天草式>>1「はい。以前のスレは終了して、新しくこのスレを作りました」
天草式>>1「説明した通り、今度は新しく平行世界という便利なのを使って」
天草式>>1「本スレで「付き合ってない同士のカップルでエロなss書くと言う」のを追加します」
天草式>>1「所謂、妄想シチュですね」
天草式>>1「例えで言うと、土御門×五和 とか 上条×寮監 とかそう言うのです」
天草式>>1「リクエスト出しますので、その時にお願いします。けど、沢山くると>>1の脳みそがエンストするので・・・」
天草式>>1「最低で3つまでとします。悪しからず」
※重要!
天草式>>1「ただ、本スレで付き合ってるカップルも書きますので、そこは区別します。どう区別するかは後々考えときます」
天草式>>1「以上が説明文です。あと、1日最低で書けるのは・・・2本、気分によって1本くらいですので悪しからず」
天草式>>1「ではこのスレが始まったらヨロシクお願いいたします」
おう、よろしくな!安価はよ
本スレってどこよ?
これが本スレです。ちなみに18スレ目ですので
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681/)
浜面「お、落ち着け、滝壺っ///まだ8時だからっ///」
※脱がされた
浜面「それにお前・・・明日は模擬線があるんだしまた今度に」
滝壺「ご褒美・・・欲しくないの?///」
※既に全裸
滝壺「・・・いらない?///」ジッ
浜面「・・・」
浜面「・・・欲しくないって言わせる気ないだろ///」
浜面「(そんな潤んだ瞳で見つめてきて断れるかよっ///)」クッ
滝壺「ん・・・///」クスッ
滝壺「素直なはまづらが、一番好きだよ・・・♡」ハァー・・・
浜面「っ・・・///(耳に息、吹き掛けるなって・・・///)」
二人の(エロに関する)関係
※7対3の割合で滝壺さんが浜面を求めて、浜面は精力剤を1日1本は必ず超飲んでます。 絹旗 談
どうする?orどうなる?
↓3まで
こっちもsageてた・・・(汗
↓3まで
とりあえず優しくキスする
滝壺さん浜面を押し倒してディープキス
息子を撫でる滝壺さん
滝壺「んっ・・・///」チュッ
滝壺「んっふ・・・チュッ、チュルル、ちゅうっ、んっく・・・///」
浜面「っ・・・チュパッ、クチュ・・・//」
滝壺「んっ、んんっ・・・♡///チュルルッ、チュプッ、んっふぅ・・・クチュッ、はぁっ・・・///」
浜面「んくっ・・・///チュクッ・・・チュルルッ・・・///」
滝壺「ふぅ・・・チュルルッ、チュルッ・・・///んっぁ・・・チュプッ・・・///」
浜面「(お、おいっ、滝壺っ・・・///激しすぎだろっ・・・///)」
滝壺「ハフッ・・・んむっ///チュルルッ、チュパ・・・んくっ・・・///」スリスリッ
浜面「んぐっ・・・!?///」
滝壺「っはぁ・・・んっ・・・///」スリスリ
浜面「っ・・・た、滝壺っ・・・///」
滝壺「>>12」
はまずらの"ここ"はもう準備満タンだけどどうする?
滝壺「はまずらの"ここ"は・・・もう準備満タンだけど、どうする?///」
滝壺「私も・・・準備満タンだよ・・・?///」クチュッ・・・
浜面「・・・っ///」
滝壺「ど、お、す、る・・・はまづら・・・♡?///」
浜面「・・・///」
浜面「(い、いや、こいつが誘ってきたんだから・・・ここは強気にっ///)」
浜面「・・・>>14」
ああ、勿論。今日は寝かさねぇぞ
浜面「ああ、勿論やってやるよっ・・・今日は寝かせねぇぞ」
滝壺「・・・明日の模擬戦に負けたら、はまづらのせいだからね?///」クスッ
浜面「いや誘ってきたお前が悪いっ」
滝壺「それもそっか・・・///」
滝壺「・・・じゃあ、挿れるね?///」ズイッ
滝壺「今日は・・・私が動いてあげるから///」クチュックチュッ・・・ヌプッ,ズルッ
滝壺「あっ・・・///んっ、んんっ・・・///」ズチュッ,グププッ
浜面「っ・・・!///」
滝壺「・・・っ・・・はぁっ・・・///はぁっ・・・///」ヌプッ,コツッ
滝壺「あ、んっ・・・///ぜ、んぶ、奥まで、はいったよ・・・///」クチュッ,ニュチニュチュッ
浜面「うっ、っ///(入ってない、根元。指先でっ・・・///)」
滝壺「熱い・・・っ、んっ・・・///」フルフルッ
どうする?orどうなる?
>>16
抜かずの三連発
浜面「・・・って、滝壺っ!?お、おま、ゴ、ゴムっ」
滝壺「大丈夫。今日は・・・ね///」
浜面「あ・・・そ、そうか・・・」ホッ
滝壺「ありがとう、心配してくれて・・・///」ニコッ,チュッ
浜面「お、おう・・・///」
滝壺「ん、動くね・・・///んっ、んんっ・・・///」ズッズッ
滝壺「は、っ・・・んっ///あっ、あぁ・・・んっ、っ///」ズッズッ
浜面「っ・・・///」
滝壺「>>18///」ズッズッ
生だからいつもより気持ちいい……!
滝壺「あぁぁっ・・・!///」ズッズッ
滝壺「つけ、てない、からっ・・・っ!///いつも、よりっ、気持ちいい・・・!///」
浜面「ああっ、俺も、やばいっ・・・!///」
浜面「(なんだよ、っ///滝壺の膣、普段よりも締め付けてきて、ウネッてくるっ・・・!///)」
滝壺「あっ、ぃいっ・・・んんっ!///んっ、あっ・・・やぁっ・・・!///」
浜面「っ!///悪いっ、もうっ・・・!///」
滝壺「出してっ、んんっ、ぁあっ・・・!///なかに、出してっ・・・!///」
浜面「うっ、ぐぅぅっ!///」ビュルルルッ!ビュクッ!ビュウゥッ!
滝壺「っ~~~!///」ビクンッ!ビクッ!ビクビクッ!
滝壺「(なか、はまづらの・・・いっぱぃ、赤ちゃんの部屋、たまってる・・・っ///)」
浜面「ぅ、ぁっ・・・!///」ビュクッ,ビュルルっ
滝壺「はぁ、っ・・・まだ、足りない、よね・・・?///」ニコリ,ハァッハァッ
浜面「ああっ、全然な・・・//」クスッ
滝壺「んっ・・・///」クネッ,コポッ・・・
滝壺「あ、動いたら、溢れ出ちゃう・・・///」トロォ・・・
浜面「>>20」
気にならないほどいっぱい注いでやるから心配するな
浜面「気にならないくらい、いっぱい注いでやるから心配すんな」
滝壺「そっか・・・///」
滝壺「それなら・・・いっぱい、私の中に注いで?///」ニコリ
浜面「・・・おう//」クスッ
滝壺「んっ、んっぅ,チュルルッ,チュプッ、はっ、んっ・・・♡!///」ズンッズンッ
浜面「っ、んっ・・・レロッ,チュウゥッ、っ、はぁっ///っ、チュルルッ,チュクッ・・・///」ヌチュッ,グチュッ,ズチュッ
滝壺「んっ、ふぅぅ・・・♡///チュウウッ,レロ,チュプッ,っはぁ・・・♡///」ズンッズンッ
滝壺「んむ、んっ・・・っ、ぁっ・・・♡///」クネッ,クネッ
浜面「っ・・・!///(滝壺っ、お前っどこでそんな、腰使い覚えたんだよっ・・・!///)」グチュッ,チュクッ
滝壺「んんっ・・・♡!///(なかで、はまづらの、跳ねてる・・・っ///)」ズンッズンッ
滝壺「(出そうなの?///いいよっ、出してっ・・・いっぱい、出して・・・っ!♡///)」ズンッズンッ
浜面「っ、んっく・・・!///」
浜面「(くっ・・・!///無、理、だ・・・っ!耐えられねぇっ・・・!///)」
浜面「ぐっ!///」ビュウウゥッ!ビュクッ!ビュルルッ!
滝壺「んぁぁあぁっ・・・♡///」ビクッ!ビクンッ!
滝壺「(あ、いっぱい・・・♡///お腹のなか・・・あったかい・・・♡///)」
滝壺「(はまづらの、すごくなかで跳ねて・・・いっぱい、出してるの、感じちゃう・・・♡///)」
浜面「っ~~・・・っはぁ///」チュパッ
滝壺「ハフッ,んっ・・・♡///はぁ、はぁっ・・・♡///」クネッ,グチユッ,コプッ・・・
滝壺「はま、づらぁ・・・♡///」トロン
浜面「・・・三回目、いいよなっ///」ズイッ
滝壺「んっ・・・♡///」コクリ
体位
↓1
駅弁
浜面「よっと・・・///」グイッ
滝壺「んっ・・・///」チュクッ・・・
浜面「(駅弁なんて、やるの初めてだな・・・///)」
滝壺「はまづら、力持ち、だね・・・///」ピクッ
浜面「お前は軽いから、全然大丈夫だよ//」
滝壺「んっ、そっか・・・///」
浜面「っ、動くぞ・・・//」グッ,ズッズッ
滝壺「うんっ・・・///っ、あっ・・・///」グチュ,グチュッ
浜面「っ!///」ズッズッ
滝壺「あっんんっ///っ、はぁ・・・んっぁ///」グチュ,グチュッ
滝壺「(これ、気持ち、いいっ・・・///)」ギュウッ
浜面「っ、怖いか?///」ズッズッ
滝壺「んっ・・・///>>24///」
もっときて
滝壺「もっと、きて・・・///」ハァハァ
浜面「わかった・・・っ///」ズッズッ
滝壺「んっ、あっ、んんっ・・・///」ズチュッ,グプッ,チュクッ
滝壺「(なか、擦れてっ・・・///)」ビクッ
浜面「っ・・・///」ズッズッ
滝壺「んっ、あぁっ・・・///」
どうする?orどうなる?
>>26
胸に吸い付く浜面
滝壺「っあ・・・っ、んんっ!///っ、はぁっ///」グチュッ,チュクッ
浜面「っ、んっ・・・///」ハムッ
浜面「んっ、チュルルッ,チュプッ,っはぁ、チュウッ・・・///」ズッズッ
滝壺「あぁぁっ・・・!///む、ねっ・・・!///」ビクッ!ビクンッ!
浜面「っ、チュゥゥッ、んっく・・・チュルルッ///」ズッズッ
滝壺「あっ、んんっ・・・///んっぁ、ふあぁっ・・・///」チュクッ,グチュッ
滝壺「(はま、づら、あかちゃん、みたい・・・っ///)」ハァハァ
浜面「んっく、チュパッ,レロッ,んっ・・・チュルルッ,チュウッ・・・///」ズッズッ
滝壺「ひあっ・・・っ!///あっ、んっ・・・///」グチュッ,チュクッ
どうする?orどうなる?
>>28
滝壺の腰が更に早く動く
浜面「っ!///」ズンッズンッ
滝壺「んっ、はぁっ・・・♡!///あっぁ♡!んっあぁ・・・♡!///」ビクッ!ビクンッ!
滝壺「っ♡!///っんん、んっ♡!///っああっ♡!///」グチュッ,チュクッ
滝壺「(はま、づらの、出たり入ったり、してっ・・・奥っ、コツッ、コツッって当たってる・・・♡!///)」クネッ,クネッ
浜面「っ!?///お、おいっ、滝壺・・・っ!?///」ズッズッ
滝壺「もっとぉ、もっと、ちょぉらいっ・・・♡///」クネッ,クネッ
浜面「くっ・・・!(やべっ、気持ちよすぎてっ・・・!///)」ズンッズンッ
滝壺「んっ、きすっ・・・んっぁ///きす、してぇ・・・♡///」クネッ,クネッ
浜面「っ、んっ・・・///チュルルッ,チュウッ、はっ・・・///ズンッズンッ
滝壺「っんぷ・・・チュルルッ,チュウッ・・・っぁ♡///っ、チュプッ,レロッ、んうっ・・・♡///」クネッ,クネッ
浜面「、はっ・・・レロッ,チュルルッ、っんぅ♡///あ、んんっ・・・チュウッ,レロッ、んっぁ・・・♡///」ズンッズンッ
滝壺「んんっ!チュルッ,チュパ、んっ、っ・・・!♡///んっあっ、チュルルッ,レロッ,あぅっ・・・!♡///」クネッ,クネッ
浜面「くっ・・・!///(出るっ・・・!///)」ズンッズンッ
浜面「っ・・・!///」ビュルルッ!ドプッ,ビュクッ!ビュウウッ!
滝壺「んあぁぁ・・・♡!///んんんんっ~~・・・っ♡!///」ビクッ!ビクンッ!
