聖杯戦争

レッスン

世界征服

響｢…最近の自分の人気を考えたら、世界征服も出来そうな気がしてきたぞ。｣

響｢よし、世界征服してみるぞ！｣

響｢まず、>>8をするぞ！｣

踏み台
安価下

聖杯戦争

春閣下を味方にする

響｢まずは仲間を募らないと…今事務所に居るのは春香だし、春香を仲間にするぞ！おーい春香ー！｣

春香｢？響ちゃん、どうしたの？｣

響｢これから自分、世界征服をしようと思ってるんだ！そこで春香の力を貸して欲しいんだ！｣

春香｢え？世界…えっ？｣

響｢お願い！それ相応のお礼はするから！｣

春香｢…分かった、お礼はその時に貰うから。協力するよ。｣

響｢ありがとう春香！早速>>11をしてくれないか？｣

「春香の聖水」をネットオークションで売って軍資金集め

ようつべで世界征服宣言

ベストマッチ

響｢YouTubeで世界征服宣言をしてほしいんだ！｣

春香｢ええっ！？でもそんなことしたら事務所にも迷惑が…｣

響｢大丈夫大丈夫！なんくるないさー！｣

……

春香｢今この動画に、私天海春香と我那覇響が世界征服を始めることを宣言します！｣

響｢おおー、すごいぞ！再生回数もどんどん伸びてるし、コメントも沢山付いてる！…ん？プロデューサーから電話だ。はい、もしもし？｣

P『>>16』

今、社長から通達あって「２人はクビ」だって

うえ

オフ会開こう

P『オフ会開こう。』

響｢オフ会？誰と？｣

P『お前達が召集かけると千人単位になりかねないから、俺の知り合いでも呼ぶよ。その人達だったらお前達の世界征服を手伝ってくれるはずさ。』

響｢で、どんな人達が居るの？｣

P｢>>20とか、>>21とか、>>22だな。今日集まってくれるのはその三人だ。｣

ksk

ショッカー戦闘員

伊集院北斗

syamu_game

のびハザで義務教育を終えた男

実質2人
戦略的には１人

P『北斗とsyamuさんと…っと、済まない、もう一人の人が急用で行けなくなったらしい。これからこの二人を連れて来るからさ。』

響｢り、了解だぞ…で、待ち合わせ場所は？｣

P『駅前のサイゼリヤで。』

響｢分かった。｣ﾋﾟｯ

春香｢プロデューサーさん、何て？｣

響｢駅前のサイゼリヤで待ち合わせ。ジュピターの北斗と、syamuさんが来るんだって。｣

春香｢へ、へえ…｣

……

響｢あ、プロデューサー！｣

P｢お、春香に響。｣

北斗｢チャオ☆｣

syamu(以下s)｢こんにちは。｣

響｢自分、我那覇響！よろしくな、syamuさん！｣

P｢これからはこの二人が中心になってお前達を助けてくれる。｣

北斗｢早速だけど、俺が考えた作戦を言っても良いかな？｣

響｢もちろんだぞ！｣

北斗｢それじゃあ…まず、>>27をすべきだと思う。｣

地下帝国を建国

空母機動部隊を使った真珠湾夜間攻撃

のびハザ実況

北斗｢のびハザの実況をするべきだと思う。｣

春香｢のびハザ…？｣

北斗｢ネットで出来るゲームの事だよ。｣

響｢それで世間の注目を集めるんだな！｣

北斗｢そう、そして次は…syamuさん、お願いします。｣

s｢次は、>>31をするべきじゃないかな？｣



syamuさんの口調分からないので適当に書きます。

ｓｔ

ksk

ニューヨークに移住

普通にしゃべってるシャム見るだけで草

s｢ニューヨークに移住すべきじゃないかな？｣

響春香｢へ？｣

s｢外国に居た方が注目もされやすいし…｣

響｢で、でも自分達の仕事が…｣

北斗｢…仕方ない、これは世界征服が終わってからだな。｣

P｢で、次だ。次に言う事とのびハザの実況、手始めにこれをやっていこうと思う。｣

春香｢それで、何をすれば良いんですか？｣

P｢>>36だ。｣

ｓｔ

食品レビュー

水着撮影

P「水着撮影をして貰う。」

響「それ、普通の仕事じゃないか？」

P「きちんと仕事もしないといけないからな。」

北斗「世界征服すると言っても、君達も俺もアイドルだし、ちゃんと仕事はしないと。」

春香「うんうん。」

s「実況するときは俺を呼んでくれよ。」

P「よし、じゃあ今日は解散だ。ちなみに水着撮影は明日だ。」

響春香「はい！」

P「あと、余りにも仲間が少なすぎる。765プロの中にも一緒に世界征服してくれる奴は多分居るぞ。」

響「え、誰？」

春香「流石に勘違いでは…」　

P「いやいや、>>40は動画見てた時の様子からして仲間になりたそうにしてたぞ。」

貴音

やよい

P「やよいが仲間に入りたそうにしてたぞ。」

春香「え、やよいが？」

響「じゃあ後で自分が話すよ！」

P「おう。それじゃあ俺は事務所で仕事の残りを終えるよ。」

響「うん、じゃあ自分達は帰るね！」

春香「さよならー。」

春香(ガチで世界征服しようと思ってるのかな…？)

……
北斗「ただいま。」　

冬馬「おう、お帰り。どこ行ってたんだ？」

翔太「急にサイゼリヤ行ってくるって出ていっちゃったし…」

北斗「冬馬、翔太、それについてだが…」

冬馬翔太「「？」」

北斗「今日会ってきたのは、765プロのプロデューサーさんに響ちゃん、春香ちゃん、それにsyamuさんだ。」

冬馬「なぜにsyamuが居るんだよ…」

冬馬「プロデューサーさんの知り合いらしくてね。そこで、響ちゃんの世界征服計画に協力しようと言う話になったんだよ。」

翔太「え？世界…えっ？」

北斗「そこで、二人にも協力して欲しい事があるんだ。」

冬馬「待て、世界征服ってどういう事だ。我那覇が世界を征服するってどういう状況何だ。」　

北斗「本人に聞いてないから分からないけど…>>45みたいになるんじゃないかな。」

地球全土がサファリパーク

TOKYO JUNGLE

人類皆友達

北斗「人類皆友達みたいになるんじゃないかな。」

冬馬「それが良いのか悪いのか俺には分からねえよ…」

翔太「んー、でも北斗くんが一人でやるのもあれだし、出来ることなら手伝うよ。」

冬馬「お、おい翔太…」

北斗「ありがとう翔太。それじゃあ、>>48をしてくれるか？」

スペースコロニーの建設準備

戦車を購入

北斗「戦車を購入してくれるかな。」

冬馬「おい、人類皆友達に戦車は必要なのか。」

翔太「黒ちゃんに頼めば何とかなる気がするよ。後で言ってくるね。」

北斗「ああ、ありがとう。」

冬馬「…」　

……

響「ん？ジュピターの冬馬から電話だ。」　

冬馬『…少し聞きたい事がある。』

響「聞きたい事？」

冬馬『世界征服をするって言ってたんだよな？お前はそれを達成してどうするつもりだ？』

響「>>52」

悲劇も絶望も無い世界を目指す

春閣下と二人のんびり暮らす

え？別に。ただ暇だから始めただけだけど、そうだなー、地球に優しい動物王国なんていいかも
TOKYO JUNGLEみたいな

人類には優しく無さそうで

響「え？別に。ただ暇だから始めただけだけど、そうだなー、地球に優しい動物王国なんていいかも
TOKYO JUNGLEみたいな。」

冬馬『…分かった。とりあえず計画性は無かったんだな…』

響「うん。でも中身なら後で作れば良いしね！」

冬馬『ああ…そうだな。切るぞ。』ｶﾞﾁｬ

響「あ、切れた…」

響「冬馬は別に良いとして、とりあえずやよいに連絡しないと。」
　
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

やよい『はい、響さん？』

響「あ、やよい。これから自分達世界征服するんだけど、一緒にやらない？」

やよい『えーと…世界征服したら、どうなるんですか？』

響「まだ決めてない。征服してから決めようって思ってるぞ。やよいはもし、世界征服できたらどうしたい？」

やよい『>>57』

千早をペットにしたい

世界中のみんなとお友達になりたい

主食をもやしにする

やよい「主食をもやしにしたいです！」

響「なるほどなー。」

やよい「そのためにも、響さん達の役に立てるなら何かやりたいです！」

響「うーん…でも、北斗やsyamuさんの計画を崩すのはあれだし…」

響「そうだ、>>61してくれるか？」

エロイプ配信

のびハザ実況

ニコニコ本社占拠

メディアの占拠は基本だね♪

響「ニコニコの本社を占拠して欲しいんだ！」

やよい『えっ』

響「報道機関を掌握しないと注目もされないし、人気があるやよいならできるさ！それじゃ、お願いね！」ｶﾞﾁｬ

……　

やよい「ニコニコが何なのか、私には分からないよ…」　

やよい「でも、響さんからお願いされたし…>>66に相談してみよう。」

巴マミ

貴音

あずさ

申し訳ない、風邪引いてダウンしてました

やよい「うーん…こういう時はあずささんに聞いてみよう。」ｶﾞﾁｬ

あずさ『もしもし？どうしたの？』

やよい「えっと、聞きたい事があって…」

……

やよい「なるほど、ありがとうございます！」

あずさ『でも、どうしてこんなことを？』

やよい「響さんが世界征服をするって言って…それで、私はニコニコを占拠しろって言われて…」

あずさ『あら…』

やよい「でも、ニコニコが何か分からなかったんです。」

あずさ『そうだったのね。でも、ニコニコを占拠するって言うのは…』

やよい「どういう事なんでしょうか…」

あずさ『…うーん、動画を出して再生回数で一番になれば良いんじゃないかしら？響ちゃんも動画出してたでしょ？』　　

やよい「うー…でも、どんな動画を出せば良いんでしょうか。」

あずさ『>>70なんてどうかしら。』

kskst

伊織とひたすらいちゃつくだけの動画

上

これは天下取れますわ…

あずさ『伊織ちゃんとひたすらいちゃつく動画なんてどうかしら。』

やよい「ええっ！？でもそんな動画、誰が見たがるんですか？」

あずさ『やよいちゃんと伊織ちゃんのファンは喜ぶと思うわよ？あと…千早ちゃんも。』

やよい「千早さん？」

あずさ『詳しくは私も分からないわ。でも、これなら響ちゃんが喜んでくれるはずよ。』

やよい「ありがとうございます！それじゃあ切りますね。」

あずさ『は～い。』ｶﾞﾁｬ

やよい「…うーん、まず、伊織ちゃんに相談してみよう。」

……

伊織「…内容は分かったわ。」

やよい「じゃ、じゃあやってくれる？」

伊織『うん、次のオフの日に撮影しましょう。』

やよい「分かった！それじゃあね！」ｶﾞﾁｬ

やよい「ふう、一段落ついた…」

やよい「まだ晩ごはんまで時間あるし、>>74でもしよう。」



言い訳できない位遅れましたすいません。

響と電話

ママの手伝い

やよい「お母さんの手伝いでもしよう！えーっと、まずは…洗濯物を取り込んで、お風呂洗って…」

……

やよい「よし、全部終わり！」

やよい「お母さん、今日の晩ごはんは何？」

やよい母「>>77よ。」

狸鍋