【リトバス】理樹「SとM」 (39)

リトバスの理樹がいろんな人たちとエロい事をする話です。基本的に題名の通り、キャラごとにSかMかを>>1が判断して書きます。まずは>>2>>3>>4に出てきたキャラを書きます

二木佳奈多

天使ちゃん

クド

申し訳ありません。ABのキャラはあまり分からないので>>2は再安価でお願いします。

>>3でした

佳奈多、クド、鈴でいきます。とりあえず佳奈多はS、クドはM、鈴は迷ったけどSにします

佳奈多編

理樹「はぁ…最近みんなの性欲が強くて困るなぁ…」

理樹(あっちの世界でみんなと付き合ってたせいで誰と一緒になるかで大騒ぎになってるんだよな…)

理樹(だからってエロい事した回数競ったりするのはおかしいと思うんだけど…)

真人「お前贅沢な事言ってるなよ、俺なんて全く脈がないってのに…」

理樹「まあ恭介やら謙吾と違って真人は中々モテないからねー」

真人「恭介と謙吾か……いや、なんでもねぇ…」

理樹「ん?謙吾がどうかしたの?」

真人(あいつら女装した理樹を見てヤベェ目してたからな…多分女に興味無いだろうだなんて言えねぇ)

真人「そういえばお前教科書持ってくる予定じゃなかったのか?教室に行くつもりだろ?」

理樹「そうだったね、じゃあ行ってくるよ」ガラッ

理樹「ふぅ…夜の学校は久々だな、とりあえず教室に教科書もとったし帰ろう」

佳奈多「あら…直枝じゃない、こんなとこに居たのね。こっちに来なさい」グイグイ

理樹「えっ、ちょっ、まって」ズルズル

理樹(そうこう言いながら空き教室に連れ込まれてしまった…)

佳奈多「さて…ナニをするかぐらい鈍い貴方でも分かるでしょう?………いつものをしなさい」

……僕は佳奈多さんのこのセリフに弱い。かくして、いつものように僕は佳奈多さんに「調教」される



再開します。どうもエロいのは気分が乗らなきゃ話が思いつかない…

理樹「はぁっ、はぁ…じゅぶっ…じゅるるぅっ」

佳奈多「ひぅっ…ひゃっ!?も、もっと!もっと舐めて…」ゾクゾク

僕は佳奈多さんの太ももにむしゃぶりついていた。いつも、僕は最初に身体のどこかをペロペロするように言われる。足裏、膝裏、お腹、等々……

理樹「ぴちゃっ、じゅぅぅぅっ!!」

佳奈多「や、しゅとっぷ!ダメよ!」バシッ!

理樹「ぐぇっ!」

佳奈多「ふ、ふん…直枝の分際で調子に乗りすぎなのよ。さあ、前戯はここまでよ。さぁ、いつものように貴方を女の子にしてあげるんだから…覚悟しなさい」ニヤッ

理樹「っっ…!」ゾクッ

そう。僕のいつもの流れ。主導権を握りかけた時にひっくり返され、そのままお仕置きされるんだ…


理樹「あっ、んあぁっ、ひぅぅっ…」ビクッビクッ

理樹(僕は後ろ手に手錠をつけられ、お尻にはエネマグラ…前立腺をいじめ抜く器具が装着されている。それもベルト付きであり、腰に固定されたことによって一切抜けないようにされてしまっている)

佳奈多「もうそんな声を出してるの?こっちはまだまだ責めを終わらせる気なんてないのに」

佳奈多「……でもやっぱり予想通り。いつもより大きいのを選んだから貴方も大満足よね?」

理樹「あにゃっ、やぁ…かにゃたさん…お尻、くるし…」

理樹(僕のお尻をいじめるそれはいつもよりも大きく、硬くなった前立腺を強く圧迫する。それがたまらなく気持ちよく、そして苦しい)

ズクン…

理樹「んひぅっ!?」

理樹(あはぁっ…!くりゅ、くりゅぅ…熱い感覚が集まってきて…ひぐぅっ!」

最後の方は声に出てしまった。絶頂を迎えるものの、精液はほぼ出ないので、まだまだ快感は続く…


理樹「はぁっ…はぁっ…」ピクピク

佳奈多「あらあら、床に倒れこんじゃって…もっと強い刺激を与えてやるわ」ニヤニヤ

そう言うと、佳奈多さんは倒れてる僕のお尻に向けて脚を振り上げた

理樹「まっ、待って!!や、やめっ……」

バシィッッ!!

