少女「安価とコンマで放尿しちゃう」 (205)
※注意
これは過去2回エタってしまった>>1が「短編ならエタらないかも?」と思いつきで建てたssです。
また、このssは、『放尿』がメインです。なのでおもらしはほとんど無い可能性もあります。
それでも大丈夫な人は見ていってください
25時ぐらいから開始
先に少女の現在地と服装の安価だけ取ります
少女の現在地 ↓
少女の服装 >>6
図書館
町
全裸
裸コート
乳首とおまんこの部分が切り取られた服
図書館で全裸……露出狂じゃねえか!
安価が全裸絡み多すぎワロタ
昨日は寝落ちしてましたorz
今日は夜の1時にできるかもしれないです
待ってる
開始します
少女が図書館で裸の理由
↓のコンマが奇数で露出、偶数で強制された(友達に)
ほい
ー図書館ー
少女「うう、罰ゲームで裸にさせられちゃった……」
少女「しかも服を隠されちゃったし、トイレに行きたくなってきたよ……」
少女「早く服を見つけよう!」
現在の少女の尿意
↓のコンマ(0なら普通、100なら限界)
よっと
少女「服はどこにあるんだろう?」キョロキョロ
少女「あまり動くと見つかっちゃうかもしれないから、近くにあるといいんだけど……」モジモジ
服の置いてある場所までの距離
↓のコンマ(100ほど遠い)
はい
少女「あ、あれ友達のかばんだ」
少女「あれに私の服入ってるかも!」
少女「でも、あんなに遠くにあるのか……」
少女「ま、まあ行くしかないよね!」
少女「うう、裸だからちょっとおしっこしたくなっちゃった……急いでる服を取らないと……」
尿意増加
↓のコンマ÷2+10
えい
少女「裸のまま移動するのは恥ずかしいけど、頑張らないと!」
少女「見つかりませんように……」コソコソ
現在の尿意(19)+(46÷2+10)=52
移動距離
↓のコンマ÷2
尿意増加
↓↓のコンマ÷3(最低10)
ほい
あ
少女「よ、よしバレてない」コソコソ
少女「まだ服までは遠いなあ」
少女「しかもエアコンが効いてるから結構おしっこしたくなってきちゃったし……」モジモジ
服までの距離 62
現在の尿意 62
少女「ちょっと急ごうかな……」
少女「こっち見てる人は……いないね」
少女「よし、今だ!」ダッ
移動距離
↓コンマ÷2+20
尿意増加
↓↓コンマ÷2
今日はここまで!
明日は多分夜10時くらいからできるかも
その次は2、3日空くかも
コンマはこのレスをずらして↓と↓↓を採用します
あ
あ
やっぱり今日も1時から開始です
ただ、確実にやれるかどうかは分かりません
開始します
少女「も、もう少しで服を取れる!」
少女「って、ここエアコンが直撃するじゃん!」ブルッ
少女「や、ヤバい、今のでもう限界だ……」モジモジ
少女「先にトイレに行かなきゃ!!」
服までの距離 33
現在の尿意 95
どこに行く?
1:女子トイレ
2:男子トイレ
3:その他(どこで、または何にするのか書いて下さい)
↓1~3でコンマ最大
2
3トイレは遠いので窓から外に出て野外で用を足す
3 人がいっぱいいるところでお漏らし
少女「で、でも……やっぱり裸のままじゃ恥ずかしいし、急いで服を取っちゃおう!」モジモジ
少女「かばんは……向こうの机の上にあるね」
少女「でも人もいるから気付かれないようにしないと」
少女「よし、今ならみんな見てない!」ダッ
少女(お願い、こっち見ないで……)タタタッ
少女(もし見つかっちゃったら恥ずかしくて生きていけないよ!)
少女(よし、着いた!)
少女(これでやっと服を着れる!)ホッ
チョロッ
少女(ヤバっ!? あ、安心したら力が抜けて……)
少女(ど、どうしよう!?)
少女の行動
1:その場で立ち尽くす
2:急いで机の下に隠れる
3:その他
安価↓
3 盛大に服の上にお漏らし
3おまんこに指を挿入して止めようとする
少女(きっとかばんの中に何かあるはず!)
少女(って、服が邪魔で他に何があるか分からないじゃん!?)
チョロロッ
少女(だ、ダメっ、急がないと)モジモジ
少女(まずはかばんから服を取り出して…)
少女(あ、あれ!?かばんのファスナーが引っかかって取れない!)ギュウッ
少女(そんな、も、もう、出ちゃう……)
プシッ……プシャアアア……
少女(だ、ダメぇ……おしっこ止まらない……)
ジョロロロロロ……
男「ん、なんだこの音?」
少女(い、嫌っ、見ないで……)チョロロロ
男「!?、えっ、ちょっ、なっ!?」
少女「いやぁあああ!!!」
………
……
…
ー自宅ー
少女「うう……おもらし見られた……」
少女「しかも服もおしっこまみれになっちゃったからあの後しばらく裸のままだったし……」
友「ご、ごめんね……まさかこんなことになるなんて」
少女「もう私は一生外に出ない!」
引きこもりEND
図書館編終了!
ちなみに>>43のあと少女はかばんを持って女子トイレにダッシュし、かばんの中にあった携帯で友達に服を持ってきてもらって帰りました
一回ENDになったらまた一から始める感じで行こうと思ってます
今日はもうやれないけど、次回の安価取っておこう
次の女の子の名前(ツインテール、お嬢様、生徒会長、巨乳娘、幼女……など)
安価↓
次の場所
安価↓↓
巨乳ロリ
校庭
くっそなつくてワロタ
今夜出来そうなので先に安価を取っておきます
巨乳が今いる時間帯
安価↓
何をしに校庭にいるのか(例:昼休みに遊びに来た、今学校に着いたところ、など)
安価↓↓
夕方
体育の授業中
忘れ物を取りに戻ってきた
巨乳が学校に忘れてしまった物は?
安価↓
家の鍵
巨乳ロリの現在の尿意
↓コンマ
忘れ物までの距離
↓↓コンマ
ほい
あ
すみません、用事が入ってしまい、今夜はできなくなってしまいました
再開します
ー校庭ー
巨乳「はあ……なんで家の鍵忘れちゃうかなあ」
巨乳「トイレはさっき済ませたし、早く鍵とって帰ろう」
>>61
酉忘れてました
ー下駄箱ー
巨乳「確かこのへんに置いてっちゃったはず……」
巨乳「あ、あれおかしいな……何これ!?」
巨乳ロリに起きた出来事
安価↓
鍵は預かった、必要ならここまで来いというメモ書きがあった
指定された場所は?
安価↓
屋上
巨乳「これは手紙?」
『鍵は預かった、必要なら屋上まで来い』
巨乳「そ、そんな……あの鍵がなかったら家に入れないのに……」
巨乳「屋上か……行くしかないかな?」
屋上に着くまでに増えた尿意
↓コンマ÷2
屋上で待っていた人の名前
安価↓↓
あ
連取りありですか?
ありなら、名前はイヌミミ少女
なしなら安価下
>>70
ありですよ
現在の尿意:14
ー屋上ー
巨乳「手紙に指示されたとおり来たけど……あなたが手紙の主なの?」
イヌミミ「そうだよ、やっと来てくれたね」
巨乳「なら鍵返してよ!あれが無いと家に帰れないのよ」
イヌミミ「そんな簡単に返すわけないじゃん、私のいうことを聞いてもらうよ」
イヌミミ少女の命令
安価↓
私と友達になって
イヌミミ「私と友達になって欲しいな!」
巨乳「へっ?そ、そんなことでいいの?」
巨乳「もっと、こう……金貸せとか、焼きそばパン買って来いとかそういうんじゃなくて?」
イヌミミ「それじゃ私が不良みたいじゃんかー」
イヌミミ「前から巨乳ロリさんと友達になりたいなって思ってたんだけど、なかなか言えなくて」
イヌミミ「それで、こうすれば行けるかなって……」
巨乳「だからって鍵隠さなくてもいいんじゃない?」
イヌミミ「ご、ごめん……」
巨乳「まあいいよ、友達になろう!」
イヌミミ「ホント!?ありがとう!!」
巨乳「せっかく友達になったんだし、何かしようよ」
イヌミミと一緒に何をする?
安価↓
夜の校舎内を全裸で探検しよう
イヌミミ「友達ができたらやりたいって思ってたことがあったんだ」
イヌミミ「巨乳さん、一緒に校舎を裸で歩き回りませんか!」ドキドキ
巨乳「は、裸で!?そ、それって……」
イヌミミ「実は露出に興味があって、でも1人だと不安で誰かと一緒なら行けるかなって……」
巨乳が校舎で露出するのかどうか
安価↓
連取りになるけど、巨乳ロリは一緒に露出する
駄目なら安価下
>>79 連取りOKですよ
しない
巨乳「ま、まあそこまで言うならやってもいいよ」
イヌミミ「やったぁ!」
巨乳「じゃあどこで脱ごうか?」
服を脱ぐ場所
安価↓
巨乳の露出の素質(1に近いほど羞恥、100に近いほど快感を感じられる)
↓↓コンマ
イヌミミの素質(1に近いほど羞恥、100に近いほど快感を感じられる)
↓↓↓コンマ
今日はここまでになります
へい
放送室(カメラ放送をオンにして、全クラスに放送される状態)
まあ夜だし大丈夫よね
あ
ん
一週間ほど空いてしまいましたが今夜24時にやりたいと思います
あと学校での露出をすごろく風にやろうと思うので、入れて欲しいマス(場所)を開始までに書いてください
職員室
美術室
イヌミミの教室
グラウンド
そろそろ開始します
ー放送室ー
イヌミミ「さあ脱ぎましょう!」
巨乳「うう……学校で裸になるなんて、変な感じだな……」ヌギヌギ
イヌミミ「じゃ、じゃあそろそろ行こうか///」
巨乳「い、イヌミミちゃん顔真っ赤だよ!?」
イヌミミ「やっぱり裸は恥ずかしくて……」モジモジ
巨乳「そんなに恥ずかしいかな?私はなんてゆうか……開放的で気持ちいいけど」
巨乳(あ、あれ……放送室のスイッチがONになってる?)
