下

リボンつきのクッキー缶を差し出す

「これは……？」

「……あぁ、そっか」

「そういえば、今日はそういう日だったね」

「そのためにわざわざ来たの？」

「ふふ、キミにも可愛いところがあるんだね」


「開けてもいい？」

「……ダメでも開けちゃう」


ボクっ娘へプレゼント
↓1−2

ペアの指輪(自分とボクっ娘の分)

日頃の感謝を綴ったお手紙

「これは……指輪？」

「右と左で対になってるんだね」

「……んしょ」

「ぴったりだ。いつの間に調べてたの？」


「……可愛い」

「キミも付けてみて？」

「……」

「んふふ、お揃い」


↓2

お手紙朗読

↑

「……おや？」

「まだそこに何か、入ってるね」

「えー、なになに……」

【口に出すのは気恥ずかしいので】

【こうして文にさせて頂きます】

【いつもありがとう、そして……】

「そして……？」


「途中で終わっちゃってるじゃないか」

「そして、何？ふふ」


↓2

結婚しよう

↑


今回で最後になりそうな気がするけど

「……結婚」

「結婚、かあ」

「あ、うぅん。違うんだ」

「嫌とかそういうんじゃなくて……」

「なんというか、こう……イメージが沸かなくてさ」


「今まで通りにはいかなくなりそうな、そんな気がするんだ」

「考え過ぎかな、あはは」


↓2

ksk

どう答えればいいか迷う。「そんなメガティブに考えるなよ。俺はお前と結婚しても今のような幸せな日々を過ごせると信じているぞ」とか？
安価下

>>15

「……そう、だね」

「キミと一緒ならきっと、大丈夫」

「……」

「指輪してる指が、出して」

「……指切り」


「ボクとキミだけの結婚式だよ」

「嘘付いたら針万本だからな？ふふ」


↓2

シリアスな空気に耐えられなくなって胸もみもみ

指切りする

「……ぐっ」

「……指、きった」

「ふぅ……」


「これでボクとキミは……その、なんだ」

「夫婦になったわけだけれど」

「……うーん」

「なんてことはないはずなのに、なんだか凄く気恥ずかしいな」

「やっぱり……ごにょごにょ」


↓2

抱き締めてキス

上

抱きしめてくすぐり⇨徐々に手を内股の方に下げていく

「あぅ」

「……ん」

「……んむ」

「……ぎぅぅ」


「……っは」

「……そ、その」


「……や、優しく……して、ね？」


↓2

てわけで今回は出会って10レスで即結婚のプチ新婚編で

今日は留め

乙
安価なら↓

いつもより気合いが入った下着をからかう
その後は急所を避けねっとり触っていく

「……っと」

「ちょ、ちょっと待って」

「自分で脱げる、から……」

「……」

「な、なんだよ」

「別にこのくらいの下着は普通だよ、フツー」

「いつも下着見せてるわけじゃないだろ？全く……っ」


「……相変わらず、手が早いな」

「少しは慣れたよ、もう」

「慣れさせられた、って言った方が正しいのかな」


↓２

加速

身体中を撫でるように触っていく

キスしながらしごいてもらう

「……んっ」

「……ん、く」

「く、くすぐったいよ……」


「……ふ……っ」

「くすぐったいって、ば……」

「いつまで撫でてる……のさ」


↓２

>>31

耳元で「かわいい」と連呼

「……んなっ」

「こんな状況で、言う事かい……？」

「……そんなに何度も言われたら」

「言葉の重みがどんどん無くなっていく気、しないかい？」

「……嬉しくなくなるわけじゃないけどさ」　

「……じぃ」

「その……さ」

「触るだけだと、キミも楽しくないだろ？」

「……」


↓2

ksk

イクと口に出すまでしつこく胸を責める
その後も乳首を責めて連続イキさせる

「人の話、聞いてる……？」

「……まあ、いいけど、さ」

「……」

「今どんな感じかって……そんな事、聞く……なっ」


「……ん」

「……ん、くっ……ぅ」

「……はぁ、はぁ」

「い、イッてなんか……」

「っ！」

「ま、待って……だ、だめっ」


「び、敏感になってる、からぁ……っ」


↓2

>>39

乳首を舐めながら手マン

「……そ、そんなにされたら……」

「また、大きくなっちゃう……っ」

「……！」

「そこも、ダメ……っ」

「……んーっ」

「……は、ぁ……ん」


「……いぢわる、しないで……」


↓２

ksk

好きだからいぢわるすると言って
クンニして焦らす

「あっ、あぅ……」

「また、好きって……」

「……っ」


「ば、ばかぁっ」

「ぎぅ……」

「お……」

「お願い……して……？」



↓２

後ろから包み込むように抱いて背面座位で挿入

上

このレベルならエロいらなくない？
見てて笑えてくるんだが

私はこういうの好きです
なのでもっと続けて頂きたい

「……っ」

「この体制、やだっ……」

「あっくっ……ん」

「入って、くる……」


「んっ、んぅっ……」

「はげ、しっ……もっと、ゆっく、り……」


↓2

かそく

今回はスローに責める

