【安価】妖怪娘をおとしていく (1000)

男「妖怪祓い、それがおれの職業」

男「食い扶持2つ、妖怪退治の料金」

男「そして、妖怪や悪霊を業者に卸した金」

男「……現在、その貯金も手持ちの妖怪も売り払った……」

男「そろそろ、妖怪退治しに行くか……」



>>下

武器を確認

男「まず注連縄、捕縛やらなんやら用」

男「お札各種、投げて相手を弱らせる」

男「その他聖水聖餅……エトセトラエトセトラ……」

男「霊的武装はバッチリだぜ」



>>下

依頼を確認

男「……悪霊退治、自殺の名所の瘴気祓い」

男「化け狐に、猫又の捜索」

男「色々だな……いやぁ、仕事があるのはいいなぁ」

男「んー、どれにするか」



>>下

化けぎつね

ショゴス退治

妖怪娘か
期待するしかない

男「……山奥まで来たが」

男「村人によると、人や畑、家畜も襲われているらしい」

男「恐らくまだ黄色のヒヨッコだな、尾も多くて三本ほどか……」

男「さぁて、キツネ狩りだ」



>>下

待ち伏せされ、囚われの身に

男「まさか、知能を得ていたとは」

男「くそ、この蔦、キツイぞ」

妖狐「くくく、愚かな人間め、滑稽だな」

男「上機嫌だな、化け狐」



>>下

まさかなんの準備もなく捕まるとでも?

妖狐「う、ぁ!?」

バタン

男「ふう、いてて……俺は餌だよ化け狐」

男「巣には入りさえすれば、後はこの動物霊除けの札に霊力を回すだけだ」

妖狐「にん、げんっ!」



>>下

皮を剥ぎ剥製に
中身は鍋にする

男「あー、食った食った」

男「肉は食って霊的の底上げ、皮は道具やら金やら、魂も式神して良し」

男「化け狐に捨てるとこ無しだな」

男「んで、こいつの退治で金も入った、いやあ、狐様さまだな」




>>下

狐の魂を弄ぶ

妖狐「……っ!? なんだこれはっ」

男「低級の悪霊と混ぜたんだよ」

妖狐「くっ、貴様!」

男「ムダムダ、霊力の大半は俺がもらってるからな、俺から霊力を流さない限り他の悪霊にも負ける」

妖狐「き、きさ、まっ!」プルプル



>>下

しゃぶれよ

適度に霊力を渡して他の低級悪霊や妖怪と一緒に壺に入れてしばらく放置

男「まあ、折角女の悪霊と混ぜたんだし」

男「しゃぶれよ」ボロンッ

妖狐「ひっ」

男「精液な霊力がしこたま入ってるぞ? ああ、噛もうとは思うなよ、思っても主従関係で攻撃できないけど」

男「で、どうする?」



>>下

逃げる(逃げきれるとは言ってない)

妖狐「…………」グッタリ

男「無駄無駄、魂で繋がってるんだから」

男「仕方ない、チンコはお預けだな」

男「んー……もう少し稼ぐかな」



>>下

適度に弱らせた悪霊多数と同じ壺に入れてしばらく待つ

蠱毒でも作る気か

妖狐「やめ、やめろ」

男「蠱毒形式の修練だ、頑張れよ」

妖狐「やめてくれ、消えてしまう!」

男「大丈夫、大丈夫」

妖狐「うわぁぁ!?」

パタン



>>下

待ってる間に狐の魂を入れる器でも捕まえよう

実体化に成功して、しっぽが九本になった妖狐誕生

>>20
『精液な霊力』とは

念のため↓

男「さて、化け狐のために大きめの式神を作るか」

男「……あと10分くらいかな」

男「ははは、いい使い魔が手に入ったな」



>>下

27

九尾「…………」ゴゴゴゴゴ

男「よしよし、よくやったぞ」

九尾「力が、漲る……」



>>下

契約には勝てなかったよ

九尾「うぐ、うぐぐ……」

男「はいはい、無駄だからこの拘束式神をつけよう」

男「これで、お前の霊力は完全におれの管理下だ」

九尾「お、おのれ……」



>>下

では、お前の故郷を潰しに行くか。やめてほしいなら……

男「さて、蠱毒にぶち込んでいる間、調べさせてもらった」

男「お前の故郷を潰しに行く……やめてほしいなら……」

九尾「…………っく」



>>下

いやいや奉仕を始める

男「おらおら、そのでっかい胸もつかえよ」

九尾「……っ!」

ヌポヌポ

男「舌も絡めろよ、使えないな」

九尾「……っ!」グポグポ



>>下

たっぷり飲ませる

九尾「ッんぶ、ん、んん」ゴク、ゴク

男「たんと飲めよ、繋がりが深くなるからな」

男「まあ、飲ませるんだけどな」

九尾「んんっ! んん!」ゴクゴク



>>下

じゃあ俺もお前を気持ち良くしてやるよ(拒否られても強制に)

九尾、段々体が疼いてきて
しまいには我慢できず自らおねだりしてしまう

男「おっし、それじゃあこっちもお返しだ」

ゴロン

九尾「っきゃぁ!?」

男「それじゃあ、いただきまーす」

九尾「やめ、やめろ! やだ、いやっ」



>>下

堕ちてメロメロになる

ところでこの狐はケモ耳尻尾がついただけの見た目人間なのか全身もふもふの獣人なのか

個人的に全身もふもふのほうがロマンあるな

※みんなの好きに想像したまえ
※>>1的には人要素多めのが好き



九尾「はぁっ、ひあっ、ひゅっ」ゴポォ

男「さーて、さて九尾、お前のご主人様は?」

九尾「あなた、でひゅ……わらひの、しゅべてを、捧げます……」

男「妖怪はこれだからチョロい、打ち負かせば良いんだからな」

男「さーて、使い魔も強化したし……もうちょっと働くかな」



>>下

狐の家族を自らの手で八つ裂きにさせる

九尾「grrrrr……」

男「やればできるな、偉いぞ」

ドロン

九尾「ふふふ、私はやったぞ、ご主人」デレデレ

男「同族殺しは恨みと霊力が高まるからな、偉いぞー」ナデナデ



>>下

隠れていた末の妹を発見
折角なので脅して契約を結び連れて帰る

男「……さて」ビシュッ

妖狐「ふにゃっ」

九尾「っ、申し訳ありません!」

男「いやまて……おい妖狐、俺と契約するなら助けてやる」

妖狐「け、契約……? た、助けてくれるの……?」

男「おう、まあな」

妖狐「わかった、よ、よろしくね……」



男「さて、二匹も増えたな……」

男「売っ払うのも良いが、もう少し銭を稼いでからにするか」




>>下

新しい式神の材料を産ませる苗床にしよう

妖狐「んぶっ、んんっ」

ニュル、ニュルニュル

男「ちょうど苗床がいなくても困ってたんだ」

男「お前の妹役に立って良かったな」

九尾「はい、嬉しいです」デレデレ



>>下

九尾に今日は休んでていいぞと妖狐と二人になる。感覚共有が起きているので裏で九尾が妖狐を心配しているのを把握

男「ふむ……」

九尾(……妖狐……同じ使い魔として……ちゃんと働けるかしら……)

男「心配するのはそこか」

男「まあいい、ちゃんと躾られたな」



>>下

妖狐が式神を出産。

「シキャァァ!」「ミィィ……」

男「うんうん、良質な式神だ、悪霊なら食い殺せるな」

妖狐「あー……あー……」ピクピク

男「戦力もそろってきたな」



>>下

妖狐が頑張ったから優しくする
九尾が心配してるっぽいから一応ね?

売るための妖怪を捕まえにいこう

頑張ったごほうびに妖狐を優しく抱く

男「よくやったな妖狐、3日間の休みをくれてやる」

妖狐「ありがとう……ございます……」フラフラ

男「まあ、その間に体力やら回復しろよ」

妖狐「は、い……」



>>

別の妖怪を退治に行く

妖狐がちょっとだけ心配(優秀な苗床を失いたくない的な意味で)なので
九尾にそれとなく様子を見させ、彼女を労るよう命じる

九尾「お仕事ですか?」

男「いや、あてもなく妖怪探しだ」

男「強い奴なら屈服させて使い魔に、珍しい奴なら金になる」

九尾「珍しく強い妖怪なら?」

男「……得をする方だな」



>>下

女の鬼を発見した。

男「……鬼か……」

男「まさか街中にいるとはな……相当頭が良い、その上人も大量に食ってるな」

男「……協会に首を持って行った方が金になるかも……」



>>>下

鬼にとっては強力な麻痺毒となる特殊な酒を調達し、うまいこと飲ませる

酒をたらふく飲ませて酔わせる

鬼「…………あの屋台……」

男「へいらっしゃい」

鬼「……酒を……」

男「はいよー!」

鬼「んっ……ぷは……美味いな……」



>>下

どんどん飲んでくれ

鬼「……うぃー……っく」グデングデン

男(大分酒が回ったな)

鬼「おかぁ、わり……ひっく」

男「あいよー」



>>下

鬼が酔って、戦いたくないのに無理矢理退治されそうになっていることを愚痴る。

完全に前後不覚に陥ったところを見計らって
霊力を込めた縄で厳重にふん縛ってお持ち帰り

鬼「……ひっく……最近、妖怪ハンターが多くて……」

鬼「うう……なぜ、なぜわたしが……」

男(人食ってるからだよ)



>>下

戦わなくて済む方法を教えてあげようか、と言って
無理矢理主従契約を結び、札に封印してお持ち帰り。

男「……戦わずにすむ方法を教えてあげようか」

鬼「んぁぁ……?」

男「ここにサインを……」

鬼「ふぁぁい……」カキカキ

男「おら封印!」

バシィィン

男「さて、帰るか」



>>下

危険だし、鬼の力だけを封印して主人には逆らえない誓約をさせておく

男「鬼の霊力の大部分は俺に流れる」

男「まあ、九尾と同じ契約内容だな」

男「勿論、攻撃も制限されている、ははは、妖怪はちょろいぜ」



>>下

大衆の前で鬼を裸にして縛る

鬼「……くそ……っ」

男「まあ霊力の強い奴にしか見えないだろうけど、頑張れよ」

鬼「このっ、卑怯者!」

男「人食いに何言われてもきかねぇよ」



>>下

今まで鬼が食っていたゴロツキ連中の仲間が
鬼の所有者である男もろとも殺しに来る

男「くそ……物理できたか」

男「どうしたものか……」

鬼「私に力を、返せ」

男「……どうしたものか」



>>下

苗床にして鬼を量産

主従契約を強くして逆らえなくした後、鬼を使って撃退する。

何故すぐ犯すという選択をするのか
毎回そればっかりじゃないか

じゃあ何がいいのよ

ニュルンベルクのマイスタージンガー作戦はどうだ?

尻尾巻いて逃げろ

攻めてきてるのに犯してる時間なんてないやんけ

描写に違和感があるので、再安価
>>下

力を開放させる

鬼「……っ!」

ドゴォォ!

男「脅すだけで良い……って、逃げたか」

鬼「つまらん……」



>>下

一応、恩が出来たので普通の主従契約として連れて帰る

主従契約強めて用心棒にする

男「……ふむ、霊力は対等にしてやろう」

男「帰るぞ、ついて来い」

鬼「……ああ、わかった」



>>下

鬼が不意を突かれてレズの女郎蜘蛛に縛られる

シュンッ

鬼「なっ―――」

女郎蜘蛛「んふふふふふっ、かーわいー子ゲットー!」

女郎蜘蛛「んふっ、んふふふふふっ!」

シャカシャカシャカッ

男「早いな……だが、使い魔ならどこにいても分かる、巣に持って行くまで歩くか」



>>下

巣に狐二人と一緒に突撃

巣が断崖絶壁の上にあり登れない

男「さて、来てはみたが……」

妖狐「……あうぅ……」ガクガク

九尾「……強い……」

男「妖怪ハンターを何人も食ったな……手強いが、勝てない相手じゃないな……」



>>下

可愛い2人の狐に目がいってる隙にボコる

女郎蜘蛛「んふふー! かわいー」

女郎蜘蛛「んふっ、どう食べようかしら……姉妹丼さて、その後ドロドロに溶かして……んぎゃっ!?」

ドチャッ

女郎蜘蛛「な、なに……」

男「殴ったんだよ、グーで」

女郎蜘蛛「な、へ、え? んにゃっ!?」ボコッ

ボカッ、ドコッ、ボスッ

男「巣から落ちてマウントとりゃ、簡単だな」



>>下

糸を上手く利用して脱出し、互角にやりあうが、降参の意思を示し始める

反抗しなくなるまで徹底的に殴る蹴る

女郎蜘蛛(……今までのどの妖怪ハンターより強い)

女郎蜘蛛(全然本気じゃない上に、あそこの狐まで……)

女郎蜘蛛(勝てない、わね)

女郎蜘蛛「降参、降参よ、あなたの使い魔になるわ」

女郎蜘蛛「勿論違いに平等な条件ならね?」

男「…………」

女郎蜘蛛「やらないってんなら、そこの鬼を殺してさっさと逃げちゃうけど?」



>>下

男、本気を出して女郎蜘蛛をお仕置き

男「はぁ……仕方ない」

男「ちょぉっと、だけだぞ?」

女郎蜘蛛「な―――」



女郎蜘蛛「う、あ、くぅっ」ボロボロ

女郎蜘蛛(な、なにが……次元が違う……)

男「さぁって、取り敢えず上下を教えるかー」



>>下

糸を出す穴に手ぇ突っ込んでアへアへ言わせる

脚を一本ずつ折ってくか軍門に下るか選ばせる

ズヌプププ

女郎蜘蛛「あ、あっ、ひあっ!」パクパク

男「白目剥きかけるほどか、性感帯か?」

女郎蜘蛛「ひゃめ、ひゃめ、ひゃめてっ」

ズップズップズップ

女郎蜘蛛「んホォォォ!?!?」

ブピッ、ピュピュッ

男「……んー、後二、三躾けるか」

女郎蜘蛛「やめ、ひんじゃ、う……」



>>下

従うと言うまでやめない
言ってもやめない

糸で排泄穴を密封する

男「三つもあるし、しかも締まりも良くないし、ここはぶっ壊すか」

男「……まあ、従うなら止めて、元に戻してやるぞ?」

グヌヌヌヌヌ

男「……んー……そいっ」ヌポン

女郎蜘蛛「いひゃぁぁぁ!?」



>>下

糸壺に挿入

従うぅぅう従ひまひゅぅぅぅぅぅビクンビクン

グプグプグフグプ

女郎蜘蛛「やめ……やめ、へ……」

男「あー……そう言えば、糸壺に精子混ぜるとどうなるんだっけか……」

男「まあいいや、女郎蜘蛛、従うなら早めに言えよ? 治すのも時間かかるから」

グプグプグフグプ

女郎蜘蛛「やだっ、やめ、やめてっ」



>>下

糸壺孕ませる

ゴポポポポポポ、ブビュルルルルルル

女郎蜘蛛「っ、っ、あ、ひっ」パクパク

男「はは、子宮だったら孕んでたなー」

男「にしても、全然ダメだな、締まり」



>>下

おっと、娘が出てきたようだ
一緒に孕ませよう

術でロリ化させて、もう一度犯す。

エロ絡みになったときの安価の競争率ヤバイな

そらもう全力よst

トコトコ

子蜘蛛「……なに、してるの?」

男「……ほーぅ、子供か?」

男(苗床にもならないな……売るか?)

男「とりあえず、犯すか」

女郎蜘蛛「…………」

男(……かばう様子、無し……所詮妖怪か)



>>下

ねっとり可愛がる

娘蜘蛛に弱肉強食であることを教える

クチュクチュ

子蜘蛛「ふぁ、はぁっ、ひゃぁぁ…!」ビクンビクンッ

男「ここか、ここが弱いのか?」

クチュクチュ

子蜘蛛「や、やだっ、やめっ」



>>下

こっそり忍び寄った女郎蜘蛛が男を羽交い締め
僅かな母心で娘に逃げるように諭す

ガバッ

子蜘蛛「っ!」ドロン

カサカサカサカサ

男「……逃げたか……まあ、雑魚妖怪だからな、売っても二束三文だ」

女郎蜘蛛「く、ぐっ、くぅ」グググ

男「まあ、本命はお前だからな、あんなのはどうでもいい」



>>下

狐に娘を捕まえさせる
コイツをゴニョゴニョされたくなかったら忠誠を誓え

九尾「はい、捕まえてきました」

男「さあて女郎蜘蛛、こいつの様に潰されたくないなら、俺に忠誠を誓え」

子蜘蛛「……えぐっ、うっ、ぐす」

男「どうするー?」



>>下

忠誠を誓ってくれたので褒美に
娘と離れて危ない目に合わせることが無いよう二人の体と魂を溶かして一つに混ぜ合わせてあげる

女郎蜘蛛「わ、わかった、わかったわ……だから」

男「よーし、それじゃあ……お前らを融合させるか」

女郎蜘蛛「っ!?」

男「大丈夫大丈夫、霊力の強いお前は絶対残るから」

女郎蜘蛛「やめ、やめてっ!」

男「それじゃあ、スタート」

シュィィィィィィ



女郎蜘蛛「…………ぅ、ぐっ」

男「やっぱり雑魚だな、さして霊力も上がらない」

男「食わせたほうがよかったかも」



>>下

そろそろ飴も与えよう

女郎蜘蛛「…………っ!」

男(ふむ、そろそろ飴でもやるかな、契約したし)

男(さて、どんな飴にするか)



>>下

全身を優しく愛撫しながら融合した娘を(男と女郎蜘蛛の娘として出産するなら)元に戻せると優しく囁く

サワサワ、モミモミ

女郎蜘蛛「んっ、あっ、んふっ」

男「女郎蜘蛛、お前が俺と契約するなら……」

男「お前を孕ませて、融合した娘を分離させることができるぞ?」

サワサワ、モミモミ

女郎蜘蛛「っ、誰が、あんたなんかを……それに、あんな、娘……っ」

男(……ふーむ、娘で釣るのは厳しいかな、所詮妖怪、情は薄いか)



>>下

娘に直接行きたいか聞く

行きたい→生きたい

男(しかたない……おい、子蜘蛛)

子蜘蛛(((………………)))

男(おーい!)

子蜘蛛(((なぁに……?)))

男(お前は生きたいか?)



>>下

産んで欲しいと子蜘蛛が言うので、孕ませる

子蜘蛛(((出して……出して……ここは、暗いよ……)))

男「仕方ないな」

女郎蜘蛛「な、なにをっ、んひゃぁ!?」ヌププププ

男「孕まして、そのまま強制契約するぞ」

女郎蜘蛛「やっ、やめっ、やめなさいっ、やめてっ!」



>>下

【\秘宝/】ワイ初期微動[田島「チ○コ破裂するっ!」]気持ちいぃ↑と言って膣内にDELL←ダシスギィィィィィ【アンアンイクゥ速報】 

間違えたこっちだ
3日3晩中出しして心を折ってから契約させる

女郎蜘蛛「あっ、もっとっ! もっとだひてぇ!」

パンパンパン

男「まあ、女ばっか食って男の経験のない奴だったな、チョロいチョロい」

パンパンパン

女郎蜘蛛「深っ、深いっ、これ、しゅきぃっ!」

男「この髪、手綱みたいだな」グイッ

女郎蜘蛛「ひぐっ!? ひっ、あっ、あひっ」

男「なんだ、ドMめ……痛くしたら締め付けが良くなったな」

パンパンパン



>>下

ドM奴隷になる

女郎蜘蛛「はぁ、はぁ……」

男「時間はかかったけど、妖怪ハンターも食った妖怪は中々いないからな」

男「ま、損はないか」

女郎蜘蛛「……は、あは……っ」キュンキュン



>>下

陣痛アクメ決めながら男とのハーフとして生まれ変わった子蜘蛛を出産

女郎蜘蛛「んぎっ、ぎ、ひっ、ひぁっ!?」

女郎蜘蛛「産まれる、ぁ、ひぁ、んんんっっ!?」



子蜘蛛「…………やっと出れた……」

男「ん、人の血が混じったかな」

女郎蜘蛛「あへぇ……」



>>下

女郎蜘蛛は妖怪の苗床にして小蜘蛛を孕ませる

女郎蜘蛛「ぁぅ……んっ」

男「安定して強い式神がこれで作れるな」

女郎蜘蛛「しょんなぁ……」

男「早速できてるな……蜘蛛みたいな式神だな」



>>下

新しい妖怪を探しに行く
清姫とか

男「……なんだかコレクションみたいだな」

男「妖怪コレクターの気持ちが分かって来たかも」

男「…………また新しい妖怪を探そうかな」



>>下

腹巻きをした猫又が飛び出してきて轢き飛ばしてしまう

キキーッ

ドンッ

男「……しまったな、なんか轢いた」

男「女郎蜘蛛を運ぶためにトラックにしたのが悪かったな……」ガチャ

猫又「きゅー……」

男「……気絶してる……」


>>下

念のため誰かの所有物か確認
フリーだったら連れて帰る

男「……猫又か、使い魔によく使われているからなぁ……」

猫又「きゅー……」

男「さて、首輪はついてるかな?」

猫又「……きゅー……」



>>下

フリーなのでお持ち帰り

男「よいしょ」

ドサッ

猫又「うにゅ」

女郎蜘蛛「……だぁれ、この子」

男「野良猫」



>>下

取り敢えず犯す

パンパンパン

猫又「……ん……んっ……ぁ」

パンパンパン

男「キツイな……」

猫又「んにゅ……ぁっ、にゃふ……」

パンパンパン



>>下

目を覚ました猫又
パニックになるどころか逆に絡みついてきた

猫又「……うにゃ?」

男「っと、起きたか……」

猫又「はわわ……かっこいいにゃ……」キュゥン

猫又「好きー!」ギュゥ

男(……猫又になって日が浅いのか……? となると、命も二回目くらいか)

女郎蜘蛛「…………」ムスッ



>>下

なにをムスッとしているときき立場をわからせるため猫又の前でハメ倒す

男「何不機嫌そうにしてんだ?」

パンパンパン

女郎蜘蛛「だってぇ、んんっ、かまって、ほしくてぇっ」

パンパンパン

男「苗床の癖に何言ってんだ」

猫又「……むむぅ……」

女郎蜘蛛「あっ、んぁっ、あんっ」



>>下

流石にそろそろ一応能力も相当だし、契約した身ではあるので苗床からは解放してあげる()

()って?

(開放してあげるとは言ってない)

だな

(苗床から解放とは言ったが肉便器から解放するとは言ってない)
だろ

※淫夢か、疎くて申し訳ない。



男「……仕方ない、苗床からは解放してやるよ」

女郎蜘蛛「じゃ、じゃあ、そばに……おいて……くれる、の?」

男「まあな」

女郎蜘蛛「……好き!」ギュゥ



>>下

見返りとして強そうな妖怪の情報を教えてもらう

男「そのかわり、妖怪の情報を売れ」

男「強い奴だ、分かったな? 子を作ったってことは、死の危険を感じ取り種を残そうとしたんだろ?」

女郎蜘蛛「……うん、分かった……」



>>下

天狗

男「天狗か」

女郎蜘蛛「うん……すごく強いの」

男「街中にか? となると、俗世的な個体か……」



>>下

子蜘がパパ(男)にじゃれついてきた

()はただ消し忘れてただけなんです...

子蜘蛛「お父さん……」タタタッ

ダキッ

子蜘蛛「んふー……」ギュウウ

女郎蜘蛛「む、あたしもっ」ダキッ



>>下

女郎蜘蛛は放置で子蜘蛛に中出し

子蜘蛛「お父さんっ、すごいっ、んっ、あっ」

パンパンパン

男「良い子だな、子蜘蛛」

パンパンパン

子蜘蛛「しゅきっ、お父さんっ、しゅきぃ!」



>>下

子蜘蛛は男の血が入った事により男には及ばないが、男の配下にいるどの妖怪よりも強くなった
ファザコンで男にはドMだが他の者にはドS

男「ふぅ」ヌポン

子蜘蛛「は、はっ、ひう」ゴププ

男「…………」

男(俺の妖怪祓いの力が混ざったか、半妖かつ妖怪祓いか……もしかして、他の使い魔よりも強いかもな)

男「まあ、センスは磨かなきゃダメなんだけどな」



>>下

せっかくなんでちょっと稽古をつけてあげる
対戦相手は女郎蜘蛛で

九尾と鬼と女郎蜘蛛を鍛える(妖狐もそこそこに)

男「殺す気でやれよー、寸前で止めてやるから」

子蜘蛛「……お母さんでも、容赦しないからね……」

女郎蜘蛛「……んふ、半端な子が、なにを言ってるんだか」

男「勝ったらご褒美だぞー」



>>下

さすがに一発目から勝てるはずもなく女郎蜘蛛勝利。何回もヤったおかげでそっちも能力向上した模様

子蜘蛛「ふにゅー……」ギチギチ

男「流石に手加減もできるか」

女郎蜘蛛「まあね、んふふ」ドヤァ

女郎蜘蛛「そ、それで……ご、ご褒美……」ドキドキ



>>下

男と女郎蜘蛛親子の様子を見ていた九尾と妖狐も男の子がほしいとねだってきたので、まとめてセックス。

※力量が低いのでいっぺんには無理です、ごめんな



再安価
>>下

徹底的にハメ倒す

バイブを入れて放置プレイ

女郎蜘蛛はドMなんだしと無視して子蜘を慰める

男「んじゃあ、またハメ倒してやるよ」

男「服脱いで股開け」

女郎蜘蛛「っ! はぁい!」ゾクゾクッ

コロン

女郎蜘蛛「膣も、お尻も、糸壺も、全部、ハメてっ」

男「分かってる」

パンパンパン

女郎蜘蛛「んひぁぁ!?」

パンパンパン

女郎蜘蛛「ひぐっ、ひあっ、んあっ、しゅごいっ、ひゃぁっ、しゅきっ、しゅき!」

パンパンパン



>>下

射精した結果、2匹目を孕んだ

女郎蜘蛛「はぁ、はっ、はぁ、あっ……んふふ」ポッコリ

女郎蜘蛛「2人目、出来ちゃったわね……んふふ」ナデナデ

男(……苗床にするよりも、母体にする方が良いかもな)

女郎蜘蛛「んふっ、んふふ」ナデナデ



>>下

男と女郎蜘蛛の様子を見ていた九尾も男の子がほしいとねだってくる。

九尾「ぐぬぬ……」

タタタッ、ダキッ

九尾「ご主人様ー、私も子供欲しいです」

男「……ほーう」



>>下

母体の適正をみると、非常に優れていた

男「ちょっと打診な、たくし上げろ」

九尾「はい」

トントン、サワサワ

男(……ふむ、中々だな)

九尾「ふぁぁ……」キュンキュンッ



>>下

お預け

男(だらしねぇ顔だな)

男「おあずけだ、九尾」

九尾「ええ!?」

女郎蜘蛛「んふふー」ドヤァ

九尾「ぐぬぬぬぬ……」

女郎蜘蛛「ところで、天狗はどうします?」



>>下

戦力増強
式神や子供を量産する

宗教団体

>>200 誤爆失礼しました。

パンパンパン

男「苗床……妖狐に式神を量産させろ」

パンパンパン

女郎蜘蛛「あひっ、んっ、んああっ」

パンパンパン

男「鬼にガキどもを訓練させろ、俺の邪魔しない程度に鍛えろ」

パンパンパン



>>下

やっぱり九尾も孕ませることに。初回なので優しく

男「九尾」

九尾「はい!」

男「おらぁっ!」

九尾「きゃぁ!?」

ズププッ

九尾「んひょぉ!?」

パンパンパン

九尾「あっ、あっ、あんっ、ああっ!」

パンパンパン



>>下

九尾、子どもを孕み、母乳が出るように

九尾「はぁ、はぁ……んっ」ピュピュッ

男「母乳も出るようになったな」

九尾「……は、はひ……」ピュピュッピュピュッ



>>下

妖狐にも種付け

安価の大半が種付で草生える

パンパンパン

男「良い具合に解れてんな、式神産んでたからか?」

パンパンパン

妖狐「んひょぉっ、んひぃっ、んにひぃ!?」



>>下

狐火(狐娘でもいいです)出産

狐娘「……」チョコン

男「わお、狐火……いや、狐火を纏った赤ん坊か」

妖狐「ひっ、ひぐっ、ひっ」

男「とりあえず、鬼に鍛えさせるか」



>>下

英才教育する

男「……妖怪祓いの知識があると高く売れるからな」

男「ガキどもに教育でもしてやるか」

男「鬼、手伝え」

鬼「……いいだろう」



>>下

才能のない子供を食べる

男「……鬼、あいつとあいつ、あれとあのチビ」

男「出来損ないだ、食え」

鬼「……ほんとか?」

鬼「では、遠慮なく」



鬼「…………」ケプッ

男「いい食いっぷりだな……うん、雑魚の割にいい栄養になったみたいだな」



>>下

生き残ったのはそれなりに使える子(冷めてる)

男「よしよし、あとはいい感じのチビ共が残ったな」

男「……だが、天狗相手にゃ役者不足か」

鬼「……最低でも女郎蜘蛛並みとなると、私と九尾に女郎蜘蛛か」

男「なら猫又に子守でも任せるか」



>>下

コイツラを育てて九尾を倒せるようになったらなんでもご褒美くれてやる

男「どうだ、猫又」

猫又「ご褒美!? やるにゃ!」、

猫又「ご褒美もらって、頭ナデナデして、カリカリ一杯食べるにゃ!」

猫又「にゃふふふふ!」



>>下

猫又に懐きすぎたチビ共

猫又「んにゃー!? こら、おチビちゃんズ、離れるにゃ!」

男「懐かれてるなぁ」

鬼「……私達に懐かれる要素がないだけだ」



>>下

猫又とチビどもで殺し合わさせて選抜する

猫又「にゃふはははは! 殺す気でこいにゃ!」

猫又「あたしには残り7つ分命があるにゃ! 一個でも削れたら褒めてやるにゃ!」

男「……妖怪だなぁ、やっぱり」



>>下

猫又敗北

草はえた

猫又「あニャばぁぁ!?」

ドチャ

猫又「め、面子回転にゃ」

鬼「免許皆伝だ」



>>下

猫又におしおき

男「……お仕置きだな」

猫又「にゃんとぉ!?」

猫又「な、ナデナデなしにゃ!? カリカリなしにゃ!?」

猫又「うにゃぁ……」ショボン



>>下

負けた者が褒美?と怒った振りをして、命7個削ったろうかとおびえさせたところでなでなで

男「当たり前だろ、負け猫にご褒美とがあると思ってんのか?」

男「残り7つ、残らず殺すぞ」

猫又「ふ、ふにゃぁぉ……ご、ごめんなさいにゃ……」

男「……」スッ

猫又「ひゃにゃぁ!?」

ナデナデ



>>下

猫又を今日一日甘やかす

ム○ゴロウばりによーしよしよし

男「よしよし」ナデナデ

猫又「うにゃんうにゃん」

男「よーしよし」グリグリ

猫又「にゃーん!」



>>下

すっかりメロメロになった所で愛撫
気持ちいい箇所を探す

猫又「うにゅー……」ゴロゴロ

男「喉がなるほど気持ちいのか?」

猫又「お腹ナデナデしてほしいにゃぁ……」

男「はいはい」


>>下

他の妖怪娘たちが猫又に嫉妬する

九尾「グヌヌヌヌヌ!」

女郎蜘蛛「…………」ギリギリ

鬼「……むう」

子蜘蛛「もう!」



>>下

猫又、調子に乗る

猫又「うにゃ?」

猫又(そういえば何であたしは可愛がられてるにゃ?)

猫又(うにゃにゃ……?)

猫又(はっ! もしかして、秘められた力が!?)

猫又「んふーっ!」ドヤァ

猫又(恩返しするにゃよ、ご主人様)

男「あん?」



>>下

他の妖怪に虐められて(ガチなのはNG)男に泣きつく

猫又「ぴにゃぁぁぁぁ!」

猫又「ご主人んんんん! いじめられたニャァァァ!」

男「あん?」

猫又「みんなに水ぶっかけられたニャァァァ! 死ぬぅぅぅぅ!」ビチョビチョ



>>下

猫又を慰めつつ、他の妖怪たちもかまわないと、と反省

男「よしよし、もう大丈夫だぞ」

男(妖怪は嫉妬深いらなぁ……)

男(もっと、ほかの妖怪にも構ってやるべきだな)



>>下

全員の性感帯を触ってみる

男「……九尾は胸」

男「妖狐は乳首、鬼は尻」

男「女郎蜘蛛は太ももで、子蜘蛛は首か」

猫又「うにゃふぅー」

男「んで、猫又は尻尾か」



p>>下

まずは九尾の全身をマッサージする。

九尾にパイズリ

モミモミ、モミモミ

九尾「ご、ご主人、様っ」

九尾「んっ、んひっ」

男「変な声出すな、マッサージしてるだけだろ」

九尾「ああんっ、そこっ、気もちっ」



>>下

尻尾も一緒にマッサージ

九尾「やっ、これはっ、恥ずかしいっ」

モミモミ、モミモミ

九尾「んんっ、やっ、クセに、なるっ」



>>下

女郎蜘蛛にバトンタッチして開発させる

女郎蜘蛛「……んふふー、ご主人様も良いけど、女の子は良いわよねー」

グッチュグッチュ

九尾「おひっ、んほぉぉ!?」

女郎蜘蛛「んふふー! 可愛い声で泣くわねぇ!」



>>下

九尾、倍返し

女郎蜘蛛「んひゃぁぁぁぁ!?」

女郎蜘蛛「だめっ、いぐっ、いっ、いくっ、いっちゃうううう!?」

プッシャァァァァ

九尾「ふう、スッキリした」



>>下

油断している九尾に背面在位で挿入

ズヌヌヌヌッ

九尾「んひゃぁぁぁぁ!?!?」

パンパンパン

九尾「やっ、ひっ、んひぃっ!?」

パンパンパン



>>下

九尾にちなんで9回中出しして受精確実ゥ!!

ビュルルルルルルルルル

ドビュルルルル、ブピュピュピュピュピュ

ドプププ、ビュールルルル

九尾「あっ、あっ、ひあっ」プビュッ

ドロゴポォッ



>>下

妊娠を確認してから
今度は女郎蜘蛛に構ってあげる

サワサワ、サワサワ

女郎蜘蛛「ふあっ、ご主人様っ」ピクピク

サワサワ

女郎蜘蛛「太もも、撫でないで……んんっ」ビクンビクンッ



>>下

なでなでして焦らしプレイ

サワサワ、サワサワ

女郎蜘蛛「ご、しゅ、んんっ!」

男「九尾程度に遅れとるな、女郎蜘蛛」

サワサワ、サワサワ

男「お前、格下に負け続けるなら協会に売っぱらっても良いんだぞ?」

サワサワ、サワサワ

女郎蜘蛛「ごめん、なひゃいぃ……っ!」タラタラ



>>下

ディープキスしてからハメてやる

男「ほら、舌出せよ」

女郎蜘蛛「は、はひっ、んんっ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「んんっ、んぶっ、んちゅっ、むぶっ!」

パンパンパン



>>下

口に射精す

女郎蜘蛛「んぶっ!? んっ! んぶ!」

グポグポ、グポグポ

男「おらっ、脳みそ孕めメスグモ!」

ビュルルルルルルルルル!!

女郎蜘蛛「んんんん!?」




>>下

鬼に種付けプレス☆ 腹が膨らんできたことに気付いた鬼は、意外なことに母性本能でも働いたのか山に逃げ込んだ。

追う、追わないは他の人に託す。 ちょっと妖怪図鑑調べてくる。

男「おらっ! 孕め鬼っ!」

パンパンパン

鬼「やっ、やめっ、助けっ」

男「雌みたいな声出してんじゃねえぞ! おらっ!」

ビュルルルルルルルルル



男「ん……」ムクリ

男「逃げたか……しばらく泳がせるか? さて、どうしたものか」



>>下

誰の雌か思い知らせる

ヨーカイってどこに売ってんの? 安価他にないならそろそろおカネ作っときたいな。

http://gigazine.net/news/20080310_china_fairy/

オイ・・・可愛いのいっぱいいるじゃねえかよ中国妖怪・・・(*´Д`)

男「いっちょ前に母親面か? 散々食っておいて」

男「安心しろよ、そこそこ強かったら食わさずに裏市場に売っぱらってやるからよ」

鬼「……っ!」キッ!



>>下

おにが泣いて懇願

鬼「…………」

鬼「頼む……胎の子が産まれるまで、見逃してくれ」

鬼「そうしてくれたのなら……この魂すべて、お前に捧げる」



>>下

鬼が泣くのを初めて見たため全て許す

男「・・・・・・ちっ」

↑一旦見逃しておく戦力は欲しいので戻ってくるよう念を押して。 あとはそろそろ溜まった妖怪売りに行こう。

>>275が天使すぎる。 結婚しよ

男「仕方ない」

男「式神をおいてく、産んだら速攻こい」

鬼「っ、わかった……ありがとう」




>>下

しつこくて済まん。だが、どうしても妖怪の売り付け先を知りたくてな。 売りに行こう。

ガチ目に鬼が鬼子母神になって来たな。 生き残ってて売れる子供をおすえてくれ>>1よ。

売人「また財布が寂しくなったのかい?」

男「まあな、ほら、ガキの妖怪どもだ」

売人「……狐の半妖と蜘蛛の半妖かい」

売人「これくらいだね」

男「……メスガキってだけでたけぇな、変態は金払いが良くて助かる」

売人「裏市でも覗いていったらどうだい、なにか掘り出し物の武器や妖怪がいるかもよ」




>>下

武器も妖怪もひとまず置いといて天狗とかいうやつの情報を訊こうず

連投ガイジうざっ

>>1連取りってありなん?

そこそこ時間空いた時はやってる人もおるけど、すぐに取るのはないね

>>283
毎年恒例行事とはいえ長文や連投ニキ多すぎ
安価なら下

※今回だけな



男「それよりも情報だ」

男「……天狗について、だ」

売人「っ!? へへ、そりゃ、高値だね」

売人「さて、ちょいとお待ちよ、裏から持ってくる」

男「金はあるだけやる」

売人「そうだな……これくらいかね」




>>下

立派な黒羽を持つ美人。人助けの趣味でもあるのか女郎蜘蛛から人間を守ったことが目撃されていて、相性が普通は悪いはずなのに優勢に戦うなど優秀
要するに強い

売人「……それと、顔写真」

男「助かる」

男「風除けの札に、対神通力の装備が必要か……」

売人「買ってくかい?」

男「いや、アジトに在庫がある」

売人「あらら」



>>下

女郎蜘蛛のリベンジマッチへ

男「行くぞ女郎蜘蛛」

女郎蜘蛛「はぁい!」

男「敵は強い、が、俺の敵じゃない」

男「だから俺の邪魔にならないよう戦って、死ぬ前に逃げとけ」

女郎蜘蛛「んふふ、はぁい」



>>下

手下の烏天狗(女の子)が飛び出してきた!!

バササッ

烏天狗「待てーぃ!」

女郎蜘蛛「……誰」

烏天狗「ここより先は天狗様の山、何人たりとも侵入はならーん!」



>>下

手下ぐらいなら女郎蜘蛛が軽くボコボコ

女郎蜘蛛「ザッコ……ねえねえ、好きにしていい?」

烏天狗「く、ぅぅ……」

女郎蜘蛛「んふふー、美味しそう……どっちの意味でも」

烏天狗「ッ! や、やめろ!」



>>下

開発して服従させ天狗の情報を聞く

男「おらっ! イけ!」

パンパンパン

烏天狗「ひぎぃぃぃ!? いぐっいくっ、いっちゃうう!」

パンパンパン

男「天狗の居場所はどこだ」

パンパンパン

烏天狗「ひぎゅっ、んひっ、頂上の、木の、うえっ、ひぃぁ!?」



>>下

中出し後、縛り上げて人質に。

烏天狗「あへぇ……」ゴポポォ

男「女郎蜘蛛」

女郎蜘蛛「はぁい、縛るわねぇ」

グルグルグル

男「じゃあ、頂上に行くか」

女郎蜘蛛「んふふ、楽しみ~」



>>下

頂上の社には女人禁制の立て札が・・・。

女郎蜘蛛「女人禁制~?」

女郎蜘蛛「なぁにこれ」

男「さぁ?」



>>下

無視して進むと、白装束に着替え使い魔になる準備をして正座で待つ天狗を発見。顔や翼はもちろんのこと美しく、思ったよりサラシで抑えた胸が大きい。

女郎蜘蛛「っ、ご主人様」

男「ああ、誰かいるな……」

男「ん、あそこか……」

女郎蜘蛛「……やっぱり可愛い……」ジュルリ

男(……使い魔になる準備……いったい……)



>>下

取り敢えずこっそり近付いてレイプ

ガバッ

男「女郎蜘蛛っ、口と手!」

女郎蜘蛛「はぁい!」

ビシュン

男「さぁて、まずは味見といくか」

ヌプププ



>>下

息をついて耐えながら、女郎蜘蛛の抑えを何とかして、お待ちしてましたと言う天狗。タイマンなら勝つ可能性はあるが、烏天狗を人質に取られた上タイマンでないので、使い魔になることを決めた模様

天狗「お待ち、してっ、おり、ました」

パンパンパン

天狗「あなたの、使い魔に、降りますっ……だから、烏天狗、はっ」

パンパンパン

男「ふーん……まあとりあえず、使い魔にするか」



>>下

鳥天狗をチラつかせて肉奴隷契約も結ぶ

男「おい、連れて来い」

女郎蜘蛛「もう連れてきてるわぁ」

烏天狗「て、てんぐさまぁぁ……」ポロポロ

男「……言わなくてもわかるな? 天狗」

天狗「……っ、わかった、分かりました……ですから……」



>>下

とりあえず全裸M字開脚を要求

男「ほら、もっと足開け」

天狗「…………くっ」

女郎蜘蛛「もっと、もーっと開かなきゃダメでしょ?」

男「烏天狗を酒のツマミにするぞー?」

天狗「…………この……」



>>下

全然だめだな
鳥天狗は売り飛ばすか…
可愛そうな鳥天狗ちゃん

男「全然だめだな」

女郎蜘蛛「そうねぇ、使い魔なのに……」クスクス

男「烏天狗は売り飛ばすか……」

女郎蜘蛛「あーあ、かわいそー」クスクス



>>下

分かった!なんでも言うことを聞く!だから…だから鳥天狗だけは

天狗「ッ、わ、分かった、分かったから……だ、だから……烏天狗だけは……」

女郎蜘蛛「んふふー、どうするー?」ニヤニヤ

男「どうするかなー」



>>下

望み通り解放してあげる
ただし後でこっそり戻ってくるよう暗示を仕込んでおく

いいぞ

男「ま、しょうがないな」

烏天狗「て、てんぐしゃまぁ……」

男(その前に……)ペタ

男「どこにでも行けばいい、まあでも……また来てもいいぞ?」

男「さぁて……これで良いかな?」

天狗「…………はい……どうぞ、好きなように……」



>>下

妖力の大きさをピストンしながら測る。女郎蜘蛛や九尾も大きかったかけど、天狗もすっごい

キスしまくり

パンパンパン

天狗「ん、んんっ」

男(うーむ、妖力だけなら九尾……いや、女郎蜘蛛以上か……)

男(いい拾い物をしたな)

天狗「あっ、んあっ、ひうっ」



>>下

中出し後、下山し天狗を磔に(処刑ではない)

女郎蜘蛛「てぇい!」

天狗「ッ!」

ギチギチ

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ、しっかり括り付けたわよぉ」

男「おー、えらいえらい」ナデナデ

女郎蜘蛛「んっ、もう、子供じゃないんだからぁ」



>>下

人間たちに向かって恩人である天狗を悪者扱いするよう仕向ける。 天狗は町の広場に磔。

九尾「幻術完了しました」

男「よくやった」

女郎蜘蛛「それにしてもぉ、ご主人様もドSよねぇ」

男「みものだな、あいつ」



>>下

罵詈雑言をと小石を浴びせられながら涙目に。 運の悪いことに、主人公に烏天狗が再度ハメられているのも目撃した。

パンパンパン

烏天狗「たしゃけっ、たひゅけてっ、てんぐひゃまっ!」

パンパンパン

男「んー……良い苗床にはなりそうだな……ん」

男「……あー、気付かれたか」

パンパンパン



>>下

烏天狗に今から子を孕むんだぞと優しく囁いてやる

男「烏天狗ぅ、良かったなぁ」

男「今から、孕ましてやるぞ」

烏天狗「やっ、やだっ、天狗さまっ、天狗さまっ、助けてぇ! やだぁ!」



>>下

契約違反だと怒り、本気を出し助けに行こうとする天狗。九尾と女郎蜘蛛に加え、鬼や妖狐を迎撃に充てるが完全に天狗が押し切る

↑鬼はいないね。

俺今まで鳥天狗って読んでて鳥天狗ってなんだろうなって思ってたけど烏か

天狗「っきさまぁぁぁぁ!!」

バシュッ!

女郎蜘蛛「ッ!」

九尾「させるか!」

天狗「邪魔だぁぁ!」



>>下

しかし、契約の力には逆らえなかった。
さらに、罰として淫紋を刻まれる。

男「まあ、契約で攻撃できないんだけどなー」

天狗「く、ぐぅッ!」

男「さぁて、じゃあ……この辺かな、子宮は」

ポォッ

男「じゃあ、こっから躾ていこうか」



>>下

男の精液でしか生きられないオナホ天狗にしてやる

男「色々呪いかけてくぞー」

男「あんまり抵抗するなよー、痛いだけだぞ」

男「……烏天狗が」

天狗「っ!!」

男「……こんなもんかな?」



>>下

オナホ天狗の使い心地を試したら、滅茶苦茶名器だった

天狗「あっ、あんっ、んんっ!?」

パンパンパン

男「あー、やべ、出そう」

パンパンパン

天狗「いぐっ、いぐっ、いくっ、いくぅぅっ!?」




>>下

烏天狗とWフェラで御奉仕してもらう
チ○ポにむしゃぶりつく烏天狗と忌々しげに舐める天狗

烏天狗「んぶっ、れる、じゅぽっ」ジュプジュプ

天狗「貴様……っ!」ペロペロ

男「んー? ああ、うるさいから少しな」

天狗「くっ、烏天狗……」



>>下

天狗をオナホのように乱暴に使って喉の奥に射精する

男「おらおら、なにチンタラしてんだよ」ガシッ

天狗「な、んぶぅ!?」

ジュッポジュッポジュッポ

天狗「んぶ、ん、ぷぁ、じゅぷっ、んんっ!?」



>>下

羨ましそうにする烏天狗にも口内射精

これだけやっても堕ちない天狗を逆に気に入る。九尾、女郎蜘蛛と同じように主力に決定

天狗「げほッ、げほっ」

烏天狗「あぁ、せいしが……」

男「お前にもやるよ!」ガシッ

天狗「か、烏天狗!」

烏天狗「んんっ! んぶ、じゅむっ」

ジュッポジュッポジュッポ



>>下

>>345

烏天狗「あへ……あひっ」チョロロ

天狗「き、きさま……よく、も……」

男「うーむ、まだ折れないか」

男「……ふふ、気に入った、主力に入れてやろう」



>>下

新たな妖怪を求めて依頼を漁る

この状態の天狗との模擬戦なら勝てるだろうと踏んだ女郎蜘蛛が挑むが、負けてひん剝かれる

男「なんか以来でも漁ろうかなー」

男「猫又―、依頼もってこい」

猫又「はいにゃ!」

男「お前は足が速くてパシリに最適だな」

男「……さて……」



>>下

天狗を縛り付けておくためにも烏天狗を調教
精神的にも肉体的にも男への依存を高めておく

男「ほーら、天狗(偽物)だぞー」

九尾「天狗だ」

烏天狗「て、天狗しゃま……」ガクガク

九尾「命令だ烏、このお方の僕になれ」

烏天狗「はぃぃ……!」ガクガク



>>下

烏天狗が命令を聞き入れ、男と完全な主従契約を結ぶ

烏天狗を1日たっぷり可愛がってやる

女郎蜘蛛を教師にして烏天狗に奉仕方法を伝授させる

猫又、人魚の捕獲依頼を持ってくる

烏天狗「ご主人さまぁ……」

九尾「幻術にかけるまでもなく、ですね」

男「相当参っていたんだな」

男「……さて、猫又の足ならそろそろか?」



>>下

猫又、はぐれ鎌鼬の討伐依頼を持ってきてドヤ顔

猫又「ご主人!」

男「……っち、鎌鼬だと……面倒な……」

猫又「ご主人、ご主人」フンスフンス

男「はぐれか……いや、それでも二匹目だと……さらに面倒……」

猫又「……ご主人?」ショボン


>>下

とりあえず撫でまくって褒めておこう

男「ようし、内容はともかくよくやったぞ」ワシャワシャ

猫又「うにゃーん!」

男「よーしよしよし!」ナデナデ、クリクリ

猫又「うにゃんうにゃん!」



>>下

アヘ顔晒すまで撫でる

猫又「あへにゃぁぁぁ!?」ビクンビクンッ

男「……なんでこうなった……?」

猫又「あへっ、あへっ」ビクビク

男「不思議だなぁ……」



>>下

依頼をこなしに行く

人魚ってまさか日本の人魚じゃねえよな・・・?

あればら人面魚って書く

男「……鎌鼬……三匹で一つの妖怪だが……今回は切り裂く二匹目がはぐれて暴れてる、か」

男「退治するならしっかりしろよな……せめて先頭か最後尾を残せばまだ……」ブツブツ

男「めんどくせぇぇ……」



>>下

天狗なら余裕...まぁ女郎蜘蛛や九尾でも居れば大丈夫だろと余裕をもって倒しに行く

男「天狗は風相手は余裕、女郎蜘蛛……捕獲に連れてくか、九尾は器用だから連れていくか」

男「……おーい、お前らー」

女郎蜘蛛「はぁい!」

九尾「お傍に……」

天狗「…………」ムッスー



>>下

天狗のせいだと言って烏天狗に戦陣を切らせる

男「……ふむ、不満ならしょうがないな」

男「猫又、囮に使うから烏天狗呼んでこい」

天狗「なっ!? や、やめろっ!」

男「エェ~? なんでー?」



>>下

烏天狗は契約により、行く気満々。止めようとする天狗を罵倒する

烏天狗「はい! ご主人様のために死んできます!」

天狗「っ、烏天狗! 目を覚ましなさい!」

天狗「こんな男の命など……」

烏天狗「この人を侮辱するな!」

天狗「か、烏天狗……っ」



>>下

後でカラス天狗に天狗の調教をさせることにする。

女郎蜘蛛(ねえねえ、後で烏天狗に天狗を調教させてみない?)コソコソ

男(それはいいな、そうしよう)

男「……鎌鼬退治、行くぞ」

女郎蜘蛛「はぁい!」

九尾「はっ」



>>下

烏天狗、鎌鼬討伐に行く途中で天狗の悲しそうな目を思い出し正気に少し戻り暴言を後悔する。鎌鼬はボロボロになりながらも勝利

天狗に烏天狗とのイチャイチャを見せつけ怒りと絶望の綯い交ぜになった視線を楽しむ
正に愉悦

天狗「……ふん、野良の鎌鼬なぞ」

女郎蜘蛛「相性よ、相性が悪いの」ボロっ

九尾「……くっ」ボロボロ

鎌鼬「離せっ、このっ、こんな糸っ、僕の鎌でっ!」

男「末のイタチはともかく、先頭の撹乱役がいないだけ楽だな」

男「天狗以外は負傷か……備蓄に鎌鼬の薬があったから、それ使っとけ」



>>下

鎌をへし折って絶望させる。 主人公「俺じゃないと治せないよ?」

鎌っておちんちんなのかな

鎌鼬(……隙を見て、鎌でこの男だけでも……)

男「おらっ」バキッ

鎌鼬「な、あぁぁ!?」

男「……さーて、俺の備蓄に確か鎌鼬の鎌があった気がするんだよなぁ……」

男「鋳潰して、それ治せるんだけど……どうする?」



>>下

すっかり心折れて媚びへつらう鎌鼬

鎌鼬「た、たすけ、たす……」チョロロロロ

男「おいおい、しょんべん漏らす程ビビんなよ」

男「こっちに来るなら、命だけは助けてやるって言ってんだよ」



>>下

鎌鼬、おとなしく投降
大人しい内に契約で縛っておく

鎌鼬「あ、あぅ、ひっ」ガタガタ

男「じゃあ、早速契約で縛っておくか」

男「おい鎌鼬」

鎌鼬「は、はいっ」

男「ポンっと、これで完了ット」



>>下

鎌鼬、超従順になる

鎌鼬「ご、ご主人、さま……」

鎌鼬「こ、これで……いいの?」

男「まあ、いいだろう」



>>下

せっかくなのでメイド服を着せてみよう

男「鎌と一緒にこんなものを見つけた」

鎌鼬「……は、恥ずかしい……」フリフリ

男「サイズがサイズだからな、他に着れるのは妖狐か子蜘蛛くらいだ」

鎌鼬「サイズ……?」ペッターン



>>下

折角なのでメイド服を正装とするのは鎌鼬だけにするにせよ一回みなメイド服に着替えてみることに。天狗は烏天狗の頼みで協力した模様

男「九尾、買って来たか?」

九尾「こちらに」

女郎蜘蛛「ミニスカある? ロングだと邪魔で」

猫又「フリフリで重いにゃぁぁ……」



>>下

烏天狗を滅茶苦茶にほめちぎって甘やかしつつ天狗に勝ち誇った顔を向ける

天狗「…………」ムッスー

烏天狗「ご主人様! どうでしょうか! 天狗様を説得しました!」

男「おー! よくやったぞ!」

ナデナデ

烏天狗「え、えへへ……」

男「……!」ドヤァ

天狗「…………っ」グヌヌ



>>下

容姿を褒めてやると多少は嬉しそうにする。一言、鎌鼬とかの方が似合ってるけどなというと脱ぎ捨てようとしてた

男「天狗も中々可愛いな、胸とか、出てるし」

天狗「ッ、み、見ないでください……っ!」

男「まあでも、鎌鼬の方がやっぱり」

天狗「こんなもの脱ぎますっ!」



>>下

烏天狗が天狗を挑発。乗せられメイド服を着たままになる。

烏天狗「ふふん、私はどうですか?」

男「ん、ああ、似合っているぞ」

烏天狗「天狗様よりもですか!?」

男「……ああ、脱ぐらしいからな」

天狗「……」ピクッ

烏天狗「やったぁ!」



>>下

天狗の逆襲、メイド服の上だけ脱いで(はだけさせて)おっぱいでご奉仕

天狗「……」

男「おい、お前の服はこっちだぞー」

ガバッ

天狗「こ、こ、こここ、こうすれば……文句はないでしょう?」

天狗「こう、して……む、胸で、奉仕すれば、いいんでしょう!?」



>>下

つたないのであんまり気持ちよくない
と伝えると涙目に

この流れで烏天狗を使っての天狗の調教に流れ込む
先ずは烏天狗による手取り足取りのパイズリ指導

男「ド下手だから全然だな」

天狗「……え」

男「女郎蜘蛛の方がお前より少なくてもうまかったからなぁ」

天狗「な、な……」ガーン



>>下

>>402

烏天狗「はい! こう、胸をこう!」モミモミモミモミ

天狗「か、からしゅ、てん、ぐぅっ!?」ビクンビクン

烏天狗「寄せて、乳圧を上げて、唾を垂らして!」

天狗「や、ま、まって、やめっ」



>>下

烏天狗を上手だと誉めつつ天狗には弟子に奉仕を手伝ってもらってあまつさえ責められる状況に興奮している変態となじる

いいね

男「良いぞ烏天狗、天狗よりずっとな」

烏天狗「こ、光栄ですっ」

男「それにしてもなんだ……弟子に奉仕を手伝わせ、あまつさえそんな状況に興奮しているとはな……」

天狗「う、うぅ……」ユッサユッサ

男「変態め」



>>下

天狗のMっ気が開花する

男「変態天狗」

天狗「ち、ちがっ」

男「ならなんで、ここが大洪水しているんだ?」

天狗「え、いやっ、見ないでっ!」

男「おら、この変態天狗がっ!」モミィッ

天狗「ぎっ、いたいっ、やめ、ちぎれるっ」



>>下

主の異変を察知した烏天狗(♂)兵1000名ほど襲来

女郎蜘蛛「大変大変っ、空から烏天狗の大群がっ!」

男「……ふむ……ああ、面倒だな」

男「前回の使い魔なら相性で圧倒できたが、鬼の不在と女郎蜘蛛の相性の悪さがネックだな……」

男「俺1人で出るか……?」



>>下

天狗が止める。使い魔になったのだからそこだけは潔く

天狗「私が、止めます」

男「……潔い良いな」

男「まあいい、行くぞ天狗」



>>下

自分は人間の傘下に下ったので、新しくリーダーの天狗を決めて元の山に帰るよう指示する。

天狗「あなた達! 山へ帰りなさい!」

天狗「私はこの人の下へ降りました、あなた達はあなた達の新たな首魁を立てなさい!」

天狗「これは私の最初で最後の命令です!」



>>下

潔い天狗を可愛がり、少し心を開く天狗

何人かが従わなかったので、見せしめに烏天狗と共に撃退する

男「いやぁ、メイド服で言えば説得力倍増だな」

男「よくやったぞ天狗、殺せるけど面倒だからな」

男「よーしよしよし」ナデナデ

天狗「こ、子供じゃないんですから……撫でないでください……」テレテレ



>>下

最近出番の無い妖狐がいじけたようにこっちを見ている

妖狐「…………」ジィッ

男「あん、なんだ?」

妖狐「構って、欲しいな、って……」

男「それで苗床から抜け出したのか?」

妖狐「…………」コクリ



>>下

妖狐をめっちゃモフモフする

妖狐「これ、終わったら、またっ、苗床に戻るね……んっ」

モフモフモフモフ

男「サイズがなー、ちょうどいい」

モフモフモフモフ

妖狐「んぁっ、くすぐったい……よ」



>>下

時同じくして、天狗敗北が全国に知れ渡る。 男が国内でWANTEDをかけられた模様。

女郎蜘蛛「ご主人様ー、たいへーん」

男「なんだ?」

女郎蜘蛛「えっとね……あ、ここに毛が」ヒョイ

女郎蜘蛛「でね、私の配下の蜘蛛達が拾った情報なんだけどね」

女郎蜘蛛「妖怪の中で、首に値段がついたらしいわ」

男「となると、掻き入れ時だな」

男「殺して捕まえて大儲けだ」



>>下

こいつ蜘蛛と話せんのか・・・!! これからは恐らく妖怪たちに狙われるのではなく避けられるようになるため、

戦力強化が難しくなる。 よって身を隠して、今いる女たちとともにどこかにアジトを作り定住する。

男「アジトを変えるぞー」

男「一応予備のアジトも元々持ってたからな、倉庫から武器だけ持っていくぞ」

九尾「はい、わかりました」

女郎蜘蛛「はぁい」




>>下

駿河の国へ・・・(静岡)

男「こんだけ離れりゃ、少なくとも雑魚はこないだろ」

男「そして、こっちに来た強い奴は……ふふふ」

天狗「……恐ろしいことを考えている顔ですね……」



>>下

しばらくは平穏に子供を今いる女たちに産ませていたが、突然男の霊力が弱まる。 恐らく呪い。 全国の妖怪たちが一斉にかけたため解呪が困難

ドクンッ

男「ッ!?」

男「っち、小癪な……」

男「……確か、呪い返しの札が……多少は、楽に……」



>>下

どうにかこうにか倉庫へたどり着くと、札どころか装備まで全て燃やされていた。 遠くに必死で逃げてゆく鼬が。

男「……やられたか……」

男「それにしても……鼬……だと」

男「何があった……契約で、俺に牙を向けられないはず……」



>>下

鎌鼬(かまいたち。斬撃) 鼬(テン。炎)←別の妖怪です説明足りんかったスマソ。

戦力的に非常に厳しくなったと思い、そろそろ鬼を回収しにゆく。

鎌鼬「そっくりの別人だよ!」

男「……悪かったな」

男「そろそろ……鬼を回収するか……」



鬼「……なるほど」

鬼「分かった、戻ろう……子も大分育った、この山ならよく生き残るだろう」

男「助かる」



>>下

鬼に数時間後準備して下山するように指示。 一旦離れて戻ってきてみると、鬼が溺愛している一人息子にだいしゅきホールドで筆下ししているのを発見。

男「まあ色々準備して下山しろ」

鬼「分かった」

男「じゃあな……」



男「……さて」

パンパンパン

鬼「あッ、ひっ、んんっ!」

パンパンパン

鬼「しゅきっ、しゅきぃっ!」



>>下

寂しがる息子をありったけ可愛がる。 すでに何度も膣内射精させている模様。

なんだかなぁ

鬼「大丈夫、もうママがいなくても大丈夫だよ」

パンパンパン

鬼「ッ、ん、うん、もっと、出そうね」

パンパンパン

ピュルルルルー



>>下

息子の前で鬼をアヘらせて寝取りかえす

そいえばここって舞台は現代? それとも江戸くらい? トラックが出てきた時点で現代っぽいが・・・トラックを牛車と言われればそれまで。

男「なにいちゃついてんだおらっ!」

パンパンパン

男「おらっ! ガチアクメさせてやるよ!」

パンパンパン

鬼「やっ、りゃめっ、ひぬっ、いき死ぬぅっ!?」



>>下

この中で一番の実力者である天狗が色々と取り仕切って頑張ってくれる
そんな天狗を可愛がる

安価って連続で取って良いの?

天狗「……な、なんですか?」

男「いやぁ、可愛がってあげようとな」ナデナデ

男「それなりに背のある奴を膝に座らせるのって、なんだか新鮮だな」ナデナデ

天狗「…………」カァァ



>>下

男が離れたので再度母に種付けプレスしていた子鬼が、主人公と母に「鬼ヶ島」へ来いという手紙を受け取ったことを話した。

とりあえず邪魔な鬼の息子は売り飛ばす

パンパンパン

子鬼「お母さんっ、お母さんっ」

ピュルルルル

鬼「はぁ……はぁ……」

男「……何アジトまでついてきてんだ、さっさと山に返れ」

子鬼「あ、あのね……こんなのもらったんだ」

男「……鬼ヶ島に来いだぁ?」



>>下

それは主人公を警戒しての妖怪の派閥ごとに来た招集令だった。 母鬼は男の契約者なので渡されなかったようだ。 子鬼と別れ、駿河のアジトで作戦会議。

冬休み特有の連取り嫌い


再安価
>>下

行かないようにする。子鬼も匿う。

男「行くなよ、どうせ罠だろ」

子鬼「そうなんだ」

鬼「……なるほどな、人質か?」

男「そんなところだろ」



>>下

鬼ヶ島を片っ端から攻め滅ぼせばいいことに気づく

男「……いやいや、鬼ヶ島攻め落とせばもう隠れる必要ないな」

男「ああだが、鬼ヶ島っつても、待ち構えているのは鬼だけじゃあないだろうが……」

男「ふーむ、どう攻め落とすか」



>>下

鬼ヶ島に幻術を掛けて鬼が男に見えるようにし、賞金首の男が鬼ヶ島にいるとの噂を流す

顔の広そうな猫又に友達を連れてくるよう頼み頭数を揃える
一応狛犬とかサイボーグ猫又とか出来るだけ強そうな奴を連れてくるよう言い聞かせておく

※ちょっと良く分からなかったので、下にずれます。



男「……猫又」

猫又「にゃ?」

男「これが、お前の友達か? 紹介したいっていう」

猫又「そうにゃ!」

猫又ボーグ「そうニャ」

狛犬「そうずら」



>>下

とりあえず、契約する。

猫又ボーグ「これでいいニャ?」

狛犬「人間と契約するのもひさしぶりズラ」

男(……こいつらちょろいな)



>>下

二人だけで鬼ヶ島に突っ込ませる

男「お前ら、ちょっと鬼ヶ島行ってこい」

猫又ボーグ「なんでニャ?」

男「まあ、観光だ」

狛犬「わぁい、ずら!」

男(こいつらは面割れしてないし、調査ならできるだろ)



>>下

返り血と肉片をこびり付かせながら鬼の頭蓋骨で作った杯をお土産に笑顔で帰ってくる

猫又ボーグ「大金星ニャ」

狛犬「やったずら!」

男「なんぞこれ」

狛犬「敵の首魁の頭蓋骨ずら」

猫又ボーグ「大苦戦だったけど、幹部もボロボロだし、もう何もできないニャ」

猫又「にゃー!? 凄いにゃ!」



>>下

女の鬼がいたかどうか尋ねる

男「女の鬼はいたか?」

狛犬「いっぱい居たずら」

猫又ボーグ「それと連合軍らしく、他の妖怪の女の子も居たニャ」

男「ほほぅ?」

狛犬「後これも女だったにゃ」ツンツン



>>下

鎌鼬に痛めつけさせてハードSMプレイ

ちょっと誰にか分からないんで、再安価。
>>下

主人公「なに殺してんだよ・・・・」 鬼の棟梁茨木童子の頭蓋骨は力が戻った時にでも復活させるため保管。

棟梁←×

頭領←〇

男「何殺してんだよ……勿体ない」

鬼「気を付けろよ、その骨が茨木童子なら……ふとした切っ掛けで復活するぞ」

猫又ボーグ「酒飲んで寝こけたのが悪いニャ」

狛犬「このサイボーグが暴れたせいでひどい目にあったずら」



>>下

復活した際に、男を主に自分をその奴隷と認めるように先に術式を骨に刻んでおく。

天狗、茨木童子が殺されたと聞いてあいつが死ぬわけがないと笑う。気づくと骨から復活を遂げ始める

男「……ふむ」

カキカキ、ホリホリ

男「完成だ、これなら復活しても安心だな」



>>下

>>474 隷属の奴はもちろん効く

パパが術式を書き込んでるのを見た子供たちが見よう見まねで色々術式を書きこむ(主に催淫系)

天狗「……なんですか、それ」

鬼「聞いて驚け、茨木童子の骨だ」

天狗「へ? ふふ、あの鬼が死ぬ訳ないでしょう」

鬼「だがここに骨がだな……なにっ!?」

ゴゴゴゴゴ

茨木「……潜り込めたは良いが、っち……霊力衰退が効いていないのか……」

猫又ボーグ「ああ、呪いかけてる奴うっかり殺しちゃったかもしれないニャ」

猫又「お、お前案外凶暴にゃんね……」



>>下

男を見て、奴隷として挨拶

茨木「……貴様が、件の男か……くく、色男だな」

茨木「我は茨木童子……昔は鬼として京に名を轟かせていたが……今は哀れな情婦だ、くくく……」

男「スッポンポンでも威厳は張りたいんだな」

茨木「生憎着物は鬼ヶ島でな」



>>下

似合う着物を着せてあげる。

男「ほら、着物」

茨木「ふむ……中々上質な着物だな」

男「時代錯誤な妖怪はたくさんいるんでな、着物を着てる奴は割といる。

茨木「……くく、似合うか?」

男「まあな、中々だぞ」


>>下

とりあえず奴隷としての意気込みをうかがいつつ御奉仕してもらう

天狗とまるで旧友のように話す酒呑童子。強者同士元々旧知の仲だったよう

茨木「奴隷としての、意気込み?」

ヌップヌップ

茨木「まあ、もはや楽しむしかないな」

ヌプヌプヌプ

茨木「こういった状況も、長く生きればあり得るものだろうよ」

ヌップヌップ

茨木「んっ……どうだ? 尻で処理するのは、新鮮であろう?」



>>下

酒呑童子と茨城は別だよな?
st

>>486間違えてたわ。すまんの

茨木、すんごい性豪
男がなんとか屈服させるがほぼからになるまで搾り取られる

茨木「く、くくっ」

茨木「我が、気を、やる……とは」カクン

茨木「…………」スゥスゥ

男「……きっ、つ……」



>>下

そのまま添い寝

男「寝るか……」

男「夜這いされても面倒だし、扉は閉めとくか」

男「はぁー……抱き心地も最高だな」ギュッ

男「……明日……何しよっかなぁ……」



>>下

朝フェラされていた

ピチャピチャ、ペロペロ

男「よう、雌奴隷らしくなったな」

茨木「うむ、遊ぶのなら全力でな」

茨木「それに、朝から苦しそうだったのでな」

男「それは別の生理現象だ」

茨木「む、そうなのか? 生憎同衾したものは悉く朝餉にしてきたのでな、すまん」


>>下

朝ご飯を作って天狗が運んでくる。茨木童子と旧知の仲だった模様

天狗「朝ごはん、ですよ」

ガチャ

茨木「ん、くく、天狗もここにいたのか」

天狗「不本意ながら、ですが」

茨木「くくく、だろうよ」



>>下

朝ごはんを作ってくれた天狗を可愛がり、天狗の名器マンコを気持ちよくする

天狗「や、やだっ、やめっ、やめてっ」

天狗「ぬ、脱がさないでっ、ひゃぁ!?」

天狗「いれちゃっ、うごかな、んひっぃ!?」

パンパンパン

天狗「あっ、んんっ、んはっ、にゃっ!?」



>>下

天狗の恥ずかしいところを茨城に見せながら何回も中出ししてアヘらせる

茨木「天狗よ、なんだその顔は……くくっ」

パンパンパン

天狗「ひぎゅっ、ひぎぃぃ!?」

パンパンパン

天狗「いっへる、いてるかりゃ、だめっ!」

パンパンパン

天狗「んひゃぁぁぁ!?」ビクンビクンッ

茨木「くくく……我の子袋疼いてきたぞ、どう鎮めるつもりだ?」グッショリ



>>下

天狗、怒って膣を相当強く締めて搾り取る。だけど自分も激しくいってしまってほぼ相打ち

男「分かったよ、今度はお前……っ!?」

天狗「もう、怒った……」キュゥ

男「やる気か……?」

パンパンパン

男「乗ってやるよ!」



男「う、ぐ……」

天狗「ひっ、ひぁっ、んひっ」チョロロロロ

男「あー……もう駄目だ……疲れた」

茨木「な、なんだと、お、おい! 我のこの疼きはどうするつもりだ!」



>>下

茨木に愛撫してあげる

男「しょうがねえな」

茨木「んっ、あっ」ピクン

グチュグチュグチュ

茨木「あっ、やめ、んっ、こんなっ」

グチュグチュグチュ

茨木「あっ、ああっ、んんっ!?」



>>下

程良いところで双方とも止めてここから先はよりエッチにおねだり出来た方に相手をしてあげると伝える

茨木「はぁーっ、はぁーっ」トロォ

茨木「な、なんで……止め……」

男「天狗、茨木……上手くおねだりできた奴と相手をしてやるぞ」

天狗「も、もう、わらひは……だめ……」

茨木「くくく……真性のサドだな……」



>>下

イマイチだったので女郎蜘蛛に残りは任せる

茨木「ほれ、こんなに濡れているぞ?」クパァ

天狗「あ……えっと……ど、どうぞ……」テレテレ

男「……どっちも微妙だな」

男「おい!」パチン

女郎蜘蛛「なぁにー?」パカッ

男「二人は任せたぞ」

女郎蜘蛛「え、良いの? やったぁ!」



>>下

女郎蜘蛛繭を作って二人を取り込む
中から獣じみたあえぎ声と女郎蜘蛛の高笑いが響いてきてなんか怖いので放置して出て行く

女郎蜘蛛がハッスルして二人がヘロヘロに

女郎蜘蛛「最近ご主人様の精液飲んでいるから、とってもハッスルしてるのよねー!」

ビシュ、ビシュ!

茨木「な、にっ!?」

天狗「ちょ、ま、待って!」

グルグルグルグル

女郎蜘蛛「じゃあ、お昼頃に呼んでねー?」



>>下

久しぶりに九尾のもとへ

男「ん、ここにいたか」

九尾「はい、なんでしょうか」

男「暇だったから立ち寄ってみた」



>>下

九尾の全身をモフモフしまくる
それだけで、九尾はアへ顔

モフモフモフモフ

男「あー……いーわ……」

九尾「あっ、んんっ!」ビクンビクンッ

九尾(し、幸せぇっ!)

モフモフモフモフ



>>下

折角なので愛あるsexを

九尾が覚醒する

パンパンパン

九尾「ごしゅ、ご主人、しゃまっ、んんっ!」

男「ほら、舌出せよ」

九尾「ふぁひっ、ん、ちゅるっ、んむっ」

パンパンパン



>>下

>>516

九尾「こ、これは……」

ゴゴゴゴゴ

男「やっと目覚めたか、女郎蜘蛛は効率よく強化してたんだがな」

男「……妖怪として資質の差か?」

九尾「つまり、強くなった、ということですか?」



>>下

いや、俺好みにエロくなったのさ

男「いや、女郎蜘蛛とちがってエロくなっただけ」

男「俺に対する忠誠心の向上に感度上昇」

男「そんなとこだな」



>>>下

九尾、ちょっとがっかり

九尾「そ、そう、ですか」

男「まあ女郎蜘蛛はな、あいつはそういう才能があるだけだ」

男「……それで俺の使い魔のかなでは一番になりそうだが」

男「気にするな、エロいぞ」



>>下

要は、元がそこまで高くないから、女郎蜘蛛はある程度まで強くなりやすいタイプで、
元が高いから覚醒するのが難しいがしたらやばいレベルになるのが天狗や茨木童子と説明

男「それに女郎蜘蛛は言っても虫の妖怪だ、現代では強くはなれないが軌道に乗れれば加速度的にあがる」

男「早熟型だな」

男「逆に茨木や天狗などの高位の妖怪になると頭打ちは早いが覚醒したら伸びは女郎蜘蛛の比ではない」

男(……問題があるとすれば、俺だけじゃなくその2人の精力も吸ってるからなぁ……)

九尾「な、なるほど」



>>下

半分程度しか理解出来ない九尾だが愛想尽かされないように必死になって賢いフリをする

九尾「な、なるほど!」グルグル

九尾(ど、どう言う事なんだろう……)

男「まあ、気長に待てや」

九尾「わかりました!」



>>下

茨木と天狗から精力をたっぷり吸った女郎蜘蛛は、やっぱり力の上限が上がっていて、他にも高位の妖怪から精力を吸えば強くなれそうだった

茨木「……ぐぅ……ぐぅ……」スヤスヤ

天狗「あ、ぁぁ! ……蜘蛛、蜘蛛が……ううっ!」ウーンウーン

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ!」ダキッ

女郎蜘蛛「私ぃ、こんなに強くなりましたぁ!」

男「そうかそうか、偉いぞ女郎蜘蛛」ナデナデ



>>下

やっぱり一番美味しいのは男の精液ということでフェラ

別室に天狗と茨木を連れて行って一般論的に女郎蜘蛛に絞りてどうする叱る

女郎蜘蛛「でーも、一番美味しいのは……こっち!」ガバッ

男「うおッ、とと……」

女郎蜘蛛「いたらひまーふ!」パクッ

ジュプジュプジュプ

女郎蜘蛛「んむッ、んっ、じゅぽ、んんっ」

ジュプジュプジュプ



>>下

疲れているので女郎蜘蛛を蜘蛛の糸で恥ずかしい格好に縛って野外に放置してみる

男「あー……だるいわ」ガシ

女郎蜘蛛「はえ?」

男「よっと」グルグルグル

女郎蜘蛛「あれぇぇ!? なにこれぇ!?」ギチギチ

男「ちょっと、今は疲れてるからさ……ふぁ……」

女郎蜘蛛「やだっ、ちょっとぉ! ご主人様ぁ!」ジタバタ



>>下

寝る前に531

ちょっと良く分からないので再安価
>>下

天狗と茨木に、お前らのような高位な存在が女郎蜘蛛に絞りとられてどうするんだ と𠮟る

男「天狗に茨木」

天狗「はい……」シュン

茨木「なんだ?」

男「お前らの様な高位の妖怪が女郎蜘蛛に搾り取られてどうする」

天狗「っく、面目ない……」

茨木「いやぁ、我よりも女の扱いはうまいぞあやつ」


>>下

以前中途半端になっていた烏天狗と新入りのサイボーグ猫又と狛犬を責め役に呼び出しての調教特訓

烏天狗「女王様とお呼び!」

猫又ボーグ「呼べニャ!」

狛犬「呼べずら!」

茨木「……なんじゃこいつら」

天狗「か、烏天狗?」



>>下

三匹のテンションにつられ、最終的になんか楽しい雰囲気になってしまった

男「はははー、いいぞいいぞー」ヤンヤヤンヤ

烏天狗「てい!」ペチーン

天狗「痛いっ」

猫ボーグ「ほぎゃぁ!? こっちにも鞭がきたニャ!?」

茨木「くくくっ、愉快愉快」

天狗「私だけ痛いんですけど!」

狛犬「おでんずら!」

天狗「熱い!?」

ヤンヤヤンヤ



>>下

新しい妖怪を手に入れに
茨木、何か知ってない?

酉失礼しました

男「はぁ……笑った笑った……」

男「そう言えば茨木」

茨木「なんだ?」

男「強い妖怪の情報を持ってないか?」

男「鬼以外の妖怪でな」

茨木「ふむ、そうだな……」



>>下

宿敵の竜に娘がいる。

茨木「……龍の娘とかはどうだ、我の宿敵だが、中々に強い」

男「まじか……また酒飲んで寝てるところを襲うか……?」

茨木「くくく、我の様に酒癖の悪い奴ではない、どうする?」



>>下

寝込みを襲う

丁度龍の娘が力試しに街に来ているとの情報を得たので捕まえに行く

天狗「茨木童子の情報通り、龍の巣を発見しました」

男「そうか、じゃあ行くか」

烏天狗「でも、親も居たよ」

男「……きついがまあ、なんとかなるだろ」



>>下

現場では龍の母親がめっちゃ娘を溺愛している
どうやら箱入り系の無知っ娘らしい

龍「…………」スヤスヤ

龍娘「…………」スヤスヤ

男「眠っている様だな……」

男「さぁって、どうしたものかな……」



>>下

起きないよう女郎蜘蛛に二人共縛らせて母親からいただく

娘を大声をあげたり抵抗したりできないようにしてから遠くに運ぶ
そのあと親を起こしていうことを聞かないと娘を[ピーーー]と脅す

女郎蜘蛛「抜き足差し足蜘蛛の脚~……んふふーっ!」

シュルルルル

女郎蜘蛛「ほかくかんりょー、ご主人様ぁ? 後でご褒美ねん?」

男「分かった分かった……さて、まずはこの龍からいただくか」

龍「……ん……んん」



>>下

龍起床。糸がちぎられない訳がなかったが、欲求不満だったようで受け入れられる

龍「……っ、な、ん、あなたは……」

男(ふむ……娘はまず無事だと錯覚させておくか)

男「ふふふ、娘は逃げられたが、母親の方はなんとか捕まえられたぜ」

龍(娘は、無事……? な、なら……今すぐ息の根を……)

ボロン

龍(っ、お、おおき……)

男「さぁて、探す前にスッキリするか」

龍(と、とりあえず、ここで足止めを……足止めだから……)トロン



>>下

股をビチャビチャビャに濡らしながら凄まじいバキュームフェラを始める
下品さをなじっても男のチンポに夢中で聞こえていない様子

あっさり堕ちる
父龍は既に死んでたため正式に夫婦になって欲しいと言われる

男「ははは、すっげえ下品だな」

龍「んぶっ、じゅぶっ! じゅぷぷっ!」

グッポグッポグッポ

龍「むぶっ! むぷっ、んんっ!」ジュンッ

グッポグッポグッポ



>>下

>>559

挿入 龍を侮ったらいけないと思い全力ピストンし、互角にヤりあう

ビュルルルルルルルルル

龍「あ、っ、あぁ……あひっ」ガクガク

男「イラマで堕ちたか……本気汁垂れ流しだし、欲求不満だったのが敗因だったな」

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ、言われた通りの場所にあったわぁ、龍の亡骸」

男「偉いぞ女郎蜘蛛、龍の亡骸は何にでも使えるからな………さて」ガサゴソ

男「よし……おい、起きろ」ペチペチ

龍「は、はへ……?」

龍(ッ、な、なに……この、胸騒ぎ)

男(死骸から龍の匂いを移したからな、寝起きじゃあ訳もわからんだろう)

龍「……お、夫は死んでしまったの……だ、だから、夫婦に、まりましょう?」デレデレ

男「ああ、いいだろう」

男(この通り、屈服してしまうわけだ)



>>下

娘を紹介させる

男「それじゃあ、お前の娘に会いたいな」

龍「はい、わかりました」

男(ちょろいなぁ……まあ、そう言う生物だからな)

龍「はい、こちらになります」

龍娘「お、お母様、こちらの方は……?」

龍「私の新しい夫よ?」

龍娘「……確かに、龍の匂いがしますね」



>>下

礼儀正しく自己紹介をする娘にとりあえず紳士的に挨拶
とりあえず結婚祝の宴を開き龍を酔い潰す

男「よろしくな」

龍娘「はい!」ペコリ

男「とりあえず結婚の宴だな、おーい、お前ら」

男「酒やらもってこい」



龍「うきゅぅ……」パタリ

龍娘「お母様? だ、大丈夫ですか?」

男(龍用の酒を持ってきてよかったな……茨木も飲んで全裸で寝てるが……)

男(女郎蜘蛛、そいつを奥に引っ込めろ……ちょっとくらいは精力を吸っていいぞ)

龍娘「大丈夫かしら……」オロオロ



>>下

実は龍の夫となった者は妻に内密に娘の性教育を行う義務があるとか出鱈目を伝えて
実践形式でありとあらゆる性技を仕込む下地を作る

男「実はな、龍娘」

龍娘「なんですか、お父様」

男「龍の父は娘に、母は息子に性教育を行う義務があるんだ」

龍娘「まぁ! ……わたくしが生まれる前にお父様が亡くなっていたので……」

男「というわけだ、耐えてくれるな?」

龍娘「はい! 頑張ります!」



>>下

まずは口奉仕の教育

龍娘「牙を当てず、舌と内頬と喉奥を……あむ」パクッ

男「吸うのも効果的だ」

龍娘「ふぁひ……んむ、むっ、んちゅ……」ジュプジュプ

男(……角、ハンドルみたいだな)ガシッ

男「こうして、喉奥も使わなきゃダメだろー?」グッ

龍娘「んぶっ!? ぶっ、んぶぁっ!?」

ジュッポジュッポジュッポ



>>下

パイコキ教えないと

龍娘「挟んで……よだれを垂らす……先っぽを、咥える」

龍娘「こへでひーへふは?」

男「おー……そんな感じ」

龍娘「んっ、んぷっ、むふっ」モミモミ




>>下

顔射からの処女簒奪

ビュルルルルル

龍娘「んぶっ!? ひゃぁ!?」

ベトベト

男「……せい!」

龍娘「んひゃ!?」

スルスル、パカッ

龍娘「な、なんで下着を!? なんで脚を!? んひぃぁぁぁあ!?」プチプチプチッ

パンパンパン

龍娘「ひゃひっ、これぇ!? ひゃっ、にゃぁ!?」

パンパンパン



>>下

妊娠まで教えてあげる

男「このまま子宮内に射精すると卵子に精子が受精、着床することで妊娠だ」

ビュルルルルル

龍娘「あへっ、へっ、ひうっ」ガクガク

ビュルルルルル

男「まあ龍の妊娠期間は長いからな、気長に待とう」

ビュルルルルル



>>下

女郎蜘蛛が母親をつまみ食いしてツヤツヤになってた

おっと本妻(竜母)との初夜を迎えていなかった。 ちゃんと『仕込もう』

龍「ん……んん……」チョロロロロロ

女郎蜘蛛「ごくっ、ごくっ……ぷはぁ」

龍「はぁ……はぁ……」

女郎蜘蛛「んふふー、ちゃぁんと解れたねー、これでご主人様も楽々ねー」

女郎蜘蛛「それに……んふふふふふ! こんなに強くなれて、もう巣さえ張れれば天狗も怖くない……」

女郎蜘蛛「強くなってー、お役にたってー、ご褒美もらってー、女犯してー……んふへへへ!」

女郎蜘蛛「楽しみ楽しみ~!」



>>下

という事で巣を張って天狗を挑発してみる→天狗には勝てなかったよビクンビクン

ビュゥゥゥゥッ

天狗「確かに巣の上ならば茨木も苦戦するでしょうが……」

ビュァァァァァッ

天狗「風を吹かせば、この通り」

女郎蜘蛛「あぅぅ……あ、頭踏むのダメェ……」

天狗「……この辺りで上下関係を叩き込む必要がありますね」

グルグルグル

天狗「裸に剥いて自分の糸で木に貼り付ければ、私にはもう刃向わないでしょう」

女郎蜘蛛「ほ、本当に、や、やる、気? こ、ここ龍がいるくらい、霊力たかいんだよっ!?」

女郎蜘蛛「や、待って! 行かないでっ、ごめんなさいごめんなさい! 助けて! やだっ!」

天狗「明日の夜にでも回収しますので、それでは」スタスタスタ



>>下

>>579

男の龍に孕まされて龍の子を妊娠する

男「さぁて、初夜だしな」

男「仕込んどくかー……っと」ボロンッ

男「よく見とけよー、龍娘ー……お前の妹辺り作るからなー」

龍娘「…………」チーン

男「気絶してるか……仕方ない」

パンパンパン

男「凄い濡れてるな、期待してたのか? ったく! 淫乱めっ」

パンパンパン

龍「んっ……あんっ、あんっ……ああっ」

ビュルルルルル、ビュルルルルル



>>下

実は自分たちは西洋の火竜と飛竜に追われてきた水龍だと打ち明ける。

連取りありだっけ?

チュンチュン、チュン

男「追われたのか」

龍「はい、私がこの娘を身籠っていた時にです」

龍「その傷で、夫は……」

男「西洋の飛竜に火竜か……」

男「ワイバーンとサラマンダーか……? 門外漢だからな」

男「まあ、専門外でも霊力で殴れば大人しくなるだろ」



>>下

妖狐と朝の散歩に
久しぶりの二人きりに笑顔の妖狐

男「あー、久しぶりだな、山奥」

妖狐「……ご主人様、は……前に来たことあるのですか?」

男「ガキの頃5年間な、2年目で山姥に育てられたが……3年目で食われそうになって殺した」

妖狐「……修行?」

男「あぁ、そんなもんだな」



>>下

立派に作ったつもりの山姥の墓にお墓参り

男「……まじでこの山かよ」

妖狐「……お墓……山姥の?」

男「あぁ、兄弟も夫も娘も食った悪いやつだが……まあ、寂しい妖怪だったな」

男「……あー……ボロいな、はは」

男「さって……妖狐も気を付けろよ、お前の姉は家族食ったが、1人残らず食うと後に戻れないからな」

妖狐「……うん」コクリ

男「……帰るか……」



>>下

帰宅後、妖狐に無理をさせてた分、ちゃんとした性行で快楽を与える

河童(♀)がこちらをうかがっている・・・

パンパンパン

男「ほら、締められるか?」

パンパンパン

妖狐「う、んっ……こう?」キュゥ

パンパンパン

男「ああ、うまいぞ」



>>>下

>>594

河童「…………」ジー

男「こんな都会に河童か……おい、なんだ?」

河童「っ! !?」ワタワタ

男「んー? なんだよ、キュウリ突っ込んでアヘらせるぞ」

河童「っ!?」ガタガタ



>>下

問答無用でぶち込む

パンパンパン

男「なんだよ、処女かよ」

パンパンパン

河童「っ! っ!! っ!?」

パンパンパン

男「あー、ケツのキュウリでキツキツだな……出すぞー」

ビュルルルルル

河童「っ、……」アヘェ



>>下

途中でおあずけ状態になってた妖狐が我慢できずにおねだり
ちゃんとイッたのでそのまま種付け

パンパンパン

妖狐「あっ、ああっ!」

パンパンパン

男「ほうほう、なるほど」

河童「…………!」

男「まあ確かに、生き残るなら契約を結ぶ方が確かか」

パンパンパン

河童「……!!」

男「災難だな、川が埋め立てられるとは」

妖狐「いくっ、いぐぅ!」

男「出すぞー」

ビュルルルルル



>>下

河童を壊すまでsexしたあとヤリ捨て

パンパンパン

河童「……っ! !?」

男「だがまあ、利用されるのは癪だ」

パンパンパン

男「出すだけ出して、下水道にでも捨てるか」

河童「っ!?!? !、!」

パンパンパン

ビュルルルルル、ビュルルルルル

男「とりあえす、足腰立たなくなるまで出すぞー」

河童「……っ……っ」



>>下

必死で膣をくねらせてご奉仕

パンパンパン

河童「っ、っ!」ギュゥゥ

パンパンパン

男「なんだなんだ、締め付けてきたな、処女のくせに」

パンパンパン

男「そんなんじゃあ、まだ足りないなぁ」

パンパンパン



>>下

妖狐と河童を並べ膣比べ
妖狐の方が締まり具合もテクも上の模様

河童「……っ……っ……」ハァハァ

妖狐「はひ……はへぇ……」

ゴポッ、ゴポポォ

男「やっぱり使い慣れてる分妖狐の方が上だな」

男「うっし、じゃあ河童はもう用済みだな」



>>下

区切りが付いたので、天狗が部屋の後片付けにきた
片付けついでにお掃除フェラをして貰ったらなかなか気持ちよく、天狗の奉仕が上達してる模様

河童「…………」トボトボ

ガチャ

天狗「? 誰ですか、今の」

男「さぁな……後片付け頼む」

天狗「はい」



男「……それじゃあ、こっちもな」

ボロン

天狗「……は、はい……」パクッ

ジュップジュップジュップ



>>下

その頃の女郎蜘蛛
へこたれずに糸を解き、近寄ってくる妖怪をおやつにしていた
天狗や龍にはまだ敵わないがそこらへんの妖怪なら余裕になっている模様

女郎蜘蛛「…………」モグモグ

女郎蜘蛛「けぷっ……あの天狗……絶対に許さないんだから……」メラメラ

女郎蜘蛛「と言うかここからアジトまで遠すぎるのよぉ!」



>>下

道中とぼとぼ歩く河童に遭遇
何となく懐かれる

ガサガサッ

河童「……」ヒョコッ

女郎蜘蛛「……なんだ、霊力も弱いわね……食べてもそこまで強くはならなそう……」

女郎蜘蛛「今は遊んでいる暇もないし、じゃあね」

トコトコ

河童「…………」トコトコ

女郎蜘蛛「…………」

女郎蜘蛛(なつかれちゃった……)



>>下

四肢もいでまんこだけ男に持って帰る
それ以外は放置

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ! ただいまぁ!」

河童「……」ビクンビクン

男「……どうしたんだ、それ」

女郎蜘蛛「途中で懐かれちゃって、それで手足もいでオナホとしてプレゼントよぉ!」

女郎蜘蛛「んふふー、褒めて褒めてー」ニコニコ



>>下

物好きに高値で売り飛ばす

男「良い金になったな、変態は金持ちだな!」

女郎蜘蛛「やったぁ!」

女郎蜘蛛「ねぇねぇ、龍の巣の時も役に立ったんだしぃ、ご褒美ぃ……」



>>下

そこらへんに落ちてた枝を何本かまんこに突っ込んで放置する

ギチギチ

女郎蜘蛛「こんなのってないわよぉ!」ジタバタ

ズプ、ズププ

女郎蜘蛛「んひぃ!? ご主人様ぁ! スト終いには起こすわよぉ!」ジタバタ



>>下

でもドMだから放置プレイもご褒美になりました

女郎蜘蛛「んんっ、濡れて、きちゃったぁ……」

女郎蜘蛛「で、でもぉ、寂しいぃ……」

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ……んぁぁ!?」ビクンビクンッ



>>下

龍のもとへ戻る

男「龍よ、戻ったぞ」

龍「おかえりなさい、あなた」

龍娘「おかえりなさい、お父様」



>>下

強い妖怪の情報をきく

男「妖怪の情報を教えろ」

龍「飛竜や火竜以外に、ですか?」

龍「そうですね……」



>>下

西洋のヴァンパイアが来日してるとの噂が…

龍「風のうわさで、吸血鬼が他の妖怪を虐げているそうな……」

男「……外来種か……西洋のは門外漢なんだよなぁ」

男「なんていうか、体系が違うんだよなぁ……」

男「まあいいや、ありがとな」



>>下

今いる全戦力確認。

男「えっと……戦力順に並べると……」

男「龍、茨木、天狗、女郎蜘蛛、九尾、猫又ボーグ、鬼、龍娘、狛犬、子蜘蛛、妖狐、猫又……か」

男「狛犬以上なら何とか戦力にはなるな……」



>>下

下手に手を出すのもヤバそうなので別のやつを狙おう

男「……龍、別の情報ならどうだ?」

龍「他、ですか」

男「博打は嫌いなんでな」

龍「そうですね……」



>>下

笠地蔵

男「……菩薩じゃねえか」

男「西洋妖怪より勝ち目がねえぞ」

龍「そ、そうですか……?」



>>下

巣の上の山に雪女の親子が

男「ほうほう、雪女とその息子が」

龍「はい、縄張りに入ってこなかったので手は出しませんでしたが」

男「ふーむ、あの山は妖怪の宝庫だな」



>>下

息子をレイプする

男「ガキなら、まあ行けるっちゃいけるな」

ヌップヌップ

雪精「んんっ、んんーっ!」

ヌップヌップ

男「後でお前の母親も犯すからなー」

ヌップヌップ



>>下

メスイキさせる

子を人質にとる

雪精「んんーっ!?」ピュピュピューッ

男「……ふぅ、まあこんなもんか」

男「でもまあ、オスガキよりもやっぱり女の方が良いな」



>>下

こちらに敵わないことを理解させてから許可しない限り服を着てはいけないといった奴隷のような条件で契約する

雪精「…………」プルプル

男「っし、これを人質にして母親脅すだけだな」

男「……問題は女郎蜘蛛みたいに捨てる可能性か……まあ、とりあえず雪女を探すか」



>>下

異常に気づいた雪女が現れる

雪女「……ッ、あなた、なにを……」

男「おっと、本命登場か」

男「さて、一応こいつは人質だが……どうする?」



>>下

奪い返すために襲ってくる

雪女「このッ!」

男「おっと!」

男(流石に馬力は上だが、戦闘慣れはしてない……弱敵だな)

雪女「離れろ! はぁぁ!」



>>下

雪精を盾に立ち回って制圧

男「ほらほら! ここだぞ!」グイッ

男「ちゃんと当てろよ!」

雪精「お、おかあさ!?」

雪女「っく! 卑怯な……!」



>>下

雪精を投げつけてキャッチしたところで無理矢理雪女に挿入

男「おらぁ!」ポーイ

雪女「っきゃぁぁ!?」ゴロゴロゴロ

雪女「あい、たたた……」

男「せぇい!」ガバッ、ズル

ズポォ

雪女「んひゃぁぁ!?」



>>下

中が冷たくて新感覚!

男「あー、新感覚……金冷法だな……」

パンパンパン

雪女「や、あッ、あんっ」

パンパンパン



>>下

しっかり孕めよ

男「しっかり孕めよぉ、雪女よぉ」

パンパンパン

雪女「やだっ、出してっ、中、だめっ」

パンパンパン


>>下

気絶するまで中出し

ビュルルルルル

ヌポンッ

男「孕んだみたいに膨らんだなぁ」ポンポン

雪女「…………」チーン

男「さて、目当ての母親は確保、っと」




>>下

雪女に暗示をかけ、息子をおいて攫っていく

子どもを孕むように、そしてその子に愛情を持つように術をかける

男「さて、コブ付きはもういらんのでな」

男「雪女、お前は俺の所有物、腹の子が第一子だ」

ミョンミョンミョン

雪女「…………はい……」

男「よっし、それじゃあ下山するか」

男「雪女は大体人間と同じくらいだからな、気長に待つか」



>>下

妖狐に友人の座敷わらしが悪徳商人に捕まってるので助けてほしいとお願いされる

男「悪徳商人ねぇ」

男「座敷童子相手に金を巻き上げるとはなぁ」

男「なるほどな、ありがとう妖狐」ナデナデ

妖狐「えへへ……」



>>下

鬼と殴り込みへ

ドガァ!

男「おらおらぁ! ここか座敷童子の家はよぉ!」

ドカドカ

鬼「……なんで座敷童子の方に殴り込みに来たんだ?」

鬼「思いっきりビビってるぞ」

座敷童子「ひ、ひやぁぁ……」ガタガタ



>>下

とりあえず紳士に振る舞って事情を説明する

男「それで座敷童、どんな奴どんな風に騙されたんだ?」

座敷童「……ツボを多額で買わされたり、逆に値打ち物を安く買われたり……」

男「ふむふむ」



>>下

太ももに手を添えながら助けてやるぞと囁く

サワサワサワ

座敷童「ひゃぁ、ひうっ」

男「助けてやるぞ、どうしたい?」

サワサワサワ



>>下

真面目な顔でおっぱいを揉みながら話を聞く

モミモミモミ

男「童顔のくせに体はちゃんと女だな」

男「で、座敷童よ、どうする?」

モミモミモミ

座敷童「んっ、あんっ、んぁっ!」



>>下

泣きながら助けてくださいと言われる

座敷童「た、たしゅ、たひゅけて……」ビクンビクンッ

鬼(……どっちに向かって言っているんだ……?)

男「よし、それじゃあその悪徳商人をぶち殺すか」

鬼(まだ妖怪かどうかも分かっていないのに……)



>>下

悪徳商人は狸の妖怪が化けていることが判明する

男「……動物の毛だな」

男「狸……か?」

鬼「狐七化け狸は八化けという、タヌキは強欲だ」

男「だな、オスならとって三人で鍋にでもするか」



>>下

雌だった
ついでに子供だった

化け狸「ぴ、ぴぃぃ……」

男「ずる賢いが馬鹿なんだな、こんな罠にかかって」

鬼「どうする?」

男「ガキか……」



>>下

いただきます(性的にではない)

グツグツグツ

男「……もういいんじゃないか?」

鬼「まだだ」

座敷童「……!」ワクワク



>>下

座敷童子がめっちゃうまそうに食べる
このあと性的に食べられるとも知らずに

座敷童「おいしー!」モグモグ

男「獣の妖怪は捨てるところは無いからな、鬼よ、この毛皮は後で市場に売るぞ」

鬼「んむ」モグモグ



>>下

とりあえず座敷童に成仏出来てない狸の魂をぶち込む

男「……さて、魂はどうするか……」

フヨフヨ

男「面倒だ、座敷童」

座敷童「ほふ?」モグモグ

男「そーい!」

スポン

座敷童「ひゃぁ!? ……あれ?」

男「くれてやるよ、面倒だし」



>>下

座敷童にタヌキの人格が憑依し、二重人格のようになる。

座敷童「鍋美味しかったです、ありがとうございます」「おのれぇぇ……」

男「……ぁん?」

座敷童「……私、なにか言いましたか?」「おのれ人間んん……」

男「……っち、除霊するか……」



>>下

どうせ何もできないので放っておいて座敷童子を性的に頂く

ヌプププッ

座敷童「ん、あぁっ、んぁ……」

男「動くぞ……」

座敷童「は、はい……あんっ!」

パンパンパン



>>下

セックスを実況させる

パンパンパン

座敷童「んっ、ああっ、今、私、はぁっ、処女だった、マンコに、おちんぽをっ、んんっ」

パンパンパン

座敷童「イっても、情け容赦なくっ、突かれてっ、ああっ!」

パンパンパン



>>下

孕むところまで実況

ビュルルルルル

座敷童「あっ、あ……子宮に、がっちり、全部、ださ、れて……」

座敷童「……あふれ出るくらい、射精して、ます……」

ヌポン



>>下

狸の魂が完堕ちして座敷童と融合
座敷童は変身能力を手に入れた

男「ふぃー、調伏完了、っと」

男「座敷童よ、何か変わった事はないか?」

座敷童「…………なんだか変身できる気が……」

男「そりゃよかった」



>>下

妖狐と座敷わらしの再開記念に仲良く二人で男にご奉仕プレイ

妖狐「ん、んぷっ、ど、どうですか?」

座敷童「れろっ、ぺるっ、ちゅぱっ」

男「おーおー、いい感じだぞ」



>>下

二人の幼いロリマンコに女の幸せを与えつつ交互に挿入

パンパンパン

座敷童子「あん、んんっ!」

パンパンパン

妖狐「ひゃっ、あひっ、んんっ!」

パンパンパン



>>下

二人に射精すると、術が暴走したのか二人がフュージョンしてしまった。

ビュルルルルル

ビュルルルルル

男「ふぅ……んぁ?」

シュイィィィ……

男「融合だと……んー、何ができる?」



>>下

ちょっと大人びたケモミミっ娘に変身

名前とか具体的に
>>下

名前 キメラ娘。
狸の変化、妖狐の苗床、座敷わらしの能力をもつ。
男の意思で自由に分離と融合が可能

男「ははぁ、狸の魂にいくらか引きずられたか」

キメラ「だ、大丈夫なの?」

男「いや、鵺と比べれば合成具合は軽いからな」

男「むしろ、俺の命令で分裂も合体も容易だ」



>>下

安心してキメラが誘惑してくふ

妖狐が苗床で酷いw
st

キメラ「そっ、か……」

キメラ「じゃあ……続き、しよ?」

男「ああ、そうするか」



>>下

孕ませたらどうなるか実験

パンパンパン

男「ほら、孕めよー」

パンパンパン

キメラ「はひっ、ひゃひぃっ!?」

パンパンパン

ビュルルルルル



>>下

狸、妖狐、座敷わらしの三つ子が生まれる

キメラ、狸、妖狐、座敷童子の4つ子を孕んだ。

男「ふむ、三つ子か」

キメラ「やったぁ!」

男(効率よく売れるな)



>>

ひとまず分離させておいてそれぞれの持ち場に戻しておく

男「とりあえず狸とも契約して持ち場に戻しておいた」

男「……そう言えばまだやり残してることあるなぁ……」

男「鬼ヶ島の対俺の連合軍やら、西洋妖怪ども……」

男「それにアジトに火をつけた鼬もいる……」



>>下

まずは鼬の行方を追うために情報を集める

男「ふむ……目撃情報を纏めると……」

男「猫又ボーグと狛犬が鬼ヶ島で暴れた時には逃げ出したみたいだな」

男「……となると、あとは鼬がどこににげたか、か」

男「位置的には、この山かな?」



>>下

龍の親子がその山に詳しかった。

龍「あの山なら、多少知っています」

龍娘「霊力は薄いけど、食べ物はいっぱいあるんです」

男「ほう、鼬からしたら絶好の隠れ場所だな」



>>下

鼬を見つけたが鬼畜な大入道に犯されている最中だった

パンパンパン

大入道「えへっ、えへぇ! きもちいいど!」

鼬「おげっ、ヴっ!? おお、き、ひゅぎぃ!?」

パンパンパン



男「品の無さそうな大入道だな……」

男「どうするか……」



>>下

「よかったな女郎蜘蛛。きっと精力満点だぞ」と女郎蜘蛛に抱かれるよう促す

男「……よかったな女郎蜘蛛、きっと精力満点だぞ」

女郎蜘蛛「……抱かれろ、てこと?」

男「そうだ」

女郎蜘蛛「…………わかったわよぅ……」トボトボ



>>下

男の精力に慣れた女郎蜘蛛が搾り取る

ピクピク

女郎蜘蛛「……大したことなかったわぁ」

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ! 見ていてくれたぁ?」



>>下

大入道の体と魂をキメラが産んだ3人娘に食わせてパワーアップさせる

モグモグモグ

男「いやぁ、よく食うなぁ」

男「区別つけるの面倒だからださないけど、いやぁ、よく食うなぁ」



>>下

久しぶりにご褒美として女郎蜘蛛を孕ませてやる

パンパンパン

女郎蜘蛛「あ、ああっ、あんっ、これぇ、ひさし、ぶりぃっ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「しゅきっ、これしゅきぃ!」

パンパンパン



>>下

女郎蜘蛛も三つ子を出産

女郎蜘蛛「あはぁ……えへへ……

男「おお、三つ子だな」

男(……三つセットで売れば高くつくかな?)



>>下

増えすぎたので、キメラの3人娘と蜘蛛の三つ子を合わせて、人工の鵺を作成

>>728のキメラの3人娘は、子どもの方です。

偽鵺「…………」チョコン

男「ガキどももあつまりゃ鵺にはなるか」

男「……うーん、だが本物よりは大分性能が落ちるか……仕方がないとはいえ」



>>下

よっし鬼の子と雪精もぶち込んでみよう
反対されても契約盾に出来るし

雪精は放置してこなかったか?

偽鵺「…………」チョコン

男「あー……駄目だな」

男「混ぜすぎて自我も無い……失敗だな……」

男「魂が拮抗し合ってないとただの人形か……」



>>下

魂の器として取っておく

強い自我を持つ妖怪を捕まえよう

鵺を使うために、鵺に適用出来そうな人格を持つ妖怪を探しに行く。

男「まあそこそこの器には出来たか」

男「これは取っておくか……」

男「……それで、後はどうするかな……」

鼬「…………」スヤスヤ

男「そう言えばコイツを忘れてたな」



>>下

新しい苗床に

鼬「や、やぁ! やだ、助けてぇ!」

男「妖狐によると抵抗するのは無駄だそうだ」

男「まあ、頑張ってな」



>>下

そこそこの適正。

男「……これをこうして」

男「こうすると……」

ババーン

男「うむ、中々の適正みたいだな!」

男「……さて、鼬の件も落ち着いたか……次は何するかな」



>>下

龍の親子を追って、西洋竜が現れる

龍「旦那様っ、大変です!」

龍「あの竜が来ました!」

ドガァァン

ワイバーン「はははははっ、見つけたぞ蛇が!」

サラマンダー「ふん、番を殺され、今度は人間に媚びるとはな……所詮しまぐにの蛇か」

男「お前ら……俺の家を……」



>>下

二人を鵺にぶちこめば、鵺が完成することに気付き、捕まえる。

天狗と茨城にワイバーン、他にサラマンダーを止めてもらう間に2匹を消滅させる術を組む

ワイバーン「くそっ、放せ人間! このっ、くそっ」ジタバタ

サラマンダー「……ぐ、おの、れ……」ボロボロ

男(これくらい自我が強ければ、もしかしたら鵺が起動するかもな……)

男(だが自我を食い合うのも失敗の元だ……どっちかを打ち込むほうがいい、のか?)



>>下

ワイバーンを鵺と合わせる。サラマンダーは売る

ワイバーン「やめろっ、はなせっ、このっ!」ジタバタ

ワイバーン「やっ、やめっ、サラマンダー! サラマンダー! 助けてくれっ! 嫌だっ! いや」

偽鵺「…………」チョコン

サラマンダー「……覚えていろよ、人間」

サラマンダー「泥を啜ってでも、貴様を殺す……」

男「はいはい、分かった分かった」

男「おーい九尾、こいつ売っぱらっとけ」

偽鵺「…………」チョコン



>>下

鵺完成。他の子供の意識のせいか従順

鵺起動
刷り込み式に男を親だと思い込む

男「さて……」

鵺「……っ」パチリ

鵺「……お父さん?」キョトン

男「おお、やっと完成だ」

男「食わせれば食わせるほど強くなるぞぉ、こいつは!」



>>下

鬼の子が強く出たのか鬼の子の自我を保っていた。

鵺「っ!」

トテトテトテ

ダキッ

鵺「お母さん!」

鬼「……なんだと?」



>>下

強い鵺にするために鬼に半殺しにさせる

鬼、子どもが使われていることに気付くが、強くなっているようなので許す。

鬼「なるほど、強くなったな」

鵺「あぎっ、ぐえ……」ボロボロ

鬼「さらに強くなれよ……鵺」



>>下

順調に強くなってゆく鬼鵺に対して騎乗位で中田氏のご褒美を上げる鬼を尻目にろくろ首発見。 暇つぶしにやり捨てる。

やることが多すぎる、再安価
>>下

鵺の傷をいやしながら挿入

>>757 ろくろ首削除で。

パンパンパン

男「どうだ、傷は」

パンパンパン

鵺「うん、お父さんっ、きもち、ひいっ」

パンパンパン



>>下

中だししたら、パワーアップした。

強くなれよと言いながら中出し

パンパンパン

男「だすぞ、強くなれよ!」

ビュルルルルル

鵺「うぁぁぁっ! あ、ひうっ」ゴプゴプ

鵺「……あ、あれ?」ズズズズズ

男「本来の鵺に近くなったな、強くなった証拠だ」

鵺「ほんと?」



>>下

売られたサラマンダーが復讐にきた。

男「寝るか……ふぁぁ……」

ガチャ

サラマンダー「……遅かったな」

男「……面倒だなぁ……」

サラマンダー「ワイバーンの仇、討たせてもらうぞ」ゴゴゴゴゴ



>>下

手持ち全員に勝てるわけないだろ!
全員でタコ殴りでボコる

鵺をけしかけるが懐かしさを感じた鵺に「自分が勝ったらペットとして飼いたい」と相談される

可愛い女の子の妖怪祓いに使役されたようで強くなっていて対処が面倒に

猫又「うぎゃにゃん!?」ベチーン

九尾「っ、強い……」

猫又ボーグ「どうやら以前よりだいぶ強くなってるみたいニャンね」

狛犬「た、大変ずら……」

女郎蜘蛛「炎とか相性悪いんですけどぉ」

天狗「風が効かない、とは」

サラマンダー「ふん、木っ端妖怪どもが……灰燼とかせ!」

ボォォォォ

茨木「くっ、執念の力か? 手を焼かせるっ」

龍「以前よりも、ずっと強い……」

龍娘「ど、どうしましょう」

男「おらおらー、かこめかこめー、袋にしろー」パタパタ

男「あっつー……それにしても、なんであそこまで強くなってんだぁ?」ヂュゥゥ



>>下

鵺をけしかける。サラマンダーが何かに気付き攻めてがユルくなる

ガチャ

鵺「何かあったの?」トコトコ

男「まだ起きてたか、ちょうど良い、あれに混ざれ」

鵺「はーい」トコトコ

ゴォォォォォ

猫又「うぎゃにゃん!?」ベチーン

サラマンダー「なっ、きさ、ま……」



>>下

そんな瞬間を天狗とかが逃さず攻め立て、サラマンダーたまらず撤退

天狗「隙ありっ!」

サラマンダー「ぐぁぁ!?」

サラマンダー「ち、いぃ……っ!」

ダッ

茨木「逃げられたか……」



>>下

とりあえず今回は見逃す。対策は立てておく

男「よーし、火除けの札でも貼っとけ、あと塩撒け」

九尾「はい!」

男「しっかし、執念だけであそこまで強くなるか……怪しいな」



>>下

売られた先を確認すると、名門の女性で納得

男「ははぁ、なるほどな」

茨木「どうかしたのか?」

男「名門の妖怪祓いが買い取ったらしい」

茨木「ほう、それは面倒だな」



>>下

名門の女宗主が妖怪連合とつるんでいることが発覚。

茨木「……と言うか、この女……我等と手を組んだ女だ」

男「ほう、黒幕か」

茨木「鬼ヶ島に大量に妖怪を放ち、軍団を急速に拡大させてみせたわ」

男「ふむ、困ったな」



>>下

四方に妖怪娘達を控えさせて一席設けて腹の内をさぐる

宗主「……お噂はかねがね聞いております」

男「そうだな、俺も聞いているぞ」

宗主「……良い噂も、悪い噂も」

宗主「それに、警戒心が強い、とも」



>>下

宗主挨拶と脅しを兼ねて、支配下に置いた天照を見せる

宗主「そして、この子が私の右腕です」

天照「…………」パァァァ

宗主「まあ、分霊を降ろしただけですが……」

宗主「ああ、そうそう……火竜が粗相をしたようですね、申し訳ございません」ペコリ

宗主「私自ら、折檻いたしました」

男「……いや、大して被害はないしな」

宗主「あら、そうですか?」



>>下

アマテラス?いたっけ?

すまん安価し下で

その後、宗主が男に調子に乗らないように釘をさし、会食して終了。

宗主「こちら、勝手ですが夕食を用意させてもらいました」

宗主「ご一緒しませんか?」

男「……ああ、頂こう」



宗主「……そうそう……」

宗主「最近、また活動しているようですが……」

宗主「あまり、派手な行動をなされると、妖怪に目をつけられてしまいますよ?」ニコッ



>>下

心当たりも無いし妖怪も怖くはないが、生活の邪魔になるなら退治するしかないととぼける

男「心当たりはないな」

男「それに妖怪なんぞ束になっても怖くはない」

男「だが……邪魔なら、叩き潰すがな」


>>下

とりあえず宗主と別れ、情報整理

男「中だけでも大量の術式、それに加え結界多数」

茨木「少し入っただけで六割も抑えられた、厄介な結界だ」

天狗「それに、宗主直属の妖怪には結界の影響はないようでした」

女郎蜘蛛「……じゃあ、サラマンダーも強くなってるわけ?」

九尾「それに加え、天照ですか……」



>>下

表向きの敵対は避ける方向で一致

男「面倒だ、宗主とは敵対しないでおくか」

男「流石になぁ、天照はキツイ」

女郎蜘蛛「え~? じゃあ今度からはコソコソしなくちゃいけないのぉ?」

男「表向きはな……あの女に負けたままなんぞ、俺が許せん」



>>下

女神なんだし天照大神を堕として自分の味方に付けた後内側から切り崩していく

男「やろうと思えば術式も結界も破壊できる、穴はいくつか見つけた」

男「問題は女神、天照だ……」

男「あれがある限り何もできずに死ぬ」

女郎蜘蛛「じゃあ、そっちをどうにかするしかないのね?」



>>下

アマテラスに対抗できるのを探す

男「探すしかないな、あれ以上を

男「しかし、どうするか」

男「……あれ以上の強さか……いるのか?」



>>下

西洋神の方に目をつける。そのため、西洋妖怪を探しに行く。

男「月詠や須佐男……後は国産みの二柱か……」

男「こうなったら西洋妖怪に目を向けて考えるしかないな」

男「まずは、西洋妖怪を捕まえるか」

男「もしかしたら、都合よく太陽には負けない、なんて奴がいるかもわからん」



>>下

猫又が友達の友達にヲーだかラーだかっていうやけに眩しいヤツが居たと言い出す

猫又「マブにヲーだかラーだかって言う友達がいるにゃ」

男「……はあ?」

男「誰だそいつ」

猫又「やたらピッカピッカしてるにゃ、もしかしたら強いかもにゃ」



>>下

とりあえず会いに行ってみる

鵺がワイバーンの魂から、自分たちのボスだったティアマットという存在を思い出して報告。

ラー「猫又ぁ!」

モフモフモフモフ

猫又「にゃー!? やめろにゃ! にゃわー!?」

モフモフモフモフ

男「…………なんだ、こいつ」



>>下

男の方を見て警戒。宗主が悪い噂を流している様子

全身ピッカピカの変なやつだけど力は強そう

ラー「……むむ、お前はっ!」

ラー「猫又! 離れなっ! こいつ悪い奴だよ!」

ラー「妖怪を犯して売っぱらう極悪人だよ!」

猫又「にゃあ? そんなことないにゃよ?」キョトン



>>下

ネコマタがめっちゃ懐いてるので悪くないと認識する

猫又「てかお前あっちぃにゃ! 抱きつくのやーにゃー!」

ダダダッ

猫又「ご主人様、どうにゃあいつ」

ラー「ね、猫又に懐かれるなんて……私でも過度にスキンシップとると嫌がられるのに……」

ラー「も、もしかして……悪い奴では、ない?」



>>下

力はかなり強そうなので慎重に仲良くなる

男「俺はこいつと使い魔契約したんだ、お互い合意してな」

男「あとその噂は、真っ赤な嘘だ」

ラー「ふーん……」



>>下

力を貸してくれるか交渉。対価に生け贄100人を求められる。

男「見た所名のある神の分霊だと思うが……」

男「俺に力を貸してくれないか?」

ラー「ふむ……猫又のご主人様か……」

ラー「ならサービスして、生贄100人でいいよ」



>>下

猫又を伴って交渉(下半身)する

ラー「猫、またっ、あぁっ!」

パンパンパン

猫又「にゃぁ、ラーはオッパイ好きにゃね」

パンパンパン

ラー「あっ、あんっ、んんっ!」

パンパンパン



>>下

猫又無しでは生きられない身体にされる

天照って強いのか?

猫又「うにゃぁ……暑いにゃ……」

ラー「でへへぇ、猫又ぁ」

猫又「ご主人ー、なんとかならないにゃ? 暑くてかなわないにゃ」

ラー「猫又ぁ……モフモフ」



>>下

猫又のやり過ぎで、ラーが普通の妖怪まで弱体化

男「……なんてことだ、どんどん弱くなってく……」

ラー「えへへぇ、ぐえへへへ」

男「猫又のキメ過ぎだな」


>>下

ラーと普通に契約した後、他の神様系の情報を教えてもらう

コトが終わり次第好きなだけモフらせると伝え猫又断ち慣行

ラー「契約ぅ?」

男「……猫又の権利を半分だけやろう」

ラー「するする!」

男「よし、それじゃあお前の持っている神様系の情報を渡せ」


>>下

お友達のヘスティアちゃん

男「ヘスティアだぁ?」

男「お前、炉の神様捕まえて何させる気だよ」

男「こっちは天照と戦争起こすつもりなんだぞ」

ラー「だって、その子しか日本に遊びに来てる分霊知らないし」



>>下

とりあえず会いに行く

ヘスティア「なるほど……囲炉裏か……」

ヘスティア「なかなか、便利そうな炉ね……」

男「お前がヘスティアか?」

ヘスティア「あら? 人間?」

ヘスティア「悪いけど、勉強するために日本に来たの、忙しいから、後にしてね」



>>下

とりあえず事情を話して契約をお願いする。

ヘスティア「ふーむ、悪い噂を流してお仕事ができなくなって」

ヘスティア「さらには圧力もかけられている、か」

男「その通り、俺の家族とも言える使い魔たちも自由にご飯も食べられない状況なんだ」

ヘスティア「……それは家庭の神としては見過ごせないわ!」

ヘスティア「わかった、協力てあげる! まあ、私は戦うのとか苦手だけど」



>>下

喜びもつかの間、偵察していた他の妖怪娘から月詠や須佐男や国産みの二柱も宗主が支配下に置いていることが判明

男「マジか……」

男「天照や須佐男に月詠も危険だが、片や国産み、片や死神だ……」

男「くっそー、家系か? 家系のなせる技か?」

男「さて、本格的に打てる手がないな……手篭めにしようにも、他に契約を結んでいるならそれも無駄だ」



>>下

仲良くして、宗主の血筋の子を作ったらいいんじゃないか説

男「……手篭めに?」

男「そうか、宗主に取り入って一つ子供でもこさえればいいのか」

男「んで、身内になればあの女も……」



>>下

神二柱より、宗主純粋な人間では無い説。

>>835 そんなに神様従えてるなら。

男「それにしても、あれはおかしい」

男「三柱はともかく国産みの神を分霊とはいえ使い魔とする?」

男「……純粋な人間ではない、のか?」



>>下

詳しくしらべる

うーん、日本神話より古い神様(ティアマトとかの)ハーフかな?

男「……調べてみるか」

男「女郎蜘蛛、それに茨木」

男「蜘蛛や配下の妖怪を使って情報収集しろ」

女郎蜘蛛「はぁい!」

茨木「おう、任せよ」



>>下

何年か前、名門一族が様々な神話の神と人間一人を混ぜ合わせるという実験を行ったらしいという噂を知った。

男「なるほど」

男「つまり、神で作った鵺みたいなものか」

男「……ふむ、大体わかった」



>>下

蜘蛛より追加情報。宗主の目的は新しい神話の唯一神になることらしい。
後、人間としての生殖機能はないとの事。

女郎蜘蛛「つまるところ、ハイエンドでそれ以降を想定されてないんだって」

男「なるほど、つまり無責任に中出しし放題ってことか」

女郎蜘蛛「……ポジティブね」

女郎蜘蛛「そんなところが好きよ!」



>>下

女郎蜘蛛がご褒美をねだる

女郎蜘蛛「そ、それでさ、ご主人様ぁ……」

女郎蜘蛛「ご褒美、欲しいなぁ」ビチャァ

女郎蜘蛛「準備、できてるから……ね?」



>>下

たっぷりご褒美をあげる

パンパンパン

女郎蜘蛛「んひっ、んんっ、あひっ」

パンパンパン

女郎蜘蛛「しゅきっ、しゅきぃっ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「オチンポッ、オヒンポォッ!」

パンパンパン

ビュルルルルル



>>下

茨木にもごほうび。

茨木「くくくっ、貴様とするのも、久しぶりだな」

パンパンパン

茨木「どう、した? んんっ、その、程度か?」

パンパンパン

茨木「んあっ、んっ、ひうっ」

パンパンパン

茨木「いっ、いくっ、いっく、いぐっ」

パンパンパン

茨木「んぁぁ!? ん、ひゃぁ!?」

ビュルルルルル



>>下

茨木が妊娠する。

茨木「くく……いやいや、まさかなぁ」サスサス

茨木「人間に孕まされるとはなぁ、くく……」サスサス

茨木「さて、この胎の子はどうする?」


>>下

みんなで英才教育

これ面白いか?
路線が何一つ決まって無いから話散らかすだけ散らかしてぶん投げエンドで終わりそうだな

◆DAX21.L4OY←この人のSSはいつもそんな感じで
話を全て安価に任せてスレを終わらせずダラダラ続けてるからね
そして飽きたスレは放置して新しいスレを建ててるし

男「みんなで英才教育だ、育てば伸びるぞ」

鬼娘「……」チョコン

九尾「……はぁ」

天狗「茨木にそっくりですね」

女郎蜘蛛「かーわーいーいー!」



>>下

何故か九尾に懐く

鬼娘「九尾ちゃん」モフモフ

九尾「こ、こら、離れろ!」

鬼娘「尻尾モフモフ!」

男「……懐かれてるな」

九尾「ど、どうしましょう?」



>>下

九尾が性教育

男「じゃあ九尾、仕込んどけよ」

九尾「わ、わかりました……」

鬼娘「わぁい!」



>>下

鬼娘が死ぬ

九尾が逆に教育される

男「死ぬとはな」

九尾「申し訳ございません!」ドゲザー

茨木「まあまあ、肉体の死で消えるなら、その程度だろう」

男「じゃあ、こいつは復活するのか?」



>>下

宗主の配下の酒呑童子に魂を奪われてしまう。

鬼娘「…………」チーン

茨木「む、これは……酒呑か……?」

男「どうした?」

茨木「魂をもっていかれた……取り戻さん限り、死んだままだ」




>>下

もうどうしようもないので九尾のツテで白面金毛九尾、玉藻前を仲間にしにいく

何のために魂を持って行ったか調べる。

男「ふーん、こんな山奥の森にか」

九尾「はい、玉藻前は殺生石に封じられているのです」

九尾「そして、この森に最大の殺生石があります」

男「なるほどなぁ」



>>下

狐の大群に迎えられる

契約してくれるか交渉

ガサガサ

男「こんなに狐が」

九尾「霊力はありませんが、殺生石を守る役目の狐たちです」

九尾「瘴気の耐性を持っているんです」

男「ふーん、それくらい慕われてるのか」



>>下

全部ぶちコロス

狐たちはすでに別の陣営に与していた。

男「歯応えのない」

男「まあ何にせよ、耐性を持った毛皮が手に入ったな」

男「これで問題なく進める」

九尾「はい、そうですね」



>>下

玉藻前、怒り爆発で復活。

相手も普通じゃない三大悪妖怪の玉藻前
無茶苦茶なふるまいが逆に気に入られる

ゴゴゴゴゴ

玉藻前「貴様……妾の同胞を……」ゴゴゴゴゴ

玉藻前「許さん……」

男「寝起きで激しい運動していいのか? 来いよ、寝ぼけてるなら引っ叩いてやる」



>>下

飛んで来た月詠が玉藻前と交渉して、宗主の家に行く

全妖怪を使って押さえ込もうとする。

玉藻前「ふん、そこな狐1匹と貴様が? 妾を?」

男「寝ぼけ眼か? 大妖怪」

男「こいつを表に出してるのは、道案内だよ!」

バババッ

男「札に転移の術を施してある、こっからはオールスターだ」



>>下

男自ら持てる力を全て使って押さえ込む

全妖怪を桁違いの力で吹き飛ばされた

男「大盤振る舞いだ!」

男「捕まえられりゃあ赤字なんぞにはならん!」

玉藻前「ちぃっ! 小癪なっ!」



>>下

まさかの宗主登場(全力モード)

まだ力が戻って無いことがわかった玉藻前、力を取り戻すべく逃走。

どんどん楽しそうになる玉藻前

玉藻前「はははっ、よいぞっ! 人間っ!」

男(ちっ、ハイになったか……面倒だな)

ドガァァン!

「あら、奇遇ですね」

宗主「妖怪狩りですか? お手伝いしましょうか?」

男「宗主……」



>>下

普通に負けて宗主に逆レイプされる。妖怪達は神達に玩ばれている。

混沌を好む玉藻前
大暴れ

別に宗主とまだ戦ってなくね
とにかく無理ゲーにしたいだけじゃん

宗主「ふふ、どうですか?」

男「おま、え……」

宗主「良いところまでいきましたね……まあ、トドメを刺す時、背中がガラ空きでしたけど」

宗主「後であなたの妖怪は縊り殺します……玉藻前は私がしっかり調教します」

宗主「ですので、安心して今は身を委ねてください」

ヌプププ



>>下

テクニックで勝負

パンパンパン

宗主「ふふ、先程より大きくなっていますね?」

宗主「ほら、ほら」

パンパンパン

宗主「私に注ぐ度に一人殺しますからね?」

男「ガキの腰使いでイけるかって話しだ」



>>下

最初は男を押しているがどんどんアヘっていく宗主

しかし経験の差があるのかテクニックでも敗北、配下の妖怪も連れ去られてしまう

宗主「ん、あっ、あんっ」

パンパンパン

宗主(そん、な……私が、押されて……?)

パンパンパン



>>下

宗主はアヘるし、男も宗主の身体にハマるしで微妙な空気になって解散

男、圧勝

宗主「きょ、今日は帰ります……」

宗主「そ、そちらの狐は差し上げます! さようなら!」

タタタタタ

男「……去っていった……」

男「幸いにも、他の連中は無事か……」



>>下

男、宗主の逆レイプがクセになった。

男(それにしても、ガキの癖にいい腰使いと肉付きだったな……)

九尾「ご主人様、玉藻前はどうしましょう」

男「ん、そう言えば……どうするか」



>>下

とりあえず契約するか交渉してみる

玉藻前「……っく、人間」

男「さて、どうする玉藻前」

男「今俺の下に来るなら、いい条件で契約しよう」

玉藻前「……断ったら?」

男「屈服させて最悪の条件で契約させる」



>>下

宗主とのやり取り面白いから契約してくれることに。
実は狐のこともそんなに怒ってはいない。

玉藻前「……良いだろう、あの女よりはマシだろうからな」

男「おお、よかったよかった」

男「狐ぶち殺して怒ってるかと」

玉藻前「あれで怒らねば面子が立たんのでな」



>>下

ただし、狐のことでヘスティアからは誠実に対応しろと叱られる

ヘスティア「駄目よ! 同胞なんでしょう! 誠意をもってごめんなさいしなさい!」

男「……それもそうか」

男「すまなかったな、玉藻前」



>>下

絶対に許さない

狐のことは水に流してくれる
あと、封じられて長らくご無沙汰だったので久々にヤりたいと

玉藻前「ふむ、よかろう……妾も水に流す」

玉藻前「だが……妾も、永らく封印されていてな……」

パサ

玉藻前「妾を慰めよ……」

>>下

シックスナイン

玉藻前「あ、んんっ、ちゅばっ、んむ」

玉藻前「お主、や、んんぁっ」

ジュプジュプジュプ

玉藻前「ん、むぶ、んんっ」


>>下

契約した妖怪の中で最も淫乱になる

玉藻前「ふふふ、子袋に、こんなにたくさん……」

玉藻前「まだ、やれるな小僧?」

男「淫乱ギツネが……泣かすぞ」

玉藻前「ふふふ、ほれ、ほれ」ヌッチュヌッチュ



>>下

玉藻前は性豪。男、枯れる寸前まで搾り取られる。

玉藻前「じゅる……んぷ」チュポン

玉藻前「ふふふ、よくやったぞ小僧、疼きは解消できた……」

玉藻前「……だが、ふっ……まだ、少し力不足だな」

男「こ、の……」

玉藻前「ふふ、せっかくだ、子種も霊力として消化するか」



>>下

降参して、ヘスティアをいけにえに差し出す

男「……負けを認めよう」

男「勝利の証だ、受け取れ」

ヘスティア「……あれ、あれれ、動けない」

玉藻前「ふふふ、女神か……仕込み概のあるな」

ヘスティア「わ、私は処女神よ! 絶対に汚されないんだから」

玉藻前「ほう、神の権能か……面倒だな」



>>下

玉藻前はヘスティアをイキ狂わせて霊力を搾り取り満足。

玉藻前「指さえ入ればどうとでもできる」

ヘスティア「おっ、おほっ、ほっ、ほぉっ」ガクガク

プシャァァァァ

玉藻前「ふふふ、豪快に浴びせてくれるな、雌臭くなったではないか」



>>下

玉藻を仲間にしてから数日後、宗主から手紙。配下になれば色々してあげるとの事。

男、玉藻前に性力で勝負しないことを誓う

宗主『前略、男様へ』

宗主『私の下へ来てください』

宗主『来てくれたのなら、私の組織の地位等を優遇します』

宗主『……神は契約で貸せませんが、何体か妖怪の契約を譲渡する用意もあります』

男「……ほーぅ……ふむふむ」



>>下

とりあえず会いに行ったら、前回の続きとばかりに押し倒された。

ドサッ

宗主「……!」シュルシュル

パサッ

宗主「……!」カチャカチャ

ボロンッ

宗主「あー……」

男「ストップ」ガシッ

男「いきなりなんだ、ど変態が」



>>下

再度テクニックで勝負
宗主、神と交わって腕を上げた模様

男「ほーぅ、子宮を小突いてもアヘ顔晒さないくらいには努力したようだな」

パンパンパン

宗主「んっ、んっ、んんっ」

パンパンパン

男「ここだろ? 弱いのは」

パンパンパン

宗主「んぁぁ!? ひ、あひっ」



>>下

しかし、男まさかの完全敗北。宗主に連続射精してしまう。
仕方ないので宗主の配下に。

宗主盛り返す。互角に

相性が良すぎて引き分け

男「く、そ……」

男(玉藻前に絞られたせいで、クソッ)

宗主「ん、んふぅー……」タプタプ

宗主「これで、私の組織に……入ってくれますね?」

男「まあ、負けたからな……仕方ない」



>>下

宗主が男の精液を取り込み、パワーアップ&男の霊力を解析されてしまう。
機嫌がよくなったので、好きな妖怪をくれることに。

表面上は名門一族に婿入りした形になり式をあげる。

宗主「さて、手紙に書いた通り、好きな妖怪を差し上げましょう」

宗主「顔見知りの火竜にしますか? それとも、そちらとの関係のある酒呑童子?」

宗主「まだまだ、この2人以外にもいます」

宗主「なんなら、神以外はすべて差し上げましょうか?」



>>下

気の合いそうな酒呑童子を

酒呑「……ケプッ」

ガララ

酒呑「宗主か? 今日の霊力はまだか? 酒が進まん」

男「俺が新しい契約者だ」

酒呑「ん、んー? ふーん、ほほー……ふふ、そうかそうか」

酒呑「茨木共々、可愛がってくれるな?」ニヤニヤ



>>下

酒呑童子で思い出した。茨木の子の魂をどうしたか聞く。

男「鬼娘の魂は?」

酒呑「ん? ほれ、この紅瓢のなかだ」チャプチャプ

酒呑「本来は返答をすれば吸い込めるが、彼我の差が開いていると抵抗もさせず吸い取ることができる」

酒呑「……だが、新たなご主人様の機嫌を損ねるのもなんだ、今解放しよう」

キュポン

酒呑「これで、あやつは元どおりだ」



>>下

ヘスティアや天照より自分の子供は大切にするように説教された。

男「……怒られてばかりだ……」トボトボ

酒呑「まあ、半分私のついでで怒られただけだろう」

男「だがまあ、反省するか……怒られるのもアレだし」



>>下

早速、宗主から仕事。
最近、西洋妖怪が多数入りこんでいることの調査。
報酬は今までの3倍。

その頃宗主、玉藻前に男を手に取る方法やセックスの極意を聞いていた。

宗主「お仕事です」

宗主「前金としてこれほど、成功報酬でそれの倍」

宗主「そして、早急かつ丁寧ならばさらに報酬が渡されます」

男「……これだけの仕事なら3つ4つ受けてまたゴロゴロできるな」

宗主「私の組織に入った以上、怠惰は許しません」

宗主「今回は特別に火竜……サラマンダーを差し上げますので、上手く対処してください」

男「あいつ、俺の事殺す気だと思うんだが」

宗主「私が調教したので、問題はありません」



>>下

難なく依頼をこなす

男「……かるーく、終わったな」

男「良い働きだったぞ、サラマンダー」

サラマンダー「………………」

男「まだ怒ってんのか」



>>下

スキンシップから仲良くなろう

男「ほらほらー、怒るなよー」プニプニ

サラマンダー「…………」

男「サラマンダー、おーい」



>>下

サラマンダー、ワイバーンに片思いしてたと泣きながら告白。

サラマンダー「……ワイバーンは私を姉の様に慕っていてくれた」

サラマンダー「逆に私は、あいつを……」

男「あいつを?」

サラマンダー「愛していた……」ポロ、ポロポロ



>>下

男、慰めてあげる(非 性的に)

ポンポン

男「泣くな泣くな」

サラマンダー「は、離せ……うぅ……」



>>下

長い間慰めてたら、セックスする流れに

サラマンダー「あ、んんっ……」

男「レズで処女か、動くぞ」

サラマンダー「ああ、んぁっ」

パンパンパン


>>下

首締めセックス

パンパンパン

サラマンダー「が、かひゅっ、ひゅっ、ひぃっ」ギリギリギリ

パンパンパン

男「おー、締まる締まる」



>>下

アへ顔になるまで責める。

パンパンパン

サラマンダー「おっ、おひっ、んひぃぁ!?」

パンパンパン

男「変態が、死にかけてアヘ顔か」

パンパンパン



>>下

ワイバーンの面影がある鵺を呼び、言葉責めさせる。

鵺「殺されかけてるのに、トロトロに蕩けてるねー」

パンパンパン

鵺「恥ずかしいね、お姉さん」

パンパンパン

サラマンダー「あっ、おほっ、んひぃぃ!?」

パンパンパン



>>下

本当に死んじゃう

ワイバーンの魂が共鳴してワイバーンが復活

サラマンダー「ん、ひぎゅっ、ひっ、あっ」ガクガク

プシャァァァァ、チョロロロロロ

サラマンダー「おひっ、ひっ」カクン

男「ちっ、死んだか」



>>下

宗主の強化により、魂を砕かれない限りは数分で復活する。

サラマンダー「―――げほっ、がっ、こほっ」

男「おー、起きたか」

サラマンダー「な、なん……りゃ?」

男「寝ぼけてんのか?」



>>下

サラマンダーが鵺を見て発情、気にくわなかったのでバックで犯す

男「なによそみしてんだよ」パァンッ、スパァンッ

サラマンダー「あっ、ひっ、ぎうっ!?」

パンパンパン

男「ドマゾクソレズが、ガキに発情してんじゃねぇぞ」

パンパンパン



>>下

サラマンダーの全身ぶっかけ。

ビュルルルルル

サラマンダー「……んっ」

サラマンダー「すごい、な……髪が重い……」

男「白も似合うな」



>>下

後は術でふたなり化させた鵺に任せる。

サラマンダーと一応和解

男「じゃあ鵺、そいつ調教しとけ」

鵺「はぁいお父さん!」

サラマンダー「や、やめ、やめてくれ……も、もう、腰が……」

男「俺は宗主んとこいくわ」



>>下

調査結果を宗主に報告

男「どうにも西洋妖怪をこっちに流してきてる奴がいる」

宗主「なるほど」

男「穴はふさいだが、穴を開けたやつを退治しないとまた起きるだろうな」

宗主「……わかりました」



>>下

天照より、最近天使の目撃事例があるとのこと。
天照は不愉快そう。

天照「……天使の目撃情報があります……」

男「ほう」

宗主「なるほど、となると……霊的な侵略、でしょうか」

男「なんだか大事になっていたな」



>>下

猫又に調査へ行かせる。

取り敢えず前哨戦に天照犯す

男「猫又よ」

猫又「にゃぁ?」

男「お前には調査に行ってほしい」

男「お前にしかできないことだ」

猫又「わかったにゃ!」



>>下

下級天使による猫又のNTRビデオレターが届く。

猫又『ごひゅ、ごひゅじん、しゃま……』

猫又『いっぱひ、れいぷしゃれへ……猫又、便器になっちゃったにゃ……』

男「……掴まったか」



>>下

宗主と作戦ねりねり

宗主「……西洋妖怪相手に神は使用できません」

宗主「そう言う契約と同時に、本格的な戦争になるのを防ぐためです」

男「なるほど……」

男「となると、使える奴等も限られてくるな」



>>下

フリーの妖怪祓い達に裏から依頼を出して天使たちにぶつけてみる。

男「とりあえず以来を出しておいた」

宗主「ありがとうございます」

宗主「……うちは、協会を介さず依頼を受けているので」

男「まあ、適材適所だ」



>>下

妖怪祓い達は返り討ちに会ったどころか従順な教徒洗脳され、敵になってしまった模様

宗主「面倒になりましたね……」

男「……いや、殺しても問題は無いだろう」

宗主「いえ、私の立場的に……」

男「じゃあ、俺が動くしかないか」



>>下

敵の目的を探りに行く

男「とりあえず、天使に聞いてくる」

宗主「か、帰ってきてくださいね……」

男「まあ、ヤバくなったら逃げるさ」



>>下

日本の妖怪や神を抹殺して、楽園を築く事だと判明。

次スレ
【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483692311/)

続きはこっちで。

1000と999をしばらくの目標とする。

おつー

乙 埋め

うめ

うめ

うめ

男装の女

999なら宗主と結婚

1000なら男は一度地獄に落ちて復活する

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