜂「だからぁ、自分に自信を持つために、その人と同じ金髪にしてみたのぉ」
食蜂「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
こんなにきれいにするのも苦労したんだからぁ
小学校では反応がいまいちだったけど常盤台だとおかげさまで、ね
上条「・・・能力のせいで変色しちゃったとかじゃないんだな?」
食蜂「ぷふっ・・・無い無い」クスクスッ
上条「だ、だよなぁ」アハハッ
上条「そ、それで?」
食蜂「えっとぉ、小学校では反応がイマイチだったけどぉ、常盤台だとおかげさまで、ね」
上条「そうか。よかったな」
食蜂「えぇ」クスッ
上条「小学校でイマイチだったのは・・・何でだ?」
食蜂「いきなり黒から金髪になったら誰だって似合わないって思うわよぉ」
食蜂「クラスメイトの子曰くぅ、ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
金髪ケムシ
↑+似合わないーって
↑しいたけ目玉ともよばれたわあ
食蜂「金髪ケムシーとか似合わないーって」
上条「何ぃ!?」
食蜂「小学生の悪口なら出るもんよぉ。前々から椎茸目玉って呼ばれてたからぁ慣れてたわぁ」
上条「・・・」
食蜂「もう。昔の話しなんだからぁ、今更怒っても仕方ないでしょぉ」
上条「・・・。・・・お前が、許してるなら・・・」
食蜂「えぇ。気にしてないわぁ」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
その頃向こうで会えなくてゴメンな
その分今たくさん褒めてやる
上条「その頃、向こうで会えなくてゴメンな」ナデナデ
食蜂「いいわよぉ。だってぇ、その後から超能力者まで強度力が上がっていったんだからぁ」
食蜂「それで見返してやったって思えるんだゾ☆」
上条「・・・そうか」
食蜂「えぇ。だからぁ・・・もういいのよぉ」ニコリ
上条「・・・強くなったな、操祈」クスッ
食蜂「当然よぉ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
http://www.youtube.com/watch?v=fLXmFHFXEEw
http://www.youtube.com/watch?v=SO33iXr6jdc
プロデューサーさんと監督さん、頑張ってください!
まだエグゼイドの役者さんとは契約切れてないから共演出来るんでせうかね。
押し倒して抱きついてくるみさきち
水面から視線を感じるので振り向くと攻撃される二人
ミラーモンスターの仕業っぽいが邪魔されて憤怒なみさきち
相変わらず空気を読みませんねぇ
食蜂「・・・当麻くん」ムクッ、ズイッ
上条「ん?・・・って、操祈?」ドキッ
食蜂「・・・」ドンッ
上条「ぅおっ・・・」
食蜂「・・・大好き♥//」
上条「・・・俺も」
―ザパァァアアアンッ!!
食蜂「!?」
上条「・・・何だ?」
◎ 偶数
↓1
Are you ready?
―バシャバシャッ!
ドラグレッダー「ギャォオオオオオゥッ!」
ダークウイング「キィイイイッ!」
エビルダイバー「」スイー
上条・食蜂「「」」
食蜂「何やってるのよぉぉ~~~!?」
ボルキャンサー「」ブクブク
上条「うわっ!?まだ居た!?」
食蜂「ちょっとぉ!何でこんなところで、しかも遊んでるのよぉ!」
ボルキャンサー「」ブクブク
ジェスチャー(ドリー仕込み)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ヤゴや弱い方のトンボがここから人襲おうとしてたから蹴散らしてたら綺麗な場所なんで遊ぼうとなった
上+速やかに撤収
ボルキャンサー「」スッスッ
食蜂「や、ゴーヤ、弱い、トントン・・・棒、人間、遅い、倒して・・・」
上条「(え、わかんの操祈)」
ボルキャンサー「」スッスッ
食蜂「・・・綺麗、ここ、遊ぶ・・・なるほどねぇ」
上条「通訳頼みます」
食蜂「ヤゴとかぁ弱い方のトンボを蹴散らしている内にぃ、ここに来てぇ綺麗な場所だから遊ぶことになったらしいわぁ」
上条「お前ムツゴロウ先生みたいだな」
食蜂「やぁーよ、ムツゴロウ先生なんてぇ・・・結構昔は好きだったけどぉ」
ボルキャンサー「」ブクブク
食蜂「・・・すぐ、帰る。ですってぇ」
上条「そ、そうか」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ドリーも寂しがるから程々に帰るのよぉ
人に見られないようにねぇ+↑
食蜂「ドリーも寂しがるからぁ、程々に帰るのよぉ」
ボルキャンサー「」コクコク
食蜂「あとぉ・・・人に見られないようにねぇ」
上条「そうだよな!?今人・・・居ないな」ホッ
ボルキャンサー「」コクコク
食蜂「・・・さてとぉ、皆帰ったしぃ・・・」
食蜂「お昼ご飯にしましょうかぁ」
上条「そうだな」
視点変更
操歯姉妹 学校生活
清ヶ♥挟美
扶桑彩愛
ドリー
アマゾンズ 新曲作成
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
学校性活
ドリー
ドリー「」ゴロゴロー
ドリー「・・・ぅわーん!操祈ちゃんとお姉ちゃん達が学校始まってから遊べなくなっちゃったよぉ・・・」
ドリー「暇ぁ・・・カニさんもどっか行っちゃったてるし・・・」
ドリー「・・・どうしようかなぁー」
―コンコンッ
ドリー「ん?はぁーい、操祈ちゃんは今お留守だよ」
小牧<あ、ドリーさん?ちょっといいですか?
ドリー「?。うん、いいよー」
―ガチャッ
小牧「失礼します」
ドリー「えっと・・・?小牧、さんだったよね?」
小牧「はい。そうです」コクリ
ドリー「どうしたの?」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
そのドリーさんに女王のはなしききたいなーと
↑+エリザード女王のことじゃないですよ
小牧「その、ドリーさんに食蜂さんの話しを聞きたいなーと」
ドリー「操祈ちゃんの?」
小牧「はい!」
ドリー「うん。いいよ」ニコリ
ドリー「暇だったからたくさんお話しようね」
小牧「もちろんです!」
ドリー「じゃあ、何を聞きたいの?」
小牧「えっと・・・(メモ帳をパラパラと・・・まずはこれから)」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ぶっちゃけ上条さんが好き
女王と美琴さんどっちが積極的か
小牧「ぶっちゃけ、食蜂さんはどれくらい上条様の事が好きなんでしょうか」
ドリー「当麻お兄ちゃんのこと?」
小牧「はい。お二人がお付き合いしている事は周知ですが・・・」
小牧「どれほど深く関係を築いているのかもっと知りたくて」
ドリー「ん~・・・えっとね」
小牧「はいはいっ」
ドリー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
風呂に入ったり、海への
デートに出かけたり……
よく二人でご飯作るよ
たまーにご馳走してもらうんだ!
ドリー「よく二人でご飯作ったりするよ」
小牧「ほほー・・・手料理を二人で・・・」メモメモ
ドリー「たまーにご馳走してもらえるの!」ニコリ
小牧「それはそれは・・・羨ましいですね。ちなみに最近食べたので美味しかったのは?」
ドリー「ん~~・・・ご、ごめんね、すごく悩んじゃう・・・」
小牧「じゃあ、後でお答えくださっていいので。次の質問いいですか?」
ドリー「うん。わかった」
小牧「では・・・他に、どれほど上条様の事が好きかって知ってますか?」
ドリー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小さいぬいぐるみとか作ってるよ
服の好みを調べタルト化してるよ
ドリー「当麻お兄ちゃんのちいさいぬいぐるみとか作ったりしてるよ」
小牧「マジですか!?」
ドリー「えっと・・・」スクッ、トコトコ
ドリー「ここに・・・」カパッ
小牧「」ドキドキッ
ドリー「・・・あ、これだよ」スッ
小牧「お、おぉ~~・・・か、可愛く作ってるんですね(乙女力半端ねぇ・・・)」
ドリー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
すっごいかっこいいよ!上条さん!
ドリー「そうかな?カッコよく作ったって操祈ちゃんは言ってたよ」
小牧「え?あ、そ、そうなんですか」
ドリー「うん。あとね、私のもあるんだ♪」
小牧「わぁ、こっちも・・・いえ、可愛いですね。ドリーさんのぬいぐるみ」
ドリー「でしょうっ」ニコリ
小牧「はい」クスッ
小牧「では、次は・・・」ペラペラ
小牧「・・・―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条さんの能力について
↑+どんな人か(性格的に)
小牧「上条様の能力について、あとどんな人ですか?」
ドリー「どんな人?」
小牧「性格って意味ですよ。優しいとか、少し怒りっぽいとか」
ドリー「当麻お兄ちゃんはね・・・」
ドリー「みんなのことを守ってくれる、ヒーローだから・・・優しくて強くてカッコイイの」
小牧「あぁ、ライダーですからね」
ドリー「ううん。変身しなくても問題を解決しようとしたりするからすごいよ?」
小牧「おぉー・・・そうなんですか」
ドリー「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
街の不良が女の子を囲んでたら説教したりしてるし
変身しないでたまにボコボコにされてるけど
↑+それでオリジナルのお姉様に怒られてる
ドリー「お姉ちゃんによると、街の不良が女の子を囲んでたら説教して言う事聞かなかったらたまにボコボコにしてるんだって」
小牧「は、はぁ・・・」
小牧「(あの人結構武闘派なんだ。意外だなぁ)」メモメモ
ドリー「それで能力だけど・・・」
小牧「あ、はいっ」ワクワク
ドリー「なんかね、能力を右手だけだけど消すことが出来るんだって」
小牧「・・・?。何ですかそれ」
ドリー「操祈ちゃんの能力は効かないで、お姉ちゃんの超電磁砲も簡単に消しちゃうの」
小牧「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
またまたーそんな都市伝説ありえませんよ
白井さんの友達じゃないんですから
↑+いや本当だったらライダーでそれってかなりチートな気が
じゃあ女王は能力じゃなくて根性で振り向かせたんですね
小牧「またまたーそんな都市伝説ありえませんよ」
小牧「白井さんの友達じゃないんですから」
ドリー「」ムッ
小牧「さぁ、ちゃんとした答えを」
ドリー「ホントだもんっ!私も一度触ってもらって演算したけど電気が出てこなかったんだから」プンスコ
ドリー「小牧ちゃんも当麻お兄ちゃんに触ってもらったらわかるんだからね!」
小牧「ん~・・・では、今日食蜂さんを迎えに行った時に会ったら、試してみましょうか」
小牧「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
いいけどホントに聞かないよ
ふっふーん試してみるといいよ
白黒のお姉さんとテレポートでもいいし!
ドリー「ふっふーん試してみるといいよ。白黒お姉ちゃんとテレポートでもいいし!」
小牧「・・・あ、黒子さんですか。白黒お姉ちゃんって・・・」
ドリー「うん。そうだよ」
小牧「(何で普通に黒子ちゃんとかじゃないんだろ・・・こだわりがあるのかな)」
小牧「そうですか・・・あ、以上で質問は終わりです」
ドリー「もういいの?」
小牧「はい。後の質問は直接本人からお聞きしたいので」
ドリー「そっか。・・・あ、お昼になってなんだね」
小牧「ご一緒に食べに行きますか?」
ドリー「うんっ!」ニコリ
視点変更
操歯姉妹 学校生活
清ヶ♥挟美
扶桑彩愛
アマゾンズ 新曲作成
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アマちゃん
学校
ー新色見中学ー
操歯「ゲン、お昼にしよう」
ドッペルゲンガー「ああ」コクリ
「操歯さん、私も一緒にいい?」
「私もー」
「私もいいかな?」
操歯「ああ。もちろんだ」ニコリ
「ゲンさん。学校生活始まってまだ一週間くらいだけど、どう?」
ドッペルゲンガー「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
ここはずいぶんにぎやかだ
ドッペルゲンガー「大分慣れてきた、とは実感している」
ドッペルゲンガー「賑やかで明るくて・・・とても気に入った」クスッ
「そっか。よかった」クスッ
「勉強の方もすごいよね。この間の小テスト、おねえちゃんと揃って満点だったんだから」
ドッペルゲンガー「教えてもらっているからな。感謝している」
操歯「どういたしまして」クスッ
「あ、ねぇねぇ。おかず交換しない?」
操歯「いいぞ。私は・・・これで」スッ
「二人とも同じ感じのお弁当だけど、どっちが作ってるの?」
操歯・ドッペルゲンガー「「ーーー」」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
私だ(お姉ちゃんだ)
操歯・ドッペルゲンガー「「私だ/お姉ちゃんだ」」
「そうなんだ」
「前までは購買に行ってたから、お弁当作らないのかと思ってたけど・・・操歯さん料理上手なんだね」
「うんうん!かなり乙女な出来で羨ましいなぁー」
操歯「そ、そうでもないぞ?//」
「そんなご謙遜を」クスッ
ドッペルゲンガー「いつも言うが、私は美味しくて好きだぞ。お姉ちゃん」
操歯「・・・ああ//なら・・・嬉しいよ//」ニコリ
「「「(姉妹愛、素敵だな~)」」」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
帰りは雨になったため
相合傘する繰歯姉妹
上
-リンゴーン ゴーンッ リンゴーン
「では、本日の授業はこれで終わりとします。皆、お疲れさまでした」
「「「「「はいっ」」」」」
「今外は雨が降っているから、気を付けて帰るように」
操歯「あ・・・傘忘れたな」
ドッペルゲンガー「だからこそ・・・これを常に鞄にな」クスッ
操歯「・・・流石だ」クスッ
-ザァァーーー ザァァーーー
操歯「昼間ぐらいは晴れてたんだが・・・急な雨だな」
ドッペルゲンガー「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
傘もってきたが二人は狭いな
操歯「それに日が照っているのに・・・」
ドッペルゲンガー「狐の嫁入りと言うやつか」
操歯「あぁ、なるほどな」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・傘、折り畳み式だから二人だとやはり狭いな」
操歯「まぁ・・・すぐに止むだろうし、その後はバイクで帰ろう」
ドッペルゲンガー「そうだな」
操歯「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
手、つなごう
これなら入れるでしょうか
操歯「・・・じゃあ手、繋ごう?」
ドッペルゲンガー「ん?手を?」
操歯「そうだ」
-ニギッ
操歯「これなら・・・ほら、入りきれた」
ドッペルゲンガー「ああ」クスッ
操歯「・・・私が小さい頃、お兄ちゃんと何度かこうして歩いたことがあるんだ」クスッ
ドッペルゲンガー「そうなのか」
操歯「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
今にすれば笑い話だがいちゃついてたな
操歯「今にすれば笑いは話しだが・・・」
操歯「あの年頃にしてはイチャイチャしてたなぁ」クスクスッ
ドッペルゲンガー「・・・兄妹なのにか?」
操歯「ああ。・・・とても仲が良かったって言う事だ」
ドッペルゲンガー「そうか」
操歯「昔お兄ちゃんがやっていた事を、私がする番になるとは・・・」
操歯「不思議なものだな」クスッ
ドッペルゲンガー「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
私にとってはお姉ちゃんだからな
私は嬉しいぞ、こういうのはいい気分だ
ドッペルゲンガー「私は嬉しいぞ。こう言う気持ちは、良い気分だ」ニコリ
操歯「そうか」
ドッペルゲンガー「・・・お姉ちゃん」
操歯「うん?」
ドッペルゲンガー「・・・ありがとう」
操歯「・・・ああ(・・・何に対して、だったんだろうか・・・)」
ドッペルゲンガー「(いつも・・・一緒に居て、楽しく過ごせているのは・・・お姉ちゃんのおかげだ)」
-第七学区 モノレール-
上条「・・・雨降ってるな」
食蜂「そうねぇ・・・貰ったお土産持って帰るの大変になるわぁ・・・」
上条「・・・あっ。操祈は鏡から帰っていいぞ?」
食蜂「え?・・・でもぉ、当麻くんはぁ?」
上条「上条さんは迎えに来てもらう事にするから大丈夫だぞ」
食蜂「そう・・・」
上条「・・・にしても・・・」
食蜂「?」
上条「操祈、お父さん達と別れるとき泣いてたな」クスッ
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
大号泣だったわねぇ
恥ずかしかったけど嬉しかったわ
また年末は帰るって言ったのにぃ親バカなんだから
食蜂「だ、だってぇ・・・」
上条「ん?」
食蜂「また年末は帰るって言ったのにぃ・・・ママが泣いちゃうからぁ・・・」
食蜂「もらい泣きしちゃったのよぉ・・・んもう、ホント親バカなんだからぁ//」
上条「・・・今も泣きそうでせうね」
食蜂「泣きそうなんかじゃないもんっ/」フイッ
上条「さいでせうか・・・」クスッ
-第七学区 駅-
食蜂「じゃあ、またねぇ。当麻くん」
上条「ああ、またな。操祈」
食蜂「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今度は上条家に挨拶に行きたいんだゾ
シスターちゃんたちにお土産たくさん食べさせてねぇ
食蜂「インデックスさん達にぃ、お土産ちゃんと渡してねぇ」
上条「わかってるって」
食蜂「ならいいわぁ」クスッ
食蜂「それじゃあ・・・」スタスタ
上条「・・・さてと。ベルトさんに連絡して・・・」
上条「・・・。・・・あ、ベルトさん。俺だけど・・・」
―ザァァァァーーー ザァァァァーーー
上条「・・・止む気配ないなぁ・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓1
やあっ
口囃子「おかしいですわね・・・どこにも見当たりませんわ」
小牧「ですねー・・・って、あれ?上条様?」
上条「んぇ?・・・あぁ、えっと常盤台中学に居た・・・小牧さん?」
小牧「はい!覚えていてもらえて感激です!」
口囃子「こ、こちらの方が・・・」
小牧「そうですよ。食蜂さんの夫の上条当麻様です」
上条「夫って・・・」タラー
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
えっとですね、上条さんには操祈の夫だと断言できない海よりも深い事情があってですね・・・
俺はそこまで老けてない
上条「えっとでせうね・・・」
上条「上条さんには操祈の夫だと断言できない、海よりも深い事情があってでせうね・・・」
小牧「まぁまぁそうテンパらずに」クスクスッ
口囃子「わ、私共も冗談なのはわかっていますので」クスッ
上条「あ、そ、そっか・・・」ホッ
小牧「ところで上条様。食蜂さんは・・・」
上条「あ、操祈なら先に帰ったぞ?」
小牧・口囃子「「え!?」」
小牧「そ、そうなんですか!?・・・あっちゃぁ」
口囃子「はぁ・・・上条様と里帰りへ行く前日にここで待ち合わせをするとお約束していましたのに・・・」
上条「あ、そ、そうだったのか!?わ、悪い!俺が先に帰ってて良いって言ったから・・・」タラー
小牧「・・・まぁ、それなら仕方ないですね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
捕まって尋問に合う上条さん
手土産に注目する1行まさかそこまでとわと
小牧「・・・と・こ・ろ・でー?上条様?」
上条「ん?」
小牧「もう帰られますか?」
上条「いや、迎えに来てもらうからまだ少しここに居るつもりだけど・・・」
小牧「ではではお願いがあります!」
口囃子「あ、あの、そのお手に持っていられるのは・・・」
上条「あぁ。これか?操祈の両親からお土産でもらってな」
小牧「ほほー・・・」
口囃子「ご両親の方々から・・・」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
何でも、カナダで
買ってきた貴重な
お菓子なんだとさ
手作りみたいでありがたいよ
操祈も小さい頃よく食べてたとか聞いたけど
上条「手作りみたいでくれたんだ」
小牧「手作りの・・・なんですか?」ワクワク
上条「クッキーだって。操祈も小さい頃よく食べてたとか聞いたけど」
上条「確か、操祈も手土産に持って帰ってたぞ」
口囃子「まぁ・・・女王がですか?」
上条「ああ」
小牧「それは楽しみですね!口囃子先輩!」
口囃子「そうですわね」クスッ
小牧「・・・さて、では質問です」
上条「え?あ、おう・・・?」
小牧「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
おっ、お二人はすっ、すでにキ、キスはお済み・・・なのでしょうか?