滝壺「(イッ、ちゃった・・・♡///)」コポォ・・・
浜面「っはぁ・・・///」ズルッ,ヌポッ
滝壺「あっ、ぁ・・・///」トロォ,コポッ・・・
浜面「ふぅ・・・(流石に連続三回はキツいな・・・///)」ハァハァ
滝壺「・・・>>30///」ハァ,ハァ
これだけやれば、子供できるかな
滝壺「これだけ、出されちゃったら・・・///」
浜面「ん・・・?//」
滝壺「赤ちゃん・・・できるかな///」サスサス
浜面「」
滝壺「ふふ・・・///」サスサス
浜面「・・・たっ、滝壺・・・お前、今日、大丈夫なん、じゃ・・・」ダラダラダラ
滝壺「・・・」
滝壺「うん、大丈夫だよ・・・///」 01~95 ゾロ目
滝壺「・・・ごめん、ね///」 96~98
>>32
滝壺さん妊娠しちゃったらG4の装着者が・・・
頑張れきやまてんてん
滝壺「うん、大丈夫だよ・・・///」
滝壺「ただ、そう思ってただけだから・・・安心して?///」チュッ
浜面「あ・・・そ、そうか・・・///」ホッ
滝壺「ふふ・・・///・・・でも、いつか・・・」
滝壺「私とはまづらの・・・こども、つくろうね///」ギュウッ
浜面「・・・おう///」ギュウッ
滝壺「・・・だから、今は・・・///」クネッ,クネッ
浜面「っ、た、滝壺・・・?///」
滝壺「今日は、いっぱい、中に出して・・・赤ちゃんつくる練習、しよ♡///」
浜面「滝壺・・・!///」
滝壺「んっ♡・・・!///」
浜面と滝壺は100連戦と夜遅くまで愛の営みを続けました。
ー終ー
上条さんがインさんと香焼のヤッテいるシーンを見て、ショックを受けて誰かと付き合ってはじめてをする話
付き合うまでの過程カットでやる所まで描写とかどうです?相手は安価で
それか記憶を失う前に付き合ってたと言われてヤルことになるとか…
絶対食峰来るゾ
まあみさきちやろな
ちゅーわけで本スレの浜滝は終了です。
本スレの翌日の浜面はどうなってることやら・・・(他人事
そんじゃ、まあ・・・皆さんお待たせいたしました。
リクエストを実行します
※本スレでは付き合ってないカップル有り
※本スレカップルでもあり
※ハーレム・・・は上条さん限定。浜面?はんっ・・・
※すみません。スカトロは・・・無しで。SMはまぁ・・・うんOKかな。
※モブもあり。(白カチューシャとか今木野漫画版禁書で上条さんが大覇星祭のときに棒倒しでお尻触られた相手高校の女の子とかシェリー襲撃してきたときに出た風紀委員のテレパシー使ってた子たか)
そういう子達が付き合ってるのもあり。主に上条になるだろうけど
◎平行世界の設定の例
「滝壺と麦野が中学生で逆に絹旗とフレンダが大きくなってる世界」
「上条さんと新たなる光りによるハーレム」
「土御門と府蘭の悲哀もの(上里との失恋によって府蘭が土御門に慰めてと迫ってきて、土御門がそれを拒否。府蘭は行き場のない自分の不甲斐なさに耐えきれず自ら刃物を・・・的な)
「あわきんがショタの上条さんと暮らしてる世界」
◎本スレの何年後かって言うのもあり。
「浜面と滝壺との間に子供ができた未来」
「高校生くらいになった香焼君とインデックスさん」
てっ、ことで
リクエストターイム
↓3まで
※プレイ指定はありですので。
↓3まで
記憶障害にならなかった上条さん前提の
食蜂の絡みはだめなのん?
じゃあ神裂ねーちんオルソラ、吹寄、オリアナ雲川先輩で各々「自分と上条当麻が付き合ってる」と勘違い(上条さんが悪気なく言った勘違いさせ言動が原因)していて修羅場。
最終的に上条さんが「1番カラダの相性がいい人で」と、全員からわざと嫌われるように言ったら全員か超やる気になってヤる
っていうおっぱいハーレムが見たい。
無理なら
雲川(姉)×上条さん
で、
雲川先輩に空き教室で誘惑されて迫られて押し倒されて美味しくいただかれちゃうヤツお願いします
>>40 ありです
上条「あぁ~~・・・あ、暑い・・・」ダラー
上条「暑いと言った分だけ暑くなる・・・」
上条「・・・不幸だ」ハァー
食蜂「そんなときには私にお任せなんだゾ☆」
上条「帰ってクーラー効いた部屋をつくりださないとなぁ」スルー
食蜂「・・・」
食蜂「・・・ふぇぇぇ~」グスンッ
上条「っ!?」
食蜂「ひ、ひどぉい、無視、するなんてぇ・・・」エグッ,ヒック
上条「お、おいっ、食蜂、そんな泣くことないだろ?」アセアセ
ヒソヒソ ザワザワ ヒソヒソ
上条「(げっ・・・)」
上条「わ、わかったから!上条さんは今から食蜂さんに頼りますから!」アセアセ
食蜂「それでいいんだゾ☆」
上条「・・・嘘泣きでせうか」ガックシ
食蜂「女の子の武器はこれに限るのよぉ?」クスッ
上条「はいはい、そうでせうか・・・」ハァー
上条「で、どこに行くんだ?出来れば暑さを凌げる場所にしてほしいところなんだが・・・」
食蜂「もうすぐよぉ♪」ルンルンッ
上条「(何でそんなに嬉しそうなんだ・・・)」
食蜂「ほら、あそこよぉ」ニコリ
上条「ん?」
どこに着いた?
↓3
プール
レズはありだろあけど、俺はあえて上条×黒子を候補してあげて見るぜ!
図書館
喫茶店にて優雅なティータイム
上条「喫茶店か・・・」
食蜂「あそこでティータイムでもしましょぉ?」
上条「(まぁ、暑さから逃れるなら・・・)」
上条「ああ、いいぜ」
食蜂「やったぁ♪」フフッ
上条「」ゴクッゴクッ
上条「っぷはぁ~~・・・五臓五腑に染み渡るなぁ」
食蜂「」ブフッ!
食蜂「や、だぁ、もぉ~~上条さんったら~」ケフッケフッ
上条「え?何が?」
食蜂「五臓六腑に染み渡るでしょぉ~?一つ足りないわよぉ」クスクスッ
上条「あぁ・・・そうだったか」
食蜂「はぁ~~、おかしい」クスッ
上条「あはは・・・(中学生に笑われのがこんなにまで悔しく思うとは・・・)」ガクッ
どうする?orどうなる?
>>50
こっからどう持ってくか・・・てか、このままイチャイチャでもありなのかな
大いにいちゃつかせ給えよ
食蜂がカップル限定ジュースを頼んで一緒に飲むことに
安価下
食蜂「注文するけどぉ、上条さんは何かいる?」
上条「いや、俺は飲み物だけでいいよ」
食蜂「わかったわぁ」ピンポーンッ
「お待たせしました。カップル限定ジュースです」コトッ
食蜂「ありがとぉ」ニコリ,ピッ
「・・・ん?あ、あれ」
食蜂「店員さん、あちらのお客さんが呼んでるわよぉ?」
「あ、は、はい。かしこまりました・・・?」スタスタ
上条「お前、そんなに飲めるのか?お腹壊しそうなんだが・・・」タラー
食蜂「そうねぇ、困ったわぁ・・・」
上条「・・・て言うか、これカップル限定って」
食蜂「あ、そうだ☆上条さん、一緒に飲みましょぉ?」
上条「・・・最初からそうさせるつもりだったろ」
食蜂「ダメぇ・・・?」ウルウルッ
上条「ぐっ・・・そ、その手にはっ」
食蜂「ふえぇぇ」
上条「飲ませていただきます!ありがたくいただきます!」
食蜂「♪」チュルルッ
クスクスッ ニヤニヤ
上条「(・・・不幸なのかそうじゃないのか・・・)」ヂューッ
どうする?orどうなる?
>>53
ksk
この場面を目撃した美琴がつっかかってくる
時系列って互いに中学生の時じゃないのか?
こうなるから自由安価スレ立てるなと思ったんだけどなあ…
本スレ書く速度落ちてるじゃん
食蜂「美味しかったわねぇ~」ニコニコ
上条「そうだな・・・(味なんかわからないかった・・・)」
食蜂「じゃあ次はねぇ~」
上条「ま、まだどこか行くのか?」タラー
食蜂「どうせ暇でしょぉ?」
上条「ひ、暇って、上条さんはこれから受験生だから勉強をしないといけないわけで」
食蜂「あら、そうなのぉ・・・」
食蜂「それなら、今たっぷり遊ばないといけないんだゾ☆」
上条「どういう理屈だよ!」
食蜂「ここよぉ」
上条「(結局流された・・・)」
どこ?
>>58
>>54 その通りですはい。なので>>53さん、すみません。まだみこっちゃんとは会ってないので・・・
>>55 そうでしょうか?(汗
プール
ここは金曜日の夜~日曜の夜だけにした方がいいかもしれない
本スレの終点は見えないみたいだし
窓のないビル
上条「・・・いや、なんだよここ」
食蜂「あらぁ・・・いけなぁい、迷っちゃったんだゾ☆」
上条「不幸だ・・・」ガックシ
食蜂「まぁ、大丈夫よぉ。来た道を戻ればいいだけなんだしぃ」
どうする?orどうなる?
>>60
>>57 そうします。ありがとうございます
今日はこのまま続けますので
戻る
不幸なことが起こる
やっぱり二つ同時に書くのは無理があったな
食蜂「ほらぁ、戻れたわよぉ」
上条「あっちだこっちだ行ってやっとな・・・」ハァー
食蜂「むぅ・・・」
上条「何故に膨れっ面になるんでせうか・・・」
食蜂「・・・じゃあ、上条さん」
上条「何だ?」
食蜂「>>64」
>>62 一番最初の浜滝のように、さっくりR18の感じでいこうと思ってたんです・・・
それなら一本さくっと終わる感じだったので・・・
今度からR18いくまでの過程は無しにしますね。すみません
この上食で過程ありは終わりにします・・・すみません・・・
アソコ行こう(ラブホ)
お詫びに何でもお願いしていいわよ?(小悪魔風)
食蜂「アソコ行きましょう?」
上条「・・・ん?」
食蜂「あれよ」
上条「・・・あぁ、遊園地」
食蜂「よりもずっと右斜め85度」
上条「お前・・・」ピキッ
食蜂「・・・」
上条「・・・ダメだって。俺たちはそういう関係じゃないし、まだ互いに子供なんだからさ」
食蜂「>>66」
そういう関係じゃない!?私とのことは遊びだったのね…(´;ω;`)
上条さんは、そうやっていつまでも誤魔化して避けるのね。
こういう安価ばっかか…進まん
食蜂「上条さんは、そうやっていつまでも誤魔化して避けるのね」
上条「ご、誤魔化すって」
食蜂「・・・」スタスタ
上条「あっ、お、おいっ食蜂?」アセアセ
食蜂「・・・」スタスタ
上条「・・・あぁっ、ったく」
上条「(や、やばい・・・)」
食蜂「ふふ~♪ピンクで可愛いお部屋ねぇ~♪」
上条「(何でこうなったんだ・・・)」ドキドキッ
上条「(お、落ち着け上条当麻。このは素数を・・・)」
食蜂「上条さん・・・」ズイッ
上条「どゎっ!?び、びっくりしただろ・・・」アセアセ
食蜂「ごめんなさいねぇ」クスッ
とりあえずここまで。
次回は金曜日の夜から。そして日曜日の夜まで
期待してくださっていたのに、本当に申し訳ございません・・・
おつ
ぐちゃぐちゃうるさいヤツもいるけど>>1の自由でいいんじゃないかね。書くスピードが遅かろうか早かろうが、安価の判断、話の展開場面云々も。
例え参加者が多少少なくなろうが言うほど困らんが、1番困るのは>>1が書けなくなる、>>1が「もうやめた」って言い出しちゃう事だってのをもうちょい理解するべきじゃないかね。
昔あんなにコンスタントに上質なSS書いてた禁書の安価スレの某>>1、フィアンマの人とかも参加者がギャーギャーワガママ喚いたからやんなっちゃって消えてったし。クソ安価しまくるクソAOが居たからってのもあったけども。
お前も例に立てている連中と同じなのが気が付かないのか……
>>1です。
昨日考えて、決めました。やっぱり無理と判断して平行世界は無しにします。
恋人になる設定決めるのに時間かかる、と本当に本スレが遅れまくると思いましたので
まぁ、本音言うと本スレで書いてるカップルじゃないカップルでやるのに気が引けてしまったのもあります・・・
本当にごめんなさい。
ただ本スレの何年後かって言う設定は本スレと繋がりがあるので問題ありませんからそれはありとします。
上の書き途中の上食は書き上げますので。終わったら次スレを立て直して元々の設定に戻します
>>1の計画性の無さにご迷惑をおかけして、すみませんでした・・・
以上です。本当にごめんなさいです
>>1が決めたらなら何も言わないけど、残念だな
色々見たかったのに……
上条「で、でっ。食蜂さん?一体何をするんでせうか?」コホンッ
上条「(もうどうにでもなっても上条さんは知らないぞ・・・)」
食蜂「そうねぇ・・・」ウーン
食蜂「・・・ふふ♪」
上条「わかりやすい笑い方どうも・・・」ハァー
どうする?orどうなる?
>>77
とりあえずラブホにgo!
>>77 あ、ラブホに居ますので・・・
↓1
二人でシャワータイム
食蜂「・・・とりあえず、上条さん。シャワー浴びてきたらぁ?」
上条「え?シャワー?」
食蜂「そう。だって汗だくだものぉ・・・少しベタってしてるのよねぇ」
上条「あっ、じゃ、じゃあ・・・」
食蜂「・・・♪」クスッ
上条「何だこの風呂椅子・・・座り難きぃ・・・」シャーッ
上条「・・・よし。洗い流せたな」
食蜂「上条さん♪」
上条「」
食蜂「どうかしたのぉ?」クスクス
上条「お、おお、おまっ・・・!?///」
みさきちの格好は?
素っ裸
水着(旧スク水)
水着(ビキニ)
タオル巻き
>>81
すく水
上条「何入って来てるんだよ!?///」
食蜂「私もちょっと汗かいてたからぁ、一緒に入ろうと思ってぇ」クスッ
食蜂「・・・ふふ///上条さんの逞しいわねぇ///」
上条「どわぁぁぁあっ!!///」ザパーンッ!
上条「み、み、見るんじゃありませんっ!///」アセアセ
食蜂「今のは不可抗力でしょぉ・・・///」
食蜂「(でも・・・ほ、本当に逞しかったわねぇ・・・///)」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
>>83
抱きついて自らの胸に上条さんの腕を押し当てるみさきち
みさきちが恐る恐る近いて抱きつく
ちっぱい頃かな
食蜂「・・・じゃ、じゃあシャワー浴びるわぁ//」
上条「あ、あぁ・・・(出来れば出てほしいのでせうが・・・)」
食蜂「ふぅ・・・///」キュッ、ポタポタ
食蜂「・・・上条さん、私も入っていいかしらぁ?///」
上条「・・・(ダメだって言ってもどうせ無理矢理に入ってくるしなぁ・・・)」
上条「・・・んっ」チャプッ
食蜂「ありがとぉ・・・///」チャプンッ,ピトッ
上条「うぐっ・・・//(しょ、食蜂さんの腕が・・・っ///)」
食蜂「(よ、よし、一緒に入れた・・・次は・・・///)」
食蜂「・・・っ///」ギュッ,フニッ
上条「・・・あ、え、あの、食蜂さん?//・・・当たってます//そんなに無いけど・・・//」
食蜂「むうっ・・・///それちょっと失礼じゃなぁい?//」ジトーッ
上条「いや、だって・・・その、すみません//」
食蜂「(来年頃には絶対大きくなってみせるんだからぁ・・・///)」ムスッ
どうする?orどうなる?
>>87
>>85 そうですね。まだ中3と中1なんで
みさきち抱きつく
食蜂「・・・//」ギュウッ
上条「・・・え、えっと、そろそろ離してもらえると・・・//」
上条「(やばい、上条さんのアレが反応してしまう・・・///)」ドキドキッ
食蜂「・・・上条さん//」
上条「な、何だ?//」アセアセ
食蜂「・・・あのとき、私を守ってくれて・・・ありがと・・・//」
上条「・・・あ、あぁ」
食蜂「あのときすっごく、怖くて・・・自分では何も出来なかった・・・」
食蜂「でも上条さんが助けてくれて・・・」
上条「・・・」
食蜂「・・・>>89」
すごい嬉しくて、この人とずっといたいなっておもったの
食蜂「すごい嬉しくて、この人とずっといたいなって思ったの」
上条「・・・食蜂・・・」
食蜂「・・・上条さん」
食蜂「私ね・・・本気、だから」ジッ
上条「・・・俺、不幸の塊で、誰かを傷つけちまう人間なんだぞ・・・」
食蜂「だから?」
上条「お前を、いつか傷つけちまうかもしれない・・・」
食蜂「傷つけないように・・・守ってくれるなら、私はずっとそばに居るわよぉ?」ギュッ
上条「・・・」ポロッ
食蜂「え・・・」
上条「っ。め、目に水が入って・・・」
食蜂「・・・>>91」
あれ何で俺はシリアス書いてんだ
私がいるんだからもう不幸は禁止なんだゾ☆
食蜂「私がいるんだから、もう不幸は禁止なんだゾ☆」
上条「!」
食蜂「さっきの言葉訂正するわぁ。・・・守ってくれるなら、私がそばに居て、私も上条さんを守るわ」ニコリ
食蜂「上条さんの不幸力なんて・・・私の幸福力で補ってあげるわよぉ」
上条「・・・食蜂・・・っ」ポロッ
食蜂「だから・・・泣かないで?」ナデナデ
上条「・・・」
食蜂「ふふっ。やっぱり乾くとその髪になるのねぇ」クスッ
上条「・・・食蜂」
食蜂「はぁい?」
上条「>>93」
二人で一緒にならないか?
上条「二人で一緒にならないか?」
食蜂「・・・そ、それってぇ・・・もしかしてぇ・・・//」
食蜂「・・・プロポーズ?///」
上条「・・・に、になる、のか?」
食蜂「むうっ///なっててほしかったのにぃ・・・///」
上条「ご、ごめん・・・」アセアセ
食蜂「・・・謝るより・・・」
食蜂「>>95///」
キスして
食蜂「キスして///」
上条「っ・・・//」ドキッ
上条「・・・お、俺、やったことないし、下手くそかもしれないから」
食蜂「私だってしたことないから、大丈夫よぉ///」
上条「・・・い、いいのか?//」
食蜂「しないなら・・・私からしちゃうわよぉ?///」ズイッ
上条「わ、わかったわかった!///・・・ふーっ、男上条当麻・・・覚悟、決めさせてもらうぞ//」
食蜂「はぁい・・・///」
上条「・・・//」ドキドキッ,スッ
食蜂「・・・///(そんなに見つめられると、恥ずかしぃ・・・///)」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
>>97
胸をもんでみるかみやん
上条「・・・ーーーっ///」
食蜂「ん、ふ・・・///」
上条「(う、ぉぉ・・・///す、すごい、柔らかい・・・//)」
上条「(こんな、柔らかいのか・・・///)」
食蜂「んっ、っ・・・///」
上条「・・・///」スッ,フニッ
食蜂「んんっ!?///」ビクンッ!
上条「(あっ、こっちも・・・あんまりないけど、柔らかいんだな///)」フニッ,ムニッ
食蜂「んっぷあっ!///か、上条さんっいきなりそこはっ///」
上条「>>99」
将来大きくなりそうだな…
上条「将来大きくなりそうだな・・・」フニッ,ムニッ
食蜂「あんっ・・・///っ、だ、だから、そう言ってるでしょぉ・・・///」ピクッ
上条「・・・何となくだがFかGくらいにはなりそうだな」フニッフニッ
食蜂「え?そ、そんなに・・・?///」
上条「多分・・・」ムニッ
食蜂「んっ、そ、そっかぁ・・・///えへへ///嬉しいわぁ・・・///」テレテレ,ピクッ
上条「可愛い」フニ,ムニッ
食蜂「!?///」カァァァ
上条「・・・マ、マジでそう思ってるからなっ//」ムニュムニッ
食蜂「ひぁっ!///そ、そんなっ、強く揉まなくてもぉ・・・んんっ///」ピクンッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
乳首を吸う
ついでに手であそこを弄る
上条「・・・」ムニッ,フニッ
食蜂「んっ、ぁ・・・///っ、はぁ・・・///」ピクッ
食蜂「(なんだか、段々感度力が上がっていってる気がするわぁ・・・///)」ハァハァ
上条「・・・食蜂、吸っていいか?//」
食蜂「え、えぇ・・・///・・・いいけどぉ、あんまり強くはぁ・・・///」ドキドキッ
上条「お、おう・・・//・・・っ//」チュウッ,チュプッ
食蜂「んっ、んんんっ・・・!///」ビクッ,ビクッ!
食蜂「(つ、強くはダメって、言ったのにぃ・・・///)」
上条「っ、はぁ・・・んっ///」チュウウッ,ハムッ,レロッ
食蜂「ひっ、ぃ・・・///んんっ、かんじゃ、だめ・・・っ///」ビクッ
上条「っ・・・///」ススッ,スリッ
食蜂「ふあぁぁぁっ・・・!?///そ、こっ、ダメっ・・・!///」ビクンッ!
食蜂「(じ、自分でもまだ、あんまり触ったこと、ないっ、のにっ・・・!///)」
上条「っ、んんっ・・・///」チュパ,レルッ,チュルッ,スリスリ
食蜂「あっ、ぁぁっ・・・///んあっ、あっんん・・・!///」ビクッ
上条「っ・・・>>104///」
このまま育乳してやる
上条「このまま育乳してやる///」
食蜂「ふえっ?///い、育乳って///」
上条「んっ・・・///」ハムッ,ムニフニッ,チュルルッ
食蜂「んんぁぁっ!///」ビクビクッ!
食蜂「やっ、あっ!///ま、待ってぇ・・・!///」ビクッ!
上条「やらねっ・・・///」チュウウッ,チュプ,クチュッ,フニュムニュッ
食蜂「あんんっ!///んっぁ!あっ!///」ビクンッ
どうする?orどうなる?
>>106
潮吹きのみさきち
クタッとする
上条「んっ、っく・・・///」チュプッ,クチュ,レロッ,フニュムニュッ
食蜂「やんっ!///っ、あぁっ!///」ブルルッ
食蜂「(な、何っ?今、のっ・・・!?///何、か何か出ちゃうぅっ・・・!///)」プルプルッ
上条「んっ・・・///(胸もだけど、こっちもな・・・///)」チュルルッ,クチュクチュッ
食蜂「んやぁっ!///あっ・・・///」ジワッ
食蜂「ダ、メッ、かみじょ、さっ・・・!///)」
上条「ん?//」クチュクチュッ
食蜂「あっ!っ・・・~~、ああぁぁあっ!///」ビクンッ!ビクンッ!プシャァァアッ
上条「っ・・・?」
食蜂「あっ、あっん・・・!」プシャァァ・・・チョロッ
食蜂「っ、んっ・・・!///」チョロッ,チョロロロッ,チョロロッ
食蜂「(や、らぁ・・・///かみじょぉ、さんの、前でぇ・・・おもらし、しちゃったぁ・・・///)」ピクッ,ピクッ,チョロッ・・・
食蜂「ふぁぁぁ・・・///」クタッ
上条「・・・あっ」
上条「わ、悪い食蜂!だ、大丈夫か・・・?//」アセアセ
食蜂「はぁっ、はぁっ・・・んっ、はぁぁ・・・」ムクッ
食蜂「>>108///」
き、嫌いにならないで
食蜂「き、嫌いにならないで///」グスンッ
上条「な、はぁ?」アセアセ
上条「なるわけないだろ・・・」ナデナデ
食蜂「だ、だって・・・///上条さんの、前で、おもらしなんて・・・///」ウルウル
上条「>>110」
可愛いよ、俺とお前だけの秘密だ安心しろ
上条「・・・言っちゃなんだけど・・・可愛いかった」
食蜂「ふえぇぇ・・・?///」カァァァ
上条「俺とお前だけの秘密だ。安心しろ」クスッ、ナデナデ
上条「な?」ナデナデ
食蜂「・・・ほんとぉ?//」
上条「本当だって」ナデナデ
食蜂「・・・約束よぉ///」クスッ
上条「ああ・・・」ナデナデ
食蜂「んぅ・・・//」ニコリ、スリ
どうする?orどうなる?
>>112
クンニ
食蜂「・・・ねぇ、上条さん///」
上条「ん?・・・あと、当麻でいいぞ//」クスッ
食蜂「じゃあ・・・当麻さん・・・///」
食蜂「・・・も、もう一回、ここ・・・刺激してほしいのぉ・・・///」クパァッ
上条「っ・・・!///」ドキッ
食蜂「お願い・・・///疼いて、寂しいのぉ・・・///」モジモジ
上条「・・・あ、ああ・・・///」スッ
食蜂「ん・・・///」コロン
上条「・・・///」クチュッ、ヌププッ
上条「い、入れたけど・・・大丈夫か?///」
食蜂「ん、うん・・・///」ピクッ
上条「動かすぞ・・・//」クチュクチュッ
食蜂「あっ、んん・・・///」ピクッ
上条「(食蜂のなか・・・すっげぇ狭くて熱いな・・・//)」クチュクチュッ
食蜂「あっ、あぁっ・・・///あんっ・・・んっぁ・・・///」ビクッ
上条「(それにトロトロで、ヌルヌルしてる・・・///)」
食蜂「あっ、んっ・・・///んぁ、っ・・・///」
上条「・・・操祈、気持ちいいか?///
食蜂「んっ・・・///>>114///」
は、ハイ…
食蜂「は、ハイ・・・///」
上条「そか・・・///」クチュクチュッ
食蜂「あっ・・・!///んっぁ・・・///」ピクッ
上条「続けるな・・・//」クチュクチュッ
食蜂「あんっ!///あぁ、っぁ・・・!///んんっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
>>116
そろそろ上条さんの息子も限界と弄るみさきち
食蜂「はぁっ///は、ぁ・・・///っ・・・///」ビクッ!ビクッ!
上条「・・・///」
食蜂「んっ・・・///とう、まさん・・・///」
上条「ん?//」
食蜂「ちょっと、止めて・・・っ///疲れちゃったぁ・・・///」
上条「あぁ・・・///」スッ
食蜂「はぁ・・・あ、はぁ・・・///」トロン
上条「・・・///」ゴクリッ
食蜂「・・・あっ・・・///」
食蜂「(当麻さんの、ズボン・・・すごく、膨らんでる・・・///)」スッ、サスサス
上条「っ?///み、操祈っ///」
食蜂「>>118」
今度は私の番だゾ☆
>>72
ガイジ
食蜂「今度は私の番だゾ☆///」
上条「だ、大丈夫なのか・・・?//」
食蜂「だ、大丈夫よぉ・・・///」
食蜂「・・・じゃ、じゃあズボンと下着を脱いで貰えかしらぁ?///」ドキドキ
上条「あ、ああ・・・//」カチャカチャ
食蜂「・・・//」ジーッ
上条「そ、そう見られながらだと脱ぎづらいのでせうが・・・//」スルルッ
食蜂「いいじゃない、これからも見ちゃうんだしぃ・・・///」
上条「はぁ・・・。・・・っ///」スルルッ、パサッ
食蜂「っ・・・///」
食蜂「(や、やっぱり、大きいわねぇ・・・///)」ゴクリッ
どうする?orどうなる?
>>121
ツンツンと指でなぞると少しずつ更に膨らむ息子
食蜂「さ、触ってみてもいいかしらぁ・・・?//」
上条「あ、ああ・・・お願いします・・・//」
食蜂「・・・//」スッ、ニギッ
上条「っ・・・///」ビクッ
食蜂「(ひゃっ・・・///び、びくって跳ねた・・・///)」ドキドキ、ニギニギ
食蜂「(こ、こんなに硬くなって熱くなるものなの・・・?///)」ツツー・・・
上条「、んっ・・・//」ビクッ
食蜂「・・・と、当麻さん・・・///」
上条「ど、どうした?//」
食蜂「これ、どうやったら気持ちよくなるのぉ・・・?///」ドキドキ
上条「あ、え、えっと・・・//」
どうする?orどうなる?
>>123
撫ぜられるの気持ちいいと聞いて握ってこするみさきち
上条さんの息子もビンビンに
上条「さ、さっきみたいに握ったまま、こう・・・//」スッ、ギュッ
食蜂「う、うん・・・///」ドキドキッ
上条「こんな、感じで・・・擦ってみてくれ・・・///」シュッシュッ
食蜂「こ、こう・・・?//」シュッシュッシュッ
上条「っ・・・///そ、そのままっ・・・///」ビクッ
食蜂「んっ・・・///」シュッシュッシュッ
食蜂「(あっ、すごい・・・///さっきよりも硬くて、大きくなってきてる・・・///)」シュッシュッシュッ
食蜂「・・・気持ちいい?///当麻さん・・・///」
上条「あ、ああっ・・・///」ビクッ
上条「>>125」
そのまま頼む…
上条「そのまま頼む・・・///」
食蜂「わかったわぁ・・・///」シュッシュッシュッ
上条「っ・・・!///」
上条「(やべぇっ・・・操祈の手、柔らかくて冷たく感じるっ・・・//)」
食蜂「・・・///」シュッシュッシュッ
上条「(一生懸命俺のを見つめながら扱いてるのも可愛いな・・・///)」
食蜂「あ・・・///何か、出てきたわよぉ・・・?///」シュッシュッ、クチュクチュッ
上条「っあ、あぁ、気持ちよくなると出てくるんだっ・・・///」ビクビクッ
食蜂「そ、そうなのぉ・・・///」シュッシュッ、クチュクチュッ
どうする?orどうなる?
>>127
咥えてみるみさきち
舌で舐めて刺激する
上条「くっ、はぁっ、はっ・・・///」
食蜂「(段々息遣いが荒くなってきたわねぇ・・・//・・・あ、そうだ☆///)」
食蜂「はーむっ・・・///」パクッ
上条「うぉっ・・・!?///」ビクッ!
食蜂「んぐっ!?///ぷあっ!けほっ!けほっ・・・!///」
上条「あ、だ、大丈夫かっ?//」アセアセ
食蜂「え、えぇ、口の中で跳ねてぇ、上顎の裏に当たったからびっくりしちゃったの・・・///」
上条「そ、そうか、悪い・・・//」
食蜂「ううん、いいのよぉ///だって、気持ちいいんでしょぉ?///」
上条「あ、あぁ・・・すごく・・・///」
食蜂「ふふ♪///じゃあ続けるわよぉ・・・///んっ・・・///」パクッ、ハム・・・
上条「っ・・・///」
食蜂「んっぐ、んむぅ・・・チュパ、レロレロ・・・///んっぉ・・・チュルルッ・・・んぐ・・・///」
食蜂「は、はふっ・・・チュルルルッ///んふ、んぅ・・・///チュプ、レロレロッ、んぷっ・・・///」
上条「っ!///」ビクッ!
食蜂「んぶっ・・・ジュルルッ、チュプ///んぐっ、チュゥゥ・・・んっ、はぁ・・・チュプ///」
上条「>>129///」
もう限界の上条さん
しかし、食蜂はフェラをやめ
出すならこっちにとクパァする
上条「みさきっ、も、出るっ・・・///」
食蜂「あっ!///ま、待ってぇ・・・///」ギュムウッ
上条「あがががががっ!!」
食蜂「で、出そうなの、止ったぁ?///」
上条「トマリマシタ・・・」ヒィーヒィー
上条「い、いきなり根っこ掴むなよ、壊れたらどうすんだよ・・・//」
食蜂「ごめんなさぁい・・・でもぉ・・・///」スルルッ
食蜂「出すならぁ、こっちに・・・///」クパァ
上条「」ゴクリッ
上条「あ、ああ・・・でも、ちょっと待ってろ・・・///」ガサガサ
上条「(えぇっと確か開けてこっち向きに・・・//)」ペリッ、カサッ
食蜂「ふふ・・・///そういう所は真面目なのねぇ・・・///」
上条「なっ、馬鹿っ///当たり前だろ・・・//」
食蜂「>>131///」
口でハメてあげるわ、任せて
食蜂「当麻さん、それ・・・ちょっと貸してぇ?///」
上条「え?あ、ああ・・・」スッ
食蜂「口でハメてあげるわぁ///」
上条「く、口でって・・・できるのか?//」
食蜂「任せてぇ・・・///」ハムッ
食蜂「んむっ、んぅぅ~~~・・・///」グプププッ
上条「うっ・・・///」ビクッ
食蜂「んみゅ、んにゅ・・・んぐ、んぷっ・・・///」モゴモゴ
食蜂「~~~~っんっぱぁ・・・///」ハァハァッ
上条「で、できたな・・・//大丈夫か?//」ナデナデ
食蜂「え、えぇ・・・けふっ//」
上条「無茶すんなよ・・・」クスッ、ナデナデ
上条「・・・じゃあ//」
食蜂「えぇ・・・来てぇ・・・///」ウデヒロゲ
どうする?orどうなる?
>>133
みさきち頑張って気持ち良くする
n
上条「っ・・・///」
上条「(狭めぇっ・・・///)」ズズズッ・・・
食蜂「あっぁ!///んぃぃ・・・っ!///」ビクッ!
上条「(操祈、そりゃ痛いよな・・・っ///)」ズズッ、ブツッ
食蜂「ぁぁああっ!///」ズキンッ!
上条「(い、今の・・・)み、操祈・・・っ//」
食蜂「ふーっ///ふーっ・・・///」ウルウル
上条「・・・操祈・・・///」
食蜂「んっ、チュウッ・・・チュプ、は、んぅ///」ポロ、ポロ・・・
上条「っ・・・チュウッ、ん・・・チュルッ、チュク・・・//」
食蜂「ふ、チュルルッ、レロ・・・んん・・・///チュウッ、んっ、はぁ・・・///」
上条「っはぁ・・・//」
食蜂「はぁ・・・っ、はぁ・・・///」
上条「大丈夫か・・・?//」
食蜂「っ、>>135///」
も、もっと…!
食蜂「も、もっと・・・!///」
上条「ぇ?/」
食蜂「もっと、当麻さんを・・・気持ちよく、させてあげるからぁっ・・・///」
上条「操祈・・・//」
上条「・・・大丈夫だぞ//」ナデナデ
食蜂「んぇ・・・?///」
上条「>>138//」
優しくするからな
上条「優しくするからな//」
食蜂「んっ・・・えぇ・・・///」コクリ、ニコッ
上条「ゆっくり、動くからなっ・・・//」ズッズッ・・・
食蜂「っぁ、ぁ・・・っ///んっ・・・は、っぁ・・・///」ビクビクッ
上条「(やっぱ、キツいなっ・・・///)」ズッズッ・・・
上条「痛くないか?//」ズッズッ・・・
食蜂「う、んんっ・・・//だい、じょうぶよ、ぉ・・・///」ピクッ、ビクンッ
上条「んっ、じゃあ、ちょっとだけ・・・早めるぞっ//」ズッズッ
食蜂「あっ、あぁ・・・!///んっ、ぁぁ・・・!///」ビクビクッ!
どうする?orどうなる?
>>140
呼吸に合わせて腰を振る上条に甘い声を上げるみさきち
いよいよみさきちがイキそうになる
上条「はっ、はっ///はっ、くっ・・・///」パンパンッ
食蜂「あぁんっ♡!///んひゃぅっ♡!///」ビクビクッ!タプンタプンッ
食蜂「あひっ♡!///あっ♡!///んぅっ、はぁぁ・・・♡!///」ビクンッ!
上条「操祈っ、キツいっ・・・!///」パンパンッ、タユンタユン
食蜂「当麻、さんっの・・・おくっ、ごりごりってぇ・・・♡!///」ビクッ!
上条「こっちもっ・・・!//」パンパンッ、ムニュッ、ムニムニッ
食蜂「んぁああっ!♡///はぁ、っ♡!///お、っぱい、あぁっ・・・♡!///」
上条「くっ・・・!///」パンパンッ、ムニュムニッ
食蜂「あぁぁっ♡!///だ、めぇ・・・イっちゃうぅ♡!///」
食蜂「あぁぁああっ♡!///」ビクビクッ!
上条「うあっ・・・!///(締め付けがっ・・・!///)」
食蜂「あひっ、ひあぁっ・・・♡///!」
上条「っ・・・!///」
上条「>>142///」
イけ!みさき!
上条「イけ!みさき!///」
上条「俺もっ・・・!///」
食蜂「イっ・・・くぅぅぅううっ♡!///」ビクビクッ!
上条「うああっぁ・・・!///」ビュルルルッ、ビュルッ、ビュクッ
食蜂「ひあぁぁっ・・・♡!///っ・・・あっ・・・♡!///」ビクッ
食蜂「(おくで、当麻さんの、出てるのぉ・・・わかるぅ・・・♡///)」
上条「うっぐ・・・///」ビュルルッ、ドプッ・・・ビュウッ
上条「っはぁ~・・・はぁ・・・///」
食蜂「んっ・・・///」ギュウッ
食蜂「>>144///」
ありがとー当麻さん
食蜂「ありがとー、当麻さん・・・///」
上条「あぁ・・・こっちもありがとう・・・//」チュッ
食蜂「ん・・・///」
食蜂「・・・眠くなって、来ちゃったわぁ・・・///」
上条「いいぞ。俺がおぶって何とかするから・・・//」クスッ
食蜂「ふふ・・・//じゃあ・・・お願いねぇ・・・//」ウトウト
上条「ああ・・・/・」ナデナデ
食蜂「・・・すぅ・・・すぅ・・・//」
上条「・・・好きだ、操祈・・・//」ギュウッ
はい。以上でこのスレは閉じさせていただきます。
本当にご迷惑をおかけします。すみません
おつ
もってやってくれてもいいんだぜ?
みさきちかわいいなぁ
ふむ…続けて?どうぞ
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