八幡「3年の12月に入った、知り合って1年半以上か」 (10)

※基本、モブ視点


モブ1「あ~~だり~、親からの期待が凄すぎだわ」

モブ2「わかるわ……早く春になってくれよ、遊びたいんだよ」


モブ子1「大学入れば、いくらでもハメ外せるでしょ。なんの為に進学校来てんのよ」

モブ1「こういう時って女はしっかりしてるよな」

モブ子1「いや、あんた達が頼りないだけでしょ」


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モブ1「そうは言ってもな、俺だって彼女の一人でも居たらやる気出るんだけどな」

モブ2「ホントそれ。結局、彼女できることなく大学いきそうだ」


モブ子1「はあ、やっぱり情けないわね。この時期に好きな子誘ってデートするくらいの余裕とかないのかしら」

モブ1「相手がいねーよ」

モブ2「そういえば、お前の好みってどんなの?」


モブ1「顔だけなら、三浦かな~」

モブ2「うっわ、お前強気だな…! まあわからなくはないけど」


モブ1「そういうお前は?」

モブ2「やっぱスタイルで由比ヶ浜さんかな~!」

モブ1「わかるわかる!」

モブ子1「由比ヶ浜さん、また胸が成長したって言ってたわよ」


モブ2「ま、マジで!? ウエスト変わらずにさらに大きくなんのかよ!」

モブ1「モデルになれそうだもんな」


モブ子「現3年生の女子はレベル高い子多いって言われてるみたいね」

モブ1「三浦、由比ヶ浜さん、雪ノ下さん……確かにレベル高いな。来年以降は下がりそうだ」

モブ2「ばっか、お前。2年には我らが生徒会長のいろはすが居るだろ」

モブ1「おう……しかし、納得いかん」

モブ2「お、おう……確かにな」

次回予告(今回の担当:死に掛け神)

どうもー!駄文メーカーにして、
本作の作者、死に掛け神ですっ!
八幡が大罪のバハムートと呼ばれ由比ヶ浜ることになった理由と、空白の一ヶ月(少しも明かされてないとは言ってない。)の出来事が遂に明らかに!
そして遂に動き出す黒幕!
行け!八幡!お前はもっと強くなれる!
何故なら俺がそういう展開がすきだから!
次回!
「八幡が『大罪のバハムート』と呼ばれる理由」

見てくれると嬉しいな!

八幡「メタ発言とネタバレ止めろ!」



あとがき。

葉山
への復讐の第一回目が終わりました。

葉山にはまだまだ地獄を見せるので

まだまだ終わりません!
今回も読んで下さってありがとうございました!

最終章予告
葉山「やったか?」
八幡(?)「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!」
八幡「あぁ、俺は…好きなのか…。」
闇八幡「俺はお前だ!」
闇八幡「黒幕はお前をりようしている。」
八幡「俺、比企谷八幡は…を愛し続けます。これから先ずっと一緒にいてくれないか?」
そしてすべての交錯した世界は加速して行く
多重人格者の俺の復讐するのは間違っていない
最終章
『闇夜を切り裂き未来を手に掴む。』

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モブ視点は斬新やな
期待

モブ1「葉山が一色ちゃん、戸部が海老名さん、戸塚が由比ヶ浜さんと付き合うのはわかるがな。比企谷が雪ノ下さん、材木座が三浦と付き合うのは納得いかーん!」

モブ2「何もかもが釣り合っていないよな。性格の相性も良さそうには見えんし」

モブ1「葉山にフラれて自棄っぱちになったのだろうか?」

モブ2「醜男が珍しかったから味見したのかもしれない」

モブ1「美女の心はわからない……」

モブ2「醜女の心さえわからんのだから当然だろ」

モブ子1「何を言ってるのよ……」

相模「まーたそんなこと話してるの?」

モブ子1「あっ。南」

モブ1「よう相模」

モブ2「もう用事は済んだのか?」

相模「ええ」

相模「それじゃ帰りましょ」

モブ子1「ええ」

モブ1「あー腹減ったわ」

モブ2「どっか寄らね?」

相模「そうね」

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