【ゆるゆり】向日葵「キスで妊娠する薬?」 (97)
【理科室】
櫻子「今日はー…って、誰もいない」
向日葵「あら、会長理科室にいると思ったんですけれど」
櫻子「おっ、こんな所にラムネがあるじゃん。いただきー」ヒョイパク
向日葵「困りましたわね。会長は一体どこに…」
櫻子「向日葵もラムネ食べるー?」
向日葵「あら、ありがとうございます」パク
向日葵「げっ…何これ。これラムネじゃないですわ櫻子」
櫻子「んー?このビンに入ってたんだけど。ラムネっぽいからラムネじゃないの?」ボリボリ
向日葵「あなたこれどう見たって薬ビンに入った錠剤…」
ガラガラ
西垣「おや?来てたのかお前たち。ん?何だ、その薬を飲んだのか?」
向日葵「ええすいません、櫻子がラムネと間違えて勝手に・・・」
櫻子「むぅ、向日葵だって食べたじゃんかさー」
西垣「そうか」
向日葵「ところで、これは一体何の薬なんですの?」
西垣「ああ、これはだな」
西垣「これを飲んでキスされると、相手の子供を妊娠する薬だ」
向日葵「えっ」
櫻子「にっ、にんっ!?」
西垣「まあ、効果は24時間ほどで切れるからその間に誰かにキスされなかったら大丈夫だ」
向日葵「て、てことは…?」
櫻子「今、私達キスしたら妊娠しちゃうの!?」
西垣「何だ。お前たちそういう関係なのか?」
向日葵「いえいえ!」
櫻子「ち、違わい!」
西垣「じゃあ妊娠の心配はないな。まぁ念のため24時間は気をつけた方がいいと思うが」
西垣「それじゃあな」ガラ…
向日葵「…」
櫻子「…」
向日葵「…」
櫻子「…」
向日葵「…」
Σバッ
櫻子「…」
向日葵「櫻子!それ以上近づくんじゃありませんわよ!」
櫻子「向日葵こそ!」
向日葵「あなたドジなんですから、転んだ拍子に…とか、絶対やるんじゃありませんわよ!」
櫻子「う、うるさいな!」
櫻子「ひ、向日葵こそ私の唇を無理やり奪おうとか考えてるんじゃないだろうな?」
向日葵「そ、そんな事考えるわけないじゃありませんの!」
櫻子「あー、やらしー目してるぞ向日葵?さては、私を妊娠さす気だなー?」
向日葵「こら、いい加減にしなさいな櫻子!」
櫻子「うわー、誰か助けてー、向日葵に妊娠させられちゃうよー」
向日葵「くっ、このバカは・・・!」
(理科室の外)
綾乃(行き違いで会長が帰ってきたからそう伝えに来たけど…)
綾乃(何をやってるのあの子たち…?)アワワ
千歳(あらぁ~)
【生徒会室】
向日葵「と、いうわけで…」
向日葵「申し訳ありません杉浦先輩に池田先輩、早引けさせて頂いて…」
綾乃「いいのよいいのよ。そんな訳のわからない薬間違えて飲んじゃったんだから」
向日葵「本当に申し訳ありません」
千歳「それより、帰り道気をつけてなぁ」
櫻子「そうだぞ向日葵!5メートル以上絶対近づくなよ!」
向日葵「あなたは少し反省しなさいな」
綾乃「まあまあ、気をつけてね?曲がり角で知らない人に出会い頭でぶつからないようにとか」
千歳「出会い頭に綾乃ちゃんと歳納さんがキスしたらええのになぁ(鼻血)」
向日葵「それじゃ先輩方、これで失礼します…」
櫻子「お疲れ様でしたー」
綾乃「ええ、二人ともそれじゃあね」
千歳「気ーつけてなぁ~」
向日葵「全く。櫻子のせいで先輩に迷惑かけちゃったじゃありませんの」
櫻子「何だよ、私のせいだって言うのー?」
向日葵「とにかく、今日は家に帰ったら念のため外出しない方がいいですわ」
櫻子「ちぇー。せっかく早目に終わったからどっか行こうと思ってたのにな」
向日葵「あなたねえ、元はと言えば櫻子が間違って変な薬を飲んだせいなのよ?」
櫻子「何だとー?」
ちなつ「あれ?向日葵ちゃんに櫻子ちゃん、どうしてそんなに離れて歩いてるの?」
向日葵「それが、かくかくしかじかで」
櫻子「だから、離れてないと万が一…ね」
ちなつ(けれど、一緒に帰るんだね…)
ちなつ「あー、けどそうなると櫻子ちゃん大変だね?」
向日葵「え?何がですの?」
ちなつ「宿題よ宿題。今日一杯出たじゃない」
櫻子「げっ、そういやそうだった」
ちなつ「いつも向日葵ちゃんに見てもらってるんでしょ?」
ちなつ「これじゃあ今日櫻子ちゃん一人でやる事になっちゃうね」
櫻子「うっ、それは正直厳しいな…どうしよ」
向日葵「全く、仕方ありませんわね…」
向日葵「宿題くらい見てあげますわ。そのくらいなら大丈夫でしょう?」
櫻子「いっ、いいよ!別に向日葵なんかに見てもらわなくたって!」
ちなつ「あれ?櫻子ちゃん向日葵ちゃんといつもキスするような間柄なの?」
櫻子「ん、んなワケないだろ!誰が向日葵なんかと!」
向日葵「そ、そうですわ吉川さん!」
ちなつ「なら、別に宿題くらい見てもらえば?」
櫻子「うう…。し、仕方ないな。じゃあ宿題見させてやる、向日葵」
向日葵「恩着せがましいですわね」
ちなつ「そうよ、宿題くらい…はっ!?(その薬、結衣先輩に飲ませて無理やり唇を奪っちゃえば…?)」
ちなつ「ねぇ、その薬ってまだあるの?」
向日葵「え、ええ恐らくまだ理科室に」
櫻子「たぶん残ってると思うけど」
ちなつ「ありがとう、二人ともじゃあね!ゆい先パァ~~イ!!」ドヒューン
向日葵「す、すごい早さで行ってしまいましたわ」
櫻子「あの薬何に使うつもりなんだろ…?」
(帰り道)
向日葵「全く、厄介な事になったものですわね」
櫻子「そーだねー」
向日葵「何ですの。他人事みたいに」
櫻子「…それにしても、妊娠、かぁ」
櫻子「全然、考えた事もないやそんなの」
向日葵「それはそうでしょうけども」
櫻子「けど、私達もいずれは妊娠するんだよねー。想像つかないけどさ」
向日葵「ま、相手が居ればですけれど」
櫻子「向日葵に相手なんて出来るワケないしプププ」
向日葵「あっ、それは櫻子こそそうでしょう?」
向日葵「バカな上に、こーんなちんちくりんじゃだれも相手なんて…フゥ」
櫻子「な、何だとー!?」
櫻子「誰がちんちくりんだ!向日葵こそおっぱいお化けのクセに!」
向日葵「誰がおっぱいお化けですの!」
櫻子「こーんなバカみたいなオッパイしてるなら、牛ぐらいしか相手いないんじゃないのー」
向日葵「誰がバカみたいなオッパイですの!櫻子こそ鳥頭ですから、鳥ぐらいしか相手が…」
櫻子(…はっ、近!?)
向日葵(はっ!?)
櫻子「あっ、危ねー!」
Σバッ
向日葵「近づきすぎですわよ、櫻子!」
【向日葵の家】
向日葵「…(宿題中)」
櫻子「…(宿題中)」
向日葵・櫻子(何だか、思った以上に気まずい…)
櫻子(も、もし今間違えてキスしちゃったら、わ、私向日葵の子供妊娠しちゃうんだよね…)
櫻子(まぁ向日葵も私の子供妊娠しちゃうんだけど)
櫻子(そ、そうなったら責任とらないといけないんだよね?)
櫻子(絶対転んだりとかしてそうならないようにしないと…。はぁ)
向日葵(全く、櫻子がよくわからない薬確認もしないで飲むから…)
向日葵(も、もし間違えてさ、櫻子の子供なんて妊娠しちゃったら)
向日葵(い、一体撫子さんとかに何て挨拶したら…)
向日葵(…なんて、何を考えてますの私)
櫻子(けれど、妊娠…かぁ)
櫻子(向日葵もその内に誰かと結婚して妊娠するんだよね…)
櫻子(…あれ?何だか今すごく胸がモヤっとしたぞ?何で?)
向日葵(櫻子も、今はこんな子供ですけど)
向日葵(いつか、好きな相手が出来たなら結婚するんですよね…)
向日葵(…何でちょっと泣きそうになってるんですの私)
さくひま書く人ってワンパターンだね
どっかで見た事ある話だわ
櫻子(むーっ、何か腹が立つから頭の中で向日葵と結婚式あげて隣に立ってやろう!)
櫻子(どーだ、嫌だろ向日葵、ざまー見ろ!)
櫻子(…)
櫻子(な、何でちょっと幸せな気持ちになってんの私///)カァッ
>>43
おうマジですか
何て話すかね
向日葵(櫻子の結婚相手なんて、よほどじゃないと勤まりませんわよ)
向日葵(そうね、例えば面倒見が良くって、何も言わないでフォローしてあげて…)
向日葵(…)
向日葵(な、何で私が櫻子の隣に立ってる場面が浮かんで来ますの///)
櫻子(けど、無理なんだよね。私達女同士なんだから…)
櫻子(このままだと、いつかきっと別れが来ちゃうんだ…)
向日葵(ですけど、今なら…?)
向日葵(無理やり既成事実を作れば、一生一緒に…なんて。さすがにそれは…)
櫻子(…)
向日葵(…)
向日葵(はあもう。全然宿題が手につきませんわ)
向日葵(…そうだ、何か飲み物でも)スッ
櫻子「おわっ!??な、何をするつもりだ向日葵!?」ビク
向日葵「た、ただジュースでも用意しようと思っただけですわ。驚き過ぎですわよ」
櫻子「ま、紛らわしいんだよ!」
3分後…
向日葵「はい、お待たせしました櫻子」
櫻子「ちょっと待て向日葵!それ以上近づくな!」
向日葵「えっ、だってこれ以上近づかないでどうしたらいいんですの」
櫻子「うーん、ジュースは飲みたいし、かと言ってこれ以上近寄られても…あっ、そうだ!」
櫻子「向日葵、床にジュースを置くんだ!」
向日葵「えっ、こうですの?」
櫻子「よーし、そのままゆっくり壁まで下がれ…」
向日葵「…」
櫻子「いいか?変な動きをしたらタダじゃおかないからな?…よーしジュースとお菓子をゲットしたぞ…」
向日葵(まるで犯罪ものの映画のワンシーンですわね…)
30分後…
櫻子「うーん、ここよくわかんないな~」
向日葵「どこですの?」
櫻子「32ページ目の右上」
向日葵「ああ、それなら隋に送った使いの事ですから」
櫻子「もう、そこじゃなくって。それは隣だって」
向日葵「えっ、どこの事言ってるんですの」
櫻子「ああもう、じれったい!だからここの…はっ!?」
向日葵「…」
櫻子「あ、あっぶねー!」
Σバッ
向日葵「…全く」スッ
向日葵「ああ、ここですか。これは…」
櫻子「なっ!?と、隣に座って来るなバカ向日葵!」
向日葵「意識しすぎですわよ櫻子」
向日葵「私達、別にそういう仲ってわけじゃありませんから」
向日葵「いつも通りにしてれば何も問題ありませんわよ」
向日葵「それにこのままじゃ、いつまでたっても宿題終わりませんわよ?」
櫻子「ぐ、ぐぬぬ…。た、確かにそうだけど…」
櫻子「…そうだよね。向日葵の言う通り、私達た・だ・の・幼馴染だもんね」
向日葵「え、ええ」
櫻子「だから、別段お互いき、キスしたり…とかって、絶対ないんだもんね!」
向日葵「え、ええそうですわよ」
櫻子「お互い嫌いだから、ぜーったいしないんだもんね!」
向日葵「むっ…ええ、そうですわ」
櫻子「…(向日葵のバカ…)」
向日葵「…(何なんですの、櫻子)」
さらに、30分後…
櫻子(…ふぅ、全く向日葵の言う通り。私ってばバカみたい)
櫻子(向日葵相手に、なにオタオタしてんのさ)
櫻子(宿題教えてもらって、さっさと終わらせて、それで…)
櫻子(…)
櫻子(あ、ここわかんないや)
櫻子「えっと…。向日葵、ここ教えて?」
向日葵「ああこれはですね」ピト
櫻子(あっ)
向日葵(あ)
櫻子(…小指と小指が触れ合っちゃった)
櫻子(いやそれはいいんだけどさ)
櫻子(い、いつまでくっつけてんの向日葵)
櫻子(は、早く放せって…そんで、何か喋れ、黙るなって?)
向日葵(こ、小指と小指が触れ合ってしまいましたわ…)
向日葵(いえ、それはいいんですけど)
向日葵(い、いつまでくっつけてる積りですの櫻子?)
向日葵(さ、さっきみたくギャアギャア騒ぎなさいよ?)
向日葵(そ、そんなに黙られたら気まずいなんてものじゃありませんわ)
櫻子(…か、体が石膏で固まったみたい)
向日葵(な、何だかヘタに身動きが出来ませんわ…)
櫻子(な、なな何やってんだよ向日葵!恥かしいだろ!)
向日葵(さ、櫻子!黙ってないで何か言いなさいな!)
櫻子(…)
向日葵(…)
櫻子・向日葵(…小指のくっついてる所が、だんだん熱く…)
櫻子(ひ、向日葵今どんな顔してんだろ…?)チラ
向日葵(さ、櫻子今どんな顔してるのかしら…)チラ
櫻子(ばっ、何顔真っ赤にしてんだよ?バカじゃないの?)
向日葵(さっ、櫻子何ですのその顔は!耳まで真っ赤じゃありませんの!)
櫻子(そ、そんな顔してこっちを見つめるなよ…)
向日葵(さ、桜子何なんですの?わ、私をじっと見つめて…)
櫻子「…」
向日葵「…」
櫻子「ひ、向日葵…」
向日葵「な、何ですの…」
櫻子「か、顔が近いよ。近づけて来るなよ…」
向日葵「はぁ?」
向日葵「な、何を言ってますの?私何もしてませんわよ!」
日m割「顔を近づけて来てるのは櫻子の方でしょう?」
櫻子「はぁ?」
>>74
名前ミスった
向日葵「な、何を言ってますの?私何もしてませんわよ!」
向日葵「顔を近づけて来てるのは櫻子の方でしょう?」
櫻子「はぁ?」
櫻子「私、そんな事してない!向日葵が近づけて来てるんだろ?」
向日葵「いいえ、櫻子ですわ」
櫻子「向日葵だ!」
向日葵「櫻子です!」
櫻子「向日葵!」
向日葵「櫻子!」
櫻子「ひまわっ…ん」
向日葵「さくら…っ」
櫻子(…んんーっ!?バカバカバカ!何やってんだよ向日葵ぃーっ!?)」
櫻子(やっちゃったぁ…。んっ…)
向日葵(なっ、何をしてるんですの櫻子!?)
向日葵(キスしたらお互い妊娠しちゃうんですのよ?わかってますの?ん…)
櫻子(は、離せよ向日葵、の赤ちゃんできちゃうだろ!?)
櫻子(向日葵のバカーっ!)
向日葵(ああ、櫻子と来たらここまでバカとは…!)
向日葵(い、今櫻子の子供妊娠してるのかしら…)
櫻子(け、けど何だろ、何か満たされて行くっていうか何ていうか…)
櫻子(って、バカか私!何考えてるんだ!?)
向日葵(あ、ああ今櫻子と赤ちゃん作ってますのね…幸せ…)
向日葵(て、そんな事考えてる場合じゃ…)
櫻子「ん…」モゾ
向日葵「っ!」ピク
向日葵(な、何唇動かしてますのよ櫻子)
向日葵「んっ」モゾ
櫻子「んっ…!」ピク
櫻子(ば、バカ!動いてんじゃねー向日葵!)
櫻子「…」
向日葵「…」
櫻子「んっ…ふ…」
向日葵「んっ…チュッ…」
櫻子(向日葵、何だよそんな激しく動かし出して…)
向日葵(櫻子、あなた何を調子に乗って…)
櫻子「ふうっ…んチュ…」
向日葵「チュッ…ふぅ…」
櫻子(向日葵、そんなされたら私頭の中が真っ白に…)
向日葵(ダメっ、櫻子、そんなされたら何も考えられなく…!)
櫻子「んんっ、ふぅっ…チュ…」
向日葵「ん…チュッ…チュ…」
櫻子(…向日葵、向日葵…向日葵ぃーっ!)
向日葵(ああっ、櫻子…。櫻子ーっ!)
…ドサ
10分後…
櫻子「…ふぅ」
向日葵「はぁ…」
櫻子「しちゃった、ね…」
向日葵「ええ…」
櫻子「…何でだろ。普段私達、こんな風にならないじゃん…」
向日葵「もしかして、薬の影響かも知れませんわね…」
櫻子「赤ちゃん、できちゃったかな…?」
向日葵「ええ、多分…」
櫻子「…向日葵。向日葵は後悔してない?」
向日葵「え?」
櫻子「私と、こんな事になっちゃって…」
向日葵「…ふふ」
向日葵「ええ、後悔してますわよ」
櫻子「え…」
向日葵「だって、櫻子とこれで二度と離れられなくなっちゃいましたもの」
櫻子「向日葵…」
向日葵「櫻子こそ、どうなんですの?」
櫻子「私は、後悔してなんかないよ」
向日葵「え…」
櫻子「だって、これで向日葵とずっと一緒に居れるんだもん」
向日葵「さ、櫻子…」
櫻子「ずっと一緒だよ?向日葵」
向日葵「…ええ。櫻子。もう離れられませんわね」
櫻子「…それにしてもさぁ」
向日葵「何ですの」
櫻子「向日葵から顔近づけてくるなんてビックリだよ。そんなにしたかったの?ププ」
向日葵「な、何ですって?」バッ
向日葵「櫻子の方から顔を近づけてきたんじゃありませんの!」
櫻子「はぁ!?私じゃねーし!」バッ
櫻子「向日葵から顔近づけて来た!」
向日葵「櫻子の方からです!」
櫻子「向日葵だ!」
向日葵「櫻子です!」
櫻子「向日葵!」
向日葵「櫻子!」
櫻子「ひまわっ…ん」
向日葵「さくら…っん」
終
よくあるひまさくでした。
依頼出してきます
この程度ならR板じゃなくても良いんじゃねって俺のマグナムが言ってる
心はよかったと叫んでる
よくあるひまさくが読みたい気分だったから良かったよ
たしかにVIP板で全然OKなくらいだよな
おつおつ
よくあろうがなかろうが良いものは良いのだ、乙
あと上島竜兵と出川みたいなキスの仕方でちょっとワロタ
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