金髪ツインテールの魔法少女、お嬢様言葉を使う　正義感が強い

使う魔法は雷魔法、魔法少女の姿は青色のセーラー服姿の魔法少女である

魔法少女「あなたが、ここの大首領という人ですわね……」

首領「大はいらないさ」

首領「さて、少し話しでもしないか」

魔法少女「……悪に絆されませんわ……」

首領（ふむ、精神力は強そうだな）



どうする
>>下

ふたなりに人体改造

首領「どうだ、それ」

魔法少女「な、なんなんですの！？」

首領「こっちだと女の幹部の3人に1人はつけてるんだ」

首領「鬱憤バラシにな」

魔法少女「う、鬱憤……！？」



>>下

首領は戦闘員１００人を出すが魔法少女は強かった、雷の剣を魔法で作り出し戦闘員達を次々と薙ぎ倒して行った
(初めからピンチの魔法少女見たくないので初めは魔法少女が優性な感じで)

首領「さて、魔法少女」パチンッ

首領「これくらいなら、対処できるな？」

ゾゾゾゾゾッ

魔法少女「影……いや、いつもの戦闘員っ！？」

首領「負けたらボロ雑巾みたいに犯すぞ、こいつらが」

魔法少女「くっ……！」

魔法少女「来なさい！ ナルカミッ！」バチチチチッ

魔法少女「はぁぁぁぁっっ！！」

ズバァッ



どうする
>>下

戦闘員達は全滅逆に首領を追い詰めるが、首領はホラー映画に出てくる呪怨の怨霊佐伯伽耶子を召喚する

※見てないので、少し変えます


首領「ほう」

魔法少女「後は、貴方だけです……」バチチチチッ

首領「なるほど、影じゃあ敵わないな」

首領「だが、これはどうだ」パチン

魔法少女「また影……っ！？ きゃぁぁぁ！？」

首領「流石に、この量の悪霊は対処できないみたいだな」



どうする
>>下

しかし流石歴戦の魔法少女、呼ばだされた大量の悪霊達と互角の戦いする

魔法少女「くっ、このぉ！」

バリバリバリッ！

魔法少女「雷霆斬っ！」ズバァァ！

首領「ふむ……魅力的な戦闘力だ……どうやって捕まえたんだ？」

「幹部が２名掛で」

首領「殺すのではなく捕まえるなら、それくらいが妥当か」



どうする
>>下

悪霊を全滅させると同時に。全滅させたのと同じ数の悪霊を召喚、それを心が折れるまで繰り返す

魔法少女「……はぁ……はぁ……これで……」

パチン、ズゾゾゾゾッ

魔法少女「ま、また、ですかっ！？」

魔法少女「まけ、ませんわっ！」バチチチチッ

魔法少女「てやぁぁぁ！」



首領「ん、減らなくなったな……」

首領「えっと、2万ちょいか……流石だな」

首領「今なら話し合いはできるだろうが」

首領「さて、説得か……洗脳か……処刑か……」



どうする
>>下

三角木馬&鞭

魔法少女「ひぃぃぁぁ！？」ビシィッ！

首領「痛そうだな……」

「心が折れたので、このまま躾けます」

首領「そうか、あまり傷つけるなよ……まだ処遇が決まったわけでもない」

「御意に」

魔法少女「あああっ！？」ビシィッ



>>下

触手モンスターによる精気吸収、魔法少女変身が溶けて裸になる

魔法少女「ひ、あっ！？」

ドロドロ

首領「そいつは精気吸収……まあつまり、お前の魔力やらも食う」

魔法少女「や、やぁ……っ」

首領「さて、もはやお前にできる事は無い」

首領「……まだ耐えられるか？」



>>下

心おれて命乞い

魔法少女「た、助けて……し、死にたく、ない……」ガタガタ

首領「賢明な判断だ」

首領「誰だって死ぬのは怖いだろうからな」

首領(さて……後は裏切らないよう仕込むだけか)



どうする
>>下

ハイレグ＆露出過多のいかにもな悪の女幹部衣装を着てもらって先ずは形から入ってもらう

魔法少女「こ、こんなの……恥ずかしいですわ……」

首領「こちらの制服みたいなものだ」

首領（まずは形から入らせるか）

首領（さて、ではどうこの組織に忠誠を誓わせるか……）

首領（後戻りできなくさせるか、もしくは陶酔させるか……だな、選択肢としては）



>>下

コマネチ＋服従の誓い30分ぶっつづけ

魔法少女「こ、コマネチ！」

首領(大分心も折れただろう……)

魔法少女「う、こ、こんな……」

首領「ほら、服従の誓いも忘れるなよ」

魔法少女「私はっ、首領様に、忠誠を誓いますっ」



>>下

頑張ったご褒美に睡眠休憩
実際は睡眠中は悪の幹部に相応しい教育と心がけを睡眠学習させる

首領「少し寝ていいぞ、魔法少女」

魔法少女「わ、分かりましたわ」



首領「寝たか？　よし、教育だ」

「はっ！」

首領「常識を少し改変し、心構えを学習させろ」

「……それだけで？」

首領「ああ、必要ならもっと増やす」



どうする
>>下

浸透具合を調べる為に失敗を犯した戦闘員を懲罰させてみる
初めは戸惑っていたが最後はノリノリで楽しみながら戦闘員を嬲りだす

首領「……魔法少女、仕事だ」

魔法少女「な、なんですの……？」

首領「研究していた兵器を運搬中に奪われた戦闘員なんだが」

首領「その戦闘員を懲罰しろ」

魔法少女「は、はい……分かりましたわ……」



魔法少女「こ、のぉ！」バリバリバリィッ

首領(……雷の鞭は痛そうだな)

