ジャラランガ「さーて誰から話すか」
ジャンガジャンガ?
まさかバファローズになってるなんてな
ジャラランガ「あそこにいるのは…>>5か…おーい」
ガブにゃん
>>5
ジャラランガ「おーいガブリアスー」
ガブリアス「なんだおめぇ」
ジャラランガ「第7世代から来たジャラランガだ。ちなみにタイプはドラゴン、格闘だ」
ガブリアス「マジかよ。すげぇ攻撃的なタイプだな。」
ジャラランガ「と思うだろ?実はすげぇ不遇なタイプなんだよ。」
ガブリアス「何でだよ」
ジャラランガ「ドラゴン、格闘、悪手タイプに取って恐ろしいフェアリータイプが登場するからだ」
ガブリアス「何それ」
ジャラランガ「まずドラゴン技が効かねぇ。あと格闘と悪も相性が悪い」
ガブリアス「またまたご冗談を…ww」
確かにフェアリーは語感から当時の人は信じなさそう
遊び助「ハガネスパフェアリッ」
ジャラランガ「まぁお前はしばらくは頑張れるから安心しろ」
ガブリアス「そりゃそうだろ。どこ見てもガブリアスブームだぜ」
ジャラランガ「でも遠い未来、ランドロスどころかカバルドンにすら遅れをとるぞ」
ガブリアス「またまたご冗談をwwwww」
ジャラランガ「じゃ、遠い将来に向けて毒づきの練習をしとくんだな」
ガブリアス「誰に毒づきうつんだよwwwww」
ジャラランガ「全く信用してないな。次は>>8にあいに行くか」
ジャラランガ「なんかずれたから>>10にあいに行くか」
落ち着け
パラセクト
ジャラランガ「さっきからおかしいな俺>>15にするか」
パラセクト
草タイプ最強のポケモン
パラセクト
ガッサなのかナットなのか
>>15
ジャラランガ「草タイプ最強のポケモンか…この時代だとキノガッサかな?おーい」
キノガッサ「うわなんだお前!とりあえずキノコの胞子」
ジャラランガ「いきなり撒くなラムパクー俺の名は以下略」
キノガッサ「成る程この世代から2つ後にしたジャラランガさんね。今の環境教えてくれるとか親切な人だね」
ジャラランガ「まぁ同じ格闘タイプだしな。いいってことよ。」
キノガッサ「んで未来でも俺は大活躍なの?」
ジャラランガ「んーそうだな。困った時のキノコの胞子戦法はダメだなぁ」
キノガッサ「何でよ。ほとんどの相手を眠らせて超つえーじゃん」
ジャラランガ「まず防塵ゴーグルってアイテムがでて、粉、砂あらしのダメを防ぐ」
キノガッサ「それはキツイ…でも持ってない相手にはなんとかなるだろ」
ジャラランガ「更に草タイプに粉技が効かなくなる」
キノガッサ「めっちゃ弱体化してんじゃねえか…」
ジャラランガ「お前は切断の要因の一つだったからな。仕方ないな」
長い
全盛期アローを前に退くどころか退かせるガッサさん
ジャラランガ「あと場に出ているポケモン全て眠りを防ぐ新特性が出てくる。その特性を持ったポケモンはかるーく一捻り格闘タイプを倒してくる」
キノガッサ「アワワワ…」
ジャラランガ「更に格闘タイプ倒すマンとかした赤い鳥がな…」
キノガッサ「もういい…話さないでくれ…」
ジャラランガ「こんな話して悪かったな。でもお前は今の環境でもちょくちょく見るから安心しろ。だが特性ぽポイズンヒールはやめた方がいい。持ち物も襷がいいかもな」
ジャラランガ「何だかんだで今の環境にしがみついている姿勢は好きだ。さーて次は>>25に会いにいこう」
ksk
>>20
わかった。もうちょい短くする
カメックス
>>25
わかった。ちょいまってて
>>25
カメックス「なんだ君?」
ジャラランガ「俺の名は以下略。今の環境を伝えにきた今の環境はだな…」
カメックス「へぇ…メガ進化ってのが次の世代に来て色々なポケモンがパワーアップして、更に初代世代も戻って来てると。嬉しいねぇ。」
ジャラランガ「メガ進化は賛否両論だが俺は好きだぞ。まぁ次の世代は更に賛否両論なシステムがくるがおいておこう」
カメックス「んで、未来の世界では僕は活躍してるの?」
ジャラランガ「残念だが、そこまでみかけないなぁ。同じ御三家だと、リザードン、フシギバナの方ならよくみかけるがな。」
カメックス「やっぱり単タイプは厳しいなぁ。とりあえず水の波動の練習でもしとくよ」
ジャラランガ「あいつの特性、メガランチャーは相性無視して高いか火力けてくるから油断できないな。さて次は>>30に会いにいこう」
マンタイン
マンタインだって
支援
>>30
わかったちょいまってて
id変わります
>>30
マンタイン「俺は特防の鬼!10万だって耐える!耐えっ・・・絶え・・・」
ジャラランガ「いくらなんでも10万は耐えられんだろ」
ジャラランガ「そんな特防お化けに鬼に金棒なアイテム、突撃チョッキをプレゼント」
マンタイン「うおおおおおすげえ特防1.5倍でなんでも耐えられるぞおおおおおおお」
ジャラランガ「サポート技は使えないから気をつけろよー」
マンタイン「フルアタさいこおおおおおおおおおお!」
ジャラランガ「まぁチョッキあってもZ技火力インフレでどうにもならんのだがな。さて次は>>40に会いに行って最後にするか」
ksk
マッギョ
マルマイン
まっぎょ
マルマイン!!
マッギョ
>>40
ジャラランガ「相変わらず面白い顔してんな」
マッギョ「いきなり失礼だな君。んで僕は第七世代どうなっているんだ?」
ジャラランガ「そうだなぁお前はこの世代で物理も受けながら、麻痺狙って地割れで押し込む戦法が多いな。」
マッギョ「今とあんまり変わらないね。」
ジャラランガ「ところがそうじゃないんだよ。麻痺が弱体化したんだよ。行動率25%から20%、素早さは4分の1から2分の1にダウン」
マッギ「2分の1!?それじゃ俺上から抜けねえじゃん!」
ジャラランガ「でもお前はこの世代でもおもしろキャラで頑張ってるよ」
マッギョ「なんか素直に喜べないなぁ・・・まあこれからも耐久ポケに地割れ当てることにがんばるよ」
ジャラランガ「耐久型で一撃持ち、あくびで後続につなぐ。色々な可能性があって羨ましいな。さて未来に帰るか」
ジャラランガ「ふぅやっと帰ってこれた。一風呂浴びて寝るか」
??「よぉ」
ジャラランガ「うわ!誰だお前!」
未来ジャラランガ「ウルトラサンムーンから来たお前だよ」
落ちたんか?
ミスった
麻痺弱体化は助かるがマッギョ弱体化は悲しい
メガマッギョ欲しい
未来ジャラランガ「今日はお前に伝えたいことがある」
ジャラランガ「なんだよ。」
未来ジャラランガ「フェアリータイプを減らすために過去の世界に行って、少しでも強くなってもらいフェアリータイプの環境を抑えようとしたんだろ?」
ジャラランガ「・・・」
未来ジャラランガ「そんな他力本願でどうすんだよ・・・」
ジャラランガ「そんなん言ったてよぉ・・・俺の種族値でどうすんだよ・・・600族なのにどれ値もパッとずば抜けない。火力も防御のすばやさもどれも器用貧乏だ!
弱いはずがない?こんなんでどう戦えっていうんだよ!」
未来ジャラランガ「これを見ろ・・・」
ジャラランガ「何だこれ?Zクリスタル」
未来ジャラランガ「そうだお前専用のZクリスタルだ」
未来ジャラランガ「このZ技は相手全体にスケイルノイズの全体技からの、前ステータス1段階アップの超壊れ技だ!」
ジャラランガ「何だと?!殻を破るとは比べ物にならねえ!」
未来ジャラランガ「今から鱗をならす練習でもしておくんだな」
ジャラランガ「うおおおおおおお俺の青春はこれからだ!」
完
おつ
面白かったで
おつゆん
乙
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