【ダンガンロンパV3】モノスケ「ワイらで番組を盛り上げろやと?」【安価】 (256)

※紅鮭時空。ニューダンガンロンパV3のネタバレがガンガンあります。

※作者はモノクマーズが好きなの…。でもちゃんとV3の生徒達も出ます

※番組仕掛け人のモノクマーズの視点になって安価でカップルを成立させ、番組を盛り上げるのが目的だよ!
 途中展開によってはモノクマーズ以外の視点に移るかも

※安価・コンマで進行。連取りはできる限りやめてね。

※一応10日間で終わる予定。しかしリセットや二週目があるかもしれない。

※キャラ崩壊あるかもしれない。多少のエログロは許容。多少のね!

※亀更新注意。やさしくしてね


それではプロローグから始まります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494511295

~プロローグ~


宇宙一周ラブバラエティだんがん紅鮭団が始まりはや数日…。

カップルも数組成立し、生徒達はコロシアイなど絶対に起こりえない和やかな学園生活を送っているようだ…。

モノダム「ミンナ…ナカヨシ。ステキ、ダネ」

モノファニー「コロシアイなんてグロイ企画、没になって本当に良かったわ!」

モノタロウ「うん! ところで皆って誰だっけ? オイラ忘れちゃったよ!」

モノキッド「ヘルイェー! この企画じゃミー達は特にすることがねーからな! 誰がどこでナニをしようが関係ねーってことだ!」

モノクマ「…………」

モノスケ「ん? どうしたんやお父やん。腹でも下したんか?」

モノクマ「この……無能息子どもがー!!」モノクマパンチッ!!

モノクマーズ「「「「「ぎゃーっ!!」」」」」


モノファニー「お父ちゃん暴力は良くないわ!」

モノスケ「ああっ手に持っとるそれはまさか自爆スイッチ!? 堪忍してや!」

モノクマ「だんがん紅鮭団、視聴率落ちてきた…」ズーン…

モノタロウ「えっ?」

モノダム「ミンナ、ナカヨシ。タノシイヨ?」

モノクマ「馬鹿かオマエラ!」ポチッ ドカーン!!

モノファニー「ああっモノダムが爆散したわ!でろでろでろ…」

モノスケ「や、やめてーなお父やん! 話なら聞くで!」

モノクマ「確かにカップルはできてるよ。でもね、とにかくつまらないんだよ! プレゼント渡して、平凡なデートして、夜はカジノってワンパターンすぎて視聴者が飽きてるよ!」

モノスケ「確かにワンパターンやけど、この閉鎖空間じゃ仕方ない気がするで…」

モノタロウ「オイラは楽しいと思うよ? 見てないけど!」

モノクマ「あのね、刺激が足りないんだよ! ホモレズ展開! ドロドロの三角関係! NTR!」

モノクマ「何でもいいからもっとドラマティックで刺激的な恋愛をしてほしいんだよ!」

モノキッド「それは興奮するぜ! ハチミツを舐めたくな」ポチッ チュドーン!!

モノファニー「ああっモノキッドが意味のない爆発を! でろでろでろ…」


モノクマ「というわけで、ボクは今からゲームマスター権限を使ってゲームをやり直そうと思う」

モノタロウ「ええっ! お父ちゃんゲームマスターだったの!?」

モノクマ「こんなクソ番組はお蔵入りだよ!」ポチー

モノスケ「うわ、ワンボタンでリセットできるんか。世界観もへったくれもないな…」

モノクマ「じゃ、可愛い息子たちよ。番組を盛り上げるための仕掛け人として頑張ってね!」

モノファニー「え?」

モノスケ「ワイらが」


モノタロウ・モノファニー「「仕掛け人!?」」


モノクマ「普通の方法じゃ盛り上がらないことが分かったんだ。ここは、普通じゃない事をしないといけないって事だよね!」

モノクマ「だからボクがかわいい息子たちに、もう一度ゲームを盛り上げる裏方としての役割を与えてあげるんだよ!」

モノスケ「な、なんやてー!?」

モノクマ「視聴率が上がる展開が作れなかったら…わかってるね?」自爆スイッチ

モノスケ「分かった! お父やんの気持ちはよーく分かったで!」

モノファニー「アタイたち頑張るわ! 兄弟皆で力を合わせて、最高の番組を作って見せるわ!」

モノタロウ「うんうん! だからオイラたちを殺さないでよー!」

モノクマ「おお、可愛い息子たちよ! お父ちゃんは嬉しいよ…」

モノクマ「ちなみに番組を盛り上げるためなら多少のお願い事なら聞いてあげるよ」

モノクマ「ただ、ボクにできることだけだからね。オマエラだけで進めることに行き詰まったら、生徒の誰かを味方につけてみればいいんじゃない?」

モノクマ「基本的に采配はオマエラに任せるから。父ちゃんの期待に応えるんだぞ?」

モノタロウ「勿論だよ! オイラたちに任せてよ!」

モノクマ「よし、信じていたぞ息子たち! はい、よみがーえれーっ!」

モノキッド「はっ!?」

モノダム「ココハ…ドコ?」

モノクマ「じゃあこれより、わっくわくドッキドキ、新生だんがん紅鮭団の開幕でーす!」


~オープニング割愛~


〇一日目・朝〇
・現在の成立カップル
なし

~~~諸注意~~~

一日は基本的に朝、昼、夜の3つのターンがあります。
一つの行動をすると1ターン時間が進みますが、モノクマーズを分散させて1つのターンにより沢山の行動をすることは可能です。
ただしあまり目に余る行動をしてしまうと、生徒達に怪しがられて、お父ちゃんにオシオキされてしまうかもしれません。
今回のモノクマーズはあくまで恋のキューピット。基本は裏方に徹して、必要に応じて生徒達を助けてあげるといいでしょう。
なお、モノクマーズの助言を受けるかは生徒の自由です。生徒によっては、言い方を工夫しないと動かないかもしれません。その点ご承知おき下さい…。

~~~~~~~~~

モノファニー「さて、始まったわね。今回はアタイ達が積極的に関わっていく必要があるのよね…」

モノタロウ「…ん?結局オイラたちは何をするんだっけ?」

モノファニー「んもう、モノタロウったら忘れっぽいんだから! アタイ達がキューピットになって、カップルを作るお手伝いをするのよ!」

モノスケ「それも視聴者が思いつかないようなトンデモカップルがええかもしれんな!」

モノキッド「もしくは何股もかけさせるように仕向けて、ドロドロでグチャグチャの展開を作っちまおうぜ!」

モノダム「ミンナ…ナカヨシ…ソレガイチバン…」

モノファニー「アタイ達にできるかしら…。不安になってきたわ」

モノタロウ「うーん、よくわからないけど、ここは安価に頼るべきだってお父ちゃんが言ってたよ」

モノスケ「…安価?」

モノタロウ「よーし、まずは……」


1.生徒の様子を見る(生徒指名1~2人)
2.イベントを起こす(内容安価)
3.お父ちゃんに相談する
4.自由安価(モノクマーズの取れる行動ならなんでも可)

>>8

2 ランダムで手錠で繋いで1日生活

1、百田春川

選択>>8 百田、春川

【1階廊下】

廊下で何やら話しながら歩いている生徒達がいる…。


百田「ったく、妙なことに巻き込まれちまったな」

春川「…別に。厄介ごとに巻き込まれるのは慣れてるし」

百田「厄介ごと? そういえばオメーは超高校級の保育士だったな。子供って言うのは意外と厄介なモンだよな!」

春川「……まあね。あいつら、こっちの気も知らないで付きまとってくるから。本当に厄介だよ」

春川「…あんたも、私なんかに構ってないで他に当たったら?」

百田「?」


モノファニー「あら、なんだかあの二人は既にいい感じの雰囲気じゃない?」

モノスケ「まだ初日、体育館でお父やんの宣言が終わったばかりやで? コミュ強は流石やな」

モノダム「ナカヨシ、デモ…マダナニカタリナイ…キガスル」

モノタロウ「よし、早速安価だね!」


〇選択安価
1.話しかける(百田、春川のどちらに話しかけるか、内容を指定)
2.こっそりアクションを起こす(内容指定)
3.とりあえず放置。他の生徒の様子を見に行く(生徒を1~2人指名)
4.自由安価

安価>>11

2ラッキースケベを狙ってバナナの皮を仕掛ける

2おどろおどろしい音楽とたすけて…って声を出す

モノキッド「ヘルイェー! もうミーは耐えきれねえ! ここはイベントを起こすぜ!」

モノファニー「あらモノキッド、ラジカセなんか出してどうしたの?」

モノキッド「ステージじゃないが関係ねえっ! ロックを喰らいやがれッ!」ポチッ


~♪(霊と礼と麗と)

百田「……!?」ゾワ

春川「…?」

百田「お、おい…なんか聞こえねえか…?」

~♪(霊と礼と麗と)

春川「…別に、誰かが音楽でも流しているんでしょ」

春川「赤松とか、音楽好きそうだし」

百田「で、でもよ…選曲がおかしくねーか? これラブバラエティだよな?」ガクガクブルブル

春川「…あんたまさか怖いの?」

百田「んんんんな訳ねーだろうが! 俺は宇宙に轟く百田解斗だぞ!?」

……タス……ケテ……

百田「!?」

……タス……ケテ……

……シクシク……オトウチャン……タスケテ……

百田「ひ、ひぃ……」

……コノロウカデバクハサレタ……アワレナオラタチヲ……タスケテェ……

百田「ぎゃああああ!で、出たーッ!!!」

春川「!? ちょ、ちょっと百田!? 突然走ったら…」



コンマ判定(安価で生徒名も指定)>>14
1~30 モノクマーズ見つかる
31~69 他の生徒が現れる(安価指定)
70~00 百田が転ぶ
なおゾロ目で……?

天海

王馬

>>14 百田が転ぶ


百田「うわああっ!?」

春川「も、百田ぁ!」

モノスケ「うわっ、一人で勝手に足を縺れさせて盛大に転んだでアイツ…」

モノファニー「グロイわ…」

百田「ひ、ひぃ…何か、いる…! 俺を転ばせた何かがこの学園にはいる……!」

春川「……何言ってんだか。はぁ。さっきまで少しはマシな奴かと思ってたのに。見てらんないよ」

春川「どうせ音楽だって王馬あたりのイタズラでしょ」

百田「は、春川! 頼む! 早くここから逃げようぜ……マジで気分が、悪く、なってきた…」

百田「というか、今転んだせいで腰が……」

春川「……あんた本気? 冗談だよね?」ギロ

百田「…も、勿論冗談……」

……タスケテ……

百田「ひぃいいいっ!!!」ガタガタ

春川「…………はぁ。情けない」

~~~~~
※春川さんから百田くんへの好感度が少し下がったようだ…

モノファニー「これは……どうなのかしら?」

モノタロウ「いっぱい怖がってくれてオイラ嬉しいよ!」

モノダム「デモ…春川サンノ目ガ…氷ノヨウニツメタイヨ……」

モノスケ「そらあんなでかい図体した男があの有様じゃ百年の恋も冷めるで…」

モノキッド「ヘルイェーッ!」~♪(霊と礼と麗と)


モノファニー「まだ時間はあるわね。どうしようかしら?」


安価>>18(イベントは昼時間になるまで起こせません)

1.このまま二人の様子を見る(行動安価)
2.他の生徒達の様子を見る(生徒指名1~2人)
3.自由安価

1

2王馬、夢野

>>18
把握シタヨ

モノクマーズに需要があるのか。考え込んだ1はこんなスレを立ててしまった…
今日はここまでで。安価ありがとうございました!

お、好きな組み合わせだから期待

モノクマーズ視点とは新鮮

酉付けうまくいったかな?それじゃちょっと再開ー


【中庭 藤棚】

夢野「んぁー…動くのがめんどい…」

夢野「じゃが寄宿舎には戻れん…茶柱がなぜかウチの部屋の前を陣取っているのじゃ…」

夢野「しかしラブバラエティか…。ウチに吊り合うイケメンの彼氏は果たしてあの中にいるのかのぅ…」

夢野「……(一人で言って照れている)」

王馬「うんうん、世界のどこかにきっといるよ。夢野ちゃんにお似合いのアジの王子様」

夢野「アジの王子様ってなんじゃ……」

夢野「……って、王馬!? どこから現れたのじゃ!?」

王馬「うわっ! いきなり大声出さないでよ! 漏らしちゃったじゃん!」

夢野「なんじゃと!? 汚いぞ!」

王馬「嘘に決まってんだろ! キー坊じゃあるまいしそう簡単にオイル漏れしないよ!」

夢野「そ、それもそうじゃな」


ロボットサベツデス!!


王馬「いや、散歩してたら聞くに堪えない寝言が聞こえたから、余程悪い夢でも見てるのかなって思って心配でさ」

王馬「たはー、オレってば優しいね! 嘘だけどね!」

夢野「んぁー、前門の虎後門の狼じゃ…逃げ場がないぞ…」

王馬「やだなー、オレなんてかわいいネコちゃんみたいなものでしょ? 勿論嘘だけど!」

夢野「頭が痛いぞ…」

王馬「それより夢野ちゃんはモノパッドは見た? 好感度メーターがあるよね」

夢野「んぁ、メーター…そんなものがあるのか…気づかんかった」

王馬「これ、さっき確認したけど同性でも無機物でも好感度が上がるんだ」

王馬「だから別に恋人を作れなくても、卒業はできると思うよ! だから安心しなよ!」

夢野「そ、そうなのか。…って、うちにだって恋人くらいできるわい!」

王馬「…………」

夢野「何故そこで黙るのじゃ!」

王馬「それじゃ、こんなところで一人で妄想してて風邪ひかないようにねー!」

夢野「んぁ? なんじゃもう解放してくれるのか…」


モノファニー「あら、いい感じの男女がいると思ったら、既に解散ムードよ?」

モノスケ「いい感じなんか?」

モノタロウ「解散? どうしよう全然お話聞いてなかったよ!」

モノタロウ「ともかくオイラたちの出番だね!」


〇選択安価
1.話しかける(内容指定)
2.こっそりアクションを起こす(内容指定)
3.とりあえず放置。そのまま様子を見る
4.自由安価

安価>>25

2 こっそり夢野ちゃんの足を引っ掻けさせて転ばしてみる

2後ろからドジを装って夢野の背中を押して王馬に抱きしめられる状態にさせる

茶柱さんキレそう

>>25

モノキッド「ミー達でアシストだな! じゃあここはまたロックな音楽を…」

モノスケ「あほか! 同じネタ何回もやってもおもろないわ! つまらんことしたらお父やんに殺されてまうわ!」

モノキッド「何だと!? クソ、折角ビンビンになってきてたのに…! どうするんだこの気持ち!」

モノキッド「それもこれもモノダムのせいだ! モノダムが何とかしやがれ!」

モノダム「…………!」

モノタロウ「えー、どうするの?」

モノファニー「んもう、モノダムを苛めるのはやめて! せめてアタイが見てないところでやって!」

モノスケ「ギスギスしてきたな。これでこそワイらモノクマーズや!」

モノダム「……オラノ、力デ、フタリヲクッツケル…ソウスレバ、オラ達ハナカヨシ」

モノダム「ヤッテミルヨ」ポーン

モノタロウ「うわーっ! 手が滑ったー!」ドーン

モノスケ「モノダムがモノタロウの背中を押して…」

モノファニー「モノタロウの小さなボディが、夢野さんの小さな膝裏に激突なのだわ!」

夢野「ん、んああ!?」グラッ

王馬「うわっ!? 危なっ」

モノスケ「おい、何避けようとしとんねん坊主! そうはさせへんで!」

王馬「何かいっぱい出てきた!?」


安価↓のコンマ
不意打ちボーナスでコンマ30以上でアクション成功
ぞろ目だといいことがあるかも

王馬「ふー、危ない危ない」ヒョイッ

夢野「んああーっ!」スッテーンッ

夢野「王馬ぁああ!何故避けるんじゃ!転んでしまったではないか!」

王馬「え? こんなにか弱いオレに、夢野ちゃんの体重を支えられるわけないじゃん…」

王馬「オレは自分の身の安全を守るために正当防衛で避けただけなのに…」

王馬「うわあああん! 夢野ちゃんはオレに圧死しろって言いたいんだあ! 酷いよぉおおお! あぁんまりだぁああああ!」

夢野「何故ウチが悪者になるんじゃ!?」

モノスケ「(前世では圧死しとったな)」

王馬「まあ冗談はこのくらいにしておいて…大丈夫? 怪我とかしてない?」

夢野「大丈夫なわけなかろう…」

王馬「見た感じ怪我とかはしてないね。ほら、立ちなよ」

モノファニー「(あら、思ったより優しい感じに手を差し伸べたわ!)」

夢野「ん、んぁ? ん、うむ…すまない」

王馬「しかしさー、どういうつもり?」

夢野「んあ? 何がじゃ?」

王馬「んーん、夢野ちゃんじゃなくて…」

王馬「そこの時代遅れの二世ロボ達に聞いてるんだけど」

モノタロウ「ビクン!」

王馬「オレが支えてあげたから良かったものの、下手したら夢野ちゃん大けがしちゃってたじゃん! どういうつもりなのか説明してよね!」

夢野「お主完全に避けとったじゃろ!?」

モノスケ「いやー、ちょっとドジ踏んでしもてな…」

王馬「ドジ? ……ふーん」

モノファニー「(あわわ、なんだかマズイ感じだわ! 言い訳しないと!)」

モノファニー「>>31

モノタロウの背中に虫が止まってたように見えたから叩いてやった

モノタロウの足腰はおじいちゃん並だからよく転ぶのよ

モノファニー「モノタロウの足腰はおじいちゃん並だからよく転ぶのよ」

モノタロウ「へえ、知らなかったよ!」

モノスケ「知らないんかい!」

夢野「…確かに頭は間違いなく痴呆老人のそれじゃな」

王馬「ここのロボどもはどうしてどいつもこいつもスペックが微妙なんだよ…」

王馬「(どうみてもモノダムがモノタロウを突き飛ばしてたけど。指摘する気にもならない嘘だな…)」

王馬「まあこんな三流ロボどもに大したことができるようにも思えないかー」

夢野「んぁ?」

モノファニー「そ、そんなことより、夢野さん! ドキドキしたかしら?」

夢野「ああ、ドキドキというか、ズキズキするぞ…」

モノキッド「ヒャッハー! 恋する乙女って奴だな!」

王馬「恋? 変の間違いじゃなくて?」

夢野「…もう突っ込む気もないわい」

モノファニー「(んもう! なんとか怪しまれずに済んだけど、モノダムのアシストも失敗するし、王馬くんは凄く手ごわいのだわ…!)」

モノファニー「(ここはもう少し、二人に男女としての意識を作ってあげる必要があるわね!)」

モノファニー「(何か、恋愛を意識させる言葉を捨て台詞にして退散するのだわ!)」

モノファニー「それより二人とも!>>34

ksk

王馬くんは好きな子いじめが好きなのね
それによく見ると整った顔をしていてとってもイケメンだわ

モノファニー「王馬くんは好きな子いじめが好きなのね。それによく見ると整った顔をしていてとってもイケメンだわ」

王馬「は?」

夢野「す、好きな子いじめだったのか!?」

王馬「違うよ。これは本当だよ」

夢野「や、やめい…それもウチを好きだから言っているなら…照れるではないか///」

王馬「マジかよ」

モノファニー「そんな二人はとてもお似合いだと思うのだわ!」

モノタロウ「そうだそうだ! オイラもイケメンの王馬くんと付き合いたいよ!」

モノダム「オイラト…結婚…シヨ」

モノキッド「モノダムには渡さねえぞ! こいつはミーの彼氏だ!」

モノスケ「ここで男を巡るドロドロの三角関係ができたやと!? えげつない争い、してまうのか!」

王馬「いやロボに恋愛感情とかないよね?」

夢野「た、確かにイケメンと言えばイケメンにも見えなくはないが…」

王馬「…夢野ちゃんも変な妄想ばかりしてないで現実を見なよ?」

王馬「こんなロボ共に唆されてオレなんかと卒業したいとか、流石にないよ」

王馬「だってオレって悪の総統だからね! オレに抱いてほしいっていう女性は後が絶えないし、そもそも何人の女を相手にしたか、数えてないから覚えてないんだよねー」

王馬「夢野ちゃんとオレはどう考えても釣り合わないよ! もっと身の程を弁えろよな、ブス!」

夢野「そ、それは嘘なんじゃよな?///」

王馬「あ、今何言ってもダメな奴だ! 逃げる!」ダッ

夢野「ま、待て! 嘘なんじゃよな? 本当なのか!?」タタッ

王馬「うわああああん! 夢野ちゃんに襲われる! 誰か助けてよぉおおお!」

モノファニー「あらら、走っていっちゃったのだわ…」


~~~~~
※夢野から王馬への印象が『好きな子いじめ?』に変わったようだ…。


〇一日目・昼〇
・現在の成立カップル
なし

・生徒達の印象変動
春川→百田 「情けないよ…」
夢野→王馬 「好きな子いじめなのか…?」


モノファニー「さっきのアシストは結構ナイスだったんじゃないかしら?」

モノスケ「モノファニーのファインプレーやな」

モノタロウ「王馬くんはオイラのものだよ!」

モノダム「オラダッテ…恋ガシタイ…」

モノキッド「略奪愛ヘルイェー!」

モノスケ「いつまでやっとんねん。そもそもワイらは雄やろ…」

モノタロウ「あれ? そうだっけ?」

モノスケ「ん? 確かにワイらに性別はあるのか?」

モノダム「ソンナコトヨリ、コノ調子デ、カップル作ロウヨ…」

モノファニー「もうお昼になってるのだわ! 行動をしないとね!」


1.生徒の様子を見る(生徒指名1~2人。1人だけ指定した場合、助言をしたりお悩み相談を聞くことができるかも…?)
2.イベントを起こす(内容安価)
3.お父ちゃんに相談する
4.自由安価(モノクマーズの取れる行動ならなんでも可)

安価>>38

1最原赤松

1東条

【厨房】

東条「…………」

モノスケ「あそこで一人食器を洗っている生徒が一人か…」

モノファニー「東条さんね…。恋愛バラエティだっていうのに、一人きりとは感心しないのだわ…」

モノスケ「メイドの恋愛か…悲哀の匂いがするで」

モノファニー「…アタイ、本当はあの人の事が好きだけど…伝えられないわ。身分の差があるから…」

モノタロウ「今日もありがとう。流石は俺の専属メイドだな」ニッコリ

モノファニー「この笑顔が見れていれば、アタイはそれで満足…」グスングスン

モノタロウ「おっと足が滑った!」ガタン!

東条「…そこにいるのは誰かしら?」

モノタロウ「ビクン!」

モノキッド「ビクンビクン!」

モノダム「コン…ニチハ…」コソコソ

東条「あら? あなた達は確かモノクマの…。こんなところで何をしているのかしら?」

モノスケ「何でもないわい! 散歩や散歩!」

モノファニー「そんなことより東条さんは何をしているの?」

東条「そうね。皆の為に昼食を仕込んでいる所よ。あとはもう盛り付ければいいだけだけど」

モノタロウ「わー! お母ちゃんだね!」

東条「お母さんはやめて。私は高校生よ」

モノファニー「(こんな時でも家事だなんて、東条さんは恋愛をしたくないのかしら?)」


東条に言う事を
安価>>41
1.気になっている生徒はいる?
2.何かをしてもらう提案(内容指定)
3.アタイ達に協力してよ!
4.自由安価(内容指定)

3

1

モノファニー「ところで東条さんには誰か気になっている生徒はいないの?」

東条「気になっている、とはどういう意味かしら?」

モノファニー「そのままの意味よ!」ニコニコ

東条「……そうね。百田くんと王馬くんかしらね」

モノスケ「おお!? なんでやなんでや!?」

東条「百田くんにはあの謎の服の着こなしが少し気になるわ。本人の信条だというのなら強く口を出すことはないけど、スリッパで歩き回るのはマナー的にも良くないと思うわ」

東条「王馬くんは少ししか関わっていないけど、皆に悪戯を仕掛けているみたいだから、あまりおかしなことをするようならメイドとして助言をしないといけないわね」

モノスケ「そういう事じゃないやろ!」

東条「私はメイドだもの。恋愛観察バラエティだと言うのなら、皆が恋愛しやすい環境を作る為に全力を尽くすまでよ」

モノタロウ「お母ちゃんって呼んでいい?」

東条「イヤよ」

モノファニー「でも、東条さんも恋愛をしないと卒業できないわよ? 恋愛的な意味で気になる人はいないの?」

東条「…確かに卒業ができないのは困るわね。でも、私は皆の望みを優先させたいから、今は奉仕しながら様子見をしたいと思ってるわ」

モノスケ「…こら手ごわいわ」

モノファニー「(うーん、東条さんは意外と奥手なのかしら? ここは後押しするポイントね)」

モノファニー「そうだわ! >>43さん(くん)が東条さんの事を気になるって言っていたわ!」

>>43 東条が気になっていると言っていた生徒の名前(男子でも女子でも)を偽証

最原

真宮寺

モノファニー「最原くんが東条さんの事を気になるって言っていたわ!」

東条「最原くん? 彼は赤松さんを気にしていたから、彼女と卒業したいのだと思っていたわ」

モノファニー「(あわわ、流石東条さん! よく生徒の事を観察しているのだわ!)」

東条「それは本当に言っていたの? あなた達の悪戯なら、そういう悪戯は感心しないわね」

モノタロウ「えーと、ドキドキ…」

モノスケ「そうやな…えーとな、>>47ということなんや!」

>>47 最原が東条を気になる理由を偽証

実はマザコン

東条さんって愛人にしたいタイプだよねって言ってた

モノスケ「アイツ、東条さんって愛人にしたいタイプだよねって言ってたんや!」

モノファニー「ええ…?」

東条「…愛人?」

モノスケ「メイドと言えば主人との禁じられた恋やろ? アイツも男や、そういう夢を持つのも、仕方ないことっちゅーこっちゃな」

モノファニー「ひ、酷いわ! アタイとは遊びだったのね!」

モノタロウ「ち、違うよ! 遊びは遊びでも真剣な遊びだよ!」

モノファニー「最低! このお腹の子はどうするの? 責任を取ってよ!」

モノタロウ「う、嘘だ! 一回しかしてないのに…!」

東条「…………」

東条「…そう。最原くんがね。そういう事は思っても言う人ではないと思っていたけれど、人は見かけによらないものね」

東条「以前の主人にはそういった事を要求してくる主人もいたし、そういう趣味に理解がないわけではないわ」

東条「もし最原くんがそれを依頼するというのなら、確かに私はそれに応えなければいけないわね」

東条「……(無言で包丁を構えてる)」サクッ

モノダム「東条…サン?」

東条「…あら、もうお昼時だし誰か来たようね」


食堂に来た人(一つの書き込みにつき二人まで)
安価↓1~2

真宮寺

天海 星

男たちがぞろぞろとご飯を食べにやってきたという事で今日はここまで
早速更新不定期になってごめんなさい!

ちなみに最原⇔赤松、茶柱→夢野など、本編で初期にあったような簡単な人間関係は既にできて来ている感じで
ではまた後日!

乙。モノクマーズ劇場面白い
東条の最原に対する印象が悪くなってしまったのか…?

>>52 モノクマーズは余計なことしかしない説。
あくまでモノクマーズに聞いただけだから、不審に思ってるくらいじゃないかな。これからのアシストに期待だね!

昼だから安価近めにして再開するヨ。

真宮寺「おや…どうやらすでに先客がいるようだネ。…包丁を持ってどうしたノ?」

東条「いえ、昼食の調理をしていただけよ。包丁を持ったまま歩いてしまって失礼したわ」

天海「わあ、昼食ができているっす。いい香りが外まで漂っていましたよ」

東条「ここに来て間もないから仕込みも何もできていなくて、魚をムニエルにして、本当に簡単なサラダとスープを付けただけだけれど」

星「フン…流石は超高校級のメイドだな。流石の腕前だぜ」

天海「これは後で皆にも教えてあげるべきっすね。東条さん、ありがとうございます」

東条「いいのよ。メイドだもの」

モノタロウ「そういわれるとオイラも食べたくなってきたよ!」

東条「…食べられるのかしら?」

天海「なんでモノクマーズがここに居るんすかね?」

東条「さっき突然現れたの。特に害はなさそうだから放置して構わないと思うわ」

モノスケ「そっちの野郎どもはなんでぞろぞろと一緒にやってきたんや!デキとるんか!」

モノキッド「ここでも三角関係か! この学園の秩序は崩壊しているぜ!」

天海「ははは、よりにもよって俺たち三人がっすか」

真宮寺「近くで偶然会って、いい機会だし一緒に昼食を食べようって天海くんに言われてネ。でもまさか、東条さんが作ってくれているとは思わなかったヨ」

星「馴れあうつもりはねーが、誘いを断る理由もねーからな」

真宮寺「しかし東条さんはこんな時でも奉仕精神を忘れないとは、素晴らしいヨ」

真宮寺「こんな素晴らしい女性がこの学園にいるなんてネ。姉さんに紹介したいくらいだヨ」

東条「そんなことないわ。メイドとして当然よ」

モノスケ「(ターゲットにするの早すぎんか?)」

東条「じゃあ昼食を盛り付けるわね。あと突然だけど、最原くんを見なかった?」

真宮寺「帽子の彼かい?見てないネ」

星「俺も今日は朝の開幕宣言以来人と話すのは初めてだ」

天海「俺も見てないっすね。何かあったんすか?」

東条「いえ、少し確かめたい事があっただけよ。見ていないならいいわ。待っててね」

モノタロウ「オイラも食べるよー!」

モノファニー「(モノタロウは東条さんについていくようね)」

モノファニー「(こっちの男子達は何を話しているのかしら?)」

天海「へえ、真宮寺くんお姉さんがいるんすね。俺にも妹がいるんで、なんだか親近感がわくっす」

真宮寺「フゥン…。君の妹か。どんな雰囲気なのもか想像もつかないネ」

天海「確かに身の上話をするにはまず自分の才能を思いだしてからっすね」ハハハ

星「兄妹か…。俺には無縁の話だ」

天海「おっと、こちらだけで盛り上がってすみません」

モノファニー「(普通に和やかね!)」

モノダム「キョウダイ…イイヨネ。ナカヨシ、ダカラ…」

天海「そういえばモノクマーズも兄弟なんすかね?」

モノキッド「そうだぜ! モノダム以外はな!」

モノダム「…………!」

真宮寺「まあ僕と姉さんの仲と比べるまでもなさそうな低俗さだけど、ロボットの兄弟観というのも興味深いネ」

星「興味ねーが、下らねーって言うのには同感だぜ」

モノファニー「ひどいわ! アタイ達はこんなに強く生きているのに…!」

モノスケ「キサマラなんかにワイらの仲に口出しされたくないわ!」

天海「ははは。すいません」

モノファニー「きゅん…! イケメンだから許せちゃう…!」

天海「そんなことより君たちは何をしてるんすかね? そもそも何のために存在してるんすか?」

モノスケ「さりげなく辛辣なやっちゃな…」

モノスケ「(でもお父やんが言うには、ワイらはあくまで裏方。仕掛け人でやらせや)」

モノスケ「(あんまり目立つのは良くないかもしれんな…)」


返答を安価で。

1.誤魔化す(変える話題を安価で。気になる子を聞く、など)
2.正直に言って自分たちに協力を仰ぐ(但し協力者に仰げるのは一回につき一人だけです。生徒指名)
3.逃げる
4.自由安価(モノクマーズの行動ならなんでも可)

>>57

2天海

モノスケ「(いや、でも協力者がいるとこれからの行動が楽になるかもしれんな…)」


モノスケ「ところでお兄やん」ヒソヒソ

天海「なんで俺が君のお兄ちゃんなんすかね?」

モノスケ「お兄やんは…ワイらに協力する気はないか?」

天海「……どういうことっすか?」

星「? なんだこそこそして」

モノキッド「そんなことよりその帽子ロックだな! ミーに寄越せ!」

星「…こんなもんどうだっていいだろ? やめろ、それ以上近づくんじゃねえ!」ドタバタ

真宮寺「そもそも感情は人間のものですら学問体系によって規定が異なるもの。だからロボットに感情や倫理を植え付けることの難しさは…」ペラペラ

モノファニー「うん、わからないわ!」

モノスケ「じつはかくかくしかじかうまうまでワイらの命と視聴率がかかってるんや」

モノスケ「(この世界の事とか、低視聴率だとやり直しとか、そういう所は伏せるで)」

天海「へぇ、作る側も大変なんすね。それで俺にキミらを動きやすくするための内偵になって欲しいと」

天海「でもそれ、俺になんのメリットがあるんすかね?」

天海「他人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえともいいますし、あんまり無理にドッキリを仕掛けたりするのは好きじゃないんすけど」

モノスケ「(あんまり乗り気やないな…。何かあと一押しが必要やな)」

モノスケ「せや!>>60やで!」


>>60 天海がモノクマーズに協力するメリットは?
(協力しないと○○する、または協力してくれたらモノクマが○○してくれる、など。内容によって後に説得成功かコンマ判定)

妹の居場所を教える

協力しないと夢野と王馬にちょっかいを出して大変なことに(主に夢野の暴走的な意味で)

モノスケ「協力しないと夢野と王馬にちょっかいを出して大変なことにさせるで!」

モノスケ「(協力してくれてもちょっかい出すけどな)」

天海「…口ぶりからしてその二人に何かしたんすか?」

モノスケ「ワイらはおもろいカップルができればそれでええんや」

モノスケ「でもお兄やんが協力してくれないなら、おもろい以上に…二人に大変なこと、起きてまうかもしれへんで?」

天海「大変な、って言うのが具体的に何なのか気になるっすけど、その口ぶりじゃろくなことにならなそうっすね」

モノスケ「(このまま放置しても王馬が大変なことになりそうな気もするけど黙っとくか)」

天海「まさかコロシアイ…とか」

天海「…キミらはやっぱり、悪いロボットっすね」ゴゴゴ

モノスケ「な、何とでも言えや! ワイらは自分達の為ならなんだってするで!」

天海「……はぁ」

天海「生徒を人質にとられちゃ、叶わないっすね」


コンマ判定
1~50 1回だけアシストしてくれる
50~ とりあえず協力者になってくれる
ぞろ目で問答無用で協力してくれる。さらにいいコトが…?
安価↓

コンマ運がないでちゅ!


天海「…一回だけならなんでもいう事を聞いてあげます」

天海「ただそれ以上は勘弁してほしいですね。オレにだって良識はあるっす」

天海「それにキミらのことは黙っててあげますし、簡単なお願いならいつでも聞いてあげますから」

モノスケ「ふーむ…まあこんなもんか」

モノスケ「(後でもう一度説得し直すこともできるだろうしな。ひとまず協力者ゲットや)」

モノスケ「(こいつを利用して何をするか…チャンスは一度か。使いどころは考えへんとな)」

天海「……はぁ」

~~~~~
※東条から最原への印象が少し悪くなった…
※天海蘭太郎と一時的協力関係を結んだ!
~~~~~

〇協力者について
協力者は利用することでモノクマーズには出来ない行動や状況を作ることができます。
また、今後について相談したり、何かアイテムを貰ったり出来ます。
ただし協力者に協力してもらうときは協力者と誰かを恋愛関係にすることはできませんし、「一時的協力関係」だと利用できる回数に制限があります。
また、一度に作れる協力者は3人までです。そしてあまり多くの人にこの提案をしすぎると、信用を失い暫く動きにくくなってしまうでしょう。
協力の提案は計画的に…

東条を協力者にするのが手っ取り早い気がする
みんなが仲良くする手伝いと言えば断る理由もないし

〇一日目・夜〇
・現在の成立カップル
なし

・生徒達の印象変動
春川→百田 「情けないよ…」
夢野→王馬 「好きな子いじめなのか…?」
東条→最原 「話を聞かないといけないわね」


モノスケ「と、いうわけで! 天海に一度だけ協力してもらえることになったで!」

モノタロウ「わーい! 天海くんもモノクマーズの一員になったんだ! 嬉しいね!」

モノファニー「んもう! 一度だけって言ってるでしょう! モノクマーズの一員にしたいなら、もっと説得を重ねる必要があるわ!」

モノキッド「あんなやつの協力なんかいらねー! そんなことよりもう夜だ! まだカップルはできねーのか!?」

モノダム「トリアエズ…イロンナ生徒ノ話ガキケタネ」

モノスケ「まだ一日目や。焦らず状況把握…」

モノスケ「なんてするわけないやろ! ワイらは特攻してこそのモノクマーズや!」

モノファニー「いくのね! わかったわ!」


1.生徒の様子を見る(生徒指名1~2人。1人だけ指定した場合、助言をしたりお悩み相談を聞くことができるかも…?)
2.イベントを起こす(内容安価)
3.相談する(モノクマ、天海から選択)
4.自由安価(モノクマーズの取れる行動ならなんでも可)

安価>>65

おっと再安価>>67

2 >>7

>>64 天海くんは疑り深いからね、中々協力を快諾してくれないみたいなのだわ
人によって協力してくれやすさとか説得しやすさは違うから考えてみてね!


モノキッド「ヘルイェー! びびっと来たぜ! ランダムで手錠で繋いで一日生活だーっ!!」

モノスケ「なんやてー! モノキッドらしいハードプレイやな…」

モノファニー「今から一日ってことは明日の夜までよね? 一晩を共にするの? 大丈夫かしら…?」

モノスケ「そもそも手錠とかどうやって用意するんや?」

モノクマ「はいはい、呼びました?」

モノタロウ「あれ? 君は誰? 久しぶりすぎて顔を忘れたよ!」

モノスケ「ええ…」

モノクマ「本来ボクは呼ばれなきゃ出るつもりはなかったけど、オマエラが面白そうな事を思いついた、そのことをボクは評価したいと思います!」

モノクマ「という事で、はい手錠です!」ジャラジャラ

モノクマ「運営に関してもボクがアナウンスして生徒達を体育館に呼んであげるよ!」

モノファニー「お、お父ちゃんが優しいのだわ! これは天変地異の予感が…」

モノダム「アリガトウ…嬉…シイ」

モノスケ「と言ってもあいつらは16人いるから、最大で8組ペアができるわけか」

モノスケ「手錠はいくつあるんや? お父やん」


手錠の数は?(手錠で繋がれるペアの数になります。最大8個)
安価↓

全員とは流石やな

モノクマ「勿論8個あるよ!」

モノファニー「流石お父ちゃん! 吐き気を催す邪悪だわ!」

モノスケ「こら、明日一日は波乱の予感やな…」

モノクマ「じゃ、体育館に生徒達を呼んだから! あとは上手くやってねー!」

モノタロウ「うん、ありがとう! 名前も知らないクマさん!」

モノスケ「ええ…」

【体育館】

ざわざわ…

夜長「さっそく呼び出しって、どういう事かなー?」

赤松「なんだろうね? 私達が自由に恋愛するのを観察するんじゃなかったっけ?」

百田「それにしても、今日は皆驚くほどバラバラに行動していたな!」

百田「朝食と夕食くらいは皆で集まらねーか? 現状報告も兼ねてよ!」

春川「…別に報告する事なんてないと思うけど」

百田「オイオイ、恋愛って言っても、まずは相手を知ることからだろ? そんなことを言ってると卒業できねーぞ?」

春川「…………」ムスッ

王馬「そういう百田ちゃんは恋愛とか無縁って感じだよねー。雰囲気がいかにも難聴系主人公って感じだし」

白銀「ああ…分かる。ああいうのって傍から見てると本当にイライラするんだよね。キムチでもいい? ってなんなのかなホント!」

夢野「んあー、王馬…や、やっと見つけたわい…」

王馬「おっとこんなところに丁度いいロボットが! あー忙しい! ロボットをいじるのに忙しすぎて周りが見えないよ!」ベタベタ

キーボ「突然なんなんですか!?」

東条「…………」

最原「(なんか視線を感じる…)」

真宮寺「さて、一体何の余興なのかナ」

天海「……あんまり油断しない方がいいと思いますよ」


モノクマーズ「「「「「おはっくまー!」」」」」


モノファニー「やっと言えたのだわ…! キサマラ全員の前に姿を現す機会が無くて、決め台詞を言えずにモヤモヤしていたの…」

モノスケ「一日も終わりに差し掛かってきたところや。キサマラいい夢見れたか?」

王馬「うん! とびっきりの悪夢がね!」

夢野「そ、それは大丈夫なのか?」

王馬「うわー」

モノキッド「ヘルイェー! だがまだ足りねー! お父ちゃんから直々のお達しだ!」

モノスケ「(ワイらに警戒されると動きにくくなってまうし、お父やん許したってな)」

天海「……何をさせるつもりっすか?」

モノキッド「ハァ、ハァ…いいか? 言うぞ? 言っちまうぞ?」

入間「い、イっちまうのか!? やめて、一緒にイきたいのぉ…!」

獄原「え? 入間さんどこに行くの?」

モノキッド「ハァ…く、も、もうだめだ! 抑えられねー! 言うぜ! それは…」

モノダム「今日カラ一日、皆ニハ手錠デ手ヲ繋イデ生活シテモラウヨ」

モノキッド「モノダムが言っただとーっ!!」

星「…何だと?」

モノファニー「安心して、痛くしたりはしないわ。だって痛いのはグロイもの!」

茶柱「だからと言って手錠ってなんですか!?発想が過激ですよ!」

東条「そうね、これは立派な危害ではないかしら?」

モノタロウ「安心して! おもちゃの手錠だから、それなりに長さはあるし、トイレやご飯は大丈夫だよ!」

モノスケ「ちなみにペアはランダムで決まるで! 精々意中のあの人とペアになれるように祈っときや!」

茶柱「そんな! 男死とペアになんかなったら、転子は死んでしまいます!」

キーボ「え? もう手錠とか決定事項なんですか?」

モノスケ「決定事項や! よし、今からモノファニーがくじを引くで! 運命を祈っとれ!」

モノファニー「ハァ、ハァ…い、いくわよ!」バババババッ

天海「引くの早いっすね…」

百田「オイ待てお前ら!」


モノファニー「発表…するんじゃなくて、もう手錠を付けてしまうのだわ!」

モノタロウ「いけー! エグイサルー!」

赤松「きゃああっ!?」


手錠のペアを決めます。多くなるので連投ありで生徒の名前を書いていってください。
コンマが一番高い人と、一番低い人がペア。その次に高い人と低い人がペア…といった形で決めていきたいと思います。生徒名が被った場合は先に書かれた方のコンマを優先します。
同じコンマが出た場合はまた後ほど再安価します。それでは安価↓からどうぞ

最原

赤松

百田

アンジー

王馬

王馬

王馬

キーボ

百田

白銀

転子

東条

真宮寺

ゴン太

夢野

春川

春川

天海

入間

王馬と夢野が同コンマ98ですね

再コンマ判定
王馬↓1
夢野↓2

この二人コンマまで被るとは

おいこれ数えてみたら全員同姓と組まされてるじゃねぇか!おい恋愛番組!

