【ガルパン】私のおしりのボコの穴 (34)

*再編集SSです。

かつて投稿した恥作が某所にのっけてもらえなかったのが大変に悔しくて、ゆえに今回は過激だった部分をマイルド&シンプルに書き直し、
かつナウシカよろしく全体の序盤を一本のSSとしてまとめました。

不興を買うやり方だとは思います。でもどうにも悔しかったんです。どうか見逃してつかぁさい。
今回もやっぱりまとめられなかったらその時はもう腹切って諦めますよって……。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532330060





 ──ボコのおしりには小さな穴が開いていて──


 ──私はそれを『ボコの穴』と呼んでいた──


 ──ボコの『ボコの穴』はとってもデリケートで、時々中からワタが漏れちゃう──


 ──だけど私は、その穴をふさごうと思ったことは一度もない。私はそんな脆いところも含めて、ボコの事が愛しかったから──


 ──……ありのままを受け入れてあげたいって……そう思っていたから──

 
 ──……私もそんな風に、誰かに受け入れてもらえたらなって……


 ──だけどそれは、私の甘えなのかな。




 ……ねぇボコ、教えてよ、ボコ……





 ~熊本~


みほ(──お母さんが死んだように眠ってる。畳の上にブランケットを敷いて、お腹を出して。お母さんの真っ黒髪の毛、血だまりみたいに広がってる……)

みほ(お母さんは、でべそ)

みほ(……お母さんのお腹……私とお姉ちゃんが生まれた場所)

みほ(……。)

みほ(お母さんのおへそ……なんだか、おしゃぶりみたい……)

みほ「……あむ」

 ちゅう、ちゅう

みほ(薄い塩味……)

しほ「──みほ」

みほ「あ……」



 ──ちゅぽんっ



みほ「……。」
 
しほ「……今、何をしていましたか。納得のいく説明をなさい。でなければ、私は貴方をぶたねばなりません」

みほ「…………。」

みほ「お母さんあのね」

しほ「なんです」

みほ「私、お母さんのおなかの中にいたころのこと、覚えてる」

しほ「そんな戯言が弁解の代わりになると思ったら──」

みほ「──『なれるものなら、なってみなさい』」

しほ「……何ですって?」

みほ「『私や、貴方のお姉ちゃんにはできない生き方を、やれるものなら、やってみなさい、なってみなさい』」

しほ「…………。」

みほ「……海の近く、だったかな。ザァァァって、間延びした雑音がかすかに聞こえてたから……、お母さん、私にそう言ってくれた……」

しほ「…………………………。」

しほ「ならば……『立派な戦車のりにおなりなさい』、その言葉も覚えてるはずですね」

みほ「……。」

しほ「だとしたら──貴方は見事に、裏切ってくれたわね」

みほ「……。」

しほ「大洗への引っ越しの準備は、もう終わったの」

みほ「……うん……」

しほ「ならいいわ。では昼寝の邪魔をしないでちょうだい。……疲れたのよ」

みほ「………………はい、ごめんなさい、お母さん。」






 ────────────────。


 ~みほの自室・カーテンを閉め、電気も消して、薄暗い~




みほ(……大洗に行けば、私は戦車道の無い新しい毎日を迎えられる……)

みほ(きっと、楽しい毎日がまってる)

みほ「……。」

みほ(沢山友達を作って、皆と一緒に遊ぶんだ)



 ──戦車に乗らない私に──そんな価値があるのかな──


みほ「……っ……」

みほ「ボコ、ね、大洗でも一緒に頑張ろうね、ボコ……っ」



 ぎゅうううう……ムリムリッ


 ボコの穴『ぐぇっ……』



みほ「あ、あ、ごめんね、ボコの穴から綿が出ちゃったね……ごめんね……」

みほ「……。」

みほ(……寂しい……私、ボコ以外に何もなくなっちゃったんだ……)

みほ「お姉ちゃん、小梅さん……」

みほ「…………エリカさん…………」

みほ「……。」

みほ(人見知りな私が、あんな風に誰かと仲良くなれるなんて……そんなことが、またあるのかな……?)