上条さん、セクシー
娘は好きですか?
小牧「おっ、おふ」
上条「お麩?」
小牧「違います違います。・・・コホンッ。お二人は、す、既に・・・ちゅ、ちゅーは」
口囃子「こ、小牧さんっ//」
小牧「すみません!//キ、キスはお済み・・・なのでしょうか?//」
上条「・・・」
小牧・口囃子「「///」」ドキドキッ
上条「(ここは正直に言っていいのかな。・・・まぁ、操祈の威厳もあるだろうし)」
上条「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ノーコメントだ
寧ろお前らはしたことあるのか?
いいところの中学校みたいだけど
上条「・・・寧ろ、二人はしたことあるのか?」
小牧「な、無いです//」
口囃子「め、滅相もございませんっ!///」アワアワ
上条「まぁ、だよな・・・(常盤台中学だし・・・)」
小牧「え、えっと・・・それで・・・//」
上条「・・・数えられないくらい、星の数ほどしたな」
上条「俺からだったり操祈からだったり・・・お互い同時にだったり」
小牧「ほああぁおおぉ・・・///」
口囃子「///」プシューッ
上条「そっちの子、だ、大丈夫か?」
口囃子「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
だいじょばないですわ
は、はひっ・・・すっ、少しビックリしただけですわ。おっ、お二人がすっ、すでにちっ、契りを交わしておいでなんて・・・。
口囃子「だ、だひひょばにゃいれすわ・・・///」
上条「呂律回ってないぞ・・・」
口囃子「・・・すっ、少しビックリしただけですわ。おっ、お二人がすっ、既にちっ、契りを交わしておいでなんて・・・///」
小牧「そこは普通に誓いのキスでいいんじゃないですか?」
口囃子「あうぅ///」
上条「(こんなお嬢様な子、初めて見たかも)」
小牧「え、えっと、次は・・・」ペラペラ
上条「(まだあるのか、質問・・・)」
小牧「・・・―――」
台詞
↓2まで
けっこんしきはどこであげるんめすか?
そのふたりでおでかけしたとことか
小牧「その、今さっきまでお二人でお出かけになられてましたけど・・・」
小牧「他にもどこかへ行かれたりはしましたか?」
上条「ああ、行ったぞ」
口囃子「た、例えば・・・?///」ドキドキ
上条「遊園地に行ったりプールへ泳ぎに行ったりして・・・」
上条「あと第二二学区のスパとか行ったりしたな」
小牧「ふむふむ・・・//」
上条「それと―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
イギリスとか実家とか
あとはスーパーで買い物して飯作るくらいだぞ?
上条「スーパーで買い物して、ご飯を作るくらいだな」
小牧「あ、それも聞きたかったんですよっ」
上条「え?ご飯作る・・・のが?」
小牧「はい!」
口囃子「あ、あの・・・お二人で一緒にお作りになられて・・・」
口囃子「こ、こう・・・どちらかが食べている最中に口付けをして、口の中の咀嚼したものをいただいたりしまして?///」
小牧「ぶはっ!?」
上条「しねぇよ!?どんなの想像してるんでせうか!?常盤台のお嬢様なのに!」
上条「(・・・あぁ、でも白井とかが居るのか・・・)」
口囃子「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ええかつての白井さんはよく「好きなら当たり前のことですわー!」と御坂さんにしようとして怒鳴られてましたわ
口囃子「ええ!かつての白井さんなら、さも当然のように!」
小牧「あー、してましたしてました」
上条「やっぱかぁああ!」
口囃子「白井さん曰わく、「好きなら当たり前の事ですわー!」と御坂さんにしようと怒鳴られていましたわ」
上条「・・・うん。そっか」
小牧「はい。・・・ちなみにそれは無しとしてアーンし合ったりは?」
上条「それは毎度毎度の事だな」
小牧「おー、流石・・・」メモメモ
小牧「・・・はい、では最後の質問を!」
上条「ああ・・・(変なのじゃないといいけど・・・)」
小牧「上条様にとって・・・食蜂さんはどんな存在ですか?」
上条「・・・そうだな・・・」
上条「―――」
台詞
↓2まで
今日はここまで。
おやすみなさいませ。ちな、土曜日から16日まで夏休みでせう
大事な存在だ…幼なじみとしても再従兄弟としても恋人としても
↑+何があっても俺が守るよ
夏休みうらやま
上条「大事な・・・とっても大事な存在だ」
上条「・・・幼馴染みとしても再従兄妹としても、恋人としても」
上条「だから、何があっても・・・俺が守っからよ」クスッ
小牧「・・・は、はい//」ポッ
口囃子「(な、なんてとても心強いお言葉でしょう・・・///)」ポーッ
-パッ
上条「おっ、迎えが来たな」
小牧「あっ、では・・・ありがとうございました。上条様っ」
口囃子「・・・今後とも女王の事をよろしくお願いいたしますわ」ペコリ
上条「ああ。任せてくれ」クスッ
小牧「では、失礼しますね。気を付けてお帰りくださいね」
上条「二人も気を付けるんだぞ」
9月10日 終了
9月11日
視点変更
忍者サイド
クロニクル
清ヶ♥挟美
扶桑彩愛
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アマゾンズ
あやめちん
ー第七学区 路上ー
扶桑「」パクパクッ
扶桑「んっ・・・ごちそうさまっと」クシャクシャッ
扶桑「よしっ。朝ご飯も食べたし、準備しますか」
扶桑「右側のスピーカーがちょっと音割れしてるみたいだから調整しないと・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ ↑以下
↓1
名前表記、扶桑か彩愛どっちがいいでせうかね?
任せた
下の名前でもいいかも扶桑だと戦艦っぽい
-カチャカチャッ カチッ
彩愛「これで、どうかなっ」
彩愛「あー」
スピーカー<あー
彩愛「よしっ。これで大丈夫だZE☆」ニカッ
彩愛「ふぅ・・・ローン返済までまだまだ掛かるんだから、このくらいでへばっちゃ困るよ?」コンコンッ
携帯<♪♪~♪~♪~
彩愛「おっ?・・・あ、麦野さんからだ」
彩愛「はい、もしもし?」
麦野『あ、扶桑。今時間いい?』
彩愛「はい、大丈夫ですけど・・・」
麦野『そう。あのね、バイト先の遊園地でライブしてOKって許可が降りたの』
彩愛「・・・えっ!?マジですか!?」
麦野『ええ。マジよ』
麦野『ーーー』
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
>>951 やっぱそうでせうよねw
俺が一番最初に来てくれた戦艦がそうでせう
色々グループは出るけど、それほど有名じゃないところばかりよ
負けないくらい歌いなさいね
>>1山城説を唱える
割と人通りが多いところ抑えたから思いっきり歌っていいわよ
麦野『割と人通りが多い所を抑えたから思いっきり歌っていいわよ』
彩愛「うぉぉ・・・!あ、ありがとうございますっ!」ペコペコ
麦野『じゃあ、第七学区にある・・・』
ー第七学区 遊園地ー
彩愛「ここだね。えっと、駐車場に車を置いてから・・・」
彩愛「あ、居た居たっ!麦野さぁーん!」
麦野@アイス売り子服「あぁ、来たわね」
彩愛「はいっ!えっと、本当にライブ許可を得てくれてありがとうございますっ!」
麦野「いいのよ。人助けみたいなもんだから」
彩愛「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
>>954 いや、既婚提督で
意外と質素な服装なんですね麦野さん
思いっきり盛り上げますね!
麦野「まぁ、頑張んなさいよ」ポンッ
彩愛「はいっ!思いっきり盛り上げますね!」
麦野「頼んだわ」クスッ
彩愛「あ、それでライブする場所は・・・」
麦野「こっちよ」スタスタ
麦野「ここ。誰も使ってないから丁度よかったの」
彩愛「結構広いですね・・・あの、トレーラー入れていいですか?」
彩愛「それがステージ代りになってて音響も出せるんです」
麦野「そうなの。じゃあ、道開けてもらって、入れてもらいましょうか」
彩愛「はい!何から何まで・・・」
麦野「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
いいのよこの前のデートのときのお礼だし
気にしなくていいんだにゃーん
お客さんも楽しんで濡れると思うし
麦野「いいのよ。この前のデートのときのお礼だし」クスッ
彩愛「(写真を撮っただけなのに・・・ここまでしてれるなんて・・・)」
彩愛「じゃ、じゃあ取りに行ってきますっ」タタッ
-ブロロロォッ キキィッ
彩愛「お待たせしましたっ」
麦野「ふーん、これがアンタの愛車なの?」
彩愛「はいっ。本来は能力強化用に買ったんです」
麦野「買ったの?・・・いくらで?」
彩愛「1億円くらいだZE・・・」
彩愛「今、ローン返済真っ只中なんだYO・・・」
麦野「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
なおさらCDとか出した方がいいんじゃない
うちのアルバイト斡旋してあげようかにゃーん?
麦野「その年で1億ローン抱えてんのね・・・」
彩愛「大変だけど・・・まぁ、仕方ないことだYO」
麦野「・・・なおさらCDとか出した方がいいんじゃない」
麦野「アリサだってCD出してるんだし」
彩愛「いやー、ローン返済にお金を使うんでCD買うのもとてもとても・・・」
彩愛「アリサちゃんは事務所に所属してたからCDとか売ってたわけで・・・」
麦野「・・・アンタホントに苦労してんのね」
彩愛「あはは・・・」
麦野「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
暇ならウチの組織でバイトする?
ごはんくらいならつけられるわよ
麦野「うちのアルバイト斡旋してあげようかにゃーん?」
麦野「それかウチの組織でバイトする?ご飯くらいなら付けられるから」
彩愛「え?」ピクッ
彩愛「・・・うーん、ちなみに・・・そのー」
麦野「?」
彩愛「・・・疚しい事聞くんだけども、バイト代は」
麦野「あぁ、何だ。全然疚しくないわよ。普通に聞くことだし」クスッ
麦野「まぁ・・・両方とも同じ額で軽く」
バイト代
↓3まで(コンマが高い安価で決定
バイトと言いつつアイテムまさかの11人目になっちゃうwwキュウレンジャーみたいになっちゃうYO☆
時給1000円スタート
日給1万円以上
時給5,000円
麦野「時給1万円かしらね」
彩愛「ご飯付きのアルバイトお願いいたします!」ドゲザ
麦野「わ、わかったわかった。だからこんなとこで土下座はやめて」アセアセ
彩愛「私命一杯頑張るから!」バッ
麦野「え、ええ・・・まぁ、頼むわよ」クスッ
麦野「まぁ・・・アンタのライブで来場客を楽しませてね」ポンッ
彩愛「任せてYO☆」ニカッ
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
ゾロ目なんでサービス。
あと麦のん、もあい、滝壺、浜ちゃん、テレス、サンドリヨン、枝先さん、祐也の八人で彩愛ちゃん(バイトだけど)加わってホントにキュウレンジャーみたいになっちゃったZE☆
あまりにも待遇がいいので、歌手
なんかやめそうになる彩愛ちゃん
↑+前のアイドル会社からの話も給料をきいておけばよかっきいておけばよかったたなーとも思う
麦野「じゃあ、私はアイス売ってくるから。歌い終わったら適当に待ってて」
彩愛「OK!」
麦野「ん・・・それじゃ」スタスタ
彩愛「・・・はぁー。・・・こんなことあるんだ」
彩愛「時給1万円・・・八時間労働で8万円・・・」
彩愛「・・・ステファニーさんからの話も給料を聞いておけばよかったかなー」
彩愛「・・・まぁ、これでローン返済の悩みかは解決だZE☆」
彩愛「てわけで・・・思いっきり歌うYO☆!」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
時給壱万円っていいな
電話の女頑張れ
歌う前にストレッチしてると子供たちにすごい柔らかいと絡まれる
遊園地を回る
彩愛「歌う前にストレッチっと・・・」ノビーッ
彩愛「んん~~っ」ノビーッ
彩愛「っ、ふぅ・・・せーのっ」ググーッ
硲舎<わぁー!あの人すごーい!
アツシ<何かの芸みたいだな!
彩愛「ん・・・?」
-トタタッ
彩愛「お嬢さんたち?どうかしたの?」
お団子少女「お姉ちゃん、大道芸人の人なの?」
黒ロング子「すごい体柔らかいね!」
彩愛「」ドテッ
彩愛「ち、違うYO!さっきのはストレッチだから。私は・・・駆け出しだけど、歌手なんだZE☆」
ナオヤ「かしゅ?」
ナオ「ボイジャーとかアリサみたいに歌うたってる人の事か?」
彩愛「そうそう」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
>>975 学園都市なら大丈夫なんでしょうね。てか超能力者勢の貰える奨学金普通じゃないも
歌え歌えと煽られるので歌ってみると子供らから好評
せっかくなので宣伝するずら
↑+嫉妬される
https://i.imgur.com/XkB7eU0.jpg
アニェーゼ出るみたいで嬉しい…
https://i.imgur.com/ok8Hl6V.jpg
どう見ても悪役です本当に(ry)
硲舎「どんな歌を歌うの?」
黒ロング子「歌ってほしい!」
アツシ「俺も聴きたい!」
彩愛「オッケー!じゃあ、入念なストレッチもやったし・・・歌うZE☆!」
彩愛『じゃあ聴いてください!Who's That Guy』
スピーカートレーラー<http://www.youtube.com/watch?v=DvEG6NFpYD8
彩愛『He's coming「Who's that guy!?」 Break down!!』
彩愛『歴史の闇にまた・・・♪埋もれてしまいそう・・・?』
彩愛『そんな・・・不安 Make you run♪』スタンッ、ダンッ!
ナオヤ「うぉー!すげー!」
ナオ「あんな狭そうな所で、踊れるんだ・・・」
硲舎「>>982」
>>980 丁度漫画版でこのシーン終わっちゃいましたけど、楽しみでなりませんね
流石禁書の中で化け物じみてるような顔してるだけはある(火野?誰だそれ)
お姉ちゃん……その歌、ちょっと難しいよぉ
硲舎「・・・」
ナオ「佳茄、どうかしたの?」
硲舎「あ、ううん・・・」
彩愛『「They say "Who's that guy?"」』
彩愛『そう呼ばれても、未来に遺せる何かを♪過ぎゆく今、刻み込めたら♪』
彩愛『It's forever-ever never 消えない』
彩愛『ウッ!』
-パチパチッ! パチパチッ!
黒ロング子・お団子少女「「カッコイイ!」」
彩愛『ありがとーだZE☆』
硲舎「・・・カッコイイけど、お姉ちゃん。その歌、ちょっと難しいよぉ」
アツシ「まぁ、ちょっと俺も思った・・・」
彩愛『あ、そ、そう?・・・じゃあ次はゆっくりめでいくYO♪』
スピーカートーレラー<http://youtu.be/boON5a_FQzg
彩愛『太陽へまっすぐ立ってみろよ♪悲しい影が大きくなったら・・・♪』
彩愛『大地にどっかり寝ころんでみろよ♪涙が急に大きくなったら♪』
黒ロング子「すごく、落ち着くね・・・」
お団子少女「うん・・・」
どうする?orどうなる?
↓2(コンマが高い安価で決定
子供達からやっぱりすごい!となつかれる
子どもたちから囲まれる扶桑さん
それを眺めるむぎのんのん
彩愛『星の流れに目覚めたキミと♪』
彩愛『今日と言う日は明日のレジェンドォ~♪』
-パチパチッ! パチパチッ!
彩愛『ありがとーっ♪どうだった?』
彩愛『さっきのよりは・・・よかったかな?』
アツシ「・・・すっげぇよかった!」
硲舎「うん!」
彩愛『そっか。・・・嬉しいZE☆』
麦野「・・・」
麦野「(様子見にきたけど・・・なんだ、大丈夫そうね)」クスッ
麦野「ーーー」
台詞
↓2(コンマが高い安価で決定
アイスの売上も上がるかしら
滝壺がなんか悔しそうに見てるけど兵器よね
麦野「意外と人集めにもなるのかしらね・・・」
麦野「・・・なら、アイスの売上も上がる・・・のは別にいいわよね。常に売れてるし」
「アイスくださーい!」
麦野「はいはい」ガチャッ
彩愛『次の曲いってみよー!』
硲舎・黒ロング子・お団子少女「「「わーい!」」」
アツシ「次の曲はなんだろうな!?」
ナオヤ「わかんないけど、楽しみだな!」
ナオ「うんっ」クスッ
視点変更
忍者サイド
クロニクル
清ヶ♥挟美
アマゾンズ 新曲作成
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
タッキー&ハマヅラ
ゾンアマ
浜滝 どうしてる?orどうしてた?
↓3まで(コンマが高い安価で決定
お化け屋敷の掃除中
珍しく昼ごはんの買い出し
↑+デートだと思って喜んでる滝壺
浜面「おーい、滝壺ー。こっちは終わったぞー」
G4(滝壺)<わかった
浜面「ふぅ~・・・やっぱ人手がこうも少ないと掃除するのも大変だなぁ」
浜面「誰か一人くらいでもバイトが来てくれりゃ少しは楽になるのに・・・」
G4(滝壺)「はまづら。こっちも終わったよ」
浜面「お、そうか。じゃあ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
次のタイトルコールは誰が良いかも書いて頂けるとありがたい
掃除で出た荷物を持ってく二人
生身で軽々持ち上げる浜面にほの字なタッキー
新メンバーの彩芽ちゃんで行きますか
青星さんはそのうち出るかな
婚后さんでー
G4(滝壺)「これとこれは持っていくね」
浜面「ああ。じゃあ、俺はこっちを」
G4(滝壺)「大丈夫?」
浜面「当たり前だろ。せーのっ!」ヒョイッ
浜面「なっ?」ニカッ
G4(滝壺)「うん・・・」
浜面「じゃ、行こうぜ」ノッシノッシッ
G4(滝壺)「・・・//(やっぱり、はまづらカッコいいなぁ・・・//)」ポッ
◎ 偶数orゾロ目
× 奇数
↓1
>>997 ネタバレっちゃあそこまでじゃないでせうけど劇場版で出そうかなーっとは
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【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
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ほあ
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