神様「ごめんよ、最近はミス続きでロクなチートスキルがないんだ……」
男「え、えぇぇ!?」
神様「……だ、だから……お詫びの品も……」
男「ふ、ふざけんな! てめぇそれでもチンコついてんのか!」
神様「……ご、ごめんなさい……ん? チンコ……?」
神様「よし、君にはこのゴッドチンコをあげよう!」
神様「見せつけるだけで相手は発情、催眠も時間停止も服従も着床も勃起も! チンコに関しては全能!」
神様「和姦もレイプも自由自在! こいつで美少女吸血鬼もエルフの姫様も女帝も魔王も! もはやオナホだ!」
神様「これで勘弁してください!」ブチブチブチブチッ
男「わ、わかった……」
男(いたそー……)
男「……やはり転生先の異世界は何のひねりもない中世か」
男「そして街のど真ん中とは、スポーン地点としては優秀か……」
男「で、掲示板には近隣の魔物の情報……奥に冒険者ギルドかな?」
男「んで、城ときたか……どうすっかな」
どうする
>>下
チンコプターで空を飛ぶ
男「ジュワッ!」
プルプルプルプル
男「おほー、絶景だなー」
プルプルプルプル
男「……遠くに街、それに森、あとは山か……」
プルプルプルプル
男「森に洋館があるな……」
プルプルプルプル
男「だいたいこの辺りの地形情報は得られたな」
どうする
>>下
目の前を通った娘(御忍びで彷徨いてた姫)でエッチできるか試してみる
とりあえず射精して白い雨を降らす
姫(どうしましょう……護衛の兵士と逸れてしまいました……)キョロキョロ
男(……あの子、挙動不審だがチョロそうだな)
男(まあ、試すにはそこら辺の村娘からだよな)
男「おい」
姫「は、はい?」
ボロン
男(さて、このチンコ……本物だろうな……)
>>下
姫の護衛の無口な騎士をはめて妊娠させる
タッタッタッタッ
騎士「……姫様っ」
姫「あら」
男「姫様?」
騎士「……っ」
男(どうりで、髪とから甘い香りが……うん、コッチのチッパイでも犯すか)
男「ちょっと、こっち来い」
騎士「……?」
騎士「ん、ひぃぁぁぁっ!?」
パンパンパンパン
男「やっぱり処女か」
パンパンパンパン
騎士「や、やだぁっ! 助けてっ、いやぁっ!?」
パンパンパンパン
男「それにレイプしても周りは知らん振り……姫様までも……」
パンパンパンパン
姫様「まあ……騎士のあんな声、初めて聞きました……」
男「とりあえず、中出しするか……」
パンパンパンパン
騎士「ひぃっ!? や、やだっ、中はっ」
ビュルルルルル、ドビュルルル、ビュルッドピュッ
騎士「あっ、ああっっ!? ひぐぅぅっ!?」ビクンビクンッ
男「あー、結構出したが……まだまだ余裕だな……」
どうする
>>下
横で見てた姫様がゴッドチンコの影響で発情してるみたいなのでヤっとく
ヌポン
騎士「おっ、おほっ……」ピクッ……ピクピク
ゴポポォォ……
男「流石ゴッドチンコ……」
クチュクチュ
姫「は、はぁ……凄い……」クチュクチュ
男「……まあ、不平等は良くないな」
姫「しゅごっ、しゅごひぃぃっ!?」
パンパンパンパン
男「んー……いいもの食ってるから、膣壁もプルプルだな……」
パンパンパンパン
姫「おっ、ひぐっ、あっ、あっ」
パンパンパンパン
男「中、出すぞー」
パンパンパンパン
姫「はいっ、だひって、くだしゃいっ!」
ビュルルルルル、ドビュルルル、ドピュドピュッ
姫「お、お、んほぉ……」ガクガク
チョロロロロ
>>下
二人に求婚
男「よし、二人とも、結婚しようか」
騎士「は、はひ……」ピクピク
姫「はいっ、不束者ですが」ペコリ
男「……さてと、次は何しようかな」
どうする
>>下
サキュバスとセックスバトル
男「……お前があの手配書の要注意魔族か」
サキュバス「ん~……うふふ、できる冒険者さんね」
サキュバス「それで? そんな軽装で私とやる気?」ゴゴゴゴゴ
男「淫魔なら、これだろ?」ボロン
サキュバス「あははっ、なぁんだ、ただのおバカさんみたいねぇ」
サキュバス「ふふふ、来なさい? 天国を見せてあげるわ」
サキュバス「んひぃぃっ!?」
サキュバス「や、やだぁっ、も、もうっ、イきたくなひっ!」
パンパンパンパン
サキュバス「ゆるじでぇぇっ、ひ、ひっ、死ぬ、しんじゃぅぅ!?」
パンパンパンパン
サキュバス「め、メス奴隷にもっ、処理袋にもなるひゃらっ!」
パンパンパンパン
サキュバス「た、たすけっ、や、んぴぃっ!?」
ビュルルルルル、ドププププ、ドピュピュピュピュッ
サキュバス「あ、あへぇ……」パタリ
どうする
>>下
サキュバスからこの辺りの事を色々聞き出す
男「それで、ここら辺の魔族情報とか、知りたいな」
サキュバス「うん、わかったわぁ!」
サキュバス「えっとぉ、まずこの街の近くにある洋館があるんだけどね」
サキュバス「あそこには、めっちゃ強い吸血鬼がいるの」
男「へー」
サキュバス「流石に、この娘には手を出しちゃダメよ?」
男「なるほど」
どうする
>>下
経験値稼ぎの名目でハメながらもっと挑みやすいのを聞く
それなら、もう一度サキュバスに手を出してお持ち帰り
男「じゃあ、他にチョロそうなのは?」
パンパンパンパン
サキュバス「あっ、ひっ、えっとね、この城下町からっ、ちょっと歩いたところに、街があるんだけどねっ」
サキュバス「そこっ、にぃっ、魔王軍が、いる、らしいのっ」
パンパンパンパン
男「ほー」
ビュルッドピュッ、ドピュルルルッ
サキュバス「おっ、おほっ、お、んほぉ……」チョロロロロ
どうする
>>下
サキュバスともっと仲良くなる
男「サキュバスはなんで街に住んでるんだ?」
サキュバス「その方が手っ取り早いし、私は強いのよ?」
サキュバス「その気になれば、冒険者なんて指一本よ」
男「へー、強いんだな」
サキュバス「えへへ、そうでしょ?」
どうする
>>下
騎士、姫、サキュバスと4P
姫「あっ、ふかっ、いっ、ひんっ!」
パンパンパンパン
サキュバス「ん、ふっ、指、上手、ねっ」
クチュクチュクチュクチュ
騎士「おっ、んぉっ、ひうっ、はへっ」
クチュクチュクチュクチュ
姫「あ、あっ、ああっ、出す、のね? うん、だし、てっ、くだ、いっ!?」
ビュルルルルル、ドビュルルル、ビュルルルルル
姫「ほ、ん、あっ、あっ……じゃあ、次はサキュバスさんですね」
サキュバス「んふふー、絞り尽くしちゃうぞっ!」
サキュバス「は、はひ……もう、ダメ……」ゴポォ
姫「いっぱい出しましたねぇ」ドロォッ
騎士「…………」ゴプッ
男「ふう、さぁて、どうするかな」
>>下
サキュバスを奴隷にする
男「さて、じゃあサキュバスはこれから奴隷な」
サキュバス「はぁい、頑張りまぁす」
男「軽いな」
サキュバス「だってー、チンポ立派だしね?」
サキュバス「私的には、損はないからさー」
男「そりゃあ良かったな」
どうする
>>下
酒場の看板娘にチンコを見せて催眠状態にする
看板娘「はいはーい、ご注文は?」
男「うーん、そうだなぁ」
ボロンッ
看板娘「っ」ビクンッ
看板娘「…………」
男「よし、催眠状態に入ったみたいだ」
どうする
>>下
服を脱がせて女体盛りを注文
看板娘「はい、女体盛りですね!」
ヌギヌギ
看板娘「それでは、少し待っててくださいね」
看板娘「は、はいっ、どうぞ」
男「ふむ……これはどんな魚かな」モグモグ
男「うーむ……タイに近い感じ」
どうする
>>下
妊娠した騎士と姫の母乳を飲む
どいつもこいつも話進める気ないな
騎士「……んっ」ビュービュー
姫「めしあがれー」ピュピュピュッ
男「なかなか豪華なミルクジョッキだ」
ゴクゴクゴク
男「プハーッ」
サキュバス「ところでー、まだ街で何かするのー?」
男「ん、そうだなぁ」
>>下
そろそろ吸血鬼堕としにいくか
姫と騎士を出産させて、そのあと再び受精させてボテ腹にする
男「郊外の森の洋館に行くかな」
サキュバス「えー、大丈夫なのー?」
男「まあ大丈夫だろ」
姫「冒険者の方を連れて行った方が良いのでは?」
男「……冒険者か……」
どうする
>>下
妊娠してる騎士を連れてく
男「まあ騎士でいいだろ」
男「じゃあ洋館にいくぞー!」
サキュバス「おー!」
姫「はーい」
騎士「…………」
男「到着」
男「さて、たのもー」
ギギギィィィ……
吸血鬼の外見
>>下
身長180cm
貧乳
吸血鬼「……さて、読んだ覚えのない来客だが……」
吸血鬼「私の晩餐として、来てくれたのか?」クスクス
騎士「ッ!」
サキュバス「うへ……思ったより強そう……」
吸血鬼「……人間3人に淫魔か……今日はなかなかに豪勢な食事だ」
どうする
>>下
ちんこ出して時間を止めて成敗する
ボロンッ
男「……時間が止まった……」
男「とりあえず、成敗するか」
パンパンパンパン
男「んー……なかなか名器」
パンパンパンパン
吸血鬼「…………」
男「解除したらどうなるのか、楽しみだ」
パンパンパンパン
男「そろそろ………うっ」
ビュルルルルル、ビュルルドビュルルル
男「さて……」
吸血鬼「……っ!?」
吸血鬼「ぉっ、ふぎっ、ひぁっ!?」
吸血鬼「あっ、あひっ!? んひぃぃっ!?」
吸血鬼「あっ、あっ、あ、あんっ、ぁぁっ!?」
吸血鬼「あひゃぁぁ!?」ビクンビクンッ
吸血鬼「…………あ、ひ」カクン
チョロロロロ
>>下
完全に堕とす
パンパンパンパン
吸血鬼「や、やめ、ろっ、私を、誰だとっ!」
男「ようし、そこまで言うなら勝負だ」
吸血鬼「勝負、んっ、だと……?」
男「俺が先にイったら吸血鬼の勝ち、逆に吸血鬼が先にイったら俺の勝ち」
吸血鬼「その、程度……っ」
パンパンパンパン
男「まあでも、ハンデとして一回突くたびに感度を少しずつあげる」
吸血鬼「その程度……先のような小細工でなければ、お前など……いいだろうっ」
男(感度は感度でも好感度だけどな)
吸血鬼「お、おくっ、でっ」
パンパンパンパン
男「なんだって?」
吸血鬼「一番奥でっ、だひてっ! 出してくだしゃひっ!」
男「まあ随分前に負けてたからなぁ、出すぞっ」
ビュルルル、ドピュピュピュピュッ、ビュルルルルル
吸血鬼「あ、あっ、いっぱい、出てる……」
>>下
せっかくなのでアナルも攻める
ヌプヌプヌプヌプ
吸血鬼「お、おほっ、ひっ!?」
男「おー、パンパンの子宮がある」
ヌップヌップヌップヌップ
吸血鬼「おひっ、あっ、あぎっ、ひゃぁ!?」
ビュルルル、ドピュルドピュッ、ドビュルルル
どうする
>>下
連れ帰って玩ぶ
吸血鬼「ここは……?」
男「俺の家」
サキュバス(私のなんだけどなー……)
男「さあって、まだまだ行くぞぉ!」
どうする
>>下
時間を経過させ、子供を出産させる
男「子沢山だ」
サキュバス「そうだねー、大変だよー」
男「……お前の子供は?」
サキュバス「騎士ちゃんに任せたー」
男「うーん、それにしても割と騎士と姫は体力を使わせてしまったな」
サキュバス「人間だからねー」
どうする
>>下
とりあえず、魔王軍をぶっ潰す
男「姫と騎士は養生させて、魔王軍でも潰すか」
吸血鬼「ふむ、そうきたか」
サキュバス「ほほう、じゃあ一番近いのはー……」
サキュバス「確か情報によると、城下町から離れた所に町があって、そこに魔王軍がいるとか?」
男「なるほど」
>>下
闇討ち
とりあえず潰しに行く前にサキュバスが疲れはてるまでエッチする
コソコソ
男(……くらいなー)
サキュバス(ですねー)
吸血鬼(そうでもないがな……)
コソコソ
どうする
>>下
夜目の効く吸血鬼に先頭を任せ
吸血鬼が捕縛→男がヤりコロス♂の場合はサキュバスの餌
吸血鬼(……ここが、この辺りの魔王軍の拠点だろうな)
男(おー、豪華だなぁ)
サキュバス(男だったらペロリです!)
男(女だったら同じくペロリだ)
吸血鬼(そうか……入るぞ)
拠点の長
>>下
アマゾネス
アマゾネス「……誰だっ!」
男「おれだっ!」
男「勝負しろ」
アマゾネス「……ふん、どうやら命知らずが来たみたいね」
アマゾネス「負けたら、お前ら3人は奴隷にしてやる!」
どうする
>>下
わざと負けてみる
アマゾネス「ふん弱っちいな」
アマゾネス「そこのメスは適当に慰め者にでも使え」
アマゾネス「男の方は……弱すぎるから牢にでもぶちこめ」
男「……困ったな……」
男「どうにも処刑する気満々みたいだ……」
どうする
>>下
アマゾネスに従いつつバレないようこっそりドスケベ化催眠をかけておく
ヌンヌンヌン
男「遠隔でも既にあっている奴には、ピンポイントで淫乱波を流せる」
ヌンヌンヌン
男「さあ、そろそろ恋しくなってきたはずだが……」
どうする
>>下
脱出して吸血鬼とサキュバスの様子を見に行く
吸血鬼「…………」
サキュバス「うー、流石に疲れたぁー」
吸血鬼「文句を言っても仕方がない……ん」ピクッ
男「脱出にも使える万能さ、俺だ!」
吸血鬼「無事だったか」
男「見張りの女を誘惑して扉を開けさせたんだ、記憶が飛ぶほどやったからまだばれてはいないだろう」
サキュバス「きゃー! ウマナミー!」
男「馬なんかよりすごいぞ!」
>>下
ゴッドチンコの能力でアマゾネスの様子を覗き見
男「ゴッドチンコよ、俺に力を……」
バァァッ!
男「おお、やればできる!」
男「……見えてきたぞ!」
どんなようすか
>>下
プロテクターで豊満な胸を隠してる姿
男「あいつ、着痩せするタイプだったのか……」
チラッ
吸血鬼「……なんだ?」ぺターン
サキュバス「何見えたの?」ポヨヨーン
男「なんでもない」
>>下
淫乱波を送るとアマゾネスがモジモジし始めた
ヌンヌンヌン
男「おお、ビクビクしてる」
ヌンヌンヌン
男「ははは、それそれぇ」
ヌンヌンヌン
男「ふはは、もっとモジモジしろ!」
>>下
ムラムラしたから騎士に種付けして妊娠させる
~城~
騎士「…………」
騎士(だいぶ、回復した……)
ガチャ
男「お、流石は騎士だな、もう体力回復したのか」
騎士「お前、姫様は暫く寝たきりだったんだぞ」
男「分かった分かった、お詫びにこれをあげよう」
騎士「ば、ばかっ、ん、ひゃっ、あひっ」
パンパンパン
騎士「分かった、からっ、やめっ、ひっ!?」
パンパンパンパン
騎士「ん、ひゅ、ヒギィッ!?!?」
ビュルルドビュ、ドビュドピュルルルル
>>下
膨乳派で騎士を超乳にしてイチャイチャ
ヌンヌンヌン
騎士「わ、な、ひゃあ!?」ぽよぽよーん
男「遊び終わったら戻すよ」ポヨポヨ
騎士「わ、わたしで、あそぶ、なぁっ」
>>下
騎士がほとんど動かなくなるまでSEXする
パンパンパンパン
騎士「あへっ、ひあ、あひっ!?」
パンパンパンパン
騎士「いくっ、いぐ、いくっ!」
パンパンパンパン
騎士「た、たす、たしゅけっ、ひぬっ!」
パンパンパンパン
騎士「おっ、おほっ、んお、んほぉぉぉ!?」
ビュルルルルル、ドピュルルル、ドププププ
>>下
その乳でパイズリしてもらう
男「……気絶してたら面白くないな」
男「そろそろ待たせてる2人のところに戻るかー」
トコトコ
サキュバス「あ、おかえりなさーい」
吸血鬼「…………」
>>下
アマゾネスを洗脳して本人の意識を残しつつ部下に誘惑姦する
誘惑姦、とは
改めて
>>下
アマゾネスに優しく挿入
シュバッ
男「面識のある女のところには瞬間移動できるみたいだな」
アマゾネス「な、なっ!?」
男「ふふふ、さぁ、ゼックスだ!」
アマゾネス「な、うわっ、やめろっ!」
ヌププッ
アマゾネス「あ、あ、あ……っ!?」
男「……処女か」
アマゾネス「な、なんてこと、するんだっ、ふ、夫婦じゃなかったら、しちゃいけないんだぞっ!」ウルウル
>>下
「嫁の一人にするからセーフ」っと言って快楽堕ちさせる
男「まあ、嫁の1人にしてやるから、大丈夫だって!」
パンパンパンパン
アマゾネス「え、ふえ?」
男「だから堕ちろっ」
パンパンパンパン
アマゾネス「あん、あっ、ひゃぁぁ!?」
パンパンパンパン
アマゾネス「たす、たひゅ、死ぬっ、ひんじゃうっ!」
パンパンパンパン
アマゾネス「やっ、あんっ、あっ、だめっ」
ビュルルルルル、ドビュドピュルルルル、ビュルルドビュ
アマゾネス「あ、あっ、あ……あへっ」ガクガク
>>下
妊娠させる
アマゾネス「う、うぅ……」ウルウル
アマゾネス「ほ、本当に、出したな……っ」
アマゾネス「うう、ぐすっ」
アマゾネス「赤ちゃん、できちゃう、じゃないか」ウルウル
>>下
愛のことばを囁く
もちろん奴隷ポジションのまま
男「大丈夫、責任持つからさ」
アマゾネス「ほ、本当か?」
男(随分しおらしくなったな)
男「本当だよ、だって好きだからな」
男(性奴隷としてな!)
>>下
アマゾネス妹登場
妹ゾネス「姉さま!」ダッ
男「うわっ」
姉ゾネス「わぁっ!?」
妹ゾネス「な、なな、なにを……」
>>下
自分がアマゾネスの奴隷であると説明し奴隷と奴隷のチンポは全てにおいて優先されご奉仕しなければならないと催眠をかける
ヌンヌンヌン
妹ゾネス「……奴隷、ですか」
姉ゾネス「そう、奴隷だ」
男「奴隷です」
妹ゾネス「奴隷なら問題ないですね」
>>下
お前もなるかと誘う
おっと、酉ついてた、すまんこ
男(……あ、サキュバスと吸血鬼城に置いてったままだ)
男(2人が来るまで遊ぶか)
男「お前も奉仕するか?」
妹ゾネス「わ、わたしも……!?」
>>下
既に影響を受けててぐじょぐじょで目がハート
とりあえず皆回収して拠点へ戻る
即座にしゃぶりついてきた
射精すると美味しそうに飲み干し、それだけでイク
in 吸血鬼の館
男「わはは、性奴隷が増えたな」
妹ゾネス「性奴隷と奴隷はどっちが上なの?」
男「……俺の方が上だ!」
姉ゾネス「その通りだな」
サキュバス「私が先輩ですからねー!」
吸血鬼「私は……ん? 性奴隷にされてないな、嫁か?」
サキュバス「なんですと!?」
吸血鬼「ふふん、下がれ性奴隷、正妻は私みたいだぞ」ドヤァ
>>下
折角なのでサキュバスを襲うと、マンコが進化していたようで前よりも圧倒的に気持ちいい
ゴッドチンコの力で性を受けるとみんなあそこが強化されるようだ
ドサッ
サキュバス「せ、接客的~……お、襲われちゃうのかしら」
男「そうだ、ノーパンなのお前だけだからな」
サキュバス「そんなりゆ、んひゅっ!?」
パンパンパンパン
サキュバス「あ、おぐっ、ひあっ!? んっ」
男(ん? 具合が良くなってるな、ゴッドチンコのおかげかな?)
サキュバス「いぐっ、いくっ、おほっ、んほぉぉ!?」
ビュルルドビュ、ドビュビュビュビュ、ビュルルルルル
>>下
仲間(性奴隷)も増えたし、次の魔王軍の拠点を攻める
男「次の魔王軍のところに攻めるぞー」
吸血鬼「女族は、女族長と副長がいなくなって大混乱だからな」
吸血鬼「時期に、負けてバラバラだろう」
男「……あんまりそう言うの言っちゃダメだぞ?」
吸血鬼「ああ、わかった」スリスリ
男(最初のツンが嘘みたいだ)
次の魔王軍のリーダー
>>下
女オーガ
姉ゾネス「確認してきた、あれはドワーフなどの山岳を拠点にする者達を制圧する為の舞台だ」
妹ゾネス「指揮官はオーガ、女性ですがその力は侮れません」
男「女、女か」
サキュバス「きゃー、絶倫!」
吸血鬼「……まあ、私は性奴隷じゃなくて正妻だからな、何人性奴隷が増えても文句はない」
>>下
戦力増やすため、全員妊娠させ出産させる
姉ゾネス「はぁ、はぁっ」ガクガク
妹ゾネス「…………」チーン
サキュバス「やっぱり人間には高速出産は無理ですよー」
吸血鬼「ましてや、正妻でもないからな」
男「困ったなぁ、戦力が減ってしまった」
男(まあでも、ゴッドチンコで基本なんでもできるからなぁ)
>>下
姉ゾネスに優しく囁きかけて復活させる
皆を休ませてる間に単騎で偵察
男「頑張ってくれたらご褒美あるんだけどなー」ボソッ
姉ゾネス「ぐ、ぐぐぅっ!」
姉ゾネス「も、もう、だいひょぶら!」ガクガク
サキュバス「……大丈夫?」
吸血鬼「そう言っているなら、そういうことにしてやろうじゃないか」
>>下
精液の雨を降らせ、敵軍の鎧や服を溶かす
ザァァァァ
「うわぁ!? 武器が!?」
「よ、鎧もだ!」
「きゃぁぁ!? なんで服まで!?」
男「ふぅぅ……なかなか出したな……」
>>下
精液を浴びた女を全員精液中毒にする
男は不能になる
さっき出した精子をイチモツ付きのカエル型の魔物の姿にして、敵軍を集団レイプ
男「さらに精液中毒になった、男は不能だ!」
サキュバス「お、恐ろしい事を……っ!」ゴクリ
男「これでオスは意気消沈、メスは麓や山中の男を目指して軍から離脱」
男「オーガは手勢もなくなり、俺も安心してまっすぐいける寸法だ!」
>>下
もう敵軍にはオーガしかいない訳だから正確には、オーガを精子ガエルが集団レイプするだったな改めて考えると
オーガ「わぁ!? な、なにー!?」
ゲコゲコ、ゲロゲロ
オーガ「い、いやぁ! 気持ち悪いっ!」
ピョンピョン
オーガ「数がやたらに多い! 踏んでもきりがな、ひゃぁぁ!?」ズテーン
オーガ「や、やだ! やめ、だれかっ、助けっ!」
ゲコゲコ、ゲロゲロ、グワッグワッ
男「……ぬぬぬーん」
男「ふう、オーガもこれで足腰立たなくなっただろう」
サキュバス「え、えげつなー」
吸血鬼「……流石だ」ポッ
サキュバス(……惚れさせるってのも、えげつないよねぇ、おーこわ)
>>下
オーガ軍はカエルに任せて、エルフの村まで侵攻
男「ここがエルフの村か」
姉ゾネス「ドワーフや人間と手を組んで魔王軍と対抗している」
妹ゾネス「実際、エルフの弓兵や斥候にかなり手を焼いています」
サキュバス「んふふー、ショタショタロリ美人イッケメーン!」
吸血鬼「…………」
>>下
とりあえず村長(男装麗人)を逆らうことができなくなるまで犯す
ガチャッ
エルフ長「ん、誰だ貴様ら」
エルフ長「人間か? ……協力しているとはいえ、踏み込み過ぎるのは協定違反だぞ」
パンパンパンパン
エルフ長「ごめんなさいっ、ごめんなひゃ、いぎっ!?」
パンパンパンパン
エルフ長「生意気なこと言ってごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
パンパンパンパン
エルフ長「たす、たしゅっ、し、しぬっ、イき死ぬっ!?」
ビュルルルルル、ドププププッ、ビュルルドビュ
エルフ長「お、おっ、おへぇ……」ガクガク
チョロロロロ
>>下
1匹の雌として忠誠を誓わせる
エルフ長「め、メスとして、ちゅ、忠誠を誓います」ドゲザー
男「新しいメス奴隷ゲットだぜ」
エルフ長「…………」ガクガク、ビクビク
サキュバス(めっちゃビビってる、かーいそー)
吸血鬼「奴隷か、よしよし、奴隷ならよし」ニコニコ
>>下
村のエルフ全員犯す
男「それじゃあエルフの女をここに呼んでこい、全員な」
エルフ長「ま、まさか……」
男「全員犯す」
サキュバス「きゃー! 素敵ー!」
男「サキュバスには男をやろう、全員不能にしてやれ」
サキュバス「ふー! 太っ腹ー! わっかりました!」
エルフ長「あ、あ、あ……」ポロポロ
男「……早く呼んでこい、それとも全員分お前を犯すか?」
エルフ長「つ、連れてきますっ!」
サキュバス「きっちくー、このこのー」ツンツン
男「そうだ、ぬんっ!」
男「これで俺以外の精子では孕めなくなった」
サキュバス「わお、避妊具いらず」
男「ぷはぁー……流石に腰が疲れたな」
男「まあ、これで全員孕んだな」
エルフ長「う、うぅっ」ポロポロ
男「そう泣くなよ、ハーフエルフの長でもカッコいいと思うぞ?」ポンポン
エルフ長(みんな、ごめん、ごめんなさい……)ポロポロ
>>下
エルフが全員出産するまでボテ腹エルフ長を犯しつつ時間を経過させる
パンパンパンパン
エルフ長「あっ、ひぐっ、あっ」
パンパンパンパン
男「随分腹が大きくなったなぁ」
男(ちょっと時間を早回ししたんだけどな)
パンパンパンパン
エルフ長「あぐっ、んふっ、んんっ!」
パンパンパンパン
>>下
エルフの村をのっとり、新しく自分の村をつくる
男「というわけで俺の村になった」
男「住人は不能の男エルフと身重の女エルフだけたけとな」
姉ゾネス「どうするんだ?」
男「そうだなぁ」
>>下
エルフ長にイくことに、30秒耐えれたら奴隷から側室に、一分耐えれたら村を返すと賭けをする(維持で35秒耐えるも絶頂)
エルフ長「あ、あっ、い、ふぐ」ガクガク
男「何秒だ?」
吸血鬼「うむ、35秒」
男「それじゃあ、側室だな」
吸血鬼「そう、既に正室がいて、そしてお前は側室だ」ニコニコ
>>下
あれから妊娠し、「カエルなんて産みたくないッ!」って泣きつつカエルを出産しかけているオーガをここにワープさせ、出産の様子を村人全員で鑑賞
バシュッ
オーガ「……あ、ぅ……」ピクピク
男「ほうっておいたらこんなにおなかが……時期に生まれるな」
オーガ「や、やだっ、カエルなんて、産みたくなひっ」ジタバタ
ゲコゲコ
男(……実際俺のオタマジャクシ……ではなく精子がカエルになったんだが、生まれるのはオタマジャクシなのか?)
男「まあいいや、村人全員で鑑賞会と行こう!」
>>下
姫を犯して妊娠させる
オーガのハーフが生まれた
※下にずらす
男「ははは、良かったな、人間とオーガのハーフだぞ」
オーガ「……あは……あたし……カエルの、赤ちゃん……」
男「……壊れたかな」
吸血鬼「ああ、だめだな、こうなると」
男「かわいそうに」
>>下
全員洗脳して男に忠実なオーガ軍団にする
村を手に入れ、強力な兵士を持って…
徐々に独立国家としての道を歩き始めているな
安価下
ヌンヌンヌン
男「不能になって無気力になっていたオスどもも洗脳して、俺に忠実なオーガ軍団の完成だ」
姉ゾネス「……恐ろしい力だ」
妹ゾネス「そうですね……」
吸血鬼「流石だ……」
サキュバス「不能が増えても面白くないですけどー」
>>下
サキュバスをふたなりにして女を犯す楽しさを覚えさせる
サキュバス「んふふ~、いやあ、このオチンコなかなかいいですねぇ」
サキュバス「エルフの女の子何人ぶち犯してもビンビンです!」ビンビン
男「そりゃあ良かったな」
サキュバス「いやぁ、もともと両刀使いだけど、なんだか新たな道が拓けたきがしますねぇ!」
>>下
そんなサキュバスに兜合わせ
サキュバス「あひんっ」
サキュバス「な、なんですかぁ~? オチンコあてて、女の子とはいえオチンコですよぉ?」
男「いやぁ、なんとなく?」
サキュバス「なんとなくかぁ」
>>下
吸血鬼達もサキュバスに種付けさせてみる
姉ゾネス「……う、ぅぅ……」ガクガク
妹ゾネス「はひぃぃ……」プルプル
エルフ長「う、うぐぅ……」チョロロ
吸血鬼「う、ぐす……サキュバス、覚えていろよ……」グスグス
サキュバス「にひひー、いやあ、命令ですからねぇ、仕方なく、仕方なくですよ?」
>>下
村を大きくするため、兵を引き連れ隣の村へ侵攻
男「で、戦況は」
吸血鬼「赤子の手をひねるより楽な戦闘だった、もう落ちた」
男「それは重畳」
吸血鬼「こちらの損害はなし、相手は非戦闘員ばかりだったからな」
男「なるほど……ところで、その村ってエルフの村? 人間の村? それともほかの村?」
>>下
絶倫族の村
サキュバス「淫魔の一種で、絶倫な人たちの村だねー」
男「絶倫……」
男「絶倫なだけ?」
サキュバス「まあ、半淫魔だよ、厳密に言えば」
男「そっか」
>>下
男とサキュバスでどれくらい絶倫なのか実験
男「ようし、それじゃあどっちが絶倫か勝負だ!」
サキュバス「負けませんよー!」
男「俺だって!」
妹ゾネス(……爽やかに何を言って……)
>>下
男の完勝
2つの村を併合して小さな国に
男「まあ、当然か」
男「吸血鬼、進捗は?」
吸血鬼「ああ、オーガの力は凄まじい」
吸血鬼「防衛なら、何の問題はないな」
吸血鬼「まあ、小国程度の力はある」
>>下
騎士に国の親衛隊を作らせる業務を任せるついでに呼び寄せて愛でる
騎士「国を作るとは……」
騎士「それで親衛隊か、まあ、いいけど……」
男「いやあ、いい位置に頭があるなぁ」ナデナデ
騎士「……いい加減にしないと叩く」
>>下
周りの士気を高めるために何人かを膨乳化して爆乳アイドルのリーダーとして活動してもらう。
エルフの村と絶倫族の村との中間地点に大奥みたいな城を作って、今までヤった女達を住まわせる
※主語がよく分からないから下だ
男「いえーい、大奥完成」
吸血鬼「おーく?」
男「おは3つだ」
サキュバス「お姫様は流石に連れてこれませんでしたねー」
騎士「あたりまえだ!」
姉ゾネス「オーガは凄いな」
妹ゾネス「そうですねー」
オーガ「カエル、カエルが……ひぃぃっ」
>>下
近くの国から危険視され国一番の女賢者(不感症)が国を滅ぼす為に送られてくる
賢者「……エルフとオーガ、それに半淫魔……」
賢者「確かに、新興国家としては種族も組織も文化も違う」
賢者「新たな魔王、それに近い存在……」
賢者「あの奇妙な城に、途轍もない気配……」
賢者「……行きましょう、すべては我が国の為……矮小な私の命を持って、この国を潰しましょう」
>>下
斥候のエルフが賢者を見つける
賢者「……エルフ、ですか」
賢者「流石に森の住人相手では、隠れて行動はできませんか」
賢者「……いえ、問題は無いでしょう」
賢者「首領が自ら出てくるなら、手早く使命を果たせます」
賢者「……それにしても、盲目の私にも発見できるとは、所詮は森に逃げた亜人ですね」
賢者「10人ほど焼けば、幹部の1人くらいは出てくるでしょうか」ボオォォッッ
>>下
ザーメンの雨を降らして鎮火
ついでに不感症が治りエロエロに
ザァァァァ
賢者「……っ、これは」
賢者「くっ、想像以上に、危険な……」
賢者「んっ」ピクッ
賢者「……私1人で、どこまで、戦力を削れる、か……」ヨロヨロ
>>下
とりあえず赴いて即洗脳即ハメ
拘束し精飲させ発情させ男とセックスしたいと思わせるほど追い込む
男「目が見えないのは大変そうだな」
賢者「っ、いつの、間に……っ」
賢者(魔力感知で一切認識ができない、相当な使い手……)
男「とりあえず、その巨乳も俺の物だ」
賢者「な、あっ、くぁ!?」ビクビク
賢者(意識が、染まって、いや、そん、なっ)
賢者(やだっ、だれ、か、助け―――)
パンパンパンパン
賢者「あっ、んっ、ひゃうっ」
パンパンパンパン
男「不感症だったわりに、締め付けは良いな」
賢者「あひっ、ありがと、ごじゃひっ」
パンパンパンパン
賢者「おひっ、あっ、んひぃぃっ!?」
ビュルルドビュ、ドビュルルルル、ビュルルルルル
>>下
賢者、不感症が戻り反撃を開始するも。ガクガクな状態のため少しの反撃後動けず囚われる
女賢者の祖国でエロ洗脳魔法をばらまかせる
男(そうだ)
ポォォ
賢者「……っ、私は、何を……」
男「気がついたか?」
賢者「っ、あなた、は……」
男「不感症なのを戻してやったから、好きなだけ動いてみろ」
男「射精したら、お前の国には何もしないぞ」
賢者「いい、でしょう」
パンパンパンパン
賢者(脚腰、が、もう、限界っ)
賢者「あ、あぁっ」ヘタリ
男「時間切れだな」
賢者「そ、そんな……」
>>下
快楽堕ちして賢者が男に僕としての忠誠を誓う
男「さて……」ポォォ
男「今からさっきまで攻めていた分の快感だ」
賢者「ま、まさか……」
男「1時間くらいだったかな? それじゃあ、不感症をもう一度治してやろう」
賢者「や、やだ、助け……」
賢者「んほぉぉぉ!?」ガクガク
賢者「んひっ、ひぎぃぃぃ!?」ビクンビクンッ
賢者「おひ、んっ、ひゃひっ、んひぃぃっ!?」プッシャァァァ
賢者「お、おひ、あ、へぇ……」チョロロロロ
男「さーて、賢者は俺の性奴隷になってくれるかな?」
賢者「…………」カクカク
男「おー、気絶しながら答えてくれるとは!」
>>下
快楽洗脳した賢者に、居た国に一度戻って選りすぐりの女達を引き連れて再び戻って来るように命令
賢者「…………」ボーッ
男「それじゃあ、お前の国から選りすぐりの女を連れて来い」
男「実力はお前と同じくらいのな、2、3人くらい」
賢者「はい……」ボーッ
男「がんばれよー」
>>下
最初におとした姫に独立保障してもらう
お礼にたっぷり可愛がる
姫「私に出来ることはやりました」
男「ありがとな」
姫「そんな、コホッ……出来たことは微力です……コホッ、コホッ」
男「まだ具合が悪いのか?」
姫「はい、少し、体力が……コホッ」
男「そうか、頑張ってくれたし姫を可愛がってやろう」
姫「そ、そんな、だ、大丈夫、です」
>>下
可愛がった結果、ゴッドチンコの謎パワーにより、姫の体調が良くなる
姫「はぅ、はっ、あん、っは」ドロォ
姫「また、こんなに……ふふ」
男「ん? 姫、顔色が少し……」
姫「え、そうですか?」
>>下
女性限定万能薬として精液を売り出し、国中発情状態に
サキュバス「むはははは、力が漲る……っ!」
男「割と出回ってるみたいだな」
サキュバス「ふふふふふ、絶好調!」
男「……そう言えば、賢者の方はどうかな」
>>下
虚ろな目をした女勇者と女盗賊を連れてきた
賢者「ど、どうぞ」
勇者「…………」
盗賊「…………」
男「おお、2人とも強そうだ」
男「……でも、本当にお前の国の奴なのか?」
賢者「え、へ?」
>>下
3人を並べて犯しながら本当に賢者の国の人間であるか確認する
パンパンパンパン
勇者「…………」ピクピクッ
盗賊「…………」ピクピクッ
男「賢者よ、催眠下手だなぁっ」
パンパンパンパン
賢者「ごめ、ごめんな、さいっ」
男「後でかけ直すとして、本当にお前の国の住人か?」
パンパンパンパン
賢者「し、信じてっ、んひ、ひゃうっ」
男「……どうしようかなぁっ」
>>下
賢者で楽しんで中から抜いた瞬間、盗賊が反逆狙ったかのようにゴットチンコを自らの中に入れサックスバトルに(魅惑的な胸と腰使いがすごい
その安価だとただ単にゴッドチンコ中毒になって奪っただけに見えるな
(盗賊だからそういう事にも自信がありそうとか、反逆ならこの後また賢者をヤる理由ができそうとか思ったり)
ビュルルドビュ、ドビュルルルル
ヌポンッ
賢者「おひ、あへぇ……」
男「まあ、後で賢者の国には攻めるとして……」
シュバッ
男「うわっと」
盗賊「ふふん、油断したね……」
盗賊「その立派なもん、神の加護を宿してるね……賢者に雇われた時は半信半疑だったけど」
盗賊「萎えるまでやって、そのあと切り取ってやる!」
>>下
チンポには勝てなかった盗賊が賢者が催眠されたフリをして自分達を呼び込んだと洗いざらい吐く
自分が5回イってようやく一回の射精という結果から降参
パンパンパンパン
盗賊「生意気、言って、ごめんな、ひゃうっ!?」
パンパンパンパン
盗賊「全部賢者の差し金でしゅっ、わたしら、やとわれた、だけでっ、んひぃぃっ!?」
ビュルルドビュ、ドビュルルルル
盗賊「あへっ、あっ、ひあっ」
男「ふう……さてと」
賢者「あ、あ……」カタカタ
賢者「わ、私はどうならうとも構いませんっ、で、ですがっ、祖国だけはっ、お助けっ、くださいっ」カタカタ
>>下
賢者に王のところに案内させる
勇者は催眠された振りだったはずなのに本当に落ちてて笑う
トコトコ
賢者「…………」ビクビク
男「……目が見えないのに足は早いなー」
トコトコ
賢者「…………」ビクビク
男(俺に構っている余裕はないか)
>>下
屈服したことの報告と、王のチンポをしゃぶらせて王がイケば征服イカなければ賢者だけで許す勝負をさせる
王は王でも王女だった
賢者「わ、私は……ごしゅ、じん、様に……屈服し、忠誠を、ちかいました……」
王「な、なん……」
男「王様、勝負だ」
王「勝負?」
男「賢者のフェラで行かなかったらこのウシ乳だけで勘弁してやる」
男「だが、盛大にいったらこの国を征服する!」
王「な、なにぃっ!?」
>>下
王見事耐えきる。賢者を連れて帰る(戦利品は賢者、盗賊、勇者か)
王「はぁっ、はぁっ」
男「うん、それじゃあ賢者、ここまでにするか」
賢者「んぐ、んっ、ゲホッ、ゲホ!」
男「それじゃあこの巨乳は貰っていくから、滅ぼす時は全力じゃないとまた性奴隷にするからなー」
男「それじゃあ賢者、そろそろ完全に堕としてやるからなー」
>>下
お仕置きとして一日中徹底的に賢者を犯す
賢者「…………」
男「さーて、躾の時間だ」
賢者「ひ、ひっ」カタカタ
男「とりあえず、1日コースだ!」
どうなった
>>下
男に反抗する様子は全く見せなくなったが、特には変わらない
賢者「…………」ドロォ
男「ようし、これで反抗はしなくなったな」
男(まあ、面白いから基本的な性格は変えてないけど)
賢者「う、くっ、ぅ……」
>>下
サキュバスをふたなりにして虐める
サキュバス「ふぃ~、ショタはアナルに限る」
男「元気そうだな」
サキュバス「うわっ、いつの間に!?」
男「うわって……お前、そのチンコは俺の支配にあるんだからな」
ヌゥン
サキュバス「あいたたたっ、い、いきなり勃起した、いててっ」
>>下
吸血鬼にサキュバスの子をはらませる
吸血鬼「…………はぁ」
吸血鬼「寂しい……最近構ってもくれないし……」
サキュバス「こんにちはっ!」バァンッ
吸血鬼「な、うあっ!」ドサッ
サキュバス「ぐふふ、子作り子作りー」
吸血鬼「な、やめろっ、サキュバス、待てっ」
パンパンパンパン
吸血鬼「ん、ふぐっ、ぐっ」
サキュバス「んー! キュンキュン締め付けて、やばっ」
パンパンパンパン
吸血鬼「んっ、ぐ、ぅぁっ」
ビュルルドビュ、ドビュルルルル
>>下
賢者を賢者の国の中心で公開孕ませ
国を大きくするため、隣の街へ侵攻
パンパンパンパン
賢者「ん、んっ、あっ、いくっ」
パンパンパンパン
ザワザワ……
賢者(町中……? あの町、の、真ん中で?)
パンパンパンパン
賢者「あっ、ひあっ、んひっ」
男「なあ、どこでヤってると思う?」
賢者「え、は?」
男「お前の国の、町の真ん中だ」
賢者「…………はひ?」
パンパンパンパン
賢者「や、やだっ、やめっ、やめてっ、いやっ、ひゃぁ!?」
パンパンパンパン
賢者「いくっ、いっちゃ、いっちゃうっ、だめっ、ゆるしてっ」
ピュルルルルル、ドピュルルル、ドビュルルルル
>>下
この日を賢者の公開生セックスの日と定め
これからずっと祝われる国の休日にする
絶望した住民が暴動
乱交パーティーに
賢者「う、ぐす、うぅ」ポロポロ
男「そんなに嬉しいか」
男「なら、今日は国民の祝日として、これからも残しておこう」
賢者「うえっ、うっ、ふえっ、うぅっ」ポロポロ
>>下
絶望した住民が暴動
乱交パーティーに
男「あはは、みろよ賢者……盲目だっけ」
男「まあ聞こえるだろ? みんな絶望して暴動が起きてる」
男「おっと、俺は何にもしてないぞ?」
>>下
賢者をロープのような精液で縛り上げ、国民に犯させる
男「それで、俺は縛るだけ」
ビュルルン
賢者「なっ、ひゃっ!?」
男「国民が勝手に、お前を犯すんだぞ?」
賢者「や、やめっ、やっ」ジタバタ
男(これで、この国の愛国心は折れるかな?)
>>下
国民を洗脳し暴動を起こし、この国を侵略
主人公の国の領土の一つに
男「進捗は?」
姉ゾネス「暴動鎮圧に軍が混乱している隙に、もう八割は侵攻した」
妹ゾネス「ええ、もうじきこの国もあなたの国になります」
男「そうかそうか」
男「……こういう役目は吸血鬼の役だった気がするんだけど」
妹ゾネス「まだサキュバスさんに犯されています」
>>下
国の惨状に賢者の心が壊れる
吸血鬼が形勢逆転してサキュバスから搾り取っていた
賢者「あ、あ、わ、私の、祖国、あ、ああっ」
ポキッ
賢者「う、うぁっ、うあああああんっ!!」ポロポロ
賢者「あああああっ! うわああああっ!」ポロポロ
>>下
賢者「あ、く、くに、そこく、が、あ、あっ、ああっ!?」
ポキッ
賢者「あ、うぁ、ぁ……うぁぁぁぁぁっ」ポロポロ
賢者「わぁぁあああん、うあああっ!」ポロポロ
賢者「うわああああっ! ああああんっ!」ポロポロ
>>下
放置して、姫を犯して子供をさらに妊娠させ、国を乗っ取る
賢者を放置して、姫を犯して子供を妊娠させて国を乗っ取る
王の娘のロリ少女を妊娠しやすい身体にして、王と娘両方の自我が残ってる状態で体だけコントロールし、王に娘を犯させる
王の感度も上げ、今回も我慢できるかチャレンジ!
男「さて、姫」
姫「まあ、いつの間に?」
男「お前の国を、乗っ取りに来た」
姫「……ふふ、素敵」
男「とりあえず、孕ませるからな」
姫「お手柔らかに……きゃっ」
パンパンパンパン
姫「あっ、あ、あんっ、ひゃっ」
男「解れてきたな……感じてるな?」
パンパンパンパン
姫「はいっ、出してっ、だして、くださいっ」
ビュルルピュルルルル、ドビュルルルル、ブピュルルルル
>>下
男「国取りの第一歩だ」
姫「お手柔らかにお願いしますね?」
姫「きゃん」トサッ
パンパンパンパン
姫「あっ、んっ、ひぁっ、いっ、イくっ」
パンパンパンパン
姫「イっ、イってるっ、イってます、からっ」
パンパンパンパン
姫「あっ、だしてっ、だしてっくださいっ、んひゃああ!?」
ビュルルピュルルルル、ドビュルルルル、ブピュルルルル
>>下
姫の国を手に入れた後、賢者の国で>>227
王女「はぁ……はぁ……」
王「貴様、約束が違うぞ!」
男「広場で賢者を犯しただけだしなぁ」
男「暴動は勝手に起きただけだ」
男「それよりもゲームだ、娘はいますっごい妊みやすい状態だ」
男「出したら、今度こそ国はもらうからな」
王女「お父様……お父様……」フラフラ
>>下
王またも耐えきる
王またも耐えきる
王またも耐えきる
必死に我慢するも妊娠を嫌がる王女に中出ししてしまう
ごめんなさいばくりました
王「ぐ、ぐぬぬっ」
男「耐えるなぁ」
男「仕方が無い、そこまでで勘弁してやろう」
王「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ」
男「そうだな、侵略はやめて>>下くらいで勘弁してやろう」
不平等条約を締結して搾取する
女体化
妹ゾネス「あなたの言う通り、こちらに有利な条約を結びました」
姉ゾネス「これで、あの国は搾取されるだけとなった」
男「よし、それなら暴動もいくらか鎮めてやるか」
男「……あれ、こういう役目って吸血鬼の役だった気がするんだけど」
妹ゾネス「サキュバスさんに犯されています」
>>下
ダークエルフの森に襲撃をかける
エルフ長「だ、ダークエルフ?」
エルフ長「……確か、ここからそう遠くない森に」
男「そうかそうか」
エルフ長「し、侵略しに行くのか?」
エルフ長「あ、あんまり、ひどいことは……」
男「わかったわかった」
>>下
賢者とエルフ長にエロ衣装を着せて一緒に連れて行く
とりあえずサキュバスに孕ませをやめさせて自分が助けたように見せかけて吸血鬼の好感度を上げといてから一緒にダークエルフの森へ
エルフ長「……な、なんだこれは……うわ、み、見えそうだぞ……」
賢者「……うぅ」カァァ
男「よーし、軽~く攻め落とすか」
>>下
吸血鬼「あ、ぅぁ……ぅ」ピクピク
サキュバス「んひひー! まだまだビンビンだぞぅっ! 吸血鬼ちゃ―――んにんっ!?」パタン
男「大丈夫か、吸血鬼」
吸血鬼「……き、て……くれた、のか」グッタリ
男「助けるのが遅れて、悪かったな」ギュッ
吸血鬼「……いい……来て、くれたから、な……」
吸血鬼「ありがとう……ふふ」
男「それじゃあ、早速ダークエルフの村に行くぞ!」
>>下
森の近くでダークエルフの姫巫女の一団がゴブリン達に襲われそうになっている所に遭遇
男「おろ?」
吸血鬼「ゴブリンか? 何を追って……」
エルフ長「あ、あれは……ダークエルフの姫巫女!?」
男「なんでそんな偉い奴が襲われて?」
エルフ長「……魔王軍が攻めてきたのかもしれない」
>>下
男の全裸にさせる精子シャワーで武装解除させて仲間に突撃させる
男が姫巫女を助ける
ザァァァァ
賢者「……はぁっ!」ボォォッ!