理樹「ンギュゥッ!!!???」

理樹(佳奈多さんは容赦なく僕のお尻を蹴り上げた。それによって、エネマグラはまるで突き刺さるような勢いで前立腺にめり込んだ)

理樹「ぁぅっ…あ、あそこが…勝手にピクピクして…」

佳奈多「っ……直枝は本当に可愛いわね…まだまだ虐めたくなっちゃう…」ゾクゾク

佳奈多「……でも、そんな貴方は他の子にもそのイチモツを見せて、使ってるんでしょう?それを考えるだけで嫉妬で頭がおかしくなっちゃうわね」

理樹「そ、それは…」

佳奈多「だから…貴方を壊してやるわ」

理樹「えっ…壊すって、待って……んひぃっ!?」

理樹「あ、ぁひゃっ…エネマグラが動いてりゅ…!?」

佳奈多「ええ、それは中で動かせるものだから…じゃあ次は私が触ってあげるわ」

言うが早いが佳奈多さんは僕のあそこを握る、ヒンヤリとした手が熱くなったそれを包み込む

佳奈多「んふふふふっ…貴方は裏筋が弱いのよね?ほらほら気持ちいいでしょう?」スリスリ

理樹「あっ、はぁっ…イイっ…」

佳奈多「前立腺責められながらおちんちん弄られて気持ちよくなっちゃうド変態な直枝にはこれがぴったりよ…さあ、いつものように私にイかせてくれるようお願いして?」

理樹「うん…ぼ、僕は…佳奈多さんのモノです…だから、イかせて下さい!」

佳奈多「合格よ…さぁ!イキなさい!」ゾクゾク

シコシコシコシコじゅるるるぅっ!!コリコリコリコリグニュッゥ!!

理樹「あ、あぁ!!も、ダメぇ!!イクゥッ!」ビクンッ!

ドビュッ…ドクドク…

佳奈多「いっぱい出たわね…まあいつもやってるし一応してあげる、感謝しなさい?」イソイソ

理樹(そんな事を言いながら佳奈多さんはいつもお掃除フェラをしてくれる、実際かなりノリノリでやってくれるのだが、本人は隠してるつもりなのかな?)

佳奈多「じゅるるぅ!ピチャピチャッ!!」

理樹「あっ…そこ気持ちいいよ…」

佳奈多「みょう……ちゅうみょんが多いのよ…」

そんな感じで佳奈多さんとのエッチはいつもハードっぽくにな る。一応普通のエッチもするが、今日は特に佳奈多さんのSっ気が強かったからか、お預けになった。

理樹「……まぁこの場合大体次の週辺りに佳奈多さんが欲求不満になって僕と何度もしたがるんだけどね…」

佳奈多「なによ、なんか馬鹿にされた気がしたわ」

理樹「な、何でもないよ!」

佳奈多編終わり

ようやく佳奈多を書けました。次はクドです、ではまた

数日後

佳奈多「あ、あのね?直枝…今日の夜は空いてるかしら?そ、その…あっちの方で…」

理樹「ごめん…今日は葉留佳さんと一緒に過ごす予定があるんだ。悪いけどまた今度で」

佳奈多「そんな…私も混ぜて貰いたいのだけど…」

理樹「うーん…でも佳奈多さんと違って葉留佳さんは素直だしな…今日は遠慮しておくよ」

佳奈多「………クスン………」

葉留佳「もぉー、また理樹君はお姉ちゃんのこといじめて…いいよ?お姉ちゃんも一緒にしよ?」

佳奈多「葉留佳……」パァーッ

理樹「いやーゴメンゴメン、佳奈多さんの反応が可愛いからついいじわるしたくなっちゃったんだよ……じゃあ2人ともまた夜にね?」

ワイワイガヤガヤ

クド「………ズルいのです…リキは私の物なのに…」ギリィッ!


クド(私が一番最初にリキを好きになったのに……あっちの世界では一番多く愛してもらったハズだったのに……気がついたら後から来た佳奈多さんやらその他にリキを横取りされてるのです……)

クド「……仕方ないです。とりあえず今日は無理としても明日の約束を取り付けてしまいましょう」

……

クド「あっ!リキではないですか!奇遇なのです!」(ストーカーしてましたが)

理樹「おお!なんだか久しぶりに会ったね…最近結構忙しくて」

クド「それはリキが他の女と関係持ってるからですよね…」

理樹「うっ…たしかにそうだけど…でもまだ誰かを決めるなんて…」

クド「……まあいいのです。そういう優しい所も私は好きなのです。ゆーじゅーふだんとも言うのでしょうけど…」

クド「と言うわけで明日の夜に予定空けといて下さい。当然拒否権はないですよ?」

理樹「ええっ!?でも最近疲れてて……」

クド「…ですよね…さっきも2人まとめて相手する約束してましたしね…私如きに構ってる暇なんてありませんよね」スゥ…

理樹「う、嘘だよ!!分かった、分かったから!!」(目が怖い!絶対ヤバイよこれ!)

クド「ふふふっ…今はそんな事言ってるけどいざ本番になったらリキは人が変わるんですから……楽しみにしておきます」スタスタ

理樹「はぁ…今日の夜も明日の夜も眠れなそうだな…」

語尾や呼称の間違いがあったら教えて欲しいです。あと違和感あるシーンがあったら訂正してもらえると嬉しいです

理樹「……ってな事があったんだ。2人ともどう思う?」パンパン

佳奈多「あ、あんた…ねぇ…いま、そりぇをいうの?」ハァハァ

佳奈多「ん、んぅ!?くる!きちゃうぅ!?」ビクッビクッ

葉留佳「り、理樹君…わざわざお姉ちゃんとシてる時にそんな事聞かなくても…」

理樹「いやー、佳奈多さんはこんな感じで嫉妬を煽った方が可愛いからさ?だから仕方ないと思うんだよ」ニコニコ

葉留佳「理樹君も手慣れてきたせいで鬼畜になってきてますネ…」

佳奈多「全くよ…私としてる時くらい私だけの物になりなさいよ…」グスッ

理樹「ご、ごめんよ…でもこうした方が佳奈多さんの反応が良くなるし何よりも可愛く見えるんだ!」

佳奈多「か、かわいい?それならまぁ許してあげなくもないけど…」

葉留佳「お姉ちゃんチョロすぎてキャラ変わってると思うんですが」

佳奈多「うーーん…とりあえず貴方はクドリャフカとする時はどっち側なのかしら?」






理樹「それは当然S側に決まってるよ!クドはかなりの変態さんだから首輪が大のお気に入りなんだよ!」

理樹「おまけにこの前なんて近くの公園まで行って木にマーキングまでさせちゃったんだけど…ほら、その時撮った写真」ゴソゴソ

佳奈多「うわぁ……おしっこしながらイキ顔晒してるわ……」

葉留佳「流石にこれにはMを自称するはるちんもドン引きですヨ…」

理樹「いや、流石に鞭打ちで喜んじゃう葉留佳さんはそんな事言う資格無いよ」

佳奈多「……あなた虐待がトラウマになってたんじゃなかったの?」

葉留佳「ち、違いますよぉ!?確かに若干は興奮しますけど…その後に理樹君が労わってくれるのが一番イイんです!」

葉留佳「ほら……プレイのためとは言え暴言やら暴力を私に向けた事に対して申し訳なそうな顔をしながらピロートークをする理樹君は最高にクるんですよ?この前なんて理樹君が眠った後に3回も達してしまったのです!」ハァハァ

理樹「うん、もう分かったから、これ以上佳奈多さんをドン引きさせないで。もうだいぶ手遅れだけど」

佳奈多「全く……変態ね……変態」

葉留佳「うわぁーー!?みんなしてはるちんをいじめる!?」

理樹「そんな事よりクドの事を話したいんだけど」

佳奈多「へぇ……私たちとの交わりは直枝にとってそんな程度って認識なのね……」ハイライトオフ

理樹「唐突に病むのやめて!?佳奈多さんが言うと本気で身の危険を感じるから!!」


しばらくして……

佳奈多「まぁとにかくクドリャフカはドMなんだから過激なプレイでもしてやればいいのよ」

理樹「随分適当な言い方だね…」

佳奈多「ええそうよ、本来私以外とは誰とも行為に及んで欲しくはないのだけども仕方なく許してるんだからそこを忘れないで頂戴?」イライラ

佳奈多「ふん! どうせなら身ぐるみ剥がしてから全身動けなくしてそのまま近くの繁華街にでも捨ててきちゃえばいいのよ、変態ならそれぐらい訳ないでしょう?」イライライライラ

葉留佳「す、ストップストップ!お姉ちゃん落ち着いて……」

佳奈多「ナオエハワタシノモノナノニホカノオンナニハワタサナイ……」ブツブツ

理樹(やばっ、そろそろ佳奈多さんが壊れてきたしこの辺で帰ろ……)

理樹「と、と言うわけで僕は帰るから!後よろしくね葉留佳さん……」ガチャッ

葉留佳「はいはい…はるちんいつもの尻拭いタイムですヨ、全く理樹君の事となるとお姉ちゃん歯止めが効かないから……」ガックリ





理樹「とは言えどうしよっかな…流石にまた外に連れ出したら危ないし…流石に佳奈多さんの言うように繁華街に捨てたら絶対エ○同人ルートだし…」ウーーン

あーちゃん先輩「あっ!理樹君じゃない!どーしたのかな?こんな時間に女子寮をうろつくなんて」

あーちゃん先輩「って言わなくても分かるけどね……今日は誰としたのかな?」

あーちゃん先輩「まぁ誰でもいいか……私は最近ご無沙汰だものね…よりどりみどりの理樹君にとっては私1人捨てるくらい余裕よね…」

理樹「ち、違いますって!そんな事ないですよ!先輩の事も考えてますよ」

あーちゃん先輩「どうだか……明日も能美さんとだそうだしいつになる事やら……」

理樹(明日はクド……あっ!そうだ!!)

理樹「……先輩、ちょっと頼みたいことがあるんですが……」

あーちゃん先輩ルートもみれるのかな

次の日

クド「ふふーん♪今日は久しぶりにリキと過ごせるのです!」ワクワク

佳奈多「我慢我慢……昨日の事を思い出す……」ブツブツ

クド「と、言うわけで佳奈多さん!私はリキと共に過ごすので今日の夜は帰ってきませんけど安心してくださいね?」ニッコリ

佳奈多「」ムカッ

…………

クド「なんてやり取りをして来たんですよ、佳奈多さんの反応が中々面白かったのです」

理樹「あんまり佳奈多さんを煽らないでよ……僕とする時に余計Sっ気が強くなるんだから……」

クド「リキは変態さんじゃないですか。だからどの道変わりませんよ」

理樹(絶対クドには言われたくないよ)







理樹の部屋

理樹「あっという間に夜になったなぁ」

クド「そう言えば待ち合わせる前に佳奈多さんと会ってきましたよ?凄まじい目でこっちを見てきたので満面の笑みで対応してきました!」

理樹(佳奈多さんはシャレにならなくなってきたな……取り扱い注意かも……)

クド「さて、リキは一体どのようにして私を辱めてくれるのですかね?この前やったマーキングは正直恥ずかしかったのです……\\\」テレテレ

理樹「乗り気だったじゃないか……まあ今回もクドにピッタリのプレイだから覚悟するんだよ?」ゴソゴソ

クド「あれ?その大きなキャリーバッグはなんですか?」

理樹「これは西園さんが大量に本を貸してくれた際にこのバッグを利用したんだよ、量が多くて読みきるのが大変だよ…」

理樹(ちなみに本のジャンルは全て官能小説だった。お気に入りのページにはご丁寧に付箋まで貼ってあったのは黙っておこう)

理樹(西園さんはかなり分かりにくいけど1、2を争う変態だからな……純粋にエッチが好きなせいで彼女とやった次の日はまじでヤル気が失せるし…)

クド「リキ?何を固まってるのですか?そしてそのキャリーバッグで私をどうしてしまうのですか?」ワクワク



理樹「とりあえず脱いでよ。もちろん全部ね」

クド「わかりました!」スルスル

理樹(そこは恥じらう場面なんだけどなぁ…)

あいかわらず成長しない薄い胸を眺めながら理樹は考える。鈴は未だに裸を見せるのを嫌がるし、小毬さんに至っては恥ずかし過ぎて毎回着衣プレイになる。だからある程度の羞恥心は捨てて欲しいんだけど……これは捨て過ぎだよ……

理樹「まあ今から僕も大概なプレイをするんだけどね」

クド「うん??何か言いましたか??」

理樹「気のせい気のせい…さて、このバイブを着けてもらおうかな?固定用の絆創膏もあるからね」ペタペタ

クド「ひゃうっ!いきなりはびっくりするのです……」ドキドキ

理樹「乳首とクリに着けておこうか。ちなみにこれはリモコン式だからこっちでいつでも操作できるよ、例えばほら」ピッ

クド「んふぅっ!ちょっ、ちょっとまっ…ひゃあん!?」

理樹「はいストップ、ちょっと急すぎたかな?」ピッ

クド「いや…これはこれで…」ゾクゾク

理樹「やっぱりクドは変態だなぁ……まあいいや」

理樹「じゃあ本題として……このキャリーバッグの中に入ってもらうよ」

クド「!?」



クド「え?なんて言いましたか?まさか私をそのまま外に捨ててしまうのですか?」

理樹「ん?どうしたの?クドが尻込みするなんて珍しいね」

クド「か、勘違いしないで欲しいのです……」

クド「私はリキ相手だから許してるんです。外に連れて行って他の男のものにされるなんて嫌に決まってるじゃないですか……」

理樹「ちょ、ちょっと待って!学園の外に行ったりするつもりなんてないよ!」アセッ

クド「え?そうなのですか?私がネットで調べた同人誌にはそんな内容の本が山ほどあったのでてっきりその事かと……」

理樹「僕はクドが他の男にヤられてるのを見て興奮するような趣味はないよ…まあ外には連れ出すけどね?」

理樹「具体的に言えば単にバッグ内に入れて外に出てみるだけだよ、あとは僕の気まぐれでバイブをオンにしてあげるから」

クド「それなら大丈夫ですね!早速入ります!」ゴソゴソ

理樹(切り替わり早いな…)

クド「思ったよりもバッグ内は狭いですね…体育座りでギリギリ入れるレベルなのです」

理樹「本当に入れるんだ…いくら大きめの物とは言えクドはちっちゃいなぁ」

クド「明らかに褒めてませんよねそれ……」

理樹「まあいいや、早速外に行こう!」ガチャっ

裏庭へ行ってみた理樹とクド(INバッグ)

理樹「夜はちょっと肌寒いね…でも今のクドはそれどころじゃないかな?」

クド「あっ…ふぁぁ…とめ、とめてぇ…」ガクガク

クド(こえ、もれちゃう…がまんできなぃぃ…)

