【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 又又 その2 (657)
【前回までのあらすじ】
前スレを読んでください
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建て乙
前スレはどこやねんというツッコミが聞こえる
前スレはここです
【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 又又 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470227566/)
埋まったらこっち進めましょう
「……法事用にしては、いささか派手すぎたでしょうか」
「私はこのくらいのほうが好きですので、大丈夫ですよ」
「あはは、そう言ってくださると助かります」
「……」
「先程の雀さんをお探し?」
「どこへ行ったかご存知ですか?」
「……くい、くい」
「……?」
「……」
「……」
(かわいい)
(かわいい)
自由な行動
1 あなた (目覚め)
2 幽香
3 聖
↓2
1
ニコニコしてる二人を見て恥ずかしくなって
照れ隠しのデカ雀形態でバッサバッサと逃げる
↑
「あ、起きた」
「ふかふかねぇ」
「ああっ、まっ……」
「あの姿……」
「知り合いでしたか?」
「うちの子達が大層気にいってる雀の子が、あんな風に大きくなったり小さくなったりするそうなの」
「直接の関わりがあったわけではないのだけれどね」
(……妖怪の山に住んでいるのかしら)
(小さい時の姿、星の掌に乗せたらしっくりきそうねぇ)
そろそろ日も落ちてきた頃
自由なイベント
範囲 あなたの寝床 又は 妖怪の山近辺
↓2
ちゅん
はたてがご飯のお誘いに来る 何か後ろに文も居る
「……あ、帰ってきた」
「なんだ、てっきり野良妖怪にでも食べられたかと思っていたのに」
「まあた文ってば……」
「早く要件を伝えなくてよいのですか?」
「あ、うん。そうだね」
「うららはもう、夕飯食べちゃった?」
「だーっ、もう!回りくどいっ」
「天狗の集会帰りに二次会を今からするんですが、あなたもどうですか?これでいいでしょうに!」
「……どうでしょーか」
1 よろこんで
2 えー
3 チュンチュン(はい)
4 ちゅんちゅん(いいえ)
5 その他 肯定または否定
↓2
3
3
「わーい、よかったー」
「……あなた、せっかく姿を変えれるようになったのに、なぜ未だにその姿なんです?」
「いいじゃない、この姿も可愛いし」
「……そういうことじゃないんですがねぇ」
「??」
「ま、いらん世話でしたか」
「それじゃ、椛ちゃんを待たせちゃいけないし。行きましょう」
移動先指定
1 はたての家
2 文の家
3 椛の家
4 不定の居酒屋
↓2
kskst
4 みすちー
3
「ここの八目鰻がねー、絶品なの」
「酒の味に誤魔化されてるだけだと思いますがねぇ」
「また文ったら……ごめんくださーい」
「やっと来ましたか、待ちくたびれましたよ」
「文句ならそこのわがまま娘にお願いしますよ」
「ごめんね、椛ちゃん……」
「あ、いや、その……」
「あっはっは」
「……がるる」
「またお会いしましたね」
「あれ、女将さん知り合い?」
「ええ、まあ」
「ならもう鰻の味は知ってるかー、残念」
「……」
【……この間はごめんなさい、追い出したりしちゃって】
【少しサービスしちゃいますから、それで許してください】
「??」
自由な会話 及び 行動
この場にいるキャラ限定
また、同時にあなたのお酒への耐性
1ほど弱く、9ほど強い
目安 椛 3 はたて 5 文 7
判定↓1
安価↓2
はい
酔って着ている服を半脱ぎ
人型時のあなたの服装
※脳内補完用
↓1−2
丈のやや短い着物
春っぽい花のブローチ
「……うぷ」
「も、椛ちゃん。大丈夫?」
「大丈夫ですよ、まだ吐いてませんし」
「それは大丈夫って言わないの!」
「うららも、無理してない?」
「……うらら?」
「わ、わわっ!ちょっと!」
「ワハハ、脱げぬげー」
「もう、文も止めてよ!」
更に自由なイベント
↓2
もみもみも脱ぎだす
半脱ぎのまま甘えたがりバードキス魔と化すうらら
「だめだってば、うららっ」
「あっはっは」
「ちょっと、くすぐったいってば……」
「……その辺にしておきなさい、うらら」
「……文?」
「雀だけにバードキス、ですか」
「バードキスって何?」
「はたてはしらなくてよろし」
「おろろ……」
そろそろお開き
最後の自由イベント
↓2
加速
みすちーが軽い酔い覚ましのメニューをふるまってくれる
「わたしもあやに、ちゅーっ」
「こら、やめなさいはたて。はしたない」
「そっちも便乗してくるなーっ」
「……ぎゅう」
「大丈夫ですか?これ、飲めますか?」
「なぁにこれぇ?」
「しじみ汁です。酔いに効くらしいですよ」
「いやあ、女将さん。すいませんね」
「いえいえ、このくらいはよくあることで……きゃっ!?」
「その口でおとなしく汁を啜ってなさい!」
「……ぐてぇ」
宴の後 次の日
起床時イベント
場所移動可(どこどこで○○、の様に)
↓2
加速
白玉楼 トトロ状態で零にモフモフされる
「こ、こら、いけませんよ零。お客人にそんな」
「この子ふかふかよぉ、妖夢」
「幽々子様まで一緒にならないでくださいよぉ」
「昨夜は突然、すいませんでした」
「はたてが可愛いもの見せに行く、って言って聞かなくて」
「……あぅ」
「あ、いえ。零も幽々子様も気に入ったようなので、そこはお気になさらず」
自由な行動
↓2
ksk
家に帰る
「では、これ以上長居すると悪いので我々はこの辺で」
「あら、別に私は構わないわよぉ?」
「そうよ、文……っ」
「……じろり」
「はぃ、お暇します……」
「ほら、椛にうららもっ」
「またいつでも来てね、ふかふか雀さん」
「もう、睨まなくてもいいじゃない」
「一応監視役でもありますから」
「……ぶー」
「椛、あなたは持ち場に戻りなさい」
「……了解、です」
「それじゃ、うらら。ばいばい」
「あなたは少し酒癖を直しなさい。では」
あなたの寝床へ帰ります
自由な行動 及び イベント
↓2
ヨーガ体操
↑
日課である朝のさえずりを禁じられたあなた
そんなあなたの新しい日課は、ヨーガ体操であった
ヨーガが何であるか、あなたにはわからない
あなたにそれを教えた緑色の巫女にも、きっとそれはわからないだろう
だが、なんだか体にいい気はする
その気になれば、火だってふける気がする
自由な来訪者 あなたの寝床
↓2
妹紅
上
「おーいっ」
「……留守かな?」
「確かにこの辺りにいるって聞いてきたんだが……」
「……きょろきょろ、と」
自由な行動 及び 台詞
1 あなたから
2 妹紅から
↓2
1
もふ雀モードで頭上から急降下突撃
1
(頑張って)火を吹くぜ!
「お?」
「何やってんだ、そんな高いところで」
「……いよっと」
「なになに、火を吹く修行?」
「……」
「……ゴオーッ!」
「……けぷ」
「火なんて吹けても、大して役に立たないと思うけどなぁ」
自由な反応 及び 行動
↓2
腕伸びる?
ししょう!弟子にしてください
「おいおい、これは修行して身につけたわけじゃないぞ?」
「私の場合はそうだな……半ば体質みたいなもんだ」
(……しかし、師匠って響きは悪くないな)
「……よし」
「火が吹けるかはわからんが、強くなる訓練くらいはしてやれる」
「それじゃまずは、そうだな……」
妹紅とトレーニング ※強くなるかも……?
一回目 内容とコンマ判定
↓2
カッコいいポーズとキメ顔の練習
うえ
形が決まれば強くなりやすい....かも
「かっこいいポーズとキメ顔の練習は欠かせないな!」
「……キリッ」
「え?何のためにって……」
「そりゃ、いざ勝ったときのためにさ」
「私にはずっと勝負を続けている宿敵がいてな」
「実際のところ、そいつに勝ったとき専用なんだがな」
「ん、負けてるのかって?」
「いんや……引き分けさ。ずっと、ね」
妹紅とトレーニング 又は 自由イベント
↓2
火の術指南
うららの決めポーズが可愛くしか見えない問題
「このポーズはな、月を目指して飛んでいく不死鳥を模してるんだ」
「本当は炎を纏うんだが、流石に山火事になりかねないからな」
「お前もイメージを固めてやってみるといい」
「……」
「……もふ、もふ」
「……ハッ、しまった。無意識に」
「いやあ、すまんすまん。つい手が出ちまった」
あなたのかわいさが2あがった
あなたのあざとさが2あがった
※いみはない
そろそろお昼です
自由なイベント
1 妹紅と一緒
2 妹紅と分かれて
↓2
2
思いっきりさえずっても大丈夫な場所探し
「っと、そろそろお昼か」
「そろそろ戻らないと、女将さんが変な心配しちまう」
「昨日、宴会で飲みすぎたんだろ?結構心配してたぞ」
「ま、近いうちに顔でも出してやんな。そいじゃな」
妹紅と分かれて
あなたの場所探し
※新居になる可能性あり
候補
↓1−2
人里そば、田んぼの近くの一本松
上
太陽の畑にほど近い背高松
人里のそばと、太陽の畑のそば
どちらもあなた好みの松の木で、どちらも捨てがたい
周辺の環境的には、太陽の畑のほうが妖怪向きな気はする
雀的結論
↓2
任せる↓
太陽の畑そば
「……ふぅ」
「少し休憩、しようかしら」
「……あら?」
「今、あそこの松に飛んでいったのって……」
「……」
「……きょろ、きょろ」
「確かにあの子だったと、思ったのだけれど……」
自由な行動 及び 台詞
↓2
思いっきりさえずる
上
「あっ」
「やっぱり、あなただったのね」
「見間違いだったのかと心配になるところだったわ」
「……それで」
「どうしたの?こんな所までわざわざ」
自由な返答
↓2
これこれこういう理由でさえずるのを禁止されたので居場所を探してました
朝に一声出したいのですがいいですか
↑
できれば夕方にも一声出したいです
「なるほどなるほど……」
「……ふふ」
「そんな事、私に許可を取らなくっても大丈夫よ」
「とっても可愛らしい声だもの、目覚ましに丁度いいくらい」
「それじゃ、何か困ったらいつでもうちに来てね」
「もちろん何もなくても大歓迎だけれど」
あなたの住処が変わりました
新居 太陽の畑付近
そろそろお昼です
自由な行動 及び イベント
↓2
ksk
旧住処をお片付けに
あなた移動中。。。
遭遇判定 場所 旧住処
指定 既に知り合ってるキャラのみ
※そのキャラに引越しが伝わります
↓2
やまびこちゃん
風祝
「……あっ」
「何処かへ行かれていたんですか?」
「……なんと!お引っ越しを……?」
「これまた急に、どうして……」
「……ふむ、ふむ」
「なるほど、天狗の方がそんな事を」
「……余計な事言いやがって」
「いえ、こっちの話です」
「いつでも気にせず帰ってきてくださいね。守矢神社はいつでも大歓迎ですから!」
1 感謝
2 はにかみ
3 ……ぢゅん
4 ぴよぴよ
5 その他
↓2
2+3
2+4
「……」
(と、鳥語は一切分かりません……っ)
「……もふもふ」
「ほんとに、いつでも帰ってきていいですからね!」
「……では、また」
「諏訪子様」
「ん~?」
「動物の言葉が分かるようになりたいのですが」
「……へ?」
そろそろ日も落ちかけています
自由な移動 又は イベント
範囲 妖怪の山 及び 住処近辺
↓2
師匠に鍛えてもらいに行こう(ご飯ももらえたらラッキーくらい)
あなたは妹紅の住処を知りません
妹紅探しの移動
行き先 ↓2
接点という意味ではやはりウナギ売りのミスチーのところへ
↑
「……ああ!」
「こんばんは、お元気してましたか?」
「おお、お前か」
「妹紅さんに聞いて、無事だったのは分かっていたのですが」
「ぴんぴんどころか、ぴーちくぱーちくしてたよ。な?」
「夜はもう食べられました?もしまだなら、まかないをどうぞ」
「あ、いーなー」
「ふふ、妹紅さんの分ももちろんありますよ」
「やりぃ」
自由な会話
1 みすちーと
2 ししょーと
↓2
2
ししょーはどこに棲んでるの?
上
「ししょー……?」
「ん、あぁ。私の事だよ」
「弟子入りされたんですか」
「目標は火を吹くことらしい」
「なぜまた火を……」
「女将さんもやってみるかい?」
「へ?」
「屋台なら火を吹けたほうが、便利なんじゃないかね」
「そ、そうでしょうか……」
「ま、前向きに検討頼むよ」
「はい、前向きに」
「そうだ、質問に答えてなかったな」
「私は迷いの竹林って場所の……うーむ」
「説明しづらいな、位置関係は」
「迷われても困るし、あとで連れてってやろう」
※この後のイベントが決まりました
自由な会話 及び 行動
1 妹紅と
2 ミスティアと
↓2
ししょー
2
なんかうまい野菜の料理おくれ
「美味しい野菜料理……ですか」
「それならあれが丁度……あ」
「そうか、今年はそうだったな……」
「まだ続いているんですか?」
「原因不明、だからね。コレばっかりは巫女もお手上げだ」
「ごめんなさい、うららさん。いつもは筍料理が用意出来るのだけど」
「このおひたしも美味しいじゃないか、贅沢言うんじゃない」
「妹紅さん、乱暴は……」
「……もふもふ」
「……」
「……もふもふ」
そろそろえんもたけなわ
妹紅の家へ
遭遇判定↓ 偶数と奇数で変化
はあっ
「それじゃ、女将さん。お勘定ここに置いてくね」
「もうお帰りですか?」
「ああ、あまり長居すると心地よくて帰りづらくなる」
「……もう、お上手なんですから」
「お前、飛べるな?よし、付いて来い」
「……よっと」
「この辺りからは、歩きで移動したほうがいい」
「目印を教えておくからな、忘れるなよ」
「よし、とおちゃくーっ……と」
「灯りがついてるな、誰か来てるのか」
「危ないやつの可能性もある、離れるなよ」
「……」
「お、妹紅。帰ってきたな」
「……なんだ、慧音か」
「なんだ、随分ないい草だな」
「いや、昨日は輝夜が来てたから」
「ああ……なるほどな」
「……ところで、そちらは?」
「もしやまた、迷い子か」
自由な返答
1 あなたが
2 妹紅が
↓2
1
挨拶代わりのデカ雀モード「……ちゅん!」
↑
「むおっ!?」
「お前な、それ持ちネタなのか知らんが……わりかしビックリするからほどほどにしな」
「新顔の妖怪だったのか」
「見ての通り雀のな」
「私は慧音、上白沢慧音だ」
「ま、妹紅の保護者みたいなものだと思ってくれ」
「また勝手な事を……」
「何か言ったか?」
「いんや、何も」
自由な会話 及び イベント
1 妹紅と
2 慧音と
↓2
2
やっぱりちょっとは驚かさないとさ、妖怪としてはさ
そして保護者って事は妹紅より年上?
2
やっぱりちょっとは驚かさないとさ、妖怪としてはさ
そしてその角はもしかして牛の妖怪?
「……ふむ」
「人里にもたまに似たようなことを言って里の住人を驚かしに来る妖怪がいるが、妖怪とは元来そういうものなのか」
「人に怖がられて名が売れりゃ、強くなるのが妖怪だし。職業病みたいなものなんじゃないか?」
「私は半分妖怪だが、その気持ちはよく分からん」
「私は人間だから、尚の事分からんよ」
「おっと、角が出てしまっていたか」
「もう仕事の時期?」
「いや、まだ少し早いが……驚いた拍子に出てしまったらしい」
「これは牛の角ではなくて、白澤という妖怪のものなんだ」
「知名度はあまり高くないから、ピンとこないかもな。あはは」
自由な会話 及び イベント 残り1-2回
1 もこーと
2 けーねと
↓2
2
モードチェンジャー妖怪としてのプライドが刺激されたうらら、トト○モードに
なお
↑ついでに火を噴く
「むおっ」
「ど、どうしたっ!」
(さっきよりでかいな……)
(火を吹こうとぴーぴー鳴いてる……)
「……ぼふっ」
「妖怪にこんなこと言うと失礼かもしれんが……もふもふしてて気持ちいいなぁ」
「……むっ」
自由な反応
↓2
少女モードに戻って、師匠と慧音に火の出し方を乞う
↑
「おっとと……」
「そう自由に姿を変えられると、便利そうだな」
「……ふむ、火を」
「並々ならぬこだわりがあるみたいでね」
「教えてやればいいじゃないか」
「……あのなぁ。簡単に言ってくれるなよ」
「角の生やし方を教えてくれって言われたら、慧音も困るだろ?」
「まあ……たしかにな」
「となると、妖力を火に変換する訓練か……魔法で火を作り出すか」
1 妖力?
2 魔力?
3 ぴよ?
4 その他 疑問系のみ
↓2
2
妖力ならわかるピヨ
1
「妖力と言うのは、妖怪が生まれ持っている力の源のようなものだ」
「私に角が生えたり、それこそさっきみたいに小さくなったり大きくなったりするのもその力を使っている」
「お前、妖怪なのにしらなかったのか?」
「まあ、無意識的に使えるもんだからな。妖怪なら」
「ただそれを意識的に変換するなら……基礎知識から学んだほうがいいな」
あなたの頭脳
1ほど鳥頭 8ほどよい
特別枠 9は⑨
↓1
あ
この子あらゆる面で弱い気がする
愛され系なのでつよいとも言える
まぁ普通より少し弱いくらいだし多少わね?
「……あーだ」
「……こーだ」
「……であるから」
「妖力を上手く扱えば火を吹くことも可能というわけだ」
「なんとなく理解は出来たか?」
「……」
「体を大きくする要領で、脳みそも大きくしてみたらどうだ?」
「こら、妹紅!」
「とりあえず、教えた通りにやってみろ。今はなんとなくでもいい」
How to Fire
8以上で天才的素質
それ以下でやはり雀
↓1
すずめだよ!
ごめんすずめじゃなかったかもしれない
「……ふむ、やはり無理か」
「まあ、最初のうちはそんなもの……」
「……っ!」
「……慧音、危ないっ!」
「へっ?」
ジュッ
「……な……ぁ……」
「大丈夫か、慧音」
「わ、私は大丈夫だが……妹紅は……」
「何言ってんだ、どうなっても私は平気だ」
「今のは……弾幕なんかで使う光線に見えたが」
「威力は桁違いだな。私じゃなきゃ片腕無くなってる」
自由な台詞
1 あなた
2 慧音
3 妹紅
↓2
1
あわあわあわあわあわあわ(右往左往)
↑
なんかコツをつかんだ気がするけどあわあわあわ(ry
「そうか、コツを掴んだなら結構結構」
「もしかしたら、とんでもない素質があるのかもしれないな」
「そう慌てるな、ほら。もう元通りだ」
「私はちいとばかし頑丈な人間なんだ」
「……私は間違った事をしてしまったのだろうか」
「気に病むなよ。遅かれ早かれ素質に気付いてただろうし」
「人を驚かすのは結構だが、さっきの力は制御出来るまで使うんじゃないぞ?」
「……うむ、約束だ」
行動選択
1 お泊り
2 帰宅
↓2
1
2
「ん、なんだ。お前も帰るのか」
「さっきの事なら気にしなくていいんだぞ?」
「少し風通しは気になるが……」
「……ま、無理には止めんさ」
「そいじゃ、またな」
妹紅と別れました
夜の帳下りる頃
自由なイベント
帰路 及び 住処
※異変フラグ可
↓2
安価下
住処の寝床をきれいにきれいに整える
あなたは寝床の整理を始めた
小枝を運んできては、載せる
その小さな作業の繰り返しで巣ができていく
本当は、人の姿であれば寝床など必要はないのだが
やはりあなたは雀
ただの雀なのだ
夜→朝のイベント
異変フラグ可
↓2
気持ちよく鳴く。ちゅんちゅん、ちゅん
幽香が爽やかに目覚める
↑
「……ん、ぅ」
「……ふわ、ぁ」
(作業中にいつの間にか、寝てしまってたみたいね)
「あら、この声……」
「……んしょ」
「おはよう。これがあなたの日課なのね」
「やっぱり、目覚ましにちょうどいいわ。ふふ」
幽香と自由な会話
↓2
妖力とはなんですか?
この地には龍も住んでるの?
「……龍?」
「どうしたの、急にそんなこと聞くなんて」
「……ふむ、ふむ」
「なるほど、寺子屋の先生から力について学んで興味が湧いたのね」
「……んー」
「龍はいるにはいるんだけれど、住んでるってのは微妙に違うの」
「ここ幻想郷も、龍にとってはただの通り道」
「龍が通った後を虹、龍の休憩場所を龍脈、なんて呼んだりはするけれど」
「本人がどう思ってるかは、それこそ神のみぞ知るって話ね」
「……ちょっと難しかったかしら」
1 強く頷く
2 首を傾げる
3 ぴよ!
4 ちゅん?
5 その他
↓2
かそく
3
「うん、元気のいい返事ね」
「……よいしょっと」
「まあ、龍の力は人にも妖怪にも余るものだから」
「無闇に手を出したりなんて、したらだめよ?」
「……ふふふ」
「むぎゅーっ」
そろそろ昼時
自由なイベント
1 幽香と
2 移動先で(場所も)
↓2
幽香に妖力のコントロール教えてもらおう、元祖マスタースパークだし
1
人間態で畑のお世話。ご褒美に種をいただく
>>139
権兵衛が種まきゃカラス……
ではなくスズメがほじると(^^)
「さて、そろそろ私は畑に戻ろうかしら」
「昨日、新種の種を作ったの。だから今日はそれを植えようと思って」
「……んん?」
「手伝ってくれるの?」
「優しいのね、ありがとう」
「それじゃ、穴一つにつき一粒ずつ入れていってね」
「……じー」
「一応言っておくけれど、食べちゃ駄目よ?」
コンマ判定
4以上で成功
3以下でやっぱり本能には勝てなかったよ……
↓1
はい
ゾロ目だからセーフ(怯え)
しかたないね
「ふぅ、今日もいい天気」
「~♪」
「さて、あの子はそろそろかしら」
「……」
「こーらっ!むぎゅーっ!」
「今、種を食べようとしてたでしょ」
「うりうり……」
「……まあ、最後までは我慢したから許してあげましょう」
「そして寛大な幽香さんはこの種まであげちゃいます」
「……」
(自分でやっててこのキャラ、少し恥ずかしくなってきた)
自由な返答 及び 行動
また、貰った種が何の種かも明記
↓2
人モードで抱きついてお礼
妖花の種子
デカ雀モードで幽香にそっと抱きついてお礼
もらった種は>>146(実が美味しい)
「わぷっ」
「ありがとうだなんて、そんな。あなたの手伝いへの対価なのだから」
(……ああ、しあわせ)
「もふりもふり……」
「……ふぅ」
「それは妖花の種子なの」
「妖花って言っても、襲い掛かったりしない種類だから大丈夫よ」
「この子は実がとっても美味しいの」
「……種のまま食べてしまわないうちに、植えてしまいましょう」
「ここからここがあなたの畑ね。お世話は私がしておくから、たまには見てあげて」
自由な行動 及び 会話
ゆうかと!
↓2
水浴びがしたいの。川はどこ?
「今日はこのくらいにしておきましょうか」
「ん、まだ何か聞きたいことが?」
「……なるほどなるほど」
「あなたの力を疑うわけではないけれど」
「一度見せてもらってもいいかしら、それを」
「そうね、あっちの方向なら民家もない」
あなたの力
1ほど小さく、9ほど大きい
ビーム目安 8
↓1
ピーーーー
ごめんやっぱりただのすずめじゃなかったかもしれない
トトロになれる雀はただの雀ではない(断言)
特殊判定
巫女による察知
偶数で回避
↓1
ミコーン!
(アカン)
「……ん」
「どうした、霊夢」
「いや、ね。近いうちに仕事がありそうな気配がしただけ」
「なんだそりゃ。アテにならなそうな勘だな」
「ズズ……何よ、失礼ね」
「霊夢さん、煎餅もらいますね」
「……全く、呑気なもんね」
はやく制御をを完璧にしなければ
あわあわあわあわあわ
「……驚いたわ」
「まさか、これほどまでの力だなんて」
「……さわさわ」
(……平常時にはあまり妖力を感じないけれど)
「確かにこれは、力の使い方を覚える必要がありそうね」
「誰かに教えたことが無いから、分かりにくかったら言ってね」
「まずは全身の力を抜いて……」
力の制御
2以下でコツを掴む 9以上で溢れる
それ以外はぴよぴよ?
↓1
ぴよ
逆の判定なら…
ぴよーー(高コンマなのにー)
「ゆっくり息を吸って、吐いて……」
「そのまま、力を体全体に流すイメージで……」
「……っ!」
「大丈夫よ、私が抑えておくからそのまま続けて」
「そう、その調子……」
力の制御 レッスン2
3以下でコツを掴む 9以上で更に高まりすぎる
9以上か4以上かつ60以上で……
↓1
ほあ
チュン?
「……んく」
「一旦、止めましょうか」
「どう、何かコツは掴めた?」
「……そうね、いきなりは難しいもの。仕方ないわ」
「ただ、そうね……コントロール出来るまで、この力をやたらと使ってはだめよ?」
「さ、今日はこのくらいにしておきましょう」
(……さっきのであの二人が、勘付いてないといいけれど)
※博麗の巫女が警戒状態に入りました
そろそろ日が落ちます
自由なイベント
範囲 太陽の畑 又は 寝床
安価関係なくコンマ9で……
↓2
やっべー巫女襲撃コンマ来たよ…
安価ならゆうかりん宅で晩ご飯ご馳走になることに
安価は上
ゆうかりんもこの子も、奇しくも自身の能力とはあまり関係なく素の火力が異常なタイプなのね
「ねぇ、もしあなたが良かったらだけど」
「このままうちでご飯、食べていかない?」
「特に理由はないけれど……一人の事が多いから、たまに誰かと食べたくなるの」
「他所に行く用事はないのね?よかった」
「それじゃ、うちまで案内するわ」
「……あなた、好き嫌いとかあるのかしら?」
「すべての要望に答えられるかは分からないけれど」
1 ある (2個まで)
2 ない
3 その他の回答方式(あるなしは必ず)
↓2
ないぴよ
ないピヨ
「そう、ならよかった」
「採れたてだから、すごく美味しいと思うわ」
「~♪」
「野菜ばかりだけど、口に合うかしら」
「さあ召し上がれ」
ディナー会話
↓1-2
んまいんまい、んまいんまい
「ネズミみたいに頬いっぱいにして、急がなくても料理は逃げないわ」
「……うふふ」
「ほら、口の周りに付いてるわ」
「……ふき、ふき」
「さ、取れた」
「そんなネズミみたいに頬いっぱいにして急がなくても、料理は逃げないわよ?」
「……」
「その様子だと、気に入ってもらえたようね」
「ほら、また頬に……」
夕飯を堪能しました
夜中イベント 又は 就寝中イベント
↓2
安価下
庭木の枝で寝ていたら折れてしまった
「あら、外で寝るの?」
「その気が気に入ったって……」
「いえ、駄目ってわけではないけれど……」
「普段は木に泊まっているんだもの、仕方無いわね」
(少し……いえ、かなり残念だけれど)
「それじゃ、おやすみなさい」
「……?」
「ふぁ……」
「……今の、何の音かしら?」
「何かがどしんと、落ちたような……」
「……」
自由な反応 及び 台詞
あなたのみ
↓2
ちゅん!!(痛ーーーーーい!)
↑
「だ、大丈夫っ?」
「植え替えたばかりの若木だったから、折れてしまったのね」
「私の不注意だわ、ごめんなさい」
「え、えーと……」
「ほら、いたいのいたいのとんでけーっ」
「……な、なーんて」
自由な反応
1 あなた
2 幽香
↓2
安価下
2
……木とは勝手が違うけど、一緒に寝る?
これはのうかりん
「と、とりあえず……」
「えいっ、と」
「木ならこうして、治してあげれるんだけれど」
「……」
「木とは勝手が違うかもしれないけど」
「一緒に、寝る?」
1 ぴよ!
2 ちゅん!
3 その他
↓2
これは難しい選択肢だぞ
1
これは難しいな
1
これは一緒のお布団で寝るの3択並に難しい選択だった
いくらなんでま幽香のキャラが崩壊し過ぎな気がする
アリだぞ
炎ビーム以外はすごい弱いから……
東方好きの数だけ幻想郷は存在してるから多少はね?
「……」
(なんて言ってるのかは分からないけど)
(否定はしてない気がする)
「……んしょ」
(……軽い)
「一応、他の布団も用意できるけれど」
「……」
「……むぎゅ、もふ」
次の日の朝
起床イベント
↓2
安価下
ゆうかりんより早起きして日課のさえずり
「……んぅ」
「あら……?」
(あの子、どこへ……)
「……この声」
「あんなことがあったのに、あなたも懲りないわね」
「ふふ、おはよう」
「昨日打った場所、痛んだりしてない?」
自由な会話 及び 返答
↓2
これ(朝鳴くの)しないと落ち着かないの(やりきった良い笑顔)
↑
あときずは傷んでない。ありがと
「そうなのね」
「人化すると妖怪の頃の特徴が薄れてしまう場合もあるのだけれど」
「あなたはそうじゃないみたいね」
「その様子なら、心配なさそうだわ。ふふ」
「朝ご飯作っておくから、よかったら食べてね」
朝です
自由なイベント 及び 来訪者
また、コンマ8で……
↓2
安価下
妖力を完璧に制御できるようになる
見事に8引いたな・・・
「……よっと」
「確か、この辺りだったような……」
「幽香ー、いるー?」
「あら、霊夢。こんな所まで来るなんて珍しいわね」
「昨日、ここに誰か来たでしょ」
「どうしたの、ヤブから棒に」
「随分と安定しない、そのくせバカでかい妖力を感じたから、一応ね」
「さあ、私の知らないところで起きたことかもしれないわ」
「……ふぅん?」
コンマ2以下 あっそ
コンマ3以上7以下 ま、そういうことにしときましょうか
コンマ8以上 なんだいるじゃない、そこに
↓1
ころさないでー!
こをいこわい
せふせふ
コンマ7 巫女の疑惑度 高
一旦襲撃判定が止まります
「……ま、そういうことにしときましょうか」
「でも、変なことを企んだら……分かってるわね?」
「分かってますとも。ここでそんな真似出来るほど若くないわ」
「……ふん」
「そういえば、朝食の支度をしていたところなのだけれど」
「……で?」
「よかったら一緒にどうかしら」
「……」
「……せっかくだから、頂くわ」
「ふふ」
「……ちら」
1 あなたも一緒に
2 あなた、放浪(場所も指定)
↓2
1
1
「あら、あんたは確か……」
「最近この近くに越してきたのよ」
「ふぅん……?」
「今日は肉料理に期待出来るわね」
「あらもう、霊夢ったら」
「むしゃ、むしゃ」
「……普段ちゃんと食べれてるの?」
「……ごくん」
「たんぱく質が足りないわね」
自由な台詞
1 霊夢
2 幽香
↓2
1
……やっぱり食べようかしら♪(←目が笑ってない)
1
おかわり!
「……仕方無いわね、おかわら」
「はいはい、すぐお持ちしますわ」
「……じー」
「……」
「はい、おかわり」
「ん、ありがと」
「どうしたの、さっきから。まだそんなにお腹が空いてるの?」
「いや、その事じゃなくて」
「昨日のアレ、もしかしてコイツ?」
「……」
返答者
1 あなた
2 幽香
選択肢
1 はぐらかす
2 素直に
3 だとしたら?
4 その他 問いへの返答は必須
↓2
2 1
安価上か下
ならば
2で1
「その質問への答えは、もう済んだと思っていたのだけれど」
「……うりうり」
「まあ、こんなちんちくりんにあんな力が出せるとは思えないけどさ」
「……ばりばり」
「あんたも変な気は起こさない事ね」
「それじゃ、そろそろ行こうかしら」
「もう少しゆっくりしていけばいいのに」
「色々やることおいて来てるのよ、一応」
「ここ最近そこまで目立った事件も無かったから、巫女の仕事をしないと」
「あらまあ、変な話ね」
「それじゃ」
「あの様子だと、疑ってはいるけど確信を持ってるわけではないみたいね」
「最近丸くなってきたし、すぐ退治とまでならないと思うけれど……」
「くれぐれも、霊夢には気を付けるのよ」
そろそろお昼少し過ぎ
自由な移動 及び 来訪者
↓2
ふらっと人里へ
人里へ
「ん、お出かけ?」
「いってらっしゃい。気を付けてね」
あなた移動中。。。
人里でのイベント 及び 遭遇判定
併用も可(○○が××)
↓2
布教活動中の早苗がプチ奇跡を見せて村人に感心されている
安価上か下
時間が時間でしたね
続きはまた
どっちかに決めようぜそこは
>>224
乙でした
おっつ
「さあ人里の皆さん、見ていってください」
「現人神東風谷早苗の、奇跡の数々を!」
「さてまずはこのびりびりに破れた紙」
「元の形も分からない状態ですが、こうしてぎゅーっと握れば……」
「なんと、うさぎさんでした!」
「はいボク、どうぞ」
「わぁ、指が離れちゃった!」
「耳がでっかくなっちゃった!」
オオーッ
「……ふむ」
「今回は手応え有り、でしたかね」
「次はどのネタを……」
選択肢
1 あなたから声をかける
2 早苗があなたに気付く
会話内容指定可能
↓2
1
2
マギー早苗草
「……あっ」
「こんにちは、雀さん」
「お久しぶり……ってほどでもないですかね?」
「引越し先はどうでしたか」
「……ふむ、ふむ」
「居心地がいいなら良かったです」
「あの諏訪子様が珍しく心配なさっていたので」
「『あいつはうちにいたほうがよかったのに』ってー」
「あ、もちろん私はもっと心配してましたよ!」
自由なイベント 及び 会話
人里にて 早苗と
↓2
耳がでっかくなるとは、やはりわたしと同じ妖怪……
少しそのたわわに実った物に頭を預けてみよう()
「わわっ」
「……やっぱり、何かあるんじゃないですか?」
「……なで、なで」
「言いにくいなら、無理には聞きませんけど」
「いつでも相談してくださいね?」
「……」
「……ぎゅむー」
1 自由な会話 及び イベント
2 早苗と別れる 移動 又は 帰宅
↓2
1
太陽の畑の人といい現人神といいうらめしい……(ぎゅむー
↑
「……ん?」
「あわわっ、ちょ、ちょっと……!」
「いや、痛いわけではないですが……っ」
「その手付きはダメですってば!」
「大丈夫、きっとまだ発展途上なだけですよ」
「だ、だからその手を離して下さいぃ」
そろそろいい時間になり始めます
1 早苗と守矢神社へ
2 そろそろ帰る
3 その他
↓2
安価下
3 早苗も連れて師匠との修行&飲みに付き合ってもらおう
「今から飲みに、ですか?」
「……」
(……たまには帰りが遅くなっても、いいですよね)
「いいですよ、行きましょうっ」
「へー、こんな所に屋台があるんですね」
「私は普段、お酒をあまり飲まないもので……」
「いえ、嫌いってわけではないので大丈夫ですよ」
1 妹紅は既にいる
2 妹紅不在(あとから来る)
コンマゾロ目で……
↓2
ししょー
ショー
1
「いらっしゃい……あ!」
「おや、珍しい客が一緒だな」
「あなたは確か、人里で案内人をしてる……?」
「しっかり顔を合わせるのは初めてだったかな、藤原妹紅だ」
「私は山の神社で巫女をしている……」
「東風谷早苗、で合ってたかな?」
「あ、ご存知でしたか」
「人里の人間は大抵知ってるからな、よく話題に出るんだ」
「なるほど、それはなによりです」
「今日も飯をたかりに来たか、弟子よ」
「弟子……?」
「うららさんは妹紅さんのお弟子さんなんですよ。はい、どうぞ」
「あ、どうも」
(うららさんって言うんだ、名前)
「そら、大根食え。大根」
(可愛い)
自由な会話
キャラ 及び 対象 自由
↓2
大根うまうまマジうまうま
上
「そんなに焦って食わんでも、誰も取りゃしないぞ」
「あむ……んー、んまい」
「女将さん、もう一杯もらえるかな」
「はい、すぐに」
「ほら、お前らも飲め。こんな気前の良い日は滅多にないぞ?」
「はい、頂きます」
「あ、ちょっと妹紅さん……」
1 頂きます
2 丁寧にお断り
3 女将さん渾身のブロック
4 その他 飲むか飲まないかは必須
↓2
3
1
1
「お、いい飲みっぷりだなー。酒は好きか?」
「あ、あわわ……」
「どうしたんだい女将さん、さっきか……」
あなたの自由行動
条件 酒による暴走のみ
↓1-3から2つ
デカ雀モードで嬉しそうにゆっくりユラユラ
博麗の巫女に睨まえて怖がったよー
あれは[ピーーー]と決めたら[ピーーー]目だっだよーとさめざめ
周りにいる中で一番巨乳を揉みしだく
上訂正 一番の巨乳
「うおっ」
「きゃわっ!?」
「いきなりそれをするなって言っただろうに……」
「ダメです、妹紅さん」
「へ?」
「多分もう、ほとんど聞こえてないです……」
「……あー、なるほど」
「れ、冷静に見てないです助けてくださいぃ」
「ひゃうわっ!?」
「ふむ、これはこれで……」
「おたすけぇー」
更に自由な行動
偶数で酔いが覚める
↓2
安価下
どこかに飛んでいった
「はひ……はひ……」
『ま、満足そうな顔で固まってますね』
『止めるなら今か』
「満足したか?その辺にしといて……」
「あっ!」
「おっと」
「と、飛んでっちゃいます!」
「明らかに酔ってるな、このままにしとくのはよくなさそうだ」
「女将さんは巫女の方を頼む。私はあいつを追う」
「は、はい……気を付けてくださいね、妹紅さん」
「なぁに、あいにく私はまな板さ」
「……そうでなくて」
「あはは、行ってくる」
妖怪酔いどれ雀の行き先
↓1-2のうちコンマの小さい方
人里
博麗神社
あなたはフラフラと揺れる足取りのまま、人里へとやってきた
自分は今、人の姿だったか、人間の姿だったか
そもそも人里へ、来たのは何故だったか?
色々な疑問が、首を傾げている間に右から左へこぼれ落ちた
人里で
自由なイベント 又は 遭遇判定
↓2
ksk
聖にデカ雀モードのまま抱きとめられる
「おっと」
「いけませんね、そのお姿のまま人里へと行かれては」
「人を襲いに来た妖怪と勘違いされかねませんよ?」
「……む」
「大分酔いが回っていらっしゃいますね」
「大丈夫ですか?」
1 うん
2 ぴよ
3 ちゅん
4 その他
↓2
人の姿になって胸に顔を埋める
うえ
「あら?」
「……よし、よし」
「少しお休みしていきましょうか」
「よい甘味屋があるんですよ」
「丁度、話の相手も欲しかったですし」
「甘い物お好きだといいのですが」
自由な会話
1 あなたから
2 聖から
↓2
1
7割ぴよぴよチュンチュンいっててわけわかんねー
1
……生き返った(ちょっと酔いから覚めた)
ぴよチュン選択肢から削ります
すいません
「頭はすっきりしてきましたか?」
「……あむ」
「それはよかったです」
「……あむ」
「ん?」
「こっちの味も、気になりますか」
「んー……」
「はい、あーん」
自由な行動
対象 聖
↓2
削っちゃうのか(落胆)
↓
(帰るのおっくうになって)貴女の家に泊めてくれませんか
「……あむ」
「もちろん、構いませんよ」
「あの子達も喜びますから」
「では、そうと決まれば善は急げです」
「店員さん、お勘定を」
「さて、それでは参りましょうか」
「さ、手を」
「たまにはゆったり歩くのも、よいものですよ?ふふ」
移動先 命蓮寺
遭遇判定 複数可 寺関連のキャラのみ
↓2
星くん
↑&ナズ
「只今戻りました」
「聖ー、お帰りなさ……」
「今日はお客様と一緒です」
「わー、お久しぶりですぅ!」
「むぎゅーっ」
「あらあら……」
「……こら、ご主人」
「いで、いででっ」
「こんなとこ人に見られたら事だよ」
「み、耳を引っ張ってはだめです、ナズ……」
「なら引っ張られず済むようにするといい」
「……ふふ」
「自分の家と思ってくつろいでくださいね」
自由なイベント 及び 会話
命蓮寺にて
↓2
雲山に乗っかってプカプカうとうと
雲山も邪険にしていない
↑
「雲山ー、うーんざーん?」
「あれー?どこ行ったのかなぁ」
「あ、居た。なにしてるのさ、こんな所で」
「なに、静かにって……」
「……ああ、なるほど」
「私の定位置……」
「……雲山って、実はロリコン?」
「なんて、冗談冗談」
「気持ち良さそうに寝ちゃって、うりゃうりゃ」
自由な反応 及び 行動
1 あなた
2 一輪
↓2
ksk
1
起床
「あ、起きた」
「雲山、降ろしてあげて」
「……んしょ」
「あなたが星の言ってた子ね」
「私は一輪。んで、こっちは雲山」
「……じぃ」
自己紹介
↓2
した
少女→普通雀→少女に戻って「うららです」(ペコリ
「へぇ、うららって言うのね」
「じゃあうらら、1つ言っておくけど」
「私は命蓮寺を部外者が出入りすること、あまり好きじゃないタイプなの」
「出てけ、ってまでは言わないけれど」
「言いたいこと、分かるわよね?」
返事
1 分かる
2 分からん
3 分かったフリ
4 その他
↓2
1+ぴよっ
4
スズメモードで首かしげ
「ああもう!」
「つまりはきちんと入信してから出入りしろってことよ」
「聖様や星はああいう性格だから、強くは言わないかもしれないけれど」
「信徒でない妖怪が出入りするのは、あまり良いことじゃないんだから……」
「……」
「雲山は余計なこと言わなくていいの」
自由な返答 及び 割り込み会話
キャラ指定の場合 命蓮寺内のみ
↓2
わかりました(入信するとは言っていない)
ぬえ
気にするこたぁないぜ
(正体不明の種付けてるのでうららにはでかい蛇に見える)
小傘登場
「なぁに、そんなエセ尼の言う事なんて気にするこたぁないぜ」
「この声は……ぬえっ!」
「おおっとと」
「随分なご挨拶だね、一輪」
「この現状を作り出した張本人が、ぬけぬけと……」
「しわ寄せちゃって、おーこわ」
「……やっちゃえ、雲山!」
「ひょい、ひょいっと……」
「ねぇ、あんた。みてないで助け……ん」
「ああ、そういや種を付けたままだった」
「怖がってるならこのままでいいか、くふふ」
戦いの行方
5以上でぬえの勝ち
4以下で一輪の勝ち
0かゾロ目は……
↓1
うららはフリーズかな?
「……うらあっ!」
「わぷっ!?」
「手応えありっ……!」
「いちち……なにムキになっちゃってるのさ」
「……もう一発喰らいたいみたいね」
「ひゃー、おたすけー」
「……ふん」
「ああいう輩が増えるのが嫌なんだ」
「雲山、塩!」
「あんたもふざけたことはあまりしないようにね」
「そのくらいでいいよ、雲山。行こう」
だんだん夜が進みます
自由なイベント
↓2
どうやら目を見開いたまま失神していた模様
気づけば朝
ふかふか雲山が気になって寺を探している最中に
キャプテンに出会う
「晩御飯まだかな……」
「……ん」
「そこのやつ、止まれ!」
「見ない顔だな、新顔か?」
「はたまた、不法侵入者か」
「……じろー」
自由な反応
↓2
加速した
うららといいます(ペコリ
雲山知りません?
「ん、なんだ。一輪の知り合いか」
「この時間だと、一輪が台所にいるから……雲山も一緒なんじゃないかな」
「村紗、晩御飯できたよー」
「お、噂をすればだ」
「……むっ」
「んん?」
「……ふん」
「なにやらご機嫌ナナメだなぁ、今日の一輪」
「一人増えただけで、なんだか狭く感じますねぇ」
「はしゃぎすぎたよ、ご主人」
「……つーん」
夕食時イベント 及び 会話
↓2
ちゃっかり雲山の隣に座ってる貴女
寛容に、と諭す聖。まだちょっとツンとしてる一輪
↑
「どうでしょう、お寺の食事は合いますか?」
「……ふふ、聞く必要もないようでなによりです」
「気に入られたようですよ、一輪」
「……むぅ」
「私の顔に免じて、寛容にできませんか?」
「……聖様がそこまでおっしゃる必要はないのでは」
「……」
「……善処します」
「……雲山のすけこまし」
「げしげし」
食事会話 その2
↓2
した
あれが男を幼子に取られて拗ねてる女の図ですよ奥さん、おーヤダヤダ、とからかうキャプテンとぬえ
一輪の青筋が誰の目にも見えてる
「あれが男を幼子に取られて拗ねてる女の図ですよ奥さん」
「おー、ヤダヤダ。こわいねぇ」
「……」
「こら、二人共。おやめなさい」
「大丈夫だよ、星。私はそんなに子供じゃない」
「まー、大人ぶっちゃって」
「素直に雲山は私のなんだーって言っちゃえばいいのに」
「……ごちそうさまでした、聖」
「はい、お粗末さまでした」
「……よし」
「表にでろぉ!お前らぁ!」
「よっし、そう来なくっちゃな!昼間の仕返しだ!」
「こら、ぬえ」
「あん?なんだよ、聖」
「ごちそうさまは?」
「……ごちそうさまでした」
「はい、よろしい」
「ナズ、4人が出ていってしまい足した」
「ほっときゃいいんだよ、あんなの」
「お客人。何かに乗りたいなら、私の膝はどうですか?」
「……」
1 お言葉にあまえる
2 むしろ聖に乗る
3 あえてナズに乗る
4 ナズが星に乗る
↓2
4ww
4からの2
これだ
「今日と言う今日は、もう許さん!」
「べつにお前に許してもらわんでもいいわ!」
「全く、騒がしい奴らだ」
「あのー、ナズ……?」
「こら、ご主人。揺れると居心地が悪いじゃないか」
「は、はぁ……すいません」
「さ、あなたはこちらに」
「なでなで……」
「平和、ですねぇ」
ぬえちゃんリベンジ
偶数で成功
奇数で失敗
↓1
ほい
「私、最強!」
「ぐぬぬ……」
「さ、喧嘩はその辺にして。でざーとの用意ができてますよ」
「わっほい、デザートだっ」
「ねぇ、一輪」
「……あによ」
「スッキリした?」
「……それなりに」
「そっか、ならよかった」
「私は良くないっての」
「あはは」
命蓮寺 アフター
このまま寝ても良い
↓2
泊まってっていい?って話なんだっけか
ksk
妹紅、探していたうららがどうやら面倒起こさず無事そうなのを聖に確認してから去る
これは親鳥
「不安で後を付けてみたが」
「余所様に迷惑はかけてないみたいだな」
「うららさんの保護者の方ですか?」
「おわっ!?」
「驚かせてしまいましたか?ごめんなさい」
「いや、大丈夫だ」
(気配が全くしなかったな……)
「帰りが遅いのを心配して……とかでしょうか」
「んー、半分当たりって感じかな」
「別に保護者ってわけじゃないよ。単に心配で見に来ただけさ」
「ふむふむ、そうでしたか」
「それじゃ、あいつをよろしく頼むよ」
「はい、宜しく頼まれます」
(さて、女将さんに報告して帰るかな……)
「な、ナズ……そろそろ……」
「ん?何か言ったかい、ご主人」
「あ、いえ……なんでもないです」
「~♪」
夜中の自由イベント
何も無い場合、起床時イベント
↓2
厠から布団に戻る際
客室用寝室ではなく一輪アンド雲山の部屋に入って寝込む。誰も気づかない
↑
「……ん、ぅ」
「響子……うるさ……」
「……ん?」
「ふぇぁ!?」
「ちょ、ちょっと雲山!」
「あなた、気付いてたでしょ!?」
「なんでコイツが、ここにいるのよ!」
自由な行動 及び 反応
↓2
わしゃ知らんと眠たがる雲山
私も知らんと眠たがるうらら
↑
デコピンを二人にかましてふて寝する一輪
「……」
「知らん、じゃないでしょーが……」
「うりゃっ!」
「……」
「も一発、おまけっ」
「……ふぁ」
「……私も、寝よう」
「雲山、乗せて……」
「……ぐぅ」
あなた、起床
自由な行動 及び 遭遇、会話
↓2
寝ぼけてデカ雀モードになってるもそれすら支えながらプカプカしてた雲山
雲山にお礼を言って庭先で「ちゅんちゅん」
↑
額を押さえながらごろりと転がるあなた
どうやら、巨大な雀の状態で眠っていたらしい
ちらりと雲山の方へ視線を向ける
親指を立て、微笑む雲山
あなたはそんな雲山へ一礼すると、庭先へと向かった
快晴、実にいい雀日和である
はぁー、ちゅんちゅん
自由な遭遇
一輪&雲山除く
↓2
雲山お爺ちゃんは頑固優しい
ksk
こころちゃん
「……雀だ」
「妖怪巨大雀がいるぞ」
「柔らかそうだ、触ってみようか」
「いや待て、危険かもしれないぞ」
「そんなことよりもふもふだ!」
「……じー」
自由な行動
1 あなたから
2 こころから
↓2
1
先手必勝!
でかスズメでダイブ!
なお
2
堂々と正面からもふもふダイブだ!
「うらー、いっくぞー!」
「っどーん!」
「……んーっ」
「想像してたより、もふもふだぁ……」
「もふもふもふもふっ」
自由な反応
↓2
ksk
激しすぎるので人モードで逃れる
「あっ」
「……人になった」
「逃げたぞ、追えーっ!」
「てんやー、わんやー」
キャラ遭遇
命蓮寺内
↓2
kskst
小傘
平和だなぁ
「よし、追い詰めた」
「もふもふ覚悟……!」
「ばぁーっ!!」
「わぁーっ」
「……」
「……びっくりした」
「無表情で言われても……」
あなたは
1 びっくりした
2 びっくりするかい
3 びっくりした(真顔)
4 その他
↓2
1
1
フリーズしちゃうくらい
こころちゃんこんなんじゃない気がする
キャラ崩壊今に始まったことじゃないけど
こりゃ酷
おのれお面
安価とろうね
「……!」
「そうそう、その反応っ」
「これがびっくりしたの見本よ」
「なるほど……では」
「……びっくりした」
「ま、まるで成長していない……!」
自由な会話
1 こころから
2 小傘から
↓2
2
ところでこの雀はどちら様?
↑
「ところで、この雀はどちら様?」
「……私も、知らない」
「てことは、新入りかな……」
「……ニヤリ」
「よく聞きな、新入り」
「私は多々良小傘。未来の大妖怪さ!」
「ここを出入りするなら、覚えておきな」
「……どや、どや」
「……信者ではないけどね」
「そこ、余計な事言わない!
自由な反応 及び セリフ
↓2
「大妖怪ってのはこういうのを言うの!」からの普通雀モード
小傘からのリアクションを引き出してからの突然デカ雀モード
↑
「……むっ!」
「……?」
「それのどこが一体、大妖怪だって……っ」
「ひゃっ……!」
「ひゃっはー、もふもふだぁ!」
「……」
「や、やるじゃないの……!」
「だったら今度は、えーと……」
小傘の行動
1 もふもふだぁ!
2 べろべろばー!
3 撤退
4 その他
↓2
した
半ギレのからかさ驚きフラッシュ(一発のみ、周辺被害無し程度の威力)
「か、か……」
「からかさ驚きフラッシュ!」
「……ばーかばーか!」
「び、びっくりなんてしてないんだからっ!」
「………ばー………か………」
「……ふぅ」
「満足満足」
「それじゃまたね、雀さん」
そろそろお昼になりそうです
自由なイベント 及び 行動
↓2
ぶらぶら空中散歩を楽しむ
聖白蓮さんとデート
「あ、うららさん」
「この後お時間ございますか?」
「よければご一緒にお出かけでもいかがでしょう」
「行き先は……」
聖とおデート
行き先と目的
↓1-2
太陽の畑
神社(博麗)
「……なんの用?」
「いえ、特にご用事があるわけではないのですが」
「ならなんで来たのよ」
「ここはそう言う場所と聞き及びまして」
「用もない客をもてなすほど暇じゃ……」
「おーい、霊夢。茶菓子なくなったぞー」
「……ふふ」
「……1杯飲んだら出ていきなさいよ」
「失礼しますね」
「……最近よく合うわね、あんた」
「ついでだし、上がっていきなさい」
自由な会話 及び イベント
博麗神社にて
↓2
うららがなんかおかしかったり変わった様子がなかったか、ひじりんに聞く霊夢
↑
「と言うかなに、あんた今は寺に住んでんの?」
「いえ、たまたまですよ」
「あんたにゃ聞いてない」
「あら、それは失礼」
「まあいいわ、あんたでも」
「こいつといて何か変な事があったりしなかった?」
「いえ、特にそういった事は」
「……ずず」
「……あっそ」
「どうしたんだ、霊夢。なんかあるのか?」
「目を輝かせるな。何でもないわよ、何でも」
「ぶーぶー」
自由な会話 及び イベント
発言の場合 霊夢除く
↓2
人間態でくかーと日向ぼっこするうらら
ホッペ突っついたりちょっかい出してる魔理沙
↑+お札貼ろうとする霊夢をやんわり制す聖
「……つん、つん」
「見ろよ霊夢、可愛いなぁ」
「……そう?」
「まぁ、霊夢に聞くだけアホってもんか」
「何よそれ」
(……試しにちょっかい出してみようかしら)
「そ……っとと」
「まぁまぁ、霊夢さん」
「……やっぱり、あんたなんか知ってるんじゃないの」
「さて、何のことやら?」
「……ふん」
「ぷにぷにだなー」
自由なイベント IN 神社
↓2
ゆうかりん、神社に
雀を見なかったかと尋ねられる霊夢
うえ
「……ごめんください」
「ん、誰かしら……今行きますよっと」
「履物が多いけれど、来客中だったかしら?」
「幽香じゃない。何か報告でも?」
「報告と言うか、あの子……雀の妖怪を、見なかったかしら」
「あれ、あいつ寺に居着いたわけじゃなかったんだ」
「……?」
「軒先にいるわよ。聖が連れてきたの」
「住職さんが……」
自由な行動
行動者 幽香 又は 聖
↓2
ゆーかりん
うららぎゅーもふもふする
↑
「心配したわよ、うらら」
「こんにちは、花の妖怪さん」
「こんにちは、住職さん」
「……ぎゅー」
「おーい、私もいるぞ?」
「……じろり」
「おいおい、ご挨拶だな……」
「……もふもふ」
「すいません、私が連れまわしてしまって」
「……いえ、保護者ってわけでもないですので」
「……ふふ、どこかで聞いたような言葉ですわ」
「?」
自由な行動 及び イベント
博麗神社にて 今いるメンバーで
↓2
もふもふされまくってなんとなく居心地悪くなったからバッサバッサと太陽の畑そばまで退散する
見送る聖魔理沙。腰辺りに引っ付いてそのまま付いてく幽香。怪訝な目を向けてる霊夢
↑でまたいつでも来て下さい歓迎しますと言い見送る聖追加で
「……もふぎゅー」
「なぁ、幽香。占領してないで分けてくれよ」
「物みたいな言いぐさね」
「そういう扱いしてるのはそっちじゃないか?」
「そんな事は……あっ」
「おっとと」
「こら、部屋の中で羽ばたくな。羽が散る!」
「次は私にも貸してくれよー」
「また、いつでもいらしてくださいね。歓迎いたします」
(……気のせいじゃない、はずなんだけど)
「……」
「あんまり触られるの好きじゃ無かったりする……のかしら?」
1 うむ
2 そうでもない
3 時と場合
4 その他
↓2
3
3
「……時と場合、か」
「次からは気を付けるわ、ごめんなさい」
「……」
「あ、あとちょっとだけいいかしら?」
「……もふ」
そろそろ日が落ちてきます
自由なイベント
住処 又は 畑
↓2
いいぴよ
住処の周りをチェックチェック
もう落ちたりするような間抜けな真似はしないぞ
あなたは住処周辺のチェックを始めた
鳥でありながら木から落ちるなど、あってはならない事だ
人の身体に慣れ過ぎてしまったのかもしれない
いいか悪いかは別として
枝を手で握りながらあなたはそんな事を思っていた
自由なイベント
来訪者除く 異変フラグ可能
↓2
来訪者除くとな
ksk
異変フラグで
ずいぶん遠くで自分が出したような一条の光(ビーム)が見えた
会心の出来だ
あなたは出来上がった住処を見ながらほくそ笑む
そんなあなたの視界の端で、何かがきらりと光った
どこかで見たことあるような光
あなたは光が通り過ぎた道筋をなぞりながら、思い返す
そうだ、あの光はあなたの力が暴走したときの
思うが早いか、あなたは翼をはためかせて住処を飛び出した
異変発生?
発生場所を指定できます(大体でOK
今まで行ったことのある場所を除く
↓1-3
いままで何処に行ってたか
魔法の森
こーまかん
あなた羽ばたき中。。。
移動先 魔法の森
遭遇キャラ指定
↓2
アリス
魔翌理沙
「……お?」
「なんだ、今日はよく会うな」
「こんな所で何してるかって?」
「私はこの辺りに住んでるからな。理由なんていらないさ」
「逆にそっちこそ、どうしたんだって話だが?」
自由な会話
↓2
今ここにビームが来なかったか?
↑
コンマ判定
偶数 魔理沙の仕業
奇数 異変の予感
↓1
バカもーん!
そいつが(ry
魔翌理沙が多少なりとも関わってそうではあったが
「……ビーム?」
「いや、何も感じなかったな」
「そんな面白いものが見えたなら、私が見過ごす筈はないんだが……」
「……私には見えなくて、お前には見えてるのかもしれないな」
「ちなみに今は何か感じてるか?」
1 何となく
2 分からない
3 全然
4 その他
↓2
2
ksk
1
踏み台失敗
「……ほぅ?」
「お前といればなんだか面白い事にありつけそうだな」
「……そうだ」
「この後予定がないなら、今日はうちに泊まっていけよ」
「その『何か』がお前も気になってるんだろ?」
1 いいよ
2 んー
3 やだな
4 その他
↓2
2
1
「よし、そうと決まれば」
「……んしょ、っと」
「おっとと……」
「そっち、そっちの端。支えてくれ」
「よし、出発だ」
「……」
(……そいうや、霊夢がなんか言ってたっけな)
(……なんだったっけ……?まぁい、いいか)
自由なイベント
魔理沙宅
↓2
魔理沙お前ん家汚部屋かよぉ!
霊夢と紫が訪問
「うし、着いた」
「それじゃ、これを奥に頼むぞ」
「そっちじゃない、そっちそっち」
「……ん?」
「はいはーいっと……おや」
「はぁい、こんばんわ」
「……」
「なんだなんだ、最近やたらと勤勉じゃないか」
「好きでやってんじゃないわよ、ったく」
「それで、お二方揃って何用で?」
「……その様子なら、大丈夫そうね」
「??」
「行きましょう、紫」
「あ、おい!」
「……行っちまった」
「が、紫まで出てきてるって事は……思ったより面白い事になってそうだな」
「よろしく頼むぞ、雀娘」
自由な会話 及び 行動
魔理沙宅 来訪者不可
↓2
ksk
謎の…ナニカ?を発見
食うな触るなと念押しされる
「これはこっちの棚で、こっちはそっちで……」
「っと、おい」
「片付けを手伝ってくれとは言ったが、勝手に何でも触っていいとは言ってないぞ」
「その辺はまだ安全性の分かってないものばかりだ」
「死にたくなければ見るな食うな触るな、ってな」
「死にたきゃ止めはせんけどなーっとと」
「危ない危ない……落とす所だったぜ」
1 食べちゃう
2 触っちゃう
3 くわばらくわばら
4 その他
↓2
3
だけどじーっと見てやる。ジーッ
上
↑
「気になるのか?それ」
「……ふむ」
「それじゃ、次の研究材料はそれにしてみるか」
「お前も手伝ってくれ。それと、あれと……これもだ」
「~♪」
「あとはこれを一つまみして……強火で煮込む」
「ほら、完成だ」
「さ、飲んでみな」
「なぁに、死にやしないさ……」
「……多分」
魔理沙のお薬
あなたに異変が……
↓1-3からコンマ65以上のものが発生 複数の場合処理順番不定
なんだか弾幕ごっこのセンスがよくなった
動物的直感に磨きがかかった
可愛さに磨きがかかった
※弾幕勝負で心持ち目安コンマがよくなります
「見た目の変化はなしか」
「力の方はどうだ?」
「なんだか強まった気がするって……うーん」
「それじゃ、ちょいと試してみるか」
「なに、手加減はしてやるから安心しな」
「新しい弾幕も丁度、試したかったところだしな!」
魔理沙 vs あなた
魔理沙のコンマ ↓1 目安 5
あなたのコンマ ↓2 目安 5
はい
せいや
「……くっ」
「やるじゃないか、この私とここまでやり合うなんて」
「だが、これはどうしようもないだろ」
「見えてても避けれないってやつだ!」
「魔砲『マスタースパーク』!」
勝敗コンマ
魔理沙 ↓1 目安 7
あなた ↓1 目安 7
また、80以上で……
↓1
y
やるやん
「完全に当たったな……って」
「なん……だと……?」
「真正面から当たって無事とは……驚いたな」
「もう一発、と言いたいところだが」
「残念ながら弾切れだ」
「元の状態で戦ったことが無いからはっきりしないが」
「あの薬、少なくとも害はないみたいだな」
「レシピを記録したおこう」
「……っと、動いたら腹が減ったな」
「夜飯、食べてけよ。お礼も兼ねてさ」
魔理沙と夕飯
自由な会話 又は イベント
↓2
面白い味だと述べる
あまい。うまい。
「どうだ、美味いか?」
「……ほぅ、そうか」
「あれとあれを組合せたら甘くなるのか……めもめも」
「ん、なぁにこっちの話さ」
(特に目新しいことも起きなかったな)
(私の勘も鈍ったかね?)
「それじゃ、私は寝るから」
「帰りたかったら帰っていいし、泊まりたかったら泊まっていきな」
「……ふわーぁっと」
1 帰りますか
2 潜り込むよ
↓2
踏み台
2
↑すまん、sage忘れた
止めます
他の東方安価見るに文の書き方がいけないのかな……
よかったら良くないとこ教えてください
おつ
再開を待つ
行を空けるとか一レスが長すぎるとかないのでそれ以外は正直スレ毎の個性の話ですぜ
自分の好みの話でいいなら巫女みたいに初対面ではちょっと警戒してくるキャラがもっと居ていいかな、最初だけな!
ご意見ありがとうございました
しばらく更新止めます
せめて同ID同末尾でどうぞ
乙
何があったのか分からんけど(書き込み少ないと感じたのかな?)
何度か戻ってきてるしまたひょっこり戻ってくると思って待ってる
(別の投下してたんだよ)
別の投下も読んでくださってる方、ありがとうございます
他のスレ見ながら色々考えておりました
人少ないのはもう仕方ないので、このキャラまでは頑張ります
というか、安価先を「↓2」とかにすると2レスされた時点でもう採用されないんだからそれ以上は書き込まずに投下を待つ形になるのが普通じゃないかな…?
ついでに「↓2」とかだと直下(↓1レス目)のはまず採用されない=直下に書き込むのはあんまり意味がないだろうし、それだと当然2レス目も書き込みづらい(直下にレスが来ないんだから)と思う
時間指定でコンマの数が一番多いのとかにしないと少なくとも安価取りの書き込みは増えないと思う
というより、自由安価が一番書きづらい
山なり谷なり用意してやるというのは一人に任せたい
下1で色々書いてあったらそれ選ぶつもりで「↑」とか書いてるのは自分だけじゃない
確かに自由安価に逃げすぎですね
↓2もそういう事なら↓1に変えたほうがいいのでしょうか
ご意見ありがとうございます
読む側としての勝手だけを言うと、作者さんに展開を選択肢として用意してもらって、
それを安価指定なりコンマならで選ぶ方式だと参加しやすいかな
たしかに自由安価だと考えるのが大変だと思った
そこまで求められていないとはわかっていでも
「この場所には主人公と、それに対面している△△と、あと今は主人公と会話していないけど○○たちがいるから、
その人たちの反応も考えて、今までの展開を考慮した上でさらにお話を面白くするには…」
とか考え込んでしまうwwww
自由安価考えるのも楽しいんだけど主の投稿ペースと噛み合わない事もあって
なかなか内容把握しきれてないままになっちゃったりするな
今時間帯いつくらいだっけ?とか遡って確認する事も何度かあったり
>>447
×安価指定なら
○安価指定なり
その修正で本当にいいのか
コンマの方でした
スレ消費すみませんでした
「……ん」
「こら。泊まっていってもいいとは言ったが、潜り込んでいいとまでは言ってないぞ」
「あっちにソファーがあるだろ?」
「……」
(聞く耳持つ気ないな、こいつ……)
(……まあ、1日くらいいいか)
「……もふ」
次の日の朝
1 魔翌理沙より早く起きる
2 珍しくねぼすけ
1の場合、何をするかも
↓1
1
いつものように朝さえずり
saga抜けしとる
「……んぁ」
「なんだぁ、このデカイ鳴き声は……?」
「あー、帽子帽子っと」
「……ふわーぁ」
「習慣とかは鳥のままなんだな」
「まあ、こんなデカイ雀は野生におらんだろうが」
「とりあえず、調べたいことは一通り調べられたから」
「ひとまずお役御免だ。協力感謝するぜ」
1 どういたしまして、と去る
2 まだ魔理沙といたいな、などと
ゾロ目 待ちなそこの
↓1
1
「おう、またな」
「……くあーぁ」
「二度寝、すっかぁ」
自由な移動
1 妖怪の山
2 命蓮寺
3 太陽の畑
4 人里
5 その他
キャラと出会いたい場合指定可
↓1
3
「……もう、あの子ったら」
「花壇の世話もほっぽって……」
「別に強制するつもりもないけれど……」
「……あーだ、こーだ」
「……あ」
「んーと……うん」
「おかえりなさい」
1 ただいまー
2 ただいまむぎゅー
3 その他
↓2
ぴよぴよむぎゅーもふもふ
1
「わっとと」
「ナイスキャッチ、ふふ」
「……ん」
「不思議な香りを付けて、帰ってきたわね」
「魔理沙かアリスか……どっちかしら?」
「なんで分かるかって?」
「私もたまに行ったりするから」
「……」
「変な薬とか、飲まされたりしなかった?」
1 されなかったよ
2 された……かも?
3 おいしかったよ
4 その他
↓2
安価下
3
「……」
「まったく、あの子ったら相変わらずね」
「あなたもあなたで、あまり怪しい物を飲んだりしたらだめよ?」
「ただでさえ不安定なんだから」
「最近、また霊夢が動いているようだし」
「できれば気を付けてね」
「……はい、お話はここまで」
「お腹空いてない?丁度朝ごはんにしようと思ってたの」
幽香とご飯
会話内容
↓2
ここご今まで行った所の朝ごはんの中で一番おいしい
安価下
「ふふ、ありがとう」
「お世辞でも嬉しいわ」
「……口元、付いちゃってる」
「……ごし、ごし」
「はい、取れた」
「妖怪で料理をするほうが、珍しいのだけどね」
「人に近い体があると、どうしても人を真似てみたくなるの」
「不思議なものね」
美味しい朝ごはんを食べました
行動選択
1 幽香のお手伝い
2 ぶーらぶら 行き先指定
3 自分の畑の整備
4 おや、誰か来たようだ キャラ指定
5 その他
↓1
3
「さてと、腹ごしらえも済んだし……作業に戻るとするわ」
「あなたも自分の畑を?」
「そうね、お願いしちゃおうかしら」
「肥料は、この窪みにかからないように気を付けて」
「水はこのジョウロで2回分くらいあげれば十分よ」
「あと、コレとコレは雑草だから。ぷちっと抜いてしまってね」
あなたの理解度
1ほど鳥頭 8ほど秀才
例外 ⑨
↓1
は
珍しく冴えてる
「~♪」
「そうそう、上手よ」
(少し心配だったけれど、これなら一人で任せても大丈夫そうね)
「実が生るまでにそんな時間の掛からない種類だから」
「もしも生ったら、食卓に並べましょう」
「だから、きちんと毎日お世話をすること。約束よ?」
幽香の手伝いをしました
そろそろお昼を過ぎます
1 幽香とお昼
2 来訪者(キャラ指定を)
↓2
2巫女
1
「よし、と」
「今日はこの辺にしておきましょうか」
「そろそろお腹も空いたでしょう?お昼を用意するわね」
「……んしょ」
「あら、ありがとう」
「……!」
「そうだわ、料理も一緒にやってみない?」
「今後必要になる事があるかは分からないけれど……」
1 やってみようかな
2 食べるのが専門ですので
↓1
2
「……そうね」
「言ったあとで自分でもそう思ったわ、ふふ」
「それじゃ、すぐに用意するわね」
「じゃーん」
「採れたて野菜の天ぷらよ」
「一人でいたときは、こんなに作ることはなかったのだけれど」
「誰かに食べてもらえると、色々考えるのが楽しいの」
「さ、召しあがれ」
食事中に会話
1 幽香から
2 あなたから
↓2
かそく
私の育ててるやつもこれくらいおいしくなる?
幽香に食べてもらえたら嬉しいのかな?
「ええ、きっとなるわよ」
「植物は込めた愛情の分だけよく育つの」
「だから、食べてくれてありがとうって思ってくれるわ」
「あら、私にもくれるのね。ありがとう」
「楽しみにしておくわ、ふふ」
食後の行動
1 引き続き幽香と会話
2 食後のおさんぽ
3 ふわぁと一欠伸
4 その他の何か
↓1
1
「そういえば、今日はどこにも出かけなかったけれど」
「私が気を付けろって言ったの、気にしてしまった?」
「ううん、私としては一緒にいてくれて嬉しいのだけれど」
「鳥籠に閉じ込めるような事はしたくないから」
「気にしすぎないように気にしてっていうのは、難しい話よね」
「……なで、なで」
自由な反応 及び 行動
↓2
かそく
うとうとからのすやすや
くかーすぴー
かわいい
「出来れば私も付いていきたいけれど」
「それはそれで色々と問題も出てくるから……」
「……あら?」
「ふふ、寝ちゃったのね」
「よいしょっと」
「それじゃ、おやすみなさい」
次の日の朝
1 日課をこなす
2 まさかの寝坊
3 幽香のものではない声……?
4 その他
↓2
2
1
今日もいい声
「……ん」
「おはよう。相変わらずいい声をしているわね」
「ん、ぅー……」
「たまには私の方から早起きしてあなたを起こしてみようかしら?ふふ」
「今日は出掛ける用事があるから、夕方まで戻らないわ」
「言わなくても大丈夫かもしれないけれど、お昼は適当に食べてちょうだいね」
行動選択
1 お出かけ 移動先指定
2 たまには住処でひなたぼっこ 訪問者指定
↓2
安価下
2 古明地姉妹
「もう、お姉ちゃん!はやくはやくー」
「こいし、もう少しゆっくり……」
「仕方ないなー」
「うん、可愛いものセンサーびんびんっ」
「ねぇ、こいし」
「ん?なぁに、お姉ちゃん」
「あの子に会いに行くって話だったわよね?」
「うん、そだよ」
「明らかに逆方向よね?」
「……」
「……」
「ああっ、無意識がっ」
「こら、なんでもそれに頼ろうとして……」
「……ん!」
「?」
「可愛いもの、発見!」
反応選択
1 あなた 自由な反応
2 こいし そんなことよりもふぎゅーだ!
3 さとり 怯えなくてもいいですよ
4 その他
↓2
3
2
「もふぎゅー……」
「こら、こいし。そのすぐに抱きつく癖は直しなさいと言ったでしょう」
「言われたことあったっけ」
「……全くもう」
「大丈夫ですよ、取って食おうなどという話ではないですから」
「食べちゃいたいくらいかわいー」
「……その子の言うことは真に受けないでいいです」
自由な行動 及び 反応
↓2
安価下
恒例のト○ロモードになってみる
…けど、こいしには構わず抱き着かれる
「きゃあっ」
「……こいしっ」
「わぁー!」
「なにそれかわいーっ!」
「むぎゅもふー」
「……はぁ」
「お姉ちゃん、この子連れて帰ろうよぉ」
「勝手を言うんじゃありません」
「この子も一緒に行きたいって思ってるよきっと」
「……」
「……」
「早く戻りますよ、こいし」
「やぁだぁー」
行動コンマ
偶数 お姉ちゃんつよし
奇数 こいしちゃん、ゆずりません
↓1
ほい
ゆずらんなぁ
「やだー、連れて帰るのー!」
「ねぇ、あなたも一緒に行きたいよね?ね??」
「……」
『ごめんなさい、この子が満足するまで話を合わせてもらえますか?』
『こうなったら聞かない子で……』
1 いいよ
2 やだね
↓1
1
ゆうかりんに手紙やらで伝えたいけど文字が書ける気がしない。どうしよう
「わーい、やったぁ!」
『ありがとうございます』
『置き手紙をしたいが文字がわからない、と。では私がご協力して差し上げます』
「ほら、置いてくよー?」
「もう、少しは待ちなさいなっ」
「あなた、名前は?」
「うららって言うのね。よろしく、うらら」
「きっとあの子も気に入るわ。ね、お姉ちゃん」
「そうね……」
「~♪」
移動先 白玉楼
イベント選択
1 掃き掃除をしている妖夢を発見
2 幽々子様、スイーツタイム
3 少年がこちらを食い入るように見ているではないか
4 その他 旧主人公含む白玉楼内キャラ限定
↓2
3
3
ついに会合
この辺にしときましょうか
誰かいたらはじめやす
いるよー
トリップつけてよ
「あ、零ーっ。やっほー」
「いつも突然ですいません、零さん」
「見てー、この子!もふもふで可愛いでしょ!」
「それじゃ、私は先に庭師さんと主さんにご挨拶してきます」
「はーい、いってらっしゃーい」
「ほら、零。遠慮せずにっ」
「もふもふーっ」
行動選択
1 零 もふー
2 あなた 自由行動
↓2
1
1
ああっ!うららがモフリストの餌食に!
「もふもふもふ……」
「……ふもっふ」
「ふぅ、満足」
「零も満足した?」
「うん、それならよかった」
「それじゃ、お姉ちゃんの後を追おっか」
「あら、零。お帰りなさい」
「丁度ご挨拶が終わった所でした。さ、こいしも」
「こんにちはー、お邪魔してまーす」
「はいはい、ご丁寧にどうも……」
「……?」
台詞選択
1 幽々子「あら、可愛らしい鳥さんね」
2 幽々子「あら、美味しそ……可愛らしいお客さんね」
3 幽々子「そういえば、お昼がまだね」
4 幽々子、無言の舌なめずり
5 その他 幽々子の台詞のみ
↓2
ksk
4
「……じゅるり」
「……楼主さん?」
「ハッ、いけないいけない……お腹が空いてつい」
「……??」
「零、妖夢を呼んできて頂戴な。お客様も来ていることだし、昼食にしましょう」
「それで大丈夫ですか?お客様方」
「丁度私もお腹空いてたー」
「もう、こいしっ」
「ふふ、丁度よかったわぁ」
白玉楼でお食事
自由な会話 発言者 及び 対象 自由
↓2
あなた
(幽々子の舌舐めずりを見て)いつだったかの巫女の冗談を思い出す。こわいー
↑
「あら、霊夢も同じことを言っていたの?」
「……冗談、ねぇ」
「幽々子様?」
「妖夢、おかわりぃ」
「はい、すぐにお持ちします」
「私もおかわりー」
「もう、こいしったら……」
「さとり様はいかがながいますか?」
「いえ、私は大丈夫です」
「ではそちらの、えと……」
「うららだよー」
「うらら様は、いかがでしょうか」
1 貰おう
2 私も大丈夫です(真似)
↓2
1
2
割と上手い声真似
「むむっ」
「分かりました。では、少しお待ちください」
「今の似てたね、お姉ちゃんに」
「……そうかしら?」
「あー、お姉ちゃん不機嫌ー」
「不機嫌なんかじゃありませんよ」
『不機嫌なんかいません、絶対に』
「お姉ちゃん、分かりやす……」
「もう、零さんまで!」
みんなで食事を楽しみました
自由なイベント 及び 行動
白玉楼にて
↓2
踏み台
遠くに見える謎ビーム
あれはひょっとすると迷いの竹林の方?
「お腹も膨らんだし……」
「もふもふ、むぎゅぎゅー」
「お腹の状態は関係あるのですか?」
「では、私は後片付けを」
「お手伝いしますよ」
「あ、いえ。お客様の手を煩わせるわけには」
「……にこ」
「では、お言葉に甘えて」
「はい、お任せを」
「どうしたの?零」
「……おぉーっ」
「なんだろうね?今の」
「ビームに見えたけど……弾幕勝負で使うような感じじゃなかったよねぇ」
「……」
「ま、いっかぁ」
「ごろごろ……」
行動選択
1 あなた 謎ビームに興味津々
2 零 謎ビームが気になるご様子
3 幽々子 謎ビームについて何か知っている様子
4 妖夢 何も見てないのでデザートを運んでくる
5 さとり こいしにくつろぎ過ぎだと指摘
↓1
4
「みなさーん、デザートの用意が出来ましたよー」
「わーい、デザートデザート♪」
「どうぞ、幽々子様」
「はぁい、ありがとう……って、あら?」
「どうかなさいましたか?」
「数が足りなくないかしら。妖夢の分が無いわ」
「私は大丈夫ですよ」
「ダメよそんなの!ほら、あーんっ」
「え、えぇ!?」
「あーん」
「……」
「あ、あーん……」
「お姉ちゃん、あーん」
「こ、こいし?も、もごっ」
デザートを貰いました
そろそろ夕方です
自由な行動
↓2
踏み台
ゆゆ様に謎ビームのことを聞く
この辺にしておきます
自由安価まだ多いでしょうか……
異変についてはこちらでいくつか候補考えてます
529みたいな大まかな流れ選択、よいぞよいぞ
乙乙
やっぱこの書き方自体が読みづらいのでしょうか……
次回から主人公喋らせて発言者も明確にする事考えておきます
>発言者も明確にする事
いやホント助かる。これだけの人数いるときに短文会話繰り広げられるとわかりにくい
あんまりやり方変えすぎて作者自身のモチベ下がってもアレだし程ほどにね
イッチさんがやりたいようにやればええんやで
私は今のままでも十分面白いと思うし
作者さん的に何が不満なのかよくわからないな
もっと安価鳥レスが多い方がいいってことかな?
確かに何悩んでるんだか分からん
意味不明で気味が悪い。ぬえちゃん状態
変わっても変わらなくても読む
安価も出来るだけ参加させてもらう
再び色々ご意見ありがとうございます
今日の更新は12時以降に人がいたらやります
遅くなりすいません
幽々子「ん~♪腕を上げたわね?妖夢」
妖夢「お気に召していただけたなら何よりです」
幽々子「んもぅ、硬いんだからぁ」
幽々子「……ん?なぁに、小鳥ちゃん」
幽々子「竹林の方で、謎のビームが……ねぇ」
幽々子「……」
コンマ判定
偶数 知っているのかゆゆ様!
奇数 ?マークが浮かんで見える
↓1
ほい
雷電
うーん?姿のゆゆ様もかわいい
幽々子「……ん~?」
幽々子「んん~……?」
妖夢「幽々子様、ご存じないのであればムリをなさらない方が……」
幽々子「んもぅ、失礼ねぇ。ちょっと思い出せないだけかもしれないじゃない」
幽々子「……」
幽々子「…………」
幽々子「妖夢」
妖夢「はい、なんでしょうか」
幽々子「デザート、おかわり」
妖夢「すぐにお持ちいたします」
謎ビームは謎のまま
夜を迎えます
自由なイベント 及び 行動
↓2
かそく
そろそろ支障が心配してるかもしれないし会いに行こう
師匠?
こいし「……ふわぁ」
さとり「そろそろ寝る時間ね、こいし」
こいし「……零、おいでー」
さとり「もう、帰りますよ」
幽々子「泊まっていっていいのよ?」
さとり「流石にそれは……」
幽々子「三人でも部屋が余ってるくらいなの」
こいし「……むぎゅー」
さとり「では、お言葉に甘えさせていただきます」
幽々子「あら、あなたは帰るの?」
幽々子「あなたも泊まって行けばいいのに……」
幽々子「まぁ、無理には止めないわ。またいつでもいらしてね」
幽々子「……じゅるり」
危険が危ない
「……やはり、竹林異変の原因もこれなのだろうか?」
「恐らくは、だけどな」
「ふむ……どうしたものか」
「まぁ巫女達も動いているようだし、とりあえずは様子見だ」
「……それしかないか」
「……ん」
妹紅「あぁ、なんだ。おまえか」
慧音「久しぶりだな、その後はどうだ?」
返事選択
1 ぼちぼちだよ
2 何の話してたの?
3 幽香の所にいるんだ
4 その他
↓2
2
3
妹紅「へぇ、あの花妖怪の所にいるのか」
慧音「あそこはあまり人も妖怪も居着かないイメージだったが」
妹紅「悪い奴ではないと思うんだがな。どうしても力が強い奴は警戒されちまうもんだ」
慧音「ふふ、自分の事か?」
妹紅「別に私はそんな事言うつもりはないぞ」
慧音「はっはっは」
妹紅「……むぅ」
慧音「それじゃ、私はそろそろ行くとしよう」
妹紅「またな、慧音」
慧音「あぁ。たまにはそちらから訪ねてきてくれよ?」
妹紅「考えておくよ」
妹紅「さて、と」
妹紅「今日も飲みに行くか?」
妹紅「と言っても、酒を飲ます気はないが」
返事選択
1 喜んで付いていく
2 たまには妹紅の家でゆっくり
↓1
2
妹紅「お、そうか?」
妹紅「たまにはいいかもしれないな、それも」
妹紅「もう夜飯は食べちまったよな?」
妹紅「たしかこの辺に、もらい物の菓子が……」
妹紅「お、あったあった」
妹紅「私も食べたことない奴なんだ、毒見を頼むぜ。ははは」
妹紅と夜話
自由な会話
↓2
ksk
(モグモグ)・・・なんかお薬?みたいな臭いと味がする
妹紅「……何だと?」
妹紅「もぐもぐ……」
妹紅「うべ、何じゃこりゃ」
妹紅「どこの菓子だこれ……」
妹紅「……メイドイン永遠亭」
妹紅「……ふんっ!」
妹紅(あの野郎、いつここに侵入しやがったんだ……?)
妹紅「まぁいい、見なかったことにしよう」
妹紅「よし、口直しに軽食を私が作ってやる」
妹紅「夜食の残りの猪肉だ。がぶっといけ、がぶっと」
会話方針
1 ミスティアについて
2 慧音について
3 巫女について
4 異変について
5 その他
↓2
4
4
妹紅「……ん、あぁ」
妹紅「さっきの話、聞こえてたのか」
妹紅「別に隠すつもりもないし、お前にも話しておくか」
妹紅「最近、迷いの竹林で筍が取れないって話は聞いたと思うが」
妹紅「それとは別の異変も起きていてな……」
その異変とは
↓1-3
竹の花が咲いた
ここにきた人間は何故か好戦的に
出処の分からない弾幕が飛んでくる
補足、ここ(=迷いの竹林)って意味です
妹紅「ここに来た人間が、何故か好戦的になってしまうんだ」
妹紅「特に力を持たない人間が顕著らしくてな」
妹紅「元々そこまで人の出入りがある場所では無いんだが、引き寄せられるように人が来る」
妹紅「おかげで仕事が増えて面倒この上ないわけだよ」
妹紅「原因はよく分かってないらしい」
妹紅「おまえも気をつけろよ」
妹紅「人にやられることは無いだろうが、やり返すのもよくないからな」
妹紅「……んぐ、んぐ」
台詞選択
1 私も飲みたい
2 黙って見つめる
3 こっそり飲む
4 その他
↓1
1
乙
>>566
咲いたら後は枯れるだけ・・・
筍が取れないとか以前の問題
妹紅「ん……」
妹紅「……まぁ、他に誰もいないしいいか」
妹紅「ちょこっとだけだからな、暴れたりするなよ?」
妹紅「……よっと、と」
妹紅「さて、それじゃ改めて」
妹紅「かんぱーい」
お酒入りトーク
妹紅と
↓2
かく
今日のお酒はちょっと辛いね、火吹けそう
妹紅「っ!」
妹紅「……なんだ、比喩か」
妹紅「ビックリさせることを言うんじゃない」
妹紅「飲み屋ではあまり扱わない酒だからな、ちょっと辛いかもしれん」
妹紅「このくらい無いと酔えないもんでな」
妹紅「……んく、んく」
妹紅「ぷっはぁー」
夜話 最後
1 妹紅とスキンシップ (行動自由)
2 妹紅の好きな人を聞く
3 その他
↓1
2
妹紅「……あん?」
妹紅「そんなん聞いてどうすんだよ」
妹紅「……」
妹紅「……慧音は私の事、どう思ってるんだろうな」
妹紅「友達、くらいにしか思われて無さそうだよな?な?」
妹紅「……うーん」
妹紅「けーねぇ……」
妹紅「……ぐぅ」
次の日の朝
来訪者選択
場所 妹紅の家
↓2
ダーレだ
ksk
えーりん
(アカン)
「脈拍正常……心音も異常なし……」
「やっぱりこれもダメだったみたいね」
妹紅「……ん」
妹紅「っ!」
永琳「おっと……」
妹紅「……どぅおらっ!」
永琳「もう、危ないじゃない」
妹紅「お前、いつの間に……」
永琳「安心しなさい、何もしてないわ」
妹紅「このっ……!」
永琳「あまり派手にやると、関係ない子まで巻き込んでしまうわ」
妹紅「……ちっ」
永琳「菓子折りの包みを見るに、あれを食べたのでしょう?」
永琳「あなたには案の定効果が無かったようだけれど……」
妹紅「てめぇ、何を喰わせた!」
永琳の仕込んだ薬の効能
↓1-2
不死者が食べると不死性を無くす(仮)、生者が食べると(一時的に)不死になる
自力底上げ。不死者には当然効果なし
永琳「姫様がね、最近あなたが腑抜けて張り合いが無いと言い出してね」
永琳「それならモノは試しって事で、地力を底上げする薬を作ってみたの」
妹紅「なっ……!」
永琳「まあ、妖怪に投与した時のデータはまだあまり取れてなかったから、ちょうど良かったわ」
妹紅「おい、うらら!大丈夫か!」
妹紅への返事
↓2
また、コンマ偶数で異変が……?
ksk
ひゃっはーー!……なーんて、言ってみただけー
……ん?
妹紅「お、おい……っ」
永琳「あら、ここまでの効果は予想外ね……」
妹紅「違う、これは……っ!」
永琳「……っ!」
霊夢「……ずず」
霊夢「……さて、仕事しますか」
異変が発生しました
視点を選択してください
1 妹紅
2 幽香
3 博麗組
4 守矢組
↓2
ん?じゃねーよかわいいなあ!
2
2
巫女さん許して!
幽香「あの子、書き手紙を残していたけれど……」
幽香「まだどこかに行っているのかしら」
幽香「……」
幽香(気にするなと言った癖に、今度は自分が気にするなんて」
幽香(私も忙しい者ね)
幽香「書き手紙には、冥界の楼へ行くと書かれていたけれど……」
幽香「……!」
幽香「今のは……竹林の方ね」
幽香「嫌な予感がする……急ぎましょう」
遭遇判定
1-3 巫女が既に居る
4-9 妹紅と永琳だけ
0 妹紅と永琳は倒されている
↓1
だっしゅ
アカン・・・
怪異・風船ふくら雀とかなら……
妹紅「……この力は、一体」
永琳「……色々と予想は出来るけれど、どれも確証は持てないわね」
妹紅「お前のせいだろ、なんとか出来ないのか」
永琳「時間さえ貰えればなんとかできない話では無いけれど……」
妹紅「猶予はなし、か」
幽香「……あの光は、うらら……?」
幽香「一体何が……」
ラスボス時、うららの見た目
※特徴のみ
↓1-2
燃え上がる半鳥半人
ラスボスでも可愛い
つよそう
幽香「……加勢するわ」
妹紅「あんたは確か……」
幽香「風見幽香」
妹紅「助かる、幽香。私達二人だと抑えられるか微妙だった」
永琳(私としては、巫女と戦って欲しいのだけど……)
幽香「出来るだけ手荒な事はしないで」
妹紅「もとよりそのつもりさ」
永琳(戦うフリ、くらいは必要かしら)
うらら VS 永琳(手抜き)
うららのコンマ 目安 2
↓1
永琳のコンマ 目安 9
↓2
ビヨビヨ
えーりん!えーりん!
永琳「それ、そぉれ」
永琳「……」
永琳(どうやら、まだ力を上手く使えていないようですね)
永琳(このままやり合えば、それなりに力を削る事も出来そうですが……)
永琳「あーれー」
妹紅「……」
幽香「……」
永琳「力及ばず、ですわ」
妹紅「お前、後でぶっ飛ばす」
永琳「まぁ、怖い」
うらら vs 妹紅
うららのコンマ 目安 3
↓1
妹紅のコンマ 目安 8
↓2
ぴよぴよ!
まっすぐにいってぶちのめす
妹紅「火力の強さなら……」
妹紅「私だって負けてない!」
妹紅「真っ直ぐ、ぶちのめす!」
妹紅「蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」っ!」
妹紅「……く」
妹紅(何故だ……当たってるはずなのに、ダメージが入ってない)
妹紅(私も似たようなものだが、これは毛色が違うな……ダメージそのものが通ってないのか)
妹紅「……スペル切れだ、ちくしょうめ」
うらら vs 幽香
うららのコンマ 目安 4
↓1
幽香のコンマ 目安 7
↓2
ほい
はい
話題を蒸し返すようで申し訳ないけど
自由安価の場合って口調を考えるのが大変だと思ったな
例えば自由安価をとった時に「○○なの?」って書き込んだ場合に
作者さんの方でそのキャラに即した口調(丁寧語キャラなら「○○なのですか?」って感じ)に変換してくれるのか
そのまんまのセリフを喋ったことになるのかとか
なんだか文句みたいになっちゃって申し訳ない
申し訳ないと思うなら(ry
>>611
ご意見ありがとうございます
基本的にこちらでその場にあった文に直させてもらうことが多いです
状況やキャラによってはその限りではありませんが、そこは作者判断となります
ご了承ください
幽香(……きっとただ弾幕を打ち合っても、今のあの子は止められない)
幽香「それなら……」
幽香「幻想「花鳥風月、嘯風弄月」っ!」
幽香「……っ」
幽香(普段あまり避けるって事をしないものたから、難儀なものね)
幽香(このままじゃ長くはもたない……かしらね)
コンマ判定
偶数 わたしはしょうきにもどった!
奇数 がっ、ダメ……
↓1
おらうららこわーい巫女さんのお世話になる前に正気にもどれ!
もどったー!
幽香(ここまでね……)
幽香(巫女にやられるくらいなら、まだここで私が止めておいた方が……)
幽香(……?)
幽香(攻撃が、止まった……)
幽香(外見に変化はないようだけれど……)
幽香「……うらら?」
自由な返事
↓2
安価下
ゆうか~、怖い顔してるけど大丈夫~?(トテトテと近づく)
幽香「……よかった」
幽香「……ぎゅう」
幽香「本当に、よかった……」
永琳「どうやら一件落着のようね」
妹紅「の、ようだな」
永琳「それじゃ、私はこの辺で……っんぐ」
妹紅「このまま帰れると思ってたか?」
永琳「戻ったんだからいいじゃない……」
妹紅「その態度が気に食わん」
永琳「やん、許してぇ」
妹紅「(#^ω^)……」
遅れて巫女登場
偶数 赤
奇数 緑
↓1
ほい
危なかった……
霊夢「もう、紫。遅い!」
紫「お昼寝中に起こして酷い言いぐさねぇ」
霊夢「何かあったら起こしに来いって言ったのはあんたでしょーが……」
紫「ふわーぁ……そんなことも言ったかしら?」
霊夢「あんたねぇ……ん」
紫「あら、先客がいるようね」
幽香「……霊夢」
霊夢「やっぱり、嘘付いてたわけね」
幽香「……なんの事かしらね」
霊夢「まあいいわ、そいつをこっちに寄越しなさいな」
行動選択
1 幽香 拒否
2 妹紅 無言で立ちふさがる
3 紫 口出し
4 あなた 自由行動
↓2
4 巫女さんこんにちは、怖い顔してどうしたの?
1+2+3+>>624
>>625
なんて欲張りさん……!でもダメって訳じゃないです
幽香「……断るわ」
霊夢「ま、そうなるわよね」
妹紅「……」
霊夢「もう、あんたまで?」
永琳「私は関係ないので……」
妹紅「お前も手伝え」
永琳「えぇ……」
紫「ねぇ霊夢。これもう終わってる感じじゃなぁい?」
霊夢「……まだ安全か分からないでしょ」
紫「……はいはい、好きになさいな」
霊夢「そういう無知っぽい発言も、なんかイラつくのよね。あなた」
自由な行動 及び 発言
あなたのみ
↓2
ところで見た目はまだ>>598のままでいいのかな、幽香が抱きついたりしてるけども
燃えてるなら「ところでなんで私燃えてるの?特に熱くはないんだけど」
燃えてないなら「ねぇ幽香、なんだかすごくおなかすいちゃった(グウゥ・・・」
燃えてても燃えてなくても「ねぇ幽香、なんだかすごくおなかすいちゃった(グウゥ・・・」
幽香「この後で、ご飯にしましょうか」
霊夢「この後が、あればいいわねぇ?」
紫「あーぁ、霊夢を逆なでしちゃって。私は知らないわよ、もう」
妹紅「いくら博麗の巫女でも、4対1は辛いんじゃねぇか?」
永琳(3対1みたいなものだけどね)
霊夢「紫、あんたは手出し無用よ」
紫「はーいはい」
真のラスボス vs あなた達
霊夢のコンマ 目安 8
↓1
あなた達のコンマ 目安 4
↓2
はい
目安コンマ逆でした……
このレスはコンマ判定外で
そおい
あれ、勝ってる
霊夢「霊符「夢想封印」っ!」
幽香「うっ……」
妹紅「「パゼストバイフェニックス」っ!」
霊夢「……っ」
妹紅「ぐあっ……」
幽香「……」
妹紅「……ひー……ふぅ……」
霊夢「……はぁ」
霊夢「ねぇ、紫」
紫「はい、なんでしょ」
霊夢「再発の危険とかは、本当に無いわけ?」
紫「今回のがイレギュラーなだけよ。時期に力も失われると思うわ」
霊夢「……ならいいわ」
霊夢「……むんずっ」
霊夢「これであんたはただの雀妖怪よ。よかったわね」
妹紅「……どういう事だ?」
霊夢「……紫、説明お願い」
紫「はいはい、お嬢様」
紫「最近、小さな異変が各地で起きていたでしょう?」
妹紅「あぁ、そうだな」
紫「それに巻き込まれた哀れな小鳥ちゃんなわけ、その子は」
妹紅「??」
霊夢「紫、私早く帰りたいんだけど」
紫「もう、せっかちさんね」
紫「簡潔に言ってしまえば、今回の異変は龍脈の乱れが原因だったの」
紫「それを正したから、その子も正常に戻るはずだったのだけれど」
紫「完全に戻る前になんらかの要因で力が開放されてしまったようね」
妹紅「あいつ……って、いねぇ」
霊夢「そう言う事だから、そんじゃね」
幽香「……行っちゃった」
妹紅「はぁ……相変わらずめちゃくちゃな野郎だ」
幽香「うららが無事で、よかった」
妹紅「正常に戻った、とか何とか言ってたが」
幽香「どこか変わったような感じがある?うらら」
1 うん
2 特には
3 ビームを吐くフリ
4 その他
↓2
3
4
吐くフリのはずが、なぜか出てしまったビーム
妹紅「うおっ!?」
幽香「い、今のは……」
妹紅「……ま、まだ力が安定してないのかもな」
幽香「……霊夢が来る前に、うちに帰りましょう」
妹紅「そうだな、戻ろう」
エンディング選択
1 幽香の家へ
2 妹紅の家へ
↓2
2
2
間違えた、出来れば1でお願いします
幽香「……ふぅ」
幽香「久しぶりに色々あって、疲れたわ」
幽香「うぅん、あなたのせいとかって話じゃなくて」
幽香「これからもたまには体を動かそうかな?って話よ。ふふ」
幽香「お腹空いたでしょ?ご飯の用意は出来てるわ」
幽香「……」
幽香「……むぎゅ」
幽香「あ、ごめんなさい。つい、ね」
最後の自由イベント
↓1-3から2つ
巫女から乱暴にモフられるうらら
人型で幽香に抱きつく「おかえし。むぎゅ」
ししょーとのとっくんふうけいを
幽香「ふふ、それじゃ私はおかえしのおかえしね」
幽香「むぎぎゅー」
幽香「お腹いっぱい食べた?」
幽香「それじゃ、今日はゆっくりおやすみ」
幽香「消えきってない力の事は、とりあえず明日考えましょう」
霊夢「……わしわし」
幽香「霊夢、あまり乱暴はしないで欲しいわ」
霊夢「乱暴ってあによ、撫でてるだけじゃない」
幽香「……」
霊夢「様子を見るに、とりあえず収まったようだけど」
霊夢「あの後、何かあったりした?」
幽香「別に、なんにも」
霊夢「……ふっーーーん……」
妹紅「おい、うらら!いるか!」
妹紅「健全な力は健全な肉体に宿る!」
妹紅「修行だ、うらら!」
霊夢「……ぐりぐり」
妹紅「こら、離さんか巫女!」
霊夢「触り心地は無駄に良いわね、こいつ」
幽香「そう思うならもう少し優しく……」
霊夢「……わしゃわしゃ」
幽香「もう……」
霊夢「わっ、飛んだっ」
妹紅「あ、こら!うららっ!」
幽香「ご飯時には帰ってきなさいねー」
幽香「……行ってらっしゃい」
【みんな大好き可愛い雀END】
お付き合いありがとうございました
東方系のスレも減ったなーと感じますね
またしばらくROM専に戻ります
ではまた
最初の方からずっと見てました、乙です
乙、またやりたくなったら立ててくださいねー
すずめはかわいい
ふくら雀は本当にかわいい。乙乙
乙
おつ
コンスタントにちゃんと完結してくれるのは本当に凄い
ありがとうございましたうららもふもふ
乙
本当に面白かったです!
また気が向いたら立ててくださいね!
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