フウウウウ～
わたしはこの前ゲーセンに行った時…
ひなビタ♪の新曲「じもとっこスイーツ♪」ってありますよね…
あの曲…jubeatで初めて聞いた時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…
…勃起……しちゃいましてね……

という経緯でスイーツ感覚でまり花とえっちしたいと思った次第です
ちなみに>>1は童貞です

※注意
・>>1は童貞
・ss初心者
・キャラ崩壊
・謎のオリキャラ
・まり花がちょっとビッチっぽいかも
・>>1は童貞
・その他諸々

以上のことに注意して下さい

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まり花

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心菜

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めう

まり花「お"に"い"さ"あ"あ"あ"あ"ん"！！！」バァーン
ま

まり花「ちくパちくパまりまりというわけでダイエットえっちしよっ！」

※説明しよう！「おにいさん」とは商店街に住んでいる謎のちくわ屋さんのおにいさんだぞ！
常にひなちくんのお面をかぶってる上に某プロデューサーや某提督と同じくらい無口で行動原理が謎だ！
何故かひなビタ♪メンバーと仲がいいのが謎だぞ！

※ここからしばらくは全部まり花のセリフです

「ってうわわ！一瞬ですっぱだかさんになっちゃったよ！」

「そしておち○ぽさんもゆでゆでダコさんだよっ」

「ではさっそくおち○ぽさんいただきまーす！」ぱく！

(あ…おっきい…のどの奥まで届いちゃうよ…)

「んぐぅ！？」

(い、いきなり頭を掴まないでよぅ～)

(もう！反撃だよっ！)

「ん…ちゅぱ…ちゅぱ…」

「じゅるるるるるる…」

(ん、そろそろイキそう…ちょっと強くシゴいちゃおっ)

「んく、ん、ん、んぶ、んぶ」

「んぐ！？」

「ん…んん…」

「ん、ちゅぱ…」

「こくん…こくん…」

「ぷはー！タンパク質さんを補給だよっ」

「せーえきおいし…♪」

死ねカス

マリファナ

何故か焼きごてを押され社畜にされ商店街を燃やされるキャラ

>>2で久々に感じる一部のSS作者特有の臭さ
ほんとつらい

お詫び

クソみたいなオナニーssをハンパな状態で投稿し離脱の報告もしないで投げっぱなしとかホントクソだと思いますすみません。

それほど長く書くつもりもないので、せめて完結させようと思います。

それと「じもとっこスイーツ♪」はホントにかわいい曲なんで、こんなクソスレなんぞよりも是非ゲーセン行ってjubeatでプレイしてみてください(>>1はなぜかリフレク等ではプレイできませんでした。何か解禁条件でもあるのかな？)そしてあわよくばiTunesストアでフルver.を購入してください(ダイマ)

話が逸れましたが重ね重ねすみませんでした。
すぐ続きを書きます。

「えへへ、今度はコッチにも…おち○ぽさん欲しいな♪」

「じゃあ制服脱いじゃうから…え？制服は着たままの方がいいの？」

「そういう『じゅよー』があるんだね。なんだかよくわからないけど、おにいさんは物知りさんだね！」

「それじゃあパンツだけ脱いで…」スル

「っうひゃあああ！？」

「い、いきなり押し倒さないでよぅ～！」

「まっ待って、そんな急に」くち

「あ、んぅ…」

「は、あん…そんなぁ…待ってって言ったのにぃ…」

「あ、う、動かないで、あぅ、だから待って…」

「あ、あん、あん、あぅ…」

「ってだから待ってよ！」ズビシッ

「はあ、はあ…もう！おにいさんは横になってて！」プンスコ

「全く…これはダイエットのためにやってるんだからねッ！」

「だからぁ…」

「私が動いた方がいいと思うの！」のし

「おにいさん動かないでね…」ぴと

「はん…ひゅん！？」

「い、一気に…奥までぇ…」

「おち○ぽさん…やっぱりおっき…ぃ…」

「は、そうだよ動かなきゃだよっ」

「よいしょ…は…はん…」

「すごい…深いところを…」

「ほじられちゃう…ッは…」

「だめ…ぇ…もう……イッちゃ…」

「おにいさんも…イキそう…なの…？」

「ッ！？だ、だめ、あ、」

「ッ～～～～～～ッッ～～/////」ビュルルルル

「ッんぅ、は、」クテ…

「はッはッ……おにいさんのおち○ぽさん…すっごくすっごく…すごかった…♪」こぽぽ…

「あ…ん…」ぬぽ

「おち○ぽさん、抜けちゃったね…」

「はぁ、いっぱいいっぱい動いて…疲れたのと、気持ちイイのとで、もうヘロヘロさんだよぅ～…」

「ちょっとだけ休憩～…」トサ…

「…ッふひゃあ！？ちょっと、そっちは…」

「あ、あなるさん…」グリグリ

「ひんっ！？冷たっ！？これって…」

「…ろーしょんさんって言うの？なんだかぬめぬめしててクラゲさんみたい…」

「あ…、お尻に当たって…」ツン

「ん、ぅう…っくぅ……」ぬぬぬぬぬ

「入ったの…？あなるさんに……全部？」

「あ、動かないで……」

「くるし……ぃ……」

「ぅ、あん…おっぱいさん…も…？」

「でも…ちょっと気持ちイイかも…」

「そろそろイキそう？」

「は、あ、あん…」

「あ………」ビュル

「あなるさん…熱い……」

「ん…」ドロ…

「うう～、あなるさんヒリヒリするし、あんまり気持ちよくなかったよぅ…」

「うーん、でも最後の方はちょっとだけ良かったかも…」

「は！？ひょっとしたら、あなるさんも練習すればもっと気持ちイイかも知らないんだよ！？」

「お"に"い"さ"ん"！」

「もう一回あなるさんでしよ♪」

「大丈夫だよっ！絶対大丈夫だよっ！！」にこにこ

1週間後

まり花「体重も元通りになったし、今日はチョコ・ホララのスイーツさんパーリィだよっ！わーいわーいだよーっ！」ツヤツヤ

心菜「マキシマムティラミス…おいしい」ツヤツヤ

めう「めうは今日はマイペースを貫くめう。スイーツの修羅は2人もいれば十分めう…」

心菜「おいしかった」カラ

めう「はやっ！？こここ食べるの早すぎめうーッ！」

心菜「今日はこれでがまん…」

まり花「そんな！？スィーツさんパーリィはここからが本番なんだよ！？」

心菜「マリー、ごめん…」

心菜「ナッチャンに怒られた……食べすぎって…」

めう「こここはレッキとしたトップアイドルめう。体重には特にシビアなんだめう…ナンマンマンマイだめうー」

まり花「ひどいよ！折角のスイーツさんパーリィなのにあんまりなんだよー！」ダバー

心菜「マリー…」

めう「2人が食べすぎなだけだと思うめう…でも、確かにめうもちょっとだけ気になるめうー…」

まり花「うーんうーん…それじゃあ、」

まり花「私とダイエット、してみる？」

続けたい

おしり