二人っきりになった瞬間腹パンされたい
彼女を脅迫材料に使われて好き放題されたい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525001191
彼女作った途端に丸3日間ぐらい妹の部屋に監禁されて、妹が好きだって言わなきゃご飯も水も与えられない状況になりたい
妹の目を盗んで逃げようとしたら爪をゆっくり剥がされたい
続けて
親に助け求めても妹は外っ面はいいからなにいってるのと、返り討ちにあいたい
そのあと親に助けを求めた罰として飲尿させられたい
その後友人にも助け求めるけど妹が悪評広めててハブられたい
誰かss描いてくれ
なんで誰もレスつけないんだ?
本当はお前らも好きだろ?
妹に耐えきれず家出して友人の家に泊まってたら、ある日妹に迎えに来てもらいたい
俺はガタガタ震えるけど妹は「もー、どーしたのお兄ちゃん??お母さん心配してるよ?」
とかにこにこいいながら手を引かれたい
拒絶しようとしたら耳元で友人を刺すぞと呟かれたい
idかわったか
たまらん
家に帰ったら早々に手足に手錠つけられたい
妹に男なんだし力で勝てると自信を持って殴りかかりたい
でも軽く躱されて思いっきり金的されたい
うずくまってる俺をにこにこしながらボコボコにして最後は窒息しそうなぐらいディープキスされたい
もう許して!と半狂乱になりながら泣き叫んでも猿轡をされて腹パンされたい
死にたいとか呟いても絶対に死なせてあげないよって耳元で甘く囁かれたい
烙印を押されたい
胸の部分とか背中一面に「妹大好き」とでかでかと書かれた烙印を押されたい
どんなに対抗してもどんなに泣いてもやめないでほしい
わざと手錠の鍵を緩くしといて逃げたところを捕まえてボコボコにしてほしい
なぁ、俺しかいないのか?
俺さみしいよ
妹さんがいるだろ
おう二人で幸せに暮らせや
俺は応援するぞ
そんなSSはよ
お前らの身の回りにもドSヤンデレリョナラーがいるんだろ?
ここならみんな相談に乗ってくれるぞ?
二人は幸せなキスをして終了
俺得な属性よくばりセット
妹にキスされて気持ちよくなった俺は「このままでもいいかな...」と目をつぶった時に
「なに一人で気持ちよくなってんの?」
って髪の毛グシャって掴まれて鼻に思いっきりパンチされたい
鼻血と涙まみれになった顔を逃げないように両手でしっかり掴みながら
「かわいい~♪私だけのお兄ちゃん」
って満面の笑みで言われたい
ある日妹と二人でデパートに買い物に行ってる時に、かわいい店員さんに話しかけられてドキッとしたい
その様子を横で冷めた目で見てる妹に気づいて怖気付きたい
でも妹は外ではいい子を演じるから、外にいればなにもできないんじゃないかって調子乗りたい
そのあと妹は調子にのる俺にイライラして早く調教したいのに外だからできない状況にもっとイライラしてほしい
そんな時妹が涙目で「お兄ちゃん...ごめんなさい...私なんか頭がいたいの...一緒に車戻ってくれない...?」
といままでに見せなかった弱々しい妹に動揺したい
こんな弱ってる妹は初めてだから焦ってしまった足早に一緒に車に戻りたい
車戻ったら「少しゆっくりできるところまでいきたいの...近くの公園とかでいいよ...」
とか細い声で言われて焦りながら公園に向かいたい
公園についてベンチまで一緒に歩いていきたい
そしたら妹が急に俺の腕を掴んで草むらに引きずり込んで来て馬乗りにされたい
「な、なんだよ!あ、頭痛いんじゃないのか?」
「ねぇ...お兄ちゃん。外だからって調子乗れると思ったら大間違いだよ?」
そこからいままで食らったことのない重みのある拳で何度も顔を殴られたい
泣く余裕も許しをこう余裕もなくただひたすらに殴られたい
ひとしきり殴ったあと疲れて肩を揺らしながら目が笑ってない満面の笑みで
「そろそろ私のものにならないと殺すよ?」
って言われたい
みんなも書き込んでくれよ...
俺悲しいよ、みんなと共有したいよ...