エルフ長「ふっ!」ピシュンッ
「ぎゃぁぁ!?」
「ぐわぁぁぁ!?」
吸血鬼「粗方片付いたぞ」
男「大丈夫か、姫巫女」
姫巫女「は、はい……ありがとうございます!」
>>下
お礼にセックスを要求
男「じゃあ、お礼にセックスを」
姫巫女「えええ!?」
男「まーまー、まーまー」ヌガセヌガセ
姫巫女「だ、ダメですっ、生娘じゃないと、森神さまがっ」
吸血鬼「森神か……知っているか?」
エルフ長「ああ……しかし、困ったな……少なくとも誰かが身代わりにならなければ、姫巫女の処女が……」
吸血鬼「私が行ってもいいが、止まるかな」
賢者「私は……絶対に嫌です……」
>>下
森神様「尻ならOK」
男(……実際どうなんだろうか)
ヌンヌンヌン
男「実際どうなんだ!」
森神「………………」
森神「尻なら!」
ヌンヌンヌン
男「というわけだ、尻で勘弁してやる」
姫巫女「ひっ、やっ、まっ、そんなとこっ」
>>下
洗脳は使わずアナルをガンガン犯す
ヌプヌプヌプヌプ
姫巫女「いくっ、いぐっ、いっ、いくいくっ!」
男「変態姫巫女め! ケツ穴犯されてアヘ顔か!」
ヌプヌプヌプヌプ
姫巫女「ごめんなひゃいい! 姫巫女失格でごめんなひゃいっ!」
ビュルルピュルルルル、ドピュルルル、ピュルルルル
>>下
ちょっとずつ洗脳的な液体を出し始める
自分にのみ快楽を感じる体に変化させていく
姫巫女の力かゴッドチンコに一時的に制限がかかる
姫巫女「あ、あう……」ガクガク
ブピッ、ゴブッ
姫巫女「や、こ、下品な音が……あぅ……」
男(ケツビッチだったからな、保険のために俺以外には不感症にさせてもらったぞ)
男(それにしても、褐色の肌に精液は似合うな)
>>下
吸血鬼に愛のことばささやいて村に潜入させる
259
男「吸血鬼」
吸血鬼「なんだ?」
男「俺の嫁であるお前なら、直にダークエルフの村へ行って様子を見てきてくれ」
男「……愛しているお前なら、ちゃんとできるって信じている」
吸血鬼「…………っ」ジュンッ
吸血鬼「わ、わかった!」
男「頼りにしているぞ」ナデナデ
吸血鬼「ふわぁ……」キュゥゥン
吸血鬼「任せろっ!」ピューンッ
男「…………さて、じゃあ姫巫女のケツ巫女をさらに解すか」
姫巫女「よ、よろしくお願いしまぁす」グパァ
賢者(洗脳なしで……)ドンビキー
エルフ長(しかし、ダークエルフの村はどうなっているんだ、姫巫女がこんなところで襲われるなど……)
>>下
魔王軍に占領されてダークエルフたちは陵辱されてた
ダークエルフ(男)が姫巫女が死んだことにして実権を無理やり握っていることを戻ってきた吸血鬼から聞くことが出来た
男「なるほどなぁ」
ヌプヌプヌプヌプ
吸血鬼「ああ、さっきのゴブリン達が数に物を言わせていた」
ヌプヌプヌプヌプ
男「そうか、それでダークエルフは侵略されたのか」
ヌプヌプヌプヌプ
吸血鬼「そ、それで、な? あの、私に……ご褒美、とか……な? くれたら、な?」テレテレ
>>下
頭なでなで
文句いってきたらキス
耳元で今我慢したらあとで……な?ってささやく
ナデナデ
男「ありがとな、吸血鬼」
吸血鬼「そ、それだけ、か?」しょぼん
男(あとで、な?)ボソッ
吸血鬼「~~ッッ!」キュゥゥン
吸血鬼(あ、あう……ぬ、濡れてきてしまった……)ジュンッ
男「さあて、どうしようかな」
>>下
姫巫女を魔王軍に差し出してコネを作る
男「こちらは姫巫女を渡すぞー、だから魔王軍の偉い奴を呼べー」
姫巫女「んーっ、んーっ!」モゴモゴ
「ご、ごぶごぶ……」
男「オラオラー、四天王とか呼べやー!」
>>下
ダークエルフをチンポケースにしながら四天王登場
と言っても森の神を怒らせたくないだろうし感じない尻に入れられてるんだろうな
辛そう
Dエルフ「う、あっ」ピクピクッ
四天王「ふふふ、姫巫女……探したぞ」
男(ローブに包まれて姿は見えないが……なんと巨大なチンコだ)
姫巫女「んんんーっ!」モゴモゴ
男「ローブを外せ、顔を確認したい」
四天王の外見
>>下
ふたなり美(少)女
バサッ
イフリート「はは、感謝するぞ、逃げ足が速くてな」
Dエルフ「おぐ、あっ」ピクピクッ
イフリート「礼としてはなんだが、この村をさしだそう」
イフリート「大半は犯したが、まあ、それ以外にも使い道はあるだろう」
イフリート「それとも、他に欲しいものがあるか? 姫巫女との交換だ、なんでも言ってみろ」
>>下
貴様を頂く!とカッコ良く叫んで即犯す
男「お前だ!」
イフリート「わっ」ドサッ
パンパンパンパン
イフリート「ふぎっ、ぎっ、ひぐっ」
パンパンパンパン
イフリート「いぐっ、いぐ、いっ、いきゅっ」
パンパンパンパン
イフリート「お、おっ、おほっ、んほぉぉぉ!?」
ビュルルピュルルルル、ドピュルルル、ドビュビュビュビュ
>>下
犯された経験がなかった為即オチ
イフリート「好き好き」スリスリ
男「はっはっは、愛い奴愛い奴」ナデナデ
イフリート「わ、私を犯したんだから……せ、責任とってくれる?」
男「性奴隷にしてやろう、ついでに立派な包茎ショタちんぽに改造だ」
>>下
やだー!お嫁さんになるー!
イフリート「やだやだー!」
イフリート「お嫁さんになるー!」
吸血鬼「……ほう?」
男(さて、困ったな……ゴッドチンコでどうにでもなるが)
>>下
吸血鬼とSEX勝負して勝った方を嫁にしないこともないと伝える
吸血鬼「絶対に勝つ!」
イフリート「負けない!」
イフリート「ところで、SEX勝負って?」
>>下
吸血鬼と気絶するまでヤラせて先に気絶したほうが負け
イフリート「負けない、んッ、だからぁ……っ」
パンパン
吸血鬼「ふふん、男とサキュバスで慣らされた私だ、こんな粗チンに負けるか」
イフリート「あ、んんっ、や、だめっ」
吸血鬼「ほらほら、まずは一発目だぞ、ふふ」
>>下
こっそり吸血鬼の感度を一瞬だけ6000倍にして、吸血鬼を盛大にイカす
泣きながら「これは何かの間違い…、もう一度チャンスを…、私を捨てないでッ…」と懇願する吸血鬼
パンパン
吸血鬼「あっ、ひぁ!? んひゃぅ!? っひぁぁ!?」ビクンビクン
吸血鬼「あ、あ…………っ」カクン
イフリート「やったー! かったー!」
イフリート「お嫁さんー、お嫁さんー」ウキウキ
吸血鬼「う、ぐすっ、ううっ」
吸血鬼「これは何かの間違い……、もう一度チャンスを……、私を捨てないでッ……」
>>下
勝負の報酬内容だが、イフリートを嫁にするとも言ってないし、既に正室なので勝敗に関わらず立場が変わらないことに気づかない吸血鬼
男「吸血鬼、負けは負けだ受け止めろ」 と言って吸血鬼の心を崩れさせて後に、抱きしめて真実を言う
対魔忍もびっくりの感度上昇
男「……吸血鬼」
吸血鬼「……」ウルウル
男「負けは負けだ、受け止めろ」
吸血鬼「…………」ガーン
吸血鬼「は、はは…………死のう……」
ダキッ
男(大丈夫、負けても立場は変わらないさ……それに、嫁にするのも考えてやるだけだからな)
男(お前が、正室だからな)
吸血鬼「……あ、あぅ……うわぁぁん」ポロポロ
吸血鬼「好きぃぃ……!」
>>下
この場で吸血鬼に娘を孕ませる
パンパンパン
吸血鬼「あッ、あんっ、ひゃっ、いくっ!」
パンパンパンパン
吸血鬼「好きっ、あぁっ、ひゃぁ!」
パンパンパンパン
吸血鬼「出しっ、だしてっ! なかに、いっぱ、ひゃぁぁ!?」
ビュルルル、ドビュビュルルル、ドプププププ
>>下
ダークエルフ姫巫女も御褒美として全力で後ろを犯してあげる
男「ほら喜べケツ巫女!」
ヌプヌプヌプヌプ
姫巫女「はひっ、お尻犯しゃれてケツビッチな姫巫女はっ、うれひいですっ!」
ヌプヌプヌプヌプ
男「素でこれなんだから、マジで変態だな!」
姫巫女「は、はいっ、処女の姫巫女なのにケツアクメする変態でしゅっ!」
ヌプヌプヌプヌプ
姫巫女「おほっ、いぐっ、イグイグイグゥッ!?」
ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ、ドピュルルル
>>下
前も犯して妊娠→出産させる
森の神が怒っちゃう……
森の神って男なのかね? それとも女なのかね
男「おらぁ! 森神がなんぼのもんじゃあ!」
ブチィッ
姫巫女「ひゅぎぃ!?」
パンパンパンパン
姫巫女「あへぇっ! 犯しゃれてるにょに、感じちゃうぅぅ!?!?」
パンパンパンパン
姫巫女「ごめんなひゃいい! 姫巫女、レイプアクメしゅるのぉぉぉ!」
ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ、ビュルルルルル
>>下
森の神=山の神=女
森ガール風の出で立ちで登場
森神「こら~~、アホども~~!」
森神「処女じゃなきゃ~~、ダメって言ったでしょ~~!」
姫巫女「わ、わぁ!? ごめんなさい!」ドゲザー
森神「ここにいるダークエルフを~~、皆殺しにしちゃうんだからね~~! え~~いっ!」
ゴゴゴゴゴ
「ひ、ひぃっ!?」
「森神様がお怒りだ!」
「もうだめだー!」
森神「ついでにそのチンコも去勢よ~~!」
>>下
良かろう!ゴッドチンコとゴッドマンコで一騎打ちじゃーといって襲いかかる
男「よかろう! お前のゴッドマンコと俺のゴッドチンコで勝負だ!」
森神「あ、いや、転生を司ってる生命の神のそれ相手だと、私のゴッドメシベじゃ、その~~」モジモジ
森神「そ、それにゴッド処女膜は~~、好きな、人じゃないと~~、その~~」モジモジ
男「ゴッドオシベがビンビンなんだぞ!」
森神「ご、ごめんなさい~~! お、お尻じゃ、だ、駄目ですかね~~?」
>>下
ゴッドメシベ凄い。普通のイチャラブセックスに
パンパンパンパン
森神「あ、こにょ、オシベっ、しゅごいよぉ~~」
森神「わたひの、子宮、下りて、きちゃっ」
パンパンパンパン
森神「キシュ、キスひて、キシュ~~」ムー
森神「……ん、ちゅ、ちゅる、むちゅ……」
森神「ぷはぁっ……ふふ~~、好き~~」ギュゥ
パンパンパンパン
森神「出る? 出ちゃう? ふふ~~、いっぱい出して~~っ」
ビュルルルルル、ドピュピュピュピュピュ、ビュルルルルル
>>下
ばっちり孕みました
森神「愛の~~、結晶ね~~」サスサス
森神「本当は~~、神様としちゃ駄目なんだからね~~?」
男「分かった分かった」
森神「でもダーリンは特別ね~~? この子は、天界で大事に育てるからね~~?」
フヨフヨフヨフヨ
男「……イってしまった……」
>>下
ダークエルフの国も吸収し、思いきって近くの小国へ侵攻
吸血鬼「前衛にオーガ兵、後衛にエルフ隊の弓兵に、援護としてダークエルフ」
吸血鬼「それらの指揮にオーガやアマゾネス姉妹、姫巫女と騎士が入っている」
吸血鬼「……それに切り込み隊長としてイフリートとその舞台が暴れている」
吸血鬼「まけるようそはないな」
男「よしよし、頭を撫でてやろう」
吸血鬼「うん、撫でて!」スリスリ
>>下
なんか知らんが苦戦気味なのでチンコプターで前線に駆けつけて鼓舞する
エルフ長「く、手強い……」
シュタッ
男「鼓舞しにきたぞ」
エルフ長「う、そ、そうなのか」
男「賢者が欲しいか? 戦力的に」
エルフ長「た、確かにあの力は頼りになるが……」
男「まあ、とりあえず、エルフどもをやる気をつけさせるからなっ」
ヌンヌンヌン
>>下
賢者が謀反
ゴッドチンコの力が封じられ、虜になっていた部下達が次々に離反する
とりあえず離反させたい奴がずっといるな
理由付けくらいしろし
再安価
>>下
味方の女エルフの兵士達ににザーメンぶっかけてパワーアップ
ついでに性欲もアップ
ザァァァァ
男「ふぃ~~」
男「うっし、これで大丈夫だな」
エルフ長「助かる」
男「頑張れよ」ポンポン
エルフ長「……あ、ああ」
>>下
エルフ達の活躍で小国を征服
せっかくだし、小国の王にも>>227して遊ぶ
男「容易く、制圧、はははのは」
男「それよりもゲームだ、娘はいますっごい妊みやすい状態だ」
男「出したら、今度こそ国はもらうからな」
王女「お父様……お父様……」フラフラ
王「く、ぐぅっ」
>>下
我慢失敗 王と姫が精神を病み小国を完全に配下に置くことになる
男「…………案外、あの王様は偉かったんだなぁ」
男「なんにせよ、先に言ったからな、ルール通り制服だな」
男「ふははは、また領地が増えてしまった」
>>下
盤石な政権を維持するために政治家(男の娘)と謁見
男「うぇー、政治なんて誰かにやらしゃーいーんだよー」
コンコン
政治家「失礼します」
男「お前に一任する」
政治家「え、ええ!?」
>>下
折角なんで男の娘にゴッドチンコはどのように機能するのか色々実験する
途中で壊れたら記憶操作する
ヌプヌプヌプヌプ
政治家「あ、ひぁ!? ん、にゃぁ!?」
ヌプヌプヌプヌプ
男「男の娘でも問題ないなー」
ヌプヌプヌプヌプ
>>下
サキュバスに預けてドMマゾちんぽに調教させる
男「政治家を任せる、俺に逆らえない様にしておけよ」
サキュバス「ドMチンポちゃんにすればいいんですね!」
男「……そう言う事だ」
サキュバス「お任せください!」
>>下
いっそのこと天界にも攻め込むか
男「じゅわっ!」
スタン
男「やれるもんだな、天界に行くのも」
森神「あ~~、ダーリン~~」
男「ん、森神」
森神「見て見て~~、カワイイ女の子だよ~~、もう小さな森の神様なんだよ~~」
「バブバブ」
男「そうかそうか」
>>下
森神を地方の嫁みたいな扱いにする為に天界に別荘的なヤリ部屋を作って第二拠点にする
森神に再び種付けしつつ、天界の情勢を訊く
男「ヤリ部屋でも作って、別荘ないし第二拠点を作るか」
森神「愛の巣ね~~? 作りましょ~~」
「バブー」
男「でも、どう作ったものか」
森神「困ったわ~~」
>>下
森神に頼んでツリーハウスみたいな感じで巨大なのを作ってもらう
森神「え~~~~いっ!」
ニョキニョキニョキ
「キャッキャ」
森神「愛の巣、かんせ~~いっ!」
男「偉いぞ森神!」ナデナデ
森神「えへへ~~」
>>下
お硬い感じの秩序の女神が地上でエロいことで暴れている男を引っ捕えに来た
男「第二子作るか?」
森神「ふふ~~、子供部屋は既に10個あるよ~~」
男「はははは、愛い奴愛い奴」モミモミ
森神「や~~ん、ダーリンたら~~」デレデレ
コンコン
秩序神「ここですね、地上で大暴れしているバカ者は、出てきなさい!」
男「……誰だあの貧乳」モミモミ
森神「え~~っと~~、確かに秩序神よ~~」
>>下
無視してやり続ける
男「……まあ、あんな貧乳処女は放っておくか」ガバッ
森神「あっ……ふふ~~、き、て?」
男「ああっ」
パンパンパンパン
森神「あっ、これっ、深くて、子供のお部屋、コンコンッて、ノック、しゃれちゃうっ」
パンパンパンパン
森神「あ、んっ、出してっ、森神メシベに、強い精子で、孕ませてっ」
パンパンパンパン
森神「いくっ、子宮キスしながらっ、森神っ、処女神だったのにっ、種付けアクメしちゃうっ」
ピュピュピュ、ドビュビュビュビュ、ビュルルルルル
森神「ああああぁぁぁっ、あっ、あ……っ、ゴポポって、子宮に、出してるね……んふふ~~」
>>下
秩序女大激怒
秩序神「っっっ!!」
秩序神「この色ボケ大不埒者! 誰が貧乳処女ですかっ!!」
秩序神「私だってありますよ!」フヨン
秩序神「……そうではなくて! 出てきなさい!」ドンドンドンドン
>>下
秩序神を孕ませて胸を成長させてあげる、1センチぐらい
ガチャ
秩序神「やっとあけましたか! この不埒者! いいですか、そもそもあなたのような人間―――
パンパンパンパン
秩序神「おっ、おっ、おぐっ、んほぉぉぉ!?」
パンパンパンパン
秩序神「いぐっ、いくっ、いっ、くぅっ!?」
パンパンパンパン
秩序神「おほっ、んはぁ、ひゃっ、ひゅぎぃぃぃ!?」
ビュルルルルル、ドプププププ、ドビュルルルル
>>下
身体は堕ちても心までは堕ちない
秩序神それでも堕ちず
ただ、孕んじゃったから育てるつもり
秩序神「わぁぁあああん! ばかーっ!」ピューッ
男「……逃げられたか」
森神「ね~~、そんなことより~~、エッチしましょ~~」
森神「ね~~え~~」
>>下
しっかり第二子を孕ませる
森神に天上界侵略の旨を伝えて反応を見る
反応次第でご褒美だったりお仕置きだったり
パンパンパンパン
森神「あっ、あんっ、あん、あんっ」
パンパンパンパン
森神「またっ、いくっ、あの子のっ、姉妹、できちゃうっ」
パンパンパンパン
森神「子作り、セックスッ、好きっ、好きぃっ!」
ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ、ドビュルルルル
>>下
天界侵略の地盤を固める為、天界の情勢を調査
森神「基本的に神様は群れないの~~」
森神「まぁでも、1人だけハブかれてるこはいるけどね~~」
男「誰だ?」
森神「魔王ってこに肩入れしている破壊神っ子は~~、天界の最下層で封印されてるんだよ~~」
>>下
ピンク髪のヤンデレ破壊神に会いに行く
男「…………」トコトコ
破壊神「寂しいよ、寂しいよ……魔王ちゃん、魔王ちゃん……」
破壊神「寂しいよ、誰も壊せないの、誰か、誰か」
破壊神「魔王ちゃんの破壊でも、全然、足りないよ」
破壊神「寂しいよ、寂しいよ、誰か、誰か……」ブツブツ
男(手首と腰から下を壁に埋められている……て言うか、ヤバそうな雰囲気だな)
>>下
しゃぶれよ
ボロンッ
男「しゃぶれよ」
破壊神「……だぁれ?」
男「ほれほれ」グイグイ
破壊神「や、やぁ、押しつけないでぇ」
>>下
ちんこ依存症にさせ体を落とし、自分の為なら何でもさせるように心も依存させる
破壊神「んっ、じゅっ、んぷ、ぷっ、ぐぷっ」ジュポジュポ
ビュルルルルル、ドビュルルルル
男「よーしよし、こぼさず飲めよー、脳みそ孕ましてやる」
破壊神「んぐっ、んく、んっ、ぐ……ぷはぁっ」
破壊神「えへへ……の、飲めたよ」アーン
男「よしよし、良い子だ」
>>下
実際に脳味噌まで孕ませる
男「おらっ」
ビュビュビュビュビュッ、ドビュルルルル、ドプププププ
破壊神「んっ、んぐっ!? んぶっ、べへっ」
破壊神「ごほっ、げほっ、うえ……」ドロォ
男「おいおい、こぼすなよ、フェラーリしかできないくせに」
>>下
何でもするから許してと懇願する破壊神
とりあえず地上の魔王に手を貸すのをやめさせ自分に一生従うように命ずる
男「精子胃袋に詰めて、キンタマみたいにしてやろう」
破壊神「は、ひゃ、な、なんでもするから! フェ、フェラはっ」
男「なら、魔王と手を切って俺に一生従え」
破壊神「い、一生!?」
破壊神(こ、告白かなぁ……えへへ)テレテレ
>>下
岩から解放し、共に天界侵略を始める
ガゴン
男「封印て案外簡単に解けるんだな」
森神「封印されてる側は絶対に解けない仕組みなんだけどね~~」
破壊神「おぉ……自由」
男「展開侵略だ、行くぞー!」
>>下
騒ぎをききつけた胸の成長が止まらなくなっている秩序登場
今まで出逢った中で1番の巨乳になっていた
性行為が出来ない封印をするからゴッドちん この不思議パワーで壊したのかね
男「いやあ、展開侵略って案外簡単」
秩序神「こらー! 不埒者どもー!」ブルンブルン
男「なんだあの巨乳……見ない乳だな、名を名乗れ」
秩序神「秩序神だ!」ブルンブルン
男「嘘をつくな! あいつは可哀想な貧乳だったんだそ!」
破壊神「……可哀想な貧乳?」ぺターン
>>下
秩序神だと証明するもその乳で秩序を守れるのかと指摘されて落ち込んでいるところに誑し込む
森神「あ、秩序神ちゃんよ~~」
男「よし信じよう」
秩序神「ぬっ、納得はいかないが……そこまでだ不埒者!」
男「その乳で秩序が守れるのか!」
秩序神「な、そ、それは……」
男「恥ずかしく無いのか!」
秩序神「は、恥ずかしいに決まっているだろ! こんな乳!」
破壊神「……」ぺターン
男「ならこっちに来たらその乳を直してやらんことは無い」
秩序神「う、ほ、本当か……い、いや、だが!」
男「まあまあ、胸が元に戻ったら秩序神として働けば良いだろ?」
秩序神「そ、それもそうかもしれん……」
森神(バカね~~)
>>下
破壊神が駄々をこねてそのままその場でやって秩序神を混乱させる
破壊神「……やだ、私のだもん、やだやだ」ギュー
男「なんだ破壊神、いきなり」
破壊神「私の、私だけのもの……やだ、だれも、来ないで」
森神「あ~~……スイッチはいっちゃった?」
破壊神「やだ、やだ、私のものだ……来ないで……」
男「破壊神」
破壊神「え、なぁに? きゃっ?」トサッ
パンパンパンパン
破壊神「はひっ、ひゃっ、ふひゅっ」
パンパンパンパン
破壊神「好きぃっ、好き好き好きぃっ!」
パンパンパンパン
破壊神「だひて、いっぱいっ、なかにひぃっ」
ビュビュビュビュビュッ、ドプププププ、ドビュルルルル
>>下
秩序神正気に戻って天界に危険を知らせに逃げる
秩序神「あわ、あわわっ、ふ、ふらち、不埒者っ」
秩序神「あわわわっ、はっ!」
秩序神「あわあわしている暇は無い! 天界に破壊神の封印が解かれたと知らせなければ!」
タッタッタッタッ
森神「あら~~、行っちゃったわ~~」
森神「2人もお楽しみ中だし、困ったわ~~」
>>下
外出しした精子が秩序神を撃ち落とし精液塗れで動けなくなる
秩序神「はわわわ! あわわわわ!」ネバネバ
男「ここにいたか」
森神「ネバネバね~~」
破壊神「…………」
>>下
ゴッドチンコを失って女体化した転生神が愛しの秩序神を助けにきた
精子をカエルの姿にして、秩序神を襲わせる
生命神「待った!」
男「……神様の妹かなんかか?」
生命神「ちんこ無くして女の子になったんだよ!」
生命神「そんなことより! 私の秩序神には指一本」
森神「さっきめっちゃ犯されてたけど」
生命神「うぇぇぇ!?」
>>下
じゃあ私も!ゴットマンコの実力を見せてやるわ!!
秩序神と生命神を同時に犯して孕ませて堕とす
生命神「ぐぐぐ……飼い犬に手を噛まれるとはこのことだ!」ムキー!
生命神「ゴッドマンコでお仕置きだ!」
森神「気を付けて~~! 破壊神や私とはダンチよ~~」
>>下
相討ち
男「…………」チーン
生命神「…………」マーン
男「く、やるな……」
生命神「そっちこそ……」
>>下
侵略ではなく協力関係で収まる
男「とりあえず、天界と協力関係を結べた」
森神「やった~~」
破壊神「すごい」
男「まあ、天界でできることはこれくらいかな」
>>下
賢者の国の王を我慢した快感の量に応じてめちゃくちゃに女体化
男「気まぐれにやつてみたが……」
男「男女比8:2か」
男「いやあ、やり過ぎたかな」
>>下
そろそろ魔王滅ぼして世界征服
男「そろそろ魔王滅ぼすかな」
男「というわけで君たちだ」
姉ゾネス「なるほど」
妹ゾネス「納得ですね」
オーガ「カエル、カエルが……」
破壊神「? なんの集まり?」
イフリート「魔王様の関係者ってことでしょ?」
男「さあ情報だ、四天王の外見や能力に魔王の強さや軍の内容なんかだな!」
>>下
よくわからない
男「うわっ、お前ら、うわっ」
姉ゾネス「……」
妹ゾネス「だ、だって……」
オーガ「カエル……カエル、うわぁぁ!?」
破壊神「魔王ちゃんとはビジネスの関係だったし」
イフリート「四天王専用ローブで顔も合わせたことないんだよね」
男「無能どもめ」
>>下
実は姫巫女が知っている
男「姫巫女ー」
森神「あ~~、ここよ~~」
姫巫女「なんでしょうか?」
男「魔王軍について、何を知っているんだ?」
姫巫女「はい、占いで見たところ……ある情報を」
>>下
堕天使と墜ちた戦乙女の姿が確認された
姫巫女「堕天した戦乙女……四天王、でしょうか」
イフリート「戦乙女……ああ、確かに、そんな戦い方の奴がいたなぁ」
男「それで、いまそいつは?」
姫巫女「ええっと……」
>>下
魔界の実務的な統治をしている文武両道
姫巫女「魔王軍領地内で、執政をしていますね」
イフリート「あー、その子頭も良いし、頼りっぱなしだからなぁ」
イフリート「倒されるとかなりヤバイ」
男「……アキレス腱か」
>>下
また遊びに来るからと約束し、とりあえず一回地上に降りる
男「おりた」
>>下
吸血鬼を放り込む
ゴッドチンコの力で透明化して何人か引き連れて戦乙女の部屋にいく
男「……」コソコソ
男「ゴッドチンコは万能だな」コソコソ
男「複数人を透明化できるとはな」コソコソ
>>下
映画『インビジブル』みたく、風呂を上がったばかりで薄着一枚の姫巫女を、透明のままレイプ!
間違えた
姫巫女じゃなくて戦乙女だった
戦乙女「ふぅ……」ホカホカ
戦乙女「堕天してもこき使われるなんて……」
戦乙女「ダメダメ、弱気は天界を滅ぼしてからにしないと!」ピシピシ
男「おらーっ!」
戦乙女「きゃーっ!?」
>>下
以外と平気
普通に趣味の一貫みたいな扱いされる
戦乙女の美しさと仲の気持ちよさを気に入ったので、レイプの記憶を消し改ざんして側室にする
パンパンパンパン
戦乙女「うー、あーっ」
戦乙女「そこっ、そこーっ」
パンパンパンパン
戦乙女「あっ、いっ、いくっ」
パンパンパンパン
戦乙女「もっと、もっとぉっ」
パンパンパンパン
男(ストレスがたまってたのか、ずいぶんリラックスしてるなぁ)
>>下
むしろ戦乙女のペース
男(おー、押し倒された)
パンパンパンパン
戦乙女「もっと、もっひょっ、もっとぉっ」
男(いやぁ、バックでしかやらなかったからなぁ、新鮮だ)
パンパンパンパン
>>下
部下が登場 気まずくなる
これは気まずい
堕天使「失礼します」
ガチャ
戦乙女「……あ、ふえ?」
堕天使「…………」
堕天使「失礼いたしました」
バタン
>>下
お互いに気に入ったので夫婦になることに(扱いは吸血鬼の下)
男「吸血鬼、新しい側室だ」
吸血鬼「ほう、ほうほう」
吸血鬼「まぁ、まあ良いだろう!」
吸血鬼「私を十分に尊重するなら、許可しないでもないぞ」ドヤァ
戦乙女「宜しくお願い申し上げます」ペコリ
>>下
吸血鬼と戦乙女をふたなりにして互いに種付けさせ会う
戦乙女「……失礼します……」ガシッ
吸血鬼「や、やだっ、はな、ひひゃうっ!?」
パンパンパンパン
吸血鬼「やっ、あっ、ひっ、んにっ」
パンパンパンパン
吸血鬼「やだ、やめっ」
ビュルルルルル、ピュルルルル
吸血鬼「……どっちが上か、教えてやる!」グスグス
吸血鬼「覚悟しろ……っ」
戦乙女「宜しくお願いします!」
パンパンパンパン
戦乙女「んあっ、あっ、あんっ、ああっ」
戦乙女「おひっ、にゃあっ」
パンパンパンパン
戦乙女「いぐっ、いくっ、いくっ、いく!」
ピュピュピュピュッ、ドビュルルルル
>>下
吸血鬼が敗北して孕む
吸血鬼に「俺以外のチ〇ポを入れて、許されると思ってるのか?」みたいなこと言って泣かせる
吸血鬼「あっ、う」ピクピク
ゴポポォ
戦乙女「……すみません、ヤりすぎました」
男「まあ、ストレスが発散できてよかったな」
>>下
吸血鬼にこんな様子じゃ先が思いやられるな…おまえは正妻から外れて現地兵の性処理肉便器にでもなれ
みたいな冷たい言葉をかけて精神崩壊させたあと冗談だっていって本気子作り
精神崩壊してるのに嘘だ一言でどうにかなるのか…
ゴッドチンコだからね(便利な言い訳)
吸血鬼がチョロすぎて本気で心配になってきたので男の持っているゴッドチンポ以外からは感じなくなるし孕まなくなる様にゴッドチンポパワーで呪い? 祝福? をかける
男「……はぁぁ、失望したな」
吸血鬼「そ、そんな……」
男「こんな様子じゃ先が思いやられるな……」
男「おまえは正妻から外れて現地兵の性処理肉便器にでもなれ」
男「代わりにイフリートとイチャイチャするよ」
吸血鬼「そ、そん、な…………」
吸血鬼「や、やだ……捨てない、で……」
男「五月蝿い」
吸血鬼「……っ!」ガーン
男「はははっ、嘘、一番好きだぞー」ギュゥ
吸血鬼「えっ、あ、へ?」
吸血鬼「…………う、うあ、ううう」
吸血鬼「うわぁぁん! バカァァァ! 好きぃぃぃ!」
>>下
でも負けは負けだからな(真顔)
吸血鬼「…………」スリスリ
男「ははは、吸血鬼は可愛いなぁ」
男「…………」
男「でも負けは負けだからな?」
>>下
オトナな戦乙女は正妻の座を譲るがサキュバスは釈然としない
戦乙女「旦那様、わたくしは吸血鬼さんが正妻で構いません」
戦乙女「……ただ、お側に置いていただけるだけで……」
男「ふむ、じゃあ分かった」
バーン
サキュバス「ちょーっとまったー!」
サキュバス「いつまで私達は性奴隷なんですか!」
姫「わ、私もイチャイチャしたいでーす」
騎士(姫様……サキュバスに無理やり連れてこられたのに……なんとお優しい……)
>>下
大奥にみんな連れ帰って乱交
男「さすがに疲れたな」
男「死屍累々、誰も立っていない」
男「ちょーっと、やりすぎたかな」
>>下
勇者を犯しつつ魔王に対抗できるだけの力を持ってるか問い詰める
パンパンパンパン
男「それで、魔王と戦ってどう勝つつもりなんだ?」
勇者「そんっ、なのっ、僕のっ、剣でっ」
パンパンパンパン
男「脳筋か……」
勇者「ひゃぁっ、あひっ、んにゃっ!?」
>>下
脳禁らしく股間に魔王に勝てる程度のエクスカリバーを生やしてあげる
ゴッドチンコいろんな意味の耐久性を上げるためにイカせ続ける
勇者「あ、あわわっ、な、なんだこれ……っ」
ビンビンッ
男「これで魔王は倒せるな」
男「いやぁ、立派な剣だな」
>>下
試し切りで、戦乙女とイフリートと性的に戦う
そろそろ政治家男の娘を回収してみる
イフリート「ふぅん、魔王様を倒そうって?」
戦乙女「ならば、私達を軽く捻られなければ、無理でしょうね」
勇者「い、いやっ、僕はこれで戦うつもりは!」
>>下
入れただけで勇者がイってしまうが、入れられた方もサイズや射精の勢いが凄くてイってしまう
戦乙女「あっ、はぁっ、はぁ」
イフリート「はふぅ、あはぁ」
勇者「う、ぁぅ……」ビクビク
男「引き分けか」
>>下
そろそろ政治家を回収しに行くか
サキュバスに預けてあるんだっけか
男「預け屋さん」
サキュバス「政治家くんかね、レベルでいうと36ほど上がっておるぞ」
男「進化しそうだな」
政治家の様子
>>下
男を崇拝
男に入れられたくてうずうずしている
ちなみにサキュバスは入れてもないし入れさせてもいない焦らしをずっとやってた
サキュバス「げへへへへへ、可愛く育ちましたよ」
政治家「ご主人様ぁぁ」フリフリ
サキュバス「げへげへ、ケツ振り振りさせおってからに」
男「そうかそうか、男の娘なのが惜しいくらいだな」
政治家「すーはー、すーはー」クンカクンカ
>>下
可愛い政治仲間を引き連れてもらおっか
男「忠実なる政治家よ、政界の知り合いを連れて来い」
男「可愛い子な、初物ならさらに良い」
政治家「はいっ!」
>>下
この大陸の物流の3割を担っている豪商の溺愛している娘を連れてきた
性格は無知系
お嬢様「あら、あなたが政治家さんの雇い主かしら?」
お嬢様「初めまして、これからもよろしくね?」
男(ここまで無垢だと、なんだか背徳感があるな)
お嬢様「この国は色んな人がいて、見ていて楽しいです」
男「そうかい、それは良かった」
>>下
政治家を使って調教していく
ニヤニヤしながらそれを楽しむ
お嬢様「―――っ! ―――っ!」ムグムグ
ヌプヌプヌプヌプ
政治家「はぁ、はぁっ、お尻、気持ちいいよぉ……」
ヌプヌプヌプヌプ
お嬢様「―――っ、っ!」ビクンビクンッ
政治家「出ちゃうっ、出るっ、出るっ!」
男「ははは、小さい子たちのは微笑ましいなぁ」
>>下
お嬢さまに本物の快楽を教えて上げる
ついでに政治家の前立腺も調教
男「おらおら、処女のくせに感じてんのか!」
お嬢様「あっ、あんっ、あにゃ、ひゃぁっ!?」
パンパンパンパン
ヌプヌプヌプヌプ
政治家「あ、うぁっ、ひゅっ」ビクビク
お嬢様「おっ、おほっ、んほぉ!?」
ビュルルルルル、ビュールルルル、ドビュルルルルルル
>>下
お嬢様をドビッチに洗脳、豪商を襲わせる
ヌンヌンヌン
お嬢様「…………」ポーッ
男「いいか、お前はこれからドビッチで、父親を襲え」
お嬢様「……はい」
>>下
ねっとり誘惑する
ヌンヌンヌンすこ
お嬢様「お父様ぁ、私、このガチガチオチンポ欲しいですぅ」サスサス
豪商「こ、こら、やめなさいっ」
お嬢様「私ぃ、もう我慢できないのぉ」
>>下
豪商気合の怒張!
お嬢様痛みで正気に
豪商「ぬぅぅぅ!」
お嬢様「きゃぁぁ!?」
お嬢様「はっ、私はなにを……」
豪商「正気に戻ったか」
>>下
全て覚えていてお嬢様が自殺しようとする
そこに颯爽と現れて「もう一度催眠をかけてやってもいい、そうすれば命はたすかるぜ、そのかわり……」とか言って交渉を仕掛ける
自殺したがってる人間に命は助けてやるぜっておかしくね
豪商に娘の自殺を止めてやるって持ちかけるんだろ
お嬢様「う、うぁぁぁぁぁっ」
バッ!
豪商「や、やめるんだ!」
お嬢様「…………」ピタッ
豪商「な、なんだ!?」
男「ふふふふふ……俺が時を止めた」ヌンヌンヌン
男「さてどうする、このままだとお嬢様が死ぬぞ?」
男「それとも……くくく」
>>下
男の鬼畜さに若い頃の自分の面影を感じた豪商
男を気に入って娘を奴隷妻としてくれてやると同時に全面協力を約束
男「思わず意気投合してしまった」
男「お嬢様もくれたうえに、協力してくれるなんてなあ」
お嬢様「はい、私も嬉しいです!」
男「趣味のあう知人は貴重だな」
>>下
豪商に裏の人身売買ルートを教えてもらう
そこでかわいい女の子を見つけて購入、召使いにする
商人「ふふふ、いらっしゃいませ」
男「可愛い女の子」
商人「……はい、こちらにいますよ」
商人「私どもで選別した奴隷達です、特に行儀の良いものがいますよ」
男「よし、じゃあこの子で」
召使い「…………」
商人「お目が高い、この中でも上物ですよ、ふふふ」
>>下
東の方にある妖怪変化の国の元貴族の娘
商人「東方の元貴族で、礼儀作法も覚えています」
商人「多少反抗的でしょうが、そこはお客様の躾次第です」
男「なるほどなー」
貴族「…………」
商人「それで、お値段の方ですが」
男「……うわーお」
商人「これから豪商様のご紹介のことを考えて、これくらい」
男「いやー、まだ高いんだけど」
商人「私としてもお仕事ですので」
>>下
商人にハメハメしてもう少し安くしてもらう
パンパンパンパン
商人「ひゃめっ、ひゃめですっ!」
パンパンパンパン
商人「子宮、コツコツしひゃっ、らめぇぇっ!」
パンパンパンパン
男「もう少しお安くできないかなー?」
商人「しょ、しょれも、りゃめっ、だめなのっ」
>>下
性的に堕として商人も妾にする
商人「ひぎっ、はひっ、ふひゃっ」
パンパンパンパン
商人「いぐっ、いくっ、いくいくいくっ!」
パンパンパンパン
商人「たひゅ、たひゅへっ、ひぬっ、んひぃぃっ!?」
ビュルルルルル、ビュールルルル、ドビュルルルルルル
>>下
男が自分の味方だと勝手に解釈した貴族
今までの恨みを込めて商人を性的にいたぶりつつ大分上から目線で男にすり寄ってくる
貴族(むむむ、あのいけ好かない商人を犯し始めたわ……)
貴族(はっ! もしや味方!?)
ガチャ
男「よし、交渉終了」
タタタッ
貴族「このこのっ」フミフミ、ケリケリ
貴族「……こほん、救出ご苦労様、本国に帰ったら褒美をとらすわ」
>>下
上下間系を躾ける為、徹底的に犯す
パンパンパンパン
貴族「んひっ、ごめっ、ごめんなしゃいっ!」
パンパンパンパン
貴族「な、生意気なっ、ことっ、いっへっ、ごめんなしゃさいっ!」
パンパンパンパン
貴族「やめっ、ひゃだっ、いぐっ、いっぢゃっ!?」
ビュールルルル、ドビュルルルルルル、ビュルルルルル
>>下
メロメロになった商人と貴族によるエロエロ御奉仕
より気持ち良くさせた方は負けた方を奴隷にできるよーと煽って競わせる
商人「ん、ぺろっ、ちゅぱっ」
貴族「むぷっ、べろ、んぶっ」
ペロペロ、ペロペロ
男「先に口でイかせた方は、負けた方を奴隷にしてもいいぞ~」
貴族「べるっ、れろっ、ちゅっ」
商人「じゅぽっ、れるっ、ちゅぷっ」
ペロペロ、ペロペロ
>>下
両者相打ち、共に男の奴隷に
男「ふぅ、引き分けだな」
男「ほら、健闘を讃えあい互いの顔の精子を舐めとれ」
商人「……ぺろっ、ぺろっ」
貴族「ぺろっ……ぺろっ」
>>下
商人と貴族で先にイッた方が負けの69マンコ舐め開始
吸血鬼を孕ます
商人「んぶ、べろっ、じゅゾゾッ」
貴族「んっ、あっ、んぷっ」
男「ははは、良い見世物だ」
男「こんどはしっかり勝敗を見極めるからなー」
>>下
何だかんだで仲良くなった商人と貴族
他の嫁達に紹介
男「こっちの背の高い普通乳が商人、値引きはしないがタダにしてくれる」
男「こっちの背のちっこい貧乳が貴族」
男「ロリだな」
サキュバス「……なんで増えてるんです?」
>>下
お前の精処理に使っていいぞといいつつ二本生やす
男「しばらく預ける」
ヌンヌンヌン
ッポン
サキュバス「な、なんと奇妙な! 二本目が!」
男「好きに使っていいぞー、躾も終わってるし、性処理とか」
>>下
勇者、賢者、騎士、男のパーティーで魔王に挑んでみる
賢者と騎士には魔王に立ち向かえるような杖と剣を股間に与える
賢者「…………」
騎士「なんの罰ゲームなんだ……」
勇者「…………」
男「後二人の四天王たおして、そのまま魔王だ」
>>下
四天王の一人である人魚が襲いかかってきた
人魚「そこまでよ!」
賢者「人魚……しかも、高位の」
騎士「……強いな」
男「四天王か」
>>下
うわー騎士よー人魚マンコに挑むとはなんと見上げた騎士道精神なんだーとか叫んで騎士をけしかける
男「騎士、まさか一人で挑むというのか!?」
騎士「な、なにを!?」
男「人魚マンコは危険だぞ!」
騎士「や、やめろ!」
>>下
騎士、全力でくっころ
騎士「く、こんなことするくらいなら死んだほうがましだ!」
騎士「殺せ!」
男「やっつけだな」
>>下
人魚ノリノリ
人魚(……カワイイ)
人魚「ふふふふふ、良いでしょう、その騎士さん、私と勝負です!」
騎士「話しが通じない!」
人魚「負けたらその三人は退き、その騎士さんをここに置いて行ってもらいます!」
男「よかろう」
騎士「待った! 私の意思は!?」
>>下
人魚まんこが思ったより気持ち良くない上に人魚がすごく敏感だった
騎士(冷たくて縮み上がりそうだ)
人魚「あんっ、ああっ、ひゃうっ」
騎士(……ちんちんが凍る)
>>下
男が騎士のマンコに挿入する事により騎士のチンコが全開になり人魚をノックアウト
ごめん、あんまり面白く書けない
>>下
「金冷法」を知らなかった結果がこれだよ!で人魚昇天
人魚「いっちゃうー!?」
ビクンビクンッ
騎士(……ちべたい……)ガタガタ
人魚「ふにゃぁ……」パタリ
男「終わったか……後四天王はひとりだな!」
賢者「確か、最後のひとりは……」
>>下
狡猾な九尾
グラマラスで、内政に長けている
九尾「……ふん、四天王とは言え、人魚は数合わせだからな」
九尾「しかし、神の肉体を持ち出してくるとは……」
九尾「魔王の小娘を差し出し、寝返るか……それとも、さっさと逃げ出すか……」
男「しかし四天王もあと1人かー」
勇者「僕らなら勝てる!」
賢者「……まあ、どう勝つかは……お察しですが」
騎士「…………」
人魚「騎士さまー、素敵~」スリスリ
>>下
九尾に戦乙女を送り込んでレズプレイさせる
戦乙女「……お覚悟を」
九尾「死んだものだと思っていたがな……ほほほ、生きていたか」
戦乙女「服を脱いでください」バサッ
九尾「? なんじゃ、妾の誘いをようやく受けてくれたか」
九尾「ほほほ、よいぞ……来い」シュルリ
>>下
九尾の九本のちんこが戦乙女を襲うが男に不感症にされていたため戦乙女の圧勝
九尾「馬鹿な……」
戦乙女「触手と見紛うほど手ごわいソレでしたが、私には無駄でしたね」
戦乙女(まあ、不感症にしてもらっているんですが)
九尾「はぁ、はぁ……っく……」
>>下
九尾を縛り上げて男の元へ連れていく
九尾は九尾ちんこは百戦錬磨だけど女の方は……
九尾「っく、戦乙女……寝返っていたのか……」
男「ぐっふっふ、グラマラス……」
九尾「……さ、触るな……妾を誰だと……ッ!」
男「とりあえず九本のチンコはしまおう」ヌンヌン
九尾「なっ……く、来るな……や、やめろ……っひ」
>>下
快楽堕ちさせつつ身重にして魔王軍から去らざる負えなくする
パンパンパンパン
九尾「ひにっ、んひぃ!?」
パンパンパンパン
九尾「んひゅ、ひゃひっ、んひゃぁぁ!?」
ビュルルルル、ドッビュルルル、ドピュピュピュッ
九尾「ばか、もの……わらわに、こんにゃ……ひぐっ、えぐ」
>>下
九尾だからなのかいつもの9倍射精してたもよう
九尾「ころす……ころひて、やるっ」ドロォ
九尾「う、ぐすっ……おの、れっ」ゴポォ
男「……いやぁ、出した出した」
>>下
勝てないと判断された結果和解を持ちかけられる
九尾「ど、どうだ? 妾と手を組まぬか?」
九尾「破壊神に見捨てられ、四天王のいない今なら、魔王の小娘もたやすく斃せる」
九尾「……足りないのなら、妾の領地の娘を何人かやる……それと、今の魔王領もだ……悪くない、話しだろう?」
>>下
だが断る
お前を落とせば全部できるからな
男「なるほど、いい話だな」
九尾「そうであろう?」
男「だが断る」
男「この俺の最も好きなことは、助かると思わせてそこから突き落とすことだっ!」
男「お前を俺のモノにしたら、全部手に入るしなぁ」
九尾「っ、おのれ……お前の思い通りにいくと思うな……妾を、舐めるなよ……っ」
>>下
九尾完全敗北、男の足を舐めて服従を誓う
ペロペロ、ペチャペチャ
男「いい舌使いだ、撫ででやろう、足で」
グリグリ
九尾「むぶ、ありがひょう、ほはいまひゅ」ペチャペチャ
>>下
ゴッドパワーで魔王をオナホにしておく
物理的に?
物理的に
人間体ですらなくなるのか
ガチャ
魔王「」ポツン
賢者「…………魔王は……?」
騎士「なんだ、この……筒?」
人魚「ハスハス、クンカクンカ」
勇者「魔王! 出て来いっ!」
戦乙女「……なぜ玉座に……」
九尾「さぁ?」
>>下
冗談に乗っただけだった魔王。普通に元の姿に戻る
ドロンッ
魔王「くくく、隙ありっ!」
ガキンッ
魔王「っ、流石四天王か……」
魔王「ていうか何だ! 破壊神のドメンヘラに続きお前らも裏切りかっ!」
魔王「みんな殺してやるっ! ちくしょーっ!」
>>下
魔王チンポを生やして魔王の戦いとは勇者との兜合わせ勝負だと洗脳
後は全員で観戦
男「九尾ー、口移しー」
九尾「ふぁい……んんっ、ちゅ、んむっ」
男「ふう、戦乙女、水」
戦乙女「んん……ん、ごふ、ごぷっ」
騎士「……弁当を食べるのも変態的だな……」
人魚「ふへへへへ、ブーツ、匂い!」
賢者(……無、無……何も考えるな……)
勇者「えいっ、えいっ」
魔王「はぉぁっ」
グイグイ、クニクニ
>>下
魔王強く、勇者敗北
男「ん、負けたか」フニフニ、モミモミ
賢者「……っ、あっ、んっ」ピクピク
男「さて、どうしたもんかな」モミモミ、モミモミ
賢者「胸を、触らないで下さい……っ」ピクピク
>>下
ゴットチンコで時止め
そのまま魔王に100回絶頂分の快楽と疑似ボテ腹になる位の精液を子宮に流し込んでから
そして時は動き出す
ピタァァァァ
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ、ビュルルルル
男「ふぃぃ、出した出した」
>>下
魔王三回絶頂する間に精液などを魔法で処理し何とか耐える
魔王「んにゃぁぁぁ!?」
魔王「はッ、はぁッ、はぁ……ッ!」
男「ほう、耐えたか」
魔王「んッ、ふぁッ、ひっ」ビクビク
男「ふふ、だがまだ絶頂は襲い掛かってくるぞー」
>>下
今のところ特に役にたってない賢者を押しかける
役立たずの勇者は四つん這いにして椅子代わりにしつつ残りのメンバーから無限搾精の刑
男「賢者、働け」
賢者「……はい、良いでしょう……」スッ
魔王「ふ、ふん……絶頂している、我でも……貴様程度……」ビクンビクンッ
賢者「残念ですが、盲目故手加減はできませんよ」ボォォォッ
男「ったく、無能脳筋め」
勇者「あっ、 はっ、ひゃっ!?」
戦乙女「感じやすい体質ですね」クニクニ
九尾「関係なかろう、こやつは負けたのじゃからな」ヌプヌプ
>>下
賢者と魔王を入れ換えてみる
ヌンヌンヌン
魔王「っ、これは……」
賢者「わっ!? 暗いっ!?」
魔王「んっ、こ、こんなっ、余計なっ、ことっ」ピクピク
賢者「くっ、どこだっ! どこにいるっ!」
>>下
最後の絶頂を迎えた瞬間に賢者を何とか抑え込むも、生き絶え絶えで動けず実質相打ち
魔王「はぁ、はぁっ」
賢者「ぐ、ぅっ」
男「どっちもバテバテだな」
勇者「」
九尾「失神しおったわ」
>>下
魔王を縛って起こし1回逝く度に記憶が一エピソード消えるような魔法をかけてから本気攻め
男「ぬふふふふ、こうなりゃ角のある可愛い女の子だな、ウリウリ」ナデナデ
男「良いか魔王、これからイク度にお前の記憶を一エピソード単位で消す」
男「耐えろよ? 出ないと空っぽになるからな」
魔王「っ、やってみろ!」
>>下
よほど忘れたくなかったのか耐えた
どんどんイってどんどん忘れていくので泣き叫びながら止めてくれるよう懇願
魔王「ひっ、あっ、えひっ、んっ」ガクガク
チョロロロロロ
男「んー、だいぶ耐えたな」
男「偉いぞ魔王!」
魔王「おの、れっ!」
>>下
でも全部消す
男「でも消します」
ヌンヌンヌン
魔王「っ!? な、やめろっ、やめろっ!」
ヌンヌンヌン
魔王「消え、てっ!? や、やめてくれ! 頼むっ!」
ヌンヌンヌン
魔王「やめて下さいっ、やだっ、いやっ!」
ヌンヌンヌン
>>
記憶がなくなった結果、男に一目惚れ
ヌンヌンヌン、ヌンヌンヌン
ヌンヌンヌン、ヌンヌンヌン
ヌンヌンヌン、ヌンヌンヌン
魔王「……素敵……」
魔王「大好きっ!」ギュッ
男「ははは、これで魔王軍の女どもはコレクション完了だな」
>>下
よし………じゃあ元魔王には今後とも世界征服頑張ってもらおっか
もちろん全部男の隠れ蓑としてな
男「うっし、じゃあ世界征服がんばれよー」
男「四天王はもらっておくから……ああ、なんなら騎士と人魚は置いていってもいい」
騎士「や、やめろっ!」
魔王「はいっ、頑張りますっ」
>>下
帰ろうとしたが魔王城の設備がめっちゃ良くて拠点を移すことに
そこで嫁たちが出産するまでほかの人とにゃんにゃん
男「魔王城は良いところだなぁ」
男「可愛いメイドも幹部もいるし」
男「拠点をこっちに移すかー」
男「さーて、俺もどこか占領とかしちゃおうかなー」
>>下
吸血鬼に憑依して乱交
預け屋さんことサキュバスに預けた二人組を引き取りに行き
口先だけだった勇者と新入りの魔王をふたなりのまま預ける
吸血鬼「ふーー……あー、疲れた」
吸血鬼「それにしても……ペッタンコだな」ペタペタ
吸血鬼「秩序神を思い出すな……まあ、これも吸血鬼の長所だよなー」ペタペタ
>>下
悪口を言われたと直感した秩序神襲来
胸は戻ってない
秩序神「……聞いたわよ! 悪口を言ったな不埒者!」
ボヨヨヨヨーン
吸血鬼「わあでかいっ!? おっぱいが喋った!?」
吸血鬼「な、なんだ!? 怖いっ!」
秩序神「こ、こいつ……忘れているだとぉぉ!」
ボヨヨヨヨーン
>>下
そろそろ胸が大きくなりすぎて着れる服がなくなりそうになってる事を見抜く
吸血鬼「……それにしても、もう着れる服ないんじゃないか?」
吸血鬼「て言うかどこが身体だ? おーい」キョロキョロ
秩序神「こっちこっち」
ボヨヨヨヨーン
吸血鬼「声はすれども姿は見えず……」キョロキョロ
>>下
ゴッドチンコをもつ男(吸血鬼)が現れ主従逆転プレイを秩序神の前でする。憑依かと思っていたのは入れ替わりだった
吸血鬼「もう秩序神じゃなくて巨大なオッパイと喋ってる気分だ」ペチペチ
ガチャ
男「……ここにいたのか」
吸血鬼「俺……じゃなくて、吸血鬼か」
男「いきなりこれだからな、少し驚いたが……コレは中々良い物だ」ナデナデ
ドサッ
吸血鬼「あー……まあ、一回くらい女の子の立場になってみるか」
男「自分を抱くとは、滅多にできない体験だな」
秩序神(え、えっ、いきなり不埒者が出てきて不埒しようとしてる…え、なんで?)
>>下
犯され体験を互いにやってみたけど双方元の関係の方がいいやで落ち着く
ついでに巨乳体験をしてみたい吸血鬼と秩序を入れ替え男は自分の体に戻る
吸血鬼「はあっ、はぁっ、はぁ……こ、怖かった」
吸血鬼「目の前に、乳が」
男「この肉の塊、どこに秩序神がいるんだろうな」
吸血鬼「やはり、この身体が一番だな」ペッタンコー
>>下
さすがにキモくなってきたのでゴッドパワーで元の貧乳に戻す
秩序神「も、もどった!」ぺターン
吸血鬼「……元はこれか」ペタン
秩序神「こ、この不埒者! よくもやってくれたわね!」プンコプンコ
>>下
秩序神をはめ倒して従順にさせる
パンパンパンパン
秩序神「んにひぃぃぃ!?」
パンパンパンパン
秩序神「ひぁ、ひんっ、んひぃぃっ!?」
パンパンパンパン
秩序神「ごめんなひゃ、ちかいまひゅ、あなたのものににゃるから、ゆるひてっ」
パンパンパンパン
>>下
淫乱であることが秩序だと思い込ませる
ヌンヌンヌン
秩序神「……淫乱、不埒じゃなく……秩序……」
男「そうだぞー、こんな感じでラブラブするのが秩序だ」
吸血鬼「んっ、ぐぷっ、じゅぽっ」グッポグッポ
秩序神「……秩序……」
>>下
秩序神の働きにより天界でベビーブーム到来
それを象徴するかの様に秩序神が男の子供を孕む
秩序神「ふふっ、ふわはははっ」グルグル
秩序神「秩序だー、天界に秩序だー」グルグル
ピューッ
男「なんだかロクなことをしそうにないな……ヤバイ目をしてたし」
秩序神「ふわはははっ、秩序、秩序だー!」グルグル
森神「あっ、ひゃひっ、やだっ、たすけてっ」パンパンパンパン
破壊神「ゆる、さなっ、んっ、いっ……」パンパンパンパン
秩序神「あははははっ、秩序だー!」グルグル
男「ロクなことをしてないだろうなぁ」
ピューッ
秩序神「天界の秩序は守られた、わははは、赤ちゃんだらけだー」グルグル
男「……ヤリすぎたかな?」
>>下
お前も孕むんだよ!
秩序神「あははー、秩序だー」グルグル
パンパンパンパン
秩序神「森神と破壊神も、泣いて喜んでいたなー」グルグル
パンパンパンパン
男「うーむ、神様相手だと洗脳が暴走ぎみだな」
ビュルルルルル、ドビュルルルル
>>下
暇になったから秩序神の四肢を取り外し可能にしてダルマごっこ
秩序神「あははー、芋虫みたいだー」グルグル
男「うーん、相当キテるな」
ジタバタ、ジタバタ
秩序神「わはははー、秩序秩序ー」グルグル
>>下
とりあえず洗脳解いて身体も元の状態に戻して天界の最高神に謝りにいかせる、そしてその後ろからついていく
秩序神「も、申し訳ございません!」ドゲザー
最高神「ふむ……なにがあったのじゃ?」
秩序神「全て私の未熟ゆえの過ちです!」
最高神「ふむ……まあ、お主に免じ、赦そう」
秩序神「ははーっ!」
>>下
秩序神に憑依して最高神に種付けスプラッシュ
パンパンパンパン
最高神「ひゃめっ、やめっ、だめっ、んにひぃぃぃ!?」
パンパンパンパン
最高神「だめじゃっ、わしのっ、子宮っ、ガンガンついちゃ、ひぬっ!」
パンパンパンパン
ビュルルルルル、ドビュルルルル、プビュルルルル
>>下
快楽で弱っているところに男参上
本当のチンコというものを味合わせる
しっかり自分にしか感じない自慰も感じないという男依存に仕上げる
パンパンパンパン
最高神「やめっ、ひゃっ、だめっ」
パンパンパンパン
最高神「しょんな、ふといにょで、ひぐっ」
パンパンパンパン
男「うーん、中々最高な具合だな」
最高神「ひぁっ、へひっ、ふにっ」
パンパンパンパン
>>下
男のちんこがないと生きていけないと思うくらい犯し続ける
犯し終わるとすぐに破水して男と最高神との子供が産まれそうになる
ビュルルルルル、ドププププ、ドッピュルルルルル
最高神「あっ、はへっ……んひ……」ガクガク
男「ヤり過ぎたかな?」
最高神「……あっ、ひあ……」ゴポポォ
最高神「う、産まれる……」
>>下
天界の異常なベビーブームに違和感を持った生命神が訪ねに来たのでノリと勢いで最高神と男の子供を取り上げてもらう
生命神「まったく、大忙しだよ、天界託児所」
生命神「森神と破壊神も、なんだか泣きながら来たしさー」
生命神「で、君か」
生命神「このさい一人二人増えても問題ない! その子、預からせてもらおう!」
男「嵐のようにさらわれていったな……」
>>下
生命神も託児所ックスもいいな…と追いかけて不意打ちをかける
生命神「だ、だめっ、子供たちが、見てるのにっ」
男「まあ、まあ」
生命神「ぬ、脱がせるの、やめっ」
男「ヨイデハ・ナイカー」
>>下
焦らして子供の前でおねだりさせる
モミモミモミモミ
男「ほーら、おねだりしてみろよ」
モミモミモミモミ
生命神「んっ、ひゃうっ、んにっ」
モミモミモミモミ
生命神「わ、私を、メチャクチャに、ひてぇぇっ」
>>下
子供に解説セックス
そしてやっぱり孕む
男「ほーらガキンチョどもー、こうやってお前らもできたんだぞー」
パンパンパンパン
男「んで、ここが、お前らのできたところだぞー」
ヌポンッ、グパァ
生命神「み、みせひゃ、だめぇぇっ」
男「っと、出そう」
ズポッ、ビュルルルルル、ドッピュルルルルル、ドビュルルルル
>>下
生命神公開出産
生命神「えへ、えへへ……」
生命神「ま、また、公開出産しまーす!」
生命神「ひっ、ひっ、ふーっ! ひっ、ひっ、ふーっ!」
生命神「う、うま、れ、りゅっ!?」
>>下
元自分チンポに犯されて出産するなんてとんだ変態だなと煽りながら目の前で秩序神を犯す
パンパンパンパン
男「元は自分のちんこなのに感じるとは、なかなかの変態だな」
パンパンパンパン
秩序神「んひゃっ、ひぃっ、にゃぁぁ!?」
パンパンパンパン
秩序神「だめっ、らめえぇっ!?」
ビュルルルルル、ドッピュルルルルル、ピュルルルル
>>下
たまにはと[田島「チ○コ破裂するっ!」]したら新世界ができる
男「…………」シコシコシコシコ
男「長年付き合ってきた恋人も、今では少し物足りないな」シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
ビュルルルルル、ドッピュルルルルル、ドビュルルルル
男「…………ぁん? なんか、できた」
>>下
新世界の刺客(スーパーゴッドマンコ人)が襲ってくる
刺客「……貴様が創造神か」
ゴゴゴゴゴ
男「お前は、俺の作った世界の奴だな?」
刺客「そうだ……貴様を、殺すっ!」
>>下
刺客がくっ殺
秩序神「で、なんだこいつは」
刺客「むごっ、むががむ」ジタバタ
男「オナニーしたら世界ができて、こいつが生まれた」
生命神「あー、私も若い頃やったなぁ」
秩序神「で、どうする?」
>>下
刺客の目の前で新世界を壊す
生命神「しょーじきどうすることもできないし、取り返しのつく前に壊しとかなきゃ」
男「そうだな、面倒見きれんし」
バキィィィィン
刺客「っ!?!?」
秩序神「おい、こいつは」
男「あ、忘れてた」
>>下
とりあえずハメとく
パンパンパンパン
刺客「んーっ、んんーっ!?」
パンパンパンパン
刺客「んんっ、んー! んんんっ!?」
ビュルルルルル、ドビュルルルル、ドププププ
>>下
ハメたままなんで殺しに来たか聞く
男「で、なんで殺しに来たの?」
パンパンパンパン
刺客「創造神をっ、殺してっ、真の、自由をっ」
生命神「あー、この世界も最初の方はそうだったねぇー」
パンパンパンパン
男「まあ、もう壊しちゃったけどな」
刺客「ころっ、殺すっ、お前らっ、全員っ!」
パンパンパンパン
>>下
男が満足しても、殺意を失ってない刺客。少し気にいる
男「ふー、出した出した」
ゴポボ
刺客「んっ、ころ、ひて、ひゃるぅ……」ゴポポォ
ブピッ、ブビュル
