のんびりペースで行きます。
なるべく早めに更新していきたいと思います。
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?「ほー、ここが魔法学園かぁー」
?「すげぇ、大きいなぁー」
ここは国一番の魔法学園、そんなところに僕は、今日から入学するんだ!
?「でも、僕のテスト結果は・・・・」
安価下1-3
必須
【主人公の名前、性別】
【コンマ+60(テストの最低点数)(テスト結果)】
任意
【主人公の性格or得意武器(二つまで)】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501778211
【名前】テレナ
【性別】女
【性格】南国出身の活発天然系少女
【武器】魔法とは異なる水の精霊術を生まれつき使える
努力とかダサいから最初からチートにしろよ
アグリ
男
天然でぼんやりしててなに考えてるかわからないタイプ
だけどお人好しで意外と熱くなりやすい
普通の家庭の出だけど魔翌力量が異常に多い
どの魔法も使えるけど風魔法が好き
【名前】アスカ(女)
【性格】ネアカ系熱血馬鹿。友達思い
【得意武器】格闘術の使い手。得意魔法は炎属性
こいつあれだろhなんとか言われてるキャラだけ作る奴
今回は初なので男のアグリにしたいと思います。
書いてくださったのにすいません。折角なので二人も入れたいと思います。
【テスト結果134/160】
アグリ「結構いいんじゃないかなーこの点数」
アグリ「って、送れちゃう!」
ドカ!!
アグリ「イテ!」
?「む、大丈夫か?」
アグリ「いつつ、いえ大丈夫です」
?「いや、そうは見えんのだが・・・」
アグリ「いえ、あなたこそ大丈夫ですか?」
?「私か?私のことより、君自身のほうが心配なんだが・・」
アグリ「そうですか?」
?「ああ、なんなら保健室まで送って行ってやろうか?」
アグリ「それは・・・・」
イベント!
?に保健室まで連れて行ってもらうか?
安価下2
もらう
もらおう
分かりました!
【結果・・もらう】
アグリ「それでは、お願いします」
?「おう、任せとけ」
ー移動中ー
保険の先生「あら、入学早々なにかしら?」
?「こいつ、とぶつかったら怪我しちゃて・・・」
保険の先生「あら、そう。見せてみなさい・・軽い怪我ね、なら【ホイミ】はい終わり」
アグリ「ありがとうございます!」
保険の先生「気をつけるのよー」
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?「いやー、済まなかったな」
アグリ「いや、保健室までつれっててくれてありがとう。あ、僕はアグリっていうんだけど君の名前は?」
アスカ「私か、私はアスカというんだ、よろしくな。」
アグリ「うん、よろしく!」
その後たわいのない話などをして盛り上がった。
アグリの最初の好感度は?(話、などで+20)
1-10知り合い
11-25友達
26-40仲のいい友達
41-75親友
76-100あいつのためなら命を捨てれる!(異性だと恋の感情も・・・・)
コンマ下2
ぽい
私は確信してしまった、親友以上になれる、とね
・・・>>13よ、そのとおりだな
そして+しすぎたかもしれん・・・・
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アスカ「あいついいやつで、結構な量の魔力持ってんなーー」
好感度55【親友】
ー入学式ー
校長「えー、新入が・・・」
アグリ「話長いのかなーーー」
イベント!
コンマが小さいほど良いことが・・でも大きいと・・・
やる、やらないは今回は自由!(でも、やる、やらないを書かないとさらに悪いことが・・)
直下コンマ
やる
分かりました!
【結果・・ちょっと悪い】
校長「・・・それでは入試テスト上位を発表します。」
アグリ(誰だろうなーー)
校長「・・さん、(はい!)アグリさん・・・アグリさん?」
アグリ「ポケェーー」
校長「アグリさん!」
アグリ「は、はい!」
校長「・・・皆さん、いくら点数が良くたって返事をしなきゃだめですよ」
「ワハハハハッッッ(生徒たちの笑い声)」
アグリは少し有名になった。
アグリはたまにからかわれるようになった。
ークラス編成ー
アグリ「あー恥かいちゃたよ」
アグリ「もう、忘れよう・・・それよりクラスだ!」
アグリ「えーと僕はっと、1-Aクラスか!」
アグリ「あ、アスカさんとも一緒だ!」
アグリ「あー良かった。友達が同じクラスにいてよかった。」
ー教室まで移動中ー
アグリ「えーと僕の席は?」
誰の隣?
1-50アスカ
51-99?
00だと・・・
コンマ下2
あ
あ
おお、これは新キャラか
【結果・・72、??となりました。】
アグリ「僕はここかぁー」
?「あ、返事しなかった人だ!」
アグリ「やめて!それはもう、忘れて!」
?「ふーん、まぁいいや、それより君が席隣なんだね」
アグリ「あ、そうなんだ!あ、僕の名前h?「もう、知ってるよ!でも、貴方は私の名前を知らないでしょ」
アグリ「う、うん」
テレナ「私は、テレナって、言うの、宜しく!」
アグリ「うん、宜しく!」
その後、テレナとたわいない話をした。
テレナの最初の好感度は?(話、などで+10)
1-10知り合い
11-25友達
26-40仲のいい友達
41-75親友
76-100あいつのためなら命を捨てれる!(異性だと恋の感情も・・・・)
コンマ下2
あ
ちん
・・・マジか
テレナ「彼と話しているとなんかどきどきする・・・何なのこれ?」
さすがに眠いんで落ちます。
お疲れ様でした。
(昼ごろやるかも?)
始めますが人いますか?
一応
では、進めて行きます。
コンマ判定は下1でもいいんじゃない?
多少は狙った数値出せるかもだけど、下1にしようが下2にしようがランダムなことには変わりないんだし
ー授業中ー
コリン「これから、このクラスを受け持つことになったコリンです。皆さん、宜しくお願いします。」
コリン「さて、早速ですが皆さんには、これから魔力、武力検査と、模擬試合をしていただきたいと思います」
コリン「さあ、皆さん校庭へ、移動してください。ほら早く!」
ー校庭へ移動中ー
コリン「ではまず、魔力検査からしていきますよ」
コリン「この、オーブに魔力をとおしてください。」
アグリ「(よーし、いくぞ!)えい!」
魔力はどれぐらいか?
【コンマ+40(魔力がもともと多いため+60)】
0-10魔力なしの一般人並
11-20少しだけ魔力がある人並
21-40一般的な魔力量
41-50少し多い程度の魔力
51-60学園の並の先生の魔力
61-70学園のトップクラス並の魔力
71-85学園の校長並の魔力
86-95伝説の魔法使い並の魔力
96-99伝説の魔法使いを越える魔力量(伝説の魔法使いの×2ぐらい)
00神話に出てくる神様程の魔力量
コンマ下2
分かりました
では
コンマ下
あ
回りの生徒が将来のために媚び売ってこないか心配
>>32さん確かにありえそうですね。
まあ、そうならないようにしたいとは思いますけどね^^(思うなので実際はわかりません・・・・)
そして、ミスをしたーー。+60ではなく+40です。
おわびにこのコンマが降り直せるポイント・・略して「コポ」を1コポあげよう。
だから、許してください。
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【結果・・85+40となり伝説×2となりました・・(もうすでにチートの予感が・・・)】
アグリ「うおおおおお!」
コリン「(こ、この魔力量は・・・)」
校長「(ほう、あの生徒が・・・)」
アスカ「(む、何だ!この魔力量は。)」
テレナ「(すごい、すごいよこの魔力量!)」
オーブ「バキ、バキ、パリーン」
回りの生徒「おおおおーーー!(何あれ!)(顔はまぁまぁね、・・・あの男の子にしようかしら・・・)」
コリン「これは、伝説の魔法使いでも耐えれるオーブそれを破ったとなれば・・・伝魔(これからは伝説の魔法使いを伝魔に省略)を越える魔力ということだ!」
回りの生徒「おおおおーーー(すげぇぇぇ!)」
アグリ「・・・・・」
コリン「(あいつは、騒がずじっとしているだと・・・。そうか、あいつにとってこの騒ぎはどうでもいいことなのか、それとも魔力量自体どうでも良いのか?だが、ひとつだけ分かったぞ、あいつ精神面に関しては、すでに大人といっても過言ではないだろう)」
アグリ「・・・・・」
アグリ「(・・・マジかよ)」
アグリ「(確かに多いとは思ったけどここまでとはなー)」
アグリ「(まぁ、気にせずにいくか)」
このときアグリは知らなかった。自分の魔力がどれだけ多いのかを、そして、これから先待ち受けることを・・・・・・
すいませんが落ちます。
お疲れ様でした。
乙です
この手のスレの見てて毎回思うけど好感度の初期判定には上限つけた方がいいと思うんだけどなあ。一言二言お前親友!惚れた好き!って不自然だと思う
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