ゆん「セックスダイエットか…」青葉「何見てるんですか?」 (35)

キャラ崩壊注意!!!!!!!

~深夜、イーグルジャンプ~

ゆん「はぁ~、終わったぁ…」ノビー

ゆん(こんなに遅くまで残ったのも久しぶりやなぁ、それにかなり集中してたからもうへとへとや…)

ゆん「でも、何とか終わったから帰ろうかな…と思ったけどもう終電の時間やなぁ」

ゆん(走っていけば間に合うやろうけど、今日は金曜だし…。もう終電の満員電車に乗る気力は残ってへんし、明日は休みで親もいるから今日はここに泊りやな…)

ゆん(じゃあ、疲れたし寝ようかな…)

ゆん(…と、思ったけど目がさえちゃって寝れそうにあらへんなぁ)

ゆん「…」キョロキョロ(誰もおらへんよな?)

ゆん(今日の朝に買ったダイエット雑誌でも読もうかな、二の腕が気になるし…)ペラペラ

ゆん(ほぉほぉ。なるほど、こんな方法が…)

ゆん「さてさて、次のページはどんなダイエット方法が載ってるんやろなぁ」メクリメクリ

ゆん「ほんほん、セックスダイエットなぁ…セックスダイエット!?」

ゆん(せ、せ、せせせっ…セックスダイエットって、な、なななんやこの雑誌!?)ポイッ(雑誌を放り投げる音)

ゆん(ま、全くなんやあの雑誌は! せ、せ、セックスなんかで痩せるわけあらへんやろ!)

ゆん(それにウチにセックスする相手なんておらへんし…いやいや、仕事が忙しいだけや! 別に今は彼氏なんか作らんでもいいんや…!)

ゆん「…」

雑誌「…」ジィィィ

ゆん「ちょ、ちょっと見るだけや…こ、これはただ、新しい知識を得るため、いわば向上心や!」


ゆん「…なになに、セックスは1時間で20分のジョギングと同じカロリー消費量やって?」

ゆん(なんやこれ、ほんまか…?)


ゆん「でも、ジョギングなんて続けられへんだろうし。セックスで痩せられるなら…」ゴクリ

ゆん「…」モクモク(他にはどんな効果が…)


青葉「ゆーんさん! お疲れ様です、何を読んでいるんですか?」ヒョコッ

ゆん「ふぇっ!? あ、あ、青葉ちゃん!?」パタッ(ま、まずい! 急いでページを閉じたけど…)

青葉「あ…」

ゆん「見、見た…?」

青葉「あ、え、えっとぉ…あはは…」

ゆん「み、見たんやな…」ガックシ

青葉「え、えっとえっと…」

ゆん「でも、これは違うんや! ウチはこんなページが載ってるなんて知らんくて読み進めてたらたまたまこのページを開いてただけなんや!」

青葉「あっ、そ、そうだったんですね」(…セックスダイエット、か)

ゆん「そ、そうやそうや。い、いやぁ、まさかあんなページが載ってるなんてなぁ」(な、なんとか乗り切った、か?)

青葉「え、えっと…あっ、ゆ、ゆんさんも今日はお泊りですか?」

ゆん「う、うん。青葉ちゃんももう終電出ちゃってるからお泊りやろ?」

青葉「そ、そうなんですよ」

ゆん「…」

青葉「…」

ゆん(き、気まずい…!)

青葉「あ、あのっ! ゆんさん!」

ゆん「な、なんや!?」

青葉「あ、あの…実は私、最近運動不足でちょっと太り気味なんですよ…」

ゆん「え…?」

青葉「そ、それで…さ、さっきのページがすこし気になっちゃって、ですね」

ゆん「さ、さっきのページ!?」カァァ///

青葉「ゆ、ゆんさんさえよければちょっと見てみたいかなぁ、なんて…」

ゆん「うっ…」(青葉ちゃん、なんてことを…ま、まぁウチも気になってるけど…)

青葉「だ、ダメですか?」

ゆん「ま、まぁ、青葉ちゃんが見たいって言うんなら…見る?」

青葉「は、はい!」

ゆん「そ、そんなら見よか…」ペラッ

青葉「せ、セックスダイエット…」ドキドキ

ゆん「そ、そうやな…」

青葉「へぇー、そんなにカロリーを消費出来るんですね…」ドキドキ

ゆん「う、うん」(ちょっ、あ、青葉ちゃん近い近い! い、一緒に読んでるから顔が近くなっちゃうのはしょうがないけど…)カァァ///

ゆん(でも、よく見るとお肌もきれいで、顔も小さくて、目もパッチリ大きくて、ほんのりといい匂いが…)ドキドキ

青葉「な、なるほど…」

ゆん「…青葉ちゃん、かわええな」ボソッ

青葉「ぅえっ!?」(い、今、ゆ、ゆんさん、私の事可愛いって…)カァァ///

ゆん「ん、どうしたんや?」キョトン

青葉「え、えっとえっと…///」(ゆ、ゆんさん、私の事可愛いって言ったことに気づいてない…?)

ゆん「青葉ちゃん?」

青葉「え、えっと、次のページ見ましょう!」アセアセ

ゆん「…?」

青葉「へぇ、次のページにはこんなことが書いてるんですねぇ」ドキドキ

ゆん「そうやなぁ…ん、これって…」

雑誌『彼氏がいない? もちろんお友達同士、女の子同士でもオッケー☆』

青葉「こ、これ…お、女の子同士でも…」ドキドキ

ゆん「わーわー! もう終わり! 終わりや!」ドキドキ

青葉「そ、そうですねっ!」

ゆん「そ、それじゃあ、今日は遅いしもう寝よか?」

青葉「そ、そうですね…」(なんだろう…胸の奥が切なくて、ゆんさん…)ドキドキ

ゆん「じゃ、じゃあ…」

青葉「…あ、あのっ!」

ゆん「どうしたんや?」

青葉「え、えっと…わ、私セックスダイエットっていうのがすごい気になっちゃって…」

青葉「女の子同士でも大丈夫って書いてあったので…そ、その…ゆんさんと一緒に…」モジモジ

ゆん「ふえっ!?な、ななななななに言うとんねん!」

青葉「あ、そ、そうですよね…」ショボン

ゆん「え…」(あ、青葉ちゃん、そ、そんな寂しそうな顔…)

青葉「え、えっとじゃあ、私m」

ゆん「…分かった」ボソッ

青葉「? 何か言いましたか…?」

ゆん「だ、だから青葉ちゃん、う、ウチとせ、セックスダイエットしよう!」(う、ウチは何を言ってるんや…)

青葉「ほ、ホントですか!」パァァ

ゆん「う…」(ま、眩しい笑顔…)

青葉「え、えっと…そ、それじゃあ…」

ゆん「ちょ、ちょっと待ちや! こ、ここでする気!?」

青葉「あっ、そ、そうですね…じゃ、じゃあどこで…」

ゆん「この近くに…ら、らら、ラブホテルがあるからそこで…」(…一応年上としてウチがリードせな!)

ゆん(確かあのホテルは女性同士でも大丈夫って表の看板にでかでかと書いてあった。『女性同士ってなんや』って思ってたけどまさかウチ自身が体験することになるとは…)

ゆん「あ、ちょっと待ってな。部屋が空いてるか確認するから」

青葉「は、はい…」ドキドキ


prrrrprrrr

青葉(わ、私、初めてラブホテルに…!)

ゆん「もしもし、えっと今からって部屋空いてますか?」

ゆん「はい、はい…あ、じゃあ今から向かいますので…はい、お願いします」ガチャッ


ゆん「え、えっと…部屋空いてたみたいやから、行こか?」

青葉「は、はい…」ドキドキ


~ラブホテル受付~

受付「どうも、こんばんは」

ゆん「あ、さっき電話したものなんですけど…」

受付「あ、飯島様ですね~…あら、うふふ、女の子同士なんですね」ウフフ

青葉「ふぇっ!?」

ゆん「ちゃ、茶化さへんといてください!」

受付「あ、申し訳ありません…では、女の子同士専門の部屋もあるのでその部屋で大丈夫ですか?」

ゆん「は、はい」

受付「では、そこでお取りしますね…部屋にある道具類は全て無料で使い放題なので楽しんでくださいね」ニコッ

ゆん「あ、はい」(道具?)