みほ「ボコも……やっぱり心配?」

みほ「……。」

みほ「あのね……今まで黙ってたけど私ね、ボコと一緒なんだぁ」

みほ「私のおしりにも……『ボコの穴』があるんだぁ……」

みほ「今まで黙っててごめんね……」

みほ「でも、怒らないでほしいの……私のお友達でその事をしってるのは………………エリカさんだけだったんだよ……」





 ──エリカさん──私の心の奥深くにまで浸み込んでいた──たった一人の特別な人──





 ────────────────────………。






 ~~~~一年前~~~~~






 :早朝

  学園艦寮・みほとエリカの共同部屋




みほ(逸見さんは朝の自主トレかぁ……相変わらず熱心だなぁ)

 ……むずむず

みほ「あ……」


 ボコの穴『寝起きはとってもムズムズするぜっ 』


みほ(やだなぁ)

みほ(痔……すっかり再発しちゃった……)




みほ(高校の戦車道はやっぱりとってもハードだよ。せっかく治りかけてたのになぁ)

みほ(逸見さんがいないうちに、お薬、塗っちゃおっかな。お薬、お薬)



 ごそ……



 『ボラギノール』



みほ(……。)

みほ(いつもはお手洗いでこっそり塗るけど……逸見さんいないし、かまわないよね)


 しゅる、しゅる……


みほ(よい、しょっと……うん、いんな態勢を試したけど、やっぱり四つん這いの姿勢が一番楽だよね……でもトイレだと、なかなかこの姿勢はできないんだよね……)

みほ「ん、ん」



 ぺとぺと


 ボコの穴『ヒンヤリして気持ちいいぜっ』


みほ「はぁ~」


 ──ガチャッ


みほ(!?)

エリカ「西住さん起きてる? ちょっと忘れ物を──」



エリカ「──えッ!?」



みほ「あ、い、逸見さ……!」

エリカ「ッ!!!!????、な、何してるのよ! 信じらんない!」

みほ「あ、あのっ」

エリカ「ありえない! 共同部屋なのよ!? 私がいないからって──」

みほ「え!? え!?」

みほ(ど、どうしようエリカさんすごく怒ってる! おしりに薬を塗るのってそんなに変!? 私、子供の頃からずっとだし、感覚がズレてるのかな……!?)

みほ「ほ、本当にごめんなさい! いつもはトイレでぬってるんだけど……!」

エリカ「トイレでって、聞いてないわよそんな事!! 最低!! あなた大人しそうな顔をして──って、……ん、え?」

エリカ「……塗る……って?」

みほ「こ、これ……」



 『ボラギノール』



エリカ「……!?」


みほ(うぅ、恥ずかしいよぅ。おしりのこと人に話すのって、お医者さん以外じゃ久しぶりだし……)

みほ(……それに……)




 ──隊長の妹のくせにって……きっとまた、笑われる──




みほ「……。」

エリカ「ぇあ、あぁ……なるほど……そういう事だったのね……」

みほ「ごめんなさい、逸見さんがいないからと思って……」

エリカ「うぇあ……う、ううん、いい。私こそ一方的に怒鳴ってごめんなさい、謝るわ。西住さん」

みほ「あの、じゃあ、私、お手洗いへいってくるから……」

エリカ「あっ……ま、待って!」

みほ「え?」

エリカ「そ、……その……」

みほ「……?」

エリカ「き、気にしなくていい……!」

みほ「え?」

エリカ「いちいちトイレまで行くのはメンドクサイでしょ。だから、これからは、気にせず部屋でぬってくれて……いい」

みほ「で、でも、逸見さんに、迷惑だと思うし」

エリカ「かまわないわ」

みほ「ううん、悪いよ。私は子供の時から慣れてるし、いまさら面倒って感じないし——」

エリカ「い、いいって言ってるのよっ!!!」

みほ「!?」

エリカ「~~~っ、ああもう! これを見なさい!」

みほ「へ?」

みほ(逸見さんは自分の机の引き出しから何かを取り出し──)

みほ「──あ!?」



 『ボラギノール』



みほ「い──逸見さん、も……!?」