首領(それにノリノリだ、いい感じだな)



>>下

首領「実は今お前の仲間の魔法少女がお前を救い出そうとこの基地に来ている、
　　　戦闘員達に足止めして貰ってるが後、５分も絶たずにここにやって来るだろう、
　　　私に忠誠を誓ったと言うならお前の仲間を倒すのだ、
(魔法少女の仲間のデータ、水色のショートヘア、氷と水の魔法使い、頭が良く知性的で学校では優等生の少女、雷使いの魔法少女とは大の親友である)

首領「魔法少女よ……お前の奪還作戦が始まっているらしい」

首領「そこで我々はあえて情報を流しこの施設におびき寄せた」

首領「……倒せ、お前の手でな」

魔法少女「はい……分かりました」



どうなった
>>下

最初は説得する声に揺らいで及び腰だったが友達魔法少女の苦しむ姿や此方からの攻撃に傷付く姿に加虐心を擽られ高笑いをしながら猛烈に責めぬく

氷魔法と雷魔法の両者互角の戦い、

氷魔法少女「お願い正気に戻って、冷凍ビーム

雷魔法少女「私は正気ですは、ただ我慢するのを辞めたんです、雷雲剣

雷魔法少女「あははははっ！」バチチィ！

水魔法少女「く、っきゃぁぁ！？」

水魔法少女「やめて！　私よ！」

首領(……さて、容赦が無い分こちらの方が優勢か)

首領(だが虜囚にできるほどの戦力差は無い……俺が手を貸すか……？)



どうする
>>下

しかし氷の魔法少女実力のさるもの、両者互角の戦いに持ち込む

首領(……巻き返してきたな……)

首領(さて、忠誠心は測れた)

首領(あとで可愛がってやるとして、水魔法少女は俺が手を貸す必要があるかな)



>>下

両者お互いの最大魔法ぶつけ合う、

水魔法少女「アクアブリザード　ｖｓ　雷魔法少女「雷神魔剣

最大の必殺技でお互い動き取れない瞬間を狙って水の魔法少女の背中にあの悪霊達を出現させて襲わせる

水魔法少女「アクアブリザード！」ヒュゴォォォォッッ

雷魔法少女「雷神魔剣！」バリバリバリッッッ

ゴォォォッ、バリバリバリッッ

水魔法少女「このまま、押し切る！」

首領「甘い」

水魔法少女「な、ひゃぁぁ！？」

ズゾゾゾゾゾ



>>下

そのまま束縛して雷魔法少女にひとまず心を折るよう指示
成功した暁には幹部の地位と自信の持つ邪悪な力を分け与え水魔法少女をくれてやると告げる

水魔法少女「………………」

首領「……まあ、隙をつけばこんなものか」

雷魔法少女「流石です！」

首領「こいつの心を折れ、必要な人員や物資があるなら俺に言え」

雷魔法少女「はい！」

首領「成功した暁には俺の力を分け与え……その水魔法少女をお前の部下としてくれてやる」

雷魔法少女「分かりましたわ！」



>>下

水の魔法少女、雷の魔法少女も体験した無限の悪霊退治を体験、雷の魔法少女を超えるスコア５万を達成するがそこで力尽きる

水魔法少女「はぁ、はぁ……」

首領「……五万か」

首領「火力特化の幹部直轄兵と同程度か……」

首領「流石だな」

雷魔法少女「私も鼻が高いですわ」



>>下

雷魔法少女自分より良い結果を出した水魔法少女に嫉妬、
生気吸収で水魔法少女のエナジーを吸い込む、雷魔法少女はパワーアップ、吸い尽くされた水魔法少女は変身が解けて裸になる

水魔法少女「や、やめて……おねが、い……」

シュゥゥゥゥ……

雷魔法少女「……ふふ、これでもっと……ふふ、あはは……」

パァァ

水魔法少女「へ、返信が……」



>>下

雷魔法少女、水魔法少女を怪人に改造。

雷魔法少女「ふふふ、魔法力がなくても大丈夫……」

雷魔法少女「私が、改造してあげてさしあげる！」

水魔法少女「や、やめて……やだっ、やだよ！」

雷魔法少女「うふふ、もっともっと、強くなれるわ！」



>>下

水魔法少女改造手術受けて、怪人雪女になる

雪女「…………」

魔法少女「ふう、だいたい手術は終わりました……」

魔法少女「後は洗脳を行うだけ……」

首領「目を離しているうちに大分進んでいるな」




>>下

雪女覚醒
知能と理性が若干退化していた影響か魔法少女から漂うオスの匂いに惹かれて股間へと飛びかかる

ガバッ

雪女「はぁ、はぁ……」

魔法少女「な、なんですの！？」

首領「刷り込みと性欲だろうな」

首領「……まあ洗脳も戦力としても問題はなさそうだな」

首領「任せていいか、雪女は」

魔法少女「え、どうしましょう……」



どうする
>>下

雪女「雷魔法少女より私の方が幹部相応しいは、首領最高幹部地位を巡ってもう一度雷魔法少女との勝負をもめるは」

首領「うむ、良かろう勝った方が上に付き、負けた方が相手の手下と言う事にする」

雪女「……大首領様……私の方が幹部にふさわしいです！」

雪女「魔法少女さんと、幹部の座をかけて闘わせてください！」

首領「……いいだろう」

首領「その戦いで両者全力を尽くせ……その際、貴様らの戦いはすべての幹部と直轄兵が見る」

首領「力を示せ」

魔法少女「はい！」

雪女「はいっ！」



どうなった
>>下

相打ち

雪女の大勝利、雷魔法少女今度は逆レイプされる

最後に一発大きな雷を受けるも雪女勝利。その影響か怪人化が解け魔法少女に戻って意識を失う

魔法少女「雷霆剣！」バリバリバリッ

雪女「……氷よ……」ヒョォォォォッ

魔法少女「はぁぁぁぁぁ！！」

雪女「たぁぁ！」

バチチチチッ、ガキィィンッ


首領「……引き分けか」

首領「だが、力は示した……しかし、どっちを幹部にするか……」



>>下

公平のために二人とも幹部ではなく雌奴隷にしよう

雪女、その力が加えられた状態のまま水の魔法少女の記憶などを取り戻す

「雌奴隷にするのは？」

首領「……正式名称じゃないからな、それ」

首領「まあ、それが平等か」

首領「2人を俺の部屋に連れて来い」



>>下

首領「二人とも私が可愛がってやる、さあ私のベットに来なさい二人とも

魔法少女「はい、ありがたき幸せ

雪女「首領様、好きです」

首領「2人とも来い」

魔法少女「失礼しますわ……」

雪女「……お、お邪魔します」

首領「お前らは平等に、可愛がってやる」

魔法少女「幸せです、大首領様」

雪女「好きです……首領様……」


>>下

首領は二人とエッチする最中、組織と自分に忠誠を誓うように洗脳魔術を二人にかけた、

安価の連取りは、あんまりしないでください
再安価
>>下

いざ…というところで侵入者の報告
こんどは正義のくのいちらしい

首領「また、か」

「ええ、捕まえにてございます」

首領「いや、人が増える事には文句はないが……」

首領「まあいい、とりあえず合わせてくれ」

首領「説得か洗脳か……自分の目で確かめる」



くノ一の外見や性格
>>下

銀髪ツインテールアルビノつるぺたロリ
無表情で言葉は少なめ　組織に忠実で機械のように任務を遂行する

くノ一「…………」

首領「子供だな」

「ですが、忠誠心は凄まじいものがあります」

首領「子供で、高い忠誠心……面倒だな」



どうする
>>下

改造怪人雪女のお手並み拝見ということで一任してみる

首領「雪女」

雪女「はい、ここに」

首領「あのくノ一のことは任せた、こちらのものとしろ」

首領「……難しいと思ったら処刑でも構わない」

雪女「はい、お任せを」



どうなった
>>下

先ずは組織の素晴らしさを理解してもらうため自身の改造手術中の映像資料を嬉々として解説

雪女「はい、ここで魔法少女さんに脳をいじられ、施術は終了」

雪女「こうして私は生まれ変わったのです」ニコニコ

くノ一「…………」

雪女「うぅん、全然効果は無いようですね」



どうする
>>下

犬に犯させる

雪女「筋弛緩剤です、チクっとしますよー」

くノ一「…………」チクッ

雪女「ようし、これで枷を外しても抵抗できませんね」

雪女「そして、首領様から譲っていただいた犬数頭……ふふ、いつ心が折れるか楽しみです」



どうなった
>>下

ケダモノのものなんて嫌だと、人間のものを求め始める

くノ一「や、やだ……」

くノ一「犬の、なん、て……せめて、人、の」

雪女（ちょっと弛緩剤の量が多すぎた気もしますが、ふむふむ）

雪女（ここは駆け引きですね、飴か鞭か……）



どうする
>>下

なら犯される前にフェラで鎮めるように命じる

犬に犯されるか首領に奉仕するか選ばせる

雪女「それじゃあ、舐めて慰めてみなさい？」

雪女(まあ、筋弛緩剤でまともに動けはしないでしょうけど！)

くノ一「わ、わか、った……」ズリズリ

雪女(ぷぷぷぷっ、必死ですね)



どうなった
>>下

オホォとかアヘェとか奇声しか出せないくらい絞られて魔法少女に呆れられる

くノ一「お、おほ、ほぉ……」ゴブ、ゴポポォ

魔法少女「まったく、これじゃあ戦力になるかどうか怪しくなりましたわ……」

雪女「ご、ごめんなさい……」シュン

魔法少女「一緒に首領様に謝りに行きましょう」

雪女「……はい」



>>下

首領「よい、許すそして女クノ一のは戦力として使いものには確かにならんが逆に言えば我々障害にはならないと言う事になる
　　　ならば今回は許してたる、雪女くの一の縄を解いてやれ今回限りだが見逃してやる

首領「そうか、壊れたか……」

首領「なら少し記憶処理を行い逃がしてやれ、どうせ我々の障害にはならない」

首領「……それで今回は不問だ」

雪女「寛大な措置、ありがとうございます」



どうする
>>下

逃す際にGPSをつけてくノ一のアジトを発見

首領「だが、保険はかける」

首領「くノ一がアジトに戻れる程の勝機を隠し持っていた可能性を踏まえ、発信器を取り付けた」

首領「アジトを見つけたら即侵攻、半分は見せしめとして殺す」



どうなった
>>下

しかしそのアジト襲撃は失敗、重力を操る魔法少女よってアジトを襲撃した戦闘員１００人は全滅、

新しい魔法少女データ、長い黒髪、胸は大きいが背は小さいロリ巨乳である、正義感が強く活発な性格の魔法少女
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　必殺技、重力を使って大気圏内にある隕石を落下させる、隕石落とし、が必殺技である

首領「ほう……」

首領「また魔法少女か……」

首領「俺の影を一瞬で殲滅か……なかなか強そうだ」



どうする
>>下

ならこちらも首領自ら一瞬で戦闘不能に追いこんで心を折る

重力魔法少女「な、なんで！？」

首領「飛礫を空から降らせて、それがどうした？」

首領「戦い方がなってないな」

重力魔法少女「こ、来ないでっ！」

ドゴォォォ！！

首領「無駄だよ、お前じゃあな」



どうする
>>下

しかし重力魔法少女首領相手に善戦、敗れはするもののそれ相応の傷を首領に負わす

重力魔法少女「た、たすけ、て……」ガタガタ

首領「さてな、俺の役に立つなら考えてやらんでもないが……」

首領（凄まじい攻撃力だ……試しに正面から受けてみたが……できれば避けたい能力だ）



どうする
>>下

先ずは怪人と融合させて化物の姿に変えてみる

首領「……そうだな、配合するには地面に所縁のある怪人が良いな」

首領「となると、この辺が候補だな……」

首領「よし、それじゃあ融合始め！」



どうなった
>>下

重力魔法少女は、悪の魔法使いになった

魔法使い「…………」コポポ……

首領「バイタル正常……順調だな」

首領「あとは、洗脳処理を行うだけだな……」

首領「どんな風な洗脳を行うか……」



どうする
>>下

首領を敬愛する父親と思うように洗脳

バシュゥゥ……

魔法使い「……お父さん！」

ギュウ

首領「…………」ナデナデ

魔法使い「えへへ、お父さん、お父さん」ギュウウウウ

首領（ふむ、問題は無いようだな）



>>下

首領「娘よお前が守った女くの一達のアジトを今度はお前の手で破壊して来るんだ、出来るね我が娘よ」

魔法使い「はい、お父様アジトの人間は一人残らず始末して来ます、そしたらもっと撫でてくださいね

首領「魔法使い、お前にあのアジトを破壊することを命じる」

首領「できるな、俺の娘なら」

魔法使い「はい！ みな全て殺します！」

魔法使い「だから……帰ったら、もっと撫でて下さい……」

首領「ああ、帰ったら可愛がってやる」




どうなった
>>下

アジトを破壊して、手土産に女を数人つれてくる。

首領「よくやったぞ、我が子よ」ナデナデ

魔法使い「…………」ニコニコニコ

首領「膝に座れ」

魔法使い「はい！」トサッ

首領「これからも、俺の為によく働け」ナデナデ

魔法使い「はい、お父さん」ニコニコニコ



>>下

帰ってこない娘の行方を探りに水魔法少女の母親の元魔法少女が変身して乗り込んでくる

雪女「首領様！」

首領「分かっている……知り合いか？」

雪女「……はい」

首領「どんな奴だ」

雪女「私の母です……力は、衰えていると思います」



どうする
>>下

首領｢雪女、お前の自由意志に任せよう、お前が残りたいと言うならここに残れ
　　しかし出て行きたいと言うなら止めはせん、ただその時は魔法少女としての力が使えぬよう制約魔法で
　　力に制約を負ってもらうがな、どちらにせよお前の好きにせよ｣

首領「雪女、お前の自由意思に任せる」

雪女「…………」

首領「出ていきたいなら止めはしない……いくらか力を封じさせてもらうが」

首領「お前はどうする」



>>下

母の記憶を消してもらうことを望む

雪女「……私から、母親の記憶を消してください」

首領「お前が望むならな……」

雪女「はい……」スッ

首領「………………」シュゥゥゥ……



>>下

氷魔女の母親はドラゴン使いの魔法少女、

ドラゴン使いの魔法少女「娘を出せ、出さなければこの基地を焼き払うはよ」

ドラゴン「ガォォォー」(炎を吐き叫び声をあげるドラゴン)

龍魔女「行きなさい、焼き払え！」

ドラゴン「ガァァァァッッ！！」

ゴォォォォ

首領「凄まじいな、素晴らしい」

首領「あの竜、少し欲しい」



>>下

首領が竜魔女と戦っている間に雪女が母の記憶を消してなおドラゴンを見て母を思い出す。それほど親子の絆は深いらしい

首領「数をそろえれば、使えるな……」

シュバッ

ドラゴン「ッギャァァァ！？」

首領「……っ、雪女、どうした」

雪女(あ、ああっ、おかあ、さん……っ！)

首領(俺の力も、親子のそれには勝てないか……)



どうする
>>下

しかし、首領への忠誠心が上回り母親だと認識しつつも首領に献上することにする。
そうすればまた、ふたりでいられるし。

龍魔女「そんな、目を覚まして！」

雪女「大首領様……あなた様に、捧げます」

雪女「これで、お母さんと、ずうっと、一緒……」

首領「お前の忠誠、確かに確認した……誇らしい俺の部下だ」



>>下

まずは雪女への改造手術中に泣き叫びながら母親に助けを求める映像を見せ付けて心を折る

龍魔女「い、いや、やめて、私の、子……っ」

龍魔女「いや、いやっ！ いやぁぁぁぁ！！」

首領「…………」

首領（脆いものだな、愛故にか？）



>>下

竜魔女を怪人生産用の母胎となる『怪人ドラゴン女』に改造。

雪女に母親に対してこの組織や首領がどんなに素晴らしいか説かせる

首領「よし、完成」

首領「これで魔法少女連中は軒並み壊滅したな」

首領「まだ他に陣営があるとはいえ、１つ陣営を無力化できたのは幸いだった」

首領「……今日の厄介ごとも終わったし、久々にゆっくりするか」



>>下

魔法使いと一緒に寝る(非性的に)