理樹「あははっ、流石に出てからずっとスイッチつけっぱなしはきつかったよね?」ピッ

クド「はぁ…はぁ…人が居たらと考えるだけで恥ずかしいのです…これは中々ハードですね……」

理樹「じゃあここらでスイッチを弱にしてと」ピッ

クド「くひぃっ!付けるの早すぎですぅ!」ビクゥッ

理樹「でも弱だから音はもれないしイケもしないよ?……と言うわけで僕はちょっとだけトイレに行ってくるから待っててね」スタスタ

クド「えっ?ま、待ってください!!一人にするのはダメです!!」

シーーン

クド「……あれ?本当に行ってしまったのです……」

理樹「まあトイレは嘘なんだけどね…さぁ、出番ですよ?『先輩』」

あーちゃん先輩「うふふふふっ?分かってるわよ。昨日の打ち合わせどうりにこなして見せるわ」ニコッ



前日……

理樹「……先輩、ちょっと頼みたい事があるんですが……」

あーちゃん「ん?何かな?この流れだと大分アレな話になりそうだけど…」

理樹「まぁそう言う事ですけどね…とりあえずクドにするプレイの助手みたいな事をして欲しいんです」


今回のプレイ内容を説明


あーちゃん「へぇ…たしかに珍しいと言うかスリルのあるプレイだけど……私は都合よく使われるだけなのかな?」

あーちゃん「流石にそれは嫌だな……私にだって女の子としてのプライドがあるんだよ?」ジトー

理樹「大丈夫ですよ。それ相応のお礼をしますから……」

あーちゃん「お礼ねぇ…まぁいいとしてあげるわよ、とりあえず先輩に任せなさい!」


理樹「なーんてやり取りがあったんだよね…ホント渡りに船だったよ」

理樹(ちなみにお礼は勿論セ◯クスだ。それも濃厚なイチャラブプレイをクドの前でしたいとか言ってた。まぁこのタイミングでやるならおもしろそうだしいいよね?)


スタスタ…

クド「だ、誰か来るのです……声を出さないようにしなきゃ…」ドキドキ

あーちゃん「あれ?このキャリーバッグはなんだろう…忘れ物かな?」すっとぼけ

あーちゃん「とりあえず寮長室に持って帰りましょうか」ガラガラ

あーちゃん(直枝君とするのは久しぶりだしできるだけいい場所でやりたいもの……問題ないよね?)テヘッ

クド(な、なんで寮長さんがこんな夜に…バレたら確実に変態さん扱いなのです。絶対声を出さないようにしなきゃ…)

あーちゃん(んふふ…この中で必死に声を堪えてると考えると萌えるわぁ…開けてしまいたくなっちゃうじゃないの)ニマニマ

>>32「あれー?何やってるのかな?こんな夜に」

あーちゃん「だ、誰!?」ビクゥ!


安価です。キャラ名でお願いします

美魚

美魚「おや?こんな夜にどうしたんですか?」

あーちゃん「に、西園さん!?そちらこそこんな時間に何を…」ビクビク

西園「私は深夜の散歩ですが……おや?そのバッグは直枝さんに課した私の物なのですけど……なぜ貴方がそれをお持ちで?」

あーちゃん(ま、不味いよ……中身がバレたら能美さんもかわいそうだし私まで変態扱いになっちゃう……何としても隠さなきゃ!)

クド(あわわわわ!これで中身を調べられたりしたら……)ジュン

クド(わ、私…興奮してるのかもしれません……こんな見られたらいけないような格好をしてるのに……ウズウズしてきてしまいます……)



あーちゃん「こ、これは捨て犬を入れてるの!!」

西園「え?」

クド「え?」

課した×貸した◯

あーちゃん「さ、さっきまであそこに見知らぬ子犬がいて!かわいいけど教師にバレたら面倒だから隠してるの!」

あーちゃん「その時ちょうど理樹君がいたから何か手頃なバッグないかって言ったらこれをくれたの!いやーまさか西園さんのだとは思わなかったわー」棒

理樹(中身確認してないのに犬って言っちゃった……これはクドにバレたかな?)

クド(な、なんで中身見てないのに犬って……ま、まさかっ!)

クド(誰のものか分からないのに勝手に開けるのはぷらいばしぃに反すると思ったからとっさに嘘を言ったのですね!)

クド(流石は寮長さんなのです……これなら私の存在もバレないでしょう!)ウキウキ

西園「そ、そうですか……まあよしとしましょう……」

あーちゃん「じゃ、じゃあそんなわけで!またね!」ソワソワ

あーちゃん(はやくこの場を離れなきゃ……早歩きしよ…)スタスタ

理樹「なんとか切り抜けたけど…いやーほんと面白かったなぁ、特に先輩が慌てるとこなんて滅多に見ないから最高だよw」ゲラゲラ

西園「そうですよね、バレてないと思ってる三人の姿は最高に面白かったですよ」

理樹「そーそーあの三人ともおもしろ……ってええっ!!」ビクゥッ

理樹「ど、どうしたのかな?西園さん……今日はもう遅いから寝たほうが……」

西園「能美さんと寮長さんを使ってプレイに勤しむ変態はここに居るんですよね。顔を見てみたいものです」ジトーっ

理樹「あ、あはは…西園さんも今度どうかな……」

西園「私には断じて露出趣味などありません。そしてどこぞのマゾヒストとも違いますしサディストとも違います」キッパリ

理樹「西園さんはイチャラブするのが大好きだものね。あとたまに美鳥の方に入れ替わって淫語言ってるとか話してるけど入れ替わってない時も言ってるよね?バレてないと思ってる西園さん本当に可愛いよ」ニッコリ

西園「…………今回の件も含めた数々の変態行為を全てバラしてあげましょうか?」

理樹「ごめんなさい嘘です」ドゲザ

西園「全く……私だから良かったですけど…柄の悪い生徒にでも出くわしたら薄い本行きですよ?そこを分かってるんですか?」

理樹「うっ……そこはまぁ悪かったかも……」

西園「許して欲しければ近いうちに必ず予定を空けておくことですね。因みに最低5回はするんで覚悟して下さい」

理樹「はい……」

理樹(これはまた夜通し続くな……)

西園「さて、そうこうしてるうちにもうだいぶ遠くに行きましたよ?追いかけなくてもいいのですか?」

理樹「あっ、そう言えば忘れてた……じゃあまたね、西園さん」タッタッタ…

西園「それにしても……直枝さんはよくもまあ持つものですね。そろそろ赤玉が出てもおかしくないと思うのですが……不思議なものです」



寮長室

あーちゃん(遂にここまで辿り着いた……後は理樹君を待つだけね、早く来て欲しいなぁ…)ドキドキ

クド(もうバイブの電池が切れたのです…後は開けられさえしなければ大丈夫なのですが…)

ガチャッ

理樹「先輩、お待たせしました」

あーちゃん「やっと来たね!待たせすぎだよぉ」エヘヘ

理樹「まぁ色々あったもので…」

クド(え?え?なんでリキが?それよりも私の事は忘れてしまってるのですか?)

あーちゃん「まぁいいや、それじゃあ……しよ?」

理樹「ほんと、先輩はキスされるのが好きなんですね……意外と甘えたがりなんですか?」

あーちゃん「うーん…それもあるけど意思表示ってやつなのかな?」

あーちゃん「そう、他の人の物じゃない。自分のなんだ…そんな表現だと思うな」

クド「……っ!!」ムカァッ

クド(な、何ですかこれは……せっかく今日という日を楽しみにしてたのに、こんなの……)

理樹(先輩、いつも以上にハッスルしてるな……やっぱりクドに見せびらかしてるんだろうな)モミモミ

理樹「相変わらず大きいですね…他の女の子達にはない良さがありますよ」

あーちゃん「んぅ……でも来ヶ谷さんには負けるからなぁ…年上としては悔しいわよ」

理樹「さすがにサイズ90は凄すぎですけど…僕はこのギリギリ手に収まらないぐらいの大きさが大好きですよ」モミモミモミモミ

あーちゃん「ちょっ、ちょっとぉ……揉みすぎだってぇ……」ドキドキ

クド「」

理樹「ほら、下も……もう準備万端ですかね?」クチュッ

あーちゃん「う、うん……///来て……」

パンパンパンパン、あっあぁ!きちゃう!イクゥゥゥッ!!

クド「……っ……」グスッ




理樹「ふぅ……中々凄かったよ…」

あーちゃん「えへへ……久しぶりだからって興奮しすぎたかしら」

グスッグスッ

理樹「あっ、忘れてた……」

ジーーパカっ

クド「ふぇ?なんで今更…」

理樹「ご、ごめん!クド!」

理由を説明しました





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