【アイマス】次回のVSア○シは… (19)

春香「765プローファイトー!」

6人「「「「「「オオーーーーーー‼‼‼」」」」」」

サクライです。

765プロのアイドル達が登場!

現在の勢いそのままに大活躍!のはずが…

プラスワンゲストからの㊙情報に赤っ恥!

お楽しみに!

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OP

♪~ 

VSア○シ

サクライ「さあVSア○シ始まりましたけど…」

マツモト「来たね」

アイバ「ついに来たね」

ニノミヤ「みんな初共演になるのかな?」

オオノ「そうなるんじゃない?」

マツモト「じゃあもう呼んじゃおうか」

サクライ「そうだね。それでは本日の対戦ゲストはこちらの方々です!」

プシャー

キャー!!

サクライ「本日の対戦ゲストはチーム765プロの皆さんでーす!」

チーム765プロ

天海春香 如月千早 星井美希 菊地真 我那覇響 高槻やよい

6人「「「「「「よろしくお願いします‼‼‼」」」」」」

本日のゲストは天海春香をリーダーとした765プロの面々‼

幾多の困難を乗り越えたチームワークを武器に、ア○シに挑む!

マツモト「春香ちゃん、今回の自信は?」

春香「あります!なんせ今回は動けるメンバー揃えてきましたから!」

盤石の態勢!

ニノミヤ「いやでも美希ちゃん、真ちゃん、響ちゃんはイメージあるよ」

オオノ「ただね…」

千早「あ、もしかしてうちのオレンジのことですか?」

ワハハハハハハ

やよい「大丈夫です!体力なら自信あります!」

響「スタミナなら自分たちの上位に入るからな」

マツモト「マジで!?」

サクライ「さあそれでは僕たちのプラスワンゲストに登場していただきましょう。本日のプラスワンゲストこの方です」

プシャー

ハラ○チ「「どーもー!!」

キャー

サクライ「本日のプラスワンゲストはハラ○チのお二人です」

マツモト「コンビで出るのは?」

サワベ「初めてですね」

イワイ「そうですね」

エー

サワベ「ただ今回うちのイワイがすごく張り切っておりまして」

イワイ「だって俺765プロのライブ全部行ってますから」

春香「え!?」

真「本当ですか!?」

イワイ「はいもうタイフーンからアリーナまで幅広く」

美希「ありがとうなの!」

オオノ「ちなみに誰のファンなの?」

イワイ「あ、ボク響ちゃんです」

響「え!?///」

ニノミヤ「どこが好きなの?」

イワイ「普段明るいんだけど、ライブの時のカッコよさのギャップがすごくて…」

マツモト「マジじゃん」

ワハハハハ

オオノ「最初の対決はバルーンシューター!」

イエーイ

天の声「始まりましたVSア○シ最初のゲーム。先行は、チーム765プロでーす!」

イエーイ

天の声「さあ春香さん、自信のほどは?」

春香「リハーサルの時はあんまり当たらなかったんですけど…でも頑張ります!」

パチパチパチ

天の声「さあそしてゲストのハラ○チのお二人。765のある方と深いかかわりがあるということですが…」

サワベ「いやこれ本当に偶然なんですけど、実は、僕らと765プロの男性プロデューサーが小中の同級生なんですよ」

やよい「え!?」

イワイ「オレそれ聞いてびっくりしたんですよ」

響「全然知らなかったぞ…」

イワイ「実はこの3日前にその人と飲みに行きまして…」

ニノミヤ「まさか…」

イワイ「今回このメンバーの㊙情報そいつを酔わせて仕入れてきました」

千早「はぁ!?」

真「プロデューサー!何やってるんですか!」

イワイ「じゃあまずは春香ちゃんから」

春香「え!?」

イワイ「えー…『最近よくオレの肩を揉んでくれるのだが、痛くて顔をゆがめると、とても悪い笑顔になる』」

ワハハハハ

美希「春香…」

春香「ち、違うから!その苦痛の表情がいいとか思ってないから!/////」

マツモト「いやまだ俺ら何にもいってないよ」

サワベ「春香ちゃんプライベートでもハルシュタインなの?」

春香「ちーがーうーんでーすー!!!!/////////」

ワハハハハハハ

イワイ「こういう情報いくつか挟み込みますんで」

響「ちょっと怖いぞ…」

妙にリアリティのあるハライチの起用

天の声「さあそれではスタンバイお願いします」

春香「あ、その前にやりたいことあるんですけどいいですか?」

サクライ「ああいいよ」

春香「じゃあいくよみんな」

春香「765プローファイトー!」

6人「「「「「「オオーーーーーー‼‼‼」」」」」」

気合の円陣!

天の声「さあ円陣で気合が入ったところで、ファーストターゲットオープン!」

3,2,1,GO

天の声「さあ順調に割っていく割っていく!そして早くも黄色の風船を割り終えたー!」

ニノミヤ「はや!」

オオノ「誰最後割ったの?」

やよい「はい!」

マツモト「これちょっと油断できないな…」

その後も順調に効率よく割り続け、結果パーフェクトで240Pt手に入れた。

天の声「続いては後攻、ア○シチームの挑戦でーす!」

パチパチパチ

天の声「サクライさん、相手チームがパーフェクトでこのゲームを終えました」

サクライ「これ僕たち本気で挑まないと勝てないよね」

ニノミヤ「大人げないかもしれないけどちゃんとやろうここは」

天の声「ちなみにですけどイワイさん、765プロについてはどんなイメージをお持ちですか?」

イワイ「一言で言うなら『絆』ですかね?いろんな困難を絆で乗り越えたというか…」

オオノ「そのイメージはあるね」

イワイ「特に千早ちゃんの復活ステージは泣き崩れましたね。まさに『絆』を象徴したというか」

千早「ありがとうございます」

イワイ「ただその日泣きすぎて声枯らして次の日の営業の漫才に支障をきたすという…」

サワベ「台無し!」

ワハハハハハハハ

アイバ「でも千早ちゃんそっからいろんな雑誌で見かけるよね」

千早「はい。まだ慣れませんけど…」

アイバ「オレこの間一番びっくりしたのが、猫耳とスク水着てて…」

マツモト「何それ!?」

イワイ「それ俺も見たけど、断ってよかったんじゃ…」

オオノ「多分346プロのみくちゃんでもやらないよね」

ワハハハハハハ

千早「い、いやあのその後の歌の仕事とセットで入ってたので…///」

真「いやだとしても断るべきだよ」

ワハハハハハハ

その後ア○シチームはハンデが響き、160Ptでこのゲームを終えた。

ニノミヤ「続いてのゲームはクリフクライム!」

パチパチパチ

天の声「先攻はチーム765プロ!クライマーは、菊地真さんと我那覇響さんでーす!」

パチパチパチ

天の声「春香さん、やはりこのゲームのはこの2人ですか」

春香「はい!やっぱりここはうちの運動神経ツートップにいってもらおうかと」

サクライ「女子2人でパーフェクトってあったっけ?」

天の声「リニューアル以降はまだです」

真「じゃあ僕たちが最初の女子コンビでパーフェクトってことになるね」

響「そうだな!」

オー!

天の声「さあイワイさん、この2人の㊙エピソードは?」

イワイ「当然ありますよ。じゃあまず真ちゃんから」

真「いやそんな恥ずかしいエピソードないと思うけど…」

イワイ「『ファンから王子様と呼ばれている真ですが、合宿や泊りのロケの際はいつも、これが無いと眠れないと言って、イルカのぬいぐるみを持ってくる』」

オオノ「え!?」

アイバ「何その可愛すぎるエピソード!?」

真「い、いやそのぬいぐるみがすごい好きで…///」

天の声「因みにその様子をとらえた写真があるそうです」

真「え!?//////」

※想像してください

サワベ「うわすごい可愛い寝顔してる!」

カワイーーーーー!!

響「よかったな真可愛いって言われて」ニヤニヤ

真「うるさいうるさい!////」

イワイ「じゃあ続いて響ちゃん」

響「自分はないぞ絶対」

イワイ「『最近、メンバーに内緒で…











シークレットブーツを購入した』wwwww」

サクライ「しょぼ!」

オオノ「エピソードちっさ!」

響「ちょっと待てー!また亜美と真美にバカにされるだろー!/////」

サワベ「なんで買ったの?」

響「いや自分背低いからよくやよいを除いた年少組にバカにされるの多くてそれで…」

春香「でも最初みんな気づいてなかったけどその次の日普通の靴はいてきてバレるという…」

響「春香ーーーーー!////」

ワハハハハハ

しかし、そんな㊙エピソードにも負けず真と響はパーフェクトを出し、その次の嵐チームもパーフェクトを出した。

サクライ「続いてはチームワーク対決!」

パチパチパチ

天の声「このゲームは、代表者がどんな行動をするかを予想していただきます」

天の声「チーム765プロからは千早さん、ア○シチームからはマツモトさんが代表者となっております」

ニノミヤ「多分今までで最強の相手じゃないかな」

オオノ「もうみんないつも一緒にいるんでしょ?」

美希「そうなの!」

響「特に春香はな」

千早「最近春香が泊りに来ること多いんですよ」

ヘー

春香「もう千早ちゃんのことなら私に任せてね!」

はよ

2人がボックスに入り、スタンバイは完了したのだが…

オオノ「折角だから今のうちに千早ちゃんの㊙情報聞こうか」

春香「私も気になります」

イワイ「じゃあ言いますね。『ソロイベントの待ち時間中に雷が鳴ったのだが、その瞬間、オレの袖をぎゅっとつかんで、しばらくこうさせてくださいと言ってきた』」

サクライ「かわいい!」

春香「何それ!私も知らないんだけど!」

美希「このゲーム終わったらみんなでいじろうよ」

真「そうしようwww」

天の声「では最初のクイズです。こちらの生姜焼き定食。2番目に食べるのはどれでしょう」

メニュー

生姜焼き

ごはん

サラダ

味噌汁

ニノミヤ「千早ちゃんって普段何食べてんの」

響「最初のころはひどかったよな」

春香「カロリーメイト一本だけとか普通にあったからね」

アイバ「ひどっ!」

サワベ「ああだから…」

イワイ「それ以上はいけない」

ワハハハハ

やよい「でも今は普通の食生活ですよね?」

春香「今は頑張って自炊するようになりましたから」

ヘー

天の声「では両チームの解答見てみましょう」

ア○シチーム サラダ

チーム765プロ ごはん

サクライ「多分味噌汁からのサラダだと思います」

オオノ「逆パターンもあると思ったけどね」

春香「私たちは多分普通の流れだと思ってこうしました」

真「千早のプライベート本当に普通だからね」

天の声「ではまずはチーム765プロから見てみましょう」

ガチャ

天の声「では千早さん、食べてください」

千早「…普通に食べていいのよね」

スッ←生姜焼き

パクパク

スッ←味噌汁

ズズ

ブー

天の声「残念!味噌汁でした!」

春香「千早ちゃんなにやってんの!」

千早「え?え?」

響「生姜焼きの味を何で味噌汁で流すんだよ!」

ワハハハハハ

天の声「続いては、ア○シチームを見てみましょう」

ガチャ

天の声「それではマツモトさん、食べてください」

マツモト「…いただきます」

スッ←ごはん

パクパク

スッ←生姜焼き

パクパク

ブー

天の声「残念!生姜焼きでした!」

サクライ「何普通に食ってんだよ!」

マツモト「そういうコーナーでしょこれ」

ワハハハハハ

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