※前スレ
【安価】垣根「……スクールも壊滅ってか」
【安価】垣根「……スクールも壊滅ってか」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495376266/)
【人物紹介】
・垣根帝督…暗部組織スクールのリーダー。未元物質という能力を使う超能力者の第二位。
黄泉川に好意を抱いてる?
・ドレスの少女(心理定規)…スクールの正規構成員。心理定規という能力を使う。
垣根に好意を抱いてる?
・弓箭猟虎…スクールの正規構成員。無能力者だが、嗅覚?がすごい。
垣根を恐れていたはずだが好意あり?
・黄泉川愛穂…警備員所属のとある高校の教師。なぜか垣根宅に居候している。
かつて垣根に殺されかけたが、彼の更生を願い、許す。
・ハート…元々すてられた子猫。垣根が未元物質を使い、人間?にした。
肉体変化を使う。垣根は父親、黄泉川は母親という認識らしい。
猫の本能は残っている。
心理定規「あとでレストランがあるみたいだし行ってみる?」
心理定規「魚料理だって」
ハート「っ!!」ピコ-ンッ
ハート「行くっ!!」
垣根「ったく、何をしに来たんだか」
ハート「? 魚食べにだよ?」
垣根「はあ、勝手にしろ」
どうなる?
↓1
黄泉川ここぞとばかりに垣根の手をつなぐ
ハート「ということでサメえええ!!」テテテッ
心理定規「一人で走らないっ!!」タタタッ
垣根「……ったく」
ギュ
垣根「ん?」
黄泉川「……」ニコニコ
垣根「……」カァ
猟虎(い、いい雰囲気すぎる)
どうなる?
↓1
垣根が黄泉川と手をつないでから別方向から殺気を感じる……
猟虎が振り返ると変わった服の男(半蔵)がうらやましそうに垣根を見ていた
黄泉川「垣根は何食べるじゃん?」
垣根「そうだな……海鮮丼とかあるみてえだから気になってる。愛穂は?」
黄泉川「んー……フライとか気になるじゃん」
猟虎(……っ!!)ゾクッ
猟虎(殺気!?)クルッ
半蔵「……」ジッ
どうなる?
↓1
とりあえずは見ているだけなので様子見
すぐに殺気は消えて、彼自身いなくなっていた
猟虎(……とりあえずは見てるだけですし)チラ
猟虎(……? 殺気が消えた……?)クル
猟虎「……いない……」
垣根「おい、置いてくぞ」
猟虎「す、すみませんっ!!」タタッ
どうなる?
↓1
レストランで食事へ
サンプルに目移りするハート
心理定規「とりあえずご飯食べる?」クルリ
垣根「だな、ハート、行くぞ」
ハート「はいはいはーいっ!」テテテッ
心理定規「魚メインね」
猟虎「美味しそうですね」
ハート「はうあ、これ全部食べ物?」
猟虎「食品サンプルですよ」
どうなる?
↓1
席につく一行
目移りして決まらなそうなので垣根がそれぞれ好きそうなものを直感で決めて注文へ
スタスタ
心理定規「どれ食べる?」
ハート「えっと、えっとねー」キョロキョロ
心理定規「……どうしようかしら」
猟虎「う、確かにどれもいいですね……」
垣根「優柔不断だな」
黄泉川「そういうお前は決まったじゃん?」
垣根「ああ。ハートがシーフードドリア、心理定規はシーフードカレー、弓箭がエビフライセット、俺はグラタンセット、あ……黄泉川がイカとたらこのパスタだ」
黄泉川「ふーん、じゃあそれで頼むじゃん」
ハート「ていとくさすが!!」キラキラ
垣根「まあな」
どうなる?
↓1
酉忘れたので変えました…すみません
メチャクチャ久々!やった!
安価は黄泉川が他の超能力者との関係について尋ねる
あんまり親しくはないと聞いて今はどうじゃん?と聞き返す
心理定規「すみませーん」
店員「はい、ご注文でしょうか?」
心理定規「ええ。シーフードカレー、シーフードドリア、グラタンセット、イカとたらこのパスタ、エビフライセット一つずつお願いします」
店員「かしこまりました。失礼いたします」ペコ
黄泉川「なあ垣根、他の超能力者との関係はどうなんだ?」
垣根「あんまり親しくはない。超能力者なだけでも基本はそうだってのに俺は暗部だからな」
黄泉川「……今はどうじゃん?」
垣根「……学校のメンツならまあ……」
どうなる?
↓1
暗部について探ろうとする黄泉川にあまり良くないと忠告する心理定規とラッコ
保護者だから守らなきゃいけないじゃんよと言われぐうの音も出ない
心理定規「……暗部について探ろうとするのはあまり良くないわ」チラリ
猟虎「そうですよ……表の人は関わるべきじゃないです」
黄泉川「……そうじゃんね」
黄泉川「でも私はお前たちの保護者だから守らなきゃいけないじゃんよ」
心理定規「……」
垣根「なら、俺が守るしかねえか」
心理定規「はあ、そうね」
どうなる?
↓1
注文の品が届きテンションが上がる一同
ハートも手づかみではなく普通に食べる姿に改めて元動物かとツンツンするラッコ
店員「お待たせいたしました」ゴトゴト
ハート「うわわ、美味しそう!!」キラキラ
黄泉川「美味そうじゃん」
垣根「腹減るな」
猟虎「んー、いい匂い」
心理定規「いただきます」
ハート「……」モチョモチョ
猟虎「本当に元動物なんですね……」ツンツン
ハート「ん? どうしたの?」
猟虎「いえいえ」
どうなる?
↓1
アーンしてくるハートに甘えてアーンしてもらうラッコ
妹みたいに考えれば悪くないと思ってしまう
そして垣根へのアーンをするハートを見て嫉妬の心理定規と黄泉川
ハート「猟虎ちゃん、猟虎ちゃん」グイグイ
猟虎「はい?」
ハート「あーん」スッ
猟虎「はむ……ありがとうございます」ナデナデ
猟虎(妹みたいでいいですね)
ハート「ていとくも、あーん」スッ
垣根「あーん、ありがとうな」モグモグ
ハート「うん!」
心理定規(なんて自然な……)
黄泉川(ず、ずるい)
どうなる?
↓1
垣根もハートへお返しとばかりにアーン
結局他の女性陣は機会を得られずに完食
こんどはショーを見に行くことに
垣根「ハート」スッ
ハート「あーむっ、ありがと、ていとくー!」ニパッ
垣根「どうだ、美味いだろ?」
ハート「うん、おいひい」
みな「ごちそうさまでした」
ハート「ふひぃ」ポンポン
心理定規(……チャンスなしね)
黄泉川(あーん……)
猟虎(残念です……)
垣根「よし、腹も満たしたし、ショー見るか」
ハート「イルカ!?」
垣根「ああ」
どうなる?
↓1
イルカショーでハート以外の女性陣はイルカの飛び跳ねたことで服が濡れる(ハートは垣根の未元物質で守られる)
……………………
飼育員「はーい、お待たせしました!」
飼育員「イルカショーの始まりでーす!」
飼育員「リリー、ルーク、おいで!!」
バシャーンッ!!
ハート「うわわ、デカイー!!」
心理定規「……」ビッショリ
猟虎「気持ちいいですね!!」パアア
黄泉川「あ、あはは」
どうなる?
↓1
黄泉川の黒いブラが透けたのを見て無意識のうちに興奮する垣根
ハートに呼ばれて我に返る
黄泉川(ううー、こうなると分かってはいたがビッチョリじゃん……)スケ…
垣根「……」ジー
ゴクリ
ハート「ていとくー!」
垣根「んあ!?」ビクッ
ハート「イルカ触れるんだって!!」
垣根「そ、そうか」
ハート「ハートも触りたいー!!」ジタバタ
どうなる?
↓1
ハートがそう言うので一緒に並ぶ垣根
イルカと握手してご満悦なハートを横目に自分から何かしたいと言えばいいのかと考える心理定規
垣根「じゃあ並ぶか?」
ハート「うん!!」キラキラ
垣根「っと、そんな並んでねえしすぐかもな」
飼育員「次の方どうぞー」
イルカ「きゅーきゅー!!」
ハート「か、可愛いっ!!」
垣根「だな。ほら、手出せ」
ハート「……う、うん」ソロ-リ
イルカ「きゅいっ!!」ペチペチ
ハート「にゃあああっ!!」
垣根「どうだ?」
ハート「すべすべしてて可愛いっ」
垣根「そりゃよかった」
心理定規(自分から何かしたいと言えばやってくれるのかしら)
どうなる?
↓1
思い出にプリクラのマシンを見つけて撮ってみたいと黄泉川に耳打ちするラッコ
どうせならと全員で撮ることに
嫌がると思いきや快諾する垣根
生きとったんかワレ
ハート「ふあー、ハートもイルカに変身したいなぁ」
垣根「超能力者になればいけるんじゃねえか?」
ハート「ほ、ほんとに!?」
垣根「練習したら可能性はあるだろ」
ハート「……ん、頑張る!」
猟虎「……!!」
猟虎「黄泉川さん」チョイチョイ
黄泉川「?」
猟虎「あのプリクラ、水族館限定のやつみたいですよ」
黄泉川「撮ってみたいじゃんね?」
猟虎「……はい」コク
黄泉川「垣根!」
垣根「ん?」
黄泉川「どうせだし、記念にプリクラとらないか?」
垣根「おー、限定か。いいな」
垣根「とるか」
どうなる?
↓1
心理定規がよろけてしまい垣根に抱きつく姿が撮られる
思ったより狭く全員だと入りきらない
しょうがないので何回かに分けることに
最初は垣根&黄泉川&心理定規(2人の女性からの強い要望)
イルカ『きゅうきゅー!!(プリクラへようこそ!)』
サメ『がー!!(フレームを選べ!!)』
ハート「これ!」
心理定規「……イルカ好きね」
イルカ「きゅうきゅうー!(撮るよー)」
心理定規(リーダーの横を……)ススス
イルカ「きゅう、きゅ、きゅ!!(3、2、1!!)」
心理定規「きゃあっ!!」ズテッ
ギュウッ
垣根「あぶねぇ!!」ダキッ
パシャッ
心理定規「!!!」カァアアッ
垣根「ったく、くじいてねえな?」
心理定規「え、ええ……」
どうなる?
↓1
そのやり取りを聞いていて黄泉川が嫉妬
自覚しながらも垣根と撮るときにワザと垣根にキスする
>>36は「聞いて」を「見て」で
外にいたとしても聞いては少しおかしいので
黄泉川「……」ジト-
心理定規「……」ギュ
垣根「おいおい……仕方ねえな」
心理定規「うん」
黄泉川(嫉妬するとはなぁ)
イルカ『きゅっ! きゅー! きゅ!(3、2、1!!)』
黄泉川「……」チュッ
垣根「あ、あいほ!?」
どうなる?
↓1
黄泉川が嬉しそうな姿を見て注意する気も失せた心理定規
そして全員垣根にくっつくような姿で写真が完成
黄泉川「♪」
垣根「……」カァ
垣根(外では自重しろよ……まあ、いいけど)
心理定規(なーんか萎えるわね)
ジー……
心理定規「きた!」
垣根「ぎっちりしてんな」
黄泉川「ま、いいじゃんね」
ハート「可愛いー!」
猟虎「ですね」
どうなる?
↓1
黄泉川の位置が垣根に近い
らっこ、その時に垣根に対しての謎の殺気を感じる
場所は不明で黄泉川が垣根に対して好意的だ強くなるのがわかる
垣根「しっかし本当に近いな」
黄泉川「んー? 見してみるじゃん」
垣根「ほらよ」ユビサシ
黄泉川「そんなでもないじゃんよ」
垣根「そうか?」
猟虎「っ!!」ピクッ
猟虎(殺気? 垣根さんに向けて……)
猟虎(位置がわからない……けど、黄泉川さんが垣根さんに近づくほど……強まる?)
どうなる?
↓1
プリクラも取り終えたので帰路へ
帰り道にスーパーで買い物
垣根「んじゃ、帰るか」
ハート「はーい!」
黄泉川「夕飯の買い出しも行かないとじゃんね」
垣根「あー、そうだな」
ハート「さかな! さかな!」パタパタ
どうなる?
↓1
いつの間にか垣根ハート黄泉川で手をつないでスーパーで買い物をしていた
ふと黄泉川から車内でお前らみたいなのは居るのかと聞かれるスクール勢
事細かに語ろうとするラッコを止める心理定規に察する黄泉川
できたら>>46でお願いしたい。
ブロロロロロ
黄泉川「……なあ、お前らみたいなのは居るの?」
垣根「お前らみたいってのは暗部の話か?」
黄泉川「ああ」
猟虎「それなら確かわたし達以外にも……」
心理定規「猟虎ちゃん」
猟虎「は、はい……」
黄泉川「……」
どうなる?
↓1
ふと男女の乗ったバイクにつけられてることに気が付く垣根
巻き込まないように周りには言わず監視を続ける
そして車は何事もなくスーパーに到着
垣根「……!」ピクッ
垣根(なんかついてきてんな)
垣根(……男女のバイク……?)
垣根(……とりあえず監視しとくか)
キキ-ッ
黄泉川「よーし、到着じゃんよ」
ハート「さかな!」
どうなる?
↓1
店に全員入れてからトイレと言って離れてから、怪しい男女を待ち伏せる垣根
さきほどのバイクが入ってくるのを見ると降りてきたのは浜面と滝壺だった
ハート「さかなさかなさかなー!!」トテトテッ
心理定規「夕飯何かしら……」
黄泉川「何でもいいじゃんよ」
猟虎「お腹すきましたよ……」
垣根「……少しトイレ行ってくる」
黄泉川「ん、じゃあ先に行くじゃん」
垣根「ああ、すぐ追いつく」
垣根「さて、あの野郎は何もんだ?」
ブロロロ
浜面「っと、着いたぞ」
滝壺「うん、ありがと、はまづら」
どうなる?
↓1
しばらく見張る
垣根「……とりあえず見張るか」
浜面「よしっと、降りれるか?」
滝壺「過保護だね、はまづらは」
浜面「まあ……な」プイ
滝壺「ん」スッ
浜面「お……行くか」ギュ
どうなる?
↓1
様子を見ていると向こうもデートの途中でたまたま気づいたのかと考える
考えていたらうっかり鉢合わせてしまう
この垣根は2人と面識があるのか?
こちらに黄泉川がいる時点でいるいる面倒そう
垣根(……様子を見る限りじゃあっちもデートの途中ってとこだよな)
垣根(……あの時点で体張ってお互いを守ろうとするほどだったし、当然の結果なのかもしれねえな)
浜面「っ!! 下がれ、滝壺!!」バッ
垣根「!!」
浜面「何の用だ」
垣根「……」
垣根(鉢合わせしちまった……)
どうなる?
↓1
戦闘する意思はねえと伝える垣根
両手を上げて無抵抗だとアピール
浜面は警戒しているが滝壺は確かに使う気ないみたいだよと能力を把握
少し対峙していると心配した黄泉川とハートが来る
垣根「……戦闘する意思はねえ」バッ
垣根「無抵抗だぜ?」
浜面「……」ピリピリ
滝壺「はまづら」チョイチョイ
浜面「なんだ」
滝壺「確かに使う気ないみたいだよ?」
浜面「……能力以外も飛び抜けてるんだよ、垣根帝督は」
黄泉川「垣根ー、おーい」
ハート「ていとくのにおい、こっち!!」タタタタッ
黄泉川「垣根! ……浜面!?」
浜面「な、なんでここにお前が!」
どうなる?
↓1
ハートが垣根の腕に捕むと浜面に警戒心を顕にする
一方で黄泉川は滝壺に浜面との関係を聞くと恥ずかしそうに恋人と答えたのでニヤっと笑う
ハート「……」テチテチ
ギュッ
ハート「……ていとくのこといじめないで」ジー
浜面「え」
黄泉川「……おほん、二人はどんな関係じゃん?」
浜面「……こ、恋人だ」カァ
滝壺「♪」ギュッ
黄泉川「うんうん、そうじゃんね」ニヤ
どうなる?
↓1
黄泉川が今は私が垣根の保護をしているから危険なことはしないしさせないじゃんと語るので信用する浜面と滝壺
しかしながら忠告として麦野に見られたらヤバイから気をつけろと警告
黄泉川「今は私が垣根の保護をしているから危険なことはしないしさせないじゃんよ」
黄泉川「な?」
ハート「ハートはていとくいじめる人は許さないよ」ギリ
垣根「あー、心配すんな。変な小細工とか加えられない限り俺がアイツらにいじめられる構図は発生しえない」
ハート「……そう?」
垣根「ああ。でも心配してくれてありがとな」ナデナデ
ハート「にゃー」スリスリ
浜面「……大丈夫、か」
滝壺「うん」
黄泉川「けど麦野沈利はこっちでは何もしてないから気をつけるじゃんよ」
浜面「だな」
どうなる?
↓1
滝壺、浜面のことを知ってそうな黄泉川とメルアド交換
色恋沙汰に頼れる大人がいないから相談させてほしいと言ってくる
そして浜面と滝壺と別れて心理定規とラッコのところへ戻る3人
滝壺「……あなたははまづらのこと知ってるみたいだし」スッ
黄泉川「お? メルアドじゃん?」
滝壺「うん。色恋沙汰に頼れる大人がいないから相談させてほしい」
浜面「え、不満あったら言ってくれていいんだぞ???」
垣根「はーあ、女は相談が好きな生き物なんだよ、ほっといてやれ」
浜面「……そうか」
黄泉川「よし、んじゃこっちも買い物があるし行くか」
垣根「だな」
滝壺「ばいばい」
ハート「……」ジー
垣根「ほらいくぞ」グイッ
ハート「にゃあっ!」
どうなる?
↓1
ラッコさんと心理定規があまり値段を見ずに買っていたので注意する黄泉川
垣根も値段は見ないとお金の使い方について黄泉川に不安を感じさせる
猟虎「これとこれとこれと……」
心理定規「こっちもね」
黄泉川「こらこら、値段見てるじゃんか?」
心理定規「え? 値段?」
心理定規「基本的にお金には困ってないのよ」
猟虎「仕事たくさんでしたしね」
垣根「俺もあんま気にしないけどな」
黄泉川「ええ……」
どうなる?
↓1
あまり高いものばかりだと良くないじゃんよと指導する黄泉川
買い物のコツをハートを含めて三人に教える
黄泉川「あまり高いものばかりだと良くないじゃんよ?」
心理定規「どうして? 高品質な物を食べたいじゃない」
黄泉川「……にしては添加物とか全く見てないみたいだけど?」
心理定規「う」
黄泉川「ハートもお菓子見てないでこっちくるじゃん」
ハート「に、にゃあ!?」
黄泉川「いいじゃんか? 買い物するときは値段を見て、量を見て、他と比較してどうか考えるんじゃん」
心理定規「……」
どうなる?
↓1
一方通行とか未だにそんな感じと愚痴る黄泉川のつぶやきを聞いて、じゃあそれができれば一方通行より上かと考える垣根
ラッコと心理定規は乗り気ではないが垣根は真面目にきく
黄泉川「はぁ、一方通行とかも未だにそんな感じだしな……」
黄泉川「暗部やら高位能力者だと奨学金とかも多いのは仕方ないんだろうけど」ハァ
黄泉川「子供に必要以上に金を渡すことは良くないじゃん……」
垣根「……一方通行も、だと?」
黄泉川「ん? たっかい缶コーヒー箱買いしてきたりするじゃんよ」
垣根(……じゃあそれができれば一方通行より上ってことか)フム
猟虎「うう、比較とか面倒では?」
心理定規「ね。仕事でもないのに頭使うのはううん……」
垣根「……ふむ」
どうなる?
↓1
ひとまず黄泉川の言うとおりなるべく安く買おうと行動する垣根
ハートに何が食べたいか聞いてものを選ぶ
垣根「……っと……」
黄泉川「まずは作る料理に対応した食べ物を買えるようにするじゃんよ」
垣根「ハート」
ハート「んー?」
垣根「何食べたい?」
ハート「さかな!!!」
垣根「じゃあ刺身にでもするか」
垣根「魚……お、これでいいか」
ドドン
黄泉川「すとーっぷ」
垣根「は?」
垣根「グラムあたりの値段一番安いだろ」
黄泉川「だけど量見るじゃん。こんなに食べられるか? 捨てるのはもったいないじゃんよ?」
垣根「あ、ああ」
どうなる?
↓1
無駄がダメなのねと聞き耳を立てつつ学んでしまう心理定規
垣根も満更ではなさそうなのでラッコを誘って頑張ろうと決める
また健康やカロリーなどを考えて選んでいることも知り、黄泉川がいつもこうやって色々買い物などしていたことを再確認する
それを踏まえて黄泉川に礼を言う
それに心理定規が「でも作る時は炊飯器で作るガサツさだけどね」と茶化す
この黄泉川も原作通り炊飯器で料理作っていたっけ?勘違いだったら三行目は無しで
心理定規(……無駄がダメなのね)フム
垣根「ほーん、考えてるじゃねえか」
黄泉川「当然じゃん、ウチらは金持ちじゃないからな」
垣根「……ふむふむ」
心理定規「猟虎ちゃん、私たちも頑張りましょう?」
猟虎「え?」
猟虎「……そうですね」ニコ
どうなる?
↓1
心理定規「まあ、黄泉川の炊飯器で料理はあまり見習いたくないけどね」と黄泉川に聞こえるようにわざという
心理定規「まあ、黄泉川の炊飯器で料理はあまり見習いたくないけどね」
猟虎「め、心理定規さん……聞こえちゃいますよ」アワアワ
心理定規「別にいいわよ。本音なんだし」
黄泉川「ふーん?」
心理定規「反論あるのかしら?」
どうなる?
↓1
それなら料理対決でもするか?
黄泉川「それなら料理対決でもするか?」
心理定規「へえ? 望むところよ」
黄泉川「ふふ、じゃあ審査員は垣根でいいじゃんね?」
心理定規「もちろん、そのつもりよ」
垣根「何話してんだ?」
心理定規「秘密よ」
どうなる?
↓1
それぞれ良さそうな食材を買って会計へ
ラッコから事情を聞くと料理対決出そうと言われ、ハートが刺し身食べれればそれでいいと見守る垣根
心理定規「これとこれと……」
黄泉川「……これはよさそうじゃん」
垣根「なんだよ……?」
猟虎「料理対決するそうですよ?」
垣根「……ふーん?」
垣根「ま、ハートが刺し身食べれればそれでいいけどな」
ハート「さかな!!」
どうなる?
↓1
会計を済ませて車に乗って垣根宅へ
鬼気迫る様子で調理する二人に怖さを感じる垣根
どうしてこうなったか聞くとラッコから鈍感と言われて尚更?となる
ピッピッ…
店員「お会計、5826円でございます」
心理定規「カードで」ピッ
猟虎「心理定規……さん?」
ブロロロロロ…
黄泉川「……」
垣根「おい、運転荒すぎだろ!」
ハート「よっちゃうー……」ウップ
トントントン
ジュージュー
心理定規「……」
黄泉川「……」
垣根(怖いんだが……)
垣根「……どうしてこうなったんだよ」チラリ
猟虎「鈍感ですね」
垣根「は?」
どうなる?
↓1
晩飯前には戻ってくると言って外へ
人気がない所で自分達を尾行している男(半蔵)を姿を現すように言う
今日の尾行も気が付いており、さっきも出していたことも気が付いていてあえて知らないフリをした。
垣根「まあいいや。用事思い出したから少し出てくる」
垣根「あの二人とハートには晩飯前には帰るって伝えておけ」
猟虎「は、はぁ……」
ガチャ バタン
垣根「……」クル
垣根「もうそろそろ出てこいよ、ここなら出てこれるんじゃねえのか?」
半蔵「気づいてたのか」
垣根「暗部舐めんなっての」
垣根「今日もずーっとつけてやがっただろ?」
半蔵「っ」
どうなる?
↓1
半蔵が尾行していたのは黄泉川が垣根と一緒にいるときが嬉しそうである所を見て、あろうことが一緒に住んでいることを知ったから垣根を調べていた
そして半蔵「黄泉川さんとはどういう関係だ」と垣根に問いかける
半蔵「確かに。尾行してたのは俺だ」
垣根「あっさり認めるのな」
垣根「で、なぜそんなことをした? 死んでもおかしくねえんだぜ?」
半蔵「……お前と一緒にいる時、いつも黄泉川さんが嬉しそうなのに気づいて、少し見てたら一緒に住んでいることを知った」
半蔵「だから、お前を調べることにした」ギリッ
垣根「はぁん……」
半蔵「垣根帝督、お前は黄泉川さんとはどういう関係なんだ」ジロリ
どうなる?
↓1
俺を保護してくれてる保護者だと語る垣根
面倒見が良くて優しいなど良さを語るが邪魔するなら消すぞと脅す
垣根「俺を保護してくれてる保護者だ」クス
垣根「さすが教師と言うべきか、面倒見が良くて優しい」
垣根「が、邪魔するなら消すぞ」ギロッ
半蔵「……つまり、黄泉川さんとは何も無いんだな……?」
どうなる?
↓1
「だが、本当にそうか…?例え、お前がそう思っていても黄泉川さんの方はどう見ても……」と意味深の言葉を残す半蔵
それで一応納得して今日の所はこのまま引き返すことにする半蔵
最後に黄泉川さんを悲しませたら「殺す」と殺意を持って言ってすぐに姿を消す
それを見た垣根は、ある程度は考えていたとはいえ、黄泉川の愛されぷりに笑う
(これで今まで男性経験がなかったとは…的な)
半蔵「だが、本当にそうなのか……?」
半蔵「例え、お前がそう思っていても黄泉川さんの方はどう見ても……」ブツブツ
垣根「早く解放してもらえないか?」
半蔵「このままお前と対峙してても無意味だろうし今日の所はこのまま引き返すとしようか」スタッ
垣根「そりゃありがたい」
半蔵「垣根帝督」
垣根「あ?」
半蔵「もしも黄泉川さんを悲しませたら……」
半蔵「殺す」シュタッ
垣根「……くはっ」
垣根(愛穂、めちゃくちゃ愛されてるじゃねえか)
垣根(これで今まで男性経験がなかったとは……)
垣根「鈍感すぎる愛穂自身の責任と奥手過ぎた過去の男たちの責任だな」
どうなる?