エリカ「ぐぅ……ああもうっ、恥ずかしいっ……」

みほ「そ……そうだったんだ……」

エリカ「わ、私だってねぇ、西住さんに負けないくらい、真剣に戦車道やってるんだからね!?」

みほ「ふぇ?」

エリカ「だから、辛いのはわかるし! だから気にせず、部屋でぬってくれていいわよ……わ、私だって、そうできたほうが助かるし……」

みほ(……。うれ、しい……)

みほ「い、逸見さんっ!」

エリカ「な、なによ!」

みほ「……ありがとう……」

エリカ「へ……」

みほ「……、あり、がとう……えへへ……」

エリカ「ッ……っよ、よくわかんないけど、もういい! 恥ずかしいし、走ってくるから! ゆっくり塗ってなさい!」

みほ「うん、頑張ってね、逸見さん、あの……いってらっしゃい、頑張ってね」

エリカ「~~~~ッ!」


 バタン!!


みほ「──……。」


みほ(……。嬉しいよぅ……)


みほ(逸見さん、辛いねって、言ってくれた……逸見さんは、私の気持ちを分かってくれるんだ……)



みほ「……お母さんは、軟弱なおしりだって怒るし、お姉ちゃんともなんだかお話しにくくなっちゃったし……」

みほ「……やっぱり、うれしい……」



みほ「逸見さんって、怖い人かと思っていたけど……いい人、なのかな……?」

みほ「えへへ、じゃあ、このまま塗っちゃお……」



 ……ぬり、ぬり、ぺと、ぺと……




 ボコ穴『おお、今日は乗ってるねぇ! よおおし! やっ~ってやーるーやってやーる~』

みほ「や~ってやるぜぇ……♪」



みほ(うふふ、こんな気持ちで自分のボコ穴に触れるの、わたし初めてだよ。ね、ボコ……)







 ────────────…………。





みほ(黒森峰での私の大切な思い出……そのほとんどに、エリカさんがいる)

みほ(……でも……)





 ──エリカさんは私が黒森峰をやめること、誰よりも怒ってた──

 ──もう二度と、私の顔を見たくないって──





みほ「……エリカさん……っ……ひぐっ……」



 <コンコン



みほ「ッ……!?」



菊代『お嬢様、いらっしゃいますか?』



みほ「あっ、ずびっ……う、うん、なぁに?」

菊代『お友達の方がいらっしゃっていますよ』

みほ「え?」

菊代『玄関でお待ちいただいていますが、こちらへご案内いたしましょうか?』

みほ「あっ、だ、だめ!」

菊代『え……?』

みほ「私が玄関までいくから、少し待ってと、伝えてください」

みほ(……涙、ふかないと……)

菊代『……、承知いたしました。では、そのようにお伝えいたしますね』

みほ「うん、ありがとう……」


 <とたとたとた……


みほ「……誰なのか聞きそびれちゃった……ごしごし、うぅ、目が赤いよぅ……」

みほ(でも、嬉しいな。小梅さんかな? 私のこと、随分、心配してくれていたもんね……)

みほ(それとも……もしかしてエリカさんが……)

みほ(……ううん、そんなはず、ないか)


 ──あなたの事なんてもう知らない! 勝手にどこへでもいけばいい! ──絶交よ!!!


みほ「……。」

みほ「ぐす……あぅ、駄目、涙とまってよぅ……」

  

 ────────。



みほ(随分待ってもらっちゃった、急がなきゃ)


 トタトタトタトタトタ


みほ(……この長い廊下とも、明日でお別れ……)


 トタトタトタ


みほ(曲がり角の先の玄関……明日、そこから出ていって……私はもう、この家には……)


 トタトタトタ……トッ


みほ「ごめんなさい、お待たせして──」

みほ「──え?」




エリカ「………………。」




みほ「……うそ……」






 ────────────。





:再び、みほの部屋


 キィィィィ……バタン




みほ(エリカさんが、会いに来てくれた……私は何かを期待をして、いいのかな──)



みほ(だけどエリカさんは、さっきからほとんど口を着てくれない)

みほ(やっぱり怒ってるのかな、だったら、どうして会いに来てくれたのかな)





エリカ「……。部屋、ほとんどそのままにしていくのね」

みほ「え、あ……うん、大洗には、ほとんど何ももっていかないから」

エリカ「そう。……何もかも、ほうりだしていくってわけね」

みほ「……。」

エリカ「……。」

みほ(棘のある口調、エリカさんはやっぱりまだ、怒ってる)

みほ「……。あの、エリカさん、私、エリカさんが会いに来てくれて……嬉しい……」

みほ「だけど、どうして会いにきてくれたの?」


エリカ「……。」

エリカ「……。」

エリカ「別れの挨拶を、しに来ただけよ」

みほ「……そ、っか……」

エリカ「それと」

みほ「?」

エリカ「こないだ、貴方に一方的に怒鳴ったことは……そのことは、謝る」

みほ「……。」

エリカ「勝手にしろって、どこでも行っちゃえって、その気持ちは今も一緒だけど……でも、あんたなりに悩んだのは知ってる。だから……怒鳴ったは、悪かったと思ってる」

みほ「……。」

エリカ「……あのさ、みほ」

みほ「なん、ですか……?」


エリカ「……、…………。…………おしり、だして」



みほ「……え?」

エリカ「あんたにこれを塗るの、今日がきっと、最後でしょ」



 ばっ



 『ボラギノール』




みほ「エ、エリカさん……」


 ──ドクン──


エリカ「貴方もう戦車には乗らないのよね。これからはもう、心配ないでしょ。だからこれが……最後」

みほ「最後……」

みほ「……っ」



みほ(泣いちゃ、だめ……)  


みほ「う、うん、ありがとう……嬉しい……」

みほ「じ、じゃあ……お風呂で、おしりだけでも洗ってくるね。荷造りで……やっぱりちょっとだけ、汗かいちゃったから……」

エリカ「……。ダメ」

みほ「え、ダメ……って……」

エリカ「ウェットティッシュでふけばいい」

みほ「でも、そんなの……汚いよ……」

エリカ「っ、いまさら何よ……っ、私は、あんたの汚い尻を、何度ぬぐわされたと思ってんのよ……っ」


みほ「……っ、そんな風に言わないでください。……恥ずかしいです……」


(ドクン、ドクン、ドクン……)


みほ(エリカさん、いつものエリカさんじゃない)

みほ(なんでこんなに私……ドキドキするんだろう……?)


エリカ「いいから──さっさとベッドにうつ伏せになって」

みほ「っ……」


みほ(恥ずかしいはずなのに──でも、どうしてだろう、私、今、すごく──嬉しい……)


みほ「……はい……わかりました……」



 ドクン、ドクン、ドクン……



みほ「うつ伏せに、なるね」

エリカ「……ええ」


 ギシィ……きしぃ……


エリカ「馬乗りに、なるわよ」

みほ「うん……」



 ぎしぃっ……ぎっ、ぎっ


みほ(エリカさんが、ベッドに膝を立てて私をまたぐ。二人分の重みでベッドが激しくたわんで、横たわっている私の体もまた、緩やかに上下する)

みほ(なんだか、お母さんの腕にだかれている赤ちゃんのような心地になれて……私はいつも、この瞬間が好き……)

 きしぃ……きしぃ……




みほ(っ……どうしよう私、こんな時なのに、こんなに悲しいはずなのに……エリカさんが何を考えているのか全然わからないのに)


みほ(なのにやっぱり──どうしてこんなにうれしいの……?)




エリカ「──じゃあ、下着、脱いで」




 ────────ドクン!!




 ボコの穴『──……武者震いするぜ……』



みほ(……っ)


 しゅる、しゅる……

みほ「脱いだ、よ・・・・・」


 ボコ穴『よう、またお前か』


エリカ「じゃあ、おしり、ウェットティッシュで拭くわよ」

みほ(っ……!)


 ……ごし、ごし……

みほ(っ!!!!!!)


 ボコの穴『ああああスースーするぜえええええええ!!』


みほ(っ、嬉しい、よぉ……!)

みほ(──え!? う、嬉しいっって……どうして!?)