「あっ……んっ……」

「このくらいで、いいかって……？」

「そんっ、な、ことっ……」

「聞くな、ばかぁっ……！」


「――っ」

「そ、それ……」

「奥まで、来てっ……」

「ひゃ、ひゃめ……っ」


↓2

かそく

松葉崩しに移行して更に奥を突く

「これっ、だめっえ」

「奥、当たって……」

「変に、なっちゃうっ……」


「あっ、ん、あっ……」

「くる、きちゃうっ……」


1　中
2　外

↓2

ksk

2

「――――っ」

「……ぁ」

「……あつ、い……」


「……はぁ……はぁ」

「少し、横にならせて……」



↓2

ビールをパス

二回戦開始

体を拭いてあげる

「ちょ、ちょっと」

「うぐぐ……」


「休ませてって、言ってるだろ……？」

「け、だ、も、の、ぉ……っ」

「むぐー」


↓2

お互いヘロヘロになるまでやっちゃう

ドサっと倒れて休憩

「……はひ」

「もぉ、だめ、ぇ……」

「流石にキミももう無理、だよね……？」

「……ふぅ」


「……ふふ」

「汗ビッショリだね、お互い」

「……」

「……お風呂、入ろっか」


↓2

ksk

お風呂でもイチャイチャ

「……はふ」

「汗かいた後だと気持ちがいいね」

「……こら」

「人がくつろいでる後ろから、胸を揉むやつがあるか」


「……迷信だとばかり思っていたけど」

「今じゃ小さかった頃の重さが思い出せないよ、もう……」


↓2

ksk

耳をはむっと

「……にしても、いい湯……だひゃっ！？」

「……ぎろり」

「今すぐキミを裸のままで、リビングに放り出してもいいんだぞ？」

「嫌なら大人しくしておくことだ」

「……先、体洗うね」


「こら」

「ステイだよ、ステイ」


↓2

ksk

この人数なら↓1で取ったほうが良さそうですね
腕不足を痛感

今回はここまで、では

たまには言うことに従う

おつおつ

久々に来たらやってた嬉しい

「……ごし、ごし」

「……ちら」

「……」


「……ちゃぷ」

「はい、よく待てました」

「褒めてほしいかい？よしよし」


↓2

褒めるならハグで、とお願いしてみる

誉めるなら体を洗って貰おうか

「ん、そんなんでいいのかい？」

「それじゃ、ほら。おいでよ」


「……ごし、ごし」

「あまり鏡を凝視しないよう」

「……ごし、ごし」

「痒いところありませんかー？なんてね」

↓2

股間がかゆいなあ

連取りになっちゃうけど時間が時間なので念の為、↑

人いなさそうなのでまた来ます

「……はいはい、そういうこと言うと思ってたよ」

「自分で手が届くだろ？勝手に掻いてはいかがかね」

「……んし、終わり」

「あとは自分でやってね」

「……」

「いーっだ」


↓2

謝って大人しくもう一回お湯に浸かる

いじけているとお風呂用具の中に使い込まれたアナル用のおもちゃ発見
隠し忘れていた模様

(さて、そろそろ上がろうかな……)

「……ん？」

「どうしたの、妙な顔……し、て」

「……」

「それは、えーと……」


「一応貰ったものを粗末にするのもなんだなと思って」

「一度だけ……そう、一度だけ使ってみたんだ」

「しまい忘れてたみたいだね、あは、あはは……」


↓2

使って見せてと言う

上

「……やだ」

「もう、あがるね。それじゃ」

「……」


「いーやーだー」

「ひ、人前ですることじゃないくらい、キミにも分かるだろ？」

「……分かったら離してほしいんだけど」


↓2

ksk

ジャンピング土下座

「……謝るくらいなら、最初から言わなければいいだろうに」

「ほら、顔をあげて。片付け忘れてたボクも悪いし……」

「さ、あがろ？」


「……ふぅ」

「いい湯だったね」

「……ぴと」

「もう少し、ゆっくりしていようか」


↓２

なでなで

やさしくぎゅっとする

今さらだが、ジャンピング土下座で頼み込む。のつもりだった

「んー？」

「……」

「んー……すりすり……」


「いい匂い……」

「ボクも同じ匂いがしてるのかな？」


↓2

>>98
すいません……
ボクっ娘の気まぐれと許してください

うなじのあたりをスンスン

「ひああっ」

「……じろ」

「……」


「どう？いい香り……した？」


↓2

興奮してきた

上

「また、ストレートな……」

「……むにむに」

「こう、ムードとかさ。考えようよ」

「それに、せっかくお風呂に入ったのに……」

「くどくど……」


↓2

とりあえずハグして気を鎮めてもらう

↑からうなじキスペロリ

「……むぅ」

「そんなとりあえずのハグで、ボクがなんとかなるとでも……」

「……」

「……ぽやー」


「……ひ、くっ！？」

「……ぬー」

「ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ……」


「……ぎろり」

「もう触らせません」

「この線から近寄らないことっ！」



↓2

(捨てられた子犬の目で見る)

おとなしく正座

「……」

「別に正座までしろとは……」

「……もう」


「のそのそ……」

「……んしょ」

「……何さ」

「ボクから触りにいかないとは、言ってないだろ？」


↓2

たまには大人しく触られる

↑

「……」

「キミの膝元って、なんだか落ち着くな」

「……くし、くし」

「こら」


「キミからは触っちゃだめだぞ？くすくす」


↓2

触らない代わりに耳に息を吹き掛ける

↑

「……ごろごろ」

「……」

「ぴゃわっ！？」

「……ぅ」


「確かに手は触れてない、けど……」

「油断もスキもないな、キミは……」

「ここは距離を取らせてもらうよ」


↓2

物欲しそうに唇を見つめる

↑

「……何だよ」

「そんなにジロジロ見ても……」

「……」


「もういきなりイタズラしないって、目を見て約束出来る？」

「……じぃ」



↓2

じっと見つめて頷く

それは無理だ

「……もう」

「こういう時は、嘘でも頷いとけばいいんだよ」

「そしたら……騙されてあげることもできるんだから」

「……まぁ」


「……ついー」

「正直者へのご褒美を、考えてあげなくもないかな」


↓2

わくわくキラキラ

↑

「……もう、露骨に目を輝かせて」

「一体何を期待してるやら……」

「……」


「……ねぇ」

「何を期待してるの？教えてみて」


↓1−2

丁寧にご奉仕してくれること

ボクっ娘の方から好きと言ってくれること

「……あー」

「確かにボクからはあまり言ったことなかったっけ」

「……」

「恥ずかしいから、あっち向いてて」



「……むぎゅ」

「……大好き」

「ぎぅー……」


↓2

こっちからも耳元に「好きだよ」と囁く

黙ってぎゅー

なんでこんなにダメなんだろ
ここで終わります、ありがとうございました
次はやらないです、またいつか

なんでそこであきらめるんだ！！

何を言っているんだ、最高に決まってるじゃないか

今のところRで必要か？はよ押し倒せ
寒いわ

そこでネガティブになるのがあなたの悪いところだ
あなたのボクっ娘SSは最高だよ続きかけください

「……」

「まだ、だめ。あっち向いてて」

「……うぅ」


「……その」

「だいぶ我慢させちゃったから……」

「……さわ、さわ」

「たまにはボクから……してあげようか？」


↓2

加速

して欲しいけど、自分もしたいので、シックスナインを

「この体勢で、するの？」

「……凄く、恥ずかしいよ……」

「……言い出したのはボク、だけど」

「……ちゅ……ん」


「じゅる……ちゅ……ん、ぱ……」

（……大きく、なってきた）

「……んっく」

「く、くすぐったい……な」


↓２

加速

男が上手でボクっ娘息も絶え絶え

「手が、止まってる……って」

「そんな、言われ……た……て」

「……んぅっ」


「も……やめ……」

「それ以上やったら……また、来ちゃう……」


↓2

お互い絶頂からの接吻

↑

ボクっ娘だけイカせてキス

「……ん」

「キミも、来そう……？」

「……ん、んぅ」

「いっしょ、に……」

「―――っ！！！」


「……んく……ん」

「……けぷ」

「……」

「……ちゅ」



↓２

ksk

ちゅぱちゅば

「ちゅぱ……ん、ちゅ……」

「……は、ふ」

「ただのキス、なのに……」

「すごく、やらしい感じ……」


「……ぴと」

「キミも……どきどき、してるんだね……」


↓2

挿入だ

アナル指入れでとろけさせる

ほほぉ

「……！」

「ちょっと、そっち、はっ……」

「だめ、き、汚い……よ」

「……ぶるっ」


「ん、は……」

「……ぅ」

「敏感に、なって……」

「んあっ」

「――――」


↓2

アナル挿入

イッても痙攣できないくらいしっかり抱きしめて、イクまでお尻責め

「ひゃめ……っ」

「イッてる、イッてる……から、あ」

「はな、はなし……て」

「……ぁ」

「――――っ！」

「……」


「……きゅぅ」

「……」


↓2

このボクっ娘エロ可愛すぎでしょ、興奮するわ
一応安価下

様々な愛撫をしながら、徐にローションを取りだし、アナルに塗って更に解きほぐしていく

「……？」

(あれ、ボク……)

「……っ！」

「こ、らっ……！」

「抵抗出来ない、間にっ……」

「なにを、すきかってぇ……」


「ひゃめ、ろぉ……っ」


↓2

お風呂場から持ってきたアレを挿入して追い詰めた後、おねだりさせて前に挿入

言われた通りやめて焦らす

とりあえず今回までは頑張ります
ありがとうございます

おつ

「……はぁ、はぁ」

「……なんだい、その顔」

「ボクが、物欲しそうにしてるって……？」

「……」


「ば、ばか言うな。そんなわけ……」

「……そんなわけ、ないだろう」


↓2

ホントかなあ、と焦らしながらボクっ娘が我慢できなくなるのを待つ

正直に言ったらご褒美あげようかなぁー（ﾁﾗｯ

じゃあ、終わりでいいな

アナルを直接いじらず、穴の周りをくるくると撫で回し、更に焦らす

「……ボクはキミとは違う」

「ご褒美なんて、いらない」

「……ちら」


「ま、まぁ……その」

「キミがどうしてもって、言うなら……」

「う、後ろでしてあげなくも……ない、けど」


↓2

>>169

>>171

「……っ！」

(ま、また……ゆび、で……)

「んひっ」

(やだ、変な声、が……)

「……」


「……も」

「もう、ダメ……」

「……がばっ」


「お願い、それだけじゃ……寂しい、んだ」


↓2

ん？聞こえないな……もっと大きな声で言ってくれ

↑

俺が言えたことじゃないが、お前ら焦らすの大好きだな
安価下

焦らしプレイって浪漫ですし……皆女の子が悶えるところを見たいんですよ
安価下

いつも気が強い子を弱気にするのが好きです(ゲス顔)

お前らＳだな
いいぞもっとやれｗｗ

「あぅぅ……」

「キミ、ここぞとばかりにいぢめてくるね……」

「……っ」　

「……」


「挿入れて欲しい……」

「……だめ？」


↓2

反応を確かめつつゆっくり挿入れてあげる

↑

「ん、くっ……」

「だ、大丈夫……思ってたより、キツくない、よ……」

「むしろ、気持ちいい……かも」

「……何言わせてるんだ、もう」


「……」

「……キミは、気持ちいい……？」

「動いても、平気……だよ」



↓2

徐々にピストンをはやくしていく

ボクっ娘の気持ち良いポイントを探る

「……あ、んっ……」

「そんな、ところ……までっ……」

「ひあっ、う……」

「そ、そこ……すごく……きもちい……」

「あっ、あっ……」


「イク……お尻で、イッちゃ、う……」


1　なか
2　そと

↓1

１

「くぅ、んっ――」

「……っあ」

「……あついのが、なかで……っ」

「……」


「……うん。すごく気持ちよかった」

「気持ちよかった、けど……」

「クセになるとや、だから……」

「たまにだけ、ね？」


↓2

前でシないと赤ちゃんできないからね

↑

「違うよ、ばか」

「……ほんと、ばかなんだから」

「くすくす……」

「……」


「……ねぇ」

「キミは子供、欲しい？」


↓2

うん。お前との子供が

ボクっ娘との子供なら絶対可愛いに違いない。いくらでもほしいよ

「……いくらでもは、無理だよ」

「それに……ボクはまだ、子供はいいかな」

「だって……」

「……ぴと」


「こうしていちゃいちゃする時間が、取れなくなってしまうもの」

「……なんて、思うわけです」


最後に
↓1-3

例え、子供ができようがお前とこうしていちゃいちゃしていきたいとは思っている

ボクっ娘は可愛いな大好きだよ

そしてこれからも
末永くよろしくね

「うん、ボクも同じ気持ち」

「子供が出来ても、一番はキミだから……」

「……ちゅっ」


「ボクからも、末永くよろしくね」

「……旦那様」

「にこっ」

今回はこれにて終わりです
途中色々ゴタゴタしてすいませんでした
次からはないように気をつけます


次があるとすると、設定は全て引き継ぎがいいですか？
それとも毎回ある程度の引き継ぎがいいですか？

感想含む皆様の意見お待ちしております

ではまた

乙
あなたのボクっ娘は本当に可愛いから次も期待しているよ

この作風なら設定引継ぎでも引継ぎでなくてもどっちでもいい気がする
馴れ初めから始めるとかデレさせるのが目的とかでもないかぎり

どっちでもいいと思う

乙
>>1のお好きなように

乙
ボクっ娘可愛い

ところで途中やめかけたのはなんだったんだ？

おつお
今回もごちでした
設定はふわっとした感じで

>>203
突然自信がなくなることがあるのです……
なら最初から建てるなって話ですね、ごめんなさい

幼馴染の少年期でも育児中でもいいのよ