八幡「由比ヶ浜とデート?」 (85)

小町「というわけで、お兄ちゃんは明日結衣さんと一緒に出かけてもらいます」

八幡「いや、それ聞いてないんだけど」

小町「当たり前じゃん。だってお兄ちゃんのスケジュールは小町が管理してるし」

八幡「小町ちゃん?いつからお兄ちゃんのマネージャーになったの?」

小町「まあまあお兄ちゃん、それより明日どこ行くの?」

八幡「まあ、着いてから考えれば…」

小町「ダメ!これだからごみぃちゃんは…」

小町「とにかく!明日、9時に駅に行くこと!分かったね?お兄ちゃん?」

八幡「わーったよ。明日9時な。小町起こしてくれー」

小町「小町もそれぐらいなら協力します」

八幡「頼む」

小町「女の子泣かせちゃ駄目だよ?それ小町的に超ポイント低いから」

八幡「泣かさねえよ。むしろ泣かされるまである」

小町(さすがへたれお兄ちゃんだ…)

八幡「とりあえず、もう、寝るわ。おやすみ」

小町「うん、おやすみ、お兄ちゃん」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516719428

八幡「いただきます」

小町「どう?お兄ちゃん?」

八幡「うん、世界一うまい」

小町「うわー、適当だー」

小町「まあ、小町は心が広いので許してあげます。けどね、お兄ちゃん…」

八幡「由比ヶ浜にはそんな態度取るな、だろ?」

小町「さすが小町のお兄ちゃん!」

八幡「だろ?」ドヤッ

~~~~~~~~~~~

八幡「そろそろ行くか。お粗末さん」

小町「小町もご馳走様でした、と」ガチャガチャ

八幡「片付けすまんな」

小町「別にいいよ。その代わり土産話期待してるからね?」

八幡「俺にそういうのは期待すんなよ…」

小町「はあ…まあいいや。いってらっしゃい」

八幡「おう」

八幡が御飯作ったの?
作ってないのにお粗末って妹に対してだとしても失礼すぎない?

勝手に予定決められるとかムカつくよね

八幡(とりあえずらら〇かマリンピ〇でもぶらぶらするか)

結衣「ゴメン、ヒッキー!待った?」

八幡「いや、まだ5分前だし気にすんな」

結衣「そっか、ありがと」

八幡「なあ由比ヶ浜、らら〇とマリンピ〇どっちがいい?」

結衣「んー、ヒッキーの好きなほうでいいよ」

八幡「よし、じゃあ帰るか」

結衣「帰らないし!なんでヒッキーはすぐ帰ろうとするし…」

八幡「自宅が一番。異論は認めん」

結衣「うー…もうここからだとマリンピ〇近いしそれでいい?」

八幡「おう」

八幡「なあ、由比ヶ浜なんか欲しいもんあるか?」

結衣「あたしヒッキーと服、見たいな」

八幡「んじゃその辺の店みるか」

結衣「うん!」

結衣「後さ、後でヒッキーの服も見ようよ」

八幡「いや、俺はいいよ」

結衣「えー?いいじゃん!それとも、嫌だったり、する?」

八幡「い、嫌ってわけじゃないけど…」

結衣「うん!じゃあ、後で行こうね!」

八幡(あそこで上目遣いはズルいだろ…)

結衣「ねえヒッキーどっちがいいかな?」

八幡「んー左のほうがアホっぽくていいんじゃないか」

八幡(俺にそういうセンス求めんなよ…わかんねえし)

結衣「アホゆーなし!まあ、こっちにするけど…」

八幡「そうか、んじゃレジいってくるわ」

結衣「え、いいよ別にあたし自分で買うし」

八幡「いや、そういえばお前の誕生日プレゼントあれサブレ宛だったろ?由比ヶ浜にもなんか買ってやりたいっつーか…」

結衣「え?いいの?」

八幡「遅れながらの誕生日プレゼントっつーことで」

結衣「ありがと、ヒッキー!」

八幡「お、おう」

八幡「とりあえず店の外で待ってろ」

結衣「うん!」

結衣(ヒッキーからプレゼントもらっちゃった…へへ)

結衣「ありがとね、ヒッキー」

八幡「いや、礼ならさっきもらったからいい」

結衣「えへへ…嬉しかったから…つい」

八幡「よし、じゃあ由比ヶ浜の欲しいもん買ったし帰るか」

結衣「だから帰らないし!」

結衣「もしかして、ヒッキー…デート、嫌?」

八幡「い、嫌じゃねえけど」

八幡(だから上目遣いやめろ…断れねえだろうが)

結衣「よかった…」ボソッ

八幡(だから勘違いするだろうが!!)

八幡「ほら、行くんだろ?」

結衣「うん!」

~~~~~~~~~~~

八幡「つーか先に飯食わねえか?もう昼だし」

結衣「そーだね」

八幡「サンマル〇でいいか?」

結衣「いいよ!どーしよっかなー」

八幡「店着いてからでいいだろ…」

結衣「いいの!ほら、善は急がば回るっていうし」

八幡「善は急げだろ…回ったらだいぶ意味変わるかんな?」

結衣「あ、あはは…」

八幡「はあ…着いたぞ」

結衣「あ、ホントだ」

八幡「マック〇コーヒー置いてねえのかよ…」

結衣「ここでも飲みたいんだ…」

八幡「当たり前だ。寧ろ常に飲んでいたいまである」

結衣「ははは…そうなんだ…」

八幡「まあ、我慢するか…」

結衣「ヒッキー決まった?」

八幡「おう。すいません」

店員「はい」

八幡「えーと…」

~~~~~~~~~~

結衣「おいしかったねー」

八幡「そーだな」

結衣「次、行こう!ヒッキーの服買うよー」

八幡「はいはい」

結衣「んー、どーだろ…ヒッキーどっちがいいかな?」

八幡「最後は俺が決めんのかよ…」

結衣「当たり前じゃん!だってヒッキーの服だよ?」

八幡「俺にそういうセンスはないんだからさぁ…」

結衣「でもヒッキーが決めないとこの先服買うときあたしと…//」

八幡「そ、そうだな、自分で決めるわ」

八幡(だ・か・ら・勘違いするだろうが!!!このゆるふわビッチが!しかもなんで顔赤いんだよ!)

結衣(ずっとヒッキーと…//)

八幡「それじゃ買ってくるから…」

結衣「うん…」

八幡、結衣(なんか気まずい…)

八幡「どうする?由比ヶ浜、ニコ〇でも行くか?」

結衣「そーだねーゲーセン行こう!」

~~~~~~~~~~

八幡(とは言ったものの…)

結衣「プリクラ撮ろうよ!」

八幡「お、おう」

八幡(近い近い!)

結衣「次、行こう!」

八幡「ちょ、速い…」

これは荒れる(確信)

結衣「結構遊んだねー」

八幡「そうだな」

結衣「ところでヒッキー、クレーンゲーム上手なんだね」

八幡「ああ、小さいころから小町にねだられてたからな」

結衣「ははは…やっぱ小町ちゃんなんだ…」

八幡「おう、そのせいでお小遣いの半分は使ったな…」

結衣「ヒッキーシスコンだ…」

結衣(遠い目してる…)

結衣「とにかく!このぬいぐるみ取ってくれてありがとね、ヒッキー」

八幡「いや、それぐらいで礼を言われてもな…」

八幡「そろそろ、帰るか」

結衣「そーだね…あっ」

八幡「ん?どうした?」

結衣「鍵、忘れちゃった…どーしよ…」

八幡「家出るときどうしたんだ?」

結衣「家出るときはママいたんだけどママ、夜遅くまで家開けてるんだよね…」

八幡(なん…だと?まさかのお持ち帰りパターンかよ?!…いやいや冷静になれ…雪ノ下の家…はあいつ実家帰ってたぁぁああ!三浦達は葉山の試合見に行ってていないぃぃい!!詰んだ…小町ちゃん、お兄ちゃん今アイデンティティが崩壊してる…)

結衣「ねえ、ヒッキー」

八幡「ひ、ひゃいっ?」

八幡(思いっきり噛んだし声裏返ったし…)

結衣「ヒッキーの家、邪魔しちゃダメ…だよね…」

八幡「」

八幡(だから上目遣いやめろ!!!頬を赤く染めんな!!!!)

八幡「まあ、小町に聞いてみる」

結衣「ありがと!ヒッキー!!」ダキッ

八幡「お、おう//」

八幡(ああもう…鬱陶しい、いい匂い、柔らかい、恥ずかしい!)

結衣「あ…//」

結衣「いやー小町ちゃんゴメンね急にお邪魔しちゃって」

小町「いえいえ!それより楽しかったですか?」

結衣「ま、まあ、うん//」

小町(ふむふむ…なるほど…やはりお兄ちゃんのお嫁さん候補として結衣さん一歩リードしてますかね…」

結衣「小町ちゃん聞こえてるよぉ//」

小町 (∀`*ゞ)テヘッ

八幡(こいつら完全に俺のこと忘れてるよな…)

八幡「小町、晩飯は俺が作るから由比ヶ浜とリビングでゆっくりしといてけれ~」

小町「分かった~よろしくね~」

結衣「あ、ありがと」

結衣(ヒッキーの手料理//)

全員「いただきます」

八幡「どうだ?口に合うか?」

結衣「うん、すっごいおいしい」

八幡「そうか、そんならよかった」

結衣(うー…あたしも料理頑張らないと…)

八幡(難しい顔してる…無理しなくてもいいのに…」

結衣「いや、無理してるんじゃなくって、あたしも料理頑張んなきゃなって…あはは…」

八幡「そうか、ってどっから口に出てた?」

結衣「全部出てたし…」

八幡「マジかよ…」

結衣「うん、というよりヒッキー学校でも時々そーゆーとき結構あるよ?」

八幡「どうりで回りの視線が痛いときがあるのか」

結衣「それ時々姫菜…」

八幡「ま、マジかよ…」

小町「結衣さん、お兄ちゃんのことよく見てますねぇ」ニヤニヤ

結衣「そ、そういうわけじゃ…」

八幡「そうだぞ、小町。由比ヶ浜はホークアイ持ちだからな」

結衣「ホークアイ?」

八幡「いや、何でもない」

小町(いつお兄ちゃんは鈍感スキル手に入れたんだろう…)

八幡「お粗末さん、と」

結衣「ヒッキー、洗い物やるよ?」

八幡「いや、一応客だし…」

小町「そうですよ!さあさあお兄ちゃんと結衣さんはリビングでくつろいでください♪」

結衣「ごめんね、小町ちゃん」

小町「いえいえ!小町はゆっくり洗い物するので♪」

結衣「あはは…」

結衣(年下に気遣ってもらった…)

八幡(リビングで由比ヶ浜と雑談すること小一時間。由比ヶ浜の母親の帰ってくるまであと30分ほど…そろそろ帰る準備でもさせようと思ったら…)

結衣「雨すごいね…」

八幡「ああ…」

小町「どうします?結衣さんこの雨の中帰す訳にはいきませんし…」

八幡「なんかあったら申し訳ないし、心配だしな」

小町(くっ…お兄ちゃんの捻デレスキルが…)

結衣(発動してる…っ//)

結衣「う、うん、そうだね、ありがと、ヒッキー…」

小町「どうします?結衣さんうち、泊って行ってもらっても今日大丈夫ですよ?」

結衣「いいの?ヒッキーが迷惑じゃなければ…」

結衣(っていうか今日都合よすぎでしょ…)

八幡「いや、別に俺はいいけど…親御さんに迷惑かかんねえか?」

結衣「うん!友達ん家泊るっていえば大丈夫」

八幡「由比ヶ浜、風呂先に入るか?」

結衣「ううん、あたし最後でいいよ。結構長いから」

八幡「ん、分かった」

小町(うんうん、いい感じです!)ニヤニヤ

結衣(小町ちゃん、悪い顔してる…)

八幡「んじゃ、お先に。小町あんま由比ヶ浜困らせんなよ?」

小町「はいはい」

結衣(ヒッキー、たぶんその願いは届かない気がする…)

~~~~~~~~~~

八幡(風呂からあがると由比ヶ浜が顔を真っ赤にしてた。つーか小町にされてた)

八幡「おい、困らせんなつったろ」スパン

小町「いて」

八幡(何故か由比ヶ浜の頬のがまた赤くなった。何故だ?…)

八幡「あ…//」

小町 (う~ん、いい感じ!)ニヤニヤ

結衣「あ、あたし風呂入ってくるね!」

八幡「お、おう」

八幡「さて、小町ちゃん?由比ヶ浜と何してたのかな?」

小町「いやだなあ、お兄ちゃん…小町はいつでもお兄ちゃんの味方だよ?」

八幡「はぁ…まあいいや、ちょっとお兄ちゃん撮り貯めてたアニメ見るから」

小町「分かった、小町、結衣さんの布団準備してくるから」

八幡「ごめんな小町」

小町「いいの」

小町「でもね、お兄ちゃん」

小町「こういう時は謝られるよりありがとうって言ってくれたほうが小町的にはポイント高いよ?」

八幡「そうか、ありがとな小町。でも、由比ヶ浜の布団は小町の部屋にひいてくれよ?」

小町「う、うん…も、もちろんだよ…?」ギクッ

八幡「はあ…ま、ありがとな」

小町「うん!」

~~~~~~~~~~

??「クロウカード!」

八幡「やっぱ名作だこれは…」

結衣「ヒッキー何見てんの?」

八幡「ん?CCさく〇のことか?」

結衣「へー、どうゆうやつ?」

八幡「これはな…」カクカクシカジカ

頭の悪い奴が書くとそのSSのキャラクターも頭悪くなるんだな

そりゃどーも。なんにせよ初めてなんで、仕様がよくわかんないんですよ。

なので、アドバイス等あればお願いしたいです。
でもでも、誹謗中傷等はなるべく避けていただきたいです。
あと、私そこまで頭悪くはないので…悪しからず。

大丈夫大丈夫
頭が悪くないのと勉強ができるのは別問題だから


この板荒らしが多いし俺ガイルは特にそれが顕著だから
交流したいとかアドバイスが欲しいとかは別の場所の方がいいと思う
レスは見ないのが無難
淡々と書いて終わるのが一番いい

由比ヶ浜の勘違いうざ女ぶりに殺意沸くんだけど
八幡の意思とかまるで無視な身勝手ぶり

原作の女キャラほぼそうだろ
ゆきのんしかりいろはしかりはるのんしかり独身しかり
やっぱり戸塚がナンバーワン

やっぱ平塚先生だわ

強引過ぎないか?
結衣も小町もそこまで八幡に無理強いさせないだろ

自分が書きたいシナリオに持っていくためにキャラ改変をするなんてSS界隈ではよくあることだ
書き手の中ではそれで整合性が取れてるからな

>>1は気にせず自分の思うようなキャラを描いてくれ

>>30 ありがとうございます!初投稿で敏感になりすぎてました。私も少し反省すべきですね…頑張ります。

あ、半角にするの忘れてた…

八幡(一通りしゃべった後由比ヶ浜は小町の部屋に行った。で、俺もゆっくりしようと自室に戻ったわけだが…)

八幡(…眠れる訳がねえ)

八幡(大体、女子(笑)を家に上げること自体初めてなのにそれが付き合ってもねえ、しかもクラスのカーストトップの女子だぞ?!しかも、しかも由比ヶ浜だし…小町がもし俺の部屋に由比ヶ浜の布団敷いてたと考えたら…怖い…怖すぎる!!)

八幡(はあ、ちゃんと釘刺しといて良かった…)

八幡(明日…どーしよ)

八幡(ま、明日の事は明日考えるか)

~~~~~~~~~~

八幡(って寝れるわけねえよな)

八幡(それこそどこのご都合主義だよ。めんどくせえからって簡単に寝かせんじゃねぇよ作家さんよ…)

八幡(現実ってめんどくせえんだよ)

八幡(はあ…)

一方そのころ…

結衣(寝れるかー!)

結衣(ヒッキーの家だよ?隣にいるのは小町ちゃんだけど同じ屋根の下にヒッキーいるって考えたら…)

結衣(っ//)

小町(ほうほう…結衣さんは一体どんな妄想してるんでしょうか…顔真っ赤ですね…)ニヤニヤ

小町(やはりお兄ちゃんの青春ラブコメに結衣さんは間違っていませんね…)

小町(ひとまず、現段階ではお嫁さんレーストップは結衣さんですかね…」

結衣(小町ちゃん声に出てるよ…//)

結衣(ふー…落ち着けあたし…小町ちゃんとお泊り会と思えば大丈夫なはずっ!)

~~~~~~~~~~

結衣(無理だった…)

結衣「おはよう、ヒッキー」

八幡「ん、おはようさん」

結衣(でも、ヒッキーも眠そうなまどろんだ目してるし…ってそれいつもからか…)

八幡(よく眠れなかった…)

八幡「なあ由比ヶ浜、今日いつ頃帰るか?」

結衣「んーどうしよっかなあ…朝ごはん頂いたら帰るね」

八幡「分かった」

~~~~~~~~~~

全員「「ごちそうさまでした」」

結衣「昨日も思ったけど小町ちゃん料理上手だねー」

小町「いやーありがとうございます」

結衣「あたし料理苦手だから…あはは…」

小町「ー!」

小町「小町が教えてあげましょうか?」

結衣「いいの?」

結衣「是非是非!」

小町「また家来てくださいよー」

八幡「あんま親がいるときは避けろよ…めんどくさいから」

小町「分かってるって!ちゃんとしてから改めて会ってもらうから」

結衣「え、え?あ、えーと…//」

八幡「そういう意味じゃねえよ、小町」

八幡「すまん、由比ヶ浜。その、なんというか…まあ…」

八幡(言えるか!つーかなんて言えばいいんだよコレ…)

自分に都合のいいレスしか読まないのか

結衣「ううん、大丈夫だから」

結衣(ふー、何とか持ちこたえた)

八幡「んで、今日部活無いよな」

結衣「だと思うよ?」

八幡「まあ、あっても無くても読書する場所の違いしかないんだけどな」

結衣「そーだねー、ヒッキーとゆきのん、読書しかしてないもんね」

八幡「仕方ないだろ。他にやることないんだし」

八幡「由比ヶ浜は雪ノ下と百合百合しく戯れるのに忙しいんだろうけど」

結衣「ち、違うし!ヒッキーキモい!」

八幡「キモくはない、つーかお前らが異常に目に入るんだよ。もう少しおとなしくしろ」

結衣「う、うるさい!」

小町(ほうほう…小町は置いてけぼりですか…うーんお兄ちゃんが結衣さんと仲良いのは嬉しいけど忘れないでほしいな…)

都合の悪いレスをわざわざ読む必要はないだろ

書き手に必要なのは自分に書きたいものを書くメンタルだ。どんなにボロクソな作品で、読者に貶されようともな

いや、そういうわけではなく、淡々と書いたほうがいいっておっしゃっていたので…あと邪魔になると思ったので。無視しているように見えたらごめんなさい。

すみません、不快な思いにさせてしまったのなら責任は少なからずこちらにあると思うので…こんな自己満足にお付き合いいただきありがとうございます。

八幡「とりあえず由比ヶ浜送ってくるから」

小町「小町了解☆」

由比ヶ浜「昨日は急にごめんね、迷惑かけちゃって…」

小町「いえいえ!楽しかったので大丈夫です!」

由比ヶ浜「ありがとね小町ちゃん」

小町「お兄ちゃん、結衣さんになんかあったら分かってるね?」

八幡「わかってる。大丈夫だって」

小町「うん!」

結衣「お邪魔しました」

小町「また来てくださいね!」

結衣「うん、ありがと」

結衣「ねえヒッキー、今更だけどあたし邪魔じゃなかったかな?」

八幡「いや、大丈夫だ」

結衣「ほんと?よかった!」

八幡(満面の笑みでそういうこと言うな!勘違いするだろうが)

結衣「今日まで部活休みだよね」

八幡「そうだな」

結衣「明日学校だね」

八幡「そうだな」

結衣「ゆきのん元気にしてるかな」

八幡「そうだな」

結衣「ちょっとヒッキー聞いてる?」

八幡「そうだな」

結衣「絶対聞いてないやつだ!?」

八幡「そうだな」

結衣「しかも認めたし!?」

八幡「いや、他にどういう返事したらいいんだよ」

結衣「うー…ほら、学校のあれが楽しみだねー、とか」

八幡「下校楽しみだねー」

結衣「ヒッキーの楽しみそこなんだ!?」

結衣「あ、そろそろ着くね」

八幡「おう」

結衣「じゃあね、ヒッキー。送ってくれてありがと」

八幡「おう、じゃあな」

下校楽しみはワロタww

八幡「行ってくるわ」

小町「ちぃっとお待ちを」

八幡「へいへーい」

小町「おまたせーっと、レッツゴー!」

八幡「行くぞー」

小町「あいあいさー!」

八幡(テンション高えな…)

~~~~~~~~~~

結衣「やっはろー、ヒッキー」

八幡「おう」

結衣「今日は部活だねー」

八幡「まあ、どうせ本読むだけだけどな」

結衣「そーだけど…」

結衣「じゃあ、またあとでね、ヒッキー!」

八幡「おう」

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【最悪のSS作者】ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg

あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。

自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。

八幡が終始受け身だからヒロインが強引にならざるを得ないんだよな
逆に引っ張っていくタイプの人を主人公に据えると大人しくなる

新主人公は能動的に動ける人が良いな
八幡みたいな甘えん坊はもう需要がないし

品のないガキこと八幡にはお引き取り願おう

真の主人公と結衣のラブストーリー

健全な青少年同士の恋物語

雪乃達にはスパダリが似合う

八幡がいない世界でのみ、雪乃達は幸せになれる

雪乃達が幸せになった世界に八幡はいない

いたとしても関わることはないだろうね

価値観が違い過ぎて関わる理由がない

雪乃達は本物の主人公と幸せになり、八幡はぼっちライフを謳歌する
これが正しい世界や

八結のほうが間違っていないラブコメでしょ

八幡は子供なので結衣を幸せにできない

ゲームだと八結ルートもあるということは八幡は子供なので結衣を幸せにできないということは無いんじゃないの

ゲーム版だけの設定を持ち出されてもなぁ……
原作でも漫画版でもアニメ版でも八幡の未熟さが原因で結衣が泣くことがあった訳だし

未熟さというかすれ違いというか……
けどその上でやってきたのだから八幡が結衣を幸せに出来ないってことはないでしょ

終盤は毎巻泣かせているからなぁ……
結衣を幸せにできるのなら、そんなことは起こり得ない訳で

雪乃達は真の主人公と幸せになり、八幡はぼっちライフを謳歌する
これが幸せな世界

それよりも八結ルートのほうが幸せでしょ

八幡には無理だよ
だって精神年齢キッズやしwww

ゲーム版だと由比ヶ浜ルートがあるから八幡は由比ヶ浜を幸せにできないということは無いんじゃないの

プロム編では毎巻泣かせてたからなぁ……
結衣を幸せにできるのなら、そんなことは起こり得ない訳で

「八幡なら結衣を幸せに出来るニダ!」と主張している奴が「終盤は毎巻泣かせているじゃん」と言われると黙るの草

原作は八雪ルートだから由比ヶ浜には残念だったけどゲームだと由比ヶ浜ルートがあるから八幡が結衣を幸せに出来ないってことは無いんじゃないかな

つまりゲーム版の結衣ルート以外の八幡には結衣を幸せに出来ないという訳だな

終盤の八幡が結衣を泣かせまくった件を擁護できてなくて草

>>72
そこは俺ガイル結に期待したいな

結衣は戸塚と結ばれて欲しいな
八幡みたいなキッズは永遠のぼっちルートで良いよ

ワイは八結ルートのほうが良いな

どうして?

八幡も憎からず思っているからね
良いCPだと思うよ

八幡ってプロム編で結衣を毎巻泣かしていたからなぁ……

原作本編は八雪ルートだったから俺ガイル結に期待したいね

終盤の八幡が結衣を泣かせまくった件を擁護できてなくて草
やはり八幡では結衣を幸せにできない

結衣は戸塚と結ばれて欲しいな
八幡は後悔しながら雪乃の貧乳でも吸ってろ

頑張り屋さんに報われて欲しいな
八幡はもう十分幸せになったし、後は結衣と戸塚が幸せになってくれ

俺ガイルは頑張り屋や努力家に冷たい物語だからな
読者が報いてやらないといけない

結衣と戸塚が幸せになりますように

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