ダンガンロンパ3の設定で殺し合い
多少の改変と改悪あり
・仮想空間としての殺し合い
・襲撃者は十五名の中の一人
・催眠は無かった。
以下ルール
・十五名の内一人が襲撃者
・一定時間後に睡眠薬が投与、行動不能となる。
・襲撃者が存命の限り生存者を殺害する。
・またNG行動をした生存者は毒薬を投与される。
・襲撃者が死亡した場合、その場でゲームは終了する。
【場所】学園の様な所
一階から三階まであり、外へと出る事は不可能。
【一階】
【第一教室】【第二教室】【第三教室】【体育館】【食堂】【職員室】
【二階】
【第四教室】【第五教室】【第六教室】【理科室】【保健室】
【三階】
【第七教室】【第八教室】【第九教室】【放送室】【音楽室】
となっている、ターン制、三ターン行動で一定時間とする。
とはまあこんな感じで始める。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486820208
主人公のキャラ制作
【名前】
【性別】
【年齢】
【備考】
↓1~3から選ぶ
【名前】三日月莉緒(みかづき りお)
【性別】 女
【年齢】17歳
【備考】
超高校級の庶務だった少女。カチューシャをチャームポイント。
大人しい少女で、運よく未来機関に保護されて一員としている。事務作業担当
【名前】 宅月 必斗(たくづき ひつと)
【性別】 男
【年齢】 24
【備考】
元超高校級のアーチャーで卒業生
希望ヶ峰学園入学前の過去に事故で言葉を失っているが、どんな時も諦めない不屈の精神とボウガンや数多の弓を自在に操る技術を持っている。
【名前】 微風 若葉(そよかぜ わかば)
【性別】 男
【年齢】 16
【備考】
元超高校級の捜査官で折角入学したのに事件に巻き込まれ保護された生き残り。イケメンそうな見ためでモテていた
本人は鈍感でモテていることもアピールを受けていることも気が付いていない
しかしやるときはやる子でとっさの行動力や閃きが凄い
【名前】蜂戸 歩(はちど あゆむ)
【性別】男
【年齢】21
【備考】元・超高校級の小説家で、希望ヶ峰学園在籍時は生徒会で書記をしていた。頭はそこそこ良く、優しくて穏和な性格。
酉とsaga外し忘れてるぞ
あ
てい
モノクマ
面倒だから才能も説明文で決めていいと思うけどね。時間がかかるし
あと14人作らないといけないし
【名前】 微風 若葉(そよかぜ わかば)
【性別】 男
【年齢】 16
【備考】
元超高校級の捜査官で折角入学したのに事件に巻き込まれ保護された生き残り。イケメンそうな見ためでモテていた
本人は鈍感でモテていることもアピールを受けていることも気が付いていない
しかしやるときはやる子でとっさの行動力や閃きが凄い
決定、年齢制限を記入するのあれだったがどうでもいいか。適当に此方で処理、希望があればそれに合わせる。
では微風の超高校級の才能を決める。
【超高校級の才能コンマ】
1【超高校級の幸運】
2【超高校級の(運動部活動系の才能)】
3【超高校級の(文科部活動系の才能)】
4【超高校級の(学園役職系の才能)】
5【超高校級の(インドア系の才能)】
6【超高校級の(アウトドア系の才能)】
7【超高校級の(家柄系の才能)】
8【超高校級の(体質系の才能)】
9【超高校級の(犯罪系の才能)】
0【超高校級の???】
コンマ↓1
モノクマ
>>12
主人公のみは多少面倒な感じにする。
残りの十四人は一括りで投下と言う感じで。
【超高校級の(体質系の才能)】
に決定。
存在するだけで何かを引き起こす才能。
例:【元超高校級の家政婦】事件を目撃する
例:【超高校級の才能】周囲を不幸にしつつ最終的に幸福を得る。
等々。
【才能】
【備考】
を記入し投下で↓1~3の中から選択。
安価↓1~3
ミス
主人公のみは多少面倒な感じにする。
残りの十四人は一括りで投下と言う感じで。
【超高校級の(体質系の才能)】
に決定。
存在するだけで何かを引き起こす才能。
例:【元超高校級の家政婦】事件を目撃する
例:【超高校級の幸運】周囲を不幸にしつつ最終的に幸福を得る。
等々。
尚このレスは安価に含まれない
【才能】超高校級のフラグメイカー
【備考】文字通り、彼が行動することであらゆるフラグを立てる(必ずではない)。女性とのフラグも当然たつ
【才能】 超高校級の預言者
【備考】 寝てるときに予知夢を見る(誰かが誰かを殴るとか、顔は見えないけれど誰かが死んでるとか)
【才能】超高校級の視力
【備考】超能力者と言ってもいいほどの視力。集中すれば透視も可能
【才能】 スタントマン
【備考】とても体が頑丈でどんな危険な仕事も無傷でこなす、一度爆弾でぶっ飛んだ事もあるがそれも無傷だったりしたとか………呪いを弾き返したとかもあるらしい………
残姉
【名前】 微風 若葉(そよかぜ わかば)
【性別】 男
【年齢】16(見た目)
【備考】
【元超高校級のフラグメイカー】で折角入学したのに事件に巻き込まれ保護された生き残り。イケメンそうな見ためでモテていた
本人は鈍感でモテていることもアピールを受けていることも気が付いていない
しかしやるときはやる子でとっさの行動力や閃きが凄い
【才能】超高校級のフラグメイカー
【備考】文字通り、彼が行動することであらゆるフラグを立てる(必ずではない)。女性とのフラグも当然たつ
【スキル】
『死亡フラグ』毎ターンコンマ判定10以下の確率で死に繋がりそうなイベントが起こる
『恋愛フラグ』女性キャラ男性キャラ問わず、会話をする事でコンマ判定30以下の確率で好感度を得る
『出会いフラグ』毎ターンに必ず誰かに出会う。
こんな感じで。
じゃあ次は他のキャラ制作
キャラ制作
【名前】
【性別】
【年齢】
【才能】
【備考】
十四人揃うまで、人が居なかったら投下した後、十分の時間を以て再投下あり
【才能】超高校級の不死身
【備考】特別硬い皮膚、毒への抗体などを持った擬似的な不死身体質。死に場所を探している
【名前】 大地 銀河(だいち ぎんが)
【性別】 男
【年齢】 18
【才能】超高校級の自衛隊員
【備考】
陸上、海上、航空のどの分野においても深い技術と知識を持っているある意味自衛隊バカ。
体力がかなり規格外でとても強くてマグマで熱されても溶けない鋼鉄のメンタルの持ち主。希望ヶ峰学園には、事件が起きてしまった年にスカウトされていて、翌年に入学する手筈だった。その縁があって、未来機関に保護されて加入をした。
>>24ごめん最初と同じだと思ってちゃんと見てなかったので追加で
【名前】八剱 刻 (やつるぎ きざみ)
【性別】男
【年齢】自分でも覚えていない
【名前】 雪成 瑠夏(ゆきなり るか)
【性別】 男
【年齢】 19
【才能】 怪盗
【備考】
全盛期は世間を賑わして警察が追ってるとともにファンも多かった怪盗ヘブンをしていた。パフォーマンスでエンターテイメント的に盗んでは数日後に持ち主に返すという芸能人的なことをしていた
身体能力や手先がきようで頭も良く臨機応変に対応できる。
暗いのは嫌いで嫌い顔している人を軽い手品で励ましたりする
【名前】小崎結衣(こさき ゆい)
【性別】女
【年齢】17歳
【才能】超高校級のアドバイザー
【備考】
チャームポイントはカチューシャの女の子。小泉のようにどこでもいそうな感じの大人しめの女の子で優しい女の子(メタルは普通ぐらい)
本人は自覚はないが、人から悩みを言われると「最善の助言」を言い(無意識)人を助けてきたため「アドバイザー」というの才能を見られている。
前述のとおりに超高校級の才能以外はどこでもいる少女のため少し学校になじめていないところもあった。
その後、暴動なので世界が荒れた後に運よく未来機関に助けられて、事務(&アドバイザー)の仕事をしている。
【名前】 竜宮城 冬馬(りゅうぐうじ とうま)
【性別】 男
【年齢】 17
【才能】 歌手
【備考】 天使の歌声を持つと言われている少年。テレビCMやメジャーデビュー、武道館ソロライブなど大忙しの人生を送ってきた
歌を歌うことが大好きで皆が幸せなら良いと願う少年。泣き虫で気弱だけれどファンが喜んだり、感動して泣いてくれてる顔や人を気遣う心だけは忘れない
【名前】シェルビー・ガードナー(Shelby・Gardner
【性別】女
【年齢】23
【才能】魔女
【備考】
風邪の時はネギを首に巻くやツバメが低く飛んだら雨などの民間療法や経験則を代々継承しながら周囲の人たちの相談役を勤めたいわゆる白魔女の家系の出。
その知識は多岐に渡りまた相談役としての立場から人当たりも良く聞き上手。
【名前】秦 慧 (ハタノケイ)
【性別】男
【年齢】15
【才能】超高校級の演劇部
【備考】
諸事情で女装で生活をしている、しかし性別がバレたことが無い
女装するに至る過程で開花させた自分じゃない誰かを演じるという才能が超高校級として認知されている
百の魂を持つと言われる程様々な女性を演じることができ、素の彼(彼女?)を知る者はいない
演じるという才能を応用し、人に与える印象を操作して人との距離感を自在に操ることが出来る
【名前】 殻堤 京 (からづつみ けい)
【性別】 女
【年齢】 11
【才能】 超小学生級の理科の時間
【備考】 IQ180のエリート小学生。幼い頃から科学などに興味を持っており、独学で勉強した。毒薬や爆弾を作ってイタズラするのが得意
【名前】 服部 紅葉(はっとり もみじ)
【性別】 ?
【年齢】 16
【才能】超高校級のモデル
【備考】中性的な容姿と男物も女物も着こなしてしまうためか 男か女かよくわからない 自分は何着ても似合っちゃうと公言するナルシスト 性別を詮索されると、自分には性別がないと本気でいう 汚れたり怪我する、めんどくさいことが嫌なので平気で人を盾にしたりするが悪気はない
【名前】岡江 愛紗(オカエ アイサ)
【性別】女
【年齢】17
【才能】超高校級の店員
【備考】昔から家が貧乏で、色々なアルバイトをしていた。彼女が接客をすると商品が飛ぶように売れるため、超高校級の店員の肩書きを得た。お客様を笑顔に、が彼女の信条。
普段は気弱で消極的だが、店員としての彼女はとても積極的。人と触れ合うのが好き。
【名前】樹原 三鎚(きはら みづち)
【性別】女
【年齢】22
【才能】超高校級の大工
【備考】
犬小屋から豪邸まで、どんな建物でも完璧に建てると評判の大工。当人曰く親の建築会社の手伝いをしているうちに覚えたとのこと
普段は大人しく引っ込み思案だが、トンカチを持つと人が変わったかのようにハイテンションになる
【名前】 悪崎 英雄(あくさき えいゆう)
【性別】 男
【年齢】27
【才能】 元超高校級の購買委員
【備考】
希望ヶ峰学園の卒業生。卒業後は各国を飛び回り商売をしていたり、裏社会の魔窟を巧みな話術でねじ伏せたりして邪魔なぞんざいを倒したりしていた。
事件のあとは色々なところから金を集めて来たり、未来機関の資金管理や復興の財政に関する部門に関与している。(武器の開発などもしている)
【名前】 秋原 恵(あきはら めぐみ)
【性別】 女
【年齢】 34
【才能】 サキュバス
【備考】
当然実際にサキュバスではない。彼女にかかればどんな男でも巧みな話術と30代に見えない見た目の美しさや大人の色気で虜に出来て出会ってすぐにホテルに連れ込むことが出来るという女性。
彼女にかかればキス1つで敵国同士の男の戦力を奪って戦争を終わらせたっていう悪魔のようなテクニックを持った女性ということからサキュバスとこのように呼ばれている。るるかの洗脳お菓子のような感じ
【名前】 中嶋 慶次(なかじま けいじ)
【性別】 男
【年齢】 18
【才能】超高校級の強運
【備考】 何処からどうみてもチャラ男 アホオーラを醸し出しているため舐められがちだが、実際は有能 下手に優秀だとバレると警戒されるためアホのふりをしている 死にかけても死ぬことはない強い運をもつ
【名前】美月茜(みつき あかね)
【性別】 女
【年齢】28
【才能】 元・超高校級の鑑識
【備考】
元警視庁勤めていた鑑識官。高校時代は「超高校級の鑑識」の名を持っていた。
特性のゴーグルを常に頭につけており、鑑識道具もいつも持っている。気になったら調べてしまう癖がある。
彼女自身はお姉さんぶっているキャラで面倒見はいい。ただ、上司運がないのかストレスでチョコレートを食べてストレスを解消している。
【ゲーム参加者】
【名前】 微風 若葉(そよかぜ わかば)
【性別】 男
【年齢】16(見た目)
【備考】
【元超高校級のフラグメイカー】で折角入学したのに事件に巻き込まれ保護された生き残り。イケメンそうな見ためでモテていた
本人は鈍感でモテていることもアピールを受けていることも気が付いていない
しかしやるときはやる子でとっさの行動力や閃きが凄い
【才能】超高校級のフラグメイカー
【備考】文字通り、彼が行動することであらゆるフラグを立てる(必ずではない)。女性とのフラグも当然たつ
【スキル】
『死亡フラグ』毎ターンコンマ判定10以下の確率で死に繋がりそうなイベントが起こる
『恋愛フラグ』女性キャラ男性キャラ問わず、会話をする事でコンマ判定30以下の確率で好感度を得る
『出会いフラグ』毎ターンに必ず誰かに出会う。
【名前】 大地 銀河(だいち ぎんが)
【性別】 男
【年齢】 18
【才能】超高校級の自衛隊員
【備考】
陸上、海上、航空のどの分野においても深い技術と知識を持っているある意味自衛隊バカ。
体力がかなり規格外でとても強くてマグマで熱されても溶けない鋼鉄のメンタルの持ち主。希望ヶ峰学園には、事件が起きてしまった年にスカウトされていて、翌年に入学する手筈だった。その縁があって、未来機関に保護されて加入をした。
【名前】八剱 刻 (やつるぎ きざみ)
【性別】男
【年齢】自分でも覚えていない
【才能】超高校級の不死身
【備考】特別硬い皮膚、毒への抗体などを持った擬似的な不死身体質。死に場所を探している
【名前】 雪成 瑠夏(ゆきなり るか)
【性別】 男
【年齢】 19
【才能】 怪盗
【備考】
全盛期は世間を賑わして警察が追ってるとともにファンも多かった怪盗ヘブンをしていた。パフォーマンスでエンターテイメント的に盗んでは数日後に持ち主に返すという芸能人的なことをしていた
身体能力や手先がきようで頭も良く臨機応変に対応できる。
暗いのは嫌いで嫌い顔している人を軽い手品で励ましたりする
【名前】小崎結衣(こさき ゆい)
【性別】女
【年齢】17歳
【才能】超高校級のアドバイザー
【備考】
チャームポイントはカチューシャの女の子。小泉のようにどこでもいそうな感じの大人しめの女の子で優しい女の子(メタルは普通ぐらい)
本人は自覚はないが、人から悩みを言われると「最善の助言」を言い(無意識)人を助けてきたため「アドバイザー」というの才能を見られている。
前述のとおりに超高校級の才能以外はどこでもいる少女のため少し学校になじめていないところもあった。
その後、暴動なので世界が荒れた後に運よく未来機関に助けられて、事務(&アドバイザー)の仕事をしている。
【名前】 竜宮城 冬馬(りゅうぐうじ とうま)
【性別】 男
【年齢】 17
【才能】 歌手
【備考】 天使の歌声を持つと言われている少年。テレビCMやメジャーデビュー、武道館ソロライブなど大忙しの人生を送ってきた
歌を歌うことが大好きで皆が幸せなら良いと願う少年。泣き虫で気弱だけれどファンが喜んだり、感動して泣いてくれてる顔や人を気遣う心だけは忘れない
【名前】シェルビー・ガードナー(Shelby・Gardner
【性別】女
【年齢】23
【才能】魔女
【備考】
風邪の時はネギを首に巻くやツバメが低く飛んだら雨などの民間療法や経験則を代々継承しながら周囲の人たちの相談役を勤めたいわゆる白魔女の家系の出。
その知識は多岐に渡りまた相談役としての立場から人当たりも良く聞き上手。
【名前】秦 慧 (ハタノケイ)
【性別】男
【年齢】15
【才能】超高校級の演劇部
【備考】
諸事情で女装で生活をしている、しかし性別がバレたことが無い
女装するに至る過程で開花させた自分じゃない誰かを演じるという才能が超高校級として認知されている
百の魂を持つと言われる程様々な女性を演じることができ、素の彼(彼女?)を知る者はいない
演じるという才能を応用し、人に与える印象を操作して人との距離感を自在に操ることが出来る
【名前】 殻堤 京 (からづつみ けい)
【性別】 女
【年齢】 11
【才能】 超小学生級の理科の時間
【備考】 IQ180のエリート小学生。幼い頃から科学などに興味を持っており、独学で勉強した。毒薬や爆弾を作ってイタズラするのが得意
【名前】 服部 紅葉(はっとり もみじ)
【性別】 ?
【年齢】 16
【才能】超高校級のモデル
【備考】中性的な容姿と男物も女物も着こなしてしまうためか 男か女かよくわからない 自分は何着ても似合っちゃうと公言するナルシスト 性別を詮索されると、自分には性別がないと本気でいう 汚れたり怪我する、めんどくさいことが嫌なので平気で人を盾にしたりするが悪気はない
【名前】岡江 愛紗(オカエ アイサ)
【性別】女
【年齢】17
【才能】超高校級の店員
【備考】昔から家が貧乏で、色々なアルバイトをしていた。彼女が接客をすると商品が飛ぶように売れるため、超高校級の店員の肩書きを得た。お客様を笑顔に、が彼女の信条。
普段は気弱で消極的だが、店員としての彼女はとても積極的。人と触れ合うのが好き。
【名前】樹原 三鎚(きはら みづち)
【性別】女
【年齢】22
【才能】超高校級の大工
【備考】
犬小屋から豪邸まで、どんな建物でも完璧に建てると評判の大工。当人曰く親の建築会社の手伝いをしているうちに覚えたとのこと
普段は大人しく引っ込み思案だが、トンカチを持つと人が変わったかのようにハイテンションになる
【名前】 悪崎 英雄(あくさき えいゆう)
【性別】 男
【年齢】27
【才能】 元超高校級の購買委員
【備考】
希望ヶ峰学園の卒業生。卒業後は各国を飛び回り商売をしていたり、裏社会の魔窟を巧みな話術でねじ伏せたりして邪魔なぞんざいを倒したりしていた。
事件のあとは色々なところから金を集めて来たり、未来機関の資金管理や復興の財政に関する部門に関与している。(武器の開発などもしている)
【名前】 秋原 恵(あきはら めぐみ)
【性別】 女
【年齢】 34
【才能】 サキュバス
【備考】
当然実際にサキュバスではない。彼女にかかればどんな男でも巧みな話術と30代に見えない見た目の美しさや大人の色気で虜に出来て出会ってすぐにホテルに連れ込むことが出来るという女性。
