モラオストーリー (22)

注意事項その1 3DSからの投稿ですので1レス出すのに時間がかかります。
注意事項その2 すごく間隔があくことがあります。ご了承ください。
注意事項その3 ストーリー作りは下手です。勘弁してください。

序章 プロローグ(その1)
よう!オレの名はモラオ!赤い服と青いツナギを着た至って普通のモララーだ!今日も趣味のしぃ虐待を楽しもうとしていたところだった…。
だが!突如地面が震え、地中から城が出てきたのだった!そのうえ、あろうことかその城は空を飛び始めた!位置的にはオレはその城の屋上にいるのだろう。
するとハッチからしぃが出てきた!早速当初の目的通り、そいつを虐げようと思った。しかし、何故か攻撃ができない。しかもよく見ると、そのしぃの身長はオレの約2倍はあった!そこでオレは聞いてみた。
「何故そんなに大きくなった!?」と。するとやつは星が先に付いた杖を取り出してこう言った。
「このスターロットで巨大化したのよ。」
スターロッド?巨大化?何だ?何を言っている?オレが戸惑っているうちに奴は杖を振り、オレは上空何メートルあろうかという城の屋上から落とされた。

続く

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1480076078

今さらですが、この話は当然あのゲームを元ネタとしています。(わからなくてもストーリーに支障はありません)

序章 プロローグ(その2)
数時間が経ち、ようやくオレは目覚めた。あのしぃは一体何者だったんだ?オレは何をされたのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった…。
それにしても腹が立つ。何故このオレがしぃごときにあしらわれなくちゃあならないんだ?スターロッドとか言ってたが…ありゃ一体何なんだ?
いろいろ考えてる内にとある集落にたどりついた。休憩ぐらいできるかと立ち寄ろうとしたそのとき、入り口の看板を見て絶句した。

『しぃの集落にようこそ!』

一体これはどういうことだ!その集落は名前の通りしぃで溢れていた。これはあのしぃが関係しているのか?そう思っていたらちびしぃが1匹近づいてきやがった。
「あの、もしかして、ここに来るのは初めてですか?」
「この悪夢は一体どういうこった!説明しやがれ!」
「慌てないでください。私たちはあなたにとって害が全くないしぃです。言い切れます。」
「ど…どういうことだ?その妙な自信は何だ?」
「ここはあの『しぃ大魔王』に追い払われてしまった「精神が正常なしぃ」の住む集落なのです。」
「な…なんだって?」
とてもにわかには信じがたいが、そういえばここにいるしぃは皆全角の言葉(「アイウエオ」ではなく「あいうえお」と喋る喋り方)で喋っている…オレの知らないところで一体何が起こっているんだ?

続く

序章 プロローグ(その3)
とんでもないことを聞かされた。ここにいるしぃ達はあの巨大なしぃに追い出されたというのだ。そしてそいつは「しぃ大魔王」と呼ばれているらしい。
「もっと詳しく話してくれるか?」
「はい。まず、しぃ大魔王があんなに力を持っているのは生まれつきではありません。」
「?」
「彼女はある杖を持っています。」
「それならオレも知ってるぞ。あの星が付いた杖だろ?スターロッドとかいう…」
「はい。その杖はなんでも願いを叶えるというのです。」
「なんだって!?そんなものを一体どこから持ってきたんだ!?」
「そこまでは…分かりません。しかし、彼女は世界を征服するつもりでしょうから、いつかは世間で噂になると思います。私達もなにか被害が出る前にどうにかしたいのですけれど…」
「手がかりは一切ないのか…」
こんなことを聞かされてもオレにはどうすることも出来ないハズだが、しぃごときにコケにされてるという事実に腹を立てずにはいられなかった。何かできないかと思ったが、城は空を飛び、空中を迂回しているのを思い出し、ますます絶望に落とされた。
その時だった。光と共に星形の何かが目の前に現れた。そして「それ」は喋り出した。
「お困りの様じゃな…」
「「!?」」
「これ」は一体何者なのか?しぃ大魔王へ繋がる道にはなるのか?

続く

つまらないし読みにくい

>>4
それなら読むな
多分これ誰も読んでないし俺も読んでない

ストーリーの書き方をどなたか教えてくれませんか?(´;ω;`)くれませんよね…orz

序章 プロローグ(その4)

その星はモナー((´∀`)←こんな顔のやつ)の顔をしていた。

何か伝えたいことがあるようだが、その姿はとても薄く、目を凝らさないと見えないほどだ。

「ワシの名はモナール。単刀直入に言う!ワシはあの杖を管理していた者じゃ!」

「なに!」

「あのしぃのやつがワシらがいた宮殿から盗んでいったのじゃ!」

「「ら」って?何人もいたのか?それに宮殿って…」

「今はこの姿を保つのが困難じゃ!この先にサスガ城という城がある!その北の広場で待っている!」

そう言い残してモナールは消えた…。

一体モナールは何なのか?そしてそこへ行けば何か分かるのか?

とにかく今はやつに一矢報いたい。百発殴るだけじゃあ気がすまない。

そのためにオレはモナールのいうことに従い、その「広場」に行ってみることにした。

続く

何がダメなのかよくわかった。

まず、誰が喋ってるかわからない。
次に、表現が適当。
そして、モララーとかしぃを知らない人が絶対いるのに、いきなりその名前を使っちゃってる。

これらの点をどうにかすることから始めてみたいと思います。

あと、文句があるなら言って構いませんが、アドバイスもなく文句だけ言うのはやめてください。

如何に下手くそな絵でも、如何にマズい料理でも、その人の「心」というのはこもっているものです。

ですので、その「心」を根本から否定するのはやめてください。

気に入らないところの具体例を言ってくれれば、直せる限り直しますので。

他のss読んで勉強したらいいじゃん

面白くないとか言われても続けりゃいい

一流のシェフも赤ん坊の頃から料理出来たわけじゃないだろう

とりあえずは、この序章が終わったらキャラクターの紹介をしたいと思います。

序章 プロローグ(その5)

モラオ「じゃあ、オレはその広場に行ってみるよ。」

集落に別れを告げ、旅に出ようとしたそのときだった。

ちびしぃ「待ってください!」

さっきのちびしぃが呼び止めてきた。

モラオ「どうかしたか?」

ちびしぃ「私も連れていってもらってよろしいでしょうか?」

それは予想外の返答だった。被害者とはいえ、こんな子供を連れてくわけにはいかない。

しかし、わざわざ危険と分かっていてついていきたいと言ったのは、それなりに戦闘の自信でもあるのだろうか。

モラオ「分かった。しかし、何か技みたいなものは使えるか?パンチとかキックみたいな…」

ちびしぃ「えーと…頭突きが得意です。」

これには沈黙せざるを得なかった。

頭突きがどう役にたつのだろう。

まあ、怯ませることぐらいはできそうだし、承諾した。

そして、集落を出てしばらく歩いていたその時だ!

?1「待て!」

?2「この先は通さない!」

2人「「!?」」

現れたのは何者だ!?セリフ的には明らかに敵だが…。大魔王の手先だろうか?

続く

序章 プロローグ(その6)

表れたのは2匹のちびギコ(ネコのようなキャラ)だった。

それぞれ体毛は赤と青で、ギコにしてはとても珍しい。

?1「オレの名はギコレッド!」

?2「オレの名はギコブルー!」

赤青「「しぃ大魔王様の部下の部下だ!!」」

…ん?何か違和感を感じるが…。どうやら敵のようだ。

モラオ「強いのか弱いのか…。親玉のパワーが想像を絶するものだったからな…」

ちびしぃ「うーん…」

モラオ「どうした?考え事か?」

ちびしぃ「いえ…「見て」いたんです。彼らの『能力値』を。」

モラオ「!?それはどういう…?」

ちびしぃ「言葉の通りですよ。彼らの体力は、数値にして赤が7、青が6です。」

モラオ「それは強いのか?弱いのか?」

ちびしぃ「はっきり言ってザコですね。」

赤青「「えっ…!?」」

モラオ「ほーう…それじゃあ…。」バキボキ

数分後…

ギコレッド「ゲファッ…」

ギコブルー「グフゥッ…」

モラオ「そんな便利な能力があるなら言ってくれればよかったのに。」

ちびしぃ「だって、パンチとかキックとかって言ったから、攻撃技じゃないとダメなのかなと思って…」

モラオ「イヤイヤ、戦闘に役立つんだったらなんだっていいよ。」

赤青「「うう…」」

モラオ「!? まだ動けたのか!」

赤青「「あ…『あの方』に報告だ…!」」

モラちび「「あ…『あの方』!?」」

あの方とは何者なんだ!?オレたちは逃げたそいつらを追ってみることにした…。

続く

序章 プロローグ(その7)

オレたちが2人を追っていくと、そこには巨大なアヒャ((°∀° )の顔のやつ)がいた。

謎のアヒャ「おうおう!お前がモラオか!オレサマはアヒャキング!しぃ大魔王さまにお前を倒せと命じられた者だ…」

モラオ「大魔王だと!?」

アヒャキング「そう!オレサマは昔は普通のサイズだったが、スターロッドで巨大化した。」

モラオ「スターロッド…」

アヒャキング「彼女がオレに杖を使った理由はただひとつ!オレサマに期待なさっているからだ!」

モラオ「あいつほどのやつがお前なんかに期待をかけるのか…?」

アヒャキング「そうとも!だから、オレサマはお前らを…」

コテンパンのフライパンにしてやるのだ…!

モラオ「…」ポカーン

ちびしぃ「…」ポカーン

ギコレッド「…」ポカーン

ギコブルー「…」ポカーン

長い長い沈黙。

アヒャキング「あ…あれ?どうかしたか?」

当人は沈黙の理由に気づいていないようだが…

こんなアホなやつと戦わなきゃならないのか…?

続く

序章 プロローグ(その8)

オレたちは今、アヒャキング達と戦おうとしている。

ちびしぃ「気を付けてください。一応アヒャキングのHPは「10」ありますからね。ちびギコ達は「2」ずつですけど…」

モラオ「そうか…じゃあさっき拾ったこのファイアフラワーを使おう。」

アヒャキング「アイテムだと!?」

赤青「そんなものを使うなんて!」

ボワァァ…

ファイアフラワーは炎による攻撃で対象全員に3ダメージずつくらわせるアイテム!つまり…

赤青「ギャアアアアア」
赤0/2
青0/2

アヒャキング「ちび達!」
アヒャ7/10

モラオ「よし!一気に畳み掛けるぞ!」

そして…

モラオ6/10 アヒャ3/10
※モラオの仲間にはHPはありませんが、モラオのHPが「0」になると負けます。

アヒャキング「このままでは負ける…仕方がない!『アレ』をやる!」

モラオ「『アレ』だと!?」

ちびしぃ「何か必殺技でもあるのでしょうか!?」

アヒャキング「この技はオレサマが昔から得意としていた技だ。しかも巨大化してパワーアップしている!」

モラオ「何っ!?」

アヒャキング「行くぞ!まずは手に力を込めて…」

モラオ「身構えろっ!」

アヒャキング「地面を殴るとっ!」

モラオ「…へっ?」

すると大量のイガグリが降ってきた!

モラちび「「あいたたたたたたっ!」」
モラオ4/10

アヒャキング「どうだ痛いだろうイガグリは!ハハハハハハーッ!」

するとひときわ大きなイガグリがアヒャキングの頭上に!

アヒャキング「ギャッ!」
アヒャ0/10

モラオ「…え?今ので終わり?」

ちびしぃ「みたいですね…。」

なんてことだ。某漫画の吉影さんよりあっけない最期だった…。しかも自滅なんて…

大魔王はこれを見越していなかったのだろうか?イヤ、きっと見越した上でオレに油断をさせようとしているに決まっている。

とにかくオレ達は「広場」への道を急ぐことにした…。

続く

>>11のミスを発見。
× 彼女がオレに杖を
○ 彼女がオレサマに杖を

アヒャキングの一人称が間違ってました。

どうでもいいことだけど、設定があやふやだとか言われたくないから一応。

まず>>1で予防線はってるのがダメだろ

前置き(その1):>14で「予防線を張ったのが失敗」と言われましたが、その予防線なしでも面白い作品が作れるように頑張ります。応援(してくれる人がいれば)よろしくお願いします。

前置き(その2):本当は前話(多分>12)で「12月になりましたね」的なことを言いたかったんですけど忘れてました。というわけで12月も頑張っていきます。

序章 プロローグ(その9)

アヒャキングを倒したオレ達は、「広場」へ向かう途中の道で看板を見つけた。

←Sasuga Town →Morao's house

モラオ「あ!ここからオレの家へ行けるのか。」

ちびしぃ「えっ!?自分の家の近くなのに知らなかったんですか!?」

モラオ「イヤ…こっちの方へは多分来たことないってことじゃないかなー…」

とりあえず、オレの家に立ち寄ってみることに。

そこにはオレの双子の弟、モライージがいる。

モライージ「どうしたんだい兄さん!?ケガはないのかい?」

モラオ「ど、どうしたんだよ。」

モライージ「だって、『しぃ狩りに行ってくる』って出ていってから何時間も経つし…」

モラオ「もうそんなに経ったのか!」

モライージ「経ったよ!ところで…そのちびしぃは何だい?土産でも持って帰って来てくれたの?」

ちびしぃ「!?」ガクブル

モラオ「あー、違う違う。えーとな…」

オレは、これまでのことをモライージに話した。

モライージ「そんなことが…じゃあ、今はその星を信じるしか手がかりがないんだね…。」

モラオ「ああ。じゃ、オレはその「広場」に行ってくる。」

モライージ「行ってらっしゃい。あ、そういえば…」

モラオ「どうした?」

モライージ「この近くのサスガタウンで何か事件が起こったらしいよ。怖くてボクは見にいってないけど」

モラオ「そうか。じゃあ、一応気を付けるよ。」

そういってオレたちはオレの家を後にした…。

続く

ごめんなさい。

ここじゃ「>14」「>12」って書き方はダメなんですね。

>>14」「>>12」なら一応ショートカットできるハズです。

わざわざレスすることも無かったと思うけど。

序章 プロローグ(その10)

オレたちは来た道を少し戻り、看板のところから左に行き、サスガ城のある城下町「サスガタウン」に入った。

イヤ…あるハズなんだが…。

モラオ「ここにサスガ城があるんだよな?」

ちびしぃ「そのハズですけど…見当たりませんね…。」

城というものは目立つはずだ。城の存在意義とは、本来権力の象徴なのだから。

しかし、この町にはあるハズの城が見当たらない。一体どういうことなのだろう?

それとも、同じ名前の町か城があるのかな?

なんてことを考えながら町を散策していると、封鎖中の通路を発見した。

町民「ちょっとちょっと、危ないよ君たち。近づかない方がいいよ。」

モラオ「どうかしたのか?」

町民「どうかしたも何も、アレ見てよ。」

町民が指差す先には荒れ地が見える。

モラオ「え?何もないぞ?」

町民「違う違う、その上だよ、上。」

モラオ「う、上?……うえええええええ!?」

まるでダジャレのような悲鳴があがってしまったが、狙って言ったのではなく、本当に驚愕したのだ。

なんと、あの空飛ぶしぃの城の下に、城が一つぶら下がっていたのだ。おそらくサスガ城だろう。

町民「サスガ城が上空に拐われた影響で地面に瓦礫とかが降ってきてそれが障害物になってるんだよ。

しかも、あの城には王族であるサスガ家の方々が捕まっていらっしゃる…。「幽閉」されているらしい。

君たちは知らないだろうけど、昔はそれはそれは強い女王がいたんだ。だが、やってきたあの城のやつらがあまりにも強すぎて負けてしまったらしい…。

俺たちも助けに行きたいんだけど、そんはやつに勝てるわけないし、そもそもあんな上空までどうやって行けって話でね…。」

なんてことだ。敵があまりにも強大すぎる。本当にこんなやつに勝てるのだろうか…。

そういえば、あの星はスターロッドを奪われたと言っていただけでオレたちに有利な情報を与えてくれるとは限らない。オレたちが勝手に頼りにしていたのだ。

オレたちは不安を募らせながら、荒れ地の北へと歩いた…。

続く

キミS速に向いてないよ、残飯はどうやっても宮廷料理にはならない
途中から荒らしすら来ないのがいい証拠

>>18
最早自己満足だから気にせず書くだけ書きます。読む人がいようといなかろうと。

序章 プロローグ(その11)

オレたちがその広場に着くと、そこには先程会った星の他にも6人星がいた。

ワシ「ら」と言っていたのはこういうことだったのか。しかし全員透けている。

最初に話したのはモナールだ。

モナール「来てくれてありがとう。ワシらはさっき言ったようにスターロッドを管理していた者じゃ。」

次に喋ったのはしぃ((°ー°*)の顔をした猫)の顔をした星だ。

?3「私たちは今大魔王の城が飛んでいる場所よりも遥か高い場所にある宮殿で杖を管理していました。」

3人目はオレと同じモララー((・∀・)の顔のやつ)をしていた。

?4「だが、やつが宮殿に乗り込んできて杖を強奪した!」

4人目はギコの顔だ。

?5「そして俺たちはカードにされた。今お前らが見ているのは幻影みたいなものだ。」

5人目はレモナ((^∀^)の顔のやつ)の顔だ。

?6「私たちは実際にはここから遠く離れた場所に捕まっています。それもバラバラに。」

6人目はクックル(3DSでは表示出来ませんでした。すいません。)の顔だ。

?7「ところで大魔王を倒す方法はただ一つ。バラバラにされた我々全員を集めることだ!」

最後に喋ったのはドクオ(('A`)の顔のやつ)の顔をした星だ。

?8「俺タチガ集マレバスターロッドノ力ヲ制御デキル。ダガ、残念ナガラ俺タチハ自分ガドコニ捕ッテイルカワカラナイ。」

そして再びモナール。

モナール「わかっているのはワシらを捕まえておるやつらはしぃの軍団の幹部のようなものだということ。

幹部ということはつまりそれなりの実力者達と言うことじゃ。しかも少なくとも7人…。

しかし、しぃ大魔王はスターロッドを手放そうとは思わないだろう。ということはつまり!」

モラオ「そうか!大魔王と違って無敵じゃない可能性が高いんだ!」

モナール「そうじゃ!大魔王はスターロッドで常にダメージを受けない体になっている。

じゃが、幹部達は恐らく時間さえかければ倒せるハズじゃ!」

モラオ「ってこたあ、やつを倒したければ幹部をまず全滅させて、あんたらを助ければいいんだな。」

ようやく、旅の目的が見えてきた。幹部達の場所はわからないが、世界中でもまわる覚悟でいってやる!

待ってろよ大魔王!

プロローグ 完

>>19のミスを発見しました。

「モララー((・∀・)の顔のやつ)をしていた」

から()内を取り除くと…

「モララーをしていた」

になってしまいます。正しくは、

「モララー((・∀・)の顔のやつ)の顔をしていた」

です。

続けようと思ってたけど書くのがめんどくさくなりました。

というわけでこのストーリーを終わります。

誰か同タイトルで作品を作りたい人がいれば作っても構わないと思います。

いなければいないでいいですけど。

いないですね。断言できる程ひどいです。

もう少し真面目に、国語の授業に臨みましょう

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