みほ(お友達にこんなことをされて──私、何がうれしいの!?)





 ──いつ──?


 ──いつから? 


 ──私とエリカさんは、いつからこんなふうになっちゃったんだろう?





みほ(思い出した──あの時から──私が練習中に戦車のキューボラから転落して……!)





 ────────────────────────────





:再び一年前~学園寮・共同部屋



みほ「ううううう、もう少しぃ……」

エリカ「……。」

みほ「もうちょっとでおしりに指がとどくよぉ……」

エリカ「……。」

みほ「ううううううううううううううううううううう」

エリカ「~~~っ、ちょっとみほ! アンタうるさい!」

みほ「っ……」

エリカ「いちいち実況しなくていい! もう少し静かにやってよ!」

みほ「ご、ごめんなさい……」

エリカ「もう……」

みほ「静かに、静かに……」

エリカ「……」

みほ「……痛っ、……っ、っ」

みほ「……~~~~~~~っ!!」

エリカ「ぁぁぁぁ、もぉ! ……イライラする……」

みほ「気にせず勉強を続けてください……」

エリカ「集中できるわけないでしょ……。おしり丸出しのルームメイトが隣でウンウン唸ってるんだから……」

みほ「だってぇ」

エリカ「……ハァ……もういい。貸して」

みほ「へ?」

エリカ「その腕と指じゃそもそも無理にきまってるでしょ……やってあげるから、ほら」

みほ「!? !!?? や……やだ! やだやだ!! 絶対やだ!」

エリカ「あのね、しかたないでしょ」

みほ「エ、エリカさんて……けっこう、変態?」

エリカ「……。じゃあいい。病院にでも行ってきなさいよ」

みほ「病院……」

エリカ「何科か知らないけど、受付で事情を伝えれば、看護師さんかお医者様が対応してくれるでしょ。おしりにくすりを塗ってくださいって」

みほ「えぇ……。」

みほ「……。」

みほ「……。」

みほ「……。」

みほ「……やだ、恥ずかしい……」


エリカ「なら隊長にお願いする?」

みほ「う……」

みほ(……エリカさんの意地悪……私がおしりのこと、お姉ちゃんに隠してるのを知ってるくせに……)

みほ(……子供の頃なら、なんでも話せたのになぁ……)

みほ(……。)

みほ「……うー……う、うぅぅぅ~~~~……」

エリカ「……。」

みほ「……エリカさぁん」

エリカ「なに」

みほ「お……お願いします」

エリカ「……ったく……」

みほ「じゃ、じゃあ、これ」

エリカ「え? これ、座薬じゃないの。塗り薬から変えたの?」

みほ「実は……戦車から落ちた時、おしりを打っちゃって……ちょっと、痛みがひどくて……」

エリカ「もぉ~……何やってんの」

みほ「優しくいれてください……」

エリカ「ハァ……ほら、おしり上げて、足開いて、さっさと終わらせるわよ、こっちは勉強中なんだから」

みほ「っ、う、うん……」


 ……きしぃ……きしっ……


みほ「ん、しょ……」

みほ(は、恥ずかしいよぉ……)

みほ「こ、こんな感じで、いい……?」


 ボコの穴『なんだテメェ?』


エリカ「……っ」ゴクリ

みほ「あっ、い、今、エリカさん今ウワッって顔したぁ! ……『これくらい何でもないわよ』って感じだったくせに……」

エリカ「う、うるさい! 他人のおしりをこんな間近で見るのは初めてなんだから! 平気な顔してるほうがおかしいでしょっ!」

みほ「うぅ、もうなんでもいいから早くお願いします……」

エリカ「わ、わかってるわよ……。」

エリカ「……っ、い、いくわよ」フルフル

みほ(だ、大丈夫なのかな)

みほ「え、エリカさんやっぱり——」

エリカ「え……えいっ!」

 ずぶっ!

みほ(ッ~~~~~~~!!!!!????) 

エリカ「は、入った……! ……あ、あれ? みほ?」

みほ「っっっっ……え、ゑリカさん、だから、もう少し、優しくって……」

エリカ「え、え! ……うあっ!!??、ち、血っ!? 血が!!」