巨乳(じゃあ今の会話が学校中に……!?)
巨乳(で、でももう夜遅いし大丈夫だよね……?)
巨乳「それじゃあ行こうか///」モジモジ
イヌミミ「うん!」
巨乳「ほ、本当に裸で歩いちゃってる……」
イヌミミ「こ、これは想像してたのより凄く恥ずかしいね……」
巨乳(さっきの放送が誰かに聞かれちゃったかもって思うと……なんだか身体の奥の方が熱くなってきて……)
巨乳(や、ヤバい、これはまっちゃうかも……)
イヌミミ「それで、どこに向かおうか?」
ゴール地点
安価↓
一周して放送室まで戻ってくる
巨乳「とりあえず学校を一周して戻って来ようか」
イヌミミ「分かった!」
現在地の尿意
巨乳:14
イヌミミ:
>>97
すみません、間違えて書きこんでしまいました
0:現在地(放送室)
1:廊下
2:職員室
3:階段
4:美術室
5:廊下
6:イヌミミの教室
7:女子トイレ
8:グラウンド
9:男子トイレ
10:体育館
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:14
イヌミミ:↓↓コンマ
2人の尿意増加
↓コンマの数÷3+10
ほい
あ
あ
ー職員室ー
巨乳「いつもは先生達が居るのに誰もいないね」
イヌミミ「な、なんか凄くイケないことしてる感じがする……」モジモジ
巨乳「ん?イヌミミちゃんモジモジしてるけどどうしたの?」
イヌミミ「ちょ、ちょっとトイレに行きたくて……」
巨乳「そりゃ裸だからね……じゃあここで何かやってからトイレに行こうか」
巨乳(私も少しおしっこしたくなってきたしね
……)
現在の尿意
巨乳:53
イヌミミ:78
何をする?
安価↓
行事撮影用の備品のビデオカメラを撮影開始
担任の机にあったペンを使って自慰
イッたら拭かずに元の場所に戻す
巨乳「これ使ってみない?」
イヌミミ「それって……修学旅行用のビデオカメラ?」
巨乳「うん、これで撮影してみようよ」
イヌミミ「は、恥ずかしいけど……いいよ」
巨乳「それじゃあ行こうか」
イヌミミ「うん、早くトイレに行きたい……」
巨乳「でもここからトイレまでちょっと距離あけど大丈夫?」
イヌミミ「まずいかも……」
巨乳「じゃあ急ごう!」
2:職員室(現在地)
3:階段
4:美術室
5:廊下
6:イヌミミの教室
7:女子トイレ
8:グラウンド
9:男子トイレ
10:体育館
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:54
イヌミミ:78
尿意増加
巨乳:↓↓コンマの数÷3+10
イヌミミ:↓↓↓コンマの数÷3+10
さぁっ!
ん
はい
ー美術室ー
巨乳「イヌミミちゃん大丈夫?」
イヌミミ「も、もうダメ、限界……」モジモジ
巨乳「どうしようか……まだトイレまでは距離あるし、間に合わないよね?」
イヌミミ「う、うん……」
巨乳「じゃあここでおしっこするしかないよ」
イヌミミ「ええっ、こ、ここで!?」
イヌミミ「そんなの恥ずかしすぎるよ……」モジモジ
巨乳「でも、もう限界なんでしょ?漏らしちゃったら片付けるの大変だよ?」
イヌミミ「ううぅ……わ、分かったよ」
現在の尿意
巨乳:77
イヌミミ:101
どうやって放尿するか(美術室にありそうな物で)
安価↓
無難にバケツに入れてトイレまで運ぶ
今日はここまでです
試験勉強があったためかなり間が空いてしまって申し訳ありませんでした
許して下さい!何でもしますので
投下始めます
巨乳「ほら、このバケツ使ってよ」
イヌミミ「あ、ありがとう……」
イヌミミ(わ、私本当にこんなところでおしっこしちゃうんだ)モジモジ
イヌミミ(えっと、まずバケツに跨って……)ヒョイッ
イヌミミ(こ、この体勢あまり我慢できない……)
イヌミミ「あ、あんまり見ないで……もう、出ちゃう……」チョロッ
ジョロッ……ジョロロロロロロロ……
イヌミミ「や、ダメぇ、音聞かないで……」
巨乳「す、凄い……」ガンミ
プシャアアアアアア……チョロロロロ……
イヌミミ「は、恥ずかしいよぉ……」カァッ
………
……
…
待ってた
イヌミミ「漏らさなくてよかったけど恥ずかしかったよ……見ないでって言ったのに……」
巨乳「ご、ごめんね、つい……」
巨乳「そうだ、これどうしようか」
>おしっこがたっぷり溜まったバケツ
イヌミミ「そ、それは早くトイレに流しちゃお///」
巨乳「そりゃそうだよね、じゃあ行こうか」
巨乳(そういえば私も結構尿意が……まあ大丈夫だよね)
>>117
待っててくれてありがとうございます!
4:美術室 (現在地)
5:廊下
6:イヌミミの教室
7:女子トイレ
8:グラウンド
9:男子トイレ
10:体育館
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:77
イヌミミ:0
尿意増加
↓↓コンマの数÷3+10
あ
ほいほい
ー廊下ー
巨乳「うう、イヌミミちゃん、ちょ、ちょっと待って」モジモジ
イヌミミ「もしかして、限界なの?」
巨乳「う、うん……これ以上移動すると漏れちゃうかも……」
イヌミミ「でも、こんな廊下じゃおしっこ出来るところなんて……」キョロキョロ
巨乳「ど、どうしよう、このままじゃ……」
現在の尿意
巨乳:95
イヌミミ:18
どうする?
1:ここで放尿する
2:頑張って移動する
3:その他(内容を書いて下さい)
安価↓
誰もいないのかな?
上げつつ安価↓
2
イヌミミ「うーん、やっぱり何も無いなあ」
イヌミミ「移動するしかなさそうだけど大丈夫?」
巨乳(正直もう我慢の限界だけど、ここにいても漏らしちゃうだけだよね)
巨乳「が、頑張る!」
5:廊下 (現在地)
6:イヌミミの教室
7:女子トイレ
8:グラウンド
9:男子トイレ
10:体育館
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:95(120で漏らし始め、130でかなり手遅れに……)
イヌミミ:18
尿意増加
↓↓コンマの数÷3+10
へい
ジョロロロロロ
ー女子トイレ前ー
巨乳「くぅ……も、もうちょっと……」モジモジ
イヌミミ「巨乳ちゃん頑張って、もうすぐだからね」
現在の尿意
巨乳:106
イヌミミ:29
ここでハプニング発生!一体何が?
安価↓
転んで漏れそうになる
巨乳「は、早くしないと漏れちゃう……」
巨乳(トイレに入って、個室の扉を開けて……)ツルッ
巨乳「きゃあっ!?」ドン
イヌミミ「だ、大丈夫!?」
巨乳「あ、や、今ので、出ちゃう……」チョロッ
巨乳「だ、ダメっ、止まってぇ……」ギュッ...
巨乳「っ……、あぶ、なかった……。」
どうやって放尿する?
安価↓
今日はここまでです
立ち上がると漏らすので目の前にトイレットペーパーを敷き詰めてもらってそこに放尿
投下始めます
巨乳(な、なんとか我慢出来た……)
巨乳(でも、少しでも動いたら漏れちゃう……)
イヌミミ「巨乳ちゃん、立てる?」
巨乳「む、無理そう」ギュッ
巨乳「な、何かない? このままじゃもう……」
イヌミミ「ちょ、ちょっと待ってね」キョロキョロ
イヌミミ「そうだ、トイレットペーパーを床に敷けば!」
グルグルグルグル
イヌミミ「これで大丈夫だよ」
巨乳「こ、これって……トイレットペーパーにするの!?」
巨乳(で、でも、もう我慢出来ない……)モジモジ
イヌミミ「ごめんね、これしか無くて」
巨乳「ううぅ、み、見ないでね」ギュッ
イヌミミはどうする?
1:素直に後ろを向く
2:ガン見
3:その他
安価↓
1
イヌミミ「う、後ろ向いてるね」クルッ
巨乳(良かった、早く出しちゃおう)
巨乳「んっ、も、もう出る……」チョロッ
ジワッ……シュウウウウウウ……
巨乳(す、凄い、下に敷き詰めてあるトイレットペーパーがどんどん黄色くなってく……)
巨乳(って、イヌミミちゃんに音聞かれちゃってる!?)
巨乳「イヌミミちゃん、聞かないで///」カァア
イヌミミ「う、うん、分かった」
ジュワアアアアアア……
シュウウウ……
シュワワ……
巨乳(全部出しちゃった……少し気持ちよかったな……)
巨乳(って、ここの掃除しなきゃ!)
イヌミミ「う、うわぁ、凄い……」クルッ
巨乳「あ、あまり見ないで片づけ手伝って……///」
………
……
…
イヌミミ「綺麗に掃除出来たし、美術室で使ったバケツも洗えたから、そろそろ行こうか」
巨乳「うん、行こう!」
巨乳(そういえば、ちょっと忘れそうになってたけど、今裸で学校を歩き回ってるんだよね……なんか、癖になりそう///)
7:女子トイレ (現在地)
8:グラウンド
9:男子トイレ
10:体育館
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:0
イヌミミ:29
尿意増加
↓↓コンマの数÷3+30(女子トイレの掃除に時間が掛かったため)
移動先にあったアイテム(なんでもいいです)
↓3~5の中でコンマが1番高いもの
現在持っているアイテム
・ビデオカメラ
今日はここまでです
あ
ほい
利尿剤(ストレート)
ペットボトル
利尿剤
投下始めますね
あ、それと2人が放尿をする時は描写の仕方を少し変えてみようと思ってます
具体的には地の文を入れてみようかと
今までの方が良かったら言って下さい
ー男子トイレ前ー
巨乳「あ、ここ男子トイレだね」
イヌミミ「本当だ、入ってみない?」
巨乳「ちょ、ちょっとだけだよ……」
現在の尿意
巨乳:39
イヌミミ:68
ー男子トイレー
イヌミミ「中はこうなってたんだ……」
巨乳「こ、これ隣の人がしてるところ見えちゃうのに男子は恥ずかしくないのかな?」
イヌミミ「確かに、女子じゃ考えられないね……」
巨乳「ん、何このビン……なになに、即効性利尿剤……?」
イヌミミ「どうしたの、なんか見つけた?」
巨乳「うん、なんか利尿剤があった。怪しい上に2粒しかないけど」
イヌミミ「さ、さすがにトイレにあったもの飲むのは……」
巨乳(でも、なんかさっきのことが忘れられない……もう一度やって見たいかも///)
イヌミミ(もしこれ飲んだらここでおしっこすることになるのかなぁ)
イヌミミ(ちょ、ちょっとだけ、男子のやり方でやって見たいな……///)
巨乳・イヌミミ「「ど、どうしようか?」」
利尿剤をここで飲むか、取っておくか
安価↓
のむ
巨乳「よし、私は飲んでみるね!」ゴクッ
イヌミミ「わ、私も飲むよ」ゴクッ
2人の尿意に+30、今後の尿意増加に+10のボーナス
ー10分後ー
巨乳「ほ、本当に即効性なんだね、もう溜まってきたよ」モジ
巨乳「イヌミミちゃんはどう?」
イヌミミ「ちょ、ちょっと利尿剤なめてたよ、もう限界……」モジモジ
巨乳「じゃあ、ここでおしっこしちゃおうか」
イヌミミ「そ、そうだね……男子トイレだけど我慢出来ないし仕方ないよねっ……」
どうやって放尿するか
巨乳 安価↓
イヌミミ 安価↓↓
M字開脚で小便器に向かって抱きかかえられながら
オナニーしながら放尿
再開します
イヌミミ「もう限界だから先にしていいかな?」
巨乳「う、うんいいよ」
変な確認を取ってからイヌミミはトイレの個室へ入り扉を閉め、火照った身体に手を伸ばした
イヌミミ「す、すぐそこに巨乳ちゃんがいるのに……」
ここで[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんてしたら絶対に巨乳にバレてしまうと頭では分かっているが、それでも手を止めることは出来なかった
イヌミミ「あっ、や……っ、あんっ」
イヌミミ「ああんっ、胸イジるの気持ちいいよぉ……」
片手であまり大きくはない胸を揉みながら、もう片方の手を下腹部へと滑らせる
イヌミミ「ひゃぁっ、も、もうすごい濡れてる……」
少し指を入れただけで愛液塗れになり、さらにイヌミミの興奮が高まっていく
イヌミミ「ああっ、くぅう……っ、そ、そこ、さきっぽいいのぉ!」
あと少しで絶頂するというところで、勃起した乳首と充血したクリトリスを同時に刺激する
イヌミミ「やぁっ、だ、ダメっ、イっちゃう!!!」
一瞬頭が真っ白になるにほどの絶頂を迎え、イヌミミの身体全体から力が抜けていった
すると、もう限界近くまで我慢していた尿が溢れ出ていく
イヌミミ「ああぁ、もう、止まらないよぉ」
チョロロ……程度の勢いだったそれはすぐにプシャアアアアアア……というほどの勢いになり、イヌミミの座っている便器より向こうへと飛んでいってしまった
………
……
…
結局おしっこのほとんどが便器の外に出てしまい、慌てて掃除をすることになってしまった。
ちょっと地の文入れて書いて見たんですけど、かなり時間がかかってしまったのでやっぱり地の文なしでも大丈夫ですかね?
>>1に任せるよ
ただsagaは入れたほうがいい
分かりました、とりあえず今回は地の文有りで書きます
あとsageは気をつけますorz
sag「e」じゃなくてsag「a」ね
投下するときにsagaを入れてないと伏せ字になるワードがいくつかあるから、sagaを入れることでそれを回避できる
[田島「チ○コ破裂するっ!」](オ、ナニー)とか[ピザ](デ、ブ)とかそういうワードね
あ、sagaの方でしたか
さっきのも書き直しますね
イヌミミ「もう限界だから先にしていいかな?」
巨乳「う、うんいいよ」
変な確認を取ってからイヌミミはトイレの個室へ入り扉を閉め、火照った身体に手を伸ばした
イヌミミ「す、すぐそこに巨乳ちゃんがいるのに……」
ここでオナニーなんてしたら絶対に巨乳にバレてしまうと頭では分かっているが、それでも手を止めることは出来なかった
イヌミミ「あっ、や……っ、あんっ」
イヌミミ「ああんっ、胸イジるの気持ちいいよぉ……」
片手であまり大きくはない胸を揉みながら、もう片方の手を下腹部へと滑らせる
イヌミミ「ひゃぁっ、も、もうすごい濡れてる……」
少し指を入れただけで愛液塗れになり、さらにイヌミミの興奮が高まっていく
イヌミミ「ああっ、くぅう……っ、そ、そこ、さきっぽいいのぉ!」
あと少しで絶頂するというところで、勃起した乳首と充血したクリトリスを同時に刺激する
イヌミミ「やぁっ、だ、ダメっ、イっちゃう!!!」
一瞬頭が真っ白になるにほどの絶頂を迎え、イヌミミの身体全体から力が抜けていった
すると、もう限界近くまで我慢していた尿が溢れ出ていく
イヌミミ「ああぁ、もう、止まらないよぉ」
チョロロ……程度の勢いだったそれはすぐにプシャアアアアアア……というほどの勢いになり、イヌミミの座っている便器より向こうへと飛んでいってしまった
………
……
…
結局おしっこのほとんどが便器の外に出てしまい、慌てて掃除をすることになってしまった。
エタらないよな?保守
更新が遅くなってすみません、書くのにかなり時間かかってしまってました
地の文入れるのは時間がかからなさそうな時だけにします
あと、今から投下しますね
イヌミミ「お、終わったよ……///」
巨乳「あ……は、はい///」
喘ぎ声が止んでしばらくゴソゴソという音がした後、イヌミミが個室から出てきた。
私も少しあてられしまったらしく、身体が火照っている
イヌミミ「巨乳ちゃんはもう終わったの?」
巨乳「まだだよ……実はその、イヌミミちゃんに手伝って欲しいことがあって……」
やって欲しいことを伝えると、イヌミミは驚いた顔をしてこっちを見た
イヌミミ「ほ、本当にするの?」
巨乳「うん、お願い」
イヌミミ「分かった……よっと」ヒョイッ
小便器に向かって、まるで赤ちゃんにおしっこさせるかのように足を開いた状態で抱き抱えられる
自分から言ったとはいえ、この格好は凄く恥ずかしい
巨乳「あっ、も、もう出ちゃいそう……///」
いつでも放尿できる姿勢になると、これまで溜まっていた尿が水門をこじ開けようとしてきた
出来るだけ我慢しようとするが、ダムは簡単に決壊してしまった
チョロッ……チョロロロロロロ……
巨乳「は、はぁあああ……き、気持ちいいよ……///」
イヌミミ「す、凄い……///」
いつもは男の子が使う便器に向かっておしっこするとかなりの解放感が感じられて興奮する
その解放感に浸っていると、急にイヌミミが動いた
巨乳「きゃあっ、 な、何するの!?」
イヌミミ「ごめん、こんなの見せられたら我慢できないよ」
イヌミミは片手で私のあそこを左右に開き、後ろからまるで赤ちゃんのおしっこを促すかのように揺さぶりだした
巨乳「や、だ、ダメっ、おしっこが飛び散っちゃう……///」
イヌミミ「巨乳ちゃん、今の格好凄くエッチだよ」スッ
イヌミミがあそこを開いている手の余った指で私のクリを刺激してきた
その度に痺れるような快感が脳に流れ、腰が浮き、おしっこが跳ねる
巨乳「そ、そこ、だめぇ……きもちいいのぉ……」
イヌミミ「これ、もしも今ここに誰かきたら言い訳できないね」
その一言で、もしかしたらこんな恥ずかしい姿を人に見られてしまうかもしれないという不安と羞恥心、そして興奮が一気に湧き上がってくる
巨乳「そんなっ、ひゃっ……も、もう、イっちゃう」
イヌミミ「ほら、おしっこしながらイっちゃいな」クリッ
イヌミミにクリを抓られた途端、かなりの快感が襲い、簡単に絶頂してしまう
絶頂と同時に、身体がビクンッと大きく跳ね、おしっこも勢いよく噴きだした
巨乳「はぁっ……はぁっ……はぁあっ…………す、凄く気持ちよかった……」
………
……
…
このあとしばらくして我に返り、飛び散ったおしっこを2人で掃除することになった
9:男子トイレ (現在地)
10:体育館
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:0
イヌミミ:0
尿意増加
巨乳:↓↓コンマの数÷3+20
イヌミミ:↓↓↓コンマの数÷3+20
うへぇい!
あ
あ
人が少ないようなのでもう一回 駄目ならずらしてください
ー体育館ー
巨乳「体育館はやっぱり広くて解放感があるねー」
イヌミミ「そ、そうだね……」
イヌミミ(さっきトイレに行ったのに、もう溜まってきちゃった……もしかして、あの利尿剤がまだ効いてるのかな?)
イヌミミ(帰る前にもう一度トイレ行かないとダメかもしれないなあ)
現在の尿意
巨乳:26
イヌミミ:48
体育館で何をするか
安価↓
短いですが今日はここまでになります
体操用のマットを敷いて出そうになるまでマット運動
利尿剤が残ってれば更に飲む
再開しますね
巨乳「せっかくだしマットで運動でもして時間つぶそうよ」
イヌミミ「えっ、い、今私たち裸だし、誰か来ちゃうかも……」
巨乳「でもせっかく学校で露出してるんだよ、やってみようって!」
イヌミミ「う、うん……、そこまで言うならやろっか」
巨乳「マット持って来たよー」ズルズル
イヌミミ「ありがとー、それで、具体的には何やるの?」
巨乳「考えてなかった……柔軟とか前転とか逆立ちかな?」
巨乳「まずは柔軟からやってみよう!」
イヌミミ「前屈ー」ピタ
巨乳「うわっ、イヌミミちゃん体柔らかいんだね」
イヌミミ「毎日やってるからねー」ノビ-
イヌミミ「巨乳ちゃんは……うん、胸が邪魔そうだね」
巨乳「それ以前にそこまで体を倒せないって」ググッ
イヌミミ「体かたいねー」
巨乳「運動神経はいいんだけどなぁ」
イヌミミ「次は足開いて前屈ー」
巨乳「凄い、体がほとんど床についてる!」
イヌミミ「まあ巨乳ちゃんほどは邪魔なものがないからねー」
巨乳「それに比べて私は全然出来ない……」
巨乳「次は前転だね、見本を見せるよ!」
巨乳「えいっ!」クルリッ
イヌミミ「おおー、見事な前転だ……」
巨乳「あとこの前授業で習ったんだけど、足を開いて床につける前転もあるんだって」
巨乳「こんな感じに!」コロリ
巨乳(あ、こ、これ、あそこがマットの冷たいとこに当たって、なんか不思議な感覚がする……)
イヌミミ「どっちも上手いね、私もやってみようかな」
イヌミミ「えいっ」ゴロッ
イヌミミ「ひゃっ!?」ヒヤッ
巨乳「ど、どうしたの?」
イヌミミ「あ、なんでもないよ、ちょっとマットが当たっただけだから……」
巨乳「最後は逆立ち!」
巨乳「こうやるんだよ」ヒョイッ
イヌミミ「おおー!」
巨乳(あれ、裸で逆立ちすると凄い解放感がする……)
イヌミミ(うわっ、巨乳ちゃんのあそこが丸見え……しかも逆立ちしてるから目の前にある……)
巨乳「ふぅっ、次はイヌミミちゃんの番だよ」クルッ
イヌミミ「あ、わ、私逆立ち出来ないんだ……」
巨乳「じゃあ私が足を支えてあげるから、やってみよ!」
イヌミミ「そ、それなら出来る……かな?」
イヌミミ「い、行くよ……」
イヌミミ「とうっ!」クルッ
巨乳「よっと……」パシッ
巨乳「イヌミミちゃん結構上手いじゃん、これならすぐに出来るようになるよ」
イヌミミ「そ、そうかな?」
巨乳(って、この位置だとイヌミミちゃんのワレメが丸見えじゃん!)
巨乳(なんか、無性にイタズラしたくなる……)
イヌミミ「あ、あのさ……そろそろ離してくれるかな、この体勢は少し恥ずかしい///」
巨乳「う、うん、分かった……」
巨乳「えいっ」カパッ
イヌミミ「きゃっ!?ちょ、ま、や、やめて、脚開かないで!」
巨乳「おお……」
イヌミミ「や、やだ、見ないで……」バタバタ
イヌミミ「きゃぁっ!?」バタン
巨乳「あ、ご、ごめん、大丈夫?」
イヌミミ「うう、巨乳ちゃんひどいよ……」
この後めちゃくちゃ怒られた
………
……
…
巨乳「ほんとにごめん!」
イヌミミ「…………はぁ、もういいよ、許してあげる」
巨乳「ほんと!?」
イヌミミ「でも、今度巨乳ちゃんにも恥ずかしい目にあってもらうからね!」
巨乳「ご、ごめんね……」
イヌミミ「まあ、このままここにいると誰か来ちゃうかもしれないし、移動しよっか」
イヌミミ(それに、もう結構限界だし……)モジモジ
巨乳「わ、分かった、行こう」
現在の尿意
巨乳:56
イヌミミ:78
移動する前に起きたちょっとしたハプニング
安価↓
鍵が閉まって校内に戻れない
巨乳「早く校舎に戻ってトイレに……あれ?」ガチャガチャ
巨乳「あ、開かない……誰かが外から鍵掛けちゃったみたい」
イヌミミ「えっ、そ、それ、どうするの!?」
巨乳「わ、分からない……それより、早くトイレに行きたいのに……」モジモジ
イヌミミ「それはそっちの方が緊急だね……巨乳ちゃん、我慢できそう?」
巨乳「あ、あんまりもたない……」ギュッ
イヌミミ「え、えっと……どうしよう……?」
どうやって放尿する?
安価↓
放尿先にマットを敷いて体育館の壇上からおしっこ飛ばし競争
少しだけ再開します
イヌミミ(なんとかさっきの仕返しもできないかなあ…………そうだ!)
イヌミミ「巨乳ちゃん、さっきのマットにしちゃおうよ」
巨乳「えっ、ま、マットにするの!?」
イヌミミ「うん、このまま漏らすよりはマシでしょ」
巨乳「ま、まあ、確かにそうだけど……」
イヌミミ「じゃあ、準備するからちょっと待っててね」
………
……
…
イヌミミ「出来たよー」
巨乳「は、早く……もうそろそろ限界だよ……」モジモジ
イヌミミ「ほら、こっち登ってね」グイッ
巨乳「ちょ、ちょっと、な、なんで壇上に上がるの!?」
イヌミミ「さあ、ここから放尿して、どっちが遠くまで飛ばせるかやってみようよ!」
巨乳「ここから……?流石に恥ずかしいよ……///」
イヌミミ「あれー?さっき逆立ち支えてくれるって言っておきながら足を開いて凄く恥ずかしい格好にさせたの誰だったかなー?」
巨乳「あ、あれは……」
イヌミミ「私、巨乳ちゃんにも恥ずかしい目にあちぇもらうって言ったじゃん、だから、一緒にやろ!」ニコッ
巨乳「うう、分かったよ……」
イヌミミ「じゃあ先に巨乳ちゃんやってね」
巨乳「うん……えっと、まあ普通にしゃがんで……」
巨乳「んっ、も、もう出る…っ」プシッ
チョロロロ…………プシャアアアアアア……
イヌミミ「おおー、なかなか勢いがあるね」
巨乳「は、恥ずかしいよこれ……///」プシャアアア
シャアアアアアア………チョロロロ……
イヌミミ「お、勢いが弱まってきた、もう終わりかな
?」
巨乳「い、いちいち実況しなくていいよ!///」
チョロロロ……チョロッ
イヌミミ「終了!結構飛んだねー」
巨乳「だから言わなくていいって!」
イヌミミ「次は私の番だね」
イヌミミ「私は……こうだ!」
巨乳「た、立ったままするの!?」
イヌミミ「こうすればきっと飛距離を稼げるからね」
イヌミミ「んっ、出る」チョロッ
プシャアアアアアア…………
イヌミミ「やっ、こ、これ飛び散っちゃう!?」ジョロロロ
イヌミミ「ど、どうしよう…………そうだ!」クパァッ
イヌミミ「こ、これなら大丈夫……」
巨乳「うわ……」
ショオオオオオ……チョロロロ……
イヌミミ「ふう、終わった…………」
巨乳(イヌミミちゃんおしっこが飛び散ったり足に垂れたりして、凄いことになってる……)
2人の飛距離(特に意味はない)
巨乳:↓コンマ
イヌミミ:↓↓コンマ
あ
はい
なんという高コンマ
再開します
イヌミミ「負けちゃったかー」
イヌミミ「それにしても結構飛んだね、巨乳ちゃんのなんてマットをギリギリ超えて水溜りになってるよ」
巨乳「く、比べないで……///」
巨乳「っていうか、これどうするの?」
イヌミミ「んー、マットはしまっちゃって……水溜りはそのままにしちゃおう」
巨乳「えっ、そのまま!?」
巨乳(私のおしっこがそのまま……明日誰かに見つかっちゃうかも///)
イヌミミ「だって、拭くもの持ってないじゃん」
イヌミミ「ほら、もう扉も開いてるかもしれないし行こうよ」
10:体育館 (現在地)
11:廊下
12:音楽室
13:放送室
移動距離
↓コンマ一桁の数÷3
(コンマが90以上で人が居る)
現在の尿意
巨乳:0
イヌミミ:0
尿意増加
巨乳:↓↓コンマの数÷3+10
イヌミミ:↓↓↓コンマの数÷3+10
ほう
あ
チョロロロ
ー音楽室ー
イヌミミ「音楽室だー!」
巨乳「いつも通り楽器が多いね」
イヌミミ「せっかくだし何か演奏しちゃう?」
巨乳「だ、ダメだって、誰か来たらバレちゃうよ!」
イヌミミ「あはは、冗談だよー」
現在の尿意
巨乳:35
イヌミミ:11
音楽室で何をするか
安価↓
おしっこ飛ばしで負けた罰ゲームとしてイヌミミが楽器を使って出来るだけいやらしく下品に実況オナ。巨乳は職員室から持ってきたビデオカメラでその様子を撮影
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