プール

後輩「っ！っっ！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ


男「お...いたいた.....」

男「また1人で居残り練習してるのか」

男「さてと...じっくり観察させて貰うとしようかな...」

どうなる？↓1

更衣室の鍵を閉めておく

後輩に見つかる

男「...そうだ...！」


後輩「ふぅ...この位にしとこ...」

後輩「流石に暗くなってきたし.....って、あれ？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

後輩「嘘.....開かない.....！」


男「ふ、珍しく焦ってるな」ﾆﾔﾆﾔ

男「さて？どうするのかな？？」ﾆﾔﾆﾔ

どうなる？↓1

合鍵で開けた

後輩「...持っててよかったぁ...」ｶﾞﾁｬｯ


男「なっ！？合鍵だと！？」

男「そうか...あいつ顧問に最初から受け取っていたのか...！！」

男「くそっ！！想定外だった！」

どうなる？↓1

しかし着替えの下着を持ってきていなかった

着替え中にブレーカーを落とす

後輩「.......あっ！？」


男「ん？なんだ？後輩の顔が青ざめている...？」


後輩「ど、どうしよ.....」

後輩「着替えの下着忘れちゃった...」


男「っ！そうか、あいつは日頃から制服の下に水着を着用している！」

男「だから何時もは変えの下着を持ってきているが、今日は忘れたんだな！」

男「ふふ、さぁ...どうする...？」ﾆﾔﾆﾔ

どうなる？↓1

パンツ履かないでスカート履く
男がスカートめくる

そんな当然のように男がでてきたら怪しまれない？

後輩「.....流石にびしょ濡れの水着で帰るわけにもいかないし.....」

後輩「.....仕方ない、脱ごっと...」


男「...へ！？」

男「ま、まずい、流石にこれは覗きと同じになっちまう！」

男「なんであいついきなり脱ぐんだよ！」

男「.......あ、更衣室だからか」



後輩「ふぅ.....」

後輩(うー、スースーする...)

後輩「.....早く帰ろ...」

男「...あれ？後輩？」

後輩「っ、先輩じゃないですか、なんでここにいるんですか？」

男「いや、水泳部がプールにいたら悪いか？」

後輩「悪いです。先輩の息でプールに苔が生えます。」

男(くっ...この毒舌女...しかし、今日は一味違うぞ...！)

後輩「先輩？聞いているんですか？」

男「.....後輩...」

後輩「はい？」

男「...流石に今のはカチンと来たぞ...」

後輩「は、はぁ？」

男「...仕返しにスカートをめくらせてもらう！」ｸﾞｲｯ

後輩「あ、ちょ！？やめてください！？殺しますよ！？」ｷﾞｭｯ

男「知るか！どうせ水着だしいいだろ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

後輩「き、今日はダメですっ！やめてくださいっ！」ｷﾞｭｯ

男「知るかぁ！！」ﾊﾞｻｯ

後輩「ぁ.....」

男(ふ...流石に異性に見られては、こいつも冷静ではいられないはず！)

どうなる？↓1

顔に全力ハイキックされた

男(とりあえず、始めて知った感じにしておこう)

男「な...っ！？おま......」

後輩「～～っ！！」ｹﾞｼｯ

男「ｸﾞﾊｯ!!?」

後輩「.......最低...！」ﾀﾞｯ

男「ぅ.....ぐぉ......」

男(頭がくらくらする......)

どうなる？↓1

ふらついて後輩に倒れこみ、押し倒してまんぐりがえしクンニ状態

男「う.....ぐぅ.....」ﾌﾗﾌﾗ


後輩(流石に心配になって戻ってきたけど...)

後輩(先輩まだふらふらしてる...ま、自業自得だけどね)


後輩「先輩？不本意ですが、肩を貸しましょうか？」

男「ぉ....す、まん.....ぅおっ！？」ﾄﾞｻｯ

後輩「へっ....？」ﾄﾞｻｯ


男(ん.....なんだ...？)

男(てっきり地面に顔を打ち付けたと思っていたが...)

男(なんか柔らかいぞ...？)ｻﾜｯ

ｯ...!!

男(と、とりあえず助かったみたいだな....って、あれ？後輩はどこだ？)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ｯｯ...!!

男(うーん？手でそこら辺を探してみたが何も無いな...)

男(というか、なんで俺の視界は真っ暗なんだ？？)

「あの...っ......いつまで、そうしているつもりですか.....？」

男「へ？」ﾊﾞｯ

後輩「は、はやく退けて下さい.....殺しますよ.....,」

男「退け.....？.......っ！！？」

男(な、なんだこの状況！！？)

どうなる？↓1

退きつつ写メる

慌てて動いた結果バランスを崩して後輩が頭を打ち脳震盪

男「わ、悪いっ！！」ﾊﾞｯ

後輩「っ........」

男(ん.....いや、まてよ...？)

ﾊﾟｼｬｯ

後輩「へ.....？？」

男「ゲットだぜ！」

後輩「ち、ちょっと！消してくださいっ！！」

男「やーだねー！」

どうなる？↓1

慌てて取り返そうとしてこけて顎をうち脳震盪

その先輩に対して経緯の態度を改めるっていうなら考えてもいいぞ(してやるとは言ってない)

後輩「こ、このっ.....って、うぁっ！？」ｺﾞﾁﾝｯ

男「こ、後輩？」

後輩「」

男「お、おい？大丈夫か？？」ﾕｻﾕｻ

後輩「」

男「...よかった、脈はあるな.....」

男「...気絶しただけか.......」

どうなる？↓1

一枚ずつ脱がして写真撮影

後輩「」

男「っ.....」ｺﾞｸﾘｯ

男「...どうせなら.....」


ﾊﾟｼｬｯ

ﾊﾟｼｬｯ

ﾊﾟｼｬｯ


男「い、色んな着せ方で撮ってしまった...」

男「...一応、保存しておこう...」

男「にしても、貧乳かと思ったらCくらいあったんだな...後輩...」

どうなる？↓1

意識は戻るがフラフラしてまともに立てない

後輩「っ.....ぅ.......」ﾌﾗｯ

男「あ、目ぇ覚めたか？」

後輩「せ...んぱ......っ」ﾌﾗｯ

男「おいおい、無理すんなって」ｶﾞｼｯ

後輩「ぅあ........」

どうなる？↓1

流石に心配で保健室まで連れていく(支えていくのかおんぶなのかは>>1次第で)

後輩がお漏らし

あっ、お姫様抱っこも選択肢で

男「ほら、先生いるかどうか分からんが保健室行くぞ？」ｸﾞｲｯ

後輩「ぁう.....」ﾌﾗｯ

男「....ったく、ほら、乗れよ？」

後輩「ぅ........」ｶﾞｼｯ

男「んじゃ、行くぞー」

男(軽っ！！！)

どうなる？↓1

どうなる？↓1

漏らして男にかかる

後輩「ぅ......」ﾌﾞﾙｯ

男「.....ん.....なんだか背中が生暖かいぞ....？」

後輩「ぁぁ........」ｼｮｰ

男「げっ！意識が朦朧として膀胱が緩んでるのか！？」

後輩「うぁ........」ｼｮｰ

男「とりあえず床をふかねば」ﾌｷﾌｷ

どうなる？↓1

後輩が目を覚ます

後輩「ん.......んん...？？」

後輩(あー、だんだん意識がはっきりしてきた......)

後輩「あれ......先輩...？」

男「おう、やっと意識がしっかりしてきたか」ﾌｷﾌｷ

後輩「？？何をふいてるんです？」

男「ん、これはだな、その...えぇっと....」ﾌｷﾌｷ

後輩「？？」

どうなる？↓1

漏らしていることを自覚して赤面

後輩「.......？」

後輩(あれ.....なんだろ...スカートがびしょ濡れ...？)

後輩(あれ.....あれ？あれ？？)

後輩(これって.......)

後輩「～～っ///」ｶｧｧｧ

男(気付いたか...)

どうなる？↓1

男「とりあえず保健室に行くぞ。この件は黙っておくから心配するな」

後輩が泣き出したので、慰める
そしたら後輩が抱き付いてきた

後輩「ほ、本当...ですか.....？」

男「あぁ...俺も悪ふざけが過ぎた、悪かったな？」

後輩「い、いぇ.......」

男「ほら、とりあえず保健室行くぞ」ｸﾞｲｯ

後輩「は、はい.....」



男「失礼しまー.....やっぱ先生帰ってるか」

男「とりあえず後輩そこのベッドにでも腰掛けとけよ」

後輩「は、はい......」

男(んー、何時もの毒舌じゃないから調子狂うな.....)

どうなる？↓1

頭は出て慰める

「頭撫でて慰める」の誤字っす

ちなみに、連取りはOKなん？

うーん、連取りは極力控えて欲しいですね
他のスレが連取りで荒れたの見た事ありますし

>>45
thx
>>39が連取りだったので確認

男「ほら、そう落ち込むなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「な...っ.....！」

男「お？なんだ？撫でられて照れてんのか？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「そ、そんな事ある訳ないじゃないですか！」

男「うん、それだよそれ」

後輩「へ？」

男「やっぱり後輩はそうじゃなきゃな！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「っ、も、もうやめてくださいっ！」

男「ははは、可愛いやつめ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「うぐぐ......」

男(ふ、珍しく今日は優勢だな！)

どうなる？↓1

取られた写真のことを思い出す

後輩「........あ」

男「ん？」

後輩「...写真....！」

男「あ！」

後輩「あ！じゃないですよ！この変態！」

男「い、いや、あれはだな！」

どうなる？↓1

欲しかったからつい…

じゃあ今取り直すかと言う

男「ほ、欲しかったからつい...」

後輩「は？」

男「ひっ！？」

後輩「私なんて需要ないでしょう！？」

男「い、いや、そのだな.....」

後輩「他の人のを撮ればいいじゃないですか！」

どうなる？↓1

後輩のことが気になるから……と気があるっぽい感じを出す

後輩「は、はぁっ！！？」

男(弱点が気になって...)

後輩「な、なに変な事言ってるんですか！」

後輩「ふざけないでくださいっ！」

男「えぇ！？」

どうなる？↓1

これはヤリチンですわ

すまん安価下

顔真っ赤になって慌てるからそれを撮る

後輩「だ、大体っ！そういうのはもっと雰囲気ってのが...ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...///」ｶｧｧｧ

男「.....」

ﾊﾟｼｬｯ

後輩「なっ！？」

男「いやー、顔真っ赤で慌ててるから思わず...」

後輩「消してくださいっ！消せっ！消せぇっ///」ｶｧｧｧ

どうなる？↓1

ハイキック再び

男「やだね！」

後輩「こ、この...っ！」ｺﾞｵｯ

男(まずい！また蹴られる！)

どうなる？↓1

よけて、男がベットの上で後輩を押しかけた感じの態勢になる

今度は受け止めて、パンツ履いてないから丸見えだぞと忠告

丸見えになってることを指摘してからかう

男(か、躱すっ！)ｻｯ

後輩「なっ！？」ｸﾞﾗｯ

男「う、うおっ！？」

男(やべ、変な避け方したから体勢が...！)


ﾄﾞｻｯ


後輩「..........」

男「............」

後輩「.........退いてください...」

男(どうしてこうなった！？)

どうなる？↓1

ここまできたら…な？

後輩が身をよじった時にスカートが脱げる

男「ここまできたら.....な？」

後輩「な、なんですか.......」

男「.........後輩...」

後輩「ぅ、ぅあ.........」

どうなる？↓1

それとも、ばら撒くか？

後輩「や、やめてください.....」

男「ふむ...じゃ、この写真をばら撒くか？」

後輩「え」

男「流石の後輩もこんな写真ばら撒かれたら.......」

後輩「そ、そんな.....」

どうなる？↓1

わかってくれ…

じやあ、まず今までの態度を改めることだな。もっと後輩らしきな

わかってくれが少し分からないので下にズレます



男「...じゃ、まずは今までの態度を改める事だな」

後輩「へ...？」

男「もっと後輩らしくしろよー？先輩を敬え！」

後輩「え、あの......」

男「.....なんだ？本当に襲って欲しかったのか？」

後輩「っ！？」

どうなる？↓1

しょうがないなぁー後輩ちゃんはﾆﾔﾆﾔ

後輩「に、ニヤニヤしないでくださいっ！！」

男「だって、さっき押し倒した時満更でも無さそうだったし」

後輩「そんなことありませんっ！」

後輩「大体、先輩に押し倒されたって先輩如き振りほどいてボコリますから！」

男「ほう？」

どうなる？↓1

とりあえずキス

男「んじゃ...」ｸﾞｲｯ

後輩「ん、んぐっ！？」

男「......ほら、どうした？振りほどいてボコるんだろ？」

後輩「ぇ、あ......」

後輩(力....強い.......)

どうなる？↓1

後輩蕩ける

後輩にやける

後輩「せ、せんぱい......」

男「ん？」

後輩「優しく.....してください....」

男「あぁ..,...」

後輩「っ.....」ｺﾞｸﾘｯ

どうなる？↓1

（スカートを洗うために）脱がせる

普通のキスからディープ

男「とりあえず...脱がすぞ？」

後輩「ぁ...........」

男「うお...びしょ濡れだな...」

後輩「い、言わないでくださいっ」ｹﾞｼｯ

男「いてっ」

どうなる？↓1

連写して帰る

男「うーん.....」

後輩「？」

男「よし！」

ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

後輩「な、なに連写してるんですか！」ｹﾞｼｯ

男「ぐはっ！？」

男「い、いや...つい.....」

後輩「はぁ.....もういいです。帰ります」

男「スカートどうするんだよ？」

後輩「う.....それは......」

男「...あ、ジャージ貸してやろうか？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「ほ、本当ですか？」

男「あぁ...しかし↓1が条件だ」

後輩「！？」

もっとしっかり至近距離で全身を見せろ

後輩「っ！？」

男「ん？どうした？出来ないのか？」

男「それじゃあ、下半身全裸のまま帰ることになるなぁ？」

後輩「ぐ、ぐぬぬ.......」

どうなる？↓1

全裸になる

後輩「わ、わかりましたよ...」ﾌﾟﾁｯ

男「ほう」

後輩「...そんなに見ないで下さい」ｼｭﾙﾙ

男「いや、無理だな」

後輩「.....変態」ﾇｷﾞｯ

男「褒め言葉として受け取っておこうかな！」

後輩「っ......これで、いいですか...？」

男「おぉー.......」ｼﾞｰ

後輩「は、はやく見終わって下さい」ﾓｼﾞｯ

後輩(な、何でこんな事に.......)

男「おぉー.....」ｼﾞｰ

どうなる？↓1

服を渡せと言う

男「とりあえず、その服こっちに渡せよ」

後輩「ぇ.......あ、はい....」

男「...ふ、渡してよかったのかな？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「...へ？」

男「これで、俺がもしも嘘をついてここで帰ったらどうするつもりだったんだ？ん？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「え、なっ！？」

男「さーて、どうしようかなぁー！」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「ぁうう......」

どうなる？↓1

暫く立ち去ってみる

後輩「か、返してくださいっ！」

男「おっと！そんなに動くと色々丸見えだぞ！」

後輩「っ！」ﾋﾟｸｯ

男「ふ.....じゃあな！」ﾀﾞｯ

後輩「あぁっ！！？」


男「...よし、暫く保健室の前から隠れて様子を見てみるか....」

どうなる？↓1

全裸で服を探しに行った

後輩「っ......///」ｶｧｧｧ

後輩「せ、先輩追いかけなきゃ...！」

男(え、あいつあのまま行く気かよ！？)

どうなる？↓1

タオルを見つけられてしまった

後輩「....っ！これ！」


男「あ、あー！」


後輩「よかった...これで少しは...！」


男「何であんなところに大きめのタオルがあるんだよ！！」

どうなる？↓1

呼び止める
そして殴られる

男「お、おい！後輩！」

後輩「そこにいましたか！この変態！」ﾎﾞｺｯ

男「ぐはぁっ！！」

どうなる？↓1

打ち所が悪くて入院

ー数日後ー

後輩「せ、先輩...」ｶﾞﾗｯ

男「おう」

後輩「あ、あの...その.....」

男「ま、自業自得だ...お前は悪くねぇよ」

後輩「で、でも....」

男「...あぁ、写真なら消しといたから安心しろ...」

後輩「え、ぁ、そうじゃなくて...」

男「？」

どうなる？↓1

後輩がいつもと違って素直に謝ってきた

後輩「ご、ごめんなさいっ！」

男「へ？」

後輩「せ、先輩今大切な時期なのにっ！」

後輩「本当にごめんなさいっ！！」

男「お、おいおい...」

どうなる？↓1

誠意は言葉ではなく身体

後輩「あ、あの、その...！」ｷﾞｭｯ

男「うお！？」

男(いい匂いがする！すげぇ！！)

後輩「す、好きにしてくれて...構いません...から...っ......」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男(無理しちゃってまぁ...)

どうなる？↓1

舐める

悪かったよ。無理してやろうとしなくてもいいからと後輩の頭をナデナデ

男(んじゃま、お言葉に甘えて.....)ﾍﾟﾛｯ

後輩「っ.....」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男(うーむ...耳たぶ舐めてこれか...)

男「...無理してる？」ﾍﾟﾛｯ

後輩「ひっ.....い、いえ...っ...そんなことは.....」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

どうなる？↓1

震えているのを見て>>106

男も震える

男「.........悪かったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「へ.....？」

男「無理してやろうとしなくていいから...な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「うぅ....,..」

どうなる？↓1

とでも言うと思った？と押し倒す

後輩「そ、それでも私はっ！」

男(ふむ...後輩の決意を無駄にするのもなぁ.....)

男(よし...)

男「と、言うとでも思ったか？」ﾄﾞﾝｯ

後輩「きゃ...！？」

後輩「せ、先輩...？」

男「ん？お前が好きにしていいって言ったんだよな？」ﾆﾔﾆﾔ

どうなる？↓1

おっぱいふやけるまでしゃぶる

後輩「っ...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「...怖いか？」

後輩「......少し」

男「...痛くしないから、安心しろ...な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「...はい...っ...」ｷﾞｭｯ




後輩「っ、せ、せんぱ...っ...いつまで...んっ！」ﾋﾞｸｯ

男「んー？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「な、なめすぎですっ！」ﾋﾞｸｯ

どうなる？↓1

おもらしするまでさらに舐める

男「ふ、大分緊張ほぐれてきたな？」ﾍﾟﾛｯ

後輩「っあ！」ﾋﾞｸｯ

後輩「せ、せんぱいっ！ま、まって！」ﾋﾞｸｯ

男「なんで？」ﾍﾟﾛｯ

後輩「そ、そのっ、で...でちゃいそう...なんです...っ...」ﾋﾞｸｯ

男「なにがー？」ﾍﾟﾛｯ

後輩「........ぉしっこ...」ﾋﾞｸｯ

男「ふーん...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「ひゃっ！？は、はげしくしないでっ！！」

男「敬語使えってー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「ひっ！ぁ、あぁっ！だ、だめっ！あっ！？」ﾁｮﾛﾛ....

どうなる？↓1

看護婦が部屋に入ってくる

ｺﾝｺﾝ

看護師「男さーん？診察のじかんで...す.....」

男「あ」

後輩「あ」


この後こっぴどく叱られた



男「はぁ...まさかバレるとはな...」

後輩「そ、そうですね.....」

後輩「...あ、あの、先輩が退院したら...お詫び、しますから.....」

男「ふーん.....」

男「...じゃあさ、デートしようぜデート！」

後輩「へ？」

男「な？いいだろ？？」

後輩「ぇ、あ、はい......」

男「よし、決まりな！」

どうなる？↓1

男宅

公園デート

ー退院後ー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「お、来た来た」


後輩「お待たせしました...先輩」

男「おー、私服可愛いじゃん」

後輩「か、かわっ.....もう、さっさと行きますよ！」ｸﾞｲｯ

男「よしきた！」

どうなる？↓1

先に部屋へ行ってもらい、飲み物とかを持って後から部屋へ行ったら、ベッドでクンカクンカしてた

男「あ、先に部屋行っててくれ」

後輩「わかりました」


男「さてと...オレンジジュースとかでいいのかな...？」


男「よし、部屋に行くとしよう...」

男「.....そうだ、後輩に気付かれないようゆっくりと入ろう...」

ｶﾁｬ....ｷｨｨ.....

男「さて...後輩の様子は......っ！？」


後輩「ｽｰ...はぁ.....ｽｰ.....先輩の.....匂いぃ...///」ｸﾝｶｸﾝｶ

男(おおおお！！？)

どうなる？↓1

部屋にはいってなにをしてたかきく

写真に動かぬ証拠を残す

男(....よし)

男「待たせたな」ｶﾞﾁｬ

後輩「ふぇ......ぁ...」

男「...ん？後輩？そこは俺のベッドだぞ？」

男「何してたんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「ぇ、あ、そのですね、えっと.....」ｱﾀﾌﾀ

どうなる？↓1

なにをしてたかやって見せてもらう

男「ほら、何してたか見せてくれよ？」

後輩「へ？」

男「いや、再現してくれよ。ほらほら」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「あ.....あ！そ、そう！私はここで寝てただけです！」

後輩「眠くなったから寝てただけです！」

男「ほう？」

後輩(ご、誤魔化せれた.....かな？)

どうなる？↓1

抱きしめて直接匂いをかがせる

あ、よく見たら連取りじゃないですか
再安価です↓1

俺も眠くなったから一緒に寝ようか

と言ってベッドに引きずり込んで抱き締める

この連取り率よ

いままでのことを謝りながら告白。
やりすぎだと怒られながらも好きだったからちょっかい出してしまったと告白される。

久々の休みなんで昼寝してました


男「よいしょ」ｺﾞｿｺﾞｿ

後輩「へ！？」

男「ん？俺も眠くなったから寝るんだが...」

男「なにか問題でも？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「い、いえ...じゃあ、私はベッドからd」

男「まぁまぁ、お前も眠いんだろ？」ｷﾞｭｯ

後輩「ひゃっ！？」

男(やわらか！！)

どうなる？↓1

男が後輩の匂いを嗅ぐ

また昼寝かな？

男「ｽｰ.....」ｸﾝｶｸﾝｶ

後輩「ちょっ///」

男「おぉ.....なんていうか、女子って感じの匂いがする！」

後輩「か、勝手に匂いを嗅がないで下さいっ！！」

男「後輩もしてたのに？」

後輩「～～～っ////」ｶｧｧｧ

どうなる？↓1

べろちゅー

男「...あー、もう我慢出来ねぇ！」

後輩「せ、せんぱい？」

男「.....ほら、舌だせ」

後輩「？？.....ほうれふか？？」ﾝﾍﾞｯ

男「.....ん.........」

後輩「んむっ！！？」

後輩(ぇ、え、これっ、これって、き、きききき...きす......えっ！？)

どうなる？↓1

いままでのことを謝って告白

どちらから告白する？↓1

男

男「っ.....ぷはっ.....」

後輩「せ.....せんぱい......///」ﾄﾛｰﾝ

男「後輩...今まで悪かったな...」

後輩「ふぇ...///」ﾄﾛｰﾝ

男「面白がって嫌がらせばかりして.....」

後輩「き、急にどうしたんですか...///」ﾄﾛｰﾝ

男「俺さ...後輩の事好きみたいなんだわ....」

後輩「っっ！！！？」

男「........だめか？」

後輩「わ、私は...っ！」

どうなる？↓1

無言で抱きつく

後輩「っ！！！！」ｷﾞｭｯ

男「........これは...」

後輩「..........」ｷﾞｭｯ

男「...いい返事だと...思っていいんだな？」

後輩「っ........」ｷﾞｭｩｯ

どうなる？↓1

自分も告白

後輩からも、いつも素直になれず、キツくあたってごめんなさいと、謝られる

後輩「わ、私も...っ...」ｷﾞｭｯ

男「？」

後輩「私も...好きです...っ...」ｷﾞｭｩｯ

男「.....てっきり、嫌われてると思ってたんだがな」

後輩「うぅ.....す、素直になれなくて...っ.....」ｷﾞｭｩｯ

男「ふむ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男(柔らかいしいい匂いがするし...やばいなこれ...)

どうなる？↓1

男、もうたまらんと襲いかかる

男「......もう無理だな...」

後輩「へ？」

男「すまん！」ｶﾞﾊﾞｯ

後輩「ひゃっ！せ、せんぱいっ！？」

男「お前...っ...可愛すぎだろ...っ！」

後輩「ぇ、か、かわっ///」ｶｧｧｧ

どうなる？↓1

優しくしてくださいねって

後輩「あ、あのっ///」

男「なんだよ？今更辞m」

後輩「...優しく.....してください...っ///」ｶｧｧｧ

男「っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

後輩「っ///」ﾋﾟｸｯ

どうなる？↓1

じっくりねっとりイカせ続ける

童貞らしからぬ丁寧さ

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ

じっくりとはどうやって？
↓1~3

手探りで感じやすいところを探す

全身ねっとり舐めたり触ったり

口で乳首を吸ったり甘咬みしたりして、左手で乳を揉んだり乳首を摘まんだりして、右手で膣口の周りをなぞったり淫核を皮が被ったまま扱いたりして、何度もイカせる

男「んー.....」ｻﾜｻﾜ

後輩「ひっ！？ぁ、あの、せんぱいっ！」ﾋﾞｸｯ

男「どうしたんだよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「そ、そんな...じっくり...っ...」ﾋﾞｸｯ

男「あー...うん、だいたい分かったからもういいよ」

後輩「へ.....？」

男「とりあえずここと...」ｺﾘｯ

後輩「ひぁっ！！」ﾋﾞｸｯ

男「あとここと...」ﾓﾐｯﾂﾂｰ

後輩「ん、ひぁぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

男「あと...ここだよな？」ｸﾁｭ

後輩「～～～っ！！！？？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「あれ？もしかしてイっちゃったのかなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「う、うるさいですっ///」ｶｧｧｧ

男「おー、照れてる照れてる」

後輩「照れてませんっ///」ｶｧｧｧ

どうなる？↓1

漏らす

男「ほんと照れてないのか？」ｸﾁｭ

後輩「ひっ！？ぁ、せ、せんぱっ、いま、イった...ばかり...で......んぅっ！？」ﾁｮﾛｯ

男「お？」

後輩「い、いやっ！み、みないでっ！みないでくださいっ///」ﾁｮﾛﾛﾛ

男「おー......」

男「.....後輩って漏らしやすいんだな」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「ち、ちがっ///」ﾁｮﾛﾛﾛ

どうなる？↓1

舐めとる

男「ん...しょっぱ！」ﾍﾟﾛｯ

後輩「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

後輩「せ、せんぱい！？きたないですって！」ﾋﾞｸｯ

男「いや、大丈夫大丈夫」ﾍﾟﾛｯ

後輩「んっ、ぁ、ほ、ほんとに、やめてください...っ...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「大丈夫大丈夫」ﾍﾟﾛｯ

どうなる？↓1

いっぱい出しちゃうけどごくごく飲む

後輩「ぁ、あぁっ！？あぁあ.....」ﾁｮﾛﾛﾛ...

男「ん、なんだ？また漏らしたのか？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「だ、だからっ！やめてっていったのにっ！いったのにぃ！！」ﾁｮﾛﾛﾛ

男「ははは、敬語がなくなってるぞー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「ひんっ！？」ﾋﾞｸｯ

男「大丈夫大丈夫、止まるまで舐めててやるから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「ひ、ぁ、ちょ、もっ、やめっ...」ﾋﾞｸｯ

どうなる？↓1

そのままクンニで何度もイカせると、早く挿入れて欲しいと哀願される

お腹の上からゆっくり振動させて長い時間かけてポルチオを刺激

今度は潮吹き

後輩「せ、んぱ...い...っ...」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「ん？どうした？」ﾍﾟﾛｯ

後輩「そ、その.....そ、そろそろ....」

後輩「ここ.....疼いて...っ...///」ｶｧｧｧ

男「あー.....」

どうなる？↓1

入口をじっくり広げる

続きマダー？