彼女にかかればキス1つで敵国同士の男の戦力を奪って戦争を終わらせたっていう悪魔のようなテクニックを持った女性ということからサキュバスとこのように呼ばれている。るるかの洗脳お菓子のような感じ
【名前】 中嶋 慶次(なかじま けいじ)
【性別】 男
【年齢】 18
【才能】超高校級の強運
【備考】 何処からどうみてもチャラ男 アホオーラを醸し出しているため舐められがちだが、実際は有能 下手に優秀だとバレると警戒されるためアホのふりをしている 死にかけても死ぬことはない強い運をもつ
鑑識はぶれちゃったかー……男子が多いから女性入れたかったのに
次にNG行動を決める
「 」の中に記入する形式でお願いします。
尚、NG行動は記入後ランダムで>>1が付けますのでご了承ください
↓1~15
「右目を開ける」
「大声で笑う」
「座る」
「日本語以外でしゃべる」
「自分のNG行動を知られる」
「体重が増える」
「異性に触る」
「才能を使う」
水に触れる
両手が塞がる
>>52
すいません「」忘れてました。
「水に触れる」
「口元を覆う」
>>53
訂正「両手が塞がる」
他人にNG行動を教える
8人以上の死体を見る
キスをされる
眠る
「NG行動が五つ発生する」
>>60
すみません「眠る」で
「キスをされる」
こうか
「8人以上の死体を見る」
間違えました
目覚めれば其処は第三階【音楽室】。
椅子取りゲームの様に椅子が並べられ、【貴方達】は其処に座っていました。
ソヨカゼ
「………此処は」
???
「ヨィーッス!!気が付いたぁ?」
貴方に話しかけるのは、隣の椅子に座っている男性でした。
ソヨカゼ
「……君は?」
???
「ん? おれ?おれはね、雪成 瑠夏(ユキナリ ルカ)ってんだ。よぅろしくねぇ!! 」
【元・超高校級の怪盗】
雪成 瑠夏(ユキナリ ルカ)
ソヨカゼ
「ユキナリくんか、俺は、微風、微風若葉、宜しくね」
ユキナリ
「うーん、まあよろしくしたいのは山々だけどさぁ………」
そう言って、ユキナリくんは辺りを見渡します。
それに釣られて、貴方も辺りを見回しました。
周囲、この音楽室の中に居るのは、嘗ての超高校級の才能を持つ生徒たち。
何故、皆この様な場に居るのか、不思議でなりません。
ソヨカゼ
「これは一体………」
その時でした。奇怪な音楽と共に、白と黒に分かれた模様をした一匹の熊が、教室内の一角に佇んだテレビより現れたのです。
そうして、その熊が現状況と、これから行われる事を口にして、笛の様な音と共にゲームが開始されました。
時間が流れる中、貴方たちは騒ぐことも無く、ただ沈黙を貫くばかり………。
ですが、その沈黙を破ったのは他ならぬ貴方。【超高校級のフラグメイカー】としての体質なのか、イベントのフラグを作り上げたのです。
ソヨカゼくんの行動安価
1.【会話】誰かを指定(内容も可能)
2.【移動】一階から三階の中から指定
3.【殺害】襲撃者を止めるべく、殺し合いに参加します。
4.【自由】自由行動
安価↓2
2
3か4かわかんないけどユキナリを[ピーーー]
2
ソヨカゼ
「えい」
と、突拍子も無くユキナリくんの首を絞めます。
苦しみ、声を漏らすユキナリくん。
ユキナリ
「ぐっ……と、突然だね、ソヨカゼくん………ッぐ」
突然過ぎた行動に、皆は茫然と見ますが、殺人を犯そうとするソヨカゼくんを見て、止めようと動き出します。
【コンマ判定】
何人が止めに入ったかコンマ下一桁判定。
コンマ↓1
そして殺害に成功したかコンマ↓2で決めます。
但し、止めに入った人数×成功確率-10となります。
あ
みんな
失敗したのかな?
さすがにいきなりはつまらんから失敗か?
