【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】 (891)

デリバリーシンデレラ、本日より開店致します
貴方様だけのシンデレラとの時間をお楽しみ頂けたら幸いです
当店、決まりごとはございません
貴方様のご希望のままになさってください
では、>>3のご希望をお聞かせください

ありがとうございます
それでは、シンデレラとのお時間をお楽しみください

――ねぇ、キスをしましょう?

吸い込まれそうな金色の瞳が近づいてくる

こんなのいつものことだし、いつも通り流そうと思っていた

しかし、今回はいつもと違ったんだ

「お、おい……奏?」

どんどんと近づいてくる奏

奏の瞳に俺の困った顔を確認できるくらいの距離

そして、その瞳がゆっくりと閉じて……

こういう名前の漫画あった気がする

どうして俺は動けなかった……いや、動かなかったのだろう

肩を掴むなり何なりして、奏を止める事ができたはずだ

なのに……奏の唇から目が離せなくて、まるで自分が待ち望んでいたかのように

胸の高鳴りを抑えることもできずに

ただ、唇が重なるその時を受け入れてしまった……





「んっ……」

奏の聞いたことがない声

それは歌声でもなく、ファンに向ける声でもなく

きっと、俺だけが聞くことができる色っぽい声

担当アイドル、それもまだ未成年とのキス……

背徳感が物凄いけれど、奏の唇の感触は気持ちよくて

自分の中の男としての機能が働いていく

期待

ああ、奏はまつ毛が長いんだなぁ……

整った容姿に、細かな造りもとても美しい

緊張しているのだろうか、目をきゅっと瞑っている

いつものからかうセリフとは裏腹に、初心な行動だ

余裕たっぷりな言動をしているが、年頃の女の子なんだなと思った

「はぁ……ふふ、とうとうキスしちゃったね」

奏が自分の唇を人差し指でなぞる

「プロデューサーさんとのキス、癖になっちゃいそう……」

うふふ、と妖艶に奏が笑う

「奏、こういうのは……」

「あら? 私はプロデューサーさんが嫌だったらしないわよ」

こちらを試すような奏の言葉

「……」

何も言い返せなかった

事実、俺が拒むこともできたし、止める事もできたのだから

「ほら、合意の上なら問題ないでしょ」

合意の上……プロデューサーと担当アイドルが?

「いや、しかしだな……」

「歯切れが悪いね、もっと拒絶してもいいんだよ?」

お互いの腹を探りあうようなやりとりだ

「ばれたら大問題だぞ?」

「ばれなきゃ問題ないの」

「それに、私とのキス、気持ちよかったでしょう?」

奏の人差し指が俺の唇に触れた

思わぬ出来事に体がびくりと反応してしまった

「指だけでこの反応? またキスしたらどうなるのかしら」

「奏、これ以上は……」




――それとも……キス以上の事をお望み?

こいつ、冗談にも程があるぞ……

「冗談って思った? 私は本気」

奏の目つきが変わる

「私、冗談でこんな事しないし、こんな事言わない」

「奏……」

「貴方だから言うの、私から貴方だけに」

「ねぇ、貴方はどんなご褒美がほしい?」

一歩、奏が近づく

駄目だ、これ以上はやめてくれ

どくんどくん、と心臓の鼓動が早くなっていく

けれど、奏はとまることはなく、いつの間にか俺の耳元で

「私の心? それとも、か・ら・だ?……」

俺の耳元で囁く奏を、勝手に抱きしめていた

「きゃあっ……ふふっ、乱暴ね」

俺の腕の中の奏はとても華奢で、暖かい

「もう、さっきからだんまりなんて酷いわ」

「……俺はもう止まれないぞ」

もう、止まる気もないけれど

「いいの、2人でいけるところまでいきましょう」




そして俺たちは再び口付けを交わした

「んん……」

軽く触れあうキスから、お互いの舌を絡める深いキス

唾液が絡み、お互いに交換する

奏の唾液は甘く感じ、もっとと欲してしまう

「んっ……!」

奏の体がびくりと反応した

奏の舌が逃げるような動きをするが、追いかけるようにして舌を絡ませる

申し訳ございません
休憩を頂きたいと思います
明日の夜までお待ち頂けたら幸いです

おつおつ

賢者になったか

おつ。光のパターンもあったら読んでみたい

>>21 申し訳ございません
光嬢は他の方の所へ出向いております
安価を取って頂ければ貴方様との楽しい時間を過ごせるかと……

では再開致します

気持ちが良いのか、それとも苦しいのか

奏が体を震わせながら荒い吐息をはく

こちらもキスだけでは我慢できなくなってきたので、ゆっくりと唇を離す

「はぁっ、はぁっ……」

がくがくと体を震わせた奏は、ぺたりと座り込んでしまった

「貴方のキスが激しすぎて、腰を抜かしちゃったみたい……」

頬を赤く染め、照れ笑いを浮かべる奏を抱きかかえる

「これがお姫様抱っこ……美嘉が憧れる気持ちがわかったかも」

ぼそぼそと喋るので最後のほうは聞き取れなかった

さて、柔らかそうな場所はソファしかないか

「ほら、硬い床よりかは良いだろう」

壊れ物を扱うように、優しくソファに奏を下ろす

「ありがとう……なんてねっ」

奏の腕が首に回り、強引に引き寄せられた

「うおっ!」

情けない声をあげて、奏の胸へと顔が着地した

「あん、大胆ね」

お前が言うな、お前が

「奏、離してくれないか?」

「私の胸、気持ちよくない?」

気持ち良い……って違うから

「プロデューサーさんは素直じゃないんだから」

そう言いながら抱きしめる力が強くなった

「私だって大きいほうなんだよ?」

顔に伝わる感触でそれは十分に理解できた

十代の肌の張りと言うのだろうか

ふにゅふにゅした柔らかさの中に弾力がある

「そんなに顔を動かされるくすぐったい」

ふふっと笑う奏

「直に私の胸を感じてみる?」

……その提案にしばらく絶句したが、こくりと頷いた

十代の肌の張りと言うのだろうか

ふにゅふにゅした柔らかさの中に弾力がある

「そんなに顔を動かされるとくすぐったい」

ふふっと笑う奏

「直に私の胸を感じてみる?」

……その提案にしばらく絶句したが、こくりと頷いた

「ふふ、じゃあ……はい」

シャツのボタンを全て外してみせる奏

「ブラは貴方がはずして?」

奏の白い肌に映える青いブラ、これを俺が……

「いつも私の胸を見てるの知ってるんだからね?」

驚愕の事実を知り、もう止まれないと思いました、まる。


ブラの作りを知るために、手を伸ばす

……良かった、フロントホックじゃない

背中に手を回し、片手でホックをはずす

「……なんか手慣れてない?」

「気のせいじゃないか……」

男には秘密があるんだよ、うん

ぱちりと外れる感触の後に、奏の胸がブラから解放される

「あん、少し恥ずかしいかも」

肌と同じで白く美しい、乳首もピンクで乳輪も程よい大きさだ

「もう、視線を凄く感じるんだけれど……」

ジト目でこちらを見てくるが、それは仕方ないことなのだ

「触っても良いか?」

「今更だと思うけど」

恥ずかしそうにそっぽを向く奏

大人っぽい容姿と雰囲気を出しているけれど

こういう時は年相応なのかな、と思い、奏での胸にそっと触れた

「ふあっ……なにこれ、びりびりする」

手と胸が触れた瞬間、大きく奏の体が跳ねる

「奏は感じやすいんだな」

「その言い方、いやらしいと思うんだけれど」

むすっとした顔で抗議をしてくるが

ふにゅっ

「あんっ……手つきがえっち」

説得力が全くないじゃないか

気付けば桃色の先端はぷくりと立ち

奏の体はうっすらと汗ばんでいた

「あ、何か企んでる時の顔してる」

奏は鋭いなぁ……じゃあ、頂きます

顔を合わせ、ほほ笑むと

奏の胸へと口を近づけた

「ちょ、ちょっと! 汗かいてるから……」

それがどうした? そんな言葉じゃ俺は止められないぞ

ぱくりと胸にかぶりつく、が……大きくてほおばれない

「んんっ! あはっ、赤ちゃんっ、みたいね」

片目をつぶり、平静を装ってみせるが……

口の中にある桃色をぺろりと舐め上げる

「ひゃんっ」

奏が可愛らしい声で鳴いた

「ま、待って!」

いいや、待たない

円を描くように、丁寧に桃色を責める

「やっ! 待ってって、んんっ……」

びくびくとする奏を見ていると、加虐心がむくむくと起き上がってきた

奏をいじめたらどうなるのか、この顔を涙で濡らさせたらどうなるのか

ああ、ぞくぞくする……


桃色を甘噛みしてみる

「ひゃあっ、それ駄目ぇっ」

良い声で鳴く奏は本当に可愛らしい

俺のモノも徐々に大きくなっている

しかし、まだまだ責めを止めるわけにはいかない

胸を舐めながら、ミニスカートの中に手を潜り込ませる

ショーツ越しに触れてみる

ぬるりとした粘着質な感触

「なんだ、奏も準備万端じゃないか」

「そ、そんなことっ、ないからっ!」

俺の体にしがみつくように体を震わせて強がる奏

「止めて良いの?」

「……いじわる」

男を刺激する表情とセリフ、こいつは魔性の女だと思った

しかし、このままだとショーツが汚れるだけだ

「脱がすぞ」

少しの沈黙の後、奏がこくりと頷いた

腰を浮かせ、脱ぎやすくしてくれたので、ショーツをスムーズに脱がすことができた

ブラとお揃いのブラがお披露目される

「お前、エロい下着つけてるんだな」

ぽかりと、叩かれました

「そ、そんなこと言う? デリカシーがないんじゃない?」

それはそれは……ごめんなさい、よっと

秘部の割れ目を擦るように、手を動かす

「や、あっ! ……いじめないで……」

目を潤ませて、弱々しく言葉を発する奏に、これ以上ないくらい興奮した

スラックスの中で痛いくらいに大きくなったソレを早く奏の中に入れたい

このトロトロに濡れた膣内はさぞ気持ちいいだろう……

「はあっ、はあっ……私だけじゃなくて、貴方も気持ちよくなって?」

俺の頬に手を添えて、優しくほほ笑む奏

「初めてが俺で後悔しないか?」

情けない質問だけれど

「貴方だから……貴方に捧げたいの」

……ここまで言われて引き下がる男がいるだろうか? いや、いないだろう

素早くスラックスとパンツを脱ぎ捨てる

パンツの檻から解放されたそれは、筋を立てて怒張していた

「え、そんなに大きくなるの?」

戸惑うような奏の表情を愛しく思い、髪を撫でる

「奏が可愛いから大きくなっちゃった」

おどけて見せると

「もう……バカ」

その一言でさらに大きくなったソレを、奏の秘部へと押し当てる

「んっ……本当に硬いのね」

これは過去で一番と言っても過言じゃないくらい、硬度を増していた

「奏、力抜くんだぞ」

「そうしたいんだけど、緊張しちゃって……」

ああ、こいつはどこまで俺をその気にさせるんだろう

「大丈夫、優しくするから、手をだして」

おずおずと差し出される手を優しくつかむ

「痛かったら言うんだぞ」

そう言って、ゆっくりと腰を突き進める

奏の中は熱くて、とても狭かった

「痛い、かも……」

ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内、気を抜くとイってしまいそうだ

「んっ……このまま痛いくらいなら、ひと思いにいいよ」

弱々しくほほ笑む奏の言葉は本意なのだろう

俺も、痛がる奏を見るのは心が痛むので

ここは、一気に貫通することにした

半分ほど収まったソレを、一気に突き刺す

「あああっ! いた、いよぉ……」

涙をぽろぽろと流す瞳、それを美しいと思ってしまった

「ごめん、ごめんな……」

少しでも痛みが楽になるように、声をかけて抱きしめる

「ふふ、やっぱり貴方は優しいね」

奏の言葉と共に膣内が締まる

「最低なプロデューサーだよ、現にアイドルに手を出してる」

紛れもなく最低な行為だろう

「お前の好意に負けて……本当にすまない」

行動と言葉が一致していないが、申し訳ない気持ちは持っている

しかし、奏はそんな俺を

「いいの、私が望んだことだし……今は私が独り占めできてるんだから」

花が咲いたように笑う奏を見て、ソレの硬度が増した

「また、大きくなってるっ……」

奏の中が気持ちよくて、どんどんとスピードが上がっていく

ゆっくりとした動きから、大きく早い動きへ

体がぶつかるように、乾いた音が部屋に響く

「奏……奏っ!」

ただ名前を叫び、獣のように腰を振る

ぱちゅん、ぱちゅんと音が響く

「ああっ……!」

俺の体にしがみつき、快楽を我慢するようにする奏

「気持ちいいよ、奏」

髪の毛を撫で、軽い口付けを交わす

「嬉しい……このまま、私の中で……」

一層と締まりが強くなり、子宮が俺の精子を欲しているようだ

腰を両手で掴み、ピストンを早くする

「んっ! ……お腹の奥まで、来てるっ」

俺のモノを搾り取るように、膣内がざわめく

俺もそろそろ限界が近いけれど、これだけは伝えないといけないと思った

「奏、お前が好きだ、俺の女になって欲しい」

これは禁断の告白だろう、世間的にはきっと許されない類の

快楽に溺れ、まともな思考ができないけれど、この気持ちは変わらない

こいつが他の男のものになるくらいなら……いや、他の男に渡したくない

「……ふふ、貴方は鈍感だと思ってたけれど」


――とっても情熱的なのかもしれないわね

奏の中が一層締まって、俺はもう我慢の限界だ

「この感覚っ、初めてだけど……貴方となら怖くないよ」

それがとどめになったのだろう

俺の快楽を求めるためだけにピストンを早くする

「奥がっ。じんじんするっ……」

俺の腰に足を絡み付け、背中に腕を絡み付けてきた

そこからはもうお互いを求める獣のようなセックスだった

俺のモノを限界まで引き抜いて奥まで貫く

奏のひだが絡みつき、とてつもない快感を感じさせる

蕩けるような快感とは正にこのことを言うんだな、と思った

しかし、終わりとは確実に近づいてくるもので

徐々に射精感がこみあげてきた

「奏、そろそろ出そうだ」

腰を振りつつも、いつでも抜く準備をしておく、が

「いいわよ、このままで」

絡みつけた足を弱めることもなく、逆に力を込めてきた

「冗談じゃなくてっ……奏っ、離れっ!」

「だ・め♪」

からかうような奏の声を聴きながら、俺は大量の精を放出した

「あんっ、どくどく……してるっ」

腰が抜けるような快感が腰を通して感じる

「ああっ、奏っ」

力いっぱい抱きしめて、射精が終わるまで抱きしめていた

「……ふふ、貴方のがいっぱいね」

俺のを引き抜くと、どろりと白濁した液が零れ落ちる

ぱくぱくと開く奏のそこが劣情を駆り立てる

「少し、休憩させて、ね?」

そう言い、奏の腕が首に回る

「これで私の心も体も貴方にあげちゃった」

中出ししちゃったし、もしもの時は責任とらななきゃいけないよな……

もやもやした気持ちの俺を見ながら、嬉しそうに奏はこう言うのだ

「女の喜びってこういうのを言うんでしょうね」



――ありがとう、プロデューサーさん……大好きよ

涙交じりの瞳で、そう言う奏はとても美しかった





おしまい

少し時間を超えてしまいましたね、これは初回特典としてサービスとさせて頂きます
奏嬢との時間はいかがでしたでしょうか? 楽しんで頂けたならば幸いです
少し、休憩を頂いたのち、次のお客様を招待いたします

お待たせいたしました
次のお客様は>>60です
ご希望のシンデレラ、またお望みがあればどうぞ

蓮実

早耶

ダークイルミネイト 一人だけなら蘭子

光の孕ませ出産

どこにでもいるな早耶P

お望みってのは希望のプレイみたいなのも書いていいのか

早耶嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

「どうですかぁ?」

目の前にはセーラー服を着た少女

「ほらほら、プロデューサーさんが好きな制服ですよぉ」

くるくると回り、スカートをふわりとさせている

見えそうで見えないのが実にもどかしい

……あれ? おっさんくさい?

「あは、早耶のこと見てくれてるんですねぇ」

いたずらっぽく笑う早耶

悔しいけれど、全くその通りだった

「と、年頃の女の子がそういうのは良くないと思うぞ」

行動と言動が見合ってないけれど、一応ね、一応……

「良いじゃないですかぁ、今は2人っきりですよぉ」

確かに今は2人っきりだが……

「ばれなきゃ大丈夫ですよぉ」

そう言いながら、早耶が近づいてくる

「早耶のセーラー服の中、見てみたいと思いませんかぁ?」

見たい、声を大にしてそう言いたい! けれど、2人の関係が壊れてしまうのも怖い

「早耶はぁ、プロデューサーさんを受け止めてあげますから」

早耶の指がスカートをめくっていく

ゆっくり、ゆっくりと数cm刻みで

綺麗な太ももが露わになって、もう少しでショーツが見えてしまう

「うふふ、見すぎですよぉ♪」

嬉しそうに笑う早耶の声

けれど、こちらは早耶の脚に釘付けになって、それどころではなかった

「本当に、早耶の体を見たいですかぁ?」

上目使いで見つめてくる早耶

「……ああ、早耶の綺麗な体を見てみたい」

「わかりましたぁ、じゃあきちんと見ていてくださいねぇ」

ふわりとスカートがめくりあげられ、ピンク色のショーツが露わになる

スカートの裾を口で咥え、早耶が頬を染めながら

「早耶の恥ずかしいところ、もっと見てください」

最近の若い子は、とまた思ってしまった

けれど、早耶はもう18になる

俺だけ考えすぎるの馬鹿らしいし

さっき、早耶も言っていただろう、ばれなければ大丈夫だって

据え膳食わぬは何とやらってやつだ、ここまで来て引くのは男の恥だ

そうときまれば話は早い、俺は倒れこむように早耶を抱きしめた

昨夜は申し訳ございません
休憩する旨を伝えることを失念してしまいました……
では、再開致します

「男の人の体って、逞しいんですねぇ」

俺の体に包まれて、嬉しそうに早耶が言う

「それに、何だか落ち着く匂い」

すんすんと鼻を鳴らしている

「俺の匂いなんて嗅いでも面白くないだろ?」

「いいえ、好きな人の匂いって安心するんですよぉ」

照れてしまうようなセリフをさらっと言われた

「早耶も良い匂いがするよ」

女の子って良い匂いするよね

何かこう、甘いような匂いっていうか、ずっと嗅いでいたい匂いっていうか

変態チックだけど、事実だから仕方ない

「もっと、早耶の匂いを嗅いでも良いんですよぉ?」

自身の片手を背中に回し、なにやらやっているようだ

それからセーラー服の中に手をやってもぞもぞとしている

「……えーいっ」

可愛らしい声と共に腕を振り上げ……え、それブラジャー?

「うふふ」

目が合うと、ぽいと投げ捨て……ると言いうか、俺の顔に着地した

「まぁ、大変」

大変そうじゃない顔で早耶が言う

「……」

なんだろう、良い匂いがして、そして、暖かい……

この布が早耶の胸を包んでいるのかと思うと……

少しずつ、俺の下半身に血が集まっているのを感じる

「どうしたんですかぁ、黙っちゃってぇ?」

うん、もう我慢の限界だ

「ねぇねぇ、聞いてますかぁ?」

俺の胸にのの字を書く早耶

「早耶、後ろ向いて」

「はい、こうですかぁ」

俺の腕から解放されて、くるりと後ろを向く早耶

「ありがとう……っと!」

両手をスカートの中に潜り込ませ、一気に降ろす

「は、い? い、いきなりですかぁ?」

焦ったような声を出す早耶だが、もう良いよね

「もうさ、我慢できないんだ」

痛いくらいに固くなったペニスを、チャックをあけて解放する

「ジッパーを下ろす音がしたんですけどぉ……」

早耶は賢いなぁ……

「大丈夫大丈夫、ちょっと痛いくらいだから」

俺のモノを早耶の秘部へと押し付ける

前戯もろくにしていないが、そこは少し濡れていた

こすりつけると、とろりとしたものがまとわりつく

「んんっ! ぬるぬるさせないでぇ……」

こうしておかないと痛いからね、せめてもの優しさ的な?

割れ目をほぐし、十分に俺のモノを濡らしておく

「早耶、痛いかもしれないけど……」

「良いんです、来てくださいぃ」

片手で早耶の腰を掴み、片手でペニスを固定させる

「いくぞ」

ぐぐぐ、とかなりの抵抗がある

十分に濡れているのだが、容易に侵入をゆるしてはくれない

「ふぅ、ふぅ……」

苦しそうな吐息の早耶、痛いだろうに、それに耐えているのだろう

ゆっくりと腰を沈めていく、が

なかなか進まないところに差し掛かった

「早耶、もう少しだけ我慢してくれ」

「は、い……ん」

今度は両手で早耶の腰を固定し、一気に腰を押し付けた

ぷちんと、何かを破る感触の後に、ずずっと奥まで貫く

「あぐっ……」

ぷるぷると体を震わせる早耶

「ひぐっ……痛い……でも」

「早耶?」

泣き声で何かを伝えようとしている

「ゆっくりで良いよ」

早耶の髪を撫でる、さらさらとして気持ちが良い

「あ、髪……わたし、嬉しいんですぅ」

嬉しい? 

「お腹の中にプロデューサーさんを感じて……これが女の喜びなのかなって」

その一言が響く、ああ、こいつは……

俺のモノを早耶から引き抜く

「あんっ……どうしたんですかぁ?」

おろおろとしている早耶の肩を掴んで、こちらに向かせる

「きゃあっ」

勢いが強かったせいか、俺の胸の中に納まる形になる

このまま後ろむきではもったいない、早耶の顔を見ながらしたいと思ったのだ

壁に背中を預けさせ、片足を抱え上げる

「こんな体勢でするんですかぁ……」

ベッドがあればよかったんだけど、仕方ない

「今度はベッドでゆっくり、なっ」

先ほどよりスムーズに挿入することができた

「はぁ……まだ、痛いですねぇ」

えへへ、と笑う早耶に軽いキスをした

「あ、順番が逆ですぅ」

「すまん……」

自分の快楽を貪るように事を初めてしまったのが情けない

だから、少しでも早耶が気持ちよくなってくれたら……

ゆっくりと浅く、入り口付近を突いていく

ざらざらとした膣内がペニスにまとわりつき、奥へ奥へと誘っているようだ

「おっきいところがっ、引っかかってぇ」

どうやらカリが引っかかるのがお気に入りの様だ

次は、ゆっくりと奥までのピストン

慣らすように、焦らすように、焦らずに早耶の中を楽しむ

「ん、んんーっ!」

ゆっくりとお腹の中をかき混ぜられる感覚に、さっきより荒い吐息をはいている

「早耶、痛くない?」

「ふぇ……? あ、気持ちよくなってきたかも」

だらしなく口を開けて、こちらの声で我に返ったみたいだ

そろそろ激しくしても良いころ合いだろう

「早耶、少し早くするぞ」

こくりと頷く早耶を見てから、ピストンのスピードを上げていく

ようやく俺を受け入れてくれるようになった膣内は、熱く、きつく締めてくる

激しくピストンしても、早耶は痛がるばかりか、色のある吐息を聞かせてくれる

「あっ……はぁ、ん」

甘ったるいその鳴き声は、聴覚的に俺を刺激してくる

「プロデューサーさん……早耶、体に力が入りません」

おっと危ない

滑り落ちそうになる早耶の体を慌ててキャッチした

「ひゃんっ! さっきより奥に……」

重力と体重がかかり、早耶の奥にこつんと当たる

んー……あいにくパソコンデスクくらいしか……

しかし、立ってするよりは楽か?

「ちょっと運ぶぞ、首に捕まって」

「え? は、はぁい」

首に捕まったのを確認して、早耶の太ももの内側に腕を回す

「え? ええっ?」

そして一気に持ち上げた

「これ、とっても恥ずかしいですぅ……」

所謂、駅弁という体位になってしまうが仕方ない

「少し我慢してくれ、それともこのままするか?」

ぶんぶんと首を横にふる早耶にキスをして、デスクに運ぶ

「きゃっ! 冷たい……」

デスクに腰を下ろさせると悲鳴をあげる、それと同時に中がきゅうっと締まる

「これなら楽なはずだ、冷たいのはすまん」

「…プロデューサーさんが温めてくださいねぇ♪」

が、頑張ります……

よし、これから仕切り直しだ

早耶をデスクの上にゆっくりと寝かせる

こんなんをちひろさんに見られたら凄い怒られるんだろうなぁ……

これなら早耶の体をもっと楽しむことができるな

奥まで突き入れた腰を固定し、そのまま胸を楽しむことにした

「ひゃ……奥がきゅんきゅんしちゃう」

胸を揉みしだき、早耶の最奥をごりごりと刺激する

桃色を口に含み転がすと、少しの汗と甘い味がした

少しの愛撫でも可愛く反応してくれるので、こちらも嬉しくなってくる

胸への愛撫を手に変え、今度はクリトリスを触りながらピストンを開始した

「あああっ! そ、れっ……だめぇ」

びくびくと体を震わせ、俺にしがみついてくる

膣内も痛いくらいに締め付けてきて、俺の限界も近そうだ

「早耶、早耶っ」

名前を呼びながら、一心不乱に腰を振る

「あっ、もっと、プロデューサーさんをっ」

乾いた音が響き、どんどんとピストンのスピードが上がる

ペニスが蕩けてしまうくらいの快楽が押し寄せてきて、もう……

ペニスを抜こうとした時に、早耶の脚が体にまとわりつく

「早耶?」

「今日は大丈夫です、大丈夫ですから……」

――早耶の中に、いっぱい出して?


ああ、もう駄目だ……出すぞ

早耶の最奥に突き入れて、腰が抜けるくらいの射精をする

どくどくとペニスが脈打ち、長いこと早耶に子種を吐き出している

「んんんっ! あつい……」

大きく体を跳ねさせて、それからゆっくりと体を弛緩させていく

まだまだ射精が終わることはなく、膣内がもっともっとと搾り取る

ようやく射精が終わり、ペニスを抜き取る

ぱくりと大きく開いた秘部から、どろりと白濁液が流れ落ちた

お互いの息が整うまで、ぎゅっと抱き合い、寄り添う

「とっても痛かったです……」

ジト目で早耶が抗議する

「す、すまない……」

「なんて♪ もしもの時は責任とってもらいますしぃ」

ふふっと笑う早耶、まさかこれは罠だったのか?

「冗談ですぅ……一緒にご飯食べてくれれば許してあげます」

それくらいならお安い御用だ

「わかった、それで許してくれるなら」

とっておきに店に連れていくか? 財布が寒くなるけれど仕方ない……

「プロデューサーさんのお家で早耶が作ってあげますよぉ」

にこりと笑って言う早耶に何も言えなかった

どうやら俺はこの担当アイドルに全て握られてしまったようだ





おしまい

早耶嬢と過ごすお時間は楽しめたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
さて、次のお客様の前に休憩を頂きます

乙乙

乙です。

早く続き

お待たせいたしました
それでは再開致します
次のお客様は>>109です
ご希望のシンデレラ、お望みのお時間をどうぞ

kskst

沙紀

小日向美穂

沙紀嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

――裸、見せてくれないっすか?


……や、やだ! そんなストレートに……

「ち、違うんすよ!? これは芸術っす、アートなんすよ」

そ、そんなこと言って私に色々するつもりでしょう? エロ同人みたいに!

「あの……そろそろ喋ってくれていいっすか?」

「沙紀、そのお願いはちょっと聞けないな」

何が悲しくて担当アイドルに己の裸体を見せなきゃならんのだ

「ええー! こんなこと頼めるのプロデューサーしかいないんすよ」

この通り! と頭を下げる沙紀

……でもなぁ、あ、そうだ!

「お前の裸も見せてくれるなら良いぞ!」

なーんて「……仕方ないっすね」

え? マジで!?

「さ、沙紀さん? さっきのは冗談で……」

「冗談でもなんでも、見せてくれるならアタシはやるっすよ」

ええ……どうしたのこの娘、凄いギラギラしてる……

「さ、どうするんすか? アタシの裸見たいんすよね?」

その言い方ずるくない? お前が先に言ってきたんだろうに……

しばらく葛藤したが、頷いて返事を返した

……どうしよう、この流れ……

俺もう脱いじゃったし、腹くくるしかないのか?

お互いに背を向けてはいるが、しゅるしゅると衣擦れの音が何かエロイ

沙紀はボーイッシュなくせに出るとこ出てるからなー

視覚的な刺激で、俺のモノが大きくなってしまわないか心配だ

否! セクシーなアイドルを見てきた俺に死角はない!!

「ぷ、プロデューサー……お待たせっす」

くるりと振り向くと、そこには……

あ、無理だこれ

沙紀の綺麗な体を見て、俺のモノはすぐに反応しやがった

「う、うわぁ! なんか大きくなってるっすよ!?」

やめて、そんな目でみないで!

もっと大きくなちゃうから……先走り出ちゃうから

「沙紀、あまり見るのは……その」

沙紀の視線を下半身に感じる、主に股間に

「へぇ、男の人のってそうなってるんすね」

まるで分析するようにまじまじと見られている

小さいっすね(笑) とか言われてたら、明日には命を絶っていただろう

沙紀が見る角度を変えるごとに、その豊満な胸がふるりとゆれる

うわ……乳首までもろ見えじゃないか

男なら一度は妄想するアイドルの体、それが今目の前に……

「ん? なんかさっきより大きく……」

まるで沙紀の体に引き寄せられるように、ふらふらと歩きだす

「え? プロデューサー、目が怖いっす、よ?」

後ずさる沙紀、ふらふらと近づく俺

「ちょ、ちょっと落ち着くっすよ」

もう少し、もう少しであの体に……

いつまでも続くと思われた距離の詰めあいは

沙紀が壁にぶつかったことで終わりを告げた

「いたっ……ひぃ!」

悲鳴を上げる沙紀の胸に手を伸ばす

むにっ

凄い、これが沙紀のおっぱいか……

手の中に納まりきらないほど大きく、適度な弾力

そして、怖がる沙紀を見て、もっといじめてやりたいと思った……

「い、いや! やめてくださいっす」

そういう割には何だか乳首が固くなってるような

ためしに人差し指で刺激してみる

「あうっ!」

体をびくびくとさせて感じているじゃないか、沙紀

……なるほど、こいつはなかなか敏感な体をしているみたいだ

執拗なくらいに胸を責める

揉みしだき、乳首をこねくり回し、沙紀の反応を楽しむ

「やぁ……何でそんなこと、するんすか」

何でそんなこと? そりゃ、決まってるじゃないか

「沙紀が望んだことだろう、理由はそれだけだよ」

裸を見たい? 誘ってると思われても仕方ないだろ

それに、自分の肌を見せるなんて肯定のそれだ

「アタシはそんなつもりじゃ……」

どんなつもりかはわからないけど、体は正直みたいだよ?

肌が汗ばみ、乳首はぴんと起立している

桃色で実に美味しそうだ

下のほうはどうなっているのだろう

上ばかりじゃ可哀想だよな、そう思い、手を伸ばした

「ふぁ……あっ! そこは駄目っす!!」

両手で隠すように拒絶すされた

「おとなしくして、ろっ!」

片手で沙紀の両手首を持ち、頭の上で固定した

割れ目をこするが、案の定濡れていなかった

まだ愛撫がたりないか?

身を捩る沙紀の胸が揺れる……俺はおもむろに胸に食らいついた

「ひゃあっ!」

ボリュームたっぷりで凄いな、これは

片手が使えないので責めづらいが、ゆっくり愛撫するとしよう

乳首を口に含み、転がし、時に甘噛みをする

「それ……だめぇ」

責め続けていると、沙紀の秘部がしっとりと濡れてきているのが分かった

割れ目をなぞると、にちゅりと愛液が手にまとわりつく

愛液がついた手で、クリトリスを刺激してやると

「やあああっ!」

初めての刺激に、沙紀の体が暴れるように動く

両手首をがっちり固定しているため、逃げだされはしないが面倒だ

……最後までしてしまうか

手首の拘束を解く、きっと逃げられない、それに

「あ、うう……」

腰が抜けたようにその場にぺたりと座り込んでしまった

都合が良いので、このまましてしまおう

太腿を持って、無理やり足を開かせる

「プロデューサー……?」

これから何をされるのか察したのだろう、沙紀が首を横に振る

しかし、そんなことはどうでも良いんだ

「いくぞ、沙紀」

ペニスを秘部に当てがい、一気に挿入した

今まで男を受け入れたことのない沙紀の秘部

ぴっちりと閉じた部分を無理やりこじ開ける快感

女を支配したかのような充実感

ああ、気持ちいいな……

処女は面倒くさいだなんて言われるが、これを味わえるなら望むところだ

「ぐっ……これ、なんすか? 凄く……いた、い」

沙紀の涙に濡れた顔が余計に俺の気持ちを昂らせる

「そうか? 俺は凄く気持ち良いぞ」

血と愛液で濡れるそこはスムーズにピストンができる

「動かないでぇっ! 痛い……の」

ぽろぽろと涙を流す沙紀、涙を……

あれ? なんで俺が沙紀を……

「優しく……優しくしてくださいっす」

弱々しくほほ笑み、俺の頬に手をそえる沙紀

「アタシが変なこと言うから、プロデューサーは怒っちゃったんすよね」

「……」

「プロデューサーがこれで許してくれるならアタシは受け入れるっす」

「沙紀、俺は……」


――ただ、初めてだから……優しく、ね


俺のモノが一層大きくなり、沙紀の中で暴れだす

「んんっ、さっきより大きいっすよ」

ばちゅんぱちゅんと音が響く

「沙紀の体が気持ちいいからさ」

激しいピストンを続けたため、愛液が泡立って白くなっている

「アタシは、んんっ、よくわかんないっすけど」

ペニスの角度を変えて、ピストンをする

やべ、そろそろ出そうだ

「沙紀、出るぞっ!」

ペニスを抜き、そのまま射精した

「わわっ! 顔まで飛んできたっす」

久しぶりのため、勢いよく飛んだ精子が沙紀の顔を汚した

「これが男の人の……」

俺から吐き出された精子を指で遊んでいる

「汚いから、ちょっと待ってなさい」

ティッシュはデスクの上にあったよな

「プロデューサー?」

肩を叩かれると、沙紀の顔が近づいてきて

「むぐっ……」

勢いよくキスされ……なにこの苦み

目を瞑った沙紀がにこりとほほ笑む

沙紀の舌が俺の口の中に侵入し、そして、さきほどより大量の苦みが……

「んーっ! んーっ!」

こいつ、さっきのを口に含んだままキスしやがったな

全然気持ちよくキスが終わり、俺は絶望に叩き落とされた

「ぷはっ! さっきのお返しっすよ」

そうだ……俺はこんなことより酷いことを沙紀にしてしまったのだ

「本来ならひっぱたくところっすけど……」

どんな償いでもしよう、そう心に決めた

「プロデューサーの裸で許すっす!」


――なんてね♪




おしまい

沙紀嬢との楽しいひと時はいかがでしたしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます

乙乙

乙乙。

お待たせいたしました
それでは再開いたします
次のお客様は>>142です
ご希望のシンデレラ、お望みがあればどうぞ

ようせいさんとおねえさん(アヤとこずえ) こずえとしてるのを見られてアヤも一緒に
一人だけならこずえ

ダークイルミネイトを強制孕ませ 一人だけなら蘭子

あずき 目隠し首輪と鎖だけを付けて深夜一緒にお散歩大作戦

申し訳ございません
当店のシンデレラは限られているため、蘭子嬢のみとさせて頂きます
それでは楽しいひと時をお過ごしください

やっとこの時がきた

この時のためだけにプロデューサーを続けていたと言っても過言じゃない

「我が友よ」

あーマジで頑張ってきて良かった!

「……我が友よっ!」

ようやくだ、ようやく……

「プロデューサー、無視……しないで?」


「ら、蘭子? いつの間に」

「我が身はまるで透き通る結晶のよう……(私、見えないですか?)」

くすんと鼻を鳴らし、抗議をしてくる

「い、いや違うんだ! 蘭子が見えなかったわけじゃない」

どうする、なんて言い訳をする

「魔王は孤独な者、強さは時に寂しいものよ(いいんです、私こういうの慣れてますから)」

やべ、なんか地雷踏んだかもしれない

「そんなこと言うな、俺がいるだろ?」

「……ぷい」

擬音を口にするな、最強に可愛いけど

「真実なるは言の葉ではなく、その振る舞いよ(言葉じゃなくて態度で示してください)」

態度ねぇ……ここはシンプルなほうがわかりやすいか

そっぽを向いたまま、蘭子を優しく抱きしめる

「わ、我が友!?(プロデューサー!?)」

「ごめんな、少し考え事をしていたんだ」

蘭子は素直な子だ、これで許してくれるだろう

「……赤子のように扱うでない(……私、子供じゃないです)」

そう言いつつも、抱きしめた俺の手に自分の手を重ねてきた

「覇王たる者はその器そのものが違う(私は優しいから許してあげます♪)」

えへへ、と笑顔で笑う蘭子

「ありがとう、蘭子」

「と、友の触れあいを許す、我に奉仕するのだ!(だから、もっとぎゅってしてください)」

「はいはい、了解」

「えへへ♪」

担当アイドルとこんなことしてたら大スキャンダルだ

しかし、今に限り、これは露見しない

「この城に他の光の巫女は招かれたのか?(このお部屋には他のアイドルは来たことがあるんですか?)」

「いや、蘭子しか呼んだことないよ」

そう、今は俺の部屋に蘭子と2人きりだ

来る前に変装をばっちりしたし、電車とタクシーを使い、十分に警戒もした

「うむ、一番たるのは心地よいものだ!(そう、なんだ……私だけかぁ)」

ふにゃふにゃした笑顔で実に嬉しそうだ

……ようやく、蘭子を家に連れ込むことができた

会社での信用、そして、蘭子への好感度を築いてようやく……

「ああ、今日はゆっくりしていって」

「解放の時!(のんびりしましょう♪)」

ようやく蘭子を俺のものにすることができる

申し訳ございません
休憩を頂きたいと思います
再開は明日の夜を予定しています

沙紀とのが想像以上によかった

この>>1出来ておる喃…

申し訳ございません
副業が立て込んだため、遅れてしまいました
それでは、再開致します

2人っきりで蘭子を抱きしめている、その事実だけで昂る

欲望にまみれた俺の考えを知らず、元シンデレラガールは嬉しそうに微笑んでいる

「蘭子は何かしたいことある?」

俺の質問に、んーと首を傾げ

「時の流れは平等であるが、この時だけは流れを遅らせよう(私は貴方といられればそれで)」

年齢的に子供で言動もアレだが、たまに的を得たような言葉にどきりとする

「そうか……例えばだけど、俺がその先を望んだとしたら?」

早計かもしれないが、ここは勢いで行くしかないと思った

「……我を望むか? コキュートスの視線を感じることになるやも知れんぞ(他のアイドルの方に冷たい目をされるかもしれませんよ?)」

ふん、そんなことは望むところだ

冷たい視線? お前が手に入るならそんなもの喜んで受け入れてやる

手を差し出すと、蘭子はおずおずと手を取ってくれた

「神にも知られない関係……これを祝福するのは誰ぞ(秘密の関係ですね……誰にもばれないように)」

顎を指で持ち上げると、瞳をゆっくりと閉じる蘭子

緊張のせいかふるふると体を震わせ、頬を赤く染めている

……今すぐ押し倒して服を破り、蹂躙したい

いや、まだだ。まだ早い……獣のような思考を何とか抑えつけ行為に移る

「蘭子……」

瑞々しい唇に口付けを交わす

ぷるりとした唇は、吸い付くように俺の唇を受け入れてくれた

軽く唇をついばむ口付けを何度か交わす

「ふぅっ! ……んんっ」

荒く、色がある吐息をはく蘭子に体が反応してしまう

これでまだ14歳というのが信じられない色気だ、気を抜くと骨抜きにされてしまう

軽い口付けから一転して、深い口付け

舌を蘭子の口の中に侵入させ、お互いの舌を絡ませる

おずおずとした蘭子の舌も、こちらがリードするとにゅるりと絡ませてくれる

14歳の唾液……甘く、まるで甘露のように染み渡る

だがまだ足りない……もっと、もっとだ! これでは俺の飢えは満たされることはないのだ

口の中を犯すように、激しく舌を絡ませていく

「んっ? んんーっ……!」

苦し気に息を吐く蘭子にぞくぞくしながら行為を続ける

閉じた瞳を歪ませて、深いキスに耐える蘭子の顔はとても美しい

ああ……蘭子、もっとめちゃくちゃにしたい……

俺の歪んだ笑顔は蘭子に見られることはなく、蘭子の口内を責め続けた

蘭子の瞳がとろんとした頃を見計らって、次の行動に移す

抱きしめていた腕を、蘭子のたわわに実る胸に近づけていく

グラビアや撮影でずっと見てきた蘭子の胸……

少女と言える年齢だが、その胸の膨らみは熟した女性に引けを取らないものだ

それを自由に弄ぶことができると思うと、変な笑みがこみあげてくる

「我が友……?(プロデューサー?)」

不安そうに見つめてくる蘭子の頭をくしゃりと撫で、開いている手を胸に触れた

「きゃうっ! な、なにするんですか……?」

大きな声で体を縮こませる蘭子、きりっとした瞳が俺をもっと興奮させる

「蘭子、もっとお前に触れていたいんだ」

「わ、我が身は聖域……けれど、そなたには許したもう(こんなこと、プロデューサーにだけ……ですよ)」

口に手を添えて、完全無欠な上目使いをしてみせる蘭子

蘭子よりセクシーなアイドルはたくさんいる、が……ここまで男を揺り動かすアイドルはいないだろう

「ら、蘭子……」

両手を動かし、蘭子の胸を揉んでいく

ふにゅふにゅとした感触の中に、少し硬い感触

まだまだ成長過程を感じさせる胸に、いやらしい笑みがにじみ出る

「ふあっ……おっぱい潰れちゃうぅ……」

力を入れると、ふにゅっと形を変えていく

このままずっと揉んでいたい、そう思わせる感触だった

申し訳ございません
明日はもっと早い時間より再開しますので、今日はご勘弁ください
楽しみにして頂いているお客様には深くお詫び致します

おつ

お待たせ致しました
それでは再開致します

「春のそよ風を感じる……(ちょっとくすぐったいです)」

気持ちよさというより、身を捩り、くすぐったいような声を出している

じゃれついていうような感覚なのかな

胸や腕などにつつっと手を添わせると

「ぴぃっ! くすぐったいっ!!」

身を小さく丸めてしまった

「我が不可侵の領域を突破するとは(くすぐったいのは無理です~)」

ちっ……じゃあやり方を変えてみるか

「蘭子、ちょっと目を瞑っててくれるか?」

「第三の目を以てして、我が友の動向を当てて見せよう(目を? ちゅ、ちゅーしちゃうんですか)」

その流れで行こうと思ったけど、そういう路線で行くのはもう止めた

「蘭子……」

蘭子の顎に手をそえると、蘭子がゆっくりと瞳を閉じた

「は、い……」

両手を胸の間で組んで、少し上をみるかたちになる

そこで俺は……

「……深淵? ば、馬鹿な! 我が目は全てを見通すのだぞ?(あれ? 目を開けても真っ暗?)」

蘭子の背後に回り込んで目隠しをした

「これは神の鎖か? これは我が知らぬ力だ(ついでに腕も動かないです~)」

腕もついでに縛っておいた、暴れられても面倒だし

「ぷ、プロデューサー? これ、とってください……」

自分がなんでこんな状態にされているのかわからず、怯える蘭子

やっぱりまだ子供過ぎたか? いや、しかし……

衣服が乱れ、すらりとした綺麗な太ももを大胆に露出している

それに、あの胸の感触を考えたら……もう喰ってしまって大丈夫だろ

「い、いないのかな……プロデューサー……きゃっ」

見えない俺を探そうとして、後ろ向きにすっ転んだ

おー眼福だねぇ、へぇ、紫色のランジェリーか……

年齢の割に凄い下着だな、不思議と蘭子には似合ってはいるが

どれどれ、上のほうはどうなのかな?

転んだまま、もぞもぞとしている蘭子のシャツを掴み、左右に力いっぱい広げた

ボタンが弾け、白い肌に紫色のブラジャーが露わになる

「きゃあ! え、プロデューサーですか?」

可愛い悲鳴を上げる蘭子

縛られ、服を破かれ、担当プロデューサーにされるがまま……

可哀想だなぁ、助けてあげたいなぁ、でも……諦めてね

さて、そろそろするか

蘭子の白いお腹に馬乗りになる

「プロデューサー、私の話聞いてますか?」

暴れる蘭子にそっと耳打ちをする

「大丈夫、乱暴はしないよ、でも……ちょっと痛いかもね」

自分でも驚くほど冷たい声が出た

そんな俺の声を聞くと、びくりと体を震わせ蘭子が大人しくなる

……いいね、なんか気分が乗ってきた

先ほど堪能できなかった胸にしよう

そう決めて、ブラジャーの上から乱暴に揉む

「痛いっ! や、やめて……痛いのやぁ」

思った通りの反応が返ってくる

ああ、良いなぁ……蘭子のその顔、もっと見たいなぁ

さて、ブラはとっちまうか

流石に引きちぎることができないので普通にはずしてやる

「ひっ……」

ブラから白く豊満な胸が解放された

突起も桃色をしていて、まだ誰も味わったことがないのがわかる

蘭子が胸を隠そうとしているが、縛られた腕では無理でした、残念だね

もがいている蘭子の姿を楽しみつつ、ふぅっと、胸に息を吹きかける

「んっ……」

おや? さっきまでと違う反応だね

見えないから感覚が敏感になっているのだろうか

息を吹きかけるたびに、びくんと体を跳ねさせる蘭子

直接責めているわけではないのに、いつのまにか桃色の突起が起立している

「はぁっ、はぁっ……やだぁ」

やだとは言っておいてこの反応はねぇ……

「蘭子は変態さんだったんだね、がっかりしたよ」

本当は超嬉しいけど、俺は自分を曲げないよ!

「ち、ちがっ……私、変態なんかじゃないもん……」

わかってるわかってる、皆そう言うんだよ、うん

「なるほど、蘭子は変態じゃないと……」

ここで第1問、蘭子のぴんと立った桃色を刺激したらどうなるでしょう?

「プロデューサーがいけないんだもん……」

……さて、それでは正解を見てみましょう!

蘭子の両方の桃色を、ぴんっと弾く

「きゃあああっ!」

正解は悲鳴を上げるでした、可愛くてぞくぞくするね

「どうする? 蘭子が変態って認めれば止めてあげるよ」

「……やだ」

強情な蘭子にもう一回、桃色を弾く

「やあっ! それ嫌ぁ……」

交換条件を呑めば楽になれるのにねぇ……多分

やってるほうは楽しいから、蘭子が無理って言っても止めてあげない

そう意気込んだのに、あっさりと

「変態さん……だから、もうやめてぇ」

小さな鳴き声と共に、とうとう蘭子が認めた

「やっぱりね、蘭子は変態さんだ」

いやー、楽しくて大笑いしちゃいそうだ

「……なんで、こんなこと、するんですか?」

ああ、辛いよねぇ、泣いちゃうよねぇ……でもさ、答えなんて決まってるんだよ

「蘭子が好きだからだよ」

強い意志を言葉に込めた

「えっ……?」

これだけやってわかんないかな? あ、わかんないか

「蘭子が好きだから、蘭子を独り占めしたいから、蘭子にもっといろんなことしたいから」

好きな子を虐めちゃうってよくある話じゃん?

「……うそ」

はぁ……嘘つき呼ばわりか、酷いなぁ


「好きでもない子を部屋に上げないし、こんなことしないだろ?」

人の好意ってものが分かってないなぁ、蘭子は

「だって……こ、恋人はもっとこう……」

少女漫画で得た知識かな? 可愛いなぁ蘭子は

「俺の好きな人への付き合いかたは、こういうのなんだ」

さて、続きしよう続き

「ま、待って……」

「待ちませーん」

目の前に美味しそうなメロン発見! これはかぶりつかないと

「ひゃあっ……おっぱい、舐めてるの?」

蘭子からのおっぱい発言頂きました、えろーい!

桃色を丹念に舐めあげる、さっきまでの強い刺激から、優しいねっとりとした刺激へ

「んんっ……びりびりっ、するぅ……」

身を捩り、荒い吐息の蘭子

JCとは思え……クラスの男子は蘭子で一回抜いたことあるんだろうな……

おっと、そんなことはどうでも良いんだ

「蘭子、挿入しても良い?」

さて、どう反応してくるかな? 答えは聞いてないっ! なんてね

「そう、にゅう……?」

あれ? このくらいの年齢ってまだそういうの疎いか

俺がこれくらいの頃はもっとませてた気もするんだけどな

「俺のを蘭子に入れるんだよ」

おー、実にわかりやすい! 流石敏腕プロデューサー

「私に……入れる……?」

俺のその一言を聞いてから、蘭子がぶるぶると震えだした

キスの時はラブラブだったのになー、何でかなー?

んじゃ、実行といきますかね

蘭子の腹から降りて、太腿の間に陣取る

「やぁ……いやぁ」

ぶるぶる震えて弱々しく否定を口にする、が

「エロイ下着とっちゃうね」

俺には燃料にしかならないのにねー

するりとショーツをはぎ取る

「へぇ、薄い感じなんだな」

アンダーヘアは控えめで、綺麗だった

「……」

反応がなくなっちゃった、つまんねぇ

じっくりと責めてもいいんだけど、もうやっちゃおう、そうしよう

あ、良いこと思いついた

蘭子の目隠しを取ってと……あ、泣き顔も可愛いな

目隠しは涙を吸って、重くなっていた

「ほらほら、蘭子良いモノ見せてあげるよ」

売れっ子アイドルの処女喪失ショー、これはなかなか見れないぞ

「ぐすっ……こわ、い…」

仕方ないなぁ……じゃあ勝手にやっちゃうね

ペニスを蘭子の秘部へ押し当てた

あら、濡れてんじゃん、マジで変態さんかな?

「ひっ! 熱いのが……な、なにするの?」

なにするって、答えは決まってんじゃん

恐る恐る蘭子が目を開けて、俺は笑顔でこう答えた

「蘭子と種付けセックス」

そして、一気に腰を沈めた

「あ、ぐっ……い、いた……」

口をぱくぱくとして、声にならない声を発している

痛みと苦しさで上手く話せないようだ

文字通り、俺のモノで貫かれたのだから……こっちは気持ち良いけど

やっぱりトップアイドルってのは、ここもトップなものを持っているみたいだ

膣内がざらざらとしていて、締まるたびに快感をくれる

ちょっと動かしてみよう

ず、ずずっとゆっくりと腰を引く

「いたっ、いたい! 動かないでぇ……」

カリが膣内に引っかかって刺激される

そして、抜ける直前で奥まで差し込む

ごりっと蘭子の奥に当たる

「ぴいっ! な……んで、やめてくれない……の?」

俺が早く出せば終わるよ?

もうここまでくれば暴れたりしないだろ

そう思い、腕を縛っていたリボンを外す

腕で胸を挟ませ、それを掴んでピストンをする

強調された胸がぷるぷるとリズミカルに揺れ、目を楽しませてくれる

「あー、気持ち良い……」

勝手に腰が動いて、蘭子の中をえぐっていく

「ん……んん……」

顔を赤くして、声を殺している蘭子

やべ、そろそろ出そうだ

「蘭子、そろそろ出すぞ」

「出す……あ、いや! それだけはいやぁ!!」

悲痛な叫び声だが、ただそれだけ、俺は腰の動きを加速させる

「立派なお母さんになるんだぞ?」

射精感がこみあげてきた

「やだぁ! まだお母さんになりたくない……本当にやめてぇ……」

きっと蘭子なら、素敵なお母さんになれるさ

「出すぞっ」

腰が震え、頭がちかちかする

「いやあああ! 出さないでぇ……」

どくどくと脈をうち、膣内へ精を送っていく

まだ射精が終わらない、これだけ出したのは初めてかもしれない

「いや、いやぁ……」

中出しをされ、呆然自失な蘭子を見ていると

「さて、二回戦目と行こうか」

萎えるかと思った俺のモノは、すぐに硬さを取り戻す

「やだぁ、もうお家帰りたい……」

今日から、ここが蘭子のお家になるんだよ

さぁ、お母さんになれるまで頑張ろうか……





おしまい

大変お待たせ致しました
蘭子嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はここまでとし、次のお客様は明日ご招待いたします

乙。デリバリーってなんだっけ…

贄が運ばれて来る、かな?

おっつ

食事(意味深)が届くので間違いなくデリバリー

こんばんは、月が綺麗な夜ですね
それでは再開致します
次のお客様は>>206です
ご希望のシンデレラ、お望みがあればどうぞ

>>143

美由紀
無知につけこんで

いいスレ見つけて参加しようと思ったら早すぎぃ

美由紀嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

自分が人とは少し違う性癖だと気づいたのは最近だった

仕事上、色々なタイプの女性を見た来たのだが

決まって、年端もいかない少女にばかり目を奪われていた

自分の担当アイドル、柳瀬美幸もその一人だ

薄い胸、柔らかそうな肌、小さな手……

ああ、いつかこの気持ちが爆発してしまいそうで怖い

「プロデューサーさん! みゆきの話、聞いてる?」

美由紀の怒ったような声で我に返る

「あ、ああ……聞いてるよ」

もちろん聞いてはいなかった

「あやしいなー、じゃあ、みゆきが何て言ったか当ててみてよ?」

こら、そんなに屈むと胸が……

だぼっとしたニットから……って、いかんいかん

「確か……俺ん家にあるゲームをやるって話だったよな」

顔を逸らし、適当に答えてみる

「……せいかいです! じゃあ、早速行こう♪」

マジか? 俺に話し合わせただけじゃないかこいつ

「だ、だよな! もう少しで仕事終わるから待っててくれ」

「はーい!」

美由紀が元気よく返事をする

……よくよく考えたら、これはチャンスじゃないか?

俺は明日休みのはずだ、確か美由紀も休みだったはずだ

ということはだ、多少の無茶ができるわけで……

最後までしようなんて考えてはいない

ちょっと悪戯して、こっちが気持ちよくなれれば良い

コミュニケーションの一環だよ、うん

そうと決まれば……早く仕事を片付けなければ!


ちひろさんが引くようなスピードで仕事を片付ける

「お先です、お疲れ様でした!」

「ええ、お疲れ様でした」

ちひろさんに挨拶をして、美由紀に声をかけた

「美由紀、待たせたな」

「おそーい! あたし、お腹すいた……」

ぷりぷりと怒る美由紀を見ていると、何だかテンション上がってきた

「ゲームのついでに、ご飯も食べていけばいいよ」

ぽむぽむと美由紀の頭に手を置いて、提案した

「きょうはハンバーグがいいな」

おお、見事に食らいついた

「特製ハンバーグ作ってやるから、楽しみにしてて」

「やったー! じゃあ、レッツゴー♪」

事務所を後にし、スーパーで食材と飲み物を買って、我が家へと急いだ

「おじゃましまーす」

「どうぞ、何もない部屋だけど」

ぺこりとお辞儀をして部屋に上がる美由紀

「わ! ゲームがいっぱいだ」

最新機器からレトロゲーム機まで、より取り見取りだからな

「飯作ってるから、ゲームでもしてて」

「はーい! どれにしようかな」

さて、ジュースでもだしてあげなきゃな……

どれを使おうか甘いほうが飲みやすいだろうから……

悩んだ結果、桃のリキュールを使うことにした

これに、オレンジジュースを混ぜてステアする

特製ジュースの完成だ、これを美由紀に飲んでもらおう

「美由紀、喉乾いたろ」

はい、と渡すと

「いただきます♪」

こくこくと喉を鳴らして飲みだした

「ん? 飲んだことない味だけど……おいしい」

よし、第一段階はクリアした

「おかわりいる?」

「うん、もらっちゃいます」

ここから徐々にリキュールの配分を増やしていくのだ

さっきので味の違和感は感じないはずだから、すんなりと飲んでくれるはず

2杯、3杯と飲むうちに美由紀の様子が変わってきた

「ふわ~」

ほんのりと頬を赤く染め、瞳が潤んでいる

「ぷろでゅーさーさーん、なんかふわふわする~」

ここまで順調だと怖いけれど、やるしかない

「そ、そうか……そろそろご飯だから休憩してなよ」

やばい、ドキドキしてきた……

ご飯だから休憩とか意味わかんねーじゃん……

「うん……あれ、ちからがはいんない」

立ち上がろうとするも、力が入らないようで、ぽてりと転がっている

「ベッドまで運んであげるよ」

「ごはん食べるまでは、ねないよ~」

きちんと用意はしてあるけど、美由紀はそれは食べられないと思う

「ふかふかだー!」

ベッドに転がり、嬉しそうにしている美由紀

「大丈夫か、上着脱いだら楽になるぞ?」

「うーん……ちょっとあついし、ぬごうかな」

ニットを脱ぐのに手間取っている……インナーがめくれて、白いお腹がちらりと見えた

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいるのに気付く

気分は『待て』をされている犬の様だ

「ぷはっ! あーすずしい」

やっと脱げたようだ、あははと美由紀が笑っている

キャミソールが申し訳程度に膨らんでいるのを発見して、凝視してしまう

それに捲れたままのキャミから覗く、白いお腹に吸い込まれるように手が伸びた

「くすぐったいっ!」

月並みな言葉しか出てこないけど、凄いすべすべしてる

「やめてよー、くすぐったいから」

それになんだろう……柔らかくて弾力があって……

「くすぐりっこ? みゆきもまけないよ!」

俺に倒れるようにして、美由紀が突撃してきた

「うおっ?」

「あれー? ちゃくちミス……」

勢いが付きすぎたせいで、俺の顔に美由紀のお腹が乗っかった

柔らかい感触と、汗が混じったのだろうか、甘酸っぱい匂いがする

「はなしてよー」

知らずに美由紀の体を掴み、そして、鼻を鳴らしながら匂いを堪能した

「みゆきだけくすぐったいのはずるい!」

俺の顔の上で暴れると、こそばゆい感触がして、ぞくぞくする

美由紀が暴れる力は結構なもので、ずりずりと体がずれる

ああ、どんどんお腹が遠ざかっていく……

残念な気持ちでいっぱいだったけれど、今度の感触は先ほどより素晴らしいものだった

ふにゅっとした柔らかさ、それが顔の左右に一つずつ

顔を埋めるようにして、左右に振ると

「あはは! くすぐったいのはいやだってばー」

美由紀が楽しそうに笑った

間違いなくこれは美由紀のおっぱいだ

控えめだけど、ちゃんと柔らかいし、気持ちいい

このままブラ越しの感触を楽しむのも良かったのだが

どうせなら、何にも包まれていない状態のおっぱいの感触を楽しむべく

美由紀の背中に手を回し

「んっ……」

この勢いのまま、美由紀のブラジャーを外した

「おっぱいのところがすーすーする」

そりゃそうだよね、すーすーすると思うよ

それから、顔を上手く使ってブラを上にずらしていく

「なんかへんなかんじが……」

よし、こんなもんかな

今の美由紀のおっぱいはキャミを隔てた向こう側

顔に当たる感触も先ほどより柔らかくて、温かい

ああ、気持ちいい……

このままずっとこれを味わっていたい

でも、それと同時にもっとしたいと思ってしまった

おっぱいを触ってみたい、舐めてみたい、そしてその先も……

こう考えだしてしまうと、もう駄目だ

欲望に負けた俺は、ゆっくりと美由紀のおっぱいに手を出した

反応が怖くて、おそるおそる揉んでみる

ふにっとした柔らかさが伝わる

「んっ……なんかへん」

ふにふに

「あっ……」

ぴくんと体を震わせ、美由紀が体を捩る

その反応が可愛くて、もっと可愛い姿を見たいと思った

「なんで、みゆきのおっぱいさわってるの?」

「……これはマッサージなんだよ、うん、ベテトレさんが良くやってるぞ」

バレバレの嘘が口からでた、これはだいぶ苦しい……

「マッサージ……?」

「そうそう、こうして筋肉をほぐすんだ」

そう、マッサージだから健全なんです

「ちょっときもちいいし、いっかー」

これは無知なのか、それとも酔っぱらってるからなのか?

チョロすぎる担当アイドルに、少し不安になったが

「じゃあ、続きやるぞ?」

「おねがいします!」

元気いっぱいの返事で大変よろしい

申し訳ございません
休憩を頂きます
再開は明日の夜を予定しています

お待たせ致しました
それでは、再開致します

「美由紀、ベッドに仰向けになってくれ」

このままだとやりにくいので、体勢を変えることにする

「はーい」

仰向けになり、気持ちよさそうに美由紀が目を細める

「じゃあ、痛かったら言うんだぞ?」

「うん、わかったよ」

今から何をされるか、きっと美由紀はわからないだろう……でも、大丈夫

ちょっとだけ大人になるだけだから……


美由紀のおっぱいに手を伸ばす

「ん……」

柔らかい……というよりは固さを感じる

まるでグミのようなそんな感触

成熟した女の体にはない、まだ青い体だ

しかし、そんな少女の体に俺はとても興奮していた

こんな小さな少女の胸を揉む行為

大人がすることではないはずなのに……

美由紀の胸を揉めば揉むほど、自分の顔が歪んだ笑顔になっていくのがわかる

「美由紀、どうだ?」

「ちょっとっ、くすぐった、んっ」

もっと、もっと美由紀の体を楽しみたい

もっと、もっと美由紀の可愛い声を聞きたい

「み、美由紀……下半身のマッサージもしてみないか?」

胸を触っていくうちに、俺の歯止めも効かなくなっていく

「んー……痛くないなら、いいよ」

ぽやぽやした声で美由紀が答えた

「任せておけ、じゃあ準備しようか」

美由紀のショートパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく

「え? したぎだけになっちゃうから、それはいや」

美由紀の手が邪魔してくるが、力が全く入っていないのですんなり脱がせた

「はずかしいです……」

「大丈夫だよ、他のアイドルもやってることだから……」

だから、俺に任せておけば大丈夫

「えー……ちょっとだけ、だよ?」

「わかった、じゃあ始めるぞ」

可愛らしいピンク色のショーツの手触りを感じながら、割れ目にそっと指を当てた

さらりとしたショーツの感触を楽しみながら、割れ目をゆっくりとなぞっていく

指の腹を使って丁寧に、痛くないように愛撫していく

「あっ……何かびりってした」

まだ感じるには至らないみたいだが、今はそれでいい

「じゃあ、上と下のマッサージを一緒にしてみるぞ」

美由紀に小さいなおっぱいの先端を小指と親指で刺激する

くにゅくにゅと固い手触りが伝わってきた

「変なかんじ……なんかじんじんする」

先端と割れ目の愛撫を続けていると、徐々にではあるが反応がでてきた

先端は固くなり、ショーツが少し濡れてきた

これだけ小さな体でも感じることができるのか……

ときおり、体をぴくりと震わせる美由紀

そして、俺も気持ちよくなりたいと思う気持ちが強くなってきた

胸を愛撫するのを止め、スラックスのチャックを下ろした

美由紀にばれないよう、俺のモノを解放し、そこへ擦り付ける

「ゆびより太くて、なんかあつい……」

そうか、美由紀のここも熱くて気持ち良いよ

リズミカルに腰を動かし、割れ目を擦りつけていく

空いた両手をキャミの中へ潜り込ませる

「ひゃっ! ……これ、本当にマッサージなの?」

「ああ、そうだよ。売れっ子のアイドルは皆やってることなんだ」

乳房を揉みながら、先端を刺激する

「あっ……みゆき、変になっちゃったのかな」

自分の体の変化がおかしいものと思ったのか

しょんぼりした顔で美由紀が言ってきた

「これはマッサージが効いてる証拠だから安心しな」

もうちょっとで気持ちよくなれるよ……お互いに

ぎしぎしとベッドのスプリングが軋む

ショーツ越しなのに、ペニスにねちょりとした液体がまとわりついている

「はぁ、はぁ……」

苦しそうに、けれど、どこか熱を帯びているような声

きゅっきゅっと先端を摘まむと、美由紀の体が跳ねる

このままでも良いのだが……もう少し刺激がほしい

そう思った俺は、美由紀のショーツをずらし、秘部とショーツの間にペニスを突き入れる

「ああっ! ……ぷろでゅーさーさん、みゆき、体があつい」

さっきよりもぬるぬるとしていて、硬くなったクリトリスがペニスに刺激を与えてくれる

「もっと気持ちよくマッサージしてあげるからな」

俺の腰も勝手に動いて、美由紀の秘部を刺激していく

まるで挿入しているような感覚に陥り、頭が麻痺していく

徐々に射精感がこみあげてきて、ラストスパートをかける

ベッドの軋みが強くなり、美由紀の嬌声も大きくなる

「なんかきちゃうよぉ……こわいよぉ」

「俺がついてるから大丈夫だ」

美由紀の息が荒くなってきた、ふぅふぅとして苦しそうだ

最後の一突きで、美由紀のクリトリスをぐりっと刺激する

「いく、ぞっ」

それがとどめとなり、俺のペニスから白濁液が飛び出す

「くぅ、んんっ!」

一層強く体を痙攣させた美由紀だが、少しするとぐったりしてしまった

顔のほうにまで飛んだ精液が、美由紀の体を白く汚した

ペニスをしごき、まだ出てくる精液を美由紀の下腹部に塗りたくる

頭がチカチカして、腰が抜けるような射精がようやく止まった

「美由紀……?」

「……」

反応がない……やばいと思ったが、息はしていた

慣れない酒と、快楽で気絶してしまったみたいだ

俺もここまでの気持ちよさと射精は味わったことがない

こんな思いをしてしまうと、もう前には戻れない

次はどんなことをして美由紀をいじってやろうかな……

ああ、楽しみだ




おしまい




デリバリー(誘致アルコールセックス)

申し訳ございません
次のお客様の前に、少し休憩を頂きます

おつ

お待たせ致しました
次のお客様は>>255です
ご希望のシンデレラ、その他のご希望があればどうぞ

ksk

>>59 なんでもするって言ったよね、と言って次々要求

>>143

木場さん
余裕の表情をエロエロのぐっちょぐっちょにする感じで

あずき嬢ですね
畏まりました
楽しいひと時をお過ごしください

あ、申し訳ございません
遅くなってしまいました
先ほどの美由紀嬢のお客さま
またご利用して頂ければ幸いです

「お疲れ様、あずき」

「プロデューサーもお疲れ様っ!」

あずきが小走りで近づいて来た

「今日の仕事はどうだった?」

「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」

そ、そうか……

「じゃあ送っていくよ、いつものところへ」

目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた

「お疲れ様、あずき」

「プロデューサーもお疲れ様っ!」

あずきが小走りで近づいて来た

「今日の仕事はどうだった?」

「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」

そ、そうか……じゃあ帰るかな

「帰るか、少し寄り道してから」

目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた

時刻は10時を過ぎたあたり、緑が多いこの公園は多数の死角がある

ここで俺たち2人だけの秘密の情事をしている

「ほら、あずき」

隣にいるあずきがコートのボタンを一つずつ外していく

少しずつはだけていくコートの下は、ブラもインナーもない、生まれたままの姿のあずき

「可愛いよ、あずき」

頭を撫でると、恥ずかしそうにほほ笑んだ

「ん……」

あずきが目を瞑って、何かを催促してくる

「あはは、あずきはせっかちだなぁ」

ちなみにこれはキスをせがんでいるのではない

俺はバッグの中から使い込まれた革の首輪を取り出して

あずきの首に優しくつけた

「あっ……」

目を瞑りながらも、恍惚とした表情を見せるあずき

15のくせにとんでもない変態だよお前は

次に目隠しと金属製の鎖を取り出して、あずきに着ける

「似合ってるよ、あずき」

太腿をもじもじと捩らせて、ぷるぷると体を震えさせている

「ねぇ……はやく」

そわそわと、落ち着かない様子のあずき

やれやれ、ご主人様を困らせるのだけはいただけないな

「ほら、お座り」

「わんっ♪」

嬉しそうに鳴くあずき

今日も楽しいお散歩の始まりだ

ちゃんと一日一回は散歩しないとな

ペットの縄張りもあるし、ストレスがたまるといけないし

「ほらほら、そっち行くとぶつかるぞ」

目が見えていない状態の鎖を引っ張り誘導してやる

よたよたと方向をかえるあずきの姿が実に可愛いのだ

飼い主ってのはペットのことをよく見ていないといけない

さきほどお茶をたんまり飲ませたから、そろそろだろう

あずきの体がふるりとふるえ、もじもじとしだした

「わ、ん……」

「ほら、そこで足上げてしちゃっていいぞ」

顔を明るくしたあずきは左足をあげ、ちょろちょろと放尿をした

「はぁ……」

尿を出し切ったあずきが頬を染める

自分の好意を見られて感じているのだ

普段は活発で、天真爛漫なあずきだが

こういう内面も持っているとわかった時は嬉しかった

……おっと、散歩の続きをしないとな

「今日も静かでいい夜だなぁ、あずき」

「わんっ♪」

こうして散歩は続いていくのだが、時にトラブルが起こるときがある

「あずき、隠れろ」

「……っ」

ベンチの裏に潜り込むように隠れるあずき

これなら通行人には見えないはずだが……

「こんばんは」

「こんばんは……」

挨拶などをされると正直どきりとする

「……あずき、もういいぞ」

あれ、あずき?

ベンチの後ろをゆっくり見てみる

「んんっ……あ、ごめんなさいぃ」

そこには、自分を慰めているあずきの姿があった

「隠れてる時、んんっ! ……どきどきがとまらなくてぇ」

自分の胸を、秘部をねっとりと愛撫している

「はぁっ……気持ちいいよぉ」

荒い吐息でよだれをたらし、一人で感じている

そんな姿を見た俺は――

力いっぱい鎖を引っ張り、あずきを引きずり出した

「きゃあっ!」

「おい、一人でするなって前に言っただろう?」

冷たい声で言い放つ

「あ……ごめんない、ごめんなさいぃ」

ご主人様の言うことも守れないようなあずきにはおしおきかな?

「おい、これをどうにかしろ」

自分のいきり立ったものを見せると、嬉しそうに顔を近づけてきた

口でチャックを開け、パンツに顔を突っ込んでくる

「はふっ、んんっ……」

器用にペニスを露出させ、舌を上下に使いゆっくりと舐め始めた

たっぷりの唾液が乗った舌がつつっと裏筋を通過して、カリを責める

「いいぞ、その調子だ」

べろりと亀頭まで舐め上げ、笑顔を見せたあと、ゆっくりとペニスを口の中に受け入れ始めた

ぬるりとした温かさと、舌のざらりと感触がペニスを包む

ゆっくりとしたストロークから、水音を立てた激しいストロークへ

ずちゅっ……ぐぽり

下品な音がいやらしく響く

激しいストロークの中でも、舌がにゅるにゅると絡みつき、勝手に腰が動く

「あずき、少し我慢しろよ」

言うやいなや、あずきの頭を掴み腰を激しく振る

「んぐっ!?」

大きく固くなったペニスはあずきの口の中を暴れまわる

時折、えずいたような声が聞こえるがお構いなしだ

喉の奥まで突っ込むと、喉がきゅっとしまりカリを刺激する

「ああ……気持ちいいぞ」

このまま果ててもいいのだが、それではおしおきにならないな

イマラチオをやめて、あずきを声で誘導する

「ほら、おねだりしてみろ」

秘部からとろりと愛液をたらし、あずきが立ち上がる

「あずきの……おまんこに……太いのをください」

語尾が弱く、か細い声であずきが懇願する

「もう、こんなになってるの……」

指で秘部を開くと、ぱくぱくとひだが動き、男を誘っているようだ

「俺の首に掴まって」

「うん」

おずおずとあずきが首に掴まってくる

「しっかり掴まってるんだぞ?」

こくりと頷いたあずきを持ちあげ、ペニスを秘部へ押し当てる

柔らかい入口がペニスに吸い付く

あずきの体を固定したまま、腰だけを振って擦りつける

「はぁんっ! なんで意地悪……するの?」

そういう顔が見たいから、だよっ!

狙いを定め、一気にあずきの腰を落とした

「やあっ……奥までっ、入っちゃったぁ」

膣内がいきなり侵入してきたペニスを痛いくらいに締め付ける

「力……抜いてくれ」

「だって、プロデューサーのがおっきくて……」

焦らされたぶん、余計にだろうか

ぎゅうぎゅうと、このまま締め付けられたら果ててしまう

「あずき、顔こっち向けろ」

背面座位の体勢なので、十分にこちらは向けないが

キスをするには十分な体勢だ

だらしなく開いたあずきの口を塞ぐように、深い口付けをする

あずきのほうから積極的に舌を絡み付けてきた

別の生き物のように舌がうねる

ふぅふぅと鼻息を鳴らし、貪るように口付けを交わす

まるでケダモノのようなセックスだ

空いている手で胸への愛撫も忘れない

ぴんと立った先端をこねくり回す

きゅうっとつねるとびくりと体が跳ねて、膣内が一層締まる

「んん……はぁ、ん」

くちゅくちゅと舌が絡まり、ぱちゅんぱちゅんと結合部からの粘っこい音が聞こえる

徐々に射精感が高まってきたので、キスを止め腰を振るのに集中する

「なかで、なかでだして……いっぱいちょうだい」

激しいグラインドでがくんがくんと体を揺らし

あずきがうわごとのように『なかでだして』と続ける

ああ、もちろん奥の奥でたっぷりと出してやるからな

「おら、出すぞ! あずきっ」

あずきを抱きしめながら、最後の一突きであずきへと精を放つ



たっぷりとため込んだ精があずきの膣内へ送られる

ペニスから勢いよく吐き出される精子の感覚を感じたのか

「中出し、されちゃったあ……」

嬉しそうに言い、びくびくと体を震わせるあずき

最後の射精をペニスを引き抜くと、どろぉっと精子が垂れる

「ほら、俺のを掃除するんだ」

ぼーっとしたあずきが、お掃除フェラをしてくる





夜は長い、2人の散歩はまだまだ続くのだ




おしまい

あずき嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様のご希望を聞きたいのですが、今日はここまでと致します
明日はシンデレラがオフになる可能性が高いです

これ、帰りまでは事後のを晒しながら歩くんだよな





ふぅ

ちょうど休日だしシンデレラ1人で濃厚なのいこうか

こんばんは
本日はシンデレラがオフのため、クロ―ズとさせて頂きます
決して私がベロベロになったためではありません……
また明日、よろしくお願いいたします

お疲れ様です、水を飲んでゆっくり休んで下さい

こんばんは
遅い時間ですが再開致します
次のお客様は>>291です

こずえ 寝てる所にイタズラしてそのまま挿入

>>254

みりあの1日履いたムレムレニーソ嗅がされたい

>>62

みりあ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください

やったぜ

誰もいない衣裳部屋

ライブ衣装へと近づき、ゆっくりと手を伸ばす

どくんどくんと、鼓動が早くなっていくのを感じる

これが、あいつの……

衣装を抱きしめるようにして、匂いを思いっきり吸い込む

汗の匂いと石鹸の匂いが頭の奥深くまで入ってくる

くらくらする匂いの奔流で、気付けば痛いくらいに硬くなったものをしごいていた

『みりあ』と何回も呟きながら

ああ、もう外は暗くなっている

定時なんてとうの昔に過ぎていて、まだ帰れる時間は未定だ

「はぁ……一服するか」

コーヒーを片手に喫煙所へと向かおうとした時

「お疲れ様でーす!」

元気に事務所の扉を開けて、みりあが入ってきた

「みりあか、お疲れ様」

あれ? さっき帰ったような気がしたけど……

「プロデューサーはまだ帰らないの?」

首を傾げ、みりあがそう聞いて来た

「ああ、仕事が残ってるからまだ帰れそうにないんだ」

そう言いながら、俺の視線はみりあの脚へと向かっている

「そっかー、一緒に帰ろうと思ったのに……残念」

残念そうな声で、体全体でリアクションするみりあ

……足フェチだと自覚はあるけど、こんな小さい子にも反応してしまうとは

いや、みりあに関しては一回やらかしてしまっているか……

そんなことを考えていると、こちらを見つめているみりあと目が合った

「どうしたんだ? そんなに俺を見て」

「んーとね、みりあ、聞きたいことがあったの」

聞きたいこと? 「何だ?」という前に衝撃的な言葉が飛んできた



――この前、みりあの衣装で何をしていたの?

見られていた? いや、確認はきちんとしたはずだ

では何故? 俺がしたことをみりあが知っているんだ

「みりあの衣装? な、何のことかわからないな」

動揺が口から出ないように、慎重に言葉を選ぶ

「うーん、みりあの見間違いかなぁ……」

「そうじゃないか、みりあも疲れていたしな」

このまま誤魔化せると思っていたが、甘くはなかった

でも、とみりあが目つきを変えて俺に言ってきた

「みりあの衣装をぎゅってして、その……おちんちんをいじってたの、プロデューサーでしょ」

こちらを見透かすような、そして、からかうようなそんな視線

小悪魔という言葉が今のこいつにはぴったりだと思った

「見ていたのか……」

「うん! みりあって何回も言ってたよね♪」

楽しそうに言うみりあとは裏腹に、こちらは生きた心地がしなかった

もう何を言っても駄目だろう

この年頃の子はぽろっと真実を口にしてしまうものだ

お願いしても、脅しても、結局はこちらが不利になってしまう

それに、悪いのは俺だけなのだから……

「すまなかった、あとは警察に突き出すなり何なりしてくれ」

頭を下げて、みりあの反応を見る

「おまわりさん? え、なんでー?」

返ってきた反応は予想外のものだった

どういうことだ、誰にも言っていないのか?

「俺はみりあの衣装で、そのだな……」

どう説明するべきか、というか11歳に理解できる内容なのか?

「そうそう! おまわりさんは置いといて、何してたか教えて?」

ずいっと身を乗り出してくるみりあ

その顔は、楽しそうなおもちゃを見つけた子供のそれだった

「おちんちんをいじって何をしてたの?」

もう俺とみりあの距離は数cmほどだ

ああ、いい匂いがするなぁ……と、いかんいかん

「あれは、オナニーって言うんだ……」

ぼそぼそと言ったためか、みりあには聞こえなかったようで

「もっと大きな声で言ってほしいなー♪」

こいつ、楽しんでるな……

「みりあの衣装でオナニーをしていたんだ」

こんなことを11歳に言うとか、何やってんだ俺は

けれど、今のみりあの前ではそうしなければいけないと、何故か思ってしまった

「オナニー……? みりあで、ふぅん」

俯いたみりあが、ゆっくりと顔を上げて

「ねぇ、プロデューサー?」

歳に似合わない、甘ったるい声

「もう一回みりあに見せて?」

男を誘うような、色気がある声で俺に言ったのだ

「ば、馬鹿! 何言ってんだお前は……」

子供相手に焦って、完全に動揺してしまっている

みりあは何を思って、俺にこんなことを言っているのかさっぱりわからない

「そんなこと言って良いの? おまわりさんにばれたくないんでしょ?」

くすくすとみりあが笑う

……そうか、こいつは本当に楽しんでいるんだ

大人の俺にいう事を聞かせて、自分の思うとおりに俺のことを……

「あー! でも、衣装がないや……うーん、これでいっか」

よいしょよいしょと、靴を脱ぎニーソックスに包まれた足を見せる

「こっちこっちー」

手招きして、俺をソファへと誘導する

「これでもいいよね? みりあの匂いがするニーソックス♪」

ソファに座ったみりあが妖しくほほ笑んだ

すらりとした細い足を包む、黒いニーソックス

一日これで過ごしていたのだから、きっと蒸れているだろう

きっと、ほのかに暖かくて、汗のにおいとそれに……

「ねぇねぇ、もうみりあやらないよ? それでいーい?」

こっちを挑発するようにみりあが言う、俺の前で足をぶらつかせながら

「……俺は」

「もう! そんなプロデューサーには……どーん♪」

可愛らしい発音と共に、みりあの足裏が俺の顔に張り付く

「わ! プロデューサーの顔の感触おもしろーい♪」

俺の顔を踏みながら楽しそうにみりあが声を上げる

人の顔を踏むのがそんなに楽しいのかね?

……ちょっと待て

何故俺はこれを当たり前のように受け止めているんだ?

普通は顔を踏まれるなんてしたら激怒するはずだ

だとしたら、なぜ? 俺はみりあの足が……たまらない匂いのするこの足が……

「足くすぐったいよー! そんなにみりあの足の匂いが好きなの?」

ふがふがと情けない音をだして、みりあのニーソックスの匂いを嗅いでいた

体が勝手にみりあを求めているような感じがして、俺は恐ろしくなった

けれど、俺の行動は止まることはなく、徐々にエスカレートしていく

「きゃあっ、くすぐったいってば! ニーソックス舐めちゃだめぇ」

指の部分を口に含み、一本ずつ舌でなぞっていく

少ししょっぱいけれど、とても美味しい

「そんなに夢中になっちゃってー、みりあの足美味しい?」

足を舐めるのに夢中になって、こくりと頷いて返事を返す

「そっかー、じゃあ、そろそろ見せてほしいなー」

みりあの片足が俺の股間に触れる

そこはスラックスを押し上げて、大きく膨らんでいた

「おっきくなってるから大丈夫だよね?」

みりあの足がゆっくりと俺のモノをさすっていく

弱い刺激だが、すさまじい背徳感が俺を酔わす

みりあの足が俺のモノをさすっている……

ゾクゾクして、体中が震えた

「ねーえ、早く―!」

怒るような声をあげるみりあに急かされ、俺はペニスをスラックスから解放した

「おっきい……」

ぎょっとしたみりあが呟く

硬くなったペニスはびくびくと暴れ、我慢汁を出している

「ほらほら、早くしないとみりあやめちゃうからね」

ぐりぐりと俺の口の中の足を動かし、みりあが笑う

空いている手でペニスをしごきだすと、きゃー!っと声が上がった

みりあの濃い匂いがする蒸れたニーソックス……

それをオカズにしたオナニーが気持ちよくないはずがない

それに、みりあの好奇心いっぱいの視線がもっと俺を興奮させる

「びくびくしてるー♪」

うわー! とか、きゃー♪ とか言いながら楽しそうだ

こんな小さい子に公開オナニーをさせられるとは男のプライドなんてあったものじゃない

そんな情けない男のペニスが快楽でびくんと跳ねる

ああ、もっと楽しみたいのに……イキそうだ

ペニスをしごく手を早くさせる

「みりあ、くっ……そろそろ出そうだ」

音が出そうなくらいに早くなったそれを見て

「わぁーっ!これ、ぎゅって、しちゃおー♪」

みりあが足裏で俺のペニスを刺激してきた

ざらりとした刺激がとどめになって

「みりあ、みりあっ!」

前回よりも大量の精子をみりあのニーソックスへと発射した

腰が跳ね、頭の中に火花が舞い、どくりどくりとニーソックスを妊娠させる勢い

「わ……白いのいっぱいだねー」

自分に飛びかかった精子を見て、みりあはどこか満足気だった

こちらの息が整う頃、みりあが靴を履き立ち上がる

「はぁ……みりあ」

くるりと振り向いたみりあは笑顔で

「これ、もう履けないからあげるね」

先ほどまで履いていたニーソックスを投げた

「また、遊ぼうね……プロデューサー♪」

俺の返事を待たないで、みりあが事務所を出ていく

目の前には俺がしゃぶっていたニーソックスと、精子で白く汚れたニーソックスだけが残された





おしまい

みりあ嬢との楽しい時間はいかがでしたでしょうか?
また、ご利用して頂ければ幸いです
次のお客様、申し訳ございませんが明日の夜までお待ちください

おつえろい

ヤンジャン漫画のスレなんてずいぶん珍しいなと思ったらモバマススレだった

桐野アヤで今日こそ安価取るで
結局は男の腕力に敵わないと知ってメス堕ち子作り宣言させるんじゃ

>>320
おや、前のスレで見かけたお客様みたいですね

お待たせ致しました
次のお客様は>>324です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

ksk

>>254

寝てるこずえ にイタズラからの処女喪失でお目覚め

歌鈴
私物を壊してしまったお詫びに両穴の処女を捧げる

愛梨
ぱふぱふされながら

だから早いって…

こずえ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください

ソファでこずえが寝ている

今日も朝から仕事だったし、小さな体にはさぞ負担がかかったことだろう

「すぅ……」

可愛らしい寝息をたてるこずえの頭を一撫でする

ふわふわとした髪の毛の感触が掌に伝わった

……本当に可愛いなぁ、まるで妖精みたいだ、悪戯してみたらどうなるんだろう

言い訳かもしれないが、初めは軽い気持ちだったんだ

横を向いて寝ているこずえを、仰向けに転がす

「むにゅう……」

少し勢いがついてしまったが、大丈夫みたいだ

それにしても、本当に良く寝ている

少しくらい羽目を外してもバレないんじゃないかと思うほどに

……とりあえずほっぺたでもつついてみるか

指が頬っぺたに吸い付いたと思うと、そこから弾かれるような弾力

ぽよんと音が出るように肌が元通りになる

おお、これは面白い

つんつんと突くと、くすぐったいのかこずえが身を捩る

「んん……」

寝返りを打つと、せっかくかけたタオルケットがずれてしまい

こずえの透けるように真っ白の肌が露出する

寝相が悪い奴だなぁ……

タオルケットをかけてやろうと手を伸ばすが、きめ細やかな肌を見ていると何だか……

少しくらい、少しくらいならバレないさ、うん

何より、この綺麗な肌を触ってみたいという衝動がある

きっとすべすべしていて、気持ちいいはずだ

自分の欲望を抑え込むことができずに、俺はこずえの肌に手を伸ばしてしまった

「ふわっ……」

びくりとこずえの体が震える

やばい、起きたか……? と思ったが、条件反射で体が反応したみたいだ

危ない危ない、しかしまぁ、触り心地良いなー

極上のシルクのように滑らかで、手が摩擦がないかの如く滑っていく

少し暖かく、俺の手にもこずえの体温がうつっていくみたいだ

申し訳ございません
休憩を頂きたいと思います
再開はできるだけ早くからできたらと思っています

お待たせ致しました
それでは再開致します

今更だけど、と思い返してこずえの体をまじまじと見る

手足も細くて、とても小さい

どの箇所もシミや傷がひとつもなく、まるで生きている人形のようだ

言動もどこか不思議系でミステリアスな部分がある

俗世とかけ離れた雰囲気、これもこずえの魅力の一つだ

……しかし、俺もこれ以上のこずえを知らない

アイドルとプロデューサー

仕事上のパートナーとしてのコミュニケーションはとっている

けれど、それ以上でもそれ以下でもない

ましてや歳が大きく離れているし、これが健全な距離の取り方のはず

……本当にそうなのか? これ以上知りたいと思うのは別に構わないんじゃないか?

もう一人の俺が囁くのだ、欲求を刺激するように、欲求を満たすように……こう



――こいつをめちゃくちゃにしたいんだろう?

こずえの不思議な魅力に当てられてしまったのだろうか

俺の考える力はどこかへ行ってしまった

はたして、さっきの俺はどちらが本当でどちらが偽物なのか……

いや、今となってはそんな事は些細なことなのだ

悪くないかもしれない、そう思ってしまった時点で俺はどちらでもあるのだから

さぁ、こずえ……お前をもっと教えてくれ……

指が震える……恐怖なのか、それとも歓喜でなのか

ふわりとしたアースカラーのブラウスのボタンを一つ一つ外していく

中はキャミソールだけで、まだブラはしていないみたいだ

恐る恐る胸を触れてみる

わずかに膨らみかけているであろう成長途中の胸、そして小さな乳首

感触は楽しむことはできないけれど

罪悪感を感じる精神的快楽がじわりとくる

指を下のほうにずらして、バーガーンディーのミモレ丈のスカートに手をかける

厚めで手触りの良い生地のそれをゆっくりと脱がしていく

はぁ、はぁ…と自分が興奮したような呼吸だと気づいたのは、スカートを膝まで脱がした後だった

……ブラウスもスカートも中途半端に脱がされて、あられもない姿を俺に晒している

正確には晒されているなのだが、幼児体系なのになんというかこう……エロイ

ごくりと生唾を飲んで、こずえに手を伸ばす

申し訳ございません
席を外します
2時には戻れると思うので、しばらくお待ちください

おつおつ、とても犯罪臭。いいぞ

宇宙を敵に回す気か

この時間帯なら安価取れるやろか、はよはよ

>>344
いつものパターンなら書き終えて休憩からの夜に安価

申し訳ございません、だいぶ遅れてしまいました……
それでは、再開致します

肉付きが薄く、まだ女らしさはないが十分に柔らかい太腿

適度に張りがあって、心地いい

思わず頬ずりしたくなるのを堪えて、太腿の内側に手を滑らせていく

キャミソールと同じ、薄いピンク色のショーツ……というかパンツ

色気など全くないはず……なのだが、何故だか引き込まれる

誰にも触らせたことはないだろうソコを、俺が初めて触れることができるのだ

どくんどくんと胸が高鳴っていく

緊張と期待に胸を膨らませ、ゆっくりと触れる

……そこはほのかに暖かくて、パンツの生地のさらっとした手触り、そして大きな喜び

俺がこずえの秘部を触っている……この事実が俺のペニスを大きくさせていく

まだ子供を触って喜んでいる俺も俺だが、こずえの魅力が悪いんだ、うん……俺は悪くない

すりすりと円を描くように秘部をまさぐり、もう片方の手で乳首を刺激していく

うーん……触っているのも楽しいが、こずえにも俺のを触ってもらいたい

起こしてしまっては元も子もないし、どうしたものか悩んだ末、一つの答えを導き出した

さてさて、こずえの可愛らしい手を俺の手で包んで……さーて、チャックを上手く開けられるかな?

こずえの手を上手く使ってチャックを開けると、重力を無視した俺のペニスが解放される

そして、そのままペニスをこずえの手で掴む

……これは癖になってしまうかもしれない

こずえの柔らかさ、そして暖かさがペニスの硬度を高めていく

ああ、気持ち良い……

極上のマシュマロを使って手コキされているかのような錯覚

あまりの気持ちよさにカウパーがどんどん垂れてきて、こずえの手を汚す

ごめんごめん、こずえも気持ちよくしてあげないとな

止まっていた秘部への愛撫を再開させる、痛くないように優しい手つきで

ぴったりと閉じた割れ目をなぞるが、そこは天の岩戸のようにぴくりとも開かない

だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める

手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る

先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける

カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる

……これをこずえの口内に入れられないものか

丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく

だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める

手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る

先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける

カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる

……これをこずえの口内に入れられないものか

きっと今より気持ち良いはずだ、なら大丈夫だよなこずえ? 相手の反応がない質問を終え

丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく

違和感をなくすために、少しづつ……

亀頭まで入るかと思ったが、こずえの口が思ったより小さく、先っぽしか入らない

ぐりぐりと腰の角度を変えてみるが、やはりこれ以上は無理みたいだ

仕方ないか、これはこれで気持ちがいいし……

こずえの口内はぬるぬるとしていて、俺のペニスを迎え入れてくれる

「ふ、ぁ……ふっ……」

カウパーが変な味なのか、こずえが顔を歪ませる

眉を下げて、苦しそうなこずえ、長いまつ毛がぴくりと揺れた

ああ、可愛いいよこずえ……

まだ大きくなるペニスで、先っぽだけのピストンをゆっくりと繰り返す

にゅち、ずちゅっ

粘っこい音が静かに響く

「はぁ、はぁ……」

こずえ、こずえ……

荒い息を吐いて、小さいな口で腰を振る

このまま果ててもいいのだが、どうせ出すなら……

ペニスをこずえの口から離して、こずえの太ももの間に体を割り込ませる

名残惜しいが、これからもっと良いことができるなら我慢だ

こずえのパンツに手をかけて、はぎ取る

そこから現れるのは、毛も全く生えていないつるつるの秘部

ぴたりと閉じた岩戸から、すこし水分を感じたのは気のせいだろうか?

太腿を両手で抱え、ペニスを割れ目にあて腰を振る

裏筋がたまにクリトリスにあたり、腰が跳ねそうになる

「ん……んっ……」

腰を振るたびにこずえの体が揺れ、切なそうな吐息を吐いている

可愛い声に反応して、ペニスがびくびくと脈打つ

腰を振るスピードを上げ、力強くこずえの体を蹂躙する

こずえ、可愛いよこずえ……

もうここまで来たら何をしても変わらない

そう考えた俺は、こずえの膣の入り口に鈴口を当てた

「いくよ、こずえ」

ペニスで無理やりに、未開拓の膣をこじ開ける

本当にゆっくり、だが力強く押し進む

数cm、いや、数mmずつだが、ペニスが膣内に埋まっていく

このままでは埒が明かないと考えた俺は、こずえの体をがっちり固定し、思いっきり腰を押し付けた

ペニスが半分ほど一気に挿入したと同時に、こずえの瞳がぱちりと開く

それと同時に聞こえるこずえの声にならない叫び

文字通り、ペニスで貫かれているのだから相当な痛みだろう

「いた、い……ぷろでゅーさー、いたい……」

ぽろぽろと大粒の涙を浮かべて泣き出すこずえ

そのたびに膣がきゅっきゅっとリズムよく締まる

こずえに対する最低で最悪な身勝手な行為

しかし、それは俺に満足感と独占欲を満たす素晴らしいものだ

こずえの人間味が溢れる行動も見ることができたのだから

「もうちょっと、もうちょっとだからな」

破瓜の血がペニスに絡みつき、先ほどよりスムーズにピストンできる

「うごくの……いやぁ……とまって……いたい……」

もうちょっと白いのが出るから……そうしたら終わるからな

もうちょっとだ、もうちょっとでこずえを汚せる

体の中から俺のモノで真っ白に染めることができる

だから、もうすこしだけ……我慢できるよな?

「こずえっ、気持ち良いぞ!」

全部収まらないペニスをできるだけ奥までピストンする

「ひぐぅ……おおきくしないでぇ……」

まだ泣いているこずえの顔を一舐めして

俺は最後の最後に、力いっぱいペニスを奥に潜り込ませる

こずえの体を力いっぱい抱きしめ、そして、膣内射精をした

「いやぁ……なんか、でてる……」

ペニスがこずえの膣内で暴れ、白濁液を大量に吐き出している

未発達の膣を子宮を犯して、俺の子種をぶちまける

腰がぶるぶると震え、頭が真っ白になる

「ぷろでゅーさー……きもちわるい……」

ぼそりと小さな罵倒、それでまた白濁液がどくりと出た

長い長い射精を終え、ペニスを膣から引きずり出す

こずえの秘部からは白濁液と血が混ざっものがだらりと垂れる

それがエロくて、ペニスにまた血が集まる

「こずえ、俺は……」

俺は何も言うつもりなのだろうか? 何を言ってももう遅い

「ぷろでゅーさー?」

秘部から液体を垂らしたまま、ふらりとこずえが立ち上がり

「ぷろでゅーさーも、おねんねしようね♪」

にこりと笑うこずえの笑顔を最後に

いし、き……が、とお……く……

「はっ!」

しまった、まだ企画書作ってる途中なのに寝てしまったみたいだ

時計を確認すると、まだ時間はそれほど経っていない

「ふわぁ……すぅ……」

ソファではこずえが安らかに眠っている

「ふふ、穏やかな寝顔だな」

ふわふわとした髪の毛を撫でると、くすぐったそうに身じろぎした

「さて、もう一仕事頑張るか!」

頬を叩き気合いを入れ、デスクへと向き直す

「……」

ん? 今こずえが何か言ったような気がしたが……気のせいか




おしまい

こずえ嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます










と見せかけて、次のお客様は>>367です
少し書いたら休憩を頂きます

Ksk

日菜子 目隠しプレイ

>>254

美穂
リモコンバイブとアナルパールを入れたままお忍びデート
最後はPの部屋で両方の穴を交互に犯す

歌鈴
私物を壊してしまったお詫びに両穴の処女を捧げる、危険日だった事を忘れたまま

踏み台

蓮実?

蓮実嬢ですね
畏まりました
それでは楽しいひと時をお過ごしください

「蓮実はまだ~16だ~から~♪」

蓮実が某アイドルの歌を歌いながらマグカップを運ぶ

あ、そんなところでステップ踏むと危な……

「きゃあっ!」

可愛い悲鳴と、マグカップが割れる音が重なる

「大丈夫か!? 怪我は? 焼けどしてないか?」

顔や手を直に確認する……うん、大丈夫そうだ

「ち、近っ……わ、私は大丈夫です! って、あー!!!」

真っ赤になった蓮実が大きな声を上げる

「どうした蓮実? 何か体におかしなところがあるのか!?」

スマホを取り出し、いつでも救急車を呼べる準備をするが……

「あ、あれ……」

震える指で蓮実がマグカップを指さす

そこには、もう修復不可能なまでに割れたマグカップの姿があった

「割れちゃったのか、まぁ仕方ないさ」

愛用していたマグカップだが、こうなってしまっては諦めるしかない

「で、でも……肇さんが作ってくれたものですよね? 私、なんてことを……」

「肇には俺から言っておくよ、だから気にするな」

蓮実に怪我がなかったことを思えば、これくらい

「いいえ、私からきちんと謝ります! それに……」

涙目になった蓮実がスカートの裾をきゅっと掴み、こう言うのだ

「お詫びと言っては何ですが……私、なんでもしますからっ!」

錯乱してないか、こいつ……

「は、蓮実? 落ち着こう、な?」

動揺して声が上手く出ない

「落ち着いてますっ! こうでもしないと私……」

弱々しい言葉で蓮実が俯いてしまう

「肇さんがそれを渡した時、プロデューサーはとても嬉しそうでした……それを割ってしまった私は」

きっと顔を引き締め、馬鹿馬鹿しいことを声高らかに宣言する

「罰が必要なんです! だ、だから……なんでもします、本当です!」

……どうしよう、もう何言っても無駄になりそう

ここは蓮実のいう事に従おうか? 簡単なお願いをすれば満足するだろう

「蓮実のいう事はわかった、なら手始めに」

何してもらおうか、簡単な事で……

「肩たたきをお願いしようかな」

ぱあっと花が咲いたような笑顔を見せて

「お任せください♪」

蓮実が嬉しそうに返事をした

「どうです? 痛いくないですか?」

蓮実のしなやかな指が俺の肩をリズミカルに叩いている

「ああ、気持ち良いよ」

ちょうど良い力加減で実に気持ち良い

「よかったですっ! で、では……」

蓮実が上機嫌な声をだし……あ、あれ?

「蓮実さん? 頭の後ろに何か当たってるんですが……?」

ぷにぷにとした柔らかい感触が後頭部に……

「気のせいだと思いますよ? ……続けますね」

とんとんと肩を叩くたびに、後頭部に当たるものがふにゅふにゅと形を変える

「んっ……プロデューサーの肩、硬いですね……」

このままだと違うモノが大きくなってしまうよ?

後頭部だけに当たる感触にもどかしく……って、違う違う

「蓮実、もう大丈夫だから……ありがとうな」

このままだとヤバいと判断し、肩たたきを止めてもらうことにした

「わかりました……次は何をします、か?」

上目使いをして、こちらにお願いするように聞いてくる蓮実

これ、趣旨が変わってない? このままだと流されちゃうよ俺……

「つ、次かぁ……うーん」

さっきの胸の感触、気持ちよかったなぁ……

「ぷ、プロデューサーさん?」



――私の胸……さ、触ってみますか?

まるで俺の考えを当てるかのように、蓮実がおずおずと口を開いた

「それはまずいだろ! アイドルがそんな事言っちゃいけません」

俺は慌てて蓮実に説教をしようとするが

「今は誰もいませんよ? バレなければ大丈夫です……」

恥ずかしそうに、そして、どこか期待を込めて蓮実が言う

……そうか、確かにバレなきゃ良いか、それに

蓮実に罰を与えないといけないよなぁ?

自分の顔が歪んだ笑顔に変わっていくのに、気付くことはなかった

そろそろ休憩を頂きます
再開は夜が深まったあたりに……

お待たせ致しました
それでは、再開致します

「蓮実、胸を見せてくれ」

そうだ、相手が望んでいるのだから

「はい……」

蓮実がニットに手をかけ、その下に来ているブラウスのボタンに手をかける

1つ1つ丁寧に外していくと、白いブラが露わになる

「綺麗な胸だな」

「ありがとうございます」

白と白が被っているが、清楚な雰囲気がして良い

「次はブラを取るんだ、一人でできるな?」

「え、ブラもですか?」

少し驚いた顔の蓮実

「おいおい、お前が望んだことだろう?」

「そ、そうですけど……わかりました」

背中に手を回し、ホックを外したのだろう

白いブラに包まれていた胸が解放され、ぷるりと揺れた

「良い子だ、次は……そうだ、自分で揉んでごらん」

一回見てみたかったんだよな、自分で胸を揉む女の子

それを現アイドルにやってもらうなんて最高じゃないか

「そ、それは……恥ずかしいです」

顔を赤くして、そっぽを向く蓮実

「……なんでもするって言ったのは嘘だったのか?」

お前の覚悟はそんなものだったなんて……がっかりだ

「俺は良いんだよ、別に……でもねぇ、けじめはつけてもらわないとねぇ」

言葉では何とでも言えるものだ、肝心なのは態度か行動でそれを示すこと

誠意見せろや、おう? なんて事は言わないけれどね

「けじめ……」

「そう、俺はお前がなんでもするって言うからさ」

やり口がちょっと、いや、だいぶ汚いけど別にいいだろう

こんな面白くて楽しいこと、そうそうできやしないんだからな

「わかりました、私やります」

ふぅ、とゆっくり息を吐いて、蓮実が自分の胸に手を伸ばす

しなやかな指が大きな胸を優しく揉みしだいていく

「んっ……は、ぁ……」

こんな表情をできるのか、蓮実は……

男に自分の胸をさらけ出し、さらにはオナニーじみたことまでやらされているってのに

何故か、怯えた表情のなかに、少しの喜んでいる顔が混じっている

「随分と気持ちよさそうだな、蓮実」

「気持ち、良くなんてっ……んんっ」

とは言うものの、乳首がぴんと立っている

胸だけだと可哀想だよな、次は下のほうもやらせるか

「蓮実、ソファに座ってあそこを見せてみろ」

「そ、それは……」

ちっ、一人でやらせるのはここが限界か

「わかった、じゃあ大人しくしてろ」

「えっ? ちょっと……きゃあっ!」

胸をはだけたままの蓮実をソファに押し倒す

「いや……ぷろでゅーさーさん、止めてください……」

瞳を潤ませて懇願する蓮実だが

「なんでもするって言ったよね?」

俺が笑顔で言い返すと、びくりとさせて

「優しく……お願いします」

と、体の力を抜いてくれた

「蓮実はここを触られるのは初めてか?」

担当アイドルにそんな質問をするプロデューサーがどこにいるのだろう

……ここにいるし、手もだしているのだから笑えない

「も、もちろんですっ! 自分でもこういうのは……」

もにゃもにゃと語尾を濁す蓮実

ふぅん、最近の子にしては性に疎いのかな

「へぇ、ブラとおそろいのショーツか」

スカートから覗く、純白のショーツ

「言わないでくださいっ!」

手で隠すようにする蓮実

「なんでも?」

「っ……!」

おずおずと手がどいていく、なにこれ魔法の言葉?

この魔法の言葉を使えば蓮実を好き勝手にできる……

さて、愉快になってきたぞ

「よしよし、じゃあご開帳といくか」

強引に太腿を開き、無理やり空間をつくる

「ら、乱暴は……」

「大丈夫だ、気持ちよくしてやるから」

うう……と不安そうな呟きが聞こえるが、耳に心地よいな

さてさて、どうやって遊んでやろうか

体に傷つけるようなことは駄目だし、やっぱり普通にするのがいいか

そう思って、蓮実のショーツに手をかけようとして、濡れたような筋を見つけた

「あれ? 蓮見、濡れてるのか」

「濡れる? どういう事ですか?」

白いショーツについた一筋の後、きっとこの内側には濡れた秘部が待っているはずだ

「濡れるってのはこういうことだ」

指の腹を使い、ショーツの筋を一撫でした

「きゃあああ!!!」

びくびくと蓮実が体を震わせて大声をだす

「敏感だねぇ、もっとしてあげるよ」

執拗に筋をなぞる、丁寧な動きから少し乱暴な動きに変えて

「くぅぅ! ま、待ってください、もっとゆっくり…」

俺の腕を掴んで止めさせようとするが、こんな弱い力じゃ止められないよ?

反抗できないくらい気持ちよくしてあげるからね

魔法の言葉を使って、もっともっといろんなことをしてもらおう

「ほら、俺のも触るんだ」

ペニスを出し、蓮実の手を誘導する

「どうすれば……?」

「握って上下にしごいてみて」

蓮実に握らせ、どうするかを説明した

「こ、こうですか?」

おずおずとした動きでペニスが上下にしごかれる

んー……全然気持ちよくない

「蓮実、もっとちゃんとやってよ」

秘部を責める手を強くさせる

「んんんっ! わかりました、からっ……」

蓮実の指に力が入り、しごくスピードが上がる

「そうそう、良い感じだぞ」

蓮実も十分に濡れているし、俺のも準備ができた

そろそろ挿入しても良い頃合いだ

「蓮実、脱がすぞ」

はぁはぁと荒い吐息で俺のをしごく蓮実

だらしない顔で涎を垂らしたまま返事がない

返事がないってことは肯定とみなして良いよね?

するするとショーツを脱がしていくと、くちゅりと言う音と淫らな液体の橋がつうっとできた

「あ、プロデューサーさん……その……」

これから何をされるのか不安そうな顔の蓮実だが

ここまで来たら流石に察したのだろう、少しの抵抗を見せる

最後の抵抗ってやつですか?

何やら楽しくなってきた俺はにやにやしながら、最後の魔法の言葉を放つ

「これでもう蓮実には罰は与えない……だから」


――なんでもするっていったよね?

こくりと蓮実が頷き、一筋の涙が瞳から垂れた

「力抜くんだぞ、蓮実」

目をぎゅっとつぶって蓮実が頷く

くちゅりとペニスを秘部にこすり、亀頭を割れ目にあてる

「いくぞ」

ペニスと蓮実の腰が逃げないように固定して、腰を推し進める

ぐぐぐ、とゆっくりペニスが挿入され

「ふぅ、ふぅ…」

口を両手で覆い、蓮実が荒い吐息をはく

少しするとペニスが何かにぶつかる

「蓮実、一気にいくぞ」

「こわい……です」

ふるふると体を震わせて、ぎゅっとしがみついてきた

「大丈夫だ、一瞬だから」

蓮実のおでこに口付けをして、一気に腰を埋める

何かが弾け、そこからはまるで招き入れられたようにペニスが収まった

「くぅ……いたっ……」

破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている

そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い

ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ

「動くぞ」

このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた

「くぅ……いたっ……」

破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている

そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い

ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ

ぶるぶると腰が震え、蓮実の中でさらに硬度を増すペニス

「動くぞ」

このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた

「ひぅっ、んんっ、ま、まだ痛いのに……」

悲痛な蓮実の声が聞こえるが、止めることはできない

「気持ち良いぞ、蓮実」

耳元で囁くと、締まりが強くなった

「やぁ……そんな、ことっ、言わないでっ」

体は正直とか聞くけど、今がまさにそうだな、なんてくだらないことを思った

ゆっくりとしたピストンから、スピードを少しずつ上げていく

スムーズにピストンができるようになり、蓮実の声も色があるものに変わっていく

「あっ、おっぱい弄っちゃだめぇ……」

くりくりと乳首をいじり、蓮実の反応を見る

「じゃあこっちにするよ」

ぷくりと膨らんだクリトリスをぴんっと弾く

「きゃうっ、そっちもだめぇ!」

あっちもそっちも駄目とかひどいなぁ……

ま、いう事なんて聞いてあげないんだけどね

「両方はもっとだめぇ!」

乳首とクリトリス、そしてピストンの3点責めだ

「おかしくっ、なっちゃうからぁ!」

ぐっ、そんなに締めるな蓮実

こちらも負けじとピストンと愛撫を続けていく

「も、だめっ! 私おかしくっ、なっちゃううぅ!」

肌がぶつかり合う音と、水分を含んだ音が響く

くぅっ、そろそろ俺もイキそうだ

「蓮実、中で出すぞっ」

そろそろ限界だ、蓮実の奥でそのまま射精してやるからな

「え、私……今日は」

蓮実の言葉を無視するように、子宮目指して最後の一突き

「えっ? まさか……いやぁぁぁ!!!」

絶望に染まる顔の蓮実を見ながら、白濁液を注ぐ

「やだっ! 抜いてっ」

じたばたと暴れるが、もう遅い

ペニスが脈を打ち、蓮実の奥へと白濁液を吐き出している

「いやぁ……温かいのがたくさん……」

はぁ……気持ちよかったよ蓮実

お前は泣き顔も可愛いんだなぁ……

ようやく射精が終わったペニスを、蓮実の口の中にむりやり突っ込む

「むぐっ!? んーっ! んんーっ!」

自分の愛液と俺の精子はうまいか?

「ぷはっ! ……ひどい、です……」

ペニスを口から引き抜くと、きっとした表情で蓮実が言葉を投げかけてきた

「へぇ、ひどい……ねぇ?」

こっちは優しくしたつもりだけど誤解があるみたいだな

「じゃあ、今からもっと酷いことしてあげるね」

何せ、なんでもしてくれるんだもんなぁ……

俺のペニスは萎えることなく硬いままだ

「いや、やめてください……プロデューサーさん?」



おしまい

蓮実嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はこれまでとし、次のお客様は明日お願いいたします

こんばんは、冷えてまいりましたね
風邪などひかぬよう暖かくしてください
次のお客様は>>413です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

みく 通学中に痴漢、恐怖と差恥のなかで最後までやられる

仕組んだ失敗で落ち込む藍子に責任追及して陵辱
Hなお仕置きの焦らし責めとMっ気を指摘する言葉責めで執拗に快楽いじめて潮吹き強制中出し

>>368

藍子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

――頑張ってきますねっ♪


――貴方のこと……信じていたのに……


この2つの台詞、誰が言ったと思う?

前者は希望に満ち溢れた声色だった

後者は絶望に染まったような声色だった

正解はCMの後! なーんて、お気楽な感じで良いか

「藍子、準備は良いか?」

ライブ衣装に身を包み、瞳を閉じて出番を待つ藍子に声をかける

静かな楽屋のなか、藍子がゆっくりと瞳を開けて、口を開く

「はい、ばっちりですっ」

よし、気合十分といったところか

「いつも通りやってくれば良い」

「頑張ってきますねっ♪」

……ああ、結果がどうなろうと頑張っておいで

藍子のこれからを決めるライブバトル

これに勝てば藍子はトップアイドルに一歩近づく

プロダクションとしても、是非とも勝ってもらいたい

もちろん俺も今日のために力を尽くしてきた

藍子のため、そして自分のため……




高森藍子という担当アイドルを自分だけの物にするために

声援の中、藍子が歌い、踊る

順調に進んでいる、このままいけば藍子の勝利は揺るがない

しかし、このまま進むと俺が面白くない

そこで1つ細工をすることにした

藍子が負けるように、藍子が俺に泣きつくように

一曲目が終わる、さて、ここからが見ものだ

さぁ、藍子……お前が頑張る姿を俺に見せてくれ

2曲目がスタートした直後、藍子の体がぐらついた

体勢を崩し、何とか持ち直すがステップのキレが悪い

お、ようやく効いてきたみたいだな

どうだ? 志希特製の薬は効くだろう

軽い睡眠導入剤の一種なのだが、集中力や体の動きを鈍くすることができる

……良いぞ藍子、無様な姿で俺の元へ帰っておいで

舞台袖に藍子が悲壮な面持ちで戻ってくる

「大丈夫か藍子? いったいどうしたんだ」

にやにやするのを抑えて、一芝居うつ

「すみません……」

「話は楽屋で聞く」

俯く藍子の体がふらりと揺れ、それを支えながら楽屋へと戻った

「さて、何があったんだ?」

楽屋に戻り、藍子を適当な椅子に座らせる

「わかりません、急に体が……」

動かなくなったんだよな、わかるわかる

「体が? おいおい、体調は万全だったはずだろう」

薬使われたらそんなん無駄だけどね

「すみません、気を使っていたつもりだったんです」

声が震えている、きっと泣いているのだろう……追い打ちするなら今か

「ふざけるな! お前のせいで全ておじゃんだ……どうやって責任を取るつもりだ!」

机を拳で叩き、怒声を上げる、いてぇ……強く叩きすぎた

「ひっ!」

藍子の体がびくりと震え、小さく悲鳴を上げた

「ファンやCMのスポンサーの前であんな失態しやがって……」

俺の立て続けの怒声に、藍子はさらに俯き、しまいには大声で泣き始めた

本来の藍子ならこんな姿は見せない、薬のせいで判断力も鈍くなっている今、チャンスがやってきた

「ひぐっ……わ、私……どうすればいいんですか?」

プロデューサーさん、と藍子が俺の体に抱き着いてきた

子供の様に縋り付き、わんわんと大声で泣く藍子を見ていると……

加虐心がそそられて、藍子をもっとどん底へ突き落したい衝動に駆られる

「俺の言う事を聞いていれば大丈夫だ、だから安心しろ藍子」

「プロデューサーさんの言う事……」

そうだ、藍子は良い子だから言う事をちゃんと聞けるな?

楽屋でおっぱじめても良いのだが、流石に誰かに見られるとまずい

ドリンクに更に薬を盛り、場所を移すことにした

「プロデューサーさん、ここは?」

さっきよりとろんとした表情の藍子が聞いてきた

仕事関係も交友関係も知らない、俺だけの部屋だ

「レッスンルームだよ、ここで特別レッスンをしてもらう」

トレーナーは俺、2人だけの特別レッスン、やったね藍子!

「さて、準備はできたな」

「準備……? あの、こんな格好で……」

おお、これはこれは絶景ですなぁ……

「藍子、お前が俺に何か言える立場なのか?」

「すみません、でもこれじゃレッスンが……」

藍子の発言を制する、まぁ……何か言いたい気持ちはわかるよ

ぎしぎしと軋むベッドの上で、手足を縛られた藍子が身を捩る

「これはお前が受けたことのないレッスンなんだよ」

俺が勝手にやってることだから、受けてたらびっくりだ

「特別レッスン……」

そう、俺もお前も気持ちよくなる特別レッスンだ

……しかし、こんなやり取りするの面倒だな、適当に始めちまおう

「では一つ目のレッスンだ」

取り出したのは、スイッチ一つでぶるぶる震える卵型のアレ

「それ、なんですか?」

ローターですね、なんて返事が返ってこなくて良かったよ

「これで表現力を磨くんだ、藍子らしさを見せてほしい」

さて、じゃあ準備しますかねっと

藍子の服に手をかけ、力いっぱい引きちぎる

「えっ? な、なにするんですか!?」

考えが追い付かなくて、目を白黒させる藍子、かーわいい♪

「うわ、藍子エロイなぁ……」

オレンジ色のブラを大胆に露出させている

決して大きくはない胸だが、俺は胸にあまり興味はないから良いんだ

「さて、これも取っちゃおうか」

ブラを上にずらし、慎ましい膨らみと桃色の先端をこんにちはさせる

「や、やめてくださいっ!」

藍子が暴れると、控えめに胸が揺れた

薬が効いてるのに大したもんだなぁ……

「はーい、じゃあレッスン開始するよ」

暴れる藍子の胸にローターを2つ固定させる

「んーっ! いや……ですっ!」

あんまり暴れると手足が傷ついちゃうから……これで大人しくなるかな?

2つのローターのスイッチを同時に入れる

機械音が響き、それと同時に藍子の体が大きく跳ねた

「ああああっ! ……と、とめてっ! いやぁっ!」

小さいと感度が良いっていうけど、藍子は良い声で鳴くなぁ

「ぷろっ、でゅーさーっ、さん! おねがいっ、ですからっ!」

苦しそうな顔でお願いをする藍子を見ると、ぞくぞくする

わかったわかった、もう少し出力上げるから

「きゃあああっ!!!」

良い悲鳴です

ローター二つで胸を責められ、初めての刺激に悲鳴を上げる藍子

大人しくなるかと思ったが、ベッドを大きく軋ませている

「いいぞ、藍子……綺麗だった」

ローターの電源を切り、藍子の髪を撫でる

想像以上だ……髪を振り乱し、玉のような汗で張り付かせている

「う……あっ……やめて、くれたんですね」

あ、次はもっと凄いのやるからねー

足の縄をほどき、開脚させて固定させる

藍子が嫌がり抵抗するが、弱っちい力で全然意味がない

「はい、できた」

アイドルの大股開き、びりびりのタイツを添えて~みたいな感じかな

こんなM字開脚をご両親が見たら泣いちゃうだろうな

でも、安心してください、俺だけで楽しみますから

ヴァルキュリアの時に思ったけど、藍子には破れた黒タイツが似合うな

ところところ破けたところから覗く白いおみ足

そして、ブラとおそろいのオレンジ色のショーツ

……これは動画で残しておかないともったいないな

「私にこんなことして……どうするつもりですか?」

怯えたような視線で俺を見上げている藍子

薬が抜けてきたのだろうか、表情がしゃきっとしてきた

「レッスン……て、もうこれは通用しないか」

ここまで来たら、下らない芝居を打つ必要もない

「ふざけないでくださいっ! 私は……私はっ!」

ああ、藍子のこんな表情は初めて見た

疑いと怒り、そしてとまどいだろうか

きっと藍子の頭のなかはぐちゃぐちゃになっているはずだ

そうだ、俺は何をやっているんだ

担当アイドルをこんな目に合わせて……

藍子をこんな格好にして恥ずかしめて……

1人で勝手に満足して、これじゃオナニーじゃないか……

だから……もっと気持ちよくさせてやるからな

心も体もぐちゃぐちゃにして、堕としてやるからな

「あはは……あはははっ!」

急に笑い出した俺に恐怖を感じたのか、藍子が身を縮ませる

「ひっ……」

そうだ、俺はお前のその表情が見たかったんだ

「藍子がライブバトルに負けたのは俺のせいなんだ、面白いだろ?」

小瓶を見せながら藍子に言った

「お前は全然悪くないんだ、それなのに俺に怒られて、こんな格好にされて……」

最高に愉快だ、そう思うだろ? 藍子

信じられない顔をした藍子の頬に、一筋の涙が伝う

「貴方のこと……信じていたのに……」

一度は言われてみたかった台詞だ

「信じる信じないなんて関係ない……生き物なんて欲求だけで生きてるんだから」

そう、信頼関係なんてもとからないのだ

これからそれをじっくりと教えてあげるよ

「んっ……ああっ……」

部屋に藍子の嬌声と機械音が響く

さっきまで2つだったローターを1つ増やし、それを藍子の秘部に固定している

「い、やぁっ……」

3か所をじわりじわりと刺激され、藍子の声色が少しだが変わってきた

「どう? おっぱいもおまんこも気持ち良いだろ」

出力を弱めに設定して、焦らすように責める

痒い所に手が届かないようなもどかしさを藍子に感じてもらおう

「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」

ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?

桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている

ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るんのか

そんな強情な藍子には……

「じゃあ、止めちゃおうかな」

ぴくりと藍子が反応した

「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」

ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?

桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている

ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るのか

そんな強情な藍子には……

「じゃあ、止めちゃおうかな」

ぴくりと藍子が反応した

「えっ……」

「だって嫌なんでしょ?」

藍子の秘部で動くローターを足で弄る

「や、やめてっ……」

ぐりぐりと動かすと、その動きに合わせて藍子が鳴く

「はい、止めた」

ぴたりと足を止める

「あっ……」

あれあれ、おかしいなー?

気持ちよく無いって言ってたよね?

止めた足を、今度は筋に当てて上下に擦る

「あんっ」

藍子の口から甘い声が漏れる

「ほら、やっぱり気持ちいいんだろっ!」

筋から少し膣内へ、そして強引にかき混ぜる

「それだめっ! くぅ……やめてぇ」

そんなエロイ顔で駄目って言われてもねぇ……

「涎垂らしてエロイ顔して、こんなことされて感じちゃうんだ?」

膣へ突っ込んでいる足の指が愛液でべとべとだ

「ち、ちがっ……」

いやいやと首を振って否定をするが、説得力は皆無だ

「違う? そんなことねぇだろうが!」

下の口からもだらしなく涎を垂らし、足の愛撫で喜ぶドMなんだよお前は

「ほら、認めちゃえよ、自分は足で弄られて喜ぶドMですって」

今もこうして責めていると、びくびくと藍子の体が反応している

「そ、そんなこと言わないでぇ……」

どこまで強情なんだこいつは……

少しイライラしてきた俺は、ローターの出力をマックスにする

「つよいのだめっ……ひああっ」

「おら! これで感じるんだろ? ほら、良い声で鳴いてみせろ!!」

ローターと足を使い、秘部への執拗な責めを続けると

「あっ、ああっ! なんかきちゃうっ、こわい……ああああっ!」

びくんと体をのけぞらし、藍子の体が痙攣した

申し訳ございません
本日はここまでとさせて頂きます
再開は明日の夜からを考えています


続きをたっぷり練っていいのよ

お待たせ致しました
それでは再開致します

   

断続的に体を痙攣させ、小さく悲鳴を上げる藍子

どうやら達してしまったらしい

痙攣が終わると、ぐったりと動かなくなってしまった

蕩けたような表情で涎を垂らし、余韻に浸っているみたいだ

「良い顔してるな、ファンに見せたいくらいだ」

くつくつと笑って見せると、藍子の瞳にほんの少し力が宿る

「最低……です」

まだ力が入らない体を起こして、俺を睨みつける

「その眼も、私を触る手も……気持ち悪い……」

それだけ言える元気があればまだ大丈夫だな

さて、これからどうしてやろうかと思った時

スマホが胸ポケットで静かに振動した

この長さは着信か、間が悪いなと思いながら画面を確認する

画面に映る名前は『本田未央』……いいタイミングじゃないか、未央

「俺だ、どうした?」

『お疲れ様、収録が終わったからその報告だよ』

今日はドラマの収録だったか

「そうか、その調子だと良い感じだったみたいだな」

『そりゃね、未央ちゃん大活躍です♪』

嬉しそうに今日の出来事を話す未央に、こう切り出した

「藍子と一緒にいるんだが、話があるみたいだぞ?」

それを聞いた藍子の顔が歪む

『あーちゃんが? なんだろ』

いやいやをする藍子の耳元へスマホを持っていく

「怪しまれるから普通にしたほうがいいぞ」

にやにやと藍子に話しかけると、おそるおそる未央に話しかけた

「お疲れ様です、未央ちゃん」

『あーちゃんもお疲れ様! 今日のライブどうだった?』

「あはは……ちょっとミスしちゃって」

今の状況を全く感じさせずに未央と会話をしている

……さて、そろそろ悪戯をしてみようか

『たまにはそういう時もあるよ、気にしない気にしない!』

藍子の蕩けた蜜壺にぬぷりと指を入れる

「んんっ! ……そうだよね、ありがとう」

熱く濡れたそこは指をきゅうきゅうと締め付ける

『あーちゃん? どうかしたの?』

「ううん……大丈夫っ、だから」

軽く膣内をかき混ぜる、くちゅくちゅといやらしい音が響く

『ライブで疲れちゃったのかな、今日はゆっくり休んでね』

膣内を指で犯されながら藍子が答える

「うん……未央ちゃんもね」

歯を食いしばり、嬌声を上げないように耐えている

さて、こんなもんで良いか……

「未央、藍子を送っていくからそろそろ切るぞ」

指の動きを休めずに、未央に話しかける

『うん、あーちゃんに悪戯しちゃだめだよ? じゃあね』

現在進行形で悪戯をしている、とは言えなかった

「なぁ、未央に話しながらいじられるのはどうだった?」

「……っ!」

答えは聞くまでもないか、こうやって指を締め付けてるのが正解だよな

「んんっ……」

指を引き抜くと、愛液が満遍なくついて、てらてらとしている

「藍子も準備できたし、そろそろ本番いくか」

そろそろ藍子の膣内に入れないと、俺のが爆発してしまいそうだ

「それだけは……やめてください」

と、藍子は言うわけだけど全然説得力なくない?

乳首は立って、あそこはとろとろに蕩けてる、もう受け入れ万全じゃないか

秘部はぱくぱくと口を開き、そこを塞ぐ男根を誘っているようだ

「それじゃ、さくっとやっちゃおうか」

藍子をベッドに転がし、まんぐり返しの体制をとる

これで視線を変えずに、挿入するところが丸見えになる

藍子のショーツをはぎとり、自分の履いているスラックスも脱ぎ捨てた

びきびきと血管を浮かび上がらせるペニスはカウパーを垂らし、早く藍子の膣内へ入りたがっている

「い、いや……そんな大きいの、はいらない……」

今まで一番でかくなってるであろうソレを、とろとろになった蜜壺に当てる

にゅるにゅると擦るだけでも気持ち良い

「藍子、いくぞ」

ペニスを固定し、蜜壺へずぶずぶと挿入していく

「いや、あっ! ……いたいっ、わたしのなかに、はいってこないでぇ!!」

はぁ、気持ち良い……

俺のペニスを離すまいと、ひだが絡みつき、膣内が吸い付いてくる

「ぬいてっ! もう……やだぁ」

ずずずとゆっくり中にはいっていき、誰もゆるしたことがない場所へと到達する

「ああああっ!!!」

一気に貫通すると藍子の悲鳴と、膣内の締まりが一層強くなる

ペニスの形が変わってしまうくらい締まり、痛いくらいの快楽を与えてくれる

「藍子の奥へ入ったぞ」

「いや、いやぁ……」

破瓜の痛みと精神的な苦しみで、藍子が泣き出す

腕の力を使い、俺を突き放そうとするが、俺の興奮を煽る行為に過ぎない

「なかでおおきくなってるぅ……」

いまだ大きさを増すペニスを、藍子のぎゅうぎゅうな膣内が受け止める

「どうだ、担当プロデューサーに犯される気分は?」

痛がる藍子にお構いなしにピストンを開始する

「気持ちっ、悪いっ……んん、絶対に、ゆるさない」

涙を流しこちらを睨む藍子

藍子の一言、一つの表情を感じるたびに心が満たされていく

少し、精液が出てしまうがピストンを続ける

「乳首もこんなにして……」

ローターと指での激しい愛撫

「とれちゃう……とれちゃうからぁ……」

こりこりと乳首をつねり、ローターの振動を与える

「ドМなお前にはお似合いだよ」

担当アイドルの淫らな姿にピストンの勢いが増していく

「ひぎっ! くぅぅぅっ……」

アイドルらしからぬ声をだし、快楽に堕ちていく藍子

「これが本当の姿なんだよ藍子」

ぱちゅんっぱちゅんっと体があたり粘っこい音がする

「誰かに責められてお前は輝くんだ」

「ち、ちがうぅ……わたしはぁ」

涎を垂らし、がくんがくんと体を揺らす藍子にはもう瞳に意思が宿っていない

「今度、この動画をライブで流してみようか」

「どうがぁ……?」

藍子の首をビデオカメラのほうへ向ける

「え、なんで……えっ」

こんな美味しいイベントをこのひと時で終わらせるわけがない

「皆にこれをみてもらおうなぁ……」

鏡で俺の顔を見てみたい、きっと良い笑顔をしているだろう

「未央に茜かな、あとはファン皆さんにお前のいやらしい姿を見てもらおう」

「いや、いやなのにっ……からだが」

責められるほど感じてしまう藍子の体は、言葉とは裏腹にまた達しようとしている

「またイクのか? 見られるのを想像して」

ピストンを強める、藍子のせまい中をずんずんと責め立てる

「わたし……いっちゃうっ……えっちな姿で、いっちゃうううう!」

堕ちた、とうとう藍子がこちら側にきてくれた

一気に射精感が増し、藍子の子宮めがけて腰を深く押し入れる

「俺も出すぞ、藍子っ」

ペニスが白濁液を吐き出すのと同時に、藍子の蜜壺から液体が飛び出す

ぷしゃあっと勢いよく吹き出した液体がベッドを汚す

「見ないで、見ないでぇ……」

「潮まで吹くなんて本当に変態だな藍子は」

藍子の痴態に、ペニスがさらに白濁液を吐き出していく

これだけ大量の子種と注ぎこまれた藍子の子宮はどうなってしまうのだろうか

もしかしたら孕んでしまうかもしれないが、その時はその時だ

「ママになっても犯してやるからな」

だから、これからもたくさん中出ししてやる

「私が、ママ……あは、あはは」

泣き笑いをする藍子の髪を撫で、俺は満足気にほほ笑む


しかし、まだまだ足りない

大量の子種を吐き出したペニスはまだ衰えることをしらず、藍子の中で暴れる

まだまだ時間はあるし、藍子の体を楽しみたい

「俺の可愛い藍子……もっと可愛がってやるからな」

狂ったように笑う藍子を抱きしめ、ピストンを開始する

また中で出して、それから……

まだまだ夜は始まったばかり、俺と藍子の情事は続く……



おしまい


藍子嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様を取るかどうか、少し休憩してから決めたいと思います……

おつー

申し訳ございません
本日はここまでとさせて頂きます
シンデレラをお待ちのお客様に深くお詫び申し上げます

おつ
興奮した

こんばんは
寒い夜ではありますが、シンデレラとの熱い夜をお過ごしください
次のお客様は>>474です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

>>256

真奈美嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

「プロデューサー君、君は少し甘すぎるんじゃないか?」

真奈美さんからのキツイ一言

「やっぱり、そう思いますよね……」

その言葉を否定できず、つい弱気になってしまう

「はぁ……女所帯のこの事務所で、君がそんな弱気でどうするんだ?」

深い溜息と共に、バーボンが入ったグラスを真奈美さんが空ける

様になる絵面をぼーっと眺めていると、衝撃的な発言が俺に向けられた

「君はもっと女を知ったほうがいい、今日は私に付き合ってくれ」

シニカルに笑う真奈美さんに、目が点になった

それからは、まさにあっという間だった

Barを後にした俺たちは、酔い覚ましに歩きつつお城のような建物を目指す

少し頬を朱に染める真奈美さんを横に侍らせるのは鼻が高いのだが……

「お、ここなんていいんじゃないか」

真奈美さんが反応したのはいかにもと言った雰囲気の建物

「お、俺はど、どこでも……」

情けなくどもりながら真奈美さんに同意をする

「じゃあ決まりだ」

足早に建物に向かう真奈美さん

「どうしたんだ? 仮にもアイドルの私がこんな場所にいるのを見られるのはまずいんじゃないか?」

その言葉で我に返り、真奈美さんの後を追う

女の後に男が続くっていうのもみっともないけれど、今の俺にそんな余裕はなかった

「は、はははい、いきましょう」

噛んだのは見逃してくれるとありがたい

適当な部屋を選んで2人で入る

休憩か泊まりかを選ぶときに、よくわからなくて泊まりを選んだ

「ふむ、君は体力に自信があるようだね」

うんうんと頷く真奈美さんに、軽くテンパっている自分は返事をすることができない

選べるシャンプーやらドリンクやらを持って、エレベーターに乗り込んだ

「フフッ……」

顔を綻ばせる真奈美さんを前に、自分は心臓の鼓動を早くさせるだけだった

「なかなかいい部屋じゃないか」

部屋を見回す真奈美さんを前に、ただ佇むことしかできない

「どうしたんだ、プロデューサー君?」

悪戯っ子みたに笑う真奈美さん

「い、いえ、自分はこういう所に縁がなくて……」

ぶっちゃけ言うと、さっきから緊張して喉がカラカラになっている

「それが君らしいのかもしれないな、こういう場所に慣れていたら、他の子たちが悲しむ」

可笑しそうにほほ笑む真奈美さんが言葉を続ける

「さて、こうしているのも時間の無駄だ、一緒にシャワーを浴びようじゃないか」

この人はどこまで自分をからかえば気が済むのだろうか……

もしかしたら、そんな気はまったくないのかもしれないけれど

それはそれで、俺的には大問題になってしまうのだ

「フフッ……ほら、早く君も脱ぐと良い」

こちらをまったく気にしない様子で、どんどん服を脱いでいく真奈美さん

「……恥ずかしくないんですか?」

俺の質問に、きょとんとして真奈美さんが答える

「なに、私の体に恥ずかしい部分なんてないよ、隅々まで見てみるか?」

何の気兼ねもなく、そう言い切る真奈美さん

堂々とした物言いにこちらが小さくなってしまう

「……」

目の前にある、出る所はでて、締まる所は締まった体

それはもはや芸術の域にあるもので、いやらしい気持ちで見ることは許されないと感じた

……前言撤回、やはり自分は男なので、こうも素晴らしい体を前にするとあれやこれやしたい気持ちが生まれる

「まずは体を洗おうか」

スポンジにボディーソープを泡立たせ、俺に座るように言う真奈美さん

「へぇ、なかなか筋肉質じゃないか」

真奈美さんのしなやかな指が自分の体を滑っていく

ふわふわとしたスポンジの感触に、真奈美さんの声がアクセントになる

「がっしりとした体つき……男性はこうでないとな」

楽しそうに俺の体を洗っていく真奈美さん

大きくなっていく部分をバレないよう隠すのに一苦労だ

「……それじゃあ次は私を洗ってもらおうかな」

その言葉に耳を疑ってしまうが、真奈美さんの表情は嘘を言っているようには見えない

「ほら、君だけでは不公平だろう? 私も頼むよ」

体を近づかせ、囁くようにお願いをされて、手が勝手に動く

ごくり……いつの間にか唾を飲みこみ、恐る恐る真奈美さんの肌に手を伸ばす

「私も緊張しているんだ、だから、君は気にしないで良い」

口調からはそんなことは一切感じさせないが、そう言うならこちらも遠慮なしに……

「んっ……」

真奈美さんの艶のある吐息

柔らかくスポンジをあてたのだが、痛かったのだろうか?

「ふむ……私にはこのスポンジは合わないみたいだ、君の手で直接洗ってくれないか?」

度重なる衝撃的な発言に頭が真っ白になってしまいそうになるが、なんとか思いとどまる

「俺の手で……直接……」

ごつごつとした男の手で、真奈美さんの柔肌に触れることができる……

これは何のご褒美なのか、鼻息が荒くなるのを抑え、石鹸を泡立てる

「君のことだから心配はいらないが……優しく、頼むよ?」

弱々しく、俺に懇願するような言葉に酷く興奮した

女性らしい柔らかな中にある、引き締まった弾力

真奈美さんの努力の賜物であろう肌には、ただ感心するほかなかった

「手つきがいやらしい気がするが……」

ジト目でこちらを見る真奈美さんが、フフッっと笑う

「私も女だ、男性にこういう風に触られると嬉しく思うよ」

少し子供っぽく思える笑顔に俺は釘付けになってしまう

背中から洗った手を肩へ、それから脇腹へと滑らせる

吹き出物が全くない肌は、指の手が引っかかることなく滑らかに動いていく

「少し、くすぐったいかな……」

ぴくんと体を動かす真奈美さんに、可愛さと、ほんの少し申し訳ない気持ち

「……真奈美さんの肌、手触りが気持ち良いです」

思わず呟いてしまい、真奈美さんの耳に入らないことを祈った

「ほら、前のほうも洗ってくれないと」

真奈美さんの指が俺の手を捕まえて、俺からは見えない前方へと誘導する

「え? でも……これ以上は」

「こんな状況で、これ以上もこれ以下もないと思うぞ?」

――なに、遠慮しないでいい。その真奈美さんのい言葉に背中を押され

真奈美さんの肌触りを楽しむように、指を動かしていく

申し訳ございません
今日はここまでとさせて頂きます
続きは明日の午後から……おやつの時間には再開できるかと思います

興奮してきた

お待たせ致しました
それでは、再開致します

「胸……洗います」

緊張して変な声が出そうになる

「うん、お願いするよ」

真奈美さんの大きな胸が目の前に……凄いボリュームだ

丹念に泡を立てて、それで胸を包むように、優しく……

むにゅり、と指が胸に食い込む

「あっ……」

うわ……柔らかい……それに片手に収まらない

石鹸が潤滑油代わりになって、にゅるにゅると俺の指を滑らせる

俺の指の動きによって、形を変えていく胸がエロい……

下から持ち上げるようにして重さを楽しんで、五本の指を開き、潰すように揉みしだく

はぁ……はぁ……

真奈美さんの胸だけにすべての感覚が集中しているみたいだ

もしかしたら、この胸をもんでいたらいつの間にか果ててしまうんじゃないだろうか?

それほどまでに、真奈美さんの胸に興奮している

あ、乳首が立ってる……

真奈美さんの綺麗な桃色の乳首がぷくりと立っている、それを人差し指で優しく押す

「んんっ……」

ぴくりと体を反応させて、可愛い声を上げる真奈美さん

もしかして、俺で気持ちよくなってるのかな?

そう考えると、嬉しくもあるし、同時に我慢が少しずつ効かなくなっている

人差し指と中指の間に乳首を挟み、残った指で乳房を責め……洗う

「真奈美さん……柔らかい、です」

適度な柔らかさが指を押し返し、滑らかな触り心地が心地いい

「そう、か……喜んでもらえて何よりだよ」

んっ、と何かを我慢するような吐息の真奈美さん

心なしか顔が赤いような気がする

男ってのは単純なもんで

これだけのワガママボディを堪能すると、当然あそこが固くなっているわけで……

対面で洗っている俺のに真奈美さんの視線が集中しているのがわかる

「……結構大きいんだな」

じぃっと穴が開くほど見られると恥ずかしいものがある

「ありがとう……ございます?」

けれど、男として大きいと言われれば嬉しいもんだ

「そうか、君が私で……なるほど」

こんな場面で神妙な面持ちをされると対応に困る……

「……」

少しだけ強く真奈美さんの乳首をきゅっと摘まむ

「うあっ……もう、不意打ちは駄目だぞ」

ジト目でこちらを見る真奈美さん、少し気が晴れた

「ほら、上半身ばかりで下半身は洗ってくれないのかな?」

さっきとは違い、悪戯っ子のようにほほ笑む真奈美さん

下半身……程よい肉付きの太もも、きゅっと締まった脹脛

そして、むっちりとしたお尻……最後にじ、女性器

ちょっとハードル高い気がするけど、勢いでいくしかない

「痛かったらすみません……」

鼻血でちゃわないかな……そんな心配をしながら太腿に手をやる

おお……これは……

しなやかな筋肉の上にうっすら脂肪がついてるのか

つつっと指を滑らせて、筋肉の筋をなぞっていく

「くっ、くすぐったいっ!」

やっぱ真奈美さん凄いなぁ……俺も筋トレしようかなぁ

余すところなく石鹸をつけ、撫でるように洗う

「君は人の話を聞かないみたいだね」

……さて、今度は脹脛洗って……お尻?

この椅子、、何て名前なんだろう

座る所が縦に溝が入っていて、こんなの売ってるの見たことがない

そのおかげで洗いやすいから、別にいいんだけどさ

「お尻、洗いますね」

「いちいち言葉にしなくても良いんだよ? ……恥ずかしいじゃないか」

それも俺の作戦……はい、嘘です

胸と違った柔らかさ、むっちりって表現がやっぱり良いのかも

「ほら、君の思い通りに洗って良いんだぞ」

……泡立てた石鹸で白くなったお尻を前にして悩む

これ、手じゃなくてチンコ擦りつけたら怒られるかな

でも、思い通りに洗って良いって言ってたし……そういう洗い方もアリだよね?

真奈美さんの腰を両手で掴む

「そこはくすぐったいって言ったじゃないかっ」

もぞもぞと体を動かす真奈美さんのお尻に、血管がバキバキに浮かび上がるほど大きくなったペニスを当てた

「……せっかちだな、君は」

フフッと笑うのを、肯定と受け止めて、石鹸でぬるぬるになった尻の割れ目でピストンを始めた

にゅるり、にゅるりと石鹸が絡み、柔らかい尻肉に俺のペニスが圧迫される

締め付けられる気持ちよさはないが、視覚的なものとこの滑らかな感触で、じわりとカウパーが出るのがわかる

「んっ……君のが大きくなってるのがわかるよ」

めっちゃ気持ち良いですから……

ぱちゅんぱちゅんと粘っこい音が響き、快感で頭が真っ白になりそうになる……が

「あ、じ、女性器……洗ってなかったです」

おまんこ、とか恥ずかしくて……いや、今ならありか

「お、おまんこ洗います……」

俺の腰の動きに合わせて、ぷるんと胸を揺らしながら、真奈美さんが頷いた

右手を腰から秘部へと潜り込ませる

「あ、あれ? まだ石鹸つけてないのに……」

そこは石鹸をつけていないのに、すでにとろとろと濡れていた

「き、君は……隠れたサディストなのかな」

真奈美さんには珍しく、言葉に強さがない

ためしに、割れ目を指でしたからなぞってみる

くちゅり、と小さいけれど蜜が溢れる音がした

「あんっ……」

今日一番大きな嬌声

続けて、くちゅくちゅと指を動かしていく

「あっ、あっ、ちょっと待ってくれ……んんっ!」

びくびくと体を痙攣させて、真奈美さんが黙ってしまった

もしかして、達してしまったのか?

まだ激しいこともしてないのに……真奈美さんは相当感じやすいのだろうか?

「真奈美さん、イっちゃったんですか?」

「だからっ、ふぅ、ふぅ……そういうことを口にするな」

荒い吐息で答える真奈美さんに……すごくゾクゾクした

真奈美さんの息が整わないまま、指の動きを再開させる

割れ目を丹念になぞりながら、肉のひだの感触を感じていく

「イったばかりだからっ、待ってくれっ、ひぅ!」

真奈美さんが可愛い悲鳴を上げ、俺にお願いをしてくる

……やめてあげない、いつも余裕ぶってる真奈美さんのこんな姿が見られるなんて……

「可愛いですよ、真奈美さん……」

耳元で囁くと、さっきより蜜が大量に溢れてくるような気がした

とろとろと蜜が溢れるこの中はどうなってるのか?

「指、入れますよ」

真奈美さんの熱い蜜壺の中に、ぬぷぬぷと指を入れていく

「んぅぅぅっ!」

うわ、暖かい……それに、ぬるぬるとしてて柔らかい肉が指に絡みつくみたいだ

入れた指の第一関節を曲げて、真奈美さんの気持ち良い場所を探る

こりっとした感触の所を触ると、真奈美さんがまた可愛い悲鳴を上げた

「またっ、イっちゃう……」

身を縮こませて、小さな声で真奈美さんが達した

ぶるぶると体を痙攣させて、膣内が俺の指をきゅっきゅっとリズミカルに締め付ける

……挿入したいな

とろとろしてて、暖かくて、締まりもよさそうな真奈美さんの膣内に……

「真奈美さん、そこの壁に手をついてください」

まだ力が入ってないであろう真奈美さんを無理やり立たせ、壁に手をつかせた

「お風呂場で……」

ああ、良い眺めだ……グラビアより100倍は良い

このワガママボディを好き放題にできるんだ、この俺が……

「プロデューサー君?」

瞳を潤わせ、こちらを向いて切なそうな顔をする真奈美さんを見て

俺の何かにスイッチが入ってしまった

「挿れるよ」

腰をがっちりつかんで、ペニスを蜜壺に当てる

割れ目を擦って、蜜をペニスに絡ませてから

思いっきり腰を突き入れると、ペニスが根元までぴっちり埋まった

「あああっ……いきなりっ、奥まで……?」

がくがくと真奈美さんの足が震えているけどお構いなしだ

……真奈美さんの膣内はとても気持ちが良い

蜜でとろとろなのはもちろんの事、ごりごりとした肉が絡みつき、絞るように締め付けてくる

ずずずっと限界まで引き抜いて、またゆっくりとペニスを挿れていく

「ふぅ、ふぅ……」

真奈美さんが苦しそうに息を吐く

「真奈美さんの中、気持ち良いですよ……」

ゆっくりとしたピストンでも十分に気持ちが良い

「こっちは……中をかき混ぜられて、少し苦しいよ」

困ったように笑う真奈美さんを見て、俺のモノがさらに大きくなる

「あ、んっ……君のは暴れん坊っ、なんだね」

まだまだ暴れ足りない……真奈美さんの中でもっと暴れたい……

腰の角度を変えながら、ピストンのスピードを上げる

ぶるぶると揺れる真奈美さんの胸にてをやり、乳首をきゅっとつまみ上げる

「んんっ!」

乳首を責めると、膣内がきゅっと締まり、腰が引けそうになる

「真奈美さんは乳首が弱いんですね……あと、ここも」

片方の手で、クリトリスも摘まむ

「ああっ! またっ、イっちゃうっ……」

これで三回目……達した真奈美さんの体が崩れ落ちそうになるので、慌てて支えた

怪我でもされたら事だな……そうだ

バスタブの縁に真奈美さんと繋がったまま、腰かける

「よいしょっ……と」

背面座位というやつだ、重力に負けて、イったばかりの真奈美さんをペニスが貫く

「さっきまでっ、深いぃ……」

口を手で隠すようにして、声を我慢する真奈美さん

我慢できないくらい声を出させてあげますよ……

そう思い、太腿を持ちあげ、無理やり足を開かせてピストンを開始する

女の体と嬌声は男を狂わせる

あの真奈美さんが俺のでよがり、恥ずかしそうに悲鳴をあげる

俺が一突きすると、真奈美さんに膣が喜んで受け入れ、蜜を垂らす

……女を屈服させる感じってこういうのなのかな

俺はそういう趣味はないけど……多分

真奈美さんのこういう表情を見せられると、否が応でも反応してしまう

バスルームに乾いた音が響く

「ほら真奈美さん、気持ち良いんでしょう?」

ぱちゅんっとひときわ強く腰を打ち付ける

「ひっ……言わないで……」

返事の代わりに膣がぎゅうっと締め付けてきた

……気持ち良いんですね

まだまだ真奈美さんの体をたのしみたいけれど、徐々に射精感がこみあげてきた

限界まで真奈美さんの体を持ち上げ、落とすとともに下から突き上げる

ぱんっぱんっと体がぶつかり、結合部がもうどろどろになっている

「真奈美さん、中にだして良いですよね……?」

がくんがくんと頭を揺らし、俺の問いに返事がない

「あんっ、あんっ……もっと、もっと突いて……」

エロイ表情でうわごとのように続ける真奈美さん

……もっと突いてあげますから、そのかわり、中出ししますよ

大きく腰をグラインドさせて、真奈美さんの子宮を目指す

こつんこつんと亀頭が何かに当たる感触がする

もう真奈美さんの奥深くで射精することしか頭にはなかった

「真奈美っ、出すぞ……」

真奈美さんをぎゅっと抱きしめ、最奥まで入ったペニスをそこで固定する

精子がペニスを駆け上がり、真奈美さんの膣内に大量にぶちまけられる

「ああああっ!!!」

真奈美さんの体がまた痙攣する

まだ射精が終わらないペニスを締め付け、もっともっととおねだりしてくる

「くっ、また出る!」

終わらない射精に頭に火花が散る

とてつもない快感に頭がショートしてしまいそうだ……

「はあっ、はあっ……」

荒い吐息の真奈美さんは涎を垂らし、びくびく小刻みに体を震わせていた

「あ、んっ!」

ペニスを蜜壺から引き抜く

ごぽぉっと白濁液と蜜が混ざったものが垂れる

「気持ちよかったですよ、真奈美さん」

こてりと体全体を預けて、真奈美さんが言う

「君の新しい一面を見てしまった……だが、悪くない」

恥ずかしそうに、少女のように笑う真奈美さん

「……ベッドに行きましょうか」

「あっこら……降ろしなさい」

お姫様だっこをして真奈美さんをベッドに運びながら

順番を間違えてしまったが、熱い口付けを交わした




おしまい

真奈美嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます


これは良い

いいぞ!いいぞ!

おっつ
イイゾ~これ

お待たせ致しました
それでは、再開致します
次のお客様は>>527です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

ksk

なつきち
ライブでハイになってメチャックス

日菜子 眠ってる間に目隠し拘束して

>>326

楓さん

羞恥プレイ

ちくしょう…

夏樹嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

鳴りやまぬ声援

会場が揺れているかのような錯覚の中

木村夏樹のライブは大成功の幕を閉じた

……ああ、とうとうここまで来たのか

今までのことが思い出されて、視界がぼやける

ああ、くそっ! こんなところで泣いてちゃ夏樹に会った時に馬鹿にされる

頬をぴしゃりと叩き、夏樹が楽屋へ戻ってくるのを待った

どかっと、ドアが壊れるんじゃないかと言う勢いで夏樹が楽屋へ入る

「見ててくれたか?」

まだ息が荒く、ライブの興奮が抜けていないようだ

「当然だろ、サイコーだったぞ」

そして、体を目いっぱい広げ

「くぅぅ! 楽しかったなぁ……最高にロックだった!!」

子供の様に目を輝かせて、夏樹が笑う

「やっぱりアンタは凄いよ、アタシがここまで来れるなんて」

リーゼントでびしりと決めて、男勝りではあるけれど

ちゃんとした可愛さも持っているアイドルだ

「いいや、夏樹が頑張ったからさ」

ファンの声援はお前に向けれらたものだし、裏方の俺には向けられていない

「照れるな……後さ、体が火照って仕方ないんだ」


――悪いけど、頼む

気分と体がハイになった夏樹はこうなったら止まらない

くちゅり、と舌が絡みお互いの口の中を犯していく

歯茎をなぞるように動かし、どちらの舌かわからなくなる

夏樹の唾液は少し、コーラの味がした

「はぁ……アンタにキスも教わったんだったな」

つぅっと唾液の橋を作り、夏樹がにやりと笑う

あれ? 俺プロデューサー失格じゃないか?

こいつに手を出した時点でもう詰んでる気もするが……考えるだけ無駄だ

それこそロックじゃねぇ

乱暴に衣装の上から胸を揉む

「んっ……おいおい、衣装が壊れちまうぜ」

ぴくりと夏樹が反応し、衣装の心配をするが

「何かあったらまた作る、それに俺だって昂ってるんだ」

ライブを見ていたこちらも、興奮冷めやらぬって感じなのだから…

「なるほどね……」

それでこそアンタだな、そう言って夏樹が軽くキスをしてきた

衣装とインナーを上にずらし、夏樹の綺麗な胸を露出させる

「ほんっとーに強引な」

あはは、と笑う夏樹

汗で濡れたその胸を口に含む

「いきなりかよっ……あっ、噛むなぁ」

ころころと乳首を舌で転がして、こりっと甘噛み

汗の味といつも感じる夏樹の味

「美味いぞ、夏樹のおっぱい」

ふんっ! とそっぽを向かれた

片方の胸は手で愛撫する

円を描くように撫でて、乳首を軽くこねる

「んんっ……これだけは敵わねーや」

指を噛み、耐えるような表情が俺をぞくぞくとさせる

「ほら、もっとお前の声を聞かせてくれ」

両方の乳首を同時に責めると、夏樹が可愛らしい悲鳴を上げた

「それはっ、反則だろっ! ……ああっ」

びくびくと体を震わせて、くたりと俺に体を預けてきた

「ふぅ、ふぅ……ライブの後は体が敏感になっちまう」

色っぽい吐息で俺を見つめる夏樹

その瞳は潤んでいて、何かを期待しているような、そんな視線

「……もっと敏感になっていいんだぞ」

このままだと辛そうなので、長机の上に夏樹を寝かせる

すらっとした太腿をもじもじとさせて、夏樹が何か言いたげだ

「夏樹、足開いて」

「あ、ああ……」

ゆっくりと開いた空間に体を潜り込ませ、スカートの中のスパッツをはぎとる

そこは汗で蒸れ、女の濃厚な匂いで満ちていた

まるで変態みたいな言い草だが、すごく興奮するのだ

くんくんと鼻を鳴らし、夏樹の匂いを吸い込む

「おい、変態みたいなことはやめろ」

そうは言うが、夏樹だって興奮しているのだ

試しに指を入れてみると……

「くぅっ……」

こうやってすんなり受け入れてくれる

「もう濡れてるじゃないか」

とろとろになった蜜壺は、蜜をたっぷりと溢れさせている

「こんな体にしたのはアンタだろ……」

思い当たる節がありまくりだ……

「それはそれ、これはこれだ……」

中に指を入れながら、クリトリスにキスをすると夏樹の体が跳ねる

「んんっ! ……はぁ、んっ」

蜜が指を伝い、それが床を汚していく

クリトリスも、ふっくりと大きくなり舌で舐めてやる

「ふぁ……プロデューサー、もう我慢できない」

ゆっくり前戯なんてしてられない

お互いの気分に任せて、あとは体を貪るだけだ

夏樹の体を弄るだけで、俺のペニスはすでに準備万端だ

早く夏樹の中に入りたくて、とろりとカウパーが出ている

「アタシはいつでもいいぜ」

腕を広げ、俺を招き入れる夏樹

「俺も余裕ないから思いっきりいくぞ」

夏樹の蜜壺の入口にペニスをあてると、ひだがまとわりついてくる

ゆっくりした動きはここまでだ

ぴたりと狙いを定めたら、一気に夏樹の蜜壺へ突き入れる

「相変わらずっ、でかいな……」

ぬぷりとペニスが入っていくと、蜜がペニス全体に絡み、とろとろと溶かしていく

夏樹の膣内は、ざりざりとした壁がペニスを細かく締めて快感をくれる

「はぁ、夏樹の中も気持ちいいぞ」

体も気持ちも溶けてしまいそうになる

「時間もないし……アンタの好きにして良いよ」

言われなくても……

十分な愛撫もないし、お互いを気遣うこともできない

それは時間がある時に行えばいい

これは、火照った体を慰めるための一時的な行為なのだ

「動くぞ」

ゆっくりとしたピストンではなく、夏樹の中をえぐるように高速ピストンを始めた

「そうっ、だ……アンタのそういうところ、マジでロックだよ」

カリが膣の壁を引っ掻き回し、またそれを中に押し戻していく

ただ、ケダモノのように腰を振り、快感を求める

「はぁ、はぁ……」

本能のままに夏樹を犯す、俺の身勝手にただ、犯す

「へへっ……」

夏樹の腕が俺の体に巻き付き離すまいとする

「そろそろイきそうなんだろ? 中で大きくなってるぞ」

それをわかっていて、俺をはなさないのか

気付けば俺の腰に夏樹の脚が絡んでいた

「アタシもそろそろなんだ……アンタのかっこいいとこ見せてくれ」

何だか嬉しいような恥ずかしいような……さっき思っていたことはどこへやら

「ああ、任せろ」

高らかに宣言して、また腰を振ることに集中する

ずちゅりずちゅりと粘っこく擦れる音

クリトリスをいじくり、リズミカルにピストンをしていく

「んっ、んんっ……アタシ、そろそろ」

こっちもそろそろ出そうだ……

ピストンのギアをもう一段上げ、夏樹の体を長机に打ち付ける

ギッギッと軋む音が楽屋に響く

「夏樹っ、夏樹っ!」

名前を呼びながら、強く腰を振る

ああ、そろそろでそうだ……ペニスの先端がぶわっと広がるのがわかる

「イくっ……アタシ、イっちゃうっ!」

夏樹の声と同時に、膣内が蠢きペニスを刺激する

それがとどめとなって、俺はそのまま夏樹に中出しをきめた

「~っ!!!」

体を痙攣させながら、俺に力いっぱい抱き着いてくる

まるで体全体で俺の精を欲しがっているような、そんな気がした

俺のほうも腰が抜けるくらいの気持ちよさで、夏樹にしがみついている

「はぁ、はぁ……」

お互いの呼吸が整って、体が離れると長机の上にとろりと液が滴る

「いっぱい出たなぁ」

下腹部を撫でるようにさする夏樹に、とても女性らしさを感じた

「またやっちまった……」

勢いとはいえ、いつもこんな事をしていいのだろうか……

冷静になるといつも落ち込んでしまうのだが

そうなると、決まって夏樹がこう言うのだ

「おいおい、さっきまでのロックなアンタはどこにいったんだ?」

夏樹……

「何かあったらそんときゃそんときだ」

ばしんと背中を叩き、檄を飛ばしてくれるのは嬉しいのだが……

その時はお前、引退だからね? 俺も覚悟は決めるけどさ……

でもまぁ、楽しそうに言う夏樹を見ていると

それはそれで悪くないかも、と思ってしまうのだ




おしまい

夏樹嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はここまでとさせて頂きます
次のお客様はまた明日お待ちしております

いい…

九時ごろから再開致します

お待たせ致しました
次のお客様は>>561です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

裕美 大きな鏡の前で笑顔の練習と称してセックス

>>369

>>528

ほたる
不幸にも旅館の予約が手違いで同室になってしまう Pと一晩同じ布団で寝る羽目に

>>326

裕美
自作のアクセサリで両穴を弄られながら主にケツ穴重点開発
イチャイチャ重視

日菜子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

「戻りました」

外回りから戻り、事務所のドアを開ける

事務所の中はしんと静まりかえっていて、誰もいな……一人だけいた

「すぅ……」

日菜子が穏やかな寝息を立てて寝ている

まだ子供と言ってもいい年齢の子を、過酷なスケジュールで働かせているのに胸が痛む

髪の毛を撫でると、さらりとしていて心地よい手触り

起きている時と同じように、少し垂れた眉毛

そして、長いまつ毛がぴくりと揺れる

「日菜子……」

名前を呼ぶと、むふ……と反応した

むにゃむにゃと口を動かすその仕草がおかしくて、少し笑ってしまう

空調が効いているとは言え、このままでは風邪を……

「プロデューサー……」

タオルケットをかけようとして、手が止まる

起きたのだろうか? しかし、顔を覗いてみても眠り姫は瞳を閉じたままだった

「むふ……日菜子の胸は小さいですから……」

確かに小さ……って何を言ってるんだ俺は

でも、胸が全てじゃないんだよ、誰かが言ってたんだ……貧乳はステータスだって

「あん……そんなに優しい手つき……日菜子、嬉しいです」

むふふと笑い、体をもじもじと捩らせる

……何か今日の日菜子の服は大胆な気がする

どちらかと言うと、大人しめの服でおしゃれをするのだが、今日は何て言うかこう……

きわどくはないけれど、出すところは出すみたいな、男の視線を集めるようなファッションをしている

アイボリーのニットも肩を出して、ざっくりと大胆に日菜子の肌を露出している

さっきの言動で、日菜子の控えめな胸の膨らみを意識してしまう

「もう……おっぱい、好きなんですかぁ?」

ふゆんふゆんと揺れる胸に釘付けになって

「我慢しなくていいんですよ? むふ♪」

まるで現実世界とリンクしているような言葉で、俺の腕が日菜子の胸へと伸びていく

腕はぷるぷると震え、喉はからからに乾いている

数十センチの距離がどこまでも遠く思えたが

ふにゅっと柔らかな感触を手に感じ、我に返る

「ふああっ……もっと乱暴にしても、良いんですよ?」

手に十分収まってしまう大きさだが、ほどよい柔らかさを感じる

ゆっくりと手を動かすと

ふにゅり、ふにゅりと指の動きで形を変えていく

「んんっ……日菜子のおっぱい、もっと揉んでください」

言われなくともそのつもりだ、日菜子の感触を指に覚えさせるくらい揉んでやる

どれだけ、胸を揉み、強く刺激しても日菜子は起きることがない

……いや、もしかしたらすでに起きているんじゃ……

ここまで好き放題してしまうと、何か後ろめたい気持ちになってしまう

けれど、このまま終わることなんてできるはずもなく

どうしようかと考えた結果、ある結論を導きだした

小道具や工具などが置いてある部屋から結束バンド、そして、誰かの私物であろうアイマスクを仮眠室から持ってきた

日菜子の腕を後ろに回し、結束バンドで親指をくっつけて拘束する

そして、顔を見られないようにアイマスクを付けた

……アイマスクは無駄なような気がしたが、気分だ気分

さて、これで思う存分日菜子を楽しめるぞ

目隠しをされ、手を縛られた日菜子……絵面的にエロイな

どれどれ、今日はどんなブラをしているのだろう……

ニットとインナーをめくると、淡い黄色のブラが見えた

作りが凝っており、見えないところでもお洒落さんだ

ホックを外さず、上にずらすと、綺麗な小ぶりの胸が揺れた

小さいけれど、お椀型のそれは重力に逆らうように自らを突き出している

これが日菜子の生のおっぱい……

指を開き、胸を包んでからゆっくりと感触を楽しむ

ブラ越しでも心地よかったが、生だとそれ以上だ

指に伝わる感触がぴりぴりと頭に伝わり

「はぁん……そんなに揉んでもおっぱいは出ませんよぉ……」

日菜子の可愛い鳴き声が、耳にいやらしくこびりつく

胸への愛撫で日菜子も感じているのだろうか、乳首が大きくなってきた

硬くなったそれを指で触ろうとして……舐めたい衝動に駆られた

ゆっくりと顔を日菜子の胸へと近づけていく

近づくにつれ、女の子らしい甘い香り

くんくんと鼻を鳴らし、匂いを吸い込むと嗅覚が麻痺してしまいそうだ

この年頃の子は子供と大人の中間で、とてもいい匂いがする

くらくらとした頭の中で、覚えているのは日菜子の乳首を舐めること……

舌を出し、日菜子の乳首を下からぺろりと一舐めした

「きゃうんっ!」

驚いたような声を日菜子が上げる

「……あ、あれぇ?」

日菜子が起きたようだが、気にせずに乳首を舐めていく

つんつんと舌の先で乳首を押すように責め

次はちゅうっと吸い付いた

「んんっ!? はぁっ……プロデューサーさん、ですよね?」

調子に乗りすぎてしまった、もう言い訳はできないよな……

「おはよう、日菜子」

「おはようございますぅ」

気まずい静寂だ……

これは誠意をみせるべきだ、そう思って目隠しをとろうとした時

「あ、まだ日菜子の妄想の中だったんですねぇ……むふふ♪」

「日菜子……?」

「これじゃあプロデューサーさんに何をされても、仕方ないですねぇ」

気を使われてしまったのだろうか……日菜子からお許しが出たのなら続けてしまおう

日菜子の胸を両手で揉みしだき、ぷっくりした乳首を舐める

「ああんっ……妄想のプロデューサーさんも素敵ですぅ」

びくびくと体を震わせ、日菜子が嬌声を上げる

「日菜子のおっぱい甘くて美味しいよ……」

乳首を甘噛みすると、一層体を跳ねさせる日菜子

日菜子と自分の呼吸が荒くなっていくのがわかる

「ふぅ、ふぅ……」

胸ばかり愛撫していたところ

日菜子がもじもじと太ももを擦り合わせている

「……」

にやりと意地の悪い笑みを浮かべ、日菜子の太ももに手を這わす

「やっ……!」

見えない不意打ちに驚いたのだろう

ぎゅうと俺の手を太腿で挟み、恥ずかしそうな声を日菜子が出した

申し訳ございません
今日はここまでとさせて頂きます
再開は明日の夜辺りからを考えています

お待たせ致しました
それでは、再開致します

太腿の柔らかさを感じられて良いのだが、このままだと埒外

そう思った俺は、日菜子の太ももを強引にこじ開けていく

子供と大人、力の歴然だ

ゆっくりと太ももが開き、スカートから捲れたショーツを露出する形となった

白い肌に、ブラとお揃いのショーツが良く映える

昂る気持ちを抑え、日菜子のそこへと手を伸ばす

太腿の柔らかさを感じられて良いのだが、このままだと埒外

そう思った俺は、日菜子の太ももを強引にこじ開けていく

子供と大人、力の差は歴然だ

ゆっくりと太ももが開き、スカートから捲れたショーツを露出する形となった

白い肌に、ブラとお揃いのショーツが良く映える

昂る気持ちを抑え、日菜子のそこへと手を伸ばす

太腿の柔らかさを感じられて良いのだが、このままだと埒が明かない

そう思った俺は、日菜子の太ももを強引にこじ開けていく

子供と大人、力の差は歴然だ

ゆっくりと太ももが開き、スカートから捲れたショーツを露出する形となった

白い肌に、ブラとお揃いのショーツが良く映える

昂る気持ちを抑え、日菜子のそこへと手を伸ばす

ショーツ越しに伝わる、ぷにぷにとした感触

柔らかく、暖かい秘部が指を包む

まだ濡れてはいないないけれど、この手触りは癖になる

ぷにぷに、くにゅくにゅ

ぷにぷに、じゅくじゅく……

秘部をなぞっていると、そこが水分を帯びていくのがわかる

ショーツをじわりと濡らし、日菜子のそこはしっとりと濡れそぼっていた

「はぁ……日菜子の恥ずかしい所が熱いです……」

ショーツを大洪水にしている蜜は、どんどんと溢れてくる

……この蜜はどんな味なのだろう?

指での刺激をやめ、ショーツをずらし、そこの口をつけた

「きゃあっ! そこは汚いですからっ、ああんっ、舐めちゃ駄目ですぅ……」

溢れてくる蜜は蓋をしないといけないからな

舌で筋をなぞるように舐めて、蜜を掬い取る

無味無臭でちょっとつまらないけれど……

「日菜子のあそこ……プロデューサーさんに舐められて……むふふ♪」

ぶるりと体を震わせて、嬉しそうに声をあげる日菜子

「日菜子はエッチな子なんだね」

そう言うと

日菜子の奥から大量の蜜が溢れ出してきた

日菜子の蜜を舐めとっていると

クリトリスが大きなっているのが見えた

……ここはまた不意打ちをしてやろうか

意地が悪いことを思いつき、日菜子のクリトリスをそっと甘噛みした

「きゃうっ!」

日菜子の反応は想像以上だった

可愛らしい悲鳴を上げると、体を痙攣させて、勢いよく潮を吹いた

「やぁ……見ないでください」

荒い息をはく日菜子に酷く興奮した

「なぁ、日菜子……お前に栓をしないといけないんだ」

「むふ♪ プロデューサーさんの太い栓ですかぁ? 日菜子、緊張しちゃいます」

「なぁ、日菜子……お前に栓をしないといけないんだ」

「むふ♪ プロデューサーさんの太い栓ですかぁ? 日菜子、緊張しちゃいます」

はぁはぁと息を吐く日菜子の蜜壺に俺のペニスを当てがる

「ああんっ……この栓、とっても熱いですぅ」

くちゅりと音を立てる蜜壺にゆっくりと栓を入れていく

ぬぷりと少しずつ入っては蜜を溢れさせる蜜壺

「い、たっ……妄想でも痛いんですね」

目隠しから、つうっと一筋を流す日菜子

「もう、少しっ、だぞっ!」

ぎちぎちと締め付ける蜜壺の最後の抵抗を破り、奥へと栓を入れた

「く、うっ……」

ぶるぶると体を震わせ、口をぱくぱくとさせる日菜子

「プロデューサーさん……」

掠れた声で俺を呼ぶ日菜子をそっと抱き寄せた

「あっ……プロデューサーさんは暖かいですねぇ」

すりすりとすり寄ってくる日菜子に優しい口付けをする

しっとりとした唇が、俺のかさついた唇を受け入れる

「ん……はぁ……素敵な妄想ですぅ」

嬉しそうな日菜子とは裏腹に、膣内はきつくペニスを締め付ける

「動いても良いか?」

俺の問いに、日菜子はこくりと頷いた

くちゅくちゅと、入り口を浅く責める

体をクリトリスに当てるようにすると、日菜子から甘い吐息が聞こえる

「日菜子、初めてなのに……あなたを凄く感じてます」

小さな体を俺にしがみつくように絡め、全身で俺を感じているようだ

「俺も日菜子を感じてるよ」

初々しい体に興奮を感じ、俺のペニスが一段を大きくなる

「やぁ……日菜子の中でおっきくなってますぅ」

日菜子の小さな蜜壺を押し広げると、刺激が強くなり腰が引けてしまいそうにうなる

徐々にピストンの幅を大きくして、日菜子の中をえぐっていく

「あ、んっ……むふふ♪ プロデューサーさんに滅茶苦茶にされる願望が……」

がくんがくんと体をゆらし、日菜子は満足そうな声をあげた

「日菜子、日菜子っ!」

ケダモノのように日菜子の膣内を貫く

腰は勝手に動き、快楽を求める

「あんっ! プロデューサーさん、プロデューサーさんっ!」

日菜子も俺の名前をうわごとのように囁き、お互いの体が蕩けてなくなってしまいそうだ

ぱんぱんと体がぶつかる音が激しくなり

「むふっ♪ 妄想なら、中で出しちゃっていいですよぉ」

日菜子の囁くような声で、俺の我慢が限界を迎えた

腰が震え、どくどくとペニスが脈打つ

「ああっ! 日菜子もっ、きちゃうぅぅ!!!」

俺の射精にあてられて、日菜子も達してしまったようだ

ペニスが食いちぎられるくらい締め付けられて、残りの白濁液を絞られる

いつもまでも終わらないと思われた射精が終わるころには、2人ともぐったりとしていた

「日菜子……」

ぎゅっと抱きしめられた日菜子がくすぐったそうに身を捩る

「あ、んっ……プロデューサーさんのまだ硬いままですね」

大量の精を吐き出したそれはまだ硬さを保ったままだった

「日菜子、これからは現実で俺の相手をしてくれるかい?」

少しの静寂の後

「はい、もちろんですよぉ」

頬を赤く染めて、日菜子が答える

目隠しを取っていなかったので表情はうかがえなかったけれど

日菜子の嬉しそうな返事は、とても耳に残った




おしまい

日菜子嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます

おっつおつ

おつおつ。休憩からの寝落ちパターンかな

おつおつ
えがった

携帯から失礼致します
9時から再開したいと思います

昨日は深酒をしてしまい、とんだご迷惑を……
それでは、再開致します
次のお客様は>>608です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

里美

芳乃
お疲れのPを癒す感じで

飲みの帰り、酔い潰れた千秋を家に届けるはずが無防備さに負けてしっぽり

ナターリア
無邪気なスキンシップの繰り返しにマジになって襲ってしまった

>>326

千秋嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

「本当にこんな所で良かったのか?」

賑やか、というより騒がしいと言ったほうが良いだろうか

「ええ、お願いしたのはこちらだもの」

初めてこういう店にくるだろう千秋は、この状況でも凛とした態度

「そっか……じゃあライブ成功を祝って、乾杯」

「乾杯」

俺のジョッキと千秋のグラスがこちりと音を奏でた

「しかし驚いたよ、プロデューサーが普段行くような店に行きたいなんて」

生中を煽りながら、千秋に言う

「いいじゃない。それとも夜景が似合うレストラン、とでも言うと思ったの?」

思いました……とは言えなかった

「そんなことはないけどさ、千秋には場違いかなーって」

千秋がグラスの中身をくいっと開けて、少し不機嫌そうな顔で

「はぁ……私はただの人間よ? こういうお店も勉強になるわ」

ため息と一緒にあきれたように言われた、それと最後に「ばか」って言われた気がしたけど……

何杯頼んだっけ? 片手で数えられるのを超えてからは曖昧だ

「千秋? 大丈夫か?」

「……大丈夫よ。まだ時間もあるのだし、飲むわよ」

目をとろんとさせて……おい! それ醤油だから

「もう、何で邪魔をするの?」

「お前のはこっち」

グラスを水とすり替えて渡した

「夜風が気持ちいいわね」

そうですね、ちなみに俺はそっちにいませんけど……

千秋が限界だと思い、店を出てタクシーを拾おうと思ったのだが

少し風に当たりたいの、とのお姫様からのお達しが出た次第だ

「ほら、そっちじゃないから……こっちだから」

ふらふらと彷徨う千秋の手を取ると、ふわりと俺の体に寄りかかってきた

「急に手を取るから、足がもつれてしまったわ」

ぶーぶー文句垂れるわりに笑顔の千秋

「はいはい、ごめんなさいね」

酔っぱらいの戯言は適当に流すに限る

「仕方ないから……支えさせてあげる」

瞳を潤ませっていうか、とろんとしてるだけか……

「ははー! 千秋様の仰るとおりに」

……つねられました

「はぁ……こうなると思ってたよ」

少し歩いたのも束の間、千秋は俺の腕に縋り付いたまま寝息を立てていた

人気もないので仕方なくおんぶして女子寮に向かっているわけだ

しかし、コート越しでも背中に伝わるこの柔らかさ……おい、変な事を考えるな俺

でもだよ? 背中もそうだけど、手に伝わるタイツの手触りと暖かさがやばいよ!?

良い匂いもするし……耳元で千秋の吐息を感じるしで、こりゃ生殺しだ

他のアイドルに見つからないように女子寮に潜入する

ほら、別に深い意味はないんだよ……本当だよ?

「おーい、千秋?」

「……あら? ここはどこかしら」

お前の部屋の前だよ……

「ほら、鍵どこだ」

「ポーチの中よ……」

眠そうに、むにゃむにゃして千秋が答えた

信頼されてるのか、それとも意識されてないのか……ま、どっちでも良いか

鍵を開け、中にはい……良い匂いするな

おもいっきり空気を吸い込みたい衝動に駆られるが、我慢

「千秋、着いたぞ」

ソファに降ろし、頬っぺたをぺちぺちしてみる

「んん……?」

薄目を開けたかと思うと、再び目を閉じてしまった

んー、どうしたものか……悩んでいると千秋がゆっくりと動いた

「ん……」

腕を広げ、何かをアピールする千秋

これはどんな意思表示なのだろうか?

「ん……!」

再び体を使って意思表示をする千秋

「すまん、どうしたらいい?」

ゆっくりと目を開き、千秋が答える

「抱っこして……ベッドに運んでほしいの」

瞳をうるうるとさせて、上目使いは反則だと思った

「お、おう……」

腰を落とすと、千秋が首に抱き着いてくる

さっきまで背中にあった感触が、今度は胸板に伝わる

「あなたは暖かいわね」

お前も十分あったかいぞ? それに柔ら……

「ほら、起こすぞ」

危ない危ない、余計なことを口走るところだった

腰と膝裏に手をまわし、いわゆるお姫様だっこでベッドへと運ぶ

持ち上げるときに、千秋が小さく「きゃっ」と可愛らしい悲鳴を上げた

出るところは出てるのに、本当に軽いなぁ……

体系維持にも気を使っているのだろうが、もう少し食べてもいいんじゃね?

「重く……ないかしら?」

おずおずと聞いてくる千秋

「軽い軽い、千秋なら5人は担げるぞ」

「変なの……」

くすくすと千秋が笑う

5人は無理だが、気持ち的には……ね?

「千秋、降ろすぞ」

「ん……」

ゆっくりとベッドへ降ろす……が

「千秋? 手をほどいてくれないか?」

首に回された千秋の手がほどけない

「……何故?」

それを聞いてるのは俺なんですけど……

「お前寝る、俺帰る、明日仕事、大変」

俺の大変わかりやすい説明を聞いて、千秋が可愛く首を傾げる

「酔ってしまったから、介抱してくれないの?」

介抱ってお前……なにするんだよ

「それに、体が冷えるの……温めて?」

「ち、千秋?」

ぐいぐいと顔が近づいてくる


――これ以上女に言わせる気なの? ねぇ、もっと近くに来て?

耳元で囁くように……ふぅっと、熱い吐息にぞくぞくする

気付くと俺は千秋を押し倒していた

「ふふっ……真剣な目つき」

こいつ自分の状況が分かってるのか? 無防備にも程があるだろ

「千秋、これ以上はもう戻れなくなるぞ」

「戻る……? 私は進むことを選んだの」

だいぶ酔っているはずなのに、その時の千秋の瞳は真剣なものだった

「私は本気、今からそれを見せてあげる」

「ち、ちあ……むぐっ」

唇に伝わる柔らかな感触

きちんとケアしているのだろう、しっとりたした千秋の唇

「んん……」

千秋の香と酒の香が混ざり、思考を蕩けさせていく

俺は千秋を抱きしめて、キスに夢中になってしまった

唇が触れるだけの簡単なキス

けれど、とても心地よくて、とても幸福感に溢れている

あの千秋が……と戸惑う反面、嬉しさもある

「ぷは……」

どちらかともなく唇が離れると、千秋が苦しそうに呼吸した

「息継ぎがわからないわ……」

真面目に悩む千秋が可愛くて、今度はこちらから口を塞いだ

本日はここまでとさせて頂きます
続きは明日の夜が深まった時間から……

やったぜ年末年始間近で忙しいけど今日は安価参加できそう

1です
申し訳ございません
再開は12時近くになりそうです……

これは良スレ、参加できそう

本当に申し訳ございません
私事ではございますが、ただいまから再開致します
千秋嬢のお客様、お待たせしてしまってすみません……

「んんっ……!?」

目を白黒させる千秋を気にせず、キスを続ける

今度は舌を絡める濃厚なキス

無理やりと言ってもいい勢いで、千秋の口内に舌を侵入させる

「んー!」

苦し気に息を吐く千秋、それを無視するかのように舌を絡めていく

「むぐっ……ふぅ、んんっ!」

さっきも言っていたが、息継ぎが分からないみたいで、苦しそうな吐息が聞こえる

けれど、それ以外の快楽を伴った吐息も……

「はあっ……んっ……」

聴覚の性的刺激も馬鹿にはできないもので、俺のものがどんどん反応していく

さらに、悩まし気な吐息、そして、上目使いでこちらを見る千秋の視線は暴力的な魅力だ

唇だけでは我慢できなくなり、千秋の胸に手を伸ばす

「ふあ……手つきがっ、いやらしい……」

片手では収まらない豊満な胸を優しく愛撫する

指の動きにふにゅふにゅと形を変える胸が、とても煽情的だ

「男の人は胸に集中してしまうのは嘘じゃないみたいね」

そりゃ、こんなに魅力的な胸には集中してしまうだろうよ……

ぴこりと硬くなった乳首を愛撫すると……

「はあんっ! そこっ、優しくしてぇ……」

悲鳴を上げ、男を刺激する表情をする千秋を放っておけなかった

「千秋はここが感じるんだね」

意地悪をするように、丹念に乳首を責めてやる

「やぁ……私ばかりずるい」

その言い方がずるいよ、こちらはずうっと我慢しているのだから

約束された深夜の更新
(寝落ち)

落ちが寝落ちかあ……大胆だなあ

12時近くっていうのはお昼の12時のことかな

煩わしい太陽ですね(おはようございます)
お察しの通りです、申し訳ございません……
それでは、再開致します

今は冷たい美貌が溶け、こちらを熱くさせる色気を放っている

「千秋、自分で服を脱げるか?」

わざと意地悪そうに言う

「……そんな意地悪なこと言わないで。あなたが脱がせてくれないの?」

ばれていたようだ

「悪い悪い、ほらボタン外すぞ」

上質な生地のブラウスのボタンを1つずつ外していく

気持ちが先行してしまいそうになるが、何とかそれを抑える

全てのボタンを外し、そこから覗く千秋の白い肌と黒いブラジャー

こうしてみると余計に胸が大きく見える

体は華奢なのに、ものすごいボリュームだ

思わず目が釘付けになってしまう

「……えい」

可愛らしい声と同時に千秋が抱き着いてきた

「どうした?」

胸板に感じる柔らかな感触を楽しみながら聞く

「じろじろ見らると恥ずかしいの……」

だからこうして抱き着いて来たと……

「千秋の体に恥ずかしい所なんてあるのか?」

「そういう問題じゃないでしょ」

首筋を甘噛みするようにして、抗議の姿勢をみせる千秋

「どうした?」

胸板に感じる柔らかな感触を楽しみながら聞く

「じろじろ見られと恥ずかしいの……」

だからこうして抱き着いて来たと……

「千秋の体に恥ずかしい所なんてあるのか?」

むしろこのスタイルは誇るべきだと思うのだが

「そういう問題じゃないでしょ」

首筋を甘噛みするようにして、抗議の姿勢をみせる千秋

かぷかぷと俺の首筋に噛みついて、俺の肌を味わうように舌を這わせる

「どうだ、俺は美味いか?」

少しの沈黙のあと、千秋がこくりと頷く

そうか、じゃあ俺も千秋を味わうとするかな

千秋の背中に手を回し、ブラのホックを外す

ぶるんと、音がしたと錯覚した

ブラから解放された乳房を下から持ち上げる

うお、すげえ……

胸にこんなデカいものつけてたら、さぞ肩が凝るだろうなぁ

次は掌で感触を楽しんでみようか

乳房を包むように、五本の指を開いて柔らかなものに沈めていく

「んんっ!?」

首筋に走る痛み、驚いて力の加減ができなかったみたいだ

「あ……ごめんなさい」

首筋から顔を離し、千秋が悲しそうな顔で謝ってくる

「たいしたことないよ、気にすんな」

どうせ、痕がつくくらいだろうし

「私に落ち度があるのだし……きゃあっ!」

長い言い合いになりそうだったので、雰囲気を変えるべく

「ちょっと、強引すぎよ」

千秋をベッドへと押し倒した

長い髪をベッドに広げ、綺麗な体を惜しげもなく晒している

「……」

思わず無言になってしまうほど美しかった

「プロデューサー?」

千秋の声で我に返る

「お? おお……でかいおっぱいだな」

まだ我に返っていないみただ

「もう……変な人ね」

くすくすと笑う千秋、そして魅力たっぷりにこう言うのだ

「いつもはファンためのアイドルだけれど……今はあなたの女よ」

囁くように、甘い声が俺の耳に張り付く

「だから……好きにして?」

あまりにストレートな好意にこちらが恥ずかしくなってしまう

「もう……変な人ね」

くすくすと笑う千秋、そして魅力たっぷりにこう言うのだ

「いつもはファンためのアイドルだけれど……今はあなたの女よ」

囁くように、甘い声が俺の耳に張り付く

「だから……好きにして?」

俺を招きいれるように腕を広げる千秋

そして俺は……その腕の中へと身を預けた

「千秋の体はあったかいな」

「ふふ……あなたも温かいわ」

体を重ねて、お互いに笑いあう

「このまま抱きしめてるだけで満足してしまいそうだ」

千秋の匂い、温かさに包まれていると落ち着く

「本当かしら? さっきから何か硬いのが当たってるんだけれど」

気持ちとは裏腹に、俺のペニスは早く千秋の中に入りたがっているようだ

「千秋の体が魅力的なのがいけないんだよ」

体を起こし、不意打ちぎみに豊満な乳房に手を伸ばす

「んっ……本当に胸が好きなのね」

体をぴくんと震わせて千秋が笑う

「そりゃね、千秋のなら尚更だ」

指で愛撫しながら、ぷくりとした乳首をぺろりと一舐めする

「ああっ……」

千秋が良い声で鳴いた


「千秋のおっぱい美味しいよ」

綺麗な桃色の乳首を口に含み、舌で転がす

「やあっ……言わないで」

お前が可愛らしい反応をしてくれるから言っちゃうよ?

「ほら、こんなに乳首が大きくなってるぞ」

ぴんっと指で弾くと、大きく体をのけぞらせた

「きゃああっ」

女を虐める趣味はないが、何かに目覚めそうだ

千秋の表情を見ていると、どんどん欲望が加速していく

「千秋、舐めてごらん」

スラックスとパンツを脱ぎ捨て、ペニスを千秋の顔へと近づける

「な、舐める? ……やり方がわからないわ」

恥ずかしそうに言う千秋だが、その視線はペニスに集中していた

「まずは握ってみるんだ」

「こ、こう?」

おずおずと、千秋のすぺすぺとした指がペニスを握る

「そうだ、次は上下に動かすんだ」

「上下……こうかしら」

リズミカルにペニスをしごいていく千秋

「ああ、気持ち良いぞ……」

千秋にこんなことさせていると思うと余計に興奮する

「動きはそのままで、舌で先っぽを舐めてみようか」

千秋が顔を近づけ、小さな舌が恐る恐るペニスへと向かう

ソフトクリームを舐めるように、千秋が俺のを舐め上げる

快感が走り、思わず腰が浮く

「きゃっ」

ペニスが暴れ、千秋が悲鳴を上げた

「すまん……続きをしてくれるか」

頷く千秋がさっきのを思い出すように、指でしごき先端を舐める

子猫がミルクを飲むように、小さく舌をだす千秋

これはこれで心地よいのだが、少し刺激が足りない

「千秋、これを口に含めるか?」

動きを止め、ペニスを見ながら千秋が悩む

「これを口に……こんなに大きいのが入るのかしら」

目じりをさげて、困ったような千秋だが、その表情は何か期待しているようだった

「大丈夫、千秋ならできるよ」

「……やってみる」

指でペニスを固定して、千秋が大きく口を開ける

ぷにっとした千秋の唇の感触

そして、ぬめぬめとした暖かな千秋の口内にゆっくりとペニスが入っていく

「くっ……次は顔を前後させて口の中でこれをしごくんだ」

頷く千秋、そして、ゆっくりとペニスがしごかれていく

ずずっ……じゅるっ

千秋の唾液が絡んだ舌がペニスにまとわりつく

これは教えていないのだが、女としての本能なのだろうか

「そうだ、良い感じだ」

千秋の頭を撫でる、さらりとして気持ちが良い

気を良くしたのか、上目づかいでペニスを咥えたまま千秋がほほ笑んだ

「千秋、もう良いぞ」

このまま達してしまいそうだ……

「……」

ふるふると顔を横にふる千秋

ほっぺたの内側でペニスが刺激され、気持ちが良い

「千秋?」

俺の声に、千秋は目を細め

ずっ、じゅる、じゅるるっ……

下品な音を響かせながら、フェラのスピードを上げた

唾液を口から垂らし、俺のモノを口いっぱいに頬張っている

それを見て達してしまいそうになる、が……

「あんっ……もう少しだと思ったのに」

無理やり腰を引いて、ペニスを千秋の口内から引き抜く

引き抜いたそれは、千秋の唾液でてらてらと鈍く光っている

「きちんとお返ししてやるからな」

「えっ……その笑顔、少し怖いわ」

してもらったからには、してあげないといけないよな

「ほら、腰上げて」

「なにをするの?」

不思議そうな顔をする千秋だが、ちゃんとに腰を上げてくれた

千秋の肌を傷つけないように、ミニスカートとタイツを脱がす

「何か手慣れてないかしら……」

ジト目でこちらを睨んでくるが気にしてはいけない

「ん?」

ブラとおそろいの黒のショーツを脱がそうとしたが

「そこは駄目」

太腿で手をぎゅうっと挟まれた

このままだとショーツを脱がすことはできないけれど

愛撫することはできるわけで、俺は指をそのまま千秋の秘部を目指して滑り込ませる

ぬるりとした生暖かい感触

「やんっ……だから駄目だって……」

千秋の秘部は十分に濡れていて、いつでも俺を受け入れることができそうだった

少し休憩を頂きます
しばらくお待ちください……

素晴らしい
しばらく布越しにいじめてあげてください

お待たせ致しました
それでは、再開致します

人差し指の腹を使って筋をなぞる

くちゅくちゅと音が鳴り、指に蜜が絡む

「なぞっちゃだめぇ……」

余計体を縮こませたので、太腿の締まりがきつくなる

「じゃあ広げてみるか」

2本の指を使って秘部をぱっくりと広げる

中からどろりとした蜜が際限なく溢れてきた

千秋の蜜壺をショーツ越しに愛撫していると、徐々に太腿が開いてきた

ここぞとばかりにショーツに手をかけゆっくりと脱がす

先ほどの蜜が秘部とショーツの間にいやらしい橋を作っている

蜜がたっぷりとついたショーツを俺のスラックスの上に放り投げる

「見ちゃ嫌ぁ……汚いからぁ」

両手で蜜壺をかくそうとするが、強引に手を払う

むわりと熱気を放つそこにゆっくりと顔を近づけた

タマラン

「止めて、せめてシャワーを……」

俺の頭を手で抑えようとするが、ぐいぐいと近づけていく

ふぅっと蜜壺に息を吹きかけると、びくびくと体を跳ねさせた

「いやぁ……意地悪しないで……」

意地悪? さっきは俺のを舐めてくれたじゃないか、そのお返しだよ

舌を筋に沿ってぺろりと舐める、大量の蜜が舌に絡み千秋が可愛い悲鳴を上げる

「やあっ! おかしくなっちゃうっ、頭が変になっちゃうからっ……」

俺とお前しかいないんだから、もっとおかしくなっちまえば良い

クリトリスが大きくなっていたので、舌でご挨拶

「ああっ! や、さしくっ……優しくてっ」

千秋の言葉を無視してクリトリスを舐め上げる

そして、開いている手を蜜壺の中へ侵入させた

「ひうっ! あっ、あっ……何かきちゃう、きちゃうからぁっ!」

執拗なクリトリスと蜜壺への愛撫で、千秋が達しようとしている

とどめと言わんばかりにクリをこりっと甘噛みした

「あああああっ!!!」

ケダモノのように大きな声を出し、千秋の体がびくんびくんと痙攣した

蜜壺がきゅっきゅっとリズムよく指を締め付ける

ふぅふぅ、と荒い吐息を吐く千秋を見てくると、もう我慢ができなくなった

「千秋、もう我慢できない…挿れるぞ」

「あ、待って……私まだっ、あああっ!」

イったばかりの膣内に無理やりペニスを挿入していく

ぐいぐいとペニスを押し戻そうと膣内が動くが、それより強く腰を推し進める

しばらく進むと、何かに当たる感触がした

……千秋を気遣う余裕がなくて、ぴたりと止めた腰を一気に千秋の奥へと打ち付ける

「ひぎっ! いたっ……」

ぱちんと何かが弾ける感触の後、ずるるっと奥までペニスが埋まっていく

千秋は一筋の涙を流し、初めて男を受け入れる痛みに懸命に耐えている

口を真一文字に締め、声を我慢するようにする健気な千秋に、胸が昂る

「千秋、無理やり……ごめんな」

ピストンをしていないにぎゅうぎゅうと膣内がペニスを絞りとるように蠢く

「いいの、私の体はあなたのものだから……」

涙を流し、ほほ笑む千秋にペニスがさらに大きくなるのを感じた


「まだ痛いんだから……あばれんぼさんね」

くすりと笑い俺の頬に手を重ねる千秋

「……初めてをあなたにあげられて良かったわ」

嬉しそうに、楽しそうに、まるで少女のように笑う千秋

「千秋……」

「ふふ……私の大好きな顔が悲しそうね、そんな顔しないで良いのに」

俺の頭を抱え、胸へと招きいれる

ぱふりと、千秋の匂いと温かさに顔が包まれる

「この痛みも、あなたのためと思えば快く受け止められるわ」

千秋が俺の頭をきゅっと抱えて続ける

「だから……我慢しないでいいの、私を滅茶苦茶にして?」

そんなこと言われたらもう俺のすることは決まっている

「千秋、もうお前しか見えない……」

くすりと笑って千秋が言う

「今更ね、私なんて初めてあなたと会った時からだもの」

ぱちゅんぱちゅんと、粘っこい音が響く

千秋の蜜が絡み、スムーズにピストンすることができる

「ふぅ、ふぅ……大きなものでお腹がいっぱい」

こなれてきた膣内が程よく締め付けて、俺から精を搾り取ろうと動く

どうやら千秋は入り口を刺激されるのが弱いらしく

浅いピストンで刺激してやると

「んくぅ! そこ弱いのっ……ああんっ!」

大きな嬌声を上げて千秋が乱れた

ベッドがギシギシと唸り、2人を支えている

俺の腕の中で千秋が乱れ、それを見た俺の思考も乱れていく

ペニスがとろとろに蕩けてなくなってしまったんじゃないかという感覚

2人のものが蕩けあい、すさまじい快感を与える

「千秋、俺そろそろ……」

射精感が高まり、腰が震える

「ふふっ……このまま、ね?」

妖しくほほ笑む千秋が腰に足を絡めてきた

「私もっ、そろそろっ……」

激しくピストンされ、がくんがくんと体を揺らす千秋

「千秋っ! 千秋っ!!」

これ以上はいけないのに、抜かなければならないのに……

そんなことは関係ないといわんばかりに、激しく腰を打ち付ける

千秋の膣内がうねうねと蠢き、とどめと言わんばかりに、乳首とクリトリスをつねる

「くぅっ……きちゃうっ、はぁっ……ぎゅってして……?」

弱々しく俺を抱きしめる千秋

「俺も、出すぞっ」

千秋の奥深くへと腰を打ち付けると鈴口から大量の白濁液が飛び出す

「ああああっ!」

どろどろとしたものを膣内へ流され、千秋も悲鳴を上げて達したようだ

ペニスを噛みちぎるくらいに締め付け、白濁液を搾り取ろうとする

意識が飛ぶくらいの長い射精が終わり、ばたりと千秋の胸の中へと倒れこむ

はぁ、はぁ……

お互い荒い息を吐いて、ぐったりとしている

「ふふっ……」

「どうしたんだ?」

不意に千秋の笑い声が聞こえ、問いかける

「いえ、他の皆には悪いけど……私が女の喜びを知ることができたんだなって」

俺の頭を優しく撫でて、千秋が続ける

「けれど、まだあなたを感じたりないから……」



――もっと、もっと私にあなたを頂戴



月夜に照らされる千秋はとても美しかった




おしまい

千秋嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです
今回はお待たせしてしまったので、いつもより長くお時間を取らせて頂きました……

さて、次のお客様の前に休憩を頂きます

まだかな

乙。スレ主は>>1なので、自分のペースで書けば良い。休憩したいから黙って待ってろ位の気持ちでも良いと思う。

>>684 心遣い痛み入ります
今回はこういうコンセプトなので、これを通していこうかと考えております

さて、再開致します
次のお客様は>>688です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

ユッキ
キャッツ戦tv観戦中ボコボコにされてるからイラついた流れで
(ギャグ風味)

まゆ
他Pを好きなまゆにその愛でどこまで耐えれるかテスト失敗したら中も外も全身精液まみれにして他Pにまゆの痴態をばらす

>>413の続き 陵辱の日々でより一層身体が敏感になる藍子、心とは裏腹に増す被虐体質と焦らしすら我慢できずに快感を求める身体への葛藤
調教で淫語を教え込まれバイブでアナルまで開発され2穴同時や胸、クリへの執拗ないじめ、イキ地獄連続潮吹きやら開発されていく身体を見せつけられる悲しみと終わらない陵辱への絶望

歌鈴
大切な私物を壊してしまったお詫びに危険日に両穴の処女を捧げ中出しされ孕んでしまう

アーニャ
美波のセクハラまがいのきわどい仕事を減らそうと抗議したら本当のセクハラとはどんなものか恒常SSRの衣装で実演されそのままスタジオで犯されるアーニャ

藍子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

「……プロデューサーさん、お疲れ様です」

事務所に入ってくると、微妙そうな顔で藍子が挨拶をする

「藍子か、お疲れ様」

キーボードから手を離し、藍子に向き合う

「なぁ、藍子」

何かをされると思ったのか、藍子の体がびくっと震えた

「なんですか……また酷いことするんですかっ?」

するけどさ、今はしないよ?

「俺を変に避けると疑われるぞ? いつも通りにしてろ」

睨み付けるようにして、藍子へと忠告した



「ひっ! は、はい……」

おっといけない、別に怖がらせるつもりはなかったのに

「そう怯えるな、ついつい言葉がキツくなっちゃったな」

ぶるぶる震える藍子を抱きしめる

「やあっ! 離してくださいっ!」

言葉では嫌がってはいるが……

スカートの中に手を強引に手を入れる

「おいおい、なんだこれ」

そこは密かに濡れ、指に蜜を絡ませる

「いやぁ……痛くしないでぇ……」

そんな瞳で見られると興奮しちゃうだろ?

あの夜以来、何度も藍子を調教した成果が確実に出ている

「藍子はいやらしくなっちゃったねぇ」

俺の指をこんなにすんなり受け入れて、敏感すぎるだろ

「んっ……そんなことっ」

くちゅくちゅと淫らな音が響く

まさに体は正直だねってやつ? こいつは傑作だ

よし、悪戯はここまでにしておくか、これ以上は我慢できなくなる

「ま、ここまでにしておくか。続きは今夜ね」

顔を赤くして、瞳を潤ませた藍子は返事をせずに事務所から出て行った

つれないなぁ……藍子は

でも、俺好みの女に確実に近づいているのは確かだ

「今日は何をして遊ぼうかなっと」

今パソコンで編集しているものも使ってみようかな?

面白いおもちゃも買ってきたし、それも使わなきゃ

……ああ、藍子がどんな表情を見せてくれるか楽しみだなぁ

指についた蜜をぺろりと舐め、パソコンデスクへと腰を下ろした

「ふぅ……仕事後の一杯は格別だね」

ビールの500缶を開け、勢いよくあおる

苦みと炭酸が喉を心地よく刺激していく

「藍子はまだかなーっと」

仕事を終わらせた俺は、秘密の部屋で一杯やっているわけだが

藍子がこないことには始まらないので、一人で時間をつぶしているわけだ

腕時計で時間を確認すると、20時を過ぎたところ

準備も頼んだし、そろそろ来る頃かなっと

ビールを飲み終える頃、チャイムの甲高い音が部屋に響いた

「はいはーい」

ドアを開けると白いコートを着た藍子が立っていた

「いらっしゃい、ちゃんと言われたとおりにしてきた?」

「はい……」

ゆっくりとコートのボタンを外していく藍子

最後のボタンが外れたと同時に、無理やりコートを奪う

「あっ……」

わぁ、藍子いやらしー! 裸にコートって変態さん? やばーい

「あなたがっ! あなたがやれって言ったんじゃないですかっ!」

体を隠すようにしゃがみ、きっと睨みつけてきた

「でも、本当にやるとは思わなかったなぁ」

にやにやとした笑みを藍子に向ける

「だって、そうしないと……」

もにょもにょしていて、最後のほうは聞き取れなかった

「話はあとあと、とりあえず部屋に上がって」

藍子を無理やり担ぎ、部屋の中へと入る

やべ……ブーツ脱がすの忘れてた……

「ベッドにどーん!」

藍子をベッドへ放り投げる、柔らかいスプリングがぎしりと鳴った

「きゃあっ!」

可愛らしい悲鳴を上げる藍子

「さーて、何をしちゃおっかなー! これが良いかな? それともこっち?」

ローターやバイブを見せると、ひっと藍子が悲鳴を上げる

「……なーんてね、今日はそんな気分じゃないから止めちゃおうかな」

ベッドにおもちゃを置きっぱなしにして、藍子に背を向ける

「えっ……?」

安心したような、拍子抜けしたような声

さて、これからどうなるか見ものだね♪

藍子に背を向けたまま、ソファに座りビールのタブを開ける

あ、つまみで砂肝買ったんだ! それも開けちゃおう

「はぁ、美味いなぁ……」

ビールとつまみに舌つづみを打ちつつ、藍子の様子を探る

俺が何もしないと言った時、藍子はいったいどうするのか?

ほっと安堵して眠りにつくのか、それとも……

「あんっ……」

後ろから聞こえる、小さな嬌声

やっぱり我慢できないみたいだね、藍子は可愛いなぁ!

ビールを飲みながら、くるりと振り返る

おーおー、やってるなぁ

目に映るのは自分を慰めている藍子の姿だった

乳首とクリトリスを刺激して、気持ちよさそうな顔をしている

あらー、俺が見てるの気付いてないのかな?

「んんっ……は、あっ……」

オナニーに集中している藍子に、ゆっくりと近づく

「あーいこっ!」

後ろからがばりと抱き着く

「ふあ?」

ここまでしてやっと気づいたみたいだ

間抜けそうな声を上げて、それでもまだ慰めるのを止めていない

「一人でおっぱじめるなんて酷いじゃないかー」

俺も混ぜてよー、藍子―!

「一人……あっ、私っ……」

びくっと体を震わせたかと思うと、俺を振り払い後ずさりした

「ち、ちがっ……えっ? 私なんで……」

軽くパニックを起こしているみたいだ

きっと、いつの間にかオナニーしてたことに驚いているのだろう

「違くないよ? 藍子はさっきまでオナニーしていたんだから」

「オナニー……違いますっ! 私はっ!!」

強情すぎでしょ、むしろ笑えちゃうレベルだよそれは

また、体に教えないといけないのかぁ……こんなことやりたくないのになぁ♪

「ほら、自分のおまんこ見てみなよ」

とろとろになってんじゃん

「いやですっ……」

首を横に振る藍子

「はぁ、仕方ないなぁ」

藍子の蜜壺に指を入れてかき回す

「ほら、気持ちいいだろ? さっきまでオナニーしてたからぐしょぐしょだ」

指2本がすんなりと飲みこまれた、膣内はもうとろっとろだ

「ああっ! そんなにっ、かき回さないで……」

ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて大洪水ですよ、藍子さん

「ほらほら、どうなってるかわかるだろ?」

中をかき混ぜるとどんどんと蜜が溢れてきて、ベッドに染みを作っていく

「藍子、前に教えた言葉でいってごらん? じゃないと止めちゃうよ?」

「うぅ……」

止める、という言葉に反応して、藍子がゆっくりと口を開く

少し休憩を頂きます
しばらくお待ちください

お待たせ致しました
それでは、再開いたします

「私の恥部から愛液がとろとろ溢れてます……」

くちゅくちゅ音がしていやらしいなー

「ほら、おおきくなってるここは?」

ぷっくりと大きくなったクリトリスの皮をむいてしごいてやる

「きゃあっ! そこ、敏感なのにっ」

びくびくして可愛いなー

「ちゃんと言わないと、止めちゃうよー」

しこしこされるの気持ちいいよねー、藍子

「気持ちよくて……陰核が大きくなってますっ」

良く言えました、このままイかせてあげるからねー

膣内のGスポットを刺激しながら、クリをきゅっとつねる

「あっ、あっ、あっ、アクメきちゃうっ……私イっちゃうっ!」

藍子はこれやるとすぐイっちゃうんだよね

それにしても、藍子の口からいやらしい単語を聞くとぞくぞくするね

きちんと教えたかいがあったなぁ……

「イってるからっ、私もうイってるっのにっ」

イった後も責め続けると、藍子の体がさらに痙攣して

ぷしゃっと潮を吹いた

「あーあ、俺の手がびちゃびちゃ……」

でろでろになっちゃったよ、藍子ー

「ふぅ、ふぅ……」

藍子はぐったりとして、目の焦点が合っていない

ま、だからどうしたの? って感じなんだけどさ

「じゃあバイブ挿れちゃおうねー、お尻にはアナルビーズでいっか」

結構な太さのバイブが藍子の膣内にずぶずぶと入っていく

そして、後ろ穴にはアナルビーズにたっぷりとローションを塗って挿入する

「ひぐっ! えっ……両方はだめぇぇぇ!!」

うーん、朝のアラームにしたいくらい良い声だ

はーい、ずぶずぶっと

バイブがぐいんぐいんと動き、膣内をかき混ぜていく

「動かさないでぇ……お腹くるしい……」

あ、お尻もやってあげないとねー

すぽすぽとビーズが出たり入ったりするのは面白い

それに、きちんとお腹の中を綺麗にしてきた藍子には気持ちよくなってもらわないとね

「めくれ、ちゃうっ! ああ……いやぁ」

ぽろぽろと涙を流す藍子、俺はその涙を舌で拭う

「しょっぱ」

後でちゅーして口直ししなきゃ

そろそろ俺のも気持ちよくしてもらおうかな

「ほら、藍子」

股間部を藍子の口へと近づける

「教えたとおりにやってごらん」

こくんと頷く藍子、そして藍子の口がチャックを噛み、じじじとチャックを下げる

「そうそう、その調子だよ」

それからパンツに顔を突っ込み、ペニスを口だけで外に出した

「良い子だねー、ほら、しゃぶっていいよ」

すでに大きくなったペニスに、ぬめりと温かい舌が絡みつく

舌をすぼめて鈴口をちょんちょんと刺激し、亀頭をべろりと舐め上げる

そして、裏筋を丁寧に舐め上げた後に口を大きく開けてペニスを口に含んだ

「はぁ、ちんぽ溶けそう……」

膣内とは違った気持ちよさがある口内の感触

ぬめぬめとして温かくて、舌が生き物のようにペニスに絡みつく

じゅぽっ、じゅぽっと激しく音を立てて嬉しそうにフェラをする藍子

「このまま出すからね」

俺がそう言うと、口を思いっきりすぼめてバキュームしてきた

「出すぞっ、全部飲めよ!」

藍子の頭を掴み、喉奥までペニスを突っ込む

「んんーっ! うぇっ……」

苦しそうに涙を流し、藍子がえづく

可哀想だな藍子……でも、ごめんな?

喉で締められたのがとどめになって、ペニスが暴れ、白濁液を放つ

どくんどくんと脈打ち、喉を孕まさんとばかりに射精する

目を瞑り、こくこくと喉を鳴らしそれを飲みこんでいく藍子の頭を撫でた

「気持ちよかったよ、藍子」

ペニスを引き抜くと、白い糸がつうっとできている

「さて、それじゃあこっちにも出してあげようね」

萎えることなく勃起したそれは、さっき大量の精子を吐き出したと思えないほどだ

これも藍子の体が魅力的だからかなぁ、それか……愛のなせる業?

バイブとビーズを引き抜くと、藍子が可愛らしい悲鳴をあげる

どっちもぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返し、早く早くとおねだりしているようだ

「さくっと挿れちゃう、よっ!」

顔が見れたほうが楽しいので、正常位の体勢をとる

蜜壺の入り口にペニスを当てると、何の抵抗もなくぬぷぬぷと入っていく

「ああっ、いきなり奥までっ……」

藍子の小さな膣内は俺のモノを飲みこみ、ぎちぎち締め付ける

「こういうのもつけて、お洒落しようか」

ニップルポンプだったかな? 小さいポンプで乳首とクリトリスを吸引できる道具みたいだ

こう使うのかな……できた!

小さいポンプの口の中に、すっぽり入ってしまう乳首とクリトリス

「ひぎっ!」

膣内がぎゅーっと締まる、あれ? もしかして……

体を痙攣させる藍子、またイっちゃったの?

「イっちゃったの?」

ピストンをしながら聞く

ぱんっぱんっと体がぶつかる音が響く

「そう、ですっ……だから、突かないでぇ!」

がくがくと体を揺らし、力なく答える藍子

そんなこと言ってもねぇ……

ポンプが吸い付いている三か所を同時に指で弾く

「きゃあああっ!!!」

これ面白い! こんな簡単に藍子をイかせられるなんて

「お尻にも太いの入れてみようねー」

片足を持って、藍子の体を横に向ける

「な、なにするんですか?」

藍子がびくびくとした声を上げる

「大丈夫だよ、きっと気持ち良いから」

バイブにローションをたっぷりと塗り、アナルに押し当てる

「お尻はっ、まだ駄目ですっ! そんなの入らなあああっ!!!」

言葉の途中で入れちゃった

「力抜かないと切れちゃうからねー」

ビーズでほぐしたとは言え、さっきとは太さが段違いだ

「くるしっ……お願いですっ、ぬいてぇ……」

ずずずと少しづつバイブがアナルへと入っていく

「もう少しだからね、もう少し」

お、根元まで入った

「すごいね藍子、前も後ろも飲みこんじゃったね」

バイブのおかげなのか、膣内がさっきより締まって心地よい

バイブの低い起動音とぱんぱんと体がぶつかる音が混ざる

藍子はもうすでに何回達したのかわからない

「ひぐっ……あ、んっ」

よだれを垂らし、情けない顔をして藍子がよがる

「そろそろ出すぞ、中で受け止めろよ」

限界まで引き抜いて、それから力一杯腰を埋める

降りてきた子宮にペニスがキスをして、そのまま俺は射精した

「あはっ……中でびくびくしてる」

体を痙攣させ、また潮をふく藍子

俺の射精も止まることなく、勢いよく白濁液を吐き出している

びゅくっびゅくっと子種がペニスから出ていくのがわかる

「まだ出るぞ」

射精したままピストンすると、藍子の体がまた痙攣しだす

「おら、アクメきめちまえ」

「あっ、あっ、あっ、もうおかしくなっちゃううう!」

体を大きく反らし、ぴんと足を延ばしながら藍子がまた達した

「ふー、休憩っと」

ビールのプルタブに手をかける

「ひぐっ……ぐすっ……」

すんすんと鼻を鳴らして藍子が泣いている

蜜壺からはとろとろと大量の白濁液をたれ流しながら

「どうしたの? そんなエロイ恰好して泣いちゃって」

「私の体……おかしくなっちゃった……もう普通じゃない……」

普通じゃない、か……それがどうしたの?

「藍子、大丈夫だよ」

藍子に近づき、さらりとした髪を撫でる

「これを普通と思えるくらい可愛がってあげるよ」

耳元で囁く

「あ、そっか! もっと可愛がってあげればこんなの辛くなくなるか」

とても良いアイディアだ、これなら藍子も気にならないだろ

「い、いや……これ以上なんて死んじゃう……」

人間そんなにもろくないから大丈夫だよ

それに……

「嫌とか言ってるけど、良い笑顔してるよ? 今の藍子」

「えっ……?」

ほら、と手鏡を渡す

鏡に映る藍子の顔は、とても嬉しそうな笑顔だ

「いや……いやああああ!!!」

藍子の可愛い鳴き声が部屋に響いた





おしまい

藍子嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用頂ければ幸いです
さて、本日はここまでと致します

これからの予定なのですが、明日明後日は都合によりお客様を取れないかもしれません
それか、短い時間での案内になるかと思います

おつー


ふぅ


続き物もいいな

えっちだなぁ…(歓喜)

おつ
可愛くてもっといじめたくなるなあーちゃん(ゲス顔)

全然安価取れねえや

こんばんは
20時ころから再開したいと思います

それでは再開致します
次のお客様は>>733です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

ネネ 妹に電話を掛けさせながら犯す

歌鈴 尿意を催してトイレに行こうとしたところドジって転んで小道具の紐が絡まり動けなくなる。そこにPが現れ身動き取れないところを犯す

>>326

東郷あいさんとSMプレイ(あいさんがM)

裕美 笑顔の練習と称して大きな鏡の前で犯す

>>689

>>1でもないのにレスが赤くなっちまったよ

歌鈴嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

冬の廊下は寒いです……

きんと冷えた空気で、ぶるりと体が震えました

うぅ、トイレ行きたくなっちゃった……

自分の体を抱きしめるようにして、足早にトイレに向かいます

戻ったら温かいお茶でも飲みましょう、おやつもついでに!



……気持ち的に暖かくなって、少し油断したのかもしれません

薄暗い通路に差し掛かったとき、何かを踏みつけて転んでしまいました

い、いたた……

転び慣れているとはいえ、この痛みには慣れません

早く起き上がってトイレに……トイレに……

あ、あれ? 身動きが取れません

何か細いものが体に巻き付いているような、そんな感覚

「んん~!」

思いっきり力を入れても、びくともしません

ど、どうしよう……トイレもそうだけど、この恰好は恥ずかしいですっ!

どうやって転んだらこんな事になるんですか?

誰かこういうことに詳しい方がいれば教えてください、できれば対処法も……

それにしても、どうしましょう……

助けを呼ぶにしても、この恰好を見られるのは恥ずかしいです

スマホを使うにしても、手を動かすことができません

頼みの綱はプロデューサーさんかぁ……恥ずかしい格好はこの際目を瞑りますので、早く来てくださいっ

「おーい、歌鈴」

後ろのほうから聞こえる聞きなれた男性の声

あ、プロデューサーさんの声です! 助かりましたぁ……

「ここです、助けてくださいぃ」

何とも情けない声を出すと、プロデューサーさんが駆け寄ってきてくれました

「か、歌鈴? お前なにやってんだ?」

それは私が知りたいです……

「転んで、縄が絡まった? え、すごくないそれ」

私が説明をすると、あははと笑うプロデューサーさん

「と、とにかく、助けてくださいっ」

こんな格好、他の誰かに見られたくないです

それに、トイレにも行きたいですし……

「そうだな、ちょっと待ってろよ」

プロデューサーさんが私に絡みついている縄に手をかける

……いたっ! なんだか余計に体に食い込んできてるような気が……

「プロデューサーさん? さっきより痛いんですけど……」

「おかしいな、これがこうなって……あれ、これがこうか?」

焦ったようなプロデューサーさんの声に、少しずつ不安になってくる

きゃあっ! ど、どこ触ってるんですか

「プロデューサーさん、変なところ触ってませんか……?」

「我慢してくれ、絡んだところが近かっただけだ」

えー……触り方がその……えっちな感じが……

プロデューサーさんが何とか縄を外そうとしてくれています……が

ごつごつとした指が私の体に触れるたびに、何とも変な気分です

「……」

「……ひゃっ!」

やっぱりおかしい……い、今私のおっぱいに手がっ

「プロデューサーさん?」

「……歌鈴、ちょっとだけ、良い……よな」

何の話ですか? と聞く前に体を持ち上げられた

「うわわ……降ろしてくださいっ!」

ふわりとした浮遊感

プロデューサーさんは何の反応もなく、私をどこかへと運んでいる

「ここらでいいか」

人気がまったくない部屋の奥、さっきより暗いです

そこにプロデューサーさんがゆっくりと私を降ろし、その手が私に触れた

「ここならゆっくり縄を外せるな」

楽しそうな声のプロデューサーさん、でも、こっちは全然楽しくない

「さっきの所でもよかったんじゃ?」

「……恥ずかしい恰好を見られたくないだろ?」

何ですか今の間は!? それに、少しだけ良いよなって何のことですかっ?

「よーし、頑張るぞー」

おー! と一人で盛り上がるプロデューサーさんに、私は疑問の目を向けることしかできなかった

「うーん、この胸の所がなぁ……」

背後から伸びてきた手が、私のおっぱいを鷲掴みにしてきた

「きゃあっ!」

思わず悲鳴を上げてしまったけど、そんなことはお構いなしと手が止まることはなかった

「なかなか外れないなぁ……」

言葉だけ聞くと深刻そうに聞こえるかもしれない

けど、実際は楽しそうな声色で、はぁはぁと興奮したような吐息が……

「ここが結び目かなぁ?」

指がおっぱいの敏感なところをきゅっと摘まむ

「ち、ちがっ! 違いますからっ」

びくっと体が反応して、プロデューサーさんの指が離れる

「いや、こうすれば外れるはずだ」

おっぱいを掴みながら、人差し指と中指で敏感なところと挟まれた

おっぱいに感じる弱い刺激と、敏感なところに感じる強い刺激で

「きゃうっ……や、やめてっ」

自分でも出したことのない声が出て、びくびくと体が震える

「結び目が固くなっちゃったな、ミスったか」

こりこりと敏感なところを転がしながら、嬉しそうな声のプロデューサーさん

「んっ……んんっ!」

な、なにこれっ!? 勝手にへんな声が出ちゃう……

恥ずかしくて、何とか声を我慢しようとするけど、無駄みたい

体がじんわりと熱を帯びてきて、まるで喜んじゃってるみたいだ

おっぱいと敏感なところをしつこく触られていると、なんだかお腹が熱くなってきた

「あ、もしかしたらこっち外せるかな」

何か思いついたようなプロデューサーさんの指が体の下のほうへと移動していく

「く、くすぐったいっ」

脇腹を通り過ぎて、腰、太腿へ

ん? そのあたりは絡まってませんよ?

「あー、ここだここ」

プロデューサーさんの指が女の子の大切な場所へ触れた


体に電気が走ったみたいにビリビリして、ぴんっと体が伸びる

「ぷにぷにしてて温かいな」

ショーツの上からなぞるように上下に指を動かしてる

私、今何をされているの?

「あ、何か濡れてきた」

あうう……なんかぬるぬるしたのがあそこから……

おしっことは別のものがとろりと出ていく不思議な感覚

おしっこ? あ、私まだトイレに行ってなかったんだ

思い出してしまうと、もう我慢するのが難しくなってしまうもので

「歌鈴のあそこ、とろとろだな」

私のあそこをいじっている指が中につぶりと入ってくる

「ああっ! や、お願いですっ、からやめてっ」

ぬぷぬぷと入り口の所を刺激されて、力が緩んでいく

「えー、止めるのはいやだな」

意地悪そうに言うプロデューサーさんの指の動きが早まる

あ……だめ、本当にやめてください……あっ

「見ないでっ! ぐすっ……見ないでくださいっ!」

我慢できなくなったおしっこが、どんどんと辺りを濡らしていく

ああ……どうしよう、汚しちゃった……

プロデューサーさんの前で私……おしっこ漏らしちゃった

恥ずかしさと悲しさで涙が溢れてきた

「プロデューサーさんのばかぁ……ひどいですよぉ……」

他にも何か言ったと思うけど、頭がぐちゃぐちゃで覚えていない

「ぐす……ひどいよぉ……きゃあっ!」

え? なにこの感じ……あそこから違和感を感じ、視線をずらす

そこには私のあそこに顔を突っ込んでいるプロデューサーさんの姿があった

「え……あ……」

衝撃的な姿に頭が真っ白になるが、びりびりとした感覚で現実に戻される

ぬめぬめとしたものがあそこをって……まさか舐めてるの!?

「やあっ! 吸わないでっ、またおしっこ出ちゃうっ」

ずずずっと音を立てて私のあそこに吸い付いてる

「歌鈴のおしっこ美味しいよ」

一瞬で顔が赤くなるのがわかる

プロデューサーさんは変態さんだったんですね……

「あれ? おしっこ以外にぬるぬるしたのも出てきたな」

あっ……さっきよりぬるぬるしたのが多い……

私の体、変になっちゃったのかな?

「ちょっと痛いかもしれないから、力抜くんだぞ?」

ようやく舐めるの止めてくれた

「うう……何で私こんな目に……」

おしっことぬるぬるであそこが気持ち悪いし

お風呂入って体を綺麗にしたいです……

「歌鈴……」

腰をがっちりと掴まれて体がびくりとする

そして、とっても熱いものがあそこにぴとりとくっついた

「ひっ!」

指よりも太くて、とても熱いもの

「いくぞ」

「いくぞって……い、いたっ!」

熱くて大きなものが私のあそこずぶずぶと入っていく

お腹を刺されてるみたいな痛みに襲われて、ぎゅっと目を瞑って痛みに耐える

「歌鈴、ここからが一番痛いかも」

これ以上は耐えらないかも……

プロデューサーさんの指に力が入ったと思った瞬間、あそこの奥まで熱いのが入ってきた

あまりの痛さに声も出なくて、ふぅふぅと荒い息を吐くだけ

涙がぽろぽろ出てきて、もうどうしたらいいのかわからなかった

「はぁ、歌鈴の中気持ち良いよ」

びんたしちゃおうかと思いました、こっちは凄く痛いのにっ!

こういうの鈍いんですけど、私もようやくわかりました

私、プロデューサーさんのおちんちん入れられちゃったんだって……

少し知識はあったけど、まさかこんなところで……

初めてをこんな時に失ってしまったのに、不思議とそのことに関しては涙は出なかった

ただ、後ろから私を抱きしめるプロデューサーさんが暖かくて

ほんのちょっとだけドキドキしちゃいました……

「歌鈴、動くよ」

何だかプロデューサーさんに好き勝手やられちゃってます……

熱いのが私の中でゆっくりと動いていく

ずずずと引き抜かれたかと思ったら、またずずずと入ってくる

あそこのお肉が、引っ張られたり押し戻されたりして変な感じ

おちんちんの太いところが引っかかると、勝手に体が反応しちゃう

特に、奥のほうで小刻みにぐりぐりされちゃうととても気持ち良い

さっきまでの痛みが少し和らいでくると、プロデューサーさんの腰の動きが変わった

小さな動きから大きな動きへ変わって、お腹をかき混ぜるように激しくおちんちんを出し入れしてくる

ぱちゅぱちゅといやらしい音がして、恥ずかしくなる

「歌鈴、歌鈴……」

私の名前を何回も呼んで、ぐいぐいと腰を押し付けてくるプロデューサーさん

ちょっと可愛いかな、なんて思った私は変ですか?

「もう我慢できない、出すぞっ」

あうう……おちんちんが太くなってる

ぶわっと中で大きくなってびくびくして、激しく私を責めてくる

思いっきり奥の奥まで突かれたと思うと、おちんちんが暴れる

「あっ……お腹の中が熱い」

どくどくとおちんちんが動いて、何かを出してるみたい

プロデューサーさんの体がぶるぶる震えて、はぁと気持ちよさそうな声を上げた

ちょっと小さくなったおちんちんが私のあそこから抜かれていく

ちゅぽんっと音がするくらい勢いよく出ていくと、あそこからぬるぬる以外のどろっとしたものが垂れた

はぁ、はぁ……と2人とも荒い息を吐いてぐったりしてる

何かもう突然すぎて頭が全然追い付いていかない……

私がプロデューサーさんにされちゃったことも実感わかないし、もやもやしてる

ただ、今度からは足元にもっと気をつけなきゃいけないなと思いました

それと……プロデューサーさんに文句言ってやるんですっ




おしまい

歌鈴嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです

さて、次のお客様は>>767です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

>>736

>>732

未央と同級生シチュ

和久井留美
お互いそれぞれに担当アイドルと担当Pがいるけどその相手には隠して擬似不倫みたいな関係
このままではいけないと思いつつ背徳感に溺れてずるずる
今日も人気の無い会議室でこっそり逢瀬

ヘレンさんと世界レベルでダンサブルな一夜

ネネ嬢ですね
畏まりました
それでは楽しいひと時をお過ごしください

ガキの頃、好きな女の子をいじめたりって経験はあるだろうか?

ちなみに、自分は特にそれが強かったようだ

大好きなはずなのに、恥ずかしく相手を泣かしてしまう……

これはきっと本質的なもので、いくら年を重ねても治ることは無いとわかった

何故かと言うと、現在進行形でそれをしてしまっているからだ

駄目だとわかっていても、それを止めることはできなかった

ガキの頃、好きな女の子をいじめたりって経験はあるだろうか?

ちなみに、自分は特にそれが強かったようだ

大好きなはずなのに、恥ずかしいから相手を泣かしてしまう……

これはきっと本質的なもので、いくら年を重ねても治ることは無いとわかった

何故かと言うと、現在進行形でそれをしてしまっているからだ

駄目だとわかっていても、それを止めることはできなかった

「はぁ、んっ……」

美しい黒髪が月の光を受けて輝く

リズミカルに腰が動き、俺のものをぎゅうぎゅうと締め付ける

「ネネ」

そっと頬に手を添えると、大切そうに両手を重ねてきた

「あなたの手は大きいですね」

すりすりと頬ずりをしながらつぶやく

俺のざらついた指で傷が付いてしまうのでは? そう思うほど、ネネの肌はきめ細かい

ネネは俺の指をそのまま口へと運び

ちゅぷ、じゅるっ、といやらしい音を立てて舐め始めた

その姿に興奮を覚え、俺の腰の動きがどんどん早くなっていく

どちゅどちゅとネネの蜜壺に、大きくなったペニスを無理やり埋め込む

蜜がたっぷりと絡み、とろとろになったネネの膣内はとても心地よい

「ぷは……私、そろそろ」

ネネが切なそうな声を出すのを合図に、ラストスパートをかける

降りてきた子宮にぐりぐりとこすりつけるように、鈴口を密着させる

クリトリスを刺激しながらこれをやるとネネの体がびくびくと震えて

「あっ、私っ、イっちゃうっ……」

「俺も、出す、ぞっ!」

ネネの中がぎゅうっと締まり、俺もそのまま射精した

お互いの生殖器が蕩けて、一つになってしまうような感覚

ネネの蜜壺は精子を搾り取ろうとし、俺のモノはネネを孕まそうと白濁液を吐き出す

俺の腕の中で荒い息をはくネネを抱きしめ、幸福感にひたる

ああ、そうだ……これが男と女の正しい付き合い方なんだ

アイドルとプロデューサーの壁を越えてしまったのは大問題だが……

けれど、それを覗けば、なんの問題もない

そう、相手を悲しませることなんてないのだから

「どうしたんですか? そんな難しい顔をして」

上目使いで俺を見てくるネネ

目尻を下げて、不安そうな顔をしている

それを見て俺はぞくりと……違う、落ち着け自分

「なんでもないよ、大丈夫」

さらさらの髪を撫でると、ネネがえへへと笑った

「最近忙しいですけど、食事と睡眠はちゃんととってますか?」

確かに忙しくなってきたが、それは嬉しい悲鳴というやつだ

「ああ、ネネに言われたとおり気を付けてるよ」

こいつのおかげで俺の生活環境が改善された

「なら良いんです……それで、あ、あの」

この顔は何かおねだりをしてくる顔だ

「少し部屋が寒いので……温めてください」

そうだ、俺はこのままネネを大切にすれば良いんだ

今日はここまでとさせて頂きます
続きは明日の夜を予定しています

おつ

おつおつ

おつおつ

お待たせ致しました
それでは、再開致します

「はぁ、腹減った……」

仕事が珍しく定時で終わり、ぐぅぐぅと鳴る腹を抑えて帰った

「今から作りますから、少し待っててくださいね」

エプロンをつけながらネネが笑う

こう、男としてはそそるシチュエーションなわけで

「ネネ」

後ろから抱き着くと、ネネは笑いながら

「それは、後でですよ」

ウィンクをして、するりと離れていった

手持無沙汰になった俺は、何をするわけでもなくテレビの電源をつける

ニュースも面白くないし、バラエティって気分でもない

大人しくネネの料理ができるまで待つしかないと思った時

スマホから着信をつげる音が部屋に鳴り響く

「ネネ、着信みたいだぞー」

キッチンにいるネネに聞こえるように大きな声で呼ぶ

「はーい、今行きます」

エプロンで手を拭きながら、ぱたぱたとスリッパを鳴らしてネネがこちらへ来た

「あ、妹からです」

嬉しそうに言って、スマホの画面をネネがタップした

本当に妹さん思いなんだな、とネネと妹さんの会話を聞きながら思った

ネネもまだ大人と言えない年齢なのに、しっかりとした芯を持っている

そんなネネにこれだけ想われている妹さんは幸せだろうな……

……しかし、この姉妹の会話を聞いているともやもやしている自分がいる

取り残されたような、入り込めないような空気

そんなことは気にしなければいいのだが、俺の悪い癖だ

楽しそうに話すネネに、ゆっくりと手を伸ばす

エプロン越しの胸は大した柔らかさを感じないが、2つの膨らみを揉みしだいていく

「きゃっ!?」

ネネが可愛らしく反応し、俺に小声で抗議してくる

「少しだけ待ってください、お願いですから、ね?」

俺は頷く代わりに、揉む力を強くすることで返事をした

ついでに乳首を刺激するとネネの体がびくりと震えた

「妹に聞こえちゃいます、お願いです……」

瞳を潤ませて懇願するネネに、俺は冷たく言い放つ

「お前が我慢すればいいだろう、それか聞かせてやるか」

ネネが悲しそうな顔になり、俺は嬉しい気分になった

この状況でネネを突き放したらどうなってしまうのだろうか?

俺との情事の声を聞かれたら、姉妹の関係はどうなってしまうのだろうか?

そう思ったころには、手が勝手に動いていた

ふわふわとしたニットの中に手を突っ込み、ブラを上にずらす

その勢いのまま、硬くなっている乳首をきゅっと摘み上げる

「あんっ! ……あ、ち、違うの……油が跳ねちゃって」

へぇ、それっぽい言い訳で逃げたか

けれど、それがどこまで続くかな?

「うん、今度のっ、ライブも見にっ、来てくれるでしょっ?」

乳首を責めるたびに、体と声が跳ねる

上目使いで困った視線をこちらに送ってくるネネにとても興奮した

もっとネネを虐めたい、困った顔を見たい、俺にお願いをする顔を見たい……

ネネに対する欲望の渦がぐるぐると俺の中で渦巻いていく

「移動するぞ」

ネネに耳打ちをして、後ろから抱え上げソファへ向かう

くすぐったそうに身を捩るネネを膝へと乗せ、背面座位のような体勢をとった

妹のさんに、うんうんと相槌をうっているネネの秘部へと、そっと指をやる

「ひゃあっ!」

そこは緊張と興奮で、ショーツをじゅくじゅくに濡らしていた

スマホを当てている耳と反対の耳に口を近づけ、囁くように言う

「このいやらしい音を聞かせてやろうぜ」

指を動かすと、ネネの蜜壺がくちゅくちゅといやらしい音を立てる

ショーツ越しに溢れた蜜が俺の指にとろりと絡みつく

「い、やぁ……」

小声で、いやいやをしながら反対の意思を俺に示した

そうか……じゃあ俺の好きなようにやらせてもらうよ

ネネからスマホを奪い取り、前のテーブルに置く

「な、なにするんですか?」

きっと俺はいやらしい笑みを浮かべているだろう

「なに、こうすれば妹さんとの会話をしやすいと思ってね」

画面をタップして、スピーカーでの会話へ切り替える

『どうしたの? お姉ちゃん』

今、君の知らない男に恥ずかしい所を触られてるんだよ

とろとろに濡れた蜜壺を直に触ると、ネネが恥ずかしそうに声を上げた

「ううん、なんでもないの……」

ふぅふぅと荒い息を何とか誤魔化している

……ああ、良い表情だよネネ

頬を朱に染めて、瞳を潤ませて、俺がもう我慢できなくなってきた

「あっ、それはまずいです! やめっ……ああああっ!」

ショーツをずらし、ペニスをゆっくりとネネのとろとろの中に挿入する

ずぶずぶと奥まで入り、ネネが唇を噛んで声を押し殺している

『お姉ちゃん、誰かといるの?』

妹さんからの鋭い質問に、膣内が締まる

「1人だよ、テレビの音じゃないかな……」

よくできました、だけど……

挿入はしたが、こちらからは一切動かない

きゅっときゅっと締まる膣内の感触を楽しむだけ

いつものネネなら、そろそろ動きがあるはずだが……

ず、ずずっ、ずずずっ……

ネネの腰がゆっくりと動き、膣内でペニスをしごく

柔らかいヒダがペニスに絡みつき、蠢く

「んっ……くぅ……」

押し殺せていない甘い声が漏れて、俺の耳にこびりつく

「そうだ、気持ち良いぞネネ……」

何だか楽しくなってきて、ネネに負けじと腰を動かし始める

ぱちゅんっ、ぱちゅんっと粘っこい音が響く

「あはは……料理って難しいよね」

何とか会話になっているが、そろそろ危うくなっている気がする

『こっちに帰ってきたら一緒にご飯食べようね』

妹さんの無邪気な声、それを聞きながら懸命に腰を振るネネ

見られているわけでもないのに、じわじわとした背徳感が俺を酔わす

「そろそろ出そうだ」

ネネの腰を掴み、ピストンのスピードを上げる

「やっ、だ、だめですっ……声がぁ」

下から激しく突かれてがくがくと体を揺らすネネ

ネネの限界も近いのだろう、膣内がぎゅうっと締まり始めた

「あ、ごめんね……誰かきたみたいだから切るね」

『うん、またね。お姉ちゃん』

スマホの画面をタップするのと同時に俺が達し、ネネも達してしまったようだ

ペニスがびゅくびゅくと脈打ち、白濁液をネネの奥へと放つ

「あっ、あっ、あっ! きちゃうっ……」

体を痙攣させながら俺の子種を膣内で受け止めるネネ

いつもと違った興奮で、なかなか射精が収まらない

「あっ……今日危ない日なのにっ」

これだけ出されたら孕んでしまうかもしれない

けれど、妹さんも家族が増えたら嬉しいんじゃないか?

そんなくだらないことを思いながら、今度はネネに何をしてやろうか

妹さんの前で隠れながらするのも面白いかもしれないと

下衆な考えをする自分に、にやにやしていた



おしまい



ネネ嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです
次のお客様はまた明日よろしくお願いします

乙乙
いやぁ、毎回楽しみにしてるわ

こんばんは
本日は21時より再開致します

今日は冬至でございます
かぼちゃを食べて柚湯に入る……風流ですね

さて、それでは再開致します
次のお客様は>>806です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ

ksk

しぶりん円光プレイ

>>768

雫 赤ちゃんプレイ

>>326

>>609


ミニスカサンタ+エロ下着、自分がX'masプレゼント、イチャコラ

>>62

未央嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください

「俺って男子校だったんだよ」

「そうなの? 男子しかいない学校かぁ……」

少し考えた後に、微妙そうな顔をする未央

「はぁ……やっぱり共学がよかったな」

泣いてないよ? 男は心で泣くものだから……

「プロデューサー? 声が震えて……」

だ、大丈夫……別に心の傷をえぐったりしてないから

「よし! ここは私が一肌脱いであげますか♪」

笑顔満点の未央が元気いっぱいに言い放った

ある休日の午後、俺は部屋をそわそわと歩き回っていた

まるで初めてデリヘルを呼ぶような……いや、呼んだらこうなるかなーって

腕時計で時間を確認しても、秒針が申し訳ないくらい進んだだけだ

まだかなぁ……えっ、あれ? 何か期待してるのか俺!?

いやいや、相手はまだガキンチョだぞ? それにアイドルなんだ

間違いなんてあるわけ……あってはいけないんだ

とは思いつつも、どこか楽しみにしている自分は否定できなかった

ピンポーン、とチャイムが客の来訪を告げる

……心臓が飛び出すと思った

インターホンで相手を確認すべく、俺は言葉を発する

「だ、誰ですか……?」

声が上ずってしまったが気にしない

「本田未央ちゃんでーす♪ 同級生の声を忘れたりしてないよね?」

ひぃ! 来てしまったのか……未央

「……おーい! せっかく来たのに部屋に入れてくれないの?」

どうやら思考停止していたらしい

「わ、悪い……今開けるから」

手と足が一緒に出ながら玄関へ向かい、チェーンを外してゆっくりとドアを開ける

ドアが半開きになると、未央のトレードマークとも言える外ハネの髪型が見えた

あー、どうしよう……いや、どうしようなんて考えても遅いんだけどさ

せっかく来たのに、つっけんどんな態度とるのも駄目だよな、可哀想だし……

無い頭をひねっていると、金色がかった瞳がすぐそこにあった

「どうしたの? 私の魅力にまいっちゃった?」

あはは、と笑う未央に、こちらは口をぱくぱくとさせることしかできなかった

「立ち話もなんだし、上がりなよ」

アイドルを自分の部屋に上げるという緊張感

これ、会社にバレたらどうなるんだろう……というかバレるよね?

いや……なるようになるか

「おじゃましまーす♪」

未央の元気な声を聞くと、こちらまで元気になるから不思議だ

ありがとうございます。

「わ、大きい部屋だね! それに綺麗にしてるんだね」

私の兄弟とは大違い、と未央が付け足した

綺麗にしてると言うか、物が少なくて汚れないだけだ

それに、未央が来る前に掃除もしたし……

「適当に座ってて、飲み物出してくるから」

「はーい」

俺にほほ笑む未央の顔に、いつもとは違った雰囲気を感じた

私服か制服か気になる

よい

「はい、お待たせ」

誰からもらった紅茶を淹れ、同じくクッキーをお茶請けに出した

「良い香り、クッキーも美味しそうだね」

すんすんと鼻を鳴らす未央、まるで小動物みたいだ

「せっかくの休みなのに悪かったな」

お互いの休みという事でお願いをしてしまったが……

「ううん、プロ……○○君の家にも来てみたかったしね!」

えへっと笑い、未央がウィンクをする、殺す気か……

「男子の家に来たの初めてなんだよね、私」

きょろきょろと部屋を見渡し、未央が呟く

「そ、そうか……俺も初めてだよ」

アイドルを招くのも、同級生みたいに対応されるのも

「ふぅん……そっか♪」

俺の顔をじっと見ながら、嬉しそうな声の未央


……それにしても、見慣れたはずの制服が気になって仕方がない

黄色を基調としたチェックスカートからすらりと伸びる脚

黒いソックスがふくらはぎをきゅっと締め、素敵な曲線美を描いている

純白のブラウスを押し上げる豊かな胸、それを彩る大きな黄色いリボン

そして、パーカーの上にブレザーを羽織る未央の制服の着こなしだ

……スカートの裾が気になって仕方ない

未央のクラスの男子たちも、きっと俺と同じことを思っているんだろうなぁ

そんなくだらないことを考えていると、胸のなかがもやもやしていることに気付く

「おやおや、これは……」

口に手をあて、悪戯っ子みたいな顔の未央がこちらを見ている

「どうやら、満更でもなさそうですなぁ」

にひひと似合わない笑いをしてらっしゃる

「べ、別にお前なんて見てねーし」

これじゃ見てましたと言ってるようなもんじゃねーか……

「未央ちゃんに釘付けですか、そうですか♪」

さっきからにやにやしやがって、この野郎……

「でも、今は誰かの未央ちゃんにはなれないの……」

瞳を潤ませて、しょんぼりと俯く未央

「未央……」

何でこんな雰囲気になっているのか俺にはさっぱりわからない

良く見たら、ちょっと笑ってるしこいつ

「私はファンの未央ちゃんだから……今はごめん」

今は今はって、後はどうするんだこいつは

「ああ、アイドル頑張れよ」

俺の分まで頑張ってくれ……ってのは情けないよな

「うん……あ、卒アルはっけーん! 見ちゃおっと」

切り返し早いなぁ、キレッキレだよ

「~♪」

持ち歌の鼻歌を奏でながら、ぺらぺらとアルバムをめくっている

高校のではなく中学のってのが徹底しているね

「○○君は今とそんなに変わってないね」

今の俺が変わっていないのか、はたまたお前が見ている俺が変わっていないのか

「男はそんなに変わらないよ」

見た目はわからないが、中身はまだ俺もガキンチョだ

「ねぇねぇ、この写真は?」

ユニフォームを着た俺が映った写真を指さす未央

「これは部活の集合写真」

「じゃあこれは?」

「これは修学旅行だな」

こんなやり取りをしていると、知らず知らず距離が詰まっていて

「ねぇ……あっ」

こつんと、お互いの肩がぶつかるのに時間はかからなかった

「あはは……ごめんごめん」

「いや、俺のほうこそ」

お互い言葉とは反対に、体はまったく離れることはなく

むしろ、ぴとりと密着していた

シャンプーなのか、香水なのか、それともボディミストなのか

柑橘系の良い香りが鼻をくすぐる

「なんか、変な雰囲気、だね……」

そんなこと言われたらこっちも意識してしまう

今日はここまでとさせて頂きます
明日の再開は夜が深まったあたりに……

安価取りには参加していなかったんだけど実は未央が見たかったんだ
期待

すみません、まだ家に帰れません……

家で嫁がギシアンしてて、間男が帰るまで家に入れず室外機の熱で暖まる>>1の姿を幻視

年末は酒の付き合いが多くていけませんね……(歓喜)
さて、時間が少しだけできたので再開いたします

「未央……」

喉がからからだ、鼓動もひどく早い

「私がいつも○○君の事見てたの知ってた?」

未央が言葉を続ける

「○○君はいつも皆の為に動いてて、私はそれを見るのが好きだったんだ」

未央の指が俺のシャツをきゅっと掴む

「もっと仲良くなりたい、もっと知りたい、もっと近くにいたい」

それって贅沢? それともわがまま? と力なく未央が笑う





本田呼びじゃないんだね(暗黒微笑)

正直言って驚いた

未央がこんなことを思っていたのも初めて知ったし、こんな表情も初めて見た

未央が俺に打ち明けてくれたのは嬉しいし、それと同時に困ってもいた

けれど、未央が勇気を振り絞ってくれたことに対して、俺もきちんと答えないといけない

「未央」

未央の隣から離れ正面に座りなおす

色々なものを天秤にかけ、ぐちゃぐちゃになった思考

……ああ、もうめんどくせえ

「未央、好きだ」

シンプルな言葉、だけど、言葉に乗せる想いはきちんと込めた

きっとカッコいい大人ならもっと洒落たことを言うのだろう

しかし、生憎とそんな言葉は持ち合わせていないのだ

だから、単純にかつ想いを伝える言葉にした

これが未央に対する俺からの答え

本当に子供みたいな告白に、自分でも恥ずかしくなって走り去って消えてしまいたい






「あは、あはは……」

未央が涙を流しながら笑う

え、ここ笑うとこ? 不器用なりに言葉にしたつもりなんだけど……

「眉間に皺寄せて、好きですなんて初めて言われた」

俺がどんな顔だったかを再現してくれた

なるほど、俺は相当変な顔をしていたらしい

「でも、でもね? その言葉は嬉しかったな」

ふわりとほほ笑む未央に、どきりとする

「私もね、○○君のこと……好きだよ、ううん、大好き」

「そ、そうか……」

ちくしょう、心臓が痛いくらい鼓動が早い

心臓の音が未央にも聞こえてしまうんじゃないか、とさえ思った

「今日から恋人の未央ちゃんをよろしく、ね?」

顔が近い、そんなに顔を近づけるな……フリじゃないぞ?

すみません、中座します
夜から再開致しますね

俺の頬に未央の手が触れる

「何かぞりぞりする……」

指先にあたら無精ひげの感覚に、楽しそうな顔をしている

「あー、ひげ剃るの忘れてた」

ぞりぞりー! と楽しんでいる未央に俺の言葉は届いたのだろうか

「ねぇねぇ、大根っておろせるのかな?」

知りません。目をキラキラさせながらそんなことを聞くな

お前だけずるいな、俺も触ってやろうか

両手で未央のほっぺを軽くつぶす

「ふぇー」

変顔になった未央がまぬけな声を出す

「あっはっは、良い顔になったな」

アイドルらしからぬ顔だが、いい気味だ

「ふぁにふんほー」

ぐにぐにとほっぺを摘まみ、引っ張ったりしてみる

やべぇ、癖になりそうだこれ

「ふふ……」

俺にほっぺを弄られながら、未央は静かに笑う

「どうした?」

ぐにぐにするのをやめると、未央はゆっくりと口を開いた

「ううん、やっと笑ってくれたなって」

えへへ、と良い顔で笑いやがる

あー格好悪いわ、こんな小娘にどきどきさせられて、そして心配されて

ああ、本当に恰好悪い……もう未央から目を離せない

「男の人に指ってごつごつしてるねー」

俺の手に自分の手を重ね、指を一本ずつ撫でている

すべすべとした指がつつりと動き、くすぐったさを感じる

このままこの感触を味わいたいが、俺の行動は止まらない

「未央」

ほっぺから手を離し、未央を優しく抱きしめた

「うぅ、どきどきする……」

俺の腕の中で未央が緊張したように、ぶるりと体を震わせた

未央の体は柔らかくて、とてもいい匂いがする

「ちょっと、そんなに匂い嗅がないで」

良いじゃん減るもんじゃなし……

「じゃあ私も真似しちゃおっと」

すんすんと某ケミカルアイドルよろしく鼻を鳴らす未央

「あ、これ癖になっちゃうかも……」

おいおい、勘弁してくれよ……

全然ムードもありゃしない

抱きしめあって、お互いの匂いを嗅ぎあうってなんなのこれ?

「ま、俺たちっぽいかな」

「なになに? なんの話?」

ずずいと身を乗り出し……おい、そんなに近づくと

体を引こうとしたが、未央にぴたりとくっつかれていて退路がない

「えへへ、私の初めてだよ」

目を閉じた未央の唇が、俺の唇と重なった

ぷるりとした弾力の未央の唇

瑞々しくて、とても心地よい

「は、ぁ……」

短いキスだったけれど、体感的にはとても長く感じた

「キス、しちゃったね……」

唇を指でなぞり、未央が色っぽく笑う

「未央ちゃんの唇どうだった? 気持ちよかった?」

んふふーと意地悪そうな顔の未央を

俺はベッドへと押し倒した

「わ! ちょっと待って? 私たちまだ高校生だよ?」

こいつの貞操観念がしっかりしていて安心した

けれど、ごめん……俺はもう止まることができない

「未央……優しくするから」

未央を抱きしめ、耳元で囁く

「……仕方ないなぁ、私の初めて全部を○○君にあげるよ」

軽口のように聞こえるが、怖いのだろう、体がぶるぶると震えている

そんな未央を慈しむように、優しくだきしめ唇を重ねた

唇をついばむように重ね、それから舌で未央の歯とつんつんと突く

おずおずと未央の口が開き、そこに舌を潜り込ませる

「んんっ!」

びっくりして未央が声を出すが、深いキスを続けていると体の力がどんどん抜けていく

歯を丁寧になぞり、お互いの舌を絡める

未央の舌は熱く、すこしざらついていて、たっぷりの唾液を纏わせている

このままずっとキスをしていたいと思わせるほど、未央とのキスは心地よい

深いキスを交わしながら、空いている手で未央の胸に手を触れ

「いやあっ!」

そして、力いっぱい突き飛ばされた

「ぐえっ」

完璧すぎる不意打ちで、俺はベッドから落ちた

……ちょっと強力すぎませんか? 一歩間違えばいい大人が泣くよ?

「ごめん! びっくりしちゃってつい……」

ばつが悪そうな顔の未央

「いや、気にしなくていい」

たんこぶが出来てそうだけど、会話でごまかした

「ば、ばっちこーい!」

ベッドに大の字に寝ころび、なにやら覚悟を決めたようだ

「触るぞ」

「ひゃっ……う、うん」

とたんに体を縮こませた

ゆっくりとブラウス越しの未央の胸に触れる

ブラウスとブラ越しではあるが、手に伝わるボリューム感

「で、でけぇ……」

「まじまじとそう言う事言わないで……」

いや、これは男なら仕方ないんよ

「服脱がしていい?」

どうせなら生で感触を味わいたい

「うん……良いよ」

未央からオッケーをもらったものの、手が震えて上手くボタンが外せない

このブラウスの下には未央の素肌が……

まだどの男も見たことがない未央の裸、それを自分が見ることができるのだ

1つ1つ、ゆっくりとボタンを外してブラウスをはだけさせる

「綺麗だ……」

未央の滑らかな肌に、ひまわり色のブラが映えている

「すごい恥ずかしい……」

顔を両手で隠し、あわあわとする未央

「恥ずかしくなんてない、とても綺麗だ」

傷1つない肌、くびれた腰、そして男を魅了する豊満な胸

これが高校一年の体なのか? いまだ成長期にあるとは思えない

……しかし、本当にすごい、はみだしちゃうんじゃないの? みたいな

「何か恥ずかしいこと考えてない?」

「いや、全然」

分身できるくらい高速で顔を振り、否定をした

焦らせるなあ
でも嫌いじゃない

「ブラ外すよ」

「ん……」

外しやすいように背中を少し上げてくれた

するりと片手を滑り込ませ、ホックを外す

「何か手慣れてるー」

ジト目で見ないでくださいお願いします

未央と視線を合わせないようにしてブラを上にずらす

ブラから解放された胸が……胸が……



ぽよんと音が鳴ったかと錯覚した

片手では間違いなく収まらないほど大きな未央の胸

「そんなに見つめちゃ……ひゃうっ」

未央の抗議なんて聞き流して、勝手に手が動く

大きな果実を5本の指全てを使って鷲掴みにした

ふにゅっと柔らかな感触で、指が胸に埋まっていくみたいだ

しばらく指をうごかした後、胸を寄せて谷間を作ってみた

「もう、ふざけないのっ!」

未央からおしかりを受け、未央の手が背中に回り抱き寄せられた

柔らかな胸に包まれて、視界が真っ暗になった

「ふふー、これでは手も足もでませんなぁ」

いや、別に手も足もどっちもでるんだけどさ

……舌でもだしてみるか

そのまま未央の胸をぺろりと舐めた

「ひゃあああっ」

汗ばんでいるせいか、少しのしょっぱさとほんのりした甘さ

もっと未央を味わいたくて、舌を這わしていく

「舐めちゃ、だめ……きたないっ、からぁ」

未央の胸を丁寧に舐めていく

「ふぅ、ふぅ……」

拘束する力が弱まったので、未央の胸から抜け出し愛撫を再開させる

桃色の乳首がぴこりと立っていたのでキスでのご挨拶

「や、あっ……」

ちゅっちゅっと音を立てて吸ってみると

「おっぱいでないからっ、すっちゃやだぁ……」

未央が可愛らしい嬌声を上げた

母乳は出ないが、未央の味は俺を興奮させる

口に含み、ころころと舌で乳首をころがし、空いている手で胸を揉みながら刺激する

「くぅっ……びくびくっ、しちゃうっ」

俺の愛撫でよがる未央に気分をよくした俺は、未央の下腹部へと手を伸ばした

手触りの良いお腹から腰を滑らせ、引き締まりながらも程よい脂肪がついた太腿へ

手に吸い付くような感触で、押し戻すような弾力がたまらない

そして、太腿の感触を楽しみつつ、スカートの中へと手を潜り込ませる

そろそろと指を進ませて、熱くなった秘部へと到着した

「きゃあっ! やめ……そこはいやあっ」

ショーツ越しにぷにぷにと突く

「んっ、だからっ、だめだって」

体をびくびくと震わせる未央

切なそうな声を上げて、うーっ! となにやら唸っている

大人の体に子供みたいなギャップがとても可愛らしい

ショーツ越しに筋をなぞり、入り口あたりを刺激していく

そのたび、未央が嬌声を上げて、俺の耳を楽しませてくれる

しばらく愛撫をしていると、未央の秘部に変化が現れた

くちゅり、と蜜が指先に絡みついた

「ゆび……せつないの……」

未央の蜜壺は更なる快楽をもとめ、男を誘うように蜜を垂らす

未央が見せる妖艶な表情に、俺はごくりと唾を飲んだ

早く未央に挿れたい、がんがん突いてよがらせたい、もっと未央の体を貪りたい

雄としての本能なのか、それとも雰囲気にあてられて俺もその気になってしまったのかわからない

けれど、痛いくらいに勃起した俺のペニスは早く未央の蜜壺へと入りたがっている

「未央、腰上げて」

こくりと頷き、腰を上げてくれたので、そのままショーツを脱がす

ショーツ自体が熱を帯びたように、むわりと女の匂いと、蜜がたっぷりと付着していた

俺もスラックスとパンツを脱ぎ捨てた

重力を無視して、ばきばきと血管を浮き上がらせたペニスを見て未央が目を白黒させた

「え、そんなのが入る……の?」

十分な愛撫もしたし、ここまで濡れているなら大丈夫だ

「ああ、いくぞ未央」

「わわ、心の準備が……」

すぅはぁと深い深呼吸をしてから未央が

「良いよ、来て……やっぱり怖いから手を握ってて」

えへへと今日一番の笑顔を見て、ペニスがさらに硬くなった

ペニスを蜜壺の入り口にあて、上下にこすり蜜をつける

「ふぅ、ふぅ……」

目をぎゅっとつぶり、これからの痛みに耐えるように呼吸している

ペニスにたっぷりの蜜が着いたのを確認して、腰を少しずつ推し進めた

未央の膣内は予想以上に狭く、なかなか侵入を許してはくれない

「いっ……」

目尻を下げ、うっすらと涙をにじませる未央

辛そうな顔を見ていると可哀想になるが、止める事はできないので1つ提案をした

ペニスを蜜壺の入り口にあて、上下にこすり蜜をつける

「ふぅ、ふぅ……」

目をぎゅっとつぶり、これからの痛みに耐えるように呼吸している

ペニスにたっぷりの蜜が着いたのを確認して、腰を少しずつ推し進めた

未央の膣内は予想以上に狭く、なかなか侵入を許してはくれない

「いっ……」

目尻を下げ、うっすらと涙をにじませる未央

辛そうな顔に胸が痛み、止めておくか? と聞こうとしたが

「私のことは気にしないで良いから……○○君の好きなようにうごいて」

なんて、可愛らしいことを言うものだから、俺はその通りにすることにした

「わかった、じゃあ一気にいくぞ」

「うん……来て」

一筋涙を流し、ほほ笑む未央を見てから、俺は一気に腰を打ち付けた

途中何かを破るような感触を感じるが、その後はペニスが一気に奥まで入っていった

「いたっ……いたいよぉ……」

処女をなくし、俺を受け止めた痛みで涙を流す未央

とても愛おしく感じて、そっと抱きしめた

「ごめんな」

未央の髪を撫でる、さらりとしていて気持ちが良い

「男でしょ? そんな弱気にならないの」

おおう、まさかの反応だ

「それに私が望んだことでもあるしね」

俺の背中に腕をまわした未央が、耳元で囁く

「えっちな気持ちにさせたんだから、最後までね?」

もちろん望むところだ

ゆっくりと腰を引く

膣内がにゅるにゅるとペニスを圧迫し、カリが引っかかる

「ひあっ……またおっきくなってるぅ」

そりゃお前のこんな姿見たらしょうがないよ

抜ける直前まできたら、またゆっくりとペニスを奥まで挿入していく

全然動いていないのに、膣内の動きだけで達してしまいそうになる

何度かゆっくりとしたピストンを繰り返すと、未央の吐息が楽そうになった

「すこし、慣れてきた、かもっ」

相変わらず膣内がぎゅうぎゅうと、ペニスを食いちぎらん勢いで締め付けている

「じゃあ少し早くするぞ」

未央の太ももを両手で掴み、左右に開く

「わ、ちょっと恥ずか……あんっ」

言い切る前に奥までピストンし、ぐりぐりと刺激した

激しく突くたびに未央の豊満な胸が揺れる

「未央のおっぱいはえっちだな」

「いわないで……」

切なそうな顔の未央、もっといじめてみたくなる

「お前の胸、クラスの男子どもが見てるもんなあ」

きゅうっと膣内の締まりがきつくなる

「いじわる、やぁっ……」

ああ、駄目だ……もうめちゃくちゃにしたい

「未央、未央っ」

ぱちゅぱちゅと結合部からいやらしい音が響く

「う、ん……ここにいるよ」

未央の指がほっぺに伸びてきた

「やっぱり、ぞりぞり……」

でも、嫌いじゃないかなと未央が付け足した

「こんなんでよければいつでもどうぞ」

「えへへ、やった」

こんなことでお前が笑顔になるなら、喜んで触らすよ

いつまでも未央の体を楽しんでいたいが、限界が近づいてきた

「未央、そろそろ」

「うんっ……」

奥へ、未央の子宮を目指してピストンを繰り返す

「や、わたし、なんかへんっ」

未央も達しそうなのか、荒い呼吸を繰り返している

「未央、だすぞっ」

限界に達し、ペニスを引き抜こうとしたのだが

「なんかっ、きちゃうっ!」

おい、抱き着くな! あ、やば……

未央の膣内でペニスが暴れながら射精をはじめた

どくどくと脈打ちながら、未央を孕まさんと大量の白濁液を吐き出す

「~っ!」

未央は体を痙攣させながら、それを受け止めている

俺はというと顔を真っ青にしながら、射精による快感を感じていた

長い射精を終え、ペニスを引き抜く

こぽりと白濁液と、血がまじったピンク色の液がいやらしく垂れた

「やっちまったぁ!」

やばいやばい、えーとこういう時は病院だよな

あわあわとしている俺の頭を未央が優しく抱きしめた

「今日はたぶん大丈夫だから」

「たぶんっておま……むぐ」

唇で塞がれた

「ぷは……落ち着いた?」

「お前って強引なのな……」

俺も人の事いえないけれど

「ね、腕枕してよ」

うでまくら? べつにいいけどさ

「ほら」

腕を伸ばすと、未央が転がってきた

「わーい♪ おじゃましまーす」

ったく、とんだお姫様だよお前は……

「うりうりー」

未央の髪をくしゃくしゃと撫でる

「こらー! 女の子は大事に扱いたまえ」

「はいはい、お姫様の言うとおりに」

そして、未央は幸せそうな顔でこう言うのだ

「苦しゅうないぞ、と言うか○○君も早く王子様になってね?」

くすくすと楽しそうに、それにつられて俺も笑った




おしまい


これは良いデリバリー

未央最高すぎますわ…
乙でした

未央嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです



デリバリーシンデレラ、このお時間をもちまして閉店とさせて頂きます
まだまだたくさんのシンデレラたちをご紹介したかったのですが、申し訳ございません
またどこかで開店した時はどうぞよろしくお願い致します
それではお客様方、気を付けておかえりくださいませ

年明けあたりに新装開店期待してるよ

乙乙


次はミリオンも開店してくれたら嬉しい

おつおつ
非常におせわになりましま

おつ
また年末年始の忙しさが終わった頃待ってるよ

ありがとうございました。新店舗ができましたら是非通わせていただきます

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