リアルに犯罪行為をはたらくとかリョナラーの風上にも置けないやつだな
そんなやつがリョナラーとか認めんぞ俺は
ドSヤンデレリョナラーな妹(実は淫魔♀)
妹のことを逆に拘束しようとした俺は真夜中に静かに妹の部屋に入りたい
でも妹は起きててスタンガン喰らわせられたい
起きたら見たことのない部屋で多少つけられてて水攻めにあいたい
今日こそはみんな書き込んでくれよ
俺待ってるから
妹ないいなりになるから痛いことはしないでと懇願してみたい
妹は今まで見せたことのないような満面の笑みで
「ごめんね、今まで痛いことして。でもそれはお兄ちゃんが私のものになってくれるためにやってたの。でもこれからは違うよ。私もう痛いことしないから」
と優しく諭してほしい
それを聞いて俺は今までの辛く厳しかった日常が変わるんだと嬉しくて涙を流したい
それをまんまと裏切るように
「ごめん、嘘♪」
と腹パンされたい
ある日、自分の部屋を掃除するついでに妹の部屋を掃除していると一冊のノートを発見した。
表紙には艶かしいキスマークが付いており題は書かれていない。興味本位で中を開くと端から端までビッシリと赤い文字で『お兄ちゃん愛してる』と書き込まれていた。
脳を貫くような衝撃と共に動揺しながら震える手でゆっくりページをめくっていると、背後から部屋の扉が閉まる音が聞こえた。そしてゆっくりと内側から鍵がかけられた音が響く。
肩を揺らし、不自然に乱れる呼吸を整え、恐る恐る振り返ると、そこには見たことないほどの満面の笑みを携えた妹が立っていた。
慌てて開いていたノートを閉じ、後ろ手に持って妹に向き直る。部屋の掃除をしていたんだと早口で話した。
妹は僕の話に答える様子もなく笑顔を顔に貼り付けたままこちらにゆっくりと近づいてくる。僕は蛇に睨まれたカエルのように逃げだすこともできず、とうとう目と鼻の先まで妹は近づいてきた。
そして僕が緊張で固唾を飲んだその瞬間、突然渾身の力を込めた腹パンをしてきた。
衝撃で体がくの字に曲がる。優しかった妹の突然の行動に頭が真っ白になっていると、そのまま髪を乱暴に掴まれ耳元に妹の唇が押し付けられた。ゾワリとした感触が脳天から爪先まで駆け巡る。
ーお兄ちゃん見たんでしょう?…私のノートをー
耳に押し付けられた妹の口から発せられた底冷えするような声が直接脳内に話しかけられているように頭の中に響く。
ゾッとし、慌てて離れようとするも今度は膝蹴りが腹に突き刺さった。
苦悶の表情を浮かべ、やめてくれと懇願するも、続けざまに数発の膝蹴りをモロに食らう。
そしてそのまま突き飛ばされ、僕はベットに仰向けに倒れこんだ。
妹は飛び乗るように僕の腹部の上に馬乗りに乗る。
ごめん、見るつもりはなかったんだと涙目で釈明するも次の瞬間、岩石のように固く握られた拳が自分の頬に振り下ろされた。
視界がブレる、脳がゆさぶれる。そして続けざまに何発も顔面を殴打された。
頬もまぶたも切れ、口の中も血の味でいっぱいになり、僕は鼻水と涙でぐちゃぐちゃになりながら、ぼやけた視界の先にいる妹を見つめる。
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殴るのをやめ傷ついた僕を見下ろす妹は両手の平を自分の頬に当て恍惚とした表情を浮かべていた。
ーなんで、どうしてー
言葉にしようとするも顔中の痛みで全く喋れずモゴモゴとしか口にできない弱った無様な犬のような僕の姿を見て、妹は歓喜極まったように体を揺すると、今度は僕に覆いかぶさるように体を重ねてきた。
僕の切れたまぶた、血が止まらない頬に貪るようにキスをし、流れだす血を興奮が抑えられないように乱暴に舐めとってくる。
そしてとうとう僕の口のなかに妹の舌が差し込まれ、僕の唾液と一緒に口内の血が音を立てながら吸われた。
痛みと快楽と背徳感。
直接脳みそを舐られているような深いディープキス。
やっと離れた口を伝う唾液も、妹は勿体無いと下品にすする。
僕達は超至近距離でお互いを見つめあった。
ーお兄ちゃん、私のものになってよー
妹は頬を上気させ荒い呼吸を隠す様子もなく、興奮した様子で問いかけてくる。
ー私だけのものになってよ、体も血も涙も心も全部全部全部全部全部全部全部全部…!!…私にお兄ちゃんをちょうだい、私だけのものになってくださいー
前半は早口で、後半は耳元で甘くとろけるように。
僕の体を包むように覆いかぶさりながら。
まるで悪魔が囁くように。
ゆっくりと問いかけてくる。
僕はそれに対して。
ーそれはできないー
ハッキリと一言、言い返した。
だって僕には好きな人がいるのだ。
ずっと幼い頃から大好きな幼馴染が。
隣の家に住む、花のように可憐な彼女が。
僕の返答を聞き、ビクリと体を震わすと、妹は上体を起こし、再び馬乗りの体制で僕を見下ろす。
その顔を見て僕は悲鳴を飲み込んだ
悲しみと憤怒と絶望が入り混じった無表情。
その目に光はない。
しばらく沈黙が続き、やがてゆっくりと言葉を紡ぎ出される。
ー幼 馴 染 さ ん ?ー
一言。
問いかけられた。
僕は震えながら小さくうなずくことしかできない。
妹は顔を伏せ、しばらく黙り込む。
やがて顔を上げた妹は、最初に向かい合った時のような満面の笑顔を浮かべた。…しかしその目に光はない。
ーじゃあ私以外の人間全部忘れさせて、私以外何も考えることができない体にしてあげるー
妹はまるでメスカマキリがオスカマキリを貪り食べるように、僕の体を
うっ…ふぅ。
何を書いてたんだ俺は(賢者)
もう寝よ(スッキリ)
>>35
ありがとう...本当にありがとう...
君のような天才を待っていたんだ...
ぜひ続きがきになるよ相棒
今夜は誰も来ないのか?
idかわってるけど>>1です
深夜3時。物音一つ聞こえない暗闇の中、俺は胸を鳴らしながら布団からゆっくりと這い出る
隣にはいつものごとく妹がぐっすりと寝ている。昼間の豹変具合とは打って変わってとても愛らしい寝顔だ
だが俺はこの妹に愛情などひとかけらも、ひとにぎりもない
なぜなら俺は日々妹に拷問や調教を施され、抵抗すらままならない、安心のない日々を送っているからである
妹は昔から俺のことを見る目が少し違い、まるで獲物を狩るような、そんな目をしていたと思う
っと、こんな回想をしている暇はない。今日は待ちに待った家出の日なのだから
何日も、何週間も前から計画されていたこの家出。こっそり財布や証明書類を棚裏に隠して起き、いつでもでれるようにしておいた
「(長く住んできたこの家や親たちとお別れになるのは悲しいが、このままじゃ俺は妹に殺される)」
何よりも大切なのは自分の命である。それは何者にも変えがたい
俺は秘密の棚裏に手を伸ばし、財布を取ろうとする
取ろうと...
「あ、あれ...」
ない
どこにも
どこにもない
ここに隠しておいた家出時に持っていくもの
全てなくなっている
なぜだ
部屋が暗いから場所を間違えた?いや、自分の部屋の棚の場所を間違えるはずがない
なぜ
どこにあるんだ?
そんな時瞬く間に視界が明るくなり
ふと後ろを振り返った
<●> <●>
それは黒一色の何も混じり気のない深淵のような黒い瞳でこちらをじっと見つめていた
「ひっ!!」
驚いたのもつかの間、逃げようと立ち上がろうとするがどうもうまく立てない
腰が抜けてしまったようだ
妹は瞳はそのままに口元をニヤリとあげてゆっくりこちらへと近づいてきた
「ぁ..や、やめて...やめてくださ...やめてくださぃ...」
下顎が震え出してくる
日々受けている暴力がまるで走馬灯のように思い出され、また、これからされるであろう行為に対する言われようのない恐怖が下顎を伝って体全身へと伝えられる
「んふふっ...ねぇおにーちゃん」
妹の張り付いた笑顔から声が発せられる
「おにーちゃんの探してるものって、これ?」
俺の前に投げ出されたのは一つの巾着袋
そこの中にはすぐ家出ができるように財布やら貴重品が入っている
これは棚の裏に隠しておいたはずだ
「ねーえぇ...なんでこの貴重品をさ、わざわざ棚の裏に隠しておいたのかな?」
妹は顔を突き出して聞いてくる
張り付いた笑顔のまま
「ねーえ、私、聞いてるんだけどなー」
俺は震える顎を動かしながら答える
「そ、そ、それは...ま、まと、まとめて、まとめておいた方が、らく、ら、らくく、楽かなって...」
うまく言葉にできたかわからない。だがこれが俺の精一杯だ
「ふーーーーん。じゃあさ、なんでこんな時間にこの袋を探してたの?」
「えっ、そ、....その...」
なんて答えようか頭をフル回転させるが恐怖でうまく回らない
何が最善で何が最悪な答えなのか、俺には見当もつかない
「あ、あの...」
「本当のこと言ったら。許してあげる」
そう言って、妹は張り付いた笑顔から温かみのある笑顔へと変わった
そこに安堵した俺は口が自然にほころび、急激な緩和により涙が流れた
「ご、ごめんなさい!い、家出をしようとしてました!」
涙を流し体全体を揺らしながら俺は精一杯の謝罪の気持ちを表した
「なんで家出しようとしたのかな?」
「そ、それは」
「大丈夫だよ。いってごらん?」
「い、妹が...いつも俺に暴力を振るってきて...怖かった...から」
そう言い出した途端、今まで我慢してきたものが一気に崩れたのか、とめどなく涙を流し、嗚咽した
そんな俺を妹は優しく抱きしめて
「そっか、そっか、ごめんね。私のせいだったんだね。ごめんね「
と優しく語りかけてくる
俺は今までの辛く痛い人生が変わると思った
そう思っていた
「じゃあ、お仕置きだね♪」
えっ.....?
えっ…終わり?
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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なんでちゃんとSS形式で書き初めなかったんだよ無能
最初から書き直せ
みんなにも書き込んで欲しかったんだよ
妹からの虐待行為をこっそり隠しカメラで撮っておきたい
でもそれは妹にバレててこっそり俺の自慰シーンにすり替えててほしい
それを知らずに親に映像を見せて軽蔑されたい
しかも虐待行為を隠しカメラで撮っていたことを妹に咎められたい
ssを書くんだよ
おう、あくしろよ
このSSまとめへのコメント
わろた