【艦これ安価】提督「艦娘が妊娠した」 その3.5 (982)
【艦これ安価】提督「艦娘が妊娠した」 その2.5
【艦これ安価】提督「艦娘が妊娠した」 その2.5 - SSまとめ速報
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引き続きよろしくお願いします
立て乙
北方棲姫「駆逐古姫も春風も、異常はないぞ」
春風「よかったわね姫ちゃん!」
駆逐古姫「私も春風が健康で何よりだ…」
春風「もしものことが姫ちゃんにあったら…私…」
駆逐古姫「やめてくれ、春風がそうなったらと思うと…」
春風「……姫ちゃん」
駆逐古姫「春風…好きだぞ…」
北方棲姫「おまえら、他所でやってくれ」
駆逐古姫「気にするな」
北方「そうは言われてもな…お前達の行動は目に余るぞ」
春風「えっ……もしかして、何か見られてしまいましたか?」
北方棲姫「例えばこの前…下3」
下3 北方棲姫が目撃した二人の行動とは?
お風呂では湯船でも密着、体を洗うときも抱き合っていた
食堂でお腹を撫であってる
北方棲姫「お風呂では湯船でも密着、体を洗うときも抱き合うのはやり過ぎだ」
春風「だって姫ちゃんのことが心配で…」
駆逐古姫「片時も離れたくないんだ」
北方棲姫「お前らな…」
駆逐古姫「これでもマシになった方なんだ。一番酷い時は舐め合いながら体を洗っていた」
春風「……それを言い出したのは私…ですからね…」
北方棲姫「はぁ…お前達はお互いに嫌な所とか…直して欲しい所もないのか?」
駆逐古姫or春風「下3」
下3 駆逐古姫or春風の台詞を
古姫 そんなもの有ろう筈がない
↓
全部がいとおしい
こき
駆逐古姫「全部がいとおしい。嫌な所なんて何一つない」
北方棲姫「お前もそうなのか?」
春風「…はい。姫ちゃんの全てが愛おしいです」
北方棲姫「まぁ仲が悪いよりはいいだろう。それじゃあ質問を変えるが、お前達は幸せか?」
駆逐古姫「当たり前だろう」
北方棲姫「いや、今現在という意味ではない。これから数年後も幸せでいられるか?」
春風「それは…」
北方棲姫「この鎮守府があるかもわからん上に、深海棲艦と艦娘の夫婦だ。受け入れてくれる場所があるとは考えにくいぞ?」
駆逐古姫or春風「下3」
下3 どちらかの台詞を
世界が私たちを受け入れないというのなら世界の方が間違っている
春風 もしそうなれば私達と子供だけで生きていく。子供達には苦労をかけてしまうけど姫ちゃんと離れる選択肢は絶対にない
姫ちゃん
無ければ作ればいい
駆逐古姫「無ければ作ればいい。私達のようなのは絶対他にもいるはずだ」
春風「はい、私も姫ちゃんから離れるという選択肢はありません」
北方棲姫「なるほど…作るという手段があったか。それは予想していなかった」
駆逐古姫「ならどんなのを予想してたんだ?」
北方棲姫「人間としての戸籍を作る…とかだ」
春風「そんな簡単に戸籍なんて作れないと思いますけど…」
北方棲姫「何を言っている、ここには提督がいるじゃないか」
ーーーーーー病院
提督「それで急いで病院まで来た…と」
龍驤「司令官の帰り待っとったらよかったん違う?」
駆逐古姫「待っていられなかった。それで、私の戸籍を作ることは可能なのか?」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
不可能ではないが難しい
前例がないからな、できなくはないだろうが
危ない橋をいくつか渡れば可能だが最悪俺が監獄行きだ
提督「危ない橋をいくつか渡れば可能だが、最悪俺が監獄行きだ」
春風「やはり簡単にはいかないんですね…」
提督「なんと言っても戸籍だからな。正攻法ではほぼ無理だろう」
龍驤「監獄行きは勘弁したって欲しいから、この方法はなしにしてくれたらありがたいなぁ…」
駆逐古姫「なら絶対安全な方法はないのか?」
提督「あるとするなら俺の養子にするくらいだが…」
春風「江風さんと同じ方法ですね」
駆逐古姫「やはりそれしかないか……ならこの書類を書いてくれないか?」
龍驤「ん?それは?」
駆逐古姫「婚姻届けだ」
龍驤、提督「!?」
提督「えっ!?婚姻届け…?」
駆逐古姫「龍驤と結婚するんだろう?なら今ここで書いて夫婦になってくれ」
提督「ちょっと待ってくれないか!?」
春風「司令官様、姫ちゃんは本気です」
提督「しかし急に言われてもな…」
駆逐古姫「どうせ書くつもりだったんだろう?私達のためにも早く書いてくれ!」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
いや今はかえって怪しまれる
今はまだその時ではない
今は駄目だ。艦娘研究部の連中にマークされてるからな。
最悪子供を取られてホルマリン漬けにされちまう
提督「今は駄目だ。艦娘研究部の連中にマークされてるからな。最悪子供を取られてホルマリン漬けにされちまう」
龍驤「そうやね、今はその時ではないね」
春風「そのマークはいつ外れるんですか?」
提督「それはわからん。だが、お前達を不幸にさせることは絶対にしない……これじゃダメか?」
駆逐古姫「下3」
下3 駆逐古姫の台詞を
十分だ、提督たちが少しずつ深海との対話を望む勢力を強める働きかけをしているのも知っている
貴方達を信じて今は待つことにする
むぅ、仕方なお。今は座してまつとしよう
なるほど…わかった
駆逐古姫「なるほど…わかった」
提督「わかってくれたのなら嬉しいよ」
駆逐古姫「提督は私やせんちゃん達を受け入れてくれた。だから裏切ることもないと思う」
春風「私も…信じてます」
龍驤「司令官は簡単に裏切ったりするような人間なわけないで!……まぁ婚姻届けが書かれへんだのはちょっち残念やけどね、アハハ…」
提督「龍驤、すまないが…」
龍驤「わかっとるって!だからまたの機会に…ちゃんと書いてもらうから」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
せめてもの罪滅ぼしに、今日はとことん。喜ばせてやるからな
ksk
あぁ、もちろんだ
提督「あぁ、もちろんだ」
龍驤「…ありがとうやで」
提督「約束だからな、守るに決まってるだろう」
龍驤「それでも嬉しいわ。だって…男の人って、約束なんか簡単に破るやん?」
春風「司令官様は…ただでさえ…」
提督「ぐっ……だがこの件に関しては絶対裏切らん!」
龍驤「信じてるから…ね?」
駆逐古姫「ところで提督、この紙は処分するのか?」
提督「あぁ、それしかないだろう」
駆逐古姫「なら処分する前に、書くだけ書いたらどうだ?」
提督「いやでも…」
駆逐古姫「せっかくもらってきたし、そのまま捨てるのはもったいないだろう」
春風「なら書くのは名前だけにしたらどうですか?それ以外の所を空欄にしておけば、安全だと思いますけど」
龍驤「……司令官、あかんかな?」
提督「龍驤、書きたいのか?」
龍驤「うん……この先どうなるかわからんし、今この機会を逃すと何年後になるかわからんのやろ?それやったら今体験しときたいんやけど…」
提督「……よし、俺も男だ。名前くらいスパッと書いてやろう」
龍驤「ホンマに!?ええの!?」
提督「これで裏切らない約束になるだろう?さぁ姫ちゃん、紙を寄越してくれ」
駆逐古姫「よしわかった」
提督「ここに俺の名前を書くのか……」
龍驤「ウチはここに……やね。ウチの名前は…と」
下3 龍驤の名前(本名)を
↓
龍崎 輝子
平良 波音
たいらなみね
たいらなむね?
な、なんのことかな?
提督「提督……っと」
龍驤「平良 波音 (たいら なみね)……っと」
駆逐古姫「たいらなむね?」
龍驤「どつき回すでおんどら」
春風「綺麗な名前ですね……司令官様は提督って…」
提督「提督といえば俺だろう?」
龍驤「まぁまぁ、今はこれでええよ、うん」
駆逐古姫「仮なんだし書き直したらどうだ?」
提督「む……そうするか?」
龍驤「そんなんせんでええよ、これで十分や」
春風「……龍驤さん?」
龍驤「下3」
下3 龍驤の台詞を
ksk
これ、記念に貰ってもええ?
うえ
龍驤「これ、記念に貰ってもええ?」
提督「それを…か?」
龍驤「うん…」
駆逐古姫「龍驤、なら提督に書き直しさせよう。そんな半端なのよりいいだろ?」
龍驤「ううん、これがええんや」
春風「それがいいんですか?」
龍驤「これはウチだけのもん…お守りや。この紙切れ一枚だけが、電に唯一勝てるとこなんや」
提督「……大事に持っておけよ」
龍驤「うん……」
駆逐古姫「……人間は難しいな」
春風「難しいからこそ、美しいの」
駆逐古姫「春風が言うなら…そうなんだろうな」
駆逐古姫「病院に来たついでだ、電のお見舞いにも行っておこう」
春風「そうね、せっかくだから行っておきましょう」
ーーーーーー
駆逐古姫「この部屋か?」
春風「そうみたいですね」
下3 電の様子を
眠っていた
電「なのですなのです!本気を見るのです!」
チョコを貪り食っていた
お見舞いに来た響 雷 暁 と談笑中
さいきょうのくちくかんを書いていた
妄想小説執筆中
電「ほんとに臭いのです」
雷「わかるわ~」
暁「あら?姫ちゃんに春風じゃない」
響「二人も入院するのかい?」
春風「いえ違います、少し用事があっただけです」
駆逐古姫「電も元気そうでよかった」
電「もちろんなのです。体調は抜群なのです」
駆逐古姫「何も困っていることもないのか?」
電「下3」
下3 電の台詞を
きのこの山が食べられない
司令官さんがやたらべたべたすりすりしてくる以外は特にないのです
ご飯の味が今一つなのです
電「ご飯の味が今一つなのです」
雷「それは我慢するしかないんじゃない?」
暁「そうよ、病院食は体にいいのよ?」
響「これは我慢するしかないね」
電「電もそこまで不満、ということではないのですが、やはり少し気になるのです」
駆逐古姫「ならいい考えがあるぞ」
春風「姫ちゃんの考え?」
駆逐古姫「下2」
下2 駆逐古姫の台詞を
間食をするのだ
のりたまを使えばいい
味○素だ
これをかけろ
その手があったか
駆逐古姫「のりたまを使えばいい」スッ
雷「持ち歩いてるの!?」
駆逐古姫「これは凄いぞ、何にかけても美味しくなる」
春風「姫ちゃんはのりたまを知ってから、インスタントのものには大抵かけてるんです…」
響「ふりかけとして使っていないのかい?」
駆逐古姫「基本的に食べ物にはかけたい」
暁「なんでも美味しくなるって言っても、限界はあるんじゃないの?」
駆逐古姫「そんなことはないぞ、下2も美味しかった」
下2 駆逐古姫がのりたまをかけたものを
目玉焼き
紅茶
お好み焼き
駆逐古姫「紅茶にかけてもうまかった」
響「それは…どうなんだろう?」
春風「せっかくご馳走してくれた金剛さんも微妙な顔をされていました…」
雷「春風は止めなかったのね」
暁「でも勝手に食べ物をあげたりして平気なのかしら?」
電「一応あとで聞いておくのです」
駆逐古姫「もしダメなら回収しにくる」
雷「新しいの買えばいいんじゃないの?」
駆逐古姫「あれは優れたのりたま…?liteのりたまだから」
電「普通のとどう違うのです?」
駆逐古姫「下2」
下2 駆逐古姫の台詞を
塩分が普通の半分なんだ
減塩だ
駆逐古姫「特別に減塩仕様なんだ」
暁「そんなの売ってたかしら?」
駆逐古姫「いや、作った」
電「作ったのです!?」
雷「一体どうやったのよ?」
駆逐古姫「なら特別に作り方を教えてやろう。用意するのはのりたま一袋だ」
暁「ふむふむ」
駆逐古姫「そして次に用意するのは春風だ」
春風「えっ、私?」
駆逐古姫「まずは春風を脱がして胸を露わにする」
響「……嫌な予感しかしないよ」
エリート塩
危ない、寝てました
駆逐古姫「そしたら次は、春風の首元辺りからのりたまを一袋ぶちまける。春風の胸の谷間を通ったのりたまを集めれば……減塩仕様ののりたまの完成だ」
春風「姫ちゃん何してるの!?」
響「それで減塩仕様になるのかい?」
駆逐古姫「残ってる体に張り付いたのりたまを舐めるとしょっぱかった」
雷「それって単純に汗…とかじゃないの?」
駆逐古姫「誰が何と言おうとこれで減塩仕様なんだ。電もそう思うだろ?」
電「下2」
下2 電の台詞を
きっと愛のなせる業なのです
そ、そうですねっ(絶対に何かがおかしい気がするのです)
寝言は寝て言うのです
電「そ、そうですねっ」
駆逐古姫「だろう?」
電(絶対に何かがおかしい気がするのです)
春風「……ねぇ姫ちゃん、普段使ってるのも、もしかして減塩仕様のものなの?」
駆逐古姫「当たり前だ」
春風「…………」
雷「ちょっと姫ちゃん、春風怒ってない?」コソコソ
響「ここは謝っておいた方がいいよ」コソコソ
駆逐古姫「え……もしかして春風怒ってるのか?」
春風「下2」
下2 春風の台詞を
下
愛情値が20下がりました
私も減塩仕様姫ちゃんverが欲しい
春風「愛情値が20下がりました」
駆逐古姫「20も!?ほ、ほんとにすまなかった!」
暁「20ってそんなに高いの?」
雷「二人にしかわからない値なんでしょ」
駆逐古姫「どうすれば愛情値は戻るんだ!?」
春風「下2」
下2 春風の台詞を
いっぱい愛して、いっぱいキスして
減塩のりたま禁止
春風「減塩のりたま禁止です」
駆逐古姫「そんな………」
雷「なんでそんなにショックを受けてるの?」
響「ダメだと言われてるんだから、素直にやめるべきだよ」
駆逐古姫「こんなに美味しいのに…」
電「それは思い込みなのではないですか?」
駆逐古姫「ならお前も食べてみろ!良さがわかるはずだ!」シャカッ
電「下2」
下2 電の感想を
のりたまの味がする
只ののりたまなのです…
電「只ののりたまなのです…」
駆逐古姫「う、嘘だろ…?」
雷「冷静に考えて、味がかわるはずないじゃない」
春風「減塩仕様ののりたまをやめるまで…口利いてあげません」
駆逐古姫「それは困る!!すぐやめるから!」
春風「…………」スタスタ
駆逐古姫「電、それは捨てといてくれ!じゃあまたな!春風、待ってくれぇぇ!」
暁「姫ちゃんって……凄いのね」
響「流石に私もあそこまではできないな…」
雷「あれって姫ちゃんだから許されるのよね?もし男の人がやってたら…」
電「なのです…」
今日はここまで、またお願いします
お休みなさい
乙なのです
乙です
おつ
ちょっと再開します
ーーーーーー
北方棲姫「こっちだ、早く来い」チラッ
提督「待ってくれ、そんなに急かなさくてもいいだろう?」
北方棲姫「なるべく急いだ方がいい件なんだ」チラチラッ
提督「頼むからもう少しゆっくり歩いてくれ……その格好だと見えそうなんだ」
北方棲姫「??」ミニスカナース服
ーーーーーー江風の部屋
提督「江風がどうかしたのか?」
北方棲姫「いいから会ってくれ。そうすればわかると思う」
下3 江風の部屋での様子は?
ksk
げっそりとしている
絶望した顔をして冷や汗をかいている
江風「……」
提督「どうしたんだ江風は!?」
北方棲姫「酷く落ち込んでいるんだ。これは私でもどうにもできない」
提督「病気ということではないのか?」
北方棲姫「広い意味では病気と言えるな。艦娘の心の治療は専門外だ」
提督「心を……」
北方棲姫「心当たりはあるだろう?提督が、提督が……と繰り返していたんだ」
提督「……江風、どうしたんだ?」
江風「下3」
下3 話しかけられた江風の反応を
まだ…かな…
やめて……アタシに乱暴する気だろ…秋雲のエロ同人みたいに!
実父に向かえにいくから準備をしておけと連絡がきた
と酷く怯えている
江風ではなく山風が提督の子供になったとの噂を聞いたぞ
訂正
実父に→実父から
江風の父親ってネグレクト糞野郎だったっけ
江風「お父さんが……迎えに来るって……」
提督「ナニィ!?」
江風「嫌だ……嫌だよ提督……」ガタガタ
北方棲姫「この調子で酷く怯えているんだ。提督、何とかできないのか?」
提督「……その連絡はいつ会ったんだ?」
江風「昨日……今日には迎えに来るらしくて…」
北方棲姫「そもそもそんな簡単に親と艦娘は会えるのか?」
提督「場合によるな、書類がしっかりしていれば会うのは難しいことではない」
北方棲姫「なら提督が会うのを許可したのか?」
江風「違う……上層部に直接……働きかけたって……」
北方棲姫「今更なんの用事なんだ?こいつは親に捨てられてるんだろ?」
江風「……うぇっ…」
提督「おい北方棲姫!言い方を考えろ!」
北方棲姫「え?……あ…ごめん…」
江風「ぅぷっ………」
提督「大丈夫か江風?」
江風「はぁっ……ごめん…思い出すと……吐きそうに……」
提督「無理しなくていい」
北方棲姫「尚更会いたい理由がわからんな。提督はわからないのか?」
提督「いくつか想像はできるが……」
ガチャ
暁「司令官、お客様が来てるけど……」
提督「……会いに行くしかないな」
ーーーーーー応接室
男「ここで待っていればいいのかね?」
響「ああ、間も無く司令官がやってくるよ」
男「ふむ……流石は軍施設だな…」
ガチャ
提督「どうも、わざわざこんな所までいらっしゃいまして。今日はどういったご用件なんですか?」
男「下3」
下3 台詞を
御託はいい。はやくあいつを引き渡すんだ。貴様の様な盆暗と違って、私は忙しいんだ。
分かっているんだろう?道具を取りに来ただけだ。早く渡すんだ。
とっとと娘を返せこのロリコン犯罪者め!!
アイツは……いや、江風は元気でやってますかね?
ロリコンなのは反論できない!
男「とっとと娘を返せこのロリコン犯罪者め!!」
提督「…いきなり酷いことを言いますね」
男「知っているぞ俺は!お前が子どもを妊娠させて、それを隠蔽しているのを!」
提督「だから江風を返せ…と」
男「お前みたいなやつにウチの娘を預けられるか!」
響「……昔に江風を捨てておいて、随分と都合のいい話だね」
男「なんだと!?」
響「江風はそのことで酷く心の傷を負っている。悪いけど貴方に江風を渡すわけにはいかないね」
男「下3」
下3 台詞を
(あれ?提督部が悪くね?)
えっそれは…
ぐぬぬ…
確かに私も人の事は言えん。それは認める
だがそれとこれとは話は別だ!貴様のようなロリコンの所に娘を置いておいたら、酒に酔った勢いで孕ませられるわ!!
こいつらお互いに最低だ…
男「ぐぬぬ…」
提督「……さっきも江風に会ってきましたが、そのことで酷く怯えていましたよ」
男「あいつが!?」
提督「ええ、貴方に捨てられたのが強烈なトラウマになっているそうです」
男「……信用できん、一度あいつに合わせてくれ!」
提督「それも難しいと思います。吐き気を催す程、貴方とは会いたくない…と」
男「ぐ…………」
響「本人が嫌がっているんだ、本当に親ならここは引き下がるべきだと思うけどね」
コンコン
江風「提督……」
提督「江風!?」
男「その声……!!」
江風「会うだけ……会ってみようかなって……」
響「ならドアを少し開けて、中を見てみるといい」
カチャ……
下3 男を見た江風のリアクションを
oh!my god!
そんな!見た目まで変わって!
えっ…だれ…?(困惑)
江風「えっ…だれ…?」
男「そんな、お前の父親だぞ!?」
江風「知らない……こんな人、江風は知らない…」
提督「……これはどういうことですか?」
男「それはこっちが聞きたい!俺は間違いなく…!」
江風「なら……江風の名前、知ってるよね?」
男「当たり前だ、下3」
下3 江風の名前を
加速下
長江風子
うえ
男「長江風子だ!名前を間違えるわけがないだろう!」
響「でも江風は貴方を知らないと言っているよ?」
男「それは……」
響「私はこの名前が合っているかわからない。江風、どうなのかな?」
江風「下2」
下2 江風の台詞を。名前が違う場合は本当の名前も
かそくした
あってる…どういうことなのさ提督
江風「あってる…どういうことなのさ提督」
提督「お、俺は何も知らないぞ?」
男「どういうことなんだ……?」
北方棲姫「私が説明しよう」
男「なんだ!?なぜロリナースがここに!?」
北方棲姫「江風はトラウマを克服するために、過去の記憶を改ざんしたんだろう」
提督「過去の記憶…を?」
北方棲姫「江風、吐き気はどうだ?」
江風「あ、あれ……そういえば…」
北方棲姫「フタを開けるんだ、過去のことを思い出せ」
江風「江風の過去……」
北方棲姫「さぁ……全てを……思い出すんだ……」
江風「下3」
下3 江風の台詞orリアクションを
した
うう…頭が…っ!!
嘔吐
江風「うっ…………」口抑え
提督「江風……!ここに出すんだ」上着脱ぎ
江風「オロ………ゲッ……」ビシャビシャ
提督「江風、大丈夫か!?」
北方棲姫「……これが江風がフタの中に閉じ込めていたものだ」
響「汚い感情…ということだね」
江風「ゥ……オエッ………ゲボッ…」ビチャ…
提督「大丈夫か?一旦全部出し切った方が楽だぞ」
江風「ウエッ……提督、服…ごめんな……さい……」
提督「気にするな、お前の方が大切だ」サスリサスリ
江風「……ありがとう、提督…ぅ……」
北方棲姫「おいお前、これを見ても江風を連れて帰りたいと言うのか?」
男「それは……」
響「江風が吐きそうになった時に、真っ先に動いたのは提督だったね。貴方はただ見ているだけだった」
男「…………」
響「……司令官はロリコンだけど、江風のことは安心してもいいよ。提督は婚約済みだし、江風を養子として引き取ると言っていたからね」
男「下3」
下3 台詞を
それがなければ金が…!
養子にするのは構わんが、性的に手を出したら許さんぞ
私だって、そこまでやるほど外道じゃないのだからな
ならこれにサインと捺印をしてくれ、そうすれば本当に他人だ
男「ならこれにサインと捺印をしてくれ、そうすれば本当に他人だ」
提督「これは……」
響「司令官、よく見た方がいいよ。こういう書類は大抵変な目的に使われてしまうからね」
提督「いや……問題ないようだ。ちゃんとした書類だ」
響「ぱっと見ただけでわかるのかい?」
提督「……この書類は過去にも書いたことがあるからな」
響「それって……」
提督「あぁ……巻雲だよ」
男「過去に書いたことがあるというなら、どういう書類かわかっているんだな?」
提督「もちろんだ、この書類にサインすれば、江風は軍属の人間になる」
男「ならさっさと書いてくれ。俺はもうここには来ないだろう」
ーーーーーー
男「これで風子とは…他人になったのか」
提督「間違いなくな」
響「そもそも育ててもいないのに、親を名乗るのがどうかしてるんだよ」
男「……そうだ、その通りだ」
提督「なぜ今になって親と言い出したのかは知らないが、もう二度とここに近づくんじゃないぞ?」
男「わかっている。最後に一つだけ……風子を幸せにしてやってくれ。俺にはそれができなかった」
提督「……当たり前だ」
響「さぁ帰りは私が外まで送ろう。司令官は江風についていてあげて」
提督「そうか、あれから医務室に運んだんだよな。待ってろよ江風」
ーーーーーー医務室
提督「江風、どうだ?」
下3 江風の様子を
ksk
気持ちがスーッとしてるよ
なのに、なんかわだかまりが…
眠ってる
江風「すぅ……」
北方棲姫「提督、大きい声を出すな」
提督「おっとすまん…寝ていたのか」
北方棲姫「なんとか落ち着かせて、寝かせることができた」
提督「江風……よっぽど辛かったんだな」
北方棲姫「提督、こいつの父親になったらどうだ?」
提督「あぁ、そのつもりだ。龍驤と結婚した後江風を……」
北方棲姫「違う、そういうことじゃない。今から父親になってやればいいんだ」
提督「今から父親…?どういう意味だ?」
北方棲姫「ここにいる時は、江風の父親として振舞ってやるんだ」
提督「それは……」
北方棲姫「24時間父親になれと言っているんじゃない。江風のプライベートな時間だけでも、そうやって振舞ってやればどうだ?」
提督「……何か確信があるんだな?」
北方棲姫「心の治療には安定を与えてやるのが一番だ。今の江風に必要なのは父親だと思う」
提督「……試してみる、か」
ーーーーーー江風の部屋
江風「ん……んん……」
提督「起きたか江風」
江風「あれ……提督…?部屋まで運んでくれたんだ……」
提督「なぁ江風、俺は今からお前の父親だ。何をして欲しい?」
江風「へっ……?」
提督「さぁ、遠慮せずになんでも言ってくれ」
江風「下3」
下3 江風の台詞を
一緒に釣りに行きたい
ん?今、なんでもするって言ったよね?
家族団らんというものをやってみたい
うえ
子供が欲しい
………と言おうとした所で、魚雷&艦載機再びw
江風「家族団らんというものをやってみたい…な」
提督「家族団らん…か」
江風「江風にとって、家族って憧れだからさ……」
提督「……よし、なら行くぞ!」
江風「行くって……?」
ーーーーーー病院
江風「まさかこンな理由で病院まで来るなんて…」
提督「家族ということは江風の母親。つまり俺の嫁が必要だからな」
電「そういうことなら喜んで協力するのです」
江風「いや……でもなぁ…」
電「……風子こっちにおいで、なのです」
江風「えっ、なんで知って……」
電「いいから、お母さんの側に来るのです」
ギュッ
江風「あっ……ン…」
電「今までよく頑張ったのですよ、これからはお母さんも頼って欲しいのです」ナデナデ
江風「下2」
下2 江風の台詞orリアクションを
ママァ……
↑
江風「ママァ……」
電「はい、私はあなたのママなのですよ」
提督「ということは、俺はパパか?」
電「そうなのです」
提督「なんだか照れるが…山風で言われ慣れてるからまだなんとかなるな」
江風「パパ……パパもこっちに来て…」
提督「お、おう…」
江風「パパも……私のことぎゅってして…」
提督「これでいいのか?」ギュッ
江風「下2」
下2 江風の台詞を
加速下
ママと違う女の人のにおいがする…
なぜそこで修羅場になるんだww
江風「ママと違う女の人のにおいがする…」
電「……司令官さん?」
提督「違う!響か北方棲姫のことだろう!それより今は俺はパパだ」
電「……パパよりママの方に来るのです」
江風「うん…ママァ……」
提督「幼児退行でもしてるのか?さっきからずっと甘えっぱなしだ」
電「私は別に構わないのです。ね~」
江風「ママァ……オッパイ…」
提督、電「!?」
江風「オッパイ……欲しいよぉ……」
提督「ど、どうする?」
電「どうするって言っても……一応出ることは出るのですが…」
提督「なら一度…吸わせてやったら…」
電「うぅぅ……やるしかないのです…」
ーーーーーー
電「ほ、ほら…ママのオッパイですよ…?」
江風「下2」
下2 江風の台詞orリアクションを
なんかあんまり美味しくないや(素)
ママのおっぱいちっちゃいね
ここに来て何故ケンカを売るんだよww
ほら、子供は、無邪気だから(白目)
いい雰囲気に出来れば色々解決する切欠に
なりそうだったのに……w
そんなのこのスレじゃ許されないんだよなぁ
江風「ママのおっぱいちっちゃいね」
電「…」イラァ
提督「耐えろ電!今の江風に悪気はない!」
電「ち、ちっちゃくてもオッパイは出るのですよ?」
江風「こんなにちっちゃいのに?」
電「……」イライラァ
提督「と、とにかく一度吸ってみたらどうだ?」
江風「パパがそう言うなら……」
電「……どうなのです?」
江風「下2」
下2 江風の感想を
なんだかホッとする…
蒼龍さんくらいおっきなおっぱいが吸いたい
薄い…。
なにこれ薄っ!マッズ!
(素に戻る)
江風「吸うなら蒼龍さんくらいおっきなおっぱいが吸いたい…」
電「………」イライライラァ
提督「何を言うんだ江風!」
江風「だってこれじゃ板に吸い付くみたいで…」
電「…………」イライライライラァ
提督「そんなこと言わなくてもいいだろう!?」
江風「だって…パパだっておっきなオッパイの方が好きでしょ?」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
胸を大きさだけで語るような娘にはなってほしくないぞお父さんは
おっぱいに貴賎なしだ!
提督「おっぱいに貴賎なしだ!」
江風「きせん?」
提督「優劣はないということだ!おっぱいというものは全て尊い。大きいのも小さいのもおっぱいだ!!」
江風「…よくわかんないや」
提督「いいから一度吸ってみろ!電の味がして美味しいぞ!」
江風「……なんでパパが知ってるの?」
提督「!!いや、それはだな……そう、お前のために味見しておいたんだよ」
江風「下2」
下2 江風の台詞を
えぇ…(ドン引き
母乳はそういう味…ではなく電の味という事は別の女の人の母乳の味を知っているという事になるね
でもやっぱり愛宕さんや浜風ぐらいの大きいおっぱいのほうが……
修正効くなら
×そういう味→○どんな味か
でお願いします
江風「母乳はそういう味…ではなく電の味という事は別の女の人の母乳の味を知っているという事になるね」
提督「おい急に戻るなよ…」
電「それは電も気になるのです」
提督「電まで……」
江風「提督、江風は浮気するような父親ならいらないよ。一体誰のを吸ったっていうのさ」
提督「それは……だな…霞だよ…」
電「なんで霞ちゃんのを吸ったのです?」
提督「あいつの部屋に泊まった日の夜中に…ちゃんと出るか確認して欲しいって…」
江風「それで、感想はどうだったのさ?」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
とても素晴らしいおっぱいだつた
電や浜風とはまた少し違うやさしい味がした
電の方が若干味が濃かったがそれだけだな
どこかで浜風のって吸ったっけ?
吸ってなかったはずだが~?物語の外で吸ってたのかな~?
提督「電や浜風とはまた少し違うやさしい味がした」
江風「……浜風のも吸ってたのかよ…」
提督「いやあれは違う!俺も騙されたんだ!」
電「どういうことなのです?」
提督「あいつが淹れてくれたコーヒーのミルクがあいつのミルクだったんだよ…」
江風「そんなの気付くのか?」
提督「口に入れた瞬間に気付いたわ!!」
電「……司令官さんは霞ちゃんのおっぱいの方が美味しいって言うんですね…」
提督「いや、そうじゃなくてだな…」
江風「ならどうだっていうんだい?」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
電の母乳には愛を感じる
↑
提督「電の母乳には愛を感じる」
江風「愛……?」
提督「そうだ、はっきり言って母乳なんか美味いものじゃない。だが電のはいくらでも飲んでいられるんだ」
電「確かに司令官さんは一度吸い出すと、ずっと吸ってるのです…」
提督「だから江風、少しだけでも電のを吸ってみないか?」
江風「えぇ~…」
提督「俺が言ってる愛を感じる…というのが少しでもわかってもらえると思うんだ」
江風「ン~~…電、いいの?」
電「電は構わないのですよ」
江風「じゃあちょっと…だけ…」
下2 江風の台詞を
やっぱりうすくてぬるくてまずいよ
チュウチュウ…
江風「なんだかホッとする…」
提督「それが愛だよ」
江風「そっか……これが…」
電「江風ちゃんならいくらでも吸っていいのです。司令官さんはお預けなのです」
提督「おい…」
江風「へっ、浮気症の提督には電の母乳は勿体ないよ」
提督「ぐぬぬ…」
江風「なぁ電…こうやって吸いに来てもいいかな?心が凄く落ちつくンだ…」
電「はい、電は江風ちゃんの母親になるのです。娘のワガママくらい聞いてあげるのですよ」
江風「ママ……ありがとう」
電「ママって呼ぶのはここだけなのですよ?皆んなの前では恥ずかしいのです」
江風「あぁ…もちろンだ…」
提督「あのー江風?俺の分も残しておいて…くれよ?」
今日はここまで、またお願いします
お休みなさい
母親役って龍驤じゃなかったっけ?
いや、電より小さそうだけど
おつ
たいらなむねの悪口はやめるんだ!
おつつ
おつ
小さいいいこともある
母乳が出る間はおっきくなるから電ちゃんもたいらなむねも今はたいらじゃないよ
ちょっと再開します
北方棲姫「よし、祥鳳も異常はなかった」
瑞鳳「よかったね、祥鳳姉」
北方棲姫「ただいつでも入院できるようにはしておけよ?一番安定してるが、何が起こるかわからんからな」
祥鳳「ええ、お気遣いありがとう」
北方棲姫「ところで、お前はその子をどうするつもりなんだ?」
祥鳳「それは…」
北方棲姫「妹に頼るのも限界だろう?ちゃんと育てられるのか?」
祥鳳「下3」
下3 祥鳳の台詞を
ksk
…!、
できるだけ自分で育児はしたいが、色々と保育所や習い事、その他サービスも調べ中
羽黒も協力してくれるから大丈夫よ
祥鳳「できるだけ自分で育児はしたいけど、保育所や習い事、その他サービスも調べ中なの」
北方棲姫「ちゃんと考えてるんだな、それならよかった」
瑞鳳「もちろん、私もサポートするからね!」
祥鳳「ありがとう瑞鳳」
北方棲姫「瑞鳳はそれでいいのか?」
瑞鳳「えっ、どういうこと?」
北方棲姫「だって祥鳳は提督達を騙して妊娠したんだろ?普通なら見捨ててもおかしくないぞ?」
瑞鳳「下3」
下3 瑞鳳の台詞を
↓
好きな人との子供が欲しいって言う気持ちは分からないでも無いから…
もっともそれを実行に移したり認知まで求めるとは思わなかったけど(祥鳳にジト目)
正直幻滅はしたけど、姉だし、一人じゃ大変だから、見捨てられないよ
瑞鳳「正直幻滅はしたけど、姉だし、一人じゃ大変だから、見捨てられないよ」
北方棲姫「いい妹を持ってよかったな、祥鳳」
祥鳳「ええ……私には勿体ないくらいだわ」
北方棲姫「とにかく、子どもを産む以上は不幸にしてやるなよ」
祥鳳「それはもちろんよ」
ーーーーーー
祥鳳「ふぅ……」
瑞鳳「…ねぇ祥鳳姉、こうなったこと後悔してる?」
祥鳳「難しい質問ね…」
瑞鳳「みんなから白い目で見られることも多いし…正直どうなのかなって」
祥鳳「でも私はこの子と一緒に過ごしたいの。その為ならこれくらい…」
瑞鳳「じゃあさ……ここから出ていかない?」
祥鳳「ええっ!?」
瑞鳳「私…祥鳳姉がこんな扱いされる所なんて…見てられないよ…」
祥鳳「下3」
下3 祥鳳の台詞を
加速下
お金がね…
艦娘の子供って珍しいらしいのよ
祥鳳「艦娘の子供って珍しいらしいのよ」
瑞鳳「……だから?」
祥鳳「鎮守府を出ていったところで、ここに連れ戻されるだけだと思うわ」
瑞鳳「…そんなぁ……」
祥鳳「安心して瑞鳳、私は強いから。ね?」
ーーーーーー
瑞鳳「祥鳳姉はあぁ言ってたけど…やっぱりこのままじゃよくないよぉ」
瑞鳳「せめて祥鳳姉がみんなにもっと優しくしてくれたら…」
下3「どうしたの?」
下3 遭遇した人物を
電
漣
羽黒
隼鷹
羽黒「あの…どうしたん…ですか?」
瑞鳳「羽黒さん。実は……」
ーーーーーー
羽黒「……」
瑞鳳「私、祥鳳姉のこれからが心配なんです。変な目で見られ続けるのって、凄く辛いと思うので…」
羽黒「下3」
下3 羽黒の台詞を
ksk
↓
大丈夫です。直に快感になりますから♡
羽黒「大丈夫です。直に快感になりますから?」
瑞鳳「ええ~…」
羽黒「私と祥鳳さんは両方ドMなので…気持ちは凄くわかるんです」
瑞鳳「Mって差別されると気持ちいいんですか?」
羽黒「そうじゃなくて…視線に興奮すると言うか…辛いことに快感を得るというか…」
瑞鳳「理解ができない…」
羽黒「この前も祥鳳さんと…下3」
下3 二人がやらかしたことを
お互いにローターを仕込んでノーパン徘徊
全裸に首輪、ローターを乳首と栗につけて鎮守府肝試し
↑+緊縛放置プレイ
夜の公園で全裸+亀甲縛り+おもちゃ盛りだくさんで散歩
羽黒「全裸に首輪、ローターを乳首と…クリ…につけて鎮守府肝試しを…」
瑞鳳「何をしてるんですか!?」
羽黒「最後は緊縛放置プレイまでしちゃったんです…」
瑞鳳「羽黒さんはともかく、祥鳳姉は妊娠してるんですよ!?何してるんですか!!」
羽黒「でも…言い出しのは祥鳳さん…なので…」
瑞鳳「祥鳳姉ぇぇぇえ!………ちなみに、放置された後はどうなったの?」
羽黒「下3」
下3 羽黒の台詞を
妙高型に見つかってしこたま怒られた
妙高姉さんに見つかってこっぴどく叱られた
さすがに皆さんドン引きだったようで見て見ぬふりをされました
ただでさえすでに幻滅したって言われてるのに……
羽黒「さすがに皆さんドン引きだったようで…見て見ぬふりをされました…」
瑞鳳「当たり前です!」
羽黒「でも…見て見ぬフリをされるのも興奮して…結果は満足でした…」
瑞鳳「聞きたくなかった!!」
羽黒「だから心配しなくても…大丈夫だと思います…祥鳳さんは…ハートも強いドMなので…」
瑞鳳「うぅ………」
羽黒「あの…祥鳳さんって…一日に何度も下着替えてませんか?」
瑞鳳「え……どうだろ……」
羽黒「今は妊娠してることにも興奮してるから…ずっと濡れてるって…言ってましたから…」
瑞鳳「……祥鳳姉にガツンと言ってあげないと!!」ダダダッ
羽黒「あっ…余計なこと言っちゃったかも……でも、私が逆の立場だと……」
羽黒「…………ちょっと…おトイレに…」
ーーーーーー祥鳳の部屋
瑞鳳「祥鳳姉!!ちょっといい!?」バタン
下3 祥鳳の部屋での様子を
弓ニー(弓でオナニー)中
がっつり[田島「チ○コ破裂するっ!」]中
妊娠線のケア中
静かに休んでいる
祥鳳「瑞鳳、どうしたの?」
瑞鳳「……お腹丸出しで、祥鳳姉は何してるの?」
祥鳳「これね、妊娠線の予防なの」
瑞鳳「妊娠線?」
祥鳳「そうね、簡単に言うと、お腹が膨らんだ分皮膚が引っ張られるから、ちゃんと今からケアしておかないといけないらしいの」
瑞鳳「…そうなんだ」
祥鳳「そうよ、ちゃんとこうやってお腹を撫でるように……」
瑞鳳「じゃあ……これって何かな?」
祥鳳「!!」
下3 瑞鳳が見つけたものを
瑞鳳と提督にあてた書きかけの手紙 要約すると一人で育てますと書かれている
ローター数個
極太バイヴ
アナルプラグ
実は隠し撮りされてた提督と電、霞、龍驤のAV
子犬
愛液でぐしょぐしょになったシーツと極太バイブが二本
子犬「アンッ!」
瑞鳳「部屋の中でペットを飼ってるなんて…鎮守府はペット禁止だよ!?」
祥鳳「いや……その……」
瑞鳳「祥鳳姉、寂しいのかもしれないけど、ルールはちゃんと守らないといけないよ!」
子犬「アンアンッ!」
祥鳳「あのね、瑞鳳……その子犬は飼ってるんじゃないの…」
瑞鳳「じゃあどうしたっていうの!?」
祥鳳「……借りてるのよ」
瑞鳳「子犬なんか借りてきて、どうなるの?大型犬だと世話しきれないから?」
祥鳳「もう……じゃあ見せるわね。うぅ…瑞鳳には見られたくなかった…」
瑞鳳「??」
祥鳳「よいしょ……」スルスル
瑞鳳「ちょっと、何パンツ脱いでるの!?」
祥鳳「よしよし…おいで?」
子犬「オンッ!」
瑞鳳「え、子犬が祥鳳姉の所へ……?」
バター犬か…
子犬「アンッ」ペロ
祥鳳「ん………」
子犬「ワフッ」ペロペロ
祥鳳「……ぁ…そこ……」トロ…
子犬「オォンッ、アンッ」ペロペロペロペロ
祥鳳「ひぃっ!クリばっかりやめて!」トロトロ…
子犬「アンッ、アンッ」ペロペロペロペロ
祥鳳「ア……っ……ぃい……」
瑞鳳「祥鳳姉……?」
祥鳳「この子犬はね……あんっ……こういう目的で……アッ!……借りてるの……」
瑞鳳「下3」
下3 瑞鳳の台詞を
う…わぁ…
それ、犬に対する虐待だから……
上
私もやってみたい
祥鳳姉の………馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
怒りの艦載機攻撃!(但し、理性が手加減した)
瑞鳳「それ、犬に対する虐待だから……」
祥鳳「いいえ、これは……んっ!……芸の一種として躾られてる……あっ!……の…」
子犬「オンッ!」ハッハッハッ
祥鳳「はい……餌よ…」
子犬「アンッ」パクッ
祥鳳「この子……すごいの……的確に……私の弱点を……」
子犬「クゥ~ン」スリスリ
瑞鳳「……この子犬はどこから借りてきたの?」
祥鳳「下3」
下3 祥鳳の台詞を
明石さんが夕立ちゃんを…
飛龍から
ちなみに子犬の名前は多聞丸
提督よ
しつけをしたのも提督らしいわ
夕立ちゃんから
ここの提督業が深過ぎぃ!
祥鳳「提督よ…しつけをしたのも提督らしいわ…」
瑞鳳「あのロリコン!!」バタン
祥鳳「アッ……まだ足りないの?しょうがないわね……」
ーーーーーー執務室
瑞鳳「提督!!」バタン!
提督「そんなに慌ててどうしたんだ?」
響「何か司令官に用なのかい?」
瑞鳳「祥鳳姉に貸してる犬のことよ!!提督が躾したって、どういうつもりなの!!」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
加速下
あぁ、可愛いし、おとなしいだろ?
子供の遊び相手にする為に躾てあるんだ。
可愛いだろ?最近はまだ小さいのにトイレやおすわりも覚えて賢い奴なんだ
あ、最近は誤字です
提督「可愛いだろ?まだ小さいのにトイレやおすわりも覚えて賢い奴なんだ」
響「あぁ、あの子だね。あんなに賢い子犬はそんなに居ないだろうね」
提督「今は祥鳳がお世話をしてるが……瑞鳳もお世話したいのか?」
瑞鳳「そうじゃないのよ!あのね……」
ーーーーーー
瑞鳳「……ってことなの」
響「その子犬はバター犬のように躾てあったと…司令官、何か身に覚えはないのかい?」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
いや、そんなことは覚えがないな
エェ…知らんぞそんなの…何してるんだよ…
ないっ……今すぐに連れて帰ってもう二度と祥鳳には触らせない!!
提督「ないっ……今すぐに連れて帰ってもう二度と祥鳳には触らせない!!」
響「それは同感だね」
ーーーーーー祥鳳の部屋
提督「祥鳳、その子を返してくれ!」バタン!
祥鳳「あぁ~~~イク、イクゥゥ……!」
子犬「オンッ!」ペロペロペロペロ
祥鳳「あっ………………はぁ……あれ、提督に……?」
提督「お前はこの子で何をしてるんだ!!」
響「本当だよ、流石の私でも幻滅だよ」
祥鳳「えっ……?提督が躾けたんじゃないんですか…?」
提督「そんなことするわけないだろ!」
祥鳳「だって、私が[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたら自然とこの子が私のを舐めてきて…」
響「もしかして……祥鳳さん、ちょっと失礼するよ」
祥鳳「んぁっ!」ぬちゃっ
響「どれ……」ペロ
下3 響の味の感想を
ほどよく塩辛くて夏に最適の味だね
何か塗ってると思ったけど…ないな
響「何か塗ってると思ったけど…ないな」
祥鳳「そ、そうよ……私は何もしてないのに…この子が……」
響「……いや、ちょっと待って…」
祥鳳「んんんっ!」ぬぷぅ
響「これは……」ぺちゃぺちゃ
瑞鳳「ねえ響、これって意味あるの?姉が手マンされてる所なんて見たくないんだけど…」
響「司令官、この子は甘いものが好きだったりするかい?」
提督「あぁ、おやつも甘いものが好きだったな」
響「わかった……祥鳳さんの愛液は、甘いんだよ」
瑞鳳「えええええ!」
響「比較対象が阿武隈お姉様と、天津風と野分しかいないけど、その三人と比べると格段に甘いね」
提督「ほんとなのか…?」
響「なら司令官、特別に許可するから祥鳳のを舐めてみてよ」
提督「あ、あぁ……失礼するぞ祥鳳」ぬぷ……
祥鳳「あっ……提督のが………イクッ……」ビクンビクン
提督「…………どれ…」ペロッ
下3 提督の感想を
確かに甘いな…
下
なんだこれ、すごいな
検査してもらおう
今までは電が一番だと思っていたが、電よりも甘いな
提督「なんだこれ、すごいな…検査してもらおう」
瑞鳳「こんなことで病院に行くんですか!?」
提督「いやいや、うちには優秀な医者がいるじゃないか」
響「見た目はナースだけどね」
ーーーーーー医務室
北方棲姫「そんなくだらない理由でここまで来たのか…私も忙しいんだぞ!?」
響「そう言わずに調べて欲しいんだ。愛液はペットボトルに入れてきたから」ヌロォ…
北方棲姫「うわ、触りたくない……だが提督の頼みなら仕方ない、調べてみよう」
ーーーーーー
北方棲姫「検査の結果が出たぞ」
提督「どうだった?」
北方棲姫「下3」
下3 北方棲姫の台詞を
糖尿病です
個人差の範囲内だ、問題ない
体質だ
正体を隠して舐めさせたらほぼ全員が砂糖水と答えるだろうな
って言うかこれ祥鳳さん検査に使える量の愛液がペットボトルに貯まるまでアヘアヘさせられてたって事だよなw
多分提督に触られて普段の数倍の量が出たんだろう
北方棲姫「何も異常はなかった。ただの体質だ」
瑞鳳「そんなのあり得るの!?」
北方棲姫「知らん、だが実際に甘いんならそういうことなんだろ」
響「妊娠して体質が変わった…ということはありえるかい?」
北方棲姫「それはないな」
提督「……そういえば…」
瑞鳳「何か思い出したの提督?」
提督「姫ちゃんから、ローソンのトイレ付近でよく蟻を見かけるようになったから、駆除薬の使用許可の申請が何度か来ていたんだ」
響「祥鳳さんは羽黒さんと共に、トイレで色々してたらしいからね」
瑞鳳「祥鳳姉の愛液に、蟻がたかってたって言うの!?」
提督「そうとか考えられん」
響「そういえば私はこんな話を聞いたことがあるよ。鎮守府内のあるベンチによくカブト虫やクワガタ虫がたかっているらしいんだ」
瑞鳳「それも祥鳳姉のせいなの!?」
北方棲姫「考えられるな。それくらいの甘さはあるようだから」
姫「ということは、祥鳳さんは砂糖水を鎮守府のあちこちに撒き散らしてることになるんだね」
提督「……早急にやめさせよう」
北方棲姫「そういえば祥鳳はどうしてるんだ?」
響「そのペットボトルに愛液を貯めるために頑張ってもらったよ。今はイキ疲れて寝てるんじゃないかな」
北方棲姫「妊娠してるんだから、あまり無理させるなよ」
響「司令官の指を入れる度に大量に噴射してたからね…私達は悪くないよ」
瑞鳳「もう……祥鳳姉……」
提督「瑞鳳、祥鳳のことは頼んだぞ…?」
今日はここまで、またお願いします
おつです
乙
おつ
乙なのです
お潮は愛液やのうてションベンじゃきぃ覚えとくとええでっ
取りま乙様でしたっ
ちょっと再開します
北方棲姫「お前は出産はまだまだだが、体調には気をつけろよ?」
ポーラ「はい~わかってます~」
ザラ「北方棲姫ちゃん、ポーラは何も問題ないのね?」
北方棲姫「ああ、今の所は正常だ」
ザラ「よかったわねポーラ。禁酒してるかいがあるじゃない」
ポーラ「この子の為なら~我慢します~」
北方棲姫「ただ一つ注意しておくとするなら…下3」
下3 北方棲姫の台詞を
ksk
下
噂程度だが、まだ大本営からの視察団を時々見るという話を聴いたので鎮守府外への移動はできるだけ控えるように
北方棲姫「噂程度だが、まだ大本営からの視察団を時々見るという話を聴いたので鎮守府外への移動はできるだけ控えるように」
ザラ「じゃああんまり病院には行かない方がいいんですね?」
北方棲姫「そうだ、なるべく私が診るようにするから、外には出歩かないでくれ」
ポーラ「あ~~…」
ザラ「どうしたのポーラ?何か不満でもあるの?」
ポーラ「下3」
下3 ポーラの台詞を
↓
不満と言う訳ではないが この子が産まれてくるまでには何とかなっていて欲しいなぁと…
ナースと友達になったから定期的にあいたい
ポーラ「あの病院のナースさんと~友達になったから定期的にあいたいんです~」
北方棲姫「我慢するしかないな」
ザラ「そうよポーラ、それくらい我慢しなさい」
ポーラ「は~い…」
北方棲姫「あと数値は問題なかったが、何か調子が悪いとかはないか?」
ポーラ「下3」
下3 ポーラの台詞を
↓
最近食欲が増してきて心配です~
提督分が足りなくて寂しいです
ポーラ「提督分が足りなくて寂しいです~」
ザラ「それは…」
北方棲姫「それは提督の近くに居ればいいんじゃないのか?今は響の臨時秘書監なんだろう?」
ザラ「ポーラにそんな仕事ができるとはおもないけど…」
ポーラ「行くだけいってみましょう~」
ーーーーーー執務室
ポーラ「提督~失礼します~」
提督「ポーラにザラ、どうした?」
ポーラ「実は~ポーラに秘書艦をさせて欲しいんです~」
ザラ「今ポーラは出撃もできないので、少しでも役立てばいいと思うんですけど…」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
電も龍驤も病院だから助かるよ
お前…書類を正確な日本語で読めるのか?
すまないな なら明日からしばらく頼む
提督「すまないな、なら明日からしばらく頼む」
ポーラ「やった~~!」
ザラ「提督、ほんとにいいんですか!?」
提督「あぁ、今のポーラなら問題ないだろう」
響「お酒の入っていないポーラさんなら、私も安心して任務に戻れるよ」
ザラ「任務って?」
響「司令官を見張る任務さ。この人は浮気症だからね」
提督「ぐ……それはだな……」
ポーラ「ちなみにですけど、どこからが浮気なんですか~?」
響「どういうことだい?」
ポーラ「いえ~ぶっちゃえ下3くらいはしたいな~って思ってるんです」
下3 ポーラの台詞を
お腹撫でてもらう
頭を撫でてもらう
69
キス
ポーラ「ぶっちゃけ69くらいはしたいんです~」
提督「ぶっ!」
ザラ「ポーラ、あなたなに言ってるの!?」
ポーラ「だって~秘書艦ならそれくらいしてもいいじゃないですか~」
響「やれやれ…そんな目的があるんじゃ、秘書艦はさせられないね」
ポーラ「え~だって、秘書艦って提督と色々できる特権があるんじゃないんですか?」
響「それは電や龍驤だけだよ」
ポーラ「じゃあこの前見たのはなんだったんですか~?」
ザラ「何を見たの?」
ポーラ「提督と響が~下3」
下3 ポーラの台詞を
お互いにの性器を触りあっていた
騎乗位で提督を何度も射精させてた
寝室に入っていくとこ
SMプレイ(結構ハードなの)
響の愛液を採取していた
ポーラ「寝室に入っていくとこを見たんです~」
ザラ「それって……!」
ポーラ「はい~寝室に男女が二人っきり…これはもうあれしかないですよ~」
ザラ「提督、本当なんですか!?」
提督「まぁ落ち着けザラ」
響「そうだよ、あれは…下3」
下3 響の台詞を
↓
定期搾精だよ
龍驤も病院だからね
司令に阿武隈お姉さまのお面かぶせて69してただけだよ
響「司令官に阿武隈お姉様のお面かぶせて69してただけだよ」
ポーラ「やっぱりしてたんじゃないですか~!」
響「今は龍驤さんも居ないから、私が定期的に搾精してるんだ」
ザラ「なんでお面を被せてるんですか…?」
響「私はそこまで司令官が好きではないからね。阿武隈お姉様じゃないと興奮しないんだ」
ポーラ「じゃあ私も69していいってことですね~」
響「そうとは限らないよ。ポーラさん、本当に69だけで終わらせる自信はあるのかい?」
ポーラ「下3」
下3 ポーラの台詞を
じゅっぽじゅっぽしたいです
あ、ありますよ~?(メソラシ
約束しましたから~
ポーラ「約束しましたから~」
響「……わかった、ポーラさんに秘書艦を任せるよ。いいよね司令官?」
提督「あぁ…」
ザラ「ほんとに大丈夫、ポーラ?」
ポーラ「任せて下さい~!頑張りますよ~~」
ーーーーーー次の日
響「さて、今日からポーラさんが秘書艦として司令官を助けているはずだ」
響「お酒の抜けたポーラさんは頼りになるから、仕事は問題ないと思う」
響「けど……凄く心配だ。ちゃんとしてもらわないと、電に申し訳がたたない」
響「ちゃんとポーラさんは働いてるかな…?」
下3 執務室の様子を
第二子の予定は決まってるのでしっかり真面目にしてる
大人なキスをしていた
お酒が抜けているためか、意外にも凄く有能だった
キリの良いところで執務を中断して搾精の真っ最中(フェ ラ)
ポーラ「提督~次はこのファイルです」
提督「これか……他のにはサインはいらないんだな?」
ポーラ「でも後で目を通しておいて下さいね~?」
提督「わかった」
響「ポーラさんの秘書艦ぶりは中々いいみたいだね」
提督「響か。かなり助かってるよ」
ポーラ「これくらい朝飯マエ~です」
響「ポーラさんに秘書艦を任せてよかったみたいだね。安心したよ」
提督「響は持ち場に戻っていても構わないぞ」
響「そうさせてもらうよ」ガチャ
提督「しかし酒の抜けたポーラがここまで有能だとはな…」
ポーラ「下3」
下3 ポーラの台詞を
お酒が入っててもゆーのーですっ そもそもゆーのーでなきゃあそこまでの飲兵衛生活で解体されてない訳無いじゃないですかぁ~
後でご褒美ほし~です~
ポーラもママになりますからね~
この子も次の子もちゃんと育てますよ~
問題児全員ママにすればこの鎮守府も健全になるんじゃ
ポーラ「ポーラもママになりますからね~この子も次の子もちゃんと育てますよ~」
提督「…そうか、頼もしいなポーラは」
ポーラ「ママですからね~。それより提督、二人目の約束って、覚えてますよね~?」
提督「それは…まぁ……」
ポーラ「うふふ…何を想像したんですか?股間が盛り上がっちゃってますよ?」
提督「えっ!?」
ポーラ「な~んて、冗談です」
提督「お前な……」
ポーラ「でもポーラ朝から頑張りました、この辺でご褒美が欲しいです~」カチャカチャ
提督「お、おいポーラ……」
ポーラ「ちょっとだけ、ちょっとだけです~」
下3「提督、少しよろしいでしようか?」
提督「マズイ!!ポーラ、とりあえず机の下に隠れろ!」
ポーラ「ええっ、わ~~…」
下3 入ってきた人物を
イタリア
ローマ
山風
山風「パパ……今、大丈夫…?」、
提督「あ、あぁ。それで、どうしたんだ?」
山風「あのね…この前の演習でね……」
ポーラ(いくらなんでも~机の下に押し込むのはどうかと思います~)
提督「………………」
山風「………………」
ポーラ (話終わりそうにないです~……ポーラ、もう待ち切れません!)
ジー……
提督「!?」
山風「パパ…どうしたの?」
提督「いや、なんでも……ない。続けてくれ」
ボロン
ポーラ(わ~凄く逞しいです~!もう大っきくなってるってことは、してもいいってことですね~)
ポーラ(いただきま~す)カポッ
提督「!!!!」
山風「ねぇ…ほんとに平気?」
提督「ほんとになんでもないから、な?」
ポーラ(提督はどういうのが好きなんでしょう~先っぽを舐めるのがいいのかしら~)チロチロ
提督「…………」
山風「…………」
ポーラ(反応が薄いです~なら一気に奥まで入れて…)グポッ
提督「ぐっ……」
山風「提督…?」
提督「ほんとになんでもないんだ、続けてくれ」
ポーラ(これがいいんですね~)ジュポジュポジュポ
提督「…あっ……ぐ…」
山風「……パパは、私とお話しするの…嫌なの?」ウルウル
提督「ち、違うんだ!そんなことはない!」
ポーラ(先端から何か出てる…我慢汁ってやつですね~)ジュポジュポジュポジュポ
ポーラ(舌で…この亀頭のところをなぞってあげて~)チロチロ
提督「ぐぁっ…」
ポーラ(動きを早くしてみましょう~)グポッグポッグポッ
提督「……出…る……」
山風「パパ……?」
下3 ポーラはこの後どうした?
提督が達するまで責めつづけた
パイズリ
酒の代わりと言わんばかりに何も出なくなるまでおしゃぶりを続けた
山風に気付かれる前にやめて、おとなしく隠れていた
玉を揉んで出なくなるまで射精させて飲み干す
ビュルビュル…
ポーラ(んぐっ……ん………ぷぁっ、凄い量です)
ポーラ(でもお酒の代わりにはまだまだ足りません~)グポッグポッ
提督「ぐぅぅ……今、敏感なんだ……」ビクビク
山風「パパ……そんなに私のこと嫌いなの?」グスグス
提督「ち、ちが……ぁっ!」
ピュッ…
ポーラ(これは~さっきの残りですね。まだまだ出して下さいね~)ジュポジュポジュポジュポ
提督「もう……ポーラぁ……」ピクピク
山風「……下3」
下3 山風の台詞or行動を
そこに誰かいるの?
あれ、何だか栗の花みたいな匂いがする……?
号泣しながら走り去る
山風「うぅ………わぁぁああああ!」バタン!
提督「おい山風!……ポーラ、よくも…ぅ…」
ポーラ「ふぁのふぇれふぅ~」
提督「口に含みながら喋るんじゃ……」
ポーラ「まらいっひゃいまふか~?いいれふお~」ジュポジュポ
提督「…ぐっ………」ビュク…ビュク…
ポーラ「………んん~にらいめらのに、しゅごい…こい…でも、まだまだ…」ジュルル…グポッ
提督「ポーラ……もう…や…め……」
バタン!!
江風「提督!!」
提督「あっ、江風……」
江風「なに山風泣かしてンだよ!!いくら提督でも許さねぇぞ!」
提督「いや……それは、だな……」
江風「言い訳するんじゃねぇ!なンでったって山風にイジワルしてンだよ!」
提督「ぅ……あっ……」
江風「提督…?」
提督「………出……ぅ……」
江風「下3」
下3 江風の台詞を
最低…
下
苦しそうだけど大丈夫か?と体を揺する
江風「苦しそうだけど大丈夫か?」ユサユサ
提督「!!あ、あぁ……」
江風「まさか体調が悪かったのか?」ユサユサ
提督「いや…………」
江風「嘘つくなって、汗も酷いじゃないか。ほら、早く北方棲姫のところ行こうぜ」ユサユサ
提督「………ぅっ…」ビュルッ
江風「提督…?」
提督「はぁっ…………そ、そうだな……北方棲姫の所に連れてってくれるか…?」カチャカチャ
江風「あぁいいぜ……提督、かなり無理してたんだな。腰が引けてるじゃないか」
提督「ちょっと…な………」
バタン
ポーラ「えへへ~たくさん頂きました。ポーラも満足です~」
ーーーーーー医務室
江風「…っていうわけで、提督の具合がよくないから、しばらく寝かせてやってくれないか?」
北方棲姫「わかった」
江風「提督ごめンな、山風には江風から言っておくから、安心してな~」ガチャ
北方棲姫「はぁ…提督…」
提督「……すまん」
北方棲姫「下3」
下3 北方棲姫の台詞を
最低だな
浮気者とは聞いていたがここまでとはな
まあ なんだ 程々にな…
北方棲姫「まあなんだ、程々にな…」
提督「…わかっている」
北方棲姫「提督の症状は腹痛にでもしておく、回復したら帰るといい」
提督「なにから何まですまんな…」
北方棲姫「置いてもらっている身だ、提督になら協力してやる」
提督「いや、正直助かってるよ。北方棲姫みたいに治療ができる奴が少なくて困ってたんだ」
北方棲姫「下2」
下2 北方棲姫の台詞を
そういえばここ医者とかいないの?
体の傷の治療はできるが心の傷は私には治せない
肝に命じておくといい
今度は私を口説くつもりか?
さすがロリコンだな
北方棲姫「体の傷の治療はできるが心の傷は私には治せない。肝に命じておくといい」
提督「…そうだな、心の傷は簡単には治らないな」
北方棲姫「私は深海で心が壊れてしまった奴を何人も見てきた。ここの奴らはそうならないようにしろよ?」
提督「あぁ、それが俺の責任だ」
北方棲姫「……精液を絞り取られて、駆逐艦にここまで連れてこられた奴が偉そうなことを言うな」
提督「な、なんも言えねぇ…」
北方棲姫「こいつは頼りになるんだか、ならないんだか…」
今日はここまで、またお願いします
乙
ポーラはサキュバスか何かかな?
おつ
おつー
おっつおっつ
おつおつ
ちょっと再開します
北方棲姫「お前はまだ妊娠して少ししか経ってないから、何も心配しなくてもいいだろう?」
ろー「でも万が一がありますって!」
潜水夏姫「調べてもらって、損はない」
北方棲姫「私は構わないが…ちなみにろーは、何か調子が悪いとかはあるか?」
ろー「下3」
下3 ろーの台詞を
とっても元気ですって!
元気ですって!
なにもない
ろー「なにもないですって!」
潜水夏姫「この前も、あまりに元気だから出撃しようとしたのを慌てて止めたくらいだ」
北方棲姫「確かに見た目も健康そうだな」
ろー「はい、元気ですっ!」
北方棲姫「まあ診察はすぐ終わる、待っていてくれ」
ーーーーーー
北方棲姫「終わったぞ」
潜水夏姫「北方棲姫、ろーちゃんはどうだった?」
北方棲姫「下3」
下3 北方棲姫の台詞を
双子のようだ
お前達…まあ…あそこの粘膜は傷つきやすいから程ほどにな
元気そのもの
北方棲姫「元気そのものだ」
潜水夏姫「よかったね、ろーちゃん」
ろー「リエータは心配しすぎですって!」
潜水夏姫「だって…ろーちゃんにもしものことがあったら…」
ろー「ろーちゃんは大丈夫ですって!」
北方棲姫「そういえば…お前らはいつからそんな関係なんだ?」
ろー「下3」
下3 ろーの台詞を
↓
↓
二人だけの秘密
ろー「それは~二人だけの秘密ですって!」
潜水夏姫「うん…私とろーちゃんだけの秘密」
北方棲姫「…まぁそれを知ったからと言ってどうするわけでもない。言いたくないなら無理には聞かない」
ろー「ありがとうございますって!じゃリエータ、帰りましょうって!」
潜水夏姫「うん…」
ーーーーーー
潜水夏姫「ろーちゃん、この後はどうするの?」
ろー「下3」
下3 ろーの台詞を
↓
続き(意味深)するですって
でっちたちとご飯食べに行く
ろー「でっちたちとご飯食べに行きましょうって!」
潜水夏姫「ちょうどいい時間…だしね」
ろー「この時間なら、でっちも部屋にいると思います!」
ーーーーーーゴーヤの部屋
潜水夏姫「でっち…いる?」
ろー「一緒にご飯食べましょって!」ガチャ
下3 ゴーヤの部屋での様子は?
全裸+首にタオル装備でダラダラ中
すっぽんぽんでゲームしてた
人前に出ていい恰好じゃなかった
ゴーヤ「なんの用でち?」全裸
潜水夏姫「あっ…」目隠し
ろー「でっちと一緒にご飯食べようと思いました!」
ゴーヤ「わかった、一緒に行くでち」
ろー「行きましょう行きましょう!」
潜水夏姫「うぅ…」
ゴーヤ「リエータはまだ慣れないでちか?」
潜水夏姫「なんでゴーヤは恥ずかしくないの…?」
ゴーヤ「そんな概念がないでち。それより提督は今どこでち?」
ろー「電のお見舞いですって!」
ゴーヤ「じゃあこのままでいいでち」
ーーーーーー食堂
ろー「間宮さん!カレー三人分お願いしますって!」
間宮「下3」
下3 間宮の台詞orリアクションを
ゴーヤの格好に唖然
正座させてお説教
「熱いから裸だと何かあったとき危ないですよ」と一言注意
間宮「熱いから裸だと何かあったとき危ないですよ?」
ゴーヤ「慣れてるから大丈夫でち」
間宮「そう言うならいいですけど…」
ろー「待ってますって!」
ーーーーーー
ろー「いただきますって!」
潜水夏姫「あぁ…凄く美味しい…」
ゴーヤ「間宮さんの料理は美味しくて当たり前でち」
潜水夏姫「でっちはほんとに器用に食べるね…」
ゴーヤ「当たり前でち」
ろー「でもでっち、凄い汗ですって」
ゴーヤ「カレーを食べるとこうなるでち」ダラダラ
潜水夏姫「代謝がいいのかな…?」
下3「あら、三人揃ってどうしたの?」
下3 遭遇した人物を
ゆー
五十鈴
翔鶴
翔鶴「三人揃ってご飯?」
ろー「はい!みんなで食べると美味しいですって!」
潜水夏姫「うん…美味しい」
ゴーヤ「翔鶴さんもご飯でち?」ダラダラ
翔鶴「全裸でカレーって…凄いわね」
ゴーヤ「ゴーヤは裸がデフォでち」
翔鶴「そうなの…ねぇ、せっかくだから一緒に食べてもいい?」
ろー「一緒に食べましょう!」
ーーーーーー
潜水夏姫「翔鶴さんもカレーなんですね」
翔鶴「やっぱりこれよね。それより下3ちょっと聞きたいことがあるんだけど?」
下3 ろーorゴーヤor潜水夏姫に質問を
ksk
下
性癖
58に何故裸なのか?
あぁ、ごめんなさい。ちゃんと裸がデフォって言ってた。安価取れてないから関係ないけど
翔鶴「三人の性癖ってどんななの?」
ゴーヤ「食事中にする質問じゃないでち」
潜水夏姫「でも…ろーちゃんの性癖は気になる」
ろー「リエータも翔鶴さんも知りたいですか?」
翔鶴「できれば教えてくれないかな?」
ろー「下3」
下3 ろーの性癖を
匂いフェチ
ksk
拷問されたい
ろー「拷問されたいですって!」
ゴーヤ「ええ…ドン引きでち」
翔鶴「なんで拷問されたいの?」
ろー「あのですね、何も言わず一方的に好き勝手されるのが大好きですって!」
潜水夏姫「ろーちゃんが…そんな性癖だったなんて…」
ゴーヤ「じゃあリエータはどうなんでち?」
潜水夏姫「下3」
下3 潜水夏姫の性癖を
相手を虐めたい
その…おちんちんいじられるのが癖になっちゃって…
尻穴でするのが好き
きれいな手に興奮する
潜水夏姫「尻穴でするのが好き…なの」
翔鶴「リエータちゃんが?以外ね」
ろー「リエータはお尻をいじるとすぐアヘアヘ言っちゃいますって!」
潜水夏姫「うぅ…恥ずかしい…」
ゴーヤ「人は見かけによらんでち」
翔鶴「そういうゴーヤはどうなの?」
ゴーヤ「ゴーヤはそういうのにあんまり興味ないでち」
潜水夏姫「興味あったら…裸でなんかウロウロしないよね」
翔鶴「敢えて言うなら、でいいわよ?」
ゴーヤ「うーん…下3」
下3 ゴーヤの性癖を
毛フェチ
キス魔
バイ
大勢におもちゃ扱いされて見たいかも
体の毛を剃るのが気持ちいい
この鎮守府じゃ大して珍しくもないですね…
レズかバイしかいないからね
ゴーヤ「敢えて言うならバイでちね」
ろー「倍?何を掛けるの?」
ゴーヤ「そっちの倍じゃないでち。要は男も女もイケるってことでち」
潜水夏姫「じゃあ男も女も、どっちも好きな人…いるの?」
ゴーヤ「あっ…」
翔鶴「ゴーヤちゃん、聞かせてくれない?」
ゴーヤ「…男はもちろん提督でち。こんなゴーヤを今だに使ってくれてるでち」
潜水夏姫「じゃあ女は?」
ゴーヤ「………ろーちゃんでち」
ろー「ええっ!!でもろーちゃんにはリエータが居ますって!」
ゴーヤ「だから!ゴーヤはそういのには興味はないんでち!ただ、いいなって思う…程度でち」
翔鶴「ゴーヤちゃんが…ねぇ…」
潜水夏姫「悪いけど、ろーちゃんは渡せない」
ゴーヤ「奪うつもりもないでち」
潜水夏姫「でも…下3」
下3 潜水夏姫の台詞を
二人の彼女なら可
3Pなら…ちょうどあれも付いてるし
提督は色々な娘を受け入れているという噂をきいたので、チャンスはあるのかも
潜水夏姫「提督は色々な娘を受け入れているという噂をきいたので…チャンスはあるのかも」
ゴーヤ「何度も言うようでちが、ほんとに興味ないんでち。提督はあのままでいいんでち」
翔鶴「でも意外な性癖が知れてよかったわ。参考にさせてもらうわね」
ろーちゃん「なんの参考ですか?」
翔鶴「阿武隈お姉様のハーレムに入るためよ!」
ゴーヤ「まだ諦めてなかったんでちか…」
翔鶴「当たり前よ!…それじゃ、一緒に食べてくれてありがとうね」
潜水夏姫「行っちゃった…」
ゴーヤ「騒がしい人でち。ゴーヤたちもそろそろ部屋に戻るでち」
潜水夏姫「そうしよう」
ろー「……」
ーーーーーー
ゴーヤ「ふー…今日も疲れたでち…ゆっくり休むでち…」
コンコン
ろー「でっち、ちょっといいですか?」
ゴーヤ「ろー?いいでちけど…」
ガチャ
ろー「あのね、少しお話ししたくって」
ゴーヤ「リエータとじゃなくて、ゴーヤとでちか?」
ろー「うん……あのね、ろーちゃんのこと好きって言ったの本気だったんですか?」
ゴーヤ「え?あれは、どっちかって言うとって話で…」
ろー「下3」
下3 ろーの台詞を
kskst
リエータと話して二人のエッチ相手になってくれるならいいかなって
実はろーちゃんの初恋はでっちだったんですって
ろー「実はろーちゃんの初恋はでっちだったんですって」
ゴーヤ「えっ…嘘……」
ろー「…嘘でこんなの言わないですって」
ゴーヤ「なんで…なんで今それを言ったんでち?」
ろー「先に言ったのはでっちですって」
ゴーヤ「ん……」
ろー「ろーちゃんがまだろーちゃんじゃない頃に、いっぱいよくしてくれたのはでっちです。好きにならない理由なんてないですって!」
ゴーヤ「下3」
下3 ゴーヤの台詞を
それ以上はやめるでち
気が変わって間違いを犯してしまうかもしれないでち
それは水面の泡のような淡い恋でち
ゴーヤ「それは水面の泡のような淡い恋でち」
ろー「でっち!」
ゴーヤ「ろーちゃんはもうリエータとの子どもを妊娠してるでち。今更どうこうできんでち」
ろー「そうですけど!でも!」
ゴーヤ「……もう夜も遅いし寝るでち。おやすみでち」バタン
ろー「でっち……なんで…」
ゴーヤ「やれやれ、寝る前にとんだハプニングでち。明日も早いから、さっさと寝るでち」
ゴーヤ「…………」
ゴーヤ「……」
ゴーヤ「……諦めた…つもりだったのにな…」
ゴーヤ「………グスッ」
ーーーーーー
ゴーヤ「ん……もう朝でちか…」
ゴーヤ「枕が…濡れてるでち…」
ゴーヤ「はぁ…………」
ゴーヤ「……ろー…」
ゴーヤ「うっ……いかんいかん!これじゃダメでち!ろーちゃんのことはキッパリ諦めたんでち!」
ゴーヤ「さぁ、今日も一日張り切って……」
ガチャ
ろー「でっち…」
潜水夏姫「……」
ゴーヤ「ろーに…リエータ…」
ろー「下3」
下3 ろーの台詞を
後ろの方ならオッケーもらったですって
上
リエータと二人でトロトロにしてあげますって♪
ろー「リエータと二人でトロトロにしてあげますって♪」
ゴーヤ「え?」
潜水夏姫「ろーちゃんが言うなら…ゴーヤをトロトロにしてあげる」
ゴーヤ「……違うんでち」
ろー「じゃあでっちがトロトロにしたいんですか?」
ゴーヤ「そうじゃないんでち…ゴーヤはそういうのには興味はないんでち…」
潜水夏姫「でもろーちゃんのことは…好きだったんだろう?」
ゴーヤ「ろーちゃんにはただ…側に居て欲しかったんでち」
ろー「ろーちゃんが?でっちの側に?」
ゴーヤ「ずっと…側に居て欲しいなって。そう思ってたんでち」
ろー「下2」
下2 ろーの台詞を
でも、ろーは心の繋がりだけじゃ、物足りないって!体の繋がりも欲しいって!
有無を言わさずキス
ろー「……」グイッ
ゴーヤ「えっ、何を……」
チュッ
潜水夏姫「わあ…大胆…」
ろー「……」チュウゥゥ
ゴーヤ「……!」ジタバタ
ろー「…………」ガシッ
ゴーヤ「…………」
ろー「………ぷはぁっ」
ゴーヤ「…ろー、なんのつもりで…」
ろー「これが、ろーちゃんの気持ちですって」
潜水夏姫「ろーちゃんが、ゴーヤも大切にしたいって…私はろーちゃんの気持ちを尊重してあげたい」
ゴーヤ「下2」
下2 ゴーヤの台詞を
みじめー、ごーやまじみじめー
嬉しいけど、それがいつか何かの火種になる可能性もあるでち。仲間として、友人として傍にいてくれるだけでゴーヤは満足でち
ゴーヤ「嬉しいけど、それがいつか何かの火種になる可能性もあるでち。仲間として、友人として傍にいてくれるだけでゴーヤは満足でち」
ろー「でも…!」
ゴーヤ「さぁさぁ、ゴーヤはこれから遠征に出撃があるんでち。身重のろーちゃんは、大人しくしてるんでちよ?」バタン
ろー「でっち………」
潜水夏姫「ろーちゃん、今のでっちには…何を言っても仕方ないと思うよ」
ろー「……うん…」
ゴーヤ「友人として、傍に居て欲しい…か。とっさにしはいい言い訳だったでちね」
ゴーヤ「キス……初めてだったな…」
ゴーヤ「ろーちゃんの唇…柔らかったな…」
ゴーヤ「……ろーちゃん…」
今日はここまで、またお願いします
おつです
乙なのです
ちょっと再開します
ーーーーーー
北方棲姫「やっぱりどこにも異常はなかったぞ」
ゴーヤ「そうでちか…」
北方棲姫「そんなに体調が悪いのか?」
ゴーヤ「胸は苦しいし、とにかく気分がよくないんでち」
北方棲姫「うーん…」
ゴーヤ「何か暗闇の中にいるような…物凄く不安になることもあるでち」
北方棲姫「下3」
下3 北方棲姫の台詞を
↓
よく分からないが、とにかく一人で抱え込まないことだ。私でよければいつでも相談に乗るぞ
北方棲姫「よく分からないが、とにかく一人で抱え込まないことだ。私でよければいつでも相談に乗るぞ」
ゴーヤ「…ありがとうでち。じゃあゴーヤは行くでち」ガチャ
北方棲姫「……私には心の治療は無理だ。自分で乗り越えてもらうしかないな…」
ーーーーーー
ゴーヤ「………はぁ…」
ろー「あっ、でっち!」
潜水夏姫「でっちだ…」
ろー「どうしたんですかって、元気ないんですか?」
ゴーヤ「下3」
下3 ゴーヤの台詞を
なんでもないでち。とっととどっかへ行くでち
放っておいてほしい
うるさいでち!
ゴーヤ「うるさいでち! 」
ろー「」ビクッ
潜水夏姫「でっち…どうしたの?」
ゴーヤ「いいからお前らはどっかに行くでち!」
ろー「どうしちゃったのでっち…?」
ゴーヤ「うるさいうるさいうるさい!」
潜水夏姫「でっち…変だよ…?」
ゴーヤ「ゴーヤに関わるなあぁぁぁぁ!」ダダダッ
潜水夏姫「ねぇ…ろーちゃん…」
ろー「……心配ですって…」
ーーーーーーゴーヤの部屋
ゴーヤ「さっきはなんで…あんなこと言っちゃたんだろう…」
ゴーヤ「ゴーヤはそんなつもりなかったのに…」
ゴーヤ「……下3」
下3 ゴーヤの台詞を
加速下
謝りに行くでち
……提督に任務の報告に行かなきゃ
ゴーヤ「……提督に任務の報告に行かなきゃ」
ゴーヤ「はぁ………」
ーーーーーー執務室
コンコン
ゴーヤ「提督、任務の報告でち」
提督「おおゴーヤ…って、お前また裸で出歩いてやなる!あれほど止めろと行っただろう!」
ポーラ「凄く大胆です~」
ゴーヤ「……」
提督「…ゴーヤ?」
ゴーヤ「報告書…確かに渡したでち」
提督「あっ、おいゴーヤ…」
ゴーヤ「……なんでちか?」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
なんで泣いてるんだ?
何かあったのか?
悩みがあるなら後でまた来なさい 但し服はちゃんと着るように
提督「悩みがあるなら後でまた来なさい。但し服はちゃんと着るように」
ポーラ「ですって~」
ゴーヤ「……悩みなんてないでち。ゴーヤはこれで失礼するでち」バタン
提督「……あいつ、何をあんなに悩んでるんだ」
ポーラ「思い詰めた顔してました…」
ーーーーーーゴーヤの部屋
ゴーヤ「はぁ…………なんにもする気がおきないでち」
ゴーヤ「…………」
ゴーヤ「……こんな時はあれに頼るしかないでち」
ゴソゴソ
ゴーヤ「今から飲むと夜中に目が覚めるけど…仕方ないでち」
ゴクン
ゴーヤ「………お休みなさいでち」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ーーーーーー
ゴーヤ「ん……今何時でちか…」
ゴーヤ「……やっぱり夜中になってるでち」
ゴーヤ「……全くスッキリしてないでち」
ゴーヤ「あんなに寝たのに……」
ゴーヤ「気晴らしにちょっと、ブラブラするでち…」
下3 ゴーヤが辿りついた場所を
ろーの部屋の前
うえ
コンビニ
カウンターバー
よかった、ついブラブラとオリョール行っちゃう58はいなかった
ゴーヤ「あ……コンビニ…」
ゴーヤ「お金持ってきてないけど…入るでち」
ーーーーーー鎮守府ローソン
ゴーヤ「……」
戦艦棲姫「いらっしゃいませ…おい、裸はやめてくれ」
ゴーヤ「気にするなでち…」
戦艦棲姫「まぁ他に客はいないから問題はないが…こんな時間に珍しいな」
ゴーヤ「ちょっと…色々あったでち」
戦艦棲姫「下3」
下3 戦艦棲姫の台詞を
とりあえずこれをつけろ
つTシャツ、短パン
…そうか、まぁゆっくり見ていってくれ
上
酷い顔だな...今日だけ特別にタダで何か買っていっていいぞ
戦艦棲姫「…そうか、まぁゆっくり見ていってくれ」
ゴーヤ「財布がないから冷やかしでちけどね」
戦艦棲姫「ならイートインの机が空いてるからそこでゆっくりしたらどうだ?」
ゴーヤ「…お言葉に甘えるでち」
戦艦棲姫「……」
ゴーヤ「……」
戦艦棲姫「……」
ゴーヤ「…暇なんでちか?」
戦艦棲姫「この時間は暇だな」
ゴーヤ「そうでちか…」
戦艦棲姫「下3」
下3 戦艦棲姫の台詞を
下
暇だから気がすむまでここにいてもいいぞ
大丈夫か?顔が真っ青だぞ
戦艦棲姫「大丈夫か?顔が真っ青だぞ」
ゴーヤ「あー…気にするなでち、薬飲んで寝るとこうなるんでち」
戦艦棲姫「薬…?どんな薬なんだ?」
ゴーヤ「睡眠薬でち」
戦艦棲姫「なに?お前……大丈夫なのか?」
ゴーヤ「出撃も遠征も問題ないでち。ただ寝れない時とかに飲んでるだけでち」
戦艦棲姫「下3」
下3 戦艦棲姫の台詞を
下
睡眠薬に頼ってる時点で大丈夫なわけがあるか
余計なお世話かもしれんが、あまり薬に頼るのは良くないぞ?
眠れないなら薬に頼るよりも眠くなるくらい運動してみるとかはどうだ?
戦艦棲姫「余計なお世話かもしれんが、あまり薬に頼るのは良くないぞ?」
ゴーヤ「そんなのはわかってるでち」
戦艦棲姫「……そうか」
ゴーヤ「…気晴らしなったからもう行くでち」スタスタ
戦艦棲姫「あ、おい……」
ゴーヤ「せんちゃんは暇そうでいいでちね…きっと悩みなんてないんでち…」
ーーーーーー
ゴーヤ「あれ……ここは…」
下3 ゴーヤが辿りついた場所を
ksk
ろーの部屋
公衆便所(意味深)
使われてない空き部屋
ゴーヤ「鎮守府のカウンターバーに来ちゃったでち…」
ゴーヤ「……この時間だと誰も居ないでち」
キィッ
ゴーヤ「よくここに座って…ゆーと飲んでたんでちよね」
ゴーヤ「ゆーはいっつもビールばっかり飲んで…よく飽きないもんでち」
ゴーヤ「でも今は……ほとんど飲まないでち」
ゴーヤ「ゆーはリエータと…飲んでるし…」
ゴーヤ「はぁ…………」
ゴーヤ「下3」
下3 ゴーヤの台詞を
なんで素直になれないのかな
ksk
どうしてこうなったんだろう
ゴーヤ「どうしてこうなったんだろう…」
ゴーヤ「あとほんの少し勇気があれば…ゆーの隣にいるのはゴーヤだったのに…」
ゴーヤ「あと少し頑張れば、ゆーは振り向いてくれたかもしれないのに…」
ゴーヤ「あと……少し……」
ゴーヤ「…………」
ゴーヤ「もう…ゴーヤが生きてる間には、ゆーとは結ばれない運命なんでちね」
ゴーヤ「せめてゆーが妊娠してなかったら…………いや、こんなことを考えるのはよくないでち」
ゴーヤ「………そういえば、確か姫ちゃんとリエータが…」
ゴーヤ「……試す価値は…あるでち」
ーーーーーー屋上
ゴーヤ「……姫ちゃんは言ってたでち、深海棲艦との子どもは、生まれた瞬間に片方の魂が宿るって」
ゴーヤ「ゴーヤはゆーともリエータとも関係はないけど…これしかないでち」
ゴーヤ「この世界ではもう……ゆーとは…」
ゴーヤ「……そういえば、イムヤから借りた漫画にこんなシーンがあったでち」
ゴーヤ「落ちこぼれの主人公に、ライバルが…」
ゴーヤ「来世に期待してワンチャンダイブ…」
ゴーヤ「……これしかないでち」
ゴーヤ「神様…もしいるならゴーヤの最後の願いを叶えて欲しいでち」
ゴーヤ「どうか生まれ変わったら……ゆーの近くに…」
ゴーヤ「……お願いします」バッ
下4 ゴーヤはどうなった?現実は非常、でも可
偶然真下にいたリエータと頭がぶつかり合い、お互いの体が入れ替わってしまう
怒りの提督降臨
日向が瑞雲で颯爽と救助
そして戦艦パワーでげんこつ
>>484+様子がおかしいと報告の後から偵察機でゴーヤを監視してたポーラが寸前で阻止
ポーラ「わあぁぁぁぁぁぁ!」
ガシィ
ゴーヤ「…………」
ゴーヤ「………あれ…?」
ポーラ「危ない……間一髪セーフです…」
ゴーヤ「ポーラさん…?どうして…」
ポーラ「提督がゴーヤの様子がおかしいから偵察機で見張ってくれって言われて…それで…」
ゴーヤ「提督が……」
ポーラ「ぐぐぐ…」
ゴーヤ「…!ポーラさん、手を離すでち!お腹の子に負担が…」
ポーラ「あっ、そうですか?じゃあ…」
パッ
ゴーヤ「えっ?」
ゴーヤ「えええええぇ!」ヒュー
ポーラ「わー本当に落ちてます~」
ゴーヤ「ここは助けるところじゃないんでちかーーー!!」ヒューーー
ボフン!
ゴーヤ「…あれ?」
北方棲姫「これでよかったのか?」
提督「あぁ、わざわざすまない」
北方棲姫「これくらいのマットならいくらでもあるからな」
ゴーヤ「え……?えぇ……?」
提督「さてゴーヤ…俺はどんな気持ちだと思う?」ゴゴゴ
ゴーヤ「……凄く怒ってるでち」
提督「そうだな」ゴゴゴゴゴゴ
ゴーヤ「……ごめんなさいでち!!」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
お説教だ!
そんなに気が滅入っているなら、何も考えられなくなるくらいオリョクルでもやってもらおうか?
これからしばらく長袖長ズボンの刑だ
提督「これからしばらく長袖長ズボンの刑だ」
ゴーヤ「あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!ごめんなさいでちぃぃぃ!!」
提督「いーーや許さん」
北方棲姫「そんなに嫌なのか?」
ポーラ「裸族には辛いと思います~」
ゴーヤ「もうしませんからぁぁぁ!!」
提督「何をだ?」
ゴーヤ「えっ……あの…」
提督「何をだ?」
ゴーヤ「その…………自殺とか…は…二度と……やりません…でち」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
そうじゃないだろ!!(プルプル)
よろしい
体操服にブルマで許してやる
提督「よろしい、体操服にブルマで許してやる」
北方棲姫「ここはふざけるところじゃないだろう」バキッ
提督「ぐえっ!」
北方棲姫「…これでいいんだよな?」
ポーラ「そうです~この鎮守府に馴染みましたね~」
北方棲姫「馴染みたくはなかったがな…」
ゴーヤ「あの…北方棲姫……」
北方棲姫「すまなかった」
ゴーヤ「え?」
北方棲姫「お前の様子がおかしいのに、私は何もできなかった。申し訳ない」
ゴーヤ「そんな…謝る必要なんて…」
北方棲姫「お前達を診る立場としてケジメをつけたいだけだ」
ゴーヤ「下2」
下2 ゴーヤの台詞を
ksk
ごーやが提督やみんなを頼ればよかったんでち
ゴーヤ「ゴーヤが提督やみんなを頼ればよかったんでち」
北方棲姫「できるのか?」
ゴーヤ「もう…大丈夫でち。心配かけてごめんでち」
ポーラ「本当に大丈夫なんですか~?」
ゴーヤ「……なんだか、頭がスッキリしたんでち」
ポーラ「??」
ゴーヤ「さっきまで…飛び降りるまでは、ずっと頭の中でモヤモヤが暴れてたんでち。でも今は…それがなくなったんでち」
北方棲姫「なら心配いらないな。お前は死んだんだ」
ゴーヤ「…死んだ?」
北方棲姫「さっきまでの、誰にも頼れないお前は死んだんだ。これから生まれ変わったと思って、前向きに生きていくといい」
ゴーヤ「…そっか、あのゴーヤはさっき死んだんでちね」
ポーラ「あの~それだと殺したのはポーラになりません?」
北方棲姫「そうだな、ポーラが殺したんだ」
ゴーヤ「ポーラさん、ゴーヤを殺してくれてありがとうでち!」
ポーラ「その言い方はやめて下さい~!」
ゴーヤ「あはははっ」
北方棲姫「…やっと笑ったな」
ゴーヤ「えっ?」
北方棲姫「笑えるようになったら、もう大丈夫だ」
ゴーヤ「……そうでちか」
北方棲姫「下2」
下2 北方棲姫の台詞を
後はもう少しだけ自分の気持ちに素直に慣れれば100点なんだがな(笑いながら)
↑
北方棲姫「はははっ、後はもう少しだけ自分の気持ちに素直に慣れれば100点なんだがな」
ゴーヤ「笑いながら言うなでち」
ポーラ「ゆーちゃんの件は解決しそうですか~?」
ゴーヤ「うん……決着、つけるでち」
北方棲姫「無理はするなよ?安定剤くらいなら出してやるからな」
ポーラ「ポーラ達も~頼って下さいね?」
ゴーヤ「ありがとう、でち」
提督「お前ら……俺を無視するなよ……」ピクピク
今日はここまで、またお願いします
あと今回はいい安価が入りましたが、一応ゴーヤの救済は考えてましたので安心して下さい
それではお休みなさい
お疲れ様です
乙
おつです
ちょっと再開します
ーーーーーー
ゴーヤ「いよいよゆーのことで決着をつける日がきたでち」
ゴーヤ「結果はわかってるかもしれない…けど、はっきりとした答えをもらわないと、前に進めないでち」
ゴーヤ「……うん、やるしかないでち」
ゴーヤ「そうなるとゆーを呼び出さないといけないでち…古典的だけど、ここは手紙でいくでち」
ゴーヤ「なんて書こうか…迷うでち…」
下3 ゆーに宛てた手紙の内容を
鎮守府の裏にある伝説の木の下で待っています
kskst
果たし状
ゴーヤ「果たし状…貴殿との決闘を申し込む」
ゴーヤ「指定された時間に工廠へ来ること…と」
ゴーヤ「ちゃんと筆で書いて、完璧な果たし状が書けたでち。あとはこれをゆーの部屋のドアの隙間にでも挟んでおけば、オーケーでち」
ーーーーーー
ゴーヤ「さて、そろそろ指定した時間でち」
ゴーヤ「服装は…裸がゴーヤの正装だから、このままいくでち」
ーーーーーー工廠
ゴーヤ「あとはゆーを待つだけ…」
ゴーヤ「緊張するでち……」
下3 ゆーはどのような感じで現れた?
神風型みたいなの
色は上下濃紺
フルプレートメイルに竹槍
バンカラスタイル
艤装+WG42(Wurfgerät 42) 装備
いつものスク水姿
ゆー「でっち、来たよ」バンカラスタイル
ゴーヤ「……なんでちかその格好?男ものの学生服に…」
ゆー「決闘と言えばこれですって。ゆー、本で見ました」
ゴーヤ「…そうでちか。ゆー、今からゴーヤの言うことを覚悟して聞いて欲しいでち」
ゆー「わかった、ですって」
ゴーヤ「すぅ~……はぁ~……」
ゴーヤ「……よし!」
下3 ゴーヤの台詞を
好きです!付き合ってくだち!
ゆーのことが好きだったんだよ!
この間は突然酷いこと言ってごめんなさいでち!!
ゴーヤ「この間は突然酷いこと言ってごめんなさいでち!!」
ゆー「…………え?」
ゴーヤ「あの時のゴーヤはどうかしてて…本当にごめんなさいでち!」
ゆー「……決闘するんじゃないんですか?」
ゴーヤ「いや、あの…ある意味決闘はこれからでち。その前にどうしても謝りたかったんでち」
ゆー「そうなんですか、そのことは気にしてないですって!」
ゴーヤ「ならよかったでち。じゃあゆー、これから本題に入るでちよ?」
ゆー「…ゴクリ」
ゴクリ「下3!」
下3 ゴーヤの台詞を
初めて会った時から好きでちた!貴方の子供を身籠りたいでち!
ゴクリ…
ゆー!ゴーヤのモノになれーーー!
ゴーヤ「ゆー!ゴーヤのモノになれーーー!」
ゆー「えっ…」
ゴーヤ「ずっと、ずーーーっとゆーのことが好きでした!!」
ゆー「でっち……」
ゴーヤ「ゴーヤはゆーのことが…大好きでちーーー!!」
ゆー「……それがでっちの気持ちなんだね」
ゴーヤ「はぁ、はぁ……そうでち、これがゴーヤの決闘でち。さぁゆー、答えを聞かせてくだち!」
ゆー「下3」
下3 ゆーの台詞を
嬉しい…でも、ろーはでっちとリエータ、二人に愛されたいですって!
↓
いやですって
現実は非情である
ゆー「いやですって」
ゴーヤ「あっ……」
ゆー「もうゆーはリエータの子どもを妊娠してますって」
ゴーヤ「そう……でちよね」
ゆー「今更言われても……遅いですって」
ゴーヤ「うん……」
ゆー「だから、でっちのものにはなれませんって」
ゴーヤ「……突然こんなこと言ってごめんでち」
ゆー「下3」
下3 ゆーの台詞を
これからもゆーの一番のお友達で、一番の中間でいてほしいですって!
私とリエータのセフレなら…
でも、嬉しかった
ゆー「でも、嬉しかった」
ゴーヤ「ゆー…?」
ゆー「こうやって正直に気持ちを伝えてくれて、凄く嬉しかったです」
ゴーヤ「これは…ゴーヤのケジメでち。もうゆーのことは諦めたから、安心してくだち」
ゆー「…じゃあね、ゆーも思ってたこと、でっちに伝えるね」
ゴーヤ「ゆーが思ってたこと?」
ゆー「下3」
下3 ゆーの台詞を
加速下
kskst
でっちがろーちゃんのものになって
気持ちは本当に嬉しい
今気付きました、途中からゆーちゃんとろーちゃんの名前がごっちゃになってました。
ずっと喋っていたのはろーちゃんなので、よろしくお願いします
ろー「でっちがろーちゃんのものになって」
ゴーヤ「ゴーヤが…ろーちゃんの?」
ろー「そうですって」
ゴーヤ「ゴーヤのものになるのとは違うんでち…?」
ろー「ろーはもうリエータのものですって。でも、ろーはまだ誰も自分のものにしてないから、でっちをろーちゃんのものにしたいですって」
ゴーヤ「ゴーヤが……」
ろー「ダメですか?」
ゴーヤ「下3」
下3 ゴーヤの台詞を
ろーちゃんとろーちゃんの子供のことを考えるとやっぱりそれは問題が多くてできないでち……
でも真正面から告白してちゃんと返事を貰えて……結果は残念だったけど、これで前に進めそう、ありがとでち!
下
ゴーヤ「ろーちゃんとろーちゃんの子供のことを考えるとやっぱりそれは問題が多くてできないでち……
でも真正面から告白してちゃんと返事を貰えて……結果は残念だったけど、これで前に進めそう、ありがとでち!」
ろー「でっち、でも……!」
ゴーヤ「じゃあゴーヤは行くところがあるから、これで失礼するでち!」タタタッ
ろー「あっ……!待ってでっち!!」
ーーーーーー?
ゴーヤ「ふぅ…うまくまけたみたいでち」
ゴーヤ「これでよかったんでちよ、うんうん」
下3 ゴーヤがいる(向かった)場所を
執務室
提督の部屋
食堂
ーーーーーー食堂
ゴーヤ「こんな時は食堂でやけカレーでち!」
ゴーヤ「いただきます、でち!!」
ゴーヤ「ん~やっぱり間宮さんのカレーは美味しいでち!」
ゴーヤ「こんなに美味しいカレーは滅多にないでち」
ゴーヤ「美味しい、美味しいでち」
ゴーヤ「…………」ポロッ
ゴーヤ「おいじぃ……おいじぃ…でち」ポロポロポロ
下3 「どうしたの?」
下3 訪れた人物を
U-511
赤城さん
伊13
伊13「ねぇ……どうしたの?」
ゴーヤ「ヒトミ…なんでもないでち」ポロポロ
伊13「なんでそんなに…泣いてるの…?」
ゴーヤ「ヒトミには関係ないでち」ポロポロ
伊13「でも……」
ゴーヤ「ほっといてくれ…でち」
伊13「下3」
下3 ヒトミの台詞を
ksk
自分で自分を追い詰めて楽しい?
好きな人のことをほっとけないよ
見たところやけカレーですね……私も付き合います……
伊13「好きな人のことを…ほっとけないよ 」
ゴーヤ「………それって、ゴーヤのことでちか?」
伊13「そう…ゴーヤちゃんのこと、好き…だよ?」
ゴーヤ「……」
伊13「ヒトミじゃダメ…かな?」
ゴーヤ「下3」
下3 ゴーヤの台詞を
ゴーヤはもう何もない女でち、空っぽでち、こんな女でも、好きでいてくれるでちか?
同情なんかいらないでち...惨めなだけでち...
共に全裸の道を究めるなら考えてやらんこともないでち
ゴーヤ「共に全裸の道を究めるなら考えてやらんこともないでち」
伊13「全裸の…道…?」
ゴーヤ「常に全裸がデフォで、尚且つ照れや変な感情を持たないのが条件でち」
伊13「恥ずかし…がらずに…」
ゴーヤ「それが恥ずかしがりやのヒトミにできるでちか?」
伊13「下2」
下2 ヒトミの台詞を
……寝言はちゃんと沈んで永遠に寝てから言ったら?
それとも回天でも積んだの?
あの……提督が怖い顔で後ろに立ってますけど……
Ksk
伊13「あの……提督が怖い顔で後ろに立ってますけど……」
ゴーヤ「ゲッ……」
提督「ゴーヤぁ!お前というやつは!!」
ゴーヤ「ち、違うんでち……」
提督「何が違……お前、泣いてたのか…」
ゴーヤ「これは、その…………ゆーにフラれたんでち」
提督「そうだったのか…」
伊13「だからあんなに…泣いてたんだ…」
ゴーヤ「でももう吹っ切れたから大丈夫でち」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
なら服をきろ
まあほどほどにな
提督「まあほどほどにな」
ゴーヤ「ほどほどって…なにをでちか?」
提督「とりあえずヒトミをおちょくるのはやめてやれ」
伊13「私…おちょくられてたの…?」
ゴーヤ「…おちょくってないでち」
提督「まぁ、この前みたいなことだけはやめてくれよ?」
ゴーヤ「それはわかってるでち」
伊13「前に何か…あったの?」
提督「こいつ、飛び降りようとしたんだよ」
ゴーヤ「あっ、提督……」
伊13「下2」
下2 ヒトミの台詞を
まさか……この世に服がある事に絶望して…!?
二度としないように首輪でつないどかないと(ハイライトオフ
伊13「二度としないように首輪でつないどかないと…」ハイライトオフ
提督、ゴーヤ「え?」
伊13「ゴーヤちゃんは…私が守るからね…」
提督「もしかしてヒトミって…そっち系か?」
ゴーヤ「提督が余計なことを言うからでちよ!」
伊13「ね、ゴーヤちゃん……」ゾゾゾ
ゴーヤ「下2」
下2 ゴーヤの台詞を
三十六計逃げるが勝ちでち!
kskst
お断わりでちー!(逃走)
ゴーヤ「お断わりでちー!」ダッシュ
伊13「あっ……待って……」タタタッ
提督「……俺は悪くないぞ」
ーーーーーー
ゴーヤ「ひぃっ、ひぃっ…」
伊13「待って……」ヒュンヒュン
ゴーヤ「首輪を回しながら追ってくるなでちーー!」
下2 ゴーヤは逃げ切れた?
答え③
答え3
無事逃げ切った
答え③→現実は非情である
伊13「うふふふふ…捕まえた……」
ゴーヤ「で、でちぃ……」首輪装備
伊13「もう逃さない…から…」
ゴーヤ「ご、ゴーヤを…どうするつもりでち?」
伊13「うふふふふ…」
ゴーヤ「笑ってるだけじゃなくて、何か言って…くだち…」
伊13「下2」
下2 ヒトミの台詞を
もう危険なことはしないと約束してくれますか?
秘密の地下室に閉じこめているイヨちゃん共々たっぷりと可愛がってあげます
潜水艦のみんなでペロペロする
伊13「秘密の地下室に閉じこめているイヨちゃん共々…たっぷりと可愛がってあげます…」
ゴーヤ「ひぃぃぃぃ!」
伊13「さあ……早く行こう…」ズルズル
ゴーヤ「ぎぎぎ…なんて力でち…」
伊13「大丈夫…すぐに余計なことは考えられなくなるからね…」
ゴーヤ「誰かーー!助けてでちーー!」
ゆーとろーを間違えた件は本当にすいません。好きなのはゆーなんですが、書きやすいのはろーなのでごっちゃごちゃになりました
今日はここまで、またお願いします
おつおつ
失恋からヤンデレに拉致されるゴーヤの明日はどっちだ
おつです
これからも楽しみだ
乙です
何故安価はヤンデレを出したがるのか、しかもどさくさで伊14がですでに被害者・・・
↑
ろーが全て越中詩郎で再生されたって
しかもバンカラスタイルだって
>>573
カウガールワロタ
乙
ちょっと再開します
ーーーーーー地下室
伊13「ここはね…外からしか開けられない鍵のある部屋なの…」
ゴーヤ「嫌でち!こんなところに入れられたくないでち!」
伊13「どうして…?」
ゴーヤ「だって提督や他の潜水艦達と会えなく…」
伊13「どうして…私以外の名前が出てくるの?」
ゴーヤ「え?………ぐっ!?」
伊13「ゴーヤちゃんには…私だけ見てて欲しいの…」グググッ
ゴーヤ「首がっ……!苦し……」
伊13「うふふふふ…それでいいよ。今ゴーヤちゃんの瞳には…私しか映ってないね…」ギュウゥゥ
ゴーヤ「ぎっ…………ぐぅ……」
伊13「ここで…大人しくしててね?」パッ
ゴーヤ「ゲホッ、ゴホッ!……はぁ、はぁ…」
伊13「また…あとでね…」ガチャン
ゴーヤ「ゲホッ…とんでもないことになったでち…」
ゴーヤ「そういえば…ここにイヨもいるんでちよね?あっ、あそこにいるのは…」
下3 伊14の様子を
ダミーで14の等身大人形があるだけで本物は逃亡済みだった
手足(手は後ろ手)を拘束され、目隠しと猿轡をされてローターを栗と乳首につけ、お尻に極太バイヴをいれられている。
ゴーヤ「イヨ、大丈夫でちか?」
伊14「」
ゴーヤ「イヨ…?もしかして死ん…!!」
伊14「」ゴロン
ゴーヤ「あっ……なんだ、人形でちか…」
ゴーヤ「本物がいないということは、ここから逃げ出したということでち。ならどこかに出口があるはず…」
ゴーヤ「どこかに、何かはないでち?」
下3 部屋を探索した結果を
何処かに通じる穴を発見
これは……手紙?
イヨは頂いたという怪盗セイラン(401)からの挑戦状
うえ
>>595 +マイナスドライバーを発見
ゴーヤ「これは…メッセージカードでち?」
ゴーヤ「なになに……イヨは頂いた、怪盗セイランより……」
ゴーヤ「これはどうみてもシオイの字でち、あいつは何をやってるんでちか…」
ゴーヤ「でも…シオイがイヨを頂いたということは、やはり外からしかこの部屋は開かないみたいでち」
ゴーヤ「どうすればいいんでちか…」
下3 この後起こったことを
怪盗セイランが小さい穴から見苦しく参上
伊13、頭をぶつけてゴーヤを閉じ込めたことを忘却するの巻
提督が助けに来た
扶桑が天井から落ちてくる(原因は老朽化によって抜けた床から落ちたため)
ガチャ
提督「大丈夫かゴーヤ!?」
ゴーヤ「提督!どうしてここが?」
提督「ここは俺が電と…子作りをした部屋だからな」
ゴーヤ「あっ……そうなんでち」
提督「待ってろ、今首輪を外してやる」カチャカチャ
ゴーヤ「下3」
下3 ゴーヤの台詞を
あっ…
提督の後ろに13を見つける
助かったでち、で、後ろのそれ(等身大ゴーヤ人形)はなんでち?
あ!後ろ見るでち!
ゴーヤ「あ!後ろ見るでち!」
提督「え!?」
伊14「提督…なにしてるの…?」
提督「ゴーヤを助けにきたんだ」
伊14「ゴーヤちゃんはね…私のものなんだよ?」
ゴーヤ「勝手なこと言うなでち!」
伊14「でも…ろーちゃんに振られたんでしょ?大丈夫、私が愛してあげるから…」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
Ksk
↓
ゴーヤは俺のものだ!
提督「ゴーヤは俺のものだ!」
ゴーヤ「えっ?」
提督「俺のものだから、イヨには渡すことはできない!」
ゴーヤ「てい…とく?」
伊14「そっか…ゴーヤちゃんは提督のものだったんですね…」
提督「あぁそうだ!」
伊14「ならここで…私の目の前でエッチして下さい…」
提督、ゴーヤ「ええっ!!」
伊14「提督の言うことが本当なら…できますよね?」
ゴーヤ「ど、どうするんでちか?」
提督「下3」
下3 提督の台詞or行動を
大丈夫だ、多分そろそろ……
そう言うと突然、14の周囲に爆雷(陸上仕様)が……
(そろそろ電達が助っ人に来る頃だ……時間を稼ぐぞ)ヒソヒソ
ゴーヤに>>591
愛=H でしか考えられないイヨにはやはりゴーヤは渡せない
伊13じゃないのか?伊14にすり替わってない?安価なら↑
すいません、伊13と14が入れ替わってました、正しくは13です
あと安価内容なんですが、提督がいきなり>>591の内容をゴーヤにする
ということでしょうか?
>>618
はい
この安価はあんまりじゃね?
提督「そんなことより、もっと凄いものを見せてやるよ」
伊13「それって…?」
提督「ここには色々な道具があるんだ。まずはゴーヤに目隠しをして…」
ゴーヤ「えっ、えっ…何が起こるんでちか?」
提督「次に猿ぐつわを装着する」カチャ
ゴーヤ「むぐーー!」
提督「そして次は…このローターを胸とあそこに…」ブブブ
ゴーヤ「ぐぅっ!むうぅぅぁ!!」ビクンビクン
提督「最後にこの太いバイブを尻穴に入れてやれば…」ズブブブブ…
ゴーヤ「あががが……ぎぃぃぃぃ!」ビクビクビクビク
提督「どうだ、これで納得してもらえたか?」
伊13「下3」
下3 ヒトミの台詞を
甘いです……
悪くはないですが、尿道を責めてません。これでは画竜点睛を欠く…です
電さん、やっぱこいつアカンわ
ドッキリなんて言えない…
これはゴーヤからの提督への信頼度はストップ安ですね
そらそうよ
当たり前だよなぁ
伊13「電さん、やっぱこいつアカンわ」
提督「え!?」
伊13「実はね…この様子は電が見てるの…」
提督「ど、どこからだ!?」
伊13「携帯で…撮影してたの。電と繋がってるけど…はい」
提督「も、もしもし…?」
電「下3」
下3 電の台詞を
ちょっとハードすぎやしませんかね
ハウス
直接してないから、ギリギリセーフなのです。良かったですね
菩薩電
やはり電は天使だった
電ちゃんマジ天使
58から見れば悪魔だと思うんだが
電「直接してないから、ギリギリセーフなのです。良かったですね」
提督「あぁ……そうか…」
電「ちなみに、あそこでもしゴーヤちゃんと関係を持ってたら、その時点でリコンなのです」
提督「そんなこと…するはずないだろう」
電「ええ、信じているのですよ。浮気症の司令官さん」
提督「……」
電「それでは電はこれで失礼するのです。またこういうことがあるかもしれませんが…その時も期待するのです」ガチャ
伊13「電話…終わった?」
提督「……終わったよ」
伊13「そう…電、怒ってた?」
提督「ギリギリセーフ…らしい」
伊13「よかったね…そういえばゴーヤちゃんは?」
提督「あっ!」
下3 ゴーヤの様子を
アへり過ぎて見せられないよ!状態
ガチ泣き
こういうのは興味ないでち
(すでに復活して平然としていた)
アヘアヘ
泡を吹いて気絶
ゴーヤ「こういうのは興味ないでち」
提督「おぉ……もう復活してたのか」
ゴーヤ「このローターもただ震えるだけで…バイブもよくわかんなかったでち」
伊13「ほんとに…興味ないんだね…」
ゴーヤ「興味があったら年中裸でいないでち」
提督「それもそうだな…」
ゴーヤ「それより提督、このままでいいんでちか?今みたいに電の気分でこんなことをされたら、たまったもんじゃないでち」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
正直にいうとこれで時間稼ぎをしてたんだ
大丈夫だ、問題ない。
電に会いに行く
提督「これから電に会いに行ってくる」
ゴーヤ「それがいいでちね。しっかりと話し合うでち」
ーーーーーー病院
提督「電、来たぞ」
電「司令官さん、わざわざありがとうなのです」
提督「どういう要件か…わかるか?」
電「さぁ?電のお見舞いではないのですか?」
提督「……下3」
下3 提督の台詞or行動を
電、おまえは自分が一体何をしたのかわかっているのか?
何かの本で見たんだ。安定期に入れば激しくしなければSEXしても大丈夫だって
ごめんなさい
提督「…ごめんなさい」
電「それは何に対する謝罪なのですか?」
提督「それは……」
電「浮気を繰り返す自分の不甲斐なさですか?」
提督「……」
電「電というものがありながら、新しい秘書艦に毎日ヌいてもらってアヘアヘいってることですか?」
提督「いや、それはだな…」
電「下3」
下3 電の台詞を
下
kskst
男性なので性欲が溜まるとお猿さんになるのは分かるのですが節度は持ってほしいのです
電「男性なので性欲が溜まるとお猿さんになるのは分かるのですが、節度は持ってほしいのです」
提督「…すまん」
電「だから、電が安心するまでこれを預かっていて欲しいのです」
提督「この箱に入っているのは…?」
電「婚約指輪、なのです」
提督「ちょっと待てさっきリコンはしないと!」
電「だからそれはリコンカッコカリ、なのです。信用できるようになったら、その指輪を受け取ってあげるのです」
提督「そんな……」
電「下2」
下2 電の台詞を
自信がないのですか?
本来なら三行半を突きつけられてもおかしくないということを忘れないでほしいのです
電「本来なら三行半を突きつけられてもおかしくないということを忘れないでほしいのです」
提督「……そう、だな」
電「これでもう電とは夫婦ではなくなるので、お猿さんみたいに誰とでもエッチしても問題ないのですよ?」
提督「……」
電「それに、毎日毎日ここにお見舞いにくる必要がなくなるのです。司令官さんはどうぞ子作りに励んでほしいのです」
提督「下2」
下2 提督の台詞or行動を
kskst
お前と一緒じゃなければダメなんだよといいつつ抱き締める
誠意は見せるさ。
提督「お前と一緒じゃなければダメなんだよ…」ぎゅっ
電「司令官さん…」
提督「頼む…お前と心が繋がってないと、俺はどうにかなってしまいそうなんだ」
電「……」
提督「お前の出す条件なら全て飲む。だからそれだけはやめてくれないか?」
電「下2」
下2 電の台詞を
kskst
そんな言葉は聞き飽きたのです
残念でもないし当然
当たり前だよなあ
誠意とは言葉ではなく行動
電「そんな言葉は聞き飽きたのです」
提督「でも…!」
電「でも、だってばっかり…言い訳はもういいのです!」
提督「電!」
電「うるさいのです!!」
パシーン!
提督「あっ……えっ……?」ジンジン
電「もうその顔は見たくないのです!とっとと部屋から出て行くのです!!」
提督「下2」
下2 提督の台詞or行動を
情けなく泣く
無言でとぼとぼと出ていく
提督「……………………」トボトボ
バタン
電「…電だって本当はこんなことはしたくないのです。でも、司令官さんとの将来を考えると…」
電「…司令官さんは電を選んでくれると信じているのです」
電「でも……もし捨てられたら……」
電「う……うぅ……」
電「嫌だよぉ……司令官さん…」
電「電の側から離れないで……」
電「うぁぁああぁぁぁん……」
今日はここまで、またお願いします
おつおつ
おつ
乙
乙
電ちゃんには幸せになってもらいたいけどもう無理そう
乙です
傷心中に電の策略で伊13に騙され提督に弄ばれた伊58は、きっと人間不信になっている
おつおつ
このままではbadendだ、なんとか舵をきらなければの
舐めた安価は無視していいのよ?いや、マジで。
正直みんなみんなあの子とエッチしろこの子とエロい事しろってなるのはR18安価の宿命なので早急にハーレムルートを構築すべき(錯乱)
電はやり過ぎたな関係ない艦娘まで巻き込んで浮気実するとか
罰ないとあかんレベルやろ潜水艦どうしの関係も悪化してさ
最初に決めてない限り安価無視は無いわ
身重の奥さんが病院にいるのにずっと浮気三昧の男が何を言ったところでもはやね…
ちょっと再開します
ーーーーーー
響「電から連絡がきて、おおよその事態はわかったけど…とても司令官に同情はできないね」
響「私はリコンカッコカリではなく、本当にリコンして欲しいと思っているけど、電はそれを望んでいないみたいだ」
響「とりあえず執務室にいきなり入ってみて、司令官とポーラさんの反応を見てみよう」
響「普通にしていればいいけど、もし変なことをしてたら…その時点で司令官には痛い目にあってもらわないといけないね」
響「さぁ、中はどうなっているかな?」ガチャ
下3 執務室の様子を
提督が頭を丸めて座禅を組んでる
扉を開けてすぐのところに有刺鉄線が張ってあり『ここより先、提督以外立ち入り禁止、任務報告等はここからお願いします』と書かれた張り紙
リコンカッコカリでHが解禁になったとの噂を聞いた一部の艦娘たちが殺到していた
ポーラにお願いだから我慢してくれと土下座して懇願している
提督!提督!
司令官~
響「…なんだろうこの状況は」
ポーラ「これはですね~提督がリコンカッコカリしたと聞いて、色んな人が駆けつけてきたんです~」
響「なるほど、あまり良い光景ではないね」
ポーラ「朝から仕事にならなくて大変なんです~」
響「どんな人達が来てるんだい?」
ポーラ「ええっとですね~」
下1~3 駆けつけてきた艦娘の名前を
水無月
比叡
加賀
水無月「司令官、電とはリコンしたんだよね?水無月…司令官の子どもが欲しいなぁ…」
比叡「司令、比叡と結婚しましょう!やはり司令は人間と結婚すべきです!子どもは…三人くらい欲しいです…」テレテレ
加賀「私なら提督を受け入れられるわ。何人でも浮気してちょうだい。私はどこかの駆逐艦のように心は狭くないわ」
ギャーギャー
ポーラ「あの三人が~騒いでます~」
響「水無月と比叡さんはわかるけど、まさか加賀さんまでとはね」
ポーラ「加賀さんは~どちらかというと提督にどんどん子作りして欲しいみたいですね~」
響「やれやれ…それで、肝心の司令官はどうしてるんだい?」
下3 提督の様子を
↓
惑わされかかってる
人が近寄るのを怯えてる
提督「……」
響「司令官はどうしてあんなに離れた所にいるんだい?」
ポーラ「人が近づくのを怯えてるんです~」
響「怯えてる?どうしてだい?」
ポーラ「さぁ…理由を聞こうにも、近付けないんです~」
響「なら私が聞こう。ちょっと失礼するよ」
水無月「なんだい響、抜け駆けは許さないよ!」
比叡「そうです!怯えてしまっている司令の心を開かせるのも勝負です!」
加賀「そういうことだから、貴女は下がっていなさい」
響「断るね、私は司令官には全く興味がないんだから。さて…司令官、何をそんなに怯えてるんだい?」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
やめてくれ!俺はこれ以上電に失望されたくない!
電や、生まれてくる子供達幸せに暮らしたいんだ!
自分が言い寄ってくる艦娘にコロッと流されそうで怖い
誰かと喋ってたら気づいたらなぜかHしてしてしまう…そうなったら今度こそ終わりだ
美味い!明日も頼む!
>>701
誤爆…すんません
提督「誰かと喋ってたら気づいたらなぜかHしてしてしまう…そうなったら今度こそ終わりだ…」
響「一応危機感はあるみたいだね」
提督「当たり前だ!そうなったら俺は…」
響「勘違いしないで欲しいんだけど、司令官はとっくに終わっていてもおかしくないんだよ?既に何度も浮気しているんだから」
提督「わかってる……わかってるんだ!」
響「はっきり言って私は司令官と電にはリコンして欲しいんだ。電の悲しむ姿はこれ以上見たくない」
加賀「私もリコンには賛成よ。提督の子どもを欲しがっている艦娘は私を含め何人もいます」
水無月「特定の人にこだわるんじゃなくて、もっとみんなとエッチしたいでしょ?」
比叡「司令も悪い話しではないと思います!」
提督「下3」
下3 提督の台詞or行動を
やめてくれと言いながら逃げ出す
支離滅裂に叫びながら逃走
うえ
くっ…!落ち着け!あんな安っぽい挑発に乗るな!
某サクラな中尉の如く、体が勝手に……!
提督「俺は電でせないつらんぞぉ!!」ダダダダダッ
水無月「司令官!?」
比叡「司令、どこへ行くんですか!?」
響「これは……」
ポーラ「あら~逃げちゃいましたね…」
響「何か様子がおかしかったな……司令官を追いかけよう」
ーーーーーー
響「どこへ行ってしまったんだろうか…逃げ出す直前の司令官は目の焦点が合っていないようにも見えた」
響「よっぽど電の件がこたえていたのかな?」
響「自業自得だと思うけど……こんなところにいたんだね司令官」
下3 提督のいた場所を
電の部屋の布団の中
独房
屋根の上
響「屋根の上だなんて危ないよ」
提督「……」
響「そんなことをしても何もならないよ」
提督「……」
響「……と普通ならこんな優しい言葉をかけるんだろうね。でも私はそうじゃないよ」
提督「……」
響「電の将来を考えると、確かに司令官がいないと電は幸せではないと思う。でも、司令官がこのままならどっちにしろ電は幸せにはなれないんだ」
提督「……」
響「電を幸せにする気がないなら……さっさとそこから飛び降りるんだ」
提督「……」
響「今ならまだ間に合うんだ。司令官がいなくても、私達で電を幸せにできる」
提督「……」
響「だから……………司令官、死んでくれ」
提督「下3」
下3 提督の台詞or行動を
kskst
壁を伝って逃げる
……ぃやだ
俺が電を幸せにするんだ!
そうだ、こうなったことのケジメをつけなきゃな(銃を取り出してこめかみに当て引き金を引く)
提督「……ぃやだ、俺が電を幸せにするんだ!」
響「無理だね、浮気者の司令官には絶対に無理だ」
提督「あいつを幸せにできるのは俺だけだ!」
響「無理だね」
提督「できる!」
響「はぁ……司令官も諦めが悪いね」
提督「電のことを易々諦められるか!」
響「なら……なんで何度も何度も浮気したのさ!その度に電は悲しんで…もう泣く姿は二度と見たくないんだ!!」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
そ、それは…
そんなの俺が知りたい!
それは提督となった者の宿命(サガ)なんだよ。艦娘である響には理解できないさ
もっとも聞いた所で理解する気もないだろうけどな
これはダメかもわからんね
次の提督はきっと完璧で幸福な提督でしょう
これは粛清
いいとこしべりあですわ
提督「それは提督となった者の宿命(サガ)なんだよ。艦娘である響には理解できないさ。もっとも聞いた所で理解する気もないだろうけどな」
響「そうだね、都合のいい言い訳にしか聞こえないよ」
提督「ならちょうどいい、俺の言い訳として聞いてくれ。多くの艦娘は提督に無条件に欲情するようにできているんだ」
響「……なに?」
提督「もちろん響のように例外も居るが…」
響「そんなの……」
提督「そして、俺達提督も無条件で艦娘に欲情するようにできている」
響「……言い訳にしては随分リアルだね」
提督「そう捉えてくれても構わない。だが、俺はもう電を悲しませることはないだろう」
響「下3」
下3 響の台詞を
どういうことだい?
本当に死んだ方がいい気がしてきたのは気のせいかな?
艦娘が提督に欲情するのは本当かい?証拠はあるのかい?
最低だな
(安価のせいで)あーもうめちゃくちゃだよ(今更感)
響「艦娘が提督に欲情するのは本当かい?証拠はあるのかい?」
提督「…俺のパンツがよく無くなっているのは知っているか?」
響「!!」
提督「一部の奴らは俺の服や使用済みの割り箸なんかで興奮しているようだしな」
響「そんな…」
提督「もっと言うなら…響は阿武隈のことが好きだろう?」
響「もちろんさ」
提督「それはバグなんだよ。俺に向けられるはずだった好意のベクトルが、阿武隈に向いているに過ぎないんだ」
響「嘘だろう!?」
提督「残念ながら…事実なんだ」
響「下3」
下3 響の台詞を
嘘だ?
そんなの認められるか!
この気持ちは操作されているものだっていうのかい?
響「この気持ちは操作されているものだっていうのかい?」
提督「そうだ、その操作がなければ響は阿武隈のことなんて見向きもしなかっただろう」
響「嘘…そんなの…嘘…」
提督「考えてもみろ、鎮守府の艦娘というのは上司を楽々と殺せる集団なんだぞ?もし上司が嫌いな人間なら…」
響「……」
提督「これが提督の宿命さ。いや…提督と艦娘の宿命だな」
響「下3」
下3 響の台詞を
私がバグなら司令官を楽々と
私達は…ただ戦うためだけの存在って事?
なら電の気持ちも偽りという事だね
良かったじゃないか司令官これでますます電のことを気にする必要はなくなった
嘘だ!勝手なことを!妄言をいうなぁ!
そして提督を突き落とす
そうなるよねぇ…あと逆に提督の電への思いが本物という証拠もないし
badかdeadが濃厚になってきましたね
響「なら電の気持ちも偽りという事だね。良かったじゃないか司令官、これでますます電のことを気にする必要はなくなったよ」
提督「確かに、電の気持ちは操作によるものかどうかはわからない。だが、俺が電を想う気持ちは本物だ」
響「違う、それも操作された気持ちだよ」
提督「ああ、性欲に関しては100%操作されている。だが、この電に抱いている感情は本物なんだ」
響「それはなぜだい?」
提督「提督になるときに俺達はある薬を投与される」
響「それが感情を操作するんだね?」
提督「そして、さらに別の薬を注射されるんだ。これは鎮守府に配属になってから艦娘に注射してもらうことになっている」
響「…それがどうしたんだい?」
提督「俺はその注射を受けていないんだ」
響「えっ!?」
響「まさか、その薬と注射が感情を操作するのを知っていたのかい!?」
提督「いや…」
響「じゃあなぜ注射だけ受けていないんだい!?いったいなぜ!?」
提督「実はな、書類の上では注射を受けていることになっている」
響「ますます…わけがわからないよ…」
提督「俺はな……」
響「……」ゴクリ
提督「俺は…注射が死ぬほど嫌いなんだよ!!」
響「」
提督「薬と注射が感情を操作すると教えてくれたのは六提督だったよ。中でも注射は感情を操作するものだと教えてもらった。だから、この気持ちに嘘はない!!」
響「下3」
下3 響の台詞を
その六提督自体が怪しく思えてきたよ
六提督にかくにんしにいく
そんな…ずるいじゃないか!
こんな制度潰すために革命しなきゃ
そうかい、なら今からでも注射されなよ、そして電への思いを塗りつぶせばいい。
注射が嫌いって子供かよwww
まぁ大の大人でも嫌いな人は嫌いだが
最強クラスの戦士なのに注射が嫌いって人もいるから...
ジョニー!ジョニーじゃないか!
ゴリルの所へお帰り下さい
響「そんな…ずるいじゃないか!」
提督「上層部は艦娘は兵器、提督は駒としか思っていないんだろう」
響「だからって…」
提督「……なら着いてきてくれ。そんな響に見せたいものがある」
ーーーーーー医務室
響「ここに何かあるのかい?」
提督「あぁ…北方棲姫、いるか?」
北方棲姫「どうした提督?なんの用なんだ?」
提督「あの薬…できてるか?」
北方棲姫「…試作品でよければあるぞ。効果は数時間だ」
提督「それでいい。さぁ響、この薬を飲む勇気はあるか?」
響「これは…?」
提督「感情の操作を打ち消す薬だ」
響「……」
北方棲姫「どんな結果になろうとも、効果は数時間で消える。飲むも飲まないもお前の自由だ」
響「……わかった、飲むよ」ゴクリ
提督「……気分はどうだ?」
響「下3」
下3 響の台詞を
なんだこれ…黒くて醜いものが…特に提督への殺意が込み上げてくるよ…
ksk
何も変わらない気がする…けど何か変だ
なにもかもどうでもいい
...何も起こらないじゃないか。やはり全部嘘だったんだn...っ!?
響「何も変わらない気がする…けど何か変だ」
提督「…よし、阿武隈をここに呼んでこよう」
北方棲姫「それなら違和感の原因が直ぐにわかるな…」
ーーーーーー
阿武隈「お呼びになりましたか……って響ちゃん!どうしたの?」
北方棲姫「さぁ響、阿武隈を見て何か思うところはあるか?」
響「下3」
下3 響の台詞を
お姉様っ!
好きという感情が浮かんでこない…どうして…?
愛してます阿武隈お姉さま! 今夜も可愛がってください!!
何かって……阿武隈は阿武隈じゃないのかい?
まぁ、試作品だしね
効果が薄かったか、それとも
響「愛してます阿武隈お姉さま!今夜も可愛がってください!!」
北方棲姫、提督「あれ?」
阿武隈「もう響ちゃんったら……そんなことわざわざ言わなくても、夜にたっぷり愛してあげるからね?」
響「あぁ……お姉様…お姉様……」スリスリ
阿武隈「もう……そんなことなれたらあたしが我慢できないよ…」
響「好き…大好き……」
提督「これはどういうことだ北方棲姫?」
北方棲姫「…………てへっ」
提督「おい!!」
北方棲姫「いやー見事に間違ったようだな。多分真逆の効果が出てるぞ」
提督「なんてものを作ってるんだ!」
北方棲姫「そんなこといわれても仕方ないだろう!!薬なんて作ったことがないんだから!!」
阿武隈「あのー…さっきから薬ってなんのことですかぁ?」
提督「実はな…」
ーーーーーー
提督「…というわけで、その操作された感情を無くす薬を試していたんだ」
北方棲姫「見事に失敗したがな」
響「お姉様……お姉様……」ズリズリ
阿武隈「この感情が…操作されてる?」
提督「バグを除いて、艦娘全員が操作されているそうだ」
阿武隈「下2」
下2 阿武隈の台詞を
私の欲望はバグ感満載なのでむしろ納得いきますけど他の娘達は…
あっ、そういえば私も注射受けたふりして素通りしたけど……
私やハーレムの娘は効果受けてませんよ
阿武隈「あっ、そういえばあたしも注射受けたふりして素通りしたけど……」
提督「な……に……?」
北方棲姫「ならお前はそれが素なのか…?」
阿武隈「はい!艦娘に志願した理由は、銀髪ハーレムを作りたかったからなんですぅ」
提督「空いた口がふさがらないとはこのことだな…」
北方棲姫「下2」
下2 北方棲姫の台詞を
わ、私も一応銀髪と言っていいと思うんだが…
このド変態な思いが提督に向かなくてよかったな
北方棲姫「このド変態な思いが提督に向かなくてよかったな」
提督「全くだ…」
阿武隈「提督、そういえばあの注射ってめちゃくちゃ痛いらしくて、あたし以外にも何人も受けてない人はいますよ?」
提督「本当か!?」
阿武隈「全員知ってるわけではないですけど…少なくとも、野分ちゃんと天津風ちゃんは受けてませんよぉ」
北方棲姫「ならお前らは…本気で女同士愛し合っているのか?」
阿武隈「当たり前じゃないですかぁ」
北方棲姫「とんだ変態だな…」
阿武隈「でも響ちゃんがあの注射をしてたなんて…」
提督「阿武隈、ショックかもしれないが、それは…」
阿武隈「なら本気で愛してくれるまで、愛してあげます!!」
提督「へぇ!?」
阿武隈「おいで響ちゃん!薬の影響なんか関係なしに、あたしにメロメロにさせてあげるんだから!!」
響「あぁ…お姉様…しゅきぃ……」
阿武隈「それでは提督、響ちゃんを愛してあげるので、あたしはこれで失礼します!」バタン
提督「……」
北方棲姫「なるほど…自力で薬を超えるというのか…」
提督「できるのか、そんなことが?」
北方棲姫「さぁ、やってみなくちゃわからないな。提督も、阿武隈と同じことをしてみればいいんだ」
提督「薬抜きで…愛してもらう……」
提督「……北方棲姫、少し出てくるぞ」
北方棲姫「あぁ、遅くならないようにな」
ーーーーーー病院
電「なんなのですか?リコンしたから司令官さんがここに来る理由はないんですよ?」
提督「……お前はあの注射を受けたのか?」
電「……なんのことだかわからないのです」
提督「…俺はあの注射は受けていないんだ」
電「……!」
提督「今北方棲姫に艦娘への欲情を抑える薬を作ってもらっている。これが完成すれば俺はもう大丈夫だ」
電「……」
提督「それと同時に、あの注射の効果を打ち消す薬も作ってもらっている」
電「……そうなのですか」
提督「だからもし電があの注射を受けていたら、その薬を飲んだ途端俺のことは好きではなくなるだろう」
電「……そうなのですね」
提督「だか俺はそれでも構わない!もう一度俺を好きになってもらえるようにお前にアプローチする!」
電「!!」
提督「電、これを今お前に伝えたかったんだ」
電「下2」
下2 電の台詞を
それで浮気癖は治るのですか?
わかったのです。また一から関係を築いていきましょう
あの注射なら響ちゃんが最初に受けて泣きそうな顔してたので、後の人は全員素通りしたのです
電「わかったのです。また一から関係を築いていきましょう」
提督「…ありがとう電」
電「でも、その薬が完成したからといって、司令官さんの浮気癖が治るとは限らないのです。次は一回でも浮気したら即アウトなのですよ?」
提督「重々わかっている。もうお前を悲しませることはしない」
電「はあ……信頼がないのです」
提督「それより…電はあの注射を受けているのか?」
電「下2」
下2 電の台詞を
↓
…実は雷ちゃんが間違って二回打たれたお陰で私は打たれてないのですよ
電「…実は雷ちゃんが間違って二回打たれたお陰で私は打たれてないのですよ」
提督「雷は大丈夫だったのか…?」
電「あまりの痛さにギャン泣きしてましたが、健康面ではなにも問題ないと思うのです」
提督「それもそうか…何かあれば気づいているか」
電「ええ、電に変装した雷ちゃんと、間違ってエッチしちゃったくらいしか問題はないのです」
提督「……まだ怒ってるのか?」
電「下2」
下2 電の台詞を
怒ってないとでも思っていたのですか?
怒っているというよりショックでした
司令官さんならたとえ変装しても私と雷ちゃんの見分けぐらいつくと思っていたので
電「怒っているというよりショックでした。司令官さんならたとえ変装しても、私と雷ちゃんの見分けぐらいつくと思っていたので」
提督「……すまん。言い訳をさせてもらうなら、声から何まで電そっくりだったんだ」
電「確かに見た目はそうかもしれないのです。でも…体に触った瞬間わからないものなのですか?」
提督「それがな……全く一緒だったんだ」
電「ほんとなのですか…?」
提督「あぁ…この際だから言うが、アソコの具合も電そっくりだった。あとからあれは雷だと知って、タチの悪い冗談かと思ったよ」
電「下2」
下2 電の台詞を
もしかして雷ちゃん……?
今度もう一回試してみようなんて言わないでくださいね
(明石さん、ちょっとイタズラしたいから電に似る薬をって相談しただけなのに、本気すぎるのです……)
電「今度もう一回試してみようなんて言わないでくださいね」
提督「もちろんだ、わかっている」
電「はぁ……ここで司令官さんの言葉が信頼できないのが辛いのです」
提督「ならもう一度信頼してもらうように頑張るしかないな」
電「期待しているのですよ?……それなりにですが」
提督「それでも構わないさ」
今日はここまで、またお願いします
お休みなさい
おつおつ
おつおつの
なんとなーくまとまったな
乙なのです
しかし思想改編に電ちゃんと雷ちゃんはまんこまで同じと気になる情報も増えたな
ちょっと再開します
ーーーーーー医務室
提督「急いで来いというから来たが…北方棲姫、なんのようだ?」
北方棲姫「例の薬が完成したんだ」
提督「あの…艦娘に欲情しなくなる薬か。出来はどうだ?」
北方棲姫「私としては完璧に作った。だが実際に試してみないとわからないな」
提督「…なら俺が試そう」
北方棲姫「そうしてもらえると助かる。何、失敗していても効果は数時間で切れるんだ」
提督「失敗していないことを祈るぞ…」ゴクリ
北方棲姫「どうだ提督、何か変わった様子はあるか?」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
頭がスッキリした
↓
提督の提督がぎんぎんで理性を失い暴走
これはひどい
これ電にどう言い訳するんだよ……?
魔法の言葉
記憶に御座いません
でなんとかならないかな
目の前にいるのはほっぽちゃんだし、提督くらい簡単に気絶させられるのではないだろうか?
提督「ぐっ……」
北方棲姫「提督、大丈夫か?」
提督「だ、だめだ…股間が……」ギンギン
北方棲姫「…失敗か」
提督「……北方棲姫、もう…俺は…」ガバッ
北方棲姫「やれやれ…こうなるかもしれないと思って、短期記憶を失う薬を用意しておいてよかったな」
提督「すぅ…はぁ…ロリナースの股間…」
北方棲姫「人払いも完璧だし…私も愉しませてもらおうか。ほら提督、キスしよう」
提督「んぐ……れっる…」
北方棲姫「んちゅ……」
提督「ん……今何を飲ませたんだ?」
北方棲姫「何も気にしなくていい。さあ続きをやろう」
提督「我慢できん…」脱がし脱がし
北方棲姫「おい…せめてベッドまで我慢してくれ…」
下3 この後どこまで展開を飛ばしますか?行為後や、最中、でも可
精液で腹ボテ事後まで
挿入直前
ほっぽちゃんに飲まされた薬の効果が無くなるまでカット
提督「んん……?」
北方棲姫「起きたか提督」
提督「俺は…どうしたんだ…?」
北方棲姫「私の作った薬を飲んだ瞬間に寝てしまったんだ。どうやら薬は失敗らしい」
提督「そうだったのか…」
北方棲姫「私はまた薬を調整してみよう」
提督「今も机に向かって調整してくれているのか…体は休めてくれよ?」
北方棲姫「わかっている。また呼ぶからその時は頼む」
提督「ああわかった。これ以上北方棲姫の邪魔をしても悪いな…頑張ってくれよ?」バタン
北方棲姫「……行ったか。はぁ…あいつの性欲は底しれん。私が人間なら確実に孕んでいたぞ…」ボテ腹
下3 次の展開を
電が提督(だった物体)を引き摺ってほっぽちゃんの所へ殴り込み
雷扮する電が誘惑してくる
明石から「あんな危ない薬とっくに廃棄して中身入れ替えてますよ。馬鹿正直に打っているのは提督たちだけです
艦娘には『インフルエンザ予防接種』『潜在能力を引き出す薬』『普通より10倍痛いだけの注射』の3種をランダムに打ってます」と報告が届く
この間響が飲んだ薬はなんだったというのか
きっと阿武隈お姉さまが好きという潜在的な意識が引き出されいて、薬でそれがさらに強化されちゃったんだよ、おそらく
ーーーーーー執務室
ポーラ「提督~どうでしたか?」
提督「それがな、どうやら失敗だったらしい」
ポーラ「そうなんですか~実はですね、明石さんから報告書がきてるんです~」
提督「報告書…?どれ、見せてくれ」ピラッ
ポーラ「…………なんて書いてあったんですか~」
提督「……あの薬は艦娘には注射されていないらしい」
ポーラ「ええ~?」
提督「中身を廃棄して、インフルエンザの予防薬等をかわりに注射している…と」
ポーラ「じゃあ…注射されていたのは提督達だけ…?」
提督「何も知らなかったのは…俺達だけなのか?」
明石「ええ、そうですよ」
ポーラ「明石さん~!」
提督「明石、どういうことなんだ?」
明石「下3」
下3 明石の台詞を
大本営の艦娘擁護派の指示なんですよ
案外この世の中やさしい人が多いんですよ
艦娘研究部を出し抜くためです
あの人達、私達をモルモットかなにかとしか考えてないじゃないですか
私だって自分達の身を守るために危ない橋渡ってるんです
そりゃ洗脳まがいのことに手を打たないわけないじゃないですか
明石「艦娘研究部を出し抜くためです。あの人達、私達をモルモットかなにかとしか考えてないじゃないですか」
ポーラ「それは…確かにそうかもしれませんけど~」
提督「だからあの注射を廃棄してくれたのか」
明石「まあ一人の艦娘の無駄な反抗だと思ってくれても構いません」
提督「いや、そんなことはない。お前は凄いよ」
ポーラ「だったら~響はなんであんなことになったんでしょう?」
明石「それは…私にもわかりませんね」
提督「なら直接聞いてみるか」
ーーーーーー
響「……」
明石「…ということで、響にはあの薬は注射されてないの。何か思い当たることはない?」
響「下3」
下3 響の台詞を
潜在能力が増幅する奴でレズが発言したのか
最近ご無沙汰だったからいっぱい可愛がってもらいたかった
私は阿武隈お姉さまの前ではいつもあんな感じだよ?
響「私は阿武隈お姉様の前ではいつもあんな感じだよ?」
提督「すると何か…あれが響の素なんだな?」
響「そうだね、お姉様の前では普段見せない私の姿を見せているからね」
ポーラ「じゃあ本当に薬は関係ないんですね~」
明石「そうだったの…このためにわざわざありがとう」
響「いや、気にしてないさ」
提督「なあ明石、少し気になったんだが、俺の私物を持っていってる連中は、薬の効果が関係なしに持っていってるってことなのか?」
明石「下3」
下3 明石の台詞を
まあ、そうなるな
その通りです
現に私も今、提督のシャツを着てます
潜在能力を引き出す薬が多少影響しているかも、好きな人の物が欲しいという潜在的な欲求はあるからね。理性で抑えられるはずだけど……
いえ、提督達にも何種類か仕掛けがあるように艦娘にもあの提督への好意を仕向ける薬とは別に性欲を高める仕掛けがあります
明石「潜在能力を引き出す薬が多少影響しているかもしれません。誰にでも好きな人の物が欲しいという潜在的な欲求があります。でも理性で抑えられるはずですけど……」
響「なら直接聞いてみたらどうだろうか?何か規則や法則性がみつかるかもしれないよ」
ポーラ「それはいいかもしれません~」
明石「私も話を聞いてみたいですね」
提督「あとは誰に聞くか、か…」
響「ならあの子はどうだろう。あの子のエクストリームっぷりは駆逐艦の中でも噂になっているからね」
ーーーーーー曙の部屋
曙「それで私のところに来るっていうのが納得できないわね…私がクソ提督のことを…」
響「そんなことを言ってるけど、この前なんか…」
下3 曙がやらかしたことを
提督の写真に話しかけていた
ksk
↑
洗っていない提督のパンツの股部分を舐めながら>>829
提督のぱんつ入り鍋でお茶を煮出してた
すいませんこういう時はどれを取ればいいかわからないので、再安価させて下さい
ここから下2でお願いします
前の時の極太バイブに『クソ提督』と名前を付けてた
響「洗っていない司令官のパンツの股部分を舐めながら、司令官の写真に語りかけていたんだろう?」
曙「ぎゃあああぁぁ!なんで知ってるのよ!!」
響「ならドアくらい閉めるべきだと思うよ」
曙「嘘でしょ……」
明石「まぁそんなことは今いいんです。それより曙ちゃん、そんなことをするようになったのは、注射をした後からなの?」
ポーラ「それとも元々変態さんなんですか~?」
曙「下3」
下3 曙の台詞を
元々よ!悪い!?このクズ!!
クソやった安価下
注射した後かしら
仕事が多いとストレスが溜まるから、それの発散、それに私の注射は多分10倍の痛みのものだったから関係ない
曙「注射した後かしら」
明石「やっぱりそうでしたか…」
提督「ということは曙は今理性を抑えられていない状態なのか?」
響「そうなるんじゃないかな」
ポーラ「なら北方棲姫には理性を抑える薬を作ってもらいましょう~」
曙「そうしてもらえると私も助かるわ。これでもうクソ提督のことで悩む必要がないんだもの」
提督「そうか…今まで済まなかった」
曙「下2」
下2 曙の台詞を
まぁ……別にそこまでイヤって訳じゃないし、気にしなくていいわよ
でも私が受けた注射は痛み10倍のものだから、まったく関係ないかもね。痛みで感じたストレスを発散しただけで
あ、謝るのはこ、こっちの方…
クソ提督が破滅しかかったし…
じゃぁこのパンツは返すわね。
はいていた提督のパンツを脱ぎ出す
なんで自分の受けた注射の種類知ってるんすかねえ
曙「でも私が受けた注射は痛み10倍のものだから、まったく関係ないかもね。痛みで感じたストレスを発散しただけで」
響「じゃあなんで理性を抑える薬が欲しいんだい?」
曙「…自分でもわかってるのよ、クソ提督のことで色々やらかしてるなって…」
明石「だからその薬が欲しいと…」
ポーラ「色々大変なんですね~」
提督「薬の件は北方棲姫に伝えておく。曙も何かあれば相談すればいい」
曙「ええ…そうさせてもらうわ」
明石「結局曙ちゃんは潜在意識を高める注射じゃなかったんですね…」
ポーラ「次は誰に聞きにいきますか?」
響「下2」
下2 人物名を
kskst
村雨
ひえー
霞
響「村雨はどうだろう。司令官に襲わせるくらいだしね」
ポーラ「なら早速行きましょ~」
ーーーーーー村雨の部屋
村雨「提督、それにみんなもどうしたの?」
明石「村雨ちゃん、ズバリ聞きますが提督にアプローチするようになったのは、改修の時にした注射の後からですか?」
村雨「下2」
下2 村雨の台詞を
そんなの前世からに決まってるじゃない♡
いいえその前に一目ぼれよ
村雨「いいえその前に一目ぼれよ」
ポーラ「わかります~提督ってかっこいいですもんね~」
村雨「やっぱりそうよね?いいな~ポーラさんは提督の子どもを妊娠できて」
ポーラ「えへへ~」
提督「本当に俺なんかのどこがいいんだ…」
明石「嫌われるより好かれた方がいいじゃないですか、ほら、こんなのまで村雨ちゃんの部屋にありますよ」
下2 村雨の部屋で見つけたものを
提督の盗撮写真
ごんぶとバイヴ
オータムクラウド先生の提督と電のチョメチョメノンフィクションシリーズ
粘液が乾いた跡がある提督の万年筆
明石「オータムクラウド先生の提督と電のチョメチョメノンフィクションシリーズです」
村雨「それは本当にリアルで凄いの。読んでるだけでもう…」
ポーラ「そんなに…なんですか?」
響「私はそんなに興奮しないと思うな」
村雨「特にこれとかオススメよ?」スッ
ポーラ「どれですか~?」
下2 本の内容orタイトルを
kskst
密室での情事
後に霞と龍驤も巻き込んだあの密室での情事
響「密室での情事…?」
村雨「これはね、丸一日かけて提督と電がひたすらエッチするのよ。本当に獣みたいに…ダメ、想像すると…」ゾクゾク
明石「結局霞ちゃんと龍驤さんも加わって4Pですからね。その辺のエロ本よりもエッチですよこれは」
響「なるほど…あの日はこんなことが行われていたんだね」
ポーラ「提督……凄いです…」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
俺のプライバシーは何処に行ったんだ……?
思い出したらムラムラしてきた
提督「思い出したらムラムラしてきたじゃないか…」
村雨「なら提督!私としましょう!!」
提督「いや、電を悲しませるわけにはいかない。一人で処理しておく」
村雨「残念ね…」
明石「でも村雨ちゃんも注射が関係ないとすると…皆さんただ単に提督のことが好きなんじゃないですか?」
ポーラ「私もそうだと思います~」
響「状況的にそれしかないんじゃないかな」
提督「そうか……」
明石「まあまた何かわかりましたら提督にお知らせしますね!」
提督「くれぐれも慎重にな?」
明石「はい!重々承知しています!」
ーーーーーー
提督「うっ…………ふぅ…」
提督「こういう時に自分の部屋に籠れないのが辛いな。だが執務室で処理するわけにはいかないし…」
提督「それにしても……少し気になるな」
ーーーーーー医務室
提督「北方棲姫、少しいいか?」コンコン
北方棲姫「提督か!?少し待っててくれ!」
ドタバタ
北方棲姫「…待たせたな、もう大丈夫だ」
提督「着替え中だったのか?忙しいところすまんな、少し聞きたいことがあったんだ」
北方棲姫「……なんだ?」
提督「あの…なんだ、さっきその…一人で…処理をしてたんだが……出る量がかなり少なかったんだ。ひょっとしてあの失敗した薬って、禁欲的な作用があったんじゃないか…?」
北方棲姫「下2」
下2 北方棲姫の台詞を
大丈夫だ……浮気じゃない
……目逸らし
ついに種がなくなったんじゃないか?
…あんなに出したんだから当然だろうな(小声
北方棲姫「……」メソラシ
提督「……?なぜ目を合わせないんだ?」
北方棲姫「いや……なんでもない。薬の件は……気にするな」
提督「そうか……?」
北方棲姫「…………」
提督「…北方棲姫、こっちを向いてみてくれないか?」スチャ
北方棲姫「…それはなんだ?」
提督「懺悔ライトというものだ。この光を見てみてくれ」ペカー
北方棲姫「下2」
下2 北方棲姫の台詞を
私の薬は色々大失敗したすまん
神通と付き合ってる
懺悔か?
すいません、提督への懺悔なので、再安価させて下さい
ここから下1でお願いします
提督の精子を保管し子供が欲しい艦娘に売りさばこうとした
あのときの薬の副作用に、精巣の活動の不活性化があった
北方棲姫「提督の精子を保管し子供が欲しい艦娘に売りさばこうとしてたんだ…」
提督「何をしようとしているんだ!」
北方棲姫「私だってもっと金が欲しいんだ!そして牛丼をたらふく食べる!」
提督「だからってそんなことはやめてくれ!……もしかして今すぐに出てこなかったのは…」
北方棲姫「…そうだ、精子の保管作業をしていた」
提督「いつ俺から搾精したんだ…」
北方棲姫「採れたてというか…ついさっきというか…」
提督「あっ…!じゃあさっき一人でした時に量が少なかったのは!」
北方棲姫「…あれだけ出せば、そりゃあそうなるな」
提督「欲情を抑える薬なら毎日でも飲もうとしたんだが…」
北方棲姫「残念ながらあの薬にそんな効果はなかった」
提督「期待しただけ無駄だったか…」
北方棲姫「すまんな、あの薬はむしろ逆の効果だったようだ」
提督「むしろ逆か……ん…?俺は薬を飲んですぐ寝たんだろ?どうやって精子を…?」
北方棲姫「下2」
下2 北方棲姫の台詞を
ひゅーひゅぅぅぅー(下手な口笛吹いてごまかす)
薬を飲んだあとに抜かずに7発も中だししてくれたよ
記憶を消す薬用意したわりには誤魔化す気ゼロなのか
北方棲姫「薬を飲んだあとに抜かずに7発も中だししてくれたよ」
提督「なにぃ!?」
北方棲姫「私相手でよかったな、あれが艦娘相手なら妊娠は間違いなかったぞ」
提督「おい、何をしてくれているんだ!」
北方棲姫「そうは言っても薬を飲んだのは提督だ。そして襲ってきたのも提督自身だぞ?」
提督「ぐっ……」
北方棲姫「なら…この薬を飲んでおくか?」
提督「それはなんだ?」
北方棲姫「短期記憶を消してくれる薬だ。この事実を忘れれば、後ろめたい気持ちは消えるぞ?」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
いや、これは戒めだ…
いや必要ないといい切腹の準備を始める
提督「いや……必要ない……」
北方棲姫「何をするつもりだ?」
提督「俺はこのまま生きているわけにはいかない…切腹して電にお詫びを…」
北方棲姫「それは困る……な」パクッ
提督「電……すまん…………」
北方棲姫「ひぇいろく、ほっちむあて」
提督「んむ……?んん………」バタリ
北方棲姫「ぷはぁっ、提督に死なれると困るのは私もなんだ。さて、精子の保管作業を終わらせてしまおう」
提督「うーん……」
北方棲姫「辻褄合わせの為に欲情を抑える薬を作っておけば、提督のことは大丈夫だろう。すまないな提督、これも牛丼の為なんだ…」
今日はここまで、またお願いします
お休みなさい
おつおつ
牛丼は命よりも重いっ…
ボコボコ妊娠して提督の破滅確定ですね
乙
どっちにしろ提督が死ぬのはもう決まったんだよなあ
流石にかわいそう
乙
精子の管理ってことは冷凍保存でもしてるのかな
でも妊娠するためには人工授精や体外受精をする必要があるし、まだなんとかなりそう
那珂ちゃんバリアーやまるゆの歌声や霞の瑞雲ロボは潜在能力を引き出す薬の影響なんだろうなぁと・・・
ちょっと再開します
ポーラ「提督~今日はお見舞いに行くんですか?」
提督「あぁ、あれから電とは少しずつ関係も修復できているし、北方棲姫特製の性欲を抑える薬もうまく効いてるようだ」
ポーラ「よかったですね~」
提督「まだ完全には信用されてないから、変なことをしないように注意しなければいけないがな」
ポーラ「ぜひ頑張って下さい~」
下3 失礼します
下3 訪れた人物を
日向
↓
朝潮
朝潮「失礼します!」
提督「どうした朝潮?」
朝潮「はい!司令官に御用があったので、執務室まで参りました!」
ポーラ「相変わらず礼儀正しいですね~」
提督「それで、何の用だ?」
朝潮「下3」
下3 朝潮の台詞を
あへえええぇぇぇぇぇぇぇ!!司令官のおちんぽ入れられただけでアヘッちゃううぅぅ!!!!!!!人のじゃないみたい黒光りぶっとおちんぽはいってくりゅのおおおおぉぉっほぉぉぉ!!!!
入院中の電や龍驤や睦月型に朝潮型からのお見舞いの品を届けて欲しい
提督の子供を妊娠できるサービスの予約が始まったという怪しい噂を耳にはさんで念のため報告をと思いまして
朝潮「提督の子供を妊娠できるサービスの予約が始まったという怪しい噂を耳にはさんで念のため報告をと思いまして」
提督「…朝潮、よく報告してくれた。感謝する」
朝潮「はい!」
ポーラ「その噂はどこで聞いたんですか~?」
朝潮「食堂でヒソヒソ話していたのを聞きました!」
提督「その時話していたのは誰だった?」
朝潮「下3」
下3 人物名を
kskst
弥生
雷
これは電ちゃんが黙ってませんね…
朝潮「雷がいたのを覚えています!」
提督「わかった、なら直接確かめてみるか」
ーーーーーー
雷「司令官、私に何か用なの?」
ポーラ「用事というか~確認したいことがありまして~」
雷「いいわ、この雷になんでも聞いて!」
提督「なら雷、俺の子どもを妊娠できるサービスについて、何か知らないか?」
雷「下3」
下3 雷の台詞を
かそく
下
そ、それをどこで知ったの!?(首謀者なのでものすごく動揺しながら)
食堂の掲示板に張り紙があったけど、近日予約開始予定と書いてあるけで詳しいことはわからないわよ、私も暁や響と協力して調査中なの
雷「そ、それをどこで知ったの!?」
ポーラ「もの凄く動揺してます~」
提督「お前が食堂で話しているとの情報があったんだ…」
雷「そう……残念だけど…私は何も知らない…わ」
提督「本当か…?」
雷「え、えぇ……」
提督「…ポーラ、雷を抑えてくれ」
ポーラ「了解です~」
雷「あっ!何をするの!」
提督「雷、本当のことを話すんだ」ペカー
雷「あぁっ!…………それに関しては私が首謀者なの…」
提督「なんだって!?」
ポーラ「一体なぜそんなことを?」
雷「下3」
下3 雷の台詞を
周りの娘達から電の姉ならなんとかないかと頼まれて大見得切っちゃって…
電や龍驤さんばっかりずるい!私だって提督の子供が欲しかったの!ずっと一緒にいたいの!
司令官の子供が欲しいと思っている艦娘に種だけ配れば浮気しなくても子どもが作れる。ただし認知はしないし種も誰の物か誰にも話さない契約でのみ提供するようになっている
雷「司令官の子供が欲しいと思っている艦娘に種だけ配れば浮気しなくても子どもが作れる。ただし認知はしないし種も誰の物か誰にも話さない契約でのみ提供するようになっているの」
ポーラ「雷…それ本気なんですか?」
雷「それでもいいから司令官の子どもが欲しいって人が多かったわ」
提督「この状況で妊娠したとして、子種が俺以外にありえないとは考えなかったのか?」
雷「その辺りも考えてあるわ、ちゃんと鎮守府外に彼氏がいることを仄めかすようにも注意してあるの」
ポーラ「でも……」
提督「……ポーラ、雷と二人きりにしてくれないか?」
ポーラ「…わかりました~」バタン
雷「私と二人っきりになりたいなんて…司令官ったら…」
提督「…前にお前と電を間違えたことは覚えているか?」
雷「もちろんよ。まさかまた私を…?」
提督「あの時、俺が間違えた理由として、お前と電の体つきや具合まで全部一緒だったんだ」
雷「もう…恥ずかしいわ」
提督「…そんなことはありえないんだよ」
雷「??」
提督「…お前は誰だ?」
雷「下3」
下3 雷の台詞を
私は…提督の「電」が生まれた時に同時に生まれた深海棲艦になるはずだった電の半身よ
(艦娘の皮を取って)ばれちゃあ
しかタナイワネ
電のスタンドなのです
雷に憑依している間はほとんど電といっしょになるのです
電の片割れの深海棲艦(清霜と同じ立場)
ええぇ…
まぁ、これなら雷本人は存在して、無意味に深海勢が増えることもないからいいのかも。電に変な能力付いたけど・・・
あーもうめちゃくちゃだよ()
雷「電のスタンドなのです。雷に憑依している間はほとんど電といっしょになるのです」
提督「スタンドとは思わなかったが…やはりそういうことだったか」
雷「いつから気付いていたのですか?」
提督「電は入院しているはずなのに、ここで起こったことを知りすぎてたんだよ」
雷「…失敗したのです」
提督「雷の許可は取っているのか?」
雷「もちろんなのです。ねえ雷ちゃん」
雷「そうよ当たり前じゃない!」
提督「なら俺の子どもを妊娠…というのは電のアイデアなのか?」
雷「なのです」
雷「雷ちゃんの姿で聞きまわった結果、司令官さんとエッチがしたいというよりは、ただ単に子どもが欲しいという人が多かったのです」
雷「それで、私もアイデアを出して、この案に落ち着いたの」
雷「司令官さんは反対なのですか?」
雷「私はいい考えだと思うんだけど…」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
Ksk
みんな生まれてくる子どもに対する責任を軽く考えすぎている。俺も含めてだが
と言うか、そう言う事を相談も無しに勝手に決めるなよ……
さんざん勝手にやらかしといてどの口が言うんですかね…
提督「と言うか、そう言う事を相談も無しに勝手に決めるなよ……」
雷「これを考えていたときは司令官さんが浮気を繰り返していたときなのです。相談する気にもなれなかったのです」
提督「……」
雷「ちょっと電…」
雷「司令官さんは知っているのですか?このサービスのための精子をどうやって手に入れたのかを」
提督「いや…」
雷「北方棲姫ちゃんに騙されてエッチしたらしいのですよ?」
提督「……」
雷「まあ今回は仕方ないので見逃してあげるのです。どうです、まだ何かきになることはあるのです?」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
すまん全然記憶がないんだがどういうことなんだ?
↓
ファッ!?
提督「ファッ!?」
雷「…ないのですね」
提督「いやちょっと待て、まだ頭が混乱してて…」
雷「ねえ電、いきなりこんなこと言っても司令官が混乱するだけだわ」
雷「…なら司令官さん、質問を今だけ受け付けるのです」
提督「下3」
下3 提督の台詞を
とりあえず騙された記憶がないんだがどういうことだ
だっ騙されんぞ!!
いや…浮気を繰り返した俺が言えることはないようだ…だがあまり大っぴらに宣伝はしないでくれよ
提督「いや…浮気を繰り返した俺が言えることはないようだ…だがあまり大っぴらに宣伝はしないでくれよ?」
雷「それくらいわかっているのです」
提督「ならいいんだが…」
雷「でも司令官も頑張ってるのよね?ここのところトイレに籠っているところをよく見るもの」
提督「……処理しておかないと不安なんだよ」
雷「下3」
下3 雷or電の台詞を
ksk
しょうがないですねぇ
電に会いに来てくれたときに辛いといってくれればちゃんと処理してあげるのですよ?
雷「電に会いに来てくれたときに辛いといってくれればちゃんと処理してあげるのですよ?」
提督「…いいのか?」
雷「電もお口で練習したいので、特別に許可するのです」
提督「なら……今日でもいいか?」
雷「溜まっているのですか?仕方ないですね…」
提督「すまん…」
雷「…ねえ、生々しい会話を私を通してするの止めてくれない?」
雷「あっごめんなのです…」
提督「すまん雷…」
雷「下2」
下2 雷の台詞を
ハァ、まぁ大事な妹だから仕方ないか
↑
雷「ハァ、まぁ大事な妹だから仕方ないか」
雷「…ありがとうなのです雷ちゃん」
提督「……そういえばその電のスタンド能力は何もデメリットがないのか?」
雷「デメリットなのです?」
提督「ああ、疲れやすかったりとかだ」
雷「下2」
下2 電の台詞を
びちょびちょに濡れる
デメリットというかこのスタンドは私と雷ちゃんのスタンドなのでお互いに繋がり遭うのです
電にも雷ちゃんが現れるのです
雷「デメリットというかこのスタンドは私と雷ちゃんのスタンドなのでお互いに繋がりあうのです。電にも雷ちゃんが現れるのです」
提督「そうだったのか!?」
雷「最近は私が体を貸してあげてばっかりだけどね」
提督「全く気付かなかった…」
雷「だから二人だけの秘密も色々知ってるのよ?」
提督「た、例えば……?」
雷「下2」
下2 雷の台詞を
kskst
艦隊を作れるくらい子供が欲しい
雷「ああいうのってピロートークっていうのよね?エッチした後に艦隊を作れるくらい子どもが欲しい…なんて」
提督「ああああああ!」
雷「雷ちゃん…それは電にもダメージがくるのです…」
雷「そっか、そのあと電ったら司令官に甘えだして、二回戦目に…」
雷「いやああああ!黙るのです!」
雷「わかったわ」
提督「ほんとにお互いに繋がっているんだな…じゃあ、不便なこととか、困っていることはないのか?」
雷「下2」
下2 雷or電の台詞を
痛みや快感も向こうに伝わる
雷 困っていること……妹のダンナが浮気性で、よく妹泣かしていて、その悲しみがそのまま伝わってくることかしらね
雷「妹のダンナが浮気性で、よく妹泣かしていて、その悲しみがそのまま伝わってくることかしらね」
提督「それについては…本当に…」
雷「まぁ今日はこれくらいにしてあげるわ」
雷「ちなみに悲しみ以外にも感情を伝えようと思えば伝えられるのですが、普段は抑えているのです」
雷「そうしないとエッチするたびに、私が大変なことになっちゃうものね」
提督「……お前達の事情はわかった。これからそのつもりで電と雷には話しかけることにしよう」
雷「ええ、そうしてちょうだい」
雷「下2」
下2 電の台詞を
ただ本当に怒ってたり気持ちよくて抑えが効かないときは筒抜けらしいのです…
↑
うえ
雷「ただ本当に怒ってたり気持ちよくて抑えが効かないときは筒抜けらしいのです…」
提督「それはつまり……」
雷「……電が妊娠するきっかけの時なんか凄かったわよ?ずーーーーっと気持ちいいのが続いて、頭がおかしくなるかと思ったわ」
雷「申し訳なかったのです…」
提督「あのときの快感が筒抜けだとすると…よく耐えられたな」
雷「そうなのです、どうやって乗り切ったのですか?それは電も知らないのです」
雷「下2」
下2 雷の台詞を
kskst
廊下で失禁したわ
雷「廊下で失禁したわ」
提督「せめて部屋まで我慢できなかったのか?」
雷「無理ね、二人ともずっとしてたんだもの」
雷「そうだったのですか…」
雷「二人は知らないでしょうけど、あの日私はみんなに温かい目で見られていたの…」
提督「…知らなかったとはいえ申し訳ないことをした」
雷「はい…お詫びに何かして欲しいことでもないのです?」
雷「下2」
下2 雷の台詞を
ksk
阿武隈お姉様のハーレムに入れるように説得してほしい
私は別にいいわよ、司令官は電を泣かさないこと、電は……司令官のことで目の前が見えてなかったとはいえ迷惑をかけた艦娘に謝っておきなさい、主にゴーヤとか
銀髪しか入れないんだよなぁ…
雷「なら阿武隈お姉様のハーレムに入れるように説得してほしいわ」
提督「雷、お前ってそっちなのか?」
雷「いや、そうじゃなくて…響が言ってたんだけど、阿武隈お姉様のエッチってめちゃくちゃ気持ちいいらしいの」
提督「だからハーレムに入りたい…と」
雷「ハーレムって元々そういう意味でしょ?だから協力してほしいの」
雷「司令官さん、言うだけ言ってみてくれませんか?」
提督「あいつは銀髪にしかハーレムに入れないと言っていたが…一応俺から言ってみよう」
雷「本当!?」
提督「迷惑をかけたのは事実だからな」
雷「やったー!ありがとう司令官!」
雷「妹として喜んでいいのか微妙なところなのです…」
次スレへ続く!!!!
ということで次スレに続きます、まだ終わりません
残りに感想等あればぜひ書き込んでください
それではまた、お願いします
乙なのです
おつおつ
乙です
艦娘が妊娠してるのをバレないようごまかしてたとかもう遠い昔だなあ
これ以上増えたらどうするんだろ
結果的になんとか丸く収まってなにより
雷電の能力はチャネリングみたいなもんなのかな
確かになんとか丸く収まったけど、油断してると鬼畜安価撃ち込んでくる人がいるから安心はできない。特に今夏休みですし・・・
雷電は春風と姫ちゃんみたいな関係なのだろうか
【艦これ安価】提督「艦娘が妊娠した」 その4.5
【艦これ安価】提督「艦娘が妊娠した」 その4.5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1502273495/)
次スレになります
あと、せっかくここが少し余ったので見てみたいエロシーン等があれば書き込んでみて下さい
でも、書けるかはわかりません
それでもよければどうぞ
立て乙
提督と電ちゃんとか春風と姫ちゃんとか基本のところを
立て乙
提督と村雨のエロをプリーズ!
龍驤との濃厚なやつを頼む
龍驤をトロットロのドロッドロにする濃厚なのを
浜風のその後とか見て見たい
提督が電に種つけたときの獣のようなセックスを
このSSまとめへのコメント
いいねぇ