俺「は?その役に立たない=いらないって考え方がもう哲学だろ」
もう役に立つ段階はとっくに終わってて自然科学と社会科学と人文科学に役目を分譲した残りカスみたいな学問
それが哲学
このスレは>>1をこれから散々にディスることになるだろうが
哲学的にどう捉える?
いや、だからその考え方が哲学だっての
ちゃんと説明してみろよ
その考え方ってつまりプラグマティズムだろ。
哲学がいらないということはその考え方もまたいらないという事
だれか>>1の通訳つれてこい
なるほど伝わらんか
哲学無いと宗教に食われちゃうからなあ。
学問として学ぶ必要性を感じないって意味の役立たないいらない、だろ
暇つぶしとして有用
俺「単位取りやすいんだったら取るは」
>>10
そういう感覚的なお話っだったけ?
「哲学する」の定義はどこなのか
哲学書を熟読し哲学用語を頭に畳み込むことか
椅子に座りながら目をつぶって思考をこらすことか
人と意見をぶつけあうことか
>>14
多分2番目
使えない知識は全てゴミ。
哲学=哲学史の認識になってるのが不幸だよなあ
そいつは馬鹿と見せかけて賢いよ
>>17
それだな
哲学史のことを言ってるなら正しい意見だと思うわ
まず何を言ってるかも把握してないのに反論してんのかよwww
とりあえず、ガキの暇なときにそこそこの人間観や人生観は固めておけ。
予備校の英語の先生が哲学はおかしい奴を隔離するためにあるって言ってた
無知の知ですよ、アテナイ人諸君。
値段の無いものに自分の価値感で値段をつけてコスパを計算するのがいわゆる哲学
一浪して東大に行くか現役で早稲田に行くか
ブスだけと性格のいい女と美人だけどビッチな女のどっちと付き合うか
会社選ぶときに楽だけどやりたくない仕事かしんどいけどやりたい仕事か
こういうのを考えるのが哲学であってヘーゲルというオッサンの言ったことを覚えてドヤ顔するのは哲学史
>>20
それは言われても仕方ないと思う
中々良い返しだと思いました
頭良いですね>>1さん
経験法演繹法は普通に仕事で使う。
弁証法も会議で使う。
共産圏の資本に価値を認めない考え方は、今の制度に合わないので使わない。
超人なんてどうでもいい。
歴史分析に哲学はかなり使えるが仕事には生きていない。
実存主義は理解できなかった。
厭世哲学は体に悪いので読まない。
でもまぁ哲学って浅はかだよね
これも哲学なんだろうけどwwwwwwwwwww
「無関係の関係性」とか「不可能性の可能性」が感覚的にわかるかどうか
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