エレン「安価で人類救う」アルミン「」 (115)


エレン「よし!まずは>>3だな!」

アルミン「大丈夫かな...」

ミカサ(エレンが楽しそうだ...これはいい事)




時系列的にはまだ訓令兵の頃だと思って下さい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495988012

教官へゴマすり

喫茶店の開業

エレン「よし!喫茶店を開業するぞ!」

アルミン「!?」

ミカサ「エレンがやると言うなら、私も従おう」

アルミン「ま、待って!訓練兵団はどうするのさ!!」

エレン「そりゃあお前...>>6だろ」

ksk

全員喫茶店のアルバイトになってもらうしかないだろ


エレン「そりゃあお前全員バイトに雇うしか無いだろ」

アルミン「そういう!意味じゃ!ねぇよ!!」ダンダン

ミカサ「アルミン、落ち着いて」

アルミン「ふぅー...ふぅー...」

エレン(...アルミンどうしたんだ...>>9したら機嫌直すかな)

誉めちぎる


エレン(よし、褒めちぎってみよう)

アルミン「ふぅ...落ち着いてき」

エレン「アルミンはすごい!」

アルミン「」

ミカサ「?」

エレン「えっと...えっと...なんか...すごい!」

アルミン(...何を考えてるんだろう...)

エレン「どうだ!?落ち着いたか!??」

アルミン「...うん、なんか逆に変な気分だよ」

ミカサ「アルミンはすごい」

アルミン「便乗してないで止めてよ!」

ミカサ「それで、エレン。どうやって教官を説得するの?」

アルミン「それだよ!それが問題なんだって!」

エレン「>>15すればなんとかなるんじゃないか?」


クーポンを渡す

必要書類纏めて退団申請出して、お礼の言葉と割引券を渡すとか

アルミンに決死の説得をやってもらう

土下座

賄賂(育毛剤)

エレン「これでどうにかして貰おう」つ育毛剤

アルミン「殺されたいのか君は」

ミカサ「大丈夫、エレンは私が守る」

アルミン「ああああ!!っていうか何で君は唐突に喫茶店なんかやろうと思ったんだよ!!」

エレン「いや、俺が巨人に勝てる訳ないかなって」

アルミン「死に急ぎ野郎はどこ行った!!?」


キース「...先程から喧しいが、一体何の騒ぎだ?」ヌッ

エレン「!」

アルミン「」

エレン「教官!」

キース「何だ、イェーガー訓練兵」

エレン「お納めください」スッ

キース「...............有難く貰っておこう」

アルミン「」

エレン「それでですね!あn」

キース「死ぬ直前まで走って来い」

エレン「」







エレン「ゼヒュー...ゼヒュー...」

アルミン「大丈夫かい?エレン」

ミカサ「エレンの文のパンは残してある、安心して。」

エレン「喫茶店はゼヒュー...一旦忘れないとゼヒュー...駄目かな...」

アルミン「...そうするのが正しいだろうね」

エレン「じゃあ次は>>20で人類救うぞ!」

アルミン「まだ懲りてねぇのかお前は」

ksk

巨人になれる同期を奴隷にする

クリスタをアイドルにする

人類勝ったな

やったぜ

エレン「よし!クリスタをアイドルにするぞ!」

アルミン「」ガタッ

ライナー「」ガタッ

ユミル「」ガタッ


ミカサ「エレン、待って。その行為に何の意味があるの」

エレン「...?なに必死になってるんだよ?」

ミカサ「その必要は無い、クリスタもきっと迷惑。」


エレン「わからん奴だな」


ワチャワチャ


壁|スタ(エレン...//アイドルにするだなんて...まさか私の事...////)


ミカサ「とにかくわたしは反対。するなら私を」

エレン「え、やだよ。お前腹筋バキバキでアイドルとかふざけてんのか」

ミカサ「」

アルミン「でもどうやってクリスタを勧誘すればいいんだろうね?」

エレン「そりゃあお前>>25だろ」

ミカサ「」ズーン

アルミン(ミカサ...エレンに腹筋バキバキとか言われて凹んでる...)

各地で公演、握手会、歌をリリースしてその歌をリーブス商会の仕入れ先店とかで流すようにする、地域活性イベントに積極的に参加して知名度をとにかくあげる

エレン「各地でイベントを」

アルミン「待ってよ!?クリスタの意志関係ないじゃないか!?」

ミカサ「なら私がやろう」クワッ

エレン「お前はいいよ」

ミカサ「」グサッ

アルミン(ミカサェ...)

エレン「うーん...勧誘かぁ...土下座すればやってくれるかなぁ」

アルミン「だから!!君は!!巨人はどうした!!??」

エレン「いや勝てるわけ無いかなって」

アルミン「ああああ!!!!!」ダンダン

キース「...先程から騒がしいが...何の騒ぎだ?」ヌッ

クリスタ「私がアイドルになる音です!」

エレン「!?」

アルミン「!」

ライナー「!」

ユミル「!」

キース「...そうか、励むといい」

バタン


エレン「急にどうしたんだよクリスタ!?」

クリスタ「だって...//えへへ...///エレンが...////」チラッチラッ

エレン「???」

アルミン「恨むぞエレン」

ライナー「死ね」

ユミル「冥~府の~弓矢~」ギリギリ


エレン「っていうかいつの間にお前ら集まってたんだ?」

ライナー「とてつもない殺気に襲われて」

ユミル「同じく」

クリスタ「ちょうどいいね!私の歌声を披露するチャンス!」

エレン「え?え?」









アルミン「結論から言うと 結 婚 し よ そんなライブだった。気付けば人だかりが出来、どんどん大きくなっていった。そしてクリスタは名実共にアイドルになった。」


それから暫くして



クリスタ「それにしても巨人来ないねぇ」

エレン「来てたぞ?ライブ聞きに」

アルミン「」

エレン「この作戦は成功だったみたいだな!!クリスタが引き付けて、いや惹き付けて調査兵団の方々が巨人を狩る!効率的でいい!」

クリスタ「そうだねっ!」

アルミン「」


アルミン「」



アルミン「」

アルミン「はっ!」ガバッ

アルミン「夢か...?」

エレン「起きたかアルミン!クリスタのは成功だったが次は>>30を試すぞ!!」

アルミン「夢じゃなかったのか...」

じゃあユミルおばーちゃん

クリスタをメイドにする

エレン「次はクリスタにメイドになってもらおう!」

アルミン「君を冥土に送ってあげようか?」

エレン「まぁそう言うなって」

アルミン「第一それと人類を救うの、何が関係あるのさ?」

エレン「え?無いけど?」キョトン

アルミン「」ビターン

エレン「痛っ!?何で殴ったんだよ!!」

アルミン「君は訓練兵全員に謝ってこい」

エレン「いやぁ...だって可愛い子に癒されたいじゃないか」

アルミン「」ビターン

エレン「2回目ッ!?」

ミカサ「エレン。その 可愛い子 の定義を教えて欲しい」

アルミン(あっ...復活した...)

エレン「えぇ...?そうだな...>>35とかかな」

小柄

金髪でー俺より背が低くてー優しいいい子でーお人形さんみたいな子でーあざとくてー、ウブでー…

腹筋バキバキじゃなくてー、目線だけでジャンを殺せたりしなくてー、たまに俺の下着を盗んだりしなくてー、つーかこの前俺のお気に入りパンツ返せよ

金髪で小柄で優しくてあざとくて甘え上手な子

エレン「金髪で小柄で優しくてあざとくて甘え上手な子かな」

ミカサ「カフッ」バターン

クリスタ「!!!」

アルミン「ミカサああああ!!」

クリスタ「え、エレン...それって...////」

エレン(からかうの面白いなぁ...)

アルミン「」ビターン

エレン「3回目ッ!?」

アルミン(死ね)

エレン(こいつ直接脳内に...!?)

ミカサ「そ、それで...具体的には誰が好きなの...?」プルプル

アルミン(地雷を踏み抜かないと気が済まないのかこの子は...)

エレン「え、やだよ恥ずかしい」

ミカサ「クリスタ!?クリスタなのね!!?」

クリスタ「み、ミカサったら...///もう...///」チラッチラッ

ライナー(死ね)

エレン(お前もか)

ユミル(殺す)

エレン(こわい)

エレン「そんなことより次は>>40で人類救うぞ!」

アルミン「その前に殺させて?」

ライナー「死ね」

ユミル「殺す」

クリスタ「///」テレテレ

アニを巨人達に突撃させてローキックのみで倒させる

全員に舞空術を習得させる

エレン「全員が舞空術を会得すれば立体機動装置要らずだな!」

アルミン「君は遂に頭がおかしくなったのか」

エレン「飛べるだろ、だってミカサが」

ミカサ「...」ウォンウォン

アルミン「飛んでる!?」

ミカサ「やめた方がいい、これはアッカーマン家が代々受け継いできた技。一般人が使えば四肢が爆散して」

エレン「えーと、ドラ〇ンボールによると...」

ミカサ「(´・ω・`)」

エレン「こうか!?...いや、それともこうか!!」バッ!ババッ!

アルミン「楽しそうですね(遠い目)」

ミカサ「第一立体機動を前提として訓練しているのだから舞空術が使えるようになっても意味が無い」

エレン「......それもそうか!」

アルミン「馬ッ鹿!!馬鹿!!!!」

エレン「じゃあ>>45だな!」

かめはめ波

新兵器開発

悪魔の実を探しにみんなで旅に出る

エレン「悪魔の実を探しに行くか!」

アルミン「世界観が違うよ!?」

ミカサ「エレンならどうにかなる、頑張って。」

アルミン「ああああ!!」

ジャン「さっきから騒がしいなオイ...何の騒ぎだよ」

エレン「かくかくしかじか」

ジャン「悪魔の実ねぇ...それなら>>50で見たぞ」

アルミン「」

エレン「本当かよ!ありがとな!ジャン!!」

ジャン「おう」

ジャン(ククク...これでエレンをハメてガッカリさせてやるぜ...)

ミカサ「...」

ジャン「...?」

ミカサ「ペッ!」

ジャン「」

シガンシナ区

スレ主自らkskさせていくスタイル

安価先を↓1か2したらいいのに。

安価なら教官の机の右の引き出し

福引の景品

ジャン「福引きの景品で見たぞ」

エレン「マジかよ!早速引きに行こうぜ!!」ワクワク

ジャン「お、おう...」タジ

ミカサ「その必要は無い」

エレン「!?どうしてだよ!」

ミカサ「私が取ってきた」

ジャン「」

アルミン「」

エレン「すげぇな!」

アルミン「ま、待ってよ!悪魔の実を食べたら海に入れなくなっちゃうよ!?駄目でしょ?!」

エレン「...それもそうか、海は俺達の夢だしな」

アルミン(こいつ馬鹿なのか素直なのか...)

エレン「ミカサ、悪いけどそれ戻してきてくれ」

ミカサ「わかった」

ジャン(ミカサって一体何者なんだ...)

ミカサ(私は私)

ジャン(こいつ直接脳内に!?)

エレン「じゃあ>>55だな!」

アルミン「...ハァ」

ミカサ「今度こそエレンが楽しめる」

ジャン「俺なんでここにいるんだろ...帰ろうかな...」

アルミン(君も道連れだ)

ジャン(お前もか)

ジャンを生贄に悪魔的な何かを召喚

流派東方不敗

>>55
ごめんなさい、わかんないので

>>58

ミカサがアッカーマン家に代々伝わる最強の必殺技とかみたいなのを都合よく持ってたりとかしたらそれで1発

大学受験の為に勉強

エレン「大学なんて無いけど大学受験の為に勉強するぞ!」

アルミン「最早人類救うの関係ねぇ!?」

エレン「まずは算数からだな!」

アルミン「それくらいは座学でやっただろう!?」

ミカサ「では私が保健体育の実技を...」ヌギヌギ

アルミン「やめてっ!!!」

ジャン「もうお前対人格闘訓練でもしとけよ」

エレン「馬鹿野郎そんなんじゃ勉強にならないじゃねぇか!」クワッ

ジャン「えぇ...」

アルミン「>>62でエレンを止めるぞ!!」

ミカサ「私が保健体育の実技をしよう」

アルミン「やめてくれ」

僕が聞くと死ぬほど眠くなるような小難しい論文の読み聞かせ

1998年の東京大学数学入試問題後期の第3問の(2)を見せる

アルミン「エレン!これを見るんだ!!」

エレン「なんだこれ!?訳わかんねぇ!!!」

アルミン「僕でもわからないんだ!!エレンにこれがわかるかい!?」

エレン「わかんねぇから更に勉強するぞ!」

アルミン「セイヤッ!」ビターン

エレン「」カクッ

アルミン「...最初からぶん殴っておけばよかった」

ミカサ(エレンが気絶している、これはチャンス...!>>65をしよう)

でぃーぷきす

エレンの子種を子宮に入れる

ミカサ「...どうやって子種を採取しようか」

アルミン「...?」

ミカサ「ここは>>68でいこう」

ジャン「嫌な予感がする...」

逆れいぽー

握って絞り出す

ミカサ「...よし」ギュム

エレン「ンアッー!!」

アルミン「ミカサぁぁぁぁ!!!?」

ミカサ「あれ?出ない」ベキッメキャッ

アルミン「おかしい音が出てる!!おかしい!!」

エレン「あばばばばば」ブクブク

アルミン「エレンが!!エレンが!!!」

エレン「」ビクッビクッ

ミカサ「ビクビクしてる、これで出るの?」

アルミン「違うから!違うから!!!」

ジャン(ざまあ)

ミカサ(どういう意味?)

ジャン(!?)

エレン「」ブクブクブクブク

ミカサ「違う、エレン。出すのは泡じゃない、精子」

アルミン「それじゃ出ないよ!」

ミカサ「早く出して」

エレン「で...出る訳......ねぇだろっ!!!!」

ミカサ「...?ならどうすれば出るの?」

エレン「言う訳ねぇだろ!!!」

アルミン「メキャメキャ言ってたけど...!?」

ミカサ「なら>>73すれば出るの?」

性器をこすり合わせる

手で優しく擦ったり舐めてみたり

ミカサ「手で優しく擦ったり舐めたりしたら出るの?」

エレン「そ、そりゃあ...っておい!!!」

アルミン「待って!?僕達はまだ子供なんだよ!?」

ミカサ「愛に年齢は関係ない」キリッ

エレン「関係あるだろ」

アルミン「もうミカサを満足させるしかないのか...」

アルミン「エレン!もうミカサと...その...ヤルんだ!」

エレン(考える事を放棄してる...)

エレン「...くっ...>>76

sagaにするの忘れた(´・ω・`)

断る!

エレン「断る!」

ミカサ「...そう」

エレン「...あれ?意外とあっさり...」

ミカサ「今度搾り取ろう」

エレン「」

エレン「次は>>80だな!!」

アルミン「エレン...今度ミカサにヤラれるんだね...」

ミカサ「...」ニコニコ

ジャン「」

踏み台

クリスタとセックス

エレン「クリスタとセックスだな!」

エレン「...!?」

アルミン「...」ガタッ

ライナー「...」ガタッ

ユミル「...」ガタッ

エレン「ちょっと待て...話せばわかる...!待ってくれ...まっ...アッー!」







クリスタ「せっ...せっ...セックスだなんて...///エレン...//」

エレン「うぇ...?」ボロボロ

クリスタ「優しくして...ね?///」

エレン「」プチッ









エレン「」ゲッソリ

クリスタ「~♪」ツヤツヤ

エレン(搾り取られた...一滴...残らず...!)

クリスタ「また付き合ってね?エレン///」

ミカサ「」ズオオオオオオオオオオ

アルミン「あぁ!ミカサが闇のオーラを!」

ライナー「」ダラダラ

アルミン「ライナーが血の涙を!」

ユミル「きかんしゃー」

アルミン「ユミルが幼児退行してる!」

アルミン「うわあ...収拾つかないよ...」

エレン「つ、次は...>>85...だな...」ゲッソリ

ミカサ「」ズオオオオオオオオオオ

戦闘機開発

エレン「戦闘機作るぞ!」

アルミン「材料無いよね」

エレン「あっ」

ミカサ「仕方ない、こればっかりは今の技術では不可能」

クリスタ「そうだよ」ツヤツヤ

ライナー「仕方ねぇな」

ユミル「そうだなぁ」

ジャン「いつの間にこんなに集まってたんだよ...」

アルミン「じゃあ>>89はどう?」

エレン「流石アルミンだな!」

ミカサ「さすが」

踏み台

海近辺まで地下道掘る

アルミン「海近辺まで地下道掘ろうよ!」

エレン「海には塩が沢山あるんだよな!これで食料問題もある程度は緩和されるな!」

ミカサ「流石アルミン。私たちを正解に導く力がある」

ライナー「そこにシビれる」

ユミル「憧れるゥ!」

ジャン「お前らどうした」

アルミン「でもとてつもない距離があるんだよね...僕達じゃ無理だ...それこそ巨人が穴を掘るくらいじゃないと...」

エレン「そうだな...」

ミカサ「残念...」

ライナー「...」

ユミル「...」

ジャン「お前ら?」

アルミン「(´・ω・`)」

エレン「き...気を取り直して次は>>94しようぜ!」

ミカサ「そうね」

踏み台

全員名字をアッカーマンに変えようぜ

エレン「全員名字をアッカーマンに変えようぜ!」

アルミン「どういう事!?」

エレン「いやアッカーマン一族って強いじゃん?」

アルミン「名字を変えたところで強さは変わらないからね!?」

ミカサ「つまりエレンが私の婿に?それはいい」

クリスタ「むぅ...」

ライナー(天使)

クリスタ(きしょ)

ライナー()

クリスタ「エレンは私のだもん!」

アルミン「」

ユミル「」

ライナー「」

エレン「???」

ミカサ「...」

ミカサ「いくら何でもそれは許容できない、エレンは私のモノ」

エレン「俺は物じゃねぇぞ!」

クリスタ「~~~!埒が明かない!」

クリスタ「>>98で勝負ね!」

ミカサ「のぞむところ」

エレンに「私とこの子、どっちが好きなの!」

くすぐり合い

クリスタ「くすぐり合いで勝負ね!」

アルミン「勝敗どうやって決めるのさ...」

エレン「お互いにくすぐり合って先に笑った方が負けとか?」

アルミン「あー...」



ミカサ「...いざ」

クリスタ「尋常に」

ミカクリ「勝負!!!」


ミカサ「...」コチョコチョ

クリスタ「...」コチョコチョ

アルミン「地味!ひたすら地味!!!」

ライナー(よく見ろアルミン)

アルミン(!?)

ライナー(クリスタの我慢している表情、これだけで俺は生きていける)

アルミン(たしかに...!)

クリスタ「...フヒッ」コチョコチョ

ミカサ「...!」コチョコチョ

ミカサ「畳み掛ける...!」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

クリスタ「待ってミカサ...フヒッ...降参!降参!!あはははは!!」

ミカサ「...ニタァ」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

クリスタ「ミカサ!?ンフッミカサったらっはははは!!」

アルミン「ミカサ、ストップだ」

ミカサ「アイムウィナー」

クリスタ「むぅ」



エレン「...王手!」

ユミル「むっ!待った!」

エレン「待ったなしだぞ!」

ユミル「ちっ...降参だよ」

エレン「...ん?終わったのか?」

ミカサ「そう、私が勝っ」

エレン「じゃあ次は>>102だな」

ミカサ「」

チェス

エレンがクリスタとセックス100時間

エレン「クリスタとセックス100時間...って...は!?」

クリスタ「エレンったら...あんなにやったのにまだ足りないの...?///」

エレン「死ぬから!流石に死ぬから!!!」

クリスタ「...」ジリジリ

エレン「ちょま...ンアッー!!」





エレン「あの後ミカサも混ざってきた...死ぬかと思った」ゲッソリ

ジャン「ふっざけんなよ羨ましい!!」グワッ

エレン「もうどうにでもなーれ」ホワホワー

ジャン「...!??」

エレン「次は>>106だな、今度こそ人類救ってやる」

こう…戦隊ヒーローとか仮面ライダー的な何かに変身してさ…というわけでそれをアルミンに作ってもらうよう依頼

爆裂魔法を習得

エレン「爆裂魔法を習得だな、よし」

アルミン「エレン!?世界観が違うよ!!?」

めぐみん「貴方も爆裂魔法を愛しているのですね!」

めぐみん「あっ」フッ

アルミン「誰だ今の」

ミカサ「えくすぷろーじょん!」バッ

ジャン「それじゃ出ねぇよ...(かわいい)」

ミカサ「きも」

ジャン「」

エレン「しかしどうやって覚えようか...」

アルミン「無理だから!無理だから!!」

ミカサ「エクスプロージョン!!」シュバッ


ドゴォオオオオオン


アルミン「」

エレン「ミカサすげぇな!」

エレン「でも多分俺には無理かなぁ、このすば見たけど無理そうだ、俺智力低いだろうし」

アルミン「このすば見た!?どうやって!!?」

エレン「細かい事はいいんだよ、次行くぞ次」

アルミン「細かくないよ!?かなり凄い事だよ!?」

エレン「次は>>111だな」

メテオスウォーム(テイルズ)

もう疲れたからハーレムを作ろう

エレン「もう疲れたからハーレムを作ろう」

アルミン「人類関係ないね、うん」

エレン「俺、ハーレムの主になるんだ...」

ジャン「あ?誰をハーレムに組み込むんだよ?まさかミカサを入れるつもりじゃねぇだろうな?」

ライナー「クリスタも駄目だぞ!!!」

ミカサ「きも」

クリスタ「死ね」

ジャン「カフッ」

ライナー「ドポァ」

アルミン「さよなライナージャン...」

エレン「俺、兵士諦めて普通に暮らすわ...ハーレムで」

アルミン「君の 普通 が僕にはわからないよ」



こうしてエレンはハーレムの主になり、毎日精子を搾り取られた。

そして人類は滅亡した。


BADEND

という訳で終わりです。
駄文失礼しました。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

また機会があればお会いしましょう。

終わっちゃったよ……

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom