【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 (1000)
本スレ↓
現在スレ
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983/)
一番最初のスレ
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
説明
○本スレで付き合ってるカップルのみ(まだ出来ないと言うカップルありますが、未来設定で書けます)
※現在カップル
1香焼×インデックス
2浜面×滝壺
3トール×帆風
4ランシス×誉望
5海原×オリアナ
6建宮×フロリス
7フレンダ×神華
8マリアン×加群×鞠亜
9シルバークロース×去鳴
10白垣根×心理定規
◎本スレの何年後かって言うのもあり。
「浜面と滝壺との間に子供ができた未来」
「高校生くらいになった香焼君とインデックスさん」
「↑と同じような大人になったフレンダと神華」
海原「ごちそうまさでした」
オリアナ「お皿洗いするから、お風呂先に入っちゃって?」
海原「あ、いいんですか?」
オリアナ「ええ」ニコリ
海原「じゃあ、入らせていただきます」ニコリ
オリアナ「・・・ふふ♪」
海原「はぁ・・・」フキフキ
<ミツキー、コッチニキテー
海原「え?・・・寝室ですか・・・?」トコトコ
海原「は・・・いっ・・・!?///」カァァァ
オリアナ「ふふ・・・///」
オリアナどうしてた?(行動or服装でも可)
↓1
下着のみ
オリアナは経験ありかなしかはコンマ判定がいいな
オリアナ@スケスケランジェリー「私は準備万端よ///」
海原「・・・///」
海原「(ほ、本気だったんですか・・・///)」ゴクリッ
オリアナ「はい、これ//」
海原「あっ・・・//(今日買った、栄養ドリンクですか・・・//)」
オリアナ「飲んで、今日は・・・楽しみましょう♡///」
海原「・・・///」スッ、カチッ
海原「」グビグビッ
海原「っ・・・~~っ、プハッ///」
どうする?orどうなる?
>>6
>>4 経験は無しです。だって18だし処女で童貞殺しの方がロマンあるし・・・
性欲が高くなるアソコが既にビンビン
じゃあ、せめて処女膜が破れて血が出るかどうかぐらいは……
血が出なくて処女じゃないと勘違いしてヤッていたらアソコがキツくて実は…みたいな
海原「・・・っ///」ドグンッ
海原「(か、体がっ・・・熱い・・・///)」
オリアナ「どう?///」
海原「熱い、ですっ・・・///」スルルル、ヌギヌギ
海原「っ・・・///」スル・・・
オリアナ「あ・・・///(下着の上からくっきり・・・///)」
海原「(い、いつの間に・・・///)」
オリアナ「・・・おいで?///」チョイチョイ
海原「・・・は、はい・・・///」スッ
オリアナ どうする?
>>8
>>6 なるほど。
ぼっきしているチンコをフェラ+チンコをパイズリ
二つ無理ならフェラだけで
海原「・・・///」コロン
オリアナ「光貴は気持ちよくなるだけでいいからね・・・///」シュルッ、パサッ・・・プルン♡
海原「」ゴクリッ
海原「(お、大きい・・・///)」
オリアナ「ふふ・・・///後で、いくらでも触らせてあ、げ・・・る♡///」ムニュウッ
海原「うぁっ・・・!?///」
オリアナ「あ、熱い・・・///」ムニュ、ムニュゥ
海原「(ぼ、僕のモノがオ、オリアナさんの、胸にっ・・・///)」
オリアナ「どお?///」
海原「っ、>>10///」
>>8 あの胸を使わずして何がパイズリかって言うのですよ。当然使わせていただきます
柔らかくて気持ちいいです
海原「柔らかくて、気持ちいいです///」
オリアナ「そう、よかった・・・///」
オリアナ「動かすわね・・・///」
オリアナ「ん・・・///」ニュプッ、ニュプッ
海原「っ・・・!///」ビクッ
オリアナ「はぁ・・・はぁ・・・///」ニュプ、ニュプッ
オリアナ「(ちょっと、擦りづらいわね・・・///そうだ///)」モゴモゴ、ドロォ
海原「(オリアナさんの唾液が・・・僕の、モノの先端に・・・///)」
オリアナ「(これでいいわね・・・///)」ズニュッ、ニュチュッ、ニュプッ
オリアナ「(うん、さっきより断然滑りがいいわ・・・///)」ヌプッヌプッ
海原「っ、くっ・・・!///」
オリアナ「(光貴、気持ちよさそう///)」ニュプッ、ズニュッ、ヌプックプッ
どうする?orどうなる?
>>12
オリアナ、さっきより胸で擦る速度とフェラを早くする
オリアナ「少し早くするわ・・・///」ニュプッニュプッ、クプッ、ヌリュッ
海原「は、ぃぃっ・・・!///」
オリアナ「はぁっ、はぁ・・・っ///」ニュチュニュチュッ
オリアナ「(熱い・・・///光貴の、おち○ち○・・・すごく、固い・・・///)」ニュプッ、ニュプッ、クプッ、ヌプッ
海原「ふーっ、ふーっ・・・///」
オリアナ「(必死に耐えてる・・・///可愛い・・・///)」
オリアナ「(ご褒美に・・・///)」モゴモゴッ
オリアナ「は~むっ・・・///」ジュルッ、ジュプッ
海原「っ!///」ビクンッ!
オリアナ「んふ、んぅぅっ・・・チュウッ、チュルル、はぁっ///(口の中、光貴の味で広がっていく・・・///)」
オリアナ「レロッ、チュウッ・・・はふっ、んうっ///」ヌプッ、ヌプッ、ニュクッ
オリアナ「チュルルルッ、チュプ、チュウッ、んっ・・・んぁ・・・///」ヌポッ、グプッ、ニュプッ
海原「~~っ!///」
どうする?orどうなる?
>>14
このままオリアナの口に射精して本番に移行
出来たら素股したかったのに
オリアナ「はむっ、チュウゥウウッ、チュパッ、んっ・・・///」ヌリュヌリュ、ヌチュッ
オリアナ「んぷっ、チュウッ、ジュル・・・ん///っ、はぁ///レロレロ、んん・・・///」ヌプッ、ニュクッ、ニュプッ
海原「オリ、アナッ・・・さん・・・・!///」
オリアナ「んっ・・・///」グププッ
オリアナ「(口の中に命一杯入れて・・・///思いっきり・・・っ///)」ジュルルルッ、チュウウッ
海原「は、っぐ!///」ビクッ
オリアナ「んふっ♪///はぁ、んっ・・・///んぅ・・・///」
海原「は、ふーっ///っ、くぅっ・・・!///」
オリアナ「はふ、んっ・・・レロレロ、チュルルッ・・・っ///」
オリアナ「(光貴の、すごいビクビクって口の中で跳ねてる・・・///)」
海原「オリ、アナさんっ・・・!///もう、出ますっ・・・!///」
オリアナ「ひいわよぉ・・・んぐっ、ジュプ、んぷっ///いっひゃぃ、らひてっ・・・チュルルルッ!グプッ、んぅ///」
海原「うあっ・・・!///」ビュルッビュルッ、ビュッ、ビュクッ
オリアナ「~~っ///」カプッ
オリアナ「ジュルルルルルッ・・・~~~~っ///」チュウウウウッ
海原「うあぁっ・・・!?///」
海原「(中、残ってる精液、までっ・・・!///)」
オリアナ「~~っ・・・ん、んぐっ・・・///」モゴモゴ
オリアナ「んうぅ・・・///」コプンッ
海原「はー・・・はー・・・///」ギンギン
海原「(うっ、ま、まだ固いまま・・・///)」
オリアナ「みふひ・・・///」モゴモゴ、アー
オリアナ「こんふぁひ、れへひはよ?///」ドロドロ
海原「っ・・・///」ゾクゾクッ
オリアナ「んっ・・・///」ゴックン
オリアナ「はぁぁ~・・・///喉、光貴の精液、流れ込んでくるの・・・感じちゃう・・・///」ゾクゾクッ
海原「///」ゴクリッ
ふむ・・・確かにもうちょい楽しみたいのは>>1も本音
素股を?
する 01~49 ゾロ目
しない 50~98
↓1
じゃあまだ本番はしなくてもいいや
オリアナ「ふふ・・・///まだまだ元気ね///」シュッシュッシュッ
海原「っ・・・!///」
オリアナ「じゃあ次は・・・///」スクッ、タユン・・・
オリアナ「ん・・・///」スルルッ、パサ・・・
海原「・・・っ///」ゴクリッ
海原「(オ、オリアナさんのあそこ・・・///)」
オリアナ「そんなに見られると恥ずかしいわ・・・///」クスッ
海原「っ・・・///」
海原「>>20///」
>>18 どうもです<(_ _)>
綺麗ですよ
今まで経験ありそうな感じの女性がいなかったからあるように振る舞うオリアナさんもありかなーって
海原は彼女をどう見ているかわかんないけど…
海原「き、綺麗ですよ・・・///」
オリアナ「ふふ・・・///ありがとう・・・///」
海原「(何て言うか、無いですね・・・剃ってるんでしょうか・・・///)」
オリアナ「ん、重たかったら言ってね・・・///」ノシッ
海原「っ・・・///だ、大丈夫ですよ//」
オリアナ「よかった・・・///」
オリアナ「次は・・・入れる前に、こっちでちょっとだけ感じたいの・・・///」
オリアナ「まだ・・・経験無いから、いきなりは怖いし・・・///」
海原「ぁ・・・///」
オリアナ「・・・光貴が、初めて相手なんだからね?///」ギュウッ、ムニュウッ
海原「・・・こ、光栄です///」カァァァァ
オリアナ「ふふ・・・///」
海原「>>22」
>>20 本スレでの絡みを見れば、砂糖口の中に頬張ってるくらい甘く感じますよ(ニッコリ
キスしてもいいですか
大切にしますから…どうか安心してください
海原「大切にしますから・・・どうか安心してください//」
オリアナ「・・・ありがとう//」ニコリ
海原「・・・///」
海原「キス・・・してもいいですか?///」
オリアナ「ええ・・・///」ズイッ
海原「・・・///」チュッ
オリアナ「、・・・チュッ・・・///」
海原「んっ・・・チュッ、チュプ・・・///」
オリアナ「んっ、ふぅ・・・///チュウッ・・・んっ///」
海原「っはぁ・・・///」
オリアナ「チュク、チュウッ・・・はぁ・・・///」
海原「っはぁ・・・///」
オリアナ「はぁ・・・///」
オリアナ「・・・じゃあ、いい?///」
海原「は、はい・・・///」
オリアナ「んっ・・・///」クチュッ、ズリュズリュッ
海原「っ・・・///(オリアナさんの、僕のに当たって・・・///)」
オリアナ「は、ぁ・・・んっぁ・・・///」ズリュズリュッ
海原「はぁ・・・っはぁ・・・///」ビクッ!
どうする?orどうなる?
>>25
胸を激しく揉みしだく
オリアナ「んっ・・・はぁ、っぁ・・・///」ニチュッ、ニチュッ
オリアナ「(光貴のっ、おち○ち○、固くてクリ擦れちゃっ・・・///)」ズチュッ、ニュチッ
海原「っ・・・///」
オリアナ「はぁっ、はぁっ・・・///」タユンタプン
海原「オリアナさんっ・・・///」
オリアナ「ん?///どうしたの・・・?///」ズチュ、ヌチュッ、タユンタユン
海原「胸・・・触って良いですか?///」
オリアナ「あ・・・///ええ、好きなだけ・・・///」ズイッ、ズチュニュク、タプンタプン
オリアナ「触ったり、揉んだり・・・して?///」
海原「はい・・・///」スッ、ワシッ、ムニュウッ、ムニュッ
オリアナ「あぁぁっ・・・!///」ズチュ、ズッ、ヌチュッ
海原「わ、ぁ・・・///」
海原「(すごく重たく感じる・・・///けど、柔らかくてすごく温かい・・・///)」ムニュッムニッ、ムニュッ
オリアナ「あっ、んん・・・///っはぁ・・・///」ズッ、ズチュッ、チュクッ
海原「(オリアナさん、感じてるんでしょうか・・・///)」ムニュッワシッ、ムニッ
オリアナ「あんっ・・・!///んっぁ、あ、っ・・・はぁ・・・///」ズチュッ、ニュチッ
海原「(甘い声が・・・脳に響いて・・・///)」ムニュッムニムニ、ムニュウッ
オリアナ「は、っ・・・ぁっ、んん・・・///」ビクッ、ニュチュ、グチュッ、ジュチュッ
どうする?orどうなる?
>>27
ぶっかけ
じゃあこの後はお風呂だな
海原「はぁっ、んっ・・・はぁ///」ビクビクッ、ムニュウッ、クリクリッ
オリアナ「はぁっ、あぁっ・・・!///」ズッズッ
海原「(乳頭、弱いのでしょうか・・・っ///)」クリクリッ
オリアナ「んぁあっ!///あぁっ、乳首っ、そんな弄っちゃ・・・!///」ニュチュッ、ズチュッ、チュクッ
海原「っ・・・!///」クリクリッ、クイッ
オリアナ「んっ!///あぁっ、ぁ・・・!///」ズチュッ、ニュチュッ
海原「は、っぁ・・・///」クリクリッ
オリアナ「んん・・・!///光貴、私っ・・・もうっ・・・!///」
海原「僕も・・・っ///・・・くっ・・・!///」クリッ
オリアナ「んぁぁあっ・・・!!///」ビクビクッ!
海原「うあっ・・・!///」ビュルルルッ、ビュルッ、ビュウッ、ビュクッ
海原「っ・・・///」パタパタッ、ベトッ・・・
オリアナ「あ・・・///」ハァハァ
海原「ん、ぷっ、うぅ・・・///」ドロォ・・・
オリアナ「(光貴の顔にいっぱい、精液が・・・///)」アセアセ
オリアナ「う、動かないでね・・・///」ズイッ
オリアナ「ん・・・///」レロレロ、チュルルッ、レロッ
海原「んぅ・・・///」
オリアナ「はぁ・・・ん・・・///」ペロッペロッ、チュル・・・レロッ
オリアナ「ん・・・はい、これでいいわね///」ニコリ
海原「あ、ありがとうございます・・・///」
オリアナ「ふふ・・・///」
どうする?orどうなる?
>>29
・・・寝転んだまま、やってたら顔に掛かったこと・・・(遠目
いっしょにシャワー浴びてお互いの体を触りまくる
え・・・あ・・・本番は、いいですか?
はい
続ける
↓1
じゃあ本番
海原「・・・オリアナさん・・・///」
オリアナ「・・・入れたい?///」
海原「・・・///」コクリ
オリアナ「ん、じゃあ・・・///」スッ
海原「・・・?///」
オリアナ「んっ・・・///」コロンッ
オリアナ「光貴・・・入れてほしい、な///」
海原「・・・はい///」スクッ
オリアナ「さっきも言ったけど・・・私・・・///」
海原「っ・・・///」チュッ
オリアナ「んっ・・・///」チュプッ
海原「大丈夫ですよ・・・優しくします・・・///」
オリアナ「・・・ええ///」ニコリ
海原「(えっと・・・///あ、あった・・・///)」カサ、ペリッ
海原「・・・///」クルクルッ、ピチッ
オリアナ「・・・付け方、練習したのね//」クスッ
海原「」ドキッ
オリアナ「・・・ありがとう//」クスッ
海原「っ・・・じゃ、じゃあ・・・///」スッ、クパァ・・・
オリアナ「あんっ・・・///(光貴にすごく見られてる・・・///)」ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>34
オリアナがイキまくる
海原「・・・いれ、ますよ///」グッ
オリアナ「来て・・・///」ドキドキッ
海原「・・・///」
オリアナ「ぁ・・・(光貴のおち○ち○の先が、当たってる・・・///)」ゴクッ
海原「・・・っ///」ヌプッ,グチュッ
海原「(お、思っていたより狭い・・・っ//)」グググッ,グププッ
オリアナ「あっ、あぁ・・・んっ、ぁ・・・///」ビクッ,ビクンッ
オリアナ「(入って、くるぅ・・・///熱くて、固いのが・・・っ///)」ビクッ!
海原「はぁ・・・///はぁ・・・っ///」ヌププッ,コツッ
海原「ぁ・・・(これが、オリアナさんの・・・///)」ハァハァ
オリアナ「・・・光貴、一思いに・・・お願い・・・///」ニコリ
海原「・・・はいっ///・・・ふ、っく!///」グプッ,プツッ
オリアナ「っーーー!///」ズキンッ!
海原「オリアナさん・・・///」ギュウッ
オリアナ「み、つき・・・っ///」ウルウル,ギュウッ
海原「んっ、チュッ,チュウッ・・・んっ、く・・・///」
オリアナ「んん・・・チュパッ,っはぁ・・・///」
海原「っ、チュルルッ,レロッ、はぁ・・・っ///んっ・・・///」グププッ
オリアナ「んふぅ、チュッ,チュルッ,っんぁ・・・///」ギュウッ
海原「・・・っはぁ・・・///全部、入りましたよ///」ナデナデ
オリアナ「ん・・・///」コクリ,ニコッ
オリアナ「>>36///」
じゃあ動くわね…んっ…
オリアナ「じゃあ、動くわね・・・んっ・・・///」クネッ
海原「えっ、つ・・・っ!?///」
オリアナ「んっ、あっ///っはぁ、んぁっ・・・///」クネッ,クネッ
海原「オ、リアナ、さっ・・・!///」
オリアナ「ふふっ・・・///んんっ、どお?///」クネッ
オリアナ「寝転んだ、っ、ままでも、気持ちよくすること・・・///あんっ・・・///でき、るのよ?///」クスッ,クネッ,クネッ
海原「っ!///(こ、このままだと、負けるような気が・・・///)」ワシッ!
オリアナ「ぁんっ!///い、いきなり、鷲掴みになんてっ///」ビクンッ!クネッ
海原「>>38///」
深く動かしますよ
簡単にはイキません
海原「このまま簡単には・・・イけませんからっ///」ムニュッ、ムニュッ
オリアナ「んんっ・・・///」ビクッ
海原「今度は・・・僕が動きます・・・っ!///」ガシッ、ズンッ!
オリアナ「んあぁっ・・・♡!///あ、ひあぁっ♡!///」ビクビクッ
オリアナ「(奥、コツッて・・・♡!///)」タユンタユンッ
海原「んっ・・・ヂュルルッ、レロッ・・・///」ワシッ、ムニュッ、ムニ、ズンズンッ
オリアナ「んっ・・・♡!///あぁっ♡!あっ、あぁっ・・・♡!///」ビク、ビクンッ!
オリアナ「(胸っ、そんなに吸って・・・っ♡///赤ちゃん、みたい・・・♡///)」
海原「んっ・・・///カリッ、グリュッ」ズンズンッ!
オリアナ「あっ♡!///ひんっ♡!あぁっ・・・♡!///」ビクン!
海原「どう、ですかっ・・・///」ズンズンッ
オリアナ「>>41///」
いい!いいわっ!もっと!
必死で可愛い
オリアナ「いい♡!///んんっ・・♡!いいわっ♡!///あぁんっ・・・♡!///もっと・・・♡!///」ビクンッ!
海原「はいっ・・・!///」ズンズンッ!ムニュッ、ムニュウッ
オリアナ「んっ♡!///はっ、あぁっ・・・♡!///」ビクビクッ
海原「オリアナさんの中、すごく絡みついてきてっ・・・♡!///」ムニュッ、ムニッ、ズンズンッ
オリアナ「あんっ♡!///んんっ♡!あぁっ♡!///」ビクビクッ!
海原「はぁっ・・・は、はっ・・・!///」ズンッズンッ
オリアナ「(必死に動いて、可愛い・・・♡///)」
海原「オリアナさんっ・・・!///」チュッ、ズンッズンッ
オリアナ「んっ、チュクッ、チュルッ///んふぅっ、チュプッ、チュルッ・・・んっぁ・・・♡///」ビクビクッ!
海原「、っはぁ・・・チュルルッ、ハムッ・・・んっ///」ズンズンッ
オリアナ「んんぅぅっ♡!チュルルッ、チュウッ、んあぁ・・・♡!///」ビクッ!ビクンッ!
海原「っはぁ・・・!///出るっ・・!///」ギュウッ!ムニュウッ
オリアナ「光貴・・・♡!///好きっ、らい、好きぃっ・・・♡!///」トロン
海原「っ・・・!///」ズンッ!
オリアナ「んんっ♡!///あ、っ、ぁぁああっっ♡!///」ビクビクッ!
海原「ぐうっ・・・!///」ビュルルルッ、ビュルッ、ビュウッ、ビュクッ
オリアナ「あっ・・・♡!///あぁっ・・・ひっぁ・・・♡!///」ビクッ!
海原「は、っぁ・・・///」ギュッ、ビュルルッ、ドクドク・・・
オリアナ「はぁっ・・・♡///はっ、っぁ・・・♡///」ビクッ!
海原「・・・はぁ・・・///・・・っ///」ズルッ
オリアナ「んっ・・・///」ピクッ
海原「(こんなに出たんだ・・・///)」
オリアナ「(あんなに、いっぱい・・・///ゴム、破けちゃいそう・・・///)」
海原「オリアナさん・・・///」ギュウッ
オリアナ「光貴・・・///」ギュッ、チュッ
海原「すー・・・/すー・・・//」
オリアナ「ふふっ・・・///あれから8回くらいしちゃったわね///」
オリアナ「私も疲れちゃったわ・・・//」フアァ・・・
海原「すー・・・///」
オリアナ「・・・お疲れさま、光貴♡///」チュッ
海原「ん・・・//」
翌日、腰痛に悩む海原君とオリアナさんだった
てわけで海原×オリアナさんの初夜は終わり。
また書く事になったらお願いしますノシ
1香焼×インデックス
2浜面×滝壺
3トール×帆風
4ランシス×誉望
5海原×オリアナ
6建宮×フロリス
7フレンダ×神華
8マリアン×加群×鞠亜
9シルバークロース×去鳴
10白垣根×心理定規
11フィアンマ&サローニャ new!
一週間振りに書きますか↑から選んでどうぞ
9にしてRCOして上里に見せたいが、トール×帆風を書きたいと言っていたので3にしようか迷う
別にトールたちじゃなくていい?
マリアン×加群×鞠亜
シルバークロース「・・・っ」
去鳴「シルバー、上がったっしょ~///」フキフキ、ホカホカ
シルバークロース「」ビクッ!
シルバークロース「あ、ああ!じゃ、じゃあ入るか・・・」アセアセ
去鳴「あれ?/何かしてたの?//」
シルバークロース「い、いやっ!//掃除してて、ゴミ箱に捨てようと//」ハハハ・・・
去鳴「?。そっか・・・///」フキフキ
去鳴「ふ~・・・///良い湯だったぁ~///」
去鳴「・・・ん?//・・・これって・・・//」
何だった?
↓1
エッチする時に使うゴム
あっ、連取りだから安価↓で
他の人に任せた方がいいわ
↑でよいかと
去鳴「・・・!!///」カァァァ
去鳴「こ、これって・・・///」
去鳴「・・・何でこんなのが・・・///」
去鳴「・・・///」
どうする?
↓1
この機にシルバークロスの部屋を探ってみる
去鳴「」ゴソゴソ
去鳴「(まさかシルバーがアレを持ってたなんてびっくりだけど・・・///)」ゴソゴソ
去鳴「(い、一応調べてみよ・・・//)」ゴソゴソ
去鳴「・・・」
何が見つかった?
↓3まで
カピカピになっている去鳴の写真とオナホール
二つ無理なら前者だけ
去鳴「これ・・・私の写真だけど・・・」
去鳴「・・・何でこんな・・・薄く黄色いんだろ・・・」
去鳴「それに何か・・・」スンスン
去鳴「・・・臭うけど、ドキドキする・・・//」スンスン
シルバークロース「あ、ここに居たのか」
去鳴「」ドキッ!
シルバークロース「・・・!。そ、それは・・・っ//」
去鳴「ご、ごご、ごめんねっ!///な、何かあのその・・・こ、これ見つけちゃって・・・///」
シルバークロース「!?///(す、捨て忘れていたか・・・っ!///)」
去鳴「・・・>>58」
やっぱ人少ない時は1レスだけにしましょう
え、えっと…なんかついてるのなに?
去鳴「え、えっと・・・なんかついてるのなに?」
シルバークロース「・・・あぁ・・・学校で、習ったことは」
去鳴「私学校なんて行ったことないっしょ」
シルバークロース「」
シルバークロース「・・・(ここは真面目に教えた方がいいのか・・・)」
去鳴「シルバー?」
シルバークロース「>>60」
これは、だな....(ええい鎮まれ邪念相手は無知な少女.....無知シチュ?ッ!!ダメだダメだダメだ!)
シルバークロース「これは、だな・・・(ええい鎮まれ邪念。相手は無知な少女・・・無知シチュ?ッ!!ダメだダメだダメだ!)」
シルバークロース「・・・子供がどうできるかは?」
去鳴「?」
シルバークロース「それは冗談であってくれ」
去鳴「知らないっしょ」
シルバークロース「・・・わかった。そこのパソコンを見てくれ」
去鳴「うん・・・」
シルバークロース「・・・以上だ」
シルバークロース「・・・わかってくれたか?」
去鳴「・・・」
去鳴の反応は?
↓1
(真っ赤に)
去鳴「////////」
シルバークロース「大丈夫か?」
去鳴「う、うん・・・////」
シルバークロース「・・・」
去鳴「・・・///・・・シ、シルバー・・・///」
シルバークロース「ん?」
去鳴「あの、白いのって・・・き、気持ちよくなったら出るんだよね?///」
シルバークロース「・・・まぁ、そうだな//」ポリポリ
去鳴「・・・>>64///」
………私と気持ち良いことしたいの我慢しようとして…そのしたんだよ…ね?/////(上目遣いで)
去鳴「・・・。・・・私と気持ち良いことしたいの我慢しようとして・・・///」
去鳴「そのしたんだよ・・・ね?///」ジーッ
去鳴「自慰っての・・・///」
シルバークロース「・・・」
シルバークロース「・・・。・・・わ、悪い・・・///」
去鳴「あ、謝ることなんて全然ないっしょ///」
シルバークロース「・・・//」
去鳴「>>66」
し、シルバーがしたいなら………し、ても…………いいよ……………/////
子供のでき方は知らないのにゴムのことを知っていたという矛盾
去鳴「シ、シルバーがしたいなら・・・し、ても・・・。・・・いいよ・・・。・・・///」
シルバークロース「」
シルバークロース「し、しかし・・・///」カァァァ
去鳴「・・・辛いのに、我慢なんかしないで?///」ズイッ
シルバークロース「さ、去鳴・・・///」ドキドキッ
去鳴「・・・したい?///」ボソッ
シルバークロース「・・・」
去鳴「・・・///」トサッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145951.jpg
シルバークロース「(自らベッドにとは・・・本気なんだな・・・//)」
シルバークロース「・・・いいんだな?///」
去鳴「・・・聞かなくても、わかるっしょ?///」
シルバークロース「・・・去鳴///」ギュッ
去鳴「シルバー・・・///」ギュウッ
どうする?
↓1
まずはしっかり去鳴を愛撫していく
まずキスから
画像を見た後にシルバークロースがこの子を抱くと思うと怒りが出るのはなぜだ?
あれか画像がないキャラに抱かれという嫉妬心が……(以下略)
まあまあ落ち着いて(血涙)
シルバークロース「・・・(ま、まずは口付けから・・・///)」
シルバークロース「・・・っ///」
去鳴「んっ、チュッ・・・///んう、んっ・・・///」
シルバークロース「っ・・・///チュッ、んっ・・・///」
去鳴「(シルバーに、キスされてる・・・///)」
去鳴「チュウッ、チュプ・・・っ、はぁ・・・///んっふ・・・チュッ・・・///」
シルバークロース「っはぁ・・・///」チュパ・・・
去鳴「はぁ・・・んっ・・・///」
シルバークロース「苦しくないか・・・?///」ナデナデ
去鳴「>>72///」
>>70 シルバーの全身図無いですからね・・・ただまぁイケメンでしょう。
・・・怒りはお兄義さんの方がすごそうですけど(勢力と理想送りは本スレでは持ってない)
ちなベッドをイメージして画像加工したけどわかるかな?
再安価↓ 去鳴の台詞
大丈夫…ただ、すっごいドキドキする…/////
いやあ、本当に上里くんと会うのがたのしみだ(カイ並み笑顔)
怒りで本編の上里君とこのシリーズの上里君が繋がって理想送りを発現しそう
ある意味、レイプされたと同じような感じだからな
去鳴「大丈夫・・・ただ、すっごいドキドキする・・・///」
シルバークロース「そうか・・・///」
シルバークロース「・・・もう一度、口付けしていいか?///」
去鳴「うん・・・///何回でも、っ・・・んぅ・・・チュッ、はっぁ・・・///」
シルバークロース「っ・・・///チュウッ、クチュ、、は・・・///」
去鳴「んふっ・・・チュプ・・・///んっぁ・・・///」
去鳴「(シルバー・・・///)」トロン
シルバークロース「(目が蕩けきってるな・・・///)」
去鳴「ふ、んん・・・///」
シルバークロース「(そろそろ愛撫を・・・///)」
どう愛撫する?
↓2まで
自慰もしたことがあるか不明なのでいきなりあそこに指を入れることはせずに胸を触って感じさせる
>>53でゴムのこと知っていたのに精子のこと知らないのが謎
オナニーしたことがあるか判断しにくい
上で
あれだよマンガで近藤さんがでてなにかしらエッチいもんって知識があったとか
シルバークロース「」ツツーッ
去鳴「んんっ・・・!///」ビクッ
シルバークロース「(服の上から・・・///)」ツツッ、サワサワ
去鳴「んっ・・・ぁ・・・///」
シルバークロース「(思えば・・・こんな薄い服装で一緒に暮らしていたのか・・・///)」サワサワ
シルバークロース「・・・///(自分でもよく耐えたものだと思う・・・///)」サワサワ
去鳴「はぁっ・・・///んっぁ・・・///」
シルバークロース「(甘い声が耳に・・・心地よく感じるな・・・///)」
去鳴「シ、ルバァ・・・///」
去鳴「・・・むね、触って・・・?///」
シルバークロース「あぁ・・・///」
シルバークロース「・・・す、すまないが、このレインコートはどうやって・・・///」
去鳴「あ・・・///」
去鳴「・・・>>80///」
>>77Hな道具は知ってても生理的物体の実物はどんなのかわからないと思っていただければ(白目
予備知識もないんで、自慰はしたこと無いです
ちょ、ちょっとまって…////(自分で脱いでいく)
去鳴「ちょ、ちょっとまって・・・///」
去鳴「一回、降りてもらえる・・・?///」モジモジ
シルバークロース「あ、あぁ・・・///」スッ
去鳴「ん・・・ありがと・・・///」
去鳴「・・・///」スルルルッ
シルバークロース「っ・・・///」ドキッ
去鳴「んっ・・・///」スルッ、プルンッ
シルバークロース「っ!?///な、何故下着を・・・っ!?///」
去鳴「>>82///」
シルバーも脱がし方わからないかなって
安価↓
去鳴「シルバー、脱がし方わからないかなって・・・///」
去鳴「さっきお手洗いに行ったとき・・・///」
シルバークロース「///」
去鳴「・・・その、やっぱり脱がしてみたかった?///」
シルバークロース「い、いや・・・ありがとう///」ギュウッ
去鳴「ん・・・///」
シルバークロース「・・・(私も服を脱がないとな・・・///)」スッ、スルルッ・・・
去鳴「・・・///(シルバーって結構・・・鍛えてるんだ・・・///)」
シルバークロース「っ・・・//・・・去鳴・・・///」ズイッ
去鳴「ん・・・///」トサッ、ポス・・・
去鳴「・・・触って?///」
シルバークロース「あぁ・・・///」スッ
どう胸愛撫する?
↓1
普通に胸を触って乳首の所を触れながら口で吸うとか?
安価↓
童貞には色々ツライスレです……
シルバークロース「・・・///」フニ・・・
シルバークロース「(・・・柔軟だな・・・///)」ドキドキッ
去鳴「っ・・・///」
シルバークロース「・・・///」フニュ、ムニュッ
去鳴「ぁっ・・・///」ピクンッ
去鳴「(シルバーに、触られてる・・・すごく・・・ドキドキしちゃうっしょ・・・///)」ドキドキッ
シルバークロース「痛くないか・・・?///」ムニュ、ムニッ
去鳴「んっぁ・・・///」ビクッ
シルバークロース「・・・///」ズイッ
去鳴「あっ・・・///」
シルバークロース「・・・っ///」チュルッ、レロ・・・
去鳴「ふあぁあっ・・・!///」
シルバークロース「チュルルッ、レロ・・・チュウッ///」
去鳴「んんぅっ・・・あっ・・・!///」ビクッ!
去鳴「(乳首、座れてっ・・・///ぁ、すごっ・・・!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
片手を秘部にもっていく
シルバーさんは昔の女がいそうな経験者の雰囲気のイメージ
イケメンらしいからね(漫画版遊戯王ARC-Vの蓮というキャラでイメージしている)
去鳴「んっ、んんっ・・・///」ビクッ,モジモジ
シルバークロース「っはぁ、んっ・・・///チュルルッ,レロッ・・・///」
去鳴「ぁ、んっ・・・///」モジモジ,チュクッ
シルバークロース「?・・・//(足を擦り合わせてる・・・?///)」
シルバークロース「・・・///」スッ、スリッ
去鳴「んあっ!///」ビクッ!
シルバークロース「・・・濡れてるな・・・///」スリスリッ
去鳴「んんっ!///あっ、あぁ・・・!///」ビクッビクッ!
シルバークロース「・・・///」スリスリッ
去鳴「っ、>>88///」
あぁっ…こんな気持ち初めて……
去鳴「あぁっ・・・///」
シルバークロース「・・・感じる、か?///」スリスリッ
去鳴「んっ、んぁ・・・///こんな、気持ち初めて・・・///」
シルバークロース「そう、か・・・///」スリスリッ
去鳴「んっ・・・///シル、バァ、直接・・・っ///」
シルバークロース「あぁ・・・///」クチュウッ
去鳴「あぁんっ・・・!///」ビクッ!
シルバークロース「(こんなに濡れるのか・・・)」チュクチュクッ
去鳴「あっ!んぁぁ・・・っ!///」ビクビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
>>87 確かに。だーがっこのスレのシルバーは童貞のチェリーボーイだ。銀のリンゴだが
気持ちいいところを攻めてイカせる
去鳴「あぁっ!あんっ!///んっぁぁ・・・!あぁっ!///」ビクビクッ!
シルバークロース「(声出し始めたな・・・///)」チュクチュクッ
去鳴「はぁっ、はっぁ・・・!///あっ、んっはぁ・・・///あっ・・・!///」ビクビクッ!
シルバークロース「・・・///」チュクチュクッ
去鳴「あっんっ・・・!///)」ビクッ!
去鳴「(シルバー、の、指っ・・・///なかで、動いて、擦ってくるぅ・・・!///)」
シルバークロース「・・・///」チュクチュクッ
去鳴「ひあぁぁ・・・!///」トロン・・・
シルバークロース「(・・・正直に言おう、官能的だ///)」チュクチュクッ、コリッ
去鳴「ひぃっ、んっ!///そこ・・・!///(ダメ・・・!///すご、感じちゃっ・・・!///)」
シルバークロース「ここか?///」クチュクチュッコリコリッ
去鳴「あぁぁあっ///やっ、あぁあっ!///んにぃ、ひゃん・・・っ!///」
去鳴「っやっぁ!///なん、か、クるぅ・・・っ!///」
シルバークロース「・・・イっていいぞ//」コリコリッ
去鳴「あっっ・・・!///~~~~っ!///」ビクビクッ!プシャッ!
去鳴「あっぁ・・・!///」ビクビクッ、プシッ、プシュッ・・・
シルバークロース「・・・//」ヌチュッ・・・
去鳴「は、っぁ・・・///」ビク、ビクッ
シルバークロース「痙攣してるみたいだな・・・//」
どうする?orどうなる?
>>93
そろそろ頃合いだと思い下半身の方を脱ぐ
実物の〇ンコを見た去鳴ちゃんの反応が見たい
シルバークロース「・・・(そろそろ下も脱ぐか・・・///)」カチャカチャッ
去鳴「はぁ・・・はぁ・・・///」ポーッ
去鳴「(すごかったっしょ・・・///)」ハァハァ
シルバークロース「大丈夫か?//」
去鳴「う、うん・・・///」ニヘラ
シルバークロース「・・・そうか//」カチャッ、スルッ・・・
去鳴「シルバ・・・?//」ハァー・・・
シルバークロース「・・・///」スルッ・・・
去鳴「・・・ひっ・・・!?///」ビクッ
去鳴「(ななな、なになになにっ!?///シ、シルバーの、股からな、何か出てきたっ!///)」アワアワアワ
去鳴「(あ、あ、あれが、さ、ささ、さっき見た、お、男の性器・・・?///)」
去鳴「(あ、あんな、大きくなって・・・///)」ドキドキ
シルバークロース「・・・大丈夫か?//」
去鳴「・・・///」コクコク
去鳴「・・・え、えっと・・・どうすれば・・・///」
シルバークロース「・・・触ってみて、くれるか///」
去鳴「さ、触って、大丈夫?///噛まない・・・?///」
シルバークロース「いや、生きてはないぞ・・・//」
去鳴「そ、そか・・・///」
去鳴「じゃ・・・///さ、触るよ・・・///」
シルバークロース「あ、あぁ・・・///」
去鳴「・・・///」ドキドキ、スッ、サワサワ
去鳴「あ、熱っ・・・///(しかも硬いような、柔らかいような・・・///)」ニギニギ、ドキドキ
シルバークロース「っ・・・///」
どうする?orどうなる?
>>95
去鳴ちゃん、なでたりさすったりしてみる
去鳴「こ、こうすればいいの?///」スリスリ、ナデナデ
シルバークロース「あっ、あぁ・・・///」ピクッ
去鳴「・・・え、えっと、シルバー?///寝転んで貰えるかな?///」
去鳴「そっちのが触りやすそうだから・・・///」
シルバークロース「わ、わかった・・・///」
シルバークロース「これで、いいか?///」
去鳴「うん・・・///」スッ、ニギッ
去鳴「(ここ赤くなってるけど・・・大丈夫なのかな///)」ナデナデ
去鳴「(ホントに・・・熱いっしょ・・・///)」ナデナデ
シルバークロース「んっ・・・///」
去鳴「あ、痛かった?//」アセ
シルバークロース「い、や・・・続けて、いい・・・///」
去鳴「う、うん・・・///」ナデナデ
去鳴「(わっ、ここ、すごい血管浮き出てる・・・///)」ニギニギ
去鳴「・・・っ///」ゴクリッ
去鳴「(なんだろ・・・///・・・舐めて、いいかな・・・///)」
去鳴「・・・はむっ///」
シルバークロース「っ!?///」
誤射 偶数
↓1
誤射
シルバークロース「っ!///」ビュルッ、ビュッ
去鳴「きゃん・・・!?///」
シルバークロース「はっ、は、・・・。・・・。・・・あ」
去鳴「・・・」ベッチャァ・・・ベトベト、ドロ・・・
去鳴「・・・え、こ、これ・・・///」
シルバークロース「・・・す、すまん・・・突然に・・・///」カァァァ
去鳴「(ゴ、ゴムの中にはあったのと同じ・・・///)」
去鳴「(すごい、におい・・・///熱くて、ゼリーみらいにドロってして・・・///)」
去鳴「これ、さっき見た・・・せーし?///」
シルバークロース「」orz
去鳴「えっ?えっ?///ど、どうしたの?//シルバー?//」アセアセ
シルバークロース「・・・すまん・・・今自己嫌悪してる(賢者の時間がこんなにも凄まじいのがマズイ・・・)」
去鳴「>>99」
実際自慰した後、俺何やってんだろ・・・って浦上ちゃんで抜いたあと思うけど5秒後には愛してるってなってるのが>>1
落ち込まないでよ……私が触って気持ち良かったってことっしょ?////
去鳴「落ち込まないでよ・・・」アセアセ
シルバークロース「すまん、こればかりは・・・男として・・・」
去鳴「私が触って気持ち良かったってことっしょ?///」
シルバークロース「そう、だが・・・//」
去鳴「それなら・・・嬉しい///」ギュッ
シルバークロース「去鳴・・・///」
去鳴「・・・もっと、気持ちよくなって?///」
シルバークロース「・・・///」コクリ
去鳴「ふふ・・・///・・・んっ・・・///」チュッ
シルバークロース「っ、ん・・・///」
去鳴「んっ、チュウッ・・・チュパ、んっふ・・・///」
シルバークロース「、っはぁ・・・//チュッ、チュウッ・・・チュプッ・・・///」
去鳴「っ、はぁ・・・///」
シルバークロース「んっ・・・///」
どうする?orどうなる?
>>101
去鳴の下の方も脱いでもらう
フェラしてほしいけど射精しちゃったからなぁ…
去鳴ちゃんは全裸にレインコートだから既に全裸だよ
すまん。再安価で
>>101 やりましょうか?
男なら何度でも出せますよ。限界になったら血出てわかりますから(無知返答)
するかどうかは自分以外の人に聞いてからで…
フェラいいとおもいます
去鳴「・・・シルバー、もっかい舐めていい?///」
シルバークロース「え・・・!?///」
去鳴「何か・・・すっごい、気になって・・・///」
去鳴「(顔についてたのは拭いちゃったから、味わかんなかったし・・・///)」
シルバークロース「・・・」
シルバークロース「(さ、さっき出したから・・・今度は大丈夫だよな・・・///)」
去鳴「いい?///」ドキドキ
シルバークロース「・・・」コクリ
去鳴「やった・・・///」クスッ
去鳴「じゃあ・・・はむっ、んぐ・・・///」チュプ・・・
シルバークロース「ぅっ・・・///」ピクッ
去鳴「ジュルルッ、んっチュウッ・・・///むぐ、んっ、ぷぁ・・・はむっ、んっぉ・・・///」ジュプッ、ジュルッ
シルバークロース「(な、んだっ・・・!///頬裏とザラザラとした舌が、亀頭をっ・・・!///)」
去鳴「んっぷぅ・・・///ジュルルッ、ジュプ・・・ぷふっ///んっはぁ・・・チュルッ、レロレロッ///」
どうする?orどうなる?
↓1
気持ちいいが我慢するシルクロ
睾丸を刺激したりして初めてとは思えないようでうまく攻めていく
シルバークロース「ぐっ・・・うっ・・・///」ビクビクッ
去鳴「(すごい、匂いと味っしょ・・・///口で出し入れして、溜まった空気が鼻から抜けるから無理矢理にでも嗅いじゃう・・・///)」
去鳴「んっぶ、んぐ・・・ジュボッ、ジュルルッ・・・///んふっ、チュパ、レロッ・・・ふぅ・・・///」
シルバークロース「っ・・・!///」
去鳴「(味も、変な感じがするけど・・・何だろ、癖になるって言うか・・・///)」
去鳴「はむっ、んっぷ・・・チュルルッ、レロッ、はぁ・・・ジュブッ///んぅぅ・・・ペロッ、レロレロッ///」
シルバークロース「は、っぐ・・・///」ビクッ
去鳴「(シルバー、すごく息が荒い・・・///よかった、感じてくれてるみたいっしょ・・・///)」クス、レロッ
シルバークロース「っはぁ・・・はぁっ・・・///」
シルバークロース「(マズイ、一回出したとは言えっ・・・///ここまで、凄まじい快感は初めてだっ・・・///)」ビクッ
去鳴「んっ、ん・・・///チュプッ、レロ・・・んっぷぁ・・・///んっ・・・ジュルッ、ジュプッ・・・///」
去鳴「(こっち、触ったらどうなんだろ・・・///)」フニ、ムニッ
シルバークロース「あっ、ぐっ!?///さ、去鳴っ・・・!?///」
去鳴「んっぶ、チュプッ、チュパッ・・・///んっ、んっ・・・///」フニフニッ
シルバークロース「ぅ、っぁ・・・!///」ビクビクッ!
去鳴「(あ、口の中ですごい震えて、跳ねたっしょ・・・///顎裏に当たって・・・///)」
どうする?orどうなる?
>>110
シルバー口内に射精する
フェラチオって二次元でよく見たことがあるけど、実際にするとあれだよなぁ……
無垢な少女にすると背徳感と興奮はするが
安価↓
シルバー「はっぁ、はぁ・・・///」
去鳴「んっ、ふぅ・・・///チュポッ、チュプ・・・レロッ、はぁ・・・///」
シルバークロース「っ・・・!///」ビクッ!
去鳴「(何か・・・さっきよりも口の中で張ってきてる・・・//)」
去鳴「(さっき見たいに・・・出ちゃうのかな・・・///)」
シルバークロース「うっぐ・・・・!///」
去鳴「ひいよ・・・?///らひれ、ひふはー・・・///」
去鳴「んっぶ、んぐ・・・っ///くひの、なふぁに・・・っ///」チュルルッ
シルバークロース「さろ、めっ・・・!///出るっ・・・!///」
去鳴「んうぅぅうっ・・・////」グププッ・・・
シルバークロース「うあっ・・・!?///」ビュルルルッ!ビュルルルッ!
去鳴「んぐぅぅ・・・んぶっ・・・んおっ、うぅ・・・///」コプッ、コプッ・・・
去鳴「(口の中、溜まって・・・///熱くて、においすご・・・///)」
シルバークロース「は、っぐ・・・///」ビュルルルッ、ビュプッ、ビュクッ・・・ドクドクッ
去鳴「(喉の奥にいってたら、吐いちゃったたかも・・・///)」
シルバークロース「はぁ・・・はぁ・・・///」
去鳴「ん~~・・・っ///」チュポンッ
去鳴「(口の中、シルバーのせーしで・・・///)」コプッ、モゴモゴ
シルバークロース「さ、去鳴・・・?///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>111 正直三次元はないっすね。二元の音はめちゃくちゃ興奮しますけど、リアルは逆に萎えますガチで。
最終的にはお腹の中に出されることを想像してキュンとなる去鳴
口の精神はごっくんする
ここの去鳴ちゃんは生身っぽいから中出ししたらお兄ちゃんがジョーカーになってダークローチを引き連れてきそうなんだが
去鳴「んあぁ・・・///」カパッ、ドローッ
シルバークロース「っ!?///」
去鳴「んぐ、んっぉぉ・・・///」ピチャ、ピチャッ・・・
去鳴「(口閉じたまま混ぜたら舌攣っちゃいそう・・・///開けて混ぜないと・・・///)」ピチャ、ピチャッ・・・
シルバークロース「お、おい・・・///あまりはしたなことはするなよ・・・///」アセアセ
去鳴「んぐっ・・・///」パクッ、モグモグ
去鳴「(これ・・・飲み込んでいいのかな・・・///)」
去鳴「(・・・さっき見たけど、これ、赤ちゃんになるんだよね・・・///)」
去鳴「(・・・私と、シルバーの赤ちゃん・・・か・・・///)」
去鳴「(これを私の中に出されたら・・・///)」キュンッ
去鳴「・・・んっ///」ビクビクッ!
去鳴「(やっ・・・///気持ちよくなって、軽く・・・何かキちゃった・・・///)」
シルバークロース「大丈夫か?///吐き出していいんだぞ」
去鳴「っ・・・///ゴクンッ・・・んぐっ、ゴクッ・・・///」
シルバークロース「あっ・・・!///」
去鳴「っ・・・~~っ・・・はぁっ・・・はっ・・・はぁ・・・///」ゾクゾクッ
シルバークロース「の、飲んだのか・・・//」アセアセ
去鳴「・・・っ・・・>>116///」
>>114 避妊すればって考えはダメだな。どっちにしろ血流させるし(gkbr
………シルバー…胸がきゅんきゅんする…/////
か、覚悟完了!お兄ちゃん迎撃の用意あり!
去鳴「・・・シルバー・・・胸がきゅんきゅんする・・・///」
シルバークロース「大丈夫か・・・?///」ナデナデ
去鳴「ダメ・・・ここ、すごい疼いてキチャって・・・///」グチャ、トロ・・・
去鳴「んっ、っはぁ・・・はぁ・・・///」ゾクゾクッ
シルバークロース「・・・///」スッ、クチュリッ
去鳴「ふあぁっ・・・!///」ビクッ!
シルバークロース「こんなに濡れて・・・///」
去鳴「シ、シルバー・・・///」
シルバークロース「・・・どうして、ほしいんだ?///」ギュッ、ボソッ
去鳴「ひ、んんっ・・・///」ビクビクッ!
去鳴「(また、キちゃった・・・///)」
去鳴「・・・っ・・・>>118///」
入れて欲しい…シルバークロースと1つになりたい
去鳴「いれて欲しい・・・///」
去鳴「シルバーと一つになりたい、っしょ・・・///」
シルバークロース「・・・」
去鳴「お願い・・・///」ジッ
シルバークロース「・・・」チュッ
去鳴「んっ・・・///」ニコリ
シルバークロース「じゃあ、ゴムを」
去鳴「あ、待って・・・///」
シルバークロース「え・・・?」
去鳴「ゴ、ゴムつけたまま入れるのは痛いって書いてあったの・・・///」
シルバークロース「・・・い、いや、ダメだろう//避妊はキチンとしないと」
去鳴「だ、だからっ・・・最初に、入れる時だけ・・・つけずに・・・///」
シルバークロース「・・・」
去鳴「・・・ダメ?//」
シルバークロース「・・・」
どうする?
承諾
自分達の事を考えてやんわり否定
↓1
誉望君とランシスちゃんはレッドゾーンの日に生でやって中で出して、幸い回避しましたがベイロープにブチ怒られました。
これは重要安価のような気がするから多数決がいいな
俺は承諾で
しょ、承諾で
ま、まだ付けるチャンスはあるし最初だけっしょ?
