ブルーノ「見せてやろう!アクセルシンクロの、さらにその先を!」 (6)

あらすじ
ゾーンの最後の刺客は、仲間だったはずのブルーノだった。

ブルーノ「全力でかかって来い、遊星!」

遊星「ネオドミノシティを守るためなら、かつての仲間でも容赦はしないぞ!」

デュエルモードオン。オートパイロット、スタンバイ。

「「デュエル!」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490275796

お前だったのかブルーノ!

すみません、このスレはさっき立てたスレを立て直したものです。
マナ悪でしたが、どうか許して下さい。

注意
・うろ覚え
・キャラ崩壊
>>1は駄文書き
・その他諸々全部ゾーンが悪い

そんな感じでお願いします

[ピーーー]カス

~中略~

ブルーノにデルタアクセルシンクロを使われ、遊星ピンチ

ブルーノ「見たか、これがアクセルシンクロを超えた、デルタアクセルシンクロ。倒せるものなら倒してみるがいい!」

遊星「3体ものシンクロモンスターによる、デルタアクセルシンクロ………シューティングスターもやられてしまったし、今のオレの手札に起死回生の手はない…」

遊星「レベル12のデルタシンクロモンスターを倒す手段はあるのか…!?くっ、オレはターンエンド…」

ブルーノ「逆境を覆す手はこなかったようだな!冥土の土産に見せてやろう、デルタアクセルシンクロすら、まだ途中経過に過ぎないことを!」

遊星「なに!?デルタアクセルのさらにその先だと!?まさか…!?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom