赤木「魚住のチン長は20.2cmだと‥」 (14)

「saga」

湘北高校体育館
新入部員1年「うわっ赤木先輩のチン◯でかいっすよ!20cmあるんじゃないですか?」

赤木「みんな聞いてくれ‥俺は小学生のときにチン長17.3cmを記録し、高校での全国制覇を当時から夢見てたんだが‥
俺の前に敵が立ちはだかっていてな」

1年「え、、赤木先輩よりチン長ある人いるんですか?」

赤木「ああ。陵南高校に20.2cmの魚住というやつがいる‥。」

桜木「ふぬーっ!計り間違いじゃないすかアヤコさん!18.8cmなんてゴリにすら及ばねーじゃねえか!」

アヤコ「つべこべ言わないの桜木花道!
あんたもだいぶデカイのよ。
ルカワは18.7cmだしあんたが勝ってるのよ」

桜木「ナァーッハッハッ!ルカワよりデカイならまぁ許そう!いつかこの桜木花道、ゴリと魚住をも追い抜いてやる!」

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「saga」
-2年前春-
陵南高校体育館
田岡監督「ほぉ、、新入部員の中でもダントツでデカイチン◯だな。お前はビッグ・ジュンだな」
魚住「ありがとうございます。」
田岡「集合!練習(オ◯ニー)だ!」

練習後
田岡「魚住の調子はどうだ?」

陵南部員「あいつはダメっすよ。三擦り半でイッてしまうし、一回イッただけでへばってますよ。」

魚住「田岡先生‥もう辞めます!自分はオ◯ニーの才能もないし、
自分がただデカイだけと陰口叩かれてるのも知ってる‥。」

田岡「俺がこの陵南人生で
初めて全国制覇をできると思った。
それは19.9cmのチン◯を持つお前が入部してきたからだ。」

田岡「デカイだけ?結構じゃないか。
テクニックや持久力はいくらでも身につけることができる。ただ‥お前のアソコをでかくすることはできない
例え俺が名監督でもな
よし、賢者タイムも終わったな、練習再開だ!」

saga

そして高3になった今、19.9cmだった魚住のアソコは20.2cmになっていた。
しかし魚住は湘北の赤木に何回も負けていた。
魚住「3年になった今、赤木にも誰にも負けん!」
魚住「ゴール下でオ◯ニーできると思うなよ!赤木、桜木、流川!」
桜木「なんつったボス猿!てめえにぶっかけるぞ!」
赤木「魚住は俺に任せろ、お前は福田をマークだ。」
桜木「おいゴリ、俺にザコを相手させる気か?コラァ!」
赤木「福田は陵南のスコアラーだぞ、尻引き締めろ」

saga

田岡「陵南は20.2cmの魚住と、19.0cmのチン長と高い能力を誇る仙道のツートップチームと言われているがそれは違う。
ウチには主役がいっぱいいるんだ‥。
福田もそのひとりだ。」

田岡「入部当初は仙道と毎日のようにオ◯ニー対決をしていたのだが‥
福田は問題を起こしてしまい、
無期オナ禁処分を受けていた。
予選に間に合ってよかった‥!」

木暮「桜木、福田来るぞ!」
桜木「わーってらいメガネ君!ぬぅ?
こいつけっこういいチン◯だ‥」
福田「勝ぁーーつ!!」
ドピュっ
桜木「こいつ‥できる!」

saga

宮城「このデカチンの集団では、16.8センチの俺は短小だ。しかし18.4cmの牧や17.8cmそしてサウスポーの藤真を相手したことに自信を持っている。
さらに俺は電光石火と呼ばれる程の射精のスピードは他の追随を許さねえ。」

宮城「陵南の俺の相手は越野か‥チョロすぎるぜっ!」
シコシコ‥
ドピュっ!
越野「うわっ顔に!」

宮城「俺ならいつでもガードできると思ったかい?」

彦一「早い、早いで宮城さん!要チェックや!」

saga

三井「ナイス宮城!お前は湘北に必要な男だ。去年は不良グループでレイプして悪かったな‥」

宮城「三井さん過去を気にする癖やめてください!油断してたらケツ掘られますよ。あ、速攻来ます!」

三井「あぁ?何言ってんだあいつ?」
ハッ
「そうだ‥!俺の陵南の相手は、、、
バックに定評のある池上だった!」

池上「油断大敵!」

三井「アッー!!(安西先生‥)」

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こんな感じで

saga

流川「先輩のどあほう。俺が全力でイク‥!俺の相手は、仙道か」

仙道「俺相手だからって遠慮してんのか?
まだお得意のオ◯ニーを見てないぞ。」

流川「(安西監督の指示には従いたくなかったが‥このどあほうと一緒とは)」

仙道「ん?流川と桜木が2人でしこっている‥だと?!」

田岡「ダブルチーム!仙道封じか!」

桜木&流川
シコシコ‥
仙道「この2人は突破できねえ‥」

ご指摘ありがとうございます!


バタっ
「!?」
桜木「あーっ!ミッチーが倒れた!」

審判「レフェリータイム!」

赤木「三井の容体はどうだ‥」

アヤコ「日頃のオ◯ニーのしすぎみたい‥。あとはさっきの池上の中出しにより腸内環境が乱れています。」

赤木「木暮、三井の代わりだ!」

木暮「俺の股間は17.8センチ。赤木みたいにでかくはないし体力もないが、ひたすら頑張ってきた3年間をぶつけてやる。

桜木「メガネ君、フリーだ!」

木暮「よし!」
シコシコ‥
ドピュっ!ドピュっ!

観客「おおーーっ!木暮の3mlシュートだ!」

田岡「あいつも3年間頑張ってきた男だったんだな、侮ってはいけなかった‥」

ナレーター「試合時間は残りわずかで陵南がかろうじてリードしていた。」

赤木「残り時間、一瞬たりともケツを向けるな。最後は誰が決めてもいい。
逆転して安西先生を襲いにいくぞ!」

アヤコ「15,14,13‥時間がないわよ、早くイッて!!」

宮城「花道、まだ今日射精してないだろ、
決めちまえ!」

桜木「おうよ、りょーちん!」

魚住「生意気な小僧が‥
させーん!!」

桜木「フンフンフンフン‥!」
魚住「!?」

彦一「あ!あれは‥フンフンオ◯ニーや!
アンビリーバブルや桜木さん!」

桜木「あぁイキそうだ‥ボス猿!顔出せぶっかけるぞ!うっ!!」

ビュルル!ビュルル!ビュルル!

魚住「な、なんだこの量は‥
一回の射精で全身精子まみれだ‥」

ビーーーー!
審判「試合終了!
71ml対66mlで湘北の勝ち!!」

三井、宮城「やったぜ陵南に勝った!」
木暮「なんてやつだ桜木、、泣かすなよ問題児のクセに‥」
赤木「フッ笑 ただまだ全国制覇の道は遠いぞ」

桜木「ナァーッハッハッ!
この天才さく‥‥!?」
ドクン
バタっ

赤木「おい桜木、どうした‥」

アヤコ「テクノブレイクです。さっきの射精は激しいオナ禁に加えエビオスの過剰摂取により起こったもので、心臓が耐えれなかったんでしょう」

三井「おい、いつまで寝てんだ桜木!
こんなとこでへばるやつじゃねえだろ!」

宮城「花道、、俺が退院して間もなくオ◯ニー勝負挑んできたのを思い出すぜ」

流川「らしくねーんじゃねーの」

(桜木くん、聞こえる?
うわー大きい!18.8センチ!
ー桜木くんは成長が早いね
みるみるうちにいろんなテクニックを習得していく‥
ー知ってる?何日か溜めて久しぶりにするとすっごい出るのよ!
ー桜木くんがいると全国制覇も夢じゃないって!!)

桜木くん、、
ーオ◯ニーは好きですか?ー

大好きです

深夜のテンションで書きました
ありがとうございます

名場面だけ集めやがって

面白かったけどRでやるべきだと思うんだこれ

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