受付「では、部屋は○○号室なので、こちらをどうぞ」

ゆん「ありがとうございます…じゃ、じゃあ青葉ちゃん行こか?」

青葉「は、はい…」ドキドキ(ど、どうしよう…ゆんさんがすごくカッコよく見えるよ…)


受付「うぶな美少女同士のカップル…いいわねぇ…」ウットリ

~○○号室~

青葉「わ、わぁ、私はじめて入りました! 落ち着いた色の灯りで、綺麗な部屋ですね」

ゆん「そうやなぁ」(な、流れでここまで来ちゃったけど…こ、これからウチは青葉ちゃんと…)ドキドキ

ゆん(って、何ドキドキしてるんや! こ、これはダイエットや、ダイエットダイエット…)

青葉「布団もふかふかだぁ」ボフッ

ゆん「ん、ほんま?」ボフッ

ゆん「おぉ、ふかふかやなぁ」

青葉「ふかふかですね!」フリムキ

ゆん「あ、青葉ちゃん」(あ、青葉ちゃんが急にこっち振り向いたから顔が近くに…)

青葉「ゆんさん…」ドキドキ

ゆん「え、えっと、じゃ、じゃあは、始めよか…?」

青葉「あ、そ、そうですね!」ワタワタ

ゆん「え、えっと…まずはこの本にあるやり方で…」

青葉「まずは…部屋を暑くするらしいですね」

ゆん「…時期も時期やから暖房付けるしかあらへんな、設定は30℃っと…」

青葉「わぁ…」(それで、確か、この後はお風呂に入って…)

ゆん「えっと、次は…二人で目を合わして…」

青葉「えっ、あ、あの…お、お風呂は…」

ゆん「お風呂…? ちょっと待ってな、雑誌には…『どうせ、汗だくになるんだからお風呂なんて入らなくてオッケー!』って書いてあるな」

青葉「そ、そうなんですか…」(わ、私臭くないよね…? だ、大丈夫大丈夫、今日は涼しくて全然汗かいてないし)

ゆん「え、えっと目を合わして…き、キス…」(あ、青葉ちゃんとキス…)ドキドキ

青葉「ゆんさん…」ジッ

ゆん「青葉ちゃん…」ジッ


ちゅっ

青葉「んちゅっ…」

ゆん「ちゅっ…」


青葉「…えへへ、キスしちゃいましたね」ドキドキ

ゆん「そ、そうやな」カァァ///

青葉「あ、あの…もう一回…」

ゆん「あ、わ、分かった…」

ちゅっ


青葉「んっ、んちゅっ…」

ゆん「ちゅっ…」

青葉「はぁ…はぁ…ゆ、ゆんさん…」ポー

ゆん「青葉、ちゃん…」(かわいい…かわいい!)

ゆん「青葉ちゃん!」グイッ

青葉「ちょっ、ゆ、ゆんさん! んちゅっ、んっ」

ゆん「んむっ、あむ…れろれろ、ちゅぱちゅぱ…」

青葉「んくっ、ゆ、ゆんひゃ、ちゅっ、れろぉ…」


ちゅぽっ

ゆん「はぁ…はぁ…」

青葉「ゆ、ゆんひゃん…」トローン

ゆん「え、えっと次は…」(『相手の服を脱がしてあげよう!』か)

ゆん「…青葉ちゃん、脱がすで?」

青葉「…」コクン

ゆん「脱がすで…」(まずはシャツから…)

青葉「ゆんさんのは私が脱がしますね」

ゆん「お、お願い」パサッ

青葉「し、下着姿なんて健康診断の時に見せたはずなのになんか恥ずかしいですね…」

ゆん「…」ジィィ(…か、かわいい。きめ細やかなで真っ白な肌で折れちゃいそうなほど細い身体…)

青葉「ゆ、ゆんさん、そんなにみられるとは、恥ずかしいです…///」

ゆん「あ、そ、そうやな…」

青葉「じゃ、じゃあ、ゆんさんのも…ってワンピースタイプだから一枚脱がしたら…」

ゆん「あ、青葉ちゃん! ちょ、ちょっと待って!」

青葉「えーいっ!」ヌガセッ

するるっ、ぬぎっ

ゆん「わわっ」

青葉「わ、わぁ、ゆんさんの下着可愛いですね」

ゆん「うっ…えぇい、青葉ちゃんも脱がんかーい!」パサッ

青葉「きゃあっ!?」

ゆん「へへーん、青葉ちゃんも下着だけになったなぁ」

青葉「うぅぅ…」

ゆん「よ、よし、次は…」(『後はもう自由! 自分の欲望のままに相手を犯して犯されましょう! 女の子同士の場合はおまんこ擦り合わせたりシックスナインで汗を流しましょう!』)

ゆん(自由、か…ちゃんとウチが引っ張らへんと、青葉ちゃんにカッコ悪いところは見せられへん!)

ゆん(ウチだって、え、エッチなビデオとか何度かは見たことあるしそれの通りにやれば…)

青葉「ゆんさん…?」


ゆん「青葉ちゃん…」グイッ

青葉「んっ! んちゅっ…」

ゆん「んむっ、ちゅっ…」(確かこのまま胸を…)モミッ

青葉「ひゃっ!」ビクッ

ゆん「んちゅっ…れろれろ…」モミモミ(青葉ちゃん、胸揉んだだけでこんなにも)

青葉「ちゅっ…ゆ、ゆんひゃぁん…♡」トローン


ゆん「…」プツッ


ゆん「はぁはぁ…青葉ちゃん、汗で乳首が透けてんで?」ボソッ

青葉「えっ!?」バッ

ゆん「胸を隠したらダメや、手は後ろに回して」

青葉「で、でも…」

ゆん「回して」

青葉「は、はい…」カァァ///(う、うぅぅ、は、恥ずかしい…)

ゆん「ふふっ、すごい透けてんなぁ…」クニクニ

青葉「あぅっ…ひゃんっ!」

ゆん「あれ、なんや、だんだん先端が固くなってきてるけど」クニクニ

青葉「あっ、んっ…い、意地悪しないでくだひゃい…♡」ウルウル

ゆん「かわええ…」ドキッ

青葉「はぁ…はぁ…ゆ、ゆんしゃん♡」

ゆん「…ブラ、取るで?」スルッパサッ

青葉「あっ…」モジモジ

ゆん「隠したらダメやで」

青葉「う、うぅぅぅ…」モジモジ

ゆん「ふふっ、かわええ乳首やなぁ」クリクリ

青葉「あっ、ん゛ん゛っ…」

ゆん「青葉ちゃん…」

青葉「んひゃうっ!」

ゆん「…青葉ちゃん、汗で全身ぬれぬれですっごくエッチやで」

青葉「い、言わないで、くだっ、さい…」

ゆん「パンツもすっかり汗で湿っとるなぁ」サワサワ

青葉「あんっ!? んひゃぁぁ…」ビクッ

ゆん「ん、なんかねばねばしとるなぁ」クチュクチュ

青葉「あっ、んっ…ひゃっ、ゆ、ゆんさ、そこ、汚いですからぁ…入れないでぇ」ビクビク

ゆん「汚い? なら、ちゃんとウチの指掃除して」スッ

青葉「えっ」

ゆん「ほら!」ジュポッ

青葉「んぐっ…けほっ」

ゆん「ほら、青葉ちゃんが汚したところちゃんと舐めて」グチャグチャ

青葉「ひゃ、ひゃい…あむぅ、れろぉ…ちゅぱっちゅぱっ…」

ゆん「ふふっ」ゾクゾクゥ

ゆん「じゃあ今度は左手で下をいじってあげるからな…」ジュボッ

青葉「んん゛ぅぅーっ!!」ビクゥ

ゆん「ほらほら、お口で綺麗にするの止めちゃダメやで」

青葉「んくっ、んちゅっ…」ハァハァ(く、苦しいけど、なんだろう…嫌じゃない…)

ゆん「ん、今度は左手が汚くなってしもたなぁ、ほら、次は左手を綺麗にしてや」ジュボッ

ぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅっ

青葉「あっ、やっ…んくっ」

ゆん「ほら、青葉ちゃんのエッチなお汁の味をウチに教えて」グッチュグッチュ

青葉「んっ、ひゃっ…むごっ…」ビクッビクッ

ゆん「ほら、早く。あ、左手が青葉ちゃんの口に入ってちゃ喋れへんな」ヌキッ

青葉「けほっけほっ…はぁはぁ…」

ゆん「さ、感想を教えて」グチュグチュ

青葉「え、えっと、あんっ…わ、私のえ、エッチ、んっ…な、お、お汁の、味は…」

ゆん「ふふっ、青葉ちゃんのおまめさんも顔をのぞかせてきた、なっ!」グリィッ

青葉「いひゃぁああああっ!!?!??」


びくびくっびくびくっ…がくんがくん…


青葉「あ、あぁぁ…ゆ、ゆんひゃ…ちょ、ちょっとまってくだひゃい…」ハァハァ

ゆん「ダメや、早く感想言ってや」グッチュグッチュ

青葉「あぅっ…ひゃぁぁ…」

青葉「え、えっと、わ、私っの、エッチなお汁は、あんっ!」

青葉「す、すこし、苦くて、ひゃっ…ちょ、ちょっと酸っぱくて、んっ、で、でもゆんさんの指と一緒だったので、んっ…すごいおいひかったれす♡」


ゆん「…青葉ちゃんっ!」ガバァ

青葉「ひゃうっ!?」

ゆん「青葉ちゃん、青葉ちゃん! んちゅっ、れろれろ」クチュクチュ

青葉「あっ、ゆんしゃ、そこっ…そんなはげしっ♡」ビクッビクッ

ゆん「かわええ! かわええ青葉ちゃん!」グチュグチュ

青葉「あっ、あっ…ゆ、ゆんしゃっ、お、奥から、あ、熱いのが、あ、で、でちゃっ…」

ゆん「いいで、イって! イって!」グチュグチュ

青葉「あっ、やっ、んっ…い、イク…イっちゃいますっ!」


青葉「~~~~っ!!!」


びくびくんっびくんっぷしゃぁぁぁぁ~~~!!

青葉「あ、あひ…♡あひ…♡」ビクッビクッ

ゆん「…ウチも」ヌギヌギ

青葉「はぁ…はぁ…」

ゆん「ほら、青葉ちゃん、休んでる暇はないで」

青葉「ひゃ、ひゃいぃぃ」

ゆん「ほら、舐めて♡」

青葉「んくっ、んむっ…」(あぁ、ゆんさんの匂いが…ゆんさん、好き…)

ゆん「はぁ…はぁ…青葉ちゃん、青葉ちゃん!」ガシッ

青葉「むごっ!?」(頭掴まれちゃった!?)

ゆん「青葉ちゃん、好きや、好きや!」ゴシゴシ

青葉「んぐっ、ゆんひゃ、わ、わらひの顔で、おにゃに、しなっ、いでっ」

ゆん「ダメや、止まらへんっ、止まらへんっ!」ゴッシゴッシ

青葉「あっ、あんっ!」(女の子の匂いで、わ、私、私もお股の奥が)キュンキュンッ

ゆん「う、い、イク、イクイクッ…やぁぁっ!!」


ぷしゃっ!ぷしゃぁぁ~~~~!!!


青葉「んぐっ…ん゛ぐぅぅっ!!」ビクビクッビクビクッ

どさっ

青葉「はぁ…はぁ…♡」ガクガクッ

ゆん「ひゃあぁぁ…♡」ビクビク

ゆん「青葉ちゃん…んちゅっ、れろれろぉ♡」

青葉「ゆんひゃん、ゆんしゃん好きです♡」

ゆん「ウチもや、ダイエットなんか関係あらへん。青葉ちゃんが好きや」

青葉「ゆんさん、私も大好きです♡」

ゆん「真っ直ぐで頑張り屋さんな青葉ちゃんが好きや」

青葉「ちゃんと自分を見つめることが出来て、お姉さんみたいにお世話好きなゆんさんが好きです!」

青葉「…だから次は、恋人同士のセックスがしたいです♡」

ゆん「もちろんや。明日はお休みやし、時間はあるで♡」

青葉「あぁ、ゆんしゃん♡」トローン

ゆん「ふふっ、そういえば受付のお姉さんが道具は使い放題って…」

エッチな道具たち「やぁ」

ゆん「青葉ちゃん…今日はたっぷり可愛がってあげられそうやで」

青葉「か、可愛がってください、ゆんさん♡」トローン



その後、青葉とゆんは一晩中愛し合った…

青葉は足と手を拘束され、全身にローターを付けられて汗だくになりながら何度も何度もイカされ続けた

ゆんも青葉の痴態を見て、青葉の全身を使って何度もイッた

朝まで肌を重ね合い何度イッたか分からない二人は最後に同時に大きな絶頂を迎え、抱き合いながら死んだように眠った…


~翌日、1800~

ゆん「ん、んぅぅぅ」

ゆん「朝、か…?」

青葉「あ、ゆんさん起きましたか?」ニコッ

ゆん「あ、青葉ちゃん、おはようさん」ガチャッ

ゆん「あれ…?」

がちゃっがちゃっ

青葉「あ、今はもう土曜日の夕方の18時ですよ」ニコニコ

ゆん「ちょっ、あ、青葉ちゃん!? あ、足と手を…」

青葉「安心してください、ちゃんと連泊するってフロントには言っておきましたので」

ゆん「あ、青葉ちゃん、それよりも!」

青葉「そういえばゆんさんは今日も家に帰らなくて大丈夫ですか?」

ゆん「え、まぁ親もいるし大丈夫やけど…」

青葉「へぇ、そうなんですね。じゃあ今日も一晩中愛し合えますね」ニコッ

ゆん「っ!」ゾクゥ(あ、青葉ちゃん、昨日の仕返しをするつもりや!)