↓1
そろそろできている頃だと思い帰路へ
垣根「っと、そろそろできる頃か」
垣根「あったかいうちに食えるかな」
カツカツカツ
ガチャ
垣根「ただいま」
ハート「ていとくー!!!」ギュムッ!!
垣根「どうした?」
ハート「できたって」ニパ
垣根「おう」
どうなる?
↓1
黄泉川作の煮魚と心理定規作のハンバーグが並べられ目を見開く垣根
心理定規に料理作れたのかと1番驚く
ハート「ていとく、早く早くー!!」グイグイ
垣根「はいはい」スタスタ
黄泉川「待ってたじゃんよ」
垣根「……悪い」
心理定規「リーダー、私はハンバーグ作ったからね?」
垣根「ハンバーグか……ってええ!?」
垣根「お前、料理できたのか!?」
心理定規「失礼ね。これでも暗部で生き抜くために必要そうな技能はできるだけ身につけてるのよ」
黄泉川「私は煮魚じゃん。ハートが魚食べたいって聞かないからな」
垣根「よくしみてそうだ……」
どうなる?
↓1
二人がアーンしてきて対応に困る垣根、ラッコも見かねて落ち着いて食べさせませんかと忠告
心理定規「それじゃ」スッ
黄泉川「あーん」スッ
垣根「ちょ、おい」
猟虎「落ち着いて食べさせませんか?」
黄泉川「……しゃーないじゃんね」
心理定規「ちっ」
垣根「悪いな」
猟虎「いえ」
どうなる?
↓1
二人の料理を食べる垣根
両方とも美味いが期待し見てくる二人になんというか悩む
垣根「はむはむ」
垣根「ん……」モグモグ
垣根「……美味いな」
心理定規「……」ジッ
黄泉川「……」ジー
垣根(うう、選びづらい)
どうなる?
↓1
両方とも美味いと言う垣根
黄泉川は美味いに満足だが、心理定規は黄泉川より美味しいかが気になる様子
垣根「……両方とも美味い!」
黄泉川「そうじゃんな」ニッ
心理定規「……どっちの方が美味しいの?」
垣根「……え?」
心理定規「両方じゃ勝負の意味が無いわ」
垣根「……引き分けってことだろ?」
どうなる?
↓1
黄泉川の煮魚を心理定規へアーンする垣根
確かにとても美味しく垣根の言葉を認めるしかないと思った心理定規
そして全員で夕飯
垣根「不満なら食ってみろ」スッ
心理定規「はむ……」
心理定規(確かにすごい美味しい……)
心理定規「分かったわ、リーダーの判断が正しい」
垣根「分かってくれてよかった」
ハート「ハートも食べたい!」
垣根「じゃあ飯にすっか」
猟虎「了解です」
どうなる?
↓1
ハートも美味しく食べていたが口の周りが汚れていたので吹く垣根
お父さんみたいとラッコが言うとお母さんは?と黄泉川と心理定規が燃える
ハート「さかな美味しい!!」ガツガツ
黄泉川「そりゃ良かったじゃん」ナデナデ
ハート「む、お肉も美味しい!!!!」ムシャムシャ
心理定規「ふふ、当然でしょ」
垣根「おいおい、美味いのはいいが口の周り汚れてんぞ」フキフキ
ハート「にゃあっ!!」
ハート「本当にていとくはお父さんみたいだね」ニコニコ
垣根「……まあそんな歳じゃねえがな」
黄泉川「お母さんは私じゃんね」コクコク
心理定規「はぁ!? 年齢だけで親ぶるのはちょっと違うんじゃない?」
どうなる?
↓1
ハート、2人の胸を見て黄泉川を「お母さん」と呼び、抱き着く
にこにこしながらハートをなでなでする黄泉川をよそに心理定規はぺったんこな自分の胸を見て悲しくなる
あっ、ぺったんこじゃなくて小さな胸だったわ
メジャーの絵とかあまりみないから勘違い
ハート「んー……」チラチラ
ハート「お母さんっ!」ギュムッ
黄泉川「ふふ、よしよし」ナデナデ
ハート「んー……」フニュー
心理定規「……胸……」ペターン
ハート「お姉ちゃん!」ギュムッ
心理定規「……もう」ナデナデ
どうなる?
↓1
食べ終えたので食器洗いをする黄泉川
ハートが手伝うというので垣根も心配して観察する
みな「ごちそうさまでしたー」
黄泉川「さてと、皿洗うか」スタスタ
ハート「ハートも!!」
黄泉川「ん? 手伝ってくれるじゃん?」
ハート「うん!」
黄泉川「そっか、ありがとじゃん」
垣根(落として割って怪我とかしねえといいが……)
ハート「がんばる!」
どうなる?
↓1
悪戦苦闘のハート
洗い残しがあるので皿洗いについて教える黄泉川
垣根も一緒にやって見る
ハート「むう……」ガシャガシャ
ハート「はい、お母さん!」スッ
黄泉川「うーん、頑張ってはいるけど、ここ」ユビサシ
ハート「?」
黄泉川「洗い残しじゃん」
ハート「うっ!!」ズーン
黄泉川「はは、はじめはこんなもんじゃんよ」
黄泉川「ちゃんと洗剤をつけて片手でもってもう片方の手はゴシゴシやるじゃん」
ハート「んー……」
垣根「俺もいいか?」
黄泉川「もちろん」
どうなる?
↓1
仲良く三人でやる垣根達
それを見てラッコが「まるで親子みたい」の言葉を漏らして、それを聞いた心理がやきもちを焼く
垣根「ほら取れた」
ハート「ていとくすごっ!!」ガシャガシ
垣根「ま、大したことねえよ」
ハート「ハートも!」
黄泉川「じゃあこっち頼むじゃん」
ハート「うん!」ゴシゴシャ
猟虎「まるで親子みたいですね……」
心理定規「どうせ私なんか……」
どうなる?
↓1
進んでた!。
安価は心理定規を慰めるラッコ
姉路線から近づいたらどうかと耳打ち
猟虎「心理定規さん……」ヨシヨシ
心理定規「憐れみならいらないわ……」プイ
猟虎「あの、お姉ちゃんポジション確立してるじゃないですか」
心理定規「それが?」
心理定規「彼の隣じゃないじゃない?」
心理定規「ハートも嫌いじゃないけど、私は垣根帝督がいい」
どうなる?
↓1
それなら私はハートにとってなんなんですかね?と心理に聞く猟虎
一週間も安価しないでスマンかった
みんなここまでやる気がなくなっているとは……
猟虎「それなら、ハートちゃんにとっての私は何なんですか?」
心理定規「な、何よ突然」ビクッ
猟虎「……」ジー
心理定規「うーん、近所のお姉さんとか年上の友達ってとこじゃない?」
猟虎「とも、だち……」パアッ
心理定規「ち、ちょっと、私が勝手に思っただけよ?」
猟虎「それでも、ふふっ」ニコニコ
心理定規(やりづらいわね……)
どうなる?
↓1
更新不定期ですし仕方ないです
突然の爆発
心理、時期だと思い猟虎に垣根とのエッチはいつにするか聞く
心理定規「そ、そういえば、猟虎ちゃんは彼とのエッチいつするの?」
猟虎「なっ」
猟虎「そ、それは……」カァ
猟虎「……垣根さんが私のことを見てくれるようになったら……ですかね」
心理定規「意外とピュアね」
猟虎「え、ええ……心理定規さんもそうじゃないですか?」
どうなる?
↓1
ラッコさん自慰の経験もないとこっそり告白
驚く心理定規だったがそれなら初めてのお手伝いをするわと乗り気
手伝いを終えたハートと垣根が何話してんだとやってくる
心理定規「私はもう黒いわ」
心理定規「まあピュアとは言ってもアレくらいしたことあるでしょ?」
猟虎「……アレ?」
心理定規「自慰よ」
猟虎「っ」カアアッ
猟虎「じ、実はやったことなくて……」
心理定規「!!?」
心理定規「……そ、それなら初めてのお手伝いしてあげるわ」
ハート「お姉ちゃーんっ!!」ダキッ
心理定規「ちょ、どうしたの?」
垣根「何話してたんだ?」
猟虎「あ、あわあわ」
どうなる?
↓1
恥ずかしそうなラッコを見て心配する垣根
垣根に心配されて嬉しいものの理由は言えないと断るラッコ
困ってたところに会話を聞いてた黄泉川が助け舟を出す
垣根「大丈夫か、弓箭?」
猟虎「だ、大丈夫ですっ!」
猟虎(私のことを心配してくれてる……けどさすがに言えませんっ!)
垣根「大丈夫じゃなさそうだが……」
黄泉川「ほらほら、女の子の強がりは見逃してやるもんじゃんよ」
どうなる?
↓1
垣根に風呂へ行くじゃんよと言って促す黄泉川
それなら任せたと黄泉川に託すと垣根は風呂へ
黄泉川と心理定規によるハートとラッコへの自慰講座開講
黄泉川「とにかくお前は風呂へ行くじゃんよ」
垣根「お、おう……それなら任せた」
黄泉川「ああ、ゆっくり入るじゃんよー」
心理定規「さてと」クルリ
心理定規「リーダーも追い出したし、自慰講習会をはじめるわ」
猟虎「!!」カァ
ハート「じー?」
心理定規「自分で自分の性欲を抑えるためにやることよ」
猟虎「なななっ!!」
心理定規「まずはブラを少しずらして」スッ
黄泉川「二人もやってみるじゃん」
猟虎「……」スッ
ハート「邪魔だから取る!!」プツンッ
タユンッ
心理定規「で、好きな人やエッチなこと考えながらなでたりさすったり、乳首をつまんだりしてみて」
ハート「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」サワサワ
猟虎(垣根さん……垣根さん……)
どうなる?
↓1
猟虎の動きがぎこちないので心理定規が手伝う
ワザと百合ぽい感じを出させながら(耳元でささやくとか)
ラッコの代わりにアソコを弄ってやるのもありか
心理定規「猟虎ちゃん」スッ
猟虎「め、心理定規さん?」カァァ
心理定規「まだ動きが硬いわ、ハートをみてみて」ユビサシ
ハート「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ!!」コリコリッ
猟虎「あ、あんなに息荒くして……」
サワッ
猟虎「ひうっ」
心理定規「猟虎ちゃんもハートみたいにいいもの持ってるんだから大丈夫」クリッ
猟虎「あっ、くう……」
どうなる?