みほ「ううぅぅぅぅう」

エリカごごごごめん緊張してっ! 本当にごめんなさいみほ! だ、大丈夫!?」

みほ「おおおおぉぉお……」

エリカ「ど、どうしようどうしよう」

みほ「ふぐぅぅぅぅ……うぅ、ベッドが汚れちゃう前に滅菌ガーゼをお願いします……それで圧迫してくださいぃ……」

エリカ「あわわわ……き、救急箱っ……」





 ────────────────





みほ(あは、……あはは……楽しかったなぁ……)

みほ(ほかのみんなにはもちろん絶対に秘密。お友達どうしてお薬を塗るなんて……たぶん、きっと、普通じゃないと思う)

みほ(だけど私は、それがうれしかった)

みほ(エリカさんは何度も何度も私のボコ穴を見てくれた)

みほ(エリカさんと、特別なお友達になれたことが、私にはうれしかった)

みほ(……生まれて初めての、普通じゃない特別なお友達……)




 ────だから私は今も、抵抗ができない──


 ──私はこの奇妙な時間を、恥ずかしいと思いながらも喜んでる──






みほ(……。)

エリカ「あんたさ、おしり、もっとちゃんとよく拭きなさいよ。ていうかウォシュレット、もっと活用しなさいよ」

みほ「え?」

エリカ「……ウェットティッシュが、少し、黄色くなった」

みほ「~~~~~っ!?」

エリカ「暴れるな。……じゃ、おしり、広げるわよ」

みほ(エリカさんは、私のおしりに触れるまえはいつもそうやって一言声をかけてくれる──)


 ぐにっ


 ボコ穴『ぐぇ』


みほ(……っ)

みほ(一瞬、かすかな空気の流れが、ボコの穴をそよいだように感じた……)



エリカ「……。」


みほ「……。」


 ボコ穴『……。』


エリカ「なんだ。もう、ほとんど痕はないのね」

みほ「……、エリカさんの、おかげだよ」


エリカ「……。」


 ……きゅ、ぽん、……ムリムリ……っ……


みほ(ボラギノールが絞り出される音が聞こえてる、不安と期待が、胸の奥で渦巻く)

みほ「……。」

みほ(……それでも私は、口をつぐむ……何かを言ってしまったら……エリカさんは、薬を塗ることをやめてしまうかもしれない)

みほ(この時間を、大切にしたい……これが最後なら、なおさら……)

みほ(そんな切実な思いが、私の口元を抑える)

エリカ「じゃあ、塗るわよ」

みほ「っ……はい」


 ……ぬとっ……


みほ(っ……!)


 ボコ穴『久しぶりだぜ……オメエの指……』


 ……ぬり、ぬり……


みほ(エリカさんの指先は、やっぱり優しい)

みほ(私のために、たくさん思考錯誤してくれたんだ。どうすれば痛くないかどうすれば薬を塗りやすいか)



 ぺと、ぺと……



みほ(エリカさんの五本の指さきは、エリカさんに似てとっても働き者)

みほ(親指と小指は鉗子の役目、患部がみえるようにしっかりとおしりを開いてくれて——)

みほ(それから人差し指と薬指とは、核心部がよく見えるように、細やかに皮膚を押し伸ばしする)

みほ(そうして目標がしっかりとセンターにとらえたら──中指が、十分な量のボラギノールを適切にぬりつける……)

みほ(左手だって休んでない。左手の親指で、ボコ穴の少し下の部分を、つぼを圧迫するみたいに、くっ、くっ、と繰り返し押してくれる)

みほ(そうすると、神経が刺激されて、血の巡りもよくなって、お薬がよりよく効くって……)

みほ(本当に、全部エリカさんのおかげなんだ。私が今まで頑張ってこれたのは……)



エリカ「……。」



 くっ、くっ、くっ、……ぬり……



みほ(エリカさんは一体何を思っているんろって、さっきまであんなに不安だったのに)

みほ(こうしていると、なんだかそんなことも、どうでもよくなってくる。そんなんじゃ、いけないのに)

みほ(心地よくて、ちょっぴり眠くなってきちゃう)


みほ「──……。」


 ──エリカさんに薬を塗ってもらっている時──私はいつも、おしりの眼でエリカさんの瞳を見つめてる──


 ──だから、エリカさんがどんな顔でいるのかを、よく分かってた──


 ──だけど、今は、エリカさんの表情が、わからない──


 ──エリカさんは今何を考えているの? 貴方は今、どんな瞳をしていますか?──


みほ(……。)



 ──そうだ、いつだったか……この人は一体どんな顔をして私のおしりに触れているんだろうって、不思議に思ったことがある──



 そしてある時、私は実際にそれを確かめたんだ。



 首を思いっきりひねって、エリカさんの顔を振り返って……



 そうして……私は見た。私のおしりを見つめる、そのエリカさんの表情を──



エリカ『──………ふむ……』



 エリカさんの瞳は──そうまるで作戦図面に食い入っているような、とっても真剣なまなざしをしていて──



 ──その目つきの鋭さに、私は、ドキッとした。



 あるいはもし、その時にエリカさんが、気恥ずかしそうな、あるいは気持ち悪そうな、そんな顔をしていたなら──きっと私はもう二度と、エリカさんに薬の塗付をお願いしなかったと思う。



 でも、エリカさんの瞳はとてもまっすぐで──いかにすれば効果的に薬を塗布できるか、それのみをまっすぐに見据えていて──



 食い入るようなその視線と、すらりと伸ばされた右腕──それはなんだかまるで、プロの棋士さんみたいで──



 この人にこれからも薬を塗ってもらいたいなって、私は心から思った──










みほ(————……。エリカさんは今も、そんな瞳をしてくれているのかな……)




 ぴた、ぴた、




みほ(エリカさん、私、大洗になんか……行きたくない──────)

みほ(一人でなんか……行きたくないです……)

みほ(だけどもう……何もかも、遅いよね……)





────────────────────────────────────




 :30分後



エリカ「──じゃあ……そろそろ行くから」

みほ「あ……帰っちゃう、の……?」

エリカ「……これ、貴方にあげる。選別よ」

みほ「え?」


みほ(エリカさんが、リュックの中から取り出したのは──。)


 ぼすっ……


みほ「……これは……」


『ボラギノール軟膏徳用500mg瓶』


みほ(……! おっきい……)


エリカ「ふん……あんたが戦車道を続けていたら、私はこの先も、あんたのケツにこれぐらい塗り続けるはめになってたんでしょうね」

みほ「……。」

みほ「……お金、払うよ……」

エリカ「……。……お金なんていらないわよ……」

みほ「……。」

みほ(エリカさんがどこか苛立たし気にリュックを肩にかける)

みほ(あ……エリカさんが、いっちゃう……)

みほ「エ、エリカさん」

エリカ「……。あんた、さ。色々苦労したんだろうけど、全部忘れて、新しい学校で楽しく過ごしなさいよ」

エリカ「中途半端に戦車道や黒森峰を懐かしんだりしないで。そんなの……私、許さないから」

みほ「……あ……」



みほ(エリカさんはそう言って、もう、立ち止まることも、振り返ることもなく……)


 ……キィイィ……バタン

 ……と、と、と、と……と……





 ──私、許さないから──




みほ「……。エリカさん……」



 ─────────────────────────────────………………。






 ─────────────────────────………………。





 ────────────────────………………。




 ───────────────………………。



 ─────…………。

 ──………。

 ……。








 ザァァァァァン……



        ザァァアァン……


     ゾォォォォンン……






みほ「──わぁ、これが大洗の海……」





 
        ザァァアァン……


     ゴォォォォンン……





みほ(熊本の海と全然違う。湾じゃないんだ。それに、島が一つもない)

みほ(どこまでも、どこまでも、全部、ずっと海……)



みほ「わ、あんなところに鳥居がたってる。)

 ザァァァァン……

みほ(……。青空と、春の嵐……風は少し強いけど、海も空も、どこまでも真っ青で……)

みほ「はぁ~、自由って、こーいうのを言うのかなぁ……なんちゃって」


みほ(果ての無い眺めが、ふさぎがちだった私の心をさえも少しだけ晴れやかにしてくれる)


 ────……ボォォォッ……ォォオオォォォ……オオォオォオオン……


みほ「あ」

みほ(この音は……学園艦の大汽笛?)

みほ「……」

みほ(砂浜に背を伸ばし、海の彼方へ、じっと目を凝らす。)

みほ「……あ……!」

みほ(遠く遠く、遥か彼方の水平線──空と海とが交わるその境界に、巨大な何かがその影を現しつつある──)

みほ「あれが、大洗の学園艦」

 

……ボォォォッォォオオォォォオオォオォオオン……



みほ「あの艦で、私の新しい生活が始まるんだ。戦車道の無い、私の新しい日々」

みほ「……っ」

みほ(期待と不安が、胸の奥から湧きあがってくる)

みほ「お友達、沢山できるといいなぁ。……うん、大丈夫、絶対絶対だいじょ──」

 ……ズキンっ !

みほ(ッ……!?)



 ボコの穴『まだまだ根治はしてないぜ!』



みほ(………………。)


 ……ボォォォォッォォォォ


 巨大になってゆく大気の鳴動が遠くの海から私を包み込む。

 過敏になった私のおしりが、その振動を確かにとらえていた。


 ボコの穴『ぶるぶるするぅ』


みほ「……」












 ──さようなら、エリカさん──


 ──私のおしりのボコの穴に触れてくれた、たった一人の特別な貴方──




ガールズ&パンツァー ~私のおしりのボコの穴~



おしまい

ありがとうございました。

お前か
本当触りだけで終わりだな
次はR18で書いてくれ

いやもういいから腹きれよ見苦しいわ

ボコ使うなら同じボコ好きのアリスとかいるだろうに、どうして百合豚ってみほ=エリカみたいに決まった組み合わせだけを好むんだろうね?与えられた餌だけ食ってる豚みたいだわ

荒らしっぽいのがいるが、勘違いするな1
1の手法が悪いから荒れるんじゃないぞ1のssがつまらんから荒れるんや
面白ければやり方なんかどうでもええねん。ss勉強してでなおせや

>>26>>28

おめでとう!
象さんまとめるつもりないみたいだね!(^^)
こんなつまらんss書くなんて時間の無駄無駄!腹切って引退してほかの趣味を見つけるんだねお疲れちゃん(???)(^_-)-☆

蘭子「混沌電波第151幕!(ちゃおラジ第151回)」
蘭子「混沌電波第151幕!(ちゃおラジ第151回)」 - SSまとめ速報
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蘭子「混沌電波第152幕!(ちゃおラジ第152回)」
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俺は好きだよ?

俺は好き
面白かった
その手の言葉に勘違いすんなよ1!
そいつらは俺のレスに反応してるだけである!
証拠に具体的なコメントは一切なし!
だってssは読んでないんだマン、つまらないってことさ!
悪いことはいわん(●´ω`●)
だってブキッチョが絵書いても仕方ないじゃん
本人が満足してるならいいんだけどそれで満足できる1ならこんなコピぺ糞スレたてないよね
君にはもっと輝ける場所が他にあるよ頑張れp(^_^)q

うわすげえきしょいのがいるなー
変なのに目をつけられて大変だねほんと
もしよかったらまたSS書いてね。前のやつからずっと面白いから

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