モバP「楓さんのダジャレに全力で笑ってみた結果」
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モバP「杏を全力で甘やかした結果」
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の続きみたいな何か
別に読まなくても大丈夫
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P「いやー、こないだから杏がすっかり真面目になりましたねー」カタカタ
ちひろ「えぇ、今日だって人が変わったみたいにレッスンを受けに行きましたねー」カタカタ
P「…泣き顔見られたのが恥ずかしかったんですかねぇ」
ちひろ「恥ずかしかったんでしょうねぇ」
P「杏マジカワイイ」
ちひろ「杏ちゃんマジカワイイ、です」
P「…あれ?ちひろさん、ここ間違ってませんか?」
ちひろ「え、どこですか?」
P「この局の、宛先なんですけど―――」
ガチャ
美嘉「おはようございまーす★」
ちひろ「あ、おはよう。美嘉ちゃん」
P「おはよう、美嘉」
ちひろ「美嘉ちゃんは今日レッスンでしたっけ?」
美嘉「うん、そうだよー。でも、まだ時間あるんだー★」
P「まぁ、事務所に早く来たのはいいけど、レッスンに遅れる、なんてことにならないようになー」
美嘉「分かってるってー」
P「それで、ちひろさんさっきの話なんですけど、ここが―――」
ちひろ「あぁ、なるほど。確かに違いますね。じゃあ―――」
美嘉(うーん、早く来てプロデューサーとかと喋ってようと思ったんだけど…忙しそうだなぁ…)
美嘉(まぁ、しょうがないか。あたしたちのために頑張ってくれてるんだもんね…)
美嘉(スマホでも弄ってよ)ポチポチ
P「あ、あと、こっちの書類のここなんですけど」
ちひろ「え、どこですか?」
美嘉「…」ポチポチ
P「ここです、ここ」ズイッ
ちひろ「えぇ?だからどこですか?」ズイッ
美嘉「…」チラッ
美嘉(なんか…プロデューサーとちひろさんがどんどん近くなっている気がする…)
P「だからここですって」ズズイッ
ちひろ「…あぁ!ここでしたか」ズズイッ
美嘉「…」ジー
美嘉(肩と肩が密着してる…書類見るにしても、あれは近すぎない?あ、いやでもあのくらいの距離は普通、なのかな?いやいやでも…)モンモン
ちひろ「…あれ?プロデューサーさん、柔軟剤変えました?」スンスン
P「あ、分かりますか?」
ちひろ「えぇ。プロデューサーさんらしくて素敵な匂いだと思いますよ♪」
美嘉「!?」
P「ははは、ありがとうございます。…そういうちひろさんこそ、トリートメント変えましたか?」クンクン
ちひろ「あ、気づきましたか?」
P「まぁ、はい。いつもより甘い感じの匂いがしたので…結構俺は好きですね」
ちひろ「えへへ、そう言って貰えると嬉しいです♪」
美嘉「」
P「それじゃあさっきの書類のところお願いしますね」
ちひろ「あ、はい了解でーす」
美嘉(えぇえええ!?い、今の何!?距離が近いとかそんな話じゃなくて、お互いの匂いを嗅ぎあってたよね!?というかなんで匂いが変わってるの分かるの!?違いが分かるほどいつも嗅いでるの!?というか匂いがわかる距離はやっぱり近くない!?)
P「…」カタカタ
ちひろ「…」カタカタ
美嘉(てかなんで二人とも何事も無かったかのように仕事再開してるの!?さっき結構恥ずかしいことしてたよね!?)
P「…」カタカタ
ちひろ「…」カタカタ
美嘉(うぅ〜!なんか1人で悶々としてるあたしが馬鹿みたいじゃん!)
美嘉「…うぅ〜」ジタバタ
P「…」チラッ
ちひろ「…」チラッ
P「あの、ちひろさん」ボソボソ
ちひろ「美嘉ちゃん、ですか?」ボソボソ
P「はい、さっきから色々やってましたよね」
ちひろ「えぇ。じっとこっちを見たり、急に顔を抑えてジタバタしたり。どうしたんでしょうね」
P「もしかして、ですけど」
ちひろ「はい」
P「構ってほしいんですかね」
ちひろ「なるほど」
Rでやれよ
P「普段はお姉さんとして、事務所の年少組に構う側ですからね、たまには構われる側になってみたいんでしょう」
ちひろ「確かにそうかもしれませんね…でも、構うって言ってもどうすればいいんでしょう?普通にお喋りすればいいんですかね?」
P「俺に考えがあります」
ちひろ「なんでしょう?」
P「エッチな話をしましょう」
ちひろ「ん?」
P「エッチな話をしましょう」
ちひろ「あ、いえ聞こえてます」
P「なら分かりましたね?」
ちひろ「分かりません」
P「説明しましょうか?」
ちひろ「お願いします」
P「いいですか?まず、美嘉は構って欲しい」
ちひろ「えぇ」
P「なら俺たちは美嘉と盛り上がる話をすればいい」
ちひろ「そうですね」
P「盛り上がるには共通の話題が必要ですね?」
ちひろ「その通りです」
P「ならエロい話をすればいいじゃないですか」
ちひろ「なるほど、プロデューサーさんは馬鹿なんですね」
P「ははは、よく言われます」
ちひろ「納得です」
P「じゃあちひろさんは、美嘉とエッチな話しないんですか?」
ちひろ「え?するに決まってるじゃないですか」
P「さすが」
R行くほどか?今のところただのギャグだぞ
ちひろ「ねぇ、美嘉ちゃん」
P「なぁ、美嘉」
美嘉「…いや、あたしがおかしいのかな…って、えっ?あ、ど、どうしたの、二人とも?」
美嘉「う、うん」
P・ちひろ「「エッチな話をしよう(しましょう)!」」
美嘉「」
美嘉「は」
美嘉「はぁぁああああああ!!?///」
美嘉「な、ななな、何言ってんの、二人とも!?セクハラだよ!セクハラだよ、それっ!?///」
ちひろ「いいじゃないですかー女の子同士なんだし、ねぇ?」
P「ねぇ?」
美嘉「ま、まぁ女の子同士なら確かに…ってプロデューサーは男じゃん!///」
ちひろ「完璧なノリツッコミでしたね」
P「えぇ、バラエティの仕事を増やしてもいいかもしれませんね」
美嘉「いきなり真面目になるのやめてよ!」
美嘉「というかどうしたの?急にエ、エッチな話とか…///」
P「あぁ、美嘉とエッチな話がしたくなってな。ねぇ、ちひろさん」
ちひろ「えぇ、したいですね(本音)」
美嘉「な、なんでぇっ!?///」
P「カリスマギャルの性事情とか、めちゃくちゃ気になるんだよなぁ」
ちひろ「あー分かります。初体験とかいつだったんですか?」
美嘉「は、初体験って…///」
P「あれ?もしかして初体験の意味わかんないか?要はあれだ、初めてのセッ―――」
美嘉「い、いや、分かるから!分かるから、言わないでいいって!!///」
ちひろ「じゃあいつだったんですか?」
美嘉「〜〜っ!!///」
P「いや、ちひろさん、美嘉1人に言わせるのは可愛そうですよ」
ちひろ「え」
美嘉「え」
P「俺たちのも言いましょうよ」
ちひろ「!?」
美嘉「!?」
ちひろ(え、プロデューサーさん経験済みだったの!?)
美嘉(プロデューサー、もう済ませてたの!?///)
ちひろ「じゃ、じゃあプロデューサーさんはいつだったんですか?」
P「え、あー…確か……」
P「16の時ですね(嘘)」
ちひろ(あっ、嘘だって顔してる)
美嘉「えっ!?///」
美嘉(は、早くない!?)
ちひろ「若さから溢れ出る劣情、みたいなものですか」
P「えぇ、迸る性欲、って感じでしたね」
ちひろ「なるほど」
P「それじゃあ、ちひろさんはいつなんですか?」
ちひろ「えぇっ、恥ずかしいですよー(真顔)」
P「いいじゃないですかー(真顔)」
P(どうせ処女だろ)
ちひろ「もうっ、そんなに言うんだったらしょうがないですねぇ」
P「ありがとうございます」
美嘉(ち、ちひろさんかー…どうなんだろ?)ドキドキ
ちひろ(ふむ…)
ちひろ「14歳の時でしたね(嘘)」
P(やはり嘘か)
美嘉「えぇっ!?///」
美嘉(う、嘘…じゃ、じゃあ二人とも、あたしくらいの時には、もう経験済みってこと!?///)
P「あー、先越されてましたかー」
ちひろ「まぁでもこういうのって女子の方が早かったりするんじゃないんですか」
P「あぁ、確かに。俺も相手年下でしたね(適当)」
ちひろ「へぇ(適当)」
美嘉「そ、そうなんだ…(真剣)」
P「で、美嘉はどうなんだ?」
ちひろ「いつなんですか?」
美嘉「え、えっと…」
美嘉(どど、どうしよう……!!)
P「まさかだけど、経験無いとかないよな?」
ちひろ「それは、さすがに無いですよ(笑)」
美嘉「あ、あったりまえじゃーん★」
P(え、マジであんの?)
P「だ、だよなー(震え声)」
ちひろ(え?え?嘘でしょ)
ちひろ「あ、あー、安心しましたねー(震え声)」
美嘉(何言ってんの、あたし!?)
美嘉「も、もー★からかわないでー(震え声)」
P「じゃ、じゃあいつなんだ?」
ちひろ「ど、どうなんですかね?」
美嘉「え、あ、あー…」
美嘉(え、えっと…えっと…)
美嘉「は、8歳のときかな(大嘘)」
P(あ、嘘か)
ちひろ(安心したぁ)
P「へー、やっぱりみかははやいなー」
ちひろ「さすがみかちゃんですねー」
美嘉「そ、そう?こんくらい普通でしょー★」
美嘉(な、なんとかバレてないみたい…)
P「あれ?でも8歳ってよく考えたら犯罪じゃないか?」
美嘉「え?」
ちひろ「あー、13未満の子と性行為に及ぶと、同意の上であろうと強姦罪になるんでしたっけ?」
美嘉「そ、そうなの!?」
ちひろ「えーっと、強姦罪…っと」カタカタ
ちひろ「あー、やっぱり刑法でしっかり定められてますね」
ちひろ(だから、私は14歳ってことにしたんだし)
美嘉「し、知らなかった…」
美嘉(今度莉嘉にしっかり言い聞かせとかないと…)
P「まぁ、バレなきゃ大丈夫だろ」
ちひろ「そうですね、バレなきゃ大丈夫ですよ」
美嘉「え、あ、うん。ま、まぁーそうだよねー★」
美嘉(バレるも何もまずシてないんだけど…)
P「にしても初体験が8歳かぁ…だいぶ波乱万丈な性体験をしてるなぁ…」
ちひろ「さすがカリスマギャル、って感じですね」
美嘉「て、てか、あのさ、さっきから思ってたんだけど」
P「どうした?」
美嘉「カリスマギャルに、その、エ、エッチの経験って関係あるのかなー、みたいな?///」
P「あるんじゃないの?」
ちひろ「あると思いますよ?」
美嘉「あるの!?」
P「ギャルって言ったらめちゃくちゃヤリまくってるイメージあるしな」
ちひろ「股も心もすぐ開くイメージはありますね」
P「というかエロくないギャルはギャルじゃないだろ」
ちひろ「確かにギャルとエロいはセットみたいなものですからね」
P「エロ本然り」
ちひろ「アダルトビデオ然り、ですね」
美嘉「」
美嘉(ギャ、ギャルってそんなふうに思われてるの…?)
美嘉(てことは、あたしが、カリスマギャルなんて呼ばれてるのは経験豊富そうに思われてるってこと、だよね…?)
美嘉(初体験もまだなのに…)
美嘉(…ギャルなのに経験が無いって、もしかしておかしいの?)
美嘉(そうなの、かも…)
美嘉(ギャルじゃない二人でも、あたしより年下のときに経験してるんだもんね)
美嘉(…ギャルが経験豊富だって思われてるなら、おかしいよね…)
美嘉(みんな、私が経験豊富だって思ってるからカリスマギャルって呼んでくれてるんだもんね…)
美嘉(あたしが経験どころか、男の子と手を繋いだことすらないって知られたら、私はもうカリスマギャルなんて呼ばれないんだろうな…)
美嘉(幻滅、されちゃうだろうな…)
美嘉(…)
美嘉「…やだなぁ」ジワッ
P「!?」
ちひろ「!?」
ちひろ(え、また?)
美嘉「あたし、さ…ずっと、かっこいい、女の子に、憧れてて…」ポロポロ
美嘉「だから、カリスマギャルって、呼ばれるように、なって、う、嬉しくて…」ポロポロ
美嘉「だ、だから…今度は、みんなが、あ、憧れてくれるような、女の子に、なろうと思って、頑張ってて…」
美嘉「なのに、初体験すら、まだって知られたら、わ、笑われちゃうよね…」ポロポロ
美嘉「ギャルでも、ない、二人ですら、経験してるんだから…」ポロポロ
美嘉「…あたしは、カリスマギャルなんかじゃないや」ポロポロ
P「」
ちひろ「」
ほら貰ってやりな
P「美嘉あああああごめんなああああああ!!!!!」
ちひろ「ゆ゛る゛し゛で゛え゛え゛え゛!!!!」
美嘉「!?」
―――――――――――――――――――――――
美嘉「二人ともホントはまだ未経験…?」
P「はい、童貞です(ガチ)」
ちひろ「はい、処女です(マジ)」
美嘉「じゃ、じゃあ、あたしより若い時にもう、経験したっていうのは?」
P「嘘です」
ちひろ「見栄はりました」
美嘉「そ、そうなんだ…でも、さ。二人は手くらい繋いだときはあるよね?」
P「え?あぁ、うん」
ちひろ「そ、そのくらいのことは一応ありますが…」
美嘉「そのくらい…そうだよね。私はそのくらいのこともしたこと無いんだ…カリスマギャルが聞いて呆れるよね」
P(え、マジで?)
ちひろ(純真なんてレベルじゃない…)
美嘉「ギャルどころか、普通の女の子ですらしてることをした事がないんだ…」
P「あ、あー…」
美嘉「あたしがカリスマギャルだなんて…馬鹿みたい」
ちひろ「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!美嘉ちゃんがめちゃくちゃネガティブになってますよ!どうにかしてください!」ボソボソ
P「どうしろと!?この状況でどうしろと!?」ボソボソ
ちひろ「分かんないから言ってるんですよ!?」
P「逆ギレ!?」
美嘉「…グスッ」
ちひろ「!?」
P「!?」
ちひろ「はやく!はやく、何とかしてください!」
P「ええい、ままよ…!!」
P「あ、あー、美嘉、手出してくれないか?」
美嘉「え、な、なんで?」
P「いいから」
美嘉「う、うん…」スッ
P「そんで、これをこうするっと」ニギッ
美嘉「…ふぇ?」
P「はい、これで異性と手を繋ぎましたー、普通の女の子がしたことくらいはしましたー」
美嘉「な、ななな、なぁっ!?///」
P(手繋いだだけで顔真っ赤)
ちひろ(何この娘マジ乙女)
美嘉(プ、ププププロデューサーと、て、て、手を繋いでる!!///)
美嘉「な、何してんのっ!?///」
P「だから、手を繋いでんだろうが」ニギニギ
美嘉「そ、そういうこと言ってるんじゃなくて…というか、いい加減離してよ!///」
P「ああ、悪い」パッ
美嘉「あ…」
ちひろ(すごい残念そうな顔してる…)
P「…あのさ、美嘉。」
美嘉「な、なに?」
P「お前はカリスマギャルである前に、ただの1人の女の子なんだ」
P「オシャレが得意で、カラオケが好きで、虫が嫌いな女の子」
P「そんな普通な女の子」
P「それが城ヶ崎美嘉なんだ」ドヤァ
美嘉「プロ、デューサー…」
ちひろ(それっぽいこと言ってるけど、中身無いなぁ…)
P「それにほら、美嘉は…あれだろ」
P「こう、ほら…うん」
P「あれだよ、こう、ギャルじゃん?」
ちひろ(ボロが出始めました)
P「だから、ギャルらしさとか気にしないでも、いい、のかな?」
ちひろ(なにゆえ疑問形)
P「まぁ、いっか。いいよな」
ちひろ(いいのかよ)
P「うん、そうだな。うん」
P「まぁつまり、何が言いたいかって言うと…」
P「ありのままのお前でいいんだよ」ドヤァ
ちひろ(このセリフ言いたかっただけだろ)
美嘉「プロデューサー…///」
ちひろ(チョロっ!?)
美嘉「そっか…あたしは、あたしのままでいいんだね」
P「あぁ」
美嘉「うん…わかった…!あたしはあたしらしく、カリスマギャル城ヶ崎美嘉として頑張ってくよ★」
P「あぁ!」
ちひろ(まぁ、丸く収まったみたいだし、いっか)
美嘉「ね、プロデューサー」
P「どうした?」
美嘉「あたしはギャルとしてはカリスマなんて言われてるけど」
美嘉「アイドルとしてはまだまだ初めてのことだらけだからさ」
美嘉「色んな経験させてもらって、トップアイドル目指して頑張っていくよ★」
美嘉「頼りにしてるからね、プロデューサー★」
ちひろ「ふふっ、いい顔してますね」
美嘉「もちろん、ちひろさんも頼りにしてるからねー★」
ちひろ「あら、ありがとうございます♪」
美嘉「それじゃ、そろそろあたしはレッスン行ってくるね」
ちひろ「はい、いってらっしゃい…ほら、プロデューサーさんも言うことあるでしょう?」
P「…えぇ、そうですね」
P「…えっとな、美嘉」
美嘉「んー?」
P「色々な経験って言っても、さ…その…」
P「初体験は、さすがにさせてあげらんないからな?」
美嘉「ば、バカっ!そういうことじゃないからっ!!///」
ガチャ
バタン
P「美嘉の性事情を全力で聞き出した結果」
P「美嘉かわいい」
おわり
乙
続きを早く
ちっひ処女の方が驚き
乙
安い女じゃないからな
ちっひの処女はいくらで買えますか?
お前の生涯収入じゃ無理だな
リアルで20過ぎて童貞の男なんてそういるもんじゃないだろ
>>39
素人童貞はセーフ?
>>39
俺はレアだった……?
>>39
ああああああああああああああああ
うんこうんこうんこ
ちんこもげろあんぽんたん
>>39
あぁン?
>>39
当たり前だよな
俺も6歳くらいで卒業したわ
母親の膣から出てる時点で童貞喪失と言えるのでは(錯乱)
>>39
お前まとめサイトにも同じことかいたやつだろ
ていうか反応し過ぎだろwwww
どんだけコンプレックスなんだ
>>39
俺は希少だからな。仕方ないよな
>>45
帝王切開ですまん
お前ら…ちゃんと学校いっとったか?
友達はたくさん作ってたか…?
この二つだけで童貞なんて案外簡単になくなってしまうもんなんやで…
童貞とは本来女性のことを表していた
つまり…
友達ってなあに(しろめ
両者にとって利用価値のある人たちのことやぞ
利用価値0のワイに友達が居ないのは残当やったんやね
お前ら反応しすぎぃ…(童並感)
今日は、男子校についてお話します……
男子校の話は止めるんだ・・・
ホモの柔道部員に無理矢理しゃぶらされてるいじめっられっこを見てしまったのは未だにトラウマなんや
そんなホモ漫画みたいなこと現実にあるわけないだろいい加減にしろって
それはただの悪い夢だから
本当ただの夢だから返事とか要らないぞ夢に決まってるし
ソフトにホモチックな挙動するやつが多くて怖い
普通に友人感覚で接してたのにホモだと勘違いされた俺が通りますよっと
>>57
ホモカップルのそういうプレイなんだろ
お前見せ付けられてプレイに利用されただけだから気にすんな
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