じゃあ俺も承諾で。
シルバークロース「・・・わかった。最初だけ・・・な」
去鳴「!///あ、ありがとう・・・///」
シルバークロース「痛がるお前を・・・見たくないからなっ///」ギュッ
去鳴「シルバー・・・///」
シルバークロース「・・・」スッ
去鳴「ん・・・///」コロン
シルバークロース「足を広げて・・・//」キュッ、グイッ・・・
去鳴「・・・っ///」ガパ、クパァ・・・
去鳴「(うぅぅぅ・・・///わ、私のあそこ、丸見えになってるっしょ・・・///)」カァァァ
シルバークロース「・・・綺麗だぞ//」
去鳴「ん・・・///」
シルバークロース「・・・」ピトッ・・・クチュッ
シルバークロース「・・・いくぞっ」グッ、ヌチュッ、クプッ
去鳴「ぁ・・・///」
シルバークロース「っ・・・///」クプ、グププッ、ヌチュッ・・・
去鳴「あっぁ、ぁ・・・///」ビクッ
どうする?orどうなる?
>>124
初めてだから痛がる去鳴。
キスしながらゆっくりうごかす
シルバークロース「はっ、くっ・・・///」グププッ、グチュッ・・・
去鳴「あぁぁ・・・っ!///」
去鳴「(シルバー、私の中に、入って来るぅ・・・///)」
去鳴「(これ、やばっ・・・///頭の中、白くなって・・・///)」
シルバークロース「んっ・・・///」グプッ、コツッ
去鳴「あっ、痛っ・・・!///」ズキッ
シルバークロース「っ!・・・去鳴・・・///」
去鳴「は、ひっ、あっぁ、ぃっ・・・///」ポロポロ
去鳴「(う、嘘っしょ・・・//あ、あれ、今のっ・・・///)」ポロポロ
シルバークロース「・・・深呼吸しろ。ゆっくりだ・・・」ナデナデ
去鳴「ひ、ふ、ふっ・・・ふーっ、ふーっ・・・///」
シルバークロース「そうだ・・・そのまま・・・//」ナデナデ
去鳴「ふーっ・・・はーっ、はっ・・・///んっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・///」
シルバークロース「・・・落ち着いたか?」
去鳴「ん・・・///」
シルバークロース「・・・今のが、お前の純潔の証だ・・・すごく痛いと思う・・・/」
去鳴「・・・っ・・・///・・・>>126///」
こ………こ、れくらい…大丈夫っ………////
去鳴「こ・・・こ、れくらい・・・大丈夫しょっ・・・///」
去鳴「っ・・・シルバー、ゆっくりじゃ、ダメっぽいから・・・///」
シルバークロース「うん・・・?///」ナデナデ
去鳴「思い切って・・・やって・・・///」
シルバークロース「・・・痛いぞ?//」
去鳴「じゃないと・・・お願い・・・///」ウルウル
シルバークロース「・・・っ//」チュッ
去鳴「んぅっ・・・///」チュウッ・・・
シルバークロース「っ・・・チュルルッ、レロッ・・・チュプッ///」
去鳴「んっふぅ、チュプッ・・・チュルルッ、チュプッ・・・んぁ・・・///」
シルバークロース「、はぁ・・・チュウッ、チュルルッ・・・///」
去鳴「ひふ、ば・・・んぅっ、チュプ・・・///」
シルバークロース「っ・・・(・・・ごめん、去鳴///)」グッ、グプッ、ブツッ・・・
去鳴「ーーーーっ!?///」ズキンッ
シルバークロース「っ、チュル、レロッ・・・チュウッ、チュプッ・・・///」ギュウッ
去鳴「んうぅぅぅ・・・うぅっ、うっうぅぅ・・・///」ポロポロ
去鳴「うぅっ・・・んぅぅっ・・・///」ポロポロ
シルバークロース「っ・・・///」ナデナデ
去鳴「んっぅ・・・///」ポンポン
シルバークロース「っはぁ・・・///」
去鳴「は、ふ・・・んっ・・・///」
シルバークロース「・・・よく頑張ったな//」フキフキッ、ナデナデ
去鳴「ん・・・///」
去鳴「>>128///」
初めて破った時泣いてる描写書いてたら何か涙出た。何で
シルバーがいたから頑張れた
去鳴ちゃんが汚れを知らない子だったからだよ
原作のキャラは知らないけど、純粋な子が汚される描写はきつい
>>1がそれだけ優しい証拠でもあるな
去鳴「シルバーはいたから頑張れたっしょ・・・///」ニヘラ
シルバークロース「去鳴・・・//」ナデナデ
去鳴「んっ・・・///」
シルバークロース「・・・抜くぞ・・・っ//」グッ、ヌプッ
去鳴「んんぅぅぅっ・・・///」
去鳴「(痛っ・・・//抜くと、なか抉られそっ・・・///)
シルバークロース「っ・・・///」ヌプププッ・・・ヌプッ、グポッ
去鳴「っっっはぁぁ~~・・・///」
去鳴「(すごい、疲れた・・・///まだ、ピリピリって言うかチクチクって言うか、痛みがあるっしょ・・・///)」
シルバークロース「・・・」ギュウッ
去鳴「んっ、シル、バー・・・?///」
シルバークロース「・・・。・・・俺は、もう去鳴だけを愛する事を誓う」ギュウッ
去鳴「・・・あり、がと・・・///」
シルバークロース「・・・俺が、言う方だぞ。・・・ありがとう・・・去鳴・・・///」ギュウッ
去鳴「ん・・・///」クスッ
どうする?
>>128 まぁ、愛あるから大丈夫ですけど、無理矢理だったら無理でしたね。
・・・ただまぁ、鞠亜とマリアンは加群さんを食べちゃったけど(遠い目
ゴムをつけて改めてする
加群さんは仕方がない
あの人、ホモじゃないとしても女性のことに興味がないタイプだろうし
女性から押さないと一生女性と関係なかっただろう
安価↓
シルバークロース「・・・よし・・・///」ピッチリ
去鳴「シルバー・・・///多分、大丈夫だとは思うんだけど・・・その・・・///」モジモジ
シルバークロース「心配するな。ゆっくりしてあげるから・・・//」ナデナデ
去鳴「・・・ありがと・・・///」ギュウッ
シルバークロース「んっ・・・///チュッ、チュルルッ・・・、んっ・・・///」
去鳴「んぅ・・・チュプ、チュウッ・・・んっ・・・///」
シルバークロース「、っ・・・///」クチュッ・・・クププッ、グププッ
去鳴「んうぅぅぅっ・・・///」ビクビクッ!
シルバークロース「っ、んっ・・・///」ヌプププッ
去鳴「んぁぁっ・・・///」
シルバークロース「っ・・・///」ヌプ・・・コツンッ
去鳴「んんんっ!?///」ビチビリッ!ビクビクッ!
去鳴「(や、ば・・・すご、いのキて・・・!///)」
シルバークロース「っはぁ・・・///・・・っ、入ったぞ・・・///」
去鳴「ぅ、ん・・・///」ビクッ
シルバークロース「去鳴・・・///」ギュッ
去鳴「>>134///」
>>132 ですね。ちなみに加群さんはプチハーレムですね。マリアンと鞠亜とお付き合い(?)な感じ・・・ですし
シルバー(見つめ合う)
去鳴「シルバー///」ジッ
シルバークロース「・・・///」
去鳴「っはぁ・・・///動いて、いいよ・・・///」
シルバークロース「・・・あぁっ///」グッ、ズッ
去鳴「んんっ・・・///」
シルバークロース「っ・・・やはり、痛いだろ//」
去鳴「んっ・・・抜くとき、だけ・・・っしょ・・・///」
シルバークロース「・・・体勢、変えてみようっ///」
去鳴「う、うん・・・///」
体位変更
↓1
騎乗位
これなら去鳴ちゃんのペースでいける
シルバークロース「しっかり掴まれ・・・///」ギュウッ
去鳴「んぅっ・・・///」ギュッ
シルバークロース「せーのっ・・・//」グイッ・・・ゴロンッ
去鳴「んんっ・・・///っはぁぁ・・・///」ピクッ
シルバークロース「これで、お前のペースでいけるぞ・・・///」
去鳴「んっ、っ・・・///」グイッ
去鳴「(ホントだ・・・///私が、動ける姿勢になれるっしょ///)」
シルバークロース「・・・///」ムニッ
去鳴「ひゃんっ・・・!///」
シルバークロース「・・・中々良い、太ももだな・・・///」
去鳴「シ、シルバー・・・そこ、好きなフェチなの・・・?///」
シルバークロース「>>138//」
去鳴の女体ポイントはあの褐色の健康肌な美脚ですな。
いや、だが…去鳴の太ももはすきだ…/////
シルバークロース「いや、だが・・・去鳴の太ももは好きだ・・・////」
去鳴「・・・///」カァァァ
去鳴「そ、そっか・・・///う、嬉しいよ・・・///」クスッ
シルバークロース「・・・///」コクリ
去鳴「んっ・・・///シル、バー・・・腰、支えてもらえるかな・・・///」
シルバークロース「あぁ、いいぞ・・・///」ワシッ
去鳴「ん・・・///ありがと、そのままで・・・///」
去鳴「っぁ・・・///」ズッ・・・ズッ・・・
シルバークロース「自分が気持ちよくなるよう、動くんだぞ・・・///」
去鳴「っ、はぁ・・・んっ///ぁ、っぁ・・・///」コクリ、ズッズッ
どうする?orどうなる?
>>140
気持ちよく去鳴が腰を動かす
去鳴「あっ、んんっ///あんっ・・・!///」ズッズッズッ
シルバークロース「(段々、滑りが良くなってきたな・・・っ///)」
去鳴「んはぁっ・・・!///あぅ、ぃぃっ・・・///」ズッズッズッ
去鳴「(これ、奥っ・・・///子宮、シルバーの先っぽ、コツコツって当たってくる・・・♡///)」コツコツッ
去鳴「ふあぁぁっ・・・♡!///んんっ、あ、ぁっ・・・♡!///」ビクビクッ、ズッズッ
シルバークロース「っ・・・そんなにまで、必死に腰を動かすなんてな・・・///」
去鳴「んんっ・・・♡!///」
去鳴「>>142♡///」
シルバーの精子が欲しい…
このシーンを上里が見たら、気持ちは「妹を知らない男にNTRされるエロ漫画の男」だろうな…
原作はwiki見ると去鳴→上里ぽいけど、こっちでは……
去鳴「シルバーのせーし、欲しい♡///」ズッズッズッ
シルバークロース「っ、ゴム越しだがっな・・・///」
去鳴「いぃ、いっ、いいよっ♡///欲しいのぉ・・・♡///」ズッズッズッ
シルバークロース「っ!///」ガシッ!ズンッ!ズンッ!
去鳴「あんっ♡!///あっぁ・・・!♡///」
シルバークロース「俺が、動くぞ・・・っ///」ズンズンッ
去鳴「ひぁぁあっ・・・!///♡んあぁ、ぁっ!あ、んんっ♡///」ビクビクッ!
去鳴「あっ、あぁ♡!///」ビクンッ!
シルバークロース「はぁ、っ、はっ!///」ズンズンッ
去鳴「(奥コツコツってぇ♡///ひゅごいぃ・・・♡///)」
シルバークロース「くっ!///出るっ・・・!///」
去鳴「ひ、るはぁ、らいす、ひぃ・・・♡///」
シルバークロース「去鳴・・・!///」ビュルルルッ!ビュルッ!ビュプッ!
去鳴「あ・・・ーーーー!!♡///」
シルバークロース「ぐっ!///」ビュルルルッ!ビュクッ!ビュウゥッ
シルバークロース「(まだ、出・・・!///)」
去鳴「>>144」
>>142 お兄ちゃん離れに成功してるってこってしょう
はぁ…はぁ……らいふひ……////(キスしてくる)
一人でショッカーの支部に喧嘩売りにいくぐらいだからなぁ
去鳴「はぁ・・・はぁ・・・///」
去鳴「らいふひ・・・///」クタ,ズイッ,チュッ
シルバークロース「んっ・・・///チュウッ,レロッ,チュルッ」
去鳴「んぁ、ぅんっ///チュルルッ,チュプッ・・・///」
シルバークロース「っ、ん・・・///チュプ,チュルッ・・・///」ギュウッ
去鳴「っぷあぁ・・・///」ハァ,ハアー
シルバークロース「去鳴・・・///」ギュウッ
去鳴「>>146///」
今のうちに言って置くけど、加群さん達の方は女攻めみたいな普通じゃないものが見て見たい
『女性支配、女王様』っていうのは抜く時にはちょうどいい。実際、やられるのはごめんだけど……
ドSだけでもちょっと見て見たいなーと
安価は「シルバー…愛している」
去鳴「シルバー・・・愛してる///」チュッ
シルバークロース「・・・私もだ///」ギュウッ,チュッ
去鳴「ん、んへへぇ・・・///」
去鳴「はぁ・・・///」
シルバークロース「・・・疲れただろう。寝ていいぞ・・・俺が後片付けしておく//」ナデナデ
去鳴「ん・・・じゃ、お願い、するっ、しょ・・・///」
去鳴「・・・すぅ・・・すぅ・・・///」
シルバークロース「・・・お兄義さんに殺されるのは・・・仕方ないな」クス
シルバークロース「・・・去鳴、ずっと傍に居てやるからな・・・//」ギュウッ,
去鳴「んっ・・・すぅ・・・///
翌日結局体が動かずに寝てしまったシルバークロースはベッドの血の染みと汗でベトベトになった自身と布団の掃除に終われるのだった
>>146 わかりました。では!おやすみなさいです
安価にお付き合いいただき、誠にありがとうございましたノシ
あと、擬音ばっかであんまりエロくなくてすみません。今度は内心の言葉とかを勉強しますので
おつー
良かったです
乙。お疲れ
地の文とかないなら擬音でいいよ。
ただたまに何ているかわからないがあるけど…
加群「・・・んぐ?」ジャラッ
加群@猿轡&手首足首固定「」ジャラッジャラッ
加群「・・・もがぁぁっ!?」
加群「(ど、どういうことだ!?な、何故私はっ!?)」ジャラッ
加群「(・・・ダ、ダメだ、壊せれる鎖じゃない。一体)」
マリアン「誰がやったんだ、て?」クスクス
鞠亜「・・・///」モジモジ
加群「!?(マ、マリアン!?それに鞠亜!?)」
マリアンと鞠亜(雲川妹)の格好
>>151 マリアン
>>152 鞠亜
ボンテージ
ペニパン付けて加群→マリアン→鞠亜と電車のように交尾結合してもいい
ただ加群を責めるのもあり
黒のガータベルト
マリアン@ボンテージ「やっとお目覚めだね~、ベルシ~///」
鞠亜@黒ガーターベルト「っ・・・///」モジモジ
加群「もがもがっ!///(な、何でそんな格好になってるんだ!?///)」
マリアン「ふふ~ん、買っちゃたから今日着て拉致ったベルシをいただこうかなって///」ペロッ
加群「ぐっ!?///」
加群「(く、雲川!//マリアンを止めろっ!//)」チラッ
鞠亜「・・・>>154///」
私もあれ(初エッチ)から色々勉強してみたんだ…その成果を…先生、見てくれ
実は私の発案なんです、だから大人しく捕まってください
鞠亜「ごめんなさい先生・・・///」
加群「ふあ?」
マリアン「あ、この考えの発案者は鞠亜だよ?」
加群「くむはわ~~~~っ!?///」
鞠亜「私もあれ(初エッチ)から色々勉強してみたんです・・・///」
鞠亜「その成果・・・先生、味わってください・・・ね?///」ギュウッ
加群「むぐっ・・・!?///」
マリアン「ちぇーっ、あの時チョキ出してればなー」ムスーッ
鞠亜「先生・・・///」ハァハァ・・・
どうする?orどうなる?
>>157
鞠亜、69を開始
鞠亜「・・・///」スッ
加群「ぐ、ぐもがが?///」
鞠亜「んっ・・・///」ズイッ
加群「ぐぐ・・・///(く、雲川の、秘部がっ・・・!///)」
鞠亜「・・・///」スルルッ、ガシッ
加群「っ!///」ビクッ!
鞠亜「(先生の、まだ硬くなってない・・・///・・・ご、ご奉仕してあげないと・・・///)」
鞠亜「・・・///」ニギニギッ
加群「ぐ、ぐむがっ・・・!///」
鞠亜「>>159///」
くわえるよ先生
鞠亜「咥えるよ、先生///」ニギッ
鞠亜「あー・・・///」
加群「ま、まへっ///」
鞠亜「むっ・・・///んぐ、んぅ・・・///」
鞠亜「んぷっ、んっぅ・・・チュパ、チュルルッ・・・///んっふぅ・・・///レロレロッ、チュプッ・・・///」シュッシュッ
加群「っ、ぐ・・・///」
加群「(ま、まずい、本当に覚えてきたのかっ・・・///)」
鞠亜「んうぅ・・・///チュパッ、チュルルルッ、んぐっ・・・///」
鞠亜「っはぁ、はむっ///チュプッ、クチュッ・・・ん、んんっ・・・///」
加群「っ・・・!///」
マリアン「ふーん・・・//(中々上達してるじゃん//)」
どうする?orどうなる?
↓1
マリアン、自分だけ見ているのもあれだからシギンのアソコを責める
ついでに言葉攻め
他のカップリングにできない行為だな……
この世界線のオリアナにはできないだろうし……
>>161 ・・・あの、シギンちゃんは居ません・・・(汗 びっくりした(汗
あと、もしかして平行世界設定ですか?
それは廃止としましたのでありません。
マリアンが鞠亜のアソコを責めるで、いいでしょうか・・・?
ベルシだったわ……本当に、自分は他のスレでも人の名前を間違える
普通に加群のアナルを責めるということで。
今後は気を付けます……
鞠亜「ジュプッ、ジュルルッ・・・んっぷ、ぅん・・・///」
加群「ふ、ぐっ・・・///」
マリアン「・・・//」ジーッ
加群「ぐっ・・・///」ビクッ
鞠亜「んっ・・・レロッ・・・///(ぁ、大きくなってきてる・・・///もう少し・・・///)」
マリアン「(何か私だけ見てるのもあれだなぁ・・・//・・・。・・・!。そーだっ//)」ニタリ
鞠亜「ふ、んんっ・・・チュルルッ、チュプ・・・///っはぁ・・・ハムッ、ジュプッ、んっく・・・///」
加群「(く、雲川、そんなにまで攻め立てられればっ・・・///)」
マリアン「ん~・・・///」レロォッ
加群「ーーーーっ!?///」ビクンッ!
マリアン「ん、レロッ・・・は、ふはっ・・・レロッ///」
鞠亜「!?///」
鞠亜「っぱぁ・・・!///お、おいっ、マリアンっ何をしてっ・・・!///」
マリアン「>>165///」
>>163 あ、そうでしたか。いえいえ、お気になさらず bグッ
男はアナルに弱いからこうして攻めれば更に感じる
てっきり指から行くかと思ってた。説明不足だった
マリアン「おほこは、んんっ・・・///ここ、ひょわひってかひてはっられひょ?///」
鞠亜「あ、ああ・・///」
マリアン「らから、わらひもっ、んっチュウッ、せめふはらね・・・///」
鞠亜「・・・///」コクリ
加群「むぐがごごごむががごむがむがっ!///」
マリアン「はーい、先生はお静かにね~///ん~~~っ///」ニュルルッ
加群「ごぐっが・・・!///」ビクビクッ!
鞠亜「んぶっ・・・!///」
鞠亜「(い、いきなり跳ねて、上顎にっ・・・///)」
どうする?orどうなる?
>>167
>>165 あんれま。昨日の初々しさある初体験のリバウンドが(笑)
我慢できずに喉まで射精する加群
それを見てわざと言葉攻めするマリア
鞠亜「んっチュウッ、チュプッ・・・っはぁ///」
マリアン「んっ、ニュルッ,んんっ///」
加群「ふっ、ぐうっ!///」
鞠亜「(先生・・・気持ち良さそうな声、出してる・・・///)」ジュプッ,ジュルッ
加群「ぐぐっ!///(げ、限界がっ・・・!///)」
マリアン「んっ、ふひっ・・・///(締め付けてきたってことは・・・そろそろかな?///)」ニュルルッ
加群「ぐっ・・・!///」ビクンッ!
鞠亜「んぅっ///(また、跳ねてっ///)」
加群「ーーーーっ!!///」ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュッ!
鞠亜「んぶっ!?///っ、んんっ!///」ゴプッ!
鞠亜「(先生の、精液が喉の奥にっまで・・・!///)」
鞠亜「んっ、んうっ・・・///」ゴクッ,ゴクンッ
加群「(ま、だ・・・!///)」ビュルルルッ!ビュクッ!
加群「~~っ//・・・っ、ふー、ふーっ///」ビュルルルッ,ビュクッ
マリアン「んはっ・・・///ふふー♪///沢山出してるねぇ~///」
マリアン「>>169///」
そんなにお尻の穴を弄られるのが良かったのかな~🎵
ベルシってドMだったのかな~?
マリアン「そんなにお尻の穴を弄られるのが良かったのかな~♪///
加群「むごっ・・・!///」
マリアン「ベルシってドMだったのかな~?///」
マリアン「どう思う?鞠亜~?///」ニヨニヨ
加群「むがもごごがむがむが!///」
鞠亜「んっ、んぐっ///」コプッ
鞠亜「っ~~・・・っ!///」ゴキュッ,ゴックン
マリアン「わはっ///すごい量出してたんだ///」クスクス
鞠亜「っはぁ・・・けふっ、んんっ・・・///」
マリアン「どうだった?///」
鞠亜「>>171///」
こんなに出るなんて…
鞠亜「こんなに出るなんて・・・///」ハァハァ
マリアン「私にもちょーだい♪///」ダキッ
鞠亜「うわっ!?///ちょっ、ちょっと!///」アセアセ
マリアン「んん~~・・・///」ペロッ,レロッ
鞠亜「んっ、んやぁっ///ちょ、やめっ///」
加群「(み、見えないが・・・マリアンが雲川に何かしてるのか?///)」フーフーッ
マリアン「はぁ、んっ///・・・口の中のも少し、もらうね///」チュッ
鞠亜「んんっ!?///」
どうする?orどうなる?
↓1
恍惚とするマリアン、騎乗位
マリアン「んっむ、チュルルッ///チュプッ、は、っぁ・・・///」
鞠亜「んぅ、チュプッ、っ・・・!///チュパ、クチュッ・・・んんんっ!///」
マリアン「んっ・・・///チュルルッ、んっぷ・・・チュウッ、レロッ・・・///」
マリアン「(ベルシの、せーし美味しい・・・///)」
鞠亜「んっぅぅ・・・!///んっも、ぃ、ひゃろっ・・・!///」
マリアン「っ・・・はぁ・・・!///美味しかった・・・ごちそうさま///」クスクスッ
鞠亜「っ・・・まったく・・・///私はそっちの毛はないのに・・・///」
マリアン「でも、癖にはなるでしょ?///」ペロッ
鞠亜「・・・///」
マリアン「んふふ・・・///さて、そろそろいいんじゃないの?///せんせーは準備万端みたいだしさ///」
鞠亜「・・・あ、ああ・・・///」
加群「ぐ、ぐもがが・・・///」
鞠亜「・・・///」
鞠亜「先生・・・///>>175///」
私達の膣(なか)にたっぷり出してね
個人的には、乳首攻めとか射精管理(紐)とか見たかったけどしゃーないな
人いないし、>>1の都合もあるし……
鞠亜「私達の膣にたっぷり出してください・・・ね///」
加群「むぐもががががっ!?///」
鞠亜「大丈夫ですよ、マリアンが魔術でちょっとした細工しましたから・・・///」
加群「むぐぐがが・・・///」
鞠亜「・・・そこまで、嫌ですか・・・?//」
加群「むぐごが、むが・・・///」
鞠亜「・・・それなら・・・///」シュルルッ
加群「?///(何故腕のリボンを解い・・・ってがががががっ!///)」ズキンッ!
鞠亜「出させないようにすれば問題ですよね///」キュッ
加群「ぐもががが!///ががもがもぐぐもがが!///」
マリアン「おぉ~・・・それ何て言うの?///」ドキドキ
鞠亜「射精管理・・・というやつらしい///」
マリアン「何かわかんないけど、痛そうだね・・・///」
鞠亜「>>177///」
ギリギリまで我慢させて最後には先生の口からどうしたいか聞いてやろう
鞠亜「ギリギリまで我慢させて、最後には先生の口からどうしたいか聞いてやろうって言うやり方だからな///」
マリアン「やば、濡れる・・・///」ジュンッ
加群「ほがむがもごむぐぐ!///」
鞠亜「あ、ごめんなさい先生///(騎乗位で挿れれば・・・っ///)」ズイッ
鞠亜「んっ・・・///」クチュッ、クチュッ
加群「むぐごご!///」
鞠亜「ゆっくり、挿れますから・・・///」クチュッ、ヌプッ
マリアン「」ペロリッ
鞠亜「ひぃっ!?///」ガクッ、ヌププッ!
鞠亜「か、はっぁ・・・!?///」ビクビクッ!
加群「ご、ぉぉぉ・・・!///」ビクビクッ!
鞠亜「マリ、アンッ・・・!///」キッ
マリアン「んへへ~///ごめんごめん///」
鞠亜「っ、はっく・・・んっ・・・///(まずい、一気に挿れたからっ・・・///)」ガクガクッ
どうする?orどうなる?
↓1
鞠亜が上下運動してマリアンは加群の乳首攻め
鞠亜「んっ・・・動きます、ね・・・///」ズッズッズッ
マリアン「じゃあ私はこっちを攻め立てますか~///」ズイッ
加群「むぐっ!?///」
マリアン「んっ・・・///チュルルッ、ペロッ、はっ、ん・・・///」
鞠亜「マリッ、アンッ///今、私が先生を気持ちよくっ///ズッズッ
マリアン「まぁまぁ、そう硬いこと言わずに///」
マリアン「ね?///ベルシも気持ちよくなれるならいいよね~?///」
加群「むぐぐむごっ///」
マリアン「だって///」
加群「むがーっ!///」
鞠亜「んんっ、しょ、しょうがないっなぁ・・・///あっ、んんっ・・・///」ズッズッズッ
マリアン「えへへ~///んっ、チュパ、チュルルッ、んっふ・・・///」
鞠亜「はっ、あ・・・んっ///」ズッズッズッ
鞠亜「(先生の、膣をかき混ぜてっ・・・///)ズッズッズッ
マリアン「んっチュルルッ///チュプ、レロ・・・っはぁ・・・///」
加群「むっぐぅ・・・///」ビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
限界になりそうなので加群の口から射精したいか聞く
鞠亜「あっ!///んっ!んんっ!///」ズッズッ
マリアン「チュルルッ,チュプッ、んっ・・・///」
加群「っ、ぐうっ!///」ビクッ!
鞠亜「っ、はぁ///ぁ、ああっ・・・!///」クネクネッ
鞠亜「(これ、すごっ・・・!奥、当たるたびっコツっコツって・・・!///)」ズッズッ
マリアン「ん~・・・っはぁ///鞠亜、腰使いエロすぎでしょ///」
鞠亜「っ!///う、うるさ、ぃっ・・・///」ズッズッ
マリアン「え~?///・・・せんせーもそう思うよねー?///」クスクス
加群「ぐ、むぐぐっ///」ビクッ!
鞠亜「あっ・・・!///(膣でもっと大きく、なった・・・///)」ズッズッ
鞠亜「せん、せいっ///出したいですかっ?///」ズッズッ
鞠亜「出したいなら、っんん!///言って、くださぃっ///」ズッズッ
加群「むぐ・・・ががむぐ・・・///
マリアン「はーい、外すねー///」カチャッ
加群「っはぁ・・・///」
加群「・・・>>183///」
私はっ.....私も教師の端くれだ
教え子に出したりなど....ッ!!(ビクンビクン)
加群「私はっ・・・///私も教師の端くれだ///」
加群「教え子に出したりなど・・・ッ!!///」ビクンビクン
マリアン「なーに今更なこと言ってるのさー///」
鞠亜「んんっ、そ、ですよっ・・・///思いっきり、出したいんでしょう?///」
鞠亜「私の、膣にいっぱい・・・っ!///ビューッて、出していいんですよ?///」
マリアン「私の魔術で避妊対策はバッチシだからね~///」
加群「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
>>185
それでも断る加群
マリアン、準備していたようにペニバン装着して加群にアナルに……
すいません。「加群のアナル」でした…
なんかここの加群さんの顔がモブ顔になりそうな気がする……(M向けの同人誌の男の顔って大体そんなもんだし……)
加群「・・・だ、ダメだっ///そんな、ことしてしまえば・・・っ!///」
加群「(私は人間として終わってしまう・・・!///)」
マリアン「・・・は~、それなら仕方ないなぁ~」
マリアン「鞠亜、ちょっとストップね//」
鞠亜「んんっ・・・///っ、し、仕方ない、なっ・・・///」ズッ、クネッ・・・
マリアン「」カチャカチャッ
加群「・・・!?///」
マリアン「よしっと・・・///」ペニバン
加群「そ、それは・・・!?///」
マリアン「ふふ~ん♪ベルシがおねむの間にちょーっとサイズを測らせてもらって、作ったんだよ///」
加群「それを・・・どうするつもりだ?///」タラーッ
マリアン「さっきほぐしてあげた・・・ベルシのあ・そ・こに入れちゃうよ♪///」
加群「まままままま、待てッ!待て待て待て!///」
マリアン「何ー?//」
加群「>>188///」
死ぬ
加群「そんなもの入れてしまったら私は死ぬっ///」
マリアン「じゃあ、どっちがいい?///」
鞠亜「私に、っ・・・///中で出すのとっ・・・んん・・・///」クネッ、ビクッ
マリアン「私に入れられるの・・・どっちがいい?///」
加群「っ・・・///」
どっち?
鞠亜に中出し
マリアンに入れられる
↓3まで
中出しした後にマリアンに入れられるとかダメなのか?
>>151の案で行ってみる?
加群「・・・、」
マリアン「ん?//」
加群「・・・出して、やるっ・・・///」
マリアン「・・・だってさ///」クスッ
鞠亜「んっ、わかり、ましたっ・・・///マリアン、紐解いてあげて・・・///」
マリアン「はいはーい///」シュルルッ
鞠亜「んん・・・っ///あ・・・っ!///」ズッズッ
鞠亜「いっぱ、いっ・・・出して、ください!///」ズッズッ
加群「ぐうっ!///」ビュルルルッ!ドプッ
鞠亜「あ・・・~っぁぁああっ!///」ビクンッ!ビクビクンッ!
加群「っ、ぐっ・・・!///」
鞠亜「っ、ぁ・・・ん・・・///」ビクッ!ビクッ!
鞠亜「(お腹の、奥・・・っ、熱い・・・っ///)」ビクン!
マリアン「鞠亜~、初中出し・・・どう?///」
鞠亜「んっ、はぁ・・・///・・・す、すごかった・・・っ///」
マリアン「へぇ・・・じゃあ次は私ね///」
鞠亜「んっ・・・っ・・・!///」スクッ,ヌプッ・・・コポッ
鞠亜「こんなに、沢山・・・あ、勿体ない///」クチュックチュッ
マリアン「>>195///」
それなら、お腹の中で混ざるように激しくついてあげる
マリアン「それなら、お腹の中で混ざるように激しくついてあげる///」
鞠亜「へ・・・?」
マリアン「はい、どーんっ///」ドンッ
鞠亜「ひぁっ!?///ちょ、ちょっと!マリアン!?///」
マリアン「そのままでねー///」
鞠亜「な、あっ!?///(ぬ、布が巻き付いてっ!?//)」
マリアン「んふふ~・・・じゃあさっそく///」ズイッ,ググッ
鞠亜「ま、ま、ま、待って待って!///何するの!?///」
マリアン「こうする・・・のっ!///」ズプッ!
鞠亜「あ、ひっぃ・・・!?///」
マリアン「>>197///」
ベルシので突かれているのとどっちがいい?
マリアン「ベルシので突かれているのとどっちがいい?///」
鞠亜「っ!?///」
鞠亜「そ、それはっ・・・!///」
マリアン「まぁ、まだ突いてもないし・・・///」グリッ
鞠亜「ひあぁっ・・・!///」
マリアン「気持ちよくなってから感想聞かせてね♪///」ズンズンッ!
鞠亜「あぁあっ!///あっ!んんぁっ!///」グチュッ、ヌチュッ、グプッ
マリアン「あははっ///・・・膣っ、精液でぐちゃぐちゃって鳴ってるよ?///」ズンズンッ!
鞠亜「んっぁ・・・!///し、知らなっ・・・!///」グププッ、ヌプッ
マリアン「ふふ・・・♪///」ズンズンッ!
鞠亜「んぃぃっ・・・!///あぁっ!///んっぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
加群をわざと放置してにゃんにゃんするマリ毬
鞠亜「んんっ!///あぁっ、あっ・・・!///」ビクビクッ!
マリアン「鞠亜可愛い~///」ズンズンッ!
鞠亜「マリ、ア、ンンッ・・・!///」
マリアン「キスして、ほしい?///」ボソッ、ズンズンッ!
鞠亜「っ・・・!///」コクコク
マリアン「んふふ~・・・///んっ///チュプッ、チュルルッ、っはぁ・・・///」ズンズンッ!
鞠亜「んっふぅ、んッチュ、チュプッ・・・///」ビクッ、ギュウッ
マリアン「んふっ、んん・・・チュルルッ、レロッ///ハフッ、チュルッ、んっく・・・///」ズンズンッ!
鞠亜「んうぅ・・・///レロッ、チュルッ・・・んっぁ・・・///」ビクッ
加群「・・・///」ゴクリッ
加群「(わ、私はこのままか・・・//)」
マリアン「んっ・・・レロッ、チュルッ・・・///っは、んっ・・・///」ズンズンッ!
鞠亜「あぁっ、あんっ・・・!///」
鞠亜「>>201」
き、気持ちいい///(なに…この気持ち……?)
鞠亜「き、気持ちいい///(なに・・・この気持ち・・・?///)」
マリアン「ふふ///じゃあ、っ、もっと気持ちやくしてあげるっ///」ズンズンッ!
鞠亜「ひぁぁあっ!///」ビクビクッ!
鞠亜「(これ、せん、せぃっと違う、けどっ・・・///)」
鞠亜「マ、リアンッ・・・///もっと・・・///」ギュウッ
マリアン「んー?///」ズンズンッ!
鞠亜「もっと・・・っ///激しく、突いてっ・・・///」トロン
マリアン「・・・ふふ♪///いい、よっ!///」ズンズンッ!
鞠亜「~~っ♡!///」
どうする?orどうなる?
↓1
鞠亜がイくまで加群をチラチラ見ながら突くマリアン
マリアン「どっちが、気持ちいい?///」ズンズンッ!
鞠亜「あっ!ぁっ///んぁっ!んんっ///」
マリアン「答えてほしいんだけどなぁ///」ズンズンッ!
鞠亜「んぃっ・・・あぁっ!///っ、ど、っちも・・・ぃぃ・・・っ!///」ビクビクッ!
マリアン「ん~、そっかぁ///ま、それならいいんだけどねっ///」ズンズンッ!
鞠亜「あぁ、んっ!///んっ、んぁぁ!///」ビクビクッ!
マリアン「っ、はぁ・・・///」チラッ,ズンズンッ!
加群「っ・・・///」ギンギン
マリアン「ふふ♪///・・・鞠亜、そろそろイく?///」ズンズンッ!
鞠亜「イ、っくぅ・・・!///」ビクン!ビクビクッ!
マリアン「ありゃ、答えるのと同時にイっちゃった///」クスクス
鞠亜「は、ひぁっ・・・んっ、は、ぁ・・・///」ビクビクッ
マリアン「どうだった?女の子にイカされちゃったの///」チュッ
鞠亜「ん・・・///>>205///」
言わせないで(先生より良かったなんて…)
鞠亜「言わせないで///」
鞠亜「(先生より良かったなんて・・・///)」
マリアン「にひひひっ・・・///」ヌプッ
鞠亜「あっ・・・///」ピクッ
マリアン「・・・ベルシ、今解いてあげるからね///」カチャカチャッ
加群「あ、あぁ・・・///」
マリアン「あれー?///ベルシ~?どうしてここ、こんなに元気なのかなー?///」ツンツンッ
加群「っ・・・!///」
マリアン「>>207///」
満足していないなら私に入れていいよ
私も中出ししてもいいようにしてあるから///(本当はしていないけど……)
マリアン「満足していないなら・・・」コロンッ
マリアン「私に入れていいよ///」クパァッ
加群「っ・・・///」ゴクッ
マリアン「私のおま○こ、もうトロトロだから・・・んっ・・・///」クチュッ
加群「し、しかし・・・///」
マリアン「私も中出ししてもいいようにしてあるから///」
本当はしてないけど・・・ 01~20
したかったけど・・・フェアじゃないからね 21~98 ゾロ目
↓1
してなかったら安全日かどうかの安価も出しますゆえ。
もう我慢できないから判定
マリアン「(本当はしてないけど・・・//)」
マリアン「ね・・・?///」
加群「・・・ぃ、いいんだな?///」グイッ
マリアン「うん・・・♡///」
加群「・・・っ///」チュッ
マリアン「んっ・・・♡///」
マリアン「あ、は・・・んっチュルルッ、チュプッ・・・///」ギュッ
加群「んっ・・・///」クチュッ、グチュッ
マリアン「んっぁ・・・♡///、あっ・・・///(焦らさないで・・・挿れてよぉ・・・///)」ガシッ
加群「っ・・・///」ヌプッ、グププッ
マリアン「んっぁぁぁ・・・!///」ビクビクッ!
マリアン「(これ、やっぱすごっ・・・!///)」
加群「っ・・・入ったぞ・・・///」
マリアン「うんっ・・・///すごく、熱くて奥まで・・・っ///」ビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
加群から動くことを求めるマリアン
マリアン「はっぁ・・・///べ、ベルシ・・・//」
加群「何だ・・・っ///」グチュッ
マリアン「ベルシから、動いて・・・?///」クスリ
加群「・・・っ、あぁ・・・//」グッ、ズチュッ、ズチュッ
マリアン「んんっ・・・!///」
マリアン「あっ、んっ・・・!///ん、ひっ、あぁ・・・!///」ビクビクッ!
加群「っ・・・//」ズチュッズチュッ
マリアン「あっぁ!///なか、ぁっ///っ、擦れてっ・・・!///」
マリアン「(奥にも、コツンコツンってベルシのおち○ち○、当たってくるっ・・・!///)」
加群「っ、はっ・・・くっ・・・///」ズチュッズチュッ
マリアン「>>213///」
夢みたい…ベルシとこんなこと…
マリアン「夢、みたい・・・///」
加群「っ、何が、だっ・・・?///」ズチュッズチュッ
マリアン「ベルシと、こんなこと・・・っ///」ウルッ
加群「っ!//・・・マリアン//」ギュウッ、チュッ
マリアン「んぅっ・・・///」
加群「・・・大丈夫だ、もうどこへも行かないっ・・・//」
マリアン「ベル、シ・・・//」
加群「っ・・・//」ズチュッズチュッ
マリアン「あぁっ、んっぁ・・・!///あんっ!///」ビクビクッ
加群「くっ・・・!///」ズチュッズチュッ
マリアン「んぁぁっ、あっ、ぁ・・・!///」ビクッ
どうする?orどうなる?
>>215
2人はラブ握りをしながら加群が絶頂して射精
加群「マリアンっ・・・///」ギュッ
マリアン「あっ、んんっ・・・!///」ギュッ
マリアン「(ベルシの、手、温かい・・・///)」
加群「っ・・・!///」ズチュッズチュッ!
マリアン「あぁんっ!///んっぁ、あっはぁ・・・!///」
マリアン「ベル、シッ・・・ベルシィ・・・♡!///」
鞠亜「はぁっ、は、っ・・・ぁ・・・///」クチュクチュッ
加群「っ・・・!//マリアン、出すぞっ・・・!///」ズチュッズチュッ!
マリアン「あっ!あぁっ・・・!///き、てっ・・・♡!///」
加群「ぐっぅ・・・!///」ビュルルッ!ビュルッ、ビュプッ!
マリアン「あ・・・!///あぁぁああっ・・・!///」ビクビクッ!ビクンッ!
加群「、は・・・///」ビュクッ!ドプッ、ビュルルッ!
マリアン「あっ、っ・・・!///」
マリアン「(膣で出てっ・・・///熱いっ・・・///)」ビクンッ!
加群「っはぁ・・・はっぁ・・・///」ビュル・・・
マリアン「んっぁ・・・///」
加群「マリアン・・・///」ギュウッ
鞠亜「っ・・・///」クチュクチュッ
マリアン「んっ・・・///鞠亜、一人でしない、でっ・・・///こっち来なよ・・・///」クスッ
鞠亜「っ!?///」ビクッ
加群「・・・//雲川・・・来い・・・//」スッ
鞠亜「先生・・・//」スッ
どうする?orどうなる?
↓1
こうごにいれたりさしたり
鞠亜「こ、これで・・・いいの?///」
マリアン「うん、貝合せって言うの///これなら・・・」
マリアン「二人交互に入れられるでしょ?///」クネッ
鞠亜「んっ・・・!///ちょっ・・・クリ、擦れてる・・・っ///」ビクッ
マリアン「ふふふっ・・・///」クネクネッ
鞠亜「んっぁ、やめっ・・・///」ビクッ
加群「・・・//」
どっちから入れる?
↓1
鞠亜
加群「・・・(雲川、入れるぞっ・・・//)」ヌプッ
鞠亜「っ~~~?!///」ビクビクッ!
加群「っ・・・///」グププッ
鞠亜「せ、んせっ・・・!///」
マリアン「あぁ~、いいなぁ~・・・//」クスッ
鞠亜「んあぁっ・・・!///」ビクビクッ!
加群「動くぞっ・・・///」ズチュッズチュッ
鞠亜「あぁっ!っ、んぁぁ・・・!///」ビクビクッ
加群「っ・・・///」ズチュッズチュッ
鞠亜「せ、んせぃっ、せんせぇ・・・!///」ビクビクッ!
鞠亜「あっ、あぁっ・・・!///んんっ・・・!///」
加群「っ、マリアンも、してやるからなっ・・・///」ヌプッ
鞠亜「あっ・・・///」
マリアン「うん・・・来て・・・///」フリフリ
加群「くっ・・・///」グププッ
マリアン「あぁっ・・・!///」
加群「>>221」
きつい……限界だ……←こんな連続して射精は初めて
加群「きつい・・・っ///」
加群「限界だ・・・///」ズチュッズチュッ!
マリアン「あっ・・・///んんっ、最、後は、私と鞠亜のりょぉ、方にっお願い・・・っ///」
加群「っ・・・!///」コクコク
マリアン「あぁ!///んっぁ、あっ・・・///」
マリアン「鞠亜っ、キスしよっ・・・?///」
鞠亜「えっ・・・///・・・>>223///」
これ以上、先生の前でなんて
鞠亜「これ以上、先生の前でなんて///」
マリアン「また、またぁ~///」
マリアン「んんっ・・・///しよう、よ・・・///」チュッ
鞠亜「んぅっ・・・///」チュプッ
マリアン「んっ、んぅっ・・・チュルルッ、チュウッ、っはぁ・・・///」
鞠亜「んっはぁ・・・んっチュルルッ、チュルッ・・・///レロッ、チュプッ、んっぁ・・・///」
加群「っ・・・!///」ズチュッズチュッ!
マリアン「んぁぁっ///チュルッ、チュプッ、んっふぅ、んんっ・・・///」
鞠亜「は、んんっ・・・///チュプッ、クチュッ・・・ふぅ、んっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
全員でイって果てる
加群「っ、出すぞっ・・・!///」
マリアン「んっ、ぷあっ・・・!///」
マリアン「い、いよっ///私達にっ・・・出してぇっ・・・♡!///」
鞠亜「先生っ・・・///」
加群「ぐっ・・・!///」ドプッ!ビュルルッ、ビュウッ
マリアン「あぁぁあああぁっ!!♡///」
加群「鞠亜っ・・・!///」グププッ、ドプッ、ドクッ
鞠亜「んんっ、あぁぁ・・・!///」ビクビクッ!
加群「っ・・・はぁ・・・っ///」
マリアン「あふぅ・・・♡///」クタッ
鞠亜「ん・・・///」ダキッ
加群「はぁ・・・///」
鞠亜「>>227」
たわしが愛しているのは先生だけだから タギッ(さっきより強く)
鞠亜「・・・マリアン///」
マリアン「ん・・・?///」ハァハァ
鞠亜「わたしが愛しているのは・・・///・・・先生、だけだから・・・///」ギュッ
マリアン「ん・・・///知ってる・・・///」
鞠亜「・・・んっ///」チュッ
マリアン「んぅ・・・///」チュウッ
鞠亜「、は・・・///」
加群「・・・///」クテーッ
マリアン「あ、ベルシ?//」
鞠亜「・・・お疲れ様でした///」ススッ、ギュッ
マリアン「お疲れ様・・・♡///」ススッ、ギュッ
加群「あ、あぁ・・・///」
鞠亜「・・・少し、休憩して・・・もう一回お願いできますか・・・?///」
加群「え」
マリアン「まだまだいけるでしょ?///」
加群「」
こうして加群先生は絞りに絞られた。
以上。
結局、マリアンは妊娠するのか……妊娠ししたらそれでそれで面白いかも
久方ぶりに書こう。今日は寝ますが、安価取っときます
2浜面×滝壺
3トール×帆風
4ランシス×誉望
5海原×オリアナ
6建宮×フロリス
7フレンダ×神華
8マリアン×加群×鞠亜
9シルバークロース×去鳴
10白垣根×心理定規
↓1
2
あれ?フィアンマとサローニャはないのか…
滝壺「あっ、ぁぁ、んっぁ・・・///」クチュクチュッ
滝壺「は、まっ、づらぁ・・・っ///ちゃん、と、っあ・・・///見てる・・・?///」クチュッチュクッ
浜面「お、おう・・・///」ドキドキッ
滝壺「んんっ///(はまづら、にっ・・・見られ、ながら一人エッチする、のっ・・・///)」クチュッチュクッ
滝壺「(気持ちいい、けど・・・何だか、変な感じ・・・っ///)」クチュクチュッ
滝壺「っ、んあぁっ・・・///あっ、あ、んんっ・・・///」クチュクチュッ
浜面「(す、すげ・・・//滝壺、あんなにまで激しく指出し入れするのか・・・///)」ドキドキッ
滝壺「っん、ふっ・・・///んんっ、ぁ・・・///」クチュッチュクッ
どうする?orどうなる?
↓1
>>232 アイドルですしおすし。サーシャちゃん居ちゃってますし
まぁ、本スレの方で解禁イベントしたら書けます。
息子が勃起して擦る浜面
滝壺「んあっ、あっ、ぁぁ・・・!///」クチュッチュクッ
浜面「・・・///」ゴクリッ
浜面「(やばい、勃つしかねぇだろ・・・///)」ムクムクギンギン
滝壺「っ、あっ・・・///んっ、んぁっ・・・///」クチュッチュクッ
浜面「・・・た、滝壺、俺も・・・するからなっ///」カチャカチャッ,スルッ
滝壺「う、んっ・・・///」コクッ
浜面「っ・・・///」シュッシュッ
滝壺「ぁ・・・///(はまづら、の・・・あんなに、大きく・・・///)」クチュッチュクッ
浜面「っ、はぁ・・・っ///」シュッシュッ
滝壺「あ、んんっ・・・///は、ぁっ・・・んんっ///」クチュクチュッ
どうする?orどうなる?
↓1
滝壺が一回イってへたる
浜面「ハァッ、ハァッ//」シュッシュッ
滝壺「んぁ、あっんん・・・///」クチュッチュクッ
滝壺「(すご、ぃ、はまづらあんなに・・・激しくおち○ち○、擦ってる・・・///)」クチュクチュッ
滝壺「(一人エッチしてる、私で・・・興奮、してくれてるから、かな・・・っ///)」クチュクチュッ
浜面「っ、ハァ・・・っ//」シュッシュッ
滝壺「っ、んんっ・・・あっ、あぁっ・・・///」クチュッチュクッ
浜面「滝、壺っ・・・//」シュッシュッ
滝壺「あっ、やぁっダ、メ、イッちゃい、そっ・・・!///」クチュクチュッ
浜面「いいぞっ、イッても・・・っ//」シュッシュッ
滝壺「んんっ!あぁぁあっ・・・!///」ビクビクッ!ビクンッ!
滝壺「あっ!あぁっ・・・!///」ビクンッ!ビクッ!
浜面「(イッ、たなっ・・・///)」シュッシュッ
滝壺「はぁ、はぁっ・・・///」ビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
滝壺、浜面を呼んで抱きつく
浜面「・・・(やめとくか//)」ピタッ
滝壺「はま、づら・・・//」
浜面「んっ・・・?//」
滝壺「来て・・・?//」チョイチョイ
浜面「あ、あぁ・・・。どうした?//」ズイッ
滝壺「んっ・・・//」ギュウッ
浜面「・・・?//」ギュウッ
滝壺「>>240//」
浜面まだやってないでしょ?
触ってあげる
滝壺「浜面まだやってないでしょ?//触ってあげる・・・//」ニギッ
浜面「うっ・・・!?//」ビクンッ!
滝壺「・・・んっ///」シュッシュッ
浜面「っ・・・!///」ピクッ
滝壺「(かたくて、熱い・・・///)」シュッシュッ
滝壺「>>242///」
胸で挟んだほうがいいかな?
