モバマス×ワンピSS
前回
かな子「ホールケーキアイランドでライブですか?」
かな子「ホールケーキアイランドでライブですか?」 - SSまとめ速報
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ここは偉大なる航路(グランドライン)後半の海『新世界』にある島「ミシロ諸島」
芸能産業を生業としており、数々のアイドル達を大海原に送り出している
世は正に、大アイドル時代!!!
ドン!!!
前回のあらすじ
仕事で四皇の一角、ビックマムの娘の結婚式でライブをすることになったキャンディアイランド。
しかし、いろいろあってその結婚式をぶち壊したい海賊、麦わらの一味に協力することに・・・
彼女たちは今、激闘の渦の中にいる・・・
~ちょっとしたキャラ紹介~
双葉杏:おなじみ働きたくないアイドル、キャンディアイランドのメンバー、対象をだらけさせる「ダラダラの実」の能力者。覇王色の覇気持ち。
三村かな子:おなじみスイーツ系アイドル、キャンディアイランドのメンバー、体から絞り出す油を操る「オイオイの実」の能力者。
緒方智絵里:お馴染みクローバー系アイドル、キャンディアイランドのメンバー、強い見聞色の覇気持ち、槍の名手でもある。
浅利七海:お馴染み魚介系アイドル、サバの人魚、元魚人海賊団船員で、ジンベエとも旧知の仲。
その後、色々あって現在、彼女達はホールケーキアイランドから離れた海域を航海していた。
かな子「ふぅ・・・」
智絵里「ここまでくれば大丈夫かな・・・」
杏「もう疲れたよ~」
七海「うう・・・ジンベエ親分・・・」グス
杏「まぁまぁ、きっ大丈夫だよ、お陰で助かったんだし」
かな子「うんうん、あ、ケーキ食べる?」
智絵里「あんなに強い人だから・・・きっと大丈夫、声も途絶えてないし」
七海「そうれすよね・・・皆さん、ありがとうございます」
智絵里「それにしても・・・皆もよく無事で・・・」
杏「ホントだよ・・・」
かな子「智絵里ちゃんは、麦わらさんと一緒に戦ってたんだよね?」
智絵里「うん、でもね・・・」
ルフィ『あいつはおれがサシでやる!』
智絵里「って言ってわかれちゃって・・・」
かな子「そうなんだ・・・」
智絵里「でもカタクリさんが、杏ちゃんと同類だったなんて以外だったよ」
杏「は?」
智絵里「でその後、アマンドって人の奇襲をあしらいつつ七海ちゃんと合流して海にでたんだ」
かな子「大変だったんだね、私なんてずっとケーキ作り手伝ってただけだよ」
杏「それは楽でよかったね、杏なんてずっと麦わらの一味守りながらビックマムと戦ってたんだよ」
智絵里「うわぁ・・・」
杏「おかげで全身の関節が悲鳴あげてるよ・・・」ズキズキ
~回想~
リンリン「ウェディングケーキイイイイイイイイイ!!!!!」ブォン
杏「しつこいんだよ!怠・惰・拳!!!」
ガキィン!
杏「ぐぐぐ・・・」
リンリン「ギギギィ・・・」
ナミ「嘘・・・」
チョッパー「ビックマムの攻撃を・・・」
ジンベエ「止めたじゃと!」
杏「人間ってのは、常に脳からの信号でリミッターがかけられている・・・」
杏「つまり、常にだらけているんだ」
杏「杏はその働きをだらけさせることができるってわけだ」
ブルック「すごいんですね~私脳ありませんからわかりませんけど」
杏「ただ・・・長時間持たないから・・・」ガク
チョッパー「え?」
杏「しばらく休養しないといけないから、後よろしく~」
ナミ「ちょ、ちょっと!最後まで戦いなさいよ!」
~回想おわり~
智絵里「で、その後皆合流して・・・」
かな子「ビックマム海賊団の攻撃に耐え・・・」
七海「ジンベエ親分のおかげで、ここまでこれたって訳れすね・・・」
杏「いや~もうあんな目に合うのはこりごりだよ~」
かな子「そうだね・・・」
七海「あ!ミシロ諸島が見えてきたれすよ!」
杏「さて、本当に怖いのはここからだよ」
智絵里「ちひろさんとプロデューサーさんにどう説明すれば・・・」
かな子「お土産のケーキとかでごまかせないかな・・・」
杏「ま、なるようになるしかないっしょ」
~ミシロ諸島 アイドル事務所~
ちひろ「さて、キャンディアイランドの皆さん」
杏「・・・・・」
かな子「・・・・・」
智絵里「・・・・・」
ちひろ「これはどういうことなんですかねぇ?」
【ミシロ諸島、プロデューサーアシスタント】
【緑の悪魔】
【サウザンドリバー・ちひろ】
【元懸賞金17憶ベリー】
ドン!!!
ちひろ「この新聞に書かれてることは本当なんですか?」ピラ
杏「あ、もう出たんだ」
『キャンディアイランド大暴れ!麦わらの傘下か、四皇への反逆か』
智絵里「あ、あの・・・」
かな子「間違ってはいないというかなんというか・・・」
ちひろ「まったく・・・プロデューサーさんたちがいないこの時に・・・」
智絵里「え、いないんですか?」
ちひろ「世界会議に出席するべくマリージョアに行きましたよ」
杏「あ、そっか、今年はその年か」
かな子「世界各国から集まる王族達の為にライブを行う・・・」
ちひろ「7人の『シンデレラガール』と一緒にね」
蘭子「混沌電波第170幕!(ちゃおラジ第170回)」
蘭子「混沌電波第170幕!(ちゃおラジ第170回)」 - SSまとめ速報
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その頃、ここは新世界のとある船上
P「皆さん、長い船旅になりますが、体調が悪かったらすぐに行ってくださいね」
シンデレラガール達「「「「「「「はーい!」」」」」」」
愛梨「ふぅ・・・それにしても暑いですね~」ヌギヌギ
船員「おおう・・・」ゴクリ
P「十時さん、一応我々以外の方も乗っておられるので・・・」
愛梨「あ、すみません」
愛梨「つい」テヘペロ
【シンデレラガールズの1人】
【脱衣の天然嬢 十時愛梨】
【北の海出身】
ドン!!!
期待
まさか続きが来るとはw
ゆるふわ空間と荒猛度をもつ藍子ちゃんとあと茄子さんよしのんは間違いなく強キャラ
蘭子「フハハハハハハハハハ!!!!!」
愛梨「あ、誰かマストの上に・・・」
P「あれは・・・」
蘭子「世界よ!待っているがいい!」ツルッ
P「あ」
ヒュウウウウウウウウ・・・・・
蘭子「ひゃあああああああああ!!!!!」
P「おっと」ガシッ
蘭子「ひゃっ!」ポフ
P「大丈夫ですか?」
蘭子「う、うむ・・・」
P「神崎さんは能力者ですからね、海に落ちなくてよかったです」
蘭子「ククク・・・案ずることはない」
P「?」
蘭子「悪魔との契約により、われは弱点を克服したのだからな!」ガクガク
P(絶対強がりですね・・・)
蘭子「フハーハハハハハハハハハ!!!!!」
【シンデレラガールズの1人】
【漆黒のブリュンヒルデ 神崎蘭子】
【南の海出身】
ドン!!!
凛「・・・ねぇ」
P「どうしました?渋谷さん」
凛「世界会議ってことは、いろんな国の王族・・・お姫様がくるんだよね」
P「そうなりますね」
凛「まさかスカウトとか・・・考えてないよね?」ギロ
P「いえ、私には皆さんがいますし・・・」
凛「ふーん・・・」
凛「ならいいけど」
【シンデレラガールズの1人】
【蒼の女王 渋谷凛】
【偉大なる航路(前半)出身】
ドン!!!
菜々さんボニーの能力めっちゃ羨ましいだろうな
周子「プロデューサ~お腹すいた~ん」
P「食堂なら下のフロアです」
周子「わかった!プロデューサーも後で来てね!」
P「わかりました」
周子「んふふ~」
周子「向こう着くまでのんびりできるっていいね~」
【シンデレラガールズの1人】
【あやかしの遊び人 塩見周子】
【ワノ国出身】
ドン!!!
卯月「プロデューサーさ~ん!!!」バシャバシャ
P「し、島村さんが船に備え付けられているプールで溺れています!」
卯月「助けてくださ~い!!!」バシャバシャ
P「今行きます!」バッ
ザブーン!
卯月「ハァハァ・・・助かりましたプロデューサーさん!」
P「何故能力者のあなたがプールに・・・」
卯月「すみません・・・プールサイドでダンスの練習してたら足を滑らせてしまって・・・」
P「本番では失敗できないのですから無理はしないでください」
卯月「わかりました」
卯月「島村卯月、頑張ります!」
【シンデレラガールズの1人】
【超絶スマイリングガール 島村卯月】
【東の海出身】
ドン!!!
~食堂~
P「・・・さて」
P「塩見さんはあちらでスイーツを堪能しているようですね」
P「他には・・・」
楓「あ、プロデューサーさん、一杯付き合いませんか?」
P「高垣さん・・・飲みすぎて本番に差し支えないように」
楓「うふふ・・・わかってますよ」
楓「酒を飲みすぎたら、酔いはさけられない・・・」
P「・・・・・」
楓「あらら、ウケなかったですか?残念」
【シンデレラガールズの1人】
【恋風ブリザード 高垣楓】
【西の海出身】
ドン!!!
楓「すみません、ワインもう一杯もらえますか?」
菜々「はいただ今~」トテトテ
P「安部さん・・・何をしているんですか・・・」
菜々「プロデューサーさん・・・これはメイドの性というかですね・・・」
菜々「断じて家賃を滞納してるとかじゃないですから!」
【シンデレラガールズの1人】
【永遠の17歳(エターナル・セブンティーン) ウサミン・・・もとい安部菜々】
【東の海・・・もとい空島・ウサミン星出身】
ドン!!!
P「まったく・・・」
P「皆さん、舞い上がるのも結構ですが、本番に支障をきたさぬよう」
P「天竜人もご覧になるのですからね」
愛梨「わ、わかってますよ」
蘭子「天翔ける竜の一族・・・あまりいい噂は効かぬぞ」
凛「なんか見境なく人を奴隷にするような連中でしょ?」
周子(そういや、モモの助様とか無事かな~)
卯月「どこでも精一杯笑顔で頑張るだけですよ」
卯月(そう、2年前処刑されそうだったのに笑顔だった麦わらさんのように・・・)
菜々「そうです!伊達に修羅場は潜ってませんから!ロジャー船長と金獅子の戦いの時のように・・・」
楓「あら?それって24年前じゃ・・・菜々ちゃん17歳よね?」
菜々「え、ああいや~ハハハ・・・」
菜々(シャンクスちゃんとバギーちゃんも大出世してますしね・・・)
ドカーン!
愛梨「きゃっ!」
卯月「な、なんですか!?」
凛「砲撃・・・?」
楓「大砲ですか・・・それはまたたいほう(大層)なことですね・・・」
菜々「そ、そうですね・・・」
プルプルプル・・・ガチャ
P「大和さん・・・一体何事ですか?」
亜季『プロデューサー殿!実は複数の海賊船に取り囲まれてまして・・・』
【シンデレラガールズ護衛兵】
【海軍G-346支部司令官】
【中将 大和亜紀】
ドン!!!