↓1
胸や性器をなぞってラッコを鳴かせる心理定規
敏感すぎてすぐ身体が跳ねる
心理定規「ふふっ、可愛い」
心理定規(もうガチガチになってるじゃない……初めてなのよね?)ツネッ
猟虎「きゃうっ!」
モミモミ
猟虎「や、はぁ……」ウルウル
心理定規「そんな目で見られたら困るわ……」スルリ
心理定規「脱がしてあげる」
心理定規(って、下着までびしょびしょじゃない……なんでこんなに感度いいのよ)
猟虎「は、恥ずかしいです……」
心理定規「ふふ、手入れはしてないみたいね」ツツーッ
猟虎「ひうっ!」ビクッ
心理定規「もう皮から顔だしちゃってる」クリッ
猟虎「ああっ!」ビクンッ
ヘタリ
心理定規「あらら」
どうなる?
↓1
安価↓
能力で自分に対してそういうことされても拒絶しない程度の好感度に変更して垣根に対しても危険すぎ(襲うほどとか)ないほどに好感度を高く設定する
再び優しく教えるようにしてオナニーさせる
心理定規(猟虎ちゃんと私を単位距離30に設定、猟虎ちゃんとリーダーの距離も同じく30に……)
心理定規(これくらいなら襲うことはないはず……)
心理定規(それに、拒絶も減るわ)
猟虎「はぁ、はぁ……」
心理定規「大丈夫?」
猟虎「心理定規……さん……なんだか、変な波が来て……」
心理定規「それはね、イクっていうの」
猟虎「イク……」ボーッ
心理定規「さ、続きやりましょう」クチュッ
猟虎「ん……まだ続くんですか?」
心理定規「ええ。ほら、ハートも夢中になっちゃってるわ」
ハート「にゃあああっ、はぁ、んっ……」グチュッチュブッ
猟虎「!!」
心理定規「ふふ、反応しちゃって」
猟虎「うう……」
心理定規「手持ってきて」スッ
心理定規「今度は自分の手でやってみてちょうだい?」
猟虎「は、はい……」ツプ
どうなる?
↓1
すっかりハマってしまうラッコさん
ハートとともにイッてしまう
黄泉川もふと下を触ると濡れていることに気が付きムラっとする
猟虎「垣根さんっ、はあっ、ん」クチュクチュ
猟虎「そこっ、んっ」ビクッ
ハート「にゃあ、にゃあっ!!」ビク
心理定規「ハマっちゃったみたいね」クスクス
猟虎(はぁ、はぁ、気持ちいい……)クリッ
黄泉川「……」サワ
黄泉川(……濡れちゃってるじゃん)ムラッ
どうなる?
↓1
黄泉川も混ざろうとするも保護者としての呵責があり、耐える
全員イッた所で自室に戻らせる
黄泉川(私も……っ!!)ブンブン
黄泉川(ダメじゃん、私は保護者なんだから)
ハート「はぁ、はぁ……」ガクガク
ハート「も、もっとぉ……」スッ
黄泉川「ストップじゃん。したいなら自分の部屋で、じゃん」
猟虎「は、はい……」ヨロヨロ
ハート「わかった……」フラフラ
心理定規「猟虎ちゃんもエロエロになったものね」クスクス
猟虎「心理定規さん……」アセアセ
どうなる?
↓1
垣根が上半身で登場
驚く女性陣だったが切れてたからシャンプーをくれと頼みに来た
しかしそういうことは静かになと告げて風呂へ消える
ガラララ
猟虎「!!!」
ヒョコッ
垣根「おい、シャンプー取ってもらえるか?」
心理定規「はい、これよね?」ヒョイ
垣根「あーそうそう、サンキューな」パシッ
猟虎「ふ、腹筋……」
垣根「あー、その、なんだ……そういうことは自分の部屋で静かにな」フイッ
どうなる?
↓1
今での事を聞かれてたとラッコ、恥ずかしがる
猟虎「っ……」ヘタリ
心理定規「猟虎ちゃん? 大丈夫?」
猟虎「垣根さんに聞かれちゃいました……うう」
心理定規「ああ、大丈夫よ。リーダーも良くやってるしアジトでやってたこともあったくらいだからりかいしてくれるはずよ」
猟虎「ううう……」
猟虎「だって、垣根さんって言っちゃいましたし」
心理定規「あー……」
どうなる?
↓1
心理定規「リーダーも経験豊富だし、女性の自慰を聞いた程度でどうも思わないよ。余裕がある男はそういうものよ」とフォロー
暗部時代の言動もあって、心理を「経験豊富な女」と思っている猟虎は彼女の言葉を信じる
なんかいいもの思いつかないので安価↓で
心理定規「……リーダーも経験豊富だし、女性の自慰を聞いた程度でどうも思わないわよ」
心理定規「余裕がある男はそういうものよ」
猟虎(あ、そっか……心理定規さんも経験豊富ですし……)
猟虎「それなら安心しました」ホッ
心理定規「それにハートはそんなことお構いなしに盛っちゃってるわよ」
猟虎「ハートちゃんは……別ですよね」アハハ…
黄泉川「こらこら、部屋戻るじゃん。また垣根に見られるじゃんよ?」
ハート「にゃああ……べつにいいもん」
どうなる?
↓1
平然そうに自分の部屋に戻る黄泉川
本当はさっきから我慢できなくなっていてパンツはぐちょぐちょ
まだやってたかと思ったら一月前か
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