青葉「昨日はすっごく恥ずかしかったです…私のおまんこもお尻の穴も、イッた顔も全部ゆんさんに見られちゃったので…」

ゆん「あ、青葉ちゃん、お、怒っとる?」

青葉「え、怒ってないですよ?」フフッ

青葉「とにかく、今度は私がゆんさんの恥ずかしいところを見る番ですよね?」

ゆん「い、嫌や! う、ウチは…」

青葉「良いじゃないですか、恋人同士なんですから! いっぱい恥ずかしいところ見せてくださいね?」ニコニコ

ゆん「ひっ」

青葉「まずは、おっぱいにローターを付けますね…」ペタペタ

ゆん「いひゃっ…ち、乳首押しつぶさんといてぇっ」ビクッ

青葉「よし、右のおっぱいはこれでオッケーです!」

ゆん「んっ…」モジモジ

青葉「ふふっ、じゃあ左にも…」グイッペタッ

ゆん「んぐぅぅっ」


びくっびくっ…


青葉「これでおっぱいはオッケーですね…」

ゆん「あ、ひゃぁぁ…」


青葉「…ところでゆんさん?」

ゆん「んっ…な、なんや」

青葉「うーん」クンクン

ゆん「ちょっ、う、ウチの身体匂わんといて!」ガチャガチャ

青葉「いやいやしてもだめですよ? ふふっ、やっぱり。ゆんさんったら暖房付けたままエッチして、エッチなおつゆも全部身体についたままなのですっごく濃い女の子の匂いと汗の匂いがしますね♪」

