ゲーム世界にダイブして、自らがゲームの登場人物のようになれる装置。
そしてそれを使って作られた恋愛ゲーム。
完成間近、できあがれば世界初!
……しかし、そのゲームはバグだらけだった!
全ての感覚がゲームとリンクする世界で、
ゲーマー【七海 千秋】は
普通の高校生としてゲーム攻略をし始めた。
近所に現れる謎の犬や、ラーメン屋を営む謎の髪の長い青年、
女性かと思いきや男性だったクラスメイト、
なんかたまに飛ぶ苗木とか?
いろんな登場人物とはぐくんでいく、友情と愛情……
やがて結ばれた、幼なじみポジションの左右田。
しかし、このゲームは恋愛ゲーム以前に……
エロゲーでもあった。
☆ダンガンロンパ各シリーズのネタバレ注意。
☆3希望編?そんなものなかった(白目)
☆3ネタも今後入れられたらいいなって思ってる
☆十神がへんなコンマ出しても泣かない
前スレ
【ダンガンロンパ/R18】七海「恋愛ゲームがバグってる」【安価コンマ】
【ダンガンロンパ/R18】七海「恋愛ゲームがバグってる」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473681903/)
基本ルール
1:なるべく安価は絶対。ただし実行出来ないもの、ヤバそうなものは1判断でスキップする
2:安価連続取得は2回まで。3回以降は自動でズラす
3:連投禁止の青春。連投が認められた場合は無効とする
ゲームルール
1:1日の進行
☆平日
朝パート→昼パート→放課後パート→夜パート
以上のパートで進行します
昼と放課後は3ターンずつ、朝と夜は1ターンずつ。計8ターンで1日が経過します
☆休日
朝パート→昼パート→夕パート→夜パート
昼パートが4回になり、普段行けないところに行けるようになります
夕パートは放課後パートのようなくくりですが、1ターンしかありません
ほかのターンはいつも通りです
○朝パート
誰と学校に行くか?や朝の挨拶など
○昼パート
授業やお昼ご飯など
○放課後・夕パート
部活動とかデート
○夜パート
連絡が出来るとか色々
☆このゲームでは狙っている相手と性行為が出来ます
場合によっては体の関係を作ってからの方が好感度が上がりやすいこともある……?
2:このゲームはバグっています。
突然何かが起きるし、突然治ります
また、バグがさらにひどくなることも考えられます
3:ゲームクリアの方法
トータル10人の生徒を落としてパンツゲット
幼なじみポジションだけはパンツに時間がかかりますが、そのほかは攻略完了とともにパンツをゲット出来ます
そのたやりながらルール決めますのでご理解ご協力をお願いします
現在4月21日まで完了
カレンダー
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
前スレまで
七海「……どうだ!?」
>しすてむが へんこうされまさた
七海「!?」
>しぬてむ うわがか
>これよひ このゲームねは
>【8股】まで可能になります
七海「!!!???」
七海(もしかして……あれ、3じゃなくて8だったのーーーーー!!!!!!)
◆
▼4月21日 夜パート
七海「……いいのかなぁ」
七海(って言うか8股ってどうやってやるの……)
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>6
2
たておつ
1 霧切
西園寺について
立て乙
スクールモードの苗木とかアイランド日向とかの例もあるし股かけとか余裕だろ(感覚麻痺)
乙
某アトラスの新作ゲーなんて9股できるしヘーキヘーキ
>>6
七海「……よし」
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
霧切『はい、こちら霧切……』
七海「霧切さん、おっすおっす」
霧切『! ……七海さんね』
七海「あれからどう?」
霧切『そうね、少しだけ依頼が増えた、気がするわ』
霧切『どんな依頼でも、私に解決できないものはの……それで、今日は?』
七海「西園寺さんについて調べてほしいんだ、あ、西園寺さんって言うのは」
霧切『知っているわ。有名な舞踊家ですから』
七海「え?」
霧切『日本舞踊のスペシャリストよ、彼女』
七海(その設定は生きてるのか……)
霧切『それで彼女の好感度ね?』
霧切『……あなた、だいぶ彼女から好かれているみたいだけど。次の会話で新たな関係になれるはずよ』
霧切『さらに詳しいことは明日の夜報告するわ、がんばってちょうだい』
七海「がんばってはこっちのせりふじゃないかな……?」
◆
【4月22日】 月/晴
▼朝パート
ちゅんちゅん……
七海「新しい朝……希望の朝なのかなぁ」
七海父「おはよう、千秋。体は大丈夫かい?」
七海「あ、おはよ。風邪は治ったよ」
七海父「それはよかったね!」
七海母「ほら朝ご飯食べちゃいなさい!多分左右田君も来るよ!」
七海「……あ、そうだね」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>12
2
1
>>12
七海「……ごちそうさま、さっといってきちゃうね」
七海父「ああ、気をつけなさいね」
◆
こつこつこつ
左右田「おっす。昨日はちゃんと寝れたか?」
七海「まぁね。左右田君こそ寝た?」
左右田「……寝てません」
七海「やっぱり……なんで?」
左右田「出来たんだよ、これが」
がちゃ
>左右田にお願いしていたバウリンガルだ!
七海「おっ、さすが左右田君!」
左右田「くれぐれも悪用すんなよ?」
▼昼パート のこり3回
月光ヶ原「……」
かたかたかたかた
ウサミ『今日もお勉強ちまちゅよー!』
ウサミ『今回はここの部分を……』
>授業はつつがなく進行している。
1:クラスメイトと話す
2:月光ヶ原と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>15
1ソニア
2
>>15
七海「……月光ヶ原先生」
月光ヶ原「!」ぴょこ
ウサミ『! どうちまちたか、七海さん!』
七海「いえ、その……」
ウサミ『また分からないところがありまちたか?』
七海「うーん、そうですね……ここの部分の解き方がちょっと……」
>しばらく月光ヶ原と話した……
>勉強が少し分かるようになった気がする!
▼昼パート のこり2回
きーんこーんかーんこーん
七海「ふぅ」
ソニア「おっすおっすでございます!さあ、七海さん!一緒にご飯をいただきましょう!」
>ソニアから誘われている。
ふわぁ……
>廊下の奥から甘い匂いがする。
すたすた……
>見覚えがあるドレッドヘアが階段を上がっていく。
1:ソニアとランチ
2:誰かとランチ
3:廊下の奥に行く
4:屋上に行く
5:そのた
>>18
kskst
1
ペルソナ5のDLが終わっ……用事が出来たので今日は終わりでーす、ごめんちゃい
そんなー
自宅引きこもり安定
低速安定
>>18
七海「そうだ、ソニアさん、ご飯食べよう?」
ソニア「……?」
七海「……ああ、違う違う、ソニア君」
ソニア「えーと……どうされました?」
七海(ううん、慣れないなぁ……)
>ソニアとランチすることにした。
◆教室
かきーん……
>遠くから快音が聞こえる
ソニア「日本は毎日、新しい発見と興奮の毎日ですわね」
七海「うん、そうかな?」
ソニア「そうですよ!まずお箸ひとつ取っても……」
ソニア「見てください、これ!本当にすばらしい出来です!」
ソニア「なんでも、野球のバットを再利用しているとか?」
ソニア「エコロジー!!」
七海「……うん……そう言われればそうだね!」
ソニア「日本人はみなさん、エコに興味があふのでしょうか?」
1:昔の人はね?
2:それなりにね
3:できることをしてるよ
4:そのた
>>25
2
2
>>25
七海「まあ、それなりにね?」
ソニア「それなり?」
七海「うん、ものすごくやろうって言うより、それなりかな」
ソニア「それなり……つまり、皆エコロジー意識が民族単位で染み着いているのですね!」
ソニア「すばらしいお話です!ぜひわたくしも、祖国にはその感情を根付かせたいものです!!」
>ソニアが感銘を受けている
▼昼パート のこり1回
逆蔵「今日は全員でサッカーをやんぞ。いいな?」
逆蔵「5月に入ったら球技大会も考えてる。だからお前等今のうちに球技に慣れておけよ」
ぴぴーっ!!
1:クラスメイトと話す
2:逆蔵と話す
3:サッカーやろうぜ!
4:そのた
>>28
2
3
運動音痴な七海もカワイイが
むしろ俊敏に動く七海が想像出来ん
>>28
七海「そんなことよりサッカーやろうぜ」
◆
わああああ
ぼしゅうううう
弐大「がっはっは!ワシがチームなんじゃあ、お前さんらを勝てるようにマネージメントしてやるわい!」
七海「待って今の音何?」
弐大「お前さん、キーパーを頼むぞ」
七海「え?あ、うん……?」
弐大「さあ行くぞ!ボールを上げるんじゃあ!!」
>弐大がチームを引っ張っている
>とても楽しそうだ……
>……キーパーってあんま動かなくない?
>少しだけ体育が上手くなった気はするが……
御手洗「その球、消えるよ」
ふひゅっ
弐大「オオオオオ!!」
どしゅうううううとっ
がっしゃあああああん
>……楽しそうなら何よりだ
▼放課後パート のこり3回
きーんこーんかーんこーん
七海「さて、今日も無事に終わったと……」
七海(しばらく部活に顔を出してないけど、大丈夫かな?)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>32
1
セレスって女の子には怒鳴らないから実質唯一のバグなしキャラだよな
1
>>32
七海「……部活行こっか」
◆ゲーム部 部室
ぴしゅんぴしゅん……
部長「なんと、今回あのレアソフト【ダブルオーエイト メタリックイヤー】を手に入れて来たよ!」
モブ部員たち「「「うおおおさすが部長ォォォォ!!」」」
部長「さあ、みんなで白熱の対戦モードをやろう!」
七海「自分、4Pいいですか?」
モブ田「もちろん!ええと、ロクヨン機動っと……」
◆
七海「よーしシュート」ばしゅ
部長「ぐわわーっ!?俺最下位じゃん!」
七海「っと後ろから来てたね」ばしゅばしゅ
七海「ついでに手榴弾」ちゅどぉん
モブ吉「ぐわわーっ!?」
七海「そっち?」かちゃ
七海「マシンガン」ばばばばばばば
モブ原「ぐぬぉっ!」
>完封した
セレス「まあ……お強いのですね」
七海「あ、セレスさん。おっすおっす」
セレス「ふふっ、さすが七海さんですわね」
七海「まあ、それほどでもあるかな?」
>セレスから尊敬の念を感じる。
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>35
つぎよる
ふんでみろ
3
さかくら
>>29
アニメだと割とアクティブっぽい感じだったよ
単なるギャグ描写かもしれないけど花村の巨体を吹き飛ばしてたし(流石に2話の話は大丈夫だよな…?)
完結したからもうネタバレ解禁なんじゃない?
あと花村は巨体じゃないかと。
花村巨体化とか日向の貞操が危ない
いや、基本的には注意書きがないからネタバレはなしでしょ
ネットの遅れ放送チームがどこまで放送されたか把握してなくて申し訳ない。
遅れ放送が全て完了次第、段階的にネタバレを解禁してこうか思ってます。
まだ今しばらくはDVD発売済みの3話まで、根幹に関わらないキャラ設定のネタバレくらいに留めてください。
てなわけでちょいちょいやるみ。
>>35
特大
七海「よし、ここいらでちょっと外出てくるね」
部長「まあ、七海さんがいると誰も勝てないからなぁ……」
七海「うむうむ」こくこく
セレス「……ふふ、見ていて興味がわきましたの。私も挑戦していいですか?」
モブ吉「うん!みんなでやろう!」
◆
こつこつこつ
がららぴしゃっ!
逆蔵「ちっ、アイツら……!!」
七海「お?」
すたすたすた
逆蔵「……あん?何だ」
七海「逆蔵先生おっすおっす。どうしたんですか?」
逆蔵「あ?……お前にゃ関係ない。黙ってろ」
七海「そんなことないですよ」
逆蔵「……なに?」
七海「先生がそんな怖い顔してるの、初めて見たかr」
逆蔵「……っせぇ!!」
だぁぁぁぁぁんっ!
>コンクリートのはずの壁がひび割れている!
七海「」!?
逆蔵「……ああ、悪ィ……お前にゃなんにも悪気ねぇのにな……」
1:私でよければ話してください
2:ため込むのはよくないですよ
3:拳は大切にしてください
4:そのた
>>43
4.悪いと思うなら全部話してみて下さいよ、もしかしたら何か力になれるかもしれないですし、
私以外の犠牲者を出すのは忍びないですからね。
3
↑
>>43
七海「拳は大切にしてくださいよ……」
逆蔵「!」
七海「……確か逆蔵先生、元プロボクサーで……世界を何度も捕ってるんですよね」
七海「そんな人が、だめですよ……拳をそんなにしたら……!」
たらっ
逆蔵「……ち」
七海「怪我してますよ」
逆蔵「分かってる!」
七海「先生……」
逆蔵「……悪ィ、ちっとな……」
逆蔵「それに俺の拳なんざ、くそったれだ。本当に得たいもの、本当に守りたいもんはちっとも守れちゃいねぇんだ」
逆蔵「……才能がありゃなんでも手に入るなんてうそっぱちだろ」
七海「先生……?」
>逆蔵の心の奥の闇が見え隠れしている……
>少しだけ心を許してくれた気がした
逆蔵「俺なんかの心配してくれてありがとな」
逆蔵「って、血ぃ出たな……ちっ、保健室行くわ」
七海「って、壁は!?」
逆蔵「1日ありゃ直すだろ、建築士かなんかがな」
すたすたすた……
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>47
2
2
>>47
七海「もう少し校舎をうろうろ……」
雪染「一体何の音!?」
七海「」!!
だだだだだだ(競歩)
雪染「! 七海さん!?」
七海「は?あ、雪染せん」
雪染「こっ、これは!?」
七海「……あ、壁はですね」
雪染「由々しき事態ね!学園を壊すのは校則違反、どころか法律違反よ!?」
七海「……」
七海(しまった……間の悪いところを見られたな……)
雪染「大体、みんなが直してくれるからって壁を壊していいと言うことにはなりません!」
雪染「それになにこれ?血じゃない!あなた怪我した……のではないなら怪我させたの!?」
七海「いや、これは逆蔵先生が……」
雪染「仮に誰かがやったんだとしても!」
七海「」!?
雪染「それをそのまま放置して逃げようなんてズルいわよ、七海さん!」
>雪染に捕まり、しばらく壁を掃除していた……
▼夜パート
◆自室
七海「もうくたくたのくただよ……」
七海「はぁ……」
七海(……霧切さんからの電話は夜パートの行動後に来るのかな?)
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>50
1葉隠
2
>>50
七海「インターネット使ってみようかな。これから先の情報もあるだろうし」
かちかちかち
◆
4月
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
5月
http://i.imgur.com/ZE44UsF.jpg
>まもなくゴールデンウィークが近付いている……
>今年のゴールデンウィークは
>【4月27日】から【5月5日】までの約一週間だ……
>ようやくイベントがいくつか分かってきたようだ!
>【オーシャン】のショップ全てでバーゲンを開催するらしい
>誰かへのプレゼントを買う絶好の機会だ!
>また【オーシャン】の映画館でキャンペーンを行うようだ
>このGW中、最大3回までスタンプがもらえる
>そのスタンプを集めて、豪華賞品に応募出来るらしい……
>舞園達のユニットのライブが【5月5日】に予定されている!
>希望ヶ峰駅付近のパンケーキ屋でもキャンペーンがあるようだ
>早めの時間に行ってみよう
>そのほか、今まで行ったことのないお店がたくさん見つかりそうだ……
>ゴズや万代が所属する【大日本プロレス】の次の公演は【4月28日】だ……
>希望ヶ峰体育館で待っているらしい!
>劇団【フォーリンラブ】の次回公演が決まった
>【5月1日・2日・3日】の3日間だ!
>どうやら次はSFラブコメらしい……
>カードゲームの大会が行われるようだ
>場所は【カードショップ 探検隊】と言う、マニアには有名な場所らしいが……
>詳細は不明だ
>ダンスの大会が開催されるようだ
>希望ヶ峰体育館で【4月30日】に行われるらしい
>一体どんな大会なのだろうか?
七海「こんなもんかな?」
ぷるる……
>! 電話が鳴った!
がちゃ
七海「おっすおっす」
霧切『あら、七海さん。こんばんは』
七海「えっと、西園寺さんのこと……何か分かった?」
霧切『もちろんじゃない』
霧切『彼女、自分に優しくしてくれる人が好きよ』
霧切『だから彼女と手っ取り早く仲良くなりたいなら、とにかく甘やかして』
霧切『けれど、彼女は同時にプロでもある』
霧切『時として甘やかしてはいけない部分もあるわ、そこはあなたの才覚に任せる』
霧切『それと、彼女は存外『おどろおどろしいもの』がすきみたいね』
霧切『隣町にある遊園地【四谷ホワイトランド】のお化け屋敷がお気に入りみたいだけど……』
霧切『ああ、でもほんもののお化けはダメみたいね』
七海「……よく分かったよ、ありがとう」
霧切『礼には及ばないわ。また何かあれば連絡して』
ぷつっ
>西園寺の意外な一面を知った……
◆
4月22日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月23日】 火/曇
▼朝パート
>天気予報がでている
>午後から雨になるかもしれないらしい
>まだ雨の季節には早いが……
七海「うーん、よく寝た」
七海(さて、ケータイ確認……)
七海(好感度チェッカーとかついてないかなぁ……)かちかちかち
七海(それか、前回みたいな外に連絡を取るツールがあれば……)
七海「……ふぁ」
七海「って、よく寝たのにまた眠い……」
七海(ゲームの中だと寝た気でも寝てないってことなのかなぁ……?)
ぴんぽん
七海「あ、左右田君かな?」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>56
2
2
コンマが振るわんのう
>>56
七海「今日はひとりで行こうかな……」
>左右田に、支度が遅くなるので先に行って欲しいと伝えた
◆
こつこつこつ
七海「……うーん……いまいち」
七海「なんか天気も良くないし」
/オハヨウゴザイマース\
七海「……ん?どこから……」
↓苗木
/⌒ヽ
⊂ニ(^ω^ )ニニニ⊃
ヽ |
ブーン ソ )
( < \
\|\| 三
>苗木が空を飛んでいた
七海「」
▼昼パート のこり3回
かかかか
葉隠「……ってことで、ここはこういう意味になるべ」
葉隠「いとをかし、なんてよく間違えるから注意なー」
>授業はつつがなく進行している。
1:クラスメイトと話す
2:葉隠と話す
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>60
用事が出来ました(訳:ペルソナやらせてください)
とぶって鶴苗木じゃないんか!?
安価なら
2
乙
2
乙
希望を極めると空も飛べるのか…
ペルソナでは誰攻略してるんですか?
ひゃっほおおお休みじゃあああ!!ペルソナも七海も出来る!!
>>61
まだ2こめのパレス(ダンジョン)終わった辺りなんでほとんど攻略出来てないけど……メイドさん攻略したいです……
>>60
七海「あ、そだ。あれからどうか聞いてみよう」
すたす
葉隠「おっす、七海っち。勉強は順調かいな?」
七海「まあ、そこそこ……先生の方はどうですか?」
葉隠「進展はあんまねーぞ?」
七海「ああ、そうなんだ……」
葉隠「むしろだんだん、これが本来の俺だったんじゃねぇかと思うほどに……」
七海「えぇ……?危険が危ないよ……」
葉隠「心配してくれてありがとよ。……頼むぞ、なんかあったらすぐ電話してくれって、俺になんかあったら」
>葉隠は必死になっている。
▼昼パート のこり2回
かきーん
>グラウンドから快音が聞こえる
御手洗「本気でがんばらなきゃ!」←多分違うことを言ってる
>御手洗から誘われている。
西園寺「ねえ、おねえ?そろそろさ……やんない?」
>西園寺から誘われている。
>関係は進展しそうだが、誘いを受けるとしばらく拘束されそうだ……
1:御手洗とランチ
2:西園寺のところに行く
3:グラウンドに行く
4:そのた
>>65
2
1
P5で星コープを進めようとするたびに名前的な意味で超高校級の同人作家が脳内にちらつくバグが起きて辛い
ぺごにも足立っぽいキャラがいるよ…ネタバレになるから誰とは言わんけど
>>65
七海「……み、御手洗君、一緒にランチしよ?」
>西園寺から殺気を感じたので離れた……
>……御手洗と昼食を取ることにした。
◆食堂
御手洗「ご、ごめんね、僕のために……」
七海「ううん、気にしないで?」
>御手洗はお弁当を忘れたらしい
七海「ここってあんまり来ないんだけど、結構いろんな料理があるよね」
七海「品ぞろえ的には和風なのかな?」
御手洗「だと思うよ。お味噌汁が本当においしいんだ」
七海「味噌汁なのに……おいしいの?」
御手洗「うん。どうやって作ってるかは……内緒みたいなんだけどね……」
御手洗「テゴネハン↓バー↑グ!」←多分違うことを言ってる
七海「そう、なんだ……?」
御手洗「……僕は焼き魚定食にしようかな。た、確か今日の魚は……うん、鮭だ」
御手洗「七海さんは何か食べる?」
七海(いつもはお弁当持たされてるけど、まあ夕方にあわてて食べても間に合うような量だしな……)
七海(それに、どうも学生は超格安みたいだし)
1:おなじのを
2:豚汁定食、かな
3:サンドイッチでいいかな
4:お弁当を食べるよ
5:そのた
>>70
5
ハンバーグのことばっかり言ってるからハンバーグ定食にしよう
2
>>70
七海「うーん……豚汁定食、かな」
御手洗「七海さん、豚汁好きなの?」
七海「目にぱん!っと飛び込んできたら食べたくなっちゃって」
七海「それに、豚汁と味噌汁に使ってるスープ?って言うのかな、かなり似てない?」
御手洗「そうか……味噌汁がおいしいなら、豚汁も美味しくないわけがない!」
御手洗「さすがだよ、七海さん。僕はそこまで頭が回ってなかったみたいだ……」
>なぜか御手洗が感心している。
七海「いや、そんなつもりはなかっ……」
御手洗「僕も食べてみようかな、豚汁定食」
七海「……え?でも」
御手洗「お、美味しそうに見えてきたからさ……ね」
>御手洗から好感を得ているようだ。
▼昼パート のこり1回
宗方「……」かきかきかき
宗方「……」かきかきかき
宗方「……このあたりの内容は頭に入ったか?」
>授業は淡々と進んでいる……
1:クラスメイトと話す
2:宗方と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>73
2
2
1
田中
>>73
>授業が終わってから宗方に話しかけてみた
七海「あ、宗方先生!」
宗方「……なんだ、七海か。授業に何か問題が合ったか?」
七海「ううん、そんなんじゃ……」
宗方「それなら、俺に話しかけるよりも今日の復習をした方が有意義だ。そうは思わないのか」
七海「……でも、人と話して得られるものもある、と思いますよ」
宗方「ふん……威勢がいいな」
宗方「それなら、俺に見せて欲しい」
七海「え?」
宗方「お前は今までに、人と話してどんなものを得たのかを、だ」
宗方「それが有意義であるなら、他の生徒とも話した方がいいだろうからな」
宗方「だが……残念ながら学生の内は学業が全てだ」
七海「……」
1:それは違うよ!
2:確かにそうかもしれん
3:そうとも言い切れない
4:そのた
>>77
めでたい
3
3
>>77
七海「そうとも言い切れない……と思います」
宗方「……歯切れの悪い返事だな」
七海「何事もこうだ!って決めつけることは難しいので……その」
七海「そうじゃないとも、そうだとも言えないかなって……」
七海「勉強にももちろんいい面はあるし、人との話や繋がりも大事だと……思います」
宗方「……ふむ」
七海「?」
宗方「まあ、……求めた解ではないがいいだろう。お前は俺が思うほど、軽い女ではなさそうだ」
宗方「そうでなければな」
>宗方は淡々とした表情でうなずいている。
宗方「冷静に自分や周りのことを考えられる部分は評価してやろう。だが、やはり今は勉学を優先すべきだ」
>一言二言残して宗方は去った……
▼放課後パート のこり3回
きーんこーんかーんこーん
七海「放課後は怪盗d……間違えた」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>80
多分あと1週間くらいはこんな感じで不定期更新です
3 葉隠
3西園寺
1
>>80
七海「そう言えば西園寺さんとの関係が深まるかもって言ってたな……」
七海「……よーし。西園寺さんを探そっか」
◆和室
がらら
七海(普段は茶道部とかが使ってる場所らしいけど……今日は……)
西園寺「あれ?おねぇ!どうしたの?こんなかびくさいとこにさ」
七海「おっすおっす。むしろ西園寺さんこそ、どうしてこんなところに?」
西園寺「……わたしは、別になんでも……」
>何か言いよどんでいる。
七海「?」
西園寺「……あ、ああそうそう、ここの畳が汚いからぜーんぶはがしてポイしてやろうと思ってさ!」
七海「」!!??
西園寺「大体わたしが入りたい部活がないし、時間潰しにしょうがなく茶道部入ったけどぜんぜん楽しくないし!」
西園寺「あー、つまんないの。もっと楽しいことないかなぁ」
西園寺「折角あのどろどろーってやつ、ちゃんと出来るようになったのに……」
1:私と遊ぼうよ!
2:茶道も楽しいよ?
3:なにがしたいのかな?
4:どろどろのやつ?やって見せよ(コンマ次第でR18)
5:そのた
>>84
1
3
>>84
七海「……? 何がしたいのかな?」
西園寺「お、気になる?おねぇ気になるよね!」
西園寺「実はね……見て!」
ぐにゅ……
七海「!?」
>西園寺が突然巨大化?する!
ずずず……
ビックバン西園寺「じゃーん!」
七海「あ」
ビックバン西園寺「踊り踊る時だけ、こうやって大人びた格好した方がきれいってことが分かったんだー」
ビックバン西園寺「しかもこれなら大人のお店に行っても年齢確認されないしね!」
七海「……そっちが本命なのでは……」
ビックバン西園寺「えへへ、それもあるかな。凡人とかただの学生じゃ出来ない体験してるって感じして優越感に浸れるんだよねー」
七海(今でも充分だけどね?)
ビックバン西園寺「でもこの格好を他の人の前でやるとなんかみんなどん引きするんだ……つまんなーい!」
ビックバン西園寺「……友達、出来ないよ」
七海(……西園寺さん?)
>西園寺は西園寺なりに色々思うところがあるようだ
ビックバン西園寺「ってことで、おねぇはわたしのこと、捨てたりしないでね?」
七海「……えーと……うん?」
>西園寺との関係が【親友?】になった!
西園寺「あ、そろそろお稽古だ……またね、おねぇ!」
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>87
3
つる…苗木
2
2
>>87
七海「校舎をうろうろ……っと」
◆
こつこつこつ
七海「それにしても、校舎って結構広いんだなぁ……」
七海「全学年の教室がこうやってあっちこっちあるし」
七海(それに部活用の施設もいっぱいある。トータルどんだけの大きさなのか見当も付かないくらいだね)
七海(うーん……でもこれだと、目当ての人を捜すのは一苦労しそうだなぁ)
七海「……ん、アレは……」
七海(確かここって上級生のクラスが近くにあるんだよね。ってことは、上級生なんだ)
七海(何してるのかな……?)
◆
遭遇判定。
辺古山/十六夜/腐川/狛枝から1名
コンマにてバグ設定
コンマ表は
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
>>91
うぷぷ
ペコちゃん
狛枝
遅い遅い
頑張って!応援してるお
>>91
ペコの2
??「そこで何をしている?」
>銀髪の少女に見つかった
七海「あ、すいません……ちょっとだけ、道に迷ってしまったん……だと思うよ……?」
銀髪「? 何を言っているかさっぱり分からん」
銀髪「……何を探していた?この辺りは3年生の教室だ」
銀髪「お前には探す必要のない教室しかないと思うが……?」
>鋭い目でにらまれた
>……何か疑われているようだ……
七海「そ、そうだったんだーへー(棒読み)気付かなかったよー(棒読み)」
銀髪「……はぁ……仕方ないか」
銀髪「丁度私も、道場の方に用がある。道場に行くためには他の教室と繋がる廊下を歩くから、お前の教室まで案内しよう」
七海「!?」
銀髪「……そんなに驚かれるとは思っていなかった」
七海「ええっと……」
ちゃんペコのバグ
1:おおう、手が竹刀だ
2:わお、足が刀剣だ
3:なんかケーブルが出てる
4:そのた
>>97
4彷徨う鎧
4 タンス
何が納められているというのだ……
上に日本刀が置かれているんですな。
>>97
銀髪「ああ、すまない。名を知らない人間に道案内をされるのは不安だろう」
七海「それはそうですけど……」
◇そのころ現実世界
??島「かしこな私様にとってはハッキングなんて簡単杉」かたかたかた
?ノ島「このゲームをさらに遠隔でバグらせ……計画も超高校級も潰しちゃえ☆」
江ノ島「と言う陰謀があったとかなかったとか」かたかたかた
戦刃(誰に向かって喋ってるんだろ)
◇
ジジジ……
七海「?」
銀髪「どうした?」
七海(あれ?ぺ、辺古山さんの姿がぐにゅーっとゆがんで……)
銀髪「……名を名乗ろう。私は」
しゅっ
http://i.imgur.com/CQKdIAk.gif
タンス「【辺古山 ペコ】だ」
七海(いやタンスだ!!タンスのマーモだ!!スパチュン繋がりだ!!)
▼【辺古山 ペコ】と知り合いました。
>辺古山に教室まで送ってもらった……
▼放課後パート のこり1回
タンス「ここでいいか?」
七海「……あ、はい……」
タンス「……どうした?」
七海(いやどうしたもこうしたも……)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>102
6
好奇心が抑えられない
ケガしないようタンスの中身を確認
↑
>>102
>>101
好奇心がキャットをキリング
>辺古山は心配そうにこちらを見ている
タンス「どうした、ここではなかったのか?」
七海(表情が全く分からない……)
タンス「私も行くところがあるんだ、すまないが……」
七海「ぺ、辺古山先輩」
タンス「……? 何だ?」
七海「その……あの……」
七海「……」
七海「もう 我 慢 で き な い 」
タンス「」!?
>七海は辺古山に襲いかかった!
がらっ!!
タンス「な、ッ!?ど、どこを触って……んくっ!」
七海「……教科書とかおにぎりが入ってる……」
がらっ!!
七海「こっちは巻物だね」
タンス「お、まえ……私に何を……!」
七海「一番下は?」
タンス「」!?
がらっ!!
タンス「……ッ!」びく
七海「……これって……剣……?ほんもの……なの?」
タンス「!!!」びくっ
七海「はっ!……す、すみません荒っぽいことを……」
タンス「……い、今みた物のことは、内緒にしてくれ。いいか?」
タンス「何がどうなっているのか私にもよく分からない……なんだ今のは」
>辺古山は混乱している。
>……もう帰ろう。
▼夜パート
七海「そう言えばバウリンガルを持ってるなぁ」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>105
5
3
1の霧切は攻略対象は選べるのかな。だとしたら便利
更新あること願う
こっそり!
>>105
七海「……ネトゲーしよ」
ぶぅぅぅぅ……ん
七海(【ファンタジープラネットオンライン】……りゃくして【FaPO(ふぁぽ)】)
七海(この世界では人気みたいだけど……)
◆ふぁぽ・ラウンジ
>ななみんがログインしました
ななみん:おっすー
ななみん:……あっちゃー、今日は過疎ってるなぁ
七海(フレンドリスト見るとみんなお休みっぽいぞ……弾丸君も、ぶー子もいないし……うーん)
ぴろぴろりん
七海(ん?)
▼限定クエスト発生……【超地獄級】に挑め!
▼戦闘には4名のプレイヤーの参加が必須です
▼期間は【5月5日】まで!
ななみん:@3かー
七海(しかし今日はちょっと集まり悪そうだし……)
(初)かみのけばり:…………
七海(今日は初心者しかフロアにいないな。クエストはやめとこう)
>そのあとひとりで出来るクエストをいくつかやってゲームを終えた……
◆
4月23日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月24日】 水/雲
▼朝パート
>ニュースが流れている
>希望ヶ峰駅前にまもなく本屋さんが開店するらしい
七海「本屋かー……」
七海(人間パラメーターが目に見えるならざしらず、こう言うの必要なのかな?)
七海(というか、どこからどこまでバグってて、どこからどこまで大丈夫なのか皆目見当も付かないし)
>天気予報だ
>午後にかけて雨が降るらしい
>雨の日にしか出来ないことなどあるだろうか?
ぴんぽーん
七海(……)
七海「……こんな雨になるかもしれない日でも来るんだね、律儀ー」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>112
1
1
1
左右田が不憫に思えてきた(定期)
>>112
七海「……」
がちゃ
左右田「うす!今日も行こうぜ?」
七海「……うん」
◆
こつこつこつ
左右田「その、あー……オメー今度の土日どっちか暇?」
七海「え?」
左右田「ほら、オレらって……つ、つき、……あってる、じゃん?」
左右田「だからよォ、その……で、で、デート……的なよぉ、行かねー?」
☆check
恋人関係、もしくはそれに近しい関係にある人から、時折デートの誘いがあります。
デートに行くと1日時間を使ってしまいますが、好感度は大きく上昇します。
また、デート相手によって一定の恩恵も受けられます。
何が起きるかは自分自身で確かめましょう。
七海(左右田君からデートのお誘いだね)
七海(予定を確認してから返事しようっと)
▼昼パート のこり3回
弐大「ん……?」
>いつか駅前でみた老人が教壇に立っている
老人「すまんのぉ、雪染君が少し遅れるそうでな……」
老人「午前中は自習しておいてくれんかの?」
七海「あれは……」
左右田「校長?じゃねーし……誰だろうな?」
1:誰かと話す
2:クラスを抜け出してさぼる
3:真面目に勉強
4:そのた
>>117
1 辺古山
↑
ペコは上級生だからクラスを抜け出さなあかんで(小声)
だがタンスだ
タンスなら下級生のクラスにあってもおかしくないな(適当)
…コンマ7だし本当にそうかもしれないから困る。
タンスがペコって何なのさ(今更)
一週間と言ったな、アレは嘘だ。
なるべく早くペルs……じゃなくて用事にけりを付けるので、それまでは不定期!
>>117
タンス
七海「うーん……どうしよっかな」
かたかたかか
七海「……ん?」
>背後でタンスがうごめいている。
七海「……辺古山先輩……」
タンス「ああ、昨日の……すまないが力添えを頼めないか?」
タンス「学年のみんな、私のことをタンスだと言って教室に入れてくれないのだ……」
七海(めっちゃ可哀想)
左右田「あ?知り合い?」
七海「え?あ、うん……辺古山先輩」
タンス「ああ、ここはお前のクラスか……」
タンス「……今は自習か。勉学は己の身になる。私に力を貸してくれるなら、今はいい」
>辺古山はうなずいている。
七海(どうやって)
>タンスに見守られながら自習をした……
七海(やっぱりタンスじゃん……)
▼昼パート のこり2回
ぽつぽつ……
>雨が降り始めたようだ
タンス「……」
>辺古山が背後に立っている。
???「全く……一体どこへ行ってしまったのかね……」
>誰かが廊下を歩いている……
弐大「のう、飯でもどうじゃあ?腹一杯食うぞ!」
>弐大からランチに誘われている。
◆
1:辺古山を戻しにいく
2:ランチする
3:廊下の外へ
4:そのた
>>125
3
1
ペコ山可哀想過ぎワロタ
めっちゃ不憫ww
人間に戻してやれwww
>>125
七海「……このままにはしておけないよ……やっぱり、戻しに行こう」
七海「ねぇ、左右田君。手伝って?」
左右田「げ、マジか?……あー、でもまぁ3年の教室は確か2年の教室のしただったよな……」
左右田「上に上るよりかマシだな。オメーひとりじゃ無理そうだし」
七海「……ありがとう、左右田君」
タンス「……すまん……手を煩わせる」
左右田「つーか、ひとりで動けないんスか?」
タンス「ひとりでも動けるんだが、悲鳴を上げられるんだ……」
七海(めっちゃ可哀想)
>辺古山を運んだ。
◆3年教室
どしん
タンス「……ここでいい。すまないな」
七海「えーと、まあ……その、なんか私もごめんなさい……?」
七海(これ、確実にゲームがバグったせいだよね……まあ、ゲーマーでもない限り、動くタンスなんて怖いか)
※ゲーマーでも怖い
???「おい、テメェらここで何してる」
左右田「って、上級生!?逃げるぞ、七海!」
七海「え?う、うん!」
>上級生に捕まる前に逃げた……
▼昼パート のこり1回
雪染「今日はいろいろあってね……遅れちゃってごめんなさい、みんな」
雪染「ちゃんと自習してた?私の生徒はみんなちゃんと出来る人だって信じてるからね?」
七海(ごめんなさい雪染先生……一部生徒は無理だったよ……)
1:クラスメイトと話す
2:雪染と話す
3:真面目に勉強する
4:そのた
>>131
2
3
>>131
七海(さすがに取り繕いきれないだろうけど、真面目に勉強しよ……)
>ちゃんと授業を受けることにした。
雪染「……うんうん、感心ね。さすが七海さん」
雪染「他のみんなもちゃんと自習時間を無駄にしないようにね!」
七海(ごめんなさい先生……これは自習じゃなくて今やったやつ……)
>なんだか言いにくかったので黙っておいた……
>雪染から好感を得られたようだ
▼放課後パート のこり3回
七海「んんーっ!おーわり!」
>近くにソニアと御手洗がいるようだ
>話しかければ仲良くなれるかもしれない
ぴぴぴ……ぴぴぴ……
>葉隠からメールが来ているようだ
七海「……っていうか、あー……」
>そう言えば部活は大丈夫だろうか?
>……ラーメン屋のことも気になるが……
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>134
1
1
乙
ダベミがペルソナの節制?コープをコンプすりゃ定期更新になるのかね
>>134
七海「……部活行くか……」
◆部室
ぴこぴこぴこっ
七海「やりました」コロンビア
モブ田「んなーっ!?」
モブ原「まさか初見のゲームをこうも簡単にクリア出来るとは」
七海「初見殺しはアイワナで充分だよ」ぴこぴこぴこっ
部長「さすがだ、七海さん!」
部長「……それで、そんな七海さんにひとつ頼みがあるんだが……」
七海「はい?」
部長「実は、今度GWの最終日……【5月5日】に、このゲームの……大会が開かれる」
部長「しかし、その大会はいわゆる3on3方式でね。メンバーが3人いなければ出場出来ないんだ」
部長「僕と、このゲームがもっとも得意なモブ田君は行くのが決まっているんだけど……よかったら七海さん、キミも来てくれないか?」
七海「!」
部長「エントリーは当日だから、前日まで考えて返事をくれればいい。でもキミがいれば確実に優勝出来ると思うんだ」
>部長から頼みごとをされた……
▼放課後パート のこり2回
ぴこぴこぴこっ
七海(……【5月5日】?何かあったような……)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>138
2
6 >>132で葉隠から来たメールを読む
5/5なんかあったっけ
>>51
>舞園達のユニットのライブが【5月5日】に予定されている!
自分用予定まとめ スケジューラーアプリ
To week 4月 22-28日
22(月)
23(火)
24(水)
25(木)
26(金)
ふぁぽ内の緊急クエスト(突発)予定日
27(土)
ゴールデンウィーク開始
左右田とのデート予定日
28(日)
【大日本プロレス】公演…希望ヶ峰体育館
左右田とのデート予定日
Next week 4月 29日-5月 5日
29(月)
30(火)
ダンス大会…希望ヶ峰体育館
5/1(水)
劇団【フォーリンラブ】初日
希望ヶ峰書店オープン
2(木)
劇団【フォーリンラブ】2日目
3(金)
劇団【フォーリンラブ】最終日
4(土)
5(日)
舞園達のユニットライブ…オーシャン
ゲーム部のゲーム大会出場
ふぁぽ内限定クエスト最終日
不明→カード大会
>>138
七海「……って言うか、メールなんて珍しいなぁ。なんかあったのかな?」
>メールを読んでみよう……
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:助けてくれってー!
送信:葉隠
ひいい、まずい!まずいぞ七海っち!
今日に限って、学校に理事長が来たんだ!
んで、ちょっと前に駅前で俺が絡んじまったらしくって……心証が悪いそうな
そんであの時何してたのか聞かれたんだが
あー、ぜんぜん記憶がねー!
頼む!俺の身の潔白を証明してくれー!
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海(ああ、あのときの……)
七海(本来のイベントはどうなる予定だったんだろうか……)
七海(……考えるのをやめよう)
七海(って言うかこれ私が行かなかったらめっちゃ怒られるとかなのかな?)
>葉隠が助けを求めている……
>自分に悪気がないことを証言して欲しいらしい
>葉隠のところに行こうか……?
いく
いかない
>>144
行ったほうがいいべ!
↑そうだべ!
みんなやさしいべ!
見返りに誰かのバグを直す方法を占って貰うべ!
>>144
お前の優しさでおr葉隠の好感度爆上げだべ
七海(……ま、私に損なさそうだし)
七海(行っとくかな……)
>助け船を出すことにした。
◆職員室
こんこん……
がちゃ
七海「失礼しまーす」
葉隠「! な、七海っち!」
老人「む?君はどこかで……」
七海(あ、鳩先生に絡まれて困ってた……って)
七海(やっぱりそうだ……今日の朝、雪染先生が遅れることをアナウンスしてた……)
七海(確か葉隠先生からのメールじゃ理事長って書いてあったような?)
七海「……七海 千秋です。初めまして」
理事長「ほう……それで葉隠君、彼女が証言してくれると言うのだな」
葉隠「は、はい……」
理事長「……七海君、だったね」
七海「はい?」
理事長「最近、彼の様子がおかしいのは知っとるね?」
七海「えーと、まあ……はい、そうですね……」
理事長「儂としては、やはりほおってはおけぬ」
七海「あ、の……でも、先生には悪気がないって言うか、本人にもよく分かってないみたいで……」
理事長「……」
理事長「……あまり時間をとっても仕方がないからの……単刀直入に聞こうか」
理事長「……彼はこのまま学校に置いておいても大丈夫か?」
葉隠「んなっ……!」
七海(正規のイベントがますます気になるな)
理事長「不審な教師を置いておくのは、学校としても利がないのでな」
理事長「直に連絡をとれるほど密な関係の君から……彼に対する評価を聞きたいのだが」
七海「え……」
七海(メールするとこ見られてんのかよ)
七海(……って言うか、さっさと好感度マックスにしてバグ取っ払えば何とかなる問題なのかな)
葉隠「な……七海っち……」
理事長「……どうかね?」
1:頼りないけど仕事はしてる
2:確かに変なところはある
3:自分が大丈夫にする
4:自分の彼氏だから置いておいて(コンマで正否)
5:そのた
>>149
なお前スレのバグはそろそろやります
1
2
>>149
七海「……うーん……嘘を付いてもしかたがないですし……」
七海「確かに、ちょっと……変なところはあります」
葉隠「」!!
理事長「……」
七海「……だけど、その……」
七海(……授業の記憶もあんまないから援護しにくいぞ……)
七海「……それでも、先生なんです。葉隠先生は私達の先生なんです」
七海「だから、ちょっと変なだけで解雇とか首とか自主退職とか……やりすぎじゃないかなって」
葉隠「普通に言い過ぎじゃね?」
理事長「……」
理事長「……随分信頼されとるのだな」
葉隠「はひっ?は、はぁ……まあ」
理事長「……ふー……ならば……処分については一旦保留としよう」
葉隠「!!」
七海「……じゃ、先生は」
理事長「そのままじゃよ」
理事長「ただし、何かまた問題が起きれば……次はない。分かっておるじゃろ?」
葉隠「う……、はい……」
理事長「そう重く受け取らんでもいい。生徒が守ってくれるのなら、それもまた教師の喜びよ」
理事長「……もう帰ってもよいぞ。また明日から教壇に立つんじゃからな」
>ふたりして職員室から追い出された……
◆
◆
七海「ふぅ……なんとかなりましたね」
葉隠「危なかったべ。実際、あのままだったら首飛んでたべ……」
葉隠「……ありがとな、七海っち。恩に着る」
七海「ううん、私で出来ることならいくらでもしますから」
葉隠「オメーほんと優しいな」
>葉隠は弱々しく笑っている
葉隠「……今回はほんとにダメだと思ったな……」
七海「ダメじゃないですよ、先生」
葉隠「七海っち……」うるうる
葉隠「……よし、決めたぞ!」
七海「え?」
葉隠「俺もオメーに出来ることをどんどんやってくことにすんべ!」
七海「……ん??」
葉隠「実は、俺には占いの才能があるべ!だからよ」
葉隠「夜の時間、連絡してくれりゃ占ってやるっての!」
>葉隠との関係が【顧客】になった
>夜パートで葉隠に占いを頼むことが出来るようになった
>明日のラッキーパーソンが分かるらしい……
葉隠「……これでいいだろ?」
>そのまま帰る葉隠を見送った
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>153
2
1 セレス
1じゃなかった3だった
>>153
七海「……このあとどうしよっかな……」
◆ゲーム部部室付近
こつ……
セレス「あら?」
七海「お、セレスさん。おっつおっつ」
セレス「いかがされたのです?部活を途中で抜け出すから、何事かと思いましたわ」
七海「あーと、それはね……あ、そうそう!」
七海「部長に言われたことを考えててさ……」
セレス「あなたがそんなことで悩むような人ではないことはお見通しですわ」
セレス「それにあなた、考えている兆しがひとつも見られませんもの。今だってそう」
七海「……あっちゃー、ばればれってことか」
セレス「ふふっ、これでもあなたと数回お会いしていますから」
七海「ぐぬぅ、たった数度で見抜かれるのが悲しいよ」
セレス「して、ここにわざわざ戻られたのには何か理由が?」
1:セレスと話したくて
2:ゲーム大会にでて欲しい
3:好きな食べ物なに?
4:そのた
>>157
2
1
>>157
七海「セレスさんと話したくなったから、だよ?」
セレス「……そう言う冗談はおやめなさい」
>セレスは苦い顔をしている
七海(ん……?)
セレス「私、『数回お会いしただけの方』はあまり信用しないようにしておりますの」
セレス「ふふっ、ごめんあそばせ。あなたに悪気がなかったとすれば、私の側に悪意がありますわね」
七海「ええー?そんな……」
七海(くっそ、対策ぜんぜん考えてなかった)
※キャラ対策
セレス「あら、そんなに悔しそうにしなくてもよいのですよ?」
セレス「今回の件で、あなたに悪意がないことが分かりましたし……次回からはもう少し信用できると思いますわ」
>よからぬことを言っている
>セレスのガードは堅そうだ……
>……そろそろ時間なので帰ることにした。
▼夜パート
がちゃ……
七海「ふあぁ……」
七海「うーむ、眠い……」
七海「……えーっと、今は……バウリンガル付けも出来るし、霧切さんに連絡も出来るし……」
七海「葉隠君……じゃないか、先生に占いを頼むことも出来るんだったね」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>160
1葉隠
↑
>>160
>>159
七海「お、そうだ!」
◆
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
葉隠『はいはいー……』
七海「おっすおっす!」
葉隠『! おお、いきなり連絡してくるとはハイレベルだな!』
七海「ええと、占いをしてもらえるって言われたから……」
葉隠『ふふふ、普段なら金を取るとこなんだがな』
葉隠『オメーは俺の恩人みたいなもんだ。だから金なんて請求しねーぞ、安心しろ』
七海「あ、ありがとうございます……?」
葉隠『んで、だな』
葉隠『……ん?んん?』
七海「え?なんですか?」
葉隠『いやー……なんだべか?なんか、ピンク色のもやみたいなもんが……』
葉隠『……ゴールデンウィーク始まる前まで、気ぃつけろよ』
葉隠『なーんか……明日辺り変なことが起きる気がするべ……』
七海「変なこと?」
葉隠『……うーん……じゃ、ま……すまんな……』
>何かよく分からないバグが発生しているようだ……
>明日はとにかく気をつけよう……
◆
4月24日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月25日】 木/雨
▼朝パート
ぽつ……ぽつ……
>小雨が降っている
七海「ふあぁ……」
>テレビに謎の映像が映っている……
>どっからどう見ても卑猥なマーク……な気がするのだが……
七海(お父さんもお母さんもドスルーだよ……つっこみは野暮かな?)
ぴんぽーん
七海「?」
だんだんだんだんだん!
<七海ィィィ!朝だぞ!カンカンカンカン!
七海「……左右田君?」
>このまま出て行ったら危ない気がする!
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>165
2
2
>>165
七海「……!!」
>なんだか身の危険を感じる!?
>……ひとりで登校しよう……
◆
こつこつこつ……
ざわ……ざわ……
七海(なんだろう……普段よりも、周りから謎の視線を感じるような……)
◆教室
七海(……え?)
>壁に貼ってあったはずの習字が【躍動】から【性欲】に変わっている……
七海(……なん、で……?)
>今日と明日、男性陣がおかしくなってしまっているらしい……
>とんでもないエロスルートになりそうだ……
▼昼パート のこり3回
宗方「……」
宗方「……」ちらっ
七海「え?」
弐大「のう、お前さん……なんだ?普段となんだか違うような……」
七海(身の危険を感じる)
1:誰かと話す
2:教室から逃げる
3:そのた
>>168
1
1
西園寺
>>168
七海「ねぇ、西園寺さん」
西園寺「ん?」
七海「なんか今日……みんな、変じゃない?」
西園寺「そうかなぁ?おねぇ、ちょっと敏感すぎない?」
西園寺「あんま変な感じしないよ?いつも通りじゃないかなぁ」
七海「そう……なのかなぁ?」
>授業はつつがなく進んでいる……
宗方「……七海、この文章を読め」
七海「え?はい、えーと……」
『未亡人はみだらなポーズで男を誘っており、太股に愛液が垂れていた』
七海「……拒否権を行使しまーす」
>……宗方が少し怒っている……
▼昼パート のこり?回
七海「……どうなっちゃってるの……」
七海「これ……もしかして、新たなバグ……?」
七海「なんとか1日過ごさなきゃ……」
>授業が始まらない……
七海「……」
七海「……どうなってるの……?」
1:誰かと話す
2:先生を捜す
3:そのた
>>171
明日は多分いっぱいできます
1 澪田
2 ちさ先生
これは前スレ1000のイベントっぽいけど…ここでの行動って今後に影響するんか? (例えば敢えて掴まって見たら多大に好感度上がったりとか?)
全部バグのせいにして暖め合おう
この辺にぃ、うまいラーメン屋あるらしいっすよ。じゃけん夜パート行きましょうねぇ~
>>174
貴様ァ・・・何者だ!
名を名乗れぃ!!
ゲーム機がない部屋に入ったので大勝利する七海スレ
>>176
上様!?ははぁ~っ!!(平伏)
>>171
七海「ええっと、とにかくまずは……」
◆職員室
がらら
七海「失礼しまーす……雪染先生?」
雪染「あら、七海さん。どうしたの?何かあった?」
七海「何かあったもなにも、授業が始まらないからなにかと思って……」
雪染「? そうなの?一緒に見に行くわ、少し待ってて」
がた
雪染「……京助」
宗方「ああ、雪染か」
七海「! 宗方せ」
宗方「雪染、少し外してくれ。俺は七海に話がある」
七海「あの、私は雪染先生に……」
宗方「お前に拒否権はない」
雪染「ええと……わ、分かったわ。まず教室を見てくるわね」
>雪染が出て行こうとしている!
七海「ちょ、まっ……」
宗方「俺は、」
七海「」!
宗方「お前と話したいと言っているんだが?」
七海「……な、なんですか……」
>宗方から圧を感じる……今にも襲われそうだ……
ぴぴぴ……ぴぴぴ……
七海(メール?誰から?こんな時に!)
1:宗方と話す
2:雪染を追いかける
3:メールをみる
4:そのた
>>180
踏み台
3
>>180
七海(……とは言え昨日のこともあるから無視できないし!)
ばっ
七海(……んん?)
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:きをつけて
送信:OrihihC
鸞バグ☆生中
日数k?殘fa//tg&定行#999必要
デー**j---rwik%解析中邁@tAmど
たぶん?y????d3%myは性行為
最低2回でバグをd.vlpwられる
運が悪d/yv%r-Wdcもっ3vr=6h
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海(データ解析中?なにこれ)
七海(もしかして、ソトの世界から……?)
七海(それにしても、性行為が何だって?)
宗方「……俺の前で余所見か?余裕だな」
七海「ッ!」
>いつのまにか宗方が距離を詰めている!
七海「あの、近……」
宗方「お前は俺のことを分かる女のようだからな」
宗方「その身に俺を刻んでやってもいい……どうだ」
七海(これやばい?)
▼昼パート のこしまままままま
1:宗方に迫る
2:助けを求める
3:逃げる
4:そのた
>>172
好感度爆上げも可能やで。なんなら人によってはカンスト出来るやで。
3
3
>>183
七海「よし、逃げよう」
宗方「なに?」
七海「んじゃ!」だっしゅ
宗方「! 待て!」
だだだだだ……
◆
七海「はぁ、はぁ……ちょっと走ったよね……」
七海「……ん……?」
とろっ
七海「なにこれ……ろ、廊下がなんか濡れてる……?」
七海(これ本当にバグ?なんか誰かにゲームを壊されてるような……)
こつこつ……どん
七海「うわ!」
ソニア「! な、七海さん?!」
七海「あ、ごめん……ちょっと考え事」
ソニア「そうですか……あまりぼーっとしては危ないですよ?」
ソニア「こんな世の中、危険が危ないのですわ!なにがどこで起きてもおかしくはありません」
七海(ソニアさんは……大丈夫かなぁ……)
七海(って言うか、性行為しなきゃいけないなんて……私、それはなんかやだな……)
がし
七海「……まさか?」
ソニア「たとえば、こんな女みたいななりのわたくしだって」
ソニア「皮をはげばどうなることか……」
1:お、落ち着いて!
2:なんか怖いよ!?
3:どうなるのかな?
4:そのた
>>186
もちろん、エロいことせず抜けるルートもあるで。ただしコンマ任せやで。
2
2
>>186
七海「な、なんか怖いよ!?」
ソニア「まあまあ、そう驚かないでくださいな」
ソニア「わたくしは単純にあなたに興味があるんですよ」
七海「……? 私に?」
ソニア「そうです!わたくしはあなたのその目!生き方!それらもろもろに興味があるのです」
ソニア「ジャパニーズゲーマー!すばらしいではないですか!」
七海「そう……かなぁ」
がしっ
七海(肩を掴まれている)
ソニア「ですから……このわたくしのうずきを、ロマンティックを止めてください……」
ソニア「胸が苦しくなって……その、あ、あなたを見れば見るほど……」
ソニア「ふ、ふしだらなことがしたくてしたくて……たまらなくなるのです……!」
七海(バグ、じゃない)
七海(これは誰かにそうさせられているんだ……!)
七海(どうしたもんかな……)
ソニア「お願いです、七海さん……わたくしは」
ソニア「あなたと……合体したい」
七海(僕の地獄に音楽は絶えないよ)
1:合体したい(真顔)
2:だっしゅで逃げる
3:いっそ誰か捜す
4:そのた
>>189
ふふみみだだい
4
今こそ心眼を解き放て!
3
もういっそ左右田
踏み台のつもりがエライ安価を出してしまった・・・
心眼ってスキルあったっけと考え込んでいた
ワロタ
_人人_
> 心眼 <
 ̄Y^Y^ ̄
>>189
七海(くっそー……こりゃまずいぞ)
七海(今こそ……バグ利用が得意なゲーマーの心髄を見せるところ)
七海(行くよ……心眼ッ!!)
ソニア「? どうされたのですか?」
七海(ソニアさんはすっごい興奮してるっぽい)
七海(このバグをすり抜ける方法……)
七海(! 見えた……性行為以外のバグ処理方法は)
七海(たった一度きりしか使えない、でも……)
七海(>>197だ!)
ティンベーとローチン?
カンチョー
ごかいした
>>197
七海(! 恥じらいを捨て───そして、普段あるまじきことをする)
七海(そうすれば、データの海の穴を突ける!)
七海(だけど今日やっちゃう?)
七海(どうやら、このバグはしばらく解けないみたいだし……)
七海(……でもなぁ、色んな人としなきゃいけないってのもやだし)
ソニア「七海さん……七海さんっ……」
>ソニアは潤んだ目でこちらを見ている!
七海(でも、これ以外方法無いのかな)
七海(使っちゃったらもう逃げられないんだよ、どうしよう)
七海(だからってソニアさんに体をゆだねるのも……うーん)
1:左右田を探そう(迫真)
2:いけ!カンチョーだ!
3:他の人を捜そう
4:ソニアとのめくるめくエロタイム
5:そのた
>>201
3
ホモの逆蔵なら大丈夫だべ
ためしに↑
>>201
>>200
七海「ごめん……七海、行きまーす!」
しゅばっ!
ソニア「ああっ!お待ちくださいな!」
たたたた
ソニア「あなたは大変な物を盗んで行きました……わたくしの心です……」
◆
たったった……
七海「はぁ……はぁ……」
七海(とにかく逃げ出さなきゃ、このバグから……)
七海「……くそう、学校から出られなくなってる、最悪」
七海「これなんてエニグマ……いや、親指探しって可能性も……なんでもないけどさ……」
七海「……もしかしたら、逆蔵先生ならなんとかなる?とか?」
逆蔵「俺がなんだと?」
七海「そうそう逆蔵……逆蔵先生!?」
逆蔵「……お前が廊下ばたばた走ってっから、粛正しに来たんだがよ」
逆蔵「ったく、宗方の手を煩わせるんじゃねぇ……」いらいら
>逆蔵の目は明らかに色が違う
逆蔵「……それとも一回黙るか?ああ?」
だんっ!
逆蔵「俺はよぉ……お前でもいいんだぜ」
逆蔵「今は正直、一発抜いときてぇんだ」
七海「……う」
七海(アカン、この人ほんまはノーマルや)
1:いけ!カンチョーだ!
2:ここはおとなしく従おう
3:誰か捜そう
4:そのた(コンマ次第で?)
>>204
2
3 カムクラを探しにラーメン屋へ
存在自体がバグだし何とかなるさ
>>204
七海「く……!」
ずるっ
七海「……え?」
逆蔵「あん?」
す……
七海(!? グラフィックが崩れてるところが?)
七海(やば、つっこん……)
◆ラーメン カムクラ
どしゃっ
七海「いたた……っ、あれ?」
七海「ここって……」
「七海さん?」
七海「」!
カムクラ「どうしてここに」
カムクラ「時空が歪んでいる……そのくらい、僕には分かる」
カムクラ「しかしあなたはどうしてか、僕のところに来られたのですね」
七海「あのね、あのねカムクラ君、今……」
カムクラ「ですが、残念です」
七海「……え?」
カムクラ「ここは恐らく偽りの世界。それも僕には分かっています」
カムクラ「だが、世界に生きている限り、僕もこの世界の影響を受けています」
す……
カムクラ「……ここに来た意味、分かっているんですか?」
カムクラ「それとも……」
1:それとも?
2:分かってる
3:わかんないよ
4:なんとかしてよ
5:そのた
>>205
↓2やで
1
5:ラーメンちょうだい
久々に七海の天然さを見た!
>>208
七海「ん?分かってるよ?」
カムクラ「ああ、でしたら……」
七海「ラーメンちょうだい」
カムクラ「……」
七海「え?違う?」
カムクラ「……あの」
七海「ラーメンちょうだい」
カムクラ「……」
七海「ね、ラーメンちょうだい」
カムクラ「……かしこまり」
すたすた……
>カムクラはやや残念そうに見える
>……数分して、ラーメンが出てきた……
ずるる……
七海「いつも通り、いや、いつもよりもおいしい……かな?」
カムクラ「……」
七海「これなら何杯でも食べられそうだよ!」
カムクラ「……はぁ……」
じっ……じじっ……
七海「……お?」
>……家に帰ろう
七海「え?ちょっ、まだラーメン食べ終わって……」
▼夜パート
七海「あわわわわ」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>212
1 左右田
分かんない。安価下
1
霧切
>>212
>>213
ぷるる……ぷるる……ぷるる……
がちゃ
『はい、霧切探偵事務所……』
七海「あ、霧切さん!」
霧切『! 七海さん』
七海「あのね、ちょっと早急に聞きたいことが……」
霧切『あなた、男難にでも遭っている?』
七海「……へ?」
霧切『それがね、少しおかしなことが起きているみたいなのよ』
七海「おかしな……?」
霧切『どうもあなたの周りだけ、男性の動きが活発になっている』
霧切『だから、気をつけて』
七海「……何に気をつけたらいいやら……」
霧切『そうね……1日外に出ない方がいいんじゃないかしら』
七海「……出来るかなぁ」
霧切『ほかに何か聞いておくことはある?』
霧切『私で出来ることなんて、限られてるだろうけど』
1:誰かとの好感度を聞く
2:誰かの情報を聞く
3:そのた
4:やっぱやめて違うことする
>>216
1
セレス
↑
>>216
>>215
七海「セレスさんってどうかな?」
霧切『セレスさん、ね』
霧切『……ええと、セレスティア・ルーデンベルク……って人かしら?』
霧切『あなたの高校を何度か調べている内に上がってきた名前よ』
七海「あ、そうそう」
霧切『……本名不明、ね。不思議なものだわ』
霧切『けれど、仲良くなれば必ず名前が分かるようになる。そこまでは辛抱ってところかしら』
七海「今の好感度って?」
霧切『……あなた、まだあまり信用が得られていないかもしれないわ』
霧切『もっと信用してもらうには、まずは会話回数を増やすところかしらね?』
霧切『たとえば、そう……ね、なんでもいいの』
霧切『廊下で出会うとか、同じ部屋にいるとか……まずはあなたの人となりを相手に教える必要があるかしらね』
霧切『細かい調査結果はまた明日。それじゃあ』
七海「うん、お願い」
霧切『……気をつけてね?どうやら、次は逃げきれないと思うわ』
七海「え……」
霧切『そのかわり、あなたへの好感度も上がりやすい。それを利用するのもいいとは思うけれど』
霧切『それでも、このままじゃ解決しないわ。何か行動しないとね』
ぶつっ
◆
4月25日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
好感度ブースト?付
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月26日】 金/曇
▼朝パート
>占いが放送されている
『今日ラッキーなのは魚座のあなた!』
『たくさんの男の子から告白されるかも!』
『ラッキーアイテムはゴム!』
七海「露骨すぎる」
<だんだんだん!七海!
七海「お前もか……」
七海(って言うか左右田君もアクティブだなぁ)
七海(性欲お化けになっているのでは……)
七海(……だが、しかし……)
七海(……どうしよ……)
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>221
>>222は可能な範囲で実行予定
たまには3
安価下
1
>>222 なら今回は男子限定っぽし、今度は周囲の女子が今みたいになるのがそのうち来る
コンマが本気や
エロありホラーのフリゲみたいなことになってんな
寝てました
>>221
がちゃ……
七海「ええっと、左右田k」
ぎゅぅ
七海「ッ」
左右田「……七海」
七海(……めっちゃくっちゃ抱きしめられてる)
左右田「会いたかった……すげぇ会いたかった」
わしわしわし
七海「髪の毛わしわしされてる……って、何するのさ」
左右田「なァ、な……その、も、いいだろ?オレら付き合ってるもんな、な、七海?」
だらー……
七海(左右田君はだらしのない犬のような顔をして、こちらを見ている)
左右田「な、……もうオレ我慢無理だぜ?」
ぎゅう
左右田「七海ィ……オレとしよーぜ……」
七海(んでなんか堅い物が当たる感じがするんですけど)
七海(すっとぼけてしのいでもいいんだけど、そんなのいつまで持つのか……)
1:する?ゲーム?
2:しよっか
3:カンチョーだ!
4:そのた
>>228
ふみふみ
「今の左右田君……キライ」とかしたらどうなるだろう?
安価下
3
パンツゲットしてるし、恋人だし、好感度下がる心配がないからいいよね!
大丈夫。左右田ならカンチョーという絶望を乗り越えて希望を輝かせてくれるよぉ
>>229
七海(南無三)
七海(……と、思ったけど左右田君は好感度下がんないんだった。やったぜ)
七海(ここからさらなる希望を生み出してね左右田君)
すっ……
左右田「七海?」
七海「サラダバー!」
>七海のカンチョー!
ズドォォッ
左右田「───!?」
>クリティカル!
>左右田の肛門に9999ダメージ!
どしゃあっ……
左右田「」ちーん
七海「これでバグを抜けられ……」
じじ……っ
▼昼パート のこももももももりも
七海「な、なにぃっ……!?」
七海(いつのまにか学校に!?)
1:誰かを捜す
2:学校から逃げる
3:そのた
>>232
アッー!
2
>>232
七海「これはまずいぞ」
七海(昨日霧切さんからも外に出ない方がいい、なんて言われたばっかりだし……)
七海(と、とにかく学校から出なきゃ……)くるっ
がちゃがちゃがちゃ
七海「」!?
七海(え……玄関が開かない!?)
七海(ど、どうしたらいいの……)
御手洗「七海さん?」
七海「ッ、御手洗君?」
御手洗「どうしたの、こんなとこで」
御手洗「もしかして……その、変なこと考えてた、とか?」
七海「」!?
御手洗「実は僕……つ、次のアニメで可愛い女の子を出したいんだけど」
御手洗「ねぇ、七海さん……まずはモデリングの手伝いをしてくれないかな?」
七海「へ?そのくらいなら……」
御手洗「あ、でも」
七海「」?
御手洗「その、全身くまなく描きたいから……全裸になってほしい」
七海「」!?
1:だが断る
2:やましいことはない?
3:はいはい了解
4:そのた
>>235
いずれ強制エチーなイベントがおきます、多分……
2
4
超高校級のラーメン屋召喚!(出前で)
>>235
七海「……っ、」
御手洗「太陽とシスコムーン」←たぶん違うことを言ってる
七海(マズイマズイマズイ)
七海「……ええと!」しゃっ!
御手洗「?」
七海「……」ぴぽぱ
御手洗「ちょっと……け、警察呼ぶの!?セクハラ(で僕に逮捕歴付くん)ですよ!?」
七海「警察じゃないから……あ、出前お願いします」
『分かりました、今すぐにでも』
七海「ほへ?」
<ガッシャアアアアアアンッ
七海「」!?
すたすた……
カムクラ「……ラーメン、お待ち」
七海「は、早くない!?」
カムクラ「あなたが電話をかけてくるであろうことを想定する才能くらいありますよ」
七海「! そうだ、今ので開いた窓から逃げ……」
窓「回復しました(^^)」しゃきーん
七海「グオオオオこのバグほんとにふざけないで!」
カムクラ「で、ラーメンは?」
七海「食べるけど待って!」
御手洗「その前に僕のデッサンに……」
1:カムクラに行ってもらおう(アッー?)
2:カムクラと逃げよう
3:別なところに逃げよう
4:誰か呼ぼう
5:そのた
>>238
○話した人は好感度がとても上がる
○エチーするとさらに段階すっ飛ばして攻略済みになる(ひとりだけ)
○バグを抜け出す方法はエチーだけ
○しばらく放置すると江ノ島の魔の手により天願とのエチータイムになる可能性あり
天願とするぐらいだったらカムクラとか左右田とか御手洗とエチーした方がマシだ
安価下
4
ゴズさん
>>238
七海「うう……」
七海(進退窮まった……!)
ずるずる
カムクラ「……お代は結構。あなたの体で払ってもらいます」すた
七海「う……」
七海(これは……ピンチじゃね?)
七海「あ、」
七海(そうだ、こんな時に呼べばくるかも)
七海(……けて)
七海「助けて……ヒーロー……!」
<ガッシャアアアアアアンッ
七海(またかよ!?)
ゴズ「 私 が 来 た 」どどん
カムクラ「……あなたは」
ゴズ「正義のヒーロー……【グレート・ゴズ】って呼べタココラ!」
御手洗「ソルティドッグ」←たぶん違うことを言ってる
ごごごごご
七海(3人が睨み合っている)
七海(逃げ出すことも出来るけど、誰か一人を、連れて行くことも……)
七海(……)
1:誰かを連れて逃げる
2:今の内に逃げる(逃走は確定で成功/その後はコンマ)
3:そのた
>>242
早いけどここまでみ
1 カムクラ
乙み
↑
乙乙
乙みー
よく見たら今回の安価は下3だったのか
>>240でお願いシャス
そういえば攻略するとバグが消えるらしいけど、
カムクラは存在がバグらしいから、攻略したら消える(日向になる?)のかな?
皆カムクラ好き過ぎだろ…
カムクラ召喚しまくって最速クリアを目指す
明日からセールなので機嫌よくやっていきましょう
>>240
七海「……こっち!」がしっ
カムクラ「!」
御手洗「あ、待って七海さ……」
ゴズ「オメェの相手は俺だ!」がしゃあん
◆
たったった……
七海「はあ、はあ……だいぶ走ったかな……」
カムクラ「……」
七海「……あ、ごめんね、いきなり手を」
カムクラ「いえ、あなたにしては珍しい」
七海「……」
カムクラ「……」
すっ
七海「……カムクラ君、助けてくれてありがとう」
カムクラ「……かまいません。あなたの為なら」
>お互いが見つめ合う
カムクラ「ところで……その、お代は」
七海「あ?」
(お代はあなたの体で)
七海「……あ、その、あれ……まさか本気……?」
カムクラ「……僕がそんな嘘を好きで言うと思いますか?」
七海「思わないけどさ……で、でも」
カムクラ「七海さん」
ぐいっ
七海(ち、近いよカムクラ君?)
カムクラ「……僕は、とある事情で感情を持つことが出来ません」
七海「」!
カムクラ「ですが、あなたに……不思議な物を感じている」
カムクラ「これがなんなのか、確かめたいんです」
1:個室を探す(準備)
2:受け入れる
3:口づけしてみる
4:そのた
>>250
めでたい
3
ほっぺにちゅっ
1
逃げれるかもしれないので。あと日向が見たい
すまん。変更できたら>>249で
>>251
>>249
こちらだぬ?
七海「……」
カムクラ「なん、ですか」
七海(カムクラ君を見てると、私もなんだか急に何かを感じてきて)
七海(これって私にも影響あるのかな、でも)
七海(……私もなんだか、知りたい。これが)
す
カムクラ「え?」
ちゅっ
七海(頬に落とす口付け)
七海(意外とほっぺた柔らかいんだな、カムクラ君)
すぅぅ……
七海「……何か、感じる?」
カムクラ「あ、あ……」
七海「え?」
カムクラ「この……胸の高鳴り、一体これは……」
カムクラ「まさか、そんな、僕が……」
七海「カムクラ……君?」
カムクラ「あなたを見ていると、心臓が早鐘を打つんです。だからきっと、これは……」
カムクラ「もしかして、いや、もしかしなくても、」
カムクラ「恋、だ」
七海「……!」
カムクラ「……」すぅ
七海(カムクラ君も顔を私に近付けてくる)
七海(口付け、かな……)
1:受け入れる
2:頬にしてもらう
3:隙あり!ってことでだいしゅきほーるど
4:そのた
>>254
見たいプレイ考えて置いてほしいで
2のお返しとかいい気がする。流れ的に
安価下
2でモジモジしたい
2
ら、ラッキー
>>254
ヒュー!
七海「……ねぇ」
七海「お返し、ってことで……ほっぺたに」
カムクラ「……ええ」
ちゅ
七海(唇まで柔らかい)
七海(それに……なんだろ、左右田君とはなんか……ちがう。そう言い切れる)
七海(もちろん別の人間だから違うのは当たり前だけどさ、でも、同じ男の子で)
七海(こんなに、違うのかな)
七海「……へへ、お揃いだね」
カムクラ「そうですね」
>カムクラが自然と笑い顔を作っているように見えた
カムクラ「これが運命でも偶然でも、構わない」
カムクラ「……あなたと、新しい未来を作りたいのです。……いけませんか」
七海「それってさ、告白……じゃないのかな?」
七海(バグに巻き込まれてるとはいえいいのかなぁ)
七海(でも、私は……)
カムクラ「僕はいつだって、あなたの為に身を捧げるつもりでした」
カムクラ「それとも、僕以外の誰かがいるのですか?」
1:あなたを受け止めたい
2:実はほかに好きな人が……
3:そのた
>>258
77補正乗ります
1
「あなたの為に身を捧げる」ってどういうこと?と聞く
↑
>>258
>>257
七海「み、身を捧げるって、それって」
七海「ど、どういうこと……?」
カムクラ「……あなたは鈍感なようだ」
カムクラ「だから包み隠さず言いましょう」
つかつか
す……
>カムクラは跪いた!
カムクラ「もとより、愛するもの以外にこの命を捧げるつもりはありません」
カムクラ「……七海さん、僕はあなたに恋してしまったようです」
カムクラ「だから、僕はあなたの望みを叶えたい」
カムクラ「この、望まれなかった命で、望まれなかった力で」
カムクラ「あなたを救いたい、七海さん」
七海「……カムクラ君」
カムクラ「けれど、そのために僕はなにをすればいいか、分かりません」
カムクラ「七海さん、あなたの願いを叶えたいんです……」
カムクラ「……僕に、何か望みを言ってください」
↓3くらいまで、無理がない範囲で
よくわからないけど、まずお互いを良く知るためにデート
そういうのじゃないなら↓3
バグ取りはゲーマーとして自分の仕事なんだけど
葉隠霧切とは別ベクトルでのサポートがほしいかな
切ねえなあ
七海からカムクラを抱きしめさせてもらう
七海「……抱きしめて、いいかな」
カムクラ「ええ、いくらでも」
ぎゅう
>暖かい感触が七海を迎え入れる
>それは男性らしく雄々しくて、そして
>ちゃんと、生命だった
す
七海「……生きてるよ」
カムクラ「え?」
七海「命って、さ?私……、よく分かんないけど」
七海「生まれてくる時って、産まれちゃうじゃん」
七海「だから、望むとか、そう言うんじゃないんだと思うんだ」
カムクラ「───」
七海「……カムクラ君が苦しいんだと思うの、分かる」
七海「でも、全部は分かってあげられないから、だから」
カムクラ「……あなただけです、そんな、甘いこと言うのは」
七海「とりあえず、さ?」
カムクラ「え?」
七海「でーと、しようよ。お互いのこと、知りたいから」
カムクラ「……」
カムクラ「……」
カムクラ「……ええ、いいですよ」
ばり……
カムクラ「多少のバグを払う才能くらい、僕にもありますから」
七海(やっぱり、気付いて───)
◆
このままエロしないで消える終わり方もありなんじゃないかな
◆遊園地
わああああ……
七海「」!
カムクラ「デート、ならばまずは遊園地。鉄則です」
七海「どうやって」
カムクラ「方法なんてどうでもいい。そうでしょう?」
七海「……」
カムクラ「僕はあなたを楽しませる義務がある。だから」
すっ
>カムクラが手をのばしてくる
カムクラ「今だけは、遊ぼうぜ?」
七海「!!」
七海(何かが頭をかすめる)
七海(笑顔を作ったカムクラ君の顔が、誰かにだぶった)
七海(でもまさか、そんな、バカな)
七海(それでも網膜に張り付いた顔が、どうしても離れない)
カムクラ「どうしました?」
七海「え?ううん。なんでも……なんでもないよ」
>お化け屋敷に入った……
>作り物のお化けは怖くなかった!
>カムクラは驚いている……
カムクラ「……この造形、見事だ……」
七海「……」
◆
カムクラ「……さあ、どんどんいきたいところへ行きましょう」
1:アトラクション指定
2:ホッテール
3:そのた
>>267
折角のあれがあれ
絶叫マシーン
1 最近流行り?の4D映像的なあれ
様々な才能を総動員したエゲツナイERO展開が来るかと思ったらメッチャ純情だった
カムクラかわいいな
カムクラは遊園地と純情展開に縁があるな
>>267
七海「あ、あれが見たい!」
カムクラ「はて?」
>話題の4Dアトラクションに向かった!
◆
>水やにおい、動きを含んだアトラクションだ
マスコット『やあ!僕はミ○キー!』
マスコット『これから色んな魔法の世界へみんなをご招待するよ!まずは……』
あひる『ぐわわわわ!だ、だめだ○ッキー!水の中に……』
マスコット『なんだって!?』
七海「!?」
ばっしゃああああんっ!
>顔に水が噴射される!
七海「わっ!」
カムクラ「……!」
七海「うっわ、すっごい……」
七海「ね、ね!今の分かった!?」
七海「水が、水が顔に!」
カムクラ「すさまじい技術です……」
>そして次第にいい匂いがしはじめる!
マスコット『ここは!』
おおがたいぬ『アッヒョwwwここはwwwお花畑だよwww』
七海(あ、いい匂い……)
カムクラ「……」
>アトラクションを楽しんだ……
◆
七海「すっかり楽しんじゃったね!」
七海(あとちょっとで夕方かな?)
カムクラ「……ほかにも行きたい場所はありますか?」
1:アトラクション指定
2:ホッテール↓
3:そのた
>>273
なんでカムクラと言えば遊園地なんだ
3
自宅ー
カムクラの
たぶん、元が日向でその記憶で遊園地なんじゃない?どういうつながりかは知らん
安価は↑
1 ゴーカート的なの
間違えた。>>273は安価下で。ごめんなさい
どうでも良いが発情イベント夜の大和田安牌じゃね?
ん? 安価上(>>272)でも成り立ってるしそのままでいいんじゃない?
>>273
過去スレにそんなのあったかもしれないけど、それ抜いてもなぜだし
>>274
七海「あ、あれ!」
>遠くでゴーカートが走っている!
>自分で運転できるかもしれない
七海「あれ乗ろうよ!」
カムクラ「いいでしょう。僕には、ドライバーの才能もありますから」
◆
ぶううううん
カムクラ「なっ……、七海さん!」
七海「ここでバナナ安定だよね!」
カムクラ「これは現実のゴーカートです、バナナはありません!」
七海「うん、気分的にね?」
七海(マリカー気分で走ってたらマジレスの嵐だった……)
カムクラ「……僕の知らない世界をあなたは知っているのか……?」
七海「楽しいなぁ、楽しいなぁ」
ぶううううん
>……しばらくゴーカートを楽しんだ
◆
七海「気付いたら夕方だね」
カムクラ「……ですね」
>バグの中でも時間経過は合ったらしい
七海「……で、どうする?」
カムクラ「あなたがよければ、もう少し一緒にいたいなと」
七海「なるほどなるほど」
1:アトラクション指定
2:ホッテール↓
3:そのた
>>280
大和田が発情してないとは言ってない
最後はやっぱり観覧車でしょ!
そこでなにかしよう
↑
>>280
>>279
七海「時間的に次が最後、かな?」
カムクラ「夕方ですからね、」
カムクラ「……どうしましょうか」
七海「それなら、最後にさ、」
観覧車、乗ろうよ。
七海「映画のワンシーンみたいで、かっこいいからさ?」
カムクラ「……」
七海「近付いて、抱き寄せて」
七海「……なーんて。そんなの受け売りだけどね」
七海「さ、いこ?」
◆
ぎいい……
七海「……」
カムクラ「……希望ヶ峰が小さく見えますね」
七海「うん、こんなに高くなるなんて」
七海「思ってもなかった、かな」
カムクラ「……」
がたんがたんがたん……
七海「ほら、もうすぐてっぺん」
カムクラ「ふふ、そうですね」
がたんっ!
七海「」!?
カムクラ「な……」
七海「なに!?」
カムクラ「……動きが止まった?」
七海「え……」
カムクラ「ドラマみたいですが」
カムクラ「……観覧車が急停止した、ようですよ」
1:近付いて抱き寄せて、静かに目を閉じさせて
2:誰にもばれない、今ならキスが
3:大丈夫?おっぱい揉む?
4:そのた
>>283
えんだぁぁ
1
1も捨てがたいが……ここは2だっ!
おそいよ
左右田(血涙)「七海ぃぃぃぃぃ!!!!」(七海宅前で尻を抑え悶絶しながら)
乙女ゲームかな?
>>283
七海「……ねぇ、カムクラ君」
カムクラ「……」
遊園地、観覧車
てっぺん着いたら
七海「近付いて、抱き寄せて」
七海「……ね」
カムクラ「……ぎゅっ、てすればいいのでしょうか」
す……
七海「私、幸せ者だな」
七海「カムクラ君に優しくしてもらえるなんて」
カムクラ「僕は優しくなんて」
七海「それでも、私を抱きしめてくれる」
カムクラ「……」
七海「それに、怖いから」
七海「こんな場所で、ふたりっきり、怖くない?」
カムクラ「それでも、あなただからこそ」
七海「……カムクラ君」
がこん……
七海「」!
カムクラ「復旧しましたか。意外と早かったですね」
ぎゅう
七海(それでも、抱きしめてくれる……)
七海(もう夕方だ、出来ることは……限られる……)
1:かえる
2:ふたりでホテル
3:まだ遊園地
4:そのた
>>290
1
カムクラを家まで送る
2
ここまででーす
乙休み。
できれはエロいれないまま終わらせたかったな
安価だから仕方がないけど
ほ、ホテル行っても泊まるだけかもしれないから(震え声
七海が天然発揮して、カムクラが純情パワー全開ならエロはないべ!
俺の占いは3割当たる!
じゃあ、手をつないで寝てしまうという流れもありなんだね
こう、カムクラを攻略、バグが無くなると同時にカムクラも消えるみたいな演出あったら泣く
そして日向が登場するんですね。わかります
セラピストの才能くらい持っていますと言いながらマッサージ(意味深)してきたり、薬剤師の才能くらい持っていますと言いながら媚薬飲ませてきたりするかもしれない
流石にこの流れからそれはないか
この甘酸っぱい遊園地デートに一式さんスレの記憶が蘇りますわ
七海はTSしないってお約束作ったけど>>222イベントの時だけこいつに生やしてやっても構いませんかねッ!
と言うことを考えて消そうと思ったけどそのまま書き込みまーす
>>1は普通の百合は嫌いなの?安価下
>>290
七海「……ちょっと、疲れちゃったね」
カムクラ「馴れない遠出でしたか?」
七海「うん。まあ……そうだね。あんまり遠くは行かないから」
七海(本当に全身がずしんと重くなってきた……)
カムクラ「……そろそろ遊園地を出ましょうか」
七海「そうだね。楽しかったよ、ありがとうカムクラ君」
カムクラ「いえ、僕の存在理由があれば、それだけでいいんです」
七海「……」
◆しばらくして
七海「さて、どこいこっか?」
カムクラ「少し歩けば、カフェか何かがあるはずです」
すたすた……
すたすた……
カムクラ「こちらに……あれ?」
七海「どうしたの?」
カムクラ「……僕が、惑わされた……そんな、バカな……」
七海「え?」
七海(顔を上げるとなんか、いかがわしい建物しかない場所に入ってしまっていた……)
七海「ど、どうしよっか……?」
カムクラ「……戻ろうにもまた歩くのは大変ですし」
七海「そんなことは……きゃ!?」
どてん
七海「いたた……」
カムクラ「!?」
七海「足、挫いちゃった……」
カムクラ「……仕方がありません」
◆
◆
きいい……
七海「……その、ごめん……」
カムクラ「いえ、お金や場所よりも、あなたの体の方が大事です」
七海「うん、ありがとう」
七海「でも、よかったの……?」
カムクラ「何がですか?」
七海「こんな、明らかに怪しいホテルなんて……」
カムクラ「……」
七海「か、カムクラ君……?」
すたすた
カムクラ「せっかくです、僕は湯船に入ってきます」
カムクラ「……一緒にお風呂に入りますか、七海さん?」
七海「」!?
1:入ろう、
2:やめとこう
3:でかいベッドでごろごろしよう
4:部屋をあれこれ見てみよう
>>305
>>302
百合が嫌いなのではなく!TSが異常に好き!以上です
2
3
TS好き握手!
>>305
七海「……ううん、やめとくよ。ひとりで入ってきて?」
カムクラ「そうですか……分かりました」
がらぴしゃ
七海「……」
七海(それにしても、初めてきたけど……)
七海「ホテル、広いなぁ……」
>ベッドはふたりで寝ても充分すぎる大きさだ
>テレビも超大型だ!ゲームをやったら大迫力だろうか……
>ベッドの頭側にリモコンがある
>部屋の明かりを消したり付けたり出来るようだ
>……そばに小さい箱が置いてある
>……いかがわしいグッズがいくつか部屋に置いてあるのが……見えてしまった……
しゃああああ……
七海「……ところでカムクラ君、なんでお風呂はいるんだろ?」
七海「あ、そう言えば泡の出る入浴剤とかあるんだっけ」
1:テレビでも見るか……
2:冷蔵庫をのぞいてみよう
3:いかがわしいグッズを見に行こう
4:そのた
>>309
2
これくらいか。変なのが出ないとした
2
>>309
おー、66だ
七海「……ま、いっか」
七海「ん?」
>冷蔵庫が設置されている
七海「そんなに大きくないけど……何入ってるんだろ?」
がちゃ
>【おいちい天然水】が2本、無料サービスだ
>そのほか、ジュースやお酒が入っている
>お酒は20歳になってから!
七海「へー、こういう感じなんだ」
七海「ふむふむ……ん?」
>冷蔵庫の中に
>売り物以外の飲み物がひとつ混ざっている
>紫色のジュースだ……野菜系だろうか?
七海「なにこれ……」
しゃわああああ
七海「……カムクラ君もしばらく戻ってこなさそうだしなぁ」
七海「これ……どうしよっかな、飲もうかなぁ」
七海(……このホテルだってバグの温床なんでしょ?)
七海(飲まなくてもいずれ飲まされるくらいなら……自分から飲んだ方が……?)
1:紫色のジュースを飲む
2:部屋をあちこち見回す
3:お風呂に行ってみる
4:そのた
>>312
約束、したよね?
3
2
69か
>>312
七海「……うう」
ばたん
七海「こんなの、やっぱりダメだよ……」
キョロキョロ
七海「て言うか、改めてこの部屋……」
七海(……広すぎるし、きれいだし、空調ちょうどいいし……)
>部屋の奥にはいかがわしいグッズのほか
>いかがわしいポスターまである!
>……ベッドから少し離れて置いてあるテーブルの上に
>食事メニューが置かれている……
七海(……この状況、どうしたら)
ぴろぴろぴろ
七海(……メール?)
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:無題
送信:不明
やっほー
あなたの困った顔が見たいんだけどな?
あんまり焦らすと
どうなるか分かってる?
いいからさっさとスるんだよ!
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「なにこれ!?」
七海(外界のひとから、だけど……)
七海(学園長ではない、間違いなく!)
七海(ほかの誰かが、私にメールを……)
しゃわ……
ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ……
七海「……カムクラ君、まだ?」
1:お風呂にゴー
2:ご飯メニュー見てみる
3:布団で寝ちゃえ!(コンマで)
4:そのた
ぞろ目補正乗ります
>>316
ぬ
3
そろそろ天願さん出てきてまうん?
天願だけは何としても阻止せねば……
忍び寄る絶望(天願)の足音……
>>316
七海「………寝るか!」
ばすっ
七海(だって、こんなこと言われても)
七海(私は別に、そんなことしたいわけじゃ……)
七海(それに、それはゲームの趣旨とも違う……)
七海(……イヤだ。ゲームだからって、だからって、またそんなこと……するのは……)
◆
◆
◆
ぴちゃ……
七海(ん……)
ぴちゃぴちゃぴちゃ
しゅこしゅこ……
七海(ちょっと寝ちゃってた……)
しこしこしこしこ
七海(なに、この……おと……)
七海(……カムクラ君……?)
「あ、っく……は……なぜ、僕にこんな」
「いや、でも……そうか、三大欲求には、勝てない……」
「ッ、あ、……あ、く……!」
七海(……なにしてるんだろ……?)
1:見てみよう
2:もっかい寝よう(回避のコンマ7以上、以下だと寝てる間にあれこれされます)
3:様子をうかがおう
4:そのた
>>322
kskst
1
マジマジと
試しに2
>>322
七海(……ちょっと、だけなら)
七海(バレない……よね?)
ちら……
カムクラ「……っ、ッ……!」しゅっしゅっ
七海(……カムクラ君、全裸?)
カムクラ「ッ、ふ……声、抑えなく、ては……」
カムクラ「ですが、これ……なぜ、こんな……!」
しゅっしゅっ
七海(なんか上下してる?あれは……)
七海(……あ、カムクラ君、えっちぃことしてる)
七海(感情が無くても……欲求は残るから)
七海(その本能がなくなったら、もはや生き物ではない、から……かな?)
カムクラ「く……は、早く……収まって……っ!」びくんっ!
カムクラ「あ……、……っ……はぁ……」
七海(……動かなくなった)
七海(ええっと……終わった……のかな……)
カムクラ「……」
カムクラ「……起きているんですか?」
七海()びく
カムクラ「驚きましたか……?これに」
カムクラ「いや、僕自身も驚いているところなんですが」
七海(……)
カムクラ「抑えられないんです……この、欲情を」
カムクラ「体を重ねたい……七海さんに、僕を……でも、そんなのはいけない」
カムクラ「……そうでしょう?」
カムクラ「僕はあなたの体がほしいと、思って、思わされている」
カムクラ「でも、たとえ思わされているとしたって、僕の気持ちは嘘ではない」
七海(……カムクラ君)
カムクラ「……七海さん、一度だけでいいんです……いや、ほんとうならその一度だって頼んではいけないんだ」
カムクラ「けれど、もう僕も……制御出来なくなりつつある」
1:やろうか
2:ひとりであそんでるところを見せてもらおうか
3:帰る!
4:そのた
>>326
2
1
>>326
七海「……カムクラ君がそんなこと言ってくれるの、うれしいよ」
カムクラ「!」
がば
七海(くっそー、ほんとにそんなことしたいわけじゃないんだけど)
七海(でもしなきゃどうしようもないなら、)
七海「……カムクラ君」
七海「その……する?」
カムクラ「……ええ、もちろん」
すっ……
七海(カムクラ君が近付いてくる)
七海(一応、ちゃんとその、あれは服の中に隠して、)
七海(ベッドに乗っかって、そんで)
ぎゅう
七海「……」
カムクラ「七海さん……」
ぺろ
七海「ッ、カムクラ君、どこ舐めて……」
ぺろぺろ
七海「っ、ひゃ!あ、み、耳……」
七海(背筋がぞくぞくってする)
七海(本当に舐められている錯覚に陥る)
七海(ゲームだって、嘘だって分かってるのに、)
七海「や、そんなとこ、舐めたらぁっ」
ぺろ……ぺろ
見たいプレイ、やりたいこと↓3くらいまで
セラピストの才能を生かしたマッサージ(意味深)
その場のいかがわしい道具で
お互いに色々なところを優しく触りっこ
カムクラ「……そ、その……色々と、」
カムクラ「知識では、分かっているのですが……」
七海「ふぁ……」
カムクラ「……まずはお互い、触ってみましょうか……?」
七海「へ……お、おたがい……?」
もにゅ
七海「……!」
カムクラ「服の上からでも、大きいのがよく分かります」
カムクラ「……そして、このこみ上げるものが、きっと僕の失っている、感情」
もにゅもにゅもちもち
七海「う、っく、あ」
カムクラ「やはり、柔らかいですね」もにもに
七海「へ、は……ぁ」
七海(なにこれ……ふ、服着てるよね、まだ……)
七海(なのに、すっごい……感じてる)
七海(カムクラ君の指使いも、体温も)
カムクラ「七海さんも触っていいですよ?」
七海「触って……?」
カムクラ「はい」
七海「……っと……」
ふに
七海「うぁっ……!」
七海(触り方、すごくやさしくて、つよくて、)
七海(わ、私も、カムクラ君に……触れたい)
さすさす
カムクラ「……肩?」
七海「んっ……あれ、なんで肩触ってるの、私」
もにもにもにもに
七海「は、はっ、はぁっ……!」ぞくぞくっ
七海(あの時のと、同じ感じがした)
七海(体の奥から、波が押し上げてくる、あの感じ)
七海(それも、ただ胸を触られてるだけで)
もちもち
七海「う、うぁ……か、カムクラ、君!」
カムクラ「……七海さん」
すりすり
七海「ふともも……やっぱ、力強い、ね」
もちもち
七海「ふぅっ、ん……」
くにゅ
七海「っ、あ!!」びくっ
カムクラ「僕の指で……喘いでくれるんですね」
七海「そんな、これ……我慢、出来……」
もちもちくにくに
七海「んっ……!ん、んぅ……!」びくびく
七海(うそでしょ……まだ、何にも始まってない、のに……!)
七海(わた、私、精一杯で……!ふとももさするくらいしか、出来ないよ……)
カムクラ「もう少し内側を触ると、いいですよ」
七海「は、へ……」
カムクラ「内腿です。そこは急所ですから」
七海「んくっ、あ……うん……」
七海(言われるがままに、手をもっと内側へと伸ばしていく)
七海(カムクラ君の内腿)
さす
カムクラ「……、……そうです」
七海(顔色は変えないけど、でもどこかうれしそうに思えた)
さすさすさす
七海「ふ、あ、……んあっ、あ……」
七海(体が自由に動かなくなっていく)
七海(どうしよう、私……これ、イっちゃうよ)
七海(いつもと違う、左右田君の時ともなんかやっぱ違う)
七海(すさまじい、感情)
ぷちぷちぷち
七海(! あ、服)
カムクラ「……やっと生で拝める」
ぶるんぶるんぶるん
七海「ちょっ、と、揺らさないでよぉ……」
ずり
七海(あ、ブラジャーずらされて)
ぶるんっ!
七海(……恥ずかしい、胸が出てきちゃって)
カムクラ「これが……」たぷたぷたぷ
七海「うう……そ、そうだよ……私の」
カムクラ「……なるほど……」たぷたぷたぷ
カムクラ「うん、やっぱり……柔らかい」むにむに
七海「んう……」
七海(どうしよう、服もなくなったら……もっと気持ちよくなっちゃう)
もちもちくにくに
七海「あ……っ!」ぞくぞくぞくぞく
七海「ひ、あ、……か、むく、ら……」すり
カムクラ「あなたも僕のここに触ってみますか?」
七海「え……なに……」
じじっ
七海「」!
ずるり
七海(! カムクラ君の……お、おちん……ちん)
七海(すごく……なんだろう、強くって……かたそう)
カムクラ「……握ってくれたら、とてもうれしい」
七海「……う、ん……」
にゅく
カムクラ「ッ! ……そうです、そのまま……」
ふにふににゅくにゅくじゅる
七海(変な感じ)
七海(小さい息遣いを漏らしながら、私達は互いの体を触り合っている)
七海(乳首が指で擦られる度に、背中へぞくぞくと何かが駆け上がる感じがして体が硬直してしまう)
七海(カムクラ君も、嬉しそうに見える)
七海(もっと、もっと……触ってあげなきゃ……)
しゅくしゅくしゅく
カムクラ「あ、……そう、で……」
カムクラ「……僕は……はあ、はぁ……」
七海(生理的な現象、一緒に荒くなる息遣い)
七海(そして私もまた限界が近くって)
ぐちゅ
七海「……あ」
七海(すっかりとろとろになったそこに、スカート下から指が侵入する)
七海「んあああっ!」
カムクラ「……随分、弱いんですね……」
七海(ふたりでゆっくりとベッドに横たわって、どちらともなく嬌声をあげていた)
七海「なんでこんな……そんな……」
しゅっしゅっしゅっ
カムクラ「超高校級のセラピストの才能もある……それだけ、……ですよ……んぅ」
カムクラ「く……七海さん、あなたはやっぱり……」
七海(すごい……まだ大きくなるの?)
とろぉ
七海(なんか出てきた……)
カムクラ「あ、あっ……」
七海(徐々にカムクラ君も言葉少なくなっていく)
七海(私もなんか、もう言葉らしい物をしゃべれる余裕がない)
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
七海「ああああああ!?」びくびくっ
カムクラ「はあ、あ、はあっ……七海さん、七海さんッ……!」
カムクラ「あなたの声が、体が、熱が……僕をどんどん、おかしくするっ……」
七海「は、あ、や……ぁっ、そこだめ、あ……」
ぐちゅぐちゅ
七海「だ、からぁ……あ、あ、っ……」
七海(たぶん子宮があるんだろうなってところから、全身に向けて快楽の波が立つ)
七海(そしてその波に体が飲まれれば飲まれるほど、私はあたまが回らなくなり)
七海「い、いっ、ひいいっ!」
七海(言葉が奪われ、生理的な涙を浮かべて喜んでいる)
しゅっしゅっしゅっ
カムクラ「そう、です!そのまま、その……まま、続けて……!」
七海「あ、あっ!あ、カムクラくん、とめ、て……私、このままじゃ、カム……クラ君!」
七海「やだ、私ッ!これ、ぜ、っ……絶頂だよ!頭がぼーって……な、ってぇ……!」
カムクラ「……ぐ……」
ぢゅるるるっ!
七海「あ……ああああんっ!」びくんっ
七海(やだ、指で下くりくりして、口で乳首くりくり)
七海(だめ、耐えられ)
七海「ん、はぁ、あ、ああああああ!!」びくびくびくっ
ぐたー
七海「う、あ……」
カムクラ「あと……少しで……」
カムクラ「……七海さん……あなたをもっと喜ばせる……」
七海「……え……?」
いかがわしいおもちゃでの遊び方とか、おもちゃの指定とかあれば↓3くらいまで
続きは明日
なぜか七海にジャストフィットな高出力バイブ
可能ならさっきの紫色の液体を飲んでプレイ
無理なら安価下
アナルビーズで後ろを開発
左右田がやってたみたいに電マで体じゅうをくまなく撫で回す
(´-`).。oO(何かがおかしいの更新を忘れているような…)
このスレだけでも大変なのに何かがおかしいの方も同時平行で更新とか無茶ぶり過ぎだろ……
>>340
すまんな、ありがとう
やるか……
カムクラ「ふむ、それではまず……」
七海「あの、カムクラく」
カムクラ「……」
がちゃ
七海「えーと……?」
ばたん
カムクラ「これを飲んでもらいましょうか、七海さん」
七海「さ、さっきの紫色の……なんなのそれ」
カムクラ「見当はつきますが、それが真実かどうかは分かりません」
カムクラ「とにかく……」
ぐびっ
七海「か、カムクラ君……」
ちゅう
七海「!?」
とく……とく……
七海「ん、ッふ、う……」
七海(く、口移しでなんか、飲まされ……)
ぷはっ
七海「はあ、あ、ちょっと……今のは……」
カムクラ「ふふ、まずは効果が出るのを待ちながら……」
がぢゃん
七海「! それ……な、なに……」
カムクラ「おもちゃ群から見つけたんです。あなたにふさわしい一品だと思いますよ」
七海「う、う……」
七海(なんか、すごく……なんだろう、大きい……)
がくん
七海(……あれ?)
七海(力が、だんだん入らなく……)
七海(これ、またあの時みたいな……)
カムクラ「と言ってもこれを最初に入れるなんて無理ですから、まずはこの」
ぶいいいいい
カムクラ「マッサージ器でいろいろとほぐしましょう」
七海「ちょっ、どこに……」
ぶぶぶぶ
七海「っ!」びくっ
七海(何の躊躇いもなく、カムクラ君は私のあそこに……それを当てた)
カムクラ「服の上からでも感じ取れますか?」
七海「あ、ッ、力つよ、い、からぁッ」
七海「ん、あぅっ、あ、は……」
カムクラ「だらしなく快楽に溺れてくれるあなたも、美しい」
七海「ひ、うっ……からだ、力……入ん……」
カムクラ「……」
ぶっ
七海「あ、ダメ、おっぱい」
……ぶぶぶぶ
七海「ンッ、あぁっ!?」がくっ
七海「や、あ、あっ、う、ああ」がくがく
カムクラ「布がないとこれだけ快感の違いがあるんですよ」
七海「ひ、ひぁっ、そん、あああっ!」
ぶ
七海「はあ、あ、……」
ぷちぷち……
七海「服……ぬが、せ……」
ばさ
七海(どんどん体が脱力していく)
七海(されるがままに……服を脱がされる)
カムクラ「もちろんこれじゃフェアじゃありませんから、僕も」
ばさばさ……
カムクラ「……」
七海(お互いに全裸になって、隠す物もなくなっていた)
七海(私なんか、体に力が入んなくって……惚けた顔を見せてるだけ)
七海(カムクラ君は……思ったよりも痩せ形だった)
七海(寂しそうな顔を一瞬だけしたけど……)
七海「カムクラ君……どうして、こんな……」
ぶうう
カムクラ「あなたを満足させたい。それだけ、なんです」
ぶ
七海(再びそれは私の乳首に当てられる)
七海「ッ!あ、あ……!」
七海(やだけど、やじゃない)
七海(全身がぞくぞくして、体の奥がぼーっと熱くなっていく)
七海(脱力は止まんなくて、自分の体が満足に動かなくなってきた)
七海(言葉もうまく出せないくらいに)
カムクラ「筋弛緩剤みたいなものだったんでしょうか?」
カムクラ「もちろん、それそのままではないでしょうが」
七海「あ、あー!ん、く、あ、あっ!」
カムクラ「感度もどこかいい。筋肉の硬直を解せる媚薬かなにかと考えましょうか」
ぶぶぶ
七海「あ、あっ、あ、や、い、あっ、いく、さっきの、みたい、あ」
七海「ッッ……く、んぅぅっ!?」びくびくっ
七海(頭真っ白で……くたーってなりたいのに)
ぶぶぶ
七海「っひ!あ、くぅっ、あ、ん、う」
七海(機械は止まらない)
カムクラ「頃合いでしょうか」
七海(……え?)
ず……
七海「は、あ……あ……」
カムクラ「……よいしょ」
ころん
七海(うつ伏せにさせられた)
七海(今だから……はっきり分かる。下半身にも力が入らない)
七海(だから、その……穴って言う穴がだらしなく開いて、カムクラ君を誘っていた)
七海「はぁ……はぁっ……は……」
カムクラ「さて」ごそ
七海(また何かおもちゃを出そうとしてるみたい)
カムクラ「こう言うのはお嫌いですか?」
七海「なに、が……」
ぴと
七海(気持ちいいとこから、少し離れた穴に何かを突きつけられた)
七海(ひんやりしてて、それでごつごつしてそうな……)
ぐいっ
七海「……ちょっ、待っ……て、そっち、は……」
ぐにゅ……
七海(進入を防ごうとしても、力が)
ぐぐぐぐぐ
七海(入らない)
ずぼ
七海「ッんぅ!?」
カムクラ「……もう少し」
ずずずずず!
七海「んっ、やぁっ……!あ、ぬ、抜いてよ、なにし……」
ずむんっ
七海「ひぅっ!」
七海(はじめてのかんかく)
七海(ものを出すべきところに……入れられた)
七海(先端がびよんびよんと情けなく垂れているらしい)
七海(う、うう……圧迫感が少しだけある)
カムクラ「ダメでしたか……?」
七海「あ、あー……」
カムクラ「それではこちらも」
七海(こちら……って、と言い掛けた時には)
ぐちゅぐちゅぐちゅ
七海(私の、もうひとつの……性的な穴に、それは突きつけられていた)
七海「んひっ、ひ、ひあ、あ、あっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
七海「や、かきまぜ、あ、そんなとこ、さわ、ん、あ」
ズブズブ……
七海「かはっ……!んう、あ、うう……!」
七海(すごい……気持ちいい)
七海(のうみそが溶けちゃうかと思った)
カムクラ「……」
七海(あれ……?これからいったい、何が……)
かちっ
七海(え……)
ぶいんぶいんぶいん
七海「いうっ!?おなか、の、な……んう、あぁぁ!」
七海「んあっ!ぐちゃぐちゃに、や、だめぇ!こんなのっ、はじ、めて!」
七海「きもちいい、とこ!全部触ってくるのぉ……耐えられ、ないよぉ……!」
ぶいんぶいんぶいん
七海(からだをよじってもたぶん変わらない)
七海(おなかの内壁の、一番気持ちいいところをピンポイントでえぐられる)
七海(快感の波が次々と体に押し寄せ)
七海「ああーーーっ!?」びくんびくん
七海(あっという間に……今日3回目)
七海(だけどまだ終わらない)
ぐぢゅ
七海「っ!」
カムクラ「こちらも使えればさらなる世界に到達出来ます」
カムクラ「【超高校級の調教師】の才能もあります、ご心配なく」
ぐぢゅぐぢゅ
じゅぽじゅぽじゅぱ
七海「ひあ、か、カムクラ、く、あ、んぁっ!」
七海「抜いたりぃ、さ、したりいっ!」
七海「あ、ほんと、わ、私が、私じゃ……な、くなる、みたい……」
七海「ひ、あ、また、またくるの、あの、波みたい、なぁぁぁっ!?」びくんっ!
七海(信じられないくらい、気持ちよくて)
七海(攻めは全く止まらない)
七海(何も考えられない)
じゅるる
七海「いぎぃぃぃっ!」びくんっ!
カムクラ「……」ぐりぐり
七海「あぁぁっ!?や、おもちゃ使いながらぁっ!そんな、とこ……なめ、た、らぁぁぁぁ!!」びくんびくん
七海(どんどん……自分が自分じゃなくなるみたい……)
1:さらにおもちゃプレイだ!
2:そろそろカムクラと合体
3:そのた(現実組のリアクションとか)
>>350
2
現実組のリアクション見てから
カムクラと合体(アナルセックス)
>>350
◆そのころ、現実世界では
学園長「これ感覚なくしてVRにしたら売れるかな」
不二咲「そんなこと言ってる場合ですか!?」
月光ヶ原『探索……失敗!?なんでそんな』
不二咲「くー……クラッキングしてきた相手は不明だけど……」
不二咲「ゲームをこうして壊されたら大変なんですよ、学園長!?」
学園長「でもいいおかずに……ね?」
不二咲「……」
月光ヶ原『……』
左右田「頑張れゲームのオレ……」めそめそ
◆
◆???
七海「い、ああああーーーッ!!」びくんびくんびくん
七海(もう何回目だろう、数えられない)
七海(絶頂してもまだ止まらない攻めが、続けた絶頂を私に促す)
七海(またおなかの中がきゅんきゅんとして、おもちゃをしっかりと締め上げる)
七海(まるでいとおしいかのように)
七海「あ、へぇっ……は、あ、……んあ……!」
七海(まともなリアクションが取れない)
かち……
七海「は、か、っあ……ふう……はぁ……」
ずるるるるっ!!
七海「ひぎっ!」
カムクラ「……そろそろ、僕も我慢できない……」
カムクラ「すいません、七海さん……あなたに新しい世界を……」
ず、
七海「え、まっ……そっち、は」
カムクラ「……ッ!」
ずぶっ!
七海「いっ、ひいいいっ!?」びぐっ
カムクラ「……うう、気持ちいい……」
七海「やぁっ……や、カムクラ君……そっちは……汚い、から……」
カムクラ「そんなことありません……」
ずず……
カムクラ「あなたの体は……」
ずんっ!
七海「がっ……んぅぅ!」
ぱちゅぱちゅ
カムクラ「こんなにとろけているのに!」
カムクラ「こうして、もう僕を拒むことはしないのに……」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
七海「ひう、っ!ふぁ、あ、あーっ!あ……ひゃ……!」
七海(不思議)
七海(こっちの穴の方でも……こんなに、体が水になりそうな興奮がある)
ぶぶぶぶ
七海(そして、前の方も再開された)
七海「ひゃ、あ、ずっ……くぁ、か……こんな、あ、」
七海「耐えら……れ、ない!」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
七海「ひ、ふっ、あ、にゃ……!」
ぱちゅぱちゅ
ぶぅぅぅぅぅっ
七海「ちゃ……、あ、ふぅ、う、あ、かむ、あ、……また、」
七海「から、だ……もた、ないっ、てば……で、も……きも、ち」
七海「いいいいいいっっっ!!??」びくんびくん
きゅぅぅぅ
カムクラ「くぅっ……!」
ぱちゅぱちゅ
七海「いー、い、う、あ……いいいっ!」
カムクラ「僕も、あ、……」
どくっ
七海「ふぅっ……!?」
どぷどぷどぷぅ
七海「んあぁっ!?あ、あつ、あっ、うあああああ!!」
七海「あ、や、おなかぁ、あっ、たか……あっ、あ、あー……あった……あああ!」
びくんびくんびくん!
カムクラ「……はあ、はあ、はあ……」
ずるるっ
七海「はあ、う、あ、……あ、……」
七海(だめ、も、わた、し……)
1:ねる
2:ちからを振り絞ってみる
3:そのた
>>355
私はおやすみ
1
ダベミも今日はもう寝ようぜ
2
抱き寄せて頬ずり
さすが超高校級の希望は格が違った
左右田や西園寺とのプレイがオママゴトに思えてきたぜ
このカムクラさんは超高校級の何の才能を発揮してるんですか?
ここが正念場だぞ……絶対に勝とうぜ!(?)
>>355
七海「はあ、はあ……あ」
七海(快感……そして、これは……)
七海(おなかのあったかさも、どこかいとおしく思える)
七海(すごく、不思議……あんなに激しくしたのに)
すっ……
七海「カムクラ、君……」
カムクラ「……はい」
ぎゅう
七海「えへへ……」すりすり
七海「カムクラ君……大胆、なんだね……」
カムクラ「僕も……その、男ですから」
七海「……へへ、カムクラ君……」
カムクラ「少し、乱暴しすぎたようです……すみません」
七海「え?そんなこと……」
カムクラ「楽しかったですか?」
七海「……う、うん……」
七海「中毒になっちゃうかなっと、思ったよ……」
>カムクラから愛を感じた……!
>カムクラとの関係が【恋人】になったぞ、おめでとう!
◆
1:そのまま寝ちゃえ!
2:そのままGW突入
3:そのまま……どうする?そのた
>>361
1
1
???「今日はもう寝ようぜ」
>>361
???「疲れてるだろ?」
七海「今日は……もう、寝るね」
カムクラ「体をきれいにしなくても?」
七海「ううん、ぜんぜんからだが動かないから……」
カムクラ「」!
七海「……今日はもう寝ようぜ」
カムクラ「そう、ですか……では」
ばさ
カムクラ「僕も一緒に。いいですか?」
七海「……えへへ」
ぎゅう
七海(おなかの中のあったかさも)
七海(抱きしめて捕まえたあったかさも)
七海(全部が全部、カムクラ君だ)
七海(愛おしくて、愛おしくて───)
しゅうううう
カムクラ「……これは……?」
七海「え?」
カムクラ「体に何かが……」
しゅうううう
>ロックされていた【日向 創】の攻略が解放されました
七海(? 日向君?)
カムクラ「……いえ、考えすぎのようです」
七海「そっか……」
七海(でも、今が……幸せだから)
七海(今日はお休み)
◆
4月26日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
好感度ブースト付
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
パンツゲットだぜ
【4月27日】 土/雨
▼朝パート
>今日からゴールデンウィークだ!
さああああ……
七海「……うーん……」
七海「なんか、またがべたべた……」
カムクラ「……」すーすー
七海「カムクラ君、寝てるとかわいいかおするね」
ぶーっぶーっぶーっ
>スマホが鳴っている気がする……たぶん左右田だろう……
七海「体……だるさ、だいぶ取れてきたかな」
七海「……さて、どうしたものか」
1:カムクラ起こそう
2:誰かに連絡しよう
3:ソトの世界に連絡してみよう
4:そのた
>>367
4 スマホを見る
↑
>>367
>>366
七海「……なんだろ……」
>メールが何通か来ている
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:よし
送信:不明
やったねななみん
パンツが増えるよ
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:いまどこ?
送信:左右田 和一
なー、土日暇か?
暇なら行きたいとこあるから
一緒に行こうぜ
デートだな!へへへへ
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:たすけてください
送信:葉隠 康比呂
駅前にいるととりがあつまたてき
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海(……一番最後のやつは大丈夫かいろいろと)
▼昼パート のこり4回
◆
1:どっかいく
2:誰かに連絡する
3:カムクラといちゃいちゃ
4:そのた
>>370
3
2 左右田
葉隠は後で助けてやるとして、とりあえず3
スケジューラーアプリ 予定表
To week 4月 22-28日
22(月)
23(火)
24(水)
25(木)
26(金)
ふぁぽ内の緊急クエスト(突発)予定日
27(土) ←いまここ
ゴールデンウィーク開始
左右田とのデート予定日
28(日)
【大日本プロレス】公演…希望ヶ峰体育館
左右田とのデート予定日
Next week 4月 29日-5月 5日
29(月)
30(火)
ダンス大会…希望ヶ峰体育館
5/1(水)
劇団【フォーリンラブ】初日
希望ヶ峰書店オープン
2(木)
劇団【フォーリンラブ】2日目
3(金)
劇団【フォーリンラブ】最終日
4(土)
5(日)
舞園達のユニットライブ…オーシャン
ゲーム部のゲーム大会出場
ふぁぽ内限定クエスト最終日
不明→カード大会
1
1
いこうぜいこうぜー
>>375
遊ぼうぜ!
七海「よし!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:はーい
送信:七海 千秋
今日は暇だよ。だから遊ぼっか!
どこに行くの?そんなに遠くない?
私は外にいるから、
準備してから行くね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ぶーっぶーっぶーっ
>返信が早い……
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:おっけー
送信:左右田 和一
外ォ?珍しいな
んでもまあしかたねーか
希望ヶ峰から電車に乗って、
隣の駅に行くぞ
【嵐野】って場所な!
ーーーーーーーーーーーーーーー
>【嵐野(アラシノ)】と言う駅に行くようだ
>希望ヶ峰からは電車で3分ほどだ
七海「そっか、さっさと着替えないと……」
七海「えーと、りょーかいっ、と……」ぽち
カムクラ「……どこか、行くのですか?」ふぁ
七海「あ、おはようカムクラ君。ごめんね、ちょっと用事ができちゃった」
七海「……シャワー借りるね」
カムクラ「ええ。ああ、それと」
七海「え?」
>スマホにカムクラの連絡先が登録されている!
七海「」!
カムクラ「いつでも呼んでください」
カムクラ「僕を求めてくれるなら、いくらでも差し出しますから」
◆それから数十分、希望ヶ峰駅前
左右田「……」
七海(随分待たせちゃったけど、左右田君大丈夫かなぁ……)
▼昼パート のこり3回
1:デートだ!
2:そのた
>>378
1
1
2 葉隠発見
別の男と寝た直後にデート…
恐ろしい子やで
>>378
七海(ちょっと足もたつく気もするけど、まあ)
七海(……大丈夫)
たたた
七海「お待たせー!」
左右田「あ?あー、おっせーぞ七海ィ」
七海「ほんとごめんね……」
左右田「ま、いいけどな。今日は珍しく希望ヶ峰を出るからよ!」
七海「希望ヶ峰とほかの駅って、結構離れてるよね?」
左右田「だな。今日はすぐ隣、【嵐野】に行くぜ」
>【嵐野】……名物は【嵐野やきそば】
>秋葉原ほどではないが、電脳の街であり
>様々なパソコンや電子機器のパーツが揃う
>ここにしか無いレアな物もあるとかないとか?
>ちなみに、この嵐野の街を拠点とした
>ローカルアイドルグループがいるらしい
>【嵐野してやれ!】は人気番組だ……
左右田「じゃ、行くぞ」
>左右田とともに切符を買った
◆数分後
こつ……
七海「わ、初めてきたかも……」
◆【嵐野】
>どこもかしこもびかびかと
>昼間から輝いている……
左右田「で、お目当ての品はーっと……」すたすた
七海「あ、待ってよぉ」
>買い物につきあうと長そうだ……今日一日、まるまる使ってしまうかもしれない
>どうしよう?
1:左右田につきあう
2:ひとりであちこち見てみる
3:そのた
>>383
1ついでに何か作ってくれないかおねだりしてみよう
1
おい、今日は疲れただろ?もう寝ようぜ。
睡魔でーす
乙みー
>>380でも言われてるけど何だか七海が悪女みたいだ
八岐大蛇ならぬ八股の七海の二股攻撃!
左右田は魅了された!
カムクラは魅了された!
二股攻撃ってばれたら棄てられるゾ
乙ー
ゆくゆくは8股かける予定だからまだ序の口よ
バレたら厄介そうだけど
ゲームだからその辺は大丈夫なのか?
クリアのためにはくっつかないといけないんだよね?仕方ない仕方ない
そういえば前スレで8股まで可能になったけど、世界観的に8股までは変な顔されないのかな?
だとしたら左右田にカムクラの事がバレても別にいいどころか悪女でもなんでも無いのか気になるところ。
浮気がバレないようシステム的に保護されてるのか、バレても咎められないようになってるのかは気になる
そのうち曜日ごとに恋人を取っ替え引っ替えする性活が始まりそう
七海「超高校級の悪女の才能位持ってる…と思うよ?」
三・四股始めた位に修羅場イベントとか浮気バレイベント起こるんじゃないかと期待している
ベタだけど某ペルソナみたくデート中に他の攻略中(済)のキャラと遭遇して修羅場発生とか
バレそうになったら霧切から「七海さん・・・凄く言いづらいんだけど、私の事務所に貴女への浮気調査の依頼が来てるんだけど」と警告されるとか
そりゃ、2人で修羅場より10人で修羅場のほうが絶望的だよなぁ?
今のところシステム上『8股までは1股』です
4コンまでノーコンみたいなものだと思ってください、概念的に
8股内に入る人たちは『さも8股が当たり前』みたいな感じになり、七海はシステム上保護されます
なので最高は3股です
再開は今日夜。待たれよ
最高3股は最高8股の間違いかね?
ともあれ安心してパンツが集められるな
8股までは1股で最高3股なら実質の最高は10股?
10人落としたらクリアだから
1=8
2=16
3=32
かと思った……違うのか
>>397
せやで。
8股(実質1人)+2股で3股が現在のマックス
ただしこの8股(実質1人)がいつ解除されるかは不明。心してかかりたまえ
では行こうか
>>383
七海「もー、しょうがないな……」
>左右田の買い物につきあうことにした……
◆
ざわざわわいわい
左右田「おっほ!あったあった!」
>ディスプレイに展示されているものを見つけたようだ!
七海「それは……?」
左右田「あー、そうだな……パソコンの頭脳みたいなもんだな」
左右田「オレもあんま詳しくねーけどな、でもこういうもんってちっちゃくて高いのが当たり前なんだ」
左右田「上物となればいくらすると思う?ばら売りでも10万20万は当たり前だぜ?」
七海「そ、そうなの……?」
>左右田はいったいどんなすごいものを買おうとしているのだろうか……!
左右田「とは言えこんなの手が出ねーからな。それに今度作るのは……」
左右田「あー、とりあえず中古のジャンクパーツ……それから、モーターとか」
七海「モーター?」
左右田「あ、ああ……まあいろいろ作る気なんだよオレは!」
七海「パソコンにモーターって関係あるのかな?」
◆
じゃらじゃら
七海「ちょっ……た、大金!」
左右田「ケケッ、このために貯めまくったからな!」
左右田「いろいろ作ってやるぜ……!」
七海「いろいろ?」
左右田「あァ、新型の電動三輪車とか?そういうとこから始めるつもり」
左右田「ゆくゆくはロケットエンジン作って、行くぜ……大空へ」
七海「そう……(真顔)」
1:ついでに何か作ってよ(リクエストあれば)
2:私も乗せてよ
3:電動キックボードとか作れる?
4:そのた
>>403
2
3
>>403
七海「ねぇ、」
左右田「あ?」
七海「……電動キックボードとか作れる?」
左右田「うーん……イケるだろうけど、何に使うんだ?」
七海「うんと、ね……今よりも遠くに行けるようになりたくってさ」
七海「そしたらいい買い物出来るかもって」
左右田「あァ、なるほどな?」
左右田「いいぜ、GW全部返上して作ってやる!」
>左右田は意気込んでいる!
左右田「つーわけで明日からは一人で工作タイムだ。しばらく連絡出来ねーかも、悪ィ」
七海「ううん、ぜんぜん。お願いするね」
左右田「あァ、任せとけ!」
>左右田に工作を依頼した!
>出来上がりが楽しみだ……
>随分時間が過ぎてしまった。そろそろ帰ろう……
>家に帰るとすでに夜遅くなっており……
>……昨日の疲れもあってか、眠ってしまった……
◆
4月27日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:存 自体が グ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月28日】 日/晴
>よく晴れている
▼朝パート
『今日は希望ヶ峰体育館で公演があるぜ!』
『来いよオラ!タココラ!』
>【大日本プロレス】の宣伝が流れている!
七海「ふぁ……」さすさす
七海(……ようやく本調子、かな。)
七海(それにしても……うーん)
七海(エッチなことに馴れてきてしまっているかもしれない、なんてねー)
七海(まさかエッチメーター的な物が出来たり……しないよねー)
七海(……)
七海(……でも)
七海(学園長達以外が、このゲームをいじっているのは間違いない)
七海(一体誰が……)
1:誰かに連絡する(左右田不可)
2:外に出てみる
3:出発!
4:そのた
>>408
カムクラの表示が大変なことになってんな
kskst
1
西園寺
>>408
七海「そうだ、西園寺さん!」
◆
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
西園寺『はーい、どうしたの?』
七海「あ、西園寺さん、おっすおっす」
西園寺『おっすおっす……?おねぇ、珍しいね』
七海「あ、うん。もしも予定がなかったら今日どっかで遊ばない?」
西園寺『う……ご、ごめんねおねぇ。今日日曜でしょ?だからさ』
西園寺『実は……ちょっと稽古が入っちゃったんだー……』
七海「うっそ、ほんとに!?うわー……ごめん、ごめん」
西園寺『こっちこそごめん、おねぇ』
西園寺『必ず埋め合わせするよ!』
七海「いや、そんな無理には……」
西園寺『わたし、【4月30日】は空いてるから!』
>西園寺は手が空いていないようだ……
七海(と言って連絡先を知ってるのは、あと左右田君と葉隠君、霧切さんくらいだし……)
1:別なひとに連絡する
2:外に出かける
3:そのた
>>411
かみなりがこわい
2
2
葉隠誘ってプロレス行こう
↑
それは名案だべ!
出来れば上に変更お願いします
プロレス大会だし、もしかしたらゴズさんの好感度もあげられるかもしれないな
>>412
これだべか?
七海「うー……」
七海(あ、そーだ)
◆
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
葉隠『……うーい……』
七海「お、先生!起きてる?ってか、生きてる?」
葉隠『生きてる……し、起きてるべ……』
七海「あの、プロレスって興味あります?」
葉隠『あ?』
▼昼パート のこり3回
◆それから数時間後、希望ヶ峰体育館
わあああああ
葉隠「おぉーし!今のいいとこ入ったよな!」
七海(なんでめっちゃハマってるの……)
どごぉ!がしぃ……ぃぃぃッ
葉隠「おおっ!チョークスリーパー!」
葉隠「あー!後ろ後ろー!!」
七海(楽しんでるなぁ……)
『……それではまもなく、本日のメインイベントとなります……』
『選手!入場ッッッッ!!』
七海(! ゴズさん……それに万代さん、今回はタッグなんだ?)
1:ゴズを応援
2:万代に応援
3:試合をまじめに観戦
4:ちらちら葉隠を確認
5:そのた
>>417
3
パイプ椅子持って乱入
4
>>417
七海「よーし」がっ
葉隠「いやいや、何してんだ?」
七海「え?乱入してくる」
葉隠「なんで!?」
七海「……だめですかね」
葉隠「ダメだろそれはさすがに……」
カァァァァンッ!!
>試合がスタートした!
がっ……
ゴズ「く……!?」
葉隠「あーあーあー、ヒール集団やりたい放題かよ」
葉隠「つーかあっちのゴズってのは普段ヒールやってんのに、珍しいな……」
どがしゃああああん
>ゴズが外に投げられた!
七海「よーし」
葉隠「やめなさい」がしっ
>葉隠に止められてしまった……
▼昼パート のこり2回
>試合は見事にゴズと万代が勝った……
葉隠「最高だったべ!感動もんだべ!!」
>葉隠が喜んでいる……
1:試合後の選手達を見に行く
2:どこかにいく
3:そのた
>>421
踏み台
1
1
>>421
七海「あ、ロビーでみんなお出迎えしてくれるって!」
葉隠「マジか!行くべ行くべ!」
◆
ゴズ「ありがとうございます、ありがとうございます」
>ゴズが接客していた
七海「グレート・ゴズさん!お疲れさまでしたー」
ゴズ「ああ、ありがと……おや、あなたは確か以前も」
七海「はい、お会いしましたね」えへへ
葉隠「んなっ、オメー初めてじゃなかったん?」
ゴズ「そちらの方は……」
七海「ペット、かな?」
葉隠「ちょ」
ゴズ「はっはっは、なるほど……」
ゴズ「……ところで、今日の試合はどうでしたか?」
七海「え?」
ゴズ「実は色々な事情がありましてね、今回は彼と手を組んだのです」
>その辺の事情は葉隠が説明してくれた……
>なんでも、公演前に行われた公式の発表で
>本来ゴズとくむはずだったレスラーが、
>ゴズを裏切った、と言うストーリーになっているようだ
>仲間から捨てられたゴズは
>やむなく元の敵であった万代とタッグ
>そして自分の必要性を分からせるため
>この戦いに望んでいた
ゴズ「……その、それで技を当てた相手は、元々の仲間です」
ゴズ「キレが鈍っていたら……と思いまして」
1:かっこよかったよ
2:ちょっと弱々しかったよ
3:気持ちよかったよ
4:そのた
>>425
今日はもう寝ようぜ。
君の希望の踏み台になるよ!
1
??「ワガハイの勘が言ってるぜ……ここにオタカラがある!」(訳:ちょっとだけやる)
>>425
七海「かっ、……かっこよかったよ!」
>甘噛みした
ゴズ「ほ、本当ですか……?」
葉隠「ああ、見事だったべ。特にあの切り返しからのバッファローホールドが……」云々
七海「は、はい……技の名前は分かんないけど」
ゴズ「ふふ、そうですか。嬉しい限りです」
>ゴズはゆっくりうなずいた
ゴズ「……プロレスはショウビジネス。強さを求めながら、しかし魅せることも考えねばならない」
ゴズ「それを、あなたにも分かってもらえたなら嬉しいことです」
>ゴズが小さく笑っている……
>ほのかに好感度が上がったようだ!
ゴズ「……おっと、いけない。そろそろ時間です」
七海「」!
ゴズ「次の試合は決まればニュースなどでお知らせするでしょうから、お待ちくださいね」
>ゴズはそのまま去っていった
▼昼パート のこり1回
葉隠「んがっ、もうこんな時間かいな!?」
七海「あれ、結構時間たっちゃいましたね」
1:どこかに行く
2:ご飯食べよう
3:買い物しよう
4:葉隠の家へいえーい
5:そのた
>>430
葉隠の身に起こってる異常の原因が分かるかもとか言って4
↑
>>429で
>>428
葉隠「んー、こっからどうすっかな……」
七海「あ!」
葉隠「あ?」
七海「超名案思いつきました。葉隠先生んち行ってもいいですか?」
葉隠「……どうしてそうなんだ!?」
七海「だって、葉隠先生、今変なことになってるじゃないですか?」
葉隠「どこも変じゃ……いや、あー……」
葉隠「……」羽虫ぱくぱく
七海「うへぇ」
葉隠「んにゃ……で?」
七海「その異常の原因が分かるかもしれないじゃないですか?家に行けば」
葉隠「はぁ……そういうことならまぁ、……つうかほんとだろうな?それ?」
七海「それは行ってみないと」
◆
こつこつこつ……
七海「……えーと?」
葉隠「うち、希望ヶ峰駅から比較的近いとこに住んでてな」
こつ
七海(……)
七海(ボロアパートが出てきた……)
葉隠「ここだべ」
七海(マジで?)
>そのまま部屋に通してもらったが
>……想像通り、部屋はある程度汚い
葉隠「んで……うちで何するんだ?」
1:鳩のマネして見ろよ(怒)
2:片付けよっか
3:ごはん作ろう
4:そのた
なおコンマが悪いと……?
>>432
2
あ
ごめん誤字
↓で
2
>>434やね
七海「うーん……片付けよっか」
葉隠「んあ?」
>一人暮らしの男性の家は
>案外住まいの気配のない家だった
>ところどころ何か分からないものがおいてある……
七海「……片付けますよ!」
葉隠「あ、え?ちょっ、まっ……」
がぢゃがぢゃ!
ぼんぼんぼん
葉隠「いや、七海っち?そんなんしなくても……」
七海「こんな汚いとこはダメです!」
葉隠「」!
>その後も葉隠を説得して片づけした……
▼夕方パート
>やっとのことでふつうのきれいな部屋に戻った
七海「疲れたぁ……」
葉隠「よくやるなオメーは」
葉隠「……つーかよ、なんでそこまで……」
1:心配してるんですよ!と諭す
2:とりあえずご飯!
3:なでなで
4:そのた
>>437
本作のチョロイン
1
1
1
>>437
七海「……心配、してるんですよ!」
葉隠「はへ?」
七海「その、先生とはいえ……変なことになってるし……ね?」
葉隠「俺のこと、心配……?」
>随分神妙な顔をしている
葉隠「……そんなん言われたのは初めてだな」
七海「そう、なんですか?」
葉隠「ま、ほとんど心配なんてされねーからよ?」
葉隠「……マジかいな、俺に心配とかしてくれてんのか!?」ががーん
七海「え?はい……」
葉隠「オメーいいやつなんだな」
>ちょっと寂しそうに笑った
七海(……なんだその顔は……)
>今ならもっと踏み込んだことを言えそうだ
七海(えっ?)
>言ってしまおうか……?
1:好きだー!!!(一応、エロルート突入も可能)
2:……何も言わずとりあえず飯食って帰ろう
3:そのた
>>441
2
2
>>441
七海(なんだこのメッセージ気持ち悪)
七海「……ご飯食べさせてください」
葉隠「ああもちろんな。そんな大したもんじゃねーが、いいか?」
七海「マズくなければ」
葉隠「任せとけっての!」
>純和風の定食を出された……
七海(……おいしい……だと……?)
>葉隠の意外な一面を知った……
>……そろそろ新たな関係になれそうだが……
>……夜遅いので、帰った
▼夜パート
七海「あー……もうくったくた……」
七海「なんだろこの、倦怠感……」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>445
縁起悪い数字は避けさせてください
安価↑
ならば踏み台
5バウリンガル持ってるし
6 カムクラに連絡って出来るんだっけかね
>>446
出来まーす、あとで修正しまーす
>>445
七海「! そうだ、外行こう!」
◆【ダンディ公園】
すたすた……
とことことこ
いぬ「……」
七海「出たな!でも今回はこれがあるもんね!」
>七海はバウリンガルをいぬに取り付けた!
いぬ「」!
七海「さあどうだ!」
いぬ「……わん」
七海「えーと?」
いぬ『おしっこがしたいです』
七海「」
>バウリンガル、バグの前に敗北か……?
七海「……お、大和田君なんだよね」
いぬ『そうです』
七海「なんで敬語……まあいいや。なんでここにいるの?」
いぬ『遊んで!』
七海「突然のラフスタイル」
いぬ『おなかが空きました』
七海「ちょっと待って大和田君、さすがに波乱万丈すぎる」
ぽーん
七海「」!?
1:セクシービーム
七海(!?)
2:不思議な力でいぬがしゃべるよ
七海(バグじゃないよそれもはや)
3:日本の米は世界一
七海(テレビでやってたやつ)
4:わん
七海(諦めんなよ!……またまともな選択肢がない、文字が変わってるんだ……)
>>449
今日はもう寝ようぜ。
3
4
遊ぼうぜ!
>>449
七海「……一か八か!」
>わん
いぬ「!」
七海「お?」
いぬ『お友達です』
七海「どういうことだってばよ……?」
いぬ「へっへっへっへ……」
いぬ『嬉しい!』
七海「好感を持たれてる……の、かな?」
>大和田の気持ちがなんとなく伝わってきた
>嬉しそうな顔をしている……
いぬ『たのしいね』
七海「う、うん……とりあえず、公園走ろうか?」
いぬ『はい』
七海(なんで敬語なんだろう……)
>そのあとしばらく大和田と走った……
◆
4月28日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:存 自※が 彌
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
スケジューラーアプリ
誰かとの会話や調べ物で予定が増える
To week 4月 29日-5月 5日
29(月)←いまここ
30(火)
ダンス大会…希望ヶ峰体育館
西園寺と遊べる予定日
5/1(水)
劇団【フォーリンラブ】初日
希望ヶ峰書店オープン
2(木)
劇団【フォーリンラブ】2日目
3(金)
劇団【フォーリンラブ】最終日
4(土)
5(日)
GW最終日
舞園達のユニットライブ…オーシャン
ゲーム部のゲーム大会出場
ふぁぽ内限定クエスト最終日
不明→カード大会
Next week 5月 6-12日
http://i.imgur.com/ZE44UsF.jpg
6(月)
GW後最初の登校日
左右田のメカ完成予定日
7(火)
8(水)
9(木)
10(金)
11(土)
12(日)
【4月29日】 月/曇
▼朝パート
七海「昨日は楽しかったなぁ……」
七海「っていうか何で敬語なんだろ?」
すたすた
七海母「あら、おはよう千秋」
七海「あ、お母さん。おはよう」
七海母「最近、彼とは仲良くしてるの?」
七海「うん?うん……まあ、うん」
七海母「なに?また何か隠し事かしら?」
七海(さすがに二股してしまったことは内緒にしなければ……)
七海母「もしかして……彼以外にも男がいるとか?」
七海「」!!??
七海母「いいのよー、相手にバレなければ事実になってないんだから♪」
>お母さんはあっけらかんと笑っている
七海(なん……だと……?)
七海母「そういえば、今日は私も1日お休みなのよ。月曜日なのに珍しいでしょう?」
七海母「よかったら一緒に買い物に行かないかしら?」
1:テレビを見る
2:どこかに行く
3:母について行く
4:そのた
>>456
3
3
3
ついていったらこのゲームの奥深い所へ連れて行くんですね。わかります
>>456
七海「うん、今日は特にやることもないし……買い物行こっか!」
七海母「ふふふ♪」
>お母さんと買い物することになった
▼昼パート のこり4回
ぶろろろ
>お母さんが車を出してくれた……
◆複合施設【バズーカー】
>嵐野とは逆方向、やはり電車なら一駅ほど離れた土地
>その名も【六合】
>比較的穏やかな土地柄で住宅地が多いが
>人口密度はそこまで高くもない
>そして大きな土地には大型スーパーが
>作られている
>そのうちのひとつ、【バズーカー】に連れてきてもらった
ワーワーワー……
七海「うわあ、おっきい……」
七海(想像しにくい方は映画館とかが中に入ったデカいイオンみたいなの想像してくれたらだいたい合ってる)
七海母「世間的にはゴールデンウイークだものねー、大賑わいだわ」
七海母「色んなお洋服とか、買おうと思うのだけれど……」
七海「ん?」
七海母「あなた、ひとりで中を見回ってもいいのよ?」
七海母「お金はちょっと渡すから、ほしいものがあったら買いなさい」
七海母「……お昼になったらメールするからね」
1:服を見に行こう
2:本とかあるかな?
3:雑貨屋さんはあるかな?
4:カフェで一服
5:そのた
>>461
1
2
>>461
七海「本とかあるかな?」
すたすた……
七海「おお、本屋さん発見!」
>マンガから参考書まで、たくさん並べられている本屋を発見した!
七海「どれどれ……」
>『今から始める投資信託』
>『心を強く保つ方法』
>『人の心は5秒で分かる』
>……
>……様々な本が売られている……
▼昼パート のこり3回
七海(おっと、そろそろ昼ご飯だ)
七海(何か本を買うなら今買っちゃう?)
1:本を買う(ほしいジャンルを指定すれば、上に出てない本も買える)
2:昼ご飯を食べにいく
3:そのた
>>464
1
限りなく18禁に近い本
↑
>>464
>>463
七海「よし、これを買……」
>『声に出して読みたいオトナの日本語』
七海「……だ、大丈夫……だよね?」
>無事に本を購入した!
>おうちに帰ったらゆっくり読んでみよう……
▼昼パート のこり2回
>本を買っている間に
>お母さんからフードコートに呼び出された!
七海母「千秋!」
七海「あ、お母さん」
七海母「ほしいものは買えたかしら?」
七海「うん(たぶん)」
七海母「とりあえずご飯食べちゃいなさい」
七海母「このフードコートにあるご飯、何を食べても体にいいって書いてあったわー」
七海「へぇ……?健康志向なのかな?」
七海母「お肌つやつやになったら、久しぶりにお父さんと……むふふふふ」
>聞かなかったことにしよう
七海「で、メニューは……?」
1:ラーメン店の『やさしい野菜塩ラーメン』
2:中華料理店の『餃子定食セット』
3:専門店の『カレービビンバ』
4:丼店の『特製スタミナ肉丼』
5:そのた食べたいものを探す
>>467
↓
カムクラーメンには勝てないだろうし3
>>467
七海「カレービビンバくーださい!」
七海母「あらおいしそう。私もそれにしようかしら?」
◆
>注文して数分後……
>そこにはぐつぐつ煮込まれたカレービビンバが!
七海「」!?
七海母「すごいわね……ほんとにカレーソースのかかったビビンバ……」
七海「美味しいのかなぁ……いただきまーす」
ぱく
七海「……!」
>ビビンバに使用されている香辛料は辛口だが、
>しかし見事にカレーと調和している
>ぼこぼこと沸き立つ表面と同様
>とても情熱的な料理だ!
七海「見事なり、カレービビンバ!」
>この情熱を何かに生かせそうな気がする……
>ビビンバのように熱い気持ちを誰かに伝えられるようになった!
七海「……今後に使えるのかな?」
七海「趣味が合う人とか、好感触だった時にボーナスが得られるとかか……」はむはむ
七海母「ゲームは1日1時間必ず休憩するのよー」
▼昼パート のこり1回
七海母「おなかいっぱいだわ……」
七海「確かに……結構量あったし……」
七海「でも、体は温まったね!」
七海母「私なんか汗がだらだら……」
七海母「お母さんはもう少し休むわ。あなたは好きなところに行っていいのよ」
1:デザート食べよう
2:あちこち見て回ろう
3:食後のコーヒーを探す
4:ゲーセンは……
5:そのた
>>470
3
2
>>470
七海「ちょっとあちこち見て来るよ」
◆
>1階は食品コーナーがあったり、
>フードコートがあったりする
>奥の方には化粧品のコーナーもあり
>この建物がいかに大きいのかが分かる
七海「へぇー……」
>大型スクリーンで色々な情報が流れている……
>【5月4日】に新作ゲームの体験イベントがあるらしい……
>発売前のゲームを遊べる機会だ!
>ゲームのプロデューサーや声優も来るらしい……
>また、【5月8日】にはミュージシャンの
>ミニ演奏会が予定されているらしい
>来れたら来てみよう
◆
>2階は服や本、雑貨などが中心だった
>美容室、さらにはマッサージも出来るようだが……
>そして3階には大型の映画館があるらしい
>【オーシャン】とはラインナップが違うようだ
>誰かを誘ってくることも出来そうだ……
七海「ふーむふむふむ」
▼夕方パート
>随分長居してしまった……
七海「お母さんに呼び戻されるまでは中を探索できそうだけど……」
1:気になるところに行ってみる
2:もう帰る
3:そのた
>>473
1
1
>>473
七海「……うーん」
◆雑貨屋【エレキテル】
>本からゲーム、CD、果てにはバッグまで売っている……
七海「ごちゃごちゃしてるなもー」
七海「……ん?」
>小型の刀剣型ペーパーカッターが売られている
>誰か剣や装飾が好きな人はいただろうか……
>まだ発掘されていない歌手のCDが置いてある
>音楽が好きな人に渡せば効果的かもしれない
>『誰かに教えたくなる雑学』の本が売っている!
>豆知識や雑学が好きな人に渡せば喜ばれそうだ
>地下アイドル特集なのか、舞園のユニットのタペストリーがある
>……もしも彼が持っていないなら喜ぶだろうか……
七海(……折角だし、なんか買う?)
1:ペーパーカッター
2:歌手のCD
3:雑学本
4:タペストリー
5:買わずに帰る(お母さんからなんかもらえる)
>>476
5
4
>>476
七海「……え?これ、このお店限定なの?」
七海「じゃ、ひとつ買っていこうかな?無駄にはならないだろうし」
GET!
>【舞園タペストリー】を手に入れた!
>舞園のことを好きな人にあげよう
>お母さんからメールが来たので、帰った……
◆
▼夜パート
ぺら……
七海「……オマーン、国際空港……」
七海「沖縄の……漫湖……」
七海「タッチミー……イヤーンウフーンアハーン……」
七海「なにこれもう!」
七海「明らかにダメな本だったよ、これ!なにが声に出して読みたい日本語だ!!」
七海「なんかエロい単語とか、エッチなビデオのタイトルとか網羅されてるし……!」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>479
今日はもう寝ようぜ。
1のカムクラ
2
乙み
さーて、やるぞー!
ぞー
ぞい
>>479
七海「今後のイベントを確認しておきたいよね……」
◆
>【六合】からさらに一駅、隣町の【双子岩】
>そこにある大型の遊園地、その名も
>【四谷ホワイトランド】
>その【四谷ホワイトランド】で
>【5月3・4・5日】は
>キャラクターショーが行われるようだ
>あの【紹介ウォッチ】のキャラクターが来るとか来ないとか……
>そして【双子岩】ではもうひとつ
>【ファッショセンター バブルガム】で
>衣類の大バーゲンの予定がある!
>こちらは【5月4日】だ……
>【嵐野】のカードショップ【ザブングル】で
>【デュエルサマナーズ】という超人気カードゲームの大会がある
>優勝すれば見返りはあるだろうが……
>開催は【5月2日】だ……
>ゴールデンウイークはイベントがたくさんだが
>あえてゴールデンウイークをはずしたイベントもある
>【嵐野】の【NKB劇場】と言う場所で
>アイドルたちの合同ライブがある
>それが【5月10日】だ……
>舞園は出ないようだが……?
>複合施設【オーシャン】で
>【5月11日】に撮影会があるらしい
>撮影会?一体誰が来るのだろうか……?
>【オーシャン】ではこのほか
>【5月12日】に【お楽しみビンゴ】を開催する
>1000円以上の買い物で1枚ビンゴカードがもらえるらしい……
>【六合】の複合施設【バズーカー】の
>ショップ【エレキテル】でもイベントだ
>若手芸人のネタ見せがあるらしい
>開催は【5月10日】だとか……
◆
七海「行ける範囲が増えると、情報も増えるよね……えーと、ちょっと整理しとこう……」
◆
スケジューラーアプリ
誰かとの会話や調べ物で予定が増える
To week 4月 29日-5月 5日
29(月)←いまここ
30(火)
【希望ヶ峰体育館】ダンス大会
西園寺と遊べる予定日
5/1(水)
劇団【フォーリンラブ】初日
希望ヶ峰書店オープン
2(木)
劇団【フォーリンラブ】2日目
【ザブングル】カード大会
3(金)
劇団【フォーリンラブ】最終日
【四谷ホワイトランド】ショー初日
4(土)
【バズーカー】新作ゲームの体験会
【四谷ホワイトランド】ショー2日目
【バブルガム】衣類大バーゲン
5(日)
GW最終日
【オーシャン】舞園達のユニットライブ
【オーシャン】ゲーム部のゲーム大会出場
【四谷ホワイトランド】ショー最終日
【ネトゲ】ふぁぽ内限定クエスト最終日
Next week 5月 6-12日
6(月)
GW後最初の登校日
左右田のメカ完成予定日
7(火)
8(水)
【バズーカー】でミニ演奏会
9(木)
10(金)
【NKB劇場】アイドルライブ
【バズーカー】若手芸人のネタ見せ
11(土)
【オーシャン】撮影会
12(日)
【オーシャン】お楽しみビンゴ大会
もちもの
【舞園タペストリー】
4月29日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 親友?
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:ミ 在反町が 稍
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月30日】 火/曇
▼朝パート
>どんより曇り空が広がっている……
七海「うーん、あんまり天気がよくないなぁ」
七海「……でも確か、今日はどっかでまたイベントがあったような……」
ぴぴぴ……ぴぴぴ……
>……メールだ……
七海「ん?なんだろ……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:やっほー
送信:西園寺 日寄子
おねぇ、今日は暇???
わたしは今日なら暇だよー!!
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:出前はどうですか
送信:神座 出流
僕の特製ラーメンができあがりました
是非食べてほしい、そう思います
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:【PR】すてきな出会いを───
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「あっ、一番最後たぶんいやがらせメールだ……」
1:西園寺に返信
2:カムクラに返信
3:いやがらせメール?を見てみる
4:そのた
>>489
3
1
3
>>489
七海「そうだった。西園寺さんと遊ぶ予定だったんだ……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:おはよ
送信:七海 千秋
おはよう。
私も今日は暇だよ。遊ぼっか?
今日は雨は降らないみたいだけど……、
どこに行く?
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「よし……」
>しばらくして返事が来た
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:わーい
送信:西園寺 日寄子
ありがと!
うん、それじゃ遊ぼうよー!
でね、場所なんだけどさ
いっぱい候補があって選びきれないや
おねぇはどんなところがいい?
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「なん……だと?」
>西園寺が好きそうな場所に連れて行ってあげた方がよさそうだ……
七海「……それなら」
1:希望ヶ峰体育館
2:複合施設【オーシャン】の映画館
3:【嵐野】
4:【四谷ホワイトランド】
5:そのた
>>493
1
2
↑
>>493
七海「……ティンと来た」
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:それじゃ
送信:七海 千秋
映画見に行こうよ。
見たかった映画もちょうどやってるんだ。
あ、もちろんアニメじゃないよ。
場所は【オーシャン】だけど……、
現地集合の方がいいかな?
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:分かった!
送信:西園寺 日寄子
映画館?わーい!
最近行ってなかったんだよねー
じゃあオーシャン集合だね!
ちなみに見たい映画って何……?
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「内緒だぞ!と……」
>そろそろ出かけなくては……
▼昼パート のこり4回
◆複合施設【オーシャン】3階
わいわいわい……
七海「さすがに混んでるな……」
西園寺「あ、おねぇ!」
七海「! 西園寺さん、早かったね」
西園寺「迷うと思ったから早めに家出たんだ!」
西園寺「……で、映画見るんでしょ?」
1:『劇場版 スイハンジャー&サンカンジャー』
2:『モンスターストリーム』
3:『何奴』
4:『ファニー・ボーン』
5:映画はやめてほかのとこに
>>497
すまぬ……今日はもう寝ようぜ。
2
4
乙み
【咲】京太郎「…………俺は必ず帰ってみせる」【安価】
【咲】京太郎「…………俺は必ず帰ってみせる」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477320276/)
京豚は害悪です
あなたが好きな作品とキャラがレイプされるかも知れません
500だ!!!めでたい。いくぞ
いくべー
べー!
>>497
七海「あ、これ見ようよ」
西園寺「んん?『ファニー・ボーン』……スパイアクションなの?」
七海「こういうの嫌いかな」
西園寺「そ、そんなことないもん!わたし、ちゃんと大人だから、こういうのも理解できるし!」
>西園寺と『ファニー・ボーン』を見ることにした。
◆
>体の骨がとにかく弱くて、
>強い衝撃を受けると動きが止まってしまう
>貧弱スパイの奮闘するアクション映画だ
『てやっ!はぁっ……ふあっ!』
『しまった、体が……!』
『ははは!ここまでだ、ファニー・ボーン!』
『と見せかけてとうっ!』
『なにぃ!?』
『実は……衝撃吸収剤を衣服に練り込んでいるのさ!』どがぁ
『し、しまっ……ぐああああ!!』
>それなりに盛り上がった……
>映画は時間が長いので、少し多めに時間を使ってしまった……
▼昼パート のこり2回
西園寺「結構面白かったねー!」
>西園寺はとても満足そうに笑っている!
七海「うん。まさか最後あんな戦いになるなんて……」
西園寺「特にボスも同じ体質だったところが最高だったね!」
>まだ時間はあるようだ……
1:もう一本映画はどうだい?
2:違うところに行こうか
3:オーシャン内のどこかに行こう
4:そのた
>>505
2
3
>>505
七海「そうだ、違うとこも行こうよ」
西園寺「え?違うとこって」
◆
七海「え、ゲーセン」
ビュンビュンビュンビュン
西園寺「着く前に言ってよね!?っていうか元からここ来る気満々だったでしょ!?」
七海「そうとも言えるとも言えるね」
西園寺「ああー!ずるいよぉ!」
七海「……とりあえずほら、なんかゲームしようよ?」
西園寺「でもわたし、おねぇほどゲーム上手くないし……」
▼昼パート のこり1回
七海(うーむ、西園寺さんはゲームに尻込みしている)
七海(しかし私は私で、ゲーム以外のコミニケーションツールを知らない)
七海(さぁてどうしたものか……うーむ)
七海(はっ!それなら難しくないゲームをすればいいのでは!?)
1:クイズゲーム
2:ポップン的な音楽ゲーム
3:ダンレボ的なやつ
4:メダルゲーム
5:むしろゲームではなくプリクラとか?
6:そのた
>>508
3
6
プリパラ的なやつ
ラブ&ベリーみたいなやつ……?GM疎いからわかんなーい(棒読み)
そんなかんじデース
>>508
七海「……お、あれやろうよ!」
西園寺「は?なにあれ……」
>かわいい女の子をアイドルに育成するゲーム【プリチュー】だ
>何度もプレイして、いろんな衣装をゲットする
>そして衣装を着せ替えてかわいくアレンジし
>ダンスゲームを行うカードゲームだ
>正直、対象年齢は低いが……
>実は希望ヶ峰を中心として、爆発的に流行っている!
>通称『チケット』を交換すると
>友達のアバターも一緒にダンスしてくれるのだ
西園寺「別にあんなガキンチョ用ゲームとかぜんぜん興味ないし!」
西園寺「大体さぁ、おねぇわたしのこと子供扱いしすぎじゃなーい?」
七海「そ、そんなつもりは……」
西園寺「こんなのどこも楽しくないでしょ?」すっ
西園寺「ポリゴンも荒いし、音ゲー要素もそんなに強くないじゃん」カードホルダーぱらぱら
西園寺「こんなとこじゃ子供のチケットしかないし何の参考にもなんないよ」カードしゃーっ
西園寺「そもそもおねぇこのゲームのやり方知ってんの?面白いの?これ」ちゃりーん
七海「え?う、うん……自分がやったことは……ないかな」
西園寺「なんだ、おねぇもど素人じゃーん!ぷぷーっ!そんなのでわたしにこれを薦めてたの!?」カードスキャン
西園寺「大体こんなの詐欺じゃん、ほしいカードがでるかどうか分かんないとか、最低だよねー!」カードスキャン
七海「あのさ、西園寺さん」
西園寺「っていうかこんなゲームにハマってるやつとか正気じゃないでしょ?」カードスキャン
七海「そのカードホルダーはどこから」
西園寺「第一キモいよねぇー、大人にもなってこんなゲームにハマってるの、ロリコンだけじゃないの?」衣装変更中
西園寺「犯罪者作るゲームなんて世の中からなくなった方がいいよね!」衣装設定
七海「あの、」
西園寺「黙ってておねぇ!わたし今真剣だから!」プレイ開始
>ガチ勢の西園寺のプレイを見守った……
▼夕方パート
西園寺「あーあ、またはずれだ」
七海「実はすごいハマってるよね……?」
1:もっとガチでやろう
2:ごはん食べよう
3:家まで送ろう
4:そのた
>>513
kskst
1
>>513
七海「時間が許す限りやってもいいんだよ?」
西園寺「ほんと?」
>西園寺は嬉しそうだ!
西園寺「普段はさ、怒られちゃう、から」
七海「え?」
西園寺「お父さんに。それに……先生に」
西園寺「こんなのヤってる暇があったら、舞いの練習しなさいって」
西園寺「でもさー、わたしのやってるのって日本舞踊じゃん?」
七海「……うん、それで……?」
西園寺「言っちゃえば、伝統的で美しいのかもしれないけど」
西園寺「でもそれって結局、昔っからやってることの何番煎じなのか分かんないことの繰り返しだと思うんだよね」
七海「……なるほど?」
西園寺「もちろん全部をいきなり変えろなんて無理だし。そんなの伝統の意味ないからさ」
西園寺「でも……お父さんが、こだわりすぎなんだよね、過去に……昔に」
西園寺「で、むしゃくしゃしてた時にこれに出会ってめっちゃくちゃ楽しかったんだ!」
七海(……【プリチュー】は西園寺さんの心の癒しなのか……)
西園寺「……おねぇ……どう思う?」
七海「へっ?」
西園寺「わたし、なんか間違ってるかな?」
西園寺「やっぱり伝統的なもんは、きっちり伝統を守るべき、なのかな……」
1:それはそうだよ
2:全部守れなんて違うと思うよ
3:やりたいようにやった方がいい
4:踊りは嫌いなの?
5:そのた
>>516
2
2
>>516
七海「……ううん、全部守れなんて違うと思うよ」
西園寺「」!
七海「時流の移り変わりもくみ取るのが、伝統ってことだと思うしさ……」
七海「ほら、今の落語家さんだって、創作落語って作ってるじゃない?」
西園寺「……そうだよね、そうだよね!」
西園寺「さっすが、おねぇはわたしの気持ちもよく分かってくれてるなぁ!」
七海「そう、かな?」
西園寺「うんうん、おねぇはわたしのよき【理解者】だよ!」
>西園寺との関係が【理解者】になった!
西園寺「これからも頼りにするんだからね、おねぇ」
七海「はは、いいのかな?」
西園寺「だから、おねぇもなんか困ったら……わたしに相談してよ」
西園寺「こう見えて色々とコネクションあるしさ、がんばるから!」
>なんだか西園寺が張り切っていた……
>時間が遅いので、もう帰ろう……
▼夜パート
七海「明日から5月かー、早いなぁ」
七海「えと、明日は駅近くに本屋さんが出来るんだったな……」
七海「新たな出会いとか、今までに会った人に再会するにはいろんなとこに出向かないとなぁ……」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>519
3
1
カムクラ
1カムクラ
>>519
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
『はい……』
七海「あ、カムクラ君?」
カムクラ『……、……七海さん、ですか?』
七海「おっすおっす。何してるかなと思ってね」
カムクラ『ああ……いえ、明日の仕込みを終えたところでした』
カムクラ『あなたは?』
七海「西園寺さんに誘われちゃって、オーシャンで遊んでたよ」
カムクラ『ふふ、あなたらしいな。僕はもっと努力しなければいけないらしい』
七海「へへへ……ごめんね」
カムクラ『それで……どうしたんですか?こんな夜に』
1:ただ声が聞きたくて
2:明日暇ならデートしようよ
3:またあの時みたいに……したいな
4:そのた
>>523
4
>>487の特製ラーメンが食べたい
うえ
>>523
>>522
七海「朝メールくれてたでしょ?」
カムクラ『! ええ、メールはしましたが』
七海「そのとき言ってた特製ラーメン、食べたいなぁって思ったから」
カムクラ『さすがにこの時間からの飲食は避けるべきでは』
七海「……あは、今は食べられないよ?」
カムクラ『……、……ならよかったです』
七海「でも食べたいんだ。いつなら食べられるかな?」
カムクラ『いつでもどうぞ。来る前に連絡をくだされば準備できますから』
カムクラ『明日でも、明後日でも。一通メールをくれるだけで構いませんよ』
七海「カムクラ君」
カムクラ『はい』
七海「……優しいね」
カムクラ『そんなことは……』
七海「好きだよ、そういうとこが」
カムクラ『』!
七海「それじゃあね、おやすみ」
カムクラ『……、ええ……おやすみ、七海さん。体を冷やさないようにね』
>そのまま寝てしまった……
◆
4月30日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:罷在 が も
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月1日】 水/雨
>雨が降っている
▼朝パート
七海「今日から5月かぁ……」
>テレビでは、【希望ヶ峰書店】開店のニュースが流れている
>なんでも古今東西あらゆる書物を取り扱う専門の本屋になるらしい
>さすがに変な本はない、と信じているが……
七海「本屋で新しい出会いはあるかな?」
>また、今日から【劇団フォーリンラブ】が公演している
七海「気になるイベントが目白押しだね。さて……」
1:テレビを見る
2:誰かに連絡
3:そのた
>>528
今日はもう寝ようぜ。
2 澪田
2 カムクラに今日ラーメン食べに行くことを連絡
1乙み
乙み
やっとゲームが終わったのでやるぞな
ぞな
ぞなー
>>528
七海「お、そうだ……」
>メールを送ろう……
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:おはよう
送信:七海 千秋
昨日も話した
特製ラーメンの件なんだけど
時間があったら是非
今日食べに行きたいんだけど……
いいかな?
ーーーーーーーーーーーーーーー
>しばらくしてメールが返ってきた……
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:分かりました
送信:神座 出流
仕込みをしておきます
いつでもどうぞ
時間がある時にお越しください
ーーーーーーーーーーーーーーー
>カムクラはラーメンの準備をしてくれるようだ
>今日中に【ラーメン かむくら】に行ってみよう……
▼昼パート のこり4回
七海「朝一でカムクラ君のところに行ってもいいけど」
七海「他のところに寄ってからでもいいかな?」
七海「……さーて?」
1:どこかに行く
2:誰かに連絡してみる
3:ラーメン食べに行く
4:そのた
>>536
ヒャッハ~!
生徒は魔改造だ~!!
3
>>536
七海(うーん、でも予定は特にないし……)
七海(まあ、いっか……)
>雨はまだ降っている……
◆
▼【ラーメン かむくら】
こつこつこつ……
がらら
七海「やってる?」
ざわざわざわわ
七海(! すごい大盛況だなぁ)
>かむくらは超満員だ!
>カムクラは大丈夫だろうか……
カムクラ「ああ、いらっしゃいませ」
カムクラ「少しお待ちください、すぐあきますから」
カムクラ「そうしたらラーメンを持ってきます」
>それからしばらく後、いすに座ることができた……
>まもなくカムクラがラーメンを運んできたが……
ことん
七海「」!?
カムクラ「これが今回、七海さんに食べて欲しいラーメンです」
七海「透明……?」
カムクラ「特製の醤油を使ったことで、醤油ラーメンにも関わらずこの透明感を実現しました」
カムクラ「……是非、ご賞味ください」
>どんぶりの底まで見下ろせるほどの透明なスープだ!
>しかし、不思議なことにちゃんと醤油ラーメンの味わいがある……
>優しく、そして暖かみのある……おいしいラーメンだ……
カムクラ「……いかがですか?」
1:最高だよ
2:お前ならもっとやれる
3:詳しく味を感じてみる
4:そのた
>>539
1
3
>>539
七海(もっと味を感じてみよう……)
>シンプルに美味しいが……
>もっと詳しく味を確かめてみた
>醤油ラーメン独特の、
>少し懐かしくて優しい、甘い味がする
>砂糖の甘さなどではない
>麺を噛みしめて、そして……
>野菜を一緒に一口
>……分かる、スープに溶けた野菜の甘さだ
>もちろん醤油そのものの甘さもあるが
>きっとキャベツやもやしの甘みだろう
>噛みしめれば噛みしめるほど
>口の中に広がっていく……
>体に悪い素材は全く入っていない
>優しい味わいが体に広がって行き、
>体中に暖かさが回っていく……
七海(まるで……)
七海(ラーメンに……カムクラ君に抱きしめられてるみたいだ……)
七海「カムクラ君みたいなラーメン……だね」
カムクラ「?」
七海「……すごく、見た目は分かりにくいけど、中身は優しくてあったかい」
カムクラ「!」
七海「……美味しいよ」
カムクラ「そう言っていただけて何よりです」
カムクラ「……店のメニューに新しく加えることにしましょう……」ふふ
>カムクラは満足げに笑っている
▼昼パート のこり3回
七海「はー、よく食べた……」
1:お店でまったり
2:どこかに行く
3:誰かに連絡
4:そのた
>>541
2
2
>>541
七海「うーん……と」
七海「どこにいこっかな?」
>気になるところはたくさんあるが……
1:希望ヶ峰書店
2:オーシャン
3:隣町の嵐野
4:隣町の六合
5:そのた
直下でええんやで
1
>>544
七海「あ、そうだ!」
七海「今日からオープン……だったよね」
>雨はまだ降っている……
◆希望ヶ峰書店
さああああ……
七海「おー!」
>希望ヶ峰駅前に、大きな本屋が出来ている!
七海「……こんな立派な建物が出来たなんて」
七海「ほうほう……」
>新品、古本、あらゆる本がここに集まっている……らしい
こつこつこつ
七海「うーむ、雨でなければ……」
「……おや?」
七海「ん?」
黄桜「お?七海ちゃんかい?」
七海「……黄桜先生、おっすおっす。珍しいですね?」
黄桜「君こそ珍しいじゃない。ゲームが好きなんて言うから、おうちにいるかと思ったんだけど」
七海「うん?たまには外に出るんですぞ」
▼昼パート のこり2回
七海(さーて、ゆっくり中を見るとなかなか時間がかかりそうだぞ)
黄桜「新しい本屋さんって言うから見に来たんだけど……」
1:書店を眺める
2:黄桜と話す
3:別なところに行く
4:そのた
>>547
2
2
>>547
七海「……黄桜先生、本に興味あるんですね」
黄桜「くははっ、手厳しいねぇ……休暇中に本くらい読むさ、大人らしくね?」
七海「と言われましても、黄桜先生って何に興味ある人なのか、よく……」
からん
黄桜「もうちょっと話してみる?」
七海「あれ、それ……」
黄桜「んじゃぁー、問題。これ、【スキットル】って言うんだ。お酒を入れるボトル」
黄桜「ほら、見たことあるでしょ?テレビとかでも」
ちゃぽ……
七海「中にやっぱりお酒が入ってるんですか?」
黄桜「これはウィスキーだねぇ。いいやつ入れてあるんだよ?いつでも飲めるようにさ……」
七海「それはさすがにどうだろうか……」
黄桜「で、問題」
七海「……ああ、はい……?」
七海(黄桜さん、すごく……つかみ所のない人だな……)
黄桜「このボトルが【スキットル】って呼ばれる理由、分かるかな?」
七海「……はい?」
1:お酒が外でも飲めてスキップしたくなるの意
2:そう言う名前の動物の骨に形が似ていた
3:そう言うスポーツの道具に似ていた
4:そう言う名前の人が作った
>>550
3
3
>>550
七海「さすがに簡単すぎますよね?」
黄桜「はぁん、なるほど……これもクイズ『ゲーム』みたいなもんだよね……」
>その昔、ボーリングの前身として楽しまれていたという【スキットル】
>その遊具に使われた木製の柱が
>今使われている【スキットル】にとても似ているらしい
黄桜「いやね、こんなこと言っちゃうと七海ちゃんはそんなにいい気はしないだろうけど」
黄桜「ほら、俺とかは前時代的な人間でさ」
七海「前時代的……?」
黄桜「ゲームは1日1時間にしなさいよーって言われて育った世代ってワケ」
黄桜「って言うか、ゲームそのものに触れる機会自体がそんなにないしね」
黄桜「でも、君みたいな子みると、やっぱなんでも使い方だなって思っちゃうかな」
七海(どの辺でそう思いました!?)
>黄桜はニヤリと笑っている
▼昼パート のこり1回
黄桜「んで、そろそろ日も傾いてくる時間、か……」
黄桜「七海ちゃんは、このあとどうする?本屋、詳しく見てくの?」
七海「そう言う黄桜先生こそ、どうするんです?」
黄桜「え?俺は見てくけど」
七海(本屋にいたらまた黄桜さんに声かけられそうだな……)
1:書店を見ていく
2:別な場所に行く
3:そのた
>>553
踏み台
3
声に出して読みたいオトナの日本語の2巻を探す
>>553
七海(本屋……あるかな?)
>欲しい本があれば見つかるだろうか……
すたすた……
七海(ん?)
>なんと、奥の方で『声に出して読みたいオトナの日本語』の続編が売られている!
七海「あー……」
黄桜「おや?」
>いやなところを見られた……
七海「あ、あの……これ……」
黄桜「好き者だねぇ、君も」
黄桜「まあ、いいんじゃないのー?研究者の話じゃ、女は男の6倍エロいって言うじゃない」
黄桜「欲望に忠実なとこ見れて、俺もちょっと面白いし」くくく
>完全に遊ばれている……
>……だが、見つけたからには気になってしかたがない……
ちゃりーん
▼夕方パート
七海「……うう」
黄桜「良かったら、音読してくんない?……なーんて、さすがにセクハラで逮捕されちゃうって」
黄桜「そこまでは言わないけど、面白かったら今度貸してくんない?」
1:とりあえず黄桜から離れよう!
2:黄桜先生、飯おごってー
3:そのた
>>556
おい、疲れてるだろ?今日はもう寝ようぜ。
踏み台乙み
3 声に出して読みたいオトナの日本語を音読する
ゾロった
乙
社会的に潰す気満々
これは逮捕ですねえ・・・
今いる場所って本屋の外の道端? なら他に歩行者とかがいなければセフセフ
学園長「これはこれでいいおかずに……」
必ずや明日というか今日の夜やります
優勝じゃあああああい!!!
やっぱり道民だからハム応援してんのね、おめ
>>556
クリなんやで。
七海「そんなに……読んでほしいんですか」
黄桜「いやぁ、無理にとは言わないけど」
すっ
七海「じゃあ、耳元で読みます」
黄桜「」!?
七海「……オスマン航空」
黄桜「」!?
七海「……鎮……魂」ふぅ
黄桜「あの、ちょっ」
七海「おまんま……」
七海「奥尻……アナウンサー……」
七海「あ……あなる……運命……!」
黄桜「な、七海さん?さすがに……」
七海「セックスアンドザシティ……」ふぅ
黄桜「……おじさん、ちょっと元気になっちゃうよ!?」
>黄桜のアレと角が膨らんだ気がした
>……放置して帰った。
▼夜パート
七海「はー、つっかれた」
七海「今日の収穫はラーメンくらいかな?」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>567
踏み台だべ!
じゃなけりゃ2でカムクラだべ!
3
>>567
七海「よし……」
◇ふぁぽ ロビー
>ななみんがログインしました
ななみん:おすおす
ぶー子:押忍押忍押忍!
ななみん:あ、ひさしぶり
ぶー子:ひさっす
ななみん:弾丸君は?
ぶー子:しばらく来てないですな
ぶー子:もしや彼女出来たとか
ななみん:うせやろ
ぶー子:キルせざるを得ない
ななみん:そういや限定クエ行った?
ぶー子:実はまだ麺集まっておりません
ななみん:@2かー
ぶー子:ななみん来てくれたならいけると思います
ぶー子:告知出してみます?
七海「ふむ」
七海(告知……つまり、ゲーム内のキャラ全体に呼びかけするアイテムを使うって言ってるね)
七海(確か有料アイテム……ゲーム継続で無料でもプレゼントされるけど)
七海(それでも数は限られるよな)
1:告知してもらう
2:ワールド内呼びかけ(無料)にとどめる
3:そのへんにいるユーザーを呼び寄せる
4:そのた
>>570
2
3
3
七海がすごい赤面であれ音読したって想像したらすごい興奮する
>>570
七海(いや、さすがに地獄級といえども……)
七海(……でも、多少強い人がいるサーバーのはず……呼びかければ来るかな?)
◇
ななみん:いや、鯖内で言えばいいや
ななみん:ロビー内でもいいし
ぶー子:桶
ぶー子:[地獄級@2]
ななみん:来るかな?
ぶー子:たぶん
>強打者がチームに加わりました
ぶー子:お、
ななみん:早いね
>昇り竜がチームに加わりました
強打者:おすおす
ぶー子:おお、早い
昇り竜:クエ
ぶー子:4人そろいましたな
ななみん:よろしくニキ
強打者:!
ぶー子:行くで
強打者:桶
ななみん:よし
昇り竜:すと行く
>全滅はしなかったものの、
>大した成績ではなかった……
◇
5月1日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:罷在 が も
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月2日】 木/曇
▼朝パート
>テレビでは【希望ヶ峰書店】のCMが流れている
七海(すごいな……)
七海(大手企業なのかな、あそこ)
ことん
七海母「いいから食べちゃいなさい」
七海父「ゴールデンウィークがうらやましいよ……とほほ」
七海母「あなたはこのあとにお休みがあるからいいでしょ?」
七海母「こっちは大変よ、全く……おほほ」
七海(パートは大変だな)
1:テレビを見る
2:誰かに連絡する
3:そのた
>>577
ねます
乙み
1 西園寺
1
しばらく不定期です。始まりも終わりも不定期です。すんません。
>>577
七海「よし、テレビ見てみよう」
>テレビをつけた
◆
>【劇団フォーリンラブ】のプチ特集が組まれている
>どうやらかなり評判はいいようだ……
>会場に来た人にインタビューしているらしい
>!
>インタビューに答えているのは……理事長だ!
理事長『久しぶりに、いいものを見たなぁと』
理事長『希望ヶ峰にこんな人がいるのはうれしいことですな』ほほほ
>当日券も僅かながら発売されるらしい
>機会があれば行ってみてもいいかもしれない……
>今日は昼と夜の2回公演だ
◆
▼昼パート のこり4回
七海「今日はカード大会がある日でもあるね」
七海「初心者でも楽しめそうだけど……」
七海「それと、さっきの劇団、か……」
七海「さて……」
1:誰かに連絡してみる
2:どこかに行く
3:今日は家でネトゲだ!
4:そのた
>>581
ksk
2
西園寺を公演に誘ってみる
>>581
七海「あ、そうだ……」
ぷるるぷるる……
西園寺『はいはーい?おねぇ?』
七海「おっすおっす。今日は暇あるかなぁ?」
西園寺『え?うん、昼間はちょっとだけ……どうしたの?』
七海「うん。よかったら舞台を見に行かないかな、と思ったから」
西園寺『へ?舞台?おねぇにしては随分知的なお誘いじゃん』
西園寺『どこに集合なの?』
七海「うーんと、駅すぐちかくの【POKO】って劇場。見れば分かると思うよ」
西園寺『あ、あそこかなぁ……うん、分かった』
西園寺『そこ行けばいいんだね!』
◆で、数時間後、小劇場【POKO】
西園寺「おねぇー!」
七海「お!西園寺さん!」
七海(スカートだ……今日はまた一段とラフな格好してんだなぁ)
西園寺「劇団見るの?あー、この人達か。名前は知ってるよ」
西園寺「くすくす……なんかえらそうなおっさんがほめそやすだけの出し物だったりしないよねー?」
七海「だと……思うけど……」
西園寺「って言うか、おねぇ劇団とか興味あったの?」
七海「前の舞台は観たんだよね。かなり楽しかったよ?」
七海(西園寺さんはここに来てくれた。ってことは、演劇みるの自体はそんなにイヤじゃない……んだよね?)
1:演劇を観よう
2:他のとこに行こう
3:そのた
>>584
1
踏み台
安価踏んでたら↓
1
1
ラッキーセブン
俺もだったわ
すげえ
踏み台とか言わず選んでりゃよかったのに
これは特典ですね
>>585
七海「……観よっか?」
西園寺「うん!わたし、こういう出し物、好きだから……」
ぶーっ
>今回の劇団はSFものだ……
「うわあああ!」
「大丈夫か!?」
「いえ、彼はもう……異星人に脳を支配されて……」
「そんな!」
「……ああ、私はあなたに、ずっと黙っていなければいけないのか。私が……地球人ではないと」
>地球支配をもくろむ宇宙人と、何にも知らない地球人
>宇宙人達は、自分の素性がバレないために、地球人に寄生して生活している
>しかしある日、宇宙人のひとりが地球人に恋をしてしまい……
>と言う感じのあらすじだ
「ならば貴様、この地球人のために……命を張れるのか……?」
「それは命令ですか?質問ですか?」
「……どちらでもない、ただ……純粋な疑問だ」
「質問ではなく疑問と。けれどお答えしましょう。ええ、私は彼らのために全てを捧げます」
>……!
>設定はSFものとしてはありきたりだが
>……ものすごく面白いぞ……!
◆
▼昼パート のこり2回
check!
一部の行動は普段よりもながめに時間を費やします
西園寺「あー、面白かった!」
>西園寺は喜んでいる……
西園寺「えすえふ?っていうの、わたしあんまり好きじゃなかったけど」
西園寺「こういう話ならたくさん見たいなぁって思わされたかなー!」
七海「よかったぁ……途中で帰るって言い出さないか心配だったよ」
西園寺「えー?さすがにそんな無粋なことはしないよ?」
このあとどうしようか……?
1:西園寺とどこか遊びに行く
2:別な人に連絡してみる
3:オーシャンでご飯?
4:そのた
>>594
1のカード大会
上だべ
安価連取りしたら他の人に申し訳ないと思って踏み台したらラッキーナンバーとってた
何てこったい/(^o^)\
今日はがっつり出来そう
>>594
七海「えーと、確か……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
>【嵐野】のカードショップ【ザブングル】で
>【デュエルサマナーズ】という超人気カードゲームの大会がある
>優勝すれば見返りはあるだろうが……
>開催は【5月2日】だ……
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「……でも、カード大会は【探検隊】ってカードショップって情報も合ったような……」
西園寺「ん?どしたの、おねぇ」
七海「ねえ、西園寺さん。ちょっとつきあってもらっていい?」
西園寺「?」
◆希望ヶ峰→嵐野
ざわざわ……
>相変わらず人混みのすごい町だ……
>歩行者専用通路を走っていく
西園寺「おねぇ!?どこいくのさー!」
七海「行きたいところが出来てさ」
西園寺「それで電車まで乗ってわざわざここまで?」
七海「えーと、スマホに寄ればたしかここが……あれ?」
>そこには信じられない光景が!
>七海達から向かって右側に【ザブングル】
>そして左側には【探検隊】
>……通路を挟んで対面に、2つのカードショップがある!
七海「マジか……」
>どちらも盛況しており、また
>どちらとも今日は大会を開催しているらしい
七海(ここがたまたまそうなんだろうな)
七海(……どうしよっかな……?)
>比較的ライトな層が出入りするらしき【ザブングル】
>そして老舗のカード屋の雰囲気が漂う【探検隊】
>どちらに入っても、悪くはなさそうだが……
西園寺「わ、カードショップがふたつ?」
西園寺「くすくす、世の中ってこう出来てるんだねー。なんかかわいそう」
西園寺「力のない方が潰れて町をでてくんでしょ?」
1:れっつザブングル
2:れっつ探検隊
3:そのた
>>599
>>600は可能な範囲でやりまちゅ
↓
このコンマが偶数なら1奇数なら2
希望ヶ峰書店に小説「キャベツ刑事とパンケーキ探偵」が入荷
>>600
??「新探偵王子……か……」
>>599
斬新!奇数!!
七海「俺は【探検隊】に命を懸けようッ!」
西園寺「なにそれ」
◆カードショップ 【探検隊】
ぎぃっ
>カードショップ独特の雰囲気がある
>オタクたちが寄り集まっている空間
>ヤバげな脂肪と汗のにおい
>フリープレイコーナーにタムロする人々
>中には高校生や、女性の姿もある
西園寺「な、なにここ……バカの見本市……!?」
七海「ううん。ここでは今カード大会が開かれてるはずなんだ」
『それではこれより……』
『【ドリモンカードゲーム】の大会を開始します!』
わあああああ……
>【ドリモン】……【ドリームモンスター】と言う
>モンスター育成ゲームのカードだ
>その店舗大会が開かれているようだ!
>端の方では初心者用のゲーム講座も開かれているらしい……
>……!?
>大会に見たことがある人がいる……確か、不二咲と言っただろうか……
>隣にはずいぶん大柄、いや……言葉を選ばずに指すなら、デブがいる
▼昼パート のこり1回
1:大会を見守る
2:初心者講座を受ける
3:カードを見て回る
4:そのた
>>603
踏み台
[ピザ]は山田だな。あと偶数と奇数で決めるのは昔からあるよ
安価下
2
>>603
そう言えばよそ様で見たんでした。すまんの
>>604
七海「んじゃ、これ受けてみる?」
西園寺「へ……?」
七海「初心者講座。これなら楽しめそうだし」
西園寺「カードゲーム……?」
>西園寺は店の空気に顔をゆがめている……
西園寺「……うーん、わたしはいいや。おねぇがやってるの、後ろから見てるから……」
>どうやら、ショップ特有の空気感とにおいが苦手なようだ……
七海(さすがにカードゲームは西園寺さんの趣味じゃなかったか……)
◆
講師「ではまず、このカードを……」ぺらぺら
>講習会が始まった!
七海(なるほど)
七海(カードには『モンスター』『アイテム』『フィールド』『イベント』『エナジー』の5つがあって……)
七海(モンスターにエナジーをつけてわざを出し合い、先に相手の陣地(エリア)を全て削った方の勝ちなんだね)
七海(陣地を削る方法は、相手のモンスターを倒す……イベントカードの効果で除外する……アイテムで減らす……)
七海(逆にアイテムで増やしたり、モンスターの特殊効果で自分を陣地にすることも出来ると……ふむふむ)
>まじめに遊べばかなり楽しめそうだが……
七海(スターターは1200円税別ね。そこそこ値段するな)
七海(でもこれをやれば新しい友達も出来るかな……?)
▼夕方パート
>いつの間にか時間が経っている!
1:カードをもっと遊ぶ
2:西園寺と希望ヶ峰に帰る
3:そのた
>>607
1
2
ゾロった
↑お前もな
↑
そういうお前も踏み台の時ゾロってるじゃないか
ゾロ目ラッシュじゃねぇか……
>>607
怖い!ぞろ目ばっかり!
西園寺「ねぇ、おねぇー。そろそろ飽きたよー!」
西園寺「わたしと遊んでくんなきゃやだ!」
>なんだか西園寺が悲しそうだ……
七海「……分かった、帰ろっか」
>【ドリモンカード】自体はオーシャンにもありそうだ
>またいつか来てみよう
七海「……そう言えば、大会は……」
>!!
>不二咲の隣にいたデ……デブが優勝している!
>……選手名は『ぶー子』?
>どこかで聞いたような気がする……
◆嵐野→希望ヶ峰
七海「もういい時間だね……」
西園寺「ほんとだよ!私とぜんぜん遊ばないでカードばっかり……」ぷんぷん
七海「ご、ごめんね?」
西園寺「……ねぇ、おねぇ。あそこに本屋出来たんでしょ?行った?」
七海「昨日ちょっとだけ見たよ。きれいな建物だったかな」
西園寺「えー?ずるーい!わたしも行く!」
>西園寺がゴネたので、希望ヶ峰書店に行った……
>どうやら新刊が入荷していたようだが……
西園寺「……えーと、わたしはこれかなー?」
つ【プリチュー完全ガイド】
七海「それ買うの?……うーん、私は昨日も買ったしなぁ」
1:適当に本を買う
2:西園寺の本を見せてもらう
3:おすすめコーナーを探す
4:そのた
>>615
3(4?)
西園寺お勧めの本を教えてもらおう
上
>>615
>>613
七海「他におすすめの本とかない?私、新しい本買おうかな」
西園寺「え?本買うの?それなら……」
ぽい
西園寺「これとかは?」
>おもむろに、西園寺がおすすめコーナーにある本を持ってくる
>タイトルは『俺が魔王の嫁なんて聞いてないですよ!』
>ありきたりな異世界転生ものだが、主人公は魔王に好かれた男性……
>……え?BLじゃん……
西園寺「は?そんなキモい本だったの!?」
西園寺「ご、ごめんおねぇ。名前で適当に持って来ちゃってた……」
西園寺「えーと、こっちは?」
>次の本は『狼さんと子犬君』
>肉食系男子と、それに憧れる小柄な青年の……だからBLじゃん!?
西園寺「うそ!?じ、じゃあこれは……」
>『青春の数え方』
>これにいたってはすでに表紙が!!
西園寺「……うう、ごめん……」
>西園寺がおすすめしたい本は
>どうも何か間違えているらしい……
>……内容が気になるなら、別な日に買いに来よう。
>時間が経ちすぎたので、帰った……
西園寺「また遊んでね、おねぇ!」
▼夜パート
七海「散々な目に遭った!!」
七海「……あそこなんでBLコーナー充実してるんだろ?」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>618
5
スーパーいぬわだタイム
1 霧切
霧切自身の事を聞いてみる
>>618
いぬわだキャンセル
七海「……あ、そう言えば」
七海「霧切さん。……攻略、出来ないかな……」
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
『はい、霧切……』
七海「霧切さん、おすおす!」
霧切『……七海さんね。どうしたのかしら』
七海「実はね、今日は依頼……とかじゃなくてさ」
霧切『……?』
七海「霧切さんとお話がしたかったんだ」
霧切『……、……私、と?』
七海「うん。毎回色々頼んでるけど、霧切さんのコト、あんまり知らないなと思ったから」
霧切『私の……ね。と言っても、大したことはないわ。』
霧切『あなたに話せるようなことなんて本当に何一つもないわよ?』
七海「そんなことないってば」
霧切『……そう?』
七海「たとえば、好きなものとか教えてくれたらいいんだってば!」
霧切『……それは必要な情報?』
七海「うん」
霧切『そうね……たまにはいいかしらね』
霧切『私はゴーヤが嫌いよ』キリギリッ
七海「それは……な、なるほど……?」
>霧切はプライベートをあまり語りたがらないようだ……
>もう少し何度か会話する必要がありそうだ……
霧切『また何かあったら連絡してちょうだい』
ぷつっ
◆
5月1日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:カレーメシ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 ???
バグ: ???
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月3日】 金/晴
>ゴールデンウイーク久々の快晴だ!
▼朝パート
>天気がテレビで放送されている……
>この3日間は驚くほど快晴らしい!
>行楽地では色々な出し物があるようだ
>隣町【双子岩】の【四谷ホワイトランド】では
>今日から【キャラクターショー】だ
>以前左右田と映画を見た
>【紹介ウォッチ】のキャラクターがやってくる
>それから、今日は【劇団フォーリンラブ】の最終日だ!
七海「ふあぁ……」
七海「ふーむ、今日は絶好のお外日和ってわけだね」
七海「さすがに毎日西園寺さんを誘う訳には行かないし、かといって……」
七海「カムクラ君はお店が忙しい、左右田君も電話でない」
七海「……ふむ……」
1:テレビを見る
2:誰かに連絡する
3:どこか行ってみる
4:そのた
>>623
さあ、踏むが良い!
3
昨日のBL本試しに買ってみる
>>623
七海「ま、暇だし……」
▼昼パート のこり4回
◆希望ヶ峰書店
すたすた……
>今日も大盛況だ!
>新刊入荷……
>『白夜様行』……『キャベツ刑事とパンケーキ探偵』……『西遊記 ネクスト』……?
>どれも一癖ありそうなマンガや小説だが……
>……とりあえず、昨日のコーナーに行ってみた……
すたすた……
七海「ええと……あ、これかな?」
>昨日の本を発見した……
>……
>……とりあえず一冊手に取ってみた
>なんか面白そうだ……買ってみよう
1:他にもなんか買う
2:帰って本を読む
3:どこかに行く
4:そのた
>>626
俺の踏み台を越えて行けsage
1
ネクスト
寝落ちしてました!許してください!何でもしますから!
じゃあ、料理ができる日向出してよ(声優。ミスター味っ子)
>>626
七海「それと……」
>『西遊記ネクスト』と言うマンガを見つけた
>日本でも有名な、西遊記のキャラクターと
>同じ名前を付けられた少年少女が
>サイバーパンクな世界観で
>悪の組織と戦う話だ……
>……面白いのか?これ
七海「ま、いっか。これも買っていくとしよう」
>今持っているのは……
>『俺が魔王の嫁なんて聞いてないですよ!』
>『西遊記ネクスト』
>……正直、この二冊でもおなかいっぱいではあるが……
>もうすこし時間がありそうだ……
▼昼パート のこり3回
七海「面白そうな本はまだまだたくさんあるけど……」
1:他の本も買う
2:どこかにいく
3:家に帰って本を読む
4:そのた
>>631
2 ザブングルに一人で行ってみる
3 まずは読んで効果を見てから考えよう
>>631
七海「本がアイテムとして存在する以上、おそらく効果もあるんだろうし……」
>本を購入し、自宅に戻った……
◆希望ヶ峰書店→家
ぱたん
七海「と言うわけで読んでみるかな」
ぱら……
>『俺が魔王の嫁なんて聞いてないですよ!』
>トラックに轢かれたはずの主人公は
>気が付くと今まで見たことのない世界に……
>こてこてのRPG調な世界観に
>世界をほろぼそうとしている魔王……
>しかし、男のはずの魔王は
>男のはずの主人公に恋をしてしまった……
ぱらぱら
七海「……」
男『はぁ!?』
魔王『有無は言わせぬ。貴様、俺の嫁になるのだ』
男『いやあの、ちょっと意味が……ワカリマセン……』
従者『お前は勇者だろう?』
男『いやいや、勇者?勇者?!』
>ファンタジー世界なのに
>ファンタジーほぼ関係ない……
>……
>少しだけ……こういう世界に興味を……
>もてた……の……かな?
>近い趣味を持っている人がいたら話してみよう
>きっと仲良くなりやすくなっているはずだ!
ぱたん
七海「いるんかい……」
▼昼パート のこり2回
1:まだ本を読む
2:どこかに行く
3:そのた
>>634
上
>>634
>>633
ザブングルー!ザブングルー!
七海「よし、そう思ったらすぐ行動」
◆希望ヶ峰→嵐野
ふぁーん……
>ゴールデンウイークはどこも人混みだ……
>嵐野は比較的まだ穏やかな方らしいが……
すたすた
七海「で、ここが【ザブングル】だよね」
からんからん……
>大会がないせいか、人はまばらだ
>奥では少年達がカードゲームにいそしんでいる……
>……?
>奥の方で……カードイラストを熱心に見ている者がいる
>どこかで見たことがあるような……
>そしてもう一人、見たことがある人が奥にいた
>アレはおそらく……ソニア?
>知らない人とカードで遊んでいるようだ
七海「ふむ……」
>某カードゲームの、レアカードは
>一枚数万が当たり前の世界だ
>ここにも当然そんなカードは陳列されている
>……安めのレアでも三千円はくだらない……
▼昼パート のこり1回
1:カードをみる
2:誰かに声をかける
3:カードを買う
4:そのた
>>637
2 カードイラストを熱心に見てる人
↑
>>637
七海「あの人はどっかで……」
◆
七海「あ、やっぱりそうだ。おーい」
「う、うわっ!?な、なに!?」
七海「やっぱり御手洗君だったね。こんなとこで会うの、意外かも」
御手洗「! 七海さん!?」
>なんと御手洗がカードを見ていた!
七海「カードに興味あるの?」
御手洗「え?あ、うん……」
御手洗「ほら、このあたりに並べられてるカードのイラスト、凄くきれいでしょ?」
御手洗「特にこれなんか、アニメ化もされてる作品だからさ。アニメの作画とどう違うのか、見ておきたくて」
>御手洗が陳列されているカードの一つを指さす……
>カードゲームのアニメ化はそんなに珍しい話ではない
>そして御手洗が指さす先にいるのは
>いかにもと言った形のドラゴンだ!
御手洗「いつか僕もこんなイラストを……書けるように」
御手洗「そして、そんな作品を作れるようになりたいんだ」
>……彼の表情はとてもまじめで堅い……
七海「……」
御手洗「それに、はは……アニメきっかけでカードにもハマっちゃってさ。最近通ってるんだ」
御手洗「僕にはこういうコトしか、取り柄がないから……」
>少しだけ悲しそうな顔をして笑っている……
▼夕方パート
七海(御手洗君はまだカードを見ていくらしい)
七海(あんまりじゃましてもアレだけど、かといってこのままというのも……)
1:御手洗と話す
2:カードゲームをやってみよう
3:そのた
>>640
2
3 御手洗君、おい、デュエルしようぜ
>>640
七海「……御手洗君」
御手洗「ん、どうしたの?」
七海「デュエルしろよ」
◆
御手洗「え?でも……」
七海「うん、カードゲームは初めて」
七海「よかったら教えてもらってもいいかな?」
御手洗「……ああ、うん。いいよ」
御手洗「と言っても、カードゲームにも色々種類があるから……」
御手洗「僕のやってるのと同じやつでいいかな?」
七海「うん!」
>御手洗がやっているゲームを教えてもらった
>カードは御手洗が貸してくれるらしい……
七海「カードをタップしてアタック!」
御手洗「デミグラスソース!」←多分違うことを言ってる
七海「……ターンエンド!」
御手洗「筋がいいね、七海さん。よかったらこれを機会に始めようよ、【クリスタルリベリオン】」
>比較的簡単に始められそうだ……
>今後カードゲームをすれば友達が増えるかもしれない!
>……夜も遅いので帰った。
▼夜パート
七海「本にカードに……やること満載だよ!」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>643
安価下
>>600の本について調べる
>>643
七海「インターネットで調べて見よっかな?」
◆
かたかたかた……
七海「ふむ……」
>『キャベツ刑事とパンケーキ探偵』
>元議員秘書と言う異色の経歴の著者の
>人気シリーズ『キャベツ刑事』シリーズの最新作だ
>普段はうだつの上がらない刑事が
>やや姑息な?手段で事件を解いていく……
>「しゃべる猫」が現れたと聞き
>町にやってきた刑事を待っていたのは
>パンケーキを愛するスイーツ系探偵だった!
七海「……なるほど……」
七海「あ、謎解き要素もあるんだ」
>この本を読めば少し賢くなれる気がする
七海「ふむ……」
>明日以降、購入を検討してもいいかもしれない……
◆
5月2日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:カレーメシ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 ???
バグ: ???
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月4日】 土/晴
>快晴だ!
▼朝パート
七海「今日はイベントたくさんだったよね……」
>スケジューラを確認した
4(土)
【バズーカー】新作ゲームの体験会
【四谷ホワイトランド】ショー2日目
【バブルガム】衣類大バーゲン
七海「あ、バズーカーで新作ゲームを体験できるんだっけ」
七海「どんなゲームなんだろ?」
七海「……それにあれか……衣類バーゲンもあるんだっけな」
七海「うーん……」
1:どこかに行く
2:誰かに連絡をする
3:テレビを見てみる
4:そのた
>>648
1 バズーカー
↑
1
>>648
>>647
七海「……よし」
七海「行こう……【バズーカー】」
◆希望ヶ峰→六合
▼昼パート のこり4回
わああああ……
>多くの人でにぎわっている
>そして一階の特設会場
>やはりたくさんの人がいる!
七海「!」
司会『今日は新作ゲーム【ドラマルセブン】の体験会でーす!』
司会『新しくなったパズルゲームを体験してください!』
わああああ……
七海「パズルゲームか……」
>DS的な機械で遊ぶゲームだ!
>触れる画面でパズルを動かして……
ぱーん
>ドロップを消す!
七海「消したドロップの色でモンスターが攻撃、ね……」ぽちぽち
七海「楽しいかも……」
>時間を忘れて楽しめそうだ……
1:さらに遊ぶ
2:別なところに行く
3:そのた
>>652
1
1
>>652
七海「面白いぞ……!」
>体験会では、特別ステージを遊べるようだ
『戦うにゃん!』
『行くぜェ……』
『はいはーい!』
ぴしゅうううんっ!!
『ぎえぴー!!』
>ハイスコアを叩き出した……
七海「うん、まずまずかな」
七海「あと何回かやればもうちょっと行けるかもしれないけど……」
子供「すげぇー!」
リーマン「こ、これは……このパーティでの理論上最大値……!」
司会『!?』
>目立ってしまうが……
『この画面を係員に見せてにゃん♪』
係員「おお!おめでとう!グッズをプレゼントだ!」
GET!
【にゃんにゃんキーホルダー】
……猫?
係員「ゲームはもうすぐ発売だから、是非楽しんでくれ!」
▼昼パート のこり3回
七海(……まだゲームしてもいいけど……)
七海「バズーカー、見てこうかなぁ?」
七海「……これ、猫?」
1:バズーカーを見て回る
2:ゲームを倍プッシュ
3:そのた
>>655
1
1
>>655
七海「うーん……まだ見回すところあるかなぁ」
◆
>ゴールデンウイークなので
>どこもかしこも混み合っている……
七海「うわぁ、人がたくさん……」
\キャー!!!かっこいー!!/
「くそっ、離せ雌猫ども!俺様につきまとうな!」
>……聞き覚えのある声が挙がった!
七海「ん?」
女1「かわいいね、君」
女2「お金あげるから、ご飯食べに行きましょ?」
田中「む……」
女3「この方はそんなものでは釣られませんわ……さあ、私とともに行きましょう」
>何があったか分からないが、
>田中が女性に囲まれている!
田中「黙れと言っている……俺様は魔獣の……」
女1「私も……獣だよ?」
女3「なんてはしたない……」
田中「ええい、いいから俺様のストールを離せ!」
七海「うわ……」
七海(これひゃくぱーバグのせいだよね)
1:なんか適当にいいわけつけて連れ出そう
2:通報しよう
3:なにか……なにかいい案は……
4:そのた
>>658
厳しく2
4 見捨てる
コンマ判定6だから成功かよォ!?……ま、いいか。安価は絶対
何故か田中には厳しいお前ら
モテる奴には厳しいなww
>>658
七海「……」
七海「……しかし何もいい案が思いつかない……」
しゅたっ!
七海「すまんの!」
>そっとしておこう
田中「ぐおああああ!!??」
>田中は女の子達に囲まれそのまま消えていった……
▼昼パート のこり1回
七海「そんなの見守ってたら無駄に時間を消費してしまった……」
すたすた
七海「うーん……ここにも本屋はあるみたいだけど……ここにもあるかな、面白いの」
七海「ゲーセン行ってもいいかな……」
七海「……ご飯食べてもいいしうーん……」
1:本屋
2:ゲーセン
3:めし
4:そのた
>>664
3
1
>>664
七海「お、本屋にいい本がありそうな予感!」
すたすたすた……
◆本屋
>希望ヶ峰書店とはまた違う本の並びだ!
七海「ビジネス本とか、そう言うのがたくさん……」
男性「今月の新刊はこれか……」
>どこかで見たことがある男性が、ビジネス書を手に取っている
>あれは……
七海(学園長!?)
男性「ふむ……それならこの本を……」
>男性はひとりで本を選んでいる
>声はかけにくい雰囲気だ……
男性「……」
>……かなり堅苦しい本がたくさん並んでいる
>自分が探しているような本はここにはないかもしれない……
>経済学……株式……
>経営論……そんな本ばかりだ……
▼夕方パート
七海(参ったな……)
七海(私も何か買おうかなぁ?)
1:ビジネス書から適当になんか買う
2:男性に声をかける
3:店員さんにお勧めを聞く
4:そのた
>>667
3
学園長の横で変顔して集中力を削ぐ
4
>>612で西園寺が買ってた本を買う
想像したらワロタ
>>667
男性「……」
七海「……」
男性「……」ちらちら
七海「……」ふみゅ
男性「……」
七海(……こちらを見ることをしてくれないみたい)
七海(くそー、気付いてないのか?)
七海(私の変顔も無意味だよ……)
>学園長には無視されている
>と言うか……気付かれてない!
>……このままでは……
店員「……?」
七海(げ、やっば……)
七海(店員さんに睨まれてる……)
>そそくさと帰った……
▼夜パート
七海「危なかった……」
七海「あのまま変顔し続けてたら、きっと出入り禁止にされてたよね……ふぅ」
七海「……大丈夫……だよね?」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>672
踏めェ!!
5
1霧切
霧切とお話しよう
>>672
七海「たまには散歩……かな?」
◆【ダンディ公園】
すたすたすた……
すた
七海「」!
いぬ「くぅん……」
七海「お、大和田君だ」
いぬ「すんすんすん……」
七海「?」
>大和田は何かを言いたがっているようだが……
>……なんだろうか?
七海「……どうしたの?」
いぬ「くぅん……くぅん……」
>まじめに話したがらない……
七海(……バウリンガルの方も見ておこう……)
いぬ『うれしい!』
七海(何も分からん)
1:家につれて帰る
2:遊ぶ
3:走り回る
4:そのた
>>676
今日はもう寝ようぜ。
2
2
2
乙みー
乙
お疲れ様
低速で寝るまでだらだら
>>676
七海「……よーしよしよし」
わしわしわ
いぬ「ハッハッハッ……」
七海「……仕方がないなぁ。よーし、こっちにおいで!」
>大和田と遊んだ
>……
>…………
>………………
七海「……どうしたの?」
>途中で突然大和田が動きを止めた
いぬ「……」
いぬ「……くぅん……」
>寂しそうな顔をしている……
七海「え?な、なんだろ……」
いぬ『おなかがすいたよぉ』
七海「……」
>大和田はそのまま帰ってしまった……
七海「……せっかくバウリンガル作ってもらったのに、まさかそのバウリンガルまでバグの力に狂わされるとはね」
七海「左右田君は悪くない……悪いのはバグなんだ!」
◆
5月4日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:カレーメシ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 ???
バグ: ???
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月5日】 日/晴
>すがすがしいほどの快晴だ!
▼朝パート
七海「今日は予定が山積みなんだよね……えと……」
>スケジューラを確認した
5(日)
GW最終日
【オーシャン】舞園達のユニットライブ
【オーシャン】ゲーム部のゲーム大会出場
【四谷ホワイトランド】ショー最終日
【ネトゲ】ふぁぽ内限定クエスト最終日
>……オーシャンに行く用事がある……
>昼一番でオーシャンに行くが……
>……舞園のイベントを見ていると、ゲーム部の大会には間に合わないかもしれない
>大会にでるかどうかは、当日現場に来て回答してくれればいいと部長は言っていた
>もしかしたら、
>自分がオーシャンには行かなければいけないことを
>どこか見透かしていたのかもしれない
七海「……うーん」
七海「とりあえず朝は……」
1:テレビを見る
2:誰かに連絡する
3:まったりする
4:そのた
>>685
踏み台だべ
2 マイゾノにライブ見に行く旨を伝えてライブへ
>>685
七海「……よし、ライブを見に行こう」
七海「そうと決まれば連絡……」
七海「……あれ、私ってまだ舞園さんと連絡先を交換してなかったような……」
ちりりん
七海「ん?」
>……メールだ
ーーーーーーーーーーーーーーー
件名:はじめまして
送信:舞園 さやか
アイドルを目指しています!私と
メールをしてもらえませんか?
よかったら夢を応援し……
◆
らぶらぶめーる
解除はこちら→(得体の知れないURL)
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「これ迷惑メールだーーー!!?」
七海「……まあいいや……」
>とりあえずライブに行く旨を返信した……
>……オーシャンに急ごう。
◆
▼昼パート のこり4回
◆オーシャン ゲーム会場
部長「……そうか。それならしかたないな」
モブ田「もったいないことを……」
部長「それはお前の尺度ではかるからだろう?」
部長「彼女には大切なことがある。それだけだ」
>部長達にも断りを入れた……
>……ライブが始まるまで少しだけ時間がありそうだが、
>大会には間に合わない……
1:あちこちうろうろ
2:ライブ開始を会場で待つ
3:ゲームする
4:そのた
>>688
希望の踏み台
1
新キャラ出るかな
1で
>>688
>あちこちうろうろしてみるコトにした
七海「……まだちょっとだけ時間あるな……」
「お?お前……」
七海「ん?」
松田「……こんなところでなにをしている?」
七海「あれ、松田君だ。おっつおっつ。そっちこそどうしたの?」
松田「俺は野暮用だ」
七海「野暮用とは?」
松田「お前にそこまで話してやる義理はないな」
七海「またまた冷たいなぁ……」
松田「……で、お前は?」
七海「え?舞園さんのライブを見に来たんだよ」
松田「舞園……ああ、あの女か……」
七海「ん?知り合い?」
松田「そんなんじゃないさ。別に、大したことはない」
松田「……詮索は無駄だぞ。特に俺はなにも話すことはない」
>松田と出会ったが……
>……本当になにもないのだろうか?
1:ちょっと離れて様子を見る
2:カマをかけてみる
3:すねる
4:そのた
>>692
2
3
>>692
七海「……そんなこと言われたら、拗ねちゃうかも」
松田「勝手に拗ねておけ」ふん
松田「俺とお前の関係は特に何でもないだろう」
松田「……俺のことを話してやる間柄でもないのに、無駄に聞いてくるんじゃない」
七海「それって、むしろ関係が深まったら教えてくれるのかな?」
松田「……」
松田「……考えておいてやる」
>意味深なコトを言って、松田は立ち去った
>……
>今後松田と仲良くすると……なにかあるかもしれない
▼昼パート のこり3回
>しばらくして、特設会場で
>準備が整い
>舞園達のライブが始まった───
ぱぁーんっ!
舞園「今日は最後まで楽しんでくださいね!」
>舞園の笑顔は明るく、そして……
>とても愛らしい!
七海「やっぱりアイドルだな、舞園さん」
>……!
>舞園と目が合った!
>うれしそうにほほえんでいる……
七海「……!」
▼昼パート のこり2回
七海「……! ふんすふんす!」
>興奮さめやらない!
1:グッズ売りを見に行く
2:その場のファンの人達に声をかけてみる
3:アンコールしてみる
4:そのた
>>695
2
3
踏み台
2というか4? 実は松田も居るんじゃねーかと探す
>>695
七海「……ん……」
七海「あん……こーる……!」
>アンコールしてみた!
アンコール……アンコール……
アンコール……!
アンコール!アンコール!
>周りのファンもさらに色めき立つ!
アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!
>世界がアンコールに包まれ───
ぱぁーんっ!
「おまたせー!」
「私達の歌、もっと響かせるね!!」
舞園「今日は最後までありがとう!!」
わあああああ!!
>最後までライブは盛り上がった!!
舞園「……メール、届きましたよ」
七海「!?」
>舞園がマイクを離して、
>そっと、そんなことを言った
>あれはもしかして───
▼昼パート のこり1回
>ずいぶん時間が経ってしまった……
七海「!?」
七海「も、もうこんな時間!?ほとんどなにもしてないのに!」
1:グッズ売り場を見に行く
2:ファンに声をかける
3:そのた
>>700
めでたい
2
多分たまに飛ぶ人いるだろうし
2
>>700
七海「! そうだ!」
すたたたた
七海「ファンの人は……」
>!
>見覚えのあるアンテナが……
苗木「あ、七海さん!」
>……天井に引っかかったような状態でこちらに話しかけている
七海「」!?
七海(ああそっか、バグってるのはグラだけだから、苗木君はこの地上にいるつもりなわけか……)
苗木「今日のさややのライブ、最高でしたね」
七海「うん、今までで一番よかったと思うよ」
苗木「どうやら、今後ソロでの活動も視野に入れているみたいです」
七海「! そうなんだ!」
苗木「ボクは……どんな形になっても、彼女をずっと応援しようと思います」
苗木「それがたとえ、ボクの気持ちの届かない結果になったとしても」
七海「え?それ……どういう……」
苗木「……舞園さんは、元々ユニットが大好きだから、ソロ活動には難色を示してるみたいなんです……」
苗木「でも、ボクは舞園さんを、さややを支えたい……だから……」
七海「ソロになったとしても応援したいんだね」
七海「……」
1:私も同じ気持ちかな
2:彼女の意志を尊重したらいいよ
3:どんなことになっても……ね
4:そのた
>>703
1
1
>>703
七海「……うん、私も同じ気持ちかな」
苗木「本当ですか!?」
七海「それがどんな結果でも、自分の気持ちに嘘はつけないもんね」
苗木「そう言ってもらえたら、なによりです……!」
七海「もちろん、舞園さんがソロをいやがってるのが事実なら」
苗木「はい、もしかしたらソロの話がなくなる……どころか、」
七海「下手したら、アイドルそのものを辞めるかも……!」
苗木「……でも、もしそれが舞園さんの意志なら、それを応援したい……」
七海「ううん、それは間違いない、私もそうだな」
七海「だから、どうなるかわかんないけど……舞園さんを見守ろう」
苗木「……はい!」
>ふたりで堅い握手を交わした……
▼夕方パート
苗木「今日はなんだか、一日が短く感じますね」
七海「得てしてそんなもんだよね、楽しい時って」
1:苗木とどっか行く
2:ひとりでどっか行く
3:ゲーセンを見に行く
4:そのた
>>706
1
1
ごほうびたいむか……
>>706
七海「ねぇ、もしよかったらこの後どこか行かないかな?」
苗木「え?はい!」
七海「って言ってはみたものの、」
七海「……どこも思い浮かばないんだけどね……えへへ」
苗木「それだったら、どこか行きたいところに行きましょうよ」
七海「え?」
苗木「七海さんが行きたいところとか、ないんですか?」
七海「で、でもさ、今から行っても遅すぎるかも……」
苗木「それでもいいじゃないですか。行くだけ行きましょう、七海さん」
>苗木は妙に強気で、そして前向きだ……
七海「そうかなぁ……それなら……」
1:書店だ!
2:ホワイトランドだ!
3:苗木んちだ!
4:ホテル……?
5:そのた
>>710
3
1
>>600の本があったら買おう
>>710
七海「あ、じゃあね……」
◆希望ヶ峰書店
>移動した
七海「本が欲しかったんだ。買ってもいいかなぁ?」
苗木「あ、分かりました。ボクもちょっと、ほしいものが……」
すたすた……
>!
>『キャベツ刑事とパンケーキ探偵』が置いてある!
>……買っていこう……
七海「……はっ!そう言えば、苗木君にあれを渡すの忘れてた!」
>買い物をした後、すぐに別れてしまった
>グッズを渡し忘れた……
▼夜パート
七海「やってもうたぁー……」
七海「もっと早く渡せばよかったよ、ミスったなぁ……」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:本を読む
7:そのた
>>713
5
6
>>713
七海「うーんと、今持ってる本は……」
読んだ
『俺が魔王の嫁なんて聞いてないですよ!』
読んでない
『西遊記ネクスト』
『キャベツ刑事とパンケーキ探偵』
どれを読もう……?
直下
ネクスト
>>715
ぺらっ
>本を読むことにした
七海「ふむ……」
>『西遊記ネクスト』
>サイバーパンクな世界観で
>西遊記の登場人物と同じ名前を付けられた
>特殊能力を持つ少年少女が、
>妖怪を蘇らせようとたくらむ
>悪の組織と戦う感じのストーリーだ
「八戒!」
「うん、知ってるー。そいつは……半妖怪(ハーフ)だ。」
「な、っ……!」
「お前、分かってるのか?妖怪が俺達の世界に……なにをしたのかを」
この世界は一度、妖怪の力で滅びかけている
妖怪達が人間を……消そうとしたのだ
おごり高ぶった人間達を懲らしめたのだ
その力を恐れた人間は、妖怪との関わりを絶った
だが、話はそんな簡単なものではない
滅びかけた人間達は、多くを失った───
「だが俺達は妖怪の力と……」
「人間の、機械の力をかけあわせて生み出されてしまった。」
「そーそー。んで、僕達は人間でも妖怪でも機械でもない」
「そんな生命は、これ以上増やしてはならぬのだ」
七海「なかなかにハードな……」
七海「ほうほう……」
>表現がなかなか渋い……
>……なんだか……
>ぐっと来た。
>格闘ものにちょっと興味が沸いたかもしれない……
>バトルマンガが好きな人がいたら話してみよう!
>……続きがあったら、今度買ってみよう
◆
5月5日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪♪♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:カレーメシ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 ???
バグ: ???
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
スケジューラアプリ
To week 5月 6-12日
6(月)←いまここ
GW後最初の登校日
左右田のメカ完成予定日
7(火)
8(水)
【バズーカー】でミニ演奏会
9(木)
10(金)
【NKB劇場】アイドルライブ
【バズーカー】若手芸人のネタ見せ
11(土)
【オーシャン】撮影会
12(日)
【オーシャン】お楽しみビンゴ大会
Next week 5月 13-19日
13(月)
14(火)
15(水)
16(木)
17(金)
18(土)
19(日)
もちもの
【舞園タペストリー】
【5月6日】 月/雨
>雨が降っている
しとしと……
▼朝パート
七海「うーむ、今日から学校かー……」
七海「……正直、もっと休みたい」
七海「って言っても、結構休んでるほう、なんだよね?多分……」
七海「……」
七海母「ふふ、学生時代はさぼってナンボよ?」
七海「それは言ってはいけない」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>721
3
1
今日はもう寝ようぜ
乙み
乙だべ
今日はもうやろうぜ。
>>721
ぴんぽーん
七海「!」
>左右田が迎えにきたので、一緒に行くことにした!
◆
こつこつこつ……
七海「へへ、ずいぶん振りだよね?」
左右田「あァ……ふぁ……」
七海「? も、もしかして……寝てないの?」
左右田「……ァ、分かるか……?ちょっとな……」がしがし
左右田「その……頼まれてた奴、最終調整してたら……時間かかってな」
左右田「さすがに学校で使うわけにはいかねーから、放課後見せるわ……」
>左右田の例の発明品が完成したようだ!
>後で見に行こう……
▼昼パート のこり3回
宗方「お前達、この休みでたるんでいないだろうな?」
宗方「午前いっぱい使って、まずは総復習のテストを行う。始め」
ぴっ
左右田「……ふぁ」
西園寺「えぇ!?聞いてないよぉ~……」
七海「……やばい、ちょっとまずいかも……」
>……
>……テストの結果は……自己評価でもそんなに高くなさそうだ……
1:誰かと話す
2:宗方と話す
3:そのた
>>728
1 左右田
2
>>728
七海「む、宗方先生……」しょぼん
宗方「……どうした、七海か」
七海「ちょっと点数が危ないかなーって、思ったり思わなかったり……」
宗方「まあそうだろうな。一部、引っかけでまだ出していない範囲が入っている」
七海「……え!?」
宗方「だから出来ないのは当然だ。出来ないかどうかを見るためではない、別なコトのためにわざわざこんなコトをしたんだが……」
七海(別なコト?……って言っても、教えてくれなさそうだしなぁ)
宗方「……今の失敗は次に生かせ。ずっと引きずるなよ」
>宗方は去っていった……
>進展するためにはもう少し知識が必要そうだ……
▼昼パート のこり2回
七海「さてと……」
ふわぁ
>階段の方から甘い匂いが漂っている。
ソニア「少し……話がしたいのですが、いいですか?」
>ソニアから誘われている。
田中「……」
>田中に見つめられている。
1:階段に行く
2:ソニアにつきあう
3:田中のところに行く
4:そのた
>>731
久々に3
3
>>731
はいくり
七海「……た、田中君?どうしたの?」
田中「妙な因果を感じるのだ……俺様のところに来るがいい」
>田中にどこかに連れて行かれた
◆飼育室
がちゃ
うさぎ「ぴい」
七海「!?」
田中「この魔獣は……死を屠る月兎『オリオン』」
田中「ふふ、こやつにかまれれば最後。その脆弱な皮膚からは血流が止まらなくなるだろう」
田中「……用心しろ、七海。貴様の身もそうそう強固ではない」
七海「う、うん……」
田中「……ここには、俺様と盟約を交わした仲魔が多くいる……貴様にも紹介してやろう」
田中「くくっ……さあ選べ、貴様が契約したいものをな!」
七海「……好きな動物を聞かれてる?」
1:暗躍せし小惑星
2:奏でる赤翼獣
3:忠実な好敵手
4:そのた(いい感じに中二感出して)
七海(どれがなんだろう……)
>>734
4 ちぎれた煩悩…
じゃなくて1
極北の地を揺るがしラグナロクを疾走する裂牙(犬)
>>734
田中「……な、にぃッ……!?」
>田中は驚き慌てふためいている!
七海「は?ええと……?」
田中「そ、その名をこの現世で聞けることがあろうとは……!」
ざっ!
田中「貴様……相当な手練れだな」
七海「そ、そうなのかな?」
田中「俺様と波長があうやもしれん。どうだ、俺とともに……」
田中「さらなる高みを目指すのだ!フハハハハーー!!」
>田中はとても喜んでいる!
七海「上手く行った、のかなぁ……」
▼昼パート のこり1回
ぴぴーっ!
弐大「クソじゃぁぁぁぁ!!」ぼしゅう
ばすぅっ!
田中「むうっ!?貴様、今のはいったい!?」
七海「ただのシュートだけど強すぎない?!」
逆蔵「おい、おめぇら……怪我すんじゃねーぞ。責任取らされんのは俺なんだ」
>そろそろ逆蔵との関係が進展しそうだ!
1:誰かと話す
2:逆蔵と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>737
2
2
>>737
七海「逆蔵先生ー」
逆蔵「あ?何だ、どうした七海」
七海「ううん、なんか浮かない顔してたから」
逆蔵「あァ?んなことぁねーよ」
七海「……悩み事、とかですか?」
逆蔵「ッ」
七海「授業中に考え事したら、危ない、と思うよ?」
逆蔵「……」
逆蔵「……はっ、うるせーっつーんだよ」
七海「」?
逆蔵「だが、まぁ……そうだな。おめぇの言う通りだ」
逆蔵「……なぁ、お前は」
七海「ん?」
逆蔵「もしも、どうしても欲しいものが手に入らなくて、」
逆蔵「だけど、そいつを手に入れたい時……どうする?」
七海「心理テストですか?」
逆蔵「ああ、んなもんだと思ってくれや」
1:どんなことしてでも手に入れる
2:そばで眺められればそれでいい
3:もっといいものを探す
4:そのた
>>740
1だと宗方さんの尻が危なさそうなので2
3
どうしても手に入らなかったんなら1はないっすよハッハッハ
>>740
七海「……そうだな、私なら」
七海「もっと、いいものを探す……かな」
逆蔵「もっと、いいもの?」
七海「はい。その『欲しかったもの』を手に入れた人が、羨むような」
七海「もっといいものを探して……そして、手に入れる」
七海「そしたら、なんか……うん、自分もうれしいし……」
逆蔵「……もっといいもの、か」
七海「はい、だめ……ですか?」
逆蔵「いや……いや、今の自分がちょっと……情けねえっつーか、女々しく感じただけだ」
逆蔵「おめぇは間違ってないさ」
>……逆蔵はなんだか弱々しく笑っている
逆蔵「なんか……ちょっとだけ軽くなったかもしれねーな。ははっ……」
逆蔵「ま、あれだ……よかったらまた、話聞いてくれや」
>逆蔵からの信頼が感じられる!
>逆蔵との関係が【話し相手】になった!
▼放課後パート のこり3回
七海「はやいなぁ、今日も」
七海「……ゲーム大会、どうなったっけ……」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>743
ゲーム大会を見に行くとか?
1
>>743
七海「よし、部活動だぞい!」
◆部室
ぴこぴこ……
七海「へ?」
部長「だから、次は【バズーカー】で行われる2次予選に進めるんだよ!」
>どうやら大会には勝ったらしい
>それで今後新たな大会に行けるらしいのだが……
部長「詳しい予定は今後発表になるだろうな。その時は……」
七海「時間が会えば、次は」
部長「ああ、そうしてほしい」
かちゃかちゃかちゃっ
七海「はいはいはいはいはい」かちかちかちかちかち
モブ田「うわああああ!?」
セレス「これが噂に聞く16連射、ですか……」
>やっぱりゲームは楽しいね
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>746
踏み台
3
鶴木くんでもさがそう
>>746
2よー
七海「よーし」
モブ原「おお……16連勝……」
七海「ちょっとお出かけするねー」
◆
七海「苗木君、苗木君ーっと……」
七海「うーん、いないなぁ。なんでだろ?」
こつこつこつ
七海「ん?」
不二咲「あれ?」
>不二咲とばったり出くわした
七海「あ、えーと……不二咲さん……、だっけ?」
不二咲「あ、えーと、……はいぃ」
七海「しばらくぶりだったねー、おっすおっす」
不二咲「お、おっす……?」
七海「えーとね……」
七海(出くわすと思ってなかったから話題ないな……えーと)
1:こないだカードショップでみたよ
2:君の友達について教えて?
3:アプリ開発はどう?
4:そのた
>>749
2
1
3
>>749
だけど贅沢言えば123全部。無理なら安価↓で(ふみ台のつもりだったし)
>>749
七海「あ!」
不二咲「へ?」
七海「こないだ、カードショップで見たよ。大会に出てたの?」
不二咲「あ、あれはえーと……つ、付き添いみたいなもので……」
七海「そう、なの?」
七海(でも、不二咲さん自身もカードしてた気がしたんだけどな)
七海「……カードとか好きなのって、そんなに変かな?」
不二咲「ふぇ?」
七海「ゲームもカードも……性別なんて関係ないじゃん」
七海「好きだからやる、それだけでいいんだよ?」
不二咲「な、七海さん……」
七海「えっと、それで……」
不二咲「……うん、確かに……た、大会はちょっとだけ出た」
七海「!」
不二咲「それで……まぐれだけど、決勝まで行ったんだぁ」
>意外な事実を知った……
>決勝で『ぶー子』と戦ったのは不二咲だったようだ
七海「つ、強いんだね……今度私にも教えてよ」
不二咲「……はいっ!」
>不二咲がうれしそうに笑った
▼放課後パート のこり1回
七海「不二咲さん、意外なところで会うな……」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>754
今日はもう寝ようぜ。
>>751
すまん……
乙ミ
安価は2
2
そろそろ隠しキャラだそーぜ
乙だべ
最近格闘ゲームに夢中です。下手だからね、練習しないとね。
さて、やるべ!
>>754
ぴろろん
七海「?」
ぶわぁぁぁっ!
>選択肢だ
七海「私の知ってる選択肢と登場がなんか違うような……」
>いずれも初めて出会うキャラクターがいる……かもしれない!
1:図書室に行こう(風紀/コンマで裏の風紀)
2:グラウンドに行こう(スイマー/コンマで……?)
3:屋上に行こう(鍛冶屋/コンマで極道)
4:食堂に行こう(料理人/コンマで炎の料理人化する)
5:そのた(コンマ次第で日向)
七海「なんとなく、誰と出会うか分かる気がする……」
七海「……さすがに変な人は出ない……よ……ね?」
>>758
3
5
やったぜ(まさかのゾロ目)
>>758
七海「……こっち、な気がする……」
すたすたすた……
すたすたすた……
七海「ん」
「おっ?」
どんっ!
七海「うわっ!?」
「お、おい!大丈夫か?」
七海「えへへ、ごめんなさ……」
七海(あ)
>胸板が厚い青年が立っている
「怪我、してないか?」
七海「……う、ん……大丈夫」
ぐいっ
七海「……あ、ありがと、」
「ちゃんと前見て歩かないと危ないぞ。じゃあな」
すたすたすた……
七海「あ、あの……!」
「……ん?」
1:何年生?
2:助けてくれてありがとう
3:また会えるかな
4:そっちも怪我してない?
5:そのた
>>762
3
4
>>762
七海「そっちも怪我……してない?」
「ん?」
七海「だって……そ、その、ぶつかったし」
「……ああ、大丈夫だ。ありがとう」
七海(やっぱり君は……ここでも、そうなんだな)
七海(優しくて、強いや)
「お前、優しいな」
七海「そんなこと、ないよ?」
「ははっ、そうかよ!」
七海「……私、七海。七海 千秋」
「俺は【日向 創】だ」
す
「よろしくな」
七海「あ、えーと……よろしく」
ぎゅ
>【日向 創】と知り合いました。
日向「って、そんなことしてる場合じゃないんだったな……悪い、また今度な!」
>そのまま走っていってしまった……
▼夜パート
七海「……日向君、会えると思ってなかったよ」
七海「……へへ」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:本を読む
7:そのた
>>765
3
カワカミさん!
1で霧切ですよ霧切!
>>765
おおっ
ぷるる……ぷるる……
がちゃ
『はい、霧切……七海さん?』
七海「おっ……すおっす、しゃべる前から分かってた?」
霧切『この時間に電話をかけてくるのはあなたくらいだもの』
七海「えへへ」
霧切『えへへ、じゃないわよ』
霧切『……それにしても、あなたの周りには色々な人がいるのね。私も仕事柄、この街のひとを調べることがあるのだけれど』
霧切『色々な人と知り合い、仲間になることは有益よ。活用してちょうだい?』
七海「そうだね!」
霧切『ええと、それで……』
霧切『私に調べて欲しいことがあるの?』
1:誰かのことを調べて!
(攻略対象になったひと1名を選択)
2:もっと違うことはできないの?
3:霧切と話したい
>>768
1 日向
3
(お、デレ来るか?)
>>768
七海「もっと霧切さんとお話ししたいな!」
霧切『え……?』
七海「……ん?」
霧切『い、いえ……そんなことを言われたのは、さすがに初めてだから……』
霧切『それはあなたからの依頼、ということでいい?』
七海「うーん、そうかな?」
霧切『そう……なら、少しだけならお話ししましょう?』
七海「うん……ありがとう」
霧切『なんて言っても、私から話せることなんてないわよ?』
霧切『……あなたがなにを知りたいかによるけれども』
七海「普段はなにをしてるの?」
霧切『それは必要な情報?』
七海「だめ……かな」
霧切『差し支えのない範囲で話せば、そうね……』
霧切『……街を歩いているわ』
七海「ざっくりしすぎじゃないかな!?」
>霧切が少しずつ話してくれるようになっている……
>もっと話をしてみよう……
◆
5月6日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪♪♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪♪♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:カレーメシ
日向 知り合い
バグ: ???
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 ??? ♪
バグ: ???
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 顧客 ♪♪♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 話し相手
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月7日】 火/晴
◆朝パート
七海「なにか忘れているような……」
七海「うーん、でもなに忘れてるのか思い出せないなぁ」
七海「うー、うーん……」
>テレビで『小学生天才アーティスト』の情報が流れている
>なんでも、彫刻やイラストが専門らしい
>フィギュアを取り扱うことも得意のようだ
七海「……思い出さないってことは大したことないのかな?うーむ」
七海「ま、いっか。悩むよりはまず行動だよね」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>774
ふまないか?
4
早めに登校してみる
>>774
七海「よーし、ちょっと早めに登校するのじゃ」
◆
かつかつかつかつかつ
七海(恐ろしいくらい人がいない……)
七海(……ピークを避けてるからだね)
◆校門
七海(ん、これは……遭遇判定がある気がする)
七海(っていうか、なにそれ)
1:早めに教室へ
2:ちょっとグラウンドをみる
3:校門をうろちょろする
4:そのた
>>778
と言うわけでキリがいいし>>777の願いよかなえ
日向のバグを「見た目が中山ひなこ」にする
↑
誰?
1
>>777
喧嘩番長乙女の主人公子
スパチュン繋がりで
つうか踏み台のつもりだったのに…
前から思ってるが踏み台のつもりなら何も書かなきゃいいんやで
見た目が女の子ですか?あー、TSですね!はい、GMへのゴホウビですね!いやそんなわけないですね!特になにもなければ採用しちゃいますけどね!
TS(見た目だけ)ってことか
>>778
がらら……
七海「誰もいない教室に一人で、っていうのもなかなか悪くないかも……」
「誰もいないなんて気のせいかもしれないわよ?」
七海「うわっ!?」
霧切「……私よ」
七海「って、霧切さん!?なんでここに……」
霧切「言ったじゃない。調査よ」
七海「は、はあ……?」
霧切「あなたのことだけじゃない。いくつかの案件を抱えるとこうなるのよ」
七海(ほんとだろうなそれ)
霧切「……それで、あなたはどうしたの?」
七海「え?あー、ちょっと早めに登校してみたんだよね」
霧切「あら、そう。授業はまじめに受けておくべきよ。後からのことを考えてね」
霧切「……それと、近い内……また何かが起きる気がするわ。用心してね」
>それだけ言って霧切は去っていった
七海「……なんだったんだ……?」
▼昼パート のこり3回
葉隠「ふぁ……」
左右田「なにあくびしてんだってーの?」
葉隠「……あー、いや。色々あってな?」
>そろそろ葉隠との関係が進展しそう、だが……?
1:生徒と話す
2:葉隠と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>785
今日はもう寝ようぜ。
3
2
1
田中
乙
乙み
乙み
乙み
おそ松
>>785
七海「葉隠先生、どうしたんですか?」
葉隠「ああ、いやな……ふあぁ……」
>どうみても寝不足だ……
葉隠「……んー、授業終わってからな。話は後で!」
>……授業はつつがなく進んだ。
◆で、職員室
こつこつこつ……
がら
七海「失礼します……」
葉隠「おー、よかったよかった。ほんとに来てくれるとは思ってなかったべ」
七海「……あの、それで」
葉隠「ああ、ちょっと色々あってな」
葉隠「……最近、ぼーっとしてる時間が長くなってる気がすんだ」
七海(バグが進行してる……ってこと?かな?)
葉隠「で、気付いたらゴミ箱の前にいたりとか、公園で砂掘ってたりとか……」
葉隠「これなに?夢遊病かなんか?めっちゃめちゃ怖いべ!」
七海「それを考えてたら眠れなかった、とか……」
葉隠「ああ、病気でもなさそうだから病院も行けねーべ?はぁ……」
葉隠「一回はよくなった気ぃしてたんだけどな……」
七海「うーん……」
七海(なにか対策を考えなきゃな……)
葉隠「……俺一人ではもう限界だべ……」
葉隠「んで、俺の変なことを知ってるオメーになら、相談できんじゃねーかと思ってよ!」
1:自宅謹慎するしか……
2:うちで飼います?
3:田中君に任せてみよう(適当)
4:自分を受け入れるのです
5:そのた
>>794
4
4
>>794
七海「うーん……自分を受け入れる、んじゃ……ダメですか?」
葉隠「……は?」
七海「その、変だから……前と違うから、で……今の自分を否定することってないと思うんです」
七海「それに……い、今のままでも(よくはないけど)いいんじゃないですか?」
葉隠「……」
>……真剣に何かを考え込んでいるようだ。
葉隠「……まあ、でも……そうだな。そうかもしれんべ」
葉隠「治んないなら、それを受け止めるしかない……よな。って、これじゃなんの解決でもなくねぇか!?」
七海「気付くの遅いですね」しれっ
葉隠「あああ!?実は解決する気ねぇだろ!?」
七海「そんなことは……」
ずいずい
七海「……え?」
葉隠「……まじめに考えてくれって」
七海「……まじめですも……ん」
葉隠「……はぁー……でもなぁ、否定するより肯定しちまった方が楽なのかもな……」
葉隠「……あ、今度夜、時間あったら連絡してくれ。ちょっと連れて行きたいとこがあるから」
七海「え?はい……?」
>……葉隠に連絡をするとどこかに行けるようだ……
▼昼パート のこり2回
御手洗「ね、ねぇ……ちょっと、話しない?」
>御手洗から呼び出されている。
澪田「そんなことより肉焼かない?」
>澪田から誘われている。
カキーン……カキーン……
>グラウンドから音がする。
1:御手洗とごはん
2:澪田とごはん
3:グラウンドへ
4:そのた
>>797
2
2
>>797
七海「お、お肉食べたいなー?」
澪田「もちのロンっすよ!さあ、がんがん焼くっす!楽しみっす!!」
>……澪田と食事することにした。
◆軽音楽部 部室
しゅごおおぉぉぉお
七海「ガチでバーナーで炙る感じなんだ……」
澪田「うんうん!普段は炭火でばーっと行くんだけど、今日はあんまり時間ないし」
澪田「つーわけで端からずっとがんがん焼くっすから、千秋ちゃんはどんどん食べるっすよ!」
七海「えー?あ、う、うん……」
しゅごおおぉぉぉお
しゅごおおぉぉぉお
>豪快なパフォーマンスだ……
澪田「なかなかの焼き加減すね」むぐむぐ
七海「……ここ、軽音楽部の部室……だよね?」
澪田「みんな喜ぶんすよ?」
七海「そう言う問題じゃないような……」
>澪田におなかいっぱい食べさせてもらった。
▼昼パート のこり1回
雪染「このあたりは来月のテストに出るわよ、しっかり覚えて置いてね!」
田中「……ふん、魔書か……解かねばなるまいな……」
雪染「あ、でも……た、田中君は解かなくても、いいかな……♡」ジュンジュワー
七海(なんのSE!?)
>授業はつつがなく進行している。
1:生徒と話す
2:雪染と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>800
めでたい
1
田中
3
めでたいとは一体(コンマを見ながら)
>>800
ゾメ先生、魅了
雪染「なんだか……私、体がダルくなってきたわ……」
雪染「風邪、なのかしら……」
きゅん
雪染「違う……わ、なんだかからだが……熱い」
田中「……俺様にその視線を向けるな」
雪染「ッ、……何なのこれ……?」
七海「? どうしたんですか?」
左右田「なんか様子おかしくねぇか?」
雪染「はあ、はあ……ダメ……なぜか分からない、けど……」
雪染「田中君を見てると……♡ 頭が、ぼーっとしてくる……♡」
田中「その濁った目を俺様に向けるなと言っている!」ぎりっ
雪染「ンッ!? や、止めて田中君、すこし……お、落ちつかせて……♡」
七海「なにかがおかしいぞ」
七海(まあ何かってレベルじゃないんだけど、これどうしたらいいんだろ)
七海(まさかほっといたら……この教室内で【いかがわしいこと】が……?)
七海(アカーーーーン!!)
1:保健室に連れて行く
2:宗方を呼んでくる
3:田中を退出させる
4:だがなにもできない(ゾメ先生のひとりエッチルート)
5:そのた
>>803
44補正がそれなりに乗ります
2
パンダ方先生に何とかしてもらうべ
↑
4
>>803
七海「ど、どうしよう……!?」
雪染「んっ……だめ♡ も、なんか……頭が……おかしく……♡」
七海「……!」だっしゅ
がららぴしゃ
七海「宗方先生!雪染先生が!!」
パンダ「」
七海「」!?
◆で
パンダ「……」のしのし
雪染「京助……なの……?」
雪染「あったかい……きょうすけぇ……♡」
>連れて行かれた!
>……が、なんかヤバそうだ……
>明日までに戻ったらいいな……
▼放課後パート のこり3回
左右田「あ、七海!」
七海「ん?どったの?」
左右田「昨日はあれから色々あったから、むしろこなくて正解だったぜ……」
左右田「……言ってただろ?電動キックボードだよ!」
左右田「鍵は渡しとく。チャリ置き場に一緒に止めてあるから、乗ってかえっていいぜ」
>【キックボードキー】を手に入れた!
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>808
踏み台
3 大和田
3
日向
バグも無事に決まったことだしね
バグって>>776で決定なの?
>>808
七海「あ、大和田君元気かなぁ」
七海「……お、グラウンドにそれらしき人発見伝」
◆グラウンド
七海「……大和田君?」
大和田「あ?ああ、アンタか」
大和田「その……こないだはすんませんした。なんか……怒鳴っちまって」
七海(全く記憶にない)
大和田「あのあと一人になって落ち着いたら、すげぇ……悪ぃなって思って……」
七海「そ、そんな気にしなくていいよ?人間だもん、たまにはそう言うこともあるんじゃないかな」
大和田「……はは、やっぱアンタは本当に……優しいんっすね」
>大和田は静かにほほえんでいる……
七海「そんなことない、よ?」
大和田「いや、俺は……なんだ、反省、っつーのか?そう言う感じに……なったんだ」
七海「……」
大和田「ツー訳でよ……これからアンタを……」
大和田「【姐さん】って呼びてェんだけど……いいすか、姐さん!」
七海「どうしてそうなった?」
大和田「俺の心の支えになってくれる、強い柱なんだよ!」
大和田「な!これからも頼むぜ姐さん!」
>……大和田に慕われている……のか?
>一方的に告げて、そのまま大和田は去っていった……
>大和田との関係が【姐さん】になった……なってしまった……
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>813
2
御手洗
6
キックボード回収するべ
>>813
七海「おっと、忘れないうちに取りに行かなきゃな……」
◆自転車置き場
>鍵のかかったチェーンで止められたキックボードがある!
七海「おお!」
>ちなみに調べたところ、
>【キックボード】と言う名称は
>登録商標のある製品名だそうで、
>一般的には【キックスケーター】と
>呼ぶらしい
>まあ今気付いたから鍵の名前も
>【キックスケーターキー】
>とかにしとくから許してね
>ついでに、一応公道は走れるらしい
七海「って、これモーターみたいなのがついてるんだっけ……」
>なお電動機付きの場合は
>法律上は原動機付自転車
>もしくは自動車扱いである
七海「んと、つまり……?」
七海「……歩道を走ったらだめ、車道を走ろうねってことか……」
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>816
今日はもう寝ようぜ。
踏み台乙み
4
学生の本分は勉強だぞ七海君!
うっかりしていたな…僕としたことが労いの乙みを忘れるとは…
忘れろ忘れろ!忘れろビーム!
乙み
乙み
左右田の昨日はあれから色々あった ってのなんか気になる
ふふーん!かわいいかわいいボクがきましたよ!
もしかしてこのスレ2日おきにやってるのん?
カワイイ!
>>816
七海「あ、そうだ」
七海(今後、宗方さんのイベント進めるには知性が必要?みたいだし……)
七海(……ちょっと自習やっていこうかな……ええっと、確か……)
◆自習室
がらら
七海(うわ、静かなところ……)
かりかりかり……
がりがり
ぺら……
かりかりかり
七海(……静かにしないとね……)
七海(うっかり寝ちゃいそうだから気をつけなきゃ……)
>静かな自習室で勉強してみた……
>……
>……
七海(……うーん……ええと、ここは……)
>……!
>それなりに効果が出たようだ……
>またひとつ賢くなった気がする……
>今より賢くなるには、もっと勉強が必要だ……
>……時間も遅いので、キックスケーターに乗って帰った……
▼夜パート
七海「賢さをあげる方法は、勉強と本かなぁ……他にもあるのかな?」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:本を読む
7:そのた
>>825
>>821
諸々あって最近毎日が出来なさそうなので不定期です、2日置きなのはたまたまです
1
葉隠
↑
>>825
>>824
ほぉら笑えよ
七海「あ、そういや葉隠先生、どっかつれてってくれるんだっけ?」
ぷるる……ぷるる……がちゃ
葉隠『おーっす、七海っち。今いいんか?』
七海「はい、特にやることもありませんでしたし」
葉隠『……ん、わかった。車で迎えに行くから待っといてくれ』
七海「む、迎えに?」
葉隠『え?ダメか?』
七海(……いや、車を持ってることの方に驚いてるんだけど……ま、まぁいいか……)
◆で、しばらくして
がちゃ
七海「……ほんとに車乗ってる……(驚愕)」
葉隠「んな失礼な!俺だって免許証くらい持ってるかんな!?」
七海「それもそうだけどそれ以上にいろいろとね!」
葉隠「んなっ……ま、まあいいべ……とりあえず乗ってくれ」
ばたん
七海「……それで……ど、どこに行くんですか?」
葉隠「うん。この近くのな……」
七海「……え?ど、どこ!?」
葉隠「……んー、ちょっとな?」
>葉隠は神妙な顔をしている……
七海「もしかして……」
1:ほ、ホテルねっ!?(迫真)
2:公園ですか?
3:ショッピングモールとか?
4:どこも決めてないとか?(七海が場所を勝手に決める)
5:そのた
>>828
1とかやばいwwww
安価下
3
神は言っている ゴーゴーと
七海の腎臓が危ない
>>828
ナナチャーン、ゴーゴー!(CV山口勝平)
七海「ショッピングモール……とか?」
葉隠「はっは、その通りだべ!」
◆希望ヶ峰→六合 【バズーカー】
わあわあわあ
七海「夜でも人がたくさんですね……」
葉隠「だべ。実際、こういうとこは夜遅くまで開いてるし……な」
七海「で、どうしてこんなとこに連れてこられたんでしょうか……」
葉隠「いやな、最近オメーに頼ることが多くなっちまってよ……」
葉隠「そんで、あれだ……色々と悪いなと思ったんで、オメーになんかプレゼントを!と思ったんだが……」
七海「私の好きな物がゲーム以外わからなかった、と……」
葉隠「……だべ。すまねぇ」
七海「いえ、そうですよね」
七海(言ってないもんなぁ、仕方ないよね)
葉隠「んで、このバズーカーにくりゃ、だいたいのもんはあるだろうと思ってよ?」
七海「なるほど……」
七海(……好感度はかなり上がりきってる、ここで押せ押せで行けば)
七海(もしかしたら攻略できちゃう……のでは?)
1:ゲームを買って欲しい
2:どこかに付き合って欲しい(場所指定)
3:ご飯を作ってくれればそれでいい
4:あなたがいれば何もいらない
5:そのた
ぞろ目補正が2倍で乗ります。また、そもそも葉隠はチョロいので選択肢次第では一発も有り得ます。
『オトしたいけどエロはいらん』と言う方がいれば今のうちに申告を。
>>833
イランと言えば要らん
3
3
>>833
七海「……ううん、物はいらない」
葉隠「はへ?」
七海「ご飯を作ってくれれば、それでいいです」
葉隠「七海っち……」
七海「……先生?」
葉隠「あー、もう俺……ほんとバカだな……はは」
葉隠「ダメだダメだ、言いたいことははっきり言わんと!」
七海「……?」
葉隠「正味、こんなに他人に優しくされたのは……血が繋がってない人なら初めてだ」
葉隠「だから、なんかな……?俺、その……」
葉隠「こんなの、間違ってるって分かってんだよ!でも……俺、オメーに惹かれちまってる」
七海「!」
葉隠「……な、俺のこと、もっとずっとそばで見守っててくんねぇか?」
七海「じ、条件次第……だと思います、よ?」
葉隠「じゃあ……?」
七海(ささっと攻略出来ちゃいそうならしちゃった方がいいしなぁ……)
葉隠「……うし、分かった!俺がオメーの食いたいもん作ったるべ。何がいい?」
七海「うーん、ハンバーグ……ですかね?」
葉隠「そんなんでいいんか?なんだ、任しとけっての!」
>食材を買って葉隠の家に行くことにした
◆
◆六合→希望ヶ峰
がちゃ
>部屋は以前片付けたのと同じくらいきれいだ
葉隠「オメーがわざわざやってくれたからな。汚すの悪いと思ってよ」
七海「……葉隠先生」
葉隠「あー、いちいち先生って言わんでもいいぞ?別に」
七海「なんか……癖で?つい……」
葉隠「ん?そうかいな?なら別にいいけども……よいしょ」
じゅううう……
>しばらくして、料理が始まり……
>……
>……次第にいい香りがしてくる……
ことん
>そうして10分ほどのち、きれいなハンバーグが出てきた
葉隠「ほれ、たーんと食うべ!足りんかったらまだ焼くしな?」
七海「……いただきまーす!」
>ハンバーグは抜群の旨さだ!
七海「お、おいしい……!」
葉隠「はは、だべ?これにゃちょっとだけ自信が……」
七海「……?」
葉隠「……」ぼへ
七海「……葉隠、先生?」
葉隠「……ん……」
>そっと近付いてくる……
もしゃ
七海「っ」
葉隠「……ん、ふ……」
もしゃもしゃ
>髪の毛を生んでいる……らしい
>毛繕いのつもり……だろうか?
七海「ちょっ、せんせ……」
七海(やば、これ……意識失ってるとかそんな感じかな……?)
1:学園長スキップにより朝チュン発動
2:ねっとりと見ましょう(希望プレイ添えてどうぞ)
↓はい先に3票
ここはあえて1
1で
1
鳩プレイのあらすじを希望するべ
ちょっと忙しかったんと、まだ忙しそうなので続きは明日でーす
お、乙ですぅ
鳩キャンセルから。やるかい?
◆
◆
◆
~だいたいのあらすじ~
はむはむ……
もしゃ……
「ふ、あっ……や、め……」
「ん……ふぅ、う……ん……」
はむはむ……
はむはむ……
「ッ、あ、そんな……と、こォォッ!?」
もしゃもしゃ
「ひ、あっ、そんな、おっ……き、……あ……」
べちょ
「……な、に……これ、みるく……?」
べちゃ
「や、あっ、は……んぅぅっ!?」
ずっこん☆ばっこん☆
▼なんやかんやで葉隠と【恋人】になりましたが、
▼基本的にキャンセルしました。あしからず。
◆
◆
◆
5月7日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ/葉隠
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 姐さん
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪♪♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪♪♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:チーズスナック
日向 知り合い
バグ: ???
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 ??? ♪♪
バグ: ???
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 恋人 パンツゲット
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 話し相手
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月8日】 水/晴
▼朝パート
ちゅんちゅんちゅん……
七海「……う……」
がばっ
七海「はっ!し、しまっ……」
>ひとりきりで部屋に残されている……
>……あの後葉隠の部屋で寝てしまったようだ
>机に朝食と書き置きがある……
『昨日は勢いとは言え、悪いことしたべ』
『今日は俺がなんとかしとくから、家で寝とけ』
『具合が良くなったら自分ち帰るんだぞー』
『(謎のクマのイラスト)』
七海「……んーと……これ、もしかしてもしかする感じ……?」
1:部屋をうろうろしよう
2:外に出てみよう
3:自分ち帰ろう
4:そのた
>>847
1
わくわくの部屋物色タイム
上
RPGの基本だよね!
>>847
>>846
壷カシャンッとかやる感じの
七海「よーし、わっくわくのドッキドキだよね!」
七海「……というわけで部屋を物色タイム!」
▼昼パート のこり4回
ごそごそ……
>これでもかと言わんばかりのいかがわしい本が出てくる……
七海「なんなのほんと……ん?」
>これは……【声に出して読みたい大人の日本語】の3巻だ!
>……せっかくなので持って帰ろう。
七海「それから、これは……?」
>……血塗れの兎のぬいぐるみが出てきた……
>……
>……こんなのどこで手に入れたのだろうか……?
七海「なんかもっといいものないかなぁ……?」
こつん
七海「……ん??」
クリったのでご褒美。
1:清めの塩(対象1名からバグを強制的に排除するが……?)
2:フォーチュンタロット(夜時間、葉隠に占いを依頼して親密度を上げられる)
3:幸運のお守り(末尾1もしくは44か66の最悪判定を強制特大クリティカルに変更)
4:そのた(無理のない範囲で)
>>850
1
3
>>850
七海「なんじゃこりゃ?」
>……なんかよく分からないお守りを手に入れた。
【GET!】幸運のお守り
→すっごい悪いことを幸運に変えてしまう。コンマ判定が悪いときに勝手に使われて、数回でなくなってしまう。
七海「ほかにもなんかあるかな?」
>そのあともしばらくあちこち見て回った。
▼昼パート のこり3回
さすさす
七海「……さすがに3度目となると体が慣れて来ちゃってる……のかなぁ」
七海「でも……は、激しい……あれ、だったような、じゃなかったような……」
七海「……」
七海「……一回忘れよう。そうしよう」
1:部屋をうろうろしよう
2:外に出てみよう
3:自分ち帰ろう
4:そのた
>>853
希棒の踏み台
2
>>853
七海「……ま、いっか。とりあえず外出ようかな?」
がちゃ……
七海「あ、鍵……は、えーと……まあいっか?」
◆
>快晴だ!
七海「んー、気持ちいい……」
七海「なんだか爽快だね……!」にまにま
七海「で、確か先生んちは希望ヶ峰駅すぐ近くだったから、駅にすぐ来れたわけだけど……」
「あれ?ちょっと前にあった学生さん?」
七海「!」
万代「あ、やっぱりそうだよね?ぼくのこと、覚えてるかな?」
七海「お、覚えてるも何も……万代さんじゃないですか!?」
>確か彼はレスラーとして、
>ゴズとともにステージにあがっていたはずだが……?
万代「今日は久しぶりのオフだから、買い物に来たんだ!」
万代「『根(こん)を詰めても根(ね)は伸びない』ってね。昔から言うでしょ?」
七海(言わない)
万代「もしかして君も買い物かな?」
▼昼パート のこり2回
1:どっかいく(場所指定)
2:万代に付き合う
3:そのた
>>856
2
2
>>856
七海「というわけでもなかったんですけど……」
万代「ああ、そうだったんだね……ごめんね、呼び止めちゃって」
七海「でも、特に今日はやることもないですし……ついて行ってもいいですか?」
万代「え?来てくれるの?」
>万代の買い物に付き合うことにした。
◆街のスーパー【ジョイマン】
万代「えへへ、今日はなんと、ぼくの実家の野菜がスーパーに並ぶ日なんだ!」
七海「へぇ!?そんな日があるんですね」
万代「うん、おかげで家からもらわなくてもいつもの野菜が食べられるし、親のためにちょっとお金を渡せる……」
万代「ぼくとしてはありがたいことなんだけどね」
七海(なるほどな……わざわざ面と向かってはお金をもらってくれないから、敢えて買ってるのか……)
ざわざわ
>野菜コーナーは大混雑だ!
万代「このスーパーでは、毎日付近の農家さんのお野菜を並べててくれてね」
万代「で、今日はぼくの家の……万代農園の日ってことさ」
ざわざわ
万代「普段は出回らないような野菜から、形が崩れてるけど味に問題がないやつまで色々出るんだよ」
七海「それでこの大賑わい……!」
万代「ぼくもジャガイモ買おうかなぁ?……君も何か買う?えっと、」
七海「あ、七海です。七海千秋」
万代「うんうん、ありがとう。何か買う?七海さん」
1:やっぱりジャガイモだなぁ
2:おおきなカブだなぁ
3:案外ブロッコリーだなぁ
4:ぼかぁやっぱりキャベツだなぁ
選択肢で変わるのは好感度と、あとなにかしらのステータス。今日はもう寝ようぜ。
>>859
乙み踏み台
乙ミ
ダベミと言ったらキャベツ、4
乙み
日向のバグが???になってるけど>>776のは却下されたの?
キャベツを買いすぎると処理が大変だし、ラスボスなのに所持金が3000円しかなかったりするから、世の中計画的に。
やるかね?
>>861
次日向が登場した時にバグ紹介がてら更新予定です。
>>859
七海「うーん、やっぱりジャガ」
(……み……ななみ……七海さん……)
(キャベツ……キャベツを買うんだよ……)
七海(! こ、これは……キャベツの妖精!?)
(ちぎってごま油かけて、塩昆布と一緒に食べるだけだよ……)
(すごいおいしいし……某声優さんもそんな食べ方をおすすめしてたんじゃないかなぁ……)
七海(完全に一見さんお断りのメタに次ぐメタネタだけどまぁいいか……)
七海「ぼかぁやっぱりキャベツだなぁ」
万代「突然どうしたの!?キャラチェンジ!?」
七海「あ、なんでもないでーす」
万代「……キャベツだね。一緒に買うよ」
>……買い物を済ませた……
【GET!】
ヒランヤキャベツ
→状態異常を回復できる。調子が悪くて「あれ?世の中クソかな?」と思った時にどうぞ。
▼昼パート のこり1回
万代「よし、買い物終わりっと♪」
七海「わざわざすいません……」
万代「ううん、いいんだよ。家のキャベツだしさ?」
万代「ぼくはもう家に帰るけど……君はこのあとどうするの?」
七海「家について行くとかは……」
万代「な、何言ってるの!?ダメに決まってるでしょ!?」
>もっと仲良くならないと家にはいけないようだ……
1:家に帰る
2:葉隠の帰りを待ってみる
3:どこかふらつく
4:そのた
>>865
3
3
>>865
ふらふら
七海「うーん、帰る気にもなれないし……」
◆
すたすた……
ぽーん
七海「!?」
>お久しぶりですね。ウラワザ=コマンドデス。
七海(お久しぶりも何も初めましてですけど)
>シークエンス起動……
七海(!?)
◆
七海「……あれ?」
>遠くの方に帰宅する?弐大が見える
>駅付近でなにやら考え込んでいる舞園が立っている
>……御手洗がこっち見てる
>帰路に着く左右田の後ろ姿が見えている……
七海「好きな人と交流していいよってことか……それなら」
1:弐大だにゃん
2:わた舞園さんですよね
3:みたらい
4:左右田だよな?
5:敢えて言おう、この中にはいないと
>>868
たまには2
1
>>868
がっはっは
七海「おっす、弐大君!」
弐大「うん?おお、七海か!」
弐大「風邪はもうええんかの?」
七海「あ?あー、うん、藥飲んだらだいぶ良くなった」
弐大「おお、そうか!それは何よりじゃあ!」
>……弐大と過ごすことにした。
◆
弐大「体は何よりも大切じゃあ。壊さんようにな?」
七海「う、うん。ありがとうね?」
弐大「なんのなんの。お前さんが何もなけりゃええんじゃあ」
弐大「最近雨が降ったり止んだりだからの、気温差が激しいんじゃろうて」
弐大「応、そうじゃ!」
七海「ん?」
弐大「もしも体が弱いんじゃったら、ワシと運動せんか?」
七海「え?いいの?」
弐大「もちろんじゃあ。ただ、お前さんの都合もあるじゃろうて、」
ぴ
弐大「ワシの連絡先を渡しておこう」
七海「え?ほ、ほんとにいいの?」
弐大「お前さんはワシの連絡先を悪用せんだろうからの!」
>弐大と連絡先を交換した!
▼夕方パート
>まもなく夕方だ……
弐大「ワシは帰るぞ?」
1:おうちに帰る
2:そのた
>>871
1
葉隠に連絡してから1
>>871
七海「……一応、連絡しとくか……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
送信:七海 千秋
題名:かえりますね
昨日はありがとうございます。
しかも今日も気を回してもらって……。
無事に家に帰りますね。
またよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
>……帰ろう。
◆
七海母「あら、お帰り。昨夜はお楽しみだったの?」
七海「そんなんじゃ……あ、あるけどさ……」
七海母「あら、そう?うふふ……楽しかった?」
七海「……それなり、に?」
七海母「何事も経験よー、千秋」
>……お母さんから本をもらった
【GET!】
大人の駆け引き入門
→……大人の駆け引きが学べる本……らしい。
◆
今のもちもの
グッズ
【舞園タペストリー】
本
【声に出して読みたい大人の日本語】1(読)/2(読)/3
【俺が魔王の嫁なんて聞いてないですよ!】1(読)
【西遊記ネクスト】1(読)
【キャベツ刑事とパンケーキ探偵】
【大人の駆け引き入門】
アイテム
【幸運のお守り】あと4回
【ヒランヤキャベツ】
◆
▼夜パート
七海「あ、葉隠君からメール……顔文字とか苦手なのかな?」
七海「とりあえず私をすごく心配してくれてることが伝わってくるよ……」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ/弐大
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:本を読む
7:そのた
>>874
3
1
霧切とお話しよう
>>874
七海「……そうだ!霧切さんとお話ししたいな」
◆
ぷるる……
ぷるる……
『はい、霧……七海さん?』
七海「さすがの洞察力に七海さんもインド人も驚きだよ」
霧切『どうしたの?私と話がしたい、なんてまた野暮なことを言うのかしらね』
七海「え?だめなの?」
霧切『ダメではないけれど、あなたと私は依頼をする側とされる側なわけでしょう?だから』
七海「依頼とかじゃなくて、私は霧切さんとも仲良くしたいんだけどなぁ」
霧切『……本気なの?』
七海「うん」
霧切『私なんて、いいことないわよ?……本当に、考え直して?』
七海「そうなの……?」
>霧切は予想外の事態に戸惑っているように見える……
霧切『探偵は私情を挟んではいけないもの』
霧切『あなたと近付きすぎると、色々と問題もでそうだし……』
1:それでも仲良くしたい
2:何がまずいの?
3:私の依頼だよ
4:そのた
>>877
ばなな
無理そう何で、今日はもう寝ようぜ。バグ判定はコンマで
踏んでください
君たち誰かを踏みたいんだろう?
どうか私を踏んでください
3
乙み
乙みだ、ヌッヘッヘ
…なんだバナナと聞いてきたのに高級バナナは無いのか
つまらん、帰るぞバカ猿!
イッポーン
ポーン
>>877
霧切の9
コンマ表は
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
霧切『……そう』
霧切『……』
>電話越しに、何か考えているようだ
霧切『……ええ、そうね。いいわ』
霧切『依頼と言うことならば、それを断る所以はないわ』
七海「!」
霧切『……いいわよ。もう少しだけ……あなたと話してみましょうか』
>……今後は霧切も攻略対象に入るようだ……
霧切『……それで、あなたと何をはなしたらいいのかしら』
七海「……」
七海(うーん……とはいえ何の話をしたものか)
七海(……あれ?霧切さんはバグの温床に巻き込まれてないのかな?)
七海「ねぇ、ひとつ質問なんだけど」
霧切『なにかしら?』
七海「……最近、おかしなこととかない?」
霧切『え?』
はいばぐ
1:実は男性になっちゃったの的な
2:実は昼の間の記憶があんまないの的な
3:妙なことでキレる
4:そのた、性格もしくは性別変更
>>883
眠っているうちに何故か事件が解決する的な
↑
眠っている間の記憶はある的な
>>883
>>882
おや……?
霧切『最近はそうね……』
霧切『……眠っている間に事件が解決しているのよね……』
七海「それ以上はいけない」
霧切『え?』
七海「あ、うん……な、なんでもない」
七海(眠りの響子ここに爆誕である)
外の学園長「寝てる響子もかわいいよ……」
霧切『』ゾクッ
七海「どうしたの?」
霧切『いえ、なんでもない……』
七海「……んと、とにかく……気をつけてね?何があるか分からないからね」
霧切『え、ええ……そうね。解いた記憶がない事件もあるから……』
>その後もしばらく霧切と話した………
◆
5月8日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ/葉隠
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 姐さん
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪♪♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪♪♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:チーズスナック
日向 知り合い
バグ: ???
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
霧切 依頼受諾 ♪♪♪
バグ:睡眠推理
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 恋人 パンツゲット
バグ:───
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 話し相手
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い ♪♪♪
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【5月9日】 木/曇
▼朝パート
七海「んー、はぁ……」
七海「……霧切さんがちょっとだけ心配だな」
七海「大丈夫、かなぁ……」
すたすた
七海父「おお、おはよう千秋」
七海「あ、お父さん!おはよう」
七海父「もし今週末暇だったら、どうだ?どこか行かないか?」
>お父さんにおでかけを誘われた
>予定がなければ出かけてみよう……
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>888
1
1
3
2
>>888
左右田「おーっす!」
七海「あ、おはよう!」
>今日は左右田と登校しよう……
◆
こつこつこつ
左右田「あ、そういや知ってるか?」
七海「ん?」
左右田「来週なんだけどよ、隣町でなんかイベントがあってな」
左右田「ゲームの祭典……らしいんだけど」
七海「はへ?」
左右田「いろんな企業が集まってでかい出し物やるらしいぜ?」
左右田「どこだったかな、【双子岩】だったか?」
>六合よりもさらに先の街、【双子岩】
>そこで来週はゲームの祭典があるらしい
>……後で調べてみよう
▼昼パート のこり3回
雪染「こ、この間はごめんなさいね?」
雪染「ええと、とにかく今日もバンバンお勉強しましょうね」
七海「だ、大丈夫だったんですかあのあと……」
七海(……何も教えてくれないだろうなぁ)
1:クラスメイトと話す
2:雪染と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>893
2
3
>>893
七海「……ま、まじめに授業受けとこう……」
>まじめに話を聞いていた……
>今日はそれなりに頭に入ってきそうだ……
>……!
>勉強出来るレベルがちょっとだけ上がった気がする……!
七海「うんうん……ここはこうやって解いて……」
雪染「はーい、今日はここまで!」
雪染「来週には小テストもあるから、みんなちゃんと復習しておいてね!」
▼昼パート のこり2回
澪田「千秋ちゃん!千秋ちゃん!肉焼くっす!!」
>澪田に誘われている。
大和田「姐さん!時間ねぇすか!?」
>大和田が誘いにきた。
こつこつこつ……
>誰かが廊下を歩いているようだ……
1:澪田とご飯
2:大和田とご飯
3:廊下見に行こう
4:そのた
>>896
2
3
>>896
おっ?
七海「……なんだろ?」
>廊下にでてみることにした!
こつこつこつ……
「……ふむ、ここも異常なし……だな」
「健全な学生生活をみな送っている!とてもいいことだ、はっはっは!」
>眩しいほどきれいな学生服の青年が歩いている
>厳格な表情で廊下の隅から隅まで見ている……
「こらぁ!そこ、廊下は走ってはいけないぞ!」
「……さて……む?」
「おお、もうこんな時間か……戻って昼ご飯を食べなければな!」
>……謎の青年は足早に立ち去った
>何度か探せば話を聞けるだろうか……?
▼昼パート のこり1回
葉隠「おーっし、んじゃ授業すんぞ。教科書出せー」
左右田「……なーんか調子良さそうだな、最近」
左右田「七海ィ、なんかした?」
七海「……うーん」
左右田「よかったなー」
西園寺「え?なにニヤニヤしてんの、左右田おにぃ……キモいよ?」
1:クラスメイトと話す
2:葉隠と話す
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>899
2
3
>>899
七海「……」ドキドキドキ
葉隠「……」ちらっ
七海「……ううん、まじめに授業受けよう」
>まじめに授業を受けた……
七海「ありおりはべり、いまそかり」かきかき
>……古文は楽しいね
西園寺「過去に縛られてるみたいでやだけどねー」
弐大「それをお前さんが言うんか……?」
西園寺「だってわたしは別にそんなんじゃないしー?」
七海「過去に縛られてる訳じゃない……と思うよ……?」
>ちょっと賢くなった気がする……
▼放課後パート のこり3回
ざわざわわいわい……
七海「さーて、授業終わりっと」
七海「んー、これからどうしよっかな……」
七海(そう言えば、賢さにステータスがあるらしいことに気付いたわけで)
七海(もしかして、他のことにもステータスあるのかな?)
七海(……えっちとか)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>902
3日向
↑
>>902
>>901
コンマ調子!いいよ!
七海「あ、そうだ……」
◆
すたすた……
七海「って言っても、日向君は普段どこにいるんだろ……」
日向「俺のこと、呼んだか?」
七海「」!
日向「はは、久しぶり……だったよな、七海」
七海「あ……えっと、うん……」
日向「どうかしたのか?」
七海「……ううん、そんなことないよ」
七海「えっと、普段はどこにいるのかなって思って、不意に」
日向「え?俺も普通に授業受けてるし、終わったら終わったで図書室とかにいるけど……」
七海「本、好きなの?」
日向「ああ、人並みにな」
日向「七海も本は読むのか?」
1:自分が読んだ本の話をする
2:日向の好きな本を聞いてみる
3:図書室に行ってみる
4:そのた
>>905
今日はもう……寝……よう……zzz
1
2
乙ミン乙レルト
寝落ち?
乙みっス
ありがとうトリコ
>>905
七海「ひ、」
日向「ん?」
七海「……日向君は、どんな本、読むの?」
日向「俺か?俺は……」
>幸運のお守りが光った
>……何かよからぬことが去ったような気がする。
七海「」?
日向「俺は結構、小説とかを読むかな。ミステリー、恋愛、サスペンス、SF、ノンフィクション……」
七海「何でも読むんだね」
日向「ああ。どんなところにどんな物があるか分からないからな」
日向「どんなことがきっかけで、人間成長出来るか分からないし……」
七海「日向君……」
じじっ
七海「……ん?」
ぽにょん
http://i.imgur.com/LInRWNO.jpg
七海「……ん?」
日向?「ん?」
七海「ひ、日向君……?」
日向?「あ、ああ……って、なんだこりゃ!?」
>日向は慌てふためいている!
七海「あれ?悪いことは去ったんじゃ……」
>しかしお守りは静まりかえっている
七海「どういうこと……?」
日向「……」そわそわそわ
七海「ど、どうしたの?大丈夫?」
日向「大丈夫、と言えば大丈夫……だけど、俺……」
日向「……わ、悪い七海、俺……急いで帰るよ」
七海「え?うん……」
日向「じ、じゃあな七海、また近い内に」
>そそくさと帰ってしまった……
▼夕方パート のこり2回
七海「日向君、どうしちゃったんだろう……」
七海(女の子っぽくなっちゃってたけど、まさか……ね?)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>913
草加の踏み台
3
西園寺
>>913
七海「えーと、いるかないるかな……」
◆和室
がらぴしゃ
西園寺「あ、おねぇ!いいタイミングで!」
七海「何がいいタイミングなのかな……?」
西園寺「実はねー、隣のクラスにびっくりするくらいおどおどしたブスみたいなブスがいるんだー」
七海「それはもはやただのブスでは……って、そんなこと言わない方がいいよ?」
西園寺「だってブスなんだもん!ずっとおどおどしてて、なよなよしてて、言いたいことも言えないポイズンな女なの!」
七海「誰だろう……だいたい分かるけどさ……」
西園寺「でね、これからその女に色々しかけてやろっかなーって思ってるんだけどー」
七海「って何するつもりなの!?」
西園寺「え?嫌がらせ?」
七海「ストレートにそんなまた」
西園寺「おねぇも一緒にやろうよー、一緒の方がきっと楽しいからさぁー」
1:こらっ!と怒る
2:そんなことしちゃ、めっ、と諭す
3:それならまず私でやりなよ!
4:そのた
>>916
そう。私が……私こそが踏み台だ!
2
2
頬に両手つけて
いったい何木蜜柑なんだ…?
>>916
七海「そんなことしちゃ、めっ、だよ」
西園寺「え?」
七海「自分がされていやなことは、相手にしない方がいい……って言うでしょ?場合によるけどさ」
七海「だいたい、嫌がらせって何するつもりなの?」
西園寺「え、そ、それは……」
西園寺「上履きに虫入れたり……とか……」
七海「かなり本格的だね、止めておいて正解だよ」
西園寺「でも、でも……」
七海「そんなことしなくたって、もっと色々出来るはずだよ」
七海「ほら、相手の人がいやがってるなら……仲良くなっちゃえば?」
西園寺「はあ?どうしてそうなんのs……なるほど、相手はいやなのにこっちから行けば無碍に断れないか!その手があったんだね」
西園寺「ちょっと一回行ってくるね、後で結果話すよ!」
>西園寺は意気揚々と立ち去った……
七海「大丈夫、だと信じましょう」
▼放課後パート のこり1回
七海「もうこんな時間?あんまり余裕無いなぁ……やりたいことたくさんあるのに……」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>921
1
3
眩しいほどきれいな学生服の青年
>>921
こんま わるい とがみのせい
七海「あ、そうだ!」
>昼間見た学生服の青年
>探せばいるだろうか……?
◆
すたすたすた
七海「うーん……」
>お守りが光った
>悪い気配は去ったようだ
七海「?」
七海「……なんだろ、今の……?」
「こらぁ!」
七海「」!?
>学生服の青年が歩いてくる!
じゃ、先に彼のバグ判定を直下で
コンマ表は
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
ばばーん
>>923
1な
「君、廊下で突然立ち止まったら危ないぞ!」
>眩しさすら覚える美しい制服の青年が立っている!
>そしてその制服にはほこりやしわの一つ付いていない……
七海「あ、ええと……は、はい……ごめんなさい……?」
「ごめんで済むなら警察はいらない、と言うだろう」
「全く……情けない、情けないぞ、この学園の生徒は……」
>……なぜか泣いている……
「全く以て、情けなさすぎるではないか!日本の和の心を忘れたばかりか、決まり事やルールの大切さを全く理解していない!」
「廊下を走るなの真の意味を理解せず、ましてやそこの君は後方確認もせずに突然立ち止まった!危ないだろう!」
七海「本当に……は、はい……すいません……」
「ああ、いや、僕も言い過ぎた……済まない!」
>丁寧に頭を下げている……
「ところで時に君は……」
七海「2年の七海です」
「そ、そうか。覚えていなくて済まない……」
七海「いや、そんなに気にしなくても……」
はい、青年のバグ行くよー
1:両手が肉球
2:突然「もー」しか言えなくなる
3:昼間はなんかしらの動物になる
4:その他獣化相当でどうぞ
>>926
4 トラツグミっぽい
相方とお揃いで行ってみましょう
丸い物を見ると犬系獣人になる
丸いものに七海のおっぱいは含まれますか
>>927
含まれる場合、行為中に大変な目に遭うと思うんですがそれは
>>926
「はっ!」
七海「へ?」
「そもそも、僕の自己紹介をしていないじゃないか!僕とあろう者がなんたるミスを……」
「重ね重ね済まない!」
七海「あ、いや、ほんとそんなに気にしてないんで……?」
「僕は【石丸 清多夏】……3年生だ」
七海「! 先輩……だったんです……ね?」
>【石丸 清多夏】と知り合いました
石丸「ああ、まさか全校生徒を把握しているはずの僕が、君を見落としてしまうとは……なんたる手落ち」
七海「把握してるんだ!?」
石丸「ああ。だから君のこともしっかりと覚えておこう。七海……」
七海「……七海 千秋、です」
石丸「なるほど、七海くん。しっかり覚えておくからな!」
ぽーんぽんぽんぽん
<すんませーん!そっちにピンポン球飛びませんでしたかー?
石丸「ピンポン球……?はて……」
石丸「……」
七海「……石丸先輩?石」
びり
七海「は……」
石丸「うう……」びりびり
「うわああああーーっ!!」ばばばばば
>石丸が見る見る内に、毛むくじゃらになっていく!
七海「!?」
ぺた……
獣人「ピンポン球……これだな!」
はむはむ
獣人「ふふっ、いい噛み心地だ!はふはふ!」はむはむ
>二足歩行する犬のような生き物になってしまった……
>この先が思いやられる……
>……とりあえず、時間なので帰った。
▼夜パート
七海「……あれ、なんだったんだろう……」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/カムクラ/弐大
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:本を読む
7:そのた
>>931
台
1 西園寺
>>931
七海「あ、そうだった……」
>あれからどうなったか、確認のメールをしてみた……
>……しばらくして、返事が来た……
ーーーーーーーーーーーーーーー
送信:西園寺 日寄子
件名:おねぇ(*´▽`*)
待ってたよー!
あのね、あのあと一緒に遊んでやったんだー
毎回毎回顔を真っ赤にしながら
おどおどしちゃってさぁ、
おもしろくって仕方がなかったよねー
すぐ転ぶし、写真撮ってやったよ
これを見たら恥ずかしさに気付くはずだよねー!
ーーーーーーーーーーーーーーー
>……仲良くなっているみたいで何よりだ……
七海「いいん……だよな……?」
>……すこし調べ物をしてから寝た……
>スケジューラが更新されている……
◆
5月9日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田/カムクラ/葉隠
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
♪5つで次回イベントでの関係進展が確定
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 姐さん
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い ♪♪♪
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪♪♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪♪♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 理解者 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 恋人 パンツゲット
バグ:チーズスナック
日向 知り合い ♪♪
バグ:喧嘩番長乙女になる
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
辺古山 知り合い ♪♪♪
バグ:タンス
石丸 知り合い ♪
バグ:ドラニコフ
霧切 依頼受諾 ♪♪♪
バグ:睡眠推理
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 恋人 パンツゲット
バグ:───
雪染 知り合い ♪♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪♪
バグ:うさみみ
逆蔵 話し相手
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い ♪♪♪
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪♪♪♪♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い ♪♪♪
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
スケジューラアプリ
To week 5月 6-12日
6(月)
GW後最初の登校日
左右田のメカ完成予定日
7(火)
8(水)
【バズーカー】でミニ演奏会
9(木)
10(金)←いまここ
【NKB劇場】アイドルライブ
【バズーカー】若手芸人のネタ見せ
11(土)
【オーシャン】撮影会
12(日)
【オーシャン】お楽しみビンゴ大会
Next week 5月 13-19日
13(月)
14(火)
【バズーカー】安売り市
15(水)
【双子岩】ゲームの祭典 1日目
16(木)
【双子岩】ゲームの祭典 2日目
【??】ゲームのフリープレイ
17(金)
【双子岩】ゲームの祭典 3日目
18(土)
【バズーカー】内エレキテルでサービスの日
19(日)
【希望ヶ峰体育館】大日本プロレス公演
もちもの
グッズ
【舞園タペストリー】
本
【声に出して読みたい大人の日本語】1(読)/2(読)/3
【俺が魔王の嫁なんて聞いてないですよ!】1(読)
【西遊記ネクスト】1(読)
【キャベツ刑事とパンケーキ探偵】
【大人の駆け引き入門】
アイテム
【幸運のお守り】あと2回
【ヒランヤキャベツ】
石丸のバグがドラニコフで吹いたw
じゃあタバスコ飲ませたら火も吐けるかな
安価下
【5月10日】 金/曇
▼朝パート
>……
>……今日はなんだか、少しからだがダルい気がする……
七海「うーん……そんな頻繁に風邪引くってことはない、だろうけど……」
七海「なんだか体が、熱くって、なんか……ダルくって……」
七海「なんなんだろう、これ……?」
>テレビには卑猥なマークが写っている……気がする。
七海「あれ、これ前も……」
七海「……まさか……」
>……左右田が迎えに来ない。大丈夫、だろうか……?
1:左右田を迎えにいく
2:外にでる
3:部屋でのほほんとする
4:そのた
>>938
今日はもう寝ようぜ。
2
乙美
2
乙みだよ!
日向君が日向子ちゃんになってしまったようだね
まあ卑しい予備学科にはお似合いの姿だから別に良いんだけどね!
うわ、希望厨だ!
最近やたらと視界がぼやける
今日の夜は絶対にやるからね
視界がぼやけるだなんて・・・調子が悪いのでしたら、無理せず休んでくださいね
>>1にまでこんな迷惑をかけるなんて・・・全くあの予備学科は本当に目障りだね・・・
わかってくれる人がいてくれて嬉しいよ…
いくらバグがあるから仕方ないからと言ってもゲームにまででしゃばってくるなんて…希望でも何でもない存在なんて見てても不愉快なだけなんだから、少しは身の程を弁えて欲しいよね
希望厨発生し過ぎw
希望厨消毒したい
本当に目がかすんでるのかもしれないな……なんか希望厨が増えてるように見えるんだけど幻覚?
さ、やるよ
>>938
七海「ほんとに大丈夫かな……?」
◆そのころ外の世界
??島「あのこめっちゃ頑張ってますやん」
??島「そやからぁ、性欲におぼれるまではこういうイベント起こしますやん」
戦刃「……」
??島「って何出てきてんの駄姉!」
??島「せっかく私様が誰だかぼやかしてたのに……」
戦刃「……無理だと、思うよ?」
??島「とにかく!イベントで七海先輩の精神をぶっ潰すのよ♡」
??島「ひとまずメールメール……」
◆
がちゃ
七海「うーん……?」
>外がピンク色に見える
七海「どうなってんだろ、これ……」
七海「……と、とにかく……今は」
ぶーっぶーっ
七海「」!?
>! メールだ!
七海「……」
1:あたりを見回す
2:メールみる
3:そのた
>>949
1
1
>>949
七海「一体何が……」
「あら、どなたかと思えば」
七海「」!
こつこつこつ……
七海「……セレスさん!?」
セレス「ご機嫌いかがですか?」
七海「え?うーんと、ちょっとダルいかな……」
セレス「あら、そうでしたか。それはいけませんわね」
こつこつ
セレス「よろしければ少しお休みになられては、もちろん私のお部屋でですが」
じりじり
セレス「そして、お部屋で……うふふ、ゲームいたしませんこと?」
七海「え……ちょっ、とまっ……て……」
七海(セレスさんの目の色が明らかにおかしいよ……!?)
1:逃げよう
2:助けを呼ぼう(※女性限定)
3:そのた
>>952
1
2 きりぎりさーーーん!!
>>952
七海「たっ……助けて!霧切さん!」ぽちぽち
セレス「無駄無駄無駄……ですわ、ふふふ!」
すたっ
霧切「……呼ばれて飛び出てなんとやら、よ」
七海「霧切さん!!」
セレス「!? あなたは」
霧切「あら、裏カジノの女王。こんなところで会うのも何かの縁ね」
セレス「ええ、そうですわね……して」
ちら
セレス「彼女とはどう言った関係で?」
霧切「彼女は……私のご主人様、みたいなものかしら」
七海「違いますよ!?」
セレス「……なるほど、あなたのものであると?」
霧切「私が彼女のものなの」
セレス「……」
霧切「……」
ばちばちばちばち
七海「火花が本当に見えるくらいばちばちしてる!っていうか、これっ、て」
七海(前にあった……おとこのこ達におそわれまくるあれだよね!?)
七海(そ、そんな……今度は女の子ってこと!?)
七海(ってことは……お、女の子と……アレ、しなきゃ……)
霧切「ここは退いてもらえないかしら」
セレス「それは出来ないお約束、ですわね」
1:霧切と逃げよう
2:セレスと逃げよう
3:ひとりで逃げよう
4:そのた
>>955
1
1
>>955
七海「……霧切さん!」
がし
霧切「! ええ」
セレス「お待ちなさい……」
霧切「とにかく今は逃げるわ。いいわね」
七海「うん……!」
◆それからしばらくして
たたた……
七海「はあ、はあ、はあ……」
霧切「……ふぅ、やっと撒いたかしら」
七海「久々に走ったよ……」ひいひい
霧切「驚いたわね。あなた、意外と体力あるじゃない」
七海「……ま、まーね。体感型ゲームも守備範囲ですから……」ひいひい
霧切「そうなの……」
七海「うん……はぁ、はー……疲れたよ……」
霧切「……そうね、私も……少し、疲れたかしら」
霧切「……ッ」ぐら
七海「へ?」
七海(よく見ると霧切さんの足首は腫れ上がっている……さっきまで普通に歩いていたように見えたんだけど)
七海(私と逃げるために、我慢……してたの?)
霧切「……どうしたのかしら?さ、ここから」
七海「怪我したんだね……」
霧切「」!
七海「……ごめん、私のせいで」
霧切「気にすることじゃないわ」
七海「だけど!」
霧切「……そうね、休憩は必要かしら」
七海(あ、いやな予感)
1:ホッテールしかない!
2:伝説のプール
3:おふろ
4:この辺にぃ、旨いラーメン屋あるんすよ
5:そのた
>>958
4
↑
>>958
>>957
七海「……あ、そういえばね」
霧切「ん?」
七海「この辺においしいラーメン屋さんがあるんだ。ちょっと走ったらお腹空いたし、一緒に行こうよ」
霧切「……ラーメン、ね。食べたことがないわ」
七海「え?」
霧切「食べたことないわ」
◆ラーメン カムクラ
がらら
七海「あれ?誰もいない……」
霧切「留守?だけど」
霧切「……鍵がかかっていない。おかしいわね」
すたすた……
ぴしゃっ!
七海「!?」
霧切「く……!」
がたがたがた
>扉が開かない……閉じこめられたようだ
霧切「……何者かが私達をここに閉じこめたようね」
七海「何のために……」
霧切「さあ、分からないわ」
七海(……うん、なんだろ……体がダルくなってきた……)
七海(なんだか頭がぼんやりしてきたし……)
七海(スタンド攻撃か何か受けてるのかな……やばいぞ……!)
1:扉に近付く
2:出口を探す
3:とりあえず座る
4:そのた
>>961
なお時間が経過すると……?
4
カムクラに電話
3
意外と冷静(?)である
百合もありとか最高ですやん
これなら誰とヤるハメになっても大丈夫やな!天願とかいうジジイなんていらなかったんや!
>>961
七海「……とりあえず座ろう。一度落ち着いた方が次を考えられると思う」
霧切「ええ、それもそうね」
すた
霧切「……」ちら
霧切「……」ちら
七海「……何の音もしない……」
霧切「ここに人はいないのかしら……」
七海「いや、ラーメン屋さんだし、店員さんはいる……よね?」
霧切「そのはずだけれど」
しん
霧切「店員が出てくる気配すらないわよ」
霧切「明らかにおかしいわ。何かの事件に巻き込まれているのかも」
七海「事件って……」
七海(……なんだろう……変だけど)
七海(なんでかな、霧切さんが……普段より可愛く見える……)
七海(って、何考えてるんだ私は)
霧切「もっと調べた方がいいかもしれないわね」
霧切「ラーメンも食べられないなんて寂しいもの」
七海「……うん」
1:扉を開けようとする
2:辺りを注意深く観察
3:厨房などを確認する
4:そのた
>>946
天願ェ……
希望の踏み台
3
>>966
七海「……厨房も見に行った方がいいよね?」
霧切「……そうね」
すくっ
がらら……
七海「って言っても、厨房にも何もない……」
霧切「いえ、ヒントはあるわ」
七海「え?」
霧切「仕込みの途中になっている鍋がある。つまり、直前まで料理を仕込んではいたはず」
霧切「ただ、何らかの要因でここからいなくなってしまったのよ」
七海「何らかの……」
霧切「ええ、そしてソレが何なのかを考えないといけないわ」
霧切「大したことでなければよし、けれどもしも」
七海「事件だったら……」
霧切「っ」くら
七海「き、霧切さん!」
霧切「……大丈夫、少しだけ……足が」
七海「無理しちゃダメだよ……」
霧切「……あなたこそ、無理をしないで」
七海「え?」
1:どういうこと、かな?
2:とにかく捜査しようよ
3:いいからテーピングだ
4:そのた
>>969
1
3
なめて消毒すればいいんだっけ
>>969
>>960
七海「……そ、そうだ、カムクラ君に電話を」かちかち
霧切「カムクラ?」
七海「ここのお店の店員さん」
霧切「あなた、そんなつてがあったのね」
七海「まあね」
ぷるるぷるるぷるる
がちゃ
江ノ島『えー、おかけになった電話は電波が届かない場所にあるか、電源が切れているか』
江ノ島『私様のせいでかかりません。残念だったな』
七海「」!?!?!?
江ノ島『つーか、七海先輩?もしもーし』
七海「あ、なたは、」
江ノ島『私が誰でもいいじゃん、さっさと壊れてくんないと楽しくないんだから』
<ちょっと盾子ちゃん、そんなことしたら逆探知されるよ
江ノ島『あ?今が楽しけりゃなんだっていいんだよ!』
七海「なに、これ……」
江ノ島『……あー、そうそう。この世界はゲームだからさ、』
江ノ島『思い通りに出来ちゃうんですよねぇ……アタシなら』
江ノ島『ほら、さっさと性欲に溺れてくださいよ、七海先輩』
1:なんか言い返す
2:ガチャ切り
3:そのた
>>973
ぴんち。
希望は絶望に負けないんだ!
1
性欲なんかに絶対負けない!!(・`ω´・ ●)キッ
>>973
フラグ
七海「……負けない……」
江ノ島『あ?』
七海「性欲なんかに……絶対負けない!」はあはあ
江ノ島『ふぅん……』
江ノ島『じゃあ、どこまで耐えられるのか見て見よっか、先輩?』
ぶつっ
七海「! 電話が」
霧切「何かあったの?」
七海「あ……ううん、カムクラ君に電話が繋がらなくって」
霧切「そう……」
霧切「……」
七海「霧切さん?」
霧切「……なにかが、おかしい」
七海「え?」
霧切「七海さん、体に何かされていない?」
霧切「私は……少し熱っぽくなってきたような気がするのだけれど」
七海「うーん、それは私も……」
七海(だんだん奥底から変な感情が高まってくる)
七海(な、なんなのこれ……?)
七海(それに……体の力が抜けて……)
七海(くそっ、性欲に負けない!なんて言ったのに、こんなんじゃ……!)
七海「……もしかして、私に何かするつもり……!」
1:霧切と脱出
2:この高ぶりに身を任せる
3:そのた
>>976
2
1
この焦らしパートがこのスレの醍醐味だな
>>976
七海「立て……立つんだ私……!」
がし
七海「……霧切さん、逃げよう……!」
霧切「ええ、だけど……どこから……」
七海「こうなったらもう物理で押し通す!」
がっしゃあああああんっ
七海「ふふふ、壊されることは想定してなかったみたいだね!」どやぁ
霧切「さすがにそれはどうかしら……」
七海「カムクラ君、扉は弁償するからね……」
◆
すたた……
七海「ほんとにどうなってるんだよう」
霧切「街に人気が全くないなんて本当に……」
タンス「」
七海「……何かの事件なのかな」
七海(まあ、バグなんですけどね)
タンス「」
霧切「ええ、だけどこんな……」
びひゅんぬ
七海「はぇ……」←全裸
霧切「……?」←手袋と靴下残して服消滅
タンス「」←タンス
七海「な……!?」
1:ど、どっかいこう
2:どうしよう……?
3:って言うかなんだこのタンスは
4:そのた
>>980
そろそろ新スレ
4 ぺ、辺古山さん!?
4
タンスを、全力で、叩き壊す
ペ、ペコォ!!
グッバイペコ
唯のタンスかもしれないし…
>>980
七海「───」
タンスを
七海「……必殺……」
全力で
七海「ブルータルインパクト!!!!」ぶぉんっっっっ
たたき壊す!!
タンス「ん?私はいつから」
タンス「ここ」ご
タンス「n」しゃああああああ
タンス「」あああああああ!!!
タ
ぱらぱらぱら……
七海「となるわけなかった」右手痛い
霧切「素手ですもの」
タンス「ん、私はいつからここに……」
タンス「……七海か。私を叩いたのは」
七海「すいませんでした……」
1:たたき壊す(リベンジだし再度目標値6以上で)
2:タンスをなでなでする
3:とりあえずホテル行くか
4:そのた
>>986
次すれ立ててきます
2
さすりまくる、さすさす
3
続きはこっちやで
【ダンガンロンパ/R18】七海「バグだらけの恋愛ゲームなんてポイズン」【安価コンマ】
【ダンガンロンパ/R18】七海「バグだらけの恋愛ゲームなんてポイズン」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1479997171/)
残りは>>999まで雑談とか質疑
>>1000は叶うかもしれない、以上
おつおつ
七海にイチモツ生やした状態で日常行動できる日が来ますように
おつっすな
今更かもしんないけど日向って今回のイベントで女性判定なのかね?
それとも心は男のままだから無効なのか?
>>988
私も若干楽しみだったりじゃなかったり。江ノ島お姉さまにゆだねましょう
そんな日が来たら薄い本がさらに薄く(フルカラーに)なりますね……
>>989
女性、としか言ってないのでぶっちゃけプレイヤーに判断が委ねられています
でもそういえばタンスも叩く前はアレだったっぽいし、物化してても有効?
それともあれは別で、物化した人が発情するイベントを別に起こす必要あり?
>>991
物可してても有効。あとはみんなのゴーストのささやきと天才的なひらめきによって安価スレは運営されています
これから
本をアイテムにしたはいいものの、ステータス付け損ねたので設定するかもしれない
キャベツシリーズはちょいちょい出していきます
建物の名前は勝手に一発屋芸人縛りになってたけどさすがに苦しいので後々緩和します
既に登場した人物を消去することはできますか?
あの卑しい予備学科がいつみんなの希望に悪影響を与えるかと思うと気が気じゃないんだけど・・・
まーた希望厨が湧いてらっしゃる。
ダベミはそんなものは無かった、と言ってるけど、3希望編では色々あった後とは言え希望厨も日向を希望と認めてたんだよなぁ…
希望変前なんだろう
ダンガンロンパ3なんてなかったぞ
スーダンの続編まだかな? V3は違う世界観みたいだし
アニメの発表まだかなー?(棒)
>>993
それは違うよ……
卑しい厭らしいあの予備学科がいても、ボクが愛する超高校級と希望があれば、乗り越えられるさ……!
>>994あたり
未来編に入っちゃうと七海がGM七海に確定しちゃうので。
あと狛枝がウィンウィン言っててうるさいので。
>>1000ならエロ触手が唐突に登場
>>1000なら七海霧切セレスによる3P実現
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません