女冒険者「異種姦しまくる旅に出る!」 (61)
勇者が魔王を口説き落とし、和平を結んでから16年
魔物に町が支配されたり滅ぼされたりは無くなったものの、未だ森や洞窟にすむ魔物は人間を襲うことが絶えることは無い
魔王曰く「知性のある魔物はボクの言うことを聞くけどほとんどは本能で襲っているからね」とのことだ
人を襲う魔物は「害獣」や「モンスター」と呼ばれるようになり、「魔物」は単純に種族を指す言葉となりつつある
そして勇者の方も本当は世間のイメージとだいぶ違っている
「英雄色を好む」という言葉通り旅の途中である条件の下口説き落としまくり、ハーレムを形成していった
その条件とは人外娘、人間ではないメスばかりを口説きまくり、魔物も魔王も含み最終的に二桁を軽く数える嫁を囲んで旅を終えた
そして私、ユリア・シャルティアーナはそんな勇者の娘の一人である
関連SS(序盤と主人公の設定が関係あるだけなので読む必要は無いです)
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
父である勇者の嫁に人間は一人もいない
つまり私も純粋な人間ではないわけで、産みの母はサキュバスだ
それでも父の娘の中ではほとんど唯一人間そっくりの姿をしている。羽や角、悪魔尻尾はあるものの自由に隠したり出したり出来る
サキュバス「ユリア、本当に行くんですか?」
ユリア「サキュバス母さんもしつこいね。もう一週間も話し合ったじゃん」
サキュバス「でも…」
ユリア「父さーん」
勇者「サキュバス、ユリアももう大きくなったし十分旅に出てもいいと思うぞ」
勇者「過保護すぎるのも良くないしユリアも淫魔なんだ。男を食い漁る旅なんて修行みたいなものだろ、世の見聞を広めるためにも悪くは無いはずだ」
ユリア「」ウンウン
サキュバス「その言い方はどうなんでしょう…」
サキュバス「でもどうして人外なんですか、せめて人間相手にしてくださいよ」
ユリア「だって父さんの子だし」
勇者「だって俺の子だしな」
ユリア「ねー?」
勇者「なー?」
サキュバス「でも、でもですよ?もし数年経って『オークの子供を産む機械になりましたー』なんてアへ顔ダブルピースビデオレターが送られて来たら私は…私は…」ウルウル
ユリア「それもいいかも…」
勇者「産むだけの機械でも休養は必要だからな。たまには有休とって顔を見せに来いよ」
サキュバス「そういう問題では無いです!」
ユリア「大体サキュバス母さんだって分かってるでしょ?サキュバスが快楽落ちなんてするわけないじゃん。私らはさせる側なんだから」ニシシ
ユリア「その上父さんの血も流れてるんだからそこらの上級魔物にも負けないぐらい強いしね」
サキュバス「いや…でも…」
ユリア「ああもうしつこい!父さん!」
勇者「あいよー」ガシッ
サキュバス「え?あ、ゆ、勇者さん離して、離してください!」
ユリア「じゃあ父さん、サキュバス母さん、行ってくるよ。毎日皆のこと想ってるからね」
勇者「おう、定期的に手紙よこせよ」
ユリア「もちろん」
サキュバス「絶対に危険なことはしないでくださいね!」
ユリア「分かってるよ」
勇者「他の母さんや姉妹たちに挨拶したか?」
ユリア「まだ寝てる人もいるし昨日の内にしたよ」
勇者「よし、じゃあ行ってこい!」
サキュバス「行って、らっしゃい…」
ユリア「行ってきます!」
サキュバス「ユリア…大丈夫でしょうか」
勇者「大丈夫だよ、俺たちの子だし皆に育てられた子だ。お前が思っているより遥かに逞しく育っているよ」
サキュバス「やはり、子はいつか親元を離れてゆくものなのですね」
勇者「どんな形であれ、な」
サキュバス「…母としての役目は終わりということでしょうか?」
