※ミリオンライブシアターデイズの二次創作
※地の文あり
※呼称に不安あり
※初投稿
※プリンセス限定
※わりとキャラ崩壊
※誰が何言ってるかわからないかも
以上全然問題ないという方はどうぞ
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要するに発端は自分だったのだと認めざるを得ない。
何の気なしに言った言葉だったのだ。気の迷いと言ってもいい。
昼下がり。劇場の一角で友人が作った菓子をやはり友人たちと共につまみ、ただ、一人一人仕事や用事でいなくなる。
そして、彼女と二人きりになったとき、言葉につまってしまったのだ。
だから、つい頭に思い浮かんだことをそのまま口に出してしまった。
「プリンセスのPはプロデューサーのP」
そう言った瞬間、目の前にいた少女の目の色が変わった。
大正義、女神、アイドルの鑑、決して幸福になれない女、あの人のおかげでアイドルになりました、などなど。
評する数多の言葉通り、女神のような笑顔を浮かべていたミス・天海。
リボンと笑顔とドジだけが……ではない、美も瑕も備えた完壁な偶像。
弓なりになった目が見開かれたのは覚えてる。
あっやばいこれやっちゃった、そんなことを思って慌てて、
「……なんちゃって」
と付け加えたが時は遅し。
優しき大先輩の顔から笑顔は消えていた。
『春香が真顔になっても怖くないんだよなあ。ほら、どんな表情でも愛嬌があるというか』
そんな風に呑気に宣っていた想い人はやっぱり節穴だった。
いや気づいてはいましたけど。あの鈍感め。
なにはともあれその真顔には愛嬌なんて欠片も存在しねえ。
ほら、あれだ。感情が読み取れない。瑞樹ちゃん?そんな可愛いもんじゃない。
どっちかっていうと、可憐ちゃんや貴音ちゃんと笑顔で話してるプロデューサーさんを眺めてる時の千早ちゃんや静香ちゃん。
というか殺されるんじゃないかしら、これ。
カチューシャを剥がされて土下座要求されても已む無し。そんな雰囲気の中、真顔が動いた。
「もう、琴葉ちゃん。だめだよその言葉は気軽に口にしちゃ」
くすっとわざとらしく声までだして作った笑み。
絶対その顔プロデューサーさんの前ではしませんよねこの女狐、とは絶対言わせない眼力がそこにはある。
「それとも私が『プリンセス』だってしってたのかな」
笑みが深くなる。正直怖い。というかなんでしょうこれ。
春香ちゃん―――天海春香は一応年齢はほぼ同じというか私より年下なはずなのだけれど、たまにあっこれ敵わないなあというかカエルから見たヘビみたいな顔をする時がある。
そんなことが起こる度にアイドルってすごいなあと感心したりするのだが、今はそんな余裕はない。
うわあニヒル。どこの大幹部かな?
「流石は琴葉ちゃんだね……」
いやいや。何が流石なのか。
お前何言ってんだ、と委員長キャラも忘れて言い出したくなったが一応我慢。
これはあれ。きっとノリにのっている。自分に酔っている。
演劇をやっている自分にはわかる、後で顧みると超はずい状態。
そんな時に野暮をさすと、馬にひかれて地獄に落ちかねない。
でもこれどういう状況、私どうしたらいいんだろう。
と思ってたら、ポン、と携帯が鳴った。
「集会の日時と場所は送ったから。周囲に誰もいなくてよかったね」
そしてまたふっと苦笑いする。
今度は殺し屋にでも転向したのだろうか。
あと集会って何のことなのだろう。というか周りに誰もいないとかよくわかったね?
それを聞く間もなく春香ちゃんはたちあがる。
「それとも、それも計算ずくだった?」
だから何が?
ぶっちゃけて言うと、無視するのが怖かったのだ。
あのアホみたいに真面目な顔で、「集会」とか言われて、日時と場所まで指定されてしまって。
それこそ行かなかったら、カチューシャを壊されて全裸で土下座させられるかもしれない。
……まあ、実際、そこまで深刻にも考えてなかった。
天海春香という少女はわりと善人だ。少なくとも、無駄に他人を害することはないとこの短くはない付き合いで知っている。
たまに怖い一面を見せる時はあるが、それでも仲間―――765プロの仲間に害があることはしないはずだ。
「集会」と思わせぶりなことを言っていたが、それも大したことはないだろう。おそらく遊びのお誘いみたいなものだ。
だってメールで指定されていた場所が劇場の控室だし。日時もその日の夕方だったし。
強いて変なことがあるとすれば、
『注意!正体は隠してきてね!』
仮面舞踏会か何かなのだろうか。
とりあえず、以前野外の撮影で使用したサングラスをかけてみた。
そして、指定された時間に劇場の控室に入ったら―――
「プリンセスのPは――――!」
「「「「「「プロデューサーの、P――――――!!!!」」」」」
―――何なの、これ。
ある日、ある時、ある劇場。
そこで乙女たちの密会が開かれる。
そこで語られる話題は多岐にわたる。
一つ、敵対する組織の活動状況の確認。
一つ、標的の現在の状況の確認。
一つ、内部に潜伏する裏切り者の弾劾。
それは、悲劇を回避するための涙ぐましい努力なのか、はたまた滑稽な三文芝居なのか。
とりあえず、本人たちの大部分は大真面目なのであった。
「では改めまして。本日の議長をつとめさせていただきますシツジと申します。
皆様本日も慎重にご審議をいただきますよう宜しくお願い申しあげます」
拍手。そこで一礼。
「本日の議題はこちらでございましゅ」
いつの間にか控室にはスクリーンが上から降りてきており、ぱっと一枚の写真が表示される。
瞬間、控室内に集まっていた少女たちの中でざわめきが生まれた。
その写真は、知る人ぞ知る、北上麗花の住処で写された一枚。
しかし、その写真の主体は彼女のおぞましいゴミ部屋ではない。
麗しい四人の女性と、一人の男である。
四人の女性とは馬場このみ、桜守歌織、豊川風花、北上麗花の四名。
一人の男とは件の765プロプロデューサーその人であった。
「ちょっ……なんですかこれ!あの四人ドラマの撮影の準備で麗花さん家で泊まってたとは聞いてましたけど!
なんでプロデューサーさんがいるんですか!」
「む、胸に挟まれてプロデューサーさんが幸せそうですぅ……やっぱりひんそーなちんちくりんには興味ないんですぅ……」
「そんなことより誰の許可で手料理をふるまってるんですか!
プロデューサーさんの摂取カロリーが増えるじゃないですか!
ありがとうございます!」
「え、まさかこれプロデューサーさんも泊まりなん?」
「アイドル四人とプロデューサーが同衾とか……妄想しますよ!?」
「訴訟ですよ!訴訟!」
「や、やっぱり変態だったのか!見損なったぞ、プロデューサー!」
「これは一生の不覚……監視カメラをしかけておくべきでした!」
「プロデューサーさんが、まさか、そんな……そんな~!」
「ほ?酒の席での一夜の過ちですか?何のことかわからないのです」
「静粛に!!静粛に!!!」
カンカン、と議長がギャベルを鳴らすとざわめきは残るものの、控室は静かになる。
こほん、と一息。
「これは先日、打ち上げと称して北上麗花さま宅で開かれた飲み会の一幕です。
ちなみに写真提供者は北上麗花さま」
おいおい、という言葉があがる。
そりゃそうだ。まさか犯人本人からこんな犯罪現場の写真が見せられるとは思うまい。
というか。自慢か。自慢なのか。
「それでは皆様。憎き天使への弾劾を粛々と述べて頂きたく思います」
そう議長が言った途端、控室は喧噪に包まれた。
「これは重大な挑戦ですよ!挑戦!」
「エンジェルのやつらは本当に傍若無人だぞ!」
「まあ机の上の料理は大したことなさそうですね。所詮は家庭料理の域を出ていません」
「何か食べ物とは思えないものも置いてあるよ?」
「それよりあのスキンシップです!麗花さんなんて普段からいつもいつもプロデューサーに抱きついてうらやま……じゃない、ふしだらな!
お酒の席だからって限度があると思います!」
「うわすっご。風花さんの胸にプロデューサー埋まってるよ」
「風花さん、満面の笑みで歌織さんを牽制してますねこれ!わかりますよ!」
「いっぱしの彼女面やなあ……あの自信はどっから来るんやろ。
でもプロデューサーさんもガン見しとるな、胸か、胸がいいんか。それとも尻か」
「このみさんにもデレデレしてますぅ……」
「歌織さんがこんな人だったなんて!」
「大人だからって何しても許されるわけじゃないよねっ!!」
「この間、私がプロデューサーさんにお弁当食べてもらおうと思ったら、量多すぎじゃないってこのみさんに言われました!
量が多くて何が悪いんですか!カロリーは正義です!」
「麗花さんはのべつくまなしプロデューサーさんとの距離が近すぎです!排除しますよ!」
「歌織さんはちょっと歌が上手いからって調子乗りすぎです!
何が今度両親にあってくださいですか!アイドルとしての自覚がありませんよ!」
「売られた喧嘩は買うのです」
「謎の組織に北上麗花……相手にとって不足はないね!」
「静粛に!静粛に!!!」
またしてもカンカン、と鳴るギャベル。
「これに関して同席されていた百瀬莉緒さんにお話を伺いました。
『やましいことなんて何もないわよ~。ただ皆酔いつぶれて一緒に寝てただけ』
とのことです」
全然信用できねえ……と上がる誰かの呟きに、皆が頷く。
そりゃそうだ。年上組の良心、酒は飲むけど男は食わない、23歳処女と呼び声の高い百瀬莉緒である。
たとえ横で男と女がアレでナニなことをしてても気づくまい。
いや何かあった気づいても何してたかまでは気づかないだろう。
とはいえ……
「議長」
「はい、光避け黒眼鏡の方」
「確かに百瀬莉緒氏の証言能力には疑問を呈さざるを得ない部分はあるかと思われます。
しかし、彼や彼女らが泥酔状態にあった……酔いつぶれていた、という証言から察するに。
プロデューサー氏とその四人が不適切な行為に至ったと考えるのは難しいかと」
確かに、とその言葉に何人かは頷くが、この場にいるのは全員未成年だ。酒について理解が及ばない者たちは若干の疑問が残ったようではあった。
とはいえ、そこは765プロの精鋭たち。
年長者が言ったことを素直に受け入れず、己の意見だけを声高に主張する者はいなかった。
「ではプロデューサー氏、及び彼女らへの報復に関して意見のある方はいらっしゃいますでしょうか」
が、議長がそう言った途端、一斉に手があがる。
それも已む無し、未成年の御姫様たちは、成年組の天の御使いに対して思うところが結構あるのだ。
「議長!正直あの四人は何かとプロデューサーさんを飲み会と称して引っ張りまわしてずるいと思います!」
「むしろ未成年である私達の面倒を重点的に見るべきなのに、アフターファイブはかなりあの四人との接点が多いですね……」
「これはプロデューサー独占禁止法に抵触すると思います!」
「プロデューサーはいつも二日酔いで苦しんでますぅ!
プロデューサーはお酒よりも優しいわたアイドルがいれたお茶が好きなはずですぅ!!」
「お酒を飲むとカロリーは増えるけど食事量が減っちゃうんですよね……どっちがいいんだろう」
「うーん私は9時には家に送って行ってもらってるからあまり関係ないかなぁ」
「むしろ飲み会を映像に残したいですね!」
「それだ!それならプロデューサーもやましいことはできないはず!」
「監視役は誰がやるん?」
「ほ?姫は未成年ですよ?」
「私やりたい!絶対不正は見逃さないから!だからやらせてっ!」
「プリンセスは全員未成年ですよ!未成年!」
「監視するにもお酒飲めないんじゃどうしようもないぞ……」
「プロデューサーのお宅で飲んでいることも多いと聞きました!これは由々しき事態です!」
「なら……」
と、そこで喧噪が収まった。
最後の言葉を継いだのは、サングラスをかけた少女だ。
特徴のある長髪だがカチューシャが無いため、その場にいる誰も彼女の正体を知りえなかった。
「プロデューサーの家に監視カメラをしかければいいのでは?」
「「「「「「「「「「「「それだッ!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」
カンカン!!と、鳴り響くギャベル。
「それでは、仕掛け人様の御屋敷に監視用の動画撮影機を設置しましょう。
実際の行動に関しては、各々準備して頂きますよう宜しくお願い致します。
次回、その成果について発表して頂ければ幸いです」
議長がふっ、と息を吐く。
それは、議長という重役を全うできた安心感から来たものなのか。
はたまた、今回の会議の成果に満足したからなのか。
誰にもそれは知りえない。
「時間も差し迫って参りましたので、このあたりで今回の会議は終了したいと思います。
それでは最後に皆様ご唱和頂きたく思います。
プリンセスのPは―――」
「「「「「「「「プロデューサーの、P―――――――!!!」」」」」」」」
この会議は終わる。
だが、またいずれこの集会は開かれるのであろう。
そんなことを予感させる、掛け声であった―――
-------------------------------------------------
住所は別のところにあるのだが、件の765プロプロデューサーはほぼ毎日劇場内の一角にある仮眠室の一つに寝泊まりしていた。
二つあるとはいえ、その二つは男性用と女性用。
男性用の仮眠室―――彼以外はほぼ使わないそこは、もはやプロデューサーの住処のような扱いになっていた。
デスク一つに、テレビが一つ。
誰かが持ち込んだアロマデューサーや誰かが持ち込んだゲーム機や誰かが持ち込んだ本が所せましと置いてある。
……いつもなら、である。
「さあ、プロデューサー!どんどん食べましょう!
ほら、遠慮しないっ!!」
「お、お茶をどうぞですぅ、プロデューサー……」
「お茶の他にもドリンクも作ってきましたよ!」
「おいおい未来、大丈夫かそのドリンク……」
「大丈夫です!海美ちゃんと一緒に作りました!」
「大丈夫な要素が欠片もないな!?」
プロデューサーの仮の住処からは一時的に物が撤去されており、代わりに所せましと置いてあるのは数々の食事、食事、食事。
メインは人呼んでプロデューサーに隙あらばレバニラを食わせる女、佐竹美奈子が作った中華料理の数々。
他にもたこ焼き、お好み焼きにしじみ汁、目玉焼き。
甘味はたい焼き歌に抹茶のロールケーキ、マドレーヌにマカロンと目白押しどころの騒ぎではない。
「パーティ~パーティ~、楽しいパーティ~、料理もおいし~♪」
「あ、このかに玉おいしいーっ!流石美奈子先生っ!」
「春香さんの作ってきてくれたお菓子もおいしいよ!」
「え、なんでしじみ汁なん?なんで?」
アイドルたちがそんな風に騒ぎながら食事をつつく様子を見て、その部屋の主は孫をみるおじい様のように微笑んでいた。
765プロ社長、高木順二郎の突然のスカウトでのプロデューサーとなり。
さらには同じく高木社長の思いつきで52人のアイドルの面倒を見る羽目となった男である。
彼の青春はまさにアイドルたちと共にあったと言っていい。
情熱と体力と根性と命と魂を片っ端から窯に投げ込んで、出来た何かを全てアイドルに注ぎ込んできたのである。
そりゃあ、必死こいて面倒を見てきた子供たちが、
『プロデューサーは仕事しすぎです!たまの週末ぐらい休みましょう!
そうだ、お菓子作っていきますから、劇場の仮眠室でパーティしましょう!パーティ!』
『わっほーい!じゃあ私は料理をつくってきます!』
『なんで突然、じゃないです。プロデューサーにみんな感謝してるんですよ』
そんなことを言ってねぎらってくれるなんて言い始めたら、そりゃ孫になつかれる老人の境地にも至ろうというものである。
まあ、週末はいつも酒を飲んで前後不覚になっている音無小鳥やら馬場このみやら、どっかへ消えていく三浦あずさやら飛んでいく北上麗花の世話を見ていた彼でもある。
たまたま大人組は次の日が仕事で、たまたま音無小鳥は早く帰らなければならないとかで、珍しく飲み会の予定もない、そんな週末。
酔っ払いたちの暴れっぷりから解放される、というのも穏やかな心持ちでいられる一因ではあった。
「いやあ、悪いなあ」
とそんな言葉を繰り返し、にこやかに箸を進めていく。
感動と穏やかな気持ちと、それら二つに包まれながら、彼はこう思っていた。
―――ああ、プロデューサーをやっていてよかったなあ。
彼にとっての人生における喜びはひどく限られている。
天海春香の作ってきてくれたお菓子と、佐竹美奈子の作ってきてくれた中華料理と、豊川風花の胸と、
如月千早の歌と、最上静香の作ったうどんと、三浦あずさの胸と、
田中琴葉の喜ぶ顔と、周防桃子の安らいだ顔と、四条貴音の尻と、
双海姉妹との遊びと、七尾百合子の恥ずかしがる顔と、篠宮可憐の胸と尻ぐらいだ。
手塩にかけたアイドルたちに、手作りの料理と精一杯の気持ちでねぎらわれる。
それが至上の喜びでないのなら、それは彼自身を否定するようなものだろう。
だから、だろう。
彼はそこかしこで囁かれている言葉は一切聞こえていなかった。
「……内府殿。準備は」
「ええ。滞りなく。……進めているのですよ」
「盗聴器とカメラは?」
「すでに萩原組の伝手で」
「取り付けの手筈は整ってます」
「流石」
当然、最も付き合いが長く、最も信頼している少女を疑うこともない。
「プロデューサーさん!ケーキですよ!ケーキ!」
「おお、こりゃ美味そうだなあ」
増してや、その彼女が作ったケーキに、睡眠薬が仕込まれてるなどと。
「はい、プロデューサー、どうぞ」
「悪いなあ、琴葉。お前も春香も俺なんかの世話してないで、もっと楽しんでいいんだぞ?」
「そんな……十分楽しんでます。だって……」
かくて物語は進む。
「パーティは、これからですから」
ともあれ、これはあくまで姫達の一幕。
あるいは、別の一幕もあるやもしれぬ。
「そうか、そうだな。
じゃあ、いただきまーっすっと……」
ぱくり。
暗転。
(琴葉「プリンセスのPはプロデューサーのP」あるいは、お姫様たちの大騒ぎ。・了)
以上です。短くて申し訳ありません。
とりあえずhtml化依頼を出してきます。
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乙、続きも書いていいぞ
なにこの子達怖い…
乙です
田中琴葉(18)Vo/Pr
http://i.imgur.com/4b7MrKu.png
http://i.imgur.com/so32mkS.jpg
天海春香(17)Vo/Pr
http://i.imgur.com/f6ombAr.png
http://i.imgur.com/KD0zysY.jpg
乙です
さて、属性はあと二つ残っていますね?(チラッチラッ
乙
美奈子の安心感
Angel内部分裂してそう
乙
乙
むしろここからではないのか
続編欲しいですね~
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