ルーク「ティアが最近おかしい」【安価】 (114)
※特に理屈無し
ガイ「どうしたんだよ」
ルーク「いや、だから最近……さ」
ガイ「はあ? はっきり言えよ」
ルーク「なんか……その、な。レンタルビューティーとかおすましメイドとかの格好で」
ガイ「ああ」
ルーク「む、むむ……胸を腕で盛り上げて顔を赤くして……なんか変な感じで呼んでくるんだよな”ルークぅ”って」
ガッシャン!!
ルーク「?」
ガイ「おい」
ルーク「?」
ガイ「なんで気づけないのかね……」
ルーク「何が」
ガイ「間違いなく誘ってるだろ!?」
ルーク「い、いや、分かってるんだけどもよ! な、なんか……どうしていいかわからなくて」
ガイ「>>2」
とりあえずデートに誘え
ルーク「で、でででデート!?」
ガイ「お前意外とこういうの弱いな」
ルーク「お前に言われたくねえよ!」
ガイ「確かに……ま、まあとにかくそう言うわけだ。ティアを呼ぼうぜ」
ルーク「ちょっとニヤニヤしながら言うなよ」
ガイ「あ、あはは、いやいや、ちょっとなあ(なんかお前にそういう時が来たと思うと感無量でなあ)」ウルウル
ルーク「こ、今度は涙ぐんで……じゃ、じゃあティアの部屋行ってみるわ(ここは宿屋)」ターッ
ガイ「おう、がんばれよ!」
~~
~~
ルーク「ティ、ティア、いるか?」コンコン
ティア「る、ルーク// い、いいわよ」
ルーク「おう」ガチャ
ティア「ちょ、ちょうど眠れなくて困ってたの(貴方を想って////きゃー!!)な、何か用?」
ルーク「いや……えっと///」
ティア(私の部屋にわざわざ来て赤くなって口ごもって!? よしっ! よしっ! いよっしっ!!!)ウオオオオオオオオオオオ!!!!!
ルーク「て、ティア?」
ティア「あ! え、いやなんでもないわ! 何の用!? は、早く言ってよね!」ウフフフフ///
ルーク「え、えーっと……あ、明日さ、えーと……>>5(場所)に一緒に行かないかっ!?」
酉付け忘れた安価↓
海
エロパロだらけのドラゴンクエスト世界
連投再安価↓
何考えてるんだ
俺の部屋
ティア「えっ!? ルークの部屋……つまり、ファブレ家の……あそこ?」
ルーク「あ、え、えっと、そ、そう、そういうことだよ!!」
ティア「わ、わかったわ。一緒になら……じゃないっ! よくわからないけどOKよ」キリッ
ルーク「お、おおありがと(最近しばらく見なかったキリッとした表情だな)」
ティア「……(わざわざ自分の部屋に?! し、信じられない……や、やったやったやたやたやたあああああああああああっ!!)」ギュウワッヒホーッ!!
ルーク「じゃ、じゃあまた明日!」ピュー!
バタンッ!
ティア「あ……あ、まあいいわ。どういう服着ていこうかしら?」
~~
~~
ルーク「てなわけで俺の部屋に誘っちまった」
ガイ「……何考えて……い、いや。まあいいんじゃないか? (今までいろいろやってきた二人だ、オーソドックスに海とか言っても仕方ねえし、トチ狂ったかのように変な世界に連れ込んだって仕方ねえしな)」
ルーク「?」
ガイ「い、いや、いいっていいって! お前の家のお前の部屋に招待したってのは、つまりお前そのものを見てくれって言ってるようなものだ! うん!」
ルーク「え、そ、そんなことを俺ティアに!?」///
ガイ「い、いいんだ! むしろティアはお前が選んだ場所に喜んでいるはずだ!」
ルーク「そういうものか?」
ガイ「そう言うものだ!!」
ルーク「そ、そうか……じゃ、じゃあ明日……イクシフォスラーでいってくるよ」
ガイ「おうがんばれよ!」
ファブレ家・ルークの部屋~~
ルーク「つ、着いたぞ……ここが俺の部屋だ。知ってるだろうけど///1」
ティア「え、ええ////」
ミュウ「知ってるですの!」
ルーク「お前はいなくていいんだブタザルぅううう」グリグリグリ
ミュウ「ひいいいいんですのおおおお」
ティア「みゅ、ミュウ! ちょ、ちょっと、ルークが私を誘った場所に一緒にくるのはいただけないわ。アニスの頭の上にでも行って///
ミュウ「は、はいですの~」ピィー
ルーク(普段なら俺に怒るのにミュウに注意を……ほ、本気なのかティア)
ティア「さ、さあ、入りましょ、貴方の部屋に、”二人っきり”で!!!」ガアッ!
ルーク「(すげえ迫力!?)お、おう」
ガチャッ!
ティア(部屋に入ったらすぐ服を脱いで……>>13の姿になって、>>14してあげるわっ!!)
メイド
パイズリ
アルビオール「あの……」
>>15 すまん
ゴゴゴゴオーーーーーーーッ
カイル「で、家まで帰るの?」
ロニ「こんなことに俺達使うなよな……」
ゴゴゴゴオオーーーッ
ルーク「い、いや、ノエル呼ぶとちょっと面倒ごとに……いやほんとすまん」
ティア「どうでもいいわ、早く、早く!」ハッハッハッ
ロニ「すっげえ鼻息だな」
ティア「い、いいから安全に着陸してっ!!」ガアアアウウウ!
ロニ「お、おう」
カイル「? 着いたよー」
ゴゴゴ
ルーク「とりあえず父上達に挨拶しないとな」
~~
ルーク「た、ただいま、えーっと、俺達……」
ルーク父「息子が帰るのに理由などいらん」
ルーク「父上」ジワア
ティア「さ、行くわよル-ク!」ガシッズリズリ
ルーク「うわわ!? いてててて! 引きずるなよ!
ティア「さあ、さあ素晴らしい世界へ……はあはあはあ」アハッハアハア
ルーク母「あなた? 今のは」
ルーク父「よくわからないのだが……連れの女性に果てしない迫力を感じた」ゼエハア
カイル「怖かったね」
ロニ「ああ……」
~~
ルーク「俺の部屋……知ってるよな」
ティア「ええもちろん、初めて来た日にすべて隅々まで探索して……おっと」
ルーク「!?」
ティア「なんでもないわ。それより、はあっ!!」バサアアッ!!
ルーク「うわ!? (脱いだーーーーーーーっ!!)」
ティア「ご主人様/// そ、その、やんごとなきものを私の前にお披露目くださいませ……」ハアハアハア///
ルーク「急にメイド服、そしてまた胸強調!? う、うおわあああ!?」
ティア「はあっはあっ……ああっ、お願いします……私の……はあ、あああ(はしたない変態女と思われたら最悪……な、なんとか彼の方から言わせないと!) >>19!!」
ルーク「>>20」
好きにして下さい!
どうすればういんだよ
息切れ……それに顔も赤い……まさか風邪ひいたのか?
ティア「えっ? そ、そんな……あっ、う、そ、そうなの。ちょ、ちょっと気分が(何急に鈍感してるのばかああああああっ!! でもここは仕方ないわ……し、自然に自然に……)」
ルーク「(なんだ、いろいろ変だったのはそういうことだったのか……)大丈夫か? えっと、医者を」
ティア「いらないわ! ちょ、ちょっと休ませて!」バム!
ルーク「うわ!? (弾むように俺の布団に入っていった……)」
ティア「はあっ、はあっ(ルークの布団んんんんん!!)」ゴハアッ!!
ルーク「本当に苦しそうだな……お、おい大丈夫か?」ススッ
ティア「ちょっと胸が熱いわ」プリリンッ
ルーク「うわ!? (む、胸出したっ!?)」
ティア「ね、ねえ、熱がこもってないかしら。ちょっと触ってみてもらえない……?」
ルーク「---------っ!!」
ティア「かぜをひいているの。放っとくなんて……しないわよね?(鈍感なんでしょう!? さあ、さあそれなら何の躊躇もなく私を心配して……実行できる筈でしょう!?)」フンゴオホオオオオ!
ルーク(てぃ、ティアが胸丸出し……医者を呼んだら医者に見られて……でも自分から触ってって……うわ、うわ、うわあわあああ!)ギンギン
ティア「さあ、ルーク……早く」アハッハアアッ
ルーク「う、う、う、う」ギインギン!
ティア「ふ、膨らんでる」ジー
ルーク「えっ!? いやこれは」アワワガバッ
ティア「い、いいの。さ、早くお願い(恥ずかしがって可愛いっ!)」ツムツム
ルーク(ティアの乳首も……なんか硬くなってる?)
ティア「さあ……来て」ハアアゥ
ルーク「お、おう……じゃ、じゃあ、ちょっと触るぞ……」スッ
ティア「----我慢できないっ!」ガバッ!
ルーク「うおわ!?(押し倒されーーーーー!?)」ドターンッ!
ティア「はあっ、はあっ!!(ズボン脱がすっ!!)」ズルルルッ!!
ルーク「うわ、うわあ!? や、やめろお!」ボロッ
ティア「出たあっ! ルークのおちん……はあああっ!」ズムニュッ!
ルーク「み、見ないでくれえ……って!?」
ティア「はあっ、ふうっ、あはっ、はあっ!」ムニュムニュズリズリ!グオップグオップ!
ルーク「うおおおおおおああああああああ!?(メロンに俺のアレが挟まれてーーーー!?)」
ティア「ああっ、ふう、うふっ、あははあ……はあ、はあ、はあ! ルーク、るーくぅうううう!」ズリズリズリグリグズリイイイッ!
ルーク「うああああああああああ! うああああああああああ!(上に下にこんな柔らかくて弾力のあるものが……ふぐあああああああああああ!!)」
―――ドッピュウウウウウウウウウッ!!!
ティア「はっ!」
ルーク「う、うああああ……っ」
ボタボタボタ……
ティア「……>>26」
気持ちよかった?
ルーク「くあっ、はあっ、ああっ、うああっ」ガクガク
ティア「ねえ……」
ルーク「はあ、はあ……ううっなんか情けねえよお……」
ティア「気持ちよくなかったの?」
ルーク「う……いや、あの……気持ちよかったです」アウウ
ティア「そう!」パアアア
ルーク「ティア……」
ティア「なあに?」
ルーク「俺……」ドキドキ
ティア「な、なあに?」ドキドキドキ!
ルーク「……っ」
ティア「……」ゴクリ
ルーク「……風邪治ったんだな」
ティア「ばか」ウフフッ
どっかの宿~~
ナタリア「まさかあんなところで六神将に襲われるなんて思いませんでしたわ」
アニス「根暗ッタ邪魔すぎ~」
ガイ「烈風のシンクまで……なんであんなタイミングで出てきたんだろうな……」
ジェイド「まあ今は寝ましょう」
ミュウ「明日は早いですの!」コロン
zzzz……
ティア「……ルーク」ゴソゴソ
ルーク「お、おう//」
外~~
ルーク「きょ、今日はどんなカッコするんだ?」
ティア「今日はね……レンタルビューティー(の露出度をビミョーに高くしたバージョン)よ」バサッ!
ルーク「うお……おっ」
ティア(ピオニー陛下にもらった水着……さすがにまだ着る勇気がないわ)
ティア(あれから10日……暇な夜にこうして二人で逢うのも4回目……うふっ、はあっ、はあっ)
ティア(もっと、もっといろんなことがいっぱいやりたいっ! で、でも今は抑えないと……手順を踏んで少しずつ……ルークから誘ってくるくらいにしなくてはだめっ!)
ルーク「てぃ、ティア?」
ティア「あ、ご、ごめんね。じゃ、じゃあ……また、体を……風邪をひいていないか確かめてもらえるかしら?」ススッ
ルーク「お、おう(ティア……あれから何を考えてるのか全然わからなくなった……)」
ルーク(第七譜術士として人を癒す訓練とか言われたけど、明らかにとってつけたような言い回し……)
ルーク(俺から何か言ってもいいんだろうか……ふう、ふう)
ティア「じゃあ……今日は、>>30とか>>31、してもらえるかしら? もちろんこれも治療の一環なのよ」
ルーク「わ、わかった……」
キス(深いのも)
私に首輪とリードを付けて散歩
ルーク「い、いくぞ///」スッ
ティア「ええ//」ゴックリ
ルーク「……っ!」チュプッ
ティア「!」ハワワワワアアアアア……ッ
ルーク「……」
ティア「……」
……。
……。
……。
ルーク(深いの……舌だよな?)ニュリュッ
ティア(はう!)ヴィクウッ!
ルーク「むっ」
ティア(舌が入ってきた舌がーーーーーーーーっ!! 舌っ! ルークの舌っ! あぁ……なんだかねっとりあったかくって……たくましい……っ)ニュチュプッ
ルーク(ティアが俺の舌舐めてる!? くすぐったい……艶めかしい感触……これがティアの舌……)
ンチュリュッ、ニュリュッ、ネロ……プハッ
ルーク「……はあ、はあ」
ティア「……んふっ、あ……はっ」
ルーク「……すごかったな」ハアフウ
ティア「……」
ルーク(え、やべ、引かれた!? ど、どうすれば……)
ティア「……」
ルーク「ご、ごめ、えっと、違ったかな深いって」
ティア(すごかったですって! ああ、ああもう最高っ! 私とのき、キスでルークがすごかったってえっ! うよおおおおおおおおおおおおおっしっ!!)アハヒャーン!!
ルーク(無表情でずっとこっち観てる……く、くっそー! 何がいけなかったんだ!?)
ティア「次よ(は、早くっ! 早く、次っ! 次っ!!)」
ルーク「お、おう(見捨てられてはいない……か? ふう)……えっと、首輪とリード……え!?」
ティア「そ、そうよ、さあこれを使って。首にかけるのもあなたの仕事よ」
ルーク「わ、わかったよ……」カチャ
ティア「はあんっ(ルークの前で犬も同然の無様な姿を……ああ、私がルークの犬だなんて……あぁっ、ルーク……好きにしてえええええっ!!)」プヒューッ!!
ルーク「だ、大丈夫なのか本当に」
ティア「わん!」ガバッ!!
ルーク「四つん這い!? そ、それにわんって……」
ティア「ご、ご主人様……お、お散歩だわん」ハッハップリプリ
ルーク「うっ!? (し、尻を振って俺に見せつけるかのように……す、すっげえ……)すっげえ」
ティア「わうん! 早く……一緒にくるわん!」ハアハア///
ルーク「お、おう……うん」ザッ
ティア(わんわん! ご、ご主人様……早く襲ってぇ……っ!)ハッハッハッ
ダラダラダラ
ルーク「ん? なんか足元が濡れてる……昼間に誰かが水でも零したのか?」
ティア「そ、そうみたいだわん(ま、まずいもう汁が垂れ流れて……いくら何でもこれがばれたら恥ずかしすぎる……嫌われる……それはだめっ!!)」
トボトボトボ……
コレット「あれ、おかしなワンちゃんを連れてるんですね」ヒョコ
ルーク「げ、見つかった!?」
ティア「あ、あーーーーーーっ!?」ビクウウウウウウウウッ!!
