【安価】全能で蹂躙する異世界転生 (238)
男「神の手違いで死んだ俺は全能を手に入れて異世界転生を果たした」
男「手始めにオスどもを去勢させて自殺させた……マジで全能だな」
男「やろうと思えば魔王を今からレイプできるし、どこの姫様でも全員並べて小便姫にできる」
男「さてと、まずは何をするかな……」
男「よし、最初は……」
>>下
権力者を操り、ノーパンミニスカ令を出す
男「うん、チラリズムも良いな」
男「でもな、他の国は趣向を変えても良いかもしれない」
男「何にせよ、ケツぷりぷりしながら女が歩く光景……良いねぇ」
男「さて、次は何しよっかな」
>>下
あらゆる移動手段を動く三角木馬に変更
ギッコン、ガッコン
男「あはははっ! な、なんじゃこりゃ!」
男「わ、笑わせんなよ……だははは!」
男「あー……滑稽すぎるわ、異世界人」
男「ムラムラしてきたな……」
男「どんな女を犯そうかな」
>>下
生意気で反抗的な女
戦士「く、このぉ!」
男「無駄無駄、空間ごと固定しているからな」
男「さてさて、マインドコントロールか? それとも純粋にレイプか?」
男「戦士といえば職種も定番だな!」
男「……よし、決めたぞ!」
>>下
レイプ
戦士「おっ、ふきぃっ!?」
男「あー、感度二千倍マンコは最高だなぁ」
男「おらおら、孕めよ!」
戦士「ひゃ、めが、ひぃぃっ!?」
ビュルドピュルルルルル
男「ふぅ……こいつはどうしよう」
>>下
そこら辺に放置
男「ふう、スッキリ」
騎士「おっ、ひぎ……」ゴププッ
男「さて……こいつは放置して次行くか」
男「次はどんな国に変えようかな」
男「うん、そうだなぁ……」
>>下
15歳~20代後半の顔及びスタイルがいい女は処女を男に捧げる。
男「ふぅ、処女は締りが良くて最高だなぁ」
男「絶滅したオスの代わりにしっかりタネ付けしたし、この国は安泰だな」
男「ふむ、ついでにお姫様でも犯して次に行くか」
男「どんなお姫様かな?」
>>下
スレンダーなモデル体型をした、姫よりは騎士が似合そうな凛々しい黒髪ロング美女
姫「…………」ペコリ
男「おお、何だか凛々しくて可愛いなぁ」ナデナデ、モミモミ
姫「ん、ぁ……」
男「うん、感度もいいみたいだな……」
男「どんなプレイをしようかな」
>>下
口を性感体にしてイマラチオ、精飲させて連続絶頂
姫「んぶ、んんっ、んむぅ!」ジュポジュポ
男「うんうん、尻も小ぶりだけど張りがある」サワサワ
男「にしても、性感帯にした口はかなり高感度みたいだ……ヌレヌレだ」ベチョォ
姫「んっ、んっ、んぷ、むっ、ろるっ、ちゅれっ!」ジュポジュポ
男「それっ、出すぞ!」
ブビュルルルル、ドプププププ
姫「んほおぉぉ!?」
男「気に入った、姫はこれから……」
>>下
正室にする
男「嫁一人めゲットー」
姫「嬉しいです……旦那様……」
男「とりあえず次の国でも行って美人でも犯すかな?」
男「そう言えば、近くにある国ってどんなのがあるの?」
姫「近くの国……そうですね、特徴は」
>>下
ロリ巨乳
姫「ドワーフの国です」
男「外見は?」
姫「小さくて胸が大きいです」
男「よし行こう!」
男「ついた! それじゃあ早速常識改変!」
>>下
女性は皆全裸でいる
男「子供みたいだ」
男「腰を掴んだら大きめのオナホにできるかもなぁ」
男「うーん、さてさて……どうしてやろうかなぁ?」
男「とりあえず」
>>下
貧しいドワーフの子供にあったかいシチューの炊き出しをして手なづけてみる
姫「いいことをすると気持ちがいいですね」
男「そう作り変えてやろうか?」
男「……にしても、割と貧しいガキンチョはいるんだな」
男「一発で貧困から脱してやってもいいが……」
男「さて、どうしようかな」
>>下
全員犯してから具合のいい者を国に連れて帰る
つまんね
何が書きたいの?
