【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part24 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part23

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part23 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1486477435/)

ふぶつき「あぶっ(テスト書き込みだよ。)

>>1乙 そして前スレのあらすじ さみだれ達の活躍によりとある刑務所で蔓延する麻薬事件が解決された&舞鶴校に講師として吹月がやって来た

吹月「卑怯過ぎますよ。家族を人質なんて。しかも、吹姫、野口娘さんまで呼び寄せるなんて。」龍飛「すまん。私も自分の命が惜しいのでな。おっと。理事長夫妻が来たぞ。」

夕雨「吹月が今日から舞鶴で講師をやるっぽい、初日は疲れるだろうからご馳走作ってあげるっぽい、二人も手伝いよろしく」ふぶつき「あぱ!」ゆうさめ「だぶ!!」なにも知らず吹月のために料理をする三人だった。

だが、実在、ふぶつき達は舞鶴で起きることはオシリスから聞いていた。ふぶつき「あぶっ(ごめん。父さん。)」ゆうさめ「あぶっ(手出しするなって言われてるし、何より先ず僕達のお尻が、がばがばにされちゃうよ。)」

理事長である白雪と如月が現れた。吹月「やっぱり如月先生と白雪先生の仕業だったんですね。こんな卑怯な手を使うなんて恥ずかしくないんですか?」

龍飛「人質って人聞きがわるい、あなたも軍人なんですから命令が絶対なのはわかっているでしょう、しかもこれは特A級扱いの命令ですよ、」吹月「特A!?最高位クラスの命令じゃないですか、確かに逆らったら反逆罪が適応されてもおかしくないけど」

吹月「でも、如月さんと白雪さんだけで大本営からそんな特A級の命令が通るはずがありません。協力者は誰ですか?」

吹月「まさか。野口娘さん貴女ですか。」野口娘は、大本営が深軍団により壊滅したさい、自らのエロDVD の収益を寄付し、大本営の特別顧問として莫大な権力を持っていた。更に吹姫も加わり、世界、いや銀河連邦の権力も握っているのだ。

野口娘「いえ、私もここへ来たのは初めてでして、命令のこともさっき聞いたばかりです」吹月「じゃあ一体だれ。ひあっ」吹姫「せんせ、ダメですよ、艦むすは命令に疑問をもってはいけないって教えてくれたの先生じゃないですか」吹月のお尻に指を入れ前立腺を刺激する吹姫

吹月「んあ。あー。」吹月の単相砲がそそりたつ。それを生唾を飲んで見守る生徒達。

吹姫「さあ、よく見てください。これが男の方の勃起した単装砲ですのよ。」生唾を飲みながらまじまじと見つめている生徒たち。

吹姫「そして、これがフェラチオですわ。」吹月の単相砲を舐め回す吹姫。吹月「いや。だめえ。」喘ぐ吹月。野口娘「そうね。誰か一人手伝ってもらおうかしら。」野口娘が指名した生徒は、

吹姫「野口娘さん、こういうのは教師の方が模範となるように率先してやるべきだと思います。ということでこうわん先生お願いします。」

こうわん「あっ、あの私は具体的に何を。」野口娘「あなた、吹月君の彼女だったんでしょ?昔やってたようにやりなさい。」

こうわん「昔、昔みたいにハァハァ」吹月の単装砲を喉の奥まで加え混み、両手で吹月のお尻をもみくちゃにしながら、吹月のお尻の穴に指を出し入れするこうわん

吹月「あー、やめて。こうわん。」その声がこうわんの嗜虐心を刺激した。

こうわん「吹月くんのお尻に入れたい。」吹姫「あら。いいですわね。なら私は吹月さんの単装砲をお尻に入れてもらいますわ。」

こうわんがディルドーを装備し、吹姫が服を脱ぎ、吹月の前にお尻を出す。

吹月「やめて。こうわん。僕には妻と子供が。」こうわん「関係ない。本来、私が吹月君と結ばれるはずだったのに、あの能天気馬鹿娘のせいで。」ズブリ。メリメリ。こうわんのビッグキャノンが吹月のお尻の中に深くめり込まれていく。

こうわん「はあ~、相変わらずの名器ですわね。この感触いつ入れても堪らないですね。」ゆっくりと抜き差ししながら動かすこうわん。

更にそそりたつ吹月の単相砲を自らのお尻の中に挿入する吹姫。吹姫「ふふ。相変わらず、私のお尻の中にフィットしますわ。」

龍飛「こら二人とも、これは授業なんですよ、もっと生徒達に 見えるようにやってください。吹月さんも生徒達に今の状態をちゃんと説明して」

吹月「現状の説明ですか。3Pという行為を今僕達はしています。これは男性2人と女性1人、男性1人と女性2人で行う2パターンあります」

吹姫「その中の上級者向けのアナル3P ですわ。」吹姫も補足説明をする。生徒達が高翌揚し、熱狂する。

龍飛「さすが吹月くんまだ余裕があるみたいですね、ではそろそろ生徒のみんなも実技に入りましょう、順番に吹月くんを好きにしてみて」吹月「!?」

吹月「おねがいします。もうこれ以上は勘弁してください。」哀願する吹月。

こうわん「よそ見はダメよ。いぐー。」ズドン。ドピュー。こうわんのビッグキャノンから疑似精液が吹月に中だしされる。吹月「あー。」絶頂する吹月。更に吹月も吹姫のお尻に中だしする。吹姫「あっついのが中に来ましたわー。」気持ち良さそうな吹姫。

その様子を見て興奮する生徒たち。我先に吹月の元へ行こうとするが如月、白雪理事長に止められた。なぜかというと、

如月「みなさん次の授業の時間になってしまいました、急いで教室を移動してくださいね、まだ初日ですからそんな慌てないでいいんですよ吹月先生とは毎日会えるんですから」

吹月「こ、これが毎日?そ、そんなの無理です、」そういったものの久しぶりの凌辱に懐かしさと快感を覚える吹月だった。

吹月「ただいま~。」(グッタリ)夕雨「お帰りっぽい。何だか大分疲れているっぽいけど初日で慣れなかったっぽい?」吹月(どうしよう、夕雨に本当のこと言えない。)

一方、ふぶつき達はというと、ふぶつきは、トイレットペーパーにしたユラトガでお尻をふくことに性的興奮を覚え、ゆうさめは、ベイダー提督に恋をし結婚したいと思い始めていた。

夕雨「今日はなんだか吹月に抱かれたい気分っぽい。ひさびさにしないっぽい?」吹月の股間をさする夕雨。

吹月「ごめん、疲れてるんだ」

その頃ふぶつきとゆうさめがベイダー提督のお見舞いに行くと病室にベイダーの姿は無かった。看護師「ベイダー提督なら転院なされましたよ、たしかスルホ病院という最近できた病院に」 ホルス「ふふ、あの双子に対するいい駒がてに入ったよ」

ホルス「さてこれから君を改造するけど、新造人間、サイボーグ、獣化兵、色々できるけどなにがいい?定番のバッタの改造人間なんてどうかな?あっ、脳改造は最初にするから安心してww」ベイダー「やめろぉ、ジョッカー、ぶっ飛ばすぞう」ホルス「…案外ノリがいいね君」こうしてベイダー提督はホルスに改造されてしまっのであった。

ホルス「ベイダー提督は、RXのようにバイオベイダー、ロボベイダーにチェンジできるようにしたし。」其所へ伊姉妹がやって来た。「ホルス社長、実験体が脱獄しました。」ホルス「なにー。」どうやら、仮面ライダーの如く脱獄したようだ。しかし、記憶を失っていた。

しかし、正義の心は失っておらず各地の悪と戦い記憶を探すことになるのは別の話。ゆうさめ「あぶ。(ベイダーさん。一体どこへ。探し出して僕のお婿さんになってもらうんだ。)」ゆうさめ、ふぶつきたちにも吹月の血が覚醒しようとしていた。区切りかな。

ゆうさめ「あぶ?(あれ僕春吹ちゃんが好きで、ホモ嫌いだったような?)」

(二人ともそっち方面にするのはどうだべな、つうか赤ん坊を変態にするのは…)

2人ともそっち方面にするのはちょっと。

(まあ。完全になると決まったわけでもないし、気にしなくても、書き込みしだいでいんじゃない。吹月の子供だから。次はどうしよう。神豚、ふぶつき達が睦雪の子供にあう。さみだれ達が舞鶴にいく。仮面ベイダー。後、桜里や皇鎮守府とかかな。)

(エロ系が続いたからまったり系がいいかも、赤鳳と子供皇、坂本、小町とか)

ここは辺境にあるのどかな鎮守府。そこに一人の艦娘が派遣されてきたところから物語は始まる

(皇は深元に呪いを弱めてもらって中学なり立てぐらいまで戻ってたね。皇が鎮守府に復帰して、鎮守府の空気を換えるとか桜里と仲良くなるとか。)

(これはどうしたらいいのかな?)

(ぐだるかもしれないが。)のどかな鎮守府にはるか鎮守府の五月雨が査察官多摩と一緒に査察にやって来た。

この鎮守府に所属している松風の実力を確かめに来たのだ。

ここの提督はどんな人物かというと、(今後、ああいった予告なしのレスはどうしようか?)

(難しいな。前は、神豚鎮守府を生み出すきっかけになったけど。予告はありの方がやり易いのかな。)提督は、温厚な人物であった。

(まあ予告無くてもいいとは思うが、なにか一言あったりすると助かるな、あとは予告無しならスルーしてもいいとか、絡み辛いのもでるかもしれんし)
そんな提督だが裏の顔があったりした。

物凄く権力欲が強く大元帥の座を狙っていた。

裏で悪どいことが行われていると聞き、多摩と五月雨がやって来たのであった。

そんな提督は女性で名前は小百合(性格的に女性提督にしてみた)

因みに普段は普通の学校に通っているJKである。

小百合「あら、監査官の多摩さんに。もう一人の方は五月雨さんですか。今日は、松風を見に来てくれてたそうで。」挨拶する小百合。

五月雨(噂どおり温厚で優しそうな人ですね)多摩(なにしろ大本営の良心と呼ばれてる人だからにゃ、その人望からさい少年で元帥に昇格、今度ある大元帥選挙でも青村大元帥の最大の対抗馬といわれるにゃ)

(唐突な放り投げは正直すまんかった)
多摩「噂はかねがね聞いてるにゃ。現役JKなのによくやれてるそうにゃ?」

小百合「いえ、私自身は出来ることを当たり前のように全うしているだけですから。」笑顔で答える小百合。

しかし、裏では、小百合「ふん。この超天才美人女子高生の私なのだから当然よ。」と思っていた。其所へ松風「提督、お呼びでしょうか。」松風がやって来た。

小百合「遅いじゃない。早くお客様にお茶をお出ししなさい。」松風「す、すみません。」(ああ、今日も提督は可愛いな。)

松風も含めて、皆、小百合の事を慕っていた。小百合が隠れてやっている秘密の事も知っていた。小百合が隠れてやっている秘密の事とは、

五月雨「そういえば今度大元帥選挙に出馬されるそうで」

秘密の事とは孤児院への出資であった。自分がそこの出身であることを隠すため秘密にせざるを得なかったのである。しかし...何故か秘密にしたせいであくどい事と思われていたのだ

悪人ではないがその生い立ちからかよくいえば向上心、悪く言えば権力欲的なものが異様といえるレベルで強すぎた。目的の為には手段を選ばない、自らの力を高めることを怠らないが、相手を追い落とすことにも躊躇がないそんな人間だったのだ

自分の艦娘含めてに他者には自分が名家のご令嬢であると偽っているからである。

小百合(軍のトップ、大元帥に登り詰めた時こそ、私を捨てた両親、孤児だからと馬鹿にした連中を見返してやれる、そのためにはどんなことでもしてやるわ)

小百合(結局家柄が悪ければ大元帥にもなれない・・・あの青村だってその制度すら変えようとしなかったじゃない。だから私が大元帥になって変えて見せる)

松風を案内人にして査察をする多摩と五月雨。

とくに怪しいところもなく視察は順調に進んでいった。小百合「ところで五月雨さん、ご主人のはるか提督は今度選挙で誰に投票するか決められたのかしら?」大元帥選挙は各鎮守府の提督の投票より決められるのであった。

五月雨「おそらく元恩師である青村提督であると思いますね。」

小百合「そうなんですか、よろしかったら私のこともよろしくと伝えておいてくださいね(ちっ、やっぱりですか。さてどうしますか、はるか提督はああ見えて人望がある、彼をこちら側に引き入れられればある程度まとまった票が手に入るんだけど、お金では動かないかな?弱味を見つけるか、恩を売るか、いっそ身体を使うって手も…)

多摩(もしかして身体で堕とそうとか考えてるにゃ?そんな体で…?)小百合は軍人らしく艦娘と比べると女性的な魅力には些か欠ける人だった

中途半端な高さの身長に、多少筋肉質であり中途半端に見えるのだ。しかし多摩はここで、サラシで抑えた柔らかい胸を見忘れてしまっていた。

小百合(なにか失礼なことを考えてますねこの駄猫、私にはJKという他のものにはない付加価値があるのですよ)「そうだ五月雨さん、今度はるか提督もご一緒にお食事でもどうですか?これからの鎮守府のあり方など色々相談したいこともありますの」

しかしはるか提督のことになるとガードが硬くなる五月雨。五月雨「今、提督はお忙しい時期ですのでそのようなことは難しいと思います。」

小百合「そうですか。またお願いします。」あっさりと引いた小百合提督。

一方、はるか提督はというと以前より痩せ細っていた。理由の1つがオシリスから聞いた悲劇の事で助けられたはずの命を見捨てていたことを知り罪悪感に囚われ食欲を失っていた。

代わりに性欲が異様なまでに高まるのだが、尻子への負い目からか五月雨を抱くことができず毎日自慰にふけるのであった。

小百合(くっ、さすがにガード硬いわね。他の方から落としていった方がいいかしら。)多摩「五月雨、ちょっと来て欲しいにゃ。」多摩があるものを発見した。

マタタビだった。恍惚とする多摩。五月雨「なぜこんなところにマタタビが?」小百合「うちのペットにものですわ、多摩さんはあんな状態ですが五月雨さんはどうします?」

五月雨「勿論続けます、次は貴女の執務室でしたね」小百合「ええそうです、ではこちらへ」部屋に入ると同時に五月雨にキスをし押し倒す小百合。小百合「五月雨さんずっとお慕いしていました(クックッ身体を使って落として見せますよ五月雨さん、貴女を落とせばはるか提督もこちらに取り込んだと同じ、JKの力を見せてあげます)」

五月雨「小百合さんなにを!?、うっ、はぅ(な、なにこの子キスが上手い、キスだけで身体が…)」はるか提督とご無沙汰だっため五月雨の身体は過敏に反応してしまう、だがそれを差し引いても小百合のキスは五月雨を蕩けさせるに充分な技をもっていた。

五月雨「...いいんですか?私そういうことには手加減出来ない主義なんですけど。」小百合「...えっ?」五月雨のゴールドフィンガーが小百合の格納庫に襲いかかる。

小百合「あー。ダメー。」絶頂悶絶する小百合。

このまま小百合は快楽に負けてしまうのか。

小百合「ふふ、さすがの性欲、性力ですね、ですが野口娘さんに簡単にいかされる程度の力では私の性技には勝てないですよ」五月雨「なんだと?えっ、なに?格納庫に入れた指が…この感じ、野口娘さんと同じ技?イヤァ、イクッ、なんで、なんでぇ」

小百合は、野口娘に弟子いりをしていて、桜里と同様免許皆伝を持っていたのだ。五月雨「んあー。ダメー。いぐー。」絶頂し、前後お漏らしする五月雨。

それを脇で見ながら息を荒くしている松風。

小百合「別にはるか提督を裏切れとかそういうわけではないんですよ、ただお二人と仲良くなりたいだけですから、それに随分ご無沙汰のようですね、身体がイキたいと訴えて来てますよ、あなたの寂しさ私が埋めて差し上げます。」五月雨「寂しさを埋めてくれる?提督最近全然してくれないのぉ、いっつも雄の匂いさせてルのに求めても答えてくれなくて寂しかった、お願いします、私の身体の寂しさ、埋めて、イカせて埋めてくださぃぃ」

そして数時間後。小百合「五月雨さ…もうやめっ……今イッたばっか…にゃああああ!?」 五月雨「足りない…足りないのぉ…もっともっと私を満たしてぇ!」そこには無尽蔵の性欲に取り込まれかける小百合の姿があった。性技では圧倒していたが持久力がなかったのである。

その後、二人は、マブダチになった。

ここらで区切って他にする?

だね、息抜きなら坂本、神豚、夢、伏線回収ならホルスやそれに関わりそうなベイダー、あとは皇鎮守府や桜里鎮守府とかの近況あたりかね

息抜きでやってみようか。坂本、神豚、夢あたりで。

治療のためツ級病院に入院しているさみだれ。さみだれ「ふあ~、何か眠くなってきたし今日はこのまま寝よう。」そしてある夢をみた。

さみだれは天使さみだれエルとなっていた。サミダレエルやプラフブエルらと同じ地獄の番人である。

サミダレエル「よし、この天使の力を使って地上の女の子たちのおっぱいを吸いまくるぞ。」

先ず、狙いを定めた相手は、

しぐれの母時雨であった。

サミダレエル「よし、姿がみえなくなる力を使ってこっそりやろうかな?」

姿を消しこっそりやろうとするさみだれエル。そして、胸を掴むさみだれエル。さみだれエル「いただきまーす。」胸を吸うさみだれエル。

時雨「あん、だっ誰かが僕の胸を吸ってる。んっ!」母乳を吸ってみたさみだれエルは

だが時雨は中々勘がするどく、謎の原理でさみだれエルからの干渉を弾いた

さみだれエル「ちっ、さすがしぐれちゃんのお母さん。でもこれで諦める僕じゃないよ。」

おっぱい吸わせてくれない女に価値はない!と母ゆずりのマグナム浣腸を全力全快でぶちこんでやった。

時雨「んあオー。」絶頂悶絶する時雨。そして、気絶した隙に胸を吸うさみだれ。さみだれ「まあまあだね。」そして、次の目標へ。

さみだれ「さて、次は誰のところに行こうかな?どうせなら吸ったことない人がいいな。」

さみだれエル「そうだ、いつも僕をネタにした同人誌作ってる織姫提督のおっぱい吸ってみよう」

織姫のところに到着、だがその顔を見ると日頃ネタにされている怒りが込み上げて来たので、天界名物超巨大ハバネロを尻にぶっ指してやった。

織姫「んだバー。」絶叫する織姫。盛大に前後お漏らしをして気絶する織姫。織姫のお尻から真っ赤なマグマが吹き出していた。

さみだれエル「さて毎日彦星さんに弄られてるおっぱいいただくとするか」 と織姫の服を脱がして露になったおっぱいに吸い付いた

さみだれ「マイルドな味だね。」そして次の相手へ。

ついでだからと秋曇と彦星の尻にも巨大ハバネロを挿入、さらに彦星のちっさな単装砲を秋雲の格納庫にいてれおいてあげた。

次の相手は、天界ハーブ同様19の母乳に匹敵する、いやそれ以上と言われる鳳翔教の教祖鳳翔尊師の胸を吸いにいくさみだれ。しかし、元文月教の文月達がガードを固めていた。

さみだれ「坂本提督に一途な水鬼さんもいいな。」ラーメンの仕込みをしている空母水鬼に襲いかかる。

鳳翔は、ガードが固いため、水鬼の胸を吸うことに決めたさみだれ。

隙をつくために坂本提督の尻にも豚骨をねじ込むさみだれ

水鬼「ひゃっ、誰?」坂本を方がみると豚骨が尻に刺さって気絶していた。

水鬼「キャー。誰か来てー。提督が大変なことに。」悲鳴をあげる水鬼。

さみだれ「そんな豚の骨は放っておいて、僕と真っ白になろうよ」口を口で押さえ、背丈の問題で全く似合わない壁ドンを強行するさみだれ。

水鬼の母乳を無理矢理吸い始めるさみだれ。

さみだれ(う~ん、なかなか濃厚な味だな。)夢中で吸い続けて行くウチに水鬼の表情も惚け始める。

水鬼「ひゃぁ~ん、おっぱい吸われるってこんな気持ちいいのね。誰だか知らないけどもっと吸ってぇ~」 さみだれエル「単装砲固くなってきたからこの際格納庫に入れて中出ししてみようかな」

その時、怒り狂った坂本が目を覚ます。坂本「俺の水鬼に手を出すなー。」ラーメン拳法最大奥義九龍城落地がさみだれエルに炸裂する。さみだれエル「ぐぎゃー。」そのまま、ラーメンにされたところで目を覚ますさみだれ。

区切りかね?あまり盛り上がらなかったな
次はどうするかね?坂本で小休止か織姫か、桜里や皇鎮守府か

後、仮面ベイダーやホルス、神豚もありだね。

(神豚鎮守府でやってみるか。ぐだるかもしれないが)神豚鎮守府で地道な遠征を繰り返し、資源を貯め空母の建造に乗り出すことに。

子豚A「ぶひ。(やっと。やっと資源が貯まったよ。)」子豚C「ぶー。(そうだね。単相砲を無くした傷の痛みに耐えてようやくだね。)」

母豚「ぶふ(では祈りを捧げなさい、貴方達の祈りが艦むすを生み出すのです)」子豚A「ぶひっ(どうか優しく清楚な人を)」子豚C「ぶ~(どうか美しく強い人を)」如月「立派な単装砲を持っている子がいいわよね」

子豚達と其所へ如月の願い事の念が混ざりあい、新たな空母艦娘が生まれようとしていた。

バグかエラーかなんと蒼龍と飛龍がダブルで生み出された。親豚「ぶひー。(神のおかげでしょうか。空母が2体同時生産されるなんて。)」

蒼龍「えーと。豚さんがいっぱいいる。」飛龍「ここはいったい。」親豚「ぶひ。(いきなりでおどろいたでしょうが、私が提督です。)」いつも通り事情を説明して、仲間になってくれることを了承してくれた。性格も子豚A、Cが望んでいた性格であったが、些細な問題が彼女達はふたなりだった。

飛龍「おっ、これは……股間に多聞丸と同じのついてる!!」 蒼龍「ついでに私もね」

子豚A「なんじゃこりゃ!?)子豚C「ぶひっ(だれがこんなマニアックな願いを?チェンジ、チェンジプリーズ!)」子豚B「ぶふ(僕はこれはいいいものだと思うよ)」子豚E「ぶひひひ(もぎとっちまえばいいんじゃねえか?)」

親豚「ぶひー。(馬鹿者。彼女達は貴重な空母です。しかもあなたたちが望んだ性格の子でしょう。余計な願い事をいれたのはお仕置きしました。チェンジは許しません。勝手なことをしたら、4つ裂きの刑にします。)」親豚は、実利主義であった。

オーガ日向に四つ裂きにされて昇天と転生を繰り返す子豚たち。子豚A「ぶぶっ」(食べられてもいないで昇天してきたから月詠さんが驚いてたよ。)

母豚「ぶひ(ついでに資源にまだ余裕があるのでお二人のために艦載機の開発を行います)」 蒼龍「着任したての私達のために艦載機開発?」 飛龍「こりゃあ気前がいいね」

二人に渡された艦載機は、最高峰のものであった。

母豚「ぶぶひ」(あと、来週には初めての他鎮守府との演習も組みましたので各自鍛錬に励んで下さい。)

子豚A「誰だふたなりなんてふざけたこと願ったのは」子豚C「俺じゃないぞ、こんな変態的なこと願うのはBだろ!」子豚B「まってくれよたしかにふたなりに掘られたらいいなとは思うけど、建造の時に僕はいなかっただろ」子豚D「いいから解体しちゃおうぜ、解体、解体、解体解だぁぁぁぁぁぁい」

親豚「いい加減にしなさい。D。もし、勝手なことをしたら、あなたをオーガ日向さんに思いきり痛みをあたえながら苦痛の解体をします。良いですね。」子豚達が恐怖でおののく。マジな目であった。有言実行な親豚なので子豚達は、親豚を尊敬し、恐怖を抱いていた。

D「だって母ちゃん俺解体したいんだもん、じゃあさその筋肉お化け解体してもいい?ロリコン水着でもいいんだけど、また作ればいいんだから一人くらいいいじゃんかよ」

子豚D「ぶーぶぶ」(そして赤鳳様の食糧になって貰おうじゃないか。)

その言葉が親豚の逆鱗に触れた。親豚「ぶひ。(慈悲はありません。貴方が赤鳳さんに食べられなさい。4つ裂きですからスペアリブが良いでしょうか。)」オーガ日向によりDが激痛の解体をされる。D「ふきゃー」メリメリブチブチズブシャー。見事なスペアリブになるD。その様子を見て糞尿垂れ流す子豚達。その時、親豚を怒らせてはいけないと固く誓った。

そして、そのスペアリブをカラスに食べさせる親豚。赤鳳ではなくカラスに食べられたうえにまずいと言われショックを受けるD。母親に逆らってはいけないと魂に刻み込まれた。D「ぶひ(ごめんなさい。ごめんなさい。お許しを。)」

そして、演習相手であるが子豚班と艦娘班に別れて、それぞれ別の鎮守府と演習することになった。子豚班の相手と艦娘班の相手は、

子豚班の相手は南極鎮守府のペンギン軍団であった。ペンギンA「クェー」(おうおうわざわざ負けに来たとはご苦労だな。豚野郎共。)

子豚A「ぶひー(負けねえぞ。ペンギンなんて神豚の前にひれ伏せ。)」ペンギンB「くぁー。(雑魚が吠えるな。玉、いや単相砲なし野郎が。)」両軍ヒートアップしていた。

ちなみに演習内容は、

水上と海中の障害物的当て競争てある。水上では、特訓により速い動きを身に付けたが海中では身動きがとれず、総合得点で敗北した神豚チーム。

ペンギン「かぁー(はっはっはぁ、豚ごときがペンギンに敵うわけないだろが)」ペンギンB「コケッー(なにしろ俺らは坂本提督に拉麺にしてもらうくらい優れた鳥だからな、無駄にばらされてるおまえらとは違うんだよ子豚ちゃん)」子豚「ぶひひひひ(ちくしょう、ちくしょう、こんなペンギンかどうかも怪しい鳴き声のやつらに負けるなんて、ちくしょう)」ペンギンA「ぽっぽー(えっ、おれらの鳴き声ってなんかおかしいの?)」

親豚「ぶひ。(そこまでにしなさい。自分達の未熟さを知り、次の糧にしなさい。今日はありがとうございました。)」ペンギン「があ(まあ、お前ら、筋は良いよ。またやろうぜ。)」演習が終わり、挨拶をする親豚とペンギンの代表者。

子豚A「ぶぶぶ」(ちくしょう悔しいよ。あんな鳥頭にサオ無し野郎言われて黙っていられるか。)悔しさをあらわにする子豚たち。

蒼龍「さて今度は私達の出番か」 飛龍「初陣頑張ろうね蒼龍。それとみんなよろしく」 そんなニ航戦と共に演習に参加する神豚鎮守府所属艦はと言うと

オーガ日向、鬼軍曹翌龍田、阿賀野、19が加わった。対戦相手の鎮守府は、

魁鎮守府であった。

ミニスカヲ級や利根、筑摩、隼鷹、比叡等が主体メンバーである。戦いが始まった。

魁「ヲ級、隼鷹。制空に関しては頼んだよ。」(なんか向こうの日向と龍田が不気味だな。)

日向「まずは様子見50%ってところかしら、はぁぁぁぁぁ」そう言うと日向の筋肉はさらに盛り上り2倍ほどの大きさになった。

ミニスカヲ「て、提督、なんか凄いマッチョな人が突っ込んでくるんですけど?」

魁「みんな艦載機による一斉攻撃を中心として迎え撃て。」

日向「60%でいけるな。」筋肉が更に盛り上がり、砲撃や爆撃を耐え抜いた。魁「ちょっと。えー。」びびった魁。龍田「演習だから手加減してあげる。リングカッター峰打ち。」龍田のわっかをブーメランの如く投げる。ミニスカヲ級、利根、筑摩、比叡、ミニスカポリスと魁の服が切り刻まれヌードになった。隼鷹だけが攻撃を避けた。

隼鷹「あぶねー。」蒼龍「スキ有り。」飛龍「私達を忘れないでよね。」二航戦のダブルドラゴン爆撃で隼鷹に大破判定が出て、神豚鎮守府艦娘チームが初陣を飾った。

魁提督「こんな滅茶苦茶な戦い方する相手に負けるなんて...」ショックを受ける魁提督。

親豚「ぶひー。(魁提督気にしないでください。あの二人が強すぎただけです。)」魁を気遣う親豚。そして、改めてあの二人の強さにビビりまくる子豚達。

あの二人に逆らったら駄目だと魂に切り刻まれる子豚達。そして子豚AとCは、飛龍と蒼龍に教えをこうことに。そして、子豚全員で龍田の基礎トレーニングと19から潜水の基礎トレーニングを受けることが決まった。

改めて、あの二人に逆らったらいけないと魂に切り刻まれる子豚達。そして、子豚AとCが飛龍と蒼龍に教えをこうことを決めた。そして、子豚全員で龍田の基礎トレーニングと19の潜水トレーニングを受けることが決定した。

ミニスカヲ級「あれが筋肉の力、凄いカッコいい、あの力があれば提督のやくにたてる、日向さん私に筋肉の力を授けてください)オーガ日向「おおいいよ、筋肉仲間ができるのは嬉しいぜ」オーガ日向の特訓によりミニスカヲ級はトロルヲ級へとパワーアップするのであった、マッチョ的に

魁「また機会があったら演習お願いします」 母豚「ぶっひぃ(もちろんいいですよ。いつでも歓迎します」 ということで魁達は帰って行った

ミニスカヲ「筋肉♪、筋肉♪、筋肉♪、筋肉♪」帰路の中トレーニングに励むヲ級に言い知れぬ不安を感じる魁だった。

キリがいいからこれで区切って他にする?

子豚A「でもやっぱりなんか違うよな」子豚C「うん、俺たちが求めてる艦むすさんは余計なものがはえてない人だ」二人、もとい二匹は理想の艦むすさん建造のために再び資材集めに旅立つのであった。

次はどうしよう。仮面ベイダー。ホルス関連か。坂本か。季節ものか。ひな祭り、ホワイトデーあたりで。後、皇、桜里鎮守府か。

季節ものでひな祭りにするかな?各鎮守府でひな祭りにちなんだ催し物をすることになり雛人形の格好をする小町隊の面々。

誰がどの役をやるかで言い争いが起きていた。しぐれ「お雛様は僕だ、当然お内裏様はさみだれくんで」潮命「ひな祭りは日本の行事ですから、日本天界の神である私がやるべきです」闇雨「あぷっ(お雛様は私がやってやるといっているのだありがたく譲れ、お内裏様は…ゆうさめお前にやらせてやろう)小町「右大臣は譲れません!」赤鳳「赤鳳はね菱餅になりたいの!」

それを米鎮守府製のひなあられを食べながら眺めているさみだれたち男性陣。さみだれ「女の子って怖いね。」ふぶつき「あぶう」(好きな男の子になると見境なくなるんだな。)

ゆうさめ「あぷ(僕はできたら春吹ちゃんとやりたいなあ、ところで赤鳳ちゃんの隣にいる儚げな感じの綺麗なお姉さんは誰だろ?)赤鳳「皇ちゃん赤鳳おねしゃんが菱餅するから皇ちゃんはひなあられよ、頑張ってやくを勝ち取るのよ!」皇(ヒナアラレ?なんで雛人形の役に雛霰があるの?ま、まさか皇ちゃんを雛霰にして食べるつもり!?ついに皇ちゃんは赤鳳お姉ちゃんのご飯になっちゃうの?)

春吹「あぶっ(私は、お母さんと三人官女で良いの。ゆうさめ君は願い下げよ。)」ゆうさめ「ぐぎゃー。(そんなあ。やっぱり僕は、ベイダー提督と添い遂げてみせる。)」ゆうさめは、色々多感な時期を迎えているようだ。

ゆうさめ「あぱぉ(春吹ちゃん…でもなんで僕、男のベイダー提督と添い遂げようなんておかしなことを言っているんだ?父さん似のふぶつきならともかく僕はノーマルなんだけど???」ホルス(加護のせいで悪心の種が本来とは違う効果を出しているみたいだね、面白いからほっておくか)

潮命「末席とはいえ神である私のいうことが聞けないのですか!天罰くらわせますよこの犬っころに目付き悪子!」闇雨「あばば(下級神と駄犬が私に歯向かうとはいい度胸だ、消し炭にしてやる、あと目付きの事は言わないで気にしてるの)」しぐれ「相手が誰であろうと関係ない、私とさみだれくんの仲を邪魔すらやつは喉笛噛みきってやる!」

役が決まりそうもないので雛祭りにちなんだ障害物競争で決めることとなった。

そこで難題が出た。誰が障害物を用意するかである。公平をきすため担当したのは、

ふぶつき「あぶっ」(難しいな。はるか鎮守府だとさみだれさん贔屓だし。天界鎮守府だと潮命さん贔屓。神豚さんだと小町さん贔屓になっちゃう。こんなときベイダーさんがいれば...)

ゆうさめ「あばー。(ベイダーさーん。カムバックー。)」その時、ゆうさめやふぶつきの祈りが届き奇蹟がおきた。ベイダー提督がやって来たのだ。

ベイダー「誰かが呼んでる声がフォースを通して聞こえたのでやって来た。ちなみに私に何の用だ?」

ゆうさめ「あばー(ベイダー提督会いたかった。もしかして記憶が。)」ベイダー「なんだ。この赤ん坊達を見ると大切なことが思いだせるとフォースが呼びかけている。」事情を説明するさみだれ達。ベイダー「よかろう。公平な試練を出してやろう。」

ベイダー「平等にみな始末してやろう、変身!」

ベイダー「俺はホルスの子!仮面ベイダーblackRX、正義に歯向かう愚かな子供よ、消え去るがいい」ふぶつき「あぱぁ(ベイダー提督が何かかっこよくなったあ!)」ゆうさめ「ばぶ(でもなんか言っていることがかなり物騒だぞ)」さみだれ「正義に歯向かうって僕らそんな悪いことしたっけ??」

ベイダー提督が仮面ベイダーRX に変身した。ゆうさめ「あばー(ベイダー提督なんで。)動揺する子供達。ベイダーRX 「背後にいるのは誰だ。」ライトセイバーで背後を切りつける。すると異空間から、金髪巨乳の美女と褐色の男の娘が現れた。ホルスの産み出した魔神ハトボルとセトである。

さみだれ「今度は知らない人達出てきたよ」

ベイダー「これはハトポル様にセト様」ハトポル「ふむ、どうやら脳改造の不調が治ったようですね」セト「お父様がお待ちです、帰りますよベイダー」

そのまま異空間に消えるベイダー提督たち。ふぶつき「あぶう」(待て、お前たちは何者だ。)

ゆうさめ「あばー(ふざけるな。ベイダー提督は、僕のものだー。)」ゆうさめの体が光だす。そして、体が未来のゆうさめと同じように成長した。ゆうさめ「ベイダー提督は、渡さない。」

ベイダー「RXキック!」仮面ベイダーの蹴りがゆうさめのどてっ腹に直撃、吹き飛ばされ元に戻るゆうさめ、そしてその身体から一粒の種がこぼれ落ちた。ベイダー(脳改造をされた今の私には悪心の種を取り払うのが精一杯あとは頼むぞ赤子達よ)消え去るベイダーと魔神達

種が消え去りベイダーへの思いが元の尊敬だけに戻るゆうさめ、そしてあまりの展開の早さについていけないている小町ら子供達、小町「え~とりあえずみな好きなかっこをするということにしますか」しぐれ「さ、さんせ~い」そのおかげで毒気も抜けて話がまとまった。

気を失っているゆうさめ。ふぶつき「あばあ」(ゆうさめしっかりしろ。)ゆうさめ「ばっばぶ」(悔しいな。まだ艦息でもない僕じゃあ全然敵わないよ。)

潮命「じゃあ私達二人がお雛様で」しぐれ「さみだれくんが真ん中でお内裏様ね」闇雨「あば(しっかりしろゆうさめ、仕方がないお前にお内裏をやらせてやる、ほら私の隣にこい)」ゆうさめ「ばっ?(僕はできたら春吹ちゃんの隣が…ちょ闇雨ちゃん、目付きがさらに悪く、なんで涙ためてるの?)」ふぶつき(ふ~ゆうさめは鈍感だなあ)

その時、ふぶつきが大声をだした。ふぶつき「あばー。(思いだした。ユラトガさんが言ってたホルスっていう奴とベイダー提督の言ってたホルスって同じ人物じゃないのか。)」ゆうさめ「あばー(ほんとか。よし。ユラトガの口から正体について吐かせるぞ。)」

ふぶつき「あぷ(まあまて今はひな祭りは中だ、それはこれが終わってからにしよう、色々準備もあるしな、ほら闇雨ちゃんがまっている行ってこい)」
(ホルスやベイダー関連はひな祭り終わってからにしないかい?)

(停滞した流れになりそうな所に良い刺激になるなベイダーは。)さみだれ「僕、イタリアン鎮守府に行ってひな祭り用のお菓子や料理を買ってくるね。」

空気を読まずに立ち去るさみだれに落胆するしぐれと潮命、その後ろでは左大臣になりご満悦の小町と菱餅になった赤鳳とひなあられの皇がいた。赤鳳「皇ちゃんとっても似合ってるよ、美味しそうだよ!」皇「!?」

皇「キャー。この人食い化け物。」遂に食べられると思った皇。その時、命の危機を感じ昔の戦闘の記憶を思いだした。赤鳳の頭を木刀で赤鳳の頭が血だらけになるまで殴りまくった。

加護があるので木刀などでの傷がつくわけがなく、血だと思ったのはひし餅にかけた梅ジャムだった。そして赤鳳を血だらけにしたと思ったショックで再び幼児化してしまう皇。

小町「突然暴れだしたと思ったら気を失ってどうしたのですかこのお姉さん?というか誰ですかこの人?赤鳳ちゃんのことをお姉ちゃんと読んでましたがどう見てもこちらの方が年上に見受けれますが?」

そして、赤鳳の口からこの女性が皇提督が呪いによって変えられた姿と知って驚く小町達。

小町「これが皇提督?ふっふっ、ではあの時のお礼をしなくてはいけませんね」ゆうさめ「あぷ(そういえばリーダーは皇提督に殺されたんだった、ま、まずい)ふぶつき「あぱぁ(リーダー、落ち着いて、あの時の提督はたれかに操られ)」小町「あの糞憎たらしい変態親父をやってくれてどうもありがとうございました、今度やるときはぜひ小町に止めを刺させてくださいね」

ふぶつき「あばー(なんでやねん。)」突っ込みの激辛砲を小町に浴びせるふぶつき達。小町「キャー。目が口が。」むせて勢いよく後頭部からこけのたうちまわる小町。

その様子を見て、小町総長は初期のヘタレっぷりを発揮した深町にそっくりだし、あおりに弱いところもあるなと思う闇雨。尚、神豚鎮守府ができてから小町の出番が減っているのは公然の秘密である。

一方、イタリアン鎮守府に行ったさみだれは、ひな祭り用のお菓子や料理を購入し帰ろうとしたときクラスメイトのおぼろと出会った。おぼろ「さみだれ君、皆でひな祭りやってるんかい。一緒に他の人達も連れて来てよかか。」

坂本「おい、チビたち昼食持ってきたぞ。」坂本がひな祭りにちなんでハマグリを出汁に使ったラーメンを持ってきた。

>>213なしで
おぼろの他に山風と水無月、こんごうらもいた。さみだれ「いいよ、大勢で祝った方がたのしいからね。」

そして、ハマグリラーメンを作った坂本と合流してふぶつき達の所へ戻るさみだれ達。

戻るとふぶつき達が小町に土下座をしていた。ふぶつき「あっぱ(すいませんリーダーに無礼な真似を)」ゆうさめ「ばむ(つっこみの本能を押さえられなかったのです。)」小町団はみな忘れかけているが暴走族なので上下関係は厳しかった。小町「許すのは今回だけですよ二人共、危うく泣いてしまうところでした、」

だが、実際物凄い泣き顔の小町であった。更に空気を読まないさみだれがとどめの一言を。さみだれ「小町さん。物凄く泣いてるけどどうしたの。昔の深町提督そっくりですね。」プチン。ドスン。小町の精神が切れ、泡を吹き盛大に前後お漏らしをして気絶しツ級病院に運ばれる小町。

しぐれ「リーダーに対する暴言は、マグネットパワー+」潮命「いくらさみだれくんでも許されないよ、マグネットパワー-」しぐれ&潮命「「クロスボンバー!!」」二人のツープラトンがさみだれの首にえぐり混んだ。

小町「まあまあさみだれくんの暴言は今に始まったことでなし許してあげましょう、ただし今度あれと小町が似てるといったら許さねえからな」病院から帰宅した小町の言葉に首の骨が折れた状態で漏らすさみだれだった。

坂本「しかし、オムツを着けている割合が高いな。」ふぶつき達を始めとした赤ん坊達や、病院に入院して前後お漏らしが止まらなくなった小町やさみだれを見てつぶやく坂本。

気を取り直してひな祭りをすることにした小町達、雛壇に座るのだがお雛様三人、お内裏二人、左大臣一人に菱餅にひなあられというアンバランスなものだった。ふぶつき「あぷ(さて僕はなにになるか、坂本提督もよろしければぜひ、さみだれにいちゃんのお友達のみなさんもよかったら、衣装はそこにありますんで)

其々、おぼろや坂本が五人囃子の衣裳を来はじめ、こんごう、あやなみ、山風等が三人官女等の衣裳を身に付けた。一方、赤鳳と皇であるがうー、ぶー、むーのとりなしや慰めで心のケアをしたが、赤鳳が自らの言動で皇を追い詰めていたことにショックを受けていた。

赤鳳(きっと食べる量少なかったんだ、今度から赤鳳の食べる分をわけてあげよう)所詮はまだ3歳、いまいち理解してなかった。

赤鳳「そんな...赤鳳はおともだちをたべるんなんてことはしないよう。」

月詠「少し遅れて来たら役がほとんど埋まってるでありんす、はぶ?またハブられたでありんすか?」久々にぼっちを味わう月詠さんだった。

ふぶつきも五人囃子の衣裳を身に付けたところで吹月と夕雨、妹の月雨がやって来た。吹月「皆、雛壇にのぼって写真を撮るよ。」

記念撮影する小町団+α、他の鎮守府でも恋人や夫婦がお雛様の姿で写真を撮ったりしていた、織姫と彦星のお雛様コスプレはめ取りや綾川の輪姦されるお内裏様などキワモノも少なくなかったが

吹月「じゃあ。最後に1枚撮るね。はいチーズ。」小町「くしゅん。」ガクン。ドンガラガッシャン。小町のくしゃみで雛壇がガクンと崩れ、滑り台の如く皆転げ落ちる。さみだれ「あいたた。皆大丈夫?」

しぐれ「大丈夫」 潮命「こっちも大丈夫。だけどこの雛壇誰が作ったの?」

小町「神豚鎮守府の子豚達と私で作ったんですが、ごめんなさい。」怪我はないものの衣裳がボロボロの小町。オムツからも水漏れしていた。

母豚「ぶひひ」(小町様のせいではありません。強度の計算を誤った我々に責任が有ります。)母豚たちが土下座をして謝りに来た。

坂本「まあ、仕方ない。失敗を重ねて成長すればいい。お前の大嫌いなおやじもそれらを積み重ね成長し、獣医、豚料理の達人になった。俺も失敗を重ねて、今も修行の日々を続けている。」正論を言う坂本。小町「わかりました。坂本提督アドバイスありがとうございます。」

深町「そうそう一度や二度の失敗を気にするな、私も何度失敗しても小町に種付けしてみせるからな!」

小町「諦めろー。」突っ込みの延髄ぎりが深町に入る。こうして、ドタバタのひな祭りは幕を閉じるのであった。区切りかな。

次はどうしよう。ホルス関連。坂本。睦雪の子に会うふぶつきたち。皇、桜里鎮守府か。

(ぐだるかな。)青村大元帥は、頭を抱えていた。自分達が、皇を怖がらせていたことと皇鎮守府と桜里鎮守府のことである。

赤鳳「おとうしゃん、なにをなやんどいるの?」そんな父に声をかける赤鳳。皇が自分のことを恐れているとは夢にも思っていないのであった。

青村「いや、なんでもないよ(まさか、赤鳳の大食いが皇を怖がらせていたとは。確かに食べる量は言われてみると多いな。それに、皇鎮守府は、皇の妹さんが代行しているが実戦力には、未知な所があるし、桜里鎮守府は皇鎮守府を潰すと本気で殴り込みをかけようとしているしな。)」

青村「おお赤鳳、おとしゃんのことを心配してくれるのか、ホントにお前はいい子で可愛な、ん?後ろにいるのは皇か?」相変わらず赤鳳の事が可愛くて仕方がない青村、皇「はい、青村おじしゃま」青村(ぐはっ、可愛い赤鳳と同じくらいに可愛いいぞ、この二人の天使はなんとしても守らねば)皇のことも娘として可愛くて仕方がなかった、青村の目下の目標は皇にお父さんと呼ばれることである。

そのため近々行われる予定の大元帥選挙の対策なども一切していなかった。

赤城「貴方。ぼーとしている場合ではないでしょ。皇鎮守府、桜里鎮守府の件を処理しないと。選挙も近いのだから。」赤城が青村に活をいれる。

青村「桜里の方は関係の深い野口娘にも協力を仰ごうかな。」

野口娘に連絡をとり、桜里鎮守府のメンバー達を宥めて、皇鎮守府と講和してほしいと頼む青村。野口娘「難しいかもしれないけどやるだけのことはやるわ。」赤城「貴方、皇鎮守府はどうするの。皇提督が本来の姿には戻さなければいけないのでしょうけど。」

現在の皇鎮守府はというととくに変わりはなかった、皇不在を聞き付けたいくつもの深海部隊が鎮守府を強襲したが、全て返り討ち、トップがいない程度ではまったく揺るがないそれが皇鎮守府であった。

青村「それはそのなんだ自然に任せた方がいいという結論に達してな、皇たゃんについてはしばらく様子見ということが専門家との話し合いできまった。」野口娘「はぁ、(青村先生にしては消極的ね、お歳を召されたからかしら?ん?皇ちゃんって皇提督のこと?なんでそんな呼び方?それに専門家ってなにかしら?)」士官学校時代の恩師な為流石の野口娘も青村には強くでれないのであった。

神通「提督不在でも日々の鍛練は欠かせません」 天龍「だから何度来ても追い返してやるぜ」

皇「まあ、皇の方はこのままでも特に問題は無さそうだな。」

(青村の間違いか?)尚、皇が副業としてやっていたぬいぐるみつくりであるが、皇の妹がアドベンエラー妹としてデビューしていた。妹は、皇譲りのぬいぐるみつくりの才能を持っており、天龍、そして、うー、ぶー、むーの指導によりアドベンエラーに匹敵するぬいぐるみを送り出していた。皇妹「お姉ちゃんがんばるから。」健気な妹である。

>>247訂正セリフ皇→青村で

一方、桜里鎮守府の説得に向かう野口娘。吹姫と火陽。プラチナ吹月を伴っていた。桜里鎮守府のメンバーは、いきり立っていた。

桜里「私は全てのものが仲良く暮らす完全平和を願ってきたのに皇提督は武力で私を排除しようとしてきた、皇提督は敗れはしたものの誰も彼女を裁こうともしなかった、こんなことが許されるわけがありません、私は気付きました、完全平和を手にする為には世界を変えなければいけないと、時には戦うことも必要だと!」

野口娘「ちょっと待ちなさい。勢いだけでなにも考えないで相手に戦いを仕掛けるつもり?」

野口娘(なんてことかしら。修羅場を経験したために提督として著しく成長してる。皮肉なことね。)修羅場を経験したため、知力、経験の無効化が無くなりレベルが上がっていたのだ。

桜里「そのためにまず私が大元帥となり軍を一つにまとめあげます。みなさんどうか私に力を貸してください、恒久完全平和実現のために、世界を一つにするために私を大元帥にさせてください!」

野口娘「だが断る」

野口娘(とは言ったものの彼女の言うことにも一理はあるわね。)一旦引き上げて事情を説明する野口娘。

こうして桜里が大元帥選に新たに第三の刺客として名乗りを上げることとなった。

(元過激派)美女(でも、実際桜里ちゃんが出ると穏健派はつけれる以上最低でもこちらが不利の三つ巴になる...ここからが勝負ね) 大元帥戦は始まったばかりだ

赤城「貴方。野口娘さんの言うように、皇提督が行ったことは本来大罪に値する物です。小さくなっていなければ何かしらの処分は考えておられたのですか?」尋ねる赤城。

その時、青村が倒れた。皇のことや既存権益の改革等の疲労が溜まっていたようだ。

すぐにツ級病院に運ばれる青村。大事をとってしばらく入院することになった。

その為、碇元帥夫妻と立花元帥がその間代行することに。一方、ホルスは青村が入院している間に、赤鳳に悪意の種を植え付けた。勿論、悪い心が芽生えないことは予測していた。だが赤鳳の体内の消化ブラックホールを暴走させることができた。突如、赤鳳の腹が捻れ激痛に喚き苦しみ泡を吹き、昏睡状態になった。

月詠「私の保護が効かないなんて。」ツ級医師「ブラックホールは最終的に自らを消滅させてなくなります。非常に危険な賭けですが赤鳳さんの脳内に腫瘍のような種がブラックホールを暴走させています。それを除けば助かりますが、赤鳳さんの胃はものすごく小さくなり超小食になります。」

ツ級「あとは手術で胃ごと摘出するしか、ですがそれはかなり危険な手術に」赤城「そ、そんな」皇「おねしゃま…」衣笠「先生大変です、患者が赤鳳ちゃんが」ツ級「どうした!急変したか仕方ない緊急手術を」衣笠「ブラックホールを消火してしまいました!」

ツ級「へっ?ブラックホールを消化?」 赤城「赤鳳の食欲が勝ったというのかしら?」

赤鳳の意識がない状態でレントゲン検査をするツ級医師。ツ級医師「信じられないが消滅している。だが脳の奥にある腫瘍のような種は取り除いたほうがいいかな。」

赤城「手術で摘出可能ならお願いします。ところであなたは新しく入ってきた医者かしら?」 衣笠「そうだよ。以前働いていた刑務所が色々あって閉鎖されたんでね。今後とも衣笠さんをよろしく」

ツ級「腫瘍ですがどのようなものかわからないので投薬や放射線治療は効果が望めないので開頭手術しか、頭を開くので私の腕を持っても絶対に成功するとは言えないです…」衣笠「先生!」ツ級「今度はなんだ!?」衣笠「患者の脳が腫瘍を包み込み溶かしてます、その、なんといいますか消化してる?」ツ級「脳が消化ってなんですかそれは!?赤城さんお宅の娘さんは本当に人類ですか?」

ホルス「悪意の種が消えた?この反応消化された?…あれ?たしか種は頭に打ち込んだはず?場所間違えたか?」さすがのホルスも脳ミソの中で消化されたとは思いもしないのであった。

外科手術で赤鳳の悪意の種を取り除くツ級医師。取り除いた種は消滅していった。昏睡状態から目を覚ました赤鳳。赤城「良かった。目を覚ましてくれたのね。」胃の様子を見る為、子供茶碗一杯のお粥を食べさせた。赤鳳「お粥って美味しいんですね。」すると明らかな違いがお代わりをしなかったのだ。

270外科手術部分なしで、昏睡状態から目を覚ましたで、

赤城「どうしたの!いつもなら、お代わりしまくるのに。」驚く赤城。赤鳳「もう。お母さん。私だって食欲馬鹿の塊じゃないんだから。」喋り方も大人の女性のような口調に変わっていた。

赤城「赤鳳がおかわりしないなんてどこか悪いんじゃ?っていない?」赤鳳「坂本店長さん、超大盛ジャンボラーメン25杯お願いするの、」坂本「珍しいな今日は一人か、ん?なんか変わった服だな入院患者が着るような??」

ホルス「でも種を植え付けた時に採取したコイツの暴食脳細胞は使えるかもしれないからとっておこう。」

(混線してるのかな?まあ混ぜればいいか)
赤鳳「赤鳳ね入院していましたですの、退院いたしましたらここの拉麺を食べると決めていたのましたのでお粥はおかわりいたしませんでしたわの。」坂本「そうか、そこまでうちの拉麺を好きでいてくれるとは嬉しいぞ、ところでその変なしゃべり方はなんなんだ?」

赤鳳「わかりませんが、気分はすっきりしていますわ。」坂本「そうかって。えっ。赤鳳。お前背が伸びてないか。」見ると今まで食べていた分の栄養がブラックホールが無くなった分、体や心の成長に繋がっているようだ。

赤鳳「ごちそうさまでしたの、あ~おいしかったの、ところで赤鳳はどうやって帰ればいいの?」坂本「そもそもどうやってきたんだ、って食べ終わったら縮んでる!?」どうやら食べている間だけ成長するようである。

青村元帥入院の報により、大元帥選挙は慌ただしいことになっていた。青村元帥が再選するというのが大方の予想で立候補を控えていたものも、青村が出ないのならばと立候補しはじめたのである。完全平和主義の桜里、青村の対抗馬といわれていたJK小百合、青村の後釜を狙う碇元帥などなど他にも多くのものが名乗りを挙げていた。

一方で、赤鳳に成長の兆しが見えていた。今まで、皇に食べさせることしか考えられないでいたのが皇の体調や心の変化を読み取れるようになっていた。今までのように無理に食べさせることや皇を怖がらせているようなことはしなくなったのだ。

青村大元帥は選挙に出るのか。大本営やさみだれの周りでホルスの影がちらつき始めていた。区切りかな。次はどうしよう。坂本。睦雪の子に会うふぶつき達。舞鶴校へいく養成校。ホルス関連。選挙。ホワイトデーかな。

坂本で一休みするかね。

今日も坂本のラーメンめあてに色んなお客さんがやって来た。まず、最初のお客は、

敏腕記者青葉さんだ。青葉「グルメ雑誌の取材で来ました、今度やるというラーメン大会への意気込みなどを聞かせてください。なんでも元店員の水鬼さんと対決するそうで」

坂本「おい、お前それ何スレ前の話だ?私自身ほとんど記憶に残っていないんだが。」

衣笠「すいません。うちの馬鹿姉が、馬鹿姉に懐かしのラーメンと私は醬油ちゃんぽんをお願いします。」妹の記者の衣笠がやって来た。医者の衣笠とは別人だ。

青葉「へっ?いやいやなにをいっているんですか店長さん、えっ?えっ?え~???」

坂本「わかった。あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。

青葉「あっそうだ、坂本店長のお父さんの偽物を深四天王が作っているという極秘情報をてにいれたんですよ、気をつけて下さいね!」

衣笠「それもふるすぎるわよ。あほーーーー。」ツッコミの延髄切りが青葉に入る。坂本「また、懐かしいネタを。」二人に注文したラーメンを出す坂本。

青葉「なんで私のネタは古いんだろ、このはるか提督の昔の彼女が妊娠していた子供が、深海部隊に殺された人々の怨念と融合して生まれ変わって来て、全てを虚無に導く魔神を産み出そうとしてるっていうのももう古いんだろうな、このホルスっていう人と魔神について色々調べたけど、どうせぼつになるだろうから記事にするのは止めておこう。」 書きかけの原稿をゴミ箱へ捨てる青葉さん

ふぶつき「あぶーーーーーー(ちょっと待てーー。)」ゆうさめ「ばぶー--(捨てるな---。)」突如、異空間からふぶつきたちがとびだして青葉の捨てた原稿を持ち去った。

衣笠「それは、特ダネじゃ。アホー。」青葉に突っ込みの子牛の烙印押しが入る。衣笠「取り返しにいくわよ。」ラーメンを食べ終えふぶつき達を追いかけて行った二人。坂本「なんだったんだ。」そして、次のお客がやって来た。

ふぶつき「あぱ(これにホルスの秘密が、ゆうさめ早く読んでくれ)」ゆうさめ「ばぶっ(え~と、ほけ、ほけほきょ?、字が汚すぎて全然読めない、何語かすらわからん、そもそも字なのかこれは?)」青葉の字は本人以外読めたもんでないほどきたなかった。

http://i.imgur.com/oBJo5Cg.jpg

ふぶつき「あぶ。(でも、ホルスがオシリス様の子供で残虐部隊に殺された人達の怨念と融合した存在だということとすべてを破壊する魔神を生み出そうとしてるってことがわかったぞ。)ゆうさめ「あば。(ベイダー提督を連れ去ったのもその仲間だな。)」一方、坂本の所に次の客、神豚鎮守府のメンバーがやって来た。

母豚「ぶひー」(坂本さん、こんにちわ。今日は具材になるのではなくラーメンを食べに来た。)母豚は神風、オーガ日向、龍田、ふたなり飛龍蒼龍を連れていた。

坂本「そうか。注文はどうするんだ。あれ子豚6匹はどうしたんだ。」尋ねる坂本。

母豚「ぶひー」(あの子たちはこの前ペンギンさんたちに負けたから地獄の特訓をしてもらっています。)

19「はい。潜水タイム短すぎなの。お仕置きなの。」ビシーン。チュドーン。ペンギン達に対抗するべく地獄の海中訓練を行う子豚達。ムチウチやタイムが遅れると作動する爆弾の恐怖に気が狂いそうになりながら訓練と昇天解体を繰り返していた。

坂本「そうか。しかし、それくらいの訓練では、まだまだ、うちのペンギンたちに勝つのはとうぶん先だな。注文はどうするんだ。」

親豚「ぶひ。(私は、南極鳥だしラーメンを。貴女達も好きなものを頼みなさい。豚骨ラーメンでも私に気兼ねせず頼みなさい。)」

ペンギンA「コケコッコー(うちのって俺ら南極棲姫様の部下で深海所属なんだけど)」ペンギンB「ポッポッポー(最近は姫様共々ラーメン食べてるだけで深海らしい活動してないけど)」ペンギンc「ぶひ(まあ俺ら現地の雇われで深海ではないから)」

飛龍「私は、薩摩ラーメン定食。」蒼龍「元祖回鍋肉定食。ラーメンは味噌で。」神風「私は醤油ラーメンを。」龍田「私は、海鮮ラーメンと鳥の龍田あげね。」オーガ日向「私は、南極ラーメンのスタミナ定食を。」坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。親豚は、彼女達から、子豚達の状況や鎮守府の改善点を聞いていた。

オーガ日向「筋肉ですね、まず筋肉を付けるんです、筋肉さえあればあとはどうにでもなります。そうそう先日仲良くなったヲ級という子は素晴らしい才能の持ち主で今では私の80%に匹敵する筋肉を身に付けていましたよ、所属する鎮守府の提督さんもそれを見て嬉し泣きしてました。あっ、店長さん私のラーメンにはプロテインマシマシでお願いします」

坂本「あいよ。」プロテインをかける坂本。神風「おいているんですね。」蒼龍「私は、子豚ちゃん達はなついてくれているんですけど、子豚AとC君が私の単相砲をみて溜め息をつくんです。」

飛龍「そうそう、建造したの自分達の癖に。ちなみに私にもついてるんだよね」 坂本「そうなのか?見た目は女性なのに」

坂本「ふたなり系は変態が多いがお前たちはどうなんだ?どんな性癖でも店でやらなければ別にかまわんのだが、ただし水鬼や白球磨達に手を出すのは店外でも許さんがな」

親豚「ぶひ。(この子達は、普通の女の子のように過ごしてますね。)」

坂本「そうか。すまなかった。」謝る坂本。龍田「逆に子豚A,CがB君と同じ性癖を持っていて隠してるわね。」神風「私もそう思います。」親豚「ぶひ。(詳しく説明してもらえますか。)」

話を聞くと子豚A、Cが豚の丸焼き用の焼き串をお尻に刺し喘いでいるのを何回も見たらしい。神風「同人の件であの2匹のことで過敏になっているのかもしれませんが。」親豚「ぶひ。(気にしないでください。報告ありがとうございます。)」その一流の提督ぶりをみせる親豚に関心する坂本。

子豚a「ぶひっ(ふざけるな!僕らはいつか小町様と一線越えるのが目標なんだ、Bと一緒にするな)」子豚C「ぶひひ(そうだ、そうだ、僕らが欲しいのは成長なされた小町様の処女、貰うのであって捧げるつもりはない)」子豚B「ぶ?(二人とも突然叫んだりしてどうしたのさ?、っていうかなに失礼なことと不敬なこと言ってるの?)」

親豚「ぶひ。(有罪ですね。)」後日、子豚Bの報告により、子豚A、Cは、永久にお尻に焼き串を刺したまま過ごす刑とオーガ日向によるアイアンクローで盛大に頭部を握り潰される刑と深町にしか食べさせられない刑を執行した。坂本「親豚は、一流の提督だな。」親豚「ぶひ。(いえ。まだまだです。)」

子豚A「ぶひ」(畜生、こんなところ居られるか。元の優しい小町様の所で暮らしたいよ。)子豚C「ぶぶう」(脱走するよ兄ちゃん。)後日子豚AとCが脱走してしまった。

しかし、この2匹はホルスに捕まり改造されることに。ホルス「面白い子豚達だね。良いだろう。君達を小町の処女を奪えるようにしてやるよ。」

(あまり本題からはなれるとぐだるから子豚関連は別にしたほうがいいべ)
そんな豚さん達と入れ替わりに新しい客がやってきた。

さっき話に出ていた魁提督だった、後ろには2mを越えていそうな大柄の女性が 坂本「いらっしゃい、魁か久しぶりだな。連れは新しい艦むすか?見たことない型だが?」ヲ級「いやだ店長さん、ヲ級ですよヲ級、ちょっとトレーニングしたら少し大きくなっちゃって、あっ私にはプロテインラーメンましましましでおねがいします」

坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。坂本「しかし、でかくなったな。」顔と頭部は、かわいらしいヲ級であったが身長は二メートル体格は、ビスケットオリバ、はたまたゴンさんのようなマッスルになっていた。

ヲ級「そうですか?少し大きくなったような気もしますがあまり変わってないですよ。ところで私の上腕二頭筋どうですか?すごくきれてると思いません?腹筋も六つにわれてきたんですよ」筋肉をアピールするヲ級、その隣の魁は暗く沈んだ顔をしていた。

ヲ級「そういえば最近ご主人様が私のこと抱いてくれないんですよヲ。この前は痺れをきらして私から抱きついたらご主人様の肋骨が二本折れてしまいました。」

坂本「大丈夫か。元気がないようだか。」魁「すいません。ヲ級が急成長しすぎて心が落ち着かないみたいなんです。」

魁提督(元の可愛くてムチムチしたヲ級に戻ってほしいな...)心の中で涙ぐむ魁提督。

其所へ新たな客がやって来た。おぼろと仕入れに行っていた白球磨達が戻ってきた。おぼろ「すんげえ。でかいずら。けどめんこいな。」白球磨「すごいくま。あこがれるくま。」以外と好評なマッスルヲ級である。

おぼろ「醤油ラーメンをお願いします。後、おとんから頼まれた品物もってきましたべ。」坂本がおぼろの父に頼んでいた品物は、

三陸産のホタテ、アワビ、ウニであった。(おぼろって出身決まってないけど東北地方っぽいよな方言的に)

(細かいことはいんじゃない。)坂本「ありがとう。助かるよ。」おぼろ「えがった。」ほっとするおぼろ。おぼろ「それと、坂本さん。ベイダーさんだけんど。」坂本「いや、見つからないのだな。」頷くおぼろ。坂本にとってベイダー提督は士官学校の先輩であり、いつも坂本のラーメンを的確に評価してくれる親友であった。

ヲ級「坂本店長、ハッ!、心配なんですね、フッ!、この筋肉をみて、ほっ、元気を出してください!!」ポージングをし筋肉をピクピクしながら励ますヲ級。

坂本が吹き出す。坂本「ふっ。はは、すまない。ありがとう。」小さな励ましが坂本の心を癒していた。坂本「あいつとは、きっと元気で会える。そう信じてるよ。」

坂本のラーメン屋は今日もにぎやかであった。区切りかな?次はどうしよう。さっき出たホルスによって子豚A・C小町を強姦レイプ。睦雪の子に会うふぶつきたちとか。

(じゃあどうなるかわからないけどホルスと子豚でもやってみるか) 坂本のラーメン屋から帰った神豚一同は今日もトレーニングに励んでいた。しかし子豚AとCは現状への不満が募り鎮守府を出て行ってしまった。

子豚A「ぶひ。(早速小町さんの所に戻って甘えてセックスしよう。)」子豚C「ぶひ。(そうだね。)」この2匹は、神豚の中で異様に性欲が強かった。その様子をみたホルス。ホルス「へー。あの2匹面白いことに使えそうだ。」ハトホルとセトを使い子豚AとCを捕獲した。

(レイプまでさせるかは流れ次第だな、展開決めすぎるのは良くない)

セト「お言いつけのとおり子豚を二匹捕まえてきましたが、今晩のおかずは豚カツですか?」セトが抱えていたのは普通の豚二匹だった。ホルス「だれが晩のおかずを捕まえてこいといった!神豚の子供だよ捕まえてくるのは」セト「ですがあれよりこちらのほうが太っていて美味しそうですよ!」セトは少し足りない子だった

ハトホル「ご安心を。」子豚A、Cを捕獲して檻に入れていた。子豚A「ぶひー。(お前は誰だ。)」子豚C「ぶー(僕達を食べるなら丸焼きして。)」ホルス「君達、小町とセックスしたいんだってね。」ドキッとする子豚AとC。

子豚A「ぶぶう」(言ってたのはCの方だったな。全く節操のない奴だ。)子豚C「ぶひっ」(先に言い出したのは兄貴の方じゃないか。)

ホルス「どっちでも良いよ。したいのかしたくないのか。」子豚A、C「「したいです。」」一斉に言う子豚AとC。ホルス「はは。欲望に素直で結構。協力してあげるよ。」

子豚a「ぶひっ(だがまってくれ、僕は成長してむちむちになった小町様と合意の上でラブラブなのがしたいんだそれ以外なら断る!)」子豚C「ぶ!(僕もだ、今の貧乳な小町様ならごめんこうむる、つうかそもそもあんただれだ!)」

子豚A「ぶひっ」(あと、龍田の奴にムチで叩かれるのは嫌だけど小町様に叩かれるのはいいな。)子豚C「ぶう」(兄貴ズルい。俺も小町様にムチで叩かれながら絶頂したい。)

ホルス「ワガママだね。でも良いよ。小町をナイスバディにした上でセックスで。小町にムチで叩かれたいんだね。」確認をとるホルス。子豚A、C「「ぶひー(そうだ。)」」

子豚A「ああ、だがその前に」子豚c「お前を倒させて貰うぞホルス!」子豚A&C「「母さん、獲物がかかったよ!」子豚達が叫ぶと空間に亀裂が入った。

一方、小町は、親豚から子豚A、Cの脱走報告を受けていた。小町「わかりました。二匹を説得してみせるのです。」親豚「ぶひ。(申し訳ありません。私たちもうかがいます。)」

(これどっちがいいんだ。)

(混ぜればいいさ)
母豚「ぶひひ(小町様は二人を探しにいっている間にあいつをとめます。B、E あなた達は小町様が巻き込まれないような守っていなさい!、)母豚は空間の亀裂へと飛び込んでいった!

ホルス「へー。親豚さん登場かい。」動じないホルス。親豚「ぶひー(二人とも御苦労様ですが、龍田さんのムチ打ちと日向さんと頭部握り潰しは受けてもらいますから。)」

二人の欲望は許さない親豚である。ホルス「僕の正体を知っているのかい。親豚さん。」

母豚「ぶひひひ(あなたがホルスですか、ふぶつき様、ゆうさめ様ではあなたには勝てないでしょう、あの二方になにかあれば小町様が悲しまれます。ここで私が倒させて貰いますよ)」

おや豚「ぶひ(知っています、あなたの悲しみも絶望も、ですがどんな理由があろうと私は小町様のために戦わせて貰います)」おや豚に身体が光に包まれていく。

ホルス「悪いけど僕と倒すという概念は存在しないんだ。」不敵に笑うホルス。母豚「ぶう」(何を言ってるの。)突然背後からライトセイバーをもったベイダー提督が母豚に斬りかかった。

母豚「ぶひっ(ベイダー提督!?しかもそれはライトセイバーではなく…リボルケイン!?)」子豚A「ぶひひ(母さんあれはライトセイバーなんかとは違う、当たれば必殺だよ)」子豚C「ぶひ(母さんでも片手間で戦える相手じゃない、仮面ベイダーは僕と兄さんにまかせて、母さんはホルスを)」

切り傷を受ける親豚。ホルス「僕は、さみだれ一家も嫌いだけど、小町も大嫌いなんだよね。グレた原因がフランクフルトが食べられなかったからアメリカンドックが嫌だからだ。ふざけんな。」おぞましいオーラを発するホルス。子豚A、Cが耐えきれず頭部が汚い花火の如く爆発した。

(これは先のやつ優先か?)
ベイダー提督に向かい会う子豚二匹、母豚か光をまといホルスに突撃する、

(そのまま、行けると思う。)子豚A、Cの頭部が吹き飛ぶ様子をみて、予想外の力を持っていると実感した親豚。

ホルス「あ~あ、あの二頭昇天しちゃったか。なら天界の方は大変だな~!あいつらには淫欲の種を植え付けておいたから。」

親豚「ぶひ。(なんですって。)」ホルス「後、駄目押しにひとつ子豚2匹に伝えておいてよ。君達の処女は僕が頂いてずっと引き継ぐからって。」ブスリ、ゴー。親豚の肛門にベイダー提督のリボルケインが突き刺さる。親豚「ぶひー‼(いやー。いぐー。)」ドッカーン粉々に砕け散る親豚。そして、昇天して、天界へ向かう。

天界では子豚A、Cが月詠提督らに襲いかかっていた。月詠「止めるでありんす。初めてが豚なんて嫌でありんす。」

ただホルスは一つ失念していた。子豚達が肉質を良くするために永久去勢されていたことを

親豚「ぶひ。(今回ばかりは深町に感謝します。)」深町に頼んで永久去勢のツボを刺していたため、単相砲を生やせないのだ。子豚A、C「ぶー(誰かにいれたいよー。」叫ぶ子豚達。

ホルス「良いだろう。」豚用のベニパンが子豚A、Cに装着される。そして、月詠提督に襲いかかる子豚達。月詠「いやーーー。」月詠の前後格納庫に二本刺しをする子豚達。親豚「ぶひー。(なんてことを。)」絶叫する親豚。

ホルス「さて、僕たちは失礼するよ。」またも異空間に姿を消したホルスたち。

月詠を激しく犯す子豚達。子豚A「ぶひーー(気持ちいい。)」子豚C「ぶー。(そうだね。兄さん。)」

月詠「いやー。いやでやんす。」絶叫する月詠。霞命達が子豚A、Cを捕獲しようとする。

逃げようとするがあえなく捕獲。そして、子豚達のお尻から淫欲の種が出てきた。そして、肉体と心が深く傷ついた月詠は天の岩戸へ引きこもってしまった。

小町「はてなんで岩戸に?」赤鳳「ぜんぜん開かないの!」皇「皇ちゃんここ初めて来たの」さみだれ「なんで僕まで」月詠「わけは聞かないで欲しいでありんす、ただみなで慰めてほしいでありんす~」岩戸から出れなくなった小町団だった。

そして、外の潮命から経緯を聞いてしまった小町団。小町は顔面蒼白となり寝込んでしまった。そして、天界鎮守府では、飼い主の小町を処刑せよとの意見が噴出していた。

月詠「あんまりでありんす。わっちの処女がリーダーの仔豚達に取られるなんて。天界中の笑いものでありんす。」一方、子豚A,Cの処罰に関しても紛糾していた。

ホルスによって日本天界鎮守府、神豚鎮守府、小町団が壊滅的打撃を受けてしまった。だが、ホルスの恐ろしさは、まだほんの序章に過ぎないということを後に知ることになる。区切りにしよう。

(次どうしよう。神豚ホルスの後始末。ふぶつき達が睦雪の子に会いに行く等かな。)

(とりあえず、あとしまつをつけてみよう。)子豚A,Cは檻の中に入れられ処罰を待っていた。神豚業界でも今回2匹がしでかしたことは神豚の名誉を汚すものとして子豚二匹の厳罰を求めていた。

小町に関しては豚達が鎮守府を設立し独立していたので飼い主としてのおとがめなし、ただチームの連帯責任として月詠の心の傷を癒すためみんなとしばらく天岩戸に籠るこちに

そして、守護の力を半減する状態になった。ある程度の痛みはカバーするが以前よりは好き放題に動けなくなった。小町「子豚さん、何てことを。」小町も今回の件で心に深い傷をおっていた。

子豚A「ぶぶう」(とんでもないことをしてしまった。)

子豚C「ぶひ。(僕らが脱走して、欲望に溺れたせいで月詠様や小町様に。うわーん。消えてしまいたい。)」嘆き悲しむ子豚達。其所へ兄弟子豚達が子豚A、Cに面会にきた。

子豚B「ぶー(A兄ちゃん。C。二人とも恩人である月詠様に危害を加えた挙句、小町様を悲しませるなんて、二人は深町以下だよ。情けないよ。)」マゾな子豚Bだが、兄妹の中では理性的だった。

子豚E「ぶー(まてまでB兄さん、二人の行動はホルスとかいうやつのせいだ、二人を攻めても仕方ないだろう)」子豚f「ぶぶぶ(たしかに、しかしそいつ母さんでも止めることができないなんて、恐ろしいやつだな)」

子豚D「ぶひ。(でもよう。月詠様をレイプした事実はかわんねえよな。しかも、処女を奪ったんだ。解体だな。)」子豚A「ぶひ。(ああ。覚悟はしてる。どんな罰も受けるよ。)」力なく答える子豚A。

そして、子豚A,Cに判決が下った。二人に下された罰は予想どうり厳格で神豚にとって死よりも屈辱で耐えがたいものだが子豚A,Cは受け入れることにした。

成長した暁にはすき焼きになるという罰だった。一見軽いように見えるがすき焼きといえば牛肉、豚肉は代替えでしかないため、神豚としては死ぬよりもきついのであった。

更に子豚A,Cは永久不滅でお尻に焼き串を刺したまま過ごすこと、そして、どんなに努力しても二人の肉のおいしさが最下級にしかならない罰。二匹を神豚ではなく種豚と呼び、三か月間メスの神豚達の性処理奴隷として過ごすことが決まり、二匹は受け入れた。

子豚A「ぶひー(受け入れよう。俺たちは、それだけのことをしでかしたんだ。)」子豚C「ぶひ。(うわーん。悔しいよ。)」子豚A「ぶひ。(泣くな。それでも生きなきゃならないんだ。)」子豚C「ぶひー(わかったよ。兄さん。)」二人は刑を受け入れ過ごすことにした。

そんなこんなで1ヶ月がたったころには子豚達はかなり疲弊していた。それを見た落ち着いた月詠により、子豚達には責任はないので許して欲しいという嘆願もあったので串だけは外された。

そして、三か月間メスの神豚に犯されたり、お尻を掘られまくってようやく、種豚A,Cもとい子豚A、Cは釈放され、神豚鎮守府に戻ることになった。

赤鳳「ところで月詠しゃん、子豚さん達のすき焼きって誰が食べるの?」 月詠「それはわっちを含めた天界の神一同で食べるのでありんす」 さみだれ「つまり神々への捧げ物ってこと?」 月詠「そういうことでありんすな」

月詠「だけど、二匹には永久不滅にどんな努力をしても最下級のまずい肉のおいしさにしかならない罰を与えているでありんす。わっちらもそれを食べることで今回の件を忘れずに屈辱に耐え気を引き締めていくでありんす。」

神豚鎮守府では親豚を始め兄弟、メンバー達が子豚A、Cを迎えてくれた。子豚A「ぶひー(恥ずかしながら帰って来ました。申し訳ありませんでした。うわーん。)」泣きまくる子豚A、C。親豚「ぶひ。(今は、何も言いません。今日はゆっくり休みなさい。明日から龍田教官達の地獄の猛特訓三倍を受けてもらいますから。覚悟しなさい。)」子豚A、C「ぶひー(わかりました。お願いします。)」講して神豚鎮守府、子豚A、Cの新たな出発が始まるのであった。区切りかな。

次はどうしよう。ふぶつき達が睦雪の子供に会う。さみだれ達が舞鶴校へ行く。選挙。織姫かな。

そんな子豚AとCに会いに来た小町。小町「今回の事は小町の監督不届きでもあります。」頭を下げる小町。そしてAとCを優しく抱きしめる。

子豚A「ぶうう」(小町様...うわ~ん!!)子豚C「ぶひいい」(こんな不埒な豚を許して下さい。うわ~ん!)

子豚A、C「ぶー(小町さんごめんなさい。)」自分達の愚かさ、小町の優しさに涙し、自らを恥じた。そして、突如、小町がバリカンを取りだし自らの頭をスキンヘッドにした。親豚「ぶー(小町さん。どうして。)」小町「飼い主として総長としてのケジメです。」ツルツルになった自らの頭を撫でる小町。

小町がとったけじめに改めて自らの愚かさを嚙み締める子豚A、C。二度と小町を悲しませてはいけないと心に誓った。

子豚A「ぶうう」(小町様~うわ~ん!)小町のこのケジメ付けに涙し子豚A、Cは三日三晩泣き続けたという。

深町吹月達が小町に鬘を用意するが丁重に断る小町。小町「今回は自らの不始末です。それとお母さん気遣ってくれてありがとう。」今回の件で心も成長してきているようである。

小町「二人には小町の管轄に戻って貰います、これかもチームの為により良い暴走族になるために、糞親父を抹[ピーーー]るために頑張りましょう」

子豚A、C「ぶひー(わかりました。小町様の為に自らの命を掛けて戦います。)子豚A、Cも小町のケジメに答えるべくお尻に焼き串を刺し、永久に取れないようにした。愚かな自分達を忘れぬためであった。そして、さみだれが質問する。さみだれ「でも、この二人は誰が特訓するの。小町さんの所だとだらける可能性が高いよ?」

小町「鍛えるよりもツッキーへの癒しがまず大事です。自らを鍛えるなどという自己満足は必要ありません。二人のうちどちらかにツッキーの専用乗豚になって、傷ついたツッキーを癒して貰います」霞命「まずは同じ獣レイプ被害者の松夷さんのコンサートに連れていって貰いますよ、私も一緒に」

松夷のコンサートに行きたいだけじゃないと思う一同。そして、松夷のコンサートが行われる会場へ向かう一同。

子豚A「ぶひっ(チケットが発売二秒で完売とは)」子豚C「ぶひひ(オクでなんとかてに入れたが一枚○十万って、お詫びだから仕方がないとはいえ散財だよ)」

一行がコンサートへ行く前さみだれがスキンヘッド小町に質問する。さみだれ「小町さん。子豚2匹のどれかを月詠さんの乗機にすると言ってましたけど、レイプしたこの2匹を乗機にするのは月詠さんを逆に苦しめることになりませんか?レイプされた人は、した人を見るとトラウマを思い出すと聞きますし、僕もそうですから。」全うな質問をするさみだれ。

小町「つっきーならあんな感じですが?」月詠「子豚さん達がわっちの乗機に?とうことはこれからはひとりでお出かけしないでいいんでありんすね、買い物は店内まで着いてきてくれるでありんすか?行きたいお店が、1人では入り辛かったお店がいっぱいあるでありんすよ」ぼっちにとっては共に行動してくれる方が重要だった。

こけるさみだれ。さみだれ「まあ、月詠さんが良いなら構いませんけど。あの2匹にとって償いになるんでしょうか?」懐疑的なさみだれ。そして、コンサート前、松夷の楽屋に行く小町達。松夷「あら。小町ちゃんって。頭スキンヘッドにしてどうしたの。しかも子豚2匹お尻に焼き串が突き刺さってるけど。」焼き串の激痛に絶えるため子豚の顔は青かった。子豚2匹は、生涯焼き串は抜かないことを自らの罰として決めていた。

子豚A「ぶう」(小町様と月詠様に対しての僕らの行いの戒めのためです。)子豚C「ぶひ」(僕らは心を入れ替えたんです。)

松夷「どういうことかしら。」事情を聞く松夷。松夷「いやーー。全力プラズマウェーブ。」トラウマを思い出した松夷。子豚A、Cに電撃魔法をお尻に食らわせる。子豚A、C「ぶひー。(電気が体中駆け巡って沸騰する。)」体内が沸騰し、黒煙を出して倒れる子豚達。レイプ被害者の心の傷の根深さを改めて思いしった子豚達。

月詠「なにをするんでありんすか!気持ちはわかりんすが、子豚さんたちはもう刑を受けて罪を償ってるでありんす、被害者であるわっちがそれでも許せないというのならわかりんすが、いくら同じような被害にあったとはいえその怒りを子豚さんたちな奮うのは単なる暴力でありんすよ!!」

松夷「ご、ごめんなさい、ついトラウマから怒りが押さえられなくて、この怒りはあの鼠達にいつかぶつけます!じゃあコンサート楽しんでいってちょうだいね」霞命「まってください、謝るだけでは誠意がないと思います、悪いと思ってらっしゃるなら」松夷「そ、そうだよね、私にできることならするけど」霞命「サイン下さい!あっ霞命ちゃんへってお願いします。」

我に帰る松夷。松夷「御免なさい。火ネズミに襲われたことを思い出して。」魔法で傷を治す松夷。子豚A「ぶひー(月詠さんありがとう。でも僕らは、生涯許されないことをしたんです。そんなに松夷さんを責めないでください。)」子豚C「ぶひ。(本当は、月詠様が僕らを責めるべきなんです。神豚の名誉を貶してしまいましたから。)」

(混ぜるか)霞命「良かったですね。この二匹は本当に後悔して罪を償いたいようですね。」松夷提督からサインを貰った霞命が小町や月詠達につぶやく。

子豚E「ぶひっ(霞命さん、月詠さんがレイプされたっていうのにサイン貰ったりたか、全然気にしてないように見えますが)」霞命「レイプ程度きにしていたら神は勤まりませんからね、古今の神話をみればその程度些細なことだどわかるでしょ?」

そして、子豚達がさみだれの方を見る。子豚A「ぶひー(ホルスに操られた、いえ、自らの欲望に溺れ、しでかした行為は変えられません。ずっと一生涯かけて償います。)」子豚C「ぶひ。(正直、レイプをしてしまった僕らは、深町以下の屑ですが、小町さん、月詠さん、皆さんに罪を償います。)」

(ヤマトタケルの神話で女装して敵のお尻に刀ぶっ刺すという話あったな)子豚達の話を聞き信用しようと決めたさみだれ。そこへ、親豚がやって来た。親豚「ぶひー。(小町様、さみだれさん。ホルスは小町様とさみだれさん一家そして、オシリス様がなくなった事件の関係者を激しく恨んでいます。コンサートが終わったら詳しく説明致します。)」

そして、さみだれ達は、ホルスのことを知ることになるのであった。区切りかな。次はどうしよう。まったりかは、わからないけどふぶつき達が睦雪の子に会いに行くとか。織姫で一息?季節ものか。ホルスはもう少し後にした方がいいかな。

そんな真面目な母豚をよそにみなコンサートを楽しんでいた、特に霞命は楽しんでおりその熱狂ぶりにみな少しひいていた。

会いにいくのはいいが子供キャラは最近増えすぎだからなあ、月雨やさみだれの妹ぽじになったのとかろくに出番ないし

あとは選挙関連か夢や平あたりか?

まあ、書き込みで、出番を増やして行けばいいと思う。月雨はさみだれと同じ胸が大好きな子で、すずあめがマカイの転生体でさみだれ大好きで、すずかぜがダーク五月雨の転生体ではるか大好きだったね。

(今見たら睦雪最後に登場したのpart13で子供授かったの確定だけど性別も名前も決まってなかった。)

(書き込みしながらやろう。)吹月達は、睦雪が子供を連れて遊びに来るということで準備に追われていた。

ふぶつき「あぶー(どんな子なんだろう。って。あうー。月雨、僕の胸なんか吸っても母乳は出ないよ)」最近、月雨に胸を吸われるようになったふぶつき。

ピンポーン、約束の時間に呼び鈴がなり玄関に行くとそこには睦雪と睦雪よりも大きいジャンボサイズの赤ん坊がいた。

睦雪「お兄ちゃん、久しぶり。結婚式以来だね。」吹月「あ...ああ久しぶりだね睦雪。この子が睦雪の子供か。」あまりの大きさに困惑する吹月。

睦月「いやぁうちの子発育がよくってさぁ、生後1ヶ月にしてはちょっと大きいでしょ」吹月(発育がいいって問題じゃないよなにこれ?)夕雨(ちょっとじゃないっぽい、巨人かんなんかっぽい!?)

ふぶつき「あぶー(でかすぎるー。俺ら一年でこの大きさだぞ。)」ゆうさめ「あばーーー(何食ったら、親よりでかくなるんだ)」驚く二人。

吹月「かっ...可愛いね。名前なんていうの?」

吹月「ま、まあとりあえずあがりなよ、そういえばこの子の名前は?出産報告の時はまだ決まってないっていっていよね?たしか性別は女の子だったっけ?」

睦雪「ええ。むつゆきっていうの。挨拶しなさい。」むつゆき「あぶー」挨拶の声が衝撃波を起こす。ふぶつき、ゆうさめが撥ね飛ばされ頭から壁に突き刺さる。吹月「大丈夫。二人とも。月雨は。」月雨は、なんともなかった。

ふぶつき「あぶー-(守護が半減して、外傷は無いけど痛覚が増してる。」ゆうさめ「あばーーー(最終兵器か何かかよ。)」壁から助け出された二人。

むつゆき「あ~ば~」むつゆきが月雨は掴みそのまま口に月雨を放り込んだ。月雨「あぺっ!?(ちょっ、おまえなにを、いたっ、こいつ生後1ヶ月なのに歯が生えてる!?噛むな、いやぁた~す~け~て~)」

睦雪「やめなさい。吐き出して。」むつゆき「ぺー。」月雨を吐き出すむつゆき。月雨「あぶー(やばかった。もう少しで頭をかみ砕かれるとこだったよー。)」よだれまみれで吹月とふぶつきのむねをすう月雨。

むつゆき「あっぺぇ」胸を吸おうとする月雨を捕まえ振り回すむつゆき。睦雪「あらあらむつゆきちゃんお友達ができたのよかったわね、仲良く遊んで貰いなさい」月雨「がばっ!?(遊んでじゃないよ、助けてよ、なんなのこいつの力、ひ、人を風船見たいにふりまわすなあ)」

むつゆきの赤ん坊離れした体格と力に圧倒され止めることもできない吹月達だった。睦雪「じゃあ子供は子供同士にまかせて、久しぶりだし色々話たいことがあるんだお兄ちゃん♪、あっ、お義姉さんはすいませんけど子供達をみててもらえますか?」

ふぶつき「ばあ」(なあ、ゆうさめ。僕なんだが非常に嫌な予感がするんだけど。)ゆうさめ「ぶう」(奇遇だな。僕もだよ。)

二人の嫌な予感は見事大当たりとなる。月雨を放り投げる。月雨が頭から天井に突き刺さる。手足をばたつかせ動かなくなった。夕雨「ぽいー。」助けに行く夕雨。そして次のターゲットは、勿論、ふぶつき、ゆうさめであった。

ふぶつき「ばふ」(化け物め、こいつを食らわせてやる。)デスソースとハバネロソースを取り出すふぶつきとゆうさめ。

ゆうさめ「あばーーー(超能力で止めよう。)」念力を使うが止まらない。ゆうさめ「あぶあばーーー(えっ。むつゆきちゃん。なにするのやめて。あー。)」ズブリ、ブチ。むつゆきの巨大な指がゆうさめのお尻にねじ込まれゆうさめのお尻の筋肉が切れた。ふぶつき「あぶー(ゆうさめー。)」ゆうさめが糞尿垂れ流しのうえよだれを垂らしながらアへ顔で気絶した。

ふぶつき「あぶっ(ゆうさめ。僕が仇を取るぞ。)」聖なるハバネロとデスソースを目と口にぶっかけるふぶつき。むつゆき「きゃは。」だがそれらを美味しそうに食べるむつゆき。ふぶつき「あぶっ(嘘だろ。来るな。やめてー。)」ズブリブチ。ふぶつきもゆうさめ同様の目にあった。ふぶつきもゆうさめ同様となり気絶した。

夕雨「ふぶつき。ゆうさめ。」月雨、ふぶつき、ゆうさめを抱えて外へ飛び出す夕雨。

気絶したふぶつきのお尻を舐め回すむつゆき。むつゆき「あう。」ふぶつき「うぱあ」(そこらめえっ!)

夕雨「ふぶつき。置き忘れてたっぽい。」月雨、ゆうさめをツ級病院へ預け戻ってきた夕雨。戻って見るとむつゆきがふぶつきのお尻を舐め回し、ふぶつきが喘ぎ喜んでいた。夕雨「ふぶつきとても気持ちよさそうっぽい。大丈夫っぽい。」病院へ戻る夕雨。

母親の睦雪ゆずりのテクニックをもったむつゆきの前に為す術なしのふぶつき。ふぶつき「うぱあ」(んあああ!!)

ふぶつき「あぶー(この子僕の気持ちいい所を的確に攻めてる。もうだめ。いぐー。)」絶頂悶絶し、再度気絶するふぶつき。とても気持ち良さそうな顔をしていた。そして、遊び疲れたのかむつゆきが欠伸をし、ふぶつきを愛おしく抱きしめて昼寝を始めた。

ふぶつきは、薄れ行く意識の中で思った。この子が僕の運命の人なんだと。そして、ふぶつき、むつゆきとユラトガと3Pというゆうさめなら発狂する夢を幸せそうに見ていた。後にこの二人は正式に付き合うことになるのは別の話。

むつゆき「うぷぷ」(ママ、ちょろいわね。これでふぶつきは私の尻奴隷ね。)

そのままむつゆきは数時間は攻めつづけただろうか。むつゆきは意識が睡魔にもっていかれそうになりながらもふぶつきへの攻めを止めなかった。否、止められなかった

むつゆき「あぶっ(凄い。この子のお尻の味。まさに甘露。グーグー。)」漸く眠り、動きが止まった。ふぶつき「あぶー。(凄い気持ちよかったよ。)」二人が恋人の情事の後のように眠っているところに闇雨達がやってきた。

一方吹月と睦雪はというと 吹月「ちょ、睦雪なにするの!やめ、お尻に指入れないでよ、僕には妻と子供が」睦雪「ふふ、お兄ちゃん久しぶりに楽しもうよ、結婚したから我慢していたけど舞鶴であんなことしてるなら私も楽しんでもいいよね?」

吹月「どういうことだよ。まさか、如月理事長達が密告したのか。」

睦雪「私も舞鶴で働くことになったんだ、お兄ちゃんの調きょ…もとい補佐としてね、ほら授業の予習しなきゃ吹月センセ♪」

超能力で一部始終をみていた闇雨。むつゆきに対して激しい憎悪を抱いていた。闇雨「ばあ」(よくも私のゆうさめをこれでも食らえ。)むつゆきの尻穴にきゅうりをぶちこんだ。

しかし、むつゆき「あぶっ(なんだ。虫かな。)目を覚ましたむつゆき。むつゆき「きゃは(それじゃあ、お返しね。)」闇雨「でやあ(こいつ。うそ。私の超能力が効かない。)」超能力を無効化し、きゅうりを闇雨のお尻にねじりこむ。ズブリ。闇雨「アバー(私のお尻がー。)」闇雨もまた、ゆうさめ同様になり気絶した。

闇雨(こんなもので私がやられるか!!はぁ)闇雨の両目が開かれると光に包まれ、そこには金色の鎧を纏った闇雨が、闇雨「あぶぶ!( Ω!天魔降伏!)」闇雨の光速拳がむつゆきを家の外まで吹き飛ばした。

むつゆき「きゃは(それじゃあ、私も少しやる気をだすね。)」闇雨「あば。(こいつ。やばい。)」闇雨以上のオーラをだす。その時、睦雪「むつゆきちゃん。おうちに帰る時間よ。」睦雪がむつゆきをよんでいた。むつゆき「きゃは(運がよかったね。」睦雪の方へ歩いていく。闇雨「あば。(助かったのか。くそ。)」悔し泣きする闇雨。

一方、ツ級病院にいるゆうさめ達。二人の傷は治ったが、ゆうさめのお尻の穴がむつゆきの指で拡張されてしまい、元の大きさに戻らないことが判明する。オシリスに聞いてみたが、むつゆきは神と同じ力を持っている素質があるため治すのは残念ながら厳しいと告げられる。

ゆうさめ「あば。あば。(はは。深軍団を倒さなければよかったのかな。それとも睦雪叔母さんだけ倒して貰えばよかったのかな)」心身喪失状態のゆうさめ。漏らす回数も格段に増えてしまった。月雨「あぶー(お兄さん..。でも何でむつゆきちゃんだけ格段に大きくなったんだろう?)」疑問に思う月雨。

ホルス「いっておくけど僕は関係ないからな」なぞの
空間で突っ込みを入れるホルス、お尻を元にもどすにはむつゆきより強くなればいいということで特訓をすることにしたゆうさめ、その傍らにはなぜか闇雨もいた。

月雨「あぶうう」(私のふぶつきお兄ちゃんを無理矢理レイプするなんて許さないよ。でも今のままじゃとても勝てない。)ゆうさめ「うぶう」(ところでお尻快楽に負けたふぶつきはどうします?)

闇雨「あば。(言っとくが、私も奴に仮を返したいだけだからね。ふん。)」ツンデレの闇雨。其所へ月雨もやってきた。月雨「あぶー(ふぶつきお兄様を取り戻すため私も加わります。)」ふぶつきは、むつゆきのテクニックにメロメロにされて、むつゆきの所に通っているらしい。そして、月雨が提案する。むつゆきの巨大化の秘密を探るというものだ。

ゆうさめ「あぱっ(いや今は力を付けるのが先だ、やつを調べるのはふぶつきに任せる、きっと惚れたふりをして色々さぐってくれるはずさ。それにあんなの人間の力でなれるもんじゃない、きっとホルスが関わっているに違いない!)」 ホルス「だから違うってなんでもかんでも僕のせいにしないでよ」セト「ホルス様いきなり叫んでどうしたんですか!?」

一方、ふぶつきはというとむつゆきのテクニックにメロメロにされて心底惚れてしまったが、むつゆきのように大きくなれたらということで結果オーライみたいな感じで秘密を聞こうとしていた。ふぶつき「あぶー(ああ。もっとお尻を舐め回して。掘り掘りしてー。)」むつゆき「きゃは(可愛いわね。良いわよ。)」

そんなかんなでしばらくして、月雨があることとに気付く、ふぶつきの背丈と体格が少し大きくなっていることに。ふぶつきに尋ねるゆうさめ達。

ふぶつき「あぶー(むつゆきちゃんは、お母さんが以前棲姫化してたことがあって、大きくなる素質があって、後近くにあんぱん鎮守府で使ってる幻の牛乳のお店があってそれを飲んでるからかな。僕も一緒に飲んでるから成長したのかも。それとむつゆきちゃんがこの前のこと誤りたいって言ってるんだけど会ってくれるかな)」尋ねるふぶつき。

ゆうさめ「あば(断る、今のお前の目はユラトガに惑わされているときと同じものになっている信用できない、ふぶつき一緒に訓練に励もう、お尻を性的につかうむつゆきなんかと一緒にいたらオシリス様からどんな罰をうけるか、今なら一緒に謝ってやるからさ)」

(あまり長くやるとぐだるから一旦区切るかね)
みなに忘れられている吹月はというと睦雪に散々絞りとられ死んだように眠っていたため騒ぎをまったくしらなかった。

ふぶつき「あぶうう」(なに言ってるの?むつゆきちゃんはいい子だよ。あんまり悪くいうなら僕はお尻戦士を辞めるからね。)突然の脱退宣言をするふぶつきだった。

ゆうさめ「あぱっ(おまえがそこまでいうなら僕は止めない、だが僕は1人でもお尻戦士を続ける未来の僕達との約束のためにホルスと戦うためにも力が必要だから)」こうしてふぶつきとゆうさめは袂をわかつことに
区切りかね

二人の兄弟けんかにまで発展してしまった。二人は仲直りできるのか。区切りかな。次の話はどうしよう。平提督かホルス。季節もの、夢の話か。

区切るなら次は候補として織姫、平、大元帥選挙、舞鶴校って感じかな

(平か織姫を入れて、むつゆき完結編、総選挙、舞鶴、ホワイトデイかな。どっちにしよう。)

(ぐだるかな。)今日ものどかな平鎮守府。今日も他鎮守府からのお客さん達がやってきた。

平「はいこちら平鎮守府、どちら様でしょうか?」

はるか「すいません。お邪魔させていただきます。」平「これは、はるか鎮守府の皆さん御苦労様です。」やってきたのは、以外に久々のはるか鎮守府であった。

さみだれと妹2人も一緒である。すずあめ「お父さんとお兄様と一緒にお出掛けなんて久しぶりです。」すずかぜ「あたしはクソ兄貴と一緒で最悪だけどな。」

更にお世話役のマイとそのアシスタントになった元少年兵士の美女カイが付き添っていた。平「あれ。奥さんの有名な五月雨さんはどうしたのですか?お仕事かなにかですか?」尋ねる平。

はるか「今度行われる大元帥選挙に立候補した小百合提督の手伝いに行ってます」

平「へぇ。そうなんですか。青村大元帥が体調を崩されましたからね。」余り、選挙に関心がない平。そして、マイ達をみて呟く。平「初めて見たなあ。転生美女。」さみだれの世話役マイは、銀髪の巨乳の夕雲でマイクロビキニを。アシスタントになったカイは、金髪の能代で貝殻ビキニを身に付けていた。

はるか「まあ、めずらしいと思うのが普通ですかね。さみだれ、すずあめ、すずかぜ、マイさんやカイさんも泳ぎましょうか。」水着になるはるか提督。

海水パンツをはいて海に入る平提督。はるか提督の恵まれた体格を見る平提督。平提督「すごい身体ですね。ひょろひょろの僕とは大違いだ。」

すずかぜ「どうだ。うちのお父様は凄いだろ。」はるか提督にしがみつくすずかぜ。

はるか「いやいや、まだまだですよ。恥ずかしながら妻についていく為に鍛えているんです」五月雨との夜戦の為に体力をつけているはるか提督である。

凄いなと思う平提督。次にさみだれの方を見てみたところ、マイとカイの胸に吸い付き後ろにすずあめがしがみついていた。平提督「あれ、セクハラですよね。」はるか提督に問いかける平提督。

はるか「さみだれは訳あって一時期母親の温もりを感じることが出来なかったんだ。それが原因で今でも不安を感じることがあって、その時は女性の胸を吸って気分を落ち着かせているんだ。」

平提督「はあ。でもすごいにやけているんですけど。」

さみだれの顔を見てみると、100%気分を落ち着かせるための顔でなく、スケベを楽しむ変態おやじの顔であった。

はるか提督「妻が復活するまでマイとカイはさみだれ母親代わりになっていたからとても落ち着くんだろうよ。それに好きな子のおっぱいを吸うことは別に悪いことではないからね。」

平「はあ。」其所へ秘書の名取が、マイとカイの資料を持って来てくれた。読むと、マイが元保母さんで園児達が殺された辛い過去がある。カイは、元過激派の少年兵士で村雨とも仲が良いと書いていた。平「元、少年兵士って。さみだれ君元男の子の胸を吸ってるってことですか。」

すずかぜ「でもよお父様、最近のクソ兄貴は大本営のお墨付きがあるからって調子に乗ってんじゃないか?ちょっとガツンと言ってやるべきだよ」相変わらずはるか提督に甘えながら言うすずかぜ。

はるか「わかってはいるんだ。」ただ、過去にさみだれにつらい思いをさせた為強く言えないようだ。

さみだれ「僕にとって乳吸いはいわば生命線です。簡単には止められません。それに男の人が変ならふぶつきやゆうさめは吹月さんの母乳で育っていますし。」

平提督「……」事情があるとは言えど、このスケベ顔では納得がいかない平提督。

そんな平提督のところに新たな訪問者が。平提督「はい、こちら平鎮守府ですが。」

すずあめ(でも変ですね…乳吸いはお兄様に取って性的欲求が介在しない神聖なもののはず…もしや偽者!?)

平「だけど。今の君の顔では説得力がないよ。もしかしたら、大元帥が代わったら、法律が変わるかもしれない。僕は、平凡で偉そうなことは言えないけど、感謝を忘れないこととその分、報いがあるかもって心がけをした方が良いよ。」そして、はるか提督に謝る平。平「すいません。偉そうなことを言って。」はるか「いえ。助かりました。」

(混線してるね。どうしようかな。これは。)

(混ぜればいいさ)
実際は平提督がそういう目で見ているからそう見えるだけであって、マイへの乳すいには性欲的なものはまったくなく、美味しく味わっているだけのさみだれだった、そして新たに訪れたというのは敏腕記者青葉と助手の妹衣笠である。

平「へぇ。新聞記者さんですか。ここはなにかの取材で来られたんですか?ここは、のどかで平凡な所ですからニュースになるネタなんてありませんよ。」

青葉「ちょっと失礼しま~す。何かここに怪盗キャットが潜んでいるって情報受けまして取材に来ちゃいました。」

平「確かに前に書類のタンスに潜んでましたけど、また、やって来て隠れているんですか?けど、昨日のニュースでハワイでバカンスしているって言ってたけど。」

青葉「なんでもキャットはアドペンエラー作の宝石を大量に使ったぬいぐるみを狙っているそうで、ここに潜伏してその計画を練っているときいたのですよ」

こける平。平「すいません。ぬいぐるみの事件はだいぶ前の話ですよ。」

衣笠「ばか姉だからいったでしょ!」青葉「間違えた、本題は別に別にあったの、はるか提督、最近五月雨さんとセックスレスらしいですがなにがあったんですか?」はるか(こいつ何で知ってるの!?)

青葉の記事は、普段はへっぽこだがたまに特ダネがあるのだ。はるか(どうしよう。ごまかすか。それとも真実を話すべきなのか。)悩むはるか提督。

はるか提督「はっはっは、そりゃもう毎日ズッコンバッコンしまくりさ。やり過ぎで五月雨がヒーヒー言うくらいヤってるよ。」

青葉「ということは毎日違う体位でヤっているんですか?」

はるか「そうです。」衣笠「嘘ですね。冷や汗がめちゃめちゃ出てますよ。」指摘する衣笠。

尻子の一件から自慰ばかりになっているはるか提督、五月雨はそんな寂しさから小百合提督と親しくなり選挙活動を協力するようになったのだ。ついでにさみだれはそんな両親の仲の異常を感じ以前より乳すいにのめり込むようになってしまっていたが、はるかも五月雨も自分たちのことでいっぱいで気がついていなかった。

衣笠「まあ、良いでしょう。奥さんの方へも取材にいきます。」立ち去る青葉達。

そして入れ替わりに平提督を訪問したのは、

神豚鎮守府のメンバーとスキンヘッド小町、月詠、そして、闇雨、ゆうさめであった。平「またいつもの子達か。」

選挙活動中の五月雨と小百合提督だった。五月雨「平提督、今度の選挙では小百合提督をお願いしますね」

最近娘に欲情するド変態に成り下がった深町提督だった。深町「すまん、訳あってしばらく匿ってくれ。」そう言って机の下に隠れる深町。

急に大勢やってきたので驚く平提督、みんなこんななにもないとこになんでくるんだろう?と不思議におもった。

五月雨「あら、小町ちゃん達も来ていたの?お父さん達に小百合提督提督に投票するように頼んでおいて貰えないかしら?」小町「はっはっあんな糞親父にものを頼むくらいなら腹かっさばいた方がましなんでお断りします、ただ母豚さんになら頼むだけならいいですよ」

そんな小町と机の下に隠れていた深町の目が合った。深町「よう、小町。相変わらず子供っぽいパンツだな。」フランクフルトを食べながら話す深町。

深町「さあ小町、その子供パンツをお父さんにもっとよく見せなさい。そうしたらヨーグルトソースがでるビックフランクフルトを食べさせてやるから!」

そこへ飛行場姫と運河棲姫が乗り込んで来た。飛行場姫「おい、そこの変態野郎。覚悟しろ。」

深町「これは親子の問題だ、関係ない人は口を出さないでくれ。小町もいい加減わがままをやめて家に帰ってきなさい、フランクフルトならお父さんのを沢山上の口にも下の口にも食べさせてあげるから」

ゆうさめ「あぶっ(深町提督が急にこんな変態になるなんて…もしかしてこれもホルスが!?)」 ホルス「いやだからなんでも僕のせいにするなよ、こいつは元からこんな奴だよ。仕事はしっかりするけど性癖がおかしいのなんて普通にいっぱいいるだろ。こいつそのうち自分の親がおかしいのもぼくのせいにしそうだな」はるかなたからツッコミをするホルスだった。

平「えらいことになってるな。まず聞きたいのが、小町ちゃんが何故スキンヘッドなのか、後、子豚達がお尻の穴に焼き串を刺しているのか。それとゆうさめ君、君、ウンチ漏らしすぎだよ。オムツが異様に膨らんでるよ。後、片割れのふぶつき君はどうしたの?」質問をする平提督。

ふぶつき「あぺっ(なんでも興味津々の子供ですかあなたは、オムツは特訓用に重りをいれてあるだけです、ぶたさん達の串やその他はかくかく然々ですよ)」

小町「ゆうさめくん、この糞親父を完全抹[ピーーー]るために小町も特訓することにしました。ゆうさめくん達がオシリスという神の戦士になったように小町も神の戦士になることにします、というわけでお願いしますね月詠さん」月詠「まかせるでありんす!リーダーを立派な月の戦士に、美少女でセーラー服な戦士にしてみるでありんすよ!」

平「成る程。ってこの子豚達がやったことってあそこのおやじクラスの最低なことだよ。それとふぶつき君の隣の赤ん坊ってか巨人はなんだい。」ふぶつき「あぶー(僕の彼女です。ゆうさめの隣の闇雨ちゃんは、ゆうさめの彼女です)」

(ふぶつきはいないんじゃないのかい?)

はるか提督「おい、深町。一体どうしたんだ?いつから娘コンになったのだ?深町吹月とうまくいってないのか?」心配するはるか提督

(本当だ。513の人が名前間違いしている。515修正する。)平「すいません。でも、この子豚達がやったこともこの糞親父の人クラスだと思うですけど。」子豚A「ぶひ。(まあ。そうですよね。操られたとはいえ実行したかしないかでも違いますし、一般的には、そう思われて仕方ないと思います。)」神妙な子豚AとC。

飛行場姫「深町覚悟。」ズブリ。深町が飛行場姫によって焼き串でお尻を貫かれる。倒れる深町。親豚「ぶひ(小町様、深町提督亡くなりました。)」みると飛行場姫たちによって深町が完全焼却されていた。

だが、それは深町の得意とする身代わりの術であった。深町「まだまだ甘いな小町。その程度では私は倒せんぞ。ははは。」そのまま姿を消す深町。

平「怪人二十面相か。あの人は。」後で聞いた所、深町吹月と深町の仲は良好と聞く平。平「夫婦関係ってなんだろ。それとゆうさめ君も彼女ができたんだし、ふぶつき君と仲直りできると良いね。」

ゆうさめ「あぶ…(あいつがお尻戦士の使命を思い出してくれれば、というかなんであいつは変態にばっかり惚れるんだよ!)」

後で聞いた話だが深町がああなってしまったのは防空棲姫夫妻と吹姫がスキンシップの一環として親子で毎晩セックスをしている話を聞いたからであった。

五月雨「それより大元帥選挙のことですけど誰に投票するか決めてないなら小百合提督に一票お願いします」 平「うん、考えておくよ」 小百合「ありがとうございます」

小町「ふざけんなです。吹姫さんの所に殴り込みです。」原因を聞き防空一家も抹○しようと決めた小町。

さみだれ「落ち着いて小町さん。そんなことしたら、全世界や宇宙の人たちを敵に回して小町団潰されますよ。」小町を宥めるさみだれ。

小町「そーですね、よそ様の家庭の流儀に口出すもんでねーですよね、小町も強くなるとします、とりあえず髪が伸びたらお団子ツインテールにします!」

平「今回も色々あったな。」こうして、平提督の賑やかな日が終わりまたのどかな日に戻るのであった。区切りかな。次はむつゆき完結編にしようかな。

子供ネタが続いてるから後でいいんじゃない?つうか別に完結させるキャラでもないような?

対決後編みたいな感じかな。むつゆきのキャラは面白いし、後、選挙、さみだれ達が舞鶴へいく。ホワイトデイ。ホルス関係、織姫、神豚かな。

対決の前にゆうさめ達の強化をやってもいいかもしれない、選挙ならまず立候補者決めて選挙運動とかかな?

大元帥選挙なら今のところ桜里と小百合が候補者として確定、あと青村は再選のため退院を目指す感じだねこれまで見る限り

(じゃあ、修行編流れによって対決編かもでやってみるか)ゆうさめがふぶつきとむつゆきのことでけんか別れし、修行をおこなっていた。まず、お尻の括約筋が切れてしまい、お漏らしがひどくなったためリハビリ兼括約筋強化のためオムツに鉄球を入れて過ごしているゆうさめであった。

ゆうさめ「ばぶぶ」(それとベイダーさんと戦った時に大人化して戦うことだ出来たから。そのための修行もしないとな。)

そのかいもあってお尻も元に戻り本格的な修行を開始することに、ゆうさめ「あぱっ(闇雨ちゃん、付き合ってくれるのは嬉しいけどいいの?相手は下手をしたら深四天王とかよりたちが悪いかもしれないだよ)」

そこへオシリスがやってきた。「こんにちは。ゆうさめ修行熱心ですね。ふぶつきくんのことは聞きました。とても残念です。でも、ふぶつきくんをおしおきすることはしませんから安心しなさい。」

536訂正。セリフの前にオシリスをいれて。

ゆうさめ「あぱぱ(オシリス様ありがとうございます。必ずあいつの目を覚まさせてやりますから)」闇雨「バヴ(いいところにきたな尻子、私をお尻戦士とやらにしろ、むつゆきとかいう化け物と戦うに今以上の力が必要だ、べ、別にゆうさめと同じ戦士になりたいわけでも、戦士になったらいつも一緒にいられるかもとか考えてないからな」オシリス「あらあら、可愛いわね。でも本名で呼ばないでください、おねがいします。」

オシリス「構いませんよ。それとゆうさめ君、ふぶつき君には、貴方が持っていない特別な力をもっています。それは慈悲の力です。あの子のお尻を舐めることで悪い心が浄化されることがわかりました。それによりユラトガ兄妹が改心し、サラトガ、由良としてまた下界へ転生しました。」

ゆうさめ「オシリス様、僕にふぶつきを許させようと嘘ついてませんか?あいつの尻にそんな効果があるなら、未来の深四天王はみな善人になってますよ…」オシリス「…………てへっ♪」闇雨「いい歳しててへっはないだろてへっは」色々話はおいておいて特訓を開始するゆうさめ、まずは定番として滝に打たれることにした。

だが、ゆうさめ「アバー(やべえ。冷たいし流れに飲まれ、」大人の本格的な滝でやったため水圧に負けて流されるゆうさめ。

ゆうさめ「あぶー(むつゆきと戦う前にやられるかと思った。)」寒さでからだがふるえているゆうさめ。闇雨「あぶ(おまえは、まず打たれ湯ぐらいから体を慣らせ。)」次に闇雨が行うと、

ゆうさめ「あぱ(だがこの程度に負けていたらふぶつきをあの化け物から助けてやれない)」根性で再度滝に向かうゆうさめ。

闇雨(それよりさっさと私にお尻戦士の力を、神の力をよこせ!)オシリス「いいのですか?お尻戦士になったら、お尻を間違った使い方、お尻を使ったエッチなことができなくなるのですよ!)闇雨(全然かまわないよ、むしろ助かるよ、お尻でなんかしたくないし、というか赤ん坊にする話じゃないよね?)

一方、ゆうさめ「お尻が気持ちいい。」お尻戦士として、尻で水圧に耐え始め滝の水圧をウォシュレットのように感じ始めていた。

オシリス「もし、ゆうさめ君が貴方のお尻でエッチしたいと言ったらどうします。」闇雨に質問するオシリス。

闇雨「あぶ!(ゆ、ゆうさめなんかとエッチなことなんてするわけないじゃない、ば、バカじゃないの、でも、もしも、もしもよ、万が一、求められたら、その、ねえ(///))

ゆうさめ「あぱっ!!!(滝の水圧もウォッシュレット程度にしか感じない、新たなお尻バリア、お尻ガーディアンの完成だ!!!)」

照れて赤くなっている闇雨をおいてオシリスがゆうさめの所へいく。オシリスが真剣な目で話す。オシリス「さっき話していた、慈悲の話は冗談を交えながら言いましたが私の息子ホルスと戦うのであれば必要な力なのは事実です。何故なら、あの子は、無念、怨念と結び付いているため貴方ののように力で攻めすぎると駄目なのです。その証拠に皇提督のことはわかりますね。」

ゆうさめ「…あば?(…オシリス様、ぼくはお尻戦士です、みなのお尻を守るためなら、平和と未来をまもるためなら、相手が誰であろうと、どんな理由があろうと戦うだけです。オシリス様はどうしたいのですか?)」

皇提督は深海棲艦を憎み滅ぼすためにあらゆる力を求め、慈悲なく攻め続けた。そして心の慈悲をなくしたためにホルスに付け込まれてしまったことや力で滅ぼうとするとその力を吸収すると説明するオシリス。

オシリス「私は…………」オシリスにも迷いがあった、ホルスと名乗る少年が本当に自分の息子なのか、そして本当に息子ならばどうすればいいのか ゆうさめ「ばぶ(ぼくはホルスとの戦いのためにもまずはふぶつきを取り戻す力を付けます)」

オシリス「もし、本当に私の息子であるなら優しさで憎しみ、無念の連鎖からときはなって欲しい。」呟くオシリス。

この時、オシリスの言葉の意味をゆうさめは身をもって知ることになるのは別の話。そして、次に必殺技を身につけるための修行に入るゆうさめ。

オシリス「ゆうさめ君、お尻戦士としての必殺技が二種類のうち一つ選ぶことが出来ます。先ずは、お尻ガントスパーク。威力は絶大だがその分ダメージが自らに跳ね返る諸刃の剣の必殺技。月詠の守護で無効化はできません。もう一つは、オシリルスパーク。威力は先程の技より劣りますが確実に相手を弱らせることができる技です。どれを選びますか。」

ゆうさめ「アブー(どこかで聞いたことがある技だな。)」ゆうさめが2つの中から選んだのはこの技だった。

ゆうさめは第三の選択肢を選んだ。威力は絶大で弱体化もついているが、確実に自分が瀕死になるだけの反動もある技。お尻マスタースパークだ。

そして闇雨とともにさらに激しい修行をし女神の戦士に相応しい力をてに入れた。オシリス「二人ともよくぞ修行に耐えました、あなた達二人こそ新のお尻戦士、ベストカップルです。」ゆうさめ「あべ?(真の戦士はいいけどベストカップル?)」闇雨「あぶ!(ええい、余計なことをいうな駄目神(///)」

オシリス「そしてこれを真の女神の戦士にしか使えない星座を模した聖なる黄金の鎧です」闇雨「あぱ(これって聖…)」ゆうさめ「べあ(ダメだ闇雨ちゃんそれ以上は言ってはいけない)」オシリス「私の命が無くならない限りお尻にたいして絶対の防御を誇る鎧です、あとパクりとかではありません。昔の漫画を読んで思い付いたわけでもありません、ありませんたらありませんから」

オシリス「最後に、これを書いてください、これにサインをしないとお尻マスタースパークを放つことは許しません。」真剣な目で話すオシリス。それは、技を使用して、お尻戦士として二度と復帰できなくなったり、リバウンドでお尻アクシデントが増えたり、人工肛門になっても文句を言わないという誓約書であった。オシリス「貴方が選んだ選択肢は、それだけの副作用が孕むでしょう。覚悟はありますか。」ガチのようだ。

ゆうさめ「あぶ。(ぼくはおしりせんしとして、ふぶつきを救う覚悟があります。)」躊躇なくサインをするゆうさめ。オシリス「わかりました。ふぶつき君をそして、むつゆきを正しいお尻の道へ導いてください。」

オシリス「そして、妹の月雨ちゃんもわが妹チチリスの所でバストソルジャーとなりました。合流して3人で頑張ってください。」そして、妹の月雨と合流するゆうさめ達。

ゆうさめ「あべ(オシリス様がいうように力に頼りすぎるのは良くない、まずは話し合いをしたいが、僕や闇雨ちゃんがいっても争いになるのは火を見るよりあきらか、月雨、悪いけど行ってきてくれないか?なにかあったらすぐにいくから)」

様子を見に行く月雨。見ると、ふぶつきがむつゆきにお尻を舐め回されて気持ちよさそうに絶頂していた。そして体格も大きくなっていた。ふぶつき「あぶー(月雨か。ゆうさめに伝えてくれ。お尻マスタースパーク。お尻ガーディアン。お尻黄金クロス、一時成長化できることは知っていると。)」

驚く月雨、さらにその隣では吹月が睦雪を犯していた。

(もしかして、睦雪が吹月を犯してるってこと?)ふぶつき「あぶー(むつゆきちゃんと僕は千里眼の力を身に付けたんだ。月雨、お前がバスト戦士として目覚めることも以前見た夢で確信した。そして、僕は気付いたんだ。お尻戦士は、お尻を守ること等できないと。だって父さんがお尻の守護外で、彩川提督はいつも鈴谷達に掘られるなんて矛盾しているじゃないか。)」

ゆうさめ「ばぶ(そういう矛盾や被害者を無くすために戦うんだよ!ただし父さんは除く!ってでけえ!?ふぶつきが少しでかくなってるし、むつゆきがさらにでかくなっている?)」帰りが遅い月雨を心配してゆうさめと闇雨もやってきた。二人がみたのはふたまわりほど大きくなったふぶつきと5メートルを越えるむつゆきだった。

ふぶつき「あぶ!!(むつゆきちゃんと同じ物を食べていたら身体が大きくなった!!)」

だがこれ以上大好きな兄を取られまいと引き下がれない月雨。月雨「ばばう」(お兄ちゃん、これで思い出して。)思いきってふぶつきの乳首に吸い付く月雨。

むつゆき「あばぁ~」そんな月雨を片手で捕まえるむつゆき。月雨「べあっ!?(なにこいつ、えっ、知性が無くなってる!?)」

月雨を投げ飛ばし、ゆうさめにぶつける。ゆうさめ、月雨「アバー(めちゃめちゃ痛い。)」のたうち回る二人。ふぶつき「あぶー(父さんだけ例外なんておかしい。それなら、父さんも守護するか、父さんの子供である僕らも認めるべきだ。)」叫ぶふぶつき。

闇雨「あべっ(そんなことはオシリスに聞いてこい!六道輪廻!!)」闇雨の手から放たれた光でオシリスのいる天界へ送られるふぶつき闇雨「ば、ばぶ(べ、別にゆうさめを傷つけられて怒ったわけじゃないからね、あいつがくだらないことをごちゃごちゃいうのが気に食わなかっただけだから!)」

ゆうさめ「あぶー(すげえ痛かったよ。でも、ふぶつきがいないなら今のうちにむつゆきをなんとかしよう。闇雨、二人で大人化してお尻マスタースパークをして一気に決めよう。月雨は、大人化できるならサポートをして欲しい。)」

三人が大人化し、ゆうさめと闇雨がクロスを身に着け巨大化する。そして、むつゆきを持ち上げ空高く投げる。ゆうさめ「いくぞ。お尻マスタースパーク。」二人でむつゆきの関節を動かなくして地面にたたきつけた。むつゆき「あぶー。」凄まじい衝撃音のあと、むつゆきの巨大な体が縮んでいく。ゆうさめ「やったか。ぐあー。」クロスを身に着けてはいるが巨大化と技の衝撃の副作用で全身複雑骨折して一歩も動けない二人。クロスがなければ即死であった。

お尻への副作用を気にするゆうさめだったが、お尻にはなんの異常もなかった。吹月「ぎゃぁぁぁ、お尻が、お尻がぁ」近くにいた吹月が尻を抱え悶え苦しんでいた。オシリス「あっ、お尻関係の副作用は全部吹月に行くって言うの忘れていた」

むつゆきはというと縮むことは縮んだがまた3mほどの大きさがあり、しかも所々焦げあとはあるがぴんぴんしていた。闇雨「あぶっ(どうする?ふぶつきも取り返せたし帰るか?)」ゆうさめ「あぶ(そうしようか、しかしなんで縮んだんだろ?)」月雨「ぷだ(あの、お父さんはどうします?なんか凄く苦しんで…あれ?頬を赤くしてハァハァいって、喜んでいるの?)」

月雨が二人を運んでいく。ゆうさめ「あぶー(そっと運んでよ。)」月雨「アバー(黙ってて。)ゆうさめを叩く。ゆうさめ「あぶー(ぎゃー。)絶叫して気絶した。一方、ふぶつきとオシリスは問答をしていた。ふぶつき「あぶー(オシリス様、どうして、父さんだけ例外で負担なんですか。僕も父さんの血をひいています。僕も肩替わりさせてください。)」

オシリスの力で一応吹月のお尻は修復された。一方、天界に送られたふぶつきは。

(まぜるか)ふぶつき「あぶー。(答えてください。オシリス様。僕も負担させてください。)」治療を受けているゆうさめたちのまえで質問するふぶつき。

オシリス「ふぶつき、あなたのお父さんには大きな罪があるのです、その罪は吹月自身が償わなければいけないもの、もしあなたがそれを肩代わりなどしようとすれば罪はさらに増えるのです、ですがただ一つだけ吹月の罪がすぐに許される方法があります、それはあれがお尻で快楽を感じなくなること、道具や術など使わず自分の意志だけでです。」

ふぶつき「あぶー(そんな。)」吹月「大丈夫だから。」ふぶつきを慰める吹月。そして、お尻マスタースパークには、相手の悪い気を少なくする効果があるのでふぶつきに同様の呪文でふぶつきの体を元に戻した。一緒に食べたポーキが原因らしい。

そして、オシリスのいきなはからいでふぶつき、むつゆきをお尻戦士みならい、月雨をバスト戦士兼看護兵として採用することに決めたのであった。区切りかな。

(むつゆきはやめといたほうがいいんじゃ?、仲間入りする振りもなかったし)

(更正させるためとかでどうだろ?ふぶつきは吹月の血が強くてお尻トラブルに会いやすいキャラのイメージが。ゆうさめもかなり悲惨な被害に会うイメージが根強いかな?)

(むつゆきには悪意のない悪役のままでいて欲しいかな、巨大怪獣、災害的な感じで)

(ふぶつきとからませると面白いと思うんだけど、書き込み次第にしたほうがいい?)

(取り合えず、先ず二人を仲直りさせるか。)ふぶつき「あぶっ。(ゆうさめ、今回は、迷惑をかけてごめん。でも、むつゆきちゃんは諦めないから。)」月雨「あぶー(もう。お兄様は、私が面倒をみますから。)」ゆうさめ「アバー(ったく。でもお父さんを大切に思う気持ちは認めるけど、お尻戦士として鍛え直してやるからな。)」

仲直りしたことでお尻戦士の絆を修復したふぶつきとゆうさめ。だが強敵むつゆきとの戦いは始まったばかりであった。
世界のお尻の平和を守るため頑張れふぶつき、ゆうさめ。(これくらいで区切ろうか?)

次は総選挙にするか?

眩しい程に晴れたある日、全鎮守府に一斉に指令が下った。新しい元帥を決める総選挙を行うそうだ。

それは入院中のこの人の耳にも届いた 青村「寝ている訳にはいかんな、再選のため退院をしなければ」

立候補者はというと、小百合提督、桜里提督その他には、

青村の後釜を狙う碇、いわれのない風評被害を無くすためにと音無が立候補

そして、病を押して青村大元帥現職が立候補を表明した。

だが健康面での不安から支持率はかなり低下していた。和平派から支持されている桜里、幅広い層から支持されている小百合の二人が頭一つ抜けている状態、それを追うのはなぜか音無、そして青村の立候補により支持基盤が割れてしまい不利になってしまった碇とつづいている。

先ず、青村は碇に立候補辞退を説得しに言った。青村が碇を説得を始める。碇「成る程な。わかった。良いだろう。」一家を交えながら話をした甲斐があったようだ。碇「だが、桜里が勢いがあるのは、皇鎮守府の件がある。お前はまだ具体的な処罰をしていないだろう。それらのケジメをつければ勢いは弱まるとは思うがどうなんだ。」

青村「あれに関しては松夷の魔法でほとんどのものが記憶を改竄されているからな、下手に裁くと記憶の齟齬やらなんやらで問題がおきるから無理だ、というかおまえなんで私にタメ口聞いているのだ?私は暫定だがまだ大元帥相当、おまえはただの元帥、しかも末席だぞ、年上の上官にたいする口の聞き方ではないだろ」

ちなみに各立候補者のマニュフェストも発表された。

桜里のは勿論恒久和平、完全平和の実現、そしてそれを叶えるためには武力を使うことをいとわない。大本営の許可なき戦闘の禁止、鎮守府の軍備、行動の管理を行うとのこと

青村「私のマニフェストはどうするか。」悩む青村。

赤城「なんか皮肉ね。桜里さんが平和のために武力行使をいとわないなんて。余程、皇鎮守府に仲間を傷つけられたことが許せなかったのね」桜里の政策案を見てつぶやく赤城。仲間を皇鎮守府に拷問されたことで怒り桜里は有能な提督になっていた。

一方、小百合陣営はというと、

小百合にはくに主義主張はなかった、ただ大元帥という権力の高みに達したいだけである。小百合「さてどうしましょうか、現行は青村路線を継承という形にしてますが、派閥層を取り込むとしたら明確な主義が必要ですよね、和平論は桜里と票の奪いあいになりますし、強行派よりにしてみますか、あそこは皇提督不在で奉りあげるものがないので取り込み易いでしょうし」

強行派を取り込む小百合提督。赤城「貴方、小百合さんも票を伸ばして来ているわね。碇元帥の派閥は投票してくれるけど中道派、無党派を取り込むべきからしらね」青村の選挙対策を担う赤城。

青村「いや、若い者が伸びて来ているのならばその力を削ぐようなことはしたくない、後身に道を譲るが老兵のやることさ、資質や力量をはかるために立候補を辞退するつもりはないがな(とっとと引退して赤鳳と皇ちゃんに囲まれながら余生をまったりとすごそう)」

碇「さて表面上は青村支持ということにしておいたが、今後の動静しだいでは取り入るところを考えなければいかんな、現状では小百合の当選確率が高いが、あの娘は中々に切れ者、五月雨やはるかも着いていては、こちらの思ったとおりに動かすのは難しいか、思想だけで中身がない桜里、あいつならば傀儡にちょうどいいが、どうしたものか」

だがここで青村や碇の予想外のことが起きていた、明るい性交、ハーレム容認などを掲げた音無提督が票を伸ばし始めた、鳳提督や野口娘、織姫、舞鶴校などが支持を表明したのが要因の一つといわれている。

小百合「師匠の野口娘さんが音無側に寝返ったですって?一体どういうことなんですか?」

舞鶴校に娘達を通わせているやまとの親である大和ホテルグループ総帥の力や野口娘と同じお色気女優の吹姫の存在も大きい。大高提督「どうするか。」自身は青村派だが、娘のおおいを舞鶴に通わせているので悩む大高提督。

野口娘「裏切るもなにも貴女も桜里も技術を伝えただけ、主義や思想とは関係ありませんし」そして野口娘が着いたことにより芸能、経済ともに大きな影響力をもつ文月プロも音無の応援を行うという噂があがっていた。

赤城「予想外ですね。あなた。」青村に尋ねる赤城。

今のところ支持を表明していない、鎮守府の平坦のほとんどを賄う米作り。国連や本営の要人、提督、艦むす、はては深海にまでファン大勢いる坂本提督、大きな影響力をもつこの2つの動向が注目されていた。

青村「うーむ、流石にあいつに大元帥をまかせるのは、かといって今更本腰入れても私が勝つ可能性は低い、いっそ桜里くんか小百合くんの支持にまわるか」

赤城「でも、貴方。米づくりさんは兵糧のことを感謝してくれていますから、貴方に投票してくれると聞いています。島津提督さん達やベイダー提督は不在なので代行の鹿島さんも投票してくれると聞いていますけど。」

赤鳳「おとうしゃん、お仕事止めちゃうの?」心配な様子で声をかける赤鳳。

青村「心配しなくて大丈夫だから。部屋で休んでいなさい。」青村自身は、赤鳳を陰謀渦巻く、権力の世界には巻き込みたくなかった。一方、坂本が声明をだす。自分が投票するのは誰にも言わない。各各々で好きな奴に投票してくれというものだった。坂本自身は、政治、権力には興味がないからだ。

音無「同人誌やなんやらでついた悪いイメージ払拭のために立候補しただけだったのになんで当選予想で一位になっているのだろう?、公約だってしたいこと言っただけなんだが」如月「いいじゃないの、あなたが大元帥に当選したら世界中の艦むす養成校を舞鶴と同じ校風にしましょうね!」野口娘「ふふっ愛のある性交は万人に望まれているのですよ、ああ先程青村派の方に応援をお願いしたら喜んでさせて貰いますといっていましたよ」鳳「腰砕けになってましたねあのお偉いさん、なにして何回いかせたんですか」野口娘「私はただ握手してお願いしただけですよ、ふふっ」

如月「それに大元帥になった暁には女なんて選び邦題ですよ。」音無「何?なら大元帥殿の赤城とかはるか提督の五月雨とかも抱いてみたいな。」

音無「まて、さすがに人妻には手をださないぞ、同人誌のキャラと一緒にするな!ただし同型の艦むすなら美味しくいただきますよ。あと来るものならば拒みません。」

一方米作り鎮守府 鳳翔「提督は誰に投票なさるおつもりですか?」

一方、碇元帥立ち会いで、青村、小百合、桜里が内密で会談を行うことになった。音無へ対抗するためだ。

碇「どうだろう、三人とも立候補をあきらめ私を推薦するというのは、そうすれば間違いなく勝てるぞ(漁夫の利を得るチャンス!!)」

米作り提督「私は、青村大元帥にいつも助けていただいているからね。青村さんに投票するが。どうかしたのかい。」

3人全員「悪いけどそれはない。」碇「ですよねー。冗談はさておいて、3人のなかで誰をだされますか。」尋ねる碇。

青村「私は大元帥の立場にこだわりはない、いくつかの改革を引き継いでくれれば構わん(引退したら家族で世界一周とかいいな、赤城も一緒に艦むすを辞めてくれれば嬉しいが)」

どのような改革なのかを聞く二人。

まず、家柄などで要職を独占するのは禁止にすることや現在は戦っているが最終的に深海側と和平を結ぶこと。

その他、色んな改革案を聞いた二人。二人が出した結論は、

その頃、小町団の面々は何を話していたかというと。

選挙のことを話していた。一方、小百合たちは、青村の努力を知り驚いていた。

小百合(ふむ、改革は支持されていますし継承を表明するのは不利益はなさそうですね、ただ深海との和平というのは支持派閥の一つの強行派との兼ね合いがありますが、まあ大元帥になってしまえばどちらでもかまいません寝、大事なのは大元帥になること、それだけです。)

(久しぶりに来たが今のおおまかな流れを教えてくれんかい?)

(現在大元帥選挙中、立候補者は小百合提督(わりと新しいキャラ)桜里提督、青村提督、音無提督となっております、ほかに複製らしきものや変化はははるか提督の昔の彼女の息子が復讐のために現れたり、ぶたさん親子が鎮守府設立したりしてますね)

桜里も、青村の改革を受け入れるつもりのようだ。一方、子豚達が親豚に尋ねる。子豚B「ぶひ。(お母さんは、誰に投票しますか。)」

親豚「ぶぶひ」(これは私たちの鎮守府設立を許可して下さった青村元帥殿です。こうやって我々が活動していられるのはあの方のお陰です。)

豚達は楽しそうだった

一方、子豚A、Cは小町団の所に身を寄せ月詠に尋ねる。子豚A「ぶひー。(月詠さんは誰に投票しますか?潮命さんお尻の焼き串を触らないで。いぐー。)」尋ねた後、お尻の焼き串への刺激で絶頂する子豚A。

月読「わっちかい?わっちはリーダーに委任しやした」小町「皇提督が出馬するなら皇提督にいれたんですがねえ、小百合提督という人は人気ありますが腹に何かありそうですし、桜里提督は頼りになりません、青村元帥は本人が辞めたがっているみたいですし、」

さみだれ「小町ちゃん、皇さんは深海無差別[ピーーー]主義なのに投票するつもりだったの?」

小町「ええ、皇提督には一度ぶっころがされましたがあれは操れていたようなもんですし、前に話をしたときにそれらのことも深い考えがあることがわかりましたから、っとこれは秘密でした忘れてください。」

その後、月詠に急な知らせが届く

小百合提督が出馬を辞退、小百合陣営は五月雨、はるかを初めみな音無の支持を表明した。

小百合「報道陣は、何間違えた発表をしているの。私達は青村大元帥を支持する流れだったじゃない」 報道陣の誤報もあったが小百合は合理的な判断ができる人物であったため青村支持を打ち出す

(無かった系のはいかんのでないかい?)

(これはどっちの支持に回ったことにしたらいいのかな?)

(音無の支持に回った理由つければいいんでないかい?)
小百合「青村を支持したところで既存の側近達がそのまま重用されるのは見に見えている、なら音無について相応の地位を頂いたほうが現実的、あいつは深海関係にはノータッチだし強行派の票も失わないし」音無陣営に次ぐ見返りに、大元帥に次ぐ地位を要求、承諾させた小百合だった。

(小百合が音無支持になるの自体が展開無視じゃないかと思ったけど、ダメなら飛ばしてやってくれ)

ブジテレビは音無提督をTBAS、本日テレビは青村提督を、テレビ夕日は桜里提督を、テレビ東都は珍しくまともにやり小百合提督を支持し、NHCは中立としている

青村「まさか小百合くんが音無に付くとは、だが考えようによっては彼女がいてくれれば音無が当選しても軍の運営はなんとかなるか、残るは桜里くんだが、彼女が当選すれば深海との和平を無理に進めようとするだろう、現状で和平は無謀というしかない、いやまて桜里くんだって現実はわかっているはず、無茶なことはしないのではないか?」悩む青村

音無「ところで小百合君っていうのは処女なのかい?現役のJKを抱いたことは今までないからね。私の支持に回るなら身体で示して貰わないと。」

一方、小百合と野口娘はある取り引きをした。お互いが特をする取り引きで音無陣営は、小百合と野口娘が仕切るという結果になる。

そしてマスコミから大バッシングを受ける音無提督

小百合「ふふふ、試してみますか?」野口娘「音無くん、するのは別にいいけどあなたの性力じゃ耐えられないだろうから気をつけてね、彼女は私の一番弟子ですから」音無「えっ?野口娘先輩の一番弟子?え、遠慮しておきます、遠慮するっていってるじゃないですか、にじりよってくるなぁ、せ、先輩もなんで微笑みながら近づいてくるんですか!?」

音無提督は翌日の街頭演説には姿を現さなかったのは言うまでもない

そして小百合の格納庫で単装砲を絞り取られてミイラのようになる音無提督だった。一方、音無陣営に危機感を示す人物が。彩川を中心とする男の娘提督と艦息たちである。

また、マスコミのバッシングも音無はハーレムで何人もの艦むすに手を出しているというものだったが、そんなことは今更なのでほとんどの人は気にもしていなかった。元の評判が最悪なので不祥事が問題にならないというマスコミ泣かせの音無提督。

織姫「中々の策士ねぇ~小百合提督は」 彦星「それより今日はホワイトデーでしょ?」 織姫「そうね選挙より今の私達にはホワイトチョコプレイが大事だわ♪」 と選挙中でもコトを始める織姫鎮守府であった

なお支持率は 青村68% 桜里49% 音無マイナス100%の模様

だが、事態が九編する。青村が横領で逮捕されることに。それは、以前、バレンタインの時、赤鳳のために全世界のチョコを買い占めたことが問題になったのだ。それは、海軍の権力と金を使って個人のために使ったからである。そして、海軍刑務所に入れられる青村。

支持率は桜里89% 音無マイナス120%になった (・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁に引っかからん?上の)

赤鳳「おとーしゃんが何でたいほされなきゃいけないのですか。おとーしゃんはじぶんのおかねで赤鳳のためにチョコをかっただけなのに。」

海軍の権力と人員を使って買い占めたことが、民衆の反感を買ったのも事実である。牢の中の青村に面会に行く赤城達。

青村「すまんな、選挙中なのにこうして逮捕される情けない一家の大黒柱で」

一方当選確実となった桜里提督は・・・・

青村「音無に言われたんだ。立候補を取り下げれば今回のことは不問にしてやる。そうでなければ赤城を共謀罪で捕らえると。」

桜里「よし、皇鎮守府等強硬派に属する鎮守府は強制的に全部解体するよ。」

音無「ニヒニヒ」(これで俺の当選は確実、桜里より多い120%だ)マイナスを見ていない模様・・・・ちなみに現在の音無提督の支持率はマイナス150%の模様 

そして、投票の日を迎える。各鎮守府の提督達が集まり大本営で投票をする。選挙速報を見守る民衆。

途中経過 桜里 401票 音無0票

「勝ったな」と呟く桜里、だがそれがフラグとなり音無に逆転され落選してしまうのだった。

音無「なん…だと…?」当選に驚く音無、マスコミは自分の支持率が一番低いっていっていたのになぜと困惑する。

音無「ふふふ、取り敢えずは勝ったことだし。俺が大元帥だ。全鎮守府の艦娘は俺のもの。ふふふ。」

どこぞの国の大統領のようにマスコミに嫌われたために不利な情報を流されていた模様。五月雨「まあ私たちに、野口娘さん、文月プロが付いていて支持率0なんてありえませんからね、あっこれはプレゼントです」ガチャン音無「なにこれ?」はるか「貞操帯だ、職務中はこれを付けておいて貰うぞ」野口娘「許可なくはずしましたら本気の私をみせますからね♪」

一方、彩川達、男の娘提督や艦息子達が内密で会合を開いていた。彩川「嫌な予感がする。皆で同盟を結ばないか。」うなずくメンバー達。

魁「音無提督は男に興味ないし、寝とりも同人誌の中だけで実際はやらないらしいからそんな心配しなくても」吹月「音無提督はたしかに大丈夫だよ、でもね、音無提督の側近にね、如月さんがいるんだよ、大本の要職に内定したらしいよあの人」

その後、音無大元帥は海上自衛隊と大本営と海上保安庁を統合し海上統合軍を作る日本大海軍構想を発表した。どうやら将来的には陸上自衛隊、航空自衛隊を日本陸軍、日本空軍とし自らの指揮下に置いたいと話しており、全軍の実権を把握しようという野望をたてた(艦娘とヤりまくるという野望は隠したまま・・・バレてるけど)

吹月は如月が理事長をやっている舞鶴で生徒全員に性の教材にされたことをみんなに話した。吹月「如月さんたちは舞鶴での教育スタイルを他の学校でもやると言っていた。」

ふぶつき「あぶー(あの人達には絶対に勝てないからね。)」ゆうさめ「アバー(すげえ。嫌な予感がする。お尻がむずむずしてきた。)」

彩川提督「不味いわね・・・・確か如月は新学習指導要領、通称性教育強化指導要領を文科省に働きかけ制定させようとしてたわね」

さみだれ「あと小耳に挟んだんですけど彩川さんのお母さんの彩川元帥も側近になったらしいですよ。なんでも近親間の結婚、性行為を合法化するとか。」

彩川「そんなことされたら日本は崩壊ね・・・なんとかしないと・・・・・」

一同が沈痛な気持ちに。ゆうさめ「あぶー(もしかして、吹雪ママとかも僕と結婚できるのかな。)」ふぶつき「あぶっ(お前、何考えてんだよ。)」ゆうさめの異常性癖が発覚してドン引きするふぶつき。

さみだれ「そういえば三次元児童ポルノまで合法化するとか・・・・・」彩川「ええ・・・・・」

ゆうさめ「あぱ(でもはるか提督や五月雨さん、野口娘娘さんもいるからそんな酷いことにはならないんじゃないかな?」さみだれ「音無提督は僕の乳吸いも現行のままでいいといってくれましたし大丈夫ですって(吹月さんと綾川さんの二人は別らしいけどだまっていよ)」

彩川「それこそ慢心よ、いま国会で音無支持する文月党が与党の金剛型党と鹿島党を言いくるめようとしているのよ」

おぼろ「何事もなければいんだけど。」心配するおぼろ。さみだれ「大丈夫だよ。」だが、これがプラグになるとは知るよしもないさみだれ。

彩川「とりあえず私は大元帥就任記念パーティまで行ってくるけど、怪しいことが合ったらすぐに連絡して」

吹月「僕らを性行為の教材にしないように今から訴えにいきましょう。」彩川「そうだな、そうしよう。」

で当の音無はというと音無「俺は同人誌でのイメージ払拭するために立候補しただけなのに、受かるなんて思ってなかったにどうしてこうなったの?、とりあえず青村先生辺りに顧問になって貰って大本営の運営を手伝って貰わないと、ええいなにをしたらいいかわからない」

こうして新たな大元帥に音無が就任、みな色々と不安を抱え就任パーティーへ赴くことになるのであった。一旦区切ってホワイトデーに行く?

どっかのトランプみたいに強硬な発言して当選したのはイイものの本営運営なんて知らん音無は青村に大参謀の就任を要請(大元帥と同等の権力)無論これを受け入れた青村

青村「ふう、結局私頼みか。アイツも士官学校時代から何も変わってないな。」ため息をつく青村。

一方如月は性教育強化指導要領を制定させようと文科省をあれやこれやで認めさせようとしていたのは言うまでもない

そして第二大参謀には小百合提督が就任、同時に元帥の位も与えられ最年少の元帥が誕生、野口娘は権力に興味がないので相談役てきな立場に、

小百合「ふむ、名誉顧問として青村元大元帥を頼んだ方がいいようね」音無自身にはそこまで政治能力はないが小百合の卓越した能力によって着々とまともな機構が出来上がっていっていた

そしてどこかがおかしい人は単冠湾泊地やパラオ泊地、ショートランド泊地に左遷された

碇「なっ、私が死海支部へ移動だと?あそこは海とは名ばかりの湖ではないか!」小百合「エヴァキャラ(笑)の元帥にはお似合いの場所ですよ、主な任務は豆腐作りですので頑張ってください、やり方は日テレのいってQのスタッフ辺りに聞いてくださいね」

なおミサト提督は佐世保鎮守府に栄転となり地位も大佐から少将に上がった

なお、碇の元の支部はシンジが引き継ぐこととなった。シンジ「綾波、これからも一緒に頑張っていこう。」綾波「はい、シンジさん。」

如月が全養成校の統括責任者に、文月プロが大本営の広報関係を全て取り仕切るようになったりと細かな部分で改革のようなものが行われていた。

なお養成学校の性教育強化についてだが流石に青村大参謀に止められていたのは言うまでもない

(この辺で一旦区切る)次は何にしよう?季節ネタでホワイトデー。箸休めに坂本、織姫あたりか?

織姫かね・・・・R18ぽいことが最近ないので

時期考えたらホワイトデーでないか?

融合して織姫のホワイトデーで

ホワイトデーにちなんでお互いの身体にホワイトチョコを塗りなくりながらセックスをする織姫と彦星。

織姫「彦星さんのホワイトスティックたまらないわ。」彦星の単相砲を舐め回している織姫。

秋雲「んなことやってる場合じゃないでしょ。今日も薄い本のネタを考えないと。」

織姫「もう。ケチね。今回はどんなネタがいいかしらね。」

秋雲「定番ですと、さみだれ関係ですが、変化球なネタとかありますかね。」

織姫「あるいは音無が大元帥になったしヤりたい放題やる薄い本にしましょうか?」

秋雲「各キャラ、鎮守府の大乱交になる可能性が高いですね。色んなキャラ達を組合わせてみますか?音無だけじゃなくて。ストーリーが薄くなってエッチ重視になりますけど。」

彦星「それでいいんじゃないかな?」 織姫「ってな訳で続きヤりましょ♪」チュパッ 秋雲「ちょっと、私に一任ですか!?……仕方無い一人で書いてみるか」

(ここより秋雲の妄想) 音無大元帥はまず人質として各鎮守府より一番かわいい艦娘を持ってくるように要求した、従わない場合は文月大艦隊を送り鎮守府を消滅させるとした

最初に連れてこられたのは夫の青村が横領の罪で捕まっている赤城であった。赤城「お願いします、何でもしますからどうか夫を助けて下さい。」音無「ん?」

音無「ならまず俺の単装砲を舐めてもらおうか・・・・NTRとは興奮するから」赤城「!?」

赤城「うっ...分かりました。」音無のズボンとパンツを下ろして単装砲を口にくわえる赤城。音無の単装砲は青村のモノよりも太く長かった。

音無「ニヤリ、きちんとア○ルまで舐めてくれよ?」赤城「は、はい・・・ペロペロ」  

音無「ふふ。気持ち良いぞ。次は、私がやるか。響、弥生、羽黒お前達も手伝え。」

音無「・・・従わない鎮守府がいる?・・・殺れ」

両手足を縛られて布団に転がされる赤城。そして下袴を脱がされて自らの格納庫を音無の前に晒される。音無「おや?使い込まれていると思ったが綺麗なピンク色だな。旦那とはしばらくご無沙汰なのか?」

赤城「ち、ちが」音無「やけに反応しているようだな・・・・他人の男にまで反応するとはなんて変態だ、お仕置きだ」

赤城「いやぁ~、やめて、入れないでぇぇぇッ!!」 そんな叫び声は露知らず音無は単相砲を赤城の格納庫に挿入した

音無(愉悦だwwwwwwどっかの愉悦部より愉悦しているな俺ww)赤城「あっいやぁ・・・・」音無「もっと喘げ!そしてこのことはビデオに録画してある・・・・服役中の青村に送ってみたら夫婦関係なんて崩壊だなww」

赤城の格納庫の中に一気に単装砲を挿入する音無。音無「凄いな、人妻なのにまるで処女のような締め付けだぞ。青村さんは勿体無いな。」

赤城「いや、だめ・・・・」夫より大きい単装砲に堕ちつつある赤城 そしてそこに加賀さんが到着する

響「そりゃあ高翌齢の青村前大元帥とはヤってないし娘の赤鳳は大鳳か瑞鳳にレイプされて生まれたから人妻と言え格納庫の中はそんなに使い込まれて無いさ」 赤城「ちょっと、人のプライバシー暴露しないでよ」

大乱交をしまくる音無 いつかテクノブレイクしてもおかしいが気にしない

織姫「音無ちゃん。うちの加賀も教育してよ。」自分の秘書の加賀を連れてきた。加賀「くっ。何をする気なの。赤城さん。なんてことを。」音無と織姫を睨み付ける加賀。

音無「おおww一航戦コンビ陵辱ww・・・・どこぞの薄い本と似たようなもんだが需要があるんでね・・・・」加賀「なにするんですか!」音無の力強い手ですぐに真っ裸にされる加賀 音無「お前もなんやかんやで反応してるじゃないか・・・・あいにく俺の単装砲は一つまででね・・・このバイブを使ってもらうよ」ウィンウィンウィンウィン

加賀の格納庫に、バイブを突っ込む音無。

加賀「一航戦をっ嘗めないで!」堕ちかけている赤城の様子に興奮したがそれも一瞬、バイブの振動に戸惑いながらも隙をついて取り押さえることに成功する。

音無「さて、まずはこっちの相手をしないとな。ふん。」赤城の格納庫の奥を思いきり突く音無。その度に電気が走るような感覚に襲われる赤城。赤城(負けては駄目よ赤城。私には一航戦として元帥の妻としての誇りがあるんだから。)

音無「一航戦でも所詮女だ」加賀「なんですって!?」音無を締め上げる加賀 音無「時間だ」 加賀「!・・・・・」倒れ込む加賀

音無に突かれる度に格納庫から愛液を垂らす赤城。赤城「うっ、嘘よ。こんなの。」音無「ははは、やっぱりな。赤城は犯されて感じる淫乱だな。大鳳たちに犯された時もさみだれに胸を吸われた時も心の中では喜んでたな。」

赤城「わ、私は…アッ!決してッ…アッ…アッ…アッ…」必死で否定したかったが、心が半分受け入れているためにに言葉が出てこない赤城

音無「さあ、フィニッシュだ。」赤城の格納庫を激しく突きまくる音無。

赤城「ダメっ!.アッ!アッ!...イっちゃう...慢心してないのに...このままだとイっちゃう!?」

音無「さあ、中出しフィニッシュするから赤鳳ちゃんの弟か妹を孕んでね。」音無が赤城が逃げないようにまんぐり返しにしたあとで格納庫の奥に単装砲を突き入れた。

音無「くっ。でる。でるぞー。」ドピュー。ドクドク。赤城の格納庫に盛大に中だしする。余りの量に赤城のお腹がポテ腹になる。

赤城「いや、そんな・・・・」レイプ目となり絶望する赤城 音無「愉悦愉悦」

音無大元帥の暗い笑い声が響わたるのであった。秋雲「という感じにしてみるか。」

秋雲「早速夏コミで出してみよ♪」織姫「ウヒヒヒヒ」秋雲「あれ終わったんですか」織姫「ええまあ」

そして、本の先行版をだす織姫達。案の定、怒り狂った青村により、音無、織姫、秋雲が千兵殲滅落としをかけられた。3人仲良く長期入院となったのであった。区切りにする?

音無「ちょ、俺は関係ないだろ!書いたこいつらが悪いだけで!」なおこのことはマスコミに報道され青村大参謀が事実上の大元帥として扱い、音無は形だけの大元帥と扱うようになったのはいうまでもない  区切るか

次はどうするか。長期入院の音無を覗いた大元帥就任パーティ。さみだれ達が舞鶴へ。ホルス関係。坂本。神豚。ふぶつき達とむつゆきかな。後、松夷のアイドルユニットに加わる荒潮とか。

普通のホワイトデーネタやってもいいんじゃないかね?さみだれとか貰っている人いるんだからお返しするだろし

(やってみようか。)ホワイトdayの数日前、チョコを貰った人達は、お返しのプレゼントの準備に大忙しであった。カヲル「はい。ありがとうございます。ローマ、くま、黒田さん。皆頼むよ。」イタリアン鎮守府では、ホワイトday用のお菓子や料理がおお売れであった。

ふぶつき「あばっ(ホワイトデーか、お返しはなにをしたらいいのだろう?)」ゆうさめ「ぶっ(バレンタインはチョコという決まったものがあるが、ホワイトデーはマシュマロ、キャンディ、クッキーなど色々あるからなあ)」悩む双子

ふぶつき「あぶっ(愛妻家で子煩悩のシンジ提督は、奥さんの綾波さんや娘のあやなみに手作りのお菓子や小物入れを渡すと聞いたなぁ。)」ゆうさめ「あぶー(他はどうなのかな。)」

ゆうさめ「あぱぱ(小町リーダーやチームのみんなにも義理を貰ったからお返ししないとな、あっあと春吹ちゃんにもお返ししないと)」ふぶつき「あぱ(いや春吹ちゃんはくれてないぞ、それより闇雨ちゃんにお返しをちゃんとしろよ、おい聞いてるのか?ええいさみだれ兄ちゃんといい、坂本店長さんといいこのスレのやつは鈍感というかデリカシーとかがないやつばかりか!?)」

一方、噂されているさみだれや坂本提督はというと、

さみだれ「マイさん、しぐれちゃん達からのお返し、何がいいかな?」日課のマイの母乳を吸いながら聞くさみだれ。

マイ「そうねえ。3人に其々違うプレゼントは、どうかしら。」提案するマイ。カイ「無難なのは、3人が欲しいものをあげるってのかあるけど。」マイとカイの意見を聞いたさみだれ。

一方の坂本提督は、ホワイトデー向けのラーメンを思案していた。そのラーメンを水鬼達に食べてもらおうと考えていた。

坂本「ホワイトデーにちなんでホワイトソースを使ったラーメンを作ろう。あとは入れる具材とかはどうするかな?」

坂本「ホワイトデーというくらいだから白いものを入れるべきだな、北極熊、ホワイトタイガー、ホワイトライオン、雪の女王あたりか」

坂本「北極星ラーメンとか・・・・・」

白金剛「店長がずっと厨房にこもっているまーす」白球磨「お手伝いするといったらダメと言われたくま。くまたちは嫌われてしまったくま?」ホワイトデーのことをしらないので落ち込む球磨達だった。

一方、ゆうさめ達はというと、ゆうさめ「あぶー(ぎゃー。お尻が裂けて痛いー。)」ふぶつき「あぶっ(お前馬鹿だろ。闇雨、春吹怒らせたあげくオシリス様まで怒らせたなんて。)」ゆうさめは、3人を怒らせてしまった挙げ句、お尻戦士の資格を剥奪。お尻の痛みも吹月には伝わらず、月詠の加護も効かない状態でお尻アクシデントが復活。お尻が切れ痔になりツ級病院で入院していた。ゆうさめが、3人を激怒させたこととは、

(色々一気に盛りすぎな気がするが)
ゆうさめ「あばば。(なにもしてないんですけど)」闇雨へのホワイトデーのお返しを小町たちとまとめて上げたからである。ふぶつき「さば(鈍いこいつにも問題があるが「義理なんだかね、勘違いしないでよ」とツンデレのテンプレ的に渡した闇雨ちゃんにも問題があるような?」」

月詠「勝手に人の加護を無効にしたりしたらいかんでありんす!!それにぬしはお尻の神でありんすよ、お尻に関係ないことで罰を与えたらいかんでありんしょ!!!!!!」上位神であり先輩でもある月詠にがっつり怒られるオシリス、また闇雨にも問題があることを知りゆうさめに謝罪することに

ふぶつき「あぶっ(取り合えず、病院でじっとしてろよ。下手に動くとお前のお尻がゆるゆるになるから。それと、春吹からなんだけどお前近づいたらストーカーで訴えるって言ってたぞ。)」ゆうさめ「あぶー(がぶっ)」ショックで気絶するゆうさめ。ゆうさめは、春吹に犯罪者扱いされていた。

ふぶつき「あぱあ」(もう、春吹の奴を追いかけるのは止めとけよ。アイツは見た目可愛いかもしれないけど中身は大悪魔そのままだぞ。)

ゆうさめ「ばぶ!?(ストーカーって僕なんかした?)」実際ストーカー扱いされるようなことはなにもしてないが、ママ第一の春吹には好意を向けられるだけでも迷惑だったのだ。春吹「ばい!(ママと私以外みんな滅べ!)」

闇雨「あぶー(何、私を退けてるの。この馬鹿妹。)」春吹「アバー。(ぎゃー。)」頭をグリグリする闇雨。春雨「二人とも仲良くね。」宥める春雨。

一方、久しぶりに登場のコミュ障の清水提督。清水(朝潮からバレンタインのとき生まれて初めてチョコを貰った。何かお返しをしたいが何をあげたらいいか?)知り合いの提督に相談することに。

先ず、平提督に相談をしてみた清水提督。

平「ホワイトデーに何をプレゼントするかって?そうだな。俺はみんなに行きつけのケーキ屋のケーキを買ったけど。」

ケーキを買うことにした清水提督。イタリアン鎮守府でケーキセットを購入して、朝潮の所へいく。

他の人にも聞いてみようと坂本の店に行ってみると、北極熊やら白い虎やライオン、雪の女王などを煮込んでいた。坂本「う~む、よく考えたらこいつらの肉もダシも白くないんだよな、ホワイトデーには向かないか?味は悪くないから店で出すか、ん?誰かいるのか?」

(混ぜるか)清水「きえー。」悲鳴をあげ気絶する清水提督。目を覚ますと朝潮の膝の上であった。朝潮「大丈夫ですか。提督。坂本提督から連絡がありまして。後、ケーキありがとうございます。」顔を赤らめる朝潮。

清水「どういたしまして。喜んでもらって何よりだよ」

少しずつだが改善されているようだ。一方、さみだれの方はというと、

しぐれ「ねえ、さみだれ君今晩ウチに来てよ。」(ハフハフ)潮命「さみだれさん、今夜は私の所で一晩過ごしましょう。」(ハアハア)ニムエル「ニムの所でおいでよ。」(フーフー)

さみだれ「その前にホワイトデーのプレゼントを渡したいんだけどいいかな?」そういって一人ずつプレゼントを渡すさみだれ、中身は全部違うそうだが内容は

しぐれ「さみだれ君、これはなんだい。」しぐれのプレゼントの中身は何かの機械であった。

さみだれ「その機械のボタンを押すと・・・・・」しぐれ「押すと?」ポチッ  さみだれ「対地ミサイルが降り注ぐの」

さみだれ「おっぱいが大きくなる機械だよ」 しぐれ「(つっ、つまりさみだれ君好みになってほしい訳ね)ありがとう、後で使ってみる」

(まぜるか)
さみだれ「おっぱいがミサイルになって飛んでいくようになる機械だよ!」しぐれ「えっ、ありが…とう?」

ちょっとめちゃくちゃすぎない?

(なにこれぇww)しぐれ「使いみちがないよねこれ・・・・・」音無「畜生・・・病院からやっと退院できたけど・・・・・秋雲覚えとけ・・・・」しぐれ「あ」

しぐれ「ってちょっと待って。おっぱいミサイルって僕の体に影響はないのかい。」質問するしぐれ。

さみだれ「OKだよ、しぐれのおっぱいの影響は受けないから」しぐれ「じゃあ誰の・・・・」さみだれ「どっかのアホ提督」 音無「へああああああっくしょん!風邪引いたか?」

潮命「さて次は私が開けてみるわね」 と言って中から取り出したのは

これまた、しぐれとは別の機械であった。潮命「さみだれ君、これは何の機械かしら。」

さみだれ「これはね・・・・スイッチを押すと・・・・」潮命「どうせおっぱいミサイル・・・ポチッ」さみだれ「性器ミサイルが発射される」

???「さみだれ。アウトでありんす。」天界から謎の声が響く。そして、性器ミサイルがさみだれのお尻にめり込みクリティカルヒット。ズブリ。メリメリ。ドカーン。さみだれ「んあー。いぐー。」さみだれのお尻でミサイルが爆発。絶頂した後、お尻が轟沈クラスの損傷をおい、ツ級病院に運ばれるさみだれ。

なお同室は胸の痛みを訴えた音無である

実はあのスイッチは月詠がさみだれのお仕置きようにつくった機械であった。

ゆうさめ「あぶー(さみだれ兄ちゃんもアホだね。いでー。ふぶつき優しく塗ってくれよ。)」ふぶつき「あぶっ(お前も人のこと言えないよ。)」ゆうさめの切れ痔が轟沈寸前まで悪化したため、入院期間が延び、ふぶつきに薬を塗って貰っているゆうさめ。

青村「全く・・・・何やっているんだか・・・・」部下からの報告で呆れる青村

さみだれ「どうして…マイさんとカイさんときちんと相談した筈なのに…」病室のベッドでポロポロと涙を流すさみだれ

月詠「天からの天罰でありんす」吐き捨てるように空から言った

潮命「大丈夫さみだれくん、でもこれっていったいなんなの?」さみだれ「性器ミサイルだよ、でもおっぱいミサイルみたいにおっぱいが飛んでいくんじゃなくて、性器を守る性器防衛ミサイル、略して性器ミサイルなんだけど、いったいなにがいけなかったんだろ?」

潮命「紛らわしいから駄目なんでしょ?」さみだれ「ええ・・・・」月詠「ふんっ」

さみだれ「それは作った人に言って欲しいんだけど、というか説明しようとしてらこんな目にあったんだけど」潮命(あとで霞命に言って月詠さまにお仕置きしてもらおう)ニムエル「まっ、気をとりなおしてニムエルのを開けてみるね、ニムエルのもミサイル関係?」さみだれ「ううん、ムニエルのはミサイルじゃないよ」

さみだれ「ただのびっくり箱」潮命「ほんとだ・・・・」

マイ「私が皆のプレゼント買ってあげるわね。」話を聞き、品物のチョイスも見てあげるべきだったと反省するマイ。ゆうさめ「あぶー(さみだれ兄ちゃん恥ずかしくないのか。マイさんがいないと何もできないなんて。)」ふぶつき「あぶっ(お前が言うなよ。)」パシン。ゆうさめ「あぎゃー。」お尻を叩かれ、漏らして気絶するゆうさめ。

潮命「私はこれでいいんですけど、だってわたしのことを守ってくれようと思って選んでくれたんでしょ?嬉しいよさみだれくん」ニムエル「ニムエルもびっくり箱とっても嬉しいよ、これでルシフェルを驚かしてやるんだ!」

しぐれ「贈り物をしてくれたって事はすごく嬉しいよ。後は…ホワイトデーだからさみだれ君のホワイトミルク、欲しいな」上目遣いでおねだりするしぐれ。

さみだれ「出してやりたいのもやまやまなんだけど・・・・」お尻が轟沈したため前のモノまで影響が出てしまった・・・・

潮命「じゃあ、私達の」ニムエル「おっぱい飲んで回復してね」二人の母乳を飲んだことで完全回復するさみだれ、

ツ級医師「取り合えず、病院では療養してね。」注意をするツ級医師。

直ったとはいえ、まだ、さみだれのお尻の傷は再生中のようだ。一方、坂本提督はホワイトデー用のラーメンを発表した。

そのラーメンを水鬼や白球磨達に披露する坂本。

水鬼「ホワイトソースと動物のエキスがマッチしててとても美味しいですね。ガリッ、親方、このお肉は何ですか?」

坂本「雪の女王だ、なんかありのままで~とか歌っていたのを捕まえてやった。」

全員が吹き出した。白球磨「大丈夫くまか。子供達が知ったら大泣きすると思うくま。」雪の女王は、南極の観光の目玉の一つであった。水鬼は、提督の悪い癖がでたなと思っていた。

水鬼「提督いい加減に…」白球磨「まあ狩られる奴が悪いくま」白金剛「南極の掟はただ一つ弱肉強食でーす、美味しければ問題ありませーん」南極姫「歌が耳障りだったからちょうどいい、おかわり頼む、ペンギンたちにもな」

その時黒いスーツを着た男が坂本ラーメンを訪れた・・・

水鬼は、仕方ない人だとは思うけど支えていきたいなと思い、ため息を一つ吹いた。後日、青村大参謀から坂本へ厳重なお叱りがあったのであった。区切りかな?

一方入院中のさみだれの様子は ニムエル「ところでさみだれ君>>797でまたムニエルっていったね。何度言ったら覚えるの?」 さみだれ「次は気を付けるよ。ところで衣笠さん、病院食でムニエル出ないの?」 衣笠「君の入院費に材料費を足すなら衣笠さんに任せなさい!!」 さみだれ「それならお願いします」 と言うことでさみだれの入院費用が上がった代わりに魚料理でムニエルが出された。 さて区切って次は何をする?

大元帥就任パーティとか。さみだれ達が舞鶴へいく。ホルス関係、ふぶつき達とむつゆき。神豚かな。松夷も久しいし、後、皇提督はいつぐらいに戻そう?

ちっさい皇提督はなんか可愛いから戻すのももったいないな、分裂でもさせてしまうかww
大元帥就任パーティーかなぁ、不遇だった音無に頑張って貰いたい。

(ぐたるかな。)某日、大本営特設会場で、音無大元帥の就任パーティが行われようとしていた。

横須賀鎮守府多目的ホール 大元帥就任パーティ内にて 音無新大元帥を祝うため各鎮守府より提督と艦娘がきていた・・・無論いやいやだが

織姫「選挙中は一応支持してたから出席しないとね」 彦星「それにしても……こういうパーティって僕らの結婚式以来かも」

正直な所、青村大参謀、小百合副大元帥就任パーティの意味合いが強かった。そして、影の実力者野口娘、如月へのご機嫌取りという感じだ。

なお並ぶ飯はメシマズな人たちは完全に排除して作られたため普通の美味しいものになっている

坂本、カヲル提督率いるイタリアン鎮守府、米作り、あんぱん、シンジ提督達が作っているので、それらを楽しみにという感じだ。先ず、音無大元帥の就任演説が始まろうとしていた。

音無「えーあー・・・・今日はお日柄も良く・・・・」青村(こいつ、全部覚えずに来たな・・・)司会の青村が心のなかで思う

音無「え~今回は僕の就任祝賀会にお集まりいただきありがとうございました、これまでの大本営は大元帥の権力が集中する形でしたが、教育関係は如月教育長官、経済面は小百合参謀、軍事面は現在病気療養中の皇提督が復帰なされましたら一任する形にしようとおもっています。」

教育が如月に一任されると聞き、不安を抱く、艦息子やショタ、男の娘提督達。更に、音無「先日、さみだれ君が私の許可なしに無礼を働いたので胸吸いの許可剥奪並びに罰を受けて貰っています。」ホワイトデーのおっぱいミサイルの件がバレ、さみだれの胸吸いの許可が剥奪され、おっぱいミサイルが発射されるとさみだれの胸と尻に激痛が走る罰が与えられ執行されていた。その為、さみだれの胸とお尻はまた轟沈して激痛を受けていた。

さみだれがまたやらかしたんだと納得する出席者たち。さみだれのやらかしとデリカシーのなさは有名になっていた。

そして、次に、青村と小百合の就任演説が始まった。

野口娘によりさみだれの乳吸い許可証却下は撤回された。野口娘「乳を吸いたいという欲望を抑圧するなど我々の主義に反します。それに音無の普段の行いにも原因がありますし。」

>>227訂正
却下→剥奪

なお如月は姓教育強化について語っているが青村と文科省に強制的にとめられている状態

艦むすや士官の候補生など養成校の教育のみに限定という形で如月に教育関係の全権限が移されてしまった。如月「私の時代が来た!」

ふぶつき「ばぶぶ」(良かった。あの人が教育長官になるってきいたから不安だったけど青村参謀長たちがうまく抑止してくれてる。)

ゆうさめ「ぶぶ(まあ僕たちが学校に通う歳には音無の任期もきれてるから如月さんもいないだろうし大丈夫さ)」

ゆうさめ「あぶー(って思ったけど駄目だ。絶望だー。)」養成学校の権限が如月に移ったのを知り、絶望するゆうさめ達。尚、おっぱいミサイルの激痛の件は、音無の顔を立てる形で継続中。野口娘も了承した。

だが、如月はその後も教育長官を続けて、ふぶつきやゆうさめが通うときも就任していたので二人が絶望するのはまた別の話である。

なにかとんでもないことをいいだすかと思われていたが予想よりも大人しい音無に驚く出席者。音無(どうせ途中で退任させられるか、されなくても再選なんてありえないし、その後の人生もあるんだから大人しくそつなくやっていよ、当初の目的の同人誌のイメージ払拭さえできたらいいんだ)

秋雲事件により音無の悪名は余計に広まってしまい、海軍は死にかけている

吹月(養成機関に限定なら僕が特別講師を辞めればこれ以上ハレンチ行為を受けなくて済む。)急いで辞表を提出する吹月。

そして、就任演説が終わり、立食並びに懇談会が開かれた。火陽「高波ちゃん。秘書艦就任おめでとう。」高波「火陽ちゃん照れるかも。火陽ちゃんも吹姫ちゃんとの結婚おめでとうかも。」高波は、星鎮守府で秘書艦となり鎮守府をもり立てていて、火陽は吹姫との結婚を決めて二人は夫婦となった。

如月「嫌だなぁ吹月くん、これは軍の命令だよ、辞任なんてできるわけないじゃないの。軍自体をやめるならいいけど、軍やめるの?」

青村に助けを求める吹月。青村「すまない、今回の改革で教育関連は完全自治独立体制となった、大元帥はもちろん国連でも介入することはできない、ま、まあ音無くんが大元帥を勤める2、3年の我慢だよ、命までは奪われることもないしな、頑張ってくれ」絶望する吹月、だが心のどこかに期待と喜びが芽生えていることをうっすらと感じていた。

一方、立食パーティの時に結婚に関する法律の件が発表された。

完全な如月傘下の教育機関は通称「エキサイト」とし、国連、日本政府、アメリカ政府などの干渉を一切受けないとした だがそれは逆に政府や国連、海軍なども教育機関を支援することができない(たとえ破産状態になっても助けてもらえない、なお企業、独立法人などからも支援が受けられないという状態である・・・まあ如月が頭を下げるなら別だがそんなこともないだろう) 

ゆうさめ「あぶー(なら、安心だよ。立ち行かなくなるさ。)」慢心するゆうさめ。後、ミニスカポリス隊の制服がかわりシックな感じがお色気満載の衣裳に代わった。

なお結婚法案は流石に超法規措置で施行させるわけにはいかないので国会をなんとか説得している模様だがなんとか学園問題でまともに取り合ってもらえない

彩川「正義はあるんだ。」ゆうさめ同様安心と慢心をする彩川提督。

吹月「彩川さん、その制服ってプリンツ・オイゲンの制服ですよね?何で着用しているんですか?」彩川「何か大本営からこれを着ろって支給されたんだよ。」

如月「・・・・・・・・とりあえず性教育用人形を業者に注文しよ・・・・・」

学校の出資者には織姫や文月プロなどなだたるセレブや企業がいて驚く吹月達、吹雪「織姫はともかくなんで文月プロとかまで!?」如月「なんでって第二第三の吹姫さんの誕生を狙ってでしょ、それにねアドバイザーには野口娘さんが就任されたの、彼女が頼めばどこの企業も融資を快諾、というか希望者続出で選ぶのが大変なのよ」

ゆうさめ「あぶー(絶望だー。)」ふぶつき「あぶっ(おい。しっかりしろ。)」状況を聞き、盛大に前後お漏らしと泡を吹いて気絶するゆうさめ。魁「ミニスカヲ級。新しい衣裳似合ってるよ。」ミニスカヲ級「魁提督、照れるヲ。」一方で最近マッチョなヲ級も良いなと思っている魁。LOVELOVEだ。

吹月「ちょ、企業や法人から支援は受けれないって上に書いてあるんですけど」如月「支援じゃないから問題ないし、出資者にはちゃんと対価てなるものを払ってるから」

ゆうさめ「あばっ(なんで関係ない僕が絶望しないといけないんだ?赤ん坊だから別に漏らすのはいいんだけど)」ふぶつき「あぱっ(それに僕らは将来艦息にならなきゃいいだけだしな、むしろ絶望しなきゃいけないのはおぼろやさみだれじゃ?)」

オシリス「でも、お尻戦士を続けるには、艦息子や艦娘になるのが条件です。」天界からオシリスの声が二人に届く。一方、おぼろとさみだれは、おぼろは漁にでて、さみだれはおっぱいミサイルの激痛で病院に入院していたためこの事を知らなかった。

ゆうさめ「ばぶ(なんで?)」ふぶつき「ばぶぶぶぶ(今僕らは一歳過ぎたばかり、小学校入学までやく五年もあるんだからいいじゃないか、将来のことはゆっくり考えよ)」

ふぶつき「あぶ(まじか。ほんとだ。お尻戦士契約書に書いてる。ぼくたちは今の年齢だけ特例で大きくなったら、艦息子にならなくちゃダメだって。)」ゆうさめ「あっば(僕たちも父さんの子なんだな。)」宿命を感じる二人。オシリス「それにゆうさめくん。ベイダー提督やむつゆきに勝つためにも艦息になってください。」うなずく二人。

如月配下の教育機関はノンケとホモとレズとバイの戦争場とも言われており、如月ですら戦争を終わらせることができないらしい・・・・

一方、最近赤鳳は、食欲もなく元気もなかった。お代わりもしなくなっていた。原因は、大元帥選挙戦の時、一時、バレンタイン時のチョコ買い占めが原因で青村が逮捕されたことがきっかけであった。自らの食欲が原因で青村を危機にしてしまったことがトラウマとなったのだ。

無論青村は音無の権限で釈放され大参謀に就任し青村本人も気にしていないが・・・・・・・・・・

赤鳳にとっては、自らの食欲が原因で青村を危機にしてしまったことは、悔しいと同時に情けなさ、自らの無邪気な浅はかな行為が許せなかったのだ。

そんな赤鳳を元気づけたいと思うようになった皇。皇「お姉ちゃんを元気づけたいな。」

皇「1日21食、ご飯は丼に12杯が当たり前だったのに、今は1日6食、丼に4杯にまで減っちゃって、あんな少ししか食べないなんて身体壊しちゃうよ」一緒にいる期間が長くなってきたので毒されて来た皇提督だった。

皇「どうしたら良いかな。うーちゃん、むーちゃん、ぷーちゃん。」復活したぬいぐるみ達に尋ねる皇提督。

ぷー「こういうときは手料理を作ってあげるのが定番だよ」皇「でも皇ちゃんお料理できない」むー「じゃあ坂本店長にならいにいこう、赤鳳ちゃん坂本さんのラーメン大好きだし」坂本のところに料理を習いに行く皇

(就任パーティーからかなり脱線してるから一旦くぎるかね?)

就任パーティを抜けた皇を出迎えた坂本「おや?就任パーティはまだ続いているけどどうしたんだ?」 (区切るんじゃなくてこうして続けてみよう)

皇「いや、ラーメンを習いに来た」坂本「は、はあ・・・・」

(今回はいいがあまり関係ない話を一方とかで入れるのも考えものだな)
皇から赤鳳の現状を聞いた坂本は快諾した、よく食べる赤鳳は坂本提督のお気に入りなのだ。

(気を付ける。)坂本が皇にラーメンの作り方を教え始めるが案の定スパルタであった。

坂本の厳しい指導にもお姉ちゃんのためと涙を滲ませがんばる皇ちゃん。そんな皇ちゃんを(可愛いな、ラーメン作りの筋もいいし、うちの子にならないかな?)と微笑ましく見守る坂本

(今後はある程度本筋から脱線する前に区切ろうかな。)坂本「いいか、一度に茹でる麺は1~2人前で鍋の中で麺を泳がすように茹でるんだぞ。」

そんな二人を見つめる影が 水鬼「なにあの子、店長と二人で拉麺作りなんて私でさえ最近ないのに、しかも店長のあの優しそうな笑顔、私にさえあんな笑顔向けてくれたことないのに、ま、まさか店長はロリコン?でもそうだとしてら私にたいする態度も説明がつくような?店長がロリコンだとしてもあんぽっとでの知らない子になんか渡せない」勘違いし嫉妬の炎を燃やしつつ水鬼は店をでていった。

そして、赤鳳にラーメンを食べさせることにした。赤鳳を呼び寄せる皇。赤鳳は、肉体的、精神的にも窶れていた。坂本「これが、あの赤鳳か!」かなり痩せ細っていた。

皇「赤鳳お姉ちゃんラーメンだよ」赤鳳「いらないの、赤鳳がわがなま言ったからおとしゃん、帰ってこなくなっちゃたの、赤鳳はいままな子なの」青村逮捕の一件で昔の忌まわしい子と言われたトラウマも復活してしまった赤鳳

坂本「かなり重傷だな。」皇「でも、今は、釈放されて、また、復帰しているんだから大丈夫よ。」

それをまだ3才の赤鳳に理解しろというのが無理な話であった。赤鳳「おかしゃんごめしゃい、おとしゃんごめしゃい、赤鳳が悪い子なの、いまわしな子だからなの、みんな赤鳳のこと嫌いなの」皇「赤鳳おねしゃん、しっかりして、皇ちゃんねおねしゃんに元気になって欲しいの、店長さんに教えて貰ってラーメン作ったんだよ」坂本「赤鳳俺はお前が大好きだぞ、お前がラーメンを食べる姿を見るのがなによりの楽しみなんだ、皇ちゃんも一生懸命おまえの為を思って、大好きなおまえの為にラーメンを作ったんだ。」

赤鳳「ほんとなの。」一口ラーメンを口にする赤鳳。

赤鳳は食べ始めた。涙を流し、一心不乱に。皇「味はどう。」尋ねる皇。

赤鳳「おいしい。おいしいよ。」涙を流す赤鳳。見ると赤鳳がじっくり味わって食べていた。今まで早食いな食べ方だったので驚く坂本達。赤鳳「嬉しかったの。今まで見たいな食べ方で味わってたら失礼だって思ったの。お代わりなの。」赤鳳に食べ方、食べ物への感謝という気持ちが芽生えたようだ。

皇「いっぱい作ったかららたくさん食べてね」坂本「たりなかった俺が作ってやるからな、遠慮せずに食べろ」赤鳳「あい!」数分後店から食材が
無くなった。坂本「…長いことラーメン屋やっているが店から食材無くなるのは初めてだな」皇「ごめんなさい、ごめんなさい、店長さんおねしゃんを怒らないで」坂本「これでこそ赤鳳だ、まだ食べるよな?白球磨、白金剛狩りにいくぞ」白球磨「了解くま、「なんでなんで」って聞いてくる小うるさい雪だるまがいたから捕まえてデザートにしてやるくま!」

皇「それ、殺っちゃ駄目です。」南極観光の目玉の一つ雪の女王が坂本によってラーメンの出汁にされたとき、復活、強化再生等で青村が大変苦労したのを知っているからであった。青村は、坂本にかなりの説教をしていた。

白球磨「知らんくま、南極の掟はただ一つ弱肉強食のみくま」白金剛「長い間なんの援助もしてくれなかった大本営に従う義理はありまセーン」白吹雪「私達は店長がくるまでずっと寒さと飢えに苦しみながら深海と戦っていたんですよ、何人もの仲間が狼や北極熊、ゴジラ、恐竜、サーベルタイガーとかの犠牲になっても暖かいところに住んでる人達はなにもしてくれなかった」

白吹雪「店長がそいつらを駆逐してくれたから観光地にする?ふざけないでくださいよ。店長のお店に来る人以外南極に立ち入ったら狩りの対象です、なにがおきても南極のブリザードが全てを白く覆いつくしてくれますから」無邪気に見える白シリーズ達だったがその心には闇があった。

後に、ホルスが南極艦娘に目をつけ坂本が血の涙を流すのは別の話。こうして、赤鳳の話は幕を閉じる。音無のパーティは、一応の区切りを迎えるのであった。尚、裏ではホルスが小百合と接触していた。目的は小百合を手下にして大本営の機能を破壊。更に小百合をイシスの餌にしようと企んでいるのはまた、別に語られる。区切りにしようか。

次はどうしよう。さみだれたちが舞鶴へ。ホルス関係。坂本、神豚育成。小町、むつゆき、松夷かな。

雪の女王を殺害したことによって銀河連邦との関係に軋轢を生むことになろうとは当の本人たちは知るよしもなかったのだった。

(これ後半の方必要だったか?何かぐだぐだで赤鳳にラーメン食わせるまでで良かった気が。)

(どうなるかわからないけどやってみるか) 再び交流会が行われるということでさみだれ達は舞鶴校を訪れた

だがそれはさみだれとおぼろを特別教材としようという如月理事長兼大臣の企みであった。そのことを知るよしもないさみだれ。

おぼろ「なんか、嫌な予感がするずら。」心配するおぼろ。

さみだれ「聞いた話によると舞鶴の生徒たちと合同授業受けるらしいよ。これは僕のマイナスイメージを払拭するチャンスかもしれないな。そしていずれは舞鶴の娘たちの胸吸い放題...うふふ。」

だが、さみだれの野望は脆く崩れ去ることになる。そして、おぼろは、お尻戦士の保護対象者なのでゆうさめ、ふぶつきも同行しているが二人は憂鬱であった。以前、舞鶴のやまとの行為を防いでいたが、今回は、如月がいるので怖いのだ。

ふぶつき「あぶっ」(あんな性欲の化け物みたいな奴相手にするなんて僕たちの身体がもたないよ。)弱気なふぶつき。

ゆうさめ「あぶー(言うなよ。最近、僕もお尻アクシデントでお尻が切れて轟沈しているんだから。)」ゆうさめも同様に弱気であった。そして、おぼろ達が舞鶴に到着して、出迎えの艦娘に案内される。

対如月ようにオシリスにお尻の防御は完璧にしてもらったが、あくまでお尻だけしかも防御のみというのが後で響くことになるのだった。

さみだれ達の案内役はこの人であった。 やまと「おぼろくん久しぶり、会いたかったわ♪」 おぼろ「やまとさんの方もお元気そうで何よりだ」

龍飛「さみだれ君、おぼろ君教室へ案内します。」龍飛に教室へ案内され入室する二人。おぼろに対しては黄色い声援と歓喜の拍手であったがさみだれの場合、罵声とブーイングであった。

やまと「舞鶴へようこそ、まずは学校の中を案内しますね、赤ちゃん達はお父さんが呼んでいたから先にそっちに案内させるわね」ゆうさめ「ばぶっ(父さんが?)」ふぶつき「かぺ?(でも僕らは二人を守らないとって、ちょひっぱらないで)」数人の警備員に別室に連れて行かれる二人。

そして、別室に待っていたのは、吹月ではなくむつゆきであった。むつゆき「あぶー。(久しぶり。ふぶつきくんとゆうさめくん。)」

むつゆきは一段と大きくなっていた。ふぶつき「あば~(むつゆきちゃん会いたかった~)」むつゆきに突撃するふぶつき。ゆうさめ「ばぶ(変態同士仲良くしてろ、僕は二人を守ってくる)」そういって部屋を出たゆうさめだったが、学校が広すぎたため迷ってしまい二人に会うことはなかった。

如月(ふふふさみだれとおぼろのデータを取って本物そっくりの性教育用人形を作るわ、無論本物そっくりのだから顔や性器とかもきちんと調べないとね♪)

迷って迷子になったゆうさめ。ゆうさめ「あぶー(ここどこ。)」白雪理事長「あら。吹月君のお子さん。」ゆうさめ「あぶー(ぎゃー。終わったよ。)」ゆうさめの悲劇は、後に語られる。一方、教室ではおぼろは、黄色い声援と歓喜の拍手が鳴り止まなかったがさみだれはブーイングと罵声が鳴り止まなかった。

おぼろ「すんげ、ひろいだな。」敷地、建物の大きさに驚くおぼろ。さみだれ「なんで僕だけ、罵声やブーイングを浴びるんだろう。」落ち込むさみだれ。

こうわん「こんにちわ、おぼろさん、さみだれさん。特別授業を担当しますこうわんです。」教師のこうわんが挨拶する。

こうわんの胸に吸いつくさみだれ。こうわん「引っ掛かってくれましたね。特別授業を開始します。」

こうわん「私がこいつを押さえている間に特別教材のおぼろくんをしっかり堪能…もとい、おぼろくんでしっかり学習してくださいね」

さみだれ「えっ。それって。んあー。ぶっといの来たあー」ズブリ。メリメリ。ズドン。さみだれのお尻に覚えのあるビッグキャノンが挿入された。カコバス「ひさしぶり。元気にしてた。」さみだれの処女を貰っているカコバスだ。

そう、さみだれは前回の交流戦と同じ手に引っかかったのだ。こうわんがおとりでカコバスがしとめるという。さみだれ「んあー。僕のお尻が火力発電所のように熱いし気持ちいいよー。」さみだれは攻めたいのだが母譲りの名器の持ち主でもあるのでお尻も性感帯になっていた。よがるさみだれ。アへ顔だ。

そして、さみだれの体のデータをとるこうわん。おぼろ「さみだれ君ー。」叫ぶおぼろ。やまと「おぼろ君。ひさしぶりに味会わせてね。」やまとかが近づいていく。

睦雪「はあっ、」カコバス「ぎゃっ!?」睦雪の一撃で開きになるカコバス。こうわん「どっから湧いて来ましたかこの淫魔もどきが、この学園は如月先生と野口娘様の理想を理解しないあなたのような愛のない姓を弄ぶ人外を殲滅するのも目的の一つなのです。」

こうわん「みなさんお尻への挿入などは吹月先生や今度こられる玩具、ではなく講師の綾川さん以外へ行ってはいけませんよ、さったっぷりおぼろくんのビックキャノンを味わい学んでくださいね、先生はさみだれくんを保健室に連れていきますから」

お尻で絶頂したさみだれを運ぶこうわん。そして、おぼろ「やめてけろー。怖いけろー。」怯えるおぼろ。やまと「安心して。気持ち良いことをするんだから。」やまとがおぼろに舌を絡めたディープキスをする。見事なテクニックでおぼろを惚けさせる。

さみだれ「...そう簡単に僕がやられると思ったんですか?」こうわん「何ですって?」油断しているこうわんの胸に再び吸い付くさみだれ。こうわん乳首に吸い付きながら舌で円を描くように攻める。

こうわん「やりますね。でも私を甘くみんじゃねえぞ。おらー。」こうわんの穏やかな顔が港湾水鬼のような怒り顔に替わる。さみだれ「ひっ。」突然顔がかわり気絶するさみだれ。

こうわん「やらあ...こんな子供で気持ちよくなるらんてぇ!!」更に指でこうわんの性的絶頂と母乳噴出の秘孔を突くさみだれ。こうわん「んああ!!イクウウウ!!」母乳を噴き出しながら絶頂するこうわん。

(混ぜるか。)気絶しながらこうわんをいかせたさみだれだが、白雪理事長「だらしないですね。こうわんさん。本日二人目をお仕置き部屋につれて行きますね。」こうわん「申し訳ありません。白雪理事長。」白雪理事長に担がれてゆうさめのいるお仕置き部屋につれていかれるさみだれ。一方、おぼろの方は、

おぼろ「やまとさん、苦しくねぇんだが?」 やまとがおぼろの単装砲を口一杯にくわえていた

やまと「おびょらひゅん、まふぇひょりおおひふはっへはぁい!?(訳おぼろくん、前より大きくなってない?)」おぼろ「んだあ、やまとさんとしてからまたおっきくなっちまただす」

如月「データは取れてきているわね・・・・・あとでデータまとめて人形制作業者に送るからよろしく」

そして、やまとの見事なストロークテクニックでビッグキャノンが発射する。おぼろ「やめてけろー。でちまうだー。」ドボン。やまとの口内にビッグキャノンの弾が発射される。普通の艦娘ならばその水圧にたえきれず頭部が吹き飛ぶ所だかやまとは耐えて飲み込んだ。

おぼろ「あれま、全部飲み込んだのが?へば抜ぐど」 とやまとの口から単装砲を抜いた

その単装砲はまったく衰えておらず、雄々しくせりたっていた、おぼろ「気持ちえがっただあ、もっと、もっと出したいだ」

やまと「良いわよ。楽しみにしててね。」そして、濃厚なまぐわいが始まった。

如月「うふふふ成功成功」遠くから見つめる如月

その後、おぼろとやまとは、四十八手の体位をこなしたり、お尻セックスもこなしたが、お尻戦士の妨害はなかった。何故ならば、ふぶつきはむつゆきに夢中でお尻絶頂を味わっていて、ゆうさめはさみだれと一緒にお仕置き部屋で白雪先生の元祖ビッグキャノンに怖れおののき震えて使い物にならない状態であった。

ゆうさめ「あぶう」(オシリスさま助けてよ。僕の力じゃあんな性の化け物に対抗できないよ。)

オシリス「だめ、ゲームテ○ルズ○ブベ○セリアをやってるから」ゆうさめ(艦これやれよ)オシリス「イヤダ!」

ゆうさめ「うばあ」(何がお尻の平和を守るお尻の神だよ。このポンコツ神。)

オシリス「ポンコツで何が悪い!さて遊○王もやろうかな・・・・」ゆうさめ(オシリスって名前ってもしかして・・・)オシリス「おしりの神だからオシリス!決して遊○王から取ったものではない!」

その後、ゆうさめとさみだれは、ペルフェクシオンバスターの体全体の衝撃でオシリスのお尻の完全防御が破壊される。そして白雪理事長必殺のビッグキャノンの早贄刺しで見事なほどお尻が完全轟沈した。ゆうさめ「あぶー(もうやだー。舞鶴は鬼門だよ)」さみだれ「ビッグキャノンあー。」絶頂していた。そして、しぐれはおおいと対抗戦の続きを楽しんでいた。この出来事は、お尻戦士完全敗北の日として長く刻まれることになった。

オシリス「まあ少しくらいの助けはしますが・・・・」ゆうさめとさみだれに回復魔法を掛け精神力と体力は回復した・・・がトラウマは治らなかった

そしてヤりまくった二人は やまと「ねぇおぼろくん、大人になったら結婚しましょ?」 おぼろ「おっ、おらでよければ喜んで」 と婚約成立した

ゆうさめ「ぶばあ」(もうお尻戦士なんて辞めてやる。)

オシリス「ごめんなさい、お尻戦士は一万年間ずっとやらないといけないの、死んでも天界で働いてもらうわよ?クーリングオフや契約破棄はできません」

ふぶつき「あぶっ(でも、やめたらお尻アクシデントが完全復活するみたいだな。)」ゆうさめ「あぶー(ぎゃー。行くも引くも地獄だよ。ベイダーさーんカムバック。)」二人は未来の平和のため、自分のお尻の平和のため続けることになった。そして、舞鶴から養成校へ帰る日がやって来た。

白雪「ふふふふふふふ」

おおい「また来てくれるよね?」 しぐれ「もちろん、何度でも相手になるわよ」 おぼろ「へばまたな」 やまと「えぇ、次来た時もい~っぱい愛しましょうね、あ・な・た」チュッ さみだれ、ふぶつき、ゆうさめ(行くのやめようかな舞鶴校)

こうしてカオスな舞鶴校生活は終わったのであった(区切ります?)

(丁度良いかも。次の話はどうしよう?松夷、坂本、ホルス関係、平、季節物、夢物語、神豚かな。)

すまん各話のあらすじ的なものを・・・・

なお、ゆうさめたちの告げ口により後で月詠から厳しいお仕置きを受けたオシリスだった。

坂本提督は、何時もお店にお客がやって来てラーメンを食べておしゃべりする感じかな。平提督も普通の提督の所に各キャラがやって来て交流する感じ。松夷提督は、魔法少女で自称永遠の17歳の30代の女性提督。今は北上や御馬鹿プリンツと共にアイドル活動中。

ホルス関連だと、南極艦娘達にホルスの魔の手が迫って、坂本、水鬼、深元、南極棲姫達が手を取り合って戦うというのが浮かんだけど。

後、神豚達が鎮守府をもり立てるため作戦イベントに出るとかかな。

あとは夢はちょっと設定変えてとか、あり得ないような設定でとか、

(有り得ない夢でやってみるか。後、誰か次スレ立てれる?)小町は夢を見ていた。小町が見た夢は深町大好きな自分であった。

小町「パパ、今日は何処へ連れていってくれるの。」深町「そうだねー。」先ず、深町が連れていった所は、

千葉県のディ・・・・・・東京ドイツ村である

出迎えたのは某夢の国の住人のような大きなつけ耳をしたビスマルクとプリンツであった。ビス「Herzlich willkommen。ようこそ、夢の国へ。」

小町「わぁ。どんな所なんだろう。」中へ入っていく。

中身は・・・・・・某夢の国のようなものだった・・・・・ネズミはいないが

小町「パパ~、小町はあれに乗りたいです。」小町が指差したアトラクションは、

深町「アトラクションの定番ジェットコースターか。いいぞ、いっしょに乗ろう」

ジェットコースターで他の小町隊や神豚親子達と合流した。動物も乗れるジェットコースターらしい。

乗車しようとする小町と深町。しかし、係員「ダメダメ、ちゃんと決まりを守らないと乗せないですって。」ここのジェットコースターはある条件を満たさないと乗車出来ない決まりがあった。

裸一貫にならないと乗れないのだ。回りを見ると皆、素っ裸になっていた。

もちろん、元から裸の神豚たちはあまり関係はないが。黙々と服を脱いで裸一貫になる深町。深町「どうした?小町も早く脱ぎなさい。」

小町「パパわかった。」素っ裸になる小町。さみだれ達や他の乗客も素っ裸になっていた。そして乗り込む小町達。

小町は感じていた

そして、ジェットコースターが動き始めた。その後、急降下が始まった。小町「ひえー。」物凄い風圧を感じる小町。

小町「ひえっ!!」猛スピードで急上昇急降下を繰返して走るジェットコースター。そしてトンネルに入ったときに異変が起きる。

小町のアレにバイブが突き刺さったのだ 

小町「いったあー。」絶頂する小町。回りを見ると皆、格納庫やお尻にバイブが突き刺さって絶頂していた。勿論、神豚達もである。

座席の下からバイブが飛び出る仕組みになっていた。子豚A「ぶうう」(あはん、お尻抉られてイクウウウ!!)

そう、小町達が乗り込んだのは絶叫マシンではなく、絶頂マシーンだったのだ。小町「んあー。」深町「んほー。」全員絶頂しながら、絶頂マシーンが進んで行く。

そして、絶頂マシーンが走行を終えた。皆、気持ちよさそうに絶頂して満足していた。

小町「パパ楽しかったね。また乗ろうね。」深町「そうだな。小町。」という所で目を覚ます小町。小町「ぎゃー。なんて、恐ろしい悪夢なんですか。んっ。なんか布団が生暖かくて臭いですね。まさか❗」自らの掛け布団を捲る小町。小町の布団の上に世界地図が広がっていた。小町は自らおねしょをして今回の夢を見ていたのだ。

おねしょをしたことを深町吹月に叱られる小町。その横でフランクフルトを食べながらニヤニヤしている深町提督だった。

そして、小町団の会合でこの夢の話が話題になった。小町「リーダーの威厳丸つぶれです。」落ち込む小町。さみだれ「大丈夫ですよ。でも、リーダーは、深町吹月さんがお母さんなんですよね。吹月さんの血を引いているから性的アクシデントとか会いやすいかも知れませんね。」

小町「小学校低学年が性的なアクシデントってなんですかそれは、それもこれも全部あの糞親父が悪いのです!」

小町「ウチのお母様はクソ親父が吹月さんの遺伝子から作ったクローン体なんですけどどうなんでしょう?」

ゆうさめ「あぶぶ」(今度月詠さんに相談してみようか?オシリス様よりは頼りになりそうだし。)

月詠「ロリコンだめ、絶対」ということで小学生低学年以下に性的なことに対する絶対防御バリアが月詠を初め神々の力により発動された。さみだれ「あれ?低学年ってことは僕やおぼろくんは?」

月詠「もちろん適応外でありんすね」

ふぶつき「あぶっ(ちょっと待って。僕、むつゆきちゃんと付き合っているんだけど、同じ年代同士はどうなるの?)」質問するふぶつき。

ゆうさめ「あぶ(年齢に見あった清い付き合いしろ)」闇雨「あば(私には全然関係ないことだけど、清い交際ってどこまで?ゆうさめはどこまでならokなの?単なる知識として気になるだけだから、ゆうさめがどこまでなら許してくれるかきになってるわけじゃないから)」

春吹「あば。(私はママだったら大歓迎よ。)」ママキチな春吹。月詠「今の子供は成熟が早いでありんすね。」驚く月詠。

そんなこんなで久しぶりに小町隊の会合は混乱なく終わったのだった。(この辺で区切る?)

そうだね。グダる前に一旦ここで区切って次やるのもアリだね

次はどうしよう。ホルス関係。後、坂本、神豚、松夷、親子さんの子育ての集まり。あんぱんとかかな。後、誰か次のスレたてれる?

(スマホからだと建て辛いな。うまく建ってる?)
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part25 - SSまとめ速報
(http://www.kyodemo.net/demo/r/v_news4ssr/1489922035/)

たて乙。

(ぐだるかな。)神豚鎮守府では、子豚A、Cが小町や月詠の所に行ったため不足分のメンバーをどうするか相談していた。

(現段階で登場してる子豚ってA~Fまでだっけ?)母豚「ぶぶひ」(A・C不足分のメンバーをどうやって埋めましょうか?)子豚たちに意見を求める母豚。

子豚B「ぶひ。(方法は、三つ有ります。建造をするか。現メンバーで行くか。母さんにもう2匹生んでもらうかです。)」変態だがまともな意見をだす子豚B。子豚D「ぶほ(そういや、俺たちにおやじ豚見ないけど解体したのか。)」尋ねるD。

母豚「ぶひ(お父さんですか、お父さんは天界のお仕事が忙しいですから、なにしろ天界最強の神猪ですからね)」

神猪は、天界一の速さとパワーをもった神豚のパワーアップ版である。子豚B「ぶひ。(だから、僕達は、神豚の中で戦闘力が高いんですね。)」子豚E「ぶほ。(神猪かやりたいな。)」オーガ日向に鍛えられ巨体とパワーを持つ子豚E。

子豚F「ぶひ。(そもそもはAとC兄さんの不祥事が原因だから、二人に責任を取ってもらいましょう。)」実はメスの子豚F。

子豚B「ぶぶう」(じゃあ、兄さんたちは責任をとってFと交尾して子供つくる形で。メスはお前しか居ないし。)

子豚F「ぶひー。(ふざけんな。それにAとC兄さんは、単相砲をオーガにもぎ取られたろ。)」突っ込みの焼き串を子豚Bのお尻の穴に突き刺す子豚F。子豚B「ぶひーん。(ぶっといのギター。いぐー。)」絶頂する子豚B。

子豚AとCは、以前色々やらかしていて麻酔なしで単装砲をもぎ取られ再生しない処置を深町に施されていた。

だが豚にとって去勢は肉質の向上に欠かせないことなのでむしろ栄誉に思っている二匹であった。

母豚「ぶひー」(仕方がありませんね。今、海外に留学しているあの子たちを召集しましょうかね。)

(2匹は、罰で未来永劫屑肉の味にしかならないってなってた。)だが子豚AとCは、月詠をレイプした罰で未来永劫、どんな努力をしても屑肉の味にしかならないため、去勢は、愚かな自分達の戒めとして受け止めていた。子豚B「ぶひー(私達の兄弟が他にいるのですか?)」


すいませんでした

ベーリング海一攫千金の旅に出てたら遅くなってしまいました

途中で方向転換したら収集が付かなくなりこんな有様に、次からはもっとふざけた物を書きます

お付き合い頂きまして本当にありがとうございました。

母豚「ぶうう」(ええ、一人は現在フランクフルトの本場ドイツで修業を行っている子です。)

親豚「ぶひー。(もう一人は、風来坊な子ですが、豚を扱う本場のスペイン、イタリア、中国、沖縄、鹿児島と渡り歩いている子です。二人ともお父さんの血統が強い子です。)」

その時、外の方で突然爆発が起こった。子豚B「ぶひい!!」(何だ?敵襲か?)

親豚「ぶひ(様子を見に行きましょう)」 ということで爆発のした場所へ向かった (これ次スレに続くな)

オーガ日向の屁だった。オーガ日向「いやぁすまん、すまん筋トレしてたらでてしまってよ」子豚F「爆撃でもされたのかとおもった、ってなにこの臭い」子豚e「くさっ、鼻が鼻が曲がる、いやとれる!?」子豚B「息が息ができ…」

見ると、そこには、串刺しにされ黒こげという無惨な姿で転がっている子豚A、Cがいた。子豚B「ぶひー(兄さん達!これはいったい。)飛龍「突然、爆発音と共に2匹が降ってきたの。」??「ぶひー(この二人に制裁を加えた。神豚、神猪界の面汚しをな)」

その臭いはすさまじく、花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑み無くすほどだった。小豚D「ぶひぃ(なんなんだよこいつは、解体だ!解体しちまえ)」

次スレに続く

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