コレット「なんだかきれいな女の人みたいですねー、なでてもいいですか?」ナデナデ
ルーク「え? お、おお(なんだ? この子にはティアが本物の犬に見えるのか?)」
ティア(どういうことなの? どうして平然と……?)
コレット「名前はなんていうんですか?」
ルーク「え、えっとティ……」
ティア「ほ、本名はだめっ(小声)」
ルーク「え、え!? 名前は……えっと、ないんだ」
コレット「あ、じゃあ私がつけたいです! この子は……>>36! 遊んであげるね! >>37しろーっ!」ニコニコニコ
>>36の安価は特徴(コレットの主観)+名前ってことで。
美しい髪の色から……サンディ
ちんちん
ルーク「サンディ?」
ティア(思ったより普通の人間らしい名前でよかった……って!)
コレット「ちんちん! ちんちんだよ!」
ティア「う……っ」
ルーク「ちょ、そ、そういう芸はちょっと……」
ティア(ちんちんのポーズは知っている……ちょっと恥ずかしい感じのよね……これを今やればルークの気持ちも……よし!)
シャッ!
ティア「わ、わおん!」ガバッ!!
コレット「わあ、うまいうまーい!」
ルーク「ティア!? じゃない、さ、サンディ!?」
ティア(名前を呼ばないでってば……う、ううっ、恥ずかしいというより……惨めだわ)ウググ
コレット「うまいね! サンディ! いい子いい子だよ!」ナデナデナデ
ティア(褒めないで、格好が悪い……)
ルーク(ティアがこんな滑稽なポーズで……あのティアが……クールとか冷血女とか思ったりもしたあのティアがこんな姿に……エロくって……すげえ///)
ティア(はあっ、ああ……ちょっといけないことをしようとした報いだとでもいうの……)アウウ
ダラダラダラ……
ティア「!!」
ルーク「う、うわティア!? そ、それ」
コレット「うわあ、おもらし!? だめだよーサンディー!」
ティア「し、しま……わ、私、私……そんな……っ!!」ヂュルヂュルヂュルウウウ……
ダラダラダラアアア……
ルーク(おしっこ……じゃない。間違いなく……え、エロい液体……愛液って奴か……!)///
ティア(あああ……ルークの目の前でこんないやらしい……やってしまったあああ……っ)
コレット「こーらあサンディ! おもらしはだめだよ! お仕置きとして、>>40だよ!?」
お尻ペンペン
ティア「えっ!? ちょ、ちょっと待ってっ!」
コレット「だーめ! ほら、お膝の上にのりなさい!」ガバ
ティア「なにこの怪力……あっ、だ、だめーっ!」プリン!
ルーク(し、尻に水着が食い込んで……すげえ//)
コレット「そーれ! ぺんぺんぺーん!」ペチペチペチ!!
ティア「痛いっ!? きゃあああっ! やめて、痛いし……恥ずかしいーーーーっ!」イヤアアアアアアアアアア!
ルーク「う、うおお……」
コレット「だめだよ! えーい!」ベシベシベシ!
ティア「ひぎゃあっ! 威力が増して……!? だ、だめだめだめえっ!! 信じられない痛さぁああっ!」
ルーク「……っ」ゴクリ
コレット「えい! えーい!」ベシーンベシーン!
ティア「痛いぃいいいいいっ!!」
ルーク(あのティアが……本当にマジかよ……アソコから汁垂れ流しながら女の子に抱えられて尻叩かれてる……信じらんねえ……)
ティア(あああルークに見られてる……私の惨めな姿を……お願い、誰か時を戻して……っ!)
コレット「えーっと……あ、あと1000発だよ!」
ティア「!?」
ルーク「今決めたっぽくないか!?」
ベシベシベシイイイインッ!!
~~
コレット「反省するんだよ、それじゃあね!」タッタッター
ルーク「行っちまった……そしてこっちには……」
ティア「ああああ……ああああ……」
ルーク(真っ赤になった尻を両手で押さえて横たわってるサンディ、いや、ティア……マジかよ……///)
ティア(ルークになんて言っていいかわからない……顔も合わせられない……こんな、こんな惨めな気持ちを味わうだなんてえ……た、ただちょっと変わったことをして気をひきたかっただけなのに……ああっ)
ルーク「と、とにかく回復しようぜ……守護方陣!」シャッ
ポワワワン……
ティア「あ、ありがとう……うう(お尻を集中的に治してもらうって異様に無様……)」
ルーク「じゃ、じゃあ今日は帰ろうぜ……」////
ティア「ええ……(ううっ)」
数日後別の夜~~
ガイ「シンクとアリエッタに襲われたと思ったら次は黒獅子ラルゴが……あっちも激しくなってきたな」
ナタリア「……」
ジェイド「しかし最近、ルークの腕が上がってますね~」
ルーク「え?」
ガイ「ほぉー、ジェイドの旦那がルークを褒めるなんて珍しいな」
ジェイド「なにか心境に変化でもあったのではないですか? ティアに告白でもしましたか?」
ルーク「ばっ!! ち、ちげ、何言ってんだよっ! い、いや、そんな……いや///」
ティア「/////」
ジェイド「おんやあ~? どうやら図星みたいですね~?」
ガイ「ルークついにやったか……」ブツブツ
ナタリア「まあ、詳しく聞きたいところですわ?」
アニス「ねー、明日も早いから寝ようよ~」
ルーク「そ、そうだぜ! みんな、俺はもう寝る!」タターッ!
ジェイド「逃げましたね」
ナタリア「逃げましたわね」ニヤニヤ
ガイ(相談ならいつでも来な)キリッ
ナタリア「しかし、それならもう一人に訊くまでですわ? ねえ」
ティア「わ、私ももう寝るわ////」ササーッ
ナタリア「あらあら♪」
ミュウ「みゅ~?」
パタン
ティア「はあ、はあ、はあ……ふう」
ティア「ルークが私に告白……大佐ってばっ!」ハアハア
ティア「でも……もし……」
ティア「あはあっ」ポヤアー
ティア「だ……だめっ、私……あっ、あっ」クチュクチュ
ティア「あんな情けない惨めな姿を見られて数日経って……未だにまともに顔合わせられない……あああああっ」
ティア「ルーク、ルーク、ルーク、ルークっ!!」アウウウアアアア!
グリュグリュグリュグリュグッチュグチュウ!
アニス「ふっふっふー、お盛んですなー」ニタニタ
ティア「!?」
ティア「ま、ままままアニスっ! 何を……!?」
アニス「そりゃこっちのセリフだよ~、だってさー」
ティア「人の部屋に勝手に入らないで! わ、私……だ、誰でもすることなのよ!? ちょっと!」
アニス「誰でもはしないでしょー、あんな”惨めな”姿~」
ティア「みじ……えっ?」
アニス「これ知ってる? 最新の音機関の~~、”撮影機(シャットシーン)”!」
ティア「え……?」
アニス「これを使うと(中略)、”静画”、つまり本物そっくりの絵をつくったり、”動画”、動きや声もそっくりそのまま保存できるアイテムなのでーす」
ティア「ま、まさか今の私の姿を!?」
アニス「ちがうよー、これこれ! 再現モード!」ピッ
ティア「!!」
ワンワンワンワン!ワオーン!
ペチペチペチペチ!
ジュルルダラダラ……
ティア「こ、これはあの日の……!!」
アニス「ちょっと何回か二人で一緒に行ってるみたいだし? だからちょっとつけてみたら~~~こりゃーびっくり!」
ティア「あ、あああ……声まで……私の恥ずかしい顔も……叩かれているお尻も……」
アニス「水着の食い込みも抜群だね! エロくてうらやましいなあ~」
ティア「ふ、ふざけないで!」//
アニス「みんなが必死に戦ってるときに二人はふざけてましたよね~?」
ティア「せ、戦闘をサボっていたわけじゃないわ! 旅に支障はなかったはず……」
アニス「まあそれでルークは強くなってみたいだし? 結果的に悪くはなかったけども……それより、この”動画”……」
ティア「こ、これをどうしようというの!?」
アニス「ふっふっふ~~~ん♪」
ティア「……いくら払えばいいの」
アニス「うーん、100万ガルドくらいじゃー足りないと思うなー」
ティア「う……そんな」
アニス「おっと、勘違いしないでよ? アニスちゃん、そんなゆすりやたかりみたいな真似しないよ~、そうじゃなくて、報酬だよほ・う・しゅ・う!」
ティア「報酬……?」
アニス「恋のキューピッドアニスちゃん! ティアにルーク落としの超絶アドバイスを送っちゃうよ~!」
ティア「え……えっ!?」
アニス「ふっふっふん、驚いてるみたいだねー、でも、それなら確かに100万ガルドじゃ安いでしょ?」
ティア「え……(た、たしかに)」
アニス「ルークは子爵様だしい~、お金はあるでしょ? 出世払いの分割払いでオッケーだからさあ~」
ティア「……わかったわ」
アニス「よっしゃああああ!!」
ティア「でも、それならこんな”動画”? 撮らなくてもいいんじゃないのかしら」
アニス「これ見せておかないとまともに話聞いてくれないと思うけどなあ」
ティア「……まあそれはあったかもしれないわね。で、一体どうしたらいいの?」
アニス「うむ、早速教えを授けよう!」
ティア(なにこのノリ)
アニス「今度ルークと夜に逢う時、あの水着でいくんだよ!」
ティア「あの水着? レンタルビューティーのことかしら? (アソコが愛液まみれになってから見るのも嫌……)」
アニス「ちがうよぉ~、ピオニー陛下にもらったあの水着だよ~!」
ティア「っ!!!」
アニス「ティアに着る勇気がないといわしめたあれ! あれを着て迫ればルークも……うひひひひ~~!」
ティア「そ、そんな……う……」
アニス「ちゃんと実行しないと、動画皆に見せるよ?」
ティア「はっ!?」
アニス「勇気を出すのにも使えるんだね~、便利な動画だね~♪」
ティア「あ、あああああ……っ!!」
アニス「みんなに痴態見られたいか、ルークに恥ずかし水着見られたいか、さーどーだっ!」
ティア「……わかったわ……」アウウ!
ティアが皇帝にもらっていた水着とはどんな? 安価↓1~3を参考に統合して決定
スリングショット
ノーパンパレオ
色が白くて生地が薄い
濡れると透ける
アニス「うわあ」
ティア「……っ」
アニス「うわあ」
ティア「……っ」
アニス「うわあ」
ティア「……何か言って」
アニス「ティアってルークのことになるとド変態だよね」
ティア「はっ!? 違っ、これ、陛下が!」
アニス「えー? 私の脅し()に便乗して自分で前々から用意していた変態水着着ようってんじゃないのー?」
ティア「違うわよっ!!」///
アニス「ま、そーゆーことにしといてあげよっと」
ティア「うう……ルークと逢うところもアニス、撮るの……?」
アニス「いやー、これ以上はやんないよー、だって勇気出しづらくなっちゃうもんね~」
ティア「……うぐっ」
アニス(スリングショット・・・…でも下の大事なところが全く隠れてないパレオ付き……ノーパンも同然。挙句濡れると透けちゃうって……陛下は何を考えてたんだか……実はサイテー男?)
~~
ピオニー「はっくしょん!」
ブウサギ「ぶー?」
ピオニー「風邪ひいたかな?」
ブウサギ「ぶうー」
ピオニー「不意に思い出したけど、ティアにあの水着着せたら風邪ひくだろうな……対ルーク用に作らせてやったんだが」
ブウサギ「ぶっぶう」
~~
アニス「……いや、スケベ大魔神だね。大魔王のガイを上回る……」ブツブツ
ティア「どうしたの?」
アニス「あ、いやなんでもないよ。それより~、ルークをどこに誘う? 海?」
ティア「い、嫌よ他の人がいるところは……誰もいないところに決まってるでしょ?!」
アニス「ま、だよねー、ふふふ、そんなティアの為に、スパの個室をとっておいたよ!」
ティア「ありがとう!」
アニス「あ、あからさまにお礼言われると怖い……代金はそっち払い、一人5万だからね?」
ティア「/// ……わ、わかったわ」
アニス「ルークを誘うのはもう一人で出来るでしょ! さ、いけいけれっつごー!」
ティア「ル、ルーク……」タタタ……
ルークの部屋~~
ルーク「ティ、ティア」
ティア「ルーク……ねえ、今度の暇な時間、スパに行かない? アニスが予約とったけど都合が悪いって」
ルーク「ま、まあ明日の夜ならたぶんヒマだけどよ……じゃ、じゃあ……行こう///」
ティア「あ、ありがとう」
ルーク「い、いや……」
……。
ティア(やった……あんな惨めな姿を見られてもう話しかけられないかと思った……アニスありがとう!!!)
ルーク(ティア……元気出たみたいでよかったけど……どうする俺///)
リグレット「……明日、二人でスパへ? いい情報を手に入れた」コソコソ
ルーク「ん? 今、誰かの声が……」
ケテルブルクのスパ・個室~~
ルーク「ふう、魔物が強かったけどなんとか助かったな」
ティア「え、ええ//」ドキドキワクワク
ルーク「……」ドキドキドキ
ティア「……」ジュルルッダララ……
ルーク「え、えっと、まあ、本当に夜がヒマになって……助かったよ、な」
ティア「そうね!」
ルーク「しっかしいいホテルだな。俺の家より豪華なんじゃないか?」
ティア「そうかしら……で、でもまあとにかく、水着に着替えましょ」
ルーク「お、おう//(またレンタルビューティー姿か……)」ゴクリ
ヌギヌギバサバサ……ッ
~~
ティア「る、ルーク、どう!?」ジャジャーーーンッ!!
ルーク「うおわ!? (スリングショットに……パレオ!?)
ボインボイン!
シャララーーーン……
パイイイインッ!!
ルーク(すげーーーーーーーっ!!)
ティア「こ、これ、ピオニー陛下が用意してくれたものを……つ、ついに着てみたの///」クルンッ
ルーク(か、可愛く跳んで回った……すげ……ん!?)
ティア「ど、どうかしら?」
ルーク「お、おおすげえ……いいよ(でも今パレオがめくれて一瞬すごいものが見えたような……? い、いや気のせいだよな)」
ティア「ありがとう……/// >>56、>>57」
ちなルークはタオラー
勇気を出して来てみたの
>>56は「来て」じゃなくて「着て」でした。すいません
安価↓
喜んでもらいたくって。
ルーク「お、おお/// 勇気を……か」
ティア「……」コクコク
ルーク「喜ばせるため……か」
ティア「……」コクコク
ルーク「……」
ティア「……」
ルーク(俺ってそんなにスケベに見られてるのか……? ティアに!!)ガーーン!
ティア(ルークが引いているぅ~~~~~!!)ガーーーン!
ルーク「と、とにかく備え付けのジャグジーでも入ろうぜ」ジャブ!
ティア「え、ええ……そうね」チャプ
ゴボボボボボオオオオ……
ルーク「結構気持ちいいな」ゴボゴボ
ティア(ルークと二人っきりで同じプールに……ああ)ゴボゴボ
シュワワワワ……
ルーク「!?」
ティア「え? ……あ! あーーーーっ!」スケスケーン♡
ルーク「お、おおわっ、おま、ティア、む、胸が!」
ティア「あ、ああ、こ、これ透ける素材なのよ! すごいでしょ!? ルークの為に……頑張ったのよ!」ズズイ
ルーク「う、うおおお、隠しもせず……ジャグジーでよかったな……な?」
ティア「え? い、いいわ、もう上がるから! さ、よく見てねっ!」アハッ!
ルーク「……それはだめだろ流石に! 恥ずかしくないのかよ!」
ティア「え!?」ズキイイインッ!!
ルーク(しま……傷つけた!?)
ルーク「あ、い、いやそんな……い、いや、俺、そんなことしてもらってまで……さ」
ティア「う、そ、そんなこと?」ガクガク
ルーク「だ、だからさ、ティアが俺のためにしてくれるのは良いんだけど、そういうことじゃなくて……」
ティア「そんな……そんな……ここまでやったのにアニス……!」ウルウル
ルーク「アニス?」
ティア「な、何でもない……何でもないわよ!」ブンッ!
プルンッ
ルーク(う、怒って両腕を振り下ろす動作で胸が///)
ティア「え? や、やっぱり……ちょっと喜んでくれてる?」
ルーク「え? い、いや違っ!」////
ティア「そ、そうよ、もっと勇気を出せば……ルーク、私、今から>>62するわ!」
ぱふぱふ
ルーク「お、おいちょっと待て……(ぱふぱふ?! なんだそれ!?)」
ティア「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ!」パフパフウウウウウウウッ!!
ルーク「うおおおおおおおおおおおお!?(む、胸がすげええええええええええええ! やわらけええええええええええ!)」グオオオオオオオオ!!
ティア「あああ……ルークの顔が私の胸の中にああん……ど、どうかしら!? ねえ! ねえ!」プヌプヌ
ルーク「……」ボーゼン
ティア「あ、あら? ルーク、ルーク!? だ、大丈夫!?」
ルーク「すごすぎる……パイズリ以上だ……」パッタリ
ゴボゴボ……
ティア「ちょ、ちょっと、沈まないで! だめ、ま、待ってー!」ガシッ
ルーク「う、うう……はっ」
ティア「目が覚めた!?」
ルーク(目が覚めてすぐティアの胸ーーーーっ!)ブアアアアア!!
ティア「る、ルークーーーーっ!」
~~
ルーク「く、くっそお、あんな簡単に落ちるなんて情けない……」
ティア「そ、そんな。そんなことないわ」ズイ
ルーク「あ、あんまり近寄るなよ、水着まだ乾いてないんだろ?」
ティア「う///」
ルーク(すごかったけど無様すぎる……どうしたらいいんだよおお)
ティア「ルーク……ごめんなさいね?」
ルーク「あ、謝るなよバカ!」
ティア「っ!」
ルーク「あ、ごめん……」
ティア「い、いいえ、私だってよくあなたに言う言葉だわ……だから、気にしないで?」
ルーク「くっそおおお……俺が馬鹿なのにティアに恥ずかしい姿をさせたり傷つけるなんて……くっそお!」
ティア「ま、待って!? いいのよ!? そんなふうに考えて思いつめなくても! わ、私はあなたのために!」
ルーク「ごめん、ティア……俺、出てくよ……」トボトボ
ティア「駄目よ! それだけはだめ! せっかくこんなに勇気を出して頑張ったのにこんな終わり方……絶対ダメーーーっ!」
ルーク「っ」
ティア「そうだわ……ルークが私にさせてしまったと思うなら、私が今から自分の意思で! 誰にも強要されることなく! ……してあげるわ」
ルーク「し、して? 何を……何をだよ! ま、まさか……」ギンギンギン
ティア「もちろん、>>66よ!!」
フェラ
ルーク「な、な、なんだってええ!?」
ティア「やるわ……やる!」
ルーク「ヘラ……?」
ティア「え」
ルーク「ヘラって何のことなんだ!?」
ティア「ばか」クスッ
ルーク「う、ごめん」
ティア「ふふ、謝らなくてもいいんだってばっ!」ダダッ!
ルーク「うわ!?」
ティア「そおーーれっ!」ガバッ!ズルルルル!!
ルーク「ぐっ! (パンツ脱がされた……っ!)」ギンギンギイイイン!
ティア「……これが、フェラよ」アンム
ルーク「----------!?」
ティア「はむ、うむむ……んむうっ」ンチュッ、チュッ、ングムッ、チュヌヌッ
ルーク「う、うわ、や、やめ、汚いって!」
ティア「らいろーうお、はっきはわーあびられひょ」レロレロラレンラレロンラン♪
ルーク「な、何言ってるんだよまた! 今度は完全に聞き取れねえ! ちょちょっと、口を離してくれっ! は、はあ、ほお、はああ……!」ビクビクドキドキン!!
ティア「ふ……(大丈夫よ、さっきシャワーを浴びたでしょ、と言ったのよ。でも、口を離して教えて上げたりなんかしない……ふふふ、次は先端を責めてあげる!)」レリレリレリレリイイイイッ!
ルーク「うあはあああああああああああ!」ドッビュウウウウウウウ!!
ティア「!?」ゲホッ!オゲエエエッ!!
ルーク「わ、わ、あ……ごめんっ!!」
ティア「ひ、ひいほおお、ひいいの!(い、いいのよいいの! と言うか……イイ///)」トローン
ルーク「……ごめん、ほんとに……ティアが頑張ってくれてるのに、俺こんなみっともないことを」
ティア「なんでそうなるのおおおおおおおっ!? ルーク! 知識無さすぎぃっ!!」ガアアアアアア!!
ドテン!
ルーク「うわ! (しまった、フルチンで腰抜かすなんてみっともなさすぎる……!)」
ティア「何かで読んだりしたことないの!? ああ、親の顔とか覚えるのに必死だったんだっけーー!?」
ルーク「う、うわわわわ!!」
ティア「こ、こうなったら……こうなったら!」
ルーク「……!?」
ティア「これが最後のチャンスよ! 私が貴方への想いを……>>70で表してあげるっ!!! そうしたら……ぱふぱふもフェラも楽しめるようになるでしょう!?」
ルーク「なっ」
ハイテンション発情期メスザルのマネ
ルーク「……なんだそれ」
ティア「……私、今なんて? (勢い余って口走ってしまった……何ということを!!)」
ルーク「ハイテンション発情期メスザル?」
ティア「どうしてそんなところだけ聞き取るの!?」
ルーク「いや、よくわかんねえ……ごめん」
ティア「……」
ルーク「……」
……。
ルーク「……で、でもよ、やらなくっても……いいよ」
ティア「っ」
ルーク「あ、当たり前だろ!? 普通! あれだけ色々やったんだから充分だって! なんでそんなことする必要があるんだよ!」
ティア「充分……ですって?」
ルーク「お、おう」
ティア「どこがよ……どれだけ私が羞恥に耐えて勇気を振り絞ったと思っているの!? それで得られた結果がこれだなんて……これだなんて!」ブルブル
ルーク「う……ごめん」
ティア「あやまるなあっ! 馬鹿ルーク!!」ウオオオオ!!
ルーク「うわあ! 迫ってくるなよ、まだ水着が透けて……(パレオも透けてアレが丸見えになってるじゃねえかあああっ! やっぱり下穿いてなかったのか!?)」
ティア「い、いまさらそれが何だって言うのよ! この……このおおーーーっ!」ガシッ!
ルーク「いてて!? 耳掴むなあ!」
ティア「この……この……うっきぃーーーーーーっ!!」
ルーク「え」
ティア「うっきい! うっきっきっ! うっきききー!」プルプルプルルッ!ビュッビュッビュッ!!
ルーク「うをあお!?(体中を振り乱して腰を振りまくってる!? 本当にハイテンション……どういうことだーっ!?)
ティア「うっきー! うっきゃっきゃあ! うっきゃっきゃ! うきーききい! き、き、きききーーーっ! うっきっきっきゃーーーーーーー! わほ! わほ! えほえほほーーーーーーっ! うききうききき! うっきいーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ガバアアアアアアアッ!!
ブシュルルルルルウウウウ……
ルーク「すっげえ格好……あ、アレから汁が滝みたいに……いや、洪水か!?」
ティア「はあ、はあ、はあ……最低ね、私」
ルーク「えっ」
ティア「こんな情けなくってみっともない真似……あなたの目の前でやって見せるだなんて」
ルーク「お、おいティア?」
ティア「恥ずかしい……情けない。人間として、終わったわ?」クッ
ルーク「や、やめろティアっ!」
ティア「……こんなことが公にされたら、私生きていけない」
ルーク「やめろって……!」
ティア「あなたと二人だけの時は……私、貴方の物になる……」
ルーク「……えっ?」
ティア「お願い……私をずっとそばに置いて……あなたがどんなに自分を蔑んでも、ずっと私はあなたよりも下の存在なの……だから……っ」ウフフフ
ルーク「な、な……まさか、お前、俺を……そんなにも……っ」
ティア「やっと、分かってくれたのね」
ルーク「ごめん、ここまでさせないと分からないだなんて……俺、あまりに自分に自信がなくて」
ティア「まだそんなことを言うの!? ……でも、それが貴方らしいわ。そして、私はそんな貴方に付き従う、惨めな生き物……ね?」トローン
ルーク「やっぱりティアおかしくなってる! ……俺が守らないといけないって……ことか」グッ
ダギュウウウンッ!!
ルーク「!?」
ティア「誰!?」
バッシャアアアン!
リグレット「貴様レプリカルーク!! 我が弟子に何という真似を!!!」グワアアアッ!!
ティア「きょ、教官!? あ、ああああ!? ま、まさか一部始終を!?」
リグレット「ティアが……さ、猿のような叫び声を上げて騒ぎ出すところを見たのだ。その声以外の声は精神的ショックでよく聞こえなかったが、そこのレプリカが下衆に劣化した感性で訳の分からないことをさせて楽しもうと無理やりさせたに決まっている!!」
ルーク「そ、そんな!」
ティア「違います教官! 私は……」
リグレット「問答無用! >>75してくれるーーーーっ!!」
私が鍛え直(調教)してやる
すいません。してやるのところはなしで
文章がおかしくなるので……
ルーク「何言ってんだよ天井から出てきてっ!」ブランブラン
ティア「る、ルーク前前! 下穿いて!」
ルーク「え? うわあっ!」ブラブラブラ
リグレット「下賤な!」
ルーク「いや、ティアもまだ透けてるぞっ!」
ティア「え? あ、いやあっ!」ガバッ!!
リグレット「おのれレプリカめえええええっ!」グアアアアアアッ!
ズダンッ!ダンダンダン!!
ルーク「うわわわーーーっ!」パッシュウウン!
ティア「連射でパンツが粉々に!?」
リグレット「愚か者にはふさわしい姿だ! ふんっ!」シュッ!
ルーク「うわっとっ! (金的蹴り!? やべえ!)」
リグレット「避けるなーーーっ!!」
リグレット「愚かなるレプリカルークがああああっ!」ズダンダダダンダアアン!
ルーク「く、や、やめろってっ! おい、いい加減にしろーーーっ!」
ティア「ぜ、全裸で教官相手に逃げ惑うルーク……イイ//」
ルーク「何言ってるんだよーっ!」
リグレット「隙ありっ!」ヒュッ!
ルーク「っ!?」バッ!
リグレット「ちっ」
ルーク「ちっじゃねーよ! もうちょっとで穴に靴の先が入って重傷を……くそなんて情けない戦いだよこれーっ!」
ティア「うっ鼻血が」ダラダラ
リグレット「だまれ下品なことを言うなっ!」ダギュンッ!
ルーク「く……くそおっ! 調子に乗るなっ!!」グアオオオアッ!!
リグレット「!?」ダアムッ!!
ティア「ぜ、全裸オーバーリミッツ!? 全裸ガッツポーズ!? アソコもまた天を向いて……っ!!」ドキドキハアハア
ルーク「ぐ……ぐ静かにしてくれティアっ! レディアント・ハウルーーーーっ!」ズガガガガガガ!!!
リグレット「うあああああ……っ!?」ズバッシャアアアアンッ!!
ティア「きょ、教官……>>80」
リグレット「>>81」
全裸でまんぐり失禁しちゃった
服が破けて、ほぼ生まれたときの姿に!?
>>81は無効か。忘れてた
>>82 てなわけで再安価↓ 気いつけ
こんな無様な姿を…
いいなりになるから誰にも言わないでくれ
リグレット「う、うわああ、こ、この私が……この私がっ」ジョロロロロオオオオ……
ルーク「い、いいから体勢直せよとりあえず/// 全身しっこまみれになるぞ//(つか大人の身体が丸見え……モロだし……)」ギンギンタラタラ
ティア「ルークっ! いつまで見つめているのっ! って教官!?」
リグレット「はい! 体勢を直しました! こ、この後はどのようにすればいいでしょうか! ……ぐっ」ジョロジョロジョロ
ティア「きょ、教官! いいんですよ! もう! か、帰っていただければ……服は私の着せ替え称号ので間に合わせますから! (これ以上ルークの気を引いてほしくないし教官に恥をかいてほしくもない!! だから!)」
ルーク「やべ、俺もモロ出しだった……と、とりあえず腰にタオル巻いて……と」パサ
リグレット「はい! 腰にタオルを巻きます!(タオルだけの姿になれというのか! この男の性癖はどうなっている!?)」バシッ!
ルーク「うわ!? ちょ、ま、待てよっ!」
リグレット「タオル一枚の姿になりました! 次はどのようにいたしましょう!?」ジョロロロロー
ティア「あ……まだ漏れて……タオルが濡れている……あの教官が……」アワワワ
リグレット「ひっ!? ……う、うぐううう」チョロロロロ……
ルーク「あの銀弾のリグレットがおもらしをこんな長い時間?」
リグレット「や、やめてくれええっ! い、言うことは聞くと……言っているではないかあああっ!!」
ティア「ルークっ!」ベシ!
ルーク「うわ、ご、ごめんっ!」
ティア「と、とりあえずシャワーでおしっ……な、流しましょう」シャワワー
リグレット「……ぅう」
ルーク「で、どうするんだよ……(俺とリグレットは全裸……ティアは……あ、シャワーのせいでまた全部透けている!!)」///
ティア「とりあえず話を整理しましょう」
リグレット「私の生理の時期を教えろというのか!?(錯乱)」アワアワ
ルーク「言ってねえよ!」
リグレット「イってない!? た、確かに私はイっていない……というかここ暫く、いや永らくオナニーすらできないほど忙しい……(混乱)」アワアワアワ
ティア「ルーク! 何を聞いてるの!?」
ルーク「ち、ちげえよっ! て言うか早く何か着るものをだなあ!」
リグレット「着るものを……処分しろと言うのだな!? わ、分かった! 私の着るものを今すぐ全部焼いてくるぅーーーっ!」ダッ!
ティア「教官やめてくださいっ! (すっぽんぽんでおしっこ漏らしながら駆け回る教官なんてみたくないっ!)」
ルーク(/////)
リグレット「教官を……やめろと……?」
ティア「あ」
リグレット「わかった……もう、私を教官と……呼ばなくていい」
ティア「教官、違います! そうではありません!」
リグレット「教官は違う……そう、私はもう、教官と違う人間だ……ああ……あの日、ティアの成長を喜んだ日々が音を立てて崩れていく……」アアアア
ティア「教官ーーーーーーーっ!!」
ルーク「やめろリグレット! ティアが悲しんでるぞ!」
リグレット「私に……リグレットをやめろとそう言うのか!?(狂乱)」
ルーク「違ううぅううううう!!」
リグレット「私はもうティアの教官でなければリグレットでもありません……た、ただの……>>88です……何とでもお申し付けくださいませーーーーっ!!」アアアアアアアア!!
ティア「 」
ルーク「もう止まらねえよ……」
リグレット「>>89をしろと言うのですか!?(聞き違え) わかりました、この>>88、全力で務めさせていただきますーーーっ!!」グオバッ!!!
駄目犬
(「もっとマラなめぇろ」だと!?)フェラ
リグレット「わんわんわんわん! わおーーーんっ!」ドダダダアアアッ!
ルーク「!?」
ティア(スライディングで……体の恥ずかしいところを隠しもせず……滑り込んでルークの脚の間に!?)
ルーク「お、おい、リグレ……おい!?」
リグレット「んぐうあああああああおおおおおおお!」ムグリイイイイイッ!!!
ルーク「うおわーーーーーーーーーーーっ!?」
ティア「きょ、教官!? フェラ……えっ!?(私のルークにそんな! やめてえええええええええっ!!)」
リグレット「閣下に悦んでもらうため磨き続けた舌技でございますわん! わんわんわんわん! わわわおーん!」ベロベロベラベラバリュウウウオオオオオッ!!
ルーク「う、うおおおお、こんなにすげえ舐めっぷりなのに、流暢に言葉を……すげえ」ハヒイイイ
ティア「あ、ああああ……だ、だめです教官! だめえーーーーーーーーーっ!!」ダーーーーーーッ!
ルーク「!?」
ティア「私も舐めるわっ! だから……忘れないでっ!」ベロヌウウウウッ!!
ルーク「た、玉の裏を……うあーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ヒオオオオオオオオオオオオオン!!
ティア「りょーらんろいれるららあ!(教官どいてください!)」グイグイ
リグレット「何!? 駄目犬よ、もっとうまく舐めろと!? ……わかりました、元私の弟子で、今はご主人様のメシュティアリカ様! ルーク子爵をより悦ばせてみせます!」レオレララアアアアッ!!
ルーク「うおおおああああああっ!!」
ティア「りらるーーーーーーーーっ!(違うーーーーーーーーーーっ!)」
ガジッ!
ルーク「!?」ビグン!!
ティア「え」
ルーク「ティア……噛むなよ……」アアアアアアア
パッタリ
ティア「ルークぅうううう!?」
リグレット「な!(ティア……この変態レプリカルークともうそこまでの関係に!? おのれ、よくも我が弟子を汚してくれたな……)」
リグレット「レプリカ風情がっ! しかし今私は……あんなおもらしの姿を見られ続けた最低の駄目犬……何一つ逆らうこともできない……なんて惨めな存在なんだああっ!!)」
ティア「ファーストエイド! リザレクションっ! ご、ごめんルーク……許して?」ウルウル
ルーク「い、いいってもう治ったから……」
リグレット「レモングミを傷口に練りつけますご主人様! わん!」ヌリヌリ
ルーク「やめ! うおおおおわあああ!」ビクンビクンドピィッ!!
リグレット「うわ!? (下賤なっ!!!)」
ティア「え!? (教官の行動でルークが射精!?)」
リグレット「わ、わお……ん(変態レプリカめ……)」
ティア「う、悔しい……許せない……教官……いや、駄目犬と名乗ったわね」ゴゴゴ
リグレット「?」
ティア「今ここで、一人で>>93しなさいっ!!! でなければ、他でもおもらしのことを言いふらすからっ!」キイーーーッ!
リグレット「な、なに!? う……わかりましたあっ!!」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
リグレット「く、くぐうう……うああっ、か、閣下っ! 閣下ぁーーーーっ!」ヌップヌップジュプリヌップッ!!
ルーク「/////」
ティア「教官……兄さんのことを……?」
ルーク(すげえ……指あんな深く入れてヌップヌプ……///)
リグレット「はぐぅ! ふう、ひふっ! はあっ! 閣下……あーーーーーーーーーーー!」ジュグリジュグリジュグジュグジュブパアーーーーーーーーーーッ!!
ルーク「椅子で……!?」
ティア「角オナ!?」
ルーク「なんて腰の速さだよ///」ギンギン
ティア「な」
リグレット「く、くはっ、はあっ、ふぎ……ぐぬっ!」
~~
リグレット「ぜえはあっ、あ、あはっ、ひふふひ……」ダバダバダバ
ルーク(あのリグレットがこんなトロけたすげえ顔で……素っ裸であおむけで脚開いて汁をダバダバ垂れ流して……)ゴクリ
ティア「よくやりましたね教官。いえ、駄目犬」
リグレット「は、はばあっ!!」フガハヘハ!
ルーク「あのリグレットが……」
リグレット「!!」
ティア「確かに、ものすごい普段とのギャップですね。いつもこうなんですか?」
リグレット「あ、いや……う……ううっ」ガクガク
ルーク「お、おいちょっとそんなに言ったら……さ」
ティア「優しいのねルーク。どう? 駄目犬。貴方が討とうとした相手の前でここまで惨めな姿を晒し、挙句情けをかけられる気分は」
リグレット「~~~~~~っ!!!」
ティア「どうです?」
リグレット「……悔しい……です」
ティア「よくできました」
リグレット「ぐう~~~~~~~~~っ!!」アウウウウウ!!
ティア「悔しがって歯を食いしばって股間を両手で覆い隠し、そして身を丸める……恥ですね」ツンツン
リグレット「も、もうやめてくれえええ!」
バタンッ!!
ルーク「!?」
スパの人「一体何をしてるの!? すごい音や声がして……ちょっと! 床が傷ついてるじゃない!」
リグレット「な、なななな!?(みられた!! 無関係の第三者に……!?)」
ティア「あ、す、すみませんこれは」
ルーク「ちょ、ま」
スパの人「弁償ですね……それも、明らかな器物破損……」
ルーク「お、おい」
スパの人「このスパの裏劇場で働いてもらいます! お城の兵士に来てもらわないだけありがたく思いなさい!!」
ティア「裏劇場!?(ルークに見せたらすごいイイ反応あるかも……!?)」ビクンビクン
裏劇場……なんかエロい劇やるっぽい。それぞれ何の役か安価↓1~3
ルーク サクラ(観客に混じってヤジを飛ばして盛り上げる役)
リグレット
躍り娘
ティア 淫魔
裏劇場~~
リグレット「この私がこんな空間に……なぜだ」ワナワナ
ティア「あれだけメチャクチャしたら当たり前です(ルーク以外の人たちに恥ずかしい姿を見られることに……)」ピリピリ
リグレット「あ、あのあと貴様こそ……」
ティア「」ギロ
リグレット「……変わったな、あのレプリカのせいで……」
ティア「ルークの悪口を」
裏劇場の人「さあそろそろ始まりまーす」
ワーパチパチ
ティア「ぐっ」
ルーク「ほとんど最悪じゃねえかよおぉ……」
シャララーンランランラーン……♪
※「今日も踊り子リグレットちゃん、さえない踊りで人気は全く出ませんでした……」
リグレット「う、くっ! あ、いやーん! ……いやーん!(なぜ私がこんなふざけた喋り方を!)」スッテンコロリ
アハハハハハ
ルーク「見ろよ、転んでパンツ丸出しだー!」
アハハハハゲラゲラ
リグレット「み、みないでえー!」ステテテー
ルーク「おいおーい、スカート破れてパンツ一丁で走ってら! 黒だー!」
フフフヤダー
リグレット「あーん笑わないでえー!(ぐうう、からかうなっ! ふざけるなっ!!)」
ティア(ルーク……私にはあんな言葉くれないのに……こ、これは劇だからいいのっ! ああもう!)イライライラ
※「ダメダメ踊り子リグレットちゃん、舞台裏でも先輩にいじめられます、いやいや、後輩にもいじめられます」
リフィル「あのね、うちはストリップ劇場じゃないのよ。そんな恰好をして踊ってもらっては恥になるわ」
リグレット「す、すみません先輩……」
アーチェ「ちがうっしょ、アレお笑いでしょ? パンツ丸出しすってんころりでみんな大笑いだったっしょ!」
リグレット「そ、そんなことはないわ! 私はそんなつもりでは……」
リフィル「ガミガミガミ」
アーチェ「やーいやーい」プップー
リグレット(せめてスカートを履き直させてはもらえないのか……!! こんな姿で怒られたり馬鹿にされる役など私にふさわしくないっ!!)」
リフィル(あー、酔っぱらって遺跡を馬鹿にする男を酒瓶で殴らなければこんなことには……)
アーチェ(こんな変態劇場に入れられるとか屈辱ー! まさかあんな高い壺を壊しちゃうなんて……)
※「そんな夜、リグレットちゃんの夢枕に、怪しい影が……?」
ティア「目覚めるのよ、踊り子リグレット……」
リグレット「え……だ、誰?」
ティア「私は淫魔ティア。貴方の淫らな素質に惹かれたわ(人前でスリングショット……それに悪魔っぽい羽根とか角……恥ずかしいわ! ルークだけの前ならいいのに!)」///
リグレット「わ、私の……淫らな素質? ふざけないで! 私にはトップダンサーの夢が」
ティア「その夢をかなえてあげるのよ……私の力を使ってね!」グオングオングオン
リグレット「!!」
※「淫魔が手をかざすと怪しい闇の力が……リグレットちゃんのエッチなパワーが増大していきます!」
グオングオングオンンンン
リグレット「ぷ……ふぁあーー!」
ティア「淫らな力が最高潮ね、じゃあまずはその力を制御するため、>>104をするのよ」
(性別は問わず)SEX
リグレット「わかりました……ふふ……では……」ニヤニヤ
ティア「?」
リグレット「あなたと!」ガバッ!
ティア「おお、うまくいったようね(あああー! なんで教官とこんなことをーっ! ルーク見ないでぇーーーーーーっ!!)」
リグレット(抵抗するなっ! 私だって……最悪だあーーーーーっ!)レロレロレロ
ティア「ひいん!!(本当に舐めないでっ!!)」
リグレット「あはんっ! あは、はあ、はあ!」はあ、はあ!ズリズリ
ティア「ん、おお、やるわね、おはぉっ!」
ルーク「すげえ……股間擦り合わせ……」
ゼロス「来てよかったぜー!」ヒュー!
ロニ「刺激がつええ……カイルは連れてこれねえな」
ティア「ふく……んっ、ぬっ(なぜ教官にぱふぱふをぉおおおおお!)!」ムニュムニュウウッ
リグレット「あはっ、はあ、お、おっぱいやわらかぁいい……(情けない!!!)」クウウフウウウウ!
ティア「さあ、本番よっ!」
リグレット「はいっ!」
ヌリュヌリュズリュズリュグッチュグッチュ♪
オオオー!
ルーク「本当にやってるのか?」ウワワ///
ゼロス「いーや、あれは血ノリならぬ汁ノリだな」
ロニ「ポケットから何か出すのが見えたぞ」
ルーク「そ、そっか」
ザワザワザワ
ティア「んぬっ! うう!」クイクイクイ
リグレット「はあんっ! ふぐっ! う、は、ふうううううーーーーーー!!!」
※「こうしてレズレズな夜を満喫した二人……そしてその次の夜! ダンス会場は歓喜に包まれます!」
リグレット「あ……はぁん」
※「リグレットちゃん、エロダンスに目覚めました! ポールに腿を擦り付けて腰を上下しておりまーす!」
オオオオオオオオオ!!
ロニ「うおエロっ!」
ゼロス「ひゅーっ!」
ルーク「うおおっ!? リグレットが全裸で!?(まあ俺は全裸マン繰り小便漏らし見たけどよ……でもすげえ//)」
ゼロス「桃と腕で巧妙に肝心な部分隠してるな……こーなりゃお尻を堪能だぜー!」
リグレット「はあ……ぐっ、くうっ! この私が……あぁん、みんな見てーっ! あは、あはっ! お金くれたらもっとみせちゃーう♡」ランランラン♪
ウオオオオオオオオオオ!!
リフィル「あの子、なんてダンスを……ここが潰れちゃうわ!(よくあんなことを観客の前で出来るわね……いくらなんでも)」
アーチェ「さいてー! 他の劇団にいくっしょ!(なによスタイルいいからって腹立つーっ!)」
※「こうしてダンス劇団は潰れ……リグレットちゃんはストリップ劇場のスターになるのでしたー」
ティア「めでたしめでたし……はあ」
リグレット「この私が、この私が……悔しすぎる……っ!!」
数日後・宿屋~~
アニス「あの後結局どうなったの? うまいことできた?」
ティア「駄目最悪……結局恥をかいただけで終わってしまったわ……」
アニス「えー!? ルークってそんな朴念仁だったっけー?」
ティア「ぼ、ぼくね……違うわそう言う問題じゃないというか、状況が変な方向にどんどん行っちゃったというか」
アニス「もう夜這いかけるしかないんじゃない?」
ティア「ば……っ!!」
アニス「うーん、こーなったらそーだねえ……うーん」
ティア「?」
アニス「思いつかない」
ティア「……もういいわ」
廊下の窓際~~
ティア「はあ」
ルーク「……よう」
ティア「ルーク///」ドキン
ルーク「……寒くないか?」
ティア「だ、大丈夫よ//」
ルーク「……その」
ティア「な、なあに?」
ルーク「最近色々……さ///」
ティア「え、ええ、ごめんなさい。私ったら……変な事ばかり。しかも教官まで」
ルーク「い、いやいいんだ。あれは……すごかった」
ティア「それって教官のこと?」ギロ
ルーク「ち、ちがっ! いや、リグレットもそうだったけど……それより///」
ティア「っ」
ルーク「お前が……すごかった///」
ティア「//////」
ルーク「ティア……おまえ、そんなに俺のことを……なんて思ったり、さ」
ティア「ルーク」
ルーク「真剣に言わせてもらうけど……あんなことしなくったって……いいんだ。俺、お前が」
ティア「>>110」
私、見ているだけじゃ 我慢できなくなったの
ルーク「……///」
ティア「……////」
ルーク「そ、そっか……そうか」
ティア「だから……ね?」モミ
ルーク「うおわ!? どこ掴んでんだよ! だからそういうことはしなくていいんだって!」
ティア「そうじゃなくて、したいの! 私も……真剣にっ!!」モミモミモミ
ルーク「はぐっ! うお、あ、だ、だからって……だからってよぉーーーーーーーーーーっ!!」
ティア「あん、はあっ、ああん、あん、あんっ!」モミモミモミモミモミ
プルンクチュクチュムニュムニュズリュリュドッパッ!ウジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
……クフッ
終了ー
疲れの合間に書いてたけどまあまあ楽しめたかなあ
レスありがとござました
消化不良が多いな……乙
え?おしまい??
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