滝壺「胸で挟んだほうがいいかな?///」シュッシュッ
浜面「あ、あぁ・・・///お前が良いなら//」コクリ
滝壺「んっ・・・///(服を上に上げて・・・///)」スイッ,プルンッタユンッ
浜面「・・・やっぱ、寝るときは着けないんだな///」
滝壺「うん・・・///」クスッ
滝壺「じゃあ、んっ・・・///」ハミッ,ムニュウッ
浜面「ぅ、ぉぉっ・・・///」
滝壺「んっしょ・・・///」ムニュッムミュッ
滝壺「んっ、ペロッ、あっチュプ///んっ、んんチュポッ、レロッ,んっ///」ムニュッムミュッ
浜面「っ・・・///(やべっ・・・!//なんで、そんな上手いんだよっ・・・//)」ピクッ!
滝壺「チュルルッ,チュプッ、はぁっ///んっぷ、んっレロレロッ,っ///」ムニュッムミュッ
どうする?orどうなる?
↓1
我慢していたが滝壺のフェラでイカされてしまう浜面
滝壺は精液を噛んでから飲む
滝壺「んふっ、んぅチュプッ///チュルルッ、レロッ、ぷぁっ///」ハムッ、ムニュッムニィッ
浜面「うっぐ・・・!///」ピクッ
滝壺「(はまづら、気持ちよさそう・・・///)」
滝壺「(おち○ち○もすごくビクビクッて口の中で、跳ねてる・・・///)」ムニュッムニュウッ
浜面「滝壺っ・・・//」ピクンッ
滝壺「んっ、チュパッ、イひほう・・・?///」ムニュッムニュウッ
浜面「ああっ・・・///」コクッ
滝壺「っ、っはぁ・・・///ひいよ、んうっ///」パクッ、チュルルルッ、ムニュウッ、ムニッ
浜面「うっぁ・・・!?///」
浜面「っ!///」ビュルルッ!ドプッ、ドプッ!ビュプッ!
滝壺「んぐっ、んっ・・・!///」トロッ、コプッ・・・
滝壺「っ・・・、ぅ・・・///」ジュチュッ、チュルルッ、チュポッ
滝壺「ふ、んん・・・///」モゴモゴ
浜面「っ、はぁ・・・っ・・・///」
滝壺「(口の中、はまづらのせーえきで・・・///)」コプッ、モグモグッ
滝壺「んっ、チュクッ、んっぅ・・・///」モグモグッ、ゴクッ、ゴキュッ・・・ゴクンッ
滝壺「っはぁ・・・///」ゾクゾクッ」
滝壺「(はまづらのせーえきが、私の体の中に入ってきてる・・・っ///)」ジュンッ・・・
どうする?orどうなる?
↓1
まだ元気そうな浜面の息子を見てくぱあと自分の性器を開く滝壺
まだ濡れてるのでいいよと浜面に横になってもらって騎乗位に
滝壺「んっ・・・///」チラッ
浜面「滝壺・・・///」ギンギン
滝壺「まあ、元気だね・・・///」クスッ
浜面「・・・(思えば、俺ってこんなにまで絶倫なのがいけないのか・・・?)」
浜面「(まぁ、インポもダメだろうけど・・・滝壺が求めすぎるのは、俺が逆に絶倫だからじゃ)」
滝壺「はいっ///」スッ
浜面「あ・・・」
滝壺「今日は付けてね///」ニコリ
浜面「・・・はい」
浜面「(前言撤回。こいつが凄まじいだけだ・・・//)」ピリッ、クルクルッ、ピッチリ
滝壺「はまづら、横になって・・・?//」
浜面「お、おう・・・///」ゴロンッ
滝壺「んっ・・・。・・・見て・・・///」クパァッ
滝壺「私の、あそこ・・・///はまづらの、せーえき飲んじゃって、また濡れてきたの・・・///」トロォ・・・
浜面「っ・・・///」ゴクリッ
滝壺「>>248///」
私のここ、はまづらの好きにして///
滝壺「私のここ、はまづらの好きにして///」
浜面「・・・お前が好きにするんだろっ・・・///」
滝壺「ふふっ・・・///」グイッ、ピトッ・・・
滝壺「じゃあ・・・。・・・んっ・・・あぁっ・・・///」グプッ、ヌププッ
滝壺「っ、入ったぁ・・・♡///」ヌプッ、グチュッ・・・
滝壺「あっ、んん・・・♡///」クプッ、クネッ、クプッ
浜面「くっ・・・///」ビクッ
滝壺「>>250///」
はまづら、いつもより大きい…
滝壺「はまづら・・・///いつもより大きい・・・///」クネッ、クププッ
浜面「そ、そうか・・・?///」
滝壺「うんっ・・・///んっぁ、っ・・・///」
滝壺「私の・・・一人エッチ、見たから?///」クネッ、クプッ
浜面「っ・・・ま、まぁ・・・///」
滝壺「ふふ・・・//エッチ・・・///」
浜面「お前に言われたくない///」
滝壺「そっか・・・///・・・んっ、動いていい・・・?///」
浜面「あぁっ・・・///」
滝壺「っはぁ・・・んっ、ぁ・・・///」ズッズッ、クチュックプッ
滝壺「んんっ、ふぅっ・・・///っ、んっ・・・っぁ・・・///」ズッズッ、クプッグチュッ
浜面「、っはぁ・・・///」ピクッ
どうする?orどうなる?
↓1
腰を振られてばっかなので逆に腰を自分から振ってみる浜面
中の奥まで当たり滝壺よがる
滝壺「あっ、んっ・・・!///」ズッズッ、ヌチュッ、グプッ
滝壺「んあっ、あぁ・・・♡!///あぁっ、んんっ・・・///」ズッズッ、グチュッ、グププッ
滝壺「(はまづら、のっ、なかで擦れてっ・・・///)」
浜面「ぐぅっ・・・!///」ビクッ!ビクンッ!
滝壺「あぁっ♡///あっ、はぁ・・・♡///」ズッズッ、ズチュッグチュッ
浜面「っ、くっ・・・///」ビクッ
滝壺「(すごいっ、なかで跳ねちゃってるっ・・・///)」ズッズッ、クチュックプッ
滝壺「は、まづら、気持ち、いいっ・・・?///」
浜面「あ、ああっ・・・けどっ///」ガシッ
滝壺「えっ・・・?///」
浜面「お前も、もっと気持ちよくなってくれよっ・・・///」ズンッ!
滝壺「あ・・・~~~っ!?♡///」
滝壺「や、やっぁ♡///はまづらぁっ・・・!♡///」ビクビクッ!グチュッ、クプッ
滝壺「(奥、までっ、当たって・・・!///)」
浜面「>>254//」
コツンコツン当たってるぞ
浜面「コツンコツン当たってるぞ//」ズンズンッ
浜面「滝壺の膣内、奥までっ・・・グチュグチュだなっ///」ズンッズンッ
滝壺「あぁっ・・・♡!///」
滝壺「(浜面のおち○ち○、全部入っちゃって・・・!///)」ビクビクッ!
滝壺「(気持ちいいっ・・・♡!///)」フーフーッ
浜面「滝壺っ・・・///」ズンズンッ
滝壺「んぁっ、ひあぁっ♡!///んくっ、あふっ・・・♡!///」ビクッ!
どうする?orどうなる?
↓1
滝壺がイキそうになるとスピードを弱めて焦らす
滝壺「あぁっ♡!///んっぁ、あっ・・・♡///!」ビクビクッ!
滝壺「あ・・・♡///ひあっ、んっ♡!///」ビクンッ!
滝壺「はまづらっ・・・!///」
浜面「(っ、締め付けがっ・・・///)」ズンズンッ
滝壺「すごっぃ、奥キュンキュンッて、しちゃうっ・・・♡!///」グチュッ、グプッ
浜面「あぁっ。締め付けがすげえっ・・・!///」ズンッズンッ
滝壺「やっ、ダメっ♡!///そこ、またすぐっ・・・♡!///」
浜面「んっ・・・そうかっ///」ピタッ
滝壺「ふあぁっ・・・!///えぇっ・・・?///」
浜面「>>258」
まだ頑張れるよな、滝壺?
浜面「まだ頑張れるよな、滝壺?//」
滝壺「っ・・・うん・・・///」
浜面「じゃあ・・・///」
滝壺「・・・///」
浜面「・・・いいか?///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
イキそうになっては緩めて、落ち着いたら激しく振る浜面
焦らすうちに滝壺の様子からGスポットを見つけてそこを攻める
滝壺「うん・・・///」
浜面「・・・じゃあ、今度は俺がっ・・・///」グイッ
滝壺「んあっ♡あっ、あぁっ♡///んっ!///」ビクッ!
浜面「、・・・///」ピタッ
滝壺「あっ、ぁ・・・んっ、あぁ・・・///」ハァーハァーッ
滝壺「はふっ、は、ぁ・・・っ・・・///」
浜面「・・・落ち着いたか?」
滝壺「んっ・・・///」コクッ
浜面「じゃあっ///」ズンッズンッ
滝壺「~~~っ!///」ビクビクッ!
浜面「っ・・・///」ズンッズンッ
滝壺「ん、んん~っ、チュプッ、レロ・・・んっく♡///」グチュッ、チュクッ
浜面「っ・・・レロ、チュルッ・・・///」ズンッズンッ
滝壺「んぁっ、んっ・・・チュルルッ、チュプッ///」
浜面「チュプッ、レロッ・・・///」ズンッズンッ
滝壺「~~~っ!///」ビクビクッ!
浜面「っ・・・///」ピタッ
滝壺「は、はぁっ・・・///」
滝壺「あぁぁっ♡!///あぁっ、あんんっ・・・♡!///」ビクビクッ!
滝壺「んんっ♡!///あっぁ・・・♡!///」
滝壺「も、やっぁ・・・♡!///」ビクビクッ!
浜面「イキそうか?//」ズンッズンッ
滝壺「イッ、く・・・!///」
浜面「はいよっ・・・///」ピタッ
滝壺「ぁ・・・///」
浜面「あと、何回出来そうだ?///」
滝壺「も、無理っ・・・♡///」フルフル
浜面「じゃっ・・・///」ズンッ!
滝壺「んんぁ・・・!///」ビクビクッ!
浜面「(うぉっ・・・!す、すごい、締め付けてきたっ///・・・あぁ、Gスポットってやつかっ///)」ズンッズンッ
滝壺「>>262///」
は、はまづらぁ、もうイッてもいい?
滝壺「は、はまづらぁ、もうイッてもいい?」
浜面「ああっ、いいぞっ・・・!///」ズンッ!ズンッ!
滝壺「あっ♡!///」
浜面「イけっ・・・!///」ズンッ!ズンッ!
滝壺「そ、んなっ、激しくっ・・・♡!///」ズンッズンッ
浜面「出すぞっ・・・!///」
滝壺「んんぁっ♡!///キ、てぇ・・・♡!///」
浜面「ぐっ・・・!///」ビュルルッ!ビュプッ!ドプッ!ビュルッ!
滝壺「あぁぁああぁああっ♡!///~~~~っ♡!///」ビクンッ!
浜面「~~っ・・・///」ビュルルッ!ビュプッ・・・ドプッ
滝壺「あ、あぁっ・・・///」ビクビクッ!
滝壺「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」
浜面「・・・ふぅ///」ズルッ・・・
滝壺「>>264///」
はまづら、今日は今までで1番気持ちよかった…
滝壺「はまづら、今日は今まで1番気持ちよかった・・・///」
浜面「そ、そうか・・・///」
滝壺「・・・でも、あんまり焦らすのは、苦手だから・・・///」
浜面「わ、悪い・・・//」
滝壺「ふふ・・・///」
浜面「・・・滝壺///」ギュッ
滝壺「んっ・・・///」
浜面「・・・俺も、気持ちよかったぞ・・・///」
滝壺「そっか、よかった・・・///」
滝壺「・・・でも、まだ出来るよね?///」ペロッ
浜面「」
滝壺「じゃあ・・・今度は私もっ///」ズイッ
浜面「いや、あの」
滝壺「イタダキマス♪♡///」
浜面「あ」
その後しっぽりこってり絞られた浜面であった。
3トール×帆風
4ランシス×誉望
5海原×オリアナ
6建宮×フロリス
9シルバークロース×去鳴
10白垣根×心理定規
↓1
ランシス×誉望
本編で影か薄かった気がしたので
ランシス「ねぇ・・・万化・・・」
誉望「はい?」
ランシス「その・・・ね・・・///」モジモジ
誉望「?」
ランシス「・・・し、したい・・・///」
誉望「・・・。・・・あ、あぁ・・・は、はい、いいッスよ・・・///」ポリポリ
ランシス「えへへ・・・♡///」
たまには何か特殊なので
場所↓1
>>267 マジで妊娠したと思ってから控えてたんでしょう
ラブホとか?
青姦はこの二人に合うかなぁ……(汗)
安価下
-ラブホ-
ランシス「ラ、ラブホってホントにこんなとこなんだね・・・///」
誉望「まぁ、そうッスね・・・」
ランシス「わぁ・・・///」キョロキョロ
誉望「じゃあ、部屋選ぶッスか」
ランシス「あ、選べるんだ・・・」
誉望「どこにするッスか?」
ランシス「えっと・・・」
選んだ部屋
↓1
ピンクの部屋
ランシス「ふ、雰囲気あるね・・・///」ドキドキッ
誉望「は、はいッス/」ポリポリ
ランシス「あっ、これって・・・回るんだっけ?」
誉望「いや、回らないッスよ?」
ランシス「そうなんだ」
どうする?orどうなる?
↓1
まずは一緒にシャワー
ランシス「じゃあ・・・シャ、シャワー浴びよっか//」
誉望「そうッスね/」
ランシス「・・・一緒に入ろ?//」キュッ
誉望「りょ、了解ッス//」コクリ
ランシス「・・・///」
誉望「・・・///」
ランシス「・・・な、何か、何度目かなのに・・・は、恥ずかしいね///」モジモジ
誉望「そう、ッスね・・・けど//」
ランシス「?///」
誉望「>>275//」
いつもと雰囲気が違って……←すでに勃起
誉望「いつもと雰囲気が違って・・・。・・・///」ギンギン
ランシス「ひゃっ・・・///」ドキッ
ランシス「(も、もう大きくなってる・・・///)」
誉望「す、すみませんッス・・・///」
ランシス「う、ううん・・・///」フルフル
誉望「・・・と、とりえあず、シャワー浴びるッスか///」
ランシス「そ、そうだね・・・///」
ランシス「んっ・・・///」シャーッ
誉望「・・・//」シャーッ
ランシス「・・・///」シャーッ
どうする?orどうなる?
↓1
ランシスの髪を洗ってあげる
誉望「・・・あぁ、ランシスさん。髪、洗っていいッスか?//」
ランシス「へ?あ・・・う、うん・・・じゃあ・・・///」ストン
誉望「・・・//」コピュッ、アワアワ
誉望「痛かったら言ってくださいッス・・・//」ゴシゴシッ
ランシス「ん・・・//」
誉望「・・・」コシュコシュッ
誉望「・・・どう、ッスか?//」コシュコシュッ
ランシス「>>279//」
気持ちいい…
ランシス「気持ちいい・・・//」
誉望「そうッスか・・・//」コシュコシュッ
ランシス「んっ・・・//」クスッ
誉望「・・・泡、流すッスよ//」シャーッ
ランシス「っ・・・//」ポタポタ・・・
ランシス「・・・っはぁ・・・///」ポタポタ
誉望「・・・ランシスさん//」ギュウッ
ランシス「ば、万化・・・っ//」
誉望「・・・>>281///」
今度は体を洗わせてください
誉望「今度は体を洗わせてくださいッス///」
ランシス「え、えぇっ・・・?///」カァァ
ランシス「・・・い、いいけど・・・あんまり激しくしないでね?///」
誉望「は、はいッス・・・///」
誉望「・・・///」ゴシゴシッ
ランシス「ん・・・はぁ・・・///」
誉望「(・・・ランシスさんの背中、こんなにまで小さいんッスね・・・///)」ゴシゴシッ
ランシス「っ・・・///」ピクッ
ランシス「・・・///・・・ば、万化///」
誉望「あ、は、はい?//」ゴシゴシッ
ランシス「ん・・・///>>283///」
今度は胸…
ランシス「今度は胸・・・///」
誉望「・・・///」コクリ、スッ
誉望「さ、触るッスよ・・・///」ワシッ
ランシス「んっ・・・///」
誉望「・・・///」フニュッフニッ
ランシス「あっ・・・///」ピクッ
誉望「(柔らかい・・・///)」ムニッフニッ
ランシス「んっぁ・・・///んっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
誉望にアソコを洗う許可を貰い洗う
>>285は「誉望がランシスに」でした。すいません
ランシス「あぁっ、んん・・・///」ピクッ
ランシス「(気持ちいい、けど・・・もどかしい・・・///)」モジモジ
誉望「・・・ランシスさん・・・あそこ、洗っていいッスか?///」ゴシゴシッ
ランシス「!!///・・・う、うん・・・///」コクリ
誉望「・・・///」スッ、クチュッ
ランシス「ひうっ・・・!///」ビクンッ!
誉望「あっ、し、滲みたッスか?//」アセ
ランシス「う、ううん・・・///ビックリしただけ・・・///続けて・・・///」
誉望「は、はいッス・・・///」スッ・・・クチュッ、チュクッ
ランシス「ぁ、っ・・・あぁっ・・・///」ビクッ
誉望「>>288///」
このままでへーきっすか?
誉望「このままでへーきッスか・・・?///」クチュッ、クチュッ
ランシス「う、んっ・・・///平、気だよ・・・っ///」ビクッ
ランシス「気持ちいいっ・・・///」ビクンッ
誉望「わかったッス・・・///」クチュッ、クチュッ
ランシス「あ、あんっ・・・///んっぁ、は、ぁぁ・・・///」ビクビクッ
誉望「・・・//」クチュッ、チュクッ
ランシス「あぁっ・・・///んん、んっはぁ・・・///」ビク
どうする?orどうなる?
↓1
洗われ続けてる間に絶頂
潮を吹いてしまう
ランシス「はぁっ、んんっ・・・!///」
誉望「・・・締め付け、強くなってきてるッスよ//」クチュッ、クチュッ
ランシス「や、やぁっ、言わないでぇ・・・///」フルフルッ、ビクッ
ランシス「(気持ち、よすぎるん、だもんっ・・・!///)」ビクッ!
誉望「もっと・・・ランシスさんの声、聞かせてくださいッス・・・//」クチュッ、クチュッ
ランシス「あぁっ!///ん、あ、っはぁ・・・!///」ビクッ!
ランシス「ば、万化っ、これ、洗ってないよぉっ・・・!///」
誉望「まぁ・・・気にせず、イってください///」クチュッ、クチュッ、クリクリッ
ランシス「ひあっ!?///ク、クリ、イジっちゃ・・・!///」
ランシス「んん///あっ、ああぁぁあっ!///」ビクン!ビクンッ!
誉望「(膣内が指を締め付けてっ・・・//)」クチュッ、クチュッ、クリクリッ
ランシス「ぁっ・・・!///あっ、やっ、出ちゃっ・・・!///」プシュッ、チョロッ、
ランシス「ああぁぁっ・・・!///」プシャァァァァッ、チョロロロッ・・・
誉望「・・・///」ヌチュッ・・・
ランシス「やぁっ・・・んっ・・・ぁっ・・・///」チョロロッ、チョロ・・・
誉望「>>292///」
すごいエッチっすね、普段からやってるんすか?
誉望「すごいエッチッスね・・・///」
ランシス「ふえぇぇ・・・?///」カァァア
誉望「普段でもやってるんッスか?///」
ランシス「っ~~・・・///」
ランシス「き、聞かなくても知ってるくせにぃ・・・///」フルフル
誉望「言わないとわからないッスよー///」クスッ
ランシス「・・・し、してるよ・・・///」
誉望「どんな事を想像しながら、ッスか?//」
ランシス「・・・>>294///」
あなたとキスしてる事とか入れること想像したりとか…
ランシス「万化とキスしてる事、とか・・・///」
ランシス「入れられること、想像したり、とか・・・///」モジモジ
誉望「何を、入れられるんッスか?///」クチュッ
ランシス「あんっ・・・!///もぅ・・・///」プクーッ
誉望「・・・///」クスッ
ランシス「・・・お、ち○ち○を、入れられるのぉ・・・///」モジモジ
誉望「そうなんッスか//」
ランシス「・・・///」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス、自分だけされたままなのは納得がいかないので今度は誉望のちんぽを洗ってあげる
ランシス「・・・万化、今度は万化を洗ってあげるから・・・座って?///」スクッ
誉望「あ、はいッス・・・//」
ランシス「・・・//」ゴシゴシッ
ランシス「痛くない?//」ゴシゴシッ
誉望「はい、大丈夫ッスよ・・・//」
ランシス「ん・・・//。・・・///」ゴシゴシ・・・ニギッ
誉望「っ・・・!//」ピクンッ
ランシス「あれ?//万化・・・ここもう大きくなってるね・・・//」
誉望「・・・//」
ランシス「>>298///」
キレイになるように手で洗ってあげるからね
ランシス「キレイになるように手で洗ってあげるからね///」コシュコシュッ
誉望「っ・・・!///」ビクッ
ランシス「ふふ・・・///」シュコシュコッ
誉望「ランシスさんっ・・・///」
ランシス「んっ・・・//」ピトッ、シュッシュッ
誉望「っ///(背中に、胸の突起がっ・・・///)」ドキッ、ピクンッ
ランシス「(あ、泡とは違うヌルヌルってしたの出てきた・・・///)」
ランシス「(気持ちいいんだね・・・///)」シュコシュコッ
誉望「っ・・・///」ゴクッ
ランシス「>>300」
自分でするのと私がこうしてするのとどっちが気持ちいい?
ランシス「自分でするのと・・・///私が、こうしてするのとどっちが気持ちいい?///」シュコシュコッ
誉望「っ・・・き、決まってるじゃないッスか・・・//」
ランシス「言わないとわからないよー///」クスッ、シュコシュコッ
誉望「くっ・・・///」ビクッ!
ランシス「(あ、すごい脈打った・・・///)」シュコシュコッ
誉望「・・・ラ、ランシスさんに、された方がっ、気持ち、いいッスよ・・・///」ビクッ
ランシス「ふふ・・・♪///嬉しい・・・///」シュコシュコッ
ランシス「じゃあ・・・もっと気持ちよくなって///」シュコシュコッ
誉望「っ・・・!///」ビクッ
どうする?orどうなる
↓1
我慢できずに「ドピュッ!」な感じで精子が少し飛び出る
誉望「はぁっ、はっ・・・くっ・・・///」ビクッ
ランシス「ふふ・・・///」シュコシュコッ
誉望「っ!ラ、ランシスっ、も、もう少し緩めてっ・・・///」
ランシス「やーだ///」シュコシュコッ
誉望「うっぐっ・・・!///」ドピュッ
ランシス「あっ・・・///(出ちゃったんだ・・・///手の感覚でわかっちゃう・・・///)」シュコシュコッ
誉望「っ・・・!///」ビュッ・・・
ランシス「>>304///」
クスクス、恥ずかしくないの?女の子の手で無駄に精子を出しちゃって。マゾの素質でもあるんじゃない?万化って←わざとドSに
ランシス「///」クスクスッ
誉望「はあ、はぁっ・・・はぁっ・・・///」
ランシス「恥ずかしくないの?///女の子の手で無駄に精子を出しちゃって・・・///」
ランシス「マゾの素質でもあるんじゃない?万化って・・・///」
誉望「なっ・・・!?///」
ランシス「男ならもう少しだけ我慢してほしかったなぁ・・・///」シュコシュコッ
誉望「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス、ドSキャラ継続でワザとイキそうな所でやめて体を洗って風呂場に出る
ランシス「ほらほら、イきそうなの?///」シュコシュコッ
誉望「くっ・・・!///」ビクッ!
ランシス「(またすごい脈打ってる・・・///)」シュコシュコッ
ランシス「(イっちゃうのかな・・・?///)」シュコシュコッ
誉望「出るっ・・・!///」
ランシス「」パッ
誉望「っ・・・?!///」
ランシス「はい、じゃあ洗おうっか///」シャーッ
誉望「えっ、あ・・・///」
ランシス「んっ・・・///」シャーッ
ランシス「・・・じゃあ、先に出ておくね///」スクッ
誉望「ラ、ランシスさん・・・?///」
ランシス「ごゆっくりー///」ガチャ、パタン
誉望「・・・」
誉望「(お、怒らせたッスかね・・・?)」
どうする?orどうなる
↓1
キャッツアイのマスクとボンテージををつけてやってくるランシス
スイッチが入ったのか乳首責めをして更にビンビンにさせる
誉望「あ、あのー・・・ランシスさん?」ソローッ
ランシス@ボンテージ+キャッツアイマスク「あらぁ、万化♡///」
誉望「」ビクッ
ランシス「こっち来てぇ///」チョイチョイ
誉望「・・・は、はい・・・///」
ランシス「ふふ・・・///」ギュウッ
誉望「っ・・・///」
ランシス「>>310」
似合うかな?
ランシス「似合うかな?///」スリスリ
誉望「あ、え、えっと・・・///」ビクッ
誉望「・・・そ、その、マスクは出来れば取ってもらえないッスか?//」
ランシス「え・・・?」
誉望「何て言うか・・・ランシスさんの、顔をちゃんと見たいッスから//」
ランシス「・・・ふふ//そうだね。これはちょっとって、私も少し思ってたから//」クスッ,スチャッ
ランシス「これで良い?//」
誉望「>>312」
攻めたくなったら付けてもいいっすよ
誉望「は、はい・・・//いつもの可愛いランシスさんッスね///」クスッ
ランシス「っ///」
ランシス「も、もぅ・・・///」クスッ
誉望「まぁ、攻めたくなったら付けてもいいッスよ//」
ランシス「あ、うん・・・//」
誉望「・・・じゃあ//」
ランシス「・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
元に戻るためにもキス(からディープ)
誉望「んっ・・・///」チュッ
ランシス「っ、ん・・・っ///」チュッ,ギュウッ
誉望「っ、チュプッ,んん・・・チュルル,レロッ、はぁっ///」ギュッ
ランシス「ん、はぁチュウッ,んっ、ぁ・・・レロッ,チュルッ///
ランシス「んっふ・・・チュプッ、んぅ///」
誉望「チュルッ,レロッ,っ、はぁ・・・///んっ、チュプッ・・・///」
ランシス「んん、チュクッ・・・っ///チュルルッ,チュッ,っ、んんっ、っはぁレロッ,チュルッ///」
どうする?orどうなる?
↓1
押し倒す香焼
そのままボンテージを優しく脱がせて全身を愛撫
>>316
素で間違えたのだろうか……
誉望「んっ、チュプッ,レロッ・・・///はぁ、チュウッ///」グイッ
ランシス「んんぅっ///」トサッ
誉望「っ、んっ・・・///」
ランシス「ばん、かぁ・・・///」モジモジ
誉望「脱がすッスよ///」スッ,シュルルッ
ランシス「うん・・・///」クスッ
誉望「ハァ・・・ハァ・・・///」シュルッ,スルッ
誉望「腰、少し上げてもらえるッスか?//」
ランシス「んっ・・・///」ググッ
誉望「・・・はい、いいッスよ//」スルンッ
ランシス「っはぁ・・・//」ポスッ
どう愛撫する?
↓1
乳首攻め
誉望「・・・乳首、こんなになってるッスよ///」クスッ,クリクリッ
ランシス「ふあぁぁあ!///」ビクッ!
誉望「(やっぱりここ攻められるの弱いんッスね//)」クリクリッ
ランシス「んっ、ふぁ、っ・・・!///」ピクッ,ピクンッ
誉望「気持ちいいッスか?///」クリクリッ
ランシス「んっ、んんっ・・・///」コクコクッ
ランシス「っ、もっと、気持ちよく、してっ・・・///」
誉望「はいッス・・・//」ハムッ,チュパッラロッ,クリクリ
ランシス「んんっ!///あぁっ・・・!//」ビクンッ!
ランシス「あっ、んっ・・・!///ふあぁぁ///」ビクッ!
誉望「んっ、っ・・・///」チュプッ,レロッ,チュルッ
ランシス「>>321///」
乳首吸って
ランシス「もっとぉ、乳首強く、吸ってぇ・・・///」モジモジ
誉望「んっ、りょうはいっふ///」チュルルルッ
ランシス「あぁぁ、んんっ!///」ビクンッ!
誉望「は、チュプッ、んんっ・・・///レロッ,っふぅ、チュルッ///」
ランシス「んぁぁ、っはぁ・・・///あそ、こ、ジンジンしてきたぁ・・・///」
誉望「んっ・・・チュルッ,チュプッ,っはぁ・・・///」
ランシス「あぁ、っん・・・っ、ふぁ///」ビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
我慢できず入れさせてほしいと頼む
ランシス「ばん、かぁっ・・・///もぅ、我慢できない・・・///」
誉望「んっ//」チュパッ
誉望「じゃあ・・・///」スッ
ランシス「うん///・・・あっ///」
誉望「//」クスッ、ピリッ、クルクルッ、ピッチリ
ランシス「ん・・・///」クスッ
誉望「入れるッス・・・///」クチュッ
ランシス「あっ・・・んっ・・・///」コクリ
誉望「・・・っ・・・///」ヌププッ、クプッ
ランシス「ぁぁっ・・・っ、んんっ///あっ・・・///」ビクッ!
誉望「くっ・・・!///」クプッ、コツッ・・・
ランシス「んぁっ・・・!///(奥、まで・・・!///)」
誉望「っ・・・入ったッス///」
ランシス「>>325///」
すごい繋がってるぅ…
ランシス「すごい、繋がってるぅ・・・///」
誉望「は、い・・・っ///ランシスさんの、膣内ウネってっ・・・///」
ランシス「あぁっ、んぁっ・・・///」ビクンッ
ランシス「(熱い・・・っ///誉望の、中でビクビクッて跳ねてっ・・・///)」
誉望「っ、んっ・・・///」チュッ、ズッズッ
ランシス「んぅ、チュプッ、んっふぅ・・・///」ビクッ、ギュウッ
誉望「チュルルッ、レロッ、っ・・・///」ズッズッ
ランシス「んぅぅっ///チュルッ、レロッ・・・んっはぁ・・・///」ビクンッ!
誉望「っ、んんっ・・・///レロッ、チュプッ・・・っ///」ズッズッ
ランシス「んぁ、チュルルッ、チュプッんっふぅ・・・///」
どうする?orどうなる
↓1
ランシスのすごい吸い付きに思わず激しく腰を降る誉望
ランシスも腰を降られるたびに快感が来てよがる
誉望「んっ・・・チュプッ,っ・・・///」ズンッズンッ!
ランシス「んぁぁっ♡///レロッ,んっふぅ、チュルルッ・・・♡///っ、チュパッ、んぅ♡///」ビクビクッ
ランシス「(ばん、かのぉ、キスぅ///きもひいぃよぉ♡///)」
誉望「チュルッ,チュプッ、はぁっ///」チュパッ,ズンズンッ!
ランシス「あぁっ♡!///んんっ、はぁ・・・♡!///」ビクン,ビクッ
誉望「ランシスさんの、膣内・・・っ///すごい吸い付きッスよっ///」ズンッズンッ
ランシス「やっあぁ、っ・・・♡///んんっ、っはぁ♡///」
誉望「(もっと、激しくっ・・・!///)」ズンッズンッ!
ランシス「あっ・・・♡///!ひんっ!んあっ、あっ、ぁ・・・♡!///」
ランシス「(そんなにっ、激しくっ・・・♡///)」ビクッ!
どうする?orどうなる?
↓1
ランシスが絶頂ですごい締め付けてきたのと同時に射精
誉望「ハァッ、っく、はっぁ///」ズンッズンッ!
ランシス「んにゃっ♡///ああっ♡!ひぁぁ♡!///」ビクンッ
誉望「っ!///(さっきより、締め付けがっ・・・!///)」ズンッズンッ!
誉望「ランシスさんっ、イきそうッスか?///」ズンッズンッ
ランシス「んっ、あぁっ♡!///今、イきっ・・・!///」
ランシス「ふあぁあぁぁああっ・・・♡!///」ビクッ!ビクンッ!
誉望「ぅあっ・・・!///」
ランシス「ひぁ、っ、んんっ♡!///」
誉望「ランシスさんっ、俺もっ・・・!///」ズンッズンッ!
ランシス「んんっ♡!///いぃ、よっ・・・♡?///」
ランシス「いっぱいっ、出して・・・♡!///」ギュウッ
誉望「っ!出るっ・・・!///」ドクッ!ドプッ,ビュルッ!
ランシス「ふあぁ、っん、あっ・・・♡///」
誉望「っ・・・、は、はぁっ・・・はぁっ///」ビュッ,ビュウッ
ランシス「ぁ・・・っ♡///(万化、の中で・・・ビュクッビュクッていっぱい・・・///)」
誉望「っ・・・ふー・・・///」ズッ,ヌププッ
ランシス「あっ・・・んっ・・・///」ピクッ
誉望「>>331///」
このまま、子供できるまでやります?
誉望「このまま・・・///」ハァ,ハァ
ランシス「んぅ・・・?///」ハァ,ハァ
誉望「・・・子供できるまでやりたいッスね///」
ランシス「!///・・・もぅ、エッチ///」スッ,チュッ
誉望「あはは・・・//・・・良いッスか?//」ジッ,ナデナデ
ランシス「・・・うん♡///いいよ♡///」ニコッ
誉望「ランシスさん・・・///」
ランシス「あっ、んんっ、や、やさしく・・・んぁ///」
ー終ー
おつん エロかった
トール「んっ、チュプッ・・・//チュッ、、はぁ、チュッ・・・///」
帆風「んぅ、チュゥッ・・・///あ、んっふぅ・・・チュプッ・・・///」
トール「っ・・・潤子ちゃん・・・//」ハァ、ハァ・・・
帆風「トール様・・・//」
トール「んっ、チュウッ・・・ふ、っん・・・///」
帆風「ぁ・・・///(首筋に、口付け・・・///)」
トール「っ、はぁ、チュッ・・・ん・・・チュプッ・・・///」
帆風「んっ、はぁ・・・///」ピクッ
どうする?orどうなる?
↓1
優しく胸を揉む
トール「・・・」スッ、フニュッ
帆風「っ・・・!///」ビクンッ
トール「・・・//」フニュッ、フニッ
帆風「ん、ぁ・・・///」ピクンッ
帆風「(胸、揉まれて・・・///)」ピクッ
トール「(服の上からでも揉んで感じてる・・・//)」フニフニッ
帆風「あぁ、ん・・・///」ピクッ
帆風「はぁ、んっぁ・・・///」
トール「潤子ちゃんの胸・・・//」フニュッ、フニュッ
帆風「ん・・・?///」ピクッ
トール「>>337//」
前より大きなっているな
トール「前より大きくなってるな///」フニュッ、フニッ
帆風「んっぇ・・・?///そ、それは・・・っ///」
帆風「・・・トール様に、揉んでもらっているから・・・///」ピクンッ
トール「そか・・・//」クスッ、フニッフニッ
帆風「ぁ、んっ・・・///」ピクッ
トール「ふふ・・・//」フニュッ、フニュッ
帆風「あぁ、っぁ・・・///っ、ん・・・///」ピクッ
どうする?orどうなる?
↓1
軽いキスからディープキスへ
長くキスをし合う
トール「・・・//」スッ
帆風「ん・・・//・・・?//」
トール「っ・・・//チュウッ、んっ・・・//」
帆風「んっふぅ・・・チュプッ、チュッ・・・//」
トール「っはぁ、チュプッ・・・チュウッ、んっ・・・//」
帆風「んぅ、ぁ・・・チュッ・・・ん・・・//」
トール「(舌、入れていいよな・・・//)」
トール「んっ、レロッ・・・チュルッ、チュウッ//」
帆風「んん・・・チュルッ、チュプッ、んっぁ///」
トール「っ・・・///ぁ、チュルルッ・・・んっ、んぅ///レロッ、チュッ・・・///」
帆風「んぁ、んんっ、レロ・・・///チュルッ、レロ・・・んぅ///」ギュウッ
トール「んっ、チュルル、レロ・・・//」ギュウッ
帆風「んっ、んぅ、チュルルッ・・・///んっぁ・・・レロ、チュルッ///」
トール「んっ、んっく///チュルッ、チュウッ、っはぁ///」
帆風「んん、ん~・・・///」ポンポンッ
トール「んっはぁ・・・///」チュパッ・・・
帆風「ふぁ・・・///」トローッ
潤子ちゃんどうなった?orどうなってる?
↓1
目がトローン乳首勃ってる
帆風「ふあぁ、んっぁ、ふ・・・///」トロン
トール「(目がトローンってしてる//可愛い・・・//)」クスッ
トール「服・・・脱がすよ//」スルッ
帆風「っぁ・・・ん・・・///」スルルッ
トール「・・・(やっぱ大きくなってるな・・・//)」ゴクリッ
帆風「ぁ、あの、トール様・・・//外しましょうか・・・?//」
トール「ん、俺がやってあげる・・・//」スッ、グイッ、プツッ・・・
トール「っと・・・//」シュルッ、パサッ
帆風「っぁ・・・//」プルンッ
トール「・・・乳首勃っちゃってるよ?//」
帆風「や、やぁ・・・///」フルフルッ
トール「(手で顔隠して首振るのが潤子ちゃんの恥ずかしがる特徴だよな・・・//)」クスッ
トール「・・・じゃあ、やるよ//」
帆風「・・・はぃ・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
胸を優しく揉む
トール「」フニュッ
帆風「んっ・・・//」ピクッ
トール「・・・//」フニュッ、フニッ
トール「(柔らかい・・・//)」クリッ
帆風「んっぁ・・・!//」ピクッ
トール「・・・やっぱ大きくなったな//」フニュッ、フニッ
帆風「ふあぁ・・・?///」
トール「これなら、お母さんになる準備も万端だな・・・//」クスッ
帆風「っ・・・//」
トール「まぁ・・・まだ先のことだけど//」フニュッ、フニッ
帆風「ん・・・>>345///」
私はいつでも準備はできています
帆風「私はいつでも準備はできています///」
トール「!///」
帆風「ですから・・・///」ギュウッ
トール「潤子ちゃん・・・///」
帆風「卒業したら・・・///」
トール「・・・うんっ///」ギュウッ
トール「・・・潤子ちゃん//」チュッ
帆風「ん・・・//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
口でコンドームを付ける縦ロールさん
トール「・・・入れたい。いい?///」
帆風「はい・・・//」
帆風「では付けますね・・・///」
トール「う、うん・・・//」コクリ
帆風「//」ペリッ、スッ
帆風「んむっ・・・んっ///」パクッ、モゴモゴ
トール「え?じゅ、潤子ちゃん・・・?//」キョトン
帆風「んっ・・・///」ずいっ、ハムッ
トール「っ・・・!///」ビクッ
帆風「ん~~っ・・・んっぉ・・・///」クプププッ、モゴッ
トール「ぅっぁ・・・!///」ビクッ
帆風「~~っ・・・ぷあっ・・・///」プハッ
トール「じゅ、潤子ちゃん・・・///な、何で口で・・・///」
帆風「>>349///」
こういうの嫌でしたか?
手が冷たいので温かくする方法がこれしかなくて…
帆風「こういうの嫌でしたか?///手が冷たいので、温かくする方法がこれしかなくて・・・///」
トール「い、イヤではないけど・・・//」
トール「口の中気持ち悪くない?//」クスッ
帆風「・・・す、少し・・・//」
トール「だろうね・・・//じゃあ、お口直しにっ//」チュッ
帆風「んっ・・・//」チュウッ
トール「っ、ん・・・チュルルッ、レロッ///んっふぅ・・・チュルッ///」
帆風「んっぁ、んん・・・///」
トール「んっ・・・///」ズイッ、クチュッ・・・
帆風「んんっ・・・!///」
トール「(入れるよ・・・///)」クチュッ、クプッ・・・
帆風「んぁ、んっ・・・///(トール、様・・・///)」
トール「んっ・・・///」チュパッ・・・
トール「潤子ちゃん・・・っ///」グプププッ、ヌププッ
帆風「あぁっ・・・!///あっぁ、あぁ・・・!///」ビクンビクッ!
トール「っ・・・///」
帆風「あっ、んぁ・・・///>>351///」
熱いぃ…///
帆風「熱いぃ・・・///」
トール「っ、潤子ちゃんの膣内もっ・・・///」グチュッ
帆風「あっ・・・んんっ!///」ビクッ!
トール「(膣内、すごい締め付けてっ・・・///)」
トール「動くよっ・・・///」ズッ、ズッ
帆風「あっ、あぁっ・・・んっぁ・・・っ///」ビクッ
トール「っ・・・・、はぁっ・・・///」ズッ、ズッ
帆風「あっ、んんっ・・・!///あぁっ!///」ビクッ!
トール「潤子ちゃんっ・・・!///」ズッズッ
帆風「>>353///」
もっと壊してください!
帆風「あぁっ、んっ!///ふあぁっ・・・!///」ビクビクッ!
トール「っ、・・・っ!///」ズッズッ
帆風「(トール、様の、なかでっ擦れてっ・・・!///)」ハァハァッ
帆風「んぁっ、っはぁ・・・!///」ビクッ!
トール「気持ちいいっ?//潤子ちゃん・・・っ///」パンパンッ
帆風「は、いっ・・・!///トール様の、熱て硬いっ、んんっ・・・///」ビクッ!
帆風「なかでっ、広がって満たされてっ・・・!///壊れちゃい、そうですっ・・・!///」キュンッ
トール「くっ・・・!///」パンパンッ
帆風「あぁぁっ・・・!///あんっ、ふあぁっ・・・!///」
帆風「もっと、んっ・・・!///壊して、くださいっ・・・!///」
トール「っ///>>355///」パンパンッ
後悔しても知らないよ
トール「後悔、しても・・・知らないよっ///」パンパンッ
帆風「んあぁっ・・・!///あっ、あっはぁ、んんっ・・・!///」
帆風「い、いですっ、よっ・・・///トール、さまにっなら・・・///」
トール「っはぁ、くっ・・・!///」パンパンッ
帆風「壊され、たいですっ・・・♡///」
トール「っ・・・!///潤子っ!///」パンパンッ
帆風「あっ・・・!///ぃっ、あぁっ、ふっぁ・・・!///」ビクッ!
トール「くっ・・・!///(締め付けがっ・・・!///)」
帆風「あぁっ!やっあ、だ、めっ・・・!///私、もっ・・・!///」
トール「っ・・・俺も、出るっ・・・!///」ドクッ!
帆風「あぁぁぁああっっ!///」ビクンッ!ビクビクッ!
トール「うっぐ・・・!///」ビュルルッ!ドプッ、ビュプッ!ビュルルッ!
帆風「あぁぁ・・・!あっ、ぁっ・・・っはぁ・・・!///」ビクッ!ビクンッ!
トール「っあ・・・!///」ビュルッ!ビュプッ・・・ドプッ
帆風「は、ぁ・・・あぁ・・・///」ビクッ・・・
トール「っはぁ・・・はぁ・・・///」ズルッ・・・トロッ
帆風「あっ・・・///」
トール「>>357///」
絶対に離さない
トール「潤子ちゃん・・・絶対に離さないから・・・///」ギュウッ
帆風「トール、さまぁ・・・///」ギュウッ
トール「んっ・・・///チュルッ、チュプッ・・・っ///」
帆風「ふ、んん・・・チュルッ、レロッ・・・///チュウッ、はぁ・・・///」
トール「っ・・・///」チュパッ・・・
帆風「ふあぁ・・・///」トローッ
トール「・・・まだ、頑張れる?///」
帆風「・・・はい///」ニコリ、チュッ
帆風「朝まで・・・お付き合いします♡///」
トール「・・・ありがとう///」ギュウッ
帆風「・・・愛してます、トール様・・・///」ギュウッ
トール「俺も、愛してるよ・・・潤子ちゃん・・・///」ギュウッ
-終-
次は誰だろう?
シル去かな?
>>359 です。はい。
家で兄とその兄の恋人が居る中でのサイレントなやつで。
去鳴「ふあぁあ・・・」ムニャムニャ
上里「おはよう、去鳴」クスッ
去鳴「おはようっしょー・・・」
上里「・・・寝癖で髪の毛すごいことになってるよ」クスッ
去鳴「へ?・・・顔洗ってくる」トコトコ
上里「・・・あ、シルバーが・・・って、まぁシャワーだから大丈夫か」スタスタ
去鳴「わはーっ・・・」ゴシャゴシャ
去鳴「こりゃ・・・シャワー浴びて、それから纏めよう」
シルバークロース「・・・え」
去鳴「あっ・・・」
シルバークロース・去鳴「「・・・!!///」」
去鳴「あ、ああっ!ご、ごご、ごめんシルバーっ!///音聞こえなくて電気も付いてなかったからっ!///」ワタワタ
シルバークロース「い、いや、私こそすぐに出るつもりで電気は付けていなかったから・・・//」
去鳴「あ、え、えと、そ、そっか・・・//」
去鳴「・・・も、もう出るの?//」
シルバークロース「す、すまない、今入って浴びるところで・・・//」
去鳴「あ、そ、そっか・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
sageちった
どうする?orどうなる?
↓1
去鳴、勃起しているシルバーのあそこを見る
去鳴「じゃ、し、閉めるっしょ///」ガチャッ
シルバークロース「あ、ああ・・・///」
去鳴「・・・あっ///」ドキッ
シルバークロース「?//」ギンギン
去鳴「(シ、シルバーの・・・お、おっきくなってるっしょ・・・///)」
去鳴「///」ゴクッ、ジーッ
シルバークロース「・・・っ!///」ハッ
去鳴「・・・げ、元気だねっ///」
シルバークロース「こ、これはっ、生理現象なんだっ///」
去鳴「そ、そうなの・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
普通に愛撫してからセックス
シルバークロース「だから、欲求不満ではないから・・・//」
去鳴「・・・///」
シルバークロース「し、閉めるぞ・・・//」
去鳴「・・・ま、待ってっ//」ガシッ
シルバークロース「え・・・?/」
去鳴「・・・///」ヌギヌギ
シルバークロース「っ!?///サ、去鳴っ!?///」
去鳴「しーっ・・・///」スルッ、パサッ・・・
去鳴「ふふ・・・//」
シルバークロース「な、何で入ってきてるんだっ///」
去鳴「>>367///」
こんなの見せられて我慢できるわけないっしょ!
去鳴「こんなの見せられて我慢できるわけないっしょ!///」
シルバークロース「なっ・・・///」
去鳴「」パタンッ
去鳴「私が・・・鎮めてあげるっしょ・・・///」スッ・・・ニギッ
シルバークロース「っ・・・///」ピクッ
去鳴「あ・・・///(シルバーのおち○ち○、熱くてビクビクってしてるっしょ・・・///)」ゴクリッ
去鳴「・・・んっ///」チュッ
去鳴「(おち○ち○に、キスしちゃった・・・///)」チュプッ
シルバークロース「っ・・・!///」ピクッ
去鳴「ん、んっ・・・んぅ///」チュッ、チュウッ・・・
シルバークロース「サ、去鳴、ここでやるのはまずいぞ・・・//」
シルバークロース「翔流にバレたりでもしたらっ・・・///」
去鳴「>>369///」
もしそうなったら、開き直って見せつけてやろうよ
お兄ちゃんは、私もいつまでも子供にするし
去鳴「もしそうなったら、開き直って見せつけてやろうよ・・・///」
シルバークロース「なっ・・・!?///」
去鳴「お兄ちゃんは、んっぁ・・・私もいつまでも子供にするし・・・///」チュウッ
去鳴「もう、んっ、立派なオンナになったって、こと・・・見せてやるっしょ///」レロッ
シルバークロース「い、いやっ、それは絶対に・・・くっ・・・!///」
去鳴「んっ・・・///」レロレロッ、シュコシュコッ
シルバークロース「っ・・・!///」
去鳴「最近、全然してあげれなかったから・・・///」
去鳴「気持ちよくなって・・・///」レロッ、レロッ
シルバークロース「くっ・・・!///」ピクンッ
どうする?orどうなる?
↓1
さっさと入れて射精
去鳴「んっ・・・///」チュパ・・・
シルバークロース「去鳴・・・///」
去鳴「シルバーのおち○ち○は十分だから・・・私も、準備しないとね///」スッ、クチュッ
去鳴「んんっ・・・///」クチュクチュッ
去鳴「あ・・・んっぁ・・・///」クチュクチュッ
シルバークロース「・・・///(私の目の前で、自慰を・・・///)」ゴクリッ
去鳴「あぁっ、んっ・・・///ふあっ、あっぁ・・・///」
シルバークロース「サ、去鳴、もう少し声を抑えてもらえないか・・・?///」
去鳴「んんっ、はっぁ、む、り・・・っ///」
シルバークロース「・・・なら・・・///」クイッ、シャーーッ
シルバークロース「(シャワーの音でなんとか・・・///)」
去鳴「あぁっ、んあっ・・・///はぁ、んっ・・・///」クチュクチュッ
シルバークロース「・・・気持ちいい、か?///」
去鳴「んっ・・・///>>373///」
凄く気持ちいい。イッちゃいそう
去鳴「凄、くっ・・・気持ちいい///イッちゃいそう・・・///」クチュクチュッ
去鳴「あぁんっ、ふあぁっ、あっ、イくっ・・・!///」ビクビクッ!
去鳴「っ・・・///はぁっ、は・・・はぁっ・・・///」ガクガクッ
シルバークロース「・・・イったか?///」
去鳴「う、うん・・・///ご、ごめんね、先にイっちゃって・・・///」ビクッ
シルバークロース「いや・・・私もこれから、気持ちよくしてくれるんだろう?///」ギュウッ
去鳴「ん、うん・・・///」
シルバークロース「・・・じゃあ///」グイッ
去鳴「あっ・・・///(う、後ろから・・・///)」
シルバークロース「立てなくなりそうだったら、膝をついていいからな///」クチュッ・・・
去鳴「んあぁっ(シルバーの、おち○ち○の先っぽが・・・♡///)」ハァハァッ
シルバークロース「入れるぞ・・・っ///」ズプッ、グプププッ・・・
去鳴「んん~~~っ・・・あぁぁ・・・///は、ぁ、あんっ・・・///」
去鳴「(シルバーの、はいってきてるぅ・・・♡///)」
シルバークロース「・・・っ!///」グプッ、ズンッ
去鳴「んあぁぁあっ・・・!///」ビクビクッ!
シルバークロース「くっ・・・!///(また、イったか・・・///)」ハァハァッ
去鳴「>>375///」
し、しるばぁ、わ、わたしおかしくなったのかなぁ?まえよりやばい
去鳴「し、しるばぁ、わ、わたし、んんっ、あぁ///」ハァハァ
シルバークロース「んっ・・・?///」
去鳴「おかしく、っ、なったのかなぁ?///前、よりやばいっしょ・・・!///」ビクッ
シルバークロース「っ、わからないがっ・・・///」ズズズッ
去鳴「んあ、ぁぁぁ・・・っ///(抜かれて、ゴリゴリッて擦られるっ・・・///)」ビクビクッ
シルバークロース「すごいっ締め付けだなっ・・・///」クチュッ
去鳴「あぁ、んっ///っはぁ、ぁ、ふあぁ・・・///」ビクビクッ
シルバークロース「っ・・・///」グプププッ,ズプッ
去鳴「ひあぁあ・・・あっ、んんっ///」ビクンッ!
去鳴「(またっ、入ってっ・・・!///)」ビクビクッ
シルバークロース「>>377///」
そろそろ出すぞ
シルバークロース「うっ、ぐっ・・・!///」ビクッ
シルバークロース「(マズイッ、久しぶりだったからっ・・・!///)」
去鳴「シ、シルバー・・・?///」ハァハァ
シルバークロース「すまないっ、去鳴っ///」ワシッ
去鳴「ひゃううんっ!?///」ビクンッ!
去鳴「(お、お尻、そんなっ鷲掴みにっ・・・!///)」キュンッ
シルバークロース「すぐに、出そうだっ///」ズッズッ
去鳴「んあぁっ・・・!///あんっ!んっぁあ!///」ビクビクッ
去鳴「あぁっ♡!///んあぁっ♡あっ♡ひん・・・っ♡!」ビクンッ!
去鳴「(中、でっ、シ、シルバーのっ暴れてるぅぅ♡!///)」トロンッ
シルバークロース「(去鳴、締め付けすぎだっ・・・!///)」ズンズンッ!
去鳴「ふぅんっ・・・ひぁっ♡!///あっ♡んん♡!///」ビクッ!ビクンッ!
シルバークロース「くっ・・・!(出る・・・!///)」
<コンコンッ,
上里「(シルバー、居るかい?)」
シルバークロース・去鳴「「!!!?///」」ドキンッ!
去鳴「(お、お兄ちゃんっ・・・!?///)」フーッフーッ
シルバークロース「・・・か、翔流か?///」ハァッハァッ
上里「(ぼく以外この家に男は居ないと思うんだけど)」
シルバークロース「そ、そうだな・・・///」ハァッハァッ
上里「(ところで去鳴、ここに来なかったかい?)」
シルバークロース・去鳴「「」」ドキンッ!
シルバークロース「・・・い、いや?シャ、シャワーを浴びているから、気づかなかったが」
上里「(そうか・・・)」
去鳴「(ど、どどど、どうしよっ///さっき開き直って見せつけてやろうって言ったけど・・・む、無理っ///そんなこと出来っこないっ///)」フルフルッ,キュンッ
シルバークロース「くっ・・・!///」
上里「(?。どうかしたのかい?)」
シルバークロース「だ、大丈夫だっ///」
どうする?orどうなる?
↓1
上里、ここで鈍感スキル発動で去鳴に気が付かずに別のところへ
上里「(ならいいけど・・・)」
上里「(・・・じゃあ、知らないんだね?)」
シルバークロース「あ、ああ・・・///」
上里「(わかった。シャワーの邪魔をしてすまないね)」
シルバークロース「あぁ・・・///」
<ガチャッ、パタン
シルバークロース「・・・」
去鳴「・・・い、行った・・・?///」フーッフーッ
シルバークロース「ああ・・・//」ホッ
シルバークロース「・・・去鳴//翔流にバレると思ってたのか?//」
去鳴「え?///だ、だって・・・///」
シルバークロース「・・・締め付けがすごかったぞ//」クスッ
去鳴「っ・・・!///」カァァア
シルバークロース「>>382//」
まあ悪くなかった
シルバークロース「まぁ、悪くはなかったが・・・//」クスッ
去鳴「なっ・・・///もう、何言ってるっしょ・・・///」プクーッ
シルバークロース「すまない・・・///」クスッ
シルバークロース「・・・だが、そろそろ出ないとなっ///」ズッ
去鳴「んっ・・・♡///」
シルバークロース「ラストスパートだっ・・・///」ズンッズンッ
去鳴「ふあぁぁああっ!///あぁっ、んぁっ!///」ビクッ!
去鳴「い、いきな、んっ♡!///あっ♡あぁっ・・・♡!///」ビクビクッ!
シルバークロース「っ!///」ズンッズンッ
去鳴「やっ!そこ、っダメ♡!///ぁ・・・っ♡!///」
去鳴「イクっ♡!///イク、イックぅ♡!///」
シルバークロース「ぐっ・・・!///」ヌポッ、ビュルルッ!ビュルッ!ドクッ、ビュプッ
去鳴「ああぁぁっ!///」ビクビクッ!
シルバークロース「っ・・・!///」ビュルッ、ビュルッ・・・ドプッ
去鳴「あぁっ、ふぁ・・・♡///は、ぁ、お尻と背中、あつい・・・っ♡///」ハァッ、ハァッ
シルバークロース「はぁっ・・・はぁっ・・・///」
去鳴「んんっ・・・♡///はぁ・・・♡///」
去鳴「シルバー・・・///すっきり、したぁ?///」
シルバークロース「ああ・・・///>>384///」
そうだや
シルバークロース「そうだな///」ナデナデ
去鳴「んっ・・・///」
シルバークロース「じゃあ、出るか・・・///」
去鳴「あ、私、お尻と背中洗わないと・・・///」ベトベト
去鳴「シルバーのせーえきで、ベトベトッしょ///」モジモジ
シルバークロース「あ、あぁ。そうだったな//」クスッ
シルバークロース「じゃあ、先に出るぞ・・・//」
去鳴「うん・・・//」
その後、兄と府蘭を二人っきりのデートに行かせる去鳴だった。
終
おつ
今日は書けませんけど、お選びくださいませ。
2浜面×滝壺
3トール×帆風
4ランシス×誉望
5海原×オリアナ
6建宮×フロリス
7フレンダ×神華
8マリアン×加群×鞠亜
9シルバークロース×去鳴
10白垣根×心理定規
↓1
7で
あっ、このスレって普通板の方と繋がっていたんですよね?
すいません、10に変更で(神フレはもう少しタイミングを選びたい)
>>389 こちらこそすみません(汗 まだ結婚してからなので、除くのを忘れてました(汗
白垣根「zzz・・・」
心理定規「帝督・・・って、寝てたのね・・・」クスッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・」ジーッ
心理定規「(最近、新作に没頭してるから疲れてるのね・・・)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・いつも、ご苦労様」ナデナデ
白垣根「zzz・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
そういえば寝ている時のこの人のアソコはどうなっているのだう?とちょっと好奇心で気になった心理がスボンを下ろして白垣根のあれを確認してみる
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・全然起きそうにないわね・・・よっぽど疲れてるのかしら・・・」
心理定規「・・・あっ」
心理定規「・・・(そういえば・・・寝ている時のこの人のアソコはどうなっているのかしら・・・?)」ジーッ
心理定規「(この間の雑誌には、・・・お、男の人は寝ているときに勃ってるのか普通って書いてあったわね・・・//)」
心理定規「(私が大抵見てるのは・・・あぅぅ///勃ってるときが多いかも・・・///)」カァァァア
心理定規「(た、勃ってないときのア、アレも一緒にお風呂に入ってるときに見たりはしたことあるけど・・・//)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「」ゴクリッ
心理定規「(・・・ちょ、ちょっとだけ、見るくらいなら・・・ベルトを外して)」
心理定規「」カチャカチャッ
心理定規「(え、えっと、ジッパーを)」ジーッ
心理定規「・・・」スルルッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・」ゴクリッ
どうなってる?
↓1
男性器の代わりに女性器が付いてる
心理定規「・・・えぅっ!?」
心理定規「(えっ?えっ!?えぇっ!?)」アセアセ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(こ、これ、えっ?あ、えっ・・・?)」
心理定規「(女性器・・・が、ある・・・?)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(ど、どうして?えっ?わ、私、幻覚でも見えてるの!?)」ゴシゴシッ
心理定規「」チラッ
心理定規「・・・うそ、でしょ・・・?」
どうする?orどうなる?
↓1
ちょっと困惑してました(ガチ
取り合えず愛撫してみよう
これが普通の人間ならガチであれだけど、白垣根だし……
コンマ判定にしなかったのは>>1が困惑していたけど、不可能じゃないから?
心理定規「」ジーッ
心理定規「(ほ、本当に・・・と言うより、本物・・・?)」
心理定規「・・・(さ、触って・・・大丈夫なのかしら・・・?)」ゴクリッ,ドキドキ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(帝督はぐっすりだから、多分起きないわよね・・・)」
心理定規「・・・」スッ
心理定規「」ピトッ,クニッ
心理定規「(・・・あ、温かい・・・柔らかい・・・///)」ゴクリッ
心理定規「(て、帝督の・・・お、おま○こ、何て言うか・・・すごく、綺麗・・・///)」クニクニッ
心理定規「(薄っすら髪の毛と同じ色で生えてるのね・・・///)」クニクニッ
心理定規「(わ、私ったら・・・て、帝督は男だけど、何てこんなことを///)」クニクニッ,クチュッ
心理定規「(・・・あっ、ちょっと、濡れて///)」クニクニッ,クチュ,クチッ
白垣根「んっ・・・」
心理定規「」ビクウッ!パッ
白垣根「・・・zzz」モゾモゾ
心理定規「(び、びっくりしたぁ)」アセアセ
心理定規「(・・・でも、さっきの反応からして本物、ね・・・)」
心理定規「・・・」
心理定規「(もしかして、寝ているから脳が無意識にあ、あの、おち○ち○を、お、おま○こに変えちゃったとか・・・?///)」
心理定規「(そうとしか、考えられないわね・・・)」
心理定規「・・・」
心理定規「(じ、じゃあ、まさか・・・体の構造そのものも・・・?)」
どうする?orどうなる?
↓1
>>396 冷静に考えれば、擬似レズプレイはトールと白垣根で出来ますね(賢者タイム
本当に下だけか変わっているかキチンと調べないとダメね!と考えた心理さんが白垣根の色んな所を調べる
心理定規「(・・・まずい。すごく気になる・・・)」
心理定規「」チラッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(・・・き、気になるんなら、キチンと調べないとダメね!///)」
心理定規「(け、決して!決して疚しいことは・・・か、考えてないんだから!///)」フンスッ
心理定規「(よ、よし・・・)」
どこからどこを調べる?
↓3まで
胸から尻まで
胸
心理定規「(まずは常識的に・・・)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(胸・・・から)」
心理定規「(・・・服の上から探ってみましょうか)」スッ・・・
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・」
心理定規「(これは・・・>>403カップかしら)」
※コンマ数でバストの大きさになります。
ゾロ目
心理定規「(Fカップかしら・・・)」ムニュムニュッ
心理定規「(ぐぬぬぬ・・・!私よりもデカイじゃないのっ!)」ムニュムニュッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(全く・・・ズルいわよぉ?帝督ちゃん?)」ムニュムニュッ
白垣根「ん・・・zzz・・・」
心理定規「・・・(起きないなら・・・今度は直接・・・)」
心理定規「(コートを捲って・・・シャツも・・・)」スルッ、スルッ
心理定規「(むっ・・・胸が引っかかる・・・っ)」グイッ、スルンッ
白垣根「zzz・・・」プルンッ、タユ・・・
心理定規「(ぐっ・・・!やっぱり大きい・・・!)」
どうする?orどうなる?
乳首を甘噛みする
心理定規「(・・・いいじゃないの。その挑発的な大きさなら、感度も調べないといけないわね!)」
心理定規「(こうなったらとことんやってやるわよっ!)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(・・・け、けど、起こさないように・・・)」スッ
心理定規「(軽く・・・)」・・・レロッ
心理定規「レロ・・・チュル・・・ペロッ」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(ぅわぁ・・・わ、私、実質的にお、女の子の乳首・・・舐めちゃってる・・・///)」チュプ・・・
心理定規「・・・(・・・少しだけ、甘噛みしてみようかしら・・・)」レロ・・・レロ・・・
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・」カリッ、コリッ・・・
白垣根「ん、ぁ・・・」
心理定規「・・・///」
心理定規「・・・(>>407///)」
安価は「いつもと違う感じで垣根が可愛い」
どうでもいいかもしれないけど、>>403のコンマ判定がどうなっていたかが気になるなぁ…
心理定規「(いつもと違う感じで帝督が可愛い・・・///)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「チュプ・・・レロ・・・///」
心理定規「チュル・・・。・・・(も、もういいわね・・・///)」
心理定規「(次は・・・ウエストね・・・)」
心理定規「(この細い、くびれたウエスト・・・わ、私には負けてるわね。・・・私が少しだけ勝ってるわ!)」
心理定規「・・・」
心理定規「(本当に女性の体の構造になってるのね・・・)」
どうする?
↓1
>>407 あ。コンマが23なので、トップとアンダーの差が23cmとなりバスト88のFかっぷとなっております。
こんな機会はないだろうし、いたずらしても別にいいわよね?と考える心理定規(若干S?)
心理定規「・・・」
心理定規「(こんな機会はないだろうし・・・イタズラしても別にいいわよね?)」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・」
心理定規「(起きない帝督が悪いってことで・・・やっちゃいましょうか)」
心理定規「(さて・・・)」
どうする?(ウエストで)
↓1
キスマークをいっぱい付ける
心理定規「(・・・どうせ、誰にも見せないんだから・・・//)」
心理定規「(おへそ辺りに沢山、キスマークでも付けてみようかしら・・・//)」クスッ
心理定規「・・・」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・チュッ」
心理定規「チュウッ・・・チュプッ・・・//」
白垣根「zzz・・・」
心理定規「ん・・・//チュウッ・・・チュッ・・・//」
心理定規「・・・っはぁ//」パッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「ふふ・・・//いっぱい付けちゃった・・・//」クスッ
心理定規「さてと・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
貝合わせしちゃう
心理定規「・・・んっ//」スッ、チュク・・・
心理定規「(いけない・・・//私、濡れてきちゃった・・・//)」ドキドキ
心理定規「・・・//」モジモジ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・これだけやって起きないんだから・・・//」
心理定規「・・・パンツも脱いじゃえっ//」スルルッ、スルッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「・・・//」ズイッ、ストン
心理定規「(寝てる帝督の・・・おま○こに、私のおま○こ合せて跨がってる・・・///)」ドキドキ
心理定規「(こ、これって俗に言う・・・///貝合せよね・・・//)」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
キスする
心理定規「・・・///」ズイッ
白垣根「zzz・・・」
心理定規「(そろそろ・・・起きてほしいわね・・・//)」チュッ
心理定規「ん、チュウッ、んむぅ・・・♡///んっふ、チュルッ、レロ・・・んっは・・・///」
白垣根「zz・・・ん・・・」
心理定規「んん・・・♡///チュ、チュウッ・・・///」ツツーッ
白垣根「・・・zzz」
心理定規「(帝督がいつもしてるみたいに、唇で唇をなぞっても起きないわね・・・//)」ツツーッ
心理定規「・・・(ならっ・・・//)」ハムッ、チュウッ
心理定規「(唇を啄んでみればっ・・・//)」
白垣根「んんっ・・・?・・・ん?」
心理定規「っぷあ・・・///やっと起きたわね・・・//」クスッ
白垣根「・・・!?///」
白垣根「メ、心理定規さん!?///」
心理定規「(こ、声も変わってる・・・///すごく澄んだ綺麗な声・・・///)」
白垣根「な、何をしているんですかっ・・・!?///」
心理定規「>>417///」
とりあえず今のあなたの体を見て見なさい
心理定規「とりあえず今のあなたの体を見てみなさい///」
白垣根「え・・・?///・・・っ!?///」ギョッ
白垣根「な、何ですか、これっ・・・!?///」
心理定規「さぁ?///無意識に未元物質で自分自身の体の構造を変えたんじゃないの?///」
白垣根「そ、そんなっ・・・!///」
心理定規「まあ、そういう事で・・・///」スリスリッ
白垣根「ひゃっ・・・!?///う、動かないで、くださいっ・・・!///」
心理定規「どうして?//・・・もしかして、感じるから?//」クスクスッ、スリスリッ
白垣根「んんっ・・・!///ゃ、んっ・・・!///」
心理定規「>>419///」
脱がすわよ
心理定規「服、脱がすわよっ・・・///」
白垣根「えっ、ちょっ、ちょっと・・・!///」スルルッ、パサッ
白垣根「っ・・・!///(む、胸が大きく・・・!?///)」カァァァァア
心理定規「うーん・・・///やっぱりデカイわねー・・・///」ワシッ!スリスリッ
白垣根「ひゃうぅっ!?///」ビクンッ!
心理定規「へぇ?///感度は良さそうね・・・///」クスッ、ムニュッムニッ
白垣根「やっぁ・・・!///や、やめてっ・・・!///」
心理定規「やーだっ///」ムニュッムニュッ
白垣根「ふあぁぁっ・・・!///んっ、んぁ・・・!///」ビクッ!
心理定規「>>421///」
どうやら心まで女の子らしくなってきたようね
私はレズじゃないけど、今のあなたにドキドキしているわ
心理定規「どうやら心まで女の子らしくなってきたようね///」
白垣根「ふぇぇ・・・!///そ、そんなぁ・・・!///」ウルッ
心理定規「私はレズじゃないけど・・・今のあなたにドキドキしているわ///」ドキドキッ
白垣根「え・・・?///」
心理定規「だって・・・あなたは白垣根帝督でしょう?///」
心理定規「だから・・・///あなたに対する思いは一つも変わらないのよ///」チュッ
白垣根「んっ、心理定規さん・・・///」ジッ
心理定規「>>423///」
抱いてもいい?あなたを私のものにしたい
心理定規「抱いてもいい?///あなたを・・・私のものにしたい///」レロッ
白垣根「ふあぁ・・・っ///」
心理定規「帝督・・・///」
白垣根「・・・///・・・す、よ・・・///」
心理定規「ん・・・?///」
白垣根「ぃ、い、ですよ・・・で、でも、優しくしてくだ、さい・・・///」
白垣根「女性になってるなんて、し、信じられませんけど・・・///」
白垣根「・・・私も、心理定規さん、が、ほしいです・・・///」
心理定規「・・・ええ///」クスッ,チュウッ
白垣根「ん・・・っ///」チュッ
心理定規「んっ、んんっ・・・///チュッ、はぁ、んっ///」ギュッ
白垣根「んっ、チュパ,んぁ///っ、ふぅ・・・んっチュッ///」
どうする?orどうなる?
↓1
胸に吸い付いて甘える心理定規
心理定規「っん、ぷあっ///」
白垣根「は、はふっ・・・///」トロンッ
心理定規「ふふっ///いつもそんな風にさせられてるのよ?私は///」
白垣根「ふぇ・・・?///」ゴクリッ
心理定規「キスされ過ぎて、頭ポーッとしてるでしょ?///」ペロッ
白垣根「ひゃんっ・・・///」
心理定規「可愛い・・・///」ペロッ
白垣根「ぅぅ・・・///」
心理定規「・・・」スッ,カプッ
白垣根「あっ・・・!?///」ビクンッ!
心理定規「んっ、んっ・・・///」チュウッ,チュッ,チュプッ
白垣根「っ!///んんっ!///んぁっ!///」ビクッ!ビクッ!
白垣根「んぃっ!んぅ・・・!///」ビクンッ!
心理定規「>>427///」
どうしてほしいの?
もっとしてほしい?
心理定規「どうしてほしい?///」
白垣根「っ・・・?///」
心理定規「もっとしてほしい?///」
白垣根「・・・///」コクリ
心理定規「んっ、んむっ///」チュルルッレロッ,チュプッ
白垣根「~~っ///」
心理定規「っは、んっ///」レロッチュルッ
白垣根「んんっ・・・!///」ビクッ!ビクッ!
どうどうする?orどうなる?
↓1
舌で乳首を転がして刺激しつつ手マン
垣根がイキそうなところで寸止めを繰り返す
心理定規「んっ、ふ・・・///」チュルルッ、レロ、チュプッ
心理定規「(いつも、こうして乳首をいじってるわよね・・・///)」レロ、レロッ
白垣根「んっ、あぁ・・・!///あ、っぁ・・・んん・・・!///」
心理定規「んっ、ふふ・・・///てひとふ、かんひふぎひゃない?///」レロッ
白垣根「わ、わかりません、よぉ・・・///」ビクッ!
心理定規「きょふたんに、性感帯もまひてるんりゃないのかひら・・・///」チュルウッ
心理定規「んっ、こうひてみひゃら・・・///(舌先でクルクルって突起を舐めたら・・・///)」チュルッ、レロレロッ
白垣根「あぁぁぁぁ・・・!///」
心理定規「んぅ・・・///」レロッレロッ
心理定規「ん、んっぁ・・・///」チュパ、レロッ、チュルルッ
白垣根「メ、ジャー、ハート、さんっ・・・!///」ビクビクッ!
心理定規「ん・・・こっちも///」スッ、チュクッ・・・
白垣根「あんっ・・・!///」
心理定規「(可愛い声ね・・・///)」
白垣根「>>431///」
あれ?白垣根って男だよね?(混乱
その、もっと……
男にも女にもなれるんだよ
白垣根「メ、心理定規、さん・・・///」
心理定規「ん?//」プハッ
心理定規「痛かった?//」
白垣根「ぃ、いえ・・・///その、もっと・・・///」
心理定規「・・・ん~?//もっと・・・?//」
白垣根「も、もっと・・・触って・・・ほしい、です・・・///」カァァァァア
心理定規「よく言えました//」クスッ、チュクッ、クチュッ
白垣根「あぁっ、んっ・・・!///」
心理定規「(すごいわね、もうこんなに・・・///)」クチュクチュッ
白垣根「ふああぁっ、あぁっ・・・!///んっぁ、んん・・・!///」ビクッ!
心理定規「帝督、こんなにおま○こグッショリ濡れてるわよ?///」クチュクチュッ
白垣根「や、やぁっ・・・///音、立てないでっ・・・///」フルフルッ
心理定規「」ゾクゾクッ
心理定規「まだ浅く入れてるけど・・・奥は・・・///」クププッ
白垣根「んあぁぁっ・・・!///」ビクビクッ!
心理定規「・・・熱くて、キュウキュウ私の指を締め付けてるわよ?///」グチュグチュッ
白垣根「あぁぁ・・・!///あぁっ、あんっ・・・!///」ビクビクッ!
心理定規「(帝督・・・///そんなに淫らな声出して・・・///)」
心理定規「気持ちいいの・・・?///」グチュグチュッ
白垣根「は、はいっ・・・!///>>433・・・!///」
>>431 そうでしたね(賢者タイム
あなたとしていることが嬉しくて
白垣根「あなた、としていることが・・・う、嬉しくて・・・///」ピクッ
心理定規「・・・///」ゴクッ
白垣根「あ、な、何か、クる・・・///!」
心理定規「」ヌプッ
白垣根「んぁ・・・え・・・?///」
心理定規「ん?//」
白垣根「あ、あの・・・///」モジモジッ
心理定規「何?//」クスクスッ
白垣根「・・・あぅぅ・・・///イジわる、しないでくださいぃ・・・///」ウルウル
心理定規「・・・///」ゾクゾクッ
心理定規「>>435///」
イカしてください
心理定規「イカせてください///」
白垣根「え・・・?///」
心理定規「そう言ってくれれば・・・いいわよ?///」
白垣根「っ・・・///」
心理定規「ほら・・・楽になっちゃいなさいよ・・・///」レロッ
白垣根「んっぅ・・・///」
白垣根「・・・あ、あの・・・その・・・///」
心理定規「あ、あと自分で考えて、どうして欲しいか言ってからイカしてくださいって言ってね///」
白垣根「ふえぇっ・・・!?///」
心理定規「はい、どうぞ・・・?///」
白垣根「・・・///・・・>>437///」
思い切りシャブってくたさい
白垣根「思い切りシャブって、ください・・・///」
心理定規「どこを?」
白垣根「ぅぅ・・・///む、胸を・・・シャブッて、めちゃくちゃに、して・・・///」
白垣根「イカせてください・・・///」
心理定規「よく言えました///」レロッ、チュルルッ、チュプッ
白垣根「あぁぁ・・・!///あ、んっ!///んっぁ・・・!///」
心理定規「ん、んむ・・・///(おま○こも・・・///)」チュパ、レロッ、クチュクチュッ
心理定規「んっく・・・んぅ・・・///」チュパチュプッ、クチュクチュッ
白垣根「んあぁっ、あんっ・・!///あっ、あぁ・・・!///」
心理定規「(また指を締め付けてきた・・・///もうイっちゃいそうなのね///)」チュルルッ、グチュギュチュッ
白垣根「んんっ!///あ、あっ、あぁ・・・!///んぁ、あんん・・・!///」
心理定規「(いいわよ、イッちゃって・・・///)」グチュグチュッ
白垣根「~~~~~っ!///あぁぁぁああっ・・・!///」ビクビクッ!ビクン!
白垣根「あぁぁっ・・・!///あ、あっぁ・・・!///」ビクビクッ!
心理定規「ん・・・///(イった瞬間の締め付け、指抜けなくなったわ・・・///)」
白垣根「ん・・・ぁ・・・///」ハァハァッ
心理定規「ふふ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
暫くして白垣根が身体を男に戻す
今度は心理定規を気持ちよくする番だと押し倒してベロチュー
白垣根「はぁ・・・//」
心理定規「落ち着いた?//」
白垣根「は、はい・・・//・・・もう、戻しますね・・・//」
白垣根「・・・ふぅ・・・//」
心理定規「戻ったの?」
白垣根「はい//」
心理定規「みたいね。声もいつも通り・・・ん~・・・」
心理定規「(やっぱりこの帝督が一番ね//)」クスッ
白垣根「・・・心理定規さん」グイッ
心理定規「え?」
白垣根「今度は・・・私の番ですね」ニッコリ
心理定規「あ、え、えっと、いやぁ、私は・・・」
白垣根「覚悟してください。最近溜まってるので手加減出来ません」チュッ
心理定規「んむうっ・・・!?///」チュプッ
このまま 50~99
事後 00~49
↓1
どうかな
白垣根「っ・・・//」ズンズンッ!
心理定規「あぁぁ!///あ、あぁっ・・・!///」
心理定規「(そん、な激しく・・・!///)」ビクビクッ
白垣根「またイきそうですか?///」ズンズンッ!
心理定規「イ、イっく・・・!///」
白垣根「そうですか・・・///」ピタッ
心理定規「あ、んあぁ・・・///は、ぁ・・・///」
心理定規「も、もう・・・///私より、焦らしすぎよぉ・・・///」
白垣根「>>443//」
イキたくて仕方ないのにイケない歪んだ顔が可愛くて
白垣根「イキたくて仕方ないのに・・・//イケない歪んだ顔が可愛くて・・・//」クスッ
心理定規「っ・・・!///」
心理定規「あ、あなた、そんな性格じゃ・・・!///」
白垣根「えぇ・・・今だけです・・・///」ズンズンッ!
心理定規「あぁぁっ、んぁぁ・・・!///あんっ!///んっぁ、あぁっ!///」
白垣根「//」クスッ、ズンズンッ!
心理定規「ひぃんっ!///」ビクビクッ!
心理定規「も、だめっ・・・!///は、あっぁ・・・!///」ビクン!
白垣根「心理定規さん、どうして私がこうしてるか・・・//」ズンズンッ!
白垣根「わかりますか?//」
心理定規「ん、うぅぅ・・・!///ああんっ!///ぁっ、んっ・・・!///」コクコク
白垣根「では、どうしてですか?///」ズンズンッ!
心理定規「っ・・・///>>445///」
私がこうしてあなたに攻められたいから!
心理定規「私が、んっぁ・・・!///こ、こうして、あなたに攻められたいからぁ・・・!///」
白垣根「(・・・少し違いますね・・・//)」クスッ
白垣根「(あなたが、私に対してこうしたから、仕返しですっ//)」ズンズンッ!
心理定規「あぁんっ・・・♡!///あ、あぁ♡!///あ、んぁ♡///」
白垣根「っ・・・//」ズンズンッ!
心理定規「も、ダメェ・・・!♡///イく、っ、イッちゃ・・・♡!///
白垣根「いいですよっ、私もっ・・・!///」ズンズンッ!
心理定規「あぁ・・・♡!///んんっ・・・♡!///」
心理定規「あぁぁあぁ・・・♡!///あぁっ・・・!///」ビクビクッ!
白垣根「っ!///」ヌプッ、ビュルッ!ビュクッ!ビュルルッ!
心理定規「あっぁ、ん・・・///おな、か、熱い・・・♡///」ビクッ!
白垣根「はぁ・・・はぁっ・・・///」
心理定規「て、いとく・・・///」
白垣根「・・・まだっ///」ズンッ!
心理定規「あ、え・・・///」ビクンッ!
白垣根「っ・・・!///」ズンズンッ!
心理定規「ま、待っ、あぁっ!///んぁっ、あっ・・・!///」
白垣根「っ・・・はぁ・・・///」ヌプッ、ドプッ、ビュクッ!ビュウッ・・・
白垣根「全部・・・出し切り、ました・・・///」
心理定規さんどうなってる?orどうなる?どうなった?
↓1
弓ぞりになりながら痙攣
口元は笑みを浮かべてている
心理定規「ーーーっ!♡///」ビクッビクッ・・・ビクンッ
心理定規「は、ひぁ・・・♡///はふ・・・♡//」アヘェ
白垣根「(・・・これが所謂アヘ顔ですか・・・//)」クスッ
心理定規「ふあぁ・・・ぁ、ん・・・///」クタッ・・・
白垣根「はぁ・・・///」ゴロンッ
心理定規「て、とく・・・♡///」ハァ・・・ハァ・・・
白垣根「んっ・・・///」チュッ、チュプ
心理定規「んう・・・♡///」
白垣根「っはぁ・・・///・・・//」クスッ
心理定規「>>449・・・///」
これからももっと気持ちよくしてね
心理定規「これ、からもぉ・・・///もっと、気持ちよくしてね・・・♡?///」
白垣根「・・・///」ムラムラ
白垣根「・・・なら・・・///」グイッ
心理定規「ぁ・・・///」
白垣根「今からでも///」
心理定規「・・・うん♡///きてぇ・・・♡///」
白垣根「心理定規さん・・・///」ギュッ
心理定規「帝督・・・///」
翌日、寝不足でアイデアが中々思い浮かばない白垣根帝督だった。
-終了-
いやぁ。まさかのレズプレイ書くことになろうとは・・・(高揚。
よし、これでテレ絹のプレイも大丈夫だな!(ヤンデレ目
乙
テレス絹旗楽しみ
サローニャ「こ、こ、これ・・・///」
フィアンマ「サ、サローニャッ、タオルを返せっ///」
サローニャ「(フィアンマちゃんのおち○ち○・・・///)」ドキドキッ
フィアンマ「サローニャ、聞いているのかっ///」
サローニャ「・・・フィ、フィアンマちゃん・・・これ、少し大きくなってる、の・・・?///」
フィアンマ「っ・・・!///」
サローニャ「・・・>>453///」
っすごいっ…///
サローニャ「っ、すごい・・・っ///」ドキドキ
サローニャ「(少しだけ大きくなってるだけだけど・・・///)」
サローニャ「(ピクン、ピクンって・・・///)」
フィアンマ「・・・っ///そ、そんなにまで、見ても良いものじゃ、ないぞっ・・・///」
サローニャ「・・・///」
フィアンマ「・・・サローニャ・・・?//」
どうする?orどうなる?
↓1
ここもあらわなきゃとなめだすサロニャン
人差し指で撫でると膨らむ息子
サローニャ「ここも洗わなきゃね・・・///」
フィアンマ「っ!?///そ、そこはいいっ・・・!///」
サローニャ「遠慮しないで・・・///」
フィアンマ「サローニャっ・・・///」
サローニャ「(これ・・・さ、触って大丈夫だよね・・・//)」
サローニャ「(こう、人差し指で撫でたりして・・・///)」ツイーッ
フィアンマ「くっ・・・!///」ピクッ
サローニャ「あ、ご、ごめんね、痛かったの・・・?//」アセアセ
フィアンマ「っ・・・い、いや・・・///」
サローニャ「そ、そっか・・・///」
サローニャ「(じゃ、じゃあ・・・このまま指の腹で先端を撫でて・・・///)」クリクリッ
サローニャ「(わ、わっ、ちょ、ちょっとずつ膨らんできた・・・///)」ドキドキッ
フィアンマ「・・・///」
サローニャ「>>458///」
ここからどうなっていくの?←無知
サローニャ「ここから、どうなっていくの?///」
フィアンマ「・・・!///」
フィアンマ「し、知らないのか・・・?///」
サローニャ「ご、ごめんね・・・///」
フィアンマ「・・・その、だ・・・//」
フィアンマ「硬直していくんだ・・・///」
サローニャ「(硬くなるんだ・・・///)」
サローニャ「・・・じゃ、じゃあ、硬くしてみていい・・・?///」
フィアンマ「・・・///」
サローニャ「(無言の承認ってことね・・・///)」ツイーッ
サローニャ「(さっきみたいに指の腹でここを円を描くみたいにクリクリってし続ければ・・・///)」クリクリッ
サローニャ「(硬くなるかな・・・///)」
フィアンマ「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマ、手でアソコを上下運動してくれと頼む
サローニャ「(あっ・・・か、硬くなって・・・///)」
フィアンマ「っ・・・」ビキッ
サローニャ「・・・こ、これで、いいのかな?///」
フィアンマ「・・・///」コクリ
フィアンマ「・・・サローニャ、握ってみてくれ//」
サローニャ「え?//・・・こ、こう?//」ニギッ
フィアンマ「ぁ、くっ・・・///」
サローニャ「(わっ、あ、熱くて硬い・・・///)」ニギッ
フィアンマ「(サローニャの柔らかな手が・・・っ///)」
フィアンマ「っ、その、まま・・・上下に動かして・・・っ///」
サローニャ「う、うん・・・///」シュッシュッ
サローニャ「(こ、これで・・・良いのかな・・・///)」シュッシュッ
フィアンマ「っ・・・///」ハァ,ハァッ
サローニャ「(あっ、息が荒くなってきてる・・・//)」シュッシュッ
サローニャ「(苦しそう・・・に見えないけど、気持ちいいのかな・・・?//)」シュッシュッニチュ,クチュッ
サローニャ「っ!?///な、何か出てきた・・・///」ドキドキッ
フィアンマ「>>462///」
気にするな、生理現象だ
フィアンマ「気に、するなっ///・・・生理現象で、出るものだっ///」フーッフーッ
サローニャ「そ、そうなんだ・・・//」ドキドキッ
サローニャ「・・・///」シュッシュッ
フィアンマ「っ、はぁ・・・///」ピクッ
サローニャ「(おち○ち○の先っぽ、ヌルヌルしてきた・・・//)」スンスンッ
サローニャ「(それに・・・///匂いも、すごい・・・///)」クチュチュクッ
サローニャ「(この匂い・・・なんだか、頭がクラクラしちゃいそうだけど・・・///)」シュッシュッ
サローニャ「(結構、好きかも・・・///)」ハァ,ハァッ,シュッシュッ
フィアンマ「っ・・・///(サローニャの、吐息が・・・っ///)」ピクッ
どうする?orどうなる?
↓1
固くなってきたので一度やめる
そしてフィアンマからサローニャの口の中へ突っ込む
フィアンマ「っ、ん・・・///」ハァッハァッ
サローニャ「(さっきよりも息が荒い・・・///)」
サローニャ「(あ、な、何か脈打ってる・・・///)」クチュチュクッ
フィアンマ「・・・サローニャ、一度止めろ///」
サローニャ「あ、う、うん・・・///」パッ,ニチャァ
サローニャ「(て、手がヌチャッてヌルヌルしてるのが付いちゃってる・・・///)」
フィアンマ「・・・今度は、口でしてもらいたい//」
サローニャ「えっ?く、口で・・・?///」
フィアンマ「そうだ・・・いいか?//」ジッ
サローニャ「・・・>>466///」
初めてだけどやってみる
歯を磨いてくるから待って
サローニャ「は、初めてだけど、やってみる///」
サローニャ「ちょ、ちょっと口濯がして・・・///」
フィアンマ「あ、ああ・・・//(そこまで清潔にしなくても・・・//)」
サローニャ「(シャワー、ちょっと出して//)」シャーッ
サローニャ「くちゅくちゅっ・・・」プフッ
サローニャ「ん・・・いいよ///」
フィアンマ「ん・・・///」
サローニャ「え、えっと、どうすればいいの?///」
フィアンマ「>>469」
これをしゃぶってくれ
フィアンマ「これを口に入れて、しゃぶってみてくれ//」
サローニャ「わ、わかった・・・///」
サローニャ「・・・///」ゴクリッ
フィアンマ「ゆっくりだぞ・・・//喉の奥まで入れないように、気を付けろ//」
サローニャ「」コクリ
サローニャ「・・・あ、あー・・・///」
サローニャ「・・・んむっ///」ムプッ
フィアンマ「っ・・・!///」ピクッ
サローニャ「(く、口に入れちゃった・・・///)」チュプ,ジュルッ
サローニャ「(口の中、フィアンマちゃんのおち○ち○でいっぱい・・・///)」
サローニャ「(え、えっとしゃぶるんだよね・・・///)」チュッチュプ,チュルッ
サローニャ「んっ、んっ・・・///」ジュルッ,チュプッ
フィアンマ「>>471//」
初々しいな
フィアンマ「(初々しい動きだが、快感は凄まじいなっ///)」
フィアンマ「歯は、立てるな・・・///」
サローニャ「んむぅ・・・///」コクリ
サローニャ「ふっ、んっ・・・///んぅ、っ・・・///」ヌプッ,ムプッ
サローニャ「っ・・・///」チュウウウッ
フィアンマ「ふっ・・・くっ・・・!///」
サローニャ「(すごい、熱くなってきてる・・・///)」チュプッ,ゴクッ
サローニャ「(唾液、止まんない・・・///)」
サローニャ「(こう、舌先でおち○ち○の先っぽ、舐めたら・・・///)」レロレロッ
フィアンマ「っはぁ、・・・っ!///」ピクッ
サローニャ「(あ、ヌルヌルしてのが、溢れてきた///)」チュウウッ,レロッ,ムプッ,ジュプッ
サローニャ「んっ、ふぃふぁんまひゃん///」チュプ,ジーッ
フィアンマ「っ・・・?///」
サローニャ「>>473///」
きもちいい?
フィアンマ「・・・(上目遣いで、ここまで愛しく感じるとはな///)」
サローニャ「き、きもひひい?///」
フィアンマ「・・・ああっ///」
フィアンマ「油断してしまったら、出そうになるっ///」
サローニャ「っ、せーへきのこほ?///」
フィアンマ「・・・っ///」コクリ
サローニャ「んっ、いっふぁいらひて・・・///」
サローニャ「んぐっ、んんっ、んっ///」
ジュルッ、チュパッ、チュルッ
サローニャ「(いっぱい気持ちよく、してあげないと///)」
サローニャ「んっ、ふ~・・・///んっ、っ、んうっ///」
サローニャ「んむっ、ふぅ・・・///んぐっ、んぉ、んんっ///」
チュルルッ、ジュルッ、レロレロッ
フィアンマ「っ・・・!///」
サローニャ「(あ、口の中で、跳ねて・・・///)」
フィアンマ「>>475//」
サローニャ「>>477///」
で、出そうだ
で、出る! ビクッ
らひれもいいよ
フィアンマ「っ!///サ、サローニャっ・・・!///」
フィアンマ「でっ、出そうだっ・・・!///」
サローニャ「んぅ、らひても、ひいよ///」
サローニャ「(全部、飲み込んで・・・あげるから///)」
サローニャ「んっぷ、っ、はむっ///んむぅ、っ、んんっ///」
レロレロッ、ジュプッ、ジュルッ、チュウウッ
フィアンマ「ぅあ、っ、出るっ・・・!///」
フィアンマ「ぐうっ!///」
ドプッ! ビュルルッ、ビュプッ、ビュプッ、ドプッ
サローニャ「んうぅうっ!///」コプッ
サローニャ「(口の中、熱いっ・・・!///)」
ビュルルッ、ビュウッ、ビュクッ
サローニャ「(あ、すごぃ、まだ・・・///)」
サローニャ「(口、もういっぱい、なのに・・・っ、すご、い、精液沢山出て・・・///)」
フィアンマ「ぐっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
掌に出してから味わって飲むサローニャ
フィアンマその姿にドキドキ
フィアンマ「っ、ふぅ・・・はぁ、はぁっ///」
サローニャ「んぐ、んうぅ・・・///」コプコプッ
サローニャ「んっ・・・むあ・・・///」
どろぉぉ、トロォ・・・
サローニャ「(こんなに・・・出してたんだ///)」
フィアンマ「(・・・三ヶ月は放棄していたからな・・・///)」
トローッ・・・
サローニャ「あ、溢れちゃう・・・んっ///」
ペロペロッ、チュルッチュッ、レロッ
フィアンマ「!///」
サローニャ「はむっ、ゴクンッ、は、ぁ・・・///」
サローニャ「んっ、んぅ、ゴクッ・・・///」
チュウッ、ペロペロッ、チュルッ
フィアンマ「・・・///」ドキドキッ
サローニャ「(フィアンマちゃんの精液・・・変な味だけど、美味しい・・・///)」
サローニャ「(お酒みたいに、止められない・・・///)」
サローニャ「んぐっ・・・///ゴクンッ///」
サローニャ「っはぁ・・・>>481///」
すっごい濃い
サローニャ「すっごく、濃い・・・///」
フィアンマ「そ、そうか・・・///」
サローニャ「うん・・・///口の中がまだヌルヌルしてて苦い味がする・・・///」
サローニャ「喉もイガイガして・・・///」
フィアンマ「口を濯げ・・・//」
サローニャ「うん・・・///」シャーーッ
サローニャ「ぐちゅぐちゅっ・・・」プフッ
フィアンマ「・・・///」ボーッ
サローニャ「・・・じゃ、じゃあ・・・冷めちゃうから、お風呂、入ろ?///」
フィアンマ「あ、ああ・・・///」
フィアンマ「俺様は女の愛で方を知らない・・・」
フィアンマ「逆にまた・・・傷をつけてしまうかもしれん・・・」
フィアンマ「それでも・・・それでもいいのなら・・・」
フィアンマ「お前のすべてを・・・愛していいか?」
サローニャ「うんっ・・・///」
サローニャ「で、でも、優しくはしてね・・・///」クスッ
フィアンマ「・・・ああ」ギュウッ
サローニャ「んぅ・・・///」ギュウッ
フィアンマ「・・・改めて言う。サローニャ、愛している・・・」ギュウッ
サローニャ「・・・私もだよ、フィアンマ///」ギュウッ
サローニャ「ん・・・///」コロンッ
フィアンマ「・・・スカートが捲れているぞ」
サローニャ「いいよ・・・///どうせ脱ぐし、見られちゃうもん・・・//」クスッ
フィアンマ「それも、そうだな・・・」グイッ
サローニャ「ん・・・//(フィアンマが、覆い被さって・・・//)」
フィアンマ「>>484」
浮気しないために証を作ろう
フィアンマ「浮気をしないために・・・証を作ろう」
サローニャ「証・・・か///」
サローニャ「・・・うん・・・///一緒に作ろ///」ニコリ
サローニャ「私とフィアンマだけの証を・・・///」
フィアンマ「・・・ああ」
フィアンマ「チュッ・・・」
サローニャ「ん・・・///」
サローニャ「んぅ・・・チュプッ、ん、ふぅ・・・///」
フィアンマ「チュッ・・・チュウッ・・・」
サローニャ「は、ぁ、チュプッ・・・っ・・・///」
フィアンマ「・・・っはぁ・・・」
サローニャ「ん、はぁ・・・///」トロン・・・
どうする?orどうなる?
↓1
口でゴムをつけるサローニャ
サローニャ「ふ、服・・・脱ぐね・・・///」
フィアンマ「・・・」コクリ
サローニャ「んっ・・・///」スルッ
サローニャ「(ど、どうしよ・・・///手が震えてる・・・///)」プルプル
サローニャ「っ・・・///」スルッ、パサッ
サローニャ「(服はなんとか脱げたけど・・・///)」
サローニャ「・・・フィ、フィアンマ///」
フィアンマ「どうした・・・?」
サローニャ「て、手が震えて・・・下着、脱げないの・・・///」
サローニャ「・・・ぬ、脱がして、もらえる?///」
フィアンマ「>>488」
もうちょっと前戯したいので。
いいが…俺様は女性下着の外し方がわからん。教えて貰えるか?
フィアンマ「構わんが・・・」
フィアンマ「俺様は上の女性下着の外し方がわからん。教えて貰えるか?」
サローニャ「あ、うん・・・///こっちに来て?///」
フィアンマ「ん・・・」ズイッ
サローニャ「えっとまずは・・・ホックを外して///」
フィアンマ「ふむ・・・」
ホックは?
前
後ろ
↓1
前
サローニャ「そうすれば、外せるから・・・//」
フィアンマ「で、そのホックは?」
サローニャ「・・・ここ///」ツイッ
サローニャ「フロントホックって言うタイプだから・・・///」モジモジ
フィアンマ「・・・わかった」スッ
サローニャ「・・・///」
フィアンマ「・・・」パチッ
サローニャ「ぁ・・・///」
フィアンマ「・・・」クイッ
サローニャ「っ・・・///」スルッ・・・プルンッ、ユサッ
フィアンマ「・・・」
フィアンマ「>>492」
きれいすぎる
フィアンマ「綺麗な白い肌だな・・・乳頭も淡い桜色で・・・」
フィアンマ「・・・これからやるのがもったいなく感じる」
サローニャ「そ、そんな・・・///」
フィアンマ「・・・まぁ、無理なことだがな」クスッ
サローニャ「・・・ふふ///」
フィアンマ「・・・腕を上げてくれ」
サローニャ「ん・・・//」スッ
フィアンマ「・・・」スッ
サローニャ「・・・///」スルルッ、パサッ・・・
フィアンマ「・・・次は・・・」
サローニャ「・・・下も、脱がして・・・もらえる?///」
フィアンマ「・・・ああ」
サローニャ「ん・・・お願いね・・・///」コロン、グイッ
フィアンマ「ああ・・・」クイッ・・・
サローニャ「・・・っ///」スルルッ・・・パサッ
フィアンマ「・・・」
サローニャ「・・・あ、あんまり、見られると、恥ずかしい・・・///」モジモジ
フィアンマ「>>494」
恥ずかしがることなんて何もない
フィアンマ「恥ずかしがることなんて何もない」
フィアンマ「・・・お前のここも、綺麗だ」
フィアンマ「まるで・・・桜貝のように・・・」
サローニャ「・・・/////」カァァァア
フィアンマ「・・・サローニャ、お前が欲しい・・・」
フィアンマ「俺を・・・受け入れてくれるか・・・?」
サローニャ「・・・うん・・・///」
サローニャ「フィアンマだけだよ・・・///」
サローニャ「私の体も心も・・・///」
サローニャ「・・・>>496///」
全て受け取って!
サローニャ「全て受け取って!///」
フィアンマ「・・・ああ。お前の全て・・・俺様も受け入れる・・・」
サローニャ「・・・ありがとう・・・///」
フィアンマ「・・・だが・・・」
サローニャ「いいの・・・///」
サローニャ「最初だけ、あげる時だけ・・・付けずに、入れてほしい・・・///」
フィアンマ「・・・いいのか?」
サローニャ「・・・///」コクリ
フィアンマ「・・・わかった・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
あいぶ
フィアンマ「・・・」
クチュックチュッ・・・
サローニャ「んっぁ・・・///」
フィアンマ「・・・もうこんなに濡らしていたのか?」
サローニャ「だ、だって・・・///」
フィアンマ「なんだ・・・?」
サローニャ「・・・っ///」
サローニャ「>>500//」
きもちよかったから
フィアンマがもう愛しくて…
俺の安価のあとに出すな糞が
ならとれよ
サローニャ「気持ちよかったから・・・///」
フィアンマ「・・・」
サローニャ「フィアンマがもう愛しくて・・・///」
フィアンマ「・・・そうか」
フィアンマ「・・・(これだけ濡れていれば・・・)」
サローニャ「・・・フィアンマ・・・?///」
フィアンマ「・・・入れるぞ」
サローニャ「あっ、ま、待って・・・ちょっと心の準備を・・・///」
フィアンマ「・・・ああ」
サローニャ「・・・///」
サローニャ「(本当に私・・・フィアンマに初めてをあげちゃうんだ・・・///)」
サローニャ「・・・。・・・うん、いいよ・・・///」
サローニャ「来て・・・?///」
フィアンマ「・・・」グイッ、クチュッ・・・
サローニャ「っ、ぁ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
挿れていくもいたさにこわばるサローニャを撫でるフィアンマ
サローニャ「あ、うぅぅ・・・///」ビクビクッ
フィアンマ「っ・・・///」
ヌププッ、グチュッ・・・
サローニャ「(フィアンマの、私の膣、入ってきてる・・・っ///)」
サローニャ「あぁぁっ・・・!///あっ、はぁ・・・///」
サローニャ「は、ぁ・・・はぁっ、はぁ・・・///」
フィアンマ「(よし・・・///亀頭が入った・・・///)」
フィアンマ「っ・・・///このまま、入れていくぞっ・・・///」
サローニャ「う、うん・・・っ///」コクコク
フィアンマ「ふぅ・・・っ///」
ググッ、ヌププッ
サローニャ「んぁぁっ・・・あ、ぁぁ・・・///」
サローニャ「(お、おち○ち○の出っ張ってるとこ、膣で擦れてっ・・・///)」
フィアンマ「・・・っ///」
サローニャ「いぃっ・・・!///」ズキッ
フィアンマ「痛かったな・・・///すまないっ///」ナデナデ
サローニャ「んんっ・・・///」ウルウル
サローニャ「・・・>>506///」
ううん。むしろ嬉しいの
サローニャ「大丈夫・・・っ///そのまま・・・///」
フィアンマ「・・・っ///」
ヌプッ、プツッ・・・」
サローニャ「ああぁぁああっ・・・!!///」ズキンッ!
フィアンマ「(しまったっ・・・!///)」
サローニャ「あ、やっぁ・・・!///ひっ、いぃ・・・!///」ポロポロ
フィアンマ「すまない、サローニャっ・・・」ギュウッ
サローニャ「うぅ・・・ふえぇぇ・・・っ///」ポロポロ
フィアンマ「・・・」ギュウッ、ナデナデ
サローニャ「ヒック、えぅっ・・・///うっ、うぅっ、グスッ、エグッ・・・///」ポロポロ
サローニャ「スンッ・・・はぁ、んっ・・・///」
フィアンマ「・・・サローニャ、お前を・・・傷つけてしまったな・・・」
フィアンマ「・・・すまない・・・」
サローニャ「ううん・・・。・・・んっ、むしろ嬉しいの・・・///」
フィアンマ「・・・え・・・?」
サローニャ「>>508」
初めてをもらう子の描写を書くのはいつもキツイ。
フィアンマを受け入れられてこの痛みも愛しい…////
砂糖吐きそう
サローニャ「フィアンマを受け入れられて・・・この痛みも・・・愛しいから・・・///」
フィアンマ「サローニャ・・・」
サローニャ「んっ・・・も、もう、動いて・・・大丈夫だよ・・・///」ニコリ
フィアンマ「っ・・・//」ギュウッ、チュッ
サローニャ「んっふ・・・///んぅ・・・///」
フィアンマ「んっく・・・チュルルッ・・・チュプッ、んっ」
サローニャ「チュルッ、んぁ・・・///んっぅ、んふっ・・・///」
サローニャ「(フィアンマちゃん・・・♡///)」
フィアンマ「チュッ・・・」
ヌプッ・・・ヌププッ・・・
サローニャ「んぅぅううっ・・・!///(め、めくれるぅ・・・!///)」
フィアンマ「っ・・・!」チュパッ
サローニャ「あ、ああぁ、あっ・・・///あぁっ・・・///」
サローニャ「(あ、あついの、膣でっかき混ぜられてっ・・・///)」
フィアンマ「・・・ゆっくりするからな」
サローニャ「うん・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
だんだんと激しくなっていき絶頂が近づく
ぬぷっ・・・
フィアンマ「・・・抜けたぞ・・・//」
サローニャ「うん・・・///」ハァッ、ハァッ・・・
サローニャ「(なんだか・・・すごく、ぽっかりしちゃって・・・///)」
フィアンマ「・・・」クルクルッ、ピチッ
フィアンマ「・・・これでいいな・・・」
サローニャ「あ、うん・・・///」
ぬぷぷっ・・・ぐぷぷっ・・・コツンッ
フィアンマ「んっ、くっ・・・///」
サローニャ「あっぁ、あぁ・・・///」
サローニャ「(奥、当たって・・・!///)」
フィアンマ「(締め付けがっ・・・//)」
ぐぷっ・・・ぬぷっ・・・ぐぷぷっ・・・
フィアンマ「いくぞっ・・・///」
サローニャ「うんっ・・・んっ・・・///」
サローニャ「>>512///」
あつい
サローニャ「熱いっ・・・!///」
サローニャ「これ、火傷しちゃうっ・・・!///」
フィアンマ「お前の、中もっ・・・//」
ズッズッ、ヌプッ、グプッ、グチュッ
サローニャ「ああっ、んぁぁ・・・///」
サローニャ「ぁん・・・!///」
フィアンマ「っ、もう少し、早くっ・・・///」
ぐぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぐぷぷっ
サローニャ「あっぁ、やっ・・・///激しっ・・・!///」
フィアンマ「サローニャっ・・・///」
サローニャ「んっ、んっぃ、あっ・・・!///」
サローニャ「フィアンマっ・・・!///」
フィアンマ「>>514//」
あいしてる…!あいしてるぞっサローニャ!
フィアンマ「愛してる・・・!///」ギュウッ
サローニャ「あっ!んんっ!///」
ズッ、ぐぷっ、ぱんっぱんっ、ずちゅっ、ぐちゅっ
フィアンマ「愛してるぞっ///サローニャ!///」ギュウッ
サローニャ「(フィアンマちゃんっ・・・♡!///フィアンマぁ・・・♡!///)」
ずっ、ずっ、ぱんっぱんっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅっ
サローニャ「んんぅ♡///っ、あっ・・・♡!///」
サローニャ「私もっ、愛してるっ・・・♡!///」
フィアンマ「っ!///」
サローニャ「フィアンマっ・・・♡///」
フィアンマ「出るっ・・・中にっ!///」
ずんっずんっ、ぱんっぱんっ
フィアンマ「くっ!///」
サローニャ「きてっ、きてぇ・・・♡!///」
サローニャ「私もっ、きちゃ・・・っ・・・♡!///」
フィアンマ「ぐっううっ!///」
ドビュッ!ビュルルッ!ビュプッ!
サローニャ「あっ♡///あぁぁあっ♡!///」
サローニャ「(イッ、くぅぅ・・・♡!///んんぃいいい♡///)」
ガクガクッ
ビュルルッ!ビュウッ!ビュクッ!
サローニャ「やっ、まだっ♡///あっ、だめ・・・っ♡!///」
プシャッ・・・チョロッ、チョロロッ
サローニャ「や、あぁっ///お、おしっこ、出ちゃっ・・・///」
サローニャ「ゃ、やぁん・・・♡///」
チョロロロロッ・・・
サローニャ「ぅう・・・///」
フィアンマ「・・・」ビッショリ
サローニャ「ご、ごめ・・・っ///」ハァッハァッ,ウルウル
フィアンマ「・・・>>516」
むしろいい、RECさせて
フィアンマ「・・・・気にするな・・・//」
フィアンマ「むしろ・・・洗濯するついでだったからな・・・//」
サローニャ「うぅ・・・///そういう問題じゃ・・・///」
フィアンマ「・・・//」ギュッ、チュッ
サローニャ「んぅ・・・///チュッ、チュルルッ・・・は、ぁ///んっ///」
フィアンマ「チュウッ、チュルルッ、ん・・・///チュプッ、クチュッ・・・//」
サローニャ「チュルルッ、レロ・・・んっふ・・・///」
フィアンマ「っ・・・///」チュパッ
サローニャ「は、ぁ・・・///」トロン
フィアンマ「・・・サローニャ//」ギュウッ
サローニャ「フィアンマ・・・///」
サローニャ「・・・>>518///」
家族になろうYO!
サローニャ「・・・私と、結婚してくれる・・・?///」
フィアンマ「・・・ああ///」
フィアンマ「お前は俺様のものだ・・・///」
サローニャ「うん・・・///」
フィアンマ「・・・俺様の方こそ・・・結婚してくれ//」
サローニャ「はい///」
フィアンマ「・・・愛している・・・///」ギュウッ
サローニャ「うん・・・♡///」
サローニャ「・・・私も、愛してるよ・・・///」
フィアンマ「・・・このまま寝てしまいたいが・・・」
サローニャ「風邪ちゃん引いちゃうよ・・・//」クスッ
フィアンマ「そうだな・・・//・・・もう一度、風呂に入ろう・・・//」
サローニャ「そうだね・・・//」
フィアンマ「・・・よっ」グイッ
サローニャ「ひゃんっ・・・!?///」ヒョイッ
フィアンマ「このまま運んでやる・・・」クスッ、スタスタ
サローニャ「・・・ありがと///」
-終-
1浜面×滝壺
2トール×帆風
3ランシス×誉望
4海原×オリアナ
5建宮×フロリス
6マリアン×加群×鞠亜
7シルバークロース×去鳴
8白垣根×心理定規
9フィアンマ×サローニャ
追加予定
香焼×インデックス
神華×フレンダ
一方通行×円周
天井×オルソラ
横須賀×キャーリサ
上里×府蘭
シャットアウラ×マーク
追加予定はいつかは未確定ですので。
まぁ・・・お楽しみにー
あれ?前に言っていたシルレルスとかみす旅は?
需要がないからやめたのか……本編に出番がないからやればいいのに……
>>521 あ、忘れてました(汗
入れますので(汗
テレスティーナ「んっ、んっ・・・///」
絹旗「んふっ///んぁ、んっぅ♡///」ビクッ
ちゅるっ、ちゅうっ・・・ちゅくっ、れろ、ちゅっ、ちゅるるっ
テレスティーナ「っ・・・///」
絹旗「てれ、ふ・・・♡///」
絹旗「(ひゅご、ぃ///した、口の中超、かきまぜられ、て♡///)」ビクビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
絹旗の胸を優しく揉んでいくと乳首がたってくる
絹旗「んっ、んんっ♡///んぁ、っ、んぅ♡///」
テレスティーナ「っ・・・//」チュパッ
絹旗「は、はふ・・・///んっ、はぁ・・・///」トロォ
テレスティーナ「・・・」スッ,サワサワ
絹旗「んんっ・・・。!///」ピクンッ
テレスティーナ「ふーん、確かに少し膨らんだわね//」クスッ
テレスティーナ「これなら楽しめそ//」クリクリッ
絹旗「んあぁっ///乳首、弄っちゃっ///」ピクッ
テレスティーナ「じゃあ・・・最初は優しくするわ//」サワサワ
テレスティーナ「(加減しないと後が持たないだろうし//)」フニフニッ
絹旗「んっ、んぁ・・・ぁ、っ///」
テレスティーナ「・・・どう?//」フニフニッ
絹旗「>>526///」
な、なんかすごくくすぐったくて///
絹旗「な、何か・・・超、んっ・・・//」
絹旗「くすぐったくて・・・///」ピクンッ
テレスティーナ「そう・・・//(感度はまずまずね・・・//)」フニフニ
絹旗「あ、ん・・・///」
テレスティーナ「(もうちょっとだけ強めても・・・//)」フニュフニュッ
絹旗「んっぁ・・・あっ//は、んっ・・・//」モジモジ、ピクッ
テレスティーナ「(うん、良さそうね・・・//)」フニュフニュッ
テレスティーナ「普段はどうしてるの?//」
絹旗「ふえぇっ?///ふ、普段って・・・//」
テレスティーナ「Masturbationくらいはしてるでしょう?//」
絹旗「っ・・・//」
絹旗「>>528///」
そ、そのあんまり上手くできなくて…
絹旗「そ、その・・・あんまり超上手くできなくて・・・///」
絹旗「胸では、超今みたいな感じなままで・・・//」
テレスティーナ「下の方は?//」フニュッ
絹旗「は、ん・・・っ///」
テレスティーナ「ん?//」クスッ
絹旗「胸、揉みながらじゃ超喋れないですよぉ・・・//」プクーッ
テレスティーナ「あら、ごめんなさい//」クスッ
絹旗「・・・え、えっと、下の方は超ちょっとだけイジってすぐに超やめます・・・//」
絹旗「指を入れるのも超怖いし・・・//」
テレスティーナ「そう・・・//」
テレスティーナ「>>530///」
じゃあ怖くないように手伝ってあげる
テレスティーナ「じゃあ、怖くないように・・・してあげるから//」ペロッ
絹旗「あんっ///」ピクッ
テレスティーナ「(可愛い・・・//)」
テレスティーナ「んっ//」
絹旗「んっぅ・・・///」
ちゅるっ、れろっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅるっ
絹旗「んっふぅ・・・んふ、ぁ・・・///んぅっ///」
テレスティーナ「ん・・・っ・・・//」
絹旗「んっはぁ、んぁ・・・///んぅ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
絹旗を手マンするテレスティーナ
少しずつ指を奥へ入れる
テレスティーナ「んっ・・・//」
テレスティーナ「(そろそろ・・・いいかしら//)」
スッ・・・くちゅっ、ぬちっ・・・
絹旗「んぁぁっ・・・///」
テレスティーナ「ぷはっ・・・//」
絹旗「あぁっ、あんっ///あぅっ・・・///」
テレスティーナ「・・・想像よりも濡れてるわね//」クスッ
テレスティーナ「そんなに胸とキスで感じちゃってたの?//」
絹旗「は、ぃ・・・///」ウルウル
テレスティーナ「ふふ・・・//よかった・・・//」
絹旗「>>534///」
超ドキドキしてます…
テレスティーナの指が柔らかくて
絹旗「超・・・///ドキドキしてます・・・///」
テレスティーナ「そう・・・//痛くない?//」
絹旗「は、い・・・っ///」
絹旗「テレスの指、ん、っぁ・・・超柔らかくて・・・///」ハァハァッ
テレスティーナ「ならよかった・・・//」クスッ
絹旗「んっ・・・///まだ、奥に超入れて・・・///」
絹旗「大丈夫ですよ・・・///」ニヘラ
テレスティーナ「」ドキッ
テレスティーナ「・・・わかったわ///」
ぬぷぷっ・・・ぬちゅっ、ぬちゅっ
絹旗「あ、あぁっ・・・!///んあぁっ、あふっ、んっ・・?!///」
テレスティーナ「すごいわね、最愛の膣内すごく熱くなってきてる・・・///」
絹旗「んっぁ、んっ・・・!///」
絹旗「>>536///」
な、なんか中がすごいひくひくしてきて…!
絹旗「な、何かっ、中がすごいっ///超、ひくひくしてきて・・・!///」
テレスティーナ「あら、結構大丈夫じゃないの//」クスッ
絹旗「んっ、んんっ!///あっあっ、あぁ・・・!///」
ぐちゅっ、ぬちゅっ、くぷっ、ちゅくっ
テレスティーナ「ほら、最愛のおま○こからエッチな音鳴らしてるわ///」
絹旗「んやぁっ///ちょ、超恥ずかしっ・・・!///」
ちゅくちゅくっ、ぬぷっ、ぬちゃっ
絹旗「ああっ!あっ!///んっ!んんっ!///」
テレスティーナ「>>538///」
もっと奥まで入れるわね、平気?
テレスティーナ「もっと奥まで入れるわね、平気?///」
絹旗「んぁ、っ、はぃっ!///」コクコク
テレスティーナ「ん・・・///」ニコリ
テレスティーナ「じゃあ・・・指を能力で・・・」カチカチッ ※テレスティーナの能力は硬化
テレスティーナ「・・・いくわよ//」
ぐぐっ、ぬぷっ、ちゅくっ・・・ちゅく、くちゅっ
絹旗「んぃいっ・・・!///んっ、んぁ///あっ、ぁ、ぁっ!///」
絹旗「テレス、指が中の、奥っ・・・!///」ハァッハァッ
絹旗「ちょぉ、擦ってますっ・・・///」フルフルッ
テレスティーナ「大丈夫?痛い?//」チュッ,ナデナデ
絹旗「っ、んっ///」フルフルッ
絹旗「>>540///」
も、もっと動かしてくだしゃい
絹旗「も、もっと・・・超動かしてくだしゃい///」トロン
テレスティーナ「・・・んっ///」
絹旗「んっふぅ・・・///」
ちゅうぅ、ちゅっ・・・レロッ、チュルルッ、ちゅ、チュルッ、ちゅぷっ
絹旗「てれふぅ・・・///んっぁ、んぅ///」
テレスティーナ「んっ・・・っ//」
絹旗「(キス、超激し・・・///頭、ぼーってぇ・・・♡///)」
テレスティーナ「(目がふやけてきたわね・・・//このまま・・・//)」
ずぷぷっ・・・ぬぷっ、ぬぷっ・・・
絹旗「んんうぅぅっ・・・!///」
絹旗「(テレスの、指がもっと奥までぇっ・・・///)」フルフルッ
ずちゅっ、こりっ・・・
テレスティーナ「・・・//(これが・・・//)」チュパァ・・・
絹旗「ぷあぁ・・・///」
テレスティーナ「・・・わかる?//これ・・・//」
絹旗「・・・はぃ・・・///」
テレスティーナ「・・・すっごく痛いかもしれないけど・・・//」
絹旗「・・・ぃぃ、ですよ・・・///」
絹旗「>>542///」
テレスになら超いいです…
絹旗「テレスになら・・・超いいです・・・///」
テレスティーナ「・・・//」
テレスティーナ「・・・愛してるわ、最愛///」
絹旗「私も」
ブツッ、ブチッ・・・
絹旗「いっ、ぎっ・・・!///」
絹旗「ひっぁ・・・ぁ、ぃっ・・・///」ウルウル
テレスティーナ「・・・」ギュウッ・・・ナデナデ
絹旗「ひっく、ふえ、ぇぇ・・・うぅぅっ・・・///」ポロポロ
絹旗「えぅっ・・・///ひっぃ、いっ・・・///ぅぁ、うぅっ・・・///」ポロポロ
テレスティーナ「>>544」
頑張って、あなたならできるわ
テレスティーナ「頑張ったわね・・・貴女は立派に女になったわよ//」チュッ
絹旗「んっ、ぇぐっ・・・//ほ、んと、です、か・・・?///」グスグス
テレスティーナ「ええ・・・//」ニコリ
絹旗「・・・あり、がとうございます・・・//」ニヘラ
テレスティーナ「んっ・・・//」
絹旗「ん・・・//」
ちゅうっ、チュルッ・・・ちゅぷっ・・・ちゅくっ・・・
テレスティーナ「ん・・・んっ・・・//」
絹旗「んっぅ・・・んふぅ・・・//んぁ・・・んっ・・・///」
テレスティーナ「っ・・・//」チュパッ
絹旗「ん、ふあぁ・・・///」
テレスティーナ「・・・//」ヌチュッ・・・
絹旗「・・・あ・・・//てれ、ふ、指・・・血が・・・//」
テレスティーナ「>>546」
これは初めての証よ、私が最愛の初めて貰っちゃったんだから~
テレスティーナ「これは初めての証よ・・・//」ペロッ
絹旗「あ・・・//」
テレスティーナ「ん・・・//」チュパ・・・レロ・・・
テレスティーナ「・・・私が最愛の初めて貰っちゃったんだから~//」クスッ
絹旗「は、はぃ・・・///」
テレスティーナ「ふふ・・・//」
絹旗「・・・えへへ・・・//」
テレスティーナ「・・・じゃあ//」
絹旗「・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
二人で貝合わせ
絹旗「こ、こう、ですか・・・///」
テレスティーナ「そう、私の脚にお尻を乗せて・・・//」
絹旗「は、はぃ・・・//」ピトッ
テレスティーナ「そのまま・・・私のおま○こに合せてみて//」
絹旗「・・・///」コクリ
絹旗「んっ・・・///」
ピトッ、くちゅりっ・・・
絹旗「んぁ・・・///」
テレスティーナ「んんっ・・・///」
絹旗「あ、これっ・・・///」
テレスティーナ「どう?//」クスッ
絹旗「>>550//」
なんかビリっと…
絹旗「なんか超ビリっと・・・///」
絹旗「(テレスの・・・お、おま○こに当たった瞬間に電気が走ったような・・・///)」
テレスティーナ「そう・・・//じゃあ、最愛//」
絹旗「はい・・・//」
テレスティーナ「そのまま自分が思うように腰を、動かしてみて//」
絹旗「はい・・・っ///」
くちゅ、ちゅくっ・・・じゅちゅっ、ぐちゅっ・・・
絹旗「あぁっ・・・!///んっふ・・・///」クネクネッ
テレスティーナ「んっ、ぁっ・・・///」ピクッ
テレスティーナ「(最愛の、小さいおま○こが、擦れてっ・・・//)」
絹旗「んっぁ、あぁっ・・・//んんっ、は、ぁ・・・///」
絹旗「ひあぁっ・・・!///あっぁ・・・ぁっ・・・!///」クネクネッ
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ちゅくっ・・・
絹旗「んっぁ・・・///テ、テレ、スぅ・・・///ど、うですかぁ・・・?///」クネクネッ
テレスティーナ「>>552///」
すごい擦るの上手くて私も感じちゃう…//
テレスティーナ「私も、感じて・・・っ//気持ちいいわ・・・っ//」
テレスティーナ「最愛、擦るのすごく上手ね・・・//」ニコリ
絹旗「そう、ですか・・・///」クスッ
ぬちゅ、ぐちゅっ・・・ちゅくっ、ぐちゅっぐちゅっ・・・
テレスティーナ「んっぁ・・・///」
絹旗「は、あぁっ・・・//
テレスティーナ「んっぁ・・・///」
絹旗「あ、あぁっ・・・んっぁぁ・・・///」
絹旗「私も、超っ・・・///気持ちいいですっ・・・!///」
ずちゅっ、ぐちゅぐちゅっ!
テレスティーナ「んっ・・・!///最愛、腰激しくなってるわねっ・・・//」クスッ
絹旗「んっぁ、あぅっ・・・///やっ、あ、ご、ごめんな、さっ・・・ぃ///」
テレスティーナ「>>554///
良いのよ、私もそろそろ動いちゃうかも…
テレスティーナ「いいわよっ///んっぁ・・・//私も、そろそろっ///」
テレスティーナ「動かしちゃう、からっ///」グリッ
絹旗「え///あっ・・・!?///」ビクッ!
ぐちゅっぐちゅっ・・・ちゅくっ、くちゅっくちゅっ
テレスティーナ「んっ・・・!///」
絹旗「やっぁ!///あぁぁぁっ!///」ビクビクッ!
絹旗「テレ、あぁっ!///あんっ♡!///ぁ・・・♡!///」
絹旗「(これ、ちょ、すごっ・・・♡!///)」ビクッ!
テレスティーナ「(ふふ///すごい仰け反ちゃって//)」グリグリッ
ぐちゅ、ぐちゅっ・・・ちゅくっ、ずちゅっ!
絹旗「んううぅっ♡!///あぁっ、んんっ♡!///」
テレスティーナ「・・・絹旗、目にハート浮いてるわよ?//」クスクスッ、グリッ
絹旗「>>556♡///」
だ、だってこんなに幸せなの初めてで!
それに超気持ち良すぎるんです!
絹旗「だ、だってぇっ、あぁっ♡!んっぁ・・・♡!///」
テレスティーナ「なぁに?//」クスクスッ
絹旗「こんなに、あっぁ、幸せなの初めてで♡!///」
絹旗「それに、んっぁ・・・♡!///超、気持ち良すぎるんですよぉ・・・♡!///」
テレスティーナ「そうっ・・・///」グリグリッ
ぐちゅぐちゅっ!ちゅくっ、ぐちゅっ!
絹旗「ふあぁぁ・・・♡!///やっ、あっだめっ♡!///出りゃ、出ちゃう・・・♡!///」
プシャァアアアァァ・・・ プシッ、プシャッ
絹旗「あぁぁ・・・んああぁ・・・///」
テレスティーナ「潮吹いちゃったわね//」クスクスッ
絹旗「あぁ・・・♡//はっぁ、はぁぁ・・・あぁ・・・♡///」
テレスティーナ「>>558///」
ありがとうね最愛、あなたとならもっと気持ちよくなれそう
テレスティーナ「ありがとう、最愛・・・///」ギュウッ
絹旗「テレ、ス・・・?///」
テレスティーナ「これからも、貴女となら・・・もっと気持ちよくなれそう///」クスッ
絹旗「・・・で、でも、まだ、テレスは超イッてないです、よね・・・?///」
テレスティーナ「だから・・・//今はもうちょっと耐えてね♡//」
絹旗「・・・ひゃあぁあんっ!///」ビクビクッ!
テレスティーナ「愛してるわ・・・最愛♡///」
絹旗「ひゃっぅうっ!///んっぁ、あぁっ・・・♡!///」
-終-
うっしおっし!ヒャッホイ!
・・・ふー・・・(賢者タイム
お疲れ様でした<( )>
おつー!
府蘭「・・・///」トサッ
府蘭「(自分からベッドに寝て、相手を誘うと良いって・・・去鳴が言ってたんですから・・・//)」
府蘭「・・・大丈夫ですよね//」ボソッ
上里「府蘭・・・//」
府蘭「翔流・・・//」ジーッ
上里「・・・//」スッ、ギュウッ
府蘭「ん・・・//」ギュウッ
府蘭「(翔流・・・とても、ポカポカしてて温かいです・・・///)」
上里「(ま、まずは抱きしめて・・・//)」
府蘭「・・・緊張してるんですか//」
上里「>>562」
府蘭が初めての恋人だからね
そ、そりゃあ初めてだからね…
上里「そ、そりゃあ・・・///」
上里「府蘭が初めて、だからさ・・・///」
府蘭「・・・それは私も同じですよ・・・///」クスッ
上里「あ、ああ・・・///」
府蘭「・・・ほら・・・///」スッ、キュッ
・・・フニッ
上里「・・・!///」ドキッ
上里「(ふ、府蘭の、む、胸にっ・・・!///)」
府蘭「・・・わかり、ますか?///」
・・・ドクン・・・ドクン・・・
上里「あ・・・//」
府蘭「>>565///」
こんなにドキドキしている
府蘭「こんなにドキドキしてるんです・・・///」
上里「う、うん・・・///」
府蘭「・・・翔流の音も聞かせて、もらえないですか?///」
上里「・・・いいよ//」プツプツッ・・・
上里「・・・///」スッ、キュッ・・・
府蘭「・・・///」ピトッ
・・・ドクン・・・ドクン・・・
府蘭「・・・翔流の鼓動も・・・少し早いですね・・・//」
上里「・・・だろうね//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
まずはキスしながら胸を揉む
上里「・・・じゃあ//」
上里「まずは・・・//」ズイッ
府蘭「・・・ん//」ニコリ、スッ
上里「っ・・・///」
ちゅうっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷ、ちゅっ・・・
府蘭「あ、んぅ・・・///んっふ、んん・・・///」
府蘭「っ、ん・・・///」
上里「(府蘭の唇・・・すごく、しっとりしてて・・・柔らかい・・・///)」
上里「(目を瞑って・・・///必死に耐えている・・・///)」
府蘭「んぅ・・・///んっぁ、ん・・・///」
上里「・・・///(こっちは・・・どれくらい・・・///)」スッ
ちゅっ、ちゅぷ・・・ちゅうっ・・・
フニュッ・・・フニッ、フニッ・・・
府蘭「んっ・・・!///」
上里「>>569」
やわらかあ
上里「・・・(柔らかい・・・///)」
フニュッ、フニッ、フニュッ
上里「(まだ手に収まる位の控え目な感じだけど・・・)」
ちゅうっ・・・ちゅぷっ
フニュッ・・・フニフニッ
府蘭「んうぅっ!///んっぁ・・・んっ!///」ピクッ
上里「(女の子は・・・こんなにも柔らかいんだ・・・///)」
府蘭「か、ひぇりゅ・・・っ///」
上里「んっ・・・///」
チュパッ・・・トロォ・・・
府蘭「ん・・・///」ポタッ
上里「・・・どうだい?///」
府蘭「>>571///」
すごい不思議な気持ちかも
府蘭「すごい・・・不思議な気持ちです・・・///」
府蘭「フワフワして・・・とても、心地良い感じがして・・・///」
上里「そうか・・・//」クスッ
府蘭「・・・か、翔流・・・//続けて・・・ください//」
上里「・・・ああ//」
フニュ・・・フニ・・・フニ、フニ
府蘭「・・・ん・・・ふ・・・//」
府蘭「っ・・・ぁ・・・//」
上里「・・・//」
フニュッ、フニッ・・・フニュッ
府蘭「んっ・・・//」
上里「・・・>>573//」
なんか固くなってきたけど何これは?
上里「・・・固くなってきたけど・・・//」
コリッ コリッ
府蘭「ひゃんっ!///」
上里「これは・・・?//」クスッ
府蘭「や、あっぁ・・・///んんっ・・・///」
上里「//」クスッ
フニュフニュッ コリ コリ
府蘭「んんっ!///んっぁ、ぁ・・・!///んっ・・・!///」
上里「・・・感じるかい?//」クスッ、ボソッ
府蘭「っ・・・///>>575///」
き、気持ちいい
府蘭「き、気持ちいい、です///」
上里「そっか・・・///」
府蘭「んんっ・・・///っ、あ・・・///」
府蘭「(かけ、るの指っ・・・///少し固くて、コリコリしてきてっ・・・///)」
上里「府蘭・・・//」
フニュッ、フニッ・・・ コリコリ、コリッ
府蘭「あっぁ・・・!///ふぁ、ん・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
股をこすりつけてくるのでそろそろ挿入の準備をする
府蘭「か、けるっ・・・///」
・・・ジワ
府蘭「あっ、んん・・・///」ピクピクッ
府蘭「は、っぁ・・・///んっ、んん・・・!///」
スリスリ・・・
上里「・・・府蘭、それはちょっとエッチ過ぎるんじゃ///」クスッ
府蘭「翔流に言われたくないですっ・・・///」プイッ
上里「(可愛いなぁ・・・//)」クスッ
上里「・・・じゃあ、いい?//」
府蘭「・・・はい///」コクリ
上里「・・・っと//」ヌギヌギ
府蘭「・・・翔流、前よりも筋肉ついてますね・・・//」
上里「うん。自分でもそう思ってた・・・//」クスッ
府蘭「・・・あの、私は・・・自分で脱いだ方が?//」
上里「>>579/」
うん、縫いでみせて
上里「うん。脱いでみせてほしいかな・・・/」クスッ
府蘭「はい・・・//」スクッ
府蘭「(自分から脱ぐときは膝立ちで・・・//)」
府蘭「・・・//(ゆっくり脱ぐ・・・パーカーから・・・//)」スルッ・・・パサッ
府蘭「・・・///(水着・・・//)」シュルッ・・・パサッ・・・
上里「・・・//」ゴクリッ
府蘭「・・・あ、あのぉ・・・///翔流、そんなにまで見られると・・・///」
府蘭「は、恥ずかしいです・・・///」モジモジ
上里「>>581///」
でもきれいだよ?
上里「でも・・・綺麗だよ?///」
府蘭「・・・///」カァァァア
上里「(いつもその薄い服装だから・・・慣れてるはずだけど・・・//)」
上里「(改めて見ると、すごく綺麗だ・・・///)」
府蘭「・・・///」モジモジ
上里「・・・ほら、下も・・・//」
府蘭「は、はい・・・///」
府蘭「・・・///」スルスルッ・・・
府蘭「ん・・・///」コロン、スルッ・・・
府蘭「・・・///」ムクッ、パサッ・・・
上里「・・・///」
府蘭「・・・>>583///」
さわってすきにしめ
府蘭「触って・・・好きにしてください・・・///」
上里「・・・ああ///」
上里「・・・///」カチャカチャッ、スルッ・・・
府蘭「・・・ぁ・・・///」
上里「・・・府蘭の体を見て、こんなになっちゃったんだ///」クスッ
府蘭「お、大きいです・・・ね・・・///」
上里「・・・///」
府蘭「(あれが・・・私の中に・・・///)」
ジワ・・・キュン キュン
府蘭「はぁ・・・はぁ・・・///」
上里「どうしたんだい?//息が少し荒いけど・・・?//」
府蘭「>>585///」
そのもう、我慢ができなくて
府蘭「その・・・もう、我慢ができなくて・・・///」
上里「・・・本当だね//」スッ
くちゅっ
府蘭「んんっ!///」
くちゅっ・・・ちゅくっ・・・くちゅっ
府蘭「ああ・・・あぁっ///」
上里「こんなに濡れてる・・・///」
府蘭「んっぁ・・・!あぁ、んん・・・!///」
上里「・・・このまま、指でいいかい?///」
府蘭「んっ・・・>>587///」
動かして優しく
府蘭「その・・・///」
府蘭「優しく・・・動かしてほしい、ですっ・・・///」
上里「わかった・・・//」ニコリ
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
府蘭「あ、っ・・・んっぁ・・・///」
府蘭「っぁ、んん・・・///」
府蘭「(翔流の指、中をかき混ぜてっ・・・///)」
ぐちゅっ・・・くちゅ、ぐちゅっ・・・
上里「どう、かな・・・///」
府蘭「きもち、いいっです・・・///」
上里「そっか・・・///」
府蘭「そのままっ・・・続けて、くださいっ・・・///」
上里「うん・・・///」
府蘭「んんっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
愛撫するもイク直前でやめるを繰り返して焦らす
府蘭「あっ!///あっ!///うっ、はぁ、あっ!///」ビクビクッ!
ぐちゅぐちゅ、くちゅ、くちゅくちゅっ
上里「すごいよ・・・府蘭の中・・・」
上里「ぼくの指を締め付けてきてるけどすごくトロトロで熱くて・・・///」
府蘭「や、あっ、か、翔流、やっぁ・・・!///」ピクピクッ!
上里「それにこっちも・・・///」ペロッ
府蘭「ふあぁっ・・・!///」ビクッ!
上里「乳頭がすごく勃ってるよ・・・///」ペロペロッ
ぐちぐちっ、ぐちっ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ
府蘭「あっ!ああっ!///や、いき、な、激し・・・!///」
府蘭「や、らっ・・・!///キちゃ、キちゃうぅっ・・・!///」
上里「・・・///」
ぬぷっ・・・トロォ・・・
府蘭「あ、あぁ・・・え・・・?///あ、ひぁ・・・///」
上里「・・・///」
ぬぷぷっ、くちゅくちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
府蘭「あ、ま、またっ・・・!///」
上里「>>591///」
もう少しがんばってみてよ
上里「もう少し頑張ってみてよ///」
府蘭「が、がんばる、って・・・!///」
上里「ほらっ・・・///」
府蘭「やっは、あっ!///ま、待っ・・・!///」
くちゅくちゅっくちゅっくちゅっ・・・!
府蘭「あうぅっ♡!///んあっぁ、あっぁ♡!///」ビクビクッ!
府蘭「(や、やらぁ、も、頭真っ白に・・・♡!///)」
府蘭「かけ、りゅ、もぅ、イか、せてぇ・・・!///」
上里「ああっ、いいよっ・・・!///」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅくちゅくちゅっ!
府蘭「んああぁぁ♡!///んああっぁっぁあ、あっ♡!///」
府蘭「イ、っくぅ・・・んんん~~~~っっ!!///」
プシャアァァアアッ プシッ プシッ
府蘭「~~~~~~っっ♡♡/////あ♡///」
府蘭「はっ、あ・・・♡///あ、っ♡///」
ヒクヒクッ・・・トロォ・・・
上里「・・・府蘭///」
府蘭「>>593///」
しゅごかったよぉ
府蘭「しゅご、かったれす・・・はふ、はひ・・・っ♡///」トロン
上里「府蘭・・・///」チュッ
府蘭「ん・・・♡///」ニヘラ
上里「・・・いれていい?///」
府蘭「は、ぃ・・・///」
上里「・・・///」ピリッ
府蘭「あっ・・・ゴ、ゴムはぁ・・・最初らけ、は、つひぇないれ・・・///」
上里「え?・・・い、いや、ダメだって・・・//」
府蘭「>>595///」
ナマがいい
府蘭「ナマが、いいれす・・・///」
府蘭「初めて、をあげる、とき・・・らけれいい、れすからぁ・・・//」
上里「・・・//」
府蘭「翔流・・・///」
上里「・・・//」
府蘭「お願い、です・・・///」
くぱぁぁ・・・トロトロ・・・
上里「・・・//」ズイッ
上里「・・・いくよ・・・//」
府蘭「・・・♡///」
ぬぷっ・・・くぷぷ・・・
上里「んっ・・・///」
府蘭「あ・・・♡///」
ぬちゅっ、ぐちゅっ・・・ぐぷぷぷっ・・・
府蘭「あぁぁあぁ・・・あぁぁ・・・ぁぁ・・・♡///」
府蘭「(翔流の、中に入ってきて・・・♡///)」
ぬぷぷ・・・ぐちゅ、コツッ
府蘭「んんっ!///」
上里「・・・これが、府蘭の・・・///」
府蘭「ん・・・はい・・・///」
上里「・・・府蘭、愛してるよっ///」
府蘭「・・・///」コクリッ
ぐぷっ・・・ブツッ、ブチッ・・・
府蘭「っ・・・!///」ズキンッ!
上里「>>597//」
初めてだった?
府蘭「う、ぁ・・・///」ポロポロ
上里「・・・//」ナデナデ、ギュウッ
府蘭「かけ、る・・・///」ポロポロ、ギュウッ
上里「痛かったよね・・・//ごめん・・・//」ギュウ、ナデナデ
府蘭「っ・・・んっ、っ・・・///」ポロポロ、ギュウッ
上里「よく頑張ったよ・・・//」ナデナデ、ギュウッ
府蘭「・・・はぃ・・・///」ニコリ
上里「・・・落ち着いた?//」
府蘭「ん・・・//」コクリ
上里「・・・抜くよっ・・・//」
ぬぷぷ・・・ぬぽっ・・・ツー・・・
府蘭「ぁ・・・//(翔流のおち○ち○んに・・・血が・・・//)」
府蘭「・・・>>599//」
初めてがあなたで良かった
府蘭「初めてがあなたで・・・良かった・・・///」
府蘭「翔流・・・///」
上里「・・・うん・・・///」
府蘭「・・・愛しています♡///」
上里「・・・ぼくもだ///」チュッ
府蘭「ん・・・///」ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓1
もう一回ギンギンなので入れようか
上里「・・・府蘭///」ギュッ
府蘭「は・・・ぃ・・・///」
ギンギン・・・ビク、ビクッ・・・
府蘭「・・・大きくなってる、ままですね・・・///」
上里「め、面目ないね・・・//」クスッ
府蘭「・・・いいですよ///今度はちゃんと・・・///」
上里「ああ・・・//」
上里「んっ・・・///」
ぐぷぷぷっ・・・ジュプッ、ぐちゅっ・・・ぐぷぷ、ぬちゅっ
府蘭「あ、あぁ・・・///」
府蘭「っ・・・は、ぁ・・・///(お腹、少し苦しいっ・・・///)」
ぐぷぷぷっ・・・ぐちゅっ・・・
上里「奥まで、入ったよ・・・//大丈夫かい・・・?///」ナデナデ
府蘭「>>603」
さっきよりも痛くないからあっ
府蘭「さっきより、は・・・///」
府蘭「痛くない、です・・・っ///」ビクッ
上里「よかった・・・///」
ぐちゅっ・・・くちゅっ・・・
府蘭「んっぁ・・・翔流///」スッ
上里「うん・・・?//」
府蘭「手、繋いで・・・///」
上里「・・・うん//」キュッ
府蘭「んっ・・・///」ニコリ
府蘭「・・・動いて、ください・・・///」
上里「・・・うん//」
上里「っ・・・!///っ!///」
府蘭「あっ♡!///んっぁ、あぁ♡///あ、んんっ♡!///」
ぐちゅぐっちゅ、ちゅくっ!
府蘭「かけ、るっ・・・!///」
府蘭「>>605///」
中に出してね
上里「府蘭っ・・・!///」
府蘭「もっと・・・動いて♡///」
上里「っ・・・///」ゴクリッ
ぐぷっ!ぬぷっ、ぐぷっ、ぐちゅっ!
府蘭「あぁぁぁ・・・♡!///あっ♡!///」
上里「そんなこと言われるとっ・・・///」
ぐりぐりっ、ぐちゅぐちゅっ!くちゅっちゅくっ!
府蘭「ぃ、あっ♡!///奥、ぐりぐり、しちゃっ・・・♡!///」
上里「もう止まれないよっ///」
上里「腰が抜けてもっ・・・///知らないからっ///」
府蘭「あぁっ♡!///ぁ、あぁっ♡!///」
府蘭「あた、まぁ、真っ白にぃっ♡///」
上里「>>607///」
いい締め付け!
上里「すごい、締め付けだっ・・・!///」
府蘭「かけ、りゅっ・・・かけるぅ・・・っ♡!///」
府蘭「も、イくっ・・・♡!///イっちゃう♡!///」ビクビクッ!
キュウッ ぐちゅぐちゅっ、ぬちゅっぐぷっ!
上里「ぐっ・・・!///」
府蘭「ひあぁ♡あっあっ♡!///」
上里「ぼくもっ・・・!///」
府蘭「うんっ♡う、ん・・・♡!///」
上里「くっ・・・!///」
ドブドブッ!ビュルルッビュル、ビュク、ドクッ!
府蘭「んん~~~~~っ・・・ーーーっ!///
ドプ、ドク・・・ビュル、ビュルルッ・・・
府蘭「あ、ぁ・・・ぁ・・・♡///出て、る・・・♡///」
上里「府蘭・・・///」
府蘭「んっふ、んぅ・・・♡///んっぉ・・・んう///]
ちゅるる、レロ、ちゅぷ・・・レロ、ちゅるっ・・・ちゅく、ちゅうっ
府蘭「んぁ、んっぅ・・・///」
上里「っ・・・ぷぁ・・・///」
府蘭「は、はふ・・・は、ひぁ・・・♡///」
府蘭「>>609♡///」
最後も気持ちよかった
府蘭「さいろ、の、キ、キふも・・・きもひ、よはっら・・・♡///」
上里「府蘭・・・///」
上里「・・・ぼくも気持ちよかったよ///チュッ
府蘭「かけ、りゅ・・・♡///」ポーッ
上里「・・・寝て良いよ//疲れただろうし・・・//」
府蘭「・・・はぃ・・・♡///」
府蘭「・・・すぅ・・・すぅ・・・///」
上里「・・・//」クスッ
-終-
あらすじ夫婦ごっこして天井社長はオルソラさんに背中を流してもらいその後に今度はオルソラさんのお背中を洗っていた。
バスタオルは脱がされ、更にオルソラさんのお願いで素手で背中と腰を洗い、そして・・・
オルソラ「・・・胸も・・・お願いするのでございますよ///」
天井「・・・///」ゴクリッ
オルソラ「・・・///」
天井「・・・そ、それも、素手で・・・?///」
オルソラ「・・・///」コクリ
天井「・・・。・・・わ、わかった・・・///や、やって、あげるよ・・・///」
オルソラ「ありがとうございます・・・///」
天井「・・・///」
どう洗う?
↓1
おる空さんの陰毛で泡立ててから乳首を触らないようにして洗う
天井「・・・///」
天井「(下から持ち上げる様に・・・///)」
―ワシッ ムニュッ・・・ムニッ
オルソラ「ぁっ・・・///」ピクンッ
天井「(・・・す、すごい重厚感・・・//)」
―たぷ たぷっ・・・ムニュウッ たぷんっ
オルソラ「ん・・・///」
天井「・・・あ、洗う、よ・・・///」
天井「(乳頭は触れないようにして・・・///)」
―ムニュ、ムニュッ ぷるっ ムニュッ
オルソラ「ぁ、ん・・・///」
天井「・・・///」
オルソラ「>>614///」
少しくすぐったいです
オルソラ「少し、くすぐったいのでございますよ・・・///」クスッ
天井「あ、は・・・うん・・・//」
―むぎゅっ、ムニュッムニュッ・・・ヌチュ、クチュッ・・・
天井「(それにしても大きい・・・///)」
天井「(それいてマシュマロのように柔らかい・・・///)」
天井「・・・少し強めるよ・・・///」
オルソラ「は、は」
―ムニュウッ、ムギュウッ ニュチュ、チュク・・・
オルソラ「ぃいっ・・・!///」
天井「(・・・こ、これはもう洗ってないような気がするが・・・///)」
天井「(・・・い、いや、洗っているんだ//俺はオルソラさんの胸を洗ってあげているんだ・・・///)」
―ムニュッ、ムニュッ、ピチャッ・・・ヌリュ、ヌチュッ
オルソラ「ぁっ・・・んんっ・・・///」
天井「(悩ましそうな声だな・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
乳首をつまみつつあらう
すると乳首がたってくるオルソラ
天井「・・・(よし・・・/)」
―ムニュッ クニュッ、クニュッ
オルソラ「んっぁ・・・!///」ピクピクッ!
天井「(すごい感度だな・・・いやいやいやこれは洗ってるんだっ///)」
オルソラ「ふあぁぁ・・・ぁっ・・・!///」
―クリクリ ヌリュ、ヌチュッ・・・
天井「(こうして円を描くように指でなぞって・・・///)」
―キュム、キュッ クリクリッ
オルソラ「はっ、ん・・・///んんっ・・・!///」
天井「・・・段々と、勃ってきましたよ?//」
オルソラ「ふえ・・・っ///」
オルソラ「亜、雄さんっ・・・///あまり乱暴にされては・・・っ///」
天井「>>618//」
こんなの序の口ですよ?
……もっと激しくてもいけますか?
天井「これはまだ、序の口ですよ?//」
オルソラ「えぇ・・・?///」
天井「オルソラさんの胸を・・・キチンと綺麗にしないといけませんし・・・///」
―ムニュッムニュッ、ニュチュウ
オルソラ「です、がっ・・・///」
オルソラ「あぁ、んっ・・・!んっ、ふあぁ・・・!///」
天井「(このまま洗うか・・・///)」
天井「もっと・・・激しくてもいけますか?」
オルソラ「んっぁ・・・///は、んんっ・・・///」
オルソラ「・・・っ///>>620///」
あ、あなた様がよろしければお願いします…
オルソラ「あ、あなたが、んん・・・っ///よろしければ・・・///」
オルソラ「お願い、ぁ、っ・・・///お願いしますっ・・・///」
天井「わかった・・・///」
―ムニュウッ、ムニュムニュッ ウリクリッ、コリッ
オルソラ「あんっ・・・!///」
オルソラ「!~~~っ///」
天井「・・・今の、とても淫らな声でしたね・・・///」
―ヌチュッ、ムニュウッ、ムニュッ・・・
オルソラ「は、恥ずかしいので、ございますよ・・・///」
天井「ううん。とても・・・興奮します///」
オルソラ「あ、ぁぁっ・・・///んっぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
洗い終わって流すもビンビンの乳首を見て吸い付く天井
オルソラもイキかけるも優しく頭を撫でる
―ムニュウッ、ムニムニッ クリクリ、コリッ・・・
オルソラ「あぁ、あんっ・・・!///」
オルソラ「(体が熱く、なって・・・っ///頭が痺れてしまいそうなので、ございますよっ・・・///)」
天井「・・・もう、いいかな//」パッ
オルソラ「あ・・・?///」
天井「洗い流すよ・・・//」
―シャーーーーッ
オルソラ「んん・・・はぃ・・・///」ハァ・・・ハァ・・・
―・・・カチッ、ポタポタ・・・
天井「終わった・・・けど・・・/」
オルソラ「はぁ・・・はぁっ・・・///」
―ピン ピン たぷん・・・
天井「・・・途中で終わるのは、礼儀正しくないかなっ//」
オルソラ「んん~~~っ・・・!///」
―チュパッ、レロッ・・・チュルルッ
オルソラ「あ、っやぁ・・・!///」
オルソラ「(亜雄さんが、私の乳首を・・・っ!///)」
天井「っ・・・//」
―レロレロッ、カリッ
オルソラ「は、んっ・・・!///」
オルソラ「ぁっ・・・あ、亜雄さんっ・・・///」ナデデ
オルソラ「まるで・・・赤子の様に、してくださりますね・・・///」クスッ、ナデナデ
天井「>>624//」
あまりにも良い形をしていると子供に戻りたくなるからね
天井「あまりにも、形が良すぎるものだから・・・///」
天井「子供に戻りたくなるんだ・・・//」
―チュウゥッ、レロレロッ コリコリッ
オルソラ「あ、ああぁっ・・・!///あ、んっ・・・!///」
オルソラ「(乳首を吸われるたび、すごいピリピリと快感がっ・・・///」
天井「っ・・・///」
―チュルッ、レロッ・・・チュパ、レロレロッ
オルソラ「んっぁ、あふ・・・!///ふぁ、んっ、ぁ・・・!///」
オルソラ「ぃ、あ・・・!///んぁ、んんっ・・・!///」
天井「イひ、ほう、りゃねっ・・・///」
オルソラ「や、んっ・・・!///恥ず、かし・・・!///」
天井「イっへひいからっ・・・//」
―ハムハムッ チュルッ、チュウッ レロレロッ
オルソラ「ん、んあぁぁ・・・!///だめぇっ!///だめ、ぁっ・・・!///」
オルソラ「イ、イっちゃ・・・!///ああぁぁああっ、あぁぁああ・・・!///」
天井「・・・んっ・・・//」
―チュパ・・・トロ・・・
オルソラ「はー・・・はーっ・・・///」クタッ・・・
―ギュウッ
オルソラ「あ・・・亜雄、さん・・・///」
天井「・・・せっかく洗ったのに、唾液まみれにしちゃったな//」クスッ
オルソラ「・・・ふふ・・・///」クスッ
天井「・・・どうだったんだい?/乳頭だけでの、絶頂は・・・//」
オルソラ「>>626///」
も、もっとしてほしいのですよ…
オルソラ「・・・も、もっと、してほしいのでございますよ・・・///」チラッ
天井「・・・オルソラ、いつの間にそんな淫乱になったんだい?//」ボソッ
ーむにゅうっ、むぎゅっ
オルソラ「んんんっ!///ぁ、んっ!///」ビクッ!
天井「本当に続けるよ?//」
オルソラ「っ、はぃ・・・///」コクリ
天井「・・・わかったよ//」
オルソラ「・・・あんっ!///」
あらすじ二 風呂を出て二人はパジャマに着替える。オルソラが破廉恥な事をしてしまったのを天井に謝る。
それに対して天井は「確かに、すごく淫らだった」と返しオルソラを抱き締めて男としての覚悟を決めた。
オルソラ「今日は・・・その・・・///」
オルソラ「・・・危険日ですけれど・・・それでもよろしければ・・・///」
天井「・・・。・・・できちゃった婚でも、オルソラさんがよかったら・・・///」
オルソラ「・・・はい///」ニコリ
天井「・・・恥ずかしながら、私・・・未経験者なので・・・上手くできるかどうか・・・///」
オルソラ「それなら・・・私も同じでございますよ///」クスッ
天井「あ、あはは・・・。・・・オルソラさん・・・」
オルソラ「・・・(とても真剣なまなざし・・・)・・・はい」
天井「・・・シスターは処女でなければならない。と・・・聞いたことがあるんです」
オルソラ「・・・」
天井「・・・私以上に、オルソラさんは後悔・・・しませんね?」
オルソラ「・・・」コクリ」
オルソラ「一生懸命・・・あなたに仕えます///」
オルソラ「もし・・・無くしてしまっても・・・また一から修行をやり直します///」
オルソラ「ですので・・・今は・・・」
オルソラ「シスターの私では無く・・・ただの女性と・・・//」
オルソラ「オルソラ=アクィナスとして・・・抱いていただきたいのでございます・・・///」
オルソラ「亜雄さん・・・///」
天井「・・・明日は有給休暇を取りますから・・・//」
天井「寝かせませんよ・・・/」
オルソラ「・・・はい///」コクリ
天井「・・・っ///」
ーチュッ
オルソラ「ん・・・///」
ーチュッ、チュプッ・・・チュク、チュゥッ
オルソラ「っ、んぅ・・・///ん、ぁ・・・///」
オルソラ「(亜雄さんのキス・・・とても、優しくて・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
服の上から胸を揉む
天井「っはぁ・・・///」
オルソラ「んんっ・・・///」
ーちゅぱぁ トロォ・・・
天井「(唾液が・・・//)」ツイッ
天井「・・・オルソラさん、優しくてしますから//」
オルソラ「・・・亜雄さんは、いつでも優しき方でございますよ//」
オルソラ「ですから、心配はありませんのでございます//」ニコリ
天井「う、うん・・・//」スッ
ーワシッ むにゅうっ、むぎゅっ
オルソラ「んっ、あ・・・っ!///」
天井「・・・服の上からでも感じるのかい?///」
天井「と言うより・・・下着つけてないんだね///」
オルソラ「>>631///」
寝る時につけてたら窮屈で…
オルソラ「就寝時につけていたら窮屈になるのでございますよ///」
天井「そうなのか・・・//」
ームギュッ、ムニュウッ
オルソラ「は、んんっ・・・///」
天井「続けるよ・・・//」
オルソラ「はいっ・・・んっ///」
ーたぷんっ、プルッ ムニュッムニッ
天井「・・・(柔らかい・・・//)」
オルソラ「ん、はぁっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
胸をいじりながら下に手を伸ばす
たつた乳首のアマガミ
天井「っ・・・」ハムッ
オルソラ「んっ!ふあぁぁ・・・!///」
ーチュパッ、レロッ・・・チュルルッ、カリッ、クニュッ
オルソラ「あ、あっぁ・・・!///んっ!///」ビクビクッ!
オルソラ「亜雄、さっ・・・!///」ビクッ!
天井「(感度はかなりあるな・・・//)」
ーチュプッチュクッ レロッ、チュパッ、レロッ
オルソラ「んんっ!///は、ぁんっ・・・!///」ビクッ
天井「・・・//(こっちも・・・)」スッ
ー・・・クチュリッ ピチャッ
オルソラ「っ!///」
ーぬちっ、チュクッ・・・
天井「・・・こんなに濡れてますよ?//」
オルソラ「>>636///」
も、もっと濡らしてほしいのでございます……
オルソラ「も、もっと・・・濡らしてほしいのでございます・・・///」
天井「はい・・・//」クスッ
―クチュックチュッ
天井「下着にどんどん染み付いてますよ・・・//」
オルソラ「んっ!///んんっ!ぁん・・・っ!///」ビクッ!
オルソラ「恥ずかしいの、で、ございます、よぉ・・・っ///」ビクビクッ!
―ヌチュッ ニチュッ クリクリッ
天井「クリトリスもこんなに・・・//」
オルソラ「あぁぁっ!///」ビクビクッ!
どうする?orどうなる?
↓1
クリトリスを中心に刺激していくと弓なりになり大きく身体を震わせるオルソラ
思いっきり潮を拭いてしまう
―クリクリッ クチュックチュッ
オルソラ「あぅんっ!///んぁ、あっ!///あぁっ!///」ビクビクッ!
オルソラ「亜雄、さんっ・・・!///んっ、あっ!///」ビクビクッ!
天井「(すごい反応だ・・・//)」
―コリッ、カリッ ニチュッ、クチュッ
オルソラ「んっ、ぁあっ!///だ、めっ・・・!///」
オルソラ「(あそこの奥から、何か込み上げっ・・・!///)」
―クチュックチュッ プシッ
天井「?」
オルソラ「やっ・・・!///や、ぁっ!///」
オルソラ「んんんっ!///あぁ・・・あぁあああ!!///」ビクビクッ!ビクッ!
―プシャァァアアッ
天井「わっ・・・//(これが・・・潮吹き・・・//)」
オルソラ「ぁ、あっ・・・!///ん、あっ・・・!///」ビクビクッ!
オルソラ「あ、はぁ・・・///ふあぁぁぁ・・・///」ビクビクッ
天井「>>640//」
大丈夫ですか?
天井「大丈夫ですか?//」
オルソラ「ふあ、ひゃ、は、ぃ・・・///」ピクッ・・・
―プシッ、プシャッ・・・
―ヌチャ・・・
天井「・・・すごいですね、まだ少しずつ出てましたよ//」ナデナデ
オルソラ「んん・・・///恥ずかしぃ、です・・・///」スリスリ
天井「・・・んっ//」
オルソラ「んぅ・・・//
―チュウッ・・・ピシャッ、チュッ・・・チュプッ
天井「・・・っはぁ・・・//」
オルソラ「はふ、ん・・・///」トロン・・・
―トロォ・・・
オルソラ「亜雄、さん・・・///」
天井「オルソラさん・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
天井の息子が大きくなってることに気がつくオルソラ
優しく両手でなぞる
オルソラ「・・・ぁ・・・///」
天井「?/」
オルソラ「亜雄さんの、ここ・・・//」ナデナデ
天井「っ・・・//」ピクッ
オルソラ「あっ・・・大きくなっているのでございますよ・・・//」クスッ、ナデナデ
天井「オルソラさん・・・//」
オルソラ「・・・お脱ぎになられて、いただけますか?//」
天井「・・・/」コクリ
オルソラ「んっ・・・//」スル・・・
―パサッ タユンっ、タプッ・・・
天井「・・・//」ゴクリッ
オルソラ「・・・そんなにまで見られてしまうと、恥ずかしいのでございますよ・・・///」
天井「あ、あぁ、すみませ」
―ニギッ
天井「んぐっ・・・!///」
―クニクニッ・・・
オルソラ「熱くて硬い・・・//とても元気がいいようでございますね・・・//」
オルソラ「>>644///」
オルソラ「・・・ぁ・・・///」
天井「?/」
オルソラ「亜雄さんの、ここ・・・//」ナデナデ
天井「っ・・・//」ピクッ
オルソラ「あっ・・・大きくなっているのでございますよ・・・//」クスッ、ナデナデ
天井「オルソラさん・・・//」
オルソラ「・・・お脱ぎになられて、いただけますか?//」
天井「・・・/」コクリ
オルソラ「んっ・・・//」スル・・・
―パサッ タユンっ、タプッ・・・
天井「・・・//」ゴクリッ
オルソラ「・・・そんなにまで見られてしまうと、恥ずかしいのでございますよ・・・///」
天井「あ、あぁ、すみませ」
―ニギッ
天井「んぐっ・・・!///」
―クニクニッ・・・
オルソラ「熱くて硬い・・・//とても元気がいいようでございますね・・・//」
オルソラ「>>644///」
いただきます
天井「オルソラさ」
オルソラ「いただきます・・・///」アー
オルソラ「んっむ・・・///」パクッ
―チュッ・・・チュプッ・・・
オルソラ「ん~~~・・・///」
―ヌルルッ、クププッ・・・
オルソラ「ん、んうぅ・・・///」
オルソラ「(亜雄さんの男根で、口の中がいっぱい・・・///)」
―ぐぷっ、ちゅぷっ、じゅぷっ・・・
天井「くっ・・・!///」
天井「(オルソラさんの、口内っ・・・すごく、気持ちいいっ・・・///)」
―チュルルルッ、ジュプッ、グプププッ・・・
オルソラ「んん~~~・・・んうぅっ///」
天井「オ、オルソラさん、あまり喉の奥まで入れると、噎せますよっ・・・///」
オルソラ「>>646」
ですが香りが良くてつい……
オルソラ「れふが・・・///」
―ジュプッ、クププッ・・・チュルッ
オルソラ「んぅ、香ひがよふて、ふい・・・///」
天井「っ・・・!///」
―グププッ!ジュプッ、チュルルッ、クプクプッ
オルソラ「んうぅうっ///んっぅ、んっ・・・///」
天井「ぅ、ぁ・・・!///」
オルソラ「(亜雄さん・・・とても気持ちよさそうでございますよ・・・///)」
天井「くっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
舌で鈴口を舐めたり亀頭を刺激するオルソラ
あまりにも刺激が気持ちよすぎてオルソラの頭を抑えて口内に射精してしまう天井
―レロッ、レロッ・・・
オルソラ「は、はふ・・・んっ、ふ・・・///」
天井「くっ・・・!///(鈴口を重点にっ・・・!///)」
オルソラ「(先端から、ヌルヌルとしたものができたのでございますよ・・・///)」
オルソラ「んんぅ~・・・///」パクッ
―ヌプププッ・・・グプッ、チュルゥッ、チュッ
天井「ぅあっ・・・!///」
オルソラ「(口の中で元気に跳ねたのでございますよ・・・///)」
天井「(今度は、亀頭をっ・・・///)」
オルソラ「(とても・・・嬉しいのでございます・・・///)」
―レロレロッ、チュルッチュウッ・・・レロッ
オルソラ「んっ、んんっ・・・///」
オルソラ「んっ・・・ん、むっ・・・///」
天井「オルソ、ラッ、さっ・・・!///
オルソラ「(更にヌルヌルとしたものが溢れ出て・・・///)」
―ちゅぼっ、ちゅぱっ、じゅぷっ、ちゅぷぷっ
天井「っ・・・!出るっ・・・!///」
―ガシッ グイッ
オルソラ「んむっ・・・!///」
―ビュクッ!ビュクビュクッ!ビュルルッ、ビュウッ
オルソラ「んぶっ!///ん~~~っ・・・///」
天井「あ、ぁっ・・・!///」
オルソラ「んうぅっ・・・んっ・・・!///」
―ジュプジュプッ
天井「ぉ、ぁっ・・・!///吸われっ・・・!///」
オルソラ「~~~っ・・・んっ・・・///」
―ぬぷぅっ・・・
オルソラ「んぐっ・・・///」コプンッ・・・
オルソラ「(口の中、亜雄さんの精で・・・///)」モゴモゴ
どうする?orどうなる?
↓1
味わってから飲む
そしてそのままバキュームフェラで吸い尽くして舌できれいに舐める
オルソラ「んぅっ・・・///」
―モグモグ、グチュ、グチュッ・・・
オルソラ「(すごい強烈な匂い・・・ですが、どこか甘みを感じるような・・・///)」
オルソラ「・・・んっ・・・!///」
―ゴクンッ・・・
天井「あ、の、飲んだんですか・・・?///」
オルソラ「はい・・・///」
オルソラ「・・・まだ、少しだけ付いているのでございますね・・・///」
オルソラ「綺麗にしてさしあげますのでございますよ・・・///」パクッ
天井「うっ・・・!?///」
オルソラ「ん~~~~っ・・・///」
―ジュルルルッ、ジュルッ、チュプッ、チュルルッ・・・
天井「ぅあっ・・・!///」
オルソラ「・・・んっ・・・///」
―チュポッ・・・
オルソラ「ん・・・んぅ・・・///」モグモグ
―ゴク、コクンッ・・・
オルソラ「・・・っはぁ・・・///」
オルソラ「>>653///」
とても美味しゅうございました…
次はこちらにお願いしてもよろしいでしょうか?(クパァ)
オルソラ「とても美味しかったので、ございます・・・///」ニコリ
天井「オルソラさん・・・///」
オルソラ「・・・お次は・・・こちらに・・・///」
―クパァ トロトロ・・・
オルソラ「お願いしてもよろしいでございましょうか・・・///」
天井「・・・はいっ・・・///」
天井「・・・あの、オルソラさん///」
オルソラ「はい・・・」
天井「・・・本当に危険日なんですね・・・?//」
オルソラ「・・・はい・・・///」コクリ
天井「・・・付け、ますか?///それとも・・・///」スッ・・・
オルソラ「・・・///」
どう?(多数決)
付ける
生
↓3まで
生
付ける
腹を決めて生
オルソラ「・・・亜雄さん・・・///」スッ
オルソラ「・・・来てくださいな///」ニコリ
天井「・・・はい///」ポトッ
天井「・・・///」ズイッ
オルソラ「ぁ・・・///」
天井「・・・オルソラさんの、神聖な所・・・///」
―クチュクチュッ・・・ヌチュッ
オルソラ「ふあぁぁ・・・っ///」ビクッ
天井「とても・・・綺麗です・・・///」
オルソラ「んっ・・・ありがとうございます・・・///」ニコリ
天井「それに、とても淫猥で・・・///」
―ぬちゅ、ぬちゅっ・・・
オルソラ「あ、んっ・・・///」
オルソラ「・・・>>659///」
とても熱くて…でも満たされます…
天井「・・・いれますよ//」
オルソラ「は、いっ・・・///」
オルソラ「どうか、亜雄さんの男根で・・・私に亜雄さんの証をお刻みください・・・///」
―クパァ クチュ・・・ ヒクヒク・・・
天井「・・・ゆっくり、入れていきますから・・・///」
―ズプッ ヌルッ・・・
オルソラ「ふあぁ・・・っ///」ピクッ
―ズプププッ ヌルルッ
オルソラ「あ゙っ・・・!///」
―・・・ブツッ
オルソラ「~~~・・・っ!///」
天井「オルソラさん・・・っ///」
オルソラ「とても熱くて・・・っ///でも・・・満たされます・・・///」
天井「はいっ、オルソラの中もっ・・・///とても熱くて締め付けてきますっ・・・///」
オルソラ「>>661///」
腰が勝手に動いて…
オルソラ「も、申し訳ないので、ございますよっ・・・///」
―クネ、クネッ グチュ、グチュッ
オルソラ「腰が勝手に動いてっ・・・///」ビクビクッ
天井「は、くっ・・・///」
オルソラ「あ、んっ・・・!///」
天井「もう、動きますよっ・・・///」
―ズッ ズチュッ ヌプッ
オルソラ「あぁ、んんっ・・・!///あ、あっぁ・・・!///」
天井「オルソラさんっ・・・!///」
オルソラ「亜雄さん・・・!///」
―ズチュッ ヌチュッ ジュプジュプッ ズチュッ
天井「はっ、はぁっ・・・はっ・・・!///」
オルソラ「あっ♡!///あっ、あぁっ♡///」
どうする?orどうなる?
オルソラに合わせて腰を降る天井
抱きしめてほしいと言われて思い切り抱きつく
―ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
オルソラ「あっぁ♡!///お腹、奥までっ・・・♡!///」ビクビクッ!
オルソラ「(これが、肉体での交わりなので、ございますねっ・・・!///)」ビクンッ!
―クネクネッ・・・
天井「うっぐ・・・!///」
オルソラ「や、んんっ♡!///腰が、止まらな・・・っ♡!///」ビクッ!
オルソラ「亜雄、さんっ・・・抱きしめて、くださいませ・・・♡!///」
天井「っ・・・はいっ///」
―ギュウッ グイッ
オルソラ「んんっ・・・あっ、は・・・♡///こ、れは・・・///」ギュウッ
天井「対面座位って言うんですっ・・・///」
天井「このまま、最後までっ・・・!///」
―ジュボッジュプッ!ジュプッジュブッ!ジュポッ!
オルソラ「ひぅうぅっ・・・♡!///」
天井「どう、ですかっ・・・///」
オルソラ「>>665///」
き、きもひよすぎます
オルソラ「き、きもひよ、すぎますっ・・・♡!///」ビクッ!ビクッ!
天井「っ・・・んっ///」
―チュウッ、チュプッ・・・チュプッ・・・
オルソラ「んう、んんっ♡!///」
天井「っ・・・///」
―ジュブッジュプッ!ジュボッヌプッ!ヌプッ!
オルソラ「んっ♡!///んぁぁ♡んむぅ♡!///」
オルソラ「(あぁぁあ♡!///体の奥から、何かこみ上げてっ・・・♡///)」
―ジュブッジュプッ!ヌプッヌポッヌププッ!
天井「っは・・・!///」
オルソラ「あぁっ♡!///イ、イクっ♡!///」ビクビクッ!
オルソラ「あ、イ、てしまっ・・・♡!///んんっ♡!///」
天井「イきましたねっ・・・///」
天井「っ・・・!///」
―ジュボッジュポッ!ヌプッヌジュッジュチュッ!
オルソラ「ふあぁぁ♡!///あ、あぁっ♡!///んあぁ、奥、ひゅごっ・・・♡!///」
オルソラ「ん、ぉああっ・・・♡!///」
どうする?orどうなる?
↓1
まだ射精しそうにないので動かすとGスポット発見
更にイキそうになるオルソラ
天井「(まだ、余裕はあるかっ・・・///)」
天井「まだまだ、気持ちよくなってくださいっ・・・!///」
―ヌチュッヌチュッ!ヌプッヌジュッ!ジュチュッ!
オルソラ「ダ、メェ・・・♡!///そ、んな、激しく・・・♡!///」
オルソラ「イクっ♡イ、ィくぅ・・・♡!///」ビクビクッ!
天井「っ、締め付けがっ・・・///」
―ヌブュッ、ヌチュッ!ヌブッヌチュッ!ジュブッ!コリッ
オルソラ「あぁぁあああぁっ♡!///」
天井「おぉっ・・・?///(弓反りになって・・・//)」
オルソラ「そこ、らめぇ・・・♡!///」
天井「・・・ここですねっ///」
―ズッズッズッズッ コリコリッ
オルソラ『あぁぁあ♡!///また、イクぅっ、あぁっ♡!!///』ビクビクッ!
オルソラ『んっぁ♡!///ま、たぁ・・・あぁぁあっ♡!///イクの、止まらなっ、あっぁ♡!///』
天井「(あのオルソラさんがここまで淫らになるなんてっ・・・///)」
オルソラ「>>669♡///」
あ、あなたさまこのまま続けてください
オルソラ「あ、亜雄、ひゃんっ♡///このままっ・・・♡!///」
オルソラ「続けて、くらさぃっ・・・♡!///」
天井「はいっ・・・!///」
―ジュブッチュプッ!ジュボッジュボッジュボッ!
オルソラ「ぃああぁぁあぁああ~~~っ・・・♡!///」
オルソラ「何度も、体が飛んでいきそ、なっ・・・♡!///」
天井「オルソラさんっ・・・///」チュッ
オルソラ「亜雄、さんっ・・・!///」
天井「くっ・・・!///」
オルソラ「あぁあぁっ♡!///なかれ、跳ね、へまふ・・・♡!///」
天井「愛してますっ、絶対に離さないっ・・・///オルソラっ・・・!///」
オルソラ「>>671♡///」
どうする?orどうなる?
>>672
私もです…
締付けが厳しくなり二人共同時にイク
抜いてみると血が
オルソラ「わらひ、もれすっ・・・♡!///」
天井「っ!出るっ・・・!///」
オルソラ「ぁ、また・・・♡!///あぁあぁぁあっ♡!///」
天井「(膣内にっ・・・♡!///)」
天井「ぐぅっ・・・♡!///」
―ドピュウッ!ドピュッ!ビュルルッ!ビュプッ!ドクッ!
オルソラ「あああああぁああっ♡!///」
オルソラ「(なか、満たされてぇ・・・♡!///)」
―ドクドクッ、ビュルルルッ、ビュルッ・・・ドプ・・・
オルソラ「あぁ♡///あ、ぁ・・・♡///」ピクッ
―・・・チョロロロロロォ・・・
オルソラ「や、ぁっ♡///おも、らひぃ・・・やぁ、ん・・・♡///」
オルソラ「あ、はぁ・・・は、ぁ・・・///」
天井「はぁっ、はぁっ・・・はー・・・っ///」
オルソラ「>>>674///」
こんなひ気持ちいいなんて…
オルソラ「こんなひ、気持ひいいらんれぇ・・・♡///」
オルソラ「あ、っぁ・・・♡///」ピクッ!
天井「・・・イキ続けてますね///」サスサス
オルソラ「あ、お腹、んっ・・・/♡//亜雄さんのれ・・・子宮、たくさん精が、満らしてます・・・♡///」
天井「そう、ですか・・・///」
オルソラ「わらくひ、と亜雄さんの・・・♡///愛の、結晶ができると・・・いいのれごらいまふよ・・・♡///」
天井「・・・はいっ///」
―ズルッ・・・
オルソラ「あぁっ・・・///」
天井「・・・よっと///」
―グイッ・・・トサッ
オルソラ「んん・・・はぁ・・・///」クテー・・・
天井「・・・あっ・・・(血が・・・///)」
天井「・・・オルソラさん//」チュッ
オルソラ「ん・・・亜雄さん・・・♡///」
天井「>>676///」
子供ができてたらどうしますか?
天井「子供ができたら・・・一緒に愛を育んでいきましょうね///」
オルソラ「はい・・・♡///」
天井「・・・ですからっ///」ズイッ
オルソラ「あっ・・・♡///」
天井「・・・できるぐらいにまで注ぎますっ///」
―ヌプププッ・・・
オルソラ「んあぁぁ・・・♡///」
天井「っ、まだこんなに締め付けてっ・・・///」
オルソラ「は、ぃっ////もう、亜雄さんから身も心も・・・委ねるでございますよ・・・♡///」
オルソラ「もう離れないのでございます・・・♡///」ハァ・・・ハァ・・・
オルソラ「ですから・・・このまま繋がっていたいのでございますよ・・・///」
天井「・・・オルソラさんっ!///」
オルソラ「あんっ・・・♡!///そんな、いきなり激しっ・・・///んん~っ♡!///」
-終-
ふぅ~・・・
>>612からずっと安価とり続けてくださった>>676さん、大変お疲れ様でした<( )>
乙
子供はできなかったのでまだ楽しめそうね
1浜面×滝壺
2トール×帆風
3ランシス×誉望
4海原×オリアナ
5建宮×フロリス
6マリアン×加群×鞠亜
7シルバークロース×去鳴
8白垣根×心理定規
9フィアンマ×サローニャ
↓1
2
空気な3にしたかったよ……2多くないっすか?
出来たら選択キャラが今までこのシリーズでHした回数とか表示してほしい所
確か建宮×フロリスが一番少なかった……はず
>>682 わかりましたー。
1浜面×滝壺 21回
2トール×帆風 8回
3ランシス×誉望 4回
4海原×オリアナ 7回
5建宮×フロリス 2回
6マリアン×加群×鞠亜 3回
7シルバークロース×去鳴 5回
8白垣根×心理定規 10回
9フィアンマ×サローニャ 3回
10テレスティーナ×絹旗 3回
11天井×オルソラ 1回
大体ですがこんな感じ。
また今夜来たらトールと潤子ちゃん書きますので
あとこんなシチュ考えてるとこなんでよろしければ、選んでどぞ
1魔術女体化(トールが)
2初安全日中出し
↓2
知らない所で海オリ結構やっててワロタ。
安価はどちらも捨てがたいが……2
じゃあ2
トール「ふぅ~・・・ごちそうさま」
帆風「お粗末様でした」
トール「やっぱ潤子ちゃんの料理は最高だなっ」クスッ
帆風「ありがとうございます」ニコリ
トール「うん」クスッ
帆風「お皿、お下げしますね」カチャカチャッ
トール「(さってと・・・今日はゆっくり寝て)」
帆風「・・・。・・・あ、あの・・・トール様?//」
トール「ん?どうしたの?」
帆風「・・・デ、デザートも用意して、いるのですが・・・いただきます、か?//」モジモジ
トール「あ、デザートあったの?」
帆風「は、はい・・・//」
帆風「学校の予習復習、お掃除、お風呂も夕食、お皿洗いも・・・全て済みましたから・・・//」
トール「・・・あっ(そっちか)」クスッ
トール「ん~・・・>>687」
なんかの同人で真っ二つにしたハムを目玉焼きの中に入れて、それがOKっていうサインのやつをふと思い出した。何の作品か忘れたけど
じゃあ、頂こうかな
トール「じゃあ美味しく・・・頂こうかな」ペロッ
帆風「っ・・・//」
帆風「・・・わかりました、では・・・///」
トール「ん、部屋に・・・行こっか」クスッ
帆風「・・・//」コクリッ
帆風「・・・///」トサッ
トール「(部屋につくなり、すぐベッドか・・・潤子ちゃん、積極的だな)」クスッ
トール「・・・んっ」スッ,ズイッ
帆風「(トール様が、私の上に覆い被さって・・・///)」ドキドキッ
トール「・・・」ジッ
どうする?orどうなる?
↓1
まずは何も言わずにキスから
少しずつ縦ロールさんが舌を入れ始めて大人のキスへ
トール「・・・」ズイッ
ーチュッ・・・
帆風「んっ・・・///」
トール「っ・・・」ギュッ
ーチュッ・・・チュゥ、チュプッ・・・チュッ・・・
トール「(まずは優しいキスから・・・)」
帆風「んっ、んぅ・・・ぁ、んっ///」
トール「んっ・・・」
トール「(・・・今日は潤子ちゃんから入れてきてもらおっかな)」クスッ
ーチュッ・・・ツンツンッ
帆風「んんっ・・・///(トール様の舌が、私の唇をつついて・・・//)」
帆風「(私から・・・入れるのですね//)」ドキドキッ
帆風「んうっ///)」
ーチュルッ、レロッ・・・チュプッ、クチュッ
トール「んっ、っ・・・」
帆風「んっふぅ、んんっ///っ、んっむ・・・んんっ///」
ーチュプッ、レロッ、クチュッ・・・チュルルッ、チュウッ
トール「(ん、良い調子だよ・・・)」ナデナデ
帆風「(トール様・・・///)」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
唾液を飲ませるトールと味わって飲む縦ロールさん
トール「(じゃあ・・・デザートにトッピングを)」
ーレロッ・・・トロォ、チュプッ・・・トロォ・・・
帆風「んぁ、んっく・・・んぅっ///」
帆風「(あぁ、トール様の唾液が・・・口の中に流れ込んで・・・っ///)」
帆風「(・・・甘く感じ、ます・・・///)」ハァ,フゥッ
ーゴクッ、クチュッ・・・ゴクンッ、
帆風「んっ、んっく・・・んぐっ///」
帆風「(んっ・・・おいしい・・・///)」
トール「(飲んでくれてる・・・//)」
ーレロォッ、チュウッ、トロォ・・・
帆風「んっ、んっぅ///んんっ///」
トール「・・・っぷぁ///」
トール「はぁ・・・はぁ・・・///」
潤子ちゃんどうなってる?
↓1
軽くイってピクピク痙攣
帆風「っ、ふあ・・・///」ピクッ、ピクンッ
帆風「ぁ・・・//んっぁ・・・///」
トール「大丈夫?//」クスッ
帆風「ひゃ、ひゃぃ・・・///」トロン
トール「・・・ふふ//」チュッ
帆風「んぅ・・・//」
帆風「・・・トールさま、の口付け・・・とても、気持ひよかった、れす・・・///」ニヘラ
トール「ん・・・//」クスッ
トール「じゃあ・・・もっと気持ちいいこと、しよ//」ニコリ
帆風「>>695//」
はいおねがいします
帆風「はい・・・//」
帆風「お願いします・・・//」ニコリ
トール「んっ・・・//」
帆風「んっ・・・//」
―スル・・・パサッ
帆風「・・・全部、脱ぎましたわ//」
トール「オッケ、じゃ・・・/」ギュッ
帆風「・・・//」ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓1
赤ちゃんみたいに胸に吸い付くトール
舌で乳首を甘ガム
トール「・・・んっ」
―チュッ、チュウッ・・・チュプッ
帆風「あっ・・・!///」ビクッ!
帆風「んっ!///んんっ・・・!///」
トール「っ、は・・・んっ//」
―チュパッ、チュウッ・・・チュルッ、レロッ・・・
帆風「あっぁ、んん・・・///ふあぁっ、っぁ・・・!///」
トール「(ん、感度良好・・・//)」
トール「(・・・噛んだらどうなるかな?//)」
―チュルッ・・・はむっ、カリッ、くみゅっ
帆風「んんぁっ!///あっ、んっ・・・!///」
トール「//」クスッ
―カリ、カリッ・・・はむっ、チュルルッ、レロッ・・・」
帆風「>>699///」
あ、そこは!赤ちゃんみたいです…
帆風「あぁっ・・・!///そこはっ・・・!///」
トール「ん、はぁ・・・っ//」チュパッ
トール「ごめん、強く吸いすぎた//痛かった・・・?//」ナデナデ
帆風「い、いえ、そこまで痛くは・・・//その・・・トール様が、赤ちゃんみたいに吸って・・・//」
帆風「き、気持ちよくなって・・・//」モジモジ
トール「そっか//」クスッ
トール「・・・じゃあこっち、は」
―・・・クチュリッ
帆風「ひゃんっ!///」ビクッ!
トール「ははは・・・//もうこんなにグショグショ・・・//」
―クチュッ、クチュクチュッ・・・
帆風「ぁぁっ、あん・・・っ!//」
トール「>>701//」
そんなに甘い声出してどうしたの?
トール「そんなに甘い声出してどうしたの?//」
帆風「ふえぇっ///んっぁ、あぁっ・・・!///」
トール「ん・・・?//」クスッ
―クチュックチュッ・・・クチュクチュッ
帆風「やっぁ、あぁ・・・!///んっ、はっぁ・・・!///」
帆風「きもち、ぃぃ、っ・・・!///んっ、あっ・・・から、で、すっ・・・///」
トール「・・・よく聞こえないなー//」
―クチュクチュッ、クリッ
帆風「あぁああぁっ・・・!///」ビクビクッ!ビクンッ!
―プシャァァッ・・・!
トール「(おっ、潮吹いちゃった・・・//)」
帆風「あ、ひぁ、んっぁ・・・///」トロォン・・・
トール「>>703///」
エッチだなあ帆風ちゃんは
まだひくひくしてるよ?
トール「エッチだなあ、潤子ちゃんは・・・//」
―クチュクチュッ・・・
帆風「んっぁ・・・///」
―ヒクヒク・・・
トール「まだひくひくしてるよ?//」
帆風「や、んっ・・・///」フルフル
トール「・・・潤子ちゃん//」チュッ
帆風「トール、さまぁ・・・///」ハァハァッ
トール「・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
今度はトールにお返しと手コキする縦ロール
出そうな時に寸止めを繰り返すイジワル
髪コキはダメの?
帆風「っ・・・//」ムクリッ
トール「ん・・・」
―ニギッ
トール「・・・っ!?///」ビクッ!
帆風「っ、ふふ・・・//お返し、です・・・//」
―シュコシュコッ、クチュ、ニュチュッ・・・
帆風「トール様も、ここ・・・//もうヌルヌルですよ・・・//」
トール「っ・・・//潤子ちゃんの、エッチな姿見てたら・・・こうなってた・・・//」クスッ
帆風「まぁ・・・私のせいですか・・・//」
―シュコシュコッ、ニチュッ・・・チュクッ
トール「んっ・・・!//」
帆風「>>708//」
>>706 ご希望であれば。
少しずつ膨れてきましたね
帆風「少しずつ、また膨れてきましたね・・・//」
トール「っ、潤子ちゃんっ・・・//」
―シュコシュコッ、クチュ、ニュチュッ・・・
帆風「・・・トール様、寝転んでいただけますか・・・//」
トール「あ、あぁ・・・//」ゴロンッ
帆風「ありがとうございます・・・//」
帆風「ちょっと試したいことがありまして・・・//」
トール「試したいこと・・・?//」
帆風「はい//こうして・・・//」
―ファサ・・・くるくるっ・・・
トール「え、えっ・・・?//」
帆風「・・・ど、どうでしょうか?//」
トール「(・・・これ、髪コキってやつっ・・・?!///)」
帆風「>>710///」
あまり汚したくないのですが…
帆風「あまり汚したくないのですが・・・///」
帆風「トール様のおち○ち○なら・・・///」
トール「・・・///」
帆風「私の髪の毛で、包んでさしあげます・・・///」
―スリュ、スリ、シュル・・・クチュ、チュクッ
トール「っ・・・!///」
トール「(こ、これ、結構・・・っ///)」
―シュコシュコッ、スチュッ、ニュチュッ
帆風「どうですか・・・?///」
トール「>>712///」
すごい気持ちいい…
トール「すごい、気持ちいい・・・///」
トール「(サラサラの髪が巻き付いてっ・・・///)」
帆風「そうですか・・・よかったです///」
―スリュ、シュコシュコッ クチュ、チュクッ、ニュチッ
トール「ぅあっ・・・!///」
帆風「///」クスッ
帆風「(マリアンさんからのアドバイスでお聞きしましたが・・・//)」
―スリュスリュッ クリクリッ シュコシュコッ
トール「っ!///は、くっ・・・!///」
帆風「(トール様、とても・・・気持ち良さそうです//)」クスッ
帆風「>>714///」
どうしてほしいですか?
まだ我慢できますよね?
帆風「どうしてほしいですか?//」
ースリュ、シュコシュコッ
帆風「まだ・・・我慢できますよね?//」
トール「っ//そ、のっ・・・///」
帆風「はい・・・//」
トール「は、ぅっく・・・///」ビクッ!
ースリュスリュッ、スチュッ、ニュチッ、シュコシュコッ
帆風「(先程よりも、熱くなって先端から液体が出てきましたわ・・・///)」
トール「>>716///」
焦らさないでくれないか…///
トール「じ、焦らさないでほしいん、だけどっ・・・///」
帆風「ん~・・・//」
ースリュスリュッ・・・シュコシュコッ
帆風「・・・や・で・す♪///」
ーパッ
トール「っ!?///」
帆風「//」クスクスッ
トール「じゅ、潤子ちゃん・・・?//」
帆風「んっ///」
トール「んぐ//」
ーチュッ、チュウッ、チュプ・・・チュルッ、レロッ
帆風「んっ、ふぅ・・・//んぅ、んっぁ・・・///」
トール「っ、ふ、ん・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
そろそろ我慢できなさそうなのでフェラに切り替えて射精を促す
そして精飲
帆風「ん・・・っはぁ・・・///」
トール「んっ・・・はっ、はぁ・・・//」
帆風「はぁ・・・んっ・・・///」
帆風「(キスしている、途中で・・・軽くイッてしまいましたわ・・・//)」キュンキュンッ
帆風「(もう、いいですね・・・//)」
帆風「トールさまぁ・・・///」
トール「じゅ、潤子ちゃん・・・?//」
帆風「先程、イジわるしてごめんなさい・・・//私の方が・・・//」ハァハァッ
帆風「もう我慢できなくなってしまいましたわ・・・//」キュンキュンッ
トール「・・・//」ゴクッ
帆風「>>719//」
私のここに挿・入してください
帆風「んっ・・・///」コロン
帆風「私のここに、挿入・・・してくだしさい・・・♡//」
―クパァ、トロォ・・・ヒクヒクッ・・・
トール「・・・うん//」
帆風「はぁ・・・はぁ・・・//」クスッ
トール「(ゴムを・・・//)」
帆風「あっ・・・今日は、その・・・//」
トール「ん・・・?//」
帆風「・・・避妊具は付けないで、いいですよ・・・///」
トール「えっ・・・?//」ドキッ
帆風「>>722///」
初めての生、味わってください♡
帆風「安全日なので・・・//」
帆風「初めての生、味わってください♡///」
トール「」プツンッ
トール「・・・潤子っ///」ズイッ
帆風「んっ・・・///」
トール「・・・愛してるよっ//」チュッ
帆風「はいっ、私もですわ・・・//」ニコリ
トール「・・・ホントに、生でいいの・・・?//」
帆風「はい//大丈夫ですわ・・・//」
トール「・・・わかったっ//」
―・・・ヌチュッ、クチュリ・・・
帆風「ぁ・・・///」
トール「・・・っ・・・//」
―ヌププププッ
帆風「あぁぁぁぁっ・・・!///」
トール「うあっ・・・!///」
帆風「>>724///」
嗚呼っ!良いっ!良いっ!
帆風「あぁっ・・・!///」
帆風「(こ、れ、すご、い、です・・・っ♡!///)」
帆風「(いつも、よりトール様の、おち○ち○の形がわかって・・・♡!///)」
トール「っ・・・!///」
トール「(す、げっ締め付けてっ・・・!///)」
帆風「良いっ・・・♡!//すごく、気持ち、良いですっ・・・♡///!」
トール「俺もっ・・・!///」
―ズッズッズッ、ヌチュッ、グチュッ
トール「もう、全力でっ・・・!///」
帆風「はいっ・・・♡///!来て、くださいっ・・・♡!///」ギュウッ
―ぬ゙ちゅっ!ぐちゅっ!パンパンッ!
帆風「ふあぁあぁっ♡!///あっ♡!///あっ、ひあぁっ♡!///」
トール「>>726///」
何この締付けやべえ…!
最高だ帆風!
トール「何だっ、この締め付けっ・・・やべえ・・・!///」
帆風「トール、さまぁっ♡///あんっ!んっぁ、あぁっ・・・♡!///」
帆風「ふあぁっ・・・♡!///」
トール「くっ・・・!///最高だ、潤子っ・・・♡///!」ギュウッ
―ぬちょっっ!ぐぷっ!ぐぷっ!ぐちゅっ!ぎゅぷっ!
帆風「あっ♡!///ひっ、んん・・・っ♡!///」
帆風「ふかっ、ふかぃいっ・・・♡!///あひっ、あっぁ♡!///あっ♡あんんっ♡!///」
帆風「(トール様のぉ、おち○ち○んがズンズンッ奥まで、突いてぇっ・・・♡!///)」
―ぐぷっ!くぽっぐぷぷっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!
トール「潤子の膣内っ、ぐちゅぐちゅですっげ・・・!///」
―ぐぷぷぷっ!ジュチュウッ・・・!
帆風「ひんっ♡!///んんん~~~~・・・っ♡!///」
トール「ぅっあ、ぁぁ・・・!?///(なん、だ、これっ・・・!///)」
帆風「や、ぁ、これ、子宮、当たって・・・っ♡!///」
トール「>>728///」
俺も腰が止まらねえ、子宮ドンドン当ててやる
トール「こ、これ、子宮かっ・・・///」ハァハァッ
トール「(すげぇ吸い付いて、キスしてるみたいだっ・・・///)」
―コリコリッ、ぬちゅっ、ちゅぐっ!ぶちゅっ、ぐちゅっ!
帆風「ひっ♡///ひっぁ、う゛ぅっ・・・♡!///」
トール「俺、もう腰が止まらねえからっ・・・///」
―ズンッ!ズンッ! ぐちゅぐちゅっ!
トール「子宮を、ドンドン当ててやるっ・・・!///」
帆風「ひあぁ♡はっ、あひ、ぃっ・・・♡!///」
―ぎゅぷっ!ぎゅぷっ!ジュプッ!チュプッ、グチュッ!
―ヌ゙プププッ ヌチュウッ
帆風「(ダ、メェ、そんなに子宮、押しつけたらぁっ・・・♡!///)」
帆風「ぁ、うぅっ・・・!///♡んっぁ♡///あぁ~っ♡!///」
トール「潤子・・・今すっげぇエロい顔になってるよ?///」ハッハッ
帆風「>>730♡///」
そ、そんなへぇんな顔してましゅか?
帆風「そ、そんな、んんっ♡!///」
帆風「ひぇんな顔、してましゅかぁ・・・?///」
トール「変じゃなくて、エロいのっ・・・!//」
―ズンッ!ズンッ!
―ぐぷっ!ぐぷっ!ジュプッ!ぐちゅぐちゅっ!
トール「そんな顔、見てたらっ・・・///」
トール「理性吹っ飛びそうだぜっ・・・!///」
帆風「んんっ♡!///激し、いれ、すぅ・・・♡!///」
トール「くっ・・・!///」
―ぐちゅぐちゅっ!ぬちゅっ!ぢゅぷっ!
トール「(やべ、もうっ・・・!///)」
帆風「あぁ、っぁ・・・♡!///なかれおっきく、なってましゅよぉ・・・♡///」
帆風「イっちゃ、いそう、れすか・・・♡?///」
トール「ああっ・・・!///膣内に出して、いいなっ・・・!///」
帆風「>>732♡///」
私の中にトール様の種を
帆風「はい・・・♡!///」
帆風「私の、はぐっ、っ、中に・・・♡///トール様の、種を・・・///」
帆風「沢山、出してくださいっ・・・♡!///」
トール「出るっ・・・!///」
帆風「いっぱい、出して注いでっ・・・♡!///」
トール「っ・・・!!///」ギュウッ
―ドピュウッ!ゴピュッ!ビュルルッ!ビュプッ!
帆風「イ、くぅうううっ♡!///」
帆風「あぁあぁぁあっ・・・♡!///」ビクッ!ビクンッ!
―ドピュッ!ドプッ、ビュルッ!ビュプッ!ビュクッ!
トール「ぐ、っぅ、ぁ・・・!///」
帆風「あぁぁぁ~・・・♡///(あ、あつい・・・♡///なか、あったかいぃ・・・満たされて・・・♡///)」
トール「・・・っはぁ・・・!はぁっ!///」
帆風「はー♡はー♡///はふ、は、ぁ・・・♡///」
帆風「>>734♡///」
こんなに気持ちいいなんて…
トール「はぁ・・・やべ・・・///」
トール「(ゴム無いだけで、こんな・・・///)」ハァーハァーッ
帆風「こんなにぃ、きもひ、いいのれすね・・・♡///」
トール「んっ・・・//」クスッ
―ズルルッ・・・ヌプッ、コポォ・・・
帆風「あ・・・あふれ、てます・・・♡///」
帆風「んっ・・・///」ツイッ
―パクッ、ペロ、モグモグ・・・
帆風「んっはぁ、んぷっ・・・♡///」
トール「じゅ、潤子ちゃん・・・///ドキドキッ
帆風「っ、はぁ・・・///」
トール「・・・ごめんっ、潤子ちゃんっ///」
帆風「ぁ・・・♡///また、大きくなって、ますね・・・♡///」
トール「もうあと・・・何回戦か、いい・・・?///」
帆風「・・・はい♡///」
帆風「いっぱい・・・私のなかに、んっ・・・///」
帆風「トール様が求めるだけ、出してください・・・♡///」
-終-
普段清楚なお嬢様がとんでもなく淫乱になる王道は最高ですな。
上条「・・・じゃあ・・・//」
上条「・・・まずは、どうすれば・・・//」
食蜂「当麻くんのお好きにすればいいわよぉ・・・//」クスッ
上条「す、好きに、か・・・?///」
食蜂「ええ・・・//」
上条「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
互いに裸になってまずは抱きつきあう
上条「・・・わ、わかった・・・//」
上条「・・・とりあえず、脱ごうか・・・///」
食蜂「いいわよぉ。・・・ちなみにぃ、当麻くん//」
上条「あ、ああ・・・?//」
食蜂「私に脱いでほしい?そ・れ・と・もぉ・・・//」
食蜂「脱がしたいかしらぁ・・・?//」
上条「・・・あ、え、えっと・・・//」
上条「・・・>>739//」
ぬがしたいでせう
上条「・・・脱がしたいでせう//」
食蜂「わかったわぁ・・・//」ドキドキ
食蜂「・・・じゃあ先に当麻くんから、脱いでほしいわぁ//」
上条「・・・あ、ああ・・・//」スッ、スルッ・・・
食蜂「・・・//」ジーッ
上条「・・・//」パサッ・・・
食蜂「・・・鍛えてるのねぇ・・・//」ドキドキ、ウットリ
上条「は、恥ずかしいのでせうが・・・//」
食蜂「脱がされる私の方が恥ずかしくなると思うわねぇ・・・//」
上条「・・・は、はい//」
上条「・・・。・・・え、えっと、下の下着はまだ、いいよな?//」
食蜂「・・・え、ええ・・・//」
上条「」ホッ
上条「・・・じゃあ、脱がすぞ・・・//」
食蜂「>>741//」
優しくしてね
食蜂「優しく、してねぇ・・・//」
上条「ぜ、善良します・・・//」
上条「(お、同じバスローブだから・・・ここを解けば・・・//)」スッ
食蜂「・・・//」ドキドキッ
―スッ・・・スルッ、シュル・・・
食蜂「ぁ・・・//」
―スルルッ、スッ・・・ヒラッ
食蜂「・・・///」
上条「///」ドキドキッ
食蜂「と、当麻くん・・・大丈夫ぅ?//(顔が真っ赤・・・//)」
上条「///」コクコクッ
上条「(み、操祈の、ほんのり桜色の白い肌が・・・///)」ドキドキッ
上条「・・・ふ~・・・///」
―スルッ・・・パサッ・・・
上条「・・・ぉぉ・・・///」
食蜂「>>743///」
そんなにみつめられたら流石に照れちゃう////
食蜂「そんなに、見つめられたらぁ・・・流石に照れちゃう///」モジモジ
上条「あ、そ、その・・・///」
上条「・・・操祈の体、綺麗過ぎて目が離せなくなったんでせう//」
食蜂「・・・ふふ//」
食蜂「そう・・・//」
食蜂「(嬉しいわぁ・・・//)」
上条「(・・・パンツはちゃっかり履いててくれたんだな・・・//)」
上条「(まぁ・・・ナイス判断でせう//)」
食蜂「・・・じゃあ、当麻くん・・・//好きにして//」ニコリ
上条「・・・ああ//」ギュウッ
食蜂「ん・・・//」ギュウッ
上条「・・・>>745//」ギュウッ
すごい甘い匂いだな、シャンプーか?
上条「すごい甘い匂いだな、シャンプーか?//」
上条「・・・それとも、操祈のか?//」ギュウッ
食蜂「・・・シャ、シャンプーだろ思うわぁ・・・///」ギュッ
食蜂「・・・(お決まりの台詞なのに、すごいドキドキするわぁ・・・///)」
上条「良い匂いだ・・・//」ギュウッ
食蜂「ありがとぉ・・・//」クスッ
上条「・・・操祈//」
食蜂「・・・ん?//」ジッ
上条「>>747//」
胸、触ってもいいか?