勇者「いや、毎日あの子のことを想い、帰ってきたとき暖かく迎えてあげるという役目があるさ」
サキュバス「ふふ、そうですね。ありがとうございます」
ユリア「んー、やっぱ自由はいいねえ。過保護すぎる母親をもつと色々抑圧されてたまんないよ」
ユリア「反抗期や思春期でグレなかった私は偉いね、褒めてもらいたいぐらいだ」ウンウン
わざと大きな声で独り言を言いながら草原を歩く
~ガサ、ガサガサガサ~
ユリア「そこだぁっ!」グワシッ
自分を狙って寄ってきた獲物を両手で鷲掴みにして捕まえる
スライム「ピキー」
ユリア「ありゃ」
それは子供の頭ほどのスライムだった
ユリア「まぁ…最初だしいっか」
ユリア「ねえ君、性欲ある?」
スライム「ピキー?」
ユリア「まあ無いよね。単性生殖だもの」
ユリア「かと言って私には関係無いんだけどね」ペロリ
ユリア≪魅惑(チャーム)≫
スライム「ピキッ!?」
今日はここまで
きたい乙
ユリア「さあ、好きにしていいんだよ?」
ユリア「といっても性欲を無理やり植えつけた状態だから君の好きにするとは違うんだけどね♪」
スライム「ピキー」
ユリア「ひゃぁ、ヌルヌルゥ///」
ヌルヌルのスライムが纏わりついてくる
服と服の間に染み込み、ゼリーのような触感がおっぱいを全体的に揉み、乳首を刺激する
ユリア「あっ…いいね…んっ、服を溶かされるのを期待っ、してたけど…流石にこんなところにそんな強いスライムはいないかぁ♡///」
ユリア「あっ、ほら…下のほうもいいんだよ?///」
粘度のある水が滴る感触と共に胸から下腹へスライムが降りてくる
ユリア「ひゃ…ぁぁ、もう、少し…♡///」
ズリュ、ズリュリュリュ…
スライムが自分の膣内に侵入してくる
ユリア「はっ、あっ…んっ、ま、待って、全部は入りきらないよぉ♡///」
スライムの頭一つ分もあるその体が全てユリアの膣内に入ってしまう
ユリア「あは…妊娠したかのようなボテ腹になっちゃった♡///」
ユリア「んっ、あぁっ♡まってっ、中で蠢くのだめぇ♡♡///」
ユリア「あっ、あっっ、んっっ♡あぁ♡や…中から押されるのヤバい、イくっ、イっちゃぅぅ♡///」
ユリア「んっっっ、はぁぁぁぁあああああ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
ユリア「は…ぁ、一つ目にしては良かったよ」ナデナデ
スライム「ピキー」
精液のようにトロォとおまんこから出て行くスライム
ユリア「でも入り込んで刺激するだけじゃバイブ程度かなあ。もう少し知性と性欲があるやつがいいな」
スライム「ピキー?」
ユリア「じゃ、縁があったらまたね」
ユリア「あれ?人型でもないのにスライムにちんこ?…無理やり性欲植えつけた副作用でもでちゃったかな?」
ユリア「ま、いいか。私にゃ関係無いや」
ユリア「お父さんのとんでもエロ武勇伝に比べりゃ小さいこったね」ケラケラ
~クラータの町~
酒場
ユリア「ミアさん久しぶり」
ミア「あら久しぶり、今日は他の家族の方は?」
ユリア「いないよ、私独り立ちするんだ。当分は色んな町を回る冒険者かな」
他の町でもそうだが酒場はギルドの窓口が置いてあることが多い
ミアさんは酒場のマスターであり、この町のギルド窓口の担当者だ
ミア「じゃあここに来たのはギルドに入会?それともフリー冒険者の登録かな?」
ユリア「うん、ギルドに入りたくて」
ミア「分かってると思うけどギルドによっては試験や資格が難しいからね。どこか希望のギルドはあるの?」
ユリア「人外男子が多くて入ったら即異種姦レイプされるようなところ!!!!」
ミア「無いわよそんな危ないとこ!あったとしたら即捜査してぶっつぶしてやるわ!!」
ユリア「しょうがないなあ。じゃあせめて人外男子が多いギルドに」
ミア「今どこも人外種差別にピリピリしてるからそういった条件で紹介することは出来ないわよ」
ユリア「何で!?差別どころか人外を好きだから言ってるのよ!」
ミア「逆差別になるわよ」
ミア(というか流石あれの娘だわ…)
ミア「あ、それなら一つ喜びそうなギルドがあるわ。もしかしたら試験無しで雇ってくれるかも」
ユリア「ぜひ紹介してください!」
ミア「じゃあ夜中もう一度来てくれる?ちょっと表向きじゃないからね」
ユリア「え、わ、私女同士は初めてなもので…///」
ミア「どういう解釈したのか知らないけれど私はただの仲介よ」
今日はここまで
また数日後に
夜は冷えるから早めに頼むぞ
宿屋
ユリア「あっ、ふっ、んっ、ぁぁ」
ユリア「ふぅ…やっぱオナニーじゃ満足できないわ。あーあ、屋根裏に異世界に通じる異次元の角が開いていてそっから触手モンスターでもやってきてくれないかなぁ」
ユリア「ぅー、つまんないなぁ」
ユリア「あ、そろそろ時間かな」
夜、裏路地
ユリア「こ、こんなところに呼び出して何なの?///」ドキドキ
ミア「だから何もしないってば」ハァ
「やあミアちゃん、その子が先ほど言っていた子かい?」
やがて筋肉質な背の高い女性がやってくる。中々に露出度の高い恰好であり、服の隙間からは筋肉が見える
ユリア(誰かを思い出すなぁ)
ミア「えぇ。そっちのギルドにぴったり…というかむしろ他のギルドを紹介するのが不安なレベルよ」
「なるほど、サキュバスの血が混じっているね」
ユリア「分かるの?すごい!」
「これでも他種族交流士の資格持ちだよ」
ユリア「あんな何に使うのか分からない資格取っている人いるんだ…」
一応その資格は企業・ギルド側のステータスになるらしいけど詳細はよく知らない
「まあサキュバスなら好都合」
ユリア「半分は人間だけどね」
「とりあえず自己紹介だ。お姉さんはハンターズギルド『万年兎』のギルドメンバー。シルティ・エルセイナだよ」
ユリア「ユリア・シャルティアーナです。好きなプレイは触手による全穴責めです!」
シルティ「お姉さんは獣姦が好きだね。ごつい獣なら猶更」
ユリア「それは素敵な趣味ですね!四つ足ケモですか?獣人ですか?」
シルティ「どっちも好きだが四つケモの方が好きかな。四つ足ケモに乗っかられて犯されるのはまさに交尾という感じで好きだ」
ユリア「すっごくわかります!自分も牝犬になっているような気分になるのがいいですよね!」
ミア(何だかこの二人を引き合わせたのすごい失敗な気がする…)
今日はここまで
一日の書ける量が少なくてすまん
乙
その後も変態二人のフェチ談義は続いた
ミアは精神汚染されないように耳を塞いでいた
最後までその場にいなければ仲介料は貰えないから
しかし生々しい内容にそろそろか弱いお姉さんである私の精神は限界を迎えそうです
シルティ「じゃ、そろそろ仕事の話をしようか」
ユリア「はい!」
ミア(もっと早くそうして欲しかった…)
シルティ「我がギルド"万年兎"は表向きはただのハンターズギルドなのよ、表向きは」
シルティ「でも裏の顔は性的被害を出すモンスターに対処するギルドよ」
ユリア「是非入らせてください!!!!!!」
シルティ「言っておくけどそれだけじゃないわよ?」
シルティ「他のギルドが嫌がる依頼を流してもらってるだけだからね。裏の仕事が全く回ってこない時もけっこうあるわ」
ユリア「依頼の横流しってそれ違法なんじゃ?」
ミア「互いの合意の上で依頼人にもきちんと説明して了承を得た上でなら問題ありませんよ」
ユリア「へえ」
シルティ「で、聞くまでも無さそうだけどどうする?」
ユリア「これはもはや運命です!私ユリア=シャルティアーナを是非採用してください!」キラキラ
シルティ「うん、お姉さんも歓迎するよ。面接は合格だ」
ミア「では交渉成立ということで仲介料を。"万年兎"さんへは決まった紹介料、ユリアさんには最初の仕事の報酬の5割、5回目までの仕事の報酬の2割をいただくことになります」
ユリア「最初と5回目までの仕事は雑用で構わないわよ。銅貨2・3枚ぐらいの」
ミア「そういうのはやめてください」
今日はここまで
おつ
森
ユリア「最初の依頼はきのこ狩りって…きのこ狩り?」
ユリア「あっちの意味のきのこじゃなくて普通のきのこかぁ…」
ユリア「まあいいや。途中で何か出てきたらつまみ食いってことで♪」
「ピキー」
ユリア「スライム?もういいよ」シッシッ
「ピキー…」
また寝落ちしてた
すまん、今日はこれだけ
期待
乙
ピーン
ユリア「え?えぇぇぇぇえええ!」
脚に何かが引っかかり、そのまま上に吊り上げられたしまった
ユリア「あららぁ、逆さ吊りはキツいなあ。このスカート捲れあがったパンツ丸見えの姿は私と言えども辛いよ?」
「シュー」
ユリア「げ、マジ?」
そこは巨大な蜘蛛が張っている巣だった
「シュー」
ユリア「ね、ねえ…私を餌にするつもり?」
「グギ、ギ」
ユリア「そう。じゃあ腹減っているところ悪いけど…」
ユリア「ちょっと運動してもらうよ♪≪チャーム≫」
「グギッ!?///」
ユリア「確かここに」
たくさんあるポケットの中の一つから取り出した小瓶
カンッ
ユリア「あ、お母さんの媚薬が!」
それを使って自分のサキュバスの本能を完全に高め、痛みすらも快感に変えるのだが
蜘蛛に叩き落されてしまった
ユリア「マジすか…あの、出来れば優しくぅ…」
既に興奮した蜘蛛のお尻から黒い生殖器が固く太くなって覗いている
ユリア「あ、ダメ?ダメなの?ダメですか?」
ズプゥッ
ユリア「あはぁっぅぅぅぅ♡♡♡」
ユリア「あっ、ふぅっ、ぁ…んっ、ぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥ、グッチュグッチュ
仰向けにされたユリアの上に覆いかぶさり、叩きつけるように"交尾"をする
生殖管が奥に差し込むように入り込み、抜かれてはまた挿れられる
ユリア「痛いっ、あっ♡んぅっ、あっ、もう、これだから虫は、ちょっと乱暴すぎるわよっ♡♡///」ジュププゥ、グッチュグッチュ、ズチュ、ニュププゥ
ユリア「んっ、んぁっ、あ…はぁ♡んっぁぁ、はぁぁ♡///」グチュチュゥ、ズップズップ、ニュププゥクチュクチュゥ
抜き差しする度に膣内を傷つけられる痛みが走る
その痛みよりも快感と、何より
ユリア(私、今、虫に犯されてる。ありえない交尾している///)ゾクゾクゥ
ユリア「あっ、はぁんんっ♡あ…はぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、グチュ、ニュププゥ
ユリア(どうしよう、今人に見られたらどう思われちゃうんだろう♡///)
ユリア「んっ、はぁぁ♡あんっ、あぁぁ♡いいっ、いいわぁ♡♡///」ズッチュズッチュズチュゥ、グチュグチュ
ユリアの頭から二つかわいらしい角が生え、悪魔尻尾が顔を覗かせる
そして体中に広がる複雑な文様が光る
ユリア(きたあぁ♡///)ゾクゾクゥ
"サキュバス"の真髄。"サキュバス"としての本能と能力を呼び起こすスイッチ
痛みすらも快感に変え、どんな相手でも理性を奪い性欲のみにし、その気になれば体中の液体と言う液体を精液に変換して搾り取る恐ろしい能力をも
ユリア「一緒に愉しみましょう?♡///」
ユリアから出た"サキュバス"のフェロモンは強烈な"命令"となり、生殖以外の本能をそぎ落とす
その代わり中毒になりそうなほどの快感を味わう
ユリア「あっ、はぁぁ♡あんっ、ふっ、あぁ♡あんっ、んぁ…あっ、あぅんっ♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、グチュ
ユリア「ぁ…ふっ、ぅ、何?キス…?ん、んちゅ、ちゅぷぅ♡ちゅぅ♡///」ズチュチュ、クチュ、ズッチュズッチュ、チュプゥ
ユリア(蜘蛛にキスなんて概念あるんだぁ♡///)
ユリアの口内に蜘蛛の鋏角が入り込み、歯と音を立ててかち合い、舌と舌が絡み合う
ユリア「んちゅ、ちゅぷぅ♡くちゅ、れろぉ♡///」
ユリア(虫とのキス、いいわぁ///)
グサ
ユリア「っ」
舌を噛まれた。違う、これは
ユリア(毒を打たれた…これは神経毒か…)
ユリア(全身の麻痺、思考の痺れ、オマケに血の流れと心臓の動きもおかしくなってるわね…)
「シュゥゥ」
ユリア(ちょっと魅了しすぎたかしら…)
乙
先に言われたけど今日はここまで
嫌がりながら異種姦するのもいいけど自ら異種姦したがるのもいいと思うの
そういうSSになります
乙
大丈夫なのかこれ
ユリア(なんちゃって。蜘蛛毒ぐらいは細胞レベルで対処済みなんだなこれが)
あの父親は沢山の人外娘と交わってきた。人間でありながら植物性の毒にも虫性の毒にもとっくに抗体が出来ている化け物だ
もちろん娘の私にもその特性は受け継がれている
ユリア(痺れに痙攣、不整脈と血の流れはちゃんと正す)
ユリア(でも手足の麻痺はそのままにしておこう)
ユリア「感謝してよ?性交相手が簡単に死んじゃつまらないでしょ」
ユリア「んっ、ぁっ、はぁぁっ、んっ、あ♡はぁぁ♡麻痺を解いた途端に一気に流れ込んでくるぅぅ♡♡///」ズッチュズッチュグチュゥ、ズチュチュ、ニュプゥ
ユリア「あっ、はぁぁ♡あんっ、んぁっ♡あっ♡ふぅっ、あっ、あぁぁぁ♡んっあ♡///」ヂュププゥッ、グッチュグッチュ
いつもは"気持ちいい"を越える快感は手足を動かして発散するが麻痺している今はそれすらできない
快感はいつも以上に体に溜まり、更に快感が押し寄せてくる
ユリア「すごぃっ♡あっ、はぁぁ♡あんっ♡あぁぁ♡///」ヂュププゥ、グッチュグッチュ、ズププゥ
鼻には自身の愛液の臭いに虫独特の酸っぱい臭い、目の前には本能が嫌悪感をもたらす蜘蛛の巨大な顔が八つある眼にハートを浮かべて毒のキスまでしてくる
ユリア(虫姦、最高♡///)
ユリア「あっ?んっ、ぁ?はぁぁ?あんっ、んぁ?あぁぁ?///」ズッチュ、ズッチュ、グチュ、ヂュププ、ニュププゥ、グッチュグッチュ、ジュププゥ、グッチュグッチュ
ユリア「いいっ?あっ、ふぅっ、んっ…いいよっ、蜘蛛ちんぽ最高だよぉっ??あんっ、んぁっ、あふぅっ?///」ズッチュズッチュゥ、グチュ、ジュプジュプゥ、ジュププゥ、ズッチュズッチュ
ユリア「あっ?んぅっ、はぁぁ?ん、ぁ…蜘蛛ちんぽ震えてるよ?出すの?ん…ぁ?出していいよ、異種姦セックスで子種無駄にしちゃお??///」ズッチュズッチュ、ジュププゥ、グッチュグッチュゥ、ジュププ、ニュップニュップ
ユリア「あっ、んっぅ、あ…はぁぁ?ぁっ、わたし、私もイくっ、イくぅっ???あぁぁぁ????」ビクンッ、ビクンッ
「ギュィィイイイイイ」ビュルルルゥ
蜘蛛も気持ちよさそうに声を上げて膣内に精液を溢れんばかりにぶちまける
ユリア「ふふ、そんな大きなイき声あげて…?///」ナデナデ
ユリア(うん?大きな…声…)
嫌な予感がする、いや、予感じゃない…今のは
「ギギ」「グギギ」「グギャァ」
ユリア(仲間を集める"共鳴"!!)
方々から巨大蜘蛛が性を滾らせて近づいてくる。何匹も、何十匹も
ハートが文字化けしてる
ユリア「あっ♡んっ、ぁ♡はぁぁ♡あんっ、んぁ♡あぁぁ♡///」ズッチュ、ズッチュ、グチュ、ヂュププ、ニュププゥ、グッチュグッチュ、ジュププゥ、グッチュグッチュ
ユリア「いいっ♡あっ、ふぅっ、んっ…いいよっ、蜘蛛ちんぽ最高だよぉっ♡♡あんっ、んぁっ、あふぅっ♡///」ズッチュズッチュゥ、グチュ、ジュプジュプゥ、ジュププゥ、ズッチュズッチュ
ユリア「あっ♡んぅっ、はぁぁ♡ん、ぁ…蜘蛛ちんぽ震えてるよ?出すの?ん…ぁ♡出していいよ、異種姦セックスで子種無駄にしちゃお?♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥ、グッチュグッチュゥ、ジュププ、ニュップニュップ
ユリア「あっ、んっぅ、あ…はぁぁ♡ぁっ、わたし、私もイくっ、イくぅっ♡♡♡あぁぁぁ♡♡♡♡」ビクンッ、ビクンッ
「ギュィィイイイイイ」ビュルルルゥ
蜘蛛も気持ちよさそうに声を上げて膣内に精液を溢れんばかりにぶちまける
ユリア「ふふ、そんな大きなイき声あげて…?///」ナデナデ
ユリア(うん?大きな…声…)
嫌な予感がする、いや、予感じゃない…今のは
「ギギ」「グギギ」「グギャァ」
ユリア(仲間を集める"共鳴"!!)
方々から巨大蜘蛛が性を滾らせて近づいてくる。何匹も、何十匹も
ユリア(これは流石にマズい。逃げた方が…)
そう思って逃げ出そうとすると蜘蛛の多肢で押さえつけられ、毒のキスをされた
自分の中の免疫機能を発動させて中和しようとする間に蜘蛛の糸で手足をぐるぐる巻きにされた
ユリア「ああもう、分かったよ…」
危機感なんて無視してしまえばいい。恐怖より性欲の方が大きく、人外へ興味と性欲は全てを凌駕する
ユリア「皆満足させてあげる♡」
ユリア(太ったらどうしよう…)
「ギギッ」「ギュィ」「キキキ」
心なしか蜘蛛たちが嬉しそうに見える
―――――
―――
―
ユリア「んっ、んぁっ♡あ…ん、流石に、疲れ…ぁ、だめ?んぁぁ♡あんっ、んぁ♡///」ズッチュズッチュ、チュププ、グッチュグッチュ、ジュプププゥ、ズッチュズッチュ
ユリア「あんっ、ふぅっ、ぁぁ♡はぁぁ♡んっ、だめっ、二本刺しぃぃっ♡♡♡///」グチュチュ、ズッチュズッチュ、ジュププゥゥ
ユリア「待って、あなた雌じゃ…ああ、それ産卵管…産卵管!?」
ユリア「ひゃぁぁぁ♡♡♡あんっ、ぁぁぁ…小粒の卵がいっぱい流れ込んでくるょぉ♡///」
ユリア「ぁ…はは、分かった…わよ…この子たち…産むまで…ここに、いてあげる♡///」チュ
ユリア「大丈夫よ…私の食事はあなたたちの精と快楽の感情エネルギーなんだから♡///」
ユリア「あんっ、ぁぁ♡はぁんんっ♡あ…卵、壊れちゃうよぉ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥ、グッチュグチュゥ
―――――
―――
―
ユリア「今日、だよ…お腹の中で蠢いているの分かるもの…♡///」
「ギギ」「ギュ?」「ぎぃ」
ユリア「大丈夫、んっ、きた♡きたぁぁぁぁぁぁ♡♡♡///」
おまんこから次々と子蜘蛛たちが這い出てくる
膣内をひっかくように歩き、くすぐったさと快楽を母体に与えながら出てくる
ユリア「はぁ…はぁ…これで、全部よ♡///」
ユリア「じゃあ、私…帰るわ。流石にこれ以上はむりぃ♡///」
「ギュイ」「ギィィ」「ギギ」
ユリア「ありがと。大丈夫よ」
ユリア「ふふ、疲れたけどいい経験出来たな…これで私もサキュバスとして一歩進んだわけだ」
ユリア「それと人間の女の体を覚えちゃった以上もう捕食的な意味で襲うことはないだろうし。この辺の人食い被害は減るよね」
ユリア「いやあ、良いことしたなあ私。人類貢献、人類貢献」ケラケラ
~ギルド"万年兎"~
シルティ「やけに遅くない?」
ユリア「あはは、森で迷子になっちゃって」
シルティ「…次は道草食っちゃダメよ。はい、報酬」
ユリア「はーい」
今日はここまで
第一話書き終えるのにこんなに日数かかるとかないわー
乙
とある山中にて
ユリア「ひぃ、ふぅ、みぃ、二十五、三十七…ええと、いっぱい…」
「げっへっへ、こんなかわいこちゃんが一人で山中を歩いちゃいけねえぜ」
ユリア「そうねえ、私もこんな大所帯の山賊は想定外だったよ」
「やけに落ち着いているじゃねえか。俺達が優しい山賊に見えるかあ?」
ユリア「易しくは見えるね。難易度的に」
「ああ?何言ってやがる」
ユリア「目当ては何?金はあんたたち全員で分けれるほどなんて持ってないよ?」
『…』
『あひゃひゃひゃひゃ!』
ユリア「あらら、愉快そう」
愉快に笑う山賊たち
「もちろん金なんか期待してねえよ」
ユリア「じゃあ、何?」
「もちろん、お嬢ちゃんを性奴隷にするのよ!」
「逞しい俺達がこの人数だ!すぐ壊れちゃうかもなぁ」
また、大爆笑が起こる
私も笑う。笑いが止まらない
「ああ?何笑ってんだ?」
「まさかこいつ痴女か?俺にヤられるのが嬉しいんだろ」
ユリア「まあ半分正解だけどねえ」
ユリア「かかっておいでよ♡」
「野郎共!取っ捕まえろ!」
汚く屈強な山賊共が一斉に襲いかかってくる
舐めているのか殺さないようにか武器は手に無い
まあ私には関係ないけど
ユリア「人間には興味無いんだよ」
ユリア「≪搾精地獄"アルティメットチャーム"≫」
『ギガァァァァァ!!!!!』
ユリア「あはっ、まるでザーメンの噴水ね」
山賊達が無理な体勢で体を仰け反らし、精液を噴射する
ユリア「身体中の全ての水分を精液に変換して最後の一滴まで絞り出す技よ」
ユリア「どう?この世の全ての快楽を合わせても足りない最高の性的快感は」
ユリア「これが本物のイき地獄、"イき狂う"という言葉の本当の意味よ!」
ユリア「あーっはっはっはっは!」
強い(確信)
ユリア「おっと、こんなところで油売っている場合じゃないわね」
人間どもの精液は拒否する。絞り出たものは全部地面に吸われ、やがて大地の栄養になるだろう。多分
ユリア「さて、時間を無駄にしたわね」
―――――
―――
―
とある山奥の小さな村
ユリア「どーもー、ギルド"万年兎"の最かわ最つよエース、ユリアです」
村長「ああ、わざわざありがとうございます。こんな遠くまで」
ユリア「いえいえ、山奥にしか生息しない危険なモンスターの狩りでしょう?めちゃくちゃ楽しみなんですよ」
村長「そ、そうですか、それは頼もしいことで」
村長(こんな可愛い子がそんな戦闘狂とは…)
ユリア(ふへへへへ、とんでもなく強いモンスターに獣姦レイプ…うふふふふ)
村長(それも笑っている…だと…しかもなんか妙に表情が色っぽ…)
ユリア「う ふ ふ ふ ふ ふ」
ユリア「さてさてうふふ、細かく聞かせてもらいましょう?」ソワソワ
村長「ええ、それがですね…聖獣なのですよ」
ユリア「"性"獣!?」
村長「先祖代々傷つけてはならない、定期的に生贄を捧げなければならないと定められておりますが、流石に時代遅れがすぎるのですよ」
ユリア「そうですねえ、是非ヤらせて…もとい退治させてください!」
村長「では生贄の娘のふりを…
ユリア「では行ってきます!報酬は本部に送っておいてください!」ドッピューン
村長「あ、ちょっと!」
―――――
―――
―
ユリア「あんっ、んぁっ、はぁぁ…んっ、ぁ♡いいぃっ♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、グチュ、ズッチュズッチュ
「わぉっ、くぅっん、わぉわぉっ」パンパン
野犬に後ろからパンパンと突かれて嬌声をあげる
山を登る間にちょっとお腹すいたのでつまみ食い(サキュバス的な意味で)の真っ最中だ
ユリア「ああっ、いいっ、んっ、んぁぁ♡気持ちいいっ、これ、これ大好き♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュグチュ、ニュププゥ
ユリア「イくっ、イくぅっっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
ユリア「はぁぁ、ごめんねー、大事な子種いただいちゃってー。やははー」
゚ユリア「何で山の神様ってのは奥の奥にいるのかなー」
神を祀る祠や何かを記した岩が道標になっており、一応迷いはしないが
ユリア「!?!?」ゾクゾクゥ
ユリア「あはっ、見つけたぁ」
とてつもなく巨大な魔力
魔王や神獣には及ばないまでもただの人間やそこらのモンスターでは足元にも及ばない魔力
厳かな雰囲気、神聖な空気の満ちるなら鎮座するは山の神
聖獣
マダー?
「生贄を捧げる時間には早いが、貴様、何者だ」
聖獣クラス、いやそれ以上の存在とは幼いころから一緒に暮らしている
しかしこの存在は、初めて敵対するこの聖獣から感じるプレッシャーは半端なく
半端なく…
ユリア「興奮する…」ペロリ
「…は?」
ユリア「いいねえ、イノシシかあ」
ユリア「その牙を突き立てられるのもいい。伸し掛かられて自由を奪われて犯されるのもいい」
「き、貴様…何を言って―
ユリア「私を犯して!」
「」
「わ、我を愚弄するか貴様!」
ユリア「愚弄なんてとんでもない!貴方みたいな高位の存在が獣のように突いてくるなんて最高だもの!」
「やはり愚弄しておるではないか!」
ユリア「そっちがその気になれないならいいよ!≪チャーム≫!」
「ぐっ!?」
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