ゆん「なっ」カァァ///

ゆん「や、やめて! は、恥ずかしいから、に、匂わんといてぇ…」カァァ///

青葉「やめてあげたいのはやまやまなんですけど、昨日は私がやめてって言ってもやめてくれなかったので」ニコニコ

青葉「さ、次はお待ちかねですよ…」サワサワ

ゆん「ひゃうっ!」ビクッ

青葉「あれ、もうびっしょり濡れてますね」クチュクチュ

ゆん「お、お願いっ、青葉ちゃん、もう、もうっ…」

青葉「ダメですよ、さ、三つ目のローターは…」ジュボッ

ゆん「あ、あぁぁ…は、入ってくるぅ…」ビクビク

青葉「わぁ、すんなり入りましたよ♡」

ゆん「ぬ、抜いて、抜いてぇ…///」

青葉「あ、ゆんさんのおまめさんも顔を出したがってますよ…」クリクリ

ゆん「そ、そこ、だめぇっ…♡」ビクンッ

青葉「わぁ、真っ赤でぷっくりと腫れあがってますよ」クニクニ

ゆん「あ、あ゛ぁ゛ぁ゛、そこやめてぇ…」

青葉「じゃあ、ここにも付けちゃいますね」ニコッ

ゆん「えっ…む、無理! 無理や、無理! そ、そんな…ひぎぃっぃぃっ!!?!??」ビクッ

青葉「はい、くっつけちゃいましたよ」

ゆん「や、やぁぁ…取ってぇ…」トローン

青葉「ゆんさんったら、まだスイッチ入れてないのにこんなに蕩けちゃって…」

ゆん「はぁ…はぁ…青葉ちゃん…」

青葉「さ、じゃあもう一つは…」ニヤッ

ゆん「え…う、嘘やろ…ま、まさか…」

青葉「あれ、予想はついてるんですね…ちょっと待っててくださいね、さすがにローションを…」

ゆん「む、無理や! ほんとに、無理やから、あ、青葉ちゃん許してやぁ……」ウルウル


青葉「…そうですね、じゃあ二択で選ばせてあげます」

ゆん「に、二択…?」

青葉「はい。一つ目はおしりにローターを入れられる。二つ目は…昨日から履いたままだった私とゆんさんのパンツを食べる。さぁ、どっちにしますか?」

ゆん「そ、そんな…ゆ、許して…昨日はちょっとやりすぎたから! 謝るから!」ウルウル

青葉「…5秒以内に言わないとどっちもやりますね。ごー、よん…」

ゆん「そ、そんな…」

青葉「さん、にー…」

ゆん「わ、分かった! う、ウチとあ、青葉ちゃんのぱ、パンツた、食べるから…」カァァ///

青葉「…なんだか食べるのが嫌みたいですね。嫌みたいなのでお尻の方に…」

ゆん「た、食べたい! あ、青葉ちゃんのぱ、パンツを食べさせてやぁ…」ウルウル(う、ウチは後輩に何を言ってるんや…///)

青葉「ふふっ、そんなに食べたいんならしょうがないですね」ニコッ

青葉「じゃあ、どっちのパンツを食べてどっちのパンツをかぶりますか?」

ゆん「えっ、食べる、かぶる…?」

青葉「はい、私とゆんさんのパンツがあるので一つは食べてもらって一つはかぶってもらいます」ニコッ

ゆん「そ、そんな…」

青葉「嫌なら…」

ゆん「い、嫌じゃないから!」

青葉「じゃあ、どっちを食べたいですか?」

ゆん「う、うぅぅ」(こんなのどっちを食べたいって言っても変態やんか…)

ゆん「…わ、分かった、あ、青葉ちゃんのパンツを…」カァァ///

青葉「私のパンツを?」

ゆん「あ、青葉ちゃんのパンツを…食べる…」

青葉「…ゆんさんは私のパンツが食べたいんですね」ニコッ

青葉「…変態」

受付と話すラブホって、今でもあるのかな

パネルじゃないラブホも普通にあるでしょ


ゆん「なっ、そ、それは青葉ちゃんが、んごっ」(く、口に突っ込まれた!?)

青葉「ふふっ、どうですか、私のパンツは? 美味しいですか?」

ゆん「う゛ーう゛ー…」コクコク(あぁ、青葉ちゃんの匂いが…)キュンッキュンッ

青葉「ちなみに吐き出したらお仕置きなので」

ゆん「っ!」コクコク

青葉「ふふっ、じゃあ最後にこのゆんさんのパンツを…」カブセカブセ

ゆん「ふぐっ…ふごっ…んん゛ぅっー!」ウルウル(こんな…自分のパンツを…あっ)クラッ

青葉「わぁ、ゆんさんったら自分のパンツをかぶってますね」

ゆん「ふぐっ、う゛ぅ゛…っ」ガチャガチャ(な、何これ…う、ウチのパンツす、すごいエッチな匂いで、そんな自分の匂いで興奮しちゃってるみたいや…)

ゆん(口で息したいけど、口には青葉ちゃんのパンツがあるから鼻で息せんと…そ、そのたびにウチのエッチな匂いが…あぁ…)ジュンッ

青葉「うわっ、ゆんさんったら、エッチなお汁がどんどん溢れてきますよ♡」

ゆん「んごっ、ふぐぅっー!」ガチャガチャ(や、やめて! 見んといて!)

青葉「自分の匂いで発情するなんて…ゆんさんはすごいエッチなんですね…」

ゆん「んぐっ!」ブンブン(違う! ウチはそんなエッチなんかじゃ…)

青葉「あ、ゆんさんお腹減ってませんか? 作ってきてあげますね!」カチッ

ゆん「んぐぅぅっ!!?!???!」ビクビクッ(ローターが…!)

青葉「じゃあ、このまま待っていてくださいね、振動は弱にしてるのでイクことはできないと思いますけど…それじゃあちょっと待っていてくださいね」

ゆん「んぐぅっー! んぐっ!」ガチャガチャ(そ、そんな、行かないで青葉ちゃん! こんな、こんなん生殺しや…!)


~30分後~

ゆん「ん゛ん゛っ…」ビクッビクッ

ゆん「ぐぅぅ…」トローン(イキたい…青葉ちゃん、イカせて…青葉ちゃん、青葉ちゃん…)

青葉「ゆんさーん、出来ましたよー」トテトテ

ゆん「あふぉふぁひゃん、あふぉふぁひゃん!」(イカせて!イカせてや!)

