ルザミーネと過ごす日々 (363)

リーリエが旅立って一ヶ月くらい経った後

ルザミーネさんがアローラに帰ってきた

元気にはなったみたいだけど、リーリエの旅にはついていける体力がないらしく帰ってきたらしい

チャンピオンになったけど、そこまで忙しくない

博士やハウ、スイレンにマオにカキみんな僕を支えてくれるから

四天王強すぎ~という声もちらほら聞くけど、その強さのおかげでまだ防衛戦をしたことがない

そして今日は、マオと一緒に作った薬を届けにルザミーネさんが泊まっているホテルに向かった

アローラに帰ってきてから一度も話したことないから緊張するかも…博士からは

「大丈夫だとは思うが、一応警戒はしておけよ」

と言われた。でも大丈夫!そんな人じゃないと思うから

リゾートホテル

コンコン…

ルザミーネ「開いてるわよ」

カチャ

ヨウ「久しぶり!薬もってきたよー」

ヨウは笑顔で言う

ルザミーネはベットで足を組みながら

ルザミーネ「私は大丈夫よ…メンタルの問題だから…あなたチャンピオンなんでしょ?私に構う必要はないわ」

やっぱり元気がない

ヨウは近くに行き

ヨウ「僕結構暇だよ!だから今日はルザミーネさんと遊ぶの!」

ルザミーネ「遊ぶって私は40歳よ…遊ぶなら若い子と遊びなさい。チャンピオンなら結婚相手も大切に選ばないとダメよ」

ヨウ「ん~歳とか関係ないよ!!とりあえず薬飲んで!マオと作ったんだよ」

ヨウは飲みやすいようにおいしい水に薬を溶かして渡した

ヨウ「これで大丈夫!!はいどうぞ」

ルザミーネは少し困った顔をし

ルザミーネ「どうしても飲まないといけないかしら?」

ヨウ「ダメー!」

ルザミーネ「分かったわ…これ飲んだらあなたは帰りなさい」

ルザミーネは薬を飲んだ 口を拭き

ルザミーネ「意外に甘かったわ…ありがとう、さぁ用は済んだわね?帰りなさい」

ヨウは首を振る

ヨウ「帰らないよ~今日は一緒にいる!」

ルザミーネ「リーリエが気になるのね、リーリエならクチバシティにいるわ。あなたの力なら会いに行くのはたやすいわ」

ヨウ「リーリエのことじゃなくて、僕はルザミーネさんを元気にしにきたんだよ!」

あまりの真っ直ぐな気持ちにルザミーネは戸惑った

ルザミーネ「……そう」

ため息をつく

ヨウはルザミーネの両手を握り

ヨウ「ルザミーネさんは優しい人でポケモンが大好きっていうの僕分かるよ、だから過去のことは忘れてこれから楽しもうよ!僕チャンピオンだから色々融通効くよ」

彼の優しい手と優しい瞳に吸い込まれしまい

ルザミーネはとっさに抱き寄せてしまった

ヨウ「わっ//」

いい匂い…柔らかい…

ルザミーネ「(この感情…二度と取り返せないと思っていたわ…優しい気持ち…)」

ルザミーネは抱き寄せたヨウに気付き

ルザミーネ「はっ!!!」

両手でヨウを離し

ルザミーネ「いっ痛くなかった//?」

ヨウは赤面しながら

ヨウ「全然痛くないよ…むしろ柔らかかった//」

ルザミーネ「…それなら良かったわ」

ルザミーネから自然と笑みがこぼれた

ヨウ「笑ったね!!」

ルザミーネ「わっ笑ってないわよ//」

2人は並んでベットに座った

ルザミーネ「あなたには夢とかあるのかしら?」

ヨウ「ん~とね、結婚して子供ができて家族みんなで旅とかしてみたいな!」

ルザミーネ「案外庶民的なのね」

ヨウ「ルザミーネさんは?」

ルザミーネ「考えたことないわ…UBのことばかり考えていたから」

悲しい顔をする

ヨウ「リーリエとグラジオと一緒にお風呂とかどうかな?」

それを聞いて少し笑う

ルザミーネ「どうしてお風呂なのかしら?さすがに一緒には入らないわよ」

……

ルザミーネ「でも…そういうの悪くないわ、成長した息子たちを見るのも親の仕事だから」

ヨウ「僕はたまにお母さんと一緒に入るよ!ポケモンしりとりとかやるんだ」

ルザミーネ「ふふふ…微笑ましいわね」

ルザミーネは疲れた顔をした

ヨウ「大丈夫??薬良くなかったのかな…」

ルザミーネ「違うわ、久しぶりにたくさん話したから疲れただけよ。いい疲れだわ」

ルザミーネは立ち上がり

ルザミーネ「シャワー浴びて、一眠りするわ」

ヨウ「うん//!!」

なぜかヨウはそわそわしている

それをすぐに察知し

ルザミーネ「もしかして一緒にシャワー浴びたいとか?」

ヨウ「ちち違うよ//僕も眠たいからお昼寝しよっかなーって思っただけだよ」

ルザミーネ「ふふ…好きになさい。覗いてもいいけど入らないでね」

ルザミーネはシャワー室に向かった

ヨウ「うん、元気になってきて良かった!!ちょっと緊張したけど…」

ヨウは布団に倒れこむと

ヨウ「ルザミーネさんの匂いがする…いい匂い///お母さんとは違う匂い…ん…Zzz...」

ヨウは寝てしまった

30分後

ルザミーネ「スッキリしたわ、あの子帰ったのかしら」

自分のベットで寝ているヨウを見つけ

ルザミーネ「変わった子ね…私に関わってもいいことないわよ」

ゆっくり頭を撫でる

ヨウ「……いい匂い……ん…」

ルザミーネは微笑みながら

ルザミーネ「おやすみなさい」

ルザミーネはヨウと一緒に眠りについた

……

夕方

ルザミーネは目を覚ました

ルザミーネ「結構寝ていたわね…こんなことなかったのに」

自然と抱きかかえているヨウに気づく

ルザミーネ「っ!!いつの間に…私そんなに飢えているのかしら」

でもヨウの肌と匂いを感じ

ルザミーネ「リーリエが小さい時と同じ感触…やすらぎの匂い…」

ヨウ「ん…ん!!」

目の前のルザミーネに驚く

ヨウ「あっ////ルザミーネさん…」

ルザミーネ「起こして悪かったわね、今離れるわ」

すると

ヨウ「もうちょっとだけこうしていたい///」

ぎゅー

ルザミーネ「ちょっと///……仕方ないわね//」

ルザミーネもヨウを抱きかかえる

……

!!

ルザミーネ「(えっ!…嘘っ…//)」

下の方から固いものがつんつんと当たる

ヨウ「ん…はぁはぁ//」

ルザミーネ「(私で興奮しているの!?…でも)」

凄く可愛い…

ヨウは離れてベットに座る

ヨウ「ごめんなさい//柔らかくていい匂いだから止まらなくて//」

ルザミーネ「構わないわ…そろそろ帰らないとお母さん心配するわよ」

ヨウ「うん!!また明日も来ていい??」

ルザミーネ「本当に用事がないなら来ていいわ、私はもう自分の足で歩けるから」

ヨウはベットから降りて

ヨウ「元気になって良かった!!じゃあまたねー!」

ヨウは出て行った

ルザミーネ「……思春期…あの子私のこと好きって言うわけじゃないわよね…しっかり勃ってたけど//」

ルザミーネは再び布団に倒れる

ルザミーネ「ヨウ……リーリエが尊敬する意味が分かったわ」

そしてまた目を閉じる

ルザミーネ「明日会いにくるのかしら」

……

次の朝

ルザミーネ「ん……」

目が覚めると目の前にヨウがいた

ルザミーネ「いつの間に……」

でも少し嬉しかったルザミーネ

ヨウ「スースー」

ルザミーネ「甘えん坊なのね…いたずらしたくなるわ」

ここでふと思う

ルザミーネ「…もし昨日みたいに勃ったらどうしたらいいのかしら//この子はまだそういうのは知らなさそうだし」

右手でちょっと股間を触る

ルザミーネ「だ…大丈夫ね//」

でも手が止まらず

ルザミーネ「小さくて可愛い…//」

ヨウ「ん…何してるの?//」

ヨウに見つかり

ルザミーネ「おっ起きたのね//目の前にいたからびっくりしたわ」

ヨウ「ごめんなさい、また会いたくなって」

すでにヨウのはギンギンになっていた

ルザミーネ「(まずいわ)とりあえず顔を洗いましょ、離してくれる?」

ヨウ「さっきみたいに触って//…お願い」

強く抱きしめる

ルザミーネ「……あなた私のこと好きなの?」

ヨウ「うん//」

……

ふぅ…

ルザミーネ「なら今からすること誰にも言わないって約束する?」

ヨウ「うん!!」

おつ

続けたまえ

カチャ…

鍵を閉める

ルザミーネ「ズボン脱いでくれる?」

ヨウ「…うん//」

赤面しながらゆっくり脱いでいく

ルザミーネ「パンパンね」

ヨウ「恥ずかしい//」

ルザミーネ「痛かったらすぐ言うのよ、いい?」

ゆっくり右手で触る

ヨウ「あっ//」

ルザミーネ「(…可愛い//)」

しこしこ

ヨウ「ぁあっ…ぁ…」

ルザミーネ「どんな感じ?」

ヨウ「ふわふわしてて…変な感じ//」

ルザミーネ「もっと良くなるわよ」

手を早めた

しこしこ しこしこ

ヨウ「ダメッ//ルザミーネさん!!おしっこ!」

ルザミーネ「いいわよ//受け止めてあげるからいっぱい出しなさい」

ヨウ「でっでちゃうー//!!」

どぴゅどぴゅ!!……どぴゅ

……

ルザミーネの手は精子まみれになった

ヨウ「はぁはぁ…ごめんなさい//」

ルザミーネ「気持ち良かった?こんなにでる所初めてみたわ」

ヨウ「気持ち良かった…」

ルザミーネ「お風呂に入りましょ、こんなベタベタじゃ気持ち悪いでしょ?」

ヨウ「うん…」

ヨウのはまだギンギンだった

ルザミーネ「げ、元気ね////お風呂でもしてあげるからいらっしゃい」

ヨウ「えへへ//やった!」

ルザミーネ「(いけない階段を登ってるわねこれw)」

2人はお風呂に入った

ルザミーネ「私の体なんか見て嬉しいの?気になる年頃だけど」

ヨウ「おっぱい大きいな~って思って!普段膨らんでないよね」

ルザミーネ「普段はさらし巻いてるから、好きじゃないのよ大きいことが…」

ヨウ「触っていい??」

ルザミーネ「ぐいぐいくるわね汗汗 好きなだけ触ったらいいわ」

ヨウ「えへへ//」

もみもみ

ヨウ「柔らかい…はぁはぁ//」

ルザミーネ「んっ…//(夢中になってるわね…少し気持ちいいわ)」

もみもみ

ルザミーネ「さっきから固いのが当たりっぱなしよ、立ちなさい」

ヨウは立ち上がった

ルザミーネ「ソープをつけるともっと気持ちいいわよ」

びゅっびゅっ

ぬるぬる

ルザミーネ「どう?(すでにお汁でぬるぬるだけど)」

しこしこ しこしこ

ヨウ「凄く気持ちいい//すぐでちゃう」

ルザミーネ「お風呂だから好きなだけ出しなさい、遠慮はしないでいいわ」

しこしこ…

ぬちゃ…ぬちゃ…

ヨウ「でるっ//!!」

びゅっびゅっ!!

どぴゅっ!どぴゅどぴゅ…

……

ヨウ「はぁ…はぁ…//」

ルザミーネ「2回目なのに凄い量ね…」

ルザミーネも感じていて 乳首が膨らんでいた

ルザミーネ「(私も…してもらおうかしら//)」

2人はお風呂で綺麗になってベットに座った

ルザミーネ「あなたはこれから何…んっ!!」

ヨウはルザミーネにキスをした

ルザミーネ「(嘘…キスされてる…)」

ヨウ「(ルザミーネさん大好き//)」

んっ……ちゅっ…んんっ

ルザミーネ「(わかったわ…あなたの愛受け入れるわ//)」

ルザミーネ「舌を出しなさい」

舌を出すと ルザミーネはヨウの舌を包んだ

レロレロ…んちゅちゅ…んふっ…レロ

ヨウ「(頭おかしくなりそう)」

ギンギン

ルザミーネ「(気持ちいい//可愛い…)」

ルザミーネ「んふっ…服全て脱いで、倒れるまで続きしましょう」

ヨウは我を忘れてルザミーネに飛び込んだ

ルザミーネは40に見えない見た目しているよね

ヨウ「ルザミーネさんっ//」

んちゅ// くちゅくちゅ…ちゅ…れろれろ

ルザミーネ「焦らなくても大丈夫だから…好きなだけ…んああっ//」

ヨウはルザミーネの乳首を吸い始めた

ルザミーネ「激しいわ//…あ//ダメよ…そんな吸っちゃ」

ヨウ「はぁ…ルザミーネさんも気持ちいい?」

ルザミーネ「ええ…じゃあ女の子の大事な所見る?」

ヨウ「見たい//」

ルザミーネはベットに座り M字開脚をした

ルザミーネ「ここに男性のおちんちんを入れるのよ…」

くぱぁ~

ヨウ「わぁ//凄い…触ってもいい?」

ルザミーネ「優しくね」

むにむに

ルザミーネ「(なんていやらしい光景なの//)」

ヨウ「僕…入れたい//」

ルザミーネ「さすがにまだ早いわ、あなたじゃまだ痛くて行為ができないわ」

ヨウ「痛いの??」

そう言うと ルザミーネはヨウの皮を剥き

ルザミーネ「これ痛いでしょ?」

つんつん

ヨウ「ぅあっ//うん…痛い」

ルザミーネ「大丈夫よ、慣れてきたら痛くなくなるから。でも、こっちの穴も気持ちいいわよ」

口をあける

ヨウ「えっ!!?」

ルザミーネ「舌の刺激なら優しいからそこまで痛くないわ、出る時はきちんと言うのよ」

ヨウ「ダメだよ…汚いから僕手でも嬉しいよ//」

言った瞬間にルザミーネは咥えた

ヨウ「あぁぁっ//ああ」

レロレロ じゅぽじゅぽ…んっ…じゅる…

ルザミーネも自分の右手で乳首をいじり

ルザミーネ「(私も凄い濡れて…気持ちいぃ//ぞくぞくする…)」

じゅぽじゅぽ じゅる…レロレロ ぬちゃ…

……

ヨウ「ルザミーネさん離れて//でちゃう!!」

ルザミーネ「(いいわ好きなだけ出しなさい//)」

っ!!!

どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅっ!!

びゅるるる!びゅっ!

ルザミーネ「んぐっ//……ゴクッ…ゴクッ」

ヨウ「はぁはぁ//」

ちゅーちゅー

レロレロ

ルザミーネ「口が妊娠しちゃうわ//」ふきふき

ヨウ「だ大丈夫!?飲み物とってくる!」

ルザミーネ「ここに水があるから大丈夫よ、それよりどうだった?口の中は」

ヨウ「…溶けちゃうかと思った//最後顔掴んでごめんなさい」

ルザミーネ「もっと乱暴にしてもいいのよ、そういう行為だから…満足した?」

ヨウにはまだまだ元気があった

ヨウ「次は僕が舐めてあげる//」

ルザミーネ「若いって素晴らしいわ…ならお言葉に甘えるわ//」

ルザミーネはM字開脚をした

ヨウ「さっきよりいっぱいでてるね」

ルザミーネ「それだけ私も感じているのよ」

ヨウ「どこ舐めたら気持ちいいのかな?」

ルザミーネ「試行錯誤して女性の反応を見るの…好きなようにしたらいいわ。私のはもう痛くないから」

ヨウ「うん!!」

ヨウはいきなり舌を穴に入れ込んだ

ルザミーネ「ああっ//」

ヨウ「ごめんなさい!!痛かった!?」

ルザミーネ「い…いえ//大丈夫よ…続けて//」

ルザミーネ「(予想外に気持ちいい…久し振りだから?)」

ぺろぺろ レロレロ

ルザミーネ「ん…っ…//」

ヨウ「(いっぱいでてきた…ここがいいのかな?)」

ぺろぺろ

ルザミーネ「はぁはぁ…も…ぅ…ちょっ…と」

ヨウ「え??」

ルザミーネ「右…//」

ヨウ「右だね、わかった!!」

さっきより激しく舐めた

……

ルザミーネ「イクッ…ぁああっ//!!!」

ぷしゃー…ぴゅっ…ぴゅるる…

ヨウは汁にかかりながらも懸命に舐めた

ヨウ「ん…ん…//」

ぺろぺろ

ルザミーネ「はぁ…はぁ…//」

ルザミーネは両手でヨウの顔を掴み

ルザミーネ「合格よ//」

チュッ

ヨウ「僕だけじゃ嫌だったから、気持ちよくなってくれて嬉しい//」

ルザミーネ「優しい子ね…」

ビンビン

ヨウ「あっ//」

ルザミーネ「うふふ//次は胸でしてあげる」

2人はこのままヤりとおし寝てしまった

……

夕方

ルザミーネ「ん…寝てしまってたのね…16時…」

ルザミーネ「ヨウがいないわ…服が…」

布団が綺麗に整備されていて、裸だったルザミーネには服が着させてられていた

ルザミーネ「ヨウがやったのね……ん?手紙?」

ルザミーネさんへ

今日はありがとう!僕明日エキシビションマッチに出るから見に来てね、場所はハウオリシティの海辺。あと1人でくるのは寂しいと思ってポケモン置いとくね。僕頑張るから!またね

ルザミーネ「……何から何まで可愛くて優しい子」

手紙の横にあるボールを手に取る

ルザミーネ「オシャレなボールね、何が入っているのかしら?」

ボールからイーブイが飛び出した

イーブイ「きゅ~ん」

きゅぴーん!!

ルザミーネ「白色のイーブイ??イーブイって確か茶色…」

イーブイはルザミーネに飛び込んだ

イーブイ「きゅーんっ//」

ルザミーネ「…可愛い//…あなたいい親に出会えたわね」

なでなで

ルザミーネ「明日一緒に応援しましょ」

イーブイ「きゅ~!」

ルザミーネは明日のために服を買いに出掛けた

ルザミーネ「さすがにこの服装はナンセンスだわ」

……

服を買い終え帰宅

ルザミーネ「ふふ…まるでデートするみたいね」

嬉しそうなルザミーネ

コンコン

ルザミーネ「誰?」

???「僕さ、いるんだろ?」

ルザミーネ「あなたね…開いてるわよ」

カチャ

ククイ「アローラ!飯と酒だ、少し話がしたくてな」

ルザミーネ「今更私に話なんかあるのかしら?まぁいいわ、付き合ってあげる」

2人は椅子に座り ククイが酒を注ぐ

ククイ「とっておきの名酒と珍味だ、癖になるぞ」

ルザミーネ「…悪くないわ」

ゆっくり飲む

ルザミーネ「どういう話かしら?嫌な話なら聞きたくないわ、今いい気分だから」

ククイ「単刀直入に言おう」

……

ククイ「ヨウを支えてやってくれ」

ルザミーネ「!!!」

ルザミーネは意外な話に驚いた

ククイ「少し長くなるがいいか?まだまだ酒はある」

ルザミーネ「もちろん聞くわ」

ククイ「所々飛ばすが話すぞ」

クチナシ「リーリエたちが旅立ったあとのヨウはかなり多忙でな、彼はアローラのために死力を尽くしてくれていたんだ。今もな…もちろん僕や、ハウにグラジオにキャプテンのみんなもヨウを支えた。だけどヨウは…」

「みんなはゆっくりしてて!僕が全部やるから!」

ククイ「こう言って無理やり僕たちを休ませていたんだ。ハラさんから チャンピオンの言うことは絶対ですぞ! って釘も刺されてる」

ルザミーネ「ヨウ……」

ククイ「でも彼は笑顔を絶やさなかった、暇さえあれば街の活気や試練調査をしていたのにもかかわらず…凄いよね」

ルザミーネ「それでどうして私が?」

ククイ「笑顔は笑顔でも作り笑顔、本当の笑顔じゃない。僕は分かっていた…あのリーリエ達と旅をしていた時の笑顔じゃない」

ルザミーネ「……」

ククイ「リーリエがいたなら違ったのかな~とか思ったりもした、あの子はすぐ気付く子だからね。そんな中、僕が彼のことで考えている時に…」

ククイが結婚指輪ポーズをする

ククイ「ルザミーネ、君が帰ってきた!そしてヨウは君に会いに行ったんだ」

ルザミーネ「!!!」

ククイ「はっきり言って不安極まりなかった、ついて行きたがったが 大丈夫って言われてね」

ルザミーネ「釘を刺したのは知ってるわ」

ククイ「ああ、もちろん。失礼な話君は何をするかわからないからな…そこで僕は彼が帰ってくるのをずっと待った」

ククイは一気に飲み干す

ククイ「そして帰ってきた…僕を見て彼はこう言った」

「ルザミーネさん元気になったよ!!昔の優しい感じ!あっ、昔知らないけど//リーリエに早く会わせたいな~あとグラジオにも見せたいな」

にこっ!!

ルザミーネ「っ!!」

ククイ「その笑顔を見て僕は、今までの疲れが吹っ飛んだよ。いい笑顔だ…君と何があったのかは聞かないが理由はこれさ…」

酒を注ぐ

ククイ「言いたいことはそれだけ、明日のエキシビションマッチ楽しみにしておいてくれ」

ルザミーネ「なぜそれを私が知っていると?」

ククイ「そこに置いてある服、明日着るんだろ?それにヨウはもう伝えていると思ってな」

ルザミーネ「//////」

ククイ「なら失礼するよ…この酒と珍味は置いてあくよ、ちなみにこれはヨウが俺にくれたものだ」

ルザミーネ「そんなのもらえないわ」

ククイ「気にするな、また明日」

……

ククイ「あと…」

ルザミーネ「??」

ククイ「恋に歳の差は関係ないぜ!じゃあ!」

ガチャ

ルザミーネ「全てわかっているのに…掴めない人ね…あの人も…」

酒を飲む

ルザミーネ「ヨウ…暇って言ってたのは嘘だったのね…」

……

ルザミーネ「明日応援してあげないといけないわね」

イーブイ「きゅ~ん」

ルザミーネ「もちろんあなたも一緒よ、一緒に応援しましょ」

イーブイ「きゅーんん!!」

ルザミーネは早めに布団に入った

ルザミーネ「大丈夫よ…ヨウ…私が守ってあげるから…」

スイレン部屋

スイレン[田島「チ○コ破裂するっ!」]中

スイレン「ヨウさんどうですか私のまとわりつく攻撃//ぁあっ!!つのドリルは反則です//私のゴツメをグリグリ破られて//はっ早すぎます!まさか!スカーフつのドリル//そんなの一撃必殺です!イッちゃいます//ぁぁぁ!海パン野郎より凄い水しぶきが//ぁぁぁぁぁぁぁんんっ//!」

……

スイレン「はぁはぁ……いっぱいイッちゃいました…やはりイワークのイクーワバイブ凄すぎます…明日のエキシビションマッチ頑張らないと…」

スイレン「もう一回しようかな…しとかないと明日ヨウさん見たら逆レイプしてしまいそうで怖いです」

スイレンはベットの裏から

スイレン「これにしましょうか…」

騎乗位 疑似体験! スマタドガスの大爆発
これで彼氏もサザンどぴゅ~

スイレン「よし!もう濡れ濡れですから簡単に挿れ……」

ぬちゃ…くちゅ…

スイレン「くはぁぁっ//」

スイレンの夜は長い…

[田島「チ○コ破裂するっ!」]が規制されていて残念になってるwwww

ありゃ…ほんとだwwww

残念w

次の日

ルザミーネは早く起きて お風呂に入り準備をしていた

ルザミーネ「何年振りかしらね…」

そう言いながら嬉しそうに着替える

ルザミーネ「40にしてはやりすぎかしら?」

イーブイ「きゅん!」

好きな香水を振り

ルザミーネ「うん、イーブイ出発しましょ。ハウオリシティまで少し時間かかるから」

イーブイを連れてルザミーネはホテルを出た

すると

トゲキッス「キッスキッス~」

トゲキッスがこっちに寄ってきた

ルザミーネ「このポケモン…何か持っているわ、手紙?」

ルザミーネさんへ

ハウオリシティまでトゲキッスに乗って来てね、二枚目は招待状!これを見せたらいい席に座れるから是非使ってね 待ってるから!
ヨウより

ルザミーネ「どこまで気の利いた子なのよ…それじゃトゲキッスよろしくね、イーブイいきましょ」

イーブイ「(トゲキッス君よろしく!)」

トゲキッス「(任せてくださいな~)」

ルザミーネは昨日よりずっとヨウに会いたくなっていた

メール欄に「saga」を入れると文字変換されなくなるよ

オナニーとか

ほんとだ…情報ありですw

ハウオリシティ

ルザミーネ「凄い人ね」

一大イベントなだけに盛り上がりと人数は凄いことになっていた

トゲキッス「キッスキッス~」

トゲキッスは飛んで行った

イーブイ「きゅ~」

ルザミーネ「とりあえず入り口に向かいましょ」

……

係員「一般席ご利用でしょうか?」

ルザミーネ「招待状あるわ」

係員「これはっ!!…失礼しました!別の係員をお呼びします」

するとすぐにエリートトレーナーが現れた

エリート「私がご案内します、ゆっくり行きますので安心して下さい」

ルザミーネ「(さすがはヨウね…ぬかりないわ)」

そして席に着いた

エリート「30分後に始まりますので、それまでにはお戻りください。飲み物や食事の場合は係員か私にまでお申し付け下さい…それでは」

ルザミーネ「わかったわ」

エリートトレーナーは立ち去った

ルザミーネ「イーブイお腹減った?」なでなで

イーブイ「きゅ~ん」

ヨウ「来てくれたんだ!!」

ヨウが息を切らしながら現れた

ルザミーネ「あっ…//…もちろんきたわよ」

なぜか緊張してしまうルザミーネ

イーブイ「きゅーー//」

ヨウ「来てくれて嬉しい!イーブイも嬉しそうだね」

ルザミーネ「ここに来て大丈夫なの?忙しくない?」

ヨウ「準備満タンだから、あとは待つだけ!」

するとヨウは近づき

ヨウ「……その服凄く可愛い//またあとでじっくり見せてね」ぼそぼそ

ルザミーネ「////」

照れる

ヨウ「じゃあ僕行くね!絶対勝つから!」

ヨウは走って行った

ルザミーネ「あっ…何も言えなかった…」

ヨウを1人としての異性と見てしまい

ルザミーネ「…好きなだけ見せてあげるわよ、頑張るのよヨウ」

ククイ「アローラ!よく来たな!」

ルザミーネ「あの子のためだから当然よ」

ククイはにやつきながら

ククイ「ヨウはアローラ地方で一番強いトレーナー、そしてもう一つ一番なことがある!」

ルザミーネ「もう一つ?」

ククイ「ああ、もう一つは…一番モテるということだ」

ルザミーネ「もっモテる!?…ってなんでそれを私に言うの//!?」

慌てるルザミーネ

ククイ「いや~少しくらい世間の情報が必要だろ?はははははっ!!じゃ楽しんで行ってくれ」

ククイは立ち去った

ルザミーネ「モテるとか言われても私……そりゃモテるわよ…可愛いし優しいし//」

イーブイ「きゅ?」

そしてエキシビションマッチ開催!

ククイ「みなさんよく来て下さいました!これよりアローラ地方エキシビションマッチを開催します!戦うトレーナー ポケモンたちには拍手と声援をお願いします!」

わーわー がやがや

わーわー がやがや

ククイ「では新チャンピオン ヨウからの言葉をもって始めたいと思います!!」

「きゃー!ヨウ様!」「可愛い~//」
「こっち見て下さい~」「尊敬してます!!」

ルザミーネ「す、凄い人気ね」汗汗

ヨウ「これよりエキシビションマッチを開催します!みなさん盛り上がって楽しんで下さい!!それでは…」

「アローラ!!!!!」

パンパンパンッ!! パンパンパンッ!!

ククイ「一番勝ち数が多いトレーナーがチャンピオンと戦う権利が得られます!二試合同時進行で行きますのでお見逃しなく!それでは入場!」

プルメリVSハラ

プルメリ「チャンピオンと戦うのはあたしさ」

ハラ「四天王として負けられませんな!」

アセロラVSカキ

アセロラ「頑張っちゃうよー」

カキ「ヨウさんの前で無様な姿は見せられませんね」

客「四天王にキャプテンかよ…」

客「これはやばいぞ…レベルが違う」

ククイ「ポケモンバトル!レディー…ごぅ!!」

ぅおおおおー!!!!

ルザミーネ「私ヨウ以外のバトルは興味がないんだけれど…」

マオ「ルザミーネさんですね、初めましてマオです!隣いいですか?」

スイレン「スイレンです」

ルザミーネ「あなたたちは?別に構わないけど」

マオ「私達の出番まだなので一緒に見に来ました」

スイレン「ヨウさんから頼まれました」

ルザミーネ「…そう」

スイレン「(なんてイヤラシイ体…しかもクール…くっ殺でしょうか)」

ルザミーネの隣に2人は座る

ルザミーネ「(やっぱり若い子は違うわ…近くで見ると肌の張りとツヤが全く違う…)」

ショックなルザミーネ

マオ「ルザミーネさん…ここだけの話…ヨウさんと何したんですか?」

ルザミーネ「えっ//なななんのことかしら」

スイレン「この席に座ると言うことはそうことなんです、さっきも話してましたよね?ヨウさん凄い笑顔でした」

ルザミーネ「//////」

まさか 攻められるルザミーネ

ルザミーネ「(ライバルが多いってこのことなのね//…もぅ//」

マオ「あっ!!カキのZ技決まってるー!見て見て」

ルザミーネ「凄い迫力~」棒読み

スイレン「(あの顔はヨウさんのコクーンを、その胸でズリズリしてる顔ですね…強敵です…でも私にはからをやぶるがあります…まだ勝機があります)」

ヨウ「ドリンクと美味しいポテト持って来たよ」

マオ「ありがとうヨウ!」

スイレン「ありがとうございます//(くはっ…ふいうちに来ないで下さい)」

ルザミーネ「あら、美味しそうね」

ヨウ「マオ試合頑張ってね、応援してるよ」

なでなで

マオ「うん//まっかせて!!」テレテレ

ヨウ「スイレン無茶しないでね、心配だから」

なでなで

スイレン「ひゃい//…大丈夫です!(ぁぁぁ~クリいじりたいー//)」

ルザミーネ「……」ムッ

ヨウ「僕アドバイスするから試合に集中するね、またくるね」

ヨウは立ち去った

ルザミーネ「(……私も頭なでて欲しい…//)」

そして 試合は順調に進み ヒートアップしていった

マオ「私達だね!ルザミーネさん行ってきます」

スイレン「負けられません」

ルザミーネ「応援するわ、頑張りなさい」

2人は立ち去った

ルザミーネ「それにしてもレベル高いわ、よくチャンピオンになれたわねヨウ」

イーブイ「Zz.....」

ククイ「盛り上がって参りました!次のバトルは!」

マオVSグズマ

マオ「絶対に勝つ!!」

グズマ「ちっ、ガキが相手かよ」

スイレンVSライチ

スイレン「私の力存分に見せつけます!」

ライチ「スイレン!手加減しないよ!」

ルザミーネ「(マオ、スイレン頑張るのよ…)」

おつー
スイレンちゃんマジ淫乱

ありがとうございます

更新遅めですが 少しずつ書いていきますのでよろしくお願いします

さすがは四天王 ライチに苦戦するスイレン

スイレン「一撃が重すぎますね…」

ライチ「相性だけじゃないよスイレン!」

ルザミーネも熱くなってくる

ルザミーネ「スイレン!ファイト!!」

スイレン「!!…(ありがとうございます)」

ククイ「はっはっはー!!盛り上がってきた」

ヨウ「ルザミーネさん楽しんでくれてるね」

……

スイレン「ここで流れを変えます!いくよアシレーヌ!」

アシレーヌのZ技! わだつみのシンフォニア!

客「なんだあれは!!」

客「綺麗……」

ハウ「さすがスイレンだね~」

マーレーン「あれはよほど息が合っていないとできない技、いいもの見れたよ」

ライチ「くっ、さすがにあれは耐えられない!」

ルザミーネ「なんて美しい技なの…これで流れは引き寄せたわ」

スイレン「いって!アシレーヌ!」

アシレーヌ「!!!」

ヨウ「いい顔してるねアシレーヌ、スイレンも」

スイレンVSライチ 激戦中

マーレーン→マーレイン

訂正です すいません

グズマ「メガカイロスの前に手も足もでねぇか!」

マオ「強い…悔しいー」

ルザミーネ「マオ!諦めないで!」

マオ「(うん、そうだね…諦めるのが一番ポケモンにとってかわいそうなこと!)」

カキ「マオの力はこんなもんじゃない」

マーマネ「いっけー!!マオー!」

グズマ「守りにはドヒドイデがいる、どちらにせよ終わりなんだよ」

マオ「切り札は取って置くものよ!!ジュカイン!メガ進化!」

メガジュカイン!!

客「すげー!!」

客「どっちが勝ってもおかしくないぞ!」

ルザミーネ「あの進化は一体何なの…」

グラジオ「メガストーンだな」

ルザミーネ「グラジオ!?」

突然の登場にびっくりする

グラジオ「特定のポケモンにだけ許された進化だ…俺はヨウを倒す…母様はヨウの応援をするといい」

そう言うと立ち去った

ルザミーネ「…変わってないわね…グラジオ」

グラジオ「メガカイロス!飛行技でぶっこわせ!」

マオ「いわなだれよジュカイン!!」

ヨウ「うん!凄くいい試合!強くなったねマオ…グズマさんもポケモンきちんと育成してるね」

マオVSグズマ 激戦中

グラジオ→グズマ

変換ミス多発 すいません

そして 戦いは最終章に…

ルザミーネの周りには戦ったプレイヤー達が座っている

マオ「結局一回しか勝てなかったよ~」

スイレン「みなさん強すぎます」

ルザミーネ「よく頑張ったわ、お疲れ様」

グラジオ「くっ…まさか俺が敗れるとは…」

カキ「やっぱり勝ち上がりましたね」

ハラ「まさかわしを超えるとは!」

アセロラ「どんな戦いになるのかな?」

ライチ「目に焼き付けときな、きっとやばいわよ」

マーレイン「うん、まさにアローラを背負うホープだからね」

ルザミーネ「(ヨウ…負けないで…)」

背中ぽんぽん

ルザミーネ「ん??」

スイレン「大好きなヨウさんをいっぱい応援しましょう!」

マオ「ダメだよスイレン!両方応援しなきゃ」

ルザミーネ「ありがとうスイレン」頭なでなで

スイレン「えへへ//」

カヒリ「緊張しますね」

ハプウ「うむ!」

プルメリ「(ヨウ…あんたの力見せてくれ)」

マーマネ「始まるよ!」

グズマ「せっかく俺がチャンピオンを壊してやろうと思ったのによー」

ルザミーネがグズマの頭をどつく

がんっ!

グズマ「くはっ!」

ククイ「それでは見事勝ち上がったハウ選手に拍手をお願いします!」

ぅおおお!!! パチパチパチパチパチパチ!

ハウ「えへへ~照れるー」

ククイ「ハウ選手にはチャンピオンと戦って頂きます!それでは舞台に上がって下さい」

ジョーイ「ポケモン回復しますね」

ハウは舞台に上がる

ハウ「今日こそヨウに勝つよ!じっちゃんを超えた力を見せつける!」

ククイ「それではチャンピオン!舞台に上がって下さい」

客「きやぁぁぁぁ!!!」

客「あのオーラよ…俺にもわかるぜ」

客「ヨウ様素敵!!」

客「チャンピオンの戦いが生で見れるなんてな」

ぅおおおおお!! わぁぁぁ!!

がやがやがや がやがや わーわー!!

カキ「相変わらずの人気ですね」

ハプウ「当たり前じゃ、誰だと思っておる」

スイレン「はぁはぁ//」よだれだらぁ~

ルザミーネ「……かっこいい…//」

アセロラ「2人とも頑張れ~」ぴょんぴょん

ヨウ「ハウと出会えてほんと良かった!いい勝負しようね!」

ハウ「俺もだよ!勝ったらサラダおごってもらうからね!」

ククイ「いよいよ始まります!アローラ地方最強トレーナーバトル!ヨウVSハウ!」

……

勝負開始!!

ぅおおおおお!!

パチパチパチ! パチパチパチ!

ハウ「絶対勝とうね!いけライチュウ!」

一体目ライチュウ

ヨウ「行くよ!キュウコン!」

一体目 キュウコン

雪が降り始めた

客「雪だ!キュウコンが降らせたのか!?」

客「ちょっと見てあのキュウコン!!」

ククイ「なんていう信頼関係だ…」

キュウコンはヨウとの絶対的信頼関係と育成により 金色のオーラを解き放つ

キュウコン「コォーン!!」構える

ハプウ「恐ろしい男じゃ…」

ライチ「ヨウに対するキュウコンの思いが力になっているのね」

マーレイン「それだけじゃない…キュウコンとヨウの距離を見て」

マオ「ぴったりくっついてる…」

マーレイン「離れて戦うはずがぴったりくっついてる、それだけヨウを守るのに自信があるんだよ、自分を犠牲にしてでも」

ルザミーネ「格が違うわ…」

プルメリ「(やっぱあんたがあたしの目標さ…)」

ヨウ「オーロラベール!!」

物理と特殊に強くなった

ハウ「ライチュウ10万ボルト!!」

ちゅどーん!!

キュウコンは余裕の笑み

グラジオ「あの10万ボルトが全く効いていないだと!?」

アセロラ「あの壁かな?」

マーマネ「多分そうだと思う」

脱出ボタンでキュウコンは戻って行く

ヨウ「ありがとうキュウコン…行けっイーブイ!」

イーブイ「きゅーー!!」

きゅぴーん! 色違い

ぅおおおおお!!!!

観客大歓声

客「あのイーブイ白いぞ!!」

客「イーブイでいけるのか…」

客「もぅ凄すぎて何が何だか」汗汗

マオ「ルザミーネさんが持ってるイーブイと同じだ!」

イーブイ(ル)「きゅん~」

マーレイン「色違いだね、かなり珍しいよ。一生のうち出会えるかで会えないか」

アセロラ「そんなにー!?」お口あんぐり

ルザミーネ「(一生この子大切にするわ)」

イーブイなでなで

プルメリ「でもイーブイなんか出して大丈夫なのか?」

カヒリ「確かに、イーブイは進化させないと弱いはずです」

ハラ「ハラハラしますぞ!!」

ククイ「(もぅ完璧にチャンピオンペースだな)」

ハウ「攻め続けるよ!!ライチュウ サイコキネシス!」

オーロラベールが包み込む

イーブイ耐える

カキ「耐えたっ!?」

ハプウ「あの壁はかなり優秀みたいじゃな」

ライチ「雪が関係ありそうね、あとで聞かないと」

マオ「スイレンさっきから黙ってるけどどしたの?」

スイレン「ヨウさんのキリッとした顔を脳にインプットしてるんです//」

マオ ルザミーネ「試合を見なさいっ//!!」

チョップ

スイレン「あいたっ//」

グズマ「もう勝負決まったんじゃね?」

マーレイン「僕もそう思う」

ルザミーネ「えっ!?」

ハプウ「どういうことじゃ?」

マーレイン「見てたら分かるよ」

ヨウ「イーブイ!!いくよ!」

イーブイ「きゅーー!!!」

イーブイZ技 ナインエボルブースト!!

客「すげぇぇ!!!」

客「可愛いーー何あれ!?」

客「ぅおおおおお!!!」

客「更に凄いオーラがでてるぞ!!」

全ての能力 二段階上昇 更にベールに包まれている

ハウ「なにあれー!でも次でやっつけちゃうからね」

ルザミーネ「凄く可愛かったけど…あのことなの?」

マーレイン「そう、ナインエボルブーストといってイーブイ専用の技。全ての能力二段階上昇する」

アセロラ「でもイーブイじゃ二段階上昇しても次でやられちゃうよ」

ハプウ「バトンじゃな」

カキ「なんていう戦法…全く読めない」

プルメリ「ヨウだからこそできる戦法…知識でも負けているか」

マーマネ「ハウ気づいているかな?」

マオ「多分わからないと思う…」

ヨウ「イーブイお疲れ様!バトンタッチ!」

ハウ「ライチュウより早い!?」

イーブイ「きゅー!」

シュッ…

ヨウ「決めるよ ガブリアス!!」

二段階上昇 ガブリアス登場

ガブリアス「ぎぃやぉぉ!!!!」

出てきたと同時に覇気が漂った

ハウ「すっ凄いや…えへへさすがヨウ!」

ライチュウのサイコキネシス!

ガブリアスに全く効いていない

ライチ「強すぎでしょ」汗汗

カヒリ「私達のチャンピオン偉大でしたね」

ハラ「ハウ、これも経験じゃ」

マーレイン「ククイはほんと素晴らしいトレーナーを見つけてきたね」

グズマ「パーティタイムだな!」

マーマネ「何か手段あるのかな?」

ハプウ「対策していないと詰みじゃな、まぁヨウのことだから対策に対策をしとるはずじゃ」

スイレン「ヨウさんのZ技ポーズ…はぁはぁ//」

ルザミーネ「(ここまでのトレーナーとは思っていなかったわ…ヨウ…)」

ククイ「(だからこそ支えが必要なのさ…ルザミーネ)」

……

ヨウ「メガ進化ガブリアス!!ドラゴンクロー」

メガガブリアスに進化

客「うわわわわっ!!」汗汗

客「ラスボスだろこれ…」

客「ライチュウ死んじゃうよー!」

客「ヨウ様カッコ良すぎ…」

ハウ「ライチュウ避けてっ!!」

ライチュウ「!!!」

ライチュウにヒット! ライチュウは倒れた

ハウ「ありがとうライチュウ…でも負けられない!ここまで来たポケモン達を信じる!」

客「頑張れ~!!」

客「応援してるぜ!」

マオ「ハウにも応援しないとね!」

ハプウ「もちろんじゃ!」

ライチ「ハウ!!諦めんじゃないよ!」

ハラ「(いい仲間をもったな…ハウよ)」

だが…異変が起きる

ヨウ「はぁはぁ…目眩が…ここで倒れたら…」

ルザミーネ「!!」

ルザミーネ「(息切れ?…緊張しているのかしら)」

ハウ「ガオガエン!頑張って!」

ガオガエン「ぐぉぉ!!!」

ククイ「ヨウの様子がおかしい…もしや!」

ヨウ「ガブリアス…ドラゴン…」

ガブリアス「!!!!」

ハウ「チャンスだよ!ガオガエン クロスチョップ!」

ヨウは倒れた

ククイ「ガオガエン止まれ!!試合中止だ!」

ルザミーネ「ヨウ!!!」

ハウ「えっ!?」

ガオガエンは止まらず…

客「きゃーー!!!」

客「チャンピオンを助けろ!!」

……

ガブリアス「ぎやぁぁぁぁおおっ!!!!」

ガブリアスの気迫でガオガエンを吹き飛ばし ガブリアスはヨウを囲った

ヨウ「ありがとう…ガブリアス」

r18板ってことを忘れるくらい戦闘描写がいいな

全員ヨウの近くに行った

だがガブリアスはこちらを威嚇し続けている

マオ「これ以上近づいたら私達このドラゴンにやられちゃうよ」

ルザミーネ「私は死んでもいい、だから行くわ」

ルザミーネが行こうとすると

ククイ「何か方法があるはずだ、ルザミーネ!君が[ピーーー]ばヨウは悲しむ」

ルザミーネ「くっ!!」

スイレン「みんなで倒しましょう…それしか…」

ハウ「そんなのダメだよ…ごめん…ヨウ」

ライチ「あんたは悪くないわ、でもこの守り方異常ではないかしら」

ガブリアス「ぎやぁぁぁぁおおっ!!!!」

アセロラ「きゃっ!!」

カキ「変に刺激したらまずいです!」

マーレイン「マスターが倒れているのだから仕方ないよ、しかもヨウの信頼関係は絶大だからね」

ハラ「だがしかし…このままでは」

エリートトレーナーたちは観客を誘導していた

客「チャンピオンはどうなった!?離せ!助けねぇと」

客「おい!無茶させてやがったのか!!」

エリート「四天王たちが介護に向かっています!危ないので避難してください!」

……

ルザミーネ「私が囮になるわ、その内に頼んだわよ」

マオ「ルザミーネさん!!」

グラジオ「母様は下がっていてくれ、俺が行く」

プルメリ「グズマあんたも行くよ!」

グズマ「はぁ?なんで俺がー」

ハプウ「眠らせればいいのじゃ!みなのものバックアップするのじゃ」

マーマネ「ヨウ待ってて!」

カヒリ「それが一番いいですね」

ルザミーネ「(いま助けてあげるから)」

動き出そうとした時

イーブイ「きゅー!」

ルザミーネのイーブイがガブリアスに向かっていった

ルザミーネ「イーブイ!!」

ククイ「待てルザミーネ!イーブイに任せよう」

ルザミーネ「……くっ…」

……

イーブイ「(ガブリアス君 この人達はマスターを助けてくれる人だから大丈夫だよ)」

ガブリアス「(こんな状態にさせる奴らなんか信じられるか!お前も知っているだろ!マスターはどれだけ俺たちに愛情を注いでくれたか)」

イーブイ「(知ってるよ…)」

ガブリアス「(忙しい間もずっと!だが、こいつらはマスターを使うだけ使う勝手な奴ら!遊ばせたり休ませたりさせない)」

イーブイ「(でもそれはマスター自身がやってることだから…)」

ガブリアス「(くっ…俺は…マスターを休ませあげたい…チャンピオンになってくれたのは嬉しい。けど、そのチャンピオンになったせいで自由が無くなった)」

イーブイ「(うん…でも今のマスターはきちんとわかってくれる人だかは、もう一度信じてみようよ)」

それを聞くとガブリアスはゆっくり立ち上がった

ガブリアス「(次やったらわかってるな?)」

イーブイ「(その時は僕も許さないと思う)」

ククイ「今だ!ヨウをすぐ医者に連れていってくれ!」

ハラ「わしが引き受けた!」

ルザミーネ「イーブイ……」ハラについていく

カキ「キャプテンは観客の説得と会場の整備だ!」

全員「了解!」

ライチ「四天王はハラさんについていくよ!」

アセロラ カヒリ「了解です!」

みんな立ち去った

マーレイン「…僕には君がチャンピオンを守る理由がわかったよ」

ハウ「大丈夫かなヨウ…」

マーレイン「少し背負わしすぎただけさ、すぐよくなるよ」

ガブリアスはどこかに行ってしまった

イーブイ「(マスターは優しすぎるんだよね…ガブリアス君)」

>>50
そろそろsagaいれとくべ?

ヨウは日々の疲れが蓄積されていて ダウンしてしまった

ホテル

ヨウ「ごめんね…迷惑かけちゃった」

ククイ「いや、僕たち全員の責任だ。ヨウは元気になるまで休んでいてくれ」

ライチ「あんたは働きすぎなのよ、だから後はあたし達に任せなさい」

ハラ「うむ!良くなったあともたくさん遊ぶと良いですぞ!」

カヒリ「アローラはヨウさんのおかげで平和に保たれています、羽をお伸ばし下さい」

アセロラ「うんうん!ゆっくり休んでね」

ククイ「僕たちは少し話し合いをする、ルザミーネ看病頼んだ」

ルザミーネ「わかったわ」

ククイ達は出ていった

……

ルザミーネはヨウの頭をゆっくり撫でる

ルザミーネ「あなた凄く頑張り屋なのね…それとポケモンを愛する気持ち…強さ…」

ヨウ「ありがとう…アローラのみんなにお世話なった感謝とチャンピオンとして負けられないプレッシャーがあったからね…」

ルザミーネ「でもこれからは無理はしないこと、あなたが倒れただけでパニックになるのだから。わかった?」

ヨウ「うん!みんなを頼ることにするよ!」

ルザミーネ「それがいいわ」

するとヨウが

ヨウ「ねぇ……甘えていい//?」

ルザミーネ「いいわよ…あなたが元気になるまで私離れないから//」

鍵を閉める

カチャ…

ルザミーネは服を脱ごうとすると

ヨウ「その服可愛いから脱がないで欲しいな//」

ルザミーネ「うふふ、わかったわ」

ルザミーネはヨウをベットに座らせて

ルザミーネ「舌出して…いい子よ…んっ…//」

れろれろ……ちゅっちゅっ…

ヨウ「んっ…はぁはぁ//」

ギンギン

ルザミーネ「(もうこんなに固く…)んふっ…胸も触っていいのよ//」

もみもみ ちゅっ…じゅる…れろれろ

ルザミーネ「服脱がせてあげる」

ヨウは裸になり ベットに押し倒された

ルザミーネはキスをしながら左手でしごいた

ヨウ「んっ…はぁ…すぐでちゃう//」

ルザミーネ「好きなだけだしていいから、遠慮しないで」

しこしこ しこしこ

ヨウ「でるっ//!!」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅどぴゅ…

ルザミーネ「たくさんでたわね…綺麗にしたげる//」

69の状態になった

ヨウ「汚いからお風呂に…ぁあっ//」

ルザミーネは舐め出した

ヨウ「(僕も気持ちよくさせないと//)」

ヨウもルザミーネのを舐め出した

ルザミーネ「あんっ//(すっごい興奮するわ)」

ぺろぺろ…じゅるじゅる…

ヨウ君マジでメアリー・スー

ルザミーネ「下着汚れるから…脱ぐわ」

目の前で脱いだ

ルザミーネ「続きね//」

んちゅ…じゅる…れろれろ

ヨウ「ルザミーネさん気持ちいい//」

ルザミーネ「あなたの舌も気持ちよくて力入っちゃうわ//…ぁん//」

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる れろ…しこしこ

ヨウ「だめ!でるっ//!!」

っ!!!

どぴゅどぴゅ!!

ルザミーネ「んんっ!!…ゴクッ…んっ//」

ルザミーネも大量の潮を噴いた

ルザミーネ「(脳が溶けそう//)」

ヨウ「ん……はぁはぁ…//」

ルザミーネ「ゴクッ…ふぅ…お風呂入りましょう…そしたらゆっくり寝ましょうか」

ヨウ「うん//」

2人はお風呂に入った

お風呂に入っても

ルザミーネ「ぬるぬる気持ちいい?」

ヨウ「凄く気持ちいい//」

ルザミーネ「可愛い//キスしながら抜いてあげる//」

んちゅ…ちゅ…しこしこ…くりっ…れろ…

やりまくっていた

お風呂から出るとヨウは眠りについた

ヨウ「Zzz.....」

ルザミーネ「すればするほど愛おしくなってくるわ//早く挿れれるようになるといいわね」

頭なでなで

ドンドンッ!

ルザミーネ「誰かしら?」

スイレン「スイレンです!ヨウさんの様子見にきました!」

ルザミーネ「今開けるわ」

カチャ

イーブイ「きゅー!」

イーブイが飛び込んできた

ルザミーネ「おかえりなさい、助かったわイーブイ」

なでなで

スイレン「ヨウさん具合どうですか?」

ルザミーネ「いい寝顔で寝てるわ、好きなだけ見ていきなさい」

スイレン「はっ、はいっ//////」

マオ「良かった…あたしもついてく!」

ルザミーネ「会場は?」

カキ「こちらの方は大丈夫ですが、やはり心配しているようです。元気になり次第こちらからみなに伝えますので安心して下さい」

ルザミーネ「頼りになるわね」

カキ「ヨウさんにはお世話になりっぱなしなのでこれくらいはやらないといけません」

エリート「失礼します、カキ様キャプテン代表として会議に参加するよう伝言預かりました」

カキ「すぐ行くよ」

ルザミーネ「あなたも若いんだから無理しないように、ヨウが悲しむわよ」

カキ「いいえ、ヨウさんの忙しさに比べればまだまだです。それでは失礼します」

カキは出て行った

ルザミーネ「若い子がリードしていくアローラ地方はまだまだ成長するわね」

ヨウはぐっすり寝ていた

スイレン「……可愛いです//」

マオ「起こしちゃダメだよ…」

我慢できないスイレンはゆっくり布団に忍び込む

マオ「ダメだって//」

ルザミーネ「うふふ、大丈夫よ。あなたたちみたいな可愛い子が一緒に来たら嬉しいわよ、マオもいきなさい」

マオ「そうかな//」

マオは逆から布団に入る

スイレン「はぁ…はぁ…」

目の前にヨウがスヤスヤ寝ている

スイレン「私もぅ凄い濡れてる…」くちゅくちゅ

マオ「(ヨウの匂い…優しい匂い//)」くんくん

ルザミーネはイーブイにマメをあげていた

ルザミーネ「美味しい?」

イーブイ「きゅん!」

……

ヨウ「…ん……エルフーンってふわふわ…」

ヨウは寝言を言いながらスイレンに抱きついた

スイレン「っぅはっ//」

マオ「すーすー」 眠りについた

……

スイレン「(ダメです//刺激が!…ほのかに当たってるヨウさんのコクーン//気持ちぃぃ…)」

凄くキスがしたいスイレン

スイレン「(怒られてもいいから…しちゃいます//)」

ちゅっ

スイレン「はぁはぁ//」

ちゅっ ちゅっ

スイレン「(左手借ります…)」

ヨウの左手を自分の股に入れて

スイレン「(くぅはぁっ//死んじゃいそう//気持ちよすぎて…)」

くちゅくちゅ…ちゅっちゅっ

スイレン「(んあっ//イクッ!!くぅっ!)」

スイレンはあまりの気持ちよさに気絶してしまった

仲良く3人 就寝

ルザミーネ「私も少し眠ろうかしら、色々疲れたわ…いらっしゃいイーブイ」

ルザミーネも眠りについた

……

夕方

乙?

ヨウ「ん…あっ、寝ちゃってた。あれ?スイレンがこんなとこにいる!」

スイレンは気にせず寝ている

ヨウ「起こしたら悪いから後ろ向いてっと…ん!?マオもいる!」

マオもスースー寝ている

ヨウ「ゆっくり起きたら大丈夫かな」

忍び足で布団から出る

ルザミーネ「おはよう、よく眠れた?」

コーヒーを飲みながら笑顔で聞く

ヨウ「うん//気持ちよかった」

ルザミーネ「良かったわ、あなたにもコーヒー入れてあげるから座って」

イーブイ「きゅ~」

ヨウ「ありがとう!」

2人は向き合って座った

ルザミーネ「スイレンとマオを見ると羨ましいわ、お肌が全然違うもの」

ヨウ「そんなことないよ…僕今のルザミーネさんが好きだから//」

ルザミーネ「目の前でそれ言われると照れるわね//」

ヨウ「ねぇ!僕の別荘に住まない?僕いつもそこにいるんだ」

ルザミーネ「別荘なんてもってるの!?」

ヨウ「うん!各地方でいつでも滞在できるように博士がくれたんだ!」

ルザミーネ「あなたが良ければ住ませてもらうわ、ホテルにも飽きたし」

ヨウ「やった!毎日一緒だね//」

ルザミーネ「ええ/////一緒ね…」

ラブラブな2人

ヨウ「いっぱい行きたい所あるんだ!一緒に行こうね」

ルザミーネ「楽しみにしてるわ」

……

2人の気配

スイレン「私も行きたいです」

マオ「いーないーな」

ヨウ「うわっ!!」

ルザミーネ「きき聞いてたの//!?」

スイレン「はい、別荘あたりからきっちり聞いていました」

マオ「聞くつもりはなかったんですけど…ついつい//」

照れるヨウとルザミーネ

コンコン!

ククイ「入るぞー!」

カチャ

ヨウ「あっ博士!」

ククイ「元気になったみたいだな!じゃ早速これを見てくれ」

紙を渡す

ヨウ「これ何??」

ククイ「一ヶ月のスケジュール表だ、空白は自由な時間」

ルザミーネ「空白結構多いわね」

ククイ「それがポイントさ、予定がある時も極力早く終わらせるようにする」

スイレン「徹底してますね」

マオ「良かったねヨウ!」

ヨウ「無理させてごめんね」

ククイ「いいや、ヨウが基礎を作っているから僕たちはバックアップやりやすいのさ!気にすることはない。あとこのスケジュール表はルザミーネが管理してくれ!」

ルザミーネ「わかったわ」

ククイ「うん!それじゃ僕は失礼するよ、一週間後にまた会おう!」

ククイは立ち去った

スイレン「それコピーして私に下さい//」

マオ「言うと思った…w」

ルザミーネ「スイレンにマオ、予定がある時も好きな時にいらっしゃい。もぅ家族みたいなものよ」

ヨウ「うん!一緒だと楽しいし心強いよ!」

マオ「えへへ//じゃあいっぱい遊びに行くね!」

スイレンはルザミーネの耳元で

スイレン「次は3Pでお願いします//」

ルザミーネ「ちょっ//スイレン//!!」

ヨウ「??」

マオ「それじゃあたしたち帰りますね!

スイレン「お疲れ様でした」ぺこり

ヨウ「今日はありがとう~遊びに来るの待ってるね」

ルザミーネ「気をつけて帰るのよ」

2人は帰って行った

ヨウ「僕の別荘に行こ!あっ、ホテルに行って先荷物取りに行かないとね」

ルザミーネ「ええ、焦らずゆっくり行きましょ(これが新しい私の道になるのね)」

イーブイ「きゅ~ん」

外に出ると

ガブリアス「ぎゃふ~」

ヨウ「ガブリアス!?待ってたの!?」

ヨウはガブリアスに抱きつく

ルザミーネ「(怖くないのかしら)」汗汗

ヨウ「守ってくれてありがとう…弱いマスターでごめんね」

なでなで

ガブリアス「ぎゃおーん(俺マスター大好き//」

イーブイ「(ガブリアス君…良かったね…)」

ヨウはガブリアスをボールに入れてホテルに向かった

ホテル

ルザミーネ「これで全部ね、そんなに荷物ないから楽ね」

ヨウはルザミーネの前に立ち

ヨウ「一緒に住んだら…いっぱいキスしていい//?」

ルザミーネ「キスだけでいいの?」

んちゅ…ちゅっちゅっ//

ぎゅー

れろれろ ちゅっ…ちゅっ

ヨウはルザミーネをベットに押し倒した

ルザミーネ「激しい//んっ…(凄い上手//)んふっ…」

ヨウ「(ずっとキスしてたい//)はぁはぁ」

ルザミーネ「続き別荘でやりましょ、好きなだけできるから」

ヨウ「うん//」

でもヨウのは既にギンギンだった

ルザミーネはそれを見て

ルザミーネ「口でしてあげるからズボン下ろして」

ヨウはズボンを下ろし

ルザミーネ「私は動かないから、あなたは私の頭を掴んで動かすのよ…好きにしていいから//」

ヨウ「苦しくない??」

ルザミーネ「それがいいの//」

ヨウは口に挿れた

ヨウ「(挿れただけで気持ちいい//ルザミーネさんごめんね)」

ルザミーネ「(私の下着濡れ濡れ//…んんっ//)」

ヨウは頭を掴んで腰を振った

ルザミーネ「んっ//…じゅるじゅる…」

ヨウ「イクッ!!!」

ルザミーネ「っ!!!」

喉の奥に直接精子が注ぎ込まれる

ルザミーネ「(苦しいけど////…ダメッ溢れちゃう!)」

どぴゅどぴゅ!!

ヨウ「はぁ…はぁ/////」

ルザミーネ「けほっ…けほっ…もう大丈夫ね」

ヨウはルザミーネの口を拭いて サイコソーダを渡した

ヨウ「凄く気持ちよかった///大好きルザミーネさん//////」

ルザミーネ「別荘に着いたら続きいっぱいしましょ…毎日//」

2人は別荘に向かった

>>ルザミーネはイーブイにマメをあげていた

不覚にもエロくかんじてしまった

別荘

ルザミーネ「意外に大きいわね、それに中も綺麗ね」

ヨウ「ほとんど寝るようだからあまり使ってないんだ!たまにメイドさん来て掃除してくれるし」

ルザミーネ「気に入ったわ、うふふ」

ヨウはルザミーネの手を繋ぎ

ヨウ「お風呂も広いんだよ//」

ぐいぐいひっぱる

ルザミーネ「元気なんだから//」

2人は中を色々見て ベットに座った

ヨウ「部屋たくさんあるから好きなとこ使ってね」

ルザミーネ「私はあなたと一緒にいるからいらないわ」

ヨウ「あっ…うん//」

……

ヨウ「ずっと一緒…」

ルザミーネ「ええ、ずっと一緒」

ヨウ「キスしていい?」

ルザミーネ「聞かなくても、したい時はいつでもしていいわ。この体もあなたのものよ」

……

ちゅっ…ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…はぁ…」

れろれろ…れろれろ ちゅっちゅ

ルザミーネ「はやく挿れれるようにこれから特訓しましょ、痛いけど徐々になれるから大丈夫よ」

ヨウ「頑張る//」

キスで既にギンギンなヨウ

ルザミーネ「(私のキスで勃たなくなる日がくるのかしら…)」

2人の特訓は始まった

一方スイレンは…

スイレン「今日のはちょっと気持ちよすぎて頭おかしくなりそうです//」

スイレンは四つん這いになって尻を突き出して クチュクチュやっていた

スイレン「はぁはぁ…ヨウさんの唇…手…可愛いおちんちん…はぁ…あの感触…ぁぁあっ///!!」

ぷしゃーー!!

ひくひく…

スイレン「何回イったかわかりません…」

スイレン「私こんな変態だったら嫌われますよね絶対…」

……

スイレン「最後にしましょうか」

がざがさ…

スイレン「新作のこれにしましょうか…こんなの入るのでしょうか?ブランド、アーボッキのバイブ…」

……

くちゅ…

スイレン「ぬぁはっ//」

ぬぽぬぽっ!! じゅぷ…

ぶいーーん!!

スイレン「くっぅぁぁぁ!!ぁああっぁ//…ぁぁあ!!あっあっ!!」


スイレンの夜は長い…

おつ
一途っていいなぁ(遠い目)

一方マオは…

布団にぽふんっ!

マオ「ん~あたしも彼氏欲しいかも…男の子の匂いって安心するんだよね//」

ヨウの顔を思い出す

マオ「ヨウみたいな優しい人がいいな~ちょっと可愛い感じの//」

……

マオ「そういえばスイレンからもらったプレゼントまだ開けてなかった!!えーっと…これこれ」

がさがさがさ…びりびりー

!!!!

マオ「なにこれ…」

~ポリゴンもビックリ大人のオモチャ!イクヌギダマバイブ!これで毎日イッキイキ~

……

マオ「スイレン…どこで買ったのこれ//確かに興味あるけど…」

とりあえず使ってみるマオ

マオ「凄い形//」

スイッチオン!

ぶぶぅぅぅいぃぃぃぃーーー!!

マオ「わっ//!こんなのあそこに当てたら絶対痛いって//…でもせっかくだから、乳首にちょっとだけ」

乳首に当てると

マオ「ぁあっ//何これっ!…凄い//」

左手が自然にクリにいく

マオ「だめっ…こんなの//」

くちゅくちゅ…くちゅくちゅ

マオ「イクッ!!」ぷしゃー

……

マオ「やっちゃった//スイレンになんて言おうかな//」

……

マオ「もう一回…//」


マオも目覚めてしまった

ヨウの部屋

ヨウ「はぁはぁ//ルザミーネさんでちゃう!」

ルザミーネ「いいわよ…おっぱいにいっぱいかけて//」

どぴゅどぴゅ…どぴゅ!!

……

ヨウ「はぁ…べたべたにしちゃってごめんなさい」

ルザミーネ「逆に嬉しいわよ、愛されてる証拠だわ」

ちゅっ

ルザミーネ「ん…少し聞いていいかしら?」

ヨウ「うん!何でも聞いて」

ルザミーネ「もしスイレンやマオにキスをねだられたらどうする?」

ヨウ「えぇっ//!!……」

ルザミーネ「じぃーーーーー」

ジト目で見つめる

ヨウ「しっしないと思うよ//キスは特別な人じゃないとしたらダメだし//」

ルザミーネ「うふふ//冗談よ」

ヨウ「でもほんと…んっ!」

人差し指をヨウの口にあてる

ルザミーネ「私はあなたが幸せだったら何でもいい、だから好きなようにやって欲しい。私にこんな愛をくれているのだから」

にこっ

ヨウ「これからもいっぱい愛すよルザミーネさん」

2人はお風呂に入り ご飯食べ 眠りについた

ヨウ「スースー」

……

ルザミーネ「…リーリエ頑張っているかしら…」

~回想~

リーリエ「母様今日はプリンに出会いましたよ!捕まえられませんでしたが可愛かったです!」

ルザミーネ「…そう」

リーリエ「はやくヨウさんに認めてもらえるよう頑張らないと!」

図鑑を見る リーリエ

ルザミーネ「……」

リーリエ「ヨウさんはよく図鑑を見ていました。図鑑は何よりの情報源ですから旅には必須ですね」

ルザミーネ「……」

リーリエ「オニスズメ懐かしい~オニスズメを見るとヨウさんとの思い出が蘇りますね。ふふふ//ああいうのが運命的って言うんですね」

ルザミーネ「……」

リーリエ「やはりピカチュウは出会いにくいみたいですね…ヨウさんが カントー地方のライチュウは見た目が違うから是非見てね! って言っていたので是非捕まえたいのですが…明日もう一回チャレンジしましょうか」

ルザミーネ「ヨウって誰?さっきからずっと言ってるけど」

リーリエ「ヨウさんは母様を救ってくれた人ですよ!もちろん私も」

ルザミーネ「ああ…あの子…」

リーリエ「今アローラでチャンピオンをなされているんですよ!私が一番尊敬している人です」

ルザミーネ「好きなの?」

突然の言葉に赤面するリーリエ

リーリエ「えっ//!すす好きとか嫌いとかじゃなくて!その…私とは釣り合いませんし、ヨウさんはただ特別な人だけであって…//」

ルザミーネ「好きなら一緒にいれば良かったのに…取られるわよ…」

リーリエ「……確かにヨウさんとは一緒にいたかったです…でも一緒にいると私ずっと甘えてしまいそうで不安だったんです」

ルザミーネ「……」

リーリエ「だからカントー地方に行って、成長した姿を見せれたらいいな!って思ったんです」

ルザミーネ「意外と健気なのね」

リーリエ「意外で失礼しました//!!…でもほんとはちょっと怖いんです…恋人ができてたらどうしようって…」

ルザミーネ「あなたチャンピオンっていう地位わかってるかしら?ただ強いだけじゃないのよ」

リーリエ「えっ!?」

ルザミーネ「ふぅ……」

ルザミーネはリーリエをそっと抱きしめる

ルザミーネ「チャンピオンという地位はその地方での最高クラス。お金 土地 権力 全てを握ることができるのよ…リーリエ…そういう人と結婚したいと思わない?」

リーリエ「……」

ルザミーネ「たくさん寄ってくるでしょうね。大人の綺麗な美女が…」

リーリエ「母様…」

両手でリーリエの顔をそっと持つ

ルザミーネ「恋というのは残酷よ、それは愛が深ければ深いほど…覚えておくのよ」

リーリエ「はい…でも私はカントー地方で頑張ると決めたので頑張ります」

ルザミーネ「ならそれ以上は言わないわ、頑張りなさい」

~回想終了~

ルザミーネ「まさか私が恋人になるなんて思ってないでしょうね」

ヨウ「キュウコンの…ほっぺ…冷たい…むにゃむにゃ」

ルザミーネ「でも私はあなたを愛すわ…1人の女として…」

ちゅっ

……



ヨウ「ん…んー……」

ルザミーネ「おはよう」

椅子でコーヒーを飲んでいるルザミーネ

ヨウ「おはよう!!」

ヨウが寄ってくる

ルザミーネ「うふふ、元気ね」

ヨウ「えへへ//」

ちゅっ

ルザミーネ「ちょっと//…いきなりは…もぅ//」

照れるルザミーネ

ヨウ「顔洗ってくるね!今日は行く所あるから一緒に行こうね」

ヨウは元気いっぱいで立ち去った

ルザミーネ「何照れてるの私…//顔赤くないかしら//でも…悪くないわこの感情」

顔を洗ってきたヨウは パンと牛乳を持ってきて朝ごはんを一緒に食べた

出かける準備中に

ヨウ「ルザミーネさん用意で……

振り向くと 裸で着替えている姿が

ルザミーネ「女の子の準備は時間がかかるから少し待って…」


ポケモンの名前とエロを掛け合わせるセンス高え

ヨウ「ルザミーネさん…//」

ヨウは着替え中のルザミーネに抱きついた

ルザミーネ「ヨウどうしたの?//…したいの?」

ヨウ「ごめん、あまりにも綺麗だったから//」

離れる

ルザミーネ「お世辞でも嬉しいわ…ありがとう//」

ちゅっ

服を着替え 化粧して外に出た

ヨウ「よろしくねトゲキッス!」

シュッ! ポンッ!

トゲキッス「キッスキッス~」

ヨウ「そういえばイーブイはどうしたの?」

ルザミーネ「外で私のポケモンと遊ばせているから気にしないでいいわ」

ヨウ「持ってきてたんだ!!じゃ安心だね」

2人は飛び立った

……

綺麗な川に到着

ルザミーネ「ここは?」

ヨウ「今日はここで釣りをするんだ!ルザミーネさん経験なさそうだったから」

ルザミーネ「確かに未経験だけど、私のことは気にしないでいいのよ」

ヨウ「僕の頭にはルザミーネさんを楽しませることしかないから//」

ルザミーネ「幸せものね…私は」

2人は歩く

ルザミーネ「道具は持っているの?」

ヨウ「スイレンが持ってくるから大丈夫!」

ルザミーネ「いつの間に連絡とったの?」

ヨウ「ロトムの通信機能だよ!とっても便利なんだ」

ルザミーネ「いい時代になったものね」

すると向こうから

マオ「お~い!こっちこっち」

ヨウ「マオがいるね!行こっ!」

手を繋いで走る

ルザミーネ「(私凄い幸せよ…ヨウ//)」

マオに近づくと

マオ スイレン カキ がいた

カキ「お誘いありがとうございます、精一杯釣らせてもらいます!」

マオ「えへへ//」

なぜか赤いマオ…

スイレン「ヨウさんルザミーネさんおはようございます、釣りは私の得意とするものなので色々教えてあげますね」

ヨウ「やった!楽しみ」

ルザミーネ「さすがはキャプテンね」

スイレン「では竿をどうぞ」

みんなに竿を渡す

カキ「ん?ヨウさんだけ竿違うけど…」

スイレン「当たり前です、ヨウさんは特別ですから手が込んであります」

マオ「抜かりないわねあんた」

ヨウ「わざわざありがとうスイレン」にこっ

スイレン「はぅっ//いえいえ…(ぁぁその顔でイキたいです//)」

マオ「それじゃあ早速釣りますか!」

ヨウ「みんな僕のラプラス乗ってね」

ルザミーネ「私力ないけどいけるかしら?」

スイレン「大丈夫です、釣りはタイミングですから少しでも引いたら釣り上げて下さい」

カキ「重いものなら手伝いますので遠慮なく」

ルザミーネ「ええ、頼りにしてるわ」

ラプラスに乗ると

マオ「えへへ//いっぱい釣ろうねヨウ」

やっぱり赤い…

スイレン「マオさん、ヨウさんを釣ったらダメですよ」ギロッ

マオ「つつ釣らないよ//」

ルザミーネ「(負けてられないわね//)」

カキ「(ヨウさん大変ですね…)」ひそひそ

ヨウ「(楽しいから全然大丈夫だよ)」ひそひそ

目的地に着き 釣りを始めた

スイレン「釣りとは…こうやるのです!!」

必殺!!満月上げ!!

ばっーしゃーん!!

マグロを釣り上げた

マオ「すごーい!!これマグロだよね?」

カキ「美味しいぞ~自分調理しますよ」

ヨウ「今の技凄いな!僕も頑張るぞー!」

ルザミーネ「あなたのキャラ設定いまいちわからないわねw」

スイレン「私は赤いギャラドスをつったこともあるんです!これくらいは余裕ですよ」

釣りは白熱していった

マオ「おりゃー!!」

マオ「タコだ!タコあたし大好き」

スイレン「たこつぼに入れておきますね」

カキ「初めてのヒットがきたぜ!!」

ばっーしゃーん!!

ニョロモ「にょろ~」

水鉄砲ぷしゃー

カキ「ぐわっ!」ラプラスから落ちる

ヨウ「あははははwカキ面白いね」

スイレン「もちろんポケモンもいるので注意して下さいね」

ルザミーネ「引いてるわよねこれ…」

ぴくぴく

ヨウ「ルザミーネさん引いてるよ!」

ヨウがルザミーネの手を握りながら一緒に引く

ばっーしゃーん!!

蟹を釣り上げた

ヨウ「蟹だ!大きい~」

ルザミーネ「色んなものが釣れるのね」

スイレン「この蟹はかなり高級で珍しい蟹ですよ!」

マオ「やったねルザミーネさん」

カキ「ぷはー…さすがですねルザミーネさん」

ルザミーネ「…ありがとう//」

ヨウ「僕にもきた!!それっ!」

ばっーしゃーん!!

サニーゴ「きゅい~」

カキ「珊瑚のポケモン?」

マオ「初めて見た!」

スイレン「サニーゴですよヨウさん!かなり珍しいポケモンです!捕まえましょう」

するとヨウはサニーゴを撫でだした

ヨウ「痛くなかった大丈夫?」

サニーゴ「きゅぃー」喜んでいる

ヨウ「一緒に釣りしよっかサニーゴ!もう仲間だね」

サニーゴはヨウに懐いた

カキ「ボールに入れず懐かせるとは…」

マオ「さすがだねヨウ」

スイレン「良かったですねサニーゴ、いいマスターに会えて」

ルザミーネ「スイレンの言う通りね」

ここから更にヒートアップ

マオ「また逃げられた!」

カキ「ぁぁぁーキャモメ邪魔するな!」

ヨウ「スイレンの必殺技!満月上げ!」

スイレン「えっ!?満コ上げ!?」

マオ「ルザミーネさんめっちゃ釣りあげてる!」

ルザミーネ「スイレンのポケモンが助けてくれてるのよ」

マリル「きゅるるん~」

スイレン「いつの間にマリルが…しかも私のポケモンじゃありません」

サニーゴ「きゅいー」跳ねている

……

マオ「カキ!今ルザミーネさんの胸見たでしょ!?」

カキ「みみ見てない//誤解を招くなマオ!」

ルザミーネ「うふふ…年頃の男の子はやっぱり好きなのね」

スイレン「ヨウさんは小さいのはどうですか//?」

マオ「こらースイレン//」

ヨウ「あはははw」

こうして釣りを堪能したヨウたちは島に戻ってきた

カキ「今日はありがとうございました、とても楽しかったです!」

ヨウ「来てくれてありがとう!確か今から試練の予約があるんだよね?」

カキ「はい、キャプテンの務め果たして来ます」

マオ「またね~カキ!」

スイレン「お疲れ様でした」

ルザミーネ「体には気をつけるのよ」

カキは手を振りながら帰った

スイレン「釣ったものは持ち帰って大丈夫です」

マオ「楽しかった~」

ヨウ「うん!疲れたし汗かいたからお風呂に入りたいな…そうだ!マオとスイレン僕の家にきなよ!釣ったものでご飯作ろうよ」

ルザミーネ「それがいいわね、2人ともいらっしゃい」

スイレン「ヨウさんの家……」

スイレンがヨウに近づく

スイレン「おおお泊りですか//!?お泊りなら着替えとパジャマ持ってきます!」

マオ「お泊りなんて言ってないよスイレン」汗汗

ヨウがルザミーネの顔を見る

ルザミーネ「ほんとに好きなのねスイレン、お泊りでもいいわよ…ただし」

マオ スイレン「ただし?」

ルザミーネ「……私の知らないところでヨウに触れないこと…わかった//?」

マオ「あ…あはははは///」

スイレン「対策はばっちりなようですね、わかりましたルザミーネさん」

ルザミーネはヨウにウィンクをする

ヨウ「じゃあ行こっか!サニーゴとマリルも行こっ!」

サニーゴ「(わぁーい)」

マリル「(ついてきて良かったよー)」

ヨウたちは家に戻った

スイレンとマオは着替えを取りに寄り道してから向かった

ヨウの家

ルザミーネ「スイレンとマオの誘惑に負けちゃダメよ」

ヨウ「うん!大丈夫!」

ルザミーネ「したくなったらいつでも言っていいから…それじゃ料理にかかるわ」

ヨウ「手伝うよ!!僕も」

ルザミーネ「うふふ、お願いするわ」

ヨウ「サニーゴとマリルは外で遊んでていいよ!」

サニーゴ「きゅいー」

マリル「きゅるん~」

2匹は喜んで行った

そして2人は料理にかかった

トントントン

ぐつぐつぐつぐつ

ヨウ「わぁールザミーネさんすっごい料理上手だね!」

ルザミーネ「こう見えて得意なのよ」

ヨウ「エプロン姿も可愛いよ//」

ルザミーネ「ありがとう//」

……

………

順調に料理は進み

ルザミーネ「あとは出来上がるのを待つだけね」

ヨウ「楽しみ~!じゃあ出来るまでお風呂入ってスッキリしよ?」

ルザミーネ「そうね、でもマオとスイレンが来たら大変よ」

ヨウ「来ても大丈夫だよ!だって僕たち恋人だもん//」

ルザミーネ「ドキッ//………」

ルザミーネはたまらなくなり

ルザミーネ「そんな可愛いこと言ったらダメよ…」

ぎゅー

ちゅっ…ちゅっ…んっ…

ぎゅっ ぎゅっ れろれろ

ヨウ「はぁはぁ…僕キス大好き//ずっとしてたい…」

ルザミーネ「んふっ//私もよ…」

ピンポーン

マオ「おじゃましまーす!」

スイレン「遅れましたスイレンです」

ヨウ「うわわわ//今行くよっ!」

タッタッタッ…

ルザミーネ「愛が…とまらなくなりそう…かわいすぎて//」

カチャ

ヨウ「いらっしゃい!」

マオ「おまたせ~いい匂い…って…キャッ//」

スイレン「ヨウさん遅れて……っぁはっ//!?」

ヨウ「どうしたの?…ぁあっ//!?」

さっきのキスでギンギンになってたヨウのコクーン

ルザミーネ「どうしたの?」

マオ「ちょっとヨウ////何してたの!?」

スイレンはルザミーネに近づき

スイレン「もしかしてプレイの途中でしたか?」

ヨウ「//////」

ルザミーネ「//////……おほん。お風呂沸いてるから入って来なさい」

スイレン「普通にスルーされました」

ヨウ「ごめんねマオ、スイレン…気にしないで」

マオ「あっ…ううん///びっくりしただけだから大丈夫!」

スイレン「はい!あとで触らせてくれたら大丈夫です/////」

ルザミーネ「ていっ!」

チョップ

スイレン「あいたー」

マオとスイレンも合流し中に入った

マオ「ひろ~い!いいお家だねヨウ!」

スイレン「いっぱい部屋があります!凄いです」

ヨウ「僕には広すぎるくらいだよ」

ルザミーネ「料理ができるまで時間あるからお風呂に入りなさい」

スイレンは鼻息を荒くし

スイレン「おお背中流しますヨウさん//」

マオ「こーらスイレン!約束忘れたの?」

スイレン「みんなで入れば問題ありません!」

ヨウ「僕ポケモンの様子見に行くから3人ではいってきてよ、スイレンありがとうね」

スイレン「はぁう//了解しました…」

ルザミーネ「ふぅ…なら行きましょうか。ヨウも途中で入ってきなさい」

スイレン「!!!!」

マオ「なんか楽しいね//」

3人はお風呂に向かった

ヨウ「マオとスイレンの裸見るのはちょっと恥ずかしいな//…マリルとサニーゴ仲良くやってるかな?」

ヨウは庭に向かった

……

庭に出ると

サーナイト「(あっマスター////)」

ドレディア「(ご主人様です////)」

2匹がすり寄ってきた

ヨウ「元気にしてた?」なでなで

サーナイト「(はい///…マスターの手柔らかい//)」

ドレディア「(もっとなでて欲しいです//)」

2匹にラブラブされた

マリル「(あわわわ//美人ばっかり)」

サニーゴ「(心臓が…//)」

ミロカロス「(可愛いわ~いいお相手が来ましたわ)」

アマージョ「(うふふ~いっぱい遊んであげる)」

乙乙
ポケモンにも男として愛されるのか...

サーナイトはヨウに膝枕をしてあげた

ヨウ「ありがとう~優しいね」にこ

サーナイト「(そんなことないです//…マスターの方がずっと優しいです)」

ヨウ「あれ!ドレディア、お花から液でてるよ!大丈夫?」

ドレディア「(興奮しているエッチなお汁です//)」

ドレディアも寄り添った

……

………

お風呂

スイレン「ヨウさんからのアプローチでしたら勝ち目ないです…」しょぼーん

ルザミーネ「でもね…私は40…せつない気持ちもあるの」

マオ「ルザミーネさん綺麗だし、お肌すべすべだから全然問題ないよ!胸もすっごい柔らかいし」

もみもみ

ルザミーネ「ずっと保てばいいけど…ちょっとマオ//乳首はやめなさい」

スイレン「一夫多妻制とかどうですか?」

ルザミーネ「それ絶対嫉妬するわよ」

マオ「するする!喧嘩するよ」

スイレン「ですよね…」

3人は仲良く体を洗う

ルザミーネ「マオいいおっぱいしてるわね、将来でかくなるわよ」

マオ「えぇ//そうかなぁ//」

スイレン「ぺたぺた」つるーん

ルザミーネ「まだまだこれからよスイレン」

スイレン「私もヨウさんにパイズリしたいです」

マオ「そういう発言やめなさい//」

ルザミーネ「//////」

……

………

3人はお風呂に浸かり

マオ「ヨウこないね!遊んでるのかな?」

ルザミーネ「なーにマオ?裸見せたいの?」

マオ「ちっ違います!//」

スイレン「くるまで入ってます!」

ルザミーネ「今日泊まるのでしょ?のぼせたらいけないから出ましょ。焦ることないわ」

マオ「スイレンまだまだチャンスはあるから大丈夫」

スイレン「仕方ありませんね」

3人はお風呂から出た

ルザミーネ「私は盛り付けするからマオ手伝って、スイレンはヨウをお風呂に入れてくれる?」

マオ スイレン「わかりました!」

ルザミーネとマオは料理にかかった

スイレン ヨウを探索中

スイレン「庭にいるのでしょうか?」

カチャ

スイレン「こっこれは//」

扉を開けると メスの可愛いポケモンたちがヨウを取り囲んでいた

ミミロップ「(変わってよサーナイト!私の方がふわふわなんだから!)」

サーナイト「(マスター…可愛い///)」

クチート「(ドレディアの蜜でべたべただよー)」

ドレディア「(お肌にいいんです//)」ぬりぬり

スイレンが割り込んでくる

スイレン「ヨウさんお風呂に入って下さい、ごはんできますよ」

ヨウ「ついつい遊んじゃって///」

立ち上がる

ヨウ「ごめんねみんな…今度ゆっくり遊ぼうね」

サーナイト「(お待ちしてますマスター///)」

ミミロップは諦めず抱きついてくる

ヨウ「ミミロップ…ミミロップしゃがんで」

……

ちゅっ

ヨウ「これで許してくれる?」

ミミロップ「(やん///…次はいっぱいしてよね///)」

クチート「(いいな~)」

ドレディア「(私はいつでも待ってますご主人様//)」

スイレン「行きますよヨウさん!」

スイレンはヨウを引っ張っていく

ヨウ「またねー」

2人は立ち去った

ミロカロス「(罪な男ね…)」

マリル「(僕たち凄いマスターについてきちゃったね)」

サニーゴ「(うん…でもみんな幸せそう)」

ヨウはお風呂に入った

ルザミーネ「どうだったスイレン?」

スイレン「危うくポケモンたちに犯される所でした…」

マオ「ぅえっ/////どういうこと!?」

スイレン「伝えようがありません、もぅメスの匂いがぷんぷんと…」

ルザミーネ「あの子どんだけ魅力のある子なのよ」汗汗

スイレン「ポケモンとセックスってできるんでしょうか?」

マオ「何言ってるのスイレン///ヨウならやりかねないから!!ルザミーネさん監視しといて下さい」

ルザミーネ「わかったわ…ってスイレン、あなたかなりエロいわね」

スイレン「エロエロです」

テーブルには料理が並び ヨウもお風呂から出てきた

ヨウ「わぁぁ!凄い~僕お腹減ったー」

ルザミーネ「髪はきちんと乾かしなさい」

ヨウ「うん!マオその髪型も可愛いね!スイレンその服似合ってるよ!」

マオ「そうかな///ありがとう」

スイレン「買って良かったです//」

ルザミーネ「……」

ヨウ「ルザミーネさん髪の毛乾かすの手伝って~」

ルザミーネ「えっ…仕方ないわね//2人は座っててすぐ来るわ」

2人は席に座った

洗面台

ヨウ「ルザミーネさん凄く色っぽい…」

ヨウはルザミーネに抱きついた

ルザミーネ「あん…ダメよ今は//」

ヨウ「いい匂い…ちゅーしたい//」

ルザミーネ「今したら止まらなくなるから//ご飯食べたら好きなようにしていいから…我慢できる?」

ヨウは離れ

ヨウ「うん!無理言ってごめんなさい…最近我慢が効かなくて//前よりも好きになってるからかな」

笑顔で言う

ルザミーネ「私もよヨウ//」

ちゅっ

ルザミーネは髪の毛を乾かし

みんな席についた

ヨウ「それじゃあ!」

全員「いただきまーす!!」

むしゃむしゃ

ぱくぱく

マオ「んーーー幸せー//」

スイレン「味付け最高です!素材が生きてます//」

ヨウ「ルザミーネさんの料理今まで食べた中で一番だよ!」

ルザミーネ「よかったわ…いっぱい食べなさい」

みんなで料理を完食し 一息ついたヨウたちはベットに座った

ヨウ「いっぱい食べたね~今日もお疲れ様!楽しかった~」

マオ「うん!いい思い出ができたよー」

スイレン「こういうのが毎日続けたらいいですね」

ルザミーネ「ヨウがいる限り毎日楽しいわよきっと…ほんと幸せ…」

ここでスイレンが質問をする

スイレン「いきなりで申し訳ないのですが、ヨウさんがルザミーネさんを好きになった理由は何ですか?」

マオ「それあたしも知りたい!」

ルザミーネ「…なんか恥ずかしいわ//」

ヨウ「一目惚れかな//凄く綺麗で…いい匂いして柔らかい…僕を包んでくれる優しい温もり」

マオ「その一目惚れって、あたしと一緒に作った薬を持っていった時?」

ヨウ「そうだよ!最初はただ元気づけるためにいったつもりだったのに…今はもう…//」

赤面してうつむいてしまった

それを見たルザミーネはヨウを引き寄せ

ルザミーネ「UBでむちゃくちゃになった私をヨウが救ってくれた…だから何を言われても愛することにしたの…こんな可愛い子世界に1人よ//」

頭をなでる

スイレン「純愛ですね、素晴らしいです」

マオ「うんうん!」

ルザミーネ「私に残された時間はそんなにないから、できる限りのことをしてあげたいの…マオ スイレン力を貸してね」

マオ「もちろんだよ!!任せて!」

ヨウ「僕は隣にいてくれるだけで嬉しいよ」

ルザミーネ「子供は気を使っちゃダメよ」

なでなで

スイレン「時間がないのなら早速ヤりましょう!!私たちを気にせず!」

マオ「ヤるって…ぇえー!!きき気にしちゃうよ//」

ルザミーネ「ねぇヨウ、したい?」

ヨウ「……したい//」

スイレン「大丈夫です!私はそれを見ながらクリオナするので//マオさんにはこれを貸してあげます」

この冷たさと振動!癖になること間違いなし!

ダブル攻めならお任せを!バイバニラのバイバイブ!

マオ「形やばいってこれ//!!」

ルザミーネ「じゃあエッチなお時間の始まりね」

ルザミーネは裸になった

ぷるんぷるん

ヨウ「はぁはぁ//」

ギンギン

スイレンも裸に

スイレン「ヨウさんのおちんちん//かぁぁわぃ…はぁはぁ…はぁ…です//」くちゅくちゅ

マオ「うわっ//始まってる…ん~ぁぁ!!」

マオも脱いだ

ヨウ「ルザミーネさん//」

ベットに押し倒し

ちゅっ!! ちゅっちゅっれろろ~べろれろちゅ

じゅるじゅる れろれろ//

ルザミーネ「んふっ/////なんて激しい…んあっ///コリコリしちゃぁ//」

スイレン「はぁはぁ…羨ましいです…んぁああっ!くぅはっ//」よだれだら~

マオ「これ凄い//ひんやりしてるけど、このざらつきと振動が//ぁあん」

ルザミーネとヨウは立ち上がり

ディープキスしながら

ルザミーネ「(カッチカチ//)いつでもだしていいわよ」

右手でしごく

ヨウ「んっんっ…はぁはぁ…」

しこしこ

マオ「凄くエッチ…ヨウのあそこビクビクしてる//」くちゅくちゅ

ヨウ「で、でちゃう//」

スイレン「はぁはぁ//ヨウさん!!」

スイレンがヨウのを咥えた

ルザミーネ「んちゅっ…スイレン任せたわよ//」

どぴゅどぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

ぴゅっ…ぴゅっぴゅっ…

スイレン「んぐっ…ゴクッゴクッ//」

マオ「あれが…精子…//凄い量…」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン離れて//ぁあっ!」

スイレン「ゴクッ…れろれろ…ちゅるる…しゅ…ちゅぱちゅぱ」

綺麗に掃除している

ルザミーネ「あなたどこでそんなテクニックを…」汗汗

スイレン「私のお口どうでしたか?我慢できなくて咥えちゃいました//」

ヨウ「いっぱい出しちゃってごめんね…気持ちよくて//」

スイレン「もっと出して下さい//気絶させても構いませんから」

しこしこ

ルザミーネ「スイレンあなたお股が大変なことになってるわよ、ヨウに触ってもらったら?」

ヨウ「見せて…スイレン//」

スイレン「いっぱい見て下さい//」

M字開脚 くぱぁ~

お汁がだらだらにでていた

ヨウ「さっ触るねスイレン//」

指がちょっと触れた

スイレン「んぁああっ//////!!……はぁはぁ」

ヨウ「だだ大丈夫!!?」

ルザミーネ「大丈夫よ」

指を挿れ ピストンすると

スイレン「くはぁっ///ぁんぁん~ぁあん!いっイッちゃいます///」

くちゅくちゅ くちゅくちゅ

マオも我慢できず

マオ「ヨウこっち向いて//」

ちゅっ!ちゅっちゅっ///

ヨウ「(マオの唇も柔らかい//おっぱいも柔らかい」

ギンギン

スイレン「ヨウさんの目の前で、私っ!私っ…イクっ///」

ぷしゃーー!!!

ルザミーネ「あらあら…豪快に噴いたわね////子供なのにえっちね」

スイレン「ヒクヒク…」

マオ「あたしがしてあげるね///」

マオはパイズリをした

ルザミーネ「次は私とキスね」

ちゅっ…れろれろ

ヨウ「はぁはぁ//(頭がおかしくなっちゃう)」

マオ「(ヨウ可愛い…)舐めてあげる」

ぺろぺろ

ヨウ「(ダメッ!!でるっ//)」

マオ「んっ!!」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ!

ルザミーネ「れろれろれろれろ…」

どぴゅどぴゅ…ぴゅっ

マオ「けほっけほ…」

ヨウ「はぁはぁ…今拭いてあげるから待って///」

ヨウはマオを綺麗にした

マオ「凄いね…//」

スイレン「相手のことが好きになればなるほど気持ちよくなっていきます。女性は特に」

ルザミーネ「それが愛よ…」

ヨウ「僕ルザミーネさん一番だけどみんなも好き//幸せだよ」

マオ「なんだかんだ言って一番ヨウが好きかも//これからもよろしくね」

スイレン「一番になれるよう頑張ります//」

ルザミーネ「愛してるわヨウ//」

……

スイレン「物は試し…1回挿れてみましょう!」

スイレンはルザミーネをベットに倒し

ルザミーネ「スイレン待ちなさい//」

後ろに回り ルザミーネの両足を開く

くぱぁ~

スイレン「ヨウさん、もしかしたらいけるかもしれませんよ!さぁいきましょう」

ヨウはルザミーネの姿を見て

ヨウ「ゴクリ……」

ギンギン

スイレン「マオさん、ヨウさんのおちんちんの皮を剥いてサポートして下さい」

マオ「あっあたし//!?……ヨウこっち向いて」

マオはヨウにキスをしながらゆっくり右手で剥いていった

ちゅっ…ちゅっ…んちゅ

むきむき

ルザミーネ「はぁはぁ…スイレン…」

スイレン「一つになりましょう//」

マオ「んふぅ……準備できたよ//」

ヨウはルザミーネの前に座る

ルザミーネ「ヨウ…見ないで//恥ずかしい//」

ヨウ「ルザミーネさん…」心臓ばくばく

スイレン「では私が場所を教えますのでゆっくり挿れて下さい、少しくらいの痛みなら快感に変わりますので自由に動いて下さい…では」

マオ「(スイレンってこんなえっちだったなんて)」

スイレンはヨウのおちんちんを掴み

ルザミーネのマンにくっつける

……

くちゅ

ルザミーネ「ぁぁ//きて…ヨウ//」

ヨウ「ルザミーネさん//!!」

スイレン「挿れて下さい!」

ヨウは勢いよく挿れてしまった

ルザミーネ「んんっ//ぁあはっ!!」

ヨウ「はは…入った…ぬるぬるしてて//きもちぃぃ」

自然と腰が動く

ルザミーネ「ヨウ!抱きしめて//キスして!」

ヨウ「ルザミーネさん//」

2人は合体した…

くちゅ…くちゅ…パンパンパンッ

マオ「これがセックス…//」

ガン見するマオ

スイレン「いけそうですね//なら私たちはサポートをしましょうか」

スイレンはルザミーネの乳首をいじりだした

ルザミーネ「ダメッ…そんなとこいじっちゃ//ぁあ!ヨウの気持ちぃぃ//」

マオ「じゃああたしはヨウの乳首ね」

ヨウ「もうでちゃう//!!ダメッ!」

ルザミーネ「いいわよ!中にいっぱい出して//」

パンパンパンッ!!

ヨウ「ルザミーネさんっ//!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!

ルザミーネ「ぁぁあああん/////!!ぁぁ…」

どぴゅっ!!どぴゅるるー!

大量の精子が注ぎ込まれた

ルザミーネ「はぁはぁ…熱いのがたくさん…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「もぅあなたを離さないんだから////ずっとずっと一緒よ//」

ヨウ「絶対結婚しようね…ルザミーネ//」

ぬぽっ…

スイレン「綺麗にしますね」

スイレンはヨウのをペロペロした

マオ「妊娠しないのかな//?」

ルザミーネ「大丈夫よ、私の歳では妊娠しにくいしヨウのはまだ幼い精子だから…別に出来ても構わないわ//」

スイレン「痛くなかったですかヨウさん?」

ヨウ「痛かったけど、ルザミーネとつながった瞬間忘れちゃった//」

マオ「呼び捨てにしちゃって~このこの~」

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「うふふ//」

こうしてえっちな時間は終わった

マオとスイレンは熟睡し ヨウとルザミーネは抱き合ったまま会話をしていた

ルザミーネ「気持ち良かった?」

ヨウ「気持ち良すぎて訳がわからなかった//」

ルザミーネ「うふふ…私も凄く良かったわ//」

ちゅっ…ちゅっ

ヨウ「僕どんどんえっちになってるけど…嫌じゃない?」

ルザミーネ「私えっち大好きよ//」

んちゅ…れろれろ

ヨウ「大好き//」

ちゅっちゅっ//

ギンギン

ルザミーネ「ねぇ…お風呂でもう1回…//」

……

ルザミーネ「いぃ//私先イッちゃう!」

……

ヨウ「最後おっぱいで//」

……

朝になった

マオとスイレンは家に帰り

2人は楽しい時間を過ごしていった

ヨウ「今日はパプウが乗馬教えてくれるんだ!楽しみー」

ルザミーネ「それは楽しみね」

……

アセロラ「ルザミーネさん~ゴーストZはこうだよー!」

ルザミーネ「…恥ずかしい//」

ヨウ「絶対可愛いから大丈夫!!」

……

ヨウ「回すの難しいね」

カキ「ガラガラは骨と一心同体ですからね」

ルザミーネ「回す意味は何なのかしら?」

……

ハウ「元気で良かったー」

ヨウ「ごめんねハウ、心配かけて」

ハウ「全然大丈夫!じゃあ体力つけにマラサダ食べに行こうよ~もちろんグラジオのおごりで!」

グラジオ「……次は勝つ」

ルザミーネ「いい仲間ね…グラジオ良かったわね」

……

ヨウ「プルメリさんはまずイメチェンしよ!僕が決めてあげる」

プルメリ「ちょっと//変なやつはやめてくれよ…か…可愛い系とか//」

ヨウ「大丈夫!!絶対似合うから」

ルザミーネ「間違いなく可愛い系になるわw」

……

スイレン「グズマさん、見た目によらず水ポケモン好きなんですね」

グズマ「ぁあ?見た目は関係ねーよ」

ヨウ「グズマさんはポケモンを大切にするいい人だよ~僕は知ってる」

スイレン「くすくす、ポケリフレとかするんですか?」

グズマ「あー!!うるせー!」

ルザミーネ「ヨウとスイレンは最強コンビね」

……

ルザミーネ「これ食べるの?」

マーレイン「味は保証できないけど、体にはいいはずですよ」

マオ「新鮮なきのみ召し上がれ!」

ヨウ「ん!!?…からぁぁぁぁぁぁい!!」

マーマネ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」

ルザミーネ「ええ遠慮しとくわww」汗汗

……

ククイ「調子はどうだ?」

ヨウ「最高だよ!!すこぶる元気!」

ククイ「いいね!今日は新しい施設の開発会議に出席してくれ、午前中には終わるから安心してくれ」

ヨウ「うん!!」

ククイ「彼女はついてこなかったのかい?」

ヨウ「遊びっぱなしだったから今日はゆっくりしてもらってるよ!」

ククイ「彼女って誰のことかな?」

ヨウ「あっ……//////」

ククイ「はっはっはー!!」

おつー
独り身のスイレンちゃんは僕が貰っていきますね

スイレンもマオも凄く可愛いですよね

ありがとうございます

……

マオ「今日はヨウと一緒じゃないんだね」

ルザミーネ「ええ、ママとお買い物行ってるわ」

スイレン「お母さんはルザミーネさんとのこと知ってるんですか?」

ルザミーネ「もちろんよ、前に会いに行ったから」

マオ「公認済みか~」

スイレン「なら私もあいさつを!」

ルザミーネ「何のあいさつかしらw」

プルメリ「珍しい組み合わせだね」

スイレン「あっ!ひそかにヨウさんのこと好きな人!」

マオ「えっ!!そうなの?」

プルメリ「なっ…なな////いきなりなんだい!」

ルザミーネ「あら、見た目によらず可愛いとこあるじゃない」

プルメリ「悪かったね…今日はヨウはいないのか?」

スイレン「いないですよ」

マオ「まぁまぁ座って、すいませーん!サイコソーダ一つ!」

ルザミーネ「うふふ…賑やかでいいわね」

……

カヒリ「握り方はこうです、脇を締めて」

ヨウ「なかなか当たらないね」

カヒリ「慣れれば大丈夫ですよ。感覚さえ掴めれば」

ぱきーん!!

ヨウ「当たった~」

カヒリ「……ナイスショットです」

ルザミーネ「何やらしても上手いわけね」

……

こうして一カ月遊んだり仕事したりしていた

二カ月に入った時 ヨウとルザミーネは最近できた 温泉旅館に来ていた

旅館

ヨウ「わぁー凄い!!一週間後オープンなんだこの旅館」

ルザミーネ「凄く綺麗ね、楽しみだわ」

ヨウ「アローラ初の温泉だって!!中に入ろうよ!」

旅館内

女将「よくいらっしゃいました、部屋を案内させていただきますね」

ヨウ「うん!!女将さん綺麗だね」

女将「そんな///ありがとうございます」

ルザミーネ「うふふ」

部屋に入った

ヨウ「広いね!見てみて!景色綺麗~」

ルザミーネ「はしゃいだら転ぶわよ」

女将「旅館内では浴衣をお着下さい、食事はお持ち致しますのでそれまで温泉にゆっくり浸かって下さい。それでは失礼します」

シャッ

ルザミーネ「この景色は…心が洗われるようだわ」

ヨウ「浴衣着ようよ!この浴衣僕がデザインしたんだよ」

ルザミーネ「もちろん着るわ、良い柄ね…さすがだわ」

2人は浴衣に着替えた

ヨウ「ぴったり!!動きやすいね!」

ヨウはルザミーネを見ると

ルザミーネ「うん、気持ちいいわこの浴衣。浴衣なんて何年振りかしら」

長い髪を束ね 大きな胸は帯で強調され スラッと見える脚

ヨウは近づき

ヨウ「凄く色っぽい…////」

ルザミーネ「そんな言葉どこで覚えたのかしら?うふふ」

ルザミーネはしゃがみ ヨウの顔を見て

ルザミーネ「あなたも可愛いわよヨウ」

ちゅっ

ヨウ「ありがとう///温泉行こっか」

ルザミーネ「ええ//」

入り口前

ルザミーネ「貸し切りだから一緒に入れるわね」

ヨウ「うん//」

2人は温泉に入って行った

……

ヨウ「きもちいいねー!夜空凄く綺麗~」

ルザミーネ「ええ、綺麗だわ」

ヨウはルザミーネを見て

ヨウ「僕幸せすぎてちょっと怖いかも」

頭に手を当てて笑う

ルザミーネ「なら私の方がもっと怖いわよ」

ルザミーネも笑う

ヨウ「リーリエ頑張ってるかな?」

ルザミーネ「あの子はあなたの背を見て育ったのよ、だから絶対諦めない強い子になっているわ今頃」

ヨウ「対戦楽しみ~どんなポケモン使ってくるかな」

ルザミーネ「楽しい未来ね」

2人は体を洗い出した

ルザミーネ「少し背が伸びたわね」

ヨウ「わかるの!?」

ルザミーネ「いつも見てるからね…いつか私の背も抜かれちゃうわ」

ヨウ「そうなったら、包んであげれるね」

ルザミーネ「うふふ…たくましいわね…さぁこっち向いて」

ヨウ「あっ……//」

ぷるんぷるん

ルザミーネ「どうかしたの?」

泡で濡れた体が色気を誘う

ヨウ「何でもない…//」

むくむく

ルザミーネ「興奮したの?」

ヨウ「うん//おっぱい…触りたい//」

乙です

ルザミーネ「ならあそこのソファーに行きましょう」

休む用のソファーに座った

ルザミーネ「泡で濡れているから気持ちいいわよ//」

ルザミーネはヨウとあわあわ状態で重なった

ヨウ「ルザミーネ///ぬるぬるしてて気持ちいい」

ギンギン

ルザミーネはキスをしながら しごいた

ちゅっ…れろれろ

ルザミーネ「気持ちいいでしょ///?」

しこしこ しこしこ

ヨウもルザミーネの股に指をいれ

くちゅくちゅ

ルザミーネ「ぁあっ///あなたの指…気持ちいい////」

ちゅっちゅっ んちゅ…

しこしこ くちゅくちゅ

ヨウ「でちゃう//」

ルザミーネ「いいわ//一緒に…//ぁあ!」

どぴゅどぴゅ…どぴゅ…ぴゅぅ…

ヨウ「はぁはぁ…ありがとうルザミーネ//」

ルザミーネ「どういたしまして//」

ちゅっ

2人は温泉から上がり 部屋で晩御飯を食べた

ヨウ「料理いっぱい~食べきれるかな!」

ルザミーネ「美味しそうね、ゆっくり落ち着いて食べましょう」

……

ヨウ「このカニ美味しいよ!」

ルザミーネ「口についてるわよ」

ふきふき

ヨウ「えへへ」

ルザミーネ「うふっ…なら私も頂こうかしら」

2人は楽しく食事をした

そして ベットイン

ルザミーネ「あっ…ぁん//凄く上手になったわね//」

小さな灯りに 畳の布団

ヨウ「良かった//またおっぱい大きくなったね」

ルザミーネ「あなたがいっぱい触るからよ//これ以上大きくなったら…あん//」

ヨウ「大好き//」

キスをしながら胸を揉みまくる

ちゅっちゅっ…もみもみ…

ルザミーネ「んふっ//」

れろれろ れろれろ

ヨウの浴衣を剥がし 押し倒した

ルザミーネ「吸って//」

浴衣の隙間から大きな胸を出す

ヨウ「ちゅーー//」

乳首はもうビンビン

ルザミーネ「気持ちいぃ//甘噛みして…ああん//」

……

ルザミーネ「舐めてあげる」

69になり お互いの性器を舐めた

じゅぽじゅぽ

ヨウ「はぁはぁ//そんな舐めたら」

ルザミーネ「じゅる…ぺろぺろ…」

ルザミーネの股からもお汁が溢れていた

ヨウ「ぺろぺろぺろぺろ」

ルザミーネ「ダメ…私が先にイッちゃう//」

ルザミーネは行為をやめ

ルザミーネ「2人で一緒に//…挿れてヨウ//」

くぱぁ~と開げる

ヨウ「すぐイッちゃうかも//」

ルザミーネ「構わないわ…何回でも出していいから…ここに淹れるのよ」

ぬちゃ…ずぽっ!!

ヨウ「でちゃう//!!うわぁあ!」

ルザミーネ「あああぁん///」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ…

ルザミーネ「はぁはぁ…私もイッちゃった//」

でもヨウの腰は止まらない

ヨウ「もう一回//」

パンパンパンッ

ルザミーネ「イッたばかりなのに凄いっ//ヨウ!キスして//」

だいしゅきホールド

ちゅっちゅっ れろれろ

パンパンパンッ

ヨウ「イクっ!!ルザミーネ受け止めて//」

ルザミーネ「きてヨウ//」

どぴゅ!!どぴゅるる!どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「私の中…あなたでいっぱい」

ヨウ「はぁはぁ//」

ちゅっちゅっ…

ルザミーネ「少しの間こうしてましょ」

ルザミーネの股から大量の精子がでていた

……

ヨウ「乱暴にしてごめんね…」

ルザミーネ「もっと乱暴にしていいのよ//全て受け止めてあげるから」

ちゅっ

ヨウ「お風呂もう一回行こっ!汚いし」

ルザミーネ「そうね…行きましょ」

お風呂で綺麗になり 2人は抱き合って布団に入った

ルザミーネ「また固くなってるわよ、ほんと元気ね」

ヨウ「ルザミーネが可愛すぎるからいけないんだよ//」

ルザミーネ「うふふ…」

ちゅっちゅっ…

2人はずっとキスをしていた

……

そして朝になり2人は自宅に帰った

ヨウは仕事とプライベートをしっかり充実させていた

……

一年後

朝からヤリまくっている2人

ルザミーネ「ぁんぁん//もっと突いて!」

ヨウ「また中に出すよルザミーネ//」

ルザミーネ「いっぱいいっぱい頂戴//」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ

どく…どく…ぴゅ

ヨウ「今日も大好きだよ」

ルザミーネ「愛してるわ//」

2人の朝はセックスから始まる

そして朝ごはんを食べていると

コンコン…

ヨウ「誰かな?」

扉を開けると

ククイ「アローラ!朝からすまないな、朗報を持ってきたぞ」

ルザミーネ「とりあえず席座りなさい、コーヒー淹れるわ」

3人は椅子に座った

ククイ「さっき手紙がきてな、リーリエが帰ってくるみたいだぞ」

ヨウ「リーリエが!?ほんと?」

ルザミーネ「……リーリエ」

少し困ったルザミーネ

ククイ「四天王に挑むためにアドバイスをもらいにくるみたいだ」

ヨウ「四天王って…凄いねリーリエ!」

ルザミーネ「……」

ククイ「是非アドバイスをやってくれヨウ」

ヨウ「もちろん!!楽しみ~」

ククイ「それでだ…ここからは肝心な話だ…多分分かってはいるがリーリエはヨウのことが好きだ」

ヨウ「えっ!?そうなの?」

ククイ「僕はリーリエと長いこと文通をしているが、手紙の内容のほとんどがヨウのことだ。あれで好きじゃないわけがない」

ルザミーネは昔を思い出す

ヨウ「……それはちょっと困る//」

ククイ「ヨウとルザミーネの関係を言うのも言わないのも勝手だが、リーリエに優しく接して欲しい…せめてアローラに居るうちは」

ヨウ「それはもちろんだよ!!」

ルザミーネ「遅かれ早かれ…仕方ないわ」

ククイ「うん、頼んだよ!僕は宴の準備をするよ」

ヨウ「手伝うよ!」

ククイ「ヨウにはリーリエを迎えに行って欲しい。夜18時に港に着くはずだ」

ルザミーネ「なら私は会場で待ってた方が良さそうね」

ククイ「できればそれがいい…なら話は以上!リーリエが着たら一緒に村にきてくれよ!待ってるからな」

ククイは立ち去った

ルザミーネ「……」

元気がないルザミーネ

ヨウ「心配いらないよ」

ヨウはルザミーネの頭を胸に寄せる

ヨウ「僕が愛しているのはルザミーネ…リーリエもきちんと分かってくれるよ」

ルザミーネ「私はリーリエがヨウのこと好きなのは知っていた…だから…」

ヨウ「僕に任せて…お願い泣かないで」

ルザミーネ「ごめんなさい…」

2人は立ち上がり

ヨウ「僕やることができたら今日は夜まであえないけど大丈夫?」

ルザミーネ「大丈夫よ…あなたを信用しているから…」

ヨウはルザミーネに指輪をはめる

ルザミーネ「これは…」

ヨウ「幸運を呼ぶパールで作った指輪だよ、結婚指輪はまだ早いと思って//」

ルザミーネ「ヨウ//!!」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「私待ってる…」

ヨウ「うん!!宴楽しんでてね!じゃ行くね」

ヨウは出て行った

ルザミーネ「私は運命を受け入れる…この先どうなろうと…たとえ娘が悲しもうと…」

ヨウが出て行ってから 数時間がたちルザミーネは宴用に服を着替えていた

ルザミーネ「どうなるかしらね…怒るか拗ねるか…それとも無言でカントーに戻るか」

まだ不安でいっぱいなルザミーネ

指輪がぴかぴか光る

ルザミーネ「素敵な指輪ね、センスも抜群なのねあの子…」

コンコン!

ルザミーネ「誰かしら??」

カチャ

マオ「こんにちわぁ~迎えに来たよー」

スイレン「お久しぶりです」

2人の顔を見ると安らぐルザミーネ

ルザミーネ「よく来たわね、さぁ上がって」

ルザミーネは2人に紅茶を入れて 座った

ルザミーネ「髪切ったのねマオ、可愛いわ。スイレンあなたやっぱり美人ね」

マオ「えへへー照れますな~//」

スイレン「ありがとうございます//」

ルザミーネ「さっき迎えに来たって言ったけど…」

スイレン「今日はリーリエさんが帰ってくるんですよね?」

マオ「ヨウに頼まれたんだ!一緒に居てあげてって」

ルザミーネ「(あの子は…もぅ//)」

あまりの優しさに胸が弾けそうになる

スイレン「私達がいますので安心して下さい、不安はあるかもしれませんがせっかくなので楽しみましょう」

マオ「大丈夫大丈夫~さっ村に行こうよ!」

ルザミーネ「ええ、よろしくねマオスイレン」

きらきら

マオ「綺麗な指輪~それプレゼント?」

ルザミーネ「ヨウが私にくれたのよ、幸運を呼ぶ指輪だって」

それを聞いたスイレンは

スイレン「そのパール私にくれると思って一緒に探したのに…」がーん

ルザミーネ「そそそうだったのね汗汗 一緒に探したのね」

マオは笑いながらスイレンを撫でる

イーブイ「きゅ~」

ルザミーネ「もちろんあなたも連れてくわよ」

マオ「出発~」

スイレン「出発~」

ルザミーネ「(私にはこんな素敵な仲間がいる…これも全てヨウが作ってくれた…)」

出かける前にルザミーネはスイレンとマオを抱き寄せた

ルザミーネ「私あなたたちと友達になれて幸せよ…ありがとう」

マオ「えへへ//どういたまして」

スイレン「私達も幸せですよ、こちらこそありがとうございます」

ルザミーネ「愛してるわ」

3人は村に向かった

夕方

準備は最終段階にまで来ていた

予想を遥かに上回る人数と規模に3人はびっくりした

ルザミーネ「一大イベントのような感じね」

マオ「さすが博士とヨウだね!絶対盛り上がるよー」

スイレン「そうですね、アローラならではの宴ですから」

ククイ「アローラ!よく来たな、リーリエが来たら始まる予定だからそれまで自由にしててくれ」

マオ「何かするの!?」

ククイ「もちろん!楽しみにしておいてくれ!ルザミーネも力抜いて楽しめよ」

ルザミーネ「私はもう不安なんかないわ」

ククイ「はっはっは!それはいい!じゃまた」

ククイは立ち去った

ルザミーネ「そう言えばヨウとはいつ会ったの?」

スイレン「朝ですね、色々話さなきゃいけないことがあるから回ってるって言ってました」

マオ「あたしも言ってた!詳しくは聞かなかったけど…」

ルザミーネ「(多分私との関係のことね…)」

マオ「あたし時々思うんだよね!ヨウって神様なのかもって」

スイレン「言いたいことはわかりますよ、確かに出来すぎです…人として」

ルザミーネ「優しすぎるのよ…本当に優しくて無邪気で気遣いができる…そうね、神様なのかも」

ライチ「久しぶりねスイレンマオ」

スイレン「あのエキシビションマッチの悔しさ忘れてません」

ライチ「いつでも相手になるよ!」

マオ「四天王のみなさんもきてるの?」

ライチ「もちろんよ、基本的にチャンピオンが参加するものには絶対参加よ。まぁヨウの信頼は折り紙付きだからね」

ライチはルザミーネに近づく

ライチ「これあたしからのプレゼントよ」

ルザミーネにネックレスをつける

ルザミーネ「どうして私に?」

ライチ「ふふふ、今日の主役でしょ。そのネックレスには特別な意味があるのよ…じゃ私は戻るわ」

ライチは去っていった

スイレン「綺麗なネックレスですね、真珠大きい」

マオ「もしかしたらヨウが教えたのかも」

ルザミーネ「多分そうね…なんか恥ずかしいわ//」

スイレン「ますます楽しみになってきましたね」

するとグラジオが現れた

グラジオ「母様リーリエのことは俺に任せたらいい」

ルザミーネ「あなた来てたのねグラジオ」

グラジオ「ヨウや母様のバックアップは俺がやる…楽しんだらいい」

そう言うと立ち去った

スイレン「あの人いい人ですね」

マオ「うんうん!ヨウのことずっと見てるし」

ルザミーネ「(ありがとうグラジオ…優しくなったわね)」

3人は時間までぶらぶら歩いた

たくさんの人と会話しながら

……

スイレン「わっ!イメチェンしてます!」

プルメリ「あんまり見るなっ//」

マオ「普通に可愛い!いけてるいけてる」

ルザミーネ「やっぱりヨウのセンスは抜群ね」

プルメリ「ヨウのせいだからな//」

……

マオ「あっ!であいがしらの人!」

グズマ「あぁ?俺に負けたくせによー」

ルザミーネ「あなた意外に参加するのねこういうの」

グズマ「あいつに頼まれると断れねぇんだよ!いつか絶対壊してるやる」

スイレン「先にあなたを壊しましょうか?」

ハンマーを持ち出す

グズマ「……嘘だって」

ルザミーネ「ふふ…スイレンいいキャラしてるわ」

……

ハウ「リーリエに会うの楽しみー!」

マオ「ハウリーリエのこと好きだもんねー」

ハウ「言うなよー//」

ルザミーネ「微笑ましいわね」

スイレン「これが新妻の余裕ですね」

……

ハラ「ルザミーネ殿リラックスしてますかな?」

ルザミーネ「おかげさまで」

マーレイン「話は聞いてますよ、素晴らしいことです」

ハプウ「うむ!!恋はハリケーンなのじゃ」

マオ「ってことはやっぱりヨウが…」

ハラ「ヨウ殿には一生頭があがりそうにないですな!はっはっは」

スイレン「やはり神なのでしょうか」

ルザミーネ「……泣けるわね」

……

カキ「お久しぶりですルザミーネさん」

ルザミーネ「久しぶりね」

アセロラ「今日はガラガラさんたちとタッグ組むよ~ゴーストダンス!」

マオ「それ楽しみー!!」

マーマネ「僕の電気も夜にぴったりだよ!」

スイレン「即席でできるなんてさすがですね」

カキ「よく育成されてるからできることだからな、声援よろしくな」

アセロラ「ルザミーネさん見て見て」

アセロラはゴーストZポーズをする

マーマネ「でた!アセロラの十八番!」

ルザミーネ「可愛いけど…」

アセロラ「やってみてー!」ぴょんぴょん

ルザミーネ「さすがに恥ずかしいわよ//」

スイレン「なら私が!!」

必殺!!満月上げ!!

アセロラ
マオ
マーマネ
カキ「…………」

ルザミーネ「(助かったww)」

……

カヒリ「ルザミーネさんお久しぶりです」

ルザミーネ「ゴルフ以来かしら?」

カヒリ「そうですね、握り方うまくなられました?」

スイレン「握り方!?……何を教えたんですか!?」

カヒリ「ん?グリップですけど…」

ルザミーネ「ちょっとスイレン//」

スイレン「ヨウさんのおちんちんをグリップに例えるなんて…例えるならアイアンにして下さい!」

マオ「ぎゃーースイレンだまってーー//」

カヒリ「きゃっ//…おほん…アイアンを…//」

ルザミーネ「のらなくていいからw」

夜に近づいた

ルザミーネ「疲れたからあとはリーリエを待ちましょうか…」

3人は椅子に座る

ルザミーネ「あなたたちは準備とかはないの?」

マオ「うん、ヨウが何もしなくていいって言ったから」

スイレン「ずっと一緒です」

ルザミーネ「私は大丈夫だから、気を使わなくていいのよ」

マオ「何を言ってるんですか~私達との仲じゃん!ね?」

スイレン「その台詞お返ししますよ」

ルザミーネ「ありがとう…」

ククイのマイクが入る

ククイ「それでは準備が整いましまのであとはリーリエを待つのみです!ロトム情報で今彼女たちはこちらに向かっているようなので、もうしばらくお待ち下さい!姿が見えたら、お帰りーと一言を添えて拍手をお願いします」

ルザミーネ「ついにくるわね…」ドキドキ

両サイドにいるマオとスイレンはルザミーネの手をそっと握りながら

マオ スイレン 「リラックスリラックス」

ルザミーネ「ええ…ありがとう」

……

リーリエが来るのを待っているヨウ

ヨウ自身も実はどう接していいのか分からずにいた

好きという事実を知ってしまったから

ヨウ「(まだ好きと決まった訳じゃないし…優しく接しないと!でも久しぶりだから緊張するな//ルザミーネさんも心配…)」

様々な思いを抱きリーリエを待った

そして

……

おつ
娘に嫉妬する代表可愛い

リーリエ「やっと着きました!!懐かしいです」

目の前にはヨウがいた

リーリエ「ヨウさん!!」

リーリエは走ってきて

ヨウ「久しぶりリーリエ!」

そのまま抱きつく

リーリエ「お久しぶりです//私頑張りました!いっぱいいっぱい話ししたいことあるんです//」

前よりさらに髪は短く おしゃれな服を着ていた

ヨウ「お帰り、みんな待ってるよ!」

リーリエ「はい…少しこうしていたいです//ヨウさん背伸びましたね…」

ぎゅっ

ヨウ「照れるよリーリエ////」

リーリエ「うふふ…」

……

2人は歩きだした

リーリエ「あの賑やかな明かりはもしかして!?」

ヨウ「うん!!」

2人が村の門をくぐると

ククイ「アローラ!!お帰りーリーリエ!!」

全員「お帰り!!!」

わぁぁーー! がやがやがや!

パチパチパチパチ!!

リーリエ「みなさん//」

ヨウ「リーリエただいまって言ってくれる?」

リーリエ「はい//!」

……

リーリエ「みんなー!ただいま!!」

わぁぁぁあ!! パチパチパチパチ!!

すごい熱気と盛り上がりに包まれた!

メンバーが駆け寄る中 一番先にルザミーネがくる

ルザミーネ「お帰りなさいリーリエ」

リーリエ「母様!」

リーリエは母様に抱きつく

グラジオ「ふっ……」

ハウ「えへへ~やっぱり可愛いなリーリエ」

マオ「お帰りリーリエ!」

スイレン「お帰りなさい」

みんなから声がかかる

ククイ「パフォーマンスまで時間がありますのでそれまでは食事を堪能して下さい!それじゃ朝まで楽しんでいってくれ!」

それぞれ自由行動になった

リーリエ「母様凄く元気になられたのですね!」

ルザミーネ「……ええ」

ここでククイがいきなりアレを話す

ククイ「リーリエ実は話さないといけないことがあるんだ」

ヨウ「!!」

ルザミーネ「!!」

マオ「(うっ…緊張する)」

スイレン「(まぁ早い方がいいですよね)」

ライチ「(どうなるかしらね)」

カキ「(混乱しないといいが)」

ハラ「(ハラハラしますぞ)」

マーレイン「(博士もつらいですねこれ)」

各キャプテン 四天王にも緊張が走る

リーリエ「何ですか博士?私何でも大丈夫です」

ククイ「実は…」

どくん…どくん…

……

ククイ「ヨウとルザミーネは恋人同士なんだ、帰ってきていきなりで悪いが言わないと僕も苦しくてな」

リーリエ「えっ…母様とヨウさんが……」

……

ここで意外な展開になる

リーリエ「ちょっとどういう意味ですか//!?母様とヨウさんが!?私ききき聞いてません!!」

超パニクるリーリエ

マオ「落ち着いてリーリエ!」

リーリエ「落ち着けれません!!恋人ということは私がダグドリオに苦戦している時に2人はケーキをあーんしていたんですか//!?」

カキ「だダグドリオ!?」

ククイ「リーリエ詳しく話すとだな」汗汗

リーリエ「博士はだまってて下さい//!母様!ヨウさんも何か言って下さい!」

ルザミーネ「リーリエ落ち着いて//」汗汗

リーリエ「いっぱい喋りますから!!!キスとかはしたんですか//いっぱい喋りますから!!私溜まってるんです!」

マーマネ「大事なことなので二回…」

アセロラ「リーリエめっちゃ元気ー」ぴょんぴょん

ヨウ「ごめんリーリエ…」

リーリエ「ヨウさんはわるくないです!あれですか!?ヨウさんの優しい言葉に見惚れて好きになったんですか//?」

ルザミーネ「(あ…当たってるわ//)」汗汗

グラジオ「リーリエ深呼吸!」

リーリエ「ふぅーふぅー」

ここでスイレンが

スイレン「ちなみにリーリエさん…」

……

スイレン「私も食べられました//」てへぺろ

……

リーリエ「いきなり浮気ですかヨウさん!!食べたって何してるんですか//!私も食べ頃なのに!!!」

ライチ「スイレンあんた//!!」

ハウ「リーリエキャラ壊れてるよー」

ハプウ「思ったよりいい結果じゃ」

ルザミーネ「申し訳ないと思ったわ…でも愛を感じてしまったのよ…これ以上何も言えないわ」

リーリエ「ふぅーふぅー」

スイレン「あっ!ちなみにこの人もヨウさんのこと好きですよ」

プルメリ「えっ!!ここであたし//!?」

リーリエ「大体からモテすぎなんです//」

カヒリ「実は私も…//」

マオ「ええっ//」

ククイ「はっはっはー!!先に言っといて良かった!美味しい料理でも食べながらじっくり話してくれ」

みんなは安心し それぞれ散らばった

ヨウは空気を読み ルザミーネとリーリエ2人っきりにした

マオ「いけそう…かな?」

スイレン「大成功と見るべきですよ」

ヨウ「うん、みんなありがとう…」

……

2人は少し離れた椅子に座った

リーリエ「あははははは」

リーリエはいきなり笑い出した

ルザミーネ「どどどうしたのリーリエ!?」

焦るルザミーネ

リーリエ「やっぱり楽しいですアローラ地方は//」

ルザミーネ「怒ってないの?」

リーリエ「確かにびっくりしましたけど、私が勝手にカントー地方に行ったことや母様を放ったらかしにしてた自分にも責任があります」

ルザミーネ「……」

リーリエ「母様凄く優しい顔してます//嬉しいです…その髪型と服装ヨウさんの好みですか?」

ルザミーネ「…そうよ//」

リーリエ「素敵ですよ母様」

ルザミーネはリーリエを抱き寄せる

ルザミーネ「ありがとう…」

……

ふぅ

リーリエ「もうこの話は終わりにします!!母様!私みんなと話したいのでついてきて下さい!」

ルザミーネ「わかったわリーリエ」

2人は立ち上がる

リーリエ「一つだけ言っておきます!諦めた訳じゃありませんから!これからは略奪愛です//」

ルザミーネ「うふふ…さすがは私の娘ね」

リーリエ「しっかりついてきて下さい!」

2人は時間まで話に回った

……

マオ「リーリエ落ち着いた?」

リーリエ「はい、私は大丈夫です!」

スイレン「リーリエさんは一人旅でしたよね?もちろん夜はクリオナですか?」

リーリエ「ク…クリオナ//!?」

ルザミーネ「スイレン!」

チョップ

スイレン「あいたっ」

マオ「気にしないでリーリエ//今度ゆっくり聞かせてよ!」

リーリエ「もちろんです!スイレンさんさっきのやつ教えて下さいね」

スイレン「まずはアーボッキバイブを…んんんー!」

ルザミーネ「言わせないわよ//」

……

ハウ「リーリエ~はい、お肉!美味しいよー」

リーリエ「ありがとうございます」

カキ「まだまだ夜は長いですからいっぱい食べて下さい」

マーマネ「トゲデマルにもあげよっと!!」

リーリエ「柔らかくて美味しい~母様もどうぞ」

ルザミーネ「いただくわ…うん、美味しい」

カキ「絵になりますね」

ハウ「ヨウが羨ましい~」

ルザミーネ「リーリエなら空いてるわよ」

リーリエ「母様/////!!」

マーマネ「良かったねハウ!」

ハウ「えへへーなんか恥ずかしい///」

カキ「(仲が良くなって良かったですねヨウさん)」

……

アセロラ「リーリエ~ハロウィンジュースだよー」

リーリエ「可愛いデザイン~」

アセロラ「ヨウと一緒に作ったんだよ~美味しいよ!」

ルザミーネ「いつの間に作ったのかしら?いつも一緒にいたのに…」

リーリエ「いつも一緒!!?」

ルザミーネ「いっいえ…//」

ハプウ「多分おぬしが寝た後じゃなかろうか」

マーレイン「そうだろうね、僕も夜に何度か研究の手伝いをしてもらったよ」

ルザミーネ「あの子また倒れるわよ」

カヒリ「その心配はありません……マッサージをして…一緒に寝ましたから//」

リーリエ ルザミーネ 「一緒に寝たっ//!!?」

アセロラ「私も寝たよ~」

リーリエ「母様…」

ルザミーネ「わかってるわ…少しおしおきしないといけないわね」

ハプウ「罪な男よの~」

マーレイン「まったくです」

……

ライチ「やっぱり綺麗ねリーリエ」

リーリエ「ありがとうございます」

ライチ「いい男なら紹介してあげるよ」

ハラ「わしも紹介してあげますぞ!」

リーリエ「だだ大丈夫です//」

ルザミーネ「うふふ」

グラジオ「リーリエに見せる前に、俺に先会わせろ」

リーリエ「兄様!」

ライチ「あなたは恋人は?」

グラジオ「…ふん」

ハラ「いい家族ですな」

ルザミーネ「自慢の子供達よ」

……

ルザミーネ「あんたまだいたの?」

グズマ「ぁ?いてて悪いかよー」

リーリエ「なんか優しくなりましたね」

グズマ「それも全部あいつのせいだ、絶対ぶっこわ…」

スイレン「何か言いました?」

グズマ「………何も」

ルザミーネ「いいとこに来たわねスイレン」

スイレン「はい、リーリエさんにプレゼント持ってきました」

リーリエ「ありがとうございます!開けていいですか?」

ルザミーネ「待って!!…ひとりの時に開けなさい」

リーリエ「??…わかりました」

スイレン「さすがですルザミーネさん」

ルザミーネ「あなたが一番危険人物だからね」汗汗

……

ヨウ「マオにこれあげる!」

マオ「何これ??うわぁ~可愛いピアス!どうしたのこれ?」

ヨウ「前に欲しそうにしてたから作ってみたんだ!その髪型に合うと思って」

マオ「ありがとうーさっそくつけてみるね//」

きらーん

マオ「どうかな?」

ヨウ「うん!マオにぴったりで可愛いよ//」

リーリエ「あっ!ヨウさん!!」

ルザミーネ「マオをいるわね」

スイレン「怪しい気配です!」

三人が近づいてる時

マオ「ありがとうヨウ//私もね…スイレンやリーリエに負けないくらい好きだよ…いつでも遊んでね」

ちゅっ

三人「!!!!!」

リーリエ「ちょっとマオさん//!!!なななな何したんですか!?」

ルザミーネ「ヨウ//!何したの!?」

マオ「あちゃ~見られた//」

スイレン「ちゅっちゅっ//」

ヨウ「くすぐったいよスイレン//」

リーリエ「スイレンさん//!」
ルザミーネ「やめなさい//」

こうして時間が過ぎ

ククイ「それではみなさんお待たせしました!これから楽しいパフォーマンスの時間です!ごゆっくりお楽しみ下さい!最初は……我らがチャンピオン!ヨウのパフォーマンスだぁぁ!!」

男「いきなりきたぁぁぁぁ!!」

子供「わぁーチャンピオンだー」

若い女「ヨウ様~//」

爺「アローラの救い神じゃ」

ぅおおお!!! がやがやがや!!!

パチパチパチ~~!!!

リーリエ「いきなりヨウさんですね!凄い楽しみです!」

ルザミーネ「格が違うからよく見とくのよ」

マオ「そのカメラ何なのスイレン?」

スイレン「はぁはぁ…このカメラのためにきんのたま集めましたから…もちろんヨウさんの顔を撮るためです//」

マオ「……あとで私も見たい//」

こうして始まったパフォーマンス大会

乙乙
スイレンブレないなぁ()

ヨウ「いっくよ~みんな!」

ポケモンたちが飛び出す

ミミロップ サーナイト クチート ドレディア アマージョ ミロカロス

客「おー!!」

客「綺麗~」

客「ボールのこだわり凄いっす!!」

ミミロップは出た瞬間ヨウを抱きしめた

ミミロップ「(ちょっと~いつまで待たせんのよ//)」

クチート「(いきなり何してるの!!)」

ヨウ「あれミミロップどしたの?」

サーナイト「(それはあとにしなさい!今は演技中よ)」

ドレディアも近づき

ドレディア「(私は後ろから…//)」

スリスリ

スイレン「やばいです!犯されます!」

カキ「どんだけ懐いているんだ!」汗汗

ルザミーネ「あれが演技なの!?」

ミミロップはちゅっちゅっしだした

リーリエ「違います//何してるんですか!!」

アマージョ「(どきなさい!!みんな見てるわよ!)」

クチート「(変わって変わって//)」

ヨウ「むぎゅ~」

客「チャンピオン恐るべし…」

客「大丈夫なのかあれ…」

ハウ「あははは~さっすがヨウ~懐きすぎ~」

マオ「ポケモンにまで異性に見られてるよ//!!」

プルメリ「と、止めないのか!?」

ククイ「もう少し見てよう…(どうやったらあそこまで懐くのか…)」汗汗

ミロカロス「(いい加減になさい!)」

べちん!!

ミミロップたちは吹き飛んだ

ミロカロスはヨウをクルクル巻きにして

ミロカロス「(私がお守りします//)」

ハプウ「愛されすぎじゃろw」

マーレイン「ある意味演技ですねこれ」

マーマネ「トゲデマルでもあそこまで仲良しないよ…」

ドレディア「(むぅー!!眠りなさい!)」

ねむりごなをかけた

ヨウ ミロカロス 「スースー」

ドレディア「(今です!アロマオイル!)」

ドレディアはヨウにアロマオイルをかけた

ルザミーネ「やややばいわっ//」

ミミロップ「(ぬるぬるマスターはあたしのものよ!)」

アマージョ「(させないわ!)」

だが近くにいたクチートは

クチート「(ぺろぺろ)」

サーナイト「(なんてはしたない!!……ぺろぺろ//)」

リーリエ「キャーヨウさん舐められてますよ//!!」

グラジオ「…」笑いこらえてる

ライチ「多分死ぬまで見れないわよこんな光景w」

カヒリ「……いやらしいですね//」

マオ「スイレンさすがにあれはやばいよ!!…あれ?スイレン!?」

なぜかスイレンも参加し

スイレン「ポケモンに負けてられません//」

ぺろぺろ

客「キャプテンまでやりだしたぞ!!」

客「モテすぎ…」

客「羨ましい…」

リーリエ「私我慢できません!!」

リーリエも行こうとした時

ククイ「最初はチャンピオンのポケモン愛パフォーマンスでした!!」

空気を読み ヨウを回収した

……

ヨウ「ん~あれ?終わっちゃった?」

ルザミーネ「あなたはもう私の隣にいなさい//」

マオ「スイレンまで何してんの//!!」

スイレン「私乳首勃ってますよ」

マオ「聞いてないから!!」

リーリエ「あとでみなさんお説教です//!!」

……

カキ「ミミッキュと愉快な仲間たちです!」

アセロラ「音楽スタート!!」

ガラガラとミミッキュにゴーストたちが面白いダンスを繰り出す

客「面白いー!!夜にぴったり!」

客「相変わらずカキさんのガラガラすげぇ」

客「アセロラちゃん可愛いなぁ//」

ヨウ「わぁー!!仲良しだね!」

リーリエ「べとべとですよヨウさん…」

ふきふき

スイレン「拭いたらダメですよ、舐めてとらないと」

リーリエ「しししません//」

ハプウ「負けてられんの!!」

マーマネ「同じキャプテンとして燃えてきたよ」

マーレイン「見事なコンビネーションだね」

ここでダブルZ技を披露!!

客「ぅおおお!!!!」

客「かっけぇー!」

パチパチパチパチ!!

プルメリ「さすがだね」

ライチ「アセロラほんと楽しそうね」

ハラ「ハラハラしますなぁ!」

グラジオ「ダブルZ技か…」

ククイ「ありがとうございました!2人に拍手をお願いします!」

パチパチパチパチ!!

……

アセロラ「楽しかったーまたやろうね」

カキ「自分で良ければ!」

ここからたくさんのパフォーマンスが行われた

おつおつ

プルメリ「いくよあんたたち!」

スカル団「緊張するっす!」

プルメリ「エンニュート頼んだよ」

エンニュートは周りに激しい炎を吐いた

ライチ「ルカルガンいわなだれ!」

ルカルガンは周りにいわを撒いた

マツリカ「レッツダンシング~」

炎といわの熱いダンスを繰り広げた

客「ぅおおお!!かっけぇー!」

マオ「プルメリさんダンスできるんだ!!」

スイレン「スカル団結構ミスってますね」

ルザミーネ「それも味の一つよ」

リーリエ「見て下さい!アブリボンの花粉で炎が虹に見えます!」

カキ「アイデアも素晴らしいな!」

ハウ「すっごいすっごい~」

ヨウ「プルメリさんかっこいいー!!」

プルメリ「(///////…努力して良かったよ…)」

………

ハウ「いっくよ~!」

ライチュウの高速スピードスター

グラジオ「合わせろシルヴァンティ!」

マーレイン「ジバコイル!エレキフィールド」

ハプウ「フライゴンりゅうのいぶきじゃ!」

空には激しい星がたくさん降り注いだ

ハラ「なんと!!ハラハラしっぱなしですぞ」

アセロラ「激しい激しい~」ぴょんぴょん

ヨウ「ハウのライチュウはいつ見てもかっこいいなぁ~」


こうしてパフォーマンスは最終章に

ククイ「最後のパフォーマーはアローラの可愛い美女マオとスイレンです!」

ルザミーネ「あの子たち練習してたのかしら?」

カキ「見たことありませんね…」

リーリエ「そうなんですか?」

ハプウ「確かエントリーにはなかったはずじゃが」

マオ「みなさーんアローラ~!私達の演技にはヨウが必要でーす!」

スイレン「ヨウさん来て下さい//」

ヨウ「あっ!呼ばれた!!行ってくる!」

ヨウはマオとスイレンの間に立つ

マオ
スイレン「私達はヨウのこと大好き組です//」

2人はほっぺにキスをする

客「きゃー//」

客「子供なのに見せつけてくれますな!」

客「ひゅーひゅーモテモテチャンピオン!」

わーわー がやがやー

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「ちょっと何あれ!!聞いてないわよ//」

リーリエ「やはりおしおきが必要です//!」

マーレイン「まぁアローラでは一夫多妻制オッケーだからね」

ライチ「この調子だといっぱい増えそうね」

カヒリ「……そうですね//」

プルメリ「……(あたいにもチャンスがあるのかな//)」

ヨウ「最後の仕上げ!みんなでてきて!」

ラストは全員で盛り上げた

……

ククイ「みなさまお疲れ様でした!以上でパフォーマンスは終了です、まだまだ宴は続きますが締めとしてチャンピオンとリーリエの言葉を頂きたいと思います!」

先にリーリエが前にたつ

リーリエ「私のためにこんな楽しいパーティー本当にありがとうございます!やっぱりアローラの人々は温かくて優しいです…私はカントーでチャンピオンになってまたアローラに帰ってきます!みなさん応援よろしくお願いします!」

客「頑張れー!!」

客「いつでも帰ってこいよー!!」

客「リーリエならやれるよー!」

リーリエ「最後に……ヨウさんと結婚するのは私です//!!!母様には負けません//」

わーわーわー!!

がやがやがや!!

ルザミーネ「うふふ…これから楽しみね」

スイレン「私達は相手にされてませんね」

マオ「まぁ~実際恋人って言ってるしね」

ライチ「ハウ、あんたも頑張らないとリーリエと結婚できないわよ」

ハウ「どどどうやるの~」

グラジオ「ふっ…」

リーリエ「それではヨウさんに変わりますね」

ヨウが前にたつ

ヨウ「正直こんな楽しい宴なら……」

……

ヨウ「毎日やりたいです!」にこっ

ぅおおおおお!!!

客「俺もだぜ!!」

客「チャンピオンどこまでもついていくぜ!」

客「ヨウ様の笑顔…素敵//」

ハプウ「一言で心を掴みよったわ…」

マーレイン「僕も掴まれたよ」

ルザミーネ「……私にはもったいない子ね…ほんと」

ぽんぽん

スイレン「なら私がもらいますよ」

マオ「あっ!あたしもあたしも//」

ルザミーネ「だ、ダメよ//」

ヨウ「みなさんこれからもヨウをよろしくお願いします!!今日はみんな来てくれてありがとう!」

ぅおおおーー!!

わぁぁぁぁぁ!!

大盛り上がりで宴は終了した

客たちは帰っていき 片付けも済まし

ククイ「お疲れ様!リーリエゆっくり羽根を伸ばすといいよ」

リーリエ「はい!!」

ククイ 四天王 キャプテンたちは帰っていった

ヨウ「楽しかったね!!ルザミーネ体大丈夫?」

ルザミーネ「大丈夫よ、ありがとう」

リーリエは間に入る

リーリエ「ラブラブ禁止です//あと呼び捨ても//」

マオ「これは強敵~」

スイレン「リーリエさん意外とぐいぐいきますね」

グラジオ「リーリエ明日ポケモンを見てやる、ヨウおまえもついてこい」

スイレン「わかりました」

マオ「あんたじゃないからw」

リーリエ「兄様!お願いします」

ヨウ「うん!!家族水入らずだね」

ルザミーネ「うふふ…」

グラジオ「ハウオリシティで待ってる」

グラジオは立ち去った

マオ「優しい人なんだね意外と」

ルザミーネ「ヨウのおかげよ」

リーリエ「ヨウさん明日よろしくお願いします」

ヨウ「うん!!」

スイレンがヨウの前に来て

スイレン「ヨウさん私お風呂入りたいです…一緒に//」

リーリエ「スイレンさん//!」

スイレン「ダメですか?」上目遣い

ヨウ「家に帰ってお風呂に入ろっか?スイレン、ママに連絡しといてね」

スイレン「もちろんです!!」フンフン

ルザミーネ「リーリエもいらっしゃい、マオはどうする?」

マオ「あたしも…行きます//」

リーリエ「ヨウさんの家……//」

スイレン「今えっちなこと考えました?」

リーリエ「ししししてません//」

ヨウ「それじゃ出発!!」

みんなでヨウの家に行った

ヨウの家

リーリエ「広い…もしかして2人で住んでいるんですか?」

ルザミーネ「そうよ、愛のマイハウスよ」

マオ「強気……w」

ヨウ「僕は…その…1人で入るから先に入って//」

スイレン「ダメです」

既に全裸なスイレン

マオ「スイレン//大胆すぎ!!」

リーリエ「キャッ//ヨウさん見たらダメです!」

ルザミーネも負けじと脱ぐ

ルザミーネ「そんな体型じゃヨウは動かないわよ」ぷるんぷるん

リーリエ「母様//!!!」

スイレン「はい、脱ぎ脱ぎしましょうねヨウさん//」

ヨウ「うっうん…ありがとう//」

マオ「仕方ないな~//」脱ぎ脱ぎ

リーリエは赤面しながら

リーリエ「そんな//……私には//」

裸になったヨウ

ヨウ「スイレンありがとう//」

目の前で見つめられたスイレン

スイレン「ぁぁ…ヨウさん//…好きです//」

ちゅっ…ちゅっちゅっ

ルザミーネがすかさず割り込む

ルザミーネ「スイレンやり過ぎよ//ヨウも素直にキスを受け入れないの!」

スイレン「もっとしたいです…//」

ヨウ「ごめんなさい…」

マオ「リーリエもあれくらいやらなきゃ」

リーリエ「できません//!」

ルザミーネ「それじゃ入りましょ」

ヨウ「リーリエ食べ物とか飲み物冷蔵庫にあるから好きに使ってね」

4人はお風呂に向かった

リーリエ「……」

お風呂

スイレン「私のキスでヨウさん勃起しなかったです…」しょぼーん

マオ「どんな落ち込み方よw」

ルザミーネ「ヨウは私でしか勃たないわよ、ね?」

ちゅっちゅっ

ヨウ「んっ…//」

マオ「ねぇあたしもキスしたい//」

ルザミーネ「仕方ないわね」

マオ「えへへ//ヨウ見て、おっぱい大きくなったんだ//」 ぷるんぷるん

ヨウ「うわぁ//」

マオ「もっと大きくして…んっ…//」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「リーリエ入ってこないのかしら」

スイレン「久しぶりに会っていきなりお風呂は難しいと思います」

マオ「……しごいてあげる//」

しこしこ

スイレン「長いですマオさん……もしや!」

潜ると しごいている姿を見た

すかさず止めに入る

スイレン「それはダメですよ、キスだけです」

マオ「いいじゃん~ヨウも気持ちいいもんね」

ヨウ「うん//」

次はスイレン

スイレン「キスで逝っちゃったらごめんなさい…//」

スイレンは濃厚なキスをした

ちゅっちゅっ れろれろ

スイレン「はぁはぁ//(大好きヨウさん大好き大好き)」

ルザミーネ「スイレンってなぜここまでヨウが好きなのかしら?」

マオ「知っているのは…まず顔が凄く好みということ。ギャラドスに襲われたのを助けてくれたとか、可愛いって褒めてくれたりとか色々」

ルザミーネ「そういう話また聞きたいわね」

スイレン「ぷはっ…はぁはぁ//」

ルザミーネはヨウのおちんちんを触る

ルザミーネ「ギンギンね、立って」

ヨウは立ち上がると ルザミーネは胸で挟み

ルザミーネ「いっぱいだしなさい」

マオ「じゃああたしキスするー//」

ぐうエロい
タイプミスだとおもうがシルヴァディな

うろ覚えにわかですいません

ご指摘ありがとうございます!

あとキャプテンなのに出てきてないキャラとか、喋り方が違うとかはお許しください

マオ「ヨウ…舌出して//」

れろれろ…れろちゅ///

ずりずり…

ヨウ「ん…ダメ…んん//」

スイレン「ヨウさんの耳たぶ可愛いです…はむっ//」

ルザミーネ「好きなとこに出していいからね」

ずりずり れろれろ はむはむ

ヨウ「んあっ!!…で…んっ//」

びゅっびゅっ!!

マオ「れろれろ…ちゅーー」

どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「凄い量ね、嬉しいわ//」

ヨウ「はぁはぁ…気絶しそうだった」

スイレン「シャワーで綺麗にしてあげますね」

マオ「ねぇヨウ、ベットでもいっぱいチューしようね//」

ルザミーネ「マオも強敵みたいね」

マオ「えへへ//」

ガラガラガラ

!!

リーリエ「し…失礼します…//」

タオルを巻いて現れたリーリエ

ヨウ「リーリエ…//」

スイレン「タオルも新しいジャンルですね」

マオ「リーリエ~一緒にあったまろ!」

ルザミーネ「うふふ…」

リーリエも一緒に入った

マオ「そういえばリーリエはカントーにいる間はナンパとかされなかったの?」

リーリエ「そういうのは一切ありませんでした」

スイレン「気づいてないだけかも知れませんね」

ルザミーネ「それはあるわね、あなたヨウしか見えてなかったから」

リーリエ「そっそんなことは…//」

ヨウ「でもリーリエは偉いよ、1人でここまで強くなるなんて」

リーリエ「語れば長くなりますが、たくさんの人に助けてもらいました」

マオ「その話も聞きたいな!ベットで聞かせてね」

リーリエ「はい!!」にこっ

スイレン「でもムラムラした夜はありましたよね?年頃ですし」

リーリエ「……否定はしません//」

マオ「スイレンが異常なだけだとおもうけどw」

ルザミーネはリーリエのタオルを取る

リーリエ「キャッ//母様!!」

ルザミーネ「隠さなくてもいいでしょ、ヨウも裸だし」

……

マオ「綺麗な肌~すべすべ~」

スイレン「やはり胸は大きいです」もみもみ

リーリエ「いやん//くすぐったいです…」

ルザミーネ「そろそろ体洗って出ましょうか、続きはベットでしましょ」

ヨウ「うん!」

スイレン「ヨウさん洗ってあげますね//」

リーリエ「マオさん胸大きいです//」

マオ「おっぱい体操とかしてるよ!ルザミーネさんに負けたくないから//」

ルザミーネ「その体操私にも教えてくれるかしら?」ぷるんぷるん

マオ「やっぱり大きいな…」

リーリエ「はい…」

5人は体を洗い お風呂から出た

パジャマに着替えベットに座った

マオ「ふぁ~気持ちいい~」

ヨウ「リーリエ髪の毛乾かしてあげる」

リーリエ「はい//(やっぱり優しい//)」

ルザミーネ「気持ちいいわスイレン」

スイレン「マッサージ得意なんです!」

……

ルザミーネ「ねぇスイレン、あなたがヨウを好きになった理由教えて」

スイレン「はい、それは試練を受けに来た時の話ですね」

マオ「わくわく」

リーリエ「試練も懐かしい話ですね」

ルザミーネ「楽しみね」

……

~試練~

スイレン「はい、わたくし スイレンでござ…」

ヨウ「……」にこっ

スイレン「//////…います」

スイレン「(凄く可愛い人が来ました…やばいです…困りました)」

ヨウ「僕はヨウ!よろしくね」握手

スイレン「はいっ////」

ぎゅっ

スイレン「はぅっ//(柔らかい手…)」

ヨウ「僕釣りしてみたいんだ!スイレン釣り得意そうだね」

スイレン「得意です!良ければ釣竿どうぞ」

ヨウ「いいの?わーい!!ねぇ一緒に釣りしようよ!」

スイレン「(釣るつもりが思いっきり釣られています…)私で良ければ…//」

ヨウ「やった!いっぱい釣ろうねスイレン」

手を繋ぐ

スイレン「ひゃぃ//」

ヨウ「橋から落ちたら危ないから守ってあげるね、道案内よろしく」

スイレン「……わかりました//」

……

スイレン「(今夜のオナニーは盛り上がりそうです)」

~~~

スイレン「私はここから好きになったんです//」

マオ「最後の一言いらないでしょw」

ルザミーネ「いわゆる一目惚れね」

リーリエ「でもキャプテンですから、たくさん挑戦者がいたのではありませんか?」

スイレン「もちろんです。でも全然興味が湧きませんでした」

マオ「はっきり言うねw」

ヨウ「スイレンと出会えてよかった」

スイレン「私もです//」

スイレン「所でマオさんはどうなんですか?」

リーリエ「マオさんもてそうですね」

ルザミーネ「興味深いわ」

マオ「あたし//!?……あたしは…」

………

~~試練~~

マオ「それじゃあ試練を始めまーす!準備いい?」

ヨウ「試練はまた今度かな!今日はマオと遊びたいな」

マオ「えっ!?遊びにきたの?」

ヨウ「うん!マオ可愛いし元気いっぱいだから絶対楽しいと思って!スイレンも可愛いかったけど、マオも可愛いね」

マオ「あたしが可愛い…//ありがとう…(そんなこと言われたの初めて//)」

ヨウが近づく

ヨウ「良かったらジャングル案内して欲しいな」にこっ

マオ「うん!!離れないようについてきてね//」

手を繋ぐ

このあといっぱい遊び

ヨウ「楽しかった~マオありがとう!」

マオ「あたしも凄く楽しかったよ~」

ヨウ「じゃあ帰るね!次は試練お願いするね」

マオ「帰るって、家近いの?」

ヨウ「ポケモンセンターのソファーで寝るから大丈夫!」

マオ「ええー!!……」

……

マオ「風邪引いちゃうから…あたしの家くる//?」

ヨウ「そんなの悪いよ…うれしいけど」

マオ「大丈夫気にしないで!あたしの部屋だから問題ないし…さぁ行こっか」

ヨウ「ありがとう!!やった」

2人は一緒に帰る

そして部屋に入る

マオ「お風呂先入る?あとでごはん持ってくるね」

ヨウ「うん//」

マオ「どうしたの?」

ヨウ「凄く緊張してて//女の子の部屋初めてだから…」

マオ「あっ…(可愛い…//)」

~~~

マオ「てな感じで~」

スイレン「くそビッチじゃないですか!!」

マオ「くそをつけるなぁー//」

ルザミーネ「天然ジゴロとはこのことね」

リーリエ「私の知らない間にそんなイチャイチャしてただなんて…」

ヨウ「恥ずかしいな//」

マオ「試練終わってからも遊びに来てくれて好きになっていった感じかな//」

スイレン「泊まりに来た日に処女を失ったわけですね」

マオ「してないから//!」

ルザミーネ「リーリエ、あなたずっとヨウと一緒だったのに一回も手を出してないわよね…手を出す所か好きともいったことないわよね?」

リーリエ「……はい」

おつ

マオ「いつから好きになったの?」

スイレン「まぁあんだけ毎日ヨウさんと一緒にいたら好きにならないわけありませんが…」

リーリエ「頼もしくて、優しくて…私にはとても遠い存在でした。なので好きになるだけで精一杯だったんです」

ルザミーネ「あなたらしいわね」

マオ「あたしが言うのもなんだけど、遠慮しないでいいと思うよ!恋は別物だし」

スイレン「遠慮した結果取られてしまいましたが」

リーリエ「ヨウさん…私…///」

リーリエは赤面しながらうつむいてしまった

ヨウ「悲しい顔しないでリーリエ…」

頭を撫でる

スイレン「他の人ならまだしも、母親ですからね」

ルザミーネ「好きになったものは仕方ありません…」

……

マオ「まぁまぁ~…ところでヨウは他の人に告白とかされなかったの?」

ルザミーネ「それ凄く気になるわ」

スイレン「聞きたいような聞きたくないような」

ヨウ「ん~告白っていうか…こんなことあったよ!

~~~~~

エリートトレーナー♀に勝利した

ヨウ「強かった~対戦ありがとう!」

エリート♀「君強いね~お姉さんびっくりしたよ!えーと……ごめん…お金なくなっちゃった」

ヨウ「お金ないの??それじゃあごはん食べれないからこれあげる!」

でかいきんのたまを差し出した

エリート♀「えぇっ!?……いいの?」

ヨウ「うん!次会ったら一緒にトレーニングしようね」にこっ

エリート♀「(なんて可愛い子…//)」

ちらっ…ちらっ

エリート♀「君名前は?」

ヨウ「ヨウだよ!」

エリート♀「ヨウ君手貸して////」

エリート♀はしゃがみ 胸を触らせた

ヨウ「わっ//」

エリート♀「んっ…こんなことしかできないけど好きなだけ触って」

もみもみ

エリート♀「(夢中になってる…凄く可愛い//)」

ヨウ「はぁはぁ//」

エリート♀「ヨウ君場所移そっか…胸以外もいいから//」

~~~~

ヨウ「みたいなこととか…」

スイレン
リーリエ
マオ
ルザミーネ「…………」

~~~~

ヨウ「いっぱい写真撮ってるね!いいの撮れた?」

観光客♀「うん!アローラ地方にぎやかで綺麗で凄く楽しいよー!君も観光に来たの?」

ヨウ「僕は島巡りをしてるトレーナーだよ!」

観光客♀「小さいのに偉いね(可愛い子//)!」

ヨウ「僕いい場所知ってるから教えてあげるよ!」

観光客♀「ほんと!?じゃあ教えてくれるかな?」

ヨウ「うん!ついてきてっ!」

ヨウが走ろうとすると

ヨウ「あっ!!」

石につまづき転けかけた所を

ポフッ…

観光客♀「危ないよ~ゆっくり行こうね」

観光客♀が抱きしめて助けた

ヨウ「ありがとうお姉さん…お姉さんいい匂いするね//」ぎゅー

観光客♀「あら…ママが恋しくなったのかな//?…可愛い//」なでなで

ヨウ「あっ…ごめんなさい…」

観光客♀「全然いいよ!あっ、そうだ!近くにホテルないかな?今日はここまでにしようと思って」

ヨウ「ホテルあるよ!!教えるね」

歩こうとしたら手を繋がれ

観光客♀「お姉さんと一緒に行こうね//」

ヨウ「一緒に!?……うん//」

観光客♀「(ショタゲットしちゃった//)」

~~~~

ヨウ「えーとね、あとこんなことも…」

リーリエ「もういいです//!!どれだけの人に手をだしてるんですか!!」

スイレン「リーリエさん、女性なら絶対そうなりますから仕方ありません」

マオ「ヨウ可愛いもんね~憎いな~このこの//」

ほっぺつんつん

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「でもこれから増える可能性高いわよ」

スイレン「そうですね…そうなる前に私の中にタネを…あいたっ」

マオ「ていっ! 私はヨウと一緒いれたら何でもいいよ!ねっ?ヨウ~//」

ヨウ「僕悪いことしてるのかな…」

ルザミーネ「違うわよ、あなたに魅力がありすぎるだけ…さぁ、えっちなお時間にしましょう」

スイレン「待ってました!」

リーリエ「えええっちな時間!?」

マオ「リーリエも脱いで~好きなだけヨウに触れていいから//」

ルザミーネ「今回はあなたを優遇してあげるから早く脱ぎなさい」

リーリエ「……はい//」

全員裸になった

スイレン「ルザミーネさん…」

ちゅっ…

ルザミーネ「んんっ…スイレン//どうしたの?」

スイレン「私…どっちもいけるんです//ヨウさんのことは世界一愛してます…でもルザミーネさんのことも好きです//」

スイレンの神技テクニックでルザミーネを攻めた

ルザミーネ「んはっぁ//スイレン//あなた何を挿れて……」

ぶぃぃぃぃーーー!!

スイレン「新作アーボッキブランド、マッシバイブーンです」

ぶぃぃぃぃーーー!!

ルザミーネ「ぁぁぁあんっ//」

スイレン「いっぱい気持ちよくしてあげます…ちゅっ…れろれろ//」

マオ「見ててねリーリエ、えっちなチューをするとねおちんちん大きくなるから」

リーリエ「(凄くいやらしい…私変です//)」

マオ「ヨウ口の中かき回して//」

ちゅっちゅっ!ちゅっ…れろれろ…じゅる
じゅる…はむ…れろれろ

マオは右手で乳首もいじる

マオ「はぁ…キ…ちゅっ…ス…きも…れろれろ…ちいいね//」

ヨウ「はぁはぁ//」

リーリエ「うわっ//凄いです…大きくなりました」

スイレンは両刀(意味深)なのな

マオ「ぷはっ…リーリエこうやってしこしこするんだよ…ヨウの様子を見ながら/////」

しこしこ

ヨウ「マオ…きもちいぃ…僕ばっかり気持ちよく…//」

マオ「あたしも充分気持ちいいから遠慮しないで…女の子は愛を感じれば感じるほど気持ちいいんだよ//はい、キスしながらイこうね//」

れろちゅー

リーリエ「(いやらしすぎて私には//ヨウさん…//)」

しこしこ

ヨウ「はぁ…はぁ…マオでちゃう//」

マオ「れろれろ…イき顔見せて//ちゅっちゅっ」

手のスピードを早めた

ヨウ「で…るっ//」

どぴゅどぴゅ!

リーリエ「きゃっ//」

大量の精子が宙に舞った

マオ「可愛い…ちゅっちゅっ…ちゅー//」

どぴゅ…ぴゅ…ぴゅるる…

ヨウ「はぁはぁ…//リーリエ当たってない?」

リーリエ「大丈夫です…これが精子…//(凄い匂い…頭くらくらします//)」

マオ「出たらティッシュで綺麗にしてあげてね、口で綺麗にしてもいいけどね//あたしはまだまだキスしたいからティッシュ使うね」

ふきふき

ヨウ「ありがとう…マオ////」

マオ「うん//次はリーリエの番だよ~」

リーリエ「えぇっ//私!?……」

マオはリーリエをアシストする

マオ「大丈夫、キスしたらその気になるから!じゃないとママに一生勝てないよ~」

リーリエ「…ヨウさん…よろしく…お願いします…//」

ヨウ「いいの?…リーリエ//」

2人は重なる

リーリエ「ヨウさん…んっ…//」

ちゅっ…

ヨウ「(リードしないと!!…でもリーリエの肌柔らかい//)」

舌をいれた

リーリエ「(あっ…舌が//…気持ちいいです…私ヨウさんと…ぁあダメです//)」

れろれろれろ…

マオ「良かったねリーリエ、いっぱい愛し合ったらいいよ////」

ちゅっ ちゅっ

リーリエ「はぁはぁ…もっと強く抱きしめて下さい//(ヨウさんのおちんちんがつんつんと当たってます//)」

マオ「リーリエ右手でしごいてあげて!優しくね」

リーリエ「は…ひゃぃ…//」

しこしこ

ヨウ「(リーリエの手…気持ちいい//)」

ちゅっちゅっ しこしこ

ヨウ「リー…リエ…でる…//」

リーリエ「すす…好きな時に//」

!!

どぴゅどぴゅ!どぴゅどぴゅ

ヨウ「んはっ//リーリエ!!」

リーリエ「ヨウさん!!ヨウさん//」

リーリエも股からお汁が溢れていた

マオ「イかせれたねリーリエ!綺麗にしてあげて」

リーリエ「はいっ//…良かった…気持ちよくなってくれて」

ヨウ「リーリエ凄く気持ち良かった//ありがとう」

なでなで

リーリエ「えへへ//」

こっちは白熱していた

スイレン「はぁはぁ…んっ//」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「はぁ…体がもたないわよ//」

れろれろ

スイレン「ルザミーネさんも可愛いです//もっと指でいじくって下さい」

くちゅくちゅ

スイレン「くぅぁはっ//」

ルザミーネ「イッちゃいなさい」

くちゅくちゅ

スイレン「イッ…ぁぁぁくっぁ//」

ぷしゃー

スイレンはルザミーネに抱きかかる

スイレン「ありがとう…ございました//」

ルザミーネ「やっぱりあなたが一番危険ね//」

5人は休憩をとった

ルザミーネ「リーリエどうだったの?」

リーリエ「……気持ち良かったです//」

マオ「次は触ってもらいなよ!もっと気持ちいいよ//」

スイレン「それがいいですね、ヨウさんに触られただけでイッテしまいますから」

ルザミーネ「あんまり私のヨウを使わないでくださるかしら?」

ヨウを抱きしめる

ヨウ「んっ…キス//」

ルザミーネ「どうぞ//」

ちゅー…れろれろ

ギンギン

スイレン「ルザミーネさんだとすぐに勃ちますね…悔しいです」

マオ「んー!練習しないと//」

スイレン「私としますか//?」れろれろ

マオ「うん……いいよ//」

んちゅ…ちゅっちゅっ

リーリエ「みなさんえっちすぎます//…私凄く濡れてる…」

くちゅ…

リーリエ「ひゃっ……ヨウさん…//」

リーリエはヨウの右手をとり

リーリエ「いっ…いじって下さい//」

ルザミーネ「んふっ…スイレン、ヨウの咥えてあげて」

スイレン「ぷはっ…はぁい//」

スイレン「いただきます…//」パクっ

じゅるじゅる

ヨウ「はぁはぁ…んあっ//」

ちゅっちゅっ

マオ「リーリエこっち向いて」

リーリエ「あはっ…はぃ//」

マオ「やっぱりリーリエ可愛い//」

ちゅっちゅっ

マオ「れろれろ…舌をう…まく…絡めて//」

リーリエ「ひ…ゃぃ//」

れろれろ れろれろ

ルザミーネ「私のもいじって…あなた//」

くちゅ

ルザミーネ「んはっ//!」

ヨウ「だ…め//でちゃう」

スイレン「喉…にぃ…直接…下さい…れろれろ//」

くちゅくちゅ

リーリエ「いぃイッちゃう//はぁはぁ…マオさん…//」

マオ「いっぱいイッちゃって!れろれろ//」

ヨウ「ちゅっ!んっ!!…でるっ//」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

スイレン「っ!!!」

喉に大量に注ぎ込まれ スイレンは潮を吹きながら飲んだ

ルザミーネ「あなた//私も…イクっ//」

リーリエ「はぁはぁ…ダメッ//」

マオ「ちゅっちゅっ//」

ルザミーネ
リーリエ「ぁああんっ//」

ぷしゅ…ぴゅぴゅ…

ルザミーネ「はぁはぁ…」倒れこむ

リーリエ「気絶しそうです//」マオに倒れる

マオ「良かったねリーリエ//」

ヨウ「スイレンいっぱい出しちゃった//」

ゴクッゴクッ

スイレン「んっ…これから出す時は私の喉をお使いください//ごちそう様です」

ヨウ「次はちゃんとしたのやろうねスイレン」

ぎゅっ

スイレン「はい//本当に大好きです…ヨウさん//」

マオ「あたしもしたいしたい//」

こうしてえっちな時間は終わり 寝る準備に入った

ルザミーネ「ダメよヨウそっち向いたら」

リーリエ「今日は一緒に寝るんです//ヨウさん今日は私の匂いを嗅ぎながら寝て下さい//」

ぎゅー

ルザミーネ「仕方ないわね、後ろで我慢するわ」

ぎゅー

ヨウ「(あんだけ出したのにまた勃ちそう…どうしよう//)」

マオ「スースーZzz....」

スイレン「(私ヨウさん以外の男性を好きになることができるのでしょうか…)」

こうして眠りについた

……

夜中…

ヨウ「ん…まだ夜?…おしっこ行きたいな…ゆっくり出ないと…」

忍び足でトイレに向かった

ヨウ「夜中に目がさめるなんて珍しいな~」

ちょろちょろ~

……

!!!!

スイレン「ヨウさん…」

ヨウ「スイレン!?びっくりした~起こしちゃった?」

スイレン「ごめんなさい、たまたま起きていたので…」

ヨウ「僕終わったからはいどうぞ!」

スイレン「ヨウさん…//」

スイレンは服を脱ぎ

スイレン「今だけで構いません…独り占めさせて下さい//」

ヨウ「えぇっ//……うん…僕スイレンのことも好きだから…ずっと仲良くいたい」

スイレン「私決めたんです、恋人になれなくてもヨウさんを愛し続けようって//優しいヨウさんが大好きですから…服脱がせてあげますね」

スイレンはヨウの服を脱がせた

スイレン「私の初めて…もらって下さい…ヌレヌレですから大丈夫です//何回でも中で出していいですからね…安全日ですから」

くぱぁ~

ヨウ「スイレン//」心臓 ばくばく

ギンギン

スイレン「嬉しいです、私で興奮してくれるなんて//」

2人は密着する

ヨウ「痛かったら言ってね…//」

スイレン「ヨウさんは何も気にせず私を突き続けて下さい//…お願いします//」

スイレンは緊張と興奮がマックスになっていた

ヨウはスイレンを抱きしめ ディープキスをする

ヨウ「ちゅっ…れろれろ…」

スイレン「(幸せすぎて…こんなに抱きしめられて…//)」

ちゅっちゅーー

スイレン「よ…ヨウ…さぁ…ん…はぁはぁ//挿れて…ぇ…下さい…私もぅ…//」

ヨウ「挿れるね…スイレン//」

吸い込まれるようにスイレンの中に入った

ぬちゃっ!!

スイレン「くぅぁああっ//…んんんっ//」

ヨウ「だだ大丈夫!?」

スイレン「はぃ…イッちゃいました…思ったより平気です//いっぱい動いて下さい」

お汁と血が股から流れ

ヨウ「(凄い締め付け//スイレン//)」

パンパンっ ぬちゃっぬちゃっ

スイレン「あんっ//あっあっ//んんっんー…はぁはぁ…あっ//」

おつおつ
ヨウくん罪な男

スイレン「(ヨウさんと繋がってます…私…//)」

パンパンっ

ヨウ「スイレン…でちゃう//」

スイレン「いっぱい…いっぱい出して下さい//んんっん…はぁはぁ…私も…イっちゃいます//」

さらに早くなり

ヨウ「出すよスイレン!!」

スイレン「はいっ//」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

どぴゅどぴゅ!

スイレン「ぁぁぁああっ//んんっ//」

……

ぬぽっ…

股から精子が溢れ出る

ヨウ「はぁはぁ//大丈夫スイレン?」

スイレン「はぁ…はぁ…ちょっと立てそうにないです…//」

ヨウはスイレンの体を綺麗にしてあげて 2人はベランダに出た

スイレン「気持ち良かったですか?」

ヨウ「うん//凄く…」

スイレン「嬉しいです//」

そっと寄り添うスイレン

ヨウ「ねぇ…こういう行為って恋人以外の人とはしてはいけないんだよね…恋人が悲しむから…本で見たよ」

スイレン「気にしなくて大丈夫ですよ、ルザミーネさんもヨウさんは特別ってことは知っていますから。許してくれています」

ヨウ「たまに思うんだ…もしチャンピオン落ちちゃったら僕どうなるのかなって…」

スイレン「私は何があってもヨウさんの味方です、それにチャンピオンから落ちるなんてありえませんよ」

ヨウ「ありがとうスイレン…」

スイレンは立ち上がり

スイレン「それでは眠りましょうかヨウさん」

ヨウ「うん!!おやすみスイレン」

ヨウは部屋に入っていった

……

スイレン「まだ恋人の夢は諦めないですよヨウさん」

スイレンも部屋に入った

……

ヨウは布団に入り

ヨウ「寝れるかな~」

ルザミーネ「何してたの??」

ルザミーネがヨウを後ろから抱きしめ耳元で言う

ヨウ「わっ//えーっと…」

ルザミーネ「ねぇ?…ねぇ?」

むぎゅー

ヨウが振り向き

ヨウ「おしっこに行って…ね//」

ルザミーネ「可愛く言ってもダメよ、長いおしっこだったから気になったの…それとも彼女に言えないことなの?」

ヨウ「ごめんなさい…スイレンと会って…」

この時ルザミーネは指をヨウの口に当てる

ルザミーネ「正直でよろしい」

ルザミーネはさらにヨウと密着する

ルザミーネ「あなたはアローラの希望、夢…ポケモンの未来を背負ってる人間。だから私は何も言わないわ…でもね…」

……

ルザミーネ「私もまだ女の子だから…嫉妬するの//いくら仲良しな仲間でも…だって恋人なんだから//」

ヨウ「ごめんなさい…でもルザミーネのこと一番大好き!愛しているのは本当だよ//」

ヨウは赤面しながら見つめる

……

ルザミーネは笑う

ルザミーネ「な~んてね!うふふ、愛してるだなんて照れるわ」

ヨウ「えぇっ//!」

ルザミーネ「もう一回言って!愛してるって//」

ヨウ「……愛してるよ//」

ルザミーネ「私もよ…あなた」

ちゅっ

……

ポチっ!!!

スイレン「もう我慢できません!!」

電気をつけるスイレン

スイレン「ヨウさん!!私にも愛してるって言って下さい//」

ルザミーネ「あら?聞いてたの?」

ヨウ「スイレン//!」

リーリエ「ん~どうしたんですか?」

マオ「んん…スイレンどうかしたの?まだ夜中だよ」

スイレン「……すいません…何もないです」

ヨウ「スイレン…」

ルザミーネが近づく

ルザミーネ「一緒に寝ましょ…リーリエとマオ、ヨウをよろしく」

リーリエ「わかりました!」

マオ「うん!!さぁヨウおいでー//」

電気を消して布団に入った

ルザミーネはスイレンを胸に抱きしめる

ルザミーネ「好きが止まらないのね…スイレン」

スイレン「取り乱してごめんなさい…」

ルザミーネ「スイレン一度ママに相談してみたらいいわ、私が言うのも何だけど…」

スイレン「お母さんに?」

ルザミーネ「そうよ、絶対タメになるから…ママも嬉しいはずよ」

スイレン「私諦めたくないんです…ヨウさんのこと…だからそうしてみます」

ルザミーネ「ええ…でも私も負けるつもりはないからね」

スイレン「少しくらい譲ってくれてもいいんですよ」

乳首を触る

ルザミーネ「んっ//…選ぶのはヨウよ?スイレン」

股に指をいれる

スイレン「んはっ//負けません」

リーリエ「スースーZzz....」

ちゅっちゅっ ちゅっ ちゅっ

マオ「もっ…と…密着して//…つば飲ませて//」

れろれろ……

ヨウ「寝ないと…だ…はぁはぁ//」

ギンギン

マオ「朝ま…でチューしよ//お尻…も触って//」

ちゅっ もみもみ ちゅっちゅっ

マオ「はぁはぁ///乳首…吸って…1回射精…する?苦しいよね//」

マオは布団に潜り ズボンを脱がし咥えた

ヨウ「あっあぁ//そんな吸っちゃ…」

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる

マオ「(カッタカチ…凄い脈うって…気持ちいい//)」

れろれろ じゅぽじゅぽ

ヨウ「でちゃう…!!」

ヨウはマオの頭を掴み 喉奥に射精した

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

マオ「っ!!!!」

どぴゅ…ぴゅっぴゅっ…どぴゅるる

マオ「ゴクッゴクッ…ゴクッ…ぺろぺろ…綺麗にしたげる//ぺろぺろ…ごっくん…ちゅっ」

ヨウ「はぁはぁ…いっぱいだしちゃった…大丈夫マオ?」

マオ「うん//ちょっと口洗ってくるから待ってて」

ヨウとマオは倒れるまでチューをし続けた

ルザミーネ「はぁはぁ…もぅダメ//…スイレン…」

スイレン「はぃ…最高でした…」

スイレンは寝てしまった

ルザミーネ「布団がえっちなお汁で凄い匂い//ふぅ…おやすみスイレン」

ルザミーネも寝てしまった



マオ「ヨウまた来るね!ルザミーネさん、リーリエまたね」

スイレン「私もまた来ます、すぐ来ますね!」

ルザミーネ「前よりも警戒しとくわ、またいらっしゃい」

リーリエ「はい!またよろしくお願いします」

ヨウ「病気にならないようにね」

2人は帰っていった

リーリエ「今日は兄様が私のポケモンの稽古をつけてくれるみたいなので準備しますね!良ければヨウさんも見てくれたら嬉しいです//」

ヨウ「うん!!いいよー」

ルザミーネが袖をつまむ

ルザミーネ「寂しい…私//」

ヨウ「ぁ…ごめんね」

頭をなでる

ルザミーネ「今日ずっと…触れてたいの//」

ぎゅー

リーリエ「母様//!!」

ルザミーネ「だって~」

ヨウ「あとで行くよリーリエ。ロトムにメール入れておくから」

リーリエ「…わかりました…絶対来てくださいね」

リーリエは準備をした

ルザミーネ「行ってらっしゃい」

リーリエ「母様も見に来てください、兄様喜ぶと思いますから」

ヨウ「グラジオ強いからしっかりねリーリエ」

リーリエ「はい!ではまた」

リーリエは出て行った

ガチャ

ルザミーネ「ちゅっちゅっ…れろれろ//」

ヨウ「はぁはぁ//」

ルザミーネ「全部脱いで、私も脱ぐわ」

ぷるん ぷるん

ルザミーネ「きて!!あなた//」

2人はベットで激しく絡みあった

ルザミーネ「気持ちいいわあなた//イッちゃいそう」

ヨウ「挿れるねルザミーネ」

ぬちゃ ずぽっ!!

ルザミーネ「んあっ//固いっ!…あんあんっ」

ヨウは激しく腰を振る

ヨウ「すぐ出ちゃうよ//」

ルザミーネ「何回でも出して!!ちゅっ…ちゅっちゅっ//」

パンパンパンッ

ヨウ「イクッ!」

どぴゅるる!どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「んあっ…ぁあっ…あっ…」

ビクンビクン…

ヨウ「はぁはぁ//……はぁ」

ルザミーネ「抜いちゃダメよ//」

脚で固定する

ルザミーネ「時間まだまだあるから…いっぱいしましょ//…はい…ツバ垂らして…//…」

だら~

ルザミーネ「愛してるわあなた//」

ゴクッ

ヨウはまた腰を振りだした

ルザミーネ「あんあんっ//次は口に頂戴…その次はおっぱいに頂戴//」

2人はやりまくった

ルザミーネは正妻。はっきりわかんだね

一方

グラジオ「ヨウは来てないのか?」

リーリエ「あとで来ます!今日はよろしくお願いします」

グラジオ「……あいつと一緒にいてもいいんだぞ」

リーリエ「大丈夫です、気を使わずどんどん来てください!」

グラジオ「わかった、なら本気でこい」

リーリエ「(私絶対チャンピオンになってみせます!)」

ヨウの家

ルザミーネ「いっぱい出したわね、他にしたいプレイある?」

ヨウ「僕はルザミーネと触れ合えてるだけで満足だよ。全部気持ちいいもん//」

ルザミーネ「うふふ…嬉しいわ//」

くぱぁ~

ルザミーネ「食べている時、寝ている時もいつでも挿れていいからね//」

ヨウ「ルザミーネ//!!」

ぎゅー

ちゅっちゅっ れろれろ

ルザミーネ「んふっ//…続きは夜にしましょ…おちんちん疲れちゃうから//」

ヨウ「うん!夜もいっぱいだしたい//」

ルザミーネ「楽しみね//それじゃリーリエの所に行って来なさい」

ヨウ「一緒に行かないの?」

ルザミーネ「少し休むわ…それから欲しいものもあるから買い物にも行きたいし」

ヨウ「何かあったらすぐ呼んでね!!」

ルザミーネ「わかったわ…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「はやく帰って来てね//」

ヨウ「うん!!もちろん」

ちゅっ

ヨウは支度をして出て行った

ルザミーネ「……やっぱり寂しいかも」

ベットに横たわる

ルザミーネ「またしたくなっちゃった…ヨウ…」

1人エッチを始める

くちゅくちゅ

ルザミーネ「はぁはぁ//…ヨウ……ヨウ//」

……

リーリエ「やっぱり強いですね兄様」

グラジオ「いや…いいポケモンたちだ…俺が教えるこはないな」

リーリエ「ほんとですか?」

グラジオ「ああ…それは自己流か?」

リーリエ「ほとんどヨウさんのアドバイス通りです」

グラジオ「なるほどな…」

ヨウ「お待たせ!!」

リーリエ「ヨウさん!」

リーリエが駆け寄る

グラジオ「遅い…その代償は払ってもらうぞ」

ヨウ「ごめん~リーリエどうだった?」

リーリエ「褒められましたよヨウさん!」にこっ

ヨウ「良かったねリーリエ!グラジオに褒められるなら大丈夫だよ~」

グラジオ「よし、ヨウ!俺と勝負だ!」

ヨウ「えっ!!僕とやるの?」

グラジオ「リーリエ、見るのも戦いだ」

リーリエ「はい!!ヨウさんお願いします!」

ヨウ「よし…負けないよグラジオ!!」

???「あなたがアローラのチャンピオンね」

謎の人現る

リーリエ「どなたですか?」

グラジオ「邪魔をするな」

ヨウが近づく

ヨウ「初めまして!アローラのチャンピオンのヨウです!」握手

???「シンオウ地方のチャンピオン、シロナと言います。よろしくね」

握手

リーリエ「チャンピオン!!?」

グラジオ「…信じがたいな」

ヨウ「えへへ//綺麗なお姉さんだね!!僕に何か用?」

シロナ「新しいチャンピオンが出来たという話を聞いて見に来たのよ、想像以上に可愛いチャンピオンだったわ」

なでなで

リーリエが中に入り

リーリエ「デレデレしないで下さい//」

シロナ「うふふ、可愛いガールフレンドね」

グラジオ「俺には関係ない、ヨウ始めるぞ」

ヨウ「うん!!シロナさん、リーリエ見ててね」

リーリエ「はい!!」

シロナ「楽しみね」

……

グラジオVSヨウ

グラジオ「行けクロバット!!」

ヨウ「勝とうね、ミミロップ!!」

ミミロップは出た瞬間 ヨウに抱きつき

ミミロップ「(どうしてボールに入れるの!!バカッ…//)」

ヨウ「最近甘えん坊だねミミロップ!今バトル中だからがんばろっ」

ぎゅっ

ミミロップ「(うん…頑張る//)」

シロナ「何をしているのかしら」汗汗

リーリエ「ポケモンに異性として見られてます//」

グラジオ「……クロバット!クロスポイズン!」

ヨウ「させないよ!ミミロップ メガ進化!」

メガミミロップ!!

さらに 信頼関係 育成 愛の効果で金色のオーラを解き放つ

メガウサギ強そう(小並感)

メガミミロップ「クゥォオンッ!!」

シロナ「あんなの見たことないわ…どんな育成してるのよ」汗汗

リーリエ「私も知りたいです」

クロバットにねこだまし!

急所にヒット 大ダメージ!

グラジオ「ねこだましでこのダメージだと!?」

ヨウ「畳み掛けるよ、冷凍パンチ!」

クロバットは倒れた

グラジオ「くっ…だがまだ負けていない」

ポリゴンZを繰り出した

ヨウ「ミミロップ とびひざげり!」

ミミロップ「(全抜きしちゃうんだから!)」

とびひざげり 急所にヒット

ポリゴンZは倒れた

そして ルカリオ マニューラもとびひざげりで一撃で倒れた

ヨウ「ミミロップさすがだね!!最後の一匹だよファイト!」

なでなで

ミミロップ「(勝ったらそれだけじゃすまさないからね///)」

さらにパワーアップ

グラジオ「一匹すら倒せないとは…ここまで力の差が…だが諦めない。俺はこいつと歩いて来たからな!行くぞ」

シルヴァディを繰り出した

シロナ「(私あの子に勝てる気しないんだけど…)」

リーリエ「(兄様が全く歯が立たないなんて…)」

ヨウ「ミミロップおんがえし!!」

ミミロップ「クゥォオンッ!!」

急所にヒット!!

だがシルヴァディ耐える

グラジオ「いけ!マルチアタック!!」

シルヴァディ「ぐぉぉ!!」

だが

ミミロップは華麗に避けた

ヨウ「もう一回おんがえしでフィニッシュだよ」

おんがえしでシルヴァディは倒れた

ヨウ勝利!

グラジオ「いつの間にここまで差が……」

ヨウ「相性が良かったからね、メガストーンの力もあったし。あとは…チャンピオンとしての意地かな」

グラジオ「ふっ…俺が勝つまで負けるなよチャンピオン」

シロナ「素晴らしい戦いでした、ヨウ君良かったら君の育成の仕方教えてくれないかしら」

リーリエ「私も是非お願いします!!兄様も勉強しましょう!」

グラジオ「悪くないな」

ヨウ「ん~そんな特別な…うわっ!!」

ミミロップがヨウを抱きしめ 舐める

ミミロップ「(あたし頑張ったんだからご褒美///)」

ヨウ「ごめんねミミロップ…ご褒美あげなくて…頑張ったねありがとう」

ほっぺにちゅーをして なでる

ミミロップは興奮し

ミミロップ「(じゃあ…こっち…)」

ミミロップの右手がヨウの股間を触る

シロナ「ちょっと///それはダメッ!!」

リーリエ「兄様止めて下さい////」

グラジオ「いや…どこまで行くのか気になる」

リーリエ「気になりませんっ//」

ヨウ「そこはダメだよミミロップ//」

ミミロップ「(あたしのも触っていいから//)」

ヨウの手を掴む

すると…ヨウの残りのボールからポケモンたちが飛び出した

アシレーヌ「(それは禁断よミミロップ、控えなさい)」

チラチーノ「(気持ちはわかるけどマスター困ってるからそこまでにしとこうね)」

エルフーン「(マスターハグしてー//)」

エルフーンはすりすりしてきた

ニンフィア「(ミミロップちゃんお疲れ様)」

カプテテフ「(マスター大丈夫ですか?)」

シロナ「勝手にボールから出て来て…しかも求愛をするポケモンたち…」

リーリエ「どうなっているんでしょうか…」

グラジオ「(シルヴァディでもすりすりはしないな)」

ヨウ「えへへ//みんな元気だね」

ヨウはポケモンたちとたわむれ ボールに戻した

4人は近くのレストランで昼食を取ることにした

ヨウ「おすすめ料理よろしくね!」

シェフ「かしこまりました」

リーリエ「お高そうですが…」

ヨウ「タダだよ!!僕がいたら」

グラジオ「チャンピオンになると、ほとんどのことが無料になる。待遇が全然違う」

シロナ「(私はそんなこと全然ないけど…)」

リーリエ「凄いですねヨウさん!」

おっつー
シロナさんのチャンピオンの威厳が...

ヨウ「シロナさんはチャンピオンになってどれくらいなの?」

シロナ「10年くらいかしら、一度も負けたことないわ」

リーリエ「10年!?凄すぎます!」

グラジオ「10年なら負けた時のショックはでかいな」

シロナ「確かにそうね…立ち直れないかも」

ヨウ「結婚してるの?」

シロナ「ぎくっ……おほん//…してないわ」

リーリエ「美人ですからいっぱいプロポーズされてそうですね」

ヨウ「うん!いい匂いするし//」

リーリエ「恥ずかしいセリフ禁止です//」

シロナ「うふふ…ありがとう。ヨウ君みたいな人現れないかしら」

なでなで

ヨウ「えへへ//照れる~」

シェフ「おまたせいたしました。お肉のフルコースです、熱くなっていますのでお気をつけ下さい。先にお飲み物どうぞ」

どえらい料理が並ぶ

リーリエ「わぁ~凄い料理です!!いいんですかヨウさん?」

ヨウ「もちろん!シロナさん、グラジオ遠慮しないで」

グラジオ「これはたまらんな」

シロナ「ゴクッ……(こんな食事何年ぶりかしら…)いっ頂くわ//」

4人は食べ始めた

リーリエ「幸せです~お肉柔らかくて溶けちゃいます//」

ヨウ「あっ!シロナさん口にソース!」

ふきふき

シロナ「ありがとう//(がっつきすぎかしら汗汗)」

グラジオ「なら教えてもらおうかヨウ、おまえの育成方法」

ヨウ「僕はポケモンと仲良くなりたいから、パソコンにポケモンを預けないし、ボールにもあまり入れないんだ」

シロナ「預けない?チャンピオンならたくさん捕まえたでしょ?」

ヨウ「いっぱいいるよ」

リーリエ「どこにいるんですか?」

ヨウ「僕が作ったポケパークや各地で役に立てるように設置したポケモンハウス、誰でも触れるフレンドパークなどにいるよ!」

シロナ「それは凄いわ!ぜひ見に行きたい」

グラジオ「だが、それが育成にどう繋がるんだ?」

ヨウ「信頼関係を築くには、まず僕を知ってもらう必要があると思うんだ。このマスターにならついて行きたいってね」

リーリエ「私もそう思います」

ヨウ「グラジオは戦い以外でポケモンと触れ合うことあまりないよね?」

グラジオ「ああ…あまりないな」

ヨウ「リーリエはボックスに入ったポケモンは一度でもチェックしてる?」

リーリエ「してない時の方が多いです」

ヨウ「ポケモンも人間と同じ生き物、一緒の目線に立って…あいさつして…仲間のポケモンに触れあわせることが大事だと思うよ。バトルに使うのは先の先の先」

シロナ「尊敬しちゃうわ」

グラジオ「俺には到底できなさそうだな」

ヨウ「さっきのミミロップ僕のこと大好きだったでしょ?」

シロナ「あんな好意を持たれてるの初めて見たわ」

リーリエ「好きどころか…危なかったですよ//」

ヨウ「ブラッシングしたり、一緒に走ったり、一緒にご飯食べたり…ミミロルの時は肩車したりしてたんだよ」

グラジオ「なるほどな」

リーリエ「だからあんなに…」

シロナ「それを今までのポケモン全てにしたの?」

ヨウ「そうだよ!暇さえあれば遊んでた」

リーリエ「凄すぎますよヨウさん…」

グラジオ「友情から愛情か…俺にはまだまだ修行が必要だな」

シロナが握手を求める

シロナ「今日はアローラに来てほんと良かったわ、私はあなたを尊敬します」

ヨウ「チャンピオンに尊敬されるなんて嬉しい//」

握手をする

乙乙
グラジオ、それ真似しちゃあかんやつ(ry

一方

ルザミーネは1人エッチの後寝てしまい 昼まで寝ていた

ルザミーネ「ん…寝ちゃってた…やっぱり1人だと寂しいわね…シャワーでも浴びましょうか」

カチャ

扉が開く

マリル「きゅるーるん」

ルザミーネ「あら久しぶりねマリル、元気にしてた?」

マリルがなにかを持っていて

マリル「きゅん!」

ルザミーネ「この装置…そういえば…」

……

ヨウ「何か困ったことあったらこれにメールしてね!簡単だから」

……

ルザミーネ「ありがとうマリル、早速使うわ」

マリル「きゅんきゅるる~」

マリルは満足そうに出て行った

ルザミーネ「………これで良しと…自分で打ってちょっと恥ずかしい//////」

ルザミーネはメールを打ち シャワーを浴びた

……

ご飯を食べ終え外に出たヨウたち

グラジオ「リーリエ、せっかくだからシロナにも見てもらったらどうだ」

シロナ「見る?」

リーリエ「私カントー地方のチャンピオンになる事が今の目標なんです、次は四天王に挑むので…良かったら…」

シロナ「私でいいなら見てあげるわ。ヨウ君のより私の方があなたたちよりの育成だし」

リーリエ「ほんとですか!?ありがとうございます」

グラジオ「ヨウはどうする?俺は最後までリーリエに付き添う予定だ」

ヨウ「僕は…」

ロトム「メールロトー!チェックするロトー」

ヨウ「あっルザミーネからメールだ」

……

あなた…私1人寂しい…リーリエを大事にしてくれるのは嬉しいけど…私も大事にしてね…嫉妬しやすいから ルザミーネより

……

ヨウ「!!」

リーリエ「どうかしたんですか?」

ヨウ「ルザミーネが心配だから僕帰るね」

グラジオ「わかった、母様を頼む」

リーリエが駆け寄る

リーリエ「最後までいてくれないんですか!?」

困るヨウ

シロナ「ルザミーネって誰かしら?」

グラジオ「俺とリーリエの母親だ、ヨウの恋人」

シロナ「えぇっ!!母親!?恋人!?」汗汗

リーリエ「兄様///!!」

グラジオ「ヨウを困らせるな、嘘をついてこの場から去ることなんていくらでもできた。それを理解しろ」

リーリエ落ち込む

ヨウ「ごめんリーリエ…」

リーリエ「もういいです///シロナさん!お願いします!」ぷいっ

グラジオ「おいリーリエ!……すまんヨウ、またあとで連絡する」

ヨウ「うん…お願い」

ヨウは凄く悲しい顔をしながらリザードンで飛んで行った

シロナ「なるほどね…あなたヨウ君が好きなのね…しかし母親が恋人だなんて…よっぽど綺麗なのね」

グラジオ「リーリエあとで謝りに行け、ヨウの悲しい顔なんて初めて見たぞ」

リーリエは泣きそうだった

シロナがゆっくりハグをして

シロナ「羨ましいわ…そんな若い頃から大変な恋を経験できるなんて…」

リーリエ「ぐすん……私にはヨウさんしかいないんです//」

シロナ「うふふ…そんなことないわよ、さっ気を取り直して!ポケモンたち見せてリーリエ」

リーリエ「うっ……はぃ…お願いします//!!」

グラジオ「(大変だな…ヨウ)」

……

ヨウは家に着いた

カチャ

ヨウ「帰ったよールザミーネ!」

前からお風呂上がりのタオル一枚で出てきた

ルザミーネ「メール見てくれたのね…あなた」

ヨウの心臓がバクバクする

ヨウ「うっうん…いきなりその姿はダメだよ//」

赤面しながらうつむく

ルザミーネ「可愛い…はやくベットに行きましょ//」

ぎゅー ちゅっ

2人は寝室に入った

2人は裸になりベットに倒れこんだ

ルザミーネ「リーリエ何か言ってなかった?」

ヨウ「最後までいて欲しかったって…怒らせちゃった…」

ルザミーネ「うふふ…大丈夫よヨウ心配いらないわ」

ヨウ「大丈夫なの?」

ルザミーネ「女ってそうやって強くなっていくのよ…ねぇヨウ…私を優先してくれてありがとう///嬉しかった」

ヨウ「だって…恋人だし…大好きだから///」

ルザミーネ「…嬉しいっ!!」

ぎゅー!!

れろれろれろ ちゅっちゅっー!!

唾液だら~

ルザミーネ「最初は授乳手コキ///次はパイズリで、次は口の中で~最後は中出しね///」

ヨウ「はぁはぁ…僕ばっかりじゃダメだから交代でしよっ///」

ルザミーネ「私すぐイッちゃうから//…ああっ///甘噛み気持ちいい///」

2人は夕方までやりまくった

……

シロナ「お疲れ様!だいぶよくなったわ、才能あるわねリーリエ」

リーリエ「ありがとうございました!ポケモンたちの動きが私でもわかるくらい成長してました」

グラジオ「チャンピオンということだけはあるな」

シロナ「失礼ね、自分でも言うのも何だけど私結構強いわよ」

グラジオ「ふっ…」

リーリエ「シロナさんはこれからどうしますか?」

シロナ「まだ滞在する予定よ、それにヨウ君が作った施設に興味あるし」

グラジオ「俺はエーテルパラダイスに戻る、リーリエ無理だけはするな。あと、奪われたら奪い返せ」

そう言うとグラジオは立ち去った

リーリエ「奪われたら奪い返せ…」

シロナ「グラジオ君も素直じゃないわね、リーリエ良かったらホテル教えてくれないかしら?泊まる場所ないから」

リーリエ「…ぁあっ!!はいっ///」

シロナ「リーリエはどこに住んでるの?」

リーリエ「今はヨウさんの家で寝泊まりしています」

シロナ「同棲!?…ルザミーネさんもいるのよね?」

リーリエ「はい…ホテルは歩いてすぐですよ!ついてきて下さい」

シロナ「(ルザミーネさん見て見たいかも…)」

2人はホテルに向かった

……

グラジオ「メール良しと…俺も強くならなくては…愛を育むか…」

……

マオ「疲れた~お客さん多かったな~」

布団にポフッ

マオ「ヨウに甘えたいな~////疲れた時って無性に甘えたくなるんだよね!なんでだろ~ぁぁチューしたいな~」

布団でゴロゴロ

……

スイレン「まだ股が少しヒリッとしますね、あの初めての感触が体全体に刷り込まれてしまいました///またいっぱいヨウさんに突いてもらいたいです…今何してるんでしょうかヨウさん」

……

ルザミーネとヨウはやり終わったあとシャワーを浴びて

椅子に座った

ヨウ「気持ちよかった///」

ルザミーネ「夜寝かさないんだからね///」

ヨウ「まだ出るかな~///」

ルザミーネ「出なくても大丈夫よ//」

ヨウ「グラジオからメールきて、リーリエそろそろ帰ってくるかも!!晩御飯はペリッパーピザ頼もうよ」

ルザミーネ「あなたに任せるわ、グラジオメールなんてするのね」

笑うルザミーネ

ヨウ「うん!!それじゃ注文するね!それからピザくるまでポケモンたちと遊んでいい?」

ルザミーネ「ええ、もちろんよ。私は少し買い物に行ってくるわ。1時間もかからないから安心して」

ヨウ「何かあったらすぐ連絡してね!行ってらっしゃい」

ルザミーネ「わかったわ」

ルザミーネは支度をし出て行った

ヨウは庭のポケモンたちとたわむれた


たわむれる(卑猥)

……

オーナー「申し訳ございません、只今満室となっております」

シロナ「あら、ついてないわね」

リーリエ「他を当たりましょうか」

カヒリ「これはリーリエさん、どうかされました?」

リーリエ「カヒリさん!実は…」

かくかく しかじか

カヒリ「なるほど…是非とも私のホテルを使っていただきたいのですが、さすがに満室ではどうにもできません」

シロナ「あなたのホテルなの?」

カヒリ「はい、四天王をやりつつ経営してます」

リーリエ「凄いです…」

カヒリ「と言っても、このホテルを経営できているのも我らがチャンピオン ヨウさんの力の方が大きいのです」

リーリエ「ヨウさんの力!?」

カヒリ「語れば長くなりますが、簡単に言うと…」

シロナ「簡単に言うと?」

……

カヒリ「ヨウさんは可愛いのです///私ハマってしまいました…ポッ//」

リーリエ「それが理由ですか///」

シロナ「ヨウ君やっぱりモテるのね」汗汗

カヒリ「リーリエさん、せっかくアローラにいるのですからヨウさんの家にいるといいですよ。シロナさんも優しく世話をしてくれるはずです。それでは失礼します」

カヒリは去っていった

シロナ「お世話になろうかしら、ヨウ君の家に」

リーリエ「それが良さそうですね、私謝らないといけませんし…では行きましょうか」

2人はヨウの家に向かった

………

ヨウはポケモンたちと遊び疲れ 部屋に戻るとルザミーネは帰ってきた

ルザミーネ「ただいま、あなた」

ちゅっ

ピザも大量に届き 椅子に座るとリーリエたちがきた

ピンポン!

リーリエ「リーリエです…帰りました」

ヨウ「あっ!リーリエだ!行ってくるね」

ルザミーネ「(元気ない声ねリーリエ)」

……

ヨウ「お帰りリーリエ、シロナさんいらっしゃい」

シロナ「お邪魔してごめんね。部屋が満室で」

ヨウ「大丈夫だよ!ちょうどピザ来たからみんなで食べよ!さっ上がって~」

リーリエはうつむく

ヨウ「僕はリーリエに嫌われない限り、一生仲良くするからね」

ヨウは先に行った

リーリエ「あっ…ヨウさん…謝れなかった…」

ガチャ

ルザミーネ「お帰りリー…見ない顔ね」

シロナ「初めまして、シンオウ地方のチャンピオンのシロナです」

綺麗な長い髪 ほのかに香るいい匂い スラットした足
強調しすぎない胸

ルザミーネ「ヨウの調査かしら?」

シロナ「はい、ホテルが満室でしたのでリーリエにお願いしました。よろしくお願いします」

ルザミーネ「そんな固くならなくていいわ(綺麗な方ね)」

シロナ「ありがとうございます、少しの間よろしくお願いしますね」

乙です
お帰リーリ...何でもない

ヨウ「このピザ1番美味しいんだよ~カントーとジョウト地方で修行しながら作り上げたピザなんだ!リーリエ食べてみて」

リーリエ「あっ!……はい」

シロナ「(やはり元気ないわね)」

ルザミーネ「そんな顔しながら食べても美味しくないわよ…うんっ!美味しいわ///濃すぎないし、ピザなのにさっぱりしてて何枚でもいけそうね」

シロナ「もぐもぐ…美味しい…なんて美味しいピザなのかしら」

リーリエ「もぐもぐ…んっ!!美味しいです///」

ヨウ「良かった~いっぱい食べてね」

シロナ「ルザミーネさん、ヨウ君といたら太りそうですね。良い意味で」

ルザミーネ「うふふ、これから体型維持が大変ね」

シロナ「(どんな人かと思えば、綺麗で凄いスタイル…まぁリーリエの親だから綺麗なのは分かってたけど)」

ひたすら食べてるリーリエを見てヨウは

ヨウ「みんなに面白いポケモン見したげるね!」

ヨウは外に行った

ルザミーネ「リーリエ、ヨウはあなたが気になってピザ食べれないのよ…あなたらしくないわね」

リーリエ「うっ……」

シロナ「(気づくのも早い、ヨウが好きなのもわかる気がする)」

ヨウは1匹のポケモンを連れて来た

ヨウ「見てみて!!ゴクリンって言うんだ!」

ゴクリン登場

ルザミーネ「ぷふっ…良い顔してるわねw」

シロナ「くっ…唇w…ぷふっ…目がw」

意外に合う シロナとルザミーネ

リーリエはじっと見てる

ヨウはゴクリンをテーブルに置き

ヨウ「唇を指でこうやってね…揺らすとね」

ぷるぷるぷるぷる…
ぷるぷるぷるぷる…

ゴクリンの唇は一心不乱に揺れている

ぷるぷるぷるぷる…

リーリエ「ぷふっ……あはははは///やめてくださいヨウさん///」

リーリエ大爆笑

ルザミーネ「うふふ、元気でたわねリーリエ。さすがよあなた」

シロナはうつむいて大大爆笑中

ヨウ「リーリエは笑ってる顔が1番かわいいよ!やったねゴクリン」

ゴクリンの手がパタパタして喜んでいる

ルザミーネ「この子戦えるの?」

ヨウ「うん!ゴクリンっていう名前だから口が凄いんだよ!」

ピザをあげると

ゴクリンの巨大な口が開いた

リーリエ「わっ!!!凄い!」

ルザミーネ「面白いわね気に入ったわ」

4人は楽しくピザを食べた

夜に近づき

ルザミーネ「リーリエお風呂に入りなさい、ヨウと一緒に」

リーリエ「ヨウさんと一緒///母様は入らないんですか!?」

ルザミーネ「私はあなたにいじわるをしてる訳じゃないの、ヨウを好きなら愛せばいいの。あなたが1番分かってるはずよ、ヨウは特別な人だってこと」

リーリエ「……私はまだ…割り切れてない自分がいます」

ルザミーネ「なら尚更一緒に行きなさい。私はシロナと一杯やってるわ」

リーリエ「母様…わかりました」

リーリエは部屋を出て行った

ルザミーネ「ふぅ……世話をかけたわねシロナ、付き合ってくれる?」

部屋に入るシロナ

シロナ「只者ではないですねルザミーネさん、もちろん付き合います。色々聞かせて下さい」

ルザミーネ「只者ではないのはあなたもよ。夜は長いわよ」

シロナ「その前にゴクリンをボールに入れてくれませんかww」

布団でスヤスヤ寝ている

ルザミーネ「可愛いじゃない~気に入ったのよ」

2人は飲み始めた

ヨウは自室でメールを送っていた

リーリエ「失礼しますヨウさん…」

赤面しながら入る

ヨウ「どうしたのリーリエ?」

リーリエ「あの…その…お風呂に…///」

ヨウ「もしかして一緒に入ってくれるの//?」

リーリエ「//////」

小さく頷く

ヨウ「じゃあ先に入ってるね…髪の毛とか洗ってあげる//」

ヨウは先に行った

リーリエ「……なぜ私と一緒に入るのか聞かないんですね」

……

リーリエ「はっ!!早く行かないと///」

リーリエも向かった

お風呂

ヨウ「少し緊張するな///何か話があるのかな…ルザミーネが来ないってことは…リーリエに嫌われなかったらいいけど」

ガラガラ…

リーリエ「しっ失礼します///」

タオルは持っているが 裸で来たリーリエ

ヨウ「あぁっ///うん…いい湯加減だよ」

リーリエは掛け湯をして隣に入る

リーリエ「これでも勇気出してるんですよヨウさん…色々聞きたいのですけどいいですか?」

ヨウ「何でも聞いてリーリエ」

リーリエ「ヨウさんは私のこと…どう思ってますか?」

ヨウ「好きだよ…正確に言えば…好きだった…かな」

リーリエ「!!」

驚くリーリエ

リーリエ「だった…ってどう言うことですか?」

ヨウ「……リーリエのこと好きじゃなかったら手を差し伸べて無かったよ」

リーリエ「えっ…」

ヨウ「でもリーリエはカントーに行っちゃった…」

リーリエは近づき

リーリエ「きちんと話して下さいヨウさん!!私っ…全て聞きたいんです///」

ヨウ「リーリエ髪の毛洗ってあげる、洗いながら僕1人で話すから聞いて」

リーリエ「……わかりました。お願いします」

2人は座り ヨウは頭を洗い出した

ヨウ「リーリエと一緒に旅をするようになってから僕はリーリエのこと意識してたんだ…隠してたけどね///イメチェンして本気の姿になった時、告白しようかなって思ったよ。僕がチャンピオンになったら支えてほしいって」

リーリエ「……」

ヨウ「リーリエ凄く可愛いし、優しいし元気いっぱいだから僕好きになっちゃって…///恥ずかしいこと言ってるね僕」

リーリエ「……そんなことないです」

頭を洗い終わり

ヨウ「体洗ってあげるね、前向いてね」

裸の2人が向き合う

ヨウ「でもリーリエにはそんな気配が一切感じられなかった、ただ自分の目標に突き進む…」

ゴシゴシ

ヨウ「痛くない?」

リーリエ「痛く…ないです///」

ヨウ「だから関係を崩さないよう僕は何も言わなかった、カントーに行くって聞いた時も告白しなくて良かったって思ったよ」

体をシャワーで流す


ヨウ「ルザミーネさんを好きになった理由は…多忙だった僕を優しく包んでくれたっていうのも一つの理由だけど、一番の理由は…リーリエに似ているからだよ…お母さんだから当たり前だけど、あの頃好きだったリーリエが蘇ったから」

リーリエ「嘘っ…///」

ヨウ「ルザミーネさんは凄く優しい…甘えても甘えても包んでくれる…支えてくれる」

リーリエはヨウに抱きつく

リーリエ「私も好きだったんです///ずっとずっと!!カントーにいる時だって1日足りとも忘れたことがありません///」

ヨウ「リーリエ…もう過ぎたことだからお互い悲しい顔はやめようよ…」

リーリエ「だって…////母様が…そんな…」

………

シロナ「話を聞けば聞くほどヨウ君って凄いですね」

ルザミーネ「多分二度と現れないと思うわ…」

シロナ「結婚は考えてるんですか?」

ルザミーネ「今は考えてないわ、私は一生愛すつもりだけど歳には逆らえないから…あなたは?」

シロナ「ヨウ君みたいな子がいたらしたいです」

ルザミーネ「あげないわよ」

シロナ「冗談ですよ、でもリーリエはどうするんですか?複雑そうです」

ルザミーネ「恋は残酷…乗り越えるのもしないのも自分次第よ…リーリエが何をしようが私はヨウの恋人よ」

シロナ「結構長いですねお風呂」

ルザミーネ「お風呂から出たら少しヨウを癒すわね、だいぶ攻められてるはずだから」

シロナ「なら私はお風呂お借りしますね」

ルザミーネ「分かったわ」

………

ヨウとリーリエはお風呂から出て 一緒に部屋で休憩した

リーリエ「私絶対チャンピオンになって、ヨウさんと一緒にアローラの島巡りします!!昔は昔!今を頑張ります」

ヨウ「うん!!頑張リーリエだよ」

リーリエ「はい!頑張リーリエ///」にこっ

ガチャ

ルザミーネ「打ち解けたみたいね」

リーリエ「勝負はこれからですよ母様///私は何事にも負けません!!」

乙乙

ルザミーネ「頑張りなさい…」

ルザミーネが近づく

ルザミーネ「あなた…愛させて///」

ヨウに抱きつき

ルザミーネ「ベットに行きましょ…」

ちゅっ

ヨウ「疲れてないルザミーネ?」

ルザミーネ「それはこっちの台詞よ、リーリエにいじめられなかった?」

リーリエ「そんなことありません//!!」

ヨウ「言いたいことお互い言えたから大丈夫だよ」

ルザミーネ「なら良かったわ…」

手を引き ベットに誘う

ルザミーネ「きて///」

ヨウ「うん//!!」

ヨウはルザミーネに倒れ込み濃厚なディープキスを始めた

れろれろ んちゅちゅっ…ちゅっ

ルザミーネ「(私はもう…この子のキスでイきそう///)」

ヨウ「はぁはぁ…濡れてきたね…嬉しい///」

左手で股を触る

ルザミーネ「ぁん///恥ずかしいこと言わないで…ぁあっ!!指入れちゃダメ///」

クチュクチュ

リーリエも混ざる

リーリエ「私母様いじめちゃいます///」

乳首を吸う

ルザミーネ「やめてリーリエ///そんないっぺんに攻められたら…///」

ヨウ「ちゅっちゅっ///…はぁはぁ」

ルザミーネ「ヨウ!!イっちゃう///ぁああっ///」

ぷしゃー

ルザミーネ「はぁはぁ…」

ヨウ「気持ち良かったルザミーネ?」

ルザミーネ「うん///リーリエ、次は2人でヨウをイかせるわよ」

リーリエ「はい///」

三人はやり始めた

……

シロナ「ふぅ~いいお湯ね~生きかえるわ~…でも私もそろそろ恋人欲しいわ///紹介してもらうのも何だし…出会いとかもガラじゃないし…」

スイレン「ヨウさんはダメですよ」

シロナ「きゃっ!!誰っ!?」

スイレン登場

スイレン「ヨウさんの肉便器です」

シロナ「にに肉便器!?……ってあなたなぜここに?」

スイレン「それはこちらの台詞です。ヨウさんに突かれるためにお風呂に入ったと思えば、えろそうなお姉さんいますし」

シロナ「ヨウ君の友達?私エロくないわよ///」

スイレン「友達以上恋人未満ってやつです」

シロナの胸を揉む

スイレン「パイズリ簡単にできそうですね」

シロナ「やめなさい///私はシロナよ、訳ありで今日は泊めてもらうのよ」

スイレン「私はスイレンです、キャプテンをしています。詳しい話は体を洗いながら聞きます」

シロナ「あなたもね(この子若いのに無茶苦茶えろいわね汗汗)」

……

リーリエ「いっぱい…だぁしてくだはぁい///」

じゅるじゅる

ルザミーネ「わたしの…舌…溶けちゃいそうよ///」

れろれろ

ヨウ「んあっ///…で…ちゃ…っ!!!」

どぴゅどぴゅ!!

リーリエ「んっ!!!」

リーリエの喉奥に大量の精子が注ぎ込まれる

どぴゅどぴゅ!どぴゅぴゅー

リーリエ「ゴクッゴクッ!」

ルザミーネ「れろれろ~ちゅっちゅっ//」

ヨウ「はっ…はぁはぁ…リーリエ飲まなくてもいいのに///」

リーリエ「んぐっ…けほっけほっ……もったいないですから…イってくれてありがとうございます///」

ぬるぬるのおちんちんをルザミーネがシゴク

ルザミーネ「またイかせてあげる…んちゅっ…ちゅっちゅっ///」

ヨウ「ダメっ今そんな…ぁあっ///」

しこしこしこ

れろちゅ~ちゅっちゅっ

リーリエ「左手借りますね…胸触って下さい///」

もみもみ

おつ

ヨウ「ダメ…また…んっ!!」

ルザミーネ「いっぱいいっぱい出して///」

どぴゅぴゅー!!ぴゅっぴゅっ

リーリエ「いっぱいでてます///ティッシュで拭きますね」

ヨウ「はぁはぁ…ちゅー…して///」

ルザミーネ「はい///」

ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…はぁ…」

ルザミーネ「ここまでにしましょうか…あなた///私お風呂入るわね、リーリエ膝枕して頭なでてあげて」

リーリエ「はい!ヨウさん、パジャマ着てリラックスしましょうか///」

ヨウ「うん!ありがとう!」

ルザミーネ「またね、あなた」

ルザミーネは出て行った

ヨウは膝枕をしてもらった

リーリエ「私も母様みたいにヨウさんを支えられたらいいな~って思います。今まで自分の気持ちばっか押し付けていたのが馬鹿みたいです」

なでなで

ヨウ「そんなことないよ。僕凄く幸せだよ、こんな美人と可愛い人に囲まれて優しくされるなんて…」

リーリエ「うふふ///あっ!私カントーで凄い人に会ったんです!」

ヨウ「その話聞かせてリーリエ!」

リーリエ「はい///」

………

シロナ「島巡りって素晴らしいわね、是非やりたいわ」

スイレン「Z技は必見ですよ、また見せてあげますね」

ガラガラガラ

ルザミーネ「スイレン!?いつの間に来たの?」

スイレン「合鍵で入ってきました」

ルザミーネ「さらっとやばいこと言わないで」汗汗

シロナ「ほんとに40ですか?スタイル良すぎです」

ぷるんぷるん

ルザミーネ「恋してるから尚更ね、胸もいっぱい触られてるから更に大きくなったわ///」

ちゃぷん…

スイレン「ヨウさんすぐ勃ちますもんね…ぐぬぬぬぬ」

シロナ「なんでそんなこと知ってるのよ///」

スイレン「企業秘密です!シロナさんは処女ですか?」

!!!

シロナ「しっ失礼ね///いっぱいしてるわよ!」

ルザミーネ「へぇ~スイレンチェックして!」

スイレンは後ろに回り 乳首とあそこを弄った

スイレン「……これは、新品ボディーですね」

シロナ「ちょ!ちょっと///んああ!」

ルザミーネ「もったいわね~あなたもいい歳でしょ?やりまくらないと」

シロナ「まだまだ大丈夫です!!スイレン///離しなさい//」

スイレン「私も金髪にすれば巨乳になるのでしょうか…」

ルザミーネ「マオは来てないのね」

スイレン「すでに来てる可能性ありますよ…さすがに鍵はないはずですけど」

シロナ「(楽しいけど…危険だわ///)」

……

ヨウ「レジェンドかぁ~かっこいいね!」

リーリエ「近々アローラに遊びに来るって言ってましたよ!あとエリカさんっていうジムリーダーがですね~」

ガタンっ!

マオ「やっほ~マオでーす」

窓から侵入!

リーリエ「マオさん!?どうやって窓から…」

ヨウ「こんばんは!可愛いパジャマだね!」

マオ「ありがとう~リーリエに癒されたの?」

ヨウ「うん!カントーの話聞いてたんだ」

マオ「あたしも聞きたい聞きたい~ねぇリーリエ、私もヨウの顔見たいから隣いい?」

リーリエ「どうぞ~」

マオは隣に行き

マオ「えへへ////ヨウちゃん可愛いね」

なでなで

ヨウ「ちょっと恥ずかしいな//」

マオ「(ぁ~ちゅーしたい///)」

ガラガラガラ

スイレン「やっぱり来てましたねマオさん」

ルザミーネ「まぁ賑やかなことね」

マオ「ども~///あれ?そこの綺麗な人は?」

シロナ「シロナよ、話せば長くなるから手短に言うわ。アローラを調査しに来たチャンピオンよ」

マオ「チャンピオン!?これは恐れいりました~」

シロナ「よろしくねマオ」

リーリエ「スイレンさんも来てたんですね」

ヨウ「いらっしゃいスイレン」

スイレンはダッシュで近づき

スイレン「こんばんわです///」

スリスリ

マオ「はやっww」

ルザミーネ「ふぅ…シロナ一杯やりましょ」

シロナ「そうですね」

そしてリーリエは楽しく話し出した

……

時間は過ぎ

ヨウ「スースーZzz...」

リーリエ「寝ちゃいましたね」

ルザミーネ「マオもスイレンも一緒に寝ていいけど、起こしたらダメよ」

マオ「うん!天使の寝顔みたいだね///リーリエ移動させよっか」

リーリエ「はい!!」

シロナ「チャンピオンは大変よねヨウ君…おやすみ」

ヨウを布団に入れた

スイレン「ルザミーネさん…」

スイレンかルザミーネに近づく

ルザミーネ「どうしたの?」

スイレン「私…ヨウさんと…デートとか…買い物とかしたいんです///許可…下さい」

マオ「スイレン…」

ルザミーネ「許可なんか取らなくても好きな時に行ったらいいわよ、私とあなたの仲でしょ」

スイレン「ヨウさんが言ってたんです…恋人以外の女性と親しくしたら悲しむって…だから嫌々行くのは嫌なんです」

リーリエ「スイレンさん…」

シロナ「(ポケモンにも人にも愛されるヨウ君…言葉がでないわ)」

ルザミーネが立ち上がる

ルザミーネ「スイレン、マオ、リーリエよく聞きなさい。私はヨウと恋人…でもあと10年もすれば50才、生きてるかどうか分からないわ。でも彼は私がどうあれ死ぬまで愛してくれる…でも死んでしまったら…彼は私のために涙を流してくれるわ…その悲しさで立ち直れない可能性がある…」

スイレン「!!!」

ルザミーネ「私はそれが一番怖いの…アローラの未来はヨウが間違いなく握ってる。その光を私で失いたくないの…言いたいことわかる?その可能性をあなたたちで救って欲しいの!だから私と同じように女として愛してあげて!嫉妬することはあるけどそれは人間みな同じ」

マオ「そんなことまで考えていたんだ…」

リーリエ「母様…」

ルザミーネはスイレンを抱きしめ

ルザミーネ「スイレン…私たちは家族よ…ヨウを頼んだわよ」

スイレンは涙を流す

スイレン「うっ…ルザミーネさん///はぃっ…はい//」

シロナ「あなたたちもそうだけど、ヨウ君もまだまだ子供。その心を壊さないように支えてあげて」

マオ「うん!!もちろんだよ!」

リーリエはスイレンに駆け寄る

リーリエ「涙は似合わないですよスイレンさん」

ふきふき

スイレン「ありがとう…ございます///」

ルザミーネ「それじゃ子供は寝なさい。シロナもうちょっと付き合って」

シロナ「わかりました」

シロナとルザミーネは出て行った

4人はベットに入った

リーリエ「母様もつらいんだと思います、今になって理解できました」

マオ「そうだね…でも暗いこと考えず楽しく行こうよ!」

スイレン「そうですね、ルザミーネさんも支えてあげましょう」

リーリエ「ありがとうございます」

マオ「リーリエいつ帰るの?私的に帰らなくていいんじゃないかって思うよ」

リーリエ「チャンピオンには一度挑戦してみたいので帰ります。でも終わったらダッシュで帰ってきます!」

スイレン「大丈夫です。リーリエさんの分までデートしますから」

リーリエ「尚更です///」

マオ「でも見張っとかないといっぱい女性寄ってくるよ」

スイレン「任せて下さい。ぬかりないです」

リーリエ「たっ頼もしい…」

ヨウ「ん~キテルグマ…もふふ…」

スイレン「ひゃっ///」

スイレンに抱きついた

マオ「良かったねスイレン~じゃおやすみ」

リーリエ「うふふ…おやすみなさいです」

電気を消す

ヨウに抱きつかれ目の前でスースー寝ている

スイレン「はぁ…はぁ…こんなの絶対ねれません////多分私の股糸引いてます///」

………

スイレン「(ヨウさん…私大好きです…死ぬまで大好きです…キャプテンやってて良かったです///何があっても守りますからね)」

………

スイレン「(……ちょっとだけ///)」

ちゅっ

スイレン「(失神しそうでした///この状況がより一層気持ちいいです…)」

ちゅっちゅっ

スイレン「(……もう一回だけ///)」

そのあとスイレンはやり続けて 失神してしまった

……

ヨウ「ん…あっ!!寝ちゃってた!」

ルザミーネ「おはよう、あなた」

いつものようにコーヒーを飲んでいる

ヨウ「おはよう!みんな帰ったの?」

ルザミーネ「スイレンとマオはシロナにZ技見せるって行って出かけたわ」

ヨウ「楽しそう!!じゃあ顔洗ってくるね!」

ルザミーネ「行ってらっしゃい」

………

ヨウは服を着替え向かいの椅子に座る

ヨウ「今日も綺麗だねルザミーネ///」

ルザミーネ「……ありがとう///照れるわ」

ヨウ「えへへ」

ルザミーネ「うふふ」

相変わらずラブラブな2人

ロトム「メールロトー!!」

ヨウ「誰かな??……グラジオだ!」

ヨウいきなりで悪いが母様にエーテルパラダイスに来るよう伝えてくれ グラジオより

ヨウ「グラジオからエーテルパラダイスに来て欲しいってメールきたよ」

ルザミーネ「何かしら…あまりいいことじゃなさそうね」

ヨウ「僕も行くよ!守るから!」

ルザミーネ「大丈夫よ、私の問題だから。あなたはゆっくり羽を伸ばしなさい」

ルザミーネが立ち上がるとヨウは抱きついた

ヨウ「不安だよ…付いていきたい///」

ルザミーネ「あっ……」

頭を撫でる

ルザミーネ「不安なのは私も一緒よ、グラジオもいるし何かあったらすぐメールいれるから安心して」

ヨウ「じゃあこのポケモン持っていって!!危なかったらすぐ出して!!」

ボールを3個渡した

ルザミーネ「ありがとう…じゃあ行くわね」

ヨウ「帰ってきたらいっぱいしようね///」

ルザミーネ「楽しみにしてるわ///」

ちゅっ

ルザミーネは出て行った

リーリエ「ん~…はっ!!みなさんは!?…あれ?」

ヨウ「まだ寝てたんだねリーリエ!おはよう」

リーリエ「まさか最後だなんて…恥ずかしいです///」

ヨウ「パン焼いとくから支度してきなよ!」

リーリエ「了解しました!」

……

シロナ「それ絶対やらなきゃダメなの?」

マオ「当然~恥ずかしがってちゃダメだよ!」

スイレン「もっとシャキッと!こうです!」

シロナ「…ダメっ////恥ずかしい///」

???「お~可愛いお姉さんがいるぜ!」

???「………」

スイレン「誰ですか?無断でヨウさんの敷地内に入らないで下さい!」

???「ごめんごめん~ここにチャンピオンがいるって聞いたから」

マオ「怪しい~」

シロナ「あなたたちは!?」

グリーン「おっとっと~自己紹介がまだだったな!俺はグリーンでこいつがレッド」

スイレン「!!…リーリエさんが言ってたバトルレジェンドの方ですか?」

グリーン「俺たち有名人みたいだなレッド!ってリーリエと友達?」

マオ「そうだよ!所で何しにきたの?」

グリーン「もちろんお手並み拝見しにきた!いるかいチャンピオン?」

レッド「……」

シロナ「(最強と名高いレッド君…一人でアジトを壊滅させ、短期間でカントーとジョウトのチャンピオンに上り詰めた男…どれほどの実力が…)」

スイレンが近づき

スイレン「ヨウさんはいますが休日中です!ゆっくりさせてあげて下さい!」

グリーン「そっかそっか、なら仕方ねぇな!チャンピオンに俺たちが会いたがってるって言っといてくれ。俺たちはアローラ地方満喫してるから」

スイレン「わかりました」

シロナ「(スイレン…)」

マオ「リーリエもいるから言っとくね」

レッド「!!」

グリーン「リーリエ帰ってきてるのか?良かったなレッド!会えるじゃん」

レッド「……やめろ///」

マオ「はっは~ん~レッドさんはリーリエお気に入りなんだね!呼んでこよっか?」

レッド「//////」

シロナ「(この二人強いわ///)」

グリーン「はっはっは~楽しめそうだなレッド!じゃっまたな」

レッド「……」

二人は立ち去った

スイレン「ふぅ……」

マオ「まさかレジェンドに会えるなんてね~スイレンお疲れ様」

シロナ「スイレン気を使いすぎたら疲れるわよ」

スイレン「大丈夫です、それに気なんか使ってませんよ」

……

リーリエ「そうですか…でもエーテルパラダイスには母様を守ってくれる方たくさんいるので心配ないですよ!」

ヨウ「そうだといいけど…」

二人は朝食を終え 外に出た

スイレン「ヨウさん!おはようございます///」

ヨウ「おはよう!オーバーオール似合ってて可愛いね///」

なでなで

スイレン「はい///(幸せ…)」

マオ「聞いて聞いてヨウ!リーリエ!さっきねバトルレジェンドが会いにきたんだよ!」

リーリエ「レッドさんにグリーンさんですか!?やっぱり来たんですね!」

ヨウ「僕に会いに来たの?」

シロナ「そうよ、お手並み拝見ってね」

マオ「レッドさんはリーリエ狙いだったけどね~」にやにや

おつおつ
ルザミーネが受け取った3匹は誰なんだろ

リーリエ「レッドさんが私を///」

シロナ「あれほどわかりやすいのも珍しいわ」

スイレン「間違いないです。告白したらどうですか?」

マオ「レジェンドだから玉の輿だよリーリエ!!」

リーリエ「なら……ってそんな手は乗りません!」

ヨウの腕を抱く

リーリエ「私はヨウさん一筋ですから///」

スイレン「さすがに乗りませんでしたか…惜しかったです」

マオ「スイレン…今更ライバル減らしても焼け石に水だよ」

シロナ「言えてるわね」

ヨウ「シロナさんいい匂いするね!クンクン」

シロナ「こっ香水よ///一応ね…」

リーリエ「ヨウさんって匂いや服装、髪型とか気づくの早いですよね!」

スイレン「男の鏡です。気づいてくれるほど嬉しいものはありません」

マオ「だよね~」

ヨウ「これから何するの?」

シロナ「ヨウ君が作った施設見に行きたいわ、連れっててくれる?」

ヨウ「うん!いいよ!」

マオ「あたしは親父の手伝い行かなきゃダメだから帰るね」

スイレン「私も昼から妹たちの世話がありますので帰ります」

ヨウ「気をつけて帰ってね!ありがとう」

リーリエ「また会いましょうね!」

シロナ「またね」

スイレンとマオが近づく

スイレン「次はいっぱいしましょうね///愛してます」

ちゅっ

マオ「いつチューしにくるかわかんないから注意してね///」

ちゅっ

ヨウ「えへへ///待ってるね」

二人は立ち去った

シロナ「リーリエもあれくらいにならなきゃ勝てないわよ?」

リーリエ「私は私なりのやり方で頑張ります///行きましょうシロナさんヨウさん!」ぷんぷん

ヨウ「最近リーリエ激しくて楽しい!」

リーリエ「ヨウさんのせいですからね///!」

シロナ「ふふふ…いいコンビね」

三人はヨウの施設に向かった

……

エーテルパラダイス

ルザミーネ「ありがとうトゲキッス、帰っていいわよ」

トゲキッス「キッスキッス~キッス!」

ルザミーネ「待っててくれるのね、偉いわ。じゃまたあとでね」

なでなで

トゲキッス「キッス~」

歩いているとグラジオに出会った

ルザミーネ「呼んだかしら?」

グラジオ「ヨウは一緒じゃないのか?」

ルザミーネ「質問に質問で返すのは良くないわよ、ヨウは来てないわ。私で大丈夫よ」

グラジオ「……できれば来て欲しかったが仕方ない。ザオボーが乗っ取った…エーテルパラダイスを」

ルザミーネ「なんですって!?部下達は?」

グラジオ「母様がいない間手引きをしていたみたいだ。俺も無警戒だった…だからこの先からは進めない」

ルザミーネ「……私は進むわ、エーテルパラダイスは私たちが作り上げたものよ。グラジオ背中を頼むわ」

グラジオ「本来ヨウにお願いしたい所だがな…わかった。だがバトルになったら俺に代わってくれ、俺が全て叩き壊してやる」

ルザミーネ「いいえ、バトルも私がやる。愛するヨウから借りたポケモンで…ねじ伏せてあげるわ」

三個のボールを見せる

グラジオ「っ!!……わかった、でも無理はするな。では行くぞ」

ルザミーネ「わかったわ…」

グラジオ「(全てマスターボールのポケモン…何が入っているんだ!?母様は気付いていないのか)」

ルザミーネはエントランスに向かう

コンコンコン…

団員 男A「グラジオ様何度言っても…!!代表!!」

団員 男B「嘘!?……」

ルザミーネ「通してくれる?あなたたちには罪はないわ」

団員 男A「訳を聞かないのですか?」

ルザミーネ「私が悪いのは分かってる、でもこのエーテルパラダイスは渡せないわ」

団員 男B「お通り下さい。私は代表の姿を見れて嬉しいです」

団員 男A「……すいませんでした」

ルザミーネ「謝ることないわ…それじゃ先に行くわ」

グラジオ「……」

二人は先に進んだ

ルザミーネ「ビッケはどうしたのかしら?」

グラジオ「ヨウが作った施設にいるらしい。ヨウが引き抜いたみたいだな」

ルザミーネ「確かに見ないと思ったけど…いつの間に…」

………

歩いていると団員たちがたくさん来たが、みんな通してくれた

ルザミーネの顔を見るとなぜか嬉しそうだった

ルザミーネ「責任取らなくてはいけないわね…」

………

団員 女「代表!!」

ルザミーネに抱きついた

団員 女「私怖くて怖くて///」

ルザミーネ「もう大丈夫よ…私に任せて」

なでなで

団員 女「はい!!よろしくお願いします///」

グラジオ「ふっ…優しくなったものだな」

ルザミーネ「私は元から優しいわよ、忘れたのかしら?」

二人は笑顔で歩く

そして…

グラジオ「そろそろだな…」

ルザミーネ「私の部屋にいるなんて気持ち悪いわ。さっさと追い出すわよ」

団員たちが駆け寄る

団員男「代表お引き下さい!俺はあなたを傷つけたくない」

ルザミーネ「ならどいて、ザオボーに用があるの」

団員女「今の私たちはザオボー様の命で動いています。いくら代表でも抵抗いたします」

グラジオ「ここからは容赦なさそうだ。どうする」

ルザミーネ「ザオボーいるなら出てきなさい、私は逃げも隠れもしないわよ」

すると……

ザオボー「まだいたんですね代表、てっきり隠居したのかと思いましたよ」

ザオボー出現

団員たちは一歩引く

ルザミーネ「私のことが気に入らないのか…あるいは野望が大きすぎるのか…どうしたいのあなたは?」

ザオボー「私はあなたに失望していたんですよ、UBのために私達を使い…終わればエーテルパラダイスを放ったらかしいなくなった。息子のあなたも何もしない、だから変わって私が彼ら達を導こうとしたんですよ」

グラジオ「綺麗な戯言だなザオボー」

ルザミーネ「……わかったわ、今から私と勝負して負けた方が出て行く。それでいいでしょ?」

ザオボー「いいでしょう…今更話し合いなんてする気ありませんから」

グラジオ「俺がやる」

ルザミーネ「グラジオ下がってて…これはケジメでもあるのよ、それに負けるはずないわ」

団員男「代表……」

団員女「どうなるの…」

団員たちに囲まれながら中央に立った

ザオボー「恨みっこなしですよ」

ルザミーネ「ええ、もちろん」

グラジオ「ザオボー!今なら笑って見逃してやる、降参しろ」

ザオボー「負け犬はだまってて下さい」

グラジオ「くっ……」

ザオボー 6匹VSルザミーネ3匹

ザオボー「3匹とは舐められたものですな(四天王も倒せる実力でねじ伏せてあげますよ…代表)」にやにや

ルザミーネ(ヨウ…私に力を貸して…)3匹もいらないわ1匹で充分よ」

グラジオ「(さてどんなポケモンが飛び出すか…)」

バトルスタート!

マスボ入りとはヨウさんやりますな

ザオボー「行きなさいフーディン!そしてメガ進化です」

フーディンとメガストーンが反応する!

メガフーディン「ぐぅぉぉ!」

グラジオ「いつの間にメガ進化を!くっ…まずいぞ」

ザオボー「ふっふっふ…甘く見てはいけませんよ」

ルザミーネ「(メガ進化…凄い迫力…!!)ヨウのポケモンに負けはない!!行くわ!!」

ルザミーネはマスターボールを投げた!

……

………

!!!!!!

レックウザ「ぎぃやぁぁぁおお!!!」

覇気で地面と風が乱れる!!

グラジオ「何だあのドラゴンは!!?」

団員男「みんな離れろ!!あれは伝説ポケモンだ」

団員女「足が震えて……」

ザオボー「ででで伝説っ!!?」

更にレックウザはヨウの祈りを受けメガ進化する!!

………

メガレックウザ「ぎゃおおっ!!!」

ヨウの絶対的育成により金色のオーラを解き放つ!

そして謎の乱気流がひこうタイプを護る!!

ゴゴゴゴゴッ!!!!

ルザミーネ「なんていうポケモンなの…負ける気しないわ!!

グラジオ「いくらマスターボールとはいえ、伝説にまでものにするか…いや…どこで手に入れたんだ…」

ザオボー「わわわ私聞いてませんよ伝説ポケモンだなんて!!汗汗」

メガレックウザ「ぎゃあおおぉっ!!」

メガレックウザの攻撃

ガリョウテンセイ!!

団員女「キャッ///!!」

ザオボー「ひっ!」

メガフーディン「ぐぅぁっ!!(超いて~わぃ!)」

メガフーディンは倒れた

ルザミーネ「あまりのオーラに私も足が震えるわ…」

団員男「もぅ降参しましょうザオボー様!」

ザオボー「私は…私はまだ…」

………

シロナ「これは凄いわね!ポケモンがポケモンを教育してるわ!」

ヨウ「うん、人間より親近感あって楽しいと思って」

リーリエ「シロナさん見て下さい!アローラ地方のロコンです、白くて可愛いですよ」

シロナ「あら可愛いわ~アローラでは白いのねロコン」

ここでヨウは気配を感じる

ヨウ「!!……この気配は…僕のポケモンが!!」

ヨウはリザードンを呼ぶ

ヨウ「ごめん!僕エーテルパラダイス行くから!またくる!」

リーリエ「ヨウさん!」

シロナ「私たちもいくわ!!」

ヨウは一人で行ってしまった

リーリエ「何かあったのでしょうか…顔が険しかったです」

シロナ「多分ね…でもヨウ君なら大丈夫よ!」

リーリエ「そうですね!引き続き見学しましょうか」

………

メガレックウザはザオボーを見つめている

ザオボー「まだ私は負けておりません!!行きなさいスリーパー!」

スリーパー登場

ザオボー「なんとか一回耐えてねむらせなさい!!」

スリーパー「(はい無理ゲー来ました)」

グラジオ「ザオボーやめろ!母様はあと2個マスターボールを持っている。おそらく同じような伝説がでてくるぞ!勝ち目のない戦いは己とポケモンを苦しめるだけだ!」

ルザミーネ「ザオボー私はあなたに対してそこまで怒ってないわよ、ちょっと懲らしめたかっただけ」

ザオボー「だまりなさい!!スリーパー耐えるのです」

メガレックウザのガリョウテンセイ!

スリーパーは吹っ飛んだ

団員男「強すぎる…なんてポケモンだ」

団員女「ザオボー様もお強いはずなのに!」

ザオボーは膝をつき

ザオボー「参りました…降参します」

ルザミーネ「助かるわ…少しみんなに言いたいことあるから集めてくれる?」

団員男「りょ了解しました!!」

グラジオはレックウザに近づく

グラジオ「世の中にこのような奴もいるのか…しかしヨウ…おまえにはまだまだ聞かなければいけないことがあるようだな」

レックウザ「ぎゃふー」

ザオボー「くっ……」

ルザミーネ「あなたも私の話を聞いてから処分を下すわ。いい?」

ザオボー「わ…わかりました」

親衛隊「ルザミーネ様大丈夫ですか!?」

親衛隊が駆けつけた

ルザミーネ「私は大丈夫だけどあなたたちは?」

親衛隊「ヨウ様のご命令でお助けに参りました。遅くて申し訳ございません…今から帰宅まで護衛致します、何なりとお申し付け下さい」

グラジオ「親衛隊を来させるとは…どちらにせよザオボーには勝ち目が無かったな」

ルザミーネ「親衛隊??この人たちのこと?」

グラジオ「ヨウとずっといるのに、何もしらないのか母様は?」

ルザミーネ「知らなくて悪かったわね///」

グラジオ「親衛隊はヨウが出したお題をクリアできたものだけがなれる部隊だ。そのお題は極めて難しく、今ここにいる7人だけがクリアしている」

ルザミーネ「そんなに難しいの?」

グラジオ「ああ…だから親衛隊は実際ヨウの次に権力があると言っても過言ではない」

親衛隊「お褒めの言葉ありがとうございますグラジオ様」

ルザミーネ「私…知らないことばっかりね…」

グラジオ「結構常識だがな、また夜に聞けばいい」

団員男「全員ホールに集めました!」

ルザミーネ「ありがとう、グラジオにザオボー付いて来て。親衛隊も」

グラジオ「わかった」

ザオボー「了解しました」

親衛隊「御意」

ルザミーネ「ありがとう…あなたのおかげで助かったわ」

レックウザ「ぎゃーふ」

レックウザをボールに入れた

ルザミーネたちは中央のホールに集まった

……

ルザミーネ「みんなよく聞いて。私はあなたたちの未来を壊し迷わせてしまった…それが今回の事案に繋がったのだと思う。だから私はもう一度エーテルパラダイスの代表に立ち、あなたたちとポケモンたちの未来を作ってアローラ地方を守っていくことを誓うわ!みんなついてきてくれるかしら?」

全員「おぉぉぉ!!!」

ルザミーネ「ありがとう…ザオボー!あなたにはまだまだ働いてもらうわよ?いいわよね」

ザオボー「はっはい!!もちろんです」

グラジオ「ふっ…」

ルザミーネ「話は以上よ…明日から毎日顔出すから何かあったら何でも言って…」

そう言うとルザミーネは崩れ落ちた

グラジオ「母様!?」

親衛隊「私達にお任せ下さい。伝説ポケモンの影響で疲れが出ています」

タッタッタッ!!

ヨウ「はぁはぁ…ルザミーネさん!!」

ヨウが駆け寄る

ルザミーネ「あなた…来てくれたのね…やっぱり歳には逆らえないわ」

ヨウ「大丈夫!?だから僕が付いて…」

ルザミーネは口をふさぐ

ルザミーネ「少し疲れただけだから…すぐよくなるわ。でも…近くでいてくれたら嬉しいわ///」

目を閉じる

ヨウ「ルザミーネさん!!…神秘の間に運んで。食事と薬も手配して」

親衛隊「了解しました、俺はルザミーネ様を運ぶからお前たちは手配しに行け」

部下「わかりました」

親衛隊はルザミーネを運び 出て行った

グラジオ「あとは任せろ、母様を頼む」

ヨウ「ごめんね、付いて来なくて」

グラジオ「今回の件は仕方ない…だがあのポケモン…落ち着いたら聞かせてもらうからな」

ヨウ「うん!いつでもいいよ!じゃあ行くね」

ヨウも出て行った

ザオボー「代表が私のせいで…」

グラジオ「悔やむ暇があったら手を貸せ」

グラジオはルザミーネの代わりに動き出した

………

神秘の間

所々オリジナル設定がでてきますが気にしないで下さい

おつです

親衛隊「お待たせ致しました、お薬とお食事です」

ヨウ「ありがとう」

親衛隊「私達はこれからどういたしましょう?」

ヨウ「各地に配置されてる警官に警備を強めるよう指示をお願い。僕のポケモンたちも使っていいから、その代わりちゃんとケアしてね」

親衛隊「了解いたしました」

ヨウ「特に他の地方からの来客には注意してね。アローラ地方は人がいいから騙されちゃうから」

親衛隊「気になる所はリストアップしてお見せするようにいたします。あと、ヨウ様私達をもっとお使い下さい。倒れるくらいの方が嬉しいのです」

ヨウ「うん!頼りにしてるからね」

親衛隊「はい!もちろんです。それでは失礼します」

親衛隊は去って行った

………

ルザミーネ「あなた…別人みたいだったわ…」

ヨウ「あわわわわ///起きてたの!?」

ルザミーネは体を起こす

ルザミーネ「凄くカッコ良かったわ///」

ヨウ「ありがとう///ちょっとカッコつけすぎかもだけどね!」

ヨウは薬と食事を持っていく

ヨウ「いっぱい食べてね!栄養たくさんあるから」

ルザミーネ「頂くわ…ありがとう///美味しそう……」

ルザミーネは食べ始めた

もぐもぐ

ルザミーネ「美味しいわ、優しい味付け…」

ヨウ「良かった~いつか僕も作ってあげるからね!」

ルザミーネ「うふふ、楽しみね」

もぐもぐ

ルザミーネ「ところで…ここはどこなの?」

ヨウ「神秘の間だよ、僕が作ったんだ!」

ルザミーネ「あなたいっぱい作ってるわね、どういう場所なの?」

ヨウ「ここは僕と親衛隊しか入れないくらい特別な部屋なんだ。永遠の愛が結ばれる部屋…アローラで結婚する人はみんなここで一夜を過ごしてもらうんだ!」

ルザミーネ「そのルールあなたが作ったの?」

ヨウ「そうだよ!テレビでも言ったよ!まだ結婚する恋人来てないけど…」

ルザミーネ「私あなたのこと何も知らないのね…」

ヨウ「違うよ!言わなかったし、みんなには黙っててもらってたんだ…ルザミーネ絶対心配すると思ったから…」

ルザミーネ「!!」

……

ルザミーネ「ねぇ…食べさせてくれる?あなた///」

ヨウ「えっ……うん//!!」

ヨウは震えながらスープを運ぶ

ヨウ「ああ熱かったら言ってね///」

ゴクッ

ルザミーネ「うん、美味しい…次は口移しでくれる?」

ヨウ「き…汚くないかな…僕のなんて…」

ルザミーネ「あなたのを飲みたいの///はやく///」

ヨウ「いくよ///」

んっ…

ルザミーネ「んちゅ…んん…(熱いのが舌に絡まって…///)」

ヨウ「(舌…気持ちいいな…んっ…///)」

ルザミーネ「んふっ///もう一回//」

二人は楽しく食事をした

ヨウ「お薬に眠くなる成分が入ってるからゆっくり休んでて、僕グラジオに話ししてくる」

ルザミーネ「行かないで///……一緒に寝てほしい」

抱きしめポーズ

ヨウ「うん!!わかった!」

ヨウはルザミーネと抱き合いながら布団に入った

ルザミーネ「さっきの口移しで勃起してたでしょ?」

ヨウ「……うん///」

ルザミーネ「正直でよろしい///…私も濡れ濡れだから…そのまま挿れちゃって…」

ルザミーネは体制を変える

ルザミーネ「あなたの栄養も頂戴///」

くぱぁ

ヨウ「はぁはぁ///い、挿れるね!!」

ぬちゃ!!

ルザミーネ「んあああっ//(もうイッちゃってる私///)」

パンパンっ

ルザミーネ「ダメっ…そんな突いちゃ///」

キュッ

ヨウ「ぁあっ///締め付け凄い…気持ちいい…」

抱きつく

ヨウ「ルザミーネ大好き///いっぱい出しちゃう!」

ルザミーネ「私も大好きよ!キスしながらいっぱい出して///んんっちゅっ///」

ヨウ「で…でる///!!」

どぴゅぴゅ!どぴゅぴゅ

ルザミーネ「ぁあっ…あっ//あっ//……」

大量に注ぎ込まれる

ヨウ「いっぱいだしちゃった…綺麗にしてあげるね」

ルザミーネ「抜かないで…そのまま…離れないで///」

脚で固定する

ヨウ「寝ないとダメだよ///嬉しいけど…あれ?」

ルザミーネ「スースー…」

ルザミーネは寝てしまっていた

ヨウ「…はやく元気になってねルザミーネ、愛してるよ」

ヨウはルザミーネを綺麗にし、服を着させ布団をかけた

ヨウ「またあとでくるね、ニンフィアよろしく」

ニンフィア「きゅ~(わかりましたマスター)」

ヨウはグラジオの元に飛んだ

………

リーリエ「遅いですねヨウさん…」

シロナ「何かあったねね多分、行かなくていいの?」

リーリエ「……少し遅いですが向かいます!」

シロナ「私も行くわ」

リーリエたちもエーテルパラダイスに向かった

………

グラジオ「そうか…まだ完全には体は癒えてないんだな」

ヨウ「UBにだいぶ力取られちゃったからもう少しかかると思う」

グラジオ「世話をかけるな」

ヨウ「好きだから、むしろ楽しいよ」

グラジオ「ふっ……話は大体片付いている。ザオボーも改心したみたいだしな」

ヨウ「さすがだね!それを聞いて安心したよ、一応親衛隊にも見張るよう言ってあるから」

グラジオ「助かる、なら伝説ポケモンについて聞きたい。場所を移そう」

ヨウ「いいよ!!」

二人は休憩室に向かった

口移しルザミーネエロい(ド直球)

……

グラジオ「色々答えてもらうがいいか?」

ヨウ「うん!いいよ!その代わり条件があるけど」

グラジオ「条件?…まぁいい、とりあえず伝説ポケモンは何体持っているんだ?」

ヨウ「秘密~」

グラジオ「おい!!……ならあのドラゴンはどこで捕まえた!?」

ヨウ「秘密~」

ヨウはニコニコしている

グラジオ「言えないのか…なら言える情報だけでいいから教えてくれ」

ヨウ「あのドラゴンはレックウザって言うんだ!ワープホールで遊んでたらたまたま出会ってね、さすがに死んじゃう~って思ったからマスターボール投げたんだ!危なかったよ~」

グラジオ「ワープホール?……ということは伝説は3匹か」

ヨウ「もっといるよ!!ルザミーネに渡したのはその中でも一番強いポケモン!今度連れて行ってあげるよ、ワープホールに!UBもいるよ」

グラジオ「UBもいるのか!?だが俺の力ではまだまだ伝説には勝てない…」

ヨウ「大丈夫!僕もいるから!二人だったら安心だよ」

グラジオ「ふっ…そうだな」

タッタッタッ

リーリエ「ヨウさん!兄様!」

シロナ「遅いから来たわよヨウ」

ヨウ「あっ…ちょっと色々あって…」

グラジオ「俺は少し出かける、リーリエと母様を頼む」

グラジオは去った

リーリエ「何かあったんですか?」

ヨウ「うん…ついてきて二人とも」

シロナ「わかったわ」

リーリエ「はい…」

三人は神秘の間に向かった

……

神秘の間

リーリエ「ここは?」

シロナ「綺麗な所ね…いい匂い…」

ヨウ「こっちだよ」

部屋に入るとニンフィアが寄ってきた

ヨウ「ありがとうニンフィア」

なでなで

ニンフィア「きゅん~(おかえりなさいませ)」

スヤスヤと眠る ルザミーネ

リーリエ「母様!?」

リーリエはルザミーネにかけよる

ヨウ「リーリエ静かに…寝てるだけだから」

リーリエ「わかりました」

シロナ「話してくれる?」

ヨウはさっきの出来事を話した

リーリエ「ザオボーさんが…」

シロナ「それは疲れるわ、大変だったわね」

ヨウ「でも上手くいって良かったよ、今薬飲んで元気になってもらってるから」

リーリエ「ありがとうございますヨウさん」

シロナ「この部屋はどういう部屋なの?」

ヨウ「神秘の間。僕が作った部屋だよ!」

ニンフィアがヨウの膝にのる

ヨウ「可愛いねニンフィア」

なでなで

シロナ「神秘の間ね…あなたみたいなチャンピオンなかなかいないわよ。なかなかと言うかいないわ」

リーリエ「私も改めて思います。凄すぎます」

ヨウ「そんなことないよ、じゃあルザミーネを僕の家に移すから出よっか!」

リーリエ「どうやって移すんですか?」

ヨウはルザミーネをおんぶした

シロナ「私がやるわよヨウ君!!」

ヨウ「そ…外までだから…大丈夫…こう言う時のためにカイリキー…と一緒に鍛えたから…」

ゆっくり歩き出す

リーリエ「私後ろで支えてます!!」

ルザミーネ「スースー……」

シロナ「ヨウ君……」

三人は外に出た

ヨウ「シロナさん、僕のボールからポケモン出して」

ルザミーネ「わかったわ」

???「見つけたぞ!!」

リーリエ「誰ですか!?」

エーテル財団 研究員たちが現れた

研究員「ザオボー様の無念 わしらが果たす!」

リーリエ「その話は終わってるはずです!ザオボーさんも反省しているはずです」

研究員「そんなことは関係ない!わしらはザオボー様に忠誠を誓ったのだ」

シロナ「下がって!私がやるわ」

ヨウ「シロナさんごめん…僕手離せない…」

シロナ「大丈夫よ、私が蹴散らしてあげるから」

ニンフィアが飛び出す!

ニンフィア「きゅぅーー!!!(マスターに手を出したら許さない!!)」

研究員「女どもに何ができる!やるぞ!」

リーリエ「私も闘います!」

ヨウ「ん……あっ!!!」

グズマ「俺が相手になってやるよ!」

プルメリ「大丈夫かいヨウ!!」

グズマ プルメリ

リーリエ「グズマさんプルメリさん!!」

研究員「ちんぴらどもが!!」

グズマ「俺は喧嘩でもバトルでもどっちでもいいんだけどなぁ!」

服を掴み上にあげる

研究員「ひぃっ!!」

プルメリ「やるのかいやらないのかい!?」

シロナ「み、味方!?」

リーリエ「はい!頼りになる味方です」

研究員「こうなれば代表だけでも!!」

ニンフィア「きゅいー!!!!」

ハイパーボイス!!

研究員たち「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」

研究員たちは吹き飛んでいった

グズマ「かっかっか~ならお前だけで俺を楽しませてくれよ」

研究員「おおおたすけぉ~」

逃げていった

ヨウ「ありがとうグズマさんプルメリさん…はぁはぁ…シロナさんポケモンを…」

シロナ「わかったわ!!」

中からクレセリアがでてきた

ヨウはクレセリアの背中にルザミーネを乗せた

ヨウ「クレセリアよろしくね、ニンフィアありがとう」

クレセリア「コォ~(わたくしにお任せ下さい)」

ニンフィア「きゅん!(まだまだオコです///)」

リーリエ「ありがとうございますグズマさん!プルメリさん!」

グズマ「つまんねー奴らだな」

プルメリ「いいってことさ」

ヨウ「ありがとうグズマさん!」

グズマに抱きつく

グズマ「おいっ!やめろよ///」

少し照れる

ヨウ「ありがとうプルメリさん!嬉しかった」」

プルメリに抱きつく

プルメリ「っ!!……大袈裟だな///(くそ可愛い//)」

シロナはクレセリアを見ていた

シロナ「綺麗なポケモンね、名はなんて言うのかしら」

クレセリア「コォン」

ヨウは事情を話した

グズマ「活かすかねー奴らだな」

プルメリ「全く…ふざけた奴らだよ」

リーリエ「お二人はなぜここに??」

グズマ「その話はあとでだ、先にやることがあるだろ」

ヨウ「うん!!…ん?シロナさんどうしたの?」

シロナ「このポケモン名前なんていうの?」

リーリエ「綺麗なポケモンですね!!浮いてますし」

ヨウ「クレセリアだよ~伝説ポケモン!」

シロナ「伝説!?どうりで雰囲気違うと思ったわ」

リーリエ「伝説…触っても大丈夫ですか?」

ヨウ「うん!優しいポケモンでお母さんみたいだよ」

リーリエは頭をなでる

クレセリア「コォン~」

喜んでいる

リーリエ「可愛いですね///伝説ポケモンに触れるなんて光栄です」

ニンフィアがリーリエの脚をスリスリする

ヨウ「あっ、リーリエ!ニンフィアも撫でてあげて」

リーリエ「はい!!守ってくれてありがとうね」

なでなで

ニンフィア「きゅ~」

喜んでいる

プルメリ「じゃれあってる所悪いけど、早く代表を移さないのかい?」

ヨウ「そうだね、クレセリア!僕の家に向かって。ニンフィア護衛お願い」

クレセリア ニンフィア「わかりましたマスター!」

グズマ「ここから近いのか?」

ヨウ「うん!みんなもクレセリアについて行って、僕はメール打ってから行くよ」

シロナ「分かったわ」

リーリエ「はい!!」

プルメリ「なら先に行くよ」

グズマ「仕方ねぇな」

クレセリアたちはヨウの家に向かった

ヨウ「え~と博士に相談してと…うん!おっけ!」

するとトゲキッスが飛んできた

ヨウ「トゲキッス!もしかして忘れられたの?可哀想に」

トゲキッス「キッス!(ずっと寝てましたけど…汗汗)」

ヨウはトゲキッスと一緒に向かった

ヨウの家

リーリエ「ヨウさん、母様をベットに寝かせました。クレセリアとニンフィアは庭に行きましたよ」

ヨウ「ありがとう!あとで世話しないと!」

シロナ「伝説を野放しにするなんて…私もあとでもう一回見に行くわ」

椅子に座り

ヨウ「話聞くよ!」

プルメリ「実は、あたし達の子分達の面倒を見て欲しいのさ」

ヨウ「子分って、スカル団のメンバー?」

グズマ「ああ、そうだ。スカル団を解散してもあいつらは俺たちについてきやがる。俺たちについても未来はねぇって言ってるのによ」

プルメリ「だから、あんたが代わりにあいつらの未来を変えてやってくれ。頼む」

ヨウ「いいけど…ついてくるかな?」

グズマ「頭はバカだが、いい奴らだ。なら話は成立だな」

リーリエ「ヨウさんどう導くんですか?」

ヨウ「もう段取りは考えたよ!明日の朝、みんなでハウオリシティの海辺に来てよ」

シロナ「さすがね」

プルメリ「分かった、明日だな。すまないなヨウ」

グズマ「話は以上だ、明日遅れるなよ」

ヨウ「もちろん!!」

二人はそう言って出て行った

シロナ「大変ねヨウ君…」

ヨウ「楽しくていいよ!!シロナさん今日も泊まっていく?」

シロナ「できればお願いするわ」

ヨウ「わかった!リーリエはいつ帰るの?」

リーリエ「もう少しいようと思います」

シロナ「慌てることないわよリーリエ」

シロナはリーリエをなでる

リーリエ「ありがとうございます///」

ヨウ「じゃあ僕ルザミーネ見てくるね」

シロナ「私はクレセリア見にいくわ」

リーリエ「私自分のポケモンケアします」

三人は散らばった

………

おつおつ
クレセドラン...うっ頭が

……

ククイ「まさかレジェンドに会えるとは!!歓迎するよ」

グリーン「こちらこそ!アローラ地方いいじゃん、みんな生き生きしてて!なぁレッド」

レッド「……ああ」

ククイ「それもこれもアローラのチャンピオンのおかげさ」

ハウ「ねぇ!バトルしてよ!レジェンドと戦ってみたい!」

グリーン「もちろんいいぜ!」

ククイ「よし、僕も入るよ!ダブルバトルしようか」

ハウ「グリーンとレッド、博士と俺だね!」

グリーン「よっしゃ!いっちょやったるか」

レッド「……ああ」

ハウ「博士絶対勝とうね!」

博士「もちろんさ!」

……

シロナ「クレセリアね…どんな戦いするのかしら?」

クレセリア「??」

アグノム エムリット ユクシーが飛んで来た

シロナ「わっ!!びっくりしたわ…///この子達も不思議な感じ…」

すると後ろからミミロップに羽交い締めされ

ミミロップ「クゥー(またマスターの恋人!?)」

シロナ「ちょっと///離しなさい」

ミミロップ「クゥン!(アグノム、エムリット、ユクシーやっちゃって)」

アグノムたちはこしょこしょをしだした

アグノム「(えいえい~)」

エムリット「(おっぱい凄い~)」

ユクシー「(楽しい~)」

シロナ「きゃっ///やっやめて!!ぁぁっ…いや…あははは///」

クレセリア「(止めなくていいのでしょうか…)」汗汗

……

リーリエ「どうやったらあんなオーラを出せるのでしょうか…」

キュウコン「コン!?」

リーリエ「やはり愛なのですね…私も頑張らなくては…チャンピオンに絶対なってみせます!」

がんばりーりえ

……

ヨウ「ぐっすり眠ってるね」

ヨウはルザミーネの布団に入った

ヨウ「はやく元気になってね…今でもドキドキするよ…ルザミーネの顔見たら…ずっと一緒だよ…大好き///」

ちゅっ

ヨウも一緒に寝てしまった

……

夕方

ルザミーネ「ん…あっ…ここは…」

目を覚ますと隣にはヨウが寝ていた

ルザミーネ「倒れた私を運んでくれたのね…あなた。思い出すわね…最初の頃一緒に寝たのを…」

頭をなでる

カチャ

リーリエ「っ!!母様大丈夫ですか?」

ルザミーネ「ええ、元気になったわ」

リーリエ「良かったです…ヨウさんぐっすりですね」

ルザミーネ「疲れたのよ…色々あったでしょ。私ご飯作るからリーリエ手伝って」

リーリエ「はい!わかりました」

ルザミーネ「シロナは?」

リーリエ「そう言えば見てませんね」

ルザミーネ「まぁ大丈夫でしょ、さぁ夫のためにご飯を作るわよ」

リーリエ「夫って///ダメですよ母様!!」

二人は出て行った

ヨウ「スースー」

……

カチャ

シロナ「大変な目に合ったわ…少し休憩…ん?ヨウ君寝てるわね」

近づく

シロナ「可愛い寝顔ね、英雄の休息ってやつかしら」

ヨウ「ルザミーネもっと…した…い」

ヨウはシロナに抱きついた

シロナ「きゃっ///よ、ヨウ君///」

……

シロナ「寝てるのね…」

……

シロナ「…可愛い///」

シロナ「(みんなが好きな理由分かったわ…私も好きになりそう…///)」

頭をなでる

ヨウ「スースー」

シロナ「私も恋人が欲しい…」

ヨウ「ん…あっ!!シロナさん!おはよう」

シロナ「あああっ///おはよう//」

ヨウ「僕抱きついちゃう癖あるからごめんね」

シロナ「いいのよ、疲れてたみたいだから様子見に来たの」

ヨウはぎゅっと抱きつく

ヨウ「シロナさんいい匂い…おっぱい大きい///」

ふにふに

シロナ「やん///……ルザミーネさんにバレたら怒られちゃうからほどほどにね」

ヨウ「うん///……ん…//」

ふにふに

シロナ「(可愛いすぎておかしくなりそう///)」

ヨウが急に離れる

シロナ「どうしたの?」

ヨウ「…勃ってきちゃった///ごめんなさい…」

しっかり膨らんでいた

シロナ「ああ///……」

シロナは鍵を閉め

シロナ「バレるとまずいから…脱いで…すぐイカせてあげるから///」

ヨウ「いいの//??」

シロナ「お世話になってるお礼よ」

シロナは授乳手コキを始めた

シロナ「イキそうになったら言って…飲むから//」

ヨウ「うん…ちゅーちゅー///」

シロナ「(気持ちいい///そんな吸っちゃ…)」

ヨウ「んんっ…もうでちゃう///」

シロナ「立って…」

ヨウは立ち上がり シロナは咥えた

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる

ヨウ「ぁぁっ///シロナさん…イクッ!」

シロナ「だ…して……」

どぴゅぴゅーどぴゅぴゅ!!

シロナ「っ!!!」

ゴクッゴクッ…

ヨウ「はぁはぁ…///」

シロナ「いっぱいね…それじゃ綺麗にしてルザミーネさんに会いに行きましょうか」

ヨウ「シロナさん経験あるの?」

シロナ「うふふ……秘密よ」

ヨウはシロナの耳元で

ヨウ「続きまたしようね///」

シロナ「……うん///」

シロナの股はしっかり濡れていた

二人はリビングに向かった

ヨウ「ルザミーネ、リーリエおはよう!元気になったんだね」

ルザミーネ「おはようあなた、すっかり元気になったわ。今ご飯作ってるからお風呂に入ってきなさい」

リーリエ「腕によりをかけて作ってます!!」

シロナ「いい匂い~料理もできるのですね」

ルザミーネ「うふふ…シロナ、ヨウをよろしくね。リーリエあなたも入りなさい」

リーリエ「私はあとで大丈夫です!母様の手伝いしたいですから」

ルザミーネ「ありがたいわ。あなた、シロナに手を出してもいいけど挿れちゃダメよ。挿れるのは私においといて」

シロナ「//////」

ヨウ「うっ…うん///」

リーリエ「母様吹いてます!!」

ルザミーネ「リーリエお皿とって!」

ヨウ「行こっかシロナさん」

シロナ「//////」

シロナは赤面したまま何も言わなかった

ルザミーネ「(シロナももうヨウの虜ね)」

………

お風呂

シロナ「ルザミーネさんに全て見透かされてるわね…」

ヨウ「さっきのも?」

シロナ「うん…多分ね」

ヨウ「……シロナさんの好きな男性のタイプは?」

シロナ「実はね、私ヨウ君とルザミーネさんの関係を見るまで男性にあまり興味なかったの。古代の文明を調べるのが好きで、本読んだり遺跡を調べたりしていたの。でも今は…」

シロナは近づき

シロナ「ヨウ君みたいな優しい人と旅ができたらいいな~って思うわ///私もそこまで若くないから」

ヨウ「シロナさん美人で優しいしスタイルいいからすぐ見つかるよ!でも、初めての人はちょっと声かけづらいかも///悪い意味じゃないよ!!」

シロナ「ありがとう…ねぇヨウ君…」

両手で顔を持ち

シロナ「一緒に旅しない///?」

ヨウ「えっ…こっ…困るよ///…行きたいけど」

赤面する

シロナ「(可愛い…///)うふふ…冗談よ…」

ガラガラガラ

ルザミーネ「シロナもヨウに落ちたのね」

リーリエ「ちょっとシロナさん///ダメです!!」

シロナ「あっ……恥ずかしい///」

ヨウ「えへへ///」

4人は体を洗い出した

ルザミーネ「あなた手を出して…いい子よ」

シロナ「リーリエまだつるつるね、スイレン生えてたわよ」

リーリエ「えぇっ///そそそれは…どのくらい…//」

シロナ「うっすらね、それにしてもリーリエも肌が白くて羨ましいわ」

リーリエ「シロナさんも綺麗です!」

ヨウ「次僕の番!!手前に出して///」

ルザミーネ「うふふ…お願い」

ゴシゴシ…

ルザミーネ「おっぱい洗って、あと股もお願いね」

ヨウ「うっ…うん///」

もみもみ

ルザミーネ「(凄い真剣…いじめたくなっちゃう///)」

リーリエ「ちょっと母様!!そこは私が洗いますから///」

ルザミーネ「んっ…ダメよ…ヨウの手凄く気持ちいいんだから//」

ヨウ「はぁはぁ///」

ギンギン

ルザミーネ「あなた私の顔見て」

ちゅっ…ちゅっ

シロナ「んふっ…///」

シロナ「(羨ましい////…私もしたい)」

リーリエがヨウを後ろから抱きつく

リーリエ「離れて下さい///ヨウさんキスなら私が///」

ルザミーネ「ぬるぬるでより一層感じるわね///手でしてあげるわ」

しこしこ

ヨウ「気持ちいい…///」

リーリエ「ヨウさん…んっ…///」

ちゅっ…ちゅっ…

ルザミーネ「次は胸よ…」

ずりずり

シロナ「大きい…ヨウ君気持ち良さそう///」

ヨウ「だ…め…でちゃう///」

リーリエ「いっぱい…だして下さい///」

れろちゅー

ヨウ「でるっ!!」

どぴゅぴゅ!どぴゅどぴゅ!!

ルザミーネの胸谷間から大量の精子が吹き出た

ルザミーネ「うふふ…綺麗にしてあげるわ…続きはベットでね…あなた///」

ヨウ「気持ちよくしてくれてありがとう…///」

リーリエ「はぁはぁ…」

シロナ「次…私も混ざろうかな///」

4人はお風呂から出て テーブルに座った

ヨウ「凄い料理!!楽しみー!」

ルザミーネ「最高の出来よ、いっぱいあるからたくさん食べなさい」

リーリエ「はい!!お腹ぺこぺこです」

シロナ「プロですねこれは…」

ヨウ「それじゃあ、いただきまーす!」

4人は晩御飯を食べた

……

スイレンは自分の部屋で1人エッチ4回目突入

スイレン「ヨウさんのぬくもりを覚えてから、オナニーが気持ちよくて止まりません///…窓を開けましょうか…匂いが大変なことになっています」

ガラガラ

スイレン「でもこれでは声が出せません…仕方ありません…オコリザルぐつわを使いましょうか…ヨウさんに乱暴されてもいいように練習もかねて…」

ガサガサガサ

スイレン「次は新作のこれにしましょうか…」

新たな快感に目覚めよ!ズボットブランドが開発したマラルリアクメジェット!!

スイレン「なるほど…上のボタンで大きさを変えれて、下のボタンでイボがでると…それにしても形えげつないですね」

スイレンベットに移動し

スイレン「まずはオコリザルぐつわをつけて…」

スイレン「(あまり苦しくありませんね…では入れて見ましょう」

ぶぃぃぃぃぃんー!!!

……

ぬちゃ…

スイレン「っ!!!」

ポチっ……

ギンギンギンギン!! ぶぅいぶぃいぎゅるるる!!!

スイレン「ふぐっんんんっっんん!!!んんんん///」

ポチっ……

イボイボイボ トゲトゲ

スイレン「んーーー!!!…んんぁぁぁあああっ///」

スイレン覚醒中

……

マオも1人エッチ中

マオ「ん…///」

クチャクチュ クリクリ…

マオ「ヨウ……んっ…イクっ///」

ぷしゃ~ぴゅっぴゅっ

マオ「はぁはぁ…気持ちよかった///今頃ルザミーネさんとエッチしてるのかな…リーリエとシロナさんいるからできないのかな?…いやみんなでしてるかも」

……

マオ「もう一回しようかな///」

マオの夜もに長い

……

ご飯を食べ終え シロナとルザミーネは飲み語りを始めた

ヨウとリーリエは庭にいた

ルザミーネ「私の夫可愛いでしょ?」

シロナ「…あの魅力に吸い込まれると大変ですね。可愛いです///」

ルザミーネ「うふふ…美味しいもの食べて、好きな人と好きなだけエッチして、好きなだけ寝て…こんな幸せな毎日を過ごせると思ってなかったわ」

シロナ「私もチャンピオンとして、幸せを築いていかなければいけませんね…もちろん個人しての幸せを…」

ルザミーネ「こうゆうのどうかしら?私とヨウの子供と結婚するのは?年齢的に私とヨウと似たようなものだわ」

シロナ妄想中…

ルザミーネ「絶対可愛いわよ///…女の子もいいけど、やっぱり男の子ね」

シロナ「少しでも考えた自分が恥ずかしいです///」

ルザミーネ「そんなことないわよ。男の子が生まれやすいエッチの仕方があるから、作るときはそれにするわ」

シロナ「子供作るんですか?」

ルザミーネ「夫が望むなら…でも難しいわ。あの子の年齢で産むのは早すぎるし、かと言って私も産むのが限界になってくるし」

シロナ「そうですね…でもルザミーネ楽しそうですね。その恋も」

ルザミーネ「楽しいどころか幸せの絶頂よ」

2人は飲み続ける

………

リーリエ「綺麗な夜空ですね…ヨウさん、私を初めて助けてくれた日覚えていますか?橋の上の話です」

ヨウ「もちろんだよ!あっ…エルフーンおいで~」

エルフーン「きゅん~(わーい///)」

なでなで

リーリエ「懐かしいですね…島巡りから始まって、今はアローラを支えるチャンピオン。凄いですねほんと」

ヨウ「僕もチャンピオンになってこんな風になると思わなかったよ」

リーリエ「ヨウさんはまた旅をしたいとか思ったりしますか?」

ヨウ「それはもちろんあるよ。博士から…いつでも言ってくれたら段取りするよ!って言われてるしね」

リーリエ「そのときは私も付いていきたいです///」

ヨウ「まだまだ楽しいこといっぱいありそうだね!その楽しさを維持できるよう頑張らなきゃ!リーリエも頑張ってね」

リーリエ「はい!明後日に帰る予定なので、明日は買い物を済ませて準備しますね」

ヨウ「うん!無理して挑んじゃダメだよ、ポケモンが傷つくだけだからね…はいリーリエ!エルフーン可愛いよ~」

リーリエ「了解しました!!……もこもこしてますね///」

エルフーン「きゅきゅーん(くすぐったい~///)」

ヨウ「それじゃそろそろ寝よっか!エルフーンまたね」

なでなで

エルフーン「きゅ!(バイバーイ)」

リーリエ「冷えてきましたね…」

2人は部屋にもどった

……部屋に入るなり

ルザミーネ「どこ行ってたのよ~もぅ~いじわるヨウくん~はやく脱いで~」

酔っているルザミーネ

シロナ「ヨウ君おいで~ぎゅーさせてー///」

シロナも顔があかい

リーリエ「あはは…ヨウさんまずいですね」

ヨウ「そうだね…///」

4人はベットに入り込んだ

……

ルザミーネ「好きって言ってあなた///ぁあんっ///」

パンパンパンっ!

シロナ「んちゅ…///れろれろ……ちゅちゅ」

リーリエ「乳首経ってますねヨウさん…可愛いです///」

……

ルザミーネ「どう私たちのパイズリ~///」

ぴゅっぴゅっ…どぴゅどぴゅ!!!

シロナ「こんなにいっぱい…///」

リーリエ「れろれろ…もっと…舌…だしてくだひゃい///」

ヨウ「はぁ…んちゅっ…ちゅ…んあっ…はぁ///」

……

シロナ「ヨウ君の指でイッちゃう///」

リーリエ「んくっ///ダメです…」

くちゅくちゅ じゅぽ…

ルザミーネ「高速手コキ~///」

しこしこしこ

シロナ
リーリエ「んああぁっあん///」

ぷしゃ~

ヨウ「でるっ!!」

ルザミーネ「いっぱい喉に…んぐっ///」

どぴゅどぴゅ!!

ゴクッ…ゴクッ…

どぴゅどぴゅ…どぴゅ

ゴクッ…ゴクッ

ルザミーネ「んん…ご馳走さまでした///」

ヨウ「ルザミーネ…はぁはぁ///」

ヨウはルザミーネに倒れこんだ

そのまま4人は朝まで寝てしまった…

……



ヨウ「ん~…あっ…朝?」

目の前にはルザミーネがいた

ルザミーネ「おはようあなた、リーリエとシロナは買い物に行ったわ。明日帰るらしいから」

ヨウ「そうなんだ!!そう言えば今日用事があるんだ、朝と昼に!」

ルザミーネ「私も昼までエーテルパラダイスに顔を出すわ、お互い今日は忙しいわね」

ヨウ「うん!頑張ろうね!前のポケモンたち持っといてね、お守りだから」

ルザミーネ「ありがとう…ねぇ…まだ時間あるからそれまで愛していい///?」

ヨウ「僕も…言おうと思ったよ///顔とか洗ってからの方がいいよね」

ルザミーネ「全然気にしないわ、さぁ脱いで///」

2人は裸になり 立ち上がった

ぷるん ぷるん

ルザミーネ「最近おっぱいが張っちゃって…あなたがいっぱい触るから…」

ヨウ「ごめんなさい…触らないようにするね」

ルザミーネが右手を掴む

ルザミーネ「逆よ…いっぱい触って…そしていっぱい吸って///むちゃくちゃにして」

ヨウ「うん///大好き…」

ヨウは右胸を吸い 左手で揉みだした

ルザミーネ「ぁん///甘噛み凄く気持ちいい…乳首クリクリ…」

ヨウ「ルザミーネ…大事な所舐めたい///」

ルザミーネ「うふふ、いいわよ」

ベットに座り M字開脚をする

ルザミーネ「私のいやらしい所いっぱい見て、いじくり回して」

ぺろぺろ くちゅ…れろ…ぺろぺろ

ルザミーネ「んあはっ////はぁはぁ…そこ…んん//」

ぺろぺろ ぺろぺろ

ルザミーネはヨウの頭を持ち

ルザミーネ「イッちゃいそうだから一緒に…挿れやすくしてあげる」

ヨウのフェラでドロドロにした

ルザミーネは思いっきり股を開げ

ルザミーネ「バックでもいいけど、あなたの顔見れないからこの体位が好きなの////さっ好きなだけ突きまくって」

抱きしめポーズ

ヨウ「いくねルザミーネ…愛してる///」

ルザミーネ「私も愛してるわ///」

ぬちゃ!ズボズボ…

ルザミーネ「ぁあ///……」

涙目

ヨウ「大丈夫!?」

ルザミーネ「うんうん…イッちゃった///」

ゆっくり抱きしめる

ルザミーネ「前にも言ったわ…女の子は愛が深ければ深いほど気持ちいいの…私の愛はもう溢れて溢れて///」

キュッ

ルザミーネ「突いてあなた!!」

パンパンパンっ…ぬちゃぬちゃ…

ヨウ「はぁはぁ///」

ルザミーネ「ぁ…ぁん…あな…た…キスして///」

ちゅっ ちゅっちゅっ ちゅっ

ヨウ「ん…れろれろ…」

パンパンパンっ

ヨウ「イキそう///」

ルザミーネ「いっぱいだしてあなた//私もまた…ぁあん//激しいっ!」

どぴゅどぴゅ!!

ヨウ「ああっ//」

どぴゅるる…どぴゅどぴゅ

ルザミーネの中に大量に注ぎ込まれた

ルザミーネ「はぁはぁ…最高よあなた//」

ヨウ「仕事頑張ってね…絶対無茶しないで」

ルザミーネ「誓うわ…あなたも無茶しないでね」

ちゅっ

2人は支度をして出て行った

……

ハウオリシティ

グズマ「おっせーな」

プルメリ「まだ子供だから朝には弱いのさ、まぁ待ちなよ」

ヨウ「お待たせ!!」

グズマ「やっときたな」

ヨウ「ごめんね!あっ、プルメリさんショートカットにしたんだ!可愛いね」

プルメリ「こっ、この方が動きやすいからな///可愛いとか言うな//」

グズマ「ふん、ヨウこいつらの面倒だ」

そこには30人くらいの元スカル団メンバーがいた

スカル男「お願いしまっすチャンピオン!」

スカル女「あんたに未来を託すよ」

プルメリ「こいつらだけが最後まであたいらについてきた奴らだ。頼むよヨウ」

ヨウ「うん!じゃあ未来を言うね」

……

ヨウ「とりあえずトレーナースクールに入ってもらいます!手続きしてあるから大丈夫だよ」

スカル男「スクールって学校すか!?まじっすか」

スカル女「予想外…」

プルメリ「いいのかいヨウ?迷惑じゃないか?」

ヨウ「根はいい人達だと思うから、いっぱい勉強して色んなこと経験してきて!そこから未来の道は増えると思うから」

グズマ「すげぇなお前」

スカル男「俺ワクワク止まんねーっす!」

スカル女「少し恥ずかしいが…いいと思う。おほん…お世話になりますヨウさん」

ヨウ「うん!これ招待状ね、ここから歩いていってね!そんなに遠くないから!じゃあ頑張ってね」

スカル男「うっす!また様子見に来て下さいっす」

スカル女「ありがとうございます!」

スカル団たちはスクールに向かった

グズマ「用は済んだな、俺は帰る。眠れなかったからな」

ヨウ「また助けてねグズマさん」

グズマは手を振り 帰った

プルメリ「あんたはこれから何かするのかい?」

ヨウ「昼から大事な会議があるんだ!それまで暇だよ、プルメリさん一緒にご飯食べない?お腹減って」

プルメリ「一緒に///?……仕方ないね///」

ヨウ「やった!!じゃあついてきて!おススメの店あるから」

プルメリ「(…なんで緊張してるのあたい…///)」

2人はレストランに向かった

マオちゃんがスイレンに毒されてますねぇ(ゲス顔)

オシャレなレストランに入った

ヨウ「タダだから遠慮しないで!!好きなの食べてね」にこっ

プルメリ「ああ…//////ありがとう…(そんな目で見るな///)」

2人は注文を済ました

ヨウ「プルメリさんは何か目標とかあるの?」

プルメリ「もちろんさ、あんたを越えることが目的だよ。険しき道だろうけど、いい目標さ」

ヨウ「えへへ~じゃあ次戦う時は防衛戦かもね!!四天王頑張って倒してね」

プルメリ「今まで負けたことはあるのかい?」

ヨウ「ん~ないかな!防衛戦も二回しかやってないし」

プルメリ「まぁ負けないだろうね、格が違いすぎるよあんたは」

ヨウ「ありがとう~プルメリさんはZ技使うの?」

プルメリ「カキの試練はクリアしたよ、エンニュートの技で使いたいからね」

ヨウ「えー!!見せて見せてZ技!」

プルメリ「みっ見せないよ///なんであたいの見たいんだい!」

ヨウ「絶対可愛いから///」

プルメリ「簡単に可愛いとか言うな…バカ///」

シェフ「お待たせしました…」

2人は楽しく話しながら食事を済ませた

ヨウ「じゃあ会議に行くね!挑戦まってるから」

プルメリ「もちろんさ、あんたも負けるんじゃないよ」

ヨウは去っていった

プルメリ「……こんなふわふわした時間も…悪くないな///」

………

ポケモンリーグ 会議室

集まったのは

ヨウ 後ろには親衛隊
ククイ 四天王 キャプテン代表カキ

親衛隊「ヨウ様体調はいかがですか?ルザミーネ様も」

ヨウ「元気いっぱいだよ!ルザミーネさん今日から仕事行ってるから」

親衛隊「良かったです、今回の会議の資料は出来ていますので始まり次第配布します」

ヨウ「ありがとう!ねぇヒロシ!君たちにも部下をつけようと思ってるからよろしくね」

親衛隊リーダーの名前はヒロシ

ヒロシ「ならより一層頑張らなければいけませんね、了解です」

親衛隊たちと会議室に向かう途中

アセロラ「あっ!ヨウ~久しぶりぃ~会いたかったよ~」

ヨウ「アセロラ久しぶりだね!相変わらず元気で嬉しいよ」

なでなで

アセロラ「えっへへ~///もっとしてもっとして~」

カキ「あまり迷惑をかけるなよアセロラ」

ヨウ「カキも久しぶり!」

カキ「お久しぶりです。ガラガラたちもヨウさんに会いたくて寂しがってましたよ」

ヨウ「またルザミーネさんと遊びに行くね」

カキ「お待ちしてます!」

ライチ「集まってるね~ヨウ同棲生活はどうだい?」

ヨウ「うん///ばっちし!」

ハラ「はっはっは~それは嬉しいかぎりですなぁ!」

ヨウ「お恥ずかしい///」

カヒリ「ヨウさん、たまには私の所にも来ていいのですよ///」

なでなで

ヨウ「えへへ///」

ククイ「アローラ!みんな集まってるようだね!それじゃ部屋に入ろうか。ヨウ楽しい発言期待してるからね」

ヨウ「まっかせて!!それじゃ行くよ」

全員会議室に入った

ヨウ「ヒロシみんなに配って」

ヒロシ「はっ!」

全員に資料を渡し会議を始めた

ヨウ「最初から説明するね。アローラ地方の未来を豊かにするには、スクールの数を増やし子供を育てることです。各島に二箇所を目標に建てようと考えてます」

ハラ「それは良いですな!」

ヨウ「スカル団の残りの人達がいたのでスクールに入学させました。こういった未来が暗い人でも明るくできるようにするのも目的です。カヒリさんのゴルフやカキのダンス、スイレンの釣りなどの授業もいれるつもりです」

カヒリ「素晴らしいですわ///」

ククイ「うんうん!」

カキ「わくわくしてきましたよ」

アセロラ「すごいすごーい!」

ライチ「あんたも子供なのに子供育成か…上の上を行くねヨウは…」

ヨウ「うん!スクールの建設場所は決めたからあとは作るだけ、人員などもまた報告するね。次は、他の地方から来るお客さんについて話すね」

ヒロシ「(ヨウ様は本当に12才なのですか…)」汗汗

ヨウ「新しいチャンピオンができたり、新しいポケモンや島巡りなどで旅行しにくる人がこれから増えて行くと思う。もちろん強くなるためにくる人だっていると思う。それは凄く嬉しいし知名度が上がっていい話なんだけど…一番怖い事でもあるんだ」

ライチ「そうかい?賑やかでいいじゃないか、違う文化も触れ合えるし」

ククイ「確かにそうだが、他の地方から悪い奴らが来る可能性があるってことも忘れてはいけない。アローラのみんなは優しいからね、騙されるのはいただけないな」

ヨウ「博士の言う通り。そのために船がある場所には警官ボックスを作ろうと思ってる!厳しいチェックをするつもりはないけど、みんなが安心できるようにと思って」

カキ「激しく賛成します。騒ぎを起こされたからでは遅いので、そう言った対策は絶対必要だと思います」

ヨウ「今バトルレジェンドのレッドさん、グリーンさんにシンオウ地方のチャンピオンのシロナさんと言った素晴らしい人も来てくれてるからね。注目されてるから尚更警戒しないとね」

カヒリ「ただただ感心しますわ」

おつ
12才パネェ

ヨウ「何か質問ある??意見とか!」

ククイ「色んなイベントや祭りを作るのはどうだヨウ!みんなやる気になるし、盛んになると思うぜ」

ヨウ「うん!その案いいと思う!」

ライチ「アローラと言えば祭りだもんね」

ヨウ「キャプテンや四天王たちと触れ合えるのも魅力だもんね!博士!一か月に一回は作ろうよ~内容は任せるから」

ククイ「ああ!任せてくれ!」

カキ「ヨウさん質問です。先程警官ボックスを作るとおっしゃいましたが、警官を増やすのですか?」

ヨウ「警官はそのままかな、増やすのは親衛隊の部下!」

カヒリ「部下ですか?」

ライチ「こんなこと聞くのもなんだけど、親衛隊はお強いのかい?」

ヨウ「僕が思うに、四天王より強いと思うよ」

全員「!!!!」

ヒロシ「ふっ……」

ハラ「なんですと…」

ククイ「(まぁそうだろうな…あの難題をクリアしているんだから)」

アセロラ「ヨウが言うんだからそうなんだよね」お口あんぐり

ヨウ「各島に親衛隊を配置して、部下をつけることによって安心性を強化するよ。もちろん、僕のポケモンたちにも活躍してもらってね」

カキ「ご回答ありがとうございます」

ヨウ「それじゃあ会議は終わり!また来月ね、何かあったらメール下さい!」

全員「了解!」

全員出て行った

ヒロシ「ヨウ様これからのご予定は?」

ヨウ「ちょっと休憩してルザミーネさん迎えに行こうかな!ヒロシも働いてばっかじゃダメだよ」

ヒロシ「私はこの仕事が楽しいので大丈夫です。部下の人選はどう致しましょうか?」

ヨウ「親衛隊と戦い人を応募したら100人くらいきたからその中から決めるよ!時間かけてね」

ヒロシ「了解しました。それでは私達は警備の調査をしてきます、いつでも呼んで下さい」

親衛隊たちは去って行った

ヨウ「ん~疲れた~サイコソーダ飲みながら休憩しよっと」

会議室を出て、外に向かうと

スイレン「ヨウさん//!」

ヨウ「スイレン!いたんだ、元気?」

スイレン「はい!今日は会議がある日って知っていたので様子を見に来ました///」

ヨウ「そうなんだ!会議は終わったから、休憩しに行こうと思ってたんだ」

スイレン「わっ私も…ご一緒したいです///」

ヨウ「うん!一緒に休憩しよっか!近くにカフェあるから行こっ!」

スイレン「はい///!!(もう乳首ビンビンです//)」

2人は少し離れたカフェについた

2人は飲みものを飲みながら楽しく会話をした

スイレン「これからどうなさるんですか?」

ヨウ「ルザミーネ迎えに行くよ、心配だから」

スイレン「すっ少し時間ありますか///!?」

ヨウ「うん、そこまで慌ててないよ」

スイレンはヨウの手を引っ張り

女子トイレに連れて行った

鍵を閉める

ヨウ「どうしたのスイレン!?…もしかして///」

スイレン「はぁ…はぁ…///」

スイレンは服を脱いだ

スイレン「見て下さい…ヨウさんを見ただけで…」

乳首は勃ち 股からはお汁が垂れて 体は火照っていた

スイレン「ルザミーネさんからは了承を得ているので大丈夫ですよ…ヨウさん…脱がせてあげますね//」

ヨウ「スイレン…//」

2人は裸になり密着した

ヨウ「場所変えようよスイレン…苦しくない?」

スイレン「私はこの方が興奮するので大丈夫です///ヨウさん…ちょっと好きにさせて下さい…絶対気持ちいいですから///」

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ヨウ「ねぇスイレン、ちょっといいかな?」

スイレン「何でしょうか//?」

ヨウは冷静になる

ヨウ「僕はエッチなこともスイレンも大好きだけど、せっかくスイレンが愛してくれているのにこんな場所じゃもったいないよ…」

スイレン「あっ……」

ヨウ「時間あるから、僕の部屋に移動しよっか!2人でルザミーネ迎えに行こうよ!」

スイレンは涙ぐむ

スイレン「ごめんなさい!私はヨウさんに対して…ぅぅ///」

ヨウ「泣かないでスイレン。風邪引いちゃうから服着ようね、僕嬉しいから大丈夫だよ」

なでなで

スイレン「…ひゃぃ///ぅ…ヨウさん…優しい…です///」

2人は服を着て外に出た

ヨウ「大丈夫スイレン?」

スイレン「みっともない姿をお見せして申し訳ありません…」

ヨウ「そんなことないよ、じゃリザードンよろしく!」

2人はヨウの部屋に行った

部屋に入ると2人はベットに座った

ヨウ「スイレンにいい話聞かせてあげる!」

スイレン「いい話ですか?」

ヨウ「実はね…スイレンのこと好きなファンたくさんいるんだよ!最近会いに来るの多いでしょ?」

スイレン「!!……私のこと好きな人…確かにお客さんふえました」

ヨウ「マオも人気だけど、スイレンが一位だって!凄いね!」

スイレン「まさか私がモテる日がやってくるなんて…///」

ヨウ「こんなこと言うのもなんだけど…色んな男性と触れ合ったらどうかな?きっとスイレンの好みの人いると思うし」

それを言うとスイレンはヨウを押し倒し

スイレン「さりげなく離そうとしないでください///私はヨウさん以外眼中にありません///!!いっぱいいっぱい気持ちよくさせてあげます!」

ガチャ

マオ「そうはさせないわよスイレン!間一髪ね」

スイレン「ぬぬぬぬ…ビッチさんご来店ですか…」

マオ「だーれーがビッチだって??」

ヨウ「いらっしゃいマオ」

マオ「お邪魔するねヨウ///えっへへ」

マオもベットに入る

マオ「ルザミーネさんいないんだね!リーリエとシロナさんは?」

ヨウ「ルザミーネは今日から夕方くらいまでお仕事だよ、リーリエとシロナさんは買い物に行ってるよ」

スイレン「だから今がチャンスなのです!」

スイレンは裸になる

スイレン「ヨウさん服脱いで下さい…///」

マオ「あっ!あたしもあたしも脱ぐ脱ぐっ///」

三人は裸になった

スイレン「1回目はお口に下さい///はむっ…」

マオ「ヨウ…あたしまたおっぱい大きくなったんだ///キスしながらいっぱい触って///…ちゅ…」

ちゅっちゅっ れろ んちゅ…

れろれろ じゅるじゅる

ヨウ「スイレン…はぁはぁ…激しぃ///」

マオ「こーら、口離しちゃダメっ///ちゅちゅ…」

じゅぽじゅぽ

スイレン「んん…んあはっ///(ヨウさんの舐めてるだけでイきそうです」

マオ「ちゅ…ヨウ…精子全部だしちゃダメだからね…あたしも欲しいから…ちゅっ///」

こうしてエッチな時間は始まった

……

エーテルパラダイス

ルザミーネ「サニーゴの保護ね…弱肉強食の世界はポケモンにもあるのね」

女「はい、なかなか残酷です」

ルザミーネ「夫に聞いてみるわ、下がっていいわよ」

女「了解いたしました」



ルザミーネ「ふぅ…やはり歳を感じるわね、ヨウは今何をしてるのかしら」

ガチャ

グラジオ「体調はどうだ母様」

ルザミーネ「元気にはなったけど、体力は落ちる一方ね…」

グラジオ「俺がいるから長居はしなくていい…んっ??」

腰につけているマスターボールを見る

グラジオ「まだ持っているのかマスターボール」

ルザミーネ「お守りがわりにもらってるのよ、夫も安心して仕事に行けるし」

グラジオ「残りの二体がどんなものなのか気になるな」

ルザミーネ「出さないわよ、無意味に」

グラジオ「ふっ…そうだな、出さないのが一番だ」

……

リーリエ「シロナさんって意外にぬいぐるみ好きなんですね///」

シロナ「見てたの///!?」

リーリエ「はい!私も好きですなんです人形!ピッピ人形がお気に入りです」

シロナ「小さい時から人形を抱いて寝る癖があってね…ヌイコグマ人形凄く可愛くてついつい///」

グリーン「おっ!リーリエじゃん!チャンピオンのお姉さんもいるぜ!」

レッド「!!!!」

リーリエ「グリーンさんレッドさん!!お久しぶりです!覚えてますか?」

グリーン「こんな可愛い子忘れるはずがないぜ!なぁレッド!」

レッド「//////」

シロナ「(ああ…めっちゃ好きなのねレッド君w)」

リーリエ「何か買いにきたんですか?」

グリーン「お土産買いに来た所!せっかくきたんだから記念に!」

リーリエ「そうなんですか!私次四天王に挑戦するんです!レッドさん良かったら私のポケモン見てください!」

グリーン「俺じゃないのか!」しょぼーん

レッド「……ああ///」

シロナがリーリエに耳打ちする

シロナ「(リーリエ、レッド君あなたのこと本当に好きみたいだからあんまり刺激させたらダメよ)」

リーリエ「(だだだ大丈夫です////レッドさんは…だだ大丈夫です///」真っ赤っかになる

グリーン「なら買い物済ませたら外で待ち合わせな、じゃそれまでバイビー」

2人は立ち去った

リーリエ「シロナさん早く済ませましょう!!私お金払ってきます!」

タッタッタッ……

シロナ「ふぅ…これじゃあヨウ君を奪えないわねリーリエ」

……

先生「それじゃ挨拶をお願いします!」

スカル男「これからお世話になるんでよろしくっす!」

スカル女「ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」

……

わーわー がやがや

子供「わぁー!お兄さんだ!!」

子供「色んな場所教えてあげるー!!」

子供「一緒に勉強しよー!席はここだよー」

先生「頑張ってくださいね」

スカル男「俺…今…涙抑えてるっす///」

スカル女「あた…私も///…ありがとうチャンピオン」

ちらっと遠くから見るグズマ

グズマ「……」

立ち去ろうとすると

教頭「もしかしてヨウ様が新しく派遣してくれた先生の方ですかな?どうぞどうぞ入ってください」

グズマ「ちょっおまっ!!違うってよー///」

連れていかれたグズマ…

プルメリ「まったく…何やってんだいw」

………

その頃ヨウの部屋では…

ヨウ「ダメだよスイレン…そこまでしたらルザミーネと出来なくなっちゃう///」

マオ「いつの間に処女を…」

スイレン「最後ですから///ぁぁぁぁんあんあんっ///はぁはぁ!」

マオ「次あたしにも挿れて///あたしもヨウの挿れたい///」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン!!」

ヨウは抜いて

スイレン「ダメですっ///」

すかさずしゃぶる

どぴゅぴゅー!!どぴゅぴゅ!!

スイレン「ゴクゴク…ゴク」

ヨウ「はぁ…///」

スイレン「んくっ…中に欲しかったです///」

ヨウ「妊娠したらダメだよ…無茶しないで」

ふきふき

undefined

マオ「あは…はははは…」

スイレン「ライバルとして当然のことをしたまでです!」キリッ

ルザミーネ「ぷふっ…相変わらずねスイレン。マオもそんな顔しなくていいわよ…治ったわね…さてみんなで帰りましょう。グラジオあなたも来なさい」

柱にいるグラジオ

グラジオ「びくっ!!」

スイレン「いたんですねグラジオさん」

ヨウ「今日はお弁当頼むから晩御飯は大丈夫だよ、ルザミーネしっかり疲れ癒してね」

ルザミーネ「家に着いたら離さないから///」

グラジオ「(逃げとけば良かった…)」

マオ「(ルザミーネさんに勝てる気しない…まったく…)」

スイレン「私も離しません///」

みんなでヨウの家に向かった

……

リーリエ「どうですか私のポケモン!アドバイス下さい!」

レッド「………///」

レッドは目の前の可愛いリーリエに何も言えず

シロナ「(グリーン君…レッド君は女性が苦手なの?それともリーリエが可愛くて何も言えないの?)」

グリーン「(両方当たりに+話すのが苦手。最近になって少しはマシになったんだけど、なにせチャンピオンになるまでずっと無口だったから)」

シロナ「(ヨウ君とは別のタイプね…リーリエには一応伝えてあるけど、リーリエ子供だからあまり気にしてなくて)」

グリーン「(えっ!伝えてるの!?なのにあのリーリエの態度…小悪魔だなリーリエw)」

シロナ「(笑ってる場合じゃないわよ、あれじゃ何のアドバイスにもなってないわ。グリーン君早く何とかして)」

グリーン「(俺っ!?……流石の俺でもこの状況はなかなか…)」

グリーン「なぁリーリエ!ノートとかに書いてもらったらどうだ?形にした方がわかりやすいし!」

リーリエ「それいいですね!」

リュックからノートを出す

リーリエ「レッドさんこれにお願いします!!何でも書いて下さい!」

レッド「……///」

小さく頷く

シロナ「(グッジョブよ)」

グリーン「(やれやれだぜ)」

だが…

リーリエ「ふんふふ~ん」鼻歌

レッド「//////」

書こうとしてるレッドの真横で眺めるリーリエ

シロナ「あちゃ~」

グリーン「ダメだこりゃw」

リーリエ「手が進んでませんが…やっぱり書きにくいですか?書きにくいならヨウさんの家で書いて下さい!ヨウさんも会いたいはずですから」

シロナ「それがいいわね、少し場所を借りましょうか。グリーン君もそれがいいわよね?」

グリーン「もちろん!レッド~お邪魔しに行くぞ~」

レッド「……ああ」

4人はヨウの家に向かった

……

ヨウの家

ルザミーネ「あなた一緒にお風呂に入りましょう、話したいこともあるから」

ヨウ「うん!!いっぱい話して!」

スイレン「一緒に…と言いたいとこですが、ここは譲ります。私たちはヨウさんのポケモンを少し観察します」

マオ「あたし達もキャプテンのスキルアップしないとね!いっぱいいちゃいちゃしてきてね」

ヨウ「うん!ありがとう」

ルザミーネ「うふふ…じゃ行きましょ」

2人はお風呂に向かった

スイレンたちは庭に向かった

お風呂に入った2人

ルザミーネ「最近2人きりの時間少ないから…ちょっと不安で…」

ヨウはルザミーネを抱きしめ

ヨウ「大丈夫大丈夫…僕の愛は変わらないから」

ルザミーネ「ありがとう///」

ヨウ「ルザミーネは…子供欲しい///?」

ルザミーネ「もちろん欲しいわ…でも子供の世話より、あなたの世話をしたいの///わがままでごめんね」

ヨウ「全然そんなことないよ…むしろ嬉しい///ねぇ、ずっと抱き合ってる日作りたいな///」

ルザミーネ「私は毎日それでもいいわ///」

ヨウ「毎日か~チンチン過労死するかも///」

ルザミーネ「うふふ///嫌でも子供できちゃうかもしれないわね///…立ってあなた…さっきのキスの続きしましょ…」

ヨウ「うん//でも…すでに大きくなってて//」

ギンギン

ルザミーネ「大丈夫よ、キスしながらイかせてあげるから…イク時は言って。喉に欲しいから」

2人の時間は始まった

……

スイレン「凄い仲良しですねみんな」

マオ「うん…タイプや大きさや性格全然違うのにね」

マリル「きゅん~」

スイレン「あっ、あの時のマリル!!元気だった?」

なでなで

マオ「ていうか普通に庭に放し飼いにしてること自体凄いよ」

サニーゴ「きゅいいー」

……

ヨウの家についたリーリエたち

リーリエ「ヨウさん呼んできますね」

リーリエは走っていった

シロナ「レッド君、リーリエが可愛いのはわかるけどもうちょっと男らしくしないと!!最強の名が泣くわよ」

レッド「……悪い///」

グリーン「せっかくのチャンス見逃したらもったいないぜレッド」

……

リーリエ「ヨウさん~」

スイレン「ん?リーリエさんお帰りなさい」

リーリエ「スイレンさん!ヨウさん知りませんか?」

スイレン「嫁さんとお風呂に入ってますよ」

リーリエ「ちょっと///!!見てきます!!」

タッタッタッ~

マオ「何かあったのかな??」

スイレン「急いでましたね…あれ?外にだれかいますね!」

マオ「ほんとだ!行ってみよ!」

2人は外に出ると

スイレン「あっ、不法侵入の人!!」

グリーン「今回は違うぜお嬢ちゃん」

シロナ「いたのね2人とも、ヨウ君いる?」

マオ「お風呂に入ってるよ!!外で立ってないで部屋に入りなよ!!せっかくだし」

スイレン「そうですね、ヨウさんに伝えておきますので」

グリーン「それは助かるな」

シロナ「リーリエ来なかった?」

スイレン「リーリエは多分それどころじゃなくなると思います。さぁ上がって下さい」

シロナ「??」

レッド「……」

シロナたちは部屋に入った

……

ヨウ「これ以上出したら夜できなく…ぁあ///」

ルザミーネ「夜の分まで出して///最近凄く上手…私の穴があなたのおちんちんの形になって…あぁぁん///」

パンパンパンっ

ルザミーネ「ちゅっちゅっちゅっ///唾液流し込んで//強く抱きしめて!!」

ヨウ「はぁはぁ…そんなに締め付けたら//」

ガラガラガラっ!!

リーリエ「ヨウさ……キャッ///母様何してるんですか///」

ルザミーネ「ふぅ…空気読みなさいリーリエ…今お互いイキかけてた所なのに」

ヨウ「はぁ…ルザミーネ…出したい///」

ルザミーネ「待ってね…リーリエ話なら後にしなさい」

リーリエ「私が抜いてあげます///」

リーリエもお風呂に入る

ヨウ「リーリエ…何か用があったんじゃ…」

リーリエ「事情が変わりました///!!」

しかし…ヨウのあそこがしぼみだす

ルザミーネ「ああ…可愛そう…リーリエ責任取りなさい!」

リーリエ「もちろんです///!!」

ヨウ「僕は大丈夫だから、リーリエ話聞かせて。お風呂もゆっくり入ったほうがいいよ」

リーリエ「私とは…したくないんですか//?」

困るヨウ

ルザミーネがすかさずかばう

ルザミーネ「とりあえずお風呂からでましょう、こんな状況じゃヨウが困るだけよ」

リーリエ「……わかりました」

ルザミーネ「あなた、体拭いてあげるわ」

ヨウ「ありがとう///」

3人はお風呂から出て リーリエは事情を話した

………

グリーン「リーリエちゃんいなかったらスラスラ書いてんなおまえ」

スイレン「リーリエさんはまだ処女ですから可能性大チャンスです!!」グッb

シロナ「やめなさい///」

マオ「あたしもまだ処女だっての!」

グリーン「この2人はいつもこんな感じなのか?」

シロナ「うん…というかヨウ君に関わる女性は全てこうなるわ///」

レッド「………」カキカキカキ

リーリエ「連れてきました!!レッドさんグリーンさん!」

ヨウ「待たせてごめんなさい。アローラのチャンピオンのヨウです!バトルレジェンドのお二人方に会えるなんて光栄です!ぜひ楽しんで下さいね」

グリーン「俺はグリーン、俺も会えて光栄だぜ!」

レッド「……よろしく」

握手を交わす

乙です

ルザミーネ「私はヨウの妻のルザミーネよ、うちの娘がお世話になったわね」

グリーン「そんなこと全然ないっす!!リーリエちゃん可愛いからむしろこっちがお世話になってます///(すっげー美人…スタイルやべー)」

レッド「……」

スイレン「ちなみに私が愛人のスイレンです」

マオ「あんたは聞いてないから///」

シロナ「ぷふっ…w」

リーリエ「レッドさんが書き上げるまでいさせてあげて下さいヨウさん」

ヨウ「うん!お弁当頼んでるから良かったら晩御飯食べていってね」

グリーン「もちろん食べるぜ!!」

ルザミーネ「ねぇレッド君」

ルザミーネが近寄る

グリーン「(むっちゃいい匂い///)」

ルザミーネ「リーリエは押しに弱いから、強気に攻めなさい。男は押してなんぼの世界よ」

ほっぺを触る

レッド「//////」

リーリエ「母様///!!やめて下さい///」

ルザミーネ「うふふ…グリーン君もせっかく可愛い顔してるのにちゃらちゃらしちゃダメよ、真面目にしたら絶対モテるから頑張りなさい」

頭をなでる

グリーン「はっはいっ///(俺様幸せ~)」

シロナ「さすがはヨウ君の妻ですね…」汗汗

マオ「こりゃ敵わないや~バトルレジェンドが手のひらでころころ~」

スイレン「ぐぬぬぬぬ~またしても一歩先を…」

シロナ「1歩どころか1000歩ぐらい先よw」

ヨウ「えへへ~ルザミーネさんクリーム塗ってあげる」

ルザミーネ「お願いするわね」

ヨウ「レッドさんグリーンさんゆっくりしていってね」

マオ「じゃあスイレン~あたしたちお風呂入ろっか」

スイレン「そうですね、シロナさんリーリエさんはどうします?」

シロナ「私はいいわ」

リーリエ「私もあとにしますね」

マオ「スイレン行こっ!」

スイレン「わかりました」

2人はお風呂に行き ヨウとルザミーネは自室に行った

……

ヨウ「ごめん…やっぱりまだ人前で呼び捨てで呼ぶのは恥ずかしくて///」

ルザミーネ「そういう気をつかうところが凄く可愛いから私は大好きよ///」

ちゅっ

ルザミーネ「いっぱいぬりぬりしてね」

ヨウ「痛かったら言ってね」

ぬりぬり

ヨウ「ねぇルザミーネ」

ルザミーネ「どうしたの?」

ルザミーネの手をヨウの心臓に当てる

ヨウ「僕ね、まだルザミーネと近くにいるとドキドキするんだ///えへへ、恥ずかしいね//」

ルザミーネ「もうどれだけ可愛いのよ…///次は私ね…子供の頃からクリーム塗っとくといつまでも若い肌でいられるから毎日塗りなさい」

ヨウ「毎日塗り合いっこしようね///」

ルザミーネ「もちろんよ//最初は可愛いお顔からね…」

ぬりぬり

ヨウ「ん…」

ルザミーネ「ん?」

ヨウ「チューしたい//」

ルザミーネ「終わるまで我慢できる?」

ヨウ「うん///」

ルザミーネ「いい子ね…(可愛すぎて死んじゃうかも///)」

2人のラブラブな時間

……

マオ「スイレンっ///あたしにそういう趣味は…いやぁん!」

スイレン「ちゃんとほぐさないとヨウさんの入りませんよ」

マオ「指入れな…んんっ///」

ちゅっちゅっ

スイレン「んんっ…れろれろ…」

マオ「(スイレン凄いテクニック…力抜けちゃう///)」

ぷはっ

スイレン「マオさんのクリと私のクリを合わせます。足広げて下さい///」

マオ「……うん」

ぬちゃ

スイレン「マオさんいい感じに濡れてます///」

マオ「スイレンのせいだからね!…やぁっ//何これっ///」

スイレン「んんっ…予想以上に…ぁあっ…あ///」

なぜかのレズタイム

……

グリーン「リーリエのお母さんだから美人なのはわかってたけど、あれは超美人だな。ヨウが羨ましいぜ」

リーリエ「変なこと言って申し訳ありません」

グリーン「いやいや、全てを見透せれてるあの感じたまらなかったぜ!なぁレッド」

レッド「……ああ」

シロナ「ヨウ君とはバトルするの?」

グリーン「できるならやりたいけど、会えただけで満足!多分むっちゃつえーと思うし」

レッド「……強いな」

リーリエ「どうして分かるんですか!?」

グリーン「俺たちハウと博士と実はバトルしたんだ」

リーリエ「ハウさんと博士ですか?見たかったです」

グリーン「ダブルでね。余裕かと思ったらクッソつえーのなんのって!レッドいなかったらやばかったぜ」

シロナ「ハウ君と博士は強いのリーリエ?」

リーリエ「ハウさんと博士だけです、四天王を倒してヨウさんと戦ったのは」

シロナ「実質No.2とNo.3って訳ね」

グリーン「んで博士にチャンピオンの実力聞いたら…」

「1匹倒すのも困難だよヨウのポケモンたちは」

グリーン「これを聞いた俺たちはさすがに驚いたぜ!なぁレッド」

レッド「……ああ」

リーリエ「バトルレジェンドでさえ驚くヨウさんのポケモン…」

シロナ「もう一度戦う姿見たいわ」

スタスタスタ…

スイレン「気持ち良かったです~シロナさんリーリエさんどうぞ」

マオ「ふぅ~さっぱりさっぱり」

グリーン「ぅおおっ!!」

シロナ「2人とも下着でうろうろしないの///それじゃリーリエ入りましょう」

リーリエ「はい!!レッドさんお願いしときますね」

2人はお風呂に向かった

グリーン「カントーじゃ絶対見れない光景だなこりゃ…刺激ありすぎだぜ」

レッド「//////」

スイレン「マオさん髪の毛乾かしますね」

スイレン「ありがと!終わったらあたしね」

………

お風呂

リーリエ「母様ったらレッドさんにあんなことを…///」ぶくぶく

シロナ「うふふ、羨ましいわ。私もあなたたちみたいな旅がしたかったわ」

リーリエ「シロナさんはどんな旅だったんですか?」

シロナ「ただ強くなりたい…それだけの旅で。思い出なんてほとんどないわ…だからヨウ君と出会ってから毎日が楽しいもの」

リーリエ「そうなんですか…でも1人でチャンピオンになったって凄いですね!」

シロナ「大抵1人よ?トレーナーというものは…」

ここで少し真剣になる

シロナ「リーリエ…ヨウ君がアローラ地方を幸せに導いてくれるのは、もちろんヨウ君の性格や感謝の気持ちがあるのも理由だけど…一番は…ルザミーネさんの存在よ」

リーリエ「母様…」

シロナ「ヨウ君はルザミーネさんと触れ合えて幸せ。ヨウ君自体が幸せだからアローラは幸せなのよ…マオもスイレンもそれを重々理解してるわ。だからルザミーネさんの存在はもうかけがえのないものよ…」

リーリエ「……」

シロナ「頑張ってチャンピオンになってねリーリエ、応援してるわ」

リーリエ「ぴぇーんーシロナさんー///」

シロナ「ああ~なんで泣くのリーリエ///」

リーリエ「私あの時カントーに行かなかったらヨウさんと…ぴぇーん///んんくっ…///」

シロナ「よしよし~リーリエにはレッド君いるじゃない」

リーリエ「シロナさんも…いじわ…る言う///」

シロナ「そんなことないわよ///(可愛い//)のぼせちゃうから洗いましょう、美味しいお弁当待ってるし」

リーリエ「ひくっ…はぁい///」

……

ルザミーネ「んふふっ///(このぎこちない舌の動きがたまらないほど愛おしい///)」

ちゅっちゅっ れろれろ

ヨウ「んふ…ルザミーネさん…///」

ルザミーネ「さん付けしないの~ペナルティ」

ちゅっちゅっ

ヨウ「ふぅ…あの…///」

もじもじする

ルザミーネ「どうしたの?もじもじして」

ヨウ「お願いがあるの…ひかれたら嫌だから言いにくいけど…」

ルザミーネ「なになに?絶対ひかないから大丈夫よ///(何かしら…ちょっと緊張するわ…)」

ヨウ「ほんと??」

まっすぐ見つめる

ルザミーネ「嘘はつかないわ…」

ヨウ「……コスプレして欲しい///」

ルザミーネ「っ!!!」



……

ルザミーネ「可愛いーっ///!!!!!!」

ヨウ「わっ///」

……

マオ「ルザミーネさんの声!?」

スイレン「事件の匂いです!急ぎましょう」

グリーン「賑やかだなぁ~レッドまだ書いてんの?」

レッド「もう少し……」

……

ルザミーネはヨウをベットに押し倒し

ルザミーネ「可愛い可愛い///ん~あなた~大好き///」

スリスリ~

ヨウ「あわわわ///」

ルザミーネ壊れる

ガチャ!!

スイレン「大丈夫で……」

マオ「あちゃ~見ちゃいけなかったかな///」

ルザミーネ「はっ!!……おほん///」

我にかえるルザミーネ

ヨウ「ルザミーネの方が可愛いよ///」

ぎゅっ

ルザミーネ「……また壊れちゃう///」

4人はリビングに戻ってきた

ヨウ「スイレンにもクリーム塗ってあげるね」

スイレン「はい///!!」

ぬぎぬぎ

マオ「なんで全部脱ごうとするの///」

チョップ

スイレン「あいた///」

ルザミーネ「賑やかでしょ?」

グリーン「楽しそうでいいっすね、いい思い出になりそうっす」

ルザミーネ「若いのにバトルレジェンドだなんて素晴らしいわね。アローラとカントー良い関係をきずけそうだわ」

グリーン「いつでも来て下さい!案内しますから」

レッド「……できた」

ルザミーネ「楽しみにしてるわ」

グリーン「(やっべ…ルザミーネさんと話してるだけで勃起しそうだわまじで///)」

ヨウ「マオのほっぺ柔らかいね」

ぬりぬり

マオ「えへへ///ヨウの手も柔らかいよ」

スイレン「ヨウさん肩揉みますね///」

リーリエ「いいお風呂でした///」

シロナ「ヨウ君お風呂ありがとう」

ヨウ「うん!シロナさんもクリームぬりぬりしてあげるね」

シロナ「……お願いするわ///」

リーリエ「レッドさんできました!?」

レッドはリーリエに渡す

リーリエ「ありがとうございます!!大切にします」

お風呂から出たリーリエの色気と匂いに興奮するレッド

レッド「//////」

ルザミーネ「リーリエあなたもクリーム塗らないとカサカサになるわよ、レッド君塗ってあげて」にやっ

レッド「!!!」

グリーン「(マジ半端ねぇルザミーネさん)」汗汗

リーリエ「母様///!!」

ヨウ「ぬりぬり~」

シロナ「//////(可愛い…)」うっとり

スイレン「メス顔になってますよシロナさん」

マオ「ヨウちゃんぬりぬり気持ちいいもんね~」

ピンポーン!

配達者「ヨウ様ーお弁当持ってきました!」

グリーン「おっと!!取りに行ってくるぜ」

レッドもすかさずついていく

ルザミーネ「久しぶりにお腹空いたわ~マオ、スイレン準備手伝って」

マオ スイレン 「了解です!」

ヨウ「シロナさん、どうして同じシャンプー使ってるのに女の子はいい匂いするのかな?」

シロナ「匂い好きなのねヨウ君、それは男の子が好きな匂いを女の子が出してるからよ」

なでなで

ヨウ「そっか~ずっと嗅いでたいくらい好きなんだ///」

シロナ「じゃあ今日は一緒に寝よっか?」

ヨウ「えぇ…///」赤面しながらうつむく

シロナ「うふふ…」

全員でお弁当を食べた

……

ヨウ「レッドさんグリーンさん今日は泊まる?」

グリーン「いや、俺たちは宿を探すぜ。ヨウの時間潰したくないしな」

ヨウ「そっか~…あっ!ちょっとまって!新しい機能があったんだった」

ヨウはロトムを呼び出す

ロトム「呼んだロト?」

スイレン「ロトムの新機能ですか?」

ルザミーネ「この子ほんと便利ね」

レッドも興味津々で見る

リーリエ「レッドさんも気になるんですね」

マオ「わくわく~」

ヨウ「これこれ…テレビ電話!!離れた相手でもロトムを通して会話できるシステム!」

グリーン「すっげーなそれ!」

シロナ「それ私も欲しいー」

スイレン「何に使うんですかシロナさん?」

シロナ「べっ別に///」

プルルルル プルルルル カチャ

ヨウ「カヒリさん聞こえる?」

カヒリ「まさかヨウさんから電話が来るなんて…こんな夜に…ポッ///」

スイレン「勘違いしてるみたいですよヨウさん」

マオ「まぁ…仕方ないよねw」

ヨウ「夜にごめんね、ホテル一部屋だけ使いたいんだけど開けれるかな?」

カヒリ「そんな…今日は大胆なんですね///大丈夫です!!いつ来られますか?」

ヨウ「ん~10分くらいかな」

カヒリ「10分!?すぐお風呂で綺麗にしなくては…ヨウさんすぐ用意しますので!」

ヨウ「ありがとう!!じゃあお願いするね」

カヒリ「はい!!では失礼します///」

カチャ ツーツー

シロナ「……いいのこれでw」

リーリエ「カヒリさん顔赤かったです…」

スイレン「初夜の準備でしょうね」

マオ「あんなカヒリさん始めてみたw」

ルザミーネ「大丈夫よ、グリーン君もレッド君も男前だから」

グリーン「行きにくい…w」

レッド「……」

ヨウは2人を外に見送り

ヨウ「せっかくだから明日バトルしようよ!シロナさんもいるからダブルバトル!」

グリーン「おっ!それはテンションあがるな~」

ヨウ「朝迎えにいくからよろしくね」

グリーン「わかった!じゃまた明日」

レッド「……楽しみ」

2人は飛び立った

スイレン「私も是非見させて下さい」

シロナ「腕がなるわね」

マオ「あたしも見る見る!」

リーリエ「ならそれを見てから帰りますね。じゃ私はさっそくノート見てきます」

リーリエは走って行った

マオ「リーリエって意外と天然なのかな?」

スイレン「違いますよ、小悪魔の遺伝子が強いんです」

ルザミーネ「よくわかってるわねスイレン」

みんな部屋に戻った

マオ「ねぇスイレン!レッドさんが書いたノート見にいこうよ!もしかしたら告白とか書いてるかも」

スイレン「それありえますね…ヨウさん少し見てきます」

2人はリーリエの部屋に向かった

ルザミーネ「ありがとうマオ…空気読んでくれて…」

ヨウ「ルザミーネベットに行こ///」

ルザミーネ「ええ///シロナも来て」

シロナ「いいんですか?」

ルザミーネ「もちろんよ」

三人はヨウの部屋に向かった

……

ルザミーネ「どの服を着たらいいのかしら?あなた///」

シロナ「服?」

ルザミーネ「コスプレ姿が見たいらしいの、可愛いでしょ?」

シロナ「ほんとに好きなんですねルザミーネさんのこと」

ヨウは奥のタンスから服を出してくる

ヨウ「…これ///」

可愛いセーラー服を出してきた

ヨウ「その…店で見かけて…ルザミーネなら似合うと思って…買っちゃったんだ///他のも見てたら止まらなくなって」

猫服 ブルマ 水着 ナース服等

ルザミーネ「あなた…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「毎日好きなだけ着てあげる///好きなだけ私を見て…シロナも好きなやつ着て」

シロナ「はい///(選んでる姿想像したら…可愛いすぎよ///)」

2人は着替えた

順調にハーレム形成してワロタ

ルザミーネ「これスカート短すぎない//?サイズも小さめだし…」

パンツが見えるくらい短いスカート
胸でシャツが浮き おへそ丸出し

ヨウ「わぁっ///」

シロナ「多分わざとですよ、いやらしさを出すためです…にしてもこれは///」

乳首と大事な部分しか隠れていない猫服 猫耳

ルザミーネ「どぅあなた?興奮した?」

ぷるんぷるん

シロナ「ヨウ君どう///?」

ヨウ「凄く可愛くて…いやらしい//////あっ!ロトム!!写真写真!」

ロトム「お任せロトー!」

ルザミーネ「思い出にしましょうシロナ」

シロナ「恥ずかしいですが、いいものですね」

ヨウ「待って待ってー僕も着替えるから!」

ガサガサガサ…

ヨウは着替えた

ヨウ「どうかな///?僕の大好きなイーブイの着ぐるみ!尻尾可愛いんだよー//」

もふもふ ふりふり

ルザミーネ
シロナ「………」

ヨウ「こうかな?」

四つん這いになって 上目遣い

ヨウ「きゅぅん~///」

ルザミーネ
シロナ「………」

……

ルザミーネとシロナはヨウをベットに押し倒した

ルザミーネ「可愛い可愛い可愛い~///」

シロナ「ダメ…今の私やばい///もうヨウ君可愛すぎ//!!えいっえいっ」

ヨウ「あああ///…きゅぅん…」

ヨウとルザミーネ シロナのラブラブタイム

……

ベットに寝転びながらノートを読むリーリエ

リーリエ「ふむふむ……丁寧すぎて自然と頭に入ってきます…一回見ただけでここまで分かるんですね…」

ガチャ

マオ「リーリエ~ノートどんな感じ!?」

リーリエ「凄いですよ!見て下さい!」

スイレン「これは…」

綺麗な字で 図と解説を入れた丁寧なアドバイスがびっしり書かれていた

マオ「字綺麗…見て見て好きな食べ物まで描いてる!」

リーリエ「おススメポケモンや相性のいいポケモンまで書いてますよ」

スイレン「これはまさしく…愛のノートです…リーリエさん大事にした方がいいですよ」

マオ「うんうん、リーリエのこと大好きだからこんだけ書いてくれたんだよ」

リーリエ「そうなんですか…///」

スイレン「クリームぬるぬりどころかチンぽぬるぬりしてもいいくらいです」

マオ「せめてチンチンと言いなさい///」

リーリエ「私ヨウさんにも見てもらいます!」

マオ「待ってリーリエ~ちょっと恋話しようよ!明日帰っちゃうから思い出に」

スイレン「いいですね。女の子は恋話好きですから」

リーリエ「そうですね、わざわざありがとうございます///」

マオ「リーリエってどんなタイプの男が好きなの?あっ、ヨウは禁止ねwリーリエ男に対して全部同じ態度取るからわかんなくて」

リーリエ「マオさんは同じ態度じゃないんですか?」

スイレン「思春期になればなるほど難しいものです。私でも同じ歳の男性が来れば少し意識します。ということはまだまだこどなんですねリーリエさん」

マオ「珍しくスイレンと同じかな~男女の友情って難しいんだよね~」

リーリエ「私にはまだ分からないかも知れません///」

スイレン「で…タイプは?」

リーリエ「 ……支えてくれる優しい人がいいです///」

三人は恋話を始めた

……

ルザミーネ「抜いてあげたいけど…可愛いすぎて着ぐるみ剥がしたくない///」

左側ルザミーネ 足を絡め 頭を撫でる

シロナ「ヨウ君、あの写真で毎日1人エッチできるわ///いっぱい写真撮ろうね///」

右側 シロナ 足を絡め ほっぺちゅっちゅっ

ヨウ「きゅぅん…///」

ルザミーネ「可愛い…///」

シロナ「ルザミーネさん、ヨウ君苦しそう…抜いてあげて下さい///」

シロナは離れた

ヨウ「背中にチャックあるから…手でして欲しい///」

ヨウはクルッと回った

ルザミーネ「これね…手でしかできないけどいい?」

ヨウ「手でも気持ちいいから…お願い///」

ルザミーネ「すぐイかせてあげる…でそうになったら言って、とめないと着ぐるみ汚れちゃうから。シロナ!キスして気持ちよくさせてあげて」

シロナ「ヨウ君チューしましょうねー///」

ルザミーネは密着し右手でチンチンを握った

ルザミーネ「ギンギン///嬉しいわ」

しこしこ

シロナ「ちゅっちゅっ/(小さい舌が気持ちいい//ハムハムしてくるの可愛い//)」

ヨウ「きゅぅん…きゅぅん//」

ルザミーネ「それ反則///…あなた着ぐるみ脱いで、もう我慢できない」

ヨウ「うん、終わったらまた着るね//」

ヨウは裸になり

ヨウ「パンツだけ脱いで欲しい////」

ルザミーネ「いやらしい要求ね///はいどうぞ」

スカートを履いたままパンツを脱ぐ

お汁が股から糸をひく

ヨウは勢いよく挿れた

シロナ「チュー終わってないわよ、はいあーん////」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「んあはっ///ぁんぁん~いつもより激しくて固い!!」

パンパンっ!

ヨウ「もうでちゃう///」

ルザミーネ「いいわよ、いっぱいだして!!」

シロナ「乳首も可愛い///」

シロナはキスをしつつ乳首をいじる

ヨウ「はぁはぁ…んんっ…でるっ///」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ!どぴゅるるる!!

ルザミーネ「ぁああああん///(凄い量…妊娠しちゃうかも///)」

シロナ「んんっ…れろれろれろ(ドクドクしてる…ルザミーネさん顔とろけてる///」

ヨウ「もう一回したい///」

ルザミーネ「シロナに挿れてあげて、私の中いっぱいだから///…お口で綺麗にしてあげる」

れろれろ じゅぽぽ…ちゅっ

ヨウ「シロナさん…///」

シロナ「ヨウ君…///イキそうになったら顔にかけてね…私妊娠しやすいから///」

ルザミーネ「それか、抜いて私の中で出して///好きなところに出したらいいわ」

ヨウ「うん!!じゃ挿れるね///」

シロナ「(ヨウ君と一つに…ヨウ君///)」

ぬちゃ…

ヨウ「き…つい…////」

ルザミーネ「シロナあなたもしかして!」

シロナの股から血が流れた

シロナ「初めて…んぁあっ…なんです///ヨウ君!抱きしめて///」

ルザミーネ「あなた…優しくしてあげて…初めては不安でいっぱいだから」

ヨウ「シロナさんゆっくりするね…シロナさんの中凄くあったかくて気持ちいいよ///」

なでなで

シロナ「んんっん…私優しいヨウ君が大好き///(痛いけど…幸せ…)動いてヨウ君///」

ぬちゃ ぬちゃ

パンパンっ

ルザミーネ「(これでもうシロナはヨウから離れられないわね…いい顔してるわ)あなた、お口が空いてるわよ///ちゅっ」

パンパンっ

ヨウ「イキそう///」

シロナ「ぬ…かないで///中で…」

ルザミーネ「あなた抜いて…さすがに怖いから///」

ルザミーネがM字開脚をする

ヨウ「うん…シロナさんごめんね///」

ヨウは抜いて ルザミーネにいれた

ルザミーネ「ん……//」

シロナ「はぁ…はぁ…(もう子供できても良かったのに…//)」

ヨウ「イクッ!!」

どぴゅるるる!! どぴゅ!!

ルザミーネ「んあぁぁん//はぁ…はぁ…」

ルザミーネの中は精子で溢れかえっていた

ヨウ「気持ちよかった…ルザミーネ体大丈夫??僕子供できてもちゃんと育てるから心配しないで///」

ルザミーネは抱きしめながら頭をなでる

ルザミーネ「あなたの子供ができたら私絶対親バカになるわ…絶対可愛いもの///一緒に育てましょ…」

ヨウ「うん!!でもね…ルザミーネとまだまだ2人っきりでいたいからこれからは外に出すね////子供に取られるのはちょっと嫌だから」

ルザミーネ「ダメよ…きちんと中で出さなきゃ////でも…嬉しいわ…あなた」

ちゅっちゅっ

シロナ「じゃあこれからは私の中で出してね//私ヨウ君の子供欲しいから!」

ルザミーネ「あなた明日帰るでしょ??」

シロナ「実はチャンピオンリーグ工事してて私暇なんです…ヨウ君可愛すぎて…まだいたいです//」

ルザミーネ「ふぅ…いいわよ。私あなた気に入ってるから好きなだけセックスしたらいいわ」

ヨウ「ほんとに子供欲しいの?」

シロナ「ええ///でもさすがに私が最初に妊娠するのはあれだから、安全日の日だけ中で出してね//それ以外は胸でも口でも好きなとこでいいから」

ヨウ「うん!!大好きシロナさん//」

シロナ「呼び捨てにして…あなた//」

ルザミーネ「あんまり愛しすぎると帰れなくなるわよシロナ」

シロナ「もう手遅れです」

ヨウ「ルザミーネ シロナ 体拭いてあげるね!!拭き終わったらギュッてして欲しい//」

シロナ
ルザミーネ「はい//あなた」

……

スイレン「私最終的にはお嫁さんが30人くらいいて、子供が100人くらいいると思います」

マオ「それあるかもwあたしはそれでいいかも!!」

リーリエ「ダメです!やっぱり…1人を愛すべきです//」

スイレン「普通ならそうですが、ヨウさんは別格ですから仕方ありません。私たちだけではあの器を支えきれませんから」

マオ「だよね~アローラの未来を背負ってるからね~」

リーリエ「それはそうですけど…」

スイレン「あっ…私の子宮が喉乾いたみたいです…早く精子を補給しなければ//」

マオ「むちゃくちゃよスイレンw」

スイレン「ヨウさんの部屋に行ってきます!」

マオ「あたしも行く行くー!!」

2人は出て行った

リーリエ「ヨウさん……」

……

シロナ「あなたこっち向いて//」

ルザミーネ「シロナその呼び方は私専用よ、ダーリンと呼びなさい」

シロナ「ダーリン//」

むにむに

ヨウ「そんなにしたらまた勃っちゃうよ//」

ルザミーネ「おちんちん少し休憩させないと痛いわよね…シロナ離れて写真でも撮りましょ」

シロナ「はい//」

2人は離れた

ヨウ「もう一つの服着てみるね」

シロナ「もう一つ??…楽しみ//」

ルザミーネ「これ以上可愛かったら私知らないから//」

ガサガサガサ

……

ヨウ「……にょろ…にょろ///」

赤面しながらニョロモの着ぐるみで現れた

シロナ
ルザミーネ「……」

ヨウ「僕小さいからまだうまくお腹の模様できてないけど//尻尾大きいのが特徴で…//」

シロナ「キャーー////可愛いー」

ルザミーネは何とか持ちこたえた

ルザミーネ「はぁはぁ…危うくわれを忘れるところだった//」

シロナはヨウをベットに押し倒して

シロナ「にょろにょろ~//」

ヨウ「んん…おっぱい…//」

ルザミーネ「あなた写真撮るわ、シロナと抱き合ってこっち向いて」

シロナ「ヨウ君//ぎゅー」

ヨウ「ピース…//」

パシャ

ルザミーネ「うん!バッチリよ」

ガチャ

スイレン「ヨウさん私の膣がうずい……!!!」

マオ「やっほ~おじゃましま……!!!」

ヨウ「あっ、スイレンにマオいらっしゃい//」

ルザミーネ「シロナ!ヨウをガードして」

シロナ「はい//!」

むぎゅ

スイレンはダッシュで近づく

スイレン「なんて可愛い姿なんですか//ニョロモの服…可愛いすぎます…」うっとり

マオ「ルザミーネさんとシロナさんも凄い服だね///凄くえっち」

ルザミーネ「ヨウの好みよ、あなたも着てみる?」

マオ「そうなの!?着る着る//」

スイレンはヨウの股間をさわさわする

スイレン「はぁはぁ//ヨウさん…」

シロナ「ダメよスイレン、ヨウ君のおちんちんお疲れだから。休憩しないと痛いわよ」

スイレン「そうなんですか?」

ヨウ「うん…出しすぎちゃった」

ショックなスイレン

スイレン「じゃあ仕方ありません…ではキスだけでもさせて下さい///お願いします」

マオ「これ裸よりえっちだよ///」

ルザミーネ「マオもだいぶ胸でてきたわね…ヨウの刺激が効いてるみたいね」

シロナ「ルザミーネさん一杯やりませんか?喉乾きました」

ルザミーネ「いいわよ、可愛い旦那を見ながら飲むのも乙なものね」

2人は椅子で飲みだした

ヨウ「にょろ…//」

口を開ける

スイレン「にょろにょろです//」

ちゅっちゅっ ちゅ れろれろ

スイレン「んん……唾液…流してこんで下さい///」

じゅるじゅる

スイレンはヨウの手を取り

スイレン「はぁはぁ…いじって下さい…///んんっ…はむはむ///」

くちゅくちゅ

ヨウ「スイレン…乳首吸ってあげる」

服をめくる

スイレン「ひゃぁ///お粗末な胸でごめんなさい…」

ビンビン乳首

ヨウ「可愛いよ…ちゅちゅーちゅ!あみあみ」

スイレン「んあはっ!!!ぁん……ひゃぁ///」

ルザミーネ「私スイレンの未来心配だわ…」

シロナ「多分エロチャンピオンぶっちぎりですよ」

マオ「ヨウ見て!!バニーちゃん//どうかな?」

ヨウ「似合ってて可愛い…//」

マオを触ろうとすると

スイレン「ヨウさんは渡しません//」

ヨウを引き戻す

マオ「スイレン次あたし~変わってよ!バニーちゃんで気持ちよくなるんだから//」

ガチャ

リーリエ「失礼します!……何ですかこれは///」

スイレン「次から次と…ヨウさん私だけを見て下さい//」

ギュッ

マオ「ヨウちゃんはあたしとキスしたいんだよね~はーいこっち向いて~//」

シロナ「リーリエとりあえず座ったら?あの2人止められないわよ」

リーリエは座る

ルザミーネ「リーリエ教えといてあげるわ」

リーリエ「何をですか?」

ルザミーネ「ヨウと絡む女性はいつどこでもああなる可能性があるってこと、マオやスイレンにシロナは私の保険があるからある程度ことまでしかしない。もちろんあなたも」

シロナ「言い方悪いけど、ヨウ君の子供を授かろうとして体だけ求める女性もいないとは限らない。ヨウ君優しいから」

ルザミーネ「多分ヨウは歳をとれば取るほどかっこよくなるわ…更にモテるわよ」

リーリエ「ヨウさんがモテるのは仕方ないとして…もうちょっと我慢してほしいです…」

ルザミーネ「言いたいことはわかるけど、スイレンみたいに可愛くて一途な女…マオみたいに元気で胸が大きい女…シロナみたいに綺麗でスタイルがいいお姉さん…我慢できる方がおかしいわ」

シロナ「あとヨウ君はチャンピオンだから世間体もあるからね…」

ルザミーネ「あなたもイケメン男子に囲まれたら同じ現象になるわよ」

リーリエ「私は…///そうなのでしょうか…」

シロナ「リーリエ可愛いからいっぱい寄ってくるわよ、子供の頃は何も気にしない恋愛の方が楽しいわよ。特にヨウ君のことは割り切って…」

シロナは優しく微笑む

リーリエ「(あの時カントーに行かなければ…私は独り占めできたのでしょうか…ヨウさん好きだったって言ってました…)」

マオ「リーリエ~次リーリエの番だよ!!おいでー」

スイレン「仕方ありませんね、チャンピオンになるためにいっぱいエキスもらって下さい」

ルザミーネ「うふふ…いっぱい甘えてらっしゃい」

シロナ「可愛いわよー近くで見ると尚更」

リーリエ「……はい//!!」

リーリエはヨウに飛び込んだ

こうしてみんなとラブラブし 就寝した

……

夜中

ロトム「時間ロト…」

ヨウ「ん……あっ…ありがとうロトム」

小さい声でヨウを起こす

ロトム「みんな呼んでるロト!」

ヨウ「起こさないように行くよ…ロトムもついてきて」

ロトム「了解ロトー」

ヨウとロトムは静かに出て行った

ルザミーネ「……どこ行ったのかしら、こんな夜中に」

シロナ「あとを追いますか?」

ルザミーネ「あなたも起きてたのね…心配だからついていくわ」

シロナ「すぐ起きる体質なので…お供します」

2人もあとをつけた

……



ヨウの家の庭はとても広く 全てのタイプのポケモンがいれるような構図になっており お気に入りの70匹を放し飼いにしている

ヨウ「みんな集まってくれてありがとう」

ヨウのポケモンたちは嬉しそうに寄ってくる

ヨウ「みんなに協力して欲しいことがあるんだ!ロトム光を照らして」

ロトム「絵も拡大するロト~」

ヨウは図鑑の絵と字を拡大してもらい 見えるよう光を照らした

……

ルザミーネ「何か始めたわね…」

シロナ「少なくとも女関係ではなさそうです」

ルザミーネ「耳をすませて」

……

ヨウ「僕調べたんだけどね、このアローラ地方には長生きできる6つの物があるらしいんだ!それをみんなに取ってきて欲しいんだ」

ここからポケモンたち喋りますw

ミミロップ「具体的にどうするの?」

ヨウ「空 海 陸 草むらには得意なタイプで行ってもらって、それぞれに力専門カイリキーや情報を共有するペリッパーなど配置するよ!」

エルフーン「それってほんとにあるのマスター?」

ヨウ「ない可能性の方が高いかな…昔の本だから」

クチート「でも面白そうだね!!みんなとやれば」

ボーマンダ「マスターの役に立てるならなんでもやるぜ!!なぁお前ら」

カイリュー
サザンドラ
ジャラランガ「おぅ!!」

ミロカロス「でもどうやって探すのかしら?私たちが外に出たら危険がられるわよ」

ヨウ「大丈夫、場所は人がいない所にあるし僕がリザードンに乗って上から見てるから安心して」

ドレディア「マスターが見てるなら安心ですね」

ムーランド「わしの鼻が役に立つ時が来ましたな!」

アマージョ「草むらなら任せなさい、一瞬で見つけてやるわ」

サメハダー「海なら俺とギャラドスに任せな!!」

キングドラ「俺もいるぜ!!」

ギャラドス「楽しくなってきたな」

ヨウ「みんな頼もしい!!今から場所説明するからよく聞いてね」

ヨウはそれぞれの場所を解説した

……

ルザミーネ「長生きの物…」

シロナ「……」

シロナは涙をグッとこらえている

……

カイリキー「これは骨が折れそうじゃ」

ゲッコウガ「その方が楽しくていいじゃん!!」

ヨウ「ロトムに渡しておくから忘れたらいつでも見てね」

サーナイト「いつやるのですかマスター?」

ヨウ「長い時間はできないから、僕が休みの日の12-15時まで。3回やってなかったら諦めるよ。みんなに負担かけたくないから」

バンギラス「何言ってんだ大将!見つけるまでやろうぜ、暇で寝てるよりずっといいぜ」

ヨウ「ありがとうバンギラス…見つかるといいな」

キレイハナ「絶対見つけてマスターに長生きしてもらわなくちゃ!」

ヨウは首を振る

ヨウ「見つかったらねルザミーネあげるんだ…////僕の…お嫁さんに…///」

……

ルザミーネ「っ!!!……んくっ///」

涙を一滴…

シロナは号泣

……

メタグロス「よく言ったぜ大将!!ヒューヒュー!」

ヒューヒュー ヒューヒュー

ポケモンたちから歓声が上がる

ミミロップ「全く…あたしにくれると思ったのに…」

ミミロップがヨウに近づく

ミミロップ「絶対見つけてあげるから…あたしはマスターに返しても返しきれない恩があるから」

ヨウ「ありがとうミミロップ…大好きだよ」

ハグをする

ミミロップ「マスター…///」ツンデレ

エルフーン「あっーハグして欲しい~」

サーナイト「私も…////」

ドレディア「私もです///」

こうしてポケモンたちの会議は終わって ポケモンたちは眠りについた

ヨウ「ロトム、ルザミーネにバレたくないから頼んだよ」

ロトム「了解ロト~それじゃ僕は充電してくるロト~」

ロトムは出て行った

ヨウ「見つかるといいな…戻って寝よっと!寝付けないかもだけど…」

ルザミーネとシロナは既に戻っていて ヨウはベットに戻った

ここでルザミーネは少しいたずらをする

ヨウはルザミーネとシロナに挟まれている

ヨウ「まだあったかい…すぐ寝れそう」

ルザミーネ「どこ行ってたの?」

ヨウ「わぁっ///!!」

ルザミーネ「隣にいないと不安だから…やめてね…あなた」

ヨウ「ごめんなさい…トイレに行ってて…」

ルザミーネ「うふふ…冗談よ」

ルザミーネはヨウを抱き寄せ

ルザミーネ「……キスしていい?」

ヨウ「うん///…勃っちゃうけど気にしないで」

ルザミーネ「わかったわ…愛してる…あなた///」

ちゅっ ちゅっ はむ…れろれろ ちゅっ

ルザミーネ「(私あなたと出会えて本当に良かった…幸せをありがとう…///)」

ヨウ「(見られてたのかな…///ちょっと潤んでるようにみえるし…でもやっぱりルザミーネのチューは気持ちいいな///)」

濃厚なディープキスはまだまだ続く

シロナ「(私もルザミーネさんと同じで…ヨウ君をずっと見ていたいかも知れないわ///…感動したわ)」

ギンギン

ルザミーネ「んふっ…あなた苦しくない??」

ヨウ「大丈夫だよ///もっとチューしてたい///」

ルザミーネ「んんっ…ちゅっ…」

このまま2人はキスをしたまま寝てしまった

……



ヨウ「んんっー…朝だ!」

ルザミーネ「おはようあなた」

いつものように椅子に座ってコーヒーを飲む

ヨウ「おはよう!!みんないないね」

ルザミーネ「リーリエは支度してるわ、マオとスイレンとシロナは買い物に行ったわ。新作の服見に行くらしいわよ」

ヨウは近づき

ヨウ「そうなんだ…昨日寝るの遅かったのに朝早いね。眠くない?大丈夫?」

ルザミーネ「歳を取ったら睡眠時間早いからね、このぐらいがちょうどいいわ」

ヨウ「そんなことないよ!ルザミーネ若いよ!!歳取ってない!!」

初めて聞いた 力が入った声

ルザミーネ「あなた……」

ヨウ「ああっ…ごめんなさい…機嫌悪くしないで…」

すかさず抱きしめるルザミーネ

ルザミーネ「うんうん…私が悪いのよ、そうよね!まだまだ若いわ!負けてられないもの」

にこっ

ヨウ「僕本当に愛してるから///一生愛してる」

ルザミーネ「あなた///私…幸せよ」

2人は朝食を食べた

リーリエ「ヨウさんおはようございます!今日から帰りますが、ダブルバトル楽しみにしてます!レッドさんのノートをみて、ヨウさんのバトルを見て四天王に挑みます!」

ヨウ「うん!絶対チャンピオンになってね!いつでも帰ってきていいから」

母様「そんな頑なにチャンピオンにならなくても。女は幸せを求める生き物よ、ヨウの隣にいたいならいればいいわよ」

リーリエ「私は自分を変えるためにチャンピオンになると決めたんです!やり遂げます…絶対に!」

ルザミーネ「うふふ…頑張りなさい」

ガチャ

マオ「ただいま~あっ、ヨウおはよう!!」

スイレン「なかなかの収穫でしたね、夜這いばっちりな服です」

シロナ「いきなりアダルト部屋に入らないでほしいわ///ヨウ君おはよう」

ヨウ「おはよう!そろそろバトルをしにレッドさんたちを迎えに行くよ」

リーリエ「いよいよですね…最強VS最強」

スイレン「私はヨウさんチームが勝つと分かってますから」

マオ「緊張してきた…私やらないのに///」

シロナ「準備はいいわよ。私の実力見せてあげるわ」

おっつー

ルザミーネ「私も付いて行こうかしら、リーリエ見送りたいし」

ヨウ「それがいいよ!!やった」

手を繋ぐ

シロナ「それじゃ行きましょう」

みんなでレッドたちを迎えに行った

リゾート

グリーン「なぁレッド、カントーに帰ったらどうする?」

レッド「……特に」

グリーン「おまえリーリエのことしか頭にねぇだろ?確かにリーリエちゃんがチャンピオンになったら面白いカントーになりそうだが、若すぎる…俺たちだってそうだっただろ?強さだけでカントーを変えることはできなかった。ヨウは凄すぎるぜ…」

レッド「……きた」

ヨウたちが現れた

ヨウ「お待たせ!よく眠れた?」

グリーン「カヒリさん残念そうだったけど、優しくしてくれたぜ!ほんと美人が多くて羨ましいぜ」

スイレンはリーリエのスカートをめくる

リーリエ「きゃっ///スイレンさん!!」

スイレン「サービスサービスです。レッドさんを誘惑して油断させます」

マオ「そんな子供だましが通用しな…」

レッド「//////」

マオ「ありゃりゃーw」

シロナ「勝負パンツじゃないリーリエ!黒なんて」

ルザミーネ「そのパンツどこで売っていたの?私も欲しいわ」

リーリエ「母様!!恥ずかしい…///」

グリーン「刺激的な朝だぜ///」

ヨウ「あはははw場所変えよっか!広い場所あるからついてきて」

ロイヤルドームにやってきた

ヨウ「ここは普段バトルロイヤルっていう4人バラバラで戦う専用の場所なんだけど、今回だけチームで戦うよ!ルールは、手持ちは二体まででレベルは50統一。基本的にバトルツリーと同じだから」

グリーン「了解!俺様も緊張してきたぜ」

シロナ「いい場所ね、思いっきりやれるわ」

レッド「……凄い」

マオ「じゃあ私たちは観客コーナーで見てるね!」

スイレン「応援いっぱいします!」

リーリエ「一分一秒目を離さず見ときますね」

ルザミーネはヨウに近づき

ルザミーネ「相手は最強だから…成長するために戦ったからいいわ。頑張って…シロナ頼んだわよ」

ちゅっ

シロナ「はい!」

ルザミーネたちは観客コーナーに向かった

ククイ「おいおい、こんな凄い試合を教えないとかダメだよヨウ君!」

グラジオ「まったくだ…」

ハウ「チャンピオン4人とか凄い凄い~」ぴょんぴょん

カキ「間に合いましたね、キャプテン代表として学ばせてもらいます」

ヒロシ「警備は任せて下さい」

マーレイン「ヨウ君は果たして最強に勝てるのか…わくわくしますよ」

各四天王 キャプテンたちもぞろぞろ現れた

グリーン「盛り上がってきたな!!レッド負けられねぇぜ」

レッド「……ああ!」

ヨウ「シロナさん楽しもうね!僕たち組んだことないけど、愛の力で絶対大丈夫!」

シロナ「愛の力は無限大よヨウ君///」

ここで耳打ちする

シロナ「(もし勝ったら…夜いい子いい子してね///私まだまだヨウ君の家にいるから)」

ヨウ「(うん///僕もいい子いい子してね)」

そして バトルが始まる…

……

レッド グリーンVSヨウ シロナ

観客「ぅおおお!!!!!」

がやがや わーわーわー!!

リーリエ「博士!レッドさんグリーンさんどうでしたか?」

ククイ「強かったよ、まだ実力を隠しているほどね」

ハウ「うん!ヨウ以来だよあんなに強い人と戦ったの」

マーレイン「レッド君は最強と名高いトレーナー、グリーン君はレッド君より先に殿堂入りしその早さは未だに抜かれていない。大人になった今でも強い相手を求めているレジェンドだよ」

スイレン「何を言われても私はヨウさんが勝つと思っていましから。ただただ応援するだけです!もちろんシロナさんも」

カキ「あの金髪の人がシロナさんか…美人だなしかし」

マオ「シロナさんは無敗のチャンピオンだからね、頑張れー!ヨウ!シロナさん!!」

グラジオ「俺は今までヨウが苦戦した所を見たことがないが、さすがに今回はやばいだろうな」

ルザミーネ「(どうしよう…緊張してきた…負けたヨウを見たくない…ヨウを負けさせたくない…)」

珍しく心臓がバクバクする

ライチ「らしくないね代表」

アセロラ「ヨウなら絶対負けないから大丈夫!!笑顔笑顔~」

カヒリ「負けるはずがありません。最強の意味が違いますからね、愛を知っているヨウさんは無敵です」

スイレン「いかに最強でも、童貞コミュ障ではヨウさんとシロナさんには敵いません。ルザミーネさん心配はいらないです」

マオ「いいすぎ///……当たってるけどw」

グラジオ「ぷっ…w」

ルザミーネ「…そうね。確かに童貞コミュ障には負ける気しないわね」にや

ハラ「はっはっはー!!」

マツリカ「なら私は処女コミュ障…かな」

マオ「のらなくていいから///」

マーマネ「始まるよ!!」

ハプウ「楽しみじゃな」

ククイ「ああ!!」

マーレイン「(最強を打ち破ることができるのか…ヨウ君)」

……

レッドチームとヨウチームのスタンバイ完了!

グリーン「手加減すんなよレッド!レジェンドの力見せてやるぜ」

レッド「ああ!」

ヨウ「絶対勝とうねシロナさん!!」

シロナ「もちろんよ!(絶対いい子いい子してもらうんだから///)」

バトル スタート!!!

BGM リーグ防衛戦

レッド グリーンが勝負を挑んできた

レッド カビゴンを繰り出した!
グリーン ウィンディを繰り出した!

ヨウ キュウコンを繰り出した!
シロナ ミロカロスを繰り出した!

ウィンディのいかく
キュウコンとミロカロスこうげきが下がる

特性かちき
ミロカロスとくこう上昇!

キュウコンのゆきふらし あられが降り注ぐ

レッド「っ!!!……これは」

ヨウのキュウコンは金色のオーラを解き放ち 狂気に満ちる

グリーン「まじかよ……いかくは腐り気味どころかアド取られたぜ…にしてもあのキュウコン…どういう育成してんだ」

シロナ「(素直にハイドロポンプでいい…よね。緊張しすぎて吐きそうだわ…)」

レッド「(ゆきふらしキュウコン……)」

ヨウ「(愛はそこまでだけど…かなり育成されてる…手強いよ)」

1ターン目

ヨウ「オーロラベールだよキュウコン!」

ベールが味方を包む

グリーン「フレアドライブ!!」

キュウコンにヒット! 半分ダメージ

グリーン「かってぇ!!まじかよ」

シロナ「ハイドロポンプ!当てて!」

ハイドロポンプ ウィンディにヒット!

ウィンディ倒れる

グリーン「これは仕方ねぇ…」

シロナ「偉いわミロカロス!」

レッド「……」

カビゴン すてみタックル キュウコンにヒット!

キュウコン「っ!!!!」

キュウコンは心配させまいと1で生き残る!!

カビゴン いのちのたまでライフが減る

シロナ「(さすがはヨウ君のポケモン…)」

ヨウ「キュウコン無茶しないでね…」

グリーン「(かちきが厄介だが…それよりヨウのポケモン…普通じゃない…)」

レッド「……強い」

あられが降り注ぐ

カビゴン ミロカロスにダメージ

1ターン目 終了



ハウ「キュウコンよく耐えたね!」

ククイ「ヨウ君のじゃなければ無理だったね」

グラジオ「かちきが刺さってるな、ベールもあるしあのミロカロス落とせないな」

カキ「元から硬いですから尚更ですね、ウィンディ落とせたのはでかいですよ」

ライチ「でもあのカビゴン厄介だね、玉もちで高火力で特殊に強い」

マーレイン「ヨウ君たちの控えが物理じゃないときつくなりそうだね。でも有利なのは変わりないよ」

スイレン「あのキュウコン何回殴っても倒れない気がします…多分私達と同じ、負けられない意志があるんだと思います」

マオ「尻尾と構え凄いよね…キュウコン可愛いはずなのに」

ヒロシ「(最強と言われたバトルレジェンドの方々でも、あのオーラは無理でしたか…ヨウ様についてきて良かったです…絶対勝って下さい)」

アセロラ「頑張れ~頑張れ~」

リーリエ「凄い戦い……」

ルザミーネ「負けないで…あなた…」

ライチ「ダブルは戦況がすぐ変わるから油断できないよ!」

マツリカ「うんうん!」

カヒリ「ファイトですヨウさん!!」

マーマネ「シロナさん綺麗~使うポケモンも///」

マオ「(負けちゃダメだよ…みんな応援してるから…)」

プルメリ「はぁはぁ…試合は!?」

ククイ「今からいいとこだ」

プルメリとグズマも座る

グズマ「最強トレーナー…負けるなヨウ」

プルメリ「負けるはずないよ、ヨウのポケモンは別格さ」

ハプウ「お主らも随分丸くなったのー」

……

2ターン目

グリーン ギャラドスを繰り出した

ギャラドスのいかく

ミロカロス かちきでとくこう上昇

キュウコン こうげきが下がる

グリーン「(竜舞積んで無理やりにでもミロカロス落とすしかないないか…)」

ヨウ「(メガ進化読みのムーンフォース…必中ふぶき…迷う…)」

シロナ「(特性が効いてるわね、必中ふぶきいくわ)」

レッド「(…ミロカロス落とさないと)」

ギャラドス メガ進化!! かたやぶり

ヨウ「させないよ!ムーンフォース!」

メガギャラドス ダメージ!

グリーン「竜舞だギャラドス!!」

メガギャラドス 竜舞! こうげき 素早さ上昇!

シロナ「ふぶきよミロカロス!!」

ミロカロスの必中ふぶき!

メガギャラドス カビゴン ダメージ

レッド「……」

カビゴンのワイルドボルト!

ミロカロスに急所! 大ダメージ

玉と反動を受ける

あられが降り注ぐ

カビゴン ライフ半分
メガギャラドス ライフわずか
キュウコン ライフ1
ミロカロス ライフわずか

グリーン「(どちらにせよあられで死ぬな…くそー!いかくが裏目に……)」

レッド「……ふぅ」

ヨウ「(いける!!次のターンでギャラドスとカビゴンは倒せるから、あとはレッドさんの一体だけ!)」

シロナ「(油断は禁物…最強がこのまま負けるはずがないわ…)」

……

3ターン目

ヨウ「キュウコン ふぶき!!」

キュウコンのふぶき

メガギャラドス カビゴンにヒット!

メガギャラドス倒れる

グリーン「悔しいがあとは頼んだレッド」

シロナ「ふぶきよミロカロス!」

ミロカロスのふぶき

カビゴンにヒット!

カビゴン倒れる

レッド「……」

……

マオ「あと一体!!いけるよ!!」

スイレン「まだこちらは4体いますからね」

リーリエ「圧倒してます…」

ククイ「油断はできないよ、レッド君は最強と呼ばれているからね」

グズマ「けっ!いくら最強でも4体もいりゃ何でもできるぜ」

プルメリ「確かに…巻き返しはきついよ」

カキ「嫌な予感はしますね…」

マーレイン「ヨウ君たちも素直に勝てると思ってないよ、見所だね」

グラジオ「ハウ、おまえはどう見る?」

ハウ「ん~ギリギリでヨウたちの勝ちかな?愛の差で」

ライチ「いいこと言うねハウ。あたしもそう思うよ」

ルザミーネ「うふふ…私も」

グラジオ「ふっ…」

……

ヨウ「(あと一体…ベールもまだ続くから控えにもまだ間に合うね…有利なのは変わらない)」

シロナ「(相手次第でまだまだ動けるわ…控えのルカリオもベールでなかなかの耐久を得るし…うん!いける)」

グリーン「(頼むぜレッド!)」

レッドはピカチュウ を繰り出した

全員「!!!!!」

レッドはピカチュウ を繰り出した

ピカチュウ 「ぴかちゅう!!!!」

レッドとの絶対的育成と信頼関係により…

虹色のオーラを解き放つ!!

周りには電気が走る!!

ヨウ「(うわっ!!凄いピカチュウ …)」

シロナ「(何よ…あれ…)」

グリーン「(出しやがったな…)」

4ターン目

レッド「……ほうでん」

ヨウ「キュウコンより速いっ!?」

ピカチュウ のほうでん

ミロカロス キュウコンにヒット!

ミロカロス キュウコン倒れる

あられが降り注ぐ

ピカチュウ にダメージ

あられあと1ターン
ベールあと3ターン

ヨウ「強い…でも負けられない!」

シロナ「さすがは最強…ここからチャンピオンとしての意地見せてあげるわ!」

ヨウはミミロップを繰り出した
シロナはルカリオを繰り出した

ミミロップは金色のオーラを解き放つ!!

ミミロップ「(絶対負けられない!!死ぬつもりでいくわ!)」

ルカリオも金色のオーラを解き放つ!!

ルカリオ「(シロナ様私にお任せ下さい!!ぅおおお!!)」

……


ハプウ「なんじゃあのピカチュウ は!!」

ククイ「有名なピカチュウ だよ、間違いなく最強ピカチュウ さ」

グラジオ「一発で戦況ひっくり返したぞ…しかもキュウコンより速いとなると…先手をかならず取られる!」

ハウ「でもベールあるから一撃ではさすがに倒れないよ」

マーレイン「全く読めないね、あのピカチュウ がどこまで強いのか…」

カキ「ねこだましにコメットパンチで普通は勝ちですが、絶対上手くいきませんね」

マツリカ「でもミミロップもルカリオも気迫凄いよ」

ヒロシ「負けられないんです…お互い」

スイレンはルザミーネの手を持ち立ち上がる

スイレン「頑張って下さい!!!絶対勝てますよ!!」

ルザミーネ「あなたー!!愛してるー!!」

マオ「あたしも愛してるよー!!!ファイト!」

アセロラ「ああ…愛して…恥ずかちぃ///」てれてれ

マーマネ「アセロラが恥ずかしがるなんて珍しい!」

グズマ「……」

プルメリ「負けんじゃないよヨウ!!負けたら許さないからね」

リーリエも立ち上がる

リーリエ「頑張って下さい!!!」

ライチ「リーリエはどっちの味方なんだい?」

リーリエ「…どっちもです」

グラジオ「レッドを応援してどうする、相変わらず甘いなリーリエ」

カヒリ「ヨウさんを応援しない意味がわかりません。ヨウさん!!頑張って下さい!」

リーリエ「……」

マオはリーリエに近づき

マオ「応援くらい好きにしたらいいよリーリエ、気にしない気にしない!!さっ終盤だよ!いっぱい応援しよ!」

リーリエ「…はい///」

ククイ「(負けるなよヨウ…)」

……

ルカリオとミミロップ

メガ進化!!

ヨウ「ミミロップねこだまし!!」

ミミロップのねこだまし

ピカチュウ ダメージ!

だが怯まない!

ヨウ「そんなことあるの!?」

レッド「…ほうでん」

ピカチュウ のほうでん

ミミロップ ルカリオ 大ダメージ!!

しかも 麻痺!!

グリーン「(分かんねー!!なんじゃこれ!)」

シロナ「ルカリオ コメットパンチ!!」

ルカリオのコメットパンチ

しかし当たらない!

あられが降り止んだ

レッド「……まだ分からない」

ヨウ「(次のほうでん耐えて動くしか…ミミロップ頑張って…)」

シロナ「(ここに来て外すなんて…あの火力ではさすがにルカリオも落ちちゃう…)」

5ターン目

シロナ「少しでも削るのよ!!しんそく!」

ルカリオは痺れて動けない

シロナ「くっ……」

ルカリオ「(不覚……)」

レッド「……10万ボルト」

ピカチュウ の10万ボルト

シロナ「(ミミロップを先に倒しに来た!?痺れるのを読んでいたの!?)」

ミミロップにヒット!!

ミミロップ「っ!!!!……はぁはぁ」

ヨウ「ミミロップ!!」

ミミロップは何とか持ちこたえた

グリーン「(よく耐えたな…オーバーキルだぞ)」

ミミロップ「(負けられない…マスターはあたしを救ってくれた…命の恩人だから…)」

レッド「!!!」

……

ミミロル「やめて…痛いよ…」

ヤングース「うるせーな!!邪魔なんだよ!」

コラッタ「よえー奴は引っ込んでろ!」

ミミロル「うう……」

ヤングースとコラッタはミミロルをいじめて何処かに行った

ミミロル「怪我して歩けない…こんな草むら入るんじゃなかった…死にたくないよ…ぐすん///」

キャタピー「!!」

キャタピーは危険を察知し逃げていった

そして雨が降って来た

ミミロル「雨が染みて痛い…ぅえーん!!助けて!!」

ミミロルはもう諦めかけていた

……

ガサガサガサ…

ヨウ「鳴き声がしたけど…ここかな?」

ミミロル「(ん……人間?)」

ヨウ「わっ!!めっちゃ怪我してる!!ロトムポケモンセンター探して!」

ロトム「近くにあるロト!!急ぐロト!」

ヨウはミミロルを抱いて走った

ミミロル「(あたたかい……ん……)」

ミミロルは寝てしまった

……

ミミロル「(んん…はっ!!ここは!?)」

ヨウ「良かった~気がついたね。ここはポケモン牧場だよ、みんな優しいからきっと仲良くしてくれるよ」にこっ

ミミロル「(助かったんだ…あたし…ぅぅ…ぅわわぁぁ///)」

ミミロルはヨウに抱きついた

ヨウ「凄い怪我だったからいじめられてたんだね…良かった助かって…でも大丈夫!!僕が守ってあげるから」

……

ミミロップ「クゥオオオオン!!!!」

メガミミロップ覚醒!!

虹色のオーラを解き放つ!!

ミミロップ「(あたしは絶対にマスターのために勝つ!!絶対に!!)」

グリーン「まじかよ!」汗汗

レッド「……」

シロナ「ピカチュウ と同じオーラを!!」

ヨウ「ミミロップおんがえし!!」

メガミミロップのおんがえし!

ピカチュウ にヒット!

ピカチュウ 「ぴ~か…」

ピカチュウ は倒れた!

バトル終了!!

ヨウ シロナチームの勝利!!

大歓声と拍手!!

4人は握手をする

グリーン「最高のバトルだったぜ、次は勝ちに行くからな」

ヨウ「強すぎてもぅ戦いたくないくらい~ぁぁ疲れた~」

シロナ「最後の最後までわからなかったわ。いい思い出になったわ」

レッド「……楽しかった」

ヨウ「(ありがとうミミロップ…もう返しきれないほどのおんがえしだよ…また遊んであげるね)」

ミミロップ「(勝てて良かった…ほんと…今日はゆっくり寝れそうね)」

……

スイレン「やりました!!わーいわーい~」

マオ「最後のミミロップ凄かったね!感動したよー!」

ハウ「うん!!愛の力だね!」

グラジオ「そのようだな」

マーレイン「後世に残る素晴らしい戦いだったよ」

ククイ「ああ!」

ハプウ「うむ!素晴らしい戦いじゃな」

プルメリ「もぅヨウを倒せる奴いないんじゃないのかい」

グズマ「ならヨウを倒せば最強になるんだな、おもしれー」

ルザミーネ「良かった…勝てて…」

リーリエ「母様……」

カヒリ「さぁみなさんで苦労をねぎらいましょうか!」

ハラ「そうですな!せっかくですから宴なんてどうですかな?」

マーマネ「それいい!!」

ヒロシ「ヨウ様に了解を得ましょう」

ライチ「そうだね。それじゃ迎えに行こうか」

カキ「まだ震えが止まりませんよ」

マツリカ「私も……」

アセロラ「ミミロップ凄かった~」

みんなでヨウたちを迎えに行った

ロイヤルドーム 出口

ルザミーネ「あなたっ!!」

ヨウ「ルザミーネ!」

ギュッ

ルザミーネ「良くやったわ…偉い偉い」

ヨウ「えへへ///愛の力で勝てたよ///」

ハプウ「お熱いことじゃ」

スイレン「次は私がハグをする番です!!」

マオ「シロナさんお疲れ様!!」

シロナ「ありがとうマオ」

ククイ「最高の試合をありがとう」

グリーン「次は勝たせてもらうぜ!!まだまだ育成が足らないみたいだしな」

マーレイン「これ以上強くなったら手がつけられないね」

カキ「そうですね。お互い精進せねばなりません」

アセロラ「レッドさんのピカチュウ 凄かったよ~」

レッド「……」

リーリエ「私もいつか同じ場所に立ちたいです!」

ハウ「リーリエならできるよ絶対!」

ライチ「未来が楽しみだね」

グラジオ「ふっ…」

グズマがヨウに近づく

グズマ「お前が負けたら下のやつらにしめしがつかねぇ、これからも負けるなよ」

プルメリ「こう言ってるけど、ヨウのこと気に入ってるから頑張りな」

ヨウ「ありがとう!」

グリーン「それじゃあ俺たちはカントーに帰るぜ!リーリエも来るか?」

リーリエ「はい!!」

ククイ「また来てくれ!」

グリーン「リーリエがチャンピオンになったら一緒に遊びに来るぜ、その時はリベンジだ」

レッド「……ああ」

スイレンはレッドに近づく

スイレン「リーリエさんをものにするなら今がチャンスですよ。一番手っ取り早いのはベットに押し倒して服をひん剥い…あいたっ!」

シロナ「控えなさい///」

全員「はははははははw」



リーリエ「絶対チャンピオンになって帰ってきます!」

グリーン「俺たちが見張ってるから安心してくれヨウ!」

ルザミーネは近づく

ルザミーネ「リーリエ…無茶だけはしないで、元気な姿をまた見せて」

リーリエ「はい!母様!」

グラジオも近づく

グラジオ「マスターボール持っていけ…お守りだ」

リーリエ「いいんですか!?そんな貴重なボールを…」

マオ「どこで手に入れたのかな?」

ヨウ「ふふふ…頑張ったよねグラジオ」

グラジオ「……言うな///」

ハウ「リーリエ俺待ってるから!!」

シロナ「寂しくなるわね」

ククイ「出会いあれば別れあり、それも人生さ」

ハラ「いい別れですな!」

カヒリ「素晴らしい青春ですわ」

マーマネ「僕たちもキャプテンとして成長しなくちゃ!」

カキ「もちろん!!」

マツリカ「うんうん」

リーリエはヨウに近づく

リーリエ「ヨウさん!私がもしチャンピオンになったら…ご褒美下さいね///」

スイレン「何のご褒美ですか?」

……

リーリエ「結婚という名のご褒美です///行ってきます!」

ちゅっ

ヨウ「頑張ってねリーリエ」

スイレン「結婚のご褒美!!……なら私もカントーに…」

マオ「くれないくれない///」

グリーン「レッドお前はもっと頑張らなくちゃな」

レッド「……ああ」

リーリエたちは船に乗りカントーに帰った

キャプテンや四天王たちも帰り

マオ スイレン シロナ ルザミーネ ヒロシが残った

ヒロシ「ヨウ様、私たちの部下選びですが明後日から始めますのでよろしくお願いします。メールで詳細は送りますが、覚えておいて下さい」

ヨウ「ありがとうヒロシ。仕事増えちゃうけどよろしくね」

ヒロシ「あなた様のお仕事なら喜んでお受けしますのでなんなりとお申し付けください。失礼します」

ヒロシは去った

マオ「ヒロシさん凄い信頼してるねヨウのこと」

ヨウ「うん!良かったら夜話してあげるよ!色々」

スイレン「それは楽しみですね。私は家族に顔を見せて、キャプテンの仕事の段取りをしてからまたお邪魔しに行きますね」

マオ「あたしもあたしも!」

ルザミーネ「なら私たちは休憩しましょうか、シロナはどうするの?」

シロナ「私はヨウ君についていきます」

ヨウ「それじゃあまたね」

スイレンとマオは立ち去った

ヨウ「ポケモンたちケアしたいから家に帰ろ!!」

ルザミーネ「分かったわ」

シロナ「(私も部下作ろうかしら…)」

ヨウたちは自宅に戻った

……

船の中

グリーン「リーリエ戻ったらすぐ挑むのか?」

リーリエ「いえ、鍛えなおしてから挑みます!愛をたくさん注いで」

グリーン「レッド見てやれよ、暇だろ?」

レッド「……やることがある」

グリーン「なら仕方ないな。リーリエ俺たちは側にいてやれないがカントーにはいるから何かあったら呼んでくれ」

リーリエ「ありがとうございます!!」

グリーン「グッドラック!!」

レッド「……(エリカたちが怖い…)」


ルカリオは米Pじゃなくて飛び膝の方が整合性がとれてたかも

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スイレン「ヨウさんの写真見ながらクリをいじるとすぐに…」

クリクリ…

イジイジ

スイレン「んはっ…はぁはぁ///これで大丈夫ですね…挿れて見ましょう」

ぬちゃ

スイレン「んんっ…硬いっ///」

ぬちゃぬちゃ

ここでおマンムー発動!じしん!

ブゥイイイィィィン!!!!

振動しながら上下にピストンする!

スイレン「くぅああああっ///んんん…」

四つん這いになる

スイレン「激しっ///ぁああんん!!奥に当たって…///そんなかき回しちゃ…はぁはぁ///」

ブゥイイイィィィン!!

スイレン「あっあっあっあ///んあぁぁぁぁぁっ!!!」

スイレン絶頂

……

マオ「試練の予約はないけど会いたいって言う人増えたな~特に男の子。もしかして…モテてるのかな///」

布団でゴロゴロ

マオ「でもあたしヨウ以外の男の子は異性で見れないかも…ルザミーネさんがいるから付き合えないのは分かるけど…仕方ないよね」

ゴロゴロ

マオ「そういえばスイレン処女じゃないんだよね…あたしも早く挿れてもらわなきゃ///でも絶対痛いよね…血とかでるんだもんね」

マオはベットの下からバイブを出す

マオ「練習してみよっかな///スイレンのバイブで」

ぬぎぬぎ

ぷるんぷるん

マオ「おっぱい膨らんできて最近感度が///」

乳首くりくり クリをくりくり

マオ「ヨウ…///はぁはぁ…ヨウ…///はっ!普通にイクところだった…じゃちょっと挿れて見よっと」

ぬちゃ…

マオ「んあっ///…やっやめよやめよ///挿れるのはヨウのおちんちんがいいなやっぱり///」

そのあと1人エッチをやり続けるのであった

……

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ってなんだろw

申し訳ありませんが、一コマ抜けています

ヨウがポケモンたちを世話をして

ルザミーネとシロナはコーヒーを飲みながら話をし

スイレンは新作のつららばりおマンムー(バイブ)で遊んでいる

から↑↑に繋がります

ヨウは部屋に戻ってきた

ヨウ「ロトム~お寿司出前頼んでくれない??三人前!」

ロトム「了解ロト~」

ヨウ「ありがとう!明日探索するからよろしくね」

ロトム「準備はいつでもできてるロト~そのために充電フルマックスロト~」

ロトムは飛んで行った

ヨウ「お寿司来るまでルザミーネに甘えようかな///」

ルザミーネ「呼んだかしら?あなた」

目の前に現れたルザミーネ シロナ

ヨウ「あっ///お寿司出前頼んだよ!お昼ごはんに!」

シロナ「そんな高級なものを頼むなんてチャンピオンは凄いわ」

ルザミーネ「あなたもチャンピオンでしょwあなたはこれから何するの?」

もじもじするヨウ

ヨウ「あ…甘えようかなって…///」

ルザミーネ「嬉しい///私も今誘いに行く所だったのよ、さぁベットに行きましょう。タマの中空っぽにしてあげる///」

シロナ「(もじもじヨウ君可愛い…///)」

三人はヨウの部屋に入った

ルザミーネ「脱いであなた、私たちも脱ぐから」

ぷるん…ぷるん

ルザミーネとシロナのおっぱいが弾け飛ぶ

ヨウ「はぁはぁ…」

ギンギン

ルザミーネ「あなたの大好きなおっぱいよ///」

ヨウをベットに押し倒す

ルザミーネ「吸って…///」

ちゅーちゅー

シロナ「最初は手でしてあげる///(カチカチ…あったかい///)」

しこしこ

ルザミーネ「んふっ///凄く気持ちいい…あなた舌出して」

ルザミーネはヨウに唾液を流し そのままディープキスをした

ちゅっちゅっ れろちゅー れろれろ

ヨウ「んん…(脳が溶けちゃう…///)」

ルザミーネ「んふふ//(キスだけでイッちゃいそう///)」

シロナ「うん、お汁でてきたから次は胸でしてあげる」

ずりずり しゅっしゅっ

ヨウ「あぁっ///でちゃう!!」

ルザミーネ「ダメよ口から離れたら…んちゅ///ちゅっちゅっ」

シロナ「いっぱい出して///……キャッ///」

どぴゅぴゅどぴゅぴゅー!びゅっびゅっ

大量の精子がシロナの胸にかかった

ヨウ「はぁ…シロナさん大丈夫///??」

シロナ「うん///いっぱい出て嬉しいわ…凄い匂い///」

ルザミーネ「あなた次は私に精子頂戴…中に///」

ヨウ「ルザミーネ…///」どくんっ どくんっ

ギンギン

シロナはティッシュで体を拭き

シロナ「次私とキスね、いっぱい唾液流し込んでかき回してね///」

ルザミーネは四つん這いになる

ルザミーネ「たまにはこういうのもしてみましょうかあなた///突いてつきまくって…後ろから胸を揉みしだいて」

ヨウ「挿れるね…」

上手く入らないヨウ

ルザミーネ「やん///焦らさないで…シロナアシストしてあげで」

シロナはヨウのを掴み

シロナ「ここよ、ヨウ君…ゆっくり挿れてね///」

すー……

ぬちゃ

ずぼずぼっ!!

ルザミーネ「ああああんっ///」

ヨウ「はぁはぁ///気持ち…んんっ///」

シロナ「ちゅっちゅっ///」

パンパンっ

ヨウ「ルザミーネ///!!」

後ろから抱きつき 腰を振り続ける

ルザミーネ「あん…凄く気持ちいい///ぁっ…あっ…」

パンパンっ

ヨウ「でそう///!!」

ルザミーネ「出して!!いっぱい///」

どぴゅぴゅ!!どぴゅ! ぴゅっ!

ルザミーネの中に入っていく

ルザミーネ「はぁはぁ…///」びくっ びくっ

どろ~……

シロナ「ヨウ君次は私の中ね///」

ヨウ「お風呂入らない?べたべただから気持ち悪いと思うから///」

ルザミーネ「それがいいわね、精子でベット汚すわけにいかないし。お風呂でやりなさいシロナ」

シロナ「はい///」

……

ルザミーネ「(そろそろ妊娠しそうね///…いいのかしらできても)」

三人はお風呂に入った

シロナ「あんっあん!!ヨウ君チュー!チューして///」

パンパンパンっ

ヨウ「ダメっ…もうでそう///」

ぎゅー れろちゅー ちゅっちゅっ

ルザミーネ「中はダメよあなた、出すときは私の中に出しなさい」

シロナ「なら…はぁはぁ///せめて…」

シロナは自分からちんちんを抜き

口で咥え

シロナ「(いっぱいだして///)じゅぽじゅぽ!」

ヨウ「イクッ!」

びゅっびゅっ!びゅるる~どぴゅ!!ぴゅ

シロナ「ごくっごくっ…ごくっ…」

シロナもイッてしまい震えていた

ヨウ「はぁはぁ…シロナさん///汚いから吐いて」

シロナ「ふぅ…ごちそうになるでした///」

三人はお風呂でもやりまくっていた

お風呂あがりのベットでもいちゃいちゃしていた

おつです

ピンポーン

配達員「お寿司出前お持ちしました!!」

ヨウ「ん…お寿司来たみたい///」

シロナ「私行って来ますね」

シロナは服を着て出て行った

ルザミーネ「凄くキス上手ね…私もうあなたにメロメロすぎてやばいかも///前よりもずっとずっと…」

ヨウ「キスしてる時一番安心するんだ…愛も気持ち良さも可愛いルザミーネの顔も全て感じれるから////あと…柔らかい大きな胸も」

ルザミーネ「じゃあこれから毎日1時間はキスしましょ///もちろん裸で」

ヨウ「うん///」

んちゅちゅっ ちゅっちゅっ れろれろれろちゅー

ぎゅー ちゅっー

シロナは寿司を受け取り

シロナ「ご飯にしましょうか、用意できたので」

ルザミーネ「んふ…そうね///もう乳首がビンビンで糸引いてるけど仕方ないわ//」

ヨウ「僕もギンギン…///」

シロナ「してから食べますか///?」

ルザミーネ「したら止まらなくなるから大丈夫よ」

三人はお寿司を食べた

シロナ「美味しいもの食べすぎて少しお腹が…///」

ルザミーネ「いいじゃない、少しムチっとしてる方が男にとって嬉しいはずよ。と言ってもあなたもヨウの虜だけど」

シロナ「…ですね///」

ヨウ「工事ももうすぐ終わるんじゃないの?」

シロナ「うん、そうね。チャンピオンの身だからアローラにもなかなか来れないし悲しいわ」

ルザミーネ「防衛はやってるの?」

シロナ「たまにやりますが、やはりヨウ君みたいな素晴らしい少年少女は現れません。私の方針が良くないですからね…」

ルザミーネ「まぁヨウみたいな活発的なチャンピオンも珍しいわよね、レッド君たちを見る限りとても上の仕事をするような子達に見えないし」

シロナ「その通りです」

ヨウ「ロトムメール作ったらどうかな?離れてても通信できるし」

シロナ「ぜひ作りたいわ、教えてくれる?」

ヨウ「簡単だよ、ロトムを捕まえて図鑑に入れるだけ!!博士に見てもらった方が早いかも」

ルザミーネ「なら休憩したら博士の家に行きましょうか」

シロナ「ありがとうございます、でもロトム持っていません…」

ヨウ「大丈夫!!そのために温泉にたまご預けてるから!それをもらってから行こっか!着く頃に孵化するから」

シロナ「そのためにって…もしかしてみんなにあげてるの?」

ヨウ「うん!ポケモンマスターになりたい人の手助けアイテムには欠かせないからね」

ルザミーネ「さすがすぎて何も言えないでしょシロナ」

シロナ「自分がチャンピオンで恥ずかしいです///」

三人は食事を終え ポケリゾートの温泉についた

温泉からたまごを一個取り シロナにあげて博士の家に向かった

博士の家の草むら

シロナ「凄い揺れてるわ」

ヨウ「ちょうど生まれそうだね!!」

ルザミーネ「んふ…眠くなってきたわ…」

たまごの様子が!!

……

てれれーん~

ロトムが生まれた!

ヨウ「元気いっぱいだね!!よかった~」

シロナ「よろしくねロトム!」

ククイ「おっ!!僕の所にくるなんて珍しいな!何か用かい?」

かくかくしかじか

ククイ「それならすぐできるから待っててくれ…」

ククイはロトムと図鑑を持って中に入った

シロナ「これで離れててもヨウ君と…///」

ヨウ「でも余計に会いたくなるかもしれないよ///」

シロナ「その時は会いに行くわ、気にせずね」

ルザミーネはうつろうつろしている

ヨウ「大丈夫??家に送るよ!無理しないで」

ルザミーネ「大丈夫よ、少し眠いだけだから」

シロナ「私のために申し訳ございません…」

すぐにククイが出てきて

ククイ「完璧!!使い方はロトムが教えてくれるから大丈夫」

シロナ「ありがとう博士」

ククイ「朝はいいものを見せてくれたからな!それじゃあ僕は研究に戻るよ、また来てくれ」

ククイは家に入った

ヨウ「じゃあ家に帰ろっか!!家についたら僕が教えてあげるね」

シロナ「ありがとう、ルザミーネさん貴重なお時間ありがとうございます」

ルザミーネ「言葉を崩しなさいシロナ、気にすることないわ。こういう散歩も体にいいから」

三人は家に戻り

ルザミーネ「少し眠るわね、出て行く時は一言かけてね」

ヨウ「そばにいるから大丈夫!晩御飯の用意もしとくからね」

ルザミーネ「ありがとうあなた…おやすみ」

ルザミーネは部屋に入った

シロナ「一緒に寝なくて大丈夫?」

ヨウ「1人の方が気を使わないから今は1人で寝た方がゆっくりできるよ!さっ机でやろっか!」

シロナ「ええ、よろしく」

……

寝巻きに着替えてベットに入る

ルザミーネ「もっと動きたい…あなたの側にいたい…今になって40という歳が怖い…もっともっとこの体型と美しさを維持しないと…」

眠くなるルザミーネ

ルザミーネ「妊娠したら…子供に栄養取られちゃうわね…産んだら仕事すらできなさそう…こういう相談って誰にしたらいいのかしら……誰に…スースー」

寝てしまった

……

ヨウ「ここをこうやって…」

密着して教えるヨウ

シロナ「(キリッとした横顔も…可愛い///)」

ヨウ「連絡先は登録したからあとは送る…どうしたの?」

シロナ「何でもないわ///ありがとう、説明までしてくれて!」

ヨウ「そんなことないよ!いつでもメール送ってきてね」

シロナ「もちろんよ///」

ヨウ「あのね…ちょっと大事な話があるんだけどいいかな?」

シロナ「えっ??私でいいなら聞いてあげるけど…(何かしら)」

ヨウ「ついてきて!」

ヨウはシロナをつれて 違う寝室に入った

ヨウ「最近ルザミーネさん疲れたりするのが早かったり、さっきもそうだけど眠くなるのが早かったりするんだ。40歳だから仕方ないことだけど」

シロナ「うん…」

ヨウ「えっちって体力凄く使うし、僕いっぱいしちゃうから体に負担かけてるんじゃないかって思うんだ…仕事も行くようになったし」

シロナ「……」

ヨウ「僕ね元気に長生きして欲しいんだ!!ルザミーネに…長生きしてくれるならエッチしないし、仕事だって僕がやる!ずっとずっと側でいてて欲しい…」

シロナ「うん…よく聞いてヨウ君」

ヨウ「うん…」

シロナ「生命を持つものには必ず寿命がある、その寿命をどう過ごすのかは自分が決めるもの。ルザミーネさんはその残りの寿命をどう使いたいと思う?」

ヨウ「僕に使いたいと思う…」

シロナ「その通りよ、だから何もしないまま長生きするよりも体力を使ってヨウ君の側にいた方が幸せなの。ヨウ君の言いたいことは分かるわ…でも寿命には逆らえないのよ…きついことしか言えないけどごめんね」

ヨウはシロナに抱きつく

ヨウ「聞いてくれてありがとう///ルザミーネもシロナさんと友達になれて嬉しいはずだよ!!ずっと友達でいてね」

シロナ「もちろんよ///ずっとずっと友達よ」

ヨウ「うん!だからちょっとでも元気になるようにと思ってね明日宝探しするんだよ!アローラ地方には長寿できるものが眠ってるんだよ!本で読んだんだ」

シロナ「(だからなのね…)それはいい案ね!興味あるわ!私も手伝うわよ」

ヨウ「ありがとう~でも見ててくれるだけでいいよ!あとルザミーネには秘密だからね///見つかったらプレゼントにあげるから」

シロナ「(本当に優しい子…///」

シロナはまたヨウを抱きしめて

シロナ「絶対ルザミーネさんは幸せなはずよ…だから安心してヨウ君///」

ヨウ「そうだといいね…ありがとうシロナさん///」

シロナ「ねぇヨウ君…私もうすぐ帰っちゃうから…思い出にいっぱいエッチさせて///お願い」

ぎゅーー

ヨウ「んん……うん///いっぱいはできないけど…夜があるから///」

シロナ「やった///はい万歳して、脱がせてあげるから」

脱ぎ脱ぎ

シロナも脱いだ

ぷるん ぷるん

ヨウ「シロナさんのおっぱいまた大きくなったね///」

もみもみ

シロナ「うん///好きなだけ触って…」

左手でしごく

しこしこ

シロナ「何発だせるぅ?」

ヨウ「二発かな///」

シロナ「じゃあ中で連続二発ね///」

しこしこ

ヨウ「子供できちゃうからゴムつけないと///」

シロナ「ゴムなんて絶対ダメよ、じゃあ出す時は口に出して///」

シロナは騎乗位体制に入った

シロナ「挿れるね…ぁあっ///」

ずぼっ ずぼっ

挿れた瞬間腰が砕け ヨウに倒れこむ

シロナ「ごめんヨウ君…はぁはぁ///動いて…///」

ヨウ「うん///」

ぬちゃぬちゃ ぱんぱんっ

シロナ「ヨウ君ぎゅーして///…きもちぃぃ///」

ぎゅー ぱんぱんっ ぱんぱんっ

シロナ「れろれろれろ…はぁはぁ/// んちゅっ…ちゅっ」

ヨウ「はむはむ…ちゅっ///…でちゃう…シロナさん抜いて…」

シロナ「このまま…出して…妊娠しないから///私もイきそう」

ヨウ「ダメっ///」

どぴゅぴゅーどぴゅぴゅ!!

シロナの中に大量の精子が注ぎ込まれる

シロナ「ぁああっ///あ……たかい…」びくんびくん

ヨウ「はぁはぁ…中で出しちゃった…///」

シロナはぐったり倒れこみ

シロナ「今日は安全日だから大丈夫…別にできても問題ないわ///」

ちゅっちゅっ

ヨウ「(シロナさんのキス 凄く激しい…まだ抜いてないから暖かくてぬるぬるしてる///)」

ちゅっちゅっ

また中で膨らむ

シロナ「んふっ///また大きくなってきたわね…次はどの体位でしたい?ヨウ君///」

2人は夕方までやりっぱなした

……

スイレン「マオさんいいタイミングですね」

マオ「ちゃおースイレン!予定どだった?」

スイレン「そこそこですね、マオさんは?」

マオ「ん~試練より私に会いたいっていうメールが多くて困ってるんだよね~前スイレンも言ってたやつだよ~」

スイレン「あれは間違いなくエロ目的ですから気をつけて下さい。マオさん可愛くて元気いっぱいだから男の子のイワークを刺激するんです、今は胸が凄い成長していますから尚更です」

マオ「そんなことないよ///でもえっちな目的って言うのは…困るな///スイレンめっちゃモテるのにどうしてるの?」

スイレン「ストレートに言いたいところですが、キャプテンの立場があるので難しいです。自分で言うのも何ですが、ひどい人になると私と目が会うだけで勃起する人いますから」

マオ「えぇっ!?マジ!?」

スイレン「私とどういう妄想してるか知りませんが、膨らみですぐわかります。特別胸がでかい訳でもないし、ムチムチぱんちらスカートとかでもないし…」

マオ「スイレン可愛いしその話し方がキュンキュンくるんじゃないかな!見た目もちいさくてギュッてしたくなる体だし」

スイレン「ありがとうございます///」

スイレンはマオに近づき

スイレン「私変な男に付きまとわれるくらいなら、マオさんの方が1000倍いいです…///」

マオ「ダメだよスイレン…同性愛は///ってヨウの家の前で何やってるんだろあたしたちwさぁ入ろっか」

スイレン「はい///」ぎゅっ

マオ「やめなさい///好きだけどダメだよスイレン」

2人はヨウの家に入った

……

マオ「お邪魔しまーす!」

スイレン「失礼します」

ヨウ「スイレンにマオいらっしゃい」

ヨウが出迎えてくれる

ヨウ「家族の了解は得てくれた?」

マオ「うん!!全然大丈夫」

スイレン「むしろ応援してくれました///」

ヨウ「良かった、ルザミーネとシロナさん寝てるから椅子に座って!飲み物出すから」

三人は椅子に座り 話し出す

マオ「聞いてヨウ!最近試練じゃなく私に会いたいだけっていう人多いの!何していいか分かんないから困っちゃって」

ヨウ「マオ可愛いからね、その話は僕も知ってるよ。スイレンも人気だから大変だね」

スイレン「私ヨウさん以外の男性には興味ないので大丈夫ですが…困るのは確かです」

ヨウ「多分だけど、マオとスイレンは好きの捉え方が違うんだと思うよ」

マオ「捉え方??」

スイレン「マオさん聞きましょう!」

ヨウ「異性としての好きはもちろんあると思うけど、憧れとしての好きだと思うよ。いわゆるファンってやつかな…だからそういう人達にはキャプテンの仕事や、なった経緯にやり方とかを教えてあげたらいいと思うよ」

マオ「なるほど!!ファンか…///そう言われると嬉しいなぁ」

スイレン「それは納得する話です!」

ヨウ「スイレンなら釣りや水、海の話したら絶対喜ぶと思うよ!ファンがまた増えちゃうかもね」

スイレン「……やってみます///」

マオ「さすがヨウだね!!さっぱり解決だよ///ありがとう」

ヨウ「どういたしまして、それじゃあお風呂沸かしてピザの注文してくるね」

ヨウは出て行った

スイレン「さすがですねヨウさんは…ファンが増えたのもきっとヨウさんのおかげなんですよ」

マオ「そうだね~カキも忙しいって言ってたもんね~」

スイレン「だから今日はご奉仕をたくさんせねばなりません///」

マオ「それはわかるけど///今日は話を聞きに来たんだよー」

シロナ「ふぁ~よく寝たわ~あら?マオにスイレンいらっしゃい」

マオ「家族みたいになってますねw」

スイレン「やりすぎて疲れて寝たって感じですね」

シロナ「びくっ!?違うわよ///ヨウ君どこかしら~」

スイレン「もろバレですよ」

マオ「嘘が下手だねw」

ヨウは注文とお風呂の段取りを済ませて ルザミーネの部屋に行った

ガチャ…

ヨウ「よく寝てるね…寝顔可愛い///」

なでなで

ヨウ「ずっと寝てても大丈夫だから…僕が全てしてあげる…無理しないでね///」

ルザミーネ「んっ…あなた…」

ヨウ「おはよー!お風呂沸かしたから入ってさっぱりしたらいいよ///ピザも注文したから」

腕を掴まれベットに引き込まれる

ルザミーネ「怖い夢を見たの…あなた…抱きしめて///」

ギュッ

ヨウ「大丈夫だよ…大丈夫…僕がずっといるから…気がすむまでこうしててあげる///」

ギュッ

……

ルザミーネ「…ありがとう///もう大丈夫、お風呂先借りるわね」

ヨウ「うん!!マオとスイレン来てるからね」

ルザミーネ「わかったわ」

ルザミーネはお風呂に向かった

……

ヨウ「スイレン マオ シロナさん、ルザミーネと一緒にお風呂に入ってくれる?ちょっと精神不安定だから安心させてほしい」

マオ「うん!任せて」

スイレン「大変ですね、任せてください」

シロナ「お安い御用よ」

三人もお風呂に向かった

ヨウ「よし!元気付けるために何かしよっと!何がいいかな…」

……

お風呂

ルザミーネ「ふぅ…気持ちいいわ…」

ガラガラガラ

スイレン「失礼します!」

マオ「こんちわ~」

シロナ「お背中流しに来ました」

ルザミーネ「いらっしゃい、気持ちいいわよ」

お風呂に浸かる 3人

スイレン「ルザミーネさん見てください、胸膨らんできました///」

ルザミーネ「いい形に膨らんできたわね」

スイレンはパイスリのモノマネをし

スイレン「今日はさっそく挟んで見ますね///ずりずり~」

マオ「バナナでも挟んどきなさい///」

シロナ「今日はヨウ君の親衛隊のことについて話してくれるみたいだけど、私的には神秘の間のこともきになるわ」

ルザミーネ「私ここ一年半一緒にいるけど、そんなことあることすら知らなかったわ。グラジオにも知らなさすぎるって言われたし」

スイレン「一時期24時間働いてるって噂が流れたこともありますからね」

マオ「知ってる知ってる~その時はさすがに博士からストップがかかったもんね」

ルザミーネ「もっともっと知らなくていけないわ…妻として」

スイレンはルザミーネの胸を後ろから揉む

スイレン「さりげなく妻とか言いましたね今?今なら許してあげますよ」

もみもみ 乳首ギュッ

ルザミーネ「やん///やめなさいスイレン!あなたほんとエッチなこと上手なんだから」

マオ「ねぇスイレン、ルザミーネさんの唇って柔らかい?」

スイレン「柔らかいし、いい匂いするし、胸がちょー柔らかいですよ」

マオが近づく

マオ「私とちゅーしてみますか///?」

ルザミーネ「何言ってるのマオ///シロナ止めて…!!」

シロナ「私もヨウ君がすぐイッちゃう唇と体に興味があります///」

ルザミーネ「ちょ…ちょっと///だ…ぁあん///」

楽しくお風呂に入った4人

……

ヨウ「うん!晩御飯はバッチリ!」

ヨウはピザをテーブルに並べた

スイレン「お先ですヨウさん///」

マオ「美味しそう~いい匂い~」

シロナ「ヨウ君ただいま」

ルザミーネ「……///」

なぜか照れるルザミーネ

ヨウ「ルザミーネどうしたの?大丈夫?」

ルザミーネ「だ大丈夫よ///気にしないで」

スイレン マオ シロナはヨウにピースをする

ヨウ「クリームはあとで塗ってあげるね、先ピザ食べて冷めないうちに」

ルザミーネ「ピザ食べたらあなたもお風呂に入りなさい、出たらクリーム塗りましょう」

スイレン「お腹空きました」

マオ「それじゃあ手を合わせて~」

シロナ「いただきまーす///」

みんなで楽しくピザを食べた

ルザミーネも終始笑顔だった

ピザを食べたあと ヨウはお風呂に入った

スイレンは入りたそうにしていたがルザミーネの監視により却下

マオはシロナと写真を見ながら時間を過ごした

……

ヨウ「気持ちよかった~おまたせ!」

ルザミーネ「おかえりなさい、お待ちかねの塗り塗りタイムね」

マオ「待ってました~///」

スイレン「はぁはぁ…はぁ///」

シロナ「塗り塗り~///」

みんなでクリームを塗りあった

ルザミーネ「マオの手もちもちしてて羨ましいわ///」

マオ「私もルザミーネさんみたいに肌を保てれるかな~」

ヨウ「スイレン…胸大きくなったね///……ごめん変なこといって」

スイレン「嬉しいです…気づいてくれて///ひゃっ…はぁはぁ…びくんびくん///」

シロナ「クリーム塗られてるだけで感じすぎよスイレン///ってなんで裸なのよ」

ヨウ「次シロナさんね」

シロナ「はい///」

ぬりぬり

ルザミーネ「あなたの番よ」

ヨウ「ありがとう///」

ぬりぬり

ヨウ「……///」

ルザミーネ「顔赤いわよ?のぼせた?」

ヨウ「ルザミーネさん……可愛い///」

キュン///

ルザミーネ「あなた///!!」

押し倒し べろちゅー

マオ「ちょっとルザミーネさん!!反則ですよ///」

スイレン「もぞもぞもぞ」

シロナ「さりげなくズボンを脱がさないのスイレン!!」

チョップ

スイレン「あいたー」

こうして楽しいクリームタイムは終わり ヨウは親衛隊について話し出した

乙乙

ヨウ「…恥ずかしいよ///」

ヨウはイーブイの着ぐるみ着ている

シロナ「反則的可愛さ…パシャパシャ///」

スイレン「その写真一枚ください…はぁはぁ///」

マオ「女をダメにする着ぐるみだね…///」

ルザミーネは隣で女の子座りしながら見てる

ルザミーネ「話してあなた///ちゅっちゅっ」

ヨウ「うん…///親衛隊のリーダーヒロシは…」

……

島巡り中

ヒロシ「くそっ!!エリートの俺がなぜ子供に!!」

ヨウ「お兄さん強かったよ!!」

ヒロシ「1匹も倒してないのに!!明日!明日も俺とバトルだ」

ヨウ「いいよ!今日はあそこのポケセンで寝るから、朝勝負しようね」

ヒロシ「絶対だな!?俺はコンディションを治す!」

ヨウは立ち去った

ヒロシ「くそ…プライドが…」

次の朝

ヒロシ「またしてもっ…なぜだ!?なぜ勝てない」

ヨウ「ちょっと見ててくれる?」

ヨウはキュウコンを出した

ヨウ「僕はポケモンと会話できるよ」

ヒロシ「そんなふざけたことがあるか!」

ヨウ「ねぇキュウコン何か食べたいものある?」

キュウコン「コーン~」



ヨウ「サイコソーダ飲みたいの?キュウコンも好きなんだねサイコソーダ!」

ヨウはリュックからサイコソーダを出して

ヨウ「ストロー刺したから吸って飲んでね」

ヒロシ「嘘だろ…」

キュウコンはストローを吸い出した

ゴクッゴクッ

キュウコン「コーン///」

キュウコンは嬉しそうにヨウの周りを走った

ヨウ「美味しかったんだね!これから毎日あげるよ!」

なでなで

キュウコン「コンコン///」

すりすり

ヨウ「くすぐったいよキュウコン///」

ヒロシ「……」

ヨウ「お兄さんは強いよ、でも愛情が全然足らない。僕のポケモンたちは僕に勝たせたいという気持ちから、種族値以上の力を出してくれる。だから絶対僕に勝てない」

ヒロシ「愛情…ポケモンに…」

ヒロシは目の色を変える

ヒロシ「俺はとんでもない子供とバトルしていたものだ、名前は?俺はヒロシ」

ヨウ「ヨウだよ!」

ヒロシ「ヨウ、いや…ヨウさん!俺を弟子にしてくれ!」

ヨウ「それほどのことじゃないよ、僕島巡りあるから弟子は無理かな」

ヒロシ「そんな…せめて育て方でも教えてください!」

ヨウ「ちょっとだけならいいよ!

ヨウはヒロシにポイントを教えてあげた

ヨウ「大体こんな感じかな!強くするより、仲良くするほうが大事だよ!じゃ僕いくね」

ヒロシ「ヨウさん一つだけ教えてください!ポケモンリーグには挑戦するんですか?」

ヨウ「うん!!せっかくだからね」

ヒロシ「もしチャンピオンになったら俺を護衛につけて下さい!俺はヨウさんに惚れましたから」

……

ヨウ「っていうことがあったんだ」

シロナ「いい話ね、だからあんなに忠実なのね」

マオ「でも親衛隊になるにはお題をクリアしなくちゃダメだよね?」

ヨウ「うん、チャンピオンになってからやること沢山できたから手が追いつかなくて」

ルザミーネ「グラジオから聞いたけど、かなり難しいらしいわね」

ヨウ「簡単だったらダメだと思ったからね、このお題で募集したんだ!」

1 Zクリスタルをコンプリート
2 色違いポケモンをゲットする
3 一番好きなポケモンと最高の写真を撮る
4 バトルツリー スーパーシングル20連勝
5 バトルツリー スーパーダブル 20連勝
6 ポケ問題 100問 90点以上
7 ヨウと面接

マオ「きっつ~wということは親衛隊の7人はそれをクリアしたんだ」

シロナ「ヒロシ君は一番にクリアしたの?」

ヨウ「うん!だからリーダーにしたんだ」

スイレン「なら相当強いですね、さすがです」

ルザミーネ「あなたを守るんですもの、それくらいしなきゃね」

ヨウ「何か聞きたいことある?」

マオ「チャンピオンになってから結婚の申し込みとかあった?」

ヨウ「数え切れないほどあったよ、博士も抑えるの大変だったみたい」

シロナ「仕方ないわよね、可愛いし強いし最高権力者。更に頭もキレるとなったらモテるのは当たり前ね」

スイレン「どんな感じで申し込まれるんですか?」

ヨウ「手紙とか直接とか色々~一番多かったのは…///」

もじもじする

ルザミーネ「なーにあなた///言いなさい」

嫉妬しながら抱きつく

シロナ「妬いてるルザミーネさん可愛いです///」

マオ「教えて教えて///」

マオも近づく

スイレン「その格好でもじもじしないで下さい///萌え死にます」

ヨウ「寝室で待ってることが多かったんだ///寝てる時にくるとか…」

シロナ「鍵とか親衛隊は!?」

ヨウ「なんか上手くごまかしてたみたい…鍵はかけてないから」

スイレン「逆レイプですかヨウさん!?」

ルザミーネ「まさか…そこで初キスと童貞を!!」

マオ「お二人さん怖いです…///」

ヨウ「そこまではしてこなかったけど…優しくしてくれたよ////ずっと支えてあげる!アローラ地方をよろしくね!って」

三人は離れる

スイレン「やっぱりアローラはいい人ばっかりですね」

ルザミーネ「ふぅ…そうね」

マオ「モテる男はつらいね~」

シロナ「なら質問していいかしら?」

ヨウ「うん!いいよ」

シロナ「ルザミーネさん抜きで、この三人で結婚するとしたら誰///!?」

ヨウ「えぇっ///」

スイレン「いい質問ですね///」

マオ「結婚……///」

ルザミーネ「確かに興味あるわね(高みの見物)」

ヨウは一瞬マオを見る

ちらっ

マオ「えっ///(ドキッドキッ)」

ここでシロナとスイレンはヨウを押し倒す

スイレン「今マオさん見ましたが関係ないですよね///!?」

シロナ「私って言えなくて横向いただけよね///!?恥ずかしがらないでいいのに!」

ルザミーネ「(マオなんだ…意外…)」

ヨウ「恥ずかしくて死にそう///」

マオはヨウに近づき

マオ「違ってても嬉しいよ…凄くドキッとした///ありがとう」

ちゅっ

ポケ問題がちょっと気になるw

ヨウ「きゅん…///」

シロナ「ルザミーネさんは可愛いヨウ君かイケメンヨウ君どっちがいいですか?これから成長していったら背も伸びますし」

ルザミーネ「ん~可愛い方が好きかしら///私より背が高くなって包んでくれるのも悪くないけど」

スイレン「マオさん前から思ってたんですが、いつも履いてるショートパンツって絶対誘ってますよね?」

マオ「さっ誘ってないよ///動きやすいし楽だから履いてだけで…」

シロナ「思春期の男の子には刺激的よ、ムチっとしてて」

ルザミーネはヨウに近づき

ルザミーネ「あなたが好きなら履くけどどう?」

ヨウ「好き…見たい///」

ルザミーネ「わかったわ///また買っとくわね」

スイレン「ルザミーネさんが履いたらやばい気がします」

マオ「ねぇそろそろエッチなお時間にしない///?」

シロナ「賛成~///」

ルザミーネ「いいわよ///」

スイレン「待ってました///」

ヨウ「……きゅぅん///」

全員裸になって 5Pが始まった

ルザミーネ「あなたキスして///」

ちゅっちゅっ れろちゅー

マオ「パイズリ手伝ってあげる」

スイレン「少しきついですが…できそうです///」

ずりずり

シロナ「可愛い乳首…おっぱい触ってヨウ君」

ちゅーちゅー もみもみ

ヨウ「んん……///…はぁ…」

ギンギン

マオ「スイレンこっち向いて///ちゅっちゅっ」

スイレン「(マオさんの唇柔らかいです///…ヨウさんのおちんちん熱くて気持ちいいです)」

ルザミーネ「んふふ///…おっぱい吸って…うん…気持ちいい///」

シロナ「私のおっぱいも///…可愛い///」

ちゅーちゅー

マオ「んっ…あっ…お汁でてきたね///もうすぐかも」

スイレン「はぁはぁ…ヨウさん遠慮しないでいっぱい出してください///」

ヨウ「もうでちゃう…///」

ルザミーネ「出したら次は私の中ね…///」

シロナ「ルザミーネさんの次は私ね///んちゅっ///」

マオ「ヨウの指美味しい///」ぺろぺろ

!!

どぴゅぴゅーどぴゅぴゅ!!ぴゅぴゅ!

スイレン「ああっ!もったいないです///はむっ…ゴクゴク…///」

ヨウ「はぁ…はぁ…スイレン大丈夫///?」

スイレン「私は全然大丈夫です…私も気持ちよくて…見て下さい///もうぐちょぐちょです」

くぱぁ~

ヨウ「うわ…凄い///」

ギンギン

ルザミーネ「あら元気///いっぱい頂戴ねあなた///」

スイレン「ヨウさんの指借りますね///」

マオ「じゃあチューするー///」

シロナ「ヨウ君今日は寝かさないからね///」

ヨウ「死んじゃうかも///」

ヨウたちはヤッてやりまくった…

そして……

ルザミーネ「痛いけど愛で我慢しなさい…慣れてきたら動いてもらって」

スイレン「私は意外と大丈夫でした///」

シロナ「最初だけよ…頑張って///」

マオ「ヨウ…優しく…してね///」

ヨウ「うん///」

ルザミーネ「スイレンサポートしてあげて」

スイレンはヨウのおちんちんを持ち

スイレン「ここです…挿れて下さい///」

ぬりぬり……

っ!!!!

ぬちゃ!!ズズズッ!

マオ「痛っ!!んんんっ///」

股から血が出る

ヨウ「大丈夫!!?」

ルザミーネ「緩めたら逆にしんどいだけよ、ゆっくり動いてあなた」

シロナ「抱きしめて安心させてあげて///」

ぎゅっ

マオ「はぁ…んんっ…んあっ///ヨウ…きき…キスして///」

ちゅっ…

……

スイレン「イキそうになったら私の口に挿れて下さい、妊娠はマズイので」

ヨウ「マオの中…きつい…はぁはぁ///」

ルザミーネ「……またしたくなっちゃった///」

シロナ「私も///」

マオ「ヨウ大好き///はぁはぁ…大好き///」

パンパンっ

ヨウ「でそう……///」

ヨウは抜いて

スイレン「はいどうぞ……じゅぽじゅぽ」

どぴゅぴゅ!!どぴゅぴゅー

ぴゅ…ぴゅ…

マオ「はぁ…はぁ…気持ちよかった…///」

シロナ「股がえらいことになってるわね」

ヨウ「スイレンごめんね…いつも///」

スイレン「気にしないで下さい、好きでやってますので///」

ルザミーネ「あなたまだできる??」

ルザミーネはヨウを押し倒し シゴく

ヨウ「ルザミーネ…できるかも///」

スイレン「ならもう一回ループですね///」

シロナ「ルザミーネさん早く早く~///」

マオ「はぁ…はぁ…」

ヨウは見事にやりきり みんな寝てしまった

夜中…

ヨウ「んん…あっ、寝ちゃってた。まだ夜中か~」

マオ「目が覚めたんだねヨウ」

ヨウ「マオ起きてたの?」

マオ「うん…ちょっと興奮が収まらなくて///股もヒリヒリしてて」

ヨウ「大丈夫?睡眠剤あげよっか?」

マオ「大丈夫…嫌じゃないから…でねヨウ」

マオはヨウと密着する

マオ「結婚の話になった時あたしの顔見てくれたよね?あれは…本当?」

ヨウ「えぇ…///」

きょろきょろ

マオ「みんな寝てるから大丈夫…教えて///」

ヨウ「……うん…本当///スイレンもシロナさんもリーリエも好き…でも好みならマオが一番」

マオ「嘘……どういう所が?」

ヨウ「……ショートパンツ///」

マオ「ボケる所じゃないでしょwwもぅ///」

ヨウはマオにキスをする

ちゅっちゅっ れろちゅー

ヨウ「んん…顔が好み///優しいし明るいし元気いっぱいで…」

マオ「嬉しい////私が寝れるまでキスしよ///」

ちゅっちゅっ はむはむ

マオ「でもルザミーネさんが一番なんだよね」

ヨウ「うん、それは揺るがないよ」

マオ「ふくざつーw……まぁいいっか////出したかったらトイレで抜いてあげるから言ってね////」

キスをし続けいつのまにか寝ていた2人

……



ヨウ「んー!!!朝だ!!」

スイレン「おはようございます!ルザミーネさん朝ごはん作って待ってますよ」

ヨウ「すぐ行くよ!」

朝勃ち ギンギン

ヨウ「ああっ///」

スイレン「朝から元気ですね、すぐイかせてあげますので抜いで下さい///ふふふ」

朝抜きから支度をして2人はテーブルに座った

すいません 主がマオ推しですので少しヒイキしてますw

ルザミーネ「あなたおはよう、今日お仕事行くから頑張ってくるわね」

ヨウ「うん!!迎えに行くからね」

ルザミーネ「シロナ、ヨウをよろしくね」

シロナ「はい///私は明日帰りますのでよろしくお願いしますね」

ヨウ「寂しくなるね」

スイレン「そうですね、でもシロナさんは帰ってもまたすぐ来そうです」

マオ「リーリエと同じように帰ってきそうだね」

楽しく会話する

ルザミーネ「行ってくるわ…あなた」

ちゅっ

ルザミーネは仕事に行き

マオ「色々教えてくるね!!」

スイレン「久しぶりの試練なので厳しく行ってきます」


マオ スイレンはキャプテンの仕事に向かった

ヨウ「シロナさん僕準備するね!!ロトム!親衛隊にメール打っといて」

ロトム「了解ロトー」

シロナ「何かできることある?」

ヨウ「僕と一緒にいてくれたら嬉しい~」

手を繋ぐ

シロナ「あっ…///わかったわ(そんなこと言ったら帰りたくなくなるじゃない)」

ヨウは宝探しの準備を始めた

親衛隊は各地の場所に配置させ ポケモンと民の安全を確保する

ヨウは空中からポケモンたちを誘導させ待機させる

ヒロシ「こちらヒロシ、ヨウ様準備はできています。ポケモンたちやる気満々でいい状態です」

ヨウ「楽しくなりそうだね、ご褒美の豆とリフレは用意できてる?」

ヒロシ「抜かりはありません、飼育員も呼んでありますのでケアはバッチリです」

ヨウ「さすがだね!!それじゃあそろそろ始めようか」

シロナ「わくわくしてきたわ、見つかるといいわね」

ロトム「お役に立つロトよ~」ふんふん

ヨウ「ヒロシ合図をお願い!!みんな!頑張って見つけてね!宝探し始まり!」

ポケモン「ぅおおお!!!!!」

がしゃがしゃ!! バタバタバタバタ!!

ドドドドっ!! ゴゴゴゴゴっ!!

こうして始まった宝探し! 果たして見つかるのか…

~ここらポケモンたちが喋ります~

山チーム

ガラガラ「怪しいのがあったら全て掘っていけ、埋めることも忘れるなよ」

エンニュート「昔のだから埋まってる可能性の方がでかいかもね…」

ブーバー「手当たり次第って奴だな!」

ガルーラ「一番にみつけて、マスターに褒めてもらおうぜ」

ウルガモス「そりゃいいぜ!!」

海チーム

サメハダー「邪魔な岩は俺かギャラドスで砕いて行くから探索は任せるぜ」

キングドラ「海が一番宝が眠ってる可能性が高いからな、気合い入れていけよ」

ギャラドス「チームワークが大切だ、ドヒドイデわかってるな?」

ドヒドイデ「大丈夫だって~マスターの仲間だから何もしないよ」

サニーゴ「助かった~」

マリル「よかったねサニーゴ!」

アシレーヌ「マスターのために力を尽くしましょう」

シャワーズ「はい、お姉様」

キングラー「アシレーヌ様のためにマスターのために!」

ゴルダック「ぅおー!!!」

森チーム

アマージョ「マスターの信頼を裏切ったらダメよ!」

ヤレユータン「怪しい所はすでに把握済みですぞ」

キュワワー「よーし頑張るぞー!」

カイロス「まずはそこから探すか!」

ポワルン「僕も探す~」

ラランテス「見やすいように邪魔なものは斬っていきましょうか」

フシギバナ「よし、行きますぞ!」

空チーム

ペリッパー「基本的に僕たちは情報伝達です、何かあればマスターの所に行きましょう」

ボーマンダ「了解!!」

リザードン「わかった!」

カイリュー「おっけ~」

洞窟チーム

ダグドリオ「よーし!掘って掘りまくるぞ~」

ラッタ「開けた穴は俺たちが入るぜ!」

クチート「あんまりあげすぎると壊れちゃうからほどほどにね」

ゴルバット「とりあえず光ってるものを探したらいいんだな!」

ゴローニャ「そうだな、宝じゃなくても成果を見せれたら充分だ」

ハガネール「でもどうせなら見つけたいよな?」

ドリュウズ「だな!よし、やってやろうぜ」

ガブリアス「マスター絶対見つけてやるからよ!!」

陸チーム

ミミロップ「いい?怪しいものは全て確保!!情報も全て共有して」

サーナイト「張り切ってますねミミロップちゃん」

ドレディア「私たちも張り切ってますよサーナイトさん」

チラチーノ「滅多にないですよね、みんなで宝探しなんて」

デンリュウ「マスターは宝探しの目的とみんなが楽しくできる遊び両方考えてくれたんだよ」

カイリキー「そうだな!!」

メタグロス「なら期待に応えないとな!」

ハッサム「俺が一番に見つけてやる!!」

バシャーモ「俺が一番だ!!速さなら負けねー!」

カプ テテフ「私もついていきます~」

お助けチーム

バンギラス「俺たちは分野関係なく手当たり次第探す部隊だ」

ジャラランガ「要するに一番期待されてるって訳やな」

ミミッキュ「そうなの?」

クレセリア「そうですね」

アグノム「いくよ~」

エムリット「待って待って~」

ユクシー「チームワークだよー止まって~」

カプ・コケコ「……見つけれるか心配だw」

カプ・レヒレ「まぁ時間はあるしゆっくり行きましょ」

カプ・ブルル「そうですな」

……

ヨウ「ポケモンたちの楽しそうな声が聞こえてくるね!!」

シロナ「上からでもわかるくらい凄い動きね、これは期待できるわ」

ヨウ「シロナさん落ちないように密着して…うん、これで大丈夫……今日は違ういい匂いするね///」

シロナ「うん、私のお気に入りよ…気に入った?」

ヨウ「うん///クンクン…」

シロナ「ヨウ君…///」

ギュッ

ヨウ「わっ///」

シロナ「情報がくるまでこうしてましょ///少しでもヨウ君に触れてたいし///」

ヨウ「じゃあ…キスする//?」

シロナ「もちろんよ///」

ちゅっちゅっ

……

ルザミーネ「そろそろ始まってるかしら…見つかるといいわね」

グラジオ「嬉しそうな顔してるな」

ルザミーネ「毎日嬉しいわよ、最近顔出してくれて嬉しいわ」

グラジオ「まだザオボー を信用していないからな、ヨウを困らせるわけにもいかない」

ルザミーネ「たくましいわね…それより彼女は作らないの。」

グラジオ「っ!!?…俺は忙しいからそんな暇などない」

ルザミーネ「旦那よりは暇だと思うけど…紹介してあげるわよ」

グラジオ「……自分で見つける」

グラジオは去った

ルザミーネ「こういう所がヨウと違うのよね…」

……

……

スイレン「ヨワシに勝てなかったのでまた一ヶ月後チャレンジしに来て下さい」

ミニスカ「はい…がんばります…」

ミニスカガールは残念そうに帰った

スイレン「アドバイスあげた方が良かったでしょうか…ボコボコすぎて可哀想な気もありましたが」

カキ「アローラ、どうだった?試練」

スイレン「全く駄目、舐められた気分」

カキ「レベルが下がった訳ではないが、ヨウさんに憧れて試練をやりに来る人は絶対増えたはずだ。仕方ない」

スイレン「そうだね、逆にヨウさんみたいな強い人が珍しいんだよね」

……

マオ「草タイプは攻め、守り、素早さどれをとってもこなせるタイプなの!!自分に合った戦いができるから、初めての人に凄くおすすめ!もちろん上級者にも」

女の子「そうなんだー!!」

若者「(マオさん可愛い…///)」

男の子「僕アマカジ欲しい!」

マオ「卵持ってるからあげよっか?」

男の子「やったー!欲しい欲しい」

マオ「(楽しくなってきた!ヨウの言う通りだね)」

……

リーリエ「このポケモンたちで行きます!!負けようが勝とうとが一発勝負!!ヨウさん力を貸して下さい」

グリーン「いけると思うかレッド」

レッド「……難しい」

グリーン「止めないのか?」

レッド「……ああ」

グリーン「意外とつめてーなお前」

レッド「……負けて学ぶことの方が多い」

……

宝探し 奮戦中

ヨウ「ぷは…そろそろポケモンたち見ないと///」

シロナ「えーもぅ終わり///?足りない~」

甘えるシロナ

ヨウ「目的はお宝だから…ごめんね」

シロナ「うふふ…冗談よ//……股間大丈夫??(ギンギンにしちゃって…可愛い///)」

ヨウ「お治るから大丈夫だよ///」

シロナ「……ヨウ君大好き///」

ギュッ

……

サメハダー「何か見つかったか!?」

キングドラ「いや…宝石はあるが、あんなものじゃない」

サニーゴ「やめてよドヒドイデ君!」

ドヒドイデ「いいじゃん~ちょっとだけ~」

マリル「やめなって!!」

ギャラドス「おい、仲間割れするな!ドヒドイデお前はマスターを裏切る気か?今すぐ噛み砕いてやるぞ」

ドヒドイデ「ひぃーー逃げろー!!」

!!!

ドカンっ!!

逃げたドヒドイデは前を見ておらず岩にぶつかり

バラバラバラ~

ドヒドイデ「あいたたたた…」

ギャラドス「これは!?」

砕けた岩から狭い穴が!!

マリル「秘密ルートだ!!」

サメハダー「なにっ!!全員突撃だ!!」

ドヒドイデ「結果オーライかなぁ」

サニーゴ「オーライなのかな…」

……

アマージョ「ヤレユータンの場所も全てダメなようね…」

ヤレユータン「申し訳ありませぬ…」

ポワルン「アマージョ隊長~この木不自然じゃないすか?誰かが埋めたような木っす」

キュワワー「確かにっ!!」

カイロス「どいてな!俺が斬る!」

アマージョ「待って!何か意味があるのよこの先に…バタフリー上から見てきて」

バタフリー「了解です~」

……

ガルーラ「これじゃねぇか!?」

エンニュート「この輝きは!!…絶対そうよ!」

ガラガラ「それをどこで?」

ガルーラ「明らかに不自然な花の植え方してたから掘って見たんだよ!そしたら中にこんなものが…」

ブーバー「すごいな…埋まっていたのに赤い輝き!」

ファイアロー「一番のりだぜ!!ペリッパーに知らせてくる」

ガルーラ「確かに力がわいてくるな!!やったぜ」

……

ラッタ「隊長!虹のキノコですぜ!」

ガブリアス「まさかこんな洞窟にあるなんてな…」

ダグドリオ「どうやって生えたんですかね」

ゴルバット「こまけぇことはいいんだよ!このキノコは間違いなくそうだ」

ガブリアス「期待を裏切らなくて良かった…野郎どもまだあるかもしれないから調査続行だ!」

ドリュウズ「(これのおかげで次はスタメンいりだな…おいらw)」

クチート「一応宝石も持って帰ろっと」

……

サーナイト「光ってます!!」

カイリキー「よっしゃ!!任せんかぁい!!」

ハッサム「そーらよっと~」

光る草を見つけた

ミミロップ「絶対これよこれ!!やった!」

カプ コケコ「こんな薬草見たことないな…」

アグノム「見て見て~僕たちも見つけたよ~」

アグノムは化石をもってきた

エムリット「それあたしが見つけたんだから!」

ユクシー「わーいわーい」

ドレディア「お手柄です!!やりましたね」

カプ テテフ「みんな頑張ってるかなぁ?」

カプ レヒレ「もちろんよ、なんてったってマスターのためですもの」

……

バンギラス「くそ!みつからねぇ!」

ミミッキュ「もう見つかってるかもしれないよ」

バシャーモ「一つぐらい見つけたいものだな」

クレセリア「そうで……待って下さい!地面に何か書いてます!」

メタグロス「ほんとだ!!何々……暗号みたいだな…」

フーディン「わしに任せてくれ……わかったぞい!!場所はあっちじゃ!!」

バンギラス「よっしゃ!!行くぜ!!」

……

こうして3時間がたち

ヨウ「ヒロシ合図を!!ポケモンたちを広場に集めて」

ヒロシ「了解です!!」

シロナ「スースーZzz....」

ヨウ「見つかったかなぁ~楽しみ!!シロナさん起きて!広場に向かうよ」

シロナ「ん!!寝てたの私///ヨダレが…」

ポケモンたちは広場に移動し

ヨウ シロナ ヒロシも広場に集まった

ヒロシ「全ポケモン合流しました、被害はありません」

ヨウ「ありがとう!飼育係さんはあとで頑張ってね」

飼育係「了解しましたー」

シロナ「楽しみだわ」

ヨウ「寝癖ついてるよ!直してあげる」

くしくし

ヨウ「うん!大丈夫」

シロナ「ありがとう///(寝癖とヨダレたらすなんて…いびきかいてたかしら///)」

ヨウ「それじゃあ!!みんなー!お宝ゲットできたぁ!?」

ぅおおお!!!!! ぎゃおお!!!!!

わーわーわー!! がやがやがや!!!

ポケモンたちは雄叫びをあげる

各リーダーはゲットできた品を見せる

サメハダー「宝石はついでに拾ってきたが、この水はお宝だと思うぜマスター!エメラルド色に光ってる水だ」

ヨウ「凄い!凄いよサメハダー!!くんできてくれたの!?」

サメハダー「マリルがくんでくれたぜ!近くにでかい瓶が落ちてたからな」

マリル「いっぱいいれたよー!!」

ドヒドイデ「見つけたの僕だよー」

ギャラドス「チームワークだドヒドイデ」

サニーゴ「やったね!」

ヨウは海ポケモンたちを撫でてあげた

ヨウ「お疲れ様!いっぱいご褒美食べてね」

サメハダー「ひゃっほー!いくぜみんな!」

シロナ「普通にポケモンと会話してるわよねヨウ君」汗汗

ヒロシ「あの領域には行ける気がしませんね」汗汗

……

アマージョ「マスターもちろん私たちも見つけたわよ!ハートの木の実 木の実なのに凄くいい香りするのよ!絶対これだわ」

ヨウ「ハートの木の実!?…くんくん…いい匂い~アマージョありがとう///本に載ってるやつとそっくりだよ」

ギュッ

アマージョ「はぅ///わっわたしだけの力じゃないから…バタフリーとかキュワワーとか///」

キュワワー「良かったね隊長!」

ヨウ「また場所教えてね」

バタフリー「はいなのです~」

ヤレユータン「それにしても一個だけとはまさに奇跡ですな」

カイロス「まだまだ探しがいがありそうだな!」

アマージョ部隊もご褒美をもらいに行った

……

おつ
マオ主体のssを新たに書いてもええんやで?

>>347

次書きます/// マオは一番可愛いヒロインだと思ってます

ヨウのポケモンたちは次々と宝をもってきて

なんと

……

6個全て揃った!!

ぎゃお!!! がおぉぉ!! キャッキャっ

わーわーわー!! がやがやがや!

みんな雄叫びをあげる

ヨウ「やったぁ!!!みんな頑張ったねありがとう!」

ミミロップ「当然なんだから!」

サーナイト「やりましたね!」

ドレディア「はい!頑張りました!」

エルフーン「わーいわーい」

シロナ「さすがヨウ君のポケモンね」

ヒロシ「素晴らしいです、ヨウ様の歴史にまた新たな1ページが刻まれました」

ヨウ「休憩させてあげたいけど、ごめん!みんなもうひと頑張りできる??」

ガブリアス「当たり前だマスター!」

ミロカロス「何でもやりますマスター」

サメハダー「暴れたりねぇぜマスター!」

シロナ「何かしら?」

ヨウ「実は…」

ヒロシ「!!」

……

夕方

ルザミーネ「ふぅ…そろそろ帰ろうかしら、ヨウも忙しいみたいで迎えに来ないし…寂しいわ」

ルザミーネは1人で外に出た

ルザミーネ「トゲキッスお待たせ、帰りましょうか。帰ったらブラッシングしてあげるわ」

トゲキッス「キッスキッス~」

ルザミーネはトゲキッスに乗って家に帰った

……

ルザミーネ「何?あの人だかり!?」

空から見下ろすと ヨウの家にはたくさんの人とポケモン

にぎやかな飾り付けにいい匂いを漂わせていた

ルザミーネ「何かあったのかしら?トゲキッス降ろして」

ルザミーネは家の近くに降りた

ルザミーネは門の入り口を抜けると

ヨウ「あっ!!!みんな!来たよっ!!」

たくさんの人が出てくる

ルザミーネ「何々っ!?どうしたのこれ!」

ククイ「いくぞ!せーの!」

~誕生日おめでとう~

パンパンッ!! ヒューヒュー

パチパチパチ~ ヒューヒュー

ルザミーネ「あなた…これは…」

ヨウ「ルザミーネ誕生日おめでとう///迎えに行けなくてごめんね、ちょっと準備に時間かかっちゃって」

ルザミーネは涙ぐみながらヨウを抱きしめる

ルザミーネ「そんなの…全然いいわよ…ダメよ…こんなサプライズ///私の今の顔見せれない///」

スイレン「大丈夫ですよルザミーネさん」

マオ「うんうん!!さぁ特等席にどうぞ~」

シロナ「大成功ねヨウ君」

ヒロシ「(あんな僅かな時間でここまでの段取りを…ふっ…あなたという人はほんと…)」

ククイ「俺たちはパフォーマンスの準備だ!キャプテンに四天王よろしく!」

全員「おー!!」

ヨウたちはルザミーネと椅子に座った

ルザミーネ「あなたいつの間に私の誕生日を知ったの?」

ヨウ「それは…また教えてあげる!」

スイレン「びっくりしました、いきなりメールで誕生日会の話きましたから」

ルザミーネ「え?今日決めたの?」

ヨウ「うん!!その方がバレないと思って」

マオ「凄いな~ヨウ!全員集まってくれたし」

ヨウ「最後まで楽しんでねルザミーネ!」

ルザミーネ「もちろんよ///ありがとう」

有名なシェフから豪華な料理が並ぶ

ヨウ「いっぱい食べてね!!」

ルザミーネ「美味しそう……頂くわね」

ヨウ「マオもスイレンも遠慮しないで!」

マオ「いいの!?やったー!」

スイレン「ありがとうございます」

4人はご飯を食べる

ククイ「それではみなさん!!ルザミーネの誕生日を祝して、パフォーマンスをやっていきたいと思います!!盛り上げていこうぜアローラ!」

おおおぉぉぉー!!!!!!

大歓声で盛り上がる

ルザミーネはそっとヨウの右手を握る

ルザミーネ「幸せ…凄く幸せ…」

ヨウ「僕も幸せだよ」

……

アセロラ「ミミッキュとダンスを踊っちゃうよ~」

ミミッキュ「ミミッキュ!!」

カキ「ダンスなら負けられないな!!いけ!やまおとこ!」

ダイチ「アローラ!!」

かいぱんやろう「俺も参加するぜ!」

ふんふん!! はっはっは!!

カヒリ「汚らわしいですわ!」

ダイチ かいぱん「ぐわあわぁあわあわ!!」

スイングで吹っ飛んだ

アセロラ「ナイスショット!」

カヒリ「茶番は終わりにしましょう!私の飛行ポケモンで華麗なダンスを」

カキ「ガラガラ出番だ!!」

見事なダンスに拍手が起きる

ヨウ「あはははw面白いね」

ルザミーネ「あの2人いらなかったでしょw」

スイレン「私結構好きですw」

マオ「めっちゃウケてたからオッケーかなw」

……

ハウ「いくよ!!マーマネよろしく!」

マーマネ「トゲデマル!ライチュウと合わせて!」

数々のトレーナーがパフォーマンスを見せる

ルザミーネはただ感動していた

その中でも一番良かったのが…

スカル男「あれ?振り付け間違ったっす!!」

子供 男「お兄ちゃんこうだよ!!ピッピの指と同じ動き」

スカル女 「こら!本番中よ!!」

子供 女「恥ずかちぃ…///」

わはははははwww 可愛いぞー!!!

面白い~!! アニキーしっかりしろーw

プルメリ「子供に指示されるじゃないか///恥ずかしい!」

グズマ「まぁ悪くねぇよ…」

……

マオ「なんか…泣けるね」

スイレン「まさに明るい道ができてます」

ルザミーネ「更生したのね…素晴らしいわ」

ヨウ「うん!やっぱりいい人だったね」

ルザミーネ「ほんと…あなたのおかげよ…」

ヨウ「それじゃあ僕行くね!一番の見せ所だから」

ルザミーネ「あっ…うん///わかったわ」

スイレン「私たちも行きますね」

マオ「楽しんで下さい!」

スイレン マオ ヨウは離れた

ククイ「パフォーマンスは以上で終了だ!!盛大な拍手をお願いします!!」

わぁぁぁぁ!! パチパチパチパチパチパチ!!

ヒロシ「次はこの誕生日会のメインイベントとなります!我らがチャンピオンヨウ様にお言葉を頂きます!それではヨウ様お願いします」

ヨウ「みんな!今日は来てくれてありがとう!」

わーわーわー! がやがやがやがやっ!!

盛り上がりは最高潮に

ヨウ「ルザミーネ…僕のお嫁さんは40歳を超えています。僕はルザミーネともっともっと長くいたいし支えてもらいたい、だから元気に長生きできる方法はないかって考え探した。いろんな本を読んだ、そしたら一つの図鑑からこんな情報を手に入れました。アローラ地方には6つの長寿できるお宝があるという情報」

ハラ「なんと!?」

ククイ「努力は裏切らない…惚れ惚れするよヨウ」

ライチ「泣ける話ね…まったく」

ヨウ「そしてそのお宝を今日探しました、僕の愛するポケモンと一緒に…みんな僕のために精一杯探してくれました」

ポケモンたちが雄叫びをあげる

アセロラ「凄い雄叫び…」

マーレイン「いかくではない喜びと愛の雄叫び、なんて気持ちいいんだろう」

カヒリ「わたくし感動が止まりませんわ///」

マオ「頑張ったね……ヨウ…///」涙

スイレン「……ぅぅ///」涙

ヨウ「そして6つのお宝は…全て見つかりました!!」

ぅおおおおおお!!!!!!!

大歓声!!

シロナ「うんうん///」

ルザミーネ「……嘘///」涙

ハウ「すっごいすっごい!!」ぴょんぴょん

グラジオ「ふっ……」実は泣きそうなグラジオ

ヨウ「ヒロシ セッティングよろしく」

ヒロシ「了解!」

ヨウ「みんなも近くに来て」

ヒロシ「お前たちはテーブルと距離の管理!俺とミユキは宝を運ぶ、ジョンてきぱき動けよ!」

ジョン ミユキ「はい!!」

ルザミーネの前のテーブルにお宝が運ばれて 全員興味深々で近づく

ヒロシ「ヨウ様準備できました」

ヨウ「ありがとう。一個一個開けてプレゼントするねルザミーネ」

ルザミーネ「うんっ///」

シロナ「私がついてますから大丈夫です」

シロナはルザミーネの涙を拭く

ルザミーネの近くにはたくさんのトレーナーが駆け寄った

ヨウ「一個目!」

エメラルド色をした綺麗な水が入った瓶

マオ「綺麗~///」

プルメリ「心が吸い込まれそうだ///」

ルザミーネ「なんて美しい水…」

ヨウ「2個目!」

虹色のキノコ ツヤのある綺麗な色

ハウ「うわ!!虹色だ!」

アセロラ「大きい!!わぁー凄い~」お口あんぐり

ライチ「どんな味なのか気になるわ」

ヨウ「3個目!」

ぴかぴか光る薬草 まさに金色のような光

スイレン「ぴかぴか光ってますよ!!」

カヒリ「凄い…こんなの一生見れませんわ」

ハプウ「驚きが止まらんわ」

ヨウ「4個目!」

ハートの木の実 甘い匂いを放ち 柔らかく大きい

ハラ「ハートの形とはなんと素晴らしい!」

マーレイン「いい匂いだね、木の実なのに柔らかい」

シロナ「なんて可愛いきのみ…よく食べられてなかったわね」

ヨウ「5個目!」

赤くかがやく 水晶玉 ほのかに温かく燃えているように見える模様

グラジオ「熱を持っているのか!?……信じられん」

マーマネ「見てみて!見方によったら模様違うよ!」

グズマ「誰が作ったんだこんなもの!?」

ヨウ「6個目!」

神の絵が彫られた化石 繊細で吸い込まれるような絵

ククイ「自然とパワーがみなぎりそうな絵だ」

カキ「凄く細かい掘りですね…並みの技術ではないですよ」

マツリカ「すご~い~これ欲しい~」

お宝は6つ並べられた

ククイ「ルザミーネどうだ?お宝を目の前にして」

ルザミーネ「もう胸がいっぱい…この溢れる気持ちをヨウにぶつけたい…あなた…ありがとう…愛してる///」

ヨウ「うん///愛してるよ僕も!」





ヒュー ヒュー!! パチパチパチパチパチ!!

ハウ「ねぇヨウ!これ使い方とかあるの?」

ヨウ「使い方は古くて読めなかったんだ、だから飾っとくことにするよ!!凄くパワーありそうだし!」

ククイ「それがいいな!その場所もちろん教えてくれるよなヨウ?」

ヨウ「えへへ~秘密~ヒロシには既に立ち入り禁止にして隠してあるから」

グラジオ「相変わらずだな」

ライチ「ほんと頭の回転早いねあんた」

シロナ「ルザミーネさんパワー感じますか?」

ルザミーネ「100歳まで生きそうなくらいのパワーよ」

スイレン「なら私も今のうちにパワーをもらって…」

マオ「あたしもあたしも~///」

ヨウ「あとね…最後にもう一つプレゼントあるんだ!ルザミーネ立ってこっちに来てくれる?」

ルザミーネ「はい///」

ルザミーネはヨウの前にたった

ヨウ「手だしてくれる////?」

ククイ「(もしや!)」

ヒロシ「(完璧ですヨウ様)」

シロナ「(これは///)」

ヨウはルザミーネの指に ダイヤモンドの指輪をはめた

ヨウ「これは僕からの愛の指輪///本当は結婚指輪って言いたいけどまだ結婚できないから…絶対結婚しようねルザミーネ」

……

………

キャァァァァ!!! かっけぇーチャンピオン!!

最高!!ヨウ様!! ヒューヒュー!感動するぜ!!

おめでとう!! ひゃっほー!!

わぁーわぁー わぁーわぁー!!

パチパチパチパチパチパチ!!

ポケモンたちも最高の雄叫びをあげる!!

ルザミーネ「ぅっ……///あなた……あなた///!」

ヨウを抱きしめ キスをする

マオ「良かったね…幸せになってねヨウ…ルザミーネさん///」

スイレン「うっ…ぅ……///」

シロナ「ヨウ君…ルザミーネさん…///」

プルメリ「……いいね///」

ライチ「幸せになりなよヨウ、ルザミーネ」

マーレイン「最高の日になったねルザミーネさん」

ハウ「えへへ~かっこいい///」

グラジオ「……母様良かったな」

スカル男「おれまじ感動っす!!」

スカル女「あたしもいつか……///」

カキ「何をしてもかっこいいです、死ぬまで支えさせて下さい」

アセロラ「幸せそう~キスいいなぁ///」

ハラ「結婚式の準備はこのハラにお任せ下さい!!」

ハプウ「うむ!!ヨウおぬしはほんとよくやったな!」

カヒリ「私もぅ涙が……///」

グズマ「……いいもんだな」

マーマネ「ヨウがチャンピオンで良かったよほんと///」

ルザミーネ「今日は寝かさないから///」

ヨウ「うん///喜んでく……れ…」

ヨウは倒れてしまった

ルザミーネ「あなたっ!!!」

ヒロシがすかさず入る

ヒロシ「疲れが蓄積しています!!私はヨウさんを家まで運びますのでルザミーネ様もお願いします」

ククイ「みんな!!今日はありがとう!ヨウは少し疲れたみたいだから家で休養をとる!!また会おうぜアローラ!」

スイレン「ヨウさんっ!!!」

マオ「ヨウ!!」

ヒロシ「スイレンさんマオさんここは私とルザミーネ様にお任せ下さい」

シロナ「……幸せにねヨウ…ルザミーネさん…またくるわ」

シロナは静かに立ち去った…

キャプテンと四天王は片付けとポケモンたちの移動を行った

みな心配していたがルザミーネに全てを託していた

ラブラブな2人の間に入らないように…

そして最高の誕生日会は幕を閉じた

おつー
ダイチ...

ヨウの部屋

ヨウ「ん……はっ!?みんな……あれ」

起きると隣にはルザミーネがいた

ルザミーネ「みんなは帰ったわ、心配いらないわよ」

頭を撫でる

ルザミーネ「約束したのに…無茶しないでって…」

ヨウ「ごめんなさい…熱くなっちゃったから…」

ルザミーネ「幸せが溢れすぎてて囲いきれないわよ///」

指輪が光る

ルザミーネ「宝ものはヒロシ君が並べてくれたわ…この指輪高かったでしょ?」

ヨウ「自分で見つけたからタダだよ!加工と指輪にしてもらうのもサービスでしてくれたし」

ルザミーネ「夜中に探したの?もしかして…」

ヨウ「うん、サイズは寝てる時に触って測ったよ///」

ルザミーネ「何も言葉がでないわ…女としての幸せを全て掴んだから…掴むどころか包まれた…」

ヨウ「僕もだよ///相思相愛だね!」

ルザミーネ「そんな言葉今更よ///私これからずっとそばにいるわ、エーテルパラダイスはグラジオが継ぐことになったから」

ヨウ「ほんと!?」

ルザミーネ「ええ、よっぽどあなたのこと気に入ってるのよ。あとこれ、シロナから手紙よ。読んで見て」

ヨウ「シロナさんそう言えば今日帰るって言ってた!!読んでみるね」

大好きなヨウ君とルザミーネさん

そして可愛いスイレンとマオ

優しくて明るくて楽しい仲間たちへ

ヨウ君たちと出会って、喜怒哀楽を毎日感じれるようになりました。同じチャンピオンとしてこうも違うのかという実感も…最後にあいさつしたかったけど、また顔を見ると帰りたくなくなっちゃうから手紙にしました。末永くお幸せにね また会いに来ます リーリエチャンピオンになれるといいね

シロナより

みんなで撮った写真も一つ入っていた

ルザミーネ「シロナがいる地方もこれから変わっていくわね、あの子も美人だからすぐ素敵な男性が現れるわよ」

ヨウ「うん!!結婚式には一緒に行こうね!」

ルザミーネ「もちろんよ!」

ヨウ「僕ねもう一つ夢があるんだ」

ルザミーネ「聞かせてあなた」

ヨウ「ルザミーネと知らない土地を旅すること!一緒に回りたい///」

ルザミーネ「素敵な夢よ…私はただあなたについていくだけ」

ヨウ「僕知ってるんだよ!ルザミーネは初代旅巡り完走者って」

ルザミーネ「どうして知ってるの?」

ヨウ「図鑑に載ってたから、誕生日そこで知ったんだ」

ルザミーネ「懐かしわね…博士もいたわよ」

ヨウ「うん!!僕感動しちゃって///」

ルザミーネ「ねぇあなた…」

ルザミーネは裸になる

ルザミーネ「あなた愛してる、これからもずっとずっと///だから一生離さないで///私も離さない!」

ヨウ「離さないよ!ずっとずっと///僕たちの旅はこれから始まるんだ!ルザミーネ大好き///」

2人はえっちをやり続けた

……

あれから一年が経った

ヨウ「大丈夫?しんどくない?」

ルザミーネ「大丈夫よ…うふふ…元気ね///」

ガチャ

マオ「アローラ!!調子どうですか?」

スイレン「だいぶ膨らみましたね!」

ルザミーネ「いらっしゃいスイレン、マオ。元気すぎて困っちゃうわ」

ヨウ「いつでも産めるように備えはばっちり!!生まれて落ち着いたら式をあげるよ!」

マオ「名前は何にするの!?」

スイレン「男の子ですか?」

ルザミーネ「男の子の予定よ、名前は夫に決めてもらうわ」

ヨウ「えへへ~まだ決めてなくて///」

ガチャ

シロナ「様子見に来ましたルザミーネさん。ヨウ君アローラ」

シロナはチャンピオンを隠居し アローラ地方に住むことになった

ルザミーネ「私ができない間、シロナ!セックス禁止よ///」

シロナ「禁止はひどいですよ///」

スイレン「そうですよ!私も妊娠したいのに///」

マオ「妊娠はダメでしょ///」

ルザミーネ「(私のした過去は忘れることはできない…でもこの幸せがあれば私は死ぬまで頑張れる。ヨウ…あなたとの出逢いが神様がくれた奇跡…ありがとう)」

ガチャ

ヒロシ「失礼します、一年ぶりに挑戦者が来ました。ヨウ様防衛戦をよろしくお願いします!」

シロナ「ヒロシ君もうすぐ生まれそうなのよ!空気読んで」

スイレンが駆け寄り

スイレン「手でしてあげますのでごまかしといて下さい」

マオも駆け寄り

マオ「あと一週間待ってあげて!ねっ?ねっ?」

ヒロシ「そそそれは///汗汗 私も理解しておりますが、急いでるらしくて」

ヨウ「どんな人?久しぶりの防衛戦だから気になって」

……

ヒロシ「リーリエ様です」

!!!

ヨウ「………待ってたよリーリエ」

ルザミーネ「終わったら一緒に帰って来てね。頑張って…あなた///」

……

リーリエ「私は帰って来ました…全てをヨウさんにぶつけます!!リーリエ参ります!!」


おしまい

ここまで見てくれた方ありがとうございました!

誤字脱字 話し方や設定むちゃくちゃでしたが書いてて凄く楽しかったです!

サンムーンは個人的に最高だったと思います

キャラみんな可愛いし 曲も最高!特に島キング大好きです

ルザミーネをメインにした理由は ストーリーで可哀想だと思ったからです 過去が複雑でUBに侵される所など 可愛いのも理解の一つです

ヨウの設定はやりすぎかな?とは思いましたが アローラ地方大好きなので最強設定にしました

次はマオちゃんメインで書きたいと思います

良ければそれも見てくれたら嬉しいです

実はスイレンかもw

お疲れ様でしたー!! サンムーンありがとうー

完走乙でした
次作も楽しみにしてます

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