上条「胸、触っていもいいか?//」
食蜂「・・・ええ//当麻さんのお好きに・・・//」ニコリ
食蜂「して・・・♡//」スッ、プルンッ
上条「・・・//」ゴクリッ
上条「(操祈の胸・・・///)」ドキドキッ
―・・・スッ・・・フニッ、サワ・・・
食蜂「・・・っ・・・///」
上条「・・・///」ドキドキッ
―むにぃ・・・ムニュッ
食蜂「んくっ・・・///」
食蜂「んっ・・・!///あっ・・・///」
上条「(すげぇ柔らかい・・・///)」
食蜂「>>749///」
もっとして
食蜂「当麻、くん・・・///」
食蜂「もっとして・・・///」
上条「あ、ああ・・・//」
―ギュムッ、フニッ、フニッ・・・ムニュ、ムニッ
食蜂「あっ・・・///いい・・・♡///んっぁ・・・///」
上条「・・・//」
上条「(乳首も攻めていいか・・・?//)」
―フニッ、フニュッ・・・ムニュッ、クリッ、クリュッ・・・
食蜂「ぁっ・・・!///それ、すごく・・・いいっ・・・♡///」
上条「・・・//」ゴクリッ
食蜂「>>751///」
キスして
食蜂「当麻くん、キスっ・・・//キスしてぇ・・・///」
上条「ああ・・・//」
―チュプ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
食蜂「ん、ん・・・//」
上条「んっ・・・//」
―ちゅ、くちゅっ・・・ちゅぷ・・・
―ムニュッ、ムニッ・・・
食蜂「はっぁ・・・!///」
食蜂「ん、ふ・・・♡!///んっ、んんっ・・・♡!///」
上条「は、んっ・・・///」
―ちゅぷっ、クチュッ・・・ちゅく、ちゅぷっ
食蜂「んぁっ、んぅっ・・・♡!///」
食蜂「つぉうみゃくんひぃ、んっぁ・・・♡///揉みゃれるの、ふこく、きもひいい・・・♡///」
上条「んっ、キふは、どうら?///」
食蜂「>>753♡///」
もっとちょうだい、舌が恋しいの…
食蜂「もっりょぉ、ひょうらい・・・///」
食蜂「ひらがぁ恋ひいのぉ・・・♡///」
上条「んっ・・・(わかったぜ、操祈・・・//)」
―ちゅぷっ、ちゅくっ、レロッ・・・
食蜂「んふ、んんっ♡///んっむ、んん~・・・♡///」
―ちゅるるっ、レロッ・・・ちゅぷっ、ちゅうっ・・・
食蜂「はっ、んっ・・・♡!///」
上条「(操祈、すげぇ舌絡めてくる・・・っ//)」
食蜂「んぅ、んっ・・・♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
一度キスをやめて指でみさきちの口の中を撫でる上条さん
みさきちはそれを舐めたりしゃぶったり
上条「っ・・・///」
食蜂「ん、ぷぁ・・・♡///」ハァハァッ
上条「操祈、観覧車でしたときよりも、激しいな・・・//」クスッ
食蜂「だ、だってぇ・・・//気持ちよすぎたるんだもん・・・//」
上条「そうか・・・//」クスッ
食蜂「んうぅ・・・//(何だか、口の中は寂しい・・・//)」モゴモゴ
上条「(口モゴモゴさせてるな・・・/)」
上条「(もう一回してやりたいけど・・・結構疲れるんだな、キスって・・・//)」
上条「・・・操祈、ほらっ//」
食蜂「ふぇ?//・・・んむぅっ///」
―くちゅっ・・・チュクッ
上条「舌じゃないけど、指で我慢してくれ//」
―ジュプッ、ちゅくっ・・・くちゅっ、ヌルッヌチュッ
食蜂「んぷっ♡//は、ひ・・・♡///」
食蜂「んうっ・・・///」
―レロレロッ、ちゅるっ・・・チュパッ、レルッ、ちゅるっ
食蜂「おいひぃ・・・♡///」
上条「上条さんの指は飴じゃないぞー//」クスッ
食蜂「>>757♡///」
でもすごく美味しくて暖かいんだもん…
今だけあなたの赤ちゃんよ
食蜂「れもぉ、ふごくおいひくてぇ・・・♡///あらたかいんらもん・・・♡///」
食蜂「今らけ、つぉうみゃふんのあかひゃんよぉ・・・♡///」
上条「そうか・・・//」クスッ
食蜂「んむぅっ・・・♡///」
― ちゅぱっ、レロレロッ・・・ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅうっ・・・
食蜂「んっく、んむ・・・♡///んっふぅ、んぁ・・・♡///」
食蜂「(私、必死になって当麻くんの指舐めてる・・・///)」
食蜂「(端から見たら恥ずかし過ぎるけどぉ・・・//今は、もうどうでもいいわぁ・・・///)」
上条「・・・//(そろそろ、いいか//)」
―クイッ・・・ちゅぱぁ・・・トロォ
食蜂「ぷはぁっ・・・///んぅ・・・///」
上条「操祈の唾液でトロトロになっちまったな・・・//」クスッ
食蜂「やぁん・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
意を決して胸を触ってみる上条さん
柔らかさに夢中に
つい顔を埋めるとみさきちが優しく抱きしめてくる
食蜂「はぁ、は、っぁ・・・///」
―タユン、タプッ・・・
上条「・・・操祈、もっかい胸・・・//」スッ
―ギュゥッ、ムニュッ・・・
食蜂「ひゃっ♡///あ、っ・・・♡///」
上条「やっぱすごい、柔らかいな・・・//」
食蜂「んっ、ふふ♡///当麻くんのためにぃ・・・ん、っ、頑張ったんだからぁ・・・♡///」
上条「そ、そうだったのか・・・?//」
食蜂「う、んっ・・・♡//」
上条「・・・じゃあ思う存分、味あわないとな//」ズイッ
―ぱふっ・・・
食蜂「ん・・・♡//(胸に顔、埋められちゃったぁ・・・♡//)」
上条「・・・//(やべぇ、甘い香りで・・・///)」
―・・・ギュッ
上条「ん・・・?//」
食蜂「・・・//」クスッ
上条「操祈・・・//」
食蜂「>>761♡///」
もっと好きにしても良いんだゾ☆
食蜂「もと好きにしても良いんだゾ☆///」
上条「・・・ああ//」
上条「ただ・・・腕は放してもらえるか?//」
食蜂「あ、ええ・・・//」クスッ、パッ・・・
上条「ん、サンキュな・・・//」
食蜂「ん・・・//」
上条「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
胸を揉みながら吸ったり舐めたりしてるうちに股間が最大サイズになる
上条「操祈っ・・・///」
―ムニッ、ムニュッ・・・フニュッ
食蜂「あんっ・・・♡///」
食蜂「(胸、揉まれるの、気持ちいい・・・っ♡///)」
上条「・・・んっ///」
―ギュムッ、フニュッ・・・クリクリッ
食蜂「んあっ・・・は、っ・・・♡///
上条「(片方の乳首はこねって、もう片方は・・・//)」
―パクッ、レロォッ・・・
食蜂「んあぁっ・・・♡!///」
上条「んっ、っ・・・///」
―ムニュッ、ムニッ、クリクリッ、フニュッ
―レロッ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ、レロッ
食蜂「ああっ・・・♡!///あっ♡ぁっ♡///」
上条「>>765///」
乳首って立つものなんだな、膨らんできたぞ…
上条「ぷあっ・・・//」
―クリクリッ、キュッ
食蜂「んっぁ・・・♡!///」
上条「乳首ってホントに立つものなんだな・・・//」
上条「膨らんできたぞ・・・?//」クスッ
食蜂「やんっ、恥ずかし・・・っ♡///」
―ムニュッ、ムギュッ・・・ムニュッ、フニュッ
上条「・・・可愛いぞ、操祈//」ハムッ
―ちゅるっ、レロレロッ・・・ちゅるっ
食蜂「んん~~~っ・・・♡!///」ビクビクッ!
食蜂「(や、ばっ・・・っ♡!///・・・っ、ぁ・・・♡///)」ビクビクッ、ブルッ
上条「んっ・・・(何か、少し震えたな・・・//)」
食蜂「んっ、あはっ・・・♡//軽くイッちゃったわぁ・・・♡///」ハァーハァッ
上条「っ・・・//そうか・・・//」ドキドキッ
上条「(やばい、そろそろ上条さんもっ・・・///)」
食蜂「・・・あっ♡///」
食蜂「(当麻くんのパンツ越しで・・・すっごく膨れちゃってるのがわかるぁ・・・♡///)」
どうする?orどうなる?
↓1
お互いにパンツを脱ぐ
食蜂「・・・当麻くん、これ・・・//」サワッ
上条「っ・・・!///」ビクッ!
食蜂「・・・ね、もう脱いじゃいましょうか//」
食蜂「ちょっとイッちゃったからぁ、私のショーツ・・・濡れちゃってるのぉ・・・//」
―ジワッ・・・
上条「・・・あ、ああ//」コクリ
食蜂「ん・・・//・・・脱ぐところ、見ててね?//」
上条「えっ・・・?///」
上条「・・・い、いいのか?//」ドキドキッ
食蜂「もちろんよぉ・・・//」スクッ・・・
食蜂「(立ち上がったの方が見えやすいわよねぇ・・・//)」
食蜂「・・・ん・・・//」
―スルルッ・・・スルッ・・・
上条「・・・///」ゴクリッ
―パサッ・・・
食蜂「・・・///」モジモジ・・・
上条「(操祈のおま○こ・・・少しだけ毛が生えてて・・・濡れてるから、テラテラしてる・・・//)」
上条「>>769///」
すごく…色っぽい
上条「すごく・・・色っぽいな・・・///」
食蜂「えへへ・・・//」モジモジ
上条「・・・じゃ、じゃあ俺も・・・っ//」
食蜂「うん・・・//」ドキドキッ
食蜂「(私は座りましょうかぁ・・・//)」ストン
上条「・・・///(俺も立った方がいい、か・・・//)」スクッ
上条「・・・///」スッ・・・
―スルッ・・・パサッ・・・
―ビキビキッ
食蜂「(ひゃっ・・・♡///)」
食蜂「(お、大きい・・・///)」ドキドキッ
上条「・・・あ、あんまり見ても、な・・・///」
食蜂「>>771///」
どうする?orどうなる?
>>772
すごく立派よ…/////
シックスナインになる
食蜂「すごく立派よ・・・///」ドキドキ
上条「・・・ど、どうも・・・///」
食蜂「・・・当麻くん、寝転んで?///」
上条「え?・・・あ、あぁ、こうか・・・?//」ゴロンッ
食蜂「ん、ありがとぉ・・・//」ズイッ
食蜂「よいしょっ・・・///」ノシッ
―ヒクヒク、トロォ・・・ッ
上条「・・・っ!///」
上条「(み、み、操祈の、おま○こが目の前にっ・・・!///)」
食蜂「当麻くん、シックスナインって知ってるぅ?///」
上条「っ?///あ・・・まぁ・・・うん・・・///」
食蜂「それ、やってみましょ♡///」
上条「・・・わ、わかった・・・//」コクリ
食蜂「んふふ・・・♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
最初はみさきちがリードするが当麻がだんだんおしていきみさきち達する
食蜂「じゃあ・・・始めるわねぇ・・・♡///」
上条「あ、ああ・・・//」コクリ
食蜂「(ふふっ・・・♡//もうこんなになってるわねぇ・・・♡//)」
食蜂「(まずは・・・そうね//握って、みましょうかぁ//)」
―ニギッ・・・
上条「っ・・・!///」ビクッ!
食蜂「(あっ♡///びくって跳ねたわぁ・・・//)」
食蜂「(すごく熱くて、ギンギンに硬くて、激しく脈打ってるわぁ・・・♡///)」
食蜂「(もう我慢できないのねぇ・・・♡//じゃあ、楽にしてあげないとぉ・・・♡///)」
―シュッ、シュッ、シュッ
上条「ぅっぁ・・・!///」
食蜂「んふふ・・・♡///」
食蜂「>>776///」
胸で挟んで先っちょは咥える
食蜂「当麻くんのおち○ち○、こんなにカチカチねぇ・・・///」
上条「みさ、きっ・・・!///」
食蜂「・・・当麻くんもう少しだけ、我慢してくれるぅ?//」パッ
上条「あっ・・・?//」
食蜂「ん・・・ふふ♡///」
食蜂「当麻くんが大好きそうなぁ・・・//」
―ぷるんっ ムニュッ、ムニィッ
食蜂「ぱ・い・ず・り♡してあげるわぁ・・・♡///」
上条「ぱい・・・!?///」ドキッ
―ニュムッ、ニュプッ・・・
食蜂「(胸で、おち○ち○を挟んでぇ・・・♡///)」
上条「んぐっ・・・!///」ビクッ!
食蜂「えへへ・・・♡///どぉお?♡///」
上条「こ、れやばいっ・・・!//包まれただけ、なのにっ・・・!///」
食蜂「>>778♡///」
イッてもいいのよぉ?
食蜂「ふふ・・・♡///当麻くんの、熱くて硬いの胸から伝わってくるわよぉ・・・?///」
―にゅぷっ、にゅちゅっ、むにっ・・・
上条「くっ・・・!///」
食蜂「んふっ・・・♡///」
食蜂「(こうやってぇ、横から手で胸を押しながら挟み込むようにしながら上下にすればぁ・・・///)」
―ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、にゅちゅっ、にゅちっ
上条「は、ぁっ・・・!///」
食蜂「(当麻くん・・・すごく気持ちよさそう・・・♡///)」
食蜂「(嬉しいわぁ・・・///)」
食蜂「(じゃあぁ、もっと気持ちよくしてあげないとぉ・・・♡///)」
食蜂「あーんっ♡///」
食蜂「んむぅっ///」パクッ
上条「うあっ・・・?!///」
食蜂「イッてもいいのよぉ?」
上条「っ・・・!///ま、だ早いだろっ・・・///」
上条「(俺も、操祈を気持ちよくしてやらねぇとっ・・・///)」
上条さんどうする?
また明日ノシ
喰蜂さんの秘部をなめる
上条「っ///」ズイッ
ークチュゥッ
食蜂「んぶっ・・・♡!?///」ビクビクッ!
ーくちゅっ、ぬちゅっ、ジュプッ
上条「操祈のおま○こ、すげぇググチョグチョに濡れてるな・・・///」
食蜂「んっ、んぅぅ♡///」
ーちゅるるっ、レロッ ちゅくっ、ちゅぷっ、
上条「く・・・っ!///」
食蜂「まふぇ、にゃいはひょぉ♡///」
上条「そう、かよっ・・・//」
上条「だったら、俺も・・・//」
ーレロォッ、ちゅるるっ、ちゅぷ、ちゅぱっ
食蜂「んんぁぁ・・・♡!///んっ♡!///んっぅ、むぁぁ・・・♡!///」
上条「>>782///」
声出していいからな、ありのままの姿を見せてくれ
上条「声、もっろ出ひてひいかりゃな?//」
食蜂「んっ、んむぅっ♡///」
上条「っはぁ//ありのままの、操祈を見せてくれっ//」クスッ
食蜂「ふぉうむぁふ、んん・・・♡///」
食蜂「んっ♡///」 んんっ♡///んっく♡///」
ーちゅぶっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、レロッ、チュポッ
上条「んっ、んんっ///」
ーレロレルッ、ちゅぷっ、ぐちゅっ、くちゅっ
食蜂「んあぁっ・・・♡!///んふぅっ♡///うぷっ♡///」
食蜂「(当麻くんの舌、私のおま○こ舐め回してるぅ♡///気持ちいぃ・・・っ♡!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
クリトリスを見つけてそこを刺激するとみさきちの身体が快感で跳ねる
食蜂「んっぷ♡///んっく♡///んむっ・・・♡///」
ーじゅるる~っ くぷっ、ちゅるっレロッ
上条「んっ・・・!///」
食蜂「(当麻くんの、口の中ですごい跳ねてピクンッピクンッてしてるわぁ・・・♡///)」
食蜂「(あ♡///先っぽから、ヌルヌルの先走りも、溢れてる・・・♡///)」
上条「んっ、はっく///」
上条「(操祈の、胸と舌の柔らかさやべぇっ///気持ちよすぎるっ・・・!///)」
ーレロレロッ、クリュッ
食蜂「んあぁぁっ♡!///」ビクビクンッ!
上条「んっぷぁっ・・・?///(な、何だ?//操祈の体、すげで跳ねた・・・//)」
食蜂「んんっ、んぅぅ・・・♡///」フリフリッ
上条「・・・//(もっかい・・・///)」ワシッ
食蜂「んむぁっ♡///」ピクッ!
ークリュッ ちゅくっ、レロッ、ちゅるるっクリュッ、レロレロッ
食蜂「んん~~っ♡!///んっ、ぁっ♡!///」
食蜂「(やんっ♡!///そ、こらめっ、クリトリス敏感だからぁっ・・・♡!///)」
食蜂「あ、っぅ♡///あぁんん・・・っ♡!///」
上条「(口が止まったな・・・ま、このままっ///)」
どうする?orどうなる?
↓1
このままクリをせめてイカせる
食蜂「はぁあんっ!♡///」ビクビクッ!
上条「んっ、んんっ///」
ーちゅるるっ、クリュックリュッ、レロッ、ちゅぷっ
上条「(さっきよりも、中から愛液が溢れてきた・・・///)」ゴクリッ
上条「んっく・・・///」
ーちゅっ、ちゅくっ、ちゅぷっ、レロォッ
食蜂「んあぁっ♡///あっ♡//ぁっあ♡///あんっ♡///」
食蜂「らめぇ♡!///そん、なに刺激されたらぁ・・・♡!///」
ーちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるっ、レロッ、クリュッ
食蜂「イッ、イッちゃ・・・♡///イク、イッくぅう・・・♡!///」
食蜂「んんっぁ♡!///あぁあ、ぁあああっ♡!!///」
ーぷしゃぁぁあっ!ぷしっ、ぷしゃぁあっ
上条「わぷっ・・・///」
食蜂「や、やらぁっ、潮吹きぃ、んんっ・・・♡///きもひいぃ・・・♡///」クテッ
上条「おっと・・・//だ、大丈夫か?//操祈・・・?//」
食蜂「ちょ、ちょっとぉ、はぁ、んっ、きゅうけぇ・・・♡///」
上条「あ、あぁ・・・//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
果ててるみさきちだったが今度は上条さんを気持ちよくさせたいと口でゴムをつけてからの上に乗って挿入させる
食蜂「はぁ・・・♡///はぁ・・・♡///」ヒクッヒクッ
上条「・・・//」
上条「(こりゃ・・・今日はこの辺でやめておくか・・・//)」
食蜂「は、ぁ・・・んんっ・・・//」ムクリッ
上条「操祈・・・?//」
食蜂「・・・こ、今度はぁ・・・//」ギュウッ
食蜂「当麻くんを、気持ちよくさせてあげるわよぉ・・・♡///」
上条「い、いや・・・無理しちゃ」
食蜂「>>790♡//」
恋人なんだからお互い気持ちよくならないとだめでしょ?
食蜂「いいのよぉ・・・///それにぃ・・・///」
食蜂「恋人なんだからぁ・・・お互い気持ちよくならないとだめでしょぉ♡?///」ハァハァッ
上条「操祈・・・//」キュンッ
食蜂「んっ・・・袋からぁ、ゴム取ってもらえるぅ?//」
上条「あ、ああ・・・//」
上条「・・・は、はい//」スッ
食蜂「ん・・・//」
食蜂「じゃあぁ・・・//」スッ・・・
―ピリッ、スッ・・・
食蜂「・・・///」
上条「・・・み、操祈・・・?//」
食蜂「ん♡///」ハモッ
―ピトッ
上条「?!///」
食蜂「んむぅぅ・・・♡///」
―むぽぉっ、じゅるるっ、くぷぷっ・・・
上条「ぅあっ・・・!///く、口でっ・・・!///」
食蜂「んっ・・・っぷあぁ♡///」
食蜂「>>792♡///」
そんなにヨガっちゃって可愛い♡
食蜂「そんなにヨガっちゃって可愛い♡///」
上条「っ・・・///」
食蜂「当麻くんは・・・そのままでいてねぇ・・・//」ズイッ、グッ・・・
上条「み、操祈・・・自分で、入れるのか・・・?//」
食蜂「うん・・・//この方が、良いと思うからぁ・・・//」ハァハァッ・・・
上条「そ、そうか・・・わか、った・・・//」
上条「(でも、腰ぐらい支えてやらないとな・・・//)」ガシッ
食蜂「ん・・・//(ありがとぉ、当麻くん・・・♡//)」
食蜂「・・・じゃあ、入れるわよぉ・・・♡///」ドキドキッ
―チュクッ ちゅぷっ・・・
食蜂「んっ・・・///」
―ズププッ・・・ぬぷっ
食蜂「あっ・・・!///」ツキンッ
食蜂「(い、痛ぁいっ・・・///)」フルフルッ
上条「(操祈・・・//)」サスサスッ
どうする?orどうなる?
↓1
上半身を少し起こして優しくキス
痛くないように少しずつ破けるまで動かす
上条「・・・操祈っ//」ググッ
食蜂「ひゃんっ・・・?///」
上条「俺も手伝ってやるから・・・な?//」クス、ナデナデッ
食蜂「・・・ありがとぉ、当麻くん・・・♡///」ニヘラ
上条「んっ・・・//」
食蜂「んぅっ・・・♡///」
―ちゅっ・・・ちゅぷっ、ちゅうっ・・・
上条「、っは・・・//」
食蜂「んっ、ふぅ・・・♡//んむっ、んっぁ・・・♡//」
食蜂「んぁ、んっぅ♡///」
上条「っ、ん・・・//」
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、ジュチュッ・・・
食蜂「んん~・・・ん、ふあぁ・・・♡///」トロン・・・
食蜂「(あ・・・♡//キスされてぇ、気持ちよくなってきたわぁ・・・//)
上条「(目が惚けてきたな・・・これなら・・・//)」
―くぷぷっ・・・ぐちゅっ、ちゅぷぷっ・・・
食蜂「んんぁ~~~っ・・・♡///」
食蜂「(当麻くんの、おち○ち○がぁ入ってきてるぅ・・・♡///)」ビクビクッ!
食蜂「(やっぁ、入れられてぇ、イっちゃうぅっ・・・♡!///)」ビクンッ!
―プシャッ、プシッ・・・
上条「んっ・・・///」
―ズププッ、グプッ・・・コツンッ
上条「(何か、当たった・・・//これが、操祈の・・・//)」
食蜂「あうぅっ♡///んぁ、あぁ・・・♡///」
上条「(・・・いくぞっ//)」
―ぐぷっ、プツッ・・・くぷぷっ
食蜂「~~~~っ///」ズキッ!
食蜂「(あぁっ・・・♡!///当麻くんに、初めて・・・あげちゃったぁ・・・♡///)」
上条「っぷはぁ・・・///」
食蜂「は、はふっ・・・ん、はぁ・・・♡///」
―ツー・・・
上条「(血が・・・//)」
食蜂「>>796♡///」
初めてが当麻さんで嬉しい
食蜂「んっぁ・・・♡///・・・初めてがぁ・・・♡//」
食蜂「当麻さんで・・・嬉しい・・・♡///」ニヘラ
上条「操祈・・・//」ギュウッ
食蜂「んうぅ・・・♡///」ギュッ
上条「・・・もう少し、このままでいいか?//」ギュッ
食蜂「うん・・・♡//私も、このままが、いい・・・♡//」
上条「・・・ん、一旦抜くか?//」
食蜂「ううん・・・このまま、シよ・・・♡?//」
上条「・・・大丈夫なんだな?//」
食蜂「ええ・・・♡//今ねぇ、もう・・・イっちゃいそうだからぁ・・・♡//」
上条「・・・わかった//」コクリ
食蜂「ん・・・♡///」
体勢どうする?
↓1
抱き地蔵
上条「体勢もこのままで、大丈夫か?//」
食蜂「うん・・・//このまま、動いてぇ・・・//」
上条「じゃあ・・・ちょっと動くぞっ//」ズルズルッ
食蜂「んあぁっ・・・♡///」
上条「(ベッドの端に腰掛けて・・・これで、いいか//)」
上条「・・・いくぞっ//」
―ズッ、ズチュッ、ズッ・・・
食蜂「あっ♡///あぁ♡///」
食蜂「あっぁ、ひぁ♡///んっぁ、んん・・・♡///」
―ズチュッ、ズチュッ、ジュチュッ、グチュッ
上条「くっぅ・・・!///」
上条「(操祈の中、すっげぇ締め付けてくるっ・・・!//)」
食蜂「あぃっ♡//んんっ♡///あ、ふあぁっ♡///」
食蜂「>>800♡///」
もっと動かして
食蜂「もっとぉ、動いてぇ・・・♡///」ハァハァッ
上条「っ、ああっ・・・///」
―ズン、ズンッ、ズチュッ、ぐちゅっ
食蜂「んあぁっ♡!///あひっ♡///あっぁ、んぁ♡///」
―ずちゅっずちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ
食蜂「(当麻くんのぉおち○ち○、奥まで広げてぇ入ってくるぅっ♡///)」
上条「くっ・・・!///」
―くぷっ、ぐちゅっ、ずちゅっずちゅっ
食蜂「あぁんっ♡!///んあっ、あっ♡!///」
上条「操祈っ、気持ちいいぞっ・・・♡!///」
食蜂「私もぉ、んあっぁっ♡///気持ちよすぎてぇっ、あぅんっ・・・♡!///」
食蜂「また、イッちゃうぅっ・・・♡!///」
―ぶちゅっ、ぐちゅっ、ちゅぷっ、ぬぷっ、ぐぷっ
上条「ぅくっ・・・!//」
食蜂「ひあぁっ♡!///あっ、あぁ♡!///んっやぁ、あぁっ♡!///」
どうする?orどうなる?
↓1
子宮の奥を叩く
―ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ずちゅっ
上条「はっ、はぁっ///っは、ぁっ・・・///」
食蜂「んあぁっ♡!///あっ♡//あぁ、んぅ・・・♡!///」
食蜂「(すご、激しぃっ・・・♡!///気持ちいいっ・・・♡!///)」
上条「(やべっ、もう限界がっ・・・!///)」
―ずちゅっ、ぬぷっ、ぬちゅっ・・・コツンッ!
食蜂「ひぃぃんっ♡!///」ビクビクッ!
―プシャァッ!プシャッ、チョロッ・・・
上条「んっ・・・?/(何か当たって・・・?//)」
食蜂「や、やぁ、らめぇ、そ、れ子宮・・・♡///」
上条「これ、が・・・?//・・・っ///」
―ずちゅっ、ぬぷっ、コツッ、コツンッ
食蜂「あぁ♡!///あっ♡!///あんっ♡!///まっ、てぇ・・・♡!///そ、こ、やぁっ・・・♡!///」
上条「>>804///」
よしもっと当ててやる
上条「なら、もっと当ててやるっ・・・///」
―ずちゅっ、ぬぷっ、コツッコツンッ、ぐちゅっ、ぐぷっ、コツコツンッ
食蜂「~~~っ♡♡!///」
食蜂「ぁっ、あぁ・・・♡///ひ、ぁ・・・♡///」
上条「操祈っ・・・!//」
食蜂「と、うま、く・・・♡///」
食蜂「(も、何も考えられな・・・♡!///)」
上条「っ・・・♡!///」
食蜂「あ、ぁっ・・・♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
同じタイミングでイってしまう2人
仲良く果てる
―ずちゅっ、ぐぷっ、コツコツンッ、ぬちゅっ、ぬぷぷっ、コツコツンッ
上条「操祈っ//もうっ・・・!//」
食蜂「あぁっ♡!//うんっ♡うんっ、イってぇ♡///」
食蜂「当麻くん、と一緒にぃ・・・♡!///」
上条「っ・・・!///」
食蜂「あぁぁっ♡!///んはぁぁぁ♡!!///」
―プシャァアアッ
上条「出るっ・・・!///」ギュウッ
―ビュルッ!ビュグッビュルルッ!ビュウッ!ビュクッ!
食蜂「あぁあ♡!///あっぁ・・・っ♡!///」
食蜂「(出てるぅっ♡!//当麻くんの、ゴム越しに出てるぅっ・・・♡!///)」
上条「は、っぁ・・・!くぅっ・・・!//」
ドプッ!ドクッ、ビュルルッ、ビュクッ・・・ドプッ・・・
食蜂「は、はぁ・・・♡///はっ、ぁ・・・は・・・♡///」
上条「~~っ・・・はぁっ・・・!はぁ・・・っ!///」
食蜂「あ、っ・・・♡///」
上条「操祈・・・//」ギュウッ、ナデナデ、チュッ
食蜂「>>808///」
私頑張ったでしょう?
もっと撫でて…
食蜂「私ぃ・・・頑張った、でしょうぅ・・・?///」
食蜂「もっと撫でてぇ・・・///」
上条「・・・ああ//」ナデナデ
食蜂「えへへぇ・・・///」
上条「・・・操祈の・・・//」ナデナデ
食蜂「・・・当麻くん・・・//」
食蜂「気持ちよかったぁ・・・?//」
上条「>>810///」
すごい熱くて締め付けられてよかった…
上条「ああ・・・//」コクリ
上条「すごい熱くて、締め付けられて・・・気持ちよかったぞ//」クスッ、ナデナデ
食蜂「えへへ・・・♡//よかったぁ・・・♡//」
食蜂「ん・・・//」
上条「・・・もう、このまま寝るか?//」
食蜂「うん・・・♡//そうする・・・//」
上条「じゃあ・・・っ//」
―ヌプッ・・・
食蜂「あんっ♡//」
上条「(うわぁ・・・こんなに出したのか・・・//我ながら引くな・・・//)」
食蜂「>>812//」
これ飲んでもいい?
食蜂「・・・//」ジーッ
上条「・・・ん?//ど、どうした?//(やべ、引かれた・・・?//)」アセアセ
食蜂「・・・それ、取って見ていい・・・?//」
上条「え?あ、あぁ・・・//」
―ヌルッ、ヌポォッ・・・
上条「・・・ん、ん//」スッ
食蜂「・・・//」ハァ・・・
上条「・・・あ、あのー、操祈さ」
食蜂「んっ//」
―パクッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ
上条「んっ!?///」
食蜂「んむ、あむっ・・・///んっ、んふっぅ・・・♡///」
―ゴクンッ、ちゅぱっ、ちゅるるっ・・・ゴクッ、ゴクン
食蜂「んっぷぁぁ・・・///」
上条「の、飲みことないのに・・・//」アセアセ
食蜂「>>814♡///」
初めてだから全部私に欲しいんだゾ☆
ごちそうさま
食蜂「初めてだからぁ・・・全部私に欲しいんだゾ☆//」ニヘラ
食蜂「ごちそうさま♡//」
上条「・・・っ///」ドキドキッ
食蜂「・・・やんっ♡///当麻くんったらぁ・・・また元気になってきてるわよぉ♡?///」
上条「げっ・・・!///」
食蜂「・・・んもう、しょうがないわねぇ・・・//」
食蜂「残りのゴム全部・・・使っちゃう?//」
上条「・・・操祈ぃいい!///」ガバッ!
食蜂「あぁんっ♡///」
-終-
おし、祝ハーレム一人目
おつ
>>1的な気分でテレ絹のレズやりますです
1性感帯極限地獄(絹ぽんが
2ぬるぬるマットレスプレイ
↓1
1
―コポコポッ・・・コプッ
テレスティーナ「・・・」
―ブクブクブクブクッ・・・コプッ
テレスティーナ「よしっ・・・出来上がった」フーッ
テレスティーナ「あ、もうこんな時間。お風呂掃除して沸かさないと」
テレスティーナ「・・・(これを最愛がジュースと間違えて飲まないように付箋で・・・)あら、無い・・・」
テレスティーナ「・・・まぁ、紙に書いておきましょうか」カキカキ
テレスティーナ「これでよしっと。さて、お風呂お風呂」
絹旗「超ただいまでーす」
テレスティーナ<お帰りー。ちょっと今お風呂沸かしてるからー
絹旗「超了解でーす」コツンッ
絹旗「おっとっと・・・」
―ヒラヒラ・・・
絹旗「おや?・・・コーラですか、丁度喉が渇いてたので」ガシッ
テレスティーナ「最愛~、お風呂入れるわよー」
絹旗「あ、はーい♪」
絹旗「はふ~///」チャプン・・・
絹旗「超良い湯ですね~//」
絹旗「・・・さっきのコーラ、あまり超美味しくなかったですね//」
絹旗「なんだったんでしょうか//」
絹旗「・・・ん・・・ん・・・?//」ジワジワッ・・・
絹旗「(なんだか・・・//あ、あれ?//体が・・・//)」ピクッ・・
どうする?orどうなる?
↓1
下半身がムラムラしてきて撫ぜると気持ちよくて自慰してしまう
胸や秘部に手が勝手にいく
絹旗「んっ、はぁ・・・///んっ・・・///」モジモジ
絹旗「(こ、これ、超、やばいですっ・・・///)」ザパァッ
絹旗「はぁっ・・・///んっ、はぁっ・・・///」
絹旗「はぁっ・・・///(体が超ピリピリって、何か・・・お湯の熱さで、超感じちゃうって言うか・・・っ///)」
絹旗「・・・んっ///」
―くちゅっ・・・
絹旗「うわぁ・・・///こ、こんなに・・・っ///」
―ぐちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅくっ・・・
絹旗「んんっ!///は、っぁ・・・///」
絹旗「(いつも、ならっ・・・///ひとりで、超しないのにっ・・・!///)」
絹旗「あぁっ///あっぁ、んっはぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
一度果てるもまだ気持ちが収まらない
ふと長風呂を心配したクリスティーナにノックで声をかけられる
―ぐちゅっ!くちゅっ!くちゅくちゅっ!ぐちゅっ!
絹旗「んんっ!///はっ、はっぁ・・・///」
絹旗「あっ・・・!///」
絹旗「(も、3回も、イッたのにっ・・・!///超、やめられませんんっ・・・!///)」
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ!くちゅっ!ぬちゅっ!
絹旗「はぁっ、んん・・・!///やっ!///ま、またぁっ・・・!///」
絹旗「んんっ!///んん~~~~~~~っ・・・!!///」ビクンッ!ビクビクッ!
絹旗「は・・・ぁっ・・・///」クテッ
絹旗「はー・・・///はー・・・///」ヘナ・・・
テレスティーナ<最愛っ!
―ガチャッ!
テレスティーナ「最愛・・・!」
絹旗「ぁ・・・てれ、ふ・・・///」
テレスティーナ「あれは浜面に頼まれて対理后用に作った性感帯を極限にまで上げる薬だったのよ」
絹旗「はぁっ///はぁっ・・・///」
テレスティーナ「・・・って、聞けないか・・・」
絹旗「そ、その、くひゅり・・・///いふまれ・・・っ///」
テレスティーナ「多分・・・試作だから明日の朝まで・・・」
テレスティーナ「ただ・・・厄介なのは極限にまで性感帯を上げたから、触ったり、風に吹かれたり、食べたモノが食道を通る時とか、さっきお風呂入ったでしょ?それで感じちゃうのよ」
絹旗「ひえぇぇぇ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
気絶されたら怖いし一緒に風呂に入るテレス
湯船に入りつつ抱きしめる
絹旗「ま、まだ体も超洗えていませんよぉ・・・///」
テレスティーナ「あら・・・。・・・じゃあ、一緒に入りましょうか」
絹旗「ちょ、超そうしてもらえると・・・///」
絹旗「・・・あ、あのぉ・・・///」
テレスティーナ「ん?」
絹旗「タ、タオルを巻くのもダメなんですか・・・?///」
テレスティーナ「お湯に浸かるだけでも感じちゃうって言ったでしょ?」
テレスティーナ「それに今更恥ずかしがる必要ないじゃない」クスッ
絹旗「>>827///」
ジロジロ見られると超気持ちよくなるっていうか…
絹旗「ジ、ジロジロ超見られると・・・///」
絹旗「超気持ちよくなるって言うか・・・///」
テレスティーナ「え?・・・」ジーッ
絹旗「・・・あううぅっ///や、やめてくださいよぉっ///」モジモジッ
テレスティーナ「あら、ホントみたいね・・・」
テレスティーナ「(これは新発見だわ)」
絹旗「は、早く超洗って出ましょうよぉ・・・///」
テレスティーナ「あぁ、はいはい」クスッ
テレスティーナ「でもその前に・・・」
テレスティーナ「私がお湯に浸からないと//」チャプン・・・
絹旗「ひあぁぁぁ・・・///あぁっぁ、んんっ・・・///」
絹旗「(お湯が、超揺れてぇっ///体、触られてるみたいにぃっ・・・///)」
テレスティーナ「>>829///」
私の身体に触れば気が紛れるんじゃない?
テレスティーナ「私の身体に触れば気が紛れるんじゃない?///」
絹旗「テ、テレスの体にですか・・・?///」
テレスティーナ「そうよっ//」
絹旗「・・・じゃ、じゃあ・・・///」
テレスティーナ「ええ・・・//」クスッ
絹旗「・・・///」
絹旗「(どこを超触ればいいでしょうか・・・///)」
どこ?
↓1
胸
絹旗「・・・///」
―ムニュウッ・・・
テレスティーナ「ん・・・っ///」
絹旗「・・・あ、け、決して超疚しいことは///」
テレスティーナ「はいはい///」クスクスッ
絹旗「///」
絹旗「(やっぱり・・・テレスのおっぱい超大きいですね・・・///)」
絹旗「(私も・・・もうちょっと超これくらい大きく・・・///)」
絹旗「(い、いやでも、等身に超合わないですね・・・///)」
テレスティーナ「・・・最愛、大丈夫?//」
絹旗「あっ、は、はいっ///超だ、大丈夫ですよ?//」
テレスティーナ「そう・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
落ち着いてきたところを指で撫ぜて感じさせるテレス
我慢してたが耐えられなくなって上目遣いしてくる
絹旗「・・・ふぅ・・・///」
テレスティーナ「落ち着いてきたかしら?//」
絹旗「ちょ、超少しは・・・//」
絹旗「(心臓がバクバク言って超すごいですけど・・・///)」
テレスティーナ「そう・・・//」クスッ
テレスティーナ「・・・//」ナデナデ
絹旗「んん~~っ!///」ビクビクッ!
絹旗「(ちょ、テ、テレスッ・・・!///)」
テレスティーナ「あら?//全然大丈夫に見えないけど・・・?//」ナデナデ
絹旗「・・・ぜ、全然っ・・・///ちょぉ、大丈夫、ですけどっ・・・///」
絹旗「(ぜ、絶対に超からかってまねっ・・・!///)」
テレスティーナ「そう・・・ならいいけど//」クスクスッ、ナデナデ
絹旗「ふ、ぁっ・・・んんっ///ん、っくぅ・・・///」
絹旗「は、はひっ、ひあぁっ・・・///」ハァハァッ・・・
絹旗「も、もう、ひょうらめ、れすっ・・・///」トロン・・・
絹旗「て、てれふぅ・・・///」ジッ・・・
テレスティーナ「なーに?//」クスッ
絹旗「>>835///」
てれふに超イカされたいです…
絹旗「てれふ、にぃっ・・・///ひょう、イはされらいれすぅ・・・///」
テレスティーナ「・・・いいのね?///」
絹旗「んっ・・・///」コクコク
テレスティーナ「・・・じゃあ、お風呂から上がりましょうか//」
絹旗「はぃ・・・///」
絹旗「んあぁっ・・・///」トサッ
テレスティーナ「(寝転がされただけで感じてる・・・//)」クスッ
テレスティーナ「・・・まずは、水分補給しないと//・・・はい、お水//」スッ
絹旗「ん、は、はぃ・・・///」ゴクゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1
ディープキスするテレス
胸をいじりつつ
絹旗「ゴブッ!///」
テレスティーナ「さ、最愛っ!?」
絹旗「ケフッ!んんっ!///あっぁ・・・っ!///」ゾクゾクッ
テレスティーナ「(いっけない!飲み物でもダメだったんだった!)」
絹旗「はぁっ、はぁ・・・っ///」
テレスティーナ「だ、大丈夫?」サスサスッ
絹旗「あぁぁぁああっ!///」ビクンッビクンッ!
絹旗「ひあぁっ、あっ・・・っ///」
テレスティーナ「最愛・・・」
絹旗「て、てれ、ふ・・・///キふ・・・キス、しれくら、しゃい・・・///」
テレスティーナ「・・・。・・・んっ・・・//」チュッ
絹旗「んうぅ・・・///」
―ちゅるるっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅうっ・・・
絹旗「んぐっ、んぅぅ・・・///んあぁ、あぅ・・・///」ビクンッ!
絹旗「(テレスのぉ、キス超・・・気持ちいいです・・・♡///)」
テレスティーナ「んっ・・・///」
―ちゅうっ、ちゅるっ、レロッ・・・ちゅうっ、レロッ、ちゅるるっ
―フニッ・・・
絹旗「んっぁぁ・・・!///」ビクビクッ!
テレスティーナ「>>839///」
本気で壊していいかしら…耐えられる?
テレスティーナ「っはぁ・・・///」チュパ・・・
―クリクリッ
絹旗「ふあぁっ・・・///んっぁ・・・あっ・・・///」
テレスティーナ「・・・本気で・・・///」
テレスティーナ「壊していいかしら・・・///」
絹旗「ふぇ・・・?///」
テレスティーナ「最愛・・・耐えられる?///」ジッ
絹旗「んあっぁ・・・///」
絹旗「(見つめられるだけで、感じちゃいます・・・///)」ドキドキッ
絹旗「・・・はい・・・///」
絹旗「>>841♡///」
超よろひくです
絹旗「超、よろひく、れす・・・♡///」
テレスティーナ「・・・」プツンッ
テレスティーナ「・・・っ///」ギュウッ
絹旗「んっぁあっ・・・!///」ビクビクッ!
テレスティーナ「んっ///」
絹旗「んぐぅっ・・・///」
―ちゅるるっ、レロレルッ、ちゅるっ、ちゅううっ
絹旗「(やぁぁっ・・・!///そんな、超激しい、キス、無理ですよぉっ・・・///)」ビクビクッ!
テレスティーナ「(最愛・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
暫くすると絹旗からもキスをしてくる
唾液を介してテレスも少しずつ敏感に
絹旗「んっむぅ、んん・・・///んっぁ・・・///」
―ちゅるるっ、ちゅっ・・・ちゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ
テレスティーナ「んっ・・・//」
テレスティーナ「(最愛もキスしてくれるのね・・・良い子ね//)」ナデナデ
絹旗「んあぁぁっ、んっ///ふ、んん・・・///」
絹旗「んっ・・・んっぷ、はふっ///んむぅ・・・///」
テレスティーナ「(最愛の口の中、唾液で一杯ね・・・///)」
―・・・ちゅるるるっ、ジュルッ、ジュプッ、ちゅるるっ
テレスティーナ「(零すのも勿体ないから、全部飲んじゃうわよっ///)」
―ちゅるっ、レロッ・・・ジュルッ、ちゅぷっ、くちゅっ
絹旗「んあぁっ///あっ、んむ///んく、んっ・・・!///」
テレスティーナ「んっぅ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
つい身体が絹旗と貝合わせてして擦り合わせるテレス
絹旗も気持ち良さそうに腰を振る
テレスティーナ「んっ、んうっ・・・///」
テレスティーナ「(私も、そろそろ・・・///)」
―クチュッ・・・
絹旗「んあぁっ・・・っ///(テレスの、おま○こが・・・っ///)」
テレスティーナ「っはぁ・・・///」
絹旗「はぁ、っ・・・///」チュパッ、トロォ・・・
テレスティーナ「最愛・・・っ///」
―くちゅくちゅっ、ちゅくっ、くちゅっ
絹旗「ああぁぁっ・・・!///あっ、んあぁ・・・!///」
絹旗「こ、れ、超、気持ちい、れすっ・・・♡!///」
テレスティーナ「>>847///」
熱くて気持ちいいわ!もっと来て!
テレスティーナ「私もっ///熱くて気持ちいいわっ・・・///」
絹旗「あんんっ!///テレスぅ・・・っ///」クネクネッ
テレスティーナ「んっ///もっっと、そのまま動いてっ・・・///」
―ズリュッ!くちゅぐちゅっ!くちゅっ!ちゅくっ!ずちゅっ!
絹旗「あぁっぁあっ♡///んあぁっ!///あっぁ♡!///」
テレスティーナ「は、あぁっ・・・!///」
絹旗「テレスぅっ、テレ、ス・・・っ♡!///」
―くちゅっぐちゅっ!くちゅっずりゅっ!ぐちゅっ!
絹旗「んんっ♡!///ひあぁっ、あっ♡!///あっぁ♡!///ああぁっ♡!///」
テレスティーナ「っ・・・!///」
絹旗「>>849♡///」
今日はここまで。
何でだろ、二人のレズプレイって書きやすい・・・
またイキそうです
テレスでイっちゃいますぅ
絹旗「また、っあ・・・///超イキそうですっ・・・♡///」
絹旗「テレスで超イっちゃいますぅ♡!///」
テレスティーナ「私っ、も・・・♡///」
―ぐちゅっくちゅっ!ずりゅっ!くちゅっ!
絹旗「ひんっ!♡//っあぁぁっ!♡//んっ♡!///んっぁ♡!///」
絹旗「やっ、あぁっ♡!///んんんぁあぁああっ♡!///」ビクビクッ!
―プシャァァァアッ
テレスティーナ「んんっ!♡///」ビクンッ!
絹旗「ふあぁぁぁっ♡///あっ、ぁ・・・♡///」
テレスティーナ「は、ぁ・・・♡///」ハァハァッ
どうする?orどうなる?
↓1
69になってクンニする
テレスティーナの舌にやられっぱなしの絹旗
テレスティーナ「まだ、これからよっ♡///」
テレスティーナ「今度は・・・///」グイッ,ズイッ
絹旗「ひぁぁっ///」
テレスティーナ「ふふっ♡///最愛の可愛いおま○こがよく見えるわ♡///」
絹旗「(テ、テレスのおま○こが・・・///)」カァァア
テレスティーナ「最愛も、出来るなら攻めてね♡///」
絹旗「は、はい」
―レロレロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ
絹旗「んんんぅぅううっ!♡///」
絹旗「やっ、テレ、んぁあっ!///あっぁぁ♡!///
テレスティーナ「>>853♡///」
まだクリも弄ってないのに敏感ね
テレスティーナ「まだクリも弄ってないのに、薬のせいで敏感ね♡///」
ーくぷっくちゅっ、ちゅるるっ、レロッ
テレスティーナ「んっぷ・・・///愛液がこんなに・・・♡///」
絹旗「んんっ!///あぁ・・・っ♡///」
絹旗「(テレスの、舌がぁっ♡私の、中を超舐め回してっ・・・♡!///)」
テレスティーナ「んっ、んうっ///」
ーちゅるるるっ、ちゅぷっ、レロレロッ、くちゅっ、ちゅるっ
絹旗「ひあぁぁあっ♡!///んぁっ♡///あっ、ぁぁ・・・♡!///」
絹旗「>>855♡///」
わたひもテレスをきもちよくひまひゆ
絹旗「んむっ///」
―レロレロッ、ちゅうっ、ちゅぷっ
テレスティーナ「あぁんっ♡///」ビクビクッ
絹旗「わたひもっ、んんっ♡///テレスをきもちよくひまひゅ♡///」
テレスティーナ「んっ、ええっ・・・♡///お願いねっ♡///」クスッ
テレスティーナ「んんっ!♡///んっぅ♡///っ、ぁ♡///」
絹旗「ふぅぅっ♡あぅ、んむっ♡///」
ーちゅくっ、レロッ、ちゅるるるっ、チロチロッ、ちゅぷっ、レロッ、くちゅっ
テレスティーナ「あぁっ・・・♡///そのひょうひよ、さひあい♡///」
絹旗「ふぁい♡///んっ、んっ♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
絹旗がクリを見つけてテレスを攻める
予想しなかったことでイキかけるテレス
テレスティーナ「んっ、んんっ♡///」
絹旗「ふあぁっ♡///んっ、んうっ♡///」
ーちゅるるるっ、レロレロッ、ちゅくっ、ちゅぷっ
絹旗「んっ、はぁっ♡///んっぅ・・・!♡///」
テレスティーナ「(ふふっ♡///頑張ってるわね、最愛・・・♡///)」
ー・・・クリュッ、くちゅうっ
テレスティーナ「んぁあっ!♡///」ビクビクッ!
絹旗「んっ・・・ぁっ♡///」
絹旗「(今、テレスが超体を震わせて・・・///)」
ーレロッ、ちゅうっ、くちゅっ、くちっ、ちゅくっ、レロレロッ
テレスティーナ「あっ!♡//んんっ!♡///」
テレスティーナ「(や、やだっ・・・!♡///最愛、そこばっかり・・・!♡///)」ビクビクッ!
絹旗「>>859♡///」
もっといい場所探してあげます
絹旗「もっろひいとこほ、ひょうひゃかひれあふぇまふ♡///」
ーレロレロッ、ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅぷ
テレスティーナ「んんぁっ!♡///」
絹旗「んっむ、んんっ♡///っはぁ、んっ♡///」
テレスティーナ「さい、あいっ・・・!♡///」
絹旗「(テレスティーナのおま○こから、超お汁が溢れてきます♡///)」
テレスティーナ「んぁっ!♡///あっ!♡///あぁっ!♡///」
テレスティーナ「ダ、メッ・・・!♡///イ、イくっ♡///」
テレスティーナ「あぁあぁあああっ!♡///」ビクンッ!ビクンッ!
テレスティーナ「あっ、はぁ・・・は、はぁ・・・♡///」
絹旗「ん・・・>>861♡///」
美味しいですね、もっと出してあげます
絹旗「んっ、んっく♡///」ゴクッ,ゴクッ
絹旗「んふふ♡///テレスのエッチなお汁、超美味しいですね♡///」
テレスティーナ「さ、最愛・・・っ///」
絹旗「もっと超出して、超飲ませてくださいっ♡///」
テレスティーナ「やっ!///ああっ!///ま、待って、んんっ!♡///」
絹旗「っぷあぁぁっ♡///」
絹旗「んんっ・・・超ごちそうさまでした♡///」
テレスティーナ「ひあ、っ、ぁ♡///んっ、ふぁ・・・♡///」ビクッビクッ
絹旗「>>863♡///」
すごい可愛かったですよいや超ですね
絹旗「すごい可愛かったですよ♡///いや・・・超ですね♡///」チュッ
テレスティーナ「んぅっ・・・♡///さい、あい・・・♡///」
絹旗「んふふぅ~♡///」
テレスティーナ「」ムクリッ
絹旗「あっ、起き上がって超大丈夫ですか?///」
テレスティーナ「ええ、もちろん♡///」ガシッ
テレスティーナ「大人の体力、女であっても嘗めちゃ困るわよ♡///」
絹旗「は、は、はい」
絹旗「(テ、テレスの、目が虎みたいに超ギラギラしてますけど)」アセアセ
テレスティーナ「・・・お約束、よね」クスクスッ
テレスティーナ「覚悟なさい♡///」ジュルリッ
絹旗「お、お助けんむぉっ・・・!♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
胸を包むように揉み解すテレス
乳首を時折いじられてぼっきする絹旗
乳首が勃つってことです
テレスティーナ「ほらほらぁ♡//」
―フニュッ、ムニッ、ムニュゥ
絹旗「あぁっ♡!///あんん・・・っ!♡///」ビクビクッ!
テレスティーナ「前より2つくらいバストアップさせたわねー?///」
テレスティーナ「揉みごたえがあるわ♪///」
―ムニュッ、ムニィッ、フニュッ、フニッ
絹旗「んやぁっ・・・♡///あっぁ、あぁ♡///」
―クリクリッ
絹旗「乳首ぃっ、そんなっらめですぅっ・・・!///」
テレスティーナ「どうして?///」
絹旗「>>867///」
大きくなってしまいますからぁ
絹旗「また、超大きくなっちゃい、ますからぁ///」
―・・・ムク、ムクッ・・・
テレスティーナ「・・・あら、ホントね♡///」
絹旗「やぁっ・・・///」
―ムニュウッ、ムニムニッ
絹旗「んあぁぁっ///あんっ♡///んっ、あぁっ・・・♡///」
絹旗「そん、なっ///超強く、揉まないでくださっ・・・ぃっ・・・!♡///」
テレスティーナ「やーだ♡///」
―ムニムニッ、ムニュウッ
絹旗「ふあぁぁっ♡///」
テレスティーナ「>>870///」
吸ってもいいわね
テレスティーナ「吸ってもいいわね?///」
絹旗「やっ、そ、それはダ、メっ」
テレスティーナ「ん~~~っ///」
―ちゅうぅぅううっ・・・
絹旗「んうぅううっ!♡///あぁぁああ・・・っ!♡///」
テレスティーナ「んぅっ///んっ、ん~~っ///」
絹旗「ら、めぇぇええええっ!!♡///」
―プシャアァァアアッ
テレスティーナ「んっ・・・///(潮吹いちゃってる・・・///)」
絹旗「あっぁ、あぁっ!♡///ああんっ♡!///ひあぁっ、あぁ♡!///」
どうする?orどうなる?
↓1
絹旗の胸を堪能してイカせまくったあと自分の胸を好きにしていいと抱きしめるテレス
絹旗も赤ちゃんみたいにしゃぶりつく
テレスティーナ「ほりゃほりゃ♡///まらまらイっへいいわひょぉ♡///」
絹旗「~~~~っ♡!!///」
絹旗「あっ♡///ぁ・・・♡///」ビクビクッ!
―プシャァアッ・・・チョロッ、チョロロロロォッ・・・
テレスティーナ「んっ・・・///」プハッ
―チョロロロ、チョロッ・・・
テレスティーナ「あらあら・・・お漏らししちゃったわね♡///」
絹旗「んあぁぁ♡///あぁ♡あっはぁ・・・♡///」アヘェ・・・
テレスティーナ「・・・小休止ね///」ナデナデ
絹旗「はぁっ♡はぁっ・・・は、っぁ・・・♡///」
テレスティーナ「・・・落ち着いた?//」ナデナデ
絹旗「・・・///」コクコク
テレスティーナ「・・・じゃあ、最愛♡//私の胸・・・///」ギュウッ
絹旗「ん・・・///」
テレスティーナ「好きにしていいよ///」ギュッ
絹旗「・・・あむっ///」
―ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅっ・・・ちゅうっ、ちゅっ・・・
テレスティーナ「んっ、ぁ・・・///」
絹旗「>>874♡///」
こりこりひてまふね
絹旗「ひょうこひこひひてまふね♡///」
絹旗「感ひてるん、れふか・・・?///」
テレスティーナ「ん・・・ええ///」ニコ、ナデナデ
絹旗「ひょうれふか・・・///」
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・ちゅううっ
絹旗「んっ、ふぅ・・・///」
テレスティーナ「ん、っ・・・///は、っぁ・・・///」
絹旗「(なんでしょうか・・・///この恥ずかしいのに、止められない感情は・・・///)」
絹旗「(テレスのこと、もっと超欲しいって思いが溢れてきて・・・♡///)」
テレスティーナ「最愛・・・///」ナデナデ
絹旗「ん・・・♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
形勢逆転してテレスを焦らして愛撫する絹旗
絹旗「んっ♡///んんっ♡///」
テレスティーナ「は、んんっ・・・♡///」
絹旗「んっく、んうっ・・・♡///」
テレスティーナ「は、ぁ・・・♡///」ビク
絹旗「(テレス・・・♡///)」
―ちゅるっ、ちゅううっ、ちゅぶっ
―くちゅっ・・・
テレスティーナ「あんっ・・・♡///」
―くちゅっ、くちっぐちゅっ・・・ぐちゅっ
絹旗「んっぷあ・・・///テレスのおま○こ、超濡れ濡れですね♡///」
テレスティーナ「>>878♡///」
もっと弄って…
テレスティーナ「んっ、ぁ・・・♡///」
テレスティーナ「最、愛・・・♡///もっと、弄って・・・♡///」
絹旗「んー・・・///」
―くちゅっ・・・くちっ・・・くちゅっ・・・ぐちゅっ
テレスティーナ「あ、ぁ♡///ぁぁ・・・♡///」
絹旗「超どうしましょうかねぇ♡///」ニヨニヨ
テレスティーナ「も、もぅっ・・・///」
絹旗「超ごめんなさい♡///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
一人言 窒素装甲で無透明なペニバンって創れるんかな
試しに窒素装甲でペニパンを作ってみる
絹旗「あ、そうだ♡///」
絹旗「ちょっと超待ってくださいね・・・///」モゾモゾ
テレスティーナ「ん・・・?///」フー・・・フー・・・
絹旗「・・・。・・・はい//テレス・・・これ//」
テレスティーナ「へ・・・?///」ハァハァッ
―ピトッ
テレスティーナ「!?・・・///こ、これ・・・?///」
絹旗「窒素装甲で男の人の・・・お、おち○ち○を超再現してみました///」
テレスティーナ「・・・い、所謂、ペニバン・・・///」ドキドキッ
絹旗「超頑張って勉強と練習してきたんですよ♡///」
テレスティーナ「>>882///」
す、すごい大きい…
テレスティーナ「す、すごい大きい・・・///」
絹旗「そうですかね?///」
絹旗「(一応滝壺さんに超聞いてこれくらいって超言ってたから・・・これくらいかと・・・//)」
テレスティーナ「(これを、挿入れるの・・・?///)」
絹旗「・・・えっと、どうしますか?///」
テレスティーナ「そ、そうね・・・///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
テレスの処女が……
絹旗「・・・い、いれちゃいます?///」
テレスティーナ「っ!///」ドキッ
テレスティーナ「・・・そ・・・そう、よね・・・///」
テレスティーナ「最愛が頑張って、くれたんだし・・・///」ドキドキッ
絹旗「じゃあ・・・///」
テレスティーナ「・・・ええ///」
絹旗「・・・///(これが超正常位って言うやつですか・・・///)」
絹旗「(テレス、超すっごい見てますけど・・・///)」
テレスティーナ「・・・あ、あのね・・・最愛・・・///」モジモジ
絹旗「は、はい?///」
テレスティーナ「・・・私・・・その・・・///」
テレスティーナ「・・・は、はじめて・・・なの・・・///」
絹旗「・・・?//何が、ですか・・・?///」
テレスティーナ「>>886///」
マジか
つ、つまり処女っていうやつよ
研究者で見た目がキツイタイプだし、テレスもそんなのに興味ありそうなタイプに見えないから……
テレスティーナ「つ、つまり処女っていうやつよ///」
絹旗「・・・え?」
絹旗「・・・ま、またまたぁ///」
テレスティーナ「・・・ホントに信じてないわね///」ムスッ
絹旗「だ、だ、だってテレス超美人ですし・・・///」
テレスティーナ「それは関係無いわよ・・・///」
絹旗「・・・え、えっと・・・じゃあ超私が、テレスの初めてを・・・?///」
テレスティーナ「・・・///」コクリ
絹旗「・・・///」
テレスティーナ「・・・優しく、してね///」
絹旗「>>888///」
……超濃厚に味わいます
絹旗「・・・///・・・超濃厚に味わいます・・・///」
絹旗「・・・いれますよ///」
―・・・くちゅっ、くぷっ・・・
テレスティーナ「んっ・・・んんっ///」ビクッ
―ぐぷぷぷっ・・・くちゅっ・・・
テレスティーナ「あっぁ・・・あっ///」
テレスティーナ「(見えないけど・・・最愛の、おち○ち○が挿入ってきて・・・///)」
絹旗「あ、あの、私には超感覚が無いので・・・//超痛かったら痛いと超言ってくださいね///」
テレスティーナ「ええっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
優しく入れていく絹旗
テレスの力が抜けるように耳元で優しくささやきつつ貫通させる
テレスティーナ「はぁ、はぁっ・・・///」
絹旗「んっ・・・///」
―ぐぷぷっ、くちゅっ・・・コツッ
テレスティーナ「んんっ!///」
絹旗「あ・・・//(い、今、何か・・・///)」
テレスティーナ「さ、最愛っ//ちょ、っとストップ・・・///」
絹旗「あ、は、はいっ///」
テレスティーナ「ふー、ふー・・・///」
絹旗「・・・>>892///」
絹旗「>>893///」
その顔私にもっと見せてください
あなたは私だけのものですよ、もちろん私もあなただけのものでふ
絹旗「その顔・・・私に超もっと見せてください///」
テレスティーナ「ぇ・・・?///」
絹旗「あなたは・・・超私だけのものですよ///もちろん私も超あなただけのものでふ//」
テレスティーナ「・・・ぷふっ、ふふ・・・///」
絹旗「・・・。・・・///」カァァァア
絹旗「(か、噛んでしまいました・・・///)」
テレスティーナ「・・・最愛♡///」ギュッ
絹旗「あ・・・///」
テレスティーナ「>>895///」
すべて任せるわだいすき…
テレスティーナ「すべて任せるわ・・・///」
テレスティーナ「大好き・・・♡///」
絹旗「テレスティーナ・・・♡///」
テレスティーナ「んっ///」チュッ
絹旗「・・・///」クスッ、チュッ
絹旗「私も・・・超超超大好きです///」
―プツンッ
テレスティーナ「あっぃ・・・っ!///」
絹旗「んっ///」
テレスティーナ「んむ・・・っ///」
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・くちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ・・・
絹旗「んぅ♡///は、はふっ・・・♡///んっむ///」
テレスティーナ「んっく、んっ・・・♡///」
どうする?orどうなる?
↓1
少しずつ腰を早く振る絹旗
テレスも慣れてきたのか甘い声を上げ始めて気持ち良さそうにする
絹旗「んっ、んっむ・・・♡///」
―ぬぷっ、ぐぷっ・・・ぐちゅっ、ぐちゅっ
テレスティーナ「は、んん・・・っ♡///んぁ・・・♡///」
絹旗「んんっ・・・♡///」
―ぐぷっ、くぷっ、くぷっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ・・・ぐちゅっ
テレスティーナ「あっあぁ・・・♡///んっぁ、あぁっ・・・♡///」
絹旗「っぷはぁ・・・♡///ん・・・少し超早めますっ///」
―ぐぷっ、ぐぷっぐっぷ、くぷっ、ぐちゅぬちゅっ、ぬちっぐちゅっくちゅっ
テレスティーナ「あぁっん、んぁ♡///は、ぁぁ・・・♡///」
絹旗「(テレス、超気持ちよさそうです・・・♡///)」
テレスティーナ「>>899♡///」
もっと好きにしていいわよ
テレスティーナ「もっと好きにして、んんっ♡///いいわよっ♡///」
絹旗「は、はいっ・・・♡///」
―ぐぷっぐっぷっ、ぬぷっぬちゅっ、ぐちゅっ
テレスティーナ「はぁぁんっ♡!///あぁっ♡あっぁ♡///」
テレスティーナ「(最愛、腰使い上手っ・・・♡!///)」
絹旗「テレス・・・っ♡///」
―ぐちゅっ!ぐぷっくぷっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!
テレスティーナ「あぁあ♡!///あっあ、あぁ♡!///んあぁっ、あぅっ・・・♡!///」
絹旗「(もっと、もっと超声聞かせてくださいっ・・・♡!///)」
テレスティーナ「やっぁ♡!///あぁ♡んあぁぁ♡!///あっあ♡あぁっ♡っ・・・♡!///」
絹旗「>>901♡///」
もっとその淫乱な顔を超見せてくださいよ
こんな顔はわたしにしか見せちゃだめなんですから!
絹旗「もっとその超淫乱な顔を超見せてくださいよ♡///」
テレスティーナ「んやぁあっ・・・♡!///あぁっ♡!///」
絹旗「こんな顔は・・・私にしか超見せちゃだめなんですから♡!///」
―パンパンッ!ぬぷっ、ぐぷっぐぷっ、くちゅ!ちゅくっ!
テレスティーナ「あっあっ♡!///ぁあっ♡///あっ♡!///」
絹旗「テレス、テレスっ・・・♡!///」
―パンパンッ!ぐぽっ、ぬぷっ!くぷぷっ!ぐちゅ!くちゅっ!ぬちゅっ!
絹旗「はっ、はぁはぁっ♡///」
テレスティーナ「あぁあっ♡!///イくっ、イッくぅ・・・♡!///」
テレスティーナ「んはあぁあぁあああっ♡!!///」
絹旗「んんっ・・・♡///」
テレスティーナ「ひあ、はひっ♡///あ、ぁっ♡///」
絹旗「ふぅ・・・ふぅ・・・んっ♡///」
―ヌポッ・・・トロォッ
絹旗「ふふ♡///テレスのおま○こからエッチなお汁が超溢れ出てます♡///」チュッ
テレスティーナ「んっ・・・さぃ、あい・・・♡///」チュッ,ギュウッ
絹旗「はい・・・♡///」ギュウッ
テレスティーナ「・・・もぅ、このまま・・・寝ちゃいましょ・・・♡///」フー,フー
絹旗「超そうしましょう//」
テレスティーナ「・・・おやす、み、最・・・愛・・・♡///」クテッ
テレスティーナ「すぅ・・・すぅ・・・//」
絹旗「・・・超お疲れでした、テレス♡///」チュッ,ギュウッ
ー終ー
あらすじ
レッサーとホテルへ入って腹を括ってシャワーを浴び終えた上条さん。
次にレッサーが入ると思い呼び掛けるが来ない。不思議に思い、部屋の方をコソッと見てみるとレッサーはアイスで練習(フェラチオ)をしていた
それを見続けて、ようやくアイスが溶けて無くなりいざ入ろうとした上条だったが・・・
―くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ、ちゅくっ
レッサー「は、あぁっ♥///んんっ、あぁっ♥///」
レッサー「(わ、私ったら、アイスで当麻さんの・・・おち○ぽを想像しただけだったのに・・・///)」ハァハァッ
レッサー「(おま○こ、こんなに濡らして・・・っ///)」
―ちゅくちゅくっ、ぬちゅっ、くちゅっ
レッサー「あっ、あっ♥///んぁっ、あふっ・・・♥///」
レッサー「指、止まらな、っ、んんっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
潮を吹く
レッサー「ひぁっ、んんっ♥///ぁ、あぁ・・・♥!///」
レッサー「いつも、よりっ///すご、感じて・・・♥!//」
ーちゅくっ、ぐちゅっくちゅ、ちゅくっ、ぬちゅっ
レッサー「ふあぁぁっ♥!///あんっ♥//んぁぁ・・・♥///」
レッサー「や、やぁっ//火照り、冷ますつもりだ、ったのにぃ・・・♥///」
上条「・・・っ//」
上条「・・・//」ゴクリッ
レッサー「これ、じゃ、もぅっ・・・♥//」
レッサー「すぐイッちゃ・・・♥!///」ゾクゾクッ
ーくちゃくちゅくちゅっ!
レッサー「んんんっ♥!///んぁぁああっ♥!///」ビクビクッ!
ープシッ、プシャァァァアッ
レッサー「あ、あっ・・・♥///ん、あぁ・・・は、ぁ・・・♥///」
ープシッ・・・チョロロロロロォ
レッサー「や、やぁん・・・♥///おもらし、しちゃったぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
うん、やっぱレッサーは書きやすい
胸を揉む
上条「・・・///」
上条「(お、終わった・・・のか?//)」ドキドキッ
レッサー「はぁ、はぁ・・・っ♥///」
ームニ、スリッ・・・
レッサー「んんっ♥///」
レッサー「(へ、変ですね・・・//普段なら、あんまり感じないのに・・・おっぱいも、気持ちよく・・・///)」
ームニュッ、ムニッムニッ
レッサー「んっ、はぁ・・・あっ♥///」
上条「(ええぇレ、レッサー、まだするのかよっ!?///)」
レッサー「やっ、んんっ♥///あっ、んはぁ・・・♥///」
レッサー「気持ち、いいっ・・・♥///」
レッサー「>>908♥///」
上条さんも見ていないでこっちに来てくださいよ
すいません。「当麻さん」でした
レッサー「んんっ、はぁ・・・♥///」
上条「・・・///」ムクムクッ
上条「(やべっ・・・///)」モジ
レッサー「・・・当麻、さんっ///あっ♥///」
上条「」ギクッ!
レッサー「見てないで、は、っんん♥///こっちに来てくだ、さいよぉ・・・♥///」
上条「・・・。・・・///」スッ
レッサー「は、ぁ、んんっ♥///」クスッ
上条「気づいてたのか・・・?//」
レッサー「>>911♥///」
はい♥
だってシャワーの音が聞こえませんでしたから
レッサー「はい♥///んっ、だって・・・ぁ♥///」
レッサー「シャワーの音が、は、んんっ♥///聞こえませんでしたからっ・・・♥///」
上条「そ、そうだったか・・・///」
―ムニッ、フニュッ・・・
レッサー「んっ・・・♥///んあっ、はぁ♥///あんっ♥///」
上条「・・・///」ゴクリッ
レッサー「(当麻さん・・・私のこと、すごい凝視してますね・・・♥///)」
レッサー「(恥ずかしいですけど・・・もっと、見てもらいたいです♥///)」
―ムニュッ、ムニッ、フニュッ
レッサー「はぁんっ♥//あっ、あふっ・・・♥///んっ、んぅっ・・・♥///」
上条「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条がキスしてくる
―ムニュッ、ムニムニッ
レッサー「あっあ♥///んんっ・・・♥!///」
―クリクリッ
レッサー「ふあっぁあ♥!///あ、んあぁぁ♥!///」
レッサー「(乳首、すごっ・・・♥!///)」
レッサー「ま、また、イくっ♥!//イくイ、っくぅうう・・・んんっ♥!///」ビクビクッ!
上条「・・・//」
レッサー「はふっ、んぁ、ひぁ・・・♥///あ、あぁ・・・♥///」
上条「イ、ったな・・・//」
レッサー「は、はぃ・・・♥///」
上条「・・・//」スタスタ・・・
―ノシッ グイッ
レッサー「あっ・・・///」
上条「レッサー・・・//」クイッ
レッサー「(と、当麻さんの両手で・・・顔を包み込まれて・・・//)」
レッサー「(・・・とても、温かいです・・・♥///)」
上条「・・・っ///」
―ちゅっ・・・
レッサー「んむっ・・・♥///」
レッサー「(来たぁ・・・♥///)」
上条「っ、ん・・・///」
―レロッ、ちゅぷっ、ちゅうっ・・・
レッサー「んっ、ん~・・・♥///」
どうする?orどうなる
↓1
そのまま舌を入れる
レッサー「んっぁ、んぅ・・・♥///」
―ちゅぷっ、ちゅっ・・・ちゅうっ、ちゅぷっ
レッサー「(当麻さん・・・もっと舌、入れていいですよ・・・?♥///)」アーン
上条「んっ・・・//」
上条「(レッサー、口を開けて・・・そう言う事か//)」クスッ
―レロォッ、ちゅりゅっ・・・くちゅっ、レロレロッ
上条「んっ、ふ・・・//」
レッサー「んぁっ・・・んむっ♥///」
上条「(えっと、このままなるべく口を大きく開けたまま・・・//)」
上条「(舌で口の中を舐めたり、舌を絡めれば・・・いいんだよな・・・//)」
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ、レロッ、ちゅるっ
レッサー「んあっ♥///あぁ、んっ♥///ふ、んん・・・♥///」
上条「んっ・・・んっ//」
レッサー「(当麻さんの舌がぁ・・・//私の口の中を舐め回して、舌を絡めてきてぇ・・・♥///)」
レッサー「んふ・・・♥///んっく♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
キスしたまま胸と尻を揉みしだいて思いっきりイク
上条「んっむ・・・んくっ//」
レッサー「んふぅ♥///んっ、ん・・・♥///」
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・レロレロッ、くちゅっ
レッサー「んむぅ・・・っ♥///ふ、んんっ・・・♥///」
上条「んっ・・・//(下はスカート脱いで、パンツだけだから・・・//)」
上条「(上の服を胸上まで、捲って・・・//)」
―グイッ、スルルルッ・・・
レッサー「んぁぁ・・・♥///」
レッサー「(当麻さん・・・♥///)」
上条「っ・・・///」
―ワシッ
レッサー「んあぁぁぁ・・・♥!///」ビクビクッ!
―ムニュッ、ムニッ、フニュッ・・・
上条「(おぉ・・・胸、やっぱ見た目通りに柔らかい・・・///)」
上条「(小さすぎず大きすぎずで、丁度いい・・・何て言うか・・・//)」
上条「(美乳だな・・・//)」
レッサー「んあぁぁ、んっふ、んうぅ♥///」
―ちゅるるっ、レロッ、くちゅっ、ちゅぷっ・・・
―フニュフニッ・・・ムニッ
レッサー「(当麻さんの、ディープキス気持ちいい・・・♥///)」
レッサー「(おっぱいも、揉まれて・・・頭がボーッと♥///)」
―ムニムニッ・・・
レッサー「あぁんっ♥!///あぅっ♥///あ、ぁ・・・♥///」
上条「(お尻も、パンツ越しでも柔らかくて・・・指を沈めても弾力があって・・・//)」
―ムニムニッ、グニッ・・・
レッサー「ひぅっ・・・♥!///んむぅっ♥///んっぁ、んぅ♥///」
レッサー「(そんな、いっぺんになんてっ・・・♥///)」
上条「(レッサー・・・///)」
レッサー「んひゃぁ♥///ゃ、ひゃみひょうひゃっ・・・♥!///」
レッサー「(ダ、ダメですって、も、イくっ・・・♥!///)」
レッサー「んんぃ~~~・・・っ♥!///」ビクビクッ!
上条「んっ・・・ぷはっ///」
レッサー「ひぁ、ぁ、はぁ・・・♥///ふあぁぁ、んぁ・・・はひ・・・♥///」ハァハァ
上条「>>921//」
服脱がすぞ
上条「服、脱がすぞ//」
レッサー「は、はひ・・・♥///」
上条「少し、腰を浮かしてくれ//」
レッサー「んっ・・・//」グイッ・・・
上条「サンキュ・・・//」
―スルルッ、シュルッ・・・パサッ
上条「・・・//」ジッ
レッサー「はぁ・・・ふぅ・・・♥///」
レッサー「・・・///」
レッサー「(当麻さん・・・私の体、見ています・・・♥//)」
上条「>>922//」
綺麗だ
上条「綺麗だぞ、レッサー・・・//」ニコリ
レッサー「・・・あ、ありがとうございます//」モジモジ
上条「・・・//」ピトッ
レッサー「ん・・・?//」
上条「・・・普段から見てたりしたけど・・・本当に綺麗だぞ//」ナデナデ
レッサー「・・・ん♥//」
レッサー「(えへへ・・・//当麻さんに頬っぺた撫でてもらちゃってます・・・♥//)」
上条「・・・可愛いな//」クスッ
レッサー「ん・・・やっと気づきましたか?//」
上条「・・・あぁ、なんとなく、な//」ギュウッ
レッサー「そうですか・・・//」ギュッ
―ドキドキッ・・・
上条「・・・レッサーの心臓・・・すごいバクバクいってるな//」
レッサー「>>924///」
こんなに近くに当麻さんがいて感じられるんだからドキドキが止まりませんよ、
レッサー「こんな・・・近くに当麻さんがいて・・・//」
レッサー「温もりを感じられるんだから、ドキドキが止まりませんよ・・・//」
上条「そか・・・//」クスッ
レッサー「・・・当麻さん//」
レッサー「・・・優しく、してくださいね・・・//」
上条「・・・もう、一回イかせちゃったけどな//」クスッ
レッサー「あ、あはは・・・//そうでしたね・・・//」
上条「レッサー・・・感じやすいんだな//」スリスリッ
レッサー「ふあぁぁっ///み、耳っ・・・♥//」
上条「・・・//」
上条「(言葉攻めしたら・・・//)」
上条「・・・レッサー//」ギュッ、ボソッ・・・
レッサー「んぅ・・・?//」ハァハァ
上条「>>926//」
その前にシャワー浴びて来いよ
上条「どうして・・・ほしいんだ?//」ボソッ
レッサー「え・・・?//」
レッサー「ど、どうって・・・//」
上条「言ってくれないと・・・わからないだろ//」ボソッ
レッサー「ひあぁ・・・♥///」
レッサー「(当麻さん呟き声・・・脳に響いちゃいます・・・///)」
レッサー「・・・わ、私を・・・///」
上条「レッサーを・・・?//」
レッサー「・・・して・・・///」ボソッ
上条「・・・もう一回//」
レッサー「むぅ・・・///」
レッサー「・・・>>928///」
私をめちゃくちゃにして
レッサー「私をめちゃくちゃにして・・・ほしいです///」
上条「・・・いいんだな?//」
レッサー「・・・///」コクリ
上条「・・・//」
上条「(その前にシャワー浴びて来いよ・・・なんて言えないな//)」
上条「・・・じゃあ・・・//」
レッサー「あ・・・///」
上条「んっ・・・//」
―ちゅっ・・・ちゅっ・・・
レッサー「ん、んぅ・・・///(おでことか、頬に優しくキスされてます・・・♥///)」
上条「・・・//」
レッサー「当麻さん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
M字開脚させてクンニする
上条「よっと・・・レッサー、足を広げてくれるか?//」
レッサー「こ、こう・・・ですか・・・?///」ドキドキ
上条「・・・(まだもう少し開いてほしいな・・・)」
上条「・・・あ、そうだ。レッサー、自分の手で膝を持って広げてみたらどうだ//」
レッサー「は、はい・・・//」グイッ
―クパァ・・・トロ・・・
レッサー「(や、やぁん・・・///こんな格好で、私のおま○こ丸見えに・・・///)」
上条「・・・綺麗だぞ、レッサー//」
レッサー「あ、あんまり、見ないでほしい・・・ですよぉ・・・///」
上条「>>932//」
気持ち良くして欲しいんだろ?
上条「気持ち良くして欲しいんだろ?//」
レッサー「そ、それは・・・そうですけど・・・//」
上条「だったら・・・//」ガシッ
レッサー「ひゃうっ!?///」
上条「上条さんが・・・気持ちよくしてやるよっ//」
―レロォッ・・・ちゅるるるっ
レッサー「あぁぁぁあっ!///」ビクビクッ!
レッサー「ふあぁっ!あっぁ、あぁっ♥!///(い、いきな、りっ・・・!///)」
上条「は、んっ・・・んっ///」
―ちゅぱっ、レロレロッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ・・・
レッサー「やぁぁっ♥!///とぉ、まさっ、激しっ・・・♥!///」
上条「んっぷ・・・んっ//」
レッサー「(当麻さんの、ザラザラした舌が私の、おま○この膣内、掻き舐めて・・・♥!///)」
レッサー「(すごいっ、気持ちいいっ・・・♥!///)」
上条「んっ、ろうら?//れっはー・・・///」
レッサー「>>934♥///」
気持ちいいですもっとしてください
レッサー「き、きもひいれ、す・・・♥///あっ、んん・・・♥!///」
レッサー「もっと、してください・・・♥!///」
上条「んっ、りょうはい・・・っ///」
―ちゅるるっ、ぬちゅっ、レロレロッ
レッサー「ひぅっ・・・♥!///」
レッサー「あぁっ、と、当麻さんの、舌すごい動いてぇっ・・・♥///」
上条「んっく・・・///」
上条「(レッサーの膣内、ヌレヌレで・・・どんどん愛液が溢れてくる・・・///)」
―レロレロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・くちゅっくちゅっ
レッサー「んあぁっ♥///あひっ、っ・・・♥!///」
レッサー「(ウネってますっ・・・♥///膣内で、当麻さんの、舌がウネって・・・♥!///)」
上条「(舐め取って、飲まないとな・・・///)」
―ちゅるるっ、ゴクッ、ゴクッ・・・
レッサー「ん、はぁっぁ・・・♥///(の、飲んでるんですか・・・?///私の、エッチなお汁を当麻さんが・・・♥///)」
上条「>>936///」
レッサーの汁うまいな
上条「れっはーの、ひる・・・うまひな//」
―ちゅるるるっ、ちゅっ、ゴクッ
レッサー「んにゃぁぁ・・・♥///」
レッサー「(そんな、ゴクゴクって飲まないで、くださいぃ・・・♥///)」
上条「んふっ、もっろ・・・飲まひれくひぇ//」
上条「んっく・・・//」
―レロレロッ、ちゅるるっ、ゴクンッ、ちゅっ、ちゅうぅっ、ゴクッ
レッサー「あぁぁああっ♥!///あぁんっ♥!///んあっ、あふっ♥///ひあぁっ♥///」
上条「んく、んむ・・・//」
レッサー「とぉ、まさぁん・・・♥!///」
レッサー「(ダ、ダメです、もっイっちゃ・・・♥!///)」
レッサー「んんっ♥!///あぁぁっ・・・♥!///」
レッサー「はぁぁあぁぁああぁ・・・♥!!///」ビクビクッ!
―プシャァアッ
上条「んぶっ・・・!//」
上条「(口の中にっ・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
フェラしてもらう
上条「んっぷ・・・///」
―ポタポタ・・・
レッサー「はぁ・・・はぁっ・・・♥///」クター・・・
上条「んぐっ・・・//」ゴクンッ
上条「・・・美味かったぞ、レッサー//」ナデナデ
レッサー「とぉ、まさん・・・♥///」
レッサー「・・・ご、ごめんらひゃい・・・//わたひ、ばっかり・・・♥//」
上条「・・・じゃあ、次は・・・//」スルッ・・・
―シュル・・・パサッ
レッサー「あ・・・♥///」
レッサー「(当麻さんのおち○ぽ・・・す、すごく大きくなってますね・・・♥///)」ゴクリッ
上条「レッサーのエッチな姿見てたら・・・こうなっちゃってさ・・・//」
上条「・・・頼めるか?//」
レッサー「はい・・・♥///」ニコリ
レッサー「>>940♥///」
さっきまで練習してたから今度は私が当麻さんを気持ちよくさせる番だね、それにしても大きくて口の中に入るかな
レッサー「さっきまで練習してましたから・・・//」
レッサー「今度は私が当麻さんを・・・気持ちよくさせる番ですね♥//」
上条「ああ・・・//」
レッサー「では・・・//・・・///」
レッサー「(そ、それにしても・・・ほ、本当に大きいですね・・・///)」ドキドキッ
レッサー「(これ、大きくて口の中に入るか心配ですね・・・//)」ゴクリッ
上条「・・・レッサー?//」
レッサー「あ、ちょ、ちょっとデモンストレーションを//」
上条「あ、あぁ・・・//」
レッサー「・・・///」
―ニギッ、クリュッ・・・
上条「・・・っ///」
レッサー「(わ・・・///す、すごくびくびくって脈を打って・・・///)」
レッサー「(硬くて、熱い・・・///先っちょからもう我慢汁が球になって溢れてます・・・♥///)」
レッサー「ん・・・♥///」スンスン
レッサー「はぁぁぁ・・・♥///(匂いもすごい・・・♥///やみつきになっちゃいそうです・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
ここまで。
鈴口ペロペロ
レッサー「んっ・・・♥///」
―ペロッ、ペロッ、ちゅっ、レロッ
上条「っ・・・!///」
レッサー「んっ、んっふ・・・♥///」
レッサー「むぐっ・・・んっ♥///」
上条「は、っ・・・///」ピクッ
レッサー「(こんな、味なんですか・・・///)」
―ペロペロっ、ちゅうっ、レロッ、ペロッ
レッサー「(今までに味わったことの無い、ものですね・・・///)」
レッサー「んん~・・・♥///」
レッサー「>>944♥///」
一気に口の中に入れますよ
上条「レッサー・・・っ///」
レッサー「んふふ・・・♥///」ニコリ
上条「(ぅぁ、上目使い・・・可愛い・・・///)」ドキドキッ
レッサー「一気に口の中に入れますよ♥///」
レッサー「あーむっ♥///」
上条「う、ぉっ・・・!?///
レッサー「む、んぉ・・・♥///」
レッサー「(お口の中、当麻のおち○ぽでいっぱい、です・・・♥///)」
レッサー「んっ、んぐ・・・♥///んっ、ふぅ・・・んむっ♥///」
上条「くっ・・・!///」
レッサー「>>946♥///」
まだまだこれからですよ
レッサー「まはままら、んむっ♥///こへはられふよ♥///」
―レロッ、ジュプッ ちゅるるっ、ちゅうぅっ
上条「そ、そんなっ強く吸うなって・・・!///」
レッサー「んふふ♥///」
レッサー「んくっ、んんっ・・・♥///」
上条「はぁっ、はっ、くっ///」
上条「(あっぶねぇ、吸われたとき気を抜いてたら・・・///)」
レッサー「んちゅっ・・・♥///」
レッサー「(当麻さんのおち○ぽの味と匂い、すごく良いです・・・♥///)」
レッサー「(舌先でくるくるって頭を舐めたり、鼻息をかけたりしたら先っぽから我慢汁が溢れて・・・♥///)」
―レロッ、ちゅううっ、ジュプッ、ヌプッ、チュプッ
レッサー「んっ、むぉっ・・・♥///んっふ、んんっ♥///」
レッサー「(本当にやみつきになっちゃいますね・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
わざとイカせようと丹念なフェラをするも途中で寸止めをくりかえす
レッサー「んっ、んっ、んふっ♥///」
―レロレロッ、ジュプッ、ちゅうっ、ジュプッ
レッサー「(歯を唇で包んで頭を前後に・・・///)」
上条「は、ぁっ・・・!//」
レッサー「(こうするのも、良いみたいですね・・・♥///)」
―ぬぷっ、ぐぷっ、ジュプッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、くぷっ
レッサー「んっ、んぅ、っ、はむっ♥///」
上条「レ、レッサー、も、もうっ・・・!///」
レッサー「・・・ん♥///」ピタッ
上条「っ、は、ぁ・・・?///」ハァハァ
レッサー「>>950♥///」
出すのはお口じゃなくてここにしてください…クパア
レッサー「・・・///」ケフッ
上条「あ・・・だ、大丈夫か?//顎疲れたよな・・・//」
レッサー「まぁ、少し・・・でも、大丈夫です♥//」
レッサー「・・・あ、の当麻さん・・・♥//」
上条「あ、うん・・・?//」
レッサー「出すのは、お口じゃなくて・・・///」
レッサー「・・・//」コロン
レッサー「ここにしてください・・・♥///」
―クパァ・・・トロトロ ヒクヒク・・・
上条「・・・っ///」ゴクリッ
上条「(レッサーの、おま○こ・・・すごい愛液が溢れて・・・///)」
レッサー「>>952♥///」
私の初めてもらってください
レッサー「私の・・・初めて、もらってください♥///」ニコリ
上条「・・・ああっ//」
上条「(えっと・・・ゴムを)」
上条「」ガサガサ
レッサー「あ・・・と、当麻さん・・・//」
上条「あ、うん・・・?//」
レッサー「・・・い、入れるときだけ、付けずに・・・///」
レッサー「生で・・・お願いしたいです・・・♥///」
上条「・・・は、はぁ?//いや、ダメだって//」アセアセ
レッサー「初めてで、ゴムを付けたまま入れたら痛いと・・・聞いたことあるんです///」
上条「・・・」
レッサー「>>954♥///」
だからください
生でしたらすごく気持ちいいですよ
レッサー「だから・・・生で、ください♥///」
レッサー「それに・・・すごく気持ちいいと思いますよ♥?///」
上条「・・・///」
上条「・・・い、いいんだな?///」
レッサー「最初だけ、です♥///」
上条「・・・。・・・レッサー//」ズイッ
レッサー「ん・・・///」ニコリ
上条「っ・・・んっ・・・」
―ちゅっ、ちゅっ・・・
レッサー「ん・・・(当麻さんの優しいキス、とても・・・素敵です・・・♥///)」
上条「・・・//」
―・・・くちゅっ・・・
レッサー「ぁ・・・♥///」
上条「>>957///」
いくぞ
上条「いくぞ・・・///」
レッサー「あ、あの・・・っ//」
上条「ん・・・?//」ナデナデ
レッサー「私、少し怖く感じてます、から・・・//」
レッサー「優しく・・・♥///」
上条「わかってるよ//」ナデナデ
上条「お前の初めて・・・ちゃんと貰うからな//」
レッサー「・・・大好き・・・いえ、愛してます♥///当麻さん♥///」
上条「・・・んっ///」
―グプププッ・・・グチュッ、ヌプッ・・・
レッサー「あぁぁぁぁ・・・♥///」
レッサー「ぁっ、ぁぁ・・・あっ・・・♥///」
上条「うっぁ・・・!///」
上条「(な、なんだ、これっ・・・!?///付けずに入れてるだけ、なんだぞっ・・・?!///)」
レッサー「>>959♥///」
痛くないです、最高に気持ちいいです
レッサー「ひあぁぁっ、あっぁ♥///」
上条「くっ・・・!」
レッサー「(あぁぁぁ・・・♥!///当麻さんの、おち○ぽがどんどん膣内に・・・っ♥!///)」
レッサー「(すごいっ、ですっ・・・♥///私の中に、当麻さんが入って・・・♥!///)」
―ぐぷぷっ、コツッ・・・
上条「っ・・・//(・・・レッサーの処女・・・///)」
レッサー「んあぁっ、あぁっ・・・♥///」
上条「・・・レッサー、大好きだっ///」
レッサー「ふえぇ・・・♥///」
―ブツッ・・・ツーッ
レッサー「あっぁ・・・っん・・・♥///」
上条「ごめん・・・痛かったな・・・//」ナデナデ
レッサー「い、いえ・・・///」
レッサー「そ、それどころか・・・///」
上条「え・・・?//」
レッサー「痛くないです・・・♥///最高に気持ちいいです・・・♥///」トロン・・・
上条「・・・。・・・そ、そう、なのか・・・//」クスッ
レッサー「>>961♥///」
すごく好き…大好き…どんどんっ気持ちが溢れてきます…////
レッサー「んっぁ・・・当麻さん・・・♥///」ギュッ
上条「うん・・・?///」ギュッ・・・
レッサー「すごく好き・・・大好き・・・♥///」
レッサー「どんどんっ・・・気持ちが溢れてきます・・・♥////」
上条「・・・ありがとう、レッサー//」ニコリ、ナデナデ
レッサー「ん、当麻さん・・・♥///」トロン・・・
上条「・・・んっ//」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ
レッサー「んっふぅ・・・んん♥///んぅ・・・♥///」
上条「・・・っ。はぁ・・・///」
レッサー「ぷぁ・・・は、ん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
レッサーが潮吹きしてイク
―ぬぽっ・・・
レッサー「ぁん・・・♥///」
レッサー「(当麻さんのおち○ぽ・・・抜けちゃいました・・・//)」
上条「・・・血はそんなに出てないな・・・//」
レッサー「そうです、ね・・・♥///」
上条「・・・じゃあ、今度は・・・//」
―クルクルッ・・・ピチッ
上条「これでいいな・・・//」
上条「もう一回、入れるぞ・・・//」
レッサー「ん・・・はい♥//当麻さんの、欲しいです・・・♥///」
―ぐぷぷっ、ぬぷっ・・・ぐちゅっ
レッサー「ふあぁぁ・・・っ、んっ♥///」
上条「くっ・・・///(やっぱ、締め付けてきてっ・・・///)」
上条「っ・・・よし、動くぞっ///」
レッサー「は、はぃ♥///」
上条「っ///」
―ずるるっ、ぬぷっ
レッサー「んあぁぁあああっ♥!!///」
―プシャァァアアアッ、プシッ、プシュッ
上条「えっ、あっ・・・//」
レッサー「あ、はひ、ひあぁ・・・♥///」
上条「・・・レ、レッサー?//(嘘だろ・・・ちょっと抜いただけで・・・//)」
レッサー「>>965♥///」
ろれつがまわらない
レッサー「は、あぁ、ひぁ・・・♥///」
レッサー「ろ、うま、ひゃんん・・・♥///」
上条「ん・・・?///」
レッサー「(ろ、呂律が上手く、まわらないです・・・♥///)」
上条「どうした?//レッサー・・・?//」
レッサー「んん、んぅ・・・♥///」
上条「やっぱり、痛いのか?//」
レッサー「ふぅ、んん・・・♥///」フルフル
上条「・・・?///」
レッサー「>>967♥///」
気持ちよすぎて幸せ
レッサー「きもひ、よふひれ・・・ろれふ、まわりゃ、んっ・・・♥///」
レッサー「まわら、にゃいん、です・・・♥///」
上条「あ、あぁ・・・//」クスッ
レッサー「ん・・・♥///・・・幸せ、れす・・・♥///」
上条「・・・俺もだぞ、レッサー//」
レッサー「ひゃぃ・・・♥///」ニコリ
上条「・・・動いて、いいな?//」
レッサー「んぅ・・・♥///」コクコク
上条「・・・っ///」
―ズッ・・・ズッ・・・
レッサー「ぁっあ、あっぁ・・・♥///」
上条「(ゆっくり、レッサーと気持ちよくなりたいから・・・っ///)」
どうする?orどうなる?
↓1
このままお互いに気持ちよくなる
レッサー「あぁっ、んぁ♥///やっぁ、ひあぁぁっ・・・♥!///」
―ズッ、ズッ、ズッ・・・
上条「(少し、早めていくか・・・っ///)」
レッサー「あんっ♥///あぁ・・・♥///」
上条「っ・・・///」
上条「(レッサー・・・気持ちよそう、だなっ//)」
レッサー「あぁんっ♥!///あ、はぁっ♥///あぁぁ、ひうぅっ・・・♥!///」
レッサー「(当麻さんのおち○ぽが、膣内の奥まで擦ってますぅっ・・・♥///)」
上条「(もう、俺もっ・・・///)」
―ズッズッ、パンパンッ、ぬちゅっ、ぐぷっ、ずちゅっ
レッサー「ひんっ・・・♥!///」
上条「>>971///」
俺はまだまだ余裕だぞ
上条「俺は、まだまだ余裕だぞ・・・!//」
レッサー「は、いいっ・・・♥///」
レッサー「もっとぉ・・・♥///当麻さん、きもひよくなって、くらさい・・・♥///」
上条「レッサー・・・っ!///」ギュウッ
―ずちゅずちゅっ!ぬぷっ!くぷぷっ、ぐぷっ!
レッサー「あっぁあぁ・・・♥!///はぁ、んんっ♥!///」
レッサー「やっら、また、イくっ・・・♥!///」ビクビクッ!
―プシャッ、プシッ・・・
上条「また、イったなっ・・・///」
―ずちゅっぬちゅっくちゅっ!ぬぷっ、ぐぷっ・・・
上条「レッサーばっか、ズルいぞっ・・・//」
レッサー「やぁぁ、んっ・・・♥///ごめん、ら、はいぃ・・・♥///」
上条「いいさっ、もっと・・・イってくれっ///」
レッサー「とぉ、まさぁん・・・♥!///」
レッサー「>>973♥///」
抱きしめてください
レッサー「んっはぁ・・・♥///抱き、ひめれ、くらさぃ・・・♥!///」
上条「あぁっ・・・//」ギュウッ
レッサー「あっぁ、ぁ・・・♥///」
レッサー「(あたたかい・・・♥///当麻さんの、温もりを感じます・・・♥///)」
上条「レッサー・・・っ///」
―ずちゅっずちゅっ!ぬちゅっ、ぐぷっ!
レッサー「あぁぁ♥///んあぁっ♥///は、ぁんっ・・・♥!///」
上条「は、っぁ、はっぁ・・・!//」
―ずちゅっぬちゅっくちゅっ!
レッサー「ひぃんっ♥!///んんっ♥!///んっぁ、あっぁ♥!///」
上条「>>975///」
俺も気持ちいいよ
上条「俺もっ、気持ちいいよっ・・・///」
レッサー「当麻、さんっ♥当麻さんっ♥///」トロン
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ぬぷ、ぐぷっ、ぐちゅっ
上条「はっ、はっ、はぁっ///」
―ずちゅっ!ずちゅっ!ぐぷっ、ぬちゅっ
レッサー「あぅんっ♥!///あぁっ、んんっ♥!///やぁっ、んんっ♥!///」
レッサー「は、げっし・・・♥!///」
上条「レッサー・・・っ!///」
レッサー「ひぁぁあ♥!あ、あんっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
二人とも同時に絶頂する
レッサー「んあぁっ♥!///」
―キュウッ
上条「っ!///」
上条「(締め付けてっ、くるっ・・・!///)」
―ずちゅっ!ずちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!
レッサー「やっ、らめっ♥!///イクッ、イッ、イッちゃ・・・♥!///」
上条「俺もっ、出るっ・・・!///」
レッサー「きっ、きしゅ、キス、してくらしゃ、んんっ・・・♥!///」
上条「っ、んっ・・・!///」
―ちゅるるっ、ちゅうっ、レロレロッ、ちゅぷっ
―ずちゅっ!ぬちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
レッサー「んんぅっ♥!///んむぁ♥!//んっ、ふあぁぁ・・・♥!///」ギュウッ
上条「っ、くっ・・・!///」
―ビュルルルッ!ビュクッ!ドクドクッ
レッサー「んんん~~~っ♥!!///」
レッサー「(膣内の奥で、ゴムが膨れ、て・・・♥!///)」
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅっ・・・
上条「んっ、ぁ・・・!///」
レッサー「ん、んっ、んん・・・♥///」
―ドクドクッ、ビュルルッ、ビュクッ、ドプッ・・・
レッサー「(しゅごいれす・・・♥///まら、たくひゃんれて・・・♥///))ゾクゾクッ
上条「・・・っ、ぷはぁ///」
レッサー「ふあぁ・・・♥///はひっ、ひあ・・・♥///」
上条「>>979///」
レッサー「>>980♥///」
気持ちよかったぞ
身体が溶けちゃいそうです
上条「気持ちよかったぞ・・・///」
レッサー「ふは、ひぁ・・・♥///」アヘェ
上条「レッサー・・・//」クスッ,ナデナデ
レッサー「ひゃ、い・・・♥///わらひ、も、れふ・・・♥///」
レッサー「から、だ、とけひゃい、そーれす・・・♥///」トロン
上条「ん・・・よかった///」ニコリ,ナデナデ
レッサー「んん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
胸を吸ってみる
レッサー「はぁ・・・♥///はぁ・・・♥///」
上条「抜くぞっ・・・///」
―ヌプッ・・・
レッサー「あ、ま、まっれ、くらしゃい♥///」
上条「え・・・?//」
レッサー「ま、ら・・・このまま・・・♥///」
レッサー「とーまひゃんを、感ひていひゃいれす♥///」ニヘラ
上条「・・・わかった///」クスッ,ギュウッ
レッサー「ん・・・♥///」ギュウッ
―フニュッ
上条「・・・//(レッサーの胸が、俺の体に・・・///)」
上条「・・・んっ//」ズイッ
―ちゅううっ、ちゅっ、ちゅるっ
レッサー「あはぁっ♥///あ、んっ♥///」
上条「>>984///」
またしたくなってきた
少し硬いが良いな…
―ちゅぱっ、レロレロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
レッサー「んあぁっ♥///あ、っぁ♥///」
上条「・・・っはぁ//」
レッサー「は、ぁぁ・・・♥///」
上条「・・・悪い///また、したくなってきた・・・///」
レッサー「ぁ・・・///」
レッサー「(当麻さんの、おち○ぽ・・・まだ、大きくなって・・・♥///)」
上条「いいか?///」
レッサー「・・・ふふ♥///」
レッサー「>>987♥///」
好きなだけ私で気持ちよくなってください
レッサー「好きなだけ・・・///」
レッサー「私で、気持ちよくなってください・・・♥///」ニコリ
上条「レッサー・・・っ///」
レッサー「当麻さん・・・♥///」
上条「・・・その、一旦抜くぞ?///」
レッサー「は、ぃ・・・♥///」コクリ
上条「っ・・・///」
―ヌプォ・・・コプッ、トロォ・・・
レッサー「あぁ・・・♥///」
上条「(また、こんなに・・・///)」
レッサー「すごい、ですね・・・♥///」
レッサー「(あんなに濃くて、沢山の精液を出したんですか・・・私のおま○この中に・・・♥///)」キュンキュンッ
どうする?orどうなる?
↓1
レッサーが飲んでお掃除フェラして二回戦
レッサー「・・・当麻さん、それ・・・ください・・・♥///」
上条「え?・・・あ、あぁ・・・//」スッ
レッサー「ん・・・♥///」
レッサー「んぁぁー・・・♥///」
―トロトロ、トロォ・・・
レッサー「んっぁ、んぐっ・・・んっ、んく・・・♥///」
―ゴクッ、ゴクンッ・・・ゴクッ
上条「(そ、そんな飲み方で大丈夫かよ・・・//)」
レッサー「ん・・・///」
―ちゅるるるるるっ・・・ちゅぽっ
レッサー「んっふ・・・んん♥///」
レッサー「ん・・・♥///」モグモグ
レッサー「(当麻さんの精液・・・♥///)」
―・・・ゴックン
レッサー「・・・っはぁ・・・♥///」
レッサー「>>991♥///」
ごちそうさまです
レッサー「ごちそうさまです♥///」
上条「・・・そ、そんないいもんじゃないだろ///」
レッサー「とっても美味しかったですよ♥///」
上条「・・・///」カァァア
レッサー「・・・こっちにも、まだ残っていますよね・・・///」ニギッ
上条「っ!///」
レッサー「あー・・・んっ♥///」
―ちゅぷっ・・・じゅるっ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ
レッサー「んっふ・・・んむぅ♥///んっく、んぅ・・・♥///」
レッサー「(少し、ゴムの匂いがしますが・・・それ以上に、当麻さんのおち○ぽの匂いがします・・・♥///)」
レッサー「(この匂い・・・♥//とても素敵です・・・♥///)」
上条「レッサー・・・っ//」
レッサー「>>993♥///」
今だけはこれは私のものです
レッサー「んっぷ、ふあぁ・・・♥///」
レッサー「今だけは・・・これは私のものです♥///」
―レロレロッ、ちゅぷっ
レッサー「んふっ・・・♥///」パクッ
―ジュプッ、ちゅぷっ・・・ぐぷっ、じゅるっ、ちゅるるっ
上条「っ・・・!///」
レッサー「んむぅ・・・っ♥///んっぁ、はぁ・・・♥///」
レッサー「(おち○ぽ、口の中で跳ねてます・・・♥///)」
上条「>>995///」
レッサーの頭を押さえつけて口の中で喉奥に出すぞ
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【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
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うめ
うめ
うめ
うめ
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