青葉「ちょっと待っててくださいね、パンツを取らないと食べれないですからね」トリトリ

ゆん「んぐっ…ぷはっ! はぁ…はぁ…」

青葉「苦しかったですか?」

ゆん「イカせて! あ、青葉ちゃん早くイカせてぇ!」ガチャガチャ

青葉「まぁまぁ、まずはご飯と水分補給をしないと倒れちゃいますよ?」

ゆん「そんなの、そんなのいいからっ! イキたい! はやくっはやくっ…!」ガチャガチャ

青葉「…せっかく私が作ったおかゆ食べてくれないんならもうちょっとこのままですよ?」ボソッ

ゆん「…っ! わ、分かった、食べるから…」モジモジ

青葉「良かったです! じゃあ、はい、あーん」

ゆん「あーん…あ、おいしい…」

青葉「わぁ、良かったです! さ、たくさんあるので食べてくださいね! あーん」

ゆん「あーん…もぐもぐ…」


~食後~

ゆん「ごちそうさま…」

青葉「お粗末様です」

ゆん「あ、青葉ちゃん、食べ終わったから…はやく…」

青葉「はい、今イカせてあげます、ねっ!」グリッ

ゆん「~~っ!!?!?!!?」

びくびくっびくびくっぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁぁ~~~~


ゆん「あぁぁ…ふぁぁ……♡」ガクガクガクガクッ

青葉「ゆんさんがイカせて欲しいって言ったんですからずっとイカせてあげますね、あ、ローターのスイッチも入れて…」カチッ

ヴヴヴヴゥゥゥッゥゥゥ…

ゆん「ひぎぃぃぃぃっ!? あぁぁぁぁっ!」ビクンッ

青葉「キスもしてあげます! んちゅっ、れろれろ…」チュッチュッ

ゆん「んっ、あ、あおばひゃぁ…♡」

青葉「んちゅっ…下も弄ってあげますからね」グチュグチュ

ゆん「ん゛ん゛~~っ!?? 青葉ちゃん、ローター! ローター入ったままだから! そこ、やめぇぇっ!」ビクビクッビクビクッ

青葉「さ、何回でもイカせてあげますからね」グッチュグッチュ

ゆん「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!」ガチャガチャッガチャガチャッ


~30分後~

ゆん「ゆ゛る゛し゛て゛っ! もうっ、もうイキたくないっ!」

ゆん「あっ、あ、あ…あ゛あ゛あ゛ぁぁっ~~!!!」

びくびくっびくびくっぷしゃっぷしゃぁぁぁっ!


ゆん「あ、あひぃ…♡あおばひゃぁん♡」

ゆん「も、もう無理やぁぁ…」ガクッ

ゆん「すぅ…すぅ…」zzz

青葉「あ、あれ? ゆ、ゆんさん! ゆんさん! や、やりすぎた!?」

ゆん「んぅぅ…あ、青葉ちゃん…むにゃむにゃ…」zzz

青葉「よ、良かった、寝てるみたい…。途中の方から完全に考えよりも口と身体が先に動いてたよ…」

青葉「私も疲れたし、もう寝よう…」ゴロン

~翌日、日曜日~

ゆん「もう、青葉ちゃんったらやりすぎやで!」

青葉「ご、ごめんなさい、で、でも私も途中から無意識で…」

ゆん「そんないいわけは通用せえへんで!」

青葉「で、でもゆんさんのことをより深く知れたと思いますし…ゆんさんすっごく可愛かったので…」

ゆん「なっ!」カァァ///

ゆん「ま、まぁ、ええわ。でも、次はお返ししたるからな!」

青葉「う、嬉しいです…♡」

ゆん「よ、予想外の反応せんといてっ! こ、こっちが恥ずかしくなってまうやん…」

青葉「ふふっ…あっ、でも次はデートに行きたいかもです!」

ゆん「デートかぁ…ええなぁ…ふふっ」

青葉「デート、楽しみですね!」

ゆん「そうやな」ニコッ

青葉「…ゆんさん」

ゆん「ん?」

ちゅっ

ゆん「っ!?」バッ

青葉「好きです♪」

ゆん「ウチも好きやで、青葉ちゃん」

終わり


良い…

終わりです…

>>25 俺が使ったことある渋谷のラブホはタッチパネルみたいなので指定してフロントでキーを貰うやり方だった(というよりそこしか使ったことがない)。まぁそこはssなんでうまく解釈してひやしんす

HTML化依頼してきます

希少な青ゆんでレズセを書いてくれるとは

やっぱ青葉は攻めやなって

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom