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エンド・オブ・オオアライのようです ※連載中のコラボ作品(◆vVnRDWXUNzh3作)
エンド・オブ・オオアライのようです - SSまとめ速報
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時系列順
川д川 ウホウホ!!鎮守府に颯爽と登場した貞子ゴリラ、トランスフォームウホ!! ←発端
川д川 ウホウホ!!鎮守府に颯爽と登場した貞子ゴリラ、トランスフォームウホ!! - SSまとめ速報
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【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第一章【天華百剣】←前前作
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【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第二章【天華百剣】←前作
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関連作品
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お シ リ ア ス の 反 動
ちょっとした短編集になります。やってることは大体いつもと一緒です
・提督の表記は『( T)』になっています。マスク超人です
・提督はドウェイン・ジョンソン並みのマッスルです
・ブーン系(AA)要素あります
・幕間なので短いです。あしからず
・全世界待望のジュラシックワールド最新作『炎の王国』は今月十三日公開 (ノルマ達成)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1531108177
前回までのあらすじ
・時雨、醤油飲まされかける
・世界が滅ぼうと絶対に妥協しない筋肉、フラグを叩き折る
・城和泉、闇堕ち
それはそうと今回は箸休め。陸軍と出会うまでの間くらいのお話
登場人物
( T) 筋肉(マッスル)
鉄の身体と鋼の心。だけど乳首は敏感赤ちゃん肌なの。優しくして……ねぇ……笑って……
時雨(バカ)
雨はいつかじゃなくて今止んでほしい
夕立(ビビり)
軽い気持ちで観た「アーロと少年」でトラウマを負った
天龍(ポスト桓騎)
ル級エリートくらいなら素手で腑を抉りだせる
秋雲(詐欺師)
座右の銘は「バレなきゃイカサマじゃあねえんだぜ」
菊一文字則宗
出来れば刀は抜きたくないけど、夕立が絡めば話は別
小夜左文字
クラス:アベンジャー
城和泉正宗
ツンデレ
長曾根虎徹
途中までいい感じだったのに筋肉にボロックソにされた
和泉守兼定
飴がないとヤバい
加州清光
沖田さんバリの吐血芸
しぃ
男の娘
女将
子供が四人いる
他
概ね服装がヤバい
( T)<グーペコ
( T)「お腹空いたなぁ……なんか手軽に食べれる物n」
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 抜丸「お呼びですね提督さん!!!!!」 < バリャーーーーーーーーーン!!!!!!!
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
( T)「嘘やん」
抜丸「お困りの貴方の頼れるお供!!抜け目ない抜丸です!!」
( T)「いやお前、なんで窓から」
抜丸「ささ、こちらをどうぞ!!時雨さんが丹精込めて作ったお団子です!!」
( T)「いや腕を交差させて飛び込んで来たのに窓の割れ方がなんかグリコのマラソンランナーのポーズ繰り抜いたみたいな」 ※抜丸ジャンプ
抜丸「空腹であろう提督さんの為に作ったそうですよ!!さぁさぁさぁ!!」グイグイグイ
( T)「何この子ぐいぐい来るちょっと待っ……ちょ……しょっぱ……ほぼ岩塩じゃんこれ……やめt……や……」
(#T)「やめろや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お前が食えオラ!!!!!!!!!!!!!」
抜丸「ぬーーーーーーーーーわしょっぱーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!」
(#T)「ジャスティス!!!!!!」
異世界でもゆっくりできない
艦これ × 天華百剣
『艦天って略すとカロリー低い食材みたい』 幕間
『面白集団の銘治滞在記 ~サザンの名曲に乗せて~』
.
『不動行光は美味しいきんつばを作りたい』
( T)「海岸で若い二人が!!!!!!!!!恋をするものがたりーーーーーーー!!!!!!!!!」※チャコの海岸物語
厨房<デローンポヤポヤドヒューーーーン!!!!
( T)「……」
( T)「逃げよう」スタコラサッサ
夕立「あ、提督さん!!こっち来てこっち!!」
( T)「チクショウ」
【厨房】ワッショイ!!!!!!!!!!!
不動行光「あっ、旦那じゃないですか。もしかして、いい匂いに釣られちゃいましたぁ?」
( T)「いや海外アニメのSEみたいな音したから逃げようと……何か作ってんの?」
不動行光「きんつばです!!夕立ちゃんと一緒に挑戦しちゃいました!!」
夕立「お手伝いしたっぽい!!」エッヘン
( T)「普通にお菓子作っててあんな音しないだろ普通……」
不動行光「よろしかったら味見してみてください」
( T)「そんじゃ一つ……」モグ
( T)そ !?
夕立「美味しい!?美味しい!?」
不動行光「どうですか?」
( T)「……」
( T)「飯ある?」
不動行光「えっ、ご飯ならそこに……?」
( T)「……」ギュッギュッ
夕立「……」
不動行光「……」
( T)「めしあがれ」
夕立「きんつばおにぎり!?」
不動行光「めしあがれ!?」
( T)「喰えオラ」グググ
不動行光「いえあの、きんつばは大好きですけどこれはちょtt……何この人すごい力!?」
( T)「食わないと今日怖い夢見るぞ」
夕立「いただきます!!!!!!」
不動行光「未知の食べ物より嫌なんですか!?待っ……モガガ!!」
夕立 モグモグ
不動行光 モグゥ
( T)「……」
不動行光「合う……?」
夕立「めっちゃ美味しいっぽい……?」
( T)「いやこれお前らが作ったんだからな?何入れたらこんだけ飯に合うきんつば作れんだよ」
夕立「……」
不動行光「……」
夕立「粉……?」
不動行光「粉……?」
( T)「よくそんなふんわりな感じでお菓子作ろうと思ったな」
めいじ館期間限定メニューとして追加したら飛ぶように売れた
『できたよ提督さん!!』
【中庭】ダバダバドゥ!!!!!
( T)「目を閉じて胸を開いて!!!!!!!!ハダカで踊るジルバーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」※チャコの海岸物語
八宵「できたよ提督さん!!」
( T)「やべえ逃げよう」ダッ!!
秋雲「しかしまわりこまれてしまった!▼」
( T)「チクショウ」
八宵「じゃーん!!小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス!!」
( T)「何言ってんだお前。なんだその開発失敗した時に出てくるの謎のペンギンのぬいぐるみみてーなカラスは」
秋雲「デザインは秋雲だよ!!」
( T)「とりあえず俺は衝撃に備えた方がいいかな?」
八宵「なんで?」
( T)「経験上。その……小烏丸のカラスってのはあの、喋る奴か?」
八宵「うん。伝達伝書に持って来い。御華見衆に無くてはならない重要な仕事を……」
八宵「この小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラスで奪ってやるんだ……フッ、フフフ……フフフフフ……」
( T)「小烏丸のカラスに不満でもあるのかよ」
秋雲「そんな口を利くのは小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラスの高性能な所を見てからにしてもらおうか!!」
( T)「この一分足らずで何回『高性能』と『カラス』言う気だよ」
秋雲「八宵ちゃん!!やっちゃってぇ!!」
八宵「あいよぉ!!」ブォンッ!!
( T)「高性能なのに初動は人力なのか……」
八宵「限られたコストを速度と破壊力に注ぎ込んでやったのさぁ!!」
( T)「伝達伝書能力で上回るんじゃねーのかよ」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<ドゥ!!!!!!!!!!!!
( T)「加速えっぐ」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<ギャギャギャギャギャギャアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!
( T)「高性能ナイトメアフレームみてーな軌道描いてやがる」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<クルッポー!!!!!!!!!
( T)そ「鳴き声は鳩!!!!!!!????????」
紅葉狩兼光「お腹空いたぁ……」トオリスガrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrイイイイッハアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(;T)「あっやべえ避けろナッパァ!!!!!!!!!」
紅葉狩兼光「えっ?」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<クックルドゥドゥ!!!!!!!!!!!!
紅葉狩兼光「オ゙ヴ!!!!!!!!!??????????」ドゴォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!
(;T)「しょ……衝突事故起きた……」
秋雲「おいコラァ!!降りろ!!免許持ってんのかコラ!!」
(;T)「この場合そのセリフ言うのはぶつけられた紅葉なんだが……」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<ドゥ!!!!!!!!!!!!!!
(;T)そ「しかも止まんねーしこっち来たし!!!!!!!!止めろオイ!!」
八宵「速度と破壊力しか考えてなかったから勿論ブレーキ無いよ!!!!!」
(;T)「ははーん、さてはお前も明石レベルの頭悪い方の天才だなぁ?????????」
(;T)「ええい止まれーーーーーーーーーーーー!!!!!!マッスルキャッチ!!!!!!!!!」ガッシィ!!!!!!!!!!
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<ガッガガガガガッガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!
(;T)そ「ヒィ!!小刻みに震えてる!!」
秋雲「ひらめいた」
(;T)「なn……性癖上級者向け同人誌のネタにする気かお前!!!!」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<シュウウウウウ……
(;T)「お……おお……」
八宵「おみごと」パチパチパチ
秋雲「やっぱ鎮守府のメイン肉盾は違うわー」パチパチパチ
(;T)「やっぱ強引にでも逃げりゃよかった……何が小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラスだよ只の破壊兵器じゃねーか」
八宵「いやいや、小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラスの高性能なところはここからだよ~?」
( T)「もう小烏丸にこっぴどく叱られてしまえ」
八宵「この嘴を開く……とっ……か、かったい……」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<ミリミリミリミリメキメキメキ!!!!!!!!!
(;T)「鳴っちゃいけない音してねーか?あと嘴……ええ……そんな開くの……?」
秋雲「スカル・ボーズに顔面剥がされたローデスを彷彿とさせるっしょ?」
(;T)「この時代にそのネタが通じる奴俺らしかいねーぞ」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<くぱぁ
八宵「開いた!!ほら見て提督さん!!」
(;T)「あー?中に何が入って……」
小烏丸のカラスより高性能なカラスより高性能なカラス<ホカァ……
( T)そ「飯詰まってる!!!!!!!!!」
八宵「高速炊飯機能だよ!!!!!!!」
( T)「凄いけどお前これで小烏丸のカラスから何の仕事奪う気だったの?」
秋雲「問題はちゃんと炊けてるかどうかじゃね?どうなん八宵ちゃん?」
八宵「うーん……初可動だから炊け具合までは食べてみるまでわかんないからね……」
( T)「俺らの時代でもあんな短時間で飯炊けねーぞ。芯とか残ってんじゃねーのか」
八宵「誰か味見してくれると助かるんだけど……」
( T)「テメーで食えや……」
紅葉狩兼光「いてて……もー、何なのさー!!」
( T)「……」
八宵「……」
秋雲「……」
八宵「紅葉ちゃん。ご飯いる?」
( T)「躊躇いなしか」
秋雲「研究の為なら友の犠牲も厭わないタイプ」
めいじ館工房長八宵。彼女は後に偉大な発明家として日本史に『家電の母』の名を遺す事になるが
それは少し未来のお話なのであった――――
紅葉狩兼光「おいしー!!!!」
( T)「美味いんかい」
『禍憑はどこにでも』
( T)「こーーーーーーーーいーーーーーーーはーーーーーーーー!!!!!南の島へ飛んだーーーーーーーー!!!!!!」※チャコの海岸物語
( T)「まばゆいばかりーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!サーーーーーーーーーンーーーーーーゴショーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」※チャコの海岸物語
<キャーーーーーーーーーー!!!!!!!!
( T)「……」
( T)「……」
城和泉の部屋からだ。様子を見る?
はい ←
いいえ
( T)「……」
城和泉の部屋からだ。様子を見る?
はい
いいえ←
( T) ウム
城和泉の部屋からだ。様子を見る?
はい
いえす← デデドン!!!!!!!!!
( T) !?
( T)「何事だよ……城和泉?」
<入って来ないで!!!!!!
( T)「オッサンは傷つきやすいんだぞ!!!!!!もっと優しい言葉で拒絶しろ!!!!!」
時雨「うわっ、面倒くさいオッサンの典型例だ。きっも」
( T)「よう死ね」
時雨「お前が死ね。どうかしたの?」
( T)「いやな、城和泉の部屋から悲鳴が聞こえたもんで。ちょっと呼び掛けてくれよ」
時雨「しょーがないな……おーい、じょーいーずみー?」
<……入って
時雨「オッサンは信用が無いね」ガチャッ
( T)「成人男性と思春期女子の壁は厚い」
<どうしたの?ゴキブリでも……
( T)「……」
<……
( T)「……」
<ええ……?
( T)「ガチ引き……?」
<提督呼ぶよ?良いね?提督ちょっと来て!!
( T)「何だってんだよ……お邪魔します」
城和泉正宗「こっち見ないで!!!!!」
( T)「……なんで股座抑えてんの?」
城和泉正宗「言葉も選べぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
時雨「提督、あれ」
( T)「うん?」
<ガサゴソ!!!!!!!!
( T)「……やらしい顔したやしろあずき先生みたいな禍憑がタンス漁ってる」
時雨「状況説明ご苦労様。城和泉が穿いてたパンツ、アレに盗られたんだって」
( T)「アレが頭に被ってるリンゴ柄のやつか」
城和泉正宗「わっ、悪い!?」
( T)「いや別に……特に興味も無いし……」
城和泉正宗「くっ、この……何なの!?なんで謎の敗北感味わわなきゃならないの!?」
( T)「じゃあどうしろってんだよ……」
時雨「そういうとこだよ」
( T)「とにかく、ぶっ殺せばいいんだな。つーか禍憑ってこの程度の軽犯罪も犯してくんのかよ……」
「!!」シュババン!!
時雨「逃げ……あぶなっ!?」サッ
「チッ」スタタタタタ
時雨「今こいつ僕のパンツも狙ってた!!早く殺して提督!!」
( T)「何でお前が狙われて俺が狙われねーんだよ」
時雨「オッサンのパンツなんて性癖上級者向けのオークションサイトでしか売れないよ!!!」
( T)「俺のパンツをそんなとこに出品してたのかよ」
<きゃああああああ!!!!
<うおっ!?
<ぽぃぃ!!
( T)「あーもう滅茶苦茶だよやだなぁこんなエロラブコメみたいな展開に首突っ込むの」
城和泉正宗「アンタの主っていっつもこんな感じなの……?」
時雨「概ね」
城和泉正宗「と……とにかく……」
時雨「提督がこんなんだから城和泉ドン引きじゃないか」
( T)「じゃあどうしろってんだよ……」
城和泉正宗「このままだとめいじ館どころか街中の下着が危ないわ!!ここで退治するわよ!!」
時雨「ノーパンで?」
城和泉正宗「のぉ……?」
( T)「外来語ガバガバ銘治時代」
【5分後】※天華百剣~戯~ 電撃マオウにて好評連載中
( T)「……」
時雨「……」
城和泉正宗「……」
「クッチャクッチャ」
( T)「下着を食って……」
時雨「おっきくなった……」
城和泉正宗「頭が天井にめり込んでるじゃない……」
時雨「そもそも『下着を食っておっきくなった』って字面が既に変態じみてる」
( T)「そんなことどうでもいいんだよなぁ」
城和泉正宗「まさか主の下着まで持っていかれるとは思ってなかったわ……」
( T)「顔が良けりゃ男でも見境なしかよ」
時雨「今のところオッサンとババアとつーちゃんだけがノーマークだね」
( T)「つーちゃんは泣いていい」
城和泉正宗「大きくなろうと関係ないわ!!ここで仕留める!!」チャキッ!!
( T)「待て城和泉」
城和泉正宗「どうして止めるの!?こっちは下着全部持っていかれて我慢の限界なのよ!!」
時雨「フフッwwwwww」
( T)「出来るだけ凄惨にぶっ殺してやるからちょっと待って。あ、時雨はシバいていいぞ」
城和泉正宗「フン!!」ガッ!!
時雨「いっったああああああああああ!!!!脛狙う普通!!!!????」
城和泉正宗「安心なさい。峰打ちよ」
( T)「お待たせ」
城和泉正宗「一体何を……その手に握ってるものは?」
( T)「俺の脱ぎたておパンツだ。穿き替えてきた」
時雨「提督にはサービス精神ってのが無いの?」
( T)「過剰なサービスは時に苦痛へと繋がる」
( T)「そーらたんとおあがり!!!!!!!!!!!」ゴウッ!!!!!!!!!!
