安価とコンマで王様ゲーム (307)
LR
行うのはティーンの男4人女4人、参加者は美形のみ
会場はとあるホテルの一室
出せる命令はその場、数分以内にできることだけ
着替え及び脱衣はゲームが終わるまで継続
各キャラに1~8の数字の割り当てをし、コンマ数によって王様やターゲットが決まる。
9、0は10の位になるか、もしくはやり直し。
また、命令自体は安価されない。
主に安価によってその場その場の言動を決めることで、
各キャラが自分の願望達成に近づくことを目指していく形になる。
王様決定コンマでゾロ目が出たら、そのキャラにとって都合のいい展開になるかも。
何やかやあって集まった8人を安価↓1~8(上記ルールに即してないキャラや、同じ性別が先に5人以上出てしまった時は自動再安価となる)
名前
性別
年齢・学年
外見(身体的特徴)
外見(服装)
性格
特徴
夢・願望
昼過ぎ開始予定
名前 月雛(つきひな) ヴァレンティナ(通称、ティナ)
性別 女
年齢・学年 中学一年生
外見(身体的特徴) 金髪ツインテール。ハーフであり、その為かスタイルは抜群。特に胸は去年まで小学生だったとは思えないほど
外見(服装) 一般的な学生服(セーラー服)。ピアスを左右合わせて四つほど開けている
性格 非常に気の強い性格であるが、それは弱い自分を守ろうとする防御的な面と相手を傷つけないように遠ざけるが故。簡単に言えばツンデレ
特徴 イギリス人の父と日本人の母のハーフ。また非常に頭がよく、この年にしてオックスフォード大学の入試試験に合格するほど(但し、本人は日本の友達のことを考えて中学に入学した)。
気の強い性格ゆえに友達が少ない。また弱い自分を守ってくれる強い人を待ち望んでいる。
夢・願望 本人は自覚はないが、管理願望(される側)とMの素質がある。その為、強い者(それがどのような性格であっても)に強く惹かれてしまう。
名前 水無 蓮花(ミズナシ レンカ)
性別 女
年齢・学年 18歳・高校3年生
外見(身体的特徴) 身長170cmの長身。スレンダー体型で胸はやや膨らみがある程度
外見(服装) 白いワンピース。ノーブラ
性格 物静かでたおやか
特徴 髪は水色のロングヘアー。歌が得意
夢・願望 歌手になるのが夢
柏木浩司
男
17,高3
癖毛のパーマ、180㎝のチャラ男
ネックレスとピアス、ちょっと高めのメーカーの私服
お調子者で場の盛り上げやく目立ちたがり
特徴 気にいった子にはグイグイ攻める
夢・願望 可愛い彼女と付き合う
名前、玲瓏館 美沙夜(れいろうかん みさや)
性別、女性
年齢、18 高校3年
外見、金髪ツインテール、胸は巨乳、母がフランス人なのでハーフである
服装、学生服のブレザー
性格、正義感が強く、努力家である、あとお嬢様言葉を喋る
夢、将来は外交官を目指している
その他、中国拳法の達人である、その腕は若くして超一流
名前 三浦紗枝花
性別 女
年齢・学年 18、3年
外見(身体的特徴) 巨乳、巨尻、金髪、褐色
外見(服装) 胸元が開いた上着、ショートパンツジーンズ
性格 男っぽい口調ですぐ憎まれ口をたたいて悪ぶっている
特徴 男とあまり話したことがなく苦手
夢・希望 特になし
名前 航海 流(こうかい りゅう)
性別 男
年齢・学年15 高1
外見(身体的特徴)背は低め
外見(服装) 半袖半ズボンでガキっぽい
性格 活発美少年、計算高くエロい
特徴 いろいろ素早い
夢・願望 強制羞恥させまくりたい! でもバッドエンドは嫌だ!
名前:三保田浩二(みほだこうじ)
性別:男
年齢・学年:高校三年
外見(身体的特徴):身長2メートルはあろうかと巨体とプロレスラー顔負けの筋肉、それに加えて厳つい顔立ちもあって周りから怖がられている。
外見(服装):改造制服を着用。
またソフトモヒカンに刈り上げた髪型と耳や唇、更には背中に巨大な入墨が彫ってある。
あと性器には真珠が入っている。
性格:非常に喧嘩っぱやく、少しのことでキレる激情家。
また女から舐められることを嫌っており、気の強い女、自分を舐めている女、強い女に対してはよりキレやすい。
特徴:幼い頃、父が女性相手の詐欺に会い、両親は離婚。母に着いていくも母から虐待を受け、小学校を卒業する前に家出。
その後、今の両親であるヤクザの組長とその妻に拾われて今に至る。
上記の過去故に義母以外の女に舐められることを嫌っている。
また痛みに対して強い耐性を持っており、銃弾を撃ち込まれても怯まず、後頭部を鉄パイプで殴られても血を流すだけで気絶しない(性格に言えば、過去に他の組との抗争でそういうことがあった)。
また実の両親は父は自殺、母はドラック中毒で中毒死している。
夢・願望:強い男になり、組を継ぐこと。
名前 奥山 響 (おくやま ひびき)
性別男
年齢・学年17歳 高2
外見(身体的特徴) 小柄で華奢
外見(服装) 中性的な服装
性格 気弱で引っ込み自慢
特徴 女装癖がある
夢・願望ファッションデザイナー・できれば自分の性癖に引かない彼女がほしい
申し訳ありません>>9の性格の部分は気弱で引っ込み思案でした
LR追記
王様決定のコンマは文中の、「王様だ~れだ?」のあるレスのコンマで決定、やり直しはその直後のレス(作者のでも読者のでもOK)。
命令を受ける側のコンマは「〇番が××する」のあるレスのコンマで決定。複数人数いる場合はその分だけレスを入れる。
また、反応パート内の安価で参加者同士駆け引きさせるのも可。
コンマの割り振り
1 ティナ
2 蓮花
3 美沙夜
4 紗枝花
5 コージ
6 流
7 浩二
8 響
9か0、もしくは王様だった場合はやはり10の位か、やり直し。
解んないことあったら質問OK、1時から開始
期待
柏木「浩司」三保田「浩二」でややこしいので柏木浩司はコージで
8人は高校及び附属中学のイベント開催委員として集まった。
しかしやる気のない三保田浩二が、それをたしなめた女性陣が喧嘩。
会が台無しになることを危惧して、親睦の名のもとに全員でゲームをすることになった。
だが、浩二は王様ゲームしかやらないという。
航海流と柏木浩司もノってきてしまい……イベントの為仕方ない、と他の面々もOKしてしまったのだった。
ホテルの一室~~
流「んじゃー、王様ゲーム開始だよー」イエイイエイ!
浩二「ああ」ニヤリ
コージ「どうしちゃおっかなー」ヘヘヘッ
響「……」
紗枝花「全く嫌よねこういうの!」
美沙夜「まったく男子ときたら……」ハア
ティナ「下劣で嫌になるわ!」
響「ぼ、ぼくは引っ込んでいられるよ? 他の皆と違って……」エヘン
蓮花「まあまあ、これでみんなで楽しんで……イベントを成功させましょう」
紗枝花(うー男子と王様ゲームとかやだー……脱がされたりとかするわけ? あーいやだっ! 逆にメタメタにしてやるーーっ!)
ティナ(なにか……なにか……ドキドキするっ)ドキドキ
浩二「素っ裸にしてやるぜ」クククッ
紗枝花「げ、サイテー(やだ、やっぱりみんな男ってそう言うこと考えてるわけ!?)」
蓮花「そ、そう言うのはよろしくないと思うわ?」ニコ
浩二「あんだぁ!?」
流「三保田さんだめだよ」
浩二「あん!?」
流「うわ、あ、あのね、いきなり脱がせたりとかしたら。もうやめよう!って話になるかもじゃん。こーゆーのはじっくり空気を作ってってさあ」ボソボソ
浩二「あん? るせえな(……でもそーかもな……よし)……ま、いいだろ」
紗枝花「あれ、女性陣に言われて簡単に引っ込むんだ」
浩二「てめえ!」ギイイイイガアアアッ!!
ティナ「は、早く始めません? ね」ボインッ
浩二「お? ああ、そうだな」ニヤリ
流(へへー)
コージ「割り箸でクジ作ったぜ! さっそく……」
王様だーれだ!?
コンマ3 美沙夜
美沙夜「まずは……私が王様ですわね」
浩二「チッ」
流(まずは女の人が優勢になれば、今後こっちも好き放題できる!)
美沙夜「こういった遊びは不得手ですの。しかしせっかくですので……」
コージ「お!?」
美沙夜「あまり羽目を外しすぎない程度に、楽しみたいと思いますわ」
コージ「なんだよ」
流「ちえー」
響「……」コソコソ
紗枝花「で、どうすんのよ早くしてよ」
ティナ「そうですよ」
蓮花「まあまあ二人とも」
美沙夜「えっと……では」
美沙夜「1番が流行の歌を歌う、と言うことで」
1番……7 浩二
浩二「あぁん!?」
流「あ、三保田さん1番?」
紗枝花「えーじゃあなに歌う?」
浩二「ちっ、歌なんて知らねーよ!」
蓮花「そんな言い方をしなくても……ね?」
ティナ「トーキョーガールとか言うのが流行ってますけど」
美沙夜「では、それで」
コージ「お、いいぞいいぞ! 動画流すから合わせて歌え!」
浩二「ざけやがって……」
蓮花「がんばってね」ウフフッ
~♪
浩二「あ、あん? 太陽が差し込む町で目を覚ます、情報をかき分ける熱帯魚? はあ!? ……へ、平凡をー、許してくれない水槽で、どんな風に気持ちよく泳げたら……ら、ライティングライティング照らしてー、しんぎんーぐ、今日も着飾って、は……あああーーーっ!! うぜえ!」ガチャン!
コージ「うわ!」
紗枝花「あー、途中でやめるの反則でしょー!?」
美沙夜「ルールは守ってくださいます」
流「たしかになー、できないなら罰ゲームだよねー」
浩二「う、うるっせええ!」
反応パート セリフでも行動でもOK
命令を実行した以外のキャラで安価↓1~3、1レスに複数可だが長々と書くのは禁止。
さえかとティナ
嘲笑する感じできつい罰を提案
月雛、私、最近の歌知らないのよね流行に少しうとい方だし
コージ
皆の自己紹介を提案
コージ
浩二に対して「罰ゲームでパンツ一丁になれよw」とおちょくる
ティナ「私、最近の歌知らないのよね流行に少しうとい方だし」クスクス
紗枝花「罰ゲームあるなら早くやんなよ。せっかく始まったゲームがダメになっちゃうし、なんかきっついやつ」
ティナ「逆立ちでもしてお部屋を10周でもしては?」
紗枝花「それいいわね! ついでに鼻に鉛筆刺したら!?」アハハハ!
浩二「てめえらっ!!」
蓮花「ま、まあまあ」
コージ「皆の自己紹介が必要だと思う」
流「はあ? そんなの委員会が始まった時学校でしたじゃん」
美沙夜「必要は全くないかと」
コージ「お、おうそうだな」
浩二「誰が罰ゲームなんざぁ……歌えばいいんだろ!? おい柏木また動画流せ!」
コージ「お、おうそうだな」
流「何天丼してんの?」
~~♪
浩二「はあっ、はあっ」
蓮花「がんばったわね」
浩二「うるせえ!」ガアッ!
蓮花「きゃ!」
紗枝花「あははっ、情けないわねー(このままこいつ精神的にボッコボコにしちゃいたい)」
ティナ「少しは大人しくしてください(惨めなものね……)」
美沙夜「さ、次ですわ」スッ
コージ「お。乗ってきたね!」
浩二「てめえら……」グギギギギ
流「さーて……王様だーれだ!?」
響(僕、コスして歌いたい……)
浩二の逆襲
7 浩二
浩二「おっしゃあ!」ウオオオオオオオ!!
ティナ「あっ」
紗枝花「げ、三保田!?」
蓮花「あら……」
美沙夜「身の危険を感じる……」
流「早まった命令はしないどいてよね……」
コージ「どうするどうする!?」
響(あぁ……!)
浩二「よーしっ、1番と4番! 1番と4番が、自分のケツを叩きまくれ!」
紗枝花「うわ、サイテー!」
ティナ「ええ……」
美沙夜「なんなのです……げ、下品なっ!」
4番コンマ
1番コンマやり直し
あ
1番 6で流 4番 4で紗枝花
流「あちゃー僕かあー」
紗枝花「って、私じゃないっ! うわ最悪最悪ー!」
浩二「おっしゃあ。てめえがまず一番気に入らなかったんだ! やれ! はやくやれ! 航海はやらなくてもいいからお前は早くやれ!」
美沙夜「いけませんわ。航海君もすべきですわ」
流「わかってるよお、さ、紗枝花さんも」スッ
紗枝花「くぅ……こんなのあり得ないでしょ!?」
浩二「だったら罰ゲームだぞ! 鼻に鉛筆突っ込んで逆立ち10周だったか!? ああおい!」
紗枝花「ううう……あ、あとでおぼえてなさいよおーっ!?」
響(うわあ)
蓮花「かわいそうだけど……こういうゲームだものね」ニコ
ティナ(水無先輩苦笑しっぱなしね……)
ペンペンペンペン!!
響(どうして前屈姿勢になる必要があるんだろう……)
紗枝花「うぐー!」ペンペンペンペンベチンベチン!!
流「あーカッコ悪っ! クラスの女子には見せられないなー」ペンペンパンパン!
浩二「くはははははは! なーにやってんだバーカ! いたずらでもしたのかよ!」ゲラゲラゲラ
紗枝花「なんでこんな奴にぃいいい……」ペンペンペン!
流「横から見ると紗枝花さんエロかわいいなあ……おっぱいたれまくってるし」ペンペン!
紗枝花「悔しい悔しい悔しいー! あとでめちゃくちゃさせてやるーーーっ!」ペンペペペーーンッ!!
浩二「ストップだ」
紗枝花「ほっ」
流「終わり?」
浩二「尻叩きなら、ケツ丸出しでやるのが当然だろ?」
その通りだな
紗枝花「ええ!?」
流「ちょ(早すぎっ!)」
蓮花「まあ///」
美沙夜「それはありませんわ! あなたのご命令は、お尻を叩くことだけ! 下を脱いで、とは一言も言っておりませんわ!」
コージ「そうだよなあ、さすがに(まだ)なあ」
浩二「いいや、やれ!」
流「まずい、このままじゃ……み、三保田さんが言ったのは尻を叩け、でしょ!? 『尻叩き』とか『お尻ぺんぺん』をしろとは言ってないじゃない! だからやっぱり、お尻を出す必要まではないよ! ね!」パチパチッ
コージ「そうだぜ、王様の言うことは絶対、だからな。逆に王様が後から撤回とかするだって無しだろ?」
浩二「ちっ!」
紗枝花「じゃー、次のクジを……」
浩二「待ちな。今は中断しただけだろ? ちゃんと続きをやってから終わりにしてもらうぜ!」
紗枝花「はあ!?」
流「あ……たしかに」
紗枝花「確かにじゃないわよバカっ!」
流「え……い、いやーでも、三保田さんだってさっき歌の続きをやったじゃない? ここはやっとかないと納得しないって」
紗枝花「ぐ」
浩二「おう、やれ!」
紗枝花「ううーーー……おぼえてなさいよおーっ!?(2回目)」ペンペンパンパンペンペンパーーーーーーーンッ!!!
反応パート 安価↓1~3
月雛、火照った表情で二人を見つめている(自覚なし)
蓮花
今の光景で少し欲情したのか、乳首が立ってる
バレないように腕組みしてカモフラージュ
三保田
虐待された記憶を思い出して少し嫌悪感
ティナ「……」ドキドキドキ
響(月雛さんなんだかすごい目をしてる……?)
蓮花(ん……んっ)ススッ
流「あれ、蓮花さんどしたの?」
蓮花「な、なんでもないわ」
コージ「三保田、意外と面白かったぜありがとなー」
紗枝花「バカバカバカーっ!!」グウウウアアア!
浩二「うるせえ」イライラ
コージ「なんだよ、ケツ出さなかったからって怒るなよ」
浩二「うるせえっつってんだよ!」
コージ「……マジでどうしたんだ?」
紗枝花「さ、次のクジ! 絶対復讐してやるーっ!」バッ!!
王様だーれだ!?
6 流
流「おおっと来た来たあ!」ウエーイ!
響(何させる気だろ)
ティナ「へ、変な笑い……おかしなことをさせるつもり?」
流「へへへー、面白いことって言ってよねっ!」ニヤニヤ
浩二「女全員マッパにしろ!」
流「だからそれはないって(今は)」
蓮花「もっと平和に楽しくしましょうね?」
美沙夜「その通りですわ」
流「わかってるってー、皆面白い爆笑のステージ始まりだよっ!」
コージ「いけいけーっ!」ヒュー!
流「よおっし……3番が手をバタバタさせて鶏みたいに『コケコッコー!!』って10連発ーっ!」
2番 蓮花
コージ「なんだそりゃー!」アハハハ!
紗枝花「ぷっ、笑えるんじゃなーい!?」
蓮花「えっ」
ティナ「変に笑いを取りに行き過ぎて滑っていますよ……」
浩二「オイ誰だ? はやく終わらせろつまんねー」
響(そんな恥ずかしいことを……)
美沙夜「殿方の考えることはわかりませんわ……」
コージ「宴会のかくし芸みたいで面白いじゃねーか! さ、3番出ろよ! 誰だー!?」
蓮花「……あの」
流「蓮花さん!?」
紗枝花「三保田でしょー? 三だし……うそ」エー
ティナ(あの水無先輩が……鶏!?)
蓮花「あ、あわわ……その」ウグッ
流「えっと、ごめん。で、でも……ね?(へへへラッキー! あの蓮花さんの鶏芸! これは見物貴重映像! やったー!! ……でもしおらしくやっとかないと、次に響いちゃうからね!)」
蓮花「え、ええ……さっきから、皆恥ずかしい思いをしているわけだし……た、楽しく! 楽しくやるわ……ね」グッ
蓮花「こ、こけっこっこー!!」バサッ!
流(おおー!)
コージ「お、お!」
浩二「お?」
蓮花「こけっこっこー! こけこっこー! こけこっこー! こけこっこー!! (恥ずかしい~~~~~~~~~!)」バタバタバタバタ!!
ティナ「これは……」ゴクリ
紗枝花「うわあ……いつもお淑やかな水無さんが……」
美沙夜「こ、これが王様ゲームの恐ろしさ……なのですわね」パチクリ
蓮花「こけこっこー! こけこっこー! こけこっこー! こけこっこー! こ、こけこっこーーーー!!(みないでぇええええええええええ!!)」バサバサバサバサバサッ!!
流(無様エロいただきましたーっ!!)
反応パート安価↓1~3
男性陣「蓮花の乳首立ってね?w」
柏木、飲み物頼むけど、皆もなにか飲むかと聞く
三浦
笑いのツボに入る
>>39 安価連取りにより再安価↓
浩二
写メする
コージ「なあ、飲み物頼むけど、皆も何か飲むか」パシャ
ティナ「こんな時に何を……」
紗枝花「う……くくっ」
美沙夜「これは……かわいそうで……え?」
紗枝花「ぷはははっ! あの蓮花さんがコケコッコーって! ぷっ、ぎゃはっ、うく……だめ信じらんないおかしーーっ!」ギャハハハハハハギャハハハハハ!!
美沙夜「ちょっ、そんなに笑うなんてひどすぎますわ!」
紗枝花「だ、だって……ぷはははは! もうマジで我慢できないーっ! あはは死ぬーーーっ!」ギュヒハハハハハ!!
蓮花「そ、そんな……ひどい」グスン
浩二「無理もねえ、いつも取り澄ました顔がコケコッコーってよ、笑えるぜ」ククククッ
蓮花「っ!」
流(ところでいまコージさん写メった?)
浩二「あ、俺コーラな」
流「あ、じゃオレンジジュース」
コージ「おう(さりげなく無様写メいただいたぜ~♪)」
美沙夜「れ、蓮花さんも何か飲んで落ち着くとよいですわ」
蓮花「あ、ありがとう……お紅茶頂ける?」クスン
ティナ「あ、私はぶどうジュースで」
数分後、王様だ~れだ?
コージ「次はハードだぜっ! やってる最中に店員さんが来る恐れありっ!」
浩二「おもしれえっ!」
蓮花(さっきのようなことをさせられたら……あああ)
流(そのまま弱み握られてレイプとかになったら嫌だなぁ……)
王様……2、蓮花
蓮花「あ! 私が王様……です」
ティナ「あら」
流「逆襲パターン多いね、じゃあどうするの?」
蓮花「え、えっとそんな逆襲だなんて……どうしよう(そんなひどいこと人にさせられない……かといってお歌でも、さっきの三保田君のように嫌がる人が……あ)」
蓮花「7番が、ホテルの方が着たらすぐに飲み物を一気飲みー、と言うのはどうかしら?」
美佐夜「それくらいならいいと思うわ」
コージ「店員びっくりだな!」
ティナ「ホテルマンを店員って呼ぶのやめてくださいます?」
7番 7で浩二
ピポン
コージ「はーい」
ホテルマン「お飲み物をお持ちいたしました」
コージ「ありがとございまーす♪」
流「おもしろくないなあ……」
ティナ「三保田先輩や航海先輩の考えるような変な命令などふつうありません」
流「むー」
ガチャリ
ホテルマン「失礼します」
浩二「よっと」ダーッ
ホテルマン「!?」
浩二「おらあっ!」バッ!
ホテルマン「わ!」
ガシッ
浩二「つおらっ!」ゴブゴブゴブゴブ!!
流「うわー一気飲みつまんなーせめてお酒なら違うのかもねー」
浩二「げぇーっぷ」
ホテルマン「な、なんですか……(喉が渇いていたのか? と、とにかく飲み物を置いて……おくか)」
浩二「うぃー」
反応パート安価↓1~3
流(これを誰かのおしりでやらせたい)
さえか(ケツで飲めばいいのよ!)
コージ
盛り上げるためにべた褒め
響
とりあえず浩二を介抱
>>49 連取り再安価↓
ティナ、来たジュースを飲みつつ、浩二に熱の籠った視線で見つめている(ティナの設定的に浩二が一番かなと)
男性陣誰か、媚薬を持ってきたんだ俺が王様の時命令する相手が女性だったら塗らせてもらう
流(これを誰かのおしりでやらせたい)
紗枝花(ケツで飲めばいいのよ!)
流(蓮花さんもいいけど、うーん……まあ、女の子な誰でもいいか美形ぞろいだし)
紗枝花(かといって私がこんな命令したら、人格疑われるし……蓮花さんの一件のこともあるからなー)ウーン
響「だ、大丈夫ですか三保田先輩」
浩二「なにがだよ」ゲップ
響「うわわ」
浩二「?」
ティナ「……」ゴクゴク
ティナ(三保田先輩……んんっ)ジーーーーーッ
浩二「?」ゾクッ
ティナ「つ、次を早くやりましょう。これだけじゃ、面白くないから」
コージ「お、乗ってきたな!? よーし、王様だーれだ!」
ゾロ目ktkr
コージ「よっしゃ! ついに俺が王様だ~!」
響(変なことさせてこないといいなあ……)
ティナ「ふう」チェ
コージ「楽しく笑える奴がいいな……んー!」
美沙夜「おかしなことなどさせないでくださいませ?」
コージ「いやいや、こういう時こそメチャクチャにはっちゃけるのが楽しいんじゃねえか!」
紗枝花「ま、否定はしないけど、だからって変態なこと言ったら最悪だかんね?」
コージ「わかってるっつーの。よおっし……さっき散々に言われた自己紹介をしてもらうぜ! それも、ノリノリでだ!」
ティナ(何それ……やらされるとなるとまるでいじめみたいじゃない……う)ジュンッ
流「ぷ、なにそれー」アハハ
美沙夜「まあ、それくらいなら」
コージ「くっだらねえのバッカじゃねえか。番号は?」
浩二「5番だー!」
上浩二違い間違いすまん
5番は7で浩二
浩二「また俺かよ!!」グオー!
流「つまんなすぎ」
美沙夜「運の無いお人ですわね」
紗枝花「あははっ、日ごろの行いでしょ!」
響(……)
コージ「よーっし、やれやれー(と言いつつ確かに女の子がやらないとつまらない……)」
浩二「くっそ! 俺は、三保田浩二! ミホちゃんとか言ったやつはぶっ殺すっ! 俺はなー、どんな攻撃だって全っ然効かねえ! 文句あるならぶっ潰すぞおらあっ!!」グオオオ!!
蓮花「まあ……こ、怖いわね」
美沙夜「なんて乱暴なのかしら」
浩二「うるせえ! 殺すぞ!」
流「ま、まーまー」
浩二「なんで俺ばっかりなんだよあームカつくぜえっ!」グウウウガアアアアア!!
ティナ(なぜ私には何も来ないの……う///)ジュンジュンッ
コージ「んー……ん? あ、そうだ」
反応パート 安価↓1~2
この後、コージが学校のイベントに用意してある様々な道具を使ってみることを提案する……どんな道具があるか安価↓3~5、1レス3つまで
必ず使うかは不明、また安価で出てないものを使う可能性もある
メイド服
ティナ
こっそり自慰
間違った無効で
安価整理 反応パート安価↓
道具安価↓2~4
三浦
ミホちゃんとからかってみる
メイド服
スクール水着
水着着替え用のバスタオル(てるてる坊主みたいに巻くやつ)
ポッキー
>>63 連取り再安価↓
小学生用ブルマ
ナース服
あ
紗枝花「うーん、いい自己紹介だったよー、ミホちゃ~ん♪」
浩二「てめえっ!!」
紗枝花「あははっ、ひょっとして子供の頃はいじめられてた? 女の子にスカートはかされた? ミ・ホ・ちゃ~~~ん!」
浩二「この野郎っ!」グワッ!!
コージ「よせ!」ガシッ!
流「だめだめだめーっ!」ガシッ!
浩二「離せ!!」グアアアア!!
コージ「さすがにまずいって! そ、そうだ、お前強すぎるから死んじまうだろ!」
浩二「む」
流「そ、そう、それにさ、王様ゲームの借りは王様ゲームで返そうよ! た、例えば裸にして変顔させるとか(超小声)!」
浩二「……へえ」ニヤリッ
紗枝花「う。な、なによ」
浩二「ゲームを続けようぜ」クククッ
紗枝花「……」
美沙夜「変なことを考えているのであれば、許しませんわよ?」
蓮花「喧嘩は……終わったのかしら?」
ティナ「んっ、くっ、んっ、あんっ」クチュクチュ……
響(え、え? 月雛さん何を? わわ///)
コージ「さあて、ところでだ。みんな、せっかくだし、これ使ってみないか?」ゴソゴソ
紗枝花「なあに?」
美沙夜「それは、学校が用意してくれたイベント用の備品ですわね?」
ティナ「んっ! んぁ……え?」
蓮花「劇の衣装かしら? いろいろと服があるのね」
響(絶対にしてる……え? あ! スク水!? ブルマ!?)
浩二「面白そうじゃねえかよ」
流「なんでポッキーがあるの?」
コージ「差し入れか……それともイベントの景品じゃねえか?」
流「まあとにかく始めよっか(羞恥プレイに一気に近づいたアアアア!!)」
浩二(へへへ……三浦ぁあああ!)
ティナ「ちょ、ちょっと待って。トイレに行かせてもらえるかしら?」アンッハンッ
響(スク水ブルマハァハァ///)
~~
「王様だーれだ?」
王様 1でティナ
ティナ「ん……私が王様……ね」
浩二「ちっ」
流(ティナちゃんが何するかちょっと気になるけど……期待薄だなあ)
蓮花「どうするの?」
紗枝花「どっかの誰かに敗北宣言でもさせちゃえば?」ニヤニヤ
浩二「何で俺を見てんだよ」イライラ
ティナ(は、敗北宣言……? ああっ、はあっ)ドキドキドキ///
美沙夜「おやめなさい。ティナさんが困っていらっしゃいますわ」
ティナ「え、ええ……2番、が……王様をマッサージ……とか」アハアッ
2番、コンマ3で美沙夜
紗枝花「マッサージ?」
流(つまんなー、コスプレグッズとか使ってよね!)
コージ(胸とかなら揉んでやりてえな……なーんて)
美沙夜「あら、私ね」
蓮花「男子じゃなくてちょっと良かったかもしれないわね」
ティナ(く……三保田先輩ならすごく激しくしてくれるかと……ああ、私何を!!)
美沙夜「じゃあ、始めますわ。ちょっと力が入りすぎていますわね……力を抜いて……」スウッ
ティナ「はい……」ンーー
美沙夜「中国四千年、拳と療は一体也……はあたあっ!」グウン!
ティナ「はう!?」ズキューンッ!!
流「お!?」
コージ「なんか……激しくねえか!?」
美沙夜「まずは軽く、肩もみと肩たたきを」モミモミグニグニタンタンタンッ
ティナ「んっ、くう……い、いい……あんっ!?」
美沙夜「最高のマッサージをして差し上げますわ」グニッ、グムヌッ!
流「わき腹!?」
ティナ「ふひいいいいいいい! ら、らめれふわあああああああああ!」ヒギャアアアア!
美沙夜「ちょっと指を入れますわ」ズッ
ティナ「ふぎ!?」ビクーン!!
紗枝花「おへそ!?」
浩二「お……!?」
美沙夜「あまり動いてはいけませんわ。次はわきの下を」スリスリ
ティナ「はびゃあああああああああああ!!」
美沙夜「ちょっと強くやりますわよ」グンニッ!
ティナ「びゃばああああああああああああああああああ!」トロトロトロ
流「ちょ、スカートからなんか出てきた!?」
響(さっきのアレのせいで……うわわあ///)
ティナ「あひい……はあっ、はあっ!?」ダラダラダラ……
美沙夜「あ、すみません……ですわ。やりすぎてしまいました」
ティナ「そ、そんなああ……みんなの前でぇ……あ、くっ、あんっ、あああっ」ゾクゾクビクビク……アアアア
流「すっごいトロ顔」ホホー
浩二「おもしれえ」ニヤニヤ
ティナ「いやああああああああああ!」ジャバアアアアア!!
反応パート安価↓1~3
浩二
スカートの中の写真を撮る
美沙夜
結構本気で心配
流 ドン引き変態とののしる
美沙夜「だ、大丈夫ですの? ちょっとやり方を間違えたのかしら……個人差もあることですし……」
流「うわードン引き、変態」
ティナ「は、はひ!? あはっ、はあっ、ふはっ!?」
美沙夜「おやめなさい!」
紗枝花「あんたねえ!」
蓮花「ひどいこと言ったらかわいそうよ」
流「あ、あははごめん」
浩二「よっしゃ」パシャ
ティナ「あ、う!?」
美沙夜「!?」
紗枝花「ちょ、ミホ! あんた何してんの!?」
浩二「あー? なんかあったか? 俺は何もしてねーぞー」サッ
紗枝花「スマホ見せなさいよこらあっ!」
浩二「ダメに決まってんだろバーカ! そんなら王様になってから命令しろ!」
紗枝花「こ、このお」
コージ「王様ゲームの借りは王様ゲームで返せってことだな、よっしゃ次!」
美沙夜「いいえ、ティナさんが心配ですしもう終わりに……」
ティナ「つ、次……早くやりましょう」アウアアア
流「お、本人もいいみたいだし早くやろー!」
紗枝花「な、ななな……」
おうさまだーれだ?
2 蓮花
蓮花「んー……また私? なんだか思いつかないわ」
流「じゃあ僕が代わりに命令するように、命令して!」
ティナ「はあんっ、ああ……はあん」クネクネ
コージ「ティナちゃんまだよがってるなー、これでも続けられるってのは……だんだん盛り上がってる証拠だぜ」
浩二「へっ」
響「あ、あの、あれ使ってみたらどうでしょう?」
流「あれ、響いたっけ?」
響「しばらくの間引っ込んでいました」エヘン
流「なにこの自慢」
蓮花「……ああ、イベントのグッズね? どうしようかしら……そうだわ」
美沙夜「コスプレは嫌ですわよ? 恥ずかしい……」
コージ「だからこそやる意味がある! さあ、どうだ!?」
浩二「三浦をブルマ一丁にしてやれ」
紗枝花「あんたこそメイド服来ていらっしゃいませーとかやんなさいよ」
蓮花「うーん、嫌ねそれ……じゃ、2番と5番がポッキーゲームってことで、ね?」
流「えー……」
コンマやり直し
2番 1でティナ
5番はここのコンマ
5番 7で浩二
浩二「あん? また俺か」
ティナ「な/////////」
流「なんか三保田さん率高いなー、このくらいのことだからまだいいけど……」
コージ「おっ、いいねいいねー年の差カップル誕生かー!?」
ティナ「あ、あうっ、はあっ、ああんっ、はあはあ///」アハ、アハアッ
浩二「んじゃあ早くポッキー食えよ」カリッ
ティナ「は、はい……ああ」チュプッ
流「お、エロい」
蓮花「あら//」
美沙夜「届かないといいのですけれど……」
浩二「よし」ガリガリガリ!
ティナ「顔が近い……ああ、あああ……///」カリ、コリ、カリカリカリ……
浩二(ガキが詰まんねえな……ちっ)ガリガリガリ!
ティナ「あああ……互いの唇が……あああ」チュプチュプ
浩二「あいよ終わり!」ガヅッ!
ティナ「!」チスッ!!
ポトッ
紗枝花「げ、ちょっと今唇触れなかった!?」
流「えーそう? 最後一気に噛んだせいでよくわかんなかったなー」
美沙夜「今残ったかけらが落ちましたわよ? 食べ物を粗末にしてはいけませんわ!」
蓮花「ちょっとまずかったかしら?」
ティナ(あはあっ、はあ、はあ……間違いなく、触れた……三保田先輩の……あああ///)ジュンジュクジュンッ
浩二(ち、せめて別の奴にしたかったぜーガキじゃなあ……)
反応パート安価↓1~3(命令実行した人以外)
響
ティナの態度にいろいろ察する
流
ティナに小声で「あなたと浩二がカップルになれるように尽力しますから、僕と同盟を結びませんか?」と持ち掛ける
コージ、二人をからかう
響(ティナさん……たぶん)ドキドキドキ///
コージ「いやー、二人ともラブラブカップルだねーマジで」
浩二「はあ? てめえ何言ってんだよ」
ティナ「///」
コージ「照れんなって。ティナちゃん既にこんなだし、5年後には……な?」ニヤニヤ
浩二「あん? ……む」
ティナ(え、三保田せんぱ……浩二さん、私を……あ、あはっ!? ああっ、あん)ジュンジュンジュン///
コージ「二人ともその気じゃね? いやー、やってよかった王様ゲーム」
紗枝花「うわーミホちゃん犯罪者じゃ~ん通報しよっか?」
美沙夜「いいえ、真の愛に年齢制限はありませんわ」キリッ
蓮花「あら、素敵ね」ニコニコ
流「ふうん……そだ」ピコーン☆
ティナ「ちょ、ちょっとお手洗いに」ウウ
流「お……よしチャンス」ターッ
流「ね、ね」コソコソ
ティナ「あんっ、はあ……んっ」クチュクチュトボトボ
流「あの、ねー?」コンコン
ティナ「はひ!?」ビクーン!!
流「ありゃりゃ、トイレに行く前にオナってた? ごめんごめん」
ティナ「そ、そんな!? そんなの、してません……!」
流「まあまあ。それより、ちょっといい話が」
ティナ「な、何を……」
流「あなたと浩二がカップルになれるように尽力しますから、僕と同盟を結びませんか?」コソコソッ
ティナ「!!」ビクーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
流「うわあ、完全に濡れちゃってる……すごいね」
ティナ「あ、あはあっ、は、恥ずかしい……」
流「トイレで下履き替えたほうがいいよ?」
ティナ「くふぅう……そ、そう……ですね」アアアアア
流「ま、とにかくさ、考えといてよ。僕と同盟を結んでくれたら……ね?」ニヤリ
ティナ「……はあっ、はあっ」ゼエゼエ
数分後……
流「王様だーーーれだっ?」
紗枝花「ノリノリねえ」
王様 コンマ3で美沙夜
美沙夜「私が王様ですわ」ザッ
浩二「ちっつまんねえ」
ティナ(くっ)
流(うまいことつながるようにしてほしいけど、美沙夜さんか蓮花さんだと勢い止まっちゃいそうだなあ……)
コージ「で、どーする? 命令命令!」ワキワキ
美沙夜「何か期待していらっしゃるようですが、変な命令は絶対にいたしませんわよ?」
蓮花「恥ずかしいのは嫌よね(ニワトリさんはもう許して……)」
浩二「いいから早く終わらせろよ!」
美沙夜「では……おほん」
ティナ(くううう)ドキドキドキ
美沙夜「4番と、3番が……二人で柔軟体操ということで!」
流(健全なつもりでエロマテリアル来たぁああああああっ!)イヨホー!
4番はコンマ6で流
3番はこのレスで
さらにやり直し
4で紗枝花
紗枝花「3番……私よ!」
流「4番ボク! やった!」ヤフー!
紗枝花「げ、あんたと?」
流「うん」ニヤニヤ
美沙夜「では、始めてくださいまし」
流「じゃ、僕が押すから開脚して座ってかがむ奴やって」
紗枝花「はあ? まあいいけど?」ガシッ
コージ「おおー(おっぴろげだ……)」
浩二「いい眺めじゃねえか」ククク
響(うわあ///)
紗枝花「う、思ったより恥ずかしい……」
流「んじゃ、押すよー」ガシッ
紗枝花「う」
流「うおーーし!」グググググ!!
紗枝花「あつつつつっ! ちょ、いきなり強すぎ!」
流(おっぱいが床につくくらい……いひひー)グイグイグイグイ!
紗枝花「あだだだだちょ! 馬鹿! やめーーーっ!」ムニュリッ♪
美沙夜「やりすぎはいけませんわよ!?」
反応パート安価↓1~3
蓮花
あなたも体が柔らかそうと言いつつ響の体を色々まさぐる
浩二
胸の谷間が見えて眼福だと煽る
ティナ
欲情が収まらず
愛液が一滴、太ももを伝って流れていく
響「うわあ……」
蓮花「あなたも体が柔らかそう」サワ
響「!?」
蓮花「ほら、やっぱり」グニグニクミクミ
響「はひゃ!? ちょ、水無先輩!?」
蓮花「このあたりも、あらここも?」グイッ、ググン
響「あうう!? あ、あっ! 関節技みたいになってるああわわわ痛いですう!」
蓮花「あ、ごめんなさいつい」グギッ
コージ「コブラツイスト!?」
蓮花「ごめんなさいつい……あ、最後にこの辺は?」モミ
響「はう!? (あ、ああああ、アソコの真横の太ももの……あはああ)」ギンギンッ
蓮花「ごめんなさい、ついつい、ね?」ペロ
響「//////////」
浩二「くくく、いい谷間が見れて眼福だぜ」クックック
紗枝花「うー馬鹿にしてえ!」
浩二「胸突き出しながらあのマヌケ面! おもしれえおもしれえ」ギャハハハ!
紗枝花「このー! あとで女装させてミホちゃんを名乗らせてやるー!」キー!
ティナ(ああ、あああ、三浦先輩でなく私だったとしたら……)
--いい谷間が見れて眼福だぜ♪
ティナ「はううううううん!」アハッ、ジュンッ、グチュッ、ルル……
トローーーーーーーー……リ
ティナ「あは!? あ、あああ、ああっ、脚……っ」ツツツツ……
フキフキフキ
流「うわエロっ」
紗枝花「待ちなさいよ! あんたの柔軟がまだでしょ!?」ガシッ!
流「え!?」
紗枝花「電気あんまーーーーーっ!」グギョリイイイイッ!!
流「ぴぎょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」フギガアアアアアアアアア!!!
数分後……
流「お、おーさまだ……れだあっ」アウウウ
コージ「根性見届けた!」
王様 3番で美沙夜
美沙夜「あら、又、私ですの?」
流「も、もー柔軟は勘弁……」
浩二「三浦に逆立ちさせてワンワン吠えさせろ!」
紗枝花「三保田にブルマはかせてコマネチさせて!」
ティナ「ひぐうああううううううっ!?」ドキドキドキーン!!
美沙夜「そんなことは致しませんわ……でも、衣装替えは面白そうですわね」
響「!?」
流「おおお……!?」
コージ「お、お!? どんな事させるんだ?」
美沙夜「では……演劇用の衣装(コスプレグッズ)から、男性なら男性もの、女性なら女性ものの衣装から、目を閉じて選んだ服に着替えていただくことにしますわ。無論、隠れて」
紗枝花「えー大人しすぎー」
美沙夜「おだまりなさい」ギン
紗枝花「ひえ」
蓮花「楽しく、やりましょうね?」ニコニコ
美沙夜「では、着替えるのは……5番」
流「ありゃ……ま、また僕?」
ティナ「くっ」
響「う……ううっ」ハアハア
浩二「詰まんねえなオイ!」
コージ「ここは女性陣だろー! 空気読めよなー(棒」
流「ちえー残念だなー、くっそー(棒」
コージ(次につながるいい布石だ! いいの選べよ!?)
流(当然!!)ギラリッ!!
ティナ(二人とも何か狙ってる!? 私も……あんっ//)
美沙夜「では、男性用衣装から目を閉じて選んでくださいまし」
流「はーい(と言いつつ薄目を開けて……)」
美沙夜「しっかり目を閉じなさい!」
流「う。は、はーい……よしと」バサッ
選ばれた男性用衣装 安価↓ 反応パート 安価↓2~3
海パン
紗枝花
よりによって何でそれ?
響
他の参加者の水着姿についてあくまでファッションデザイナーの観点から想像する
>>100 連取り再安価↓
ショッカー的な全身タイツ
流「いーっ!」バッ!
紗枝花「よりによって何でそれ?」
コージ「あはははおもしれ! いいぞいいぞー!(後につながるエロさが……いや、このままお着換え合戦になれば!)」
流「いーっ! いーっ!」バッバッバ!
浩二「馬鹿が」
響(もし水着だったとしたら、蓮花さんは青いハイレグが映えそうだな。健康的で肌の張りの良さからしても……)
流「いーっ! いーっ!!」バッバッバッバ!
紗枝花「ぷっ、でもちょっと笑える」
美沙夜「元気が良いですわね」
響(紗枝花さんなら白ビキニだな。それも紐のがいい。肉付きの良さを強調するべし)ウンウン
ティナ「……」シラーッ
響(ティナさんは……うーん、あの体であの年……迷うところだけど、露出は避けてフリルかパレオで可愛さ演出が無難? でも無難よりは……やっぱり胸を強調した黒ビキニだ)
コージ「いけいけー! ライダーキックだー!」ベシ!
美沙夜「ちょっと、乱暴はいけませんわ!」
紗枝花「あはははは!」
流「おうっ(こういうギャグノリでエロにつなげれば……よーし!)!」バターン!
響(美沙夜さんは……うーん、ゴージャスにスリングショット? いや、その三倍くらいの布面積は欲しいな。うん、色は光沢のある黒だ)フムフムフム
浩二「お前何ブツブツ言ってんだ?」
響「ひゃー!」デデデーンッ!!
浩二「なんだあいつ……まあいい、次だ!」
王様だーれだ?
すみません>>106は無視してください
王様 4で紗枝花!
紗枝花「やったあああああ!」ビョーン!!
浩二「ちっ!!」
ティナ(期待できる!?)
流(期待できる!)ニイッ!
蓮花(航海君、ずっとあのカッコなのかしら……)
響(恥ずかしいコスプレある? 女装、女装……うううっ)
コージ「おお、怒りに燃える三浦紗枝花っ! さあどうするどうするー!?」
紗枝花「ふふふ……すぺっしゃるに決めるわよ!」フオオオオオオ!!
浩二「っ!」
紗枝花「命令よ! 4番は、ブルマ一枚だけの姿で! 犬のように床に置かれた食べ物を食べるっ!!!!」ビシイイイイッ!!
エエエエエエエエエエエエ!?
美沙夜「み、三浦さん!?」
流(やったああああ!!)
ティナ(い、犬ぅううう!?)ジョバアアアア!!
紗枝花「あ、お皿には乗っけるけど」
4番 6で流……
流「」
コージ「」
浩二「……航海、とっととやれ」
美沙夜「何を考えているのです!? 復讐はいけませんわ!」
紗枝花「王様の言うことは絶ったーい!」グワハハハハ!!
ティナ「あ、あはあっ、はあ、はあんっ、ブルマ姿で犬……あはあっ」トロトロラリラリ
美沙夜「月雛さん、だ、大丈夫ですの?」
響(もう他人への命令だけで自分の世界に入ってる……)
~~
流「うー、カッコ悪すぎるぅうう……」
美沙夜「なんて悲惨な姿……」
流「言わないでよお!」クウー!
紗枝花「運ないわねー」
浩二「早く終わらせろ馬鹿。ほらよ」ズイ
コージ「一気! 一気!」パンパンパン!
響「ドッグフード? ……じゃない、ビーフジャーキーだね」
蓮花(どっちにしても犬のエサみたいでかわいそう……)
流「うー、ちくしょー!」ガバッ
ティナ(四つん這いっ! ああああまさに犬ぅうううううう!)ハアアアアアアアアアッ!!
流「うわーっ!」ガツガツムシャムシャムシャ!
反応パート安価↓1~3
ティナ
興奮が臨界点に達し、声も出せないレベルの快楽を感じながらイク
力が抜けてへたりこみ、犬のように四つん這いに
浩二
ティナの>>110の様子を見て本気で心配する
蓮花
流のブルマのモッコリに気付き、少し興奮
ティナ(あひふははっ! わん! わんわんわんわんわん! わひゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! はひゃ……あ)グクッ
ティナ「 」ガクガクガクガク
浩二「ん!?」
美沙夜「ちょっと、どうしたの!?」
ティナ「はびゃああああ……」ヘロヘロエヘヘヘヘエエエ
浩二「おいおいおい……お、お前何してんだ? ……休むか?」
ティナ「 」パクパクパク
浩二「マジでやばくないかこいつ」
紗枝花「びょ、病気じゃないでしょうね」
流(このまま中止になったらヤバい!!)
コージ(大丈夫だ続きやろう、と言いづらい状況だ……)
蓮花「あら?」
流「どーしよ……」
蓮花「あのふくらみ……あ、あらあら//」
美沙夜「病院に連れて行くべきではございませんこと?」
流「う、うーんたしかに……ね」チラ
コージ「そ、そうかもなあ……仕方ない」
ティナ「!?」
ティナ「あ、あああっ、ああーーーーーーー!」ガバッ!!
浩二「うあ!?」
ティナ「だ、だめです! この程度で会を終わらせるなんてゴミです! イベントを成功させるために会議をーーーーーーっ!」ウオオオオオ!!
紗枝花「すごい気合」
美沙夜「そ、そんなに元気があるなら大丈夫ですわね。ではそろそろ……」
ティナ「ですからまずは王様ゲームを完遂すべきですぅううううううう!」
美沙夜「え!?」
浩二「はあ?」
コージ「え? あ、え!?」
流「いーの!?」
響「ほ、本人がやりたがってるし……お、おうさまだーれだ」
流(結局なんだかわかんない雰囲気のままやることに……ま、いっか。この格好どうにかしたいなあ)
コージ「おっ、俺が王様だ!(やっと2回目かよ!)」オッシ!
蓮花「本当にだいじょぶ?」
ティナ「問題ありません」ハァハァ
蓮花(未だに四つん這いで白パンツ見えてるんだけど……)
流「柏木さん、お願いしまーす! (ここは一気にノリノリでいこー!)」
コージ「んじゃ、スクール水着に着替えて……」
浩二「……っ」
紗枝花「あ、アンタ今ビビった? ミホちゃ~ん?」ニヤニヤ
浩二「ちげえよバーカ! てめーが着たら醜いだろうなって思っただけだよ」ゲー!
紗枝花「なっ! こ、このボケチンピラがあああ!」
美沙夜「おやめくださいまし」
コージ「……スク水姿で、コマネチ100連発っ!」
流(ついに来たギャグ的羞恥エロ~~~~~~~~!)フッハアアアアア!!
浩二「で、誰がやるんだ?」
コージ「3番だ!」
3番 コンマ1でティナ
ティナ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
浩二「誰だ?」
美沙夜「ひどい命令ですわ……」
流「でもどーせならハイレグでやらせるべきじゃ」
コージ「いやーせっかくあるしよ」
紗枝花「ミホちゃ~~~ん? 覚悟はできた~~~?」フヒヒヒヒ
浩二「俺じゃねえよ! 航海またお前か!?」
流「ち、違うよボク1番」
響(……ボクも違う。ああっ、着たいよあのスク水ぅううううう!)アハーッ!!
美沙夜「私は7番……あら?」
ティナ「」ポロッ
美沙夜「月雛さん、3番……っ!」
紗枝花「え、えー大丈夫?」
ティナ「大丈夫です……ふふっ、ふふふ。ふひひひひひひ……!!」
2分後
バタアアアアアン!!
浩二「!?」
コージ「うお(トイレで着替えて、いきなり出てきた)!?」
ティナ「こ、コマネチーーーーーっ!」シュバッ!
流「うわわ!?」
美沙夜「まあ!」
ティナ「コマネチ!コマネチ!コマネチ!コマネチ!」シュビッ!シュビッ!シュビッ!シュビイッ!!
紗枝花「うわ……わ」
ティナ「コマネチコマネチコマネチコマネチーーーっ!」シュビッ!ビッ!ビッ!ビッビッビッ!!!
流「すごい見事なコマネチ。ハイグレ、ハイグレーって感じ」
蓮花「あ、あらー」
美沙夜「なんて悲惨な……柏木君最低ですわ」
コージ「これくらいのノリは必要だぜ? お前はカタすぎんだよ」
美沙夜「まあ!」
浩二「うっわ……」
ティナ(あああ、私がこんなこと……はああっ、ひいぐっ、ぐひいっ。浩二さんの前で……私、私超無様なコマネチ晒してるーーーーーーーーーーーっ!)シュビビビビッ!!
ティナ「コマネチコマネチコマネチコマネチコマネチーーー!!コマネチコマネチコマネチコマネチコマネチーーー!!コマネチコマネチコマネチコマネチコマネチーーー!!コマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチコマネチ……!!」ヒイヒイハアハアビッシビッシビッシ!!!!
反応パート安価↓1~3
流
こっそり浩二の足を引っ掛けてコケさせ、浩二がティナを押し倒す体勢にさせる
蓮花
どう反応していいかわからずオロオロしだす
響
流石に気まずくて目をそらす
浩二「……」
流「よっと」クイ
浩二「ん?」
流「げ、倒れない」
浩二「何してんだガキぃ」ギロリ
流「やばあ!」
コージ「何やってんだ……」
蓮花「あ、あらあら……あらあら」オロオロ
響「////」ウー
ティナ「こ、コマネチ、コマネ……はあ、はあ……こ、これで……100回」アハッエヘッフヘヘヘヘ
ダラダラダラ
美沙夜「!?」
紗枝花「ちょ、いろいろ垂れてない!?」
コージ「おいおい」
浩二「やろお!」バキイッ!
流「ぎょえー!」ガキッ
浩二「!?」グラグラッ
ツルンステンガシイッ!!!
流(三保田さんが僕をぶん殴って、それで僕の脚がまた引っかかって、そんでさっきの皿を踏んづけて、滑って転んでティナちゃんを押し倒すことに!? 何とか成功!?)
浩二「いづづづ……」
ティナ「//////////////////////」ボフウウウウウ……
ムニュウ
浩二(ん? この感触ぐにっとして……ん!? うお!!)
ティナ「//////////////////////////」ハワワワワワワ
美沙夜「ま、まあ! 三保田君! 何と言うことをするのです!!」
浩二「コケたんだから仕方ねえだろ事故だっ!!」
紗枝花「えー変態でしょ? マジで変態なんでしょ? 最悪ー」ウエーイ
浩二「るっせえ!」
流「い、いやー、ぼ、僕が足を引っかけたせいでこうなったんだよー事故だよー」ヘロヘロヘロヘロ
浩二「!」
美沙夜「あ、あらそうでしたの……も、申し訳ございません」
浩二「あ、お、おう」
紗枝花「いーや違う! 足が引っかかったのをいいことにふらついたふりをしたに決まってるー! 絶対許さないわよ女の敵ー!」ゲーッ!
浩二「るせえテメエ!!」ガアアアア!
コージ「ん、んーと……王様だーれだ?」
響「え、やるの」
ティナ「はひひょへは~~~」ヘグハグヘグダラダラ
※ティナ、精神的負傷により二回分パス。コンマ1は0や9と同じ扱いに
ゾロ目か
王様 8番でついに響!そしてコンマ発動!
響「あああっ?!」ウオオオオオオアアアアアアアア!?
コージ「おお、奥山がついにか」
流「命令するものされるのもやられてなかったんじゃない?」
響「え、ええっと」
浩二「いいから命令しろや」
美沙夜「奥山君。信じていますわよ?」
響「えー!?」ヒエエ
紗枝花「そーそ! ミホちゃんに天罰を与えてやんなさい!」
響「あ、あわわ……え、えーっと、えーっと(どうしよ今まで引っ込んできたのにー! 女装ネタはまだ怖いし、かといって今更普通なことを言っても……ひええあわわわ!)」ビクビク
流「早くしてよ奥山先ぱーい」
響「え、えうううっ、あううう! えっと、えっと、あっと、えっと……うあーーーーーーーーーーっ!!」
響「お、王様の女装姿を、2番と4番が全力で褒め称えるうううううううううううっ!」ウワアアアアーーーーーーーーッ!!!
6で2番は流
4番はこのレス
4番は7で浩二
紗枝花「え、女装?」
美沙夜「あら……まあ」
蓮花「え、えー? えー?」
コージ「お、おいおい」
響「あわわ、あわわ……い、言っちゃった(ああっ、女装が見てもらえる……気持ち悪いって言われたらどうしよ! あー! あー!)」バサッ
紗枝花「わ!」
美沙夜「ちょ、ここで脱がないでくださいまし!」
蓮花「いやーん!」///
響「うわわあしまったあ!!」////
コージ「かわいいからってそれはダメだぁ(今は)っ! トイレで着替えてきなっ!」パーン!
響「あ、あ、あわわ、あわわ、は、はいーっ!」ダーーーッ!!バタンババババサッ!!
浩二「俺と航海かよ……」
流「誰得、奥山先輩何考えてるの? そして何を着てくるの?」
どんな女装? 安価↓
深紅のゴスロリドレス
響「……んっ///」シャララララア……
コージ「おおおおーっ! こいつは似合うな! 意外とすげえ!」ヒュー!
紗枝花「ホント、女の子みたい」
浩二「お前より女らしいな」
紗枝花「はあ!?」
美沙夜「それより、選ばれた二人は褒めるべきでなくて?」
流「あ、そ、そっか。でもほんとに非の打ちどころなく可愛いねなんだか! あ、全力か! す、素晴らしいですお嬢様! わたくし感服いたしますーっ!」
響「う/// は、恥ずかしいよ//」
コージ「いやまーホントだよなあ。見事に男の娘だな!」
浩二「……」
紗枝花「こーらミホちゃん、ちゃんと褒めなさい!」ガシッ
浩二「頭抑えんじゃねえ!」
紗枝花「はやくはやくー」ヤーヤー
浩二「ち……けっ、三浦よりずーーーーーーーっと女の子って感じで、ゴージャスでいい服着てるよなあ!」ケッ!!
紗枝花「またそんなことを!」ギリリリイイイイイ!
美沙夜「喧嘩はいけませんと何度言えば」
響「はあっ、ああ……は、恥ずかしい……そ、そろそろ元に」
コージ「だーめだぜっ、王様ゲームで衣服の高官は命令でのみ! 最初に決めたろお嬢様?」
響「は、はうううああああ!? あ、あああわわあわ//// し、死んじゃううううっ!!」/////
反応パート 紗枝花 美沙夜 蓮花の3人から安価↓1~3(被りはそのまま採用)
蓮花
ドレススカートの中がどうなってるか気になってめくってみる
紗枝花
↑のめくられたスカートの中身を凝視してしまう
美沙夜
似合ってるんだしこのまま流行り(?)の男の娘になろうと提案してみる
美沙夜
とても可愛いらしいと素直な感想
蓮花「……」ズッ
響「?」
流「え?」
蓮花「……」ゴクリ
響「あ、あの、え?」
蓮花「っ」ススーーーッ
響「わあ!? ちょ、ひえ!? 水無先輩!?」アワーーーーッ!!
蓮花「な、中が気になって///」ゴクリゴクン
紗枝花「たしかに……」ジーーッ
響「ひええ、だ、だめですよーっ! 見ちゃダメーっ!」アワワワガッシリ
蓮花「手で押さえないで……あ、ちょっと」
美沙夜「何をしているんですの水無さん」ガシッズルル
蓮花「あ、あっ」ズリズリ
紗枝花「あ」チェ
響「た、助かった……(女の子が男物を穿いてたら変だから下穿いてなかったんだよね……)」アウウウ///
美沙夜「でも似合ってますわね……このまま男の娘になってはいかがでしょう?」
響「えー!?」アアアア///
コージ「れーろーかん(玲瓏館。美沙夜のこと)がそんなこと言うとは思わなかったな」
美沙夜「あら、今やトランスジェンダーなどの性問題はたくさんありますわ。彼に男の娘として頑張ってもらって皆さんに勇気を与えるのもよろしいことと思いますわ?」
響「あう、、うあ、あああ、ひえっ、あうっ、え、えっと、あああ、ぼく、ぼくはちょっと///」アアアア
浩二「自分から命令したくせに」
響「それとこれとはーっ!」ヒーン!
流(なんだかんだ言って僕と響ちゃんだけ恥ずかしい格好してる……次こそは女性陣に! そろそろ盛り上がってきたよー!)ウオー!
コージ「次行くぜ! おうさまだーれだ!?」
流「あ、そこで倒れてるティナちゃんも十分恥ずかしいか……って」
1は今回までパスのティナなので、十の位でコンマ6の流!
流「来たああああああ!!」イヨッシャアアアアア!!
浩二「お」
コージ「引いたかっ!」
響「あ、ああっ(どうしよ、このノリだとまた着替え? どうしよ! せっかくのドレスが他のにされたりしたら……やだよおっ!)」
美沙夜「航海君……羽目を外しすぎないように」
紗枝花「いーやっ! ミホちゃんにも女装させなさいっ!」
コージ「気持ち悪いから言うのもやめろ!」
紗枝花「いーからっ!」
浩二「三浦にも犬のマネをさせろブルマ野郎!」
流「ぶ、ぶる……うぐー、お、王様の命令っ! よーし、女の子に少しでも……そーだ! プール着替え用のタオルだけを巻いた姿で、がに股ダブルピースだ! 6番と、7番っ!!!」
コージ「おおお!? (ついにここまで飛ばしたかっ!)」
響「あーっ!! (ど、ドレスがあああ! それにそんな恥ずかしい姿をおおおお!?)」
蓮花(う、くっ、スカートの中を知るチャンスが……あんっ、私ってば何を!)
流「6番は響ちゃんかあ」
響「響”ちゃん”!?」
紗枝花「ま、まあ似合うし」
流「7番は!?」
このレスのコンマは……
7で浩二
浩二「……」
コージ「どっちも男かよおおおおおおおっ!」ウオゴハアアアッ!!
紗枝花「いーや、一人はミホちゃんでしょ~?」
浩二「うるせえ! うるせえクソ女!!」
紗枝花「あらーんこわーい♡」
美沙夜「ほっ」
蓮花「助かったわ……」
流「……最悪」
~~
流「で、二人ともタオル姿になったわけですがー……」ハア
響「うう、恥ずかしい……こんなカッコで脚を開いたら見えちゃうよお!」アウウウ
浩二「ちっ!!」
流(響ちゃんはちょっとアリかもしんない)
紗枝花「ぷはははは! うわー裸! 情けないねーミホちゃん! おっぱい隠さなくていいのー? やーだー!」ギャハハハハ!!
浩二「ぐぞがああああああ!!」
コージ「……響ちゃんは女の子、響ちゃんは女の子、最悪男の娘……」ブツブツブツ
響「あううう、見ないでーっ!」
蓮花(下着はなしだけど……あの中は……あ、だめ! あん!)///
美沙夜(……可愛い///)ドキドキドキュン!!
流「さーもう、二人ともダブルピースして! がに股で! はい!」パン!
響「は、はい……」グッ
浩二「クソ見んじゃねえ!」ドッシリ!
反応パート安価↓1~3
蓮花
欲情してワンピースの上からでも分かるくらい乳首が立っているが、響の股間ばかり見ていて気づいていない
紗枝花
響を大胆に触る
コージ
どうも女性陣の注目が響に向き始めたことを察し、今後の自分のアピールについて考える
美沙夜「はあ……見ていられませんわ……」クラクラ
ティナ「あは、はひ?」ウヒ?
響「あああ恥ずかしい」
浩二「一瞬やったから終わりだろ! もう終わりだからな! ……ん?」
紗枝花「うわ……響君すごい姿ねえ」ガシッ
響「はひう!?」
コージ「お!?」
流「ちょっと! これかなりその気になってる!?」
紗枝花「へ、へー、顔に似合って可愛いアレを……ふううん」モミモミ
響「ひい! はひ! だ、ら、らえめえええええ!」グモグモ
紗枝花「勃ったっ!? やだー!」///
響「あわわわ言わないでええええ」ヘナヘナヘナ
浩二「お前本当に変態だな」
紗枝花「あんたに言われたくないわよボケ!」
蓮花「あ……あんっ、はあっ、はあっ、あん♡」ビクンビクン!
ギンギンチュッチュ♡
響「え……(み、水無先輩すごい顔……そ、それに胸が……うわあああ///)」
コージ「おお、水無おま……いや、ふうん……」
流「うわ水無先輩、顔も真っ赤だし目もマジになって、しかも胸のすごいものが……内緒で撮っとこ」パシャ
コージ(んー、女性陣が響に傾いてんなあ……かといって同じ良さはだせん……だが玲瓏館は未だフリーに近い……よし)
浩二「くっそ! なんで俺がこんな……イライラするぜ!」バキッ!!
美沙夜「椅子を蹴ってはいけませんわ!」
浩二「うるせえ!」
美沙夜「あ///」
浩二「ん?」
美沙夜(タオルの間から見えて……しまいましたわ。あああ殿方の……あああ)////
ティナ復帰、王様だーれだ?
王様 2で蓮花 しかもゾロ目!
蓮花「あ、はあっ!!」ハアハアハア
美沙夜「あら、水無さんですの?」
流「命令よろしくー!」
コージ(まだ俺はカッコよさで対処できる筈……着替えはなしだぜ!?)
響(響くんのおちんちん、可愛いのかしら……ああっ、う……んっ、でも、いきなり裸になって、じゃ……あああん)ドキドキドキ
浩二「乳首勃ってるぞおめー」
響「い!?」ガーン!!
美沙夜「ちょ、なんてことを!」
流「あ、バラしちゃった」
コージ「ちっ」
浩二「本当じゃねえかよ」
紗枝花「見んな変態! あんただって……つか、男性陣全員勃ってるー! うわ、げー!」
流「げ」
浩二「ちっ!」
コージ「いっ!? あ、ま、参ったな気づかなかったぜーまあ、男なら当然だ!」
響「恥ずかしい……」
美沙夜「もう、何を考えているのです……もうこれでおわ」
蓮花「え、えっと! 4番が、5番の服を一枚脱がす! か、隠すの禁止でーっ!」
美沙夜「ちょ」
4番が脱がされる側。コンマ0か8か9かゾロ目の場合は響になる
↑すまん色々間違い。
4番が脱がす側、5番が脱がされる側。
4番はこのレス、5番は次レスで
脱がす側 8で響
響「だ、だめ、このままじゃ裸んぼ……え? 4番? た、たすかったあ」ヘナヘナヘナ
蓮花「うっ! くっ!!」グウウウウ
美沙夜「なんでそんな悔しそうなお顔を……」
紗枝花「で、脱がされるのは5番!? 誰!?」
6で流
流「あ……ぼく」
コージ「おいっ!!!」
流「僕に怒んないでよーっ!!」
紗枝花「ぷっ、さっきから男性陣運無すぎ!」ゲラゲラゲラ
コージ(良く俺だけ無傷でいられるな)
紗枝花「さー、航海っ! 響君に脱がされなさーい! 最後の砦……ブルマをねっ!」アハハハハ!
浩二「調子に乗りやがって」イライライラ
流「うー、まさか僕が最初にこんなことにぃいい……」
ティナ(ああっ、残り一枚のパンツを……はあ、ぐっ、はあっ)ウグッ、グッ、ジュンジュン///
響「い、いくよ?」ガシッ
流「え、真正面から!?」
響「てぇーーーーーーいっ!!」ズルルッ!
流「うわあああああああ!」ポローン☆ビンビン!
反応パート安価↓1~3
イベント用の道具再募集 安価↓4~6
今回ここまで
紗枝花
面白がって、流のマスを触りまくる(紗枝花は気づいてないが、触り方が手コキそのもの)
ティナ
流のアソコと(想像の中の)浩二のアソコを比較する
蓮花
どさくさ紛れに響のを脱がす
コージ 手拍子で盛り上げる
景品で用意した電動アンマ
>>149がはみ出したので、道具を再安価↓&↓↓
ツイスター
スケスケのネグリジェ
蓮花
ガン見
美沙夜
服で隠してくれる
流「わあああんもおおお! な、なんで僕だけ~~!」
響(しまった真正面にアレが/// 僕のよりちょっと小さいかも////)
美沙夜(ま、丸見え……殿方のあ、あれが///)
ティナ「うわ……」
コージ「ざ、残念だなー、ついに全裸だ……こ、こりゃ無様だっ! 小さいしな!(は、反撃の時を待て~!)」
紗枝花「ちいさっ」
流「」ガーーーン
響(う、ぐう)
紗枝花「ぷははっ! 哀れ~!」ガシッ
流「!?」
響「!?」
紗枝花「そらそら、どーせ女子の裸見ようとでも思ってたんでしょ! 天罰よ天罰~! あははは!」ギュッギュッギュ!
流「あわわわだめだめだめえええ!」フゴオオオオオオ!!
コージ「おいおい手コキしまくってんじゃねえか」
紗枝花「?」ギュッギュ! ゴシゴシ!
流「はあああああああああ!!」
ティナ「な、なな……う」チラチラ
浩二「つまんねー」
ティナ(浩二さんのは……たぶんずっと大きい……あんなのよりっ! ああっ)ドクンドクン///
コージ「ありゃ~……」
蓮花「あ、あの、ちょっと? 良くないわよ三浦さんそんな///」
紗枝花「なに? え?」
流「あはっ!」ドッピュウウウウウ!!
紗枝花「うげ!」ブパアッ!!
流「あ、あああ、あああああ」ガックリ
紗枝花「うえええ! 何よこれうわあ! 汚! 最悪! 何考えてんのよ!」
流「それはこっちのセリフだよおお、ひどいいいい」アウウウアアアア
紗枝花「う……わ、悪かったわよ」
流「うー……」
響「え、えっと……うーん」
蓮花「とりあえず落ち着いたわね」スルリ
響「あ、はい……」ポロン
美沙夜「って、奥山君!? ちょ、前を!」////
響「え? 何……わあああああああああああ!?」プランプラン
コージ「ぶっ、タオル落ちたぞ!」
浩二「つまんねー」
蓮花(う、うふふっ♡ 見ちゃった///)
響「見ないでええええええええええええ!!」アーンッ!!
現在の服装 響と浩二が腰タオル 流が全裸 ティナがスク水 他は普通
王様だーれだ?
響「あううっ、恥ずかしい……」
流「そっちはまだマシだよボクだけずーっとすっぽんぽん!」
蓮花(うふふふふふ♡)
コージ「で、王様は……」
王様 7で浩二
浩二「俺だ」ニタア
紗枝花「げ」
蓮花「うっ」
美沙夜「う……!」
ティナ「あっ//」ドキンドキドキ
浩二「よおし……そこの道具……へへっ」ニタニタ
紗枝花「あ、あのー、お手柔らかに……」アワアワ
コージ「何を見てるんだ? なあ」
浩二「俺とそこのツイスターで勝負しろ。ただし、股に電動アンマ装着してな!」クハハハハハ!!
紗枝花「げえっ!」
浩二「負けたらパンツ一丁になってもらうぜ! やるのは、1番と2番だ!」
1番 2で蓮花
蓮花「あ!」
流(おっ)ビンビン!
紗枝花「うわ、また勃った! 最低!」
美沙夜「……」
流「み、みないでいや~ん」
蓮花「あ、相手は……?」
コンマやり直し
2番 1でティナ
ティナ「あ……あ……はああああううううううっ!」
コージ「女子対決っ!! いよはっ!」
流「よっしゃ」グッ
蓮花「あ、あらあ」
ティナ「わ、私が……だ、大事なところに電動の……」ゴクリッ
美沙夜「そんなひどいゲームをさせるなんてありえませんわ!」クワッ!
流「僕だってすっぽんぽんなんだよ? これくらいは当然だよ!」
美沙夜「じょ、女子にこんな……しかも月雛さんはあんな状態……」
蓮花「た、確かにそうね。せめて引き直しを……わ、私はルール通りやるから、ね?」
ティナ「だ、だめです! 私もやります!」ハァハァ
浩二「なら早くやれ」
コージ「おお気丈だなあ、頑張れよ~」
紗枝花「顔洗ってきていい?」
このレスのコンマの、1の位が大きいほど蓮花に、10の位が大きいほどティナに有利な展開に(あくまでツイスターゲームとしての有利・不利)。
蓮花「ああ、こんなものを付けるなんて……」スウッ
響(あ、あああっ、蓮花さんがスカートに手を突っ込んで……)
コージ「スカートの中に電動バイブとは激エロいな」
蓮花「あんっ、や、やめて///」
ティナ「……っ」ゴクリ
流「早く付けなよー」プランプラン
ティナ「そのお粗末なものを見せつけないでください」
流「」アアアア
美沙夜「か、可哀想ですわよ。人の発育は本人の責任ではありませんわ……たぶん//」
流「うああああああ」
ティナ「と、ともかく……んっ」カチ
ビイイイイイイイイ
ウィイイイイイイイイイ
ティナ「はふううううううううううう!!」トロトロトロ
蓮花「あ、あうっ、うんっ、あああっ!!」ヒイイイイ!!
浩二「よーし、早くゲームをやれっ!」
蓮花「う、くっ」
浩二「ルーレット回せ!」
コージ「おう」ギュルルルル
ピッ
響(蓮花さん、右手を青……)
蓮花「まずはここね」ピト
ウィイイイイイイ
蓮花「はうっ! くっ!」
ティナ(ああっ、皆の前で、水着でこんな格好……あああはあああ)ドキュンドキュン!
ギュルルルルル……
流「ティナちゃん、右足を緑! 蓮花さん、左手を黄色! ティナちゃん、左足を赤……おっ、大股開き」
ティナ「はああああんっ!! はあ、はあ!」
美沙夜「顔が赤く上気して……何を//」
ギュルルルル……
流「蓮花さんは左足を黄色、ティナちゃん、右手を赤に」
コージ「水無、次は右足を……お、四つん這い!」
蓮花「あぁん!」
コージ「へへー、イイ尻だぜー」
蓮花「も、もお、やめてっ! あん!」ヴィヴィイイイ
流「で、ティナちゃんは左手を黄色に」
ティナ「う、届く範囲にない……」
浩二「後ろのところがあるぜ」
ティナ「えっ」
流「お、股の下から手を入れないといけない感じ!?」
美沙夜「なんでそんないやらしい言い方をするんですの!?」
ティナ(こ、浩二さんが私にいやらしいことを……あっ、くっ、うっ)ススッ
コツッ
ヴィイイイ!!
ティナ「はうっ!(て、手でバイブに触れてしまいましたわっ! お、おかげで余計なダメージが! あうっ!)」ハンガアアアア!!
蓮花「大丈夫かしら本当に? う!」ヴィヴィヴィヴィ
流「で、次、蓮花さん、右手を赤に!」
数分後、結局二人がすることになっちゃったポーズ それぞれ安価↓&↓↓ コンマの大きさで勝敗も決定!その際の反応パート 安価↓3~5
尻を上げた四つん這いの姿勢
重力の関係で、垂れた服の隙間から胸が見えてる
ティナブリッジ
コージ
男子対女子のツイスター対抗戦を提案
美沙夜
男子もやってみるべきだと要求する
浩二
面白がって二人の尻をひっぱたく
蓮花「んっ、んっ!」ウググ
流「おー、手足の場所が狭まったせいでお尻が突き出ちゃって」
蓮花「うう、恥ずかしいからやめてって……」
コージ「胸見えてるぞ……お前ノーブラやめといたほうが良かったんじゃないか?」ニヤニヤ
蓮花「ひ、み、見ないで……」アウウ
ティナ「ぐっ、むっ」グググ
美沙夜「無理な体勢になってきましたわ、そろそろ終わりに……」
ヴィイイイイ!
ティナ「ああああああ!」ガクッ
ドッシャン!
流「あ、ティナちゃん終わった!」
蓮花「か、勝った……ああ恥ずかしかった」
ティナ「あああ……じゃ、じゃあ私、パンツ一枚……んんぅうううっ///」アアアアハハハハヘロヘロ
浩二「あはははは! 面白かったぜ!」バシバンッ!!
蓮花「で、電動アンマを取り出さないと……きゃあああああ!」
美沙夜「な、なんてことを!」
ティナ「はややははははひゃああああ///」ゼエゼエハアハアウエヘヘヘ
カチャカチャ
蓮花「ああ苦しかった」スチャ
流「スカートの中に手を突っ込んで物を取り出すその様……うーん」ビンビンビン
蓮花「い、いやな言い方をしないでってば……//」
紗枝花「むかつくわねえ……男子もやりなさいよ!」
コージ「いや、男子対女子でやるべきだな。王様ゲーム終わらせてそっちにするか」
流「え!? それじゃちょっとなあ(他にいろいろやらせたいのにー!)」
浩二「ざけんなよ。だったらテメーらが王様になった時にそう命令すればいいだろが」
ティナ「そ、その通り……」ハアハア
コージ「ん、まあ確かに」
紗枝花「あとでやらせてやるから覚悟しなさいよ……」
流「ふう」ビンビン
紗枝花「……あんたフルチンに慣れた?」
流「ん、んなわけないじゃん!」///
紗枝花「その割に普通にしてんじゃない」
流「うぐー! せ、せめて明るくやろうとー!」
紗枝花「エロシーン想像してはおったててんでしょ? バーカ、なっさけなー」ケラケラ
流「うー」
コージ「やりてえなツイスター……」
浩二「よしと、じゃあ、月雛、パンツ一丁になれ」
ティナ「は、はいっ!」
美沙夜「!?」
流「え、どゆこと? あ、負けたらパンイチって言ってたっけ」
美沙夜「そ、それはあんまりですわ! あまりにも!」
紗枝花「女の子を裸にするとか最悪でしょ!」
コージ「いや、でも王様ゲームだしなあ」
浩二「だったらなんでさっき言わなかったんだよ文句をよ! オイ!」
ティナ「ええ、わ、私は、ルールを守ります。最初からそのつもりでした」グッ
ヌギヌギ
美沙夜「つ、月雛さんおやめなさい! いくら何でも……あ///」
バサッ
ティナ「ああ……脱いでしまった……浩二さま……」ブツブツ
浩二「水着だけ脱いでどうすんだよ……へへへ」ニヤリ
コージ「パンツを穿かなきゃいけない状態って珍しいな」
ティナ「!!!!!!!!!」
ティナ「あ、あっ、しま、ああ、ひいいいいい!」アワアワバサバサッ!
響(慌ててパンツを穿いてる……すごい惨め……)ドキドキ
反応パート安価↓1~3
流
フルボッキ
コージ
二人の裸体を褒める
紗枝花
ティナの年齢に見あわない発育のいい胸を揉む
流「へえー白かあふーん」ギンギンギン!
美沙夜「最悪でも見ないようにするのが殿方の務めですわ!!」
浩二「勝手なこと言ってんじゃねえ」
美沙夜「まあ!」
ティナ「ううっ、あんっ、あっ、っっ」ハラヘラファハ
コージ「いやいやいい体だよなうん。大人になったらすごいことになりそうだ。二人とも肌がきれいだしなあ」
ティナ「……っ」
流「何? 僕まで褒めてんの?」
響(ぼくはきれいじゃないのかな……?)クスン
紗枝花「いやー確かに普通じゃないよねー、エロエロだわ」グンニ!
ティナ「!?」
紗枝花「なんでこんな発育が……柏木の言った通り、これは大物になるわー」モミモミモミモミモミ
ティナ「くああああああああああああああ!」
浩二「サービスシーンだな」ゲラゲラ
ティナ(はぁああああああんん……浩二様が楽しんでいらっしゃるううううう)トロトロトロ
流「あ、濡れてる……でも染みになってない? あ、既にパンツ全体濡れてるんだ!」
ティナ「ひゃああああああ!?」アアアアア
蓮花「なんだか……ご、ごめんね?」
王様だーれだ?
王様 6で流!
流「やったっ!」ギンギン!
美沙夜「よりによって……」
コージ「ちっ、ツイスターゲームが……まあ流だからいいか」
紗枝花「ぐ、な、何をさせるつもりなのよ……」
流「よおっし、んーと……ふふふふふふ」ニヤニヤ
浩二「早くやれ」
流「わかってるよ! えーっと、んー、コマネチにコケコッコーはすでに……よーし、今のノリからしてもそろそろ本領発揮できる……よし! よし!」グワッ!!
美沙夜「ひどいことをさせたりしたら……」
流「4番がハイテンションケツだけ星人!!」ウオー!!
4番 2で蓮花!
蓮花「 」
コージ「また水無!?」
紗枝花「連続で命令されたし、さっきもニワトリやったし……こっちもかなり運がないわね」
美沙夜「ケツだけ星人……む、昔アニメでちょっとだけ見てしまったアレを……すぐにお父様に禁止されたけど、忘れられない衝撃がありましたわ……」
浩二「あの水無が……いいぞやれ!」
美沙夜「今度こそ駄目ですわ! も、もう終わりですわこんなことは!」
蓮花「あ、あううう……」
響(あの蓮花さんが……ハイテンションで……うわわわわ)/////
ティナ「ケツだけ……あはあっ」ヒクヒク
蓮花「う、でもティナちゃんが頑張ったのに私だけ拒否するわけには……い、行かないわ」
美沙夜「ええっ」
蓮花「や、や……やりますっ!」ペロン
コージ「おおケツまくった! ピンクだ!」
蓮花「あ、あうう……うー!」ズルルン!
流「お尻ぷりっぷりいっ!」イヨホー!
蓮花「け、けけけ、けつ、ケツだけ星人っ! ぶりぶり~~! ぶ、ぶうりぶぶうううりいいいいい!」ブリブリブリブリジタバタジタバタ!
コージ「すっげえ」
流「ここまで信じられない光景が……イベント委員会になってよかったー!」
美沙夜「見てはいけませんわ!」ガシッ!
流「あ、あー!?」
紗枝花「あんた達が見る必要はないでしょ!?」
響(確かにみんなの見てる前で、とは言ってないし……)
蓮花「ケツだけ星人! ケツだけ星人! ぶりぶり~~~! ぶりぶり~~~!」ブンブンビュンビュン!ブリブリブリイイイイイッ!!
蓮花「ぶりぶりぶりぶりー! ぶりぶりぶりぶりー! ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
反応パート安価↓1~3
流
バランスを崩し美沙夜と共に転倒し、美沙夜の顔に股間を押しつける体勢に
流
手でカンチョーする
上
浩二で
響
マジへこみの蓮花をなぐさめる
>>182 連取り再安価↓
あと>>180のは反応じゃなく偶然。で再安価
結局、反応パート再安価↓1~2
みさや
嫌なら普通はやらないはずですわ!
流「んーいいお尻……」
美沙夜「嫌なら普通はやらないはずですわ!」
蓮花「だ、だって!」
流「そーれ!」ブシュッ
蓮花「ぴきゃあああああああああああああ!」
美沙夜「な、何を考えているんです!」
流「いやーいいお尻だからついつい」
コージ「今のはまずいだろ……」
美沙夜「いい加減になさい!」バシン!
流「あつっ!」
コージ「あ」
浩二「お」
美沙夜「あ……も、申し訳ありません……お怪我は」
流「いてて……口の中キレた」
美沙夜「す、すみません……でも、このゲームが続く限りこんなひどいことが続くと思うと、私……」
コージ(やべえ、終わっちまう!)
流「美沙夜さん?」
美沙夜「えっ?」
流「……もうちょっとだけ、続けようね?」ゴゴゴゴゴ
美沙夜「は……はい」タジッ
コージ(なんかすげえぞ航海っ!!)オオオオー!
響「水無先輩、大丈夫ですか?」
蓮花「ああ……ううっ、ああっ」グスングスン
響「ほ、ほら、スカートを戻して……ね」スルウ
蓮花「さっきあんなことしたのに……ありがと」ウルルッ
響「え? あ、まさかタオルが落ちたのは……」
蓮花「ごめんね」
響「え//// (み、水無先輩がぼくにエッチないたずらを……!?)」ドキドキドキン!!
ティナ(ケツだけ星人……あはあっ、はあっ)ブルブル///
浩二「そろそろ次だ! 王様だ~れだあっ!」
王様 3で美沙夜!
美沙夜「う……私が王様ですわ」
流「おー? 女王様だったりして♪」
コージ「1番は鞭で叩かれるのか?」
美沙夜「そ、そんなこと……そんなこと、しませんわ」ウウッ
響「?」
紗枝花「なんかずいぶん弱っちゃったわね」
浩二「いーから命令しやがれ!」
美沙夜「ぐ……」
美沙夜(次私が王様になったら、このゲーム自体を終わりにしようと思ったのに……)
美沙夜(航海君の手前、それがやり辛い……)
美沙夜(航海君の悦ぶようなことを命令しなければならないのかしら……?)
美沙夜(あああっ、そんなこと、とてもできませんわ!)
美沙夜(でも、叩いてしまった私の落ち度……こ、これは罰……これは、罰!!)
蓮花(変な命令は無いわね……ふう、一息つけるかしら)
ティナ(玲瓏館先輩では何もいいことはなさそう……早く終わって)
響(ゲーム自体終わりになったりして……)
美沙夜「そ、そこにあるネグリジェだけの姿で! 王様とツイスターゲーム! で、ですわっ! ……6番が!」
流「おおー!」
6番 6で流
流「僕が6番っ!!」イヨッホー!!
コージ「玲瓏館とツイスターゲーム……すげえ光景になりそうだな」
浩二「あいつがあんなこと言うなんてな」
蓮花「美沙夜さんもそういう……隠れた何かが出てきたのかしら」
美沙夜「ち、違っ」
ティナ「全裸にネグリジェ……なんて変態な」ハアハアハア
美沙夜「う」
響(全裸ネグリジェ女装……うあー!)ビンビン!
流「よーっし、ネグリジェ着たよ~、さー勝負!」ビンビンギンギン!
美沙夜「なぜ恥ずかしげもなく……すでに出てるからって」アアアア///
有利不利は前回同様のコンマで決定
ギュルルルル……
紗枝花「ホントに何考えてんだか変態小僧……はい、アンタは右足を緑に」
流「はーい」ペタ
浩二「玲瓏館は左手を黄色にだ」
美沙夜「は、はいですわ」ピト
紗枝花「変態小僧、左手を緑に、玲瓏館さんは右手を青に」
流「ふんふん」ピト
美沙夜「んっ、と」
流「おー、前屈姿勢になったね美沙夜さん。お尻が近い!」フヒヒ
美沙夜「う」プリンッ
コージ「流もちょうどいい体勢だな……しかし見苦しい。おい、右足を赤だ!」
流「はーい! ……って、届く範囲があそこしかないな」ググウッ
美沙夜「え!?」
流「仰向けっぽくなって、美沙夜さんの脚の下をくぐらないとならないのかーうーん大変だー」ググググ
美沙夜「ちょっ!!(ちょうどスカートの真下に……!)」
流「紫」ギンギンギン!
美沙夜「や、やめなさあいっ! ……あ!」ドシーン!!
流「うげ!」
コージ「顔面騎乗!?」
浩二「おおー」
響「え、もう終わり?」
蓮花「あら……ら」
流「むぎゅー!」ドピュウッ!!
紗枝花「げ、あいつまたイった!」
美沙夜「あ、ああっ、ちょっ、は、恥ずかしいですわ……くっ!」
反応パート安価↓1~3 道具パート安価↓4~6 今回ここまで
美沙夜
流の精液の臭いにすこし興奮してしまう
響
顔真っ赤にする
>>193 反応パートは命令を実行した以外の人のみ
ズレるので反応パート再安価↓1~2 道具は↓3~5
紗枝花
男は皆、流のようにしょっちゅう射精しているのか他の男性陣に聞く
蓮花
自分がカンチョーされたことも含めて男の人はそんなにお尻が好きなのかと思いはじめる
ローション
官能小説
おまる
流「うーん、ちょい幸せ」
美沙夜「何を言ってるんですのっ! そんなお姿でっ!」キイッ!
響「/////」
紗枝花「ねえねえ、男っていつもあんなかんたんに射精するの?」
響「え、え? それはその///」
コージ「いやあいつ早漏じゃね?」
浩二「あんなすぐに出るかよ」
響「え? ……うう///」
蓮花(お尻で押しつぶされて……男の子ってああなの? でも待って。さっきからやってるのは航海君だけだし……んー……?)
コージ「さ、とにかく次いこーぜ次。他になんかめぼしい道具ねえかな?」ズリズリ
美沙夜「そんな重そうな鞄を引きずってはいけませんわ!」
コージ「あ、悪い悪い」
紗枝花「何が入ってんの?」
コージ「んーと、お? ……おまるだ」
紗枝花「なんで!?」
ティナ(おまる……みんなの前でおまる……うあああああっ!)ドクンドクンドクンドクン!!
コージ「あとはローションと官能小説があった」
紗枝花「ミホちゃんが持ち込んだんじゃない?」
浩二「ざけんな!!」ガアッ!!
コージ「(委員会顧問の)赤田の私物が紛れ込んだのか?」
美沙夜「先生を疑ってはいけませんわ。何かに使うのかも……うーん」
蓮花「流石にそれは」
流「ともかくっ! 王様だーれだ!?」バッ!
蓮花「げ、元気ねえ///」
響「隠しなよ///」
プランプラン♪
王様 5でコージ
コージ「ついに来たあっ!」ショオヤアッ!!
流「おーついに」
蓮花「あら」
紗枝花「どんくらいぶり?」
コージ「序盤で自己紹介命令出して以来だっ! よーっし、おもしれえ命令出してやるから覚悟しなっ!」
美沙夜「変なご命令はいい加減にしてほしいものですわ……」
流「えーいくらでもやってほしいなーここはノリだよノリ!」
美沙夜「う……」
コージ「そうだぜノリだぜ! よし、せっかくなんだし、これを使って……」
浩二「やる気か」
ティナ「っ!」ビクンビクン!!
コージ「これだ! ローションの容器を胸の前で挟んで、思いっきり潰して発射する! だ! 男の場合は胸の前で手でつぶすっ! だ!」
美沙夜「またおかしなことを……!」
流「爆乳超搾りっ!?」オオー!
紗枝花「うわあ、パイズリ!?」
蓮花「う。それ私できるかしら……」
響(ぼくも胸でやりたい……けどできない)アウウ
浩二「で、誰がやるんだよ」
コージ「あ、4番で」
4番 8で響
紗枝花「誰? 誰よ」
響「あ……僕です//」スック
美沙夜「奥山君ですの?」
コージ「ちえ」
浩二「男と女でほぼ半々だからな……ちっ」
美沙夜「さ、早く潰してくださいまし」
蓮花「////」
響「はい……え?」
蓮花「/////」
響「な、なんですか?」///
蓮花「……やって」
響「は、はい///」
浩二「男がバスタオル一枚でローションボトル抱えるってどういう画だよ」
紗枝花「あんたがやるよりマシ……つかちょっとエロ可愛くない?」
浩二「はあ?」
紗枝花「顔立ち女の子っぽいもんね。ふふっ」
美沙夜「あら……確かに」
蓮花「////」コクコクコク
響「あ、あわわっ、あわわわわわああああ……/////」ドキドキドキュンドキュン!
流「さーやっちゃってやっちゃって!」
グッ
響「うわああーーーっ!」グッ
ググッ
響「?」
コージ「あ、簡単には潰れねえか」
響「えー!?」
蓮花「あらあ」
響「うわああ! 出てっ、出て! うわああああーーーーーー!」ブンブンシャカシャカブンブンブン!!
紗枝花「ま、そりゃそーだわ」
美沙夜「不可能な命令もご法度ですわよ?」
コージ「すまんノリに任せすぎた」
響「わーん出て! 出て! 出てーーーーっ!」ブンブンブン!
蓮花(やだ、頑張ってる姿かわいい///)
流(けっこーエロいなあ……あ?)
パサリ
響「うわあああーーーっ!」ポロン
蓮花「まあ!!」
美沙夜「タオルが……///」
紗枝花「ぷっ、ちいさ」
響「あーん潰れない~~~~!」プランプラプラプラン♪
結局ボトルは潰れた? 安価↓
反応パート安価↓2~4
踏み台
潰れた
蓮花
響の股間に釘付けになる
安価の番号よく見て
潰れたかどうか再安価↓
反応パート再安価↓2~3
気を使ったのが分からんのか糞が
浩二
大笑い
ティナ
自分がやっていたらと妄想して興奮状態に
>>211
ルールを守ってないからダメ 再安価↓
潰れた
ティナ
自分がやっていたらと妄想して興奮状態に
ボトルが潰れたかどうかの再安価?
一応潰れたで
文章をしっかり読んでない人、多くないですかね…
響「うわああああああんっ!」ブバシュンッ!!
コージ「お、やった!?」
流「おお奇跡~!」
紗枝花「へえー、男の証明ねえ」ニヤニヤ
蓮花(男の証明……まさに二つの意味でっ! ああっ、あああっ!)ハアハアハア
ジーーーーーーーーーーーーッ
響「はあ、はあ……顔とか胸がネトネトする……っ」プラプラ
蓮花(あぁああああああああああん!!)ゾクゾクゾクッ!!
浩二「あははははっ! おめー何やってんだよ! チンポ丸出しでよお! なんか足元に散らばって、射精しまくったみたいじゃねえか!?」ギャハハハハハ!!
紗枝花「ぷっ」
流「あ、確かに」
響「え? まるだ……」チラッ
響「 」
浩二「ぎゃーはははははは!!!!!!!」ヒーヒー!!
響「み、みみみ……みないでええええ」ウルウルウル
流「あまりのショックで隠すこともできず涙目で固まっちゃってる」
蓮花(あぅぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)トロトロトロトロ♪
ティナ(ああ、人前で性器丸出し……っ、ローション塗れでっ、あふっ、ひうっ! こ、浩二様に笑いもの……ああああお願い命令してぇえええええええ!)アヘアヘアハッアハッハアハアハア
美沙夜「早く、早くタオルを!」グルグルバサッ!
響「ご、ごめんなさい……あああ、恥ずかしい……」クスンクスン
「「王様だーれだ!?」」
8で王様……響
コージ「お、響ちゃんの逆襲だーっ!」
流「ちゃん、って」
響(僕が可愛いってこと……?)ドキ
蓮花(響ちゃん……いいかも)ドクンドクン
浩二「早く命令しろ、お前のじゃ期待できねえから早く済ませろ」
響「うう」
美沙夜「そんな口調で……いけませんわ!」
紗枝花「そーよミホちゃんさいてー」ベー
浩二「あんだてめえ!!」ギイイイッ!!
流「ま、まあまあ。とにかく早く命令してよ響ちゃん。なんか考えてたりしてないの?」
響(ま、またちゃん付け……はあはあ)
ティナ(ああああ、全裸、股間丸出しに気づかず一生懸命……なんてみじめなっ、あああっ、はあ、はあっ)
響(どうしよ……さっきからいじわるなことばっかり言ってる三保田先輩をちょっと懲らしめたい気も……かといって、確率は7分の1とか2だし……なにかないかなあ……あ!)
響「よ、4番が官能小説を音読! ただし、えっと、登場人物の名前をミホにしてっ!」
浩二「あぁ?!」
コンマ2 4番……蓮花
蓮花「あ、あらあ……ま、また私!?」
流「なーんか多いね蓮花さん」
美沙夜「か、官能小説の音読……なんてひどい!」
響「う、まさか水無先輩だなんて……ごめんなさい」アウウ
紗枝花「ちえ、私が読みたかったなー、そうしたらミホちゃんぐっちゃぐちゃだったのに!」
浩二「どういうことだよオイ!」
蓮花「あう……ま、まあ、とにかくやるわ。数分読めばいいのよね?」
響「は、はい。今度のルールから言って、そうです。ページも適当でいいですから」
蓮花「じゃ、じゃあ……ん、んっ」オホン
ティナ(浩二様の官能小説……かはあっ!)ズギュンズギュン!!
蓮花『……み、ミホは草の上で、かがみこんだ。そして「ふんっ」、と下品な音を吐き出した。信じられない音だった。あのミホがこんなことを口から発するなんて
流「……おっ?」
美沙夜「これは……まさか」
蓮花『次に聞こえたのは、もっと信じられない音だった。ぶはっ、というか、ぼほっ、というか……この上なく下品な音が、口よりもはるか下……そう、尻から出た。それと同時に出たのは、土のように茶色くて、粘り気があって、たまらない臭気を放つそれであった……なにこれ』
コージ「スカトロものかよ!?」
美沙夜「き、決めつけてはいけませんわ! たったのワンシーンで!」
コージ「そういう問題かよ!?」
紗枝花「ぷくく、ミホちゃん野ぐそしてんの!」ギャーハハ!
浩二「うるせえ関係ねえよこのクソ女!!」ガアアア!
響「あああ、水無先輩にこんなの読ませるなんてぇえええ」ウルウル
蓮花『……俺は、ミホにとびかかるように後ろからしがみついた。そして、汚染された尻肉を洗う暇も与えず、いきり立った肉棒をぶち込んでいた。ミホは『ひょぎゃああああああああああ!? あ、会田君!? 見ないでええええええええ!!』と素っ頓狂な声を挙げた』
蓮花『腰を打ち付けた。ぱんぱんぱん、べちゃっ、ぬちゃっ、と異質な音が、月光に照らされた幻想的な空間の中を駆け回り汚していく。俺はずっと一言も発さなかった』
蓮花「も、もういいかしら? 恥ずかしい……」
反応パート安価↓1~3
紗枝花
浩二もしてみたらとおまるを渡す
コージ
もっと心を込めてという
流
スカトロはちょっと・・・
と引きぎみ
コージ「もっと心を込めて!」
蓮花「え!? ええっそんな」アウウウ!!!
響「め、命令は……」
コージ「わかってるわかってる、でも今の表情よかったぜ」
蓮花「ひどい」クスン
響「か、柏木先輩!」ウー!
コージ「げ、わ、悪い悪い」アハハ
紗枝花「浩二もしてみたら」ドサリ
浩二「ああ!? てめえざけんな!」ガシッ
紗枝花「いーじゃないのミホちゅぁ~ん! おまるもちょうどあるんだし! さっきはの・ぐ・そ♪ しちゃったじゃな~~~い」ニフヘホヘハ
浩二「あれは小説の話だボケ! 現実との見境もつかねえのかポンコツ頭が!」グヲアアアアアアアアアアアアアア!!
紗枝花「やーははは」
流「スカトロはちょっと……」
コージ「ん? お気に召さないか」
流「……」
ティナ「はひうふあへほへは」ヘロヘロヘロ
美沙夜「ちょっと!? 染みがすごいことに!!」
「「王様だーれだ!?」」
王様……響
響「ま、また僕? 難しい……」
蓮花「気を付けてね……」
響「はっはいっ!」
コージ「2連続かいいな、俺なんか全然だ」
浩二「早く終わらせろ! 逆立ちとかでいい!」
紗枝花「それだと面白くないから逆立ちしてお尻に花でも挿したら?」
浩二「それをお前がやれ!」
紗枝花「はあ誰が? なんで私? ねーねー」
浩二「うっせえ!」
蓮花(またお尻……でも今度は三浦さんが言ってる。みんなそんなにお尻好き?)
ティナ(お尻に花を……人間生け花……はああああああああう!)
響「うーん……お尻に花じゃかわいそうだし……じゃ、じゃあ、鼻に花入れて踊るって言うのは」
美沙夜「余計ひどいですわ」
響「……確かに」
流(いや、良い)ニヤリ
響「うーんどうしよう」
流(やんないのかよっ!!)グウー!
コージ「もうそれでいいだろー、考え込むよりは」
響「そんなこと言ったって……」
ティナ「あんはん、ふあっ、あん!」ヒグヒグヒッ!!
響「こっちはこっちで楽しんでるし……はあ」
浩二「いいからとっとと命令しろ!」
響「ひゃん!」
紗枝花「なーにミホちゃん命令されたいのーマゾヒスト~♪」
浩二「ちげーっつの!!」ウガアアアッ!!
響「うー、じゃ、じゃあ、3番がかわいくコスプレしてアイドルの歌と踊りを踊る!」
蓮花「あら」
流「マイルドっ!」
ティナ「は……はあ、はあ」
蓮花「ティナちゃんが1番のようね」
美沙夜「踊れますの?」
ティナ「へ? はへ?」
流「パンツ一丁から解放? なんだもう最悪じゃん!」
コージ「いや、あのアヘ顔に愛液まみれな状態でアイドルキャラはすごいことになるぞ」
浩二「意外とよさげだな」
ティナ(浩二様がお褒めの言葉をっ! ああっ、月雛ヴァレンティナ、一生の生命を賭けてでもっ!)クオアアアアアアア!
ダーーーーッ!
流「うわすごい勢い!」
美沙夜「服が着れるから当然ですわ……たぶん」
コージ「股の染みがもはやパンツ全体に行き渡ってたな……いつの間にか」
蓮花「大丈夫かしら? あの子の人生が今後……」
バタンッ!!
ティナ「かわいくして、登場~~っ!」ババーーンッ!!
流「って、すっぽんぽんにバニー耳としっぽ!?」ウオワアアアアアアアアア!?
響「ええええええええ!? (なんて格好!? 僕そんなこと言ってないよ!?)」
浩二「お」
コージ「いいねえノリノリだあっ!」
蓮花「 」
紗枝花「 」
美沙夜「 」
ティナ「歌います! かちゅ~しゃ~、外しな~が~ら~、君が不意に振り替えって~~~(ああああっ! あああああ! みんながみてるうううううううう!!)」スッタタタンタン♪
コージ「しかもそれかよ、流行は知らないって言ったのに」
流「流行は知らなくてもこれは知ってたってこと? それより丸見えだよ全部! しっぽはお尻に刺してるしー!」
浩二「……」
ティナ「かちゅーしゃー、外しな~がら~、長い髪をほどくように~~~♪(男性が、殿方が、男の子が私の……ああ、注目されて、あううううああああ!!!)」ボインボイン!!
流「おー! おっぱいぶるんぶるーん!」
コージ「いいねいいね!」
ティナ「もっと好きになるよ♪ えぶりでいえぶりでいえぶりでいカチューシャガール♪」ガバッ!
蓮花「 」
紗枝花「 」
美沙夜「 」
流「大股開きーーーーっ!」ヒャッホーー!!
コージ「ナイス裸踊り!」
ティナ(ああ、はあっ! はあっ! あああ……浩二様の前で裸踊り……股間を見られ……あはああああ)ダラーン
反応パート安価↓1~3 ただし女性陣のセリフ限定
さえか「もう容赦しない、次に王様になったら大恥かかせてやるわ」
美沙夜
下品でいやらし過ぎる
蓮花
色々な意味で彼女のことを見直しました
ティナ「は、はひっ、あはは……ふひひ」ジュルリジュルジュルジュル
流「うわあー、もう完全に変態さんだ~」ウヒヒヒ
浩二「ふん」
コージ「お、女性陣は……」
紗枝花「もう容赦しない、次に王様になったら大恥かかせてやるわ」
浩二「はあ?」
コージ(よーし、女子も半分が乗ってきたぞ! よし!)
流(ふふふっ、頼むよ~)
美沙夜「下品でいやらし過ぎる」
コージ(こっちはまだダメか……だが、いずれ引き込んでやるぜ)
蓮花「色々な意味で彼女のことを見直しました」
響「み、水無先輩ごめんなさい」
蓮花「い、いいのよ。私じゃなくて彼女の問題だから……」
ティナ「さ、さあ~~! お、王様だーれだ!?」ウヘヘヘハハハハ!
響「その恰好のままやるの!?」
流「床に汁が……」ヒヒヒ
王様、6で流!
流「よし……えーと、どうしよっかなー」
ティナ「あ、っあっ、あっうはっ!」ビクンビクン
コージ(ここは頼むぜ!!)
美沙夜「またさっきのようなことを……?」
蓮花「また私、恥ずかしい姿で飛んだり跳ねたりさせられるの?」アウウ
流「……(ティナちゃん、何番?)」チラッ
ティナ「あふ、はふ。ひ……ふっ(同盟……っ! わ、私に何をさせてくれるの!? ああ、はあん!)」スッ
流(2番か……よし)
浩二「?」
流「2番がっ!」
ティナ「はあん!!」
流「5番の!! お尻を自分の股間でぺんぺんするっ!」
ハアアアアアアアアアア!?
2番はティナで確定、5番はこのレスのコンマ
5番、4で紗枝花
紗枝花「また私ーーーっ!?」ウギャー!
蓮花「ま、またお尻……彼がお尻好きってことはわかったわ」
美沙夜「そ、そそそそんなことを……それでは完全に」
コージ「いーや、あくまで股間でスパンキング! だ」
流「さあさあ三浦先輩、お尻だしてー!」
紗枝花「さっきから何なのよー! う、くーっ! 覚えてろーっ! あとでフルチンダンスさせて金蹴りしてやるーっ!」ウガアアア!
ズルン!
コージ「おおー褐色尻」
浩二「ふはははは無様だぜえ!」ゲラゲラゲラ
紗枝花「ぐ、こ、このお!」
美沙夜「序盤の時と違いますの!? その時はお尻を出さなくてもよいと……」
紗枝花「え? あ、あ!?」
流「あ」
美沙夜「言いましたわよね!? 確かに! 必ずしも脱ぐ必要はないと! そして、今も脱げとは命令していませんわ!?」
紗枝花「そ、そうよね……え?!」
ティナ「はあああーーーーっ!」ガシッ!!
紗枝花「ちょ、ティナちゃあん!? うわわわわああ!」
流(一気に後ろからつかみかかって、腰を固定してアソコを当て始めた!)
ティナ「はいっ! ほおっ! はいはいはいいいい!」ベンベンベン!
紗枝花「いやあああああああああああああ!!」
浩二「バックでヤってるようにしか見えねえぞ」
コージ「すげえ腰の振りだな。ペニバンでも付けさせればよかったんじゃね」
蓮花「なんてことを!?」
流「ま、脱ぐなとも言ってないしね。ふふっ、いいよいいよーティナちゃん、もっと激しくーっ!」
ティナ「はいいいいっ! ほお! はい! はいひ! ひふひいいいい!」パンパンパンパンパン!!
紗枝花「やめてえええ~~~~~! スカート穿かせてぇえええええええええ!!」ギャヒーーーーッ!!
反応パート安価↓1~3
美沙夜 あまりのことに顔真っ赤
浩二
ティナにそっちの気があるのかとからかう
コージ
美沙夜と蓮花の尻を見ながら俺もあんな風に激しくやってみたいなと言う
美沙夜「あ、あああああ////////////」プシューーーー
浩二「月雛、お前そっちの気があるのか?」ククク
ティナ「は、はうっ、浩二様に変態扱いされている……あはっ、ふひはへっ」ヘコヘコヘコ
流(うわー、前かがみ大股開きで汁垂らしてる。あ。涎も。すごっ)
コージ「俺もあんな風に激しくやってみたいなと言う」ジロジロ
蓮花「っ!」ガバッ!
響「な、何を言ってるんですか!」
コージ「あははいや冗談だよ」ヘヘヘ
蓮花「……」キッ
コージ(やべ、ちょっと怒らせちまったか……ん? 玲瓏館は?)
美沙夜「////////」
コージ「おいおい、冗談だぞ冗談~」ニヤニヤ
美沙夜「//////////////」
流「さーて、次いこー!」
ティナ(同盟最高……!)
「「王様だーれだ!?」」
3で
王様……美沙夜
美沙夜「王様……」
流「あ」
コージ(今度はさすがに楽しめないか)
浩二「早く終わらせろ」
紗枝花「あんたそればっかりね」
浩二「うるせえケツだし女」
紗枝花「うるさい湯上り変態男!」ギー!
*ちなみに今の姿は
流 全裸スケスケネグリジェ
響、浩二 バスタオル一枚
ティナ 全裸にバニー耳、肛門にウサしっぽ
後は普通
美沙夜「命令……あああ」ガクガクガク///
ティナ「速く、早く……」アアン
コージ「むしろ大丈夫かと心配になるな」
美沙夜「あ、ああああ……」
流「流石にヤバい?」
美沙夜「あ、あはははっ、はっ!? じゃ、じゃあー、4番と7番が~~~~~~! すっぽんぽんで盆踊り~~~!」ヒフラヒアアアアアアアア!!
蓮花「ええええ!?」
コージ「大混乱じゃねえか!! いいぞ! 一気に落ちた!!」
4が流 7はこのレス
1でティナ!
ティナ「はきゅうううううう!?」
流「ま、またティナちゃん踊るの!? すごい強運」
響「なんでこんなに偏るの……」
浩二「他の奴もなんかねえのかよ……」
~~
ハア~♪
流「あ、よいよいよい」プラプラ♪
ティナ「は、はほふっ! あ、そーらそーれそーらそーれ」フイフイプルプル
コージ「ゆっくりした動きがいいな」
紗枝花「やーい、ちんちんふーらふーらでなっさけなーい!」ヤーイ
流「へっへー、ぼくってセクシー?」ニヤニヤ
紗枝花「え……は?」
ティナ(ああ、皆が見てる、私の裸で踊るとこぉ! あはあっ! ひゃあ! あひひひひい!)ダラダラダラダラダラ
反応パート安価↓1~3
コージ
手拍子で盛り上げ府?
蓮花
ティナと自分の胸を比べてへこむ
響
顔真っ赤
コージ「あっそれあっそれ!」パンパンパン!
紗枝花「なによ調子乗って」
美沙夜「あーっそれあーっそれあれあれあらら~」ヘホヘハヒヘ
紗枝花「れ、れーろーかん壊れた?」
美沙夜「ああああ、私としたことが何と言うことをおおおおお」ガックリ
紗枝花「だいじょーぶ?」
蓮花(月雛さん、あの年で私より……はああ……やっぱり男の人ってああいうのが……)
響「//////////////」
蓮花(ああやっぱり! 響きゅんすごいまっかで……ううっ)ガックリ
コージ「よおーし、二人素っ裸になったところで次だー!」
流「いや~ん」
ティナ「あはっ、ひゃうっ、みんな見てる中ですっぽんぽんあははひゃひゃひゃひゃひゃ」ヘローン
「「王様だーれだ!?」」
3で王様……美沙夜
美沙夜「は、ま、また私!?」
紗枝花「2連続ずるい!」
浩二「期待できるな」ククク
美沙夜「っ! も、もうあんなことは言いませんわ!」
コージ(あ、正気に戻ったか)
流(何する気だろ)
美沙夜「そうですわね……2番と3番、普通に服を着なさい!」
流「えー」
コージ「普通過ぎる……! こんなところで障害が!」
ティナ(こ、浩二様に見ていただけない……ああああ!)
浩二「なんだそれ詰まんねえだろ!!」
美沙夜「今までが異常すぎたのですわ!」
2番 7で浩二
3番はこのレス
6で 3番は流
流「……普通にズボン穿けたのはよかったかも」
浩二「ああ」スルル
紗枝花「くっ、私が王様になったらタオル奪ってやろうと思ったのに!」
浩二「おめえの思い通りになんかなるかよ」
コージ(男子が普通のカッコになってくな……)
響「ぼ、僕だけ男子で恥ずかしい姿」
ティナ「あううううっ、わ、私だけ、私だけ完全にすっぽんぽん! ああ、はあっ!」
美沙夜「……月雛さんを助けるつもりが」
ティナ「あんっ、はあっ、はあ、い、いいいいいいいいいいいいいい!!」フギャーーー!
ジュンジュンジュン♪
反応パート安価↓1~3
蓮花
響に今のままでも素敵、むしろ今のほうがいいと言う
美紗夜 男子を懲らしめるべきだったかと思う
ティナ 全裸の素晴らしさを説き始める
美沙夜(男子を懲らしめるべきでしたわ……奥山君以外の// う、さっきの光景がよみがえって……)
響「恥ずかしいよお……」
蓮花「今のままでも素敵、むしろ今のほうがいい」
響「え///」ドキン
蓮花(どうせならタオルも無いほうが……ああっ///)ドキドキ
美沙夜(でも男子を懲らしめようとして、あのタオルが外れてしまっては彼だけかわいそうなことに……どうすれば)
ティナ「み、皆さんっ! すっぽんぽんでいると言うことは! とても健康的で、自分自身をさらけ出した善い行いです!」
浩二「?!」
流「うわー本格的にイカレだした」
紗枝花「な、何言ってんのぉ?」
美沙夜「え、え?」
ティナ「体を見せることで、心も見せる! 人と人との触れ合いとつながりをもたらす……ああ、はあっ! みんな見てりゅうううう!!」ハブアアアアア!
コージ「いいねいいねティナちゃんよ! サービス精神気に入った!」ヒュー!
響(そ、そんなあ)
蓮花「ひ、響きゅんも……何でもないわ//」
美沙夜「み、見てはいけませんわ!!」
浩二「いや、なかなかおもしれえよ」クックック
美沙夜「やはり最低……こうなれば3連続で王様に!!」
ティナ「はひっ、あはんっ、はあはあ」ウジュルルル
「「王様だーれだ!?」」
王様コンマやり直し
6で王様……流!
流「よっしゃ!」バッ!
コージ「おおー、上半身裸のセクシーキングだっ!!」
流「へへーん」
紗枝花「なにそれだっさ」
流「そんなこと言っていいのかなー?」ニヤニヤ
紗枝花「ぐうっ」
ティナ(……)ススッ
流(ティナちゃん5番か……よし)
浩二「なんだ今の間」
美沙夜「間……?」
紗枝花「くー! 早く始めなさいよお!」
コージ「いよっ、ネタの宝庫、さあ行けさあ行け!」
流「よおっし、へへへ……ついに、ついにだよ!」
蓮花「ついに?」
響「?」
流「5番と2番、そこのおまるをつかって二人乗りのお馬さんごっこだっ!!」
ティナ(はあああああああああんっ!?)