首領「……魔法使い、おいで」

魔法使い「はい、お父さん」

トテトテ

首領「俺は昼寝する……お前も、寝よう」

魔法使い「はいっ、お父さん！」



>>下

みんな一緒においで寝よう(性欲にはかてなかったよ)魔法使いのお母さん早速首領の子供を授かる

首領「あー……」

魔法使い「…………」クゥクゥ

魔法少女「…………」スヤスヤ

雪女「…………」ムニャムニャ

首領「性欲には、か……ふぁぁ、眠い……」



>>下

ドラコン女が怪人を一匹出産。

[たぬき]コンプレックス？

首領「早速1人産んだか」

首領「ふん……なかなか強そうな竜だ」

首領「これを大量に配備できれば、さらに強くなれるな」



>>下

どんどん産ませるそばで雪女を連れて形だけの激励

>これを大量に配備できれば

ということで早速殖やすべくドラゴン女に種付け

首領「雪女、よくやったぞ」ナデナデ

雪女「ありがとうございます」

首領「お前の固い意志のおかけだ、我々はさらに強くなれる」ナデナデ

雪女「光栄です！」



>>下

竜の魔法使いの母親から生ませたドラゴン５匹くらい出来たので、試しに街で暴れさせてみたが光の巨人ウルトラレディ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（女体化したウルトラマン）
が現れてドラゴン達を全部倒してしまったのだった

（ウルトラレディのデータ）身長５０メートル　体重４万４千トン
必殺技、スペシウム光線、超高熱光線、今まで数々の怪獣達を屠ったウルトラレディの必殺技である

首領「ちっ、デカブツか……」

首領「あいつらとことを構えるのはもう少し後にしたかったが……」

首領「まあいい、俺単体ならどうにでもなる……」



>>下

とりあえず幹部集めて作戦会議
ドラゴン女はドラゴン生産で動けないから種付けされつつ映像で参加

首領「さ、て……」

首領「デカブツ……ウルトラレディ、だったか？」

首領「今回、魔法少女陣営に次我々に立ちはだかった陣営だ」

首領「この障害を俺と一緒に妥当する者がいるのなら、是非名乗り出てほしい」



>>下

雷魔法少女「首領内の悪の組織でもウルトラ戦姫達の戦いに備えて怪獣を作り出すべきです、改造人間だけではやはり戦力不足でしょう
　　　　　　　　　　　　　　　　(ウルトラレディ達の名称)