海賊A「ギャハハハハハハ!!!!!かわいいアイドル達がごまんといるじゃねーか!!!!!」
海賊B「おれ達海賊連合がぁ!」
海賊C「根こそぎとっ捕まえてヒューマンショップに売りさばいてやるぜ!」
周子「あーあ、やっぱそれが狙いかぁ・・・」
蘭子「醜悪な・・・」
P「大和さん・・・対処はどうなってますか?」
亜季『あ~すみません・・・こちらも海賊船5隻に囲まれてまして・・・」
P「そうですか・・・」
凛「プロデューサー」
P「はい?」
凛「あいつら、やっちゃっていいよね?」
P「え・・・いやしかし・・・」
愛梨「どっちみち海賊さん達が邪魔で通れませんし・・・」
周子「ま、暇つぶしにはなるかな」
卯月「わ、私も頑張ります!」
楓「食後の運動には丁度いいかも知れませんね」
菜々「こんなの白ひげとの戦いに比べたら・・・いやなんでもありませんよ!」
蘭子「闇に飲まれよ!」
菜々さんは元ロジャー一味かこの感じだと
~ミシロ諸島~
智絵里「プロデューサーさん達・・・途中で海賊に出くわしてたりしないかな」
杏「まぁそれでも大丈夫っしょ」
かな子「そうだね、あの子達はウチの事務所でも指折りの実力者・・・」
ちひろ「全員が覇王色の覇気の使い手ですからね」
杏「まぁ使うまでもないだろうけど」
~再び船上~
海賊D「な
めやがって!覚悟しやがれ!」
愛梨「ふー暑かった」ヌギヌギ
海賊D「な、何で服脱いでんだコイツ・・・」
愛梨「さーて・・・」ブルン
愛梨「全裸爆撃(フロンタルボンバー)!!!」ブォン
ドカアアアアアアアアアアン!!!!
海賊D「ぐわあああああああああああああ!!!!!!」
ヒュウウウウウウウウ・・・・・
海賊E「な、何だコイツ・・・」
海賊F「裸のくせにつええ・・・」
愛梨「人間って不便ですよね~服なんて拘束具で身体能力がフルに発揮できない」
愛梨「裸こそ自然と一体化し本来の力がだせる・・・」
愛梨「私は『ヌギヌギの実』の脱衣人間ですからね」
痴女やん
海賊E「ふざけやがって!ぶっこんでやるぜ!」
愛梨「ほい」タッチ
ビリィッ!
海賊E(全裸)「な、俺の服が!?」
愛梨「もう一回触ったら皮がはじけ飛ぶかもしれませんね~」
海賊F「ひいい・・・」ガクガク
愛梨「さぁ、かかってきなさい」
蘭子「我が内に眠る悪魔よ・・・」
海賊G「何が悪魔だ!たかが能力者だろ!」バッ
蘭子「我との契約に基づき、我に力を!!!」
バサッ!
海賊H「羽が・・・動物系か?」
蘭子「ハアアアアアアアア・・・」ビキビキ
海賊I「角まで生えてきやがった!」
蘭子「待たせたな・・・」
蘭子「動物系幻獣種、ウシウシの実モデル悪魔(デビル)!!!」
ドン!!!
海賊H「何が悪魔だ!そんなもんはこけおどしだ!」ダッ
蘭子「・・・試してみるか」ゴオオ・・・
海賊I「手から黒い炎が・・・」
蘭子「これぞ闇の業火・・・」
蘭子「暗黒火炎陣(メギド・フレイム)!!!」バッ
ドカアアアアアアアアアアン!!!!
海賊H・I「ぐわあああああああああああああ!!!!!!」
シュウウウウウウウウウ・・・・・
蘭子「闇に飲まれよ!」
ドン!!!
凛「武装!」ピキン
海賊J「な・・・硬化した腕が青い!」
凛「違うよ」
海賊J「え?」
凛「青いんじゃない・・蒼いんだよ」
海賊J「何が違うんだよ!」ダッ
ガシッ
海賊J「へ・・・」
凛「ふーん・・・これがアンタの全力?」
海賊J「う、嘘だろ・・・」
凛「蒼神拳!!!」ゴッ
ドゴオオオオオオオオオオン!!!
海賊J「ぐああああああああああ!!!!!」
ヒュウウウウウウウウ・・・・・
凛「やっぱアイツには遠く及ばないか・・・」
海賊K~M「うおおおおおおおおお!!!」
周子「ふああ・・・さーて」シュッ
海賊達「え?」
周子「たまには頑張っちゃおっかな」
ズバババババババババババ!!!!!
海賊達「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!」ブシャー
周子「花明かり・・・夜風!」
海賊O~Q「あははははは!!!!!」
海賊R「お、おいどうしたお前ら」
卯月「うふふ・・・皆さんいい笑顔ですね」
海賊R「ま、まさかお前が・・・」
卯月「何を驚いているんですか」
卯月「笑うなんて、誰にでもできることじゃないですか」ニコ
卯月「ニコニコの実・・・私に触れたら皆笑顔が止まらなくなります」ポン
海賊R「え・・・うぷぷ・・・」
海賊R「ギャハハハハハハハハハ!!!!!」
海賊R「た、助け・・・息が・・・ギャハハハハハハハハハ!!!!!」
卯月「でも、本番はこれに頼らず皆を笑顔にしないといけませんね!」
ドン!!!