男「いやぁ、大漁大漁!」
姫「んぶっ、じゅ、れるっ」ジュポジュポ
姫「ぷは……旦那様、お掃除終わりました」
男「偉いなぁ姫は、正室の鑑だ」ナデナデ
男「次は何しようかな」
>>下
貧しいドワーフの子供の中から将来有望そうな子を引き取る。
男「いやぁ、いいことしたなぁ」
男「ドワーフのメス奴隷も増えたなぁ……進捗は?」
姫「はい、ちゃんと財を分配しました」
男「俺がちゃちゃっとやってと良いけど、かったるいからな」
男「で、一番可愛いドワーフは……?」
>>下
金髪碧眼のお人形のような少女
ドワーフ「……お兄さん、お金持ちなの?」
男「ちっこくて可愛いなぁ、そうだぞぉ、金以外も持ってる」
ドワーフ「す、すごい……」
男「そうだろう、全能だからな」
男「このドワーフと何しよっかな」
>>下
乳首の感度を上げて胸を徹底的に弄る
ドワーフ「あっ、あんっ、んんっ!?」
男「そーれそれそれ」クリクリ
ドワーフ「お、おにい、さっ、ひぅっ!?」
男「よしよし、このまま躾けてやるからな」クリクリ、クリクリ
男「……ふぅ、こんなもんかな?」
>>下
アナルとクリトリスも開発。
処女は後の楽しみとしてとっておき今はケツ穴奴隷にしておく。
ドワーフ「おっ、おほっ、ほぉっ!?」ブビュッ
男「後で処女奪ってやるからなぁ?」ナデナデ
男「で、次はどこ行こうかな……」
男「……ここは現地人に聞くか」
姫「へ? 他の国の特徴?」
>>下
牛のように大きい乳を搾乳できる国
姫「……オーガの住む国で……胸や身長が大きいです」
男「へぇ」
男「いやぁ、興奮するなぁ」
姫「……お胸が大きい方が……良いんですか……?」ウルウル
男「さてと、それじゃあ……」
>>下
大丈夫貧乳が好きだと言う好み人もきっといるさ、まあ自分は大きい方が好みだけど
男「貧乳が好きな奴だっているさ、俺は巨乳が好きだけどな」
姫「……っ」
姫「う……ぅぅ……ぐすっ」ポロポロ
姫「ぅ……ふぐっ……」ポロポロ
姫「なら……だ、旦那様は……どうして、私を正室に?」ポロポロ
>>下
お前を愛しているから
男「お前を愛しているからだよ」
姫「……え……?」
男「胸があるないなんて関係無い!」
男「お前が好きなんだ!」
姫「だ、旦那様……」キュン
男「……くく、メスの顔してんなぁ」ニヤニヤ
>>下
あまりに嬉しそうで、ガチで情が移りそうになる
というわけでおまえは特別だ
協力してくれるな?
男「いやマジ、お前は可愛いよ」ナデナデ
姫「っ!!」キュンキュン
男「胸がないってハンデがあっても好きだぞ?」
姫「う、嬉しい……」ウルウル
男「そうかそうか」ナデナデ
姫「わ、私に……何かできることはありますか?」
>>下
繋ぎをつけてくれるか?
男「お前ならできるよな?」
姫「はいっ!」
男「良い子だなぁ、このこの」ナデナデ
姫「ん……ふふふ……」デレデレ
男「それじゃあ早速」
>>下
限界まで焦らす
姫「ふぐっ、ん、むぷっ」
男「ほらほら、性感帯に改造した口内はどうだ?」グチュグチュ
姫「ふ、むぐっ、ちゅぶっ」
男「ソロソロイキたいか?」
姫「ん、ちゅるっ、れる……」コクコク
男「さって、どうしようかなぁー?」ニヤニヤ
>>下
ベロチューしながら種付けプレスで本気セックス
パンッパンッパンッ
姫「あっ、あん、あぁっ!?」
パンッパンッパンッ
姫「ん、んぷ……れる、ちゅぷっ」
パンッパンッパンッ
男「は……出すぞっ」
姫「は、はひ、ぃぃっ!?」
ビュルドピュルルルルル、ドプププププ
男「ふー、スッキリ」
>>下
オーガの住む国へ行ってみる。
男「みんな背がたけー」
男「んで乳でけー」
男「うん、犯し甲斐のありそうなメスどもだな」
男「それじゃあ、まずはこの国の常識改変だ」
>>下
乳の大きさが大きいほど偉い階級制度を作る
男「バカみたいな格差社会が出来上がったな!」
男「ひんぬーには生きる価値無しとまで来た」
男「バカだなー、こいつら」
男「それじゃあ、長的な奴に会いに行くか……」
男「……お前が長か?」
>>下
身長3メートルバスト150ある金髪ロングオーガ。
オーガ「……誰だ小僧」
姫(確かこのオーガの国の王女だと思います)
男(ほほう、胸の大きさで王座は死守したか)
オーガ「……ふん、そこの貧乳、目障りだぞ」
姫「…………」ツーン
男「それじゃあさっそく」
>>下
姫と一緒に乳首攻め
連投してしまったので安価下で
いいじゃん姫と乳責め
姫に謝るまでやっちゃえ
オーガ「あっ、ひぁ!?」
姫「この、この!」クリクリ
男「そうだぞー、その調子で責めろよ」コリコリ
姫「わかりました!」クリクリ
男「さて、どうなるかなぁ?」コリコリ
>>下
母乳を噴出しながら絶頂、そのまま搾乳
オーガ「お、おほっ、ほぉぉっ!」ビュービュー
男「ふむ……よし、乳牛のように搾乳だ」
姫「はい、分かりました」カポ
オーガ「おひょぉぉ!?」ビュルルル
男「それじゃあ姫よ、復讐してみるか?」
>>下
オーガに首輪と鼻輪を嵌めさせて家畜プレイ
オーガ「ふごっ、ふぎっ」
姫「……ふ、ふふ……」ゾクゾク
男「乳首が地面にくっつきそうだなぁ」
男「うんうん、良いぞ姫、いい感じに滑稽だ」
姫「ほ、本当ですかっ!?」
男「オーガの姫もゲットしたし」
>>下
姫を助手として有効活用するためにドS調教
姫「あ、ひぁっ、ひひぃっ!?」ヴヴヴヴヴ
男「全能の力で産み出したバイブはどうだ?」
男「しっかりドSとしての教育を施してやる」
男「その為にまず、お前をドMに調教する」
男「くくく、俺のやり方、しかと盗めよ」
姫「は、はひぃっ!」ヴヴヴヴヴ
男「ふふふ、調教は実にスムーズに終わった」
>>下
オーガと姫を街中で磔にして民衆のレズ人形に
調教は大成功。姫はドSとドMを兼ね備えた助手となりオーガ姫をドM搾乳奴隷とした。
男「それじゃあ、最後の仕上げだ」
姫「だ、旦那様っ!?」
オーガ「むーっ、むーっ!?」モガモガ
男「ゆっくりレズレズしとけ」
男「時間つぶしになにしよっかな」
>>下
みてたらムラムラしてきたため民衆に混じり姫とオーガに相互でパイズリ
姫「ん、ふぅっ、あんっ!?」スリスリ
オーガ「ふぐっ、むがっ、んむぅ!?」ニュプニュプ
男「うんうん、良いぞ二人とも」
男「微かな膨らみはなんだか背徳的だし、デッケェのは全部包み込むからな」
男「その調子で、やれよ……」
男「と、ソロソロ出すぞ二人とも」
ビュルルルルル、ドビュルルルルルル
男「ふう、二人の調教も終わったな」
>>下
本番に突入
パンッパンッパンッ
姫「あっ、ひぁっ、んひぃっ!?」
パンッパンッパンッ
姫「しゅぎっ、しゅきぃぃっ!」
パンッパンッパンッ
男「よしよし、良い子だぞ~姫」
男「ふう、オーガの国も落としたし次は……」
>>下
姫にして欲しいことを聞いて、それをやる
男「ほらほら、言ってみ?」
男「憎い相手がいるから犯してくれとか、友達も側室に加えてくれとか」
男「あの国が欲しい、魔王軍幹部を制裁してくれとか」
男「魔王は後で食べるからもう少し待て」
男「お前の願いを言え」
姫「……私は……」
>>下
オーガ姫を側室にしてください
男「なんだ、そんなんでいいのか?」
男「まあいいよ、それくらい」
姫「ありがとうございます……」
男「思い出したけど、ソロソロ魔王軍幹部でも犯そうかな」
男「近くにいるか? 魔王軍幹部とか」
姫「近くにいる幹部は……」
>>下
ロリ吸血鬼
男「ロリね、ロリ」
男「巨乳の後だからな、じっくり楽しんでやろう」
男「……ついでだ、幹部の部下もメス穴として使い潰そう」
男「まずは吸血鬼だが……」
男「よし、吸血鬼の軍には常識改変してから行こう」
>>下
誰に対しても甘える性格にする
男「やれやれ、甘え過ぎだろ」ニヤニヤ
男「仕方なく犯しちゃっただろうが、全員」ニヤニヤ
ガチャッ
吸血鬼「……っ!」キュゥゥン
男「よお、甘えさせに来てやったぜ」
男「それじゃ早速」
>>下
離れられなくなるほどに感じさせる
吸血鬼「お、おっほ、ほぉ!?」
パンッパンッパンッ
男「いやぁ、ガキはおナホみたいに犯せるなぁ」
パンッパンッパンッ
吸血鬼「ひぐっ、イグイグイクッ!?」
パンッパンッパンッ
男「おっし、次は」
>>下
ワザと洗脳を解いて反応を見る
男「くく、くくく!」パチン
吸血鬼「え、ふぇ?」
吸血鬼「な、なにを、貴様っ!?」
男「はははは! あははは!」
男「は、はらいてー!」
男「そいじゃあ次は!」
>>下
快感には勝てなかった
吸血鬼「あ、あへっ、あっ、あ……」ヘコヘコ
男「ふう、スッキリっと」ヌポンッ
吸血鬼「あ、あひっ、ひ、ひい」カクカク
男「快楽堕ちはすぐだったな、ちょろいちょろい」
男「それじゃあ、追加で改変でもするかな」
>>下
本音しか話せなくする
吸血鬼「いやだっ、イキたくないっ、助けてっ、助けて!」
パンッパンッパンッ
男「あー、気のつええ女が助けを媚びてんの、チンコにくるわ」
パンッパンッパンッ
吸血鬼「ひやっ、やだっ、いやぁっ!?」
パンッパンッパンッ
男「それじゃあ、仕上げに」
>>下
高速ピストンで病みつきにさせる
吸血鬼「お、おほっ、お゛、おひっ」ブビュッ
吸血鬼「あ、あひっ、あ、あ……」チョロロロロロ
男「それじゃあ、この軍を解体して新たな俺の軍隊にするか」
男「こいつも落としたし、収穫だな」
男「……城に戻ったらなにするかな……」
>>下
姫と耐久セックス、朝になった時点でアへって先にダウンしたためオーガ、ドワーフともする
姫「あ、あひぁ……へひぃ……」ガクガク
オーガ「ひゅひ、ひぃ……」ピクピク
ドワーフ「おっ、おほっ、おほぉっ!?」
パンッパンッパンッ
ビュルルルルル、ドビュルルルルルル
ドワーフ「んほぉぉぉ!?」
男「ふう、久々にスッキリした!」
男「そいじゃあさっそく」
>>下
幹部を探す
男「新しい幹部でもオナホにしよっかな」
男「偉そうな奴を無様に犯すか」
男「吸血鬼、おい」
吸血鬼「っ、な、なんだ……」
男「近くの幹部の容姿を教えろ」
>>下
銀髪で褐色のダークエルフ軍人
吸血鬼「……ダークエルフがいたはずだ」
男「そうか、それじゃあ行ってくる」
男「雌ブタにして帰ってくるぜ」ヒュン
吸血鬼「な、なん……」
男「近くにワープしたな……最初はどうするかな」
>>下
すぐに発見。エロなしで純粋に口説いて堕とす
男のことを無視しなければならないという常識を植え付ける
ダークエルフ「…………」
男「いやぁ、ちょろくて助かった」
男「なあダークエルフ」モミモミ
ダークエルフ「はい、旦那様……」カァァ
男「後でお前の処女貰ってやるからな」ナデナデ
ダークエルフ「…………」テレテレ
男「うし、それじゃあ幹部もゲットしたし」
>>下
全能の力使って女騎士を誕生させよう、一騎当千の戦闘力持つ女騎士だ
男「この世界で二番目に強い生き物だ」
女騎士「…………」
男「勿論俺が一番上だけどな」
男「ふむ、性格はどうしようかな」
男「俺にデレデレなのは前提として……」
男「よし、決めたぞ!」
>>下
あざとく体を使うヤンデレ
女騎士「ご主人様ぁ!」ダキッ
男「うんうん、良きに計らえ」サワサワ
男「半端なく強いからなお前は」サワサワ
男「勝って当たり前だからな」サワサワ
女騎士「はぁい!」
男「ふむ、ところでダークエルフの軍はどうしようかな」
>>下
顔のいい奴はドM調教してペットにする
男「ふぅ、ダークエルフの女は締まりがいいな」
男「半分くらいペットにして、残りは軍に入れとくか」
ダークエルフ「…………」
男「よしよしダークエルフ、我慢できたか」
ダークエルフ「はい、ご主人様の女としていい子に待ってました」
男「軍人気質なんだろうな、くくく」
男「さて、それじゃあダークエルフ」
>>下
姫に助手させながらバイブ付木馬などを用いた拘束SMプレイでドM奴隷に。
ダークエルフ「ん、ふぐぅっ!?」ビクビク
姫「ふふふ、可愛らしく跳ねてますね」クスクス
男「さて、最強にしてみるか」ポチッ
ダークエルフ「んひゅぅぅっ!?」ビクンビクン
男「ドMに成長してくれよ、ダークエルフゥ」ニヤニヤ
男「こんなもんかな?」
>>下
アナルと膣にバイブをいれた上で貞操帯と首輪+鎖をつけて姫に椅子奴隷兼ペットとしてプレゼント。
バイブのスイッチと貞操帯の鍵も渡す。
男「こいつの所有権、お前にやるよ」
ダークエルフ「は、あっ、はぁんっ!?」ビクンッ
姫「ほ、本当ですか!?」
男「なんだよ、大袈裟だなぁ」
姫「だ、旦那様からのプレゼント……大切にしますね」
男「よかったな、大切にしてくれるってよ」
男「……さてと、それじゃあ次は何しようかな」
>>下
ダークエルフがいると言うことは普通のエルフもいるはずと考えエルフの国へ。
男「ここがエルフの国か」
男「孕ませたい女ばっかだなぁ」
男「つまみ食いしても良いが……とりあえず王様にでも会いに行くか」
男「あの宮殿かな……」
男「王様はどんなんかな?」
>>下
金髪色白の絶世の美女
エルフ「…………そなたは、何者だ?」
男「神様かもな、あははは」
エルフ「…………質問を変えよう、何なんだ」
エルフ「明らかに人ではないな……」
男「そうだ、人でなしだとも」
男「とりあえず挨拶代わりに」
>>下
エルフ女王、正直男好み女性ではなかったので何もせず帰る事にした
前の安価とかの流れを否定するのはちょっと
再安価
>>下
ロリ化させて姫が母親だと思わせる
エルフ「な、んっ!?」チョコーン
男「もういっちょ、それ」ポンッ
男「おーい、姫」
姫「はい、何でしょうか?」
男「俺たちの子供だ」
エルフ「……ママ……?」
姫「っっ! か、可愛い!」
男「いやぁ、家族が増えたな」
>>下
今度は女騎士をいじめる
女騎士「な、何ですかぁ、これぇ!」ジタバタ
男「ん? いやぁ、一番堪えるものってなにかなって思って」
男「放置プレイだよ」
女騎士「やーだー! 出してくださーい!」ジタバタ
男「それじゃあ、誰かとやるかな」
男「どいつとやろうか」
>>下
女騎士のピンチ姿が見たい、そう考えた男は眠っている女騎士に、娼婦には勝てない、娼婦には敗北する、と言う呪いを密かに女騎士にかける
そして翌日男は女騎士に性病の蔓延になるからと、娼館にいる娼婦達を全て斬り捨ててくるようにと命令を下す
連取は気づいたら再安価で
再安価
>>下
エルフに性教育
エルフ「お、お父様……」モジモジ
男「300年ものの処女だ、味わおうじゃないか」
男「それじゃあ、お勉強をしよう」、
エルフ「は、はい……」
エルフ「そ、それで……何を……?」
>>下
ちゃんと感じられるようになるまで色んなところを、姫と一緒に優しく愛撫する
エルフ「あっ、ふぁぉ……っ」ピクピク
姫「ふふふ、可愛い……」クリクリ
男「ほれほれ」クチュクチュ
エルフ「あっ、ひぁっ、んんっ!?」
男「仕上げに……」
>>下
媚薬を秘所にぬり振動する貞操帯をつけて徹底的に焦らす。
エルフ「あ、あんっ、んんんっ!?」ヴヴヴヴヴ
エルフ「お、とう、しゃまぁっ、んんんっ!?」ヴヴヴヴヴ
男「耐えろよー、エルフよ」
姫「ふふふ、頑張ってくださいね」
男「さてと、そろそろ仕上げるか」
>>下
エルフの心が堕ちる
おねだりをさせる。うまく言えたら姫にペニバンを装着させて二穴責め。
エルフ「はぁ、はぁ……」トロン
男「うんうん、良い子になったな」
男「ほら、貞操帯を外してやる……おねだりしてみろ」カチャ
エルフ「はぁ……はぁ……おねがい、します……」クパァ
男「くくく、いい子だぞエルフ」
>>下
エルフ「わたしの、ちびマンコに……」
エルフ「お母様の……ください……」トロォ
姫「ふふ、良い子ですね……」ナデナデ
姫「旦那様、どうしますか?」
男「そうだなぁ……」
>>下
要望通り姫ペニバンを渡し処女を奪わせる。そして自分はアナルに挿入し二穴責めを実行。
エルフ「あっ、あんっ!」
姫「それそれぇ!」パンパンパン
男「おらっ、どうだエルフ!」ヌッポヌッポ
エルフ「お父様ぁ、あっ、んあぁ、お母様ぁっ、んあぁぁ!?」
男「くくく、良い子だなエルフ」
>>下
絶頂の後もくすぐり責めで休ませない
エルフ「あひ、あははははっ!?」
姫「それそれぇ、ふふふ!」
エルフ「お、おあかっ、さまっ、あははははは!?」
男「徹底的にやれ、いじめ抜け」
姫「はぁい、それそれ!」
男「……さてと、暇だな」
>>下
爆乳ハーレムのおっぱい枕に包まれて睡眠
女騎士のピンチが見たい、そう考えた男は眠っている女騎士に、娼婦には勝てない、娼婦には敗北する、と言う呪いを密かにかける
翌日男は女騎士に性病の蔓延になるからと、娼館にいる娼婦達を全て斬り捨ててくるようにと命令を下す
男「いやぁ、オーガを連れて来たのはこの為なんだよな、フカフカだわ」
オーガ「そ、そうですか?」
男「他の爆乳共も優秀だな」モミモミ
男「しばらく寝る、朝になったら起こせ」
オーガ「はい……おやすみなさい」
男「ふぁぁ……よく寝たな……」
>>下
安価140
男「……しばらくしたら回収するか」
男「娼婦の細腕でボッコボコに負けるんだろうな、あははは」
男「さて……女騎士以外で遊ぼうかな」
男「それとも、他のオナホ捕まえるのも良いな」
男「それじゃあ……そうだな」
>>下
女騎士が娼婦に負ける所を遠くから眺める (あの~1、もう少し長文で書いてくれませんか?)