魔法少女「怪獣を作るべきですわ」

首領「まあ、まずはデカさをなんとか対等にしなくちゃな」

首領「となると、あの龍を何匹か組み合わせるのが手っ取り早いな」



>>下

でかいのくっつけすぎて魔王城潰れる

>129
×妥当
○打倒

首領「やり過ぎたな……」

首領「みな、重要なものだけもって予備のアジトへ行け、後で俺が私物くらいは補填してやる」

首領「……魔法使い、あの瓦礫を重力で完膚なきまでに砕け、証拠を残すな」

魔法使い「わかった、お父さん！」



>>下

とりあえずたたかわせてみる。

首領「それじゃあ、こいつは……戦わせるか」

首領「命令くらいは聞けよ……」ゴゴゴゴゴ

首領「龍よ！ 我らの敵を倒せ！」



>>下

途中まで互角
このレスのコンマで勝者を決める
奇数なら龍勝利　偶然ならレディ勝利

レディ「とぉ！」

ビビビビビ

龍「アンギャァァァ！？」

チュドーーン

レディ「正義は勝つ！」



>>下

雑魚しか産めないドラゴン女にお仕置き
懲罰の意味もこめて雪女にやらせる

首領「雪女、無能には懲罰を与えるべきだとは思わないか？」

雪女「はい！」

首領「なら、お前がやれ……できるな？」

雪女「はい！」



>>下

龍魔女、やって来た雪女を見て苗床から気合だけで脱出する

龍魔女「ふぬぬぬぬぬ！」

ブチブチブチ

雪女「な、なぁ！？」

首領「自力で抜け出すとはな……」



>>下

しかし力がもう残っておらず。更に強い怪人を生ませるため雪女の手によって洗脳&改造される。

首領「雪女、洗脳は任せたぞ」

首領「俺は色々やることがある、魔法少女どもを片付けても敵はまだいる」

首領「目下あの巨大女退治が目標だ」

雪女「はい！ お任せ下さい！」



>>下

駄目だ速い、竜魔女を逃してしまった
それどころか竜魔女の夫であり雪女の父である長駆の紳士が現れ巨人の手助けを始めた

雪女竜魔女を首領と自分との娘として洗脳。夫の帰りを娘と待つ新婚妻妄想に浸る
首領はレディを変身前に叩くべく調査開始

首領「なに……逃げただと？」

雪女「は、はい……どんな罰も受け入れます……」

首領「そんな暇はない、あのデカブツ……さらに手がつけられなくなった……」

首領「ちっ、俺が表立って動くのは避けたいんだが……」



>>下

雪女が母親として龍魔女を受け入れると素直に従ってくれた。なお父親はNOの模様

首領「……雪女の働きで、龍魔女は引き込めた……」

首領「残りは謎の男と、デカブツ……」

首領「……他の幹部も投入するべきか……？」



>>下

謎の男、妻を奪われた怒りにより自爆
このレスのコンマが4以上なら幹部一人が巻き添えになって死ぬ

首領「自爆だと！？」

首領「だれが……アルラウネか……ちっ」

首領「大損害だ……」

首領「……くそ、だが切換えろ……デカブツはどうだ！？」



>>下

気がついたらデカブツは50体に増えていた。大暴れするデカブツのせいで大地が揺れ、近隣の都市が崩壊

首領「街を壊し始めた？」

首領「……あいつ、何を考えている……」

首領「まあ良い、自爆しているなら放っておけ……身内に止められるか、殺されるかするだろう」

首領「その街にアジトは？ あるなら破棄しろ」



>>下

暴れすぎて力を使い果たして変身が解けて倒れていたので確保。

uレディ「うう……」

首領「こいつか、諸悪の根源は」

首領「こいつの仲間は……そうか、確認できない、か」

首領「さて、この戦力……ものにしない手は無い」



>>下

しかし実はそれはダミーだった
洗脳装置にセットすると泡になって消えてしまった

首領「消えた、だと？」

首領「泡か……ち、いつから囮だった……」

首領「まあ良い……一つ局面は乗り越えた」

首領「そろそろ、一休みするか……」



>>下

デカブツの件、裏で糸を引いているのは雪女の父。
本物は雪女の父の組織に捕まり、実験に欠けられている。

首領「なるほど、裏で糸か……下がって構わん」

魔法使い「お父さ……父様、どうするんですか？」

首領「こちらに来ないなら俺たちも動く必要はない、下手に動いて我々が世間に知れ渡るのも面倒だ」

魔法使い「流石父様です」

首領「褒めるな褒めるな、はっはっは」ナデナデ



>>下

屈強な老婆5000人が兵士として確保できたと報告が入る

首領「……けったいな奴らだな」

魔法少女「どうしますの？」

首領「一先ず分配して再軍備だ……面倒な仕事が増えたな……」

魔法少女「このわたくしも、手伝わせてもらいますわ」

首領「助かる」

首領「また捕虜か」

「はい！ それも魔法少女並みです！」

魔法少女「なんですって？」ギロッ

首領「…………」

魔法少女「し、失礼いたしましたわ……」ペコリ

首領「先の戦闘で幹部アルラウネが死んだ……穴埋めができるのなら、喜んで受け入れよう」

首領「我等の地球征服の為にな」



正義の味方の外見や性格
>>下

金髪アフロのヤンキー
毎日近所のゴミ掃除を率先して行うお人好し
柔和で平和主義者

首領「で、これのどこが強いと？」

魔法少女「……電撃で焼き焦がしてやりましょうか」

首領「……はぁぁ……無能め、魔法少女より強いと聞いたんだが……」

首領「もういい、こいつ帰してやれ」



>>下

また新たな捕虜
見た目は魔法騎士の少女(14才ぐらい)
性格は弱気。正体は少年。変身すると女体化してしまう。

首領「ほう、魔法騎士」

魔法少女「この目で見るのは初めてですわ……」

魔法騎士「くっ、はなせっ、このぉ！」

ガチャガチャ

首領「いきはいいな……変身したら女になるんだな？ 分かった」



>>下

女体化させて首領自ら快楽調教する。

魔法騎士「僕、はっ、屈し、なっ、ひっ！？」

首領「こんなに濡らして、よくそんなことが言えたな」パンッパンッパンッ

魔法騎士「うご、く、なぁ、あっ！？ んん、ひぃっ！？」



>>下

このままマトモにチ○ポ使わず一生終えるのも可哀想なので犯しつつ股間の一部だけ元に戻して魔法少女で童貞を捨てさせてあげる
魔法少女ドSの本領発揮

魔法少女「我等が首領様の慈悲で、わたくしのを使わせてあげますわ」ニュププ

魔法騎士「あっ、ああっ！」

魔法少女「……はぁ、せめてわたくし程も長ければ楽しめましたのに……」

パンッパンッパンッ

魔法騎士「あっ、や、だめっ、で、でるっ」

魔法少女「はいはい、粗チンで早漏ですのね」

ピュルル

魔法少女「ふふっ、中で出してもらえると思いました？ ダメです、ここは大首領様だけ、ふふふっ！」



>>下

魔法騎士の精液は
少し出て止まるかと思ったら
それから五時間に渡りどくどくと出続けた
アジトは精液に沈み、組織のメンバーは呆然として立ち尽くす

首領「……ああ、そうだ、精液だ……わかった」

首領「ここは破棄だ、片付けても使う気はしないしな」

魔法少女「も、申し訳ございません……」

首領「命令したのは俺だ、こうなるのは完全に予想外だ」



>>下

魔法騎士の精液が戦闘能力を飛躍的に向上させることが判明する

首領「……ということらしいが……」

首領「これを摂取したい、と言うものは？」

……シーン

首領「……まあ、出会って間もないものの精子だしな……」

首領「自然な答えだ」



>>下

魔法騎士のキンタマとチンコを改造して良質なミルクサーバーとする
ただし自我はそのまま残す

首領「まあなんの役に立つかは分からん、よりよい利用を目指そう」

首領「……このサーバーを使うのは強要しない、俺も使いたくはないしな」

首領「あまり無茶して使うなよ、生体ユニットなんだからな」



>>下

。

一週間たっても誰も使わなかったので、女に改造する。

魔法騎士「く、ぅぅ」

首領「研究に使う分だけ拝借して、残ったお前は完全にメス化させた」

首領「例え変身を解いても、女のままだ……どうだ？ 具合は」

魔法騎士「貴様……っ！」



>>下

？

？

失敬

どうせ自動で安価↓にするんだろ？
？ってことを活用しようともしないでさ。
じゃあ安価してやるよ
その場にいる全員クソを食え

スカトロを面白く書ける気がしないので、再安価します。
>>下

男に戻してくださいなんでも言うこと聞きますから、と泣きながら全裸土下座してきたので魔法少女と雪女にメス落ちさせるよう命令する

魔法騎士「ぼ、僕はこの組織の為に戦う……だ、だから、男に戻してくれ」

首領「…………」

首領「魔法少女、雪女」

魔法少女「ここにいますわ」

雪女「はい、ここに」

首領「メスの自覚を教えてやれ」



>>下

アヘ顔でメス堕ちし、ミルクが胸から出るようになる

首領「……そろそろかな」

ガチャ

魔法騎士「ひゃ、ひゃひ、あっ、あひっ」ガクガク

魔法少女「しっかり堕としましたわ！」フンスフンス



>>下

魔法騎士を辱めるために迂闊に胸のミルクを飲んでしまった魔法少女と雪女だったが、じつは魔法騎士のミルクは出る場所が変わっただけの精液だった
しかも改造によって変質した精液は口腔から膣内へと侵入するほど強力になっており、魔法少女と雪女は強制的に孕まされてしまう
組織の面々がその事実に気づいた頃には、既に中絶不可能な段階に達していた

魔法少女「…………」クンスクスン

雪女「お、大きくなっちゃいましたね……」ポッコリ

首領「俺も迂闊だった……すまん」

首領「……どうしたものかな」



>>下

望まぬ出産を避けるため、対策が見つかるまでは妊婦状態で固定する薬を飲ませて戦線に復帰させる
魔法騎士の精液で強化されてるので戦闘能力は首領を凌駕するほどになっていた

首領「……妊婦に戦闘を出すのはあれなんだが」

首領「にしても、豪く強くなったな……」

首領「さて、望まぬ出産もさせるのも酷だ……いっそ2人には脳の書き換えを……」



>>下

洗脳しようとしたがレジストされた
強くなりすぎたんだ
二人の戦闘力を超えるには首領も精液を飲むしかないが……？

首領「ちっ、この姿のままでは無理か……」

首領「…………俺も……」

首領「だ、だがっ！」



>>下

魔法騎士君を男に戻して生で新鮮なのを頂こう

首領「いっそ男らしく……」

首領「……ダメだな、精子だ」

首領「く、くそ……や、やるしか……」



>>下

どうせ男に戻すなら、魔法少女と雪女の責任を取らせよう

魔法騎士「ぼ、僕に責任！？」

首領「そうだ、望まれない子供の責任だ」

首領「関係者全員に望まれない子供なんぞ初めてだ、よもやお前まで見捨てるのか？」

魔法騎士「あ、ぐっ！」



>>下

ｶﾞ

ms

st

余計な刺激を加えたことで、魔法騎士から飛び出すミルク、首領はそれを運悪く飲み込んでしまう
めきめきと効果を発揮し始めるミルク型精液
そこではじめて明らかになったことだが、女性にされた魔法騎士の仇を討つように、
そのミルクには女体化能力が含まれていたのだ(女性には影響なし)
首領の身体も、あっという間に女性のそれへと変貌していく

