レナ「ど、どういうことよ！このウワサ！全く意味がわからないんだけど！！」

レナ「てか、水色髪のつ、ツンデレって……私のことじゃない！」

レナ「ウワサは、夕方って言ってたわよね……？どうしよう……もう5時よ…早く家に帰らなきゃ……。」

謎の男「……」

レナ「……え？」

レナ「…………んぅ」

レナ(え……？ここ、どこ？？ていうか、何してたんだっけ……？)(ｶﾞﾀｯ

レナ「！？」

レナ(し、縛られてる！？これじゃ身動きが取れない……！)

謎の男「目を覚ましたみたいだねレナちゃん」ﾊｧﾊｧ

レナ「あ、あんた誰よ！！……って！そのソウルジェム！レナのでしょ！返しなさい！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

謎の男「おっと……？レナちゃん、僕がいまソウルジェムを持っているということは、逆らってもいいのかな？？」ｽｯ…

レナ「！？んんんっ！！///」ﾋﾞﾘｯ

レナ「そ、そんな……このあたしがこんなことで……」

謎の男「いい反応だよォレナちゃん……」

レナ「やだ……やだぁ?………話してよぉ……かえでぇ、ももこぉ……」

謎の男「さて、お次はレナちゃんの身ぐるみを剥がしていくとしますか」ﾊｧﾊｧ

レナ「いゃっ！それだけはあっ」ｶﾞﾀｯ

謎の男「ふひひ……制服越しでもわかるおっぱいの大きさ……レナちゃんほんとに中学生？」ﾓﾐﾓﾐ

レナ「ぃやぁぁあ……やめてよぉ」ｸﾞｽｯ

謎の男「わかったわかった、……お、もうこんなブラしてるの？大人だねレナちゃん」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

レナ「……っ///」

謎の男「レナちゃんの生乳、ご開帳～」ﾋﾟﾗｯ

レナ「っっ///ぅう……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

謎の男「うわぁ、ほんとにでっかいやぁ、」ﾁｸﾋﾞﾌﾟﾙﾝ

レナ「んんぅ、ふっ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

謎の男「お、今ので感じちゃったみたいだね、じゃあ、えぇとこの辺に」

謎の男「この平筆でくすぐってみようかなあ」ｻﾜｻﾜ

謎の男「……」ｽﾘｽﾘ ｻﾜｻﾜ

レナ「！んっ！//やぁっ///?あっ」ﾋﾞｸﾝ

謎の男「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ｽﾘｽﾘ

レナ「や、やめなさいよぉ///んっ//ふっ」ﾋﾞｸﾝ

謎の男「レナちゃんの反応みてたら挿れたくなってきちゃったよ……レナちゃんのせいだかんね」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

レナ「な、なに……？///」ﾄﾛｫ

謎の男「レナちゃんの下も準備万端じゃないか」ﾎﾞﾛﾝ

レナ「…………！？！？い、いやっ！それだけは……！」ｶﾞﾀｯ

謎の男「嫌っていっても、ここは入れて欲しそうだけどねぇ」ｻﾜｻﾜ ﾇﾒｯ

レナ「んっ///ふっ//やだ?っのにぃっっ」ﾇﾙﾇﾙ

謎の男「それ」ﾇｯ

レナ「あﾞあっ?、そんな……ぁ」

謎の男「ゆっくりうごくよ……」ｽﾞﾝっ……

レナ「はアッ//あっ//んっ」

謎の男「はぁっ、ふうっ」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

レナ「やっ//んっ//あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸっ

謎の男「で、でるっ、出るよレナちゃん……！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

レナ「そん、なぁ///出されちゃった……れな、初めてだったのに……ぃ」

謎の男「ふぅっ?ふぅっ//お疲れ様レナちゃん、気持ちよかったね…………レナちゃん？」

レナ「……ていっ……！！」

謎の男「え？」

レナ「さいってい！……シネ！！ぇ」

謎の男「……！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

レナ「え！？なんで、また、おちんちんたってるのよ……！！」

謎の男「レナちゃんがえっちすぎるのがいけないんだ！腰振るたびにおっぱいが上下して……くそっくそっ！」ﾇﾌﾟｯ!