男「マンコから溢れてるのに威勢がいいなぁ、なかなか骨のある奴だ」
>>下
実は気付いてなかっただけでたまっていた刺客のゴッドマンコの気持ちよさが一気に男を襲う
そういう展開1番萎える
面白く書けなかったので、改めて
>>下
骨のあるやつの折れる所がみたいので預け屋さんの所に赴きサキュバスに調教された面目と共に快楽責め
サキュバス「貴族ちゃんのロイヤルマンコは子宮口まで性感帯にした敏感マンコで」
サキュバス「商人ちゃんのタダマンは卵子を犯されるのに快感を覚えるマゾ卵子に改造しましたー」
貴族「…………」イチャイチャ
商人「…………」イチャイチャ
男「ゆりぃな」
刺客「んーっ! んんんーっ!」
>>下
預け屋さんで後ろの穴を調教した子はいないので依頼する
ゆりぃをしている二人を襲い貴族は全体的に商人は卵子を犯しまくる
パンパンパンパン
男「アナル調教で、でも後ろの方は処女のままでな」
パンパンパンパン
貴族「あっ、そこっ、つねるの、弱いっ、んひっ」ビクンビクンッ
パンパンパンパン
サキュバス「わっかりましたー」
ピュルルルル、ドビュルルルル、ドプッドププププ
商人「んひゃぁぁぁ!?」
商人「あっ、あへっ、わらひの、おにゃか、せーしに、おかひゃれへるっ」チョロロロロロ
>>下
その前にサキュバスをゴッドチンコで洗脳
今まで施してきた改造すべてを自分に行わせた後犯して楽しむ
サキュバス「はぁ、はへっ、はひっ、はへぇ」
トロ……トロロ……
男「何にもしてないのに、これか」
サキュバス「しっ、死ぬっ、こ、こんな、体でっ、犯されたりゃ、ひんじゃう……」ガタガタ
男「まあ、死ぬまで犯してやるからな」
パンパンパンパン
サキュバス「んぎひぃぃぃぃ!?!?」
パンパンパンパン
サキュバス「しぬぅっ、しんじゃ、ひぎゅぅぅ!?」
パンパンパンパン
サキュバス「サキュバスマンコおかしゃれて、ぶっ壊れちゃうのぉぉぉ!!」
パンパンパンパン
サキュバス「いぎゅっ、いぐっ、いくっ、ひぐぅぅ!!」
ビュールルルル、ドビュルルルル、ドピュピュピュピュ
>>下
改造を元に戻さず刺客調教をお願いした後政治家男の娘を使って男の侵略行為の正当性と素晴らしさをチ○ポとア○ルを弄びつつ演説させる
演説内容が思い浮かばなかったので再安価
>>下
魔王も手中に納めたので用済みになった役立たず勇者の有効活用法を魔王四天王と会議
勇者は会議中みんなの玩具として弄ぶ
男「さて、どうするか」クチュクチュ
イフリート「弱いしねー」コリコリ
戦乙女「はい、我々がレベルで言えば90前後、対して勇者は30ほどですから」モミモミ
人魚「……役に立たないし、適当に魔王領に放っておいたら?」ペチペチ
九尾「……ところで、具合は?」カリカリ
男「九尾の方が気持ち良かった、正直凄くはない」クチュクチュ
九尾「そ、そうか……」カァァ
魔王「……困ったな……」
勇者「あっ、ひぁっ!? ひゃひ!?」
>>下
サキュバスにプレゼント
男「取り敢えずサキュバスに預けてきた」
イフリート「まっ、そうなるよねー」
戦乙女「手練手管を、もう少し身につけさせるべきですね」
人魚「……ええ、そうでないと彼女自身も身がもたないと思うし」
九尾「それに、主殿のでも煩わせんしな」
魔王「…………そうだな」
>>下
勇者、淫乱の才能が開花
サキュバスを負かすほどに
男「へー、サキュバスが」
イフリート「まさか覚醒するとはねー」
戦乙女「確かに調教はずば抜けてますが、単純な力比べに負けて形勢逆転されたのでしょう」
人魚「まあでも、私達なら怖くないわね」
九尾「……だが、覚醒したのだろう? 足元をすくわれるやも……」
魔王「……そうだな」
>>下
覚醒した淫乱勇者マンコで正妻の座を奪いに
なかなかの気持ち良さで男もご満悦
パンパンパンパン
勇者「あっ、ひゅひ、にゃっ!?」
パンパンパンパン
男「んー、レベル50くらいの具合になったなー」
パンパンパンパン
勇者「んあっ、ひっ、あんっ」
>>下
男、サキュバスが負けたことを不思議の思い、ヤりながら勇者の記憶を辿るとサキュバスが負けたふりをしたという事を悟る
ヌンヌンヌン
男「なんだ、自信をつけさせるためか……」
パンパンパンパン
勇者「んひぃ、あっ、あへぇぇっ!?」
>>下
あまりにも負けすぎていて負け癖が付いている可能性があったから勝たせたようだ
とりあえず男専用の肉便器に昇格させて元気を出させる
男「まあ、肉便器くらいには格上げしてやるか」
イフリート「優しいねー」
戦乙女「まあ、鞭だけではついていけません」
人魚「そうね、流石だわ」
九尾「妾は、愛されれば、鞭でも……」
魔王「……まあとにかく、勇者の処遇は決まったな」
>>下
自信が過信に変わっていた女勇者が待遇への不満を言ってきた
勇者「待遇改善しろー、吸血鬼より全然床上手だぞー」
男(吸血鬼は可愛気と弄りがいがあるから正妻なんだよなぁ)
男(と言うか煩いな、こいつ……)
>>下
本当に吸血鬼と愛し合っている場面を見せてやる
男「……吸血鬼」ナデナデ
吸血鬼「…………」テレテレ
男「しないのか?」
吸血鬼「疲れてるだろう? 最近忙しいみたいだし……」
吸血鬼「お前がしたい時に、するさ……」
男「……愛い奴ー!」ガバッ
吸血鬼「きゃっ……ふふ、仕方のない……」
イチャイチャ
男「と、正妻は床上手なだけで選んでいるわけではないのだ」
イフリート「やっぱり、可愛気だよねー」ニコニコ
>>下
それでもなお不満げな勇者が肉体言語で正妻へと挑む
勇者「…………」
男「取り敢えず、分かってくれたな」
勇者「問答無用! 勝負!」
男「うわー、めんどくせー」
>>下
サキュバスにたっぷり中出しさせて身の程をわきまえさせる
男「まあ、今度こそサキュバスが調教するだろ」
イフリート「そっかー、よかったー」
戦乙女「……まあ、自身は少しくらいついたでしょう」
人魚「ちょっと甘やかしすぎじゃない?」
九尾「だが、男が勇者に時間を割き続けなくていいのだ」
魔王「その通りだな」
>>下
刺客の調教状況を確認する
完了の暁には国民の前で大々的にアナルバージンを喪失させてあげると刺客に伝える
男「どーよー?」
サキュバス「はぁい、こんなかんじでぇっす!」
刺客「フーッ、フーッ、フーッ」チョロロロ……
サキュバス「えいっ」コリ
刺客「んんんっっ!?」プッシャァァ
サキュバス「このとーり、アナルを少しいじるだけで濡れ濡れです」
男「そーかそーか、良い子にしておけよ、終わったら後ろの処女を大々的に喪失させてやるから」
刺客「…………っ!」
>>下
処女膜が物理的に固かった
後ろなのに膜?
後ろだったわ
気を取り直して
>>下
イかない程度のバイブをアナルに仕込んで手足拘束して懇願してくるまで放置
男「……まあいいか、アナルバージンとか」
ズヌヌヌッ
刺客「んひぃぃ!?」
男「イかない程度だから、まあ、頑張れよ」
>>下
即座に乱れる刺客
口では[ピーーー]と叫びながら勝手に前の穴でも[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始めてしまう
やべえミスった口では殺すと叫びながら前の穴でもオナニーを始めてしまうで
刺客「殺すっ、殺すっ」グチュグチュ
男「うーん……」
男「まあ、いつでも落とせるけどさ、頑張れよ」
刺客「絶対にっ、殺すっ!」ヌポヌポ
>>下
別の刺客がやって来る
暗殺者「……刺客がしくじったようだが、私はそうは行かないぞ……」
サササッ
ヌンヌンヌン
男「知らないマンコの気配を感じれば、新たな暗殺者か」
男「ちょうど刺客にも飽きてたし、軽くひねってやるか」
>>下
ゴッドチンコを相手に見えるように晒すだけで相手は勝てないと錯覚して出てくる
知らないマ○コの気配wwwwwwwwwwwwwwwwww
男「……っふん!」
ボロン!
ビキビキビキィィィィ!
暗殺者(な、なぁ!?)
ヌンヌンヌン
暗殺者(……あ、あのおチンコには、勝てない……)
暗殺者「降参だ……」
>>下
アナルに突っ込んでペニスサック状態にした刺客と御対面させてあげる
男「刺客、こいつ知り合いか?」
暗殺者「んほっ、んひ、あへぇぇ」
刺客「あ、暗殺者……っ」
暗殺者「んひぃぃぃっ」
>>下
3Pで堕とす
暗殺者と刺客ネタで広げるのキツイので、ちょっとこの2人に関しては、無かったことにする。
再安価
>>下
生まれた娘も成長したし、孫の顔みたいし、娘をゴッドチンコで孕ませる
近親か
ゴッドチンこだからむしろ神に近づいて遺伝子的な脆弱性はなくなり、強化されてゆくはず
男「娘孕ますかな」
男「肉便器連中からにするか、正妻の奴らにするか」
男「ふむ、誰との子供とやろうかな」
>>下
正妻と見せかけてサキュバス
どんなことが起こるかわからないからね
サキュバス「……子供は混ぜても孫には……」
サキュバス「はい、子供ですね? 呼んできまーす」
タタタタタッ
淫魔「……お父さん、こんにちは……」
サキュバス「いやぁ、おそろしいほど成長しましたよー、やっぱりそのオチンコのせいですかね?」
>>下
淫魔に娘と妹をつくってあげる
男「おらっ! 今から妹作ってやるからな!」
パンパンパン
サキュバス「りゃっ、んんっ、ひゃいっ!?」
パンパンパン
サキュバス「いぎゅっ、むしゅめの、まへでっ、メスいぎすりゅぅ!?」
ビュルルルルル、ドビュルルルル
淫魔「あっ、ひっ、ふとっ、ひぃっ!」
パンパンパン
男「お前にも娘作ってやるからなー、サキュバスは婆ちゃんだ」
パンパンパン
サキュバス「ご、語弊がある!」
淫魔「いぐっ、いっ、ひっ、ひゃひぃ!?」
ドビュビュビュビュ、ビャルルドビュル
>>下
すさまじい勢いで孕んだ赤ん坊が成長
そのまま出産して第二子を作る
淫魔「はひっ、ひっ、にゃぁ……」
スクスクスクスク
妖女「…………?」キョロキョロ
男「教育も面倒だからな、スキップだ!」
ヌンヌンヌン
男「さて、その間に第二子こさえるぞー」
淫魔「は、はひぃ……」
>>下
やり過ぎて三つ子に
男「わあ、作りすぎた」
男「区別つけるのも面倒だから登場させないぞ」
淫魔「ひゃ、はへぇ……」ゴプッ、コポポッ
>>下
優しく性行為以外の愛され方も教えてあげる
その時にまだ子供を作ってない正妻様が怒って登場
男「ありがとな、サキュバスに淫魔」
男「無事に子供を産んでくれて」
サキュバス「い、いやぁ、サキュバスならぽんぽんぽーんですよぉ、子供なら、えへへ」テレテレ
淫魔「お、お父さんも……ありがとう……」テレテレ
吸血鬼「…………グヌヌ」ムゥッ
吸血鬼「わ、私というものが、あるのにっ、もうっ」プンプン
>>下
吸血鬼怒りの分身で男を責める
吸血鬼「…………」ゾロゾロ
吸血鬼「ふっふっふ、これだけいれば……」
男「ふはは、その程度で勝った気になるとはな!」
>>下
ゴッドチンコ催眠で分身に同士討ちさせつつ九尾と口移しし合っての晩酌
九尾「ん、ちゅむ……」
九尾「それで……なんで、こ奴らは互いに慰めあっているんだ?」
男「そう言う催眠」
九尾「そうか……ん、れる……んむ」
>>下
分身達に勝負させて最後までイカなかった分身を愛でる
本物は実況させる
吸血鬼「……美味しそうに、九尾とオチンポを舐めている」
吸血鬼「頭を撫でられて、嬉しそうに……竿を、頬張っている」ドキドキ
吸血鬼「九尾は玉を舐め、私は……頬を変形させながら……下品にしゃぶって……」ハァハァ
吸血鬼「っ! 九尾と顔を並べて……幸せそうに、顔射された……」ハァハァ
>>下
性欲のあまりパワーアップして始祖レベルになる
吸血鬼「う、うわぁぁぁ!!」
ビカァァァァァァァァァ
吸血鬼「ふーっ、ふーっ……」ゴゴゴゴゴ
九尾「んんっ、まふぁか、しほにめはめはのふぁ!?」ジュプジュプ
男「ちゃんと喉まで使えよ」グイッ
九尾「んぶ!? んんっ、むぶっ!?」
>>下
吸血鬼を可愛がる
九尾「お、おへ、ひへ……」ピクピク
ポイ
男「よしよし、俺好みに強くなったな、吸血鬼」
吸血鬼「ほ、本当か……?」
男「本当だとも」ナデナデ
>>下
血を吸わせてあげながらだいすきホールド
吸血鬼「しゅき、しゅきぃっ!」
パンッパンッパンッ
吸血鬼「噛んでいいか? 吸っていいか?」
男「好きにしろよ……足絡ませろ」
吸血鬼「うんっ、わかった!」
パンッパンッパンッ
>>下
無事懐妊
吸血鬼「ふふ、男、男っ」
吸血鬼「分かるぞ、お前の精子が私の卵子を徹底的に犯している……」
吸血鬼「容赦なく、私を内側から屈服させる気だ……っ」
男「当たり前だろ、そっちの方が気持ちいいからな」
>>下
吸血鬼更にメロメロに
吸血鬼(なんて強いオスなんだ……流石は私の夫、ご主人様だっ!)
吸血鬼「分かった、私はこれからもずっとお前の孕み袋だ」
男「当たり前だろ、おれの所有物なんだからな」
>>下
でもやっぱり、孕み袋ではない、お前は妻だからなと訂正しておく
男「だが、お前は孕み袋なんかじゃない」
吸血鬼「え……」
男「俺の妻だよ、愛すべきな」
吸血鬼「……そ、そうか……」キュンキュン
吸血鬼(し、子宮が喜んで、疼きが止まらないっ)キュンキュン
>>下
久々にフレンチなキスをする
吸血鬼「ん、んむ、れりゅ、むぷっ」
吸血鬼(しゅき、しゅきぃ)
吸血鬼「むぶ、んんっ、んむ、むっ」
吸血鬼「……ぷはっ、はぁ、はぁ」
男「はは、すっかり蕩けてるな……可愛い奴め」
>>下
堕とした女全員で世界征服
男「やろうと思えば簡単だったな」
男「まあ、俺と天界の加護全開だったからなぁ」
男「天上も地平も俺のもの、ふふははは!」
男「後で褒美をくれてやる、おれのちんこだけどな」
>>下
新たな世界へ行く
男「天も地も俺のもの」
男「ふむ……」
男「そうだ、新世界に行こう!」
>>下
アイマスの世界へ転生
アイマス知らないんだ、すまんな
>>下
ガルパンの世界へ転生
男がもともといた世界へ
男「はるばる、来たぜはーこだってー」
男「まあ東京なんだが、別にいい」
男「なんだか懐かしいな、何もかも」
>>下
男の幼なじみ登場 当然両方共驚く
ん
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