首領「く、くそぉ……」

首領「こ、こんな……女の、体になるとは……」

首領「…………」ゴソゴソ

首領「辛うじて胸らしきものがある、といったサイズか……」



>>下

女体化した姿を雪女と魔法少女に見つかってディルドーで逆レイプされる

首領「…………んっ」

パンッパンッパンッ

魔法少女「大首領様ぁっ！」

雪女「えへへ、可愛い！」

パンッパンッパンッ

首領「……ん……んんっ」

首領（どうにかして、正気に戻さないとな……身が持たん……）



>>下

ミルクの効果+犯された敗北感で首領のメス化が進む
胸も大きくなっていく

首領「ふぁ、っ！」

首領（マズイ……感度が、上がってきた……）

魔法少女「はぁはぁ！ 可愛い可愛い！」

パンッパンッパンッ



>>下

気づけば首領もボテ腹に
それどころか、雪女や魔法少女と三人揃って胸からミルクが出始める
味を見る限り、魔法騎士のそれと同質だった

ピュピュッ

首領「…………っ」サァァ

首領（マズイ、マズイマズイマズイ！）

首領（このままでは……この組織全体にまで感染は広がる……そうなれば終わりだぞ……）



>>下

焦っている間にも首領の心はどんどんメス化していく
いつの間にか喋り方が女らしくなっていた

首領「どうする……このまま私が屈する姿を晒すのは……」

首領「幹部には、離れる奴も出てくる……」

首領「どうにかして、私のこのお腹だけでも……」



>>下

お腹は想像妊娠だったってことですぐに引っ込んだ。
開き直ってカリスマ女首領を目指す方向でいくことにする。
手始めにレイプしてきた二人を調教

魔法少女「お、お許しを……」ガタガタ

雪女「お、お手柔らかに……」プルプル

首領「さて、どうしましょうか……」



>>下

妊婦をいたぶる趣味はないのでまずは望まぬ出産をしてもらう
その代わり、母性に目覚めるように意識操作は行っておく

首領「…………これで終わり、っと」

魔法使い「おと……おか……お姉様」

首領「それでいい」

魔法使い「なんでそんな意識操作を？」

首領「……望まぬ妊娠だからな、ただの親切だ」




>>下

安価受けて書く内容がいちいち雑すぎへん？

安価内容の後の会話が多めだからね

安価なら
出産までキングクリムゾン！

魔法少女「う、うう……っ」

雪女「うま、れ、るぅっ」

首領「そろそろだな」

魔法使い「そうですね、お姉様」



>>下

流産

首領「まさか、あんな結果になるとは……」

魔法使い「少し、可哀想ですね……」

首領「少しな……」

首領「さて、どうしたものか」



>>下

首領、魔界から巨大なドラゴンを魔法で召喚して街で暴れさせる

首領「いでよドラゴン！」

ゴゴゴゴゴ

首領「街へ行け！」

ドラゴン「ギャァァォォ！！」



>>下

ドラゴン倒す為に光中から女ウルトラレディが立ちふさがった

小学生の落書きじゃないんだからもうちょっとなんかまともに書けんのか

>>224
コイツに何言っても無駄だぞ
どうせこれ以上の文章書けんだろうし

龍は叫びながら火を吹き、街を破壊尽くす。

吐き出された魔界の炎はビルを蝋燭のように溶かし、戦車を蹂躙する。

……その時、光の柱が龍の前に現れた。

「それ以上の悪行！ 私が許さない！」

光の中から、正義の巨人が現れる。



>>下

光の巨人は戦闘でドラゴンを圧倒止めを刺す寸前まで追い詰める

「はぁぁぁぁ！！」

鋭い拳が龍の鱗を貫き、身軽な動きで攻撃を回避する。

鮮血を浴びた彼女は、瀕死の龍に向かい必殺技の構えを取る。

「……くらえっ！」



>>下

光の巨人は怪獣に止めのビーム出す寸前、首領の超能力で巨人は金縛り合ってしまう
その間に怪獣が立ち上がり、光の巨人に向けて怪獣の口から炎が直撃する

「隙だらけだ、デカブツ」

空中で何かを握り潰すかのように手を握り、首領は超能力でウルトラレディの動きを止める。

驚愕の表情を浮かべている彼女に、好機とばかりに龍は大きく口を開ける。

「ギャァァォォォォォ！！」

魔界の炎が、敵を包み込む。



>>下

炎のブレス喰らい倒れこむ光の巨人に怪獣さらに追い討ちかけて攻撃する
光の巨人のカラータイマーが点滅し始める、光の巨人エネルギーが残り少ない

「ガァァァァァァ！！」

龍の顎は容赦なく肉を砕き。

龍の爪は容赦なく肉を裂く。

完全に劣勢になり、ウルトラレディは瀕死にまで追い詰められる。



>>下

瀕死のウルトラレディに首領が悪のエナジーを注ぎ込み、ウルトラレディ悪堕ち

「学習しない奴だな」

無慈悲に手を天に掲げ、掌に邪気を貯める。

「隙だらけだ、愚か者」

放たれた邪気は胸のコラータイマーに命中し、カラータイマーを変色させる。

「……ふん、終わったか」



>>下

ウルトラレディ人間体になり、首領に忠誠を誓う。

玉座に座りながら、平伏す女性に冷やかな眼差しで見つめる。

首には先程戦っていた黒龍が寝息をたてて傷を癒す様に首領に巻き付いていた。

「私を洗脳していただき、ありがとうございます」

眼差しの色は変わらず、静かに足を組み直す。



>>下

悪墜ちしたウルトラレディを使い、早速ドラゴンが破壊途中だった街を完全に破壊させる

「お前に与える最初の命令だ……お前が守った街を完膚なきまでに破壊しろ」

肩に乗れるほど小さくなった龍の喉を撫でながら、冷ややかにそう命令を下す。

「はい！」

それに対し、彼女は嬉々として受け入れる。



>>下

町全体がクレーターになるほどの破壊力を披露

「なるほど、殲滅の破壊力と規模は標準的な幹部以上か」

凶悪に笑いながら、満足そうに眺める。

「ふふふ、褒美をやらんとな」

どんな宝を渡すか思案しながら、帰りを待つ。



>>下

ウルトラレディに首領に次ぐ№2地位をあげる、首領「副首領の地位を授けよう、我が組織に初めて以来だからな期待しているぞ

「褒美として、お前には服首領の地位をやろう」

その言葉に、ウルトラレディは我が耳を疑う。

側に立つ魔法少女や雪女、魔法使いも意外そうな顔をする。

「お前のために作った地位だ……幹部の指揮権、及び兵隊の指揮権をやろう」

「あ、ありがとうございます！」

平伏すウルトラレディを玉座から見下ろしながら、満足そうに口角を上げる。



>>下

対抗意識を燃やした魔法少女、洗脳前のコネクションを使って政府高官に近づき、傀儡にして社会戦能力をアピール

「大首領様、わたくしもこの様に！ 役に立ちますわ！」

必死に自身の有用性を証明する魔法少女を見ながら、静かに笑みをこぼす。

「ああ、知ってるよ」

なだめる様に、ゆっくりと頭を撫でる。

「私はお前達の様に優秀な手足を手に入れて、幸せ者だ」

満足そうに、魔法少女も照れ笑う。

首領「ウルトラレディお前の仲間のウルトラ戦姫3人が地球に到着したと言う知らせが入った、ドラゴンをお前の下に付かせる
　　　３人のウルトラ戦姫を撃破せよ

「また、捕まえたと」

最近続いているこれに、呆れ顔を隠せずにいる。

「はぁ……まあ良い、直接会おう」

玉座から離れ、地下牢へと向かう。

「いい駒なら使ってやる、それ以外なら……まあ、後で考えるか」



正義の味方の外見や性格
>>下