できたペアは

ゴン太(04)×真宮寺(94)
茶柱(05)×赤松(85)
春川(08)×白銀(76)
星(14)×キーボ(65)
王馬(19)×百田(63)
アンジー(24)×東条(62)
天海(26)×最原(32)
夢野(28)×入間(30)

です!見事に男×男と女×女に分かれた…
おいこれ恋愛ラブバラエティじゃなかったのかよ!

少し休憩しますー

夢野と王馬の上下を決めるんじゃなくて入れ替えるのか

これもうコンマ被ったの運命ということにしてあの二人組ませても良かったんじゃね?

恋愛とはいったい…
星とゴン太だったら身長的におもしろかったな

同性な上に同性でもあまりハプニングとか起こらなそうな組み合わせになっちゃったな…

スマホから1です

このまま薔薇百合な展開を進めるのもありといえばありかなーって思いますが
どうしようか?王馬と夢野を組ませてしまえば多少男女のペアが生まれるのですが…

再安価したこのペアのままでいくか、最初のコンマを優先するか
少し↓3くらいまで多数決

入れ換えて王馬夢野、入間百田で行こうず

このままで、モノクマーズオシオキを期待

そのまま

天海組にモノファニーをつけよう

変えようか

そのままで

そのまま。で2対2で同じ部屋に押し込む。・・・と思ったがそれでも何もなさそうなのが何とも言えない。
取り敢えず王馬・夢野だけ入れ替え

スクラムも白熱してるけど、このままって意見が多いかな?
王馬と夢野の入れ替えも迷うところですが、すみませんひとまず多数決で>>99にしましょう

>>103 ハプニングは起こすものだよ!

>>106 つまらない展開になったらモノクマーズがオシオキを受けるので許してください! この通りです!(自爆スイッチ

再開するヨ

>>99のペアがエグイサルの手によりできたようだ!

獄原×真宮寺ペア

獄原「て、手錠がかけられちゃった! どうしよう!?」バタバタ

真宮寺「…獄原くん、あまり激しく動かないでくれるかナ。君の力だと余裕で引きずられるヨ」バタバタ


赤松×茶柱ペア

赤松「よかった、びっくりしたけど痛くはなかったね…」

茶柱「一時はどうなる事かと思いましたが赤松さんがペアなら安心です! 今から一日、転子が守ります!」


夢野×入間ペア

夢野「なんじゃこれは…地獄か…?」ガクガク

入間「ひゃーはっはっは! 俺様のペアがこんなちんちくりんとはな! 俺様の美貌がさらに際立っちまうぜ!」


春川×白銀ペア

春川「……はぁ」

白銀「ええ…(ちょっと何このコメントしづらい展開…。萎えるよ…)」


星×キーボペア

キーボ「星くんとペアになった人は身長的に大変だろうと思っていたのですが、人によって鎖の長さが変えられているようです。良かったです!」

星「キーボよ、俺だから構わないが空気を読め」


王馬×百田ペア

王馬「うわあああん! 百田ちゃんと一日ずっと一緒なんて、加齢臭が移るぅううう!!」

百田「移るかぁ! 大体俺臭くないだろ!? …えっ臭くないよな!?」


アンジー×東条ペア

夜長「斬美なら安心だねー! 神さまもよろしくでげす、だってー!」

東条「ふふ、こうなったら夜長さんが不快な思いをしないように全力でお世話するわね」


天海×最原ペア

最原「…ラブバラエティってレクリエーションの事だっけ?」

天海「ははは…どうしようもない感じになってるっすね」

モノスケ「……っておーい! なんやこの組み合わせ!? 事故っとるやないか!」

夢野「(別の世界線では何か運命的な出来事があったような気がするわい…)」

モノファニー「あ、アタイのせいじゃないわ! すべては神の思し召しよ!」

王馬「ちょっとキー坊どうするんだよ! 放送事故だよ!」

キーボ「ボクは何もしていません! ロボットだからって一緒にしないでください!」

モノスケ「ああ、お父やんが自爆スイッチを構えているのが見えるで! どないすんや!」

モノタロウ「えーとえーと…どうしよう?」

天海「…でもこれ地味に困るやつですね。この鎖の長さだと、精々離れられて1.5メートル程度っすよ」

夢野「なんと!一人でおしっこにもいけんではないか!」

入間「安心しろ! 子犬の小便になんか興味ねーよ!」

天海「困ったっすねー。これは予期せぬハプニングが起きる可能性もあるっす」

天海「さらに追加の命令でもされたら困っちゃうっすね…(何で俺がフォローしてんすかね?)」

モノタロウ「そうだ! ここで終わりじゃないよ! 追加で何かして貰えばいいんだ!」

モノスケ「せ、せやな! キサマラ、お父やんからのお達しはこれで終わりやないで!」

モノスケ「この状態でキサマラには>>116をしてもらうで!」

3時間交代で男女一組ずつ小部屋で過ごしてもらう

手錠の鍵を探してもらう(ただし、全ペア分あるとは限らない)

モノスケ「手錠の鍵を探してもらうで!」

最原「えっ? 一日このまま過ごしてもらうだけじゃなかったのか?」

モノスケ「予定変更や! 早く手錠の鍵を見つけられたペアは、その分早く解放される権利を与えてやるで!」

王馬「よし、やる気出てきたーっ! さっさと鍵を見つけてこんな奴とはおさらばだ!」

百田「こんな奴とはなんだ!」

東条「お宝探しはいいのだけれど、ただ探すだけでいいのかしら?」

モノスケ「んなわけないやろ! まず、手錠の鍵は全ペア分あるわけやない」

モノスケ「さらに、鍵を見つけられなかったペアにはバツゲームを受けてもらうで!」

獄原「バツゲーム!?」

モノスケ「(こんなところでどうや…? お父やん、頼む許したって!)」

真宮寺「罰ゲームってどんなものなのかい? …聞かなくても想像がつく気もするけど」

モノファニー「も、勿論今は秘密よ!(考えておかないといけないわね)」

王馬「探すってことは鍵の場所を教えてくれたりはしないんだろうけど…」

王馬「このゲームの勝者枠はいくつあるの? それくらい教えてもらわないと燃えないよねー」

夢野「ノ、ノリノリじゃな…流石王馬じゃ///」

茶柱「…えっ夢野さん!?」

モノスケ「ええとな…鍵の数は >>118 個や」

2

モノスケ「2個や」

百田「すっくねぇ!!」

茶柱「つまり2組の女子を犠牲にしなくてはならないのですね…? なんてひどい…!」

春川「…罰ゲームがどんなものか分からない以上、やるしかない、か…」

星「俺は罰ゲームでもなんでも受けてやるが…キーボがいるしな…」

キーボ「ば、罰ゲームとかイヤですよ!」

王馬「ロボの癖に保身に走るなよ!」

キーボ「無茶ぶりしないで下さい! ボクにだって自己の身を守る権利はあります!」

白銀「まあ一応ロボット三原則にもあるからね…」

モノスケ「おーい、モノタロウ!」

モノタロウ「うん! 言われる前にこの学園のどこかに鍵を隠してきたよ!」

モノファニー「モノタロウが…優秀…!?」

モノキッド「これ以上グダってても飽きてくるだけだ! 飽きないうちに始めようぜ!」

モノダム「ドキドキ…宝探シノ…始マリ、ダヨ」


–捜査開始!

王馬「あっはっは! 面白くなってきたー! 絶対勝つぞー!」

百田「オイコラ、引っ張るな! 待てって王馬!」

赤松「もー! こうなったらやるしかないよ! 行こう茶柱さん!」

茶柱「赤松さん…! はい! 夢野さん、二つの鍵は必ず転子達が見つけ出します! 助けてあげますから待っていてくださいね!」

夢野「…手間が省けていいのぅ」

最原「み、皆乗るの…?」

天海「まあ、やるしかないんじゃないんすかね? それにしても宝探しとか、何故か分からないけどわくわくするっすね」

最原「ええ…」


モノファニー「…アイツラ、どうにか行動を開始したわね!」

モノスケ「これで何かハプニングを起こせば、視聴率がっぽがっぽや!」

モノスケ「で、モノタロウ。カギはどこに隠したんや?」

モノタロウ「忘れたよ!」

モノスケ「畜生! 話ができすぎてると思ったんや!」

モノファニー「うーん、じゃあ生徒達を見張って、それっぽいところで色々と妨害していくしかないかもしれないわね」

モノスケ「…まさか鍵は実は隠してないとかないよな?」

モノタロウ「そんなことはないよ! たぶん!」

モノキッド「よし、そうと決まったらミー達も邪魔を開始するぜ!」


※生徒達が鍵を見つけられるかどうかはその都度コンマ判定により決めます。

モノクマーズはどう動く?安価>>122
1.どこかに行く(場所指定)
2.生徒達を追いかける(生徒の組を指定)
3.作戦会議をする
4.その他(自由安価)


むしろ何をするのか見てみたい

3

トラップとか仕掛けたい

>>122

モノスケ「作戦会議や! トラップを仕掛けるで!」

モノキッド「ミー達で血祭りにあげてやるぜ!」

モノファニー「うう、えげつないわ…! でもそれがアタイ達なのね…!」

モノダム「ラブバラエティ…ダカラネ」

モノタロウ「面白そうだね!」

モノスケ「トラップを仕掛けるなら、まずはトラップの種類を考えないとな」

モノキッド「それから仕掛ける場所だぜ!」

モノファニー「まずはトラップの種類からね! アイツラの邪魔をできる飛び切りのトラップって何かしら?」


どんなトラップを仕掛ける?(落とし穴を掘る、爆竹を仕掛ける、モノファニーのハニートラップなど)
安価↓1~3くらいまで。可能そうなものを仕掛けます

ローションまみれの床

恥ずかしい写真をばらまく

ジャンクモノクマを放つ


モノスケ「出た案によると…」

モノスケ「床をローション塗れにする…。これは出来そうやな」

モノダム「最原クンノ研究教室ニ、アッタカモ」

モノファニー「恥ずかしい写真をばらまく…これはできるかしら? 写真とか撮ってないわよ?」

モノスケ「でも顔写真はあるし合成写真なら作れるかもしれへんな」

モノファニー「そういう感じでいいならアタイに任せてよ! ちょうどここにスコラティーンがあるから!」

モノタロウ「モノファニーの恥ずかしい写真とかは?」

モノキッド「誰が得するんだそれ…」

モノスケ「ジャンクモノクマを放つ…? ジャンクモノクマって…出せるんか?」

モノクマ「ハリボテで良ければ1体だけ貸してあげるよ」スッ

モノスケ「おおおおおお父やん!?」

モノクマ「……(自爆スイッチを構えている)」

モノキッド「お父ちゃん! ミー達頑張るから! 見捨てないでくれよ!」

モノクマ「はい、じゃあここにジャンクモノクマ着ぐるみを置いておくからね。期待してるよ」ドシャッ

モノダム「…ジャアソノ役ハオラガヤルヨ」

モノダム「オラモ役ニタチタイ」

モノスケ「よ、よし、これで大分そろったな。じゃあ後はどうけしかけるかや」

モノファニー「まずローションは>>128(場所)に仕掛けることにするわ!」

モノタロウ「あと恥ずかしい写真はまずは>>130さんの>>132している写真を用意することにするわね!」

ジャンクモノダム「オラハ…?」

モノファニー「とりあえず待機よ!」

玄関ホール及び吹き抜けの通路一面

踏み台

赤松

ksk

ヨダレ足らしながら寝オチしている写真

安価把握!

では今日はここまでで
ぐだぐだでごめんね! 

おっつおつ


赤松ちゃんかわいいw

合成の恥ずかしい写真ばら撒かれるのはかわいそうw

問題はモノクマーズが顔写真だけでよだれ垂らしてるコラを作れるかどうかだな

久々の更新ダヨ
>>137 ※後ほど写真の出来を判定します

モノファニー「ローションは玄関ホール及び吹き抜けの通路一面に仕掛けるわ!」

モノタロウ「赤松さんのヨダレ足らしながら寝オチしている写真を作るよ! わーい!」

モノスケ「赤松も災難なこっちゃ」

モノスケ「…でもモノタロウが作るって大丈夫かいな…?」

ジャンクモノダム「……」ジャンク



モノファニー「ローションで玄関をてるんてるんにしてきたわ!」

モノタロウ「写真も何枚かコラを作ってきたよ! たぶん!」

モノスケ「これでトラップの準備は万端やな」

ジャンクモノダム「……」ワクワク

モノキッド「モノダムの準備も万端だぜ! ヘルイェー!」

モノスケ「さて、まずはどうする?」


1.ローション塗れの玄関に張りこみする
2.どこかに行って様子見(場所を指定)
3.モノダムをけしかける
4.自由安価(モノクマーズの行動)
>>139

1

【玄関ホール】

玄関ホールはローションでてるんてるんになってしまっている…

モノスケ「まずはここで引っかかる生徒達を眺めるで!」

モノタロウ「わーい! 皆で乱れまくるんだね!」

モノファニー「でも、ちょっとローション巻きすぎたかもしれないわ…」

モノファニー「ちょっとでも動いたらアタイ達もてるんてるんになっちゃいそうよ!」

モノタロウ「わーい!」

モノキッド「噂をすれば外から生徒達が来るで!」

モノファニー「>>141さん達だわ! あわわ、隠れましょう!」

モノタロウ「わー! 滑っちゃったよー!」

モノスケ「モノタロウのあほ! なにやっとんねん!」

>>141 玄関ホールに来た生徒達(3組くらいまで指定可)

赤松王馬春川ペア

ガヤガヤ

百田「学園を探せって言ってたんだし、普通鍵は校舎内にあるだろ! 上の階に行こうぜ!」

王馬「百田ちゃんはバカだなー! 裏をかいて、絶対外にあるに決まってるよ!」

王馬「だから、外に行くんだってば!」ギリギリギリ

百田「なーかーだー! クソッなんだこの手錠はぁ!」ギリギリギリ

赤松「もー、喧嘩してる場合じゃないよ!」

春川「…こっちに来なきゃよかった」ハァ

白銀「春川さん、やる気出してね? 地味な私だけど、罰ゲームは嫌だもん!」

春川「はいはい…白銀、早速だけど止まったほうがいいよ」ピタ

白銀「えっ!? あ、あれ?」

茶柱「げ、玄関がつるんっつるんになってますよ!?」

王馬「うわー。露骨なトラップだねー」

赤松「そんなに私達の事を邪魔したいんだね。でも、こんな罠には引っかからないよ!」

モノタロウ「たーすーけーてー!」ツルツル

茶柱「一匹すでに引っかかってますけど…」ドンビキ

百田「おし、これは引き返そうぜ!」

王馬「イヤだよ! 宇宙に轟く百田解斗なら自分から進んで罠にかかるくらいの気概を見せろよ!」

モノファニー「もめているけど、このままじゃ引っかかってくれなさそうよ?」

モノスケ「よし、背後に回ってこいつらの背中を押したるわ! いくでモノキッド!」

モノキッド「ヘルイェー! 男女混ざってデロンデロンのぐでんぐでんになっちまいな!」


安価↓1~3のコンマが高いほどひどい転び方をする
↓1 赤松・茶柱ペア
↓2 王馬・百田ペア
↓3 春川・白銀ペア

お茶の子

えろえろだー!?

どうなってしまうんだ・・・

はい

あ、赤松さーん!

モノキッド「ヘルイェー!」ドドドドーン

赤松「き、きゃあああ!」ツルツル

茶柱「あ、赤松さ…うわきゃああ!」ツルツル

白銀「あ、あああっ!?」

春川「クソっ転んだ! スカートがビショビショだよ…最悪」

白銀「そ、そんなことより! 赤松さん達が! 赤松さん達が!」ハァハァ

春川「!?」

白銀「凄いよ! 余程派手に転んだのか全身がローションでグチョグチョだし…」

白銀「そして!! その転び方は何なのかなぁ!?」ババーン

茶柱「あ、赤松さん! はわわわ…て、転子はどうすれば!?」モミモミ

赤松「ちゃ、茶柱さん…大丈夫だから…動かないで…!いたた…」

白銀「手錠の鎖と赤松さんの足が上手いこと絡み合い、赤松さんの可愛いパンツがこちらに丸見えッ!」

白銀「そしてそのはずみで茶柱さんの手錠の付いた方の腕が引っ張られて、茶柱さんの手が赤松さんの豊かな胸にクリーンヒット!」

白銀「身動きの取れない絡み合う二人の熱い息使い! これこそまさに! 百合!!! 尊いよぉ~!!」

春川「ちょ…助けようよ!」ドンビキ

百田「いってー!!クソが、誰だ今背中押したヤツ!」

王馬「……」ムギュウ

百田「ん?王馬はどこに…って、うわっ! わ、わりい!」

王馬「うわあああん! 百田ちゃんに潰され…いや、襲われるううう!」

百田「ち、違うわ!」

白銀「こっちもこっちで!百田くんが王馬くんの上にのしかかって、いわゆる騎乗位の体制だよ!」

白銀「もがく百田くんだけど、それは逆効果だよ! 余計に滑って起きられない体制になってることに気づいて! いや気づかないで!」

白銀「それに王馬くんが下! これはこれで尊いよぉ!」鼻血ダラダラ

王馬「ちょっと春川ちゃんそこの地味ぼっち眼鏡女を黙らせてくれないかな?」

百田「白銀、春川! 訳わからねえ事言ってる暇あったらちょっと手を貸してくれ!」

モノタロウ「なんか楽しくなってきたよ!」スィー

春川「まずは赤松たちが先だよ…! ごめん百田…」ツルツル

王馬「ねぇ全然見えないんだけどどうなってるの?」

百田「赤松!? パンツ見えてるぞ!」

春川「……」ヒュッ

百田「」パコーン

王馬「春川ちゃんの靴が飛んできたよ!?」

やったぜ

茶柱「ナイスです春川さん! そしてお願いします、この絡んだ鎖を外してください!」

赤松「うう、恥ずかしいし、動けないよぉ…こんな姿男子には見せられないよ…」

王馬「ちょっと! 百田ちゃん伸びちゃったしオレ動けないんだけど!」バタバタ

王馬「クソッ! こんなつまらなくなさそうなことを見逃すなんて悪の総統失格だよぉ!」ヴェエエァンィヤァィアゥ

百田「」

春川「勿論すぐ行くよ。待ってて」

モノタロウ「わぁ! 皆でろんでろんだね! 何やってるの?」

王馬「十中八九お前らのせいだろ! お詫びに自爆しろよ、ポンコツ共!」


白銀「…………」

白銀(そんなことより、これってもしかしてチャンスかな?)

白銀(玄関ホールに鍵があったら、私達が今とることができるかも…)

玄関ホールに鍵はあるか
安価↓コンマ10以下及びぞろ目で、白銀が鍵を発見

どや

凄ェ!

コンマ99 ぞろ目!白銀さんスゲェ!


鍵「」

白銀「あ、あったぁ!?」

春川「え?」

白銀「か、鍵、鍵鍵…鍵があるんだよ! ほら、そこ!」

春川「! ほ、本当だ…」

モノタロウ「ええっ!? 本当に!?」

王馬「なんでお前も驚いてるんだよ!」

赤松「ちょ、ちょっと待ってよ! 白銀さんたち…いたたっ」

茶柱「くっ、赤松さんの為にも…う、動けません!」

白銀「二人を助けるのもいいけど、こっちが先だよ春川さん!」

春川「……そ、そうだね…」


モノファニー「あわわ…嘘でしょ? こんなに早く見つかるなんて…」

モノスケ「こら展開としてつまらんわ! 幸いまだトラップで足止めできている!」

モノスケ「ワイらも全力で邪魔したるで!」

モノファニー「まだ例の写真もモノダムも使えるわ!」

モノキッド「よし、>>154 するぞ!」

鍵を持って全速力で逃走

モノキッド「鍵を持って全速力で逃走するぜ! ヘルイェー!」バッ

モノスケ「盗んだバイクで走りだすんやな! 頼んだでモノキッド!」

赤松「ちょ、ちょっとずるいよ! 鍵を持って逃げるなんて、宝探しじゃなかったの!?」

茶柱「なんて卑怯なんですか! 男死以下ですよ!」キエエ

モノスケ「卑怯でこそモノクマーズや! 舐めたらあかんで!」

モノキッド「と思ったけど当たり前だがミー達も滑るぞ!?」ツルツル

モノタロウ「モノキッドもオイラたちの仲間だね!」スイー

春川「先はっ…! 越させない!」ツルツル

白銀「は、春川さん待って! 私もいるから!」ツルツル

モノキッド「クソッ! ミーの情熱をかけた走りを見やがれ!」ダダダダ

モノファニー「モノキッド! 前に進んでないわ!」


安価↓のコンマが偶数でモノクマーズが鍵を入手

ていや

モノキッドは手錠の鍵を手に入れた!


モノキッド「ヒャハハ! ミー達大勝利だぜ!」

モノキッド「やーいやーい、ここまで来やがれ!」ヒョイヒョイ

モノスケ「鍵ゲットやな! 流石モノキッドやで!」

モノスケ「そのまま逃げたれやー!」

春川「くそ、手錠さえなければこんな奴に遅れなんて…」

白銀「もう、折角見つけたのに逃げられちゃったよぉ…」ガックリ

王馬(さっきから春川ちゃんは保育士なんだよね?)

茶柱「逃げられてしまったものは仕方がありません! 春川さん、今は転子たちに手を貸してください!」

赤松「お、お願いだよ…誰か来る前に…」

白銀「うーん、地味に仕方ないかな…」

春川「……分かったよ」



モノスケ「さて、モノキッドはうまく逃げたようやな」

モノスケ「少々予定が変わるがこれからカギの一つはモノキッドが持ってることになるし、フォローしてやらなあかんで」

モノタロウ「わー! 王馬くんのパンツが透けてるよ!」

茶柱「うわきゃああ! なんて情報を! 耳が腐るのでやめてください!」

王馬「動けない…つまらない…」ズーン

百田「」

モノファニー「モノタロウはもう目的を絶対忘れてるからおいていくとして…」

モノスケ「ワイとモノファニーとモノダムはどうするか…」


どのモノクマーズの視点に行く?
1.モノタロウ視点(このままここに残る)
2.モノキッド視点(鍵を持って逃走する)
3.モノスケ達視点(他の場所に行き生徒達を邪魔する)

安価↓1

3

>>159

モノスケ「まぁモノキッドは放っておいても大丈夫やな。ワイらはワイらで動くか」

モノファニー「尺も無限じゃないものね!」

モノスケ「せやな。夜中まで長引くと面倒や。お父やんの為にも盛り上げていくで!」

ジャンクモノダム「オラ…何シヨウ?」

モノスケ「とりあえず移動や!>>161に行くで!」


>>161 才囚学園内で行く場所

>>163 そこにいた人達(赤松・王馬・春川ペア以外)

4階

アンジー・東条

おもしろい

更新するよー!


【4階:廊下】

夜長「神さまはねー、鍵はこの階にあるでしょうって言ってるよー!」

東条「貴女の為にも、全力で鍵を探させてもらうわね」

東条「この階には初めて来たわ。掃除をしたいけれど、どこから手を付ければいいのか悩ましいわね…」

夜長「そう? アンジーはこの雰囲気が神ってると思うけどなー!」キャッキャ

東条「芸術ってそういうものなのかしらね?」フッ

モノファニー(さっきの地獄が嘘のような和やかさだわ…)

夜長「ねーねー、斬美は神さまを信じる?」

東条「そうね…貴女の言う神さまの事を私はよく知らないから、簡単には答えられないわ」

夜長「神さまはねー、見る人によって姿が変わっちゃうんだー。でもアンジーには斬美の神さまも見えるよー」

夜長「わがままで気の強い、ツインテールの引きこもり神さまがねー!」

東条「…それはメイドではなくて執事の方ではないかしら?」

ジャンクモノダム(ソロソロ、オラ達ノ出番カナ…)

モノファニー(あの二人はちょっとやそっとでは動じなさそうだけど、どうしましょう?)


1.何もせず様子を見る
2.ジャンクモノダムを使う
3.赤松の写真を使う
4.自由安価(モノクマーズの行動を指定)
>>166

1

>>166

モノファニー(決めたわ、様子見をしましょう! 見守るのも恋のキューピットの役目よ!)

モノスケ(なんやつまらんなー)

ジャンクモノダム(オラノ出番…)

夜長「ねえ斬美。斬美は何かに悩んでるのかなー?」

東条「悩む? どうしてそう思うのかしら」

夜長「神さまがねー、斬美が朝に皆で挨拶した時より元気ないって言ってるんだー」

夜長「どうしたのかなー? これは恋愛バラエティって言ってたけど、もしかしてもう誰かと神っちゃったのー?」

東条「…夜長さんはこの短期間で、人を良く見ているのね」

夜長「見てるのはアンジーじゃなくて神さまだよー」

東条「…そうね。じゃあ聞いてもいいかしら。夜長さんは、自分が超高校級の美術部であることをどう思っているのかしら?」

夜長「んー? 別になんともー? 作品を作ってるのはアンジーじゃなくて神さまだからねー」

夜長「アンジーは体を貸してるだけだからー!」

東条「…私は、自分が超高校級のメイドである事に誇りを持っているわ」

東条「だから、メイドである自分を必要とする人がいるならば、私はそれに応えたい…」

東条「…でも、その人が必要とするのが私ではなくメイドなら誰でもいいのだとしたら…」

東条「…今回の場合、少しいい気分はしないところがあって…」

夜長「んー、もしかしてそれはコイバナという奴かー?」ユラユラ

モノスケ(なんやこの娘鋭いな)

東条「…そこまででは、ないとは思うけれど」

東条「…夜長さんにこんな話をしてしまうなんて駄目ね。忘れて構わないわ」

夜長「そうだねー。アンジーは、その人が悪い理由で絵を見たいって近づいてきたとしても、なんとも思わないかなー」

東条「?」

夜長「絵を通して神さまのすばらしさを分かってもらえるなら、寧ろチャンスなんだよー」

夜長「だから斬美も、斬美の言う誇りをまず伝えてみればいいんじゃない?」

夜長「主は言いました。最初は皆悪人かもしれない。でも、信じるものは救われるー!」

東条「…確かにそうね。例え邪な思いがあったとしても、まだ対話をする前に他人の考えを決めつけるのは軽率だったわね」

東条「それに主人が間違った道に進もうとしているなら、それを正すのもメイドの道」

東条「ありがとう、夜長さん。少しすっきりとしたわ」ニコッ

夜長「お礼を言うなら神さまにだよー!」

モノファニー(普通にコイバナをしているわ…。しかもなんだかいい感じに終わったわ…)

~~~~~
(前回書き忘れぶん)↓
※王馬から百田への印象が悪くなった!
※百田から赤松への印象が少し良くなった!

※東条から夜長への印象が良くなった!
※東条から最原への印象が少し良くなった!
~~~~~

安価↓コンマ20以下またはぞろ目で4階廊下に手錠の鍵がある

東条「…この辺りに鍵はないみたいね」

夜長「うーん、神さまも寝ちゃったみたい。近いような気はしてたんだけどなー」

東条「他の皆の動きも気になるわね。別の所に行ってみましょう」

夜長「よーし、お宝さがし、続行だー!」

東条「手錠が擦れてしまうからあまり走らないようにね?」スタスタ

モノスケ「行ってもうたな」

モノファニー「アタイらの助けがなくてもいい感じに進むことはあるのね!」

モノクマ(むしろオマエラが絡むとだいたい悪い方向に進むから面白いんだけどね!)

ジャンクモノダム「…オ父チャン?」

モノスケ「さて、他も見てみるか…」

モノファニー「モノキッドは上手くやってるかしら?」


どのモノクマーズの視点に行く?
1.モノタロウ視点(玄関ホールに行く)
2.モノキッド視点(いる場所を安価指定)
3.モノスケ達視点(行く場所を安価指定)

安価>>171

2 女子トイレの用具入れの中

何でそんなところにいるんすかね?

【一階:女子トイレ】

モノキッド「ミーは今女子トイレの用具入れの中に隠れている」

モノキッド「この手の中にはギターの代わりにヌルヌルになった手錠の鍵だ」

モノキッド「ミーはモノダムと違って賢いからな! こうして隠れてりゃー誰にも見つからず、誰も鍵を手に入れられないって寸法だぜ!」

モノキッド「……」シーン

モノキッド「…静かだ」

モノキッド「ヘルイェー! 静かすぎてつまらねー! 誰も追いかけてこないし!」

モノキッド「ミーはノケモノかよ! 畜生め!」

ガチャ

モノキッド「…ん? やっと誰か来やがったか…。よし、どこのどいつだ?」ノゾキミ

女子トイレにやってきた組は?>>173

夢野入間

>>173

入間「ったく、この俺様がなんでこいつに付き合う必要が…」ガチャ

夢野「んあー…もよおすのは生理現象じゃ。許せ…」

入間「まあその辺で漏らされても困るだけだしな。オラ! 見ててやるからさっさとシとけ!」

夢野「お主…流石に目はそらせ。照れるわい」

モノキッド(マジかよ! 普通にトイレしに来やがった!)

モノキッド(だが黙ってりゃバレないはず。あいつらの用事はあくまでトイレだからな)

モノキッド(……)

夢野「手錠が邪魔でタイツが下ろせん…」

入間「さっさとしろよ! 俺様の貴重な時間を使ってんだからな!」

モノキッド「だー! 駄目だ! 黙ってられねー!!」ガターン!!

夢野「んぁああ!?」

入間「ひぃいいい!?」

モノキッド「ヘルイェー! 女子トイレにいる女子を見られるなんて、一生モンの思い出になるぜ!」

モノキッド「さぁ! 見ててやるからそのまましやがれ!」

入間「ええ…へ、変態プレイだよぉ…」

夢野「ち、ちびってしまったではないか!」

入間「ちびったのかよぉ…」

夢野「ん? 待て、こやつの持っているもの、もしかして手錠の鍵ではないか!?」

入間「ヌルヌルしてて卑猥かよぉ…」

モノキッド「フン、見つけた所でそう簡単に鍵は渡さないぜ!」

モノキッド「渡してほしけりゃ>>175をしな!」

夢野「んあー!?」

パンスト相撲

>>175

モノキッド「パンスト相撲をしやがれ! ミーを楽しませられたら渡してやる!」ハァハァ

入間「パパ、パンスト相撲だとぉ!?」

夢野「訳が分からんわい!」

入間「ふざけんな! なんでこの俺様がそんなダサい真似をしなきゃならないんだ!」

夢野「そうじゃそうじゃ! 不本意じゃがこやつに賛成じゃ!」

モノキッド「ヘルイェー、悩め悩め! だが選択肢はないぜ? 鍵が欲しかったらなぁ!」

夢野「んあー、可愛い乙女になんて仕打ちを言い渡すんじゃ!」

入間「この美人大天才の俺様がそんな事するわけねえだろうが!」

夢野「入間よ、こうなったら力ずくで鍵を奪おうぞ! ウチは怒ったぞ!」

入間「よし! 行け、ツルロリアジ女!」

夢野「なんじゃそれは! お主がいけ!」プンスカ

モノキッド「おいおい、喧嘩してんじゃねーぜ!」

モノキッド「さっさとパンスト相撲しやがれー!」ハァハァ

夢野・入間「「イヤじゃ(だぜ)!!」」


>>178 かなり抵抗されているようだ…この後どうなる?(入間が発明品を出す、モノキッドが追加条件を提示する、誰かが来るなど)
ただし安価先コンマがゾロ目で二人に鍵を奪われます。

今日はここまでで。安価協力ありがとうございました!

kskst

逆にモノキッドにパンストを被せようと二人が協力して襲ってきた

>>178

入間「閃いたぜ! 逆にコイツにパンストを被せちまえばいいんだ!」

モノキッド「な、なんだと!?」

入間「そんなにパンスト相撲が見たいならひとりでシコシコシてやがれ!」

夢野「んあ? おぬしパンストを持っておるのか?」

入間「勿論だぜ! 童貞どもへの嫌がらせの為になぁ!(ポケットから出す)」ヒャーハッハ!

夢野「…何に使うつもりだったのかは知らんがでかしたぞ」

夢野「では行くのじゃ入間よ」

入間「イくのはテメーだろ! 俺様に命令すんじゃねー!」

夢野「んあーやかましい! 行けと言っているのじゃ!」プンスカ

入間「ひぃいい! い、イきますぅ!」

モノキッド「結託して襲い掛かってきやがった!?」ガーン

モノキッド「だがミーにはエグイサルが…って、いないんだったー!」

モノキッド「チクショー! 負けてたまるか!」


安価↓コンマ50以上で入間(と夢野)がモノキッドをパンスト仕様に
それ以下だと皆でパンスト相撲じゃ

ヘルイェー

入間「オラァ!」ガバッ

モノキッド(パンスト)「ム、ムギュウ…」

入間「どうだ!? で、できた? あ、あたしやれたのぉ…?」

夢野「まあこやつ一匹自体の動きは大したことないからのう…」

夢野「ともかくでかしたぞ。流石はウチの使い魔(一時的)じゃ」

入間「そ、そうか! ひゃーっはっは! 流石俺様だぜ!」

夢野「やかましいぞ! 調子に乗るでない!」

入間「ひぃいいん!」ビクンビクン

モノキッド(パンスト)「ま、前が…見えらひ…」フラフラ

夢野「今じゃ入間よ! 鍵を奪うのじゃ!」

入間「あひぃいいん! く、口調が強いぃ!」ビクンビクン

夢野「んあーいちいち喘ぐのはやめぃ!」

モノキッド(パンスト)「へ、へるいぇー…まだ、ミーは…パンスト…を…」フラッ

モノキッド(パンスト)「ぎええええーっ!!」ガシャーン!

夢野「んあ? …勝手に壁にぶつかって動かなくなったのう」

入間「よ、よくわからないけど今だぜ!」

夢野「めでたく鍵をゲットなのじゃー! かーかっかっか!」

入間「流石俺様だぜ! これで罰ゲームとかはなしでいいんだよな? な?」

夢野「これでお主ともさらばじゃ…」ガシャン

入間「俺様つええー!」ガシャン

入間「念のためモノキッドのパンストをトイレのパイプに繋いでっと…」

入間「ヒャーハッハッハ! 一人でパイプ相手にオナニーしてやがれー!」

モノキッド(パンスト)「」チーン

夢野「しかし機械相手にパンストがなぜ効果があるんじゃ?」

入間「表情が全然変わってないのに、前が見えないって言ってたな」

入間「…ちょ、ちょっと弄ってみたいとか思ってないんだからな?」

モノキッド(パンスト)「」

夢野「…現にこやつは伸びてるし、どうでもいいかの」

入間「それにしても、よ、よかったよぉ。手錠が外せて…」

夢野「それもこれもウチがトイレに行きたいと言ったお陰じゃ」

夢野「お主は下品じゃが…今日だけは撫でてくれてもいいんじゃぞ?」

入間「ハァ? 俺様がパンストを被せたおかげだろうが!」

夢野「んあー! ごちゃごちゃ言っとらんで撫でんか!」

入間「はひぃいいん!」ビクンビクン

~~~~~
入間・夢野ペアが鍵を手に入れた!
モノキッドが気絶した…。
残り鍵数1
~~~~~

夢野「それにしても、疲れたわい」

夢野「おしっこしたらウチはもう帰って寝るとするかの」

入間「え、ええ? もう帰っちゃうのぉ?」

夢野「…なんじゃ?」

入間「……せ、せっかくここまで来たんだし…」モジモジ

入間「……シていかない? パンスト相撲…///」スッ…

夢野「…んぁっ!?」

~~~~~
※入間から夢野への印象が良くなった!
※夢野から入間への印象が少し良くなった!
~~~~~


次はどのモノクマーズの視点に行く?
1.モノタロウ視点(玄関ホールに行く)
3.モノスケ達視点(行く場所を安価指定)

安価>>184

1

数字そのままにして送ってしまったけど脳内補完してください!

>>184
【玄関ホール】

モノタロウ「…あれ?オイラは何をしていたんだっけ?」

白銀「手錠で皆を繋いで、この手錠の鍵を探しだしてほしいんでしょ?」

白銀「それで探していたら玄関がローション塗れで、私達は見事にそれに引っかかったんだよね」ハァ

モノタロウ「そ、そうだったよ! あれ? 皆は何処に行ったんだろう?」

白銀「置いてかれたね」

モノタロウ「そんな!」ガビーン

春川「…よっ、と」

春川「…やっと解けた」

赤松「春川さん、ありがとう! はぁ…でも全身がぬるぬるだよ…」

茶柱「春川さん! この御恩は一生を掛けて返します!」

茶柱「そして赤松さん、ほんっっとうに申し訳ございませんでした!!」土下座

赤松「茶柱さん、いいよ! ローションに顔付けないで!」

茶柱「いえ! 赤松さんの、し、下着を…転子の所為で…男死、に…う、ううぐぅ!」グスグス

白銀「マジ泣きだね…」

王馬「泣きたいのはオレも一緒だよ…う、うぐううう、ヴァアアアアン!!」

白銀「あ、王馬くんも百田くんのハグから抜け出せたんだね…」

百田「」

赤松「百田くんは伸びたままだね…」

王馬「春川ちゃんのせいだよ!」

春川「し、仕方ないじゃん」

茶柱「そうですそうですー! 男死が悪いのですー!」

王馬「今後こんな重りを引き摺りまわして宝探ししなきゃいけないなんて、オレだけハードモードすぎて…う、うううぇ…」

王馬「興奮してきたー! ゲームはこうでなくっちゃねー!」ケロッ

春川「……あんたも寝とく?」

王馬「う、嘘だよマジになんなよ…割と本気で参ってるんだから…」

王馬「全く! 百田ちゃんはこれから外に出ても一生平穏な生活を送れないようにしてやるんだからな!」プンスカ

赤松「…百田くんが悪かったのかな?」

茶柱「フン!男死には当然の報いです!」

モノタロウ「いろいろあったけど、皆仲良しになって良かった!」

白銀(いろいろあったのはモノクマーズのせいだし、仲良くなったのかなこれ…)

モノタロウ「ん?誰か来たよ?」


玄関に新しくやってきたペアを安価>>187
なおその安価のコンマが30以下でそのペアが最後の鍵を持っている

最原天海

思ったより早く鍵が見つかりましたねぇ…

天海「それで…うわっ、つるつるっす!?」

最原「ええ…?」ドンビキ

赤松「最原くん!」

白銀「天海くんも!」

天海「み、皆楽しそうっすね」

春川「…楽しそうに見える?」

天海「…見えないっす。軽率でした」

モノタロウ「二人も一緒にぬるぬるして遊ぼうよー!」

王馬「ところで最原ちゃん! 赤松ちゃんの下着は白のレースだよ!」

最原「ええ!?」

赤松「ち、違うよ! そもそも王馬くんは見てないよね!?」

最原「そ、そうだよね。ははは…(どう対応すればいいんだこれ)」

茶柱「お二人はお宝探しは順調ですか?」

最原「ああ、そのことなんだけど、鍵を見つけたんだ」

モノタロウ「へっ」

天海「これっす。図書室にありました」ジャラ

茶柱「だ、男死の手に鍵がーっ!?」

最原「待って! その前に話を聞いてほしいんだ」

最原「僕らは皆と相談して、誰が鍵を使うべきか決めたいんだ」

赤松「最原くん? どういうこと?」

天海「罰ゲームの内容が分からないし、皆の関係性が分からない以上すぐに使うのは軽率だという話になりまして」

天海「俺と最原くんはこう見えて結構ウマが合ったみたいでして。この鍵は、もっと解放されるべき二人に使おうって話になったんすよ」

最原「仮にも10日間を過ごすわけだし。不要な軋轢は避けるべきだと思って」

白銀「…神かな? 私欲に塗れた自分達が恥ずかしく思えてきたよ…」

モノタロウ「だ、だめだよー! もっと奪い合う感じの雰囲気でいかないと!」

最原「…これは恋愛バラエティだよね? 僕らの関係性が悪くなるのは君らとしても本意じゃないんじゃない?」

春川「…確かにそうだね」

赤松「そうだね! そうだよね! よーし、そうと決まったら皆をここに集めようよ!」

茶柱「あ、駄目です! 赤松さんはまず着替えましょう!」

王馬「勝負を自分から放棄するとはね…。ま、それが二人の選択ならそれでいいんじゃない?」

白銀「うーん、地味にこれ以上は無理かな?」

モノタロウ「はわわ、このままじゃこの企画が普通に終わっちゃうよ!」

モノタロウ「皆待って! 実は…>>191なんだ!」


安価>>191 皆に鍵を奪い合わせる更なる口実は?(思いつかなければ天海を使う、モノクマーズを呼ぶなどもOK)

今日はここまでで。ありがとうございました!

夢野さんのマジックショー(最原中心)

その鍵を使った組は他の一組を一日だけ言うこと聞かせられるんだ!

鍵を手に入れられなかった人は罰ゲームに加えて野宿

安全そうなとこに渡せば問題ないなと思って見返すと一番のアンパイは最原天海ペアか

夢野は既に手錠を外している、今の夢野は王馬に夢中
他の一組に言うことを聞かせられる……ほう

男死男死言うけどなんだかんだわりと良識あるし、赤松茶柱も大丈夫じゃないかな

ちょっとだけ更新


モノタロウ「実はその鍵を使った組は他の一組を一日だけ言うこと聞かせられるんだ!」

最原「えっ」

茶柱「なんですとー!?」

春川「…あほらし。今思いついたみたいな顔してるし、適当言ってるだけでしょ」

赤松「えーと…それって罰ゲームとは別なの?」

モノタロウ「うん! その鍵に秘められた隠し要素なんだ!」

最原「使って欲しくなくて適当な条件を足しただけにしか見えないんだけど…」

天海「そもそもそういう事をキミ一匹だけで決められるものなんすか?」

モノタロウ「えっ…うーん、どうなんだろう…」

白銀「ものすごく頼りないね…」

天海「どちらにせよ、鍵はこちらの手にありますし、そういう条件なら比較的安全な命令を出しそうな人に鍵を渡すしか…」

赤松「安全じゃない命令を出しそうな人っていうと…入間さんと王馬くんくらいだし、その二人を避ければ」

最原「でもさ、正直解放されるべき二組もその二組な気がするんだけど…」

王馬「えー? 最原ちゃんってばひどいなー」

王馬「ていうか皆この条件に反対なの? オレは賛成だよ!」

茶柱「はい!? なんなんですか男死は!」

赤松「私は反対って言うか、王馬くんに権利が渡るのが怖いというか…」

王馬「まあ、確かにオレはろくでもない命令をするだろうね。でもそれの何が悪いの?」

天海「はい?」

王馬「他人を自分の奴隷にできるなんて、滅多にない機会じゃん! 欲望に塗れた自分勝手な命令をしちゃえばいいじゃん!」

王馬「あのさ、これはゲームなんだよ? 鍵を手にした者が絶対の勝者となる、単純明快なゲーム!」

王馬「その勝利の報酬として、敗者は勝者に絶対服従なんて、本当に分かりやすくていいよねー!」

茶柱「う、うーん…? でも、奴隷って…」

白銀「い、言い方は悪いけど確かにこれってゲームなんだよね…」

茶柱「白銀さん!?」

モノタロウ「よくわからないけどクマ、嘘つかないよ! 皆、どうするの?」

赤松「そっか。皆が仲良くなる為には…軋轢なんか気にしすぎてもダメだよね」

赤松「よーし、茶柱さん! 天海くん達が使わないなら私達が鍵を奪っちゃおう!」

茶柱「た、確かに男死が使うよりはマシですね! 茶柱転子、行きます!」

春川「…二人は自分達の今の状態をもっと気にしたほうがいいと思うんだけど」

白銀「といいつつ、春川さんも動くんだね…。いいけどね」

王馬「で、天海ちゃんたちはそれ…使うの? 使わないの?」ニヤニヤ

王馬「それでも勝負を放棄するって言うなら、その鍵さっさとこっちに投げてよ。ゲームを楽しめない奴が、一番つまんないからね!」

天海「…………」

最原「あ、待って天海くん! 後ろ!」

安価>>198 
天海の背後から忍び寄ってきた者たちは?(モノクマーズかこの場にいない生徒のペアを選択)

真宮寺ゴン太

>>198

最原「獄原くん、真宮寺くん!」

獄原「天海くんに最原くん、こんなところに立って何をしてるの?」

真宮寺「おや? 天海くんがその手に持っているのはもしかして手錠の鍵かナ…」

獄原「ええっ!? 二人が鍵を手に入れたの!?」

王馬「ゴン太! 天海ちゃんを捕まえて!」

獄原「えっ!? ど、どうして?」

王馬「天海ちゃんが虫なんて大嫌いだって言ってたんだ! 許せないよね!」

獄原「天海くん、それは酷いよ!」天海の頭わしずかみ

天海「」

茶柱「天海さんがー!?」

王馬「実はこのロー…ぬるぬるの海に虫さんも溺れてるんだ! 天海ちゃんに虫さんのすばらしさを教えてあげるためにも、天海ちゃんをこっちに投げて!」

獄原「本当!? わかったよ!」ブン

天海「なん」ベシャ

最原「僕も繋がってるんだけど!?」引っ張られて一緒にローションの海へ…

赤松「あっ! 鍵が吹っ飛んだよ!」ヌルヌル

白銀「あーあ、皆もうめちゃくちゃだよ…」ヌルヌル

真宮寺「これは…玄関が大変なことになっているネ。ここは僕達は様子見で…」

獄原「虫さんがそこにいるんだね! ゴン太も今行くよ!」ピョーン

真宮寺「クックック…これは予想外だったヨ」一緒にローションの海へ…

獄原「虫さんはどこ!? 王馬くん!」ヌルヌル

王馬「ごめん。オレの見間違いだったよ」

獄原「ええ!?」

王馬「アッハッハッハァ! 天海ちゃんに最原ちゃん、残念だったねぇ!」スライム顔

王馬「この海に入れば皆条件は同じ! 共に苦しんでもらうよ!」ヌルヌル

モノタロウ「オイラたちのお陰だね!」

王馬「あっうんそうだね」真顔

最原「うっ…ふ、服が気持ち悪い…」ヌルヌル

真宮寺「マスクの…中が…」ゴボゴボ

天海「そ、そんなことより鍵っす! 鍵はどこに…」

茶柱「きえええ! 男死は引っ込んでてください!」ドーン

天海「なんで俺が殴られるんすかね!?」ベシャ

最原「そして僕も引っ張られるんだって!」ベシャ

茶柱「赤松さん! 鍵はどうですか!」

赤松「探してるよ! 待って…」


混乱の中鍵を見つけたペアは?
安価>>202(ここにいる人達の中で)


今回はここまで。もうすぐ宝探し編も終わると思います…

赤松茶柱

王馬百田

ただただ天海がかわいそう

冷静に巻き込まれる真宮寺でわろた

ほのぼのしててイイゾー

>>203 自分は天海のことは好きだヨ
また少しになるけど再開するよー

>>202

王馬「鍵、見ぃつけた! アーハッハッハ! 残念だったね!」パシィ!

王馬「悪の総統大勝利だよ! 素晴らしい! 世界は破滅に満ちている!」スライム

春川「なっ! クソヤロー、その鍵を寄こせぇ!」

白銀「待って待って! 春川さん激しい!」

百田「」

王馬「最後までのびてるなんてかわいそうな百田ちゃん…」

王馬「よーし、かわいそうな百田ちゃんの気持ち、相棒のオレが代弁してあげよっかな!」

王馬「三分間だけ待ってやる!」

王馬「それまでに、取れるものなら取ってみたまえ!」

最原「どこが百田くんなのかさっぱりわからない…」

白銀「それにさっきからパロが中途半端でイラっとくるなぁ…」

茶柱「男っっ死! 抜け駆けはさせませんよ!」

春川「茶柱、私が…!」

王馬「なんて、待つなんて嘘だよー! そこで見てなぁ!」バッ

赤松「だ、誰か王馬くんを止めて!」


ラストチャンス!
安価>>207に鍵を奪いにかかるペアを指定。
コンマ50以上またはゾロ目で王馬ペアの勝ち、それ以外でそのペアの勝ち

安価>>207

真宮寺ゴン太。死にそうだし

>>207 ゴン太の反逆


獄原「王馬くんを止めればいいんだね!」

王馬「へ?」ガシッ

最原「凄い! ゴン太くん、悪い足場を物ともせずに、一瞬で王馬くんの元へ!」

赤松「流石森育ち…!」

真宮寺「…………」ズルズル

白銀(後ろで真宮寺くんがモップみたいになってる…)

王馬「あれ!? ちょっとゴン太何してんの!?」ジタバタ

春川「獄原、鍵を奪って。コイツはまた悪い事を企んでる」

獄原「わ、悪いことは駄目だよ! えーと、王馬くんごめんね!」ヒョイ

王馬「はっ!? 何するんだよこの馬鹿!」

春川「そのまま王馬を抑えてて」

獄原「うん! …あれ? か、鍵はどうしよう!」

真宮寺「…獄原くん、それを僕に貸してくれないかナ」

獄原「え? モップ…じゃない、真宮寺くん!? ごめん、またゴン太周りを気にせずに…」

真宮寺「貸してくれないかナ?」ゴゴゴ

獄原「うっ…うん」

真宮寺「…………」ガチャ

赤松「あっ」

白銀「は、外しちゃった!?」

真宮寺のもうこれ以上付き合ってられるかっていう思いが見える

真宮寺「ごめん。正直もう耐えられなかったんだヨ。獄原くんの猛突につき合わされるのは…」

赤松「う、確かに真宮寺くん大変そうだなとは思ってたけど…」

最原(髪が乱れて呪いの人形みたいになってる…)

獄原「あ、し、真宮寺くんごめん! ゴン太、力が強いから…」

真宮寺「君個人が優しい人間なのはこの数時間で十分わかったけどネ、こういうゲームだと仕方ないヨ。人には長所も短所もあるから美しいんだし」

真宮寺(それに彼と一日手錠で繋がれたままなんて姉さんの友達探しに支障が出そうだしネ…)

天海「…結果的にこれはどうなんでしょう?」

最原「まあゴン太くんがいるし…」

茶柱「うっ…男死が使ってしまうなんて…! 夢野さん達がもう一つの鍵を手に入れているのを願うばかりです…」

王馬「うわーん! あと少しだったのにぃいいいい!」ヴァアアアアアン

百田「…ん? な、なんだ!? 何が起きた!?」

王馬「今更起きてんじゃねーよこの役立たずクソ野郎!」

百田「だ、誰がクソだ!」

春川「…ゲームは終わり、か」

白銀「あっけない幕切れだったね…」

モノスケ「はい、終了やで!」

モノタロウ「モノスケ!」

赤松「え? 終了?」

春川「誰かがもう一つの鍵も手に入れたんだね…」

モノスケ「その通りや。お父やんが教えてくれたんや」

モノスケ「ワイらは生徒達を体育館に集めとる。楽しい結果発表をせなあかんからな」

モノスケ「モノタロウもいくで!」

モノタロウ「わかったよ! あっキサマラ凄いことになってるし着替えてから来なよ!」

最原「誰のせいだと思ってるんだ…」

赤松「負けちゃったか…。でも、ありがとうね茶柱さん」

茶柱「転子こそ、先程の失礼をまだ挽回できてないくらいで…。赤松さんは神です!」

白銀「負けちゃったね。でも、意外とノリノリだったよね、春川さん」

春川「…別に。でも、振り回して…ごめんね、白銀」

モノクマーズ「「じゃあ、またあとで! ばーいくま!」」


キーボ「…え!? 終わりですか!?」

星「見事に誰にも会わなかったな…」

~~~~~
真宮寺から獄原への印象が少し悪くなった…
赤松と茶柱の仲が少し良くなった!
春川と白銀の仲が少し良くなった!

鍵探しゲームが終わった。
全員とても打ち解けられたようだ…。
~~~~~

【体育館】

入間「よぉ雑魚ども! 待ちくたびれたぜ!」

夢野「ふふふ、ウチらは脱出魔法を見事成功させたぞ。褒め称えるがよい」

茶柱「夢野さん! 鍵を手に入れていたんですね!」キラキラ

キーボ「皆さんなんだかげっそりしていますが、何をしていたんですか?」

王馬「実は百田ちゃんが突然理性を失って…誰彼構わず襲ってきて! オレや赤松ちゃんの、は、初めてを…!」

百田「適当言ってんじゃねーよ! …え、まさか!?」

最原「嘘だから気にしなくていいよ…」ゲッソリ


モノクマーズ「「「「おはっくまー!」」」」

モノファニー「…あれ? 一匹足りないような…」

モノスケ「…モノキッドがおらんな」

入間「ああ、オナニー野郎ならまだトイレでシコってんじゃねーか?」

モノタロウ「ええ…まあいいか! そんなことより…何だっけ?」

ジャンクモノダム「結果発表…ダヨ」ジャンク

百田「ぎゃああああ!! お化けぇ!!」ガシィ

王馬「ちょっと! 抱き付くなよホモ野郎!」ゲシゲシ

春川「…………」ムス

赤松「あれ、あんなモノクマーズいたっけ?」

モノファニー「ああ、ジャンクモノダムなら気にしないで。お披露目の機会が無くてちょっと悲しかっただけよ」

モノダム(写真も是非とも後で有効活用したいな)

ジャンクモノダム「コノゲーム…勝者ハ、入間サンと夢野サン、そして獄原クンと真宮寺クンダヨ」

モノタロウ「わーい! おめでとーう!」パチパチパチ

夜長「流石だねー! 秘密子、神ってるー!」

入間「俺様も褒めやがれ! 俺様のファインプレーだからな!」

夢野「…まあ鍵を取ったことに関しては褒めてやらんでもないわ」

獄原「い、いいのかな…」

真宮寺「ここは素直に喜んでおこうヨ。皆には悪いけどネ…」

モノファニー「ここで、バツゲームの発表なのだわ!」

星「そういや、そんなものがあったな…」

王馬「それと、勝者の組は他の一組を一日だけ言うこと聞かせられるんだったよね?」

モノスケ「なんやそれ」

モノタロウ「そうだった! オイラが約束したんだよ!」

モノスケ「ええ…んな勝手な…」

モノファニー「まあ別に問題はないし…いいんじゃないかしら」

モノファニー「じゃあまずは手錠してる組の皆のバツゲームの発表よ!」

モノファニー「皆には明日の夜までペアと一緒に暮らして貰う他に、>>215をしてもらうわ!」

衣装交換

相手の悪いところを3つ言う

ペア相手の才能に関することを教えてもらう(やらされる)

>>215

モノファニー「相手の悪いところを3つ言ってもらうわ!」

王馬「なーんだ! 簡単だね! えっとねー、クソ百田ちゃんの悪いところはねー…」

百田「オイコラふざけんな!」

モノスケ「待て待て、これをやってもらうのは明日の朝ってことにするで」

モノスケ「それまでにせいぜい考えときや!」

天海「…悪口を言わせたうえで一日一緒に過ごすんすか…」

天海(…本当にらぶらぶさせようとしてるんすかねぇ)