ってか殺害安価あったらふざけてやる人多いから初めのうちはなしだろ
推理もなしの殺害ばかりで荒らされて終わるぞ
殺害成功確率90
コンマ判定【87】
殺害成功。
死体となったユキナリくん。
冷たくなった死体。
これが撮影やドッキリでは無い事は明らかとなり。
そして、皆の視線は、ソヨカゼ君に向けられます。
それは【殺意】や【恐怖】はたまた【同志】などの感情。
そして、一人の男性が動き出しました。
???
「何してんだテメェ!!」
【元・超高校級の自衛隊員】 大地 銀河(ダイチ ギンガ)くんでした。
ダイチ
「人を殺しやがって、許せねぇ!!」
そう言い、ダイチくんがソヨカゼくんに向かってタックルを放ちます。
貴方は………
【行動安価】
1.【説得】コンマ判定
2.【逃亡】コンマ判定
3.【殺害】誰かを指定
4.【安価】自由安価
安価↓2
3京
3岡江
ソヨカゼ
「ごめんね……」
そう言い放って、今度は【元・超高校級の店員】岡江 愛紗(オカエ アイサ)に手を出します。
流石に今度はみんなは反応します。
【コンマ判定】
何人が止めに入ったかコンマ下一桁判定。
コンマ↓1
そして殺害に成功したかコンマ↓2で決めます。
但し、止めに入った人数×成功確率-20となります。
あ
あ
あ
【殺害失敗】
八人の生徒に拘束され、身動きが取れなくなりました。
その内、加勢したのが
大地 銀河(ダイチ ギンガ)
樹原 三鎚(キハラ ミヅチ)
秦 慧 (ハタノケイ)
八剱 刻 (ヤツルギ キザミ)
小崎結衣(コサキ ユイ)
シェルビー・ガードナー
中嶋 慶次(ナカシマ ケイジ)
竜宮城 冬馬(リュウグウジ トウマ)
でした。
罵倒の声。
泣き叫ぶ声の中。
貴方は拘束され、動けなくなります。
そうして、貴方の処分が音楽室で議論される事となりました。
結果として、三つの意見へと分かれます。
【拘束派】【殺害派】【開放派】の三つです。
【拘束派】は五名
八剱 刻 (ヤツルギ キザミ) 「彼は混乱している。少し頭を冷やすべきだ、と言う名目で拘束しよう」
岡江 愛紗(オカエ アイサ) 「私も八剱くんに賛成、本当は開放してあげたいけれど……ごめんなさい、少し考えさせて」
樹原 三鎚(キハラ ミヅチ)「さ、流石に殺しちまうのはマズイだろ………」
秋原 恵(アキハラ メグミ)「縛り上げたらひとまずは安心、じゃないかしら?」
中嶋 慶次(なかじま けいじ) 「俺の感が告げている。殺したらバチが当たるってな!!」
【殺害派】は六名
小崎結衣(コサキ ユイ)「殺した方が良いよ、アドバイザーからの助言だよっ」
竜宮城 冬馬(リュウグウジ トウマ)「人を殺して、のうのうと生きていけると思うなよ!!」
シェルビー・ガードナー「どの様な理由があろうとも、殺した以上は相応の罰を受けるべきです」
殻堤 京 (カラヅツミ ケイ)「うわーん!!危険だよー、さっさと処分しようよー!!」
服部 紅葉(ハットリ モミジ)「こいつ襲撃者じゃね?」
悪崎 英雄(アクサキ エイユウ)「彼の様な不穏の芽は早急に潰すべきです」
【開放派】は一名
秦 慧 (ハタノケイ) 「どちらでも良いよ、でも窮屈そうだ、離してあげようよ」
となりました。
ソヨカゼくんの処分は多数決では殺害と言う形になります。
けれど、運が良いのか、三ターン目が経過してしまいました。
睡眠薬が投与され、眠りに付きます。
個人的には殺す安価をしたやつは何を考えいるんだろう
このSSまとめへのコメント
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