俺「なんかこの部屋イカ臭くなイカ?」クスクス 友「ええ!?」(10)

俺 ニヤニヤ

友「え!?嘘!?マジで!?そんなにイカ臭いか!?」

俺「ブフッお前もかwww」クスクス

友(マジかよいつもちゃんと部屋でした後は窓全開にしてリセッシュ散布しまくる事で隠蔽工作していたがまだ足りないというのか!?)

俺「クククッンフフフフフッブハッもう我慢出来ねぇwww」

俺「ぎゃははははははははひーひーひーうへへへへへははははははひー」

友「そ、そんなに笑うなよ!お前だってその…するだろ!?」

俺「ブフフッおっおうクヒヒしたなぁフヒッイヒヒヒヒヒヘフヒフフヒ」

友「なのにどんだけ笑ってんだよ!男なんだし別に良いじゃないか!!」

俺「お、お前…」

俺「何言ってんだよwww今まさにノリノリじゃんかお前www」

友(!?!?!?!?)

友(ど、どういうことなんだ!?今まさにって…まさか!?)


~回想~

友「ムラムラするし抜こうかな」ゴロゴロ

友「お、これなんか割と良さそう」シコシコ


ピンポーン

俺「お~いブフッ」

~現在~

友(まさかアレがバレていたのか!?確かにあの時から妙に笑いを堪えていたし…)

俺「お前がそんなに(ボケを)したかったなんてなwww」

友「あ、ははは…は、ははは…」

俺「もしやりたきゃいつでもやっていいんだぞ?www」

友「出来るか!!誰かの前でだなんて!!」

俺「は?お前何言ってんの?」

俺「なんで1人で寂しくやるんだよ。普通誰かの前でタイミング見計らってやるもんだろ?」

友「はあ!?誰かの前って!?ええ!?」

俺「当たり前じゃんwwwなに?お前今までぼっちでやってたの!?軽くサイコパスじゃんwww」

友(…っは!?そうかこいつ経験者なのか…だから…)

友「お前と違って俺にはヤる相手がいないんだよ」ハァ

俺「なら俺とやるか?」

友「え?」



友「はぁぁああああああああ!?!?!?!?!?!」

俺「な?」

友「いやいやいやいや俺ら男同士だぞ!?」

俺「むしろ異性よりもやりやすいんじゃないか?」

友「そんなことは無い!!断言できる!!」

俺「お前せっかく俺が誘ってやったのに…」

俺「はっは~んさては恥ずかしいんだな?」

友(こうなったらもうヤケクソだな)

友「…ねが…し…す」

俺「え?何だって?」ニヤニヤ

友「お願いします!! 」

俺「良く言った!!まずはお前の考える最高の形を見せてくれ!!」

友「はい!!」ヌギヌギ

俺「くぉらぁぁああああ!!!」

俺「いきなり脱ぐ何てふざけているのか!?そんなものせいぜい小学生が喜ぶレベルだぞ!?もっといろんな人を満足させるものにしろ!!」

だれもよろこばないんでしずんでくだたい…。

友「は、ハイ!!」
(そうか…いきなり脱ぐとがっつきすぎなのか…ならば…!!)

友「ウェルカム トゥ マイ ネスト 」顎クイ

俺「40点」

友「ええ!?」

俺「使えるタイミングが少なすぎるのと囁く形になるから聞き辛い」

友「な、なるほど…」

>>7俺もなんか迷走してきたからもう止める
ごめんなこんな糞スレ建てて

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