「!?」パクッ
「オッ、オロロロロロロロッロオロロロロロロロロロオオrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビチャビチャビチャビチャ!!!!!!!!!!
城和泉正宗「凄い勢いで下着を吐き出しだしたわ!?」
時雨「こうかは ばつぐんだ !」
( T)「ちょっと傷つく」
「オッ、ゴポォ……」
時雨「小さくなったね。既に虫の息だけど、どうする?」
( T)「オラ、遠慮すんなもっと味わえ!!噛め!!」グチャッ
時雨「それでこそ提督だよ。しぃも見習えばいいのにね城和泉」
城和泉正宗「私の主を変態にする気?」
「ギィイイイ!!!!!」ジタバタ!!
( T)「飲み込め!!瀕死のアシタカに干し肉を口移しするサンみてーに俺は優しくねえぞ!!」
時雨「これからもののけ姫観る度に今の光景思い出しちゃうじゃないか」
「グォォ……」シュウウウウウ……
城和泉正宗「消滅した……下着で……禍憑が……」
( T)「手を下すまでもなかったな城和泉。食われた下着はなんかもうビチョビチョだが」
城和泉正宗「な……な……!!」
\なんなのこの人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!/
時雨「だからこういう生き物なんだって」
御華見衆の記録に『素手と下着で禍憑を倒した唯一無二の猛者』と記された瞬間であったという
『男魂接客バトル』
( T)「いらっしゃっせーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
秋雲「初手が既に壊滅的と思わない?かしゅーちゃん」
加州清光「げ、元気があっていいじゃないんですか……?」
秋雲「それに比べ……」
o川*゚ー゚)o「いらっしゃいませ!!洋風茶房めいじ館へようこそ!!」
秋雲「ああ^~捗るわぁ^~」
加州清光「秋雲さん、顔、顔!!」
秋雲「おっと、つい口から欲望汁が」ジュルリ
加州清光「な、なんだかいやらし……ゲボッ!!」
( T)「ご注文お伺い……えっ、この格好はなんだって?なんでもいいだろ俺だって辛いよ」
加州清光「あっ、でも見てください秋雲さん!!客ウケは良さそうですよ?」
秋雲「まぁー、ガチガチのマスクマッチョがメイド服着てる姿って、大道芸人か猟奇殺人鬼のどっちかだろうしねぇ」
加州清光「時雨さんもそうですけど、艦娘の皆さんって仮にも司令官に対する扱いがぞんざいすぎません?」
秋雲「あのおっちゃん性格めんどくさいから甲斐甲斐しく接されたら熱出して寝込むよ?」
加州清光「ええ……それもう別の病気では……?」
o川*゚ー゚)o「おまたせしました!!こちら英吉利ティーセットと、珈琲になります!!」
秋雲「うーん、男とは思えない愛嬌と声豚すら唸らせる魅惑のボイス……スカートから除く太ももと、控え目かつしっかり男の骨格な膝小僧が、また、好い……」
加州清光「こういうのも一種の才能ですよねー。巫剣差し置いて人気の看板むすm……息子?」
秋雲「未来には男の娘という便利な言葉があってね」
加州清光「おとこのこ?」
( T)「おい子供やめろスカートを捲るな。そこにお前の望んでるファンタジーはないz……ああ、いえいえお気になさr……子供おい、お母さん困ってんぞ」
加州清光「お子さん人気は彼方に采配が下りましたね」
秋雲「そりゃ、でっかいおもちゃがノシノシ歩いてりゃ遊ばずにはいられないだろーね」
秋雲「ところで、かしゅーちゃんはスカート捲られたことある?てか捲っていい?むしろ嫌な顔しながら捲ってもらえる?お金なら出すから」
加州清光「……」
秋雲「あっ、やめてその蔑んだ目線。気持ちよくなる」
o川*゚ー゚)o「はーい、少々……」
o川;゚ー゚)oそ「ひゃあ!?」
秋雲「今あのオッサンお尻触った!!なんて羨ま……けしからん!!うん!!」
加州清光「あー、たまーにいるんですよ。ここをそういうお店と勘違いしてるお客が……お母さん呼んできますね」
秋雲「うーん、いらないんじゃないかなぁ?」