楓「布団が・・・ふっとんだ!」バシュン!
海賊S~U「うわああああああ!!!!!」
海賊V「な、何でいきなり吹っ飛んで・・・」
楓「フフ・・・私のギャグギャグの実の力で、私の言った駄洒落は現実になるんですよ」
海賊W「な・・・そんなのアリか!?」
楓「アリなんですよね~さて」
海賊VW「ひっ・・・」
楓「板が当たって、ちょーイタい・・・なんてね」
ヒュウウウウウウウウ・・・・・
海賊V「な、何で板が降って・・・」
海賊W「うわああああああ!!!!!」
グチャッ
楓「さて、飲みなおしでもしましょうか」
菜々「な、ナナもそろそろ一杯・・・」ピョコン
海賊X「み、耳?」
菜々「動物系、ウサウサの実です!」
海賊Y「ハッ、ウサギが何だってんだ!」
菜々「ウサギの脚力・・・」ハエーイ
海賊Z「え・・・」
ドカバキグシャ
海賊達「」チーン
菜々「なめないでくださいね!」キャハ
凛「プロデューサー、終わったよ」
P「そうですか、こちらも終わったところです」
海賊A~C「」チーン
凛「うわ、ボコボコじゃん、やりすぎだよ」
P「すみません、皆さんを守ろうと必死で・・・」
愛梨「何はともあれ、これで先に進めますね!」
蘭子「いざ行かん、禁断の地へ・・・」
菜々「ふぇ~もう疲れたぁ~」
楓「うふふ・・・菜々ちゃんも一杯付き合う?」
周子「もう部屋で休みたいな」
P「これからもこんなことがあるかもしれませんのでご用心を」
卯月「はい!」
~ミシロ諸島~
かな子「杏ちゃんも本当はあのくらいの実力はあるのに・・・」
杏「これ以上の地位に興味はないからね、寝て起きて寝るだけの収入があればいいのさ」
智絵里「そうなんだ・・・」
杏「さーて、杏はもう疲れたしもう寝・・・」
ちひろ「おっと、そうはいきませんよ」
ちひろ「まだ四皇にケンカを売ったあなた達のお仕置きが終わってませんから」
智絵里「え・・・」
杏「いや、だからそれは麦わらの一味の傘下に入るってことで解決・・・」
ちひろ「問答無用です、きらりちゃん!」
きらり(巨人族)「にょわ~」ゴゴゴ・・・
ちひろ「きらりちゃん!この3人にフリーフォールの刑を!」
きらり「おっけおっけ☆杏ちゃん達、いけないことしちゃめっ!だよ」
杏「ほ、ほら見てよ!麦わらってば懸賞金15億になって5人目の皇帝なんて呼ばれてるしどうにか・・・」
かな子「杏ちゃん、もう何言っても無駄だと思うよ・・・」
杏「くっ・・・」
きらり「それじゃいっくよ~☆」ガシ
きらり「きらり~ん・・・フリーフォール!!!」ブォン
ヒュウウウウウウウウ・・・・・
かな子「ひゃあああああああああ!!!!!」
智絵里「きゃあああああああああ!!!!!」
杏「うわあああああああああああ!!!!!」
杏「麦わらァ!杏達と次に会うまでに死ぬんじゃないぞ!」
~おわり~
これで終わりです
本当はホールケーキアイランドでのCIの激闘をもっと書きたかったのですがやめました
次回は・・・未定です
乙
CGの面子何でもありやん、卯月が一番怖い気い
藍子と夕美はFloweryで滅茶苦茶に暴れてそうな気が
覇気の剣使いと×2と能力者5人と考えるとカードとコラボのイメージ思い出すは
乙
この世界のPはどうなってるのやら……
乙
卯月がスマイルワールド発動できんの強すぎ
乙
珍しいパロで良かったし面白かった
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