この女騎士を魅力のあるキャラとして書けないから、書くのが苦手なんだ
後、連取はなし
再安価
>>下
山岳地帯のハーピィやドラゴニュートなどのモンスター娘集落を征服
男「うんうん、美人ぞろいだな」
男「色々種類がいるみたいだ、選り取り見取りだ」
男「ハーピィに龍人、他にも数種類」
男「……くく……誰からやろうかな」
男「よし、決めたぞ」
>>下
妖狐(ロリBBA)
妖狐「な、なんだ……お前は……」
男「ここの長になったものだ」
男「とりあえずお前を犯そうと思ってな」
妖狐「なんだとっ!?」
男「何しても無駄だぞ?」ニヤニヤ
男「とりあえずお前は……」
>>下
エルフの遊び道具(意味深)として確保
男「エルフのオモチャだ」
男「虐めて虐めて、あいつを姫と同じくらいの助手にしたいからな」
男「それが終わったら、元の体に戻すのも良いかもなぁ……」ニヤニヤ
男「とりあえず、お前はエルフには逆らえない、先に城で遊んでこい」
ピュンッ
男「さてと、まだまだいたはずだ」
男「次は誰を呼ぶかな……?」
>>下
ハーピィの歌姫、歌一筋な性格、種族的にぺたんこもといスレンダー
男「くくっ、胸はないが良い女だな」
ハーピィ「……お、お願いします……っ」
ハーピィ「どこでも、いくらてもしますから……口でやるのは……」カタカタ
男「……とは言ってもだ……」
男「胸もない、手もかぎ爪で痛そうだ、マンコとケツだけで俺を楽しませる気か?」
ハーピィ「ゆ、許して……」カタカタ
男「……それじゃあ、そうだな」
>>下
フェラ大好きっ娘に洗脳してさんざんフェラさせた後洗脳をとく
ハーピィ「んぶっ、んぷっ、んっ、じゅぷっ」
ジュポジュポ
ハーピィ「じゅるっ、れる、んぷっ」
男「うんうん、上手いなぁハーピィ」
男「しゃぶる音でさえ美声だ」ナデナデ
男「……くく、そろそろ洗脳を解くか」
男「どんな反応かな?」
>>下
あ、あああ、私ともあろうものが聖なる存在であるものが・・・と震えて泣く
ハーピィ「っ!?!?」
ハーピィ「げほっ、おえっ、おぼっ、げふっ!」
ハーピィ「はぁ、はぁ……あ、ああっ、ぁああ!」
ハーピィ「そ、そんな、うそ、ウソ……っ!」ポロポロ
男「くく……愉快愉快」
>>下
喉を声を出しただけでイク位の性感帯にして男とSEXしてるときだけ普通の喉に戻るように改造する
喉を愛撫しつつ自分の女になるよう強要
パンッパンッパンッ
ハーピィ「あっ、あんっ、んんっ!」
男「ほらほら、どうするハーピィ」
男「俺の側室になるんなら、喉の呪いも解除してやる」
ハーピィ「そん、なぁっ、あ、んひゃぁ、ひぅぅ!?」
パンッパンッパンッ
男「ほらほら、早く決めろよ?」ニヤニヤ
>>下
だが断り、特訓して喉でイキながらでも歌えるようになる。が、気に入られて喉の呪いはそのまま無理やり側室にされる
ハーピィ「っ、特訓して、克服しますっ!」
ハーピィ「あなたに、なんかっ、まけ、ません!」
男「くく、そうかそうか」
男「気に入った、側室に入れてやるよ」
男「ここでハイっつったら、エルフのオモチャにするところだった」
男「あと一人くらい見繕うかな」
>>下
スライム娘
スライム「…………?」
男「プルプルしてるな」ツンツン
スライム「っ!!」
男「お、いっちょ前に溶かそうとしてる!」
男「まあ無駄だけど、オナホにゃあちょうどいいな」
男「とりあえず、だ」
>>下
人型にしてぶちおかす(言語能力も付与)
スライム「あっ、あんっ、ひにゅぅ!?」
パンッパンッパンッ
男「核小突けば感じるんだなぁ、スライムも!」
パンッパンッパンッ
スライム「ふぁ、ぁ、ひぅぅ!?」
ビュルルルルルルルルル
男「ふぅ、白くなったなぁ、スライム」
スライム「ぁ……あひっ……ぁぅ……」
男「とりあえず城に帰るか」
>>下
スライムがついてきた(精液を吸収したことで男の『全能』の一部をコピーできた。あくまでコピーなので男には敵わず精々複雑なものを作れる程度)
親子でほのぼのとした性行為の時間
男「ふむ、全能と言うよりは、万能っていった感じか?」
スライム「うぁー……」
男「さてと……城に帰ったし、何しようかな」
スライム「んぅー」スリスリ
男「とりあえず」
>>下
姫「旦那様、用意できました」
エルフ「……お父様……」
男「くく、いい子だなお前ら」
男「さぁて、どう楽しもうかな」
姫「お手柔らかに、お願いします」
エルフ「……はやくぅ……」モジモジ
男「よし、それじゃあ」
>>下
とりあえずエルフを元の体と精神に戻してみる
エルフ「ん、くぅ……っ」
ポヨンポヨン
男「胸があった方が遊びやすいよな」モミモミ
エルフ「あ、ふぁ、んんっ」
男「くく、逆らえないだろ? 姫と俺がそう仕込んだからな」モミモミ
男「ようし、それじゃあ」
>>下
パイズリ射精、口で味わってから飲んでもらう
男「くく……まだ飲むなよぉ?」
エルフ「ん、ふぐ……」プクゥ
男「うがいしてちゃぁんと洗ってみろ」
エルフ「は……ガラガラガラ」ゴポゴポ
男「はい、そこで飲む」
エルフ「ん、ん、んぐぅ」ゴキュゴキュ
男「くくく、偉いなぁエルフ」
>>下
今の姿と子供の姿のどっちでヤられたいか聞く
エルフ「ど、どちらか……?」
男「そ、俺はどっちでもいいし、なんなら同時でもできる」
エルフ「……この身体で、いさせてください」
男「ほぉ、その心は?」
エルフ「せ、せめて……私の人格のままで、いさせて……」
男「ふむふむ、土下座とは弁えているなぁ」
男「よしよし、お前の意見は分かった」
>>下
お望み通りに大人のまま犯す
男「ほーれほれほれ」
ニュプププ……
エルフ「あ、ん、ふぅっ」
エルフ(おお、き……内臓が、押し上げられる……)
エルフ「はぁ、はあ……」
男「よしよし、大人になってもキツキツだなぁ」ニヤニヤ
男「それじゃあ、やるか」
>>下
突きながら、本心を聞く。
パンッパンッパンッ
エルフ「は、はん、んんっ、んひゃぁ!?」
男「くくく……なぁ、本心を言えよ」キュイィン
エルフ「……穢らわしい……憎い、憎い憎い……っ!」
エルフ「こんな、エルフの女王が……情婦の真似事なんて……!」
男「うんうん、正直だなぁ」
>>下
連取りNGなら安価下
でも俺はお前を姫の次に愛してるよ
男「でも、俺は姫の次に愛してるけどな」
エルフ「な、なに……を?」
男「物みたいに扱ってもいいが……」
男「しっかり犯して、俺だけのものにしてやるよ」
エルフ「っ、の、なにを……」カァァッ
男「それじゃあ、愛を育もうぜ」
>>下
全能の力は使わず犯して、そんな力の関与なしでも男の♂に馴染みきり、慣れきって、完全に男のものになっていることを改めて突きつける
エルフ「あ、あんっ、んひゃ!?」
男「くくく、ゾッコンだなぁ」
パンッパンッパンッ
エルフ「んぁ、ひぅっ、んんんっ」
男「蕩けた顔だなぁ……ほらほら、すなおになれよ」
エルフ「はぁ、はぁ……はぁ……」
>>下
気が向いたらまた元に戻してやると伝えて再びロリ化
何が何やら分からずきょとんとするロリエルフ
エルフ「…………」チョコン
男「気が向いたら元に戻してやるよ」
男「さてと、姫こっち来い」
姫「はいっ」トス
男「ははは、いい子だな姫」
男「次は何するかな」
>>下
せっかくなので姫の本心も聞いておく。
もちろんやりながら。
姫「好きっ、しゅきでひゅ!」
パンッパンッパンッ
姫「らしいしゅきっ、でひゅっ!」
パンッパンッパンッ
男「そうかそうか、俺も好きだぞー」
男「くくく、さてと」
>>下
他の女をお前が差し出し、抱かせる手伝いしてることについてはどうお思いか尋ねる
男「メスどもを生け贄に捧げてるのはどうだ?」
姫「旦那様のお役に立てて幸せです」
男「……くくくくくっ、そうかそうか!」
男「良い子だなぁ、姫!」
パンッパンッパンッ
姫「あっ、んにゃぁ、んひぃっ!?」
男「ここ次は……」
>>下
嫉妬とかしないの?
男「嫉妬は?」
姫「……羨ましい時もあります」
姫「でも、こうして抱かれていれば、そんなこと露ほども感じません」ポォォ
男「そっかそっか、いい子だな姫は」ナデナデ
男「くくっ、愛い奴よのぉ」
>>下
連取りになるけども。
精一杯の愛を伝えるえっちをする
男「仕方ないな……このまま朝まで抱いてやるよ」
姫「ほ、本当ですか?」
男「おお、今日だけはお前だけの俺だ」
姫「……う、嬉しい、です……」ポロポロ
男「それじゃあ、再開だ」
姫「はいっ!」
>>下
男が知らない奉仕を行い、満足させる
姫「私勉強したんです」
パカッ
姫「み、見てください……私の、腋です」
男「剃っている……んじゃなく生えてないのか」
姫「は、はい……恥ずかしながら、ですが!」
シュッシュッシュッ
姫「わ、腋で奉仕して見ました、どう、でしょう!」
男「ふむふむ」
>>下
行為そのものよりも、その健気さで感じて出した。
男「まだまだだが、褒美だ」
ブビュルルルルルルッッ
姫「あ、ありがとう、ございます……」トロン
男「これからも励めよ」
男「次は何すっかな」
>>下
オーガといちゃついてみる
男「相変わらず無駄にでけぇなぁ」モミモミ
男「あとお前無駄に背が高いし膣なげぇし、うっかりちんこ元に戻し忘れて悲惨だったんだぞ?」
オーガ「ごめんなさひっ、ごめんなさい!」
男「反省必要だなぁ?」
男「ほれ、見せろよ誠意」
オーガ「分かりました!」
>>下
全力で事を行う
オーガ「おっ、んほぉっ!?」
パンッパンッパンッ
オーガ「ふかっ、んひぃっ!?」
パンッパンッパンッ
男「やれやれ、ちょっと突いたらこれか、やれやれ」
男「さてと……」
>>下
オーガもロリ化させ、2人目の子供に。
ッポン
オーガ「ふぇ……?」チョコーン
男「ガキの頃でも結構あるな」モミモミ
オーガ「や、やめてぇ」ジタバタ
男「うん、新感覚」モミモミ
男「それじゃあ、次は……」
>>下
将来どっちがパパのお嫁さんになるかで揉めてるエルフとオークをニヤニヤ眺めながら姫の貧乳を揉む
男「エルフ、新しい友達だ」
エルフ「……は、はじめまして……」モジモジ
オーガ「うん!」
男「……くく、オーガはな、俺の嫁になるのが夢なんだと」
エルフ「っ、わ、私が、なります!」
オーガ「違うもん! あたしだもん!」
男「ははは、だってよ」コリコリ、クリクリ
姫「あっ、ひぅっ!? んひぃっ!?」ピクピク
男「くく、さてと……次は」
>>下
2人で、どっちが嫁にふさわしいか迫ってくるが、そこに大人気なく姫が参戦
オーガ「ねえねえ! どっちが良いの!?」
エルフ「お父様ぁ……」ウルウル
姫「何方にするのです?」
男「ふーむ……いやいや、何でお前まで参戦しているんだよ」
姫「…………譲れません」
男「おとなげねぇ……そうだな」
>>下
各自メスを捕まえて調教して献上し、その出来映えで判定
男「しっかりお前達らしさが見れる調教を見せろよ?」
エルフ「はい」
オーガ「はーい!」
姫「はい!」
男「とりあえず一時的に能力を貸してやる、良いメスを連れて来い」
男「……その間……」
>>下
姿を消して、様子を盗み見
スゥゥ……
男「うし、あいつらの様子を見に行くか」
コソコソ
男「誰の調教を見に行くかな……」
男「あいつの所にするか」
>>下
えるふ
男(まだ見つけられないみたいだな)
エルフ「…………」トコトコ
エルフ「……あ」
タッタッタッ
男(見つけたみたいだな……どんな奴だ?)
>>下
自分と同じくらいの年齢(見た目)の子供エルフ
エルフ「あ、あの……」
子エルフ「……んー? なぁに?」
エルフ「えいっ!」
ビビビビビッ
エルフ「や、やった……」
子エルフ「…………」ボーッ
男(手際が良いな、で、どう料理するつもりだ?)
>>下
正妻争いには加わらないよう、また特殊嗜好での付加価値狙いで処女のままアナル尿道開発
エルフ「よいしょ、よいしょ」
ニュル、ヌプ
子エルフ「あっ、ひぐっ、ひぃっ!?」
エルフ「こ、これでお父様も喜ぶし、お嫁さん決めに入ってこない……はず」
ニュルニュル、ヌプヌプ
子エルフ「ひ、おほっ、へひぃっ!?」
男(良い調子だな)
>>下
エルフ本来の意識が憎き男の為に同朋を調教している現状を嘆き無意識に涙を流しつつ更に過激な尻穴調教を施す様を楽しむ
エルフ「…………?」ポロポロ
グップグップ
子エルフ「お、おへっ、んぉほぉぉお!?」
グップグップ
エルフ「なんで、涙が……?」
男(やっぱりエルフはいじめがいがあるな)
>>下
5分だけエルフを元に戻してみる
ッポン
エルフ「っ!? っ!」キッ
男「ははは、女王さまのくせに子供いじめるとはなぁ」ケラケラ
エルフ「それは、あなたが……っ!」
男「別にエルフを狙えなんて言ってないぞ?」
男「まあ、せっかく巨乳に戻ったんだし」
>>下
乳を中心に、子エルフに見せつけるように、エルフが堕ちるまで攻め続ける
モミモミ
パンッパンッパンッ
エルフ「あっ、ひうっ、んんっ!」
男「ほらほら、五分経たないうちに完落ちかあ?」
モミモミ、パンッパンッパンッ
エルフ「あっ、ふか、ひぃっ!?」
男「くつくっく……さてさて」
>>下
いつの間にか憎しみが薄れてしまったエルフからキスとおねだりをされ、元の姿のまま何度もイかせる。
パンッパンッパンッ
エルフ「は、はひ……ひっ……んんっ」グッタリ
男「トロトロだなぁ」ニヤニヤ
エルフ「きひゅ……キスゥ……」
男「分かった分かった」
エルフ「れる……んむ、ちゅ」
男「完落ちしたか、くっくっくっ」
>>下
勝負中にズルイと姫乱入。後ろには差し出そうとしていた姫の姉と妹が。
エルフ「あっ、んんっ、ひぅっ!」
男「ほらほら、もっと媚びてみろよ」
パンッパンッパンッ
姫「ず、ズルい……勝負中なのに……」ウルウル
男「ん、おお、お前の姉妹か?」
男「どんな調教したんだ?」
>>下
姉は元々聖女さまで、本来の神への信仰を男へ向けさせ、神のごとく崇める
妹は姉二人の堕ち姿、慕っていた兄を殺させた相手と知って男へ憎悪を向けるが、淫紋で体は完全に操り人形で肉体は完全に開発済み
聖女「はあ……神々しい……」ウットリ
姫「旦那様を神様と認識するように改変しました」
男「こっちは?」
王女「……お兄様を返せ!」
姫「今は生意気ですが、触っただけで潮を吹くくらい敏感にしました!」
男「ほほー、なるほど」
>>下
姉妹と子エルフに、姫、エルフの3Pを見せつける。
それを見て3人も欲情してくる
エルフ「あっ、あひっ、ひぅぅっ!?」
グチュグチュ
姫「あっ、あんっ、んぁっ!」
パンッパンッパンッ
男「ほらほら、エルフより早くイったらチンコエルフに行くぞ?」
姫「やぁ、やだっ、これぇっ、ゴリゴリひへぇっ、イっちゃうぅ!?」
パンッパンッパンッ
男「くくく、さてと」
>>下
そろそろすべてをやめにしよう
終わり
>>233が意味不明なこと書くから終わっちゃったじゃん。この後どうなるか楽しみだったのに
自分はつまらなかったからこのまま終わっても問題ないかな
再安価
>>下
子エルフ、お尻くぱぁで誘惑
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