5番はティナ確定、2番はこのレス
美沙夜「ただのお馬さんごっこですの? それなら」
コージ「いや、かなりの屈辱だぞ~? いい年しておまるにまたがるんだからな!」
美沙夜「ま、まあ! (くっ、私が王様になっていれば……)」
浩二「誰だやるのは? 男だったら面白くなさすぎるぞ!?」
響「2番……ぼくです」
浩二「なんだよ!」チッ
蓮花「っ」ドキドキドキ!
響(タオル一枚でおまるにまたがってお馬さん……どうしよう!!)
蓮花(脚を開くことになるから隙間が……激しく動けばタオルが……あ、ああんっ、あん!)ジュンジュンッ
美沙夜(///)
ティナ「5番は私です……は、はあはあ」トローリ
コージ「おお嬉しそうだな」
紗枝花「あのヴァレンティナちゃんがとろけた顔で……嘘みたい」
流「へっへー、これが本性なんじゃなーい?」
ティナ「んっ!」
美沙夜「なんて言い方を!」
浩二「いや、そうなんじゃねえのか?」ヘッ
ティナ「はうんっ!! ああ!!」ドキドキキュンキュン!!
~~
流「ティナちゃんが前、響さんが後ろに座ることになりまして……と」
響「あううっ」スッ
ティナ「あはん!」ドッシリ!
コージ「奥山~、腰が引いてるぞ~、ティナちゃんを見習え~」
流「ふふ、ティナちゃんってばどっしり腰を落としちゃって! 丸見えだよ~」
ティナ「んっ、あっ、あんっ」
浩二「あんなにイカレた奴とは思わなかったぜ」ニヤニヤ
ティナ「はひいいいいん!」トポーーーーッ
紗枝花「げ、液がまた……スライムみたい」
流「うん、とろーっと出てるね! しかもおまるに!」
ティナ「あふううんっ!(あああ、こんな情けない汁を、それもおまるに出すところを、皆に見られて……浩二様に……あぁんっ! ああああんっ!)」ハアハアハア
響「そ、そろそろ始めよ? ね?」
蓮花(もっと腰を落としてっ! 見えないわ! ……あ!?)
響(うう、恥ずかしい! 月雛さんの背中が……お尻が……あううっ! ちょっと触れちゃう! ああ!)ピンピンピクピク
蓮花(そ、そんな! 月雛さんの後ろに立って……かわゆいのが……ちょっと膨らんでる、悔しい!)アウウ
流「じゃー、お馬さんごっこ早く早く!」
響「ひ、ひひーんっ」グイッグイッ
コージ「お、肩を上下させて動きを付け始めたか。うまいぞ」
ティナ「ひひーん! ぱからっぱからっ! ぱかぱかぱかぱかどどどどおーーーーーーーっ!」ドタドタドタドタドタ!!
コージ「うお!?」
流「うわわ、すごい足踏み!? いろいろ揺れまくって……あ、クリが勃ってる!!」
ティナ「あははひゃっ! はいよーしるばー! ぱからっぱからっ! どどど! どどど! ぱかひっひーん! ひひーんひひひーーーーんっ!」フヒヒャフハーーーーーーーーッ!!
響「うわわ、わわ……なんでこんなにできるのー!? ぱ、ぱからっぱからっ! ひひーん!」アウンッ!!
反応パート安価↓1~3
美紗夜
厳罰が要りますわ
コージ
ティナの姿にテンションがかなり上がる
浩二
響にもっと動きを激しくしろと煽る
美沙夜「厳罰が要りますわ」ゴゴゴゴゴ
紗枝花「確かに……ここは女子同士で仲間にならない?」
美沙夜「そうですわね」ゴゴゴゴ
紗枝花「水無さんにも……あ」
蓮花「響きゅんハアハアハア」アハッウフッアハハッ
紗枝花「話……ちょ、聞いて」
コージ「いいぜティナちゃん! こういう場ではノッていかねーとなあーーーーーーっ!」フウーッ!!
浩二「おい奥山、動きをもっと激しくしろ!」
響「は、ひい! ひ、ひひーんひひーん! ぱからっぱからーっ!」ドテドテドテ!
パサリ
響「わああああああ!」ポロチーン☆
紗枝花「げ、勃起! サイテー!」
響「みないでくださあああああああい!」
蓮花「きゃはあっ!!」ブシュウウウウ!!
紗枝花「うわ鼻血!?」
コージ「いや涎が一気に噴出したんだ」
蓮花「あひゃはあ……はあはあっ」ドキドキドキン
響「また見られちゃったああああ」
ティナ(あああああ……なんてみじめなの……ああああああ)ヒクッヒクッ
コージ「そおーらティナちゃんよっ! なんか動きがヘコヘコしてきてないかー!? エロいけどよっ!」
ティナ「ああんっ、余計情けないへっぴり腰……ああ、はあ、はあはあ!」フックッ、ウクク!!
チョポチュプ……ッ
流「また愛液噴出かあ、それもおまるに!」
ティナ「あぁああああああん!! 私が、私としたことがぁああーーーーーーーーーんっ!!」ハアハアハアビクンビクン!!
響「うう、もう勘弁して……」
「「王様だーれだ!?」」
王様コンマやり直し でも99でゾロ目だからいいことあるかも?
8 王様……響
響「ふう、ふう……また僕王様?」
蓮花「が、がんばってね」アハッ、アハッ
響「は、はい(耳元でささやかれちゃってる!?)//」
蓮花「1番よ(ボソッ」
響「!?」
コージ「よーっし奥山ー、ここはひとつ盛り上げていこーぜっ!」
流「そーそー!」
美沙夜「またも男子……」
紗枝花「仕組んでないわよね?」
美沙夜「それならば私が王様に二連続でなった説明がつきませんわ」
紗枝花「うーん確かに」
ティナ「あはっ、うへっ」タラタラタラ
紗枝花「月雛さんに至っては未だにおまるで愛液処理してるし」
浩二「お前恥ずかしくないのかよ」ククク
ティナ「はううう至近距離でみられてりゅううううっ! ああああ、ああああああ!」
美沙夜「三保田君! おやめなさい!!」
ティナ(やめないでくだしゃいご主人ひゃま~~~~~~~!)アアアアア!!
蓮花「……それよりゲームよ! ね、早く……ね?」
響「え、えっとその……えっと///」ドキドキドキ
蓮花「うふっ♡」
響「い、い、1番がっ!!」
蓮花「あんっ!!」
響「お、王様の、王様と……えっと、えっと……」
蓮花「え?」
響「王様と、抱きしめ合ってキスーーーーーっ!!」
蓮花「あぁああああああん!!」
紗枝花「ちょ、アンタ!?」
コージ「おおー! 勝負に出たな! 男性陣とのキスもあるかもしれねえのに!」
流「おえー」
浩二「おい1番誰だ!」
美沙夜「この場を利用しての欲望満たし……許せませんわ」ゴゴゴゴ
紗枝花「1番……あれ、水無さん?」
蓮花「う、……うん、私よ」アハッ
響「せ、先輩……ああっ」ドキドキドキ
ティナ「はあはあはあ」トロトロトロトポポポポ……
トポポ……ジョロロロロロー
ティナ(ひい!? お、おまるにおしっこしちゃったああああ!?)ガーン!!
流「ん? この匂い……音……え、おー」
ティナ(黙ってないでご主人様にバラしてええええええええええ! とまっちゃうううううううううううう!!)チョロロロオ……
流「うわあ、ティナちゃんおしっこ出してるー!」
コージ「!?」
浩二「おいおい赤ん坊じゃねえか」ハハハハ!
紗枝花「げ、げえっ!」
美沙夜「まあ!」///
流「あの月雛ヴァレンティナさんが、おまるにすっぽんぽんでおしっこ! これはいいねー!」
ティナ「ひあっ、ああんっ、ひああああんっ!」
蓮花「……あっちに注目がいっちゃったわね」
響「で、でも……あの。王様の命令ですから」
蓮花「そうね……ね、わたしでいいの? もっと胸の大きい子の方が……」
響「せ、先輩がいいです……ああっ」
蓮花「うれしい」ニコッ
響「ああ、ああああ……///」
クチュウウウ……ッ
蓮花(誰も見てない……それなのにしてる)ンチュン……ッ
響(誰も見てなかったって言われたら、その時はもう一回……っ)チュプリ
反応パート安価↓1~3 ティナのおまる姿に関してでもOK
浩ニ
ディープキスしろよ
流 せっかくだしみんなの見ている前でキスしてよ
紗枝花
恋人みたいね
ンンンンン……ッ
蓮花「はあっはあっ」プハッ
響「ふ、う、あっ」ハアハア
蓮花「響……君」///
響「蓮花……さんっ」///
浩二「ディープキスしろよ」
蓮花&響「「!?」」ビクッ!!
紗枝花「恋人みたいね」
蓮花「まあ///」
響「わ////」
コージ「え、あ、もうやってたのかごめんつい」
流「せっかくだしみんなの見ている前でキスしてよ」
蓮花「え、え!? やっぱりだめ?」
響「わわわわ/// も、もう一回?」
浩二「どーせならディープしちまえ!」
蓮花「そ、そんな/// ……」チラッ
響「あわわわわ///」
蓮花「嫌、よね。人前で」
響「い、いやじゃありませんけどっ! あううう」
コージ「……やってたっぽいけど、誰も見てないもんなあ。な?」
浩二「いやちらっと見えたぞ」
紗枝花「私も見……」
流「口裏合わせかもしれない! やっぱり全員の見てる前でやるべきだよ!」
コージ「そーそー」
美沙夜「確かにルール上……私も見ておりませんし、仕方ありませんわ」
蓮花「あ、あらら……玲瓏館さんまで」
響「あわわ、あわわわわ/// もう一回ディープキス///」アワワ
蓮花(ディープは三保田君の注文だけど……黙ってよ)ドキドキ///
コージ「それじゃ、皆さん手拍子を~♪」
キース♪キース♪キース♪キース♪
響「そ、そんな盛り上げなくても///」
蓮花「いいじゃない……//」
響「せ、先輩」
蓮花「さっきみたいに……蓮花さんって言って?」
響「蓮花さん……っ」アアアア
ンチュウウウウウウッ!!
コージ「おおおー!」
流「綺麗なキス!」
紗枝花「へえ……」
美沙夜「ま、まあ///」
浩二「ふん」
ティナ「あぁんっ、わたしっ、ああっ、おまるにうんちしてりゅのにっ! みんな無視してりゅうっ! なしゃけないっ! みじめええっ! ああ、ごしゅじんひゃまあああああ!!」アヘアハアヘヘプリプリプリ
蓮花(あぁ……舌が絡んでる……生暖かい……ああんっ)リュツッ、チュルッ
響(舌が絡み合ってる……体温と……嫌らしい音が……包んでるっ)チュククッチュルリッ
レラレロ……チュチュッ
響(んん……ああ……この人なら……ああ)
蓮花(響きゅん……熱い……っ)
響(蓮花さん……柔らかい!)
クチュル……チュピッ
響(湿った感触なのか濡れた感触なのか、口元に水を感じる)
蓮花(響君、肌もきれい……すべての場所に触れてみたい……)ナデリ
響「むっぐ!?」
蓮花「う! (やだ、ちょっと舌に歯が触れちゃった……危ないわね)」
響(ごめんなさい、先輩の舌、ちょっと噛んじゃった……)
蓮花(ビックリさせたら悪いわね……触れるのは……舌だけ)リュリュッ
響(あひっ!? 舌を回してる!? あああ、滑るように……ああっ、口の中に、口の中にっ、先輩の先輩の舌が舌が滑りまわるぅううううううう!)ウヒャハアアアア!
ギンギン!!
蓮花(あんっ、おちんちんが立ってる!? 当たってるっ! タオル越しに熱いっ! あん!)
響(しまった……ごめんなさい先輩っ!)
蓮花(ああ、タオルさえなければ!) モゾモゾ
響(ひいいっ、動かないでええっ!!! う、く、あっ!)グニグニグニ……
ドッピュウウウウウッ!!!
響(だ、出しちゃったああああ!!!!)ワアアアア!!
蓮花(何か……出たっ!?)
プハッ!!!
響「せ、先輩ごめんなさいっ!」ガバッ!!
蓮花「あ、あ!? い、いいのよっ!」
コージ「終わったか」
紗枝花「マジで恋人みたい……」
浩二「ふん、やっとか」
流「いやーこれはカップル成立でしょ」
美沙夜「まあ」
響「わ/// み、みんなそんなに見ないで!」
蓮花「そう言えば……みんないたのよね///」
コージ「いやー、二人でディープな時間を過ごしちまったみたいだな。こっちも見てて面白かったぜ」
響「そ、そんな///」
紗枝花「ぷぷっ、あんたなんか垂れてるわよ?」
響「え? あっ!! し、しまっ」
蓮花(私とのキスで……うふふ//)
ティナ「あはあっ、あはっあああ……みんなの後ろでお尻ふいてりゅ……あひゃひゃひゃっ」
美沙夜「確かに二人、お幸せそう……こんなことがあるなら、王様ゲームもよいものかもしれませんわね」
コージ「お!? わかってきたねー」
流「そーそ! だからもっとみんなでやろう!」
美沙夜「調子に乗らないでくださいまし。やりすぎはいけませんわ」
コージ「いやー、きっと俺達ならいいカップルになるぜ」
美沙夜「……」ジー
コージ「失礼しました~♪」
流「あはは……じゃ、次いこ次!」
浩二「今度こそ俺が王様になって……」
紗枝花「私がなるわよ! ミホちゃんにフルチン女装させてやるわ!」ギーヒヒヒ!
浩二「ざけんな!! ……ん?」
プーン
ティナ「はあ、はああんっ、ああ」
浩二「こいつクソしてんじゃねえか!」
コージ「な」
流「うわあ」
美沙夜「きゃ! な、ななっ! 早くお手洗いにっ!」
紗枝花「ちょ、ちょっ! 嘘でしょ!?」
ティナ「ああああ……みんなにバレてしまった……ふ、ふふ、ひひ、あは……」ウヘヘヘヘヘヘヘ……
~~
~~エピローグ~~
「「王様だーれだ!?」」
美沙夜「私ですわ」
流「おおー」
紗枝花「ミホちゃんに全裸コマネチを!」
美沙夜「……4番と2番、仲良く抱きしめ合って一緒に笑いなさい!」
6 4番は流
流「あ、ぼくだ」
コージ「三浦と柏木をくっつけるつもりだったのか?」
美沙夜「流石に無理がありましたわね……2番は誰ですの?」
1 2番はティナ
ティナ「あはっ、わ、私ですっ」
流「ありゃ、なーんか縁があるなあ。すっぽんぽんのティナちゃんと抱き合えるってラッキー!」
美沙夜「あ。あら……(やっぱり罰を与えるべきでしたわ……)」
流「それじゃー」ガバッ!
ティナ「あんっ!」
流「ティナちゃんのおっぱい押し付けちゃってサイコー!」ムギュムギュー
ティナ「あんっ、ああんっ、ああああ!(航海先輩……もいいかも)」ドキドキッ///
流「えへっ、じゃ、笑って笑って!」ニコーッ
ティナ「あ、あはっ、ひゃはっ!」ニマーッ
流「まるでアヘ顔だね」
コージ「確かに」
蓮花「よ、よだれよだれ」
王様だーれだ!?
6で流
流「おー、またも僕が王様!」
蓮花「あら」
コージ「お前の王様率なんなんだ?」
流「いやー、ラッキーだねえほんと」
紗枝花「なんかずるしてんじゃないでしょーね?」
流「んなことしてないよ。それに命令される率も高かったじゃない。どんだけチンチン見せたと思ってんのさ」
浩二「命令は何だよ」
流「よーっし! 5番がおまるの上で、がに股バンザイ裸踊りっ! アソコはアヒルの頭で隠せっ!」
*ちなエピローグなので全員順番に王様になるので、コンマ近似値で別の人が当たる
8で 響
響「あ、あああ……」
紗枝花「あちゃー、アンタ一番運ないわね」
美沙夜「月雛さんを忘れてはいけませんわ」
紗枝花「んー、でも幸せそうだし?」
蓮花(まあ、ひ、響きゅんの裸踊り……まあまあまあ///)
響(れ、蓮花さんとあんなキスした後にそんな情けないことを!? あああああ!)
~~
響「わ、わっしょいわっしょい!」ヒョイヒョイヒョイ
流「あーあ、美女がやればいいのに」
浩二「つまんねえな」
コージ「いや、水無を見ろ」
蓮花「あはっ、う、あはあっ、あんっ」ハアハアハア////
浩二「……ほほー」
流「あの姿はいいね」
コージ「だろ?」
響「あああ、恥ずかしい! 恥ずかしいよーっ!」プランプランプラプラン♪
紗枝花「ぷっ、横から見たら丸見えよ」
響「やめてええええええええええええええ!!」
王様だーれだ!?
1で王様、ティナ
ティナ「私が王様……」チラ
浩二「?」
ティナ「こっちでも……んっ」チラ
流「?」
ティナ(何番? 何番なの?)
流(あ、もしかしてボク狙ってる? つってもなあ……よっし、じゃあ嘘で)スッ
ティナ(5番!? よし……)
ティナ「王様の股間に5番が、お尻の穴に1番が指を入れてかきまわすうううううううううっ!!」アヒャーーーッ!!
流「えー!?」
蓮花「うそ」
美沙夜「つ、月雛さんっ!!!」
紗枝花「ホントにイカれちゃったわね」
コンマやり直し 5番は流以外
6が無効、5で5番はコージ
1番は……
8で響
コージ「おおおお!」
響「ま、また僕なの!?」
ティナ「……!?」
流(ありゃー、お目当ての二人以外の男子になっちゃったか)
浩二「ちっ」
ティナ「……ああっ、関係ない筈の殿方に……穴に指を入れられるところをっ! (気になる殿方二人に見られる! あああ、なんという屈辱! ああああ!)」ビクンビクウウン!
コージ「よし、マンコに入れるぜ!」ズッ
ティナ「はふ!!」
響「え、えっと、ごめん!」ドス!
ティナ「ほは!」
コージ「よっしゃあ!」クチュクチュクチュ!
響「ああああ、なんかぬめってる!」グリグリグリ!
ティナ「ぴきゃあっ! おあはあ! ふぎゃあああああ! アソコとお尻がああ! あきゃばああああああああ!!」
流「二穴同時責めだあ」
美沙夜「な、なんという……ちょっと座りますわ」クラクラクラ
紗枝花「ま、本人が楽しそうだしいいんじゃないの?」
蓮花(響きゅん……人がうんちした後のお尻に指を入れたりして……し、してないときになら私もいいわよ?)///
ティナ「あびゃああああああああ!」ドジュッパアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
流「盛大にイったね」
コージ「どーだ、俺のテクニック」
響(うんちが指に……)
ティナ「さ、最低です……私、人として最低に……あ、あはははっ、あははっはあ!」
浩二「ホントだな」
ティナ「あはあああああああんっ! ご主人ひゃまあああああああああああああああああああああああ!!」
浩二「!?」
紗枝花「どゆこと」
王様だーれだ!?
2で蓮花!
蓮花「うーん……」チラッ
響(ぼ、僕を見た!? あ、もしかして……また何かしたいのかな? それで僕の番号を知りたいんじゃ)
コージ「おっと、アイコンタクト見たぜ!? 番号を知らせるのはなしだぞ!」
響「あ」
蓮花「う(なんてこと! 響きゅんと……と、特に決めてないけど何かしようと思ったのに)」
浩二「どうすんだよ」
蓮花「んー……じゃあ、7番が……あ」
流「?」
蓮花「さっきされた仕返しよ……ふふっ。ふふ。ニワトリ……いえ、それより、ケツだけ星人……んー。違うわね」
美沙夜「ま、まさか! そう言うことをさせるつもりですの!?」
蓮花「じゃあ、すっぽんぽんで! 腰を前後に振りながら小便小僧のマネ! 擬音もしーしー、って言うのよっ!」
美沙夜「水無さんっ!!!」
1でティナ
ティナ「私ですっ!」ハッハッハッ
流「わーお発情した犬みたい」
ティナ「あんっはんっ!」フアハハアアア!
コージ「どうせなら玲瓏館にでもやってほしかったな」
美沙夜「おふざけにならないでくださいまし……でもまたしても月雛さんとは」
浩二「もう変態大賞だな」
ティナ「お褒めの言葉ありがとうございましゅうううううううううう!!」アビャアアアッ!!
浩二「いや褒めてねえ」
紗枝花「すっかり変態マゾキャラになっちゃったってわけね」
ティナ「これまたお褒めの言葉! 精一杯務めさせていただきましゅううううう!!!」
紗枝花「……あ、あはは」
ティナ「あよっと! しーしーしー」クイックイッ
流「ありゃりゃー、恥も外聞もなく即始められるわけか……」
ティナ「しーしーしー、あ、しーしーしー♪」クイクイクイッ♪クイクイクイッ♪
響「わああ//」
蓮花「あらあら……」
コージ「ホントにしちまったとき用におまる用意しとくか」ゴトッ
ティナ「あはあんっ! ではさせていただきます!」ジョロロロロロー
コージ「マジでした!?」
浩二「なんかもう見てられねえな」
ティナ「え!?」
流「えー楽しいよ?」
ティナ「航海先輩……!」ウルウルウル///
ジョロロロロ……
コージ「つかどんだけでんだよさっきから」
流「いーじゃないの」
ティナ「航海先輩……いえ、ご主人様あ!」スリスリスリ
流「え!?」
「「王様だーれだ!?」」
5で王様はコージ
コージ「っしゃ! ここまで来たらすげえ事させてやるぜ!」
浩二「やれ!」
紗枝花「ふん、その命令、男子に行くわよ! それもミホちゃんにね!」
コージ(ち、番号がわかるようにしとけばよか……ん?)
流「にー……って笑ってるねーコージさん! ねえ、三保田さん!」
コージ(航海、まさか2か!?)
浩二「あ、ああ。い……い、一番王様やってないからな、気合入ってるぜ」
コージ(柏木っ! お前まで……よし、2と1以外やれば……せいぜい奥山だ! 最低でも1人は女子の……よっし!)
コージ「3と4! 全裸でシンクロナイズドスイミングごっこだ! 床の上でなっ!!」
流「おおおー!」
浩二「誰だ!?」
同盟関係により今回はコンマ 0~1 ティナ 2~3 美沙夜 4~5 紗枝花 6~7 蓮花 8~9 響 となる
美沙夜「あ、あああああっ!!」
流「やった! 玲瓏館先輩だ! 玲瓏館美沙夜先輩が、全裸芸だーっ!」
美沙夜「な、なにもそんな強調しなくてもっ!!」
浩二「4番誰だ?」
コージ「さあ、勇気を出していってみよーっ!」
0でティナ
ティナ「……やったっ!」バッ!
流「またティナちゃん!?」
ティナ「ご主人様、ご覧くださいまし!」ババッ!!
流「ご主人様扱いかあ……ちょっと動揺」
美沙夜「あ、あううっ、こ、これはちょっと……さすがに」
浩二「早くやれよ」
コージ「そーだぜ玲瓏館! ティナちゃんなんて、ずっと全裸でやってるんだぜ!?」
美沙夜「う……ぬ、脱ぐのは別室で」
コージ「それは構わねえよ」
美沙夜「ああ……ううっ!」タターッ!
流「足早っ」
紗枝花「まさか玲瓏館さんが……はあー」
浩二「これこそ王様ゲームの醍醐味だな」
紗枝花「……次は天罰を与えてやるわ」
浩二「へっ」
美沙夜「ど、どうも……お手柔らかに」ヨタヨタ
流「おおおおおお美沙夜さんすっぽんぽんだああああああああ!」
美沙夜「ひっ!」ビクッ!
蓮花(恥ずかしそうに隠してる……胸大きい)
響(う、うわあ、うわあ! あれが玲瓏館先輩!? 人前で裸なんてありえない……!!)///
浩二「いい体だなさすがに」
コージ「じゃ、二人とも横になって……足上げたりひっこめたりとか、いろいろやってみよー」
美沙夜「あああああっ!」クイクイッグイグイ
ティナ「あはんっ! さ、私の動きについてきて先輩!」クイクイクイ
流「おおー、脚を上げ下げ! 玲瓏館美沙夜先輩、早くもアソコ丸出し! 毛も整ってるねー」
美沙夜「きゃああああっ! 見てはダメえ!」
紗枝花「こらっ!」グイッ
流「あたた! ちょ、引っ張らないで!」
コージ「丸見えだな……おっぱいが横に垂れて……」
美沙夜「きぃーっ!」
浩二「水面から上半身出してポーズ決めるのやれよ」
美沙夜「う、う……」
ティナ「はいーっ! ざばーん!」ババッ!!
美沙夜「ざ、ざばーん!」バババッ!!!
ボボボイイイーーンッ!
流「ダブルおっぱいゆれまくりいーーーっ!」
美沙夜「恥ずかしすぎますわあああああああああ!」
ティナ「ああ幸せ……!!」
王様だーれだ!? 残り二人、0~4で紗枝花、5~9で浩二
美沙夜「ああ、お父様お母様ああああ」アアアア
蓮花「げ、元気出して。ルールを守ってゲームをしたあなたはえらいわ」
美沙夜「み、水無さん……ううっ」ウウウウ
流「で、王様は?」
紗枝花「……やっと私王様ぁっ!!!」グオオオオオオオオ!!
浩二「!」
紗枝花「ふふふ……どーしてやろうかしら。みんな、覚悟しなさい!」グフフフ
コージ「お、おいおい」
紗枝花「できればミホちゃんにフルチン逆立ち犬神家ーってやらせたいけども、簡単にはできないし……」
流「ね、ちょっとちょっと」
紗枝花「?」
流「4番が三保田さんだよ」ボソボソ
紗枝花「信じると思う?」
流「え」
紗枝花「ばーか!」ベシ!
流「いてーっ!」
紗枝花「じゃ、4番以外を狙えばいいわけね。では、3番! 素っ裸でパンツかぶって、鼻と口に指突っ込んで、全員に土下座しなさあああい!!」ウオオオオオオオ!!
流(実は4番は僕なんだけどね……男子の確率減らせればいいの!)ウヒヒヒ
3で美沙夜
美沙夜「 」
紗枝花「あ」
蓮花「あ、あらら……」
美沙夜「……」スック
コージ「お、おい?」
流「ありゃー、また2連発……今度は命令受ける側で」
スタスタスタ
美沙夜「……」バタン!
浩二「逃げんなよ!」
コージ「いや、さっき服を着替えた部屋に入ったんだ。つまり……」
バタン!!
美沙夜「ご、ごめんなさああああああああああい!」ババーーーン!!
コージ「パンツを被りに戻ったんだっ! うおおおお! 黒か! いや濃い紫かあっ!!」ウオオオオオオオオオ!!
流「あの玲瓏館美沙夜先輩が最高最悪のショータイムだあっ!」ウワー!!
ティナ「やりたいいいいいいいいいいいっ!!」
美沙夜「あああ、あああああ! ごめんなさい、ごめんなさああああい!」ウアアアアア!
コージ「いや、やるのは土下座だろ?」
美沙夜「ううう、ああああ! ご、ごめんなさ……ああああ」ウウウ
コージ「いや、覚悟を決めるべく精神統一してるのか」
浩二「まだ顔も変形してないしな」
美沙夜「あああああ……あーーーーっ!」ガバブッ!!
響「うわあ!」
蓮花「本当に鼻と口に指を……あの綺麗な顔がこんなになるなんて」
紗枝花「ごめんね……あ、あはは」
美沙夜「ご、ごめんなしゃいでしゅううううううううううううう!」ガバーーーーーーッ!!
流「ぐちゃぐちゃの顔面を床に押し付けて……お尻突き上げ! おっぱいぺったり! 後ろから見たらアソコ丸見え! 最高の姿だあああああああああ!!」
美沙夜「ゆるしてぐだざいまじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ウギャアアアアアアアアアア!!!
コージ「素晴らしい!」
紗枝花「自己嫌悪」ウー
蓮花「る、ルールを守って行動するのは本当に偉いわ! ね、響きゅん!」
響「え? あ、は、はい! そ、そうですね!」
美沙夜「慰めないでぇえ……あああっ」ウグウグウグ
「「王様だーれだ!?」」
最後の王様……浩二
浩二「よっし」
紗枝花「う」
流「来たか……三保田さんが王様になるの少なかったなあ。上から考えて6番くらいじゃない?」
浩二(航海は6番……)
コージ「いやあ、もっとなかったか? 4番目くらいにはあったと思うぞ」
浩二(柏木、4番だな?! 奥山はどうだ……?)
響「玲瓏館先輩、元気出してください」
蓮花「ま、負けちゃだめよ! 私だってケツだけ星人やってカンチョーされたりしたんだから(正直比べ物にならないくらいのところあると思うけど……)」
美沙夜「うう……くうっ」
紗枝花「ご、ごめーん」
美沙夜「……っ」
浩二(ちっわからねえか)
ティナ(早く! 早くご命令をっ!!)
浩二「よおっし……じゃあ、1,2,3,5! オナりながら王様の周りをぐるぐる回れっ! 脱いでない奴は下を脱いでやれ!!」
流「おおー!」
コージ「全女子こいっ!!」
1~3、5が命令を受ける人
4,6が確定
なので7番だけこのレスのコンマで決定
コンマやり直し
4で紗枝花
紗枝花「……ふいーっ、私じゃないわ」
浩二「ま、おめえのなんかみたくねえからな」
紗枝花「はあ!?」
ティナ「1番っ!」
美沙夜「え、えええっ!? また私が……」
響「あわわ、ぼ、僕も!?」
蓮花「響きゅんと一緒にオナニー……ああっ///」
響「え、蓮花さんと?」
コージ「つまりティナちゃんと奥山と玲瓏館と水無がオナニー披露ってわけだ。脱いでない奴は下を脱ぐ……つまり、水無も下を脱いでもらうぜ!」
蓮花「いいいいいいっ! ちょ、ワンピースなのよ!?」
響「/////////」
美沙夜「どうしてこんな……あああ」
浩二「これで満足すれば、イベント委員の仕事してやってもいいぜ」
美沙夜「あううっ! や、やりますわよおおおっ! ああああーーーーーっ!」
蓮花「響きゅんといっしょなら……えいっ!」バサアアアッ!!
響「うわあ!(目の前で脱いだーっ!!)」
流「うわノーブラ!? そういえば乳首浮いてたっけ」
蓮花「ああん!」
コージ「これは……」ゴクリ
蓮花「ああ、ああああっ、あああああっ!!」ググッ
浩二「おおストリッパーだな」
蓮花「下脱ぎ……ああああ! ああああああーーーーーっ!」ズルルルルッ!!
流「すっぽんぽんだああああああああ!」ヤッター!
美沙夜「うう、結局女子はほとんど全員丸裸に……」
流「美沙夜さんは丸裸じゃないよ、パンツかぶってるもん!」
美沙夜「きいいっ!」
ティナ「ああん♡」
流「よーっしゃ! じゃあ始めーっ!」
浩二「てめえが仕切るな」
響「うう、さっき出したばっかりなのに」グッ
浩二「てめえは近くに寄るな! なるべく遠ざかれ!」
響「ひえ!」
蓮花「ひどいわ! そんな言い方!」
浩二「ちっラブラブカップルがよ」
蓮花「あら///」
浩二「てめえらは互いを思いながらオナってりゃいいんだ早くしろ!」
ティナ「はいーっ! ご覧ください私のオナ二ーっ!」ドドドドズリズリグチュグチュグチュ!!
浩二「うお」
流「走り回りオナ二ー!?」
コージ「ホントに振り切れたな」
蓮花「ああんっ、はあ、響きゅん!」クチュクチュクチュ
響「蓮花さん……ああっ、蓮花さん!」
紗枝花「二人とも向かい合って自慰してる……奥山ってば後ろ歩きまでして」
流「蓮花さんもいい体してるなあ。スレンダーですらっとして」
コージ「女は肉付きの良さだけじゃねえってことだな」ウム
浩二「なかなかいい見世物だな」
美沙夜「ああっ、ああっ、ああっ」クリクリツマツマ
浩二「へえー、玲瓏館は豆をつまんでオナるのか」ヒヒヒ
美沙夜「あんっ! うう、恥ずかしい……恥ずかしい!!」クリクリクリ
ティナ「私のも見てくださいぃいい!」ドタドタドタドタグチュギュチュギュチュ!!
ジュルル……タラタラ……
タラタラ……ジュルル……
トローリトロトロ
ジュリジュリジュリ!
響「んっ!」ドピュルルッ!!
蓮花「あんっ! ひ、響きゅうううん!」ジュバアアアアアッ!!
美沙夜「あはああああっ!」チュリュリャリャリャ!
ティナ「ひんぎゃああああああっ!」ジュリャアアアアアアアアアアアアッ!!!
浩二「全員、イったか……」
コージ「すげえ光景だ」
流「匂いも立ち込めてきたし……うーんすごい」
紗枝花「はあ……なんか疲れたあ」
浩二「ま、満足したことだしな。明日はまあイベント委員会の仕事してやるぜ」クックック
美沙夜「や、やっと始められる……お父様私はやりました……ああああああ~~~!」
ティナ「あはっ、ひゃひひひゅひひ! いひひひーーー!」グッチュグッチュ
響「蓮花さん……//」
蓮花「響きゅぅううん……///」
~~
流「1週間後、イベント開催委員は成功を収めた」
コージ「いやあ、こないだはどうなるかと思ったけどな」
流「楽しかったね~」ニヒヒ
コージ「ああ。できればまたやりたいな」
ティナ「ごしゅじ……航海先輩!」タタタタタ
流「あ、ティナちゃん」
ティナ「あはっ!」ガシッ♡
流「うーん、おっぱいが腕に当たって最高」
ティナ「あぁん♡」クネクネ
コージ「見せつけてくれるねえ」
流「あははまあいいじゃない」
ティナ「ん……今日はどんなご命令をくださるのですか?」コソコソ
流「どーしよっかなー。今日は休む?」
ティナ「そんな!」ガーン!
流「うそうそ、ちゃんとオムツを用意してあるよ♪」
ティナ「あぁん!」パアアアア
コージ「おやおや……お」
コージ「誰かと思えばベンチでお弁当か、ラブラブカップルさん!」
響「せ、先輩」//
蓮花「からかわないで//」
コージ「あの王様ゲームでまさか二つもカップルが生まれるとはなあ」
響「え、えへっ」
蓮花「響きゅんったらかわいいのよ。昨日もスカート穿かせてあげたらノリノリで踊ってくれちゃって♪」
響「あははっ、そ、そうなんです。えへへ//」
コージ「女装癖!? そう言えばあの時褒めろって言って女装してたな」
響「あ、い、言わないでくださいね!? ……えへへ///」
蓮花「うふふ//」
響(僕の理想の人だああああ)
蓮花(かわいいいいいいい!)
コージ「あーあいいなあ。俺も玲瓏館とか、三浦でもいいからもっと命令の機会があればなあ……ん?」
紗枝花「るっさいばーか! 相変わらず変態ね!」
浩二「ちげえっつってんだろボケ! 頭カラッポなんじゃねえのか!?」
コージ「おいおいどーした? もしかしてお前らも付き合ってるとか?」
紗枝花「違うわよ!」
浩二「んなわけねえだろ! こいつが”同じかよ”と”オナニー中かよ”を聞き間違えやがったんだ!」
紗枝花「いーや絶対オナニーって言った! 最低変態!」
ヤダーナニアレー
コージ「人が見てるぞ……とくに三浦が変態扱いされてるぞ」
紗枝花「な」
ドドドドドドド!!
コージ「なんだ? 足音?」
美沙夜「あなた達ーーーーーーーっ! 学校内の風紀を乱す行為は絶対厳禁ですわああああああああああ!」グオオオオオオオオオアアアアアアアアア!!
コージ「うわ玲瓏館!?」
浩二「悪いのは三浦……」
美沙夜「二人とも離れなさいっ! 一緒にいるから喧嘩になるんですのよっ! 今度から別々にすごなさああああい!!」グアアアアアガーーーーッ!!
紗枝花「ひゃああなんか怖ーい!」
浩二「うるせえんだよてめえは!」
美沙夜「悪いのは貴方達でしょう!!!」キーッ!ギイイーーーッ!!
浩二「豆つまみ女め」
紗枝花「ぷっ」
美沙夜「ひ!!」ビクウウウウッ!!
浩二「おらどうした!」
紗枝花「豆つまみ……ぷぷぷっ」
美沙夜「こ、このおお……二人とも訴えますわよお!?」ウアーーーッ!!
紗枝花「ひゃあ!」
コージ「……とまあ、玲瓏館は風紀委員でもないのにすっかり厳しく、しかも迫力アップしちまったわけで。元気なくすよりいいけどよ」
コージ「つか、三浦と三保田もなんか喧嘩することが多くなったなあ……まさかのってこともあるかも?」
コージ「王様ゲームでこんなに人生変わることあるのかねえ……いや、あんだけ性的なことしたらあるか」
コージ「一夜の火遊び程度と思ったことが、とんでもないことになるわけで……な」
終わり
おつ
乙
面白かった
乙
いつか二弾もお願いしたい
乙
次作もあるなら期待します
乙
安価来なくて終盤滞りまくってたな
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