加州清光「えっ?」
( T)「お客様」
加州清光「あっ……」
秋雲「そりゃ、ウチの性犯罪絶対許さないマンは見逃さないよねぇ」
( T)「ウチの従業員を大層可愛がってくれてどうもありがとうございます。お礼と言ってはなんですが、厨房裏にて特別なサービスがございますのでよろしければ……」
秋雲「完っ全にケツ持ちのそれ」
加州清光「……」
秋雲「マズいなら止めてこよーか?」
加州清光「お母さんとほとんど一緒の対応……?」
秋雲「筋肉ガチ勢は他の方法を知らない(確信)」
( T)「いらない?おや、もうお帰りですk子供ちょっと待って今大事な話してる」
o川;゚ー゚)o「お会計ですねありがとうございます!!まっ……またお越しくださいませ!!」
秋雲「カバー力あんねー。流石に店内で流血沙汰は避けたいしね」
加州清光「ゴハッ!!」
秋雲「ごめん、失言だった」
o川;゚ー゚)o「まっするさん、ありがとうございます。けど、慣れてるので大丈夫ですよ?」
( T)「んなもん慣れるもんじゃねえよ。後で指の折り方教えてやらぁ」
o川;゚ー゚)o「さ、流石に傷害事件は起こせないんで遠慮しときます……」
加州清光「物騒に優しいですね提督さん……」
秋雲「あんな犯罪者みたいな見た目して性犯罪者なら例え天皇でも頭かち割って殺す人だし」
加州清光「へぇー……って、関心するとこじゃない!!物騒が過ぎません!?」
秋雲「良くも悪くも手加減できないおじさんだからさぁ」ワハハ
加州清光「笑いごとですkゲハァ!!」
( T)「仕事に戻ろうぜ。ほら、注文」
o川;゚ー゚)o「はっ、はい。あの、本当に指の折り方は大丈夫ですからね?」
( T)「はいよ。さて……子供、ちょっともうお母さん泡吹きそうな顔してるから座れ。飴ちゃんやるから。やめろそこは鍛えられない場所だ殴るな痛い」
加州清光「副長の飴!!!!!!!」
秋雲「これ美味しいよねぇ」
加州清光「まぁ、確かに……って、なんで持ってるんですか!?」
秋雲「ほら、好きな子にはちょっかいかけたいとかそういう……男子心?」
加州清光「えっ、じゃあもしかして……?」
秋雲「期待して悪いけどあのオッサンは純粋に気に入ったから勝手にお金払ってパクってるだけ」
加州清光「買っ……いやいやお金払っても駄目ですよ!?」
秋雲「そしてこの秋雲さんは純粋にパクったのさぁ!!」
加州清光「……こっそり返してあげますから、寄こしてください」
秋雲「あっやめてその目線昂る。はい」
( T)「小夜」
小夜左文字「何?」スッ
( T)「さっきのオッサンシバき回してこい。あの手の連中は痛い目見ないと何度でもヤるぞ」
小夜左文字「復讐、ね……フフ……了解……」
加州清光「……たった数日で小夜さんを完璧に扱ってませんか……?」
秋雲「時雨ちゃん見たらわかるっしょ?アレはヤバい系女子を手懐けるのに長けてんのよ」
加州清光「お母さん以外の人に全く懐かない方なのに……凄いですね……」
秋雲「前に『環境に適応した結果』っつってたよ?凄いしんどそうな声で」
加州清光「えっと……望んで手に入れた長所ではないんですね……」
@#_、_@
( ノ`)「……」
秋雲「あっ」
加州清光「あっ……」
@#_、_@
( ノ`)「仕事中に堂々とお喋りとはいい御身分じゃないか。そんなに暇なら仕事を与えようか?」
秋雲「や、やだなー。これはアレっすよお母さん?互いの主の仕事っぷりを監視する重要な……」
加州清光「あ、秋雲さん、そこまでに……」
@#_、_@
( ノ`)「言い訳無用だよ。さて、なーにをやらすか……」ヒョイ
秋雲「とほほ~~~~!!こりゃとんだ貧乏くじだぜ~~~~~~~!!」
@#_、_@
( ノ`)「加州には苦い薬を飲ませようか。ちょうど牛王から新薬が届いたからね」
加州清光「えええええ!!そ、それだけは!!それだけはあああああああああ!!!!ゲホァ!!!!」
( T)「うるせえな……何やってんだ……?」
( T)「あ、はいはいご注文ね。えーと……?えっ、一曲歌え?そんな注文……あるんかーい」ズコーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
( T)「そんじゃあアカペラで失礼して……」
( T)「心かーーーーーーーーーらーーーーーーーーーー好きだよチャーーーーーーーーーコーーーーーーー!!!!!抱きーーーーーーーーしーーーーーーーーーめたーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!」※チャコの海岸物語
接客勝負は引き分けに終わったという
『蛍丸、どこでも寝る その①』
( T)「……」※チャコの海岸物語(無言バージョン)
蛍丸国俊「スゥ……」
( T)「蛍ちゃん、蛍ちゃんよ」
蛍丸国俊「んん……何ですか……?」
( T)「ここ男便所だしオッサンクソしてーから寝るならどっか別の所で頼む」
蛍丸国俊「いえ……蛍は平気です……」
( T)「俺が全然平気じゃない。寝てる最中に眼前で三十近くの男がウンコ漏らすの嫌だろ?」
蛍丸国俊「ええ……?フフ、雪さん、それはべっこう飴じゃなくてボタンですよ……?」
( T)「いやそんな寝言で『節子それドロップやないおはじきや』みたいなこと言われても。せつさんって誰やねん」
長曽祢虎徹「なーに厠の前でブツブツ言ってんだ旦那?」
( T)「全くタイミングの良い女だよ虎徹。この子どうにかしてくれ」
長曽祢虎徹「あん?この子って……」
長曽祢虎徹「お、おいおい、厠に蛍連れ込んでなーにおっぱじめようとしてたんだ?」
( T)「ああ~~~~~~~~~そう見えちゃうか~~~~~~~そうだよなぁこの状況だと言い訳できねえよなぁ!!!!!!」
長曽祢虎徹「ハハハッ、冗談だって。大体の察しはつくさ」
( T)「やめてくれよ心臓に悪い……」
長曽祢虎徹「悪ぃ悪ぃ。ほれ蛍、旦那が用足すんだとよ」ヒョイッ
蛍丸国俊「ん……」
( T)「やれやれ。若の気苦労が知れるな」
長曽祢虎徹「若なら別に女厠でも用足しても良いっつってるぜ?」
( T)「そういうとこやぞ」バタン
<何がだよ?
( T)「いやクソするからその話後で若交えてじっくりしよう?」
<今でも良いだろ?
( T)「良かねえよクソくらい一人で静かで豊かにさせろ」
『蛍丸、どこでも寝る その②』
( T)「だけどーーーーーーーーーーーもーーーーーーーーー!!!!!お前ーーーーーーーーはーーーーーーーーー!!!!!!!!つーーーーーーーれーーーーーーーーーなくーーーーーーーーーてーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」※チャコの海岸物語
天龍「うるせえ」
( T)「お前がうるせえ」
天龍「10:0で俺に言い分あるぞ」
( T)「世の中って不思議やね」
天龍「不思議なのはテメーの頭だ」
( T)「話は変わるんだが」
/スゥ……スゥ……\
( T)「結構傾斜きつい屋根であんだけ爆睡する?」
天龍「命がけの昼寝だな……」
和泉守兼定「おい、そこで間抜け面揃えて何をしている?」
天龍「よぉ、飴が無いと途端にかわいこちゃんになる女がなんか言ってるぜ?」
和泉守兼定「くっ……士道不覚悟だ。こんな不躾な連中に弱みを見せてしまったとは……!!」
( T)「可愛げの欠片もねーこいつより億倍マシだから気にすんな」
天龍「顔面ローストビーフのこいつより兆倍マシだから気にすんな」
( T)「あ?」
天龍「は?」
和泉守兼定「果し合いなら余所でやれ。その方が後始末も……蛍丸!?」
( T)「あ、めいじ館基準でもあれ結構やべーのな」
和泉守兼定「いくら巫剣と言えど、寝たままあの高さから落ちれば無事では済まないぞ……何をぼんやりと見上げていた!?」
天龍「いや、だって、なぁ?」
( T)「ウチだと寝ながら空中浮遊する奴もいたし」※『加古ちゃん空を飛ぶ、めっちゃ長く飛ぶ、すごい』参照
和泉守兼定「どこまで常識外れなのだ貴様らのいる場所は……!!」
( T)「最古参の俺が一番知りたい。あ、危っ!!」
蛍丸国俊「スゥ……」ヒュウウウウウ!!
(#T)「だらっしゃあマッスルキャッチ!!!!!!!」ガシッ!!
天龍「ナイスキャッチ」
(#T)「からのオクラホマ……」ゴウッ!!
和泉守兼定「待て待て待て待てぇ!!!!!!!」
( T)「おっと、いつもの癖で」
和泉守兼定「叩きつけようとしていただろ!?どういうつもりだ!!返答次第では叩き切るぞ!!」
( T)「いやこのムーブが体に染み込んで反射的に……天龍、ちょっとなんとか……」
( T)そ「もういねえ!!!!!!!!」
和泉守兼定「反射的に危害を加えようと……?なるほど、クク、好機だ……貴様を討つ大義名分が出来たからな……」スラァ……
(;T)「やだいずみー目がマジ……ちょ、蛍ちゃん起きて?助けて?」
蛍丸国俊「んふふ……雪さん、それは雪じゃなくて杉の花粉ですよ……?」
(;T)「花粉症にとっての地獄……いやちょ、じりじり距離詰めんないずみー……待っ……脱兎の如し!!」ダッ!!
和泉守兼定「そこに直れ不届き者ォ!!!!!!!!」ダッ!!
<いやーーーーーーーーーーー!!!!!!鮭をチタタプした刀に殺されるーーーーーーーーー!!!!!
<何故それを知っている!!!!!!!!!
<えっ、マジでやったの!!!!!????????
菊一文字則宗「……放っておいて良いんですか?」
時雨「ん?じゃれ合いの範囲内だから問題ないよ」
菊一文字則宗「……僕も一週間鎮守府にいましたが、未だにどこまでが提督さんの許容内かわからないですね……」
この後、蛍丸を抱えたまま二時間全力で逃げ切った(和泉守が飴切れで終了)
―――――
―――
―
(;T)「疲れた……余所の子相手だと気を遣うから余計に……」
(;T)「昨晩はゲロされたし今日は早めに寝よう……という」
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ( T)「独り言だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 < ドドッド!!!!!!!!
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
( T)「オフトゥンが俺を待っている!!」ガチャッ!!
<わぁ!? ドゴォ!!!!!!!!!!
( T)「!?」
<た、助けて下さーーーーーーーい!!!!
( T)「わぁ、これがエロ漫画界で有名な俗に言う壁尻。何で?何でそんな事になるの抜丸は?」
<突然の入室に尻子玉を抜かれたかのような驚愕を覚えまして、つい!!
( T)「そう……ここ二階だしもう夜だしほっといたらヤバそうだしそもそも俺の部屋で何してたか気になるけど、眠いからもうねるねる寝るね」
<放置ですか!?抜丸一人ではこの窮地は抜け出せません!!お慈悲を!!どうかお慈悲を!!」
( T)「スヤスヤ!!!!!!!!!!!モアナはプリンセスじゃなくて村長の娘だろいい加減にしとけよシュガーラッシュ2!!!!!!!!」
<提督さん!?提督さーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
( T) あしたはもっと 楽しくなるといいね お前もそう思うだろ そうだと言え ハム太郎
<誰ですかハム太郎さんって!!!!?????
おわり
【艦これ】【天華百剣】 ←今回の忘れ物
そろそろ夏コミの時期ですが、去年買った水着小夜ちゃんのバスタオルまだ開封してません
お疲れさまでした
おつ
乙~~~
おつ
乙乙
三章待ってるぜ~
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