スバル「エミリアたん…エミリアたん…」シコシコ (1)

スバル「うぅ…」

スバル(見ての通り俺は今自慰をしている…エミリアたんにキスした時のことを思い出すだけで俺のスバルは燃費よく動いてくれる)

スバル「あ、ィ…ク…」

エミリア「スバル~?何して…え?」

スバル「エ、エミリアたん」

エミリア「なんで裸で…そ、それを触って」

スバル「そ、それは…その…」

エミリア「!?」

エミリア「待ってそんなに腫れて…赤く…怪我してるのねスバル。すごーく痛そうだけど、今私が治してあげる」

スバル「ま、待て!」

スバル(エミリアが俺のナニに手を近づけて治癒魔法をかける…ときおり少し触れる手が爆発寸前だったナニを刺激する)

スバル(治癒魔法も感度を底上げ。だめだもう我慢が)

ビュル…ビュルルルル

スバル「ぅぅ…クッ」

エミリア「きゃっ!これって…膿?でもなんだか凄く…ドキドキしちゃう。」

エミリア「あ、まだ赤いけど縮んでる…スバル動かないでね?拭いてあげるから」

スバル「エミリアたん…」

エミリア「私のハンカチでいいかな?」ふきふき

スバル「くぁ」

エミリア「!?」
エミリア「い、痛かった?あ、あら?またでか~くなってる…」

スバル「エミリアたん…俺はこの現象を治す方法を知ってる。だがそれは俺1人ではできない…エミリアたん…君と2人じゃないとできないんだ」

エミリア「スバルのためなら何でもする…私だってスバルを助けたいんだから」

スバル「…エミリアたん。ベッドの方に移動しようか」


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