モノタロウ「んーと、じゃあ次は勝者のチームに聞くよ! 誰に何をして貰いたい?」

夢野「ウチらもか?」

モノファニー「折角だしいいんじゃない?」

入間「ひゃーっはっはっは! 気分がいいな!」

夢野「待て待て。ここは話し合って決めようぞ」

獄原「命令なんて…何をすればいいのかわからないよ」

真宮寺「ウーン…難しく考えることはないと思うケド…」

モノファニー「じゃあまず夢野さんたちからどうぞ!」

夢野「…そうじゃのう…」

安価>>219 夢野・入間ペアが命令する相手
安価>>221 夢野・入間ペアが相手に命令する内容
被った場合は安価下

kskst

東条&夜長

kskst

加速

芸術的なスイーツを作ってもらう

真宮寺にとっては赤松・茶柱っていう絶好の組み合わせがあるけど、そんな不穏な感じではないかな
ゴン太主導だと一組を和もう会直行か

見返したらときどきモノクマーズの名前と口調間違ってますね。気を付けます
更新くまー

>>219
>>222

夢野「突然命令なんて言われても…思いつかん」

入間「そ、そうだな! じゃあ大天才のオレ様が助言してやるよ!」

入間「折角の機会だし…じじ、じゃあ野郎どもに…オレ様の濃厚エロボディをぉ…」

王馬「下らない命令しかできないならビチ子ちゃんは黙っててよ!」

入間「ひぐぅ!! ビチ子ォ!?」

茶柱「不本意ですがこればかりは男死に賛成です…夢野さん! 本当にお願いはないんですか?」

夢野「んあー…めんどい…」

王馬「そうそう! 何でもいいからさっさと言えよ!(入間ちゃんよりはマシだし)」

夢野「お、王馬が言うなら考えてみるぞ…///」

茶柱「夢野さん!?」

夢野「そうじゃのう…」

夢野「東条とアンジーに芸術的なスイーツを作ってもらいたいの…」

東条「あら、それは素敵な依頼ね」

夜長「およよー? スイーツはアンジー専門外だけどー、斬美が一緒なら安心だねー!」

東条「明日のおやつの時間に出してあげるわ。アンジーさんの助言もいただけるなら心強いわ。楽しみにしていてね」

夜長「神ったおやつタイムにすれば神さまも大喜びだねー!」

モノスケ(どんな前衛的なお菓子ができるのかある意味楽しみやな…)

茶柱「流石夢野さん! 素晴らしく冴えたお願いです!」

夢野「そうじゃろうそうじゃろう…」

入間「お、オレ様の命令権が…」ショボーン

モノファニー「…うむむ、普通ね! エロエロな命令の方が良かったわ!」

入間「だ、だよなぁ!」

赤松「もう! 話を複雑にしないでよ!」

モノスケ「えーい、次や次や! そこのデカ男コンビに、期待がかかるで!」

モノスケ「今度こそおもろい命令してくれやで!」

モノタロウ「わーい! 無茶ぶりするよ!」

獄原「き、期待? どうしよう!」

百田「大丈夫だ、難しく考えるな! オメーの思う命令でいいんだぜ!」

天海「真宮寺くんも考えてあげてくださいっす」

真宮寺「僕も答えていいのかイ? 信頼されているんだネ」

天海「いえ、獄原くんだけじゃちょっと不安なので…」

獄原「命令かぁ…うーん…」ウーンウーン

真宮寺(…もしかしたらいい機会かもしれないネ)


安価>>226 獄原・真宮寺ペアが命令する相手
安価>>228 獄原・真宮寺ペアが相手に命令する内容
被った場合は安価下

赤松茶柱

王馬・百田

…むしなご会(ボソッ

マッサージしてほしい

>>226
>>228 むしなご回避


真宮寺「…獄原くん、どうだい?なにか思いつくかナ?」

獄原「…よし、決めたよ! 赤松さんと茶柱さんにマッサージをしてほしい!」

赤松「えっ?」

茶柱「はいいい!? セクハラですか!? 転子はセクハラをうけたんですか!?」

夜長「マッサージ! いいねー、神ってるよー!」

最原「なんか意外だな…ゴン太くんがそういうのに興味あるなんて」

獄原「えっと、ゴン太今日、ずっと真宮寺くんの事を振り回しちゃって、今凄く反省してるんだ…」

獄原「だから、何か真宮寺くんを労えるお願いがしたかったんだ!」

真宮寺「ああ、確かに体中が痛いって言ったかもしれないネ。そういう事かい」

獄原「茶柱さんは武道の心得もあるし、整体にも詳しいかなって思って」

キーボ「成程、それでマッサージ……最原クンは何故赤面してるのですか?」

王馬「最原ちゃん、そういうのって何?」

最原「な、何でもないよ!」

茶柱「男死の体に…触れる…?」

入間「マッサージ(意味深)か…んっ…イイっ!」

茶柱「うわきゃあああああああ!!」

赤松「茶柱さん! 落ち着いて! ただのマッサージだから!」

モノスケ「命令は絶対や! 嫌がるのはナシやで!」

茶柱「うううううううぉおおおお…っ!!!」

モノファニー「というわけで、早速…と言いたいところだけど、今日はもう夜も遅いわね!」

モノスケ「明日があるやで。若い僕には夢もあるんや」

白銀「そのネタは若い子に伝わるかな…」

モノタロウ「わーい! 明日の生活が楽しみだね!」

モノスケ「…よし、ワイらは情報の整理をせなあかんからキサマラとはここでさよならや」

ジャンクモノダム「皆、今夜ハナカヨクネ」

モノファニー「それじゃあ、また明日もらーぶらーぶね!」

「「「「ばーいくま!」」」」


ガヤガヤ…

王馬「悪口大会から始まる朝かー! にしし、悪くないね!」

百田「悪いだろーが! ま、ここに居る奴らが本気で人の悪口をいう奴らだとは思ってないけどな」

春川「…まあ、それはね」フッ

茶柱「…………」ズーン

赤松「茶柱さん! うそ、死んでる…」

夢野「むしろ自発的に投げ飛ばしてるような奴なのにのぅ…」

東条「それにしても、今日はこのまま寝るとなると、どちらかが床に寝るか、一緒に寝るしかないわね…」

星「キーボ、俺は床で寝るのは慣れているし、オメーがベッドでいいぜ」

キーボ「いえいえ、ここは公平にじゃんけんで決めましょう」

王馬「何ロボットが普通にベッドで寝ようとしてるの? 睡眠いらないよね?」

夜長「それか徹夜でもしちゃうー?」

赤松「お、いいね! 女子会でもしよっか! 手錠は外れたけど、もし夢野さんもよければ一緒に!」

夢野「んあ?」

入間「…オ、オレ様も…なんだよね? ね?」

百田「オレらも男子会でも開くか?」

天海「ああ、それはそれでいいかもしれないっすね」

最原「…僕寝ててもいいならいいけど…」

獄原「いいね! そうだ、寝る前に皆で虫さんでなごむのはどう?」

真宮寺「…寝る前はやめないかイ?」


モノタロウ(物陰)(ふー、疲れた。お父ちゃん見てたかな?)

モノファニー(今の所ノーリアクションね…)

モノスケ(そういや写真、手持ち無沙汰になってるな)ヒョイ

モノファニー(赤松さんの涎垂らして寝落ちしてるコラ画像ね。怖くて見てないけど)

モノスケ(どや? 折角だし今ばらまいてから夜にするか?)

モノタロウ(そうだなー…)

1.今皆にばらまく
2.特定の人に渡す(人物を指定)
3.時が来たら使える様に保管しておく
4.その他

安価>>232

2.キーボ

よりにもよってデリカシーのデの字もない奴に…

これ絶対なんの悪気もなく他の男連中に見せるパターンだ!

>>232 

モノタロウ(とりあえず勿体ないしロボ仲間のキーボくんにでもこっそり渡しておくよ)

百田「じゃあ後でオレの部屋集合な!」

ハーイ!


モノタロウ「ねえねえ、ちょっと」コソッ

キーボ「…はい? って、キミですか…ボクに何か?」
 
モノタロウ「あげるね!」シュッ

キーボ「へっ!?」パシッ

モノタロウ「ばーいくま!」

キーボ「…何なのでしょうか」

星「おいキーボ、充電器取りに行くんじゃなかったのか?」

キーボ「あ、そうですね」

キーボ「しかし、これは何でしょう? 紙切れの様ですが…」ピラ


コラ画像の完成度判定。高いほど本物っぽい
コンマ40以上でキーボは本物だと信じます。なおゾロ目で問答無用で芸術作品レベル
安価↓

なん

日があいてしまってすみません
今後週一くらいで来れればいいな…
明日の夜から再開します

待ってる乙

>>236
コンマ79 普通の人には見破れないレベルのコラ


写真「どや」赤松のよだれ寝落ち写真!

キーボ「こ、これは! 赤松さんじゃないですか!」

星「なんだと?」

キーボ「星くんも見てください。これは赤松さんに間違いありませんよね?」

星「こりゃあ…そうか。フッ、そういや赤松はピアノが好きなんだったな…」

キーボ「やっぱり赤松さんですよね!」

星「キーボ、大声を出すな。こういうのは見ても心に秘めといてやるのが…って、遅かったか」ヤレヤレ

最原「赤松さんだって!?」バッ

真宮寺「フゥン…」

百田「お、おお…なんというかその…すげー涎だな…」

王馬「うわっ間抜け面~。こんな状況でここまで無防備になれるんだね! 才能を感じるよ!」

王馬(瞼に違和感あるし、多分コラだけど面白そうだし黙っとこ)

獄原「王馬くん! 女性にそんなこと言ったら失礼だよ!」

最原「赤松さんの…ンンッ!」

天海「はは、可愛いじゃないっすか」

キーボ「赤松さんに心当たりを聞いてみるべきですよね…」

王馬「うん、それがいいね! 赤松ちゃんを探すのも面倒だし、モノクマーズに頼んでこの写真を学園中にばらまいてもらおっか!」

キーボ「それは印刷に手間がかかるし逆に効率が悪いと思います」

星「オイ、やめてやれ…」

星「キーボよ、その写真は黙って廃棄して、忘れてやるのが男ってもんだ…」

天海「だった、って言うべきっすね。もうここにいる男子全員が見ちゃったので」

キーボ「えっ、そうなんですか?」

王馬「そうだよ! なんてことしてくれたんだよ!」

キーボ「なんですか! ロボット差別ですよ!」

最原「いや、これはキーボくんが普通に悪いと思う…」

キーボ「そんなぁ…」

百田「…よし、こうしよう! この写真は、見なかったことにしようぜ」

百田「そうすれば赤松にも誰にも迷惑はかけねえ。いいか、男同士の秘密だ!」

獄原「そうだよね、こんな恥ずかしい所、見られたくないよね…わかった、ゴン太も秘密にするよ!」

王馬「赤松ちゃんのパンツの本当の色も、百田ちゃんが言わなきゃ真実は闇の中だしね!」

最原「!? みみみ、見たの!?」

百田「いや、その…不可抗力という奴でだな…」

最原「…これから一夜のお泊り会は、一夜過ぎれば僕達のみが共有しうる闇の中の真実だ」

最原「…ひとまず部屋に行こう。皆またあとで。話はそれからだ」

天海「はは、最原くんも男の子っすね」

王馬「うん、つまらなくなくなくなくなくないよ!」

キーボ「うーん、釈然としませんが仕方ありませんね…」

真宮寺「クックック…君たちの思春期らしい会話、観察させてもらうヨ…」

獄原「人のお部屋にお泊りなんて初めてだな…」ワクワク


【一日目・終了】
~~~~~
全員の仲が深まった。
男子達が『赤松の秘密(偽)』を共有して夜通し盛り上がった!
明日の予定が追加された。
~~~~~

〇二日目・朝〇

・現在の成立カップル
なし
・モノクマーズの協力者
天海(1回のみ協力)

・生徒達の印象 (矢印の方向がより強い好意の向き)
春川→百田 「情けないよ…」
夢野→王馬 「好きな子いじめなのか…?」
東条→最原 「まずは話を聞くわ」
入間→夢野「クセになっちゃったよぉ…」
百田→赤松「見ちまった…」
百田→王馬「むかつくが、迷惑かけちまったしな…」

・仲良し
東条⇔アンジー「神った名コンビだねー!」
赤松⇔茶柱「赤松さんは本当に良い人です!」
春川⇔白銀「地味に頼りになるよね、春川さんって」

・今日の予定
夜まで:手錠で繋がれペアで過ごす(入間、夢野、獄原、真宮寺以外)
朝:ペアの相手の悪いところをそれぞれ三個言う
昼:夜長と東条のスイーツづくり
他:赤松・茶柱が獄原・真宮寺のマッサージ

~~~~~~~
「「「「おはっくまー!」」」」

モノタロウ「いやー、清々しい朝だね!」

モノファニー「昨日は女子会・男子会は盛り上がったのかしら?」

モノタロウ「オイラたちも楽しかったね! 何もしてないけど!」

モノスケ「それをぶち壊すための行事をこれからするんや!」

モノダム「…………」

ガチャ

モノスケ「おっ、早速誰かが出て来たな。せっかくだし昨日の夜の事を聞いてみるで」

男子・または女子の部屋から出て来た生徒(個人指定の場合手錠のペアのキャラクターもついてきます)
>>243

王馬

>>243 王馬、と百田

王馬「うわっ部屋の前に粗大ごみが!」

モノファニー「汚物を見るような目がゾクゾクしちゃうわ!」 

百田「ふぁーあ…おぉ、モノクマーズか…何してんだ?」

モノタロウ「キサマラにおはっくまーしに来たんだよ!」

モノスケ「今日は朝から楽しい企画が待ってるからな。キサマラには朝の放送の後食堂に集まってもらうで」

王馬「わーい、楽しみだなー!」

百田「んー…ったく、徹夜したのに元気だな…」

王馬「皆バカだよねー。徹夜して朝眠るとか、徹夜の意味ないし、夜眠れなくなるよ!」

王馬「だからオレは規則正しい生活の為に、徹夜してもいつも通りに起きるんだ!」

王馬「あと百田ちゃんへの嫌がらせね!」

百田「嫌がらせが一番の理由だろ…」スヤァ…

王馬「そうだよ! よーし、行くよ百田ちゃん! 厨房に行ってお玉とフライパンを取ってこないと!」

王馬「この調子で寝落ちした皆を元気に起こしてあげるんだ!」キラキラ

百田「やめてやれよ…」スヤァ…

モノスケ(こいつは嘘つきだから素直に答えてくれるかわからんが、昨日の夜の事を聞いてみるで)


1.コイバナはしたか?
2.男子の仲は深まったか?
3.なんかおもろい話はしたか?
4.自由安価(王馬くんにしたい質問をどうぞ)
>>246

kskst

1

1

待ってます

待ってるから生存報告してほしい

エタ確定

まだかい?

まだかい?

あげ

あげ

あげ

あげ

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